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龍神池の主【3】 written by 妖怪布団かぶり 正宗が家を出ようとしたとき、玄関先で近所の農家の人たちが集まっていた。 正宗の祖父の武宗が難しい顔で相談を聞いている。 「梅雨だというのに、もう3週間も雨が降っていないんだ」 「木野さん、また雨乞いやってくれないか?」 「うむ、雨乞いはかまわないんじゃが……おや、正宗、出かけるのか?」 武宗が気づいて声をかけてくる。 「うん、山に行ってくる」 「あまり遅くなるなよ。それと、龍神池には行ってないじゃろうな?」 「い、行ってないよ」 「ならいいが……今の時期は…の可能性が…」 ぶつぶつつぶやく武宗を尻目に、正宗は家を飛び出した。 「来たか正宗」 池のほとりに立っていたリュウが、正宗の来訪に微笑む。 「ここも水位が下がっちゃってるね」 正宗は竜神池を見て言った。 「ああ、雨が降らぬ……降らせられぬからな」 「リュウちゃん、雨降らせるの?」 「昔は、雨が足りぬときは我が神通力で雨を呼んでいた。しかし……」 リュウの端正な顔が曇る。 「今はもう力がないのだ。神は人の信仰の心を糧とする。だが、いまや困ったときのみ神頼み。願いがかなっても感謝すらせぬ」 「で、でも爺ちゃんや農家のおじさんたちはちゃんと……」 「そうだな。今やそれだけが頼りで生きているようなものだ」 落ち込むリュウをみて、正宗は何とかしてあげられないかと思った。 「僕に何か出来ない?これでも爺ちゃんの孫なんだし」 「……出来ないこともない」 リュウは正宗の頬に手を当てる。 「巫の力を受け継ぐ者の穢れなき精を受ければ、一時的にかつての力を取り戻せるやもしれぬ」 「せ、せい?」 「正宗、我とまぐわってくれぬか」 「え、ええーっ!?」 着物を脱いだリュウの肢体は、うら若い少女のようだった。 ただ一点、股間に男である証がついている。 「正宗……」 しなだれかかってくるリュウを抱きとめたものの、正宗はどうしていいか分からない。 リュウの色気にどぎまぎするばかりだ。 「心配するでない。我が、導いてやろう」 「あっ……」 しなやかな指が正宗の股間に伸びる。 「ふふ、まだ皮かむりか。可愛らしいの」 リュウの言葉と、股間への刺激で正宗は真っ赤になる。 「ういやつ、ういやつ……ほうら、大きくなってきた」 勃起した正宗に笑いかけると、リュウは正宗の乳首に舌を這わせた。 「んっ、あっ」 つつーっと、舌は胸からお腹へ。へそに潜り込ませたあと、下腹部へ向かう。 「よく濡らさぬと、心地よくないからな」 「うああ……リュウちゃんが、チンチン、舐めてる……ひゃぁっ」 竿に絡む舌に、正宗は溜まらずあえぎ声を上げた。 包皮が唇で剥かれ、粘膜を刺激される。唾液が擦り付けられる粘着質な音が、正宗をますます興奮させた。 「ん、んふぅ、ねぶっておるだけで、我も、んちゅ、感じる……」 リュウの性器も立ち上がり、鈴口にら雫の玉ができていた。
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二回目投稿ー。私の描くシグはどうしてこう生意気な目をしているんだろ...。(苦 前回のリデルに沢山のコメント有難う御座いました!全て読ませてもらいました。もう本当感動モノです><有難う御座います...! -- りっか (2007-12-28 22 43 56) キターりっかさんの絵!!!!りっかさんのお礼の言葉にも今感動させられました(ぇ)これからも素敵な絵を見せてくださいwよろしくです! -- がる (2007-12-28 22 48 29) はじめまして!はうっ!シグかわいいです^^ -- なぐ (2007-12-28 23 15 06) 切れてしまいました(汗 ぜんぜん生意気じゃないですよ!これからもかわいい絵をおねがいしますっ! -- なぐ (2007-12-28 23 16 45) 全然生意気な目なんてしてませんよ!すっごく愛らしいです! -- すい (2007-12-29 00 38 05) か・・・・可愛いらしいwwwwりっかサマ上手いですよ!テクスチャの使い方とかすっごく! -- 狐 (2007-12-29 08 17 56) りっかsホントーーーにうまいですね!!朝からすんごくかわいいシグをみた!!シグカワユスwwww!! -- ひなた (2007-12-29 08 30 28) シグかわええ!!りっかさんすんげー上手いですね!! -- わんこコロコロ (2007-12-29 08 52 36) うひゃぁーw可愛いシグたんですねー^^これで同い年とは思えん(前も言ったぞ)髪の毛が綺麗です!! -- あい (2007-12-29 13 51 47) がるさん、なぐさん、すいさん、狐さん、ひなたさん、わんこコロコロさん、あいさん、レス有難う御座います・゚・(ノД`;)・゚・ -- りっか (2007-12-29 14 27 23) シグがぁーーーー!!!可愛いよー!!!!りっかsうますぎですよーーー!! -- わかめ (2007-12-29 14 33 40) わかめさん有難う御座いますvv 皆さん有難う御座います!何かコメありましたらもらえると嬉しいです~。 -- りっか (2007-12-29 16 24 43) のぁー!!!(何)シグ可愛いよシグ(*´Д`) ものすごいピュアでキラキラな少年の瞳をしていますよ!! -- さぶきち (2007-12-29 16 40 29) うはッwww う・・・うまぁ・・・ 色合いもセンスあるしりっかsヤべーw -- 霊夢 (2007-12-29 18 11 15) シグとても可愛いです!優しそうな笑顔に癒されますv -- ナナシ (2007-12-29 18 32 33) りっかsの絵!!前のリデルも今回のシグもかわいいですww生意気!?そうには見えませんな・・・ってむしろ生意気なほうがかわいいと思います!!(゜∀゜=3) -- 楓 (2007-12-29 19 02 16) コメント有難うございます! ※修正「なにかコメもらえれば」→「なにかリクもらえれば」 です。(滝汗 なにかコメってドンだけ図々しいんだよ自分!!!(汗 -- りっか (2007-12-29 20 36 32) 何かホントすいません...;; -- りっか (2007-12-29 20 36 55) はい!リクでユウレイお願いします!できればレイkは片目で・・・・ -- 狐 (2007-12-29 20 38 26) 可愛らしいシグですねv色も綺麗ですw -- 姫 (2007-12-29 20 52 40) 名前 コメント
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「どうしたの?」 優しく問いかけるような声と同時に、ふわり、と温かさが身を覆った。 貴方は、私が服の裾を引っ張ったら必ずこうして温かくしてくれる。私のしてほしい事なんて、まるで手に取るように分かってしまうよう。 「…なんとなく…じゃ、駄目ですか?」 「…ううん。寧ろ、嬉しい」 私も嬉しくなって、今度は私が貴方を抱き締めた。今夜は寒い。私だけでなく、いつも温かい貴方もちょっぴり冷たかった。 「ん…温かい」 「…寒いですか?」 「…ちょっとね」 少しだけ苦笑いを溢す。 「…じゃあ、いつも翠星石ばかり温めて貰ってるから、今度は翠星石が蒼星石を温めてあげるです」 口の端を釣り上げ、にっこりと笑った。私のしたい事、貴方に届いただろうか。 「……う、ん…」 ちょっぴり恥ずかしそうに俯き、微かに頷いた。どうやらちゃんと伝わったらしい。 恥ずかしがる貴方の唇に、私は自分の唇を重ねた。 ――――― 「んっ…ふ、ぁ…!」 体を震わせ、私に縋りつく貴方。私を見つめる貴方の瞳は、期待と不安、そして快楽を写していた。 