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【GM】 1D GM - 1D = [4] = 4 【GM】 ばっちり! 【ニクス】 ばっちし! 【GM】 じゃあっ自己紹介とリンク先、おねがいしまーす! 【ニクス】 はーい! 【ニクス】 【ニクス】 【ニクス】「吾の名はニクス、2000年を生きる偉大なる魔術師にして今は一介のの町医者じゃ!良きに計らうがよい」 【ニクス】 【ニクス】「こ、これ!頭を撫でるでない!吾を童のように扱うのはよさんか!」 【ニクス】 尊大な態度ながら愛らしい外見のロリっ子女医、その言葉遣いと姿のギャップからマスコット的な人気を持っています。 【ニクス】 【ニクス】 http //www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A5%CB%A5%AF%A5%B9%28%A4%AF%A4%E9%A4%AF%A4%E9%29 キャラシ! 【ニクス】 【ニクス】 以上です! 【GM】 ありがとうございますっ! 【GM】 蔵鞍市駅前『ニクスカウンセリングクリニック』内 【GM】 【GM】 【GM】 駅前にあり、立地もよいため普段から結構にぎわっているカウンセリングクリニック。どのぐらいにぎわっているかというと予約で1か月待ちという繁盛具合!社会で自立して働いている女性たちはストレスもいっぱい。そんなストレスを抱えた女性たちが頼りにするのは院長のニクスという女の子。ちょっと生意気で変わっているが褐色肌ときゃしゃな体がとてもかわいらしい。 【GM】 今日はそんな子が主人公のお話。 【GM】 今日の最後の予約の患者が会釈をして去ってゆく。それに対してニクスの下で働いている看護婦さんが『お大事に』と声をかけて見送る。 【GM】 さて…今日は台風が来るらしい。 【GM】 【看護婦】「ニクスさん。今の患者さんで今日の予約は最後ですし台風の事を考えて早じまいをしちゃいましょうか?」看護婦さんが受付に『不在』と置いてきて、診察室のニクスのもとに来てそういう。 【GM】 ▽ 【ニクス】「おお、もうそんな時間じゃったか 嵐の中わざわざ訪ねてくる者もおるまい、今日はもう閉めてしまって良いぞ」診察椅子をくるりと回してハトホルさんにそう言うとぐーっと伸びをして立ち上がります 【ニクス】「ごくろうじゃったな ハトホルももう今日は帰って良いぞ」看護婦さんに微笑みかけます 【ニクス】 ▽ 【GM】 そんな話をしていると待合室からブザーが。どうやら患者さんが来たようだ。ニクスにハトホルは会釈すると待合室に向かう。 【GM】 そして少しすると、ハトホルが診察室にもどってくる。黒のシスター服の金髪碧眼の子がどうしてもニクス先生のお世話になりたいって来ています、と。 【GM】 【ハトホル】「義務教育の傍らシスターをしているのでしょうか、懺悔とかで逆にストレスをためこんでいるのかもしれませんね」 【GM】 【ハトホル】「それで…お通ししても大丈夫でしょうか?もし台風で占めるのでしたら、丁重にお断りしておきますが…?」とニクスちゃんをうかがうようにハトホルが言う。 【GM】 ▽ 【ニクス】「ふむふむ、この時勢にシスターとは感心じゃな、年若ければ思う事もあろうて!吾は今日は気分が良いから通して構わんぞ」上機嫌にそう言って白衣を羽織りなおします 【ニクス】「嵐が本格的に来る前に患者も返してやらんとな、ハトホルも付き合わせてすまんの」看護婦さんに労いの言葉をかけて準備を整えます 【ニクス】 ▽ 【GM】 【ハトホル】「いえ、それでは…」そういって診察室から待合室に戻り、患者さんを連れてくる。確かに若い子だ。10代前半ぐらいじゃないだろうか。もしかするともっと…? 【GM】 ハトホルは診察室から出て、診察室には患者さんとニクスの二人だけになる。 【GM】 【イブリース】「わたし、イブリースっていいます。えっと…わたし、最近おかしいって言われることが増えてきちゃって…それで有名な先生に相談しに来たんですっ」ニクスの前の椅子に座り、そう切り出す患者さん。 【GM】 カウンセリングを聞いているとどうやら、『ときどき気になった相手をなんとなくおかしくしてしまいたくなる』そうだ。 【GM】 それはなかなかに堪えがたい衝動で、しかもしてしまった後はすごい充実感があるらしい。 【GM】 ▽ 【ニクス】「イブリースか、良い名じゃな ふむ、おかしいとな?吾に聞かせてみるが良い」想像していたより幼く見える外見に、少し近寄って目線も合わせ・・・元々同じくらいだが 話を聞きながらメモを取り始めます 【ニクス】「おかしくしてしまいたくなる?いたずらでもしたくなって仕方ないと言う事かの? なに、お主の年のころなら恥じる事でも無いじゃろう。・・・して、一体何をしてしまったのかの」外見よりも悪戯好きなわんぱくなのか?と微笑ましく思いながら何をしたのか優しく尋ねます 【ニクス】 ▽ 【GM】 【イブリース】「えっと…服を着て、言葉をしゃべって、幸せとか色恋とかお金と立場とかいろいろ…そういうのを追いかけて追いかけられて生活をしているのは変。心の中に押し込めている思いを解放して素直に生きることこそが人間の本質だとおもうようになってしまって…」ニクスに言葉を続けるように言ってもらったイブリースはそう言葉を続ける。 【GM】 【イブリース】「先生は、そうはおもいませんか?」とニクスの瞳を見ながら語るイブリース。あれ、この言い草は依然どこかで…? 【GM】 そうおもうニクスにさらに続ける。 【GM】 【イブリース】「だから心の奥に押し込めた…性欲を解放してあげながら布教をしているんだけど…先生はまだ、自分の心、したいことに素直になれていないようね?1600年前のコンスタンティノポリスでせっかく先生のお股に素敵なものをつけてあげたのにそんな無粋なもので封印までしちゃって。」椅子から立ち上がり、ニクスに近づくイブリース。右手をニクスの股間にすすすっと這わせながらそういう。 【GM】 (RPもらったら第一戦目いきます!) 【GM】 ▽ 【ニクス】「んん・・・?お主何処かであったかの・・・っ!?」疑問に思いはしたが、反応が遅れてしまった 気が付いた時には目の前で自分の股間の封印をなぞる。この女の子・・・いや、この淫魔は――――! 【ニクス】「まだ生きておったか!今度こそは吾の力で滅してやろう!」それは因縁の相手、かつてまだ自分が未熟だった頃に呪いを掛けられたあの淫魔であった 【ニクス】 咄嗟に飛び下がり戦闘体勢に入ります 【ニクス】 ▽ 【GM】 【イブリース】「あら怖い…。うふふ、負けるとわかってるのに、また戦うの?ふぅん…。いいわ、勝てたらそれ、とってあげる。負けたらまたお土産をあげるわね。大丈夫、悪魔だから契約は守るし、徴収もするわ」 【GM】 そういい、瘴気に包まれる少女。それは間違いなくかの日に見た淫魔イブリースだった! 【GM】 【GM】 【GM】 今回は特殊レギュレーションで行きます。 【GM】 特殊レギュレーション…一戦目は負けても致命表、全滅表を振らない。そして二戦目までにメイデンはHPAP回復。敵側だけHP引き継ぎ。そのかわりBi 【GM】 ただしCPSPは引き継ぎなのでアクト、アビリティ、輝石などの使用タイミングに注意。 【GM】 アクトは第一戦闘、第二戦闘ではルール通りに。途中のシーンでは適宜使用を許可。 【GM】 【GM】 【GM】 とゆう感じになります。一戦目は負け戦ですが、二戦目に相手だけダメージ引き継ぎなので頑張りましょう! 【ニクス】 了解です! *GM topic 【ニクスIV9】 【イブリースIV7】 【GM】 とゆうわけでニクスちゃんのほうがはやいよ! 【ニクス】 わぁい! 【ニクス】 では行きます! 【GM】 おいでませ! 【ニクス】 開幕は無し バーニングショット マジックインパクトを使ってナイフ攻撃をします! 【ニクス】 4d+1 バーニングショットじゃなくてバーニングヒットでした; ニクス - 4D+1 = [6,5,2,4]+1 = 18 【GM】 くりてぃかるでなかった! 【ニクス】 ぐぬぬ! 【ニクス】 こちら終了です! 【GM】 防御が9なので9てんはいったよ! 【GM】 ジャー反撃…! 【GM】 前みたいに、周りの温度を下げて鈍くして動きを止めようとしちゃうよ! 【GM】 ヘイルストーム! 【GM】 1D+12+8+1を3回! 【ニクス】 ひゃーw 【GM】 1D+12+8+1 GM - 1D+12+8+1 = [5]+12+8+1 = 26 【GM】 1D+12+8+1 GM - 1D+12+8+1 = [5]+12+8+1 = 26 【GM】 1D+12+8+1 GM - 1D+12+8+1 = [6]+12+8+1 = 27 【GM】 コレハヒドイ… 【ニクス】 三回アヴォイドをします! 23 23 24 で一気に裸になってしかも瀕死に!w 【GM】 きゃー; 【GM】 Biはやりすぎたな…; 【GM】 アクトとかありますでしょか! 【ニクス】 アクトは強制絶頂を! 【GM】 はあい、じゃーちぇっくどぞどぞ! 【ニクス】 知力で! 【ニクス】 2d+6 ニクス - 2D+6 = [2,1]+6 = 9 【GM】 た、たりなひ; 【ニクス】 あひゃあ/// 【ニクス】 潮吹きとふたなりおちんぽびゅっびゅさせながら倒れちゃいます/// 【GM】 は、はいっ…HP0なのですねっ; 【ニクス】 ですね! 【GM】 じゃあ、レギュレーション通りに、致命表、全滅表なしで…戦闘終了! 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 周りの温度が急激に下がり、ニクスの動きが急激に鈍くなり…そして動けなくなる。 【GM】 『テオドシウスの城壁を含めて…ふふ、わたしが勝つのはこれで二度目ね。またお土産を置いて行ってあげるわ♪』 【GM】 【GM】 【GM】 窓の外からする激しい風雨。その音でニクスは目が覚める。 【GM】 どうやら診療室隣の部屋のベッドに寝ていたようだ。 【GM】 体を起こそうとすると…妙に体が重い。そもそも何かが変だ…。 【GM】 起きるときに何気なしに手をベッドにつこうとして…何か柔らかいものに触れ、そしてそこから快感が走る! 【GM】 寝ぼけ眼だったのが急に目が覚め、見てみると…大きな肉塊が胸についている。これは…おっぱい? 【GM】 急なおっぱいの肥大化に乳首がついてこれずに陥没してる。1mは超えてそうな勢い。しっかり調べてみないとわからないが。 【GM】 それだけではない。勃起して20cmだったものはますます大きく醜くなり今や亀頭の先端が顎の先あたりに。 【GM】 顎を喉につけるとちょうど鼻先にくるぐらい。仮性包茎。 【GM】 これだけでも相当ひどいのだけれども、問題は…チンポの勃起が全く収まらない。異常な大きさにされたおっぱいにチンポが挟まれてまるでセルフパイズリになっているのと、それにより亀頭からトロトロと我慢汁が出続けていてそれが嗅覚を刺激しているのが原因だと思われる。 【GM】 ▽ 【ニクス】「う、ぐう・・・不覚を取ってしまったか・・・んひっ!?」意識が戻り、重い身体を起こそうとしたとたん胸を襲う未知の快楽 【ニクス】「な、なんじゃこれは・・・!?吾の胸なのか!? も、もしやこれが奴の言っていた土産・・・?」視界の下半分が埋まる程巨大化し、胸囲だけでニクスの身長近くは有るであろうその胸を恐る恐る触る、それだけで痺れる様な快感が走りのけぞってしまう 【ニクス】「んひv ・・・はぁっはぁっ・・・あまり触れん方が良いな・・・なんじゃこれは?」困ったように下に顔を向けたとたん視界一杯に入ってくる肉の棒 これはもしかして・・・ 【ニクス】「あ、え・・・こ、これっ・・・吾のちんぽ・・・おひっ!?v」そう理解したとたんドスドスと鼻腔に突き刺さる先走りのちんぽ臭、嗅いだだけで発情し軽いアクメを決めてしまい、そのせいで勃起が収まらずまたアクメする・・・何とか抑え込めるようになるまで小一時間はかかり、ベッドの上は愛液と先走りでぐちょぐちょになり室内は淫臭で満たされてしまいます 【ニクス】「な、なんとかせねば・・・このままではぁv」 【ニクス】 ▽ 【GM】 なんとか興奮を抑えたニクス。バランスの悪い体で何とかベッドに腰を掛けるが…困った。着れる服がない。下着も。ハトホルはまだ向こうで仕事をしていそうだが…。 【GM】 そして、油断するとすぐに匂いで発情してしまいそうだ。こんな大きさでは封印前張りの効果もつらそうだ…、なにか、なにかなかったか…。そう考えるニクス。 【GM】 そして思い出すのはニクスのお友達。茶のみというか…いろいろ。 【GM】 確かあの子がやっている情報屋は魔族関係だった気がする。幸い、あの子の携帯番号はスマホに入っている。 【GM】 ▽ 【ニクス】「こんな姿ハトホルにもみせられん・・・どうするかの・・・裸のままでは何もできぬし・・・」八方塞がりな状態に腕を組んでしばらく考え込みつつ 【ニクス】「そうじゃ!こう言った事には詳しいのがおったな、えーっとスマホはどこじゃったか・・・んひゃぁv」スマホを取り出そうと屈んだ瞬間、包茎ちんぽの亀頭が床にずりっとこすれ 思わずイってしまいそうになりながらも 何とかスマホを手に取ります 【ニクス】「もしもし?わしじゃ、ニクスじゃ ちょっと野暮用で頼みたい事が有ってな・・・」と電話を掛けます 【ニクス】 ▽ 【GM】 【ゆかり】「お、ニクスちゃんか!え、何?今から飲みに行くっ?」向こうからはそんな女の子の声。どう聞いても小学生。 【GM】 【ゆかり】「たのみ?いいよっ、おごるよっ!すぐにそっちに車向かわせるからっ」などと一人で話を進めようとします。 【GM】 ▽ 【ニクス】「まてまて!待たんか!こっちに来るときに大きいサイズの服を上下で持ってきておくれ 頼むのじゃ! あと奢りはまた今度でかまわんぞ」何はともあれ衣服だけは持ってきてもらうように言い聞かせてほっと一息を突きます 【ニクス】「さて・・・どうしたものかの・・・」その後一通り世間話をして電話を切り、深いため息をついて慎重にベッドに腰かけます 【ニクス】 ▽ 【GM】 そうしてしばらくすると…受付から内線が。 【GM】 【ハトホル】「お友達のゆかりちゃんがきてますがどうしますか?ニクスさん。お通ししてもいいですか?」 【GM】 先ほどの患者が来たことすら覚えていない感じでそう声をかけてくる。 【GM】 ▽ 【ニクス】「ああ!通しておくれ それと主も今日はあまり遅くまで居ないで帰るのだぞハトホルや」友人を通すように良い イブリースの事を覚えていないのは逆に好都合と考えながら、働き者の看護婦さんを労わりの声を掛けます 【ニクス】「さて・・・何と話したものかのう・・・」友人と言えど見られないよう 胸やちんぽを刺激しないようにベッドシーツを軽く羽織って出迎えます 【ニクス】 ▽ 【GM】 ぱたぱたと廊下を走る子供の足音、そして診察室の扉が横にスライドされて現れるゆかりちゃんとその同伴者の黒スーツ黒サングラスのお姉さん二人。 【GM】 【ゆかり】「ニクスちゃんこんばんわなのじゃっ。んん…?病気かの…?ベッドの上にいるとは。とりあえずお相撲さんが着る浴衣みたいなのを用意させたのじゃが…なんにつかうのじゃ?」そういいながらベッドの脇に軽くジャンプして腰を下ろす。 【GM】 その振動がチンポとおっぱいに響くがゆかりはしってかしらないでか、話を続ける。 【GM】 【ゆかり】「それで今日はもうお仕事おわりじゃろ?今からうちに来て飲むのじゃ!これならおごりじゃなかろ?大丈夫、車は用意してきたし帰りも送らせるのじゃ。なんならとまっていってもいいのじゃぞ?」と、はしゃぎながらそれどころじゃないニクスに話して返事を待つ。いい返事をくれることに確信をもって瞳をキラキラさせながら! 【GM】 ▽ 【ニクス】「ゆかりちゃんこんばんは、いきなり来てもらってすまんのんっひぃっv」ゆかりの軽い身体でベッドに飛び乗った揺れ その衝撃ですらちんぽは先走りをぶぴゅっとでて5センチはあろう乳首がむくむくと持ち上がってシーツを押し上げてしまいます 【ニクス】「そ、そうか・・・その浴衣でかまわなっvい、感謝するのじゃ・・・き、来てもらってすまないのじゃが今日は他にも頼みたい事が有ってな・・・飲み会はまた今度じゃ」必死に呼吸を整えながら 目線で2人きりになりたいと訴えます 【ニクス】 ▽ 【GM】 ふむ…。察した目で黒服二人を室外へ手でしっしっとして追い出すゆかり。 【GM】 そして…ゆかりが背負いカバンから浴衣を出してニクスにわたしながら耳元で「ずいぶんいいニオイをさせておるのう…。実にわしごのみじゃ♪」とささやき、耳たぶにはむっとします。 【GM】 【ゆかり】「この部屋に立ち込める淫臭、あの二人も気づいておったぞ、なんじゃ新しいプレイか…?とゆうわけでもないんじゃろな。」ベッドから立ち上がり、ニクスに向かい合うゆかり。 【GM】 【ゆかり】「魔族じゃな…?」先ほどとはうって変わって真面目な顔でそうつぶやく。 【GM】 ▽ 【ニクス】「こ、これ!からかうでない!/// ぐっ・・・やはり気が付いておったか・・・」慌ててゆかりを振りほどき、自分のまき散らした淫臭を見透かされていた事に顔を赤らめながら ゆかりに合わせるように立ち上がりシーツを脱ぎ去ります 【ニクス】「先ほど、古きころより因縁のある淫魔が襲ってきてのう・・・このような身体に呪われてしまったのじゃ・・・」半勃ちで30センチは超えようと言う極大包茎ペニスと陥没乳首をつんと立たせた巨大な胸を見せます 【ニクス】「このままでは真面な生活も成り立たぬ、仕事もできぬしな・・・そこでゆかりちゃんに頼みたいのじゃが、イブリースと言う淫魔の情報を集めてはくれぬかのう・・・」ゆかりちゃんに貰った浴衣を羽織って困ったようにお願いします 【ニクス】 ▽ 【GM】 【ゆかり】「ふむ、そういう事なら…だいじょうぶじゃ。まかせよ!」そういいつつスマホを使うゆかり。どうやら組員に情報収集を命令しているようだ。 【GM】 【ゆかり】「これでしばらくすれば見つかるはずじゃ。その前に…やはりうちにこぬか?イブリースに会う前にしておきたいこともあるのじゃ。」 【GM】 その浴衣を着てれば大丈夫なはず。窓も外から見えない風になってるし、と続けるゆかり。 