約 82,575 件
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/778.html
《GM》時は金曜の放課後。場所は森崎宅の地下室。緋奈はいつものように省吾に連れられてきた。 《GM》【省吾】「そろそろこの生活も一ヶ月ほど経つけど、慣れたかい?」そう言いつつ三脚にデジカメを装填する。▽ 《緋奈》【緋奈】「んぅぅ・・・ふぅ・・・うむ、それなりに慣れはしたが・・・んぅ・・」そういいながら指定されたポーズをしながら省吾のほうを見て▽ 《GM》【省吾】「慣れたけど? 次は、服を脱いで、これを着けてね」そう言って差し出したのは4つの革の枷。小さなベルトのようでフックがついている。▽ 《緋奈》【緋奈】「ん・・・ふぅ・・・やっぱりこう、学園とかでバイブを入れながら過ごすってのは色々大変じゃ・・・んぅぅ・・」そういいながらびしょぬれの下着を撮られながらも服を脱いで革の枷をつけて「ふぅ・・・これでよいかの・・?」▽ 《GM》【省吾】「ふふ、慣れない緋奈の姿も可愛いよ。それから、次はこれを付けて欲しいんだけど」手にしているのは革製の首輪。まだ手渡さずに、くすりと笑い「付けるときは、覚悟を決めて貰おうかな」意味深な笑みを浮かべて▽ 《緋奈》【緋奈】「んぅ・・・ふぅ・・・わかったのじゃ・・・」そう顔を赤らめながら頷いて▽ 《GM》【省吾】「この首輪には魔力があってね。付けた対象は僕の命令に絶対服従になるんだ。そう、この首輪を付けたら、緋奈は一生僕の奴隷さ」緋奈の首筋に手を伸ばし、これから首輪を付けるところを優しく撫でて。▽ 《緋奈》【緋奈】「んぅぅ・・・わかった・・・のじゃ・・・んぅぅ・・・」首筋を撫でられてくすぐったそうにしながらも頷いて顔を赤らめて▽ 《GM》【省吾】「緋奈は僕の性処理奴隷になって、慰み者にされて、玩具にされて、弄ばれるんだ」革の首輪を差し出して「その覚悟があるなら、この首輪を付けてもらえるかな?」▽ 《緋奈》【緋奈】「んぅ・・・判ったのじゃ・・・」そういいながら渡された首輪を少しじーっと見た後に、一度深呼吸をして・・・その後、首輪をゆっくりとしっかりつけて▽ 《GM》【省吾】「ん…良い表情だよ。今の気分はどうかな?」デジカメのレンズが覚悟を決めて自信の首に首輪をはめる緋奈を見つめ、撮影していく。▽ 《緋奈》【緋奈】「んぅ・・・特にまだ・・・なんともないが・・・」そういいながら、つけたら何か変化あるわけじゃないのか少しふぅっと息を出しながらも、レンズのほうを見ながらちょっと困惑気味に▽ 《GM》【省吾】「そうじゃなくて、一生僕の性処理奴隷になる覚悟をした心境だよ」くすっと笑って「僕のものになる覚悟をしてくれたんだね。嬉しいよ」▽ 《緋奈》【緋奈】「ん・・うむ・・・省吾の性奴隷になって・・・うれしいのじゃ・・・・♪」そう満面の笑みをレンズに向かってやって▽ 《GM》【省吾】「ふふ、そんな笑みをしてくれるとは思わなかったな」にこにこと笑いながら、緋奈の満面の笑みをメモリーに残していく。 《GM》【省吾】「ちなみに、その首輪は魔力のないただの首輪だから」さらっと嘘をついたことを告白して「けど、緋奈は僕の命令にはどんなことでも従ってくれそうだな」にまにまとしたり笑みを浮かべる▽ 《緋奈》【緋奈】「むぅ・・・なんじゃと・・・むぅうぅ・・・嘘をつくとは酷いのじゃ・・・まぁ・・・確かにこんなのなくても余程酷いのじゃない限り従いはしたいが・・・さすがに痛いのはやじゃぞ・・?」そういいながらほっぺをぷくーっと膨らまして怒って▽ 《GM》【省吾】「どんな表情をしてくれるのか期待しててね。満更でもなさそうな表情で満足だよ」緋奈の怒る表情にクスリと笑い「じゃあ、命令。僕のものを取り出して口で奉仕してほしいな」▽ 《緋奈》【緋奈】「むぅ・・・・まったく・・・んぅ・・わかったのじゃ・・・」そういうと省吾の前に座り込みながら、口でジッパーを下げ、ちょっとなれないながらもなんとか肉棒を出させ▽ 《GM》【省吾】「魔族の命令で、進んで魔族のものを咥えようとするヒロイン。背徳的だね」従順な緋奈の頭を撫でながら、その姿をカメラに納めていく。▽ 《緋奈》【緋奈】「んぅ・・・ちゅ・・ちゅ・・・ちゅぷ・・・ふぅ・・・こんなに・・・したのはおぬしじゃろう・・・んちゅ・・ちゅ♪」そういいながらも愛しそうに軽く頬擦りした後にキスをして、小さな口で咥えながらも、竿のカリや裏スジを舌で舐めて▽ 《GM》【省吾】「なら、責任を取って一生飼ってあげないとね。早速飲ませてあげるよ」緋奈の奉仕で太く堅くなった肉棒から、緋奈の口の中めがけて熱く粘っこい精を大量にほとばしらせる。▽ 《緋奈》【緋奈】「んぅぅぅ・・・んぅぅう♪」びくびくっと震えながら粘っこい精液を出されると飲みながらも味わい、トロンとした表情になってしまって▽ 《GM》【省吾】「最初の頃は零してたけど、今では飲み干せるようになったね」ご褒美と緋奈の頭を撫でて。 《緋奈》【緋奈】「んぅぅ・・ぷふぅ・・・ふぅうぅ・・・んっ・・省吾のが・・・多すぎるのが悪いんじゃ・・・んぅぅ・・」とかいいながら目を閉じて撫でられて気持ちよさそうにして▽ 《GM》【省吾】「それじゃあ、緋奈。調教の時間だよ。今日も魔族に心まで囚われたヒロインを慰み者にしてあげるよ」緋奈の身体を、あちらこちらにある鎖に、両手足首に付けた枷でX字に拘束させてしまう。▽ 《緋奈》【緋奈】「んぅぅ・・・うむ・・・ふぁ・・・わらわの体をいっぱい使ってほしいのじゃ・・・♪」そういいながら拘束されながらも、小さな胸の先っぽは弄られてもないのに硬く震えていて、アソコもひくついてしまって▽ 《GM》【省吾】「ふふ、隅々まで弄ばせて貰うよ」頂きを堅く尖らせた小さな乳房を、大きな手で覆って、優しく撫でていく。「それにしても、小さな胸だね。まるで幼女みたいだ。僕が愛情を込めて揉んであげても、大きくなるか保証はできないね」勝手なことを言いつつ、やわやわと指先で刺激を与えていく。▽ 《緋奈》【緋奈】「んぅぅぅ・・・ふぅ・・・気にしてるのだから・・・ふぅぅ・・いうなぁ・・・それにもっと大きくなるのじゃ・・・!」そういいながらも小さな胸を弄られる度にぴくぴくっと震えてしまい、甘い吐息を漏らして▽ 《GM》【省吾】「そう? 僕はこの緋奈の小さな胸が好きなんだけどな」くすくすと意地悪く笑いながら、緋奈の乳首に口を寄せて、甘く噛んでいく。▽ 《緋奈》【緋奈】「んひゃぁぁ・・・ひゃぅぅ・・むぅぅ・・・意地悪・・・・女としては・・・大きくなりたいものなのじゃ・・・ふぅぁぁ!」口に含まれるとびくびくっと震えて、甘く噛まれた瞬間甘い声を漏らしてびくっと大きく震えて軽くイってしまい▽ 《GM》【省吾】「ふふ、期待しておくよ」軽くイッた表情を上目遣いに見つめて。「良い味だったよ、緋奈」ちろちろと名残惜しそうに乳首をなめた後口を離すと、指先で乳首を摘んでくにくにといじり初めて。▽ 《緋奈》【緋奈】「ふぅぅう・・・はぁぁ・・・はぁぁ・・・ひゃぅ・・・んぅぅ・・・イったばっか・・・だから・・すぐ触られると・・んぅぅ・・・」そういいながら絶頂の余韻で息を整えてたところを再び乳首を弄られるとまた体を震わせ、秘所から蜜をだらしなくたらしてしまい▽ 《GM》【省吾】「緋奈の身体は好きに使って良いんだよね?」意地悪そうに耳元で囁くと、耳を甘く噛んで「意地悪な魔族の僕としては、ツンツンしているヒロインの膣に中だししたいなぁ、って気分なんだよね」乳首を捏ねくり回しながらわざと独り言のように言って。▽ 《緋奈》【緋奈】「んきゅぅぅふぁ・・・ふぅぅ・・・はぁ・・・はぁぁ・・・むぅぅー・・・・か・・・勝手にするがいいのじゃっ・・」そういわれると答えるようになるべくツンツンしてるような感じを出しながらも、アソコをひくつかせて、胸をこねられるとびっくんと震えて▽ 《GM》【省吾】「緋奈、良い奴隷だよ。それじゃ、言葉通り勝手に陵辱するよ」ガチガチに堅くなった肉棒を、緋奈の小さな膣にずぶずぶずぶっと沈めていく。▽ 《緋奈》【緋奈】「んひゃぁぁぁ・・・ひゃぁぁぁ!!!」びくびくっと震えながら入れられると膣はきゅっっと締め付けながらも、だらしなく涎をたらしながら感じてしまい▽ 《GM》【省吾】「ふ~ん、ヒロインは魔族に調教されて感じちゃうのかな?」愛液溢れる膣を、太い肉棒でごりごりとかき混ぜながら、従順な奴隷にさらなる演技を求めて。▽ 《緋奈》【緋奈】「んひゃぁぁ・・ふぅぅ・・・んきゅぅう・・・そんなわけ・・・ないのじゃぁ・・・ふぅぅひゃぁ・・・ひゃぅん・・・!」そう言いながらもかき混ぜられる快感に頭が真っ白になってしまいそうになりながらも、演技をなんとかこなしながらも、あまりの快感に素が出てしまいそうになってきゅっと強くアソコを締め付けて▽ 《GM》【省吾】「ふふ、いつまでその減らず口が叩けるかな?」含み笑いをし、二重の意味で言う。ずんっと肉棒を一突きすると、熱い精を緋奈の小さな子宮に溢れんばかりに解き放っていく。▽ 《緋奈》【緋奈】「んひゃぁぁぁぁぁぁ・・・あつふぁぁぁぁぁ・・・ひゃぁぁぁぁぁ!!!」大きく体をびくつかせながらイってしまって、快楽に顔が染まってしまってだらしない表情をカメラにさらけ出してしまい▽ 《GM》【省吾】「ずいぶん気持ちよさそうにイッちゃったじゃないか。これでもまだ感じてないっていうかな?」精を放出しても萎えることのない魔族の肉棒で、膣内に溢れる愛液と精をぐちゅぐちゅと混ぜ合わせていく。▽ 《緋奈》【緋奈】「んひゃぁぁぁ・・・ふぁぁ・・・きもちいい・・・ふぅぅう・・・・・んぅぅ・・・」だらしない表情でそう言ってしまいながらも、混ぜられる度に痙攣するかのようにびくびく震えて感じてしまい、きゅっきゅと膣を締め付け吸い上げるようにしてしまい▽ 《GM》【省吾】「墜ちるのが早いなぁ、全く」苦笑しながらも愛おしそうに頭を撫でて。「続きはベットの上の方が良いかな」パチンっと指を鳴らすと、四肢を拘束する枷のフックが外れて。緋奈とつながったまま抱え上げると、そのまま地下室を歩き始める。歩くとその振動で膣に入った肉棒が上下し▽ 《緋奈》【緋奈】「んひゃぁぁ・・・ふぁぁ・・ごめんな・・ひゃぁ・・・さい・・・うん・・・んきゅぅ・・・!!」肉棒が上下する度に快感に振るえ、結合部分からは愛液と精液が混ざったものがポタポタと漏れてしまい▽ 《GM》【省吾】「ま、そこが緋奈の可愛いところでもあるからね。今はとりあえず、このまま楽しませて貰うよ」緋奈をベットに寝かせると、そのまま押し倒して、正常位のままガンガンと腰を打ち付け、3度目の放出を果たす。▽ 《緋奈》【緋奈】「ひゃぅうふぁぁぁぁ・・・ひゃぁぁ・・・・・ふぅぅうぁぁぁぁぁ・・・はげしひゃぁぁぁ・・・おかしくな・・ひゃぁぁ・・!!」突かれる度に膣は痙攣して肉棒に絡みつきながらも絶頂しながらも何度も体を仰け反らせて、快感に真っ白になり首を振りまくって▽ 《GM》それから三時間。省吾は休み無く緋奈の身体を何度も弄び、楽しんでいった。 《GM》【省吾】「ふふ、それにしても、緋奈は結構あっさりと覚悟決めてあの首輪を付けたよね」たっぷりと緋奈の身体を堪能して満足した様子でベットに横になりながら、緋奈の頭を撫でて。▽ 《緋奈》【緋奈】「はぁ・・・・はぁぁ・・・んふぁぁ・・・・」横になりながらも息を整えながらだらしない表情を残しながら、お腹の中の精液の感覚に満足しながらも「ん・・・そりゃ・・・好きな者のためにじゃったら・・・なんでもしてあげたいじゃないか・・・んぅぅ・・・」体を震わせながらも、真っ赤に顔を染めながらそういいながら、頭を撫でてくれると気持ちよさそうに目を閉じて▽ 《GM》【省吾】「ふふ、可愛いこと言うじゃないか。それじゃ、僕はそんな従順な奴隷に何をご褒美してあげればいいかな?」嬉しそうな表情を浮かべて。▽ 《緋奈》【緋奈】「んぅ・・・こう・・・周りがとろけるくらい・・・甘いキスと・・・おちんぽが・・・ほしいのじゃ・・・」そう小さな体でぎゅっと抱きしめながらも上目遣いでいいながら▽ 《GM》【省吾】「ふふ、緋奈は甘えんぼだな。僕のものはどこに欲しいんだい?」ちゅっと唇に口づけしながら熱い肉棒を太ももにこすりつけて。▽ 《緋奈》【緋奈】「オマンコに・・・ほしいのじゃ・・・んちゅ・・・しかし・・・ヒロインと魔族で子供とか・・・んぅう・・・できるのじゃろうかのぉ・・・」そういいながら潤んだ瞳で見つめて▽ 《GM》【省吾】「ふふ、僕との間に子供が欲しいのかい?」緋奈の希望通り、膣にずぶずぶと肉棒をゆっくりと突き刺していって。▽ 《緋奈》【緋奈】「ん・・・んひゃあぁ・・・ぅぅん・・・そりゃ・・・大好きな者との間なのに・・んひゃぅぅん・・・ほしくないって・・・言ったら嘘になるのじゃ・・・んぅぅふぁ・・・!!」何度も高められらアソコは突かれる度にびっくんと大きく体を震わせて▽ 《GM》【省吾】「確かにね。でも、僕はまだ自分の子供に緋奈を取られたくないからなぁ」くすくすと笑いながら緋奈の頭を撫でて「あ、でも、女の子なら大歓迎かも」▽ 《緋奈》【緋奈】「むぅう・・・娘にも手を出すか普通・・・全く・・・んひゃぁ・・・なるべくなら・・・自分だけを見てほしいから怒るぞ・・・」ちょっとムッっとした表情をすると膣をきゅぅうと激しくしめつけながらグラインドして▽ 《GM》【省吾】「じゃあ、お互いまだまだいいんじゃないかな?」緋奈の表情にくすくすっとほほえみながら、緋奈の中に射精する。▽ 《緋奈》【緋奈】「まぁ・・そう・・・じゃな・・・んっぅうぅ!!んひゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」そういいながら奥に射精されると大きく体をびっくんとさせながらイってしまいぎゅっと抱きしめて▽ 《GM》【省吾】「ふふ、抱きしめられる方がいいのかな?」いつも縛ってばっかりなので、抱きしめられることが少なくて。▽
https://w.atwiki.jp/polpol/pages/112.html
「そろそろ戻るかぁ」 「うん。」 「ん~、頑張ったぜぇ」 がさっ 「ん?」 ぐっと伸びをした瞬間だった。 茂みの中で何かが動く気配がする。 「なんだ?」 目を凝らしてじっと見るものの、暗がりのため良く見えない。 「どうしたの?」 舞人の様子に気付き、モンブランが隣へ来る。 「いや、今あそこで何か・・・・」 がさがさ、ざっ! 突然茂みがざわめき、中から何かが飛び出してくる! 「・・・・メラー」 目の前に現れたのは、なんともちんちくりんな生き物だった。 「お、女の子?」 舞人の言う通り、頭はあほ毛の生えたかわいらしい顔立ちである。 しかし、首から下はどう控えめに見ても人間ではない。 「いや、着グルミという可能性も・・・」 「何言ってるの!どっからどう見てもモンスターだもん!」 「メラー?」 モンスターは小首を傾げ、こちらの様子を伺っている。 舞人達を敵だと判断し兼ねているようだ。 「私聞いた事があるもん・・・最近ヒメゴンってモンスターが出るって・・・」 「何か可愛らしい名前だな」 そうぼやきながらヒメゴンとやらの方を見る。 「メラァ」 アホ毛をぴょこんと立て、こちらの様子を伺っている。 「ふむ・・いや、これはこれで・・・・いやはやなかなか・・・」 襲ってくる気配が無いものだから、舞人は視姦しながらぎりぎりまで近づいて行く。 「メラ?」 にょろにょろ 目の前まで来ると、ヒメゴンのアホ毛がぴょこんと反応し、にょろんと舞人へと伸びる。 「うおっ!?なんというアホ毛!伸びるとは只者じゃないなっ」 舞人は恐る恐る指を出し、アホ毛の先を突っついてみる。 「だ・・・・第一種遭遇・・・」 「ちょ、ちょっと。やめたほうがいいんだもん」 モンブランはちょんちょんと突付いている舞人に恐る恐る近づく。 と、アホ毛がもぞもぞ動き出す。 「マホ!」 しゅるるっぎゅいーん 「へ?ちょっ、やだ。きゃああああああああああ」 アホ毛の動きがだんだんと激しくなり、近寄ってきたモンブランに巻き付く。 さらに、ものすごい力で引っ張り上げ、宙吊りにしてしまった。 「なっ!パンツが丸見え!!!」 「スケベ~!見てないで助けてよぉ」 「ぬぅ、しかしどうやって助ければ・・・」 「マホ、マホマホ!」 にゅろっにゅるん 「ぷふっ!いやっ!やぁ、くすぐったいよぉ」 アホ毛はモンブランを掴んだまま、もぞもぞと体中を這い回る。 にゅるんっにょろにょろ 「んふっ、ちょっ、変なとこ触らないでぇ」 「マ、マホマホ」 「ふぇ?」 突然アホ毛は動きを止め、モンブランの目の前へと移動する。 そして・・・・ 「マッホッ!」 びよよ~ん 「ふぇええええええええええ!?」 なんと毛先が分裂してアホ毛が増えたではないかっ! そして大量の毛がモンブランへと襲い掛かる!!! ぎゅるぎゅるぎゅるぎゅるっ! 「ふひゃぁ、やぁ!服の中にはいってくるぅ」 「ゴクリ・・・これは・・・エロイ!」 「マホ!マホ!」 にゅろんにゅるん 「んひゃぁ、んくぅ、たすけ、うぁぁ」 「なんという触手プレイ!」 目の前のエロイ光景に、舞人は助けるのを忘れて股間を膨らませる。 「ふわぁ、だめっ、うあっ、そ、そこぁぁ」 「マホッ!」 「ひぅっ、うぁぅ、んやっ」 アホ毛はモンブランの上着をはだけさせ、胸をあらわにさせる。 そして数本がかりで幼い桜色の乳首を刺激しだす。 「あっ、ちょっ、んふぁ」 アホ毛は乳首を摘み、弾き、捻り、押しつぶし、幼い乳首の形を歪める 「んうっ、だっ、んはぁぅ」 次第にモンブランの息が荒くなり、どこか切ない響きが混じる。 「こ、これはたまらん!」 舞人は我慢できなくなり、息子を窮屈なパンツから解放してやる。 「ンー、マッホーゥ!」 ぎゅるん!にゅるにゅる ヒメゴンも興奮してきたのか、次第にアホ毛の動きが大胆になってくる。 「ふぇ、やぁ、だめぇ」 「んふっ、ふふっ、マッホー!」 ヒメゴンがぶるぶるっと身を震わせたかと思うと、アホ毛の一本がそれにあわせ震えだす。 ウィー、ウィーンウィーンウィーン 「ひっ、いやっ、やぁっ、ッッ」 ウネウネと震えるアホ毛は、モンブランの体を軽く一撫でし、パンツの中へと進入する。 「うひゃっ、なっ、やぁ、なに、これぇっ」 アホ毛はパンツの中で蠢き、未熟な果実を容赦なく刺激する ウィ~ンウィ~ンウィ~ン 「あぅっ、あっ、ふぁああ、だめぇ、擦れるよぉお」 ぬちゅっ、にちゃっ やがて、モンブランの秘部から湿った音が聞え始める。 「やぁ、んぅっ、ふぁっ、あうぅ」 くちゅっ、ずちゅっ、にゅじゅっ 「いやぁ、あふぅ、なのにぃ、ひゃっ、どうっ、してぇええぇ」 「んほっ!うほっ!何と言うエロス!!!チンコがきもちぃい!」 顔を赤くし、いやいやながら悶えるモンブランをおかずに舞人はちいんこを擦る。 うぃ~ん、うぃ~ん、ヴヴヴヴヴ 「いひゃぁあぅ、うあぁ、きもちいいよぉお」 ずちゅっ、ぬちゃっ、むちゅっ 「マホゥ!マホゥ!」 やがてパンツに染みが広がり、アホ毛が濡れてぬらぬらと光りだす。 それだけに収まらず、アホ毛がぬちゅぬちゅと動くたびに滴が飛び散る。 「うふぅ、はぁうぅ、いぃ、よぉぅ」 くちゅっ、ぬちゅっ、ぐちゅっ 「マホ!マホ!オメガマホ!!!」 にゅろん 「ふぁ、むぐっ、んぅっ、んーっ」 アホ毛の別の一本がモンブランの口へと潜り込み、中を蹂躙する。 「マホ!マホ!」 ぐちゅっ、ずっ、ぬりゅっ、ぐじゅっ 「ふむぅ、んふぅ、んっ、むぐぅ」 ヒメゴンも感じているのか、上気した顔で執拗にモンブランを攻める。 にゅるぅ、ぎゅるっ、ずちゅっ 「んむぁ、ぷはっ、んぐっ、んむぅ」 モンブランの恍惚とした顔からだんだん力が抜けて行く。 口からアホ毛が出入りするたびに涎を垂らし、体をぴくぴくとひくつかせる。 「マママホー!」 「ひゃめぇ、ふぐぅ、いひゅっ、いっひゃふぅ」 ずにゅ、ぐちゅ、ぬぢぅ 「ふぁぅ、うあぁ、いひぃ、うむぅ、いひほぉ」 「マ、マァホゥ」 ヒメゴンも体を硬直させ、ぴくぴくと痙攣し出す。 大量の涎が垂れ、自らの体を濡らしている。 「マホゥ、マッ、ママホー」 「あぐぅ、ふぁむぅ、いひぃ、むんぅ、らめぇ、むふぅ」 「マホ、マ、マホゥ」 アホ毛の動きはなお激しくなり、モンブランの秘部をかき回し、口を蹂躙する。 「いぃ、いっひゃっ、むぁぅ、いっひゃうぅ」 「マー、マー、マホ、マホ」 「むー、んー、むはっ、んふぅっ」 「マァ、マァアア」 お互いの動きがお互いを刺激し、急速に上り詰めて行く 「むふぁぁ、んふぉ、らめぇ、うひゃぅ、んむぅ」 「マホ、ま、まホ、ほ、マほぉ」 「むぁ、むぅ、んふぁっ、んーっ、んっ、ふぁああああああああああ」 「マホゥ、ま、マ、まぁアあぁァあ、ほおおおおおおお」 ずびゅっ、びゅる、びるぶりゅぶりびゅるるるるる やがてアホ毛がぴくぴくと硬直し、先端から粘液を吐き出し始める。 びるびるびゅるるぶりゅるぷしゅりゅぷちゅぷぴゅるるるるる 「むぁあぅああぁあああひぃいいい」 「まほぉぉおぉおぉおおおお」 吐き出される粘液は勢いが止まらず、モンブランの体をべとべとに濡らして行く。 「ら、めぇえぇぅええ」 ぴゅっ、ぷ、ぷしゃあああぁぁああぁあああ べとべとの粘液を浴びながら、モンブランは股間から黄金の聖水を盛大に漏らす。 パンツごしだというのに、ものすごい勢いで噴出していた。 「らめぇ、みひゃいでぇ」 ぷしゅああぁうああああ 見ないでと言うのと裏腹に、聖水は見せ付けるように降り注ぐ ぷしゅるるぅちゅぅぅぅ・・・・ 「うぅふぁ・・・うぁ・・・・・」 やがて聖水は土砂降りから小雨になり、ちょろちょろと細い筋を垂らして止まる。 と同時にモンブランは糸が切れたように、がくりと気を失った。 「ま、マホゥ」 ヒメゴンも粘液を出し終え、恍惚の溜息を付く。 「・・・・マホ(*ノノ)」 ヒメゴンはモンブランを優しく降ろし、慈しむように撫でる。 どうやらモンブランの事をいたく気に入ったらしい。 「マホゥ」 はだけた服を直し、優しく寝かせる。
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/1075.html
(isui) では、性感低い順でレポおねがいします! (I24_kaoru) ではウチからかな! (isui) は~い! (I24_kaoru) (I24_kaoru) かおる(レベル5)さんのレポートなう (I24_kaoru) ・活動 :シード/気品/性感/人脈/誘惑 (I24_kaoru) ・朝の駅前で露出 : 02 / -2 / +1 / +2 / -- (I24_kaoru) ・ヌードモデル(公然) : 01 / +1 / +2 / -- / +1 (I24_kaoru) ・弁当に精液 : 02 / -- / +1 / -- / -- (I24_kaoru) ・レポート報告 : 01 (I24_kaoru) ○合計 : 06 / -1 / +4 / +2 / +1 (I24_kaoru) 【かおる】「さいきん・・・任務などで失敗が多いって・・・言われた・・」そういいながらレポートの写真を取り出して (I24_kaoru) 【かおる】「それで・・・罰として・・・裸で学校に行かされた・・・前回の任務のこともあって・・・すごく恥ずかしかった・・」そういいながら裸できょろきょろとして歩いてる様子の写真を見せて (I24_kaoru) 【かおる】「何人にも・・・見られて・・・変な感じになっちゃった・・・えっと・・・」 (I24_kaoru) 【かおる】「その後・・・学校に着いたけど・・・そこでもやっぱりみんなに見られて・・・さらに・・・学校新聞に・・部活で裸で絵かかれてることが掲載されて・・・みんなに知られちゃって・・」顔真っ赤にしながらその新聞を渡して (I24_kaoru) 【かおる】「で・・・授業中も・・・裸のままでみんなに見られて・・・お昼になって・・・逃げようと思ったら・・・何人もの男の子につかまって・・・」 (I24_kaoru) 【かおる】「空き部屋に連れ込まれて・・・奉仕しろって・・・いわれて・・・何人ものおちんちんを・・・なめて・・」 (I24_kaoru) 【かおる】「で、体が真っ白になるくらいに・・・されちゃったあと・・・私のお弁当を取り出して・・・みんなでそれに精液かけて・・・」 (I24_kaoru) 【かおる】「それを・・食べきったらここから出してやるって・・・言われて・・・しかも・・・手を使わずに・・・犬みたいにたべろって・・・」 (I24_kaoru) 【かおる】「恥ずかしいけど・・・出るために・・・必死に・・・食べた・・・」そういいながら、そのときの写真も渡して (I24_kaoru) http //www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/PW?page=%BA%FB%B8%B6%A1%A6%A4%AB%A4%AA%A4%EB (I24_kaoru) 以上です! (isui) えろい~!! (isui) はぁはぁ・・・ (I28_Shirona) 激しい一面もあるぞぅ… (I28_Shirona) (I28_Shirona) (I28_Shirona) 【白那】「ええと、最近はですね……犬伏の巫女としての修行も始まりまして……できるだけ食事は二匹と一緒にって母様――じゃなくって先代様っ! ……に、仰せつかりまして~~……」 (I28_Shirona) 【白那】「トレイもおそろいのモノで。家ではご飯を食べるようにしてます……うう、でもお口だけでって結構大変なんですけど、その上に二匹とも悪戯してきちゃうから結構大変です……私もマズルながかったら食べやすいのかなー」 (I28_Shirona) 【白那】「それから、今まで御祓いに来られていた方々からもその……さ、最近はお尻でって……。は、はい、望まれるのでしたらぁってその……」 (I28_Shirona) 【白那】「でも、いっぱい修行した成果なのかすぐに……真っ白なので頭が一杯になって……殆ど私からは何もできないんです。……いいよ、よかったよって言って頂けるんですけど、こんなのでいいのかなぁ……」 (I28_Shirona) 【白那】「……でも、その後……参拝の方々の匂いが気になるのか……シロもクロもすっごい絡んできて……禊ぎしなきゃいけないのに……ひ、広がって締まらなくなるまで、そ、そのぉ……っ///」 (I28_Shirona) 【白那】「なんか様子も怒ってるみたいだし……。うう、何が悪いんだろ……」 (I28_Shirona) (I28_Shirona) ペットトレイ シード+3 気品-1 性感+1 (I28_Shirona) 神前肛姦 シード+1 気品+1 性感+2 誘惑+1 (I28_Shirona) 援助交際 シード+1 性感+1 人脈+1 (I28_Shirona) 報告 シード+1 (I28_Shirona) 合計 シード+6 気品17 性感28 人脈5 誘惑9 (I28_Shirona) http //www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/PW?page=%B8%A4%BB%F4%A1%A1%C7%F2%C6%E1 (I28_Shirona) でどうかひとつ! (I28_Shirona) (isui) しろなさんもえろいよぅ!はぁはぁ (I43_Yua) (I43_Yua) http //www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/PW?page=%C5%EC%B1%C0%A1%A1%B7%EB%B0%A6 (I43_Yua) (I43_Yua) 【結愛】「……また、この前の任務のこと?」 (I43_Yua) 【結愛】「……報告書にもあった通り、あの後捕まって………犯された」ぎゅっ、と唇を噛み締める (I43_Yua) 【結愛】「お尻も前も口も、大きいふたなりちんぽでズボズボされて……2週間ぐらいずっと」 (I43_Yua) 【結愛】「……それで、隙を見て逃げ出した。それだけ……も、もう良い?」と、ここでちょっとだけ顔を赤くして、身体をしきりにもじもじし始める。 (I43_Yua) 【結愛】「あ、あれから、この子がいつもよりっ!せ、積極的にっ♪」さらに顔を赤くする結愛。股間からはぐちょぐちょ♪と淫らな音が響き始め (I43_Yua) 【結愛】「――――――っ!?!?」結局、この日『も』取り調べは2時間近く延長された (I43_Yua) (I43_Yua) 淫魔とセックス+魔鎧とセックス(機械)+魔鎧と愛の交歓 (I43_Yua) シード13点 気品-1点 性感+7点 (I43_Yua) (I43_Yua) 異常 (I43_Yua) 以上ですっ (isui_GM) ゆあちゃんもえろえろだ~……そして魔鎧とらぶらぶだね! (isui_GM) では! (isui_GM) (isui_GM) このセッションではトラップルール(仮)とクライムルールを使用します、ご了承ください (isui_GM) では3回目のへっぽこマスターですが、楽しんでいただければ幸いです! (isui_GM) (isui_GM) (isui_GM) 裏切りのイシュタル『偽りの愛の楽園』はじまります (isui_GM) (isui_GM) (isui_GM) ●オープニング~悪魔級エネミーの出現~ (isui_GM) キミ達は今外壁付近のエリアにある廃棄されたホテルの入り口前にいる、なんでもそこから強力なPW(悪魔級)が観測されたと言うのだ。