「こんなに寒いのに、此処はとっても熱いですぅ…」 見せ付けるように、指にまとわりついた粘液を、わざと貴方の視線へ持っていく。指にはほんのりと湯気が上っていた。 「やっ…すい、せ…!」 「ん?どうしたです?」 「い…いじわ、る…しな…でぇ…」 「……ごめんなさいです。ちょっと、やりすぎましたね」 泣く子供をあやすように、涙で濡れている瞼に口付けを落とす。それだけで、貴方の表情は少しだけ和らいだような気がした。 「……じゃ、いきますよ」 こくり、と首が微かに動いたのを確認すると、先程まで指を這わせていた処に、指を挿入した。 「くぅっ…!あっ…あぁ……」 「…大丈夫ですか?動かしますよ?」 今度は指を上下にゆっくり動かしてみた。動かす度に、貴方の体はビクリと跳ね上がる。 「はぁ…んぅ…っ…ふぅぅ…!」 「…声、我慢しなくていいですのに…」 「うぅ、…恥ずか、し…ぃ」 「大丈夫ですよ」 そんな根拠はないが、何故かそう言った。声を我慢してしまうなら、我慢させなければいいのだ。 指をゆっくり動かすのをやめ、素早く横に動かしてみる。 「ひゃぁ…!?や…っ、ら…めぇ…!いっ、ちゃ…!」 「ふふ…イカせてあげるですぅ」 空いているもう片方の手で、そこの突起を摘む。するとこれ以上ない程、体は大きく跳ね上がった。 ふと、力が抜けたようにだらんと崩れ落ちた。先程の刺激で達したようだ。 表情を覗き込んでみると、顔は真っ赤で、目は虚ろだった。そんな姿に少しだけゾクリと身を震わせ、貴方の隣に寝転んだ。 「…大丈夫です?」 「…はぁっ……う…ん…」 「…温まったですか?」 「ん…ちょっと…暑いくらい、だよ…」 少し経った後、私は再び貴方を抱き締めた。微かに抱き締められた感覚と供に、眠りに落ちる。 おやすみなさい。大好きな――蒼星石。 end
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<???> 京太郎「へぇ…照さんにはセックスアピールが足りないって言われたんですか」 照「誠に遺憾である」 京太郎「……いくつか質問していいですか?」 照「何?」 京太郎「……照さんはその意味解ってましたか?」 照「……異性を魅惑する力、性的魅力のこと。要はセクシー度のこと」 京太郎「俺のスマホでGoogle見ながら言ってるってことは知らなかったんですね」 照「そうともいう」 京太郎「そうとしか言いませんよ。じゃあ次の質問ですが…」 折りたたまれた後のある薬包紙と粉末状の何か「」デン 散らかった男物と女物の服「」ゴッチャァ… 散乱した使用済みティッシュ「」ドーン シーツにある赤いシミ「」バァーン アイスティー「」デデドン 京太郎「これらは一体何なんでしょうか」 照「…………」タラー 京太郎「それともうひとつ質問いいですか?」 照「なっ、何かな?」アセッ 京太郎「なんで俺たち裸なんでしょうか」 照「…………」ダラダラ 京太郎「ちょっとこっち向いてくださいよ照さん」 照「き……」 京太郎「き?」 照「きゃー。京ちゃんのエッチー」イヤン 京太郎「そのへんにしとけよ宮永」 照「だって……」グスッ 京太郎「ん?」 照「だっでじらながだんだもん……」メソメソ 京太郎「え!?ちょっと照さん!?」ハッ 照「………み゛ん゛な゛わ゛た゛し゛に゛は゛な゛い゛っ゛て゛……く゛や゛し゛く゛っ゛て゛……」ボロボロ 京太郎(マジ泣きじゃねぇか!!)ガビーン 照「う゛わ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ん゛!!」ビェェェン 京太郎(おいおいおい。泣きたいのはこっち…って…ん?) 京太郎「照さん。最後の質問なんですが…照さんは俺の事好きですか?」 照「う゛っ…う゛ん゛…だ゛い゛す゛き゛……」グスグス 京太郎「そうですか、じゃあ失礼して」ガシッ 照「えっ、きょうちゃ――――んっ!!?」チュッ ――――『結果』だけだ!この世には『結果』だけが残る! 京太郎「……ふぅ」 照「んっ…はふぅ…///」トローン 京太郎「俺照さんのこと好きですよ。だから何の問題もないですね」ナデナデ 照「きょ…きょうひゃぁん…もっとぉ……/////」スリスリ 京太郎「じゃあもう一回戦…」 この(ry オチが雑でごめんだじぇ カンッ! おまけ 京太郎「なぁ咲さん?」 咲「どうしたの京ちゃん?」 京太郎「いやあの…この紅茶の飲み口周辺になんか白い粉が付いてるんだけど」 咲「さ、砂糖じゃないかな?」アセッ 京太郎「これ睡眠薬だよな?」 咲「ええええええええ!?ななななななんでわかったの!?!」ドンガラガッシャーン 京太郎「いやブラフだったんだけど…マジなのか……」 咲「…………」ダラダラ 京太郎「咲、怒らないから正直に答えるんだ。これで俺を眠らせてから何をしようとしてた?」 咲「……せ…」ボソッ 京太郎「……せ?」 咲「セックスアッピルを………////」マッカッカ 京太郎「おまえもか」 もいっこカンッ!
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「ゆーい先輩♪」ギュッ 「わ、あずにゃんどしたの…?」 「えへへ、たまには私から抱きしめてみようかなって」 「そ…そうなんだ」 「先輩?やけに静かですね。もっとはしゃぐかと思ったんですけど」 「なんかね…抱きつくのは慣れてるんだけど、抱きつかれるのはあんまりないから」 「照れちゃったんですか?」 「……うん」 「唯先輩…かわいいっ!ご褒美にもっとおもいっきり抱きついちゃいます!」 「ひゃぁっ、あ、あんまり押し付けないでよ…///」 「ふふ、押し付けるって何をですか?」 「…おっぱい」 「あの、自分で言うのもなんですけど…私の胸小さいのに意識しちゃうものですか?」 「だってあずにゃん、ブラウスの下なんにも着けてないから感触が…うぅ」 あずにゃんの薄着越しの胸の感触が、はっきり背中から感じられた。 あずにゃん、わざわざ目に見えるとこにブラ置くんだもん…おかげで変な気持ちになっちゃったよ。 「それを言うなら唯先輩だって何も着けてないじゃないですか。…ふふ、これはなんでしょう?」 あずにゃんは、私の胸の先端の…硬くなってしまった部分を、ブラウス越しに撫でた。 「あ、あず…ダメだよそんなとこ…」 「いいじゃないですか。今日の唯先輩はかわいいから無礼講ってことで」スリスリ 「はぅっ…あ、あずにゃんのせいでこんなになっちゃったんだからね…?」 「なんかそう言われるともっとしたくなっちゃいますね。えいっ」スリスリ 「ふにゃっ…な、なんか…あずにゃん…?」 「はい?」 あずにゃんが私の胸をさする間に…背中の胸の柔らかい感触の一部分がその硬度を増していた。 「…ツンツンしたのが当たってるよ?」 「…唯先輩に釣られたんです」 「あずにゃんたら…気持ちよくなっちゃったの?」 「…先輩だってさっきより硬くなってますけど」 「うん…したくなっちゃった」 「じゃあ…もっと硬くしてあげますね」ゴソゴソ 「ていうか、あずにゃんのちっちゃいのにこんなになるんだね」 「わ、悪いですか!もう怒りました。こうなったら…ちゅぱっ」 「きゃん♪」 ――― 「…なぁ澪、準備室からチューチュー音がするんだけど…なんか私まで興奮しちゃったよ」 「しょうがないな…ほら、あまり強くしちゃダメだぞ」 「澪…いただきます♪」 「まったく…皆赤ちゃんなんだから」 「お前だっていつもは真っ先に私に飛び付く癖に!」 「あ、輸血しなきゃ私死ぬかも♪」 あ、輸血しなきゃ私も死ぬかも♪ -- (///) 2010-02-17 21 32 53 俺マジ死ぬ(鼻血的な意味で) -- (名無しさん) 2010-03-03 18 16 28 あずにゃんが、あずにゃんがっ!! -- (名無しさん) 2010-04-14 19 46 31 A型の血液パックはどこですか!? -- (4ℓの噴水(赤)) 2010-06-30 23 38 56 あ、O型のも!! -- (名無しさん) 2010-07-06 02 18 41 B型のはどこだ? -- (名無しさん) 2010-07-16 17 59 29 AB型のは!? -- (あずにゃんラブ) 2013-01-20 13 13 21 輸血輸血(´ω`) -- (名無しさん) 2013-07-01 20 23 24 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る
