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便座が冷たい。 何も考えずに勢いよく座り込んだから思わず変な声が出てしまった。 そっか……もう11月だから当たり前か……。 ママに暖房のスイッチ入れていいか後で訊いておかないと。 毎回こんな調子だとトイレにも集中できない……って、トイレトイレ。便座に出鼻を挫かれてしまった。 「はあ〜……」 それにしても、もうこんな季節かあ……。 三年生になってから時間の経過が早くなったような気がする。 いや、高校生になってからかな? とにかく早い。 学祭が終わったと思ったらあっという間に11月に突入してしまった。 軽音部としての活動が「一応」終わってからというものの、本格的な受験体制に突入している。今は部室でみんなと一緒に勉強の毎日だ。 勉強嫌いの律と唯も文句は言ってるけど、なんだかんだでがんばってめげずについてきている。 ムギのお菓子のおかげでがんばれる! ……みたいなこと言ってるけど実際は「みんなで同じ大学に行く!」という目標が大きな原動力だと思う。これは私とムギも同じ気持ちだ。 (私たちよりも一つ学年が下であるはずの)梓も唯と律に勉強を教えている。 本当に健気な後輩でいつも迷惑かけてばかりだ。今度何かお礼を言わないと。 私とムギもできる範囲はサポートするようにしている。教えられるってことは、自分が理解できているってことの証明にもなるし、復習にもなる。 これはこれで良い体制なんだと思う。 ……密かに心配なのは私自身の受験だ。 自分で言うのもなんだけど、成績はまずまずだと思う。 さわ子先生にも今のまま勉強を続けていれば心配することはないって言われてる。けど、心配性の私は不安でしょうがない。だから家に帰ってからも机に向かっている。 ふと、寝る前に「自分だけ落ちてしまったらどうしよう」とか悪い方に考えてしまう。こんなこと律に言えば笑われるだろうけど、私にとっては大きな心配の種だ。 今みたいに一人になった時に考え込んでしまう。 ……いけない、いけない! こんな時は前向きに捉えないと! だいじょうぶ、いつも通りにやればきっとだいじょうぶ。 がんばればきっと報われるはずだ。つらい時にこそ踏ん張らなくちゃいけないんだ。 「ほかほか……れっぐうぉーまー……!」 良い感じのタイトルが思い浮かんだ! この調子なら歌詞もすらすら出てくるかも……今日の勉強はここまでにして、歌詞考えようかな。 ジャアアアアアアアッ 憂鬱な時は詩を書いて気分転換。 ついついのめり込んで夜更かししないように気をつけないと……。 数日後 「ふぅ……ん?」 べ、便座が暖かい! あ〜……気持ちいい……ママ暖房入れてくれてたんだ……。 外が寒いだけあってお尻が暖かい……。学校の椅子もこんなのだったらいいのに……って、トイレトイレ……。 便座の温度にいちいち感動してるなんてことがバレたら恥ずかしい。 最近、律と唯が勉強している時にチラチラ楽器の方を見つめている。 多分演奏したがってるんだと思う。引退する前まではあんなに練習する機会があったのに今さら触りたがるなんて……。 けど、それは私も同じ気持ちだ。だからこそ今も毎日エリザベスを背負って学校に通っている。 ムギだってそのはず。今日だって、梓が一人で練習している姿を時々羨ましそうに見ていた。でも今はまだやらないといけないことがたくさんあるから……。 ……特に律と唯は。 それに「勉強勉強」言ってる私が提案するのも変だから……やっぱり言えない。 もう少し勉強ペースが上がれば息抜きのためにもそういう時間を設けようかな。 そうでもしないと、いつか私までも破裂してしまいそうだ。 だから今は我慢の時だ……。 「ほんと、どうなるのかな……」 私の受験に対するただぼんやりとした不安は今でも胸の中で渦巻いている。 模試の判定も「A」と出ている。それでも油断はできない。本番、何が起こるかは誰にもわからない。 ……何が起こるかわからないといえば、まさか全員同じ大学を目指すだなんてまったく想像もしていなかった。まさかこういう流れになるなんて。 大学は取りあえず自分のレベルに合った所にしようと思ってた。 たとえ律と離れ離れになっても、大学を卒業すれば社会人。大学は高校よりももっと時間が早く過ぎてしまうのかもしれない。結局、いつかは一人になる。 だからそうなってもしょうがないって思っていた。早く一人で……。 けど、ムギが進学先を女子大学にするって言って律と唯も「そこにしようかな」って言った時、私はこれまでの高校生活を思い返した。 一番先に思い浮かぶのは軽音部にいる私だ。 部活以外にも楽しいことはいっぱいあったけど、やっぱり…… 律がいて、ムギがいて、唯がいて、梓がいて、私もその中にいて……そんな軽音部が私は大好きなんだと強く思った。 ──もう少しだけ、みんなと一緒にいたい。 決意を固めると、そのあとはとんとん拍子だった。 私が志望校をみんなと同じにすると打ち明けると、みんな喜んでくれた。律は心配そうな顔をして「いいのか?」って訊いてきた。私が頷くと、いつもの調子で笑ってくれた。本当にわかりやすいなあ……。 ──自分の進みたい道へ、まっすぐと! 「……ひとりぼっちの雪だるま!」 わっ! また良い感じのができそうだ。 トイレにこもっているとそういうインスピレーションが沸くのかも……? とにかく、早くメモしなくっちゃ。 ジャアアアアアアッ 「よーし、がんばるぞーっ!」 部室 「ちょっとトイレに行ってくるよ」 「あ、わたしも〜!」 唯はお菓子食べ過ぎだと思う……。まあ勉強もしてるからいいけど。 ……うう、廊下は寒い。隣を歩く唯は楽しそうな表情だ。 早く済ませて部室に戻ろう。 バタン ガチャッ ふう……毎日勉強だからちょっと疲れる。 部室に戻ったらもう一杯紅茶もらおうかな…… 「ひゃうっ!」 「ど、どうしたの、澪ちゃん?」 「へっ!? う、ううん、何でもないよ!」 まさかの不意打ちだった。 この恥ずかしさも冬のせいかなあ……。 「はあ……」 私たちの冬はこれから……それも、まだまだ長そうだ。もっと厳しい冬になるかもしれない。 でも、みんなで力を合わせればきっと乗り越えられるはず! 私はそう信じている。 いつかは暖かい春が訪れる。 そんな優しい季節の中を、私たち全員が笑って卒業できますように……。 〜完〜 戻る
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小鳥「千早ちゃんのお尻を開発!」P「ひゃっほう!」 執筆開始日時 2012/08/01 元スレURL ログ速URL 概要 千早「ちょっと!外して下さい!」 P「いや、外したら殴られそうだし」 小鳥「あれだけ絶頂を迎えたら、そんな体力ありませんよ」 P「それもそうですね」 小鳥「実は千早ちゃん、お尻の方の素質アリのようですから」 P「うむ、なら是非もないな」 タグ ^音無小鳥 ^如月千早 ^天海春香 ^R-18 まとめサイト 森きのこ!
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┏━━━━━━━━━━━━━━━┓ ≪クラス≫:セイバー┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓ 【真名】:項籍 【レベル】:80 【アライメント】:混沌・中庸┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓ 【筋】:70 【耐】:70 【敏】:60+15 【魔】:60 【運】:20 【宝】:70┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫ 【令呪残数】:覇覇覇 【貯蔵魔力】240/240 【魔力供給の不足】:┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ __ _ . <. . . . . . . . . . .> . γヽ /. . . . . . . . . . . . . . .iニニニヽ./ニニ} 〃. . . . . . . . . . . . . . . . .Vニニニ.}{ニニノ 「/. . . . . . . . . . . . . . \ . . . ` ーイト\ _/7 . . . . . . . } . . . .\ . . . . Y. . . . . .| | `ー―' ′. . . . . .|\ . . , ≠"´._.lハ . . . . レ. . {>, ,{ . . . . . . . ト.、\ ィ笊爪「 |. .|. . . . . .|///>, 八 . . . .- ≠ \ 乂zソ !. ′.. . . ..|//////>, /| V . . . ィ笊ハ j/ . . . . . ∧//////// >, //|. .Ⅵ .く 乂ソ , / .| . . . . ///////////// ハ. ///{ー― ̄}`ヽ /| . . . /////////////// ∧. \ ∧ Ⅵ 丶 、 ¬ ./ .|/ . //////////////////.〉. ヽ∧ ゝ. . .> . / イ . /////////////////./ ,. -=≦ニニニニニノ\ . . . . ≧ーイ´ ̄l .////////////////./ fニニニニニー――、′.ヽ. . . .!| ∧ ///////////////.イ、 }ニニニニ´ ̄ヽ¨¨¨´////_ !|/ ヽ∠/////////―=≦.//ノ ニ二Ⅳ´ ̄ `ヽ 〉|//////) `∧´ ̄ (///―=≦//////// ≧=- ニニニ「 ノ Ⅵ//// `ヽ ∨ γ´///////////////////////≧=-. ニニニ ! Y´ V///////⌒| |⌒/////////////////////////////. ニニニ l { ヽ///// .| |∨//\/////////////////////////. ニニニ | ∧ ヽ.// | |. ∨/////=-///////////////////// ニニニ| /\ / ∨ | | ∨////////=-/////////////////. ニニニ.} 込 \ / .| |. ∨///////////=-/////////////┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【スキル】 ○対魔力:A (種別:一般 タイミング:常時) 敵陣のAランク以下の「分類:魔術」であるスキルを無効化する。 またA+ランク以下の「分類:魔術」の数値的効果を「半減(端数切り捨て)」する。 Aランク以下の魔術をキャンセルする。 事実上、現代の魔術師ではセイバーに傷をつけられない。 ○騎乗:B (種別:一般 タイミング:常時) ステータス比較で【敏】が選択された場合、自陣の数値に「+15」する。 騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、 魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。 ○西楚覇王:A++ (種別:一般 タイミング:常時) 戦闘時「10%+自陣側に参戦している自分以外の参戦人数×5%(最大40%)」の勝率補正を得る。 自陣側が「対軍」「対城」の宝具を使用した場合、更に勝率を「+25%」する。 敵陣側が「対軍」「対城」の宝具を使用した場合、更に勝率を「+25%」する。 また、敗北時、自軍ユニットを2つ犠牲にすることで、令呪1画で安全に離脱が出来る。 統率力こそ上がるものの、本来ならば兵の士気は極度に減少するはずであるが、 率いられる者たちが戦争の狂気に飲まれているため、士気減少効果が無効化されている。 「西楚の覇王」と名乗るに相応しい中国史上最強の武将としての才覚。 このスキルは「○軍略」と「○カリスマ」の複合スキルである。 ◯一騎当千:A+ (種別:一般 タイミング:常時) 戦闘時「10%+敵陣側に参戦している参戦人数×5%(最大40%)」の勝率補正を得る。 一対多人数を想定した戦場における戦術的直感力。 多人数相手の不利補正を無効化し、それぞれの敵に十全の力で戦うことができる。 ○天性の肉体:A+ (種別:一般 タイミング:常時) 自身の【筋】【耐】【敏】【魔】のステータスを常に「+20」する。(適用済み) また【対魔力】のランクをランクアップしているものとして扱う。(適用済み) このスキルの持ち主は、生まれながらに生物として完全な肉体を持つ。┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【宝具】 ○百戦百勝、覇王蹂躙(ひゃくせんひゃくしょう、はおうのじゅうりん) ランク:A 種別:対軍宝具 タイミング:クリンナップ 消費魔力:50 『クリンナッププロセス』時に使用を宣言。 自陣側に「敵陣側の参戦人数×20%」の勝率補正を得る。 無数の武将が活躍する中国史上において、最強と謳われる覇王の突撃。 自ら先頭に立って突撃して万の敵を粉砕し、ただただ敵を蹂躙する。 「匹夫の勇」、「婦人の仁」などと評されようと、彼女の強さを認めぬ者などこの世にいない。 ○秦滅、覇王之炎(しんをめっする、はおうのほのお) ランク:A++ 種別:対国宝具 タイミング:クリンナップ 消費魔力:150 『クリンナッププロセス』時に使用を宣言。 戦力の優位数×150%の勝率補正を加える。 また、令呪による離脱に通常よりも1画余分に消費しなければならない。(仕切り直し等は2画消費) この宝具は最低限「2戦力の優位」を得ている状態でなければ使用できない。 ただし、敵陣が対軍以上の規模の宝具を使用している(タイミングは問わない)場合は、 即座に「1戦力の優位」のみで使用する事ができる。 秦の降兵20万を生き埋めにし、始皇帝王朝の系統を皆殺しにし、その都を焼き払った地獄の業火。 それは即ち、敵対する者を徹底的に滅ぼさんとするセイバーの激情そのものである。 その喜怒哀楽の激しさは、彼女に多くの勝利と栄光を与えたが、同時に多くのものを取りこぼした。┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
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24代目スレ 2008/05/28(水) 【屋内プール】 マーズ「こんちゃー、ごちゅーもんの品ぁ、お届けに上がりやしたぁー」 アイミ「わ、ほんとに持ってきてくれたんだ」 マーズ「おれの取説に、契約不履行という文字はねーっ! あいよ、スピード社製競泳用水着『レーザーレーサー』、 まだ市場に出まわってねー、最新モデル!」 アイミ「へぇ、これが」 カル「凄い凄いって聞くけど、ほんとなのかな」 マーズ「伸縮、撥水性に優れた最新素材を使用! さらには生地表面に極薄のポリウレタンを使用して、 全身の皮膚や筋肉をタイトに締め付けるもんだから、水のてーこーをパねーくれー減らしちゃう! こいつを着りゃー、もー、ドーピングしてんじゃねーかっちゅーくれースイスイとぉー、 んっと、あれ、おにーさん、誰? 新顔? 新顔いらねーって叩かなきゃダメ?」 カル「あ、いや、俺は」 アイミ「カルくんは、わりと昔からいるのよ? 強化選手に選ばれてたから、ここ最近ちょっと外国に行ってたんだけど」 マーズ「ふーん。えーと、はじめまして、マーズくんです。ロボです。 バイオねんりょーで動いてます。好きな食べ物はナマのトウモロコシです。 好きな聖闘士はクリスタルセイントと炎熱聖闘士です。 こえー聖闘士は乙女座バルゴのシホミおばちゃんです」 カル「あ、これはどうも、ご丁寧に」 マーズ「で、おにーさんは、聖闘士でゆうと、どーゆーポジションなの?」 カル「ライオネット蛮かな」 マーズ「やべー、ちょーいーヒトだ」 カル「ねね、おにーさんさ、センシュだってーなら、こっちもどーよ。 複合ゴム素材のひょーめんに水分子をキューチャクさせて、 水とのマサツをキョクゲンまで減らしちゃうっちゅー仕組みでね。 国内製だから、いま揺れてるスポンサー問題もばっちしパスすんよ」 カル「へえ」 アイミ「これ、ありがと。早速試してみるね!」 マーズ「えっ、あれ!? レーザーレーサー、着ちゃうの!? コレクター的なきょーみで欲しがってたんじゃなかったの!? ちゅーか、いつ着替えたの!? それ、着るのにパねー時間かかんのに! あ~、ちょっと待ってちょっと待って! それ着て泳ぐのぁーっ!」 ばっしゃーん! マーズ「あ~」 カル「どうしたんだい。まさか、なにか危険があるんじゃ」 マーズ「やー、危険はねーし、性能も問題ねー」 ばしゃばしゃばしゃっ! カル「ほんとだ。メチャクチャ早い」 マーズ「泳ぐぶんにゃー、なんの問題もねーのよ。泳ぐだけなら。 んでも、ありゃー、泳ぐことをツイキューし過ぎちまった水着なんだよー」 カル「どういうことだい?」 マーズ「伸縮性が高すぎて、水から出ると全身をぎゅーぎゅー締め付けんだ。 あの水着試してみた女性キョーエイ選手のヒトが、 さっさと脱いじまいたくって片肌剥いちゃったとこを週プレとかに激写されちまうくれー」 カル「えっ、それじゃ」 マーズ「水から上がったシュンカン、首まわりから胸もとにかけて、 そりゃもー、揉みしだかれてるよーに!」 アイミ「59秒83! やった、新記録だ!」ばしゃっ カル「アイミさん、ダメだ!」 アイミ「んひゃぅん!」 カル「アイミさーん!」 マーズ「へー、きょーか合宿って、そんなあっちこっち行くんだ」 カル「ああ、やっぱり、世界トップクラスのアスリートたちと寝食を共にするのはいい刺激になった。 あんな充実した期間、俺の人生でも初めてだったよ」 マーズ「そんなら、わざわざこんなヘンテコな町に帰ってこなくたっていーじゃねーの」 カル「そういうわけにもいかないさ。 ここには、また会いたいひともいたからね」 マーズ「あ~、さっきの、赤毛のおねーさんだー。 きゃー、えっちえっちー」 カル「まぁ、それもそうなんだけど」 マーズ「それもそうなんだ」 カル「もうひとり、男が、ね」 マーズ「ふーん、友達?」 カル「いや、友達なんてもんじゃない。 次に会ったときは決着を付けようと、そう誓い合った相手さ」 マーズ「あー、うんうん、わかるわかる。あれでしょ? 龍星座ドラゴンしりゅーさんと、かつてのしゅぎょー仲間の王虎さんみてーなもんでしょ? あの話の作画レベルがどーのこーのって、ミツハルさんがゆってた」 カル「猛虎烈風紫電拳の王虎というのが何者なのかはわからないけれど」 マーズ「や、技の名前までは知んなかったけど」 カル「君は、ミナト・カノウという男を知っているかい?」 マーズ「ふぇっ!? カノウ兄弟の、Perfumeの『無限のフロンティア』公式ソング起用に 誰よりもテンション上がったほーのこと?」 カル「いや、先走りしがちな兄の押さえ役にまわることの多い男で」 マーズ「や、だから、カノウ兄弟のPerfumeがアイドルなのかテクノなのかについて フィリオせんせーと三日三晩にわたってギロンを戦わせたほーのことでしょ?」 カル「あ、いやいや、そうじゃなくて。 冷静になりきれない自分を常に戒めている」 マーズ「ん~? どーも、話が噛み合わねーな。 ね、誰かと勘違いしてんじゃねーの?」 カル「いや、そんなはずはない。俺が、ほかでもないあいつの名前を間違えるなんてありえない」 マーズ「やー、だって、カノウ兄弟の、ノッチといえばデンジャラスじゃなくて Perfumeなほーってなぁー、あすこにいる」 ミナト「ばっ♪ ばっ♪ ばーららいっか♪ ばっ♪ ばっ♪ ばーららいっか♪ こっの♪ 想いは止・め・ら・れ・な・い♪ ふぉっふぉっふぉー!」 カル「・・・・・・は?」 マーズ「ほら、やっぱ人違いだ」 カル「いや、あれは間違いなくミナトだ。 間違いはないけど、あれはいったい、なにをやっているんだ?」 マキネ「あれは『バラライカ』! 『きらりん☆レボリューション』の2ndオープニングテーマであり、 歌うは月島きらり starring クスミコハル! オリコン初登場8位を記録した売上金の一部は『ホテル・モスクワ』の活動資金になっているともっぱらの噂! なお、『バラライカ』を『やらないか』と空耳する行為は、ダメ・ゼッタイ!」 マーズ「わーい! マキネさんだーっ! 解説のこーはん部分がデタラメもいーとこのマキネさんだぁーっ!」 マキネ「うぃっす、帰ってきたんだ、カル。久しぶりぃ」 カル「あぁ、マキネさん、お久しぶりです。相変わらず元気ですね」 マキネ「ラ・ギアスかどっかにいるであろう、あたしの兄ちゃんだか弟だかは元気?」 カル「いや、ラ・ギアスにもしばらく滞在してはいましたが、 マキネさんの、怒ると髪が赤くなるという設定を持つご兄弟は見かけませんでしたが」 マキネ「うん、ありがと。でも、その設定は黙ってて欲しかった」 マーズ「んひゃひゃひゃひゃっ! 赤くなるって! 髪が赤くなるって! ちょージャキガン! ちょーちゅーに!」 マキネ「よりにもよって、このロボがいるところでさ。 しっかし、しょうがないね、我が家の男どもは。年単位で迷子になっちゃってさ」 マーズ「えー、年単位って、そりゃもー、失踪届とか出したほーがいーんじゃねーのぉー?」 マキネ「なにいってるのさ。そんなことでいちいち失踪届出してたら、 うちのおやじなんかとっくの昔に死亡扱いされてるよ」 カル「まだ帰ってこられないのですか」 マキネ「ああ、一向にね。じいちゃんいるから困んないけどね」 カル「ところで、あれは」 ミナト「トキメキ♪ ヤキモチ♪ ス・キ・よ♪」 ばきっ レタス「オタ芸をやるなキモいからと、公共の場でオタ芸をやるなキモ過ぎるからと、 いったい何度いえばわかるのでして、あなたは」 ミナト「バカヤロウ! 皮膚感覚だけでオタ芸キモいとか、お前はいったい何様だ! いいか、オタ芸っていうのはな、古くは70年代から始まった、歴史あるパフォーマンスなんだよ! アイドルのステージとは、いわばアイドルとオタ芸が共同で作り上げるミラクルでありファンタジーなんだぁっ!」 レタス「そういうパフォーマンスをやりたいなら、 パンクなりメタルなりのライブでやればよろしいのではなくて? そうではなくて?」 ミナト「いや、だってさ、そういうのはさ、ほら、調子に乗りすぎると ギタリストとかベーシストとかドラマーとかにぶっ飛ばされるから」 レタス「だからといって、アイドルや声優のライブでやってよいという話にはならないのではなくて? 特に声優のライブのような狭いハコで暴れ回るような真似、正気を疑わざるを得なくてよ?」 ミナト「愛ゆえにだぁっ!」 レタス「自己愛というのでしてよ、その愛は」 カル「あれは誰だい? 転校生かな」 マキネ「なにいってんの、あんたとおなじクラスのレタスじゃない。 ひところコロニーに戻ってたみたいだけど」 カル「バカな。俺が知っているレタスは、男だったはず」 マキネ「あー、あれじゃない? 水かぶったら女になっちゃったんだよ」 カル「では、お湯をかければ男に戻るのでしょうか」 マキネ「やー、お湯をかけたら音痴になった」 カル「そんな、では、運動音痴であるがゆえに文武両道の友人リオトに 憧れにも似た友情を抱いていたレタスは」 レタス「よってたかたって、両親のあまりフィーチャーされていない欠点を わたくしに遺伝させようとするのはやめてくださらなくて?」 マキネ「運動音痴ではないと思うよ? 水泳大会で上位グループに混じってたし」 カル「レタス! あなたはいったい、どんな複雑な呪泉郷に落ちてしまったのですか!」 レタス「呪泉郷の実在を前提として話すのはやめてくださる?」 カル「あなたの友人の、中学時代カラテの全国大会に出場したものの、 リウトなる弟にコンプレックスを感じてゲームに逃避し、 しかしゲームの腕前も全国級のリオトはどうしてしまったのですか?」 マキネ「なんなの、その、後ろから蹴りを入れたくなるようなスペックの人物は」 レタス「このあたりはすっかりイスルギの勢力下ですから、 マオ社の人間を両親に持つあの方たちは、転校していったのではなくて?」 マーズ「名前からしてちゅーごく系だね。おれ、仲良くできそーもねーや」 マキネ「見つかったら、唐揚げにされて食われちゃうよぉ~?」 マーズ「やーん」 カル「そうだ、ユウカは? 紅茶ぐるいの父親の反動でコーヒー党なユウカはどこに?」 レタス「覚えてなくていいことを覚えてる方ですのね、あなた」 マキネ「あぁ、ダメダメ。あんたB組オーラ出てるもん。 あの子、怖がって出てこないよ」 カル「いったい、俺がいない間になにが起こったと」 レタス「見知った人間がフッといなくなるのは、この町ではよくあることでしてよ」 マキネ「あぁ~、そうそう、定期的に、ひとりが死んでひとりが消えてく的な」 マーズ「え、じゃー、最近おれが歩いてっと、 うしろからひたひたと、足跡がよけーに聞こえてくんのは」 マキネ「それはあんたが四本脚だから」 ミナト「ちょぉっと♪ キケンな♪ カ・ン・ジ♪」 レタス「ちぃっ、性懲りもなく」 マーズ「あっ、ちょっと、おにーさん?」 カル「・・・・・・」スタスタ ばきぃっ! ミナト「いってーな! なにすんだ!」 カル「ミナト・カノウ! そのザマはいったいどうしたことだ!」 ミナト「なんだ、お菓子作りしか取り柄のないカルじゃん。 最近見なかったけど、どこか行ってたのか?」 カル「なにをいっているんだ。お前も見送りに来ていたじゃないか!」 ミナト「そうだっけ?」 カル「あのときの誓いを忘れたとはいわせないぞ!」 ミナト「ああ、心配すんなよ。 『会いたかった』なら、ちゃんとナッツミィバージョンまでマスターしてるから」 カル「ミナト! 『俺の恋人はこの刀さ』などといっていたお前は、どこに行ってしまったんだ!」 ミナト「ないっすわぁ~、カタナが恋人とか、正直ないっすわぁ~」 マーズ「カタナが恋人って、それはそれであぶねーかんね」 マキネ「なんだったんだろうね、その、カタナが恋人発言は」 レタス「フロイト的にも危険ですこと」 カル「どんなつらいことがあったか知らないが」 ミナト「つらいことっていわれてもなぁ」 マキネ「いやぁ、なんもないなんもない」 マーズ「いーこともわりーこともしねーまんま、自堕落に生きた結果が、ソレだよ」 レタス「教訓的ですこと」 カル「ミナト、お前がレイナさんに想いを寄せていることは知っている」 ミナト「それ、とっくの昔に吹っ切れてるからなぁ。 いまは、どっちかっていうとレイニャのほうがハァ~ン」 カル「だからといって、そうまで自分をおとしめることはないだろう!」 ミナト「おとしめてるつもりはないんだけどなぁ」 マキネ「いや、堕ちてるよ。ガンガン堕ちてるよ」 カル「お前は、そんなことでアイミさんに顔向けできると思っているのか?」 ミナト「なんでアイミが出てくるんだよ」 カル「ミナト、お前にわかるか。俺が、どんな気持ちでトレーニングを積んできたのか」 ミナト「わかるかっていわれても、ごくろうさんとしか」 カル「お前との再会を、どんなに待ち望んだことか!」 ミナト「そりゃどうも」 カル「毎日、お前の顔を思い浮かべないことはなかった」 ミナト「嬉しい反面、ちょっとイヤだよ」 カル「あぁ、俺はアイミさんのことが好きだ! でもな、お前のこともおなじくらい好きなんだ!」 ミナト「あの、なんていうか、ごめんなさい」 カル「反省したんだな。よし、行こう。俺が、必ず立ち直らせてやる!」 ミナト「は? あ、いや、ちょっと待てちょっと待て。 今日は『ホテル・モスクワ』のカチコミ終了記念イベントが」 カル「バラライカさんはステージなんか出ない!」 ミナト「待とう、まず待とう! 危険を感じる、身の危険を感じる!」 ずるずるずるずるずるずるずるずるずるずるずるずる マキネ「『バラライカ』を『やらないか』と空耳する行為は、ダメ・ゼッタイ」 マーズ「どーして繰り返したの」
