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元スレURL 果林「うふふ~♪」ナデナデ しずく「ひゃっ!?////」 概要 身長差 タグ ^朝香果林 ^桜坂しずく ^短編 ^しずかり 名前 コメント
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『エゴだよ、それは』 4KB 小ネタ 理不尽なお話 ※注意! 何もしていないゆっくりが理不尽に酷い目にあいます。 アムロやシャアは特に関係ありません。 靴を突っかけながら外に出る。 玄関から少し離れた所に、一匹の子れいむがいた。 「ゆっくちしていっちぇにぇ! れいみゅはれいみゅだよ!」 つま先をとんとんと地面に打ちつけ、靴をしっかりと履く。 「にんげんしゃん! れいみゅね! れいみゅね! ひとりでおしゃんぽできりゅんだよ! しゅごいでしょ!」 玄関に鍵をかける。 さて、出かけるか。 「ゆゆっ? むしちないでにぇ! むしちないでにぇ! ゆっくちしていっちぇにぇ!」 俺はおもむろに子れいむを蹴った。 「ゆぴいっ! いちゃいよ! やめてにぇ! やめてにぇ!」 二度三度と蹴り続けながら歩を進める。 あまり強く蹴ると表皮が破れてしまう。こう見えて、力加減が難しい。 子れいむの、ぽよんぽよんとした柔らかい感触は、靴を通してなお、つま先に心地よかった。 「いちゃいよっ! いちゃいよっ! れいみゅにひどいことしにゃいでねっ! ゆっくちしていっちぇにぇっ!」 赤信号の横断歩道で足を止めた。 同時に子れいむを蹴るのをやめ、今度は足の裏全体で軽く踏みつけながら転がす。 ぷよぷよとした程よい弾力。これもなかなか心地よい。 「ゆぎゅうううう! ちゅ、ちゅぶれりゅうううう!?」俺の足の下でもがく子れいむ。「どうちてこんなことしゅるにょおおお!?」 子れいむのその言葉に、俺ははっとする。 そういえば、どうしてだろう。俺はどうしてこんなことをするのか――。 考え始め、しかしその瞬間に考えるだけ無駄だと気付く。 たとえば道端の石ころを蹴るのに、理由を求める人間がいるのだろうか。 信号が青に変わった。俺は再び子れいむを蹴りながら歩き始める。 「いぢゃいよおおお! だぢゅげぢぇぇえええ! おかっ! おかあしゃっ……おがあじゃあああああん!」 相変わらず子れいむは騒いでいるが、当然、それを気にする通行人はいない。やかましさで言えば街の喧騒の方がよほど上だ。 ふと、足元の声がいつの間にか消えていることに気付く。 視線を下にやり、俺は思わず舌打ちした。 ぼうっと歩いていたせいだ。無意識に子れいむを踏み潰してしまったらしい。つま先と靴の裏に、餡子がベッタリとついていた。 仕方ないので、公園の水道ででも、軽く洗い流すとしよう。 通りかかった公園。 その入口に、一匹のれいむがいた。 「♪ゆっ! ゆっ! ゆっ! ぴこぴっこ、おひさまさんむけ~て~」 体をくねくねさせながら歌うれいむの前には、口を上に向けた空き缶。 「♪ぷりんぷりん、おしりゆすれ~ば~」 俺はおもむろにれいむを蹴った。 「♪ひかりの……ゆごおおっ!?」 ずっしりと重めの蹴り応えに満足する。 れいむは後方にまっすぐ吹っ飛んで、ころりと仰向けに転がって地面を滑り、そのまま公園に入っていった。 ――ゴール。 心の中でそう呟く。 れいむを追って――というわけではもちろんないが、俺も公園内に向かう。水道を見つけて、靴についた餡子を落とすためだ。 水道はすぐに見つかった。 蛇口を捻り、水を出す。 「ゆひゅううううっ!」 風が吹き抜けるような音に振り向くと、先ほどのれいむが起き上がり、こちらを睨んでいた。 「に、にんげんひゃん!」歯が折れたらしいれいむが、不明瞭に叫ぶ。「どうひてこんなこひょひゅりゅのおおお!?」 れいむのその言葉に、俺ははっとする。 そういえば、どうしてだろう。俺はどうしてあんなことをしたのか――。 考え始め、しかしその瞬間に考えるだけ無駄だと気付く。 たとえば足元にボールが転がっていたら、ちょっと蹴ってみたくなるのが人のサガだ。 俺は蛇口を閉め、れいむの元に向かう。 れいむがびくりと体を動かした。 「やめふぇね! やめふぇね! いひゃいこひょひないでね!」 じたばたするれいむ。 その眉間を狙いすまして蹴ってやると、「ゆぎょっ!」という奇声を発しながら、れいむは砂場に突っ込んだ。 ――バンカー。 心の中でそう呟く。 俺は改めて水道に向かい、靴の餡子を洗い流した。 途中、少年たちのはしゃぎ声に顔を上げる。 俺が砂場に蹴りこんだれいむを、彼らがサッカーボール代わりにして遊んでいるのが見えた。 二つ三つ野暮用をすませて帰宅する途中。 ドブ川の脇に、一匹のまりさがいた。 「ゆんせ! ゆんせ! まっててね、れいむ! おちびちゃんたち! おとうさんが、おいしいごはんをたくっさんっ! もってかえるからね!」 まりさは表皮に砂糖水の汗を浮かべ、せっせと雑草を引き抜いている。 俺は足早にまりさに近づいた。 「ゆんせ! ゆんせ! ……ゆっ? にんげんさん? まりさになにかごよう?」 こちらを見上げるその横っ面に、渾身の蹴りを叩き込んでやる。 「ゆごおっ!?」まりさの体が宙に舞った。「おぞらをとんでるみだいっ!?」 どぼん、と汚れた水の中に落ちるまりさ。 ドブ川を見下ろすと、まりさと目が合った。 「ごぼっ! ごぼぼぼっ! ど、どぼじでごんなごどずるのおおおおおっ!?」 恐怖に染まった目で俺を見上げながら、口の中に水が入るのも構わず、まりさは絶叫する。 理由はある。 考えるまでもなく即答できる。 俺はまりさ種という存在が大嫌いなのだ。 その黒い三角帽子、その金髪。目元といい口元といい――とにかく全てが大嫌いだ。 だから蹴った。それだけだ。 「ゆぼぼぼぼぼっ!? おぼぼぼっ、おぼれるうううううっ! しずむうううううっ! とどっ! とげるうううううっ!?」 いちいち耳障りな声を出しながら、せわしなく浮き沈みを繰り返すまりさ。 じきにその体は跡形もなく溶けて無くなり、汚水となって下流へと流れていくのだろう。 いい気味だ。 「ぎゅぼぼぼぼっ! どどどどぼっ! どぼじでこんなこどにいいいいいいっ!?」 その問いかけにも即答できる。 それは、おまえがまりさ種としてこの世に発生してしまったからだ。 もし、仮に。 例えばおまえがれいむ種だったなら、俺は絶対こんな事をしないのに。 (了) 作:藪あき