【GM】 ▽ 【ニクス】「感謝するぞゆかりちゃん」取りあえず探す手段は整ったとほっと一息つくのでした 【ニクス】「む、むう・・・そうじゃのう、頼んでばかりで我儘を言う歳でもない、ゆかりちゃんの家にお邪魔しようかの」流石に断る事も出来ず、その理由も薄まったためうなずきます 【ニクス】 ▽ 【GM】 ニクスの了解も取れたのでハトホルに病院を占めておいてもらって黒塗りの大型車で比良坂組の邸宅へ向かいます。車に乗り混むときに黒服のお姉さんたちが壁を作ってくれたため、乗り込むところは見られなかったはずです。 【GM】 そして車を走らせること30分…。 【GM】 【GM】 【GM】 蔵鞍市 比良坂組邸宅 【GM】 【GM】 【GM】 何度も来たことがある門をくぐり、庭を抜け、玄関で靴を脱ぎ…とおされたのは湯殿。 【GM】 【ゆかり】「一緒に入るのじゃ。匂いを立ち昇らせておくわけにもいかぬじゃろ?」 【GM】 そういって脱衣所で先に脱ぎ始めるゆかり。 【GM】 【ゆかり】「まっとるぞー!」手をぶんぶん降ってすごく大きなヒノキぶろに先に行くゆかり。どうやら気を使ってくれたようだ。 【GM】 彼女はすごくいい子だ。あれで、ガチレズで盗撮魔でさえなければと常に思うニクスだった。 【GM】 ▽ 【ニクス】「面倒をかけるのう・・・良い友を持てて吾は嬉しいぞ・・・ちょっと困った癖はるがのう」心遣いに感謝をしながら、意を決して浴衣を脱ぎます 【ニクス】「この匂い・・・v真面に吸わないように気を付けんといかんの・・・っv」脱いだ瞬間むわぁっと立ち上るちんぽ臭に顔がとろけそうになるのを堪えながらゆかりちゃんを追って湯に入って行きます 【ニクス】 ▽ 【GM】 そして二人で湯船に入り、かなり過剰なスキンシップや洗いっこなどをして、お風呂から上がる…。 【GM】 そして用意された夕食を食べているときに…ゆかりのスマホがなる。 【GM】 【ゆかり】「ふむ…そうか、わかった、すぐゆく。礼の方法でひきつけておくのじゃ」 【GM】 そういって通話を切る。 【GM】 【ゆかり】「どうやら…見つかったようじゃ。すぐにいけるかの?」と、ニクスにいう。どうやらついてくるらしい。 【GM】 ▽ 【ニクス】「全く・・・洗いっこと言う名目で好きに弄りおって・・・///」心なしかお風呂の熱気以外の理由で顔を赤らめながら食事をとっているとゆかりちゃんの携帯に電話が 【ニクス】「もう見つかったか、流石じゃのう・・・吾はすぐにでもいけるが、ゆかりちゃんも来るのかの?危険じゃぞ?」 【ニクス】 ▽ 【GM】 【ゆかり】「大丈夫じゃ、そなたを目的地まで送るだけじゃ。残念じゃがわしじゃ勝てんのでな…。車の中からそなたの勝利を祈ろうと思っておる。」ニクスの心配に感謝しながら足手まといにはならない胸を伝える。 【GM】 そうと決まったら早速出発じゃ、といいながら小荷物をもってニクスとでてゆく。そして先ほどの車に乗り混む二人。 【GM】 結構車の中から淫臭するような気がするが気にしない。 【GM】 そうして…現地に到着する。 【GM】 【GM】 【GM】 蔵鞍市 とある人通りのない地下道 【GM】 【GM】 【GM】 【ゆかり】「気を付けてゆくのじゃぞ。あとは…これをもっていって身に着けるが好い。もしおぬしがイブリースに負けて連れ去らわれてもそれについている発信機で追うことが出来るからの。」といって渡された小箱。 【GM】 中には犬の首輪っぽいものが…。裏のラベルにはちゃんと住所・比良坂邸、飼い主・ゆかりと、いたずらのつもりなのか書いてある。 【GM】 ▽ 【ニクス】「おお、感謝するぞゆかりちゃん・・・ってなんじゃこれは!これでは犬ではないか!」ぷんぷん怒りながらも、勝てるかどうかわからない為付けない訳には行けないのです 【ニクス】「では行ってくるのじゃ!」ぐっと顔を引き締めて地下道を進んでいきます 【ニクス】 ▽ 【GM】 ゆかりはそんなニクスを車の中から手を振りながら見送る。 【GM】 そして階段を下り始めるニクス。そうすると…生暖かい変な風と匂いが。まちがいない…雄臭だ! 【GM】 そしてどんどん下ると天井も壁も床も…まるで内臓のような壁になる。 【GM】 あちこちから触手が生えて、そのペニスのような先端からあふれ出ている液体がこの匂いの正体だと気づく。 【GM】 【GM】 そして、奥から女性の喘ぎ声が… 【GM】 ▽ 【ニクス】「ぐうっ・・・v何て濃い匂いじゃ・・・嗅いでるだけで酔ってしまいそうじゃ・・・vvv」歩いているうちに無意識にすんすんと牡臭を嗅いでしまい、陥没乳首は先ほどよりも固く長くしこり立ち、ちんぽは半勃起でだらだらと先走りを垂らしてしまいます 【ニクス】「ぬう?まさか女子を捕らえておるのか・・・?v 助けに行かねば・・・!v」ペニスのような触手から必死に目をそらし、喘ぎ声のする方へと、体を刺激しないように駆け寄って行きます 【ニクス】 駆け寄ると言いつつもその姿はがに股でひょこひょこと歩くみっともないものですが・・・ 【ニクス】 ▽ 【GM】 そんなかんじで近づくニクス。肉壁に四肢が埋め込まれて触手になぶられているお姉さんとそれを肉壁から生えている肉椅子に座ってそれを見ているイブリースが。 【GM】 【イブリース】「一日に二人も壊せるなんて今日はいい日ね。ほら、もっともっとあなたの心を解放なさい!」 【GM】 壁に四肢を飲み込まれた組員さん。アナルとオマンコを壁から生えた触手でぶちゅぶちゅと責められている。そんな彼女が着ているラバースーツのような衣装は蠢動していて、肌とそのスーツの間がもぞぞっと何かが動き続けている。触手がもぐりこんでいるのかそれとも…ラバースーツの内側全部が触手なのか。股間の部分は切り取られていて大きすぎる玉つきチンポがトロトロと粘り気のある汁をたらし続けている。その汁が垂れた肉床にはすごい量の先走りと 【GM】 精液が水たまりのようになっていて、ニクスがこの場につくまでに彼女が凌辱され続けていた時間の長さ、もしくはその責めの強烈さがそれによってわかる。彼女の眼はうつろで、ニクスがついたことには気づいていない。 【GM】 そしてひょこひょこと酔ってきたニクスに気づくイブリース 【GM】 【イブリース】「あら、よくここがわかったわね…?何をしに来たのかしら。もっともっと気持ちいい体にしてもらいたかったの?」肉椅子からぴょんっと肉床に飛び降りてニクスの方を向きながら言う。 【GM】 ▽ 【ニクス】「ぬう・・・!なんと惨い・・・!」壁に固定され自分と同じような目に会っているお姉さんに思わず立ち止まってごくりと息をのんでしまいます 【ニクス】「え、ええい!そんなわけなかろう!お主を倒して体を元に戻しに来たのじゃ!今度こそ覚悟せい!」びしっと強気ににらみつけます 【ニクス】 ▽ 【GM】 【イブリース】「そうなの…じゃあ、また契約からスタート音」 【GM】 人差し指を立てながらそういうイブリース。 【GM】 【イブリース】「わたしが勝ったら…そうねちょっとこの町気に入っちゃったから…拠点としてあなたの病院を頂戴。あと、あなたの身体にまたお土産をあげるわ。あなたが勝ったらあなたの身体をもとにもどすのと、この…組員ちゃん?解放してあげるわ。どう?お互いに二つづつ賭けてみたわよ。依存はあるかしら?」 【GM】 【イブリース】「ちなみに、契約状況下じゃないとわたし、倒せないから。もし、倒したかったら別の条件でもいいからわたしがうんってうなづく契約内容をしめしてね♪」 【GM】 ▽ 【ニクス】「ぬうう、そのような条件飲めるわけ・・・しかし助けぬわけにはいかぬし・・・致し方あるまい、それで契約しよう」余りにも危険な悪魔の契約、しかしもはや他に術の無いニクスには受け入れるしかないのでした 【ニクス】 ▽ 【GM】 【イブリース】「契約完了♪じゃあ…始めましょうか?最初の1ターンはあげるわよ?」くすくす笑いながら…戦闘態勢へ! 【GM】 (RPもらったら戦闘です!) 【GM】 ▽ 【ニクス】「くっ・・・悠長な事を言っておれるのも今の内じゃ!」ばっと変身して戦闘態勢に入りますが・・・ 【ニクス】 ワンピースは巨大すぎる胸の間に隠れ、巨乳がほぼ丸見えに更にスカート部分がミニの為巨根包茎ちんぽが全く隠れていない状態です 【ニクス】 そんな格好で武器を構えてにらみつけます 【ニクス】 ▽ 【GM】 じゃあ…二戦目! 【ニクス】 がんばるぞー!w 【GM】 この状態から…!約束通り一ターンあげるお!w 【ニクス】 わぁい!w 【ニクス】 では行きます! 【ニクス】 開幕無しの バーニングヒット マジックインパクトで攻撃! 【GM】 おいでませ! 【ニクス】 4d+1 ニクス - 4D+1 = [6,2,2,4]+1 = 15 【ニクス】 惜しい; 【GM】 いっこはでるのににゃ… 【GM】 防御9で6点! 【ニクス】 終わりです! 【GM】 そして約束通りイブリースは行動放棄で次のターン! 【GM】 IV9でニクスちゃんどーぞ! 【ニクス】 もう一回同じことをします! 【GM】 おいでまっせー♪ 【ニクス】 4d+1 ていー! ニクス - 4D+1 = [6,5,4,1]+1 = 17 【GM】 防御9ひいて8点! 【ニクス】 心の底では負けたがってるのかも/// 終わりです! 【GM】 【イブリース】「病院の一撃のほうがきいてるわよ♪その体じゃ違うことのほうがむいてるんじゃないかしら?」と言いながらへいるすとーむ! 【GM】 1D+12+8+1なのですが、首輪に仕込まれた冷気耐性で-5点 【GM】 1D+12+8+1-5 GM - 1D+12+8+1-5 = [6]+12+8+1-5 = 22 【GM】 1D+12+8+1-5 GM - 1D+12+8+1-5 = [1]+12+8+1-5 = 17 【GM】 1D+12+8+1-5 GM - 1D+12+8+1-5 = [4]+12+8+1-5 = 20 【GM】 3回! 【ニクス】 アヴォイド3回して 19 14 17 なので 腰 胸 胸 で受けて丸裸に! 【GM】 はあい! 【GM】 アクトどしますか! 【ニクス】 アクトは乳辱 突き刺さる視線 過敏な突起を! 【GM】 はあい! 【GM】 すぐにしちゃいますか、あとでまとめてしますか! 【ニクス】 後でまとめて行きます! 【GM】 らじゃなのです! 【GM】 じゃあ、ダメージ周りが裏に上がったらニクスちゃんの番なのです! 【ニクス】 で、ではでは; 【ニクス】 先ほどまでのセットにCP3点を使ってファイナルストライクを! 【GM】 おし、おいでませ! 【ニクス】 9d+1 ばしゅん! ニクス - 9D+1 = [3,1,2,1,5,3,3,2,5]+1 = 26 【ニクス】 あひんv 【GM】 26-9で…17! 【GM】 6がでないとわ… 【GM】 ほんとにだめだぁ; 【ニクス】 こちら以上です!どきどき 【GM】 【イブリース】「な、なかなかやるわね…でも、こんなはずじゃなかったって顔してるわね、やっぱり体のせいで全力でうてなかったのかしら、くすくす」といいながらへいるすとーむ! 【GM】 1D+12+8+1-5 GM - 1D+12+8+1-5 = [4]+12+8+1-5 = 20 【GM】 1D+12+8+1-5 GM - 1D+12+8+1-5 = [5]+12+8+1-5 = 21 【GM】 1D+12+8+1-5 GM - 1D+12+8+1-5 = [6]+12+8+1-5 = 22 【ニクス】 間違いなく倒れますー!w 【GM】 で、ですよねーw 【GM】 致命表どーぞです!堕落餅なので+1です! 【ニクス】 1d+1 ひゃあ/// ニクス - 1D+1 = [2]+1 = 3 【GM】 強烈な打撃に総身が震えて意志が折られる。 【GM】 【HP】が1以上になるまで[能動][補助]行動を行えない。仲間がいなければ行動不能になる。 【GM】 残念っ! 【GM】 全滅表を! 【ニクス】 1d ほい! ニクス - 1D = [3] = 3 【GM】 全滅のすぐ後、モンスターに犯されているところを冒険者に救出される。 【GM】 【SP】+1する。 【GM】 被害少なかった! 【ニクス】 生殺しかしらw 【GM】 そして負けちゃったところに『淫紋工房』が飛んでゆくのです! 【GM】 可哀そうに…; 【ニクス】 きゃあ/// 【GM】 『自慰洗脳』あなたは意志に関係なく自慰を始めてしまう。それがたとえ衆人環視の場所でも全く関係ない。自慰をしたいと思う事すらなく自然に自慰を始めてしまう。 【GM】 CP+2、SP+4でSPダメージのほうが大きいアクトだよ! 【GM】 何に上書きするかはおまかせ! 【ニクス】 了解です! 【GM】 それじゃあ…先にリザルトを! 【GM】 CPSPアクトの報告お願いします! 【GM】 計算の間裏でしたいプレイとか、いろいろまとめておいてくれると捗ります! 【ニクス】 CP6 SP7 アクト 強制絶頂/乳辱/突き刺さる視線/過敏な突起 です! 【GM】 ありがとー! 【GM】 経験値26点、ミアスマ11.5 【GM】 魔物刻印:比良坂組 1 【GM】 人脈は…ゆかりちゃんかイブリースに1(任意) 【GM】 軍団は…侵略点6+1、ミアスマが14です。 【GM】 リザルトは以上です! 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 【イブリース】「はい、今回もわたしの勝ち♪約束通り、ベットをもらうわよ… v 」そういいながら今度はニクスの意識を奪わないで肉床に押し倒し、改造を始めるイブリース。 【GM】 【イブリース】「これ…気に入ってくれたかしら…ふふっ… v 」包皮に掌を突っ込み…亀頭をの淵をつつつっと救い上げると、アフロに入ったばかりなのにすごい量のチンカスが! 【GM】 それをイブリースは口に含んで十分に堪能すると飲み込む。そして…。 【GM】 両手を大きすぎるニクスのチンポに添えて瘴気を送り始める。そうするとなにかチンポの中がゴリゴリと変わっていく感じがして…。 【GM】 【イブリース】「はいっ、まず一つ完了。なにを下かというと…」ニクスの口にチンカスを人差し指で押し込みながら説明を始める。 【GM】 【イブリース】「精液が、出口に向かって一直線だと、ぴゅーって気持ちよくなっておしまいでしょ?だから、ちんちんの中に一直線だった尿道をらせん状にしちゃった♪これで、一回の射精ですっごく気持ちよくなれるわよ、そう、一度覚えてしまうと自慰が止まらないぐらいに… v 」 【GM】 【イブリース】「そして…次はこっちね」といいながら少女らしい小さなお尻に瘴気を込めると…むくむくと大きくなるお尻。でも、なにかへんだ…。 【GM】 【イブリース】「いっぱい精液作ってくれる場所をあなたのお尻に作ってあげたわ。あなたのお尻はいわば巨大なキンタマね…。これで射精の快楽を思いっきり味わえるわよ v 」くすくす笑いながらニクスのお尻をなでなで。 【GM】 ▽ 【ニクス】「ぐうう・・・こんなはずでは・・・!」敗北し、力なく崩れ落ちたニクスは抵抗も出来ずイブリースに改造されてしまいます 【ニクス】「皮の中ぐちゅぐちゅするでなひぃvvvおほぉっv や、やめぇvvv」ちんカスをぐちゅぐちゅと掬い取られ瘴気を送り込まれるとかつてない快感がちんぽに襲い掛かります 【ニクス】「ら、らせんじゃと・・・?まるで豚のようではぐもっ!?」そして後戻りできない改造を施されたことを告げられ・・・驚く間もなくちんカスを口に突っ込まれれば、それだけでぶぴゅっと大量の潮吹き そして死刑宣告じみて尿道を上がってくる精子の感覚・・・ 【ニクス】「んぐもぉvvv い、イグうううっvvv(た、耐えねば!耐えないと吾が壊れる・・・っ)」必死に耐えるニクスにさらなる改造を施した説明をしたイブリースが金玉にされたおしりを撫でた瞬間 【ニクス】 ぶぶっどぶびゅるるっ 【ニクス】 と音を立てて精液が噴水のように巨根からほとばしります 【ニクス】「だ、だめじゃイグっんお”お”っほぉぉ~っvvvv」そして廃人のような下品なアクメ顔を仇敵にさらしてしまうのでした 【ニクス】 ▽ 【GM】 【イブリース】「さて…定着終了♪んん…すっごい味と匂い…りょうもいっぱぁい…♪」まるでスプリンクラーのように精液をまき散らすニクスの巨大チンポの精液を頭から受けて恍惚の表情のイブリース。 【GM】 【イブリース】「よし…じゃあ、もう一つの契約、戴いちゃうわよ?さ、行くわよ?」動けないニクスを同じくらいの身長の少女が軽々とお姫様抱っこ。胸やチンポ、お尻の重さで相当な重さのはずなのに、さすが淫魔。 【GM】 【イブリース】「そこに隠れている子…。今日は見逃してあげるから、その組員さんとか言う子を連れていってもいいわよ?その代わりこの子はもらってゆくから。」 【GM】 そうすると陰からでてくるゆかり。 【GM】 【ゆかり】「ニクスちゃんを殺したりはせんだろうな…?」詰め寄るようにイブリースに問いかける。 【GM】 【イブリース】「わたしは契約内容に従ってもらってるだけだから、命を懸けてないから奪ったりしないわ。じゃあね♪」そういいながら空中に消えるイブリースとニクス。そして地下道は元の地下道に戻り…組員も肉壁から解放されて床に転がる。 【GM】 その組員を回収しながら…「ごめんね。ニクス、助けてあげられなくて…」そんな悔しそうな声が地下道に響く。 【GM】 【GM】 【GM】 蔵鞍市ニクスカウンセリングクリニック内 【GM】 【GM】 【GM】 【イブリース】「はい、到着…♪あら、看護婦さん、まだ帰ってなかったのね?」ニクスを抱えたまま声をかける。 【GM】 【イブリース】「貴方もいらっしゃいなさいな…。これから3人で大事なことしましょ?」そういうと、急にハトホルの目がとろんとなり… 【GM】 【ハトホル】「はい、わかりました…」そういいながら診察室に3人は向かう。 【GM】 そしてベッドに転がされるニクス。 【GM】 そして…ハトホルを床に膝まづかせると…その胸に…また両手をかざすイブリース。 【GM】 【イブリース】「あなたのおっぱいも…ニクスちゃんぐらい、いいえ、チンポがない分それ以上にして、媚薬製造機になってもらいましょうか… v 」そういって瘴気を流し込む。 【GM】 急激に膨らむおっぱいがブラを、そしてナース服を内側から弾き飛ばし…どんどん大きくなる! 【GM】 そして…成長が止まったころには、座ると床に余裕でついてしまうサイズのおっぱいが…! 【GM】 【イブリース】「完璧!えいっ♪」そういって胸のサイズに合わせて巨大化した乳輪と乳首を指ではじくと…壊れたようにミルクが噴出し始める!