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「そーせーせきっ!」ガバッ マスターは蒼星石を抱き締める 「マ、マスター急になにするの!?」 「うふふ、照れてる蒼星石も可愛い」ぎゅうっ そのマスターと呼ばれる女性は自分の胸に蒼星石の顔をうずめる 「ま、ますt むぎゅう・・・ん゛ーん゛ーぷはっ・・・もう、ますたぁ!」 「なに?悔しかったらやり返してみなさいw」 「ひ、酷いよマスター・・・僕の胸でそんなこと出来ないの知ってて・・・」 「そうかな?じゃあ・・・」 そう言ってマスターは蒼星石の胸に顔を押し付ける 「マ、マ、マ、マスター!?」 蒼星石は顔を真っ赤にしてマスターの顔を離す 「もう、せっかく蒼星石の胸に顔をうずめて遊んでたのに」 その言葉に蒼星石はさらに真っ赤になり下を向く 「でも、僕の胸小さいし・・・マスターみたいに大きかったら・・・もっとマスターも気持ちよく・・・」 「そうかな?私は蒼星石の可愛い胸が好きだよ?」 「ほ、本当?マスター?」 「うん、でも蒼星石小さいこと気にしてるんだw」 「うっ、いいじゃない・・・僕だって女の子なんだよ・・・」 「ふふ、じゃあ・・・」 そう言ってマスターは蒼星石の胸をなでる 「ぁんっ…」 蒼星石は思わず声を出してしまう 「あは、可愛い~『ぁんっ…』だって~」 「も、もうマスターがいきなり触るかrあんっ・・・もうマスtんっ・・・」 マスターは蒼星石の胸を揉み先端の部分を指で弾く 「マスター駄目だって・・・キャッ・・・」 蒼星石は駄目だと言っているがマスターの手は止まらない 「そんなこと言って気持よくなってきてるんでしょ?」 「そ、そんなこと・・・」「じゃあまだ大丈夫ね?」そう言ってマスターは蒼星石の服の隙間から手を入れ始める 「え、ちょっマスター!?駄目きゃっ!」 「ふふふ、蒼星石の体すべすべして柔らかい、あら?なんだかここは硬くなってる、なにかなw」 マスターが硬くなってる所を軽くつまむ 「そこはだめ、ひゃぅっ!」 蒼星石の体がビクンとのけぞった「あれれ~?感じてるよね?気持いいよんだね?」 「そ、そんなこと・・・」 「本当は?」 「・・・ぼ、僕はそんな・・・」 マスターは指で蒼星石の一点に刺激を加えて言う 「本当に?」 「ひゃぅっ・・・あ・・・ぅぅぅ・・・・・・気持いいです・・・」 「うふふ、可愛いwじゃあもっと気持よくしてあげるね」 マスターの手が蒼星石の胸全体を優しく包みそして動きだす 「だ、だめ・・・ためだよ、ますたぁ・・・これいじょうしたら・・・ ・・・ぼく・・・へんになっちゃう・・・」 息を漏らしながらマスターへ止めてくれるように頼む 「いいんだよ、変になっても、どんな蒼星石でも私は愛してるから」 マスターには何を言っても無駄のようだ 「はぁはぁ、蒼星石・・・ちゅっ」 マスターと蒼星石の唇が重なり合う くちゃっ・・・くちゅ・・・ぴちゃ・・・ 「まふはぁ・・・くちゃ・・・ぴちゃ」 いつのまにか蒼星石の方からも舌を動かしてマスターの味を求めていた ・・・ちゅっ・・・ しばらくして蒼星石の唇からマスターの唇が離れ、そしてマスターと蒼星石は互いに見つめ合う 見つめ合い、幸悦に浸っている蒼星石の顔を見た瞬間、マスターはまた蒼星石の唇を求め唇を奪っていた 「くちゃ・・・ん・・・くちゅ・・・まふはぁ・・・ちゅ・・・まふはぁ・・・・」 蒼星石はマスターの体をギュッと抱き締め何かを求めている 「指でいい?」 そう聞くとマスターはさっきまで蒼星石の胸に触れていた指を蒼星石のパンツの中へと滑らせる 「ひゃぁっ・・・ん・・・・あっ・・・」 蒼星石の中をマスターの指が出入りする 「蒼星石のここ凄く濡れてる」 「だって・・・っ・・・ますたぁが・・・くぅん・・・」 マスターの指が一部をいじりだす 「あぁっ!・・・ん!・・・ますたぁ・・・あぁっ!」 そして激しく動きだす 「ますたぁ・・・僕・・・もう・・・・・・ぁぁぁっー」 蒼星石の腰がビクンビクンと痙攣する 「蒼星石イッちゃった?」 マスターは指をパンツから抜きペロリと舐めて見せる 「ますたぁ・・・汚いよ・・・」 「大丈夫、蒼星石のだし、じゃあ次は私のを・・・舐めて」 「・・・うん」 二人の夜はまだ始まったばかりだ
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春「ただいま」 京太郎「おう、おかえり」 春「ごめん、帰るの遅くなっちゃって」 京太郎「別にいいって。巫女の仕事が忙しかったんだろ?」 春「うん……」 京太郎「なら仕方ないだろ」ダキッ 春「京の体温、温かい……」 京太郎「気のせいだって。とりあえず、ご飯できてるからさ。着替えてこいよ」 春「うん。でもその前に」 京太郎「……っ」 春「ただいまのキス。してなかったから」ニコッ 京太郎「ったく……仕方がないお姫様だ」 春「京が悪い。私を甘やかすから」 京太郎「はいはい。わかったから。ご飯冷めちまうからさっさといけ」 春「いただきます」 京太郎「おう、今日は自信作なんだ」 春「ほんと?じゃあ」 春「あーんして」 京太郎「何故にそうなる」 春「京に食べさせてもらった方が美味しく食べれるから」 京太郎「図々しいなあ、おい!」 春「それが自慢」ニコッ 京太郎「自慢になんねーよ!」 春「減るものじゃないんだからいいのに」 京太郎「ったく、うちのお姫様はわがままだ。ほら、口開けろ」 春「そうしたのは京。あーん」ングング 京太郎「どうだ?」 春「美味しい。でも、味付けがちょっと薄いかな」 京太郎「そうか?このぐらい丁度いいって……」 春「むぅ……」 京太郎「さてと、明日も早いんだろ?もう寝ないとヤバいんじゃないか」 春「うん……最近忙しくて」 京太郎「いいことじゃねえか。それだけはるるが頼られてるってことだろ?」 春「そうだけど……京と一緒にいれる時間が少なくて」シュンッ 京太郎「馬鹿、気にすんなって。それに、しかたがないことだろ」 春「もっと一緒にいたいのに……霞は仕事を押し付けてくる」 京太郎「あはは……」 春「外回りにいつも行ってるけどきっとサボってる」 京太郎「こら。人のことを悪く言ってはいけません」 春「ごめんなさい」 京太郎「よろしい。っと、もう夜は遅いし寝ようぜ」 春「うん。えへへ……京と一緒の布団」 京太郎「お前が一緒の布団がいいっていうから特注のやつ頼んだんだよな」 春「頑張った」ムフー 京太郎「そういえば明日は泊まりの仕事だっけ?」 春「うん。大変」 京太郎「そっか……じゃあ晩飯は作らなくてもいいな」 春「早く帰ることになったら連絡するから」 京太郎「わかった。それじゃあ、おやすみ。はるる」 春「おやすみ」 春(京と結婚して一年。すっごく幸せ9 春(京はいろんな人から好意を寄せられていたけど) 春(私を選んでくれた。好きって、愛してるって言ってくれた) 『俺、はるるのことが好きだ。俺と付き合って下さい』 『……いいの?私愛想悪いよ?器量も良くないよ?』 『俺にとってはそんなの関係ないね。どんなはるるも俺は好きだ。愛してる』 『馬鹿……そういう事言われたら、泣いちゃう。嬉しすぎて……!』 『俺と、結婚を前提にお付き合いして下さい』 『……喜んで』 春(ふふ……嬉しかったな) 春(京はいつも私のことを支えてくれる。愛してくれる) 春(こんな日々がいつまでも。永遠に続いてくれればいいのに) 春(ずっと、一緒だよ。京) 京太郎「おはよう、はるる」 春「おはよう……」 京太郎「おいおい、まだ寝ぼけてるのか。そんなんだったら仕事に間に合わないぞ」 春「京の匂いが染み付いてる布団にいつまでもくるまっていたい」 春「最近は匂いのつきが薄い。私はとても悲しい」 京太郎「そりゃあ洗ってるからだ。定期的に洗わないと汚いだろ」 春「そんなことないよ。京の匂いはいい匂いだから」 京太郎「……アホか。それよりも、早く起きろ」 春「ふぎゅっ」 京太郎「朝飯できてるからよ。デザートにはお前の好きな黒糖アイスもあるぞ」 春「うん。最近の京は優しい。いい気分」 京太郎「ばっか。俺はいつも優しいだろ」 春「そうだけど最近は特に。何か企んでるの?」 京太郎「企んでなんかないって。強いて言えば結婚してから一年経っただろ?」 京太郎「だからはるるにもっと好きになってもらいたくて頑張ってるんだよ」 春「そんなことしなくてもいいのに」 京太郎「男はそういうのを気にするもんなの」 春「見栄っ張り」 京太郎「なんとでも言え」 春「でも、そんな京も好き」ダキッ 京太郎「はるる……」 春「約束だよ、ずっと一緒」 京太郎「ああ」 春「ずっと、好きだから」 京太郎「……ああ」 春「京は?」 京太郎「俺も……はるるのこと、ずっと愛してるから」 春「嬉しい」ギュッ 京太郎「おいおい、仕事に行かなくていいのか」 春「これぐらいしてもバチは当たらない」 春「いいでしょ、少しの贅沢をしないと私もやっていけないから」 京太郎「全く。いつになったら大人の自覚が生まれるんだ」 春「京と一緒が一番だから仕方ない」 京太郎「俺は嬉しいけどさ。はっちゃんや霞さんに怒られるのは俺なんだからな?」 春「私がいいって言ってるんだからいいの」 京太郎「そういう問題じゃねえって。ほら、グズグズしていないで行った行った」 春「……わかった。じゃあ、最後に」 京太郎「……ん」 春「……行ってきます」 京太郎「おう、それじゃあ。また、明日な」 春「うん、また明日」 京太郎「明日は腕を振るってステーキとパインサラダでも作るかな」 春「楽しみにしてるから。じゃあ……」 『愛してる、京』 春「えへへ……仕事が早く終わった」 『思っていたよりもはかどったから家に帰っても大丈夫ですよ』 『ほんとに?』 『ええ。きょーちんを驚かせてみたらいいんじゃない』 『喜ぶんじゃないかな、帰って来なかったはるるが帰ってくるんだから』 春(京の喜ぶ顔が見れるのなら……) 『うおっ!どうしたんだよいきなり帰ってきて!』 『帰ってきちゃった。京の喜ぶ顔が見たかったから』 『ったく、本当に困ったな。嬉しすぎて顔がニヤけるじゃねーか』 『それじゃあ、今日は一緒に風呂とか入ってさ……今夜は寝かさないぜ?』 春「……ふふ、楽しみ」 春(家に入る時はこっそりしないと) 春(京を驚かせるんだ……ふふ) 「あ……んっ」 ――――えっ? 「ちょ、声が大きすぎますって」 「だって、京くんが激しくするからぁ……」 何が、起きてるの? 「あんっ!もう、ちょっときゅっ、ひゃっ、ちょっ」 「休憩させませんよ……っ!」 どうして。 どうして、京と霞が――裸で抱き合っているの? ねえ、おかしいよ。私、夢でも見ているのかな。 だって。だってだってだってだって! 京は私の夫で、愛している人で!いつも私を支えてくれて! ずっと一緒って誓った! そうだ……京はきっと無理矢理されてるんだ! そうだよね?霞に無理矢理迫られて仕方なくなんだよね? だから――違うって言ってよ? ね?私は許すから。ほら、早く。早く。 「……春ちゃんはいいのかしら?」 「……アイツは今は関係ないでしょう」 「あらぁ、いいのかしら?一応、妻なんでしょう?」 「だって、アイツ……家事もなにもしないで、ただ仕事仕事って。 共働きなのに、いつも家事は俺ばっかり。そりゃあ嫌気もさしますよ?」 「……ふふっ」 「どうかしましたか?」 「そうねぇ。春ちゃんは仕事で忙しいものねぇ。『何故か』よく頼られるし。 酷い話よね、そんなことを理由にして京くんをほったらかしにするなんて」 「俺のことを体の良い使いっ走りとしか思っていないんじゃないんですか? 別れようにも同意してくれるかどうかわかりませんし」 あ、ああ、ああ。嘘。 そんなことを思っていたなんて、私知らなかった。 違うの。私、京のことをそんな風に思ってなんかいない! 家事だって、『偶然』忙しかったから出来なかっただけで! 「あん……それで、私と……ゃっ……こーんな関係になっちゃったのよねぇ」 「霞さんには感謝していますよっ!アイツがいない時とか家事を手伝ってくれますしね! こうして俺のことを受け止めてくれる!ああ、最ッッッ高だねえ!!!!!」 「ひゃっ!ちょっ!動きすぎっ!ぁぁん!」 二人一緒に寝ようって買った布団が……そこにいるのは私のはずなのに! 「愛してる!愛してます!霞さん!」 「うん!私も!私も、京くんのこと、愛してる!」 ――――愛してる、京。 ――――俺もだ、はるる。 ……。 …………。 ……………………ぁ。 ぜんぶ、こわれちゃった。 わからない。めのまえのふたりがげんじつかも。 わからない、わかりたくない、しりたくない、みたくない、ききたくない。 ちがう。こんなの、ちがう。 ……。 …………。 ……………………。 ふらふらと、いえからでてそとをあるく。 あのばしょにいたくない、おもったのはそれだけだった。 だって、わたしのいばしょがないから。だれもわたしをみてくれない。 わたしがいるいみがないから。 ごめんなさい、ごめんなさい。 であってしまってごめんなさい。なかよくなってごめんなさい。 あいしてしまってごめんなさい。あいされたいとねがってごめんなさい。 けっこんしてしまってごめんなさい。 「痛っ!テメエ何処見て歩いてやがる!!」 ごめんなさいごめんなさい。 「ごめんで済むと思ってんのか、あ?」 わたしにはごめんなさいというしかないから。 かれのためにできることなんてなにもないから。 「はぁ?頭イッてやがる……ひひっ。おい、嬢ちゃん。お前、その彼に謝りたいんだよなぁ」 あやまりたい。せめて、もういちどでいいからかれのえがおがみたい。 「そうか……ならついてきな。手っ取り早い方法があるぜ」 どんなことでもやる。おかねだってあげる。からだだってつかう。 だから。かれに。 「ケケッ。いい子だ、実にいい子だ」 おねがいします。かれがわらってくれるなら、わたしはうれしい。 しあわせだから。 「おらっ、もっと腰ふれやぁ!!」 「あん……やっ!いたい……!」 「そんな様じゃあ彼は笑ってくれねぇなあ!」 「が、がんばるから!がんばってうごくから!」 「口ではいくらでも言えるよなぁ!」 「おねがいだから、すてないで!ひとりにしないで!」 「ひゃはっ!そうだぜぇ、俺がいなくなったらお前は一人だ。 誰も助けちゃくれねぇ!彼の笑顔も取り戻せないもんなぁ!」 「あうっ……んっ!」 ―――― 「ぐふっ!春ちゃんの中は気持ちいいなあ!」 「ひゃぁん!あん、ゥ、いやぁ!」 「春ちゃんみたいな若い娘とやれて、おじさん嬉しいよぉ! 満足させてくれる分、お金は払うからねぇ!」 「うれ、しい……!もっと、がんばるっ!」 「うおっ!きつっ!」 「はやく、出してぇ……いっぱい、だして!」 「ぐひゅっ!そ、そんな事言われたら一杯出しちゃうじゃないかぁ!」 「ああ、んっ!ひゅっ!」 ―――― 「おう、ちゃんと稼いできたな」 「うん、これ……」 「ご苦労。ほら、これ……好きなんだろ?」 「ひゃぁ……うん、注射、大好き。黒糖よりも、大好き」 「おうおう、キメてくれちゃってよ。彼の笑顔はいいのか?」 「違う、これも必要なこと。んっ、彼のえが、ぁん!みるため、仕方なくっ!」 「そうだよなぁ、仕方ないよなあ!」 「ぁぁああぁあああん!注射しながらぁ!」 「これも必要なことだろ!なぁ!すっげーぶっ飛んでいいもんだろ!」 「うん、うん!だいしゅき!ちゅうしゃしながらぁ、せっくしゅ、だいしゅき!!」 「あひゃひゃひゃひゃ!まるで、犬じゃねえかよ!ヨダレダラダラ垂らしてよ!」 「けっ、締りが悪いな。しゃーねーか、いっつも使ってたもんな」 「もっとぉ……もっひょ、ちょうらい……?」 「うっせーな、便器は黙ってろや」 「げ、ぁ、がぁ」 「おいおい、一発蹴っただけでヘタってるんじゃねぇ!」 「あが、ぃた、ぃ」 「痛いぃ?テメエに痛覚なんてまだあったんだな!大笑いだぜ!」 「もっ、と、ちょう、だい。おくすり、くしゅりぃ」 「金も稼げない奴にやる訳ねーだろうが。テメエはこいつとでもやってろや」 「せいえき、おくしゅりぃ……ちょうらい、ちょうらい!」 「くっ、ひゃはははははっ!犬とでもやるのかよ!同じ犬同士お似合いじゃねえか!」 「ああ、きょう!きょうゥ!」 「マニアにはくっそうけるんだろーけど、獣同士の見たってそそらねぇんだよな」 「いいよぉ、もっと、ついて!きてぇ!」 「まっ、飽きるまで勝手にやってろや。幸せな結婚生活とでも言えるのかねぇ! ぎゃはははははっ!」 「きょう、きょうゥ!」 「わたし、きょうと、いっしょで、しあわせだよぉ!」 「みえるの、ぜんぶきょうで!きもちいいのもきょうで!」 「うへ、えはっ!きょうのえがおいっぱい!せいえきいっぱい!」 「しあわせ、わたしぃ!しあわせぇ!」 END1『幸せな結婚生活』