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twitterはいつも通りのふいんき(←何故か(ry)に包まれていた。 せんとくんが爆破されたり、最近人気急上昇中のいっちゃんが全裸で姦されるのは最早日常茶飯事であった。 しかしそんなボンバーマンも顔負けな戦場の一角で一組のいちゃついてる男女がいた。 プリン星からやってきたりふたんと天然女子高生平沢唯(淫乱)である。 ――すでにりふたんの頭の上にはブリーフがあった。 りふたん「僕は唯ちゃんを食べたいな~♪」 唯「ええーっ!?わ、私は食べれないですよー!?食べたって美味しくない…と思うし…。」 りふたん「唯ちゃんの太ももをもふふもふしたいお」 唯「うにゃー……えっちー///」 そしてりふたんの我慢がついに臨界点を迎えた。 りふたん「(がばぁっ!)」 唯「ひゃあああうっ!?☆」 りふたん「もふもふ・・・ぺろぺろ・・・」 唯「やっ………くすぐったいっ……////」 りふたん「ドユイwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 唯「りふたん!」 りふたん「じゃあ次は胸のプリンを頂こうかな・・・」 唯「変な気分になっちゃうよぉ……」 りふたん「じゃあ脱いじゃおうか・・・」 唯「あぁう………あんまりじっと見ないでください……////」 りふたん「へへへ・・・唯ちゃんのきれいだね・・・つんつん」 唯「にゃぁ………恥ずかしいっ……///(ふるふる」 りふたん「恥ずかしげな唯かわいいよ・・・ぎゅーっ」 唯「はわ……どきどきしてきちゃった………むぎゅ///」 りふたん「唯もどきどきしてるんだ・・・もっとえっちぃことしようね///」 唯「もう……りふたんさんのえっち……///」 りふたん「じゃあ・・・ごそごそ・・・」 唯「はわわ……///」 りふたん「こわがらなくてもいいよ…もそもそ・・・」 唯「みゃぁ……う……もふもふもふっ?」 りふたん「下の方が湿ってるよ…あれぇ」 唯「きゃっ……そっちは、あっ……はう……///」 りふたん「えっちだなあ・・・いじいじ・・・」 唯「やっ、あんっ……そんなにいじったら………ふあ……///」 りふたん「唯どうしたのかな・・・やめてほしいのかな・・・」 唯「や………やめないで…………くださいっ………////」 りふたん「ほんとえっち・・・だね・・・パンストの上からペロペロ・・・//」 唯「んっ……ひゃぁん……そんなトコ、ぺろぺろしたらだめだよぅ……////」 りふたん「へへ・・・パンスト脱いじゃおうか・・・」 唯「(するする…)脱いじゃった…よぉ…?」 りふたん「積極的だね・・・こんなに濡らしちゃって・・・」 唯「言わないで恥ずかしいよぅ………(もぞもぞっ////」 りふたん「恥ずかしいのかなー? こんなに見られて・・・ほんとは好きなんじゃないのー? いじいじ・・・」 唯「違うもんっ……りーふさんがこんなえっちな事するからわたし…っ………やぁあっ…////」 りふたん「唯はえっちな子だねー・・・もっとエッチなことして欲しいのかな?」 唯「りーふさんなら……いいよっ……/(ひしっ)///」 りふたん「俺もうがまんできないよ・・・カチャカチャ」 唯「はわっ……!?////すご……ぃ………」 りふたん「よし・・・じゃあこれをくわえてみようか・・・///」 ご本尊を唯に見せつけるりふたん。 羞恥心に囚われながらも唯はりふたんのご本尊をいやらしく咥え始めた。 唯「は、はい……////んっ……はむぅ………おっきぃ………ちゅぷっ……」 りふたん「ふぁ・・・ああ・・・もっとお願い・・・」 唯「んっ、はむぅ……ちゅる……ちゅぱ……こう……ですかぁ……?///」 りふたん「あぅ・・・唯の舌さばき・・・いいよ・・・じゃあ唯のを俺の口で・・・くちゅくちゅ・・・」 唯「んっ!ふぁっ………あぁう…そんなところ汚いよぉ……////はあっ……りーふさんのどんどんおっきくなってる……////」 りふたん「ああうっ・・・もっと・・・じゅるる・・・じゅる」 唯「ひゃっ……そんなに吸っちゃ………あぁんっ…!///はむぅ……ちゅぅちゅう………」 りふたん「人目も気にせずそんなに大きな声だして・・・そろそろ・・・いいかな?」 唯「だ、だって我慢出来ないよぅ……///……うん……い、いいよっ………///」 体勢を変えて唯は足を大きく開いた。 ご本尊を唯のバトルドームにあてがうりふたん。 超エキサイティィィンな行為への期待が二人の劣情と体温を昂ぶらせた。 りふたん「よし・・・じゃあ・・・いくよ・・・///」 唯「そーっと……そーっとお願いします……(ぎゅぅ…)////」 りふたん「じゃあ・・・ゆっくりいれるよ・・・んっ」 唯「んんっ……はあっ………りーふさんのおっきぃのが…入ってきて……あぁっ……///」 りふたん「ふああっ・・・唯の中気持ちいよ・・・あったかいよ・・・」 唯「はふ……っ……私…りーふさんと繋がっちゃってる………///私もあったかい……ですっ………////」 りふたん「唯・・・いいよ・・・///もっと激しくするよ・・・」 唯「うんっ……動いてみて………あっ…あんっ……///」 りふたん「いくよっ・・・んっ・・・ふああっ・・・へへっ・・・」 唯「あっ…んぅ……ああっ、激しいよぉ……!