とても、甘く、淫靡なにおい…。 【GM】 そしてそんなハトホルをニクスに向かい合わせると、ニクスの耳元に向かってごにょごにょとささやく。 【GM】 ・・・・・・っていいながら、・・・・・・しなさい♪ 【GM】 ▽ 【ニクス】「ん、んひぃ・・・vハトホル・・・vすまんのじゃぁvvv吾のせいで媚薬ミルク作るだけのミルクサーバーになってしまった・・・vv」謝るようなそぶりを見せながら、先ほどより大きく勃起した巨根が本心を表しています 【ニクス】 そしてハトホルがミルクを噴出し始めると、その雫を顔に浴びながら 【ニクス】「ハトホルのおっぱい、すごい匂いと味なのじゃ・・・vvvこんなの飲んでしまったら吾ももうっvvv」 【ニクス】「わ、わかりましたぁvvv言うv言いますからぁvvv このニクスカウンセリングクリニックはぁっv今日からイブリース様が新しい院長なのじゃっvvv後の者はちんぽ豚とミルク豚なのじゃぁっvvvv」イブリースにささやかれ、完全に堕ち切った雌顔でそう宣言してしまいます、そしてそれと同時に 【ニクス】「んおおおおっvvvvまらでるっちんぽイグイグイグううううっvvvvv」ぼびゅっどぶぶぶっと室内にザーメンをまき散らしてしまいます それはハトホルのミルクと混ざり3人にふりかかりザーメンとミルクのカクテルシャワーとなって新しいクリニックの誕生を祝福しているようです 【ニクス】 ▽ 【GM】 【イブリース】「最高よあなたたち…うふふ。そこまで頼まれたらしかたないわね、いいわ。わたしがこの…『ニクスチンポ豚カウンセリングクリニック』っていうハズカシイ病院の委員長になってあげる。こんなハズカシイ名前の病院の医院長になってくれるのなんて私ぐらいよ?感謝なさい v 」そういいながらニクスとハトホルの頭をなでる。 【GM】 そして、ニクスの首の首輪に気が付くイブリース。 【GM】 【イブリース】「ふぅん…なんだ、あなたもうあの子のものだったんだ。」ちょっとだけつまらなそうに。 【GM】 【イブリース】「でも…契約の魔力がこもってないわね…!わたし、こういう半端仕事大っ嫌いなのよ。」そういいながら首輪に魔力を込める。そうすると…首輪の裏に書かれたラベルの内容が活性化する。 【GM】 【イブリース】「これであなたの飼い主はあの子よ。ちゃんと毎日この病院にその大きなチンポとおっぱいを晒しながら通ってくるのよ?あの子がご主人様なのは認めてあげるわ。わたし、こう見えても下で働いてるものがフリーの時間に何をしてても寛容なの♪」 【GM】 ゆかりちゃんは大親友で、レズ友達で…飼い主でご主人様。そんな思いが胸の中で渦巻く! 【GM】 【イブリース】「それじゃあ…あなたたち、明日の仕事に差し支えないぐらいでやめて帰るのよ?わたしは上の部屋で休んでるから…」そういって上の部屋の元ニクスの部屋へと立ち去ってゆく。 【GM】 そしてイブリースがいなくなった診察室では、どちらが先ともいわずに絡み合い…。 【GM】 【GM】 【GM】 次の日、ニクス豚チンポカウンセリングクリニック診察時間。 【GM】 病院の名前が変わったにもかかわらず、患者はいつも通りに来る。 【GM】 まるで最初からそんな名前だったといわんばかりに…。 【GM】 ▽ 【ニクス】「次の者、はいってよいぞv」役職がちんぽ豚になってからもすることは変わらず、診察を行います、変わったことと言えば、何故か女医がスカートから巨大なちんぽを出している事 名札の役職がちんぽ豚になっている事 そして診察前に看護婦が自分の胸でミルクをしぼって飲ませてくれる事 【ニクス】 しかしそんな事は大した変化ではありません、どこでもある風景と患者は納得しています 【ニクス】「ふむふむ、職場の上司のパワハラで参っておるのか・・・苦労しているのお・・・」普通の診察をしていると突然ニクスのふたなりちんぽがびきびきと勃起し悪臭を放ちだします 【ニクス】「んひっv 身体が勝手に!?vvv や、だめじゃっv診察中にしこしこぉvvv」悪臭を嗅いだとたん、ニクスの体が自分の制御をはなれ患者の前でちんぽをしごき始めます 【ニクス】「くほぉっvvvんっほおおおvちんぽオナニーv止められないのじゃv イッグううううんほおおおvvvv」そのまま診察室中に媚薬ザーメンをまき散らし診察室内に居たハトホルや患者に大量にぶっかけをしてしまいます 【ニクス】 普通ならありえない異常な事態 しかしハトホルはおろか患者までが発情した顔でちんぽに引き付けられてるのでした 【ニクス】 ▽ 【GM】 【患者】「え…?はぁ… v v v 」叩きつけられた精液の粘度、重さに一瞬驚くも、先に飲まされた媚薬ミルクとニクスの媚薬精液の相乗効果ですぐに何も考えられない雌豚になってしまった患者さん。 【GM】 【ハトホル】「まぁ…ニクスさん、今日でもう4どめです…よぉ v v v 」こちらもおっぱい丸出しのナース服をするりと床に脱ぎ、患者さんと一緒に…いまだにしごき続けそしてお尻でどんどん作り続けられた精液を射精し続けているチンポに群がる二人。 【GM】 そして…スプリンクラーのように噴き出し続けている精液を患者さんが両手ですくい、頭の上からどばぁと被る…。 【GM】 【患者】「す、すっごい… v いやなこと、全部わ、わすれて…たちなおれそう… v 」そんな素敵なストレス発散をさせてくれた目の前の大きすぎるチンポに何度も何度も感謝のキスをする患者さん。 【GM】 【ハトホル】「ニクスさん…名医ですっ v どんな患者さんでもチンポしこしこして精液かけちゃえば…すぐに解決ですっ v ストレスなくなって、みんな、えっちなきぶんで…し、しあわせぇぇ v v v 」膝立ちで重いおっぱいを使いニクスのチンポから精液がもっと出やすいようにパイズリをするハトホル。さすがに亀頭を舐めたりはサイズ的につらいので竿を舐めたり手でこすったりする。大きすぎて握ったりできないからだ。 【GM】 ▽ 【ニクス】「おっほぉぉvvvv ちんぽっvちんぽなのじゃっvvv ストレスはちんぽしゃぶってザーメンごくごく飲めば解決なのじゃvvvvんほっおひっvvv」ハトホルの媚薬ミルクをローションにしたパイずりと患者のキスフェラに合わせてかくかくと腰を振り、自分でも鈴口をなめしゃぶります 【ニクス】 螺旋の尿道を通ってどぶどぶと溢れるザーメンをすすり その匂いでまた発情しお尻の金玉でぐつぐつとザーメンが作られて・・・と無限に続いて行きます 【ニクス】 何時しか濃厚なザーメン臭とミルク臭は待合室にも流れ、充満し、発情した女性たちの集団オナニーショーまで始まってしまいます 【ニクス】「ほひぃっvvv お主は定期的にちんぽをしゃぶってザーメンを飲むことじゃvvv次の者はいるがよいっvvv」未だにちんぽをしごきながら診察結果を良い、次の患者さんに変わります 【ニクス】 ▽ 【GM】 【患者】「は…はひぃ… v あ、ありがとぉございましたぁぁ v v v 」そういって膝をがくがくさせながらぶっかけられたザーメンをふき取ることすらせずに恍惚の表情で診察室を出ていく患者さん。人目をはばかることなくオナニーをしながら。 【GM】 【ハトホル】「つ、次の患者さん… v お連れしましたぁ… v v v」そういいながら連れてくる。またかけてもらえると期待に満ちた表情をしながら。 【GM】 次の患者さんは…最近彼氏と別れて、イマイチ仕事も私生活にも打ち込めない、そんな感じのOLさん。 【GM】 そして、淫臭がきつい診察室、というか出したザーメンもミルクもゆかに大量にあるかんじなのですが… 【GM】 それを全くおかしいと感じずに、精液まみれの椅子に座ります。 【GM】 ▽ 【ニクス】「ふむ、人との関係で上手くいかず、仕事にも手が付かない、とな?それなら簡単じゃ!ハトホルよ、患者の服を脱がしてミルクを塗ってあげるのじゃv」先ほどから少し落ち着いたのか、半勃起のちんぽをゆっくりさすりながら笑顔でとんでもない事を言います 【ニクス】「できたらお主の全身で吾を愛撫するのじゃっv 人恋しさは人肌でほぐしてやらんとのうv」とベッドに横たわって患者に全身で愛撫をさせます 【ニクス】 ▽ 【GM】 【ハトホル】「はい v 準備はできてます v 」そういいながら台車に乗せられた大きなたらい。中にはなみなみと昼休みにしぼった搾りたてミルクが入っており…服を脱いだ患者さんをベッドに横にして、たらいにスポンジを入れて十分に染み込ませるとそれを患者さんの身体に塗りたくってゆく。 【GM】 【患者さんB】「ふあぁ…ぁぁ… v す、すっごいです… v ぬるいお風呂に入ってるみたいなのに、き、きもちよくて…エッチな気持ちよさがぁ… v 」スポンジで塗られたミルクはローションのようにとろみがあり、肌に張り付く。そして張り付いた肌は紅潮しそこの部位を性感帯に作り替えてゆく…。 【GM】 患者さんBはその感覚に身を任せて、横になったベッドに体をこすりつけ始める。こすりつけている場所全部が気持ちいい! 【GM】 【ハトホル】「だめですよ?貴方がこすりつけるのはこっちです v 」十分にミルクローション塗布が終わったと感じたハトホルはベッドから患者さんBを起こすとニクスちゃんのチンポの前に連れてゆく。 【GM】 そうすると当然、患者さんが自分の身体のほてりを収めるためにニクスちゃんの言いつけ通りにチンポに全身ずりを始める…! 【GM】 【患者さんB】「せんせぇ… v すごい、わ、わたし…わすれひゃう v 大事なこともそうじゃないことも、ぜんぶわすれひゃうぅぅ v v v」まるで患者さんBの身体自体が先ほどのミルクスポンジだといわんばかりに目の前の大きな素敵なにおいのするチンポに体をこすりつけ続ける。胸の谷間を、先端を、オマンコを、脇を、口を、足を…その他あらゆるところを。 【GM】 【ハトホル】「うう…独占されちゃってます… v 」そしてハトホルはその様子を見ながら搾乳オナを繰り広げる。乳首に指を…3本ぐらいずつ入れて派手にかき回す。そうすると出口をふさがれたミルクが隙間から出ようとしてあちこちに媚薬ミルクをまき散らす。 【GM】 ▽ 【ニクス】「んっvんひぃっvv忘れるのじゃっv何もかも忘れて吾と同じちんぽ馬鹿になるのじゃvおほおっv」患者に自分のちんぽを愛撫させながら、ちんぽ中毒になれとさとします 【ニクス】「んひいっvお主はちんぽ奉仕が上手いのうv 今の仕事をやめてちんぽを悦ばせる事だけ考えればもっと楽になれるじゃろうv」へこへこと腰を振り、アへりながら無茶苦茶な事を言いだします 【ニクス】 「ふむ・・・お主、便秘じゃないかの?望むのなら解消してやろうかの?どうじゃ?」ちんぽの皮に指を入れ、チンカスをねっとりと掬い患者に塗りたくりながらそう言います 【ニクス】 ▽ 【GM】 【患者さんB】「は…はいっ v おしごとやめて、ち、ちんぽずっと…ちんぽ、ちんぽばかになりましゅ v v v ああ、わたしも、せんせぇみたいにちんぽほしぃ、これ、いいっ v v v 」体を必死にこすりつける患者さんB。まるで自分に墜ちないぐらいにチンポの匂いを染みつかせてチンポ馬鹿になった子だよと、周りの人にもわかるようにか…ひたすらマーキングを続ける。 【GM】 【患者さんB】「は、はいっ… v OLって運動時間がぁ…あまりとれなくてぇ… v さすがせんせぇ、ぜんぶわかっちゃうんですねぇ v なおして、ちんぽでなおしてぇ… v 」チンカスの匂いにうっとりして、思わず塗られた場所を舐めてしまう。すごい、これ…おいしい!口から鼻に抜ける強烈なにおいが最高!あ…あぁ…わたし、匂いだけで思いっきりイっちゃったぁ… v v v 【GM】 チンポニしがみついたままがくがくと絶頂する患者さんB。 02 54 【GM】 そしてそれを見ながら搾乳オナを続けるハトホル。自分汚おっぱいをバランスボールのようにして全体重を駆けながら、乳首に入れている指の数を4本、5本と増やしてゆき…しまいには手首まで。 【GM】 【ハトホル】「ニクスさんっ v わ、わたしにも、あとでわたしにもくださぃぃぃ v v v お預けなんて、耐えられませんっ v v v 」 【GM】 ▽ 【ニクス】「よかろうv 吾のちんぽで浣腸をしてやろうv尻穴を広げて見せてみるのじゃv」ちんぽにしがみついてへこへこと体をこすりつける患者さんにそう言って変態ポーズを取らせます 【ニクス】「それと、ハトホルや、御褒美をやるから、吾がザーメンをどぴゅどぴゅ出来るようにミルク浣腸をしておくれ・・・vんっv」そう言ってチンカスを掬い取りザーメンと一緒に口に入れて咀嚼し、口移しで食べさせてあげます 【ニクス】「んっほっぉvvvちんぽっvちんぽケツ穴に突っ込んでしゃせーするのじゃっvあひっvお尻にミルクはいってきてりゅv これしゅごっほおっおっvイッグぅぅ~~~vvvvv」完全にちんぽの虜となったアクメ顔で浣腸をされながら患者にザーメン浣腸をしてしまうのでした 【ニクス】 ▽ 【GM】 【患者B】「は、はいっ v こうですかぁ? 」両手でアナルを広げて見せる患者さんB。左手と右手の人差し指と中指をアナルにかけて…結構大きく広がっている。 【GM】 これから先生にしてもらえることに期待してか、ひくひくと動き…トロリと腸液が零れ落ちる。 【GM】 【ハトホル】「は、はいっ v おまかせくださいっ v (ようやく呼んでもらえました… v )」重い胸に手をついて立ち上がるハトホル。手を突いたときにミルクが押し出されて出てきて床に叩きつけられる。 【GM】 【ハトホル】「(あ…ニクスさんの味…おいひぃ… v v v )」ニクスの顔に両手を添えて、ニクスの唇と口内をむさぼるハトホル。お互いの口の中にタマっつあチンカスカクテルをそれぞれの口に押しやり、吸出し、舐めて、転がして…。 【GM】 【ハトホル】「(だめ、まだ…まだいっちゃ…イっちゃダメぇ… v v v)」血kナスの味で生きそうなのを何とか抑えつつ、ニクスちゃんのお尻に回り込んで、、、左乳首をニクスちゃんのアナルに押し込む!成人男性よりはるかに大きい乳首はまるでチンポのようで、ニクスちゃんのアナルをごりごりと広げ、犯してゆく。 【GM】 そして…ようやくイっても大丈夫だと思ったハトホルは絶頂!それとともに射精よりもはるかにすごい勢いでニクスのお腹に注ぎ込まれる媚薬ミルク!それは腸を内側から押し広げ…そして内側から吸収される。 【GM】 【患者さんB】「あ…ぁぁぁぁ v おひり、おひりでりゅ、こわれりゅぅぅ v v v 」アナルにさすがに入らないチンポ。その亀頭とアナルがしっかりキスをしてそこから出てくる精液をすべて飲み干す。大量に注ぎ込まれた媚薬精液はスライムのような粘度で患者Bのお腹を膨らませ…宿便を押し流してゆく…! 【GM】 そして、亀頭が離れたとたんに…びゅぴびゃぱぱぱ…!!そんなはしたない音を立てて腸内のものをすべて診察室にまき散らす! 【GM】 【患者さんB】「あ…チンポ…さいこぉ… v v v 」そして、自分が出したものの海に倒れ込む患者さんB。しかし、その表情はどこまでも幸せ槍で診察室に入ってきたときの悩みを抱えた陰のある表情はもうない。 【GM】 【GM】 【GM】 【イブリース】「ふふ、今日もちゃんとお仕事してるのね、関心関心♪」診察室のドアのそばで立っているイブリース。ニクスの傍まで歩いてくるとその働きをねぎらうように頭をなでる。 【GM】 【イブリース】「貴方がそうやって頑張り続ければ…一週間に一度ぐらい、わたしに挑戦する権利を上げるわ。勝てばあなたの願いを一つかなえてあげるし、負けたらあなたのベットしたものをもらうわ。ねぇ?悪い話じゃないでしょう?うふふ…」 【GM】 【イブリース】「さて…次はあなた、何を賭けちゃうのかしら…」 【GM】 未だにチンポを擦り続けているニクスの肩に手を置き、診察室を離れるイブリース。待合室にはまだまだ自慰を続ける患者さんたちが列をなしていた。 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 第一話『エジプト少女ニクス、肉体改造淫魔との因縁の対決!』 BadEnd? 【GM】 長時間おつかれさまでした! 【ニクス】 お疲れ様でしたー! 【ニクス】 大分長いお時間お付き合いいただきありがとうございますの/// 【GM】 しょっぱなから飛ばしすぎましたがこんな感じでしめさせていただきました! 【GM】 いえいえ、すっごいたのしかったぁ/// 【GM】 またあそんでほっちーのです! 【ニクス】 抑えがきかなくてつい色々飛ばし過ぎちゃうのです; こちらこそまた遊んでくださいましー! 【GM】 いえ、それぐらいのほうがいいw 【GM】 GMはプレイ知識とか薄いので引っ張ってもらってる感じがあってすっごいたのしませていただいたw 【ニクス】 いえいえ、さゆきさんのえろえろぱわーにたじたじでした/// 【GM】 えええw 【GM】 いあ、したいってことをできるだけ素直にしてふくらませたかんじでw 【GM】 とゆうわけで、結構勢いでしたかんじなので 【GM】 次するときとかにわからないこととかしたいことあったら遠慮なくまたいってください!w 【ニクス】 了解です!さゆきさんもこんな事してやりたいって事が有れば是非教えてくださいまし! 【GM】 あとはサイズとか、変化したところを趣味で数字にしてシートに書き込んでくれるとたぶん捗ります。次のシナリオにw 【ニクス】 了解ですv 【GM】 はあい!またトークとかしながら考えましょう/// 【GM】 それでは、遅い時間まで本当にありがとうございました!ねまっし! 【ニクス】 お休みなさいまし!ありがとうございました! 【GM】 ♪
