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【GM】 †Heroine Crisis TRPG† 【GM】 ~ランドリューフ戦記~ 【GM】 ―失うモノ― 【GM】 【GM】 【GM】 リーザは今日も甲冑を着こみ、メイデンとして仕事を受けようと宿へ向かう・・その途中で 【GM】 やたらきょろきょろしている金髪の子が目に止まります。 【GM】 あっちへ行ったりこっちへ戻ったりしてるようで・・完全に迷子ですね。 【ワルキュラ】「むぅ…おかしい、娼館はたしかこっちだったはずなのに…人間めいつのまに移動させたのだっ」なにやらぶつぶつ言っていますが、顔には焦りが浮かんでいる 【リーザ】「ん・・・?あれは・・・?どうしましたか?」とそれなりに遠くだったのか目的地とかが聞こえずに、近づいて聞いて 【ワルキュラ】「んっ、ちょっとな、建物の位置が変わっておるのじゃ。たしかこっちのほうだったはずなのじゃが・・むむぅ」瘴気が漏れ出す様になって建物が取り壊されたりするのはよくあることだが、この辺りは安全であまり変わっていないはずなのだが 【リーザ】「ん・・はぁ・・えっと・・なんなら案内しましょうか?」と目的地を先に聞かずに 【ワルキュラ】「おぉ!そうかそれは頼む!ちなみに断じて道に迷って困っておったわけではないからなっ!一人でも解決できたのじゃ!」 【リーザ】「あはは・・えっと・・なんて建物ですか?」と聞いて 【ワルキュラ】「宵のやど・・んっ?」場所を言いかけたところで、何かに気づいたのか言葉を止め・・とことこリーザの後ろにまわり 【GM】 さわさわ・・むにゅ 【リーザ】「えっと・・んひゃ・・・い、いきなりなにするんですか!」と顔を真っ赤にしてばっっと振り返って 【ワルキュラ】「ほぉぉ・・これは・・なかなかな尻じゃ!おぬしこれはいい尻だぞ!誇りにしていいぞ!うむ!」手の感触を確かめながら絶賛する 【リーザ】「そ・・そんなことより・・いきなり触らないでくださいっ・・」と顔を真っ赤にしてしまいながらも、周りをきょろきょろして誰も見てなかったか心配して 【ワルキュラ】「わたしがいうのだ間違いないぞ!鎧で隠しておらずもっと出していてもいいと思うぞ!・・ふむ、気が変わった。屋敷まで戻りたい。頼むぞ」周りを気にしないところや急にころころ意見を変えるのは子供のまんまだ。口に出すと怒りそうだが 【リーザ】「えっと・・・屋敷はどの辺りですか・・?」と一応簡単なマップみたいなものを広げて場所を教えてもらおうとして、案内?はしようと 【ワルキュラ】「すまん私としたことが名前を名乗っていなかったな。ワルキュラという。許せ」屋敷の場所、貴族街にあるところを伝えると・・道すがら名乗りだし 【リーザ】「あ、私はリーザと申します、と、こっちのほうですね。」と一番効率の良い行き方を進ながらその屋敷に向かいます! 【GM】 【GM】 リーザの的確な案内で、ワルキュラのいう屋敷の前に着きます。 そこはかなり大きく、門から見える庭もよく手入れされていて・・ 【GM】 では知力判定どうぞ! 目標値10です 【リーザ】 - 2D6+2 = [4,5]+2 = 11 【GM】 おぉ ではリーザは鉄門に付いていた家紋に気づきます。それはまるで蝙蝠のような形をしています。不幸をもたらす象徴なので普通は使われないはずなのに・・です 【リーザ】「えっとここですね・・・?」ちょっと風変わりな貴族なのかな?と思ったが、とりあえず、見送りが終わると帰ろうと 【ワルキュラ】「うむここがわらわの屋敷じゃ!どうじゃ立派じゃろう!おぬしには道案内をさせたからな!多少のもてなしくらいせんと」 【GM】 とリーザを引きとめていると・・ 「ひ~めぇ~さま~っ!」と伸びた声が上から降ってきます 【リーザ】「えっと・・そんなもてなされるほどのことは・・?ってえ?」 【GM】 【赤毛のメイド】「おっかえりっス!きょうは珍しく迷わなかったんスね!」日常的に主人が迷っていることを告げているメイド。門は閉じているのでどう考えても柵の向こうから飛び越えてきたとしか思えない 【ワルキュラ】「うむ」迷わなかったと自慢するように胸を張って 【メイド】「って、こっちの人に連れてきてもらったんスよね!」さすがによく分かっているようだった 【ワルキュラ】「・・うむ・・・。分かっているなら、その者をもてなせい」門に近づくとひとりでに開き・・【メイド】「了解ッス!じゃ、しっついしまーッ!」有無を言わせぬ速度で重い鎧を着込んだリーザを楽々と抱き抱え主人のあとを駆けていく 【リーザ】「って、え?ちょっと・・きゃっ!」いきなり抱きかかえ上げられびっくりしてしまいながら連れて行かれて 【GM】 【GM】 広い一室にケラケラ笑うメイドに(背中を押され無理やり)通されたリーザはテーブルにワルキュラとともに向かい合って座らされている。 【リーザ】「えっと・・・あの・・・質問してもいいですか・・・?」と一応座りながらワルキュラに 【GM】 メイドたちが部屋の壁にそって並び、統率されている。が、さっきのメイドはなぜか室内なのにホウキを持っていたり、コートを着込んだメイドまでいる。 【ワルキュラ】「なんじゃ?ゆうてみぃ」カップを傾けながら 【リーザ】「えっと・・・さっきのメイドさんはメイデンなんですか?」と飛んでたところとかから考えるとそうなんだろうなって思いながら 【ワルキュラ】「―――・・うむ、そんなもんじゃ!のぅ?」「ちょー余裕っス!」やたら長い間が空いた気がしたが、合わせたメイドにてきとーに流され 【リーザ】「はぁ・・・まぁ、えっと・・・」とその場の雰囲気になれていないため、どうすればいいのか悩みながら 【ワルキュラ】「リーザと言ったな。いい尻をしておる娘よ。どうじゃ、この屋敷でメイドでもせんか?給金なら弾む」やたらおしりおしり言ってる子供・・ たしかに本人以外は下半身の肉が多い気がする・・。 【リーザ】「いえ・・・そんな、お尻いわないでください・・・その、私は騎士団のほうもありますし・・・お断りしますが・・・」と顔を真っ赤にしてしまいながらも 【ワルキュラ】「そうか・・残念じゃ、素晴らしく良い尻を持った娘よ・・・わらわは欲しいものはなんでも欲しいのじゃ」まさか拒否されるとは思ってもいなかった、と言わんばかりの落胆ぶり 【リーザ】「うっ・・えっと・・・その・・・・・騎士団のほうで休暇をとってる日なら・・・」その落胆ぶりにちょっと悪い気がしてしまい、そんなことをぼそりと言っていまい 【ワルキュラ】「そうか!ならば!よし、メイド服を採寸するぞ!カイーナ!騎士団に手を廻して休みを増やしておくのだ!ジュデッカ!リーザを奥へ!」その一言でまた戻ったかと思ったが、より輝きだしているように見える 【カイーナ】「承知しました…。」【ジュデッカ】「あいさーっ!」本日二度目の半ば拉致にも似た強引さで奥の部屋に運ばれていく 【リーザ】「え!ちょえっと・・・きゃっ」運ばれていってしまい 【ワルキュラ】「今日はいい日じゃ!太陽がちょっとうっとおしいが!うむ、よい日じゃ!」 【GM】 【ワルキュラ】「それでは脱いでもらおうかの、なんなら脱がすが?むしろ脱がせろ、じゃ!」テンションが上がりっぱなしの様子で 【リーザ】「脱ぐから・・その・・あの・・」と押されながらもうテンションについていけずに 【ワルキュラ】「なんじゃ?」 【リーザ】「えっと・・・その、恥ずかしいからじろじろ見ないでくださいね?」とはいって、がちゃがちゃと鎧をはずしていって 【ワルキュラ】「それはムリじゃ!」即断 【リーザ】「うぅぅ・・・」そういいながら、ごとごとっと鎧を置いていって、軽いYシャツとスカートの部分だけになって 【ワルキュラ】「恥じらう乙女はすばらしいのじゃ!ウチのメイドには慎みやら羞恥心やら常識が足りんのじゃ・・」「ひ、ひどいっス!姫!Σ(TДTlli! 」自分を棚に上げ言いたい放題 【ワルキュラ】「ほぅ・・胸の方も・・すごいのぅ♪」宝物の新しい観方を見つけたように、視線が絡みつくようにリーザを見ている 【リーザ】「あ・・その恥ずかしいからジロジロみないでください・・・」と顔を真っ赤にしながらも「その・・・寸法のほうお願いします・・・」といって 【ワルキュラ】「なんじゃ、全部脱がんと測れんではないか!」 【リーザ】「あぅ・・・」そういわれて顔を真っ赤にしながら脱ぐと白いブラと白いショーツを晒しだしながらも、腕で胸とかを隠すようにしてしまう 【ワルキュラ】「下着もだめじゃ!・・・いや、これは・・これで・・」なにがこれでなのが・・身をもじもじさせているリーザをじろじろ 【リーザ】「えっと・・・あの早く寸法のほうお願いします・・・」顔を真っ赤にしながら 【ワルキュラ】「い、いや、やっぱりだめじゃ!うむ、やはり裸でしっかり測らんとな!」ハッとおもいだしたように 【リーザ】「そ・・そんなぁ・・あの・・下着でも大丈夫ですよね・・?」とメイドの法に聞いて 【ジュデッカ】「だめっすー!×(>w< ひめは女の子の裸が大好きなんスw」 【GM】 手で大きくバッテンまで作って・・さらにワルキュラの趣味であることまで暴露し・・ 【リーザ】「って・・・趣味なんじゃないですかー!」と顔を真っ赤にしながら大きな声で言って 【ワルキュラ】「そうじゃーっ!!女の子のはだかはいいものじゃ!」無茶を吐きふんぞり返りながら 【ワルキュラ】「ここではわらわがルールなのじゃ!いわゆるハウスルールというやつじゃな!鳥取というのだったか?」 【リーザ】「えっと・・・うぅぅ・・・」どうしても、最後の砦を脱ぐのは躊躇してしまい 【ワルキュラ】「むぅ・・ならばジュデッカやってしまえぃ!」「あいあいさーっ!覚悟するッスよー!痛いのは最初だけッス!」