おかしくなっちゃう……///」 りふたん「もっと・・・ああっ・・・唯いいよ・・・一緒にいこうね・・・」 唯「んっ、気持ちいい…の……っ………いいよぉ……一緒に……///(ぎゅうぅ~)」 地震発生に気付かないくらい夢中に腰を振り、善がるりふたんと唯。 やがて、二人は絶頂へと登り詰めてきた。 りふたん「もう駄目・・・限界だぁ・・・ああっもう・・・いっていい・・・?」 唯「ん…あぁっ、私も…もうっ………来て下さいっ……///」 りふたん「じゃあいくよ・・・唯と心が一つになるんだね・・・ふああああっ!!」 唯「ああっ!イっちゃう……!りーふさんっ……あああああぅっ……!////」 自家製ドロリッチを唯の隘路に放出するりふたん。 そして何故か唯の頭はパーンしなかった。 りふたん「・・・あああああっ!・・・はぁはぁ」 唯「はぁっ……あふ……りーふさんの……いっぱい出てきたよぉ……////」 りふたん「唯の中あったかかったよ・・・ふぅ・・・」 唯「私も………その………あったかくて、気持ちよかったですっ……////」 りふたん「気持ち良かったね・・・へへ・・・好きだよ・・・」 唯「私も好きです………/// ちゅっ……」 りふたん「ちゅっ・・・ ぎゅっ///」 唯「んっ……ぁっ……ちゅっ、ちゅ……っ……////」 りふたん「・・んっ・・・ちゅっ・・・///」 唯「えへへ………今日はずっとこのままでいたいなぁ///」 りふたん「俺もだよ・・・ずっと一緒にいようね・・・ぎゅーっ」 唯「うんっ…ずっといっしょ……//(ぎゅ~)」 一年後、りふたんと唯は一人のエアリスジェイドハニーを儲けた。 彼らはその子供を「マチャミ」と名づけたという。 -完-
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823 名前:SS「ひゃくめーとる!」[sage] 投稿日:2009/08/16(日) 04 01 39 ID zXC+kz6J 律「みーんなー!100m競争しよーぜー!」 澪「なんだなんだ唐突に」 唯「マドレーヌうめぇ」ハムハム 紬「あらあらあらあらあらあら」 梓「私たちは陸上部じゃありませんにゃ」 律「いやさ、昨日の夜世界陸上見てたらさ、なんかこう体を動かしたくなっちゃって」 澪「私はやらないからな」 律「みおちゅわんの秘蔵写真バラまくぞ」ニコニコ 澪「出場します!」キリッ 唯「りっちゃん、しつもーん」 律「はい、平沢選手どうぞ!」 唯「1位になったらなんかもらえるのー?」 律「あー、そーだなー。じゃあ1位の選手には…」 律以外全員「ゴクリ…」 律「私を一日だけ下僕にできる権利をやろう!」 律以外全員「!!!!!」 律「ま、この中で運動神経抜群なのはこの私なんだし、万に一つの奇跡が起きない限りは…」 スタスタスタスタ… 律「…ってうぉい!どこ行くんだよお前らー!」 澪(律を一日自由にできる!あんなことやこんなことやあんなこt(ry) 唯(絶対1位になる!りっちゃんをお持ち帰りして抱き枕にするんだー) 紬「あ、もしもし斎藤?今すぐにステロイド注射を用意しなさい」コソコソ 梓(帰りにスパイクを買ってくにゃ) 澪「勝負は明日にしよっ!じゃーなー」2828 律「なんつー不気味な笑顔だ…」 825 名前:SS「ひゃくめーとる!」2[sage] 投稿日:2009/08/16(日) 04 02 27 ID zXC+kz6J つぎのひ! 律「じゃ、じゃあそろそろ始めるか…」 澪「うん♪うん♪」 唯「憂と一緒に特訓してきたし、バッチリだよー!」 梓「家にあった掛け軸を売って、スパイク買ったにゃ」 律「と、ところでムギ…」 紬「はい?」 律「お前さぁ、そんなに筋骨隆々だったっけ…?」 紬「まぁまぁまぁまぁまぁまぁ」 俺「オンユアマークス」 律(みんなが何を考えてるか知らないけど、私の優位は動かない!) 澪(律!律!!りちゅううううう!!!) 唯(抱き枕!りっちゃん抱き枕!!) 紬(うふふふふふ) 梓(にゃー) パンッ! 律「ひゃっほーい!みんなおっせーなー!」ビューン 澪「そんなバカな…。あいつはタイソン・ゲイか?」 唯「あうぅぅ、私の抱き枕が逃げてくぅぅ」 紬「もしもし斎藤?まったく効果がありませんわよっ!」 梓(このスパイク欠陥品だにゃ。後でメーカーにクレームの電話をいれてやるにゃ) 俺「うーむ…、やはり律優勢か。胸の厚みがない分、空気抵抗が少な…だ、誰だ貴様らくぁwせdrftgyふじこlp」 826 名前:SS「ひゃくめーとる!」3[sage] 投稿日:2009/08/16(日) 04 03 15 ID zXC+kz6J 律「よっしゃーっ!このままぶっちぎりだz…」ズコーッ 澪「あ、りつぅぅぅ!!」 唯「やったーっ!いっちばーん…って、りっちゃーん!?」 律「ふ…、ふぇ~~ん!痛いよぉぉぉ!」メソメソ 澪「律、大丈夫か!?」ビューーーン 梓「澪先輩が火事場の馬鹿力を発揮したにゃ。てか速」 律「うぅ…、みおぉ、痛いよぉ。膝すりむいちゃった」グスン 澪「放っておくと破傷風の危険が…。ちょっとしみるけど我慢して」ペロペロ 律「ほえ?だ、ダメだよ澪!そんなことしたら澪にバイ菌が…」 澪「前にも言っただろ、私は律のために死ねるなら本望だって!」 律(記憶にございません) 澪「律に巣食うバイ菌どもめ、この私が成敗してくれるわっ!」ペロペロペロペロ 律「あふぅっ!や、やめっ、くすぐったいよぉ///」 唯「りっちゃんお持ち帰りしていいんだよ…ね?」 紬「あらあら、りっちゃんがタイソン・ゲイなら澪ちゃんはタイソン・レズね」ボタボタ 梓「あ、もしもしN○KEさんですかにゃ?このスパイクおかしいにゃ!金返すにゃ!!」 出展 【けいおん!】田井中律はハーモニカ可愛い67【ドラム】 このSSの感想をどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る