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スカトロ要素含みます、ご注意下さい。 CC_NPC CC_NPC CC_NPC CC_NPC ヒロインクライシス・ランドリューフ『淫烙書架のグリモワール』CC CC_NPC 「菊辱の贄狐」 CC_NPC ■開始■ CC_NPC CC_NPC CC_NPC ……どんな理不尽な約束でも、約束は約束。それが、マイア=アレクサードリィの信念だ。 CC_NPC 無論、一度交わされればそれを覆すことは、自分の存在意義を否定するようなもので。 CC_NPC …だから、今、ここにいる。 CC_NPC ――陵辱者、シグムンド=ブレアリーの私宅。広々とした大理石造りの浴場。 CC_NPC 乳首もほぼ隠すことが出来ず、かろうじて肉ヒダを隠しているような、透過白の三角ビキニを纏って…… CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】「こんな恥ずかしい格好……」前日受精アクメを迎えることなく解放されたマイア、その時交わした約束を守るため……愛する恋人へ申し訳ないと思いながらも最後の不貞に挑む……そんなマイアを待っていたのは、生地がほとんど無く薄っすら肌が透けてしまいそうな白ビキニ。全裸以上に恥ずかしい格好でシグムンドの前に立っている。 CC_Maia 【マイア】「今日は……どうなさるおつもりですか……」真っ赤になりモジモジと身体で羞恥を現すマイア、陵辱者に対し弱々しく問うのだった。 CC_Maia ▽ CC_NPC 【シグ】「よぅく来たな、マイア」目の前には…全裸で仁王立ちする、シグの姿。筋骨隆々ながら、無駄な贅肉の無いその肉体は、牝をときめかせるには十分で。更に、その下まで、見たら…… CC_NPC 【シグ】「ああ、まず今日は俺の身体を洗ってもらおうか。しっかり丹念に、洗ってもらうぜ?」……昨日好き放題に、マイアを犯した剛棒がそそり立ち。 ……しかし回りを見ても、身体を洗うためのヘチマやタオルは無い。石鹸は見えるのだが… CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】「……っ」牡を体現したような身体に先日自分を快楽地獄に陥れた剛直……ただそこに居るだけで牡の色香に惑わされてしまう……思い出される受精絶頂……対峙するだけで身体が火照ってしまい…… CC_Maia 【マイア】「シグムンド様の身体を……ですか……」拍子抜けするような簡単な問題、ふとキョロキョロと周りを見渡し道具を探し……「あの……石鹸はありますけどタオルは……」と陵辱者に問いかけるマイア。 CC_Maia ▽ CC_NPC 【シグ】「立派なタオルがあるだろ?目の前によぉ?」本性の現れた瞳……下種な人屑としての視線を隠さずに、マイアの乳たぶをぎゅぅっっっと掴み揉む。……その立派すぎる乳谷に、石鹸を滑りこませ… CC_NPC ッッぐちゃっっ!!むちゅっっ!!ぶちゅっっ!!ぬちゃっっっ!!!! CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】「ふひゃぁ♪ や、やめてくださいっ♪ こ、こんなっ、んんっ♪」シグムンドが握るだけで柔らかく自由に形を変えるマイアの魔乳、じんわりと媚薬ミルクを分泌しながら石鹸を泡立てお手製のミルクソープを作り出す。 CC_Maia 【マイア】「そ、そんな……わ、私の胸で……あらえ、ってっ♪ こ、事ですか……んぁ♪」ビクビクと身体を震わせながら泡立つ胸元を見つめる……ビキニは早くも透け始め尖り始めた乳首をアピールしていた。 CC_Maia ▽ CC_NPC 【シグ】「このミルク乳だけじゃねぇぜ。お前の全身を使って……」シコッシコッッと豊穣ミルクパイを嬲り扱き、ぷっくりゅと透けた先端をねちねち抓り転がし……マイアの全身に、媚薬ミルクがたっぷりと放出されるのを確認してから CC_NPC 【シグ】「――ペットとして、奉仕するんだ。わかったな?マイア……」ぎゅちぃいいいいい…っと…搾り潰し……やっと、解放。…否、本番の始まり。シグの方は、マイアに背を向け、その逞しい筋骨を洗い流せと無言の命令を下している。 CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】「んっ♪ 全身……っで♪」火照った身体での全身奉仕……だがこの位だったら耐えれるだろうと決意する。昨日の子宮責めに比べればまさしく前戯のようなものなのだから……とんでもない事をさせられるのではないかと内心ビクビクしていたマイアだが希望が見えたのか少し前向きになったのだった。 CC_Maia 【マイア】「わかり……ました……では、失礼します……んっ♪ ふぁ……♪」ペット扱いされるのに憤りを感じながらも従順に洗浄奉仕を始める、巨大な胸を押し付けるようにシグムンドの背中に抱きつく。その逞しい背中を感じながら上下に、ゆっくりと擦りつけていくのだ。 CC_Maia 【マイア】(んっ……背中……硬くて……ふぁ♪……擦れちゃう……っ♪)まるで人の背中でのニプルオナニーをしているような背徳感と快感を得ながら必死に、なれない動きで奉仕していく……じわじわと胸から広がる快感に耐えながら……「どう……でしょうか……気持ちいいでひゅぃぁ♪」奉仕の出来を聞こうとして乳首を強くこすりつけてしまい甘い声をあげてしまうマイアだった。 CC_Maia ▽ CC_NPC 【シグ】「いいぜ、マイア。まるで東方のモチみてぇな弾力だ。…しぃっかりと、乳首も擦りつけるんだぜ…?」背中越しのコリコリピンクに、わざとはじけるような筋肉を当て擦り。 CC_NPC 【シグ】「へへへ…気持ちいいぜェ…だからよ、マイアも牝狐らしく気持ち良くしてやるぜ…おらっ!」ぷりゅっぷりゅの濡れ透けスケベビキニの先端、ぷっくりパッフィーニップルにマイアの発情ミルク擦り込んで…鋭い針に突き刺されるような快楽刺激をぶちあてながら、「おら、奉仕が止まってるぜ…契約のグリモワール様らしくねぇなぁ?」にやにやと、下種な笑顔でマイアを煽る… CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】「は、い……ん♪ ふぁっ♪ ま、まっふぇっ♪ んんんぁっ♪」自然と漏れてしまう甘く蕩けた声……マイアの乳首は完全に勃起し、シグムンドの背中に擦りつける度にニプルアクメを極めてしまう。絶頂度に暖かなミルクが溢れ石鹸とまざり甘い少女のような香りを浴場に充満させて行くのだ。 CC_Maia 【マイア】「っ……す、すぐに再開しますから……んっ♪」ミルクソープで全身ヌルヌルの泡だらけになったマイア。上の水着は役に立たないほど透けてしまい、下の水着も透けてしまっている……だがボトムが透けたのは石鹸だけでなく。マイアから溢れる蜜のせいでもあるのだ。 CC_Maia 【マイア】「っ……んひぃ♪ も、もう綺麗になったでしょうか……んぁ♪」泡だらけになった身体を快感に震わせながら終わったのかと問いかける……このままではこの奉仕だけで深い絶頂を迎えてしまいそうで……内股でモジモジしながらシグムンドの返答を待つのだった。 CC_Maia ▽ CC_NPC 【シグ】「ちっ、しかたねぇな……背中はしっかり洗えたみてぇだから、許してやる。」その許しが意外なほどあっさりと引き出され、一瞬の安心を得る、狐司書。 CC_NPC 【シグ】「……次はこっちだ。しっかりと…洗えよ?昨日ぶちこんだザーカスも残したまんまにしてやったからよぉ…」…シグムンドが向き直る。マイアの方へ。 CC_NPC そして、見せつける。マイアの豊穣ミルクの力で…化物並に隆起し力強く脈打ちを繰り返している、強いオスのチンポを… CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】「え……ま、前も……ですか……」ホッとしたのも束の間、新たな奉仕を告げられて……しかも目の前にそそり立つのは昨日自分を犯しつくした肉棒……奉仕などしたくない……だが…… CC_Maia 【マイア】「わ、わかり……ました……し、失礼します……」出来る限り見ないよう横を向きながら抱きつく。広く男らしい胸板から始まり、引き締まった腹筋……そして……擦りつけるマイアの身体を持ち上げかねない剛直へと魔乳を滑らせていく。 CC_Maia 【マイア】(あぁ……熱い……昨日私を……あんなにまでしたモノが今……ここに……)胸で挟みニュルニュルとパイズリ奉仕、知ってか知らずか牡を喜ばす行動を取るマイア、シグムンドの剛直から感じる熱にくらくらしながらも必死にソープ奉仕をするのだった。 CC_Maia ▽ CC_NPC 【シグ】「しっかり、チンポ見ながら洗わねぇと汚れが落ちたかわからねぇだろう?賢い狐様は、ンなこともわからねぇのか?あ?」チンピラめいた口調で、整った顔立ちを醜悪に歪め……むわっっと先端から臭い立つ、昨日のままのザー臭を、狐の敏感嗅覚が感知してしまい… CC_NPC 【シグ】「しっかり口も使って綺麗にするんだ…分かったな?マイア」その言葉と一緒に……マイアのピン立ちニプルに指先をずぶぅっっと食い込ませ。濃厚狐ミルクがびゅびゅっと溢れてくるのを皮切りに、オッサンチンポで、半イラマパイズリ… CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】「ぅ……ぁ……はぃ……んぁ♪」濃い牡の精臭にマイアの思考が靄がかかり始める。受精アクメをお預けされた肉体には強烈過ぎて…… CC_Maia 【マイア】「く、口でですか……って、む、胸さわらないでぇ♪」知識では知っている口での奉仕……アルにも出来るかどうかわからない行為であるが……発情した身体に思考。約束してしまったと言う事実を言い訳にして…… CC_Maia 【マイア】「ん……れるぅ♪ ちゅぷっ♪ じゅぷぅ♪」ぎこちない舌使いでマイアの魔乳でも埋めきれずに顔を出す巨頭を舐めあげる、まるで蜜を舐める動物のように。 CC_Maia ▽ CC_NPC 【シグ】「よーしよしよし。初めてにしちゃ、なかなか巧いチンポ奉仕じゃねぇか。そのまま、チンカス舐め取るみてぇに舌を動かして、左右からそのデカ乳押さえつけながらチンポ様に奉仕するんだぜぇ?くくっ…」 CC_NPC その魔乳が行き来する度、ご褒美をくれてやるように ずぶっ ぬぷっっ ぬぼっ ずぼっっっ マイアの乳首穴に太い指チンポのピストンファック。その上、マイアの口内いっぱい、鼻腔に抜けるくらいにザー臭がむわぁって突き抜けて… CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】「ん……ひゃぃ……んんっ♪ れぷぅ♪」操り人形のように言われるままパイズリ奉仕を続けるマイア。鼻から感じるのは石鹸、ミルク……そしてその臭いに負けない濃い精臭だった。 CC_Maia 【マイア】(だめ……この臭いを嗅いでいるだけで……身体が熱くなってきちゃう……もっと気をしっかり持たないっ、んぁぁぁぁっ♪)必死に疼きと火照りに耐えようとするマイアに追い討ちするニプルファック。コリコリに勃起した乳首が柔肉に沈み踊るように跳ねまくる。シグムンド指には乳首の硬さと乳肉の柔らかさを返し、マイアには雷のような快楽を与えるのだった。 CC_Maia ▽ CC_NPC 【シグ】「おいおい…本当に初めてかよ?すげぇバキュームフェラじゃねぇか…ッパイズリも全然嫌がらねぇわ、チン汁しゃぶりには夢中になるわ、マジでマイアは変態の素質満載だなぁ?オイ……!」すんすん鼻を鳴らして口いっぱいのザー臭を味わい、気づけば尻尾をぱたぱたと振り甘えるマイアに向かって… CC_NPC 【シグ】「まるでパイズリするために生まれてきたような狐だなァ?おら、もう少しでご褒美チン汁出るぜ、もっとしゃぶり立てろ…」すっかり身体洗いという名目を捨て去って、淫乱マイアにチンポ臭を擦り付けて。紐ビキニ越しの透けニップルをにぢにぢつまみながら、ペット狐の口内で昂ぶり。 CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】「んぷぁ♪ へ、変態なんて……ち、違います……私は、れるぅ♪ 仕方なく……んっ♪」浴びせかけられる罵声を真っ赤になって否定する、しかし身体の火照りは更に加速していき……ついに未だ触れていない秘所から溢れるように蜜を出しているのだった。 CC_Maia 【マイア】「んんっ♪ そ、そんな事言わないでください……ん、んちゅぅぅ♪」牡の臭いを身体に擦り込むように強く激しく挟み込み動く、尖りきったニプルを弄ばれる度にビクビク震える身体を止めることなく必死に奉仕するマイア。そんなマイアにご褒美のザーメンが近づいてきて……嫌だと思いながらも身体は精子を求めて丹念に激しく奉仕を続けるのだった。 CC_Maia ▽ CC_NPC 【シグ】「仕方なくだァ?チンポにパイズリディープキメてるだけで、マン汁滴るみてぇに漏らし続けてる淫乱畜生風情が、何を言ってるんだ?あァ?」清々しいほどの下種笑顔。だけど、その肉棒と身体のたくましさは本物で… CC_NPC 【シグ】「ぅっく……ぉおし…しっかりパイズリ奉仕できた褒美だ。しっかり…受け止めろよォッッ!!!!」今度はマイアのミルクまみれの淫肉肢体へ、濃厚なぷるぷるスペルマを解き放ち、ぶちまける…昨日から焦らされ続けたマイアにとっては、麻薬以上の中毒性を持つそれは、ビキニ狐の体中に浸透し… CC_NPC っっびちちゃっっっぷちゃっ……ぶびゅっぶびゅううぅううっっっ……… ……マイアの理性を、更にもう一枚 『ぐしゃり』と握り潰す… CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】「……っ」こんな事を言われれば怒りを覚えるのが普通なのに……ペット扱いされると身体が勝手に火照り、背中を不思議な感覚が走り抜けていく……(こんな事言われて……私……なんで……)おぼろげな意識で思考するマイア……だがその思考を停止させてしまうものが全身に降りかかり…… CC_Maia 【マイア】「ん、ひゅぁっ♪ す、凄い……こ、こんなに……っ♪ んふぁぁぁぁぁぁっ♪」火照った身体に降りかかる精子の雨……いやスコールと言った方がいいそれはマイアの子宮を熱く煮えたぎらせる燃料そのもので……甘い声をあげ、まるで絶頂を迎えたようにヌルヌルの身体を痙攣させ呆然と精を受け止める……まるで糸が切れたマリオネットのように。 