指をわきわきさせながら主人と同じくおかしなことを口走りながらにじり寄ってくる 【リーザ】「うぅぅぅ・・・」と、にじり下がりながらも、壁のほうまでいってしまい 【ジュデッカ】「ひめー!なんかいけないことしてるみたいで、ドキドキするッス♪」ワキワキする速度が上がった! 【ワルキュラ】「むぅ・・自分でやればよかった・・。」 【リーザ】「うぅぅ・・・」さすがに抵抗しようとしながらも、さすがに武器は使えないので素手で! 【GM】 【GM】 [ワルキュラIv04]――[ジュデッカIv03][リーザ] 【GM】 【GM】 では戦闘ということでリーザから抵抗しちゃってくださいw 【リーザ】 待機します! 【GM】 ワルキュラは戦闘外なので、見てるだけです。 じゃあアホの子で脱がせるぜ! 【GM】 - 2D6+5 = [4,6]+5 = 15 【リーザ】 とりあえず・・・それは胸に受けて受動はブロックで! 【リーザ】 点軽減! 【リーザ】 - 1D6+1 = [6]+1 = 7 【GM】 むぅ 堅い・・ やっぱ火力全開でいかないとダメだな 【GM】 アクトはありますか? 【リーザ】 8点もらって胸18/腰12/その他2です! 【リーザ】 とりあえずはまだ無しで! 【ジュデッカ】「むむっ!避けるなっスよ!でも追いかけるの楽しぃ―っス!」 【GM】 ではリーザどうぞ! 【リーザ】「この・・やめてください!」ってことでマジックインパクトだけ使って抵抗~! 【リーザ】 素手アタックー 【リーザ】 - 3D6+0 = [6,5,1]+0 = 12 【リーザ】 おしい、12点 【ジュデッカ】「あいたたっ!、ひめぇー!?もしかしてもしかしなくても、この子メイデンじゃないっすか!?」 【ワルキュラ】「なんじゃと!?なるほど・・それであの尻具合…。」納得するところが 【リーザ】「だから、お尻は関係ないですってー!」顔を真っ赤にして 【ジュデッカ】「じゃあ、少し力入れていくっス!」 【GM】 - 2D6+8 = [5,2]+8 = 15 【リーザ】 それも胸に受けてブロックで! 【リーザ】 軽減! 【リーザ】 - 1D6+1 = [6]+1 = 7 【GM】 やるなぁ! 抵抗しまくり! 【リーザ】 おかしい!ウチのブロックの平均出目が今までの平均でも5くらいの予感! 【リーザ】 8点もらって胸10/腰12/その他2です! 【ジュデッカ】「むむぅ!やりおるな、おぬし・・まだ脱がせれないとは、自分が情けねぇーっす!」 【リーザ】「くぅ・・・だからやめてください!」っと再びていこー同じ攻撃で! 【リーザ】 ちまく攻撃! 【リーザ】 - 3D6 = [1,3,6] = 10 【ジュデッカ】「だめっす!たのしいからやめないっす!」 【GM】 じゃあこっちも反撃! 【GM】 - 2D6+8 = [4,3]+8 = 15 【ワルキュラ】「(がまんじゃ・・脱がせたあとがわらわの出番じゃ・・う、うぅ・・)」遠い出番を待ちながら 【リーザ】 再び胸受けで!ブロック! 【リーザ】 究極防御! 【リーザ】 - 1D6+1 = [2]+1 = 3 【GM】 ふふふ 運よ枯れたな! 勝機は我らにあり! 【リーザ】 胸壊れ!アクトは突き刺さる視線で! 【ジュデッカ】「てりゃーっ! 一枚獲ったど――ッ!」毟り取った獲物を高らかに掲げ 【リーザ】「きゃぁっ!!」顔を真っ赤にしてぷるんとした胸を晒してしまい、それを急いで手で隠して 【ジュデッカ】「おおおぉ!で、でか、ポロって、ひめぇ!ぽろってなったの見ました!?」 「うむ、みたぞ!ジュデッカ!よくやった!」 【リーザ】「は・・・恥ずかしいからいわないでください!」と顔を真っ赤にしながら反撃 【ジュデッカ】「でもずるいっす・・可愛くておしりおっきくて、むねもおっきくてひめのお気に入りで、メイデンっしょ・・ずるいっすー!」なにか嫉妬がちらほら交り 【リーザ】 雷ヒット加えて殴ります! 【リーザ】 てやー 【リーザ】 - 4D6+0 = [5,1,1,3]+0 = 10 【リーザ】 10点! 【GM】 ふふ まわらんのぅw スパッツの効果で+2かのぅ 【リーザ】 ですね!12点だった! 【ジュデッカ】「やべっす!なんか急に強くなった気がするっす!」 【GM】 じゃあ反撃!《怪力》もいきます! 【GM】 - 1D6+16 = [5]+16 = 21 【リーザ】 それでスパッツはがれで!残り腰のみアクトはなしで! 【GM】 ぐぉぉ 腰を残す焦らしプレイ! 【リーザ】 にやにや! 【ジュデッカ】「ふふ・・コツがつかめて来たっすよ・・っ!」 【リーザ】「くぅ・・この~!」もう一度雷ヒットつきマジインパクトで 【リーザ】 てやー 【リーザ】 - 4D6+0 = [6,5,5,5]+0 = 21 【リーザ】 まわらない!!23点! 【GM】 にゃははw ダイス神ありがとう!俺勝つよ!(爆 【GM】 雷入って無かったみたいなので+2しときます 【リーザ】 雷は言って23ですにゃよ! 【リーザ】 ってことで、次の攻撃ではがされそうな雰囲気! 【ジュデッカ】「いったーっ!? ちょ、今のもっかい貰ったら逃げていいですか!」「うむ、お膳だてじゃからな!いいぞ!」「まじひっどいっすー(TДT 」 【GM】 はがすぜー!何としてでもw 【ジュデッカ】「なんか、最後の見せ場、ぽいっす!がんばるっす!、見切ったぁぁっ!!」 【GM】 - 1D6+16 = [5]+16 = 21 【リーザ】 それはどう頑張っても、剥がれる!はえてないで! 【ジュデッカ】「ひめぇ!わたしやりましたっ!がんばればできる子です!あとで褒めてくださいっす!」両手で脱がし盗った白い下着を掲げ勝利を叫ぶ 【リーザ】「きゃっ!あぅぅぅ・・・」顔を真っ赤にしながらも、生えてないアソコを晒してしまい、急いで両手で隠して、そうすると、胸を両腕で寄せるようにしてしまう 【ジュデッカ】「なんかすげぇいい匂いがするっす!うぉ!ひめとおんなじつるつるっす!」 【リーザ】「か・・かがないでください!」顔を真っ赤にして 【ワルキュラ】「つるつるなのはいいことじゃ!今の報告で好感度がジュデッカを抜いたぞ!」「ひ、ひど!?新キャラが一番強いってことっすか!?」 【ジュデッカ】「※このぱんつはスタッフがあとでおいしくいただきました!さあ、とどめを刺すがいいっす!」 【リーザ】「あぅぅ・・・えっと・・・寸法のほう早くはかってください・・・」と服をはがされてしまい、仕方ないので、そのまま待機ってことで 【ジュデッカ】「それって・・。ひめ!勝ちました!わたし、これ勝ったんですね!よーしやろうどもぁ測るぜぇちょー測るぜぇ!」回りにいたメイドたちといっしょにメジャーやら持ちだして 【GM】 背の丈から部位ごとのサイズまわり、ふとももや、靴のサイズを聞いたりしては・・その場でイメージをデザインまでしている者までいる。 【GM】 十を超える手が群がって、自分でも詳しくない身体の詳細なデータが取られていく・・・。 【リーザ】「んぅぅ・・・ちょっと・・へんなところさわらないでくださいぃ・・」とか言いながらデータをとられていって 【GM】 5分とかからず外見的な数字はすべて採り終えられて・・ 【ジュデッカ】「ふぅー!大体終わったスー!あーもう楽にしていいっす、ていうか楽にしてないとちゃんと測れないんっスよ」いい汗かいたとばかりに 【リーザ】「んぅ・・・はい・・・」と一応楽な体制にはなるけど、股間の部分はしっかりと手で隠して 【ジュデッカ】「じゃあまずは上から失礼するっす・・ちっちゃくて綺麗っすね~、ちょっとうらやましいッス・・」メジャーからノギスに持ちかえて・・手で覆われていない二つのおおきな果物の先端に添えられたソレのサイズを測り出す 【リーザ】「んぅぅ・・って・・そこも図るんですか・・」と触られるとぴくっとして、冷たいそれにだんだん硬くなっていって 【ジュデッカ】「にひひ、専用のピアスとか付けられたりするっス。だんだん硬くなってきてるっすよ♪ちょっとだけ・・んむ、ちゅ・・あいた!ひめ、抜けがけしてすんませんっした><」食い入るように見、近寄っていたが予想通り片方を吸いつきちゅうちゅう吸いだす 【リーザ】「んひゃぁ・・ってピ・・ピアス・・?」と座れてびくりとしてしまいながらもその言葉にびっくりとして 【ワルキュラ】「うつけ!わらわが最初じゃといっておるだろう!右はとられたのぅ・・左はわらわのじゃ・・♪」金づちに似ているが極彩色をしていて、叩いた時に変な音を出したもので叱ると、残った獲物に魅入られる 【ジュデッカ】「だいじょぶっす、基本的につけちまえば!>w<b」肯定するようにぐっとサインを出し 【ワルキュラ】「まだ下が残っておろう。はよせぬか、いつまでも裸とはいくまい。」 【リーザ】「そんなのはだめって・・・ってきゃぁ!」さすがに抵抗しだしながらも 【ワルキュラ】「リーザ、手をどけてくれんと測れんのじゃ」こんなときだけ真剣なまなざしで見詰め・・ 【リーザ】「だ・・だめ・・・!」ってことで再び戦闘・・?w 【GM】 OK じゃあ再開かw 【GM】 待機してたリーザから 【リーザ】 ってことでワルキュラに一撃を! 【GM】 ぎゃーすw 【リーザ】 とりあえずは、雷ヒットつきインパクトで! 【リーザ】 でも素手! 【リーザ】 - 4D6+0 = [3,6,4,6]+0 = 19 【リーザ】 +12と雷の+2はいって33点でやんす! 【ワルキュラ】「っ!? なるほどのぅ・・これは効くのぅ」防いだが腕に痺れが残り 【ワルキュラ】「・・よし!手をどけやすくしてやらねばならんな!」 【GM】 オーラブレイド+したたる:淫毒 【GM】 - 2D6+12 = [6,4]+12 = 22 【ジュデッカ】「ひめさまの指技はハンパねぇーっスよ!」 【リーザ】 それはCP1点使ってブロック使って軽減! 