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がぁあっ!? 「ちょっとまった!」 「は、はい!?」 危ない危ない! 何やってんの!あたしの唇はそんなに安くない…… って、だからなんで女同士で何やってんのよ!? 「お姉様!どうしちゃったんですか!?」 「え?え?…あの何か?」 「いやいや!もう少しで…その……キスとかしちゃうとこだったんですよ!?」 「え?姉妹なら、軽いスキンシップぐらいにはするんじゃないでしょうか?」 「し、しませんよぉ!!何言ってるんですか!?」 「え?だって、私の持ってる本には………。それに律ちゃんに聞いたら、姉妹じゃよく有る事だ、って……。おかしいですか?」 アニス「………。よく分かりませんけど、多分その人にからかわれたんじゃないですか?」 分かる…… あたしの周りにも、口から雪崩のように嘘をまいては翻弄される人々を眺めて楽しむ悪魔みたいな性格の人がいるし……… きっとお嬢様だから、間違った知識を騙されて教えられたんだなぁ……… 「………とにかく、むやみやたらに他人にキスをしたら駄目じゃないですか。」 「そんな!私だって、ちゃんと相手を見てからしていますわ!」 「それに女子同士なんて嫌でしょ。なんの得にもならないし……」 「いえ……得に嫌じゃないです。」 「はぁ……そうですか。」 「むしろ、やってみたいです!」 「はいはい………… え?」 あり? 今、なんか嫌な予感がした……… 「特にアニスちゃんのような可愛い娘となら……ホント……………」 え?何?その目? また、小犬がねだるような感じで……… え? え? えぇえええ~!? まさか、このお嬢様ってそういう趣味の人だったの!? 「え!?あ、え!?」 「い、いえ。よければの話ですけどね……」 「あ、あう……… えぇええ!!?」 何!? この状況!? ヤバい! なんか変な汗出てきた! なんか、今まで感じた事のない恐怖が…… 大佐が楽しみにとって置いたケーキを間違えて食べちゃったのがばれた時みたいな………恐怖!? 「はわわ………あ、あたしそろそろ出ようかな!!」 駄目! 今すぐトグナガを持って………… 早く服着ないと! 「きゃわっ!?」 ドスン! いったぁ~ なんでよりにもよってこんな時に転ぶのよ!? 「あの……大丈夫ですか!?」 「ふぇ?……ぎゃぅあ!?」 肩触られただけで…… 素肌触れただけで…… なんか刺激が走った! 何!?もう全身が性感帯なの!? あたしの身体!なんかおかしくなってるぅうう!! 「せっかくの綺麗な肌が傷ついてはいけません。どこか、怪我してませんか?」 「い、いや………ひゃぁああ!?」 も、もう触らないで!! 身体が……ホントにヤバいんだって!! 気持ち良すぎて、頭が狂ってきちゃううう!!! 「だだだ大丈夫です!! おおお姉様は、ももうちょっとゆっくり浸かっていった方がいいよ!!!!」 「え?あ、はい……」 いいベッド…… 広い……… 3人ぐらい寝れるんじゃないかな? そして、そのベッドの真ん中で布団に包まって子猫のように小さくなってる あたし………… 「……はぁ……はぁ…」 今、あたしは異常なまでの心拍数、吐息、布団を握り締めて……… とにかく怯えています!! 恐怖しか感じません! この広いお屋敷の中に、あたしとあのイカれたお嬢様が2人きり!! あのお嬢様は、あたしの唇………いや、身体を狙ってきます!! 魔物なんかより遥かに怖い! 昔、誘惑し過ぎてロリコンのド変態富豪に屋敷に連れ込まれそうになった時より怖い! 怒った大佐より……… ………怖い!!大佐はあたしの身体を傷ものにしたりはしないもん! 心はズタズタにされるけど……… 魔物や変態はトグナガで成敗できたけど……… あう~ こんな屋敷、さっさと逃げ出せばいいのに! 嫌!! 念願の豪邸生活を捨てたくない! そうよ! 玉の輿になれるんなら、多少の障害ぐらい! 我慢すればいいんだ! 所詮、女であるお嬢様があたしにできる事なんてしれてるはず! それぐらい我慢できなくて、玉の輿なんて無理よ!! 意外と棘の道なんだなぁ… コンコン 「あの~。アニスちゃん?ちょっといい?」 キターーーーーー!!!! 嫌だあ!!怖い怖い怖い! お金の為! でも怖い! 「ど、どうぞ。」 く~ まだ覚悟が出来てないけど……… あたし頑張る! 見てて!イオン様! 守って!イオン様! 「あらあら、やっぱり同じ服を着てる。」 「え?服?」 「せっかくお風呂に入ったのに、また汚れた服をきちゃうなんて……」 「だって……替えなんてないし……」 「はい。これ、私のなんだけど………着れない事はないと思うの。」 服……あ、綺麗。 うわ、めちゃめちゃ豪勢じゃん! 「はぅう~!ありがとうございます!」 「じゃあ着替えましょ。」 「……え?」 ぎゃぁああああ!! そういう作戦かぁあああ!!!! 服に目が眩んでほいほい裸になった無防備なあたしに……… 侮れん! 「いえ、せっかくですが…」 「はい、脱いで脱いで♪」 「え?うわっ……ちょっと!?」 え?何? 凄い力……… え!?嫌!! ダメ! ダメ!脱がされる!! 「ちょ、ちょっと!」 もうダメ!トグナガでいっその事……… ってダメー!! お嬢様を傷つけたりしたら、もうこの家追い出されちゃう!! 「い…いや……だめぇ…………あ……」 あう~……… イオン様…… 穢れるあたしをどうか嫌わないでください……… 「はい。完成~。」 「…………あ…」 「どう?気に入りました?」 「……可愛い……」 チョーかわいい!! 鏡にうつる私、まるで妖精じゃん!! 服以上に中身の素材が最高なのね!! いや、服もやっぱ超豪華!そんな服が似合うあたしってば、も~惚れ惚れしちゃう~♪ 「可愛いですわ。アニスちゃん。」 「……えへへ………」 見た!?見た!? 恥ずかしがるあたしのきゃわい~笑顔!! もう天使じゃん! もうサイコー!! 「あ、ありがとうございます。お姉様。」 「お古がちょうどのサイズでよかった。 でも、下着はさすがになかったわ……。大丈夫?寒くない?」 「はい。スカートの中はドロワなんで特に問題ありません。」 「そう?ならよかったですわ。」 う-ん、せっかくの服で寝ちゃったら、ゴワゴワにならないかな? 高そうなのに、もったいないなぁ~ 「あのー……」 「はい?なんでしょう?お姉様?」 「その………。さきほどはすいません。何か私が間違った事をしてしまって……」 「え?いや……別に……いいですよ。」 危うく一生消えない心の傷を貰うとこだったけど…… 「あの……。姉妹が一緒のお布団で寝る……と、いうのも変でしょうか?」 「へ?」 一緒の布団で……… …………寝る!? 「私のお友達に、仲がとってもいい姉妹がいるの。 たまにお姉さんの方が一緒のベッドに寝た時の話をするんですけど……。 楽しそうなんです……」 ………… …………はっ! 何考えてるの!? 寝るったって、同じ布団に入って目をつぶるだけでしょ! 宿屋のベッドが一つしかない時とか、よくティアと一緒に寝てたじゃん! 「ま、まぁ…………。 それぐらいなら……」 「よかったぁ~?私、一人で眠るのが淋しかったんです!」 「あはは…。お姉様に喜んで貰えて、アニスちゃんも嬉しい~……」 ただ、寝るだけだよね? 何もしないよね? 「じゃあ、寝ましょっか?」 「は………はい。」 緊張する~!! なんなのこの感じ!! 「あ………。隣に人がいると、お布団の中ってさらに暖かくなるんですね。」 「あはは……。そうですね……。」 