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「私達ってさ……経験ないよね」 そう言い出したのはみさおだった。 かがみ、みさお、そしてあやの。三人がみさおの家に集まり休日を過ごしていた。 経験。というのは言うまでもない。恋愛経験だ。 少なくともかがみ、みさおはこれまで恋人というものが出来たことはない。 あやのは――おくびにも出さないが男っ気が無いわけではない(らしい)。 「そんなの今まで何度も話した事じゃない」 呆れたようにかがみが答える。 とは言うものの、流石に高三にもなって恋人なし。 このまま高校生活という青春時代を終わらせるのは物悲しい部分がある。 澄ました顔をしつつ、やはりかがみも内心は焦燥に駆られていた。 「……彼氏とか出来たら、色々するんだよね」 みさおがぽつりと呟く。 「するんだよねって、まだ出来てもいないじゃない」 話はそれから。そう思いつつ、かがみもその事に想いを馳せる。 かがみ達も立派な乙女。理想の恋愛なんかがあったりもする。 「手を繋いで歩いたり。キスしたり。それに……」 その先は口に出さずみさおが黙り込む。 「やっぱり……えっちとか?」 「う、さらりと言うわねあやの」 微かな照れを見せながら口にしたあやのにかがみがツッコミを入れる。 そう。もちろん三人も恋愛において、えっち――詰まるところ性行為が重要なファクターを占めることは知っている。 その事を夢想し自慰に耽ることも、なきにしもあらずだ。 「理想の初えっちとかある?」 やはりみさおが切り出した。 こういう話題振りで、いつも一番思い切りが良いのがみさおだった。 「理想の……ね」 「理想かぁ……」 かがみとみさおが思案する。 思案して、顔を赤くする。 それは切り出したみさおも同様だった。 うら若き乙女が一カ所に集まり顔を赤くしている。それだけでそこはかとなく男のなにかを掻き立てるものがあるが、幸い今は男はいないし本人達も気付いていない。 しばらく沈黙が続く。 それぞれが思案に耽り、各々が理想とする“初えっち”を思い描く。 それはつまり、彼女達が普段自慰の際に行う想像(妄想)と同じ事だ。 要は、それらのイメージは自然、彼女達を昂ぶらせた。 「あ……」 声を漏らしたのはあやのだった。 彼女は指先を股間にあてがい。真っ赤な顔を俯けたまま呟いた。 「ぬ……濡れちゃった」 その言葉は伝染したかのようにかがみとみさおの二人からも。 「私も……」 という言葉になって零れた。 再び沈黙。気まずいような、くすぐったいような空気が満ちる。 その間にもそれぞれの官能は昂まる。 最初に口を開いたのは、やはりまたみさおだった。 「あのさ……練習、してみない?」 「練習?」 「そう、えっちの練習」 えっちの練習。その言葉が持つ意味は訓練よりもむしろ、今ある欲求を散らす為の行為を指すだろう。 無論、かがみもあやのもその事には思い至っている。 思い至っていて、二人は頷いた。 どうしてもこの体が求める声を鎮めたくて。 ――二人が頷いたその瞬間。三人のいるこの部屋は異空間になっていた。 室内は音で満たされている。粘りを持った水音。 肌に舌が這わされる音だ。 「……っん」 かがみが声を漏らした。自らの肌をくすぐる二つの舌先に、甘い快感を与えられる。 同姓だから分かる感じやすい部分へ、みさおとあやのは刺激を与えていた。 的確な愛撫はかがみを官能へ誘い。半裸となったかがみが晒す肌はピンク色に染まっていく。 みさおの指が、かがみの胸元をはだけ小振りながらも自己主張して止まない乳房に触れた。 「ひぅ……っ」 少しだけ冷たい指先が自らの胸を愛撫する感触にかがみは声を上げた。 「……かがみって感じやすい?」 「そんなこと……っ!」 微かに声を荒げかがみが否定しようとする。 「ふぁんっ!」 しかしそれはみさおが乳首をつまみ上げる事で封じられる。 「ほら、やっぱり」 くすくすと、いつもの活発な彼女からは想像し難い淫靡な笑みをみさおがかべ、笑う。 「私はこっちかな……?」 それまで、かがみの肌に舌を這わせながら事態を傍観していたあやのが、指先をかがみの脚の付け根。その中心へ向ける。 あやのは下着の上からという事はせず、直接かがみの秘裂へ指先を這わせる。 「くぁっ……!」 それまで浮かべていた妄想と、肌への愛撫で十分昂まっていたかがみの秘裂は湿り――いや、ぬめりを帯びていた。 「こんなになってる」 そう言ってあやのは愛液を絡めた指先をかがみの眼前に差し出す。 その指先を、見せつけるために動かす。擦り合わせるとにちゃにちゃと音を立て、指先を離せば糸を引く。 「ほら、舐めてみて?」 かがみの愛液で照り光る指先を、彼女の唇に近付ける。 「ほら?」 最初こそ躊躇っていたかがみだが、胸にみさおから与えられる愛撫と、相変わらず片手だけで責められていた下半身の官能に、判断力が奪われる。 結局かがみは自らの官能に押され、指先を舐めてしまう。 愛液が舐めとられ、代わりにかがみの唾液があやのの指先を濡らしていく。 それだけでは飽きたらず。かがみはその指先に、舌での愛撫を施す。 舌を絡め、唾液をまぶし、唇で扱く。 ちゅぱちゅぱと音をたて、瞬く間にあやのの指先はかがみの唾液で照り光るようになった。 「かがみ、えっちだね」 その様を見ていたみさおが言う。その間にも指先は乳首を摘み、舌は転がし刺激を与え続ける。 「ふむっ……」 あやのの指に半ば口が塞がれているかがみは残された隙間から官能の声を漏らす。 最初にあった羞恥はもうなく、ただ今ある快感に溺れていた。 「私も、舌使おうかな」 かがみの唇からあやのの指先が引き抜かれる。 最後までかがみはそれに吸い付き、全て引き抜かれる際に、ちゅぽんと音を立てた。 唇と指先が糸を引いて離れやがて切れる。 戻され両手となったあやのは、その両手でかがみの脚を開く。既に力の入らないかがみは抵抗することなく脚を割開いた。 もっとも、仮に十分力が込められたとしてもかがみは抵抗しなかっただろう。 かがみに今あるのはこれから与えられるであろう甘美な刺激への期待。それだけだ。 ちゅぷ。 音をたてあやのの舌先がかがみの中心に触れた。 その瞬間。触れた部分を中心に痺れるような快感がかがみの全身に広がる。 「ひゃぁぁあ!」 声を上げかがみが悶える。 かがみの膣口がひくつき、強い快感を訴える。 その様が楽しくて、みさおとあやのはそれぞれ愛撫を強める。 みさおの指はかがみの胸をこね回し、乳首には引っ掻くように鋭い刺激を与える。 片方は唇でむしゃぶりつき、口内では激しく舌先が乳首を転がす。時折歯を立て甘噛みすると、かがみは体を震わせた。 あやのも舌先を深くに差し込み、その中で縦横無尽にうねり刺激する。 舌先を引き抜けば、代わりに小豆大の突起を捉え、容赦ない愛撫で責め立てる。 あやのの目にも、絶え間なくびくびくと痙攣するそこは絶頂に近い。 止めとして、指先を膣中へ差し込み、激しく出し入れする。口はかがみのクリトリスをくわえ、歯先で甘噛みする。 それに合わせるようにみさおもそれまでで一番強く、指で乳首を摘み上げ、乳首の甘噛みに力を込める。 「ひぁっ! やら、だ……めぇ、らめ! なんか、きひゃう! きちゃうよぉ!」 一気に追い立てられかがみは体を跳ね上げる。 そしてもっとも背をのけぞらせ。 「ひゃ……んはぁぁぁあっ!」 絶頂に達した。ただそれだけではない。 「や、うそ! も、だめぇ! んん、っくはぁ! ひゃぁあ! んはぅっ!」 みさおとあやのの愛撫は止まない。絶頂の上に絶頂を重ねるように際限なく快感は昂まっていく。 もはや体はかがみの意志とは関係なく。快感に悦ぶように跳ね回る。 激しく痙攣する体はそれでも与えられる刺激にばらばらになりそうだった。 「はひゃっ! もう……っめぇ、イキっぱなし……でぇ! わけわかんなく、なっちゃう……よぉ!」 何かが決壊しそうだった。頭が白色に染められる。 そして間を置かず、その何かは決壊した。 ――かがみが気が付いたのは、数時間後だった。 「……え?」 全裸で横たえられている。両隣にはみさおとあやの。それぞれやはり全裸。 思考を巡らし、記憶を掘り起こす。 ――あんな事。 それに思い至った瞬間。腰のあたりを中心に甘い疼きが広がる。 それだけで、自分が濡れるのが分かった。 「うそ……」 何かが決壊した気がした。 もしかしてそれは――。 気が付けば指先は自らを慰めていた。 「は……ぁ」 ――分かった。 かがみは気付いた。 もはや自分が戻れないことに。自分はあの強すぎる官能を体に刻みつけられた。 きっと、それなしではもう生きていけない。 そう気付いた瞬間。かがみの唇は弧を描いていた。――笑っていた。 そうして、両隣を見る。 かがみは自慰を中断する。 その顔に聖女のごとき微笑みを浮かべ、その理性は官能に支配されたままで。 優しく、二人を揺り動かす。 かがみが、起きて。と言った。 そして――。 「ねえ? 続きしよ?」 -おわり- コメントフォーム 名前 コメント サカサカサカサカハカサカサカハカ -- さサカサカサカサカハカサカサカハカ (2012-08-29 18 04 14) ・・・「柊」じゃね?呼び方・・・・・・ 面白いからいいけどwww -- 名無しさん (2010-02-04 19 12 40) エロい・・・けど、何故か結構笑ってしまったw -- 名無しさん (2009-06-27 01 42 42) これはエロい。書かれたのは、あやのの兄貴の話はまだ出てない時期なのかな? -- 名無しさん (2009-02-11 16 57 30)
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(C7_Kuchinasi) よろしくおねがいします! (CloGM) こちらこそー。 (CloGM) では早速、自己紹介とURLお願いします。 (C7_Kuchinasi) はい (C7_Kuchinasi) (C7_Kuchinasi) 【梔子】「梔子(くちなし)と申す、旅をしながら色々見て回っておるのじゃ」 (C7_Kuchinasi) 【梔子】「所謂、見聞のたびじゃの♪ 美女には旅をさせろと言うしの~♪」 (C7_Kuchinasi) 【梔子】「なんじゃその顔は……わらわはどこから見ても大人の美女じゃろうが!」 (C7_Kuchinasi) な隠密娘です、よろしくおねがいします! (C7_Kuchinasi) http //www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%DB%E9%BB%D2%28%CE%B6%B2%DA%29 (C7_Kuchinasi) (CloGM) (CloGM) (CloGM) (CloGM) ランドリューフ戦記外伝・龍華戦記【きつねさんピンチ!】 (CloGM) (CloGM) (CloGM) (CloGM) 隠密の任務をこなしながら旅を続ける梔子。 (CloGM) とある街道の茶屋で休憩していると、彼女めがけて空から白いはとが舞い降りてきた……。「指令」を伝えるための伝書鳩だ。 (CloGM) △ (C7_Kuchinasi) 【梔子】「ん~♪ ここのお団子はおいしいのじゃ~♪」暢気にお団子を食べているところに見慣れた伝書鳩が降り立つ (C7_Kuchinasi) 【梔子】「おぉ……またわらわに任務が! ゆうしゅうな隠密は大変じゃのう♪」と無邪気に喜びながらお団子を一気に口に入れ指令を確認するのだった。 (C7_Kuchinasi) ▽ (CloGM) 指令は一言で言うなら、とある村の調査任務だった。 (CloGM) 最近この地方の街では、とある村産の薬が急速にシェアを伸ばしている。 (CloGM) 一般家庭で流通するような解熱剤や傷薬の類から、裏社会で使われる麻薬の類まで。それ自体は別に問題ではない。生産者こそ違えど、そのような薬は昔から使われてきた。効能の高い薬があるならそちらを使うのも当然だ。が、今回はその広がりが早すぎる。 (CloGM) 効能が高すぎる、と言ってもいい。 (CloGM) ミアスマ…瘴気を薬剤に転用している疑いが生じている。そしてそうであるならば魔族が村に潜伏している可能性が高い。 (CloGM) そういうことで、今回近くにいた梔子に調査任務が下ったのだった。 (CloGM) △ (C7_Kuchinasi) 【梔子】「ふむ……村の調査……例の薬に出所なのかの? ならば魔族との相対も覚悟せねばならんの……」ズズズとお茶を啜りながら指令を読み進める梔子、その狐耳はピクピク揺れている。 (C7_Kuchinasi) 【梔子】「うむ、任務了解なのじゃ」そう一人呟くと伝書鳩から受け取った指令書を細切れにして換わりに梔子の印が刻まれた手紙を伝書鳩の足にくくりつける……任務受領の印として。 (C7_Kuchinasi) 【梔子】「ではいくかの! 店主! 団子美味しかったのじゃ!」そう大声で叫ぶとふわりと白絹の外套を風に揺らしながら、任務地の村へと急ぐのだった。 (C7_Kuchinasi) ▽ (CloGM) 問題の村は、最近村長が病死して、新しくもと薬師だった青年が村民の信を得て村長をしているらしい。 (CloGM) 薬師の村として村おこしを提案し、実行に移しているのもどうやらその村長であるようだ。 (CloGM) ということで、問題の村についた。あちこちから薬草の匂いが漂っている以外は普通の田舎村に思えるが……。 (CloGM) △ (C7_Kuchinasi) 【梔子】「ふむ……現村長が怪しい気がするのじゃ……」薬の匂いに鼻が麻痺しかけている中問題の村で情報収集、人が集まる場所などで話を聞きながらこの結論に達した。 (C7_Kuchinasi) 【梔子】「少し顔を見てみたいのぅ……」と言うことで現村長の住んでる場所なんかが分かれば行ってみたいです! (C7_Kuchinasi) ▽ (CloGM) では割とあっさり村民が教えてくれました。 (CloGM) 村で一番奥、というか森に近い郊外にある大きなお屋敷が村長の家だとか。 (CloGM) △ (C7_Kuchinasi) 【梔子】(むぅぅ……村長なのにこんな辺鄙な場所に……怪しいのじゃ……)勝手に決め付けながらまずは正面から行って見ます。 (C7_Kuchinasi) 【梔子】「失礼するのじゃ、旅のモノじゃが少し話を聞かせてくれんかの?」と言いながらコンコンと大きな屋敷の扉をノックするのでした。 (C7_Kuchinasi) ▽ (CloGM) 【???】「はーい?」警戒する様子もなくぎぃぃ、と扉が開く。中にいたのは長身の青年である。細身ながらも冒険者と言って通るかもしれないくらいに引き締まった体つきのイケメンである。 (CloGM) http //image2.atgames.jp/selfy.swf? hair=10341846 face=10639833 acceh=10408513 coat=10507631 top=10384991 bottom=10500621 bgFlg=1 (CloGM) これの髪の毛が黒くなったバージョンだと思ってください。 (CloGM) △ (C7_Kuchinasi) 【梔子】「ふむ、お主がこの村の長じゃな? 最近この村から流される薬の噂を聞いての……是非とも、色々話をさせて貰いたいのじゃ♪」美青年の胸まで背が無い梔子が『自分を商人』と思わせるように話しかける。その表情はご機嫌な少女そのもので狐耳もピコピコ横に揺れていた。 (C7_Kuchinasi) ▽ (CloGM) 【阿九】「いかにも、この村の長を務めております、黎 阿九(レイ アーヂウ)で御座います。流されるとはまた、人聞きの悪い事をおっしゃいます……。一応、傷薬も解熱剤も正規の流通品で御座いますよ?」と、苦笑を返す。とりあえずこちらへ、と応接間へ通して、不思議な香りのする薬草茶と饅頭を供する。 (CloGM) △ (C7_Kuchinasi) 【梔子】「ほほほ、これは失礼したの♪」ニッコリ笑いながら通されるままに応接間に行く、そして迷い無くお茶と饅頭を頂く梔子。 (C7_Kuchinasi) 【梔子】(わらわの身体には普通の毒は効かぬのじゃ、ここは機嫌を取るために頂くかの♪)とパクパクとお饅頭を平らげる。 (C7_Kuchinasi) 【梔子】「しかし、この村の薬は人一倍優秀と聞いたのじゃ、出来ればわらわも製法とまでは言わずとも、おこぼれ……もとい、流れに噛ませてもらえんかの黎殿?」とチョコンと座ったまま阿九の整った顔を見上げる。 (C7_Kuchinasi) ▽ (CloGM) 【阿九】「流れ、で御座いますか……つまり、御嬢様も薬の流通にかかわりたい、と。…具体的には、どのあたりに、どのようなことを?」片手で顎の下をさすりながら首をかしげて言う。 (CloGM) △ (C7_Kuchinasi) 【梔子】「あぁ、梔子で結構、わらわはこう見えて……いや見たままに顔が利くのじゃ、なので優秀な薬であれば広く皆のために普及したほうが世の為じゃろ?」とこの付近だけでなく中央にも卸す流通路を用意しようと含みます。 (C7_Kuchinasi) 【梔子】「優秀な商品には優秀な販売先が必須、そのわらわならば黎殿の優秀なパートナーになれると思うのじゃ」とクスクス笑って最後のお茶を一啜り。 (C7_Kuchinasi) 【梔子】「なにぶん、急な事存分に考えて欲しいのじゃ……それにわらわも薬の効果を実際に確かめてみたいしの?」と空になった茶器をコトリと置いて阿九に考える時間を与えると言う。 (C7_Kuchinasi) ▽ (CloGM) 【阿九】「ふう、む……。ではまあ、検討させていただきましょう。今夜は屋敷にお部屋を用意させていただきますよって、ゆっくりお休みくださいましな。」うなずいて席を立つ。女中を呼んで客間を一部屋用意させ、豪華な家庭料理くらいの昼食が梔子に振舞われた。 (CloGM) △ (C7_Kuchinasi) 【梔子】「ありがたくお世話になるのじゃ♪」そう言って存分にお世話になります、勿論隙あらば屋敷の見取り図を脳内でつくるように。 (C7_Kuchinasi) 【梔子】「さて……簡単に尻尾を出してくれると嬉しいのじゃが……」そう言いながら怪しい場所等が無いか見たりも。 (C7_Kuchinasi) ▽ (CloGM) では、夜。 (CloGM) 梔子がこの館の構造を整理していると、どうもこの屋敷の北側の隅に不自然な空間があるように思えてならない……。 (CloGM) △ (C7_Kuchinasi) 【梔子】「む……ここは……」もふもふの尻尾ピンと立て女中などが寝静まった中、白絹の外套を裏返した黒い外套を纏い屋敷内を静かに探索、そして見つけた違和感を元に怪しい場所に通じる隠し通路が無いか慎重に探っていきます。 (C7_Kuchinasi) ▽ (CloGM) では魔力で判定かけてみますか。 (CloGM) 目標10で。 (C7_Kuchinasi) はい! (C7_Kuchinasi) 2D6+4 魔力です! (kuda-dice) C7_Kuchinasi - 2D6+4 = [6,1]+4 = 11 (C7_Kuchinasi) 11でした! (CloGM) では、壁と壁の隙間から魔力が漏れているのを感じた。 (CloGM) どうやらそこに隠し扉があるのは間違いない。あるとわかっているなら、隠し扉を見つけ出すのもそう難しいことではないだろう。 (C7_Kuchinasi) 【梔子】「ふふふ……さすがはわらわなのじゃ♪」小さな声でくすくす笑いながら静かに隠し扉を見つけます、そして見つけたならば侵入を試みます。 (C7_Kuchinasi) ▽ (CloGM) 隠し扉の先の通路には瘴気が充満していて…この時点で十中八九この村と薬がクロなのは間違いないだろう。あとは証拠物品を見つけるだけ……。この奥にあるに違いない。 (CloGM) △ (C7_Kuchinasi) 【梔子】「うっ……これは分かりやすいのじゃ」ゆっくりと瘴気が充満した通路を歩いていく、足音を立てないように静かに…… (C7_Kuchinasi) ▽ (CloGM) じゃあ今度は目標12で魔力判定。 (C7_Kuchinasi) 2D6+4 魔力です! (kuda-dice) C7_Kuchinasi - 2D6+4 = [2,6]+4 = 12 (C7_Kuchinasi) ぎ、ギリギリ成功!! (CloGM) おー、足りた足りた。 (CloGM) では、ひときわ濃い魔力の塊が頭上にあり、見やればそこには……なんと薄黄色に透き通ったスライムが天井に張り付いて、べちゃりと落ちていた。魔力に気づかなければ奇襲を受けてしまっていただろう。 (CloGM) 落ちてきた。 (CloGM) 戦闘開始! (C7_Kuchinasi) はい! ハイドの構え! (CloGM) はいな、ハイドね。 (CloGM) こちらの知力とそちらの運動でしたね。 (CloGM) 判定どうぞ。 (C7_Kuchinasi) はい! (CloGM) 2d+2 (kuda-dice) CloGM - 2D+2 = [4,3]+2 = 9 (C7_Kuchinasi) 【梔子】「くっ! 簡単にはいかんと思っておったが!」と寸前でかわしながら脚に気を集中、そのまま消えるようにスライムの後ろを取ります! (C7_Kuchinasi) 2D6+6+1 《ハイド》消費4 (kuda-dice) C7_Kuchinasi - 2D6+6+1 = [4,4]+6+1 = 15 (C7_Kuchinasi) 15です! (CloGM) では奇襲による梔子のターン。 (C7_Kuchinasi) 【梔子】「フッ! ここじゃ!」気配を消して先頭のスライムに攻撃します! (C7_Kuchinasi) 2D6+1+6+3 《ピアシング+ハローショット》消費5 [人][魔]属性ならさらに攻撃力を+5 (kuda-dice) C7_Kuchinasi - 2D6+1+6+3 = [1,3]+1+6+3 = 14 (C7_Kuchinasi) 14です! (CloGM) 結構痛いが落ちません。 (CloGM) (スライムは粘・粘なので+5しない) (C7_Kuchinasi) なるほど! (CloGM) では通常ターンに戻って (CloGM) IVの高い梔子の攻撃がもう一度。 (C7_Kuchinasi) 【梔子】「ぬぅ、なかなかタフな魔物なのじゃ……じゃが!」と先ほど攻撃したスライムに再び札苦無を投擲! (C7_Kuchinasi) 2D6+1+6+3 《ピアシング+ハローショット》消費5 (kuda-dice) C7_Kuchinasi - 2D6+1+6+3 = [2,6]+1+6+3 = 18 (C7_Kuchinasi) 18なのじゃ! (CloGM) では魔力的な核を打ち抜かれて、ただの液体になってスライムは力を失う。 (C7_Kuchinasi) 【梔子】「さて、あと一匹かの?」と余裕たっぷりにふんぞり返るのです。 (CloGM) その隙を狙ってスライムの攻撃! (CloGM) 2d+4 (kuda-dice) CloGM - 2D+4 = [3,6]+4 = 13 (C7_Kuchinasi) 《アヴォイド》消費2 5点減少8点を胸に受けますあくとは……無しなのじゃ~ (CloGM) OKOK。 (CloGM) ではさらにスライムの攻撃。 (CloGM) じゃなかった、梔子のターン。 (C7_Kuchinasi) 了解なのじゃ! (C7_Kuchinasi) 【梔子】「こ、こら!離れるのじゃ!」少し顔を赤くしながら苦無で斬るように反撃します。 (C7_Kuchinasi) 2D6+1+6+3 《ピアシング+ハローショット》消費5 (kuda-dice) C7_Kuchinasi - 2D6+1+6+3 = [6,3]+1+6+3 = 19 (C7_Kuchinasi) 19点なのじゃ! (CloGM) お、それは落ちる。 (C7_Kuchinasi) なんと! (CloGM) (HP18) (C7_Kuchinasi) 【梔子】「ッ!!」服に取り付いたスライムをはがすようにしてコアを切り裂く。 (C7_Kuchinasi) 【梔子】「まったく……先ほどの瘴気でも十分じゃったが……完全に魔族の手が入っておるのじゃ……」パンパンと外套を払いながら先を急ぐのじゃ! (C7_Kuchinasi) ▽ (CloGM) スライムがしみこんで重く、甘ったるい匂いがするようになった外套を引きずりながら一本道の隠し通路を歩く。 (CloGM) すると……今度は地面にスライムがへばりついている。ただし、その大きさは先ほどの3倍もある…それが、人型を採るように盛り上がって、ぎこちない動きで近づいてきた。 (C7_Kuchinasi) 【梔子】(うぅ……なんだか変な気分になってきたのじゃ……)甘い香りにやられたのか、それとも戦闘後の興奮か何処かボーっとした表情で侵入を続ける。 (C7_Kuchinasi) 【梔子】「い、いくらなんでも厳重すぎるのじゃ!」と呟きながら札苦無を構える。 (C7_Kuchinasi) ▽ (CloGM) ハイドする? (C7_Kuchinasi) 再びハイドです! (C7_Kuchinasi) 2D6+6+1 《ハイド》消費4 (kuda-dice) C7_Kuchinasi - 2D6+6+1 = [5,6]+6+1 = 18 (C7_Kuchinasi) わぁい!18なのじゃ! (CloGM) 2d+4 (kuda-dice) CloGM - 2D+4 = [4,1]+4 = 9 (CloGM) というか6ゾロ出ても勝てねえ。 (C7_Kuchinasi) やった! (CloGM) 奇襲ターンの梔子の攻撃。 (C7_Kuchinasi) 【梔子】「そこじゃ!」スライムの頭上?を取りながら苦無投げ! (C7_Kuchinasi) 2D6+1+6+3 《ピアシング+ハローショット》消費5 [人][魔]属性ならさらに攻撃力を+5 (kuda-dice) C7_Kuchinasi - 2D6+1+6+3 = [5,1]+1+6+3 = 16 (C7_Kuchinasi) 16なのじゃ! (CloGM) 今度は人属性アリなので21ダメージ。痛い。 (CloGM) ではさらに梔子の攻撃。 (C7_Kuchinasi) はい! (C7_Kuchinasi) 【梔子】「続けていくのじゃ!」と後ろから苦無を投擲! (C7_Kuchinasi) 2D6+1+6+3 《ピアシング+ハローショット》消費5 [人][魔]属性ならさらに攻撃力を+5 (kuda-dice) C7_Kuchinasi - 2D6+1+6+3 = [5,5]+1+6+3 = 20 (C7_Kuchinasi) 25点ですかね! (CloGM) 25点ですね。痛え。 (CloGM) ええいたぶんこれが最後の反撃だフルスイング。 (CloGM) 2d+10 (kuda-dice) CloGM - 2D+10 = [3,6]+10 = 19 (C7_Kuchinasi) その他に全部貰ってその他0になります! 残りは胸6に腰8です! (CloGM) アクトなし? (C7_Kuchinasi) あ、そうだった!<罵倒>します!! (CloGM) 了解です。ではその分描写しましょうか。 (CloGM) (CloGM) 頭上を取られ背後を取られ、何もしないうちに大ダメージを受けた人型のスライムがそれでも一糸報いようと殴りかかる。不恰好な人型からは想像もつかない踏み込み (CloGM) △ (C7_Kuchinasi) 【梔子】「くぅ!! 先ほどとは一味違うのじゃ! 下等な粘液風情が!」身を捻りながらかわそうとするも外套を剥ぎ取られる形でしか回避できなかった、その結果無残に黒の外套は破れピッチリと細い梔子の身体を包むスーツを晒してしまう。 (C7_Kuchinasi) 【梔子】「まったく……屈辱なのじゃ……この行いは汝の主に何万倍にもして返してやるのじゃ!」とゆっくりと立ち上がる、その梔子の身体ははっきりと小さなニプルを浮き上がらせていた。 (C7_Kuchinasi) ▽ (CloGM) はい、では今度は梔子の攻撃。 (C7_Kuchinasi) はい! (C7_Kuchinasi) 2D6+1+6+3 《ピアシング+ハローショット》消費5 [人][魔]属性ならさらに攻撃力を+5 です! (kuda-dice) C7_Kuchinasi - 2D6+1+6+3 = [2,5]+1+6+3 = 17 (C7_Kuchinasi) 22点なのじゃ! (CloGM) 死ぬね。