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タイトル「おはようおまんちんひゃっほー」(草略) おまんちんひゃっほー メガチンポ保険衛生相 ざーめんびゅるびゅるー ちなみに阿久さんは『阿久悠』だからね 統計的なデータを取らんと出来んぞ 668うp 歌詞ひでえ VIPをねら~え~ ksk おっぱいうpしろちんこうpしろと騒ぎ出す でかいケツに興味をもったあの頃ー ささみチーズ揚げ おまんこのしぶみあっー おまんちんwwwwwwwwwwひゃっほーwwwwwww ※曲なし、安価で決まった歌詞wwwwwwっうぇwww 曲作成者募集中wwwwwwっうぇwwwwwwwwwww
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1 氷雪 ◆jKdJ051mHQ 2008/07/10(木) 03 40 13 創作、実話、三戦の歴史、三戦範囲含めた古今東西の歴史、なんでも可。 百話語り終えるごとに、何かがおこる……? 納涼で済むか、納涼を越えてしまうかは一人一人のレス次第。 ブラックユーモア落ちの話も歓迎。 4 氷雪 ◆jKdJ051mHQ 2008/07/10(木) 03 48 08 都内女子御三家のある学校 校舎の壁の色が少し他校と違う 定期的に発生する生徒の飛び降りで校舎の壁を塗り替えるコスト削減のためだそうだ 血の色が目立たないと言えば目立たない 5 氷雪 ◆jKdJ051mHQ 2008/07/10(木) 03 56 50 むかし、むかし、ある妓楼にある妓女がいた 戦乱で親を亡くした彼女は美貌のため妓楼の主人に買い取られ、当然の如く妓女になった そんな彼女を本気で愛した青年がいた 当然だ 彼女は美しく教養もあり、心まで綺麗で彼女の職業は彼女の魂をなんら穢れさせることもなかった 彼女と青年は所帯を持つことになった が、翌朝血まみれの彼女が出てきた 彼女は泣きながら訴えた 「私は春を売る生業で生きてきましたがこんな屈辱は初めてでございます」 人々は何があったのだろうかと心配し噂しあった 「だって、うちの夫は枕を共にして代金も払わずただ乗りしたんですもの」 彼女は無罪になった 6 氷雪 ◆jKdJ051mHQ 2008/07/10(木) 04 03 36 むかし、むかし、日本のお話 彼は戦後のどさくさに紛れ、身分を詐称し、さまざまな女性を手に掛けた 悪事の末彼は獄中に収監されることとなり、「ただ飯にありつけたわあ」と反省もしなかった ところがしばらく経つと彼は看守に泣きながら訴えてきた 「部屋を変えてつかぁさい。窓のところに殺した女の首が出てくるんで夜も眠れませんわぁ。七つの首が窓にぞろっとでるんでさぁ」 警察の調べでは彼が殺したとされる女性は六人であった 残り一人の正体は彼しか知らない 7 氷雪 ◆jKdJ051mHQ 2008/07/10(木) 04 09 45 むかし、むかし、独逸のお話 ある若いイカレたカップルがいた 女の方には連れ子がいた 可愛い盛り五歳の女の子 男は女に言った 「ニーチェの言う超人になろう。俺たちは超人になるんだ」 男は女に女の子を残虐な方法で殺すように命令した 可哀想に女の子は内蔵塗れにされたのか、それとも女の子がもともと内蔵しか持っていなかったのかわからない肉塊にされた だけど、イカレたカップルは普通に死刑になった ごく普通の常人と同じ方法で死刑になった 9 氷雪 ◆jKdJ051mHQ 2008/07/10(木) 04 17 00 僕の祖父母のお話 僕の家系はパパも含めて骨董好きで「なんでも鑑定団」なんかよく見る 僕の祖父母のコレクションは結構な数で東洋のものが多い だけれどせっかく手に入れたコレクションをカンタンに安値で手放す時がある 「これを手に入れてから~があった」とかそんな理由 オルロフのダイヤじゃないけれど、骨董にはご用心 10 氷雪 ◆jKdJ051mHQ 2008/07/10(木) 04 21 21 日本刀のお話 僕のパパは日本刀を集めるのが趣味で小学生のころ、「じゃあ、手入れをしてやろう」と 紙ヤスリで削ってあげたら怒られた 日本刀には「二つ胴」「三つ胴」というランクがある これは切れ味のランクで罪人の胴体を何体切れたかの保証 二つ胴は「罪人二人殺せましたぜ」という保証 17 氷雪 ◆jKdJ051mHQ 2008/07/10(木) 04 33 30 少し昔のものがたり 東京奥多摩山奥で大学生の集団が真夜中にドライブをしていた 「なんかこういうとき出そうだよね」 大学生達は笑いながらも、内心ビビッてた するとおかっぱ頭の女の子が髪を振り乱して車に向かって走ってきた 「こんな時間に女の子? しかも子供にしては走るのか速くねーか?」 大学生たちは混乱した 女の子は必死な様子で「助けて 助けて」と言う 「連れ込まれるよ。よく事故現場であるだろう」 大学生達は運転手にアクセルをめいいっぱい踏むようにまくし立てた 後日大学生たちは、その女の子をテレビで見ることになる 宮崎某に殺害された女の子として 女の子は幽霊ではなかった 24 氷雪 ◆jKdJ051mHQ 2008/07/10(木) 04 51 39 唐の張巡という名将のお話 騅陽城で大唐帝国の命運を賭けた孤闘 籠城となれば自然と食料も減ってくる 人々は家畜を殺し、馬を捌き、それでも戦った 張巡の妾は「どうせ生きながらえないから」と自分の乳児を殺し調理し、兵にふるまった 食料が尽き張巡は妾をも殺して兵士に振る舞った 張巡は本当に大唐帝国のために尽くした だが、誤報により士気は喪失し皇帝のいる西へ拝礼し自害した 官軍が洛陽を反乱軍から取り戻したのは張巡の自害の僅か数日のこと 張巡のもとに官軍の勝利の吉報は届かなかったのである
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タイトル「おはようおまんちんひゃっほー」(草略) おまんちんひゃっほー メガチンポ保険衛生相 ざーめんびゅるびゅるー ちなみに阿久さんは『阿久悠』だからね 統計的なデータを取らんと出来んぞ 668うp 歌詞ひでえ VIPをねら~え~ ksk おっぱいうpしろちんこうpしろと騒ぎ出す でかいケツに興味をもったあの頃ー ささみチーズ揚げ おまんこのしぶみあっー おまんちんwwwwwwwwwwひゃっほーwwwwwww ※曲なし、安価で決まった歌詞wwwwwwっうぇwww 曲作成者募集中wwwwwwっうぇwwwwwwwwwww
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1 氷雪 ◆jKdJ051mHQ 2008/07/10(木) 03 40 13 創作、実話、三戦の歴史、三戦範囲含めた古今東西の歴史、なんでも可。 百話語り終えるごとに、何かがおこる……? 納涼で済むか、納涼を越えてしまうかは一人一人のレス次第。 ブラックユーモア落ちの話も歓迎。 4 氷雪 ◆jKdJ051mHQ 2008/07/10(木) 03 48 08 都内女子御三家のある学校 校舎の壁の色が少し他校と違う 定期的に発生する生徒の飛び降りで校舎の壁を塗り替えるコスト削減のためだそうだ 血の色が目立たないと言えば目立たない 5 氷雪 ◆jKdJ051mHQ 2008/07/10(木) 03 56 50 むかし、むかし、ある妓楼にある妓女がいた 戦乱で親を亡くした彼女は美貌のため妓楼の主人に買い取られ、当然の如く妓女になった そんな彼女を本気で愛した青年がいた 当然だ 彼女は美しく教養もあり、心まで綺麗で彼女の職業は彼女の魂をなんら穢れさせることもなかった 彼女と青年は所帯を持つことになった が、翌朝血まみれの彼女が出てきた 彼女は泣きながら訴えた 「私は春を売る生業で生きてきましたがこんな屈辱は初めてでございます」 人々は何があったのだろうかと心配し噂しあった 「だって、うちの夫は枕を共にして代金も払わずただ乗りしたんですもの」 彼女は無罪になった 6 氷雪 ◆jKdJ051mHQ 2008/07/10(木) 04 03 36 むかし、むかし、日本のお話 彼は戦後のどさくさに紛れ、身分を詐称し、さまざまな女性を手に掛けた 悪事の末彼は獄中に収監されることとなり、「ただ飯にありつけたわあ」と反省もしなかった ところがしばらく経つと彼は看守に泣きながら訴えてきた 「部屋を変えてつかぁさい。窓のところに殺した女の首が出てくるんで夜も眠れませんわぁ。七つの首が窓にぞろっとでるんでさぁ」 警察の調べでは彼が殺したとされる女性は六人であった 残り一人の正体は彼しか知らない 7 氷雪 ◆jKdJ051mHQ 2008/07/10(木) 04 09 45 むかし、むかし、独逸のお話 ある若いイカレたカップルがいた 女の方には連れ子がいた 可愛い盛り五歳の女の子 男は女に言った 「ニーチェの言う超人になろう。俺たちは超人になるんだ」 男は女に女の子を残虐な方法で殺すように命令した 可哀想に女の子は内蔵塗れにされたのか、それとも女の子がもともと内蔵しか持っていなかったのかわからない肉塊にされた だけど、イカレたカップルは普通に死刑になった ごく普通の常人と同じ方法で死刑になった 9 氷雪 ◆jKdJ051mHQ 2008/07/10(木) 04 17 00 僕の祖父母のお話 僕の家系はパパも含めて骨董好きで「なんでも鑑定団」なんかよく見る 僕の祖父母のコレクションは結構な数で東洋のものが多い だけれどせっかく手に入れたコレクションをカンタンに安値で手放す時がある 「これを手に入れてから~があった」とかそんな理由 オルロフのダイヤじゃないけれど、骨董にはご用心 10 氷雪 ◆jKdJ051mHQ 2008/07/10(木) 04 21 21 日本刀のお話 僕のパパは日本刀を集めるのが趣味で小学生のころ、「じゃあ、手入れをしてやろう」と 紙ヤスリで削ってあげたら怒られた 日本刀には「二つ胴」「三つ胴」というランクがある これは切れ味のランクで罪人の胴体を何体切れたかの保証 二つ胴は「罪人二人殺せましたぜ」という保証 17 氷雪 ◆jKdJ051mHQ 2008/07/10(木) 04 33 30 少し昔のものがたり 東京奥多摩山奥で大学生の集団が真夜中にドライブをしていた 「なんかこういうとき出そうだよね」 大学生達は笑いながらも、内心ビビッてた するとおかっぱ頭の女の子が髪を振り乱して車に向かって走ってきた 「こんな時間に女の子? しかも子供にしては走るのか速くねーか?」 大学生たちは混乱した 女の子は必死な様子で「助けて 助けて」と言う 「連れ込まれるよ。