先に先行部隊が突入しているがPW力の弱まりは感じられない……最悪先行部隊は犠牲になっているかもしれない。 (isui_GM) 先行部隊である“フライングデイ”遠藤カナ“ブラインドラブ”紫中院リョウコ“ブライドシャイン”雲雀ヶ丘ユウナの三名からの連絡は無い…… (isui_GM) “フライングデイ”遠藤カナは三中在籍の新人退魔士だ、義理の兄がおり周りからみても仲睦まじいと評判の兄と妹だ。 (isui_GM) “ブラインドラブ”紫中院リョウコは機関でも一際有名な女性で、気に入った男性とは必ず関係を持つと噂されており、はてはエネミーでさえ笑顔で搾り取る程の性技を持つ退魔士だ。 (isui_GM) “ブライドシャイン”雲雀ヶ丘ユウナは四高の一年生、昔からの婚約者がおり身持ちの硬さで有名だ。最近はストーカーの被害にあっていたとか。 (isui_GM) 彼女達も協会ではなかなかの評価を得ている退魔士だ、そんな三人が敗れる相手、悪魔級の敵との戦いを前に君たちは入り口の前で自己紹介もかねちょっとした会議をする事に▽ (I24_kaoru) 【かおる】「めんどう・・・あと、コードネームフライだらけ・・・えびふらいおいしいよね・・・」とかいいながらお弁当もぐもぐ (I28_Shirona) 【白那】「うぅぅ……ユウナちゃんが帰ってこないなんて……ど、どうなんだろ、大丈夫なのかな……」そわそわと顔見知りの心配をしているよ…! (I24_kaoru) 【かおる】「とりあえず・・・中の情報は・・・ほぼない・・・?」って感じで通信機かなんかで本部にきいてみるか (I28_Shirona) 【白那】「そ、そんなこといわないでっ 頑張りましょっ えっと……かおるちゃん?」多分説明の時に名前は聞かされたけど自己紹介とかはしてなかったかんじでそんなふうに! (I50_Yua) 【結愛】「それで、3人はまだ行方不明?」と、マガジンを確認しながら「……最悪、敵側に回ってるかも」と、一応悪い方向に事態を想定しておきます。 (I28_Shirona) 【白那】「う、うん……。連絡はない……よね。やっぱり……。そ、そゆのは考えたくないなぁ私……」ゆあさんの意見にそこまでかんがえてなかったなーって! (I28_Shirona) 【白那】「でも、その時は頑張って連れ戻しちゃえばなんとかなる……よね! きっと! ゆあちゃんも協力してがんばろう!」ぱって手を両手で握って目線をあわせるよ! うるうる。 (I24_kaoru) 【かおる】「・・・・3人ともかなりの腕利きらしい・・・それで帰ってこないとなると・・・かなり危険・・・罠が多いかも・・・いく?」そういいながらすでに変身していいのかな? (isui_GM) はい~変身推奨です~ (I50_Yua) 【結愛】「………残念だけど」パンッと手を払うと、目を逸らしますね。「……覚悟はしておいた方が良い。もう、貴方の知ってる彼女じゃない可能性もある」と、じっと入口の方を見るのですね。もちろん、彼女にも同じ学校の同僚が居るわけですが……任務に私情は厳禁です。 (I24_kaoru) 【かおる】「ふぅ・・・めんどい・・・」こっちも変身してスケスケキャミソールになって (I28_Shirona) 【白那】「ひゃうっ う、うん……。そうだね、でもやれるだけは……っ」払われた掌を見詰めていましたがぎゅっと握りこぶしつくって! (I28_Shirona) 【白那】「わ、私も……!」かおるさんの様子をみてこちらも神楽巫女染みてるけど丈の短いエロゲーくさい巫女さんへと変身したよ! (isui_GM) そうしてキミ達はPW力のでる場所へと向かった…… (isui_GM) (isui_GM) (isui_GM) ●クライマックスフェイズ~偽りの愛の楽園~ (isui_GM) (isui_GM) 部屋の中から強力なPW力を感じる、どうやらこのホールの扉を開けばエネミーとの戦いになりそうだ。キミ達が扉の前に立った瞬間にゆっくりと開いていく扉、すると中から嬌声が聞こえてくる。 (isui_GM) それは異様な雰囲気だった、ホールの真ん中に居るのは燕尾服を着た男性だろうか?しかしその男性の身体からは様々な触手が生まれ出ており蠢いている、その男性の周りでは魔鎧に身を包んだ3人の女性が嬌声をあげながら屈服していた。 (isui_GM) その共通して股間には触手がもぐりこみ陵辱している事、そして嬌声や表情から嬉しそうな幸福そうな感情を受け取れることだ。 (isui_GM) 【カナ】「あっ♪あっ♪あっ♪お、おにいちゃぁ♪ひゅき♪らいひゅきぃぃ♪き、きてぇ♪カナのなかにぃ♪おにぃひゃんのぉ♪だひてぇぇぇぁぁぁぁぁぁぁ♪」嬉しそうに仰向けになり笑顔で喘ぐカナ、まるで誰かに抱きつくように何も無い空中に両手両足を回している。 (isui_GM) 【リョウコ】「あぁ♪だ、だめ……は、恥ずかしいからぁ、み、みちゃらめら……ぃ、ぃぃ♪お、おくぅ♪あ、あたってぇ♪、き、きひゃうぅ♪なにかぁ♪くるぅぅぅっぁぁぁぁぁ♪」自分の顔を両手で隠し乙女のように羞恥に喘ぐリョウコ、ビクビクと大きく開いた足を痙攣させ快楽に翻弄されている。性豪で知られた彼女からは考えられない姿だった。 (isui_GM) 【ユウナ】「んぉ♪ふひぃ♪ご、ごめんなはひぃ♪あ、あなたのよりぃ♪きもひぃいのぅ♪このぉおひんぽぉ♪ひゅきなのぉ♪あぁぁぁ♪な、なかぁ、く、くるぅぅぅぅ♪なかあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♪」貞淑で知られるユウナは動物のように四つん這いになりあられもない姿を晒している、舌を大きく突き出すその顔は下品極まるアヘ顔だ。 (isui_GM) ごぷ!どぷんっ!!ごぷっ!!!どぴゅる!!!!どぷりゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♪ (isui_GM) ここからでも聞こえる激しい射精音、三人はそれぞれ幸福感に満ちた嬌声をあげ、膣内にエネミーの精液を受け入れ激しく痙攣する。その様子を満足げに確認した燕尾服はキミ達に向かい解説するように言葉を発した。 (isui_GM) 【燕尾服(アガペー)】カナを見て「禁断の愛、兄妹愛」リョウコを見て「純愛、乙女の恥じらい」ユウナを見て「略奪愛、揺れる心と身体」そしてキミ達を真正面に捕え真っ白な口も目も鼻も無い顔を晒す「ようこそ愛の園へ。この愛の園の主アガペーだ、あなた達はどんな愛を私にくれるのかな?」 (isui_GM) 何も無い不気味な顔から発せられる言語、それと同時に感じる強力なPW力、間違いないこいつが目的のエネミーだ。▽ (I24_kaoru) 【かおる】「なにも・・・あげない・・・むしろ・・・おまえからそれをうばいとる・・・」っていって3人を見て (I50_Yua) 【結愛】「……予想は、してたけど」と、背中に釣っていたライフルを構えますね。そして迷いなく突きつけます。 (I28_Shirona) 【白那】「ここに――――っ! くっ、ぅあ――――……」誘っているかのような強力なPW力の部屋へと突貫してみたらば……溢れる甘い嬌声とPWの波に一瞬意識を刈り取られ……それでもはっと。自分の使命を思い出すよ! (I28_Shirona) 【白那】「ゆ、ユウナちゃん! 皆!?(す、すっごいことになってる……ぁ、あんな顔みたこと……っ///)」内心きゅんきゅんしながらも弓を構えてエネミーさんへ!「いってることはわかりませんが、みんなを解放しなさいっ!」 (isui_GM) 【アガペー】「解放?皆さん愛に満たされてます……それで良いではないですか」と感情を読み取れない声で話す (I50_Yua) 【結愛】「……悪いけど、貴方に見せる愛なんてない」と、ガシャッ!と初弾を装填して「貴方には、ここで死んでもらう」と冷たく睨みつけます。 (I24_kaoru) 【かおる】「ふぅ・・・めんどう・・・さっさとたおしてかえる・・・」そういいながらこっちも戦闘態勢を (isui_GM) 【アガペー】「ふむ、あなた達は愛が必要ないと?しかし私はあなた達の愛が知りたい…ですからあなた達に最高の愛を与えましょう!ですから……私にも最高の愛を!!」 (isui_GM) そう言って両手を大きく広げると古びたホールの景観が変化する、キミ達がまず感じたのは甘くとろけるような香り、そして足元がフロアの床すべてがピンクのシーツで覆われた巨大なウォーターベッドになった感覚、まるで巨大なラブホテルの一室のような巨大な空間に迷い込んでしまったようで…… (isui_GM) 【アガペー】「改めてようこそ愛の楽園へ、あなた達を私の愛奴隷にしたててあげましょう。」 (isui_GM) 宣言と同時にキミ達に強力なPW波をあびせる!負けるわけには行かない戦いが今始まった!▽ (isui_GM) (isui_GM) 催眠空間 脅威度〓 (isui_GM) 〈耐久力〉40〈脆弱性〉25〈隠密〉2〈難度〉【任意】判定3 (isui_GM) 〈アーマー〉200〈装甲〉10 (isui_GM) 戦闘配置をどうぞ! (I24_kaoru) ぜんえいで! (I50_Yua) アガペーはエネミー? (I50_Yua) 後衛で (isui_GM) はい~ボスです! (I28_Shirona) 後衛へ~ (I28_Shirona) あ、いや…前衛にいっておこう! タゲちらしだ! (isui_GM) 催眠空間:耐40Ar200(アガペー/かおる/しろな)(ゆあ) こうかな? (I28_Shirona) どうもどうも! (isui_GM) いえいえ~ (I50_Yua) と、GM。アガペーにバリアは? (isui_GM) では戦闘開始です!! (isui_GM) バリアあります~ (isui_GM) (I50_Yua) 了解 (isui_GM) 開幕宣言 (isui_GM) こちらは無しです! (I28_Shirona) こっち鬼打ちを使用します! (I24_kaoru) 身体操舵でー (isui_GM) あ、アガペー倒せば戦闘終了ですので~! (I28_Shirona) ふむふむ! (isui_GM) ゆあさんは開幕ありますか? (I50_Yua) 今はなし (isui_GM) はい! (isui_GM) (isui_GM) エネミーターン1 (isui_GM) 催眠空間 が [能動]《精神書き換え》:戦場∞/3d10 命中8:命中時【任意】難度3判定。失敗時[催眠]1を取得するしようします! (isui_GM) 3d10 命中8:命中時【任意】難度3判定。失敗時[催眠]1を取得する (kuda-dice) isui_GM - 3D10 = [2,2,1] = 5 (isui_GM) 3成功5点ダメージ! (I28_Shirona) さっそくえろいのがきたな…! (isui_GM) ふふり (I28_Shirona) ダメージは無しですかな・ (I50_Yua) 5点ダメですね。 (I28_Shirona) おっとりょうかい! (I50_Yua) 取りあえず素受け (isui_GM) 【アガペー】「さぁ……あなた達の愛おしい人は誰ですかな……」眩暈を起こすような甘い香りが充満する! (I28_Shirona) では防符で弾いて判定いきますー! (isui_GM) はい! (I28_Shirona) 1d6+2d10 国社5 (kuda-dice) I28_Shirona - 1D6+2D10 = [3]+[3,1] = 7 (I28_Shirona) ええーΣ (isui_GM) おぉ~ (I28_Shirona) せ、せいこう…! (I24_kaoru) 5点受けて判定ー (I24_kaoru) 1d6+2d10 保健5 えろくなれ (kuda-dice) I24_kaoru - 1D6+2D10 = [3]+[2,5] = 10 (I50_Yua) こちらもダメは貰おう (I24_kaoru) お・・・や? (isui_GM) あれ・・・? (I50_Yua) 数理で文武両道+数字管理+演算力強化で (I50_Yua) 2d6+1d10 4+2 (kuda-dice) I50_Yua - 2D6+1D10 = [4,5]+[2] = 11 (isui_GM) ・・・orz (I50_Yua) 3成功、っと (isui_GM) え、え~と……アガペーさんが動くね!w (isui_GM) [補助]《偽愛の囁き》:単∞/3d10+10 判定値7:命中時に[催眠]1を与える。 これをゆあちゃんかな…… (isui_GM) 3d10+10 判定値7:命中時に[催眠]1を与える。 (kuda-dice) isui_GM - 3D10+10 = [9,4,9]+10 = 32 (isui_GM) ・・・ (isui_GM) 1成功…32点… (I28_Shirona) 【白那】「な、なに……このざわつくカンジ……っ ――――っ!!」静かに纏わりつくPWの感覚……! 咄嗟に防符でもって身を守り事なきを得ましたが……「(っ、い、一瞬、変なイメージが脳裏をかすめた……ような……)」どっくんどっくんと戦闘の緊張感とは別に心臓は早鐘を打って……。 (I28_Shirona) ダイスさんめあらぶっておる… (isui_GM) なんででしょうね~w (I50_Yua) ところでGM (isui_GM) はい~ (I50_Yua) 誰狙い? (isui_GM) ゆあちゃんです~ (I28_Shirona) これをゆあちゃんかな…… (isui_GM) エリアに一人だったので… (I50_Yua) んー、確かに避けれんからな。 (I50_Yua) 即席遮蔽で19点は止めておこう! (isui_GM) おぉ~ (I28_Shirona) では防符もなげよう! (I50_Yua) ありがとう! (I28_Shirona) 9点へらしておくんなまし! (isui_GM) [能動]《強制幸福絶頂》:{催眠}範囲∞/3d10+30 判定値8:命中時PP+5、【任意】難度2判定。失敗時に [屈服][発情][興奮]のうちどれかを[催眠]Lv個取得する(重複取得可)、[催眠]を全て解除する。 技の関係上再びゆあちゃんに! (I50_Yua) あっと、イージスメイルなので更に2点止め (isui_GM) ひどいわ!! (isui_GM) 3d10+25 判定値8:命中時PP+5、【任意】難度2判定。失敗時に [屈服][発情][興奮]のうちどれかを受けている[催眠]Lv個取得する(重複取得可)、その後[催眠]を全て解除する。 (kuda-dice) isui_GM - 3D10+25 = [3,4,7]+25 = 39 (I28_Shirona) ふふふ…!(あらぶる巫女のポーズ (isui_GM) 3成功39点ゆあちゃんに! (I28_Shirona) またきたか…!もう一枚なげまし! (I50_Yua) では、また即席遮蔽で21点止める (isui_GM) うぅ… (I50_Yua) で、数理で数学管理+文武両道+演算力強化 (I28_Shirona) 9点もっかいへらしてもらって9点ダメージかな? (I28_Shirona) >ゆあさんさん (I50_Yua) 2d6+1d10 4+2 (kuda-dice) I50_Yua - 2D6+1D10 = [6,1]+[6] = 13 (I50_Yua) 3成功 (I50_Yua) ですね。 (I28_Shirona) 危かった… (isui_GM) うぅ…フェイズ終了です~暴走は…ないよねw (isui_GM) (I28_Shirona) ないけど結構危いウフフ… (isui_GM) プレイヤーターン1 (isui_GM) (I28_Shirona) よし! うごきますー! (I28_Shirona) 魂読みを使用します!うおー! (isui_GM) はい! (I28_Shirona) 1d6+2d10 国社5! (kuda-dice) I28_Shirona - 1D6+2D10 = [3]+[2,2] = 7 (I28_Shirona) せいこうった!さあ!装甲と属性をさらけだしなさい!(燕尾服まくりあげる (isui_GM) 〈装甲〉10→0 アガペー 淫魔です~orz (I28_Shirona) いんまだと… (isui_GM) ですです! (I28_Shirona) 上級の淫魔かっ!(えろいしせん (isui_GM) 悪魔級淫魔さんです! (I28_Shirona) では補助で式神にまず葬送の笛をつかいます!ぴゅーひゃららー! (isui_GM) さて、しろなさんは能動か補助はなにします~? (isui_GM) おぉぅ!かぶっちゃった…orz (I28_Shirona) ありましありまし! (I28_Shirona) そして式神アタックだよ! (I28_Shirona) 1d4+1d10+10+48 【清め給え】【葬送の笛】[保健5] (kuda-dice) I28_Shirona - 1D4+1D10+10+48 = [1]+[7]+10+48 = 66 (I28_Shirona) あ、危いな…いしのちからー! (I28_Shirona) 1d4+1d10+10+48 【清め給え】【葬送の笛】[保健5] (kuda-dice) I28_Shirona - 1D4+1D10+10+48 = [2]+[3]+10+48 = 63 (I28_Shirona) せいこう2ですよ! (isui_GM) [受動]《回避》:2d10(3)の回避判定を行う。 アガペーさんにだよね? (I28_Shirona) ですです! ごめんいいわすれてたね! (isui_GM) 2d10(3)の回避判定を行う。 がんばれアガペーさん! (I28_Shirona) ごくり…! (isui_GM) 2d10 (3)の回避判定を行う。 (kuda-dice) isui_GM - 2D10 = [1,5] = 6 (isui_GM) だが・・・だめ! (I28_Shirona) おしかった・・・! (isui_GM) バリア半分ちょっとなくなっちゃった… (I28_Shirona) バリアもちか…! (I28_Shirona) あと暴走しましたのでふります! (I28_Shirona) #イシュ暴走3 (kuda-dice) I28_Shirona:41:『スライム(液状)』 /30:『乳肉責め(乱暴)』 /10:『必死の抵抗』 (isui_GM) はい! (isui_GM) 次の方どうぞ! (I24_kaoru) 補助で夢魔の接吻で催眠をゆあちゃんから貰います! 能動で・・・あがぺーさんに吸精を! (isui_GM) ど、どんとこい!! (I24_kaoru) 1d6+2d10+10+3+12 保健5 魔鎧隷属効果を使いアタック+12で! (kuda-dice) I24_kaoru - 1D6+2D10+10+3+12 = [6]+[6,1]+10+3+12 = 38 (isui_GM) おぉ! (I24_kaoru) 1命中だとぉ・・・・一応振りなおすか (isui_GM) orz (I24_kaoru) 1d6+2d10+10+3+12 保健5 魔鎧隷属効果を使いアタック+12で! (kuda-dice) I24_kaoru - 1D6+2D10+10+3+12 = [4]+[4,9]+10+3+12 = 42 (I28_Shirona) しかしシードは削れてると思えば…! (I24_kaoru) 2命中42点でー (isui_GM) [受動]《回避》:2d10(3)の回避判定を行う。 (isui_GM) 2d10 (3)の回避判定を行う。 避けろアガペー!! (kuda-dice) isui_GM - 2D10 = [3,8] = 11 (isui_GM) だ、だめ! (isui_GM) バリア割れました!!w (I50_Yua) ナイス! (isui_GM) 次はゆあちゃん~ (I50_Yua) 【結愛】「悪いけど………」と、ライフル構えて「……惨たらしく、死んでね?」 (I50_Yua) 魔力暴走+爆裂弾+極太極彩砲をアガペーさんに (isui_GM) ど、どぞ!! (I50_Yua) 5d10+45+45+8+5 (kuda-dice) I50_Yua - 5D10+45+45+8+5 = [9,3,10,5,3]+45+45+8+5 = 133 (I50_Yua) と、数理4なので1命中133点ですね。 (I50_Yua) ……ついでに回避不能 (isui_GM) か、回避できないですのでそのままくらいまする! (isui_GM) うぅぅ・・・PPチェックどうぞ! (isui_GM) (I50_Yua) 暴走した (I50_Yua) ちょっと待ってね (isui_GM) は~い (isui_GM) ではロール待ちますので~ (I50_Yua) #イシュ暴走3 (kuda-dice) I50_Yua:17:『潮吹き』 /4:『観衆を誘惑』 /24:『腸内ピストン (isui_GM) 『潮吹き』 〈気品〉2点減少 (I50_Yua) 〈気品〉2点減少 (isui_GM) ゆあちゃん…… (I50_Yua) ひゃっはー!マッハでピンチだぜー(現在8点) (I50_Yua) 【結愛】「そこっ!」ドーン!と結愛が引き金を引くと、PW力を纏った弾丸が一瞬でアガペーに突き刺さるのですね。そして着弾するやいなら、内部で炸裂して深刻なダメージを与えます。そして、同時に結愛の進化した魔鎧の各部から、プシャー!とPW力が蒸気が噴き出していって (I50_Yua) 【結愛】「はぁはぁ……んひぃ♪あっ♪あっ♪」同時に、ゴリュ♪ゴリュ♪と結愛の尻穴を極太のディルドーがこれでもか、と貫きますね。そしてPW力を求めてズボォ♪ズボォ♪と激しくピストンを開始するのです。 (I50_Yua) 【結愛】「あ゛っ♪あ゛ーーーーーーーーーーーーっ!♪♪♪」そのあまりの激しさに堪らず結愛の股間からプシャー♪プシャー♪と盛大に潮吹きをしてしまうのでした…… (I50_Yua) (以上です) (I28_Shirona) (isui_GM) えろえろです!シードどうぞ! (I28_Shirona) 【白那】「(かなり……濃いPW……っ 皆もコレにやられてるのかな……)」袖で無意味と思いつつも鼻を覆う。そんなことしても侵食は抑えられぬのですが……仄かに香る淫臭だけは……! 「発生元はやっぱりあの……よぉ、っしっ」アガペーさんへ魂読みを使います。しかし、その本質へと近づく行為は……。 (I28_Shirona) 【白那】「――――よし、せいこ……ッ!?」一瞬、表情の無いその視線をこちらに向けられたような感覚……! 防いでいたPWが一気に逆流して……「あ゛ひっ!? や、ぁ……っ!?」ぶちゅるっ!! 粘液状のスライムが裏地から噴出し巫女服をべっとりと汚します……。 (I28_Shirona) 【白那】「ぼ、ぼうそ――――……っ おち、落ち着いてぇ……ひぃっ!? あっ、お胸ぇぇっ!?」装備者の事などすべてお見通しなのか。淫魔のPWで暴走した魔鎧は三人の退魔士の痴態で発情を始めていた身体……その兆候を切に示し尖ってしまっていた乳首を覆うと。ぶにっ、こりっ♪ 媚毒を塗り込みながら弄び始めて……。 (I28_Shirona) 【白那】「ふっ、う゛ぅ――――……っ!♪ だっ、めぇ………た、助けなきゃ、だからっあ゛っ♪」内股気味に腰を落し。ぶるぶると突き出したお尻を震わせ……胸は見えぬ手に揉みまわされているかのようにぶりゅんぶりゅんと形を変えて。真っ赤な顔の口は半開きに嬌声を漏らして涎も舌もダラシナシ垂れて……へふへふと発情した犬のようであるのでした。 (I28_Shirona) (こちらもこれで!) (isui_GM) 2人ともいいですよ~!勿論シードどうぞ! (isui_GM) では開幕2です! (isui_GM) (I50_Yua) まぁまぁ、アガペーさんや (isui_GM) か、影縫いの気配!? (I50_Yua) じゃあ、影縫いしとこう (isui_GM) き、きなさいなっ!! (I50_Yua) 文武両道+数字管理+演算力強化 (I28_Shirona) それでも…それでもアガペーさんなら…! (I50_Yua) 2d6+1d10 4+2 (kuda-dice) I50_Yua - 2D6+1D10 = [1,6]+[2] = 9 (I50_Yua) さて、ファンブル表だ (I28_Shirona) あれー!Σ (I50_Yua) 2d10 (kuda-dice) I50_Yua - 2D10 = [8,6] = 14 (isui_GM) わ~い (isui_GM) エネミーの姿や攻撃が自身のトラウマを呼び起こす。 (isui_GM) 判定は失敗し、BS[屈服]を1段階得る。その後、自身のPPを+2する。 (isui_GM) 他開幕ありますか? (I28_Shirona) アガペーさんの念がきいたね…こっちはなし! (isui_GM) アガペーさんやでぇ… (I24_kaoru) なしー! (isui_GM) [能動]《精神書き換え》:戦場∞/3d10 命中8:命中時【任意】難度3判定。失敗時[催眠]1を取得する (isui_GM) 3d10 命中8:命中時【任意】難度3判定。失敗時[催眠]1を取得する で催眠だ~! (kuda-dice) isui_GM - 3D10 = [9,6,10] = 25 (I28_Shirona) …!? (isui_GM) 1成功…25点ダメージ…罠さん頑張って… (I28_Shirona) ならば受け流してみよう…! (I28_Shirona) 2d10 国社5 (kuda-dice) I28_Shirona - 2D10 = [7,4] = 11 (I28_Shirona) (くるんってにげた (I50_Yua) 即席遮蔽でえーと (isui_GM) 受け流された~!! (I24_kaoru) じらしでよけてみるか・・・ (I50_Yua) 屈服1だから19点止める (I24_kaoru) 2d10 保健5 (kuda-dice) I24_kaoru - 2D10 = [6,8] = 14 (I24_kaoru) おや・・・一応シードあるし振りなおそうー (I24_kaoru) 2d10 保健5 (kuda-dice) I24_kaoru - 2D10 = [6,2] = 8 (I24_kaoru) よけたー (isui_GM) うわ~ん! (I50_Yua) 文武両道+数字管理+演算力強化 で数理で (I28_Shirona) そうかゆあさんは回避なしさんか (I50_Yua) 2d6+1d10 4+2 (kuda-dice) I50_Yua - 2D6+1D10 = [5,1]+[10] = 16 (I50_Yua) 意思の力、と言ってみる (I50_Yua) 2d6+1d10 (kuda-dice) I50_Yua - 2D6+1D10 = [4,1]+[6] = 11 (I50_Yua) 3成功 (isui_GM) うぅ… (isui_GM) アガペーさん!がんばる! (I28_Shirona) がんばって!おうえんしてるよ!(わふわふ (isui_GM) [補助]《偽愛の囁き》:単∞/3d10+10 判定値7:命中時に[催眠]1を与える これをしろなさんに! (isui_GM) 3d10+10 判定値7:命中時に[催眠]1を与える (kuda-dice) isui_GM - 3D10+10 = [8,2,7]+10 = 27 (I28_Shirona) あひー!?(おうえんしたのに!? (isui_GM) 2成功!27点!! (isui_GM) 応援ありがとう! (isui_GM) かわりにえろくなってね! (I28_Shirona) お、おのれ…回避2だけどここはりすくあせすめんとだ! (isui_GM) フフフ (I28_Shirona) 防符・結で21点軽減しよう! (I28_Shirona) そしてさいみんももらた・・・! (isui_GM) そして続けて催眠を持つお二人に! (isui_GM) [能動]《強制幸福絶頂》:{催眠}範囲∞/3d10+30 判定値8:命中時PP+5、【任意】難度2判定。失敗時に [屈服][発情][興奮]のうちどれかを[催眠]Lv個取得する(重複取得可)、[催眠]を全て解除する。 (isui_GM) 3d10+25 判定値8:命中時PP+5、【任意】難度2判定。