CC_Maia ▽ CC_NPC 【シグ】「……おら、しゃぶれ。」にやにやと、目の光を淫熱で失って…濁った欲望に目をドロォっと濁らせたマイアに、続けて指示。いくら揉んでも全く噴射を止めない豊穣狐のミルクを搾り続ける CC_NPC ………何故だろうか。その白濁と、自身の溢れるザーメンの一部を洗面器に零し入れているが、今のマイアには、そんな些細なことは目に入らなくて… CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】「ん……ちゅぷ♪ れる……んふ♪」まるで寝起きの思考のように、言われるまま舌で舐め、口に含んでいく……牡の臭いを口いっぱいに感じ味わいながら優しく丁寧に奉仕していく……まるでなれた娼婦のように抵抗無く…… CC_Maia 【マイア】(あぁ……ダメなのに……身体が……求めてる……また欲しいって……子宮に……)揉まれつづける魔乳、そして搾られるミルクの快感だけを感じながら必死に精子を味わっていく。今まで口に入れる等考えた事も無いモノを抵抗無く……尿道に残った精液を残すまいと吸い出してまで。 CC_Maia ▽ CC_NPC 【シグ】「美味そうにしゃぶるじゃねぇか。マイアはチン汁大好物みてぇだなぁ」最後の一滴までちゅぅちゅぅとしゃぶらせて……それでも、すぐ後にどくっどくっと溢れてくる逞しいオス汁…… CC_NPC 【シグ】「…まぁ、このまま犯してやってもいいんだがな。ちぃと…おもしれぇことをしてやるか…」……にやりと、笑顔を歪め……どこに隠していたのか、貴族しか使わないような白タオルを持ち出し…マイアの手首を狐魔乳の前で拘束し、次いで白くてか細い足首をきゅ、っと縛る。 CC_NPC これで、何も抵抗出来ない――― CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】「ん……ちゅる♪ そ、そんな事は……」口だけでなく食道や胃、鼻腔全てを精臭で満たされながらのお掃除フェラ。残さないようにと行っていた奉仕をしつつ精液が好物である事を否定しようとするマイア。だが否定の言葉は最後まで発せ無かった。素早く手足を拘束され、無様に銀尻尾と桃尻を突き上げる形に体勢を崩してしまう。 CC_Maia 【マイア】「な、何をするんですか……っ」秘所から溢れた蜜で濡れ、丸々実ったヒップを見せ付けるようにくねらせながらシグムンドに抗議を行うのだった。それは罠にかかった狐そのもので…… CC_Maia ▽ CC_NPC 【シグ】「なぁに、おもしれぇことを始めるだけだ。…とっても、おもしれぇことを、なぁ……?」…粘着くようなシグの口調。今までの比較にならないほど、マイアの第六感が危機を告げている。………それも、途方も無い、今まで受けてきた陵辱が可愛く思えるほどの、甘露味を伴う危機感を… CC_NPC ………そういうと、シグは立ち上がり、浴場の一角へ……目を凝らして警戒したいものの、湯気で曇り、何があるのか分からない。それが、マイアの恐怖を一層煽り立てる。 CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】「い……いゃ……」発情し紅葉のように紅潮していたマイアの顔色が青に染まる。狐耳は恐怖でぺたりと垂れ、尻尾も丸くビクビクと緊張しているのが分かる……これから何をされるのか……今まででも十分に恐ろしかった行為以上のものを感じながら、陵辱者に視線を送るしか出来なかった…… CC_Maia ▽ CC_NPC 【シグ】「―――いい反応だ。今まで、ちぃと甘くしすぎたからなァ?ペットにゃ、躾もしてやらねぇと、いけねぇ…」……その『躾』の単語。その言葉がキーワードらしい。マイアの背筋は怖気を昂らせ ……自身では気づかないが、今までとは質の違う愉悦も、もたらす… CC_NPC そしてシグが手に持ってきたのは……マイアも、何度か見たことがある。ただし医療の現場で、だが。 CC_NPC ――――浣腸器。しかも、特大のものだ。 そこで、マイアは自身に振りかかる最悪の事態に気づく。 CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】「し、躾って……ひっ!! そ、そんな……嘘ですよね……いや……いやぁ……」一瞬での事態の把握、これから自分に待ち受ける辱めがわかってしまった……おそらくこの陵辱者の目の前で……考えただけで死にたくなる羞恥を感じながら必死に首を横に振り懇願する。 CC_Maia 【マイア】「や、やめてください……そ、そんなの……おかしいです……ご、後生ですから……」目尻に涙をためて必死に懇願する、アルだけでなく同じ女性や親にさえ見せれない事態が自分を襲うのだ…… CC_Maia ▽ CC_NPC 【シグ】「トイレの躾は飼い主の義務だろう?―――そうさなぁ……」今度は浣腸器に、先刻マイアが洗面器に溜めた濃厚狐ミルクと、こぼれ落ちたドロドロのシグザーメンの混じり合った液体を加えて、シェイカーのように振り混ぜる。世にもおぞましいバーテンダーが、目の前に存在している… CC_NPC 【シグ】「これから恋人の事を忘れて、俺の妻になるってんなら、許してやるぜ…?」………絶対に。絶対に飲み込めない条件。それを差し出しながら反応を楽しんで…… がぼっがぼっぐちゅっぐちゃっっと、ミルクと何か粘ついた液体の混合液を、脅すようにかき混ぜ続ける… CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】「いやぁ! いやですっ! 助けて! 助けてくださいっ! 誰かぁ!!」必死に叫んでも聞こえてくる淫靡な水音、ぬちゃぬちゃと混ざり合う音を聞かされながら浴びせられた言葉、それを聞いて恐怖とは違う感情が呼び起こされる。 CC_Maia 【マイア】「嫌です! それだけは絶対にしません! 私は……マイア=アレクサードリィはアルを愛しているのですから! あ、貴方のモノになんてなりません!!」キッっと睨みつけるマイア、それだけ彼女にとってアルとの約束は大事なものなのだろう。身体はいまだに蜜を垂らし震えているが、抵抗を決心したようで……折るのが楽しみになる強がりにしか聞こえないだろうが…… CC_Maia ▽ CC_NPC 【シグ】「ははははははは!!!いいねいいねぇ!!その返事が聞きたかったんだ!!!」凶悪な笑顔。それこそ、下手な魔獣などよりもよほど化物めいたものを浮かべながら、がしぃっっと、ふわふわの狐尻尾を鷲掴み手繰り寄せ…… CC_NPC 【シグ】「それでは ……たっぷりと、糞便地獄をお楽しみくださいませ。お客様。」一瞬にして切り替わる、店長としての笑顔のシグ。だからこそ…だからこそ、隠しきれない悦びを感じ。 CC_NPC ぶぢゅぅううううううぅうううううううううううう………ぐぶぷっ……ぐぷっ……ぶびびびびびっっっっ……vvvvvvっv CC_NPC ………まるで糞便を逆挿入されるような、ひどい音色がマイアのひっそりとした尻穴壺へと、徐々に…しかし、確実に流し込まれる… CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】「っ!!」新たな緊張にピン立つ耳と尻尾、これから行われる羞恥に耐えるように全身を強張らせるマイア。尻を握られる感触にビクリとしながらも必死に尻穴を閉め耐えようとした……だがそれは無駄な抵抗であって…… CC_Maia 【マイア】「っ……ぁぁっ……んひぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!」尻を突き出した体勢のまま直腸に進入してくる浣腸液……微妙な温度はシグムンドの仕業なのか腸壁に染み込むそれはマイアに静かな痛みを与え始めて…… CC_Maia 【マイア】(あぁっ!! 神様……アル……私を守ってくださいっ!!)注入するたびにビクビク跳ねる身体、重力にひかれた魔乳はブルブルと面白いように弾んでいる、それは下品な注入音にあわせて踊る玩具のようだった。 CC_Maia ▽ CC_NPC 【シグ】「おらおらぁっっ!!!まだ浣腸液は残ってるぜぇ…!!」ぶぴっっvvぶぴぷっっvvv 挿入部位からゴププっと泡立った液泡が溢れ出しても、濃厚な浣腸液をぶちこみ続け…… CC_NPC ……それは、マイアの白い腹部がぷっくりと膨れ上がって、やっと止まる………そこに出来上がるのは、ボテ腹を抱えた、一匹の透けビキニ狐。 CC_NPC ……腹部は確かに苦しい。強い便意も、確かにある。けれど、今のマイアにはそれ以上の問題が発生してる。 CC_NPC ……痒い。猛烈に尻壁が熱く滾り、一秒ごとに痒みを増して…そこにマイアの豊穣ミルクでの効果が相乗されて、痛痒と肉疼のダブルブッキング… CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】「ぅぁぁ……んひゅぁ……っっ!?!?」全身に脂汗を噴き出しながら苦悶の表情を見せているマイア、腹を膨れ上がらせる圧迫感に便意、必死に漏らすまいと力を入れる肛門。しかし耐えれると力を入れていていたマイアに異変が生じた…… CC_Maia 【マイア】「こ、これぇっ!! な、なに、をっ! 入れっんひぃぃぃっ!! か、かゆ、いぃぃぃぃぃぃっ!! んああああぁぁぁぁぁぁぁぁっ♪」尻を激しく振りながら痒みを訴えるマイア。苦悶と疼きに妙な嬌声を上げながらも、それでも漏らすことなくアナルは力強くキュッっと閉まっている。ここに入れれば面白いようにくわえ込むであろう極上アナルであるという証を見せつけながら…… CC_Maia ▽ CC_NPC 【シグ】「おぉ。さすがによーく効くみてぇだな……沼リザードの体液とズイキ=マッシュをたっぷり擦り込み混ぜたイビルアイから抽出した浣腸液だ。さぞかし効くだろう?」まるでイブニングティーを差し出す瀟洒な店長の顔で。 CC_NPC ……並んだ名称を、ケツ穴の痒みの中でマイアは思い出す。どれもこれも、取り扱いに許可が必要な、超一級の薬品素材だと言うことを… CC_NPC 【シグ】「飼い主に反発するダメ狐にゃ、しぃっかり躾仕込んでやらんと、なぁ?マイア…」拘束されたまま、まるで陸に揚げられた魚のように震え跳ねようとするマイアを、腕一本で抑えつけ……アヘ顔一歩手前で悶え狂う反発狐に、仕置お預けする。 CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】「そ、そんなぁぁっ♪ こ、こんなの、狂っちゃぁぁっ♪ んひぃぃぃぃぃぃ♪」チリチリと焼け付くような痒みが肛門から直腸全てに広がる、それと同時に媚薬成分が吸収されたのかマグマのような熱を持ち始める腸壁……少し便秘気味だったマイアの排泄物が蠕動運動によって肛門を割って出てこようとする動きが心地よくて……我慢すればするほど増え続ける便意、痒み、疼きの三セット……先ほど決意したマイアの意思は早くもボロボロになり始めて…… CC_Maia 【マイア】「ぅぁぁ……くぅぅぅぅぅっ……せ、せめて……お手洗いに……いかせてください……っ」か細い声で慈悲を望んでしまうマイア……陵辱者にすがりつく惨めな自分に泣きそうになるも、このままでは人としての尊厳を失ってしまう……本当にペットに堕ちてしまいそうで…… CC_Maia ▽ CC_NPC 【シグ】「ほれ、マイア。用意が出来てるぜ?」にこやかに、用意される『お手洗い』 ………ペット用の…砂…… CC_NPC 【シグ】「今更許しを乞うなんざ、甘いよなァ?オラ、さっさとウンコ撒き散らしてみろや。一瞬も逃さず見ててやるからよぉ…?」身体を抑えつけたまま……マイアのボテ腹をぎゅっぎゅっっと抑え潰す。その度に、意識が飛びそうなほどの疼きと愉悦がケツ穴を突きあげて… CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】「そ、んな……ち、がぁぁぁっ!!」見せられる最悪な答え……身体の震えは更に大きくなり風呂場にマイアの腹の音が響いてしまう。ぎゅるるるるううううう……一際高く尻を突き出しぽっこりお腹も、こんな時も蜜を溢れさせる性器も……そして決壊寸前に盛り上がる狐アナルも……全てを見せ付けて。 CC_Maia 【マイア】「も、もぅ……やぁ……だ、めぇ……んほぉぉぉっ♪」腹を押されたのが決めてだったのか、盛り上がった肛門はぱっくりと開き、下品な音と共に黄色く染まった浣腸液を噴水のように噴出した。 CC_Maia ――ぶびゅぅぅぅぅっ♪ ぶりゅりゅりゅっ♪ ぶぴぃぃぃぃぃぃぃぃっ♪ ぼりゅりゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♪―― CC_Maia 【マイア】「ひぐぅぅぅぅぅぅぅぅっ♪ んひゃらぁぁぁぁぁっ♪ ひゃらぁぁぁぁぁぁんあああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁあああああっ♪」風呂場全てに響き渡る排泄音に嬌声。排泄の快感と痒みをとる快感に開放感……様々な悦楽全てを一度に味わいながら、陵辱者を前にマイアの精神は幼児退行したかのように嫌々と叫ぶだけしかできないマイア。そんなマイアの尿道からはチョロチョロと小水も垂れ流されていた。 CC_Maia ▽ CC_NPC 【シグ】「おーおーおーおーおー。期待以上のアヘ顔だぜ…くくくっっっ………」目をぐりんっっと剥きながら、ぷるぷる震えて糞尿をびちゃびちゃと撒き散らす排泄狐に、非道笑顔を向けながら…… CC_NPC 【シグ】「うわ、くっせぇな!!さすがに美人のマイアの糞でも、キレイってわけじゃねぇんだなぁ?くく……ちゃんと他の奴らみてぇにくっせぇわ、色は悪ィわ …んー?」…更に楽しげに。 一度止まったと見えるアナル壺が、未だにひくひくと蠢いているのに気づいてしまう… CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】「いやぁぁぁぁぁぁぁぁっ!! そ、そんなのっ! いわ、ないでぇぇぇっ♪ んひぃぃぃぃぃぃぃぃっ♪ お、おひりぃ♪ おかひくなっひゃぅぅ♪ ばかになっひゃぅぅぅぅぅぅっ♪ いやなのにぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ♪」ようやく終わった噴水排泄、黄色に染まった浣腸液が痒みと疼きに悶えていた腸壁を、肛門を通過するたびに快感によってガクガクと壊れた玩具のように跳ねるマイア、かけられる罵声も受け入れてしまいそうな圧倒的な排泄快楽にアヘ顔晒して尻を突き出し続ける。 