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(C7_Kuchinasi) よろしくおねがいします! (CloGM) こちらこそー。 (CloGM) では早速、自己紹介とURLお願いします。 (C7_Kuchinasi) はい (C7_Kuchinasi) (C7_Kuchinasi) 【梔子】「梔子(くちなし)と申す、旅をしながら色々見て回っておるのじゃ」 (C7_Kuchinasi) 【梔子】「所謂、見聞のたびじゃの♪ 美女には旅をさせろと言うしの~♪」 (C7_Kuchinasi) 【梔子】「なんじゃその顔は……わらわはどこから見ても大人の美女じゃろうが!」 (C7_Kuchinasi) な隠密娘です、よろしくおねがいします! (C7_Kuchinasi) http //www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%DB%E9%BB%D2%28%CE%B6%B2%DA%29 (C7_Kuchinasi) (CloGM) (CloGM) (CloGM) (CloGM) ランドリューフ戦記外伝・龍華戦記【きつねさんピンチ!】 (CloGM) (CloGM) (CloGM) (CloGM) 隠密の任務をこなしながら旅を続ける梔子。 (CloGM) とある街道の茶屋で休憩していると、彼女めがけて空から白いはとが舞い降りてきた……。「指令」を伝えるための伝書鳩だ。 (CloGM) △ (C7_Kuchinasi) 【梔子】「ん~♪ ここのお団子はおいしいのじゃ~♪」暢気にお団子を食べているところに見慣れた伝書鳩が降り立つ (C7_Kuchinasi) 【梔子】「おぉ……またわらわに任務が! ゆうしゅうな隠密は大変じゃのう♪」と無邪気に喜びながらお団子を一気に口に入れ指令を確認するのだった。 (C7_Kuchinasi) ▽ (CloGM) 指令は一言で言うなら、とある村の調査任務だった。 (CloGM) 最近この地方の街では、とある村産の薬が急速にシェアを伸ばしている。 (CloGM) 一般家庭で流通するような解熱剤や傷薬の類から、裏社会で使われる麻薬の類まで。それ自体は別に問題ではない。生産者こそ違えど、そのような薬は昔から使われてきた。効能の高い薬があるならそちらを使うのも当然だ。が、今回はその広がりが早すぎる。 (CloGM) 効能が高すぎる、と言ってもいい。 (CloGM) ミアスマ…瘴気を薬剤に転用している疑いが生じている。そしてそうであるならば魔族が村に潜伏している可能性が高い。 (CloGM) そういうことで、今回近くにいた梔子に調査任務が下ったのだった。 (CloGM) △ (C7_Kuchinasi) 【梔子】「ふむ……村の調査……例の薬に出所なのかの? ならば魔族との相対も覚悟せねばならんの……」ズズズとお茶を啜りながら指令を読み進める梔子、その狐耳はピクピク揺れている。 (C7_Kuchinasi) 【梔子】「うむ、任務了解なのじゃ」そう一人呟くと伝書鳩から受け取った指令書を細切れにして換わりに梔子の印が刻まれた手紙を伝書鳩の足にくくりつける……任務受領の印として。 (C7_Kuchinasi) 【梔子】「ではいくかの! 店主! 団子美味しかったのじゃ!」そう大声で叫ぶとふわりと白絹の外套を風に揺らしながら、任務地の村へと急ぐのだった。 (C7_Kuchinasi) ▽ (CloGM) 問題の村は、最近村長が病死して、新しくもと薬師だった青年が村民の信を得て村長をしているらしい。 (CloGM) 薬師の村として村おこしを提案し、実行に移しているのもどうやらその村長であるようだ。 (CloGM) ということで、問題の村についた。あちこちから薬草の匂いが漂っている以外は普通の田舎村に思えるが……。 (CloGM) △ (C7_Kuchinasi) 【梔子】「ふむ……現村長が怪しい気がするのじゃ……」薬の匂いに鼻が麻痺しかけている中問題の村で情報収集、人が集まる場所などで話を聞きながらこの結論に達した。 (C7_Kuchinasi) 【梔子】「少し顔を見てみたいのぅ……」と言うことで現村長の住んでる場所なんかが分かれば行ってみたいです! (C7_Kuchinasi) ▽ (CloGM) では割とあっさり村民が教えてくれました。 (CloGM) 村で一番奥、というか森に近い郊外にある大きなお屋敷が村長の家だとか。 (CloGM) △ (C7_Kuchinasi) 【梔子】(むぅぅ……村長なのにこんな辺鄙な場所に……怪しいのじゃ……)勝手に決め付けながらまずは正面から行って見ます。 (C7_Kuchinasi) 【梔子】「失礼するのじゃ、旅のモノじゃが少し話を聞かせてくれんかの?」と言いながらコンコンと大きな屋敷の扉をノックするのでした。 (C7_Kuchinasi) ▽ (CloGM) 【???】「はーい?」警戒する様子もなくぎぃぃ、と扉が開く。中にいたのは長身の青年である。細身ながらも冒険者と言って通るかもしれないくらいに引き締まった体つきのイケメンである。 (CloGM) http //image2.atgames.jp/selfy.swf? hair=10341846 face=10639833 acceh=10408513 coat=10507631 top=10384991 bottom=10500621 bgFlg=1 (CloGM) これの髪の毛が黒くなったバージョンだと思ってください。 (CloGM) △ (C7_Kuchinasi) 【梔子】「ふむ、お主がこの村の長じゃな? 最近この村から流される薬の噂を聞いての……是非とも、色々話をさせて貰いたいのじゃ♪」美青年の胸まで背が無い梔子が『自分を商人』と思わせるように話しかける。その表情はご機嫌な少女そのもので狐耳もピコピコ横に揺れていた。 (C7_Kuchinasi) ▽ (CloGM) 【阿九】「いかにも、この村の長を務めております、黎 阿九(レイ アーヂウ)で御座います。流されるとはまた、人聞きの悪い事をおっしゃいます……。一応、傷薬も解熱剤も正規の流通品で御座いますよ?」と、苦笑を返す。とりあえずこちらへ、と応接間へ通して、不思議な香りのする薬草茶と饅頭を供する。 (CloGM) △ (C7_Kuchinasi) 【梔子】「ほほほ、これは失礼したの♪」ニッコリ笑いながら通されるままに応接間に行く、そして迷い無くお茶と饅頭を頂く梔子。 (C7_Kuchinasi) 【梔子】(わらわの身体には普通の毒は効かぬのじゃ、ここは機嫌を取るために頂くかの♪)とパクパクとお饅頭を平らげる。 (C7_Kuchinasi) 【梔子】「しかし、この村の薬は人一倍優秀と聞いたのじゃ、出来ればわらわも製法とまでは言わずとも、おこぼれ……もとい、流れに噛ませてもらえんかの黎殿?」とチョコンと座ったまま阿九の整った顔を見上げる。 (C7_Kuchinasi) ▽ (CloGM) 【阿九】「流れ、で御座いますか……つまり、御嬢様も薬の流通にかかわりたい、と。…具体的には、どのあたりに、どのようなことを?」片手で顎の下をさすりながら首をかしげて言う。 (CloGM) △ (C7_Kuchinasi) 【梔子】「あぁ、梔子で結構、わらわはこう見えて……いや見たままに顔が利くのじゃ、なので優秀な薬であれば広く皆のために普及したほうが世の為じゃろ?」とこの付近だけでなく中央にも卸す流通路を用意しようと含みます。 (C7_Kuchinasi) 【梔子】「優秀な商品には優秀な販売先が必須、そのわらわならば黎殿の優秀なパートナーになれると思うのじゃ」とクスクス笑って最後のお茶を一啜り。 (C7_Kuchinasi) 【梔子】「なにぶん、急な事存分に考えて欲しいのじゃ……それにわらわも薬の効果を実際に確かめてみたいしの?」と空になった茶器をコトリと置いて阿九に考える時間を与えると言う。 (C7_Kuchinasi) ▽ (CloGM) 【阿九】「ふう、む……。ではまあ、検討させていただきましょう。今夜は屋敷にお部屋を用意させていただきますよって、ゆっくりお休みくださいましな。」うなずいて席を立つ。女中を呼んで客間を一部屋用意させ、豪華な家庭料理くらいの昼食が梔子に振舞われた。 (CloGM) △ (C7_Kuchinasi) 【梔子】「ありがたくお世話になるのじゃ♪」そう言って存分にお世話になります、勿論隙あらば屋敷の見取り図を脳内でつくるように。 (C7_Kuchinasi) 【梔子】「さて……簡単に尻尾を出してくれると嬉しいのじゃが……」そう言いながら怪しい場所等が無いか見たりも。 (C7_Kuchinasi) ▽ (CloGM) では、夜。 (CloGM) 梔子がこの館の構造を整理していると、どうもこの屋敷の北側の隅に不自然な空間があるように思えてならない……。 (CloGM) △ (C7_Kuchinasi) 【梔子】「む……ここは……」もふもふの尻尾ピンと立て女中などが寝静まった中、白絹の外套を裏返した黒い外套を纏い屋敷内を静かに探索、そして見つけた違和感を元に怪しい場所に通じる隠し通路が無いか慎重に探っていきます。 (C7_Kuchinasi) ▽ (CloGM) では魔力で判定かけてみますか。 (CloGM) 目標10で。 (C7_Kuchinasi) はい! (C7_Kuchinasi) 2D6+4 魔力です! (kuda-dice) C7_Kuchinasi - 2D6+4 = [6,1]+4 = 11 (C7_Kuchinasi) 11でした! (CloGM) では、壁と壁の隙間から魔力が漏れているのを感じた。 (CloGM) どうやらそこに隠し扉があるのは間違いない。あるとわかっているなら、隠し扉を見つけ出すのもそう難しいことではないだろう。 (C7_Kuchinasi) 【梔子】「ふふふ……さすがはわらわなのじゃ♪」小さな声でくすくす笑いながら静かに隠し扉を見つけます、そして見つけたならば侵入を試みます。 (C7_Kuchinasi) ▽ (CloGM) 隠し扉の先の通路には瘴気が充満していて…この時点で十中八九この村と薬がクロなのは間違いないだろう。あとは証拠物品を見つけるだけ……。この奥にあるに違いない。 (CloGM) △ (C7_Kuchinasi) 【梔子】「うっ……これは分かりやすいのじゃ」ゆっくりと瘴気が充満した通路を歩いていく、足音を立てないように静かに…… (C7_Kuchinasi) ▽ (CloGM) じゃあ今度は目標12で魔力判定。 (C7_Kuchinasi) 2D6+4 魔力です! (kuda-dice) C7_Kuchinasi - 2D6+4 = [2,6]+4 = 12 (C7_Kuchinasi) ぎ、ギリギリ成功!! (CloGM) おー、足りた足りた。 (CloGM) では、ひときわ濃い魔力の塊が頭上にあり、見やればそこには……なんと薄黄色に透き通ったスライムが天井に張り付いて、べちゃりと落ちていた。魔力に気づかなければ奇襲を受けてしまっていただろう。 (CloGM) 落ちてきた。 (CloGM) 戦闘開始! (C7_Kuchinasi) はい! ハイドの構え! (CloGM) はいな、ハイドね。 (CloGM) こちらの知力とそちらの運動でしたね。 (CloGM) 判定どうぞ。 (C7_Kuchinasi) はい! (CloGM) 2d+2 (kuda-dice) CloGM - 2D+2 = [4,3]+2 = 9 (C7_Kuchinasi) 【梔子】「くっ! 簡単にはいかんと思っておったが!」と寸前でかわしながら脚に気を集中、そのまま消えるようにスライムの後ろを取ります! (C7_Kuchinasi) 2D6+6+1 《ハイド》消費4 (kuda-dice) C7_Kuchinasi - 2D6+6+1 = [4,4]+6+1 = 15 (C7_Kuchinasi) 15です! (CloGM) では奇襲による梔子のターン。 (C7_Kuchinasi) 【梔子】「フッ! ここじゃ!」気配を消して先頭のスライムに攻撃します! (C7_Kuchinasi) 2D6+1+6+3 《ピアシング+ハローショット》消費5 [人][魔]属性ならさらに攻撃力を+5 (kuda-dice) C7_Kuchinasi - 2D6+1+6+3 = [1,3]+1+6+3 = 14 (C7_Kuchinasi) 14です! (CloGM) 結構痛いが落ちません。 (CloGM) (スライムは粘・粘なので+5しない) (C7_Kuchinasi) なるほど! (CloGM) では通常ターンに戻って (CloGM) IVの高い梔子の攻撃がもう一度。 (C7_Kuchinasi) 【梔子】「ぬぅ、なかなかタフな魔物なのじゃ……じゃが!」と先ほど攻撃したスライムに再び札苦無を投擲! (C7_Kuchinasi) 2D6+1+6+3 《ピアシング+ハローショット》消費5 (kuda-dice) C7_Kuchinasi - 2D6+1+6+3 = [2,6]+1+6+3 = 18 (C7_Kuchinasi) 18なのじゃ! (CloGM) では魔力的な核を打ち抜かれて、ただの液体になってスライムは力を失う。 (C7_Kuchinasi) 【梔子】「さて、あと一匹かの?」と余裕たっぷりにふんぞり返るのです。 (CloGM) その隙を狙ってスライムの攻撃! (CloGM) 2d+4 (kuda-dice) CloGM - 2D+4 = [3,6]+4 = 13 (C7_Kuchinasi) 《アヴォイド》消費2 5点減少8点を胸に受けますあくとは……無しなのじゃ~ (CloGM) OKOK。 (CloGM) ではさらにスライムの攻撃。 (CloGM) じゃなかった、梔子のターン。 (C7_Kuchinasi) 了解なのじゃ! (C7_Kuchinasi) 【梔子】「こ、こら!離れるのじゃ!」少し顔を赤くしながら苦無で斬るように反撃します。 (C7_Kuchinasi) 2D6+1+6+3 《ピアシング+ハローショット》消費5 (kuda-dice) C7_Kuchinasi - 2D6+1+6+3 = [6,3]+1+6+3 = 19 (C7_Kuchinasi) 19点なのじゃ! (CloGM) お、それは落ちる。 (C7_Kuchinasi) なんと! (CloGM) (HP18) (C7_Kuchinasi) 【梔子】「ッ!!」服に取り付いたスライムをはがすようにしてコアを切り裂く。 (C7_Kuchinasi) 【梔子】「まったく……先ほどの瘴気でも十分じゃったが……完全に魔族の手が入っておるのじゃ……」パンパンと外套を払いながら先を急ぐのじゃ! (C7_Kuchinasi) ▽ (CloGM) スライムがしみこんで重く、甘ったるい匂いがするようになった外套を引きずりながら一本道の隠し通路を歩く。 (CloGM) すると……今度は地面にスライムがへばりついている。ただし、その大きさは先ほどの3倍もある…それが、人型を採るように盛り上がって、ぎこちない動きで近づいてきた。 (C7_Kuchinasi) 【梔子】(うぅ……なんだか変な気分になってきたのじゃ……)甘い香りにやられたのか、それとも戦闘後の興奮か何処かボーっとした表情で侵入を続ける。 (C7_Kuchinasi) 【梔子】「い、いくらなんでも厳重すぎるのじゃ!」と呟きながら札苦無を構える。 (C7_Kuchinasi) ▽ (CloGM) ハイドする? (C7_Kuchinasi) 再びハイドです! (C7_Kuchinasi) 2D6+6+1 《ハイド》消費4 (kuda-dice) C7_Kuchinasi - 2D6+6+1 = [5,6]+6+1 = 18 (C7_Kuchinasi) わぁい!18なのじゃ! (CloGM) 2d+4 (kuda-dice) CloGM - 2D+4 = [4,1]+4 = 9 (CloGM) というか6ゾロ出ても勝てねえ。 (C7_Kuchinasi) やった! (CloGM) 奇襲ターンの梔子の攻撃。 (C7_Kuchinasi) 【梔子】「そこじゃ!」スライムの頭上?を取りながら苦無投げ! (C7_Kuchinasi) 2D6+1+6+3 《ピアシング+ハローショット》消費5 [人][魔]属性ならさらに攻撃力を+5 (kuda-dice) C7_Kuchinasi - 2D6+1+6+3 = [5,1]+1+6+3 = 16 (C7_Kuchinasi) 16なのじゃ! (CloGM) 今度は人属性アリなので21ダメージ。痛い。 (CloGM) ではさらに梔子の攻撃。 (C7_Kuchinasi) はい! (C7_Kuchinasi) 【梔子】「続けていくのじゃ!」と後ろから苦無を投擲! (C7_Kuchinasi) 2D6+1+6+3 《ピアシング+ハローショット》消費5 [人][魔]属性ならさらに攻撃力を+5 (kuda-dice) C7_Kuchinasi - 2D6+1+6+3 = [5,5]+1+6+3 = 20 (C7_Kuchinasi) 25点ですかね! (CloGM) 25点ですね。痛え。 (CloGM) ええいたぶんこれが最後の反撃だフルスイング。 (CloGM) 2d+10 (kuda-dice) CloGM - 2D+10 = [3,6]+10 = 19 (C7_Kuchinasi) その他に全部貰ってその他0になります! 残りは胸6に腰8です! (CloGM) アクトなし? (C7_Kuchinasi) あ、そうだった!<罵倒>します!! (CloGM) 了解です。ではその分描写しましょうか。 (CloGM) (CloGM) 頭上を取られ背後を取られ、何もしないうちに大ダメージを受けた人型のスライムがそれでも一糸報いようと殴りかかる。不恰好な人型からは想像もつかない踏み込み (CloGM) △ (C7_Kuchinasi) 【梔子】「くぅ!! 先ほどとは一味違うのじゃ! 下等な粘液風情が!」身を捻りながらかわそうとするも外套を剥ぎ取られる形でしか回避できなかった、その結果無残に黒の外套は破れピッチリと細い梔子の身体を包むスーツを晒してしまう。 (C7_Kuchinasi) 【梔子】「まったく……屈辱なのじゃ……この行いは汝の主に何万倍にもして返してやるのじゃ!」とゆっくりと立ち上がる、その梔子の身体ははっきりと小さなニプルを浮き上がらせていた。 (C7_Kuchinasi) ▽ (CloGM) はい、では今度は梔子の攻撃。 (C7_Kuchinasi) はい! (C7_Kuchinasi) 2D6+1+6+3 《ピアシング+ハローショット》消費5 [人][魔]属性ならさらに攻撃力を+5 です! (kuda-dice) C7_Kuchinasi - 2D6+1+6+3 = [2,5]+1+6+3 = 17 (C7_Kuchinasi) 22点なのじゃ! (CloGM) 死ぬね。超死ぬ。 (C7_Kuchinasi) やったー! (CloGM) 一発殴ったもののそれが限界で、続く梔子の攻撃に耐え切れずに粘液だまりと化すスライム。 (C7_Kuchinasi) 【梔子】「ふん……わらわのこの姿を晒した罪は大きいのじゃ」コアを打ち抜き再起不能になったスライムを一瞥すると主を捕えようと更に奥に進むのだった (C7_Kuchinasi) ▽ (CloGM) そして。 (CloGM) 通路の果てにドーム上の広間が姿を現す。その内装は、いかにも研究施設という趣で (CloGM) 巨大なカプセルに魔物が入って、そこからパイプを伝って薬瓶にぽとり、ぽとりと薬が抽出されている。 (CloGM) 【阿九】「あや、嗅ぎ付けられましたか。存外早う御座いましたな。」 (CloGM) 白衣ではなく西洋の海賊風の外套をまとって銀髪になった、そして瘴気を漏れ出させた村長が振り返った。予想していたかのように余裕たっぷりに口元を引きつらせて笑う。 (CloGM) △ (C7_Kuchinasi) 【梔子】「ここが薬の出所……その製造所、と言った所かの……」両手に札苦無を構えてゆっくりと研究室に入っていく、もはや隠れるつもりも無く堂々と歩いていく。 (C7_Kuchinasi) 【梔子】「いやいや、なかなか良い趣味をしているのじゃ、黎殿……さて、一応何かあれば聞いておくのじゃ」こちらも自信たっぷりに阿九を見つめて話しかける、いつでもその身体を苦無で射抜けるようにして。 (C7_Kuchinasi) ▽ (CloGM) 【阿九】「普通こういうときには見られたからには生かしてはおけぬ、とかのたまうところなので御座いましょうが…その前にしっかり無力化させて、情報を洗いざらい吐いて頂きますよ?」パチリと指を鳴らす。どちゅんと湿った重い音を立てて、大小2体のスライムが落ちてきて、ともに人型を取る。小さいほうが先ほど戦ったのと同じくらいの大きさ。もう1体はそれよりさらに大きい。 (CloGM) 【アーナイン】「阿九…いやさ、アーナインめの本業は魔界薬師と魔物研究者で御座いましてね。そうやすやすと勝てるとは思わぬことで御座います。」 (CloGM) △ (C7_Kuchinasi) 【梔子】「出来るものならやってみるのじゃ♪ こちらも美人な狐娘と思わぬことじゃ!」可愛く宣言するとボディラインを晒した格好で戦闘態勢を取る! (C7_Kuchinasi) ▽ (C7_Kuchinasi) 一応ハイドは変わらない感じで! (CloGM) さあこい。 (CloGM) 2d+4 (kuda-dice) CloGM - 2D+4 = [1,6]+4 = 11 (C7_Kuchinasi) 【梔子】「ッ!」一瞬で天井まで高く飛び奇襲する! (C7_Kuchinasi) 2D6+6+1 《ハイド》消費4 (kuda-dice) C7_Kuchinasi - 2D6+6+1 = [1,4]+6+1 = 12 (C7_Kuchinasi) 12なのじゃ! (CloGM) 惜しい。 (CloGM) さあ、まずどっちから攻撃しますか梔子の奇襲攻撃ターン。 (C7_Kuchinasi) 【梔子】「せいっ!」奥にいるスライムローディ(Ver1)に攻撃します! (C7_Kuchinasi) 2D6+1+6+3 《ピアシング+ハローショット》消費5 [人][魔]属性ならさらに攻撃力を+5 (kuda-dice) C7_Kuchinasi - 2D6+1+6+3 = [3,1]+1+6+3 = 14 (C7_Kuchinasi) 14、または19なのじゃ! (CloGM) ふむふむ。 (CloGM) 19ですね。16ですが。(防御点3なので。) (C7_Kuchinasi) なるほど~ (CloGM) さらに梔子ノターン。 (C7_Kuchinasi) 【梔子】「続けていくのじゃ!」振り返りざまに再びスライムローディに攻撃を! (C7_Kuchinasi) 2D6+1+6+3 《ピアシング+ハローショット》消費5 [人][魔]属性ならさらに攻撃力を+5 (kuda-dice) C7_Kuchinasi - 2D6+1+6+3 = [6,6]+1+6+3 = 22 (C7_Kuchinasi) 27かな! (CloGM) ひでえ。 (C7_Kuchinasi) すごい事になったのじゃ! (CloGM) 次で死ぬな1のほうは…。 (CloGM) ということで攻撃、まずはスライムローディから (C7_Kuchinasi) さぁ!残りMPは4です! (CloGM) フルスイング (CloGM) 2d+10 (kuda-dice) CloGM - 2D+10 = [5,6]+10 = 21 (C7_Kuchinasi) い、意味ないので腰に受けます!これで腰は0にアクトはまだ無しで! (CloGM) そしてVer.2の魔力撃。 (CloGM) その前に補助でシャドウアームもつくよ! (CloGM) 2d (C7_Kuchinasi) おぉ!! (kuda-dice) CloGM - 2D = [3,4] = 7 (CloGM) 3d+7 (kuda-dice) CloGM - 3D+7 = [6,4,5]+7 = 22 (C7_Kuchinasi) シャドウアームの7点を《アヴォイド》で5点減少します!これを胸に受けて胸が4に、そこに22を受けて胸が0になります! (C7_Kuchinasi) <口辱><特殊な性感帯:狐部>を使用で! (CloGM) ういうい。 (CloGM) では梔子のターン。 (C7_Kuchinasi) はい! (C7_Kuchinasi) 【梔子】「くぅぅぅぅぅっ! 先程とは少し違う……というかの!」少し焦った表情でアーナインを睨みながら弱っているスライムに再び攻撃! (C7_Kuchinasi) 2D6+1+6+3 《ピアシング+ハローショット》消費5 [人][魔]属性ならさらに攻撃力を+5 (kuda-dice) C7_Kuchinasi - 2D6+1+6+3 = [1,4]+1+6+3 = 15 (C7_Kuchinasi) 20点なのじゃ! (CloGM) ローディ落ちたで御座る、の巻。 (C7_Kuchinasi) わぁい! (CloGM) さあVer.2に勝てるかなー? (CloGM) ということで再びシャドウアーム+魔力撃 (CloGM) 2d (kuda-dice) CloGM - 2D = [4,1] = 5 (CloGM) 3d+7 (kuda-dice) CloGM - 3D+7 = [4,6,4]+7 = 21 (C7_Kuchinasi) 両方にアヴォイドを!シャドウアームを無効化、そして16点受けて現在7点です! (CloGM) アクトは? (C7_Kuchinasi) <純潔の証><後ろの処女><強制絶頂><快楽に変わる痛み>でお願いします! (C7_Kuchinasi) 2D6+6+1の運動で目標15です! (C7_Kuchinasi) 2D6+6+1 の運動で目標15です! (kuda-dice) C7_Kuchinasi - 2D6+6+1 = [6,5]+6+1 = 18 (C7_Kuchinasi) 成功!ダメージは無しでした! (CloGM) HPはなかったね。 (CloGM) では梔子のターン。 (C7_Kuchinasi) はい! (C7_Kuchinasi) 3d6 いにしえの輝石相当の呼吸法でHP回復してから…… (kuda-dice) C7_Kuchinasi - 3D6 = [4,1,3] = 8 (C7_Kuchinasi) 8点回復、現在15点です (CloGM) ふむ。だいぶきわどい。 (C7_Kuchinasi) 2D6+1+6+3 《ピアシング+ハローショット》消費5 [人][魔]属性ならさらに攻撃力を+5 で攻撃を! ポテは防御にしてみます! (kuda-dice) C7_Kuchinasi - 2D6+1+6+3 = [6,6]+1+6+3 = 22 (C7_Kuchinasi) 22か27点なのじゃ! (CloGM) 防御点含めて、まだたってる。 (C7_Kuchinasi) やっぱり~!! (CloGM) そりゃ最初の一撃ですもの・ (CloGM) Ver.2の攻撃。 (CloGM) 2d (kuda-dice) CloGM - 2D = [4,2] = 6 (C7_Kuchinasi) はい! (CloGM) 3d+7 (kuda-dice) CloGM - 3D+7 = [5,5,2]+7 = 19 (CloGM) さてどうします。 (C7_Kuchinasi) シャドウアームに普通に《アヴォイド》して1点くらいます!残り14に (C7_Kuchinasi) 2D6+5 《アヴォイド+ポテンシャル2点》消費2を後のほうに! (kuda-dice) C7_Kuchinasi - 2D6+5 = [6,1]+5 = 12 (C7_Kuchinasi) 7点くらって残り7です! (CloGM) ほうほう。 (CloGM) はい、では次にくちなしのこうげき。 (C7_Kuchinasi) 【梔子】「まったく……こんな所で見せることになるとはの……最後の手段なのじゃ!」ボロボロになった姿のままスライムローディ2に持っている全ての札苦無を五月雨のように投擲! (C7_Kuchinasi) 11D6 《ジャッジメント》消費4CP 防御力無視 (kuda-dice) C7_Kuchinasi - 11D6 = [2,1,6,3,5,2,2,1,5,5,2] = 34 (CloGM) 待って待って。 (C7_Kuchinasi) あ、はい!! (CloGM) …私の勘違いでした。 (C7_Kuchinasi) 了解なのじゃ~♪ (C7_Kuchinasi) では34点防御無視かな? (CloGM) です。 (CloGM) さあ耐えられるかな次の攻撃! (CloGM) 2d (kuda-dice) CloGM - 2D = [6,6] = 12 (CloGM) 3d+7 (kuda-dice) CloGM - 3D+7 = [5,4,6]+7 = 22 (CloGM) あっ。 (C7_Kuchinasi) 2D6+5 《アヴォイド+ポテンシャル2点》消費2をシャドウアームに! (kuda-dice) C7_Kuchinasi - 2D6+5 = [1,3]+5 = 9 (C7_Kuchinasi) 3点くらって残り4点! (C7_Kuchinasi) 3D6+5 《アヴォイド+ポテンシャル3点》消費2 ダメっぽいですけど本命にこれで防御を……! (kuda-dice) C7_Kuchinasi - 3D6+5 = [5,4,1]+5 = 15 (C7_Kuchinasi) た、倒れました~ (CloGM) 駄目だった…。 (CloGM) 致命傷表をどうぞ。 (C7_Kuchinasi) 1d6 でえい! (kuda-dice) C7_Kuchinasi - 1D6 = [3] = 3 (C7_Kuchinasi) あ、これダメなやつです? (CloGM) いや、あのー。 (CloGM) Ver.2堕落持ってるもので (C7_Kuchinasi) ほむほむ~ (CloGM) +1なんですよ。4なんですよ。 (C7_Kuchinasi) おぉ~では最後のCP2点使って起き上がりますね! (CloGM) そういうことです。 (C7_Kuchinasi) HP1です! (CloGM) ところでさっきの攻撃でアクトは大丈夫ですの? (C7_Kuchinasi) おぉ! では<異形の交合>を使いますね! (C7_Kuchinasi) 2D6+6+1 運動で目標10です! (kuda-dice) C7_Kuchinasi - 2D6+6+1 = [1,2]+6+1 = 10 (C7_Kuchinasi) ぴ、ぴったり成功!! トラウマ回避です! (CloGM) 危なっ。 (C7_Kuchinasi) では、攻撃しちゃいますね! (CloGM) では梔子の攻撃どうぞ。 (C7_Kuchinasi) 【梔子】「ぅぅ……ッ! ま、まだなのじゃ……こ、れでっ!」床に刺さったまま苦無を最後の力で引き抜きスライムに投げつける! (C7_Kuchinasi) 2D6+1+6+3 《ピアシング+ハローショット》消費5 [人][魔]属性ならさらに攻撃力を+5 (kuda-dice) C7_Kuchinasi - 2D6+1+6+3 = [5,1]+1+6+3 = 16 (C7_Kuchinasi) 16か21なのじゃ! (CloGM) お、お、だいぶふらついてる。 (CloGM) あと一回攻撃できれば多分死ぬ。 (C7_Kuchinasi) ど、どんとこいですよ! (CloGM) 二度目の奇跡は起きるのか。 (CloGM) 2d (kuda-dice) CloGM - 2D = [6,4] = 10 (CloGM) 3d+7 (kuda-dice) CloGM - 3D+7 = [2,5,3]+7 = 17 (C7_Kuchinasi) シャドウアームでHPが0になります、ので致命表を! (C7_Kuchinasi) 1d6+1 (kuda-dice) C7_Kuchinasi - 1D6+1 = [6]+1 = 7 (C7_Kuchinasi) あちゃ~…… (CloGM) あちゃー……。 (C7_Kuchinasi) 戦闘不能です~ (CloGM) ではそのまま全滅表へ。 (C7_Kuchinasi) はい! (C7_Kuchinasi) 1D6 全滅表! (kuda-dice) C7_Kuchinasi - 1D6 = [3] = 3 (C7_Kuchinasi) 全滅のすぐ後、モンスターに犯されているところを冒険者に救出される。 (C7_Kuchinasi) 【SP】+1する。 (C7_Kuchinasi) でした! (CloGM) でした。 (CloGM) では先に終了処理やってしまいましょうか。 (C7_Kuchinasi) はい! (CloGM) では獲得8CPと増加SP、あとアクト数をお願いします (C7_Kuchinasi) 【CP】…2/15 【SP】…14/14 使用アクトは8個です! (C7_Kuchinasi) あ、獲得CPは15でSPは全滅含めて15になりました!ミスです!! (C7_Kuchinasi) むむむ……アクトで獲得SP13に全滅で+1なので……ごめんなさい!14でした……orz (CloGM) あ、やおおあり。 (CloGM) やっぱり。 (C7_Kuchinasi) 何故か+2してた……ご迷惑おかけしましたorz (CloGM) シナリオ失敗で20+12+15=47の経験値です。 (C7_Kuchinasi) は~い! (C7_Kuchinasi) 47点頂きました! (CloGM) ミアスマは8+7=15。 (CloGM) あと魔物刻印は軍団名で『研究所』ですね。 (C7_Kuchinasi) 了解です! (CloGM) で、こちらなんですが。 (C7_Kuchinasi) はい~ (CloGM) まず侵略点が4+4=8点と (C7_Kuchinasi) おぉ~ (CloGM) ……あ。 (CloGM) ごめんなさい。 (C7_Kuchinasi) ??? (C7_Kuchinasi) よくわかりませんが大丈夫ですよ! (CloGM) いや、勘違いでした。 (CloGM) ごめんなさいそれで大丈夫です。 (C7_Kuchinasi) はいな~! (CloGM) 侵略点は4(基本)+4(アクトの半分)+1(情報網)=9ですね。 (C7_Kuchinasi) ふむふむ (CloGM) ミアスマが10(基本)+8(アクト)+2(交易網)+1(専売令)=21です。 (CloGM) あとポーンクラスがいったい増えた。苗床効果で。 (C7_Kuchinasi) おぉ~ (CloGM) (CloGM) (CloGM) (CloGM) 戦闘不能寸前まで追い詰められながらも、痛みや機能不全を感じさせない(感じるように作られていないのだろう)動きで振るわれた拳が梔子を捕らえる。 (CloGM) △ (C7_Kuchinasi) 【梔子】「くぅ……っ! は、離す……のじゃ……」息も絶え絶えで華奢な身体は動かす事も出来ない……為す術もない状況だが……梔子の瞳はまだ諦めていないのか一矢報いようとする意思を感じさせる。 (C7_Kuchinasi) ▽ (CloGM) 【アーナイン】「ええ、ええ……その意気で御座いますよ、御嬢様。美人な狐娘だけではないので御座いましょう?」戦闘前の梔子の口上をわざと真似して、ニィと笑う。 (CloGM) 完全に梔子の身体を捕らえたスライムは……唐突に人型の輪郭を崩して、溶ける。近くで粘液だまりとかしていた小さいほうの残骸も取り込めば、梔子の身体の首から下を完全に飲み込んでしまい……それは柔軟ながらも完全な拘束として機能していく。 (CloGM) △ (C7_Kuchinasi) 【梔子】「くぅ……う、うるさいのじゃ!! 今すぐにでもその自慢の顔を串刺しにしてやるのじゃ」キッっとアーナインを睨みつけ罵倒するも、ボロボロになった梔子の身体は自由に動かない。そして完全にスライムに捕えられた梔子は顔だけを出して罵倒するしか出来なかった。 (C7_Kuchinasi) 【梔子】「は、離すのじゃ! くぅぅっ!」蜘蛛に捕えられた蝶のように完全に拘束されれば焦りに冷や汗が流れる……と同時に梔子の身体は火照り始めている……このスライムのせいか……それとも状況に酔っているのか…… (C7_Kuchinasi) ▽ (CloGM) 【アーナイン】「ふむん…なるほど?」スライムは女性の体液をも取り込んで体積を増やす。そして、その創造主には増減の様子など手に取るようにわかる。梔子が濡らしているのは、この魔族には丸分かりだった。 (CloGM) 【アーナイン】「ま、あ。離せといわれて離すわけにも参りませんな。さて、最初に話したと思いますが、洗いざらい情報をはいていただきますので、そのつもりでね、御嬢様? まずは…御嬢様はどこの手の者で御座いましょうね?」 (CloGM) △ (C7_Kuchinasi) 【梔子】「な、何を知った風な顔をしておるのじゃ!」何も知らない梔子はアーナインの様子に苛立ちを感じ立場を考えずに罵倒する、その間にも身体は昂ぶり続けて行く。 (C7_Kuchinasi) 【梔子】「ふん……ちょっと戦闘能力の高い商人見習いなのじゃ、薬の製造法も出来れば知りたいと思っての……少しお邪魔しただけなのじゃ!」とおどけて言う、自分が隠密であるということは絶対に知られてはいけないから…… (C7_Kuchinasi) ▽ (CloGM) 【アーナイン】「ああ、なるほど。