失敗時に [屈服][発情][興奮]のうちどれかを受けている[催眠]Lv個取得する(重複取得可)、その後[催眠]を全て解除する。 (kuda-dice) isui_GM - 3D10+25 = [8,1,5]+25 = 39 (isui_GM) 3成功39点!! (I28_Shirona) の、ののれー! (I24_kaoru) 我慢で11点軽減ー、バステってこっちで選べるのかな?相手がえらぶの? (isui_GM) ご自分で選択です~ (I28_Shirona) おっと…フフフ… (I24_kaoru) なら貰って判定放棄屈服をもらいますー (isui_GM) ですよね~w (I28_Shirona) では再度 防符・結を使用しますす! 21てんへらして18点もらいさん! (I24_kaoru) あー、ついでに拘束具を使いダメージ10点軽減していいですか( (isui_GM) どぞ~ (I28_Shirona) そして屈服をいただくぞー! (I28_Shirona) あ、任意判定か!やっておこう! (I24_kaoru) 屈服もらってもすい出せないよ?ってさきにいっておく (isui_GM) では、暴走ありますか~? (isui_GM) どうぞ! (I28_Shirona) 1d6+2d10 (kuda-dice) I28_Shirona - 1D6+2D10 = [3]+[3,10] = 16 (I28_Shirona) 回避ってた! (isui_GM) にゃんと! (I28_Shirona) (どやかおであらぶるみこのポーズ (I28_Shirona) そしてこっちも暴走なしです! (I24_kaoru) #イシュ暴走3 (kuda-dice) I24_kaoru:10:『必死の抵抗』 /31:『乳首ブラシ』 /14:『被虐の快感』 (I50_Yua) 暴走しないー (isui_GM) 『必死の抵抗』 なし (I24_kaoru) 10 『おねだり』 〈心障〉1つ獲得 が正解だね (isui_GM) では、かおるちゃんにはロール書いててもらいつつ空いてる方は行動どうぞ~ (isui_GM) あ、ほんとだ!! (isui_GM) 心障ですね! (isui_GM) (isui_GM) プレイヤーターン2 (isui_GM) (I28_Shirona) はい! では能動で気息します…! (I28_Shirona) (こぉぉぉぉ! (I28_Shirona) 1d6+2d10 国社5 (kuda-dice) I28_Shirona - 1D6+2D10 = [5]+[4,6] = 15 (I28_Shirona) 催眠をとかせてもらう…! (isui_GM) うわ~ん! (I28_Shirona) (まぁターン最後に解除したことにしよう! (I28_Shirona) んで補助の式神さんにいそうのふえー! (I28_Shirona) 1d4+1d10+10+48 【清め給え】【葬送の笛】[保健5] いけ!しきがみさんー! (kuda-dice) I28_Shirona - 1D4+1D10+10+48 = [3]+[1]+10+48 = 62 (isui_GM) [受動]《回避》:2d10(3)の回避判定を行う。 (I28_Shirona) 2成功といいましょう!(あらぶる (isui_GM) 2d10 (3)の回避判定を行う。 (kuda-dice) isui_GM - 2D10 = [2,9] = 11 (isui_GM) だ、だめ!! (isui_GM) 装甲10引いて52点くらった~! (I28_Shirona) ふふ、ワンコ=ビットは強力であろう… (isui_GM) 痛い… (I28_Shirona) しかしこれで暴走です! (I28_Shirona) #イシュ暴走3 (kuda-dice) I28_Shirona:44:『白濁粘液』 /36:『透ける鎧』 /40:『触手(大量)』 (isui_GM) 44 『スライム(全身覆い)』 〈気品〉1点減少 (I28_Shirona) (あとの行動はまかせゆ…! (isui_GM) 【アガペー】「ふふふ……あなた達は本当にお強い……そんなあなた達の奏でる愛を私は知りたい!」ダメージを受けているだろうに先ほどと変わらない声で話すアガペー (I24_kaoru) 補助:夢魔の接吻で屈服吸収 詠唱2つ使ってアガペーさんにアロマー (isui_GM) こ、こい~!! (I24_kaoru) 1d6+2d10 フェロモンで保健7でバステ5と (kuda-dice) I24_kaoru - 1D6+2D10 = [5]+[1,4] = 10 (I24_kaoru) 3成功で、バステ5なので80点回避不可・装甲無視でー (isui_GM) ひ、酷いダメージですよ…… (I50_Yua) まぁまぁ、GM (I50_Yua) 徹甲弾+極太極彩砲+魔力暴走もどうぞ( (isui_GM) いやぁぁぁ! (I50_Yua) 5d10+45+45+5 数理4 (kuda-dice) I50_Yua - 5D10+45+45+5 = [8,6,5,8,10]+45+45+5 = 132 (isui_GM) おぉ? (I50_Yua) あ。ごめん。スカッたorz (isui_GM) シード無しですか? (I28_Shirona) 極太でミスるって逆に珍しいものをみた… (I50_Yua) 刃の乙女だから意思の力使えないのよ (isui_GM) なるほど… (I50_Yua) いつか来るとは思ってたけど、ここで来たか…… (I28_Shirona) いつから自分が催眠に掛かってないと思っていた……? (isui_GM) では暴走チェックとかおるちゃんの暴走ロールまちます~ (I50_Yua) こちらも暴走です。 (isui_GM) どうぞ! (I24_kaoru) 一瞬の隙をつかれて敵の桃色の煙を吸い込んでしまい・・・ (I24_kaoru) その瞬間意識が消える・・・ (I24_kaoru) そして・・・ (I24_kaoru) 【かおる】「んふぁ・・・」目が覚めると周りには触手だらけの部屋・・・しかし、どこかその触手が愛しく思えて (I24_kaoru) 【かおる】「んひゃぁ・・そこだめぇ・・きもちいい・・」触手が撫で上げる、その優しいそれに胸がドキドキとしびくっと体を震わせて (I24_kaoru) 【かおる】「んくぅ・・そっちきたな・・んふぁ・・ひゃっ!」アナルを撫で上げたと思うと媚薬を練りこむドズンと一気に突きこまれる、開発された体はそれでびくんと体を震わせてイってしまって (I24_kaoru) 【かおる】「ひゃぁだめぇ・・きもちいいぃんひゃぁ!!」普段出さないような甘い大きな声をあげながらアナルをほじられて・・・そして (I24_kaoru) 【かおる】「んひゃぁ・・・おねがい・・・こっちもきもちよくしてぇ・・・」幸せそうにしながらも更に処女のアソコをくぱぁって広げて誘ってしまって・・ (I24_kaoru) 【かおる】「んゃぁ・・ひゃ・・・んっっっ!!!」そして、優しく少しづつは言ってくる触手にドキドキと胸を鳴らして・・・それが膜に近づくと・・ズンっと一気にそれを破って (I24_kaoru) 【かおる】「っっっ・・ひゃううん・・んっ・・ふぁ・・・!!」ぱくぱくと口を開きながらも、処女を失った痛みと幸せそうな顔をしながら涙を流して (I24_kaoru) 【かおる】「んひゃっ・・すごい・・・アソコが触手で・・いっぱい・・・で・・んひゃぁv」そう幸せそうな声をあげながら触手につかれる度に甘い声を再びあげてしまって・・・ (I50_Yua) (I50_Yua) #イシュ暴走3 (kuda-dice) I50_Yua:43:『スライム(全身覆い)』 /7:『涎(よだれ)』/26:『淫核ブラシ』 (isui_GM) 43 『スライム(ゼラチン)』 〈気品〉2点減少 (isui_GM) かおるちゃんシードどうぞ! (isui_GM) そしてゆあちゃん…… (I50_Yua) ふふふっ、これで気品は6点…… (I50_Yua) ロールいきますね。 (isui_GM) は~い (I50_Yua) 【結愛】「くっ!外したっ……んひぃ♪あっ♪」続けて放った2撃目が外れたのに、一瞬顔を顰めますが……次の瞬間。結愛の小ぶりなクリトリスにブラシ状の触手が巻き付きます。そして、ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!と振動しながら、激しくブラッシングを開始して (I50_Yua) 【結愛】「あ゛♪あ゛あ゛あーーーーーーーーっ♪♪」同時に鎧の内側のインナースーツがドロリと溶け、うねうねと結愛の綺麗な白い肌の上を這いまわっていくのでした (I50_Yua) (以上で) (isui_GM) はい!シードどうぞ~! (I28_Shirona) つづいて次鋒レオパルドン。ロールいきます! (I28_Shirona) 【白那】「はっ、へふ、へうぅぅぅ―――――~~~~っ♪」ゆんゆんと流れる愛のPWにとろんと目尻は垂れ下がり……とす。その場に四つん這いになってしまい……きゅんきゅんっ 下腹部が脈打つように疼きその場でお尻を跳ねさせて……。 (I28_Shirona) 【白那】「(ぁ、あへぇ……? わらし、何を……あ―――――♪)」催眠を受けぼんやりとした頭で隣を見れば心配気な二匹の式神犬の姿……同じ目線で見詰め合えば眼にハートさえ浮かんで……飼い犬そっくりのその二匹と鼻先をすり合わせてしまいますね。 (I28_Shirona) 【白那】「ひゃふぅんっ♪ へうへうへふへふっ♪(ねぇ、いつものシよ……っ♪)」発情した牝犬と化した巫女さんは尻尾を振るようにお尻も振り。誘うように寄り添って……やがてそんな主からの淀んだPWに侵食されてか、答えるように二匹の式神犬が前後挟むように……唇を、舌を舐め絡ませて。もう一匹がくぱくぱとヒクつくセピア色の窄みに鼻っつらを付きいれて匂いをかぎ始めますね。 (I28_Shirona) 【白那】「んひゅっ、んひゅむっ、んんんんんん~~~~~っっ♪♪v」ビクッ、ゾクゾクゾクゥ!! 全身がぎゅうっと縮まってしまうかのような感覚と共に。眼の裏でフラッシュが焚かれ……これだけの行為で発情した身体と思考は容易く絶頂を向かえ。腕を崩し倒れこんでしまい……。汗と粘液で巫女服は肌色を透かせ、ふるふると戦慄いて。しかしそのお陰か若干催眠の効果が薄れてくるのでしたね。 (I28_Shirona) (のーずふぇんしんぐでふっとばされながらこれでどうか!) (isui_GM) うわ~い!シードどうぞ! (isui_GM) では開幕です! (isui_GM) の前に (isui_GM) 【アガペー】「ははは!最高だ!まさしく愛です!!私の求めていた愛です!!乙女の初めてを私がいただけたのだ!最高の夜ですよ!」両手を広げかおるの破瓜を見つめ恍惚の声を出すアガペー、その声は狂気にゆがんでいた… (isui_GM) と言いながら (isui_GM) [開幕]《偽愛の芽》:{重傷}戦場∞/[屈服][発情][興奮]を所持しているキャラクターが対象、【国社or数理】で判定難易度2の一般判定を行う、失敗すると[催眠]を1Lv取得する。 (isui_GM) 一般判定どうぞ!! (I24_kaoru) 1d6+2d10 数理で判定!どっちもかわらないがな! (kuda-dice) I24_kaoru - 1D6+2D10 = [2]+[4,9] = 15 (I24_kaoru) 3なので失敗、催眠もらいますー (isui_GM) どうぞ! (I50_Yua) そもそもBSなしなので対象外 (isui_GM) ぐぬぬ (I28_Shirona) こっちもなしですよえへへ! (isui_GM) これで開幕終わりです~ (isui_GM) 皆さんもないかな・ (isui_GM) では…… (isui_GM) (isui_GM) エネミーターン3です! (isui_GM) 催眠空間が攻撃! (isui_GM) [能動]《精神書き換え》:戦場∞/3d10 命中8:命中時【任意】難度3判定。失敗時[催眠]1を取得する (isui_GM) 3d10 命中8:命中時【任意】難度3判定。失敗時[催眠]1を取得する (kuda-dice) isui_GM - 3D10 = [2,3,4] = 9 (isui_GM) 3成功9点ダメ! (I24_kaoru) 9点もらって保健で・・・ (I24_kaoru) 1d6+2d10 5で (kuda-dice) I24_kaoru - 1D6+2D10 = [6]+[8,2] = 16 (I24_kaoru) 失敗でー (isui_GM) わ~い! (I28_Shirona) 防符で9点へらすすよ! (I50_Yua) 即席遮蔽しつつ (I28_Shirona) 1d6+2d10 国社5 (kuda-dice) I28_Shirona - 1D6+2D10 = [6]+[1,8] = 15 (I28_Shirona) そうつづかないか・・・! (I50_Yua) あ、いや。そのまま貰おう (I50_Yua) 文武両道+数字管理+演算力強化 で数理で (I50_Yua) 2d6+1d6 4+2 (kuda-dice) I50_Yua - 2D6+1D6 = [5,2]+[1] = 8 (I50_Yua) 3成功、と (isui_GM) む~ん (I28_Shirona) ゆあさんはかたいからな… (I50_Yua) 愛なら間にあってますから! (I28_Shirona) まま、そういわず…(おすそわけ (isui_GM) では、ゆあちゃんに[補助]《偽愛の囁き》:単∞/3d10+10 判定値7:命中時に[催眠]1を与える。 (isui_GM) 3d10+10 判定値7:命中時に[催眠]1を与える。 (kuda-dice) isui_GM - 3D10+10 = [5,2,1]+10 = 18 (isui_GM) 2成功18点! (I28_Shirona) おすそわけがこれΣ (I28_Shirona) 3成功じゃなしに? (isui_GM) あ、ほんとだ! (isui_GM) 3成功です!w (I28_Shirona) (わははわはは! (I50_Yua) まぁ、即席遮蔽でダメージは0 (I50_Yua) 催眠は貰っておく (I24_kaoru) なんであれば庇おうかー?それなら催眠ならないし (I28_Shirona) お、そういうのもアリですね (I50_Yua) あ、ならお願いしたいです (isui_GM) ひどい!ひどいわ!! (I28_Shirona) かおるちゃんが触手部屋からでられなくなる…それも愛だ…(とうといひとみ (isui_GM) [能動]《強制幸福絶頂》:{催眠}範囲∞/3d10+30 判定値8:命中時PP+5、【任意】難度2判定。失敗時に [屈服][発情][興奮]のうちどれかを[催眠]Lv個取得する(重複取得可)、[催眠]を全て解除する。 ではこれをかおるちゃんとしろなさんへ!! (I24_kaoru) OK,誘い受けして我慢して、7点もらいますー、バステはもう催眠2なのでいらないね!愛を独り占め! (isui_GM) 3d10+25 判定値8:命中時PP+5、【任意】難度2判定。失敗時に [屈服][発情][興奮]のうちどれかを受けている[催眠]Lv個取得する(重複取得可)、その後[催眠]を全て解除する。 (kuda-dice) isui_GM - 3D10+25 = [3,5,1]+25 = 34 (isui_GM) 3成功34点!! (isui_GM) お2人ともどうぞ~ (I28_Shirona) そのままもらってバリア破壊!その後対衝撃ゼリー を使用してPP+2と発情+1します! (I28_Shirona) アーマー+20効果すす! (isui_GM) 【アガペー】「さぁ!もっと愛を!最高の愛を!!」アガペーから大量の触手が溢れ出る! (isui_GM) はい!どうぞ~<ゼリー (isui_GM) そして暴走の方おられますか……? (I28_Shirona) いないかな? こっちはギリ大丈夫です! (I50_Yua) なしで (I50_Yua) 後はかおるさんの受動かな? (I28_Shirona) ぎゃー!Σ (isui_GM) 後はかおるちゃんな? (I50_Yua) おかえりー (I28_Shirona) おかえり! (isui_GM) おかえり~ (I28_Shirona) どこまでみれていたのだろう・・・! (I24_kaoru) では、我慢で23点もらって、バステは興奮1・発情1でもらいますー (isui_GM) はい!暴走かな? (isui_GM) かおるちゃんには暴走ロール書いてもらいつつプレイヤーフェイズいきましょうか~? (I24_kaoru) #イシュ暴走3 (kuda-dice) I24_kaoru:15:『自慰』 /32:『乳首バサミ』 /44:『白濁粘液』 (isui_GM) 15 『自慰』 〈心障〉1つ獲得 (isui_GM) 心障どうぞ! (isui_GM) (I24_kaoru) おや! (I24_kaoru) #イシュ暴走3 (kuda-dice) I24_kaoru:6:『卑猥な言葉』 /41:『スライム(液状)』 /18:『膣内射精』 (isui_GM) どうしました? (I24_kaoru) いや、こっちのほうなんか不安定だったのか2回やってた!最初のほうでいいよね? (isui_GM) は~いOKです (I28_Shirona) いいと思われますね(うんうん (isui_GM) では、改めてプレイヤーターン3です! (isui_GM) (I28_Shirona) では魂読みいきます! (I28_Shirona) 1d6+2d10 国社5 (kuda-dice) I28_Shirona - 1D6+2D10 = [6]+[6,3] = 15 (I28_Shirona) い、いしのちからー! (I28_Shirona) 1d6+2d10 国社5 (kuda-dice) I28_Shirona - 1D6+2D10 = [5]+[7,2] = 14 (I28_Shirona) なんとか成功! (isui_GM) 〈装甲〉10 →0に! (I28_Shirona) そしていつものコンボいきます!いそうのふえをしきがみさんへ! (I28_Shirona) 1d4+1d10+10+48 【清め給え】【葬送の笛】[保健5] (kuda-dice) I28_Shirona - 1D4+1D10+10+48 = [1]+[8]+10+48 = 67 (I28_Shirona) い、一応いしのちからー! (I28_Shirona) 1d4+1d10+10+48 【清め給え】【葬送の笛】[保健5] (kuda-dice) I28_Shirona - 1D4+1D10+10+48 = [1]+[8]+10+48 = 67 (I28_Shirona) だいすぅ/// (isui_GM) わ~い (isui_GM) [受動]《回避》:2d10(3)の回避判定を行う。 (I28_Shirona) しかしまだわかんないぞうへへ! (isui_GM) 2d10 (3)の回避判定を行う。 (kuda-dice) isui_GM - 2D10 = [7,9] = 16 (I50_Yua) おつかれ (isui_GM) Σ (I28_Shirona) ふふ/// (I28_Shirona) (どや! (isui_GM) くらいました! (I28_Shirona) 67点わんわんみさいるだ…! そして暴走のかまえ! (isui_GM) どぞ! (I50_Yua) 3回めだ…… (I28_Shirona) #イシュ暴走3 (kuda-dice) I28_Shirona:41:『スライム(液状)』 /37:『触手(極太)』 /24:『腸内ピストン (I50_Yua) なし (isui_GM) 41 『絶頂を我慢』 なし なし (I50_Yua) 見事だっ (I28_Shirona) なん…だと… (I28_Shirona) (ふっかつのみこさん (isui_GM) 暴走ダメで倒す敵なのに!! (I24_kaoru) 【かおる】「んひゃぁぁきもひぃいんひゃぁv」びくんと大きく震えながらも両穴を犯されて幸せそうに声をあげ (I24_kaoru) 【かおる】「んひゃぁおかひくなっひゃ・・んきゅぅふぁ!!」更に触手は自慰を求めるように、手を胸とクリトリスにもっていって・・・ (I24_kaoru) 【かおる】「んふぁ・・んぅぅ・・わかっひゃ・・・んひゃぁv」乳首をこりこりと擦り上げて、更にクリトリスを摘むとびくんと甘い声をあげて (I24_kaoru) 【かおる】「んひゃぁぁおかひくなっひゃvv」呂律が回らず普段出さないような大きな声をあげて、オナニーしながらも両穴を犯されて (I24_kaoru) 【かおる】「んひゃぁひゃぁぁぁぁぁぁぁvvv」びくんと大きく体を震わせながら絶頂し・・・更に絶頂と同時に周りの触手もどぴゅどぴゅと精液を放ち白く染め上げられてしまう (isui_GM) はい!かおるちゃんシードどうぞ! (isui_GM) 【アガペー】「さぁ!もっと愛を!最高の愛を!!あなた達の愛を!!!わたしに!愛を!!」更にアガペーから大量の触手が溢れ出る! (I24_kaoru) 補助:夢魔の接吻でしろなさんのアソコをちゅーちゅーしながらバステもらって (I24_kaoru) 能動:蟲毒のアロマ+フェロモン+ライトニングオーラで (I24_kaoru) 1d6+2d10 保健7でバステ9 (kuda-dice) I24_kaoru - 1D6+2D10 = [5]+[5,3] = 13 (isui_GM) どうぞ! (I50_Yua) 120点かな? (I24_kaoru) 3成功、30点+バステ9で90点で120点の回避不可装甲無視! (isui_GM) ・・・ (isui_GM) 【アガペー】「ははは……最高でしたよ……私はここで滅びますが……こんな愛を得たの……は……後悔などありませんよ……ふふふ……」あれほど濃密だったPW力が消えていく…… (isui_GM) 死にました! (I50_Yua) 【結愛】「……愛なら、間にあってる」と、敵の気配が消えたのを察して銃を降ろそう (I28_Shirona) 【白那】「あふっ、はふ、はふん……あぁ……っ♪(らぁっ、だめ……がんばって助けなっ、きゃぁ……っ)」てろんと舌を垂らし、つぅっと涎の橋を渡しながらも若干立ち直りつつあって……。しかし式神犬まではまだ……。ふいに尻肉谷間から鼻先の感覚がなくなりました。 (I28_Shirona) 【白那】「よっ、よかったぁ……っ ……ユウナちゃん達、助けに――――」正気に戻ったのか……そう思ったつかの間に。腰に前足が乗せられる感覚。ゾゾゾゾォッ!! 背筋からナニかがせリ上がって、声が出せなくなる。直後、ぐにりと熱く滾るモノが差し込まれて……きゅうっと肛唇がソレに噛み付くように萎み……。 (I28_Shirona) 【白那】「そっ、それっ、ソレだめっ まって、今はダメなのっ、お゛おぉぉぉぉぉ―――――~~~~~~ッッ!?!?♪♪v」ゾブッ、ゴリュゾゾゾゾゾゾゾゾゾブゥッ!! 式神とはいえPWに犯され雄獣の匂い沸き立つ肉棒を不浄の穴へと……無意識に足は開き、自ら受け入れる体勢を作ってしまっていて。 (I28_Shirona) 【白那】「まひゃ、まっ、お゛っ、お゛っ、お゛ほぉぉぉぉッ♪♪」助けなければと願っていたユウナさんとまけず劣らずのアヘ顔を晒し、ケツ穴交感の感覚にまたも思考は刈り取られて行くのでした……。 (I28_Shirona) 【白那】「ひゃぶぅ……っ」そんな事もありましたが元凶が消えて元に戻ったみたい。やったね! (isui_GM) はい!ではEDにいきます!! (isui_GM) (isui_GM) (isui_GM) ●エンディング~愛の園の崩壊~ (isui_GM) (isui_GM) 【アガペー】「お……お見事……ふふふ、この痛みもまさしく愛……なのでしょうな……」 (isui_GM) 自分が倒されたというのにアガペーの声色からは満足げな感情を感じる、濃密そのものだったPW力は霧散し徐々に正常値に戻り周りの空間は元のホールのものに戻っている。 (isui_GM) 今ここに偽りの愛の楽園は崩壊したのだ……しかし出した犠牲も大きい、特に先行部隊の3人はこれから検査を受けるだろうがその身に、心に深い傷を負っているかもしれない。 (isui_GM) しかしキミ達がこなければ彼女達は検査すら受ける事も出来なかっただろう、完全に元の空間に戻ったホールで君たちは処理部隊が来るまでの間のわずかな休息を得る。 (isui_GM) ▽ (I24_kaoru) 【かおる】「んひゃぁ・・・ひゃぁ・・・しょくしゅしゅきぃ・・・v」ほぼこっちも白濁だらけで意識を失いながら倒れてうわごとのようにそんなことをいってる (I50_Yua) 【結愛】「………HQ、目標の消滅確認。任務完了」と、無線機で報告を入れますね。正直、同僚のことが気がかりでは無い、と言えば嘘になりますが、今はそれよりも生き残れて実感が強くて (I28_Shirona) 【白那】「うぅぅ~~……っ 何を言ってるのかよくわかんないエネミーだったけど……ンクッ と、ともかく助けられそうでよかったよ……」ゆあさんに実務をおまかせする年長者です。ごぽっておしりから溢れる白濁はローライズのパンティごとき容易く乗り越え垂れ落ちて。必死に手で庇ってるのでいsた。 (I50_Yua) 【結愛】「………」あられも無い二人のチームメンバーの姿にちょっと溜息をつきながら、一体いつまで自分は一線で戦い続けられるのか、と一抹の不安を抱くのです。 (I28_Shirona) 【白那】「……ひゃあっ かおるちゃんもっ」てってってって歩みよって袖で白濁を軽く拭ってだっこしておく! 年長者! (isui_GM) (isui_GM) 裏切りのイシュタル『偽りの愛の楽園』 完! (isui_GM) (isui_GM) では、皆さんお疲れ様でした!文句なしで勝利表ですね!どうぞ!! (I50_Yua) 2d10 勝利 (kuda-dice) I50_Yua - 2D10 = [7,2] = 9 (I50_Yua) 勝利の余韻も覚めやらぬうちに君を狙う無数のレンズ。 (I50_Yua) 受け入れてポーズを取るなら〈気品〉+2、〈誘惑〉+1。拒絶して逃げるなら〈気品〉+1、EXP10点を得る。 (I50_Yua) 受け入れるなら次回のセッションで「撮影系」特別活動の条件を無視できる。 (I50_Yua) 気品が欲しいから受け入れるか (I28_Shirona) 2d10 しょうりぃー! (kuda-dice) I28_Shirona - 2D10 = [2,3] = 5 (I24_kaoru) 2d10 勝利 (kuda-dice) I24_kaoru - 2D10 = [8,10] = 18 (isui_GM) おぉ~ (I28_Shirona) 賞賛の声があなたの身体を熱く震わせる。その高揚に、あなたは興奮に蕩けた。 (I28_Shirona) 〈気品〉+4、〈性感〉+2し、EXP5点を得る。 (isui_GM) 5 賞賛の声があなたの身体を熱く震わせる。その高揚に、あなたは興奮に蕩けた。 (isui_GM) 〈気品〉+4、〈性感〉+2し、EXP5点を得る。 (isui_GM) 18 あなたの活躍に目を留めた名士があなたを招き、一夜の関係を要求する。 (isui_GM) はねつけるなら〈気品〉+3する。受けるなら〈人脈〉+1、EXP10点を得る。 (isui_GM) 受けた場合、次回のセッションで「隷属系」特別活動の条件を無視できる。 (I28_Shirona) ひゃっほいっ (I28_Shirona) ・・) どないや嬢ちゃんゲヒヒ (isui_GM) 経験値は罠破壊してたら+5点ですけど…罠健在ですので『20+獲得したシード合計+「現在の〈性感〉の値(最大50)」』でお願いします! (I28_Shirona) あいあいすす! (I50_Yua) 20+50+17で87点ゲット (I28_Shirona) 0d6+20+12+28+5 (kuda-dice) I28_Shirona - 0D6+20+12+28+5 = []+20+12+28+5 = 65 (I24_kaoru) うぉー・・・受けたい気するけど、まだかおるはそこまで堕落してないからはねつけるかなー (I28_Shirona) 65点!ちゃらー! (I28_Shirona) ・・) ざんねんです (isui_GM) そっか~ (I24_kaoru) 20+24+10で54もらいますー (isui_GM) はい! (isui_GM) 改めまして皆さんお疲れ様でした!