とりあえず相手に背を向けて防御の構え 寝ろ!寝てくれ! 早く熟睡して~! 安心できない!! あたしの方が先に寝たら、無防備なあたしの身体に何をされるか……… 「ふふ………」 ムギュ 「はぅあ!?」 て、起きてる内から攻めてきた~!!! 後ろから抱き付かれたー! ちょ!? やっぱそういうつもりだったなの!? 「アニスちゃん……いい感触……やわらかい…」 「はわわわ………」 「なんか、小さい頃にぬいぐるみを抱いて寝ていたのを思い出しますわ~。」 ググ…… そんなに力を込めて締め付けられたら…… 確かにアニスちゃんはぬいぐるみ並、いやそれ以上に可愛いけど……… あ でも お嬢様の身体も暖かくてやわらかい…… 「はぅう~……お嬢様…」 「ホント、かわいい妹……。アニスちゃん……」 ……ムニュ…… 「………ひゃぅ!?」 え!?胸!? なんで触るの!? あ……もう…… 「ひゃぁあ……お姉…様……だめ……」 「やっぱりやわらかい……。ぴったり手にはまる…………かわいらしい……」 「………寝るだけ……じゃないんですか……?」 「え?姉妹が同じお布団に入ったら、お姉さんが妹にこうするものなんじゃ?」 「…………また、さっき言ってた人の入り知恵ですか……?」 「え?やっぱりおかしいの?また律ちゃんの嘘?」 ……はぁ……はぁ…… なんでこの人はそんな嘘に騙されてばっかなのよ…… ギシッ 「……え?」 お嬢様があたしの顔の前に手を付いた 仰向けになると、お嬢様の体は私のちょうど上においかぶさっていた……… え?え? なに………この状況……? ……… あたしは今恐怖の絶頂を迎えている……… 布団の中であたしの両横に手をついて上に覆い被さっているお嬢様…… その目が……今までと違う この目……… 魔物が獲物を睨むとき、これぐらい眼光がするどくなるよね…… 獲物………… ……あたしだ……… 「え!?………あ、あの………」 ザッ! お嬢様の素早い右手があたしの左手首を押さえつけた……… え?まさか…… 3
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61 :年賀状(あたり):2006/12/12(火) 05 02 11.91 ID b0eUfCaz0 現在午前2時35分。俺は見てはいけないものを見てしまったようだ。 ってか俺がここに居ることがバレてしまったようだ。 そして……。 女友「………zzz」 友「あ~女友寝ちゃった~wまぁいいや~wさ~てオレ~w面白いこといよっか~w」 女「酒臭っ!ってかお前は変態か!」 友「まぁ男だしなw可愛い女の子が目の前に居て我慢できるとでも?w」 女「……冗談だよな?頼むから冗談って言ってくれよ……?」 友「嘘じゃな~いwまじだよ~w」 これならまだバイオのほうがいい!……いやどっちも嫌だけどさ。 友「じゃ~wやるよ~?w」 助けて助けて助けて助けて頼むからまじで助けてくれー!!!! 友「…………あれ?」 女「え?」 友「いやさ……お前男に戻ってる……」 ははは冗談は顔だけにしろよトム………え? 62 :年賀状(あたり):2006/12/12(火) 05 13 46.53 ID b0eUfCaz0 えーっと………わぉ!俺のあれが元に戻ってるよ!ってか胸が無い! 友「あ~………なんで?」 女改めオレ「知るか!ってか戻ってるよ俺!これで全てが元通りだ!」 友「これじゃあさ。俺が脱いだ意味も無いしお前を脱がした意味も無い……」 オレ「どゆこと?」 友「つまりだ………」 オレ「……まさか?」 知らぬが仏って言うじゃん。今の俺まじでそんな感じだよ。知らない方がいいよねこれ。 友「アーッハッハッハッハッハッハ」 オレ「痛いって!痛い!痛っ!まじで痛いから!痛っアッー!」 友が壊れた。俺。人生初男とやっちまった記念。明日は自殺しよう。 次の日……。 女友「う~頭痛い……ってオレと友。凄い顔してるけど2人とも飲んだの?」 友「いや……聞かないでくれると嬉しい……」 ?「うん……ってか女友。俺男に戻ったぞ……」 女友「何言ってるんだお前。オレはまだ女だぞ?」 女&友「え?」 この後友が首を吊ろうとして大変でした by女友 64 :年賀状(あたり):2006/12/12(火) 05 38 15.79 ID b0eUfCaz0 さて……2人に見付かってしまったんだが……。 なんで友がいきなり「グハァ!」とかいかにも雑魚キャラが殺された感じなこと叫んでから倒れたんだ? そして女友。酔ってるから表情が怖いんだよね?そうだよね?頼むからそうだと言ってくれ。 女友「友には悪いけど……オレは「私だけの」ものだからねw」 なんかすっげぇこと言ったね。俺のために争わないで!とかじゃないけどさ。 あ~あ。捕まっちゃった。 女友「逃げようとしたでしょ?w駄目だよ私のなんだからw」 なんか俺のこと人形と勘違いしてないか?いい加減……あ……。 女友「ん…………プハァ……」 酒の苦い味と甘酸っぱい味がした………。なんか口の中がネチョネチョする……。 女友「キスしただけなのに漏らしちゃった?w」 え?そういやなんか下に違和感が……。あ~あ。俺本当に死にたい……って 女「いひゃぁ!///」 女友「あれあれ~?wここがいいのかな~?wオレって以外とエッチなんだね~w」 何を言ってるんだこいつ……本当に女友か?こいつ中身だけ違うんじゃないか? 女友「じゃあここは~?w」 今何も言ってないように見えるかも知れないがすっげぇ叫んだぞ。声にもならない叫びってやつだ。 女友「なんかいっぱいでてきたよ~?w」 今凄い冷静に見えるかも知れないけど死にそうな感じ。なんつーか……俺今生きてる? 65 :年賀状(あたり):2006/12/12(火) 05 53 24.91 ID b0eUfCaz0 誰?俺の名前を呼ぶその声……誰だ? じゃねぇよ!危ないな俺……。 女友「やっぱ……こういうの嫌?」 ん?戻ったのか? 女「……嫌に決まってるだろ……?」 女友「ごめんね……じゃあ「私の汚い所を舐めてくださいお姉さま」って言ったらやめてもいいよ」 ……ごめん。今体が全然動かないんだけどさ……。動いてたら殴ってたな。 今は動けないから……ここは言ったほうがいいかな……。 女「わ…私の…汚い所を……舐めて……ください……お姉さま……///」 死にてぇ……今1つだけ願いを叶えてくれると言われたら迷わずに死を選んでそうだな……。 ……ちょっと待て。なんでそんなニコニコしてんの? 女友「うんwいいよw」 えーっと……………………………………騙された!!!! 68 :年賀状(裏も表も印刷のみ):2006/12/12(火) 06 24 22.61 ID b0eUfCaz0 どうしようか……。あ~友が幸せそうな顔して寝てるよ。殴ってやろうかな。 たぶん今俺は死んだ魚のような顔をしてるんだろうな……。 天国のひいじいちゃん……そっちは楽しいですか? こっちは地獄です……。おかしいよね。まだ生きてるのに。 女「おい!やめるって言ったじゃんか!」 女友「たしかにやめるよ?wでもオレがやってって言ったから~w」 女友「じゃあやるね~w」 駄目だ……こいつ絶対酔ってる……。 女「……やったらやめるのか?」 女友「やめると思うよ~w」 女「絶対だな?」 女友「うんw絶対wじゃあやるね~w」 さっきから馬鹿みたいに叫ぶ俺。それを見て笑いながら色々としてくる女友。 あれ……なんか……眠くなって……き…… 女友「やりすぎちゃったかな~w気絶しちゃった~w」 ……今悪魔の声が聞こえた気がする。気のせいだな。うん。 次の日。 女「何も覚えてないんだよね……」 女友「だから何が?」 女「だぁーもう!誰だよこいつに酒飲ませた奴!」 128 :年賀状(あたり):2006/12/13(水) 04 37 48.32 ID ZEEPIZoS0 母さん助けてください。友達2人に殺されそうです。 いやね。その友達2人がさ。俺のこと捕まえてすっげぇニヤニヤしてるんですよ。 