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風のルルウィ ___,_,.ィ ,,.'" ゝ ,,,ノノレ.ノノハノ〉 Jルiノ ゚ A゚ノ.リ, /´⌒⊂ ニつ ノリノノノ人 Y し(_) 保守のルルウィ ___,_,.ィ ,,.'" ゝ やっぱり、あのポンコツにスレの保守は荷が重いようね .,,ノノレ.ノノハノ〉 いつもいつも肝心な時に気が利かないんだから /´⌒Jルi ゚ -゚ノ.i/ ̄ ̄ ̄ ̄/ _ノノノノノ( つ_ノノ./ LULU ./  ̄ ̄ ̄ ̄\/____/ ̄ ̄ ̄ おすわりルルウィ ___,_,.ィ ,,.'" ゝ .,,ノノレ.ノノハノ〉. 私に従いなさい、子猫ちゃん /`ヽ.Jルi ゚ -゚ノ.リ'´ヽ、 ノノソィ,,. ,/ | ソハヾヽ ○UUつ 立ち ___,_,.ィ ,,.'" ゝ ,,,ノノレ.ノノハノ〉 J// ゚ A゚ノ.リ, / . . ニつ ι 〉 , 〈 ( 、 l 〉 〉/ (_ノ __) エール ___,_,.ィ ,,.'" ゝ .,,ノノレ.ノノハノ∩. /`ヽ.Jルi ゚ -゚ノ.彡'ヽ、 ノノソィ,,., ( ⊂彡 ソハヾヽ | | し ⌒J 吊るされたルルウィ E三三三三三三三ヨ |;;; | | |;;; | ___,_,.ィ |;;; | ,,.'" ゝ |;;; | ,,,ノノレ.ノノハノ〉 |;;; | /^Jル ゚ ヮ ゚ノ.リ, |;;; | ノノソ==== |;;; |_ノノ ソ==== |;;; | ==== |;;; | ==== __|;;; |_______ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| 吊るされたルルウィ(?) E三三三三三三三ヨ |;;; | | |;;; | ___,_,.ィ |;;; | ,,.'" ゝ |;;; | ,,,ノノレ.ノノハノ〉 |;;; | /^Jル ゚ ヮ ゚ノ.リ, 何事にも縛られず生きるのよ、あ、媚薬やめて あっ…♥ |;;; | ノノソ==== |;;; |_ノノ ソ==== |;;; | ==== |;;; | ==== __|;;; |_______ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| E三三三三三___,_,.ィ |;;; | ,,.'" ゝ |;;; | ,,,ノノレ.ノノハノ〉 |;;; | ^Jル ゚ ヮ ゚ノ.リ, |;;; | , ∩△¥▲ ∩ |;;; | / ( ㊤皿㊤) スポ |;;; | ノノソ==== |;;; |_ノノ ソ==== |;;; | ==== |;;; | ==== __|;;; |_______ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| 誘うルルウィ ___,_,.ィ ,,.'" ゝ ,,,ノノレ.ノノハノ〉 Jルiノ ゚- ゚ ノ.リ, パンパン / _ノ⌒⌒⌒`~、_ ε( ̄⊂人 //⌒ ノ ヽ) ⊂ニニニニニニニニニニニニニニ⊃ 風のルルウィ ___,_,.ィ ,,.'" ゝ ,,,ノノレ.ノノハノ〉<ニヤリ /^Jル ゚ ヮ ゚ノ.リ ,,,,,____iiwjii.,,,ji,,......_wji_____U.......U§,,...jiw,,,, ハへリリへハノへハへリリへハノへハハへリ ----wjii-"""'ij.....,,,jiji l\/ \/ ̄ヽ l\/ \/ ̄ ---| ̄ ̄`i\/ \/ l\/ / ̄\/ ̄ヽヽ\/ ̄ /ヽ -くii||iill||i|/ / | / / | ,i |||| | | ̄ソヽ/ -く/| | | || ||| | || || ||| '⌒ヽ⌒⌒) つ | ||| || ||| ⊂ ヽヽ| |/ / ドボン!! || ⊂。 ) っつ | | || | | ヾヽ /// 。。゚o。゚o 。゚o  ̄ ̄三三二≡三≡(( | || |||))≡三二三三 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 三二三ヾ==ソ≡二三三 おっぱい爆発 ___,_,.ィ ,,.'" ゝ ,,,ノノレ.ノノハノ〉 ⊂ Jル ゚ ヮ ゚ノ.リ, \/ (⌒マ´ (⌒ヽrヘJつ *シュッ* > _)、 し' \_) ヽヾ\ 丶 , -、 __,; -=~ . ~=- ;,,__ ...‐''゙ `ー-==-‐' ''‐.. , -、 ..‐´ `‐.. __,; -=~ . ~=- ;,,__ / \ ...‐''゙ `ー-==-‐' ''‐...;;;;;;;;; ´ ヽ. ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;................. ..‐´ `‐..' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;...... / \ ゙ ゙゙゙゙゙;;;;;; ..........;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ´ ヽ. ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;................. ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙゙゙゙ .' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;...... ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙ / ゙ ゙゙゙゙゙;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙ ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ ;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .; il,.;;. ||i .i| ;il|l||;(゙ ゙゙゙゙ i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;; `ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ|iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;, ,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙ /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;. ||i .i| ;il|l||;(゙;iill|||lli|llii ;゙i|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´ `;;i|l|li||lll|||il;i ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;; `ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ ゙゙´`´゙ -;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;, ,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙ /`゙ ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii ;゙i|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´ お漏らしルルウィ ___,_,.ィ ,,.'" ゝ .,,ノノレ.ノノハノ〉. /`ヽ.Jルi;゚∀゚ノ.リ'´ヽ、 ノノソィ,,.,と | |つソハヾヽ ブリリ ; ; ' し -J ; ;;; ; ; ●; ⊃゜o.。_ 、ジュアー ⊂ ; ;●⊂´, ) ⊂__⊃ ルルウィの天罰 ___,_,.ィ ,,.'" ゝ ,,,ノノレ.ノノハノ〉 (⌒~ Jル# ゚ A゚ノ.リ, (⌒⌒⌒) ⌒~ ∪ ⌒~~⌒ ~~/ /~~~~~ \\ // \\ ,;人ノ 人ノレ;, ,;) (;, ,;) △¥▲ (; ,;)ヽ(㊤皿㊤)ノ (ギャー ;;) 肉ヘ (; ;;) (;;  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ルルウィ流昇竜拳 , - - 、マニイィィィィイイィィィ <( `、 ヽ ' ' `,-‐、 /⌒  ̄\\从/, | 刃 / .イ l | ' ; | .|___,_,.ィ / ./ | | | ∴` | | ゝ / ./ | | .|/Wヽ | |レ.ノノハノ〉 / ./ | | |、' ` | |i ゚ ヮ゚ノリ._ いい加減にしなさい! ⊂、J ( i. !__) ; | ^ム 〕 ! !! | .|| | !! ' | |.i .| .| .| | | | |! | ) ) ) ) / ̄`ヽ | `‐´! .| | | | |\ "ヘ、._ | ! | | | |. ! ; !\ l| | .; .| |. | |ヾ从 /, | / |. | . |\__) |\__) 、 ` `'. |. | ! ! ! ! ! !!; '' | | //W \ | | ' ; , ` 、 | ! !__/ ! ! ! ハナクソをなすりつけるルルウィ ___,_,.ィ __ ,,.'" ゝ _/ \ ,,,ノノレ.ノノハノ〉 /⌒⌒⌒/ .. .. /^Jル ゚ ヮ ゚ノ.リ | | | { . ● } | | | \ /゙ ヽ ヽ ヽ `ー一'´ ↑ハナクソ エーテルの風を放出 ___,_,.ィ ,,.'" ゝ ,,,ノノレ.ノノハノ〉 ^Jル ゚ ヮ ゚ノ.リ (⌒ヽ /つ つ ε )三 ( ⌒) ) (_ノ (_)_) (扇)風(機)のルルウィ 〃 ̄ヽ r'-'|.| O | <私を選んだのは正解よ。たっぷり可愛がってあげるわ、子猫ちゃん `'ーヾ、_ノ | ,| ,,-/ ̄|、 ヽ__シ みしゃくら語翻訳 「私を選んらのぉおおは正解よお゛お゛お゛ぉ。たっぷり可愛がってぁあああ あぉげるわ、子猫ひゃぁん」 「アハハ。バカ!バカ!まんこ!!ね。私にゃしれ生きてイっくぅぅふぅんのぉおお?」 「ぁあああ あぉら、気のぉおお利いぃたものぉおおくれるわね。下心れもぁあああ あぉるのぉおお?」 「褒めてぁあああ あぉげるわ。私のぉおお可愛いぃ小しゃにゃお゙ぉおォおん人形しゃん」 「やってくれたわね、ゴミのぉおお分際れ。お゙ぉおォおん仕置きよお゛お゛お゛ぉ」 「下僕のぉおおオマエにご褒美よお゛お゛お゛ぉ。大事に使いぃにゃしゃいぃにゃのぉおお。」「どこまれも私のぉおおために尽くしにゃしゃいぃにゃのぉおお。オマエは私のぉおお一番のぉおお奴隷にゃんらから」 「私に従え。全てを委ねろ。オマエのぉおお綺麗にゃ顔を傷ちゅけるブタどもは、私がミンチにしてぇぇぇぇ゛ぁあああ あぉげるわ」 「マニ?そのぉおお名を再び口にしたらミンチよお゛お゛お゛ぉ、子猫ひゃぁん」 「前のぉおお下僕は、八ちゅ裂きにしてぇぇぇぇ゛シルフ達のぉおお餌にしたわ。髪型がちょっと気に食わにゃかったから。アハハ!」 「みじめにゃブタども」 「私のぉおお子供達は風のぉおお声、何事にも縛られてはひぃけにゃいぃのぉおお。オマエもよお゛お゛お゛ぉ」 「どこホッツキ歩いぃてたのぉおおよお゛お゛お゛ぉ。もっと調教が必要ね」 「いぃぃぃっよぉおお゙わ、少しのぉおお間らけ首枷を外してぇぇぇぇ゛ぁあああ あぉげるのぉおお。存分に休息を楽しみにゃしゃいぃにゃのぉおお」 「まぁあああ あぉ、いぃけにゃいぃ子猫ひゃぁん」 「アハハ!ミンチミンチィ!」 「不潔ね。血を拭いぃにゃしゃいぃよお゛お゛お゛ぉ」 ガチルルウィ様信者の言葉 当方ガチルルウィ様信者。あんま書きたくないけど書きます。 「彼氏なんて居て当たり前だろw」、「そりゃあ年頃の女なんだから処女とか有り得ないだろw」 俺と同じ素人童貞のルルウィ信者の皆さん、そう思うことで半ば自分を強引に納得させてるんだろうけど 言 葉 の 魔 力 に 騙 さ れ て は い け ま せ ん 。今一度説明をします。 「彼氏が居る=処女ではない=エロいことしてる」 これが何を意味するか分かりますか。 ベロチューとか間違いなくしてるんですよ?何回も何回も嫌らしく舌と舌を絡ませるチューを。あのルルウィ様が。 信者にとっては夢の行為でしょう。ル ル ウ ィ 様 の 唾 液 の 味 を 知 っ て る 男 が こ の 世 に は 確 か に 存 在 す る のです・・ ルルウィ様のあの胸も触りたい放題、揉み放題です。当然乳首もいじりますよね。 君 達 が 彼 氏 の 立 場 だったらどうするでしょう?そう、当たり前のように乳首に吸い付きますよね。 舌先で転がしますよね。ル ル ウ ィ 様 の 乳 首 味 を 知 っ て る男 が こ の 世 に は 確 か に 存 在 す る のです・・ 彼氏ならフェラチオだってさせるでしょう。想像してください。大好きなルルウィ様のあの柔らかそうな 唇がチンポをジュッポジュッポ吸い付くんですよ?亀頭をルルウィ様の舌先が転がすんですよ? 気持ちいいに決まってますよね。口内で出しちゃいますよね。その 快 楽 の 味 を 知 っ て る 男 が こ の 世 に は 確 か に 存 在 す る のです・・ 気持ちいいこと。そう書けば余りに聞きなれた7文字の単語で、ワーキャー言うのは中学生ぐらいのもんです。 でもちょっと待ってください。果たして本当にそうですか?感覚麻痺してませんか? 性欲のみでギンッギンに勃起したチンポを、女神の膣に出し入れする・・・ちょっと異常な行為じゃありませんか? 性欲のみでギンッギンに勃起したチンポが、あのルルウィ様の膣に出し入れされる・・・気持ち良いに決まってるじゃないですか! ルルウィ様もルルウィ様で絶対喘ぎ声を出しちゃいますよ。 その気持ちよさと、俺達が永遠に聞く事のできない ル ル ウ ィ 様 の ガ チ 喘 ぎ 声 を 知 っ て る 男 が こ の 世 に は 確 か に 存 在 す る のです・・
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~~~~~~~~~~ そうちょう! 律「ん・・・」 律(変な時間に起きてしまった・・・) 律「・・・手首治ってる・・・」 律「包帯解いておくか」スルスル 梓「あ、先輩起きてたんですか」 律 ドキ 律「あ、ああ。今さっき」 梓「10分位前に目が覚めました」 律「そうか」 梓「あの・・・」 律「いいぞ、こっち来いよ」 梓「えへへ・・・失礼します」ゴソゴソ 律「もっとこっち来いよ」ギュウゥ 梓「ふぁ・・・///」 律「・・・可愛いすぎるぞ・・・全く」 律「ちゅーしたる」チュウゥ 梓「んむぅ・・・」 律 ジュプジュプ 梓「しぇんぱ・・・舌・・・らめぇ・・・」 律 ジュルルッ 律「ぷはっ」 梓「もう・・・///」 律「寝よっか」 梓 グイ 律「ん?どした?」 梓「しましょうよ」 律「何を」 梓「あれ・・・しましょうよ」 律「だからあれって何だよ」 梓「えっち・・・///」 律「なんだ、そんなことかよー」 梓「そんなことって何ですか!」 律「いや、そんな恥ずかしがらなくても」 梓「先輩とは違って羞恥ってものがあるんです!」 律「いや、一応私にもあるし」 梓「・・・で、いいんですか?」 律「1.いいよ 2.だーめ」 ※1 律「いいよ。しよっか」 律「しかし梓からおねだりしてくるとはなぁ」ニヤニヤ 梓「な、何ですか!?///」 律「いや、梓でも性欲持て余すんだな~って」ニヤニヤ 梓「そ、そんなんじゃないです!」 律「じゃあ何なんだよ」 梓「・・・」 律「もっと素直になれよ~」 梓「うぅ・・・」 律「ま、いいや。早くしよ」 梓「タメ口いいですか?」 律「いいよ。好きにして」 梓「それじゃあ・・・律、服脱いでよ」 律「や、梓やって」 梓「仕方ないなぁ」ゴソゴソ 梓は律のパジャマや下着を脱がせるとベッドの脇に放った 梓「律の胸もちっちゃいね」クス 律「梓もそうじゃん」 梓「だから揉んであげるね」フニフニ 律「く・・・ふぁ・・・///」 梓「律、もっと声出してもいいんだよ」 律「うる・・・さい・・・///」 梓「じゃあもっと声出させてあげる」チュパ 律の乳首に吸い付くと 律「ひゃんっ///こ、こら!」 梓「んん~?」ムニムニ チュウチュウ 律「あんっだめっ!」 梓「ふーん・・・じゃあここはいいの」クチャ いつの間にか梓の指は律の秘部へと伸びていた 律「だめぇ・・・」 梓「でももう濡れてるよ、ほら、見てよ」 律から分泌された液体を指で掬い取り律の目の前に示してみせる 律「そんなの見せるなぁ・・・///」 梓「そう。じゃあもう挿れちゃうね」ヌルリ 律「ふぁぁっ!///」 梓「律、可愛いよ」クチュクチュ 律「はぁぁ・・・///」 梓「あ、胸も揉んであげるね」ムニムニ 律「そんな・・・やっちゃぁ・・・出ちゃうぅ・・・///」 梓「律イクの早すぎるよ」 梓「いいや、好きな時にイッて、律」 律「も、もうっ・・・だめぇ・・・」 律「ひゃっ・・・ああぁぁっ!」ビクッ 律「はぁぁ・・・」 梓「律、可愛いかったよ」ナデナデ 律「はぁ・・・はぁ・・・」 梓「それじゃ寝ましょうか」 律「梓攻めたい」 梓「えぇ・・・」 律「しよしよー」 梓「1.仕方ないですね 2.眠いから嫌です」 ※1 梓「・・・仕方ないですね!///・・・いいです・・・」 律「もっと素直になれよー」ケラケラ 律「さて、それじゃ梓も裸になってよ」 梓「先輩が脱がせて下さい///」 律「なんだよめんどくさいなー」 梓「いいじゃないですかぁ・・・」 律「そら、上半身上げて」ヌガセヌガセ 律は梓のパジャマを脱がせると綺麗に折りたたみベッドの下へ片付けた 梓はそれを見て少し恥ずかしくなってしまった 律「んー・・・何か足りないなぁ」 梓「何ですか?」 律「あ、そうだ。ツインテールにしてよ」 梓「今からですか?」 律「ほら、電気付けてやるから」パチ 梓「恥ずかしいので・・・常夜灯にしてください」 律「んー了解」 梓 ゴソゴソ ~~~~~~~~~~ 梓「できましたよ」 律「それじゃこれを付けて出来上がりっと」 梓「何・・・って・・・」 律「うん、ネコミミ」 律「かーわいいー」ギュウゥ 梓に抱きつくとそのまま寝転がる 梓「うぅ・・・恥ずかしいです・・・///」 律「いーや、梓とっても可愛いよ」 梓「この期に及んでお世辞はやめてください・・・」 律「ううん、本当に可愛いと思う」 律「梓ももっと自信持っていいと思うよ」 梓「///」 律「それじゃ・・・」ペロリ 首筋を一舐めする 梓「はぁ・・・ん・・・///」 律 ペロペロ 梓「くっ・・・くすぐったいです・・・///」 律「ん?そうか?」 律「じゃあ胸にでも・・・と言おうと思ったけど」 梓「?」 律「どこか触って欲しい所ある?」 梓「!?」 律「舐めるのもいいし・・・あ、胸もいいんだぞ」 律「梓の触って欲しい所、知りたいな」 梓 キュン 梓「じゃ、じゃぁ・・・ 789///」 ※上腕内側 梓「じゃ、じゃぁ・・・ここ///」 上腕内側を撫でて見せる 律「ほぅ・・・ここね」ハム 梓「ひゃっ・・・///」 律「ん~」チュッチュ 律「ぷにぷにしてて気持ちいいな~」ふにふに 律「ここはどうかな?」ペロ 脇に舌を伸ばす 梓「だっ駄目っ・・・///そこはっ///」 普段から念の為に丹念に洗っていたつもりではあったがいざその時になると 律「いつもよーく洗ってるじゃん」ペロペロ 梓「やぁ・・・///」 こうなってしまうのであった 律「まぁ、注文は腕だったし、そろそろやめてあげるか」 律「あ、そうだ」 梓「?」 律 チュゥゥゥ 梓「な、何してるんですか!?///」 律「ん、キスマーク。梓の腕柔らかいし」 梓「えぇ!?///」 律「そんな大きな声出さなくたって」 梓「で、でも」 律「制服だってまだ長袖だし何心配する必要があるんだよ」 梓「ちょっと・・・恥ずかしいから・・・///」 律「可愛いなぁ、もう」チュウチュウ 律「こっちの方にも」チュウゥゥ 律「へへ、いっぱい付いたぞ」 梓「ふぁ・・・///」 律「次どこがいい?それとも・・・本番いっちゃう?」 梓「 797」 ※本番お願い 梓「もう・・・して・・・///」 律「ん~もうか? 早いな」 梓「先輩ばっかりいろいろするのずるいです」 律「梓は腕がまだまだんなんだよ」 梓「ぐぅ・・・」 律「ま、いいや・・・あ、そうだ」 梓「?」 律「ちょっとうつ伏せなってよ」 梓「は、はい・・・」 律「こう腰をあげてっと・・・」 梓「な、何ですかこの姿勢!?///」 律「んー・・・今日ネコミミ付けてるし」 律「仔猫ちゃんには正しい交尾の仕方を教えてあげないとな」☆彡キャハ 梓「恥ずかしいです!///」 律「まーまーいいから 梓のあそこもよく見えるし」 梓「やぁっ見ないでっ!.///」ゲシゲシ 律「元気のいい仔猫だなぁ」ニヤニヤ 梓「嫌ぁっ!///」ジタバタ 律「ん、蜜が垂れてきそうだぞ」ニヤ 律 ペロ 梓「余計なことしないで・・・早くしてぇ・・・///」 律「えー?こんな溢れてるのに?」ピチャピチャ 梓「やあぁぁ・・・///」 律「ん・・・美味しいよ・・・」ピチャピチャ 律「さて・・・そろそろ・・・」 梓「は・・・い・・・///」プルプル 律「しかしよく濡れてるな」 その濡れそぼった穴へ指を挿れるとあっという間に指の根元まで飲み込まれる 律「梓の中、熱くてぐちゅぐちゅしてる」 梓「そんなこと・・・言っちゃいやぁ・・・///」 律「嬉しいくせに 動かすよ」クチュ 梓「ひゃっ・・・うっ・・・///」 ゆっくりと膣内を掻き回していく 梓「あっあっ先輩っ///」 律「気持ちいいか?」 梓「は・・・はいっ・・・///」 律「もっと気持ちよくしてあげるからな 律は空いている手を伸ばし 梓「ひゃっ!///」 律「ふふ、コリコリしてる」 梓の乳首をこねくり回す 梓「きっ気持ちよすぎま・・・すっ///」 律「いいことじゃん」クチュクチュ 梓「やぁ・・・もっと・・・したいです・・・///」 律「梓・・・」 梓「先輩・・・いつもの・・・姿勢がいい・・・です///」 律「どうして?」 梓「先輩の顔・・・見たいからっ・・・///」 律「・・・」ガバッ 梓「にゃあっ///」 律「なんでこんなに可愛いんだよっ・・・!」 律「梓、大好きだ」クチュクチュ 梓「ひゃぁっ・・・先輩っ!///」 梓「私もっ・・・私もっ・・・」プルプル 梓「先輩が・・・好きでっ・・・すっ///」 律「梓っ・・・」クチュクチュ 梓「もう・・・駄目です・・・///」ギュウゥ 梓はしっかりと律を抱き寄せると 律「よし・・・」 律も空いた手で梓を抱き締める 律「梓、本当に好きだ」クチュクチュ 梓「う・・・嬉しい・・・です・・・」 梓「ひゃっ・・・ああぁっ」ビクビクッ 梓「ハァ・・・ハァ・・・」 律「梓、可愛かったよ」 梓「ハァ・・・先輩ぃ・・・///」 律「ほら、水」 梓「有難う・・・ございます」 律「私も結構疲れた・・・」ゴキュゴキュ 梓「・・・キスしてください・・・///」 律「ん、いいよ」 律「梓・・・」チュ 梓「んぅ・・・」 律 チュウウゥ 律 レロレロ 梓「んふっ・・・んふっ・・・」 律 チュウチュウ 梓「んん~・・・ぷはっ」 二人の間に銀色の橋が掛かったかと思うとぷっつりと切れてしまった 律「ん・・・ごめんな、息辛かったのに」 梓「そんなことないです・・・私こそごめんなさい」 律「いいよ」 梓「寝ましょうか」 律「そうだな・・・シャワーも面倒だし」 律「ほら、もっとこっち来いよ。寒いだろ」 梓「は、はい///」 律「ふふ、可愛いなぁ」ギュウゥ 梓「ふぁ・・・」 律「しかし・・・梓って案外えっちなんだなー」ニヤニヤ 梓「そ、そんなこと!」 律「昼間は何も知らない仔猫ちゃんなのに夜になると急に淫乱雌猫になっちゃって」 梓「ヒドいです!」 律「そんな梓が好きなんだよ」 梓「うぅ・・・嬉しいような嬉しくないような」 律「ま、そんなこといいじゃん。寝よ」 梓「はい」 裸の二人はそのままお互いを温め合いながら再度眠りに落ちた ~~~~~~~~~~ 律「んん・・・昼すぎてる・・・」 律ママ「律―まだ寝てるのー?」 律「い、今起きた!」 律ママ「入るわよー」 律「・・・だっ駄目駄目駄目駄目!」 律ママ「どうしてよ」 律「とにかく駄目だって!」 律ママ「分からない子ねー」 律ママ「あ、お昼は自分たちで作ってくれる?」 律「わ、分かった」 律ママ「これから私達は出かけるから梓ちゃん、よろしくね」 律「え、出かけるの?」 律ママ「そうよ。それに私たちが居たら梓ちゃんも気まずいでしょ?」 律「あ、あぁ」 律ママ「それじゃ火の元だけは注意してね。」 律「う、うん。行ってらっしゃい」 36
