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「……わはー」 目の前に溢れる光の数々。 いつもは、物静かな町が彩られ、光と騒がしい音楽に包まれていた。 普段なら何もない道の真ん中には、大きなモミの木があり、桃子はそれを口を開けて見上げる。 「……」 「お待たせ」 見上げていれば、桃子に声を掛けてくる人物がいた。 金髪の髪の毛に背高い少年である、京太郎だ。 しかし、声を掛けるも桃子は、ぼーと見上げるばかり。 「何かあるのか?」 「わひゃぁ!?」 仕方がないので、京太郎は桃子の隣に立ち、一緒に見上げて聞いてみた。 聞いて見て帰ってきた返事は、驚きの声である。 本当に気付いていなかったのかと、胸を押さえ目を丸くする桃子に京太郎は苦笑を返す。 「い、いつから……いたっすか!?」 「今さっき……それで何を考えていたんだ?」 「えっ……あー……そのー」 聞いて見れば、桃子は顔を少しばかり気まずげに視線を逸らした。 「えっと……信じられないなーと思ってたっす」 「信じられない?」 「はいっす」 逸らしながらも、口を開き『信じられない』と口にすると桃子は視線を街道へと向ける。 桃子に釣られて京太郎も視線を送れば、そこには数々の人々。 楽しげに笑う子供と苦笑する親、イチャついてるカップル、友達同士つるみ歩く学生……などなど。 様々な人が、寒空の下で思い思いに過ごしていた。 「あー……えっと、その……何と言うか」 「むっ……違うっすよ! これでも、クリスマスをぼっちで過ごすとかしたことないっすから!」 桃子の言葉とステルス能力から京太郎が導き出した答えに、桃子が憤慨し『違う』と両手を腰に当て胸を張ってドヤる。 「まぁ、家族とかいるもんな」 「そ、そっすね。……友達なんかは、なんかと」 「相変わらず、寂しい子供時代過ごしてんな」 ドヤっていた桃子であったが、察せられ言われればしゃがみ込み落ち込んだ。 友達と過ごしたこともなく、落ち込んでいるのだろうと軽く察せられた。 「ほらほら、立て立て。少なくともこれからは、違うだろ?」 「わー……臭いセリフ」 「こんにゃろ、帰っちまうぞ」 「やーめーれー! 髪が乱れるっす!」 落ち込む桃子の頭をぐりぐりと撫でれば、慌てて手をバタバタとさせて起き上がった。 「ほら……行こうぜ」 「っ……!」 頬を膨らます彼女に、京太郎は笑顔で手を差し出す。 京太郎からしたら、過去を振り返って何落ち込んでいるのだと思う。 「過去よりも未来、これからは家族以外の人と過ごせるだろ。主に俺とかと」 「ふふ……そうっすね」 差し出された手。 その手を桃子は手に取り、二人は歩き出す。 恋人繋ぎから、少しずつ互いに近寄り、最後は腕に抱きついて静かに歩いていく。 「ところで……信じられないってぼっちの件でなければ、何だったんだ?」 「もう……蒸し返すっすか!」 「悪い、悪い、でも気になってさ」 「……笑わないっすか?」 「笑わない」 「えっと――こうやって好きな人と愛しい特別な時間を過ごせるのが、信じられなかったっすよ」 そう言って、笑う桃子の笑顔は歩いていく誰よりも輝いているなと京太郎は思った【微笑んだ】。 カンッ!
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文「射命丸より緊急連絡、ターゲットの 92が法界上空に到達します。どうぞ」 小傘「これをキャッチすれば確実に驚いてもらえるわ!」 ナズ「飛来方向は読めますが、さてどうやって受け止めた物でしょうか」 星「そうですね、私はこの宝塔で『レイディアントソード』を出して、それで刺――」 輝夜「いや、それ確実に死ぬわよ」 ナズ「同感です。しかし私のペンデュラムでも大差はありませんね」 96によって星蓮船5面、つまり法界上空までホームランされた 92。 今回ファイトはそれをキャッチするという事で、各人はスキマを経由して法界まで送られた。 星「となると、あの茄子色の唐傘を使うのが手っ取り早いですね」 ナズ「いや、あれは敵方の一員ですから、使うわけには行きません」 輝夜「そういう事。それじゃ遠慮なく」 小傘「ひゃぁっ!?」 輝夜は、小傘が構えている傘の柄を掴むと、苦も無く持ち上げる。 星「已むを得ません、あの傘を破壊して、引き分けに持ち込みましょう」 ナズ「了解。『ナズーリンペンデュラム』!」 星「迷わず成仏して下さい。『至宝の独鈷杵』!」 輝夜「ふふん、私が持てばどんな道具でも難題に出来るのよ。『超撥弾かさかさお化け』!」 小傘「あれ、この展開前に……あばばばばば」 構えた小傘を盾にして弾幕を凌ぐ輝夜。スペカの威力なのか、小傘の傘部分は健在だ。 ナズ「このまま力押しで突破します!『ビジーロッド』!」 星「光に還れ!『浄化の魔』!」 小傘「……(ぐったり)」 輝夜「そろそろね……『忘れ傘の夜行列車』!」 タイミングを見計らった輝夜は、小傘ごと傘を回すと、勢いをつけた傘を二人にめがけて放る。 星「くっ……『レイディアントトレジャー』!」 ナズ「『ペンデュラムガード』!……しかしこれで奴もキャッチは――」 輝夜「新難題『金閣寺の一枚天井』!そぉーい!」 サイズを須臾にしていたのか、何処からともなく取り出した数m角の樟の一枚板を構える輝夜。 そして猛スピードで飛来する 92の進路上にその板をかざす。 文「3……2……1……着弾!」 星「ど……どうなりました!?」 ナズ「あの板にあれだけの勢いでぶつかれば、まず間違いなく……」 92「……あれ……俺……生きてる!生きてるよ!」 輝夜「まあこの程度ならね」 文「なんと!凄いですねぇ……あ、でも板の表面にたっぷりクッションが貼ってあるんですね」 ナズ「どれどれ……む、この布は……」 輝夜「『火鼠の皮衣』よ」 星「確か、それの正体は……」 輝夜「アスベストね」 92「ぶっ!?」 星&ナズ「……」 輝夜「きちんとキャッチできた私の勝利でいいわよね?」 文「あ、はい、それはもちろん」 小傘「……うぅ……傘の可能性って無限だわ……驚きね……」 結果:道具を駆使して 92をキャッチした小傘&輝夜の勝利 92「永琳先生!俺もうダメなんでしょうか……」 永琳「姫は『火鼠の皮衣』の本物は持ってないのよ。つまり、一杯食わされたってわけ」 輝夜「あら永琳、ばらしちゃダメじゃない」
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684 名前:SS「りつわん!」1[sage] 投稿日:2009/09/09(水) 19 18 33 ID byRvtwWx 唯「あずにゃん」 梓「なんですか」 唯「りっちゃんって犬っぽくない?」 梓「犬っぽいです」 唯「りつわん」 律「あん?」 唯「今日からりっちゃんはりつわんです!」 梓「仲間ができました!」 唯「ムギちゃん、犬耳犬耳」 紬「は~い」 律「これつければいいのか?」ひょい 唯「りつわん!」 律「はいはい」 唯「返事はわん!」 律「わんわん」 唯「わんは一回!」 律「わん」 澪「かわいい……」ウットリ 紬「うふふ」 唯「りつわんお手!」 律「わん」ぽふ 唯「りつわんおかわり」 律「わん」ぽふ 梓「りつわん先輩私にもお手!」 律「わん」ぽふ 澪「りつわんち、ち、ちん、ちん、」 律「落ち着け澪!……ちょっとトイレ行ってくるわ」 唯「ダメだよ?」がしっ 律「何だ?離せよ」 唯「動物は決まったところでトイレしなきゃいけないんだよ!」 律「……はぁ?」 唯「りつわんは室内飼いだからちゃんとトイレトレーニングしなきゃね」 律「学校の中で決まったところって言ったら女子トイレだろ。離せよ」 唯「ここでしなきゃ!」 律「(゚д゚)」 唯「さぁ!」 律「そ、そりゃねーよ!梓、唯の手離させろ!」 梓「で、でも……」 律「……あーもう!ムギ!助け」 紬「……♪」キラキラニコニコ 律「澪!」 澪「律のおしっこ……」ドキドキ 律「くそう……ふんぬぬぬぬぬぬ!」 唯「あっ!」 律「よし、離したな!今のうちにトイレ行ってやる!」 686 名前:SS「りつわん!」2 [sage] 投稿日:2009/09/09(水) 19 19 16 ID byRvtwWx ガラ 和「律ー」 律「うぉっとぉ!」 和「書る……また遊んでたの?犬耳かわいいわよ」 律「すまん和!後で書くから今はトイレ行かせてくれ!」 和「?……いってらっしゃいな」 律「恩にきるよ!」ピュー 唯「りつわ……行っちゃった」 和「一体何の遊び?」 唯「りつわん……」 和「?」 律「ふぅ……唯にはきっちり躾してやらんとな……犬から躾けられる人間……ぷくくくく……」 ガラ 律「おい唯!」 和「りつわーん!」ダキッ 律「ひゃぁっ!」 和「もう律ったら……そんなことしなくても存分にかわいがってあげるのに……まぁそんなところがかわいいんだけど……」 律「な、何だ何だ!?」 和「唯から聞いたわ!私の犬好きを知って気をひきたくてそんな格好してるんですってね!」 律「ち、違」 和「照れなくてもいいのよ!私がちゃんと躾けてあげる!そして存分にもふもふさせなさい!」 律「おま、普段とキャラが違って、ひうっ!」 和「かわいいかわいいかわいいー!」ごろごろごろ 梓「すごいスキンシップですね……」ゴクリ 唯「私たちも見習わなきゃね?」 梓「やめてください」 澪「りつわん……」ションボリ 紬「あらあらうふふふふふふふふふ」ニコニコ ポリス和さん→警察犬→和さんは極度の犬好き と勝手に妄想。 和さんファンの人ごめん。 出典 【けいおん!】田井中律はミノムシ可愛い87【ドラム】 このSSの感想をどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る うっはぁ・・・!! -- (名無しさん) 2010-12-12 03 27 10
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~~~~~~~~~~ そうちょう! 律「ん・・・」 律(変な時間に起きてしまった・・・) 律「・・・手首治ってる・・・」 律「包帯解いておくか」スルスル 梓「あ、先輩起きてたんですか」 律 ドキ 律「あ、ああ。今さっき」 梓「10分位前に目が覚めました」 律「そうか」 梓「あの・・・」 律「いいぞ、こっち来いよ」 梓「えへへ・・・失礼します」ゴソゴソ 律「もっとこっち来いよ」ギュウゥ 梓「ふぁ・・・///」 律「・・・可愛いすぎるぞ・・・全く」 律「ちゅーしたる」チュウゥ 梓「んむぅ・・・」 律 ジュプジュプ 梓「しぇんぱ・・・舌・・・らめぇ・・・」 律 ジュルルッ 律「ぷはっ」 梓「もう・・・///」 律「寝よっか」 梓 グイ 律「ん?どした?」 梓「しましょうよ」 律「何を」 梓「あれ・・・しましょうよ」 律「だからあれって何だよ」 梓「えっち・・・///」 律「なんだ、そんなことかよー」 梓「そんなことって何ですか!」 律「いや、そんな恥ずかしがらなくても」 梓「先輩とは違って羞恥ってものがあるんです!」 律「いや、一応私にもあるし」 梓「・・・で、いいんですか?」 律「1.いいよ 2.だーめ」 ※1 律「いいよ。しよっか」 律「しかし梓からおねだりしてくるとはなぁ」ニヤニヤ 梓「な、何ですか!?///」 律「いや、梓でも性欲持て余すんだな~って」ニヤニヤ 梓「そ、そんなんじゃないです!」 律「じゃあ何なんだよ」 梓「・・・」 律「もっと素直になれよ~」 梓「うぅ・・・」 律「ま、いいや。早くしよ」 梓「タメ口いいですか?」 律「いいよ。好きにして」 梓「それじゃあ・・・律、服脱いでよ」 律「や、梓やって」 梓「仕方ないなぁ」ゴソゴソ 梓は律のパジャマや下着を脱がせるとベッドの脇に放った 梓「律の胸もちっちゃいね」クス 律「梓もそうじゃん」 梓「だから揉んであげるね」フニフニ 律「く・・・ふぁ・・・///」 梓「律、もっと声出してもいいんだよ」 律「うる・・・さい・・・///」 梓「じゃあもっと声出させてあげる」チュパ 律の乳首に吸い付くと 律「ひゃんっ///こ、こら!」 梓「んん~?」ムニムニ チュウチュウ 律「あんっだめっ!」 梓「ふーん・・・じゃあここはいいの」クチャ いつの間にか梓の指は律の秘部へと伸びていた 律「だめぇ・・・」 梓「でももう濡れてるよ、ほら、見てよ」 律から分泌された液体を指で掬い取り律の目の前に示してみせる 律「そんなの見せるなぁ・・・///」 梓「そう。じゃあもう挿れちゃうね」ヌルリ 律「ふぁぁっ!///」 梓「律、可愛いよ」クチュクチュ 律「はぁぁ・・・///」 梓「あ、胸も揉んであげるね」ムニムニ 律「そんな・・・やっちゃぁ・・・出ちゃうぅ・・・///」 梓「律イクの早すぎるよ」 梓「いいや、好きな時にイッて、律」 律「も、もうっ・・・だめぇ・・・」 律「ひゃっ・・・ああぁぁっ!」ビクッ 律「はぁぁ・・・」 梓「律、可愛いかったよ」ナデナデ 律「はぁ・・・はぁ・・・」 梓「それじゃ寝ましょうか」 律「梓攻めたい」 梓「えぇ・・・」 律「しよしよー」 梓「1.仕方ないですね 2.眠いから嫌です」 ※1 梓「・・・仕方ないですね!///・・・いいです・・・」 律「もっと素直になれよー」ケラケラ 律「さて、それじゃ梓も裸になってよ」 梓「先輩が脱がせて下さい///」 律「なんだよめんどくさいなー」 梓「いいじゃないですかぁ・・・」 律「そら、上半身上げて」ヌガセヌガセ 律は梓のパジャマを脱がせると綺麗に折りたたみベッドの下へ片付けた 梓はそれを見て少し恥ずかしくなってしまった 律「んー・・・何か足りないなぁ」 梓「何ですか?」 律「あ、そうだ。ツインテールにしてよ」 梓「今からですか?」 律「ほら、電気付けてやるから」パチ 梓「恥ずかしいので・・・常夜灯にしてください」 律「んー了解」 梓 ゴソゴソ ~~~~~~~~~~ 梓「できましたよ」 律「それじゃこれを付けて出来上がりっと」 梓「何・・・って・・・」 律「うん、ネコミミ」 律「かーわいいー」ギュウゥ 梓に抱きつくとそのまま寝転がる 梓「うぅ・・・恥ずかしいです・・・///」 律「いーや、梓とっても可愛いよ」 梓「この期に及んでお世辞はやめてください・・・」 律「ううん、本当に可愛いと思う」 律「梓ももっと自信持っていいと思うよ」 梓「///」 律「それじゃ・・・」ペロリ 首筋を一舐めする 梓「はぁ・・・ん・・・///」 律 ペロペロ 梓「くっ・・・くすぐったいです・・・///」 律「ん?そうか?」 律「じゃあ胸にでも・・・と言おうと思ったけど」 梓「?」 律「どこか触って欲しい所ある?」 梓「!?」 律「舐めるのもいいし・・・あ、胸もいいんだぞ」 律「梓の触って欲しい所、知りたいな」 梓 キュン 梓「じゃ、じゃぁ・・・ 789///」 ※上腕内側 梓「じゃ、じゃぁ・・・ここ///」 上腕内側を撫でて見せる 律「ほぅ・・・ここね」ハム 梓「ひゃっ・・・///」 律「ん~」チュッチュ 律「ぷにぷにしてて気持ちいいな~」ふにふに 律「ここはどうかな?」ペロ 脇に舌を伸ばす 梓「だっ駄目っ・・・///そこはっ///」 普段から念の為に丹念に洗っていたつもりではあったがいざその時になると 律「いつもよーく洗ってるじゃん」ペロペロ 梓「やぁ・・・///」 こうなってしまうのであった 律「まぁ、注文は腕だったし、そろそろやめてあげるか」 律「あ、そうだ」 梓「?」 律 チュゥゥゥ 梓「な、何してるんですか!?///」 律「ん、キスマーク。梓の腕柔らかいし」 梓「えぇ!?///」 律「そんな大きな声出さなくたって」 梓「で、でも」 律「制服だってまだ長袖だし何心配する必要があるんだよ」 梓「ちょっと・・・恥ずかしいから・・・///」 律「可愛いなぁ、もう」チュウチュウ 律「こっちの方にも」チュウゥゥ 律「へへ、いっぱい付いたぞ」 梓「ふぁ・・・///」 律「次どこがいい?それとも・・・本番いっちゃう?」 梓「 797」 ※本番お願い 梓「もう・・・して・・・///」 律「ん~もうか? 早いな」 梓「先輩ばっかりいろいろするのずるいです」 律「梓は腕がまだまだんなんだよ」 梓「ぐぅ・・・」 律「ま、いいや・・・あ、そうだ」 梓「?」 律「ちょっとうつ伏せなってよ」 梓「は、はい・・・」 律「こう腰をあげてっと・・・」 梓「な、何ですかこの姿勢!?///」 律「んー・・・今日ネコミミ付けてるし」 律「仔猫ちゃんには正しい交尾の仕方を教えてあげないとな」☆彡キャハ 梓「恥ずかしいです!///」 律「まーまーいいから 梓のあそこもよく見えるし」 梓「やぁっ見ないでっ!.