【リーザ】 軽減ー 【リーザ】 - 2D6+1 = [6,4]+1 = 11 【リーザ】 11点もらって残り24、アクトは疼く体と期待してしまう心を 【GM】 あいさー! 【ワルキュラ】「わらわにかかれば、墜ちぬ者はおらん♪」触れた場所がまるで性感帯になってしまったかのように、ちょっと触られるだけで身体が震えこの手で本当の性器を弄られたら・・ 【GM】 そう思わせる絶妙な指技。 リーザと同じか小さいくらいだというのに異常なほど女性について卓越していた 【リーザ】「んぅぅぅ・・・ふぁ・・なにこれ・・・」びくりと震えながらも秘所を隠すための手はあまりの快感に力が抜けて、秘所を曝け出しながらも、あまりの快感の大きさに体は更なる快感を求めて、心もどこかで期待してしまう 【ワルキュラ】「気持ちよかろう…♪このまま触って欲しいか?それともやめてしまうか?♪」首筋から乳首へ向かうラインをつつーと滑らせ、もう片方は尻から腰に沿って手前に引きよせ 【リーザ】「んふぁ・・・んぅ・・・」びくりと震えながらも求めそうになるが、まだ抵抗を捨てきれずに 【ワルキュラ】「欲しくは無いのじゃな・・残念じゃ・・」指をリーザから放して 【リーザ】「んぅぅ・・・ふぁふぅ・・・」びくりと震えながらも、乳首は既に硬くなって、秘所からも軽くお汁が漏れていて・・ 【ジュデッカ】「うっしー!融けてきたみたいやし!一気に測ったるぅ!」 【GM】 - 1D6+16 = [5]+16 = 21 【リーザ】 それもブロックしつつ、アクトは熱い蜜壷&おもらしを希望! 【リーザ】 軽減! 【リーザ】 - 1D6+1 = [3]+1 = 4 【GM】 お漏らし!? 【GM】 あそうか BS無くても使えるんだっけ・・ 【リーザ】 ですです!おもらしダメならなしでもOKです! 【GM】 いや漏らしてほしい!(爆 【リーザ】 あぃ!それで!” 【ワルキュラ】「わかっているな?」「あいさー!後ろは姫さまがやるんですよね!にゃらば!」リーザを壁に背を持たれさせると、脚を大きく広げさせノギスで充血してきた肉芽を摘み、 【GM】 指で皮を剥きながらすばやくその小さな存在の全長を計測してしまう。 【リーザ】「んきゅぅぅ・・そこだひゃぁん!」生えてないすじのうえにあるクリを摘まれると疼いてしまった体はびくりと震えて愛液を漏らしてしまい・・ 【ジュデッカ】「思ったよりデカクリでござるにんにん!さては結構弄ってござるなっ!次はもっと恥ずかしいとこいくでござる!」手をあげると控えていたメイド達がリーザを抱え上げ…、脚を拡げて股間を大きく突きださせる形にしてしまう 【リーザ】「ふぇ・・・?」顔を真っ赤にしながらも、快感に頭が働かず何をされるのかわからずにみつめて 【ジュデッカ】「暴れると膣が切れちゃうでござるよーぉ、頼むから動かんでござるよー。――・・っ!?なんか意外とちっさいでござる!?」金属のノギスを指で拡げた膣内に差し込み、拡がり具合をみてみると・・ 【リーザ】「んぅぅ・・やめ・・・・んぅ・・」冷たい感じに体をびくりと震わせながらも、何かに耐えるようにもじもじして 【ジュデッカ】「あれ?どうかしたスか?」もうちょっと拡がらないだろうかと、指と合わせて膣肉をくにくにさせていると 【リーザ】「んぅぅぅ・・だめ・・・そんなしちゃ・・んっっぅぅぅ・・・!」と体を震わせくにくにさせてると、ぴゅるっと黄金色の水を秘所から漏らしはじめて 【ジュデッカ】「おし、おしっここっすかー!?・・こうなったら!んちゅ・・・こく・・んむ、んく・・」出始めてしまったもので床を汚すと後でカイーナにしばかれるので、口を沿えると溢れだすものを口の中へ導いていく 【リーザ】「んぅぅぅ・・ふぁ・・あ・・・」必死に止めようとしながらも、おしっこを飲まれてるところ見て顔を真っ赤にしてしまい・・ 【リーザ】 これについ見てしまうは可能でしょうか! 【GM】 いいですよ! いけると思ったらガンガンいってください! 【ジュデッカ】「んんんっ、んく・・ぜんぶ、だしぃや、我慢はんんっ、あかんえ♪」飲んでいるモノに慣れているのか、全然平気な顔で、むしろ嬉しそうにしぶきを受けていく 【リーザ】「んぅぅふぁ・・・あ・・・」そのまま、だんだんと弱くなっていって、全て出し切ると力が抜けて 【ジュデッカ】「・・んく、ちゅずずずっ・・ぷっはー♪はいお粗末さまでしたー♪リーザんのおしっこおいしいほうやで~ほんま♪カイーナのなんか・・(ゾクゾクっ)なんでもあらへん・・」 【GM】 尿道に残った分までも全部吸い出し、唇についたのを舐めとり頬を緩ませるメイド 【リーザ】「うぅ・・そんなこと・・・」顔を真っ赤にしながら 【ジュデッカ】「なんなら、飲んでみる?口ん中ちょっちのこっとるけん、キスしたら・・あいた!すんません!調子乗ってました!」 【GM】 何度目かのお叱りを受けながら 【GM】 では次ターン開始時にワルキュラはヒールを発動! 【GM】 リーザの一矢報いる攻撃どうぞ! 【リーザ】「うぅぅぅ・・・うるさいぃぃ!」と顔を真っ赤にしながらワルキュラに攻撃、マジックインパクト&ライトニングヒット&ファイナルストライク&ポテンシャル2で 【リーザ】 反撃!! 【リーザ】 - 4D6+7D6+2D6+2 = [3,1,4,5]+[2,1,2,4,4,2,1]+[4,6]+2 = 41 【リーザ】 あれーOTZ 【GM】 なでなで 【GM】 倒し切れなかったということでw 【ワルキュラ】「なぜか!わらわへの風当たりがつよいぞ!ジュデッカずるいぞ!」地面を後ろ向きに滑るように吹っ飛び・・抗議をキーキー叫び出し 【ジュデッカ】「ひめ、そんなん知らないっス!ダイス神にゆうてぇな;;」 【リーザ】「ふぁ・・はぁ・・・はぁ・・・」びくりと震えながらも、力を使い果たしてその場に座り込み 【ワルキュラ】「ふんっ!ジュデッカがあとはやっておけ!わらわは痛いから寝る!」ぷいっとどこかへ・・。心なしか泣きだしそうだったように見える。メイドたちが後を追っていき。 【ジュデッカ】「あー・・姫がすねたんでちゅうわけで後ろもやるっす。明日には忘れてるんすけどね。」にはは、と笑いながら頭をぽりぽり 【リーザ】「んぅぅ・・・やめ・・んぅ・・・」逃げようとするも力が入らずにその場から動けないで 【ジュデッカ】「ほな、後ろ向かせてもらいますっすよー。おぉぅ、きれいな色してるっすね。使ってそうなのに」くたーっとしているリーザをうつ伏せで尻を高くし脚を開かせた状態にして、肛門の状態を確認しサイズもとっていく 【リーザ】「んぅ・・ふぅ・・やめ・・・んぅ・・・」そういうも綺麗なお尻を晒して、顔を真っ赤にしながらも、触れられるとびくんと震えて 【ジュデッカ】「あとは味と感度と・・拡がり具合っすねー。んじゃま・・んんちゅ、んむ、はむぅ、ずずずぅぅ・・――?」ほぐしながら口を着けて、違和感に気づいたようだ。毒でとろとろに溶けてなんなく指を咥える肛門を拡げてみると・・ 【リーザ】「んぅぅ・・だめぇ・・・ふぁぁ・・・」拡げられてびくんっと大きく体を震わせながらも、綺麗なお尻の穴を曝け出してしまい 【ジュデッカ】「――ッ!?なんすか!あんさん!おしりにスライムなんか入れて飼ってるんすか!・・うっわ・・・ちょっと幻滅っす・・。」中で排便の代わりにうねっている物体を見つけてしまう。 【リーザ】「んぅぅぅ・・・ふぁ・・そんなこといわれても・・・私はしらんひゃぁ・・」びくりと震わせながらも、首を振って涙目で否定して 【ジュデッカ】「こんなに気持ち良さそうに動いてるのに知らないは、ナイっすよー!それともこっちは感じない不感なんすか!」指を突きいれ、乱暴げに掻き回す 【リーザ】「んふぁぁ・・だめぇ・・そんなしたら・・・」大きくびくりと震わせながらも掻き回されてきゅっと指を締め付けながら 【ジュデッカ】「そんなにしたら、なんなんすか?このスライムが出ちゃう?またお漏らししちゃうすか?違うっすよね、ただ、ただただ・・気持ちいいんすよね!」 【リーザ】「んぅぅ・・そんなこと・・いわないで・・・んぅぅふぁ・・・」そう言われるとびくりと震えながらも快感にきゅぅきゅぅ強く締め付けて 【ジュデッカ】「指おいしそうにして・・こんな穴ゆるゆるにしてスライム追いだしてやるっす!これくらいっすか!イったら許さないっすよ!」許さないと言いながら両の指、唇がしつように白尻を攻め、背筋に電気を走らせていく。 【リーザ】「んふぁぁ・・だめ・・そんなしちゃ・・んひゃぁぁ・・・!」大きくびくんと何度も震わせながらも、秘所からは愛液を垂らしつつ、お尻は責められる度にきつく締め付けて 【ジュデッカ】「んちゅ、んんっ、リーザの、おしりの中・・おいしいっす。んっ、ずっと・・このままふやけるまで舐めてやるっす!ちゅ、ずずずっ・・んむぅ」腸液を啜り、肉の味をこそぎ味わう。延々と突きることなく行われる淫行。もはやリーザのそこは排泄の役目を捨て、性器となっていたのだから 【リーザ】「んひゃぁ・・・ふぁ・・・ふぁぁん!!やめ・・そんなしちゃ・・・んぅぅふぁぁぁ・・・!ひゃぁぁぁぁ!!」強く吸われると今まで以上に強くお尻を締め付けながら背中を仰け反らせイtってしまい・・・ 【ジュデッカ】「んんんっ―――ッ!イったんすね!この糞もしなくなった穴でイったんすね!最悪っす!」そういうと何かを書く。最後に記したデータはアナルのはずだが・・ 【リーザ】「はぁはぁ・・・」びくびくと震えながらだらっと、倒れてしまい、余韻に浸って 【ジュデッカ】「―…もうアナルしか使えなくしてやるっス」絨毯の上で喘いでいるリーザを残し、部屋を去っていく。リーザの性的な部分まで詳細に記したデータを持って 【GM】 【GM】 【GM】 リーザが眼を覚ましたのは柔らかな布団に包まれたベットの中だった。 【GM】 ↑改め、致命&全滅を振ってもらいましょう! 【GM】 堕落はありませんのでそのままどうぞ! 