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「ねぇマスター…」 「なんだ蒼?いきなりあらたまって。」 「お金何に使ったの?」 「!!!…へっ?な、なんのこと?」 「とぼけたって無駄だよ。僕、マスターとは繋がってるんだよ?ちゃんと。」 「うぅ…で、でもほんとになんでもない」 「絶対?」 「あ、ああ!絶対!」 「…ならいいよ。今回は見逃してあげる。」 蒼はゆっくりとドアを開け外へ出ていった。 「ふぅ…危なかった…まさかへそくりにしてあるなんて言えないよな。その使い道も…」 チーンジャラジャラ 「お、大当たり!やっぱり久々にやると当たるんだな。」 そこは一店のパチンコ店だった。朝だからなのか、人はあまりいない。一つのパチンコ台の隣りに、銀玉入りの箱が数個積み重なっていた。 「今日は儲けたな~またへそくり行きだな。あー楽しい♪」 今日はかなりツキが良いみたいだ。 「よしそろそろ帰るか。」 辺りはまだ日は沈んで無かった。 家までそう遠くはなかったので、あっという間に着いた。 「ただいま~」 そこには静かに立っている蒼がいた。 「ふふふ…マスター…やっぱり嘘つきだったんだね…」 「え?」 「僕…気になって…マスターに尾行していったんだ…そしたらパチンコ屋に入っていったね…あれほど賭け事は止めるように言ったのに…」 「い、いや蒼、これにはわけが」 「そこで儲けたお金を自分の為のへそくりにしてるんだよね?損したら隠蔽して。」 「!!!!」 「僕が知らないとでも思ったのかな?僕を見縊りすぎだなぁ…マスターは…ふふふ…」 「そ…蒼…ごめん!もうしないよ!」 「そのセリフ…何回聞いたかなぁ?言っても止めないんだったら…」 「ちょ…待て蒼」 「マスターを…僕の色に…染めてあげる…」 ガチャ 「え…」 「これでマスターと僕はずっと一緒…逃げられないよ。さぁ…力を抜いて。」 「ちょっ…待つんだ蒼!俺はこんな事…」 「へぇ…マスターここが弱いんだ…」 「はう…」 「こっちはどう…?」そう言うと蒼は容赦なくマスターの弱点に攻撃する。 「はぐっ!!蒼…止めて…」 「嫌だよ…こんなに楽しいのに止めるなんて。」 「ほらマスター。早く跪いてよ。」 「は、はい…」 「ふふ…良い子だねぇ…(ぐりぐり)もっと地面に顔をつけなよ…ほらもっと深く。」 マスターは地面に突っ伏しているような恥ずかしい姿になっていた。 「あー…楽しいなぁ…マスターを苛めるのは…癖になりそう…」 「そ、蒼?もうやめ」 「まだまだこれからだよマスター。フィナーレにはまだ遠い。あ、それともし抵抗なんてしたら…」 ジャキジャキという音がマスターの耳元に聞こえた。 「分かってるよね?」 「は、はい…何もしません」 「さすがマスター、良い子だなぁ…んじゃ…よいしょ」 蒼が俺の上腹辺りに座っている。 「ふふ…騎乗できた…」 マスターは全く身動きがとれない。蒼の不思議な力のせいだ。 「あれ…マスター…体熱いね…興奮してるの?くすくす…」 「う…」 「じゃあ…一思いに逝けば楽になれるよ…」 「嫌だ!ちょっ…」 蒼は、いきなり立って、マスターの弱点を踏んだ。 「!!か…は…ひ…」 「ふふ…じゃあ僕の足を舐めて…」 「は、はい…」 「そうそう…ああ…マスターにやられると…凄い優越感に浸れるぅ…」 「もうダメ…」 「へぇ…なら僕が足でしごいて逝かせてあげる…」 蒼は足を構える。 「さぁ…逝って…」 ググググ………… 「!ひゃあう!…ひゃぁ…ぁ…」 「ふふ…逝っちゃったね…後は…全部舐めて…ほら…僕の手にもかかっちゃったじゃないかぁ」 「そ、それは…」 「やらないと…ダメだよ?ジャキン」 「……舐めます…」 「…ねぇマスター。なんでもっと綺麗にできないの?(ぐりぐり)」 「あ…はうぅ…」 「早く綺麗にしないと…マスターの大事な所…切り落としちゃうよ。それでもいいの?」 「嫌…です…」 「なら服のとこも早く舐めてよ。 そう…それでいい…」 「もう…無理…」 バタッ 「ふふ…いい夢見てね…」
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218 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/05/17(日) 00 33 30 ID WCLgNSzR 夏休みも後半。 暇を持て余した私と律はプールへ行くことにした。 しかし、近所の市民プールに到達したところで、私たちは愕然とした。 『清掃のため休業中』 やれやれ……この地獄の残暑の中、プールの冷たい水だけが楽しみでここまでやってきたのに…… 「……澪、帰ろうか……ウチに来なよ」 仕方なく、元来た道を佐田井中家まで戻っていく。 しかし、猛烈な残暑の中を歩き回った上、プールお預けを喰らった私の憂鬱はMAXに達しつつあった。 「暑いな……」 「暑いね……」 いつもだったら二人で練習でもと言い出すところだが、今日に限っては全くヤル気が起きなかった。 かと言って、特にすることも無く、律の部屋でゴロゴロしていたのだが、暑いことに変わりは無い。 「ダメだ……暑すぎる……」 「……そうだ。澪、私に一ついい考えがあるんだが」 「断る!」 「まだ何も言ってないじゃん……」 「手短に話せ」 「水風呂というのはどうだ?」 「水風呂?」 「そうだよ。プールってわけにはいかないけど、水風呂につかれば、随分と涼しくなるよ~」 その口ぶりからすると、こいつは何度か実践しているようだな。 確かに……扇風機しかないこの部屋よりははるかにマシに違いない。 「悪かったな~、デビューしたらクーラーでも何でも自分で買って見せるさ」 律はそれだけ言うと、ぐだぐだの身体を起こした。 そんなわけで、私は今、素っ裸で律の家の風呂に浸かっている。 浸かっていると言っても、湯船の中の水位は半分よりちょっと下といったところ。律によると、この程度がベストなんだそうだ。 「どうだ~?なかなか快適だろ~?」 律が声を掛けてくる。 ああ、すこぶるいい気持ちだ。 いつもの風呂のように肩まで水に浸かってしまっては、すぐに寒くなってしまうだろう。 確かに、このくらいの水位に浸かるのがベストなようだ。 「へっへ~、実を言うと、最初は私も湯船に一杯の水に浸かってね、危うく風邪をひくところだったよ」 そう言う律は、私と同じく素っ裸で、湯船の傍らでイスに腰掛けたままシャワーを浴びている。 さすがに一般家庭の風呂場の湯船に、高校生二人が入るのはきついと判断して、こういった策をとった。 まあでも、ぬるめのシャワーを浴びている律もそれはそれで気持ち良さそうである。 「ふぅ~……」 目を閉じてじっくりとシャワーを満喫する律。 それにしても、私が浸かっている水風呂も、それはそれで快適なはずなのだが、 こうして見ていると、律が使っているシャワーの方が良さそうに見えてくる。 隣の芝は青く見えるというやつか…… 「なあ、律……そろそろ変わらないか?」 「んー……もうちょっと」 やっぱり、そっちの方が良さそうに思えてくる。 219 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/05/17(日) 00 34 10 ID WCLgNSzR 218の続き 私は、湯船から身を乗り出して、律の脇腹をつついてやった。 「うひゃぁ!ちょっと澪、やめろよ~!」 お!意外にもこんなところに律の弱点があったようだ。 私は、律の脇腹の辺りを何度もつついてやる。 「あっ!ちょっ……くすぐったいってば……」 ハハハ……いつもいろいろやられている仕返しだ~。 「もう~!わかったよ!」 私の腹つっつき攻撃に観念したのか、律は立ち上がった。 そして、何故か私がまだ浸かっている湯船に自分の足を差し入れてくる。 「ほら、シャワー使うんなら、使うがいいさ!」 いや、確かにシャワー使う気なんだけど、その前に湯船から上がらせてくれ。 律が両足とも差し込んできた。 今、私の目の前の位置に、ちょうど律の尻がある。 律の尻には、うっすらと逆三角形の形に日焼けしていない白い部分が残っていた。 あの合宿で遊びまくったから、若干は日焼けしたんだろう。 「み~お~、早くどいてくれないかな~?私ん家の湯船は、そんなに大きくないんだよね~」 いや、お前がその位置に立っていたら、体勢的に立ち上がれないんだが…… すると、律は何を思ったか、そのまま私の前に腰を下ろしてきた。 「ほら、やっぱり窮屈だ!」 これは一体どういう状況だ? 私の両足の間に、律が座り込んでいる。 湯船の中は、まったく余裕無く私たち二人の身体で埋まってしまっている状況だ。 「おい……これじゃあ、せっかくの水風呂も、逆に暑いんだけど……」 「ふふん……さっきのお腹への攻撃に対する、ささやかな反抗だよ!澪ちゅわん!」 そう言いながら、律は背中を私に圧し掛かるように倒してくる。 さながら、私は人間座椅子のようだ。 「へっへ~、こうすればなかなか楽だね。ちょぉ~っと窮屈だけど」 私の方は少々どころじゃない。律の身体が余計に密着してきて、余計に暑い。 「ところで澪……このまま私がおしっこをしたらどうなると思う?」 な……何だってぇーー! 「シャワーがすこぶる気持ち良くってね~……ちょっと緩んできたところだったのよね~」 くっ、何て恐ろしいことを考えるんだ! しかも、こんな逃げ場の無い状況で言うな! 220 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/05/17(日) 00 34 51 ID WCLgNSzR 219の続き 「澪、ちょっと待っててね…………………………………………………………」 おいおい! 「律……お前、今股間に意識集中してるだろ?」 「いや~、その通り…………うっ!」 そう言った矢先、律の身体がブルッと震える。 「だいじょ~ぶだいじょぶ、このまま栓抜いて流しちゃえば問題ないはず!」 そういう問題じゃないだろ!冗談じゃない! 私は、速やかに律の脇腹に手を滑り込ませ、両側から腹をつついて攻撃してやった。 「ひゃぁっ!!」 律が変な悲鳴と共に腰を浮かせる。 その僅かな瞬間に、私は強引に立ち上がると、湯船から脱出した。 「やれやれだ……」 快適なシャワーを浴びる私。 律の家のシャワーは、細かく温度の目盛が区切ってあって使い易い。 「……ったく、ほんの冗談なのにぃ」 律が湯船から身を乗り出して、私の脇腹をつついてくる。 残念だったな。私にその攻撃は効かない。 「さてと、あまり水に浸かりすぎてても風邪をひいちゃうな……」 そろそろ上がろう、と律が湯船から身を起こす。 私も、シャワーを止め、水風呂祭は終了となった。 やはり暑い。 私は、すぐには服を着る気になれず、恥ずかしながらパンツ一丁で脱衣場を出た。 律に至っては、素っ裸でタオル一枚肩に掛けた状態で出てきた。 入るときに身に着けていたものは、全部洗濯機に放り込んだらしい。 「先に部屋に行ってて、飲み物持ってくから」 そう言って、律がキッチンに足を向けたところで、律のママが廊下に居るのが見えた。 「あっ……こんにちは、お邪魔してます」 「あら、いらっしゃい」 いつの間にか帰って来ていたようだ。 それにしてもマズいところを見られてしまった。 友達の母親にパンツ一丁の姿を見られてしまうなんて……恥ずかしい限りだ。 そんな私の夏の日だった。 おしまい 出典 【けいおん!】田井中律は部長可愛い7【ドラム】 このSSの感想をどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る
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13 32 (bee_GM) HCシナリオ「絡み合う鎖」をはじめたいと思います。 13 33 (bee_GM) 13 33 (bee_GM) 13 33 (bee_GM) 13 33 (bee_GM) それは、七月の暑い日のことでした。 13 34 (bee_GM) 博倉学園中等部にて。 13 34 (bee_GM) 柚木には親しい友達がいます。親友と呼べるかどうかは柚木にも分かりませんが、彼女の名は山梔子綾菜(くちなし あやな)。オカッパ頭の大人しい娘で、柚木のあとをいつもちょこちょことついてきます。 13 34 (bee_GM) ここは昼休みのクラス。みんなは思い思いにお弁当を食べています。 13 34 (bee_GM) 【綾菜】「ね、ねぇ……柚木、ちゃん。熱いね、今日……」小さな手で、ぱたぱたと自分を仰いでいます。白い肌が、じっとりと汗を掻いています。 13 35 (B07_Yuki) 【柚木】「そうね。流石に蒸し暑いわね……」と、普段どおりの怜悧な表情。しかし、どこかいらいらしたようなそんな辟易とした感じで答える。 13 36 (bee_GM) 【綾菜】「柚木ちゃんは、お肌白いから……あんまりお日様に当たると、だめだよね」くすり、とその様子に、小動物のように笑って。なにかいぢめたくなる娘です。 13 37 (B07_Yuki) 【柚木】「そうね。暑いのは嫌だし、日焼け痕が痛くなるのも嫌だし。」普通の人間には心を許せない…そんな彼女でも、綾菜のしぐさを見てると不思議と笑みが零れて来て。 13 38 (B07_Yuki) これが、友情なのかな?と、思いながら、ごはんを食べている。そんなお昼時です。 13 38 (bee_GM) 柚木がそんな笑みを見せるのは綾菜にだけ。クラスメイトに対しては怜悧な女帝として有名なのです。 13 39 (B07_Yuki) 【柚木】「…しっかし、やっぱり暑いわね。今日は妙に。真夏日なのかしらね?」 13 39 (bee_GM) そんな昼休みが過ぎていき、クラスに遊びに出ていた男の子たちが戻ってきます。 13 40 (bee_GM) 【綾菜】「うん……汗、かいちゃうよね」夏場のことなので二人とも薄着です。綾菜の肌には、薄いワンピースがぴったりと貼り付いていてしまっています。 13 41 (B07_Yuki) 【柚木】「ええ…ああ、鬱陶しい。綾菜は周りの視線とかを気をつけなきゃだめよ?」 13 42 (B07_Yuki) まぁ、そんな彼女は、男子生徒たちには一切眼もくれず、興味すら無い様子です。夏服が張り付いた背中からは、彼女らしいといえばそうなのだろうか。黒いレース地のそれが僅かに透けて見えて… 13 42 (B07_Yuki) 鬱陶しげに首にかかる髪の毛を纏めて結んだり。 13 42 (bee_GM) では……柚木、知力判定。 13 43 (B07_Yuki) 基本は2Dでしたっけ 13 44 (bee_GM) はい。2d6+知力で 13 44 (B07_Yuki) 2d6+2 知力判定 13 44 (kuda-dice) B07_Yuki - 2D6+2 = [1,1]+2 = 4 13 44 (B07_Yuki) …ぶっ 13 44 (bee_GM) ……なんか、柚木が自分のことをちらちら見ている気がした。 13 44 (bee_GM) 違う、綾菜が 13 45 (bee_GM) 【綾菜】「ぇ……うん。でも、柚木ちゃんと違って、私、綺麗じゃないし……」もじ。まだブラもつけていないのか。正面に座る綾菜からは、うっすらと乳首が見えています。 13 46 (B07_Yuki) 【柚木】「…そんなこと無いわよ?綾菜は魅力的だと思うわ……って、…綾菜、胸見えてるわよ?」呆れたようにいいながら 13 47 (bee_GM) 【綾菜】「ひぁ、っっ……」指摘されて初めて気付いたようで、慌ててワンピースをつまんではがします。涙目になってしまって。 13 48 (B07_Yuki) 【柚木】「くすくす。そんなんだと襲われちゃうわよ?」その可愛らしい様子に冗談っぽくいって。 13 49 (bee_GM) 【綾菜】「襲われ……っっ……」ひくひくと身体を震わせます。 13 49 (B07_Yuki) そういう趣味はないんだけどなぁ、と思いながら、ちょっとどきどきしてしまうのです 13 49 (bee_GM) では柚木、知力判定 13 49 (B07_Yuki) 2d+2 知力、こんどこそ! 13 49 (kuda-dice) B07_Yuki - 2D+2 = [1,6]+2 = 9 13 50 (bee_GM) 綾菜が、もごもごと何かを言ったのがちょっとだけ聞こえた。 13 50 (bee_GM) 【綾菜】「……なら、……ても、いいな……」 13 50 (B07_Yuki) 【柚木】「…? 綾菜どうしたの? もしかして気を悪くした?」その言葉聞き取りつつも、よく分からなかったので、ちょっと心配そうに聞いてみる。 13 51 (bee_GM) 【綾菜】顔を真っ赤にそめて、柚木の言葉に激しく首を振ります。「なっ、なんでもないよっっ」 13 52 (B07_Yuki) 【柚木】「 そう? ならいいけど……綾菜は可愛くてかよわくみえるんだからちゃんとしなきゃだめよ?」 13 53 (bee_GM) 【綾菜】「わ、私……かわいくなんか、ない、ょ……」かぁっ、と顔を赤くしてうつむいてしまいます。 13 56 (B07_Yuki) 【柚木】「小動物的でひとなつっこいっていうのかな?そういうところは魅力的だと思うわ。」 13 56 (bee_GM) 綾菜は顔を真っ赤にしてしまって。そのとき、昼休みの終了を告げる鐘が鳴ります。 13 57 (bee_GM) 【綾菜】「ぁ、席に戻らなきゃ……」そそくさ、と少女は逃げるように。 13 57 (B07_Yuki) 【柚木】「…っと、いけない。授業はじまっちゃう。綾菜、急ぎましょう。」 13 58 (bee_GM) では。鐘が鳴ると、次は「総合」の時間。 13 58 (bee_GM) 【女教師】「おらー、授業はじめっぞ」 13 58 (bee_GM) とかいいつつ、授業がはじまるです 13 58 (bee_GM) そして、放課後のことです。 13 59 (B07_Yuki) はい。つまらなそうなそんな顔をしながら授業をやり過ごしました。 13 59 (bee_GM) HRが終わり、柚木が席を立つと、綾菜が、そそくさとカバンを抱えて教室を出て行きます。 14 00 (B07_Yuki) 【柚木】「綾……あら?」では、一緒に帰ろうと誘うつもりだったのに先にいかれてしまって少し訝しげな顔になりつつ。後を追います。 14 00 (bee_GM) では柚木、運動力で判定を 14 01 (B07_Yuki) 2d6+5 てい 14 01 (kuda-dice) B07_Yuki - 2D6+5 = [3,3]+5 = 11 14 01 (bee_GM) 2d6+1 14 01 (kuda-dice) bee_GM - 2D6+1 = [5,3]+1 = 9 14 01 (bee_GM) 負けたか……では 14 02 (bee_GM) 柚木は、綾菜が……階段を下り、下駄箱を経由して……そのまま校門に向かうのではなく、学内の人気のない方、体育倉庫などがある方へ向かうのを追い掛けます。 14 03 (bee_GM) 綾菜は、柚木がついてきていることには気付いていないようです。 14 03 (B07_Yuki) 【柚木】「……(どこにいくのかしら? 綾菜、体育系の部活じゃなかったと思うし…)」 14 05 (bee_GM) 綾菜は、このあたりには詳しいのか、倉庫の建物が並ぶ奥の方へと入っていきます。 14 05 (bee_GM) 柚木、知力判定を。 14 05 (B07_Yuki) 2d6+2 だから知力は(ry 14 05 (kuda-dice) B07_Yuki - 2D6+2 = [6,5]+2 = 13 14 06 (B07_Yuki) …お。愛のパワーか(何) 14 06 (bee_GM) すごいなw 14 06 (bee_GM) では、柚木は、綾菜が本当に人目につかない体育倉庫の路地の中に入っていくのを見る。 14 06 (B07_Yuki) 【柚木】「……(随分、早足ね…それに、迷わず向かってる……よく来てるのかしらね?)」 14 06 (B07_Yuki) では、こそっと、その路地の中、体育倉庫を覗き見ます 14 08 (bee_GM) 綾菜は。柚木がこっそり見守る中で。 14 08 (bee_GM) 細い路地のこと、誰も見ていないと思っているのでしょう……ワンピースのスカートをまくりあげ、下着を露出させます。 14 09 (B07_Yuki) 【柚木】「…!」その光景に驚きつつも、まだ、出ません。 14 09 (bee_GM) そして、彼女は下着をずりさげます。するとそこには……柚木は目を疑います。 14 10 (bee_GM) 女の子にはついているはずのない、勃起が。綾菜はもどかしげにそれを掴むと、ワンピースのスカートを咥えてしごきはじめます。 14 13 (B07_Yuki) 【柚木】「…なっ……」いまだ、みたこともない肉棒…さらに、それが膨れ上がる様、…しごきあげ、綾菜が漏らす熱い息… 14 13 (bee_GM) 【柚木】「っ、…ふぐ、…ぅっ……♪」甘い声を布ごしに漏らしながら…目に涙を浮かべて、自慰を…… 14 13 (B07_Yuki) そういう様相を見て、僅かに嫌悪のようなものを抱きながら、しかし、興奮と好奇心が高まって…… 14 13 (B07_Yuki) というあたりで、<無垢なる純情>つかえますかGM 14 14 (bee_GM) おっけーです! 14 14 (bee_GM) そのとき…… 14 14 (B07_Yuki) 【柚木】「…(綾菜……あんなに、弄って……あんな…その、汚いもの弄って、あんなになってるの…?)」 14 14 (B07_Yuki) どきどきしながら見てます 14 14 (bee_GM) 柚木、知力判定。 14 15 (B07_Yuki) 2d6+2 だから知(ry 14 15 (kuda-dice) B07_Yuki - 2D6+2 = [3,3]+2 = 8 14 16 (bee_GM) では、柚木は……あまりに集中しすぎたのか 14 16 (bee_GM) 足下にあった石を、軽く蹴ってしまいます。 14 17 (B07_Yuki) 【柚木】「(・・・)」どきどきして…身が熱くなるのに気づいたか否か。身体を僅かよじった拍子に石をけり…かつん、小さな、音が響く 14 18 (B07_Yuki) 【柚木】「……!(しまった…!)」 14 18 (bee_GM) 【綾菜】「ぇ…………」彼女は、ふっと路地の外を見ます。柚木と、目が、合います。 