約 82,610 件
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/299.html
【GM】 †Heroine Crisis TRPG† 【GM】 ~ランドリューフ戦記~ 【GM】 ―失うモノ― 【GM】 【GM】 【GM】 リーザは今日も甲冑を着こみ、メイデンとして仕事を受けようと宿へ向かう・・その途中で 【GM】 やたらきょろきょろしている金髪の子が目に止まります。 【GM】 あっちへ行ったりこっちへ戻ったりしてるようで・・完全に迷子ですね。 【ワルキュラ】「むぅ…おかしい、娼館はたしかこっちだったはずなのに…人間めいつのまに移動させたのだっ」なにやらぶつぶつ言っていますが、顔には焦りが浮かんでいる 【リーザ】「ん・・・?あれは・・・?どうしましたか?」とそれなりに遠くだったのか目的地とかが聞こえずに、近づいて聞いて 【ワルキュラ】「んっ、ちょっとな、建物の位置が変わっておるのじゃ。たしかこっちのほうだったはずなのじゃが・・むむぅ」瘴気が漏れ出す様になって建物が取り壊されたりするのはよくあることだが、この辺りは安全であまり変わっていないはずなのだが 【リーザ】「ん・・はぁ・・えっと・・なんなら案内しましょうか?」と目的地を先に聞かずに 【ワルキュラ】「おぉ!そうかそれは頼む!ちなみに断じて道に迷って困っておったわけではないからなっ!一人でも解決できたのじゃ!」 【リーザ】「あはは・・えっと・・なんて建物ですか?」と聞いて 【ワルキュラ】「宵のやど・・んっ?」場所を言いかけたところで、何かに気づいたのか言葉を止め・・とことこリーザの後ろにまわり 【GM】 さわさわ・・むにゅ 【リーザ】「えっと・・んひゃ・・・い、いきなりなにするんですか!」と顔を真っ赤にしてばっっと振り返って 【ワルキュラ】「ほぉぉ・・これは・・なかなかな尻じゃ!おぬしこれはいい尻だぞ!誇りにしていいぞ!うむ!」手の感触を確かめながら絶賛する 【リーザ】「そ・・そんなことより・・いきなり触らないでくださいっ・・」と顔を真っ赤にしてしまいながらも、周りをきょろきょろして誰も見てなかったか心配して 【ワルキュラ】「わたしがいうのだ間違いないぞ!鎧で隠しておらずもっと出していてもいいと思うぞ!・・ふむ、気が変わった。屋敷まで戻りたい。頼むぞ」周りを気にしないところや急にころころ意見を変えるのは子供のまんまだ。口に出すと怒りそうだが 【リーザ】「えっと・・・屋敷はどの辺りですか・・?」と一応簡単なマップみたいなものを広げて場所を教えてもらおうとして、案内?はしようと 【ワルキュラ】「すまん私としたことが名前を名乗っていなかったな。ワルキュラという。許せ」屋敷の場所、貴族街にあるところを伝えると・・道すがら名乗りだし 【リーザ】「あ、私はリーザと申します、と、こっちのほうですね。」と一番効率の良い行き方を進ながらその屋敷に向かいます! 【GM】 【GM】 リーザの的確な案内で、ワルキュラのいう屋敷の前に着きます。 そこはかなり大きく、門から見える庭もよく手入れされていて・・ 【GM】 では知力判定どうぞ! 目標値10です 【リーザ】 - 2D6+2 = [4,5]+2 = 11 【GM】 おぉ ではリーザは鉄門に付いていた家紋に気づきます。それはまるで蝙蝠のような形をしています。不幸をもたらす象徴なので普通は使われないはずなのに・・です 【リーザ】「えっとここですね・・・?」ちょっと風変わりな貴族なのかな?と思ったが、とりあえず、見送りが終わると帰ろうと 【ワルキュラ】「うむここがわらわの屋敷じゃ!どうじゃ立派じゃろう!おぬしには道案内をさせたからな!多少のもてなしくらいせんと」 【GM】 とリーザを引きとめていると・・ 「ひ~めぇ~さま~っ!」と伸びた声が上から降ってきます 【リーザ】「えっと・・そんなもてなされるほどのことは・・?ってえ?」 【GM】 【赤毛のメイド】「おっかえりっス!きょうは珍しく迷わなかったんスね!」日常的に主人が迷っていることを告げているメイド。門は閉じているのでどう考えても柵の向こうから飛び越えてきたとしか思えない 【ワルキュラ】「うむ」迷わなかったと自慢するように胸を張って 【メイド】「って、こっちの人に連れてきてもらったんスよね!」さすがによく分かっているようだった 【ワルキュラ】「・・うむ・・・。分かっているなら、その者をもてなせい」門に近づくとひとりでに開き・・【メイド】「了解ッス!じゃ、しっついしまーッ!」有無を言わせぬ速度で重い鎧を着込んだリーザを楽々と抱き抱え主人のあとを駆けていく 【リーザ】「って、え?ちょっと・・きゃっ!」いきなり抱きかかえ上げられびっくりしてしまいながら連れて行かれて 【GM】 【GM】 広い一室にケラケラ笑うメイドに(背中を押され無理やり)通されたリーザはテーブルにワルキュラとともに向かい合って座らされている。 【リーザ】「えっと・・・あの・・・質問してもいいですか・・・?」と一応座りながらワルキュラに 【GM】 メイドたちが部屋の壁にそって並び、統率されている。が、さっきのメイドはなぜか室内なのにホウキを持っていたり、コートを着込んだメイドまでいる。 【ワルキュラ】「なんじゃ?ゆうてみぃ」カップを傾けながら 【リーザ】「えっと・・・さっきのメイドさんはメイデンなんですか?」と飛んでたところとかから考えるとそうなんだろうなって思いながら 【ワルキュラ】「―――・・うむ、そんなもんじゃ!のぅ?」「ちょー余裕っス!」やたら長い間が空いた気がしたが、合わせたメイドにてきとーに流され 【リーザ】「はぁ・・・まぁ、えっと・・・」とその場の雰囲気になれていないため、どうすればいいのか悩みながら 【ワルキュラ】「リーザと言ったな。いい尻をしておる娘よ。どうじゃ、この屋敷でメイドでもせんか?給金なら弾む」やたらおしりおしり言ってる子供・・ たしかに本人以外は下半身の肉が多い気がする・・。 【リーザ】「いえ・・・そんな、お尻いわないでください・・・その、私は騎士団のほうもありますし・・・お断りしますが・・・」と顔を真っ赤にしてしまいながらも 【ワルキュラ】「そうか・・残念じゃ、素晴らしく良い尻を持った娘よ・・・わらわは欲しいものはなんでも欲しいのじゃ」まさか拒否されるとは思ってもいなかった、と言わんばかりの落胆ぶり 【リーザ】「うっ・・えっと・・・その・・・・・騎士団のほうで休暇をとってる日なら・・・」その落胆ぶりにちょっと悪い気がしてしまい、そんなことをぼそりと言っていまい 【ワルキュラ】「そうか!ならば!よし、メイド服を採寸するぞ!カイーナ!騎士団に手を廻して休みを増やしておくのだ!ジュデッカ!リーザを奥へ!」その一言でまた戻ったかと思ったが、より輝きだしているように見える 【カイーナ】「承知しました…。」【ジュデッカ】「あいさーっ!」本日二度目の半ば拉致にも似た強引さで奥の部屋に運ばれていく 【リーザ】「え!ちょえっと・・・きゃっ」運ばれていってしまい 【ワルキュラ】「今日はいい日じゃ!太陽がちょっとうっとおしいが!うむ、よい日じゃ!」 【GM】 【ワルキュラ】「それでは脱いでもらおうかの、なんなら脱がすが?むしろ脱がせろ、じゃ!」テンションが上がりっぱなしの様子で 【リーザ】「脱ぐから・・その・・あの・・」と押されながらもうテンションについていけずに 【ワルキュラ】「なんじゃ?」 【リーザ】「えっと・・・その、恥ずかしいからじろじろ見ないでくださいね?」とはいって、がちゃがちゃと鎧をはずしていって 【ワルキュラ】「それはムリじゃ!」即断 【リーザ】「うぅぅ・・・」そういいながら、ごとごとっと鎧を置いていって、軽いYシャツとスカートの部分だけになって 【ワルキュラ】「恥じらう乙女はすばらしいのじゃ!ウチのメイドには慎みやら羞恥心やら常識が足りんのじゃ・・」「ひ、ひどいっス!姫!Σ(TДTlli! 」自分を棚に上げ言いたい放題 【ワルキュラ】「ほぅ・・胸の方も・・すごいのぅ♪」宝物の新しい観方を見つけたように、視線が絡みつくようにリーザを見ている 【リーザ】「あ・・その恥ずかしいからジロジロみないでください・・・」と顔を真っ赤にしながらも「その・・・寸法のほうお願いします・・・」といって 【ワルキュラ】「なんじゃ、全部脱がんと測れんではないか!」 【リーザ】「あぅ・・・」そういわれて顔を真っ赤にしながら脱ぐと白いブラと白いショーツを晒しだしながらも、腕で胸とかを隠すようにしてしまう 【ワルキュラ】「下着もだめじゃ!・・・いや、これは・・これで・・」なにがこれでなのが・・身をもじもじさせているリーザをじろじろ 【リーザ】「えっと・・・あの早く寸法のほうお願いします・・・」顔を真っ赤にしながら 【ワルキュラ】「い、いや、やっぱりだめじゃ!うむ、やはり裸でしっかり測らんとな!」ハッとおもいだしたように 【リーザ】「そ・・そんなぁ・・あの・・下着でも大丈夫ですよね・・?」とメイドの法に聞いて 【ジュデッカ】「だめっすー!×(>w< ひめは女の子の裸が大好きなんスw」 【GM】 手で大きくバッテンまで作って・・さらにワルキュラの趣味であることまで暴露し・・ 【リーザ】「って・・・趣味なんじゃないですかー!」と顔を真っ赤にしながら大きな声で言って 【ワルキュラ】「そうじゃーっ!!女の子のはだかはいいものじゃ!」無茶を吐きふんぞり返りながら 【ワルキュラ】「ここではわらわがルールなのじゃ!いわゆるハウスルールというやつじゃな!鳥取というのだったか?」 【リーザ】「えっと・・・うぅぅ・・・」どうしても、最後の砦を脱ぐのは躊躇してしまい 【ワルキュラ】「むぅ・・ならばジュデッカやってしまえぃ!」「あいあいさーっ!覚悟するッスよー!痛いのは最初だけッス!」指をわきわきさせながら主人と同じくおかしなことを口走りながらにじり寄ってくる 【リーザ】「うぅぅぅ・・・」と、にじり下がりながらも、壁のほうまでいってしまい 【ジュデッカ】「ひめー!なんかいけないことしてるみたいで、ドキドキするッス♪」ワキワキする速度が上がった! 【ワルキュラ】「むぅ・・自分でやればよかった・・。」 【リーザ】「うぅぅ・・・」さすがに抵抗しようとしながらも、さすがに武器は使えないので素手で! 【GM】 【GM】 [ワルキュラIv04]――[ジュデッカIv03][リーザ] 【GM】 【GM】 では戦闘ということでリーザから抵抗しちゃってくださいw 【リーザ】 待機します! 【GM】 ワルキュラは戦闘外なので、見てるだけです。 じゃあアホの子で脱がせるぜ! 【GM】 - 2D6+5 = [4,6]+5 = 15 【リーザ】 とりあえず・・・それは胸に受けて受動はブロックで! 【リーザ】 点軽減! 【リーザ】 - 1D6+1 = [6]+1 = 7 【GM】 むぅ 堅い・・ やっぱ火力全開でいかないとダメだな 【GM】 アクトはありますか? 【リーザ】 8点もらって胸18/腰12/その他2です! 【リーザ】 とりあえずはまだ無しで! 【ジュデッカ】「むむっ!避けるなっスよ!でも追いかけるの楽しぃ―っス!」 【GM】 ではリーザどうぞ! 【リーザ】「この・・やめてください!」ってことでマジックインパクトだけ使って抵抗~! 【リーザ】 素手アタックー 【リーザ】 - 3D6+0 = [6,5,1]+0 = 12 【リーザ】 おしい、12点 【ジュデッカ】「あいたたっ!、ひめぇー!?もしかしてもしかしなくても、この子メイデンじゃないっすか!?」 【ワルキュラ】「なんじゃと!?なるほど・・それであの尻具合…。」納得するところが 【リーザ】「だから、お尻は関係ないですってー!」顔を真っ赤にして 【ジュデッカ】「じゃあ、少し力入れていくっス!」 【GM】 - 2D6+8 = [5,2]+8 = 15 【リーザ】 それも胸に受けてブロックで! 【リーザ】 軽減! 【リーザ】 - 1D6+1 = [6]+1 = 7 【GM】 やるなぁ! 抵抗しまくり! 【リーザ】 おかしい!ウチのブロックの平均出目が今までの平均でも5くらいの予感! 【リーザ】 8点もらって胸10/腰12/その他2です! 【ジュデッカ】「むむぅ!やりおるな、おぬし・・まだ脱がせれないとは、自分が情けねぇーっす!」 【リーザ】「くぅ・・・だからやめてください!」っと再びていこー同じ攻撃で! 【リーザ】 ちまく攻撃! 【リーザ】 - 3D6 = [1,3,6] = 10 【ジュデッカ】「だめっす!たのしいからやめないっす!」 【GM】 じゃあこっちも反撃! 【GM】 - 2D6+8 = [4,3]+8 = 15 【ワルキュラ】「(がまんじゃ・・脱がせたあとがわらわの出番じゃ・・う、うぅ・・)」遠い出番を待ちながら 【リーザ】 再び胸受けで!ブロック! 【リーザ】 究極防御! 【リーザ】 - 1D6+1 = [2]+1 = 3 【GM】 ふふふ 運よ枯れたな! 勝機は我らにあり! 【リーザ】 胸壊れ!アクトは突き刺さる視線で! 【ジュデッカ】「てりゃーっ! 一枚獲ったど――ッ!」毟り取った獲物を高らかに掲げ 【リーザ】「きゃぁっ!!」顔を真っ赤にしてぷるんとした胸を晒してしまい、それを急いで手で隠して 【ジュデッカ】「おおおぉ!で、でか、ポロって、ひめぇ!ぽろってなったの見ました!?」 「うむ、みたぞ!ジュデッカ!よくやった!」 【リーザ】「は・・・恥ずかしいからいわないでください!」と顔を真っ赤にしながら反撃 【ジュデッカ】「でもずるいっす・・可愛くておしりおっきくて、むねもおっきくてひめのお気に入りで、メイデンっしょ・・ずるいっすー!」なにか嫉妬がちらほら交り 【リーザ】 雷ヒット加えて殴ります! 【リーザ】 てやー 【リーザ】 - 4D6+0 = [5,1,1,3]+0 = 10 【リーザ】 10点! 【GM】 ふふ まわらんのぅw スパッツの効果で+2かのぅ 【リーザ】 ですね!12点だった! 【ジュデッカ】「やべっす!なんか急に強くなった気がするっす!」 【GM】 じゃあ反撃!《怪力》もいきます! 【GM】 - 1D6+16 = [5]+16 = 21 【リーザ】 それでスパッツはがれで!残り腰のみアクトはなしで! 【GM】 ぐぉぉ 腰を残す焦らしプレイ! 【リーザ】 にやにや! 【ジュデッカ】「ふふ・・コツがつかめて来たっすよ・・っ!」 【リーザ】「くぅ・・この~!」もう一度雷ヒットつきマジインパクトで 【リーザ】 てやー 【リーザ】 - 4D6+0 = [6,5,5,5]+0 = 21 【リーザ】 まわらない!!23点! 【GM】 にゃははw ダイス神ありがとう!俺勝つよ!(爆 【GM】 雷入って無かったみたいなので+2しときます 【リーザ】 雷は言って23ですにゃよ! 【リーザ】 ってことで、次の攻撃ではがされそうな雰囲気! 【ジュデッカ】「いったーっ!? ちょ、今のもっかい貰ったら逃げていいですか!」「うむ、お膳だてじゃからな!いいぞ!」「まじひっどいっすー(TДT 」 【GM】 はがすぜー!何としてでもw 【ジュデッカ】「なんか、最後の見せ場、ぽいっす!がんばるっす!、見切ったぁぁっ!!」 【GM】 - 1D6+16 = [5]+16 = 21 【リーザ】 それはどう頑張っても、剥がれる!はえてないで! 【ジュデッカ】「ひめぇ!わたしやりましたっ!がんばればできる子です!あとで褒めてくださいっす!」両手で脱がし盗った白い下着を掲げ勝利を叫ぶ 【リーザ】「きゃっ!あぅぅぅ・・・」顔を真っ赤にしながらも、生えてないアソコを晒してしまい、急いで両手で隠して、そうすると、胸を両腕で寄せるようにしてしまう 【ジュデッカ】「なんかすげぇいい匂いがするっす!うぉ!ひめとおんなじつるつるっす!」 【リーザ】「か・・かがないでください!」顔を真っ赤にして 【ワルキュラ】「つるつるなのはいいことじゃ!今の報告で好感度がジュデッカを抜いたぞ!」「ひ、ひど!?新キャラが一番強いってことっすか!?」 【ジュデッカ】「※このぱんつはスタッフがあとでおいしくいただきました!さあ、とどめを刺すがいいっす!」 【リーザ】「あぅぅ・・・えっと・・・寸法のほう早くはかってください・・・」と服をはがされてしまい、仕方ないので、そのまま待機ってことで 【ジュデッカ】「それって・・。ひめ!勝ちました!わたし、これ勝ったんですね!よーしやろうどもぁ測るぜぇちょー測るぜぇ!」回りにいたメイドたちといっしょにメジャーやら持ちだして 【GM】 背の丈から部位ごとのサイズまわり、ふとももや、靴のサイズを聞いたりしては・・その場でイメージをデザインまでしている者までいる。 【GM】 十を超える手が群がって、自分でも詳しくない身体の詳細なデータが取られていく・・・。 【リーザ】「んぅぅ・・・ちょっと・・へんなところさわらないでくださいぃ・・」とか言いながらデータをとられていって 【GM】 5分とかからず外見的な数字はすべて採り終えられて・・ 【ジュデッカ】「ふぅー!大体終わったスー!あーもう楽にしていいっす、ていうか楽にしてないとちゃんと測れないんっスよ」いい汗かいたとばかりに 【リーザ】「んぅ・・・はい・・・」と一応楽な体制にはなるけど、股間の部分はしっかりと手で隠して 【ジュデッカ】「じゃあまずは上から失礼するっす・・ちっちゃくて綺麗っすね~、ちょっとうらやましいッス・・」メジャーからノギスに持ちかえて・・手で覆われていない二つのおおきな果物の先端に添えられたソレのサイズを測り出す 【リーザ】「んぅぅ・・って・・そこも図るんですか・・」と触られるとぴくっとして、冷たいそれにだんだん硬くなっていって 【ジュデッカ】「にひひ、専用のピアスとか付けられたりするっス。だんだん硬くなってきてるっすよ♪ちょっとだけ・・んむ、ちゅ・・あいた!ひめ、抜けがけしてすんませんっした><」食い入るように見、近寄っていたが予想通り片方を吸いつきちゅうちゅう吸いだす 【リーザ】「んひゃぁ・・ってピ・・ピアス・・?」と座れてびくりとしてしまいながらもその言葉にびっくりとして 【ワルキュラ】「うつけ!わらわが最初じゃといっておるだろう!右はとられたのぅ・・左はわらわのじゃ・・♪」金づちに似ているが極彩色をしていて、叩いた時に変な音を出したもので叱ると、残った獲物に魅入られる 【ジュデッカ】「だいじょぶっす、基本的につけちまえば!>w<b」肯定するようにぐっとサインを出し 【ワルキュラ】「まだ下が残っておろう。はよせぬか、いつまでも裸とはいくまい。」 【リーザ】「そんなのはだめって・・・ってきゃぁ!」さすがに抵抗しだしながらも 【ワルキュラ】「リーザ、手をどけてくれんと測れんのじゃ」こんなときだけ真剣なまなざしで見詰め・・ 【リーザ】「だ・・だめ・・・!」ってことで再び戦闘・・?w 【GM】 OK じゃあ再開かw 【GM】 待機してたリーザから 【リーザ】 ってことでワルキュラに一撃を! 【GM】 ぎゃーすw 【リーザ】 とりあえずは、雷ヒットつきインパクトで! 【リーザ】 でも素手! 【リーザ】 - 4D6+0 = [3,6,4,6]+0 = 19 【リーザ】 +12と雷の+2はいって33点でやんす! 【ワルキュラ】「っ!? なるほどのぅ・・これは効くのぅ」防いだが腕に痺れが残り 【ワルキュラ】「・・よし!手をどけやすくしてやらねばならんな!」 【GM】 オーラブレイド+したたる:淫毒 【GM】 - 2D6+12 = [6,4]+12 = 22 【ジュデッカ】「ひめさまの指技はハンパねぇーっスよ!」 【リーザ】 それはCP1点使ってブロック使って軽減! 【リーザ】 軽減ー 【リーザ】 - 2D6+1 = [6,4]+1 = 11 【リーザ】 11点もらって残り24、アクトは疼く体と期待してしまう心を 【GM】 あいさー! 【ワルキュラ】「わらわにかかれば、墜ちぬ者はおらん♪」触れた場所がまるで性感帯になってしまったかのように、ちょっと触られるだけで身体が震えこの手で本当の性器を弄られたら・・ 【GM】 そう思わせる絶妙な指技。 リーザと同じか小さいくらいだというのに異常なほど女性について卓越していた 【リーザ】「んぅぅぅ・・・ふぁ・・なにこれ・・・」びくりと震えながらも秘所を隠すための手はあまりの快感に力が抜けて、秘所を曝け出しながらも、あまりの快感の大きさに体は更なる快感を求めて、心もどこかで期待してしまう 【ワルキュラ】「気持ちよかろう…♪このまま触って欲しいか?それともやめてしまうか?♪」首筋から乳首へ向かうラインをつつーと滑らせ、もう片方は尻から腰に沿って手前に引きよせ 【リーザ】「んふぁ・・・んぅ・・・」びくりと震えながらも求めそうになるが、まだ抵抗を捨てきれずに 【ワルキュラ】「欲しくは無いのじゃな・・残念じゃ・・」指をリーザから放して 【リーザ】「んぅぅ・・・ふぁふぅ・・・」びくりと震えながらも、乳首は既に硬くなって、秘所からも軽くお汁が漏れていて・・ 【ジュデッカ】「うっしー!融けてきたみたいやし!一気に測ったるぅ!」 【GM】 - 1D6+16 = [5]+16 = 21 【リーザ】 それもブロックしつつ、アクトは熱い蜜壷&おもらしを希望! 【リーザ】 軽減! 【リーザ】 - 1D6+1 = [3]+1 = 4 【GM】 お漏らし!? 【GM】 あそうか BS無くても使えるんだっけ・・ 【リーザ】 ですです!おもらしダメならなしでもOKです! 【GM】 いや漏らしてほしい!(爆 【リーザ】 あぃ!それで!” 【ワルキュラ】「わかっているな?」「あいさー!後ろは姫さまがやるんですよね!にゃらば!」リーザを壁に背を持たれさせると、脚を大きく広げさせノギスで充血してきた肉芽を摘み、 【GM】 指で皮を剥きながらすばやくその小さな存在の全長を計測してしまう。 【リーザ】「んきゅぅぅ・・そこだひゃぁん!」生えてないすじのうえにあるクリを摘まれると疼いてしまった体はびくりと震えて愛液を漏らしてしまい・・ 【ジュデッカ】「思ったよりデカクリでござるにんにん!さては結構弄ってござるなっ!次はもっと恥ずかしいとこいくでござる!」手をあげると控えていたメイド達がリーザを抱え上げ…、脚を拡げて股間を大きく突きださせる形にしてしまう 【リーザ】「ふぇ・・・?」顔を真っ赤にしながらも、快感に頭が働かず何をされるのかわからずにみつめて 【ジュデッカ】「暴れると膣が切れちゃうでござるよーぉ、頼むから動かんでござるよー。――・・っ!?なんか意外とちっさいでござる!?」金属のノギスを指で拡げた膣内に差し込み、拡がり具合をみてみると・・ 【リーザ】「んぅぅ・・やめ・・・・んぅ・・」冷たい感じに体をびくりと震わせながらも、何かに耐えるようにもじもじして 【ジュデッカ】「あれ?どうかしたスか?」もうちょっと拡がらないだろうかと、指と合わせて膣肉をくにくにさせていると 【リーザ】「んぅぅぅ・・だめ・・・そんなしちゃ・・んっっぅぅぅ・・・!」