///」ゲシゲシ 律「元気のいい仔猫だなぁ」ニヤニヤ 梓「嫌ぁっ!///」ジタバタ 律「ん、蜜が垂れてきそうだぞ」ニヤ 律 ペロ 梓「余計なことしないで・・・早くしてぇ・・・///」 律「えー?こんな溢れてるのに?」ピチャピチャ 梓「やあぁぁ・・・///」 律「ん・・・美味しいよ・・・」ピチャピチャ 律「さて・・・そろそろ・・・」 梓「は・・・い・・・///」プルプル 律「しかしよく濡れてるな」 その濡れそぼった穴へ指を挿れるとあっという間に指の根元まで飲み込まれる 律「梓の中、熱くてぐちゅぐちゅしてる」 梓「そんなこと・・・言っちゃいやぁ・・・///」 律「嬉しいくせに 動かすよ」クチュ 梓「ひゃっ・・・うっ・・・///」 ゆっくりと膣内を掻き回していく 梓「あっあっ先輩っ///」 律「気持ちいいか?」 梓「は・・・はいっ・・・///」 律「もっと気持ちよくしてあげるからな 律は空いている手を伸ばし 梓「ひゃっ!///」 律「ふふ、コリコリしてる」 梓の乳首をこねくり回す 梓「きっ気持ちよすぎま・・・すっ///」 律「いいことじゃん」クチュクチュ 梓「やぁ・・・もっと・・・したいです・・・///」 律「梓・・・」 梓「先輩・・・いつもの・・・姿勢がいい・・・です///」 律「どうして?」 梓「先輩の顔・・・見たいからっ・・・///」 律「・・・」ガバッ 梓「にゃあっ///」 律「なんでこんなに可愛いんだよっ・・・!」 律「梓、大好きだ」クチュクチュ 梓「ひゃぁっ・・・先輩っ!///」 梓「私もっ・・・私もっ・・・」プルプル 梓「先輩が・・・好きでっ・・・すっ///」 律「梓っ・・・」クチュクチュ 梓「もう・・・駄目です・・・///」ギュウゥ 梓はしっかりと律を抱き寄せると 律「よし・・・」 律も空いた手で梓を抱き締める 律「梓、本当に好きだ」クチュクチュ 梓「う・・・嬉しい・・・です・・・」 梓「ひゃっ・・・ああぁっ」ビクビクッ 梓「ハァ・・・ハァ・・・」 律「梓、可愛かったよ」 梓「ハァ・・・先輩ぃ・・・///」 律「ほら、水」 梓「有難う・・・ございます」 律「私も結構疲れた・・・」ゴキュゴキュ 梓「・・・キスしてください・・・///」 律「ん、いいよ」 律「梓・・・」チュ 梓「んぅ・・・」 律 チュウウゥ 律 レロレロ 梓「んふっ・・・んふっ・・・」 律 チュウチュウ 梓「んん~・・・ぷはっ」 二人の間に銀色の橋が掛かったかと思うとぷっつりと切れてしまった 律「ん・・・ごめんな、息辛かったのに」 梓「そんなことないです・・・私こそごめんなさい」 律「いいよ」 梓「寝ましょうか」 律「そうだな・・・シャワーも面倒だし」 律「ほら、もっとこっち来いよ。寒いだろ」 梓「は、はい///」 律「ふふ、可愛いなぁ」ギュウゥ 梓「ふぁ・・・」 律「しかし・・・梓って案外えっちなんだなー」ニヤニヤ 梓「そ、そんなこと!」 律「昼間は何も知らない仔猫ちゃんなのに夜になると急に淫乱雌猫になっちゃって」 梓「ヒドいです!」 律「そんな梓が好きなんだよ」 梓「うぅ・・・嬉しいような嬉しくないような」 律「ま、そんなこといいじゃん。寝よ」 梓「はい」 裸の二人はそのままお互いを温め合いながら再度眠りに落ちた ~~~~~~~~~~ 律「んん・・・昼すぎてる・・・」 律ママ「律―まだ寝てるのー?」 律「い、今起きた!」 律ママ「入るわよー」 律「・・・だっ駄目駄目駄目駄目!」 律ママ「どうしてよ」 律「とにかく駄目だって!」 律ママ「分からない子ねー」 律ママ「あ、お昼は自分たちで作ってくれる?」 律「わ、分かった」 律ママ「これから私達は出かけるから梓ちゃん、よろしくね」 律「え、出かけるの?」 律ママ「そうよ。それに私たちが居たら梓ちゃんも気まずいでしょ?」 律「あ、あぁ」 律ママ「それじゃ火の元だけは注意してね。」 律「う、うん。行ってらっしゃい」 36
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「ねぇマスター…」 「なんだ蒼?いきなりあらたまって。」 「お金何に使ったの?」 「!!!…へっ?な、なんのこと?」 「とぼけたって無駄だよ。僕、マスターとは繋がってるんだよ?ちゃんと。」 「うぅ…で、でもほんとになんでもない」 「絶対?」 「あ、ああ!絶対!」 「…ならいいよ。今回は見逃してあげる。」 蒼はゆっくりとドアを開け外へ出ていった。 「ふぅ…危なかった…まさかへそくりにしてあるなんて言えないよな。その使い道も…」 チーンジャラジャラ 「お、大当たり!やっぱり久々にやると当たるんだな。」 そこは一店のパチンコ店だった。朝だからなのか、人はあまりいない。一つのパチンコ台の隣りに、銀玉入りの箱が数個積み重なっていた。 「今日は儲けたな~またへそくり行きだな。あー楽しい♪」 今日はかなりツキが良いみたいだ。 「よしそろそろ帰るか。」 辺りはまだ日は沈んで無かった。 家までそう遠くはなかったので、あっという間に着いた。 「ただいま~」 そこには静かに立っている蒼がいた。 「ふふふ…マスター…やっぱり嘘つきだったんだね…」 「え?」 「僕…気になって…マスターに尾行していったんだ…そしたらパチンコ屋に入っていったね…あれほど賭け事は止めるように言ったのに…」 「い、いや蒼、これにはわけが」 「そこで儲けたお金を自分の為のへそくりにしてるんだよね?損したら隠蔽して。」 「!!!!」 「僕が知らないとでも思ったのかな?僕を見縊りすぎだなぁ…マスターは…ふふふ…」 「そ…蒼…ごめん!もうしないよ!」 「そのセリフ…何回聞いたかなぁ?言っても止めないんだったら…」 「ちょ…待て蒼」 「マスターを…僕の色に…染めてあげる…」 ガチャ 「え…」 「これでマスターと僕はずっと一緒…逃げられないよ。さぁ…力を抜いて。」 「ちょっ…待つんだ蒼!俺はこんな事…」 「へぇ…マスターここが弱いんだ…」 「はう…」 「こっちはどう…?」そう言うと蒼は容赦なくマスターの弱点に攻撃する。 「はぐっ!!蒼…止めて…」 「嫌だよ…こんなに楽しいのに止めるなんて。」 「ほらマスター。早く跪いてよ。」 「は、はい…」 「ふふ…良い子だねぇ…(ぐりぐり)もっと地面に顔をつけなよ…ほらもっと深く。」 マスターは地面に突っ伏しているような恥ずかしい姿になっていた。 「あー…楽しいなぁ…マスターを苛めるのは…癖になりそう…」 「そ、蒼?もうやめ」 「まだまだこれからだよマスター。フィナーレにはまだ遠い。あ、それともし抵抗なんてしたら…」 ジャキジャキという音がマスターの耳元に聞こえた。 「分かってるよね?」 「は、はい…何もしません」 「さすがマスター、良い子だなぁ…んじゃ…よいしょ」 蒼が俺の上腹辺りに座っている。 「ふふ…騎乗できた…」 マスターは全く身動きがとれない。蒼の不思議な力のせいだ。 「あれ…マスター…体熱いね…興奮してるの?くすくす…」 「う…」 「じゃあ…一思いに逝けば楽になれるよ…」 「嫌だ!ちょっ…」 蒼は、いきなり立って、マスターの弱点を踏んだ。 「!!か…は…ひ…」 「ふふ…じゃあ僕の足を舐めて…」 「は、はい…」 「そうそう…ああ…マスターにやられると…凄い優越感に浸れるぅ…」 「もうダメ…」 「へぇ…なら僕が足でしごいて逝かせてあげる…」 蒼は足を構える。 「さぁ…逝って…」 ググググ………… 「!ひゃあう!…ひゃぁ…ぁ…」 「ふふ…逝っちゃったね…後は…全部舐めて…ほら…僕の手にもかかっちゃったじゃないかぁ」 「そ、それは…」 「やらないと…ダメだよ?ジャキン」 「……舐めます…」 「…ねぇマスター。なんでもっと綺麗にできないの?(ぐりぐり)」 「あ…はうぅ…」 「早く綺麗にしないと…マスターの大事な所…切り落としちゃうよ。それでもいいの?」 「嫌…です…」 「なら服のとこも早く舐めてよ。 そう…それでいい…」 「もう…無理…」 バタッ 「ふふ…いい夢見てね…」
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キャッチフィーリング用の辞書置き場です みんなで追記編集するといいよ! お約束 変な言葉があっても泣かない 使い方 [+]ボタンの中をメモ帳にコピペし、最後に空行を入れ 拡張子を「.cfq」に変えてcatchfeelingフォルダに置く。 ファイル名は「辞書の概要 [語数 xxx] [作成者 xxx].cfq」といった感じにすると整理しやすいです。 話数は行数が表示出来るテキストエディタで確認しましょう 辞書についての詳しい説明は「追加辞書の作り方・使い方.txt」を参照。 +ヴ行の扱いについて 「ヴ行」の入力は、変換ソフトの設定によって 「う゛」になるか「ヴ」になるかが異なるようです。 辞書も回答も登録した文字がそのまま反映され、例えば 「う゛ぉるけいの」なら7文字分、 「ヴぉるけいの」なら6文字分で扱われます。 前者は濁点も1文字として扱われる為、時間経過で開示される文字は 「う゛ぉるけいの」→「う○○○○○の」 「ヴぉるけいの」 →「ヴ○○○○の」と表示されます。 回答時その通りに打たなければ正解になりません。 ヴ行のある辞書を用いる際は、前もって「う゛」と「ヴ」どちらで登録してあるのかを伝えておいた方が良いかもしれません。 +弾実用語辞書 あしこき あんか あやちら いざよいたんび いちろうた いまきたさんぎょう いも うらだんじつ えれがんとすかーれっと えんこ えんどれすありす おじゃましました おでん おでんぱらぶがーる おぷーな かおす かがみ かしつき かそ かなしみきゃっちぼーる がめおべら きちくあんか きりしぐれ きんかくじのてんじょううら きんにくたく ぐーぐるせんせい くぎょう ぐらんどくるす げんそく ごきり こすぷれれいたいさい ごっすん ごばく こんと さたでーないとふぃーばー さっかー じっきょうにん しっこくのはじまりすと しぬがよい じばくしろ しぼうふらぐ しゅばるりっつろんげーなたいさ しょうじきものだいかいてん しょしんしゃ しりつとうほうがくえん しんきさま すーぱーありすたいむ すーぱーまりさらんど すーぱーまりさわーるど すないぷ すぱいらる せるげい だいおうじょう だかい たけし だんじつたいむ ちぇーんそー ちゅぱかぶら でこぼこ でっていう てててて どっといーと どらまちっく のーのー のーわいりー のろいのぱんだ はいぱーぼっ ばいぷっしゅ ばけばけ はなふだ ばんぐみひょう ひさん びじん へにょり ぽすとしん ほん むにえる めいいでん めがまり やきそば やるお やみのげーむ らすとぷれい わんぷれい +東方用語辞書 あどにす いへん うそよけ えいえんてい えくすてんど おうまがとき おんみょうだま おんりょう かいかせんげん かかえおち かぜはふり かなめいし きあいよけ きめぼむ きゅうじごくかいどう きゅっとしてどかーん きりかえし ぐもんしき くらいぼむ ぐりもわーる ぐれいず けっしけっかい げっとばんしょうてん けだま こうまかん こうりんどう こくふ さくらてん じきねらい しゃくねつじごくあと しゅれでぃんがーのねこ じょうぶかいしゅう しんらけっかい しんれい すぺるぷらくてぃす ずんぼう せいれんせん そーなのかー たいきゅうだんまく だいだらぼっち たいふう ちょんよけ ちれいでん つかいま ていそくいどう でぃぞるぶすぺる てててて てらこや どあのぶ とうほうちゅう どろわーず はくぎょくろう はくれいじんじゃ はくれいじんじゃれいたいさい はくろうけん はっきょう はっけろ はんゆうれい ひそうてんこ ひそうのけん ぴちゅーん ふうじんのみずうみ ふるぱわーもーど ぶんぶんまるしんぶん へにょり べんとらーあいてむ ほうき ぼむ まほうのもり まよいが まりすほう まるきゅう みとうのけいこく もけーれむべんべ もふもふ やつめうなぎ ゆうれい ようかいのやま ようかいばすたー らすとすぺる らすとわーど れいげき ろうかんけん わき +東方用語・緋非技 あいしくるしゅーと あけてくやしきたまてばこ あくうけつ あんやのつぶて いにしえのかんけつせん いるーじょなりぃぶらすと おんりえどごんぐじょうど うぃっちれいらいん うぃんたーえれめんと うかばれないじばくれい おーたむえっじ おみくじばくだん かぜおこし ぐらうんどすたーだすと ぐらうんどめると くろーすあっぷまじっく げんげつざん こうしんきゃく こうほう こんぎのけん さまーれっど しっかいほうこう しっそうふうび しっぷうせん しゅーてぃんぐすたー しょうてんきゃく しょうじるてんざん すいき すぷりんぐうぃんど せいでんゆうどうだん たいだにいきたふゆうれい だいちのみずうみ だっこんのぎ ちんせきそうりゅう つぇぺしゅのおなさきまつえい でーもんろーどあろー でーもんろーどうぉーく でーもんろーどくれいどる でぃすびりーふあすぺくと てんぐのたちふうろ てんばつのせきちゅう どちゃくしんのたたり どよーすぴあ ばうんすのーばうんす はごろもはみずのごとく ばにしんぐえぶりしんぐ はんしゃげかいざん ひそうのいこう ふぃーるどうるとられっど ふりーずたっちみー ふれああっぷ ぶれいくさん ほうは まいんどえくすぷろーじょん まじっくすたーそーど まなつのすのーまん まよわずいきたじんれい みあずますうぃーぷ めておにっくでぶり よりましのばく らこうほ りとるあいすばーぐ りゅうぎょのいかり りゅうぎょのいちげき +スペルカード名 あいしくるふぉーる あぽろさーてぃーん あめのいわふねよてんへのぼれ いどのかいほう いんびじぶるふるむーん うー うしのこくまいり うみがわれるひ えくすぱんでっどおんばしら えたーなるみーく えめらるどめがりす えんしぇんとでゅーぱー おもいかねでぃばいす かいりきらんしん かえるはくちゆえへびにのまるる かごめかごめ かそうゆめかずら かみのかゆ かんぜんなるすみぞめのさくら かんだたろーぷ きゅうじごくのはりやま きゃっつうぉーく きんかくじのいちまいてんじょう くじさし ぐぜふらっしゅ くるいのらくよう ぐれいそーまたーじ げんそうふうび こいのめいろ ごこくほうじょうらいすしゃわー ごりあてにんぎょう さいれんとせれな さつじんどーる さぶたれいにあんさん さぶたれいにあんろーず さもんたけみなかた さらまんだーしーるど さんぽひっさつ じごくごくらくめるとだうん じゅうななじょうのれーざー しょうじきものだいかいてん しろのはい すーぱーえご すかーれっとまいすた すたーぼうぶれいく すとろーどーるかみかぜ すぴあざぐんぐにる すぷりーんいーたー ぜんじんるいのひそうてん ぜんせかいないとめあ ぞんびふぇありー たおたいどう たかまがはら だぶるすぱーく だんまくけっかい ちゃーじどやっほー でぃまーけいしょん てながあしながさま てれめすめりずむ てんもんみっそうほう ないとばーど にじゅうけっかい にじゅうこくしちょう にゅーくりあふゅーじょん のんでぃれくしょなるれーざー ぱーふぇくとふりーず ぱぜすとばいふぇにっくす はっぽうりゅうさつじん はんごんちょう びじーろっど ひしょうびしゃもんてん ひゃくまんきやこう ひょういだきにてん ふぁーすとぴらみっど ふぁいなるますたーすぱーく ふうじんさまのしんとく ふぉーおぶあかいんど ぶでぃすとだいあもんど ぷらいべーとすくうぇあ ぶりりあんとどらごんばれった ぷりんせすうんでぃね ふやじょうれっど ほうえいよねんのあかがえる ほうらいにんぎょう ほうらいのくすり ほうらいのたまのえだ ますたーすぱーく まぬけみこのにせちょうふく まよなかのこーらすますたー みしゃぐじさま みらくるふるーつ むそうてんせい むそうふういん むーんらいとれい もーぜのきせき もうもうめいむ もりやのてつのわ ようかいぽりぐらふ よんひゃくきゅうじゅうごねんのはもん らいじんぐげーむ らいふすぷりんぐいんふぃにてぃ りぽじとりおぶひろかわ ろいやるふれあ +スペルカード名・上級 あいしくるふぉーる あいしゅうのぶるーゆーふぉーしゅうらい あかいろのめいかい あかいろのげんそうきょう あぐにしゃいん あぐにれいでぃあんす あぶそりゅーとじゃすてぃす あぽろさーてぃーん あまよのかいだん あやつりどーる あんでぃふぁいんどだーくねす あんでゅれいしょんれい いどのかいほう いんびじぶるふるむーん うー うぉーたーえるふ うしのこくまいり