14 18 (B07_Yuki) 【柚木】「…っ、あ……綾、菜…こ、これは、その…」いつもの毅然とした様子が嘘のようにびくびくと。 14 19 (bee_GM) 【綾菜】「きゃ、ぁ……っっ、柚木、ちゃ、ぁっ……!?」驚く、綾菜。慌てて肉棒から手を離し…… 14 19 (B07_Yuki) 怒られるのを恐れる子供のように、どこか怯えたしゅんとした様子で。 14 19 (bee_GM) 【綾菜】「……柚木、ちゃん」目に涙を浮かべて、それが、ぽろぽろと顔を伝っていきます。 14 20 (B07_Yuki) 【柚木】「あ、綾菜…そ、その、ごめんなさいっ! わ、わざと、覗きに来たとかじゃなくって……帰りを誘おうとおもってたら、こんな…」 14 21 (bee_GM) 【綾菜】「柚木ちゃん……見た、よ、ね……?」泣きながら……一歩、柚木に近寄ってきます。 14 22 (B07_Yuki) 【柚木】「……っ、く…」一歩、後ろに下がって…かつん、路地の壁に背中をぶつけて。 14 22 (B07_Yuki) 【柚木】「…う、うん……その、…綾菜が自分の…そ、それを触ってるのを…」 14 22 (bee_GM) 【綾菜】「……怖いよね。こんなの」柚木が後ろに下がったのを、怯えているのだと取ってしまう。 14 23 (B07_Yuki) 【柚木】「…っ! ち、違っ!…た、ただ、こんなところでってのとか、その、無いはずのものがあるってのにびっくりしただけで…!」 14 23 (B07_Yuki) 慌てて前に出ると、まくしたてるように弁明して。 14 24 (bee_GM) 【綾菜】「そんなこと言ったって! 女の子にこんなのついてるなんて、おかしいよ……。それに、……柚木ちゃんのこと、考えて、してたんだもん……。嫌いになる、よね……」視線を、そらしてしまう。 14 26 (B07_Yuki) 【柚木】「…っ、わ、私のこと、を…? って、べ、別に綾菜のことが嫌いなわけじゃないわよ!」と、更に一歩近づいて。 14 26 (bee_GM) 【綾菜】「ぇ…………?」柚木の言葉に、呆然と、柚木を見上げて。ワンピースの前が、ひくひくと、盛り上がっている。 14 28 (B07_Yuki) 【柚木】「わ、私がこの学校で友達とかって思えるのは綾菜だけだから! そ、そんな子を好きっていうならまだしも、簡単に嫌いになったりするわけないでしょうがっ!」と、更に一歩、近づいていく。元よりあまり離れてなかった二人の距離は、手を伸ばせば届きそうなくらいになって。 14 29 (bee_GM) 【綾菜】「で、でもっ。私、変態だよ、っ……柚木ちゃんに、犯されたいって、思って、っっ……」ぼろぼろと涙を零し……「そんなの、絶対、ダメ、って……」 14 31 (B07_Yuki) 【柚木】「う。 まぁ、その、犯すとかおかされるとかそういうのは、ええと、今は、まだ考えてないけどっ! …それでも綾菜は大事な人だから。そういう風に泣いてるところは見たくないわ。」 14 31 (B07_Yuki) ぽふ…更に近づいて、泣いている綾菜を胸にきゅ、と抱きしめて 14 31 (bee_GM) 【綾菜】「……うぁ…………」柚木の胸に顔を埋めて、制服の胸元を、涙でぬらす…… 14 32 (bee_GM) しかし綾菜の腰は、発情してしまったそれを、柚木の太ももに押しつけてしまう。 14 33 (B07_Yuki) 【柚木】「まったくもう。こんな恥かしい台詞を……」というあたりで、太ももに触れる、堅くも熱いものに気づいて 14 34 (B07_Yuki) 【柚木】「……え、えっと綾菜……その……当たってる、わよ…?」 14 34 (B07_Yuki) 腰を軽くそらしてかわそうにも…密着した今の状況ではかわせなくて。 14 34 (bee_GM) 【綾菜】「……うん。でも、止まらなくて……」腰が、もぞもぞと動いてしまう。柚木のスカートごしの太もも。 14 35 (bee_GM) 柚木の匂いを嗅ぐだけで……綾菜のそれはそりたってしまう。 14 35 (B07_Yuki) 【柚木】「…あ、綾菜……そ、そのっ。これは…えと、まだ、早いんじゃ、ない、かな…?」顔を真っ赤にして、離れようと腕をほどきかける… 14 36 (bee_GM) では、体力判定を 14 36 (B07_Yuki) 2d6+3 体力 14 36 (kuda-dice) B07_Yuki - 2D6+3 = [2,4]+3 = 9 14 36 (bee_GM) 1d6+9 14 36 (kuda-dice) bee_GM - 1D6+9 = [6]+9 = 15 14 37 (bee_GM) 柚木は、綾菜の背中に回した手を、振り解くことができません。 14 37 (B07_Yuki) 【柚木】「……あ、綾、菜…っ!? こ、こんな、こと、は……っ」 14 38 (bee_GM) 一度シーンを切ります…… 14 38 (bee_GM) 14 39 (bee_GM) 【綾菜】「いいんだよ……私、変態だからっ……柚木ちゃんも、変態だからって、思ってる、よ……」柚木は、綾菜の強い力に、路地の壁に押しつけられます。 14 41 (B07_Yuki) 【柚木】「…ッ……! はなし…ッ! こんな、ことは…こんなのは、違う…!」 14 41 (bee_GM) 【綾菜】「じゃあ、どんなのなら、いいの…?」柚木の瞳を、悲しそうにみつめて。 14 43 (B07_Yuki) 【柚木】「…それ、は、その……普通の、友達とか……っ」 14 44 (bee_GM) 【綾菜】「ダメ、なの……。柚木ちゃんと一緒にいるだけで、柚木ちゃんにいじめられたくなるの。おちんちん蹴って欲しいの。縛って欲しいの……変態だって、言って欲しいの……」潤んだ目…… 14 44 (B07_Yuki) 【柚木】「…綾菜…ッ! この、ッ……こんな、こと…! そんなこと…ッ」 14 45 (bee_GM) 【綾菜】柚木に強い声を投げかけられる、それだけで・・・綾菜の身体はひくひくと震えます。 14 47 (B07_Yuki) 【柚木】「バカ……ッ、放し、てよっ…!そんな、綾菜……そんな、綾菜は、嫌ッ…!」と、<罵倒>します…通るかにゃ? 14 47 (bee_GM) おっけー! 14 47 (bee_GM) それを……拒絶と、とってしまう。軽蔑だと。 14 47 (bee_GM) こちらは<惑わせる淫語>を使っておきます 14 48 (B07_Yuki) …お?どんなんですっけ 14 48 (bee_GM) ダーククライシスアクトで 14 48 (bee_GM) エッチな言葉でヒロインを動揺させるのです 14 49 (bee_GM) 【綾菜】「ひっ…………♪」その言葉に、柚木を戒める手が離れます。ひくひくと身体を震わし…… 14 50 (B07_Yuki) 【柚木】「…は、ぁっ…?」言葉を聴いてくれたのか?と、思って、緊張を解いて・・・ 14 50 (bee_GM) 【綾菜】柚木から少し離れると、彼女は……壁に向かってしまい、またワンピースをまくりあげると 14 51 (bee_GM) 柚木のほうをちらちらと見ながら、また、中断された自慰をはじめてしまいます。 14 52 (B07_Yuki) 【柚木】「…あ、綾、菜…っ……何、してるの…!?」目の前で再びはじまったそれ。一度緊張が抜けて脱力した肢体では、顔をそらすこともできずに、つい見てしまう… 14 53 (bee_GM) 【綾菜】「……変態、だから……柚木ちゃんの顔、オカズに、オナニーしてる、の……っっ」 14 53 (bee_GM) 手の動きはとても早く、柚木に見られていることで激しく興奮しています。 14 54 (B07_Yuki) 【柚木】「ッ…! あ、綾、菜…っ…」自分ではあまりしないその行為…それを、男性の形で行っているその有様に、……何故か。心の奥底が熱く沸き立っていくような気がして。 14 55 (bee_GM) 【綾菜】「んぁ、ぁっっ、柚木、ちゃぁ、んっっ♪」そして、ひくひくと小さな身体を反らすと。路地の壁に、びゅっびゅっと精液が降りかかります。 14 56 (B07_Yuki) 【柚木】「…綾、菜…っ」息が熱く荒くなり、その様子から眼が放せなくなって…ひくひくと蠢き、先端が震えながら白濁を吐き出す様を見つめて、 14 56 (B07_Yuki) …じゅん、と、自らの肢体、股口が濡れているような気がして、身体を震わせてしまう 14 57 (bee_GM) 【綾菜】「あは、ぁ……♪ 柚木ちゃんに、見られちゃった、ぁ……♪」舌を突き出し、まるで犬のようにハァハァと喘ぎます。 14 57 (B07_Yuki) 【柚木】「…あ、やな……」その痴態の全てを其の眼に焼き付けて…俯く。 14 58 (bee_GM) 【綾菜】…そして、顔を赤くしたまあ、身支度を調えます。 14 59 (bee_GM) 気まずくなったそのとき……綾菜の腰から、携帯の着信音が聞こえてきます。 14 59 (B07_Yuki) 【柚木】「……」 14 59 (bee_GM) 【綾菜】「柚木ちゃん……ごめん」俯いて。綾菜は携帯を開きながら、柚木の横をすり抜けていきます…… 15 01 (B07_Yuki) 【柚木】「……綾菜…」気まずくなった親友との関係……自分があんな答えをしたせいで…と、思い悩みつつ… 15 01 (bee_GM) そのとき、ですね。 15 01 (bee_GM) 空気読んでない影が柚木に話しかけてきます。突然。 15 02 (bee_GM) 【えんぜくん】「あ、いたいた柚木ちん」 15 02 (B07_Yuki) 【柚木】「…っ。……何かしら?」常の怜悧な顔に戻して… 15 02 (bee_GM) 【えんぜくん】「なんでこんなところにいるんだい?」 15 03 (B07_Yuki) 【柚木】「ちょっと用があって。 …用件は?」 15 04 (bee_GM) 【えんぜくん】「街に、巨大なモンスターが現れたんだ。いまのところは害はないんだけど、他のヒロインは出払っていてね」 15 04 (B07_Yuki) 【柚木】「了解した。鬱憤晴らしも兼ねて殲滅する。」どこか無表情なまま、立ち上がって。 15 05 (bee_GM) 【えんぜくん】「まずは校門に向かって。もう一人呼んでるから、彼女と合流後、殲滅に向かおう」 15 05 (B07_Yuki) 【柚木】「了解。」 15 06 (bee_GM) では、シーンを移します。 15 06 (bee_GM) 次は合流。あちらが終わるまで少々お待ちを。 13 35 (bee_GM_) それは、七月の暑い日のことでした。 13 35 (bee_GM_) 博倉学園高等部にて。 13 35 (bee_GM_) 七月のある日。桃花とはただならぬ(?)仲のクラスメイト、山梔子莢那が、桃花の席にやってきます。 13 35 (bee_GM_) 知らない方のために説明しておくと、彼女は以前のセッションで桃花と戦った相手であり、一時は百合百合な仲だったりもしました。最近は疎遠だったのですが…… 13 35 (bee_GM_) 【莢那】「桃花ぁ。ねぇねぇ、これ見てよ」莢那は桃花の席にやってくると、何か小さな紙片をひらひらさせています。 13 35 (B09_momo) 【桃花】「え・・?なに?」といってそれを見ます 13 36 (bee_GM_) その紙片は、写真ですね。 13 37 (bee_GM_) 桃花が、どこかの路上で、二匹の犬にのし掛かられている写真。 13 37 (bee_GM_) 【莢那】「良く撮れてるでしょう。桃花も、ようやく魔界人らしくなってきたわね」 13 38 (B09_momo) 【桃花】「あ・・あぅ・・なんでこれ・・・」とそれを見て顔を真っ赤にして 13 40 (bee_GM_) 【莢那】「私が桃花のことをストーキングしていたからに決まってるわ」偉そうに胸を張って。大きな胸がたゆん、と揺れます。 13 42 (B09_momo) 【桃花】「あぅぅぅぅ・・・それ・・・どうするの・・?」と顔を真っ赤にしながらも聞いて 13 44 (bee_GM_) 【莢那】「別に」写真をひらひらとさせます。何かの拍子でクラスメイトに見えちゃいそう。「脅そうとか思ってないわ。そろそろ、桃花のスカウト時かなぁって」 13 45 (B09_momo) 【桃花】「あぅぅぅ・・は・・はやくそれしまってよぉ~・・」と顔を真っ赤にしながらも涙目で 13 46 (bee_GM_) 【莢那】「いい写真じゃない」と言いながら、胸ポケットに仕舞って。「それじゃあ、放課後うちに来てね」と一方的に言います。 13 48 (B09_momo) 【桃花】「あぅぅぅぅぅ・・・う・・うん」とそれに頷いて 13 48 (bee_GM_) 【莢那】「私が桃花に酷いことすると思う?」整った美貌に、うっすら笑みを浮かべて、桃花の唇に指をあてます。 13 50 (B09_momo) 【桃花】「うぅぅぅ・・・しないとは・・・おもうけど・・・」と答えて 13 51 (bee_GM_) 【莢那】「この」と写真を取りだして「桃花の彼氏ズも、一緒にスカウトしちゃおうかな?」 13 52 (B09_momo) 【桃花】「あぅぅぅ・・・彼氏じゃ・・・ないよ・・・」と言いながら・・・「その子達は連れて行かなくてもいいんだよね・・・?」一応聞いておく 13 53 (bee_GM_) 【莢那】「いまのところは、ね」くすくす。「桃花も、人間界が生き辛くなってきたんじゃない?」 13 54 (B09_momo) 【桃花】「そ・・そんなことはないよ・・あぅぅぅ・・・」 13 55 (bee_GM_) 桃花の内心を見透かすように、彼女の瞳は桃花を覗き込んでくるのです。 13 55 (B09_momo) 【桃花】「あぅぅ・・・ど・・どうしたの・・?」と聞いて 13 55 (bee_GM_) 【莢那】 13 56 (bee_GM_) 【莢那】「……ううん。何でもない」と、彼女は自分の席に戻っていきます。 13 57 (B09_momo) 【桃花】「あぅぅ・・」とちらちらとそっちのほうみながら授業とかのほうを受けておきます! 13 57 (bee_GM_) では、こちらもシーン転換 13 59 (bee_GM_) では、放課後。 13 59 (bee_GM_) 桃花は、莢那と一緒に、山梔子家を訪れます。 14 00 (B09_momo) あぃ! 14 00 (bee_GM_) 【莢那】「入って」桃花は知っていますが、彼女の両親はもうずっと海外で仕事をしているので、家には莢那と、妹の綾菜しか住んでいません。 14 01 (B09_momo) 【桃花】「う・・うん・・判った・・おじゃまします~・・」とはいっていきます~ 14 03 (bee_GM_) 【莢那】彼女は、桃花が玄関を入ると、扉を閉めて……きゅっ、と桃花に抱きつきます。 14 04 (bee_GM_) 【莢那】「桃花ぁ……、最近、彼氏に掛かりきりで……ご無沙汰だったわね」抱きしめる手はいやらしく。桃花に制服越しに身体をすりつけます。 14 05 (B09_momo) 【桃花】「はぅぅ・・んぅ・・う・・うん・・・ごめんね・・」とそれを聞いて顔を真っ赤にしてしまって 14 06 (bee_GM_) 【莢那】「桃花、身体火照ってる……。そんなにあの彼氏に開発されちゃったの?」 14 07 (bee_GM_) そう言いながら、桃花の身体の微妙なところを、やわらかくタッチしてきます。 14 07 (B09_momo) 【桃花】「んふぁ・・そんなこと・・・ないよ・・ふぁぅぅ・・はぅぅ・・」とそれだけで軽く体を震わせてしまって 14 11 (bee_GM_) 【莢那】「ここで……しましょう?」身体をくねらせつつ、桃花を玄関に押し倒します。上着を脱ぐと、ブラジャーに包まれ、ふるふる震える胸が。 14 11 (bee_GM_) そして、桃花のスカートの中に手を入れて、下着の上から、甘く割れ目を擦ります…… 14 13 (B09_momo) 【桃花】「んふぁぁ・・こ・・こんなところじゃ・・・んきゅぅぅ・・綾菜ちゃん帰ってきちゃったら・・んふぁぁぁ・・みられちゃう・・よ・・んひゃぅぅん」と既に期待してたのか下着はぐっしょり濡れていて、割れ目を擦ろうとすると水音を鳴らしてしまうの 14 16 (bee_GM_) 【莢那】「くすくす……見せつけてあげればいいわ」桃花の下着の奧から立つ淫らな水音……指先は甘く、女の弱点を知り尽くした動きで桃花を責め立てる。 14 16 (bee_GM_) 桃花の上着を脱がせてしまうと、ブラジャー越しにたっぷりとした乳房を桃花のそれに押しつけて。 14 19 (B09_momo) 【桃花】「んふぁぁ・・そんなだめだよぉぉ・・んひゃぁぁ・・ひゃぅぅ・・そこ・・だめぇ・・んふぁぁ・・」と弄られるたびに体を震わせながら甘い声をあげて 14 20 (bee_GM_) 【莢那】「あらあら……淫乱さんになっちゃって♪」桃花の下着を脱がしてしまい、それを桃花の顔に押しつけます。 14 20 (bee_GM_) そして自分も頬を寄せて、その匂いを嗅いで…… 14 20 (bee_GM_) 【莢那】「エッチな匂い……♪ どきどきしちゃうわ」 14 22 (B09_momo) 【桃花】「んふぁぁ・・そんなこと・・はぅぅ・・」と自分の雌の匂いでぼーっとしてしまいながらも、興奮していってしまい・・ 14 23 (bee_GM_) そして莢那も……自分のパンティを脱いで、桃花の顔に押しつけて。 14 23 (bee_GM_) 【莢那】「私も……興奮してるわ。桃花が、犬に犯されるのをみてから、ずっと……♪」 14 27 (B09_momo) 【桃花】「んふぁぁ・・さやなぁ・・・」段々、我慢できなくなって、自分からも求めるかのようにブラ越しに莢那の胸に触れて・・ 14 27 (bee_GM_) 【莢那】「ね……犬もいいけど、私だって……。桃花のこと、好きなんだから……」大きな胸に桃花の手がゆっくりと沈み込んで。 14 28 (bee_GM_) 莢那の指は、桃花のあそこを直接……指でくじってくる。 14 31 (B09_momo) 【桃花】「んふぁぁぁ・・・そこ・・だめ・・んふぁぅぅんん・・」アソコを直接弄られると、それだけで、体を震わせて喘いでしまいながらも、ブラ越しにぎゅっとに力をしまい 14 33 (bee_GM_) 【莢那】「ぁ、ひぁっ……♪」敏感な双丘を握りしめられると、高く背を反らす。そして、うっとりと微笑むと 14 33 (bee_GM_) 【莢那】「それじゃ……繋がりましょう?」桃花のスカートをまくりあげて、自分も同じように……とろとろと蜜を垂れ流す秘所を晒す。 14 35 (B09_momo) 【桃花】「んふぁぁ・・う・・うん」と顔を真っ赤にしながらも頷いて 14 35 (bee_GM_) 莢那は桃花の太ももを抱え上げると、足を絡めるように……お互いのそこを、触れさせる。くちゅり……と濡れた音が響いて。 14 36 (bee_GM_) 【莢那】「んぁ、っっ……♪」高い、声。軽くイッたのか、ふるふると身体が震えて。 14 37 (B09_momo) 【桃花】「んひゃっぅうぅん」それだけでこちらもイってしまい、体を震わせて・・その振るえで更にあそこをくちゅくちゅと動かしてしまい 14 38 (bee_GM_) では、<甘い百合責め>を発動します。 14 39 (bee_GM_) 莢那は桃花の太ももを掴み、揺さぶるようにしてくちゅくちゅと粘膜を擦りつけて。莢那のそこは毛一つなくて、桃花のあそことぴったり密着します。 14 41 (B09_momo) 【桃花】「んふぁぁぁ・・そんなにしたら・・また・・んきゅぅぅ・・・んひゃぁぁ・・」とくちゅくちゅとお互いのはえてないキレイなアソコが擦りあわされるたびに甘い声をあげて 14 42 (bee_GM_) そして。莢那は強く桃花を抱きしめ、キスします。 14 42 (bee_GM_) 【莢那】「桃花、桃花、ぁっ…、ちゅ、んぁ……♪」唾液を流し込みながら、絶頂に震えて…… 14 44 (B09_momo) 【桃花】「さやな・・ぁぁ・・んちゅ・・ちゅぅぅ・・ん・・ふぁぁ・・」キスに答えながら、唾液を飲みつつ、莢那の舌に自分の舌を絡めていって・・ 14 48 (bee_GM_) 【莢那】「桃花ちゃぁ、ん……♪」うっとりとキスに答え…… 14 48 (bee_GM_) そのまま、二人はぐちゅぐちゅと、終わらない百合のまぐわいを続けます。 14 51 (bee_GM_) CA使う? 14 52 (bee_GM_) おっけー。 14 52 (B09_momo) いえ、ないです! 14 52 (bee_GM_) ではシーン転換。 14 52 (bee_GM_) 14 52 (bee_GM_) そして、二人はそのまま1時間ほど。 14 52 (bee_GM_) 【莢那】「はぁ……ふぅ、っ……♪」火照った身体にシャワーを浴びて。 14 52 (bee_GM_) まぐわったあとで、お互いにシャワーを浴びています。 14 53 (B09_momo) 【桃花】「はぁぅぅ・・」浴槽のほうでゆっくりしながらも莢那をじーっとみている 14 54 (bee_GM_) 【莢那】「……あんまり見ないでよ。恥ずかしい」 14 54 (B09_momo) 【桃花】「あぅぅ・・ごめん・・」と顔を真っ赤にして急いで顔を逸らして 14 55 (bee_GM_) 【莢那】「ぅ……桃花、そんなにこの胸に興味あるの? こんなの邪魔なだけよ」たゆん…… 14 57 (B09_momo) 【桃花】「う・・うん・・どうしたらそんな大きくなるの・・?」と顔を真っ赤にしながらきいて 14 58 (bee_GM_) 【莢那】「別に……何も」少し顔が赤いです。 14 58 (bee_GM_) <大きすぎる胸>いっちゃおうw 14 59 (B09_momo) 【桃花】「うぅ~・・・こっちも大きくなりたいのになぁ・・」とじーっとまた見つめてしまい 15 00 (bee_GM_) 【莢那】「……さ、先に出てるわよ。ゆっくりしていって」 15 00 (bee_GM_) と、莢那は身体を拭くと、浴室を出て行ってしまいます。 15 00 (B09_momo) 【桃花】「う・・うん・・」 15 01 (bee_GM_) 桃花、知力判定を 15 01 (B09_momo) 7d6+2 15 01 (kuda-dice) B09_momo - 7D6+2 = [3,4,2,2,4,5,2]+2 = 24 15 01 (B09_momo) ぎゃくだぎゃくww 15 01 (B09_momo) 2d6+7 15 01 (kuda-dice) B09_momo - 2D6+7 = [5,4]+7 = 16 15 01 (B09_momo) 16です! 15 02 (bee_GM_) では、聞こえるな。 15 02 (bee_GM_) 【莢那】「まったくもぅ、桃花はなんであんなに可愛いの……」という声と 15 02 (bee_GM_) 莢那の、携帯の着信音。 15 04 (B09_momo) 【桃花】「うに・・?」とよくそうに口の辺りまで使ってぶくぶくとしながら聞いてしまう 15 04 (bee_GM_) さすがに莢那が話す音は聞こえない。そのとき 15 04 (bee_GM_) なんか、風呂の中に、現れるよ。空気読めないやつが。 15 04 (bee_GM_) 【えんぜくん】「……なんでこんなとこにいるの? 桃花ちん」 15 05 (B09_momo) 【桃花】「え・・?え・・・?え・・・?あ・・・・きゃぁぁぁぁぁぁぁっ!」ばんっ(殴 15 06 (bee_GM_) 【えんぜくん】「――げぼはっ」(吐血 15 07 (B09_momo) 【桃花】「はぅっぅ・・・なんでここに・・」(涙 15 07 (bee_GM_) 【えんぜくん】「も、ももが、ぢゃん……モンスター、が、ぅっ……」 15 07 (bee_GM_) けほけほ。 15 08 (B09_momo) 【桃花】「え・・モンスター・・あぅ・・わかったってはやくでてってよ」と胸とかを隠しながら 15 08 (bee_GM_) 【えんぜくん】「桃花ちんの貧弱ぼでーに欲情したりなんかしない!」 15 09 (B09_momo) 【桃花】「あぅぅぅ・・うわぁぁ~ん・・」(涙(逃 15 09 (bee_GM_) で、では……w 15 09 (bee_GM_) えんぜくんから、街に巨大なモンスターが現れたので、校門でもう一人のヒロインと合流して殲滅に向かうようにと指示が出ますw 15 10 (B09_momo) OK!ってことで向こうのチャンネルに移動かな! 15 10 (bee_GM_) ですね 15 10 (bee_GM) では……後編に移ります。 15 10 (bee_GM) 15 10 (bee_GM) 15 10 (bee_GM) 博倉学園、南校門。 15 11 (bee_GM) あまり目立たないところにある小さな門は、ヒロインたちの待ち合わせ場所になっていたりします。 15 11 (B07_Yuki) 【柚木】「……」表面無表情、中ものっそい悩みながら 15 11 (bee_GM) そこに、二人はえんぜくんの指示を受けてやってきます。 15 11 (B09_momo) 【桃花】「あぅぅぅ~・・」えんぜくんのせいで涙目のまま到着 15 11 (bee_GM) すでに変身しているかな? 