と体を震わせくにくにさせてると、ぴゅるっと黄金色の水を秘所から漏らしはじめて 【ジュデッカ】「おし、おしっここっすかー!?・・こうなったら!んちゅ・・・こく・・んむ、んく・・」出始めてしまったもので床を汚すと後でカイーナにしばかれるので、口を沿えると溢れだすものを口の中へ導いていく 【リーザ】「んぅぅぅ・・ふぁ・・あ・・・」必死に止めようとしながらも、おしっこを飲まれてるところ見て顔を真っ赤にしてしまい・・ 【リーザ】 これについ見てしまうは可能でしょうか! 【GM】 いいですよ! いけると思ったらガンガンいってください! 【ジュデッカ】「んんんっ、んく・・ぜんぶ、だしぃや、我慢はんんっ、あかんえ♪」飲んでいるモノに慣れているのか、全然平気な顔で、むしろ嬉しそうにしぶきを受けていく 【リーザ】「んぅぅふぁ・・・あ・・・」そのまま、だんだんと弱くなっていって、全て出し切ると力が抜けて 【ジュデッカ】「・・んく、ちゅずずずっ・・ぷっはー♪はいお粗末さまでしたー♪リーザんのおしっこおいしいほうやで~ほんま♪カイーナのなんか・・(ゾクゾクっ)なんでもあらへん・・」 【GM】 尿道に残った分までも全部吸い出し、唇についたのを舐めとり頬を緩ませるメイド 【リーザ】「うぅ・・そんなこと・・・」顔を真っ赤にしながら 【ジュデッカ】「なんなら、飲んでみる?口ん中ちょっちのこっとるけん、キスしたら・・あいた!すんません!調子乗ってました!」 【GM】 何度目かのお叱りを受けながら 【GM】 では次ターン開始時にワルキュラはヒールを発動! 【GM】 リーザの一矢報いる攻撃どうぞ! 【リーザ】「うぅぅぅ・・・うるさいぃぃ!」と顔を真っ赤にしながらワルキュラに攻撃、マジックインパクト&ライトニングヒット&ファイナルストライク&ポテンシャル2で 【リーザ】 反撃!! 【リーザ】 - 4D6+7D6+2D6+2 = [3,1,4,5]+[2,1,2,4,4,2,1]+[4,6]+2 = 41 【リーザ】 あれーOTZ 【GM】 なでなで 【GM】 倒し切れなかったということでw 【ワルキュラ】「なぜか!わらわへの風当たりがつよいぞ!ジュデッカずるいぞ!」地面を後ろ向きに滑るように吹っ飛び・・抗議をキーキー叫び出し 【ジュデッカ】「ひめ、そんなん知らないっス!ダイス神にゆうてぇな;;」 【リーザ】「ふぁ・・はぁ・・・はぁ・・・」びくりと震えながらも、力を使い果たしてその場に座り込み 【ワルキュラ】「ふんっ!ジュデッカがあとはやっておけ!わらわは痛いから寝る!」ぷいっとどこかへ・・。心なしか泣きだしそうだったように見える。メイドたちが後を追っていき。 【ジュデッカ】「あー・・姫がすねたんでちゅうわけで後ろもやるっす。明日には忘れてるんすけどね。」にはは、と笑いながら頭をぽりぽり 【リーザ】「んぅぅ・・・やめ・・んぅ・・・」逃げようとするも力が入らずにその場から動けないで 【ジュデッカ】「ほな、後ろ向かせてもらいますっすよー。おぉぅ、きれいな色してるっすね。使ってそうなのに」くたーっとしているリーザをうつ伏せで尻を高くし脚を開かせた状態にして、肛門の状態を確認しサイズもとっていく 【リーザ】「んぅ・・ふぅ・・やめ・・・んぅ・・・」そういうも綺麗なお尻を晒して、顔を真っ赤にしながらも、触れられるとびくんと震えて 【ジュデッカ】「あとは味と感度と・・拡がり具合っすねー。んじゃま・・んんちゅ、んむ、はむぅ、ずずずぅぅ・・――?」ほぐしながら口を着けて、違和感に気づいたようだ。毒でとろとろに溶けてなんなく指を咥える肛門を拡げてみると・・ 【リーザ】「んぅぅ・・だめぇ・・・ふぁぁ・・・」拡げられてびくんっと大きく体を震わせながらも、綺麗なお尻の穴を曝け出してしまい 【ジュデッカ】「――ッ!?なんすか!あんさん!おしりにスライムなんか入れて飼ってるんすか!・・うっわ・・・ちょっと幻滅っす・・。」中で排便の代わりにうねっている物体を見つけてしまう。 【リーザ】「んぅぅぅ・・・ふぁ・・そんなこといわれても・・・私はしらんひゃぁ・・」びくりと震わせながらも、首を振って涙目で否定して 【ジュデッカ】「こんなに気持ち良さそうに動いてるのに知らないは、ナイっすよー!それともこっちは感じない不感なんすか!」指を突きいれ、乱暴げに掻き回す 【リーザ】「んふぁぁ・・だめぇ・・そんなしたら・・・」大きくびくりと震わせながらも掻き回されてきゅっと指を締め付けながら 【ジュデッカ】「そんなにしたら、なんなんすか?このスライムが出ちゃう?またお漏らししちゃうすか?違うっすよね、ただ、ただただ・・気持ちいいんすよね!」 【リーザ】「んぅぅ・・そんなこと・・いわないで・・・んぅぅふぁ・・・」そう言われるとびくりと震えながらも快感にきゅぅきゅぅ強く締め付けて 【ジュデッカ】「指おいしそうにして・・こんな穴ゆるゆるにしてスライム追いだしてやるっす!これくらいっすか!イったら許さないっすよ!」許さないと言いながら両の指、唇がしつように白尻を攻め、背筋に電気を走らせていく。 【リーザ】「んふぁぁ・・だめ・・そんなしちゃ・・んひゃぁぁ・・・!」大きくびくんと何度も震わせながらも、秘所からは愛液を垂らしつつ、お尻は責められる度にきつく締め付けて 【ジュデッカ】「んちゅ、んんっ、リーザの、おしりの中・・おいしいっす。んっ、ずっと・・このままふやけるまで舐めてやるっす!ちゅ、ずずずっ・・んむぅ」腸液を啜り、肉の味をこそぎ味わう。延々と突きることなく行われる淫行。もはやリーザのそこは排泄の役目を捨て、性器となっていたのだから 【リーザ】「んひゃぁ・・・ふぁ・・・ふぁぁん!!やめ・・そんなしちゃ・・・んぅぅふぁぁぁ・・・!ひゃぁぁぁぁ!!」強く吸われると今まで以上に強くお尻を締め付けながら背中を仰け反らせイtってしまい・・・ 【ジュデッカ】「んんんっ―――ッ!イったんすね!この糞もしなくなった穴でイったんすね!最悪っす!」そういうと何かを書く。最後に記したデータはアナルのはずだが・・ 【リーザ】「はぁはぁ・・・」びくびくと震えながらだらっと、倒れてしまい、余韻に浸って 【ジュデッカ】「―…もうアナルしか使えなくしてやるっス」絨毯の上で喘いでいるリーザを残し、部屋を去っていく。リーザの性的な部分まで詳細に記したデータを持って 【GM】 【GM】 【GM】 リーザが眼を覚ましたのは柔らかな布団に包まれたベットの中だった。 【GM】 ↑改め、致命&全滅を振ってもらいましょう! 【GM】 堕落はありませんのでそのままどうぞ! 【リーザ】 堕落あれば+1で!致命傷! 【リーザ】 - 1D6+1 = [4]+1 = 5 【GM】 5:瘴気に襲われ戦場に倒れ伏す。貴方の知らない感覚が全身を襲い、意識はあるが指一本動かせない。HPが1以上になるまであらゆる行動が行えない。 【GM】 特に何もなしですね 残念 【リーザ】 +1されれば更にえろくなったのにな!残念 【GM】 うむ ジュデッカには堕落がないのだ 【リーザ】 ってことで全滅いきます~ 【リーザ】 えろすきぼう 【リーザ】 - 1D6+1 = [1]+1 = 2 【リーザ】 ちょおま 【GM】 1~2、最後の力を振り絞って脱出する。 【GM】 ・シナリオは失敗するが、それ以外のペナルティはない。 【GM】 見なかったことに(おぃ 【リーザ】 ですね(おぃ 【GM】 ではメイドとしての道を( 【リーザ】 ってことで、脱出はしないってことで( 【GM】 【GM】 【GM】 リーザが眼を覚ましたのは柔らかな布団に包まれたベットの中だった。 【リーザ】「ん・・はふ・・・ここは・・・・?」そう言いながら軽く起き上がる周りを見渡して 【ジュデッカ】「あー・・起きたっスか・・。ここは屋敷で唯一太陽の当たる部屋っス。・・・・・・ッ、昨日はすまんかったっす!」白を基調とした部屋になっている。たしかに昨日見た部屋たちとは異なるようだ。 【リーザ】「え・・?あ・・ジュデッカさん・・あっ・・・いえ・・・その・・・大丈夫です・・・」そう顔を真っ赤にしてしまいながらそういって 【GM】 頭をベッドにつかんばかりに下げ、なんども謝ってくるジュデッカ 【リーザ】「んぅ・・・大丈夫・・です・・・」そういって、ジュデッカを抱きしめて 【ジュデッカ】「そう・・っすか?w」そう聞くと、けろっとして「お詫びと言ってはなんすけど・・今入ってるの分かるっすか?w」指が刺すのは後ろの穴・・、はっきりと意識が戻ってくると感じる。中に巣食っているアレがなにか・・無駄に元気になっているような 【リーザ】「んぅぅ・・・わからない・・・ですけど・・・」微妙に体を震わしながらも、お尻の中にスライムの感覚に震えてぎゅっとジュデッカを抱きしめて 【ジュデッカ】「それに・・・ジャ――ン!! リーザ用のメイド服っす!うちらのよりなんかえっちくさいっす!よかったっすね!」きしし笑いながら「それにオプションで首輪も付けてみたっす!どーぶつの耳とか尻尾もあるっす!」 【ジュデッカ】「ていうか!ウチらこんなん貰ったことないっす!まじ嫉妬心めらめらするッス!あー!やっぱり昨日もっとすればよかったっす!」 【リーザ】「えっ・・?えっ・・・あぅ・・・」と驚きながらも、顔を真っ赤にしてしまい、どうすればいいのか悩んでしまい 【ジュデッカ】「それでも・・もうメイド仲間っす・・。よろしくお願いするっス…♪」なぜか照れながら・・ころころ表情の変わる彼女もこうゆうのは弱いのかもしれない 【リーザ】「あぅ・・・よろしくおねがいします・・・」と顔を真っ赤にしながら頷いてしまい 【ジュデッカ】「ちなみに騎士団の仕事もしていいらしいす!好きに出てやるといいらしいっす。ただ姫さまがおしり欠乏症になる前に戻ってきて欲しいっす。」 【リーザ】「あぅ・・判りました・・・」と頷きながらも 【ジュデッカ】「あと家の登録も勝手にココに移したらしいっす。家具も夜には届くらしいっす。今日から数日は騎士団に出勤してることになってるはずっす!いるのに休みなのになるメイドマジック!」 【リーザ】「え・・えぇぇ・・・!」と驚きながらも「それじゃ・・・今日から・・・仕事・・・ですよね・・?」そういいながらジュデッカのほうを見つめて 【ジュデッカ】「そっすよーウチらの仕事はハードっすよ~♪でもリーザはいいすよね~綺麗にしなくてもいいんすから」 【GM】 堪えるように笑いながら・・この家でのリーザの仕事が始まることを告げる。 そんな一日の朝だった。 【ジュデッカ】「じゃ今日は基本中の基本 犬シッポから入れるッス!」 【リーザ】「え・・えぇえぇぇ!」と声をあげてしまうが、そのまま押し倒されて 【ジュデッカ】「上手く振れるようになるまで外せないっす!さぁおしり出すッス!」少女の叫びが屋敷に響いて・・こんな日がずっと続くのを思わせた 【GM】 【GM】 【GM】 ― END ― 【GM】 【GM】 ===============================< リゾルト >================================== 【GM】 基本EXP:34 ミアスマ:8 人脈:ワルキュラ&ジュデッカ 刻印:ジュデッカ 【GM】 リーザ:CP9点/SP9点
https://w.atwiki.jp/slowlove/pages/562.html
きめぇ丸(胴無し)と一緒 とあるイラストが発想元です。 まぁ、雨の日のことだった。 「にゃぁん」 「……おまえ鳴き声にゃぁん違うだろ」 「……ひゃんひゃん」 「止めてトラウマ止めて」 「拾ってくれないとずっとこのままひゃんひゃん言いますよ」 「貴様、それは脅しだな!? 脅しなんだな!?」 ダンボールに入れられたきめぇ丸を拾った。というより拾わされた。 「なんでダンボールに入ってたんだ」 「雨が降ってきたのでこう何と言うか傘代わりに、と」 「体ないんか?」 「私生まれたばかりでして どうしました頭を抱えて」 「………相変わらず理不尽極まりないなぁ、と思っただけさ」 「我々にとっては日常ですが? おぉ理不尽理不尽」 「気を悪くしたなら謝る」 「にゃぁん」 「……だから何故ににゃぁんかと」 こうして俺の部屋にきめぇ丸という同居人が増えた。 しかし、コイツって何を食べるんだろうか。 「あぁ、酷く辛い物以外ならなんでもいけます」 さいで。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/1732.html
唯「どうしたの、澪ちゃん? 突然大きな声で」 澪「い、いや、何でもない……」 澪(ななな、何が起こったんだ?) 唯「ふーん、変なの~」 唯「ブーンブンシャカブブンブンブーン♪」 澪「ひゃはぁぁっ!!///」ピクピクッ 澪(この感覚、自分の部屋でオn……あ、あんな事してる時と同じだ!) 律「ほほう……」ニヤリ 唯「もうっ、澪ちゃん!」 澪「うぅ……」 唯「人が気持ちよく歌ってる時に邪魔するのはマナー違反だよ!」プンスカ 澪「す、すまん、唯……」 紬「唯ちゃん、さっきから歌ってるその曲は何なの?」 唯「『ミツバチ』って曲だよ、私のなかで最近のベストヒット!」 紬「なんだか口ずさむだけで楽しくなっちゃう素敵な曲ね!」 梓「……唯先輩、ムギ先輩、それ皮肉じゃなくて本気ですか?」 紬「もちろんよ、ブーンブンシャカブブンブーン♪」 澪「はうんんんんん!!///」ピ-ンッ 澪(とうとう、イってしまった……)ハァハァ 唯「んもうっっ!!」プンスカ 澪「あ、ご、ごめん……」ハァハァ 梓「澪先輩……?」 紬「澪ちゃん……?」 澪「……ちょっと、トイレに行って来る」ガタッ 律「あっ、私も行く~」ガタッ スタスタ 律「それで、さっきからどうしたんだ、澪?」ニヤニヤ 澪「くそっ、律……」ハァハァ 律「まさかとは思うけど、さっきの呪いが本当に……」ニヤニヤ 澪「そ、そんな訳ないだろっ!」 昼休み! 律「……あそこにいるの、オカルト研の人じゃないか?」 澪「あっ、本当だ」 律「どーもどーも、学園祭の時はありがとう」 オカ研1「……こんにちは」 律「今は何してんだ?」 オカ研2「世界各地の呪いについての考察、まとめていたところ」 澪「の、呪い!?」ビクッ 律「おー、どうした澪。怖いのか?」 澪「そそそ、そんな訳ないだろ。呪いなんてないさ、呪いなんてうそさ」 律「『おばけなんてないさ』ってか……。さっそく逃避に入ったな」 オカ研1「……嘘、じゃない」 律「あー、ごめんな。気を悪くしないでくれ。澪は幼稚園児並みの怖がりだからさ」 澪「何だよ、その言い方! わ、私は別に怖いんじゃなくて、そんなもの信じてないだけで」 オカ研1「……呪いは実在する」 オカ研2「どうしても信じないと言うならば、その存在を証明してみせる」 律「証明するって、どうやって?」 オカ研1「……秋山澪、あなたを呪う」 オカ研2「実際に呪いをかけて、その効力を身をもって知ってもらう」 澪「えぇっ!?」 律「おいおい、大丈夫なのか!?」 オカ研1「……大丈夫」 オカ研2「あなたにかけるのは、一番軽い効力の呪い。魂も穢れないし、すぐに解ける」 律「うーん。よくわからないけど、お試し感覚のかる~い呪いなんだな」 オカ研1「……そう」コクリ 律「それならいいんじゃないか、澪。かけてもらおうぜ」 澪「へっ!?」 律「呪いなんて信じないんだから、かけられても平気だろ?」ニヤニヤ 澪「ももも、もちろん! 呪いなんて迷信に決まってる!」 律(こいつはどうしてオカルト研の前でそういう事を言っちゃうかな……) オカ研1「……そう」ムスッ オカ研2「わかった。これから実際に呪いをかける」 律「イェーイ、やっちゃってください!」パチパチ 澪(もう、後には引けなくなっちゃったーーー!) オカ研1「汝、悦楽に溺れし弱き者の……」ブツブツ オカ研2「愚かなる人間の魂を喰らいて……」ブツブツ 律(なんか呪文のようなものを詠唱していらっしゃる……) 澪(さっき髪の毛を抜かれて、ちょっと痛い……) オカ研1「……ふぅ」 オカ研2「終わった。秋山澪には呪いがかけられた」 澪「ひぇっ!」ビクビク 律「お疲れ様、どんな呪いなんだ~?」 オカ研1「……快楽天と呼ばれる呪い」 オカ研2「言霊によって、秋山澪は悪魔の快楽に身体を蝕まれる」 律「ふむふむ、その言霊ってのは何だ?」 オカ研1「……呪文のようなもの」 オカ研2「ある種の言葉には霊力が宿る。鍵となる言霊は、」 再び放課後! 律『Bu~n』 澪「ひぃっ!?///」ピクンッ 律「……って聞くと、全身を快感が駆け巡る。そんな呪い、ある訳ないよな?」ニヤニヤ 澪「……そ、そんなもの、ある訳ないだろっ!」 律『Bu~n』 澪「はぁっ!?///」ピクピク 律「あはははは。澪の反応、面白いなぁ~」ニヤニヤ 澪「く、くそっ……」ハァハァ 律「安心しろよ、10日も経てば自然に呪いが解けるって言ってたし」 澪「10日って、結構長い……」 律「さて、トイレに着いた」 澪「……」 律「どうした、早く済ませてこいよ?」 澪「へ、変な事するなよ」 律「何もしないって、さぁさぁ」 澪「うぅ……。大体なんで、トイレまでついて来るんだよ」 バタン 律「……」 澪「……」 律「ガンバンベ! 踊れミツバチ、Hey♪」 ガチャ 澪「やめろぉっ、その先を歌うなぁっ!!」 律「きゃはっ、冗談だよ、冗談!」 紬「……あっ、2人とも帰って来た」 唯「トイレタイムが長すぎだよ~」 律「悪い悪い、澪がすっごい便秘でさ~」 澪「そうやって根も葉もない話ばっかりするな!」ゴチン 律「はべっ!」 梓「それより澪先輩、律先輩。どうか唯先輩とムギ先輩を止めてください」 澪「ん、何かあったのか?」 梓「次のライブで『ミツバチ』を演奏するって言い出して……」 澪「なにぃっ!?」 唯「いいじゃん、やってみようよ~」 紬「他のアーティストの曲をカバーするのも楽しいわよ?」 梓「カバーはいいですけど、よりによってあんな酷い曲じゃなくても!」 律「いいんじゃないか、私は賛成~」ニヤニヤ 澪「り、律っ!」 律「実は私もあの曲が大好きなんだよね~」ニヤニヤ 澪「お前、昨日まで『糞曲だ』ってボロクソに批判してたじゃないか!」 唯「りっちゃん隊員もわかってくれますか、この素晴らしさを!」 紬「それじゃあ早速、今日から練習してみましょうか!」 梓「そ、そんな……」 澪「だ……」 律「だ?」 澪「ダメぇぇぇぇぇぇっっっ!!!」バンッ 律「うわっ、澪がキレた!」 澪「ヤダ、ヤダ、ヤダ! 私は絶対に認めない!」ウルウル 律(目に涙を浮かべて、どんだけ必死なんだ……。って、当然か) 唯「えー、いーじゃん、やろうよー。ブーブー」 澪「あふぅ!!///」ピクンッ 律(あっ、唯のブーイングに反応した。不完全でも言霊に認識されるんだな) 紬「私も、ブーブー!」 澪「はぁん!!///」ピクッピクッ 律(ムギ、えらい楽しそうだけど、本当にブーイングの意味わかってるのかな?) 梓「澪先輩、さっきから様子がおかしいですけど、大丈夫ですか?」 澪「と、とにかく、私は反対だからな……」ハァハァ 律(涙目で顔を真っ赤にした澪の表情、エロいなぁ) 唯「澪ちゃんがそういう態度なら、私だって意地を張っちゃうよ!」 梓「唯先輩、何をする気ですか?」 唯「これから何の曲をやっても『ミツバチ』の詞で歌うからね、私!」 梓「……はぁ?」 唯「スタンバイOK、行くよギー太!」 澪「……な、何を?」 唯「ブーンブンシャカ、ブーンブンシャカ、ブンブン♪」ジャンカジャンカ (キミを見てると、いつもハート、DOKI☆DOKI) 澪「あふあぁっ!!///」ピクンピクンッ 唯「ブーリブリチャカ、ブーリブリチャカ、ビガッビガッ♪」ジャンカジャンカ (揺れる思いは、 マシュマロみたいに、ふわ☆ふわ) 澪「ひゃうんんんっ!!///」ピ-ンッ 律(あっ、澪がまたイったみたいだな) 梓「唯先輩、本当にやめてください。私たちの思い出を汚されたみたいで悲しいです」 唯「だってみんなが賛成してくれないんだもん~」 紬「これ、なんだか斬新で面白いかも!」 唯「でしょでしょ!?」 律「……なぁ、澪」 澪「あ、うー?」ハァハァ 律「まともに喋れないほどイきまくったか」 澪「そ、そんにゃこと」ハァハァ 律「いいか、お前が助かるには、唯たちに本当の事を話すしかないと思うぞ?」 澪「……」ハァハァ 唯「えーと、曲名は『ふわふわ時間 ~ミツバチver.~』かな」 紬「あと『わたしの恋はホッチキス ~ミツバチver.~』もいい感じね」 梓「唯先輩、ムギ先輩、私の話を聞いてましたか!?」 律「……あの調子だと、これから毎日のようにブンシャカ地獄になるぜ」 澪「はうっ」ピクッ 律「素直に呪いの存在を認めて、正直にお願いした方がいいんじゃないか?」 澪「わ、わかったよ……」 律「よしよし、いい子だ」ナデナデ 澪「うぅっ……」 律「さぁさぁ、みんな注目! ちょっと聞いてほしい事があるんだ!」 唯「ほえ?」 律「……という訳で、澪には今、呪いがかけられてるんだ」 澪「だからお願いだ、本当に『ミツバチ』だけは勘弁してほしい」グスッ 紬「そういう理由があるなら、無理にとは言えないわね」 唯「えー、でも……」 紬「唯ちゃん!」 唯「……わかったよ。澪ちゃんの呪いが解けるまで我慢する」 澪「ありがとう、みんな……」ホッ 律「これで快感地獄から救われたな、澪」 梓「でも律先輩、澪先輩が悶絶するのを見て楽しんでたんじゃないんですか?」 律「いやー、なんか澪が苦しそうだからさぁ。かわいそうに思えてきちゃって」 梓「……律先輩、手ぬるいです」ボソッ 律「……えっ、何か言った?」 梓「いえ、何も」ニコッ 澪「じゃあ練習しようか。『ミツバチ』じゃない、普通の曲な」 律「えーっ、もうちょっと休憩しようぜ。学園祭も終わったんだし」 澪「学園祭が終わっても、卒業しても、このバンドは続いていくんだぞ」 律「……何だよ、そんな普通にいい話しやがって」 澪「こういう時こそ、ちゃんと練習する事が大切なんだ」 紬「うん、わかった。食器を片付けたら練習に入るわ」 澪「ありがとう。私は先に始めてるよ、今日はまだ一度も弾いてないんだ」 ブォ-ン 澪「ひゃぁっ!!///」ピクンッ 紬「澪ちゃん、どうしたの?」 澪「い、いや、何でもない……」 律「今の反応、まさか……」 澪「も、もう一回、弾いてみよう……」オソルオソル ブォ-ン 澪「きゃふぅっ!!///」ピクピク 律「やっぱり、そういう事か」 紬「りっちゃん、何が起こってるの?」 律「どうやらベースの音が『Bu~n』の言霊として認識されちゃうみたいだ」 紬「つ、つまり?」 律「澪がベースを弾くと、澪は限界までイき続けるって事だ!」 澪「そ、そんなぁ……」ヘナヘナ 唯「自分で自分をイかせるなんて、まるでオn」 律「唯、その先は言わない方がいいと思うぞ」 澪「これじゃ、練習なんてとても出来ないよ」 梓「えっ、練習しないんですか? 澪先輩らしくない」 澪「……梓、一連の流れを踏まえてそれ言ってる?」 律「そうだな、今日はなんか凄くみんなで練習したい気分だ!」ニヤニヤ 澪「律、お前は普段そんな態度じゃないだろ!」 紬「キーボード、準備できました」 唯「こっちもOKだよ、あとは澪ちゃんだけ!」 澪「……う、」 律「……う?」 澪「うわああああああああん!!」ダッ 律「あっ、逃げた」 梓「今日はもう澪先輩で遊べませんね」 律「梓、今『で』って言った?」 梓「いえ、別に」ニコッ 2