うみがわれるひ うんかいくらーけんなぐり うんじょうじごくづき えくすぱんでっどおんばしら えたーなるみーく えめらるどめがりす えんしぇんとでゅーぱー おおつぶのなみだあめ おさなきでーもんろーど おもいかねでぃばいす おきがさとっきゅうないとかーにばる おとめぶんらく かいりきらんしん かえるはくちゆえへびにのまるる かごめかごめ かこをきざむとけい かそうゆめかずら かたでぃおぷとりっく かみのかゆ からかさおどろきふらっしゅ からかさごこう かんぜんなるすみぞめのさくら かんだたろーぷ ぎしんのぐりーんゆーふぉーしゅうらい きもんこんじん きもんとんこう きゃっつうぉーく きゅうじごくのはりやま きゅうけつきげんそう きょうふのにじいろゆーふぉーしゅうらい きんかくじのいちまいてんじょう きんぐくらーけんなぐり くうぜんぜつごおおめだまやき くじさし くらんべりーとらっぷ ぐりーんすとーむ くるいのらくよう ぐれいそーまたーじ ぐれいてすととれじゃー くろっくこーぷす けんじゃのいし げきちんあんかー げりらたいふう げんこつすまっしゅ げんざんみよりまさのゆみ げんそうふうび ごーるどでぃてくたー こいのめいろ こうかんどなずーりんぺんでゅらむ ごこくほうじょうらいすしゃわー ごくさいたいふう ごほうてんどうらんぶ ごりあてにんぎょう こんぷりーとくらりふぃけいしょん さいう さいこうのふうりん さいこうらんぶ さいれんとせれな さつじんどーる さぶたれいにあんさん さぶたれいにあんろーず さもんたけみなかた さらまんだーしーるど ざわーるど さんぽひっさつ しうんのおーめん しかいえいえん じごくごくらくめるとだうん じだいおやじおおめだま しのびよるひしゃく しほうのとっこしょ じゃっくざるどびれ じょうかのま しょうじきものだいかいてん しるふぃほるん しるばーどらごん しろのはい しんかーごーすと すーぱーえご すかーれっとしゅーと すかーれっとまいすた すきまないほうのとっこしょ すたーおぶだびで すたーぼうぶれいく すたーめいるしゅとろむ すとろーどーるかみかぜ すぴあざぐんぐにる すぷりーんいーたー せいぎのいこう せいめいだいもん せらぎねらないん ぜんじんるいのひそうてん ぜんせかいないとめあ せんぼんのはりのやま そしてだれもいなくなるか ぞんびふぇありー たかまがはら だいやもんどぶりざーど だぶるすぱーく だんまくきめら だんまくけっかい ちょうはっすいかさかさおばけ ちんぼつあんかー つきのいはかさののろい つきのいるめないと てーぶるたーにんぐ でぃまーけいしょん てながあしながさま てりぶるすーぶにーる てれめすめりずむ てんかいじごくづき てんじょうてんげれんぞくふっく でんせつのひくうえんばん てんせんめいどう てんもんみっそうほう てんもうさんどばっぐ てんぺんおおめだまやき どーまんせーまん とりりとんしぇいく ないとばーど なずーりんぺんでゅらむ にじゅうけっかい にじゅうこくしちょう にゅーくりあふゅーじょん ぬえてきすねーくしょー のびーるあーむ のんでぃれくしょなるれーざー ぱーふぇくとふりーず ぱぜすとばいふぇにっくす はっぽうりゅうさつじん ぱらそるすたーしんふぉにー ぱらそるすたーめもりーず はろうふぉごっとんわーるど はんごんちょう びじーろっど ひしょういだてん ひしょうせいめい ひしょうびしゃもんてん ひじりあまぎみのえあまきもの ひじりびゃくれん ひゃくまんきやこう ひょういだきにてん ふぁーすとぴらみっど ふぁいなるますたーすぱーく ふぁんとむしっぷはーばー ふうじんさまのしんとく ふぉーおぶあかいんど ふぉれすとぶれいず ぶでぃすとだいあもんど ぷらいべーとすくうぇあ ふらいんぐふぁんたすてぃか ぶらどつぇぺしゅののろい ふらわーうぃざらうぇい ぶりりあんとどらごんばれった ぷりんせすうんでぃね ふろすとこらむす ふやじょうれっど ふんぬのれっどゆーふぉーしゅうらい へいあんきょうのあくむ へいあんのだーくくらうど へいるすとーむ べりーいんれいく ぺんでゅらむがーど ほうえいよねんのあかがえる ほうおうらん ほうおうてんし ほうかけんらん ほうらいにんぎょう ほうらいのくすり ほうらいのたまのえだ まーきゅりーぽいずん まじっくばたふらい まじんふくしょう ますたーすぱーく まほうぎんがけい まよなかのこーらすますたー みすでぃれくしょん みちづれあんかー みしゃぐじさま みらくるふるーつ むそうてんせい むそうふういん むらさきのくもじ むーんらいとれい めたるふぁてぃーぐ もーぜのきせき もうもうめいむ もりやのてつのわ もんどうむようのようかいけん ゆうれいせんのみなと ゆうれいせんえいきゅうていはく ようかいぽりぐらふ よんひゃくきゅうじゅうごねんのはもん らいじんぐげーむ らいふすぷりんぐいんふぃにてぃ りぽじとりおぶひろかわ りんがりんぐこーるど るなくろっく れあめたるでぃてくたー れいじぃとりりとん れいでぃあんととれじゃー れいでぃあんととれじゃーがん れっどまじっく ろいやるふれあ わすれがさのやこうれっしゃ +キャラクター名 あきしずは あきみのりこ ありすまーがとろいど いざよいさくや いなばてい いばらきかせん いぬばしりもみじ いぶきすいか うさみれんこ うんざん おのづかこまち かくせいが くもいいちりん くろだにやまめ かえんびょうりん かぎやまひな かざみゆうか かそだに きょうこ かみしらさわけいね かわしろにとり きすめ きりさめまりさ こちやさなえ こめいじこいし こめいじさとり こんぱくようむ こんぱくようき さいぎょうじゆゆこ さにーみるく しきえいきやまざなどぅ しゃめいまるあや すたーさふぁいあ そがのとじこ たたらこがさ ちぇん ちるの とよさとみみのみこ とらまるしょう ながえいく なずーりん ななしのほんよみようかい はくれいれいむ ぱちゅりーのーれっじ ひえだのあきゅう ひじりびゃくれん ひなないてんし ひめかいどうはたて ふじわらのもこう ふたついわまみぞう ふらんどーるすかーれっと ほうじゅうぬえ ほうらいさんかぐや ほしぐまゆうぎ ほんめいりん まえりべりーはーん みすてぃあろーれらい みずはしぱるすぃ みやこよしか むらさみなみつ めでぃすんめらんこりー めるらんぷりずむりばー もののべのふと もりちかりんのすけ もりやすわこ やくもゆかり やくもらん やごころえいりん やさかかなこ りぐるないとばぐ りりーほわいと りりかぷりずむりばー るーみあ るなさぷりずむりばー るなちゃいるど れいうじうつほ れいせんうどんげいんいなば れみりあすかーれっと わたつきのとよひめ わたつきのよりひめ れてぃほわいとろっく +キャラクター名・旧作 あさくらりかこ えりー えりす えれん おかざきゆめみ おれんじ かなあなべらる きたしらかわちゆり くるみ げんげつ ことひめ こんがら きくり さら さりえる しんき しんぎょく まい ままるち みま むげつ めいら ゆうげんまがん ゆき ゆめこ りか るーこと るいず
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キャラクター名:高山 クロ (高山 クローディア) プレイヤー名:きゅうび 種族:□人間/■動物(大型犬) 年齢:3歳 性別:オス 職業:ペット 共生生物:ショーテル LV:5 経験値:518 □能力値 ○変身前 肉体元値: 7 機敏元値:10 感覚元値: 6 幸運元値: 5 知力元値: 9 精神元値:10 ÷3↓ ÷3↓ ÷3↓ ÷3↓ ÷3↓ ÷3↓ 肉体能力値【 2 】機敏能力値【 3 】感覚能力値【 2 】幸運能力値【 1 】知力能力値【 3 】精神能力値【 3 】 《肉体技能》 《機敏技能》 《感覚技能》 《幸運技能》 《知力技能》 《精神技能》 5■ 5□ 5□ 5■ 5□ 5■ 肉弾攻撃 10□ 運動 10□ 射撃攻撃 10□ 直感 10□ 特殊攻撃 10□ 礼儀 10□ 15□ 15□ 15□ 15□ 15□ 15□ 5□ 5■ 5■ 5□ 知識:地域 5■ 5■ 水泳 10□ 隠密 10□ 探索 10■ 賭博 10□ 10□ 統率 10□ 15□ 15□ 15□ 15□ 15□ 15□ 5□ 5□ 芸術: 5□ 5□ 5■ 5□ 登攀 10□ 運転 10□ 10□ 交渉 10□ 応急手当 10□ 尋問 10□ 15□ 15□ 15□ 15□ 15□ 15□ 5■ 5□ 5□ 5■ 5□ 5□ 剛力 10■ 操作 10□ 知覚 10□ 社会 10■ 情報技術 10□ 魅了 10□ 15□ 15□ 15□ 15□ 15□ 15□ 変身による修正 変身による修正 変身による修正 変身による修正 変身による修正 変身による修正 : +2 : +1 : +4 : +2 : +5 : +4 ○変身後 肉体能力値【 4 】機敏能力値【 4 】感覚能力値【 6 】幸運能力値【 3 】知力能力値【 8 】精神能力値【 7 】 肉弾攻撃の命中判定 肉弾攻撃の回避判定 射撃攻撃の命中判定 射撃攻撃の回避判定 特殊攻撃の命中判定 特殊攻撃の回避判定 肉弾ダメージ 肉弾防御力 射撃ダメージ 射撃防御力 特殊ダメージ 特殊防御力 素手 :1d-1 能力などによる修正 軽いもの :1d-1 能力などによる修正 能力効果のみ 能力などによる修正 格闘※ :1d+2 投擲武器※※:1d+2 簡易武器:2d 小型拳銃※※:2d 武器※ :3d 大型拳銃※※:3d 電柱 :5d 車 :5d 戦闘修正: 3 戦闘修正: 4 戦闘修正: 5 戦闘修正: 4 戦闘修正: 10 戦闘修正: 6 ※ 肉弾攻撃技能「初級」が必要です。また、変身時の肉弾ダメージは能力を使用しない場合「簡易武器」扱いとなります。 ※※射撃攻撃技能「初級:が必要です。 ◎ 戦闘修正は、「変身前」の状態では全て「0」となります。 変身前(機+感+知) 変身による修正 変身後 行動値: 8 + 6 = 13 □エナジー 変身前(10+肉+幸+精) :21 / 21 追加エナジー :14 /+35 衝動 第1段階□ 第2段階□ 第3段階□ 第4段階□ 第5段階□ 暴走 1 2 | 3 4 5 | 6 7 | 8 9 | 10 11 | 12 13 14 | 15 | □ □ | □ □ □ | ■ □ | □ □ | ■ □ | □ □ □ | □ | □ | | | | | 自我 | 1.5 2.5 | 3.5 4.5 5.5 | 6.5 7.5 | 8.5 9.5 |10.5 11.5 |12.5 |■ □ □| □進化経路:1LV :2LV-1 :3LV-1 :4LV-1 :5LV-1 : :プライム :ローパー :ミステリアス:イサー :バースト : :6LV :7LV :8LV :9LV ;10LV : : : : : : : □取得特殊能力 名前 :使用可能段階: コスト :タイミング: 距離 : 範囲 : 時間 :効果 :参照ページ 肉体修復 : なし : 衝動1点 : 通常 : 本人 : 本人 : 一瞬 :エナジー3d点回復 :p25 魔種吸引 : なし : なし : 通常 : 接触 :敵1体:戦闘終了後のみ:対象から悪魔寄生体を奪取できる。 :p25 連続攻撃 :4LV以上2段階:エナジー10点 : 通常 : - : - : 一瞬 :通常のタイミングで「攻撃」が行える。 :p25 生物擬態 : なし : なし : 常時 : 本人 : 本人 : - :知力判定+5/操作目標12で容姿を任意に変更 :p34 嗅覚強化 : なし : 衝動1点 : 通常 : r1km : 本人 : 12ターン :匂いで情報習得可能/暗闇無効 :p34 催眠音波 : なし : 衝動1点 : 攻撃 : 30m : 1体 : 2ターン :対象は通常行動不能/一般人は行動不能 :p34 幻覚矢 : なし : 衝動1点 : 攻撃 : 30m : r5m :1瞬/2ターン:ダメージ1Dの特殊武器、命中時相手攻撃力-5 :p34 触手 : なし : 衝動1点 : 通常 : 10m : - : 12ターン :触手を腕の代わりに使用可能、道具なども使用できる:p34 動物交友 : なし : なし : 常時 : 本人 : 本人 : - :他の動物とも会話可能 精神支配 : 1段階 : 衝動1点 : 通常 : 5m : 1体 :1ターン/永続:対決、1ターン行動不能。一般人は3分間の記憶操作 発電能力 : 2段階 : 衝動1点 : 攻撃 : 30m : r5m : 1瞬 :ダメージ3Dの特殊攻撃(電撃)を範囲内全てに(目標選択はできない) 幻覚悪夢 : 3段階 : なし : 攻撃 : 30m : r5m : 2ターン :特殊回避-3に失敗した目標は全判定-10 :p34 □所持品 ・共生武装:ブラストフォーカス(LV1) ・経験結晶 143点分 ・ ・ ・ □所持金( 弐拾八万伍千圓 ) 今回: □コネクションや他PCとの関係 ・孝明 :……ほうじゃのう……性的に、っちゅうか、女関係がだらしないのう……愛人にしとるっちゅうわけでもないようじゃしの ・瑞月 :……まあ、孝明の専らの相手っちゅう所か、まあ、喜んどるようじゃし、気にせんでええんじゃろうな ・スポッティ:こん地域を治めとるボスみたいなもんじゃな。知識も、風格も、立派なもんじゃったの…… ・ ・ □パーソナリティ 生まれ:暴力団幹部 人生経験: 寄生された理由:悪魔憑きから感染 悪魔的特徴:爪が強靭/露骨に鋭い 悪魔に対する感情:宇宙からの侵略 戦う理由:すべての ヴィシャス を葬るため 変身形状:長身な紳士 □設定 高山組組長の娘(高山 葉月)の飼い犬。犬種はレオンベルガー。褐色の体毛を持つ大型犬。 人間の姿になるとがっしりとしたグラサンの黒服の男と言う威圧的な風貌になる。 性格は穏やかで情に厚く、恩義に報いないのは恥だと思っている。 下っ端などが使っているのを聞いて学んだ似非ヤクザ弁を使う 好きな言葉は 「仁義」 「わしゃぁ、こん街ぁ、好きじゃぁ……ご主人様もおって、わしぃを受け入れてくれた……じゃから、そん平和を壊すんは認められんのじゃ……のう?」 高山 葉月データ ヒロイン属性:ドジ & 騎士 髪の毛/瞳 :茶のロング / 紫色 人称/口調 :(自分の名前)/(名前を呼び捨て) / ~だよ、~もん 誕生日と星座:7月24日~8月23日【獅子座(レオ)のアイオリア】 印象/ロール:元気 / 世界滅亡の鍵 「葉月が~~を守っちゃうんだよっとっとっと……うひゃぁ! 転んじゃったんだよ~」