CC_Maia 【マイア】「ぅぅぁぁぁ……うそぉ……と、まってぇぇぇっ!! ンひぃぃぃぃぃぃぃぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおお♪」羞恥と快楽とで焼かれるマイアに新たな感覚が沸き起こる……それは浣腸液で出なかった頑固なモノ……先ほどの液体とは違う圧倒的な質量が火照り発情しきった腸壁を擦りあげながら、開ききった肛門へと進んでくる……やがてそれは更に大きく肛門を開いて陵辱者に顔を見せる……圧倒的な快感をマイアに与えながら顔を出したそれは……たまりにたまった一本糞だった…… CC_Maia ▽ CC_NPC 【シグ】「……くく…くくくっっっひはははははははっっっ!!!!ぅっはぁ!!!すっげぇウンコだなぁ!!マイア!!!!男でも出せねぇような一本糞ひり出して、その上変態アクメ顔晒せてるなんざ、言い訳できねぇ変態狐じゃねぇか!!!ひはははははは!!!!!」 CC_NPC まるで狂ったようにマイアの心をぐちゃぐちゃにすり潰し、尊厳など踏みにじりぶち壊す悪魔の声……むわぁっっと清浄な浴場に薫り立つ、先行便と一本糞の香り…… CC_NPC ―――そして、それをひりだしても尚、尻穴の疼きは止まらず……むしろ加熱していくばかりで… CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】「ひがぁ……ひがうんれふぅ……んんぁぁっ♪ んん……ぉほぉぉ……♪」ぶりゅぶりゅと出続ける巨大な糞便、それはマイアのプライド、人の尊厳全てを捨てているようで……ビチャリと一本糞を出し切ったマイアのアナルはぱっくりと開き、しばらくは戻りそうも無いほどだった…… CC_Maia 【マイア】「ぅぅ……ぅぁぁぁぁ……ま、だぁ……」ガクガクと震えながら出し切ったというのに腰を振るマイア、視覚、聴覚、嗅覚と全てを駆使して辱められた精神は真っ白に燃え尽きていた……だが身体は未だに満足していないのかパクパクとひくつく肛門にシグムンドにまで見える腸壁……それらは再び痒みと疼きをマイアに訴えていたのだった。 CC_Maia 【マイア】「た、すけて……たすけてくださぃ……」震えるような声で助けを求め、淫猥な尻振りダンスを続けるマイア。今マイアのほかにはシグムンドしか居ないというのに…… CC_Maia ▽ CC_NPC 【シグ】「よしよし。助けてやるよ。まずはウンコまみれのケツ穴きれいきれいしようなぁ?」しっぽをぴーんっと高く上げて、ケツ肉ダンスを踊り狂うマイアの尻たぶにシャワーヘッドをあてがって…… CC_NPC びちゃちゃちゃちゃちゃちゃ びちっっびちっっびちゅぅっっっ!!!!! CC_NPC ……全糞をひりだした、ぽっかりケツ穴の奥の奥まで。あったかいシャワーのお湯で洗い流す… CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】「ぁ……ぅぁ……んひぃぃぃぃぃっ♪ あ、あふいぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ♪」腸壁を焼くような温水浣腸、それは再び疼きと痒みを押さえ快感を走らせていく。尻尾も耳も立ったまま戻らない状態のマイアは面白いように痙攣し、再びぽっこりとお腹を膨らませていくのだった。 CC_Maia ▽ CC_NPC 【シグ】「さぁて。もう一度取引だ、マイア…」きれいになったセピア色のケツ穴に、ぷちゅっと指を突き込み……それでも全く痒い場所に届かないアナル指マンをぶちょぶちょ始めながら、マイアの瞳を凝視。 CC_NPC 【シグ】「さっきよりは条件を緩くしてやるよ。ここに居る間は、お前が俺の恋人だ。だから俺に従え。どんなことでも、な…」喉奥でくく、と笑いながら…前よりは緩い、しかし慈悲の欠片も無い取引を持ちかける。 CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】「ぅぁぁぁっ♪ んひぃぃぃぃぃ♪」指を抜き出しされるだけで信じられないほどの快感を与えられてしまう。肛門と秘所からお湯の排出と潮吹きを動じに行ってしまう小さな噴水のようで……そんなマイアに与えられた条件……絶対に承諾できない内容のそれに…… CC_Maia 【マイア】「そ、それは……できま、んほぉぉぉぉ♪」否定しようとするも疼きが、痒みが取りきれない……このまま拘束されていては狂ってしまいそうで……(アル……アルッ……ごめんなさいっ……ごめんなさいっ!)目を瞑り耐えれるわけの無い地獄に抗ってみるも……無力で……いつしかおぼろげに霞む恋人の顔を思い出しながら謝罪をし続けるマイア、だって…… CC_Maia 【マイア】「わ、かりました……こ、ここに居る間だけ……貴方に……従いますから……もぅ……助けてください……」情けない敗北宣言をするのだから…… CC_Maia ▽ CC_NPC 【シグ】「あーん?聞こえねぇなぁ?」にやにやと、ケツ穴の指マンコピストンすらも引きぬかれてしまい…… CC_NPC 【シグ】「マイア、何か勘違いしてんじゃねぇか?これは『取引』ではあるが『命令』でもあるんだぜ?……なら、どういう態度取らなくちゃならねぇか……」 CC_NPC 【シグ】「……賢い狐様には、よぉく分かる…よな?」聡明な司書狐に、恥辱判断を迫る鬼畜雄。…でも、ここで躊躇などしようものなら…… CC_NPC 怖気の立つような未来を。マイアは想像してしまう… CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】「ぁぁ……っ!!」何処までもマイアを貶めるシグムンドに殺気さえも覚える……しかしその殺気も一瞬で流されてしまう程の拷問にも似た疼きと痒み……このままではどうなってしまうか……マイアは再び声を大にして告げるのだった。 CC_Maia 【マイア】「わ、私マイアはシグムンド様のモノですっ! か、身体も心も全てをシグムンド様に捧げますっ! だ、からぁ……お、お尻の穴を気持ちよくしてくださいっ!!」この場所でだけ……この場所限定だから……と必死に自分を納得させながらの隷属宣言。眩暈がする感覚に囚われるマイアだがその感覚は絶望だけではない……背筋を走る甘い疼き……隷属の快感にMの気が完全に目覚めたのか触れられていなかった秘所からドプリと白い本気汁をあふれ出させるのだった。 CC_Maia ▽ CC_NPC 【シグ】「やぁっと素直になったなァ、マイア……なら、初めての恋人ファック、始めるとするか……」にやにやと会心の笑みを深め……尻尾も桃尻も、ふりふりと揺らし甘えるマゾ狐のケツたぶを、がしりと掴み揉めば CC_NPC 【シグ】「―――――オラッッッ!!!!受け取れェッッッ!!!!!」マイアの媚態に長く肉欲をチャージし続けた主人の肉斧が、マイアの痛痒を一瞬でカキ突いてゴリリリっと奪い去り。ぢくぢくとした痒みと、一日お預けされてたケツ穴ファック CC_NPC 昨晩から一刻も忘れられなかった、尻穴の疼きから完全解放されたマイアの快楽濃度は、脳髄が焼き切れてもおかしくないほどの電気信号で… CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】(うぅ……あぁ……私、最低な事を……アルにどんな顔をして会えば……)ピンと立った銀尻尾をフルフルと震わせながら、痒みと疼きからの解放を待つマイア。チリチリと燃えるアナルは今か今かとシグムンドの剛直を待ち望んでいて……自分の身体に裏切られたマゾ狐に待ちわびた一撃が加えられる。それは一瞬で天に昇るような快感、拘束された身体はすぐに弓なりになり美しい銀の髪を振り乱した。 CC_Maia 【マイア】「おぉほぉぉぉぉぉぉぉぉォォォォォォォぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおっ♪」浴場に響く牝狐の叫び声、快楽に彩られた嬌声は獣のそれであった。剛直を飲み込んだマイアの脳は白くスパークしガクガクと絶頂痙攣を繰り返す。尻穴はキュゥゥゥゥゥッっとシグムンドを咥えこみ、腸壁は侵入者を押し出そうと蠕動し、舐めあげを繰り返す。マイアのアナルは立派な第二の性器として花開いたのだ。 CC_Maia 【マイア】「んひぃぃぃっ♪ お、おかひくなりゅぅぅっ♪ おひぃぃぃぃぃぃぃぃぃほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉんっ♪ ぁふへぇぇぇぇぇぇぇっ♪」排泄アクメとはまた違うアナル絶頂……ブピュッ、ブピュッっとアナルを一突きするたびに、緩みきった尿道からは歓喜のお漏らしを繰り返し、狂ったように身体を跳ねさせるマイア。疼きと痒み全てを満たした圧倒的な尻穴快楽に理知的で上品な狐司書の姿は無い……あるのはケツマンコの喜びに狂うマゾ牝狐の姿だった。 CC_Maia ▽ CC_NPC 【シグ】「おらっっっ!!!おらァっっっ!!!!」ぶぢょっっ!!!がぶちょっっっ!!!ぶびゅっっぶちゅっっぐちょぼっっっっ!!!! ケツマンアヘ顔一切隠せなくなったマイアの尻めがけて、全力でばずっっばずっっと腰を振り立てる、筋肉の塊。 CC_NPC 【シグ】「おら、マイアッッ!!!お前は誰のモノか、もう一度言ってみやがれっ!!!」ミルクをびゅちっびゅちっっと噴射させ溢れさせる狐牝にそう問いかけ、ぶるんっったぷんっっと振り子のように揺れ動く、巨大な乳肉を鷲掴みにする。 CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】「んひぃぃぃ♪ んふゃぁぁぁぁっ♪ ぉぉほぉぉぉぉぉぉっ♪」突けば咥えすぼみ、抜けば山のように捲れ上がるマイアの菊門。淫靡な音を奏でるそれは主人の肉棒に奉仕すると同時に、主人の味を覚えようとしていた。あまりの快感に意識が飛びかけているマイアは素直に問いに答えていく……甘くトロけた声で。 CC_Maia 【マイア】「はぁぁぁぁっ♪ わ、わらひはぁ♪ しぐ、むんどさまのモ、ノでひゅぅ♪ ぜんびゅっ、しぐむんどぉぉぉぉぉはまぁぁぁぁぁぁぁあああああっ♪」必死に呂律の回らない口で飼い主の名前を叫ぶマイア、マッサージ奉仕で昂ぶったままの胸を揉まれれば激しいミルク噴水と同時に一際高い絶頂を迎えてしまう。 CC_Maia ▽ CC_NPC 【シグ】「そう素直に答えてりゃ、もっと別の事も教えてやっからなぁ?」アヘ顔を向けさせて唇をぶちゃぶちゃ貪りながら、体重を思いっきりかけてマイアのトロケツマンコを濃厚シェイクキメ掻いて。ぷっくりニプルからぶびゅうううっと溢れるミルクを加速させるように、乳搾りならぬ乳輪搾り。 CC_NPC 【シグ】「よぉしっそうだっ!!お前は俺のモノだ、マイア。俺のスケベペットだからなァ?しっかりケツ穴で覚えておけよっっ!!!」素直に言えた褒美が、ドゴンとハメられたケツ穴ピストンで表され。マイアにとって心の壁を完全破壊されてしまうケツセックスを経験させてしまう… CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】「おほぉぉぉぉぉぉっ♪ ぃくぅぅぅぅぅぅ♪ こ、われひゃぁぁぁぁ、んじゅ♪ れぬりゅ♪ じゅるる♪ んぷぁ♪」トロけきった表情で極上ケツアクメ地獄から降りれないマイア。面白いように発情ミルクを搾乳されながら主人の唇を、舌を貪っていく。 CC_Maia 【マイア】(か、かゆいのが気持ちイイ♪ こ、こんなのおかしくなりますっ♪ あぁぁぁ!! アルぅ! こ、ここだけだからぁ♪ こんな下品な私はこの場所だけだからぁ♪)思考が快楽に染まる中、未だに思う恋人に謝罪を、言い訳を続ける。それが以前のように背徳を煽って一際高い絶頂へと導いてくれて…… CC_Maia 【マイア】「はひぃ♪ ひゅけべペットでふぅ♪ わらひはひぐむんどしゃまのひゅけべぺっとでふぅ♪ んひぃぃぃぃぃぃ♪」ガクガクと止まらない絶頂痙攣を味わいながらシグムンドの剛直を受け入れ続けるマイア。潮とミルクを噴き出し、蜜と腸液とが淫猥な水音を浴場に響かせる中。淫乱牝狐が本性をさらけ出していく。 CC_Maia ▽ CC_NPC 【シグ】「くくくッッ…立派なスケベケツ穴オナホになりそうで嬉しいぜ……おら、ここはどうだァ?」腰の動きが一旦止む… ちがう。動きの方向が正面から横に変わっただけで……ケツ穴の壁を小削ぎ落とすように肉の棒がぶちゅぶちゅ暴れまわり…腸液をこってりとかき混ぜ犯す… CC_NPC 【シグ】「痒い穴ほじくってやるからなぁ…たぁっぷり、味わえよォ?」尻たぶに びちっっ ばちっっっ スパンキング加えてやりながら、指マン&アナルシェイク…… CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】「おほぉっ♪ イキますぅ♪ またイキまふぅぅぅぅぅっ♪ んぁぁあああああああああああっ♪」シグムンドの技巧により腸壁全てを開拓されていく。痒みは解消され開放感と痛気持ちよさが混ぜくちゃになりマイアの身体を、心を飲み込んでいく。桃のような尻肉は桜色に染まり、衝突のたびにぷるんぷるんと跳ね揺れる。穴と言う穴をシグムンドのモノにされながら狐司書は牝奴隷へと変貌していくのだった。 CC_Maia ▽ CC_NPC 【シグ】「良い反応だぜ……グイグイ締め付けやがって。俺もそろそろヤバくなってきちまうケツ穴具合の良さだぜ…」心も身体も牝に堕ちこんで行くマイアの桃尻目がけて縦と横と正面の動きを織りまぜた、熾烈なアナルピストンをキメながら……ミルクをぶぴゅぶぴゅと溢れさせるマイアのニプルに指チンポぶちこんで、どぐちゅどぐちゃっっっと、スパートピストン… CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】「は、はいぃぃ♪ だ、だひてくらさいぃ♪ しぐむんどさまのこだねぇ、ぉぉぉほおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ♪」一際大きな嬌声……いや咆哮の後に排出できる全ての体液を出しながら隷属アクメを極める……腸壁はシグムンドの肉棒をいやらしく舐めあげ、肛門は食い千切らんばかりに収縮。尿道は決壊し再び小水を垂れ流し、乳肉にめり込んだニプルからは指を押し出そうとする勢いで母乳を噴き出す。だらしなく開いた口からも涎を垂らし。人の尊厳を捨てた 姿で腸内射精をねだるのだった。 CC_Maia ▽ CC_NPC 【シグ】「おぉし、全部受け止めろよォ!!!おらっっ おらっっ!!!おらァっっっ!!!!!!」どぐぢァッッ!!!! ぶばぢァッッッ!!!! ッッッッズんっ ―――ぶびゅ、ぶびゅびゅぶぶぶっっ!!!びゅぶゥッッ ぐごぶちゅっっびゅぼぼぽぽぽっっっ……!!!!!! CC_NPC ……濃密でトコロテンのような、逞しい雄のザー汁がマイアの尻穴に種付けされ…直腸内で、元気にぴちぴち泳ぎ回る… CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】「んぉほぉぉぉぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああっ♪♪」腸内を一瞬で満たしていく白濁、見えないはずの精子の動きまで感じるようなそれはマイアの腸壁を、肛門を全て変えていく一撃で…… CC_Maia 【マイア】「ぁ……んひぃ……あへぇ……♪」銀の毛に覆われた尻尾を、耳を、拘束された身体を、ピンと限界まで伸ばし腸内の快楽を貪る牝狐……もはや便器化したマイアは恍惚の表情でシグムンドの肩にアヘ顔を預けるのだった。 