15 12 (B07_Yuki) んー…変身しとくかな。 15 12 (B09_momo) じゃ、こっちも変身しておこう 15 13 (B07_Yuki) 蒼氷の翼を畳んだ、白銀のドレス姿の少女。 15 13 (B07_Yuki) 【柚木】「…あんたが仲間とやら?」 15 13 (bee_GM) 二人は、以前に一度だけ共闘したことがあります。 15 13 (bee_GM) そのときはなんでもないバトルだったので、あまり印象はありませんが。 15 14 (B07_Yuki) ・・・あら( 15 14 (bee_GM) 覚えて無くてもいいです 15 14 (B09_momo) 【桃花】「あ・・・えっと・・・はい、そうです・・」 15 14 (B07_Yuki) 【柚木】「随分と昔に組んだような気はするけど、正直よく覚えてないわ。足は引っ張らないでね。」 15 16 (B09_momo) 【桃花】「あぅぅ・・はいです・・」 15 16 (bee_GM) 時刻は夕暮れ。もうすぐ日が沈みます。するとそこは……魔の潜む刻。 15 16 (bee_GM) 【えんぜくん】「大変大変! 標的が移動をはじめたよ! 急いで!」と、突然現れては……駅のほうを指さします。 15 17 (B09_momo) 【桃花】「あ、はいっ!」 15 20 (B07_Yuki) 【柚木】「ん。じゃあいくわよ。」 15 20 (bee_GM) そして二人は、飛ぶようにご町内を駆け抜けます! 15 20 (bee_GM) あ、柚木はほんとに飛んでる 15 20 (B07_Yuki) b 15 21 (bee_GM) そして、しばらく駅の方へ駆けると 15 21 (bee_GM) 二人とも、知力判定。 15 21 (B09_momo) 2d6+8 「はぁ・・はぁ・・あぅぅ・・やっとついたぁ・・・」 15 21 (kuda-dice) B09_momo - 2D6+8 = [4,4]+8 = 16 15 23 (B07_Yuki) 2d6+2 15 23 (kuda-dice) B07_Yuki - 2D6+2 = [4,4]+2 = 10 15 23 (bee_GM) 柚木は飛行中なのでボーナス、で二人とも気付いた 15 24 (B07_Yuki) お。 15 24 (bee_GM) 駅前の大通りから二つ逸れた通りに、なんか巨大な、銀色の球体がいる。 15 24 (bee_GM) そいつは、うねくりながら少しずつ動いているね 15 25 (B09_momo) 【桃花】「な・・なにあれ・・・」 15 25 (bee_GM) 大きさは目算で直径10m弱だろうか。日はほとんど暮れている中、街の明かりを照り返して光っている。 15 25 (B07_Yuki) 【柚木 15 25 (B07_Yuki) 【柚木】「でかい…!」 15 26 (bee_GM) 二人は、思わず足を止めてしまう。 15 26 (bee_GM) どうする? 15 26 (B07_Yuki) 【柚木】「迷ってても仕方ないわね!援護くらいはしっかりしなさいよ!」 15 27 (B07_Yuki) といいながら、攻撃しにいきます!( 15 27 (bee_GM) 柚木OK.桃花は? 15 27 (B09_momo) 【桃花】「あ・・はい!」とついていきながら援護形頑張ろう!w 15 28 (bee_GM) では、二人はその銀の物体のところへ急行します。そして、次の角を曲がればそいつの正面に出る、というところで。 15 28 (bee_GM) 通りの向かいから、駆け込んでくる人影があります。 15 29 (B09_momo) 【桃花】「って・・人がっ・・」とそっちのほうを見ます 15 30 (bee_GM) 柚木も、空からその二人に気付きます。 15 30 (B07_Yuki) 【柚木】「くっ!邪魔になる…!」と、その人影を見て 15 30 (bee_GM) はちきれんばかりのおっぱいを、胸の先端と股間を覆うだけのエロ水着に押し込め、蝶の仮面を被った少女と、 15 30 (bee_GM) 黒い紋様の入った武闘着を着込んだ、小柄なおかっぱの少女。 15 30 (bee_GM) 桃花には、おっぱいでかい方の少女に見覚えがあります。ていうか莢那。 15 30 (bee_GM) 柚木は知力判定を。 15 31 (B07_Yuki) 2d6+2 だから(ry 15 31 (kuda-dice) B07_Yuki - 2D6+2 = [1,2]+2 = 5 15 31 (B09_momo) 2d6+8 15 31 (kuda-dice) B09_momo - 2D6+8 = [5,5]+8 = 18 15 31 (B07_Yuki) …ふ、動揺がまだ続いているらしいですっw 15 31 (bee_GM) なんとなく、小柄のほうの少女に見覚えがある気がしますがねw 15 31 (B09_momo) ってこっちはいらなかった! 15 31 (B07_Yuki) 【柚木】「…あれは?…どこかで、見たような…」 15 31 (bee_GM) 【莢那】「げげっ! 桃花っっ!!」 15 31 (B09_momo) 【桃花】「って・・・莢那・・・なにしてるの・・?」 15 31 (bee_GM) 胸をたゆん、と揺らしながら桃花を指さして呻く 15 32 (bee_GM) 【莢那】「さ、さぁ~、誰のこと? 莢那なんて知らないわよ~ぅ」 15 32 (B07_Yuki) 【柚木】「……知り合い?」 15 32 (bee_GM) 【少女】「……」柚木をちらり、と見て、顔を赤く染めて、もぢ、と…… 15 32 (B07_Yuki) 【柚木】「まさか、実は裏で繋がってるとかいわないでしょうね?」と 15 33 (B07_Yuki) 【柚木】「…さて、あんたたち、私達を邪魔するつもりなの?」と、少女のことを少し気にしつつも、言い放つー 15 33 (bee_GM) では柚木、もう一度知力判定 15 33 (bee_GM) +2していいよ 15 33 (B07_Yuki) 2d6+2 15 33 (kuda-dice) B07_Yuki - 2D6+2 = [6,1]+2 = 9 15 33 (B07_Yuki) 11 15 33 (B07_Yuki) <+2 15 34 (bee_GM) ん……なら、少女は、ついさっき別れた親友と、とても似ている。 15 34 (B07_Yuki) 【柚木】「それとも…(…あの子……綾菜に、似てる…?)」と、言いよどんで。 15 34 (bee_GM) 【莢那】「……あなたたちも、あれを止めに来たんでしょう?」柚木の言葉に答えよう 15 35 (B07_Yuki) 【柚木】「…そーよ。協力者?」 15 35 (B09_momo) 【桃花】「えっと・・・そうだけどってか、あれなんなの・・?」 15 35 (bee_GM) 武闘着の少女は、莢那の後ろに隠れようとしています。明らかに、柚木の視線を避けてる。 15 35 (bee_GM) 【莢那】「まあ、そうとってもらって構わないわ」>協力者 15 36 (B07_Yuki) 【柚木】「……ときに、ねぇ、隠れてるあんた。どっかで私とあった事ない?…というか、…その…」言いよどみつつ 15 36 (bee_GM) 【少女】小さく、ふるふる、と首を振った気がした 15 36 (bee_GM) けれど 15 36 (bee_GM) 【莢那】「あれ、綾菜知り合い?」 15 37 (B07_Yuki) 【柚木】「…綾、菜?……あんた、本当に綾菜なの?」 15 37 (bee_GM) 【綾菜】「ち、ちが……」 15 37 (bee_GM) 顔を真っ赤に染めて、もじ、と服の股間のところを押さえてしまいます。 15 38 (bee_GM) 【莢那】「……桃花、この二人知り合いなの?」と尋ねてみよう。 15 38 (B07_Yuki) 【柚木】「…」その様子にかぁ、と頬赤くして俯いてしまうのですが。 15 38 (B07_Yuki) 【柚木】「…と、とにかく!綾菜が手伝ってくれるなら…その、心強いわ、うん。」もじもじと言って… 15 38 (B09_momo) 【桃花】「えっと・・・よくわからないけど・・・知り合い・・・っぽいみたいです・・?」 15 39 (bee_GM) 【莢那】「……うーん。まあいいわ。ねぇ二人とも。一緒にあいつを止めない? とりあえず共闘ってことでさ」 15 39 (B07_Yuki) 【柚木】「え、ええ…」 15 39 (bee_GM) 【莢那】「私たちだけじゃ火力が足りないの。動きを止めさえすれば回収できると思うんだけど」 15 40 (bee_GM) 【綾菜】柚木の言葉に、潤んだ目で柚木を見上げてしまいます。 15 40 (B07_Yuki) 【柚木】「……」その視線に答えつつも、さっきまでの…違和感を伴うあの行為が頭をよぎり。つい、そらしてしまって 15 40 (B07_Yuki) 【柚木】「わかったわ。私が前に出るわ。」 15 40 (B09_momo) 【桃花】「と・・とりあえず・・あれをなんとかしましょう・・・うんっ・・」 15 41 (bee_GM) 【綾菜】「……私も」少女は、虚空から巨大な十字槍を取り出し、柚木の横につきます。 15 41 (bee_GM) 【莢那】「じゃあ、私たちは仲良く後衛ね、桃花♪」 15 41 (B09_momo) 【桃花】「あ・・はいですっ!」 15 42 (B07_Yuki) 【柚木】「…背中は任せたわよ、綾菜。」 15 42 (bee_GM) 【綾菜】こくん、と頷く。その頬は、知らずに上気して。 15 43 (bee_GM) そして、四人は。 15 43 (bee_GM) 銀色の巨大な丸の前に、歩み出ます。 15 43 (bee_GM) 【莢那】「みんな。タイミングを合わせて。一斉に、かましてあげて!」 15 44 (B07_Yuki) 【柚木】「ええ。」 15 45 (B07_Yuki) 翼と同じ蒼氷に剣が染まっていって。無限の冷気にあたりを包みながら・・・ 15 45 (bee_GM) 【綾菜】その脇で、武闘着の少女は十字槍を構える。その構えは堂に入り、練達の武術家を思わせる。 15 46 (B09_momo) 【桃花】「うん・・」杖を構えて、最大限魔力を貯めて 15 46 (bee_GM) 【莢那】桃花の隣で杖を構え、炎の魔力を、かきあつめていく。 15 46 (B07_Yuki) 普段の…どこかどんくさい彼女とは違うしゃんとした姿に、どき、としてしまったりするのです 15 46 (bee_GM) では……全員、一撃をかましちゃってください。 15 47 (B07_Yuki) 魔法も使っていい?数値出して? 15 47 (bee_GM) 3d6+6 綾菜 貫通攻撃+ダークネスヒット 15 47 (kuda-dice) bee_GM - 3D6+6 = [2,2,4]+6 = 14 15 47 (bee_GM) やっちゃって~ 15 48 (B07_Yuki) 4d6+4 柚木、アイシクルヒット+マジックインパクト 15 48 (kuda-dice) B07_Yuki - 4D6+4 = [6,6,6,6]+4 = 28 15 48 (B07_Yuki) …ぶっ 15 48 (B07_Yuki) クリティカルヒットあります!w 15 48 (bee_GM) 4d6+11 莢那 ブレイズショット+マジックルーン+ガッツ 15 48 (B09_momo) じゃ、柚木のと莢那のにオーバーライトレッド入れますw 15 48 (kuda-dice) bee_GM - 4D6+11 = [3,6,3,3]+11 = 26 15 48 (bee_GM) ブゥw 15 49 (B07_Yuki) +4×3=12で合計40!w 15 49 (bee_GM) イベントで良かったなぁおい!!w 15 49 (B09_momo) オーバーライトレッドで+8点で!>莢那と柚木 15 49 (B09_momo) 自分はブレイズ&マジックルーンっと・・w 15 49 (B09_momo) 3d6+10 15 49 (kuda-dice) B09_momo - 3D6+10 = [3,2,5]+10 = 20 15 49 (bee_GM) うい……試しにマジメに防御してみるよ…… 15 49 (bee_GM) 全弾にガーディング。-11点で 15 51 (bee_GM) 綾菜0、柚木26+8、莢那12+8、桃花6 15 51 (B07_Yuki) 綾菜との協調攻撃……どんどんと。自らの限界すら超えて力がわきあがるのを感じる。…振り下ろされる剣は、絶対零度の吹雪となって襲い掛かる。( 15 51 (bee_GM) 総計60点……! 15 52 (bee_GM) 残りHP13まで削られてるよコイツw 15 53 (bee_GM) その、四人のトリコロールで! 15 53 (bee_GM) 銀色の巨大なスライムは、動きを止めます。 15 53 (bee_GM) 【綾菜】「ふぅ、っっ……】 15 53 (bee_GM) 【莢那】「すごいわね……こんなに、力って出るものなのね」 15 54 (B07_Yuki) 【柚木】「…ふっ…!いつもと、何か違う…」 15 54 (B09_momo) 【桃花】「はふぅ・・すごい・・ですね・・」 15 54 (bee_GM) 【綾菜】柚木の顔をちら、と見て、満足そうな笑みを浮かべて。 15 55 (bee_GM) 【莢那】「桃花……強く、なったわね。本当に」 15 55 (B07_Yuki) 【柚木】「…やるじゃない、綾菜もっ」にこっ、と微笑みかけ 15 55 (B09_momo) 【桃花】「あぅぅ・・そんなことないです・・・莢那ちゃんもすごかったよ・・」 15 56 (bee_GM) 【莢那】「けど、ま、これで……」と、彼女は銀色の球体に近づいて。 15 56 (bee_GM) 【莢那】「タッくん? 生きてる?」 15 57 (bee_GM) そう莢那が声を掛けると、銀色のスライムの中から、にょっきりと少年の顔がはえてきます。 15 58 (B07_Yuki) 【柚木】「……な?」 15 58 (bee_GM) 【少年】「な、なんとかね……。凄い力を感じたけど、誰か手伝ってくれたんだ?」 15 58 (bee_GM) 彼は、柚木や綾菜と同じくらいの年頃の少年。 15 58 (B09_momo) 【桃花】「ふぇ・・・?」 15 58 (bee_GM) スライムの中から、身体を引っ張り出す。博倉学園の制服姿。しかしその身体は、少しも汚れていない。 15 59 (B07_Yuki) 【柚木】「…これは、一体?…取り込まれていたとでもいうの?」 15 59 (bee_GM) 【莢那】「そうなのよ。桃花ちゃんと」 15 59 (bee_GM) 【綾菜】「柚木ちゃんが、手伝ってくれたの……」 15 59 (bee_GM) 彼は、二人の手を取ると、スライムの中から最後に足を引っ張りだして、桃花の柚木を見ます。 16 00 (bee_GM) 【少年】「僕は篠崎拓。二人とも、手伝ってくれてありがとう。こいつを作ったのはいいんだけど、飲み込まれちゃってね……難儀してたんだ」 16 00 (B07_Yuki) 【柚木】「はぁ………つく、った?」 16 01 (B07_Yuki) 【柚木】「……じゃあ、まさかっ!」と、3人を見て… 16 01 (bee_GM) 彼は、銀色の表面を、撫でる。 16 01 (B09_momo) 【桃花】「あぅ・・えっと・・・?」 16 01 (bee_GM) 【拓】「それで……ねえ、莢那、綾菜。……どうする?」 16 02 (bee_GM) 【莢那】「……私は、桃花を手に入れるわ。タッくんが何と言おうとね 16 02 (bee_GM) 【綾菜】「……柚木ちゃん」柚木を、潤んだ目で、見て。 16 03 (bee_GM) 【拓】「これも愛、かな。面白いな~」そう言うと、彼は銀色のスライムの表面を、するすると登っていきます。 16 04 (B07_Yuki) 【柚木】「……綾菜…あんたっ…!」これまでの友情、先ほどの出来事・・・そして、さっき、感じた愛しさ……それが、全て壊されてぐちゃまぜになるような、そんな、感覚。 16 05 (B09_momo) 【桃花】「あぅぅ・・た・・たたかうの・・?」>莢那 16 05 (bee_GM) 【莢那】「ね……。さっきの感覚をもう一度味わうには、こっちに来ればいいのよ?」桃花を、じっ、と見据える。 16 06 (bee_GM) 【莢那】「桃花。……私のものになって」 16 07 (bee_GM) 【綾菜】「……柚木ちゃん。好きなの。好きなの、っ……」涙が一筋、綾菜の頬を伝います。 16 07 (B07_Yuki) 【柚木】「……ッ、 綾菜ッ…」どこか、泣きそうな、怒っているような、そんなない交ぜの顔になって 16 08 (B09_momo) 【桃花】「あぅ・・だ・・だめだよ・・そういうの・・は・・」と言いながらも心のどこかで悩んでしまいつつ、杖を一応構える 16 09 (B07_Yuki) 【柚木】「…私もあんたのこと、好きだけど……こんな形でそういう風にはなりたくないから…っ!」 16 09 (bee_GM) 綾菜は、十字槍を構え、前に出る。莢那は、杖を構え、桃花を見据える。 16 10 (bee_GM) そして、少年はスライムの中腹に椅子を作って、座り込んでいます。面白そうに観戦に徹する様子。 16 10 (B07_Yuki) 刃を正眼に構えると、氷の翼をばさり、と広げて… 16 11 (B09_momo) 杖を構えながらも莢那をみつめて 16 11 (bee_GM) では……戦闘開始で、よろしいでしょうか。 16 12 (B07_Yuki) 【柚木】「だから、今までの私達に戻るために…あんたを、あんた達を、倒す!」 16 12 (B09_momo) こっちはOKです! 16 12 (B07_Yuki) はい。 16 12 *bee_GM topic [莢那][綾菜][柚木][桃花] 16 12 (bee_GM) これでいいかな? 16 12 (B09_momo) こっちはOKです! 16 13 (bee_GM) こちらのIVは2と3なので……おっそいなオイ 16 13 (bee_GM) 桃花のターン、と言いたいところですが 16 16 (B07_Yuki) っと、OK 16 17 (B07_Yuki) <隊列 16 18 (bee_GM) 【莢那】「ぁ、うぅ、んっっ……♪ 桃花に、プレゼントが、あるんだったわ……っっ♪」身体を震わせ、お腹を押さえます。そして、水着をずらすと……ガニ股になって、身体をヒクつかせて……。ひくひくと大きな胸が震え、そして、 16 18 (bee_GM) ぼこり、っ……と、莢那の股間、女の穴が大きく開いて、……びちゃびちゃと、肉の塊がそこから吐き出されます。 16 18 (bee_GM) 【莢那】「私の愛しい子供よ♪ 桃花に……卵、産んじゃうの♪」愛しげにその、うねる肉触手……というより、産卵管の塊のようなものを撫でさすります。 16 18 (bee_GM) 【綾菜】「んぐ、げ、ぇっ、っっ……」そして綾菜は、お腹を押さえたかと思うと、地面に両手をついて、不意に嘔吐します。しかし吐き出されたのは吐瀉物ではなく、暗い青色をした、ゲル状の物体。 16 18 (bee_GM) そいつは一抱えほどもある粘体となって、綾菜の側に立ち上がります。 16 18 (bee_GM) 開幕フェイズに二人とも《プレグナンシィ》を使用します。 16 19 (B07_Yuki) 【柚木】「…なっ!」それには流石に嫌悪を僅か覚えたか… 16 19 (bee_GM) 【綾菜】「はぁ、はぁ、っっ……」荒い息。しかし顔は赤くて。 16 20 *bee_GM topic [莢那、エッグボール][綾菜、ゼラチンウォール][柚木][桃花] 16 20 (bee_GM) では、桃花のターンです! 16 20 (B09_momo) 【桃花】「あぅ・・ぅぅ・・」それを見て顔を真っ赤にしながらもつい体は期待してしまう 16 21 (B09_momo) 【桃花】「あぅぅ・・でも・・だめ・・ご・・ごめんなさいっ!」といいながらもブレイズショット+スプリット+ガッツを莢那とエッグボールに 16 21 (bee_GM) かもーん! 16 21 (B09_momo) 3d6+10 てーい 16 21 (kuda-dice) B09_momo - 3D6+10 = [5,5,5]+10 = 25 16 21 (bee_GM) うわ、でか 16 22 (B07_Yuki) うはーw 16 22 (bee_GM) くぅ・・・莢那、エッグボールにシールド。莢那は蝶のマスクを飛ばす(その他HP4 16 22 (bee_GM) APだ 16 23 (bee_GM) 【莢那】「くぅ、っ……強烈ね」ちりちりと水着がこげて…… 16 23 (bee_GM) <恥辱の戦衣>を宣言しておこう。 16 23 (bee_GM) では……柚木のターン 16 24 (B07_Yuki) あいあいっ 16 25 (B07_Yuki) …んー、ゼラチンウォールにアイシクルヒット+マジックインパクトを。 16 25 (B07_Yuki) …氷だから微妙なんだがまぁ。いくぞーっ 16 25 (B07_Yuki) 4d6+4 16 25 (kuda-dice) B07_Yuki - 4D6+4 = [6,4,1,4]+4 = 19 16 25 (B07_Yuki) ちっ、19氷 16 25 (bee_GM) -5か。ではそのまま貰う。14点 16 26 (B07_Yuki) ちっ、やっぱりかっ 16 26 (bee_GM) あ 16 26 (bee_GM) ごめん 16 26 (bee_GM) ゼラチンに氷って弱点だ 16 26 (B07_Yuki) …おおう( 16 26 (bee_GM) で、では莢那シールドw 16 26 (B07_Yuki) 炎が弱点じゃなかったのかっ、そういや 16 26 (bee_GM) 24点で12減らして12点……痛い痛い 16 27 (B09_momo) 炎が弱点だったら次から属性炎にするの頑張るところだったけどねw 16 27 (bee_GM) ではこちらか……莢那は《魔淫の宴》を起動する。 16 27 (bee_GM) 中空に巨大な魔法陣を描くと、そこから淫猥な魔力が溢れだし、ヒロインたちの身体に集中するのだ 16 27 (bee_GM) 二人とも、知力で抵抗してくれい 16 27 (bee_GM) 2d6+9 16 27 (kuda-dice) bee_GM - 2D6+9 = [2,3]+9 = 14 16 28 (B07_Yuki) 2d6+2 だから(ry 16 28 (B09_momo) 2d6+8 16 28 (kuda-dice) B07_Yuki - 2D6+2 = [4,4]+2 = 10 16 28 (kuda-dice) B09_momo - 2D6+8 = [1,5]+8 = 14 16 28 (B07_Yuki) 無理! 16 28 (bee_GM) 桃花は抵抗か。柚木は[催淫]を受ける 16 28 (bee_GM) 全行動に-1d6だが、特定のアクトの使用条件を満たせば消えるので注意。 16 29 (bee_GM) ではエッグボールのターン。やつは産卵管を無数に束ねると、それを後衛の桃花に向けて打ち出す。 16 29 (B07_Yuki) 【柚木】「…なっ……!? こ、これ、は…」 16 29 (bee_GM) 2d6+8 サモン・テンタクラー+異形の託卵 16 29 (kuda-dice) bee_GM - 2D6+8 = [6,6]+8 = 20 16 29 (bee_GM) ……気合いは入りすぎw 16 29 (B07_Yuki) 突如身体が重く熱くなっていくのを感じて、ぎゅ、と身をちぢ、めー!?w 16 29 (B09_momo) 気合すげぇー! 16 29 (bee_GM) 孕ませたくて溜まらない様子w 16 30 (bee_GM) 【綾菜】「柚木、ちゃん……?」少しだけ、柚木の様子に頬を染めて見上げる。 16 30 (B09_momo) どうやっても、壊れるな、お望み通り腰AP0で! 16 30 (bee_GM) OK。では、強烈に撃ち出された産卵管の束は、桃花の腰に絡みつき。 16 31 (B09_momo) CAではえてないを使用OKです?w 16 31 (bee_GM) そして、容赦なく二つの穴にそれを突き立ててくる。ごりゅ、ごりゅっ、と……触手や肉棒よりも細く、柔らかいそれは、桃花の中を犯す。 16 31 (bee_GM) OKっ。RPよろしく。 16 32 (bee_GM) そんでその間にこっそりゼラチンが殴ろう。