https://w.atwiki.jp/yamabiko/pages/343.html
#blognavi 原稿出したけどシナリオコネクションがぁぁぁあああ カテゴリ [叫び] - trackback- 2006年10月02日 21 55 39 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/kairakunoza/pages/2304.html
―――ツンデレとは? そう聞かれて、ツンデレの定義・概要・特徴を事細かに説明できる人間はどれほどいるのだろう。 いや、私は別にツンデレの概要を説明できる人を探したいわけじゃない。 私が知りたいのは『ツンデレの概要』の方だ。 「むふー、ホントかがみはツンデレなんだからー」 「ツンデレ攻略なら任せてよっ!!かがみで慣れてるし」 「あ、かがみ。今デレ期?ねぇ、デレ期?」 上記全て私の親友であり恋人のこなたの言動である。 何かにつけて人の事をツンデレ扱いするコイツだけど… そもそもツンデレの意味を分かっているんだろうか。 この高校に入学して、こなたと出合って、友達になって、好きになって、最終的には付き合っているわけで。 出合ってからだから早2年、「ツンデレ、ツンデレ」いい続けられたら私だって気になる。 試しにインターネットで「ツンデレ」を検索してみた結果。 ツンデレ 普段はツンと澄した態度を取るが、ある条件下では特定の人物に対してデレデレとイチャつく。 また、好意を持った人物に対しデレッとした態度をとらないように自らを律し、ツンとした態度で天邪鬼のように接する性格や人格のこと。 (※参照 ウィキペディア) うん、確実に私はツンデレじゃない。 そりゃ好意をもった人物、こなたと二人きりになったら了承もなくベタベタくっつくけど、別にツンとした態度で自ら律しようとはしてないし、普段からこなたにツンとした態度をとってるわけじゃない。 というか、 と る わ け な い 。 あんな可愛い奴、なかなかいないわよ。 キスする時ガチガチに緊張して私の袖を震えながら掴んだり、キスした後に蕩けたような瞳を私に向けたり、学校じゃ見せない妖艶な表情で私を呼んだり… ん?学校じゃ見せない? 紅潮した頬とか、キスをねだる声とか、全部私にしか見せないわけで。 そのくせ、学校じゃ人をツンデレツンデレとからかってくるこなた。 えっと………もしかして。 「こなたってツンデレ?」 「………このシチュで言う発言じゃないよね、絶対」 そう言って私の鎖骨辺りからジト目で私を見上げるこなた。 ―――えっと、このシチュ…というと? 「どう見てもっ!!誰が見てもっ!!!かがみが私を押し倒してるようにしか見えないよっ!!」 プイッと叫びながら顔を背けるけど、その頬は少し赤くて。 そういえば、と思考を巡らす。 こなたの部屋で勉強しようってことになって、「じゃあ泊まって行けば?今日お父さんもゆーちゃんもいないし」って言われて、頭の中で何かがちぎれる音がして、目の前にいるこなたを抱き締めてベッドまで運んだ…ところまでは思い出した。 「いや、その結果がこれだよ」 こなたが私の言葉に呆れたように溜め息を吐く。 あぁ、そうか。脳内ではツンデレ云々の討論してたつもりが、本能の方ではこなたを押し倒していたらしい。弱いな、私の理性。 「っん…でさ、か、がみ…っ」 「んー?」 「っぁ!! まっ、ちょ…待っ、て」 本能の赴くまま行動しようと普段は隠れて見えないこなたのうなじに指を這わせていると、こなたから制止の声があがった。 「どうしたの?」 「いや、どうしたの?じゃなく……ひゃっ!! んっ、と、ともかく…指っ!!ゆびストップ!!!」 「……仕方ないわね。で、どうしたのよ?」 しぶしぶうなじから指を離すけど、手持ちぶさたになった左手をそのままこなたの髪へと移す。 ホント、手入れとかして無いくせにサラサラで羨ましい。 「い、いや…あのさ、一応まだ上にお父さんいるし、隣りにはゆーちゃんいるから……続きは夜にしない?」 まさかのお預け宣言。 急所&属性にヒットして攻撃力4倍のアタックが私にふりかかる。 少し汗ばんだ皮膚で、潤んだ瞳で見上げられて「待って」宣言をされる辛さがお分かりだろうか。いや、私は分かりたくもない。 「かがみとの事、知ってるとは言え……さすがに声聞かれるのは恥かしすぎるし」 モジモジと私の裾を握って手を動かす。…可愛い、いや可愛すぎるでしょ。 「声聞かれるの、恥かしい?」 「は、恥かしいにきまってるジャンっ!!!」 緊張してるのか最後に声が裏返った。……襲いたい。 それにしても、こなたがこんなに恥ずかしがるなんてなかなか見ない光景だ。 普段は猫口で余裕満々で人をからかうくせに…………… ん?待てよ。もしかして、これがツンデレ? さっきまで討論されていた脳内に戻ってみると、議長と書かれた席に座った私が『真偽を確かめるべし』とかいうプラカードを持っていた。ナイス、議長の私。 「…こなた」 自重しないことで定評のある現実の私はこなたの名前を呼び、そのままその柔らかそうな唇に口付ける。 「んむっ…!!」 キスされると思ってなかったのか、それとも待ちわびていたのか一瞬開いた唇に舌を忍び込ませた。 「っん、んく…」 歯茎に沿ってうわ顎の方へ舌を動かすとピクッとこなたの肩が反応する。 うっすらと目を開けてみると、ギュッと瞳を閉じて何かに堪えるこなたが見えた。 それがすごい嬉しくて、そのまま欲望に素直に胸の方に指を下ろす。 「んんっ、か、…がみっ」 小さいながらも弾力性のある胸をもみほぐすように指に力を入れると、絡めていた舌が離れそのまま唇を離された。 「かがっ…ひゃぁ、も、ぉ…ヤバイ、っぁ…て」 私も色々ヤバイ。理性とか理性とかあと、理性とか。 なんとかこなたをその気にさせようと頭を駆使する。 あ、そうだ。この手があった。 100発100中でこなたをその気にさせる方法。 「こなた………嫌?」 我ながら名演技だと拍手喝采を送りたくなるような表情でそう問い掛けてやる。 こなたは私のこの表情に弱いらしい。 『困ったように笑いながらそんなこと聞くかがみは卑怯だよ、絶対卑怯だよ』 いつだか事後の後に言っていたこなたの言葉。 私がこなたに弱いと同じで、こなたも私に弱いと言ってくれて凄い嬉しかったのを覚えている。 以来、こなたがノリ気じゃない時は必ずと言ってもいいほどこの手を使う。 卑怯?要は勝てばいいのよ。 「うぅ~…」 恥ずかしそうな、でも困ったように視線を動かしていたこなただけど。 「いや、じゃない…よ」 と照れ隠しのつもりかそのまま軽くキスをしてくれた。 これで私を止めるものはない。 心の中で変な勝利宣言をして、先程から痛い程に主張しているこなたの胸の先端へと舌を伸ばす。 「っくぁ、はっ…ぁ」 グニグニと舌で押し込んだり吸い上げたりする度、ビクンと腰を浮かせるこなた。 上目遣いでその表情を見ていると、バチッとこなたと目が合って…一瞬にして逸らされる。 耳まで真っ赤になっているところを見ると恥ずかしがってるってことは分かるんだけど。 なんか面白くない。 なんとかコッチに目を向けさせようとグッと上体を持ち上げてキスをした。 さっきのキスでうっすら濡れている唇の表面が気持ち良くて、執拗に舌で舐めるとチョンと熱いものが舌先に触れた。 「…?」 口が塞がっているので少し首を動かして行動の理由を促すと、チョイチョイと数回舌で小突かれる。 あぁ、なるほど。唇じゃなくて舌を入れて欲しかったと。 その些細すぎるおねだりが可愛くて愛しくてそのまま乱暴なくらいにこなたの口内を犯す。 「っは…んぁ、かが…ふぁっ…」 重力に沿って私の唾液がこなたの口内へと移る。 もうどっちのものか分からないその唾液をコクコクと飲むこなた。 飲みきれなくて口の端から零しているソレを舌で舐めとりながら、熱くなったソコへ引き寄せられるように指を動かす。 クチュと布越しでも分かるほどに濡れている熱源を上下に動かすと、こなたが腰を浮かせてのけ反る。 「あっ…か、がみぃ、んひゃぁ…!!んっ、…ぁ」 役目を果たさなくなった下着をショートパンツと一緒に脱がし、ソコに指を入れようとした瞬間。 目の前を過ぎったのはプラカードを持った議長の私。 そうだ、そう言えばこなたがツンデレなのか確かめてなかったじゃないか。 興奮しているのに冷静な頭が理性と本能の間で揺らぐ。 でもどうやって確かめようか… 「こなた……どうして欲しい?」 あれ?なんか口が勝手に… 「ふぇっ!?…ん、ぁっ…」 驚いてるこなたを尻目にそのまま指を上下に動かす。 トロトロと溢れ出す蜜が私を求めるように指に絡まって、もっとこなたを乱れさせたいと言う気持ちと焦らしたいという気持ちが交差して。 「か、が…みぃ…んくっ、ぁぅ、んんっ…」 膨らんでいる隠核を親指でグニグニと押し潰しながらこなたの頬にキスを落とす。 「ね、どうして欲しいの?」 そのまま顔をずらして耳元で囁くように問い掛ける。 プクッと柔らかそうなこなたの耳たぶを舐めてやると今まで以上に身を強張らせる。 「くはっ、ひゃ…かが、み…も…っ!!」 何かを求めるように切なげに私の名前を呼ぶこなた。 「……っ」 負けるな私。もう少しでこなたからのおねだりというレアアイテムが待ってるんだ。こんなところで負けちゃ…いけな、い。 なんとかこなたからの切望を聞く為に、見せびらかす様にこなたの愛液がついた自分の指を舐める。 甘いような、独特なこなたの味が口内を広がって、それだけで意識が遠のきそうになった。 「…っ!!かが、みっ…分かったからっ、言うからぁ…」 自分のソレを舐められている行為を見るのが耐えられなかったのか、こなたが真っ赤になって私の指を掴む。 潤んだ瞳を私に向け、そのまま私の指を自分の唇に乗せて… 「かが、みぃ………いれ、て」 そう囁かれた瞬間、こなたの手を振り払うようにしてその指をこなたの濡れたそこに沈めた。 もう何も考えられない。 ただ目の前にはこなたがいて、私だけが見ることができる乱れたこなたが私の背中に爪を立てて、色のついた声をあげている。 「ひゃ…あ、ぁっ、かが…ん、あぅっ」 グチュグチュと卑猥な水音が脳まで溶かしていくようで。 私の名前を必死に呼ぶこなたに答えるようにその口を自分の唇で塞いだ瞬間。 「~~~~っは!!ぁぅ、はっ…」 のけ反っりながら体を震えるこなたを抱き締め続けた。 「…結局、分からなかったわね」 「なにが?」 独り言のつもりでついた言葉に機嫌が悪そうな声で聞き返された。 時刻は20時半、あれから3時間くらいしかたってないけど私達はまだ裸のままでベッドの中に身を沈めている。 「…………」 私に背を向けるようにして寝ているこなたを後ろから抱き締めてみても反応なし。 まぁ、確かに私が悪かったわよ。 おじさんもゆたかちゃんも今はいないけど、最中は家にいたし、多分こなたの声も聞こえてたと思う。 それを分かっていながら行為をしたことに拗ねているのだ、この小さな恋人は。 「……こなた」 「なに?」 「まだ、怒ってる?」 さっきの勢いはどこへやら、機嫌が悪い猫をなだめるように慎重に相手の反応を見極める。 「……怒ってないけど」 「けど?」 「さっきかがみが言ってた続き、言ってくれたら許す」 現金な奴め。 チラッと私の表情を伺うように私を一瞥するこなたを抱き締めながら、 「アンタが、ツンデレかどうか」 と囁くと、べ、別にツンデレなわけじゃないよっ!!!とかネタなのか本音なのか分からない叫びを残すこなたを見て、あぁやっぱりコイツはツンデレなのかもしれないと考えた私を誰か止めて下さい。 コメントフォーム 名前 コメント GJ!!(≧∀≦)b -- 名無しさん (2023-09-28 00 43 06) 最高だっ! -- 名無しさん (2010-08-13 21 27 12) 止 め ま せ ん wwww -- 名無しさん (2010-06-22 22 34 42) 受け身でツンデレのこなた可愛すぐるwwwもう最高です!! -- 名無し (2010-06-21 13 55 17) 受けこなgj この一言に尽きる -- 名無しさん (2010-03-23 21 27 16) 萌え萌え~・・・・・キュン!!じゃない、ズッキュンだなこれはwww -- 名無しさん (2009-10-27 13 38 35) はぁ~受けこなた最高ぉ この病気は絶対なおってほしくないやっ -- 白夜 (2009-10-27 07 07 11) 受けこなた最高!作者さんGJ! -- 名無しさん (2009-07-21 20 46 47) こりゃすごいっスね。「こなた………嫌?」 の後、耳まで真っ赤になっているところを見ると恥ずかしがってるってことは分かるんだけど。 ってところ、キュン死しそうになりました(〃〃) -- 紅 (2009-02-12 19 18 31)
https://w.atwiki.jp/legends/pages/3114.html
(裂邪 ただいまー・・・って、あれ? 誰もいないのか? (ミナワ そのようですね・・・ 自宅に帰ってきた2人。どうやら両親も弟も家にいないらしい。 2人は階段を上がって自分の部屋のドアを開ける。 (裂邪 リム~、ウィル~、遅くなってごめ―――――ん? 部屋は空っぽだった (ミナワ あれ? 確か先に帰られましたよね? (裂邪 その筈だよな? どっかで道草食ってんのかな・・・ (ミナワ そうだといいのですけど・・・ (裂邪 ・・・・・・ミナワ (ミナワ 何ですかごしゅjッ!?/// 振り向いた拍子に、裂邪に唇を捕らえられたミナワ。 そのまま互いに舌も絡めあう。 (ミナワ ・・・・んひゅぅ/// い、いきなりどうかなさったんですか?/// (裂邪 今日はお疲れ様。 ごめんな、折角楽しもうと思ってたのに厄介事にまで巻き込んじまって (ミナワ そ、そんな・・・ご主人様の所為ではございませんし、 それに、今日も色んな人に出会えたから、私はとても楽しかったです! 今日は本当にありがとうございましtんひゃう!?/// 抱きついてベッドに飛び込む裂邪。 つんつん、と彼女のほっぺたをつつく (裂邪 可愛い事言ってくれるじゃないの、このこの~♪ (ミナワ ご、ご主人様ぁ、くすぐったいですぅ/// (裂邪 ウヒヒヒヒ・・・あ、そうだ (ミナワ ? +18歳未満閲覧禁止 数分後。 (ミナワ ・・・ご主人様ぁ・・・/// (裂邪 ウヒヒヒヒ、やっぱミナワはこの方が似合うって♪ ベッドの上で、少し脚を崩して座っているミナワ。・・・何故か、紺色のスク水で。 しかも、妙に肌に密着しすぎている。どうやら以前買ったサイズの小さいスク水らしい。 (裂邪 んじゃ早速 裂邪はごろん、とベッドの上に寝転がる。頭を、彼女の膝の上に乗せて (裂邪 あー、ミナワの膝枕、ひんやりしてて気持ちいぃ・・・ (ミナワ ひゃうぅ・・・ほっぺたすりすりしないでくださいよぉ/// (裂邪 んじゃ舐めて欲しい? (ミナワ もぉ/// (裂邪 ウヒヒヒヒ・・・・・・・・・・でも期待してるんだろ? (ミナワ ふえ!?/// そっそそそそそそそんなことありませんよ!/// (裂邪 そうかな? じゃあ確かめてみる? ぽん、とミナワを押し倒す (ミナワ へ!? (裂邪 ほら見なさい、グチョグチョじゃないですか 裂邪の言うとおり、彼女の股間を覆う布には黒い染みが出来ており、はみ出したものも濡れている (ミナワ やぁ/// 言わないで下sんひゃあ!? (裂邪 あ、やっぱ舐めたらすごい反応するのね (ミナワ ごっ・・・しゅじ・・・やめっ・・・汚いっですからぁ・・・ひんっ (裂邪 汚い? 「シャボン玉」なのに汚いところがあるかよw (ミナワ 屁理屈ですyひゃあぁんっ! 裂邪は己の舌を、彼女のスク水の下へ滑り込ませる ぴちゃぴちゃ、嫌らしい音が部屋いっぱいに響く (ミナワ んっんふぅっやっあっ、ごしゅじっもっもう、らめぇっ!! (裂邪 んじゃやめぇ ピタリと愛撫を止める裂邪。 息を荒げながら、ミナワはやや不満げに (ミナワ ・・・なんでやめちゃうんですかぁ・・・? (裂邪 「らめぇ」って言ったじゃん (ミナワ ごしゅじんさまのいじわるぅ! (裂邪 はい「いじわる」いただきましたー グッと中指を入れ、一気にナカを掻き回す (ミナワ ひゃあああああっイクっイッちゃいますぅっ!! (裂邪 いいぜ、今日も遠慮なくイっちまえ! (ミナワ ふ、ふぁいっんっあっあぁあああぁぁぁああああっぁあああっっぁああああ!!!! 大量に吹き出す潮、潮、潮 真ん前にいた裂邪はもろに被るような形になってしまった (ミナワ ンくっ、あひっ、もっ、ぅしわけっ、ござっ・・・ (裂邪 あぁいい、無理に喋るな・・・いやぁ、派手にイッたなぁw ・・・あの、こっちにもやってくれるとありがたいなぁ、と そういうと、裂邪はジッパーに手を添える それを降ろす前に、 (ミナワ ぁ、少し、お待ちを (裂邪 ん? ミナワはびくびくと小刻みに震えながら、ゆっくりと上体を起こし、スク水の上半分を降ろす そして目を閉じて精神を集中させると、彼女の胸がぽよん、と膨らんd (裂邪 ハァ!? 「シャボン玉」にそんな能力あったのか!? (ミナワ いえ、年齢を、少し変えただけです・・・1歳だけ (裂邪 1歳年取っただけでこんなに成長するのか・・・でも身長変わってないぞ? (ミナワ ぅ、そ、それは・・・ (裂邪 はっはっは、栄養が身長じゃなくて全部おっぱいに行っちゃったのねミナワのえっちー (ミナワ ひっぐ・・・えっちなんかじゃないもん・・・ (裂邪 うわやべっ巨乳で泣いちゃったミナワ可愛すぎるから俺の下半身超元気なんだけど というわけで、ヨ・ロ・シ・ク♪ 仰向けに寝そべる裂邪。 ミナワは彼の脚の上に跨る様に乗り、ジッパーをゆっくりと降ろした ぴょこんっ、と飛び出す裂邪のモノ (ミナワ おひさしぶりですー♪ (裂邪 何で俺のムスコに挨拶してんだよ; (ミナワ あっごめんなさい、つい・・・ (裂邪 いつもと違うミナワもいいなぁ、なんか新鮮で (ミナワ こういうのも新鮮だと思いませんか? そういいながら、彼女は裂邪のモノを、自分の胸の間に挟む (裂邪 ウヒッ! こ、これはっ・・・新感覚だわ・・・ (ミナワ お気に召して何よりです♪ はむっ モノを咥えながら、胸を上下して擦る。 (裂邪 ぅぁ・・・てゆぅかお前・・・どこでそんなもの覚えた? (ミナワ おんなのこのひみふはきいちゃらめれふ (裂邪 今日はもう止めにしようか (ミナワ ぐすっ・・・ごひゅひんひゃまがいじめるぅ・・・ (裂邪 お前の可愛さどこまで進化するんだよ・・・あ、ストップ! (ミナワ ふぇ? (裂邪 あまりに気持ちいいから訊くの忘れてた・・・お前さ、生理っていつ来た? (ミナワ ・・・・・・・・・・ (裂邪 ・・・・・・・・・・ (ミナワ ・・・・・・・・・・・・ごしゅじんさまぁ? (裂邪 何だ? (ミナワ 「せーり」ってなんですか? (裂邪 そこから!? フェ○チオから中○しまで何から何まで知ってて!? (ミナワ もももうしわけありません!? (裂邪 ・・・いや、まぁいっか 起き上がると同時に、ミナワを抱き寄せ脚の上に座らせる (ミナワ んひゃぅっ (裂邪 そろそろ・・・入れるぞ (ミナワ ぁ・・・はい♪ ずぶずぶ、と裂邪のモノがミナワの中に入っていく 1回やってるお陰で、以前と違い案外すんなりと入った (ミナワ んあっあ、はぁ、はぁ、は・・・ (裂邪 ふぅ・・・よし、動かすぞ と宣言すると同時に、裂邪はミナワを抱いたまま立ち上がり、そのまま腰を動かし始めた (ミナワ んやぁあっ! ご、ごしゅじんさま、これっはずかしっ (裂邪 いーじゃん誰もいないんだしっ! パン、パン、クチュ、クチュ、 男と女が交じりあい、様々な音が混じりあう (ミナワ んっんひっ、あっあはっ、あぁっ♪ (裂邪 大分っいい声に、なってきたなっ? (ミナワ ごひゅひんひゃまにぃっ突かれてるかられすぅっ♪ ごひゅひんひゃまのチ○ポがぁっ♪ 奥に当たってぇ♪ (裂邪 よーしっ、このご主人様がもうちょっと気持ちよくしてやろう! 裂邪は突如ペースを早める。 (ミナワ あんっvあっvはぁっvあっvああぁっv (裂邪 グッ・・・ミ、ナワ・・・出すぞ・・・! (ミナワ ひゃうっふぇ?ごひゅひっいまっなんt ドクンッ (ミナワ あへぁあああぁぁあぁあぁあああぁぁぁぁぁぁぁああああああvvv ドク、ドク・・・裂邪のモノが脈打つと同時に、ミナワの体が大きく痙攣する そして、白い液体が、ぽたぽたとベッドの上に落ちる (ミナワ ぁ・・・ぁはぁ・・・ごひゅひっひゃまがぁ・・・ぃっぱぃぃ・・・んひっ・・・ (裂邪 はぁ、はぁ・・・・どう、だ? まだ欲しいか? (ミナワ ふぁい・・・もっと、いっぱい、ごひゅひんひゃま、ほひいれすv (裂邪 よぉし、それじゃ 裂邪はミナワを抱えたまま、またベッドの上に寝転んだ つまり、彼女は裂邪の上に跨っている状態である (ミナワ ご・・・ごひゅひんひゃまぁ・・・わたひがごひゅひんひゃまのうえにのるなんてぇ・・・ (裂邪 全くお前は・・・そんなんじゃ騎乗位もまともにできねぇじゃん; 俺の事はいいからさ。 さぁ、自分で腰を動かしてごらんよ (ミナワ ひぅぅ・・・・・・んっ ゆっくりと、腰を円を描くように動かすミナワ しかしその動きは、次第にスピードを増してゆく (裂邪 うぐっ、ミナワっお前っ、腰使い上手すぎるっ (ミナワ わ、わたひもぉっきもひいぃれすぅっv (裂邪 そっそうか・・・ウヒ♪ パンッ、と大きな音と、大きな喘ぎ声が響く プシュッっとまた潮を吹いてしまったミナワ (ミナワ んあぁっ・・・ひどいれすぅっ・・・んぃっ うごくならぁっ・・・ひゃぅっ・・・ちゃんといってくだっ、さいよぉっ・・・ (裂邪 悪ぃ悪ぃw 改めて、動かすぞー 再度、下から突き上げる裂邪。 突き上げられる瞬間と、下に落ちる瞬間 2つの瞬間に沸き起こる快感が、ミナワをじわじわと快楽へと導いていく (ミナワ ぁあぁっvんあぁあvんひゃぁっvぁはぁあっv イッひゃぅ・・・またイッひゃうぅぅっvv (裂邪 あぁ、俺もだ・・・一緒にイこう、ミナワ (ミナワ う、うれひぃっv ごひゅひんひゃまぁっvv (裂邪 ミナワぁっ!! (ミナワ ごひゅひんひゃm―――んあぁぁぁああああぁあぁぁぁぁあああぁぁあぁvvvvv 2度目の膣内射精 流石に疲れたらしく、ミナワは裂邪に力無くもたれかかった (裂邪 ・・・疲れたか? (ミナワ し、しゅこしらけ・・・ (裂邪 そっか・・・ん 抱き合い、唇を重ねあう (ミナワ んん・・・はひゅぅ (裂邪 ・・・・・・俺・・・不安なんだ (ミナワ ? (裂邪 お前が・・・ミナワが、俺の目の前から消えたらどうしよう、って お前だけじゃない、シェイドや、リムや、ウィルが、いつかどこかに行ってしまうんじゃないかって、 いつか、2度と会えなくなるんじゃないかって、そう考えるようになっちゃってさ・・・ もし本当にそうなったら・・・俺はどうやtt (ミナワ ごしゅじんさまっ! 