超死ぬ。 (C7_Kuchinasi) やったー! (CloGM) 一発殴ったもののそれが限界で、続く梔子の攻撃に耐え切れずに粘液だまりと化すスライム。 (C7_Kuchinasi) 【梔子】「ふん……わらわのこの姿を晒した罪は大きいのじゃ」コアを打ち抜き再起不能になったスライムを一瞥すると主を捕えようと更に奥に進むのだった (C7_Kuchinasi) ▽ (CloGM) そして。 (CloGM) 通路の果てにドーム上の広間が姿を現す。その内装は、いかにも研究施設という趣で (CloGM) 巨大なカプセルに魔物が入って、そこからパイプを伝って薬瓶にぽとり、ぽとりと薬が抽出されている。 (CloGM) 【阿九】「あや、嗅ぎ付けられましたか。存外早う御座いましたな。」 (CloGM) 白衣ではなく西洋の海賊風の外套をまとって銀髪になった、そして瘴気を漏れ出させた村長が振り返った。予想していたかのように余裕たっぷりに口元を引きつらせて笑う。 (CloGM) △ (C7_Kuchinasi) 【梔子】「ここが薬の出所……その製造所、と言った所かの……」両手に札苦無を構えてゆっくりと研究室に入っていく、もはや隠れるつもりも無く堂々と歩いていく。 (C7_Kuchinasi) 【梔子】「いやいや、なかなか良い趣味をしているのじゃ、黎殿……さて、一応何かあれば聞いておくのじゃ」こちらも自信たっぷりに阿九を見つめて話しかける、いつでもその身体を苦無で射抜けるようにして。 (C7_Kuchinasi) ▽ (CloGM) 【阿九】「普通こういうときには見られたからには生かしてはおけぬ、とかのたまうところなので御座いましょうが…その前にしっかり無力化させて、情報を洗いざらい吐いて頂きますよ?」パチリと指を鳴らす。どちゅんと湿った重い音を立てて、大小2体のスライムが落ちてきて、ともに人型を取る。小さいほうが先ほど戦ったのと同じくらいの大きさ。もう1体はそれよりさらに大きい。 (CloGM) 【アーナイン】「阿九…いやさ、アーナインめの本業は魔界薬師と魔物研究者で御座いましてね。そうやすやすと勝てるとは思わぬことで御座います。」 (CloGM) △ (C7_Kuchinasi) 【梔子】「出来るものならやってみるのじゃ♪ こちらも美人な狐娘と思わぬことじゃ!」可愛く宣言するとボディラインを晒した格好で戦闘態勢を取る! (C7_Kuchinasi) ▽ (C7_Kuchinasi) 一応ハイドは変わらない感じで! (CloGM) さあこい。 (CloGM) 2d+4 (kuda-dice) CloGM - 2D+4 = [1,6]+4 = 11 (C7_Kuchinasi) 【梔子】「ッ!」一瞬で天井まで高く飛び奇襲する! (C7_Kuchinasi) 2D6+6+1 《ハイド》消費4 (kuda-dice) C7_Kuchinasi - 2D6+6+1 = [1,4]+6+1 = 12 (C7_Kuchinasi) 12なのじゃ! (CloGM) 惜しい。 (CloGM) さあ、まずどっちから攻撃しますか梔子の奇襲攻撃ターン。 (C7_Kuchinasi) 【梔子】「せいっ!」奥にいるスライムローディ(Ver1)に攻撃します! (C7_Kuchinasi) 2D6+1+6+3 《ピアシング+ハローショット》消費5 [人][魔]属性ならさらに攻撃力を+5 (kuda-dice) C7_Kuchinasi - 2D6+1+6+3 = [3,1]+1+6+3 = 14 (C7_Kuchinasi) 14、または19なのじゃ! (CloGM) ふむふむ。 (CloGM) 19ですね。16ですが。(防御点3なので。) (C7_Kuchinasi) なるほど~ (CloGM) さらに梔子ノターン。 (C7_Kuchinasi) 【梔子】「続けていくのじゃ!」振り返りざまに再びスライムローディに攻撃を! (C7_Kuchinasi) 2D6+1+6+3 《ピアシング+ハローショット》消費5 [人][魔]属性ならさらに攻撃力を+5 (kuda-dice) C7_Kuchinasi - 2D6+1+6+3 = [6,6]+1+6+3 = 22 (C7_Kuchinasi) 27かな! (CloGM) ひでえ。 (C7_Kuchinasi) すごい事になったのじゃ! (CloGM) 次で死ぬな1のほうは…。 (CloGM) ということで攻撃、まずはスライムローディから (C7_Kuchinasi) さぁ!残りMPは4です! (CloGM) フルスイング (CloGM) 2d+10 (kuda-dice) CloGM - 2D+10 = [5,6]+10 = 21 (C7_Kuchinasi) い、意味ないので腰に受けます!これで腰は0にアクトはまだ無しで! (CloGM) そしてVer.2の魔力撃。 (CloGM) その前に補助でシャドウアームもつくよ! (CloGM) 2d (C7_Kuchinasi) おぉ!! (kuda-dice) CloGM - 2D = [3,4] = 7 (CloGM) 3d+7 (kuda-dice) CloGM - 3D+7 = [6,4,5]+7 = 22 (C7_Kuchinasi) シャドウアームの7点を《アヴォイド》で5点減少します!これを胸に受けて胸が4に、そこに22を受けて胸が0になります! (C7_Kuchinasi) <口辱><特殊な性感帯:狐部>を使用で! (CloGM) ういうい。 (CloGM) では梔子のターン。 (C7_Kuchinasi) はい! (C7_Kuchinasi) 【梔子】「くぅぅぅぅぅっ! 先程とは少し違う……というかの!」少し焦った表情でアーナインを睨みながら弱っているスライムに再び攻撃! (C7_Kuchinasi) 2D6+1+6+3 《ピアシング+ハローショット》消費5 [人][魔]属性ならさらに攻撃力を+5 (kuda-dice) C7_Kuchinasi - 2D6+1+6+3 = [1,4]+1+6+3 = 15 (C7_Kuchinasi) 20点なのじゃ! (CloGM) ローディ落ちたで御座る、の巻。 (C7_Kuchinasi) わぁい! (CloGM) さあVer.2に勝てるかなー? (CloGM) ということで再びシャドウアーム+魔力撃 (CloGM) 2d (kuda-dice) CloGM - 2D = [4,1] = 5 (CloGM) 3d+7 (kuda-dice) CloGM - 3D+7 = [4,6,4]+7 = 21 (C7_Kuchinasi) 両方にアヴォイドを!シャドウアームを無効化、そして16点受けて現在7点です! (CloGM) アクトは? (C7_Kuchinasi) <純潔の証><後ろの処女><強制絶頂><快楽に変わる痛み>でお願いします! (C7_Kuchinasi) 2D6+6+1の運動で目標15です! (C7_Kuchinasi) 2D6+6+1 の運動で目標15です! (kuda-dice) C7_Kuchinasi - 2D6+6+1 = [6,5]+6+1 = 18 (C7_Kuchinasi) 成功!ダメージは無しでした! (CloGM) HPはなかったね。 (CloGM) では梔子のターン。 (C7_Kuchinasi) はい! (C7_Kuchinasi) 3d6 いにしえの輝石相当の呼吸法でHP回復してから…… (kuda-dice) C7_Kuchinasi - 3D6 = [4,1,3] = 8 (C7_Kuchinasi) 8点回復、現在15点です (CloGM) ふむ。だいぶきわどい。 (C7_Kuchinasi) 2D6+1+6+3 《ピアシング+ハローショット》消費5 [人][魔]属性ならさらに攻撃力を+5 で攻撃を! ポテは防御にしてみます! (kuda-dice) C7_Kuchinasi - 2D6+1+6+3 = [6,6]+1+6+3 = 22 (C7_Kuchinasi) 22か27点なのじゃ! (CloGM) 防御点含めて、まだたってる。 (C7_Kuchinasi) やっぱり~!! (CloGM) そりゃ最初の一撃ですもの・ (CloGM) Ver.2の攻撃。 (CloGM) 2d (kuda-dice) CloGM - 2D = [4,2] = 6 (C7_Kuchinasi) はい! (CloGM) 3d+7 (kuda-dice) CloGM - 3D+7 = [5,5,2]+7 = 19 (CloGM) さてどうします。 (C7_Kuchinasi) シャドウアームに普通に《アヴォイド》して1点くらいます!残り14に (C7_Kuchinasi) 2D6+5 《アヴォイド+ポテンシャル2点》消費2を後のほうに! (kuda-dice) C7_Kuchinasi - 2D6+5 = [6,1]+5 = 12 (C7_Kuchinasi) 7点くらって残り7です! (CloGM) ほうほう。 (CloGM) はい、では次にくちなしのこうげき。 (C7_Kuchinasi) 【梔子】「まったく……こんな所で見せることになるとはの……最後の手段なのじゃ!」ボロボロになった姿のままスライムローディ2に持っている全ての札苦無を五月雨のように投擲! (C7_Kuchinasi) 11D6 《ジャッジメント》消費4CP 防御力無視 (kuda-dice) C7_Kuchinasi - 11D6 = [2,1,6,3,5,2,2,1,5,5,2] = 34 (CloGM) 待って待って。 (C7_Kuchinasi) あ、はい!! (CloGM) …私の勘違いでした。 (C7_Kuchinasi) 了解なのじゃ~♪ (C7_Kuchinasi) では34点防御無視かな? (CloGM) です。 (CloGM) さあ耐えられるかな次の攻撃! (CloGM) 2d (kuda-dice) CloGM - 2D = [6,6] = 12 (CloGM) 3d+7 (kuda-dice) CloGM - 3D+7 = [5,4,6]+7 = 22 (CloGM) あっ。 (C7_Kuchinasi) 2D6+5 《アヴォイド+ポテンシャル2点》消費2をシャドウアームに! (kuda-dice) C7_Kuchinasi - 2D6+5 = [1,3]+5 = 9 (C7_Kuchinasi) 3点くらって残り4点! (C7_Kuchinasi) 3D6+5 《アヴォイド+ポテンシャル3点》消費2 ダメっぽいですけど本命にこれで防御を……! (kuda-dice) C7_Kuchinasi - 3D6+5 = [5,4,1]+5 = 15 (C7_Kuchinasi) た、倒れました~ (CloGM) 駄目だった…。 (CloGM) 致命傷表をどうぞ。 (C7_Kuchinasi) 1d6 でえい! (kuda-dice) C7_Kuchinasi - 1D6 = [3] = 3 (C7_Kuchinasi) あ、これダメなやつです? (CloGM) いや、あのー。 (CloGM) Ver.2堕落持ってるもので (C7_Kuchinasi) ほむほむ~ (CloGM) +1なんですよ。4なんですよ。 (C7_Kuchinasi) おぉ~では最後のCP2点使って起き上がりますね! (CloGM) そういうことです。 (C7_Kuchinasi) HP1です! (CloGM) ところでさっきの攻撃でアクトは大丈夫ですの? (C7_Kuchinasi) おぉ! では<異形の交合>を使いますね! (C7_Kuchinasi) 2D6+6+1 運動で目標10です! (kuda-dice) C7_Kuchinasi - 2D6+6+1 = [1,2]+6+1 = 10 (C7_Kuchinasi) ぴ、ぴったり成功!! トラウマ回避です! (CloGM) 危なっ。 (C7_Kuchinasi) では、攻撃しちゃいますね! (CloGM) では梔子の攻撃どうぞ。 (C7_Kuchinasi) 【梔子】「ぅぅ……ッ! ま、まだなのじゃ……こ、れでっ!」床に刺さったまま苦無を最後の力で引き抜きスライムに投げつける! (C7_Kuchinasi) 2D6+1+6+3 《ピアシング+ハローショット》消費5 [人][魔]属性ならさらに攻撃力を+5 (kuda-dice) C7_Kuchinasi - 2D6+1+6+3 = [5,1]+1+6+3 = 16 (C7_Kuchinasi) 16か21なのじゃ! (CloGM) お、お、だいぶふらついてる。 (CloGM) あと一回攻撃できれば多分死ぬ。 (C7_Kuchinasi) ど、どんとこいですよ! (CloGM) 二度目の奇跡は起きるのか。 (CloGM) 2d (kuda-dice) CloGM - 2D = [6,4] = 10 (CloGM) 3d+7 (kuda-dice) CloGM - 3D+7 = [2,5,3]+7 = 17 (C7_Kuchinasi) シャドウアームでHPが0になります、ので致命表を! (C7_Kuchinasi) 1d6+1 (kuda-dice) C7_Kuchinasi - 1D6+1 = [6]+1 = 7 (C7_Kuchinasi) あちゃ~…… (CloGM) あちゃー……。 (C7_Kuchinasi) 戦闘不能です~ (CloGM) ではそのまま全滅表へ。 (C7_Kuchinasi) はい! (C7_Kuchinasi) 1D6 全滅表! (kuda-dice) C7_Kuchinasi - 1D6 = [3] = 3 (C7_Kuchinasi) 全滅のすぐ後、モンスターに犯されているところを冒険者に救出される。 (C7_Kuchinasi) 【SP】+1する。 (C7_Kuchinasi) でした! (CloGM) でした。 (CloGM) では先に終了処理やってしまいましょうか。 (C7_Kuchinasi) はい! (CloGM) では獲得8CPと増加SP、あとアクト数をお願いします (C7_Kuchinasi) 【CP】…2/15 【SP】…14/14 使用アクトは8個です! (C7_Kuchinasi) あ、獲得CPは15でSPは全滅含めて15になりました!ミスです!! (C7_Kuchinasi) むむむ……アクトで獲得SP13に全滅で+1なので……ごめんなさい!14でした……orz (CloGM) あ、やおおあり。 (CloGM) やっぱり。 (C7_Kuchinasi) 何故か+2してた……ご迷惑おかけしましたorz (CloGM) シナリオ失敗で20+12+15=47の経験値です。 (C7_Kuchinasi) は~い! (C7_Kuchinasi) 47点頂きました! (CloGM) ミアスマは8+7=15。 (CloGM) あと魔物刻印は軍団名で『研究所』ですね。 (C7_Kuchinasi) 了解です! (CloGM) で、こちらなんですが。 (C7_Kuchinasi) はい~ (CloGM) まず侵略点が4+4=8点と (C7_Kuchinasi) おぉ~ (CloGM) ……あ。 (CloGM) ごめんなさい。 (C7_Kuchinasi) ??? (C7_Kuchinasi) よくわかりませんが大丈夫ですよ! (CloGM) いや、勘違いでした。 (CloGM) ごめんなさいそれで大丈夫です。 (C7_Kuchinasi) はいな~! (CloGM) 侵略点は4(基本)+4(アクトの半分)+1(情報網)=9ですね。 (C7_Kuchinasi) ふむふむ (CloGM) ミアスマが10(基本)+8(アクト)+2(交易網)+1(専売令)=21です。 (CloGM) あとポーンクラスがいったい増えた。苗床効果で。 (C7_Kuchinasi) おぉ~ (CloGM) (CloGM) (CloGM) (CloGM) 戦闘不能寸前まで追い詰められながらも、痛みや機能不全を感じさせない(感じるように作られていないのだろう)動きで振るわれた拳が梔子を捕らえる。 (CloGM) △ (C7_Kuchinasi) 【梔子】「くぅ……っ! は、離す……のじゃ……」息も絶え絶えで華奢な身体は動かす事も出来ない……為す術もない状況だが……梔子の瞳はまだ諦めていないのか一矢報いようとする意思を感じさせる。 (C7_Kuchinasi) ▽ (CloGM) 【アーナイン】「ええ、ええ……その意気で御座いますよ、御嬢様。美人な狐娘だけではないので御座いましょう?」戦闘前の梔子の口上をわざと真似して、ニィと笑う。 (CloGM) 完全に梔子の身体を捕らえたスライムは……唐突に人型の輪郭を崩して、溶ける。近くで粘液だまりとかしていた小さいほうの残骸も取り込めば、梔子の身体の首から下を完全に飲み込んでしまい……それは柔軟ながらも完全な拘束として機能していく。 (CloGM) △ (C7_Kuchinasi) 【梔子】「くぅ……う、うるさいのじゃ!! 今すぐにでもその自慢の顔を串刺しにしてやるのじゃ」キッっとアーナインを睨みつけ罵倒するも、ボロボロになった梔子の身体は自由に動かない。そして完全にスライムに捕えられた梔子は顔だけを出して罵倒するしか出来なかった。 (C7_Kuchinasi) 【梔子】「は、離すのじゃ! くぅぅっ!」蜘蛛に捕えられた蝶のように完全に拘束されれば焦りに冷や汗が流れる……と同時に梔子の身体は火照り始めている……このスライムのせいか……それとも状況に酔っているのか…… (C7_Kuchinasi) ▽ (CloGM) 【アーナイン】「ふむん…なるほど?」スライムは女性の体液をも取り込んで体積を増やす。そして、その創造主には増減の様子など手に取るようにわかる。梔子が濡らしているのは、この魔族には丸分かりだった。 (CloGM) 【アーナイン】「ま、あ。離せといわれて離すわけにも参りませんな。さて、最初に話したと思いますが、洗いざらい情報をはいていただきますので、そのつもりでね、御嬢様? まずは…御嬢様はどこの手の者で御座いましょうね?」 (CloGM) △ (C7_Kuchinasi) 【梔子】「な、何を知った風な顔をしておるのじゃ!」何も知らない梔子はアーナインの様子に苛立ちを感じ立場を考えずに罵倒する、その間にも身体は昂ぶり続けて行く。 (C7_Kuchinasi) 【梔子】「ふん……ちょっと戦闘能力の高い商人見習いなのじゃ、薬の製造法も出来れば知りたいと思っての……少しお邪魔しただけなのじゃ!」とおどけて言う、自分が隠密であるということは絶対に知られてはいけないから…… (C7_Kuchinasi) ▽ (CloGM) 【アーナイン】「ああ、なるほど。そういうことで御座いましたか。」笑顔でぽむ、と手を打ち合わせて言う。まさか信じたのか……。 (CloGM) と梔子に思わせたタイミングで、スライムの一部が突然硬質化する。具体的には、クリを包み込んでいる部分だけが突然硬くなり、包皮ごと押しつぶしてきたのだ。 (CloGM) △ (C7_Kuchinasi) 【梔子】「わかれば良いのじゃっ♪ っ♪」アーナインの仕草を見た時のほんの少しの気の緩み……その瞬間に背筋に快楽と言う電流が走った。スライムの体内で拘束された身体をピンと伸ばして淫核の与える快感に必死に抗う梔子。 (C7_Kuchinasi) 【梔子】「な、なに……をっ♪ したの……じゃ……っ♪」先ほどまでの威勢は何処へ行ったのか、ふるふると震える瞳でアーナインに問う……自らを拘束するスライムが徐々に大きくなっている事に気づかないまま。 (C7_Kuchinasi) ▽ (CloGM) 【アーナイン】「何を……と申されましても。見てのとおり、アーナインめは魔族で御座いますからねえ。メイデンの御嬢様と相対して勝ちを拾ったならば、あとは陵辱してミアスマをいただくのみで御座いますよ?」 (CloGM) 【アーナイン】「しかし、いきなりこう強い刺激を与えては痛いだけかと思っておりましたが……意外と反応が良う御座います。ひょっとしてあれで御座いますか。御嬢様は痛いと気持ちよくなったりする類の変態で御座いますか?」今度はスライムの一部が針状に硬質化する。太ももの内側……なんら痛みを減ずる処置を施されることなく、スライムの針は刺し込まれていく (CloGM) △ (C7_Kuchinasi) 【梔子】「っ! や、やめるのじゃ……」陵辱という言葉に梔子の狐耳がピクンと揺れる、そう……この状況はまさに危惧していた……先輩達に聞かされていた状況そのままではないか……押しつぶされた淫核は硬さを持ち始め、自由に出来ぬ身体は更に熱を持つ……そして初めてここで自覚するのだ……梔子は……わらわは……興奮しているのでは無いか……と。 (C7_Kuchinasi) 【梔子】「ち、違うのじゃ! わ、わらわはっっ! ん、ひゅぁ♪」変態と罵られれば心が揺れてしまう、違うと否定しようとするも、身体に感じる痛みは否定ではなく蕩けた嬌声をあげさせた……じんわりとふとももに残る痛さと甘さ……尋常でない感覚に心がかき乱される。 (C7_Kuchinasi) ▽ (CloGM) 【アーナイン】「ほら、痛いのがいいので御座いましょう? やはり変態で御座いますねえ。確かマゾというので御座いましたっけ、こちらの言葉で? ではマゾの御嬢様にはもうひとつ大サーヴィスで御座います。」太ももに指された針は抜けない。しかし、もうなくなっている。血管まで達したところで再び粘液に戻り、血流の流れに乗って拡散しているのだ。媚薬成分は、そのまま脳にも少しずつ回っていく。 (CloGM) また針のように硬くなる。今度は……乳首だ。視線をおろせば硬質化して透明さが失われた針が乳首に刺さっていくのが見える。右にも、左にも。敏感な乳首に刺された痛みは、太ももの比ではない。 (CloGM) △ (C7_Kuchinasi) 【梔子】「ひ、がぅのじゃぁ……ぁぁ♪」ジンジンと身体を蝕む痛覚と快楽、必死に否定しようと口をあけるも出るのは甘い言葉……先ほどまでの罵倒は出てこない。身体の火照りは更に酷くなり、ピンと立った乳首はスライムの海で泳ぐだけで軽くイってしまいそうな程に硬くなっている……そこへ…… (C7_Kuchinasi) 【梔子】「っ♪ ぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♪」プツンと身体に感じる異物感、そして激痛、梔子は狂ったように頭を振り乱して叫ぶ……だが口から出たのは……甘く蕩けきった喘ぎで……(な、なんでなのじゃ……こ、こんなのでぇ……)ビンビンに尖った乳首を襲う痛みに、痛み以上の甘美な快楽が心を狂わせて行くのだ。 (C7_Kuchinasi) ▽ (CloGM) 【アーナイン】「……御嬢様? アーナインめが何をやったのか分かっておりますか? 色っぽいことは何も何もしておりませんよ? 単に針を刺しただけで御座いますよ?」 (CloGM) あきれたような調子で声を上げる魔族。当然演技だ。もともとの素質はあったにしても、スライムの媚薬効果で何をしても感じてしまうように半ば仕向けたのは当の彼自身である。が、それを教えないことで、梔子自身に「自分は痛みで興奮するマゾの変態だ」と認識させてやる。自分がそう信じているので、そのように身体も反応するようになる。あっという間に本物のマゾの完成である。 (CloGM) 【アーナイン】「まさか御嬢様が本物の変態だとは思いませんでした…これは、お仕置きが必要で御座いますな。」スライムが動く。全身を飲み込まれている梔子の動きはスライムの、そして主たるアーナインの思いのまま。アーナインに尻を向けて四つんばいになる姿勢を強要され、そして腰周りだけがスライムから開放される。 (CloGM) △ (C7_Kuchinasi) 【梔子】「い、いうなぁ♪ こ、こんな……な、にかの、まちがいなのじゃ♪ わ、わらわはぁぁぁ♪」視線が言葉が心を抉る、惨めになればなるほどにココロが身体が熱を持つ……まるでアーナインの言うように、『変態』そのもののようで…… (C7_Kuchinasi) 【梔子】「な、なにをっ!」梔子が痛みと快楽に翻弄される中、強制的に体位を変えられ……むき出しの尻を晒す情け無い体勢を取らされる。抵抗しようとしてもスライムが身体を捕えて離さない……しかし今の梔子にはスライムが居なくても満足な抵抗等できるはずも無いだろうが…… (C7_Kuchinasi) ▽ (CloGM) 【アーナイン】「だから、お仕置きで御座いますよ?」ばっしぃぃん! (CloGM) 振り下ろされた手が強かに振り下ろされ、梔子の尻たぶにたたきつけられる。乾いた音が響く。 (CloGM) そもそも華奢に見えてもアーナインは上級魔族。単純な力ひとつとっても、大きいほうのスライムを軽く凌駕する程度の能力は備えている。 (CloGM) その平手が幼女の肉付きの薄い尻たぶに容赦なく叩き付けられるのだから、痛い痛くない、という次元ではない。しかも、それは一度ではなく機械的に何度も何度も叩き付けられる。 (CloGM) 痛みが一瞬。じんじんと快楽がやってきて、それを味わっているうちにまた痛みがくる。より大きな快楽が来て、その繰り返し。 (CloGM) 痛みと快楽がまぜこぜになってそのうち痛みは消えていく。純粋な快楽だけを感じられるようになっても、まだまだ尻叩きは終わらない。 (CloGM) △ (C7_Kuchinasi) 【梔子】「おしおっ! っ♪ ぁぁぁぁぁぁっ♪ ひゃぁ♪ ひゃめるのひゃぁぁぁ♪」まるで粗相した小娘がされるように尻打ちを受ける、その衝撃は小ぶりな梔子のヒップを通して痛みを与えていく……だが梔子が感じるのは痛みだけではない、尋常でない力で打たれたと言うのに早くも紅くなった尻は甘い疼きを身体全体に広げ、情けない状況に梔子のココロは激しく揺さぶられる……それが永遠に続くのだ。 (C7_Kuchinasi) 【梔子】「ひゃめっ♪ ひゃめるのひゃぁ♪ い、いやなのじゃぁ♪ こ、こんにゃぁ♪ わらわぁ♪ い、ぁぁぁぁぁ♪」その結果であろう、まるで愛撫を受けたかのように愛蜜を溢れさせ……梔子は甘い声で泣きながら……ついに絶頂を迎える、まるで小水を漏らしてしまった娘のようにブシュリと蜜を噴きださせて……尻打ちという情けない仕置きで絶頂を極めてしまうのだった。 (C7_Kuchinasi) ▽ (CloGM) 【アーナイン】「その割にはずいぶん気持ちよさそうにしていらっしゃいますねえ?」絶頂を迎えてもなお、梔子への平手打ちは変わらない。機械的に繰り返される激痛と快楽に混じって、耳元でもう誰のものかもわからないようなささやき声が聞こえてくる。 (CloGM) (わらわは変態、わらわはマゾ、痛いのが好き、叩かれて気持ちいい、もっと叩いて……) (CloGM) △ (C7_Kuchinasi) 【梔子】「ひがぅのひゃぁ♪ わ、らわはぁ♪ へんたいひゃぁ……な、いのひゃぁ……っ♪」否定すればするほど身体が熱くなる、叩かれ、罵られ、痛みと快楽が徐々に混ざって……甘い快楽のみが残されて……そんな時耳元に残る声……他人にも自分にも聞こえるその声は梔子を蝕んでいき…… (C7_Kuchinasi) 【梔子】「ぁぁっ♪ ひ、ひぃん♪ きもひぃぃ♪ ち、ひがっ♪ わ、わらわはぁ♪ へ、んたい……じゃ♪ まぞ……ぁぁぁぁぁぁ♪ ち、ちがぅのじゃぁ♪ まぞ……なのじゃぁ♪」快楽に震える甘い声で喋り続ける、自分がマゾの変態であると言ったり、違うと否定したり……どちらが本当に梔子か分からなくなって行く……だが、身体は痛みを快楽と感じているのだろう。まるで久しぶりに主人に会った子犬のように、狐尻尾を、ぶたれる度にぶんぶんと振り回しているのだから。 (C7_Kuchinasi) ▽ (CloGM) と。 (CloGM) 唐突に、平手打ちがやむ。快楽が止まって、梔子の身体が意思とは無関係にぐったりと弛緩する。 (CloGM) 何の音もせず気配もなく、少しすると声だけが降ってきた。 (CloGM) 【アーナイン】「もっと叩いてほしいのでしたら、きちんとおねだりせねば駄目で御座いますよ?」 (CloGM) △ (C7_Kuchinasi) 【梔子】「ぁ……なんで……なの、じゃ……っ!」突然訪れた静寂……それに浴びせられた言葉にぼんやりと意識を取り戻す、この瞬間は最大のチャンスなのではないだろうか……と。 (C7_Kuchinasi) 【梔子】「わ、わらわは……」必死に靄がかかった思考でめぐらせる、しかし身体は絶頂と尻打ちによって完全に出来上がってしまい動く事すらままならない、それどころか甘い疼きを欲してねだる様にお尻を振り出してしまって…… (C7_Kuchinasi) 【梔子】(だ、だめじゃ……ぼーっとして纏まらんのじゃ……わ、わらわは……どうしたいのじゃ……どうして……欲しいのじゃ……)問いに答える事さえ出来ずに、赤く腫れたお尻と尻尾を振りながら沈黙してしまう梔子……蜜を垂らし、ヒクヒクと震える物欲しそうな淫核とヴァギナをアーナインに晒しながら。 (C7_Kuchinasi) ▽ (CloGM) 【アーナイン】「……。」失望の表情を浮かべる。 (CloGM) 【アーナイン】「おねだりさえできないようでは、マゾも失格で御座いますねえ……。」パチン、と指を鳴らす。スライムが消えて、どちゃりと地面に投げ出される。 (CloGM) 【アーナイン】「叩いてあげるのは止めに致しましょう。奴隷失格で御座います。ほら、もう行って良う御座いますよ?」 (CloGM) △ (C7_Kuchinasi) 【梔子】「ぁ……」ついに拘束が解かれ自由になる……受身も取れず無様にうつ伏せに倒れてしまった。そして訪れるのは安心……ではなく空虚な感情……火照りきった身体はフルフルと震えて更なる快感を望んでいる……今なら自由になれる……なのに…… (C7_Kuchinasi) 【梔子】「ぃ……いやじゃ……わ、わらわは……」自由になって数瞬、震える身体を揺り動かし、床で尖りきったニプルを潰す動きを始める。それと同時に口から出たのは情けない声……先ほどまでの梔子とはまったく違う……捨てられた子供のような声。 (C7_Kuchinasi) 【梔子】「わらわは……も、もっと痛いのが欲しいのじゃ……だ、だからぁ」ゆっくりと振り向きアーナインを見上げる梔子、その顔は紅潮し、瞳は涙で潤む、お尻をアーナインに向け、ニプルオナニーに興じながらはっきりと聞こえる声で告げるのだった……「もっとお尻を叩いて欲しいのじゃ……」 (C7_Kuchinasi) ▽ (CloGM) 【アーナイン】「ええ、大変結構で御座います。」梔子を落とすまでにあともう一歩。引いてやることで、梔子は自らその一歩を踏み出した。あとはもう、転がり落ちていくだけだ。 (CloGM) ばしぃぃん! とまた叩かれる音が響いた。今度は手ではない。植物の蔦のようなものが空間のゆがみから生えていて、それがしなり、唸りを上げて梔子の尻たぶを叩いている。 (CloGM) バラかなにかのように小さなとげが生えていて……叩かれればそのとげが皮膚を傷つけ、より痛みを感じられる拷問用の代物だ。 (CloGM) △ (C7_Kuchinasi) 【梔子】「ひゃぁぁぁぁぁぁぁっ♪ ぃいっ♪ いひゃいのぉ♪ きもち、いいのじゃぁぁぁ♪」真っ赤に腫れたお尻がビクビクと震える、痛みではない、快楽によって。鞭打ち一つで再び絶頂へ至る、マゾを自覚した瞬間に訪れるいっそ晴れやかな気持ち……全てを解き放たれた梔子は痛みを快楽として享受していくのだ。 (C7_Kuchinasi) 【梔子】「ぁぁぁっ♪ ひくぅ♪ ぃっちゃぅのじゃ♪ ま、またぁ♪ い、くぅっ♪」甘く蕩けた嬌声を響かせ歌う、出来のよいオルゴールのように甘美な歌声はヴィクスン族だからだろうか? そんな痛覚絶頂に溺れる梔子の秘所は濡れそぼり、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている……それは小さく窄まったアナルも同じだ。 (C7_Kuchinasi) ▽ (CloGM) 【アーナイン】「よしよし、素直になりましたねえ。では、これはご褒美で御座いますよ。」ひくひくと収縮を繰り返す前と後ろの穴。そこに何の前触れもなく硬いスライムの塊が挿入されていく。梔子の身体の大きさから判断して、裂けないギリギリの極太サイズ。ミチミチと音を立てて進入していく。 (CloGM) もちろん、鞭はその間も止まらない。 (CloGM) △ (C7_Kuchinasi) 【梔子】「ひゃぁっ♪ う、うれしぃのじゃ♪ あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♪」身体が裂けるような痛み……だがそれは梔子のとっては喜びでしかない。身体をビクンと跳ね上げさせ今まで以上に快楽に身を任せる。 (C7_Kuchinasi) 【梔子】「は、いってきたの、じゃぁ♪ わ、わらわのぉ♪ なか、にぃ♪ ぃひぃぃぃいいいいいいいいっ♪」極太の硬化スライムに膣とアナルを蹂躙される、処女の証である破瓜の血を流しながら喜びに涙する梔子、これ以上の快楽は無い、そう言いたいまでの喜びの声をあえげて。 (C7_Kuchinasi) 【梔子】「い、いぃ♪ きもひいいのじゃぁ♪ も、もっとぉ♪ もっと欲しいのひゃぁぁぁぁぁっ♪」血で染まるお尻を、尻尾を、喜びに踊らせながら処女を捧げる、膣壁を腸壁を擦り上げられる甘美な快感にビクビクと跳ねるように身体を踊らせる、その口からは甘い嬌声を歌いながら……変態マゾ狐娘のショーが目の前で行われているのだ。 (C7_Kuchinasi) ▽ (CloGM) 当然、スライムに受胎能力はない、これはただの媚薬付のバイブとなんら変わりない。愛液と腸液を吸って膨らんで、なじんでいく膣壁と腸壁をさらに拡張して、痛みと快楽を与え続けていく (CloGM) 彼女が精根尽き果て、体力的にも魔力的にも、そして意思的にも抵抗する力を根こそぎ奪うまで、永遠に…。 (CloGM) △ (C7_Kuchinasi) 【梔子】「ぁぁぁ……お、おっきぃのじゃ♪ いちばんおっきいのがくるのじゃぁぁぁぁ♪ ――っ♪」みっちりと膣とアナルを拡張され、ぽっこりと膨らんだ梔子の下腹部。尋常でない光景だが梔子の表情は幸福で包まれている。もはや女性としての全てを奪われんばかりの陵辱に梔子の瞳からは色が失われていく。 (C7_Kuchinasi) 【梔子】「きひゃぁ♪ きちゃぁぁぁぁぁぁああああっ♪ い、いくのじゃ♪ も、もぅ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあっ♪」マゾ狐に完全に堕ちた梔子は最大の快楽に備え身体を少しまるめる、その際一際高くお尻を突き出し……絶頂の引き金として鞭打ちを待ち受ける。 (C7_Kuchinasi) ▽ (CloGM) 尻たぶは度重なる平手打ちと鞭打ちで無残に赤く腫れ上がり、ところどころ皮膚が裂けている。その避けた部分を狙い済まして、強烈な鞭の一振りが、ばしぃん…!! (CloGM) △ (C7_Kuchinasi) 【梔子】「――っ♪ い、いきますっ♪ わらわぁ♪ い、くのじゃぁぁぁぁぁぁっ♪ ああああああああああっ♪♪」部屋に甲高い破裂音と甘い嬌声が響いた瞬間、ビクリと梔子の身体が跳ねた。それと同時に大量の蜜を間欠泉のように吹く。絶頂による痙攣と締め付けでスライムを扱き、限界まで拡張された括約筋も最後の締め付けを見せる。尻打ちを引き金に、自分の身体をマゾのそれに作り変え、アクメ地獄を楽しむように堕ちていくのだった。 (C7_Kuchinasi) 【梔子】「ぁ……ぁは♪ き、きもひ……ぃぃ……のじゃ♪」アクメ地獄に溺れる梔子はうわ言のように呟き、ビクビクと痙攣したまま動かなくなる……その瞳は光を失い、思うままに出来そうな状態だった。 (C7_Kuchinasi) ▽ (CloGM) 【アーナイン】「さて。」その無様な姿を前に満足げに頷く。大きな狐耳を通して、スライムを脳に流し込んでいく。脳髄に達したスライムは彼女の意識を眠っている間に作り変えるだろう。ここであった記憶を消す代わりに、アーナインへの無意識の好意と信頼を刻み込んでいく。それは、彼の作った薬品に対しても同じことだ。彼としては組織の人間であろうがなかろうが、どうでもいい。ただの商人ならこれを売らせるだけ。そうでなければ、組織の仲 (CloGM) 間に薬を広げさせるだけのこと。 (CloGM) 同時に彼女の口腔にもスライムを浸透させていく。口を犯されるとき、彼女はえもいわれぬ幸せに包まれるだろう。 (CloGM) △ (C7_Kuchinasi) 【梔子】「ぁ……ひぁ♪ んぶ♪ ご、ぶぁ♪」まるで暖かな海に浮かぶような感覚に、知らず微笑を浮かべてしまう。それほどの幸福感を得てしまえば、自分に対して行われている行為を止めるはずも無く、アーナインの思うがままの記憶を、感情を植えつけられて行く。 (C7_Kuchinasi) 【梔子】(あぁ……わらわは……何を……ぁ♪ き、もち良いのじゃ♪ それなら、もう……何でも……良いのじゃ♪)ぼんやりとした思考のまま耳と口を陵辱される、だがその瞳はトロけ、何処か恋する乙女のような表情でアーナインを見ているのだった。それが梔子の記憶に残る、書き換えられる前の最後の光景だったのかも知れない。 (C7_Kuchinasi) ▽ (CloGM) (CloGM) (CloGM) (CloGM) 【阿九】「御嬢様、梔子御嬢様、どうされました。ぼおっとして。」揺り起こされて、はっと我に返る。そうだ、村長に薬を恵んでもらって、組織の仲間に薬を広めるのだ。こんなすばらしい人が作った薬に怪しいところなどあるわけがない。 (CloGM) そうして、薬を手にして梔子は村を発つ。自分の意識を書き換えられたことなど知る由もなく……。 (CloGM) △ (C7_Kuchinasi) 【梔子】「ぁ……わらわは……な、なんでも無いのじゃ! そ、その……阿九殿……な、なんでもないのじゃ!」我に帰った瞬間、目の前にあったのは……見ているだけで幸せになってしまう男性の顔、以前からこんなにも愛おしかっただろうか……しかし、この胸の高鳴りは確かなもので……びっくりした事を面に出さないように必死に取り繕う、言いすぎたかなとも思いながらも胸の高鳴りを必死に押さえようとして……それでも彼の顔を見てしまえばダメで……そんな別れの事を思い出し再び顔を紅くする。 (C7_Kuchinasi) 【梔子】「あ、薬……確かに受け取ったのじゃ……また受け取りに来れば……会えるのじゃ……」欲しいものを手に入れた子供のように、はにかみながら受け取った薬を胸に抱く。それだけで彼に包まれているような多幸感を抱きながら……「さて、また仕事にせいをだすのじゃ!」再び狐娘は歩き出すのだ。 (C7_Kuchinasi) ▽ (CloGM) (CloGM) (CloGM) (CloGM) ヒロインクライシス ランドリューフ戦記【きつねさんピンチ!】 (CloGM) おしまい (CloGM) (CloGM) (CloGM) (C7_Kuchinasi) お疲れ様でした!ありがとうございました! (CloGM) ありがとうございました。
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13 32 (bee_GM) HCシナリオ「絡み合う鎖」をはじめたいと思います。 13 33 (bee_GM) 13 33 (bee_GM) 13 33 (bee_GM) 13 33 (bee_GM) それは、七月の暑い日のことでした。 13 34 (bee_GM) 博倉学園中等部にて。 13 34 (bee_GM) 柚木には親しい友達がいます。親友と呼べるかどうかは柚木にも分かりませんが、彼女の名は山梔子綾菜(くちなし あやな)。オカッパ頭の大人しい娘で、柚木のあとをいつもちょこちょことついてきます。 13 34 (bee_GM) ここは昼休みのクラス。みんなは思い思いにお弁当を食べています。 13 34 (bee_GM) 【綾菜】「ね、ねぇ……柚木、ちゃん。熱いね、今日……」小さな手で、ぱたぱたと自分を仰いでいます。白い肌が、じっとりと汗を掻いています。 13 35 (B07_Yuki) 【柚木】「そうね。流石に蒸し暑いわね……」と、普段どおりの怜悧な表情。しかし、どこかいらいらしたようなそんな辟易とした感じで答える。 13 36 (bee_GM) 【綾菜】「柚木ちゃんは、お肌白いから……あんまりお日様に当たると、だめだよね」くすり、とその様子に、小動物のように笑って。なにかいぢめたくなる娘です。 13 37 (B07_Yuki) 【柚木】「そうね。暑いのは嫌だし、日焼け痕が痛くなるのも嫌だし。」普通の人間には心を許せない…そんな彼女でも、綾菜のしぐさを見てると不思議と笑みが零れて来て。 13 38 (B07_Yuki) これが、友情なのかな?と、思いながら、ごはんを食べている。そんなお昼時です。 13 38 (bee_GM) 柚木がそんな笑みを見せるのは綾菜にだけ。クラスメイトに対しては怜悧な女帝として有名なのです。 13 39 (B07_Yuki) 【柚木】「…しっかし、やっぱり暑いわね。今日は妙に。真夏日なのかしらね?」 13 39 (bee_GM) そんな昼休みが過ぎていき、クラスに遊びに出ていた男の子たちが戻ってきます。 13 40 (bee_GM) 【綾菜】「うん……汗、かいちゃうよね」夏場のことなので二人とも薄着です。綾菜の肌には、薄いワンピースがぴったりと貼り付いていてしまっています。 13 41 (B07_Yuki) 【柚木】「ええ…ああ、鬱陶しい。綾菜は周りの視線とかを気をつけなきゃだめよ?」 13 42 (B07_Yuki) まぁ、そんな彼女は、男子生徒たちには一切眼もくれず、興味すら無い様子です。夏服が張り付いた背中からは、彼女らしいといえばそうなのだろうか。黒いレース地のそれが僅かに透けて見えて… 13 42 (B07_Yuki) 鬱陶しげに首にかかる髪の毛を纏めて結んだり。 13 42 (bee_GM) では……柚木、知力判定。 13 43 (B07_Yuki) 基本は2Dでしたっけ 13 44 (bee_GM) はい。2d6+知力で 13 44 (B07_Yuki) 2d6+2 知力判定 13 44 (kuda-dice) B07_Yuki - 2D6+2 = [1,1]+2 = 4 13 44 (B07_Yuki) …ぶっ 13 44 (bee_GM) ……なんか、柚木が自分のことをちらちら見ている気がした。 13 44 (bee_GM) 違う、綾菜が 13 45 (bee_GM) 【綾菜】「ぇ……うん。でも、柚木ちゃんと違って、私、綺麗じゃないし……」もじ。まだブラもつけていないのか。正面に座る綾菜からは、うっすらと乳首が見えています。 13 46 (B07_Yuki) 【柚木】「…そんなこと無いわよ?綾菜は魅力的だと思うわ……って、…綾菜、胸見えてるわよ?」呆れたようにいいながら 13 47 (bee_GM) 【綾菜】「ひぁ、っっ……」指摘されて初めて気付いたようで、慌ててワンピースをつまんではがします。涙目になってしまって。 13 48 (B07_Yuki) 【柚木】「くすくす。そんなんだと襲われちゃうわよ?」その可愛らしい様子に冗談っぽくいって。 13 49 (bee_GM) 【綾菜】「襲われ……っっ……」ひくひくと身体を震わせます。 13 49 (B07_Yuki) そういう趣味はないんだけどなぁ、と思いながら、ちょっとどきどきしてしまうのです 13 49 (bee_GM) では柚木、知力判定 13 49 (B07_Yuki) 2d+2 知力、こんどこそ! 13 49 (kuda-dice) B07_Yuki - 2D+2 = [1,6]+2 = 9 13 50 (bee_GM) 綾菜が、もごもごと何かを言ったのがちょっとだけ聞こえた。 13 50 (bee_GM) 【綾菜】「……なら、……ても、いいな……」 13 50 (B07_Yuki) 【柚木】「…? 綾菜どうしたの? もしかして気を悪くした?」その言葉聞き取りつつも、よく分からなかったので、ちょっと心配そうに聞いてみる。 13 51 (bee_GM) 【綾菜】顔を真っ赤にそめて、柚木の言葉に激しく首を振ります。「なっ、なんでもないよっっ」 13 52 (B07_Yuki) 【柚木】「 そう? ならいいけど……綾菜は可愛くてかよわくみえるんだからちゃんとしなきゃだめよ?」 13 53 (bee_GM) 【綾菜】「わ、私……かわいくなんか、ない、ょ……」かぁっ、と顔を赤くしてうつむいてしまいます。 13 56 (B07_Yuki) 【柚木】「小動物的でひとなつっこいっていうのかな?そういうところは魅力的だと思うわ。」 13 56 (bee_GM) 綾菜は顔を真っ赤にしてしまって。そのとき、昼休みの終了を告げる鐘が鳴ります。 13 57 (bee_GM) 【綾菜】「ぁ、席に戻らなきゃ……」そそくさ、と少女は逃げるように。 13 57 (B07_Yuki) 【柚木】「…っと、いけない。授業はじまっちゃう。綾菜、急ぎましょう。」 13 58 (bee_GM) では。鐘が鳴ると、次は「総合」の時間。 13 58 (bee_GM) 【女教師】「おらー、授業はじめっぞ」 13 58 (bee_GM) とかいいつつ、授業がはじまるです 13 58 (bee_GM) そして、放課後のことです。 13 59 (B07_Yuki) はい。つまらなそうなそんな顔をしながら授業をやり過ごしました。 13 59 (bee_GM) HRが終わり、柚木が席を立つと、綾菜が、そそくさとカバンを抱えて教室を出て行きます。 14 00 (B07_Yuki) 【柚木】「綾……あら?」では、一緒に帰ろうと誘うつもりだったのに先にいかれてしまって少し訝しげな顔になりつつ。後を追います。 14 00 (bee_GM) では柚木、運動力で判定を 14 01 (B07_Yuki) 2d6+5 てい 14 01 (kuda-dice) B07_Yuki - 2D6+5 = [3,3]+5 = 11 14 01 (bee_GM) 2d6+1 14 01 (kuda-dice) bee_GM - 2D6+1 = [5,3]+1 = 9 14 01 (bee_GM) 負けたか……では 14 02 (bee_GM) 柚木は、綾菜が……階段を下り、下駄箱を経由して……そのまま校門に向かうのではなく、学内の人気のない方、体育倉庫などがある方へ向かうのを追い掛けます。 14 03 (bee_GM) 綾菜は、柚木がついてきていることには気付いていないようです。 14 03 (B07_Yuki) 【柚木】「……(どこにいくのかしら? 綾菜、体育系の部活じゃなかったと思うし…)」 14 05 (bee_GM) 綾菜は、このあたりには詳しいのか、倉庫の建物が並ぶ奥の方へと入っていきます。 14 05 (bee_GM) 柚木、知力判定を。 14 05 (B07_Yuki) 2d6+2 だから知力は(ry 14 05 (kuda-dice) B07_Yuki - 2D6+2 = [6,5]+2 = 13 14 06 (B07_Yuki) …お。愛のパワーか(何) 14 06 (bee_GM) すごいなw 14 06 (bee_GM) では、柚木は、綾菜が本当に人目につかない体育倉庫の路地の中に入っていくのを見る。 14 06 (B07_Yuki) 【柚木】「……(随分、早足ね…それに、迷わず向かってる……よく来てるのかしらね?)」 14 06 (B07_Yuki) では、こそっと、その路地の中、体育倉庫を覗き見ます 14 08 (bee_GM) 綾菜は。柚木がこっそり見守る中で。 14 08 (bee_GM) 細い路地のこと、誰も見ていないと思っているのでしょう……ワンピースのスカートをまくりあげ、下着を露出させます。 14 09 (B07_Yuki) 【柚木】「…!」その光景に驚きつつも、まだ、出ません。 14 09 (bee_GM) そして、彼女は下着をずりさげます。するとそこには……柚木は目を疑います。 14 10 (bee_GM) 女の子にはついているはずのない、勃起が。綾菜はもどかしげにそれを掴むと、ワンピースのスカートを咥えてしごきはじめます。 14 13 (B07_Yuki) 【柚木】「…なっ……」いまだ、みたこともない肉棒…さらに、それが膨れ上がる様、…しごきあげ、綾菜が漏らす熱い息… 14 13 (bee_GM) 【柚木】「っ、…ふぐ、…ぅっ……♪」甘い声を布ごしに漏らしながら…目に涙を浮かべて、自慰を…… 14 13 (B07_Yuki) そういう様相を見て、僅かに嫌悪のようなものを抱きながら、しかし、興奮と好奇心が高まって…… 14 13 (B07_Yuki) というあたりで、<無垢なる純情>つかえますかGM 14 14 (bee_GM) おっけーです! 14 14 (bee_GM) そのとき…… 14 14 (B07_Yuki) 【柚木】「…(綾菜……あんなに、弄って……あんな…その、汚いもの弄って、あんなになってるの…?)」 14 14 (B07_Yuki) どきどきしながら見てます 14 14 (bee_GM) 柚木、知力判定。 14 15 (B07_Yuki) 2d6+2 だから知(ry 14 15 (kuda-dice) B07_Yuki - 2D6+2 = [3,3]+2 = 8 14 16 (bee_GM) では、柚木は……あまりに集中しすぎたのか 14 16 (bee_GM) 足下にあった石を、軽く蹴ってしまいます。 14 17 (B07_Yuki) 【柚木】「(・・・)」どきどきして…身が熱くなるのに気づいたか否か。身体を僅かよじった拍子に石をけり…かつん、小さな、音が響く 14 18 (B07_Yuki) 【柚木】「……!(しまった…!)」 14 18 (bee_GM) 【綾菜】「ぇ…………」彼女は、ふっと路地の外を見ます。柚木と、目が、合います。 14 18 (B07_Yuki) 【柚木】「…っ、あ……綾、菜…こ、これは、その…」いつもの毅然とした様子が嘘のようにびくびくと。 14 19 (bee_GM) 【綾菜】「きゃ、ぁ……っっ、柚木、ちゃ、ぁっ……!?」驚く、綾菜。慌てて肉棒から手を離し…… 14 19 (B07_Yuki) 怒られるのを恐れる子供のように、どこか怯えたしゅんとした様子で。 14 19 (bee_GM) 【綾菜】「……柚木、ちゃん」目に涙を浮かべて、それが、ぽろぽろと顔を伝っていきます。 14 20 (B07_Yuki) 【柚木】「あ、綾菜…そ、その、ごめんなさいっ! わ、わざと、覗きに来たとかじゃなくって……帰りを誘おうとおもってたら、こんな…」 14 21 (bee_GM) 【綾菜】「柚木ちゃん……見た、よ、ね……?」泣きながら……一歩、柚木に近寄ってきます。 14 22 (B07_Yuki) 【柚木】「……っ、く…」一歩、後ろに下がって…かつん、路地の壁に背中をぶつけて。 14 22 (B07_Yuki) 【柚木】「…う、うん……その、…綾菜が自分の…そ、それを触ってるのを…」 14 22 (bee_GM) 【綾菜】「……怖いよね。こんなの」柚木が後ろに下がったのを、怯えているのだと取ってしまう。 14 23 (B07_Yuki) 【柚木】「…っ! ち、違っ!…た、ただ、こんなところでってのとか、その、無いはずのものがあるってのにびっくりしただけで…!」 14 23 (B07_Yuki) 慌てて前に出ると、まくしたてるように弁明して。 14 24 (bee_GM) 【綾菜】「そんなこと言ったって! 女の子にこんなのついてるなんて、おかしいよ……。それに、……柚木ちゃんのこと、考えて、してたんだもん……。嫌いになる、よね……」視線を、そらしてしまう。 14 26 (B07_Yuki) 【柚木】「…っ、わ、私のこと、を…? って、べ、別に綾菜のことが嫌いなわけじゃないわよ!」と、更に一歩近づいて。 14 26 (bee_GM) 【綾菜】「ぇ…………?」柚木の言葉に、呆然と、柚木を見上げて。ワンピースの前が、ひくひくと、盛り上がっている。 14 28 (B07_Yuki) 【柚木】「わ、私がこの学校で友達とかって思えるのは綾菜だけだから! そ、そんな子を好きっていうならまだしも、簡単に嫌いになったりするわけないでしょうがっ!」と、更に一歩、近づいていく。元よりあまり離れてなかった二人の距離は、手を伸ばせば届きそうなくらいになって。 14 29 (bee_GM) 【綾菜】「で、でもっ。私、変態だよ、っ……柚木ちゃんに、犯されたいって、思って、っっ……」ぼろぼろと涙を零し……「そんなの、絶対、ダメ、って……」 14 31 (B07_Yuki) 【柚木】「う。 まぁ、その、犯すとかおかされるとかそういうのは、ええと、今は、まだ考えてないけどっ! …それでも綾菜は大事な人だから。そういう風に泣いてるところは見たくないわ。」 14 31 (B07_Yuki) ぽふ…更に近づいて、泣いている綾菜を胸にきゅ、と抱きしめて 14 31 (bee_GM) 【綾菜】「……うぁ…………」柚木の胸に顔を埋めて、制服の胸元を、涙でぬらす…… 14 32 (bee_GM) しかし綾菜の腰は、発情してしまったそれを、柚木の太ももに押しつけてしまう。 14 33 (B07_Yuki) 【柚木】「まったくもう。こんな恥かしい台詞を……」というあたりで、太ももに触れる、堅くも熱いものに気づいて 14 34 (B07_Yuki) 【柚木】「……え、えっと綾菜……その……当たってる、わよ…?」 14 34 (B07_Yuki) 腰を軽くそらしてかわそうにも…密着した今の状況ではかわせなくて。 14 34 (bee_GM) 【綾菜】「……うん。でも、止まらなくて……」腰が、もぞもぞと動いてしまう。柚木のスカートごしの太もも。 14 35 (bee_GM) 柚木の匂いを嗅ぐだけで……綾菜のそれはそりたってしまう。 14 35 (B07_Yuki) 【柚木】「…あ、綾菜……そ、そのっ。これは…えと、まだ、早いんじゃ、ない、かな…?」顔を真っ赤にして、離れようと腕をほどきかける… 14 36 (bee_GM) では、体力判定を 14 36 (B07_Yuki) 2d6+3 体力 14 36 (kuda-dice) B07_Yuki - 2D6+3 = [2,4]+3 = 9 14 36 (bee_GM) 1d6+9 14 36 (kuda-dice) bee_GM - 1D6+9 = [6]+9 = 15 14 37 (bee_GM) 柚木は、綾菜の背中に回した手を、振り解くことができません。 14 37 (B07_Yuki) 【柚木】「……あ、綾、菜…っ!? こ、こんな、こと、は……っ」 14 38 (bee_GM) 一度シーンを切ります…… 14 38 (bee_GM) 14 39 (bee_GM) 【綾菜】「いいんだよ……私、変態だからっ……柚木ちゃんも、変態だからって、思ってる、よ……」柚木は、綾菜の強い力に、路地の壁に押しつけられます。 14 41 (B07_Yuki) 【柚木】「…ッ……! はなし…ッ! こんな、ことは…こんなのは、違う…!」 14 41 (bee_GM) 【綾菜】「じゃあ、どんなのなら、いいの…?」柚木の瞳を、悲しそうにみつめて。 14 43 (B07_Yuki) 【柚木】「…それ、は、その……普通の、友達とか……っ」 14 44 (bee_GM) 【綾菜】「ダメ、なの……。柚木ちゃんと一緒にいるだけで、柚木ちゃんにいじめられたくなるの。おちんちん蹴って欲しいの。縛って欲しいの……変態だって、言って欲しいの……」潤んだ目…… 14 44 (B07_Yuki) 【柚木】「…綾菜…ッ! この、ッ……こんな、こと…! そんなこと…ッ」 14 45 (bee_GM) 【綾菜】柚木に強い声を投げかけられる、それだけで・・・綾菜の身体はひくひくと震えます。 14 47 (B07_Yuki) 【柚木】「バカ……ッ、放し、てよっ…!そんな、綾菜……そんな、綾菜は、嫌ッ…!」と、<罵倒>します…通るかにゃ? 14 47 (bee_GM) おっけー! 14 47 (bee_GM) それを……拒絶と、とってしまう。軽蔑だと。 14 47 (bee_GM) こちらは<惑わせる淫語>を使っておきます 14 48 (B07_Yuki) …お?どんなんですっけ 14 48 (bee_GM) ダーククライシスアクトで 14 48 (bee_GM) エッチな言葉でヒロインを動揺させるのです 14 49 (bee_GM) 【綾菜】「ひっ…………♪」その言葉に、柚木を戒める手が離れます。ひくひくと身体を震わし…… 14 50 (B07_Yuki) 【柚木】「…は、ぁっ…?」言葉を聴いてくれたのか?