よく事故現場であるだろう」 大学生達は運転手にアクセルをめいいっぱい踏むようにまくし立てた 後日大学生たちは、その女の子をテレビで見ることになる 宮崎某に殺害された女の子として 女の子は幽霊ではなかった 24 氷雪 ◆jKdJ051mHQ 2008/07/10(木) 04 51 39 唐の張巡という名将のお話 騅陽城で大唐帝国の命運を賭けた孤闘 籠城となれば自然と食料も減ってくる 人々は家畜を殺し、馬を捌き、それでも戦った 張巡の妾は「どうせ生きながらえないから」と自分の乳児を殺し調理し、兵にふるまった 食料が尽き張巡は妾をも殺して兵士に振る舞った 張巡は本当に大唐帝国のために尽くした だが、誤報により士気は喪失し皇帝のいる西へ拝礼し自害した 官軍が洛陽を反乱軍から取り戻したのは張巡の自害の僅か数日のこと 張巡のもとに官軍の勝利の吉報は届かなかったのである 29 氷雪 ◆jKdJ051mHQ 2008/07/10(木) 05 01 25 秦の始皇帝のお話 秦の始皇帝が永遠の命を願った 命と若さ、これはどんな権力者でも枯渇し、切望するもの 怪しい薬をガンガン飲んだ 永遠の命のため 永遠の若さのため 薬には大量の水銀も使われた 始皇帝の死因は水銀中毒とも言われている 33 氷雪 ◆jKdJ051mHQ 2008/07/10(木) 05 10 04 ずっとずっと昔、親戚のおじさんに写真つきで見せられたお話 筑波の某所に「おねえさん」と読める染みのあるマンションがある 今は無いのかもしれない おじさんが若いころのお話だから 小さな男の子がいて彼はお姉さんが大好きだった だからいつもお姉さんと学校に行きたがってむずがった お姉さんは困りつつ、「早く帰るから」と宥めた その日は運が悪かった お姉さんは試験のことで頭がいっぱい 後ろから追いかけてくる弟のことなんかわからなかった 男の子は車に跳ねられて、血はマンションまで飛び散った そして書かれたのが血文字の「おねえさん」 35 氷雪 ◆jKdJ051mHQ 2008/07/10(木) 05 18 47 某作家さんの書いたお話 ある男がなぜかタイムスリップした すると目の前の湖で少年が溺れていた 男は必死に助けた 少年は紫色になった唇をガチガチと震わせながら男に礼を言った 「アドルフを助けていただいて何とお礼を言ってよいのか…」 少年の母親も泣きながら男に礼を言った 「アドルフだと?」 男は愕然とした 男が助けた少年は後にヒトラーの名で世に知られることとなる 37 氷雪 ◆jKdJ051mHQ 2008/07/10(木) 05 30 25 ビスクドールのお話1 むかし、むかし、西洋の方の貴族のお嬢様たちはお人形で遊ぶのが大好きだった 娘がねだるからパパは職人たちに言いつけて「もっとかわいいものを」「もっと本物に近いものを」と作らせる ある職人は考えた 「俺は買われているほど才能は無い。だが、期待には応えたい」 職人はたった一日で最高の出来の人形を献上した それこそ、生きている女の子と同じ大きさの、同じ感触の 「お前にこれほどの才能があるとは」 貴族様もご満悦 職人は悲しく笑った 「髪、肌、骨格、目、どれも最高の材料を揃えましたから。ただ、遊べる時間が普通のより少ないんですわ」 38 氷雪 ◆jKdJ051mHQ 2008/07/10(木) 05 42 59 去年も語った花魁淵のお話 武田氏は隠し金山を持っていた さあ、採れ、やれ採れ 金山にはたくさんの労働者が招かれ、客寄せパンダとして年頃の遊女達が五十五人も集められた 労働の後のハーレム 労働者は全国から集まり、金山は賑わった ところが金山の金は尽きようとしている 「これが他国にバレては、武田家の命運にも関わる」 武田家のある家臣は金山枯渇情報の流出を懼れた 「さあ、お前達もいつも男の相手では疲れるだろう。今日は特別に滝の上に舞台を作り 扇と着物を新調した。存分に舞ってたのしませてくれ」 遊女達は喜んで舞った 扇をひらひらとさせて 舞台は縄で吊っただけの危うさ それが踊りに微妙な緊張感を与えた 舞が最高潮に達したとき、縄は切られた 遊女達は滝壺に落とされた だが、全ての遊女が亡くなったわけではない 流され、下流の村に助けを求めた遊女も武田家を懼れた村人に見殺しにされた 花魁淵の看板は撮影するだけでやばいと言う かくいう僕も、この話をタイプしていて寒気がした 39 無名武将@お腹せっぷく 2008/07/10(木) 05 53 22 願い事を叶える「猿の手」という品物を手に入れた男が 次々皮肉な形で願いが実現していく (大金が欲しい、と願えば息子が事故死して保険金が下りる) という小説があって興味あったが読んでない 40 氷雪 ◆jKdJ051mHQ 2008/07/10(木) 06 01 17 39 早速ありがとうございます。 参加大歓迎 猿の手のお話 大金が欲しいと願ったら、息子が事故死保険金で金持ち 死んだ息子を帰してくれと願ったら、真夜中に息子の声でドアを叩く音がする でも、生前の息子ではない 墓から還りたての息子 息子を墓に返してくれと願ったら、三つある願いのリミットを使い切ってしまった 41 氷雪 ◆jKdJ051mHQ 2008/07/10(木) 06 09 56 沈まない船が沈んだお話 タイタニックは沈まない船と謳っていた でも沈んだ これは、その真実のお話 エジプトのミイラの盗掘が盛んなのは有名なお話 盗掘村、なんてのもある あるミイラ泥棒がコレクターに美しい棺に入ったミイラを持ってきた 以来、そのミイラは所有者を転々とした 所有者が死んでしまうから さあ、困った 最後の所有者は所有者のいない博物館に売っちゃえと考えた 今度の所有者は大英博物館 ところが気味が悪いのでアメリカの博物館へ売っちゃえと押しつけた アメリカの博物館は条件として難題をふっかけた そうすれば不吉なミイラを引き取らないで済むと思ったから 「絶対に安全で確実な方法で輸送してくれ」と そうして選ばれたのがタイタニック号 そしてミイラは『所有者』を殺すミイラ 43 無名武将@お腹せっぷく 2008/07/10(木) 06 14 28 あと、お母さんが妊娠してお姉さんになる子供が 「お腹が大きいと色々大変そうなので赤ちゃんは早く生まれて来てください」 と神様にお願いして叶い、まだ人間の形をしていないまま生まれて・・・ という話も興味あったが読んでない 44 氷雪 ◆jKdJ051mHQ 2008/07/10(木) 06 14 36 タイタニックに積まれたミイラの生前のお話 ミイラにも生前はあった とても高貴で気高い王女様だった でも、ある日父親の国王と宗教上のことで言い争いになった 宗教のことなので国王もムシャクシャしてならない これは僕ら日本人にはわからない感覚だと思う 国王は実の娘に復讐した 三人の僧侶を雇い強姦して殺し、王女としてミイラにはしたものの、成仏できないように体の一部分をミイラにしなかった ミイラは完全なものにしてこそ、魂が安らかになり、転生するものと考えられていた これは、とても残酷な復讐だった 47 氷雪 ◆jKdJ051mHQ 2008/07/10(木) 06 30 34 真っ赤な部屋 有名だけど、真っ赤なお部屋のお話 あるところに引きこもりの青年がいた 正確には食料とタバコ調達のためのコンビニと食堂、ラーメン屋には外出していたので引きこもりではないかもしれない ある日青年は恋をした 今時珍しい黒髪ロングストレート ストライクゾーンど真ん中のスタイルと服装 歩き方にまで恋をした でも肝心の顔全体が見れなかった 素敵な髪が邪魔をして半分しか見れなかった ものすごい美女 だから男には大した問題じゃなかった 青年は彼女の家にまでついていくようになった 軽くストーカーだ 古い感じのアパートで鍵穴から中がのぞける部屋だ 「彼女の生活が見れる」 青年は迷わず覗いた 見えたのはオレンジとも赤とも紫とも言えない奇妙な色の模様だった 「変わったカーテンか置物か」 青年は行きつけのラーメン屋で彼女の話をした あれだけの美女なら知っていると思って やっぱりラーメン屋も知っていた 「あの子ね。右目がずっと酷く充血して隠してるんだよ」 鍵穴を通して青年と美女は見つめ合っていたというわけ 49 氷雪 ◆jKdJ051mHQ 2008/07/10(木) 06 40 22 新宿某デパートのお話 これは買い物依存の女性にはいいかもしれないお話 新宿の某有名デパート一帯はむかし、『投げ込み寺』だった だから、いろいろな怪現象が起きていて 従業員はよほど鈍感な人じゃないと務まらない ちなみに投げ込み寺というのは、いろいろな事情で亡くなった遊女の遺体を寺の門に投げ込んだことから呼ばれる総称 だから、本当は立派な名前がついている 50 氷雪 ◆jKdJ051mHQ 2008/07/10(木) 07 06 01 道路標識のお話1 今日運転する人は注意すると良いかもしれないお話 道路標識で「!」マークの標識がある これは「その他危険」という意味 でも、現実は「出る」ところに多用されるらしいよ 51 fowrfinger frankie ◆UQUKTp/t1Y sage 2008/07/10(木) 08 16 48 【鏡の話】 鏡に映る自分に向かって「お前はだれだ」と話かけるとやばいDEATH。 興味のある方は一度お試しください、私は一日一回で、三回までしかお勧めしません。 後は各自自己責任でお願いします。
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《GM》 さてさて、時の頃は平日の午前6時ほど。「学校に行く前に支度があるから」と言うことで、こんなに朝早く起こされる。というか、昨日は森崎宅に泊まったぐらいである。 《GM》 彼氏の家にお泊まりしたようにも聞こえる。だが。 《GM》 緋奈は今、森崎家の地下牢のベットの上で、×の字に一糸纏わぬ姿で拘束されている。乳房や秘所には玩具が今もなお微振動しており、そんな緋奈の姿をカメラは一日中撮影していた。 《GM》 【省吾】「おはよう、緋奈。よく眠れたかな?」いけしゃあしゃあと言いながら省吾が地下牢に入っていく。▽ 《緋奈》 【緋奈】「んふぁ・・ひゃぅぅ・・・くぅぅう・・・こんな格好にしておきながら・・・んうぅ・・・眠れるわけがないじゃろう・・・ふぁぁ・・」今もびくんびくんと何度も震えながらも玩具に責められる姿を映されて顔を真っ赤にしながら▽ 《GM》 【省吾】「そう言いつつも、昨日も始めるとき嫌がらなかったし、今も気持ちよさそうじゃないか」ふふっと笑いながら、ビデオを確認して「うん、ばっちり撮れているよ」▽ 《緋奈》 【緋奈】「むぅぅ・・・まさか・・んふぁぁ・・・こんな長い時間やるなんて思ってなかった・・ひゃぁぁ・・・の・・じゃぁ・・・・・んきゅぅ!」びくんと大きく震えながらも、淫らに悶える姿を写されたカメラを見られて顔を真っ赤にしてしまい▽ 《GM》 【省吾】「この映像は緋奈の調教日誌として永久保存するからね。また今度緋奈にも見せてあげるよ」カメラから離れると、緋奈の身体から玩具を外していく。「ふふ、でも緋奈もがんばったからね。