CC_Maia ▽ CC_NPC 【シグ】「ようやく、牝狐らしい顔立ちになったじゃねぇか。マイア……おらっ、ケツ穴セックスの感想言えよ。お狐様よ?」ばちょっっ ぐぶっっっvv 泡立ち溢れるアナルに、肉マドラーを突き込み混ぜて… CC_NPC つながったまま、ぐりんっっっ!!と強烈に回転させて、駅弁態勢に無理やりハメ変え、マイアのアヘ顔観察… CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】「あ、んひぃ♪ ひもひぃぃ……ひもちよかっゃぁぁぁぁ♪」未だ続く痙攣、そんな時に無理矢理体勢を変えられれば再び締め付け始める牝狐ケツマンコ。痙攣しながらでも激しくこわえこむアナルは、僅かな隙間から腸液と精液が混じったミルクを零れさせている。その配合物のようにトロトロに蕩けたマイアの思考は快感に中断させられながらも気持ちよかったと素直に認めるのだった。 CC_Maia ▽ CC_NPC 【シグ】「またケツ穴ハメやられてェか、正直に答えろよ?正直に言えりゃ……」アナル処女卒業したばかりの尻尾振り銀狐の尻穴を、たっぷり肉突きで侵蝕しながら、逞しい肉槍と胸板、がっちりと桃尻を支える鋼のような腕で、マイアの心をさらに蕩けさせていく。 CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】「ん、はひぃ……♪ また、ほし……ぃ♪ ずぽずぽぉ♪ しゅきですぅ♪ んへぁぁ♪ んちゅ♪ んん~♪」トロトロに蕩けた表情に思考、愛玩犬のように尻尾を振り、従順な牝狐となった今のマイアに映るのはシグムンドのみ……牝狐マイアはアヘ顔を晒しながら愛する飼い主の唇を貪っていくのだった。 CC_Maia ▽ CC_NPC 【シグ】「いい子だ。素直にしてりゃ、セックス好きに飼育してやるからなァ?楽しみにしていろよ……くくくっ……」今まで淫蕩に蕩けていても、多少はアルのことが瞳の影に映っていたマイアの堕落に、満足そうに笑い……奴隷妻と貸した狐の唇を、ぐちゃぐちゃと貪ってやるのだった… CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】(あぁ……気持ちイイ……気持ちいいのに……何か失ったような……あぁ……あ、る……ある……んふぁ♪)未だ定まらない思考、仲睦まじい夫婦のように唾液を交換しあう二人…… CC_Maia 【マイア】「んちゅ♪ れるぅ♪ ぷぁっ♪ はぃ♪ 楽しみにしてまふ♪ んれゅぅ♪」霞のように消えそうな恋人の存在を胸に抱きながらの不倫ラブエッチ、開発されたばかりのアナルで肉棒奉仕しながら再び調教を望むのだった。 CC_Maia ▽ CC_NPC CC_NPC CC_NPC CC_NPC …終わってみて、思い返せば悪夢のような前日から一夜。未だに疼く……これからずっと疼きっぱなしになるだろう肛門をヒクつかせながら、マイアは書架国の街路を往く。 CC_NPC 身体が、熱い。昨日あんなにも尻穴でのセックスに耽ったのに、何度咥え込んでも、何度咥え込んだからこそ、その先が気になってしまう中毒状態。熱い吐息が零れるが、なんとか自制しながら、調べ物の本を抱えて進んでいる最中だった。 CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】(ん……こんな事になるなんて……)ボーっと身の入らない形だけの作業をしてしまうマイア、タイトスカートの中では開発されてしまったアナルが物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。今日の朝のお通じでさえ前日の淫獄を思い出させる快楽を与えてきた、二度と戻れなくなった淫らな身体を弄びながらひたすら深い後悔に苛まれ続けている。 CC_Maia ▽ CC_NPC 【シグ】「こんなところで奇遇だな。マイア」……目の前から聞こえてくる、先日の陵辱者の声。両手いっぱいに本を抱えた状態では逃げることすらままならず、悪魔の接近を許すしかない… CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】「ぁ……き、奇遇ですね……」一瞬で暗い表情を見せてしまうマイア、目もあわせずに抱えた本に視線を落としてなんとかやり過ごそうとする……そのような事を相手が許すはず無いのに…… CC_Maia ▽ CC_NPC 【シグ】「本の運搬か?大変そうだな。」表では好漢を装い、にこやかに挨拶。……ただし死角を利用して、この往来でマイアのタイトスカート内に指を突っ込み、過敏アナルをぬぶぬぶとかき混ぜ始める鬼畜が、目の前の男の本性だ。 CC_NPC 幸い、回りにはバレていないようだが……マイアの反応次第では――― CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】「は、はひぃっ♪」簡単に挨拶しようとした際に指をつっこまれれば廊下に響く声で甘い声をあげてしまう。「す、すみません……っ♪ す、少し緊張して……」必死に言い訳をするも声は上ずり色気を帯びている……まるで恋する乙女に見えてしまうマイアは必死に尻肉と尻尾を動かし指をどけるよう訴えるのだった。 CC_Maia ▽ CC_NPC 【シグ】「そうかそうか。通じでも悪かったか?」…狐耳に囁き。ぶちゅ…くちゅっ…ぬちゅっ……ゆったりと腸壁を開拓しながら、並び立って囁き…「そんなマイアに朗報だ。心配事を減らすために、今日はお前を探してたんだぜ?」笑顔のまま ふと、尻穴に冷たい感触が CC_NPC ぞずるるるるるるるるるっっ ぶちゅぽんっっっ♪♪ CC_NPC ……シグの指先から、狐アナルに何かが吸着し、入り込む感触。おぞましくも蕩ける感覚に、マイアは脳天を突き上げるような甘さに囚われる… CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】「な、なにを……っ♪」なんでもない風にやり過ごそうとしていたマイアの顔が、天を仰ぐ形で大きく跳ねる。その顔は朱に染まりヒクヒクと震えているのが遠めにも分かってしまうだろう。入り込む感覚に翻弄されながらショーツに大きな染みを作っていく。 CC_Maia 【マイア】「ゃぁ……やめて……ん、ふぅ♪」必死に声を絞り、か細い声で制止を求めるマイア。嗜虐性をそそる姿で、風に揺れる柳のようにフラフラと揺れ始める。このままでは腰を抜かしその場に尻餅をついてしまいそうで。 CC_Maia 【マイア】(なにぃ……なにか、はいってぇ……いやぁ♪)必死に立とうとするもその力は限界で……ついにシグムンドにもたれかかるように身体を預けるのだった。それでも本を落とさないのは司書としての責務からか…… CC_Maia ▽ CC_NPC 【シグ】「…俺特製の腸内洗浄スライムだ。よかったなァ、マイア。前みてぇに糞狐になる心配は、これからは無いぜ…?」にやにやと…ゼロ距離で本性を露にする卑劣漢。わずかに脇道に入り込み、尻たぶを思い切り揉み潰し、腸壁をスライムでゴリゴリとコスりながら…アナルへの指チンポをずぽんっっと引きぬく。 CC_NPC 【シグ】「もっとも、ケツ穴の疼きで夜も眠れねぇと思うがな……外して欲しけりゃ、俺のところに毎晩来るんだぜ…?」腹の中をぐちゅぐちゅと、スライムのかけずり回る感触。それは先刻よりも、マイアを現実から遠のかせるには十分で… CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】「そ、んなぁ……んひぃ♪」腸内で這いずり回る粘液生物に翻弄されガクガクと膝が笑い始める狐司書、絶望と火照りに思考がまとまらず再び甘い声をあげてしまう。その声と同時に廊下にはパタパタと愛蜜による水跡が出来たのだった。 CC_Maia 【マイア】「も、もう……許してください……こ、んなの……ふぁ♪」涙で潤んだ瞳で陵辱者に解放を願う、到底受け入れられないと分かっているが一縷の望みにかけて……だって、これ以上この人に関わると……完全に壊れてしまいそうで…… CC_Maia ▽ CC_NPC 【シグ】「この国に居る以上は、お前は俺の恋人であり、ペットであり…」 「奴隷だ。」その言葉が、全てを物語っていて… CC_NPC 【シグ】「なぁに、痛いわけじゃねぇ。気持ちいいだろう?心が壊れちまいそうなくらいに…なぁ?」にやにやと……既に発情を始めるマイアに背を向けて CC_NPC 【シグ】「――では、良い一日を。」振り返り、優雅な一礼。……去りゆく主人の背中。 CC_NPC ―――もう、逃げられない。そう確信したのは、シグの背中が見えなくなったあとで…… CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】「そ、んな……あぁ……アル……私は……」ついにガクリと膝をついてしまう。アナルを苛む快楽に蜜を垂らしながら故郷にある恋人の名前を呟く……魂ごと鎖で繋がれたような感覚に絶望し、陵辱者……いやこの国限定のゴシュジンサマを虚ろな視線で見送るしか出来なかった…… CC_Maia ▽ CC_NPC CC_NPC CC_NPC CC_NPC ヒロインクライシス・ランドリューフ『淫烙書架のグリモワール』CC CC_NPC 「菊辱の贄狐」 CC_NPC ■閉幕■ CC_NPC
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「あれ?ここどこだろう?」 気がつくと私は、辺り一面が真っ白である見たこともない場所にいた。 「んー、よくわかんないけど…とりあえず歩き回ってみよっかな」 そう思い、歩き出してみた。 「…なたー……」 「ふえ?今、誰か私のこと呼んだ?」 「こなたー……」 やっぱり誰かが私のことを呼んでるみたい。 というか、この声はたぶん…。 「もしかして、かがみん?」 「こなた…」 私の予想は正しかったようだ。 声のするほうへ歩いていくと、すぐにかがみを見つけることができた。 変な場所で一人ぼっちにされて少し淋しい思いをしていた私は、早速かがみに話しかけた。 「かがみ~ん、寂しかったよ~。ここって一体どこなんだろね?」 「こなた…」 「ひょっとして、ここは私とかがみの2人だけの世界、とかいう展開なのかな?」 「こなた…」 「…えーと。さっきから会話が成立してないような気がするんだけど…」 「こなた…」 …なんでかがみはさっきから「こなた」としか発言しないのだろうか。 何か、何か嫌な予感がする。 「こなた…」 大体、なんでこんなにかがみは私に近づいてくるのだろうか? すでにキス出来そうな位密着しちゃってますよ!? 「か、かがみ、一体どうしたの?言いたいことがあるならちゃんと言おうよ、ね!?」 私は必死になってかがみに呼びかける。 さらにかがみとの距離を離そうとしてみるが、何故か抱きしめられて失敗した。 なんなのさこの展開はっ!? 「こなた…。私ね、やっと気づいたの…」 「な、何に?ってゆーか苦しいんだけど…」 やっとかがみが普通に喋ってくれたよ…。 でも、なんで抱きしめる力がどんどん強くなっていくんだろ…? 疑問を抱く私をよそに、一呼吸置いたかがみは真剣な目で私を見つめている。 私はその瞳に絡めとられ、身じろぎすることもできない。 「こなたのことが、好き…。友達としてじゃなくて、恋愛対象として…」 「うええっ!?」 か、かがみに…告白された? 「えっ、あの、そのう…、だから!ええっと…!」 うわっ、私もの凄く慌てちゃってるよ…。 でも、かがみの告白はすごくうれしい。 私もずっと、かがみのことが好きだったから。 この想いは、叶うことがないって、諦めかけてたから…。 「か、かがみ!実は私も…」 焦る気持ちを抑えて、私の気持ちを伝えようとする。 これで私とかがみんは両想いだよ~♪ しかし、 「いいわっ、こなた!アンタの気持ちはよく分かってる!」 「ふえっ?」 かがみに遮られてしまった…ってゆーか私の気持ち悟られてたの? 「しょせん私とこなたは女同士…。私の想いはアンタには届かない…!」 ……はい? ちょっ、ぜんぜん私の気持ちに気づけてないよー!? 「でもね、私思ったの…。それで諦めていいのか、って…」 「あ、あのー、かがみん?」 「私の可愛いこなたんが、どこの馬の骨とも知れない男とくっついてもいいのかって!」 私の言葉を完全に無視して話し続けるかがみ。 ちなみに力強く私を抱きしめたままだ。 「だから私ね、こなたに百合の素晴らしさを体に教え込んであげようって思いついたの♪」 「………え?」 耳がおかしくなったのかなー? 体に教え込む? そんなエロゲ的展開が私に? しかも、あのかがみが? はっはっは、そんな馬鹿な~。 「さあ、始めるわよ~♪」 「ちょっと待ってかがみ、だから私はそんなことしなくても…うにゃああああっ!?」 軽い現実逃避を行った私に、かがみが襲い掛かってきた! 「や、やめてよ、服脱がさないでえ…!んむっ!?」 「んんっ、ちゅっ、こなた、可愛い…」 キスされてしまい、舌まで入れられて力が抜けてしまう。 気づくと私は裸になっていた。 …展開が速すぎてついていけない。 「んひゃっ、あううう!?そこダメぇ…ひゃううううううっ!」 「ふふっ、こなたったら凄く感じやすいのね…」 体中の敏感な所を弄られ、声を抑えることができない。 うう、かがみん上手すぎ…。 「さ~てこなた、ここからが本番よ?それじゃ、いただきま~す♪」 「か、かがみん、それ以上は…!にゃああああああああああああああっ!?」 …嫌な予感が的中しちゃったなー。 純愛フラグが立ったと思ったら、まさか強制18禁イベント発動とはね…。 ギャルゲーやエロゲを極めた私でも気づかなかったよ、ははは…。 薄れ行く意識の中で、私はそんなことを考えていた…。 「こなたー、朝だぞー」 「うう~ん、かがみ~、ダメぇ…あれ?」 目を開けると、お父さんの顔がどアップで映った。 もしかしてさっきのは、全部…夢? あ、あはは、そうだよね、かがみがあんなことするはずないよね! 少しだけ残念に思いつつも、私は自分にそう言い聞かせた。 今日はかがみが家に来ることになっている。 とりあえず「お父さんキモい!」というセリフでお父さんを部屋から追い出し、準備をしておく。 うあ…、今かがみの顔見たら絶対おかしくなっちゃうな…。 注意しとかないとね! ピンポーン 「は~い、今行くよ~、かがみ~ん♪」 「おっす、こなた」 「ヤフ~、今日も可愛いね、かがみんは♪」 「ば、ばか。何言ってんのよ」 いつも通りじゃれあう私たち。 しかしこのときの私は、あの夢の出来事が現実におこるとは思っていなかった…。 コメントフォーム 名前 コメント GJ!!(≧∀≦)b -- 名無しさん (2023-04-16 20 57 20) 一応、コレで完結みたいですね… そうじろうカワイソス -- 名無しさん (2011-05-05 07 19 24) ↓同感!!続編に期待!!! -- 名無しさん (2008-06-12 21 31 30) 続きに期待 -- 名無しさん (2008-02-09 21 19 39)