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データ作成 konnpasu 設定 斬山 鏑(きりやま かぶら) 人間 男 18歳 6月27日生、 双子座、身長 176.2cm、体重 65.6kg 一人称:俺 二人称:おまえ クルセイド学園高等3-5 所属:クルセイド学園騎士団 正騎士 暴れん坊で、自分より弱いものを笑いながら蹴り倒すほどに外道な性格。 うるさい上に、かなり口が悪い。 クルセイド騎士団に所属しているが、かなり素行が悪く何度も 退団させられそうになったが、その度に城島敦史に助けられている。 城島派の人間からすれば厄介者だが、積極的に戦闘に参加しそれなりの戦跡を挙げているため 手放すには惜しいと噂されているが、真相は全く語られていない。 本人はそのことに気付いているのかいないのか。 能力『増手(ぞうしゅ)』 その名の通り腕が増える能力。 両肩からしか腕を生やすことが出来ないが、全て別々に動かせるため、 料理しながら本を読む事ができる、現代人には是非欲しい能力。 フェイティア『首切り婆娑羅(くびきりばさら)・切り裂き婆娑羅(きりさきばさら)』 ハーケン型をした、二本一対のフェイティア。この状態を首切り婆娑羅と呼ぶ。 このフェイティアの真骨頂は、その一本を二つの大鎌に分割する事ができる点で、 実質四本の大鎌として扱う事ができる。 この状態を切り裂き婆娑羅と呼ぶ。 データ 斬山鏑 鏑, かぶら, 男性, 人間, AAAA, 180 特殊能力 切り払いLv1, 1, Lv2, 12, Lv3, 24 144, 124, 139, 142, 172, 168, 超強気 SP, 60, 加速, 1, 激怒, 6, 気合, 15, 威圧, 24, 挑発, 32, かく乱, 41 OSC_0000_0410(2).bmp, -.mid 斬山鏑 斬山鏑, きりやまかぶら, (人間(斬山鏑専用)), 1, 1 陸, 4, M, 5500, 180 特殊能力 格闘武器=首切り婆娑羅 性別=男性 攻撃属性=夢 夢=解説 夢干渉 現実世界と意識世界の狭間に存在するモノをとらえる攻撃 4200, 160, 700, 80 CACA, SRCS_KiriyamaKaburaU.bmp 首切り婆娑羅, 1000, 1, 1, +5, -, -, -, AABA, +5, 武 処刑, 1300, 1, 1, +10, -, 40, 120, AABA, +5, 突 斬山鏑(増手) 斬山鏑, きりやまかぶら, (人間(斬山鏑専用)), 1, 1 陸, 4, M, 7000, 200 特殊能力 格闘武器=切り裂き婆娑羅 性別=男性 攻撃属性=夢 夢=解説 夢干渉 現実世界と意識世界の狭間に存在するモノをとらえる攻撃 4200, 160, 700, 70 CACA, SRCS_KiriyamaKabura(Zousyu)U.bmp 切り裂き婆娑羅, 1400, 1, 1, -5, -, -, -, AABA, +5, 武連L4 滅刎, 1600, 1, 1, +5, -, 80, 130, AABA, +5, 突 # 能力を使っての強化 # 腕が4本になり、すべての腕に大鎌を持っています 斬山鏑 回避, ああーん? なんだてめーは? 回避, バーカ、当たってねーよ! 回避, ひゃっひゃっひゃ! 間抜けー! 回避, 遅いんだよ! ノロマ! 回避, なめてんのか? あぁ? ダメージ小, 効かねぇんだよ! バーカ! ダメージ小, おまえ、そんなことしていいと思ってんの?;城島さんが黙っちゃいねぇぜ!? ダメージ小, なんだよおまえ! それで終わりかよー!? ダメージ中, いって… ダメージ中, お、おまえ、俺にそんなことしていいと思ってんのか!? ダメージ中, こ、こいつ!! ダメージ大, ちょ、ちょっとタンマ…! ダメージ大, ち、ちきしょお! 城島さんに言いつけてやる!! ダメージ大, お、おまえ、俺にこんなことしてタダで済むと思ってんのか!? 破壊, うげっ! 破壊, ぎゃああああっ! 破壊(対城島敦史), き、城島さ…!? 破壊(対埋人雅院), な、何でおまえが…!? 破壊(対赤間健次), あ、赤間… おまえ…!? 破壊(対麻生ハイネ), これが、総代の力… ガハッ!? 射程外, 俺が怖ぇーのかぁー!? 射程外, ビビってんじゃねぇぞー! 切り払い, ハッ、効くかよ! 切り払い, 遅ぇ遅ぇ! 攻撃, うらあぁっ! 攻撃, バラバラになりやがれ! 攻撃, おらおらぁっ! 攻撃, こっちだ、バーカ!! 攻撃, カモ見ーっけ! 攻撃, ほらほらぁ、逃げんなよぉ!! 攻撃(対麻生ハイネ), おまえなんかより、城島さんの方が総代に向いてるんだよ! 攻撃(対井上小牧), 年増はどいてろぉっ! 攻撃(対鎧旋寺正常), どけよ、デカブツ!! 攻撃(対相良紅葉), やる気がないんなら枢機騎士なんてやめちまえよ!. 俺がやってやるからさぁ!! 攻撃(対岩城達也), 一年坊が! 生意気に正義の味方気取ってんじゃねーぞ! 攻撃(対ヴォルフガング=シュナイダー), 何が調停派だ! 結局中途半端なだけじゃねぇか! 攻撃(対北野あがさ), お前、俺達を騙してやがったのか!? 攻撃(対哲憲波歌音), お前もお前でピエロだなぁ、おい!? 攻撃(対鋼城鉄郎), ロートルが出張ってんじゃねぇよ! 攻撃(対欅小太郎), じゃまだ、チビ! 攻撃(対高見沢秀一), 一年がでけぇツラしてんじゃねぇぞ、オラァッ! 攻撃(対井上静奈), 今までご苦労さん、あばよ! 攻撃(対井上兼政), 今度はとりこぼさねぇ… 確実に斬り刻んでやらぁっ!! 攻撃(対十勝町和馬), おまえはもう、用済みなんだよ!! 処刑, くっくっくっくっく….ひゃぁーっはっはっはっは!! 処刑, 刻んでやらぁぁあああぁぁあぁっ!! 処刑, オーラオラオラオラオラオラオラオラオラァッ!! 滅刎, ズッタズタにしてやるよ… 死んだ方がマシなくらいになぁっ!! 滅刎, 斬って斬って斬って斬って斬って斬って斬って斬って斬ってぇーーっ!! 滅刎, ううぅぅぅぅうううりゃああぁぁっぁああああ!! パイロットアイコン オリジナルサポートセンター(http //www.osc.jpn.org/index.html) それも私ださん OSC_0000_0410(2).bmp