>柚木 16 32 (B07_Yuki) うひーw 16 32 (bee_GM) 2d6+6 ぺち 16 32 (kuda-dice) bee_GM - 2D6+6 = [5,6]+6 = 17 16 32 (bee_GM) ヲイw 16 32 (B07_Yuki) …あ、アヴォイドーw 16 32 (B09_momo) 【桃花】「んきゃぅぅん」と腰の部分のがやぶけてはえてないキレイなアソコを晒してしまい・・そこは既にてかてかと光っており、触手を望んでしまう 16 32 (bee_GM) ほい、かまーん 16 32 (B07_Yuki) 3d6+5 アヴォイド 16 32 (kuda-dice) B07_Yuki - 3D6+5 = [1,2,1]+5 = 9 16 33 (B07_Yuki) …でない!MP0になったぜ 16 33 (bee_GM) 産卵管は桃花の弱点を知り尽くしているかのように、中の微妙な部分を抉り、掻き回す。 16 33 (B09_momo) ついでにそっちにはシールドで!11点軽減で! 16 33 (bee_GM) 桃花シールド使う? 16 33 (bee_GM) おっけー 16 33 (B07_Yuki) では、胸に6点受けます!<貼りつく異物> を使ってもいいですか? 16 33 (bee_GM) 実際に知り尽くしているのだろう。莢那の手で、そいつは覚え込まされているのに違いない。 16 33 (B09_momo) 【桃花】「んふぁぁ・・なんでここせめんきゅぅぅん・・」と攻められる度に体を震わせてしまい 16 33 (bee_GM) 異物許可。RPどうぞ 16 34 (B07_Yuki) 【柚木】「く……!?」シールドを貫いて撃ちかかってくるゼラチン。淫毒にやられた身ではかわすことも叶わず、そのまま身を叩き落されて 16 35 (bee_GM) 産卵管は桃花の子宮口を探り当て……そこに、キスする。思い切り。吸い付いて、吸盤のように離さない。 16 35 (B07_Yuki) ドレスの胸が大きく裂け、胸が僅か露になって……そして、その身、顔、どろどろのゼラチンの残留物が汚している 16 36 (B09_momo) 【桃花】「んふぁぁぁぁぁ・・・あぁぁぁ・・」吸い付かれたそれで軽く絶頂してしまい、体をびくびくと震わせ・・・ 16 36 (B07_Yuki) 【柚木】「くぁっ……な、なに、これ…っ」今までには知らなかったその熱、後ろからの嬌声、そして、粘りつく異物のぬるい感触に声を漏らして… 16 36 (bee_GM) そして、桃花の中に潜り込んだ産卵管は、そのまま……ぷりゅり、ぷりゅりと産卵をはじめていく。 16 37 (bee_GM) 柚木の身体に貼り付いたゼラチンは、いまだにぷるぷると蠢いて。ぬめぬめとした粘液で柚木の身体を濡らしていった。 16 38 (B09_momo) 【桃花】「んふぁぁ・・なかに・・たまごが・・・んひゃぅぅん・・・」 16 38 (B07_Yuki) 【柚木】「は、ぁっ……どろどろ、して、る…っ……ゃぁ…」ふるふると身体震わせて。粘液が流れる感触すら快楽と感じてしまって… 16 38 (bee_GM) 【綾菜】「柚木……っっ、えっちだ、よぅ……」 16 38 (bee_GM) 身体を震わせつつ、その光景から目を離せない綾菜。 16 38 (B07_Yuki) 【柚木】「…あや、な…っ」 16 39 (bee_GM) そして。産卵管は桃花の中にたっぷりと卵を植え付けてしまいます。 16 39 (bee_GM) [託卵]状態になります。 16 39 (bee_GM) そして綾菜は、自分の槍を撫でつける。そこに強力な闇の力が籠もっていく。 16 39 (bee_GM) ダークネスエンチャントを自分に。 16 40 *nick B09_momo → B07_momo 16 40 (bee_GM) ではターンを巡りまして。IV減ったけど桃花からで。 16 41 (bee_GM) あぁ、そうだ 16 41 (bee_GM) ターン開始時にゼラチンはねりねり再生しよう 16 41 (bee_GM) <体力回復>で6点回復。 16 41 (B07_Yuki) ・・・うお 16 41 (bee_GM) こいつの魔法これだけだしな! 16 42 (B07_momo) 【桃花】「んふぁぁ・・・おなか・・おもい・・んきゅぅ・・・」と、よろめきながらも、もう一回ブレイズ+スプリット+ガッツを莢那エンゲージに 16 43 (bee_GM) かまーん! 16 43 (B07_momo) 3d6+10 炎属性魔法をくらえ! 16 43 (kuda-dice) B07_momo - 3D6+10 = [6,5,4]+10 = 25 16 43 (B07_momo) 出目が・・・w 16 43 (bee_GM) ぐぅ……なんだそりゃあ 16 43 (bee_GM) 莢那自分にシールド。エッグボールは素通し 16 44 (bee_GM) 自前の防護点でエッグボールは残2 莢那は腰に受けてAP4に 16 44 (bee_GM) では柚木のターン 16 45 (B07_Yuki) んー・・・ 16 45 (B07_Yuki) 【柚木】「…っ…!綾菜…っ!」その闇の力のこもった槍…それにむかって、ごう、と剣を叩きつける、 16 46 (B07_Yuki) というわけで、アイシクルヒット+マジックインパクト 16 46 (bee_GM) 【綾菜】「……柚木、ちゃん……っっ!」槍を構え、正面から相対する 16 46 (B07_Yuki) これも1Dへるかな 16 46 (bee_GM) 減りますね 16 46 (B07_Yuki) 3d6+4 16 46 (kuda-dice) B07_Yuki - 3D6+4 = [3,1,6]+4 = 14 16 47 (bee_GM) ガーディングで9点減らして5点貰います。部位は腰 16 47 (bee_GM) 【綾菜】「柚木ちゃん……? これくらいじゃ、私を虐められない、よ?」 16 48 (bee_GM) で、裏番組(こら)でエッグボールが桃花を責め中 16 48 (B07_Yuki) 【柚木】「くっ…!」 16 48 (bee_GM) 2d6+8 さもんてんたくら 16 48 (kuda-dice) bee_GM - 2D6+8 = [6,4]+8 = 18 16 48 (bee_GM) 気合い入りすぎだよこの玉 16 48 (bee_GM) お尻のほうにも産卵管を突っ込まれて、ぶりゅぶりゅ産卵されちゃうぜ 16 49 (bee_GM) そして莢那のターン……今回はシールド1発だけなので、《魔淫の宴》+《ガッツ》で桃花もとろかしちゃおう 16 50 (B07_momo) シールドを使って7点にして胸AP残り1で・・HPダメじゃないけど、第2の女陰ってつかったらダメですか?w 16 50 (bee_GM) 3d6+9 16 50 (kuda-dice) bee_GM - 3D6+9 = [1,3,2]+9 = 15 16 50 (bee_GM) 不許可でw 16 50 (B07_momo) OKですw 16 50 (B07_momo) 2d6+8 抵抗!w 16 50 (kuda-dice) B07_momo - 2D6+8 = [6,3]+8 = 17 16 50 (bee_GM) うお、固い……! 16 50 (bee_GM) では、綾菜は。 16 50 (bee_GM) 槍を構えて、柚木に突進します! 16 51 (bee_GM) 【綾菜】「は、ぁぁぁぁぁッッッ!!」 16 51 (B07_Yuki) 【柚木】「綾菜…ッ!」 16 51 (bee_GM) 4d6+6 貫通攻撃+ダークネスヒット+ダークネスエンチャント 16 51 (kuda-dice) bee_GM - 4D6+6 = [2,4,1,5]+6 = 18 16 51 (bee_GM) ち、貫通はなし 16 51 (B07_Yuki) 18……アヴォイド! 16 52 (bee_GM) カモン! 16 52 (B07_Yuki) 3d6+5 16 52 (kuda-dice) B07_Yuki - 3D6+5 = [4,3,5]+5 = 17 16 52 (B07_Yuki) …惜しい! 16 52 (bee_GM) あ、あぶねえ…… 16 52 (B07_momo) シールドいる?w 16 52 (B07_Yuki) 【柚木】「くっ…か、わせ…ない…!」 16 52 (B07_Yuki) んー 16 53 (bee_GM) 【綾菜】「柚木ちゃん……っっ!!」潤んだ瞳で、十字槍を叩き付ける! 柚木の魔力のシールドが、大きく歪む。 16 53 (B07_Yuki) …ええ、お願いしたく。 16 53 (B07_Yuki) <シールド 16 53 (B07_momo) 【桃花】「はぅ・・んふぁ・・あぶ・・ない!」と犯されながらもシールドを使って11点軽減で 16 54 (bee_GM) ではその激闘の影に隠れて。ゼラチンがぺち 16 54 (bee_GM) 2d6+6 ぺち 16 54 (kuda-dice) bee_GM - 2D6+6 = [4,4]+6 = 14 16 54 (B07_Yuki) てあ、ぴったし6なのか。胸破壊されておきます。 16 54 (bee_GM) ああ、じゃあゼラチンにシールドする? 16 54 (B07_Yuki) …あー、できればその方向で。 16 54 (B07_momo) いや、MP切れですw 16 55 (bee_GM) 綾菜のをキャンセルでゼラチンに、でいいのかな 16 55 (B07_Yuki) それがよいですw 16 55 (B07_momo) できるならそれで!w 16 55 (bee_GM) OKです。二人ともアクトの宣言はあるでしょうか 16 55 (B07_momo) ウチはなしです!まだw 16 56 (B07_Yuki) 【柚木】「…くっ…!」胸元は完全に開け切り、まっしろの…まるで、雪の如し柔肌があらわになって。 16 56 (bee_GM) ではターンを巡りまして、そんなモモちゃんのターン。柚木さんアクトあれば宣言どうぞ 16 57 (B07_Yuki) 腰にまとわり付く残骸も辛うじて隠せる程度の・・・で、アクト放し。 16 57 (bee_GM) おっけー 16 57 (bee_GM) ああ、こっそりゼラチンは全回復するぜ! 16 57 (B07_Yuki) うひー 16 58 (bee_GM) ではターン巡って桃花のターン。 16 59 (B07_momo) 【桃花】「んふぁ・・こんなに・・うくっ・・だめ・・・」とかいいながら、ブレイズショット+マジックルーン+ガッツを莢那に 16 59 (bee_GM) あら、ボール殺さないのねw 16 59 (B07_momo) 4d6+10 こうアクト一個使い忘れたk(ry 16 59 (kuda-dice) B07_momo - 4D6+10 = [1,6,4,4]+10 = 25 17 00 (bee_GM) 【莢那】「くぅ、っっ!!」強烈な炎撃に、腰の防具がはじけ飛びます。防具というか、エロ水着が。 17 00 (bee_GM) 莢那は慌てて隠すけど……無毛のそこが、柚木にもしっかり見えてしまう。 17 00 (bee_GM) <はえてない>を起動で。 17 01 (bee_GM) 【莢那】「くっ……桃花、抵抗するなら、ぁっ……!」 17 01 (bee_GM) 炎を纏った杖を振り上げる。……でも柚木のターン 17 02 (B07_Yuki) 【柚木】「…っ!」身体を更に蝕む淫毒…視線に晒され、震えながら、なお、綾菜に向けて剣を向ける 17 02 (bee_GM) 【綾菜】「柚木、ちゃん……私を、いぢめて、ぇっ……」 17 02 (B07_Yuki) アイシクルインパクト!(混ざった 17 02 (B07_Yuki) 3d6+4 17 02 (kuda-dice) B07_Yuki - 3D6+4 = [3,5,5]+4 = 17 17 03 (B07_Yuki) 17氷! 17 03 (bee_GM) ひぃっ……ガーディング! 6点を腰に貰います 17 04 (bee_GM) 【莢那】「いくわよ、桃花っっ!!」そう言うと、虚空に巨大な魔法陣を浮かべます。そしてそこから吹き出す……青い、炎 17 04 (bee_GM) 4d6+11 ブレイズショット+マジックルーン+ガッツ 17 04 (kuda-dice) bee_GM - 4D6+11 = [4,4,4,5]+11 = 28 17 04 (bee_GM) 以前に見た莢那の魔法とは、すでに別格―― 17 05 (B07_momo) 【桃花】「うく・・きゃぁぁっ・・」と胸AP0になりますはい! 17 05 (bee_GM) では、その炎は……桃花のコスチュームを意図的にか淫らに、じくじくと浸食していきます。 17 05 (bee_GM) <ストリップショウ>起動で 17 05 (B07_Yuki) 【柚木】「ちっ…!」 17 05 (bee_GM) 【莢那】「いい格好ね、桃花!」 17 06 (bee_GM) そしてエッグボール。 17 06 (bee_GM) 2d6+6 ぶりゅぶりゅ 17 06 (kuda-dice) bee_GM - 2D6+6 = [1,5]+6 = 12 17 06 (bee_GM) なんと都合のいいダメージ……! 17 06 (B07_momo) 【桃花】「はぅ・・そんなこと・・」と犬耳と犬尻尾とコスチュームの残骸のみが残ったような格好になり・・ 17 06 (bee_GM) 暇な柚木には先にゼラチンが殴ろう。 17 06 (B07_momo) シールドして1ダメ貰います、本当に都合がいいですはいw 17 06 (bee_GM) 2d6+6 17 06 (kuda-dice) bee_GM - 2D6+6 = [2,1]+6 = 9 17 06 (B07_Yuki) うお、ういーw 17 06 (bee_GM) ぺち 17 07 (B07_Yuki) …あえて、腰で受ける!w 17 07 (bee_GM) 貧弱だぞw 17 07 (B07_momo) えっと・・・いる?w 17 07 (B07_Yuki) いや、ここで全部ぬいどきまs 17 07 (B07_momo) OK! 17 07 (bee_GM) では二人ともアクトは? 17 07 (B07_Yuki) 【柚木】「くっ……!」両AP0であくとなし。 17 07 (B07_momo) こっちは貼りつく異物 で! 17 07 (bee_GM) おっけー! 17 08 (bee_GM) そして産卵管の描写はもうやりきってるからいらないよね!?w 17 08 (B07_momo) ですなw 17 08 (bee_GM) では、 17 08 (B07_Yuki) 少女らしい…肢体が露になる。全身が白く、銀にすら見えるような美しい輝き…それを汚すゼラチンのぬめりがひどく扇情的に移り… 17 08 (bee_GM) 【綾菜】「柚木……っっ」柚木のあられもない姿に、彼女は……一気に間合いを詰めてきます。 17 09 (bee_GM) 4d6+6 同上 17 09 (kuda-dice) bee_GM - 4D6+6 = [4,3,2,1]+6 = 16 17 09 (bee_GM) 貫通出ない……関係ないけどw 17 09 (B07_Yuki) …さて、どうするか。 17 09 (bee_GM) シールドはもらっとく? 17 09 (B07_momo) とりあえず、シールドはいる・・よね?w 17 09 (B07_momo) かぶった!w 17 10 (B07_Yuki) いや、うん。綾菜には本気で!Wアヴォイド!W 17 10 (bee_GM) カモン! 17 10 (B07_Yuki) 3D6+5 17 10 (kuda-dice) B07_Yuki - 3D6+5 = [5,4,2]+5 = 16 17 10 (bee_GM) よけたっ! 17 10 (B07_momo) いじわるめー!w 17 10 (B07_Yuki) 【柚木】「綾菜…!」 17 10 (bee_GM) 【綾菜】「柚木ちゃん……!」 17 10 (bee_GM) 至近距離で顔が交錯します。 17 11 (bee_GM) では……桃花のターン! 17 11 (B07_Yuki) 紙一重、突進から身をかわして… 17 12 (B07_momo) では、今度はスプリットブレイズショット+ガッツで! 17 12 (bee_GM) カモン! 17 12 (B07_momo) 3d6+10 おちれー 17 12 (kuda-dice) B07_momo - 3D6+10 = [3,3,2]+10 = 18 17 12 (bee_GM) ボールは死亡。莢那はシールドで7点を胸に 17 13 (bee_GM) その一撃で、産卵管の塊は、力を失って桃花の中から抜けていく。どろり、と両方の穴から、粘液が垂れ、落ちる。 17 14 (B07_momo) 【桃花】「んふぁぁぁ・・・はぁぁ・・はぁぁ・・・」抜けていく感覚に体を震わせながらも莢那のほうを見つめて 17 14 (bee_GM) 【莢那】「やるわね……桃花ぁっっ!」 17 14 (bee_GM) では、柚木のターンです 17 14 (B07_Yuki) あs 17 15 (B07_Yuki) 【柚木】「…綾菜、あんたが、…あんたは、っ、ぁ……ここで、とめる…!」アイシクルインパクトー 17 15 (bee_GM) カモン! 17 15 (B07_Yuki) 3d6+4 しかしいかんせん低いのよな(ごろ 17 15 (kuda-dice) B07_Yuki - 3D6+4 = [2,6,6]+4 = 18 17 15 (B07_Yuki) …は。 17 15 (bee_GM) うわ 17 15 (B07_Yuki) +6=24氷です 17 16 (bee_GM) ガーディング! 15点を胸に! 17 16 (bee_GM) 一気に武闘着の胸元が弾ける……残AP5 17 16 (bee_GM) 【綾菜】「柚木ちゃん、っっ……」ひくひくと身体を衝撃に震わせる。どこか、うっとりとした顔をして。 17 17 (B07_Yuki) 【柚木】「……ッ、これ、でも…」 17 17 *bee_GM topic [莢那][綾菜、ゼラチンウォール][柚木][桃花] 17 17 (bee_GM) 【莢那】「桃花ぁぁっっ!!」青白い炎を召喚し、桃花に打ち込む!! 17 17 (bee_GM) 4d6+6 同上 17 17 (kuda-dice) bee_GM - 4D6+6 = [5,3,3,4]+6 = 21 17 19 (B07_momo) シールドを使って10点っと・・CA産卵を使用します! 17 19 (bee_GM) ついでにゼラチンがぺちっと>柚木 17 19 (bee_GM) 2d6+6 ぺち 17 19 (kuda-dice) bee_GM - 2D6+6 = [2,4]+6 = 12 17 19 (bee_GM) おっけーです。RPどうぞ~ 17 20 (B07_momo) 【桃花】「んふぁぁだめぇ・・そんなの・・あぅ・・おなかが・・・」とその場に座り込んでしまい 17 20 (B07_Yuki) あー、じゃあ、ゼラチンをアヴォイド 17 20 (B07_Yuki) 2d6+5 17 20 (kuda-dice) B07_Yuki - 2D6+5 = [5,2]+5 = 12 17 21 (B07_Yuki) ゼラチン如きに初めてをうばわ…はっ、ミスった、菊から(ry 17 21 (bee_GM) よけたか、ちっw 17 21 (B07_Yuki) くう、アヴォイドを取り消したい衝動にっ!w 17 21 (bee_GM) 【綾菜】「……柚木ちゃん」 17 22 (bee_GM) 4d6+6 17 22 (kuda-dice) bee_GM - 4D6+6 = [6,2,1,4]+6 = 19 17 22 (B07_momo) 【桃花】「んふぁぁぁ・・だめ・・・たまご・・でちゃう・・んふぁ・・」あそことお尻が莢那に丸見えになってしまうような体制になってしまいながら、お尻とアソコから卵が顔を出していて 17 22 (B07_Yuki) 【柚木】「…っ …」一撃を回避…それに全力を注いでしまって。動かぬ肢体をぐったりとさせて… 17 22 (B07_Yuki) し、シールドはれますかっ?w 17 22 (bee_GM) 【莢那】「桃花ちゃん……♪ たまご、産むのね? ふふっ、ちゃんと見ててあげるわ♪」 17 22 (bee_GM) いけるいけるw 17 23 (B07_momo) はれますぜ!シールド11点軽減! 17 23 (B07_Yuki) 残りHP21… 17 23 (bee_GM) ではCAはっ!? 17 23 (B07_Yuki) <純潔の証><プライドの崩壊> で、いけますか? 17 23 (bee_GM) おっけー 17 23 (B07_Yuki) …プライドの崩壊、実は、条件設定されてないんで微妙ですが。はわ、通りましたか 17 23 (bee_GM) RP次第ってことで。 17 24 (B07_momo) 【桃花】「んふぁぁ・・だめぇ・・みないで・・んふぁぁ・・」とそのまままず2つの卵を同時に産み・・ 17 24 (bee_GM) 【綾菜】彼女は、槍を捨てると。柚木の身体を優しく抱きしめます。武闘着の裾をまくると、熱く、どくどくというものを、柚木に見せつけます。 17 24 (bee_GM) こちらは<肉の魔槍>を発動しよう 17 24 (B07_Yuki) 【柚木】「…クッ、綾、な……っ…」槍に弾き飛ばされ、ぐったりとなり…と、失敬 17 26 (bee_GM) 【莢那】「あは……桃花と私の子供。優しく、愛のあふれる家庭で、育ててあげなきゃ、ね……」 17 27 (B07_momo) 【桃花】「はぅ・・・こど・・も・・うんじゃ・・たんふぁぁ・・・」とそれをぼーっとみながら 17 27 (bee_GM) 【綾菜】「柚木ちゃん、これ、しごいて、ぇ……」涎をとろり、と垂らして、おねだりをして…… 17 27 (B07_Yuki) 目の前に現れる巨大なそれ……言葉をかけられるまで見入り。 17 28 (B07_Yuki) …ひく、と肩震わせ、それに近づこうとする、手。…だが、途中で止まり 17 29 (B07_Yuki) 【柚木】「…出来、ない…っ」その眼は、眼だけは抵抗の意思を示して。 17 29 (bee_GM) 【莢那】「桃花、気に入った? 私の、子供」 17 29 (bee_GM) 【綾菜】「じゃ、じゃぁ……」強い力で、柚木を、その場に押し倒す。「柚木の、はじめて。私が、貰っちゃう、よ? それでも……」だめなの、と…… 17 30 (B07_Yuki) 【柚木】「……綾菜…ッ…」拒む、眼。心は折らないと、そう誓いながらも、理性が毒に焼きつぶされるのに耐えている。 17 31 (B07_momo) 【桃花】「はぅぅ・・きにいるなんて・・・」とか言おうとするけど、その言葉が止まってしまい 17 31 (bee_GM) そして。引き裂かれた柚木のそこに……くちゅり、と綾菜の固い先端が、触れる。触れてしまう。 17 31 (bee_GM) 【綾菜】「ひゃぅ、ぅぅっっ……」その、あまりの喜悦に甘い声を漏らして、ひくひくと震える、親友だった少女…… 17 32 (B07_Yuki) 【柚木】「…っ、ぁっ…!」触れられた瞬間…どくり、と。ただ熱く、敏感に震えるだけの肢体に快楽が溢れて、その心、矜持が崩れそうになるのを立て直して… 17 32 (bee_GM) 【莢那】「くす……それなら、また産んであげるわ。いつでも……ね。桃花、一緒に……暮らしましょう?」誘惑するように、両手を広げて。 17 32 (B07_Yuki) 【柚木】「…あや、な。…やめ、て……」折れそうになる心、このままでは、もうだめだと、折れてしまうと、…そう思いながらも、ただ、強い眼だけで懇願して… 17 33 (bee_GM) 【綾菜】「柚木ちゃんも、気持ちいいん、だぁ……」心底嬉しそうに微笑むと、大人しそうな少女は腰を進める。柚木のはじめてのそこに、めり、と侵入してくる、熱い肉。 17 33 (B07_momo) 【桃花】「んふぁ・・・う・・あっ・・そんなの・・・だ・・・だめ・・」と顔を振って拒否をしながらもまたしたいと心の中で思ってしまう 17 33 (bee_GM) 【綾菜】「だめ……だめ。柚木ちゃんが、欲しいの…。柚木ちゃんに、見ていてほしい。柚木ちゃんに、声を掛けて欲しいの……っっ」ぼろぼろと、涙を零して…… 17 34 (B07_Yuki) 【柚木】「ふ、ぁ、ぁ、ぁぁっ…!?」若干の痛み。いまだ潤んでも狭いそこを推し割られ…しかし、快楽にそれは押し流されて。心が、挫けそうになる… 17 34 (bee_GM) 【莢那】「駄目、なの?」うっとりと、桃花の本心を射抜くように、婉然と微笑む。 17 35 (B07_Yuki) 【柚木】「…あや、な…」快楽に理性を…そして、懇願に、…愛しさに。…ただ、張り詰めていた心、矜持が、ひびをたてていくのを感じてしまって…… 17 35 (bee_GM) 【綾菜】「柚木ちゃん……痛くないんだ……。私たち、相性がいいんだね……。とっても、嬉しいっ……」泣きながら微笑んで、柚木のそこを、割っていく。めりめりと、侵入していき……決して太くないそれも、柚木には熱い槍のように感じられて。 17 35 (bee_GM) そして、綾菜は柚木を深く抱き、腰は、ぴったりと繋がって。 