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/211.html
《GM》 ~ランドリューフ戦記~ 《GM》 ~邪教の避難所~ 《GM》 《GM》 あなたは最近旧市街に流れてきた悪魔崇拝の集団が、女性をさらっているという噂を耳にします。 【エレトリア】「・・・悪魔を信仰するなんてありえませんね・・・そのような集団は悪☆即☆斬しなくては・・・!」 《GM》 なんでも迷宮から連れてきたモンスターに女性を捧げて、それによって自分たちの功徳を高める、などということをほざいているようです 【エレトリア】「そのような野蛮な者はしっかりと神罰を与えなくては」という感じで武装を整えてからそっちの方に向かいたいと思いますが! 《GM》 はい、そんなわけであなたは、乱開発されて薄暗い、旧市街の路地に来ています 《GM》 地図に寄れば、込み入った路地のおくには広場のように開けた場所があるようです。高い建物に囲まれて外から見ることは出来ませんが 《GM》 この一帯も市街の老朽化から、貧しい人々や例の教団のような流れ者ばかりしか住んではいないようです 《エレトリア》 ノ隊長!だったら、ここに来る前にパンとか買ってまずしい人を見かけたら分け与えつつ先にすすm(ry 《GM》 そんな感じのロール、入れたいならばOKですともさ! 《GM》 貧しい人々からなにか情報がもらえるかもしれませんし 【エレトリア】「宜しかったらこれをどうぞ・・・この周辺で怪しい集団を見かけませんでしたか?」と食料を配布しながら 《GM》 【老人】「ありがとう、お嬢ちゃん。怪しい集団……あの白い服の集団かのう。奥のほうにまとまって住んでおるが、わしらもあまり姿は見ぬ。時々若い女子の悲鳴が聞こえてくるが……恐ろしくて、近寄れぬよ。」パンを受け取った老人は、ため息混じりに話します 【エレトリア】「宜しければどの辺でいることが多いかわかるならば教えてもらえないでしょうか?」 《GM》 【老人】「この道をずっと行けば、少し開けた行き止まりになる。その回りの建物におるそうじゃ。ただ込み入っているからだいぶ歩かねばならんが……」「ああ、そういえば、このあたりでなんというんじゃろ。蛇のような……そういう変な生き物を見たとかいう話があったのう。連中と関係があるかも知れぬ。気をつけていきなされ。」 【エレトリア】「お気遣いありがとうございます。」といって、食料の配布を終えたら向かおうと思います! 《GM》 現地の住民も恐ろしがってあまり奥には近寄らないようです 《GM》 では、進みますか? 《エレトリア》 進みます~ 《GM》 《GM》 《GM》 ~路地~ 《GM》 あなたは高い建物に囲まれた、狭い路地を歩いています。 《GM》 正面奥からは、なんともいえない湿り気とともに、瘴気の気配が漂ってくるようです。 【エレトリア】「なんという・・・禍々しい、これは早急になんとかしなくては・・・」そういいながら既に武器を出して周囲に注意しながら進みます! 《GM》 じゅる 《GM》 視界の端で、なにか緑色のものが蠢きました 《GM》 と、言うわけでエンカウントします 《エレトリア》 はいです~ [03インタールーダー×2][04エレトリア] 《エレトリア》 では、開幕とかなければこっちかな! 《GM》 視界の端から伸びてきたのは 《GM》 二本の触手。教団の配置した罠だろうか 《GM》 はい、そちらですー 【エレトリア】「くぅ・・・触手か・・・だが、このようなものでは私は止めれないわ!」といいながら、バーニングヒット&マスターゲットで2匹を攻撃します~ 《エレトリア》 3d6+6 の火属性ダメージで! 《エレトリア》 - 3D6+6 = [4,6,1]+6 = 17 《GM》 触手なので 《GM》 火が軽減されてしまいます 《エレトリア》 まじでー!=ω= 《GM》 は、はいっ。でもHPは低いので大丈夫かな?両方に12点ですっ 《GM》 二本の触手はうじゅうじゅと這い寄ってきます 《GM》 - 2D6+3 = [1,3]+3 = 7 《GM》 一匹は浸透攻撃 《GM》 - 2D6+3 = [2,5]+3 = 10 《エレトリア》 1匹目が浸透?2匹目が浸透? 《GM》 あ、二匹目です 《GM》 受動とアクトありましたらどうぞ 《エレトリア》 では、最初の攻撃にガーディングして6点軽減1点を足に、2匹目のは普通に受けてHPに5だめーじかな? 《GM》 了解ですっ 《エレトリア》 アクトは過分な突起をお願いします! 《GM》 はーい 《GM》 触手ロールいっきまーす! 《GM》 じゅるじゅると気持ちの悪い音を立てながら、触手がエレトリアの肌を這い上がる。脚から巻きつきながら体を登るそれは、白い肌に生臭い体液を塗りつけながら服の中にもぐりこみ、じかに体を汚していく。 【エレトリア】「くぅ・・はいってくるな・・きもちわる・・くぅぅ・・・」と片目を閉じて嫌がるようにしながら、なんとかそれを服から引き剥がそうとする 《GM》 ぬめる触手は指の間をすり抜けるようにして胸まで這い登り、ずりずりと、粘液で覆われているもののざらつく表面で乳房の上を這い回り 【エレトリア】「くぅぅ・・そんなところ・・やめ・・」気持ち悪いぬめる感覚に嫌悪感を抱きながら、大きな胸を触手に弄ばれて顔を真っ赤にしてしまい 《GM》 触手はむにゅむにゅと楽しむように大きな胸に自らを食い込ませて卑猥に形を変え、それがたまたまずり、と先端の突起に擦れてしまい 【エレトリア】「んきゃぅ・・・ま・・まて・・そこは・・」乳首を強く擦られる感覚に体を軽くびくついてしまって 《GM》 体がびくついたのを察したのか、乳首の周りに巻きつくように触手が動き、勃起した乳首の側面をざらつく表皮でずりずりっと擦り、生臭い粘液を染み込ませる 【エレトリア】「ま・・まてそこはだめ・・んぅぅ・・んぅぅ!」乳首は弱く擦られる度に体を震わせながらも、刺激に先っぽは尖ったように硬くなってしまい 《GM》 ずりゅ、きゅぅ、くりくりっ と、細い触手は乳首を締め付け、そのやわらかいものの尖った肉の先端でくりくりと乳首の頂点を弄り回す 【エレトリア】「んふぅ・・んぅぅ・・・ふぁ・・・」小さいながらも快感の声が混じってしまいながら、熱い吐息と共に声をあげてしまいながらも、快感に耐えようとして・・ 【エレトリア】「こ・・・の・・・いい加減に・・しろっ!」と大剣で攻撃、今度はマスターゲットのみで 《エレトリア》 - 2D6+6 = [1,1]+6 = 8 《エレトリア》 これはひどい=ω 《エレトリア》 8点のダメージです~ 《GM》 大剣は掠めただけでしたが 《GM》 触手はぐったり力を失いました 《GM》 ずるりと服から抜け落ちていきます 《GM》 薄暗い道はまだまだつづいていきます 【エレトリア】「はぁ・・はぁ・・全く・・・破廉恥な・・・」といいながらも、声には軽く甘い感覚が残りながらも、急いで先に進もうとします 《GM》 《GM》 《GM》 進んでいくと道の先にぼんやりと明かりのついた広場が見えてきます、が―― 《GM》 そこで、あなたの前と後ろから挟むように、じゅるりと青い何かが染み出してきます [03ブルースライム][04エレトリア][03ブルースライム] 【エレトリア】「またか・・・」と剣を構えながら 《GM》 開幕はないのでそちらからー 《エレトリア》 はい~、では、バーニングヒット+ヘビーアタックで片方攻撃します~ 《エレトリア》 火属性攻撃です~ 《エレトリア》 - 6+6+3D6 = 6+6+[1,3,4] = 20 《GM》 粘液系は火は関係ないのでそのままいただきますね 《GM》 スライムはじゅる、と形を変えますが、なんとかまだ散らずにとどまっているようで 《GM》 スライムの攻撃 《GM》 淫毒 《GM》 - 2D6+5 = [4,1]+5 = 10 《GM》 - 2D6+5 = [6,2]+5 = 13 《GM》 じゅるじゅると前後から、スライムが這い寄ります 《GM》 受動とアクト、どうぞ 《エレトリア》 前のにガーディングを貰って4点を腰に、後ろのでその他パーツ破壊でアクトはなしです、淫毒は貰います~ 《GM》 はーい 《GM》 では、行動どうぞっ 【エレトリア】「んきゅぅ・・なんだこれは・・・」と攻撃によりいきなり火照り出す体・・・びくびくと震えて真赤になりながらも、武器をなんとか構えて 《エレトリア》 同じスライムにバーニングヒット&ヘビーで再び攻撃~ 《エレトリア》 6+6+3d6 の火属性攻撃です~ 《エレトリア》 - 6+6+3D6 = 6+6+[2,4,4] = 22 《GM》 スライムが一匹飛び散りました [04エレトリア][03ブルースライム] 《GM》 残ったスライムはそのままへばりつきます 《GM》 - 2D6+5 = [3,2]+5 = 10 《エレトリア》 ガーディングして4点を胸に受けます~ 《GM》 はーい 【エレトリア】「んきゅぅ・・この・・・」火照った体はその感覚にびくつき、そして、スライムに胸を部分を服越しに触れられてびくびく震えてしまい 《GM》 アクトがないようでしたら、そちらの行動で 《エレトリア》 はい~、では、バーニングヒット&ヘビで攻撃します~ 《エレトリア》 てやー、さっき淫毒で-1D忘れてたOTZ 《エレトリア》 - 2D6+6+6 = [1,3]+6+6 = 16 《エレトリア》 16点です~ 《GM》 さっきのはどの道死んでるので問題なしw 《GM》 ぐにゅ、とスライムはかたちを変えます 《GM》 が、まだ形を保ち、火照る体に粘液をなすりつけながらへばりつき 《GM》 - 2D6+5 = [5,6]+5 = 16 《エレトリア》 うわ・・最後の力って勢いで威力でカイw 《エレトリア》 それはどう頑張ってもなくなるから・・・腰に受けて腰AP0で、ACははえてないを仕様します~ 《GM》 はーい ではスライムろーるいっきまーす 《GM》 べちゃり、はじけるように地面から飛び上がったスライムは、エレトリアの腰に張り付き、じゅるじゅるとあっという間に腰の服を溶かしてゆきます。布を取り込んで少し濁ったものの、透明なスライムの体越しにつるっつるの恥丘がエレトリアの視界に入ってきてしまい 【エレトリア】「うくぅ・・こら・・やめろ・・んきゅぅ・・・」発情した体は既に蜜が垂れてしまっていて、そのスライムがまとわりつく感覚に腰をびくっと震わせてしまい、なんとか剣を杖代わりにし立ってる状態で 《GM》 ずりゅ、ずりゅ、と、ゲル上の体は肌にぴったりはりついて表面を動かし、触手とは違った生臭さを放ちながら股間をこすりあげて、愛液を吸い、白く濁り 【エレトリア】「んひゃぁ・・やめっ・・んふぅぅ・・ふぁぅ・・・」愛液を吸われる度に腰をびくっと震わせて、だらしない表情をしてしまい、快感に涎を垂らしてしまう・・ 《GM》 時折エレトリアの秘豆や秘裂の粘膜にちくり、とした刺激が走り、そこからじんわりと淫毒の熱い疼きが広がって 【エレトリア】「んふぁぁぁ・・だめ・・・んぅぅふぁ・・あぅぅ・・・んきゅぅぅん」と大きく体を跳ねさせて、クリなどへの強い刺激に驚きながら 【エレトリア】「んぅ・・こぉの・・・」なんとか快感に耐えながらも攻撃を行い、バーニングヒット&ヘビーで~ 《エレトリア》 火属性ダメ 《エレトリア》 - 2D6+6+6 = [5,5]+6+6 = 22 《GM》 ぼじゅう、とスライムは蒸発します 【エレトリア】「はぁ・・・はぁ・・・なんとかなった・・・と・・とりあえず・・・」とこの付近で少しの間隠れられそうな場所を探したいです! 《GM》 少し戻ればいいところがあるかもですが、その周辺の建物はやつらの巣窟よ! 【エレトリア】「うぅ・・この疼きを・・なんとかしたいが・・・」と剣を杖代わりに周りのほうをキョロキョロと隠れれそう場所を探そうとして 《GM》 建物の入り口は通路に面していくらかありますが、老人の話によるとこの一帯は教団の住処になっているようです 《GM》 少し戻って、瘴気の気配のない建物を探しましょう 《GM》 と、言うことで魔力判定などいかがかしら 《エレトリア》 はいです~! 《エレトリア》 でも発情してるので-1Dだぜ 《エレトリア》 - 1D6+4 = [6]+4 = 10 《エレトリア》 10です~ 《GM》 おお、では成功でっ(成功ライン言う前にだされちゃった 《GM》 感がさえまするね 《GM》 では、あなたは瘴気の気配のない建物を見つけ、そこに隠れることができました 【エレトリア】「ここなら・・・大丈夫・・そうね・・・」そういいながら、壁の一角に座りこみ・・・熱く、淫らに蜜を垂らしている秘所を見つめてから・・ 【エレトリア】「んっ・・ふぁぁ・・」ゆっくりと縦の線になぞるように秘所を指で弄りながら・・・服のうえから胸も揉みしだいて・・ 【エレトリア】「んぅぅ・・くぅ・・・こんなの・・んひゃぅん・・・!」自分で弄りながらも、ふと、クリトリスを摘むと外にでも聞こえそうな甘い声をあげてしまい 【エレトリア】「ひゃぅん・・こえ・・もれちゃ・・んふぁ・・」そう言いながらも、自分を責める手は段々と激しく・・秘所に指を差込み激しく出し入れしながらも、クリトリスも弄っていき 《GM》 気づかれてはいませんが、建物の前の通りを数人の男がなにか喋りながら通り過ぎていくのが壁越しに聞こえます 【エレトリア】「んひゃぁ・・だめ・・こえをだしちゃ・・・ばれちゃ・・んきゃうぅん!」と大きく刺激しながら強くクリを摘んでしまい、大きな声を漏らしてしまい、見られるかもと思うとそれだけで発情していってしまう 【エレトリア】「んふぁぁ・・だめぇ・・・だめぇ・・・んひゃぁ・・・ふぁ・・・んひゃぁぁあぁぁぁぁっっ!」そう考えながらも激しく攻めて、クリ摘みあげて膣内を激しく責めると同時に大きな声を漏らして絶頂してしまう 【エレトリア】「はぁ・・・はぁ・・・ばれなかった・・わよね・・・」と少し休憩した後に、立ち上がってから広場に向かおうと思います 《GM》 では、進めますね 《GM》 《GM》 《GM》 《GM》 ~薄暗い広場~ 《GM》 あなたは高い壁に囲まれた、薄暗い広場に出ます 《GM》 完全に日陰のはずなのにどこからかはわかりませんが、ぼんやりうっすらと、桃色の光に包まれているようです 【エレトリア】「ここにいるのね・・・」と軽く晒されたままの秘所を隠すようにしながらも、先にすすみ 《GM》 どうやら光は、広場の中央から溢れているようです 《エレトリア》 はい~ではそっちの方に向かいます~ 《GM》 【?】「ほほ、こんなところに女子が、もしかしてわしらに用かの?」エレトリアが広場の中央まで来ると、正面の建物から女の声がします。 【エレトリア】「く・・・だれっ・・!」そういいながら武器を構えて 【ヒミコ】「そう構えんでもよい。わしは何もせんでのう。」正面建物の三階から、白い服を着た、美しい黒髪の女が身を乗り出しています。「おお、そなた、さきほど一人遊びに夢中になっておった娘かの。ほほ、わしには全部みえておるでの。」 【エレトリア】「なっ・・・!あれはちがっ・・・」と言おうとして顔を真赤にしてしまい 【ヒミコ】「よい見世物であったからの、我が弟子たちにも見せてやりたいものじゃ」広場を囲む建物の窓という窓から、信者の男たちがエレトリアを食い入るように見ています。もちろん、その露になった腰をじっとりと 【エレトリア】「くぅ・・みるな・・・!」と顔を真赤にしながら武器を構えて 【ヒミコ】「ほほほ、危ないのう、ちょっとお仕置きが必要かのう。生贄はいくらあってもコマらんしの。」女教祖が笑うと、足元の魔方陣が輝き――そこにモンスターが召還されます 《GM》 と、いうことでボス戦です 【エレトリア】「なっ・・・!」はいです~ [12ウェアウルフ][04エレトリア(羞恥の淫熱)] 《GM》 2mほどの体長の、巨大な犬コロ……が、ずずず、と空間を超えて姿を現します 【ヒミコ】「ほほ、ちょっと失敗かの?まあ、おぬしの相手にはちょうどよかろうの。」教祖の用意した見世物に、信者たちも大興奮です 《GM》 開幕はありますかー? 【エレトリア】「うっ・・・くぅ!」構えつつ、ないです~ 《GM》 ちなみに、羞恥の淫熱は 知力 判定でする 《エレトリア》 はい~! 《GM》 状況の関係で、戦闘が終われば罠の解除はなくても脱出できることにします 《GM》 では、はじめますね 《エレトリア》 はい~ 《GM》 - 2D6+8 = [4,3]+8 = 15 《GM》 犬コロが飛び掛ってきます 《GM》 受動とアクトどうぞ 《エレトリア》 はい~、では、それで胸APも吹っ飛び、大きな胸とコンプレックス胸を使用します~! 《GM》 はーい、では犬ころロール行きまする 《GM》 巨大な犬はいきなりエレトリアに飛び掛り、その爪牙でエレトリアの服を引き裂いた。裂けた布からはぶるん、と形のよい、たわわな果実が、触手に塗りつけられた粘液をてらてら光らせながらこぼれて教団の信者たちの視線に晒される。 【エレトリア】「うくぅ・・こらぁ・・みるなぁぁ・・!」と顔を真赤にしながらも、責めで乳首が硬くなったままの胸を、腕で隠そうとして、腕でむにゅっとおしつけるようにするがそれでも隠しきれずに晒されてしまい 《GM》 飛び掛った犬はそのまま前足でエレトリアにしがみつくと、べろんべろんとざらつく舌で豊満な乳房を何度も舐め上げる。獣臭い唾液が触手の粘液に代わって白い果実を汚し、べたべたと乳首から滴るほど擦り付けられ 【エレトリア】「んくぅ・・やめ・・ろ・・んふぅぅ・・」快感を覚えてしまった体はそのざらつく舌の感覚に震えながらも、声を漏らしてしまい、それを観衆に晒してしまい 【ヒミコ】「ほほ、犬に舐められて感じておるのかの?我慢できずにそこら辺でオナニーにふけるような娘はやっぱりなにかおかしいのかのう?」嘲るように教祖が言うと、信者たちも「犬で感じるのか」「そのままやられちまえー」「いいぞ、もっと見せろ!」などと口々に野次を飛ばします 《GM》 犬はお構い無しにざらつく舌で乳を舐めまわし、女の味を楽しみます 【エレトリア】「そんなわけ・・んきゅぅ・・・んっ・・」否定しようと声をあげようとするが、犬への攻めでびくつき声を漏らしてしまい 《GM》 裸に剥かれて犬にしがみつかれ、汚い舌で乳房を嘗め回されて媚態を晒すエレトリアの姿に、信者たちの視線も一層熱を帯びてきます 【エレトリア】「うぅ・・・この・・・!」とバーニングヒット&ヘビーで犬に攻撃します~ 《エレトリア》 火属性攻撃です~ 《エレトリア》 - 3D6+6+6 = [3,2,4]+6+6 = 21 《GM》 犬はぎゃん、と鳴いてあとずさりしますが、まだまだのようです 《GM》 で、羞恥の淫熱ー 《GM》 - 2D6+8 = [4,1]+8 = 13 《GM》 半分HPにどうぞ 《エレトリア》 はい~っと、これをガーディングできるよね! 《GM》 ですね 《GM》 切捨てなので完全にカットかな 《エレトリア》 6点軽減でカットかな! 《GM》 では、ターンをまわします 《エレトリア》 はい~ 《GM》 股間の巨大な一物を勃起させ、犬コロが飛び掛ってきます 《GM》 ツイスター! 《GM》 - 4D6+8 = [1,2,1,4]+8 = 16 《エレトリア》 ガーディングして6点軽減して10点貰います・・・アクトは口辱でいいですか! 《GM》 うひゃあ酷い出目 《GM》 はーい 《GM》 巨犬はエレトリアに飛び掛ると押し倒し、腕を押さえつけて顔面を舐めまわします。 【エレトリア】「んくぅ・・くぅ・・やめ・・ろ・・」と押さえつけられた目を閉じて嫌がりながら 《GM》 嫌がる様子に悦んだのか、尻尾を振って長い舌を開いた口に差込、中をくちゅくちゅと味わって腰を振り、獣臭い先走りでぬらつく肉棒を腹にこすり付けます 【エレトリア】「んんぅぅ・・ん・・・この・・やめ・・・んふぅぅ・・・」舌を差し込まれてそして、舌を絡まされてしまい、上手く喋れず、更に先走りで塗れたそれをお腹にこすり付けられて、おなかもてかてかとひからせる、そんな光景を晒してしまい 《GM》 くちゅくちゅ、ずるぅ……唾液を滴らせながら長い舌を引き抜くと、犬はそのまま勃起した肉棒を引きずるようにして顔のところまで擦りつけ、口に押し込みます。よほど上半身に執着のある瘴気に染まったようです 【エレトリア】「んぐぅ・・んぅぅぅ!」口の中に入った大きなそれをなんとか出そうとするが、犬の力に負けてだせずに、舌で刺激してしまうだけになってしまい 《GM》 犬は気持ちよさそうに目を細め、尻尾をぶんぶん振って体をぷるぷる震わせ、なすがままに 《エレトリア》 こちらは必死にそれを口から出そうとするも出せずに苦しそうな表情をしたまま、それを刺激していってしまい、更にそんな光景を晒していって・・ 【ヒミコ】「ほほほ、あんなに旨そうに犬の肉棒をしゃぶっておるぞ、あの娘は、とんだ淫乱じゃったのう」信者たちも、それに合わせてはやし立てます「犬のちんぽはそんなに旨いのかぁ?」「そういうことできるって聞いてここにわざわざ来たんだな」「ああ、あれか、剣を構えるのも挑発なんだな、もっとしてほしいってか、変態め」 《GM》 犬の肉棒は、獣臭い、塩辛い先走りをとろとろとエレトリアの舌に絡め、喉に流し込んでいきます 【エレトリア】「んぐぅぅ・・」なんとか離そうとするが離れずに、そんな言葉を言われて顔を真っ赤にして、目閉じて涙目になりながら 《GM》 びくり、と犬が震え、肉棒の根元の瘤が完全に唇を塞いで、ごびゅごびゅと白濁した汚液を口の中に流し込み始め 【エレトリア】「んくぅぅ・・・んぐぅ・・・」なんとか口で受け止めるも、吐き出せずに涙目になりながらも、それを飲み込んでいってしまい・・・ 《GM》 ずる、と一旦肉棒を引き抜くと、犬は再び少し体を離します 【ヒミコ】「犬の精液は美味しかったかの?ほほほほ」【信者】「うげぇ。きもちわりー、犬のザーメン飲んでやがるぜ」「犬のちんぽは旨かったかあ?」「今度はまんこではめるんだろ?早く見せてくれよ」 【エレトリア】「んふぁ・・けほっ・・けほっ・・」と咳き込みながらも、残った精液を口から出してしまい・・ 【エレトリア】「この・・・よくも・・・!」ってことで再び同じ攻撃を~ 《エレトリア》 でーん 《エレトリア》 - 3D6+6+6 = [1,4,6]+6+6 = 23 《エレトリア》 23点の火属性で~! 《GM》 ぎゃいっ、と声を上げて犬はひっくり返り、動かなくなります 【エレトリア】「けほっ・・けほっ・・・よくも・・・」と涙目ながら、そっちの方を見て・・・そして、その奥の建て物の方に走っていこうと思います! 《GM》 《GM》 《GM》 ~建物内部~ 《GM》 建物の中には教団信者がひしめいています 《GM》 どれもこれも男ばかりで、もとは白かったであろう、何ヶ月も着続けた不潔な胴着を着て、異様な匂いが立ち込めているのがわかります 《GM》 先ほどの見世物にすっかり興奮した彼らはエレトリアを取り囲むと、いっせいに襲い掛かってきました 【エレトリア】「くぅ・・・なんて匂い・・・」そういいながら剣を構えて・・ [04エレトリア(羞恥の淫熱)(ウィッチハント)] 《GM》 では、そちらからです 《GM》 どうにか包囲を突破してください 《エレトリア》 はい~、ガッツを使ってウィッチハントを・・筋力で判定します~ 《エレトリア》 体力だ! 《GM》 どうぞ! 《GM》 ちょっと手ごわいよ! 《エレトリア》 おんどりゃー 《エレトリア》 - 6+2+2D6 = 6+2+[1,3] = 12 《エレトリア》 12点! 《GM》 人垣をなぎ倒すエレトリア、しかしながらまだまだ減りません 《GM》 あ、淫熱も、取り囲んでるので、倒してから逃げるなり進むなりしてね! 《エレトリア》 はいはいです~ 《GM》 では、ウィッチハント 雌豚狩り! 《GM》 で、マルチアタックに追加攻撃! 《GM》 - 2D6+5 = [6,5]+5 = 16 《GM》 - 2D6+5 = [2,4]+5 = 11 《GM》 - 2D6+5 = [4,6]+5 = 15 《エレトリア》 攻撃力たけぇー!この前とは性能が違うぜ! 《GM》 CP温存してる相手ですから、油断しませんぜ……!! 《GM》 受動とアクトありましたらどうぞー 《エレトリア》 とりあえず、最初と最後のにガーディングCP2点づつで! 《GM》 はい 《エレトリア》 - 2D6+6 = [1,1]+6 = 8 《エレトリア》 - 2D6+6 = [4,2]+6 = 12 《エレトリア》 でめぇぇ!w 《GM》 ∑なんてこった 《エレトリア》 22点・・・残り・・1!! 《エレトリア》 ってことで菊辱と・・・どうせ次の攻撃で堕ちるから処女&つけられた種も! 《GM》 はーいー 《GM》 では、いきまする 《GM》 男たちは乱暴に全裸のエレトリアを引き倒すと、殺到してあっという間にもみくちゃにする。恥垢まみれの汚い肉棒をビンビンに勃起させた彼らは、汚れ交じりの先走りを全身にこすり付けていき 【エレトリア】「んくぅ・・やめろ・・んぅぅ・・・」と押し倒されて嫌そうな表情をしながらも、なんとか逃げ出そうとするが、力で勝てずに逃げられず、全身を晒してしまい 《GM》 「犬のちんぽしゃぶっといて、いまさらイヤはねえだろぉ?」「へへ。こっちもぐちょぐちょだぜ、教祖さまの言ったとおりオナニー狂いか?それとも犬のちんぽしゃぶって感じちまったか?」脂でべっとりの野太い指でぐちゅぐちゅと秘裂を弄られ、顔や胸に汚い亀頭をこすり付けられて、犬の唾液の上から先走りを塗りたくられます 【エレトリア】「んやめ・・んくぅぅふぁ・・・この・・・んぅぅ・・」体をびくつかせながらも既に高まった体は刺激に敏感になりびくびくと震えて 《GM》 「へへ、こっちも随分くわえ込んでるんだろ?」信者の一人が汚い体を擦りつけながら、肉棒の先を秘裂に宛がい、くちゅくちゅと膣口をほぢくります 【エレトリア】「んくぅ・・やめっ・・・うくぅ・・・」そこはきつく閉ざされているが、既に愛液が染み出して酷く淫猥にみえて・・ 《GM》 ずりゅ……ず、ず……「くぁ、すげえ締め付けだ、こんなにぐじゅぐじゅなのに、処女みてえだ」その締め付けに信者は思わず声を上げ、締め付けを楽しむようにゆっくりと腰を動かして感触を味わいます。さらに入れたままひっくり返ってエレトリアの下に入り、尻穴と背中を他の信者たちに無防備に晒してしまい 【エレトリア】「やめ・・んぐぅ・・・」その格好に顔を真赤にしてしまいながら、なんとか手から逃れようと腰を振って・・・ 《GM》 「んぁっ……自分で腰振りやがった、こいつ、お前らも、入れてやれよ」「言われなくてもいれるとこだよ」すでに愛液でべとべとになった肛門に、一人の信者が肉棒を宛がい、ほぐすようにごりごりと刺激する。体の下に入って前の穴を攻める男は腰を振りながら乳をもみ、乳首を摘んで転がしていき 【エレトリア】「んふぅぁ・・やめ・・ろぉ・・・んぅぅ・・・」とびくびく震えながら、お尻もキツクしめつけて入れないようにしようとするが逆に誘うかのような幹事に 《GM》 「力ぬかねーと痛いだけだ、ぞ?」前の穴を犯していた男が力を入れる、と、中でぶち、と感触がしてとろりと純潔の証が垂れてくる。「お前、処女だったのか?ぷぷぷっ、処女のまま淫乱だとか、笑えるなあ!」信者たちはその様子に大笑いしながら、全身に肉棒を擦りつけ、尻の穴に無理やり肉棒をつきこみます 【エレトリア】「うぐ・・かはっ・・・そんな・・・んぅぅ・・・」痛みと処女を失いで涙を流しながらも、両穴を穿られる痛みにびくつきながら 《GM》 目の前の淫乱が処女だったことに興奮した男たちは痛がる様子を気にも留めずにぐちゅぐちゅと腰を振る。それまでに垂らした蜜が潤滑油になって男たちの動きは妨げられない。一人の信者が頭を掴んで、先ほど犬に犯されたばかりの口を犯し始め 【エレトリア】「やめっ・・んぐぅぅ・・んぅぅ・・」目を閉じながら全ての穴を犯されて痛みと共に軽く快感を感じながらも、なんとか逃げようとするが逃げれずにいて 《GM》 男たちは夢中で三穴を犯し、硬くなった乳首を弄び、髪を自らの肉棒に巻きつけて、汚れをこそぎ取るようにしながら自慰を続け 【エレトリア】「んぐぅぅ・・んぅぅ・・・んちゅぅ・・」全身を汚れた肉棒で擦られ犯されていって。両方の穴は必死に出そうとするが締め付けてしまい快感を与えてしまう 《GM》 「んぐぅっ……ダメだ、よすぎる、出すぞっ」「こっちもだっ」膣の奥、直腸、口の中、髪、背中にごぶごぶと汚液が吐き出されていき、全身を汚していく。 【エレトリア】んくぅぅぅぅ!!」目を見開き、両穴に入ってくる熱い感覚に体を震わせ汚されていってしまいながら・・・ 《GM》 汚れされてびくびくと震えるエレトリアに、男たちの視線が突き刺さります 《GM》 - 2D6+8 = [3,6]+8 = 17 《GM》 の、半分でっ 《エレトリア》 もうシールド系のスキル使うMPもないし、HPも1なんでおちます!! 《GM》 了解ですっ 《GM》 では、致命傷表をどうぞー 《エレトリア》 - 1D6+1 = [6]+1 = 7 《エレトリア》 おぉうって・・・アイアンウィルあるので-1で6! 《GM》 いえ、戦闘中に増えた分は 《GM》 浸食度に入らないので 《GM》 5ですかね 《エレトリア》 そーなのかー! 《GM》 はいっ 《エレトリア》 HP1以上になるまであらゆる行動ができない・・・ってことでこれで戦闘終了かな・・=ω= 《GM》 ですね、全滅表をお願いしまするー 《エレトリア》 全滅表! 《エレトリア》 - 1D6+0 = [5]+0 = 5 《GM》 ∑5か 《GM》 では、好きな能力で12の判定をどうぞ 《エレトリア》 無駄にこんなところで出目いいな! 《エレトリア》 ポテ7つかって筋力で9D6+6で成功確定で! 《GM》 はーい 《GM》 ふらずとも成功ですね(ぁ 《GM》 では、エンディングに行きますー 《エレトリア》 妊娠のBSはビミョイので最大限避けるぜ!淫乱はほしいk(ry 《エレトリア》 はいです~ 《GM》 《GM》 《GM》 《GM》 それから何時間かたっただろうか、あたりを取り囲む男たちがエレトリアに精を出しきったころ、人ごみを掻き分けて教祖が姿を現す。三穴に精液を注がれ続け、腹を妊婦のように膨らまして全身をべとべとに汚したエレトリアを、黒髪の妖艶な女性は見下ろして 【エレトリア】「ふぁぅ・・・」うつろな表情でそれを見上げてながらも、両方の穴から精液を垂らし続けて・・ 【ヒミコ】「随分よかったようじゃの?ほけーっとして、ザーメンの匂いが取れなくなりそうじゃのう。おぬしのような上玉は是非信者に欲しいところじゃが、あいにく今はおいて置ける場所はなくての」教祖がくい、と合図をすると、信者がエレトリアを両脇から抱えます 《GM》 そのまま信者たちは裸で精液まみれのエレトリアをいくらかは人の通る表通りまで運び出し……縄で大股開きに縛り付けて、額に「淫乱」とかかれた紙をべたり、と貼り付けると額の汗を拭って帰っていきました 《GM》 何人かの人は素通りしましたが、しばらくしたら見かねた女性に助けられて事なきを得ましたとさ 《GM》 《GM》 《GM》 ~ランドリューフ戦記~ 《GM》 ~邪教の避難所 おしまい~