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52 v3yaa ◆d4WtKA.Zvs sage 03/10/16 20 34 ID czAZ4HQR 「それじゃ、予行演習、始めるぜ…。」 サウザンドマスターが、中指を立てた右手の甲をエヴァの眼前に突き出す。 「う…、うん…、いいぞ…。」 エヴァの返事を聞くと、サウザンドマスターは、ゆっくりと右手をエヴァの恥部へと降ろしていった。 快楽の証でべったりと濡れてはいるものの、ぴったりと閉じたきれいなラインに、サウザンドマスターの中指が触れる。 「ひゃんっ…!!」 エヴァのカラダがびくんと跳ねる。 サウザンドマスターは、中指をエヴァのラインに沿わせると、やや力を込めて、前後に動かして擦り始めた。 「あ…、あん、あん、あぁあん…(はぁと)」 波のように恥部から押し寄せてくる快楽に、エヴァの顔がとろけるように破顔していく。 サウザンドマスターの中指に、エヴァの快楽の証がねっとりと絡みつく。 これまで、いかなる者の侵入をも許さなかったきれいなラインが、徐々に押し広げてられていく。 やがて、サウザンドマスターの指先が、快楽の証を湧き出している泉の位置を探り当てた。 サウザンドマスターが、右手の動きを止め、指の腹で泉を押さえつける。 「あっ…。」 エヴァが、自らの股間を覗き込むように、下を向く。 「挿れるぜ…。覚悟は、いいか?」 サウザンドマスターの問いかけに、無言でエヴァがこくりと頷いた。 サウザンドマスターが中指を立てると、かすかな水音と共に、エヴァの恥部は少しずつサウザンドマスターの中指を飲み込んでいった。 「あ、あぁっ…、は、挿入[はい]って、くるぅっ…!!(はぁと)」 普通なら苦痛を感じるところだが、呪いの効果のおかげで、エヴァの膣中[なか]は、初めての異物の挿入を、驚くほどすんなりと受け入れた。 エヴァの膣中[なか]は、小気味いいぐらいに、サウザンドマスターの中指を、きゅっ、きゅっ、と軽く締め付けてくる。 第二間接が少し入り込んだあたりで、サウザンドマスターの指先が、エヴァの奥にこつんと当たった。 「う、うわぁ…、奥まで、挿入[はい]っ、ちゃった、ね…。」 エヴァが、少し感動した様子で、サウザンドマスターの指が突っ込まれた自らの恥部を見つめて呟く。 「ああ、だけどよ、エヴァ…、挿れるだけじゃ、ないんだぜ? 例えば、こんなことしたり…。」 サウザンドマスターが、中指をゆっくりと回転させて、エヴァの膣中[なか]を掻き回す。 「ひ、ひゃぁあああっ!!」 カラダの奥底からいきなり湧き上がってきた快楽に、エヴァが激しく仰け反る。 「こういう風に攻めたり…。」 サウザンドマスターの中指が、エヴァの奥を執拗に突っつく。 「ひぃっ、ひゃん、ひゃはっ、はぁあっ!!」 エヴァが、小刻みに高い声を出して喘ぐ。 「こんな感じで動いたり…。」 サウザンドマスターが、ゆっくりと中指をエヴァの膣中[なか]を、ピストン運動させる。 「あぁあ~ん(はぁと)…、ふぁあ~ん(はぁと)…。」 エヴァが、甘く切なげな声で、反応する。 「で、そうこうするうちにだな…。」 「あっ…。」 サウザンドマスターは、中指を爪のあたりまでエヴァの膣中[なか]から抜き出すと、人差し指を立てて、中指に添えた。 「オトコの方も反応して、くるんだぜ…。」 サウザンドマスターが、エヴァの膣中[なか]に、二本の指を挿し入れていく。 「あっ…、あ、あぁっ…、やぁん(はぁと)…、いい、いいようっ(はぁと)…。」 最初は抵抗感があったものの、第一関節が挿入[はい]るころには、エヴァの膣中[なか]は、柔らかく二本の指を受け入れていく。 サウザンドマスターが二本の指で一連の動きを繰り返す間、エヴァはひたすら甘い声で喘ぎ、陶酔しきっていた。 「ようし…、エヴァ、合格だぜ。」 サウザンドマスターが、エヴァの膣中[なか]から、二本の指を抜き取る。 「あんっ…。」 エヴァが名残惜しそうな声を上げた。 「ほら、見てみろよ。お前の、取れたての新鮮なジュースだぜ。」 エヴァの目の前に、エヴァの快楽の証にまみれたサウザンドマスターの二本の指が差し出される。 サウザンドマスターが指をVの字に開くと、エヴァの快楽の証がねっとりと糸を引き、陽の光に照らされてきらきらと光った。 「わ…、わわっ…。」 顔中を羞恥の色に染めていくエヴァの前で、サウザンドマスターがぺろぺろと二本の指を美味しそうに舐めまわす。 「で、本番に行く前にだな…、もうちょっと、コレが欲しいんだよな。」 「えっ…、えっ?」 ひたすら戸惑うエヴァをよそに、サウザンドマスターが上体を倒し、するりとエヴァの脚の間に頭をもぐりこませた。 サウザンドマスターが、両手でエヴァの内股に手をかけて外側へと押し広げる。 「あっ、な、何を…、ひ、ひゃあああん!!」 サウザンドマスターの口が、エヴァの恥丘にぴったり吸い付いた。 サウザンドマスターの舌先が、エヴァのきれいなラインを割り込んで、快楽の証の泉を掻き回す。 溢れ出てくる快楽の証が、サウザンドマスターの口の中へ流れ込み、唾液と混ざり合って激しい水音を立てる。 「あぁん!! やだ、やだあっ!!」 羞恥に震える叫び声とは裏腹に、サウザンドマスターの口に収まりきらないほどの快楽の証が、エヴァの膣中[なか]から溢れ出してきた。
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風のルルウィ ___,_,.ィ ,,.'" ゝ ,,,ノノレ.ノノハノ〉 Jルiノ ゚ A゚ノ.リ, /´⌒⊂ ニつ ノリノノノ人 Y し(_) 保守のルルウィ ___,_,.ィ ,,.'" ゝ やっぱり、あのポンコツにスレの保守は荷が重いようね .,,ノノレ.ノノハノ〉 いつもいつも肝心な時に気が利かないんだから /´⌒Jルi ゚ -゚ノ.i/ ̄ ̄ ̄ ̄/ _ノノノノノ( つ_ノノ./ LULU ./  ̄ ̄ ̄ ̄\/____/ ̄ ̄ ̄ おすわりルルウィ ___,_,.ィ ,,.'" ゝ .,,ノノレ.ノノハノ〉. 私に従いなさい、子猫ちゃん /`ヽ.Jルi ゚ -゚ノ.リ'´ヽ、 ノノソィ,,. ,/ | ソハヾヽ ○UUつ 立ち ___,_,.ィ ,,.'" ゝ ,,,ノノレ.ノノハノ〉 J// ゚ A゚ノ.リ, / . . ニつ ι 〉 , 〈 ( 、 l 〉 〉/ (_ノ __) エール ___,_,.ィ ,,.'" ゝ .,,ノノレ.ノノハノ∩. /`ヽ.Jルi ゚ -゚ノ.彡'ヽ、 ノノソィ,,., ( ⊂彡 ソハヾヽ | | し ⌒J 吊るされたルルウィ E三三三三三三三ヨ |;;; | | |;;; | ___,_,.ィ |;;; | ,,.'" ゝ |;;; | ,,,ノノレ.ノノハノ〉 |;;; | /^Jル ゚ ヮ ゚ノ.リ, |;;; | ノノソ==== |;;; |_ノノ ソ==== |;;; | ==== |;;; | ==== __|;;; |_______ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| 吊るされたルルウィ(?) E三三三三三三三ヨ |;;; | | |;;; | ___,_,.ィ |;;; | ,,.'" ゝ |;;; | ,,,ノノレ.ノノハノ〉 |;;; | /^Jル ゚ ヮ ゚ノ.リ, 何事にも縛られず生きるのよ、あ、媚薬やめて あっ…♥ |;;; | ノノソ==== |;;; |_ノノ ソ==== |;;; | ==== |;;; | ==== __|;;; |_______ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| E三三三三三___,_,.ィ |;;; | ,,.'" ゝ |;;; | ,,,ノノレ.ノノハノ〉 |;;; | ^Jル ゚ ヮ ゚ノ.リ, |;;; | , ∩△¥▲ ∩ |;;; | / ( ㊤皿㊤) スポ |;;; | ノノソ==== |;;; |_ノノ ソ==== |;;; | ==== |;;; | ==== __|;;; |_______ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| 誘うルルウィ ___,_,.ィ ,,.'" ゝ ,,,ノノレ.ノノハノ〉 Jルiノ ゚- ゚ ノ.リ, パンパン / _ノ⌒⌒⌒`~、_ ε( ̄⊂人 //⌒ ノ ヽ) ⊂ニニニニニニニニニニニニニニ⊃ 風のルルウィ ___,_,.ィ ,,.'" ゝ ,,,ノノレ.ノノハノ〉<ニヤリ /^Jル ゚ ヮ ゚ノ.リ ,,,,,____iiwjii.,,,ji,,......_wji_____U.......U§,,...jiw,,,, ハへリリへハノへハへリリへハノへハハへリ ----wjii-"""'ij.....,,,jiji l\/ \/ ̄ヽ l\/ \/ ̄ ---| ̄ ̄`i\/ \/ l\/ / ̄\/ ̄ヽヽ\/ ̄ /ヽ -くii||iill||i|/ / | / / | ,i |||| | | ̄ソヽ/ -く/| | | || ||| | || || ||| '⌒ヽ⌒⌒) つ | ||| || ||| ⊂ ヽヽ| |/ / ドボン!! || ⊂。 ) っつ | | || | | ヾヽ /// 。。゚o。゚o 。゚o  ̄ ̄三三二≡三≡(( | || |||))≡三二三三 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 三二三ヾ==ソ≡二三三 おっぱい爆発 ___,_,.ィ ,,.'" ゝ ,,,ノノレ.ノノハノ〉 ⊂ Jル ゚ ヮ ゚ノ.リ, \/ (⌒マ´ (⌒ヽrヘJつ *シュッ* > _)、 し' \_) ヽヾ\ 丶 , -、 __,; -=~ . ~=- ;,,__ ...‐''゙ `ー-==-‐' ''‐.. , -、 ..‐´ `‐.. __,; -=~ . ~=- ;,,__ / \ ...‐''゙ `ー-==-‐' ''‐...;;;;;;;;; ´ ヽ. ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;................. ..‐´ `‐..' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;...... / \ ゙ ゙゙゙゙゙;;;;;; ..........;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ´ ヽ. ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;................. ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙゙゙゙ .' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;...... ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙ / ゙ ゙゙゙゙゙;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙ ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ ;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .; il,.;;. ||i .i| ;il|l||;(゙ ゙゙゙゙ i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;; `ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ|iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;, ,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙ /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;. ||i .i| ;il|l||;(゙;iill|||lli|llii ;゙i|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´ `;;i|l|li||lll|||il;i ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;; `ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ ゙゙´`´゙ -;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;, ,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙ /`゙ ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii ;゙i|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´ お漏らしルルウィ ___,_,.ィ ,,.'" ゝ .,,ノノレ.ノノハノ〉. /`ヽ.Jルi;゚∀゚ノ.リ'´ヽ、 ノノソィ,,.,と | |つソハヾヽ ブリリ ; ; ' し -J ; ;;; ; ; ●; ⊃゜o.。_ 、ジュアー ⊂ ; ;●⊂´, ) ⊂__⊃ ルルウィの天罰 ___,_,.ィ ,,.'" ゝ ,,,ノノレ.ノノハノ〉 (⌒~ Jル# ゚ A゚ノ.リ, (⌒⌒⌒) ⌒~ ∪ ⌒~~⌒ ~~/ /~~~~~ \\ // \\ ,;人ノ 人ノレ;, ,;) (;, ,;) △¥▲ (; ,;)ヽ(㊤皿㊤)ノ (ギャー ;;) 肉ヘ (; ;;) (;;  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ルルウィ流昇竜拳 , - - 、マニイィィィィイイィィィ <( `、 ヽ ' ' `,-‐、 /⌒  ̄\\从/, | 刃 / .イ l | ' ; | .|___,_,.ィ / ./ | | | ∴` | | ゝ / ./ | | .|/Wヽ | |レ.ノノハノ〉 / ./ | | |、' ` | |i ゚ ヮ゚ノリ._ いい加減にしなさい! ⊂、J ( i. !__) ; | ^ム 〕 ! !! | .|| | !! ' | |.i .| .| .| | | | |! | ) ) ) ) / ̄`ヽ | `‐´! .| | | | |\ "ヘ、._ | ! | | | |. ! ; !\ l| | .; .| |. | |ヾ从 /, | / |. | . |\__) |\__) 、 ` `'. |. | ! ! ! ! ! !!; '' | | //W \ | | ' ; , ` 、 | ! !__/ ! ! ! ハナクソをなすりつけるルルウィ ___,_,.ィ __ ,,.'" ゝ _/ \ ,,,ノノレ.ノノハノ〉 /⌒⌒⌒/ .. .. /^Jル ゚ ヮ ゚ノ.リ | | | { . ● } | | | \ /゙ ヽ ヽ ヽ `ー一'´ ↑ハナクソ エーテルの風を放出 ___,_,.ィ ,,.'" ゝ ,,,ノノレ.ノノハノ〉 ^Jル ゚ ヮ ゚ノ.リ (⌒ヽ /つ つ ε )三 ( ⌒) ) (_ノ (_)_) (扇)風(機)のルルウィ 〃 ̄ヽ r'-'|.| O | <私を選んだのは正解よ。たっぷり可愛がってあげるわ、子猫ちゃん `'ーヾ、_ノ | ,| ,,-/ ̄|、 ヽ__シ みしゃくら語翻訳 「私を選んらのぉおおは正解よお゛お゛お゛ぉ。たっぷり可愛がってぁあああ あぉげるわ、子猫ひゃぁん」 「アハハ。バカ!バカ!まんこ!!ね。私にゃしれ生きてイっくぅぅふぅんのぉおお?」 「ぁあああ あぉら、気のぉおお利いぃたものぉおおくれるわね。下心れもぁあああ あぉるのぉおお?」 「褒めてぁあああ あぉげるわ。私のぉおお可愛いぃ小しゃにゃお゙ぉおォおん人形しゃん」 「やってくれたわね、ゴミのぉおお分際れ。お゙ぉおォおん仕置きよお゛お゛お゛ぉ」 「下僕のぉおおオマエにご褒美よお゛お゛お゛ぉ。大事に使いぃにゃしゃいぃにゃのぉおお。」「どこまれも私のぉおおために尽くしにゃしゃいぃにゃのぉおお。オマエは私のぉおお一番のぉおお奴隷にゃんらから」 「私に従え。全てを委ねろ。オマエのぉおお綺麗にゃ顔を傷ちゅけるブタどもは、私がミンチにしてぇぇぇぇ゛ぁあああ あぉげるわ」 「マニ?そのぉおお名を再び口にしたらミンチよお゛お゛お゛ぉ、子猫ひゃぁん」 「前のぉおお下僕は、八ちゅ裂きにしてぇぇぇぇ゛シルフ達のぉおお餌にしたわ。髪型がちょっと気に食わにゃかったから。アハハ!」 「みじめにゃブタども」 「私のぉおお子供達は風のぉおお声、何事にも縛られてはひぃけにゃいぃのぉおお。オマエもよお゛お゛お゛ぉ」 「どこホッツキ歩いぃてたのぉおおよお゛お゛お゛ぉ。もっと調教が必要ね」 「いぃぃぃっよぉおお゙わ、少しのぉおお間らけ首枷を外してぇぇぇぇ゛ぁあああ あぉげるのぉおお。存分に休息を楽しみにゃしゃいぃにゃのぉおお」 「まぁあああ あぉ、いぃけにゃいぃ子猫ひゃぁん」 「アハハ!ミンチミンチィ!」 「不潔ね。血を拭いぃにゃしゃいぃよお゛お゛お゛ぉ」 ガチルルウィ様信者の言葉 当方ガチルルウィ様信者。あんま書きたくないけど書きます。 「彼氏なんて居て当たり前だろw」、「そりゃあ年頃の女なんだから処女とか有り得ないだろw」 俺と同じ素人童貞のルルウィ信者の皆さん、そう思うことで半ば自分を強引に納得させてるんだろうけど 言 葉 の 魔 力 に 騙 さ れ て は い け ま せ ん 。今一度説明をします。 「彼氏が居る=処女ではない=エロいことしてる」 これが何を意味するか分かりますか。 ベロチューとか間違いなくしてるんですよ?何回も何回も嫌らしく舌と舌を絡ませるチューを。あのルルウィ様が。 信者にとっては夢の行為でしょう。ル ル ウ ィ 様 の 唾 液 の 味 を 知 っ て る 男 が こ の 世 に は 確 か に 存 在 す る のです・・ ルルウィ様のあの胸も触りたい放題、揉み放題です。当然乳首もいじりますよね。 君 達 が 彼 氏 の 立 場 だったらどうするでしょう?そう、当たり前のように乳首に吸い付きますよね。 舌先で転がしますよね。ル ル ウ ィ 様 の 乳 首 味 を 知 っ て る男 が こ の 世 に は 確 か に 存 在 す る のです・・ 彼氏ならフェラチオだってさせるでしょう。想像してください。大好きなルルウィ様のあの柔らかそうな 唇がチンポをジュッポジュッポ吸い付くんですよ?亀頭をルルウィ様の舌先が転がすんですよ? 気持ちいいに決まってますよね。口内で出しちゃいますよね。その 快 楽 の 味 を 知 っ て る 男 が こ の 世 に は 確 か に 存 在 す る のです・・ 気持ちいいこと。そう書けば余りに聞きなれた7文字の単語で、ワーキャー言うのは中学生ぐらいのもんです。 でもちょっと待ってください。果たして本当にそうですか?感覚麻痺してませんか? 性欲のみでギンッギンに勃起したチンポを、女神の膣に出し入れする・・・ちょっと異常な行為じゃありませんか? 性欲のみでギンッギンに勃起したチンポが、あのルルウィ様の膣に出し入れされる・・・気持ち良いに決まってるじゃないですか! ルルウィ様もルルウィ様で絶対喘ぎ声を出しちゃいますよ。 その気持ちよさと、俺達が永遠に聞く事のできない ル ル ウ ィ 様 の ガ チ 喘 ぎ 声 を 知 っ て る 男 が こ の 世 に は 確 か に 存 在 す る のです・・