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唯「人前でこんなにくっついたら恥ずかしいよぉ…///」 律「フヒヒ」 ※ 作者別 唯「りっちゃん。ところ構わず抱き着いてくるねぇ」 律「いいだろー?好きでやってるんだし」 梓「……」イライラ 紬「……」ソワソワ 紬「…あ、梓ちゃん。ケーキ」 梓「むぎゅ先輩。ありがとうございます」 紬「(険しい表情でお礼言ってくれた)」 唯「あっ…」 梓「へっ…まーたおっぱじめやがりましたよ。奴ら」 紬「梓ちゃん。ほっぺにクリーム」チョン 梓「あ、ありがとうございます」 イチャイチャイチャ 梓「むぎ先輩、行きましょう…」 紬「え…えっ、どこへ?」 梓「どこでもイイデス」 梓「けっ…」 ガシャン! 紬「(金網に何度も体当たりして…)」 梓「くっ…くそっ!」 紬「梓ちゃん…」 梓「はぁ…はぁ…」 紬「…本当は寂しいんだよね?」 梓「な、何がデスか…」 紬「唯ちゃんが抱き着いてくれなくなったでしょう」 梓「……」 紬「梓ちゃん、礼儀正しいかったのに…やさぐれちゃって」 梓「すいません…」 紬「……」 梓「むぎ先輩…?」 紬「傷」 梓「きず?」 紬「顔に。保健室行きましょう」 梓「こんなん…唾つけときゃ治りますよ」 紬「めっ」 梓「にょっ」 保健室 紬「ちょっと染みます…」 梓「ひぃぃ…」 紬「我慢してね…もうすぐ終わるから」 梓「うぅ…」 紬「梓ちゃん。心のケアはいかが?」 梓「心?」 紬「そう。こうして」 ムギュギュー 梓「は…」 紬「唯ちゃんの代わりに抱きしめてあげるの」 梓「……!」ズキュウゥウウウン 梓「お…お…」 梓「お母さんっ…!」 紬「いいの、甘えてね」 梓「むぎゅ先輩…」 梓「(なんて…いい香りで…暖かく柔らかく包み込まれて…)」 紬「ふふ」 紬「娘がいたらこんな感じなのかなぁ」 梓「…お母さ、むぎゅ先輩」 紬「うん、なぁに?」 梓「洗剤何使ってるんすか?」 紬「めっ」 梓「にゃっ」 紬「そんな子に育てた覚えはありません!」 梓「ご、ごめんなさい!」 紬「スカじゃないでしょう…~ですかでしょ」 梓「はい…」 紬「……」 紬「…けど可愛いから許しちゃう♪」ギュ 梓「ほっ」 梓「(むぎゅ先輩は優しい…こんな泥に塗れたどら猫でも愛してくれる…)」 梓「ぷぁ…」 紬「梓ちゃん。おねむ?」 梓「はい、少し…」 紬「少し…お昼寝しましょう」 梓「はぁい…」 梓「(むぎゅ先輩、お母さんになりたかったんだ…きっと)」 紬「子守唄…えーと」 梓「……」ギュ 梓「(ボリューミィなおっぱいだなぁ…枕みたい)」 紬「~♪」 梓「すやすや…」 紬「おやすみ…梓」 コンコン 紬「あ、はぁい…」 澪「やっぱりむぎか」 紬「澪ちゃん」 澪「梓も…いるのか」 紬「うん、ちょっと静かにね。寝ちゃったから」 澪「具合でも悪いのか?」 紬「ちょっとね…精神的に疲れちゃったみたいで」 澪「ふふ、気持ちよさそうに寝てるな」 紬「ね。澪ちゃん、これから部室に向かうの?」 澪「もう行ってきたよ」 澪「行ったけど…唯と律がさ。おっぱじめててさ」 紬「そう…」 澪「むぎと梓を探して三千里ってわけ」 紬「うふふ、それ古くない?」 澪「い、いいだろ…//」 紬「けど…困ったわ。唯りっちゃん」 澪「うん…」 紬「澪ちゃんはどうしたらいいと思う?」 澪「どうしたらって…律達をか」 紬「梓ちゃんが不良にならないか心配で…」 ※ 作者別? 唯「あっ。だめだってば…」 律「なんで?今部室に誰もいないじゃん」 唯「そうだけど…学校でこんな…あんっ」 律「なんだよー唯はいつでもどこでも抱き着いたりするだろ?」 唯「ん、やっ、最近はしてないもん」 律「私にもしなくなったのはいただけないなあ」 唯「だって……恥ずかしいんだもん」 律「抱き着き魔のお前がそれを言うか」 唯「それは…りっちゃんに抱き着くと身体が…」 律「疼いちゃうのっ!」 唯「違うよっ///身体がドキドキして熱くなって汗かいちゃって…」 律「それを疼くって言うんじゃあ…」 唯「だからそういうのじゃなくって!えっとぉ…」 律「……ふははは」 唯「あっ、もしかしなくてもからかってるでしょ」 律「ゆーいはからかい甲斐があるな」 唯「りっちゃんのイジワル…前はりっちゃんだってベタベタするの恥ずかしい感じだったじゃん」 律「そんな昔のことは忘れたね。今はこれが本当の私なんだよ。ぺろっ」 唯「ひあぁっ…だめだってばぁ…」 律「ついでに今の恥じらいのある唯も好きだぞ」 唯「~~~~っ///」 律「あははっ!唯は可愛いなあ!」 唯「もおっ!りっちゃんのばか」 律「なんだとこの~」 唯「ひゃああ!?そこだめっ!ほんとだめむりっ///」 律「おんやぁ~?何だか湿ってるんですけど疼いてなかったんじゃないのー?」 唯「…っ!ばかばかばか!りっちゃんのばか!へんたい!むしんけい!おやじ!」 律「おほほ」 唯「りっちゃんのせいでしょ!」 律「へ?私が?なんで?」 唯「りっちゃんがこんなことするからでしょ!」 律「こんなことってどんなこと?」 唯「だから今みたいに抱き着いたり…ぺろってしたり」 律「それから?」 唯「胸触ったり…スカートの中に…ってもぉ~~~!!」 律「あはははっ」 唯「うぅ…りっちゃんが性悪になっちゃったぁ…」 律「性悪とは失礼な!唯が可愛いからいじめたくなっちゃうだけだ!」 唯「……ぐすっ」 律「あ!?わ、悪い調子に乗りすぎた!」 唯「……」 律「ごめん…唯といるとなんていうか歯止めがきかなくなっちゃってさ、もっとその、唯を構いたくなって…とにかくすまん」 唯「……すんっ…ばかりっちゃん…」 律「うん…」 唯「でも……優しいとこは変わんないね」 唯「そういうりっちゃんだから私も好きになっちゃったのかな?