https://w.atwiki.jp/viptheme/pages/21.html
新曲タイトル「おwwwwwはwwwwwよwwwwwwwwwwうwwwwwwwwwwwwwwwwおまんちんひゃっほっほーwwwwwwwwwwwwwww」 Aメロ おまんwwwwwwwwwちんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwひゃっほーwwwwwwww メガチンポ保険衛生相 ざーめんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwびゅるびゅるーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ちなみに阿久さんは『阿久悠』だからね 統計的なデータを取らんと出来んぞ Sabah?n xeyir Ki?i cinsiyy?t orqan? Yahhooooooo!!!! Bメロ うpwwwwwwwww 歌www詞wwwひwwでwwえwww VIPをねら~え~ kskwwwwwwwwwwwwwwwwwwww おっぱいうpしろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwちんこうpしろと騒ぎ出すwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww サビ でかいケツに興味をもったあの頃ー ささみチーズ揚げ おまんこのしぶみあっー おまんちんwwwwwwwwwwひゃっほーwwwwwww ※これも曲作成者募集中wwwwっうぇwww
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/228.html
(byakuya) 【エレトリア】「自己紹介か、私の名はエレトリア、帝都の方の教会に住まわして貰っている」 (byakuya) 【エレトリア】「メイデンとしての素質があるらしい、この力で司祭様のお役に立つなら嬉しいものだ」 (byakuya) 【エレトリア】「と・・すまない、無駄な話もしてしまったな、とりあえず、宜しく頼む。」 (byakuya) http //www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%A5%A8%A5%EC%A5%C8%A5%EA%A5%A2 (GGM2O) んでは。準備はよろしいですかな? (GGM2O) では (GGM2O) (GGM2O) (GGM2O) 【山の犬神様】 (GGM2O) (GGM2O) (GGM2O) (GGM2O) エレトリアですが。辺境の教会の近くのモンスターを倒して意気揚々と山間部の街道を街へと向かっています。 (GGM2O) ロールプレイどうぞ。 (M04_eltra) 【エレトリア】「ふぅ・・・この程度の魔物なら問題ないな・・・」と大剣を持ちながらも、はぁはぁと息を切らしながら街の方に戻っていこうと歩いてます (GGM2O) あいさ。 (GGM2O) では。街。 (GGM2O) 街へつくとですね。 (GGM2O) 酒場兼宿屋でまぁ休もうと立ち寄りました。 (GGM2O) 【店主】「いらっしゃい。?・・・あんた。メイデンかい?」 (GGM2O) 【店主】「何しにこんな辺境へ?魔物退治かい?」 (M04_eltra) 【エレトリア】「えぇ、ちょっと・・この近くの山にいるって魔物の退治を頼まれて・・それの帰りですけど・・」と疲れてるっぽい感じで答えながらも (GGM2O) 【店主】「へぇ。そうかい。あんたまさか・・・山犬様達にを殺さなかったろうね?」 (GGM2O) エレトリアが倒したのはゴブリンやオークなどの人型。 (M04_eltra) 【エレトリア】「いえ・・?それは知りませんが・・私が倒したのはゴブリンとかそういうのですけど・・・」 (GGM2O) 【店主】「いや。ならいいんだ。最近メイデンが山犬様にちょっかいかけていてね。まぁモンスターといえばモンスターなんだろうけど。ここら辺の守り神だからね。」 (GGM2O) そういってご飯とエールを持ってきてくれます。 (M04_eltra) 【エレトリア】「ありがとうございます・・・守り神・・・ここいらを護ってくれてるんですか?」 (GGM2O) 【店主】「まぁそんな感じかな。この街に魔物が出ないのも山犬様のおかげだしね。」 (M04_eltra) 【エレトリア】「なるほど・・・」そういいながら、エールとご飯をいただきながらちまちまと話をきいてます! (GGM2O) ふとエレトリアは思い出します。街道沿いのモンスターを全部倒すか確認して来いという命令です。 (M04_eltra) 【エレトリア】「そうですか・・気をつけますね」それを聞いてとりあえず、今日は休んだ後に再び探索しようと思います! (GGM2O) あいさ。 (GGM2O) ではシーンを切ります。 (GGM2O) (GGM2O) (GGM2O) 「山の中腹」 (GGM2O) かなり豊かな山のようで動物達をちょろちょろ見かけます。 (GGM2O) 町の人の話ではここから上に山犬様たちが出るとのこと。 (M04_eltra) 【エレトリア】「ここの先・・ですね・・んぅ・・・守り神って・・・いわれるのだから・・・かなり大きなもの・・なのかしら・・・?」と上りながら (GGM2O) あいさ。 (GGM2O) では。その跡30分ほど昇ったあたりに。 (GGM2O) やや開けた土地があります。 (GGM2O) 野原のような所ですね。 (GGM2O) 其処にぽつんと小さな社がありますね。その前に白い大型犬が丸まっています。 (M04_eltra) 【エレトリア】「ふぅ・・・さすがに疲れますね・・・ここにいるのかしら・・・ってあれしら・・・」と軽く回りをきょろきょろして・・・その犬に気づいてそろーっと近づいていきます (GGM2O) 近づくと直ぐにぱっと見上げてエレトリアを見るとうなり始めますね。 (M04_eltra) 【エレトリア】「さすがに・・・簡単にはいかないか・・・」と剣を構えて (GGM2O) 【白犬】「貴様、贄巫女ではないようだな。なんのようだ。」 (M04_eltra) 【エレトリア】「しゃべった・・・私は教会のほうから・・・使わされて、ここいらの魔物を退治しにきた・・」といいますね (GGM2O) 【白犬】「ここは我らが白狼族の聖域。贄巫女以外は許可なく入ることまかり成らぬ。」 (GGM2O) 【白狼】「教会だと?!まさか我らを倒しにきたというのか。面白いやってみるか!」 *GGM2O topic 06白狼・エレトリア (GGM2O) 【白狼】「立ち去るならよし。さもなくば牙の餌食になるぞ。」 (M04_eltra) 【エレトリア】「あなたを・・退治します・・・」剣を構えて戦闘態勢! (GGM2O) あいさ。 (GGM2O) んでは。 (GGM2O) 狼が攻撃しますぜよ。 (GGM2O) 1d6+23 (kuda-dice) GGM2O - 1D6+23 = [3]+23 = 26 (M04_eltra) うぐ~でけぇ、何もなしで受けます・・・それでその他壊れ!アクトはなしで! (GGM2O) 【白狼】「どうした。防戦一方か。」 (GGM2O) キバキバツメシッポw (M04_eltra) 【エレトリア】「くぅ・・五月蝿い!」そういいながら、レックスレスチャージ&バーニングヒットで反撃いいかな・・? (GGM2O) OK! (M04_eltra) 3d6+6+14 の炎属性ダメージ! "(kuda-dice) M04_eltra - 3D6+6+14 = [1,5,1]+6+14 = 27" (GGM2O) 結構痛い。 (GGM2O) 【白狼】「やるな!だが・・・・」 (M04_eltra) 【エレトリア】「くぅ・・・さすがに倒れない・・か・・!」 (GGM2O) 1d6+23 (kuda-dice) GGM2O - 1D6+23 = [2]+23 = 25 (GGM2O) またどうぞ。 (M04_eltra) とりあえず、ガーディングしても意味ないのでそのまま受ける!胸AP0で大きすぎる胸を! (GGM2O) 【白狼】「ふむ・・・・贄巫女としては乳房は発達しているな。」そういう目で見ながら (M04_eltra) 【エレトリア】「なっ・・うるさいっ・・」と顔を真赤にしながらも見られてからだをぴくっと震わせてしまいながらも、手で隠して (GGM2O) 【白狼】「どちらにしろ・・・お前は只ではおかん。」 (GGM2O) ではそっちの攻撃どうぞ。 (M04_eltra) では・・再びレックスレスチャージ&バーニングヒットで反撃! (M04_eltra) 3d6+6+14 の炎属性ダメージ! "(kuda-dice) M04_eltra - 3D6+6+14 = [1,1,6]+6+14 = 28" (GGM2O) おふ・・・ (GGM2O) それはやばいけど・・・まだ倒れないな。 (GGM2O) 【白狼】「ぐぅうう・・・・仕方ない。ウォオオオオオオオオン!!!」遠吠えを始めます。 (GGM2O) さて。 (GGM2O) 魔力を幸運と判断して2d6ふってください。 (M04_eltra) こ・・幸運?w (GGM2O) 魔力で (M04_eltra) 2d6+4 魔力! "(kuda-dice) M04_eltra - 2D6+4 = [1,3]+4 = 8" (GGM2O) おふぅw (GGM2O) では。 (M04_eltra) おっと・・なんかダイス目がひくい! (GGM2O) けけkw (GGM2O) その遠吠えが響いた跡。 (GGM2O) その広場の周りの木々の間から赤い目が2つ・・・4つ・・・8つ・・・16・・・ (GGM2O) どんどん増えます。 (GGM2O) 【白狼】「少々部が悪いのでな。仲間を呼ばせてもらった。」 (M04_eltra) 【エレトリア】「くぅ・・・」と武器を構えながらも周りを警戒して (GGM2O) 【白狼】「さて・・・恭順するならよし。さもなくば屈服させてから連れ帰る。返答はいかに。」 (GGM2O) ぞろぞろと君の周りを多数の白い狼が取り囲みます。 (M04_eltra) 【エレトリア】「ふん・・こうなったら・・・全て倒してあげるわ・・・」そういいながらも、大剣を構えると両手を使うので胸がかくせず、ぷるんと大きな胸を晒して (GGM2O) 【白狼】「その息やよし。」 (GGM2O) つーことで・・・ (GGM2O) ボロボロになるけどOKかな? (M04_eltra) OK! (GGM2O) まぁHPは今回限り0にはなりません。 (GGM2O) 1でストップですw (GGM2O) 1d6+23 (kuda-dice) GGM2O - 1D6+23 = [6]+23 = 29 (GGM2O) 1d6+23 (kuda-dice) GGM2O - 1D6+23 = [6]+23 = 29 (GGM2O) 1d6+23 (kuda-dice) GGM2O - 1D6+23 = [4]+23 = 27 (GGM2O) 1d6+23 (kuda-dice) GGM2O - 1D6+23 = [6]+23 = 29 (GGM2O) とりあえず4匹が襲ってきます。 (GGM2O) アクトの使用もOKっすよ~。 (M04_eltra) とりあえず、最初の一撃で腰のがとび・・・仕込まれた異物を!2はつめ以降のでHPに入るので魔性の果実を使っておきます! (GGM2O) あいさ! (GGM2O) 君の周りをぐるぐる回る狼達は君の腰の服を噛み千切る。 (GGM2O) 【白狼】「・・・・・なんだそれは。貴様何を入れている?人が言う色狂いというやつか?」 (GGM2O) 君の股間のソレを見てそう答える。 (M04_eltra) 【エレトリア】「う・・うるさい・・こら・・みるな・・」と入れられてるのを見られると体を大きく震わせてしまいながらも、アソコは蜜を垂らしており (GGM2O) 【白狼】「くくく・・」べろりと舌を舐め上げると (GGM2O) エレトリアの上に伸し掛かり押したおします。 (M04_eltra) 【エレトリア】「んひゃぁん!・・やぁ・・やめ・・」舐められただけで体を震わせ力を弱めて、簡単にのしかかられてしまい (GGM2O) 【白狼】「さて、我々の勝ちのようだが。ふむ。」ざらざらとした舌を豊かな胸に当てて舐め上げます。 (GGM2O) 前足で押すようにして感触を確かめながらぞりぞりと乳首を舐め上げる。 (GGM2O) その間にも回りの狼が股間や腕や髪等を押さえて身動きが取れない。 (M04_eltra) 【エレトリア】「やめ・・むねなめないで・・んきゅぅぅ・・」体を震わせながらも、舐められる度に・・抑えられるように踏まれる度に体を震わせて乳首の先っぽは尖るように硬くなって (GGM2O) 【白狼】「ふむ。なるほど。メイデンというのは色狂いが多いらしいが貴様もか。」 (GGM2O) 【白狼】「ふふ。大狼様へ報告だ。貴様の処遇はそれで決まる。」 (GGM2O) そう言いう。そして胸に群がる狼達。 (GGM2O) 5本以上の下で嘗め回される。 (GGM2O) 時折甘く噛むものも居る。 (M04_eltra) 【エレトリア】「そんなこと・・・ふぁ・・ぅ・・んきゅぅん!」膣内に入れていたソレと胸を舐められる度にぷるぷると体を震わせながらも舌にみくちゃにされて、甘く噛まれるとそれにあわせてからだをびくんと震わせて快感の声をあげてしまい (GGM2O) 【白狼】「気をやっておけ。その間に運んでくれる。」そう言って乳首を器用に牙の間に挟んで引っ張る。 (M04_eltra) 【エレトリア】「んふぁぁ・・だめぇ・・やめ・・んきゅぅぅん!」と大きく引っ張られると体を仰け反らせてイってしまい、アソコからも愛液をぷしゅっと出して、そのまま軽く気絶して・・ (GGM2O) 【白狼】「ふむ・・・・・」エレトリアを見ると器用に背中に載せて何処かへ運んでいく。 (GGM2O) そして付き従う無数の狼達・・・ (GGM2O) (GGM2O) (GGM2O) (GGM2O) (GGM2O) 【大神の祭壇】 (GGM2O) エレトリアが目を覚ますと床が毛皮がしいてある。 (GGM2O) 回りを見渡すと洞窟のようで狼達は折らず。先のほうに巨大な影がある。 (M04_eltra) 【エレトリア】「んふぁぅ・・ここ・・は・・」と起き上がろうとしますが! (GGM2O) はい。 (GGM2O) 手足にわっかが4個。それぞれついています。 (GGM2O) 何故か立ち上がろうとすると急に重くなります。 (GGM2O) 常に四つんばい状態ですね。 (GGM2O) 【???】「起きたか。娘よ。」巨大な影がエレトリアに声をかけます。 (GGM2O) 洞窟に響くような声です。相手はつぶやいているだけなのでしょう。 (GGM2O) それでも響くほどの声です。 (M04_eltra) 【エレトリア】「うくぅ・・・これは・・・だれ・・!」と四つん這いな体勢になりながらも、胸は垂らして、先っぽが地面にこすれるような感じに・・お尻を高く掲げる感じになって顔を真赤にして (GGM2O) 【天狼】「「我は天狼。名か・・・名は人の娘に聞かせるものでもない。」」 (GGM2O) 声が二重に響くと思ったら。 (GGM2O) 何か凄い大きい白い狼なのですが。首が二つありますね。 (GGM2O) 【天狼】「「さて次は我の質問に答えよ。娘。そなたは聖域に入り、我の眷属を害そうとした相違ないか。」」 (M04_eltra) 【エレトリア】「く・・ええ・・そうよ、魔物は・・全て倒さなくては・・・いけないから・・」そういいながらも、そっちを睨みつけて (GGM2O) 牛より一回りは大きい。 (GGM2O) 【天狼】「「良く分からぬ。我はおぬしらの言う魔物の範疇にはあるが人に害を及ぼしたりはしない。」」 (GGM2O) 【天狼】「「何故、害を成す?」」 (M04_eltra) 【エレトリア】「人外だから・・・じゃない・・・例えそれが・・・今は人に害を及ぼさなくても・・・いづれそうなるかもしれないから・・・はやめに退治するのよ・・」 (GGM2O) 【天狼】「「おぬしはよそ者じゃな。我らと町のとの盟約を知らぬらしい。」」 (GGM2O) 【天狼】「「我らはこの町の近隣の害成す魔物を倒す。そして街から代償を貰う。それが盟約だ。」」 (GGM2O) 【天狼】「「お前のようなよそ者にソレをかき回されては困る。」」 (M04_eltra) 【エレトリア】「代償・・・?」そういいながらそっちをにらみつけ (GGM2O) 【天狼】「「代償だ。我らには雌が居ない。ゆえに街から発育した人の娘を借り受け。多数の子をなした後、街へ返す。」」 (GGM2O) 【天狼】「「贄巫女と呼ばれるものだ。」」 (GGM2O) 【天狼】「「少しは何時の罪を理解したか?娘よ。」」 (M04_eltra) 【エレトリア】「くぅ・・・う。。うるさい・・・やはり・・人に手を出してるのではないか・・」そういいながら武器を探そうとする (GGM2O) 【天狼】「「ふぅ・・・・この娘には理が通用しないらしい。では汝の贖罪は我らの子を二十四匹生むことだ。」」 (GGM2O) 【天狼】「「それで開放しよう。」」 (GGM2O) 近くには武器らしきものはなく。辛うじて床に獣の骨が転がっているぐらい。 (M04_eltra) 【エレトリア】「なっ・・・」それを顔を真赤にして逃げようとオオカミのほうに背を向けて逃げようとするが、腕輪のそれでお尻をオオカミのほうに向けてしまうように四つん這いになる形になって (GGM2O) 【天狼】「「ふむ・・・・子を産んだことがあるか?」」ゆっくりと近づきエレトリアの背を優しく押さえる。そして股間の匂いをかぐ。 (GGM2O) そして股間のバイブを噛んで抜く。 (M04_eltra) 【エレトリア】「な・・ないわよ・・こらぁかぐなぁ・・」体をびくりと震わせながら、匂いをかがれて顔を真赤にしてしまい (GGM2O) 【天狼】「「そうか。」」そう言うと二つの顔の舌が前の膣穴と後ろの尻穴を舐め始める。 (GGM2O) 【天狼】「「まずは我の子だ。」」 (M04_eltra) 【エレトリア】「んひゃぁ・・・やめ・・・ひゃぅぅん」舐められると体を大きく震わせて・・愛液をたらたらと垂らして・・ (GGM2O) 【天狼】「「娘よ。其処の器の飲み物を飲むがいい。そうすれば少しは楽になるぞ。」」 (GGM2O) そう言って近くの粗末な椀には白い液体が在る。 (GGM2O) 【天狼】「「うむ。甘い・・・そしていい肉体だ。良い仔が生まれるだろう。」」強大な杭のような二本の肉棒を尻穴と膣穴にぴたりと当てる。 *GGM2O topic 白狼二本・エレトリア (M04_eltra) 【エレトリア】「うく・・・んぅ・・・あぅぅ・・・んちゅ・・」それをきいて・・その器の液体を軽く舌で舐めて・・二本のそれに体をびくりと震わせながらも、ひくひくと求めてしまい (GGM2O) 【天狼】「「総て飲み干せ。さすれば苦痛は少ない。飲み干したら従属と屈服の言葉を我は求める。」」 (GGM2O) ぐちぃと二本の杭のような肉棒は入り口に強く当てられる。エレトリアにも流石にこれは辛いと分かる。 (GGM2O) 軽く舐めると。 (GGM2O) 目もくらむような陶酔感。そして熱くなる喉と下半身。強烈な媚薬だ。 (M04_eltra) 【エレトリア】「くぅぅ・・・うぅ・・・んふぁぁ・・・あぁ!」強くあてられた感じにきつさが判り顔を軽く歪ませて・・・下半身が熱くなる感覚にびくりと体を震わせて、それを更に白い液体を求めるように獣のように舐め飲んでいって・・ (GGM2O) 【天狼】「「・・・・・・」」舐める間にも労わる様に二本の舌が背中やうなじを舐め上げる。 (M04_eltra) 【エレトリア】「んふぁぁ・・・だめぇ・・・ふぁぁぁ・・・」液体を飲み干すと背中やうなじを舐め挙げられる快感に大きく体を震わせて、だらしなく口と秘所から涎をたらして (GGM2O) 【天狼】「「言葉を求める。」」 (GGM2O) そう言って尚背中とうなじを舐める。そして二つの肉棒を前後に動かし焦らす。 (GGM2O) にちゃりぐちゃり。 (GGM2O) 割れ目が擦り上げられクリトリスと尻穴が軽く穿られては元に戻る。 (M04_eltra) 【エレトリア】「んふぁぁ・・・ひゃぁ・・・いれて・・・んうぅぅ・・くださいぃい・・・」と媚薬により熱くなったからだは更なる刺激を求めてお尻を振りながら快感を求めて、そう言葉をあげて (GGM2O) 【天狼】「「足りぬ。お前は我らを傷つけ侮辱した。」」そしてさらに前後に動かす。 (GGM2O) 【天狼】「「他の天狼にも街の盟約も無視した。足りぬ。」」にちゃりぐちゃり。 (GGM2O) 今までどれだけの娘を犯してきたのだろう。巧みな動きで性器を擦り上げていく。 (M04_eltra) 【エレトリア】「ひゃぁぁ・・・ごめんなさ・・・い・・・ひゃぁぅぅん・・・ごめん・・なさひゃぁん・・・い」そう声をあげながらも甘い声をあげながらも、巧みな動きに翻弄されながらも、びくびくと震わせて甘い声をあげてしまいながら (GGM2O) 【天狼】「「ならば孕むか。我らの子を二十四孕んで産むか?」」 (M04_eltra) 【エレトリア】「ふぁぁ・・・はぃぃ・・・はらみ・・ます・・」と言ってしまいながらも、お尻をあげて2本の肉棒を入れやすい体制にして (GGM2O) 【天狼】「「ならば汝の罪は許された、贄巫女として丁重に扱おう。」」そう言ってやさしく、力強く。エレトリアの二つの穴を杭のような肉棒が進入してくる。 (GGM2O) 四つんばいで獣の体勢。そして労わるように二つの舌で体を押さえながら。ぎちぃぎちぃとぬかるんだ穴に侵入してくる。 (M04_eltra) 【エレトリア】「・・・っっっ・・・ふぁ・・・・おおきすぎ・・・」と体を大きく仰け反らせて、口を大きくぱくぱくとしながらも、入ってきたそれを寮穴は締め付けるようにして・・ (GGM2O) 【天狼】「「悪くない。辛ければ言うのだ。」」そう言って力強く動き始める。 (GGM2O) では。 (GGM2O) 突破ロールをお願いします。体力で! (M04_eltra) あぃあぃ! (M04_eltra) 2d6+7 で! "(kuda-dice) M04_eltra - 2D6+7 = [6,5]+7 = 18" (M04_eltra) 18点! (GGM2O) うん。 (GGM2O) いい感じ。 (GGM2O) では。ダメージ (GGM2O) 2d6+10 "(kuda-dice) GGM2O - 2D6+10 = [2,2]+10 = 14" (GGM2O) うん。がしゅがしゅ腰を使うぜ。 (GGM2O) 【天狼】「「ぐぅ・・・・この贄巫女は・・・すばらしいな。」」押さえつけて遠慮気味に腰を使う。 (GGM2O) 両穴は最奥まで突きこまれ動くたびにエレトリアの脳天まで快楽が突き抜ける。 (M04_eltra) では、軽減はなしで、締め付ける名器で! (GGM2O) あいさ! (GGM2O) ではロールをどうぞw (M04_eltra) 【エレトリア】「んふぁぁぁ・・すごい・・・気持ちぃぃ・・・」そういいながら奥を突かれる度に背中を仰け反らせてだらしなく涎をたらしながらも、膣内はきゅっっと絡み付いて締め付けて・・ *nick ma_Kwork → ma_AFk (GGM2O) 【天狼】「「娘よ。名前は・・・なんという。」」腰を使いながら答える。その間にも舌で背中を優しく愛撫する。 (GGM2O) 時折締め付けにあわせて天狼が呼吸を荒げる。 (M04_eltra) 【エレトリア】「んひゃぁぁ・・・エレト・・リア・・・んきゅぅぅ・・」と答えながらも、膣内にひびく快感にびくびく体を震わせて (GGM2O) 【天狼】「「ではエレトリア。しばし我の番になってくれ。」」そう言って腰をまた動かす。酷く優しい声です。 (GGM2O) ではそっちのトラップ抵抗どーぞ (M04_eltra) あぃあぃ!今度はガッツ含めて腰を振ろう! (GGM2O) 突破ロールね (GGM2O) やんw (GGM2O) 素敵w (M04_eltra) 2d6+7+2 えろいこしふり! "(kuda-dice) M04_eltra - 2D6+7+2 = [6,6]+7+2 = 21" (M04_eltra) Σ (GGM2O) えろかった!! (GGM2O) うんw (GGM2O) でちゃったw (GGM2O) ではロールどうぞw (M04_eltra) 【エレトリア】「ふぁぁ・・・はぃぃ・・・わかり・・ひゃぁん・・ました・・ひゃぁぁ・・・」あまりの快感に頷きながらも、強く腰を締め付けながら腰を振ってしまい (GGM2O) 【天狼】「「エレトリア・・・出すぞ・・・ぐおおおお!!!」」そしてごちゅごちゅと突き上げるように動かし始める。最後が近い。 (M04_eltra) 【エレトリア】「んふぁぁぁ・・・ふぁぁ・・はげし・・ひゃぁぁぁ!!」今まで以上の激しさに体を大きく仰け反らせ、目の前が真っ白になるような快感を何度も味わいながらも、きゅぅぅぅぅっと両穴を締め付けて (GGM2O) どぶどぶどぶっ。 (GGM2O) 両穴から溢れる量の精液が大量にエレトリアの中に注ぎ込まれる。 (GGM2O) 付けられた種どーぞw (M04_eltra) あぃ!付けられた種を! (M04_eltra) 【エレトリア】「んひゃぁぁぁぁぁぁっっ!!」大きく体を仰け反らせながら両穴にはいってくる大量の精液に絶頂してしまいながらきゅぅっト締め付けて (GGM2O) 【天狼】「「ふぅ・・・ふぅ。」」そして精液を出したあと。 (GGM2O) ぎゅみちっとエレトリアの膣と尻穴の入り口が膨らむ感じがする。 (GGM2O) 肉棒の根元が膨らんでいるのだ。 *Rento_B join #エロインクライシス (~Rento_B@EM119-72-25-30.pool.e-mobile.ne.jp) *hissy_ mode +o Rento_B (M04_eltra) 【エレトリア】「ふぁぁ・・・きつ・・・ふぅぅ・・」と声をあげながらも余韻にひたってビクビク震えていて (GGM2O) 【天狼】「「さて・・・少し休んだらまた始めるぞ。」」抜かないまま肉棒と前足でエレトリアを持ち上げ毛皮が在る寝床へ進んでいく。 (GGM2O) 時折からだが落ちて肉棒を支えに引きずられる。内臓が引っこ抜かれるような快楽。 (GGM2O) 【天狼】「「エルトリア。お前も歩くのだ。」」 (GGM2O) つながったまま上からそう答える。 (M04_eltra) 【エレトリア】「ふぁふ・・・はい・・・んぅぅ・・ひゃぁ・・はぃ・・・・」繋がったままの快感にびくりとしながら、大きすぎる快感になかなか前に進めず、四つん這いのまま、ゆっくりとすすんでいき・・・ (GGM2O) 【天狼】「「用を足す以外はずっとこのままだ。何・・・すぐになれる。」」優しく寝床へ導きその毛皮と肉球で愛撫する。 (M04_eltra) 【エレトリア】「んふぁぁ・・はぃ・・・」と体を震わせながらも時折くる大きい快感にびくっと震わせて (GGM2O) さて・・・では次は第一回目の出産後のシーンですがよろしいか? (M04_eltra) あぃあぃ! (GGM2O) (GGM2O) (GGM2O) (GGM2O) 【贄巫女】 (GGM2O) エレトリアは2週間後。8匹の子供の白狼を出産します。 (GGM2O) 総てが丸々と太っていて健康そうです。母乳も良くのみ。三日もすると肉を食べ始めます。 (GGM2O) 【天狼】「「うむ。良い仔達だ。さて・・・・次は我らの眷属の仔を産んでもらう。少々眷属は乱暴だがな。傷つけはしまい。」」 (M04_eltra) 【エレトリア】「んぅぅ・・・眷属・・・?」と体を震わせながらも1匹に母乳を与えながら体を震わせて (GGM2O) 【天狼】「「平たく言えばわが子の成長した・・・・たとえばお前が傷つけた者などだ。」」 (GGM2O) 【天狼】「「さて、この贄巫女をあやつが許してくれるかどうか。」」 (GGM2O) 【天狼】「「明日の明朝。この洞窟の下の祠まで行くがいい。そこでまた番を見つけてもらう。」」 (M04_eltra) 【エレトリア】「あぅ・・・はい・・・判りました・・・」 *U05_Noel quit (EOF From client) (GGM2O) 【天狼】「「我もおぬしを手放すのは辛いが・・・・未練があるのならまた来い。歓迎する。」」 (M04_eltra) 【エレトリア】「あぅ・・・はい・・・」そういいながら、ぎゅぅっとだきしめて (GGM2O) 【天狼】「「今度着たときは百匹は産ませてやろう。」」くくくと笑う。 (GGM2O) では、明日に移りますよ。 (M04_eltra) あぃあぃ!! (GGM2O) 明朝。 (GGM2O) 四つんばいの全裸で背中に武器をくくりつけてもらった状態で祠の前に来ます。 (GGM2O) すると以前、君が傷つけた白狼が座っています。 (GGM2O) 【白狼】「来たか。して何か言うことがあるか?贄巫女よ。」立ち上がり君の前に歩いてきます。 (M04_eltra) 【エレトリア】「んうぅ・・・はい・・・あの時は・・・すいません・・・でした・・・ごめんなさい・・・です・・・」と体を震わしながらも謝罪の言葉を (GGM2O) 【白狼】「ふむ。謝罪は受け取ろう。だが足りぬがいかがする?」にやりと笑うように牙を見せる。 (M04_eltra) 【エレトリア】「んぅぅ・・・はい・・・気が・・治まるまで・・・私の・・・ここをお使いください・・・」っとお尻のほうをみせて、そちらにひくついているアソコとお尻を晒して (GGM2O) 【白狼】「ふむ。礼儀を覚えたな。ならば丁重に扱おう。」あそこの匂いをかいでぺろりと舐め上げる。 (M04_eltra) 【エレトリア】「んっひゃぁぁ・・・ふぁ・・・」ぺろりと舐められると体をびくっと震わせて蜜を垂らして (GGM2O) 【白狼】「うむ。大狼様が気に入るだけあっていいにおいだ。」 (M04_eltra) 【エレトリア】「んひゃぁ・・そんなこと・・・」びくびく震えながらも、開発されきったそこは更なる快感を求めてひくついて (GGM2O) 【白狼】「ふむ。だがただ番うのは面白くない。」 (GGM2O) 【白狼】「・・・・これを尻に入れろ。」自分が膣に入れていたバイブを咥えてエレトリアの元へ持ってくる。 (GGM2O) 【白狼】「そして自分でぬらせ。それまで我はお前の謝罪を込めた屈辱の姿を眺めることにする。」 (M04_eltra) 【エレトリア】「んふぁ・・・はい・・・んぅ・・」それを受け取ると・・・一度自分で口に入れてそれをぬらして・・その後、お尻の方にあてがい (GGM2O) 責具状態でお願いしますw (M04_eltra) 【エレトリア】「んぅぅぅ・・・ふぁ・・・」お尻に押し込むと体をびくんっと震わせながらも、甘い息を漏らして・・・っと仕込まれた異物で! (GGM2O) 【白狼】「ふん。色狂いが。・・・・・これから孕まされる気分はどうだ?」にやにやと見つめる。 (M04_eltra) 【エレトリア】「んふぁ・・・はふぅ・・・孕ませられると・・・んぅぅ・・・思って・・・興奮・・して・・ふぁぅ・・・」お尻のバイブを激しく出し入れしながらも、びくびくからだを震わせて、前の穴は快感を求めるように、たらーっと愛液を垂らしながらひくつき (GGM2O) 【白狼】「お前のような色狂いの雌は見たことがない。さぁ尻を上げろ。」 (GGM2O) 人間の物より立派な肉棒がそそり立つ。流石にあの天狼の物よりは細いがそれでも十分な大きさがある。 (M04_eltra) 【エレトリア】「ふぁぁ・・・はい・・・んぅぅ・・」快感に体を震わせながらも、お尻をあげるて (GGM2O) 【白狼】「おっと・・・その前に・・・・最近汚れが酷くてな。」エレトリアの前に行くとその肉棒を顔にこすりつける。 (GGM2O) 【白狼】「綺麗にしろ。」 (GGM2O) 近づくと白狼の体には毛皮の間に傷が残っている。 (M04_eltra) 【エレトリア】「んふぁぁ・・はい・・・」ちゅ・・っと肉棒にキスを舌跡に肉棒に舌を絡めていって・・ (GGM2O) 【白狼】「ふん。」 (GGM2O) んでは~ *GGM2O topic 白狼1本・エレトリア (GGM2O) 突破ロール (GGM2O) お願いします。 (M04_eltra) 2d6+7 突破! "(kuda-dice) M04_eltra - 2D6+7 = [4,2]+7 = 13" (GGM2O) OK。 (GGM2O) びんびんに成ったねw (GGM2O) さてお返し~ (GGM2O) 2d6+10 "(kuda-dice) GGM2O - 2D6+10 = [1,3]+10 = 14" (GGM2O) OK。 (GGM2O) ではアクトどうぞw (M04_eltra) では、ここで絡みつく舌&喉を焼く淫熱OKですか! (GGM2O) いいよ~!!じゃあ1回だしちゃった!! (GGM2O) 【白狼】「ぐおぉっ?!」 (GGM2O) 不意に出てしまう。 (GGM2O) 立派な剛直を舐め上げて綺麗にするとその先から大量に射精する。 (M04_eltra) 【エレトリア】「んちゅぅぅ・・ちゅる・・んぅぅぅ」肉棒を舌で扱き絡み上げていつつも、射精したそれを口に含み、味わって・・ (GGM2O) 【白狼】「貴様は淫売か?まえに淫売が贄巫女としてきたことがあるが・・・?」 (GGM2O) 【白狼】「どちらにしろ色狂いか。」 (M04_eltra) 【エレトリア】「そんなことしてない・・・んぅぅ・・こくこく・・・」精液を味わいながら飲んでいき・・ (GGM2O) 【白狼】「・・・・だが美味そうに飲むな。美味いのか?」剛直をぴたぴたと頬につける。 (M04_eltra) 【エレトリア】「んぅ・・ふぁ・・・はい・・・」と微笑みながら呑んで息 (GGM2O) 【白狼】「ふん。悪くないな。いい雌だ。尻を向けろ。」 (M04_eltra) 【エレトリア】「んぅぅ・・はい・・」そういってお尻を向けて自分でアソコを拡げて (GGM2O) 【白狼】「・・・・・」何も言わずいきなり乗っかる。 (GGM2O) 遠慮無しにいきなり最奥まで入れて激しくかき回す。 (M04_eltra) 【エレトリア】「んふぁぁ・・・ひゃぁん♪」いきなり激しく犯されてからだをびくつかせながらも、強く締め付けて (GGM2O) 【白狼】「・・・・・・・・はっ・・・はっ」流石に具合がいいのか激しく動きながらも息が荒い。 (GGM2O) ではそっちの突破判定お願いします。 (M04_eltra) ではガッツ&ポテ2で! (M04_eltra) 4d6+7+2 突破! "(kuda-dice) M04_eltra - 4D6+7+2 = [1,5,1,2]+7+2 = 18" (M04_eltra) おや・・出目がOTZ (GGM2O) それでも落ちたなw (GGM2O) 【白狼】「ぐぉおおおお!!!」 (GGM2O) エレトリアの髪を口で噛みつきながら腰を打ちつけて射精する。 (GGM2O) こぼりこぼり。 (GGM2O) 流石に大量というほどではないが量は多い。 (GGM2O) 時間がヤバイなら巻くぜよ。 (M04_eltra) 【エレトリア】「んふぁぁぁぁ・・・あぁぁぁ!!」精液を出されて絶頂しながらきゅっとしめつけて (M04_eltra) あぃ! (GGM2O) 【白狼】「ふぅ・・ふぅ・・・貴様は今から俺の番だ。」 (GGM2O) そう言ってまた伸し掛かり犯し始める。 (M04_eltra) 【エレトリア】「んふぁぁ・・・ふあぁぁぁぁ・・・」余韻にびくりと震わせながら何度も責められて敏感になった体は再びイってしまい、きゅううと締め付けて (GGM2O) 【白狼】「ちぃ・・・貴様が部外者なければな・・・返さぬのに。」 (GGM2O) ぼそりとつぶやく。 (GGM2O) (GGM2O) (GGM2O) (GGM2O) また二週間後。 (GGM2O) 毎日のように犯されそして大事にされて8匹の赤子を産みます。 (GGM2O) 【白狼】「悪くない番だった。俺は悪くない番だったか?」赤子の世話をするエレトリアを舐めながら問いかける。 (M04_eltra) 【エレトリア】「んふぅ・・はい・・・」そういいながら顔を真赤にしながら世話をして・・ (GGM2O) 【白狼】「そうか。傷が消えぬことを祈る。ではもういいだろう。その枷は山の中腹で壊れる。」 (GGM2O) 【白狼】「ソレまでに他の眷属がお前を頬っておけば・・・だが。」 "*kunashi_ quit (""Leaving..."")" (GGM2O) 【白狼】「行け。なるべく見つかるな。そうなるとまた孕むことになる。」そういう。 (M04_eltra) 【エレトリア】「はい・・・」そういいながらその場を離れるって感じでいいのかな! (GGM2O) あいさ。 (GGM2O) 四つんばいで中腹まで行くと。 (GGM2O) 狼達がエレトリアを囲みます。 (GGM2O) さて。これで突破判定でポテンシャルを使えば確実に勝てます。 (M04_eltra) あぃあぃ!ってことで、ミラパ&ポテ8で突破いきます! (GGM2O) あいさ。 (GGM2O) ソレは終わるw (M04_eltra) 10d6+7 の結果2倍! "(kuda-dice) M04_eltra - 10D6+7 = [4,3,5,3,6,5,1,4,1,4]+7 = 43" (GGM2O) ではw (GGM2O) シーンを巻きます。 (GGM2O) (GGM2O) (M04_eltra) あぃあぃ! (GGM2O) 二週間後。 (GGM2O) エレトリアは若い狼達の女帝になっていた。 (GGM2O) 比較的早く出産が始まった為。二週間で二回出産して16匹。 (GGM2O) おそらく色々な狼達の血が混じった仔だろう。 (GGM2O) 若い狼達にかしづかれて獣の皮の上に座っています。 (M04_eltra) 【エレトリア】「んぅぅ・・・さすがに・・これだけしちゃうと世話大変だし・・どうしましょう・・・」とか悩んで (GGM2O) 【狼】「問題ありません。天狼の血族は直ぐに乳離れしますので。」 (GGM2O) 【狼】「名残惜しいですが。贖罪は果たされました。お帰り下さってかまいません。」 (GGM2O) 狼達がそう答える。 (M04_eltra) 【エレトリア】「ん・・はい・・」とりあえず、その場は去っておきます! (GGM2O) 【狼】「では。また来られる事を天に祈ります。」 (GGM2O) では。シーンを移ります。 (GGM2O) (GGM2O) (GGM2O) (GGM2O) エンディング。 (GGM2O) 【街】 (GGM2O) 街に戻るとまたあの酒場兼宿屋で君は食事を取っていた。 (GGM2O) 【店主】「あんた、一ヶ月ぐらい前にも来なかったかい?なんか山犬様たちのことを聞いてたみたいだけど。」 (M04_eltra) 【エレトリア】「えぇ・・ちょっと山のほうにまた洋画あったので・・・」といいながらとりあえず食事をとって (GGM2O) 【店主】「へぇ。山犬様たちにはあえたかい?あははあんたぐらいの美人なら会えるかもな~!」がははと笑いながら答える。 (GGM2O) そしてふとエレトリアが外を見ると。 (GGM2O) 神輿に乗って20歳ぐらいの女性が山の方へ担がれて行くのが見える。 (M04_eltra) 【エレトリア】「あっ・・・あれは・・・」と一応店主に (GGM2O) 【店主】「おお。あんたいいところに在ったな。アレがここら辺の神事だ。」 (GGM2O) 【店主】「あの女性は大抵未亡人か不幸な女性でな。ソレを選んで山犬様の所で生活するんだ。」 (GGM2O) 【店主】「二週間ぐらいかな・・・・?長いと半年ぐらいそうするとみんな大抵、復帰って帰ってくるんだぜ。」 (GGM2O) 【店主】「二週間ぐらいかな・・・・?長いと半年ぐらいそうするとみんな大抵、吹っ切れた顔で帰ってくるんだぜ。」 (M04_eltra) 【エレトリア】「そうです・・・か・・・」そういいながら少し羨ましそうな視線でそっちをみてしまい (GGM2O) 【店主】「まぁ古の盟約とかなんとか・・・長老たちなら詳しい話を知ってると思うが・・・オラはしらねえ。」 (GGM2O) そしてエレトリアの子宮がとくんとあの時の熱を思い出す。 (M04_eltra) 【エレトリア】「んぅ・・また・・行こうかな・・・」そう言って山の方を見つめて (GGM2O) そして暫くエレトリアはその神輿を見つめていたのでした。 (GGM2O) (GGM2O) (GGM2O) (GGM2O) 【山の犬神様】 終了です。
https://w.atwiki.jp/83452/pages/17785.html
※こます(R-18?) ┏━━━┓┃ ┃┃ こ . ┃┃ . . ま . ┃┃ .す .┃┗━━━┛ 唯「あずにゃんちょっとトイレ行こうか」 梓「私は別に」 唯「いいから、ね?」 梓「はあ……?」 唯「それにしてもあずにゃんてギター上手いよね」 梓「いえそんな事は……」 唯「しっかりしてるしけいおん部の事もちゃんと考えてくれてるし」 梓「いえ……////」 唯「何よりかわいいし」 梓「う……いくら煽てても練習はちゃんとやってもらいますからね////」 唯「あずにゃんて髪の毛綺麗だねー」 梓「あの、唯先輩?」 「え、何で一緒の個室に……唯先輩?」 「わぁ!? 何するんですか――むぐぅ!?」 「ン、ンゥゥゥゥ!」 「んぷぁ! な、な、な……!?」 「あァン!? やだっやめ、ッッッ!?」 「んひゃぁぁアァァ」 「ひゃめれぇー」 「んゥッ、ン、む、はぁっ! んぎっ、あうぅぅうっ!」 「ハッ、ふあっ、はぁんっ、んしゅっ、ひふぅぅ!」 「んにゃぁ……あアぁん……ゆいしぇんぱいぃ……♪」 後日 梓「さあ先輩方練習しましょう!」 唯「あずにゃーんその前にお茶しようよ~」 梓「ええっ……」 唯「ね。……いいよね?」 梓「はうっ……はい」 唯「わーいあずにゃん大好き~♪」 律「梓の奴すっかりまるくなったな」 紬「それに梓ちゃんも何だか嬉しそうな表情してる」 澪「何かあったのか?」 戻る ※後輩来たる篇へ 戻る ※タイトル画面へ
https://w.atwiki.jp/bakate/pages/35.html
作者 蝦夷リカン 投下スレ 2代目スレ レス番 224 備考 処秀吉 処男 224 :蝦夷リカン :2008/05/22(木) 21 59 40 ID WBskBoPR 僕はやはり、やれば出来る子だった! みんなとプールで遊んでいたあの日、僕が見ていたのは美波のペタンコでも、姫路さんの兵器でもなく、秀吉のお尻だった。 あれから僕は考えに考え、そして遂に完璧な作戦に辿り着いた。 そして今日、 「それにしても、なぜワシだけが明久の家で待ち合わせなのじゃ?」 あの日から1週間たった日曜日、みんなで市営のプールに行く約束をし、そして秀吉と二人きりになるべく、待ち合わせ作戦を計画し、実行したのだ! 「まだ合流まで2時間くらいあるからウチに居ようよ」 「じゃから、なぜにこんな早く……」 強引に秀吉の手(や、やわらかい……!)を取って僕の部屋に入れた。 今の所、計画どうりだ! 大体30分くらいだろうか、僕たちはいつもどうりの無駄話をしていた。 ただ、なぜか秀吉の顔は、かわいい顔はほんのり朱にそまっていた。 僕が心配して聞いても、 「な、なんでもないのじゃ!」 と、より顔を赤らめて叫んでいた。 残り1時間程になった時、 (平常心平常心平常心平常心平常心平常心平常心平常心……) 僕は行動を開始した。 「ひっ、ひじぇよし?」 「急にどうしたのじゃ明久?」 「あ あと1時間くらいだねっ?」 「そうじゃが…… 明久、オヌシどうして裏声なのじゃ?」 「なんでもないってっ」 (ダ、ダメだ!落ち着け!落ち着くんだ僕!) 「秀吉は水着、中に着てきたのっ?」 「んむ?中とは服の中の事か? ハハッ。明久、ワシらの歳でそれは無いじゃろう?」 「でもでも、時間もあるんだし、今着た方が楽じゃないか!」 「なぜにそんなに必死なのじゃ」 ここで僕は切り札を使った。 「ひょっとして秀吉、『男同士』なのに恥ずかしいの?」 フッ。これを言われると秀吉は断れないだろう。 225 :蝦夷リカン :2008/05/22(木) 22 00 47 ID WBskBoPR 「そう……じゃな………」 あれっ?予想のリアクションと違うぞ。しかも秀吉の顔が悲しそうだ…… 「どうかした?秀吉も『男』でしょ?恥ずかしいことなんてないよ」 「・・・・・・・・・」 秀吉は下を向いて黙ってしまった。 10秒くらいか経ってから、急に立ち上がり 「そ、そうじゃなっ! 男同士じゃからなっ!」 と言いながら後ろを向いて秀吉はTシャツはかわいらしい上着から脱ぎ始めた。 それでも後ろを向く秀吉はかわいいけど、僕が3日前から頑張って設置した鏡(など反射するもの)を使えば、計画どうりの僕の立ち位置からはモロ見えだ! ……って、あれ? 「ひ、秀吉?なんで泣いてるの?」 「な、泣いてなどおらぬっ。グスッ」 そんな鼻すすりながら言われても。 「泣いてるじゃん」 「泣いてなどおらぬっ。それよりオヌシの位置から見えるわけなかろう? グスッ」 「そ、それは……」 でもまさか、泣くほど着替えを嫌がるとは思わなかった。 「・・・・・ゴメンっ、秀吉」 僕は土下座する勢いで謝った。 「なぜ明久が謝るのじゃ? グスン」 「いや、その…。着替えさせたり…」 「ち、違うのじゃっ!ワシが悪いのじゃ。ワシが……」 「秀吉が?どうしたの?」 「・・・・・・」 秀吉はガバッと顔を上げ、叫んだ。 「ワシはっ、ワシは男なのに、友達の、男のオヌシの事を好きになってしまったのじゃっ!」 「秀吉……」 「気持ち悪いじゃろう? でも好きなのじゃっ! 両思いになれぬのはわかっておる。ひとつに成れないのもわかっておる。 でも好きで好きでしょうがないのひゃっ」 僕は秀吉(や、やわらかい……!)を思いっきり抱き寄せた。 226 :蝦夷リカン :2008/05/22(木) 22 05 34 ID WBskBoPR 「僕も秀吉のこと好きだからっ! それに秀吉の性別は『秀吉』だから問題ないし」 「明久…… んっ」 初めてのキスで加減がわからなかったから強すぎたかも。 でもお互いの歯につぶされた唇の痛みを忘れるほど秀吉の唇はやわらかかった。 「っん。……」 なぜかまた秀吉はうつむいてしまった。 「どうしたの?秀吉。 嫌だった?」 「ち、違うっ!違うのじゃ。 ただ、ワシは体も全て明久に捧げたいのじゃが、それが出来ないのが悲しくてのう」 僕はもう一度キスをした。今度は舌も入れて。 「んんんっんん」 秀吉の味とやわらかくて暖かい舌と嬌声に夢中になってたからか、僕と秀吉の立ち位置が逆になっていることに気付かなかった。 「んんっ……っはぁ。 ……なるほど。じゃからワシが泣いている事に気が付いたのじゃな?明久」 きっと今、秀吉には向き合っている僕の背中が丸見えなのだろう。 「ご、ゴメンっ!」 「明久、ワシの体が見たいのか? ワシはオヌシに体を捧げたいのじゃ。 じゃからオヌシが見たいなら、オヌシとひとつには成れないワシの体じゃが、明久の好き放題にして欲しいのじゃ」 きっと秀吉はアナルセックスを知らないのだろう。 僕はここで自慢の頭脳をフル回転させた。 (きっと秀吉はいきなり教えても、汚いからと言って嫌がるだろう) そう考え、僕はまだ教えないと決めた。 「いいんだね?秀吉」 「ああ。オヌシの好きにしてくれ」 まずTシャツを脱がした。 もちろんブラなど無く、ピンクな乳首が露になった。 「舐めるね」 感じることは無いだろうと思いながらした行為だったけど、意外にも秀吉の口からは喘ぎ声が漏れ始めた。 227 :蝦夷リカン :2008/05/22(木) 22 11 20 ID WBskBoPR 「秀吉、気持ちいいの? 乳首も起ってるしね」 「っああ!噛むな! んんっはぁっダッダメじゃ明久!」 「じゃあ、次は」 いったん胸を攻めるのを止め、僕はズボンに手をかけた。 「あ、明久っ!脱がしても良いものは出て来んぞ」 「秀吉って産毛すら生えてないんだね。っていうか勃起してるのに小さすぎるよ秀吉の」 「……明久の…アレはデ、デカいのか?」 「見る?」 「……うむ」 僕はすでに起ち始めている自慢の息子を秀吉に見せ付けた。 「さわってみてもよいか?」 「うん。 っあ!いいよ秀吉っ!」 「気持ちよいのか? もっと気持ちよくしてあげたいのう。 どうすればよいのじゃ?」 「上下にこすったり、その…舐めたり咥えたりしてくれたら気持ちいいかも」 「わかった。 れろれろっ 自分にも生えてるもの舐めるのは不思議な感じじゃな ぺろっ ウラスジとはどこじゃ? ここを舐めればよいのじゃな。れろっ フフフッ明久、かわいい顔じゃ。はむっ」 「っうう!気持ちいいよ、秀吉っ! 咥えたまま頭を上下に動かしてっ!」 「んっ んっ んっ ろうじゃきもひよいか?」 「うぁあああ!出る!秀吉っ!」 ドピュッ ビュルルルルッ ビュルッ つい力が入り、秀吉の頭を押さえつけて喉の奥に刺さった時、僕は達した。 「んむぅぅぅぅ。けほっ けほっ」 「あ、飲んでくれないんだ。 っじゃなくてゴメンッ、秀吉!大丈夫!?」 「す、すまぬっ!飲んだ方が良いとは知らなかったのじゃ。ぺろっごくっごく」 秀吉は口からこぼした精液を舐め、飲み始めた。 そんな淫靡な光景を見るとすぐに息子が復活し始めた。 「秀吉。四つん這いになってソッチ向いて」 「うむ。 こ、こうか?」 232 :蝦夷リカン :2008/05/23(金) 20 43 50 ID nw7kHtSq 全裸な秀吉のバック姿を見ていると、すぐにでもアナルに突っ込みたい衝動に駆られるけど、ここは我慢だ。 勃起してるのに中指くらいしかないチンコも、玉が入っているかわからない袋も綺麗だけど、なによりも、照れてるのかキュッと力が入り締まっているアナルが可愛かった。 僕が早速アナルにシャブりつこうと秀吉のお尻に顔を近づけると 「あ、明久っ!ワシの…チンチンも気持ちよくしてくれるのか?」 と、秀吉が少し嬉しそうな声で言った。 (なんてこった。秀吉のことは好きだけど、さすがにチンコを舐めるのは・・・) 「……い、嫌ならしなくてもいいのじゃぞ……」 そんな悲しそうな顔をされたら断れるわけないじゃないか! 