再び、唇を重ね、舌を絡めあう 熱く、執拗に (裂邪 んぐ・・・ミ、ミナワ? (ミナワ さみしいこと、言わないでください・・・ わたしも・・・ご主人様がいなくなったらどうしようって、かんがえたこと、あります でも、私は、すぐにやめるようにしてます いついなくなるかなんて、どうでもいい・・・ 今、ご主人様やシェイドさん達と一緒にいられること、それはとても、幸せなことですから 涙を堪えながら訴える 裂邪ももらい泣きしかけたが、それを隠すように、彼女をぎゅっと強く抱きしめた (裂邪 ッハハハ・・・やっぱ、あの時お前に出会えてよかった・・・ 神様にお礼言わなくちゃなぁ、お前を生んでくれてありがとうって (ミナワ わたしも、ご主人様に会わせてくださってありがとうございますって、伝えたいです (裂邪 いつか言うチャンスが来たら、2人で言おうな? (ミナワ はい、ご主人様♪ しばし、抱き合う2人 そして (裂邪 ・・・・・・・あと1回、出していいかな? (ミナワ ・・・・・・・・何度でも出してください♪ それからというもの (ミナワ ・・・・・・ごしゅじんさまぁ・・・ (裂邪 どうしたミナワ? (ミナワ 1回って言ったじゃないですかぁ/// (裂邪 その件に関してはまことに申し訳ないと思うorz ついストッパーが効かなくなって・・・でも「何度でも出して」って言ったじゃん? (ミナワ だからって3回は出しすぎですよぉ (裂邪 いえいえ、5回です。 最初の2回も入れると合計7回出しました (ミナワ もぉ/// でも・・・生まれるといいですね、ご主人様の赤ちゃん♪ (裂邪 (あぁ、そういや生理の説明して無かったや・・・ま、いっか) (ミナワ どうかしましたか? (裂邪 いや別に?・・・あ、そうだ ひょい、と裂邪はミナワをお姫様抱っこで持ち上げる (ミナワ へっ!?/// ごごごご主人様!?/// (裂邪 まだ皆帰ってないし、風呂で体洗っておこうや そのままだと気持ち悪いだろう? (ミナワ そんな、ご主人様のせーしが気持ち悪いだなんて・・・ (裂邪 いやそれって言われても複雑だぞ?; とにかく入ってキレイキレイしましょうねー そういって、裂邪は汚れてしまったベッドのシーツも持って、 ミナワと共に風呂場へと向かったのであった (理夢 あ゙~ぁ、一体何だってんだ、水の塊と戦ったり注射男と戦ったり・・・ (ウィル けど、子供達も助かってよかったじゃありやせんか (理夢 ヘヘッ、まぁな・・・ ガラガラ (理夢 悪ぃ、今帰ったz―――― (裂邪 グガァァァァァ・・・ヒュゥゥゥゥ・・・ (ミナワ スー・・・スー・・・ (ウィル ・・・寝てやすぜ? (理夢 見りゃ分かる。余程遊び疲れたんだろうな・・・あ゙。 理夢が唐突に、何かに気づいた (ウィル ? どうかしたんでい? (理夢 ・・・・・いや、何でもねぇ・・・ ウィルは紫色に変わりつつ疑問に思う。何も気づいてないらしい しかし理夢は、理夢だけは、その僅かな変化を見逃さなかった (理夢 (・・・シーツが・・・変わってやがる・・・) 一方その頃――― (シェイド ナカナカ面白カッタナ「13日の金曜日」・・・コレハ裂邪ニモ見セタ方ガヨサソウダ。 ...END 前ページ次ページ連載 - 夢幻泡影
https://w.atwiki.jp/teraumare/pages/65.html
【うひゃひゃ】 うひゃひゃひゃひゃひゃ 本当のからくり教えてやる うひゃひゃひゃ お 前 ら 封 筒 の 場 所 に 来 な く て よ か っ た な うひゃひゃうひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ vひゃひゃひゃひゃ ひゃひゃひゃひゃvひゃひゃ ひゃひゃ ひゃひゃ ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ 「破ァッ!!」 ごめんなさい釣りでした 寺生まれってスゴイ、改めてそう思った 【元ネタ】2chであった怖い話「うひゃひゃ」
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/1082.html
(isui_GM) はい!へっぽこGM伊吹です!みなさんよろしくおねがいします!!それでは皆さん性感の高い方からレポートお願いします! (isui_GM) (isui_GM) (I33_kaoru) かおる(レベル6)のレポートなう (I33_kaoru) ・活動 :シード/気品/性感/人脈/誘惑 (I33_kaoru) ・性感マッサージ : 04 / -- / +3 / -- / -- (I33_kaoru) ・満員電車で痴漢 : 02 / -- / +1 / -- / -- (I33_kaoru) ・クリリングを付けて生活 : 03 / -- / +3 / -- / +1 (I33_kaoru) ・レポート報告 : 01 (I33_kaoru) ○合計 : 10 / -- / +7 / -- / +1 (I33_kaoru) 【かおる】「んっと・・・えっと・・・前回の・・・戦いで・・・はぢめてを・・・なくしてから・・ぼーっとしてたことが多いんだけど・・」 (I33_kaoru) 【かおる】「そのことでお母様に・・・怒られて・・・その後、気分転換に私のよくいく・・・マッサージ屋にいきなさいって言われた・・」 (I33_kaoru) 【かおる】「それで・・・そのいったんだけど・・・そのマッサージ屋の人がすごい・・・えっちなマッサージしてきて・・」 (I33_kaoru) 【かおる】「何度も声あげて・・・頭真っ白になるくらいに・・・なっちゃった・・・下着もぐしょぐしょで帰りどうしよう・・・って思ってた・・」 (I33_kaoru) 【かおる】「仕方ないから・・・ぱんつはかないで・・・帰ったんだけど・・・すごく恥ずかしい・・・」そういって顔真っ赤にして (I33_kaoru) 【かおる】「で・・・帰りに電車のったんだけど・・・なぜかそのときにすごい人がいっぱいで・・・」 (I33_kaoru) 【かおる】「なんとかはいったけど・・・すごい押し付けられて・・・で後ろのお姉さんのおっぱいが背中にあたって・・・大きいのがすごい悔しい・・」 (I33_kaoru) 【かおる】「とかおもってたんだけど・・・そこで、いきなり・・アソコに誰かの手が触れて・・・」 (I33_kaoru) 【かおる】「びくんと思いっきり感じちゃった・・・一瞬声が出ちゃったかもしれない・・・」そういって、顔真っ赤にして (I33_kaoru) 【かおる】「なんとか声あげないように・・・口を押さえていたんだけど・・・、さっきのお姉さんが・・・」 (I33_kaoru) 「パンツはいてないの、こんなぐしょぐしょにしてえっちな娘ね・・そんなえっちなことしたいなら、駅から降りた後・・・ホテルにいかない?」 (I33_kaoru) 【かおる】「って言ってきたの・・・感じて声が漏れそうになりながらも・・・なんとか首を横に振って・・・」 (I33_kaoru) 【かおる】「それでも・・お姉さんはずっと・・・アソコいじめてくるのとめないで・・で・・最後に・・・お姉さんが降りるときに・・・」 (I33_kaoru) 「うふふ、強情な娘、また会ったら今度は無理やり持ち帰るから、これはプレゼントよ♪」といって、私のお豆に・・何かをつけて・・・ (I33_kaoru) 【かおる】「そして・・そのあと、いきなりそれが震えだして・・・電車内なのに・・何度もイっちゃって・・・座り込んで・・・」 (I33_kaoru) 【かおる】「なんとか・・・次の駅が・・・降りる駅だったからよかったけど・・・あのまま・・・ずっと電車内にいたら・・・危なかった・・」 (I33_kaoru) http //www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/PW?page=%BA%FB%B8%B6%A1%A6%A4%AB%A4%AA%A4%EB キャラシートなう (I33_kaoru) 以上・・・? 以上、うん・・・ (isui_GM) (isui_GM) かおるちゃんは毎回はぁはぁさせてくれるよね!では次の方どうぞ!! (isui_GM) (I22_Nakoto) おし、それじゃあナコトのレポートをぺたんと張らせてもらうよーっ (I22_Nakoto) ◆レポートno.3◆ (I22_Nakoto) 【那事】 「―――それで、この後は何をご所望でしょうか?」いつも通りの無表情のまま那事が床に落としたのは、ほんのりと体温を残したピンク色の小さなショーツ。斜めに差し込む夕日が、妖精じみた白い体躯を茜色に染める。 (I22_Nakoto) アンドロイド少女が居るのは放課後の教室。そしてそれを取り囲むのは年齢よりも大人びた印象を感じさせる女子生徒達。那事が脱ぎ捨てたものと同様の赤いブレザーは、芸能科の証。胸元を飾るリボンの色は彼女たちが3年であることを示していた。那事を呼び出した当初、彼女たちの顔に浮かんでいた意地の悪いニヤニヤ笑いは、全裸をさらけ出しながらも普段と何も変わらぬ表情を向けてくる機械娘に対し、どこかたじろいだような困惑にとっ (I22_Nakoto) て代わっていた。仲間達の顔に浮かぶ不安げな様子をかき消そうと、この出来事の首謀者と思わしき一際派手な顔立ちをした女子生徒が一歩踏み出しながら取って付けたような笑みを浮かべて言う。 (I22_Nakoto) 「へ、へぇ……余裕じゃん。だったら次は、そこでオナニーしてみせてよ。」「ふ、普通のじゃつまんないよ。えぇっと……そうだ、お尻!お尻でオナってみせてよ。」「あはははっ、それいいねっ!ほら、先輩が言ってんだから、さっさと始めなよ!」 (I22_Nakoto) 【那事】 「アナルオナニーですか。わかりました。では、しっかりと見えるように、後ろを向いた方がいいですね。」人形のような顔立ちの美少女が口にしたアナルオナニーという淫猥な言葉に、女子生徒の一人がかぁぁ…っとその頬を赤くする。特に命令されたわけでもないのに、自ら机に片手をつき、形のいいお尻を突き出すようなポーズを取る那事に、女子生徒達の狼狽が強まる。が、そんな彼女たちの様子など知らぬげに、肩幅に開い (I22_Nakoto) た細脚の間から那事の繊指が伸びる。穢れなどまるで感じさせない無毛の白い恥丘。その合間を走るシェルピンクの割れ目を這い上がり、アンドロイド少女の中指がピンク色の窄まりに触れる。排泄のために存在するとは思えない程に楚々とした風情の狭穴に、唾液で濡らした中指がぬぷちゅ…と入り込み、ゆっくりと前後に動き出す。 (I22_Nakoto) 那事に仕事を奪われてしまった上級生による呼び出しを受け、腹いせのために意地の悪い命令に従わされているというシチュエーション――――だったはずなのだが、汚らしい部分のまるで見られない美少女による排泄穴を使った自慰行為という光景に、いつしか女子生徒達は魅入られたように身を乗り出してしまっていた。 (I22_Nakoto) ,特別活動名,獲得シード,気品,性感,人脈,誘惑 (I22_Nakoto) ,教室で全裸, 01,-1,--,+1,-- (I22_Nakoto) ,アナル開発, 02,--,+1,--,-- (I22_Nakoto) ,女子の肉玩具, 03,-1,+1,+1,-- (I22_Nakoto) ,報告ボーナス, 01,--,--,--,-- (I22_Nakoto) ,合計, 07,-2,+2,+2,-- (I22_Nakoto) http //www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/PW?page=%BC%B0%BF%A5+%C6%E1%BB%F6 キャラプロフはこちらっ! (isui_GM) ナコトちゃんは相変わらずかな……今日のセッションにぴったりだよ!! (isui_GM) では、セリカちゃんお願いします!! (isui_GM) (I17_Serica) 藍羽セリカ(Lv3)になります! http //www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/PW?page=%CD%F5%B1%A9+%A5%BB%A5%EA%A5%AB (I17_Serica) 【セリカ】「……ぁ、藍羽セリカ、です……特活の報告に言われたとおりっ、さ、撮影をしますねっ!」 (I17_Serica) 画面に映る少女は地べたにぺたりと座り、肩を前に出し手を前で合わせつけて。赤面した顔でチラチラとカメラに視線を送ってはまた逸らしを繰り返して。 (I17_Serica) フランソワの制服姿ですがその上からもわかる半円状の小ぶりなスイカほどはある、小柄な体型には大きすぎる乳房を腕に挟み込み、押し潰して……無意識になのでしょうが寧ろその形と大きさ、柔らかさを強調しているようで。 (I17_Serica) 少し迷うような仕草でもじもじとしていましたが、カメラから眼を逸らし。……片手を後ろへと持っていき。 (I17_Serica) 【セリカ】「以前貰ったPWローターっていう……アレ。……いっ、今から使って……お、オナニーをします……っ う゛うぅ―――~~~ッ!?♪♪」 (I17_Serica) カチッ ……ヴヴヴヴヴヴヴ――――……。スイッチの音と同時に静かな振動音が響き……その静かさとは裏腹にセリカの反応はかなり激しく。直接その様子を覗きみる事は出来ませんが小刻みに震え眼を見開き、食いしばった歯の除く唇からは荒い息遣いが漏れていて……。 (I17_Serica) 【セリカ】「っ、やぁっ、あ゛っ♪ これだめっ、やっぱり響きすぎるう゛っ♪ ひ、いぃぃぃぃ――――~~~~ッ♪♪♪♪」 (I17_Serica) 細い腰が砕け前のめりに。カメラのレンズいっぱいに白い乳房の谷間と発情の表情を見せる美少女の顔が映ります。肌には珠のような汗が浮き、ピンクの唇はしっとりと濡れて……まるで誘惑するような色香に溢れ。やがて甲高い嬌声と共にカラダをのけぞらして長いガク痙攣を……。 (I17_Serica) 【セリカ】「はっ、ひは、あぁ―――……っ♪ んっ、う……こ、これで報告になる……かな……ぁ♪」最後に。濡れた瞳でちらりと、恥かしげにレンズに微笑みかけるのでした。 (I17_Serica) (I17_Serica) ローターを入れて生活 シード+1 性感+1 誘惑+1 (I17_Serica) アナルオナニー シード+2 気品-1 性感+1 誘惑+1 (I17_Serica) オナニーを撮影 シード+2 性感+2 誘惑+1 (I17_Serica) 報告 シード+1 (I17_Serica) 合計 シード+6 気品-1 性感+3 誘惑+3 (isui_GM) はぁはぁ……その映像下さい!! では最後は渚さんどうぞ!! (isui_GM) (I10_Nagisa) ○上島 渚の場合 (I10_Nagisa) (I10_Nagisa) 満員電車で痴漢 シード+1 (I10_Nagisa) 乱交パーティ シード+3 気品-2 性感+1 人脈+1 (I10_Nagisa) 援助交際 シード+1 性感+1 人脈+1 (I10_Nagisa) レポート シード+1 (I10_Nagisa) ――――――――――――――――――――――――― (I10_Nagisa) 合計: シード+6 気品-1 性感+2 人脈+2 (I10_Nagisa) (I10_Nagisa) 【渚】「――こんなレポート、上げたくないのですけど、その、もう……仕方ない、ですわね。」 (I10_Nagisa) そう言って、彼女は調査員の前にレポートを置くと、そのまま去っていった。 (I10_Nagisa) (I10_Nagisa) この前の任務の事で落ち込んでいて、普段より遅い時間帯の電車に乗り込んだ彼女に待ち受けていたのは満員電車。 (I10_Nagisa) しかもその車両は、普段使っている女性専用車両ではなく、更には運悪く噂の乱交痴漢電車であった。 (I10_Nagisa) 本番こそなかったものの、性的な防衛手段など知らぬ彼女は抵抗も出来ずに、何度もその手指でイカされてしまって。 (I10_Nagisa) (I10_Nagisa) 他の女の子と同じように、援助交際のように下着にお札を挟まれたまま。 (I10_Nagisa) 濡れた下着の恥ずかしさに、駆け足で登校したと言う記録が其処には彼女らしく几帳面に書き上げられていた。 (I10_Nagisa) (I10_Nagisa) http //www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/PW?page=%BE%E5%C5%E7%A1%A1%BD%ED (I10_Nagisa) (I10_Nagisa) 以上になりますね! (isui_GM) おぉ~……あっしもお札を挟みたい!! (I10_Nagisa) 挟むなー!( (isui_GM) 皆さん素敵なレポートありがとうございました! (isui_GM) (isui_GM) 今回のセッションではトラップルールを使用します、ご了承くださいそれでは皆さんの素敵なエロール期待させて頂きます!! (isui_GM) (isui_GM) (isui_GM) それでは裏切りのイシュタル『百合の花園』はじまります。 (isui_GM) (isui_GM) (isui_GM) ●オープニング&クライマックス~花園へようこそ~ (isui_GM) キミ達がここに集まった理由、それはPW力獲得の新実験で呼ばれたのだ。全員集合が確認されると機関の所有するある実験場に通された、そこは高い位置にガラスの窓がある以外何も無い部屋……では無く、1つだけ異質なものがある。 (isui_GM) それは部屋の中央に咲いた2mはある巨大白百合だ、リノリウムの床に咲くとは何事かと思うが本当に咲いているのだ。 (isui_GM) 【研究者】「集まってくれてありがとう、ではこれから実験を開始する、なに魔鎧状態でゆっくりしていてくれるだけでいい。」 (isui_GM) そう言うと中央にあった巨大白百合が花開いていく、それと同時に部屋中が百合の香りで満たされていった。キミ達の心が安らぎ身体が少し熱くなってきた……そのとき! (isui_GM) 【研究者】「なに!システムの暴走だと!た、退魔士の諸君!すまない!実験は中止だ!すぐにその百合を破壊してくれたまえ!!」 (isui_GM) 研究者の声が聞こえたのと同時に百合はさらに巨大に成長して行く!そして葉や茎からは……なぜだろう……ローターやバイブ、ディルドゥやペニスバンド等の大人のおもちゃが生産され始めたのだ。 (isui_GM) そして百合の香りを嗅いだキミ達にも変化は起こる!周りに居る同僚達がすごく魅力的に見えてきたのだ……彼女になら抱かれても良い、抱かれたい……そんな気持ちまで生まれ始める始末。 (isui_GM) 【研究者】「くっ!部屋のロックや記録停止までダメなのか……はやく救出チームを……」 (isui_GM) スピーカー越しに慌てる研究者の声が途中で聞こえなくなる、本格的に危険なのだろう!素早く魔鎧を装着し白百合を破壊しなければ! (isui_GM) ▽ (I33_kaoru) 【かおる】「展開・・・はやいね・・・」 (I17_Serica) 【セリカ】「ゆ、ゆっくりするだけっていったのにっ!?」突然そんなー!?ってのんびりガールズトークに花咲かせようとした矢先に…。エロスが花をつけている…。 (I10_Nagisa) 【渚】「何だか、朝から何か起こるような気がしてたのですわっ、もう…っ、さっさと片付けますわよ――」魔鎧を展開すれば、黒猫の姿に変身する…首元のマフラーで百合の香りを遮りながら叫んで「――じゃないと、その、本当に大変な事になってしまいます、もの。」と呟く、あれ、セリカを可愛く啼かせたりしたいですわ、とこの前の事件の事をゆっくり話すつもりが混乱中。 (I17_Serica) 【セリカ】「ん……っ 花のにおいがキツ、く……。あの、この百合はいったいなんなんですー!?」マントで鼻を覆っては居ますが……何故だか仲間といると胸が高鳴ってきて。思考が薄桃色に染まりそうになってくる……。 (I33_kaoru) 【かおる】「とりあえず・・・このままだと危ないから・・・壊す・・・」そういって変身する、普段のふりふりな服が消え、黒い風が体にまとわりつき・・・その風が透けているキャミソールを展開していく (I22_Nakoto) 【那事】 「……………?」研究者をはじめとして仲間達が驚きの声を上げ、狼狽する中、メタリックブルーの戦闘用レオタードに身を包んだアンドロイド少女だけはきょとんとした顔で小首を傾げていた。もとより美少女達が大好きで彼女たちになら抱かれてもいい、抱きたいと考えていた那事にとって、百合の媚毒は何の効果も与えていなかったせいだ。 (I17_Serica) 【セリカ】「そうだね……。な、なんか変な作用がありそうでその……な、なんでもないっ!」渚さんに無意識にカラダを寄席かけ、ふいにその声に我に返り。真っ赤な顔でぷるぷると頭を振って。 (I10_Nagisa) 【渚】「――みんな、可愛いですわね……」気を抜くと、この有り様である…女同士でこんな気持ちとか、変ですわ、と呟きながら「その……近いですわよ、アストレア、その――この香気の中で、近くにいると辛いです、の。」間近に居るセリカの香りに、顔を赤くして…赤い顔同士で視線が合えば、ふい、と視線を逸らし。 (isui_GM) (isui_GM) では罠兼ボスのステはります! (isui_GM) 巨大白百合:耐55 脅威度3 (isui_GM) 〈耐久力〉55〈脆弱性〉35〈隠密〉1〈難度〉【任意】4 (isui_GM) 〈アーマー〉150〈装甲〉10 (isui_GM) [常時]《百合の楽園》:戦場∞/このトラップが存在する限り[催眠]2LvのPPの上昇の対象に自分は選択できない(必ず他PCに行う事)。 (isui_GM) (isui_GM) では開幕いきましょう! (isui_GM) こっちはまだ無いよ!! (I17_Serica) こっちもありません! (I10_Nagisa) ふふふ、こう言う事もあろうかと――開幕は……ありませんっ!(どーん (isui_GM) かおるちゃんもナコトちゃんも開幕は無いかな? (I33_kaoru) んー・・・普段なら使うが、ここはなしでいこうー (I17_Serica) 【セリカ】「……あっ、うん、その、ごめんね……」なんだかシュンってなってしまいながら渚さんから離れるね。捨てられた子犬の雰囲気でしたがきっとこれが恋…(催眠です (I22_Nakoto) ナコトも開幕スキルはなかた (I10_Nagisa) 【渚】「別に、その……近くに居るぐらいは、いいのですけど……」そんなに小さくなられると、こっちが困りますわ…と困った用に耳をぺちゃんと伏せて、指先が撫でたくてうずうずするのですね。 (isui_GM) はい!ではエネミーフェイズ1です! (isui_GM) (isui_GM) 1d4+1d4 白百合の行動決定ダイス (kuda-dice) isui_GM - 1D4+1D4 = [3]+[4] = 7 (isui_GM) [補助]《百合花粉3》:範囲/3d10 命中7/命中時にPP+1、【数理/難度2】の一般判定に失敗するとBS[催眠]を1段階得る。 まずはこれを! (isui_GM) 3d10 命中7/命中時にPP+1、【数理/難度2】の一般判定に失敗するとBS[催眠]を1段階得る。 (kuda-dice) isui_GM - 3D10 = [4,4,2] = 10 (isui_GM) 3命中10点です!! (I10_Nagisa) 亀甲で防御! 更に数理判定なので、数字管理で! (I33_kaoru) とりあえず、我慢でダメ0にして、数理判定ー (I10_Nagisa) 1d6+2d10 数理4 数字管理 (kuda-dice) I10_Nagisa - 1D6+2D10 = [4]+[7,7] = 18 (I10_Nagisa) Σ喰らった (I22_Nakoto) 3d10 数理5 (kuda-dice) I22_Nakoto - 3D10 = [7,9,5] = 21 (I22_Nakoto) 同じくくらた! (I17_Serica) 回避無理ですな (I33_kaoru) 1d6+2d10 数学管理使用で、数理3 (kuda-dice) I33_kaoru - 1D6+2D10 = [3]+[3,1] = 7 (I33_kaoru) あ・・・あれ・・・ (isui_GM) おやや? (I17_Serica) 亀甲で12軽減します! (I33_kaoru) ω・`)成功した (I22_Nakoto) あ、そういえば隊列とかは決めなくていいんだっけ? (I17_Serica) すばらしい出目だこれΣ (I17_Serica) 今回は全員前衛かな? (isui_GM) ですです!エリア1個しかないので! (I22_Nakoto) 那事は後衛だよっ!w (I10_Nagisa) 全員が前衛扱いで設定されてるっぽいね。 (I17_Serica) 了解! (I22_Nakoto) にゃるにゃる、了解ーっ (isui_GM) 罠には魔術も通りますので~! (I17_Serica) まぁ罠さんにはどこからでも攻撃できちゃうしね… (isui_GM) うんうん (I22_Nakoto) んでは、ダメージは即席遮断でがしゃーんっと止めつつ (I17_Serica) 3d10 そして数理1ってファンブル期待するしかねー! (kuda-dice) I17_Serica - 3D10 = [5,1,1] = 7 (isui_GM) !? (I17_Serica) ファンブっただと… (isui_GM) どぞ! (I17_Serica) 2d10 (kuda-dice) I17_Serica - 2D10 = [3,10] = 13 (I17_Serica) 一瞬の意識の断絶。気づけばあなたはエネミーの陵辱を受けている。 (I17_Serica) 判定は失敗し、自身のPPを+2し、自身に20ダメージ。(軽減不可) (isui_GM) 13 一瞬の意識の断絶。気づけばあなたはエネミーの陵辱を受けている。 (isui_GM) 判定は失敗し、自身のPPを+2し、自身に20ダメージ。(軽減不可) (I17_Serica) (ドヤ (isui_GM) わ~お (isui_GM) では、花粉は補助なので…! (isui_GM) [補助]《百合花粉4》:範囲/3d10 命中7/命中時にPP+1、【保健/難度2】の一般判定に失敗するとBS[催眠]を1段階得る。 (isui_GM) を使用します! (isui_GM) 3d10 命中7/命中時にPP+1、【保健/難度2】の一般判定に失敗するとBS[催眠]を1段階得る。 (kuda-dice) isui_GM - 3D10 = [2,2,6] = 10 (isui_GM) 3命中10点!!保健どうぞ! (I10_Nagisa) 亀甲で防御ー! (I10_Nagisa) 3d10 保険2 (kuda-dice) I10_Nagisa - 3D10 = [5,10,5] = 20 (I22_Nakoto) この百合、出目いいな!w (I17_Serica) かめこうらー! 12軽減! (isui_GM) ゆりゆりさせたいのだ! (I10_Nagisa) あっと言う間に催眠L2にされたー!? (I22_Nakoto) 即席遮断で13点止めつつ、判定判定っと (isui_GM) わほ~い (I33_kaoru) 我慢してー数理判定ー (I22_Nakoto) 3d10 数理5 (kuda-dice) I22_Nakoto - 3D10 = [2,6,10] = 18 (I17_Serica) 3d10 大丈夫まだファンブルがある (kuda-dice) I17_Serica - 3D10 = [5,1,4] = 10 (I22_Nakoto) 軽くしっぱい! (I17_Serica) (がんばった… (I33_kaoru) 1d6+2d10 数理3 (kuda-dice) I33_kaoru - 1D6+2D10 = [1]+[5,2] = 8 (I33_kaoru) あれ・・? (isui_GM) 2回目は保健なのよ~! (I17_Serica) どっちみちだめだったΣ (I33_kaoru) 保険かー!ならふりなおしだな! (isui_GM) ですです! (I33_kaoru) 2d6+1d10 保険5 余計ひどい成功率である (kuda-dice) I33_kaoru - 2D6+1D10 = [5,2]+[2] = 9 (isui_GM) では、PPチェックです!! (isui_GM) だれもいないですよねw (isui_GM) ではプレイヤーフェイズどうぞ! (isui_GM) (I22_Nakoto) 【那事】 「―――む、これは困りました。この花粉の毒の効果だと思いますが、どうやらナコトは近くにいる子を襲いたくなってしまうようです。いえ、これはナコトの意思とかではなくて、あくまでも花粉のせいですヨ…?」本気なのか冗談なのかまるで分らない普段通りの顔と声。が、新雪のように真白な少女の頬は興奮のためなのかほんのりと桜色に染まっていて。 (I10_Nagisa) 【渚】「なっ、何を言ってるですの、その……っ、こんな効果に惑わされたりなんか、しません――わ……」ナコトの説明で、現在の自分の以上を客観的な感じに理解とかしたりする訳ですが…とろんと欲望に染まった瞳は、誰かと肌を重ねたいと言うように、尻尾が興奮にふるふると揺れるのです。 (I17_Serica) 【セリカ】「ああぁ……っ やっ、だ……凄く、ドキドキして……っ」ナコトさんの説明にも耳を貸せない程に瞳は爛れてとろりと蕩け落ちそうな程……。胸を押さえ動悸を留め様としていますが……三人の少女。とかく仲の良いシャノワールさんに熱っぽい視線を送っているようです。 (I33_kaoru) では、ウチの行動ー! (isui_GM) はい! (I33_kaoru) 補助:夢魔の接吻でセリカの催眠2をもらいます! 能動で吸精で攻撃! (I10_Nagisa) 【渚】「もう、その……しっかりするの、ですわ――アスト、レア……っ」とエールを送るものの、本人もとろんと惚けていて――「(あんなに蕩けた顔で誘うなんて、反則ですわ……)」と擦り寄りたい気持ちが距離と縮めて…そのお尻の付け根にある尻尾が、触って欲しいかのように揺れるのです。 (I33_kaoru) 1d6+2d10+6+10 保険5で攻撃 (kuda-dice) I33_kaoru - 1D6+2D10+6+10 = [1]+[6,10]+6+10 = 33 (isui_GM) おうふ!装甲で10引きます! (I22_Nakoto) 【那事】 「ふふふ、かおる。このような服装で戦いに出るなんてはしたない娘ですね、あなたは。ナコト達仲間の視線やエネミーの視線、そして周りで戦いを見守っている野次馬達の視線を感じていやらしい気分に浸っているのですか?」音もなくかおるの背後へと近づいたアンドロイド娘はその細い両腕を伸ばして少女の身体を抱きしめた。競泳水着よりもはっきりと身体の線を浮き上がらせる薄いレオタード越しに柔乳をかおるの背中に押 (I22_Nakoto) し付け、その耳元で妖しく囁く。 (I17_Serica) 【セリカ】「うっ、うん、でも―――ぁっ」不意に唇をかおるさんに奪われて。ドキンっと心臓が跳ね上がります……が。不思議と思考はクリアに戻っていって……。 (I17_Serica) 【セリカ】「―――……ぁ、あれ……? ……そ、そっか。この花粉のせいで……」ナコトさんの言葉を思い出し。ぎゅっとマントを握ると腕に巻きつきドリツ状になって。 (I17_Serica) 1d6+2d10+1d10+12+5+38 龍撃 麒麟 (kuda-dice) I17_Serica - 1D6+2D10+1D10+12+5+38 = [6]+[6,1]+[10]+12+5+38 = 78 (I33_kaoru) 【かおる】「んひゃぁ・・・なこ・・と・・そんなことはひゃぁ・・・そこだめぇ・・・」抱きしめられてドキドキしてしまいながらも、セリカの毒を抜き取ると同時に体が火照り、はぁはぁと甘い吐息を漏らして (I17_Serica) 命中は1ですが十分! (isui_GM) ふぐっ!?68点ダメ!! (isui_GM) では百合百合組みどうぞ!! (I22_Nakoto) 【那事】 「この間のパーティでは口付けで絶頂させてあげたんでしたね。今日は違う場所で気持ちよくさせてあげます。」壊れものを扱うかのように優しげな抱擁を行っていた両手が、するする…とキャミソール状の魔鎧の触り心地を確かめるような動きでかおるの薄胸へと移動する。触れるか触れないかという微細な力加減でありながらも、少女の白肌にうっすらと浮き上がった肋骨の合間を嬲るような指先はぞくぞくと背筋を震わせる妖し (I22_Nakoto) い愉悦を送り込んでいく。 (I10_Nagisa) 【渚】「全くもう、その――アストレアが悪いのですわよ、その……可愛いお尻で、誘うのですもの――」セリカにその背後から近づけば、ぎゅっと抱きしめて頬にキスをする「んっ、ちゅ――ちゅむっ、ちゅっ♪」操られている筈なのに、何処か楽しげで――薄手袋ついた指先でその胸元にも触れてしまうのです、衣装越しに自分の胸を押し付けながら…ふにふにとマシュマロのような柔らかな胸元を揉み上げ、先端を指先でくりくりっと探って。 (I17_Serica) 【セリカ】「――――えぇーいっ!」ずしゃー!っと幹を貫き抉ったよ! 降り行く花粉をバっとマントで凪いで。「ふう、ごめんねシャノワール……危く私―――はへ?」 (isui_GM) では!襲われた側はPP足してくださいね~ (isui_GM) PPチェックです! (I22_Nakoto) 襲った側なのにすでにPP+6!!w (I22_Nakoto) 今回は魔鎧暴走にも百合を絡めていけそうなのだ(´ω`* (I17_Serica) 【セリカ】「きゃっ、シャノワ……ひへぇっ!?♪ ぁ、あ、あ……―――っ♪」突然襲われ何がなにやら……もう催眠は解けているはずなのに胸のトキメキは増すばかりで。乳房への愛撫に容易く充血したニップルはビキニの生地を押し上げ心地よい弾力を渚さんの指へと伝えます。 (isui_GM) 百合は良いものですね…… (I17_Serica) そして暴走いたしました…! (isui_GM) Σ (I33_kaoru) 【かおる】「んふぅ・・ふぁぁ・・そこは・・んひゃぁ・・んきゅぅう・・・」びくんと震えながらも身もだえして、触れらた部分が熱くなり、それだけでどくんと胸を鳴らして感じてしまって (I17_Serica) #イシュ暴走3 (kuda-dice) I17_Serica:【21】『悲鳴』なし/【50】『強制絶頂』/【26】『局部露出』 (isui_GM) おぉ!! (I10_Nagisa) 未だ暴走はないよ! (isui_GM) それではセリカちゃんには暴走RP書いてもらいつつもエネミーフェイズいくね! (I22_Nakoto) 【那事】 「ふふ、恥ずかしい声。そんなに那事の指が気持ちいいのですか? まだ一番気持ちいい場所には触っていないのに。」はむ…あむ…と彼女の耳たぶを甘噛みしながら、円を描くように淡い膨らみを撫で回す。その指先はゆっくり、ゆっくりと乳房の中心へと近づいていく。そして、那事の中指がつつつつ……と乳首の周り、乳輪をなぞるように蠢く。 (I22_Nakoto) それまでの時間を使ってどんどん百合行為を進めていくのだっw (isui_GM) (isui_GM) 開幕2です!ありますか?エネミーは無いです! (I33_kaoru) なしで! (isui_GM) は~い!ではエネミーフェイズ2いきます!! (I22_Nakoto) 那事は開幕スキルとか持ってなかったw (I22_Nakoto) どぞどぞー (isui_GM) 1d4+1d4 白百合の行動決定ダイス (kuda-dice) isui_GM - 1D4+1D4 = [1]+[2] = 3 (I10_Nagisa) 【渚】「――よく出来ましたわ、ご褒美を上げなきゃですわね……」と嬉しそうに、その髪の毛を撫でる……キスをしながら、時々舐める舌先はちゅぱちゅぱと唾液の音を響かせ、セリカの悩ましい肌を味わうのです、そのまま顔を寄せて…唇にもキス、奪いながら「――こんな水着みたいな衣装じゃ、すぐ見えてしまいます、わよ……」とずらしてしまえば、ぷっくりし始めた先端を2本の指で摘んで強調するように擦るのです。 (isui_GM) [補助]《百合花粉1》:範囲/3d10 命中7/命中時にPP+1、【体育/難度2】の一般判定に失敗するとBS[催眠]を1段階得る。まずはこれ! (I17_Serica) 【セリカ】「(渚の胸、やわらかくって……――――っ ゆ、百合のこの花粉のせい、なんだよね……だ、だから……)」仕方ないよね。そうどこかで言い訳しつつ、その指に身を任せてしまう……。薄手の手袋越しではありますがその暖かな指がピンクの乳首を弄り、擦り付ける度にか細い嬌声を上げて。 (I33_kaoru) 【かおる】「んふぁぁ・・きもち・・いい・・んくふぁ・・・あんまり・・おっぱいいじめると・・・でちゃうから・・・だめ・・・んひゃぁ」びくんと震えながらも乳輪をなぞる様にいじられるとびくんと震えて、更にふと、乳首の先から白い液体が漏れて・・ (isui_GM) 3d10 命中7/命中時にPP+1、【体育/難度2】の一般判定に失敗するとBS[催眠]を1段階得る。 (kuda-dice) isui_GM - 3D10 = [2,3,10] = 15 (isui_GM) 2命中15点です! (I33_kaoru) 我慢で4点もらっておこう! (I22_Nakoto) 那事、体育は鈍いんだよなぁ… (I17_Serica) えーとここは白翼しますねね (isui_GM) はい~ (I22_Nakoto) 即席遮断でがしょん!と減らして2点くらいつつ (I33_kaoru) 催眠はすでに2なので判定はしなくていいよね? (I17_Serica) 2d10 体育5+1 (kuda-dice) I17_Serica - 2D10 = [5,2] = 7 (I22_Nakoto) BS回避もほぼ無理なので大人しく喰らっておくのだw (isui_GM) はい、催眠2の方は判定いらないですよ~ (I17_Serica) かいひさんです! (isui_GM) なんと!? (isui_GM) むむ…… (I10_Nagisa) 【渚】「(だんだん、やらしい顔に――なってますわ、セリカ……?)」小さな、小さな声で…セリカの耳元に響く程度の声で、言葉で苛める…そのまま指先は乳首をこねこねと撫でながら、もう片方の指先はショートパンツの隙間に入り込み、くちゅくちゅと弄り始めるのです「――んっ、じゅる…っちゅ、ん~~…っ、ちゅる、ちゅぱ――ちゅ、ん…・っ♪」舌先まで奪って、たっぷりと口膣愛撫、敏感な3箇所を同時に責め上げ。 (I17_Serica) 【セリカ】「――――う゛っ、うんっ、ぁ、れもぉっ、んちゅ、ちゅ、ちゅぅぅぅ――――ッ♪」優しくなでられ、甘い香りのする唇をまるでミルクを舐める猫のように舌を伸ばし吸い絡めて……何時しかしこりきり硬く勃起した桜色の乳首は白のビキニを押しのけ、しっとりと汗で湿ったそれを外へと露出してしまうのでした。 (I10_Nagisa) 取り敢えずは亀甲、そして今度は成功させるよ! (I10_Nagisa) 身体能力強化! (I10_Nagisa) 1d6+2d20 体育6 (kuda-dice) I10_Nagisa - 1D6+2D20 = [3]+[2,20] = 25 (I17_Serica) !? (isui_GM) !? (I10_Nagisa) せーふせーふ…! (isui_GM) だ、ダイス!!2d10ですよ! (I10_Nagisa) あ、じゃあもう一回振りますね! (isui_GM) はい! (I33_kaoru) セリカさん・・・そんな失敗したかったのか! (I10_Nagisa) 1d6+2d10 体育6 (kuda-dice) I10_Nagisa - 1D6+2D10 = [3]+[5,2] = 10 (I10_Nagisa) 3成功! (isui_GM) くぅむ! (isui_GM) では2回目の花粉! (isui_GM) 補助]《百合花粉2》:範囲/3d10 命中7/命中時にPP+1、【国社/難度2】の一般判定に失敗するとBS[催眠]を1段階得る。 (isui_GM) 3d10 命中7/命中時にPP+1、【国社/難度2】の一般判定に失敗するとBS[催眠]を1段階得る。 (kuda-dice) isui_GM - 3D10 = [5,4,2] = 11 (I22_Nakoto) 国社も絶望的!w (isui_GM) 3命中11点!今度は国社です! (I33_kaoru) 11点受けるー・・・そして、判定はいらないぜ! (I22_Nakoto) てことで、即席遮断……はあえて使わずに、今回はそのままくらって催眠も受けておこう。 (I33_kaoru) って・・・あ? (I10_Nagisa) 亀甲!… (I33_kaoru) 誘いうけほしいひと? (isui_GM) 暴走の方は暴走表ふっても良いのよ? (I10_Nagisa) ノシ どうせなら貰うよ! (I33_kaoru) って、範囲だとダメだった (I17_Serica) ふおおおぉぉぉ…(亀甲の構え! (I17_Serica) ダメージはないけど国社判定でどーだ! (I10_Nagisa) 3d10 成功したらファンブルするけど! (kuda-dice) I10_Nagisa - 3D10 = [2,10,2] = 14 (I10_Nagisa) 失敗! (isui_GM) おしい… (I17_Serica) 3d10 国社4 (kuda-dice) I17_Serica - 3D10 = [2,5,1] = 8 (I17_Serica) 成功だと… (isui_GM) セリカちゃんが流されない!? (isui_GM) ではPPチェックです!!暴走ありますか? (isui_GM) (I22_Nakoto) タフいっw (I22_Nakoto) 今回は即席1回しか使わなかったからギリギリセーフ! (I22_Nakoto) 次のターンかおるからの百合返しが来るだろうし、そこで暴走しておこうかなと思ったのだ(´ω`) (I17_Serica) ひどいことをΣ (I17_Serica) 【セリカ】「―――へふ、ふ、ふぅ……っ!♪ ぃ、いわないで、渚ぁ……っ、んあッ!? そ、そこ、今いじっちゃぁっ、あひっ、ひぃぃいぃぃぃ――――♪♪」肉芽諸共。牝の香りを溢れさせるホットパンツの中を弄り穿られて。腰をかくんかくんと浅いストロークで空振りさせ甘えるように舌を震わせ絶頂を迎えてしまう…… (I22_Nakoto) 【那事】 「おや?かおる、あなた、面白い身体してますね。こんなに小さな胸なのに、ミルクを出してしまうなんて。」乳首からジワリと染み出した白濁蜜がネグリジェのような魔鎧の生地を濡らす。その生温かなシミに気付いた那事はくす、と小さく微笑むと、人差し指と親指で乳輪を摘まみ、焦らすように弱々しい力でくにくにとそれを刺激していく。 (I17_Serica) (ニプルの露出というころでRPはこれで! (isui_GM) はい!シードどうぞ! (I17_Serica) はい…! (isui_GM) ではプレイヤーフェイズ2どうぞ!! (isui_GM) (I22_Nakoto) 那事はまた催眠状態なので、エロ行為に突っ走ります!(役立たず宣言その1 (I33_kaoru) 【かおる】「んひゃぁ・・・戦ってて・・いつのまにか・・こんな体になって・・・それだめぇ・・んきゅぅ!」びくんとしながらくにくにされるたびに、先っぽからミルクをちびちび漏らしつつ、その度にびくんと甘い声をあげて (I33_kaoru) こっちはセリカさんから催眠もらったのでエロ行為につっぱっしてます(役立たず2 (I17_Serica) うふふごめんね! (I10_Nagisa) 【渚】「――可愛いですわ、セリカ……」と絶頂した彼女を見て、満足した瞬間に……催眠が切れる、はっと気付いて「えっとその、セリカ、大丈夫ですの――…えっと、ご免なさい、ですわ……っ」とやった事は覚えていたのか、我に返って真っ赤になりながら言うのです。 (I22_Nakoto) 【那事】 「軽く弄ってるだけなのにこんなにミルク噴いて……こんな風にしてしまったらどうなるんでしょうね?」薄くともわずかに膨らみを感じさせる未成熟な乳房を周辺から揉み集めるように手の平を動かす。そして十分に乳首にミルクが集まったと思われるタイミングで、それまで焦らした分を叩き付けるようにぎぅぅうっと痛いくらいに乳首を摘まんでみせて。 (I17_Serica) 【セリカ】「っ、ぁ、は、は、はぁ――――……(あ、あれ、渚……解けたの、かな……)」ぼうっとして不思議そうな視線を渚さんに送りますが、快楽に蕩けたままの表情で微笑んで。「だっ、大丈夫……謝らないで……」ぎゅっと、自らの淫液でぬれるその手を両手で握って。 (I10_Nagisa) 【渚】「――分かりました、わ……」どき、と心臓が高鳴って……催眠が解けたはずなのに、と困惑するのでした。 (I17_Serica) では! 突破判定といきましょう……。 (isui_GM) はい! (I17_Serica) 1d6+2d10 体育5! (kuda-dice) I17_Serica - 1D6+2D10 = [1]+[9,8] = 18 (I10_Nagisa) こっちも突破判定参りますー (isui_GM) Σ (I17_Serica) い、意志の力さ! (I17_Serica) 1d6+2d10 体育5! (isui_GM) はい! (kuda-dice) I17_Serica - 1D6+2D10 = [6]+[4,6] = 16 (I17_Serica) おいぃ…! (I17_Serica) すまない…! (isui_GM) ど、どんまい!! (I10_Nagisa) 身体能力強化 + ライトニングオーラ (isui_GM) おぉ! (I17_Serica) 頼みます…! (I33_kaoru) 【かおる】「ナコ・・だめ・・んぅ・・んひゃぁぁっっっ!!」びくんと大きく体をのけぞらせながらイってしまって、小さい胸からミルクをあふれ出させてしまって、アソコからも愛駅をたらして、床を白い液体と透明の液体で汚してしまって (I10_Nagisa) 1d6+2d10 体育7 (kuda-dice) I10_Nagisa - 1D6+2D10 = [1]+[6,8] = 15 (I10_Nagisa) 意志の力ー! (I10_Nagisa) 1d6+2d10 体育7 (kuda-dice) I10_Nagisa - 1D6+2D10 = [4]+[10,7] = 21 (I17_Serica) あらぶるなダイスさんΣ (isui_GM) お、おしい!! (I10_Nagisa) ごめん、たりない… (I17_Serica) おのれぇ…! (isui_GM) で、では進行すすまず……では百合組みの皆さんどうぞ! (isui_GM) 暴走の方表もどうぞ~ (I10_Nagisa) 現時点でまだ暴走してない! (I22_Nakoto) こっちはかおるからのエロ攻撃を喰らうと暴走するので、あらかじめ暴走表振っておきますーっ (isui_GM) はい! (I22_Nakoto) #イシュ暴走3 (kuda-dice) I22_Nakoto:【33】『乳首ブラシ』〈気品〉2点減少/【33】『乳首ブラシ』/【34】『舌を陵辱』 (isui_GM) 舌を陵辱か…! (I22_Nakoto) そんなに那事の乳首をいじくりたいか! エロ鎧め!w (I22_Nakoto) 【那事】 「ふふふっ、かおるの乳首、コリコリのにゅるにゅるですよ。はしたない子ですね。射精みたいにミルク噴いて、おまんこからも愛液撒き散らして……かおるのいやらしい匂いがそこら中に漂っていますよ?」キュウッ、キュゥゥウッと小さな乳房の奥から絞り出すように、何度も何度もミルクを噴き出させる。己の腕で甘い声を上げて悩ましげに肢体をくねらせる少女の反応に興奮したのか、彼女の背に押し付けられる那事の乳首も (I22_Nakoto) また硬く尖り、コリコリとした存在感を彼女の肌に感じさせていて。 (I33_kaoru) #イシュ暴走3 (I33_kaoru) #イシュ暴走3 (kuda-dice) I33_kaoru:【3】『喘ぎ声』〈気品〉2点減少/【37】『触手(極太)』/【7】『涎(よだれ)』 (isui_GM) 気品が!? (I33_kaoru) 【かおる】「んふあぁぁ・・・ナコトォ・・・・きすしてぇ・・んひゃぁ・・・すごく口がさびしい・・・」そうおねだりしながらも、すでに快感に溺れた体は甘い声をあげ、だらしなく涎をたらしてしまって・・ (I22_Nakoto) 気品痛いね><; (I10_Nagisa) 全員行動終わったね! (isui_GM) おぉ!すみません! (isui_GM) では開幕3いきます!! (isui_GM) (isui_GM) エネミー無し!! (I22_Nakoto) 【那事】 「おっぱいだけでは物足りないのですか? 本当にいやらしい子ですね、かおるは。」切なげな少女の懇願に、マシンヴォイスが意地の悪い言葉を返す。しかし、彼女の胸を弄っていた両手が彼女の肩へと移動してその身体をクルリと反転させて「――――ほら、舌を出してください。かおるの舌、ナコトの唇でちゅくちゅくしてあげますから。」言いながら己の唇の合間を紅舌でれるぅと舐めて、ピンクの唇を唾液の艶で濡らして誘 (I22_Nakoto) 惑する。 (I10_Nagisa) ないよ! (I22_Nakoto) 行動は終わったけど、まだ暴走してないよっ!ていっても、まぁ、多少遅れても問題ないよねw (I22_Nakoto) このPTで開幕技持ってるのはかおるくらいなのかな? (I17_Serica) こっちもないですー (isui_GM) はい!暴走ロールはいつでもOKですので!今回は百合に絡めれるので~ (I33_kaoru) こっちもなし! (isui_GM) はい! (isui_GM) ではエネミーフェイズ3です!! (isui_GM) 1d4+1d4 白百合の行動決定ダイス (kuda-dice) isui_GM - 1D4+1D4 = [3]+[3] = 6 (isui_GM) [補助]《百合花粉3》:範囲/3d10 命中7/命中時にPP+1、【数理/難度2】の一般判定に失敗するとBS[催眠]を1段階得る。 (isui_GM) 3d10 命中7/命中時にPP+1、【数理/難度2】の一般判定に失敗するとBS[催眠]を1段階得る。 (kuda-dice) isui_GM - 3D10 = [7,3,6] = 16 (isui_GM) 3d10 命中7/命中時にPP+1、【数理/難度2】の一般判定に失敗するとBS[催眠]を1段階得る。 (kuda-dice) isui_GM - 3D10 = [8,8,7] = 23 (I22_Nakoto) お、2回目のやつには抵抗できそうな予感! (isui_GM) 3命中16点と1命中23点!催眠判定は数理です!! (I22_Nakoto) とりあえず両方即席遮断して、3点、10点くらいつつ2回目のやつに抵抗! (I10_Nagisa) このRで暴走しそうだなあ、よし、白翼2レン! (I22_Nakoto) 3d10 数理5 (kuda-dice) I22_Nakoto - 3D10 = [9,4,6] = 19 (I10_Nagisa) 2d10 判定4 (kuda-dice) I10_Nagisa - 2D10 = [6,7] = 13 (I22_Nakoto) おし、2成功! (I10_Nagisa) 2d10 判定4 (kuda-dice) I10_Nagisa - 2D10 = [5,4] = 9 (I33_kaoru) 【かおる】「んふぁ・・・おねがひひます・・んぅぅ」小さな口をあけて舌を突き出して顔を近づけて・・ (I10_Nagisa) 片方は避けた! 11点アーマーに貰って暴走! 先に振りますね! (I33_kaoru) 最初のは我慢、後ろのは焦らしで回避してみよう (I10_Nagisa) #イシュ暴走3 (kuda-dice) I10_Nagisa:【18】『膣内射精』〈気品〉3点減少/【31】『露出度アップ』/【7】『涎(よだれ)』 (I17_Serica) とっと! (isui_GM) おぉ!? (I33_kaoru) 1d6+2d10 まず最初の数理判定 数理3 (kuda-dice) I33_kaoru - 1D6+2D10 = [5]+[9,5] = 19 (I10_Nagisa) 1d6+2d20 数理4 抵抗 (kuda-dice) I10_Nagisa - 1D6+2D20 = [4]+[18,1] = 23 (I33_kaoru) 2d10 焦らしで回避、保険5 (I10_Nagisa) よし、抵抗した! (kuda-dice) I33_kaoru - 2D10 = [10,10] = 20 (I33_kaoru) ふ・・・ふりなおす (I33_kaoru) 2d10 焦らしで回避、保険5 (kuda-dice) I33_kaoru - 2D10 = [6,3] = 9 (I17_Serica) 上は亀甲で防御で12点減点4だめーじ! (I33_kaoru) 避けた! (I17_Serica) 3d10 数理1! (kuda-dice) I17_Serica - 3D10 = [1,5,6] = 12 (I17_Serica) 1成功とかべつにいいのになーΣ (isui_GM) 渚さん!ダイス直ってないです~!! (I17_Serica) そして白翼! (I17_Serica) 2d10 体育5+1 (kuda-dice) I17_Serica - 2D10 = [2,1] = 3 (I17_Serica) 回避! (I10_Nagisa) Σもう成功してるし見逃していいのよ!? (isui_GM) って、成功してるからいっかw (isui_GM) おっと審判スルーを決め込んだ!!w (isui_GM) 避けられた……見事に…… (isui_GM) ではPPチェックです! (I17_Serica) (スゥ… (I17_Serica) 暴走せずです! (isui_GM) 暴走表振る方はどうぞ! (isui_GM) なければプレイヤーふぇいず3いきますね! (isui_GM) なさそうですね! (I17_Serica) はーい! (isui_GM) ではぷれいやー3どうぞ!! (isui_GM) (I22_Nakoto) 【那事】 「ふふふ……っ」小さな舌を精いっぱいに突き出した滑稽ではあるけれども可愛らしいかおるの姿を、辱めるようにしばらく黙って見つめる那事。そして薄い笑みを浮かべた唇をゆっくりと近づけながら彼女の頬を両手で包み込み「―――はむ……んっ、んちぅ……っ」濡れた唇で突き出した舌を食み、頬をすぼませて吸引しながらフェラチオでもするかのように頭部を前後に揺する。ずぢゅっ、ぢゅるるっと卑猥な水音を立てながら (I22_Nakoto) の舌フェラ。時折前歯での甘噛みを交え、舌の裏側や側面などを卑猥に舐めて刺激する。 (I22_Nakoto) おし、レズチューの最中ではあるけれど、一応仕事もしましょうかとばかりに片手間に攻撃を!w (isui_GM) おぉ?突破はどうします? (isui_GM) 全員行動のチャンスだよ! (I22_Nakoto) ていうか、今回動けそうな人は何人……にゃんと!! (I17_Serica) よし!一番いきます! (I22_Nakoto) それじゃあ突破でいかないとだね! (isui_GM) はい! (I17_Serica) 1d6+2d10 体育5 前ターンの無念、ここで晴らす! 流し斬り! (kuda-dice) I17_Serica - 1D6+2D10 = [4]+[9,5] = 18 (I17_Serica) ……ま、まようけど安全をとりこれで! (isui_GM) 2成功!? (I17_Serica) 2成功です! (isui_GM) はい! (I22_Nakoto) お見事! (isui_GM) 合計2成功! (I22_Nakoto) んでは二番手那事!ビットに命じてトラップ解除に挑ませます! (I17_Serica) きようだΣ (isui_GM) おぉ!! (I10_Nagisa) 【渚】「本当に、ごめんなさいね―――後で、何かお詫びをさせていただきますわ……」とセリカの髪を撫でる、興奮に反応しているのか……ごくり、とまだ彼女を見つめるだけで、涎が堪るのを呑み込んで――先程の行為で胸元のベルトが弾けたのか、胸当てが外れてニット地に包まれた胸元が露わになる。 (I22_Nakoto) 3d10 数理5 (kuda-dice) I22_Nakoto - 3D10 = [10,4,9] = 23 (I10_Nagisa) 簡単ですが、これで暴走RPで! (I22_Nakoto) 意思の力! (I22_Nakoto) 3d10 数理5 (kuda-dice) I22_Nakoto - 3D10 = [1,4,5] = 10 (I22_Nakoto) おし!3成功!! (I33_kaoru) では、ウチも先に突破しておこうー・・・の前に補助で夢魔の接吻でナコトの催眠をちゅーちゅーしておく、で、ウチも解除しておこう (isui_GM) 暴走OKです!!では合計5成功!! (I33_kaoru) フェロモン使用、ライトニングオーラ使用で・・・! (I10_Nagisa) 身体強化使用して振ります、ライトニングオーラも使用! (I33_kaoru) 2d6+1d10 保険5+2+1 頑張る (kuda-dice) I33_kaoru - 2D6+1D10 = [2,1]+[7] = 10 (I10_Nagisa) やっぱライトニングはやめ! (I33_kaoru) 3成功ー (isui_GM) ライトニングオーラ使いが2人!? (isui_GM) ぐはっ!? (I10_Nagisa) 1d6+2d10 体育6 (kuda-dice) I10_Nagisa - 1D6+2D10 = [4]+[1,8] = 13 (isui_GM) 残り耐久47!? (I10_Nagisa) 無難に2成功!…このR一気に10消化! (I17_Serica) 【セリカ】「いっ、いいよ渚……それに私も、かおるちゃんに助けてもらってなかったらきっと……」えへへってはにかみながら笑顔で上目遣いで渚さんを見上げて。でも露になった胸元もチラチラと赤い顔で見てしまっているのですね。 (isui_GM) 2成功かな…! (isui_GM) 一気に削られた~!! (I17_Serica) 雷の力だ…(ほぉーって構える (isui_GM) ではPPチェックです!! (isui_GM) 暴走はあるかな~? (I17_Serica) こっちはクリア! (I10_Nagisa) あ、まってー (isui_GM) はい!! (I10_Nagisa) 補助でそっと内気溜め(こそこそ (isui_GM) OKです!! (I33_kaoru) 【かおる】「んちゅぅうう・・んふぅ・・ふぁぁ・・・んちゅうぅう!!」前にキスしてもらった時もそうだったけど、それだけでイってしまいそうな快感に震えながらも、不意打ちじゃないだけ我慢できるが、それでもあと少しあるとイってしまそうになって、ほぼナコトに舌を蹂躙されて蕩けちゃう (isui_GM) では暴走ロールは百合ロールと同じでいいので!開幕行きます!! (isui_GM) (isui_GM) 開幕4! (isui_GM) エネミーは無し!! (I17_Serica) 【セリカ】「(ふぁ、わ―――っ!? ナコト、あんなえっちなキス……あ、あんなの、あんなのもあるんだ……ぁっ)」不意に瞳に映ったそのフェラとさえ言える濃厚な舌セックスに……視覚情報だけでのうみそがフットーしそうになっちゃう……! (isui_GM) 開幕あるのはかおるちゃんかな? (I10_Nagisa) 【渚】「――ちょ、何だか……視線がやらしい、ですわよ――」と顔をまた赤くなりながら、胸元を腕で押さえて……もう、と膨れるのですね。 (isui_GM) あるとしたら、ですね……失礼! (I33_kaoru) ・・・ぶっちゃっけ使う必要なさそうだからいいや!今回は使わないでいく (isui_GM) はい! (isui_GM) ではエネミー4です!! (isui_GM) 1d4+1d4 白百合の行動決定ダイス (kuda-dice) isui_GM - 1D4+1D4 = [4]+[3] = 7 (isui_GM) (isui_GM) [補助]《百合花粉4》:範囲/3d10 命中7/命中時にPP+1、【保健/難度2】の一般判定に失敗するとBS[催眠]を1段階得る。 (isui_GM) 3d10 命中7/命中時にPP+1、【保健/難度2】の一般判定に失敗するとBS[催眠]を1段階得る。 (kuda-dice) isui_GM - 3D10 = [8,3,5] = 16 (I17_Serica) 【セリカ】「そ、そんなんじゃないよっ! ……うぅ……はっ」不意に自分のもまろびでているのを思い出し……ぱっと後ろを向いてせっせとビキニの中に乳房を納めます。もっとも既に汗で濡れ透けていっそより卑猥にもなっていますが……。 (isui_GM) 2命中16点!保健 (isui_GM) [補助]《百合花粉3》:範囲/3d10 命中7/命中時にPP+1、【数理/難度2】の一般判定に失敗するとBS[催眠]を1段階得る。 (isui_GM) 3d10 命中7/命中時にPP+1、【数理/難度2】の一般判定に失敗するとBS[催眠]を1段階得る。 (kuda-dice) isui_GM - 3D10 = [10,7,3] = 20 (isui_GM) 2成功20点数理 (isui_GM) の2回攻撃です! (I33_kaoru) 両方我慢でー (I17_Serica) 2ならば目はあろう!回避を試します! (I17_Serica) 2d10 体育5+1 (I10_Nagisa) 【渚】「何を見てますの、アストレイア――」と視線が釘付けになっているセリカと同じ方向を向いて……思わず固まる。「――ナコト、フレグランス……いい加減にその、キスが濃厚すぎますわよっ、もう……」と他人事じゃないキスをしていたのに、棚に上げつつ。 (kuda-dice) I17_Serica - 2D10 = [2,9] = 11 (isui_GM) どうぞ! (I17_Serica) い、いしのちから! (I17_Serica) 2d10 体育5+1 (kuda-dice) I17_Serica - 2D10 = [8,2] = 10 (I17_Serica) だめだった! (I17_Serica) 3d10 保健2 (kuda-dice) I17_Serica - 3D10 = [7,9,2] = 18 (I17_Serica) こっちももらい…! (isui_GM) わほい!! (I22_Nakoto) 【那事】 「ンッ! んんぅ……んっ、んんぅぅうう………ッ!!」かおるとの口付けに気を取られ過ぎたせいだろう。演算能力の一瞬の緩みをついて、忌まわしい魔鎧がその本性を露わにする。レオタードの内側にザワワワッと細く柔らかな繊毛が無数に生え、それが激しく蠢いて尖りきった乳首を擦り始めたのだ。ビククッと不意に身体を震わせながらも、その乳首ブラシの刺激をかおるにも分け与えるようにその身を密着させ、密着する口 (I22_Nakoto) 腔内で激しく舌を蠢かせていく。(てことで簡単だけど乳首ブラシで暴走ロルですっ!シードいただいておきますねー。) (I17_Serica) ええい!もっかい白翼をためす! (I17_Serica) 3d10 保健2 (kuda-dice) I17_Serica - 3D10 = [8,8,4] = 20 (I17_Serica) まちがったΣ (I17_Serica) 2d10 体育5+1 (kuda-dice) I17_Serica - 2D10 = [3,10] = 13 (I17_Serica) だめだったΣ そのままもらいもうすー (isui_GM) 一応 2命中16点!保健と2成功20点数理 (isui_GM) は~い!催眠百合ってね! (I17_Serica) 催眠はもう2なので・・・! (I10_Nagisa) 流石にきっついなあ、亀甲2回で! (I10_Nagisa) 3d10 (kuda-dice) I10_Nagisa - 3D10 = [8,2,8] = 18 (I10_Nagisa) はーい、催眠2になりましたー (isui_GM) わほ~い (I22_Nakoto) ええっと、16と20だから両方即席遮断して3と7くらって…と (I22_Nakoto) 3d10 数理も保健も5! (kuda-dice) I22_Nakoto - 3D10 = [10,9,6] = 25 (I22_Nakoto) 意思の力! (I22_Nakoto) 意思の力! (I22_Nakoto) 3d10 数理も保健も5! (isui_GM) な、ナコトちゃん… (kuda-dice) I22_Nakoto - 3D10 = [7,2,5] = 14 (I17_Serica) あ、こっちは白翼効果で-5ずつで合計26ダメでしたね! (isui_GM) おぉ~!! (I22_Nakoto) おし!1個目成功! (I22_Nakoto) 3d10 数理も保健も5! (kuda-dice) I22_Nakoto - 3D10 = [5,2,4] = 11 (isui_GM) おお!! (I17_Serica) そして暴走しました! (I22_Nakoto) おし!両方成功!! (I17_Serica) #イシュ暴走3 (I22_Nakoto) 同じく暴走はしたw (kuda-dice) I17_Serica:【35】『強制フェラ』〈気品〉2点減少/【43】『スライム(ゼラチン)』/【13】『見られる快感』 (I17_Serica) これは次のターンでだなうふふ…(卑猥なしせんをむける (isui_GM) 暴走表はふってOKですよ~ (I22_Nakoto) #イシュ暴走3 (kuda-dice) I22_Nakoto:【5】『エネミーに陵辱懇願』〈心障〉1つ獲得/【21】『悲鳴』/【23】『腸内ブラシ』 (I22_Nakoto) 心障キターーー!! (isui_GM) おぉ!心障りどうぞ~!! (I17_Serica) 障りきた!これでかつる!…かつる? (isui_GM) この場合エネミーと言うよりかおるちゃんに懇願かな?w (I33_kaoru) 【かおる】「んちゅぅふっっつっ!」