えへへ…///」 律「う…ぐ…///」 唯「あ、りっちゃん恥ずかしがってる」 律「くそーお前ずるいぞ」 唯「ずるいのはりっちゃんだよ」 律「……」 唯「りっちゃん…?あっ…」 律「ちゅ…」 唯「んっ、ふぁ……」 律「ん…はぁ…。まあその、悪かった」 唯「しょうがない許してあげる」 律「さんきゅ」 唯「それに…たまには意地悪なりっちゃんもいいかな…なんて///」 律「お、おま…」 唯「え?」 律「んなこと言われて我慢できるかっての」 唯「あっ!?」 律「ぐへへお姉ちゃんどんなパンツ履いてんの?」 唯「やっぱり意地悪なりっちゃんいやあっ!んっ!」 律「身体は嫌がってないけどー?」 唯「んひゃ、あ、はあっ…意地悪っていうかおやじだよ…やんっ!」 律「なんだとー!乙女に向かってなんてこと言うんだ!」 唯「りっちゃんが乙女…ぷっ」 律「ああん?」 唯「いひっ?!そ、そこだめ!反則…!」 律「乙女を馬鹿にした罰だ」 唯「ん、ひゃん!ひゃめ、だめだってばぁ…ごめ、ごめんなひゃあい…!」 律「ごめんやっぱいじめたくなっちゃう」 唯「謝るなら手を止めてよっ、んふぁぁ」 律「すまん!止まらん!」 唯「あ、ん、ばかああ…」 律「唯、好きだぞ」 唯「っ、ぅ…も~~~///」 律「そういやみんな出ていったきり戻ってこないな。今戻ってこられてもまずいけど」 唯「そ、そうだよこんなとこ見られたくないよ…」 律「今まで忘れてたくせに何を今更」 唯「だってこんなとこ見られたら…ンンッ!」 律「見られること考えて興奮した?」 唯「してないっ!」 律「でもここがほら…」 唯「やあっ言わないでよ!」 律「実は扉の向こうで覗いてるんじゃね?」 唯「あ、やだぁ、やだあぁ…」 律「ほらあそこ!覗かれてる!」 唯「やっ!う、ん~~っ!かはっ、い、いないもんっ」 律「いーやいたね!ほらムギ!梓!澪!」 唯「っ!あ、うっ……んぐ!」 律「なに我慢してるんだよ。見てもらえよ」 唯「や、だぁ……///ぜったいむり…いっ…ひぐっ」 律「無理かー。でも身体は正直でしたー、ほい!」 唯「アッ!?んううっッ~~~~!!」 律「ふふ…よしよし」 唯「はーー……はーー…///」 律「……」 唯「…やっぱりりっちゃんきらい」 律「えー。大丈夫戻ってきてないって」 唯「戻ってきてたら大変なことになってるよ!」 律「わりーわりー。ごめんなーゆいー好きだよん」 唯「そんなので騙されないもん」 律「だましてないぞー好きだからすきって言ってるんだぞスキスキ唯好き」 唯「ん…うう…///」 律「これで許してくれよ~ちゅっちゅ」 唯「んぷぁ、も、や、んふ、ちゅ…///」 澪「よし今だ!…いやだめだまた始まった」 梓「えーまたですかぁ?」 紬「いつになったら部室に入れるのかしら…」 オワコン 戻る
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放課後の部室で、私と唯先輩は二人きりで帰り支度を整えていた。…が、唯先輩はご機嫌ななめだ。 唯「……」 梓「唯先輩、いい加減に機嫌直してくださいよー」 唯「……やだ」 梓「もう!ちょっと澪先輩とおしゃべりしてただけで何をそんなに怒ってるんですか!」 唯「…おしゃべりだけじゃないでしょ」 梓「う…」カーッ それは、つい1時間ほど前のこと… 梓「…それでですね、その新曲がホントにもう最高で!」 澪「確かに今回のはいい感じだよな」 私と澪先輩はあるミュージシャンの新曲について語り合っていた。 音楽的な会話が盛り上がるのは軽音部では澪先輩くらいなので、つい私は唯先輩の視線にも気付かずヒートアップしていたのだ。 唯「…あずにゃんたち、なにしゃべってるのかな」 紬「あら、唯ちゃん気になるの?」 唯「うん…ちょっとだけ」 律「じゃあちょいと…突撃ー!」ドンッ 澪「わっ…」 梓「きゃっ…」 律先輩は後ろから澪先輩に覆い被さるように抱きついた。すると、勢い余った澪先輩は私に倒れかかってきて―― ムニュ… 梓「あっ…」 澪「ひっ…」 澪先輩を支えようとした私の手は、豊満なバストをわしづかみにしていたのだった… 唯「…澪ちゃんの胸、さぞ大きかったでしょ」 梓「だ、だからあれは事故で!私は別になにも…」 唯「じゃあなんで鼻血出したの」 梓「そ、それは…」 平静を保とうとした私だったが、生理的反応を抑えることはできなかった。 溢れ出る鼻血を抑えながら、泣き出した澪先輩を慰め、笑い転げる律先輩に文句を言い、笑顔のムギ先輩をスルーしたのだった。 唯「あずにゃんは私みたいに胸がちっちゃいコより、澪ちゃんみたいなコの方がいいんだね」 梓「だからちがいますって!私は唯先輩一筋です!」 唯「ウソ!しょせんあずにゃんはおっぱい星人なんだよ!」 梓「そ、そういう言葉をどこで覚えてくるんですか!」 唯「もう知らない!」 唯先輩はいじけてしまった。やれやれ、ここまで嫉妬深いとは思わなかった… 私はある手段を実行に移すことにした。恥ずかしいけど背に腹は変えられない。 多少強引だけど、唯先輩の機嫌を直すにはこれしかない… 梓「…先輩、ちょっとこっち向いてください」 唯「……ひゃっ?」 先輩はかわいい声を上げた。なぜなら、私が一瞬の隙を突いて先輩の胸にポンと手を当てたからだ。 先輩は驚いたように目を見開き、みるみる頬を紅潮させていった。 唯「あ、あず…?」 梓「…これで分かりましたか?私は唯先輩のことが好きなんです。胸が大きいからって、澪先輩に浮気なんてしません」 唯「で…でも…」 梓「それに…唯先輩の胸だって、負けてませんよ」 唯「そ、そんなことないよ…澪ちゃんより全然ちっちゃいもん」 梓「大きさじゃありません。なんていうか、ちょうどいい感触っていうか、触っててすごく気持ちいいんですよ」 唯「…ホント?」 梓「ホントです。だから、機嫌直してください」 唯「う…うん」 唯先輩はコクリと頷いた。