それで怖くて漏らしそうですよ。助けてくださいよ母さん。 女「……何しようとしてるんですか2人は」 友「何ってオレに悪戯するんだよw」 ?「勿論性的な意味で」 女「誰!?って……俺元男ですよ?何しようとしてるかはわかりましたが元男にやるつもりですか?」 女友「だって今のオレ可愛いんだも~んw」 駄目だこいつ……そして友。お前もはや人じゃない。腹減ってる獣だ。 女友「さ~てw作戦開始~w」 女「何作戦って!ってか俺無しで2人でやれよ2人で!」 女友「うんwいいよ~w」 …………え?これってあれか?俺助かっちゃった?それならいいんだ。話のわかる友達が居てよかった。 女「じゃあ俺のことは解放してくださいよ」 女友「だ~めwオレはそこでずっと見てないと駄目だよ~?w」 …………俺寝れなくね?ん?そうか!寝ればいいのか!さ~て寝るぞ~ 129 :年賀状(あたり):2006/12/13(水) 04 53 26.69 ID ZEEPIZoS0 さて。友が下半身だけ裸なんだが………。 女友「……友って包茎だったんだ~w」 女「包茎の分際でヤろうと思ってたのかこの糞野郎!」 ……ごめん今初めて包茎の意味がわかった。そんな俺は包茎じゃない。勝ち組みだな。 友「オレはどうなんだよ!」 女「俺か?男の時は包茎じゃなかったけど?wそれに今どうせ女だしw」 勝った!友に今すっげぇ勝った!明日から「おい包茎野郎パン買ってこい」とか言えるぞ! ………俺壊れてるんだな。ちくしょう! 女友「ってことで場所を変えましょうかw」 え?どゆこと? 現在午前2時40分。風呂場。 女友「さ~てw友が包茎を卒業する瞬間で~すw」 あれ痛いんだよな。うん。ざまぁみろ馬鹿。 女友「えい!」 友「ギャーーーーーー!!!」 女友「あ……口塞ぐの忘れてたw」 何気に怖いこと言ってるよねこの人。とりあえず友。包茎卒業おめでとう。 ……そろそろ俺も壊れきったな。うん。もう終わったな。 友「痛い!痛いよ!もうやめ…………」 女友「………ふぅ……静かにしてないと殴っちゃうよ?w」 キスでかよ!ってか怖いよ!今目で俺に「本当はてめぇがやるんだぞボケ」って言ってたぞ! ってか叫ぶの我慢してる友が小声で「怖い怖い怖い怖いこ(ry」って言ってて怖かったんだが。 130 :年賀状(裏も表も印刷のみ):2006/12/13(水) 05 10 27.08 ID ZEEPIZoS0 友……そんな目で俺を見ても慰めてなんかやらないぞ?絶対に。 女友「友~w今のは男なら誰でも経験するんだからw」 女「そうだぞ。俺だってやったんだからな」 ……これは慰めてやったってわけじゃないからな?うん。ノリで言っただけだからな? 女友「ってことで友wヤりますか~w」 えーっと………あぁそういやヤるんだよな。頑張れよ友。んで何を? …………待て女友!男のあれは食べ物ではありません!こら!汚いでしょ! 友「痛いよ!頼むから!もう作戦無しでいいから!痛いけどなんかいい!」 今凄いこと言った!あれは将来絶対に変態になるぞ!いや今もだけど! ってか女友?口塞げってか?やらないと後で怖いよって?……わかった。わかったからそれやめろ。 友「!?………///」 こら何顔赤くしてんだよ……。こっちだって恥ずかしいの我慢してだな? 女友「ひゃっ!……友早いよ~」 友「すみません………」 今女友が目で「てめぇ早すぎるだろ?殺すぞ!」ってやってたのがわかった。 神様仏様お母様。どうか俺を助けてください。 131 :年賀状(裏も表も印刷のみ):2006/12/13(水) 05 36 29.09 ID ZEEPIZoS0 ………やっぱり無理ですか。そうですよね。神様も仏様も忙しいですもんね。 お母様?あぁたぶん今寝てるんだろうな。 ってかその白い液体のようなものはなんだ? 女友「うぇ~やっぱ苦い……」 うわぁ……あれやれとか言われたら嫌だな……。ってかよくできたな女友も。 女友「さ~て次は……」 まさか俺にやれってか?嫌だぞ絶対!もう何もしないからな! 女友「本番いきますか~w」 本番?何それ?ってか友が今「まじですか?」って顔したぞ? ……あぁ友が昔見せてきたあの本のと似たようなことやるのか。ってえぇ!? あれ赤ちゃんできちゃうんじゃなかったっけ?ってことは女友って友と結婚する気か? ………なんだろうかこの感情は。今何か物凄く悔しいって感じがした。 ……やべぇ……これ……嫉妬ってやつか?何に?女友にか?何故嫉妬する必要が?もうわけわかんね……。 友「やばい……もう無理かも……」 女友「えぇ!?友早漏だったのか~……まぁいいやwもう好きにしてw」 !?……なんだろ……嫌だ……嫌だ……嫌だ嫌だ嫌だ…… 女友「ちょ……どうしたのオレ?」 女「……嫌だ」 女友「え?」 女「嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ!友は私のなの!女友にはあげないの!友は私だけのものなの!!」 え?どうしちゃったんだ俺?何がどうなってるんだ?ってかこれ俺なのか? 132 :年賀状(裏も表も印刷のみ):2006/12/13(水) 05 57 51.97 ID ZEEPIZoS0 俺……どうなっちゃってるんだ……? 女友「…………作戦大成功~w」 女「え?」 女友「もうオレ凄い可愛いw最高だよwこんな可愛い子が友達だったんだな私ってw」 友「女友が言った通りだったなwなぁオレwもう1回言わない?w」 女「…………///」 この後10分近く馬鹿にされてたさ。もういっそ俺を殺せ!さぁ殺せ! 女友「さ~てwじゃあ友wオレのお願いを叶えてあげましょうかw」 友「そうだなw」 女「え?………ちょっと待て!離せ!頼むから離せ!やめろ!おい!」 友「え~?wじゃあやらないよ~?w」 ……こいつのこと殴っていいかな……別にやらなくたって……。 女友「体は素直なのにね~w」 女「ひゃぁ!ど……どこ触ってんだよ!///」 女友「でもこんなになっちゃってるよ~?w」 ……ごめん。俺女の体には詳しく無いんだ。 女友「でもこれなら痛く無いかな~?wねぇ友w」 友「だな~wさ~てwじゃあやっちゃおうかw」 あぁ……もう駄目だ………。 133 :年賀状(気があるってことなのか?):2006/12/13(水) 06 22 04.59 ID ZEEPIZoS0 ……今思った。女って怖いな。気付くの遅すぎたな。うん。 女「痛いのは嫌だぞ?嫌だからな?」 友「大丈夫w痛くしないからw」 女友「そうそうwだからオレ?ちょっと静かにしててね?w」 ちくしょう口を塞がれちまった!これじゃあ助けも呼べやしねぇ! 友「オレ~w痛くても泣くなよ~?w」 女「う~………いひゃい!」 友「いひゃいってなんだよwってか泣くなって。そこまで痛かったの?」 女友「だから泣いてるんでしょwじゃあ私もやろうかな~w」 女「ひゃぁ!やめ……んぁ……」 女友「可愛い~wオレ男の子なのにこんな声出ちゃうんだ~w」 友「だよな~w本当は女の子だったんじゃない?w」 女友「だから体も女の子になっちゃったのか~w」 友「ってか何か言いたいって顔してるけどいい加減喋らせてあげたら?w」 女友「え~wそれじゃあ面白くないんだも~んw」 友「面白いこと言うかもしれないじゃんw」 こいつら俺のことオモチャか何かと勘違いしてる。絶対。 134 :年賀状(気があるってことなのか?):2006/12/13(水) 06 34 25.32 ID ZEEPIZoS0 ……ふぅ……やっと喋れる……。 女友「さぁオレ君w言いたいことをどうぞ~w」 友「ってかさw今思ったけどこの状態じゃ喋れなくない?w」 女友「まぁ胸揉まれてるし入れられてるしねぇwじゃあ10秒だけやめてあげよっかw」 10秒って少ないなぁ………。 女「もうやめてくれ……後頼むから変な声出させるようなこともやめろ……」 女友「それだけ?」 女「それだけ……」 女友「じゃあ友~w続きやろっかw」 友「お前が言うと変に聞こえるからやめろw」 数時間後………。 女友「………やりすぎちゃった?」 友「………どう思う?」 女友「たぶん……妊娠はしてないと思う」 友「そっか………」 女友「残念だった?w」 友「いや別に………」 135 :年賀状(気があるってことなのか?):2006/12/13(水) 06 46 22.57 ID ZEEPIZoS0 おまけ 友「そういや女友。よくオレがああなっちゃうってわかったじゃん」 女友「まぁ女の勘ってやつ?w」 友「なるほどw」 女友「そういえばさ。元男に好かれる気分ってどう?」 友「ん~今女だからなw結構気分いいぞ?可愛いし」 女友「へぇwじゃあ私とヤりたいとか思わないほうがいいぞw」 友「ばっ馬鹿だな俺だってそこまで変態じゃないぞ?」 女友「本当?wまぁいいやw」 友「ところでさ」 女友「ん?」 友「これ片付けるの俺達だよね」 女友「………そういや凄いことになってるね」 友「………後さ。オレはお前運んでよ。俺ここ掃除しとくから」 女友「え~?夫が運んでくれたほうが嬉しいんじゃない?w」 友「うるせぇ!///」