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【ひかり】 【ひかり】「にょわーっ☆ ひかりわ~綺羅星 ひかり(キラボシ ヒカリ)だょ♪皆と、ハピハピしたーいにぃ~♪」 【ひかり】 ハイテンションでPOPな服を着るとっても大きな女子高生。いつもニコニコ笑顔で皆と仲良しさんを目指して日々スマイル☆ 【ひかり】 だけど最近読モに手作り衣装と大忙しでちょ~~っとお疲れ。教えてもらったマッサージのお店にいってみるょ~☆ 【ひかり】 http //www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%E5%BA%CD%E5%C0%B1+%A4%D2%A4%AB%A4%EA%28%A4%AF%A4%E9%A4%AF%A4%E9%29 【GM】 あいさい、ありですー! 【ひかり】 こんなハイテンションビッグJKちゃんが、あやすぃ~、お店にとっつげきー♪ 【GM】 では、本日はよろしくおねがいしまーす! 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 ヒロインクライシス くらくら! 「ポットエステ『スパ』 ~とある読モのエステコース~」 【GM】 はじまりまーす 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 さて、女子高生で読者モデルをやっているひかりちゃん。 【GM】 読者モデルを始めるまではそうでもなかったけれど、始めてから自己紹介で言っているとおり、準備に撮影にその他もろもろ。何かと忙しくなっており。 【GM】 ほぼ何から何まで自分で準備しないといけない事も含めて、最近ちょーっと疲れてきたなー って思っていた所に、最近できた『ポットエステ』の話を耳にしました。 【GM】 なんでも疲れが綺麗にふきとび、お肌もつやつや、彼氏がベッドで喜び、何よりとってもキモチイイとのこと。 【GM】 とりわけリピーターが多いとのお話のポットエステに。ひかりは本日、エステの予約を入れてリフレッシュしてくる予定となっております。 【GM】 ▽(というわけでロールどうぞー) 【ひかり】 がたんごとん、がたん 次わー 【ひかり】 アナウンスが目的地を告げたので、すぅっと立ち上がると周りの視線がちくちくすゆ~。 【ひかり】 ひかり、おっきいもんね~♪電車はちょーっと、天井低いからめだっちゃうにー 【ひかり】 あ、きゃわいー赤ちゃんとおかーさんだ!おっきーとこういうときらっきらっき~♪ 【ひかり】「あっ、ひかり降りるからぁ、おかーさんと赤ちゃん、座って欲しいにぃ~♪」 【ひかり】 みんなはぴはぴッ☆がひかりもうれしーにぃ♪ママさん、がんばってにー! 【ひかり】 学校とモデルのお仕事を少し早めに終えて予約したエステに向かう電車を降りて赤ちゃんに手を振って見送ったひかりちゃんは、ふわぁぁっとあくびをしちゃって少し赤くなってしまいました。 【ひかり】 ちょっと気を抜くと文屋ッ賭しちゃいそうなのを我慢して、スマホ片手にきょろきょろてくてく 目的の「ポットスパ」へむかったよ! 【ひかり】 ▽ 【ママさん】「あ。ありがとうございます、助かります」と、席を譲ってもらった際にひかりちゃんに頭を下げるママさん。そんな小さなやりとりを済ませて、向かう先はポットエステ。 【GM】 壷に使ってゆったりしてるイラストが書かれた看板には、ポットエステ『スパ』と書かれており。すれ違うように店から出る人はほっこりとj顔を上気させていい香りがするのを感じ取れます。 【GM】 ▽ 【ひかり】「んきゅ~~っ☆はっけーん!良い匂いするにぃ~~♪今のおねーさんも、ほんわかハピハピッ☆してたしぃ~ひかりも楽しみ~!」 【ひかり】 ツボに入る、という珍しい看板は直ぐにみつけられた、すれ違う女性の雰囲気が、決して悪い場所ではないんだなと確認すると、少しワクワクしながら受付に向かう。 【ひかり】「えっと~、予約してた。綺羅星 ひかりです~。エステ、初めてなんだけど、大丈夫ですか~?」ちょっとドキドキしながら、受付に訪ねる。 【ひかり】 ▽ 【メイドさん】「いらっしゃいませ~。綺羅星 ひかり様ですね、伺っております。はい、エステが初めてでも問題ありません♪エステそのものが初めてという事でしたら、当店のエステ内容を簡単にご説明いたしましょうか?」と、受付にいる可愛い服を着たメイドさんがにっこり笑顔でひかりに応対し。エステが始めて~と聞くと、ちょっと考えて、エステの説明はいりますかー?と尋ねます。 【GM】 ▽ 【ひかり】「わわ、ひかりわぁ、こういうお店初めてなの~、だから、お願いします~!メイドさんも、初めて見たよー、、、きゃっわいーにぃ♪」見たときからうずうずしていたけど、しゃべり出すとなお可愛いそのメイドさんに、思わずテンションがあがっちゃった。思わず抱き締めたくなっちゃう腕をぎゅ~って胸の前でグーにして我慢我慢! 【ひかり】 ▽ 【メイドさん】「(くすくす)ありがとうございます、綺羅星 ♪(にこにこ)えー、それでですね、エステコースはまず、当店で用意している特製の薬湯に漬かっていただきまして。お体が馴染んだろころで、体のツボを抑えたこり解しと、薬湯を全身に塗りこむ為に全身マッサージを施させていただきます」と、ひかりの言葉にうれしそーににこにこしながら、パンフレットのツボに漬かってる女性の写真を見せて、解説していきます。 【メイドさん】「時間は大体2時間ほど、ゆっくりと解させていただいております♪」時間の解説をすると、外は暗くなるなーといったところでしょうか。 【GM】 ▽ 【メイドさん】「後はエステコース以上のお客様には、無駄毛の処理なども行っております♪」と、一通り解説していきます。 【GM】 ▽ 【ひかり】「ちっちゃいお風呂みたい!かっわーいぃ~♪ひかりも、ちゃーんと入れりゅ~~?」パンフレットの写真を見てほわほわ笑顔・・・のあと、ちょっとだけ心配そうにメイドさんに聞いてみる。 【ひかり】 時間はモデルのお仕事でもっと遅くなるときもあるから大丈夫、無駄毛の処理は・・・ちょっとはずかちーけど、折角だからたのんじゃう。 【メイドさん】「はい、サイズのほうでしたら、大丈夫です♪コースによっては、一般用の二倍・三倍くらいのものを使う事がありますので♪」と、まったく問題ないですよーと告げます 【ひかり】「まっさーじ、ひかりはじめてだょ!りふれーっしゅ、ハピハピしたいに~♪」新しい事へのチャレンジは嫌いじゃないひかりちゃんは、わっくわっく、おしりふりふりおててぷらぷらそおそわでポットとマッサージに無駄毛処理まで頼んで準備できるのを待つよ! 【メイドさん】「はい、わかりました♪それでは、待合室にご案内いたします♪」ということで、ひかりは店内の待合室…結構おしゃれな作りで、雑誌やアメ玉などが置かれている部屋へ案内されて。 【ひかり】「そーなんだぁ♪安心したよぉ~~っ、メイドさんありがとにぃ~☆」ほにゃーっとした笑顔でおっきいポットを用意してもらうの! 【メイドさん】「それでは五分ほどお待ちください♪」と、お茶を出してからそういって、部屋から姿を消します。 【ひかり】 ひかりちゃんは促されるまますわり、お茶をごっくん。綺麗な飴玉を眺めてお口にいれながら周りを見回し・・・ 【ひかり】「わぁ~!おっしゃれ~!メイドさんもきゃわい~し、ひかり、ココ好きになっちゃいそ~♪」ふんふふ~んと飴玉をなめながら期待に胸をはずませてます。 【GM】 はい。ひかりちゃんのいる待合室は個室サイズで、他にお客さんはいません。またコース案内のパンフレットなども置かれており……予約制のエステコースでも、一般予約エステコースから、会員用エステコース、そして会員用にはステップアップ性でもっと上のコースがあるとか。それでいて値段は変わらない~とか書いております。 【ひかり】「んんゆ~~?お値段おんなじなのに・・・なんでだろ~?常連さんだけなのかな~?」ぱらぱらとパンフレットを眺めていると、会員コースに目が止まる。きっと何度も通えば受けられるんだろうなぁっと考えて、肩からかけているポシェットにパンフレットをしまいこむ。エステがよければきっとまたきちゃいそうなくらいお店の雰囲気はお気に入りの様子です。 【GM】 はい、そんなこんなで5分ほど経過しまして 【メイドさん】「お待たせいたしました、綺羅星さま♪お部屋へご案内いたします♪」と、メイドさんがやってきて、準備が整ったことを告げにきます。 【ひかり】「はーーい!…お洋服、ぬぎぬぎするのかな?」案内されるままメイドさんについていくひかりちゃん、ふと、パンフレットで見た女性の格好…エステを受ける時は裸だったり薄い肌着をまとっているだけだったなぁとちょっと聞いてみる。 【メイドさん】「あ、それはお部屋のほうにクローゼットが用意してありますので、そちらでお脱ぎください♪」と、告げます。ちなみにきらりが聞いた一般予約なしコースの場合だと、普通の温泉の更衣室っぽい感じだった模様。 【ひかり】「わっかったにぃ~~♪」モデルのお仕事で頻繁に着替えを経験しているので、そういうのはなれているのかニコニコ応じたよ! 【GM】 はい、ということでひかりちゃんは、メイドさんに案内されていきます。部屋は地下にあるのか、蛍光灯に照らされた怪談を降りて歩くことしばし。(ちなみに道の高さは3Mほどあったので身長は余裕) 【メイドさん】「こちらになります♪」そうして案内された部屋の扉を開けて。メイドさんはひかりちゃんに中に入るように促します。……中は着替えるスペースがあり、クローゼットがあり。ゆったりできるソファがあり。奥にガラスで仕切られた部屋がもう一つあるようです。おそらくそちらがエステを行う場所でしょう。 【GM】 ▽ 【ひかり】「・・・♪このお店、と~~っても、素敵だね~~♪」案内してくれたメイドさんに、あの階段を嬉しそうに笑顔で返すと案内された部屋で早速お着替えしよう! 【ひかり】 ちなみに・・・着替える衣装はどんなのかな?w 【ひかり】 それとも裸? 【GM】 裸です~ 【ひかり】 タオルとかで隠すかんじかな! 【ひかり】 おっと裸かw 【ひかり】 ではでは! 【メイドさん】「あ、薬湯につかるわけですから、全部お脱ぎください♪」 【ひかり】「んゆ~~!そうだね!・・・メイドさん、見てるの、はっずかすぃ~~///」クローゼットの中身は空っぽ・・・つまり裸でまっさーじをうけるんだなぁっとちょっと頬を赤くしたひかりちゃん、でも女性同士なら照れが強いだけで、まだ抵抗は少ない。 【ひかり】 するり・・・ぱさ・・・するする・・・ 【ひかり】 パステルカラーのロングスカートや、こどもっぽいリボンだらけの上着を脱げばそこには海外モデル並みの素晴らしい裸体が現れる。 【ひかり】「下着も、、、だよにぃ~~///」ちら、っと探るようにメで見て・・・観念したようにサイズの少ない製で地味なブラやショーツも丁寧に脱ぎ、クローゼットの扉を閉める。 【メイド】「はい、もちろんです♪」そんなひかりのカラダを上から下までじぃ~と見ながらうんうんと頷きつつ答え 【ひかり】 片手で胸を、もう片方で秘所を隠しながらもじもじ、、、髪も脱ぐ前にアップでまとめたひかりちゃんは照れ笑いでまっかになりながら準備を終えます。 【メイドさん】「それでは、こちらへお越しください♪」と、部屋の奥にある、ガラスの敷居のむこうに繋がるドアを開き。部屋の向こう側から湿気といい香りが流れてきます。 【GM】 部屋の向こうには、床に埋まるような形で大き目の壷が埋め込まれており。底がやや浅め、幅も広くなっていることから。壷の底にお尻を着いて足を伸ばして座れるサイズになっているようです。 【ひかり】「わぁ~~♪良い匂い・・・っ!!おっきぃ~~!ほんとに、ひかりも入れるんだにぃ~~~・・・♪」部屋の中に入ってから感じていた良い匂い・・・ソレが一層強くなるのをかんじ、そして家のお風呂でも足が伸ばせないひかりには、とっても嬉しい大型の浴槽に裸なのを忘れてじぃっとみいっちゃいます。 【メイドさん】「はい、それでは落ちないようにお入りください♪あと、湯船の粘度が高くなっている為、足を滑らせないようにご注意くださいませ♪」と、そんなひかりに、中に入ってくださーい、と促します。 【ひかり】「はぁい☆わ、わ、にゅるにゅる~!お風呂みたいだけどぃ、ぜんぜん違うにぃ~!ふにゃぁ・・・♪なんだか変な感じぃ~///」注意されたとおりゆっくり、慎重に脚をいれ、にゅるっと滑りそうになりながらも、ちゃんと身体を沈めていく・・・お湯とは違う感触にくすぐったそうに身を捩ればにゅるにゅるお尻がすべっておちつかない 【GM】 普通にお風呂にはいっている中では、まず感じることのない感覚でしょう。すこし体を動かせば、水全体がぬるっと動いて、結果として体全体が撫で回されるような感覚を伝え。 【メイドさん】「どこか痒いところとかありませんかー?湯質が会わない可能性もありますので♪」と、頭の側でしゃがみこんだメイドさんが尋ねます。 【ひかり】「ふやぁぁ!?・・・んとぉっv・・・かゆかゆは、ないけど。。。なんだか、不思議な感じ~~・・・ゼリーの中にいるみたいだにぃ///」少し身を捩るだけで、前進隈なく緩くなでられる・・・そんな未知の体験に、ぴくんっと、僅かにだが快感がひきだされてしまって、メイドさんの声にかじょうはんのうしてしまった。 【メイドさん】「はい、わかりました♪それでは、このまま10分ほど漬かったままでいてください♪あ、温度の調整と、何かご希望の音楽などはあったりしますか?」と、お湯の温度と、10分分の暇つぶしように何か用意しますかー?と尋ねます。 【ひかり】「っ~~はぅ、んにゅ!温度は大丈夫だよ~!音楽は・・・ハピハピッ☆するのを、お願いします~♪」 【メイドさん】「)考え)はい、分かりました~♪それではしばし、ごゆるりとお過ごしください♪10分後にまたこちらに参ります♪」と、音楽をセットして、メイドさんが部屋を後にします 【ひかり】 たずねられて、腕でポットの中をひとかき・・・全身がずりゅるっとなでられてちょっと桃色吐息がもれたけど、じんわりあったかくて丁度良い。音楽はキラキラ楽しくなるのがすきだったのでおまかせした。 【ひかり】「はぁいv…ふや・・・なんだか、とろーんと、してくるにぃ・・・はぴはぴvきゅんきゅん・・・って感じだにぃ~~///」一人になり胸を隠していた手を解いてゆったりつかる。大きな胸がぷるんとふるえて、気づかない内にその先端が熱くなる・・・ゆらゆら揺れる陰毛にかくれた秘裂も僅かな身じろぎの度ににゅるっとなでられなんだかおちつかない。 【GM】 さて、それから湯船にじっとりと漬かっていくひかりちゃん………粘度の高いお風呂に入ると、体がじっとりと温まるので、お湯に漬かっていない首から上にもじっとりと汗をかいていく………のですが 【GM】 お湯の熱さ以上に、体全体、その内側………特に乳首の先端や子宮や秘所口のあたりが、ぽかぽか、じっとりと、発情したような熱さをもってしまいます。 