よかった。なんとか上手くいったみたいだ。…それにしても、我ながらすごいことしちゃった… 唯「じゃあ、今度はあずにゃんの触ってもいい?」 梓「な!?」 唯「お願い!」 梓「と…特別ですからね」 唯「ありがと♪えっと、どうやって触ったらいいのかな?こう?」 梓「ふぁうっ…!あ、あまり強くしないでください!」 唯「あ、こう?」 梓「ひゃぁぁっ……!」 おしまい おっぱい星人とかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww -- (名無しさん) 2010-02-13 11 14 14 唯のときはなんで鼻血でないん? -- (名無しさん) 2010-07-17 23 59 50 鼻血が出ないのはみおっぱいは人のもの。ゆいっぱいは既に自分のものだから -- (名無しさん) 2010-07-19 18 02 25 ↑そうだ!! -- (あずにゃんラブ) 2013-01-21 02 27 55 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る
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唯「来たよー」 澪「おお、いらっしゃい」 唯「おじゃましまーす」 澪「今日明日は家に誰もいないからくつろいでくれ」 唯「澪ちゃん家のリビング初めてだ~おわっソファーやーらかい!」 澪「って唯にはそんな事言わなくてもいいか」 唯「え?」 澪「なんでもない」 唯「そだ、これお土産です。壷プリン」 澪「いいのか? なんだか高そうだけど」 唯「いーのいーの。それすっごくおいしそうなんだよ~」 唯「上にクリームが乗っててプリンはとろとろカスタードなんだって」 澪「へえ、おいしそうだな。とりあえず冷蔵庫に……」 唯「あっ」 澪「ん?」 唯「それから下にはビターなカラメルソースがあってね、3層に重なった味がハーモニーですっごく美味しいんだって!」 澪「へえ」 唯「そ、それから……」 澪「……えっと、今食べる?」 唯「えっいいの!?」 澪「最初から食べたいって言えばいいだろ」 唯「ええ~一応お土産だし」 澪「ぷっ」 唯「え」 澪「唯がそんな事気にするなんて……あはは」 唯「澪ちゃんひどーい!」 澪「ごめんごめん」 唯「実はあんまり気にしてなかったけどね」 澪「だと思った」 澪「それじゃあ頂こうか。おもたせで失礼ですが」 唯「おもたせ?」 澪「お客さんから貰ったお土産を出す時とかに使うんだ」 唯「へぇ~」 唯澪「いただきます」 澪「……おおー、おいしいなこれ!」 唯「うん! とろとろ濃厚だよ~」 * 唯「それで冷やさないで衣つけようとしたらドロドロになっちゃってさー」 澪「あははっ」 唯「仕方ないからそのまま揚げようと……」ぐぅ~ 唯「ありゃ///」 澪「そういえばもうお昼過ぎてるな」 唯「ご飯どうする?」 澪「外で食べない?」 唯「いいねー今すぐ行こう!」ぎゅるるる 澪「はは、そうだな」 澪「どこで食べる?」 唯「んん……とりあえず歩きながら考えよう」ぐぅ 澪「ああ」 唯澪「いってきます」 澪「何食べたい?」 唯「ふぇ? んぁぁ……お腹が空きすぎて何も考えられない……何でも食べるよ。あ、ふらふらする」 澪「大丈夫か? もっと早くお腹空いたって言えばいいのに」 唯「いやぁ……お喋りに夢中で限界になるまで気付かなかったよ」 澪「やれやれ。ああ、ここはどう? 洋食屋なんだけど」 唯「行きましょう」 カランコロン 店員「いらっしゃいませ」 澪「2人です」 店員「こちらへどうぞ」 澪「ほらメニュー」 唯「ありがと……うわーおいしそう!」 唯「えーどれ食べようかなー迷っちゃうな~! ……うぅ、もうだめ、私ナポリタンで。あとカニクリームコロッケ」 澪「忙しいやつだな……」 澪「私はどうしようかな。クリームソースオムライス……おいしそう。でもカロリーがなぁ」 澪「洋食屋さんだし仕方ないか……やっぱりパスタかな……あ、ボンゴレいいな。おいしいし他よりもカロリー低そう」 唯「み゛、澪ちゃ……はや、はやく……」ガクガク 澪「はっゴメン! すみません注文いいですか?」 * 唯澪「いただきます」 唯「ガツガツガツ!」 澪「お、おい」 唯「ふも? なあにみおはん?」 澪「少し落ち着け」 唯「そんなこほいっはっへもぐもぐ」 澪「わかった、わかったから」 唯「もぐもぐ……おいひーっ」 唯澪「もぐもぐ」 澪「値段の割に量あったな」 唯「だねーお腹いっぱいだよー」 唯「ごちそうさま」 澪「おい、まだコロッケに手つけてないぞ」 唯「ああっすっかり忘れてた! ……澪ちゃん半分食べて~」 澪「ええーこれ以上食べたら食べ過ぎに……」 唯「あむ……ん! このカニクリームコロッケすっごくおいしい!」 唯「外はサクサクで中はとろとろだよ! ん~~~!」 澪「……し、仕方ないな半分食べるよ」 唯「けぷ、ごちそうさま。あーおいしかった」 澪「あぁ食べ過ぎた……」 唯「まあまあ、コロッケおいしかったじゃん」 澪「……うん」 唯「ここいいねーまた来たいな」 澪「次来たら量は少なくしてもらおう……」 唯「お会計お願いしまーす」 店員「ありがとうございました」 唯「ねえねえ後でコンビニ寄っていい?」 澪「うん。何か買うの?」 唯「お菓子とアイス」 澪「ええっ」 唯「後で食べる用だよ」 澪「なんだ」 * 澪「……で、なんで私達はここにいるんだ?」 唯「喫茶店で一休みしたかったんだもん」 澪「喫茶店っていうかスイーツの店じゃないか!」 唯「喉渇いちゃったしデザート食べてなかったじゃん?」 澪「お腹いっぱいじゃなかったのかよ」 唯「デザートは別腹だよ~」 澪「……私は紅茶だけでいい」 唯「そう? どれもおいしそうなのばっかりなのに」 唯「どのケーキにしようかな~。あっこれおいしそう! げれー? あうくす……ちゃんぱ、ぐね?」 澪「違う。それフランス語だよ。