ご褒美を上げようか」▽ 《緋奈》 【緋奈】「んふぁ・・・むぅー・・・全く・・・そんなの保存するなぞ趣味がわるいのじゃ・・・」そういいながらも、ご褒美といわれるとドキドキと胸を鳴らして期待のまなざしを送ってしまって▽ 《GM》 【省吾】「そこでやめてくれと言わないところが可愛いよ」頭を撫でて、拘束を外していく。「僕のモノで緋奈を犯してあげるよ。どこがいい? あと、縛って欲しければ縛ってもあげるよ」ガチガチに堅くなった肉棒を露出させて。▽ 《緋奈》 【緋奈】「むぅぅ・・・頭を撫でるでない・・・そんな子供じゃないぞ・・・」とかいいながらちょっと嬉しそうにしながら「う・・む・・・ここを・・・犯してほしいのじゃ・・・」そういいながら秘所を自ら指でくぱぁっと広げて▽ 《GM》 【省吾】「ふふ、ヒロインが魔族に犯されるのをそんなに嬉しがっていいのかな?」そう言いつつも緋奈の身体に覆い被さり、ずぶり、と容赦なく秘所を肉棒で貫く。▽ 《緋奈》 【緋奈】「んんひゃぁぁぁ・・・ひゃぁぁぁ!」今までローターなどで高められてた体は軽く肉棒を飲み込みながらも、肉棒に貫かれる快感に大きく体を震わせて「んひゃぁ・・こんなに・・・したのはおぬしじゃろう・・ふぁぁ・・・それに・・・んきゅぅ・・わらわは・・・おぬしが・・好きじゃから・・んひゃぁ・・それに、魔族も・・んひゃぁ・・ヒロインも関係ないのじゃ・・・」ぎゅぅと抱きしめながら、秘所をキツク締め上げてしまいながら▽ 《GM》 【省吾】「調教の成果が出てるってことだね。こういった方が背徳感があると思ったんだけどね」腰を激しく前後に動かし、ずぶずぶっと肉棒を秘所内で何度も通過させる。その度に固い肉の感触が緋奈の秘所に感じさせて。▽ 《緋奈》 【緋奈】「んひゃぁぁ・・・ひゃぁ・・硬くて・・・んひゃぁはげしすぎる・・んひゃぁのじゃぁぁ・・ふぁぁ・・」貫かれる度にだらしなく涎をたらし、膣内をきゅっきゅと締め付け、その度に肉を擦りあげられる感覚に震えて、事前に高められた体は今にもイってしまいそうにびくついて、ぎゅっと抱きしめて▽ 《GM》 【省吾】「ん、く、中に、出すぞ!!」ずんっと最後に一突きすると、溜まっていた精が緋奈の膣の中に大量にはき出される。省吾が抱きしめると、逃げ場はなく、一滴残らず緋奈の身体の中に精が注がれていく。▽ 《緋奈》 【緋奈】「んひゃぁ・・ひゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」最後の一突きと同時にイってしまいながら大量に吐き出される精液の量の真っ白になりながらも、最後の一滴までしっかり飲み込もうとして▽ 《GM》 【省吾】「ふぅ…よかったよ、緋奈。ほら、掃除もしっかりとね」肉棒を抜き取ると、精まみれになった肉棒が露わになって。座ったままの姿勢で緋奈が綺麗にしてくれるのを待つ。▽ 《緋奈》 【緋奈】「う・・うむ・・・んぅ・・・んちゅ・・ちゅぅ・・・ちゅる・・・」精液と愛液にまみれた肉棒を美味しそうに頬張り、舐め取って綺麗にしていきながらも、省吾の様子を上目遣いに見て▽ 《GM》 【省吾】「ふふ、美味しそうに舐めるんだな」緋奈の頭をよしよしと撫でながらも嬉しそうに。「さて、そろそろ学校に行かなきゃならないしな。お風呂に入らないと」▽ 《緋奈》 【緋奈】「んちゅ・・・ぷふぁ・・・うむ・・・省吾のはおいしいから・・んぅ・・・そうじゃの・・・さすがに・・ずっとあの状態だったから、汗とかで臭くないか不安なのじゃ・・」そういいながら自分の手の匂いとか不安そうに嗅ぎながら▽ 《GM》 【省吾】「それじゃ、行こうか。緋奈の身体を洗ってあげるよ。奴隷として、ね」ふふ、と笑いながら緋奈の手を取って立ち上がる。▽ 《緋奈》 【緋奈】「あぅ・・むぅ・・・判ったのじゃ・・・んぅ・・」その言葉に顔を真っ赤にいsながら頷いて、ぎゅっと手を取りながらも、ちょっとヨロヨロしながらついていって▽ 《GM》 《GM》 省吾に連れられ、お風呂で綺麗に身体を隅々まで洗われた後、もう一度地下牢に戻ってくる。 《GM》 【省吾】「さて、と。早くしないと学校が始まっちゃうな」そう言って、荒縄を取り出して。「亀甲縛りするから、その場でじっとしててくれよ」そう言って近づくと、あれよあれよと縛っていく。▽ 《緋奈》 【緋奈】「んくぅぅ・・ふぁ・・・だったら・・・時間厳しいのじゃったらわざわざ縛らなくても・・んひゃぁ・・・!」とかいいながら一切抵抗せずに縛られていって▽ 《GM》 【省吾】「これが目的で泊まらせたんだから。と、これでよし」股縄もしっかり縛って。「あとは、これをこうやって…」ローターなどの玩具を縄にはさんで固定していく。▽ 《緋奈》 【緋奈】「んくふぁ・・・ふぁ・・・」縄に擦られてびくんと震えながらも、ローターとか玩具をつけられるとびくんと足を震わせて省吾のほうを見つめて▽ 《GM》 【省吾】「さて、その上で、これを着て貰おうかな」そう言って取り出したのは、普通の着物。いや、普通ではない。黒と赤と金で装飾された、かなり派手な着物で、緋奈が身につけるにはかなり早いであろう。▽ 《緋奈》 【緋奈】「んくぅ・・・ちょっと・・・これは・・・派手じゃないかの・・・?」普段着ないそうな派手な着物にちょっと困惑しながら受け取って、恥ずかしそうに着てみていって▽ 《GM》 【省吾】「そうだね。成人式とか、テレビ出演とか、高い料亭に行くならともかく、普通の通学には着ないだろうね。まぁ、そもそも、制服で通学しないだけでも変な気がするけど」緋奈が着物を着ていく姿を見て。▽ 《緋奈》 【緋奈】「んくぅ・・・むぅぅーー・・・・」その言葉には反論できずに着終わり、ちょっと派手な格好に顔を染めて▽ 《GM》 【省吾】「それじゃあ、鏡を見てろよ」パチンっと省吾が指を鳴らすと、緋奈が着ていた着物がだんだん見えなくなっていき、次第に透明どころか、全く見えなくなってしまう。すると、縄化粧した裸体が露わになっていく。▽ 《緋奈》 【緋奈】「んなっ・・あぅ・・・」その光景にびくんと体を震えながらも、驚いてしまい▽ 《GM》 【省吾】「どうなったか、言ってごらん」緋奈の様子に笑みを浮かべながら尋ねる。▽ 《緋奈》 【緋奈】「ふ・・・服が消えて・・んぅぅ・・・縄と玩具で縛られた・・・裸になったのじゃ・・・」そう顔を真っ赤にしながらいって▽ 《GM》 【省吾】「ふふ、成功だね」そう言うと、カメラで緋奈の姿を写真に撮る。「でも、実はね」そう言いながら撮ったばかりの写真を見せると、そこには裸体はなく、派手な着物を着飾った姿の緋奈が居る。▽ 《緋奈》 【緋奈】「んくぅ・・・むぅ・・・もしかして・・・鏡とか・・そういったカメラだと・・・裸に見えるのか・・?」そういいながら体を隠すように腕で抱きしめながら聞いて▽ 《GM》 【省吾】「残念、はずれ。裸に見えるのは、緋奈だけだよ。僕の目にも、ちゃんと着物を着ているように見えるしね。他の人からも着物を着ているようにしか見えない」▽ 《緋奈》 【緋奈】「むぅぅ・・・そう・・・なのか・・・」そういいながらも、顔を赤くしながら胸とアソコを腕で隠すようにしながら▽ 《GM》 【省吾】「だから、外でそんな風に服の上から隠していると、変に思われちゃうよ?」緋奈の様子を見てくすくすと笑う。 《GM》 ▽ 《緋奈》 【緋奈】「う・・・うむ・・・そうじゃな・・・」そういいながら、隠さないようにしながらも、不審がりながらも頷いて▽ 《GM》 【省吾】「それじゃあ、学校に行こうか。もう良い時間だしね」地下牢から二人して出て行く。「緋奈が先に行っておいでよ。僕は後から行くから」▽ 《緋奈》 【緋奈】「うむ・・・判ったのじゃ・・・」ちょっと不安そうな顔しながらも、ちょっと急ぎ足で移動しながらも、格好を気にしてちょっときょろきょろしてしまって▽ 《GM》 家を出ると、そこはもう他人の視界がある世界。緋奈からすれば、縄化粧のまま外を歩くような感じで。さすがに通学通勤時間のため、人がまばらに道を歩いている。▽ 《緋奈》 【緋奈】「うぅぅ・・ああは言っておったが・・やはり不安なのじゃ・・・」そういいながら、視線を気にしながら急ぎ足で進んでいって、なるべく人の少なめな道を選ぼうとする▽ 《GM》 人が少なめの道でも、人はやはり存在する。そして、すれ違う度に、ちらり、ちらりと振り向かせてしまう。無理もないだろう。成人式か結婚式か何かがあったのだろうかと気になる服装なのだから。▽ 《緋奈》 【緋奈】「むぅぅ・・・やはり・・裸を見られてるようで・・・すごい不安じゃ・・むぅぅ・・・」そういって、どんどん不安が積もりながらも、裸を見られてるような感覚にアソコから蜜をたらしてしまって、顔を真っ赤にしながら走りだして▽ 《GM》 そうは言っても、これから行くのは人が大量に集まる学校。校門には大勢の生徒や先生が詰めかけている。ここを人が少なめな道を選ぶ…といったことはできないであろう。▽ 《緋奈》 【緋奈】「むぅぅ・・・ここは・・・一気に走りぬける・・・しかないかのぉ・・・」そういいながら、さすがに走りづらそうにしながら急いで校門を抜けようとしようとするが「ふきゅぅ・・!」さすがに着物で走るのは厳しく途中で転んじゃう▽ 《GM》 【先生】「おいおい、西園寺。大丈夫か?」校門前で生徒達に挨拶をしていた、先生が近寄って手を差し伸べてくる。「それにしても、お前、凄い格好だな。授業参観日は今日じゃないぞ?」▽ 《緋奈》 【緋奈】「くぅ・・・べ・・べつに判ってるのじゃ・・・!」そういいながらも、見られてないか不安で顔を真っ赤にしてしまい、差し伸べた手を叩いて急いで走り抜けようとして▽ 《GM》 【先生】「あ、…全く。そんなに急がなくても鐘はまだ鳴らないぞ。足下に気をつけろな」優しい先生は大声で注意をしてくれる。…ので、大勢の人の注目を集めてしまう。▽ 《緋奈》 【緋奈】「うぅぅう・・・むぅ・・・」大勢の注目を集めてしまい、裸を見られてるような感覚に体は震えて、アソコからたれる蜜が増えて、たらしてしまいそうになって、着物のうえからアソコを抑えてしまって▽ 《GM》 【友人♀A】「おはよ、緋奈。どうしたの、その格好? 学校帰りにどっか行くの?」登校中のクラスメイトの友人が緋奈に気づいて話しかけてくる。やっぱり気にするのは、その格好(着物)。 《GM》 ▽ 《緋奈》 【緋奈】「う・・うむ、ちょっとな・・・用事があるのじゃ・・」そういいながらも、アソコから垂れる蜜を気にしながら、普段より早足になりながら答えて▽ 《GM》 【友人♀B】「おはよー。わ、緋奈、なんか凄い格好だね。そういえば、昨日、男の人と一緒に帰ってるのみかけたけど、ねぇねぇ、あれ、誰なの?」次々に集まってくる友人達。やはり、格好が気になるのか、開口一番にそれを聞いてくる。▽ 《緋奈》 【緋奈】「むぅ、むぅ・・・あれは・・その・・・」言いづらそうにしながら顔を真っ赤に染めてしまいながらも、太ももに流れおちる蜜の感覚を感じてびくりと震えるが、友人たちに囲まれてなかなか動けなくって▽ 《GM》 【友人♀A】「へぇ、ひょっとして彼氏? もしかして、お泊まりしてあんなことやこんなことをしてたり?」