17 36 (B07_momo) 【桃花】「そ・・そんなこと・・あぅ・・だ・・だめ・・だよ・・」といいながらもなんとか杖を再び握って 17 36 (B07_Yuki) 【柚木】「……綾菜…あや……ぁ、あ、あああっ…ぐっ…」処女壁を貫く肉槍、一寸の痛みに、一瞬だけ理性を、矜持を取り戻して…… 17 36 (bee_GM) ではこっそりターンを巡って、桃花のターン……(ぇ 17 37 (bee_GM) 【綾菜】「ふふっ……柚木ちゃん、柚木ちゃんだ、ぁ……」深く貫いたまま、腰をゆらゆらと揺らす。 17 37 (B07_momo) じゃ、ブレイズショット+マジックルーン+ガッツをゼラチン(笑)に攻撃 17 37 (B07_Yuki) だが、しかし。じくじくと奥から忍び寄る快感、再奥を叩かれることによる快楽、…そして、抱き合った瞬間…何故か、安心したように、するりと、緊張が抜けてしまって。…完全に、矜持は折れ砕けて/・・・ 17 37 (B07_Yuki) ww 17 37 (bee_GM) ゼラチンかよw 17 37 (bee_GM) カモーん 17 38 (B07_Yuki) 【柚木】「はっ…ぁっ……あや、な…」 17 38 (B07_momo) 4d6+10 炎属性!ってダメに関係ある?w 17 38 (kuda-dice) B07_momo - 4D6+10 = [6,2,2,5]+10 = 25 17 38 (bee_GM) 【綾菜】「柚木ちゃん……もう、出ちゃうよ……。柚木ちゃんの子宮に、射精しちゃうよ。種付けしちゃうから、ね……」ひくひくと震える愛しい人。その奧を貫いたそれから、穏やかに、どくり、どくり、と…… 17 39 (bee_GM) 関係ない!w 17 39 (bee_GM) 莢那シールド。13点貰うよ 17 40 (bee_GM) 【莢那】「桃花……」ゼラチンが焼かれてるんだけど、自分に術を向けるのが躊躇われたのか……それを、桃花の愛情だと思ってしまうw 17 40 (B07_Yuki) 【柚木】「ふぁ、ぁ、あ、ひ、ひんっ…!綾菜…ッ……き、もち……いい…っ」言葉が、…耐え抜く心が、消え去って。…ただ、言葉が、漏れて。」 17 41 (bee_GM) 【綾菜】そして……綾菜は、身体を離す。 17 41 (B07_Yuki) 【柚木】「…あや、な///?」 17 41 (bee_GM) まだ、戦闘中だ。想いは遂げたが、射精したばかりの肉棒は、まだ脈打っている。 17 42 (bee_GM) 【綾菜】そして、槍を拾って「柚木ちゃん……柚木ちゃんを、私は、手に入れるから……」 17 42 (B07_Yuki) 【柚木】「……は、ぁっ…」 17 42 (bee_GM) では柚木は待機で、莢那のターン。 17 43 (bee_GM) うーん、どうしよう……桃花の愛(?)を見てしまったからな 17 43 (bee_GM) <魔淫の宴>+<ガッツ>いっとこーか。ここは。 17 43 (bee_GM) 3d6+9 17 43 (kuda-dice) bee_GM - 3D6+9 = [3,2,1]+9 = 15 17 43 (bee_GM) ヒクイヨー 17 43 (B07_Yuki) ぐっw 17 43 (bee_GM) そして回復したばかりの柚木にもくるなw 17 43 (B07_Yuki) 2d6+2 知力でしたっけ? 17 43 (kuda-dice) B07_Yuki - 2D6+2 = [3,6]+2 = 11 17 44 (B07_Yuki) 無理だだっだw 17 44 (bee_GM) ですです 17 44 (bee_GM) 桃花も抵抗を~ 17 44 (B07_momo) 2d6+8 がんばる! 17 44 (kuda-dice) B07_momo - 2D6+8 = [1,3]+8 = 12 17 44 (bee_GM) いよし! 17 44 (B07_momo) あ、受けちゃったw 17 44 (B07_Yuki) 【柚木】「…ふぁっ…!?」貫かれて癒された熱……それがまたも土手着て。 17 44 (bee_GM) 二人とも[催淫]で! 17 44 (bee_GM) ではゼラチン 17 44 (bee_GM) 2d6+6 ぺち>柚木 17 44 (kuda-dice) bee_GM - 2D6+6 = [6,4]+6 = 16 17 44 (B07_momo) 【桃花】「んふぁぁ・・・からだが・・あつい・・んひゃぁ・・」 17 44 (bee_GM) 気合い入ってるなーこいつ 17 44 (B07_momo) シールドいる?w 17 45 (B07_Yuki) 戻ってきて…先ほどおれた心はいまだ戻らず。……綾菜に犯してほしい、と、そう、おもってしまって … 17 45 (bee_GM) 中空に浮かぶピンク色の魔法陣。そこから強烈な淫気がヒロインを襲うのだ。 17 45 (B07_Yuki) ほしいw 17 45 (B07_momo) 11点シールド!w 17 45 (B07_Yuki) 5点HPに 17 46 (B07_Yuki) 残り16 <汚された肢体><口辱>使っていいですか?( 17 46 (bee_GM) おっけーよん 17 46 (bee_GM) ではシールドではじき飛ばされたゼラチンの一部が、柚木の口に侵入してきた。 17 47 (bee_GM) ゼラチンはうねうねと蠢き、それは、官能を感じさせる動きに感じてしまう。 17 47 (B07_Yuki) 【柚木】「くぁっ…!?なっ、くっ…ぁぐ、んー…!ふぁ、ぁっ…!」 17 48 (B07_Yuki) ぺたんと座り込んでしまい…口内を肉体をどろどろと犯し染め上げるそれにどうしようもない興奮を感じてしまって… 17 48 (bee_GM) ゼラチンの欠片は柚木の口をさんざん犯すと……ぶちゅっ、と弾けて柚木の着衣にべたべたに貼り付いて、なおも蠢く。 17 49 (B07_Yuki) とろり……露になったままの隠されぬ秘所からとろりとしたにごった愛液と血の混じり物が零れる… 17 50 (bee_GM) 【綾菜】「柚木ちゃん……いくよ……っ」そして、そんな柚木を抱きしめると、槍の柄でお腹を突く! 17 50 (bee_GM) 4d6+6 17 50 (kuda-dice) bee_GM - 4D6+6 = [1,6,2,5]+6 = 20 17 50 (B07_Yuki) 【柚木】「…くっ…!」 17 50 (B07_momo) しーるどー! 17 50 (B07_Yuki) んー…うん、シールドよろっす 17 51 (B07_Yuki) 残り7! 17 51 (B07_Yuki) ・・・ 17 51 (bee_GM) アクトは?w 17 51 (B07_Yuki) …今、後ろの処女を使ってもいいものか、迷いつつw 17 51 (B07_Yuki) (演出的に 17 51 (bee_GM) 雰囲気重視でいいのではないでしょうかw 17 52 (B07_Yuki) 受理してくれるなら使います…w 17 52 (bee_GM) 綾菜は変態だからやっちゃうよ? 17 52 (B07_Yuki) …OK!w 17 53 (B07_Yuki) 【柚木】「ぐ、ぁっ…!?」一瞬、息が、意識が刈り取られ、悶絶し、昏倒する。 17 53 (bee_GM) 【綾菜】そしてそのまま、柚木を抱きしめて。「柚木ちゃん……私、まだ足りないの、ぉ……♪」すりすりと身体を絡めます。 17 53 (B07_Yuki) それも数瞬のことで、すぐに意識を取り戻すも……抱きしめ、絡められた肉体はもはや引き離せなくて。 17 53 (B07_Yuki) 【柚木】「綾菜……っ、ぅっ…!」 17 54 (bee_GM) 【莢那】「桃花……? 寂しそうね」くすくす……そして、お腹を押さえると……そこが膨れあがります。 17 55 (bee_GM) 【綾菜】「柚木ちゃんの、全部……もらっちゃうよ……ぉっ……」柚木のお尻を抱え上げると……ぴたり、と肉棒が柚木のお尻の穴に宛がわれます。 17 55 (B07_Yuki) 【柚木】「…っ!綾菜、そこ、そこは…!」流石に抵抗を示すも、淫毒で弱まった肢体、敏感に震える菊穴をつつかれて脱力してしまい 17 55 (bee_GM) 【莢那】「ぁ、ぁっっ……ヒグッ、♪ あは、ぁっっ……♪」ぶるぶると震えると……莢那のお尻から、もう1匹、エッグボールが召喚されます。 17 56 (B07_momo) 【桃花】「ふぇ・・・?あっ・・・」とそれを見て顔を真っ赤にしてしまい 17 56 (bee_GM) そいつは、明らかに桃花に狙いをつけていて…… 17 56 (bee_GM) では桃花のターン。 17 56 (B07_momo) って、あれ柚木は!w 17 56 (bee_GM) あ、そだったw 17 56 (bee_GM) 【綾菜】「お尻の穴……柚木ちゃんの、汚いお尻の、あな、ぁっっ……♪」 17 56 (B07_Yuki) にゃーw 17 57 (bee_GM) じゅぶり、と……肉棒が、狭い菊座に侵入していきます。 17 57 (bee_GM) 適当に殴ってくれ!(こら 17 57 (B07_Yuki) …でも、行動放棄っぽくもみえるよn といいつつ、…手に持った剣、僅かな抵抗とともに、一気に振りぬいて。 17 58 (B07_Yuki) ゼラチンにな!w 17 58 (bee_GM) その一振りは綾菜には当たらず……ゼラチンを切り裂く。 17 58 (bee_GM) 綾菜を狙ったはずなのに。剣筋は……柚木の本心に従うように吸い込まれていった。 17 58 (bee_GM) ゼラチンとばっちりw 17 58 (bee_GM) ダメージよろ~ 17 59 (B07_Yuki) アイシクルインパクト・・・催淫はとけてますねw 17 59 (bee_GM) うむっ 17 59 (B07_Yuki) 4d6+4 氷の刃が空を翔る。ゼラチンの真芯を穿った。 17 59 (kuda-dice) B07_Yuki - 4D6+4 = [1,5,6,4]+4 = 20 17 59 (bee_GM) ぐ……氷だから+5か 18 00 (bee_GM) シールド嵌めて18点貰う! 18 00 (bee_GM) 違う、13点! 18 00 (bee_GM) そしてターンが巡り、莢那はエッグボールを産んだ。 18 00 (B07_Yuki) 【柚木】「あ、ぁ、あああー…!」そのさなかにも、狭い菊穴を押し広げられ。ひくひくと身体を震わせながら… 18 00 (bee_GM) そしてゼラチンはねりねり6点回復。残13点! 18 01 *B07_momo topic [莢那、卵玉][綾菜、ゼラチンウォール][柚木][桃花] 18 01 (bee_GM) そして桃花のターンでっ 18 01 (bee_GM) ありりw 18 01 (B07_momo) さっきと同じのでゼラチンを攻撃でw 18 01 (B07_momo) 3d6+10 ゼラチンフルボッコタイム中 18 01 (kuda-dice) B07_momo - 3D6+10 = [5,6,5]+10 = 26 18 01 (bee_GM) 【綾菜】「柚木ちゃんの汚いケツ穴、すっごい、気持ちいい、よぉっっ……♪」柚木の耳元で囁く声……じゅぶじゅぶと、柚木自身の愛液で濡れたそれを押し込んでいく。 18 02 (bee_GM) チンダ 18 02 (bee_GM) ゼラチンはその一撃で……どろり、と溶けて。そこには、水たまりが残るきり。 18 03 (bee_GM) 【莢那】「……桃花。そろそろ、おしまいにしましょう?」 18 03 (B07_Yuki) 【柚木】「あ、綾菜…!そんな、こと…ひぎっ…!いわ、ないで…っ」辱めを受け…涙が零れ落ちる……なのに。辱められ、穿たれるたびに。身体の中心が熱くなり叫びだしたくなりそうな衝動にかられていって… 18 03 (bee_GM) 杖を、振る。そして、青白い炎。同時に、卵玉も産卵管をよじり、打ちはなってくる!! 18 03 (bee_GM) 4d6+11 莢那 18 03 (B07_Yuki) 【柚木】「やっ…や、ぁっ・・・!いや、ぁ…! な、のに…なんでっ…!」 18 03 (kuda-dice) bee_GM - 4D6+11 = [6,4,1,2]+11 = 24 18 03 (bee_GM) 2d6+8 卵玉 18 03 (kuda-dice) bee_GM - 2D6+8 = [1,4]+8 = 13 18 04 (bee_GM) 【綾菜】「気持ちいい、気持ちいいよぉ、っっ……もう離したくないっ、ずっと、柚木ちゃんの中に突っ込んでいたいのぉっっ……」甘く、愛を叫ぶ、声。 18 04 (bee_GM) 固い肉は、柚木のそこに快感を強引にねじこんでいく。 18 05 (B07_momo) りょうほーにシールドして合計15点貰って、残り10!CAは<第二の女陰><締めつける名器>を宣言で!w 18 05 (bee_GM) おっけえ! 18 05 (B07_Yuki) 【柚木】「嫌、なのに、っ…なん、でっ…ひぁ、ふゃぁぁぁああっ…!!」顎をがくがくゆらし、のけぞって。綾菜にしなだれすがりながら、絶頂を迎えてしまって… 18 05 (bee_GM) では、産卵管の塊は、再び桃花の両穴にじゅぶじゅぶと割り込んでくる。まるで、桃花の望みを叶えるように。 18 06 (bee_GM) 柔らかいが太い管は、桃花の中を奧へ奧へとすすみ、卵を産み付ける場所を探して。 18 06 (bee_GM) 【綾菜】「柚木ちゃん、柚木、ちゃんっっ……」こちらも身体を震わせ、柚木の腸内に、感極まって射精を……柚木を抱きしめる手は強くて、強くて……。 18 07 (B07_Yuki) 【柚木】「いぁ、いゃぁあ……] 18 07 (B07_momo) 【桃花】「んふぁぁ・・ふたつも・・どうじに・・んきゅぅ・・だめぇひゃぅぅぅん」と両方の穴に入れられてその衝撃だけで軽く絶頂してしまい、体を震わせながらも、両穴を締め付けて 18 08 (bee_GM) そしてそれを攻撃にしちゃおう。綾菜 18 08 (B07_Yuki) 声は途中で途切れ…半ば意識を飛ばしながら、絶頂を腹に受ける。ぽっこりと腹部を膨らませながらぐったりと… 18 08 (B07_Yuki) うお( 18 08 (bee_GM) 4d6+6 闇の力が、柚木の中に、どくんっ、と注ぎ込まれていく。 18 08 (kuda-dice) bee_GM - 4D6+6 = [2,5,4,5]+6 = 22 18 08 (B07_Yuki) シールドあっても落ちます!w 18 08 (bee_GM) アヴォイドはできる・・・けどw 18 09 (B07_Yuki) …アヴォイドにポテンシャルなら…まだ。 18 09 (bee_GM) ポテンシャルアヴォイドとか、ミラクルアヴォイドとかいける! 18 09 (bee_GM) ……まあ、お好みでw 18 09 (B07_Yuki) アヴォイド。ポテンシャル2… 18 10 (bee_GM) カマン! 18 10 (B07_Yuki) あ、いや。ポテンシャル3 18 10 (B07_Yuki) 3d6+3d6+5 18 10 (kuda-dice) B07_Yuki - 3D6+3D6+5 = [5,6,3]+[5,4,6]+5 = 34 18 10 (bee_GM) で、桃花の中には……ぷりゅん、ぷりゅんっ・・・と卵が、植え付けられていきます。 18 10 (B07_Yuki) …ここで出目いいなぁ!? 18 10 (bee_GM) すごいなああw 18 10 (bee_GM) しかし、その闇の力に……まだ、柚木の心は染まらない。 18 11 (bee_GM) ターンを巡ります。桃花のターン。 18 11 (B07_Yuki) 【柚木】「で、も…まだ……ッ、落ちない、ッ…」 18 11 (bee_GM) 【綾菜】「柚木、ちゃぁ、ん……」ねだるような、声。耳元で囁かれ。 18 11 (bee_GM) ごぶり、と肉棒が抜かれます。 18 12 (B07_Yuki) 【柚木】「…あや、な…っ……」 18 12 (bee_GM) 【綾菜】「……好き、だよ」甘く、熱っぽく囁いて。そして、槍を拾う。 18 13 (B07_momo) 【桃花】「んふぁぁぁぁぁ・・だめ・・・こんな・・の・・・っ」と惚けた表情で言いながら、スプリット+ブレイズショット+ガッツを莢那のほうに 18 13 (bee_GM) かまーん。 18 13 (bee_GM) そして良く考えると、卵は触手なので炎に強かったぜ! 18 13 (B07_Yuki) 【柚木】「……私も、綾菜を好きだよ。…で、も…こんな、方法は、嫌、だったよ…」眼を俯け 18 13 (B07_momo) 3d6+10 くらえー 18 13 (B07_Yuki) そして、ゼラチン逝ってるよね? 18 13 (kuda-dice) B07_momo - 3D6+10 = [2,5,1]+10 = 18 18 13 (bee_GM) うん。 18 13 (bee_GM) ゼラチンもういないよ 18 13 *B07_momo topic [莢那、卵玉][綾菜、ゼラチンウォール(お亡くなりになりました)][柚木][桃花] 18 14 (bee_GM) ひどいw 18 14 (B07_momo) 18点と卵に13点で<ブレイズ 18 14 (bee_GM) 莢那自分にシールド・胸に受けてAP残6 18 14 (bee_GM) 卵は素通し。残26 18 14 (bee_GM) deha 18 14 (bee_GM) では柚木のターン! 18 15 (B07_Yuki) 綾菜に切りかかる! 18 15 (bee_GM) 槍を構えて応じる! 18 15 (B07_Yuki) アイシクル、インパクト! 18 15 (B07_Yuki) …ポテンシャル使うのもありか、まぁいいや( 18 15 (B07_Yuki) 4d6+4 18 15 (kuda-dice) B07_Yuki - 4D6+4 = [6,1,2,1]+4 = 14 18 15 (B07_Yuki) …ちっ、低いっ 18 15 (bee_GM) それは胸に受けよう 18 16 (bee_GM) 胸バースト 18 16 (bee_GM) 綾菜は、露わになった<小さすぎる胸>に、羞恥を浮かべてもじり、と身体を揺らめかす。 18 16 (bee_GM) というわけでDCAを宣言、と 18 17 (B07_Yuki) 【柚木】「…もっと、普通に、関係が進んでたら、もっとよかったのに…」その姿に、僅かに顔紅くしながら、なお呟いて 18 17 (bee_GM) 【綾菜】「柚木ちゃん……こんな風にじゃなきゃ、柚木ちゃんは、知らなかったと思う……よ……」 18 17 (bee_GM) 涙を浮かべて。 18 17 (bee_GM) そして莢那と卵は……! 18 17 (B07_Yuki) 【柚木】「…どうだろうね。…」 18 18 (bee_GM) 【莢那】「桃花……これで、お仕舞いっっ!!」 18 18 (bee_GM) 4d6+11 莢那 18 18 (kuda-dice) bee_GM - 4D6+11 = [3,5,2,2]+11 = 23 18 18 (bee_GM) 2d6+8 たまご 18 18 (kuda-dice) bee_GM - 2D6+8 = [4,6]+8 = 18 18 18 (bee_GM) たまごの攻撃は突っ込んだまま産卵ね(ぇ 18 18 (B07_momo) OK,莢那のほうにインヴィジ、そして卵はシールドで7点貰って残り3! 18 19 (bee_GM) 耐える、っ! 18 19 (bee_GM) では……綾菜の反撃だ! 18 19 (bee_GM) 【綾菜】「柚木ちゃんっっ!!」 18 19 (bee_GM) 4d6+6 18 19 (kuda-dice) bee_GM - 4D6+6 = [6,1,5,3]+6 = 21 18 19 (B07_Yuki) 【柚木】「来いっ…!」 18 19 (B07_momo) CAは自ずの動き、つけられた種宣言って・・w 18 19 (bee_GM) おっけー! 18 20 (bee_GM) 産卵管は卵とも精液とも付かない液を、どくどくと無尽蔵に桃花の中に注いで、種つけしていく…… 18 20 (B07_Yuki) …むっ、これよけられないとやっぱり終わる( 18 20 (bee_GM) 【莢那】「まだ……立つのっっ!」 18 21 (B07_momo) 【桃花】「んふぁぁ・・だめぇ・・こわれちゃ・・んふぁぁ・・」それに快感を感じて体は自ら動き出してしまって 18 21 (B07_Yuki) アヴォイド。ポテンシャルを2… 18 21 (B07_Yuki) …くー、後が怖すぎるっw 18 21 (B07_momo) インヴィジしようか?w 18 21 (B07_Yuki) インヴィジってどんにゃんだっけw 18 21 (bee_GM) 攻撃一つを完全無効化 18 22 (bee_GM) 窮極の支援CAだっ 18 22 (B07_Yuki) おー 足りるならお願いしたくっ… 18 22 (bee_GM) 産卵管は桃花の奧深くに、きっちりと食いついてしまって。 18 22 (B07_momo) OK,インヴィジで 18 22 (bee_GM) ぶびゅぶびゅと……延々と、吐き出し続ける。 18 23 (bee_GM) では……桃花のターン! 18 23 (B07_momo) 【桃花】「んふぁぁぁ・・そんな・・だめぇ・・んひゃぁぁぁぁぁっ」とそのまま絶頂してしまい・・ 18 23 (B07_momo) と再び、スプリット+ブレショ+ガッツで~ 18 23 (bee_GM) 絶頂を力に変えてっっ! 18 23 (B07_momo) 4d6+10 くらえー 18 23 (kuda-dice) B07_momo - 4D6+10 = [1,5,6,1]+10 = 23 18 24 (bee_GM) ぶっ 18 24 (bee_GM) 莢那胸バースト。<大きすぎる胸>発動で 18 24 (B07_momo) ビミョウだな、随分w 18 24 (bee_GM) これで莢那は全AP0です 18 24 (bee_GM) で、卵にシールドかけよう 18 24 (B07_momo) 10T目くらい・・? 18 24 (bee_GM) 卵は残16 18 24 (B07_momo) 間違えた!w 18 25 (bee_GM) よし、では柚木のターン 18 25 (B07_Yuki) 綾菜に攻撃! 18 25 (B07_Yuki) 4d6+5 アイシクルストライク! 18 25 (kuda-dice) B07_Yuki - 4D6+5 = [1,6,3,1]+5 = 16 18 25 (bee_GM) 【綾菜】がちゃり、と槍を起こす。凜とした目で、見据える。 18 25 (B07_Yuki) むむん、出目がよーないっ 18 25 (bee_GM) ちぃ、あと1点低ければ…… 18 26 (bee_GM) 腰に貰おう。<はえてない>起動 18 26 (B07_Yuki) 【柚木】「綾菜……ッ!」 18 26 (bee_GM) 綾菜の腰、女性器の部分までが、破れた武闘着の間から見える。 18 26 (bee_GM) そこは……無毛で。卑猥な縦筋を晒している。 18 26 (bee_GM) では、もう桃花堕とすよ! 18 27 (B07_Yuki) 【柚木】「…っ…!」一瞬見とれてしまって「……くっ…」 18 27 (bee_GM) 【莢那】「いーかげんに、しなさぁぁいっっ!!」 18 27 (bee_GM) 4d6+11 莢那 18 27 (kuda-dice) bee_GM - 4D6+11 = [1,2,1,4]+11 = 19 18 27 (bee_GM) 2d6+8 たまご 18 27 (kuda-dice) bee_GM - 2D6+8 = [6,4]+8 = 18 18 27 (bee_GM) 莢那もう少しがんばれよw 18 27 (B07_momo) たまご出目いいなぁ・・・w 18 27 (bee_GM) 危うくたまごに負けそうだ 18 27 (bee_GM) そして、綾菜も柚木に攻撃っっ!! 18 28 (bee_GM) 【柚木】「ハァァァァッッ!!」 18 28 (bee_GM) 4d6+6 18 28 (kuda-dice) bee_GM - 4D6+6 = [2,1,6,3]+6 = 18 18 28 (B07_momo) OK,ギャンブルは好きなんで、たまごにセービングで!w 18 28 (bee_GM) おっけー! 18 28 (bee_GM) 2d6+8 卵。運命逆転? 18 28 (kuda-dice) bee_GM - 2D6+8 = [6,2]+8 = 16 18 28 (bee_GM) 卵すげえよw 18 28 (B07_momo) 6以下だったらたえれるって・・もう一回! 18 29 (bee_GM) 2d6+8 卵。