と、思って、緊張を解いて・・・ 14 50 (bee_GM) 【綾菜】柚木から少し離れると、彼女は……壁に向かってしまい、またワンピースをまくりあげると 14 51 (bee_GM) 柚木のほうをちらちらと見ながら、また、中断された自慰をはじめてしまいます。 14 52 (B07_Yuki) 【柚木】「…あ、綾、菜…っ……何、してるの…!?」目の前で再びはじまったそれ。一度緊張が抜けて脱力した肢体では、顔をそらすこともできずに、つい見てしまう… 14 53 (bee_GM) 【綾菜】「……変態、だから……柚木ちゃんの顔、オカズに、オナニーしてる、の……っっ」 14 53 (bee_GM) 手の動きはとても早く、柚木に見られていることで激しく興奮しています。 14 54 (B07_Yuki) 【柚木】「ッ…! あ、綾、菜…っ…」自分ではあまりしないその行為…それを、男性の形で行っているその有様に、……何故か。心の奥底が熱く沸き立っていくような気がして。 14 55 (bee_GM) 【綾菜】「んぁ、ぁっっ、柚木、ちゃぁ、んっっ♪」そして、ひくひくと小さな身体を反らすと。路地の壁に、びゅっびゅっと精液が降りかかります。 14 56 (B07_Yuki) 【柚木】「…綾、菜…っ」息が熱く荒くなり、その様子から眼が放せなくなって…ひくひくと蠢き、先端が震えながら白濁を吐き出す様を見つめて、 14 56 (B07_Yuki) …じゅん、と、自らの肢体、股口が濡れているような気がして、身体を震わせてしまう 14 57 (bee_GM) 【綾菜】「あは、ぁ……♪ 柚木ちゃんに、見られちゃった、ぁ……♪」舌を突き出し、まるで犬のようにハァハァと喘ぎます。 14 57 (B07_Yuki) 【柚木】「…あ、やな……」その痴態の全てを其の眼に焼き付けて…俯く。 14 58 (bee_GM) 【綾菜】…そして、顔を赤くしたまあ、身支度を調えます。 14 59 (bee_GM) 気まずくなったそのとき……綾菜の腰から、携帯の着信音が聞こえてきます。 14 59 (B07_Yuki) 【柚木】「……」 14 59 (bee_GM) 【綾菜】「柚木ちゃん……ごめん」俯いて。綾菜は携帯を開きながら、柚木の横をすり抜けていきます…… 15 01 (B07_Yuki) 【柚木】「……綾菜…」気まずくなった親友との関係……自分があんな答えをしたせいで…と、思い悩みつつ… 15 01 (bee_GM) そのとき、ですね。 15 01 (bee_GM) 空気読んでない影が柚木に話しかけてきます。突然。 15 02 (bee_GM) 【えんぜくん】「あ、いたいた柚木ちん」 15 02 (B07_Yuki) 【柚木】「…っ。……何かしら?」常の怜悧な顔に戻して… 15 02 (bee_GM) 【えんぜくん】「なんでこんなところにいるんだい?」 15 03 (B07_Yuki) 【柚木】「ちょっと用があって。 …用件は?」 15 04 (bee_GM) 【えんぜくん】「街に、巨大なモンスターが現れたんだ。いまのところは害はないんだけど、他のヒロインは出払っていてね」 15 04 (B07_Yuki) 【柚木】「了解した。鬱憤晴らしも兼ねて殲滅する。」どこか無表情なまま、立ち上がって。 15 05 (bee_GM) 【えんぜくん】「まずは校門に向かって。もう一人呼んでるから、彼女と合流後、殲滅に向かおう」 15 05 (B07_Yuki) 【柚木】「了解。」 15 06 (bee_GM) では、シーンを移します。 15 06 (bee_GM) 次は合流。あちらが終わるまで少々お待ちを。 13 35 (bee_GM_) それは、七月の暑い日のことでした。 13 35 (bee_GM_) 博倉学園高等部にて。 13 35 (bee_GM_) 七月のある日。桃花とはただならぬ(?)仲のクラスメイト、山梔子莢那が、桃花の席にやってきます。 13 35 (bee_GM_) 知らない方のために説明しておくと、彼女は以前のセッションで桃花と戦った相手であり、一時は百合百合な仲だったりもしました。最近は疎遠だったのですが…… 13 35 (bee_GM_) 【莢那】「桃花ぁ。ねぇねぇ、これ見てよ」莢那は桃花の席にやってくると、何か小さな紙片をひらひらさせています。 13 35 (B09_momo) 【桃花】「え・・?なに?」といってそれを見ます 13 36 (bee_GM_) その紙片は、写真ですね。 13 37 (bee_GM_) 桃花が、どこかの路上で、二匹の犬にのし掛かられている写真。 13 37 (bee_GM_) 【莢那】「良く撮れてるでしょう。桃花も、ようやく魔界人らしくなってきたわね」 13 38 (B09_momo) 【桃花】「あ・・あぅ・・なんでこれ・・・」とそれを見て顔を真っ赤にして 13 40 (bee_GM_) 【莢那】「私が桃花のことをストーキングしていたからに決まってるわ」偉そうに胸を張って。大きな胸がたゆん、と揺れます。 13 42 (B09_momo) 【桃花】「あぅぅぅぅ・・・それ・・・どうするの・・?」と顔を真っ赤にしながらも聞いて 13 44 (bee_GM_) 【莢那】「別に」写真をひらひらとさせます。何かの拍子でクラスメイトに見えちゃいそう。「脅そうとか思ってないわ。そろそろ、桃花のスカウト時かなぁって」 13 45 (B09_momo) 【桃花】「あぅぅぅ・・は・・はやくそれしまってよぉ~・・」と顔を真っ赤にしながらも涙目で 13 46 (bee_GM_) 【莢那】「いい写真じゃない」と言いながら、胸ポケットに仕舞って。「それじゃあ、放課後うちに来てね」と一方的に言います。 13 48 (B09_momo) 【桃花】「あぅぅぅぅぅ・・・う・・うん」とそれに頷いて 13 48 (bee_GM_) 【莢那】「私が桃花に酷いことすると思う?」整った美貌に、うっすら笑みを浮かべて、桃花の唇に指をあてます。 13 50 (B09_momo) 【桃花】「うぅぅぅ・・・しないとは・・・おもうけど・・・」と答えて 13 51 (bee_GM_) 【莢那】「この」と写真を取りだして「桃花の彼氏ズも、一緒にスカウトしちゃおうかな?」 13 52 (B09_momo) 【桃花】「あぅぅぅ・・・彼氏じゃ・・・ないよ・・・」と言いながら・・・「その子達は連れて行かなくてもいいんだよね・・・?」一応聞いておく 13 53 (bee_GM_) 【莢那】「いまのところは、ね」くすくす。「桃花も、人間界が生き辛くなってきたんじゃない?」 13 54 (B09_momo) 【桃花】「そ・・そんなことはないよ・・あぅぅぅ・・・」 13 55 (bee_GM_) 桃花の内心を見透かすように、彼女の瞳は桃花を覗き込んでくるのです。 13 55 (B09_momo) 【桃花】「あぅぅ・・・ど・・どうしたの・・?」と聞いて 13 55 (bee_GM_) 【莢那】 13 56 (bee_GM_) 【莢那】「……ううん。何でもない」と、彼女は自分の席に戻っていきます。 13 57 (B09_momo) 【桃花】「あぅぅ・・」とちらちらとそっちのほうみながら授業とかのほうを受けておきます! 13 57 (bee_GM_) では、こちらもシーン転換 13 59 (bee_GM_) では、放課後。 13 59 (bee_GM_) 桃花は、莢那と一緒に、山梔子家を訪れます。 14 00 (B09_momo) あぃ! 14 00 (bee_GM_) 【莢那】「入って」桃花は知っていますが、彼女の両親はもうずっと海外で仕事をしているので、家には莢那と、妹の綾菜しか住んでいません。 14 01 (B09_momo) 【桃花】「う・・うん・・判った・・おじゃまします~・・」とはいっていきます~ 14 03 (bee_GM_) 【莢那】彼女は、桃花が玄関を入ると、扉を閉めて……きゅっ、と桃花に抱きつきます。 14 04 (bee_GM_) 【莢那】「桃花ぁ……、最近、彼氏に掛かりきりで……ご無沙汰だったわね」抱きしめる手はいやらしく。桃花に制服越しに身体をすりつけます。 14 05 (B09_momo) 【桃花】「はぅぅ・・んぅ・・う・・うん・・・ごめんね・・」とそれを聞いて顔を真っ赤にしてしまって 14 06 (bee_GM_) 【莢那】「桃花、身体火照ってる……。そんなにあの彼氏に開発されちゃったの?」 14 07 (bee_GM_) そう言いながら、桃花の身体の微妙なところを、やわらかくタッチしてきます。 14 07 (B09_momo) 【桃花】「んふぁ・・そんなこと・・・ないよ・・ふぁぅぅ・・はぅぅ・・」とそれだけで軽く体を震わせてしまって 14 11 (bee_GM_) 【莢那】「ここで……しましょう?」身体をくねらせつつ、桃花を玄関に押し倒します。上着を脱ぐと、ブラジャーに包まれ、ふるふる震える胸が。 14 11 (bee_GM_) そして、桃花のスカートの中に手を入れて、下着の上から、甘く割れ目を擦ります…… 14 13 (B09_momo) 【桃花】「んふぁぁ・・こ・・こんなところじゃ・・・んきゅぅぅ・・綾菜ちゃん帰ってきちゃったら・・んふぁぁぁ・・みられちゃう・・よ・・んひゃぅぅん」と既に期待してたのか下着はぐっしょり濡れていて、割れ目を擦ろうとすると水音を鳴らしてしまうの 14 16 (bee_GM_) 【莢那】「くすくす……見せつけてあげればいいわ」桃花の下着の奧から立つ淫らな水音……指先は甘く、女の弱点を知り尽くした動きで桃花を責め立てる。 14 16 (bee_GM_) 桃花の上着を脱がせてしまうと、ブラジャー越しにたっぷりとした乳房を桃花のそれに押しつけて。 14 19 (B09_momo) 【桃花】「んふぁぁ・・そんなだめだよぉぉ・・んひゃぁぁ・・ひゃぅぅ・・そこ・・だめぇ・・んふぁぁ・・」と弄られるたびに体を震わせながら甘い声をあげて 14 20 (bee_GM_) 【莢那】「あらあら……淫乱さんになっちゃって♪」桃花の下着を脱がしてしまい、それを桃花の顔に押しつけます。 14 20 (bee_GM_) そして自分も頬を寄せて、その匂いを嗅いで…… 14 20 (bee_GM_) 【莢那】「エッチな匂い……♪ どきどきしちゃうわ」 14 22 (B09_momo) 【桃花】「んふぁぁ・・そんなこと・・はぅぅ・・」と自分の雌の匂いでぼーっとしてしまいながらも、興奮していってしまい・・ 14 23 (bee_GM_) そして莢那も……自分のパンティを脱いで、桃花の顔に押しつけて。 14 23 (bee_GM_) 【莢那】「私も……興奮してるわ。桃花が、犬に犯されるのをみてから、ずっと……♪」 14 27 (B09_momo) 【桃花】「んふぁぁ・・さやなぁ・・・」段々、我慢できなくなって、自分からも求めるかのようにブラ越しに莢那の胸に触れて・・ 14 27 (bee_GM_) 【莢那】「ね……犬もいいけど、私だって……。桃花のこと、好きなんだから……」大きな胸に桃花の手がゆっくりと沈み込んで。 14 28 (bee_GM_) 莢那の指は、桃花のあそこを直接……指でくじってくる。 14 31 (B09_momo) 【桃花】「んふぁぁぁ・・・そこ・・だめ・・んふぁぅぅんん・・」アソコを直接弄られると、それだけで、体を震わせて喘いでしまいながらも、ブラ越しにぎゅっとに力をしまい 14 33 (bee_GM_) 【莢那】「ぁ、ひぁっ……♪」敏感な双丘を握りしめられると、高く背を反らす。そして、うっとりと微笑むと 14 33 (bee_GM_) 【莢那】「それじゃ……繋がりましょう?」桃花のスカートをまくりあげて、自分も同じように……とろとろと蜜を垂れ流す秘所を晒す。 14 35 (B09_momo) 【桃花】「んふぁぁ・・う・・うん」と顔を真っ赤にしながらも頷いて 14 35 (bee_GM_) 莢那は桃花の太ももを抱え上げると、足を絡めるように……お互いのそこを、触れさせる。くちゅり……と濡れた音が響いて。 14 36 (bee_GM_) 【莢那】「んぁ、っっ……♪」高い、声。軽くイッたのか、ふるふると身体が震えて。 14 37 (B09_momo) 【桃花】「んひゃっぅうぅん」それだけでこちらもイってしまい、体を震わせて・・その振るえで更にあそこをくちゅくちゅと動かしてしまい 14 38 (bee_GM_) では、<甘い百合責め>を発動します。 14 39 (bee_GM_) 莢那は桃花の太ももを掴み、揺さぶるようにしてくちゅくちゅと粘膜を擦りつけて。莢那のそこは毛一つなくて、桃花のあそことぴったり密着します。 14 41 (B09_momo) 【桃花】「んふぁぁぁ・・そんなにしたら・・また・・んきゅぅぅ・・・んひゃぁぁ・・」とくちゅくちゅとお互いのはえてないキレイなアソコが擦りあわされるたびに甘い声をあげて 14 42 (bee_GM_) そして。莢那は強く桃花を抱きしめ、キスします。 14 42 (bee_GM_) 【莢那】「桃花、桃花、ぁっ…、ちゅ、んぁ……♪」唾液を流し込みながら、絶頂に震えて…… 14 44 (B09_momo) 【桃花】「さやな・・ぁぁ・・んちゅ・・ちゅぅぅ・・ん・・ふぁぁ・・」キスに答えながら、唾液を飲みつつ、莢那の舌に自分の舌を絡めていって・・ 14 48 (bee_GM_) 【莢那】「桃花ちゃぁ、ん……♪」うっとりとキスに答え…… 14 48 (bee_GM_) そのまま、二人はぐちゅぐちゅと、終わらない百合のまぐわいを続けます。 14 51 (bee_GM_) CA使う? 14 52 (bee_GM_) おっけー。 14 52 (B09_momo) いえ、ないです! 14 52 (bee_GM_) ではシーン転換。 14 52 (bee_GM_) 14 52 (bee_GM_) そして、二人はそのまま1時間ほど。 14 52 (bee_GM_) 【莢那】「はぁ……ふぅ、っ……♪」火照った身体にシャワーを浴びて。 14 52 (bee_GM_) まぐわったあとで、お互いにシャワーを浴びています。 14 53 (B09_momo) 【桃花】「はぁぅぅ・・」浴槽のほうでゆっくりしながらも莢那をじーっとみている 14 54 (bee_GM_) 【莢那】「……あんまり見ないでよ。恥ずかしい」 14 54 (B09_momo) 【桃花】「あぅぅ・・ごめん・・」と顔を真っ赤にして急いで顔を逸らして 14 55 (bee_GM_) 【莢那】「ぅ……桃花、そんなにこの胸に興味あるの? こんなの邪魔なだけよ」たゆん…… 14 57 (B09_momo) 【桃花】「う・・うん・・どうしたらそんな大きくなるの・・?」と顔を真っ赤にしながらきいて 14 58 (bee_GM_) 【莢那】「別に……何も」少し顔が赤いです。 14 58 (bee_GM_) <大きすぎる胸>いっちゃおうw 14 59 (B09_momo) 【桃花】「うぅ~・・・こっちも大きくなりたいのになぁ・・」とじーっとまた見つめてしまい 15 00 (bee_GM_) 【莢那】「……さ、先に出てるわよ。ゆっくりしていって」 15 00 (bee_GM_) と、莢那は身体を拭くと、浴室を出て行ってしまいます。 15 00 (B09_momo) 【桃花】「う・・うん・・」 15 01 (bee_GM_) 桃花、知力判定を 15 01 (B09_momo) 7d6+2 15 01 (kuda-dice) B09_momo - 7D6+2 = [3,4,2,2,4,5,2]+2 = 24 15 01 (B09_momo) ぎゃくだぎゃくww 15 01 (B09_momo) 2d6+7 15 01 (kuda-dice) B09_momo - 2D6+7 = [5,4]+7 = 16 15 01 (B09_momo) 16です! 15 02 (bee_GM_) では、聞こえるな。 15 02 (bee_GM_) 【莢那】「まったくもぅ、桃花はなんであんなに可愛いの……」という声と 15 02 (bee_GM_) 莢那の、携帯の着信音。 15 04 (B09_momo) 【桃花】「うに・・?」とよくそうに口の辺りまで使ってぶくぶくとしながら聞いてしまう 15 04 (bee_GM_) さすがに莢那が話す音は聞こえない。そのとき 15 04 (bee_GM_) なんか、風呂の中に、現れるよ。空気読めないやつが。 15 04 (bee_GM_) 【えんぜくん】「……なんでこんなとこにいるの? 桃花ちん」 15 05 (B09_momo) 【桃花】「え・・?え・・・?え・・・?あ・・・・きゃぁぁぁぁぁぁぁっ!」ばんっ(殴 15 06 (bee_GM_) 【えんぜくん】「――げぼはっ」(吐血 15 07 (B09_momo) 【桃花】「はぅっぅ・・・なんでここに・・」(涙 15 07 (bee_GM_) 【えんぜくん】「も、ももが、ぢゃん……モンスター、が、ぅっ……」 15 07 (bee_GM_) けほけほ。 15 08 (B09_momo) 【桃花】「え・・モンスター・・あぅ・・わかったってはやくでてってよ」と胸とかを隠しながら 15 08 (bee_GM_) 【えんぜくん】「桃花ちんの貧弱ぼでーに欲情したりなんかしない!」 15 09 (B09_momo) 【桃花】「あぅぅぅ・・うわぁぁ~ん・・」(涙(逃 15 09 (bee_GM_) で、では……w 15 09 (bee_GM_) えんぜくんから、街に巨大なモンスターが現れたので、校門でもう一人のヒロインと合流して殲滅に向かうようにと指示が出ますw 15 10 (B09_momo) OK!ってことで向こうのチャンネルに移動かな! 15 10 (bee_GM_) ですね 15 10 (bee_GM) では……後編に移ります。 15 10 (bee_GM) 15 10 (bee_GM) 15 10 (bee_GM) 博倉学園、南校門。 15 11 (bee_GM) あまり目立たないところにある小さな門は、ヒロインたちの待ち合わせ場所になっていたりします。 15 11 (B07_Yuki) 【柚木】「……」表面無表情、中ものっそい悩みながら 15 11 (bee_GM) そこに、二人はえんぜくんの指示を受けてやってきます。 15 11 (B09_momo) 【桃花】「あぅぅぅ~・・」えんぜくんのせいで涙目のまま到着 15 11 (bee_GM) すでに変身しているかな? 15 12 (B07_Yuki) んー…変身しとくかな。 15 12 (B09_momo) じゃ、こっちも変身しておこう 15 13 (B07_Yuki) 蒼氷の翼を畳んだ、白銀のドレス姿の少女。 15 13 (B07_Yuki) 【柚木】「…あんたが仲間とやら?」 15 13 (bee_GM) 二人は、以前に一度だけ共闘したことがあります。 15 13 (bee_GM) そのときはなんでもないバトルだったので、あまり印象はありませんが。 15 14 (B07_Yuki) ・・・あら( 15 14 (bee_GM) 覚えて無くてもいいです 15 14 (B09_momo) 【桃花】「あ・・・えっと・・・はい、そうです・・」 15 14 (B07_Yuki) 【柚木】「随分と昔に組んだような気はするけど、正直よく覚えてないわ。足は引っ張らないでね。」 15 16 (B09_momo) 【桃花】「あぅぅ・・はいです・・」 15 16 (bee_GM) 時刻は夕暮れ。もうすぐ日が沈みます。するとそこは……魔の潜む刻。 15 16 (bee_GM) 【えんぜくん】「大変大変! 標的が移動をはじめたよ! 急いで!」と、突然現れては……駅のほうを指さします。 15 17 (B09_momo) 【桃花】「あ、はいっ!」 15 20 (B07_Yuki) 【柚木】「ん。じゃあいくわよ。」 15 20 (bee_GM) そして二人は、飛ぶようにご町内を駆け抜けます! 15 20 (bee_GM) あ、柚木はほんとに飛んでる 15 20 (B07_Yuki) b 15 21 (bee_GM) そして、しばらく駅の方へ駆けると 15 21 (bee_GM) 二人とも、知力判定。 15 21 (B09_momo) 2d6+8 「はぁ・・はぁ・・あぅぅ・・やっとついたぁ・・・」 15 21 (kuda-dice) B09_momo - 2D6+8 = [4,4]+8 = 16 15 23 (B07_Yuki) 2d6+2 15 23 (kuda-dice) B07_Yuki - 2D6+2 = [4,4]+2 = 10 15 23 (bee_GM) 柚木は飛行中なのでボーナス、で二人とも気付いた 15 24 (B07_Yuki) お。 15 24 (bee_GM) 駅前の大通りから二つ逸れた通りに、なんか巨大な、銀色の球体がいる。 15 24 (bee_GM) そいつは、うねくりながら少しずつ動いているね 15 25 (B09_momo) 【桃花】「な・・なにあれ・・・」 15 25 (bee_GM) 大きさは目算で直径10m弱だろうか。日はほとんど暮れている中、街の明かりを照り返して光っている。 15 25 (B07_Yuki) 【柚木 15 25 (B07_Yuki) 【柚木】「でかい…!」 15 26 (bee_GM) 二人は、思わず足を止めてしまう。 15 26 (bee_GM) どうする? 15 26 (B07_Yuki) 【柚木】「迷ってても仕方ないわね!援護くらいはしっかりしなさいよ!」 15 27 (B07_Yuki) といいながら、攻撃しにいきます!( 15 27 (bee_GM) 柚木OK.桃花は? 15 27 (B09_momo) 【桃花】「あ・・はい!」とついていきながら援護形頑張ろう!w 15 28 (bee_GM) では、二人はその銀の物体のところへ急行します。そして、次の角を曲がればそいつの正面に出る、というところで。 15 28 (bee_GM) 通りの向かいから、駆け込んでくる人影があります。 15 29 (B09_momo) 【桃花】「って・・人がっ・・」とそっちのほうを見ます 15 30 (bee_GM) 柚木も、空からその二人に気付きます。 15 30 (B07_Yuki) 【柚木】「くっ!邪魔になる…!」と、その人影を見て 15 30 (bee_GM) はちきれんばかりのおっぱいを、胸の先端と股間を覆うだけのエロ水着に押し込め、蝶の仮面を被った少女と、 15 30 (bee_GM) 黒い紋様の入った武闘着を着込んだ、小柄なおかっぱの少女。 15 30 (bee_GM) 桃花には、おっぱいでかい方の少女に見覚えがあります。ていうか莢那。 15 30 (bee_GM) 柚木は知力判定を。 15 31 (B07_Yuki) 2d6+2 だから(ry 15 31 (kuda-dice) B07_Yuki - 2D6+2 = [1,2]+2 = 5 15 31 (B09_momo) 2d6+8 15 31 (kuda-dice) B09_momo - 2D6+8 = [5,5]+8 = 18 15 31 (B07_Yuki) …ふ、動揺がまだ続いているらしいですっw 15 31 (bee_GM) なんとなく、小柄のほうの少女に見覚えがある気がしますがねw 15 31 (B09_momo) ってこっちはいらなかった! 15 31 (B07_Yuki) 【柚木】「…あれは?…どこかで、見たような…」 15 31 (bee_GM) 【莢那】「げげっ! 桃花っっ!!」 15 31 (B09_momo) 【桃花】「って・・・莢那・・・なにしてるの・・?」 15 31 (bee_GM) 胸をたゆん、と揺らしながら桃花を指さして呻く 15 32 (bee_GM) 【莢那】「さ、さぁ~、誰のこと? 莢那なんて知らないわよ~ぅ」 15 32 (B07_Yuki) 【柚木】「……知り合い?」 15 32 (bee_GM) 【少女】「……」柚木をちらり、と見て、顔を赤く染めて、もぢ、と…… 15 32 (B07_Yuki) 【柚木】「まさか、実は裏で繋がってるとかいわないでしょうね?」と 15 33 (B07_Yuki) 【柚木】「…さて、あんたたち、私達を邪魔するつもりなの?」と、少女のことを少し気にしつつも、言い放つー 15 33 (bee_GM) では柚木、もう一度知力判定 15 33 (bee_GM) +2していいよ 15 33 (B07_Yuki) 2d6+2 15 33 (kuda-dice) B07_Yuki - 2D6+2 = [6,1]+2 = 9 15 33 (B07_Yuki) 11 15 33 (B07_Yuki) <+2 15 34 (bee_GM) ん……なら、少女は、ついさっき別れた親友と、とても似ている。 15 34 (B07_Yuki) 【柚木】「それとも…(…あの子……綾菜に、似てる…?)」と、言いよどんで。 15 34 (bee_GM) 【莢那】「……あなたたちも、あれを止めに来たんでしょう?」柚木の言葉に答えよう 15 35 (B07_Yuki) 【柚木】「…そーよ。協力者?」 15 35 (B09_momo) 【桃花】「えっと・・・そうだけどってか、あれなんなの・・?」 15 35 (bee_GM) 武闘着の少女は、莢那の後ろに隠れようとしています。明らかに、柚木の視線を避けてる。 15 35 (bee_GM) 【莢那】「まあ、そうとってもらって構わないわ」>協力者 15 36 (B07_Yuki) 【柚木】「……ときに、ねぇ、隠れてるあんた。どっかで私とあった事ない?…というか、…その…」言いよどみつつ 15 36 (bee_GM) 【少女】小さく、ふるふる、と首を振った気がした 15 36 (bee_GM) けれど 15 36 (bee_GM) 【莢那】「あれ、綾菜知り合い?」 15 37 (B07_Yuki) 【柚木】「…綾、菜?……あんた、本当に綾菜なの?」 15 37 (bee_GM) 【綾菜】「ち、ちが……」 15 37 (bee_GM) 顔を真っ赤に染めて、もじ、と服の股間のところを押さえてしまいます。 15 38 (bee_GM) 【莢那】「……桃花、この二人知り合いなの?」と尋ねてみよう。 15 38 (B07_Yuki) 【柚木】「…」その様子にかぁ、と頬赤くして俯いてしまうのですが。 15 38 (B07_Yuki) 【柚木】「…と、とにかく!綾菜が手伝ってくれるなら…その、心強いわ、うん。」もじもじと言って… 15 38 (B09_momo) 【桃花】「えっと・・・よくわからないけど・・・知り合い・・・っぽいみたいです・・?」 15 39 (bee_GM) 【莢那】「……うーん。まあいいわ。ねぇ二人とも。一緒にあいつを止めない? とりあえず共闘ってことでさ」 15 39 (B07_Yuki) 【柚木】「え、ええ…」 15 39 (bee_GM) 【莢那】「私たちだけじゃ火力が足りないの。動きを止めさえすれば回収できると思うんだけど」 15 40 (bee_GM) 【綾菜】柚木の言葉に、潤んだ目で柚木を見上げてしまいます。 15 40 (B07_Yuki) 【柚木】「……」その視線に答えつつも、さっきまでの…違和感を伴うあの行為が頭をよぎり。つい、そらしてしまって 15 40 (B07_Yuki) 【柚木】「わかったわ。私が前に出るわ。」 15 40 (B09_momo) 【桃花】「と・・とりあえず・・あれをなんとかしましょう・・・うんっ・・」 15 41 (bee_GM) 【綾菜】「……私も」少女は、虚空から巨大な十字槍を取り出し、柚木の横につきます。 15 41 (bee_GM) 【莢那】「じゃあ、私たちは仲良く後衛ね、桃花♪」 15 41 (B09_momo) 【桃花】「あ・・はいですっ!」 15 42 (B07_Yuki) 【柚木】「…背中は任せたわよ、綾菜。」 15 42 (bee_GM) 【綾菜】こくん、と頷く。その頬は、知らずに上気して。 15 43 (bee_GM) そして、四人は。 15 43 (bee_GM) 銀色の巨大な丸の前に、歩み出ます。 15 43 (bee_GM) 【莢那】「みんな。タイミングを合わせて。一斉に、かましてあげて!」 15 44 (B07_Yuki) 【柚木】「ええ。」 15 45 (B07_Yuki) 翼と同じ蒼氷に剣が染まっていって。無限の冷気にあたりを包みながら・・・ 15 45 (bee_GM) 【綾菜】その脇で、武闘着の少女は十字槍を構える。