【リーザ】 堕落あれば+1で!致命傷! 【リーザ】 - 1D6+1 = [4]+1 = 5 【GM】 5:瘴気に襲われ戦場に倒れ伏す。貴方の知らない感覚が全身を襲い、意識はあるが指一本動かせない。HPが1以上になるまであらゆる行動が行えない。 【GM】 特に何もなしですね 残念 【リーザ】 +1されれば更にえろくなったのにな!残念 【GM】 うむ ジュデッカには堕落がないのだ 【リーザ】 ってことで全滅いきます~ 【リーザ】 えろすきぼう 【リーザ】 - 1D6+1 = [1]+1 = 2 【リーザ】 ちょおま 【GM】 1~2、最後の力を振り絞って脱出する。 【GM】 ・シナリオは失敗するが、それ以外のペナルティはない。 【GM】 見なかったことに(おぃ 【リーザ】 ですね(おぃ 【GM】 ではメイドとしての道を( 【リーザ】 ってことで、脱出はしないってことで( 【GM】 【GM】 【GM】 リーザが眼を覚ましたのは柔らかな布団に包まれたベットの中だった。 【リーザ】「ん・・はふ・・・ここは・・・・?」そう言いながら軽く起き上がる周りを見渡して 【ジュデッカ】「あー・・起きたっスか・・。ここは屋敷で唯一太陽の当たる部屋っス。・・・・・・ッ、昨日はすまんかったっす!」白を基調とした部屋になっている。たしかに昨日見た部屋たちとは異なるようだ。 【リーザ】「え・・?あ・・ジュデッカさん・・あっ・・・いえ・・・その・・・大丈夫です・・・」そう顔を真っ赤にしてしまいながらそういって 【GM】 頭をベッドにつかんばかりに下げ、なんども謝ってくるジュデッカ 【リーザ】「んぅ・・・大丈夫・・です・・・」そういって、ジュデッカを抱きしめて 【ジュデッカ】「そう・・っすか?w」そう聞くと、けろっとして「お詫びと言ってはなんすけど・・今入ってるの分かるっすか?w」指が刺すのは後ろの穴・・、はっきりと意識が戻ってくると感じる。中に巣食っているアレがなにか・・無駄に元気になっているような 【リーザ】「んぅぅ・・・わからない・・・ですけど・・・」微妙に体を震わしながらも、お尻の中にスライムの感覚に震えてぎゅっとジュデッカを抱きしめて 【ジュデッカ】「それに・・・ジャ――ン!! リーザ用のメイド服っす!うちらのよりなんかえっちくさいっす!よかったっすね!」きしし笑いながら「それにオプションで首輪も付けてみたっす!どーぶつの耳とか尻尾もあるっす!」 【ジュデッカ】「ていうか!ウチらこんなん貰ったことないっす!まじ嫉妬心めらめらするッス!あー!やっぱり昨日もっとすればよかったっす!」 【リーザ】「えっ・・?えっ・・・あぅ・・・」と驚きながらも、顔を真っ赤にしてしまい、どうすればいいのか悩んでしまい 【ジュデッカ】「それでも・・もうメイド仲間っす・・。よろしくお願いするっス…♪」なぜか照れながら・・ころころ表情の変わる彼女もこうゆうのは弱いのかもしれない 【リーザ】「あぅ・・・よろしくおねがいします・・・」と顔を真っ赤にしながら頷いてしまい 【ジュデッカ】「ちなみに騎士団の仕事もしていいらしいす!好きに出てやるといいらしいっす。ただ姫さまがおしり欠乏症になる前に戻ってきて欲しいっす。」 【リーザ】「あぅ・・判りました・・・」と頷きながらも 【ジュデッカ】「あと家の登録も勝手にココに移したらしいっす。家具も夜には届くらしいっす。今日から数日は騎士団に出勤してることになってるはずっす!いるのに休みなのになるメイドマジック!」 【リーザ】「え・・えぇぇ・・・!」と驚きながらも「それじゃ・・・今日から・・・仕事・・・ですよね・・?」そういいながらジュデッカのほうを見つめて 【ジュデッカ】「そっすよーウチらの仕事はハードっすよ~♪でもリーザはいいすよね~綺麗にしなくてもいいんすから」 【GM】 堪えるように笑いながら・・この家でのリーザの仕事が始まることを告げる。 そんな一日の朝だった。 【ジュデッカ】「じゃ今日は基本中の基本 犬シッポから入れるッス!」 【リーザ】「え・・えぇえぇぇ!」と声をあげてしまうが、そのまま押し倒されて 【ジュデッカ】「上手く振れるようになるまで外せないっす!さぁおしり出すッス!」少女の叫びが屋敷に響いて・・こんな日がずっと続くのを思わせた 【GM】 【GM】 【GM】 ― END ― 【GM】 【GM】 ===============================< リゾルト >================================== 【GM】 基本EXP:34 ミアスマ:8 人脈:ワルキュラ&ジュデッカ 刻印:ジュデッカ 【GM】 リーザ:CP9点/SP9点
https://w.atwiki.jp/slowlove/pages/562.html
きめぇ丸(胴無し)と一緒 とあるイラストが発想元です。 まぁ、雨の日のことだった。 「にゃぁん」 「……おまえ鳴き声にゃぁん違うだろ」 「……ひゃんひゃん」 「止めてトラウマ止めて」 「拾ってくれないとずっとこのままひゃんひゃん言いますよ」 「貴様、それは脅しだな!? 脅しなんだな!?」 ダンボールに入れられたきめぇ丸を拾った。というより拾わされた。 「なんでダンボールに入ってたんだ」 「雨が降ってきたのでこう何と言うか傘代わりに、と」 「体ないんか?」 「私生まれたばかりでして どうしました頭を抱えて」 「………相変わらず理不尽極まりないなぁ、と思っただけさ」 「我々にとっては日常ですが? おぉ理不尽理不尽」 「気を悪くしたなら謝る」 「にゃぁん」 「……だから何故ににゃぁんかと」 こうして俺の部屋にきめぇ丸という同居人が増えた。 しかし、コイツって何を食べるんだろうか。 「あぁ、酷く辛い物以外ならなんでもいけます」 さいで。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/1732.html
唯「どうしたの、澪ちゃん? 突然大きな声で」 澪「い、いや、何でもない……」 澪(ななな、何が起こったんだ?) 唯「ふーん、変なの~」 唯「ブーンブンシャカブブンブンブーン♪」 澪「ひゃはぁぁっ!!///」ピクピクッ 澪(この感覚、自分の部屋でオn……あ、あんな事してる時と同じだ!) 律「ほほう……」ニヤリ 唯「もうっ、澪ちゃん!」 澪「うぅ……」 唯「人が気持ちよく歌ってる時に邪魔するのはマナー違反だよ!」プンスカ 澪「す、すまん、唯……」 紬「唯ちゃん、さっきから歌ってるその曲は何なの?」 唯「『ミツバチ』って曲だよ、私のなかで最近のベストヒット!」 紬「なんだか口ずさむだけで楽しくなっちゃう素敵な曲ね!」 梓「……唯先輩、ムギ先輩、それ皮肉じゃなくて本気ですか?」 紬「もちろんよ、ブーンブンシャカブブンブーン♪」 澪「はうんんんんん!!///」ピ-ンッ 澪(とうとう、イってしまった……)ハァハァ 唯「んもうっっ!!」プンスカ 澪「あ、ご、ごめん……」ハァハァ 梓「澪先輩……?」 紬「澪ちゃん……?」 澪「……ちょっと、トイレに行って来る」ガタッ 律「あっ、私も行く~」ガタッ スタスタ 律「それで、さっきからどうしたんだ、澪?」ニヤニヤ 澪「くそっ、律……」ハァハァ 律「まさかとは思うけど、さっきの呪いが本当に……」ニヤニヤ 澪「そ、そんな訳ないだろっ!」 昼休み! 律「……あそこにいるの、オカルト研の人じゃないか?」 澪「あっ、本当だ」 律「どーもどーも、学園祭の時はありがとう」 オカ研1「……こんにちは」 律「今は何してんだ?」 オカ研2「世界各地の呪いについての考察、まとめていたところ」 澪「の、呪い!?」ビクッ 律「おー、どうした澪。怖いのか?」 澪「そそそ、そんな訳ないだろ。呪いなんてないさ、呪いなんてうそさ」 律「『おばけなんてないさ』ってか……。さっそく逃避に入ったな」 オカ研1「……嘘、じゃない」 律「あー、ごめんな。気を悪くしないでくれ。澪は幼稚園児並みの怖がりだからさ」 澪「何だよ、その言い方! わ、私は別に怖いんじゃなくて、そんなもの信じてないだけで」 オカ研1「……呪いは実在する」 オカ研2「どうしても信じないと言うならば、その存在を証明してみせる」 律「証明するって、どうやって?」 オカ研1「……秋山澪、あなたを呪う」 オカ研2「実際に呪いをかけて、その効力を身をもって知ってもらう」 澪「えぇっ!?」 律「おいおい、大丈夫なのか!?」 オカ研1「……大丈夫」 オカ研2「あなたにかけるのは、一番軽い効力の呪い。魂も穢れないし、すぐに解ける」 律「うーん。よくわからないけど、お試し感覚のかる~い呪いなんだな」 オカ研1「……そう」コクリ 律「それならいいんじゃないか、澪。かけてもらおうぜ」 澪「へっ!?」 律「呪いなんて信じないんだから、かけられても平気だろ?」ニヤニヤ 澪「ももも、もちろん! 呪いなんて迷信に決まってる!」 律(こいつはどうしてオカルト研の前でそういう事を言っちゃうかな……) オカ研1「……そう」ムスッ オカ研2「わかった。これから実際に呪いをかける」 律「イェーイ、やっちゃってください!」パチパチ 澪(もう、後には引けなくなっちゃったーーー!) オカ研1「汝、悦楽に溺れし弱き者の……」ブツブツ オカ研2「愚かなる人間の魂を喰らいて……」ブツブツ 律(なんか呪文のようなものを詠唱していらっしゃる……) 澪(さっき髪の毛を抜かれて、ちょっと痛い……) オカ研1「……ふぅ」 オカ研2「終わった。秋山澪には呪いがかけられた」 澪「ひぇっ!」ビクビク 律「お疲れ様、どんな呪いなんだ~?」 オカ研1「……快楽天と呼ばれる呪い」 オカ研2「言霊によって、秋山澪は悪魔の快楽に身体を蝕まれる」 律「ふむふむ、その言霊ってのは何だ?」 オカ研1「……呪文のようなもの」 オカ研2「ある種の言葉には霊力が宿る。鍵となる言霊は、」 再び放課後! 