激しいキスにかおるの口からは唾液がたれ、お互いの体が密着し、乳首ブラシ越しに乳首を擦りあわせ、更に、敏感な乳首はブラッシングされると、びくんと体を震わせてミルクをブラシに飲ませながらイっちゃう (I22_Nakoto) んだねっ (isui_GM) では、暴走百合ロール書いてもらいつつナコトちゃん一人自由なぷれいやーふぇいず! (isui_GM) (I22_Nakoto) おし、それじゃあ補助で砲撃!能動で魔砲! ずぎゅずぎゅーん! (isui_GM) はい!どうぞ!! (I22_Nakoto) 4d10+25 刃の乙女な砲撃! 命中は5 (kuda-dice) I22_Nakoto - 4D10+25 = [3,3,3,2]+25 = 36 (I22_Nakoto) 4命中!! (isui_GM) 26点くらった!! (I22_Nakoto) 4d10+25 刃の乙女な魔砲! 命中は5 (kuda-dice) I22_Nakoto - 4D10+25 = [4,7,8,9]+25 = 53 (isui_GM) アーマー沈んだ~!! (I22_Nakoto) 1でも成功しとけばいいって話だし、これで! (I22_Nakoto) ふふふふふっw (isui_GM) 残り耐久10です!! (isui_GM) では百合ロールと暴走確定の人は表をどうぞ!! (I22_Nakoto) 【那事】 「んっ、んっ、んんぅぅう……ッ!」細かな繊毛で乳首を磨かれれば、強烈な快楽がノイズのようにアンドロイド少女のCPUを掻き回す。ビクッ、ビクッ、ビククッ!と断続的に肢体を震わせながらも中断することのない長い長い口づけが、快楽電流の駆け巡る脳髄に甘く蕩けるような愉悦を混ぜ込んでいく。密着する唇と唇の合間から零れた唾液が白い首筋を伝い、射乳によって白く濡れた魔鎧に更なるシミを形作っていく。 (I17_Serica) 【セリカ】「(す、すっごいの見ちゃったよ……い、いけない。集中しないと―――…)」しかし気を抜けばまたも花粉の餌食で……先ほども多少吸い込んでいたのもあり、またしても……ドクンッ! 大きく胸が跳ね、先ほどのキスが脳裏を何度も過ぎり……。 (I17_Serica) 【セリカ】「(……渚の、唇……とっても柔らかくって、アレを、渚としたら―――……)」瞳は見開かれているというのにどこか焦点があっておらず。明らかに洗脳されたか催眠されたかの特徴を備えて。自らのうちの欲望のままに羞恥に赤くなっている渚さんを正面から抱きつき、乳房同士を合わせ……。 (I17_Serica) 【セリカ】「―――ちゅっ、れぅ、れちゅ、れぢゅぅぅぅぅぅ――――~~~~~♪♪♪」唇をやや強引に奪うと、舌を潜り込ませこちら側へと引きこみ。若干下品なバキューム音を響かせ吸い付き……。じゅぼじゅぼじゅぼっ! 顔を前後させ、まるでフェラチオをするかのようなべろちゅーを初めてしまうのでしたね。 (I17_Serica) (強制フェラ(する方)ってことで! (isui_GM) はい!どうぞ!! (isui_GM) PPも増やしてあげてね! (I17_Serica) 【セリカ】「んはっ、はぁっ♪ おい、しいよぉ……っ♪ なぎさっ、なぎさぁ……っ♪」舌から唇を離してぺろぺろと中空で垂れたままの舌を舐めつけて媚びた声をあげ。後ろに回した指でもって尻尾の根本をコシコシとシゴきあげるのでしたね。 (I17_Serica) そういうノリで渚さんにPPを+5させますねえへへ。 (I33_kaoru) 【かおる】「んひゅぅう・・ナコトちゃん・・・こっちも・・・頑張るから・・・きもちよくなって・・んふあぁ・・」ナコトの真似をするようにキスを舌を絡ませて、ナコトを気持ちよくさせたいって気持ちにかられて、お互いに更に鎧の責めを感じれるように更に密着させながら、足を絡ませて (I10_Nagisa) 【渚】「ダメ、あんな事をしたい、とか――思っちゃダメです、のに……」百合の影響を受けて、此方も理性が崩壊寸前になってしまって――セリカの顔が近づく、思わずどきっと身体が震えてしまって「あん――ちゅ、れちゅ…―~~…っ、、じゅる、は…あむ…~~…っ」理性を取り戻す事もなく、、奪われるままにキスを交わしてしまって…たっぷりと唾液を流し込みながらくちゅくちゅとキスをする。 (I10_Nagisa) 【渚】「あ……っ、尻尾はダメ、ですの……んっ、きゅ、ふあああ…~~っ!?…あっ、んう…うう……っ!?(セリカと、また…こんな、あの時みたいにわたくし……)」過去の事件が脳裏に浮かぶ…尻尾をぴんと跳ねさせて、それをセリカの手に巻き付ける…此方からも抱きしめあい、二人の柔らかな胸元がお互いに潰れ合う淫らな光景。 (I10_Nagisa) しゅるり、と渚とセリカの首元のマフラーが絡み合い…あの時のように、結びつき合わせるのでした。 (I10_Nagisa) と言う訳で、セリカにPP+5あげよう!(てへり (I22_Nakoto) 【那事】 「んちゅる……ん、んふっ、ちゅ……ちぅぅ……ぁ、あぁあ……いい、です……かおる、もっと舌、からめて……ナコトのこと……おかしくして、くださ……んきゅぅう……ッ」常人のクリトリスよりもさらに強い性感を有する肉突起。それを乱雑にブラッシングされる快楽は痛みにも近い感覚をアンドロイドにもたらす。その痛みを中和させる少女の口付けに、攻めていたはずの那事もおねだりするような言葉を口にしてしまう。い (I22_Nakoto) つしか周囲に漂う淫香には、かおるのものだけでなく、青いレオタードの股部でぐっしょりとシミを広げる那事の蜜臭も混ざってしまっていた。(ということでおねだりでロルしました!またシードいただきますーっ) (isui_GM) どうぞです! (I17_Serica) 【セリカ】「はひゅ、んれぅっ、ンンンン――――……っっ♪」やがて密着したままブルブルと快楽に酔う震えを伝えて。舌を離せばつぅ、と銀の橋が渡り。瞳は淫蕩としてはいますが催眠は大分薄まったように見えるのですね。「……な、なぎさ……ごめん、私、なんだか我慢できなくなって、そ、それで……」上目遣いで見上げつつ……。自分は謝らなくていいといったくせ、抱き付きながらそんな謝罪を口にしてしまうのですね。 (isui_GM) では、お先にエネミー攻撃だけしちゃうね! (isui_GM) (isui_GM) [能動]《乙女の絆:快感共有》:{必殺}範囲/3d10 命中9/命中時に【任意/難度3】の一般判定、失敗するとBS[催眠]を1段階得る。このラウンド限定で[催眠]2LvのPP上昇は自分も含まれる。 (isui_GM) 3d10 命中9/命中時に【任意/難度3】の一般判定、失敗するとBS[催眠]を1段階得る。このラウンド限定で[催眠]2LvのPP上昇は自分も含まれる。 (kuda-dice) isui_GM - 3D10 = [10,1,9] = 20 (isui_GM) 2命中20点!必殺攻撃だよ!!任意3でどうぞ!! (isui_GM) 今回は花粉飛ばないからこれで終わりだよ! (I10_Nagisa) 【渚】「……それは、その――いいのですわ、わたくしも……したくて、したのですもの。」と照れて、その額をこつんと此方の額を当てて――「謝るのは、ルール違反ですわ……」と小さな声で照れくさいのか、目線を合わせずに言うのです。そのまま子犬を撫でるように前髪を撫でて。 (I17_Serica) ほう…! しかし命中2であれば…! 回避の目! (I22_Nakoto) おおっと、ついにバリアがパリーンとしちゃうから、今回は遮断使わずくらっておいてと (I33_kaoru) 【かおる】「んちゅううぅ・・んぅぅ・・うまくできなかったら・・ごめんね・・・んちゅううー・・・ちゅる・・」そういいながらキスをし、舌を吸出し、舌を絡め・・・そのまま、唾液をナコトの口にあげながら、股の部分がぬれてるのに気づいて、そこに手をもっていき・・・レオタードの上からすっとなで上げていって (I22_Nakoto) 3d10 数理5 (kuda-dice) I22_Nakoto - 3D10 = [5,6,7] = 18 (I22_Nakoto) さすがに3成功の目はほぼないけど、シードの使い道もないし、意思とシャインも振ってみる! (I22_Nakoto) 3d10 数理5 (kuda-dice) I22_Nakoto - 3D10 = [10,5,4] = 19 (I22_Nakoto) 3d10 数理5 (kuda-dice) I22_Nakoto - 3D10 = [9,3,5] = 17 (I22_Nakoto) 2成功どまりだた! (I10_Nagisa) これは喰らっておいて、身体強化で3成功狙い! (isui_GM) わほう!! (I17_Serica) 【セリカ】「う、うん。そうだったね。……えへへ……♪ ……うんっ、もう謝らない、よ (I10_Nagisa) 1d6+2d10 体育6 気合だー! (kuda-dice) I10_Nagisa - 1D6+2D10 = [2]+[6,2] = 10 (I10_Nagisa) 避けた! (I17_Serica) そんな風にしゃんっとして一回ぎゅっと抱き締めると離れてですね! (I17_Serica) 2d10 体育5+1 白翼! (kuda-dice) I17_Serica - 2D10 = [2,6] = 8 (I17_Serica) 回避成功! (I33_kaoru) 我慢しておこうー (I33_kaoru) 2d6+1d10 保険5 (kuda-dice) I33_kaoru - 2D6+1D10 = [4,5]+[8] = 17 (isui_GM) ささ、催眠をどうぞです!! (isui_GM) ではPPチェックです!! (isui_GM) 暴走おられますかな? (I33_kaoru) #イシュ暴走3 (kuda-dice) I33_kaoru:【30】『乳肉責め(乱暴)』〈心障〉1つ獲得/【26】『局部露出』/【39】『触手(イボ)』 (I10_Nagisa) ぎりぎり回避ー! (isui_GM) 心障!? (I33_kaoru) ゆりゆりになる心障もらいました! (I17_Serica) ゲットですね! (isui_GM) そしてPPチェック後なのですけど……ちょっと耐久がへってるので最大攻撃いくよ!! (isui_GM) 耐久27以下で使用 (isui_GM) [特殊]《楽園への招待》:{重傷/必殺}範囲/3d10 命中8/命中時にBS[発情]を1段階得る。【任意/難度2】の一般判定に失敗するとBS[催眠]を1段階得る、ただし百合花粉を使用時は使用できない。 (isui_GM) 3d10 命中8/命中時にBS[発情]を1段階得る。【任意/難度2】の一般判定に失敗するとBS[催眠]を1段階得る、ただし百合花粉を使用時は使用できない。 (kuda-dice) isui_GM - 3D10 = [3,3,7] = 13 (isui_GM) 3成功13点だ!! (I17_Serica) オノーレΣ (isui_GM) この発情の効果がでるのはプレイヤーフェイズ後のPPチェックなので気をつけてね! (I33_kaoru) 我慢で2点もらって、任意判定か・・! (I33_kaoru) 2d6+1d10 保険5 一応成功狙う (kuda-dice) I33_kaoru - 2D6+1D10 = [1,4]+[7] = 12 (isui_GM) です!!神様仏様!百合の神様!おねがい!! (I22_Nakoto) おし、これは即席遮断でノーダメにして、判定判定…と (I22_Nakoto) 3d10 数理5 (kuda-dice) I22_Nakoto - 3D10 = [8,7,5] = 20 (I22_Nakoto) 意思の力! (I22_Nakoto) 3d10 数理5 (kuda-dice) I22_Nakoto - 3D10 = [3,5,2] = 10 (I10_Nagisa) 亀甲、あと身体強化! (I22_Nakoto) 3成功! (isui_GM) にゃー!! (I17_Serica) 亀甲で12減点で1ダメにして (I10_Nagisa) 1d6+2d10 (kuda-dice) I10_Nagisa - 1D6+2D10 = [3]+[8,1] = 12 (I17_Serica) 1d6+2d10 体育5! (kuda-dice) I17_Serica - 1D6+2D10 = [4]+[8,5] = 17 (isui_GM) お、終わったくさいよぅ……orz (I10_Nagisa) 発情だけ頂きまーす! (I17_Serica) 回避は回避! (I17_Serica) 発情しもうした! (isui_GM) うわ~ん!!発情だけどうぞですよ~!! (isui_GM) ではプレイヤーフェイズです!! (isui_GM) (I10_Nagisa) ではまず一番手参りますー (I10_Nagisa) ライトニングオーラと身体強化を合わせた最終形態! (isui_GM) ふぁ、ふぁんぶる期待!! (I10_Nagisa) 1d6+2d10 体育7 (kuda-dice) I10_Nagisa - 1D6+2D10 = [4]+[2,8] = 14 (I22_Nakoto) ライtoninnguo-raiinaxa (I22_Nakoto) 謎の変換がっw (isui_GM) 2成功かな? (I17_Serica) か、解読はんー! (I10_Nagisa) ちい、2成功! (I22_Nakoto) 2成功だねっ (isui_GM) 百合百合しすぎてナコトちゃんの言語回路が!? (isui_GM) では合計2成功!残り8! (I22_Nakoto) おし、それじゃあ二番手いくよーっ!w ビットよ、がんばりなさいっ!w (I10_Nagisa) きっとキスしながら言ったんだよ! (I17_Serica) やっぱりビットまかせΣ (I22_Nakoto) 3d10 数理5 (kuda-dice) I22_Nakoto - 3D10 = [5,9,6] = 20 (I22_Nakoto) 意思の力! (I22_Nakoto) 3d10 数理5 (kuda-dice) I22_Nakoto - 3D10 = [8,8,5] = 21 (I22_Nakoto) シャイニングオーラ! (I22_Nakoto) 3d10 数理5 (kuda-dice) I22_Nakoto - 3D10 = [10,10,5] = 25 (I17_Serica) ビットあなた疲れているのよ… (I22_Nakoto) ( ´・ω・)1成功… (isui_GM) おぉ!! (isui_GM) 合計3成功!残り7です! (I17_Serica) よし、ではいきもうす! (I22_Nakoto) ビット、多分セリカと渚の百合の録画で忙しかったんだ… (I17_Serica) 1d6+2d10 体育5 (kuda-dice) I17_Serica - 1D6+2D10 = [3]+[4,3] = 10 (I17_Serica) 3成功! (isui_GM) それなら仕方ないね… (isui_GM) うわぉ!! (I17_Serica) そしてイノセントオーラ! (I22_Nakoto) にゃいす! (isui_GM) 残り6! (isui_GM) ごめん!残り4だ!! (I33_kaoru) では、らいとにんぐおーら+ふぇろもんではんていー、あ補助でナコトに夢魔の接吻で (I17_Serica) (おふぇらきす…あれがきいたな… (I22_Nakoto) お、またちぅぅーってしてもらえるのねっ (I33_kaoru) 2d6+1d10 5+2+1 でマッタリな判定 (kuda-dice) I33_kaoru - 2D6+1D10 = [2,5]+[9] = 16 (I33_kaoru) ふりなおーし! (I33_kaoru) 2d6+1d10 5+2+1 でマッタリな判定 (kuda-dice) I33_kaoru - 2D6+1D10 = [1,3]+[9] = 13 (I33_kaoru) 2成功だと・・・ (isui_GM) 2成功~ (isui_GM) では残り2です!! (I22_Nakoto) 残り2か!これは倒せそうな予感! (isui_GM) ちょっとロールお預けしちゃいますね~ (isui_GM) 先に戦闘終わらせちゃいましょう!! (I22_Nakoto) 【那事】 「ンッ、きゅぅぅうんんぅ……ッ!」流し込まれる唾液と、拙いまでも一生懸命に絡められる舌愛撫の愉悦にカクカクと下肢を震わせていたナコトは、底部の白濁の本気汁までをもシミ出させていた雌溝を攻められてあっけなく最初の絶頂へと意識を飛ばしてしまう。バヂンッと何かがヒューズでも飛んだような音と共に華奢な肢体が跳ね、恥部のシミがじゅわぁぁ…と一回り大きく広がる。薄いレオタードが吸いきれなくなった蜜液 (I22_Nakoto) が、ねっとりと糸を引いて床に滴り落ちていく。 (I22_Nakoto) とか言ってる間に投下しちゃったよ!w (isui_GM) いえいえ!気になさらずに!! (I10_Nagisa) #イシュ暴走3 (kuda-dice) I10_Nagisa:【49】『いやらしい匂い』〈気品〉2点減少/【17】『潮吹き』/【1】『凜とした姿』 (isui_GM) ではPPチェックどうぞ!! (I22_Nakoto) まだ3回目までは余裕があるのだ (I10_Nagisa) 取り敢えずコレは燐とした、をセリカと一緒にするフラグ… (I17_Serica) こっちはまだ大丈夫ー! (I17_Serica) (凜!って書き文字が入る二人 (I22_Nakoto) でもニネ顔なのね?w (I17_Serica) ちがいまひゅうぅぅっ(びくびく (I22_Nakoto) wwwww (isui_GM) では……先に戦闘終わらせるね~ (isui_GM) (isui_GM) 開幕ですけど皆無いかな~ (I17_Serica) なしでー! (isui_GM) エネミーフェイズ! (isui_GM) 1d4+1d4 白百合の行動決定ダイス (kuda-dice) isui_GM - 1D4+1D4 = [3]+[2] = 5 (isui_GM) [補助]《百合花粉3》:範囲/3d10 命中7/命中時にPP+1、【数理/難度2】の一般判定に失敗するとBS[催眠]を1段階得る。 (isui_GM) 3d10 命中7/命中時にPP+1、【数理/難度2】の一般判定に失敗するとBS[催眠]を1段階得る。 (kuda-dice) isui_GM - 3D10 = [3,4,8] = 15 (isui_GM) 補助]《百合花粉2》:範囲/3d10 命中7/命中時にPP+1、【国社/難度2】の一般判定に失敗するとBS[催眠]を1段階得る。 (isui_GM) 3d10 命中7/命中時にPP+1、【国社/難度2】の一般判定に失敗するとBS[催眠]を1段階得る。 (kuda-dice) isui_GM - 3D10 = [3,3,9] = 15 (isui_GM) 2命中15点数理と2命中15点国社会です!! (I22_Nakoto) 押し、両方とも遮断して…と (I22_Nakoto) 3d10 数理 (kuda-dice) I22_Nakoto - 3D10 = [3,3,4] = 10 (I17_Serica) 両方亀甲羅! (I22_Nakoto) おし、3成功! (I22_Nakoto) 国社の方は無理だからくらっとくw (isui_GM) は~い! (I17_Serica) んでもってえーっと (I33_kaoru) 【かおる】「ナコト・・・かわいい・・んちゅううう・・・ちゅうう」それでもキスをするのは止めずに、ナコトにレオタードをずらして、アソコをさらけ出して・・・自らのキャミソールをたくしあげて・・・こっちの秘所も見やすいようにし「ここも一緒に・・・きもちよくなろ・・・」そういって、口惜しそうにいったんキスをやめ、力が抜けてるナコトの足をあげさせ・・お互いの秘所を重ね・・・くちゅりと思いっきり擦りあげて (I17_Serica) 3d10 数理1 (kuda-dice) I17_Serica - 3D10 = [9,8,3] = 20 (isui_GM) 数理と国社ですわ! (I17_Serica) 3d10 国社4 (kuda-dice) I17_Serica - 3D10 = [4,1,8] = 13 (I10_Nagisa) 3d10 数理 (kuda-dice) I10_Nagisa - 3D10 = [2,4,1] = 7 (I33_kaoru) 両方我慢ー! (I17_Serica) 催眠1! (isui_GM) は~い!! (I10_Nagisa) 3d10 国社 (kuda-dice) I10_Nagisa - 3D10 = [5,4,5] = 14 (I10_Nagisa) 催眠1 (isui_GM) むむむ……かおるちゃん以外行動されるのかな!? (isui_GM) ではPPチェックです!! (I33_kaoru) 我慢で軽減してっと・・・ (I33_kaoru) 1d6+2d10 数理3 (kuda-dice) I33_kaoru - 1D6+2D10 = [3]+[10,3] = 16 (I17_Serica) イノセントオーラ二回いきますー! (I17_Serica) 暴走回避! (isui_GM) 回避された!? (I33_kaoru) 1d6+2d10 国社3+1 ライトニングオーラつきで (kuda-dice) I33_kaoru - 1D6+2D10 = [4]+[7,6] = 17 (I33_kaoru) ふりなおーす (I33_kaoru) 1d6+2d10 国社3+1 ライトニングオーラつきで (kuda-dice) I33_kaoru - 1D6+2D10 = [2]+[9,3] = 14 (isui_GM) Σ (I33_kaoru) よし!回避した!! (isui_GM) 全員行動!? (isui_GM) で、ではプレイヤーフェイズGO!! (isui_GM) (isui_GM) とどめさしちゃって~ (I17_Serica) ではいきますー! この行動で暴走しますね! (isui_GM) は~い! (I17_Serica) 1d6+2d10 体育5 (kuda-dice) I17_Serica - 1D6+2D10 = [3]+[8,5] = 16 (I17_Serica) 成功2! (isui_GM) 残り2成功で倒せるよ! (I17_Serica) #イシュ暴走3 (kuda-dice) I17_Serica:【18】『膣内射精』〈気品〉3点減少/【18】『膣内射精』/【30】『乳肉責め(乱暴)』 (I10_Nagisa) 【渚】「―――全くもう、此処まで来たらあとは倒すだけですわ……じゃないと、何時、またセリカを襲ってしまうか分かりません、もの。」