にやついた笑みですり寄ってくる。▽ 《緋奈》 【緋奈】「そんなわけじゃっ・・・べ・・別にえっちなことなぞしてなぞ・・・うぅぅう・・・」そういいながら顔を真っ赤にしてしまい友人の一人をポカポカと叩いて▽ 《GM》 【友人♀B】「んー。別にそんなことは言ってないよ、ねぇ?」にやにやにやと意地の悪い笑みを浮かべながら、3人で仲良く校舎内に入っていく。 《GM》 さて、そんなこんなで、一時間目の授業です。 《GM》 【美術先生】「さて、今日は人物画を描いて貰いますね。んー、そうだな。西園寺、ちょっとこっちに来なさい」一時間目は美術の授業。クラス全員で美術室に集まっての授業です。▽ 《緋奈》 【緋奈】「ひゃ・・ひゃい・・っあぅ・・・」驚きの声をあげながらもびくりとしつつ先生のほうに近寄っていって▽ 《GM》 【美術先生】「どうした? そんな変な声を出して。別にとって食う訳じゃないぞ」そう言いつつ手招きして、椅子を用意する。「それじゃあ、西園寺。良い着物着ていることだし、モデルをやりなさい」▽ 《緋奈》 【緋奈】「うぅぅ・・・はい・・・むぅ・・・」顔を真っ赤にしながら恥ずかしそうにしながらも、頷いて座るけど、見られる視線にびくんと震えてしまい▽ 《GM》 クラスメイト全員から視線を一身に受けてしまう。緋奈の視界からは、自身の体に着物は纏って無く、縄に玩具を付けた姿をクラスメイトに晒しているように見える。さらに、この様子を見ているのか、玩具の振動がさらに激しくなってしまう。▽ 《緋奈》 【緋奈】「んきゃっ・・んっっ・・・!」玩具の振動が急に激しくなり、その快感に一瞬声を漏らしてしまい、更にアソコからは蜜を垂らして雌の匂いをさせてしまい、顔を真っ赤にしてしまい▽ 《GM》 【美術先生】「ん、どうしたんだ? 体調が悪いのか?」悲鳴を押し殺して、顔を真っ赤にした様子に首をかしげて。▽ 《緋奈》 【緋奈】「いえ・・・大丈夫なのじゃ・・ひゃぁ・・」そういうが、声をあげた瞬間に責められる快感に甘い悲鳴をあげてしまい、びくんと前屈みになってしまい▽ 《GM》 【美術先生】「おいおい、じっとしてないとモデルができないぞ? 保健室に行くか?」周りの生徒達も、心配そうに緋奈の様子をじっと見つめている。▽ 《緋奈》 【緋奈】「大丈夫・・・です・・・んぅ・・」そうなんとか持ちこたえて、座りなおすが、快感に顔を真っ赤に染めて、雌の匂いをさせてしまいながらも、はぁはぁと甘い吐息を漏らして▽ 《GM》 【美術先生】「それならいいんだけどな。じゃあ、先生も描いてるから、何かあったら言えよな」緋奈の意志を尊重してそのまま座らせておく。先生もスケッチブックを取り出し、緋奈の姿を描いていく。▽ 《緋奈》 【緋奈】「んぅぅ・・・ふぅ・・・」周りの視線に震えそうになるも、なるべく動かないようにしながらも、裸を描かれてるような感覚に秘所からは蜜を垂らしてしまいながら、声を殺して▽ 《GM》 カッカッカッ、とペンがスケッチブックを撫でる音が聞こえる。皆真剣に緋奈の姿を見て、スケッチブックに写し取ろうとしている。そんな中関わらず、玩具が着物のうちで微振動を繰り返していく。▽ 《緋奈》 【緋奈】「んきゅう・・・ふぅ・・んくぅぅ・・・」びくんと小さく震えながら股間を腕で押さえて、甘い吐息を漏らしながらも、なんとか助けを求めるように先ほど話した友人に視線を送って▽ 《GM》 【友人♀A】「先生ー、やっぱり西園寺さん、保健室に連れて行った方が…」 《GM》 【美術先生】「ん、西園寺、やっぱり具合が悪いのか?」不安そうに話しかけてくる。▽ 《緋奈》 【緋奈】「んぅぅ・・・ちょっと・・・・調子悪いので・・んぅ・・・」そういいながら、何とか立ち上がって、今にも倒れそうな勢いでふらふらしながら、外にでようとして▽ 《GM》 【美術先生】「誰かついて行かなくて大丈夫か?」幸い、保健室は近いので一人でも行ける距離。▽ 《緋奈》 【緋奈】「多分・・大丈夫・・でふぎゃぁ・・」そういいながら歩いていくと思いっきり転んでしまって▽ 《GM》 【美術先生】「おーい、気をつけて歩けよ。…じゃあ、仕方ないな、代わりに私がモデルをやるか。栄えないけど」そう言いつつ授業は進んでいく。▽ 《緋奈》 【緋奈】「はふ・・ふぁ・・・」なんとか廊下まで出て少ししたあたりで、座り込んでしまい、自ら秘所を弄ってしまい、今まで我慢してた快感に震えて▽ 《GM》 すると、携帯が震え、メールが届く。メールには『体育館倉庫に行け』とかいてある。差出人は森崎省吾。▽ 《緋奈》 【緋奈】「ふぁ・・・はふぅ・・・んぅぅ・・・」それを見るとなんとか立ち上がって、床に愛液をたらしながらも、体育倉庫に向かっていって▽ 《GM》 体育館倉庫に向かうと、森崎省吾が中に入って待っていた。 《GM》 【省吾】「ふふ、気分はどうだい? 気持ちよさそうな顔をしてるけど」にやにやと笑みを浮かべて招き入れると、扉に鍵を閉める。▽ 《緋奈》 【緋奈】「見られて・・・変になりそうだったのじゃ・・それに・・んぅぅ・・いきなり授業中に・・強くするから・・んふぁぁ・・・」そう講義しようとするも既に快感に蕩けて、密室になった空間に、少女の淫らな匂いで満たしてしまって、びくりと震えて▽ 《GM》 【省吾】「ふふ、言いたいことはそれだけかな?」かび臭いマットや湿った薄暗い空間が、地下牢に似たインモラルな雰囲気を醸し出す。▽ 《緋奈》 【緋奈】「んひゃぁぁ・・お願いじゃぁ・・・省吾のがほしいのじゃぁ・・・」そういいながら、マットに四つんばいになって、お尻を省吾に向けて犯してほしそうにお尻を振りながらお願いをして▽ 《GM》 【省吾】「今日はいつになく素直だね、緋奈。こういうのが好きなんだ?」緋奈の頭の方に近寄って、ニヤニヤと笑みを零して。「まぁ、今日は素直にしてあげようかな」ぺろり、と緋奈には不可視の着物の裾を捲り上げる。▽ 《緋奈》 【緋奈】「うぅぅう・・・おぬしが・・・ここまでするのが悪いのじゃぁ・・・ふぁぁ・・・」そういいながらお尻を振って誘いながら▽ 《GM》 【省吾】「嫌なら抵抗すればいいのに、ね?」できないとわかっていながらもそんな風に意地悪を言う。露わになった秘部に突き刺さった玩具をずぶりっと抜いて。「それじゃあ、本物を入れるよ」省吾としても我慢できなかったのだろう。固い肉棒をずぶりっと容赦なく突き刺す。▽ 《緋奈》 【緋奈】「ひゃぁぁぁぁぁふぁぁ・・・ふぁぁ・・かたいぃ・・・んきゅぅ!!」突きこまれるとそれだけで大きく体を震わせ、甘い声をあげてしまい▽ 《GM》 【省吾】「ふうう、普段より締まりが良いし、愛液の量も多いな。ふふ、毎日こうやって通わせようかな?」笑みを浮かべながら、マットの上に四つんばいになった緋奈をぐいぐいと肉棒で責め立てる。▽ 《緋奈》 【緋奈】「そんなひゃぁぁぁ・・・んひゃぁぁぁぁ!!」何度もびっくんと大きく震えながら突かれる度に愛液が溢れ出し肉を抉られ、だらしなく甘いとろけた声をあげてしまい▽ 《GM》 【省吾】「そんなに大声を出したら、さすがに外に漏れちゃうよ? ここは地下牢とは違うからね」普段よりも激しく乱れる緋奈の様子に興奮しながらも、そうやって諫める。いや、がんばって口を閉じようとする姿を見ようとしているのか。▽ 《緋奈》 【緋奈】「んひゃぁ・・んくぅぅ・・・んふぅぅぁ・・・ふぁ・・んぅぅぅ・・ひゃぁっ!!」それを言われるとびくんと体を震わせきゅっと締め付けるとなんとか声を漏らさないように抑えようとするも一突きされるごとにだんだんともれる声の大きさも高くなっていって▽ 《GM》 【省吾】「くす、いつまで耐えれるかな?」緋奈の腰を掴み、ズンズンっと乱暴に緋奈の膣の奥まで肉棒でえぐり出す。パンパンと肉がぶつかり合う音が密室に響き渡る。▽ 《緋奈》 【緋奈】「んふぁぁ・・ふあぁぁ・・ひゃぁ・・だめぇそこ・・ひゃぁぁ・・ひゃぁぁぁ!」ぶつかるたびにきゅうっきゅと膣内は締め付けてしまい、我慢もしきれずに外にまで聞こえそうな大声であえいでしまい、びくんと震えて▽ 《GM》 【省吾】「ふふ、出してやるぜ!」最後に一突きズンっと奥まで貫くと、朝よりも大量に緋奈の中にはき出していく。 《GM》 ▽ 《緋奈》 【緋奈】「んひゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」精液を流し込まれると絶頂してしまい、近くにいれば絶対聞こえてしまうくらいの大声をあげてしまって▽ 《GM》 【省吾】「ふう、最高だったぜ」緋奈の中に注ぎきった後、肉棒を抜くと代わりに玩具を入れて蓋をさせて。「ほら、今朝のように舐めとるんだ」▽ 《緋奈》 【緋奈】「ふぁ・・ふぁぃ・・・んちゅ・・ちゅる・・ちゅぅ・・・んぅ・・」それを咥え舐め取りながら、おいしそうに精液と愛液をとっていきながらも、蓋をされてなかの精液の感覚にびくんと呆けてしまい▽ 《GM》 【省吾】「気持ちいいよ、緋奈」丁寧に舐めとる緋奈の頭を撫でてやって。「まぁ、今日はさぼって帰ろうか。ね?」▽ 《緋奈》 【緋奈】「んひゃ・・ぷふぁ・・・この前も同じことようにサボったじゃないか・・・むぅ・・・んふぁ・・・」そうちょっと怒ったような顔しながらも撫でられると蕩けた顔をしてぎゅってだきついて▽ 《GM》 【省吾】「ん、嫌なのか? ならこのまま授業を受けに戻るけどね」意地悪くそんなことを言う。「まぁ、今日は帰ろうよ、ね」▽ 《緋奈》 【緋奈】「むぅ・・・仕方ない・・・なぁ・・」そういいながら立とうとするも腰に力が入らずにがくんと座り込んでしまって▽ 《GM》 【省吾】「やれやれ、仕方ないなぁ」そう言うと緋奈をお姫様抱っこして。「この姿で歩かせて帰ろうと思ったけど、今日は勘弁してあげるよ」ちゅっと額にキスをする。▽ 《緋奈》 【緋奈】「うくぅ・・・自分で一人で帰れる・・・!」そう言うが殆ど力が入っておらずに、抵抗もできなく、キスされて顔を真っ赤にしてしまい▽ 《GM》 【省吾】「遠慮しなくて良いよ。今日はもうきっと一人じゃ立てなくなるだろうしね」くすくすと笑みを浮かばせながら、ゲートを開く。地下室へ直行する異空間路だ。▽ 《緋奈》 【緋奈】「むぅ・・・これで明日も立てなくて学校いけなかったら責任をとってもらうのじゃ・・・」そうぼやきながらも嬉しそうに抱きついて▽
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(1)表 表 (2)プログラム データ処理 タイムラインの作成 (3)グラフ グラフ (4)出所 Megabeat Project (5)メモ ゴールデンタイム (6)作業記録 8月23日 表作成 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 -