律『Bu~n』 澪「ひぃっ!?///」ピクンッ 律「……って聞くと、全身を快感が駆け巡る。そんな呪い、ある訳ないよな?」ニヤニヤ 澪「……そ、そんなもの、ある訳ないだろっ!」 律『Bu~n』 澪「はぁっ!?///」ピクピク 律「あはははは。澪の反応、面白いなぁ~」ニヤニヤ 澪「く、くそっ……」ハァハァ 律「安心しろよ、10日も経てば自然に呪いが解けるって言ってたし」 澪「10日って、結構長い……」 律「さて、トイレに着いた」 澪「……」 律「どうした、早く済ませてこいよ?」 澪「へ、変な事するなよ」 律「何もしないって、さぁさぁ」 澪「うぅ……。大体なんで、トイレまでついて来るんだよ」 バタン 律「……」 澪「……」 律「ガンバンベ! 踊れミツバチ、Hey♪」 ガチャ 澪「やめろぉっ、その先を歌うなぁっ!!」 律「きゃはっ、冗談だよ、冗談!」 紬「……あっ、2人とも帰って来た」 唯「トイレタイムが長すぎだよ~」 律「悪い悪い、澪がすっごい便秘でさ~」 澪「そうやって根も葉もない話ばっかりするな!」ゴチン 律「はべっ!」 梓「それより澪先輩、律先輩。どうか唯先輩とムギ先輩を止めてください」 澪「ん、何かあったのか?」 梓「次のライブで『ミツバチ』を演奏するって言い出して……」 澪「なにぃっ!?」 唯「いいじゃん、やってみようよ~」 紬「他のアーティストの曲をカバーするのも楽しいわよ?」 梓「カバーはいいですけど、よりによってあんな酷い曲じゃなくても!」 律「いいんじゃないか、私は賛成~」ニヤニヤ 澪「り、律っ!」 律「実は私もあの曲が大好きなんだよね~」ニヤニヤ 澪「お前、昨日まで『糞曲だ』ってボロクソに批判してたじゃないか!」 唯「りっちゃん隊員もわかってくれますか、この素晴らしさを!」 紬「それじゃあ早速、今日から練習してみましょうか!」 梓「そ、そんな……」 澪「だ……」 律「だ?」 澪「ダメぇぇぇぇぇぇっっっ!!!」バンッ 律「うわっ、澪がキレた!」 澪「ヤダ、ヤダ、ヤダ! 私は絶対に認めない!」ウルウル 律(目に涙を浮かべて、どんだけ必死なんだ……。って、当然か) 唯「えー、いーじゃん、やろうよー。ブーブー」 澪「あふぅ!!///」ピクンッ 律(あっ、唯のブーイングに反応した。不完全でも言霊に認識されるんだな) 紬「私も、ブーブー!」 澪「はぁん!!///」ピクッピクッ 律(ムギ、えらい楽しそうだけど、本当にブーイングの意味わかってるのかな?) 梓「澪先輩、さっきから様子がおかしいですけど、大丈夫ですか?」 澪「と、とにかく、私は反対だからな……」ハァハァ 律(涙目で顔を真っ赤にした澪の表情、エロいなぁ) 唯「澪ちゃんがそういう態度なら、私だって意地を張っちゃうよ!」 梓「唯先輩、何をする気ですか?」 唯「これから何の曲をやっても『ミツバチ』の詞で歌うからね、私!」 梓「……はぁ?」 唯「スタンバイOK、行くよギー太!」 澪「……な、何を?」 唯「ブーンブンシャカ、ブーンブンシャカ、ブンブン♪」ジャンカジャンカ (キミを見てると、いつもハート、DOKI☆DOKI) 澪「あふあぁっ!!///」ピクンピクンッ 唯「ブーリブリチャカ、ブーリブリチャカ、ビガッビガッ♪」ジャンカジャンカ (揺れる思いは、 マシュマロみたいに、ふわ☆ふわ) 澪「ひゃうんんんっ!!///」ピ-ンッ 律(あっ、澪がまたイったみたいだな) 梓「唯先輩、本当にやめてください。私たちの思い出を汚されたみたいで悲しいです」 唯「だってみんなが賛成してくれないんだもん~」 紬「これ、なんだか斬新で面白いかも!」 唯「でしょでしょ!?」 律「……なぁ、澪」 澪「あ、うー?」ハァハァ 律「まともに喋れないほどイきまくったか」 澪「そ、そんにゃこと」ハァハァ 律「いいか、お前が助かるには、唯たちに本当の事を話すしかないと思うぞ?」 澪「……」ハァハァ 唯「えーと、曲名は『ふわふわ時間 ~ミツバチver.~』かな」 紬「あと『わたしの恋はホッチキス ~ミツバチver.~』もいい感じね」 梓「唯先輩、ムギ先輩、私の話を聞いてましたか!?」 律「……あの調子だと、これから毎日のようにブンシャカ地獄になるぜ」 澪「はうっ」ピクッ 律「素直に呪いの存在を認めて、正直にお願いした方がいいんじゃないか?」 澪「わ、わかったよ……」 律「よしよし、いい子だ」ナデナデ 澪「うぅっ……」 律「さぁさぁ、みんな注目! ちょっと聞いてほしい事があるんだ!」 唯「ほえ?」 律「……という訳で、澪には今、呪いがかけられてるんだ」 澪「だからお願いだ、本当に『ミツバチ』だけは勘弁してほしい」グスッ 紬「そういう理由があるなら、無理にとは言えないわね」 唯「えー、でも……」 紬「唯ちゃん!」 唯「……わかったよ。澪ちゃんの呪いが解けるまで我慢する」 澪「ありがとう、みんな……」ホッ 律「これで快感地獄から救われたな、澪」 梓「でも律先輩、澪先輩が悶絶するのを見て楽しんでたんじゃないんですか?」 律「いやー、なんか澪が苦しそうだからさぁ。かわいそうに思えてきちゃって」 梓「……律先輩、手ぬるいです」ボソッ 律「……えっ、何か言った?」 梓「いえ、何も」ニコッ 澪「じゃあ練習しようか。『ミツバチ』じゃない、普通の曲な」 律「えーっ、もうちょっと休憩しようぜ。学園祭も終わったんだし」 澪「学園祭が終わっても、卒業しても、このバンドは続いていくんだぞ」 律「……何だよ、そんな普通にいい話しやがって」 澪「こういう時こそ、ちゃんと練習する事が大切なんだ」 紬「うん、わかった。食器を片付けたら練習に入るわ」 澪「ありがとう。私は先に始めてるよ、今日はまだ一度も弾いてないんだ」 ブォ-ン 澪「ひゃぁっ!!///」ピクンッ 紬「澪ちゃん、どうしたの?」 澪「い、いや、何でもない……」 律「今の反応、まさか……」 澪「も、もう一回、弾いてみよう……」オソルオソル ブォ-ン 澪「きゃふぅっ!!///」ピクピク 律「やっぱり、そういう事か」 紬「りっちゃん、何が起こってるの?」 律「どうやらベースの音が『Bu~n』の言霊として認識されちゃうみたいだ」 紬「つ、つまり?」 律「澪がベースを弾くと、澪は限界までイき続けるって事だ!」 澪「そ、そんなぁ……」ヘナヘナ 唯「自分で自分をイかせるなんて、まるでオn」 律「唯、その先は言わない方がいいと思うぞ」 澪「これじゃ、練習なんてとても出来ないよ」 梓「えっ、練習しないんですか? 澪先輩らしくない」 澪「……梓、一連の流れを踏まえてそれ言ってる?」 律「そうだな、今日はなんか凄くみんなで練習したい気分だ!」ニヤニヤ 澪「律、お前は普段そんな態度じゃないだろ!」 紬「キーボード、準備できました」 唯「こっちもOKだよ、あとは澪ちゃんだけ!」 澪「……う、」 律「……う?」 澪「うわああああああああん!!」ダッ 律「あっ、逃げた」 梓「今日はもう澪先輩で遊べませんね」 律「梓、今『で』って言った?」 梓「いえ、別に」ニコッ 2
https://w.atwiki.jp/yamabiko/pages/343.html
#blognavi 原稿出したけどシナリオコネクションがぁぁぁあああ カテゴリ [叫び] - trackback- 2006年10月02日 21 55 39 名前 コメント #blognavi
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―――ツンデレとは? そう聞かれて、ツンデレの定義・概要・特徴を事細かに説明できる人間はどれほどいるのだろう。 いや、私は別にツンデレの概要を説明できる人を探したいわけじゃない。 私が知りたいのは『ツンデレの概要』の方だ。 「むふー、ホントかがみはツンデレなんだからー」 「ツンデレ攻略なら任せてよっ!!かがみで慣れてるし」 「あ、かがみ。今デレ期?ねぇ、デレ期?」 上記全て私の親友であり恋人のこなたの言動である。 何かにつけて人の事をツンデレ扱いするコイツだけど… そもそもツンデレの意味を分かっているんだろうか。 この高校に入学して、こなたと出合って、友達になって、好きになって、最終的には付き合っているわけで。 出合ってからだから早2年、「ツンデレ、ツンデレ」いい続けられたら私だって気になる。 試しにインターネットで「ツンデレ」を検索してみた結果。 ツンデレ 普段はツンと澄した態度を取るが、ある条件下では特定の人物に対してデレデレとイチャつく。 また、好意を持った人物に対しデレッとした態度をとらないように自らを律し、ツンとした態度で天邪鬼のように接する性格や人格のこと。 (※参照 ウィキペディア) うん、確実に私はツンデレじゃない。 そりゃ好意をもった人物、こなたと二人きりになったら了承もなくベタベタくっつくけど、別にツンとした態度で自ら律しようとはしてないし、普段からこなたにツンとした態度をとってるわけじゃない。 というか、 と る わ け な い 。 あんな可愛い奴、なかなかいないわよ。 キスする時ガチガチに緊張して私の袖を震えながら掴んだり、キスした後に蕩けたような瞳を私に向けたり、学校じゃ見せない妖艶な表情で私を呼んだり… ん?学校じゃ見せない? 紅潮した頬とか、キスをねだる声とか、全部私にしか見せないわけで。 そのくせ、学校じゃ人をツンデレツンデレとからかってくるこなた。 えっと………もしかして。 「こなたってツンデレ?」 「………このシチュで言う発言じゃないよね、絶対」 そう言って私の鎖骨辺りからジト目で私を見上げるこなた。 ―――えっと、このシチュ…というと? 「どう見てもっ!!誰が見てもっ!!!かがみが私を押し倒してるようにしか見えないよっ!!」 プイッと叫びながら顔を背けるけど、その頬は少し赤くて。 そういえば、と思考を巡らす。 