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ー帰り道ー 澪「(律と唯…秘密の特訓て…一体何を…)」 澪「よし…律の家行ってみるか」 澪「別にこれはヤキモチとかでなく、もうすぐ公演だから律のドラムが心配で、ちょっと説教しにいくだけなんだからなっ!…って誰に説明してるんだ…私は」 ー田井中家ー チュッ…クチュ…チュパッ 唯「はぁっ…りっちゃん可愛いよぉ」 チュッ…チュッ 律「唯っ、ハァ…キスだけじゃなくて…触って…んっ…」 唯「焦っちゃだめだよ…りっちゃん…もっとびしょびしょになるまで…チュッ…触ってあげないんだから」 律「そんな…」 プチッ 律「あっ…唯ぃ…っ」 唯「ふふーこっちで遊ぼぉっと♪可愛いピンク色…」 ススーッ 律「ハァ…ハァ…さ…触るなら触れよ…っん」 唯「触るか触らないかギリギリが気持ちいいんだよ、りっちゃん♪ホラっ立ってきたぁ♪」 律「触ってよぉ…っ…触ってくださいぃ…っ(泣)」 唯「しょうがないなぁ…」 コリ…ッ 律「ぅ…あああっ!!」ビクビクンッ!!! 唯「やーんvvりっちゃんの今の顔かわいーぃ!♪♪えいっ」 グニグニッ…クニッ 律「ぁっ押しちゃ…ぅあっ…あぁっ…ぁあ…っ!」 唯「ふふふー♪ミルクの味するのかなー?♪」 パクッ 律「ぁあ…っ!唯ぃぃい…!!!」 チューチュー フニフニ 唯「りっひゃんの味がしゅるおぉ♪」 律「んっ…唯の…へんたい…」 唯「チュパッ…りっちゃんの方が変態さんじゃん!縛ってって言われた時はびっくりしちゃたよぉ」 律「…ぅ…だって…唯に触って欲しかったんだもん」 唯「…ふーん♪じゃぁ触ってあげる」にこにこ スッスッ 律「ぁっ…ぁっ…」 唯「おへその周り撫でてるだけなのに…りっちゃんて性感帯いっぱいなんだね♪」 唯「ぅゎぁ…りっちゃん…見てみてーりっちゃんのパンツびしょびしょだよぉ」 律「ちょっ…み…見るなー」 クンクン 唯「ぇっちな匂いがするー♪」 律「…言葉攻めすんなー!…ハァハァ」 唯「興奮しちゃった?かわいvv」 ペロンッ 律「ゃぁ…っ!!ぱ…パンツの上から…きたなぃ…ってぇ…」 唯「ムグッ…おいひぃよぉ…りっちゃんvv」 律「アッ…ちょっ…ふぅぅっ…しゃべんな…ぁ…」 唯「…んっ」 チ"ュゥゥゥウッ! 律「ひぁぁああ…っ!!」ビクビクンッ!!! 唯「パンツが大変だぁ♪」 律「はぁっ…はぁっ…」 唯「あっそうだぁ、ハサミどこだっけー?ぁっあったぁ」 律「な…なにを」 チョキッ 唯「穴開けて真ん中だけ指入る様にしたよぉ♪」 律「お…おい…」 唯「そうだぁ♪今度これで登校してきてね♪」 律「…鬼」 唯「ではお待たせしましたぁ♪りっちゃん…イックよぉ?」 ツプッ 律「ひゃぁああああっ…!!!」ビクンッ!! ツププププ… 唯「一気に2本も入ったよぉvvりっちゃんの中あったかぁい♪」 律「ひっ…ひっ…」 唯「…動かすよぉ、りっちゃん」 チュックチュック… 律「ぁっ…ああっ…!!」 唯「りっちゃん…涙出てるよ…怖くないよぉ…りっちゃん」 ペロッ 唯「しょっぱぃね」 唯「可愛いよぉ…りっちゃん…んっ」 チュッチュッ…チュパッ… 律「唯ぃ…ん…んむっ…はぁっ…んぐ…っ」 ジュッポ…ジュッポッ…ジュッポジュッポ… 律「あっ…あっ…あっ…あっ…!」 ジュッポ…ジュッポ…ジュッポ…ジュッポ…!! 律「あっ…あっ…あっ…っああ…!」 唯「おまめさんどこかなぁ…?」 唯「あったぁ♪」 キュッ ガチャ 澪「律ぅー唯ぃー来たぞー……」 律「あぁぁぁあぁああ!!!!!!」ビクビクビクンッ 澪「えっ…何やって…」ポカーン 澪「(目隠し…無理矢理律を縛って…ハサミで服を切り裂いて…まさか唯が…?!)」 唯「ごちそうさまでした♪」 澪「唯…?」プルプル 唯「ぁっ澪ちゃん遅かったねー♪」 澪「唯ぃいいいいぃい!!!」 澪「律を、私の律になんてこと…っ!(泣)」 ヒュッ パシィ 唯「はいストーップ澪ちゃんストーップ」 澪「な…(私の右ストレートが止められた…!)」 唯「誤解だよぉ、私りっちゃんのこと襲ったんじゃないよぉ」 澪「なっ…!見るからに…レ…レイプじゃないか…!」 律「違うんだ…澪…私が襲わせたんだ」 澪「律…!どういうことだ…?!」 律「私が唯に触れてもらいたくて…秘密の特訓という口実で2人きりになり、ヒモで縛る様に命令して…」 唯「要するに、私がりっちゃんの変態プレイに付き合ってあげたんだよ」 澪「はしょりすぎだ…!(唯ってこんな性格だったっけ…?)」 澪「…じゃぁ…2人は…その…付き合って…る…のか…?」ドキドキ 唯「ぶっぶー付き合ってませーん」 澪「じゃっ…じゃぁ…律は唯のこと…」ドキドキ 律「私は……唯…とりあえずヒモをほどいてくれ」 唯「はい♪」 シュルル 律「ありがとう唯…」 律「…澪…私は…」 澪「……(ゴクッ)」 律「変態なシチュエーションが好きなだけだ」 澪「…は?」 律「だから…私は唯を好きなわけではない」 澪「…律…っ(よかった…でもさっきの一言は一体…)」 律「天然に自分で命令しながら犯されるシチュエーションがしてみたかったんだ…」 澪「…おい…自分が今何言ってるか分かってるのか…?(汗)」 唯「だったら最初から素直に言ってくれれば良かったのに♪」 律「…結局唯は腹黒で一方的に犯されてしまったわけなんだけどな」 唯「ひどい!りっちゃん私腹黒じゃないよぉ!」プリプリ 澪「と…とにかく帰ろう…律…その…ひどい恰好だぞ…///」 律「でも…」 澪「律…?」 律「天然腹黒な唯に攻められて…ドキドキした…」 澪「……?!」 唯「りっちゃん…?」 律「うん…よし…澪…まぁそこの机の足辺りに座れよ」ニコッ 澪「えっ…うん…(なんで机の足指定なんだ?)」 律「心配してきてくれたんだよな?澪ありがとう」 ギュッ 澪「…なっ…律!?///」 シュルル キュッ 澪「…えっ?」 律「よし…っと!」 澪「よし…じゃないだろ!ヒモほどけっ律っ!」 唯「りっちゃん…?どしたのかなぁ?」 律「…唯…私…」 ガシィッ 唯「ふぇっ!?…りっちゃん?!」 律「唯のこと…めちゃめちゃにしたい」 唯「りっちゃん…(目がキラキラしてる)」 律「だめ…か?」 唯「(ドキッ…)えっあっいいよぉ♪」 律「本当に…?!やった!じゃぁちょっと着替えて来る!」 唯「へっ…!?着替えって…? 律「まぁちょっとまってろよ」ニコッ 唯「(なんかドキドキするよぉ…変なのぉ)」 澪「うぅっ…律…っ…見たくないよ…」 律「じゃーんっ!似合う?」 唯「うわっ…りっちゃん…なんで男子の制服なんて持ってるのー?!」 