その構えは堂に入り、練達の武術家を思わせる。 15 46 (B09_momo) 【桃花】「うん・・」杖を構えて、最大限魔力を貯めて 15 46 (bee_GM) 【莢那】桃花の隣で杖を構え、炎の魔力を、かきあつめていく。 15 46 (B07_Yuki) 普段の…どこかどんくさい彼女とは違うしゃんとした姿に、どき、としてしまったりするのです 15 46 (bee_GM) では……全員、一撃をかましちゃってください。 15 47 (B07_Yuki) 魔法も使っていい?数値出して? 15 47 (bee_GM) 3d6+6 綾菜 貫通攻撃+ダークネスヒット 15 47 (kuda-dice) bee_GM - 3D6+6 = [2,2,4]+6 = 14 15 47 (bee_GM) やっちゃって~ 15 48 (B07_Yuki) 4d6+4 柚木、アイシクルヒット+マジックインパクト 15 48 (kuda-dice) B07_Yuki - 4D6+4 = [6,6,6,6]+4 = 28 15 48 (B07_Yuki) …ぶっ 15 48 (B07_Yuki) クリティカルヒットあります!w 15 48 (bee_GM) 4d6+11 莢那 ブレイズショット+マジックルーン+ガッツ 15 48 (B09_momo) じゃ、柚木のと莢那のにオーバーライトレッド入れますw 15 48 (kuda-dice) bee_GM - 4D6+11 = [3,6,3,3]+11 = 26 15 48 (bee_GM) ブゥw 15 49 (B07_Yuki) +4×3=12で合計40!w 15 49 (bee_GM) イベントで良かったなぁおい!!w 15 49 (B09_momo) オーバーライトレッドで+8点で!>莢那と柚木 15 49 (B09_momo) 自分はブレイズ&マジックルーンっと・・w 15 49 (B09_momo) 3d6+10 15 49 (kuda-dice) B09_momo - 3D6+10 = [3,2,5]+10 = 20 15 49 (bee_GM) うい……試しにマジメに防御してみるよ…… 15 49 (bee_GM) 全弾にガーディング。-11点で 15 51 (bee_GM) 綾菜0、柚木26+8、莢那12+8、桃花6 15 51 (B07_Yuki) 綾菜との協調攻撃……どんどんと。自らの限界すら超えて力がわきあがるのを感じる。…振り下ろされる剣は、絶対零度の吹雪となって襲い掛かる。( 15 51 (bee_GM) 総計60点……! 15 52 (bee_GM) 残りHP13まで削られてるよコイツw 15 53 (bee_GM) その、四人のトリコロールで! 15 53 (bee_GM) 銀色の巨大なスライムは、動きを止めます。 15 53 (bee_GM) 【綾菜】「ふぅ、っっ……】 15 53 (bee_GM) 【莢那】「すごいわね……こんなに、力って出るものなのね」 15 54 (B07_Yuki) 【柚木】「…ふっ…!いつもと、何か違う…」 15 54 (B09_momo) 【桃花】「はふぅ・・すごい・・ですね・・」 15 54 (bee_GM) 【綾菜】柚木の顔をちら、と見て、満足そうな笑みを浮かべて。 15 55 (bee_GM) 【莢那】「桃花……強く、なったわね。本当に」 15 55 (B07_Yuki) 【柚木】「…やるじゃない、綾菜もっ」にこっ、と微笑みかけ 15 55 (B09_momo) 【桃花】「あぅぅ・・そんなことないです・・・莢那ちゃんもすごかったよ・・」 15 56 (bee_GM) 【莢那】「けど、ま、これで……」と、彼女は銀色の球体に近づいて。 15 56 (bee_GM) 【莢那】「タッくん? 生きてる?」 15 57 (bee_GM) そう莢那が声を掛けると、銀色のスライムの中から、にょっきりと少年の顔がはえてきます。 15 58 (B07_Yuki) 【柚木】「……な?」 15 58 (bee_GM) 【少年】「な、なんとかね……。凄い力を感じたけど、誰か手伝ってくれたんだ?」 15 58 (bee_GM) 彼は、柚木や綾菜と同じくらいの年頃の少年。 15 58 (B09_momo) 【桃花】「ふぇ・・・?」 15 58 (bee_GM) スライムの中から、身体を引っ張り出す。博倉学園の制服姿。しかしその身体は、少しも汚れていない。 15 59 (B07_Yuki) 【柚木】「…これは、一体?…取り込まれていたとでもいうの?」 15 59 (bee_GM) 【莢那】「そうなのよ。桃花ちゃんと」 15 59 (bee_GM) 【綾菜】「柚木ちゃんが、手伝ってくれたの……」 15 59 (bee_GM) 彼は、二人の手を取ると、スライムの中から最後に足を引っ張りだして、桃花の柚木を見ます。 16 00 (bee_GM) 【少年】「僕は篠崎拓。二人とも、手伝ってくれてありがとう。こいつを作ったのはいいんだけど、飲み込まれちゃってね……難儀してたんだ」 16 00 (B07_Yuki) 【柚木】「はぁ………つく、った?」 16 01 (B07_Yuki) 【柚木】「……じゃあ、まさかっ!」と、3人を見て… 16 01 (bee_GM) 彼は、銀色の表面を、撫でる。 16 01 (B09_momo) 【桃花】「あぅ・・えっと・・・?」 16 01 (bee_GM) 【拓】「それで……ねえ、莢那、綾菜。……どうする?」 16 02 (bee_GM) 【莢那】「……私は、桃花を手に入れるわ。タッくんが何と言おうとね 16 02 (bee_GM) 【綾菜】「……柚木ちゃん」柚木を、潤んだ目で、見て。 16 03 (bee_GM) 【拓】「これも愛、かな。面白いな~」そう言うと、彼は銀色のスライムの表面を、するすると登っていきます。 16 04 (B07_Yuki) 【柚木】「……綾菜…あんたっ…!」これまでの友情、先ほどの出来事・・・そして、さっき、感じた愛しさ……それが、全て壊されてぐちゃまぜになるような、そんな、感覚。 16 05 (B09_momo) 【桃花】「あぅぅ・・た・・たたかうの・・?」>莢那 16 05 (bee_GM) 【莢那】「ね……。さっきの感覚をもう一度味わうには、こっちに来ればいいのよ?」桃花を、じっ、と見据える。 16 06 (bee_GM) 【莢那】「桃花。……私のものになって」 16 07 (bee_GM) 【綾菜】「……柚木ちゃん。好きなの。好きなの、っ……」涙が一筋、綾菜の頬を伝います。 16 07 (B07_Yuki) 【柚木】「……ッ、 綾菜ッ…」どこか、泣きそうな、怒っているような、そんなない交ぜの顔になって 16 08 (B09_momo) 【桃花】「あぅ・・だ・・だめだよ・・そういうの・・は・・」と言いながらも心のどこかで悩んでしまいつつ、杖を一応構える 16 09 (B07_Yuki) 【柚木】「…私もあんたのこと、好きだけど……こんな形でそういう風にはなりたくないから…っ!」 16 09 (bee_GM) 綾菜は、十字槍を構え、前に出る。莢那は、杖を構え、桃花を見据える。 16 10 (bee_GM) そして、少年はスライムの中腹に椅子を作って、座り込んでいます。面白そうに観戦に徹する様子。 16 10 (B07_Yuki) 刃を正眼に構えると、氷の翼をばさり、と広げて… 16 11 (B09_momo) 杖を構えながらも莢那をみつめて 16 11 (bee_GM) では……戦闘開始で、よろしいでしょうか。 16 12 (B07_Yuki) 【柚木】「だから、今までの私達に戻るために…あんたを、あんた達を、倒す!」 16 12 (B09_momo) こっちはOKです! 16 12 (B07_Yuki) はい。 16 12 *bee_GM topic [莢那][綾菜][柚木][桃花] 16 12 (bee_GM) これでいいかな? 16 12 (B09_momo) こっちはOKです! 16 13 (bee_GM) こちらのIVは2と3なので……おっそいなオイ 16 13 (bee_GM) 桃花のターン、と言いたいところですが 16 16 (B07_Yuki) っと、OK 16 17 (B07_Yuki) <隊列 16 18 (bee_GM) 【莢那】「ぁ、うぅ、んっっ……♪ 桃花に、プレゼントが、あるんだったわ……っっ♪」身体を震わせ、お腹を押さえます。そして、水着をずらすと……ガニ股になって、身体をヒクつかせて……。ひくひくと大きな胸が震え、そして、 16 18 (bee_GM) ぼこり、っ……と、莢那の股間、女の穴が大きく開いて、……びちゃびちゃと、肉の塊がそこから吐き出されます。 16 18 (bee_GM) 【莢那】「私の愛しい子供よ♪ 桃花に……卵、産んじゃうの♪」愛しげにその、うねる肉触手……というより、産卵管の塊のようなものを撫でさすります。 16 18 (bee_GM) 【綾菜】「んぐ、げ、ぇっ、っっ……」そして綾菜は、お腹を押さえたかと思うと、地面に両手をついて、不意に嘔吐します。しかし吐き出されたのは吐瀉物ではなく、暗い青色をした、ゲル状の物体。 16 18 (bee_GM) そいつは一抱えほどもある粘体となって、綾菜の側に立ち上がります。 16 18 (bee_GM) 開幕フェイズに二人とも《プレグナンシィ》を使用します。 16 19 (B07_Yuki) 【柚木】「…なっ!」それには流石に嫌悪を僅か覚えたか… 16 19 (bee_GM) 【綾菜】「はぁ、はぁ、っっ……」荒い息。しかし顔は赤くて。 16 20 *bee_GM topic [莢那、エッグボール][綾菜、ゼラチンウォール][柚木][桃花] 16 20 (bee_GM) では、桃花のターンです! 16 20 (B09_momo) 【桃花】「あぅ・・ぅぅ・・」それを見て顔を真っ赤にしながらもつい体は期待してしまう 16 21 (B09_momo) 【桃花】「あぅぅ・・でも・・だめ・・ご・・ごめんなさいっ!」といいながらもブレイズショット+スプリット+ガッツを莢那とエッグボールに 16 21 (bee_GM) かもーん! 16 21 (B09_momo) 3d6+10 てーい 16 21 (kuda-dice) B09_momo - 3D6+10 = [5,5,5]+10 = 25 16 21 (bee_GM) うわ、でか 16 22 (B07_Yuki) うはーw 16 22 (bee_GM) くぅ・・・莢那、エッグボールにシールド。莢那は蝶のマスクを飛ばす(その他HP4 16 22 (bee_GM) APだ 16 23 (bee_GM) 【莢那】「くぅ、っ……強烈ね」ちりちりと水着がこげて…… 16 23 (bee_GM) <恥辱の戦衣>を宣言しておこう。 16 23 (bee_GM) では……柚木のターン 16 24 (B07_Yuki) あいあいっ 16 25 (B07_Yuki) …んー、ゼラチンウォールにアイシクルヒット+マジックインパクトを。 16 25 (B07_Yuki) …氷だから微妙なんだがまぁ。いくぞーっ 16 25 (B07_Yuki) 4d6+4 16 25 (kuda-dice) B07_Yuki - 4D6+4 = [6,4,1,4]+4 = 19 16 25 (B07_Yuki) ちっ、19氷 16 25 (bee_GM) -5か。ではそのまま貰う。14点 16 26 (B07_Yuki) ちっ、やっぱりかっ 16 26 (bee_GM) あ 16 26 (bee_GM) ごめん 16 26 (bee_GM) ゼラチンに氷って弱点だ 16 26 (B07_Yuki) …おおう( 16 26 (bee_GM) で、では莢那シールドw 16 26 (B07_Yuki) 炎が弱点じゃなかったのかっ、そういや 16 26 (bee_GM) 24点で12減らして12点……痛い痛い 16 27 (B09_momo) 炎が弱点だったら次から属性炎にするの頑張るところだったけどねw 16 27 (bee_GM) ではこちらか……莢那は《魔淫の宴》を起動する。 16 27 (bee_GM) 中空に巨大な魔法陣を描くと、そこから淫猥な魔力が溢れだし、ヒロインたちの身体に集中するのだ 16 27 (bee_GM) 二人とも、知力で抵抗してくれい 16 27 (bee_GM) 2d6+9 16 27 (kuda-dice) bee_GM - 2D6+9 = [2,3]+9 = 14 16 28 (B07_Yuki) 2d6+2 だから(ry 16 28 (B09_momo) 2d6+8 16 28 (kuda-dice) B07_Yuki - 2D6+2 = [4,4]+2 = 10 16 28 (kuda-dice) B09_momo - 2D6+8 = [1,5]+8 = 14 16 28 (B07_Yuki) 無理! 16 28 (bee_GM) 桃花は抵抗か。柚木は[催淫]を受ける 16 28 (bee_GM) 全行動に-1d6だが、特定のアクトの使用条件を満たせば消えるので注意。 16 29 (bee_GM) ではエッグボールのターン。やつは産卵管を無数に束ねると、それを後衛の桃花に向けて打ち出す。 16 29 (B07_Yuki) 【柚木】「…なっ……!? こ、これ、は…」 16 29 (bee_GM) 2d6+8 サモン・テンタクラー+異形の託卵 16 29 (kuda-dice) bee_GM - 2D6+8 = [6,6]+8 = 20 16 29 (bee_GM) ……気合いは入りすぎw 16 29 (B07_Yuki) 突如身体が重く熱くなっていくのを感じて、ぎゅ、と身をちぢ、めー!?w 16 29 (B09_momo) 気合すげぇー! 16 29 (bee_GM) 孕ませたくて溜まらない様子w 16 30 (bee_GM) 【綾菜】「柚木、ちゃん……?」少しだけ、柚木の様子に頬を染めて見上げる。 16 30 (B09_momo) どうやっても、壊れるな、お望み通り腰AP0で! 16 30 (bee_GM) OK。では、強烈に撃ち出された産卵管の束は、桃花の腰に絡みつき。 16 31 (B09_momo) CAではえてないを使用OKです?w 16 31 (bee_GM) そして、容赦なく二つの穴にそれを突き立ててくる。ごりゅ、ごりゅっ、と……触手や肉棒よりも細く、柔らかいそれは、桃花の中を犯す。 16 31 (bee_GM) OKっ。RPよろしく。 16 32 (bee_GM) そんでその間にこっそりゼラチンが殴ろう。>柚木 16 32 (B07_Yuki) うひーw 16 32 (bee_GM) 2d6+6 ぺち 16 32 (kuda-dice) bee_GM - 2D6+6 = [5,6]+6 = 17 16 32 (bee_GM) ヲイw 16 32 (B07_Yuki) …あ、アヴォイドーw 16 32 (B09_momo) 【桃花】「んきゃぅぅん」と腰の部分のがやぶけてはえてないキレイなアソコを晒してしまい・・そこは既にてかてかと光っており、触手を望んでしまう 16 32 (bee_GM) ほい、かまーん 16 32 (B07_Yuki) 3d6+5 アヴォイド 16 32 (kuda-dice) B07_Yuki - 3D6+5 = [1,2,1]+5 = 9 16 33 (B07_Yuki) …でない!MP0になったぜ 16 33 (bee_GM) 産卵管は桃花の弱点を知り尽くしているかのように、中の微妙な部分を抉り、掻き回す。 16 33 (B09_momo) ついでにそっちにはシールドで!11点軽減で! 16 33 (bee_GM) 桃花シールド使う? 16 33 (bee_GM) おっけー 16 33 (B07_Yuki) では、胸に6点受けます!<貼りつく異物> を使ってもいいですか? 16 33 (bee_GM) 実際に知り尽くしているのだろう。莢那の手で、そいつは覚え込まされているのに違いない。 16 33 (B09_momo) 【桃花】「んふぁぁ・・なんでここせめんきゅぅぅん・・」と攻められる度に体を震わせてしまい 16 33 (bee_GM) 異物許可。RPどうぞ 16 34 (B07_Yuki) 【柚木】「く……!?」シールドを貫いて撃ちかかってくるゼラチン。淫毒にやられた身ではかわすことも叶わず、そのまま身を叩き落されて 16 35 (bee_GM) 産卵管は桃花の子宮口を探り当て……そこに、キスする。思い切り。吸い付いて、吸盤のように離さない。 16 35 (B07_Yuki) ドレスの胸が大きく裂け、胸が僅か露になって……そして、その身、顔、どろどろのゼラチンの残留物が汚している 16 36 (B09_momo) 【桃花】「んふぁぁぁぁぁ・・・あぁぁぁ・・」吸い付かれたそれで軽く絶頂してしまい、体をびくびくと震わせ・・・ 16 36 (B07_Yuki) 【柚木】「くぁっ……な、なに、これ…っ」今までには知らなかったその熱、後ろからの嬌声、そして、粘りつく異物のぬるい感触に声を漏らして… 16 36 (bee_GM) そして、桃花の中に潜り込んだ産卵管は、そのまま……ぷりゅり、ぷりゅりと産卵をはじめていく。 16 37 (bee_GM) 柚木の身体に貼り付いたゼラチンは、いまだにぷるぷると蠢いて。ぬめぬめとした粘液で柚木の身体を濡らしていった。 16 38 (B09_momo) 【桃花】「んふぁぁ・・なかに・・たまごが・・・んひゃぅぅん・・・」 16 38 (B07_Yuki) 【柚木】「は、ぁっ……どろどろ、して、る…っ……ゃぁ…」ふるふると身体震わせて。粘液が流れる感触すら快楽と感じてしまって… 16 38 (bee_GM) 【綾菜】「柚木……っっ、えっちだ、よぅ……」 16 38 (bee_GM) 身体を震わせつつ、その光景から目を離せない綾菜。 16 38 (B07_Yuki) 【柚木】「…あや、な…っ」 16 39 (bee_GM) そして。産卵管は桃花の中にたっぷりと卵を植え付けてしまいます。 16 39 (bee_GM) [託卵]状態になります。 16 39 (bee_GM) そして綾菜は、自分の槍を撫でつける。そこに強力な闇の力が籠もっていく。 16 39 (bee_GM) ダークネスエンチャントを自分に。 16 40 *nick B09_momo → B07_momo 16 40 (bee_GM) ではターンを巡りまして。IV減ったけど桃花からで。 16 41 (bee_GM) あぁ、そうだ 16 41 (bee_GM) ターン開始時にゼラチンはねりねり再生しよう 16 41 (bee_GM) <体力回復>で6点回復。 16 41 (B07_Yuki) ・・・うお 16 41 (bee_GM) こいつの魔法これだけだしな! 16 42 (B07_momo) 【桃花】「んふぁぁ・・・おなか・・おもい・・んきゅぅ・・・」と、よろめきながらも、もう一回ブレイズ+スプリット+ガッツを莢那エンゲージに 16 43 (bee_GM) かまーん! 16 43 (B07_momo) 3d6+10 炎属性魔法をくらえ! 16 43 (kuda-dice) B07_momo - 3D6+10 = [6,5,4]+10 = 25 16 43 (B07_momo) 出目が・・・w 16 43 (bee_GM) ぐぅ……なんだそりゃあ 16 43 (bee_GM) 莢那自分にシールド。エッグボールは素通し 16 44 (bee_GM) 自前の防護点でエッグボールは残2 莢那は腰に受けてAP4に 16 44 (bee_GM) では柚木のターン 16 45 (B07_Yuki) んー・・・ 16 45 (B07_Yuki) 【柚木】「…っ…!綾菜…っ!」その闇の力のこもった槍…それにむかって、ごう、と剣を叩きつける、 16 46 (B07_Yuki) というわけで、アイシクルヒット+マジックインパクト 16 46 (bee_GM) 【綾菜】「……柚木、ちゃん……っっ!」槍を構え、正面から相対する 16 46 (B07_Yuki) これも1Dへるかな 16 46 (bee_GM) 減りますね 16 46 (B07_Yuki) 3d6+4 16 46 (kuda-dice) B07_Yuki - 3D6+4 = [3,1,6]+4 = 14 16 47 (bee_GM) ガーディングで9点減らして5点貰います。部位は腰 16 47 (bee_GM) 【綾菜】「柚木ちゃん……? これくらいじゃ、私を虐められない、よ?」 16 48 (bee_GM) で、裏番組(こら)でエッグボールが桃花を責め中 16 48 (B07_Yuki) 【柚木】「くっ…!」 16 48 (bee_GM) 2d6+8 さもんてんたくら 16 48 (kuda-dice) bee_GM - 2D6+8 = [6,4]+8 = 18 16 48 (bee_GM) 気合い入りすぎだよこの玉 16 48 (bee_GM) お尻のほうにも産卵管を突っ込まれて、ぶりゅぶりゅ産卵されちゃうぜ 16 49 (bee_GM) そして莢那のターン……今回はシールド1発だけなので、《魔淫の宴》+《ガッツ》で桃花もとろかしちゃおう 16 50 (B07_momo) シールドを使って7点にして胸AP残り1で・・HPダメじゃないけど、第2の女陰ってつかったらダメですか?w 16 50 (bee_GM) 3d6+9 16 50 (kuda-dice) bee_GM - 3D6+9 = [1,3,2]+9 = 15 16 50 (bee_GM) 不許可でw 16 50 (B07_momo) OKですw 16 50 (B07_momo) 2d6+8 抵抗!w 16 50 (kuda-dice) B07_momo - 2D6+8 = [6,3]+8 = 17 16 50 (bee_GM) うお、固い……! 16 50 (bee_GM) では、綾菜は。 16 50 (bee_GM) 槍を構えて、柚木に突進します! 16 51 (bee_GM) 【綾菜】「は、ぁぁぁぁぁッッッ!!」 16 51 (B07_Yuki) 【柚木】「綾菜…ッ!」 16 51 (bee_GM) 4d6+6 貫通攻撃+ダークネスヒット+ダークネスエンチャント 16 51 (kuda-dice) bee_GM - 4D6+6 = [2,4,1,5]+6 = 18 16 51 (bee_GM) ち、貫通はなし 16 51 (B07_Yuki) 18……アヴォイド! 16 52 (bee_GM) カモン! 16 52 (B07_Yuki) 3d6+5 16 52 (kuda-dice) B07_Yuki - 3D6+5 = [4,3,5]+5 = 17 16 52 (B07_Yuki) …惜しい! 16 52 (bee_GM) あ、あぶねえ…… 16 52 (B07_momo) シールドいる?w 16 52 (B07_Yuki) 【柚木】「くっ…か、わせ…ない…!」 16 52 (B07_Yuki) んー 16 53 (bee_GM) 【綾菜】「柚木ちゃん……っっ!!」潤んだ瞳で、十字槍を叩き付ける! 柚木の魔力のシールドが、大きく歪む。 16 53 (B07_Yuki) …ええ、お願いしたく。 16 53 (B07_Yuki) <シールド 16 53 (B07_momo) 【桃花】「はぅ・・んふぁ・・あぶ・・ない!」と犯されながらもシールドを使って11点軽減で 16 54 (bee_GM) ではその激闘の影に隠れて。ゼラチンがぺち 16 54 (bee_GM) 2d6+6 ぺち 16 54 (kuda-dice) bee_GM - 2D6+6 = [4,4]+6 = 14 16 54 (B07_Yuki) てあ、ぴったし6なのか。胸破壊されておきます。 16 54 (bee_GM) ああ、じゃあゼラチンにシールドする? 16 54 (B07_Yuki) …あー、できればその方向で。 16 54 (B07_momo) いや、MP切れですw 16 55 (bee_GM) 綾菜のをキャンセルでゼラチンに、でいいのかな 16 55 (B07_Yuki) それがよいですw 16 55 (B07_momo) できるならそれで!w 16 55 (bee_GM) OKです。二人ともアクトの宣言はあるでしょうか 16 55 (B07_momo) ウチはなしです!まだw 16 56 (B07_Yuki) 【柚木】「…くっ…!」胸元は完全に開け切り、まっしろの…まるで、雪の如し柔肌があらわになって。 16 56 (bee_GM) ではターンを巡りまして、そんなモモちゃんのターン。柚木さんアクトあれば宣言どうぞ 16 57 (B07_Yuki) 腰にまとわり付く残骸も辛うじて隠せる程度の・・・で、アクト放し。 16 57 (bee_GM) おっけー 16 57 (bee_GM) ああ、こっそりゼラチンは全回復するぜ! 16 57 (B07_Yuki) うひー 16 58 (bee_GM) ではターン巡って桃花のターン。 16 59 (B07_momo) 【桃花】「んふぁ・・こんなに・・うくっ・・だめ・・・」とかいいながら、ブレイズショット+マジックルーン+ガッツを莢那に 16 59 (bee_GM) あら、ボール殺さないのねw 16 59 (B07_momo) 4d6+10 こうアクト一個使い忘れたk(ry 16 59 (kuda-dice) B07_momo - 4D6+10 = [1,6,4,4]+10 = 25 17 00 (bee_GM) 【莢那】「くぅ、っっ!!」強烈な炎撃に、腰の防具がはじけ飛びます。防具というか、エロ水着が。 17 00 (bee_GM) 莢那は慌てて隠すけど……無毛のそこが、柚木にもしっかり見えてしまう。 17 00 (bee_GM) <はえてない>を起動で。 17 01 (bee_GM) 【莢那】「くっ……桃花、抵抗するなら、ぁっ……!」 17 01 (bee_GM) 炎を纏った杖を振り上げる。……でも柚木のターン 17 02 (B07_Yuki) 【柚木】「…っ!」身体を更に蝕む淫毒…視線に晒され、震えながら、なお、綾菜に向けて剣を向ける 17 02 (bee_GM) 【綾菜】「柚木、ちゃん……私を、いぢめて、ぇっ……」 17 02 (B07_Yuki) アイシクルインパクト!(混ざった 17 02 (B07_Yuki) 3d6+4 17 02 (kuda-dice) B07_Yuki - 3D6+4 = [3,5,5]+4 = 17 17 03 (B07_Yuki) 17氷! 17 03 (bee_GM) ひぃっ……ガーディング! 6点を腰に貰います 17 04 (bee_GM) 【莢那】「いくわよ、桃花っっ!!」そう言うと、虚空に巨大な魔法陣を浮かべます。そしてそこから吹き出す……青い、炎 17 04 (bee_GM) 4d6+11 ブレイズショット+マジックルーン+ガッツ 17 04 (kuda-dice) bee_GM - 4D6+11 = [4,4,4,5]+11 = 28 17 04 (bee_GM) 以前に見た莢那の魔法とは、すでに別格―― 17 05 (B07_momo) 【桃花】「うく・・きゃぁぁっ・・」と胸AP0になりますはい! 17 05 (bee_GM) では、その炎は……桃花のコスチュームを意図的にか淫らに、じくじくと浸食していきます。 17 05 (bee_GM) <ストリップショウ>起動で 17 05 (B07_Yuki) 【柚木】「ちっ…!」 17 05 (bee_GM) 【莢那】「いい格好ね、桃花!」 17 06 (bee_GM) そしてエッグボール。 17 06 (bee_GM) 2d6+6 ぶりゅぶりゅ 17 06 (kuda-dice) bee_GM - 2D6+6 = [1,5]+6 = 12 17 06 (bee_GM) なんと都合のいいダメージ……! 17 06 (B07_momo) 【桃花】「はぅ・・そんなこと・・」と犬耳と犬尻尾とコスチュームの残骸のみが残ったような格好になり・・ 17 06 (bee_GM) 暇な柚木には先にゼラチンが殴ろう。 