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1 氷雪 ◆jKdJ051mHQ 2008/07/10(木) 03 40 13 創作、実話、三戦の歴史、三戦範囲含めた古今東西の歴史、なんでも可。 百話語り終えるごとに、何かがおこる……? 納涼で済むか、納涼を越えてしまうかは一人一人のレス次第。 ブラックユーモア落ちの話も歓迎。 4 氷雪 ◆jKdJ051mHQ 2008/07/10(木) 03 48 08 都内女子御三家のある学校 校舎の壁の色が少し他校と違う 定期的に発生する生徒の飛び降りで校舎の壁を塗り替えるコスト削減のためだそうだ 血の色が目立たないと言えば目立たない 5 氷雪 ◆jKdJ051mHQ 2008/07/10(木) 03 56 50 むかし、むかし、ある妓楼にある妓女がいた 戦乱で親を亡くした彼女は美貌のため妓楼の主人に買い取られ、当然の如く妓女になった そんな彼女を本気で愛した青年がいた 当然だ 彼女は美しく教養もあり、心まで綺麗で彼女の職業は彼女の魂をなんら穢れさせることもなかった 彼女と青年は所帯を持つことになった が、翌朝血まみれの彼女が出てきた 彼女は泣きながら訴えた 「私は春を売る生業で生きてきましたがこんな屈辱は初めてでございます」 人々は何があったのだろうかと心配し噂しあった 「だって、うちの夫は枕を共にして代金も払わずただ乗りしたんですもの」 彼女は無罪になった 6 氷雪 ◆jKdJ051mHQ 2008/07/10(木) 04 03 36 むかし、むかし、日本のお話 彼は戦後のどさくさに紛れ、身分を詐称し、さまざまな女性を手に掛けた 悪事の末彼は獄中に収監されることとなり、「ただ飯にありつけたわあ」と反省もしなかった ところがしばらく経つと彼は看守に泣きながら訴えてきた 「部屋を変えてつかぁさい。窓のところに殺した女の首が出てくるんで夜も眠れませんわぁ。七つの首が窓にぞろっとでるんでさぁ」 警察の調べでは彼が殺したとされる女性は六人であった 残り一人の正体は彼しか知らない 7 氷雪 ◆jKdJ051mHQ 2008/07/10(木) 04 09 45 むかし、むかし、独逸のお話 ある若いイカレたカップルがいた 女の方には連れ子がいた 可愛い盛り五歳の女の子 男は女に言った 「ニーチェの言う超人になろう。俺たちは超人になるんだ」 男は女に女の子を残虐な方法で殺すように命令した 可哀想に女の子は内蔵塗れにされたのか、それとも女の子がもともと内蔵しか持っていなかったのかわからない肉塊にされた だけど、イカレたカップルは普通に死刑になった ごく普通の常人と同じ方法で死刑になった 9 氷雪 ◆jKdJ051mHQ 2008/07/10(木) 04 17 00 僕の祖父母のお話 僕の家系はパパも含めて骨董好きで「なんでも鑑定団」なんかよく見る 僕の祖父母のコレクションは結構な数で東洋のものが多い だけれどせっかく手に入れたコレクションをカンタンに安値で手放す時がある 「これを手に入れてから~があった」とかそんな理由 オルロフのダイヤじゃないけれど、骨董にはご用心 10 氷雪 ◆jKdJ051mHQ 2008/07/10(木) 04 21 21 日本刀のお話 僕のパパは日本刀を集めるのが趣味で小学生のころ、「じゃあ、手入れをしてやろう」と 紙ヤスリで削ってあげたら怒られた 日本刀には「二つ胴」「三つ胴」というランクがある これは切れ味のランクで罪人の胴体を何体切れたかの保証 二つ胴は「罪人二人殺せましたぜ」という保証 17 氷雪 ◆jKdJ051mHQ 2008/07/10(木) 04 33 30 少し昔のものがたり 東京奥多摩山奥で大学生の集団が真夜中にドライブをしていた 「なんかこういうとき出そうだよね」 大学生達は笑いながらも、内心ビビッてた するとおかっぱ頭の女の子が髪を振り乱して車に向かって走ってきた 「こんな時間に女の子? しかも子供にしては走るのか速くねーか?」 大学生たちは混乱した 女の子は必死な様子で「助けて 助けて」と言う 「連れ込まれるよ。よく事故現場であるだろう」 大学生達は運転手にアクセルをめいいっぱい踏むようにまくし立てた 後日大学生たちは、その女の子をテレビで見ることになる 宮崎某に殺害された女の子として 女の子は幽霊ではなかった 24 氷雪 ◆jKdJ051mHQ 2008/07/10(木) 04 51 39 唐の張巡という名将のお話 騅陽城で大唐帝国の命運を賭けた孤闘 籠城となれば自然と食料も減ってくる 人々は家畜を殺し、馬を捌き、それでも戦った 張巡の妾は「どうせ生きながらえないから」と自分の乳児を殺し調理し、兵にふるまった 食料が尽き張巡は妾をも殺して兵士に振る舞った 張巡は本当に大唐帝国のために尽くした だが、誤報により士気は喪失し皇帝のいる西へ拝礼し自害した 官軍が洛陽を反乱軍から取り戻したのは張巡の自害の僅か数日のこと 張巡のもとに官軍の勝利の吉報は届かなかったのである 29 氷雪 ◆jKdJ051mHQ 2008/07/10(木) 05 01 25 秦の始皇帝のお話 秦の始皇帝が永遠の命を願った 命と若さ、これはどんな権力者でも枯渇し、切望するもの 怪しい薬をガンガン飲んだ 永遠の命のため 永遠の若さのため 薬には大量の水銀も使われた 始皇帝の死因は水銀中毒とも言われている 33 氷雪 ◆jKdJ051mHQ 2008/07/10(木) 05 10 04 ずっとずっと昔、親戚のおじさんに写真つきで見せられたお話 筑波の某所に「おねえさん」と読める染みのあるマンションがある 今は無いのかもしれない おじさんが若いころのお話だから 小さな男の子がいて彼はお姉さんが大好きだった だからいつもお姉さんと学校に行きたがってむずがった お姉さんは困りつつ、「早く帰るから」と宥めた その日は運が悪かった お姉さんは試験のことで頭がいっぱい 後ろから追いかけてくる弟のことなんかわからなかった 男の子は車に跳ねられて、血はマンションまで飛び散った そして書かれたのが血文字の「おねえさん」 35 氷雪 ◆jKdJ051mHQ 2008/07/10(木) 05 18 47 某作家さんの書いたお話 ある男がなぜかタイムスリップした すると目の前の湖で少年が溺れていた 男は必死に助けた 少年は紫色になった唇をガチガチと震わせながら男に礼を言った 「アドルフを助けていただいて何とお礼を言ってよいのか…」 少年の母親も泣きながら男に礼を言った 「アドルフだと?」 男は愕然とした 男が助けた少年は後にヒトラーの名で世に知られることとなる 37 氷雪 ◆jKdJ051mHQ 2008/07/10(木) 05 30 25 ビスクドールのお話1 むかし、むかし、西洋の方の貴族のお嬢様たちはお人形で遊ぶのが大好きだった 娘がねだるからパパは職人たちに言いつけて「もっとかわいいものを」「もっと本物に近いものを」と作らせる ある職人は考えた 「俺は買われているほど才能は無い。だが、期待には応えたい」 職人はたった一日で最高の出来の人形を献上した それこそ、生きている女の子と同じ大きさの、同じ感触の 「お前にこれほどの才能があるとは」 貴族様もご満悦 職人は悲しく笑った 「髪、肌、骨格、目、どれも最高の材料を揃えましたから。ただ、遊べる時間が普通のより少ないんですわ」
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【りえる】「はたらきたくないでござるのじゃ、はたらいたらまけだとおもっておるのじゃ」 《GM》 はい、キャラシー貼りと、初回なので自己紹介をお願いします 《GM》 なんというニートメイデン 【リエル】「自己紹介じゃな♪わらわの名はリエルじゃよーく覚えておくがよい♪」 【リエル】「大魔術師であるわらわが本来こんな場所にいる必要もないのじゃがな・・・ちょっと道にまよ・・いやなんでもない、ただ単に暇つぶしに来てみたのじゃ」 【リエル】「まぁ、ここには可愛いオナゴも多いから十分楽しめそうなのじゃ♪」 【リエル】「しかしこう、働くのはメンドウじゃのぉ、女子を食って働く仕事が欲しいのじゃ」(死 《リエル》 《リエル》 以上ですじゃ! 《GM》 ありがとうございます! 《GM》 《GM》 《GM》 オープニング 《GM》 リエルにも、数人の友達がいる。その友達の一人、スクレ。大魔道士と主張するリエルに対して一歩も引くことなく、いろいろなところでぶつかる2人。 《GM》 妙にはしっこく、何度も辛酸をなめさせられることもあった相手だが、その決着のときは近づいているのかもしれない 【リエル】「うむ、やつはなかなかの腕前なのじゃ、わらわに一歩も引かぬが・・・じゃが、今日こそはあやつにぎゃふんとなかせてやるのじゃぁぁーオヤジ、もういっぱいっ」(マテ 【スクレ】「いよいよ、リエルんと雌雄を決する時が来た!!」 そう言って案内された酒場で飲み比べている2人 《GM》 2人の前にコップが並んでいる。ジュースで始まった対決だったが、いつの間にか軽いアルコールとなり…… 【リエル】「ふふふ~、おぬしもそろそろあきらめたらどうなのじゃ、さっさとわらわにさいひょーのざをゆずるのだ!」 【スクレ】「リエルンは、チビチビジュースみたいなの飲めばいいよね。」そう言いながら、東洋からの澄んだお酒を注文するスクレ。 【リエル】「ふん、おぬしこそ、そんな水みたいなものなぞのまずもっと、激しいのを飲めばよいのじゃっー」とかかなりできあがってるアホ1名 【スクレ】「ふ~ん、結構、すごいお酒みたいなんだよ。ちょっと飲んでみる?ん~、無理かな?」 目の前のリエルのコップになみなみと注ぐ。グラスの水面からうっすらともやが上がり 【リエル】「ふん、よいじゃろう!この程度のめるわぁ~」とことで挑発にバカみたいにのり飲みます、飲みまくります 《GM》 では、体力判定をどうぞ 《リエル》 ポテもガッツもないだとぉぉぉ!! 《リエル》 - 2D6+2 = [2,1]+2 = 5 《GM》 ふにゃりと世界がゆがみます。 【リエル】「この程度よゆう・・・よy・・・」ぐにゃ・・ばたんきゅぅ~ 《GM》 たくさんのスクレが笑いながらそれを見て…… 《GM》 《GM》 《GM》 《GM》 目を覚ましたリエルは、酒場でないところにいることに気が付きます。見上げた透明な天井の上を無数の魚がすいすい泳ぎ、戯れています。 【リエル】「うぐぐ・・ここはどこじゃ~・・・さかな~・・・さかなやきが食いたいのじゃぁ~」 《GM》 そこそこの広さの部屋、片隅には酒場に置いてあったリエルの装備が積んであり 《GM》 ガンガンと痛む頭。この建物の異様な感じが、現代の建築様式とまるで異なっていることに気が付きます 【リエル】「うむ~・・とりあえず、頭痛薬をだれかよこすのじゃ~・・・」とかいもむしのようにはいずりながら服のほうに行きます 【スクレ】「おはよ~~!!おきてっ!!!」