【GM】 というわけで、BS:催淫を進呈です。 【ひかり】 はぁいw 【ひかり】「んゆ~・・・vおくすりのせいかな?ちょっとだけ、えっちぃ気分、はずっかすぃ~~///」体が早熟すぎて、そういう感覚にもいち早く慣れていた・・・が、早すぎて、あまり積極的ではないのも事実。どうしようもなく自慰に及ぶ時と同じ感覚がわきあがってきて、熱さとは別の意味で真っ赤になってしまう。 【ひかり】 ふー、はー、すーすー、は~~っ。 【ひかり】 沸き上がるむらむらを、深呼吸でおちつかせようとするひかりちゃん。その度に胸が上下しポットの中が蠢いて余計に沸き上がるのにきがつけないくらい、むらむらがわきあがってます。 【GM】 はい、そんな風に深呼吸しながらもぞもぞし、自分かあ全身愛撫をしていると・・・・・ 【ひかり】「んゆ~・・・はじめてだから、慣れてないとか、、、あるのかに~?///うう・・・でも、こんなところで、シちゃうのは・・・無理無理はずかちぃ///」 【メイドさん】「お待たせしました~。お湯加減はいかがですか?」と、メイドさんが戻ってきてひかりちゃんの頭の近くにかがみこんで尋ねます。 【ひかり】「んひゃぁう・・・えぇっと///ちょ~~っと、のぼせちゃった、かも~?///」返事をしようと顔をむける・・・それだけでなんだか艶っぽい声が漏れてしまう・・・真っ赤になった顔でメイドさんにそう返すが精一杯なくらい、ムラムラと恥ずかしさで頭がぼぉっとしていた。 【メイドさん】「ふふ、そうですか?それでは丁度よく出来上がっているようですので、これから施術に入らせていただきますね♪」と、そんな事を言いながら、メイドさんは壷の外から、ひかりちゃんの肩に手を置き………… 【GM】 その直後。きらりが体を動かしていないのに、お湯全体がぬるり、と蠢き。ひかりの肌を全身なでるように擦りあげていきます。 【ひかり】「こ、このまま!?えぇっと、、、ちょっと、おそとに、でたいかなぁって、ひかり思うんだぁ・・・んひゃぁぁう!?///」ひかりがでたいなぁっと言い切る前に、蠢くお湯で悲鳴のような嬌声があがってしまう。思わず湯船から上がろうとして・・・肩に置かれた手がソレを許さずふにゃっと湯船の中にまたもどる・・・ 【ひかり】「い、今の・・・なぁにっvお湯、ぐにゃぁぁっって・・・ひかり、そーんなに、動いてないよね?」ひくひく、全身愛撫の衝撃にくったりしながら、メイドさんを見上げて・・・ 【メイドさん】「はい、このままです♪申し訳ありません、今、湯船の外に出てしまうと、薬湯の効果がなくなってしまうもので♪ああ、それは当然自慢のマッサージとなっております♪」メイドさんは、そんなひかりを押さえ、見ながら、にっこにこと笑い。粘液は全身の壷を、背中を、肩甲骨のあたりのツボをぐっぐっと押し込みつつ。乳肉を下から救い上げるようにもみ始め、おへそのやお腹を、ずるるっ、と。ひかりの性感帯をなぞるよーにマッサージしていきます。 【ひかり】「ひぃぁvっぁぁvそ、なの・・・でも、これぇぇっvひかり、ひゃぁぁううんっ///」そういわれてしまうと、出るに出れない・・・メイドさんの手が身体をなでるたびに全身もなでられるようで、それが性感帯に近いほど、ひかりの声が甲高く、切羽詰った物になる。ぎゅうっと手足が縮こまり、逆に胸が股間がふわふわゆるむ・・・これは、まっさーじなの?と疑問ガふわふわとあたまをもたげていく・・・ 【GM】 【GM】 【GM】 というわけで、戦闘モードにはいりまーす 【ひかり】 はぁい! 【GM】 相手はエステスライム(INV3)です! 【ひかり】 にゅるにゅるめ~~!ゆるさないよ~! 【GM】 開幕は・・・・・ないっぽいので、そのままメイン行動で!ひかりからどうぞ~ 【ひかり】 はぁい!では、MP3をぜんぶつぎこんで~~・・・えいや! 【ひかり】 3d6+5+6 [炎]白兵/単体 6が2つ以上の時ダメージ+(6の数*6) バーニングヒット&マジックインパクト(MP2+1) 【ひかり】 H06_hikari - 3D6+5+6 = [3,6,1]+5+6 = 21 【Dice】 H06_hikari - 3D6+5+6 = [2,2,6]+5+6 = 21 【ひかり】 わおw 【GM】 お、おおう。ダイス様ェ…… 【ひかり】 私のは無視してね! 【GM】 では、くだいすさんの使いますかw 【ひかり】 ざっかーさんにきってもらおう! 【ひかり】 らじゃー! 【GM】 では、21は防御で削減して、18点もらいまーす。けっこー痛い 【ひかり】 おっきいからね!(ぷるん 【GM】 ではエステスライムの攻撃! 【GM】 侵蝕攻撃+淫毒! 【GM】 2d6+5 【Dice】 TOYA-GM - 2D6+5 = [6,2]+5 = 13 【ひかり】 受動魔法がないのだ!そのままきなさーい☆ 【GM】 では、13の半分で、6点をHPに進呈でーす 【GM】 アクト宣言をどうぞ~ 【ひかり】 うにゅ~~! 【ひかり】 APがやくたたずぅ! 【GM】 (HOを直接削るスタイルのスライム 【ひかり】 はじめてのキス/剃毛/肉桃を這う手 CP3SP5で! 【GM】 あいさいー! 【GM】 【GM】 【GM】 メイドさんに肩を抑えられ、淫毒に犯された体を、粘液に全身をマッサージされることしばし。 【GM】 全身をじっくりと、じんわりと。快感の底値を上げるかのようにひかりの体の発情をじんわりと高めていき。そして今、その粘液はひかりの臀部を・・・まるで無数の手でマッサージしているかのように、タイミングをずらし、或いは合わせて、揉み解しております。 【ひかり】「おしりぃ・・・だれか、いるのぉ?んきゃうあぁうう・・・はぁぁぁんっvだめ、だよぉ・・・ひかり、おっきおしり・・・もんじゃ///」まるで大勢に一気にお尻を弄られるような錯覚・・・お湯があるだけの湯船のはずなのに、そんな風に感じるのは、いやらしい気分になった自分の妄想なのでは・・・そんな不安がもたげるほど、異常事態・・・助けを求める相手はメイドさんしかいない・・・潤んだ瞳でマッサージを続ける彼女に恥ずかしい 【ひかり】 告白をする。 【ひかり】「め、メイドさん・・・ごめんなさいぃ・・・ひかり、あの、ね・・・この、まっさーじで・・・え、えっちぃ、気分、なっちゃった、、、みたいでぇ~・・・へ変だよね?だからぁ、もう、終わりにぃ・・・///」じゃないと、だめになっちゃう・・・とまでは言えず、もにょもにょ口が歪む 【メイドさん】「おっきなお尻ですね~。もみごたえもあって、形もよくて可愛いとおもいますよ~♪………あは♪はい、わかりました♪大丈夫です、そっちもしっかりと、気持ちよくいたしますので♪」ひかりの肩を抑えながら、まるで見ているかのようにそんなことを耳の側で囁くメイドさん。そしてきらりの言葉には……最後の言葉はしっかりスルーして、気持ちよくさせると続行を明言し…… 【GM】 そして湯船の中では、尻肉を揉む粘液は、ひかりの腰を粘液の中に浮かせると……尻肉を左右に割り開き。そして両足を左右に開かせ。左右に開いた尻肉を揉みながら。開かれた股間にはりついて、ぞるっ、ぞるっ、と。股間全体を通るように蠢いてしまいます。 【ひかり】「え、えぇぇ・・・!ちがう、よぉ、だって・・・この気持ち良いって・・・にゃぁぁぁうんvや、りゃめ///メイドさん、ひかりの、おまた、何か・・・いるよぉっ・・・これ、なにぃいっ///っ~~~♪v///」想定外のメイドさんの行動・・・お尻を褒められるのは恥ずかしい、のに、可愛いといわれてしまうと、嬉しさが沸き上がる・・・耳元で囁かれるとゾクリと背すりが振るえ抵抗の意志がゆっくり解かされる・・・ 【ひかり】 いつの間にか割り開かれた脚ははしたないくらい秘所をまるだしにして、ひくつく秘裂にあわせて陰毛がお湯に揺れている・・・その下、お尻は誰かにつかまれているようにむにゅっとわりひらかれ、アナルがヒクヒク痙攣してしまっていた。 【ひかり】「めいど。。。しゃんっv変だよぉ・・・これ、、、はぅぁ、、、うゃあん///きゃふぅ~~っv///」汗が止まらない、心臓がドクドク、興奮がどんどん高まり、吐く息が熱い・・・はくはくと何かを求めるようにひかりの口は息を吐き、目がとろぉんととろけていく・・・ 【メイドさん】「当店自慢のマッサージです♪詳細は企業秘密です♪」ひかりの耳元で、そうきっぱりと言い放つメイドさん。そんな事を言いつつも、粘液はお尻を揉み解しながら…………股間を通る粘液が、その動きを止めてぴったりお尻の谷間から、おへその下まで覆うように張り付いて動きを止め……そこからじんわりとした熱と、ちりちり、ぴりぴりとした感覚を伝えていき。 【GM】 ………もし粘液の中を見る事ができれば、そこではおへそ回りから下で剃毛……というより、脱毛処理が行われているのがわかってしまうでしょう。 【ひかり】「そ、うなの・・・秘密でも、コレ・・・なんだか、なんだかぁっv」それ以上はずにゅっと股間を覆う何かの刺激に遮られて紡げない・・・やがて、ぴったり股間を覆う何かがぴりぴりと刺激的な感覚を返すのをじぃっとみていると・・・ 【ひかり】「ぁ・・・あそこの、処理・・・・されてるの?ひかりの、おまんこ・・・ぜ、ぜんぶつるつるになっちゃうぅっは、はずかしよぉ///」無駄毛処理、、、確かに頼んだが、こんな方法で、パイパンになるまでとは予想外で・・・驚きとぴりぴりとした刺激の気持ちよさに混乱が増していく・・・同時に、ぐらぁっと視界が歪み、湯あたりしたようにふらふらと頭がゆれる。 【メイドさん】「はい、無駄毛処理ですよー♪…と、あら?頭にまわっちゃいましたか?…あは♪それではひかりさん、お水、そそぎますねー♪」と、頭がくらくらし始めたひかりをみて。近くの水差しから水をとって自分の口に含み………そのまま頭を下ろし、その手をひかりの手から頭へと移すと、その両端を支えて……唇を合わせ、舌をひかりの口内ねとねじこみ。そのまま口移しで水を飲ませていきます。 【ひかり】 目の前が真っ暗なひかりは、お水といわれて素直に口を開く・・・にゅるっと入ってきた生暖かい何かを受け入れ、次いで入ってくるとろっとしたお水をコクコクの見込んでいくと、狭まっていた視界が徐々に広がり・・・ 【ひかり】「んむぅ・・・?、、むぁ、やぁぁぁ!?にゃぁ!?め、めいどさん、なんで!え?え?」目の前には、メイドさんの顔がそして、むにゅむにゅと唇に触れる柔らかくて甘い感触に驚き離れ・・・震える指で唇をなぞる・・・ぞわりと返ってくる感触が夢ではないと悟り・・・ 【ひかり】「は、初めてのキス・・・お、女の人となんて・・・あうあう・・・しかも、覚えてない、なんて、うう~~・・・///」にゅるにゅるのからみつくのもかまわず湯船の中にどぽんとあたままでつかって悶えてしまった。 【メイドさん】「水分補給です♪……ってあ、それやってしまいますと♪」と、頭をどぼんと漬かって悶えるまでは、よかった。その後、湯船から頭をだすと・・・・粘液が頭のてっぺんから顔に入りつきながら滴るという有様になってしまいます 【ひかり】「ううう~~~す、すいません~~~///め、めいどさん、どこぉ~~///」顔や髪にべっとりお湯がくっつき、目も開けられない・・・縋るように、キスをしてしまったメイドさんを呼ぶひかりちゃんがいた。 【メイドさん】「はいはい~、すこ目を閉じてしじっとしててくださいねー♪」と、まず顔をタざっとオルでぬぐい、髪を上で纏め上げて。呼吸などが楽にできるようにした後で。………メイドさんはひかりちゃんの顔のおでこやまぶた、頬や唇に顔を近づけて、啄ばむように口付けて舌を這わせては、吸い上げてなめとっていきます。 【ひかり】「ぁ・・・んっvご、めんなさい・・・こんなことまで、させて///んっv」顔を拭われながら、、、隅々にのこるにゅるにゅるを、メイドさんが丁寧に舐め、吸い取ってくれる・・・そこからじんわりと優しい熱がつたわるようで、先ほどまでの身悶えするような熱さが徐々にほぐれていく。。。きがつけば、唇を啄むメイドさんの唇に自ら唇を合わせていた・・・ 【メイドさん】「あらあら、うふふ、それではもう一回、お水を補給いたしましょう♪」と、そんなひかりちゃんに。今度は口に水を含むことなく……そのままひかりの唇に唇を押し当て、舌を吸い上げては差し込んで絡ませ。…そしてひかりの口内へと唾液を流し込んでいきます。 【ひかり】「はい・・・んむんむ・・・ちゅっvんむっ・・・ぁう・・・さ、さっきは、おどろいちゃって、、、ごめんなさい///」ねっとりと舌を絡ませ、メイドさんの唾液交じりの温いお水を飲み干す・・・しかし物足りなさに暫く唇を重ねつづけ、慣れないキスに息が続かなくなるまで続けると・・・彼女への忌避感・・・いや、女性とのキスへの違和感が薄まってしまっていた。 【メイドさん】「いえいえー、会員様エステコースがちょーっと入ってしまっていますが、サービスです♪」といいながらも、口付けを交わし、そしてある程度で、銀色の糸をひきながら口を離し… 【メイドさん】「それでは、施術を継続しますね♪」再び快感の続行を宣言します。 【ひかり】「会員・・・あ、はい。よ、ろしくねがいします///」先ほどまでやめて欲しいと思っていたマッサージを簡単に受け始める・・・その脳裏には会員コースのことがかすめていた。 【GM】 【GM】 【GM】 というわけで、戦闘続行ー!ネクストラウンドでーす 【GM】 行動どうぞ~ 【ひかり】 できることはすくない!もう一度同じコンボだよー! 【ひかり】 3d6+5+6 [炎]白兵/単体 6が2つ以上の時ダメージ+(6の数*6) バーニングヒット&マジックインパクト(MP2+1) 【Dice】 H06_hikari - 3D6+5+6 = [4,1,1]+5+6 = 17 【ひかり】 にょわーー!? じゅ、17てんだよ!(1ゾロじゃなくて6ぞろほしいよぉ! 【GM】 14点もらいまーす 【GM】 では反撃ー! 【GM】 2d6+5 【Dice】 TOYA-GM - 2D6+5 = [5,2]+5 = 12 【GM】 12の浸食攻撃で、6点をHPに進呈ですー 【GM】 アクトあれば宣言をどうぞ~ 【ひかり】 ひぇぇ・・・! 【ひかり】 純潔の証/貼りつく異物/突き刺さる視線/耳年増 でCP6/SP5で! 【ひかり】 HP系のあくとつかいきりーw 【GM】 らじゃー、っとー!?純血の証、つかっちゃいますかw 【ひかり】 あ!ごめん!そうだったね! 【ひかり】 純潔とりけしで! 【GM】 路線変更ならOKよ!とりあえず取り消しでOKかな? 【ひかり】 処女調教コースだったのわすれてたw 【ひかり】 貼りつく異物/突き刺さる視線/耳年増で3/3ですわw 【GM】 らじゃw 【GM】 【GM】 【メイドさん】「さて、それではそろそろ、仕上げに移りますね~」それから、大よそ1時間くらい経過しただろうか。残り20分という所で、メイドさんがそう言うと。ひかりちゃんが漬かっている粘液が、その大きな蠕動を止めて。ひかりの体にそれぞれが張り付くように。細かくスキマなく、まるで首から下の全ての毛穴と触覚を覆うかのようにぴっちりとひかりの体に張り付いて被っていきます。 【GM】 そして張り付いたところで……それらが全て一様に、細かく振動を初め。ひかりの全身に微細なブラッシングを施していきます。 【ひかり】「はひぃ・・・v」丹念なマッサージと、甘いキスですっかり蕩けたひかりは、されるがまま、喘ぎ声も抑える事無くだらしない顔で頷く。 【ひかり】 にゅる、にゅるぅ・・・全身がお湯らしい何かに包まれるのも受け入れ、抵抗せずにつつまれて・・・ 【ひかり】「んひぃいいっ!?あvあぁぁっvこれ、ダメ、凄い、、、ああぁぁっvふわふわが、びりびりになってぇぇっvV」すっかり高ぶり、蕩けきっていた身体にその刺激は強すぎた・・・目の覚めるような鋭い快感が全身から隈なく送り込まれ湯船の中でひかりはのけ反り縁をつかんで必死にその刺激に耐える・・・ 【メイドさん】「好きなだけイっちゃって構いませんよ~♪ちゃんとフォローいたしますので♪」そんなひかりの肩を抑えながら、笑顔でささやくメイドさん。そんな中にも、全身ブラッシングされているひかrの体には、淫毒まみれの粘液がしっかりと、余す所なくすりこまれていきます。 