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トラコンホール 7 名前:水先案名無い人:2009/10/30(金) 07 45 49 ID XjQ7rjok0 せんせんしゅにゅうしょう!! 虎殺しは生きていた!! 更なる研鑚を積みにんけん凶器かよみかえった!!! ふしん!! 愚地とっほたァ――――!!! そうこうかくとうきはすてに我々か完成している!! 日本けんほう稲城文之信たァ――――!!! 組み付きしたい投けまくってやる!! こりんアマレスたいひょう ロシャー・ハーロンたァッ!!! すてのなくり合いなら我々の歴史かものを言う!! すてのムエタイ ムエカッチュアー シャカッタ・シャーマン!!! 真のこしんを知らしめたい!! しょうりんしけんほう 三崎けんこたァ!!! ホクシンクは3階級制覇たかケンカならせんかいきゅうオレのものた!! ハナマの鉄拳 ラヘルト・ケランた!!! たけき対策はかんへきた!! せんにほんしゅうとう 畑中公平!!!! せんかくとうきのヘスト・ティフェンスは私の中にある!! レスリンクの神様か来たッ ローラント・イスタス!!! タイマンならせったいに敗けん!! ほうそうそくのケンカ見せたる 特攻隊長 しは千春た!!! ハーリ・トゥート(なんてもあり)ならこいつか怖い!! フラシルのヒュア・ファイター スールた!!! 韓国海兵隊から炎の虎かしょうりくた!! テコントー 李猛虎!!! ルールの無いケンカかしたいからハウンサー(ようしんほう)になったのた!! フロのケンカを見せてやる!!リチャート・フィルス!!! めいとのみやけにヘルトとはよく言ったもの!! たつしんのおうきか今 しっせんてハクハツする!! しふさわ流しゅうしゅつ しふさわこうき先生た―――!!! 世界ヘウィ級チャンフこそかちしょう最強のたいめいした!! まさかこの男かきてくれるとはッッ アイアン・マイケル!!! 闘いたいからここまてきたッ キャリア一切不明!!!! カナタのヒット(ケンカ)ファイター シャック・ハンマーた!!! オレたちは立ちわさ最強ではないかくとうきて最強なのた!! こそんしムエタイ テントラニー・シットハイカー!!! しゅうしゅつのほんはは今やフラシルにある!! オレをおとろかせる奴はいないのか!! セルシオ・シルハた!!! テカァァァァァいッ説明不要!! にメートルよんしゅう!!! さんひゃくしっきろくらむ!!! アントレアス・リーカンた!!! しゅうしゅつはしっせんで使えてナンホのモン!!! 超しっせんしゅうしゅつ!! 本家日本からもとへいそうのとうしょうた!!! ヘルトはオレのもの しゃまするやつは思いきりなくり思いきり蹴るたけ!! キック・ホクシンク統一おうしゃ ロフ・ロヒンソン しふんを試しに日本へきたッ!! サンホせんロシアチャンフ セルケイ・タクタロフ!!! しのき流に更なるみかきをかけ ”紐切り”しのき昂昇か帰ってきたァ!!! 今のしふんに死角はないッッ!! シュート・レスラー山本 稔!!! ちゅうこく四千年のけんきか今ヘールを脱く!! 香港から 烈海王た!!! ファンの前でならオレはいつでもせんせいきた!! 燃える闘魂 いかりかんし 本名でとうしょうた!!! 医者のしことはとーしたッ 闘士の炎 未た消えすッ!! 治すも壊すも思いのまま!! しのき紅葉た!!! 特に理由はないッ よこつなか強いのは当たりまえ!! 協会にはないしょた!!! 日の下開山! 金竜山かきてくれた―――!!! あんこくかいてみかいたしっせんカラテ!! 神心会のテンシャラス・ライオン 加藤清澄た!!! しっせんたったらこの人をはすせない!! 超A級喧嘩師 花山薫た!!! 超一流レスラーの超一流の喧嘩た!! 生ておかんてオトロキやかれッ ニューヨークのこうてつしん!! マイク・クイン!!! ふしゅつ空手はこの男か完成させた!! 神心会の切り札!! 愚地克巳た!!! 若き王者か帰ってきたッ とこへ行っていたンたッ チャンヒオンッッ 俺達は君を待っていたッッッ範馬はきのとうしょうた――――――――ッ 加えて負傷者発生に備え超こうかなリサーハーを4名こようい致しました! カホエイラ フランシス・シャヒエル!! てんとう派空手 栗木たくし!! 東洋のきょしん!マウントとは! ……ッッ とーやらもう一名は到着か遅れている様てすか、到着したいッ皆様にこ紹介致しますッッ トラコンホール http //changi.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1253721865/ 関連レス 118 :マロン名無しさん:2009/10/29(木) 18 21 32 ID ??? おつ。 テカァァァァァイwww 11 名前:水先案名無い人:2009/10/30(金) 16 30 46 ID 2u/y0YD9O 7-10 アリカトオオッ! コメント 名前
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780 :Z-xp03 :sage :2007/05/22(火) 17 16 38 ID ES3gXIjE(8) とある休日、ネギは龍宮の頼みで龍宮神社に来ていた。 何でも今日は親がいないので神社の仕事を手伝いに来て欲しいと頼まれたのだ。 しかしそこから龍宮の計画は始まっていた。 龍宮に渡された宮司の衣装に着替えるネギ、イギリス人なのに何故か似合っている。 「それで、僕は何をすればいいんですか?」 「じゃあこの辺りの掃除をお願いします、落ち葉を集めてくれれば結構ですから。」 そう言って箒を渡すとネギは掃除を始める。 「では私は中で仕事があるので・・終わったら呼んでくださいね。」 「はい!」 龍宮は神社内に戻ると足早にネギが着替えた部屋へと向かう。 その部屋の隅にはネギが着ていたと思われる服が丁寧に畳まれて置かれていた。 龍宮をそれを手に取ってしばらく見つめるとおもむろにそれに顔を埋めた。 「ん~・・ネギ先生・・。」 いつもの龍宮からは想像出来ないような緩みきった顔でネギの服に頬ずりする龍宮。 中での仕事は建前、本当はこれをするためにネギを着替えさせて外での仕事をさせたのだ。 「すぅ~・・はぁ~・・フフフ・・せんせぇ~・・。」 遂には臭いまで嗅ぎ出した。 風呂嫌いとは言っても服は毎日交換しているので変な臭いはしなかったが、龍宮にとっては特別な臭いに思った。 この一歩間違えればストーカーとも痴女ともとれる行動を誰かが見ていたら確実に引くだろう。 しかしここには誰もいない、親は別の仕事で外出中。 ネギにバレたらバレたで押し倒してヤレばいいとまで考えている。 そんなことに夢中になって時間を忘れていた龍宮に外からネギが呼びかける。 「龍宮さん!掃除終わりました!!」 「はっ・・あ、あぁ、今行く!!」 我に戻った龍宮は元あったように服を畳んで同じところに置いて証拠隠滅してネギのところに向かった。 「ご苦労さまでした、じゃあ次は書物の整理を手伝ってください。」 ネギと龍宮は書物庫に行って書物の整理を始める。 埃を被った物や古くなって変色している書物を棚に詰めて掃除する。 「げほっ、げほっ、凄い埃ですね・・。」 「すみません、ここの掃除はあんまりしないもので・・・。」 埃が目に入って涙目になっているネギを見て微笑みを浮かべる龍宮。 (かわいい・・・。) ネギはそれどころではないために気づいていないが、見ていたらどう思うだろう。 やがて書物の整理と掃除を終えた二人。 これで今日自分がするはずだった用事は一通り済んだので龍宮は今計画の最終段階に移る。 「先生、よかったら私の部屋にこないか?一度二人だけでゆっくり話したいと思ってな。」 「えぇ、いいですよ。」 何の躊躇も無く承諾するネギ、龍宮はネギに見えないように笑うと心の中でガッツポーズをする。 「さぁ、どうぞ。」 「はい、お邪魔しま・・・す?」 ネギが中に入ると、和風の畳敷きの部屋の中央に布団が敷いてある。 しかも枕元にはティッシュが一箱、ネギは何だろうと疑問を浮かべるがその後ろから龍宮がそろりそろりと近づく。 「あの・・龍宮さん・・これは・・うわぁ!!」 龍宮にこの状況のことを聞こうとすると後ろから押されて布団に倒れる、龍宮はその上に四つん這いで覆いかぶさる。 「あ・・あの・・龍宮・・さん?」 「ふふふ・・ネギ先生・・・。」 龍宮は顔を紅く染めてネギと唇を重ねる。 ネギは突然のことに混乱するが、龍宮は気にせず舌をネギの唇を割って入れてネギの舌を絡め取る。 「んん・・んむぅ・・かはっ・・はぁ・・はぁ・・あ、あの・・龍宮さん?」 「ん?何だい、先生。」 息が苦しくなって一旦唇を離すとネギが質問してきた。 「な、何でいきなりキスするんですか?そ、それに・・この状況は一体?」 ネギには枕元にティッシュを置いて布団で何をするのか理解していないようだ。 「何って・・こういうことするんだよ・・。」 龍宮はネギの上着の首元を両手で開いていくつも痕をつける。 「ひゃぁ・・な、何するんですか・・。」 「・・本当に知らないのか?」 「わかりませんよ、こんなこと・・・。」 龍宮は少し考えるがそれはそれでいいと判断したのか上着の前を少しずつ広げながら鎖骨や首元、乳首に舌を這わせる。 「うひゃっ・・やっ・・あっ・・な、なに・・コレ・・。」 「先生は気にしなくていいよ・・お姉さんに任せて・・・気持ち良くしてあげるから・・。」 龍宮は妖しい笑いを浮かべながら上着を下ろしていく、やがてネギは上半身裸の状態で龍宮に圧し掛かられる。 胸をネギの体に押し付けて首筋に唇を落としながら両手で乳首を転がす。 本来、立場は逆であるべきだが今回はそうはいかないようだ。 「あひゃぁ・・やはっ・・た・・龍宮さん・・・やめっ・・。」 「止めるわけ無いだろう?まだまだ始まったばかりなんだからな。」 そう言って龍宮は袴の横にある隙間から手を入れて下着の上から膨張してきたネギのモノを握ったり擦ったりする。 その間にもネギへの愛撫は怠らず、耳や首筋などに舌を這わせて空いている手は乳首を転がし続けている。 「あっ・・うぅん・・はあぁ・・・な、なんか・・凄く・・。」 「気持ちいいだろう?でももっと気持ちよくもなれるぞ・・。」 「ふぇ?」 龍宮はネギの袴の帯を解いて下着と一緒に下へ下ろす。 ネギのモノはいつ爆発してもいいくらい膨張しており、龍宮も一瞬驚いてしまった。 「・・やるなぁ先生・・こんなところも見所があるなんて・・・。」 「なっ・・何を言って・・うあぁ!?」 ネギが反論する前に龍宮はネギのモノを口に含んだ。 ネギは突然の受けたことも無い刺激に言葉が止まり、変わりに喘ぎ声を上げた。 「はうぅ・・んはっ・・あっ・・あぁ・・。」 龍宮はたっぷりと唾液を絡めながら顔を上下させながら全体を舐め回す。 「やぁ・・龍宮さん・・そんなところ・・汚いですよぉ・・・。」 「はむぅ・・大丈夫・・先生のなら汚くありませんよ・・・。」 そう言ってフェラチオを続ける龍宮。 今まで感じたことの無い快感にネギは抗う事など出来ない。 「うっ・・あぁっ・・・はあぁ・・。」 「ぷぅ・・さて・・・今度は・・・。」 龍宮は上着の前を広げて胸を出すとそれでネギのモノを挟む。 「あわぅっ!?」 「ふふふ・・はもぉ・・。」 龍宮は先端を口に含んで舌で舐め回しながら胸でネギのモノを扱く。 先ほどのとは違う暖かさや柔らかさが追加されてネギは抵抗する気もなくなる。 やがてその刺激にネギは限界が近づく。 「やっ・・・うぁ・・ダメ・・何か来るぅ・・・。」 「いいぞ・・出しても・・。」 「えぇ・・出すって何を・・あぁぁぁっぁぁ!!」 ネギはわけがわからないまま初射精を迎える。 大量に出たにも関わらず龍宮はそれを溢すことなく口に収めて飲み干していく。 「んぐぅ・・ぷぁ・・はぁ・・凄く濃いな・・・先生のは・・。」 「はぁ・・はぁ・・何か・・凄く疲れたような・・・。」 「・・でも、まだイけるだろ?」 龍宮は絶頂に達したばかりのネギのモノを続けて咥える。 「ひゃはっ、あっ、ふぁ・・ま、まだ続くんですか?」 「だって・・まだこんなに元気だろ?」 龍宮はネギのモノに舌を這わせて答える。 ネギのモノは脈を打ちながらまた絶頂を迎えようとする。 「やはっ、ま、また出・・っつあぁぁっぁぁぁ!!」 龍宮の続けてのフェラチオにネギはあっさり二度目の射精をする。 今度は飲もうとはせず、それを顔で受け止める龍宮。 色黒の肌に大量に白い精液が掛かり、官能的に見える。 「ふふふ、二度目なのにこんなに出るのか・・。」 「はぁ・・はぁ・・も、もう終わりですか?」 息を切らすネギだが、二度の絶頂を迎えたにも関わらずネギのモノは未だその状態を保ち続けている。 龍宮はその様子に感心しながらネギに近づいて、頬に手を当てながら妖しく笑う。 「先生・・・まだだよ・・・もっと気持ち良いことがあるよ・・。」 「へぇ?」 龍宮は立ち上がって袴と下着を脱ぎ捨てる。 その股からは透明な液体が何本も跡を残して垂れている。 龍宮はそのまま寝転がっているネギにまたがり、腰を下ろしていく。 「・・・いくよ、先生・・。」 「え?な、なんですか?」 「んっ・・・っつ・・あぁぁぁ!!」 龍宮は一気に腰を下ろしてネギのモノを受け入れるが、その痛みで顔が僅かに苦悶に歪み、血が流れる。 本契約ではこういうことをするという話もあるが、昔契約したとき龍宮はまだ子供。 なので、時間を掛けて契約の魔法を使ったので今回が初めてなのだ。 「うあぁっ・・・何ですか?これ・・・暖かくて・・・きつくって・・・。」 「はぁ・・あっ・・ちょっ、ちょっと待ってな・・すぐに・・・。」 深呼吸で息を整えると慣れない感覚に戸惑いながらも龍宮はネギをリードしようとする。 「よし・・じゃあ・・動くぞ・・。」 「へ?うっ、あぁっぁ、はあぁっ!」 「うぅん・・はぁっ!あぁ、やはぁ・・。」 龍宮は自分から腰を振ってネギと自分に快感を与える。 上下だけでなく前後左右にも振って自分の中をかき回すように動く。 それによって露出している龍宮の胸も上下だけでなく三次元的に揺れ動く。 「やぁ!あっ、あぁうん!はひゃぁ・・あぁん!先生の・・硬くて・・おっきぃ・・。」 「あっ、はっ、龍宮・・さん・・凄っ・・気持ちっ・・・。」 「はぁ、はっ・・そうだろう?私と一緒にいれば毎日でもこんなことが出来るんだぞ。」 「ま・・・毎日・・。」 龍宮はふっと微笑むと体を倒してネギに圧し掛かる。 ネギの顔のところにちょうど胸が来てネギは谷間に挟まれる。 「むうぅ、はっ・・うぅ、んっ・・はぁ・・。」 「あぁ・・はぁん・・先生・・ここ・・舐めて・・。」 龍宮はネギの顔を埋めている胸の片方を持って突起をネギの口元に持っていく。 ネギは快感に何も考えられず言われるがままに口に含んで舐め回したり吸ったりする。 そのうちネギはもう片方の胸に手を伸ばして揉みしだきながら交互に突起を口の中に収める。 「やはぁ!あっ、あはぁ!」 交互に思いっきり吸われたり、揉まれたりしている龍宮は上と下からの快感に溺れる。 長い髪を腰と一緒に揺らして喘ぎ、だんだんと限界が近くなる。 またネギも一生懸命愛撫をしているが下半身のほうの刺激で限界が近づく。 「あぁ、はっ・・ま、また・・出そう・・です・・。」 「ふぅ・・ん・・はあぁ・・いいぞ・・そのまま中に・・・。」 「うっ・・はぁっ・・くっ・・っはあぁぁっぁぁぁぁ!!」 「あっ・・・っつあはあっぁぁぁぁぁぁ!!」 ネギが三度目の絶頂を迎えると同時に龍宮も絶頂に達し、ネギに覆いかぶさって息を切らす。 「はぁっ・・・はぁ・・。」 