ばんっとドアが開くと、スクレが元気よく入ってきます 【リエル】「うがぁぁ~・・・大声をだすでない!!頭がいたむ・・ぎゅぅ~・・・」自分も大声を出してしまい、ぐるぐると頭痛に転げ回る 【スクレ】「ふっふっふっ!弱っているな!チャンスとみたっ!!」 小柄な体で伸びあがって見下ろすポーズ 【リエル】「この五月蝿いといっておろうがだまるのじゃ!」わきこちょこちょ 【スクレ】「ふぁっはっひゃぁ!!」 その攻撃はスクレにもダメージを与えた物の、頭の上で大きな声を出されて 【リエル】「うぎぎ・・・」ばたんきゅ~☆ 【スクレ】「あ、あぶない。これほど弱っているのにあんな攻撃をしてくるとは……」 息を整えつつ、一歩下がって 【スクレ】「まあいいや、対決は午後からするよ。はいお水。」水の入った壺を置いて、部屋を出ていきます。 【リエル】「おぉ~・・これで多少はマシになるのじゃ・・たいけつ・・・?」と水を飲んだりしてまったりしてます 《GM》 では、ぐんにゃりしながら回復を図っています。もとより常人の何倍もの回復速度を持つリエルのこと。午後になるころにはすっかり体調も戻って 【リエル】「完全☆復活☆強靭☆無敵☆最強!!!」 【スクレ】「じゃじゃじゃ、じゃじゃ、ふふんふ~ん」 変な歌を歌いながら、スクレが戻ってきます。 【リエル】「ふふん、きおったな!さぁ、今度はどんな勝負なのじゃ!!」 【スクレ】「今日はレースだよ!すごいレース会場を見つけたから、ここなら雌雄を決することができるよ!!」 びしっと指をつきつけて 【リエル】「ほほう!!なるほど!!それは面白い!!いいじゃろう勝負じゃ!!!」と同じくびしっっと指をつきたてて 【スクレ】「ほえー、って言わせるから覚悟しろ!!」そう言ってにやりと笑う 【リエル】「きさま!わらわが最近絵チャでほえ~さんって呼ばれてるの知っておるなぁぁぁ!!」(マテ 【スクレ】「?? ……もちろん!だから言ったに決まってる!!」 そう言いながら、舞台を移し 《GM》 《GM》 《GM》 【スクレ】「じゃ~ん、ここがそのレース会場だ!!」 自分で擬音を発して、大きな部屋に案内する。 【リエル】「おぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」 《GM》 巨大な空洞。天井はすべて透明で、上には海を覗くことができる。幻想的な光景ながら、この場にそれを解するような少女はおらず。また部屋は巨大なプールになっており、浮島と通路でそれぞれが結ばれている。 【リエル】「すごいのじゃー!これはすごいのじゃー!よし、今日から二人の秘密基地にしないか!」すごいバカな発言をしてみる 【スクレ】「ここはスクレの秘密基地!副隊長でいいなら入れてあげるよ!」 なんの違和感も感じずに返事 【リエル】「いや、わらわのほうがつよいのじゃ、わらわが隊長でスクレが副隊長じゃ!!」 【スクレ】「それは……どうかなっ!」妙に溜を作ってポーズを取る。自信たっぷりさは変わらずに 【リエル】「ふん、よいじゃろう!では、勝負に勝ったほうが、隊長で、負けたほうがそれ以下!それでいこうじゃないか!」 【スクレ】「なるほど、理にかなった…………ん?」 【スクレ】「騙されるところだった!! スクレが勝った場合のいいことがない!!」 慌てて叫ぶ 【リエル】「ふん、そうじゃな!ならば、わらわが負けたら更に1週間おやつをあげ続けるでどうじゃ!」 【スクレ】「前にそれにしたときは、豆しかなかったじゃん!もう騙されないよ!! こんどは負けた方は1週間、勝った方の言うことを何でもきく。それでどうさ!!」 【リエル】「よし、いいじゃろう!勝つのはわらわじゃからな!その程度受けてたつのじゃ!」 【スクレ】「くくく、計画通り!」 言うのが早いスクレ。 【リエル】「ふん、きさまの計画など、ウチやぶってくれるわ!!」 《GM》 そしてレースが始まります 《GM》 《GM》 《リエル》 ちなみに、ルール説明に関してください!りえるんはバカだからきいてもきかなくても同じだけど、PLは違う・・・これはあえてルールきかずいくしかないのか!!ww 《GM》 単にゴールを目指して進んでいくだけです。途中でトラップがありますので、その突破にかかった時間を記録します。 《リエル》 了解! 《リエル》 GOREに向かっていけばいいんですね! 《GM》 そうですGOULE目指して頑張りましょう! 《リエル》 GOARか(マテ 《GM》 《GM》 《GM》 プールサイドのような材質をぺたぺた走る、リエル。スタートの合図の後、もたもたしているスクレを置いてスタートダッシュで引き離しました。 《GM》 その目前の小島が、小さなプールになっているのに気が付きます。 《GM》 深さはちょうど、リエルの薄い胸くらい。歩いて渡ることもできます 【リエル】「ふふん、この程度のわらわの華麗な動きみせてやるのじゃー!」といってざぼざぼと何も考えずにいきます!! 《GM》 沼地の仔らのプール (ルーク/耐7攻-特5) 〔rius〕 《GM》 TP24/体力・運動/攻-/《責め具の呪い》《淫毒》《浸透》《飛行無効》 《GM》 小型の沼地の仔らの巣食うプール。無数の子ヒルが群がって、体内に侵入する。暴れるヒルは、プールを離れた後もメイデンを苦しめ続ける。 《GM》 では、突破判定に入ります。運動体力で好きな方で判定どうぞ 《リエル》 とりあえずは高い運動で華麗にいきます! 《リエル》 スーパースペシャルビューティフルタイム! 《リエル》 - 2D6+2 = [6,3]+2 = 11 《GM》 OK! 《リエル》 意外に大きかった! 《GM》 もったりかったり、プールの中央にたどり着きます。 《GM》 そのリエルの、一部の人にとっておいしそうな肢体に無数の小さな蟲が泳ぎ寄り、 《GM》 《責め具の呪い》《淫毒》のバステをどうぞ 【リエル】「んふぅ・・なんじゃこれ・・おいまつのじゃ・・こんなのきいておらぬふぅ・・・」と軽くびくびくとしながらも 《GM》 ほどんどむき出しの下半身、薄いショーツの中にまでたやすくヒルは侵入すると、ぬめる体を生かして、守るべきもののないすべての穴に潜り込もうと 【リエル】「こら・・はいるでない・・んひゃぁ・・」なんとか片手で股間部分をガードするが容易く侵入を許してしまい、ヒルが両方の穴に入ってくる感覚に震えて足を止めてしまう 《GM》 そして、アクトはありますか? 《リエル》 とりあえずは、止まらない刺激のみをまずは! 《GM》 了解です。適度に描写しながら進めましょう。もう一度突破をどうぞ 《リエル》 みよ、ダイス目減少パワー! 《リエル》 - 1D6+2 = [3]+2 = 5 《GM》 アキレスと亀のように、先ほどの半分ほどを移動して 《GM》 その間も、中にもぐりこんだ小さなヒルはぬめる体を利用して、潤み始めた体内にわがもの顔に吸いついて行き 【リエル】「んきゅぅ・・このぉぉ・・卑怯な手をつかいおって・・・んふぅ・・あばれるでない・・・」とびくびくと震えながらも快感でなかなか前に進めずに 《GM》 では、3ターン目、もう一度突破判定をどうぞ 《リエル》 みよ、ダイス目減少パワー! 《リエル》 - 1D6+2 = [1]+2 = 3 《リエル》 これでやっと19か! 《GM》 あと5! 《GM》 どんどん歩みは遅くなる。 《GM》 いつの間にか子宮口までたどり着いた小さな蟲が、コリコリとしたそこに吸いついて、好きかってに舐めしゃぶり…… 【リエル】「んひゃぁ・・だめぇじゃ・・そこは・・んひゃぁ・・」あまりの快感に一瞬座り込んでしまいそうになるが、なんとか杖で立ちつつ、少しづつ歩んでいくが、その歩みはあまりにも遅く・・ 《GM》 お尻の穴、小さな尿道、そこにも既に小さなものが入りこみ 《GM》 では、4Rめ突破をどうぞ 《リエル》 でやー 《リエル》 - 1D2+2 = [2]+2 = 4 《GM》 あとわずか、プールサイドに手をかけた所で、歩みが止まる 《GM》 初めて経験する異常な感触。見下ろしてもショーツの中のその行為を見ることはできないが、尿道内に侵入したそれが、淫毒でもある体液を塗りこめながら蠢く 【リエル】「もうすこ・・ひゃぁ・・だめ・・じゃ・・・そんなとこ・・ろ・・んきゅぅ・・」びくびくと震えながら初めて味わう感覚に痛みを感じながらも、同時に淫毒により、快感を与えられてしまい 《GM》 三つの穴を縦横に抉られて、蜜をこぼすリエルの穴。その快楽におぼれそうになりながらも 《GM》 そのまま次Rに突破でいいですか 《リエル》 あぃあぃ! 《GM》 そして、何とかプールを上がるリエル。体は真っ赤に艶を帯び、歩く足取りにはどこか力がない。 【リエル】「ふぁぁ・・・はふぅ・・・ふぅぅ・・・・この・・・」なんとかプールから上がるが、股間からは、水とは別に蜜がしたたりおちていて・・・なんとか歩みをすすめるが、蜜と水で水溜りを作っていき・・・ 《GM》 そのまま進むリエル、ぐらぐらする岩場を飛んで渡ったり、巨大な塀を乗り越えたり、ロープにつかまって滑車で滑り降りたりと、さまざまな活躍のすえ、ゴールまでの最後の難関にたどり着く 《GM》 向こうの浮島と、こちらの浮島をつなぐ、細い棒。立って渡ることのできなさそうなそこを、渡るためには跨ぐ以外の方法は考えつかず 《GM》 三角棒 (ルーク/耐7攻5特2) 《GM》 TP24/体力・運動/攻2d6+10/《浸食攻撃》《飛行無視》 【リエル】「うくぅ・・・ここが・・さいごか・・・」快感におぼつきながらも、なんとかここまできて・・・それにまたがったらどうなるかと思いながら・・・ 《リエル》 ってことで、突破いきます~ 《GM》 はいな! 《リエル》 てりゃー 《リエル》 - 1D6+2 = [4]+2 = 6 《GM》 4分の1ほど進みました。そこまでに擦られた股間が 《GM》 - 2D6+10 = [2,5]+10 = 17 《GM》 受動とアクトをどうぞ 《リエル》 シールドで12点軽減!5の半分で切り捨てなら2、切り上げなら3点!アクトは突き刺さる視線OKかな? 《GM》 了解! 《GM》 先ほどから、ヒルにさいなまれ続け、発情しきったリエルの穴。その表面を自分の体重でコリコリ、コリコリを擦られ続ける。思わずそのまま腰を振って自慰に耽りそうになるその時、ふと視線を感じる。真下の水面からスクレが見上げて笑っているのと目が合う。 【リエル】「んふぁ・・・きもちい・・んきゅぅ・・!!」それに気づいて顔を真赤にしていまいながらも、軽く腰を動かしてしまい 【スクレ】「うわ~、ヌルヌルだね。そのままオナニーしたほうがいいんじゃな?」 すいーと水を泳ぎながらアドバイスめいたことをいう 【リエル】「くぅぅ・・うるさい!・・きさまなぞ・・すぐにで・・んふぅぅ・・も・・・はふぅ・・・」そのまま怒ろうとするがすぐに快感にびくびくと震えて腰を動かし、快感を求めてしまい 《GM》 というところで、突破しましょう 《リエル》 あぃあぃ! 