そういうことで御座いましたか。」笑顔でぽむ、と手を打ち合わせて言う。まさか信じたのか……。 (CloGM) と梔子に思わせたタイミングで、スライムの一部が突然硬質化する。具体的には、クリを包み込んでいる部分だけが突然硬くなり、包皮ごと押しつぶしてきたのだ。 (CloGM) △ (C7_Kuchinasi) 【梔子】「わかれば良いのじゃっ♪ っ♪」アーナインの仕草を見た時のほんの少しの気の緩み……その瞬間に背筋に快楽と言う電流が走った。スライムの体内で拘束された身体をピンと伸ばして淫核の与える快感に必死に抗う梔子。 (C7_Kuchinasi) 【梔子】「な、なに……をっ♪ したの……じゃ……っ♪」先ほどまでの威勢は何処へ行ったのか、ふるふると震える瞳でアーナインに問う……自らを拘束するスライムが徐々に大きくなっている事に気づかないまま。 (C7_Kuchinasi) ▽ (CloGM) 【アーナイン】「何を……と申されましても。見てのとおり、アーナインめは魔族で御座いますからねえ。メイデンの御嬢様と相対して勝ちを拾ったならば、あとは陵辱してミアスマをいただくのみで御座いますよ?」 (CloGM) 【アーナイン】「しかし、いきなりこう強い刺激を与えては痛いだけかと思っておりましたが……意外と反応が良う御座います。ひょっとしてあれで御座いますか。御嬢様は痛いと気持ちよくなったりする類の変態で御座いますか?」今度はスライムの一部が針状に硬質化する。太ももの内側……なんら痛みを減ずる処置を施されることなく、スライムの針は刺し込まれていく (CloGM) △ (C7_Kuchinasi) 【梔子】「っ! や、やめるのじゃ……」陵辱という言葉に梔子の狐耳がピクンと揺れる、そう……この状況はまさに危惧していた……先輩達に聞かされていた状況そのままではないか……押しつぶされた淫核は硬さを持ち始め、自由に出来ぬ身体は更に熱を持つ……そして初めてここで自覚するのだ……梔子は……わらわは……興奮しているのでは無いか……と。 (C7_Kuchinasi) 【梔子】「ち、違うのじゃ! わ、わらわはっっ! ん、ひゅぁ♪」変態と罵られれば心が揺れてしまう、違うと否定しようとするも、身体に感じる痛みは否定ではなく蕩けた嬌声をあげさせた……じんわりとふとももに残る痛さと甘さ……尋常でない感覚に心がかき乱される。 (C7_Kuchinasi) ▽ (CloGM) 【アーナイン】「ほら、痛いのがいいので御座いましょう? やはり変態で御座いますねえ。確かマゾというので御座いましたっけ、こちらの言葉で? ではマゾの御嬢様にはもうひとつ大サーヴィスで御座います。」太ももに指された針は抜けない。しかし、もうなくなっている。血管まで達したところで再び粘液に戻り、血流の流れに乗って拡散しているのだ。媚薬成分は、そのまま脳にも少しずつ回っていく。 (CloGM) また針のように硬くなる。今度は……乳首だ。視線をおろせば硬質化して透明さが失われた針が乳首に刺さっていくのが見える。右にも、左にも。敏感な乳首に刺された痛みは、太ももの比ではない。 (CloGM) △ (C7_Kuchinasi) 【梔子】「ひ、がぅのじゃぁ……ぁぁ♪」ジンジンと身体を蝕む痛覚と快楽、必死に否定しようと口をあけるも出るのは甘い言葉……先ほどまでの罵倒は出てこない。身体の火照りは更に酷くなり、ピンと立った乳首はスライムの海で泳ぐだけで軽くイってしまいそうな程に硬くなっている……そこへ…… (C7_Kuchinasi) 【梔子】「っ♪ ぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♪」プツンと身体に感じる異物感、そして激痛、梔子は狂ったように頭を振り乱して叫ぶ……だが口から出たのは……甘く蕩けきった喘ぎで……(な、なんでなのじゃ……こ、こんなのでぇ……)ビンビンに尖った乳首を襲う痛みに、痛み以上の甘美な快楽が心を狂わせて行くのだ。 (C7_Kuchinasi) ▽ (CloGM) 【アーナイン】「……御嬢様? アーナインめが何をやったのか分かっておりますか? 色っぽいことは何も何もしておりませんよ? 単に針を刺しただけで御座いますよ?」 (CloGM) あきれたような調子で声を上げる魔族。当然演技だ。もともとの素質はあったにしても、スライムの媚薬効果で何をしても感じてしまうように半ば仕向けたのは当の彼自身である。が、それを教えないことで、梔子自身に「自分は痛みで興奮するマゾの変態だ」と認識させてやる。自分がそう信じているので、そのように身体も反応するようになる。あっという間に本物のマゾの完成である。 (CloGM) 【アーナイン】「まさか御嬢様が本物の変態だとは思いませんでした…これは、お仕置きが必要で御座いますな。」スライムが動く。全身を飲み込まれている梔子の動きはスライムの、そして主たるアーナインの思いのまま。アーナインに尻を向けて四つんばいになる姿勢を強要され、そして腰周りだけがスライムから開放される。 (CloGM) △ (C7_Kuchinasi) 【梔子】「い、いうなぁ♪ こ、こんな……な、にかの、まちがいなのじゃ♪ わ、わらわはぁぁぁ♪」視線が言葉が心を抉る、惨めになればなるほどにココロが身体が熱を持つ……まるでアーナインの言うように、『変態』そのもののようで…… (C7_Kuchinasi) 【梔子】「な、なにをっ!」梔子が痛みと快楽に翻弄される中、強制的に体位を変えられ……むき出しの尻を晒す情け無い体勢を取らされる。抵抗しようとしてもスライムが身体を捕えて離さない……しかし今の梔子にはスライムが居なくても満足な抵抗等できるはずも無いだろうが…… (C7_Kuchinasi) ▽ (CloGM) 【アーナイン】「だから、お仕置きで御座いますよ?」ばっしぃぃん! (CloGM) 振り下ろされた手が強かに振り下ろされ、梔子の尻たぶにたたきつけられる。乾いた音が響く。 (CloGM) そもそも華奢に見えてもアーナインは上級魔族。単純な力ひとつとっても、大きいほうのスライムを軽く凌駕する程度の能力は備えている。 (CloGM) その平手が幼女の肉付きの薄い尻たぶに容赦なく叩き付けられるのだから、痛い痛くない、という次元ではない。しかも、それは一度ではなく機械的に何度も何度も叩き付けられる。 (CloGM) 痛みが一瞬。じんじんと快楽がやってきて、それを味わっているうちにまた痛みがくる。より大きな快楽が来て、その繰り返し。 (CloGM) 痛みと快楽がまぜこぜになってそのうち痛みは消えていく。純粋な快楽だけを感じられるようになっても、まだまだ尻叩きは終わらない。 (CloGM) △ (C7_Kuchinasi) 【梔子】「おしおっ! っ♪ ぁぁぁぁぁぁっ♪ ひゃぁ♪ ひゃめるのひゃぁぁぁ♪」まるで粗相した小娘がされるように尻打ちを受ける、その衝撃は小ぶりな梔子のヒップを通して痛みを与えていく……だが梔子が感じるのは痛みだけではない、尋常でない力で打たれたと言うのに早くも紅くなった尻は甘い疼きを身体全体に広げ、情けない状況に梔子のココロは激しく揺さぶられる……それが永遠に続くのだ。 (C7_Kuchinasi) 【梔子】「ひゃめっ♪ ひゃめるのひゃぁ♪ い、いやなのじゃぁ♪ こ、こんにゃぁ♪ わらわぁ♪ い、ぁぁぁぁぁ♪」その結果であろう、まるで愛撫を受けたかのように愛蜜を溢れさせ……梔子は甘い声で泣きながら……ついに絶頂を迎える、まるで小水を漏らしてしまった娘のようにブシュリと蜜を噴きださせて……尻打ちという情けない仕置きで絶頂を極めてしまうのだった。 (C7_Kuchinasi) ▽ (CloGM) 【アーナイン】「その割にはずいぶん気持ちよさそうにしていらっしゃいますねえ?」絶頂を迎えてもなお、梔子への平手打ちは変わらない。機械的に繰り返される激痛と快楽に混じって、耳元でもう誰のものかもわからないようなささやき声が聞こえてくる。 (CloGM) (わらわは変態、わらわはマゾ、痛いのが好き、叩かれて気持ちいい、もっと叩いて……) (CloGM) △ (C7_Kuchinasi) 【梔子】「ひがぅのひゃぁ♪ わ、らわはぁ♪ へんたいひゃぁ……な、いのひゃぁ……っ♪」否定すればするほど身体が熱くなる、叩かれ、罵られ、痛みと快楽が徐々に混ざって……甘い快楽のみが残されて……そんな時耳元に残る声……他人にも自分にも聞こえるその声は梔子を蝕んでいき…… (C7_Kuchinasi) 【梔子】「ぁぁっ♪ ひ、ひぃん♪ きもひぃぃ♪ ち、ひがっ♪ わ、わらわはぁ♪ へ、んたい……じゃ♪ まぞ……ぁぁぁぁぁぁ♪ ち、ちがぅのじゃぁ♪ まぞ……なのじゃぁ♪」快楽に震える甘い声で喋り続ける、自分がマゾの変態であると言ったり、違うと否定したり……どちらが本当に梔子か分からなくなって行く……だが、身体は痛みを快楽と感じているのだろう。まるで久しぶりに主人に会った子犬のように、狐尻尾を、ぶたれる度にぶんぶんと振り回しているのだから。 (C7_Kuchinasi) ▽ (CloGM) と。 (CloGM) 唐突に、平手打ちがやむ。快楽が止まって、梔子の身体が意思とは無関係にぐったりと弛緩する。 (CloGM) 何の音もせず気配もなく、少しすると声だけが降ってきた。 (CloGM) 【アーナイン】「もっと叩いてほしいのでしたら、きちんとおねだりせねば駄目で御座いますよ?」 (CloGM) △ (C7_Kuchinasi) 【梔子】「ぁ……なんで……なの、じゃ……っ!」突然訪れた静寂……それに浴びせられた言葉にぼんやりと意識を取り戻す、この瞬間は最大のチャンスなのではないだろうか……と。 (C7_Kuchinasi) 【梔子】「わ、わらわは……」必死に靄がかかった思考でめぐらせる、しかし身体は絶頂と尻打ちによって完全に出来上がってしまい動く事すらままならない、それどころか甘い疼きを欲してねだる様にお尻を振り出してしまって…… (C7_Kuchinasi) 【梔子】(だ、だめじゃ……ぼーっとして纏まらんのじゃ……わ、わらわは……どうしたいのじゃ……どうして……欲しいのじゃ……)問いに答える事さえ出来ずに、赤く腫れたお尻と尻尾を振りながら沈黙してしまう梔子……蜜を垂らし、ヒクヒクと震える物欲しそうな淫核とヴァギナをアーナインに晒しながら。 (C7_Kuchinasi) ▽ (CloGM) 【アーナイン】「……。」失望の表情を浮かべる。 (CloGM) 【アーナイン】「おねだりさえできないようでは、マゾも失格で御座いますねえ……。」パチン、と指を鳴らす。スライムが消えて、どちゃりと地面に投げ出される。 (CloGM) 【アーナイン】「叩いてあげるのは止めに致しましょう。奴隷失格で御座います。ほら、もう行って良う御座いますよ?」 (CloGM) △ (C7_Kuchinasi) 【梔子】「ぁ……」ついに拘束が解かれ自由になる……受身も取れず無様にうつ伏せに倒れてしまった。そして訪れるのは安心……ではなく空虚な感情……火照りきった身体はフルフルと震えて更なる快感を望んでいる……今なら自由になれる……なのに…… (C7_Kuchinasi) 【梔子】「ぃ……いやじゃ……わ、わらわは……」自由になって数瞬、震える身体を揺り動かし、床で尖りきったニプルを潰す動きを始める。それと同時に口から出たのは情けない声……先ほどまでの梔子とはまったく違う……捨てられた子供のような声。 (C7_Kuchinasi) 【梔子】「わらわは……も、もっと痛いのが欲しいのじゃ……だ、だからぁ」ゆっくりと振り向きアーナインを見上げる梔子、その顔は紅潮し、瞳は涙で潤む、お尻をアーナインに向け、ニプルオナニーに興じながらはっきりと聞こえる声で告げるのだった……「もっとお尻を叩いて欲しいのじゃ……」 (C7_Kuchinasi) ▽ (CloGM) 【アーナイン】「ええ、大変結構で御座います。」梔子を落とすまでにあともう一歩。引いてやることで、梔子は自らその一歩を踏み出した。あとはもう、転がり落ちていくだけだ。 (CloGM) ばしぃぃん! とまた叩かれる音が響いた。今度は手ではない。植物の蔦のようなものが空間のゆがみから生えていて、それがしなり、唸りを上げて梔子の尻たぶを叩いている。 (CloGM) バラかなにかのように小さなとげが生えていて……叩かれればそのとげが皮膚を傷つけ、より痛みを感じられる拷問用の代物だ。 (CloGM) △ (C7_Kuchinasi) 【梔子】「ひゃぁぁぁぁぁぁぁっ♪ ぃいっ♪ いひゃいのぉ♪ きもち、いいのじゃぁぁぁ♪」真っ赤に腫れたお尻がビクビクと震える、痛みではない、快楽によって。鞭打ち一つで再び絶頂へ至る、マゾを自覚した瞬間に訪れるいっそ晴れやかな気持ち……全てを解き放たれた梔子は痛みを快楽として享受していくのだ。 (C7_Kuchinasi) 【梔子】「ぁぁぁっ♪ ひくぅ♪ ぃっちゃぅのじゃ♪ ま、またぁ♪ い、くぅっ♪」甘く蕩けた嬌声を響かせ歌う、出来のよいオルゴールのように甘美な歌声はヴィクスン族だからだろうか? そんな痛覚絶頂に溺れる梔子の秘所は濡れそぼり、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている……それは小さく窄まったアナルも同じだ。 (C7_Kuchinasi) ▽ (CloGM) 【アーナイン】「よしよし、素直になりましたねえ。では、これはご褒美で御座いますよ。」ひくひくと収縮を繰り返す前と後ろの穴。そこに何の前触れもなく硬いスライムの塊が挿入されていく。梔子の身体の大きさから判断して、裂けないギリギリの極太サイズ。ミチミチと音を立てて進入していく。 (CloGM) もちろん、鞭はその間も止まらない。 (CloGM) △ (C7_Kuchinasi) 【梔子】「ひゃぁっ♪ う、うれしぃのじゃ♪ あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♪」身体が裂けるような痛み……だがそれは梔子のとっては喜びでしかない。身体をビクンと跳ね上げさせ今まで以上に快楽に身を任せる。 (C7_Kuchinasi) 【梔子】「は、いってきたの、じゃぁ♪ わ、わらわのぉ♪ なか、にぃ♪ ぃひぃぃぃいいいいいいいいっ♪」極太の硬化スライムに膣とアナルを蹂躙される、処女の証である破瓜の血を流しながら喜びに涙する梔子、これ以上の快楽は無い、そう言いたいまでの喜びの声をあえげて。 (C7_Kuchinasi) 【梔子】「い、いぃ♪ きもひいいのじゃぁ♪ も、もっとぉ♪ もっと欲しいのひゃぁぁぁぁぁっ♪」血で染まるお尻を、尻尾を、喜びに踊らせながら処女を捧げる、膣壁を腸壁を擦り上げられる甘美な快感にビクビクと跳ねるように身体を踊らせる、その口からは甘い嬌声を歌いながら……変態マゾ狐娘のショーが目の前で行われているのだ。 (C7_Kuchinasi) ▽ (CloGM) 当然、スライムに受胎能力はない、これはただの媚薬付のバイブとなんら変わりない。愛液と腸液を吸って膨らんで、なじんでいく膣壁と腸壁をさらに拡張して、痛みと快楽を与え続けていく (CloGM) 彼女が精根尽き果て、体力的にも魔力的にも、そして意思的にも抵抗する力を根こそぎ奪うまで、永遠に…。 (CloGM) △ (C7_Kuchinasi) 【梔子】「ぁぁぁ……お、おっきぃのじゃ♪ いちばんおっきいのがくるのじゃぁぁぁぁ♪ ――っ♪」みっちりと膣とアナルを拡張され、ぽっこりと膨らんだ梔子の下腹部。尋常でない光景だが梔子の表情は幸福で包まれている。もはや女性としての全てを奪われんばかりの陵辱に梔子の瞳からは色が失われていく。 (C7_Kuchinasi) 【梔子】「きひゃぁ♪ きちゃぁぁぁぁぁぁああああっ♪ い、いくのじゃ♪ も、もぅ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあっ♪」マゾ狐に完全に堕ちた梔子は最大の快楽に備え身体を少しまるめる、その際一際高くお尻を突き出し……絶頂の引き金として鞭打ちを待ち受ける。 (C7_Kuchinasi) ▽ (CloGM) 尻たぶは度重なる平手打ちと鞭打ちで無残に赤く腫れ上がり、ところどころ皮膚が裂けている。その避けた部分を狙い済まして、強烈な鞭の一振りが、ばしぃん…!! (CloGM) △ (C7_Kuchinasi) 【梔子】「――っ♪ い、いきますっ♪ わらわぁ♪ い、くのじゃぁぁぁぁぁぁっ♪ ああああああああああっ♪♪」部屋に甲高い破裂音と甘い嬌声が響いた瞬間、ビクリと梔子の身体が跳ねた。それと同時に大量の蜜を間欠泉のように吹く。絶頂による痙攣と締め付けでスライムを扱き、限界まで拡張された括約筋も最後の締め付けを見せる。尻打ちを引き金に、自分の身体をマゾのそれに作り変え、アクメ地獄を楽しむように堕ちていくのだった。 (C7_Kuchinasi) 【梔子】「ぁ……ぁは♪ き、きもひ……ぃぃ……のじゃ♪」アクメ地獄に溺れる梔子はうわ言のように呟き、ビクビクと痙攣したまま動かなくなる……その瞳は光を失い、思うままに出来そうな状態だった。 (C7_Kuchinasi) ▽ (CloGM) 【アーナイン】「さて。」その無様な姿を前に満足げに頷く。大きな狐耳を通して、スライムを脳に流し込んでいく。脳髄に達したスライムは彼女の意識を眠っている間に作り変えるだろう。ここであった記憶を消す代わりに、アーナインへの無意識の好意と信頼を刻み込んでいく。それは、彼の作った薬品に対しても同じことだ。彼としては組織の人間であろうがなかろうが、どうでもいい。ただの商人ならこれを売らせるだけ。そうでなければ、組織の仲 (CloGM) 間に薬を広げさせるだけのこと。 (CloGM) 同時に彼女の口腔にもスライムを浸透させていく。口を犯されるとき、彼女はえもいわれぬ幸せに包まれるだろう。 (CloGM) △ (C7_Kuchinasi) 【梔子】「ぁ……ひぁ♪ んぶ♪ ご、ぶぁ♪」まるで暖かな海に浮かぶような感覚に、知らず微笑を浮かべてしまう。それほどの幸福感を得てしまえば、自分に対して行われている行為を止めるはずも無く、アーナインの思うがままの記憶を、感情を植えつけられて行く。 (C7_Kuchinasi) 【梔子】(あぁ……わらわは……何を……ぁ♪ き、もち良いのじゃ♪ それなら、もう……何でも……良いのじゃ♪)ぼんやりとした思考のまま耳と口を陵辱される、だがその瞳はトロけ、何処か恋する乙女のような表情でアーナインを見ているのだった。それが梔子の記憶に残る、書き換えられる前の最後の光景だったのかも知れない。 (C7_Kuchinasi) ▽ (CloGM) (CloGM) (CloGM) (CloGM) 【阿九】「御嬢様、梔子御嬢様、どうされました。ぼおっとして。」揺り起こされて、はっと我に返る。そうだ、村長に薬を恵んでもらって、組織の仲間に薬を広めるのだ。こんなすばらしい人が作った薬に怪しいところなどあるわけがない。 (CloGM) そうして、薬を手にして梔子は村を発つ。自分の意識を書き換えられたことなど知る由もなく……。 (CloGM) △ (C7_Kuchinasi) 【梔子】「ぁ……わらわは……な、なんでも無いのじゃ! そ、その……阿九殿……な、なんでもないのじゃ!」我に帰った瞬間、目の前にあったのは……見ているだけで幸せになってしまう男性の顔、以前からこんなにも愛おしかっただろうか……しかし、この胸の高鳴りは確かなもので……びっくりした事を面に出さないように必死に取り繕う、言いすぎたかなとも思いながらも胸の高鳴りを必死に押さえようとして……それでも彼の顔を見てしまえばダメで……そんな別れの事を思い出し再び顔を紅くする。 (C7_Kuchinasi) 【梔子】「あ、薬……確かに受け取ったのじゃ……また受け取りに来れば……会えるのじゃ……」欲しいものを手に入れた子供のように、はにかみながら受け取った薬を胸に抱く。それだけで彼に包まれているような多幸感を抱きながら……「さて、また仕事にせいをだすのじゃ!」再び狐娘は歩き出すのだ。 (C7_Kuchinasi) ▽ (CloGM) (CloGM) (CloGM) (CloGM) ヒロインクライシス ランドリューフ戦記【きつねさんピンチ!】 (CloGM) おしまい (CloGM) (CloGM) (CloGM) (C7_Kuchinasi) お疲れ様でした!ありがとうございました! (CloGM) ありがとうございました。