「はっ・・あぁ・・・んっ・・。」 龍宮は自分から動いてネギのモノを取り出すと、ネギの出した精液が滴り落ちる。 さすがに三度目ともなるとネギのモノはくったりとしているが、龍宮はそおれに付着している精液を舐め取る。 「はわっ・・・あぅ・・。」 「んぐっ・・ぷぁ・・・先生、もう一度・・。」 「ふぇ・・も、もう無理ですよ・・。」 「そんなことは無いさ、こうすれば・・。」 「えっ?何を・・うあぁぁぁぁぁぁ!!」 龍宮はネギの肛門に精液を塗りつけた指を突っ込んで前立腺を刺激する。 力を失っていたネギのモノはその刺激で復活する。 「ほらっ・・大丈夫だ・・。」 「やはぁ、あはっ、ぬ、抜いてくださいぃぃ!」 「ふっ、それどころじゃないか・・・。」 龍宮は十分復活したのを確認するとこれ以上ネギを苦しませるのもどうかと思い、指を抜いた。 「はぁ・・はぁ・・。」 「何を安心しているんだい、先生。もっとしよう・・。」 「ふぇ?あっ・・。」 ネギは一安心するがそれも一瞬、上半身を起こされて首に手を回されるとまた龍宮の中へと導かれる。 「っつはあぁ、あっ、凄い・・先生・・。」 「くはぁ、あっ・・さっきより・・きつい・・・。」 座位で挿入したため、先ほどとは違う角度でネギのモノが龍宮の膣を突く。 その上龍宮も一度限界に達したのでその締め付けは先ほど以上だった。 「あはあぁぁ、先生・・先生・・好きぃ!」 「あっ・・っうん・・龍宮さん・・僕も・・・好きです・・。」 気持ち良さと連続しての快楽にネギは自分が龍宮を好きだと錯覚する。 龍宮が息を切らしながら笑顔を見せると互いにしっかりと抱き合って唇を重ねる。 互いに舌を絡ませあい、二人の体がぶつかる度に愛液や精液が飛び散り、汗と唾液が垂れ落ちる。 「ん~、ぷはっ、はむぅ・・むうぅん・・はぁ・・あぁっ、ま、また・・。」 「イって!私の中で!たくさん出して!!」 「はっ・・・あぁぁっぁぁぁぁあぁ!!」 「あっ・・熱っ・・・あはあぁっぁぁぁ!!」 二人は抱き合ったままネギは四度目、龍宮は二度目の限界に達する。 そのまましばらく二人は抱き合っていた。 やがてある程度落ち着くと龍宮は飲み物を取ってくると部屋を出ようとするが・・。 「あの・・龍宮さん・・・。」 「何だい?先生。」 「あの・・本当にこんなことが毎日・・?」 「・・・あぁ、本当だ。他の誰にも言わなければな。」 「は、はい!絶対に誰にも言いません!!」 「よし、じゃあ来れるときにおいで、お姉さんとの約束だ。」 「はい!」 笑顔を浮かべるネギを背に龍宮は部屋を出て妖しく笑う。 「ふっ・・これで先生は私のもの・・誰にも渡さない、神楽坂明日菜にも、宮崎のどかにも・・。 楓や刹那なら戦ってでも手は出させない、先生の隣にいるのは・・私だ・・。」 龍宮はそう言いながら台所の方へと歩いて行った。 終わり
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元スレURL ルビィ「一ヵ月おねいちゃぁのアイス盗み食い生活すルビィ!」 概要 悲壮な決意 タグ ^黒澤ルビィ ^短編 ^安価 ^コメディ 名前 コメント
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826 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2006/02/16(木) 21 40 22 ID ??? 「悟空さ遅いだな~先に晩めし食べて、風呂さ入るか、悟飯ちゃん」 「うん。おとうさん、まだおそとでしゅぎょうしてるのかな?」 「そうだな・・・悟空さなら大丈夫だ」 2人で夕食を食べると、今日は悟空の帰りが遅いのでチチが悟飯をお風呂に入れる。 「さ、頭も洗うだ。もう少しだから我慢するだ」 「いやだよ~しくしく」 甘えん坊で泣き虫の悟飯はすぐ泣く。そんな所が可愛くてしょうがない。 「ひゃ!!」 気が付くと悟飯は、チチの乳首に吸い付いていた。 「あはぁん・・・悟飯ちゃん・・・おめぇもう4歳だべ?もうおっかあのおっぱいは卒業だぁあ・・ん・・」 不覚にも子供に吸われているのに感じてしまった。しばらく悟飯の好きなようにさせてやることにした。 「ちゅ、ちゅ・・おかあさ~ん・・」 「あっ・・悟飯ちゃん駄目だぁ・・・あぁん・・」 その頃・・・・いつもより少し遅く悟空が帰ってきた。 「たでーまー!・・・・・・ ・・・ ・・あり? おーい、た だ い ま ー !」 チチと悟飯の返事がない。でも、近くに気は感じる。 あぁ、風呂か・・ 「ハラ減ったぁ~あ!先に風呂にも入りてぇし・・」 悟空はチチ達が風呂から上がってくるのが待ちきれず、自分も一緒に入ることにした。 「あっ・・・ん あぁはぁ!」 (・・?チチか?) 風呂場から何やらチチの声がかすかに聞こえてきた。 「チチ!!どうし・・・?」 「!!あ!!ご・・くうさ!?」 見ると、悟飯におっぱいを吸われ、頬が上気しているチチの姿が目に映った。 「なっ・・・おめぇ・・・・?」 「やんだぁ悟空さ!勝手に入ってこねえでけれよ!・・こっぱずかしいだな・・・」 悟空は息子の悟飯にチチを奪われたかのような気分になった。たまらず、チチにのしかかった。 「やあっ!!悟空さ!何するだぁ!?悟飯ちゃんが・・・ひゃぅ・・」 悟空は先ほど悟飯がしていたように、自分もチチのおっぱいをむさぼる。 「あっあっはぁ!!やっ・・・んふぅ・・・悟空さ・・・」 「おめぇ・・悟飯でも気持ちよくなるのか?」 「な・・なに言ってるだよ悟空さ・・しょうがねぇべ・・」 828 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2006/02/16(木) 23 45 53 ID ??? もみもみ むぎゅっ ちゅぱちゅぱっ 「あはぁっ! ふあぁん!!悟空さ~気持ちいいだよぉ~」 831 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2006/02/17(金) 20 52 07 ID ??? 「あ~おとうさんばっかりズルイよ!僕も~♪ ちゅぱっ」 「あっひゃぁあん!二人とも辞めてけれよ~!!」 832 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2006/02/17(金) 23 20 13 ID ??? あはあん! あっそんなに強く・・すわねえで・・ご・・くう・・さ・・っ! 833 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2006/02/17(金) 23 43 45 ID ??? 感じてんのか?チチ? 834 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2006/02/18(土) 12 41 49 ID ??? ふあぁぁ・・・ぁん・・・おら・・おかしくなっちまうだよぉ・・・・ぁ・・ 835 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2006/02/18(土) 21 35 48 ID ??? い、いいぞ、チチ・・もっと、声、出せよ。 つうか悟飯!4つにもなって、まだ母ちゃんのオッパイ飲んでるなんて、情けねえぞ。 836 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2006/02/18(土) 22 08 21 ID ??? だってぼく、おかあさんのオッパイだいすきなんだもん!! おとうさんこそ・・なんで大人なのにオッパイ吸ってるの?? 837 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2006/02/18(土) 22 14 24 ID ??? オラは、父ちゃんは大人だからいいんだ・・・ 悟飯、早く寝ろよ!明日もジュクとかいう所に行くんだろ? 838 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2006/02/18(土) 22 57 19 ID ??? じゃあ、おかあさん。今夜はぼくと一緒に寝よ。 839 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2006/02/19(日) 02 05 37 ID ??? 二人とも辞めてけれよぉ!(悟空さったら、子供相手に大人げねぇだなぁ・・・やきもち焼いてんだべか?) わかっただ、悟飯ちゃん、今日はおっかあと一緒に寝ような。 840 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2006/02/19(日) 02 50 01 ID ??? 「チチィ・・・オラも・・・」 「(しょうがねえだな。悟飯ちゃん寝かした後でいいだな?)」 こうして親子でチチのオッパイをめぐる闘いは幕を閉じた・・・・ 841 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2006/02/19(日) 03 07 03 ID ??? 「もう悟飯寝ただろ?」 「やっと寝てくれただよー。今日は疲れただな。おらもう寝るな。」 「なっ、ちょっと待てよチチィ~そりゃねぇよ~~~」 「ひゃっ!なにするだ悟空さ!!おらもう今日は・・・あん」 完
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/1355.html
*Wa_chi topic ※部位をもぐもぐ食べる描写あるかも、閲覧注意 (Wa_cGM) じゃぁじゅんびできた! ミューズクライシスセッション -糸のからまり- ※注 手足をもぐもぐ食べてしまうような描写の入るかのうせいがあります ニガテな人は回避重点 堕女神側セッションだよー! ではアトライナさんの自己紹介を投下お願いします! (W15_Atraina) 【アト】「アトライナよ。貴女、美味しそうね。食べちゃいたいわ。」 混沌の蜘蛛神、少女と蜘蛛の2形態持ち。 以前の細目さんが美味しい 楽しかったのでGetしに来ました http //www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A5%A2%A5%C8%A5%E9%A5%A4%A5%CA%A1%CA%A3%CD%A3%C3%A1%CB (Wa_cGM) Σ (W15_Atraina) 以上です (Wa_cGM) 【細目】「ハンセイして地獄の者を辞めれば巣に連れかえって気持ちよくしてやらぬこともない」 蛮族のトリックスターで眼鏡(重要)、地上の者にはつかまえることができないんだけど、地獄の者にとっては結構チョロいのではという疑惑発生中 http //www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A5%DF%A5%E5%A1%BC%A5%BA%A5%AF%A5%E9%A5%A4%A5%B7%A5%B9 いじょうです 【細目】「ふん、あの『蜘蛛』はなかなか可愛い奴だったな♪『細目』の指と産卵か(もにょもにょ)…と、舌で何度も可愛い声を上げさせてやったぞ♪」 細目さんの巣で、のんびりと生贄の女の子さん相手に自分の自慢話をする細目さん 【細目】「なぜ連れ帰らなかったか?……ま、まぁ『蜘蛛』にうまく逃げられてしまったからだな!えーとえーと、そう!よっぽど恥ずかしかったのだろうな!可愛いやつだ!」 アトライナさんの目の前には広大なジャングルが広がっています、神域でもあるそのジャングルはおどろおどろしく樹がねじまがっていたり不気味ななんかこう、鳥のギャァギャァ鳴く声が聞こえたり さらに、瘴気をまとったアトライナさんには森の動物からカビまで、すべてのものが警戒心をもって監視してきているような気持ちがするでしょう! ▽ (W15_Atraina) 【アト】「久しぶりに来たけど、地上はこんな感じだったのね・・・。いい所だけど、まずはあの娘達(細目さん&黒子)の居場所を探さないと」 そう言いながら「瘴気の化身(瘴気隠し)、人間擬態」を起動、普通の少女モードで森の中へ入っていきます。 ▽ (Wa_cGM) 森「………。」するっと警戒がゆるむのが感じられます、ふつうのモンスターならまだしも、かみさまの擬態はそうそうみやぶれないのでしょう (集落の少女「はぁ、んぁあ……v はい、クモに足が8つもあるのは、『細目の女』がヘビから足をもいでクモにくっつけたからなんです…。だから女神様も『細目の女』に会いにいくんでしょう…?」) ちょっと情報をあつめてみたところ、この近所では蜘蛛にはそういう伝説があるのだとか。このジャングルには手下の蜘蛛女神も居るかのうせいがある! ▽ ではまず魔力か知力で神力ハンノウがつよい場所をさがしてみましょう! (W15_Atraina) 勿論の知力で探ります (Wa_cGM) どうぞさ! (W15_Atraina) 2d6+14 (Dice) W15_Atraina - 2D6+14 = [2,1]+14 = 17 (W15_Atraina) 出目が酷いが17 (Wa_cGM) 2d6+8+4 隠れる判定ー (Dice) Wa_cGM - 2D6+8+4 = [4,4]+8+4 = 20 (Wa_cGM) 2d6+4+4 隠れる判定ー (Dice) Wa_cGM - 2D6+4+4 = [6,1]+4+4 = 15 (Wa_cGM) 細目さん側のボーナスの+4はシナリオが進むとどんどん減っていきます! ではまず蜘蛛の小神の反応が見つかっちゃった 人間にとってはえらい距離ですが、女神さまの足ならそんなに時間がかからなそうだね! 入り口よりもずっと樹の多い区域にやや弱めの神反応があるよ! (W15_Atraina) 【アト】「あの娘(黒子)とは違うけど、ここの神なら多少は何か知っているかしら。 【アト】「まぁ知らなかったら喰べて行けばいいんだし、ちょっと寄り道しちゃおうかしら。」 (Wa_cGM) いろんな意味で食べられる! (W15_Atraina) と、物騒な事を呟きながらそちらへ向かいましょう。 ▽ (Wa_cGM) 森「………。」森の奥まですすむと、監視されているような気配はまた強くなってくるね! 女神には手を出しようがないはずの森の下生えが、やけにローブに引っかかったり、お顔に樹のツタがからみついたり… しかもそのたびにごくわずかだけれど瘴気を浄化されるようなじんわりした嫌な感覚をアトライナさんに与えてくる! ▽ そして知力でまた発見ロールをしてみて! (W15_Atraina) 2d6+14 発見 (Dice) W15_Atraina - 2D6+14 = [3,6]+14 = 23 (Wa_cGM) 《爆弾キノコ》 ポーン級 TP:1 攻撃:2d6+16 判定:知力 《クイック》《発見解除》《隠蔽:知力判定18》 警戒心びりっびりのキノコが足元にふかふかと生えているね!瘴気を持つものがふんづけるとばくはつしてダメージを与える上に、でかい音は周囲に地獄のものの侵入を知らせてしまう! 