17 06 (B07_momo) シールドして1ダメ貰います、本当に都合がいいですはいw 17 06 (bee_GM) 2d6+6 17 06 (kuda-dice) bee_GM - 2D6+6 = [2,1]+6 = 9 17 06 (B07_Yuki) うお、ういーw 17 06 (bee_GM) ぺち 17 07 (B07_Yuki) …あえて、腰で受ける!w 17 07 (bee_GM) 貧弱だぞw 17 07 (B07_momo) えっと・・・いる?w 17 07 (B07_Yuki) いや、ここで全部ぬいどきまs 17 07 (B07_momo) OK! 17 07 (bee_GM) では二人ともアクトは? 17 07 (B07_Yuki) 【柚木】「くっ……!」両AP0であくとなし。 17 07 (B07_momo) こっちは貼りつく異物 で! 17 07 (bee_GM) おっけー! 17 08 (bee_GM) そして産卵管の描写はもうやりきってるからいらないよね!?w 17 08 (B07_momo) ですなw 17 08 (bee_GM) では、 17 08 (B07_Yuki) 少女らしい…肢体が露になる。全身が白く、銀にすら見えるような美しい輝き…それを汚すゼラチンのぬめりがひどく扇情的に移り… 17 08 (bee_GM) 【綾菜】「柚木……っっ」柚木のあられもない姿に、彼女は……一気に間合いを詰めてきます。 17 09 (bee_GM) 4d6+6 同上 17 09 (kuda-dice) bee_GM - 4D6+6 = [4,3,2,1]+6 = 16 17 09 (bee_GM) 貫通出ない……関係ないけどw 17 09 (B07_Yuki) …さて、どうするか。 17 09 (bee_GM) シールドはもらっとく? 17 09 (B07_momo) とりあえず、シールドはいる・・よね?w 17 09 (B07_momo) かぶった!w 17 10 (B07_Yuki) いや、うん。綾菜には本気で!Wアヴォイド!W 17 10 (bee_GM) カモン! 17 10 (B07_Yuki) 3D6+5 17 10 (kuda-dice) B07_Yuki - 3D6+5 = [5,4,2]+5 = 16 17 10 (bee_GM) よけたっ! 17 10 (B07_momo) いじわるめー!w 17 10 (B07_Yuki) 【柚木】「綾菜…!」 17 10 (bee_GM) 【綾菜】「柚木ちゃん……!」 17 10 (bee_GM) 至近距離で顔が交錯します。 17 11 (bee_GM) では……桃花のターン! 17 11 (B07_Yuki) 紙一重、突進から身をかわして… 17 12 (B07_momo) では、今度はスプリットブレイズショット+ガッツで! 17 12 (bee_GM) カモン! 17 12 (B07_momo) 3d6+10 おちれー 17 12 (kuda-dice) B07_momo - 3D6+10 = [3,3,2]+10 = 18 17 12 (bee_GM) ボールは死亡。莢那はシールドで7点を胸に 17 13 (bee_GM) その一撃で、産卵管の塊は、力を失って桃花の中から抜けていく。どろり、と両方の穴から、粘液が垂れ、落ちる。 17 14 (B07_momo) 【桃花】「んふぁぁぁ・・・はぁぁ・・はぁぁ・・・」抜けていく感覚に体を震わせながらも莢那のほうを見つめて 17 14 (bee_GM) 【莢那】「やるわね……桃花ぁっっ!」 17 14 (bee_GM) では、柚木のターンです 17 14 (B07_Yuki) あs 17 15 (B07_Yuki) 【柚木】「…綾菜、あんたが、…あんたは、っ、ぁ……ここで、とめる…!」アイシクルインパクトー 17 15 (bee_GM) カモン! 17 15 (B07_Yuki) 3d6+4 しかしいかんせん低いのよな(ごろ 17 15 (kuda-dice) B07_Yuki - 3D6+4 = [2,6,6]+4 = 18 17 15 (B07_Yuki) …は。 17 15 (bee_GM) うわ 17 15 (B07_Yuki) +6=24氷です 17 16 (bee_GM) ガーディング! 15点を胸に! 17 16 (bee_GM) 一気に武闘着の胸元が弾ける……残AP5 17 16 (bee_GM) 【綾菜】「柚木ちゃん、っっ……」ひくひくと身体を衝撃に震わせる。どこか、うっとりとした顔をして。 17 17 (B07_Yuki) 【柚木】「……ッ、これ、でも…」 17 17 *bee_GM topic [莢那][綾菜、ゼラチンウォール][柚木][桃花] 17 17 (bee_GM) 【莢那】「桃花ぁぁっっ!!」青白い炎を召喚し、桃花に打ち込む!! 17 17 (bee_GM) 4d6+6 同上 17 17 (kuda-dice) bee_GM - 4D6+6 = [5,3,3,4]+6 = 21 17 19 (B07_momo) シールドを使って10点っと・・CA産卵を使用します! 17 19 (bee_GM) ついでにゼラチンがぺちっと>柚木 17 19 (bee_GM) 2d6+6 ぺち 17 19 (kuda-dice) bee_GM - 2D6+6 = [2,4]+6 = 12 17 19 (bee_GM) おっけーです。RPどうぞ~ 17 20 (B07_momo) 【桃花】「んふぁぁだめぇ・・そんなの・・あぅ・・おなかが・・・」とその場に座り込んでしまい 17 20 (B07_Yuki) あー、じゃあ、ゼラチンをアヴォイド 17 20 (B07_Yuki) 2d6+5 17 20 (kuda-dice) B07_Yuki - 2D6+5 = [5,2]+5 = 12 17 21 (B07_Yuki) ゼラチン如きに初めてをうばわ…はっ、ミスった、菊から(ry 17 21 (bee_GM) よけたか、ちっw 17 21 (B07_Yuki) くう、アヴォイドを取り消したい衝動にっ!w 17 21 (bee_GM) 【綾菜】「……柚木ちゃん」 17 22 (bee_GM) 4d6+6 17 22 (kuda-dice) bee_GM - 4D6+6 = [6,2,1,4]+6 = 19 17 22 (B07_momo) 【桃花】「んふぁぁぁ・・だめ・・・たまご・・でちゃう・・んふぁ・・」あそことお尻が莢那に丸見えになってしまうような体制になってしまいながら、お尻とアソコから卵が顔を出していて 17 22 (B07_Yuki) 【柚木】「…っ …」一撃を回避…それに全力を注いでしまって。動かぬ肢体をぐったりとさせて… 17 22 (B07_Yuki) し、シールドはれますかっ?w 17 22 (bee_GM) 【莢那】「桃花ちゃん……♪ たまご、産むのね? ふふっ、ちゃんと見ててあげるわ♪」 17 22 (bee_GM) いけるいけるw 17 23 (B07_momo) はれますぜ!シールド11点軽減! 17 23 (B07_Yuki) 残りHP21… 17 23 (bee_GM) ではCAはっ!? 17 23 (B07_Yuki) <純潔の証><プライドの崩壊> で、いけますか? 17 23 (bee_GM) おっけー 17 23 (B07_Yuki) …プライドの崩壊、実は、条件設定されてないんで微妙ですが。はわ、通りましたか 17 23 (bee_GM) RP次第ってことで。 17 24 (B07_momo) 【桃花】「んふぁぁ・・だめぇ・・みないで・・んふぁぁ・・」とそのまままず2つの卵を同時に産み・・ 17 24 (bee_GM) 【綾菜】彼女は、槍を捨てると。柚木の身体を優しく抱きしめます。武闘着の裾をまくると、熱く、どくどくというものを、柚木に見せつけます。 17 24 (bee_GM) こちらは<肉の魔槍>を発動しよう 17 24 (B07_Yuki) 【柚木】「…クッ、綾、な……っ…」槍に弾き飛ばされ、ぐったりとなり…と、失敬 17 26 (bee_GM) 【莢那】「あは……桃花と私の子供。優しく、愛のあふれる家庭で、育ててあげなきゃ、ね……」 17 27 (B07_momo) 【桃花】「はぅ・・・こど・・も・・うんじゃ・・たんふぁぁ・・・」とそれをぼーっとみながら 17 27 (bee_GM) 【綾菜】「柚木ちゃん、これ、しごいて、ぇ……」涎をとろり、と垂らして、おねだりをして…… 17 27 (B07_Yuki) 目の前に現れる巨大なそれ……言葉をかけられるまで見入り。 17 28 (B07_Yuki) …ひく、と肩震わせ、それに近づこうとする、手。…だが、途中で止まり 17 29 (B07_Yuki) 【柚木】「…出来、ない…っ」その眼は、眼だけは抵抗の意思を示して。 17 29 (bee_GM) 【莢那】「桃花、気に入った? 私の、子供」 17 29 (bee_GM) 【綾菜】「じゃ、じゃぁ……」強い力で、柚木を、その場に押し倒す。「柚木の、はじめて。私が、貰っちゃう、よ? それでも……」だめなの、と…… 17 30 (B07_Yuki) 【柚木】「……綾菜…ッ…」拒む、眼。心は折らないと、そう誓いながらも、理性が毒に焼きつぶされるのに耐えている。 17 31 (B07_momo) 【桃花】「はぅぅ・・きにいるなんて・・・」とか言おうとするけど、その言葉が止まってしまい 17 31 (bee_GM) そして。引き裂かれた柚木のそこに……くちゅり、と綾菜の固い先端が、触れる。触れてしまう。 17 31 (bee_GM) 【綾菜】「ひゃぅ、ぅぅっっ……」その、あまりの喜悦に甘い声を漏らして、ひくひくと震える、親友だった少女…… 17 32 (B07_Yuki) 【柚木】「…っ、ぁっ…!」触れられた瞬間…どくり、と。ただ熱く、敏感に震えるだけの肢体に快楽が溢れて、その心、矜持が崩れそうになるのを立て直して… 17 32 (bee_GM) 【莢那】「くす……それなら、また産んであげるわ。いつでも……ね。桃花、一緒に……暮らしましょう?」誘惑するように、両手を広げて。 17 32 (B07_Yuki) 【柚木】「…あや、な。…やめ、て……」折れそうになる心、このままでは、もうだめだと、折れてしまうと、…そう思いながらも、ただ、強い眼だけで懇願して… 17 33 (bee_GM) 【綾菜】「柚木ちゃんも、気持ちいいん、だぁ……」心底嬉しそうに微笑むと、大人しそうな少女は腰を進める。柚木のはじめてのそこに、めり、と侵入してくる、熱い肉。 17 33 (B07_momo) 【桃花】「んふぁ・・・う・・あっ・・そんなの・・・だ・・・だめ・・」と顔を振って拒否をしながらもまたしたいと心の中で思ってしまう 17 33 (bee_GM) 【綾菜】「だめ……だめ。柚木ちゃんが、欲しいの…。柚木ちゃんに、見ていてほしい。柚木ちゃんに、声を掛けて欲しいの……っっ」ぼろぼろと、涙を零して…… 17 34 (B07_Yuki) 【柚木】「ふ、ぁ、ぁ、ぁぁっ…!?」若干の痛み。いまだ潤んでも狭いそこを推し割られ…しかし、快楽にそれは押し流されて。心が、挫けそうになる… 17 34 (bee_GM) 【莢那】「駄目、なの?」うっとりと、桃花の本心を射抜くように、婉然と微笑む。 17 35 (B07_Yuki) 【柚木】「…あや、な…」快楽に理性を…そして、懇願に、…愛しさに。…ただ、張り詰めていた心、矜持が、ひびをたてていくのを感じてしまって…… 17 35 (bee_GM) 【綾菜】「柚木ちゃん……痛くないんだ……。私たち、相性がいいんだね……。とっても、嬉しいっ……」泣きながら微笑んで、柚木のそこを、割っていく。めりめりと、侵入していき……決して太くないそれも、柚木には熱い槍のように感じられて。 17 35 (bee_GM) そして、綾菜は柚木を深く抱き、腰は、ぴったりと繋がって。 17 36 (B07_momo) 【桃花】「そ・・そんなこと・・あぅ・・だ・・だめ・・だよ・・」といいながらもなんとか杖を再び握って 17 36 (B07_Yuki) 【柚木】「……綾菜…あや……ぁ、あ、あああっ…ぐっ…」処女壁を貫く肉槍、一寸の痛みに、一瞬だけ理性を、矜持を取り戻して…… 17 36 (bee_GM) ではこっそりターンを巡って、桃花のターン……(ぇ 17 37 (bee_GM) 【綾菜】「ふふっ……柚木ちゃん、柚木ちゃんだ、ぁ……」深く貫いたまま、腰をゆらゆらと揺らす。 17 37 (B07_momo) じゃ、ブレイズショット+マジックルーン+ガッツをゼラチン(笑)に攻撃 17 37 (B07_Yuki) だが、しかし。じくじくと奥から忍び寄る快感、再奥を叩かれることによる快楽、…そして、抱き合った瞬間…何故か、安心したように、するりと、緊張が抜けてしまって。…完全に、矜持は折れ砕けて/・・・ 17 37 (B07_Yuki) ww 17 37 (bee_GM) ゼラチンかよw 17 37 (bee_GM) カモーん 17 38 (B07_Yuki) 【柚木】「はっ…ぁっ……あや、な…」 17 38 (B07_momo) 4d6+10 炎属性!ってダメに関係ある?w 17 38 (kuda-dice) B07_momo - 4D6+10 = [6,2,2,5]+10 = 25 17 38 (bee_GM) 【綾菜】「柚木ちゃん……もう、出ちゃうよ……。柚木ちゃんの子宮に、射精しちゃうよ。種付けしちゃうから、ね……」ひくひくと震える愛しい人。その奧を貫いたそれから、穏やかに、どくり、どくり、と…… 17 39 (bee_GM) 関係ない!w 17 39 (bee_GM) 莢那シールド。13点貰うよ 17 40 (bee_GM) 【莢那】「桃花……」ゼラチンが焼かれてるんだけど、自分に術を向けるのが躊躇われたのか……それを、桃花の愛情だと思ってしまうw 17 40 (B07_Yuki) 【柚木】「ふぁ、ぁ、あ、ひ、ひんっ…!綾菜…ッ……き、もち……いい…っ」言葉が、…耐え抜く心が、消え去って。…ただ、言葉が、漏れて。」 17 41 (bee_GM) 【綾菜】そして……綾菜は、身体を離す。 17 41 (B07_Yuki) 【柚木】「…あや、な///?」 17 41 (bee_GM) まだ、戦闘中だ。想いは遂げたが、射精したばかりの肉棒は、まだ脈打っている。 17 42 (bee_GM) 【綾菜】そして、槍を拾って「柚木ちゃん……柚木ちゃんを、私は、手に入れるから……」 17 42 (B07_Yuki) 【柚木】「……は、ぁっ…」 17 42 (bee_GM) では柚木は待機で、莢那のターン。 17 43 (bee_GM) うーん、どうしよう……桃花の愛(?)を見てしまったからな 17 43 (bee_GM) <魔淫の宴>+<ガッツ>いっとこーか。ここは。 17 43 (bee_GM) 3d6+9 17 43 (kuda-dice) bee_GM - 3D6+9 = [3,2,1]+9 = 15 17 43 (bee_GM) ヒクイヨー 17 43 (B07_Yuki) ぐっw 17 43 (bee_GM) そして回復したばかりの柚木にもくるなw 17 43 (B07_Yuki) 2d6+2 知力でしたっけ? 17 43 (kuda-dice) B07_Yuki - 2D6+2 = [3,6]+2 = 11 17 44 (B07_Yuki) 無理だだっだw 17 44 (bee_GM) ですです 17 44 (bee_GM) 桃花も抵抗を~ 17 44 (B07_momo) 2d6+8 がんばる! 17 44 (kuda-dice) B07_momo - 2D6+8 = [1,3]+8 = 12 17 44 (bee_GM) いよし! 17 44 (B07_momo) あ、受けちゃったw 17 44 (B07_Yuki) 【柚木】「…ふぁっ…!?」貫かれて癒された熱……それがまたも土手着て。 17 44 (bee_GM) 二人とも[催淫]で! 17 44 (bee_GM) ではゼラチン 17 44 (bee_GM) 2d6+6 ぺち>柚木 17 44 (kuda-dice) bee_GM - 2D6+6 = [6,4]+6 = 16 17 44 (B07_momo) 【桃花】「んふぁぁ・・・からだが・・あつい・・んひゃぁ・・」 17 44 (bee_GM) 気合い入ってるなーこいつ 17 44 (B07_momo) シールドいる?w 17 45 (B07_Yuki) 戻ってきて…先ほどおれた心はいまだ戻らず。……綾菜に犯してほしい、と、そう、おもってしまって … 17 45 (bee_GM) 中空に浮かぶピンク色の魔法陣。そこから強烈な淫気がヒロインを襲うのだ。 17 45 (B07_Yuki) ほしいw 17 45 (B07_momo) 11点シールド!w 17 45 (B07_Yuki) 5点HPに 17 46 (B07_Yuki) 残り16 <汚された肢体><口辱>使っていいですか?( 17 46 (bee_GM) おっけーよん 17 46 (bee_GM) ではシールドではじき飛ばされたゼラチンの一部が、柚木の口に侵入してきた。 17 47 (bee_GM) ゼラチンはうねうねと蠢き、それは、官能を感じさせる動きに感じてしまう。 17 47 (B07_Yuki) 【柚木】「くぁっ…!?なっ、くっ…ぁぐ、んー…!ふぁ、ぁっ…!」 17 48 (B07_Yuki) ぺたんと座り込んでしまい…口内を肉体をどろどろと犯し染め上げるそれにどうしようもない興奮を感じてしまって… 17 48 (bee_GM) ゼラチンの欠片は柚木の口をさんざん犯すと……ぶちゅっ、と弾けて柚木の着衣にべたべたに貼り付いて、なおも蠢く。 17 49 (B07_Yuki) とろり……露になったままの隠されぬ秘所からとろりとしたにごった愛液と血の混じり物が零れる… 17 50 (bee_GM) 【綾菜】「柚木ちゃん……いくよ……っ」そして、そんな柚木を抱きしめると、槍の柄でお腹を突く! 17 50 (bee_GM) 4d6+6 17 50 (kuda-dice) bee_GM - 4D6+6 = [1,6,2,5]+6 = 20 17 50 (B07_Yuki) 【柚木】「…くっ…!」 17 50 (B07_momo) しーるどー! 17 50 (B07_Yuki) んー…うん、シールドよろっす 17 51 (B07_Yuki) 残り7! 17 51 (B07_Yuki) ・・・ 17 51 (bee_GM) アクトは?w 17 51 (B07_Yuki) …今、後ろの処女を使ってもいいものか、迷いつつw 17 51 (B07_Yuki) (演出的に 17 51 (bee_GM) 雰囲気重視でいいのではないでしょうかw 17 52 (B07_Yuki) 受理してくれるなら使います…w 17 52 (bee_GM) 綾菜は変態だからやっちゃうよ? 17 52 (B07_Yuki) …OK!w 17 53 (B07_Yuki) 【柚木】「ぐ、ぁっ…!?」一瞬、息が、意識が刈り取られ、悶絶し、昏倒する。 17 53 (bee_GM) 【綾菜】そしてそのまま、柚木を抱きしめて。「柚木ちゃん……私、まだ足りないの、ぉ……♪」すりすりと身体を絡めます。 17 53 (B07_Yuki) それも数瞬のことで、すぐに意識を取り戻すも……抱きしめ、絡められた肉体はもはや引き離せなくて。 17 53 (B07_Yuki) 【柚木】「綾菜……っ、ぅっ…!」 17 54 (bee_GM) 【莢那】「桃花……? 寂しそうね」くすくす……そして、お腹を押さえると……そこが膨れあがります。 17 55 (bee_GM) 【綾菜】「柚木ちゃんの、全部……もらっちゃうよ……ぉっ……」柚木のお尻を抱え上げると……ぴたり、と肉棒が柚木のお尻の穴に宛がわれます。 17 55 (B07_Yuki) 【柚木】「…っ!綾菜、そこ、そこは…!」流石に抵抗を示すも、淫毒で弱まった肢体、敏感に震える菊穴をつつかれて脱力してしまい 17 55 (bee_GM) 【莢那】「ぁ、ぁっっ……ヒグッ、♪ あは、ぁっっ……♪」ぶるぶると震えると……莢那のお尻から、もう1匹、エッグボールが召喚されます。 17 56 (B07_momo) 【桃花】「ふぇ・・・?あっ・・・」とそれを見て顔を真っ赤にしてしまい 17 56 (bee_GM) そいつは、明らかに桃花に狙いをつけていて…… 17 56 (bee_GM) では桃花のターン。 17 56 (B07_momo) って、あれ柚木は!w 17 56 (bee_GM) あ、そだったw 17 56 (bee_GM) 【綾菜】「お尻の穴……柚木ちゃんの、汚いお尻の、あな、ぁっっ……♪」 17 56 (B07_Yuki) にゃーw 17 57 (bee_GM) じゅぶり、と……肉棒が、狭い菊座に侵入していきます。 17 57 (bee_GM) 適当に殴ってくれ!(こら 17 57 (B07_Yuki) …でも、行動放棄っぽくもみえるよn といいつつ、…手に持った剣、僅かな抵抗とともに、一気に振りぬいて。 17 58 (B07_Yuki) ゼラチンにな!w 17 58 (bee_GM) その一振りは綾菜には当たらず……ゼラチンを切り裂く。 17 58 (bee_GM) 綾菜を狙ったはずなのに。剣筋は……柚木の本心に従うように吸い込まれていった。 17 58 (bee_GM) ゼラチンとばっちりw 17 58 (bee_GM) ダメージよろ~ 17 59 (B07_Yuki) アイシクルインパクト・・・催淫はとけてますねw 17 59 (bee_GM) うむっ 17 59 (B07_Yuki) 4d6+4 氷の刃が空を翔る。ゼラチンの真芯を穿った。 17 59 (kuda-dice) B07_Yuki - 4D6+4 = [1,5,6,4]+4 = 20 17 59 (bee_GM) ぐ……氷だから+5か 18 00 (bee_GM) シールド嵌めて18点貰う! 18 00 (bee_GM) 違う、13点! 18 00 (bee_GM) そしてターンが巡り、莢那はエッグボールを産んだ。 18 00 (B07_Yuki) 【柚木】「あ、ぁ、あああー…!」そのさなかにも、狭い菊穴を押し広げられ。ひくひくと身体を震わせながら… 18 00 (bee_GM) そしてゼラチンはねりねり6点回復。残13点! 18 01 *B07_momo topic [莢那、卵玉][綾菜、ゼラチンウォール][柚木][桃花] 18 01 (bee_GM) そして桃花のターンでっ 18 01 (bee_GM) ありりw 18 01 (B07_momo) さっきと同じのでゼラチンを攻撃でw 18 01 (B07_momo) 3d6+10 ゼラチンフルボッコタイム中 18 01 (kuda-dice) B07_momo - 3D6+10 = [5,6,5]+10 = 26 18 01 (bee_GM) 【綾菜】「柚木ちゃんの汚いケツ穴、すっごい、気持ちいい、よぉっっ……♪」柚木の耳元で囁く声……じゅぶじゅぶと、柚木自身の愛液で濡れたそれを押し込んでいく。 18 02 (bee_GM) チンダ 18 02 (bee_GM) ゼラチンはその一撃で……どろり、と溶けて。そこには、水たまりが残るきり。 18 03 (bee_GM) 【莢那】「……桃花。そろそろ、おしまいにしましょう?」 18 03 (B07_Yuki) 【柚木】「あ、綾菜…!そんな、こと…ひぎっ…!いわ、ないで…っ」辱めを受け…涙が零れ落ちる……なのに。辱められ、穿たれるたびに。身体の中心が熱くなり叫びだしたくなりそうな衝動にかられていって… 18 03 (bee_GM) 杖を、振る。そして、青白い炎。同時に、卵玉も産卵管をよじり、打ちはなってくる!! 18 03 (bee_GM) 4d6+11 莢那 18 03 (B07_Yuki) 【柚木】「やっ…や、ぁっ・・・!いや、ぁ…! な、のに…なんでっ…!」 18 03 (kuda-dice) bee_GM - 4D6+11 = [6,4,1,2]+11 = 24 18 03 (bee_GM) 2d6+8 卵玉 18 03 (kuda-dice) bee_GM - 2D6+8 = [1,4]+8 = 13 18 04 (bee_GM) 【綾菜】「気持ちいい、気持ちいいよぉ、っっ……もう離したくないっ、ずっと、柚木ちゃんの中に突っ込んでいたいのぉっっ……」甘く、愛を叫ぶ、声。 18 04 (bee_GM) 固い肉は、柚木のそこに快感を強引にねじこんでいく。 18 05 (B07_momo) りょうほーにシールドして合計15点貰って、残り10!CAは<第二の女陰><締めつける名器>を宣言で!w 18 05 (bee_GM) おっけえ! 18 05 (B07_Yuki) 【柚木】「嫌、なのに、っ…なん、でっ…ひぁ、ふゃぁぁぁああっ…!!」顎をがくがくゆらし、のけぞって。綾菜にしなだれすがりながら、絶頂を迎えてしまって… 18 05 (bee_GM) では、産卵管の塊は、再び桃花の両穴にじゅぶじゅぶと割り込んでくる。まるで、桃花の望みを叶えるように。 18 06 (bee_GM) 柔らかいが太い管は、桃花の中を奧へ奧へとすすみ、卵を産み付ける場所を探して。 18 06 (bee_GM) 【綾菜】「柚木ちゃん、柚木、ちゃんっっ……」こちらも身体を震わせ、柚木の腸内に、感極まって射精を……柚木を抱きしめる手は強くて、強くて……。 18 07 (B07_Yuki) 【柚木】「いぁ、いゃぁあ……] 18 07 (B07_momo) 【桃花】「んふぁぁ・・ふたつも・・どうじに・・んきゅぅ・・だめぇひゃぅぅぅん」と両方の穴に入れられてその衝撃だけで軽く絶頂してしまい、体を震わせながらも、両穴を締め付けて 18 08 (bee_GM) そしてそれを攻撃にしちゃおう。綾菜 18 08 (B07_Yuki) 声は途中で途切れ…半ば意識を飛ばしながら、絶頂を腹に受ける。ぽっこりと腹部を膨らませながらぐったりと… 18 08 (B07_Yuki) うお( 18 08 (bee_GM) 4d6+6 闇の力が、柚木の中に、どくんっ、と注ぎ込まれていく。 18 08 (kuda-dice) bee_GM - 4D6+6 = [2,5,4,5]+6 = 22 18 08 (B07_Yuki) シールドあっても落ちます!w 18 08 (bee_GM) アヴォイドはできる・・・けどw 18 09 (B07_Yuki) …アヴォイドにポテンシャルなら…まだ。 18 09 (bee_GM) ポテンシャルアヴォイドとか、ミラクルアヴォイドとかいける! 18 09 (bee_GM) ……まあ、お好みでw 18 09 (B07_Yuki) アヴォイド。ポテンシャル2… 18 10 (bee_GM) カマン! 18 10 (B07_Yuki) あ、いや。ポテンシャル3 18 10 (B07_Yuki) 3d6+3d6+5 18 10 (kuda-dice) B07_Yuki - 3D6+3D6+5 = [5,6,3]+[5,4,6]+5 = 34 18 10 (bee_GM) で、桃花の中には……ぷりゅん、ぷりゅんっ・・・と卵が、植え付けられていきます。 18 10 (B07_Yuki) …ここで出目いいなぁ!? 18 10 (bee_GM) すごいなああw 18 10 (bee_GM) しかし、その闇の力に……まだ、柚木の心は染まらない。 18 11 (bee_GM) ターンを巡ります。桃花のターン。 18 11 (B07_Yuki) 【柚木】「で、も…まだ……ッ、落ちない、ッ…」 18 11 (bee_GM) 【綾菜】「柚木、ちゃぁ、ん……」ねだるような、声。耳元で囁かれ。 18 11 (bee_GM) ごぶり、と肉棒が抜かれます。 18 12 (B07_Yuki) 【柚木】「…あや、な…っ……」 18 12 (bee_GM) 【綾菜】「……好き、だよ」甘く、熱っぽく囁いて。そして、槍を拾う。 18 13 (B07_momo) 【桃花】「んふぁぁぁぁぁ・・だめ・・・こんな・・の・・・っ」と惚けた表情で言いながら、スプリット+ブレイズショット+ガッツを莢那のほうに 18 13 (bee_GM) かまーん。 18 13 (bee_GM) そして良く考えると、卵は触手なので炎に強かったぜ! 18 13 (B07_Yuki) 【柚木】「……私も、綾菜を好きだよ。