「秀吉、仰向けになって足広げて」 「恥ずかしいのう。」 「じゃあ始めるよ。 ぺろっ」 「っんあ はぁっ んんっ」 ああ、まさか僕がチンコを舐める日が来るなんて。 とにかく僕の超絶技巧で早く逝かせよう。……それにしても秀吉の、小さいくせにカウパーが多いな。 「ちゅっ ちゅぅぅぅぅぅ んっんっ れろれろっ」 「っんあぁっ! 吸われるとおかしくなってしまいそうじゃっ! 明久っ!もっと吸ってほしいのじゃぁ」 どうやら秀吉は吸われるのが好きらしい。でも吸えば吸うほど秀吉の多めのカウパーが僕の口に溜まっていく。 「ちゅぅぅ ちゅ ちゅ じゅぼじゅぼっじゅぼじゅぼっ」 「あぁっ明久それ気持ちよいぞっ! イクッ んぁイッてしまうのじゃ〜っ」 「んぷっ」 どぴゅっ どぴゅどぴゅ びゅるるるるるるるるるるぅ どぴゅっ 秀吉はかなり多めの精液を僕の口の中で発射した。僕の頭を押さえつけながら。 (く、苦しいっ!っていうか、まさか秀吉が頭を掴んでくるなんて。まぁ僕もしちゃったけど) 「っんんんんん けほっけほっ」 僕は溜まっていたカウパーと共に多すぎる精液を吐き出した。 口もとは多すぎて溢れた精液で、手や膝もとはカウパーと混ざった吐き出した精液でまみれていた。 「明久は飲んでくれんのか?」 ずるいよ秀吉っ!悲しい顔するなんてっ! 「……ごくっ んんんんぅごく はぁ」 僕は口の周りに付いていたほんの少しを口に入れて飲んだ。あんなに出ててたのに秀吉のはめっちゃ濃かった。 233 :蝦夷リカン :2008/05/23(金) 20 44 20 ID nw7kHtSq 「ワシは全部飲んだのじゃぞ?」 アレッ?ヒデヨシサン?目がイツモとチガイマスヨ? 「ほらっ明久。オヌシの口もとにも、手にも、膝にもまだまだワシのが付いておるぞ?」 「いや、でも喉に引っ掛かって苦しいんだ」 「ワシだって苦しかったのじゃが…… 嫌ならいいのじゃ……嫌なら……」 Sだ!秀吉はドSだった! その顔したら僕が断れないのを知っててするなんて。 「ぺろっごく ごくごくっごく ぺろぺろぺろ」 結局僕は秀吉のチンコの洗浄まで口でさせられた。 洗浄が終わる頃には秀吉の目はいつもどうりの優しい目になっていた。 「終わったよ、秀吉」 「好きじゃ明久 ちゅっ」 秀吉は長いキスの後、パンツを着ようとし始めた。 「何してるのさ秀吉?」 「何って……ワシらはこれ以上出来ないじゃろう?」 悲しそうな顔で秀吉は言った。 「僕にまかせてよ、秀吉」 「ナニするのじゃ?」 「いいからいいいから」 僕はドSスイッチの切れた秀吉を再び四つん這いの姿勢にさせた。もちろん可愛いアナルがこっちに向くように。 「ナニするの っひゃ」 僕は有無を言わせず、アナルに口付けした。 「な、ナニするのじゃっ!」 「ココならひとつになれるでしょ?」 「いやじゃ!いやじゃ!いやじゃっ! そんな汚いトコ舐めんでくれっ んあっ」 僕は舌を秀吉の穴に少し入れてかき回してから、計画には無かったけど今自慢の頭で考えた最強の切り札を使った。 「ぺろっ 秀吉、僕とひとつに成りたくないの?」 「っんん それは……成りたいが ぁん」 「それに秀吉、感じてるじゃん ぺろっ」 秀吉は文句を言うのをやめた。 まぁ力が抜けてやわらかくなったアナルを見ると、秀吉が僕を受け入れる決心をした事がわかる。 「秀吉、指入れるね」 「うむ。 んんぁあ」 苦しそうな声を上げる秀吉を見ると止めてあげたくなるけど、心を鬼にして我慢だ。 「んひゃぁあ」 秀吉が奇声を上げたのは、僕の指がナニかコリッとしたものに引っ掛かった時だ。 234 :蝦夷リカン :2008/05/23(金) 20 45 47 ID nw7kHtSq 「っんんあ な、なんじゃっ! ひゃぁ や、やめてくれ明久っ! も、もれるっ 漏れてしまうのじゃっ!」 「漏れるってナニ がぁぁぁ!?」 秀吉はお尻に僕の指を入れたまま、お漏らしをしていた。 「すまぬっ。……嫌いにならんでくれ」 秀吉がナニか言っていたけど、そんなの聞こえないぐらい僕は秀吉のお漏らしに興奮していた。 「……明久?」 「かわいい……かわいいよっ秀吉っ」 「……なかなかの変態じゃのう」 「そろそろ入れていいかい?」 「う、うむ」 「いくよ」 「っん ぅうううぅうう」 秀吉の苦しそうな声を聞きながら僕は根元まで入れた。 「く、苦しいのう」 「秀吉の『処女』奪ったね」 「女ではないのじゃが……」 「秀吉の『処秀吉』奪ったね」 「ややこしいのう」 「そろそろ大丈夫?」 「うむ、まだ苦しいが動いてよいぞ」 「いくね」 僕はゆっくり抜き始めた。 「んん ぁああああああ」 「どしたのっ?」 「き、気持ちよいのじゃ」 ギリギリまで抜いてから僕はまた挿入し始めた。 「ぅうううううう 入ってくるときは苦しいのう」 「秀吉の中、気持ち良いよっ!」 だいたい10セットくらい秀吉の喘ぎ声と苦しがる声を聞いた時、秀吉の声が変わった。 「んひゃぁ んあ あっ あっ いいっ いいのじゃっ!」 「ううっ 締まるよ秀吉っ! イクッ 出すよ!秀吉の中に出すからっ!」 「んあぁっ ワシもイッてしまう! 明久っワシのを手でしてくれっ} バックの体位で右手で秀吉の小さいながら硬くなってるチンコをしごいて、左手で乳首を捻った。 「壊れてしまうっ!こわれてしまいそうじゃぁ!」 「イクよっ!秀吉っ!」 「ワシもイクぅーー」 どぴゅるるるるるるる ぴゅる どぴゅっ 235 :蝦夷リカン :2008/05/23(金) 20 51 53 ID nw7kHtSq 秀吉のアナルはめっちゃ気持ちよかったから、僕も相当な量出たんだけど、やっぱり秀吉の方が1どぴゅ多かった。 「……はぁっ 気持ちよかったー」 ぬぽっ 僕は秀吉の中から抜いた。 「明久の精液、熱いのう」 「大丈夫?」 「うむ。 それより明久の手にワシの精液がたくさん付いておるのう?」 僕は精液まみれの手を見た後、秀吉の目を見た。 「舐めるのじゃろう?」 ドSスイッチがONしていた。 「おいしそうに舐めるのぉ」 や、やばいぞ。このままだったら秀吉が暴走してしま 「明久の『処男』が欲しいのう。」 ピンチだっ!これはやばいぞっ!どうやってでも断らなければっ! 「い、いや僕は遠慮しておくよ んぎぃっ!」 「どうしたのじゃ?そんな声出して? ワシはただオヌシが逃げぬよう、オヌシの穴に指を入れただけじゃがのう?」 「い、痛いよっ秀吉。せめて舐めてから入れてよ」 「舐めて欲しいのじゃな。変態じゃなぁ」 「んあっ んん はぁ」 (い、意外と気持ちいいぃ) 「気持ちいいよっ! っんあぁっ!指ぃ!秀吉の指がちょうど前立腺に当たってるよぉ!」 「指ではなく、ワシのチンチンなのじゃが……」 「っうう気持ちいいよ! イクッ イッちゃうよっ!」 「ワシもイクっ! 明久の奥でイクッ!」 どぴゅ どぴゅどぴゅるるるうるるぅるううる どぴゅ どぴゅるるるうるるっるう 「抜いてっ秀吉っ!お腹が破裂するぅーーーーー」 3度目の僕は情けなく、たったの2どぴゅ。 ソレに比べ、秀吉は今までで一番多い、推定15どぴゅ。お腹がパンパンだ。 秀吉が小さいモノを抜くと、溜まりに溜まった精液が僕の穴から勢いよく流れ出た。 僕らは各自、アホらしくアナルを開いて精液を出してから、いそいそと服を着た。 「秀吉、僕らの関係みんなにはどうする?」 「見せ付けてやるかのう」 「手ぇつないで行く?」 「そうじゃな」 僕らはキスをしてから手をつないで家を出た。水着を持って。
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/777.html
《緋奈》【緋奈】「うむ?自己紹介か・・よかろう!」 《緋奈》【緋奈】「わらわの名は西園寺・緋奈(さいおんじ・ひな)というのじゃ♪」 《緋奈》【緋奈】「学園では帰宅部をしておる、まぁ、たまに他の者に呼ばれて部活に行くことはあるがな」 《緋奈》【緋奈】「この生活は楽しいからな、邪魔するのであれば容赦はしないぞ!」 《緋奈》http //www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HCA?page=%C0%BE%B1%E0%BB%FB%A1%A6%C8%EC%C6%E0 《GM》はい、では、HCA檻原市セッションを始めさせて貰います。よろしくお願いします。 《緋奈》よろしくですー! 《GM》ではでは、早速参ります。 《GM》時は金曜日の夕刻。放課後を知らせるチャイムが鳴り響き、月曜までの休みを校内に知らせます。 《GM》大勢の生徒が部活動や委員会に勤しんでいるところ、緋奈は帰宅部であり、特に友人とも帰る約束をしていないため、一人で帰路につこうとしています。 《GM》そんなおり、校門前で一人の男子生徒が目に映ります。そわそわとあたりを見渡して、誰かを待っている居る用に見えます。▽ 《緋奈》【緋奈】「よぉっし!おわったのじゃぁぁー・・・よし、さっさとかえってゆっくり楽しむのじゃ!」とかいいながらバタバタと走りながらその男に気がついて思いっきりドロップキックします! 《緋奈》▽ 《GM》【男子生徒】「あ、西園寺さん・・・うわぁ!?」緋奈に気づいて声をかけようとしますが、そのままドロップキックをされて、倒れてしまいます。▽ 《緋奈》【緋奈】「よぉっし!わらわの勝ちじゃ・・・で何をしておるのじゃ?」とふみふみとふみつつきいてみる▽ 《GM》【男子生徒】「痛い痛い…君を待っていたんだよ…どいてくれないかな」大事そうにバッグを抱えたまま、踏まれてむぎゅうとされて。▽ 《緋奈》【緋奈】「むぅ・・・わらわを待っていたってまた変なやつじゃのぉ」そういいながら取り合えず、草鞋で踏みつけるのをやめて、適当に立つのを待つ▽ 《GM》【男子生徒】「うーん、変なのかなぁ。あ、僕は森崎省吾。二年生だから、一応君の先輩だよ」と自己紹介をして、ごそごそと鞄の中をあさります。 《GM》【省吾】「僕は写真撮影が好きでね。いろんな雑誌にも投稿してたりするんだ。それで、今度こういう企画があってね」と、月刊フォトグラファーと言う雑誌を取り出して見せます。▽ 《緋奈》【緋奈】「ほおお!写真しゃつえいか!面白そうだな!」目を輝かせて▽ 《GM》【省吾】「今度の投稿のテーマが『和服』なんだ。是非、西園寺さんにモデルになって貰おうと思って」月刊フォトグラファーのその企画のページを見せると、確かに和服がテーマである。▽ 《緋奈》【緋奈】「ふむー!面白そうなのじゃ!いいじゃろう!存分にわらわを撮るがいい♪」とかかなり楽しそうにしながらくるくるとまわって 《緋奈》▽ 《GM》【省吾】「ほんと? よかったぁ。それじゃあ、和室で取りたいから、僕の家まで着て貰っても良いかな。その方がいろいろ都合が良いし」嬉しそうに緋奈の手をぎゅっと握りながら▽ 《緋奈》【緋奈】「うむうむ!ようのじゃ、早速れっつごーなのじゃ!」とかいいながら手を握って家の方角判らないけど、とりあえず走りだそうとします!▽ 《GM》【省吾】「あぁ、そっちじゃないよ。こっち、こっち」緋奈を逆方向に引っ張って、森崎家まで連れて行きます。 《GM》 《GM》森崎家は学校から歩いて10分ほどしてある、普通の一軒家の庭付き二階建てです。 《GM》玄関に入って、廊下を歩いて右手の和室に案内します。普通の8畳間に掛け軸や床の間があり、和服に非常にあった部屋となっています。 《GM》【省吾】「じゃあ、僕はちょっと準備するから、少し待っててね。トイレはこの廊下の突き当たりにあるから」そう言うと一端和室の外に出て行きます。▽ 《緋奈》【緋奈】「うむー!わかったのじゃ!ふむーこの感覚が気持ちいのじゃ!」と居なくなったのを確認したら畳の上でころころと寝転んでマッタリしてます▽ 《GM》【省吾】「お待たせ、待ったかな?」そう言うと三脚やら茶器やらをこんなのやら持ってきて、次々と準備をしていきます。 《GM》http //cweb.canon.jp/camera/eosd/1dsmk3/index.html 《GM》▽ 《緋奈》【緋奈】「いや、そんなことはないのじゃ!」と戻ってきたのを見るといそいそと起き上がる▽ 《GM》【省吾 《GM》【省吾】「それじゃ、まずは正座して貰って良いかな?」三脚を用意して、一眼レフも装着して、ピント合わせなど真剣な表情で行い始める。▽ 《緋奈》【緋奈】「わかったのじゃ!」と正座をするけど、結構慣れてないのでガチガチしてます▽ 《GM》【省吾】「ん、次はもうちょっと脚を崩してみて。次はこの茶器を手に持って」何枚か写真を撮り、いろんな注文を付けていきます。▽ 《緋奈》【緋奈】「う・・うむ・・えっとこうじゃな・・・!」となんとか注文通りにやろうとしつつ頑張りながらも、笑顔で大丈夫かどうか聞きます▽ 《GM》【省吾】「うん、良い感じだよ」特にいやらしい指示をされることもなく、ごく普通に大和撫子らしい写真をデジカメに納めていく。 《GM》【省吾】「ふぅ、だいぶ撮ったなぁ。少し疲れたんじゃないかな? 飲み物用意してくるから、ちょっと待ってね」そう言ってデジカメをおいて、廊下に出て行きます。▽ 《緋奈》【緋奈】「ふはぁ・・つかれたのじゃぁ・・・」そういいながら足を大きく開いてしまいながらも、楽な体勢になって休んでます▽ 《GM》じゃあ、ちょっと魔力で判定してみて。達成値は12 《緋奈》2d6+6 失敗しろ! 〈ダイス〉緋奈 - 2D6+6 = [1,4]+6 = 11 《GM》あれ。じゃあ、気づかなかった。 《GM》では、のんびりゴロゴロしていると、部屋の片隅にアルバムが置いてあるのがわかる。▽ 《緋奈》【緋奈】「むぅー・・・おぉ、アルバムじゃ!どんなのじゃろう!」とのそのそと這い寄ってからアルバムを見てみようと思います!▽ 《GM》一冊目は風景の写真。綺麗な夕焼けや広大な青空、散りばめられた星々などの写真が貼られています。 《GM》二冊目は人物の写真。少女から老人まで、いろいろなポーズを撮った写真が貼られています。 《GM》三冊目は淫靡な写真。地下牢を背景に、美しい女性や少女が一糸纏わぬ姿で磔になったり、拘束されている写真が貼られています。中にはスライムや触手を用いた物もあります。▽ 《緋奈》【緋奈】「なぁぁぁぁぁぁっ!!」つい顔を真っ赤にしてしまいながらも、声をあげちゃって▽ 《GM》【省吾】「わわ!? ど、どうしたの!?」驚いて和室の中に入ってきます。▽ 《緋奈》【緋奈】「なななな!なんでもないのじゃ!!」とアルバムをバタンとしめて、顔を真っ赤にして手をバタバタさせながら▽ 《GM》【省吾】「あ、あぁ…見つかっちゃったかぁ…」しまったなぁ、と言う表情をしながらも緋奈に近づいてきて「興味があるなら、もっと見てもいいよ」と、3冊目のアルバムを手にして、床において広げようとします。▽ 《緋奈》【緋奈】「こんなものに興味があるわけが・・!」とかいいながら手をバタバタさせながら言いながらも、チラチラとそれを見てしまって▽ 《GM》【省吾】「ふーん」そんな緋奈をにやにやと見つめながら、アルバムをめくる。荒縄で両手を縛られ、天井に吊された全裸の少女がカメラの方に視線を向けている写真が貼られている。頬を染めて恥ずかしそうにしながらも、伏せ目がちに見つめてくる視線は欲情がそそられる。▽ 《緋奈》【緋奈】「あぅあぅあぅあぅ・・・!」顔を真っ赤にして手で顔を覆いながら見ないようにしようとするも、指の間からじっと見てしまって・・更に体が熱くなるような感覚に襲われてしまう▽ 《GM》【省吾】「この子、こんな恥ずかしい格好を撮られているのに、嬉しそうだよね。何より、綺麗だ」汚れのない真っ白な肌に、幼い乳房、隠すことのできない秘部も、まるで芸術の作品のような美しさを見せていて。 《GM》【省吾】「西園寺さんも、撮られてみる?」くすり、と笑いながら話しかける。▽ 《緋奈》【緋奈】「こ・・ことわるのじゃ・・!」と顔を真っ赤にしながらぶんぶんとだだっこパンチでたたこうとしながら▽ 《GM》【省吾】「じゃあ、言い方を変えようかな。撮らせて欲しい」と、だだっこパンチを受けながら真摯な瞳で緋奈を見つめる。▽ 《緋奈》【緋奈】「う・・・くぅ・・・だがことわる!」それを言われて顔をボッっと沸騰したかのように真っ赤にして▽ 《GM》【省吾】「仕方ないなぁ。じゃあ、弱みを握られちゃったし、こっちも握っちゃおうかな」と、省吾から瘴気が溢れ出します。▽ 《緋奈》【緋奈】「なっ・・・この感覚は!多分敵!ならば倒すのじゃー!」と顔をぶんぶんと横に振った後に 《緋奈》【緋奈】「へんしんっ!」なにかこう、手を一回転させたあとに変なポーズを取るが姿は変わってないで▽ 《GM》【省吾】「西園寺さん、ヒロインだったんだ。これは知らなかったなぁ。ま、それじゃ行くよ」パチンっと指を鳴らすと、テンタクルボールがにょきっと天井から現れる。▽ 《GM》 《GM》戦闘開始! 注:戦闘は非常にgdgdな上、描写も浅い為、150行ほど飛ばすことを推奨します。 《GM》 [省吾(6)][テンタクルボール(10)][緋奈(2)] 《GM》では、テンタクルボールからの攻撃!《バインディング》 《GM》2d6+8 〈ダイス〉GM - 2D6+8 = [3,3]+8 = 14 《緋奈》普通に食らってその他壊れ!アクトはなしで! 《GM》では、ギリギリと拘束されてください。-3です 《GM》では、次、省吾の《サモン・スライム》《淫毒》 《GM》2d6+9 〈ダイス〉GM - 2D6+9 = [1,3]+9 = 13 《緋奈》では、シールドをして10点軽減して3点を胸に!淫毒もらった! 《緋奈》アクトは・・まだなしでいってみる! 《GM》では、そちらどうぞ 《緋奈》【緋奈】「うぐ・・・てや!ちねー!」やはりまだ人っぽいのに攻撃するのに躊躇ってテンタクルにルミナスレイ! 《緋奈》2d6+6+5 えりゃぁー! 〈ダイス〉緋奈 - 2D6+6+5 = [3,3]+6+5 = 17 《GM》がすっといただきました。痛い痛い 《GM》あれ、淫毒も入ってます? 《緋奈》入ってない!ってか束縛もはいってない! 《GM》じゃあ11点かな? 《緋奈》合計6点へって11てん! 《GM》では、2R 《GM》同じ攻撃を行きます! 《GM》2D6+8 〈ダイス〉GM - 2D6+8 = [2,1]+8 = 11 《GM》2D6+9 〈ダイス〉GM - 2D6+9 = [6,1]+9 = 16 《GM》何というやる気のなさ 《緋奈》両方シールドして合計7点を腰に!アクトは秘密の花園・魅惑の曲線を希望! 《GM》どうぞ 《GM》両足に絡みつく触手が、徐々に両足を広げるように拘束していく。その為、着物の裾が分かれ始め、太ももが露わになっていく。▽ 《緋奈》【緋奈】「ふぎゃぁぁー!はなせー!このぉー!」足を絡みつかれてバタバタしようと抵抗するも、力強さに負けて動く度に少しづつさらに捲り上がってしまい▽ 《GM》【省吾】「あれ、西園寺さん。ひょっとして下、何も履いてないの?」捲り上がる裾に、見えないながらも見てしまい。▽ 《緋奈》【緋奈】「うぐぅ!普通着物のときはそれが普通じゃってみるなぁぁぁ!」顔を真っ赤にしながら手をばたばたさせて▽ 《緋奈》そういいながら、再びルミナルレイで縛ってる触手を攻撃! 《緋奈》1d6+6+5-3 今度はわすれない! 〈ダイス〉緋奈 - 1D6+6+5-3 = [5]+6+5-3 = 13 《GM》まだ健在! 《GM》3R目 《GM》同じ攻撃を行きます! 《GM》2D6+8 〈ダイス〉GM - 2D6+8 = [2,1]+8 = 11 《GM》2D6+9 〈ダイス〉GM - 2D6+9 = [3,5]+9 = 17 《緋奈》両方シールドして8点を胸に! 《緋奈》さすが硬い娘がんばる!アクトは・・・使えるのないや!なしで! 《GM》はい、どうぞ! 《緋奈》反撃の触手にルミナスレイー! 《緋奈》1d6+6+5-3 〈ダイス〉緋奈 - 1D6+6+5-3 = [1]+6+5-3 = 9 《GM》しおしおしおーっと、触手は消えてしまう。が、拘束は残ったまま。うーむ、しぶとい。 [省吾(6)][緋奈(2)] 《GM》4R目。攻撃! 《GM》2D6+9 〈ダイス〉GM - 2D6+9 = [4,4]+9 = 17 《緋奈》それで胸壊れ!アクトはむぅ・・・なしで! 《GM》はい、ではそちらどうぞ 《緋奈》なんどでもルミナスレイー! 《緋奈》・・・また補助で束縛解除しわすれた!まぁいいや! 《緋奈》1d6+6+5-3 〈ダイス〉緋奈 - 1D6+6+5-3 = [2]+6+5-3 = 10 《GM》ダークバリア! ちょっと食らった 《GM》5R目 《GM》2D6+9 〈ダイス〉GM - 2D6+9 = [1,1]+9 = 11 《GM》これは酷い 《緋奈》んー・・・シールドして1点を腰に! 《緋奈》アクトはなしで・・ってか使いたいのが大半HPって! 《緋奈》反撃のルミナスレイ! 《緋奈》1d6+6+5-3 〈ダイス〉緋奈 - 1D6+6+5-3 = [6]+6+5-3 = 14 《GM》何度でも《ダークバリア》 《GM》6R目 《GM》2D6+9 〈ダイス〉GM - 2D6+9 = [2,4]+9 = 15 《緋奈》シールドして5点! 《緋奈》アクトはなしで・・・ってなんという不毛な対決! 《GM》こっちも、堅い子なんだ…w 《緋奈》ってことで反撃のルミナスレイーうわぁーん! 《緋奈》1d6+6+5-3 〈ダイス〉緋奈 - 1D6+6+5-3 = [2]+6+5-3 = 10 《GM》何度でも《ダークバリア》 《GM》7R目 《GM》2D6+9 〈ダイス〉GM - 2D6+9 = [5,2]+9 = 16 《緋奈》そして、こっちも何度でもシールド! 《緋奈》アクトなしで反撃のルミナスレイー! 《緋奈》1d6+6+5-3 早くこっちの腰壊して! 〈ダイス〉緋奈 - 1D6+6+5-3 = [2]+6+5-3 = 10 《GM》《ダークバリア》 《GM》8R目 《GM》2D6+9 〈ダイス〉GM - 2D6+9 = [1,5]+9 = 15 《緋奈》シールドして5点を腰に!次できっと腰壊れる!長い! 《GM》タイマンですからねぇw 《緋奈》アクトなしで反撃ー! 《緋奈》1d6+6+5-3 〈ダイス〉緋奈 - 1D6+6+5-3 = [4]+6+5-3 = 12 《GM》《ダークバリア》 《GM》9R目 《緋奈》これで倒れたっていったら泣く! 《GM》2D6+9 〈ダイス〉GM - 2D6+9 = [5,4]+9 = 18 《緋奈》それは腰壊れ!アクトはない! 《GM》長い、長かった…w 《緋奈》反撃のルミナスレイーこれで倒れたら笑う! 《緋奈》1d6+6+5-3 〈ダイス〉緋奈 - 1D6+6+5-3 = [6]+6+5-3 = 14 《GM》《ダークバリア》まだ1/6しか削れてないです…w 《GM》10R目 《GM》2D6+9 〈ダイス〉GM - 2D6+9 = [2,3]+9 = 14 《緋奈》シールドして4点をHPに!アクトは口辱+喉を焼く淫熱を希望! 《GM》了解。でも、完封してからの方が良いです! 《緋奈》OK! 《緋奈》じゃ、次補助で拘束解除!反撃のルミナスレイ! 《緋奈》1d6+6+5 〈ダイス〉緋奈 - 1D6+6+5 = [1]+6+5 = 12 《GM》《ダークバリア》! 《GM》11R目 《GM》2D6+9 〈ダイス〉GM - 2D6+9 = [1,1]+9 = 11 《GM》裏返せませんか! 《緋奈》シールドして一点をHPに・・・アクトは・・・桃尻を這う魔手+後ろの処女+強制絶頂で! 《GM》はい。ではどうぞー 《緋奈》反撃のルミナスレイー! 《緋奈》1d6+6+5 ちまくごー! 〈ダイス〉緋奈 - 1D6+6+5 = [6]+6+5 = 17 《GM》《ダークバリア》かなり痛い 《GM》12R目 《GM》2D6+9 〈ダイス〉GM - 2D6+9 = [2,6]+9 = 17 《緋奈》シールドして残り17!アクトはもう全部使い切った! 《緋奈》反撃のルミナスで! 《緋奈》1d6+6+5 〈ダイス〉緋奈 - 1D6+6+5 = [2]+6+5 = 13 《GM》《ダークバリア》 《GM》13R目 《GM》2D6+9 〈ダイス〉GM - 2D6+9 = [4,5]+9 = 18 《GM》よしきた 《緋奈》【緋奈】「ふっふふ・・・もう息が上がってきておるじゃないか・・ってぎゃぁー!」はぁはぁと言いながらもシールドして8点をHPに! 《緋奈》反撃のルミナスレイ! 《GM》【省吾】「ふふ、お互いにね…」ぜぇはぁぜぇはぁ言いながら 《緋奈》2d6+6+5 〈ダイス〉緋奈 - 2D6+6+5 = [1,2]+6+5 = 14 《GM》《ダークバリア》 《GM》14R目 《GM》2d6+9 《サモン・スライム》《淫毒》 〈ダイス〉GM - 2D6+9 = [5,1]+9 = 15 《緋奈》シールドして5点をHPに!残り4点! 《緋奈》反撃のルミナスレイー! 《緋奈》1d6+6+5 〈ダイス〉緋奈 - 1D6+6+5 = [2]+6+5 = 13 《GM》《ダークバリア》! 《GM》15R目 《GM》2d6+9 《サモン・スライム》《淫毒》 〈ダイス〉GM - 2D6+9 = [5,2]+9 = 16 《緋奈》むぅ・・・それでさすがに落ちる! 《GM》全滅表どうぞ 《緋奈》2d6 コネ系のないので素振り! 〈ダイス〉緋奈 - 2D6 = [6,6] = 12 《緋奈》・・・おやww 《GM》あれ、墜ちてませんか?w 《GM》 《GM》【省吾】「ふぅ…良い勝負だったけど、僕の勝ちみたいだね。立つことはできるかな?」手をさしのべて、立たせようとする。 《GM》▽ 《緋奈》【緋奈】「うぐぐ・・・負けたー・・・」ばたんきゅっとしながらもなんとか手を握って立たせてもらって 《緋奈》▽ 《GM》【省吾】「魔族に負けたヒロインがどうなるかは、わかってるよね?」と、木枷を取り出して、両手を差し出すのを待ちます。▽ 《緋奈》【緋奈】「うぐぐぐ・・・むぅー・・・」頷いて抵抗しようとしても力が出ないためあきらめて手を差し出して▽ 《GM》【省吾】「西園寺さんは…いや、緋奈は素直だから優しくしてあげるよ」両手を木枷で拘束した後、頭を撫で撫でして。連れ立って廊下に出ると、魔力で隠された扉が浮かび上がり、扉の中の階段を下りていくと、写真の中の地下牢へとつながっている。▽ 《緋奈》【緋奈】「むぅー・・・こんなとこがあったのか・・・気づかなかった・・・」そういいながらもついて歩いていって▽ 《GM》【省吾】「まぁ、隠してたからね。それじゃ、まず、さっきの子と同じポーズで写真を撮ろうか」天井からぶら下がる鎖。両足を広げるように拘束する枷。そこに立たせようと手招きをする。▽ 《緋奈》【緋奈】「う・・・うむ・・・わかったのじゃ・・・」顔を真っ赤にしながらも言われた場所に立つようにして▽ 《GM》両足を広げさせて固定し、両手を挙げさせた状態でも固定する。小さな幼い乳房も、幼い秘部も、省吾の目の前に晒され、隠すことは一切できなくなった。 《GM》【省吾】「緋奈、可愛いよ」ちゅっと軽く口づけをする。▽ 《緋奈》【緋奈】「あぅぅ・・んちゅ・・・」目を閉じてキスをされながらも、隠せずに全身を見つられて顔を真っ赤にして唸ってしまい▽ 《GM》【省吾】「やっぱり、恥ずかしいかな?」