【ひかり】「イク・・・イっちゃうぅっvダメ、みないでぇっっ・・・まっさーじで、いっちゃうヒカリ、みにゃぁぁあぁぁぁぁっ~~っ///」メイドさんの言葉に、今まで必死に抑えていた何かがはじけてしまう・・・それは一度解放されると全身を駆け巡り、火照ったからだが隅々までしみこんでいく・・・絶頂への期待に全身が痙攣し、背はのけ反り、胸は痛いくらいに尖った乳首を震わせ、お尻が無意識に揺れる腰でぷるんとたわむ・・・そして最奥、お 【ひかり】 なかの奥から沸き上がるような激しい熱がはじけて・・ 【ひかり】 っ~~~~~!?!?!っっ♪っ、、、っ♪ ひかりは目の前が真っ白になりながらその快感を受け入れてしまう。 【メイドさん】 【メイドさん】「(くすくす)しっかりひかりさんがイクところ、見させていただきました♪」そんなきらりの肩から手を離し、にっこりと笑いながら頬をなで……… 【GM】 【GM】 というあたりで、戦闘続行でー! 【ひかり】 はぁい!ひかりちゃんの絶頂アタック!うけてみろーー! 【ひかり】 CP5でラストシュート! 【ひかり】 11d6+5+6 [炎]白兵/単体 6が2つ以上の時ダメージ+(6の数*6) ラストシュート&バーニングヒット&マジックインパクト(MP2+1+CP5) 【Dice】 H06_hikari - 11D6+5+6 = [1,5,4,1,2,3,6,3,3,1,1]+5+6 = 41 【ひかり】 にゃーーー! 【ひかり】 6ゾロでなーい・・・41点でぴかぴかりん☆ 【GM】 それは消し飛ぶ! 【GM】 というわけで、戦闘終了でーす! 【ひかり】 わぁい! 【GM】 【GM】 【GM】 さて、イったあとしばらくぼーっとしていたひかりちゃん 【GM】 気がつくと、バスローブに身を包んで、一つ前の部屋のソファーに横になっております。メイドさんがひかりちゃんにむけて、うちわでパタパタと扇いでおります。 【ひかり】「にょ、、わぁ・・・ひかり、どうしちゃったんだっけぇ・・・?」ぼぉっとした頭でうちわをあおぐメイドさんに顔を向けると・・・何故かその唇に目がすいよせられて・・・ 【メイドさん】「おはようございます、ひかりさん♪」と、笑顔で答えるメイドさん。けれどその唇の動きが。今のひかりにはどこか艶かしくうつってしまうことでしょう 【ひかり】「ぁっ・・・おはょー☆メイドさん♪もしかして、ひかり、マッサージ中に、おねんねしちゃった?はっずかすぃ~~///」言葉を紡ぐその動きすら何故か目が放せずゴクリと喉が鳴る・・・ソレを誤魔化すように明るい声で返事をする 【メイドさん】「いえいえ~、そこまで含んでのエステコースですから、問題ありませんよー♪どこか体の調子がおかしい所はありますか?」にっこり笑顔で答えるメイドさん。そんな体の調子は……体の発情が抜けていない事以外は、特に悪い事はなく。むしろ肩こりとかが軽くなっております。肌艶とかもしっとりとしたものになっていて………そして腰から下の毛はしっかりと処理されているのが分かります。 【ひかり】「んんっとねぇ・・・ひゃんvあ、な、なんでもないょ~☆ちょっと、びっくりしちゃっただけぇ///」おかしいところ・・・と無意識に胸や秘所に手を伸ばしてしまい、予想以上に大きな刺激・・・まるで絶頂直後の敏感なおまんこをいじってしまったような強い快感に嬌声が漏れる・・・ 【ひかり】 誤魔化すように両手をパタパタ振るが、そのうごきでブラをしていない胸が暴れる・・・それだけでまたビビクン!と腰が跳ねるほどの快感が襲い掛かる・・・ 【メイドさん】「はい、それはよかったです♪それではそろそろ時間になりますので、お着替えのほどをお願いします♪」そんなひかりの体の状態がしっかりとわかっているのか。にっこり笑顔のまま、時間をつげます。 【ひかり】「ふ、あぁぁ・・・vなんだか、、、ちょと、敏感肌?ッぽい感じがするにぃ~///」 【メイドさん】「ああ、それでしたら、薬効がまだ残っているだけですので。半日もすれば、元に戻ります♪」 【GM】 と、敏感なことについてはさらりとそう答えます 【ひかり】 そういうことなら、と素直に頷くと、肌を刺激しないようにゆっくり着替えますが・・・問題がありました。 【ひかり】「お薬の効果・・・って、半日、消えないおさえたりは・・・むずかしー?///」ひかりの性感帯化した肌が布地にこすれるだけでびりびりと快楽を返し、ブラに包まれている胸が妙にきつく乳首がこにゅこにゅっとずれてしまう。さらには陰毛が除去されショーツが直にワレメを摩るのが妙に落ち着かず・・・ほてりが一向に引かない。 【ひかり】 歩くだけでも辛い、、、走ったりしたら、イってしまうのではないかというほどに、身体が出来上がっている現状だった。 【メイドさん】「んー…そうですねぇ、夜に寝るときに辛いようであれば、普通のお風呂にじっくりとつかるなどをすれば、有る程度は治まりますね♪」と言うメイドさん。つまり家に帰るまではない、と言っています。 【ひかり】「そ、それじゃ、ひかりわぁ、急いでお家ダーーッシュするにぃ♪お金は、これで、ひゃぁんっっ///っった、たりるかな~?」支払いをしようと、財布を探る際に胸があたり・・・それだけで声が漏れる、仕方なく大きなお札をだしてお支払いだ。 【メイドさん】「はい、お預かりいたします♪あと、こちらは一度エステコースを経験なされたお客様にお渡しする、入会届けになります。もし会員になられるようでしたら、こちらに記入の上、当店へお持ちください♪」と言いながら、お金を受け取り、お釣りと入会届け、会員コースのについてのパンフなどを渡します。 【ひかり】「は、はい。ありがとーメイドさん・・・・・・また、くるねぇ~~☆」受け取ったパンフレットを肩掛けポシェットー来る時は普通だったのに、何故か今はπスラッシュ状態ーにしまい込むと。疑う事無く、再来の挨拶をしてメイドさんに手を振る。 【メイドさん】「またのご来店を、お待ちしております♪」そんなひかりを店頭まで送ってから見送るメイドさん。 【ひかり】 震える腕、二の腕、肩に首までこすれるくすぐったい快感でほてりが増すのに、しっかりと見送ってくれるメイドさんがみえなくなるまで、何度も振り返って手をふりつづけた・・・ 【GM】 そして外は既に夜で、ひんやりした空気がひかりの肌をなで。……そして、体を動かすたびにひかりの服は体にこすれ。そしてどこか、周囲の視線がチラチラと刺さっているのが分かってしまいます。……視線についてはいつもの事なのですが、それが今のひかりに刺さる事になってしまいます。 【ひかり】「にょわぁ・・・なんだか、いつもより、視線、かんじちゃうにぃ/// ふぁ・・・あの男の人、おっぱい、じーっとみてるよぅ///」まるで、視線によって熱を持ったように突き刺さる視線が熱い・・・普段から高い位置にある胸への視線は元より、派手なリボンだらけの服に隠された身体やお尻、ロングスカートに隠れたむっちりとした脚にまで視線が感じられて、歩くだけで辛い身体での移動は更に遅くなってしまう。 【GM】 そんな視線の中、少し不自然になっている歩みは、なおの事、視線を集めてしまい・・・・ 【GM】 それでもなんとか駅に到着するひかりちゃんです。・・・が、丁度混む時間とかちあってしまったようで。駅は人がごったがえしております。 【ひかり】「気のせい・・・かにゃ~?いっつもより、視線、はげすぃ~~☆…よね?」頬を染め、悩ましげな吐息、胸を強調するようなポシェットのかけかた、歩む度に大げさに揺れるお尻・・・事実、普段以上は幼げな衣装で隠れるべき色香がに艶やか露呈している。 【ひかり】「にょっわぁぁ・・・///」肩がぶつかりそうなほど人でごった返すホームを見て、ぞくりと身体が震える・・・あの人ごみの中にこの過敏な身体で挑むのは恐ろしいし恥ずかしい・・・けれど 【ひかり】 ちらりと背後を振り返ると、いつも以上に熱烈な視線がひかりをおそう・・・このまま、人が減るまで電車を待つ余裕も無い気がして、ひかりはドキドキドキドキ、高鳴る心臓を押さえながら混雑するホームへとむかった・・・ 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 というところで、本日はここまででー! 【GM】 おつかれさまでしたー! 【ひかり】 おつかれさまでした~! 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 ~ろーでぃんぐーろーでぃんぐー~ 【GM】 【GM】 【GM】 さて、それでは全身敏感なまま駅に到着し、人ごみの中を、電車がくるまで待つひかりちゃん。 【GM】 それほど待つことなく電車には乗れた…のですが、乗る人が多く。満淫電車のような状況になってしまいます。 【GM】 ▽(ろーるどうぞー) 【ひかり】「んにゅ~~~☆の、のります~~~!ふっきゅぅんっ///は、うぅっ・・・っv」突き刺さるような視線から逃れる為に急いで電車に駆け込む・・・けれど、少し走っただけで揺れる胸はむずがゆく疼き、スカートの中ではショーツに恥ずかしいシミができるのがわかってしまう。 【ひかり】 それだけでも辛いのに 【ひかり】「んきゃうっ!?あ、ご、ごめんにぃ~☆えへへ///っっ~~きゅぁん///、、、はぁう・・・///」ぎゅうぎゅうづめ状態の電車で、座る事もできず隣の男性の肩が、肘が、脚があたるだけで、過剰反応し艶っぽい声が漏れてしまう・・・ 【ひかり】 ▽ 【GM】 はい。ご覧の通りの密集状態。近くの男の人の肩が当たってはひかりの敏感肌を押し込み…肩が胸に近いだけ、よくよく押し当てられるハメになってしまい。 【GM】 そしてカーブにさしかかり、ぐぐぐぐーと慣性がかかって人の群れが流れますと、そのたびにひかりの乳肉が違うベクトルに押し込まれ、またはこすられる始末です。 【GM】 ▽ 【ひかり】「ひっv、んんっvひゃぁぁ・・・あぅっ、んっきゃあ!・・・ぁ、ご、ごめんにぃ///あはは、ひかり、ちょ~~っと、うるさかった、よねぇ///っひぅううんっっっ~~っ///」 【ひかり】 男性の肩が当る度につやっぽい声が漏れ、我慢できずに身じろぎし、お尻が後ろの男性にぐりぐりあたってしまう、ソレすら気持ちよくて今度は上半身をよじれば、別の男性に胸が当る・・・一人悶えることになって、真っ赤になっているのが自分でもわかる・・・誤魔化すように笑っている最中 【ひかり】 キィイインっと甲高いブレーキ音のあと、おぼつかない足元をさらにふらつかせるカーブの慣性 【ひかり】 目の前の男性にもたれかかるようになってしまい・・・むにゅうっと胸を押し付けてしまって、男性の耳元で押さえきれない嬌声をひびかせてしまう・・・ 【ひかり】 恥ずかしさに真っ赤になり、固まったようにみうごきがとれなくなって・・・高鳴る心臓の音がやけにうるさくかんじてしまいます。 【ひかり】 ▽ 【GM】 そんな恥ずかしい声を上げるたびに、周囲の視線が集まり、集まってはあやまるひかりに、段々と周囲の視線はむけられなくなり。 【GM】 そんな時です。-光のお尻が、手で弄られ、揉まれ始めたのは- 【GM】 ▽ 【ひかり】 びくん!っと最初は何が起こったのかわからず、またあたったのかなと・・・考えて。 【ひかり】「ひっ!・・・あっ///」 【ひかり】 さすり、さすり・・・お尻がなでられるその手の感触に、思わず悲鳴が漏れます。 【ひかり】 痴漢だ、怖くて怖くて仕方ない。はずなのに・・・ 【ひかり】「ぃ、、、やっv・・・あぁうんっvあ・・・ふ、にゃぁぁ///」かくかくと膝がゆれ、どんどん沸き上がる快感にただ流されるしかできません。 【ひかり】 手を払いのける事も、悲鳴を上げる事もできず、怯えながら、しかし確実に発情した顔を晒し・・・耐え続けます。 【ひかり】 ▽ 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 というわけで、戦闘にはいりまーす! 【ひかり】 にょわー☆ 【GM】 敵は人屑!そしてラスト戦闘になりまーす 【ひかり】 自慢のお洋服でがっちりがーどしちゃうもん! 【GM】 【GM】 というわけで、互いに開幕はなし!なので、そのまま6でひかりの行動どうぞ~ 【ひかり】 はぁいw 【ひかり】 ではでは~!CPないのでいつものあたーっく! 【ひかり】 3d6+5+6 [炎]白兵/単体 6が2つ以上の時ダメージ+(6の数*6) バーニングヒット&マジックインパクト(MP2+1) 催淫つらいよぅ・・・! 【Dice】 H06_hikari - 3D6+5+6 = [5,3,6]+5+6 = 25 【ひかり】 惜しい!6ゾロなしで25てーん! 【GM】 げふ!いたぁい!? 【GM】 所詮ルーク、でも半減してない! 【ひかり】 ふふーん! 【GM】 では反撃いきまーす! 【GM】 マルチアタック! 【GM】 2d6+4 【Dice】 TOYA-GM - 2D6+4 = [2,6]+4 = 12 【GM】 2d6+4 【Dice】 TOYA-GM - 2D6+4 = [1,5]+4 = 10 【ひかり】 にょわーー!? 【GM】 12点と10点です。ダメコンとアクト宣言どうぞ~~ 【ひかり】 うにゅにゅ!その他で12点を受けて飛ばすよ!しっかり者の鎧がはがされて、発情モードが露に! 【ひかり】 そして10点を腰に受ける!残りAP11でアクト肉桃を這う手CP1SP1だよ! 【GM】 (キュピーン) 【GM】 では、アクト宣言に対応して、<淫らな遊戯>を起動しますー!さー、知力の対抗判定! 【ひかり】 ひぇぇぇ! 【GM】 2d6+4+2 【Dice】 TOYA-GM - 2D6+4+2 = [3,5]+4+2 = 14 【GM】 目標は14! 【ひかり】 2d6+1 おばかさんじゃないよ! 【Dice】 H06_hikari - 2D6+1 = [4,6]+1 = 11 【ひかり】 だめでしたーーー! 【GM】 2d6 【Dice】 TOYA-GM - 2D6 = [4,3] = 7 【ひかり】 ひうんひうんっ! 【GM】 ではHPに7点! 【ひかり】 23-7で16だよぉ!つらい! 【GM】 ってHP限定じゃないですね。追加で7点 【ひかり】 アクトはなしです! 【ひかり】 ってそうだっけ! 【ひかり】 それじゃ腰APを更に-7で残り4だにょわーー! 【GM】 軽減できない、とは書いてるけど、HPに直接ー、とは書いてないんですよね 【GM】 (でもHPダメージアクトは使用可能みたい) 【GM】 というわけで、何か追加でアクトはありますかにゃー? 【ひかり】 ん~~ いまはいいやw 【ひかり】 おしりなでなでだけで! 【GM】 らじゃー! 【GM】 【GM】 【GM】 さて、ひかりが強ばらせて声を上げないのをいいことに。 【GM】 ひかりのお尻をまさぐる手はより大胆に………両手をひかりの尻肉に回すと、ぎゅっと強く握っては揉み、左右に開いては揉み解し。敏感になっているひかりの尻肉を、弄るようにこね回し始めてしまいます 【GM】 ▽ 【ひかり】 ぐにっ・・・ 【ひかり】 むにゅっ 【ひかり】 ぷりん! 【ひかり】 ひかりの長身を支え、なおかつモデルとして活動できるほど程よく引き締まったお尻。 【ひかり】 スカートの上からでもわかるその肉厚の尻たぶは、強い弾力を返し若さを示し、男の手にまさぐられる度にぴくひく反応してしまう。 【ひかり】「ひゃぁ・・・ひぃっ・・・にぅんっ///あ、やぁぁ・・・く、やぁぁんっ///」 【ひかり】 もれる嬌声も既に抑えきれず両手で必死に口元を押さえて聞こえないようにする・・・、そんな真っ赤なひかりの顔は高身長のせいで、とっくに周りの人々に状況をつたえてしまっていて。 【ひかり】「(や、やだよぉ///ち、痴漢さん・・・に、おしり、さわられて・・・このままもっとひどいことされちゃったら・・・、ひかり、どうなっちゃうの?)」両手は口を塞ぎ、お尻を揉まれる度にくねくねとみをよじることしかできないひかりは、伝え聞く痴漢の過激な手口・・・ソレを妄想してしまうくらいにひかりは発情しきった顔をしていた。 【ひかり】 ▽ 【GM】 声を上げても、周囲の人は、「ああ、またか・・・」的な感覚でスルーを決め込み 【GM】 そして痴漢はさらに行動が大胆に。スカートをたくし上げて。直接下着の上から尻肉を握り、こね回し。こね回しては撫で回しはじめてしまいます。 【GM】 ▽ 【ひかり】「ぁっっっ~~~~!?」か細い・・・しかし、確実に社内に響く悲鳴。 【ひかり】 ひかりのフリルリボンだらけのロングスカートが大胆に腰まで捲り上げられ、可愛いショーツが露になってしまう。 