…で、も…こんな、方法は、嫌、だったよ…」眼を俯け 18 13 (B07_momo) 3d6+10 くらえー 18 13 (B07_Yuki) そして、ゼラチン逝ってるよね? 18 13 (kuda-dice) B07_momo - 3D6+10 = [2,5,1]+10 = 18 18 13 (bee_GM) うん。 18 13 (bee_GM) ゼラチンもういないよ 18 13 *B07_momo topic [莢那、卵玉][綾菜、ゼラチンウォール(お亡くなりになりました)][柚木][桃花] 18 14 (bee_GM) ひどいw 18 14 (B07_momo) 18点と卵に13点で<ブレイズ 18 14 (bee_GM) 莢那自分にシールド・胸に受けてAP残6 18 14 (bee_GM) 卵は素通し。残26 18 14 (bee_GM) deha 18 14 (bee_GM) では柚木のターン! 18 15 (B07_Yuki) 綾菜に切りかかる! 18 15 (bee_GM) 槍を構えて応じる! 18 15 (B07_Yuki) アイシクル、インパクト! 18 15 (B07_Yuki) …ポテンシャル使うのもありか、まぁいいや( 18 15 (B07_Yuki) 4d6+4 18 15 (kuda-dice) B07_Yuki - 4D6+4 = [6,1,2,1]+4 = 14 18 15 (B07_Yuki) …ちっ、低いっ 18 15 (bee_GM) それは胸に受けよう 18 16 (bee_GM) 胸バースト 18 16 (bee_GM) 綾菜は、露わになった<小さすぎる胸>に、羞恥を浮かべてもじり、と身体を揺らめかす。 18 16 (bee_GM) というわけでDCAを宣言、と 18 17 (B07_Yuki) 【柚木】「…もっと、普通に、関係が進んでたら、もっとよかったのに…」その姿に、僅かに顔紅くしながら、なお呟いて 18 17 (bee_GM) 【綾菜】「柚木ちゃん……こんな風にじゃなきゃ、柚木ちゃんは、知らなかったと思う……よ……」 18 17 (bee_GM) 涙を浮かべて。 18 17 (bee_GM) そして莢那と卵は……! 18 17 (B07_Yuki) 【柚木】「…どうだろうね。…」 18 18 (bee_GM) 【莢那】「桃花……これで、お仕舞いっっ!!」 18 18 (bee_GM) 4d6+11 莢那 18 18 (kuda-dice) bee_GM - 4D6+11 = [3,5,2,2]+11 = 23 18 18 (bee_GM) 2d6+8 たまご 18 18 (kuda-dice) bee_GM - 2D6+8 = [4,6]+8 = 18 18 18 (bee_GM) たまごの攻撃は突っ込んだまま産卵ね(ぇ 18 18 (B07_momo) OK,莢那のほうにインヴィジ、そして卵はシールドで7点貰って残り3! 18 19 (bee_GM) 耐える、っ! 18 19 (bee_GM) では……綾菜の反撃だ! 18 19 (bee_GM) 【綾菜】「柚木ちゃんっっ!!」 18 19 (bee_GM) 4d6+6 18 19 (kuda-dice) bee_GM - 4D6+6 = [6,1,5,3]+6 = 21 18 19 (B07_Yuki) 【柚木】「来いっ…!」 18 19 (B07_momo) CAは自ずの動き、つけられた種宣言って・・w 18 19 (bee_GM) おっけー! 18 20 (bee_GM) 産卵管は卵とも精液とも付かない液を、どくどくと無尽蔵に桃花の中に注いで、種つけしていく…… 18 20 (B07_Yuki) …むっ、これよけられないとやっぱり終わる( 18 20 (bee_GM) 【莢那】「まだ……立つのっっ!」 18 21 (B07_momo) 【桃花】「んふぁぁ・・だめぇ・・こわれちゃ・・んふぁぁ・・」それに快感を感じて体は自ら動き出してしまって 18 21 (B07_Yuki) アヴォイド。ポテンシャルを2… 18 21 (B07_Yuki) …くー、後が怖すぎるっw 18 21 (B07_momo) インヴィジしようか?w 18 21 (B07_Yuki) インヴィジってどんにゃんだっけw 18 21 (bee_GM) 攻撃一つを完全無効化 18 22 (bee_GM) 窮極の支援CAだっ 18 22 (B07_Yuki) おー 足りるならお願いしたくっ… 18 22 (bee_GM) 産卵管は桃花の奧深くに、きっちりと食いついてしまって。 18 22 (B07_momo) OK,インヴィジで 18 22 (bee_GM) ぶびゅぶびゅと……延々と、吐き出し続ける。 18 23 (bee_GM) では……桃花のターン! 18 23 (B07_momo) 【桃花】「んふぁぁぁ・・そんな・・だめぇ・・んひゃぁぁぁぁぁっ」とそのまま絶頂してしまい・・ 18 23 (B07_momo) と再び、スプリット+ブレショ+ガッツで~ 18 23 (bee_GM) 絶頂を力に変えてっっ! 18 23 (B07_momo) 4d6+10 くらえー 18 23 (kuda-dice) B07_momo - 4D6+10 = [1,5,6,1]+10 = 23 18 24 (bee_GM) ぶっ 18 24 (bee_GM) 莢那胸バースト。<大きすぎる胸>発動で 18 24 (B07_momo) ビミョウだな、随分w 18 24 (bee_GM) これで莢那は全AP0です 18 24 (bee_GM) で、卵にシールドかけよう 18 24 (B07_momo) 10T目くらい・・? 18 24 (bee_GM) 卵は残16 18 24 (B07_momo) 間違えた!w 18 25 (bee_GM) よし、では柚木のターン 18 25 (B07_Yuki) 綾菜に攻撃! 18 25 (B07_Yuki) 4d6+5 アイシクルストライク! 18 25 (kuda-dice) B07_Yuki - 4D6+5 = [1,6,3,1]+5 = 16 18 25 (bee_GM) 【綾菜】がちゃり、と槍を起こす。凜とした目で、見据える。 18 25 (B07_Yuki) むむん、出目がよーないっ 18 25 (bee_GM) ちぃ、あと1点低ければ…… 18 26 (bee_GM) 腰に貰おう。<はえてない>起動 18 26 (B07_Yuki) 【柚木】「綾菜……ッ!」 18 26 (bee_GM) 綾菜の腰、女性器の部分までが、破れた武闘着の間から見える。 18 26 (bee_GM) そこは……無毛で。卑猥な縦筋を晒している。 18 26 (bee_GM) では、もう桃花堕とすよ! 18 27 (B07_Yuki) 【柚木】「…っ…!」一瞬見とれてしまって「……くっ…」 18 27 (bee_GM) 【莢那】「いーかげんに、しなさぁぁいっっ!!」 18 27 (bee_GM) 4d6+11 莢那 18 27 (kuda-dice) bee_GM - 4D6+11 = [1,2,1,4]+11 = 19 18 27 (bee_GM) 2d6+8 たまご 18 27 (kuda-dice) bee_GM - 2D6+8 = [6,4]+8 = 18 18 27 (bee_GM) 莢那もう少しがんばれよw 18 27 (B07_momo) たまご出目いいなぁ・・・w 18 27 (bee_GM) 危うくたまごに負けそうだ 18 27 (bee_GM) そして、綾菜も柚木に攻撃っっ!! 18 28 (bee_GM) 【柚木】「ハァァァァッッ!!」 18 28 (bee_GM) 4d6+6 18 28 (kuda-dice) bee_GM - 4D6+6 = [2,1,6,3]+6 = 18 18 28 (B07_momo) OK,ギャンブルは好きなんで、たまごにセービングで!w 18 28 (bee_GM) おっけー! 18 28 (bee_GM) 2d6+8 卵。運命逆転? 18 28 (kuda-dice) bee_GM - 2D6+8 = [6,2]+8 = 16 18 28 (bee_GM) 卵すげえよw 18 28 (B07_momo) 6以下だったらたえれるって・・もう一回! 18 29 (bee_GM) 2d6+8 卵。運命逆転?2度目 18 29 (kuda-dice) bee_GM - 2D6+8 = [6,6]+8 = 20 18 29 (B07_momo) おまww 18 29 (bee_GM) ぶーーーっっ 18 29 (B07_Yuki) おまw 18 29 (bee_GM) 卵最強 18 29 (B07_Yuki) 綾菜の攻撃には、アヴォイドでこたえまする 18 29 (bee_GM) おっけ。かまんっっ 18 29 (B07_Yuki) ポテンシャル。 18 30 (B07_Yuki) 2! 18 30 (bee_GM) うはぁ……熱いなぁ 18 30 (B07_Yuki) 3d6+2d6+5 18 30 (kuda-dice) B07_Yuki - 3D6+2D6+5 = [5,6,3]+[6,4]+5 = 29 18 30 (B07_Yuki) …うは、おまw 18 30 (bee_GM) ブゥ 18 30 (B07_Yuki) なんでこういうときばっか出目がいいんだw 18 30 (B07_momo) OK、インヴィジ2回で素直に耐えます・・はい・・ 18 30 (bee_GM) ポテなくてもいけてるし・・・w 18 30 (bee_GM) よし、では桃花のターンだ! 18 31 (B07_momo) では、もう一回同じ攻撃を! 18 31 (bee_GM) 来い! 18 31 (B07_momo) 3d6+10 くらえー 18 31 (kuda-dice) B07_momo - 3D6+10 = [1,5,4]+10 = 20 18 32 (bee_GM) 卵は普通に食らって瀕死 18 32 (bee_GM) 莢那は自分にシールド……9点貰う。 18 33 (bee_GM) ……あー、もういいや。流れは止めない 18 33 (bee_GM) 柚木のターン! 18 33 (B07_Yuki) あ、はい!では、綾菜をもふる!(違 18 33 (B07_Yuki) アイシクルストライク! 18 33 (B07_Yuki) 4d6+5 ぺてっ 18 33 (kuda-dice) B07_Yuki - 4D6+5 = [5,2,2,1]+5 = 15 18 33 (bee_GM) カマン! 18 33 (bee_GM) ぐっ…… 18 34 (bee_GM) その一撃で臑を覆うガードが剥がれ落ちた 18 34 (bee_GM) 全AP0っ! 18 34 (B07_Yuki) …くーっw 18 34 (bee_GM) しかし、柚木は拳を固めて……槍を、振るう! 18 35 (bee_GM) 違ったw 18 35 (bee_GM) 【綾菜】「はぁぁぁっっ! これで、っっ!!」 18 35 (bee_GM) 4d6+6 18 35 (kuda-dice) bee_GM - 4D6+6 = [5,4,6,3]+6 = 24 18 35 (bee_GM) 出目がいいっ! 18 35 (B07_Yuki) うぐうw 18 35 (bee_GM) これで、ようやく、か? 18 35 (B07_momo) だが、もちろんラストのインヴィジだ 18 36 (bee_GM) ここで使うか! 18 36 (B07_Yuki) CP残りから考えて…多分、これまでは、防げるz 18 36 (B07_momo) れいぞくはHP0のとき使うんで、実質増える予定ないしなw 18 36 (B07_Yuki) いや、インヴィジはとっとけ!卵とかに! 18 36 (bee_GM) 卵……w 18 36 (B07_Yuki) …って、もうHPない? 18 36 (B07_momo) HP残り3だよw 18 36 (bee_GM) 卵が6以下だと残るんだっけな 18 36 (B07_Yuki) …きついねw 18 37 (bee_GM) (莢那をインヴィジした上で 18 37 (B07_momo) 5以下だった出目がw 18 37 (B07_momo) まぁ、かもん!w 18 37 (bee_GM) じゃあ莢那もなぐっちまおう 18 37 (bee_GM) 4d6+11 莢那 18 37 (kuda-dice) bee_GM - 4D6+11 = [4,4,4,4]+11 = 27 18 37 (B07_Yuki) うはw 18 37 (bee_GM) 2d6+8 たまご 18 37 (kuda-dice) bee_GM - 2D6+8 = [1,2]+8 = 11 18 37 (bee_GM) たまごーー!? 18 37 (B07_Yuki) …うあーw 18 38 (bee_GM) これを見て決めていいですよorz 18 38 (B07_Yuki) ・・・ 18 38 (B07_Yuki) GMが許可だしてくれるなら、綾菜の攻撃にポテンシャル回避で。 18 38 (B07_momo) OK、さすがだ、卵・・・インヴィジとシールドで・・・まぁ、ほら最後は莢那にやられたいし! 18 38 (bee_GM) おっけーですよん 18 38 (B07_Yuki) ポテアヴォ 18 39 (bee_GM) カモン! 18 39 (B07_Yuki) …いや。 18 39 (B07_Yuki) 残りが5… 18 39 (B07_Yuki) ポテ3 18 39 (B07_Yuki) 6d6+5 18 39 (kuda-dice) B07_Yuki - 6D6+5 = [2,5,4,6,4,6]+5 = 32 18 39 (B07_Yuki) …って、ポテンシャルのとき、出目がおかしくなるぜ!?w 18 40 (bee_GM) よけた、っっ…… 18 40 (bee_GM) w 18 40 (bee_GM) では、桃花のターン! 18 40 (B07_momo) では、ラストのブレイズ+スプリット+ガッツ 18 40 (B07_momo) 3d6+10 これがさいごのいちげきー 18 40 (kuda-dice) B07_momo - 3D6+10 = [5,5,4]+10 = 24 18 40 (bee_GM) 来い! 18 41 (bee_GM) シールド! 13点貰い! 18 41 (bee_GM) 莢那あと6点! 18 41 (bee_GM) では、柚木のターン! 18 41 (B07_Yuki) 卵は生きてる? 18 41 (bee_GM) あ、人知れず死んだ 18 42 *B07_momo topic [莢那、目玉焼き][綾菜、ゼラチンウォール(お亡くなりになりました)][柚木][桃花] 18 42 (B07_Yuki) では、綾菜に…! 18 42 (bee_GM) めだまやきw 18 42 (B07_Yuki) 【柚木】「綾菜…ッ、ここで、少し寝てて!」 18 42 (bee_GM) こおい! 18 42 (B07_Yuki) 4d6+4 今一度の必殺! 18 42 (kuda-dice) B07_Yuki - 4D6+4 = [3,1,2,2]+4 = 12 18 42 (B07_Yuki) …げふんw 18 42 (bee_GM) げふw 18 42 (B07_Yuki) …ポテンシャル入れればよかったかにゃw 18 42 (bee_GM) ガーディングで3点……w 18 43 (B07_Yuki) 残りどんくらいですか?(笑 18 43 (bee_GM) 残り49点w 18 43 (B07_Yuki) 高っw 18 43 (bee_GM) では……綾菜は 18 43 (bee_GM) 槍に籠もった邪気を開放しよう。 18 44 (bee_GM) 【綾菜】「吸魂の槍よ……我が、愛しい人の精気を……っっ!」 18 44 (bee_GM) 4d6+6 吸精攻撃っっ!! 18 44 (kuda-dice) bee_GM - 4D6+6 = [2,1,1,5]+6 = 15 18 44 (bee_GM) げふん 18 44 (B07_momo) ひでぇww 18 45 (bee_GM) 駄目だ、綾菜の出目……w 18 45 (B07_momo) あれ、シールド使えば耐えれる・・?w 18 45 (bee_GM) 卵の亡霊だね? 18 46 (bee_GM) さて、どうする? 18 46 (B07_momo) むしろ、避け系スキルで避けれそうな勢い・・?w 18 46 (bee_GM) てか莢那も殴るか 18 46 (bee_GM) 4d6+6 バースト! 18 46 (kuda-dice) bee_GM - 4D6+6 = [6,6,5,3]+6 = 26 18 46 (bee_GM) こっちは出目がすげえ 18 46 (B07_momo) えらい違いでw 18 47 (bee_GM) これで……桃花は、落ちたか? 18 47 (B07_Yuki) てか、アヴォイドーw 18 47 (B07_Yuki) <綾菜 18 47 (B07_Yuki) 3d6+5 …っ! 18 47 (kuda-dice) B07_Yuki - 3D6+5 = [2,1,1]+5 = 9 18 47 (B07_Yuki) …ここででるかー!? 18 47 (B07_Yuki) シールドすれば残り3点だがw 18 47 (bee_GM) うわ…… 18 47 (bee_GM) まだ耐えるかー! 18 48 (B07_momo) 甘い!タクティカルデフェ+ガッツを柚木のほうに!w 18 48 (bee_GM) なにぃ!?w 18 48 (bee_GM) どぞどぞ 18 48 (B07_Yuki) うはぁ!?w 18 48 (B07_momo) 8+3d6 失敗したら笑えるww 18 48 (kuda-dice) B07_momo - 8+3D6 = 8+[5,1,6] = 20 18 48 (bee_GM) そこで桃花の指示が飛び……柚木は綾菜の攻撃をかわした。 18 49 (bee_GM) しかし、ちら、と後ろを見れば…… 18 49 (B07_momo) 【桃花】「んふぁ・・はやく・・にげて・・んひゃぅ・・」という感じでいいながらこっちは堕ちます! 18 49 (bee_GM) それが最後の力だったのだろう……桃花の、崩れ落ちた姿。 18 49 (B07_Yuki) 【柚木】「…っ!桃花…!」 18 49 (bee_GM) さて、と。 18 49 (bee_GM) ターンが巡ります。望むなら、柚木は逃亡判定ができる。 18 49 (B07_Yuki) 思えばよく話もしなかった彼女、その彼女が最後の力を使って自分を救った…動揺して 18 50 (B07_momo) <隷属の喜び>を宣言はしておきます~ 18 50 (bee_GM) 【綾菜】「柚木……終わり、だよ」 18 50 (B07_Yuki) 【柚木】「…く、っ…!」 18 51 (B07_Yuki) 【柚木】「……く、っ…!」 18 51 (B07_Yuki) ばさり、翼をはためかせて。 18 51 (bee_GM) 【綾菜】「柚木、ぃっっ!?」 18 52 (B07_Yuki) 堕ちて、うつろな表情で笑う桃花を傍目に、その場を去ろうとする…! 18 52 (bee_GM) 手を、伸ばす。手を―― 18 52 (bee_GM) では、運動力の判定。 18 52 (bee_GM) こちらは莢那が、2+ガッツで判定するよ 18 52 (B07_Yuki) はぁいw…あーそいやー 18 52 (bee_GM) はいな? 18 53 (B07_Yuki) アヴォイド効果で+1Dできるんですかねー? 18 53 (bee_GM) あ、ここは莢那よりも、綾菜のほうがいいか 18 53 (B07_Yuki) 全身運動なら~ ってかいてあるので。 18 53 (bee_GM) それはなしでいこう。 18 53 (B07_Yuki) OK 18 53 (bee_GM) ……そしてここで。 18 53 (B07_Yuki) …ここで? 18 53 (bee_GM) 綾菜、全CP開放。ポテ4で 18 53 (B07_Yuki) …うはー!? 18 54 (B07_Yuki) ポテ2! 失敗したら、多分、堕ちる( 18 54 (B07_Yuki) 4ar+5 運動で脱兎 18 54 (kuda-dice) B07_Yuki - 4D+5 = [3,3,2,3]+5 = 16 18 54 (B07_Yuki) …うは。 18 54 (bee_GM) では振ろうか 18 54 (bee_GM) 6d6+1 18 54 (kuda-dice) bee_GM - 6D6+1 = [6,2,4,5,5,1]+1 = 24 18 55 (bee_GM) 勝った!! 18 55 (B07_Yuki) …待w 18 55 (B07_Yuki) 出目、出目www 18 55 (bee_GM) そして、その手が。 18 55 (bee_GM) がしっ、と柚木の足首を掴む。 18 55 (B07_Yuki) …あ、足首つかまれた( 18 55 (bee_GM) そして、柚木の全体重が掛けられる。 18 55 (bee_GM) 綾菜の、だ 18 56 (bee_GM) そして、ずるり、と浮力を失う柚木の身体。 18 56 (B07_Yuki) 【柚木】「――!?」 18 56 (bee_GM) 【綾菜】「柚木、ちゃん、っっ……!!」 18 57 (B07_Yuki) 【柚木】「…っ…がっ…!」 18 57 (bee_GM) そして。柚木の身体は、地面に叩き付けられた。 18 57 (B07_Yuki) 息と意識を止められて… 18 58 (bee_GM) そして。柚木が、綾菜に覆い被さってくる。 18 58 (B07_Yuki) 【柚木】「…だめ。か……もしかしたら、わかってたの、かも。……綾菜のに、…って…」 18 58 (bee_GM) 逆だー! 18 58 (bee_GM) 【綾菜】「柚木……ちゃん、っっ」切なげに、柚木に、キスする。 18 59 (B07_Yuki) 心が折られ、逃亡も出来ず。…マウントを取られ、その潤んだ瞳で見つめられ口付けされ……ああ、もう、いいや、と。 18 59 (B07_Yuki) 【柚木】「綾菜……」 18 59 (bee_GM) 柚木、一応殴れるけどどうする? 18 59 (B07_Yuki) いや、殴りませんw 19 00 (bee_GM) では……キスで堕とそう。 19 00 (bee_GM) 4d6+6 19 00 (kuda-dice) bee_GM - 4D6+6 = [3,6,1,2]+6 = 18 19 00 (B07_Yuki) HP;0、堕ちました。 19 00 (bee_GM) アクトは……もうないか。 19 00 (bee_GM) 【綾菜】「柚木ちゃん……柚木ちゃんっっ……」きゅっと抱きしめて。 19 01 (B07_Yuki) 背中に腕をまわし。自ら抱いて。――もしかしたら、これでよかったのかも、と。…戦いしか知らぬ高慢な己に与えられた祝福なのかも、と… 19 01 (bee_GM) では・・・ 19 01 (B07_Yuki) 【柚木】「綾菜……これからは、一緒、よ。…あんたの、もの。」 19 01 (bee_GM) 桃花、柚木 19 01 (bee_GM) 堕落判定をお願いします。 19 02 (B07_momo) はい~、修正地は?w 19 02 (bee_GM) 【拓】「愛、だね……」 19 02 (bee_GM) このガキの堕落修正は、8 19 02 (B07_Yuki) んー固定値は何使うんでしたっけ課。 19 02 (bee_GM) 体力か知力です 19 02 (bee_GM) …… 19 03 (B07_Yuki) SP+8が目標値かな? 19 03 (bee_GM) ですね 19 03 (B07_Yuki) (CP0 19 03 (B07_momo) はい!5D6+8で46が目標値です!すごくムリですね! 19 03 (B07_Yuki) 17が目標値ですw 19 03 (bee_GM) そんなにかー!w 19 03 (B07_Yuki) 2d6+3 すごく無理ですねw 19 03 (kuda-dice) B07_Yuki - 2D6+3 = [4,3]+3 = 10 19 03 (B07_momo) ガッツ使えば可能性ある!w 19 03 (B07_Yuki) 失敗しましたw 19 03 (bee_GM) 堕ちた……ねw 19 04 (B07_Yuki) …あ。、ガッツ仕えるの?まぁ、無理だが。ガッツでも7は出ないw 19 04 (B07_momo) こっちは振るまでもなく失敗ですw 19 04 (bee_GM) 【綾菜】「うん……それに、私も、柚木ちゃんの、もの……♪」すりすり 19 04 (B07_Yuki) 【柚木】「嬉しいよ、綾菜…」(ぎゅー 19 06 (bee_GM) では、二人とも……なんか拓関係なくダークヒロイン化です。 19 06 (bee_GM) 【莢那】「桃花……可愛がってあげる。私の、桃花……♪」 19 06 (bee_GM) 桃花を姫抱きにして、銀色のスライムに乗り込もう。 19 07 (B07_momo) 【桃花】「んふぁ・・・さやなぁ・・・♪」と甘えるような声をついあげてしまう 19 07 (bee_GM) 【拓】「莢那、お疲れ。……それで、そっちの二人も、ほら、綾菜っ」 19 08 (bee_GM) 【綾菜】「ぅ……うん、っっ……」柚木を抱き上げると、スライムに乗り込んで。 19 08 (B07_Yuki) 【柚木】「…わっ…」持ち上げると、いまさらに初々しく顔赤らめてしまう 19 10 (bee_GM) そして。 19 10 (bee_GM) 二人のヒロインと二人のダークヒロイン……いや、四人のダークヒロインを載せた銀色のスライムは、何処かへとずるずる去っていくのでありました。 19 13 (bee_GM) 19 13 (bee_GM) 19 13 (bee_GM) 19 13 (bee_GM) では。その後、四人はそのまま学校に通い続けることになります。 19 14 (bee_GM) 【莢那】「桃花ぁ♪」いきなりうしろから抱きしめてきて。大きな胸が桃花の背中で潰れている。 19 14 (bee_GM) 【綾菜】「柚木、ちゃん……その、今日も、いい……?」 19 14 (bee_GM) 腰の奧をひくひくと振るわせる綾菜の姿。 19 14 (B07_momo) 【桃花】「んぅ・・莢那どうしたの・・♪」と笑顔で答えて 19 15 (bee_GM) 【莢那】「ねぇ……今日、あのコたちと一緒にしない?」桃花の耳元に甘く囁く。 19 15 (B07_Yuki) 【柚木】「構わないよ…しよっか♪」前とはくらべかなり社交的になりました。 19 16 (bee_GM) 【綾菜】「きょ、今日は、柚木ちゃんに、しゃぶって欲しい、な……」もぢもぢ。虐めたくなるのは相変わらず。 19 16 (B07_momo) 【桃花】「うん・・・いいよ・・♪」と昔と同じような笑顔だけど、どこかに淫猥さが混じってるものを返して・ 19 17 (B07_Yuki) 【柚木】「いいわよ。たっぷり鳴かせてあげるわね。」 19 17 (bee_GM) 【莢那】「それじゃ……行こう?」桃花の首の、チョーカーについた短いヒモを、そっと引くのです。 19 18 (bee_GM) 【綾菜】ひく、ひくっっ…「ぅ、うん、っっ……」目は期待に潤んで、子犬のように… 19 18 (B07_momo) 【桃花】「はい・・です・・」と莢那に言われた通りについていって・・ 19 20 (B07_Yuki) 【柚木】「じゃあ、ほら、さっそくしよう?」と、手を握ると… 19 20 (bee_GM) 19 20 (bee_GM) 19 21 (bee_GM) HCシナリオ「絡み合う鎖」……終幕 19 21 (bee_GM) お疲れさまでしたっっ! 19 22 (B07_momo) おつかれさまです! 19 22 (B07_Yuki) おつかれさまです! 19 22 (bee_GM) 楽しんでいただけましたか? 私は楽しみました!w 19 22 (B07_Yuki) うふーwいいかんじに堕ちれましたw 19 22 (B07_momo) たのしかったよ!