律「ふふふ…変態だからさ」 唯「すごーいvv」 澪「(…ドキドキ)」 唯「ヘアバンも取ったんだぁーかっくいー♪」 ギシッ… 律「唯…」 唯「ネクタイ緩めてあげるね♪」 シュルル 律「唯…」 ギシッ 唯「シャツも第2ボタン開けちゃおー♪」 プチプチ ガシッ 律「私の目…見てよ…」 唯「あはは…は…」 唯「りっちゃん…目ぇ怖いよぉ」ウルウル 律「だって変態だもん♪」ニコッ 唯「りっちゃ…んっ…!」 チュッ…クチュ… 唯「りっ…ひゃん…っんむ」 唯「ハァハァ…(うぅっ…りっちゃんに主導権握られちゃう)」 シュルル キュッ 唯「りっちゃん…今日はやめとこ…?…あれ?手が…」 律「ふふふ…逃げれないぜ…」 唯「(鬼畜だ…!)」 澪「ハァ…ハァ…ッ」 律「はい目隠し♪」 唯「何も見えないよぉりっちゃぁん(泣)」 律「よしじゃぁ私が掴んでるからベッドから降りて立ってみて」 唯「…うんしょ(ドキドキ)」 ギシッ 律「こっちに歩いて…ここに座って」 唯「ふぇっ?ここ?この椅子?」 ペタン 澪「なっ…なんで私の真ん前なんだーっ!」 律「だって…澪が見たそうだったから」 澪「そんなこと…っ!///」 プチプチプチプチ 唯「…!」 ハラリ 律「水玉ブラジャーご開帳♪」 澪「ち…小さい…(ドキドキ)」 唯「さ…寒いよりっちゃん…」 律「ほっぺたはこんなに熱いのに?」 唯「(ドキドキ)」 プチッ ハラリ 律「はい、唯の乳首もご開帳~♪」 律「ほら…唯…澪が唯の乳首見てるよ…」ニコニコ 澪「わ…綺麗なピンク…」 唯「ふぇ~言わないでよ澪ちゃん(泣)」 律「ぁっ立った」 律「可愛いなー唯の胸」 唯「自分だっておんなじじゃん…(泣)」 ツツー 唯「…ん…っ!」 律「今乳首の周りなぞってるんだけど…感じるか?」 唯「く…くすぐったいだけっ」 律「…ビンビンなんだけどなぁ」ニヤニヤ 唯「ふにゃぁ…(泣)」 律「これでどうだ…!」 キュッ キュッ 唯「ひぁぁあん…ッ!!」 コリコリ 唯「ぁっ…ぁぅっ…」 コリコリ モミモミ 律「唯…可愛いぞ唯…」 澪「揉むとおっきくなるんだな…」 律「そうだよ澪」 モミモミ キュッキュッ 唯「ゆっ…指で…挟みながら…揉むのっ…反則だよぉ…(泣)」 律「唯…足広げて…?」 唯「ハァハァ…ッ…は…い…」 律「ふふいい子だな…」 律「さて…唯のここはもう洪水かなぁ?」 ピラッ 澪「だ…大洪水だぁ!!」 唯「ふぇぇん澪ちゃぁあん…!」 律「えっちだなぁ…唯は」 スルスルスルスル 唯「ぁ…っやだぁっ脱がさないでよぉ…っ!」 スルンッ 唯「…スースーする…(泣)」 澪「ぅわぁ…なんかいっぱい出てヌルヌルしてる…」 律「そっかじゃぁ…澪…お掃除してあげて…?」 澪・唯「…へ?」 唯「りっりっちゃん…それは不味いんじゃないかな…??…色んな意味で(汗)」 律「澪…興味…あるよな?」 澪「へ…?えっと…その…多少は…。ぁ、唯のなら別に嫌じゃないぞ!仲間だもん!」 唯「仲間って…何の仲間なの?澪ちゃん…(泣)」 澪「じゃぁ…唯…な…舐めるぞ…?」 …ネチャッ 唯「…ぁっ…ふぁあ…ッ!!」 律「上手いぞ澪…そのピンクの豆みたいなのもよくいじると唯が喜ぶぞ」 澪「ん…っ…こうか…?」 唯「澪ちゃ…だめぇ…っ!」 クニッ… 唯「ふぁあああ…っ!!」ビクビクンッ!! 澪「唯…っ!大丈夫か!?ヌルヌルがいっぱい出てきたぞ…っ!」 唯「ふぇぇ…澪ちゃんて…天然だったんだ…(泣)」 唯「ハァ…ハァ…っ」 3
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※全編ブロントさん風注意。自分を想像を絶する悲しみが襲ったのでせめて企画即興するにした ※注意補足 今回はブロントさんの独特な文の雰囲気を出来るだけ再現できるように 露骨な文法間違い、送り仮名間違い、句読点無しなどを意図した物になってます。 もっとも名言を盛り込む方を優先したのであまり文の再現になってませんが・・・。 【2009冬企画第二期】てんこ大家族 年始と言えば寒い中で面倒でも宴会にいくのは確定的に明らかな謙虚なてんこ達は 年明けに毎年集まるゆっくりハウスてんこカスタムマーク6532天界型ドーム式の中 今年も大中小見事な数百人のてんこ達が集まって宴会をしてた だが暫らく皆で酒を飲みごち走を食いながら良い感じで話してたら 一組の大中小で言い争いがはじまったことでせっかくのふいんきが台無しになった 「聞け今年は大である私がすぐるた天こでお前達が勝手に家来になる」 「誰がお前を天こだと言う証拠だよ丁度いい大きさの私こそが最強すぐる天こでしょう?」 「お前らの無様な口振りに私の怒りが有頂天強さと小さいを兼ね持った私こそ天こであるべき」 天こは一番謙虚なてんこで大人気そのうえリアルモンクで最強すぐる為さすが天こは格が違った そんな天こは私こそだと言いいはる大の言い分に反論する中と小はどちかというと大反対 「あのー、そろそろ私帰っていいですか?」 そんな時その中に居たふてぶてしいらんしゃまがいきなり口出ししてきたわけ じつはらんしゃま“天狐”で年明けの宴会が有るはと聞いて大いそぎ来たが残念 そこは天狐の宴会では無く“てんこ”の宴会で何しに行ったか分からなかったらんしゃまはアワレだった 見かねた寛容うで優しいてんこはそれを見てこころよく受け入れ宴会に参加するを許可したが 何やらリアルファイトに発展しそうな勢おいなのでらんしゃまは帰ろうと声をかけると 「ばかな雑魚は黙ってろ」「バラバラに引き裂かれたいか」「天狐とてんこを間違がうお間抜けめ」 次つぎにてんこ達が言う事は精神に致命的な致命傷を与えてリアルにビビったらしいらんしゃまは黙った さすがリアルファイトすんぜんまでブチ切れたてんこはMとSが両方そなわり最強に見える 「私が天こである事によって充実したゆっくり生活を送ることが出来る私でなければ未来はにい」 「なにふざけてるわけ?浅はかさは愚かしいな天こが私なら確実に高確率で一番最強になる」 らんしゃまの目の前で続く言い争いは一組の大中小からやがて全てんこ達の言い争いえと そしてついにビキっときたてんこ達は最強の武具であるグラッてんこソードを持ち出すことをしはじめる グラッてんこソードは最強で破壊力ばつ牛ンだがてんこ以外が持つと逆に頭がおかしくなって死ぬ そんな一触くそく髪のふいんきの中空気を読まない黒い丸い空間のスキマが開かれ現れた 「帰りが遅いと思ったらこんな所に居たのね。探したわ、さっさと帰るわよ。」 「らんしゃまー。帰って宴会するよー!!」 「きたゆかりん様とちぇんきた!!これでかつる!!」 ゆかりん達がやってきた事で喜びに喜ぶらんはすっかりてんこの偉大さに負けて思わずまねをする さすがらんしゃまは本能的に長寿タイプ順おう性が違った 「また今年も天この事で喧嘩してるのね・・・。もうみんな天こで良いんじゃないの?」 さすがに謙虚なてんこ達も「おいィ?お前らは今の言葉聞こえたか?」とぜいいんゆかりんの声にとまり 「聞こえてない」「何か言ったの?」「私のログには何もないな」と返事しながらも我慢出来ずついには 「「「お前らにてんこの悲しみのなにがわかるってんだよ」」」とてんこ達はいっせいに深い悲しみに包まれた あまりに恥知らずなゆかりんがいたのでビキビキになったてんこ達はハイスラでボコって リアルに痛い目をみせようとしたがそんなてんこ達で不機嫌になったゆかりんの寿命がストレスでマッハ 襲い来るてんこ達にブチ切れ瞬く間にヒキョウすぐるスメルがドーム内に充まんした 「「「ニオイで有頂天!!!」」」 「さ、帰って宴会よ。」「ふぁい、ひゅかりんひゃま。」「鼻をふしぇいぇるんだぬぇーふぁかるよー。」 最強で天上なゆっくりであるてんこ達はキツすぐるゆかりんスメルに直げき てんこはぜいいんヘブン化して早くも喧嘩は終了ですね汚いなさすがゆかりん汚い(リアル話) 即興の人 ブロンド語凄いですね -- 名無しさん (2010-01-11 00 06 50) 名前 コメント