【ひかり】 すらっと伸びる太ももは汗ばみ、痴漢の掌がぴとりと吸い付くほど滑らかで・・・それは可愛いフリルつきのショーツの中も同じ・・・ 【ひかり】 ぷりんぷりんの桃尻に、直になでられると、もはやその部分が燃える様に熱い・・・膝を閉じ男の手を拒もうとしても身動きはとれない。どころか力が入らず痴漢にお尻を突き出すようになってしまっているのに気がつかない。 【ひかり】 せめて・・・せめて・・・、このショーツの恥ずかしいシミだけは気づかないで!とソレだけを考えるひかりは、されるがままの状況をうけいれはじめていた・・・ 【ひかり】 ▽ 【GM】 【GM】 【GM】 というあたりで、ネクストラウンドー! 【GM】 行動どうぞ~ 【ひかり】 このいちげきでしずめちゃうもん! 【ひかり】 3d6+5+6 [炎]白兵/単体 6が2つ以上の時ダメージ+(6の数*6) バーニングヒット&マジックインパクト(MP2+1) そっちは、だ~~めぇ/// 【Dice】 H06_hikari - 3D6+5+6 = [2,2,1]+5+6 = 16 【ひかり】 にょわぁぁぁ!? 【GM】 おや、ダイス目が。13点もらいまーす 【ひかり】 おひざがくがく!へなちょこ16てーんTT 【GM】 では反撃、マルチアタターック! 【GM】 2d6+4 【Dice】 TOYA-GM - 2D6+4 = [5,3]+4 = 12 【GM】 2d6+4 【Dice】 TOYA-GM - 2D6+4 = [3,5]+4 = 12 【ひかり】 ひにゃぁぁ/// 【GM】 12点が2発!ダメコンとアクト宣言どうぞ~ 【ひかり】 腰を飛ばして、胸APが9点までへった! 【ひかり】 アクトはなしで! 【GM】 らじゃー!ではネクスト! 【GM】 行動どうぞ~~ 【ひかり】 うぅん・・・ 【ひかり】 ダイス目がきびしいので・・・主行動で催淫解除しちゃう! 【GM】 おふwらじゃw 【ひかり】 もぞもぞ催淫かいじょ! 【GM】 ではそのままこちらの行動~ 【GM】 まるちあたたーっく! 【GM】 2d6+4 【Dice】 TOYA-GM - 2D6+4 = [5,6]+4 = 15 【GM】 2d6+4 【Dice】 TOYA-GM - 2D6+4 = [4,4]+4 = 12 【ひかり】 ひぃん! 【ひかり】 ソッチの出目よすぎぃ! 【GM】 15点と12点!ダメコンとアクト宣言どうぞ~ 【GM】 ダイスの女神様の信仰の結果です(きらきら 【ひかり】 15点で胸AP0!HPで12点を受けて・・・HP11! 【ひかり】 アクト:晒される柔肌で使い切り!CP1もらうの! 【GM】 らじゃー! 【GM】 【GM】 さて、ひかりが下着にできているシミに気を取られ始めると 【GM】 その気を取られた隙を狙い済ましたかのように。ひかりのスカートをたくし上げては腰の辺りで結ばせ。…慎重差の結果から、他の乗客にとってはお腹まわりの位置で、腰から下が露にされてしまいます。 【GM】 ▽ 【ひかり】「やぁぁっ、、、誰、、、やめてぇ・・・ひかり、もう・・・もうっ・・・///」 【ひかり】 ようやく、自分の姿にきがついたひかり・・・けれど、手を放せばもう声が抑えられないくらいに高ぶっているのが自覚できる・・・だから両手は口を塞いだまま、みをよじらせ、背後の痴漢へ顔を向け、懇願するように涙目をむける。 【ひかり】 そのせいで、腕に挟まれ只でさえ強調されていた胸は更に突き出され、周囲に差し出すようにすら見える・・・そんなひかりの下半身は既に丸見えになっているお尻とショーツ。 【ひかり】 周囲に今の自分がどう見られているか、モデルとしての経験が否が応でも客観的な自分をしらせてきてしまい・・・それがなぜか、背筋を駆け上り快楽を増幅させている。 【ひかり】 ▽ 【GM】 背後に顔を向けようにも、身長差の関係からか、顔をはっきりと見て取る事はできず。……そして下半身が外に露になった所で、そのひかりの太ももの間に、何か熱い肉の棒が差し込まれ、挟ませられ、そしてそのまま前後に動かされてしまいます。--知識があれば、それがそのまま男の肉棒だと察しがついてしまうことでしょう。 【GM】 ▽ 【ひかり】「にょわあ!?・・・っっっ~~~~///(うっ・・・そ、もしかして、これって・・・お、おちんちんっ!?こんなところで、嘘、でも、そんな事、ネットでみたような・・・うにゃぁぁぁっぁぁ///)」 【ひかり】 おもわず間抜けな悲鳴をあげてしまい、恐らく車両内に響かせた後慌てて口を塞ぐ。 【ひかり】 熱い肉棒が、自分の股間の直ぐ下・・・閉じた太ももの間でドクドク脈打っているのが判る。 【ひかり】 判ってしまったから混乱し抵抗すら思いつかず、ぞくぞくとその熱い肉棒が送り込んでくる快楽に、更なる興奮を覚えてしまう。 【ひかり】 ▽ 【GM】 そして自ら口をふさい『でしまい』、さらに意識が股の間にいったところで…痴漢は手際よく、ひかりのお腹の前へと手を伸ばすと……服の前ボタンの下のほうを外してしまい。そして外れてできた隙間から手を入れては、ひかりの横肌を撫でては背中にまで直接手が這わされてしまいます。 【GM】 ▽ 【ひかり】「っっっ~~~~///」 【ひかり】 気づいたときには、サイズの都合で地味目のブラが露になっていた・・・ 【ひかり】 もちろん気がついていないのはひかりだけで、男の手がぷちぷちと手際よくボタンを外していく光景はヒカリに何度も胸を押し当てられた男達にはまるみえだった。 【ひかり】「っぁぁ・・・はぁ・・・あぁぁうんっ//そ、くぅぁぁんっっ・・・///」男の手によって肩からするりと上着がぬげ、上半身がブラだけになってしまい、更に止めようとてをうごかそうとしてぬげかけの上着が邪魔で動けない事に焦り、さらに追い打ちのように太ももに擦り付けられる肉棒が考えをまとめさせてくれない。 【ひかり】 上着は肩からかけていたポシェットの紐でかろうじてひっかかっているだけ、それすらなければとっくに上着は剥かれていたに違いない。 【ひかり】 だが、そんなことはなんのなぐさめにもならず。男の手がヒカリの背中・・・ブラのホックに伸びのを妨げる事も一切無かった・・・ 【ひかり】 ▽ 【GM】 そのまま、無常にも外されるブラのホック。そして軽くひっぱられ………ブラの片側が体から離れ、半端にはだけられてしまう始末 【GM】 そして……股間に挟まれている肉棒も、どんどん熱く、動きが大きく。そして太ももにぬらっとしたもおがこすり付けられていくのが分かります。 【GM】 ▽ 【ひかり】「っぁぁ・・・はぁ・・・う、、そっ///こんな、、、ところで、ひかり、にょ、、わぁぁ・・・///」 【ひかり】 混乱し、興奮し、思考がおいつかない・・・だけど、今すごい恥ずかしい格好で、とんでもない事をされているのがわかる・・・ 【ひかり】 もはや両手で口を隠す事はできず、肌蹴た上着をぎゅうっとにぎりしめるだけ・・・身動きがとれず、それ以上引き上げる事も叶わず、哀しげににぎることしかできなくて・・・ 【ひかり】 そして、そんな自分に突き刺さる視線は、かくしようも無いほど情欲に滾った物だった・・・ 【ひかり】 そして、それをうけて、ぞくぞくぞくっと背筋を駆け上るのは、エステを受けてから常に付きまとっていた感覚…みをよじりたくなるほど快感だった。 【ひかり】 電車で、見ず知らずの他人に痴漢される姿を見られているのに、恐怖はすっかり消え去り、快感と、未知への恐怖だけがひかりのなかに渦巻いている・・・ 【ひかり】「にゃおわぁぁっっ///なんで、こんなにぃ、、、ぞくぞく~、ってぇっ、これいじょ、、、されたりゃっぁぁ・・・はぁ・・・///」 【ひかり】 ▽ 【GM】 そして、直ぐに…… 【GM】 ひかりの太ももの間で、肉棒が爆発したかのように脈動し。そして熱い粘液が、ひかりの太ももに、そして下着のシミになっている所に、ウチ据えるように吹きかけられてしまいます。 【GM】 ▽ 【ひかり】「っきゃぁぁああっぁぁ!?・・・あうぅううう~~っっっっvV、にょ、、わぁぁ・・・///」 【ひかり】 熱い肉棒から伝わる切迫感に、同調するように心臓が高鳴ってしまう・・・どうしようもなく気持ちよくて、流される。 【ひかり】 だから、その瞬間もただただ無防備に受け止め、打ち抜かれた。 【ひかり】 びゅるるるる!っと吹き上がる白濁をじゅくじゅくのショーツのクロッチ部分にかけられ達してしまう。 【ひかり】 どろぉっとした、白濁が垂れ堕ちる感覚が、ほんのすこしエステを思い出されて・・・ほっとしてしまった。 【ひかり】 そのせいか、絶頂直後のひかりの表情はだらしなくゆるみ、ふにゃふにゃととろけていた。 【ひかり】 絶頂の時に背筋をのけ反らせたせいでぷるん!っとまろびでたおっぱいの事も、辺りに充満する雄と雌の香りも、自分が上げた各仕様も無い嬌声も・・・ 【ひかり】 ▽ 【GM】 【GM】 【GM】 というあたりで、戦闘続行ー! 【GM】 ネクストラウンド!行動どうぞ~~ 【ひかり】 ふふふf!イっちゃったひかりちゃんのほんきぱんち! 【ひかり】 4d6+5+6 [炎]白兵/単体 6が2つ以上の時ダメージ+(6の数*6) バーニングヒット&マジックインパクト(MP2+1) にょっわーー☆ 【Dice】 H06_hikari - 4D6+5+6 = [5,2,5,2]+5+6 = 25 【ひかり】 ナンデーーー! 【ひかり】 5ゾロじゃなくて6ぞろで〆たかったのにぃw 【GM】 ぴちゅーん!戦闘終了でーす! 【GM】 www 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 さて、そんな風にひかりが声を上げたタイミングで・・・・ 【GM】 列車内のアナウンスと共に、入り口のドアが開き………そのまま開かれたドアに、車内の人の群れがなだれるように移動を初め。 【GM】 そしてその流れに、ひかりはそのまま外へと押し出されてしまいます。 【GM】 ▽ 【ひかり】 痴漢され、視姦され、さらにざーめんぶっかけで絶頂してしまったひかりちゃん。 【ひかり】 その流れに逆らえるような状態ではなく、人に揉まれて「あっ、ぁっ///」と小さく呻き、喘ぎながらホームにおしだされてしまいました。 【ひかり】 そんな状態でまともに動けるわけも無く、電車から少しはなれて人ごみが分かれていく途中、どってーん!ところんでしまいます。 【ひかり】 何事かとホーム中の視線が集まった時、ひかりは小さく「ぁ・・・♪」と吐息が漏れるのを自覚して・・・ 【ひかり】 今、光はへたり込む様に座り込んでいる。 【ひかり】 それだけではなく、上着とブラが肩からズレおち、抑えるもの無い形のいいおっぱいがビンビンに勃起した乳首を露にさせ。 【ひかり】 さらに、腰まで捲り上げられたショーツは完全に食い込み、お知りを殆ど露出させている。しかもくろっちから内股には見間違えようも無いような濃いせいえきがべっとりとはりつきショーツを濡らしている。 【ひかり】 そんな、そんな姿を見られている・・・その事がとても恥ずかしくて、気持ちよくて、現実が追いつかないひかりは、熱いと息をもらすだけで、数十秒だけ、その姿をぞんぶんに晒してしまった。 【ひかり】 ▽ 【GM】 すし詰めの満員電車の中では、見られようがないのにで特に意識もされていなかったのですが…今は駅のホーム。そして人口密集度は、込んでるとは言えども密度はそこまででもなく。 【GM】 そんな中に、事後、或いは痴態をさらしてしまっているひかりは、否応無く注目を浴びてしまい。 【GM】 周囲の人のざわめく声。スマホを向けられ、シャッター音がいくつか。小さな悲鳴にゲヒた声と・・・色々な視線と声が、ひかりの耳に突き刺さってしまっているのが……数十秒たって落ちつけば、理解できてしまいます。 【GM】 ▽ 【ひかり】「っっんくぅうんっ♪・・・眩しい、、、え、え!あ!や、やめ!ひかり、撮らないで!み、みないでくださいぃいい////」 【ひかり】 カシャ!カシャ!パシャリ! 【ひかり】 眩しさに眉をひそめ・・・徐々に追いついてきた理性が危険を知らせる。 【ひかり】 ばっ!っと顔を隠し、ひんやりとした胸元、不快感のあるにゅるにゅるの秘所を片手で何とか隠すしながらよたよた立ち上がり、振り向く事無くその場を逃げ出す・・・ 【ひかり】 駅員さんに追いつかれないうちに、ブラやボタンを直す暇が無いから片手で押さえ、目を隠すように手で覆いながら必死に改札をくぐり走り抜ける。 【ひかり】 こんな時でもぞくぞくと沸き上がる快感・・・視線を感じる分だけモット激しいソレを必死にかみ殺し、駅を一気に脱出する・・・ 【ひかり】 ▽ 【GM】 さすがに追いかけられることはなく。そのまま走り去ることができたひかりちゃん。 【GM】 しかし、撮影されたことは事実で、後で何かのネタにはされるでしょう……… 【GM】 ともあれ、なんとか窮地を逃れたひかりちゃん。とはいえ、走って息が切れて、そして危険と羞恥の現場から離れることができたら、同時に理性も戻ってきてしまうわけで…… 【GM】 ▽ 【ひかり】 はぁはぁはぁ・・・じっとりと汗をかきながら胸を押さえる。 【ひかり】 同時に、自分の痴態がフラッシュバックしてきゅうううっと胸が苦しく、そしてお腹の奥がきゅうんと切なくなる。 【ひかり】 だけど、それだけ・・・アレだけ高鳴っていた心臓は苦しげにバクバク動き、すぅっと涼しげな風を感じる余裕があった・・・ 【ひかり】 あ…・・・と気がついたように肌蹴たままのブラ、上着を直し・・・半分ずれあがっていたスカートを直そうとして、手が止まる。 【ひかり】 にゅるり と手に触れた生臭い白濁にゾクリと背筋が凍り、ありえたかもしれない最悪の事態が今更に振る絵を呼び起こす。 【ひかり】 ふらふらとその場でショーツを脱ぎ捨てると、うちももにべっとりついた精液もぬぐいさり、涙目になりながらそれを暗がりの向うへ投げ捨てた。 【ひかり】「うぅ・・・ど、うして・・・ひかり、なんで、あんなこと、されたのに・・・どうしよう、ママ、パパ、、、誰にも、こんなこと言えないよぉう///えぐ・・・えぐ・・・どうしたら、、、ぁ・・・」 【ひかり】 とぼとぼ帰り道をあるくなか、溢れてくる涙を抑えきれずポシェットからハンカチをとりだそうとして・・・その中に納まっていたパンフレットを見つける。 【ひかり】 同時に思い出される、あの笑顔が眩しい優しい優しいメイドさん。 【ひかり】 あのひとなら・・・もしかして・・・そんな思いを募らせながら、ひかりはゆっくり夜道をあるいていった・・・ 【ひかり】 ▽ 【GM】 かくして、ひかりちゃんは一歩……はてしなく甘く、絡みつくような泥沼へと、自ら足を踏み入れてしまうのでした…… 【GM】 とはいえ、その光景は、また次の機会に…/・・・… 【GM】 【GM】 【GM】 というわけで 【GM】 これにて、セッション終了になりまーす! 【GM】 おつかれさまでしたー! 【ひかり】 おつかれさまーーー! 【GM】 ではリザルト! 【ひかり】 突発的な露出はダメージ大きいよね!っておはなしかな?(えへ 【ひかり】 わぁい! 【ひかり】 CP[3/8] SP+11 アクト数8 【ひかり】 ですわ! 【GM】 ルーク2体に、勝利につき。48点+取得CPで!ミアスマは4+取得SPの半分でどうぞ~ 【ひかり】 わぁい! 【GM】 つまり経験が56、ミアスマが9ですにゃ! 【ひかり】 レベルアップできるわー! 【GM】 くふふwそしてちょーど時間内に終わりましたにゃw 【ひかり】 ですわね! 【GM】 ともあれ、こんな流れになりました!いかがでしたでしょー(ほっこり 【ひかり】 とっっっっっっっても たのしかったw 【GM】 くふふふ、ありですにゃー♪(ほっこり 【ひかり】 痴漢ぷれい たのしかった みられてきゅんきゅんだった! 【ひかり】 そして、エステに嵌る切欠もつくれて たのしみふえたw 【GM】 ばっこさんのエロールその他誘導が実にやりやすかったのですよw 【ひかり】 *・・) 【GM】 わふー♪かくして泥沼にまたひとりw 【GM】 あったあった。タイトルは・・・「ポットエステ『スパ』 ~とある読モのエステコース~」、でしたにゃ 【ひかり】 ですねw 【GM】 さてひかりちゃんはこれからどんな痴態をさらしてしまうのか、実にタノシミなのでやんすw(ほっこり 【ひかり】 お、おてやわらかに・・・ 【ひかり】 (すけすけビキニでエステモデル 【ひかり】 次回の相談はまた来週 よろしくおねがいしまーす! 【ひかり】 (いそいそレベルアップかんがえる 【GM】 あいさい、こちらこそー!