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入院生活が始まってから3週間目・・・ 今、日記をスタンドの明かりを頼りに書いている さて、最近は酷い目にばかり合うみたいだ 先週の直腸検温以来、アグリアス先生はあの行為に新たな世界を見せたようで検診の際は直腸検温をされている そして僕もあの感触によって興奮を覚え始めt・・・ ラムザ「・・・やめよう。こんなことを日記に書いてたのがばれた日には・・・」 ???「ばれた日には?」 ラムザ「特に今はラヴィアンさんやアリシアさんに何されるかわかったもんじゃない」 ラヴィアン&アリシア「私達がどうかしましたか?」 ラムザ「うわあぁぁぁぁぁ!!な、なんで居るんですか、お二人とも!?」 アリシア「見回りですから」 ラヴィアン「上に同じです」 ラムザ「見回りってワザワザ個室に入ってくるもんなんですか!?」 アリシア「いや~、ラムザ隊ty・・・じゃなかったラムザさんが何か書いてたので気になって・・・ね、ラヴィアン♪」 ラヴィアン「そうそう♪さてそれじゃ、早速見せてもらいましょうかねぇ、アリシア♪」 ラムザ「ひゃぁぁぁぁぁぁ・・・」 暫くお待ち下さい・・・-------------------- ・・・それから1時間ほど経ったが僕は未だに解放されては居ない・・・ ラヴィアン「なるほど・・・あの検温にアグリアス先生は大ハマりっと」 アリシア「まぁ、好きな男子が恥らう姿に興奮を覚えると言うのには私も同感だけど・・・」 ラヴィアン「ここまではまるとは・・・ねぇ?」 アリシア「それにラムザさんも満更じゃないみたいですしねぇ~」 ラムザ「そ、そんなことは・・・」 などと言っていると突然個室の天井灯が輝いた ラムザ「あ、アグリアス先生!」 アグリアス「ラヴィアン!アリシア!見回りから戻ってこないと思ったら!」 アリシア「あ、アグリアス先生!丁度良かったです♪」 アグリアス「何が丁度よかったです♪だ!仕事をサボるなとあれほど言っているだろうが!」 そう言ってアグリアス先生は手を振り上げるとゴチーーーーーーーン!!っと音がしそうなくらい痛そうな拳骨がアリシアさんとラヴィアンさんの脳天に落とした ラヴィアン「いたーい」 アリシア「暴力反対です・・・アグリアス隊tyじゃなかったアグリアス先生」 アグリアス「黙れ!もう一発ずつ貰いたくなければさっさと見回り業務にもどれ!」 アリシア&ラヴィアン「「は~~い」」 そうしてとぼとぼと去っていく二人を見送ってから、アグリアス先生はこちらを睨みながらお説教を始めた アグリアス「大体、君はいつも言っているが他人に流され安すぎる!もっと威厳を持て!自分の意思を持て!」 ラムザ「す、すみません・・・」 アグリアス「むっ・・・ま、まぁとにかく私が言いたいのはもうちょっとNOと言えるように努力しろということだ」 ・・・なんでだろう、この人と接しているとアグリアスさんを思い出す アグリアス先生とアグリアスさんは別人のはずなのに・・・失礼だよなぁ などと考えていたら アグリアス「聞いているのか!!」 っと怒鳴られ更に3時間ばかり説教をされた後、額に早く治るおまじないだとキスをしてくれた その柔らかい感触が何だか嬉しくて今夜は良い夢が見られそうだ アリシア「ところでいつになったらラムザ隊長は私達の正体に気づくのかしら?」 ラヴィアン「さぁ?あの方も変なところで鈍いから・・・退院日まで気づかないに「赤チョコボのテリヤキソース和え」かなぁ」 アリシア「じゃぁ、私は退院しても気づかないに「キングベヒーモスのレアステーキマッシュポテト和え」ね」 アグリアス「お前達、私の目の前で賭け事をするとは良い度胸だな・・・?」
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nanaki(2007-1-10) ≪魑魅魍魎 美食の宴≫ …お待たせしました(笑) 「おいおい…あいつまた狐のところにいるぜ…」 「ほんとだ…好きだなぁ…あいつも」 「あの狐さ、頭いいんだろ?」 「そうそう。狐の分際で…」 「あいつさ、誰だっけ…」 「あいつ?ああ。伝吉だよ。袋狢の伝吉」 かつて妖怪狐と妖怪狸は一度だけ戦争を起こしたことがある。 東西の“出汁”を巡る戦い…後の「狐狸妖怪大戦争」である。 千年という長期に渡る戦争であったが、話し合いの末引き分けという形で幕を閉じた。 最終的に話し合いを持ち出したのが“妖怪狐連盟”と“妖怪料理協会”である。 それに伴い、“アンチ妖怪狐”を掲げ一部の妖怪狸達が立ち上がり“妖怪狸連盟”という組織を設立。 戦争がなくなった今でも裏ではお互いいがみ合っていた。 それを知った妖怪料理協会は、「今後の妖界における差別をなくそう」をスローガンに、妖界料理を極める“匠”を育てる“妖怪大学”を開校。狐、狸に限らず、色々な妖怪が在学し今までに何匹もの“料理妖怪”を育ててきた。 しかし“匠”と呼ばれる妖怪は未だ生まれず、妖怪料理界はある意味での危機を迎えていた。 そして… ――宗旦狐…何者だ…? ――主領、どうやら最近出てきた狐、のようですな… ――妖怪料理界のホープ…か… ――若干100歳で妖怪栄養学を取得…もしかしたらこれからの妖怪料理界が変わるやもしれぬな… ――主領。如何致しましょう… ――うむ…連れてまいれ…といいたい所だが…少々問題があるようだな ――ああ…あいつですか… ――あれが邪魔だな… ――それでは…某が「排除」してきましょう… 「伝吉!こんな所にいたのか」 「宗旦…」 「なんだ?どうした?」 「…俺、卒業できないよ…」 「!?どうして…」 「さっき、学長に呼ばれて…お前は今期を以って退学だって…」 「そんな…」 「なぁ…宗旦。俺、何もしてないんだ」 「分かってるよ」 「じゃぁ…何で…」 「伝吉…これは何かの間違いだ。私が学長に直談判してくる」 「宗旦!それだけは…!」 「伝吉。私はね。大学を出たら妖界の小さな町で店を開業するのが夢なんだ。その時はお前、伝吉も一緒に店を手伝ってほしいと前から思っていたんだよ」 「宗旦…」 「それなのに何だ…上層部は未だ大昔の事を引きずっている…。それではいつまで経っても妖怪料理界は廃れたままだ!」 「それは…」 「最近、私の周りでは妖怪狐が狢とつるんでいると好奇の視線で見られるようになった。私がここに入った時と随分と変わってしまったようだ」 「宗旦…俺は…」 「伝吉。お前は何も気にすることはないんだよ。私が掛け合ってくる」 ―そうだ…宗旦はあの後…俺を裏切ったんだ… 伝吉は今“太郎そば”のある通りに来ている。 先刻、天邪鬼から「白い狐と小さい狐」が訪れたという話を聞いていてもたってもいられなくなり飛んできたのだ。 「宗旦…やはり俺を捨てて狐とつるんでいやがった…」 伝吉はゆっくりと歩き出す。 やがて向こう側から一つの小さな灯りが見えてきた。 「…あそこか」 かすれた文字で“太郎そば”と書かれた看板が見えてくる。 伝吉は静かに扉に手をかける。 「…確かに、まだ妖怪狐独特の妖気が残っている…」 まずはここの店主から聞き出す…もしかしたらあいつらの居所が分かるかもしれない… 伝吉はゆっくりと扉を開ける。 すると突然、店の中から「うひゃぁぁぁぁ!!!!」という素っ頓狂な叫び声が聞こえてきた。 伝吉は…呆然と立ち尽くしていた。 それではからすさん、後は頼みました(笑) 魑魅魍魎 美食の宴
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【金谷区】 人と金、そして技術が流れ巡り廻っている未来を駆ける街。 タイムスリップしたかのような未来都市は最新鋭の叡智の粋が産んだ光に溢れ、 ことこの水に浮かぶ諸島に置いても舗装された大地の上がこの区の生活の中心となる。 けれどその在り方は諸島の中心地と異なれども、同じくして水と光に支えられる事に違いはない。 ◆金谷区 名称 目標 概説 特筆 コスモスアリーナ 情報1【情報/18】探索1【探索/18】 金谷区を象徴する大規模な多目的ホール。展示会やスポーツ、コンサートを始めとした各種イベントに利用する事が出来、イベント開催時には館内が多くの観光客でごった返す事となる。 イシュタル・シアター 情報2【感知/26】 諸島内でも最大級の映画館。数多くの作品が上映されている。シアター毎の座席も多く、上映作品に関連したイベントも行う。ほか、4DXのような特殊な上映手法もカバー。 ○映画知識(+1D) 天秤百貨店(てんびんひゃっかてん) 探索3【探索/38】 9フロアに及ぶ、モニタの広告とエスカレータが迎え入れる大型百貨店。専門店の種類は多様で食料品から雑貨、衣類など多岐に渡る品揃えが拝める。たまに地元球団に関連したセールを行っている。 ○経験が商売系(+1D) 暁月教習所(あかつききょうしゅうじょ) 情報2【知力/30】 金谷区を通る天王河付近に建設された教習所。車やバイクのみならず、水上バイクやランタリオン等の免許も特殊免許としてここで取得する事が可能。 ○免許等(+1D) 天ノ川市役所 情報2【情報/32】 諸島の生活を支えるための行政を担う役所。黎明期に建造されたために、金谷区にありながら水明区に近い外観を擁している。諸島中に点在する各ギルド設立等の申請もここで取り扱う。 ○特権階級(+2D 双二高等学校・付属中学校(そうじ-) 情報2【交渉/30】探索2【筋力/27】 中高一貫の私立高、諸島の学校の中でも偏差値が高い。キャンパスは広く、野球場やホールといった課外活動のための施設も豊富に用意されている。部活動は主に野球部とバレー部、吹奏楽部が活発な模様。 ○経験が学生(+1D) 本屋「新月堂書店」(しんげつどうしょてん) 情報2【鑑定/28】探索1【鑑定/20】 地元チェーンの書店。老舗であり、昔から市民にとっては馴染みの地。近所で手に入らなかった本を求めて各所から人が集まってくる。本以外にもCDやDVDを扱ったコーナーがある。 レストラン「アルゴノーツ」 情報1【感知/16】 海沿いに立する、豪華客船の形を模した大型レストラン。料理の質もさる事ながら、実際に客船のパーティに参加しているような雰囲気を味わう事が出来る。そのインパクトから非常に人気が高く、食事を楽しむには予約は必須である。 リゾートスパ・オリオン 情報1【精神/20】探索2【敏捷/26】 大型温水プールと巨大スライダーが目玉のプール施設。屋内施設は季節を問わず、屋外施設は冬季には釣り場として営業している。金谷区を訪れる観光客の大半はここやアルゴノーツが目当てである事が多い。 ○美形(+1D)○泳ぎ系(+1D) 金牛中央病院(きんぎゅうちゅうおうびょういん) 情報2【精神/28】 近年に大規模な改修を行った大病院。天王島の医療の大半をここで賄っている。道路の少ない水明区はもちろん、海王島の患者もしっかり受け入れるためこの地らしくも珍しい、救急ボートというもの走らせている。 ○医学系(+1D) ゲームセンター「スーパーノヴァ」 情報2【敏捷/27】探索1【器用/17】 2フロアに跨り多くの筐体が設置されたゲームセンター。格闘ゲームの大会もよく行われており、多くのゲーマーが腕を競い合っている。学校帰りの学生もよく訪れる等、人の出入りは多いが治安はさほど悪くはない。 ○ゲーム系(+1D) BAR「QUASAR」 情報3【情報/38】 金谷区でも居住区域に近い地点に立地するバー骨董趣味の主人の方針によりレコード盤が回転し古臭い天井ファンが回るといった、ノスタルジックで独特の雰囲気が隠れたファンを引き寄せている。 ○噂の人物(+1D)
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例のソフトで遊びまくった結果、こうなった(ツール多用www ちなみにこのやる気の無い目は元々、大体の目の位置を確認するための印だったのですが…気に入ってしまい結局そのままに…(ww 糞っぽい猫、(^ω^)sっぽい猫、ルカsっぽい猫、コロネsっぽい猫です!もっと描きたかったけど途中で疲れました!(ぇw とにかく今日から春休みだ万歳!!(太字w -- (´・ω・) (2010-03-25 18 38 34) 一瞬見た時神絵が光ってたのでビックリしました!!wwすごいですな!!!!ww -- コロネ (2010-03-25 19 25 43) うわはすごいwwオレンジニコニコ顔で、ルカsっぽい猫の耳はもしかしてルカリオをイメージ…!? ふつくしい…ww -- (^ω^) (2010-03-25 21 07 02) そういえば何というソフトを使ってるんですか?もしやSAI…? 後ろのkitansyelっていう字格好いいなぁwなんかチョコレートのパッケージに合いそうw 全体的に神絵だね。(遅w -- (^ω^) (2010-03-25 21 17 26) すげぇぇぇぇぇ!!! ってか『赤猫』=ルカ耳=俺 っすかwwww コレを神と呼ばずに何が神なんだっ!!! -- 残戦ルカリオスパーク (2010-03-25 22 17 22) よくぞ気づいてくれたー!!そう!ルカ耳なのだよ!(ww よ く ぞ 聞 い て く れ た (連続よくぞw 「GIMP2」というのを使っているよ!検索すればすぐ出るよ!ちなみに完璧に使い方を理解するのに約1年半かかったよ!(バカスww SAIは一瞬で使用期限終わりますねww これを神と呼ばず↑二人を神と呼ぶ!!(糞だと認められるその日まで…never give up! -- (`・ω・) (2010-03-25 22 45 36) フ…。前々から分かっていたさ。あなたが神だということはね!!(お前何w そうです春休みです!!ついに来ましたね!!デスクトップの壁紙にしますわコレwww -- 漣 (2010-03-26 19 04 50) ちょwwwwwデスクトップがこんな糞で飾られてたらPC正常に動作しなくなるよ!!(ww いやー!!本当に嬉しいね!!もう今日なんて5時起きでやっふぃーだよww -- (`・ω・) (2010-03-27 11 39 00) うっひゃぁぁぁぁぁ!!眩しぃぃぃぃぃぃぃ!!そして神々しい!!(黙w いや本当にこの絵を神といわずに何と言うんだろうねぇ!!(春休みなのでいつもより少しテンション高いです(和歌乱わw デスクトップwwwこれデスクトップにすれば動きの悪い俺のPCも滑らかに動くようになるかな(なるだろ!!(www -- ガノンおじちゃん (2010-03-27 16 55 24) きましたねぇ!!春休み!^^でも、朝っぱらから部活とかあってめんどぃ;;って、、ぎょぎょーーん!!!!なんだこの神絵はぁあ!!すごっ!すごっ!!すごいしかいえない!www -- さり~ (2010-03-29 09 09 14) GIMP2検索してみました、熊ちゃんが出て来ました(わけわかめw すごいな~…(最近すごいしか言ってない人w とりあえず花見しないか。(強制終 -- (^ω^) (2010-03-29 15 29 57) 名前 コメント
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――長野県大会会場―― 京太郎「……」キョロキョロ 咲「……京ちゃん、さっきから何してるの?」 京太郎「ん?……ああ、昔の知り合いが居ねーかなと思ってな」 咲「昔の知り合い?」 京太郎「ああ、小学生の時良くお世話してくれた1コ上の人でな、麻雀が趣味だったからこの会場に居ないかなーって」 咲「そうそう都合よく居るわけ無いでしょ」 京太郎「まあ、そうだよな。小学生の時引っ越して以来会ってないし。ただ、引越し先は県内だった筈だから会えれば嬉しいなーと思っただけだよ」 咲「……ふーん。ちなみになんて名前の人?」 京太郎「んー……漢字は忘れたけど確か……”ふかぼりすみよ”、だったかな?」 咲「えっ!?その人風越の副将の人じゃ……!?」 京太郎「いや、俺も風越の試合見たけど別人だって。だってその人、痩せてて美人だったからな」 咲「……へー!美人さんと知り合いだったんだ!良かったね、京ちゃん!」プンスコ 京太郎「何むくれてんだよお前は…」 ワーワー 純代「……」ジー 華菜「何やってんだし、すーみん?」 純代「ひゃぁっ!?か、華菜さん、キャプテン!?」 美穂子「驚かせてしまってごめんなさい。でも純代がさっきから柱に隠れて他の高校の様子を見ていたのが気になってしまって……」 華菜「あのうるさい奴らは確か清澄高校って奴らだし!なんか気になる事でもあったのか?」 純代「あ……え、ええっと、実は……」 ――― 美穂子「あそこに居る彼が幼馴染?」 華菜「へー、久々の再会って奴だし!でもなんで声掛けないんだ、すーみん?」 純代「……私、これでも小学生の頃は痩せてまして……。今の自分を彼に見られたくない、と言うか……」 美穂子「太ってしまったから会わせる顔が無い、って事?……貴女は、それでいいの?」 純代「え、ええ……。京太郎くん、凄くかっこ良くなってましたし……。遠くから見ただけでも満足……」 美穂子「駄目よ!!」 華菜「キャ、キャプテン!?」 美穂子「せっかくの再会なのに顔を合わせずに身を引くなんて!そんなことしたら絶対に後悔するわ!」 美穂子「私にももう一度会いたい人がいるもの、その気持ちは分かるつもり……。だから自信を持って、ね?」 純代「じ、自信と言われても……今の自分じゃ、恥ずかしくてやっぱり……」 美穂子「……なら、こうしましょう。今日から貴女の食事メニュー、私がカロリー管理するわ」 純代「え!?キャプテン、それは……」 美穂子「貴女が自信を取り戻せるまで、私協力するから。ね、だから諦めるなんてことだけはしないで……」 華菜「華菜ちゃんも、ランニングや運動ぐらいならいつでも付き合ってやるし!相手の居所は分かってるんだから痩せたらいつでも会いに行けるだろ?」 純代「キャプテン、華菜さん……。あ、ありがとう……」ジワッ ――その後、秋季大会で感動の再会が有ったとか無かったとか―― カン
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『空条承太郎 ネギ・スプリングフィールドに会う!』 その③ 『ガチャン』 ドアノブが半回転し、軋みながら扉が開く。 いつものドタバタギャグに水をさした音の正体はこの男……いや、少年…『ネギ・スプリングフィールド』のものだった。 「はあ、はあ……す、すみません師匠……遅れました」 あれから必死にに走って来たのであろう。髪は乱れ、額には汗。ワイシャツは汗で背中に張り付いている。 彼が息を吸う度に大きく体が上下している。別にやましいことがあってハアハアしているわけではない。断じて無い。 「『遅れました』?………アホかーーーッ」 エヴァンジェリンの右ストレートがネギの左頬に炸裂! まともに殴れば少なくとも腕の骨ぐらいは…………いや、10歳の少年ぐらいは白目を剥かせる破壊力はあるはず… いや、ある。実際に「ぺぷぅ」と言う摩訶不思議な声を立てて一瞬向こうの世界へと旅立っていた。 「そんなことわかっておるわ! わけを言え!わけを!」 「え、えっと……師匠の知り合いの人にここまでの道を尋ねられました」 「私の知り合い?……誰だ?何と名乗っていた?格好は?見た目の年齢は?」 「えーっと、名前は――――」 ネギはあの時あった男の事を思い返す… 格好はスーツに奇妙な帽子、身長190以上。年齢は……20代から30代。名前は―― 「うん?」 「…聞き忘れました」 「アホかーーッ」 …本日ニ回目のストレートパンチ。今度はネギの右頬に左のストレートである。 またネギは白目を剥く。(白目を剥くのはマンガの演出だという声は聞こえません。聞きません。) 「名前も聞かないで知り合いだということがわかるかーーッ それに何で知り合いだと思ったんだ!はけ!」 エヴァンジェリンはネギね襟首を掴んで前後に激しく振るう。この攻撃……使う相手を間違えなければ効果はばつぐんだ。 ゆさゆさと頭を振るわれたネギはたどたどしくともその理由を言うが……理由はとてもエヴァンジェリンを納得させるようなものではなかった。 「『なんとなく』……だと?」 言わずもがなで本日三回目のストレートを浴びる。あたりまえだ。 「それで……『ここ』は教えたのか?……」 ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ 「はい! そのh『アホかーーッ!!』 ぷひゃぁ」 「貴様 そのことが…何を意味するのかわかっているのか? え?」 「あううぅぅぅ」 「答えんか!」 答えないとドンドン踏むのが強くなるわよぉ~~と、倒れたネギを上から踏み付けている。 そんな尋問のようすを端に見ながら明日菜達は『その男』のことについていろいろと話あっていた。 『どんな顔か』あるいは『どんな格好』、または『何が目的か』……そして、『前の男のように「悪魔」でないのか』…… 結局、ネギに訊かねばわからぬようなのでエヴァンジェリンの尋問が終わるのを待つ事にした。 ←『日曜の朝の訪問者』 その① へ
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京太郎「へ、一泊の温泉旅行ですか?」 はやり「うん、知り合いから旅行券もらったんだけど期限が明日までで。今日と明日空いてるんだったらどうかな、と思って」 京太郎「明日も空いてますけど、俺なんかが一緒に行っていいんですか?」 はやり「うん、それが予定が合う人が京太郎くんくらいしかいなくて。一人で行くのは嫌だからついてきてもらいたいなって」 京太郎「ええ、いいですよ。むしろこっちから連れて行って欲しいってお願いしたいくらいです」 はやり「本当!?ありがとう!」パアァ ――― ―― ― 京太郎(なーんてことがあって。現在温泉に浸かってます)カポーン 京太郎「はぁー。貸切の露天で見晴らしもいいし、はやりさんにちゃんとお礼言わないとな」 京太郎「ふぃー。極楽極楽」 ガラガラペチペチ 京太郎「あれ、おかしいな。貸切だから誰も入ってこないはずなんだけど……間違ってるのかな」 京太郎「すみませーん、ここ貸し切ってるんです……けど……」 はやり「へ、京太郎くん!?」パクパク 京太郎「は、はやりさんなぜここに……」 はやり「きゃああっ!?」バタバタ 京太郎「うおおおっ!?」ザブッ 京は「「…………」」 京太郎「もしかしてこれって、混浴ってやつですか」 はやり「みたいだね……ちゃんと説明読んでおけば良かった……」 京太郎「お、俺上がりますよ!先に入ってましたし!」 はやり「ま、待って!はやりはその……大丈夫だから、そのまま浸かっててもいいよ……?」 京太郎「い、いや。まだ軽く流した位なんで今から貸切じゃない屋内の方に行こうかなと……」 はやり「それじゃ、その……背中、流して上げようか……?」 ――― ―― ― はやり「そ、その。痒いとことかないですかー///」 京太郎「だ、大丈夫っす」ドキドキ 京太郎(後ろにはタオル一枚のはやりさん……駄目だ!耐えるんだ俺!) はやり「あ、石鹸が」ツルー はやり「取らないとー」ピタフニョン 京太郎(ああ、そんなにくっついたらオモチの感覚が!?ぐぅぅ、耐えるんだマイサン!) はやり「んー、滑ってなかなか取れないよぅ」ニュル 京太郎「おおぅ!?」 はやり「ひゃぁ!いきなり大きな声出してどうしたの……?」 京太郎「いやその、なんていうか……当たってます」 はやり「へっ、あ、ごめんね!っていうか私なんてことを……」 京太郎「い、いや大丈夫ですよ……はい、石鹸です」 はやり「あ、ありがとう……」 ――― ―― ― チャプ… はやり「はあ、いい湯だねぇ~」ホンワカ 京太郎「そうですね」ホンワカ 京太郎「まぁ一悶着ありましたけど、来てよかったです」 はやり「ふふ、そうだね。こんなに気持ちいい温泉に入っちゃったらね」 京太郎「ゆっくり浸かって行きましょう」 はやり「そうしようかー」 ――― ―― ― その後、恋人同士と勘違いした中居さんの手により布団が1つしか用意されなかったり料理も恋人向けになったり色々あったけど小ネタの内容が露天風呂だからここでは詳しくは語らない カン!