こなたの部屋で勉強しようってことになって、「じゃあ泊まって行けば?今日お父さんもゆーちゃんもいないし」って言われて、頭の中で何かがちぎれる音がして、目の前にいるこなたを抱き締めてベッドまで運んだ…ところまでは思い出した。 「いや、その結果がこれだよ」 こなたが私の言葉に呆れたように溜め息を吐く。 あぁ、そうか。脳内ではツンデレ云々の討論してたつもりが、本能の方ではこなたを押し倒していたらしい。弱いな、私の理性。 「っん…でさ、か、がみ…っ」 「んー?」 「っぁ!! まっ、ちょ…待っ、て」 本能の赴くまま行動しようと普段は隠れて見えないこなたのうなじに指を這わせていると、こなたから制止の声があがった。 「どうしたの?」 「いや、どうしたの?じゃなく……ひゃっ!! んっ、と、ともかく…指っ!!ゆびストップ!!!」 「……仕方ないわね。で、どうしたのよ?」 しぶしぶうなじから指を離すけど、手持ちぶさたになった左手をそのままこなたの髪へと移す。 ホント、手入れとかして無いくせにサラサラで羨ましい。 「い、いや…あのさ、一応まだ上にお父さんいるし、隣りにはゆーちゃんいるから……続きは夜にしない?」 まさかのお預け宣言。 急所&属性にヒットして攻撃力4倍のアタックが私にふりかかる。 少し汗ばんだ皮膚で、潤んだ瞳で見上げられて「待って」宣言をされる辛さがお分かりだろうか。いや、私は分かりたくもない。 「かがみとの事、知ってるとは言え……さすがに声聞かれるのは恥かしすぎるし」 モジモジと私の裾を握って手を動かす。…可愛い、いや可愛すぎるでしょ。 「声聞かれるの、恥かしい?」 「は、恥かしいにきまってるジャンっ!!!」 緊張してるのか最後に声が裏返った。……襲いたい。 それにしても、こなたがこんなに恥ずかしがるなんてなかなか見ない光景だ。 普段は猫口で余裕満々で人をからかうくせに…………… ん?待てよ。もしかして、これがツンデレ? さっきまで討論されていた脳内に戻ってみると、議長と書かれた席に座った私が『真偽を確かめるべし』とかいうプラカードを持っていた。ナイス、議長の私。 「…こなた」 自重しないことで定評のある現実の私はこなたの名前を呼び、そのままその柔らかそうな唇に口付ける。 「んむっ…!!」 キスされると思ってなかったのか、それとも待ちわびていたのか一瞬開いた唇に舌を忍び込ませた。 「っん、んく…」 歯茎に沿ってうわ顎の方へ舌を動かすとピクッとこなたの肩が反応する。 うっすらと目を開けてみると、ギュッと瞳を閉じて何かに堪えるこなたが見えた。 それがすごい嬉しくて、そのまま欲望に素直に胸の方に指を下ろす。 「んんっ、か、…がみっ」 小さいながらも弾力性のある胸をもみほぐすように指に力を入れると、絡めていた舌が離れそのまま唇を離された。 「かがっ…ひゃぁ、も、ぉ…ヤバイ、っぁ…て」 私も色々ヤバイ。理性とか理性とかあと、理性とか。 なんとかこなたをその気にさせようと頭を駆使する。 あ、そうだ。この手があった。 100発100中でこなたをその気にさせる方法。 「こなた………嫌?」 我ながら名演技だと拍手喝采を送りたくなるような表情でそう問い掛けてやる。 こなたは私のこの表情に弱いらしい。 『困ったように笑いながらそんなこと聞くかがみは卑怯だよ、絶対卑怯だよ』 いつだか事後の後に言っていたこなたの言葉。 私がこなたに弱いと同じで、こなたも私に弱いと言ってくれて凄い嬉しかったのを覚えている。 以来、こなたがノリ気じゃない時は必ずと言ってもいいほどこの手を使う。 卑怯?要は勝てばいいのよ。 「うぅ~…」 恥ずかしそうな、でも困ったように視線を動かしていたこなただけど。 「いや、じゃない…よ」 と照れ隠しのつもりかそのまま軽くキスをしてくれた。 これで私を止めるものはない。 心の中で変な勝利宣言をして、先程から痛い程に主張しているこなたの胸の先端へと舌を伸ばす。 「っくぁ、はっ…ぁ」 グニグニと舌で押し込んだり吸い上げたりする度、ビクンと腰を浮かせるこなた。 上目遣いでその表情を見ていると、バチッとこなたと目が合って…一瞬にして逸らされる。 耳まで真っ赤になっているところを見ると恥ずかしがってるってことは分かるんだけど。 なんか面白くない。 なんとかコッチに目を向けさせようとグッと上体を持ち上げてキスをした。 さっきのキスでうっすら濡れている唇の表面が気持ち良くて、執拗に舌で舐めるとチョンと熱いものが舌先に触れた。 「…?」 口が塞がっているので少し首を動かして行動の理由を促すと、チョイチョイと数回舌で小突かれる。 あぁ、なるほど。唇じゃなくて舌を入れて欲しかったと。 その些細すぎるおねだりが可愛くて愛しくてそのまま乱暴なくらいにこなたの口内を犯す。 「っは…んぁ、かが…ふぁっ…」 重力に沿って私の唾液がこなたの口内へと移る。 もうどっちのものか分からないその唾液をコクコクと飲むこなた。 飲みきれなくて口の端から零しているソレを舌で舐めとりながら、熱くなったソコへ引き寄せられるように指を動かす。 クチュと布越しでも分かるほどに濡れている熱源を上下に動かすと、こなたが腰を浮かせてのけ反る。 「あっ…か、がみぃ、んひゃぁ…!!んっ、…ぁ」 役目を果たさなくなった下着をショートパンツと一緒に脱がし、ソコに指を入れようとした瞬間。 目の前を過ぎったのはプラカードを持った議長の私。 そうだ、そう言えばこなたがツンデレなのか確かめてなかったじゃないか。 興奮しているのに冷静な頭が理性と本能の間で揺らぐ。 でもどうやって確かめようか… 「こなた……どうして欲しい?」 あれ?なんか口が勝手に… 「ふぇっ!?…ん、ぁっ…」 驚いてるこなたを尻目にそのまま指を上下に動かす。 トロトロと溢れ出す蜜が私を求めるように指に絡まって、もっとこなたを乱れさせたいと言う気持ちと焦らしたいという気持ちが交差して。 「か、が…みぃ…んくっ、ぁぅ、んんっ…」 膨らんでいる隠核を親指でグニグニと押し潰しながらこなたの頬にキスを落とす。 「ね、どうして欲しいの?」 そのまま顔をずらして耳元で囁くように問い掛ける。 プクッと柔らかそうなこなたの耳たぶを舐めてやると今まで以上に身を強張らせる。 「くはっ、ひゃ…かが、み…も…っ!!」 何かを求めるように切なげに私の名前を呼ぶこなた。 「……っ」 負けるな私。もう少しでこなたからのおねだりというレアアイテムが待ってるんだ。こんなところで負けちゃ…いけな、い。 なんとかこなたからの切望を聞く為に、見せびらかす様にこなたの愛液がついた自分の指を舐める。 甘いような、独特なこなたの味が口内を広がって、それだけで意識が遠のきそうになった。 「…っ!!かが、みっ…分かったからっ、言うからぁ…」 自分のソレを舐められている行為を見るのが耐えられなかったのか、こなたが真っ赤になって私の指を掴む。 潤んだ瞳を私に向け、そのまま私の指を自分の唇に乗せて… 「かが、みぃ………いれ、て」 そう囁かれた瞬間、こなたの手を振り払うようにしてその指をこなたの濡れたそこに沈めた。 もう何も考えられない。 ただ目の前にはこなたがいて、私だけが見ることができる乱れたこなたが私の背中に爪を立てて、色のついた声をあげている。 「ひゃ…あ、ぁっ、かが…ん、あぅっ」 グチュグチュと卑猥な水音が脳まで溶かしていくようで。 私の名前を必死に呼ぶこなたに答えるようにその口を自分の唇で塞いだ瞬間。 「~~~~っは!!ぁぅ、はっ…」 のけ反っりながら体を震えるこなたを抱き締め続けた。 「…結局、分からなかったわね」 「なにが?」 独り言のつもりでついた言葉に機嫌が悪そうな声で聞き返された。 時刻は20時半、あれから3時間くらいしかたってないけど私達はまだ裸のままでベッドの中に身を沈めている。 「…………」 私に背を向けるようにして寝ているこなたを後ろから抱き締めてみても反応なし。 まぁ、確かに私が悪かったわよ。 おじさんもゆたかちゃんも今はいないけど、最中は家にいたし、多分こなたの声も聞こえてたと思う。 それを分かっていながら行為をしたことに拗ねているのだ、この小さな恋人は。 「……こなた」 「なに?」 「まだ、怒ってる?」 さっきの勢いはどこへやら、機嫌が悪い猫をなだめるように慎重に相手の反応を見極める。 「……怒ってないけど」 「けど?」 「さっきかがみが言ってた続き、言ってくれたら許す」 現金な奴め。 チラッと私の表情を伺うように私を一瞥するこなたを抱き締めながら、 「アンタが、ツンデレかどうか」 と囁くと、べ、別にツンデレなわけじゃないよっ!!!とかネタなのか本音なのか分からない叫びを残すこなたを見て、あぁやっぱりコイツはツンデレなのかもしれないと考えた私を誰か止めて下さい。 コメントフォーム 名前 コメント GJ!!(≧∀≦)b -- 名無しさん (2023-09-28 00 43 06) 最高だっ! -- 名無しさん (2010-08-13 21 27 12) 止 め ま せ ん wwww -- 名無しさん (2010-06-22 22 34 42) 受け身でツンデレのこなた可愛すぐるwwwもう最高です!! -- 名無し (2010-06-21 13 55 17) 受けこなgj この一言に尽きる -- 名無しさん (2010-03-23 21 27 16) 萌え萌え~・・・・・キュン!!じゃない、ズッキュンだなこれはwww -- 名無しさん (2009-10-27 13 38 35) はぁ~受けこなた最高ぉ この病気は絶対なおってほしくないやっ -- 白夜 (2009-10-27 07 07 11) 受けこなた最高!作者さんGJ! -- 名無しさん (2009-07-21 20 46 47) こりゃすごいっスね。「こなた………嫌?」 の後、耳まで真っ赤になっているところを見ると恥ずかしがってるってことは分かるんだけど。 ってところ、キュン死しそうになりました(〃〃) -- 紅 (2009-02-12 19 18 31)