《リエル》 ちまちま! 《リエル》 - 1D6+2 = [6]+2 = 8 《GM》 あと10.腰を振りながら、ゆっくりと進むリエル。その動きは快楽を自分で得るための腰の動きでもあり 《GM》 - 2D6+10 = [4,5]+10 = 19 《GM》 端数切り捨てなので、シールドすると3ダメージです 《リエル》 再びシールドで3点かな・・? 《リエル》 合計5点、残り21です~ 《GM》 アクトはありますか? 【リエル】「んふぁ・・はうぅぅ・・・きもち・・いいのじゃ・・・」そういいながら、もびくんびくん震えながら、ゆっくりと進んでいきながらも快感を味わい・・ 《リエル》 ないです! 【スクレ】「気持ちいいんだ……腿までどろっどろだもんね。濡れやすいんだね、リエルンは。」真下を泳いで感想を 《GM》 そして、突破をどうぞ 【リエル】「んひゃぁ・・・いうでない・・んきゅぅぅ・・・」したにも愛液をぽたぽたとたらしつつ・・ 《リエル》 - 1D6+2 = [1]+2 = 3 《GM》 ほとんど歩みの止まったリエルに向かって 《GM》 - 2D6+10 = [5,2]+10 = 17 《GM》 シールドして2点です 《リエル》 ですな、残り19! 【スクレ】「そんなスピードだと、いつまでたっても終わらないよ?がんばれ~」 気楽な応援 【リエル】「うるさ・・んきゅぅぅ~・・いぃ~・・・」そういいながらなんとか進もうとして・・ 《GM》 ごりっとクリトリスが肉と棒とで挟まれえぐられる。強い締めつけに怒ったヒルが、尿道内で激しく暴れ 【リエル】「んきゅぅぅぅ!!あばれひゃぁぁ・・やめ・・そんな・・・だ・・」あまりの快感に一瞬落ちそうになってしまうのを耐えつつも、洪水のように愛液を垂らし続けて・・・ 【スクレ】「うわっ!」見上げていた顔に無数の雫を浴びて、スクレが不満そうな声を上げる。 《GM》 そして、突破をどうぞ 《リエル》 いくじょー!! 《リエル》 - 1D6+2 = [3]+2 = 5 《GM》 ゴールまではわずかに届かない。もう進んでいるのか、腰を振っているのかわからない様子で刺激を受けて 《GM》 - 2D6+10 = [1,3]+10 = 14 《GM》 シールドすると残18ですね 《リエル》 シールドして1点貰います! 【リエル】「んふぁ・・もう・・すこし・・なのに・・・んふぁぁ・・きもちよすぎ・・るのじゃぁ・・・ふぁふぅぅ・・・」びくびくっと腰を何度も棒に擦り付けて快感を求めながらも、びくびくと震えてしまい、愛液を漏らして・・・ 【スクレ】「うん、エッチだね、リエルンは。」そう言うと、すいーと水面を滑るような独特の動きで先に進んでいく 《GM》 その言葉も耳に入らないように発情しきった躰。 《GM》 このまま絶頂してしまいたい気持ちを堪えながら 《GM》 突破しますか? 《リエル》 悩む・・・けど、突破します! 《GM》 了解です。 《GM》 ゴールの小島にたどり着くリエル。 《GM》 その島にはスクレが先にたどり着き、しかしまだ中央の旗のようなものに手を出すことはなく、リエルのことを待っている。 《GM》 無数の蠢く触手、その上に少女の腿から上がのせられた、異形の種族。 《GM》 リエルの知識と合致しる種族、それは海の魔獣スキュラ。 【リエル】「これで・・ゴール・・・じゃ・・・・」と、中央の旗の方へよろよろといくが、体中からえっちな匂いを出し・・ゆっくりと旗のほうに向かっていき・・・ 【スクレ】「しかし、ゴールの前には最大最強の守護神、強力ガーディアンが控えているのであった!!」ナレーションを入れて立ちはだかる。 【リエル】「なん・・じゃと・・・」とぼーっとそっちのほうをみて 【スクレ】「うっわ、反応薄っす!! 図ったなとか、たばかったなとか、騙したなとか、ウソでしょとか、なんかあるじゃん!!」 反応の鈍さにぷりぷり怒るスクレ 【リエル】「う・・うるさ・・い・・・そっちがこんなふうに・・・したせいで・・・つらいの・・じゃ・・はふぅ・・・」と甘い吐息を漏らしながら 【スクレ】「わかったよ!じゃあ楽にしてあげるからね!!」 そう言うと触手をひょいとのばして [スクレIV13][リエル] 【スクレ】「捕まえるよ~!」 吸盤をもつ触手を伸ばし 《GM》 - 2D6+11 = [6,1]+11 = 18 《リエル》 OK,それは何もなく食らって腰壊しで!アクトは はえてない を使用します! 《GM》 OK! 《GM》 リエルの独特の衣裳の、ショーツに絡みついた触手が引かれると、それだけがむしられて 【リエル】「んきゅぅ・・こら・・・なにをするのじゃ・・ふぁ・・」既に愛液でびっしょりだったショーツをとられると・・そこはヒルによって愛液が今も流れ出しているヒクヒクとしているつるっっとした秘所が見えて・・ 【スクレ】「リエルンも生えてないんだね。やっぱりそれがふつうだよね。」微妙なところで共感され 《GM》 反撃どうぞ 【リエル】「う・・うるさい・・このぉ・・」と涙目ながらも、反撃を、イビルショックで~ 《GM》 OK! 《リエル》 ナイト級なら-5、ビショップ以上なら-10でダメ計算よろしく! 《リエル》 - 3D6+6+2 = [5,3,5]+6+2 = 21 《リエル》 ごめん!ダイス一個多い!16! 《GM》 叩きつけられる瘴気、スクレはそれを、余裕の表情で受けて 《GM》 ラウンド跨ぎます 《リエル》 あぃ! 【スクレ】「別にもういいよね。いっぱい気持ち良くなれば。ねっ」 《GM》 - 2D6+11 = [1,3]+11 = 15 《リエル》 くらってみたいけどこう・・しーるどして3点をおっぱいに!(マテ 《リエル》 のこり7おっぱい! 《GM》 7おっピアって言うと、たくさんあるみたいだ 《GM》 では、反撃どうぞ 【リエル】「う・・うるさい!こうなったら・・・ここで・・おぬしを倒して・・・あんあんあえがして・・やるのじゃ・・・!」 《リエル》 ってことで同じ攻撃! 《リエル》 さりげなく、マジックセンス忘れてた! 《リエル》 - 2D6+6+2+1 = [4,3]+6+2+1 = 16 《リエル》 16点の以下略で! 《GM》 相変わらず効いている気配もなく。 【スクレ】「あんあんいいたいんだね。良いよ、そう言う反抗も、可愛いよね。」 《GM》 そしてラウンドまたいでスクレ 《GM》 七毒追加で 《GM》 - 2D6+11 = [6,2]+11 = 19 《GM》 ダメコン、アクトをどうぞ 《リエル》 シールドしても、同じなんでそれでおっぱいあーまーはかい!小さすぎる胸とコンプレックス胸、七色は尿意で(りうすさん尿意がダメなら乳で!) 《GM》 OKです! 《リエル》 とりあえず、裏のほうでのミスなどで、バステは催淫を指定で、既に受けてるので意味なしっと!(訂正訂正・・ 《GM》 了解です! 《GM》 胸の前の紐を切られると、引っかかるものもなく、胸の装備がずれ堕ちて 【リエル】「んふぅ・・ふぇ・・・ひゃぁぁ・・こらぁみるなぁ・・・!」ほぼまったいらなその胸を晒してしまい、顔を真赤にしながら涙目で隠して・・・ 【スクレ】「でも、隠すほどのものもないよね?」自分も変わらないくせに、失礼なことを言いながら 《GM》 反撃どうぞ 【リエル】「う・・うるさいぃぃ!」とかいいながら、またちまい攻撃をします! 《リエル》 ちまちまイビル 《リエル》 - 2D6+6+2+1 = [4,3]+6+2+1 = 16 【スクレ】「気持ちいいくらいの瘴気だよね……でも、これからその瘴気で、たっぷり狂わせるからね。」 《GM》 そしてラウンドまたぎます 《GM》 - 2D6+11 = [1,2]+11 = 14 《リエル》 シールドやって2点!HPは入るので・・・菊辱だけで!w 《GM》 ダメコン、アクトをどうぞ 《GM》 了解。 《GM》 足首に絡みついた触手が、リエルの軽い体を逆さにぶら下げる。 《GM》 細めの一本がリエルの股間をなぞりあげ、入る穴を選んでいる 【リエル】「んきゅぅぅ・・こらぁぁ・・なにをするのじゃぁぁ・・んふぁぁ・・」なぞられるだけで、既に火照ってしまい、焦らされた体は熱くなり、そして甘い声をあげて 【スクレ】「ふふん、これがお尻に入ったら、リエルンもきっとあへぇってなるよ。」軽い口調。しかし反対に、あてがわれた触手には無数の吸盤が備わった異形の責め具。火照った肉の門に細い先端を差し込んで、グリ、カリ、コリ、プチュ。初めて味わう異様な刺激で腸内への侵入を果たす 【リエル】「んふぁぁぁ・・だめぇ・・そんなとこぉぉんふぁぁ・・すいついてぇぇ・・んひゃぁぁ・・」今まで感じたことのない吸盤の感覚の体を大きくびくつかせながら甘い声を漏らしながらもお尻をきゅっっとしめつけてしまい 【スクレ】「ほぉらもう、甘い表情。」ぐりぐりと奥までもぐり込んでいく触手。たっぷりと中を満たした後、先端の吸盤から、順に手前に向かって吸いついてははがす。そのウェーブが根元まで来ると今度は先端に向かって送り返し……まるで肉塊を抜き差しされているかのごとき刺激。満たされたままその刺激を受けて 【リエル】「んひゃぁぁ・・すごすぎひゅぅ・・だめじゃぁぁ・・そんなされたら・・んひゃぁぁ・・!」何度もびくびくと体を震わせながらも、あまりの刺激に甘い声を漏らし続けながら愛液を晒し垂らして・・・ 【スクレ】「はい、お終い。そっちの番だよ」ゴリゴリと音をたて触手が引き出される。絶頂に達しかけた瞬間の突然のお預け。床に下ろされ、触手が離れる 《GM》 反撃どうぞ 【リエル】「んひゃぁ・・そんな・・・あぅ・・このぉ・・・」そういいながら、再びイビルショックを~! 《GM》 OK! 《リエル》 催淫解けで3D 《リエル》 - 3D6+6+2+1 = [2,3,6]+6+2+1 = 20 【スクレ】「あいたっ。」初めてチクリとダメージを受けて 《GM》 ラウンドを跨いでスクレ 【スクレ】「ううん、がんばるね。お仕置きにいっぱいお預けしようかな」 《GM》 七毒入り 《GM》 - 2D6+11 = [3,4]+11 = 18 《GM》 ダメコン、アクトをどうぞ 【リエル】「なっ・・・」とかそれにびくりと震えながらシールドして6点貰い。残り11!¥、バステは催淫、アクトは熱い蜜壷、つけられた種で! 《GM》 了解。HPは10ですよね 《リエル》 おや、10だっけ!本当だ!失礼! 《GM》 ふたたび触手で持ち上げられる。スクレの目の前に大きく股を開いた姿勢。小さく可愛い秘裂をじっくりと眺められ 【リエル】「んふぁぁ・・こらぁぁ・・みるでないぃぃ・・」前の穴は既に蜜を垂らしながらも、求めてるかのようにヒクヒクとしていて・・ 【スクレ】「きちんとおねだりしないと入れてあげないからね。」言いながら、もどかしい快楽を与えてくる。