ジュレ・オ・シャンパンって読むんじゃないか?」 唯「ほほう、ムースとシャンパンゼリーにフルーツが入ってるんだって! おいしそ~!」 澪「……」 唯「澪ちゃんこれ好きそう! たるて、ちぶーすと、ちょこらっと、あう、きゃらめる? あ、カタカナで書いてあるじゃん」 唯「タルトの上にショコラのクリームが乗ってるんだって。こっちもおいしそう~」 澪「う……」 唯「すみませーん、アッサムティー2つとジュレ・オ・シャンパン下さい」 澪「あ、あとタルト・シブースト・ショコラ・オ・キャラメルを……」 店員「かしこまりました」 唯「あれ?」 澪「だ、だっておいしそうだったんだもん……」 * 唯「いやー今日は楽しかったね!」 澪「ずっと食べてただけじゃないか!」 唯「あはは」 澪「はぁ。お風呂沸いたから先に入っていいぞ」 唯「わーい」 カポーン 唯「あがったよ~」 澪「早っ!」 澪「って髪の毛びしょびしょ」 唯「そうだドライヤーってどこにあるの?」 澪「ああごめん、持ってくるよ」 唯「ありがとー。あっ、澪ちゃーんアイス食べてもいーい?」 澪「はいはいどうぞ……ってほんとによく食べるな唯は」 唯「いただきまーす。んーおいひー」 澪「って今食べたら髪の毛乾かせないじゃないか」 唯「ひまっは(しまった)」 澪「……仕方ないな」 唯「お?」 澪「ほらじっとしてろ」ブオー 唯「何から何まですみません」 澪「まったく……」 唯「えへへ。あ~頭わしゃわしゃされるのきもちい~」 澪「……髪ふわふわだな」 唯「そーお?」 澪「うん。うらやましいかも」 唯「えー澪ちゃんの髪の方がうらやましいよ」 澪「そうか?」 唯「そうだよー」 唯「……あ、私の髪澪ちゃんのにおいがする」 澪「へっ? ……ああ、シャンプーだろ」 唯「うん」 澪「よし、こんなもんだろ」 唯「えーもうちょっと」 澪「あんまりやると髪が傷むぞ」 唯「ちぇ」 澪「さてと、私もお風呂入ってくるよ」 唯「いってらっしゃーい」 唯「……」 唯「澪ちゃーんテレビつけていいー?」 「いいよー」 唯「わーい」 唯「何か面白いのやってないかなー」 「え゛っ!」 唯「?」 唯「えーっと、今の時間だと……」 「うゎわあぁっ!」 ドタン! ガコン! 唯「?!」 唯「澪ちゃんどうしたのっ!?」 ガチャ! 澪「きゃああ!?」 唯「ありゃ///」 澪「ちょまって! タ、タオル! ……ふぅ」 唯「えっと、裸でどうしたの?」 澪「あ、いや……体重量ったら増えてて……」 澪「どうにかならないかなって、か、片足で乗ってたら……///」 唯「転んじゃったの?」 澪「う、うん///」 唯「澪ちゃんかわいいなー」 澪「うるさいっ!」 唯「あはは。ケガとかしてない?」 澪「大丈夫」 唯「そっか。でも澪ちゃん見た感じは全然太ってなかったけどなあ」 澪「うぅ……だって……」 唯「にへ、じゃあもう1回よく見せてぇ」ワキワキ 澪「見るなぁ! もう大丈夫だからお風呂入るから!」 唯「はーい」 ガチャ 澪「……はぁ」 澪「ああぁ……」 シャワァァァァァ…… 澪「どうしよ」 チャポン 澪「そうだお風呂マッサージしなきゃ」モミモミ 澪「これで血行をよくして汗をかけば……」 澪「ふぁぁ……効いてる気がする」 澪「暑いけどこれで……せめて今日の分くらいは……」 澪「うぅ……」 * 澪「……う~ん」 唯「澪ちゃん大丈夫?」 澪「ああ、うん。ごめんなせっかく泊まりに来てるのに……」 唯「いいよー。でもびっくりしたよ澪ちゃんお風呂で気絶してるんだもん」 唯「無理しちゃだめだよ」 澪「反省してます……」 唯「それにもったいないよ~澪ちゃんは今のままがいいのに」モミ 澪「ひゃぁう! やめろっ! ……今のままっていうか増えてたんだもん」 唯「んー……」 澪「……」 唯「じゃあ私がマッサージしてあげる!」 澪「はっ?」 唯「澪ちゃんはそのまま寝てて」 澪「いやいいよ……ってうあっ」 唯「はいはいリラックスねー」 澪「ちょっ、やめろぉ……!」 唯「足から順番にやるんだよね」 澪「何で知ってるんだ」 唯「澪ちゃんの部屋の雑誌に書いてあったよ」 澪「読んだのか……ってほんとにいいから」 唯「遠慮しない」 澪「遠慮してるわけじゃ……」 唯「よいしょ!」 澪「ひゃあ!?」 唯「お客さん太ももこってますね~」 澪「ちょ、くすぐったい!」 唯「いいおなかしてますねぇ」 澪「ひょ、くすぐった、あはははっ! やめっ、やめっって!」 唯「おわぁ……やっぱり澪ちゃんのすごいね……ほえー……」 澪「うひゃああ!? ちょっ/// まっ、あひゃひゃ! ほ、ほんとにむりぃ! ひゃああ!」 唯「おお……こ、こんな感じか?」 澪「ふあぁああ/// ぐすっ、も、もうむり! くすぐったい! あははっやめ、恥ずかしいからあっ!!」ゴロゴロゴロ 唯「ああー逃げられた」 澪「はぁ……はぁ……唯のばかぁ……また汗かいちゃったじゃないか」 澪「それにほんとに苦しかったんだからな……ぐすっ」 唯「あぅ、澪ちゃんごめん」 澪「まったく」 唯「でもちょっと痩せたんじゃない? なんだかスラッとして見えるよ」 澪「……ほ、ほんと?」 唯「ウンホントホント」 澪「そ、そうかなっ?」 唯「ソウダヨー」 澪「ちょっと量ってくる」 唯「え゛? う、うん……」 唯「……」 「あっ!」 唯「っ……」 澪「お風呂入る前より痩せてた!」 唯「えっほんとに!? やったね!」 澪「ああ、これで今日の分は何とか……」 唯「でも体重って昨日食べた分が今日くるって言うよね」 澪「」 澪「……あぁぁあああ」 澪「そう言えば昨日も唯につられていっぱい食べちゃったんだった……」 唯「おいしかったよね~。明日は何食べよっか?」 澪「明日は何も食べない! はぁぁぁぁぁぁ……」 唯「ええー大丈夫だよ」 澪「何が大丈夫なんだよ……」 唯「もし食べすぎちゃったとしても」 唯「その時はまたマッサージして、あ・げ・る♪」 澪「……唯と遊ぶのやめようかな」 唯「えーーー!?」 END 戻る