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218 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/05/17(日) 00 33 30 ID WCLgNSzR 夏休みも後半。 暇を持て余した私と律はプールへ行くことにした。 しかし、近所の市民プールに到達したところで、私たちは愕然とした。 『清掃のため休業中』 やれやれ……この地獄の残暑の中、プールの冷たい水だけが楽しみでここまでやってきたのに…… 「……澪、帰ろうか……ウチに来なよ」 仕方なく、元来た道を佐田井中家まで戻っていく。 しかし、猛烈な残暑の中を歩き回った上、プールお預けを喰らった私の憂鬱はMAXに達しつつあった。 「暑いな……」 「暑いね……」 いつもだったら二人で練習でもと言い出すところだが、今日に限っては全くヤル気が起きなかった。 かと言って、特にすることも無く、律の部屋でゴロゴロしていたのだが、暑いことに変わりは無い。 「ダメだ……暑すぎる……」 「……そうだ。澪、私に一ついい考えがあるんだが」 「断る!」 「まだ何も言ってないじゃん……」 「手短に話せ」 「水風呂というのはどうだ?」 「水風呂?」 「そうだよ。プールってわけにはいかないけど、水風呂につかれば、随分と涼しくなるよ~」 その口ぶりからすると、こいつは何度か実践しているようだな。 確かに……扇風機しかないこの部屋よりははるかにマシに違いない。 「悪かったな~、デビューしたらクーラーでも何でも自分で買って見せるさ」 律はそれだけ言うと、ぐだぐだの身体を起こした。 そんなわけで、私は今、素っ裸で律の家の風呂に浸かっている。 浸かっていると言っても、湯船の中の水位は半分よりちょっと下といったところ。律によると、この程度がベストなんだそうだ。 「どうだ~?なかなか快適だろ~?」 律が声を掛けてくる。 ああ、すこぶるいい気持ちだ。 いつもの風呂のように肩まで水に浸かってしまっては、すぐに寒くなってしまうだろう。 確かに、このくらいの水位に浸かるのがベストなようだ。 「へっへ~、実を言うと、最初は私も湯船に一杯の水に浸かってね、危うく風邪をひくところだったよ」 そう言う律は、私と同じく素っ裸で、湯船の傍らでイスに腰掛けたままシャワーを浴びている。 さすがに一般家庭の風呂場の湯船に、高校生二人が入るのはきついと判断して、こういった策をとった。 まあでも、ぬるめのシャワーを浴びている律もそれはそれで気持ち良さそうである。 「ふぅ~……」 目を閉じてじっくりとシャワーを満喫する律。 それにしても、私が浸かっている水風呂も、それはそれで快適なはずなのだが、 こうして見ていると、律が使っているシャワーの方が良さそうに見えてくる。 隣の芝は青く見えるというやつか…… 「なあ、律……そろそろ変わらないか?」 「んー……もうちょっと」 やっぱり、そっちの方が良さそうに思えてくる。 219 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/05/17(日) 00 34 10 ID WCLgNSzR 218の続き 私は、湯船から身を乗り出して、律の脇腹をつついてやった。 「うひゃぁ!ちょっと澪、やめろよ~!」 お!意外にもこんなところに律の弱点があったようだ。 私は、律の脇腹の辺りを何度もつついてやる。 「あっ!ちょっ……くすぐったいってば……」 ハハハ……いつもいろいろやられている仕返しだ~。 「もう~!わかったよ!」 私の腹つっつき攻撃に観念したのか、律は立ち上がった。 そして、何故か私がまだ浸かっている湯船に自分の足を差し入れてくる。 「ほら、シャワー使うんなら、使うがいいさ!」 いや、確かにシャワー使う気なんだけど、その前に湯船から上がらせてくれ。 律が両足とも差し込んできた。 今、私の目の前の位置に、ちょうど律の尻がある。 律の尻には、うっすらと逆三角形の形に日焼けしていない白い部分が残っていた。 あの合宿で遊びまくったから、若干は日焼けしたんだろう。 「み~お~、早くどいてくれないかな~?私ん家の湯船は、そんなに大きくないんだよね~」 いや、お前がその位置に立っていたら、体勢的に立ち上がれないんだが…… すると、律は何を思ったか、そのまま私の前に腰を下ろしてきた。 「ほら、やっぱり窮屈だ!」 これは一体どういう状況だ? 私の両足の間に、律が座り込んでいる。 湯船の中は、まったく余裕無く私たち二人の身体で埋まってしまっている状況だ。 「おい……これじゃあ、せっかくの水風呂も、逆に暑いんだけど……」 「ふふん……さっきのお腹への攻撃に対する、ささやかな反抗だよ!澪ちゅわん!」 そう言いながら、律は背中を私に圧し掛かるように倒してくる。 さながら、私は人間座椅子のようだ。 「へっへ~、こうすればなかなか楽だね。ちょぉ~っと窮屈だけど」 私の方は少々どころじゃない。律の身体が余計に密着してきて、余計に暑い。 「ところで澪……このまま私がおしっこをしたらどうなると思う?」 な……何だってぇーー! 「シャワーがすこぶる気持ち良くってね~……ちょっと緩んできたところだったのよね~」 くっ、何て恐ろしいことを考えるんだ! しかも、こんな逃げ場の無い状況で言うな! 220 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/05/17(日) 00 34 51 ID WCLgNSzR 219の続き 「澪、ちょっと待っててね…………………………………………………………」 おいおい! 「律……お前、今股間に意識集中してるだろ?」 「いや~、その通り…………うっ!」 そう言った矢先、律の身体がブルッと震える。 「だいじょ~ぶだいじょぶ、このまま栓抜いて流しちゃえば問題ないはず!」 そういう問題じゃないだろ!冗談じゃない! 私は、速やかに律の脇腹に手を滑り込ませ、両側から腹をつついて攻撃してやった。 「ひゃぁっ!!」 律が変な悲鳴と共に腰を浮かせる。 その僅かな瞬間に、私は強引に立ち上がると、湯船から脱出した。 「やれやれだ……」 快適なシャワーを浴びる私。 律の家のシャワーは、細かく温度の目盛が区切ってあって使い易い。 「……ったく、ほんの冗談なのにぃ」 律が湯船から身を乗り出して、私の脇腹をつついてくる。 残念だったな。私にその攻撃は効かない。 「さてと、あまり水に浸かりすぎてても風邪をひいちゃうな……」 そろそろ上がろう、と律が湯船から身を起こす。 私も、シャワーを止め、水風呂祭は終了となった。 やはり暑い。 私は、すぐには服を着る気になれず、恥ずかしながらパンツ一丁で脱衣場を出た。 律に至っては、素っ裸でタオル一枚肩に掛けた状態で出てきた。 入るときに身に着けていたものは、全部洗濯機に放り込んだらしい。 「先に部屋に行ってて、飲み物持ってくから」 そう言って、律がキッチンに足を向けたところで、律のママが廊下に居るのが見えた。 「あっ……こんにちは、お邪魔してます」 「あら、いらっしゃい」 いつの間にか帰って来ていたようだ。 それにしてもマズいところを見られてしまった。 友達の母親にパンツ一丁の姿を見られてしまうなんて……恥ずかしい限りだ。 そんな私の夏の日だった。 おしまい 出典 【けいおん!】田井中律は部長可愛い7【ドラム】 このSSの感想をどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る
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「あれ?ここどこだろう?」 気がつくと私は、辺り一面が真っ白である見たこともない場所にいた。 「んー、よくわかんないけど…とりあえず歩き回ってみよっかな」 そう思い、歩き出してみた。 「…なたー……」 「ふえ?今、誰か私のこと呼んだ?」 「こなたー……」 やっぱり誰かが私のことを呼んでるみたい。 というか、この声はたぶん…。 「もしかして、かがみん?」 「こなた…」 私の予想は正しかったようだ。 声のするほうへ歩いていくと、すぐにかがみを見つけることができた。 変な場所で一人ぼっちにされて少し淋しい思いをしていた私は、早速かがみに話しかけた。 「かがみ~ん、寂しかったよ~。ここって一体どこなんだろね?」 「こなた…」 「ひょっとして、ここは私とかがみの2人だけの世界、とかいう展開なのかな?」 「こなた…」 「…えーと。さっきから会話が成立してないような気がするんだけど…」 「こなた…」 …なんでかがみはさっきから「こなた」としか発言しないのだろうか。 何か、何か嫌な予感がする。 「こなた…」 大体、なんでこんなにかがみは私に近づいてくるのだろうか? すでにキス出来そうな位密着しちゃってますよ!? 「か、かがみ、一体どうしたの?言いたいことがあるならちゃんと言おうよ、ね!?」 私は必死になってかがみに呼びかける。 さらにかがみとの距離を離そうとしてみるが、何故か抱きしめられて失敗した。 なんなのさこの展開はっ!? 「こなた…。私ね、やっと気づいたの…」 「な、何に?ってゆーか苦しいんだけど…」 やっとかがみが普通に喋ってくれたよ…。 でも、なんで抱きしめる力がどんどん強くなっていくんだろ…? 疑問を抱く私をよそに、一呼吸置いたかがみは真剣な目で私を見つめている。 私はその瞳に絡めとられ、身じろぎすることもできない。 「こなたのことが、好き…。友達としてじゃなくて、恋愛対象として…」 「うええっ!?」 か、かがみに…告白された? 「えっ、あの、そのう…、だから!ええっと…!」 うわっ、私もの凄く慌てちゃってるよ…。 でも、かがみの告白はすごくうれしい。 私もずっと、かがみのことが好きだったから。 この想いは、叶うことがないって、諦めかけてたから…。 「か、かがみ!実は私も…」 焦る気持ちを抑えて、私の気持ちを伝えようとする。 これで私とかがみんは両想いだよ~♪ しかし、 「いいわっ、こなた!アンタの気持ちはよく分かってる!」 「ふえっ?」 かがみに遮られてしまった…ってゆーか私の気持ち悟られてたの? 「しょせん私とこなたは女同士…。私の想いはアンタには届かない…!」 ……はい? ちょっ、ぜんぜん私の気持ちに気づけてないよー!? 「でもね、私思ったの…。それで諦めていいのか、って…」 「あ、あのー、かがみん?」 「私の可愛いこなたんが、どこの馬の骨とも知れない男とくっついてもいいのかって!」 私の言葉を完全に無視して話し続けるかがみ。 ちなみに力強く私を抱きしめたままだ。 「だから私ね、こなたに百合の素晴らしさを体に教え込んであげようって思いついたの♪」 「………え?」 耳がおかしくなったのかなー? 体に教え込む? そんなエロゲ的展開が私に? しかも、あのかがみが? はっはっは、そんな馬鹿な~。 「さあ、始めるわよ~♪」 「ちょっと待ってかがみ、だから私はそんなことしなくても…うにゃああああっ!?」 軽い現実逃避を行った私に、かがみが襲い掛かってきた! 「や、やめてよ、服脱がさないでえ…!んむっ!?」 「んんっ、ちゅっ、こなた、可愛い…」 キスされてしまい、舌まで入れられて力が抜けてしまう。 気づくと私は裸になっていた。 …展開が速すぎてついていけない。 「んひゃっ、あううう!?そこダメぇ…ひゃううううううっ!」 「ふふっ、こなたったら凄く感じやすいのね…」 体中の敏感な所を弄られ、声を抑えることができない。 うう、かがみん上手すぎ…。 「さ~てこなた、ここからが本番よ?それじゃ、いただきま~す♪」 「か、かがみん、それ以上は…!にゃああああああああああああああっ!?」 …嫌な予感が的中しちゃったなー。 純愛フラグが立ったと思ったら、まさか強制18禁イベント発動とはね…。 ギャルゲーやエロゲを極めた私でも気づかなかったよ、ははは…。 薄れ行く意識の中で、私はそんなことを考えていた…。 「こなたー、朝だぞー」 「うう~ん、かがみ~、ダメぇ…あれ?」 目を開けると、お父さんの顔がどアップで映った。 もしかしてさっきのは、全部…夢? あ、あはは、そうだよね、かがみがあんなことするはずないよね! 少しだけ残念に思いつつも、私は自分にそう言い聞かせた。 今日はかがみが家に来ることになっている。 とりあえず「お父さんキモい!」というセリフでお父さんを部屋から追い出し、準備をしておく。 うあ…、今かがみの顔見たら絶対おかしくなっちゃうな…。 注意しとかないとね! ピンポーン 「は~い、今行くよ~、かがみ~ん♪」 「おっす、こなた」 「ヤフ~、今日も可愛いね、かがみんは♪」 「ば、ばか。何言ってんのよ」 いつも通りじゃれあう私たち。 しかしこのときの私は、あの夢の出来事が現実におこるとは思っていなかった…。 コメントフォーム 名前 コメント GJ!!(≧∀≦)b -- 名無しさん (2023-04-16 20 57 20) 一応、コレで完結みたいですね… そうじろうカワイソス -- 名無しさん (2011-05-05 07 19 24) ↓同感!!続編に期待!!! -- 名無しさん (2008-06-12 21 31 30) 続きに期待 -- 名無しさん (2008-02-09 21 19 39)
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黒服Y 16 8時47分くらい グラウンドで魔女と白衣と子供2の戦いの様子を伺いつつ 物陰に隠れながら移動していたんだけど そんなことしてる場合じゃ無くなった 足元を大量のネズミが駆けていく 慌ててそばに転がっていた変な台に乗ってネズミをやり過ごす と言ってもさっきから何匹か上がってくるんだけど グラウンドの方に目を向けると 地上の3人が体育館の方へ駆け出していくのが見えた 魔女の方はネズミの群れに何か投げているようたけどよく見えない ネズミの群れが途切れたから台から降り魔女の目に止まらないうちに正面玄関に向かって走りだした 校舎に侵入したまではよかった そこで黒服Hさんを見つけたのも別に問題ない しかし黒服Hさんがスパニッシュフライに操られていた よって悪いのは全てにおいてHさんである 僕のせいではない ―――どこかの誰かの手帳から 僕を吊るし上げたまま Hさんがジュラルミンケースの中身を見ている H「ん? あまり見ない弾丸だなぁ。これは何の弾丸なんだ?」 Y「いい今のあなたに、言えるわけないでしょう!?」 髪の毛で両手を上に縛られて柱に張り付けにされている しかもわざわざ身体にしなをつくるように固定されている こんな状態で虚勢を張っても、むなしいだけである H「そうかそうか」 Y「ちょっっ! やめっ、くすぐるのっだめっははははひひはは待ってはははは」 H「ふむ、ではくすぐるのはやめてこうしようか」 Y「ひゃぁぅ! ゃ……ふぁ……ッそれもだめっ! 言ぅからあ! ストップ……はぁぅ」 H「いやこれオリハルクムだろ? 知ってるから言わなくても別に」 Y「や、やられ損ッ!? 鬼ーーーっ!!」 だめだこの人、ヤル気満々だ H「お、当たりらしいな。言ってみるもんだ」 Y「誘導尋問だったの!? 自爆しちゃった!?」 ぁぅ、ダメだ相手のほうが一枚上手だ ………… …… … 8時56分くらい 柱に張り付けにされている少女 服は乱れ、荒い呼吸を繰り返して俯いている 目は閉じていて、頬は朱に染まっている H「いやだから くすぐりまくっただけだってば」 誰に言うわけでもなく説明している黒服Hだが、誰も聞いちゃいないだろう さきほどから2階でも物音がし始めている H「残念だがお前さんに構ってられる暇もなくなってきてな」 髪の毛をしゅるしゅると伸ばし少女の顔を上げさせる H「お前さんには3階を守って欲しいんだ」 どこからかスパニッシュフライが来て少女の口に飛び込む それを確認して黒服Hは髪を戻した H「3階で敵対する奴が来たら相手をしてくれ。死人を出さずに相手を止めてくれると期待してるよ」 返事がない。少女は床に寝たまま動かない Y「……ちょっと待って……後5分……寝かせて……」 H「ならば添い寝をしてやろう」 Y「わかった、すぐ行く」 少女はふらふらと立ち上がり武器を拾って階段に向かう どこか遠くを見るような目をして去り際に言った Y「ふ、はは……また、惚れた相手を死なせたり、するもんか」 前ページ次ページ連載 - 黒服Y