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【うひゃひゃ】 うひゃひゃひゃひゃひゃ 本当のからくり教えてやる うひゃひゃひゃ お 前 ら 封 筒 の 場 所 に 来 な く て よ か っ た な うひゃひゃうひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ vひゃひゃひゃひゃ ひゃひゃひゃひゃvひゃひゃ ひゃひゃ ひゃひゃ ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ 「破ァッ!!」 ごめんなさい釣りでした 寺生まれってスゴイ、改めてそう思った 【元ネタ】2chであった怖い話「うひゃひゃ」
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(裂邪 ただいまー・・・って、あれ? 誰もいないのか? (ミナワ そのようですね・・・ 自宅に帰ってきた2人。どうやら両親も弟も家にいないらしい。 2人は階段を上がって自分の部屋のドアを開ける。 (裂邪 リム~、ウィル~、遅くなってごめ―――――ん? 部屋は空っぽだった (ミナワ あれ? 確か先に帰られましたよね? (裂邪 その筈だよな? どっかで道草食ってんのかな・・・ (ミナワ そうだといいのですけど・・・ (裂邪 ・・・・・・ミナワ (ミナワ 何ですかごしゅjッ!?/// 振り向いた拍子に、裂邪に唇を捕らえられたミナワ。 そのまま互いに舌も絡めあう。 (ミナワ ・・・・んひゅぅ/// い、いきなりどうかなさったんですか?/// (裂邪 今日はお疲れ様。 ごめんな、折角楽しもうと思ってたのに厄介事にまで巻き込んじまって (ミナワ そ、そんな・・・ご主人様の所為ではございませんし、 それに、今日も色んな人に出会えたから、私はとても楽しかったです! 今日は本当にありがとうございましtんひゃう!?/// 抱きついてベッドに飛び込む裂邪。 つんつん、と彼女のほっぺたをつつく (裂邪 可愛い事言ってくれるじゃないの、このこの~♪ (ミナワ ご、ご主人様ぁ、くすぐったいですぅ/// (裂邪 ウヒヒヒヒ・・・あ、そうだ (ミナワ ? +18歳未満閲覧禁止 数分後。 (ミナワ ・・・ご主人様ぁ・・・/// (裂邪 ウヒヒヒヒ、やっぱミナワはこの方が似合うって♪ ベッドの上で、少し脚を崩して座っているミナワ。・・・何故か、紺色のスク水で。 しかも、妙に肌に密着しすぎている。どうやら以前買ったサイズの小さいスク水らしい。 (裂邪 んじゃ早速 裂邪はごろん、とベッドの上に寝転がる。頭を、彼女の膝の上に乗せて (裂邪 あー、ミナワの膝枕、ひんやりしてて気持ちいぃ・・・ (ミナワ ひゃうぅ・・・ほっぺたすりすりしないでくださいよぉ/// (裂邪 んじゃ舐めて欲しい? (ミナワ もぉ/// (裂邪 ウヒヒヒヒ・・・・・・・・・・でも期待してるんだろ? (ミナワ ふえ!?/// そっそそそそそそそんなことありませんよ!/// (裂邪 そうかな? じゃあ確かめてみる? ぽん、とミナワを押し倒す (ミナワ へ!? (裂邪 ほら見なさい、グチョグチョじゃないですか 裂邪の言うとおり、彼女の股間を覆う布には黒い染みが出来ており、はみ出したものも濡れている (ミナワ やぁ/// 言わないで下sんひゃあ!? (裂邪 あ、やっぱ舐めたらすごい反応するのね (ミナワ ごっ・・・しゅじ・・・やめっ・・・汚いっですからぁ・・・ひんっ (裂邪 汚い? 「シャボン玉」なのに汚いところがあるかよw (ミナワ 屁理屈ですyひゃあぁんっ! 裂邪は己の舌を、彼女のスク水の下へ滑り込ませる ぴちゃぴちゃ、嫌らしい音が部屋いっぱいに響く (ミナワ んっんふぅっやっあっ、ごしゅじっもっもう、らめぇっ!! (裂邪 んじゃやめぇ ピタリと愛撫を止める裂邪。 息を荒げながら、ミナワはやや不満げに (ミナワ ・・・なんでやめちゃうんですかぁ・・・? (裂邪 「らめぇ」って言ったじゃん (ミナワ ごしゅじんさまのいじわるぅ! (裂邪 はい「いじわる」いただきましたー グッと中指を入れ、一気にナカを掻き回す (ミナワ ひゃあああああっイクっイッちゃいますぅっ!! (裂邪 いいぜ、今日も遠慮なくイっちまえ! (ミナワ ふ、ふぁいっんっあっあぁあああぁぁぁああああっぁあああっっぁああああ!!!! 大量に吹き出す潮、潮、潮 真ん前にいた裂邪はもろに被るような形になってしまった (ミナワ ンくっ、あひっ、もっ、ぅしわけっ、ござっ・・・ (裂邪 あぁいい、無理に喋るな・・・いやぁ、派手にイッたなぁw ・・・あの、こっちにもやってくれるとありがたいなぁ、と そういうと、裂邪はジッパーに手を添える それを降ろす前に、 (ミナワ ぁ、少し、お待ちを (裂邪 ん? ミナワはびくびくと小刻みに震えながら、ゆっくりと上体を起こし、スク水の上半分を降ろす そして目を閉じて精神を集中させると、彼女の胸がぽよん、と膨らんd (裂邪 ハァ!? 「シャボン玉」にそんな能力あったのか!? (ミナワ いえ、年齢を、少し変えただけです・・・1歳だけ (裂邪 1歳年取っただけでこんなに成長するのか・・・でも身長変わってないぞ? (ミナワ ぅ、そ、それは・・・ (裂邪 はっはっは、栄養が身長じゃなくて全部おっぱいに行っちゃったのねミナワのえっちー (ミナワ ひっぐ・・・えっちなんかじゃないもん・・・ (裂邪 うわやべっ巨乳で泣いちゃったミナワ可愛すぎるから俺の下半身超元気なんだけど というわけで、ヨ・ロ・シ・ク♪ 仰向けに寝そべる裂邪。 ミナワは彼の脚の上に跨る様に乗り、ジッパーをゆっくりと降ろした ぴょこんっ、と飛び出す裂邪のモノ (ミナワ おひさしぶりですー♪ (裂邪 何で俺のムスコに挨拶してんだよ; (ミナワ あっごめんなさい、つい・・・ (裂邪 いつもと違うミナワもいいなぁ、なんか新鮮で (ミナワ こういうのも新鮮だと思いませんか? そういいながら、彼女は裂邪のモノを、自分の胸の間に挟む (裂邪 ウヒッ! こ、これはっ・・・新感覚だわ・・・ (ミナワ お気に召して何よりです♪ はむっ モノを咥えながら、胸を上下して擦る。 (裂邪 ぅぁ・・・てゆぅかお前・・・どこでそんなもの覚えた? (ミナワ おんなのこのひみふはきいちゃらめれふ (裂邪 今日はもう止めにしようか (ミナワ ぐすっ・・・ごひゅひんひゃまがいじめるぅ・・・ (裂邪 お前の可愛さどこまで進化するんだよ・・・あ、ストップ! (ミナワ ふぇ? (裂邪 あまりに気持ちいいから訊くの忘れてた・・・お前さ、生理っていつ来た? (ミナワ ・・・・・・・・・・ (裂邪 ・・・・・・・・・・ (ミナワ ・・・・・・・・・・・・ごしゅじんさまぁ? (裂邪 何だ? (ミナワ 「せーり」ってなんですか? (裂邪 そこから!? フェ○チオから中○しまで何から何まで知ってて!? (ミナワ もももうしわけありません!? (裂邪 ・・・いや、まぁいっか 起き上がると同時に、ミナワを抱き寄せ脚の上に座らせる (ミナワ んひゃぅっ (裂邪 そろそろ・・・入れるぞ (ミナワ ぁ・・・はい♪ ずぶずぶ、と裂邪のモノがミナワの中に入っていく 1回やってるお陰で、以前と違い案外すんなりと入った (ミナワ んあっあ、はぁ、はぁ、は・・・ (裂邪 ふぅ・・・よし、動かすぞ と宣言すると同時に、裂邪はミナワを抱いたまま立ち上がり、そのまま腰を動かし始めた (ミナワ んやぁあっ! ご、ごしゅじんさま、これっはずかしっ (裂邪 いーじゃん誰もいないんだしっ! パン、パン、クチュ、クチュ、 男と女が交じりあい、様々な音が混じりあう (ミナワ んっんひっ、あっあはっ、あぁっ♪ (裂邪 大分っいい声に、なってきたなっ? (ミナワ ごひゅひんひゃまにぃっ突かれてるかられすぅっ♪ ごひゅひんひゃまのチ○ポがぁっ♪ 奥に当たってぇ♪ (裂邪 よーしっ、このご主人様がもうちょっと気持ちよくしてやろう! 裂邪は突如ペースを早める。 (ミナワ あんっvあっvはぁっvあっvああぁっv (裂邪 グッ・・・ミ、ナワ・・・出すぞ・・・! (ミナワ ひゃうっふぇ?ごひゅひっいまっなんt ドクンッ (ミナワ あへぁあああぁぁあぁあぁあああぁぁぁぁぁぁぁああああああvvv ドク、ドク・・・裂邪のモノが脈打つと同時に、ミナワの体が大きく痙攣する そして、白い液体が、ぽたぽたとベッドの上に落ちる (ミナワ ぁ・・・ぁはぁ・・・ごひゅひっひゃまがぁ・・・ぃっぱぃぃ・・・んひっ・・・ (裂邪 はぁ、はぁ・・・・どう、だ? まだ欲しいか? (ミナワ ふぁい・・・もっと、いっぱい、ごひゅひんひゃま、ほひいれすv (裂邪 よぉし、それじゃ 裂邪はミナワを抱えたまま、またベッドの上に寝転んだ つまり、彼女は裂邪の上に跨っている状態である (ミナワ ご・・・ごひゅひんひゃまぁ・・・わたひがごひゅひんひゃまのうえにのるなんてぇ・・・ (裂邪 全くお前は・・・そんなんじゃ騎乗位もまともにできねぇじゃん; 俺の事はいいからさ。 さぁ、自分で腰を動かしてごらんよ (ミナワ ひぅぅ・・・・・・んっ ゆっくりと、腰を円を描くように動かすミナワ しかしその動きは、次第にスピードを増してゆく (裂邪 うぐっ、ミナワっお前っ、腰使い上手すぎるっ (ミナワ わ、わたひもぉっきもひいぃれすぅっv (裂邪 そっそうか・・・ウヒ♪ パンッ、と大きな音と、大きな喘ぎ声が響く プシュッっとまた潮を吹いてしまったミナワ (ミナワ んあぁっ・・・ひどいれすぅっ・・・んぃっ うごくならぁっ・・・ひゃぅっ・・・ちゃんといってくだっ、さいよぉっ・・・ (裂邪 悪ぃ悪ぃw 改めて、動かすぞー 再度、下から突き上げる裂邪。 