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律「もはや言葉は不要だな」 律「最後に言いたい事はあるか?」 律「聞くだけ聞いてやるよ」 聡(ここは俺の会話術で少しでも姉ちゃんの怒りを軽減させるしかない…) 聡「わかった。聞いてくれ…」 律「手短にな」 聡「…まず、澪さんが来てる事は知らなかったんだ」 聡「確認しなかった俺も悪い。ただ、偶然起きた事故って事だけはわかって欲しい」 律「…」 聡「で、俺が勘違いして食った料理。」 聡「これも俺が悪かった。だが待って欲しい」 聡「俺が食ったのは片方だけ。まだもう一つある。」 聡「しかも食ったのは半分だけだ」 律「お前が手付けた時点でアウトだけどな」 聡「しかしこれには不幸中の幸いとも言うべき点がある」 聡「料理があるなんて思ってなかった俺は、弁当を買って来ていたんだ」 律「…」 聡「さらに買って来たのは新製品。加えて…"キムチ弁当"だということ」 聡「俺のせめてもの罪滅ぼしとして、"キムチ弁当"を食ってくれ(これは決まったな…)」 聡「以上だ…(馬鹿な姉ちゃんの事だ…少しは俺の匠な話術に納得しただろう)」 律「一つ聞くが、なぜ"キムチ弁当"を強調した?」 聡「えっ…?だって澪さんって在日でしょ?喜ぶじゃん」 律「そうか…」 聡「いやぁ、俺もまさかこんな形でキムチ弁当が役に立つとは思わなかったよ。」 律「さよなら聡」 聡「え?」 ―しばらくお待ち下さい ―再び食卓 律「ごめんごめん。澪、お待たせ」 澪「なんか叫び声が聞こえたような…」 律「気のせいじゃない?」 澪「律…手真っ赤だよ…?」 律「あ…ごめん。今落とすよ」 ジャバジャバ 律「よし、取れた」 澪「律が作ってくれたハンバーグおいしそうだな」 律「一つは駄目になったけどもう一つあるからさ、半分こしよう」 澪「うん」 律「じゃあ…」 律澪「いただきまーす」 律「はい澪、あーん」スッ 澪「な!?恥ずかしいよ///」カァァ 律「いいからいいから、ほらあーん」 澪「あ、あーん///」 パクッ モグモグ… 律「どう?どう?」 澪「美味しいよ、律」 律「ほんと!?よかったー」 澪「次は私の番だな。はい、あーん」スッ 律「うっ…やられる側になると恥ずかしいな///」 澪「ほらほら、あーんして♪」 律「あーん…んむんむ」モグモグ 澪「な、美味しいだろ?」 律「おお…我ながら上出来…」 澪「律の気持ちがこもってるんだ。まずい訳ないよ」 律「そ、そうかな?///」 澪「そうだよ♪」 律澪「ごちそうさまー」 澪「あー美味しかったー」 律「澪に喜んで貰えて嬉しいよ」 律「それじゃ私は風呂入ってくるから澪は部屋で待っててー」 澪「わかったー」 トントントントン 澪「律の部屋は…ここか」 ガチャ 澪(おー結構片付いてるなー) 澪(あ、律のカチューシャ…) 澪(…どれどれ) スッ 澪(うわぁ…あたしには似合わない…外そう) 澪(律がいつも寝てる…ベッド…) 澪(律の匂いがするのかな///) 澪(ちょっと嗅いでみよう) ―ぼふっ ―クンクン 澪(あ…いい匂い…///) クンカクンカ 澪(りつ…りつ…) スゥーッ ハァーッ 澪(どうしよ…なんか…興奮して来ちゃった///) 澪(律が来るまでまだ時間あるよね…?) ―スッ 澪「ん…ぅん…///」クチュクチュ 澪「あ…ん、んふぅ…///」クチュクチュ 澪「あぁ…駄目だってわかっ、てるのに…」クチュクチュ 澪(どうしよぉ…止まらないよぉ)クチュクチュ 澪「りつ…りつぅ…」ヌチュヌチュ 澪「りつの匂い…りつの香りぃ」ヌチュヌチュ 澪「はぁぁ…んんっ…ぁん…///」ヌチュヌチュ 澪(頭がおかしくなりそう…///)グチュグチュ 澪「んっ…んっ…んんっ…///」グチュグチュ ガチャ 律「澪しゃんお待たせー」 澪「り、りつ!?」バッ 律「え?どうかした?」 澪「い、いや何でもないよ(…気付いてないのかな?)」 律「なんで股間押さえてんの?」 澪「あ、いやこれはだな…その、ちょ」 澪「ちょっと痒くてさ!かいてたんだ!」 律「それは大変だ!私が手伝ってあげるよ!」ササッ 澪「え!?ちょ、ちょっと律!?」 律「ほら、あたしがかいてあげるから足開いて!」ガシッ 澪「あっだ、だめ…///」ググググ 律「遠慮しなくていいって~」グイグイ 澪「あ…あ…んんぅ!」 ―くぱぁっ 澪「み、見ないで…りつぅ///」カァァ 律「こんなに汗かいて…よっぽど痒かったんだな…」ニュチュ 澪「ひゃぁぁん!?りつ…?///」 律「大丈夫。私が痒みを取ってやるからなー」クチュクチュクチュ 澪「あぁ…あぁん!!んひっ…!」ビクビク 律「もっと速い方がいいかな?」クチュクチュクチュクチュ 澪「だ!だめぇ…!そ、そんな速くしたらだめぇ…///」ハァハァ 律「ほらほら…気持ち良い?澪しゃん。」ヌチュヌチュ 澪「あっ!?お、お前…わざと…んんっ///」ハァハァ 律「澪しゃんは淫乱だなぁ~」ヌチュヌチュ 澪「も…もうだめぇ…///」ビクッ 律「いっちゃえいっちゃえ♪」ヌチュヌチュヌチュ 澪「んひいぃぃぃぃぃ!!!!」ビクンビクン 澪「あ…♪はぁ…はぁ…///」ピクピク 律「うわー…風呂入ったのにびちゃびちゃ…」 澪「や、やってくれたなぁ…りつぅ…!」ガシッ 律「えっ?み、みお?」 澪「選手交代だ!」グイッ ―ドサッ 律「わっ…」 澪「よ、っと…」スッ ―ヌチュッ 澪「あれ?もう濡れてる…」 律「あ…///」カァァ 澪「なんだ。りつだって淫乱じゃないか…」 律「いやーついつい私も興奮しちゃって…///」 澪「ふふふっ♪」 律「な、なぁ澪。か…貝合わせ…ってしてみないか?///」 澪「貝合わせ?初めて聞くな」 律「唯がさ、この間言ってたんだよ。凄く気持ちいいんだーとかって…」 澪「へぇー…唯のやつ、オープンだなぁ…」 澪「いいよ。で…どうすればいいんだ?」 律「ふ、二人で合わせてだな…こ、擦りあうんだよ…///」カアァァ 澪「擦りあう?…擦りあうって…どこを?」 律「…んこ…だょ…///」 澪「え?ごめんりつ、もっと大きい声で言って」 律「ま、…まんこだよ!///」 澪「うん。知ってるよ」ニヤニヤ 律「あぁっ!?は、ハメやがったなぁー!」カアァァ 澪「さっきの仕返しだ♪」 律「くそぅ…まさか澪に一杯食わされるとは…」 澪「ふふっ♪ほらっ脱ぎなよ…りつ…///」スルリ 律「お、おぅ///」 澪「ん…と…こう、かな?」 ―クチュ ―クチュクチュッ 律「うぁ…!これ、すご…///」 澪「あぁん…んん…!」 律「はぁ…はぁ…あぁ!み、みぉぉ///」ヌチャヌチャ 澪「あっ!あぁん!んんっ///」グチュグチュ 律「き、気持ち良すぎ…♪」 澪「あぁ…全くだよ…ぉぉ///」クチュクチュ 律「もっと…もっと速く…♪」クチュクチュ 澪「は、激しいよ…!りつっ…♪」 律「んっ!んっ…!」ヌチュヌチュ 律「やっべ…も、もういきそう…」ハァハァ 澪「りつもか…私ももうだめ…だ」ビクビク ―ヌチュヌチュ 律「あ、あぁ!ああぁぁぁぁぁ…!!!」ビクッビクン 澪「りつぅぅぅぅぅぅぅぅぅ…///」ピクッピクピクッ ――――――― ―――― ―― ― ―チュンチュン 律「んー…?朝か…」ムニャムニャ 澪「zzz…」 律「澪はかわいいなぁ…♪」プニプニ 澪「ふぁ…?り…つ…?」 律「おはよう、澪♪」 澪「うん…おはよぉ」ゴシゴシ 律「昨日は凄かったなぁ…」 澪「ふふふ♪」 律「どうした?」 澪「まるで夢でも見てるみたいだよ…律とこうしていられるなんて」 律「夢じゃないよ…」ギューッ 澪「ああ、ずっと一緒にいような…」ギュッ 律「明日も明後日も、これからもずーっと一緒だぞ?」 澪「わかってるよ…」 律「みお…大好き…♪」ギュッ 澪「私も…大好きだよ♪」ギュッ ―とある豪邸 紬「今日もいい朝ね」 斎藤「はい。とても気持ちの良い快晴でございます。」ペコリ 紬「それになんだか強い百合の匂いがするわぁ…♪」ニコニコ 紬「あら…?斎藤。敷地内のあそこにゴミが落ちてるわよ」 斎藤「はっ!かしこまりました。すぐに処分して参ります。」ササッ ―庭 ポイッ ドサッ 聡「」 斎藤「これで良しっと…」 ―Fin 戻る