運命逆転?2度目 18 29 (kuda-dice) bee_GM - 2D6+8 = [6,6]+8 = 20 18 29 (B07_momo) おまww 18 29 (bee_GM) ぶーーーっっ 18 29 (B07_Yuki) おまw 18 29 (bee_GM) 卵最強 18 29 (B07_Yuki) 綾菜の攻撃には、アヴォイドでこたえまする 18 29 (bee_GM) おっけ。かまんっっ 18 29 (B07_Yuki) ポテンシャル。 18 30 (B07_Yuki) 2! 18 30 (bee_GM) うはぁ……熱いなぁ 18 30 (B07_Yuki) 3d6+2d6+5 18 30 (kuda-dice) B07_Yuki - 3D6+2D6+5 = [5,6,3]+[6,4]+5 = 29 18 30 (B07_Yuki) …うは、おまw 18 30 (bee_GM) ブゥ 18 30 (B07_Yuki) なんでこういうときばっか出目がいいんだw 18 30 (B07_momo) OK、インヴィジ2回で素直に耐えます・・はい・・ 18 30 (bee_GM) ポテなくてもいけてるし・・・w 18 30 (bee_GM) よし、では桃花のターンだ! 18 31 (B07_momo) では、もう一回同じ攻撃を! 18 31 (bee_GM) 来い! 18 31 (B07_momo) 3d6+10 くらえー 18 31 (kuda-dice) B07_momo - 3D6+10 = [1,5,4]+10 = 20 18 32 (bee_GM) 卵は普通に食らって瀕死 18 32 (bee_GM) 莢那は自分にシールド……9点貰う。 18 33 (bee_GM) ……あー、もういいや。流れは止めない 18 33 (bee_GM) 柚木のターン! 18 33 (B07_Yuki) あ、はい!では、綾菜をもふる!(違 18 33 (B07_Yuki) アイシクルストライク! 18 33 (B07_Yuki) 4d6+5 ぺてっ 18 33 (kuda-dice) B07_Yuki - 4D6+5 = [5,2,2,1]+5 = 15 18 33 (bee_GM) カマン! 18 33 (bee_GM) ぐっ…… 18 34 (bee_GM) その一撃で臑を覆うガードが剥がれ落ちた 18 34 (bee_GM) 全AP0っ! 18 34 (B07_Yuki) …くーっw 18 34 (bee_GM) しかし、柚木は拳を固めて……槍を、振るう! 18 35 (bee_GM) 違ったw 18 35 (bee_GM) 【綾菜】「はぁぁぁっっ! これで、っっ!!」 18 35 (bee_GM) 4d6+6 18 35 (kuda-dice) bee_GM - 4D6+6 = [5,4,6,3]+6 = 24 18 35 (bee_GM) 出目がいいっ! 18 35 (B07_Yuki) うぐうw 18 35 (bee_GM) これで、ようやく、か? 18 35 (B07_momo) だが、もちろんラストのインヴィジだ 18 36 (bee_GM) ここで使うか! 18 36 (B07_Yuki) CP残りから考えて…多分、これまでは、防げるz 18 36 (B07_momo) れいぞくはHP0のとき使うんで、実質増える予定ないしなw 18 36 (B07_Yuki) いや、インヴィジはとっとけ!卵とかに! 18 36 (bee_GM) 卵……w 18 36 (B07_Yuki) …って、もうHPない? 18 36 (B07_momo) HP残り3だよw 18 36 (bee_GM) 卵が6以下だと残るんだっけな 18 36 (B07_Yuki) …きついねw 18 37 (bee_GM) (莢那をインヴィジした上で 18 37 (B07_momo) 5以下だった出目がw 18 37 (B07_momo) まぁ、かもん!w 18 37 (bee_GM) じゃあ莢那もなぐっちまおう 18 37 (bee_GM) 4d6+11 莢那 18 37 (kuda-dice) bee_GM - 4D6+11 = [4,4,4,4]+11 = 27 18 37 (B07_Yuki) うはw 18 37 (bee_GM) 2d6+8 たまご 18 37 (kuda-dice) bee_GM - 2D6+8 = [1,2]+8 = 11 18 37 (bee_GM) たまごーー!? 18 37 (B07_Yuki) …うあーw 18 38 (bee_GM) これを見て決めていいですよorz 18 38 (B07_Yuki) ・・・ 18 38 (B07_Yuki) GMが許可だしてくれるなら、綾菜の攻撃にポテンシャル回避で。 18 38 (B07_momo) OK、さすがだ、卵・・・インヴィジとシールドで・・・まぁ、ほら最後は莢那にやられたいし! 18 38 (bee_GM) おっけーですよん 18 38 (B07_Yuki) ポテアヴォ 18 39 (bee_GM) カモン! 18 39 (B07_Yuki) …いや。 18 39 (B07_Yuki) 残りが5… 18 39 (B07_Yuki) ポテ3 18 39 (B07_Yuki) 6d6+5 18 39 (kuda-dice) B07_Yuki - 6D6+5 = [2,5,4,6,4,6]+5 = 32 18 39 (B07_Yuki) …って、ポテンシャルのとき、出目がおかしくなるぜ!?w 18 40 (bee_GM) よけた、っっ…… 18 40 (bee_GM) w 18 40 (bee_GM) では、桃花のターン! 18 40 (B07_momo) では、ラストのブレイズ+スプリット+ガッツ 18 40 (B07_momo) 3d6+10 これがさいごのいちげきー 18 40 (kuda-dice) B07_momo - 3D6+10 = [5,5,4]+10 = 24 18 40 (bee_GM) 来い! 18 41 (bee_GM) シールド! 13点貰い! 18 41 (bee_GM) 莢那あと6点! 18 41 (bee_GM) では、柚木のターン! 18 41 (B07_Yuki) 卵は生きてる? 18 41 (bee_GM) あ、人知れず死んだ 18 42 *B07_momo topic [莢那、目玉焼き][綾菜、ゼラチンウォール(お亡くなりになりました)][柚木][桃花] 18 42 (B07_Yuki) では、綾菜に…! 18 42 (bee_GM) めだまやきw 18 42 (B07_Yuki) 【柚木】「綾菜…ッ、ここで、少し寝てて!」 18 42 (bee_GM) こおい! 18 42 (B07_Yuki) 4d6+4 今一度の必殺! 18 42 (kuda-dice) B07_Yuki - 4D6+4 = [3,1,2,2]+4 = 12 18 42 (B07_Yuki) …げふんw 18 42 (bee_GM) げふw 18 42 (B07_Yuki) …ポテンシャル入れればよかったかにゃw 18 42 (bee_GM) ガーディングで3点……w 18 43 (B07_Yuki) 残りどんくらいですか?(笑 18 43 (bee_GM) 残り49点w 18 43 (B07_Yuki) 高っw 18 43 (bee_GM) では……綾菜は 18 43 (bee_GM) 槍に籠もった邪気を開放しよう。 18 44 (bee_GM) 【綾菜】「吸魂の槍よ……我が、愛しい人の精気を……っっ!」 18 44 (bee_GM) 4d6+6 吸精攻撃っっ!! 18 44 (kuda-dice) bee_GM - 4D6+6 = [2,1,1,5]+6 = 15 18 44 (bee_GM) げふん 18 44 (B07_momo) ひでぇww 18 45 (bee_GM) 駄目だ、綾菜の出目……w 18 45 (B07_momo) あれ、シールド使えば耐えれる・・?w 18 45 (bee_GM) 卵の亡霊だね? 18 46 (bee_GM) さて、どうする? 18 46 (B07_momo) むしろ、避け系スキルで避けれそうな勢い・・?w 18 46 (bee_GM) てか莢那も殴るか 18 46 (bee_GM) 4d6+6 バースト! 18 46 (kuda-dice) bee_GM - 4D6+6 = [6,6,5,3]+6 = 26 18 46 (bee_GM) こっちは出目がすげえ 18 46 (B07_momo) えらい違いでw 18 47 (bee_GM) これで……桃花は、落ちたか? 18 47 (B07_Yuki) てか、アヴォイドーw 18 47 (B07_Yuki) <綾菜 18 47 (B07_Yuki) 3d6+5 …っ! 18 47 (kuda-dice) B07_Yuki - 3D6+5 = [2,1,1]+5 = 9 18 47 (B07_Yuki) …ここででるかー!? 18 47 (B07_Yuki) シールドすれば残り3点だがw 18 47 (bee_GM) うわ…… 18 47 (bee_GM) まだ耐えるかー! 18 48 (B07_momo) 甘い!タクティカルデフェ+ガッツを柚木のほうに!w 18 48 (bee_GM) なにぃ!?w 18 48 (bee_GM) どぞどぞ 18 48 (B07_Yuki) うはぁ!?w 18 48 (B07_momo) 8+3d6 失敗したら笑えるww 18 48 (kuda-dice) B07_momo - 8+3D6 = 8+[5,1,6] = 20 18 48 (bee_GM) そこで桃花の指示が飛び……柚木は綾菜の攻撃をかわした。 18 49 (bee_GM) しかし、ちら、と後ろを見れば…… 18 49 (B07_momo) 【桃花】「んふぁ・・はやく・・にげて・・んひゃぅ・・」という感じでいいながらこっちは堕ちます! 18 49 (bee_GM) それが最後の力だったのだろう……桃花の、崩れ落ちた姿。 18 49 (B07_Yuki) 【柚木】「…っ!桃花…!」 18 49 (bee_GM) さて、と。 18 49 (bee_GM) ターンが巡ります。望むなら、柚木は逃亡判定ができる。 18 49 (B07_Yuki) 思えばよく話もしなかった彼女、その彼女が最後の力を使って自分を救った…動揺して 18 50 (B07_momo) <隷属の喜び>を宣言はしておきます~ 18 50 (bee_GM) 【綾菜】「柚木……終わり、だよ」 18 50 (B07_Yuki) 【柚木】「…く、っ…!」 18 51 (B07_Yuki) 【柚木】「……く、っ…!」 18 51 (B07_Yuki) ばさり、翼をはためかせて。 18 51 (bee_GM) 【綾菜】「柚木、ぃっっ!?」 18 52 (B07_Yuki) 堕ちて、うつろな表情で笑う桃花を傍目に、その場を去ろうとする…! 18 52 (bee_GM) 手を、伸ばす。手を―― 18 52 (bee_GM) では、運動力の判定。 18 52 (bee_GM) こちらは莢那が、2+ガッツで判定するよ 18 52 (B07_Yuki) はぁいw…あーそいやー 18 52 (bee_GM) はいな? 18 53 (B07_Yuki) アヴォイド効果で+1Dできるんですかねー? 18 53 (bee_GM) あ、ここは莢那よりも、綾菜のほうがいいか 18 53 (B07_Yuki) 全身運動なら~ ってかいてあるので。 18 53 (bee_GM) それはなしでいこう。 18 53 (B07_Yuki) OK 18 53 (bee_GM) ……そしてここで。 18 53 (B07_Yuki) …ここで? 18 53 (bee_GM) 綾菜、全CP開放。ポテ4で 18 53 (B07_Yuki) …うはー!? 18 54 (B07_Yuki) ポテ2! 失敗したら、多分、堕ちる( 18 54 (B07_Yuki) 4ar+5 運動で脱兎 18 54 (kuda-dice) B07_Yuki - 4D+5 = [3,3,2,3]+5 = 16 18 54 (B07_Yuki) …うは。 18 54 (bee_GM) では振ろうか 18 54 (bee_GM) 6d6+1 18 54 (kuda-dice) bee_GM - 6D6+1 = [6,2,4,5,5,1]+1 = 24 18 55 (bee_GM) 勝った!! 18 55 (B07_Yuki) …待w 18 55 (B07_Yuki) 出目、出目www 18 55 (bee_GM) そして、その手が。 18 55 (bee_GM) がしっ、と柚木の足首を掴む。 18 55 (B07_Yuki) …あ、足首つかまれた( 18 55 (bee_GM) そして、柚木の全体重が掛けられる。 18 55 (bee_GM) 綾菜の、だ 18 56 (bee_GM) そして、ずるり、と浮力を失う柚木の身体。 18 56 (B07_Yuki) 【柚木】「――!?」 18 56 (bee_GM) 【綾菜】「柚木、ちゃん、っっ……!!」 18 57 (B07_Yuki) 【柚木】「…っ…がっ…!」 18 57 (bee_GM) そして。柚木の身体は、地面に叩き付けられた。 18 57 (B07_Yuki) 息と意識を止められて… 18 58 (bee_GM) そして。柚木が、綾菜に覆い被さってくる。 18 58 (B07_Yuki) 【柚木】「…だめ。か……もしかしたら、わかってたの、かも。……綾菜のに、…って…」 18 58 (bee_GM) 逆だー! 18 58 (bee_GM) 【綾菜】「柚木……ちゃん、っっ」切なげに、柚木に、キスする。 18 59 (B07_Yuki) 心が折られ、逃亡も出来ず。…マウントを取られ、その潤んだ瞳で見つめられ口付けされ……ああ、もう、いいや、と。 18 59 (B07_Yuki) 【柚木】「綾菜……」 18 59 (bee_GM) 柚木、一応殴れるけどどうする? 18 59 (B07_Yuki) いや、殴りませんw 19 00 (bee_GM) では……キスで堕とそう。 19 00 (bee_GM) 4d6+6 19 00 (kuda-dice) bee_GM - 4D6+6 = [3,6,1,2]+6 = 18 19 00 (B07_Yuki) HP;0、堕ちました。 19 00 (bee_GM) アクトは……もうないか。 19 00 (bee_GM) 【綾菜】「柚木ちゃん……柚木ちゃんっっ……」きゅっと抱きしめて。 19 01 (B07_Yuki) 背中に腕をまわし。自ら抱いて。――もしかしたら、これでよかったのかも、と。…戦いしか知らぬ高慢な己に与えられた祝福なのかも、と… 19 01 (bee_GM) では・・・ 19 01 (B07_Yuki) 【柚木】「綾菜……これからは、一緒、よ。…あんたの、もの。」 19 01 (bee_GM) 桃花、柚木 19 01 (bee_GM) 堕落判定をお願いします。 19 02 (B07_momo) はい~、修正地は?w 19 02 (bee_GM) 【拓】「愛、だね……」 19 02 (bee_GM) このガキの堕落修正は、8 19 02 (B07_Yuki) んー固定値は何使うんでしたっけ課。 19 02 (bee_GM) 体力か知力です 19 02 (bee_GM) …… 19 03 (B07_Yuki) SP+8が目標値かな? 19 03 (bee_GM) ですね 19 03 (B07_Yuki) (CP0 19 03 (B07_momo) はい!5D6+8で46が目標値です!すごくムリですね! 19 03 (B07_Yuki) 17が目標値ですw 19 03 (bee_GM) そんなにかー!w 19 03 (B07_Yuki) 2d6+3 すごく無理ですねw 19 03 (kuda-dice) B07_Yuki - 2D6+3 = [4,3]+3 = 10 19 03 (B07_momo) ガッツ使えば可能性ある!w 19 03 (B07_Yuki) 失敗しましたw 19 03 (bee_GM) 堕ちた……ねw 19 04 (B07_Yuki) …あ。、ガッツ仕えるの?まぁ、無理だが。ガッツでも7は出ないw 19 04 (B07_momo) こっちは振るまでもなく失敗ですw 19 04 (bee_GM) 【綾菜】「うん……それに、私も、柚木ちゃんの、もの……♪」すりすり 19 04 (B07_Yuki) 【柚木】「嬉しいよ、綾菜…」(ぎゅー 19 06 (bee_GM) では、二人とも……なんか拓関係なくダークヒロイン化です。 19 06 (bee_GM) 【莢那】「桃花……可愛がってあげる。私の、桃花……♪」 19 06 (bee_GM) 桃花を姫抱きにして、銀色のスライムに乗り込もう。 19 07 (B07_momo) 【桃花】「んふぁ・・・さやなぁ・・・♪」と甘えるような声をついあげてしまう 19 07 (bee_GM) 【拓】「莢那、お疲れ。……それで、そっちの二人も、ほら、綾菜っ」 19 08 (bee_GM) 【綾菜】「ぅ……うん、っっ……」柚木を抱き上げると、スライムに乗り込んで。 19 08 (B07_Yuki) 【柚木】「…わっ…」持ち上げると、いまさらに初々しく顔赤らめてしまう 19 10 (bee_GM) そして。 19 10 (bee_GM) 二人のヒロインと二人のダークヒロイン……いや、四人のダークヒロインを載せた銀色のスライムは、何処かへとずるずる去っていくのでありました。 19 13 (bee_GM) 19 13 (bee_GM) 19 13 (bee_GM) 19 13 (bee_GM) では。その後、四人はそのまま学校に通い続けることになります。 19 14 (bee_GM) 【莢那】「桃花ぁ♪」いきなりうしろから抱きしめてきて。大きな胸が桃花の背中で潰れている。 19 14 (bee_GM) 【綾菜】「柚木、ちゃん……その、今日も、いい……?」 19 14 (bee_GM) 腰の奧をひくひくと振るわせる綾菜の姿。 19 14 (B07_momo) 【桃花】「んぅ・・莢那どうしたの・・♪」と笑顔で答えて 19 15 (bee_GM) 【莢那】「ねぇ……今日、あのコたちと一緒にしない?」桃花の耳元に甘く囁く。 19 15 (B07_Yuki) 【柚木】「構わないよ…しよっか♪」前とはくらべかなり社交的になりました。 19 16 (bee_GM) 【綾菜】「きょ、今日は、柚木ちゃんに、しゃぶって欲しい、な……」もぢもぢ。虐めたくなるのは相変わらず。 19 16 (B07_momo) 【桃花】「うん・・・いいよ・・♪」と昔と同じような笑顔だけど、どこかに淫猥さが混じってるものを返して・ 19 17 (B07_Yuki) 【柚木】「いいわよ。たっぷり鳴かせてあげるわね。」 19 17 (bee_GM) 【莢那】「それじゃ……行こう?」桃花の首の、チョーカーについた短いヒモを、そっと引くのです。 19 18 (bee_GM) 【綾菜】ひく、ひくっっ…「ぅ、うん、っっ……」目は期待に潤んで、子犬のように… 19 18 (B07_momo) 【桃花】「はい・・です・・」と莢那に言われた通りについていって・・ 19 20 (B07_Yuki) 【柚木】「じゃあ、ほら、さっそくしよう?」と、手を握ると… 19 20 (bee_GM) 19 20 (bee_GM) 19 21 (bee_GM) HCシナリオ「絡み合う鎖」……終幕 19 21 (bee_GM) お疲れさまでしたっっ! 19 22 (B07_momo) おつかれさまです! 19 22 (B07_Yuki) おつかれさまです! 19 22 (bee_GM) 楽しんでいただけましたか? 私は楽しみました!w 19 22 (B07_Yuki) うふーwいいかんじに堕ちれましたw 19 22 (B07_momo) たのしかったよ!
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52 v3yaa ◆d4WtKA.Zvs sage 03/10/16 20 34 ID czAZ4HQR 「それじゃ、予行演習、始めるぜ…。」 サウザンドマスターが、中指を立てた右手の甲をエヴァの眼前に突き出す。 「う…、うん…、いいぞ…。」 エヴァの返事を聞くと、サウザンドマスターは、ゆっくりと右手をエヴァの恥部へと降ろしていった。 快楽の証でべったりと濡れてはいるものの、ぴったりと閉じたきれいなラインに、サウザンドマスターの中指が触れる。 「ひゃんっ…!!」 エヴァのカラダがびくんと跳ねる。 サウザンドマスターは、中指をエヴァのラインに沿わせると、やや力を込めて、前後に動かして擦り始めた。 「あ…、あん、あん、あぁあん…(はぁと)」 波のように恥部から押し寄せてくる快楽に、エヴァの顔がとろけるように破顔していく。 サウザンドマスターの中指に、エヴァの快楽の証がねっとりと絡みつく。 これまで、いかなる者の侵入をも許さなかったきれいなラインが、徐々に押し広げてられていく。 やがて、サウザンドマスターの指先が、快楽の証を湧き出している泉の位置を探り当てた。 サウザンドマスターが、右手の動きを止め、指の腹で泉を押さえつける。 「あっ…。」 エヴァが、自らの股間を覗き込むように、下を向く。 「挿れるぜ…。覚悟は、いいか?」 サウザンドマスターの問いかけに、無言でエヴァがこくりと頷いた。 サウザンドマスターが中指を立てると、かすかな水音と共に、エヴァの恥部は少しずつサウザンドマスターの中指を飲み込んでいった。 「あ、あぁっ…、は、挿入[はい]って、くるぅっ…!!(はぁと)」 普通なら苦痛を感じるところだが、呪いの効果のおかげで、エヴァの膣中[なか]は、初めての異物の挿入を、驚くほどすんなりと受け入れた。 エヴァの膣中[なか]は、小気味いいぐらいに、サウザンドマスターの中指を、きゅっ、きゅっ、と軽く締め付けてくる。 第二間接が少し入り込んだあたりで、サウザンドマスターの指先が、エヴァの奥にこつんと当たった。 「う、うわぁ…、奥まで、挿入[はい]っ、ちゃった、ね…。」 エヴァが、少し感動した様子で、サウザンドマスターの指が突っ込まれた自らの恥部を見つめて呟く。 「ああ、だけどよ、エヴァ…、挿れるだけじゃ、ないんだぜ? 例えば、こんなことしたり…。」 サウザンドマスターが、中指をゆっくりと回転させて、エヴァの膣中[なか]を掻き回す。 「ひ、ひゃぁあああっ!!」 カラダの奥底からいきなり湧き上がってきた快楽に、エヴァが激しく仰け反る。 「こういう風に攻めたり…。」 サウザンドマスターの中指が、エヴァの奥を執拗に突っつく。 「ひぃっ、ひゃん、ひゃはっ、はぁあっ!!」 エヴァが、小刻みに高い声を出して喘ぐ。 「こんな感じで動いたり…。」 サウザンドマスターが、ゆっくりと中指をエヴァの膣中[なか]を、ピストン運動させる。 「あぁあ~ん(はぁと)…、ふぁあ~ん(はぁと)…。」 エヴァが、甘く切なげな声で、反応する。 「で、そうこうするうちにだな…。」 「あっ…。」 サウザンドマスターは、中指を爪のあたりまでエヴァの膣中[なか]から抜き出すと、人差し指を立てて、中指に添えた。 「オトコの方も反応して、くるんだぜ…。」 サウザンドマスターが、エヴァの膣中[なか]に、二本の指を挿し入れていく。 「あっ…、あ、あぁっ…、やぁん(はぁと)…、いい、いいようっ(はぁと)…。」 最初は抵抗感があったものの、第一関節が挿入[はい]るころには、エヴァの膣中[なか]は、柔らかく二本の指を受け入れていく。 サウザンドマスターが二本の指で一連の動きを繰り返す間、エヴァはひたすら甘い声で喘ぎ、陶酔しきっていた。 「ようし…、エヴァ、合格だぜ。」 サウザンドマスターが、エヴァの膣中[なか]から、二本の指を抜き取る。 「あんっ…。」 エヴァが名残惜しそうな声を上げた。 「ほら、見てみろよ。お前の、取れたての新鮮なジュースだぜ。」 エヴァの目の前に、エヴァの快楽の証にまみれたサウザンドマスターの二本の指が差し出される。 サウザンドマスターが指をVの字に開くと、エヴァの快楽の証がねっとりと糸を引き、陽の光に照らされてきらきらと光った。 「わ…、わわっ…。」 顔中を羞恥の色に染めていくエヴァの前で、サウザンドマスターがぺろぺろと二本の指を美味しそうに舐めまわす。 「で、本番に行く前にだな…、もうちょっと、コレが欲しいんだよな。」 「えっ…、えっ?」 ひたすら戸惑うエヴァをよそに、サウザンドマスターが上体を倒し、するりとエヴァの脚の間に頭をもぐりこませた。 サウザンドマスターが、両手でエヴァの内股に手をかけて外側へと押し広げる。 「あっ、な、何を…、ひ、ひゃあああん!!」 サウザンドマスターの口が、エヴァの恥丘にぴったり吸い付いた。 サウザンドマスターの舌先が、エヴァのきれいなラインを割り込んで、快楽の証の泉を掻き回す。 溢れ出てくる快楽の証が、サウザンドマスターの口の中へ流れ込み、唾液と混ざり合って激しい水音を立てる。 「あぁん!! やだ、やだあっ!!」 羞恥に震える叫び声とは裏腹に、サウザンドマスターの口に収まりきらないほどの快楽の証が、エヴァの膣中[なか]から溢れ出してきた。