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俺はトイレから教室に戻ると、俺の席で何かしていた比呂美が、慌てて自分の席に戻った。 「比呂美、どうした?」 「う、ううん、何でもない」 首筋をかすかに赤くしながら答える比呂美。 見るからに何かありそうな雰囲気だが…… 「仲上君、ノート返してもらっていい?」 黒部さんが話しかけてきた。 「あ、借りてたんだっけ、ごめん」 「いーよ」 「それより、ちゃんと写せた?」 「ああ、バッチリだ」 「あははははっ、感謝してよ~」 始業のチャイムが鳴る 「じゃ、またねっ」 黒部さんは、比呂美の親友ということで、俺とも気軽に接するようになっていた。 それまでは知らなかったが、つき合うと案外良いヤツだ。 ― ― ― 「では、ここの和訳を……」 うわ、当たるなよ当たるなよ…… 俺は心の中で呟いた。 「今日は13日だから……黒部、やってみろ」 「はーいっ」 予習万全の黒部さんが、意気揚々と立ち上がった。 「サムはメアリに、最近の経済状態について一通り解説した」 「というわけで、僕もお先真っ暗ってワケさ」 ノートに書かれた訳を読み上げていく黒部さん。 さっき俺が写させてもらった箇所だ。 「今夜、部屋に来て……ぇぇええ?」 「……って、なんじゃこりゃーっ!」 教室に黒部さんの声がコダマした。 「……メアリがサムを好きだったなんて、新しい設定だな。黒部、廊下に立っとれ!」 ……何やってんだ、アイツ…… 俺のノートには正しい訳が書かれているのに。 昼休みになり、すぐ黒部さんが現れる。 「よく分からないけど、災難だったな」 「え、あ……そうだね……」 「あの……仲上、くん?」 もじもじしている。何だか胸が高鳴った。 「あの、その……今夜……OKだから」 きゃっと顔を伏せる黒部さん。 …… 「何のこと?」 訳が分からん。 「何のことって、ノートの話よ」 瞳を輝かせ、にじり寄ってくる黒部さん。 「いや、あの……全く身に覚えがないんだけど……」 「……え?」 そこに比呂美が現れた。 「ごめん、あれ書いたの私」 「ぶふぅっ!」 黒部さんがこけた。 「あの……比呂美、何やったんだ?」 「え……と、眞一郎君のノートだと思って……「来て」って書いちゃったかも……」 「……」 よりにもよって、そんなメッセージを…… 正直、眩暈がした。 「お……お……おのれらは、他人のノートで何しとるんじゃー!!」 黒部さんが噴火した。 「ごめん……」 比呂美がしゅんとなる。 「罰として、仲上君は没収です」 「あっ」 「おっ?」 黒部さんが、ぐいっと俺の左腕を引く。 「と、朋与?」 負けじと比呂美も俺の右腕を引っ張る。 「ぐあっ」 「いいじゃない、比呂美。減るものじゃないし」 「減ります」 「まぁまぁまぁまぁ!」 黒部さんの腕に力がこもる。 「眞一郎は私と付き合っているのっ!」 比呂美が教室中に響き渡る声で噴火した。 …… …… ざわざわ そして歓声と冷やかしの声がわき起こる。 「うわあぁぁぁ……」 「ひ、比呂美?」 ふらふらと、比呂美が俺から離れる。 そして 「ひゃぁぁぁぁっ」 教室から飛び出していった。
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【金谷区】 人と金、そして技術が流れ巡り廻っている未来を駆ける街。 タイムスリップしたかのような未来都市は最新鋭の叡智の粋が産んだ光に溢れ、 ことこの水に浮かぶ諸島に置いても舗装された大地の上がこの区の生活の中心となる。 けれどその在り方は諸島の中心地と異なれども、同じくして水と光に支えられる事に違いはない。 ◆金谷区 名称 目標 概説 特筆 コスモスアリーナ 情報1【情報/18】探索1【探索/18】 金谷区を象徴する大規模な多目的ホール。展示会やスポーツ、コンサートを始めとした各種イベントに利用する事が出来、イベント開催時には館内が多くの観光客でごった返す事となる。 イシュタル・シアター 情報2【感知/26】 諸島内でも最大級の映画館。数多くの作品が上映されている。シアター毎の座席も多く、上映作品に関連したイベントも行う。ほか、4DXのような特殊な上映手法もカバー。 ○映画知識(+1D) 天秤百貨店(てんびんひゃっかてん) 探索3【探索/38】 9フロアに及ぶ、モニタの広告とエスカレータが迎え入れる大型百貨店。専門店の種類は多様で食料品から雑貨、衣類など多岐に渡る品揃えが拝める。たまに地元球団に関連したセールを行っている。 ○経験が商売系(+1D) 暁月教習所(あかつききょうしゅうじょ) 情報2【知力/30】 金谷区を通る天王河付近に建設された教習所。車やバイクのみならず、水上バイクやランタリオン等の免許も特殊免許としてここで取得する事が可能。 ○免許等(+1D) 天ノ川市役所 情報2【情報/32】 諸島の生活を支えるための行政を担う役所。黎明期に建造されたために、金谷区にありながら水明区に近い外観を擁している。諸島中に点在する各ギルド設立等の申請もここで取り扱う。 ○特権階級(+2D 双二高等学校・付属中学校(そうじ-) 情報2【交渉/30】探索2【筋力/27】 中高一貫の私立高、諸島の学校の中でも偏差値が高い。キャンパスは広く、野球場やホールといった課外活動のための施設も豊富に用意されている。部活動は主に野球部とバレー部、吹奏楽部が活発な模様。 ○経験が学生(+1D) 本屋「新月堂書店」(しんげつどうしょてん) 情報2【鑑定/28】探索1【鑑定/20】 地元チェーンの書店。老舗であり、昔から市民にとっては馴染みの地。近所で手に入らなかった本を求めて各所から人が集まってくる。本以外にもCDやDVDを扱ったコーナーがある。 レストラン「アルゴノーツ」 情報1【感知/16】 海沿いに立する、豪華客船の形を模した大型レストラン。料理の質もさる事ながら、実際に客船のパーティに参加しているような雰囲気を味わう事が出来る。そのインパクトから非常に人気が高く、食事を楽しむには予約は必須である。 リゾートスパ・オリオン 情報1【精神/20】探索2【敏捷/26】 大型温水プールと巨大スライダーが目玉のプール施設。屋内施設は季節を問わず、屋外施設は冬季には釣り場として営業している。金谷区を訪れる観光客の大半はここやアルゴノーツが目当てである事が多い。 ○美形(+1D)○泳ぎ系(+1D) 金牛中央病院(きんぎゅうちゅうおうびょういん) 情報2【精神/28】 近年に大規模な改修を行った大病院。天王島の医療の大半をここで賄っている。道路の少ない水明区はもちろん、海王島の患者もしっかり受け入れるためこの地らしくも珍しい、救急ボートというもの走らせている。 ○医学系(+1D) ゲームセンター「スーパーノヴァ」 情報2【敏捷/27】探索1【器用/17】 2フロアに跨り多くの筐体が設置されたゲームセンター。格闘ゲームの大会もよく行われており、多くのゲーマーが腕を競い合っている。学校帰りの学生もよく訪れる等、人の出入りは多いが治安はさほど悪くはない。 ○ゲーム系(+1D) BAR「QUASAR」 情報3【情報/38】 金谷区でも居住区域に近い地点に立地するバー骨董趣味の主人の方針によりレコード盤が回転し古臭い天井ファンが回るといった、ノスタルジックで独特の雰囲気が隠れたファンを引き寄せている。 ○噂の人物(+1D)
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トラコンホール 7 名前:水先案名無い人:2009/10/30(金) 07 45 49 ID XjQ7rjok0 せんせんしゅにゅうしょう!! 虎殺しは生きていた!! 更なる研鑚を積みにんけん凶器かよみかえった!!! ふしん!! 愚地とっほたァ――――!!! そうこうかくとうきはすてに我々か完成している!! 日本けんほう稲城文之信たァ――――!!! 組み付きしたい投けまくってやる!! こりんアマレスたいひょう ロシャー・ハーロンたァッ!!! すてのなくり合いなら我々の歴史かものを言う!! すてのムエタイ ムエカッチュアー シャカッタ・シャーマン!!! 真のこしんを知らしめたい!! しょうりんしけんほう 三崎けんこたァ!!! ホクシンクは3階級制覇たかケンカならせんかいきゅうオレのものた!! ハナマの鉄拳 ラヘルト・ケランた!!! たけき対策はかんへきた!! せんにほんしゅうとう 畑中公平!!!! せんかくとうきのヘスト・ティフェンスは私の中にある!! レスリンクの神様か来たッ ローラント・イスタス!!! タイマンならせったいに敗けん!! ほうそうそくのケンカ見せたる 特攻隊長 しは千春た!!! ハーリ・トゥート(なんてもあり)ならこいつか怖い!! フラシルのヒュア・ファイター スールた!!! 韓国海兵隊から炎の虎かしょうりくた!! テコントー 李猛虎!!! ルールの無いケンカかしたいからハウンサー(ようしんほう)になったのた!! フロのケンカを見せてやる!!リチャート・フィルス!!! めいとのみやけにヘルトとはよく言ったもの!! たつしんのおうきか今 しっせんてハクハツする!! しふさわ流しゅうしゅつ しふさわこうき先生た―――!!! 世界ヘウィ級チャンフこそかちしょう最強のたいめいした!! まさかこの男かきてくれるとはッッ アイアン・マイケル!!! 闘いたいからここまてきたッ キャリア一切不明!!!! カナタのヒット(ケンカ)ファイター シャック・ハンマーた!!! オレたちは立ちわさ最強ではないかくとうきて最強なのた!! こそんしムエタイ テントラニー・シットハイカー!!! しゅうしゅつのほんはは今やフラシルにある!! オレをおとろかせる奴はいないのか!! セルシオ・シルハた!!! テカァァァァァいッ説明不要!! にメートルよんしゅう!!! さんひゃくしっきろくらむ!!! アントレアス・リーカンた!!! しゅうしゅつはしっせんで使えてナンホのモン!!! 超しっせんしゅうしゅつ!! 本家日本からもとへいそうのとうしょうた!!! ヘルトはオレのもの しゃまするやつは思いきりなくり思いきり蹴るたけ!! キック・ホクシンク統一おうしゃ ロフ・ロヒンソン しふんを試しに日本へきたッ!! サンホせんロシアチャンフ セルケイ・タクタロフ!!! しのき流に更なるみかきをかけ ”紐切り”しのき昂昇か帰ってきたァ!!! 今のしふんに死角はないッッ!! シュート・レスラー山本 稔!!! ちゅうこく四千年のけんきか今ヘールを脱く!! 香港から 烈海王た!!! ファンの前でならオレはいつでもせんせいきた!! 燃える闘魂 いかりかんし 本名でとうしょうた!!! 医者のしことはとーしたッ 闘士の炎 未た消えすッ!! 治すも壊すも思いのまま!! しのき紅葉た!!! 特に理由はないッ よこつなか強いのは当たりまえ!! 協会にはないしょた!!! 日の下開山! 金竜山かきてくれた―――!!! あんこくかいてみかいたしっせんカラテ!! 神心会のテンシャラス・ライオン 加藤清澄た!!! しっせんたったらこの人をはすせない!! 超A級喧嘩師 花山薫た!!! 超一流レスラーの超一流の喧嘩た!! 生ておかんてオトロキやかれッ ニューヨークのこうてつしん!! マイク・クイン!!! ふしゅつ空手はこの男か完成させた!! 神心会の切り札!! 愚地克巳た!!! 若き王者か帰ってきたッ とこへ行っていたンたッ チャンヒオンッッ 俺達は君を待っていたッッッ範馬はきのとうしょうた――――――――ッ 加えて負傷者発生に備え超こうかなリサーハーを4名こようい致しました! カホエイラ フランシス・シャヒエル!! てんとう派空手 栗木たくし!! 東洋のきょしん!マウントとは! ……ッッ とーやらもう一名は到着か遅れている様てすか、到着したいッ皆様にこ紹介致しますッッ トラコンホール http //changi.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1253721865/ 関連レス 118 :マロン名無しさん:2009/10/29(木) 18 21 32 ID ??? おつ。 テカァァァァァイwww 11 名前:水先案名無い人:2009/10/30(金) 16 30 46 ID 2u/y0YD9O 7-10 アリカトオオッ! コメント 名前
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47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/25(水) 02 05 33.52 ID 2jrM1lx50 [2/5] ツンデレと賭けカードゲームをしたら 「あー、暇だなー……」 『……どうせタカシは、やるべきことがあっても、放置してだらけるくせに……』 「なかなか耳が痛いことをおっしゃる……。あ、そうだ、カードゲームしようぜカードゲーム」 『……カード、ゲーム……?』 「そーそー、最近ネットでやってたらはまってさ、実際に買ってみたんだけど相手がいなかったんだよ」 『……ふん、仕方ない、タカシがそこまで言うなら……私の貴重な時間を割いてやろう……』 「お前だって暇そうに本読んでたくせに」 『……う、うるさい、さっさとルールを説明しろ……!』 『……なるほど……基本はシンプルだけど、カードの組み合わせによって、複雑になっていく、と……』 「ま、そんな感じだ。ちなみは飲み込み早いから、今ので大体わかったかな」 『……当たり前だ……初めてでも、タカシ程度に負けるはずがない……』 「お、言ったな? じゃあ何か賭けようじゃないか」 『……別に良いけど……あまり大変な物を賭けると、あとで苦しむのは、タカシだよ……?』 「へ、今のうちに言っとけ」 ――そして、しばらく後。 「……ふぅー、一点差でギリギリ俺の勝ちだな」 『……くっ、いくら初めてとはいえ……タカシにこの手のゲームで負けるとは、なんという屈辱……玉座と拷問人のコンボなんて鬼畜過ぎる……』 48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/25(水) 02 07 31.38 ID 2jrM1lx50 [3/5] 「そう言うお前だって、魔女ばっか使ってきただろうが。ま、何はともあれ、勝ちは勝ちだ……賭けの内容は覚えてるよな」 『うっ……お、覚えてるに決まってる……な、何でも命令すればいい……』 「んふふ、じゃ、存分にぺろぺろさせていただきますかな!」 『えっ……? ちょ、ちょっと、やめっ……ひゃぁ、んあっ……』 『うぅ……鬼畜やろうに全身を蹂躙されてしまった……』 「いや、ほっぺと首筋しかぺろぺろしてないっちゅーに、鬼畜野郎ってお前……」 『うるさい、この変態異常性欲魔……! ……はぁ、もうお嫁に行けない……』 「ちなみは可愛いから大丈夫だろ」 『……っ!? か、可愛いとか、タカシに言われても、う、嬉しくないし……!』 「ま、ホントに貰い手がいなかったら、俺が貰ってやるよ」 『にぇっ!? ば、馬鹿、な、何言ってるのよ、馬鹿……ばか』 「はは、やっぱ駄目か」 『……だ、駄目じゃ、ないけど……あの、えっと、ていうかその、私も、た、タカシのこと……!』 「よし、セット完了っと! もう一戦やろうぜ、ちなみ! ……ん、どうした? 顔真っ赤だぞお前」 『~~っ! ……この、馬鹿、馬鹿、馬鹿ぁっ』 「ちょ、いたっ、痛いって! な、何なんだよ一体!?」
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東方ファイト53 より ttp //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/41116/1328374268/ 対戦者:紅魔館を乗っ取ったチルノvsゴリアテの影に隠れて忘れられがちだけど、十分デカいティターニアさん 競技内容:はぐれボススレを乗っ取ってきて下さい チルノ「さいきょーのあたいがはぐれスレを乗っ取ったー!」 大妖精「乗っ取ったー!」 リリー白「乗っ取りましたよー」 はたて「お姉さま、乗っ取りですよ、乗っ取り!」 幽香「妖精でしょ、好きにやらせておきなさいよ」 メディ「今日はいつものおねーさん達と一緒じゃないの?」 チルノ「乗っ取りぐらいあたい一人でできるもん!」 大妖精「でもねチルノちゃん、三人一組でやるのがマナーなのよ」 リリー白「そうなんですよー」 ティターニア「……」 上海「シャンハーイ?」 蓬莱「ホラーイ……」 ティターニア「(こくこく)」 上海「……シャンハーイ!」 蓬莱「……ホラーイ!」 ティターニア「!!」 上海「シャンハーイ!」 蓬莱「ホラーイ!」 ティターニア「…………!」 はたて「あっちは何してるんでしょうね?」 幽香「乗っ取ったーじゃないの?」 上海「シャンハーイ!」 メディ「そうみたいだよ」 蓬莱「ホラーイ!」 はたて「いや、言われても解らないから」 蓬莱「……ホラーイ……(ぶらーん)」 はたて「やめて!目の前で首吊るのやめて!」 ティターニア「……!」 チルノ「うぉっ、お前はこの間のちっこいだいだらぼっち!」 ティターニア「……!!」 チルノ「乗っ取りで勝負だな!でもそれならあたいの勝ちだ、あたいは紅魔館を既に乗っ取った!」 ティターニア「!?」 チルノ「嘘なんかじゃない!さあ、お前は何を乗っ取るんだ!」 ティターニア「……!?……??」 上海「シャンハーイ!」 蓬莱「ホラーイ……」 ティターニア「……orz」 はたて「なんか会話が成立した上に勝負がついてるんだけど……」 幽香「あれくらい解るでしょ」 メディ「わかるよね」 はたて「マジで!?」 レミィ「やれやれ、ちょっと出掛けてる間に妖精メイド達は蹴散らされてるし、 一体うちの門番は何をしてたのかし……うっひゃぁっ!?冷たっ!私の玉座凍ってるじゃないの!」 咲夜「そのようですね」 レミィ「何これ何なの?黒幕による異常寒波?パチェの魔法実験?」 咲夜「とりあえず……私が座って暖めます、お嬢様どうぞ遠慮なく私の上にお座り下さいッ!」 レミィ「今そこに座ったら咲夜の鼻から出てるそれで血達磨でしょうが……」 結果:チルノが乗っ取りの実績をアピールしてティターニアの心?を挫き、快勝 ―裏― お邪魔しましたー ―裏― 編注:このジャッジは、はぐれボススレの4スレ目に投稿されました。 はたて チルノ メディスン リリーホワイト 上海 人形 大妖精 幽香 建物 蓬莱