突き上げられる瞬間と、下に落ちる瞬間 2つの瞬間に沸き起こる快感が、ミナワをじわじわと快楽へと導いていく (ミナワ ぁあぁっvんあぁあvんひゃぁっvぁはぁあっv イッひゃぅ・・・またイッひゃうぅぅっvv (裂邪 あぁ、俺もだ・・・一緒にイこう、ミナワ (ミナワ う、うれひぃっv ごひゅひんひゃまぁっvv (裂邪 ミナワぁっ!! (ミナワ ごひゅひんひゃm―――んあぁぁぁああああぁあぁぁぁぁあああぁぁあぁvvvvv 2度目の膣内射精 流石に疲れたらしく、ミナワは裂邪に力無くもたれかかった (裂邪 ・・・疲れたか? (ミナワ し、しゅこしらけ・・・ (裂邪 そっか・・・ん 抱き合い、唇を重ねあう (ミナワ んん・・・はひゅぅ (裂邪 ・・・・・・俺・・・不安なんだ (ミナワ ? (裂邪 お前が・・・ミナワが、俺の目の前から消えたらどうしよう、って お前だけじゃない、シェイドや、リムや、ウィルが、いつかどこかに行ってしまうんじゃないかって、 いつか、2度と会えなくなるんじゃないかって、そう考えるようになっちゃってさ・・・ もし本当にそうなったら・・・俺はどうやtt (ミナワ ごしゅじんさまっ! 再び、唇を重ね、舌を絡めあう 熱く、執拗に (裂邪 んぐ・・・ミ、ミナワ? (ミナワ さみしいこと、言わないでください・・・ わたしも・・・ご主人様がいなくなったらどうしようって、かんがえたこと、あります でも、私は、すぐにやめるようにしてます いついなくなるかなんて、どうでもいい・・・ 今、ご主人様やシェイドさん達と一緒にいられること、それはとても、幸せなことですから 涙を堪えながら訴える 裂邪ももらい泣きしかけたが、それを隠すように、彼女をぎゅっと強く抱きしめた (裂邪 ッハハハ・・・やっぱ、あの時お前に出会えてよかった・・・ 神様にお礼言わなくちゃなぁ、お前を生んでくれてありがとうって (ミナワ わたしも、ご主人様に会わせてくださってありがとうございますって、伝えたいです (裂邪 いつか言うチャンスが来たら、2人で言おうな? (ミナワ はい、ご主人様♪ しばし、抱き合う2人 そして (裂邪 ・・・・・・・あと1回、出していいかな? (ミナワ ・・・・・・・・何度でも出してください♪ それからというもの (ミナワ ・・・・・・ごしゅじんさまぁ・・・ (裂邪 どうしたミナワ? (ミナワ 1回って言ったじゃないですかぁ/// (裂邪 その件に関してはまことに申し訳ないと思うorz ついストッパーが効かなくなって・・・でも「何度でも出して」って言ったじゃん? (ミナワ だからって3回は出しすぎですよぉ (裂邪 いえいえ、5回です。 最初の2回も入れると合計7回出しました (ミナワ もぉ/// でも・・・生まれるといいですね、ご主人様の赤ちゃん♪ (裂邪 (あぁ、そういや生理の説明して無かったや・・・ま、いっか) (ミナワ どうかしましたか? (裂邪 いや別に?・・・あ、そうだ ひょい、と裂邪はミナワをお姫様抱っこで持ち上げる (ミナワ へっ!?/// ごごごご主人様!?/// (裂邪 まだ皆帰ってないし、風呂で体洗っておこうや そのままだと気持ち悪いだろう? (ミナワ そんな、ご主人様のせーしが気持ち悪いだなんて・・・ (裂邪 いやそれって言われても複雑だぞ?; とにかく入ってキレイキレイしましょうねー そういって、裂邪は汚れてしまったベッドのシーツも持って、 ミナワと共に風呂場へと向かったのであった (理夢 あ゙~ぁ、一体何だってんだ、水の塊と戦ったり注射男と戦ったり・・・ (ウィル けど、子供達も助かってよかったじゃありやせんか (理夢 ヘヘッ、まぁな・・・ ガラガラ (理夢 悪ぃ、今帰ったz―――― (裂邪 グガァァァァァ・・・ヒュゥゥゥゥ・・・ (ミナワ スー・・・スー・・・ (ウィル ・・・寝てやすぜ? (理夢 見りゃ分かる。余程遊び疲れたんだろうな・・・あ゙。 理夢が唐突に、何かに気づいた (ウィル ? どうかしたんでい? (理夢 ・・・・・いや、何でもねぇ・・・ ウィルは紫色に変わりつつ疑問に思う。何も気づいてないらしい しかし理夢は、理夢だけは、その僅かな変化を見逃さなかった (理夢 (・・・シーツが・・・変わってやがる・・・) 一方その頃――― (シェイド ナカナカ面白カッタナ「13日の金曜日」・・・コレハ裂邪ニモ見セタ方ガヨサソウダ。 ...END 前ページ次ページ連載 - 夢幻泡影
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「いはひゃぁああああ!おほぉ、うほぁああああ!!!いぐのぉぉ!!いっでるぅぅううう!!」 最早数を数えるのも面倒になる程繰り返された、絶頂の叫び。 その叫びは、最早人のそれを外れ、半ば獣の如き様相を呈し始めている。 少女の前後を挟むように貫き、その叫びを聞きながら、二人の男はどこか浮かない表情をしていた。 「……なぁ」 「……ん?」 「いぐのどまらないぃぃぃいい!! もだめぇへはふふぉぉぉえええ!!!」 「……薬、強すぎたんじゃないか?」 「……だな」 非合法どころか、裏のルートでも滅多に流れてこない秘薬、アルケニー・アルケミー。 乙女をたちまち雌豚へと変じさせるという謳い文句は、何一つとして間違っていなかった。 処女だった、まだそういった行為に備えすら取れていないであろう幼い少女が、破瓜と同時に 喘ぎ始める程に、その薬の効果は強烈だった。 否――強烈すぎた。 「ひはぁふふぉぉぉ! うんひゃぐほはぁへぇ! もっろぉ、もっろぉおおふぅぅぅうううう!!」 「……もっと、って言われても、正直、ここまで狂われると、なぁ?」 「……だな」 あまりの薬の効果に、少女は人としての己を忘れつつあった。 喘ぎも獣のそれに近くなり、男達はまるで本当に雌豚を犯しているかのような錯覚に陥っていた。 当然ながら、というべきか否か。それほど気分は盛り上がらない。 「あぐああぁくぁあ、あぎ、うぐががげごぉぉ!!!??? いぐぅぎぅぅぅゆぅぅぅうううううう!!!!」 「……んじゃまぁ、出すか」 「……だな」 「いがぁぁあああぐぅううううんんんんぁああああああああぐひぃぃぃぃい!!!!」 幾度目かわからない絶頂に、少女の身体は、重力に逆らうかのように跳ね回った。 股間からは飛沫が飛び散り、瞳は白目を剥き、見るに絶えない形相を晒している。 男達は、事務的に前後の穴に射精し、少女の身体を押さえていた手を離した。 跳ね回る少女の身体は、勢いそのままに銜えていた男達の逸物を吐き出し、大地に落ち、 それでも尚痙攣し、水揚げされた魚のように大地を跳ねる。 「あひゃぁ……ひぃふ……ほふぅ……」 既に焦点を結んでいない、半ば以上が白目に占められた瞳を、それでも動かし、 更なる快楽を、快楽を与えてくれるものを探し、震える身体で地を這いずる少女。 その股間からは朱に染まった白濁が垂れ流され、口からは泡の混じった涎が垂れ流されている。 「……マズったなぁ」 「……だな」 その少女を……いや、獣を見下ろしながら、男達はため息をついた。 「……やっぱ、身体小さすぎ?」 「……だな」 「……今度は、大人の女に試してみようぜ」 「……だな」 去り行く二人を、獣は本能で追いかけようとした。 自らに、自らが望む物を与えてくれる存在を。 だが、痙攣する身体では、立たぬ足腰では、最早尽きようとする命では、それは叶わない。 「あ……あぎ……いぐ……いげせえ……で……」 獣の小さな吠え声が、二人の背中を虚しく打ち――そして、獣は物言わぬモノになった。
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あひゃひゃひゃひゃ 3緑 ソーサリー あなたのライブラリーを上から基本でない土地カードが出るまで公開する。この方法で公開された基本土地カードをすべてタップ状態で場に出し、他の公開されたカードを望む順番でライブラリーの下に置く。 ♪(゚∀゚)アッヒャー!! アーヒャヒャヒャヒャー アーヒャヒャヒャヒャー アーヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ―― アーヒャヒャヒャヒャー アーヒャヒャヒャヒャー アーヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ―― アーーヒャーヒャ(アヒャヒャヒャヒャヒャ) アーーヒャーヒャ(アヒャヒャヒャヒャヒャ) [部分編集] 7版。禁止カード候補 緑単マナ加速(1-17)に採用 えーと、デッキに特殊地形が入っていない場合はデッキ内の土地を全部場に出すことができる、ということでいいんだよね? その後、ライブラリーのカードを好きな順番に並べ替えられる、と。 禁止カードですね。 /\ノレマゲ丼のような全体土地破壊カードが良く使われているならまだましかもしれないがそれでも禁止カードだろう イラスト ∧_∧ ∧_∧ ( ゚∀゚ ) ________ ( ゚∀゚ ) ⊂ ⊃ |¥ショップ アヒャふど| ⊂ ⊃ |⌒I、|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | |⌒I (_). | ∧_∧ ∧_∧ | ´ (_) (_) ( ゚∀゚ ) ( ゚∀゚ ) (_) (゚∀゚)))) ⊂ ⊃ ⊂ ⊃ |⌒I、| | |⌒I (_). | | ´(_)((((゚∀゚) (_) ∧ __∧ (_) (゚∀゚)))) (∀゚ ) ( / /\ \ (__) (__) (゚∀゚)))) ((((゚∀゚)
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