吸盤触手であちこちにキスマークをつけながら 《GM》 薄い胸をくるりと巻いて乳首をいなし、前から後ろまで触手を通してずるずると素股をしたり 《GM》 再び、お尻の入り口をこじられると、先ほどの快楽が思い出されて子宮が疼く。 【リエル】「んきゅぅぅ・・そんなぁ・・・うぐぐぅ・・・んひゃぁぁぁ・・だめぇ・・・それ・・」乳首を弄られて、素股状態をさせられると敏感な3箇所に強烈な刺激がいき、体が一気に高められて・・・ 【スクレ】「だ~め。」そこで刺激は止められる。絶頂することのできないリエル。 【リエル】「んひゃぁぁ・・なんで・・そんな・・ひどい・・のじゃぁぁ・・・」と涙目で訴え 【スクレ】「最初に言ったよね。雌雄を決するって。リエルんが牝であることを思い知らせるんだよ。だから、しっかりおねだりてね。」 そう言いながら、お尻の触手を親指程度の深さまで埋めて中をこじる。しかし絶頂だけはさせないように調節をして 【リエル】「んひゃぁぁ・・そんな・・んきゅぅぅ・・いかせて・・・ほしいのじゃぁ・・んふぅぅ・・」びくびくっとそれだけで何度も震えてしまいながら、絶頂できずにどんどんと快感だけが膨れ上がっていき・・ 【スクレ】「だめだよ~、そんなのじゃ。いじわるするよ。う~ん、自分で入口を広げて、笑顔。これも追加で行こうね!」満足がいかなかったのかハードルを一段階上げる。リエルの目の前に、先ほどと違うごつごつとした肉管が現れ、頬を撫でる 【リエル】「うぅぅぅ・・・わかった・・・のじゃ・・・んふぅ・・んぅ・・・」快感を求める心に負け・・自分で秘所のほうを拡げて・・・ 【スクレ】「ゴクリ。」思わず喉を鳴らして見入る少女。 《GM》 その人の姿をした女性器はすっかり潤んで蜜をこぼす 【リエル】「お・・・お願いなのじゃ・・・いれて・・・ほしい・・のじゃ・・・」と笑顔をなんとか作りながらもいうが、その表情は淫猥さが混じっていて・・・ 【スクレ】「うん、わかったよ。りえるんの、ぬるぬるおまんこに入れるね。」ひょいと体が持ち上げられる。スクレと抱き合うような位置まで運ばれて、秘裂にぴたりと先ほどの生殖椀をあてがわれる 【リエル】「んきゅぅ・・・うぅ・・・」じーっとみつめながらも、目じりに涙目をためて物欲しそうな表情で・・・ 《GM》 ぐぐぐ、ぬるり。押し込まれた生殖腕がリエルの奥を突く。スクレの少女の体に抱きしめられて、下から待ち焦がれうるんだ性器を奥まで突かれ 【リエル】「んひゃぁぁ・・・ぁぁぁっ!」小さな秘所に入っていく感覚に震えながらも、それを感じ取ろうと膣内はそれを締め付けて絡み付いていき 《GM》 リエルの狭い中をオーバーサイズ気味の生殖腕が押し開いて行く。待ち焦がれた刺激を受けてリエルの体がどんどん開いて行く 《GM》 【スクアハ】「リエルん、舌を出して。」優位な立場から命令される。 【リエル】「んひゃぁ・・わかった・・のじゃ・・んふぁぁ・・」既に命令を聞いてしまい、舌を差し出して・・ 《GM》 その舌をスクレの唇が吸い取ると、口内でどろどろと粘膜とこする。そのまま唇を重ねて、リエルの舌を散々に刺激して、同時に生殖腕を抜き差ししてリエルの快楽を掘り起こす 【リエル】「んひゅぅぅ!んちゅるぅぅ・・んきゅぅ!」口内で刺激される舌の感覚、更に膣内を抜き差しされる感覚を同時に受けて、今まで焦らされた体は高まりながらも、膣内のを求めるように締め付け、更にこちらからも、舌を絡めて・・・ 【スクレ】「ちゅ、ん、ふぁ、ん」 スクレの方も快楽を感じているのか、甘い息をこぼしながら舌を使う。高まったリエルを絶頂させるため、忍び寄っていた肉触手がお尻にずるりと侵入すると、両側からリエルの中を刺激して 【リエル】「んひゅぅぅぅ!!!んふぅぅぅぅぅぅぅ!!」予想してなかった刺激を受け更に両穴を3箇所を同時に責められる感覚に焦らされ続けた体は耐えられずに、強くぎゅぅ~っと両穴を締め付けてイってしまう 【スクレ】「うん、ふぁ、んむっ。」その締め付けに応じて、リエルと唇を重ねたまま、その体内に熱いほどばしりを注ぎ込む。絶頂に震えるリエルの中に何度も何度も精が打ち込まれ、子宮の中にまでどぼどぼと入り込まれる 【リエル】「んふぅぅぅう・・ふぅぅ・・・ふぅぅうぅ・・・・」熱く大量すぎる精液の量にぎゅぅ~っと手を背中に回し抱きしめながら、息を整えて 【スクレ】「ふぅ、ぁ。」気持ち良さそうな声をもらし、唇を離す。2人の少女の間を銀糸がつなぎ…… 《GM》 反撃どうぞ 《リエル》 とりあえず、イビルショックのみで! 《GM》 はいな! 《リエル》 てやー=ω= 《リエル》 - 3D6+2+6+1 = [4,3,1]+2+6+1 = 17 《GM》 快楽に弱った打撃では、スクレに傷をつけることすらなく。 《GM》 ラウンドまたいでスクレです 《GM》 - 2D6+11 = [1,2]+11 = 14 《GM》 ダメコンどうぞ 《リエル》 シールドを行って2点もうアクトはなし! 《GM》 くるりとバックスタイルにされる。背後から腰をつかまれて、一度抜かれた二本の触手を、前後の穴に同時に差される 【リエル】「んひゃぁぁ・・・そんなの・・んふぅぅぅ・・」後ろから挿される感覚に大きく体を震わせ、絶頂したばっかの敏感な体はそれだけで高まってしまう 【スクレ】「ほらね、もうあへあへぇってなってるし。このまま気持いいのでいいんじゃないかな。」そう言って背後からリエルにしがみつくスクレ。しかし、その姿は無防備で 《GM》 反撃どうぞ 《リエル》 では、そこに・・・最後の力を絞って・・オーバーロード&ポテ4で!(ぇ 《GM》 OK! 《リエル》 えぇい! 《リエル》 - 2D6+6+2+1+9D6 = [6,3]+6+2+1+[5,4,4,4,1,5,2,1,4] = 48 【スクレ】「あぁゃっ!」初めて入った有効打撃。それはスクレを怒らせるのに十分で 【スクレ】「えぃ!これで!」 えぐり込んだ日本の触手の吸盤が、あらゆる部位に張り付いて 《GM》 - 2D6+11 = [3,2]+11 = 16 《GM》 ダメコンどうぞ 《リエル》 シールド受けで4点残り4点! 《GM》 OK!では、反撃を 【リエル】「んひゃぁぁぁ・・はげひぁぁぁぁ・・」とびくつきながらも・・最後の力を絞って・・・オバロ+イビルで攻撃~ 《リエル》 - 2D6+6+2+1+5D6 = [1,4]+6+2+1+[6,3,4,2,3] = 32 【スクレ】「痛いけど……」 はりつけたままの吸盤ごと、両穴を揺さぶって 《GM》 - 2D6+11 = [6,6]+11 = 23 《リエル》 OK,落ちます! 《GM》 致命表をどうぞ! 《リエル》 - 1D6 = [4] = 4 《GM》 4:強烈な攻撃に失禁し、気が遠くなるが、意志を籠めて耐える。CPを2点消費することでHPが1になり戦闘を続行できる。しないなら意識はあるが戦闘不能になり、HPが1以上になるまであらゆる行動が行えない。 《リエル》 OK, 《リエル》 これは払わずに落ちます! 《GM》 プキ、プキプキ、吸盤が肉からはがれる音。そんな音をたてながら激しく引き抜かれる衝撃 【リエル】「んふぁぁぁぁぁだめぇ・・んひゃぁぁぁぁぁぁっっっ!!」最後の一撃、両穴を激しく揺さぶられるその快感に絶頂しながら、失禁してしまい・・・ 《GM》 快楽の闇に意識を飲まれていく 《GM》 《GM》 《GM》 《GM》 では、全滅表をどうぞ 《リエル》 - 1D6 = [3] = 3 《GM》 3~4、全滅のすぐ後、モンスターに犯されているところを冒険者に救出される。 《GM》 ・好きな能力値で10の判定に失敗すると[妊娠]する。 《リエル》 とりあえず、魔力で・・・ウチ的妊娠は×なんで失敗時SP+5でお願いします! 《リエル》 とりあえずは判定! 《リエル》 - 2D6+6 = [2,4]+6 = 12 《リエル》 成功で! 《GM》 セーフ! 《GM》 《GM》 《GM》 《GM》 エンディング 【スクレ】「じゃあ約束だからね。」そう言ったスクレと別れたのは昨日。今日は、朝一番にスクレが家に遊びに来た 【スクレ】「リ~エ~ル~ン!!あ~そ~ぼ~!!」 周囲の家にも聞こえるような声 【リエル】「はふぅ・・・全くまだ朝じゃぞ、どうしたのじゃ?」と眠そうにしながらも、家のドアをあける、入るようなら入れる! 【スクレ】「えへへ。」嬉しそうに笑うと、ちゃっかりと入り込んで鍵を閉める。 【スクレ】「リエルンってマゾだよね。あ、そのパジャマ可愛いね。」 開口一番好き勝手なことをいう 【リエル】「う・・いきなりなにをいうのじゃ・・あぅ・・・」ちなみに、ほぼすけすけのキャミソール風味な感じ!(ぇ 【スクレ】「だよね、そんな恰好で玄関に来るくらいだし。牛乳配達の人が見てたよ!」そう言いながら、あやしい笑みを浮かべると 【リエル】「あぅいや・・そのじゃな・・・うぅぅ~・・・」顔を真赤にして否定できずに・・ 【スクレ】「そう言えば、ご飯はもう食べた?」 ころころと突然話を変える 【リエル】「いや・・まじゃじゃが・・さっきまで寝ておったからのぉ・・」 【スクレ】「だよね!じゃあさ、スクレがご飯の支度をするから、リエルンはエッチの支度をしておいてね。」言いながら、持ってきた鞄とともに勝手に台所に向かうスクレ 【リエル】「エッチの・・支度って。。。なにをすればよいのじゃ・・・?」ときょろきょろしてしまいながら、スクレの様子をみに 《GM》 意外と手際よく何かを作っているスクレ。やってきたリエルを見て 【スクレ】「ん?もう終わったの?」 不思議そうな顔で見る 【リエル】「いや・・いきなり・・準備といわれてなにをすればよいのじゃ・・・?」と焦りながらきいて 【スクレ】「考えるんだ、マックガイ!」不思議なことを言いながら。「エッチなことをするときは2人でいろいろ考えて努力するべきなんだよ。それに、スクレに任せっぱなしにするとリエルン大変なことになるよ? ぜ~んぶ躾けたお尻奴隷とか、そんな生活にするよ?」 いい匂いをするフライパンを扱いながら、危険なことを言い出して 【リエル】「あぅ・・ぅぅ・・わ・・わかったのじゃ・・・あぅあぅ・・」お尻奴隷とかいわれて顔を真赤にしてしまいながら、とりあえずは、身だしなみを整えようとお風呂に入ろうと考えて・・・ 【スクレ】「前も後ろもしっかり洗って来てね。ごはん食べたら、いっぱいほじくるからね。」そう言いながら調理を続け…… 【リエル】「ふぁ・・あぅぅ・・わかったのじゃ・・」とそれを聞いて顔真赤にしながらお風呂に入り・・ 【スクレ】「楽しみ楽しみ、何をしようかな。 ~~~♪」鼻歌交じりに調理を続けるスクレ。二人の長い一週間は始まったばかりです 《GM》 《GM》 《GM》 《GM》 ■□■□ランドリューフ戦記 「海のフレンドパーク」 終了です
https://w.atwiki.jp/hollandlop/pages/13.html
ここは、『さんせんひゃくものがたり』その他お話をまとめたものです。 本文、感想もまとめていきたいと思います。 よろしくお願いします。