と余裕がある訳ではなく、また百合花粉の影響を受け始めて――それでも、凜とした表情を崩さない、両腕の爪を引き裂くための形状に変化させて―― (I10_Nagisa) と言う感じで、凜とした姿で暫定的に! (isui_GM) はい!どうぞ!! (I22_Nakoto) ええっと4以上にしないといけないんだったっけ?成功度 (I10_Nagisa) うむ、さきにこっちいくねー! (isui_GM) ですです!残り2成功度で大丈夫です! (I22_Nakoto) おっけーっ (I10_Nagisa) 身体強化ライトニング! (I10_Nagisa) 1d6+2d10 体育7 (kuda-dice) I10_Nagisa - 1D6+2D10 = [2]+[5,7] = 14 (I10_Nagisa) 3成功で終了! (I33_kaoru) 最後は百合ラブラブカップルの共同作業で終わっただと・・・ (I17_Serica) 【セリカ】「う、うん……がんばって! 渚っ!」応援部仕込の応援の声かけだよ!「……でも、渚なら別にえっと……」ごにょり。 (isui_GM) では、皆さん暴走&百合ロールしてからエンディングいきましょうか!! (isui_GM) (I22_Nakoto) はあーいっ (isui_GM) あ、暴走したい方は1回してもいいですよ!百合ロールにからめやすいでしょうしw (I22_Nakoto) @、それじゃあ折角だし暴走させてもらおっと! (I22_Nakoto) 【那事】 「はぁ…はぁぁ……はぁぁ……」あまりの快楽に立っていられなくなり、唾液の糸を引きながらその場にへたり込む。リノリウムの床には自分とかおるの垂れ流した淫液が水溜りを作っていて、べちょりと言う濡れた音と共に下肢に生温かなぬめった感触が広がっていく。そんな蜜まみれとなった那事の脚が抱えられ、レオタードのずらされた無毛の割れ目にかおるの陰唇が押し付けられれば、「―――んひぅぅう……ッ!」再び那事 (I22_Nakoto) の腰が跳ね上がる。 (I10_Nagisa) #イシュ暴走 (I22_Nakoto) #イシュ暴走3 (I10_Nagisa) #イシュ暴走3 (kuda-dice) I22_Nakoto:【20】『膣内ピストン』〈心障〉1つ獲得/【30】『乳肉責め(乱暴)』/【20】『膣内ピストン』 (kuda-dice) I10_Nagisa:【34】『舌を陵辱』〈気品〉1点減少/【14】『被虐の快感』/【46】『洗脳』 (isui_GM) あ、特例でダメージは無しの暴走でw (I22_Nakoto) また心障きた(≧ω≦) (isui_GM) 心障だ!! (I22_Nakoto) そしてこれは膣内ピストンしろというお告げが! (I22_Nakoto) てことで、ナコトの魔鎧が変化して、かおるにふたにゃりおちんちん付けさせてもらいますねっ!w (isui_GM) では、暴走百合ロールお願いします!! (isui_GM) 相談は裏でしても良いのよ~?w (I10_Nagisa) 【渚】「――っ」猫耳のせいか、発達した聴覚がその言葉を捉える……身体の奥がぞくり、と震えた――百合の花粉を大量に浴びながらの鬼人乱舞、それを終えて「――これで、終わりですわね。」と言い終えれば、待ちかねていたと言うように、セリカを抱きしめてしまって――「そう言う事なら、ふふ……頂いちゃい、ますわ――」瞳の焦点が合わない、陶酔しきった様子でセリカを押し倒して。 (I17_Serica) 【セリカ】「やった……っ、ひゃっ!?」撃破を見届け安心したのかくにゃりとその場にへたり込み……と、同時に空気を読まない魔鎧さんがマントを腕状に。ぶるんっ! ビキニのトップを強引に暴くと真っ白でマシュマロのような乳房がまろび出て……それを鷲づかみにすると強引に揉みしだき初めて……。「っ、やぁっ、あぁぁ……っ 渚、こっちみない……んくひっ、いぃ……っ」乳房に掌の跡がつくほど乱暴なそれ。指は乳房に埋もれるほどに強く握られ、あ (I17_Serica) る意味でそのボリュームを強調していますが若干痛々しくもあり……。 (I33_kaoru) 【かおる】「んふぁぁ・・きもひぃ・・ひゃぁなにこれんひゃぁ・・?」お互いの秘所をこすり付けてると、びくんと体を振るわせたあと、ナコトの魔鎧がかおるのクリトリスに絡みつく・・・そして・・・それは肉棒の形をとり、びくんと体を震わせて、更にそれは体を熱くさせて、目の前のナコトをそれで犯したいって心に呼びかけてきて・・ (I10_Nagisa) 【渚】「ん、ちゅ、ちゅ、んうう…~~っ、は…っ、やっぱりセリカの唇は美味しいです、わね……」唾液を流し込むように、まるでマーキングをするようにたっぷりとセリカにそれを飲ませて、柔らかなマシュマロのような胸元に舌先を這わせ始める、ちゅぱ、はむ、れろちゅ…っ、んちゅる、~~っ、ちゅぱ、と淫らな音が響くほどに唇はその乳房を味わい、捏ねて、にゅむちゅむと揉み上げ、舐め上げ…腰に廻ったその手はするする、とお尻を丸見えにし (I10_Nagisa) て―― (I33_kaoru) 【かおる】「んひゃぁ・・ナコト・・これおかしい・・ナコトがほしくなる・・・んぅぅ・・ナコトの全部ほしくなっちゃう・・んひゃぁうぅう!!」そういいながら、乱暴にナコトを四つんばいにさせて、思いっきり後ろから・・・・ずぷっっと見た目の割りに大きい肉棒でナコトを突き上げて (I17_Serica) 【セリカ】「ふっ、んん―――っ♪ ちゅ、ちゅっ、うぅぅ―――……はっ、あぁ……」とろんとした涙目で渚さんを見上げて。目の前でこくりこくりと喉を鳴らし唾液を嚥下して。 (I17_Serica) 【セリカ】「ぁ、渚―――…ひゃっ、あったか……んっ」胸元に唇を寄せるその頭を両手で抱き締めて。乳房に顔を押し付けるようにして、おしりの手もされるがまま……しかし、こちらもお返しとばかりに渚さんのお尻を下着越しになで付け。そっと……尻尾を握ると、すぅっと毛並みにそって撫で付けて。 (I22_Nakoto) 【那事】 「あっ、あぁあっ、かお、る……んっ、ン、ふぅっ、あうっ、あぁああうっ!」ぬちゅっ、にちっとふたりの姫貝が互いの蜜液を塗り付け合うかのように卑猥な水音を立て、粘液を泡立てる。先程の陰核ブラシによる強烈な刺激にも劣らぬ快楽でありながら、どこか優しげな揺蕩うような愉悦に、アンドロイド少女の思考が蕩けていく。身体全体にじわじわと広がる心地よい快楽。それが不吉で淫靡な予感によって塗り潰されたのは、 (I22_Nakoto) 魔鎧の妖しい蠕動を感じたためだった。 (I22_Nakoto) 【那事】 「―――あっ、ちょ……待っ……かおる……そんな……ナコトの身体は今……あっ、あぁぁ……っ」快楽以外の感覚の失われてしまった少女は、魔鎧の影響を受けたかおるの手によってあっさりと望みの姿勢をとらされてしまう。白く泡立ち、卑猥な香りを周囲に漂わせるシェルピンクの割れ目。とろりと本気汁を床に滴らせる肉穴に魔鎧が作り出した偽男根が押し当てられ「はうっ!―――ンッ、きゃふぁぁぁあああああッッ!?」 (I22_Nakoto) ドヂュンッと強く貫かれた瞬間、ブシャァアアッ!と潮とも尿ともつかぬ液体を噴き散らし、アンドロイド少女が絶頂する。きゅぅぅうっと強く強く男根を締め付ける膣肉が、ゴツゴツとした魔根に肉襞を擦られる肉悦をより強くフィードバックさせ、快楽という名のバグに塗れたCPUにさらなるエラーを流し込んでいく。 (I10_Nagisa) 【渚】「少し、恥ずかしいのですけれど……んっ、あ、ふああ~~…っ、んっ、あ……っ」照れて、下着越しの愛撫に、蕩けた甘い声が上がって、尻尾を握るとそれだけで絶頂したかのような震えと、愛液のシミを作る「もう、セリカも……意地悪、ですのね…――」下着を脱いでしまえば、ぎゅっと抱きしめてセリカと貝合わせをするように其の場所を擦り合わせる。 (I10_Nagisa) 【渚】「――その、尻尾を握るのは反則ですわ、どのくらいに……感じるのか、セリカも知るといいです、わよ……っ」と怒ったような声を上げ、目を細めれば――自分のマフラーを伸ばしてセリカの首元に巻き付けて、首輪とリード紐に変えてお互いの首元に嵌める、お互いの身体が擦れる感覚を直に感じれるようになって。 (I33_kaoru) 【かおる】「ひゃっっひゃぁぁ・・ナコ・・・トちゃん・・これきもちよすぎひ・・とまらなひぃ・・んひゃぁぁ・・締めつけひゃ・・だめぇ・・きもちよすぎひぃ・・・!!」腰を振りながらも、普段感じれない快楽に涎を垂らして快感にとろけながらも、膣肉を削り取るようにその肉棒はナコトの膣内を蹂躙しながらも、肉棒は快感を感じ取り肉棒を更にふとくしてしまって (I17_Serica) 【セリカ】「えへへ。だって、本当に触ってて気持ちいいから……。ひゃっ、ン……♪」くちゅり、溢れ恥丘を覆わんばかりに溢れた粘液同士が密着すると……ただそれだけで幸福感が胸の内から溢れ。目尻が下がってしまって。 (I22_Nakoto) 【那事】 「あふっ、きゃふっ、ふ、んんぅっ、はひぅぅううッッ!やめ、壊れ……壊れ……ますっ、ナコト……壊れ……んひっ、んひぅぅうウゥウウウッッ!!」かおるの腰が打ちつけられるたび、潮と愛液が周囲に飛び散り、人工的に配合された卑猥なフレグランスを漂わせる。妖精じみた華奢な肢体は、かおるの動きによって軽々と揺さぶられ、珠の汗をいくつも浮かべた白肌を興奮の朱色に染める。脳内で幾度も弾ける閃光と、処理しき (I22_Nakoto) れない莫大な量のバグが、本当に壊れてしまうのではという本能的な恐怖を喚起し、無表情だった機械娘の顔を快楽まみれの泣き顔に歪ませる。かおるの感じる快楽に合わせて太さを増す剛直が、ただでさえキツかった狭穴を押し広げ、エラーの量を更に増やす。 (I22_Nakoto) 【那事】 「あくっ、んにゃふッ、はひっ、きゃふぅぅんんッ!!」日頃理路整然とした理屈を並べたてるマシンヴォイスは甘える仔犬のようにドロドロに蕩けた艶声を上げ、人形じみた顔は赤く紅潮し涙と涎で卑猥にコーティングされている。魔鎧の歪んだ劣情と、かおるの思考を犯す百合の毒が解けるまでの間、那事は普段とはまるで違う弱々しい牝の姿を晒し続けることになるのだった。 (I33_kaoru) 【かおる】「んひゃぁぁ・・だめぇ、なにか・・キちゃう・・なにこれぇ・・んひゃぁぁ!!」舌を出しながら、激しくずぶずぶとしながら、太くなった肉棒から・・・どぴゅっと絶頂してるナコトの膣内に精液を激しく出してしまいながらも、腰を動かすのは止めれずに、射精しながら犯して、体力が尽きるまでずっとナコトを犯し続けて・・・・ (I17_Serica) 【セリカ】「すごい……っ あっ、はひっ、いぃぃぃ――――っ♪ ……っ、渚、これ―――」すり合わせ合いお互いに腰を揺り動かしながら首にかけられたマフラー……そこから相互に快楽が伝達しあって……「あっ、あっ、あっ!?♪」ゾクッ、ゾクッ!ありもしない尻尾による快楽はまったくの不意打ちにのうみそを直撃し大きくカラダをのけぞらし、潮を吹いて絶頂して……。ふらり。首輪に引かれる様に、渚さんの上へ倒れこんで……。けれど表情はとても安 (I17_Serica) 心しているもののように思えるのでしたね。 (isui_GM) (isui_GM) ●エンディング~新しいキモチ?~ (isui_GM) ズン……キミ達の活躍で巨大白百合は倒れた、扉のロックも解除されたようで無事に脱出できるだろう。 (isui_GM) しかしキミ達の心には何か今までと違う気持ちが溢れているかもしれない、花粉の効果は切れているだろうがこの戦いを一緒に乗り越えた仲間とは姉妹のような関係になってしまった……のかもしれない。 (isui_GM) これからおこるキミ達の変化はキミ達にしかわからないのだから…… (isui_GM) ▽ (I33_kaoru) 【かおる】「んふぁ・・・ナコト・・ちゃん・・・」ほぼ力を使い果たしてナコトの名前を呼びながらも無防備に眠っている (I10_Nagisa) 【渚】「――結局その、何があったのか全く……覚えてませんわ、その……アストレイア、重い、ですわよ――」甘えるように、上に乗ってくるそのセリカに困ったような顔で……髪を撫でる、無事に全員が生きている事を確認しつつ「もう、甘えん坊ですのね……」きゅっと抱きしめて、起きますわよ、と身体を起こした。 (I22_Nakoto) 【那事】 「――――ヴン……ジジジジジ……正常に再起動されました。」途中からピクリとも動かなくなっていたナコトが、ビクンッと四肢を震わせた後、機械じみた声音と共に上体を起こす。「――――……? なるほど、どうやら途中で強制リセットが掛ったようですね。」周りの光景と己のメモリに残ったデータを照らし合わせて呟くと、那事はさらけ出したままの己の恥部を濡れたレオタードで覆いなおす。そして傍らで丸まって何や (I22_Nakoto) ら寝言じみた言葉を紡ぐ仲間の退魔士を見て「これは据え膳というやつですね。ありがとうございます。もちろんいただきます。」先ほどまでの乱れようなどなかったかのように、いつも通りの無表情でそうつぶやくと、機械少女はかおるの肢体を軽々と抱きかかえ、近くの休憩室へと移動していくのだった。 (I17_Serica) 【セリカ】「ん、んぅぅ――――……なぎさ……? ぁ、それ……気持ちいい……」若干夢見心地になりつつも呼ぶ声に反応して。ぎゅうっと抱きついたまま髪を撫でられると嬉しそうな、気持ちのよさそうな声を上げて……落ち着いたマントがシッポのように左右に揺り振られているのですね。 (isui_GM) (isui_GM) (isui_GM) 裏切りのイシュタル『百合の花園』 完! (isui_GM) (isui_GM) 皆さんお疲れ様でした!文句なしの勝利です!! (isui_GM) 『20+獲得したシード合計+「現在の〈性感〉の値(最大50)」』の経験値と応報表をどうぞ! (I33_kaoru) 20+14+33+1d0 (I33_kaoru) 67か!64点もらいますー (I17_Serica) おつかれさましたたー! (I33_kaoru) 67か!67点もらいますー (isui_GM) はい! (I22_Nakoto) 20+13+22*1d1 (kuda-dice) I22_Nakoto - 20+13+22*1D1 = 20+13+22*[1] = 55 (I22_Nakoto) 55点いただきでーすっ (isui_GM) 2d6もどうぞ! (isui_GM) はい!! (I17_Serica) おっとその前に応表をわすれずにですすね! (isui_GM) ですです! (I17_Serica) 2d10 (kuda-dice) I17_Serica - 2D10 = [3,3] = 6 (I10_Nagisa) お疲れ様でしたー (isui_GM) 6 あなたの凜とした姿が週刊誌の表紙を飾る。あなたは気恥ずかしさと同時に胸に熱いものを感じた。 (isui_GM) 〈気品〉+2、〈性感〉+1、〈人脈〉+1し、EXP5点を得る。 (I22_Nakoto) 2d10 勝利応報 (kuda-dice) I22_Nakoto - 2D10 = [1,2] = 3 (I10_Nagisa) 2d10 (kuda-dice) I10_Nagisa - 2D10 = [9,3] = 12 (I17_Serica) koreha (isui_GM) 3 あなたの活躍が退魔士協会によって表彰される。その活躍はどれだけの凄惨な戦いの果てにあったのか。 (isui_GM) 仲間たちの憧れの視線があなたに集まり、羞恥と興奮に総身が震えた。 (isui_GM) 〈気品〉+5し、「肉障」か「心障」を1つ選んで取得する。 (I22_Nakoto) やた!また障きた!! (I17_Serica) どっちかっていうとなぎささんむけだったきがするなー! (isui_GM) 12 今日はちょっぴり大胆に勝利のポーズを決めてみる。集まる注目が気持ちいい。 (isui_GM) 〈気品〉+2、〈性感〉+1、〈人脈〉+1、〈誘惑〉+1する。 (I33_kaoru) 2d10 おほぉ表なう (kuda-dice) I33_kaoru - 2D10 = [2,6] = 8 (I17_Serica) 障りいいなーΣ (isui_GM) 8 あなたの活躍が退魔士協会の目にとまり、パーティに招待される。目一杯着飾るチャンスだ。 (isui_GM) 〈気品〉+2、〈人脈〉+1する。 (I33_kaoru) 普通だった! (isui_GM) 皆さん本当に最高のRPありがとうございました!各自解散でおねがいします~!! (I10_Nagisa) 性感が13になるのは計算外だけど、気品が30に戻った上に、人脈が4になったー!(わーい (I22_Nakoto) こちらこそGMありがとだよーっ (I33_kaoru) ありがとうです!- (isui_GM) いえいえいえいえ!少しでも楽しんでいただけてれば幸いですよ~ (I17_Serica) 0d6+20+12+12+5 (kuda-dice) I17_Serica - 0D6+20+12+12+5 = []+20+12+12+5 = 49 (I17_Serica) 49点!(ひゃふ! (isui_GM) ひゃほ~い!!
https://w.atwiki.jp/majiiki/pages/48.html
「いはひゃぁああああ!おほぉ、うほぁああああ!!!いぐのぉぉ!!いっでるぅぅううう!!」 最早数を数えるのも面倒になる程繰り返された、絶頂の叫び。 その叫びは、最早人のそれを外れ、半ば獣の如き様相を呈し始めている。 少女の前後を挟むように貫き、その叫びを聞きながら、二人の男はどこか浮かない表情をしていた。 「……なぁ」 「……ん?」 「いぐのどまらないぃぃぃいい!! もだめぇへはふふぉぉぉえええ!!!」 「……薬、強すぎたんじゃないか?」 「……だな」 非合法どころか、裏のルートでも滅多に流れてこない秘薬、アルケニー・アルケミー。 乙女をたちまち雌豚へと変じさせるという謳い文句は、何一つとして間違っていなかった。 処女だった、まだそういった行為に備えすら取れていないであろう幼い少女が、破瓜と同時に 喘ぎ始める程に、その薬の効果は強烈だった。 否――強烈すぎた。 「ひはぁふふぉぉぉ! うんひゃぐほはぁへぇ! もっろぉ、もっろぉおおふぅぅぅうううう!!」 「……もっと、って言われても、正直、ここまで狂われると、なぁ?」 「……だな」 あまりの薬の効果に、少女は人としての己を忘れつつあった。 喘ぎも獣のそれに近くなり、男達はまるで本当に雌豚を犯しているかのような錯覚に陥っていた。 当然ながら、というべきか否か。それほど気分は盛り上がらない。 「あぐああぁくぁあ、あぎ、うぐががげごぉぉ!!!??? いぐぅぎぅぅぅゆぅぅぅうううううう!!!!」 「……んじゃまぁ、出すか」 「……だな」 「いがぁぁあああぐぅううううんんんんぁああああああああぐひぃぃぃぃい!!!!」 幾度目かわからない絶頂に、少女の身体は、重力に逆らうかのように跳ね回った。 股間からは飛沫が飛び散り、瞳は白目を剥き、見るに絶えない形相を晒している。 男達は、事務的に前後の穴に射精し、少女の身体を押さえていた手を離した。 跳ね回る少女の身体は、勢いそのままに銜えていた男達の逸物を吐き出し、大地に落ち、 それでも尚痙攣し、水揚げされた魚のように大地を跳ねる。 「あひゃぁ……ひぃふ……ほふぅ……」 既に焦点を結んでいない、半ば以上が白目に占められた瞳を、それでも動かし、 更なる快楽を、快楽を与えてくれるものを探し、震える身体で地を這いずる少女。 その股間からは朱に染まった白濁が垂れ流され、口からは泡の混じった涎が垂れ流されている。 「……マズったなぁ」 「……だな」 その少女を……いや、獣を見下ろしながら、男達はため息をついた。 「……やっぱ、身体小さすぎ?」 「……だな」 「……今度は、大人の女に試してみようぜ」 「……だな」 去り行く二人を、獣は本能で追いかけようとした。 自らに、自らが望む物を与えてくれる存在を。 だが、痙攣する身体では、立たぬ足腰では、最早尽きようとする命では、それは叶わない。 「あ……あぎ……いぐ……いげせえ……で……」 獣の小さな吠え声が、二人の背中を虚しく打ち――そして、獣は物言わぬモノになった。
https://w.atwiki.jp/monaring/pages/3489.html
あひゃひゃひゃひゃ 3緑 ソーサリー あなたのライブラリーを上から基本でない土地カードが出るまで公開する。この方法で公開された基本土地カードをすべてタップ状態で場に出し、他の公開されたカードを望む順番でライブラリーの下に置く。 ♪(゚∀゚)アッヒャー!! アーヒャヒャヒャヒャー アーヒャヒャヒャヒャー アーヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ―― アーヒャヒャヒャヒャー アーヒャヒャヒャヒャー アーヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ―― アーーヒャーヒャ(アヒャヒャヒャヒャヒャ) アーーヒャーヒャ(アヒャヒャヒャヒャヒャ) [部分編集] 7版。禁止カード候補 緑単マナ加速(1-17)に採用 えーと、デッキに特殊地形が入っていない場合はデッキ内の土地を全部場に出すことができる、ということでいいんだよね? その後、ライブラリーのカードを好きな順番に並べ替えられる、と。 禁止カードですね。 /\ノレマゲ丼のような全体土地破壊カードが良く使われているならまだましかもしれないがそれでも禁止カードだろう イラスト ∧_∧ ∧_∧ ( ゚∀゚ ) ________ ( ゚∀゚ ) ⊂ ⊃ |¥ショップ アヒャふど| ⊂ ⊃ |⌒I、|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | |⌒I (_). | ∧_∧ ∧_∧ | ´ (_) (_) ( ゚∀゚ ) ( ゚∀゚ ) (_) (゚∀゚)))) ⊂ ⊃ ⊂ ⊃ |⌒I、| | |⌒I (_). | | ´(_)((((゚∀゚) (_) ∧ __∧ (_) (゚∀゚)))) (∀゚ ) ( / /\ \ (__) (__) (゚∀゚)))) ((((゚∀゚)