くすりと笑いながら離れ、三脚と一眼レフカメラを用意して、緋奈の目の前に置く。 《GM》【省吾】「何枚か撮るから、好きな表情をしていいよ」パシャリ、パシャリと何度もシャッターを切られる音がする。▽ 《緋奈》【緋奈】「むぅぅ・・・そりゃ、普通恥ずかしいのじゃ・・おぬしじゃって・・裸を撮られたら恥ずかしいじゃろう・・ってひゃぁ」少し膨れっつらをしたとこを撮られてしまい、そのまま驚いて目を閉じてしまって、びくっと震えてしまい▽ 《GM》【省吾】「なるほど、確かにね。でも、緋奈は拘束も撮影も受け入れてくれたわけだ」ぱしゃぱしゃ、と前から後ろから、何度も撮影をする。▽ 《緋奈》【緋奈】「むぅぅー・・・そりゃ、わらわだって・・負けたのだから・・・」そういいながらも、だんだん撮られていくと体が熱くなるのを感じて、アソコもじゅんと軽く濡れてしまって▽ 《GM》【省吾】「それじゃあ、これから陵辱されて、犯されて、調教されて、それで僕の奴隷になることも、受け入れてくれるかな?」写真を撮るのを一端やめ、緋奈の顎を手にとって見つめ合う。▽ 《緋奈》【緋奈】「うぅぅう・・・むぅぅ・・・わ・・・わかったのじゃ・・・」それを顔を真っ赤にしたまま頷いてしまいながらも、写真の娘みたいにされるのに内心ドキドキとしてしまって▽ 《GM》【省吾】「ふふふ、可愛いよ、緋奈」ちゅっとキスをして「言っておくけど、あの写真の子よりも、もっと凄いことするからね」意地悪そうに緋奈の耳元で囁く。▽ 《緋奈》【緋奈】「なっ・・あぅ・・・むぅー・・・んちゅ・・ちゅ・・」キスをしながらも、それを言われてドキっと胸を鳴らして顔を真っ赤にして唸ってしまい▽ 《GM》【省吾】「まずは口でして貰ってもいいかな? 緋奈の裸を見てたら、こんなに大きくなっちゃったよ」木枷の鎖を外すと、かちゃかちゃとズボンを下ろし、凶悪な肉棒を露わにする。▽ 《緋奈》【緋奈】「ぅぅうう・・・こ・・・これを口で・・・」じーっとそれを見つめてしまいながらあまりの凶悪さにごくっと唾を飲んでしまい▽ 《GM》【省吾】「自分から進んでやる勇気がないなら、無理矢理でもいいけど、どうする?」じーっと見つめる緋奈に、くすりと笑いながらそんなことを言って。▽ 《緋奈》【緋奈】「ううぅ・・・わかったのじゃ・・・ん・・・ちゅ・・・ちゅぅ・・・」その肉棒の先っぽにキスをしてから舌で舐めとりながらも、上目遣いで省吾の顔を見つめて▽ 《GM》【省吾】「緋奈は可愛いな」緋奈の頭を撫で撫ですると、一眼レフを取り出して、カシャカシャっとその顔を撮影してしまう。▽ 《緋奈》【緋奈】「んちゅ・・・あぅぅ・・そんなに撮るなぁ・・・んちゅ・・」そういいながらも肉棒への奉仕を続けて小さな口をあけてそれを飲み込もうとするも、飲みきれず先っぽを少し飲み込む程度でとめてしまって▽ 《GM》【省吾】「駄目だよ、緋奈は僕の奴隷になるんだからね。成長記録を付けていかないと」緋奈は気づいていないが、辺りにはデジカムも設置されており、緋奈の姿を余すことなく撮影している。「そろそろ出すから、全部飲み干すんだよ。いいね?」▽ 《緋奈》【緋奈】「むぅぅう・・・ぅ・・うむ・・・わかった・・・のじゃ・・・」そう言われて先っぽを飲みながらも、ちゅっちゅと吸い上げてぎこちない感じに舌で舐めていって▽ 《GM》【省吾】「それじゃ、出すよ」宣言通り、肉棒が脈を打ちながら緋奈の小さな口に熱く粘っこい精がどくどくと解き放たれていく。▽ 《緋奈》【緋奈】「むぅぅぅうふぅう・・・!」びくっと震えながらも精液が口の中で満たされてその味と匂いにぼーっとしてしまいながらも、なんとか飲もうとするが、なかなか飲みきれずに、少し飲むたびに喉に通る感覚に震えてしまい▽ 《GM》【省吾】「ん、大丈夫かい? ゆっくりでいいよ」優しく話しかけながらも、その健気な表情をデジカメのメモリーに残していく。▽ 《緋奈》【緋奈】「んくぅ・・んくぅふ・・・んぅぅぅ・・・」なかなか飲みきれずに少し口元から零してしまいながらも、ゆっくりと飲み込んでいき、そのたびに体の奥から熱くなる感覚を味わって▽ 《GM》【省吾】「お味はどうかな?」戯けながらハンカチで緋奈の口から零れた精を拭き取ってあげる。▽ 《緋奈》【緋奈】「んぷふぁ・・・はぁぁ・・・はぁ・・・苦い・・・けど・・・なんか不思議なあじ・・・んふぅ・・・」そういいながら熱に浮かされたかのような表情で言って、見つめて▽ 《GM》【省吾】「じゃあ、僕のを綺麗にしてくれるかな?」精がまとわりついた肉棒を緋奈の鼻先に突きつけるように差し出して。「これで緋奈を犯すために、立たせてくれるかな?」自分の首を絞めさせる行為を優しく強要させる▽ 《緋奈》【緋奈】「うぅぅ・・・んぅ・・・わかったのじゃ・・・んちゅ・・・ぺろ・・・ちゅ・・・」それに頷いてしまい、精液を舐めとり、キスをしながら、綺麗にしていって、舐めとった精液を味わっていって▽ 《GM》【省吾】「緋奈のおかげでまた大きくなってきたよ」緋奈の口の中で、むくむくっと肉棒が太く堅くなっていく。「それじゃあ犯させて貰おうかな。覚悟はできたかな?」▽ 《緋奈》【緋奈】「うぅぅう・・・そんな太いのを・・・入れるのか・・」やはり入れるのは怖いのか少し震えながらも聞いてみて▽ 《GM》【省吾】「犯されるのは初めてかい?」緋奈のおどおどとした表情に頭を撫でながら「そうだね、体位とか選ばせてあげるよ」緋奈の手を取って立たせながら言う。▽ 《緋奈》【緋奈】「むぅぅ・・・なんかそれはいやなのじゃ・・わらわが負けたのに選ばせてもらうなぞ・・・おぬしの好きにするがいい・・・!」そう言って怒りながらも体を震わせて手をぎゅっと握って▽ 《GM》【省吾】「それは悪かったね。ますます緋奈が好きになりそうだよ」頭を撫で撫でして「じゃあ、あのベットに寝てくれるかな?」足枷を取ると、隅に置いてあるベットを指さす。ベットの脚の部分には枷やデジカメがついている。▽ 《緋奈》【緋奈】「むぅうぅ・・・わかったのじゃ・・・うぅ・・」そういいながらベッドに寝転びドキドキしながらも、ぎゅっと体に力を入れて待って▽ 《GM》さっきの人の字のようにベットに拘束すると、緋奈の足下の方に座って。 《GM》【省吾】「ん、良い眺めだね。眼福だよ」緋奈の肢体を満面無く視姦しながら、つつつっと太ももを撫でて。「裸を見られて、撮られて、僕のを奉仕して、精液を飲んで、興奮したのかな?」くちゅり、と秘所からあふれる愛液に指をつける。▽ 《緋奈》【緋奈】「んひゃぁぁ・・・ふぁぁ・・・ひゃぅ!」びくっと震え秘所に触れられるとびくんと体を震わせてしまい、あまりの感覚に大きな声を漏らしてしまい▽ 《GM》【省吾】「緋奈、ちゃんと質問に答えないと駄目だよ?」敏感な緋奈の反応に笑みを浮かべながら、手を伸ばした幼い乳房を優しく撫で始める。▽ 《緋奈》【緋奈】「うぅぅう・・なんか体の奥から熱くなって・・んふぁあ・・・興奮・・・したの・・・じゃぁ・・・んひゃぁ・・・!」乳房を撫でられると先っぽが自己主張するように硬くなりツンとして、弄られるたびに体をびくびくと震わせてしまい▽ 《GM》【省吾】「ふむふむ、なるほどね」緋奈の乳房を撫で回し、時折乳首をつんっと摘んでは捏ねくり回して「それじゃあ、これから緋奈の処女を奪うわけだけど、無理矢理強姦されるのと、優しく犯されるの、どっちが興奮するかい? おっと、これは選ばせてるんじゃないよ。緋奈を辱めるための尋問だからね」つんつんっと乳首を突っつきながら、耳元で囁いて質問をする。▽ 《緋奈》【緋奈】「うくぅ・・・や・・・優しく犯されるほうが・・・わらわにとってはいいが・・・うぅ・・・ひゃぁ」そういうけど、選ばされてるようで唸りながらも乳首をつつかれるたびにびくりと振るえて▽ 《GM》【省吾】「緋奈にとってはいいけど…その次の言葉はなんだい?」含んだような言い方をする緋奈にさらに問いかける。次は秘豆をきゅっとつねってしまう。▽ 《緋奈》【緋奈】「ひゃぁ・・・わらわに選ばせてるようで・・んきゅぅぅうふぁ・・・いやなのじゃ・・・ふぁぁ・・・」豆をきゅっと摘まれると大きく体を震わせて、アソコからももらすように愛液をたらしてしまい▽ 《GM》【省吾】「なるほどね。じゃあ、僕の好みで乱暴に無理矢理強姦してあげるよ。それでいいよね?」乳首と秘豆をきゅううっと強めに抓りながら、若干強目の声で言う。▽ 《緋奈》【緋奈】「ひゃぁぁぅ・・きゅぅ・・わらわに聞くんじゃ・・ひゃぁぁぁ!」強めにやられて大きくびくっと震えてしまい、あまりの感覚に大きな声を漏らしてしまい▽ 《GM》【省吾】「くすっ、強情な割に感度は高いんだね。じゃあ、緋奈の意見を聞かずにいくよ」凶悪な肉棒を緋奈の秘所に添え、ゆっくりとずぶりずぶりと緋奈の中に埋没させていく。▽ 《緋奈》【緋奈】「ふぅう・・・っっっ!!!」ずぶずぶと入ってくる感覚、あまりに小さいアソコはぎゅぎゅっと締め付けていて、更に初めて入る感覚に痛みに震えながら涙を流すが痛みの声が出ないようにきゅっと口を閉ざして▽ 《GM》【省吾】「ふふ、これで根本まで入ったね。魔族の僕に犯された気分はどうだい?」ずぶずぶと、先ほどまで緋奈が口で奉仕していた太く堅い肉棒が、緋奈の膣内を犯していく。幼い乳房を揉んで弄びながら尋ねる。▽ 《緋奈》【緋奈】「んっ・・・っ・・・ふぁぁ・・はふ・・いた・・い・・んぅぅ・・・!」処女を破かれ痛みに涙しながらも犯され、あまりの太さと出し入れされる感覚にびくびくと震えてしまい▽ 《GM》【省吾】「ふふ、すぐに気持ちよくなるよ」乳首をきゅっと抓ると、ゆっくり腰を前後に動かし、緋奈の小さな膣内の感触を楽しんで。▽ 《緋奈》【緋奈】「ふぅぅう・・・ふぁぁ・・・くぅぅう・・・んっっ!」ゆっくりと優しくされるような動きにだんだんと痛みが引きかわりに快感が出てきてしまい、きゅっと膣内を締め付けて▽ 《GM》【省吾】「そろそろ出そうだ。緋奈の中に出してあげるよ」緋奈から悦な声が出るとガンガンと激しく突き立て、最後に一突きをすると、肉棒を脈動させ、熱く粘っこい精を緋奈の膣内にはき出してしまう。▽ 《緋奈》【緋奈】「んひゃぁぁやめ・・んひゃぁぁぁやぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁ!!!」ガンガンと激しく突かれて一気に高みに上り詰められ、トドメのような一突きとともに同時にイッてしまってびくびくっと体を震わせてしまい▽ 《GM》【省吾】「ふう、気持ちよかったよ。魔族の僕に陵辱された気分は、どうかな?」緋奈の心臓の上の乳房を指先でつつっと撫でながら尋ねて。▽ 《緋奈》【緋奈】「んふぁぁ・・・あぅ・・・きもち・・・よかった・・・ひゃぁ・・・」ぼーっとした表情でそう答えてしまいながら、イってしまった余韻に浸ってしまい▽ 《GM》【省吾】「そっか、緋奈は良い僕の奴隷になれそうだよ」嬉しそうに言うと、肉棒をずぶりと抜く。惚けたような緋奈の表情を、穢した肢体ごとデジカメのメモリーに納めていく。▽ 《緋奈》【緋奈】「んひゃぁぁ・・・ふぁぁ・・・ふぁぁぁ・・・」抜かれてびくんっと震えながらも、アソコからは愛液と精液と血の混ざったものがどろりとこぼれてしまい、それを撮られてしまい▽ 《GM》【省吾】「調教はまだまだ続くよ、緋奈」緋奈の頭を撫でながら、同じように胸も撫でて悪戯していく。 《GM》そして省吾の言葉通り、調教は続いていく…。 《GM》それから、数日後。緋奈は学校に行き、放課後を迎え、帰宅しようとしていた。 《GM》だが、それはすでにいつも通りではなく、校門にはご主人様が待っていた。 《GM》【省吾】「緋奈、今日はどうだったかい?」手にはなにやらスイッチを持っていて、たまにオンオフを繰り返したりしている。▽ 《緋奈》【緋奈】「んくぅぅ・・・うぅぅう・・・絶対どこかで見てるじゃろう・・ふぁぁ・・・あんなタイミングでやるなぞ・・ふぁん!」びくびくっと震わせながら、甘い声を漏らしてしまい▽ 《GM》【省吾】「さて、何のことかな? そう言いながらも、ちゃんと付けてくれるんだね」白々しい言い方をしながら、緋奈の頭を撫でて。▽ 《緋奈》【緋奈】「むぅう・・・んぅぅう・・・ひゃっ!」なでなでされて嬉しそうにしながらも、オフにされるとびくんと震えて大きな声を漏らしてぎゅっと抱きしめて▽ 《GM》【省吾】「それじゃあ、うちに行こうか。今日は何の格好をして貰おうかな」緋奈の仕草に嬉しそうにしながら先に歩き出す。▽ 《緋奈》【緋奈】「んぅ・・ふぅ・・・わかったのじゃ・・・」それに言われて後についていくように歩き出すが、アソコの震える感覚にうまく歩けずにのろのろとついていって▽ 《GM》【省吾】「そうそう、緋奈。はい、これ」帰り道の途中で、緋奈に写真を渡す。緋奈を犯し、惚けた顔で秘所から精液をはき出している写真である。▽ 《緋奈》【緋奈】「あぅぅ・・・いきなりこんあの渡すやつがおろうか・・・あぅぅ・・・!」それを見て顔を真っ赤にしてぎゅぅっと写真を抱きしめるようにしながらも、思い出してしまい、アソコが疼いてしまい▽ 《GM》【省吾】「ちゃんと持っておくんだよ」写真を抱きしめるような仕草をする緋奈に笑みを浮かばせながら、家までたどり着く。行くのは当然の用に地下牢へと足を運ぶ。 《GM》【省吾】「じゃあ、早速いつも通り、ね」口に明確に出しては言わず、脱衣を求める。当然、手には一眼レフがあり。▽ 《緋奈》【緋奈】「うむ・・・わかったのじゃ・・・」そういいながら、着物をゆっくりと脱いでいきながらも、たまにくる秘所からの快感に震えてしまいながらも・・そのままぱさっと着物を脱ぎ・・幼い体をさらけ出して▽ 《GM》【省吾】「緋奈、綺麗だよ」緋奈の着物ストリップを撮影していく。「今日はこんなのを用意してみたよ」と、小学年部の女子の制服を用意する。▽ 《緋奈》【緋奈】「むぅぅ・・・わらわは好きでちっこいんじゃない・・・!」いきなりそういいながらも、用意された服はしっかりと来て▽ 《GM》【省吾】「はは、でも似合ってるよ。そうだね、幼くなった緋奈を穢すみたいで…興奮して、いつもより乱暴になっちゃうかもしれないな」わざわざ白々しく口に出しながら、緋奈の顎を手にとって、口づけをする。▽ 《緋奈》【緋奈】「むぅう・・・あぅぅう・・・んちゅ・・・」その言葉に顔を真っ赤にしてしまいながらキスをされるとそれにあわせて目を閉じて▽ 《GM》【省吾】「それをふまえた上で、緋奈の自由を奪いたいなぁ、と思うわけだけど…手伝ってくれるかな?」手枷を取り出しながら、さらに白々しく後ろ手拘束を要求して。▽ 《緋奈》【緋奈】「むぅう・・・まったくおぬしは・・・」そういいながらも後ろを向いて手を後ろにやって拘束しやすいようにして▽ 《GM》【省吾】「なんだい、愛想が尽きちゃったかな?」そんな戯れ言を言いつつ手枷をすると、机に俯せに押し倒すようにしてしまう。▽ 《緋奈》【緋奈】「んひゃぁぁ・・・愛想が尽きたなら・・んぅぅ・・・とっくに逃げてる・・・のじゃぁ・・・」びくびくと震えながらも押し倒されて、既に期待に高まったアソコはふとももまで愛液が染み渡って▽ 《GM》【省吾】「ふーん、つまり、それはどういうことだい?」スカートをぴらりと捲り上げると、むき出しになったお尻をさわさわと撫でて。▽ 《緋奈》【緋奈】「ひゃぅぅん・・・ふぁぁ・・・ひゃぅん・・・うぅぅう・・・それを言わせるか・・・す・・・好きじゃから・・・いるのじゃよ・・ひゃぅ!」スカートを捲り上げられると形のいいお尻と既に滝のように愛液を漏らすアソコを晒されてお尻を撫でられびくんと震えながら感じてしまい、甘い声をもらして▽ 《GM》【省吾】「ふふ、学校にローターを付けさせて、裸の写真を撮らせて、奴隷扱いして、こうやって陵辱する魔族の僕が好きなのかい?」ずぶりっと緋奈の秘所に太く大きい肉棒を突き刺して。▽ 《緋奈》【緋奈】「んひゃぁぁ・・ひゃぅうん・・・うぅぅ・・・ふぁ・・・好き・・・ひゃぁ・・やめ・・んきゅぅ・・!」肉棒の感覚に震えながら甘い声を漏らして、入ってくる肉棒を膣は吸い付いてきゅっと締めて絡み付いて▽ 《GM》【省吾】「僕も緋奈のことが好きだよ」耳元で囁きながら、どぷっと熱い精を緋奈の子宮に溢れんばかりに注いでいく。▽ 《緋奈》【緋奈】「ひゃぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁ!!」びっくんと大きく体を震わせながら絶頂してしまい、子宮に入ってくる精液の感覚に震えて▽ 《GM》【省吾】「緋奈の中は気持ちいいね。やみつきだよ」くすくすっと笑いながら、緋奈の頭を後ろから撫でてあげて。▽ 《緋奈》【緋奈】「はぁ・・はぁぁ・・・」なでられてぎゅっとしながら▽ 《GM》【省吾】「まだまだ終わらないからね」笑みを零して頭を撫でながら、甘く耳元で囁いて。 《GM》そして、言葉通り、今夜も長く長く緋奈の調教が続く。 《GM》▽
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/1739.html
ブーンブンシャカブブンブーン♪ 聞き慣れたフレーズを耳にして、梓ちゃんはキョロキョロと辺りを見回した。 もっとも、スピーカーは壁に埋め込まれているから、見つけられないと思うけど。 「目立った変化は無いようだが?」 「えぇ、お父様。だってターゲットは『まだ』呪いにかけられていないから」 「……なるほど。こちらの2人が、今から呪いをかけてくれるのか」 「そういう事よ。じゃあ、お願いしていいかしら?」 オカルト研の2人が、スッと立ち上がった。 けれども、その表情には、まだ若干の躊躇いがあった。 「……最後に確認したい」 「本当に、三種の呪いを複合させてもいいのか」 思わず私は微笑んでしまった。 無感情な人たちだと思っていたけれど、意外に人間らしいところがある。 でも、その覚悟の壁を越えて来てくれないと、琴吹グループの戦力にはなれないの。 「……構わないわ。あなた達の、ベストパフォーマンスを見せて!」 儀式が始まった。3種類分だから、とても時間がかかる。 意味不明な呪文を唱えるオカルト研の2人を、お父様は真剣な表情で眺めていた。 私はリビングの椅子に座って、紅茶に口を付けた。少しだけ、ぬるい。 ブーンブンシャカブブンブーン♪ 「ふにゃぁっ、ひゃぁぁぁぁっ!?」 ……どうやら、一つ目の呪いが発動し始めたらしい。 梓ちゃんの様子から察するに『快楽天』かしら。 ブーンブンシャカブブンブンブーン♪ 「きゃはははっ、ひゃっ、きゃははははははっっ!?」 ……続いて『エンゼルフェザー』も。 二つ目の呪いが、一つ目の呪いを上書きする事はないらしい。 つまり今、梓ちゃんの身体には『悪魔の快楽』と『天使の愛撫』が共存している。 ブーリブリチャカビガッビガッ♪ 「ぎゃはああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 ……最後は『囚われのロキ』。 しばらく痛いかもしれないけど、すぐに慣れると思うから頑張ってね、梓ちゃん! 「……終わった」 「中野梓には、三種の呪いがかけられた」 オカルト研の2人は、かなり消耗した様子だった。 呪いを1つかけるだけでも、たぶん相当な体力と精神力を使うはず。 本当に、頑張ってくれた2人に、拍手を送りたい。 「明らかにターゲットの様子が変わったようだね」 「えぇ、お父様。それぞれの呪いについては、そちらの書類に詳しくまとめてあるわ」 「ふふっ。手際が良くなったね、紬。 では申し訳ないが、そろそろ私は行かなければならないので、失礼させてもらうよ」 お父様はこれから泊まりがけで仕事に出掛ける。 帰宅するのは、明日、日曜の夜だ。 「2人とも、本当に素晴らしい才能をお持ちのようだ。 今後ともお付き合いをさせて頂きたい。どうぞ、よろしく」 「……ありがとう」 「こちらこそ、よろしく」 「では、明日の夜に結果を確認させてくれ。頼んだぞ、紬」 お父様が出掛けた後、役目を終えたオカルト研の2人も帰ってしまった。 帰り際に見た2人の表情から、迷いは消えていた。 依頼された仕事に対する、冷酷なまでの責任感。 琴吹グループに貢献するために、最も必要なものを、わかってくれたんだと思う。 「……さて、梓ちゃんの様子はどうかな?」 モニターを覗き込むと、梓ちゃんは小部屋の真ん中でのたうち回っていた。 エンドレスリピートの『ミツバチ』は、着実に梓ちゃんにダメージを与えているみたい。 特に『囚われのロキ』の痛さは、なかなか耐え難いものかもしれない。 でもね、安心して。その痛さは単独じゃないから。 『快楽天』の気持ちよさと、『エンゼルフェザー』のくすぐったさと、セットなの。 次第に、痛さを感じれば、同時に気持ちよさを感じるような回路が出来上がる。 そうすれば、ずっとずっと気持ちいい、最高の状態になっちゃうわ! ……本音を言うとね。 それくらい壊れてくれないと、困っちゃうの。 お父様は、まだ完全には満足していない様子だった。 お父様は、もっと強烈な効果を呪いに求めているみたい。 だから明日の夜、お父様が帰って来るまでに、もっとグチャグチャになってほしいの。 私も全力で梓ちゃんを壊してあげるから、よろしくね♪ 携帯電話の着信音が鳴った。相手は澪ちゃんだ。 「いや~、ムギ。順調みたいだな!」 「うん、バッチリよ! オカルト研の2人には感謝しなきゃ」 「律なんか興奮しちゃって、呪いも発動してないのに笑いが止まらないみたい」 「あははっ、りっちゃんも喜んでくれてるのね」 澪ちゃんとりっちゃんは、別の場所でモニターの映像を見ている。 音声を流すと大変な事になっちゃうから、もちろんミュートでね。 「ところでムギ、梓の様子を見て、ひとつ気付いた事があるんだ。 ビクンビクン跳ね上がってる時と、わりと落ち着いてる時と、両極端じゃないか?」 指摘を受けて改めてモニターを見ると、確かにその通り。 曲のサビの部分には言霊が多く含まれているから、呪いも多く発動する。 でも、それ以外の部分には言霊がほとんど無いから、何も起こらない。 私は澪ちゃんにお礼を言って、すぐに斉藤を呼んだ。 「『ミツバチ』のCDを10枚と、CDプレーヤーを10個用意して!」 解決策は、至極単純だ。 タイミングをズラして、何重にも曲を流せばいい。 ブーンブンシャカブブンブーン♪ 超マニアック 特攻隊長 本日も絶好調♪ ブーンブンシャカブブンブンブーン♪ 胸ドキドキワクワク体ノリノリ♪ ガンバンベ! 踊れミツバチ♪ ブーリブリチャカビガッビガッ♪ ダッセー飛び方でもいいから上へ飛べデッケー夢持って♪ ブーリブリチャカビガッビガッ♪ ブーンブンシャカブブンブーン♪ 草食系とかマジ勘弁♪ 「ぎにゃあああっっっ、ぎにゃあああっっっ!!! あふぅ、あひゃぅぅ、たしゅけてぇぇぇっっっ!!! やっ、やすみぃ、なしぃ、わっ、むりぃぃぃっっっ!!!」 10個の音源から『ミツバチ』を流し始めてから、梓ちゃんは一切の休憩なく、 気持ちよさと、くすぐったさと、痛さを感じ続ける事になった。 でも、この状態があんまり長く続くと、ショックで本当に死んでしまうかもしれない。 「……そろそろ、いいかしらね。音楽を全部止めて!」 私の合図から数秒と経たずに、すべての音源のスイッチが落とされた。 私はメイドを一人携えて、地下の小部屋へと向かう。 「梓ちゃん、調子はどう?」 「はぁっ、はぁっ、はぁっ……」 梓ちゃんの身体は軽い痙攣を続けていた。 医者を呼ぶような症状でない事を確認して、メイドに水分と糖分を補給させる。 口の中に押し込まれたものを飲み込むくらいの力は、まだまだ残っている。 「ごめんなさい、遅くなっちゃって。そろそろ練習を始めましょうか?」 「はぁっ、はぁっ、……えっ?」 メイドが梓ちゃんのギターケースからムスタングを取り出した。 放心状態の梓ちゃんを立ち上がらせ、ストラップを肩に掛けさせる。 「どうしてキョトンとした顔をしてるの、梓ちゃん? 今日は元々、練習するために、私の家に来たんでしょ?」 「えっ、あっ、はい……」 「実は梓ちゃんのために、用意しておいたものがあるの。 純ちゃんのベースと、憂ちゃんのドラムを録音した、練習用テープ!」 「あっ、えーと、ありがとう、ございます……」 梓ちゃんの思考は、まともに働かなくなっているみたい。 それだけ『ミツバチ』10重奏は過酷だったのね。 「今からこのテープを流すから、梓ちゃんはギターとボーカルで合わせるのよ?」 「わ、わかりました……」 「それじゃ、始めるわね。曲は『ミツバチ』よ!」 「……えっ?」 カンッカンッカンッカンッ 憂ちゃんがスティックを鳴らす音。 この曲は出だしからボーカルが入るから、梓ちゃんは最初から歌わないといけない。 「梓ちゃん、ボーッとしてる間に曲が始まっちゃったわよ?」 「あっ、すみません……」 そうこうしている間にイントロ部分が終わり、ベースとドラムの音がテープから流れた。 この音だけでも呪いが発動して、梓ちゃんの身体はピクピクと反応する。 でも今は練習なんだから。梓ちゃんはギターを弾いて、歌わなきゃ、ダメだよ? 「ほら、ギターボーカル、しっかり頑張って!」 「うぅ……、行き先イケメン、ハイビスカス♪ うぅ……」 「ちゃんと全部の歌詞を言わなきゃ!」 「ブ……、ブーリブリチャカビガッビガッ!!」 自分で発した言霊によって、梓ちゃんの身体はピクンと跳ね上がった。 これに耐えるのも練習のうちだから、仕方ないわね。 「はぁっ、はぁっ、はぁっ……」 「情けないわね、梓ちゃん。たった一回、通しで練習しただけじゃない」 「だっ、だって、ムギ先輩……」 「言い訳をするような子は、武道館に行けないよ? さぁ、もう一回、通しでいきましょうか?」 梓ちゃんの表情は、次第に絶望的なものに変わっていた。 私はそれに気付かないふりをして、練習用テープを再生した。 「38℃の真夏日、うぅっ……。夏祭り、ぐすっ……。こんな日は♪」 「ほらほら、明るい曲なんだから、泣きながら歌っちゃダメよ」 「ひぐっ、ガンバンベ! 踊れミツバチ♪」 「そうそう、その調子よ!」 「ブーンブンシャカ、はぐぅ、ブブンブーン♪」 「もっと笑顔で歌って!」 およそ30分の練習を終えて、私はリビングに戻って来た。 5分ほど休憩を与えられた梓ちゃんは、床に寝転がって、微動だにしない。 せっかくだからベッドの上で寝ればいいのに。 そして再び、10個の音源から『ミツバチ』が流れ始めた。 梓ちゃんの絶叫が、マイク越しに聞こえる。 大体30分くらいこのまま放置しておいて、その後また練習にしよう。 ……30分練習、30分鑑賞。 『ミツバチ』尽くしの素敵なサイクルが完成した。 よし、日曜の夜まで、このサイクルを延々と繰り返す事にしよう。 そうすればお父様が帰って来る頃には、梓ちゃんもすっかり素敵な状態になっているはず。 きっとお父様も喜んでくれるわね! 次の日は月曜だから、学校か。 澪ちゃんとりっちゃんに、イタズラしてごめんなさい、って謝ってもらわないと。 その後、純ちゃんと憂ちゃんと一緒に演奏して、練習の成果を見せてもらおう。 耳栓をするから音は聞こえないだろうけど、澪ちゃんとりっちゃんも喜んでくれるわ! 「だから、頑張ってね、梓ちゃん♪」 「にゃああああぁぁぁぁっっっっ!!!!」 おわり! これで本当に終わり! 本編、番外編ともに支援ありがと! ドM和ちゃんまで書いて終わらせる筈だったのに、みんな梓に仕返ししろって言うから続けてみたら、えらい鬼畜になってしまった 戻る