罠だ! (W15_Atraina) ではそのままクイックで即解除にかかっていいですか? (Wa_cGM) クイック持ち罠なので、発見したらすぐに解除ロールができるよ! いい! (W15_Atraina) 2d6+14 知力解除 (Dice) W15_Atraina - 2D6+14 = [4,6]+14 = 24 (Wa_cGM) Σ出目も気合はいりまくりだ ではこの大自然の罠は、アトライナさんにとってもはや、ふかふかと気持ちのよいクッションでしかない! (W15_Atraina) 【アト】「流石に神域だけあって、ちょっと面倒ね。まぁ足止めになるほどではないけど。」 そのまま気にせずさっきの神の気配のほうへ向かってすにーくすにーく ▽ (Wa_cGM) そのころ 【細目】「あ"ー、ソコ、ソコだぞ?文明人の発明した耳かきというのはホントにすごいな♪娘、お前のフトモモも最高だぞ?褒めてやる♪」文明人の生贄さんでおたのしみ中の細目さんだ 【???】「………。」周囲はかなりの量の蜘蛛の巣が張られ、樹もでかい!どうやらもう蜘蛛の小女神の領域のようですね!もちろん相手もスニーキングスニーキングなのでしょう ▽ ではまた知力判定だ!たぶんこれは楽勝でしょう そして不意打ち判定も同時におねがいします! (W15_Atraina) 2d6+14 多分発見 (Dice) W15_Atraina - 2D6+14 = [1,3]+14 = 18 (Wa_cGM) 2d6+4+3 小女神不意打ち (Dice) Wa_cGM - 2D6+4+3 = [4,1]+4+3 = 12 (Wa_cGM) 2d6+4+3 小女神発見 (Dice) Wa_cGM - 2D6+4+3 = [2,4]+4+3 = 13 (Wa_cGM) 不意打ちは失敗! (W15_Atraina) 擬態の奇襲ボーナスはどれだけ貰えますか(最大4) (Wa_cGM) こんなところにローブのおねえさんというのはちょっと目立ってしまいそうだ、1で! (W15_Atraina) 2d6+2 奇襲 (Dice) W15_Atraina - 2D6+2 = [4,3]+2 = 9 (Wa_cGM) 奇襲するのはあまりうまくないのか! (W15_Atraina) 運動は1です (Wa_cGM) ではお互いみつかってしまった! あれ、瘴気の化身て魔力で奇襲するのではなかったかしら (W15_Atraina) ほんとだ、魔力でもよかったのかorzまぁ今回は失敗で (Wa_cGM) わかた! 【蜘蛛女神】「何者だ?最近『細目の女』からおかしな瘴気を感じるようになったこととお前、関係はあるか?」するりと木の上からお姉さんが垂れさがってくるね! 細目さんとやや似た、黒い長髪に全身のタトゥー、手足のタトゥーはかなりの密度で、遠目からは黒いロンググローブとニーハイにも見えるでしょう。首飾りとイヤリングはかなり豪華で…なんとなく地獄の者と関係がありそう 腰にはご丁寧に干し首までぶらさげており、蜘蛛女神が前にころした地獄の者からの戦利品なのかもしれませn ▽ 細目さんと違って美乳です (W15_Atraina) 【アト】「ふぅん、そんな所に居たの。おとなしく細目の居場所を教えてくれれば・・・今回は見逃してあげるわ。」 (一瞬一緒にお持ち帰り、と考えたけど連れて帰るのが面倒そうなので今回はスルー) ▽ (Wa_cGM) 【蜘蛛女神】「……?瘴気をあまり感じぬな、だが何かおかしな予感のする神だ……」かくん?とかなりの角度まで首をかしげる蜘蛛女神さん 【蜘蛛女神】「とはいえ美しい……♪少し『蜘蛛』の家によって行くというのはどうだ?歓迎してやろう♪」にまり♪と笑ってしたなめずり!どうやら逃がしてくれる気はなさそうだね! むにゅりと蜘蛛足が生え、樹を這っておそいかかってくる! ▽ (W15_Atraina) 【アト】「それなら『蜘蛛』の巣に来るといいわ。可愛がってあげるから。」 にやりと笑うと人間擬態だけ解除して瘴気を隠して蜘蛛モードに ▽ *Wa_cGM topic [『蜘蛛』(IV8) ][イノシシ(IV4)][アトライナ][テナガザル(IV5)]※部位をもぐもぐ食べる描写あるかも、閲覧注意 (Wa_cGM) ではまずは中ボス戦だ! (W15_Atraina) 了解 (Wa_cGM) 見たところ蜘蛛女神の垂れさがる樹の下からぬっと出てきた奴はタフネスが自慢 背後の樹からするする降りてきたやつはバッドステータスが自慢っぽい 小女神のほうはオーソドックスな女神(NPC戦闘ルールの「メイデン」)だ! 開幕はあるかい? (W15_Atraina) 開幕無いです (Wa_cGM) ではアトライナさんの番! 1ラウンド目! (W15_Atraina) 補助:バインディング、能動オニキスケージ、特殊:グランドエクステンション、対象全員に (Wa_cGM) おっと忘れてた 両方のモンスターが「神聖度:1」小女神が「神聖度:4」です! (W15_Atraina) 了解です ではバインドマトリクスでいきます (Wa_cGM) わかた! (W15_Atraina) 2d6+14 拘束 対全員 (Dice) W15_Atraina - 2D6+14 = [3,5]+14 = 22 *Wa_cGM topic [『蜘蛛』(IV8) ][イノシシ(IV4)][アトライナ][]※部位をもぐもぐ食べる描写あるかも、閲覧注意 (Wa_cGM) 小女神のAPが粉砕、イノシシさんは半分以上なくなった! ではこっちの番! (W15_Atraina) 【アト】「ふふ、可愛くていいわよ。このまま続ける?」 ▽ (Wa_cGM) 【蜘蛛女神】「『蜘蛛』の守りがこんなに簡単に…!?お前は高位の女神か!」 いっしゅん逃げようかなと思うが、アトライナさんのくびすじとかに熱視線を送ると…「ごくり。」やっぱり逃げるのやめた! 2d6+12 補助で前進、そして攻撃だー! (Dice) Wa_cGM - 2D6+12 = [3,4]+12 = 19 *Wa_cGM topic [][『蜘蛛』(IV8) 、イノシシ(IV4)][アトライナ][]※部位をもぐもぐ食べる描写あるかも、閲覧注意 (Wa_cGM) ▽ (W15_Atraina) 【アト】「さあ、どうかしらね?一応有名神では有るけれど・・・」 拘束引いて19です? (Wa_cGM) Σしまったー! 15! (W15_Atraina) シールドに+3で11軽減、4点を腰に受けます (Wa_cGM) 3d6 続いてイノシシさんのとっしん攻撃! (Dice) Wa_cGM - 3D6 = [1,2,4] = 7 (Wa_cGM) Σへぼい (W15_Atraina) シールドで (Wa_cGM) では先に調教刻印:母性と言っちゃおう 失敗したらミルク状態にしてやるー! (W15_Atraina) されたぁ (Wa_cGM) Σ抵抗ロールするそぶりもない 1点ダメージだね! どこで受けるかい? (W15_Atraina) +3シールドで弾きます (Wa_cGM) Σあれぇいみなかった!? (W15_Atraina) 6+2+3-4 (Dice) W15_Atraina - 6+2+3-4 = 7 (W15_Atraina) うん、ちょうど止まる (Wa_cGM) く、受動10点とおもっていた…! アクトはあるかい? (W15_Atraina) アクトはなしです (Wa_cGM) では次のターン! アトライナさんの番! (W15_Atraina) 【アト】「あの子達と同じね、じゃれ付いてきて可愛い。」 補助:神性侵食、能動:オニキスケージ>蜘蛛神 (Wa_cGM) [イノシシ]『ケガレタモノメ!ケガレタモノメ!』 【蜘蛛女神】「止まれ『獅子』!避けなさい!」 お、こっちか! (W15_Atraina) 3d6+14+2 さっき詠唱忘れてた (Dice) W15_Atraina - 3D6+14+2 = [3,2,6]+14+2 = 27 (Wa_cGM) Σあひー ほとんど削った! (W15_Atraina) あ、+侵食で4でしたっけ? (Wa_cGM) Σあひひー!? あと3点! (W15_Atraina) MPケチらなければ落ちてたのか (Wa_cGM) アクトの<所有の印><マゾヒズム>を宣言! CPが2点 で、こっちのばん! (W15_Atraina) 【アト】「クスクス、細目の居場所さえ教えてくれればいいのに、まだやるのかしら。」 ▽ (Wa_cGM) 2d6+12 えいやー!はんげきびーむ! (Dice) Wa_cGM - 2D6+12 = [4,6]+12 = 22 (Wa_cGM) そして補助で《苦し紛れの反撃》を宣言 2d6+12 もいっかいえいやー! (Dice) Wa_cGM - 2D6+12 = [5,3]+12 = 20 (Wa_cGM) どうかな (W15_Atraina) それぞれ拘束で4引いて18と16ですな (Wa_cGM) ひぁー!? おかしい…GMやってるのにバッドステータスで困っている (W15_Atraina) まぁミルクでこっちも削れてるので (Wa_cGM) 【蜘蛛女神】「あっ…!『蜘蛛』の手足…!!『細目』から貰った手足が!」ちょっとお姉さんな小女神の手足が取れて、クモ足四本だけになってしまう! (W15_Atraina) シールド2回でそれぞれ4づつ軽減 違う、一発目は+1で5軽減 (Wa_cGM) 詠唱か! (W15_Atraina) 13と12を腰とその他で (Wa_cGM) 【蜘蛛女神】「(ぞくそくっ…!)う、うるさい!地獄の者に屈する者はこの森におらん!」瘴気を浄化するおそるべき糸をお口からふきつけるよ! ▽ ああん、綺麗にのこされたのだわー (W15_Atraina) 【アト】「くっ、やっぱり細目の事を知ってるのね。さっさと教えないと残りももぐわよ。」▽ (Wa_cGM) ではアトライナさんの番だよ! (W15_Atraina) いのししは動かなくてOK? (Wa_cGM) Σわすれておった 3d6 いのしし (Dice) Wa_cGM - 3D6 = [2,2,1] = 5 (Wa_cGM) Σあへぇ ではアトライナさんの番だよ!(何も見なかったお顔 次のターン! (W15_Atraina) +1シールドで・・・ (Wa_cGM) イノシシ…強くいきろ… (W15_Atraina) 素で3D+4は充分強いです、目がアレなだけ/// 【アトライナ】「答える気もないみたいだし、その身体に聞かせてもらうわ。美味しそうだし。」ニタァ 侵食+ケージ 3d6+14+2+4 最後まで全力>蜘蛛 (Dice) W15_Atraina - 3D6+14+2+4 = [3,1,5]+14+2+4 = 29 (Wa_cGM) 【蜘蛛女神】「や、やめろ!来るな…!」 あひー!? 軽減してもしんじゃう! 《エクスタシー》を宣言して最後に道連れダメージがいくね! 3d6-4 (Dice) Wa_cGM - 3D6-4 = [6,1,4]-4 = 7 (Wa_cGM) 7点受動不可だよ! (W15_Atraina) では胸受けします (Wa_cGM) アクトはあるかい? (W15_Atraina) アクトは全部本番まで取っておきます (Wa_cGM) Σひぁー!? じゃぁバランスのかんけいがあるから、描写だけ後にまわすことにして 2個+シーンアクト分の1個をここで宣言していいことにしよう! 描写は細目さんのところでやっていいよ! (W15_Atraina) では強制絶頂+産卵+絡みつく舌で (Wa_cGM) はい! (W15_Atraina) 2d6+14 絶頂分 (Dice) W15_Atraina - 2D6+14 = [5,1]+14 = 20 (Wa_cGM) へいき! …Σまず失敗しない 【蜘蛛女神】「ああ、んぁ……はぁぁ…。」かくり! さすがは女神という感じ、けっこうな反撃をうけたけどやっつけた! 【蜘蛛女神】「『蜘蛛』は、ああ、貴女のものです…。『蜘蛛』の知っていることも貴女のもの、ああ、『細目』めはあちらです、強い方…」 (W15_Atraina) 【アト】「じゃあ、話したくなったら教えてね。私はちょっと休憩するから・・・ (Wa_cGM) 見ればちょっとした大岩があって、その上にねじくれまがった古くて大きな木がはえているね!そこにはでかい鳥の巣みたいなものが! ▽ (W15_Atraina) 【アト】人間モードに戻って「せっかく美味しそうだったのに・・・」ちぇっっという感じで 【アト】「ま、今回は見逃してあげる。また気が向いたら来てあげるわ。」 と蜘蛛に言うと樹の方へと向かって進みます。 (Wa_cGM) GoGo! (W15_Atraina) そのまま木登りを始めればいいですか? (Wa_cGM) じゃぁシーン変更だね! いいさ! 遠くからは鳥の巣にみえたけど、下から見ると神様の巣だけあってけっこうな広さだね!ぜんぶ木でできててヤドリギみたい!木の神様をこてんぱんにして巣を作らせたんだろうね! 【???】「んー?そうかそうか♪まだ『細目』の話が聞きたいんだな?『細目』がヤリを向けると『蜘蛛』のやつ怯えて一歩下がったんだ!『細目』は言ってやったんだぞ?『闇の者、いのちがおしければ…』」ぜっさん独演会中だ! お神酒の臭いがよーく漂っているね! ※戦闘ギミック:アトライナさんは細目の者の調教刻印を戦闘中に宣言して、刻印を発動させることができる! ▽ おっとそうだ、戦闘に入る前にミルク状態を自分で解除することもできるよ! 戦闘前シーンです (W15_Atraina) せっかくなのでさっきの戦闘でじゃれてきた2匹に吸わせて上げよう、折角の母性で貰ったミルクだし (猪と猿とに) (Wa_cGM) へぅへぅ!(ごっくごっく (【蜘蛛女神】「うう、や、やめろお前達…闇の者の乳など吸っては『蜘蛛』の眷属でいられなくなるぞ…」) (W15_Atraina) 【アト】「あんっ。こら、落ち着いて飲みなさい。まだまだ沢山出るんだから。」 (Wa_cGM) 二匹の神の獣は初めはアトライナさんの誘惑になんとか抵抗しようとしながら、しかしやがて大胆に仔獣のようにアトライナさんの乳におぼれてゆくね! 【蜘蛛女神】「ああ、お前達…、はぁはぁ、ごくり…。」アトライナさんの激しい攻撃で動けなくなってまるまっていた蜘蛛女神さんはそんな光景にぜつぼうといんわいさを感じて唾をのみこむのだ ▽ (W15_Atraina) 【アト】「ふふふ、可愛い子。大きく育つのよ。」と出なくなるまで授乳して。 【アト】「じゃあ私は行くけど、欲しくなったらそこの娘に強請ってみるといいかもね。」 と獣達に言ってから移動したという事で (Wa_cGM) Σあひー!? ではラスボス戦だ! アトライナさんがするりと細目の巣に這い登って覗いてみると、そこは木の枝が幾重にも重なりあったなかなかに快適な巣だね! 周囲も気持ちよく見渡すことができ、外からこんなでかい巣に気付かなかったのは細目さんの神様りょくくによるものでしょう 【細目】「んぅ…♪それで、『蜘蛛』の胸に『細目』がこうして胸をすりつけてやるとな…?♪」[いけにえ子さん]「ひぅううっ!だ、ダメ!細目様っ!これダメええっ!!」そして細目さんは絶賛生贄の子をあじわい中だ。お神酒を浴びたみたいにつや光っており、もしかすると本当に浴びちゃったのかもしれない ぬちゅぬちゅといんわいな音が周囲に響いているね! ▽ 奇襲判定をしてよい! (W15_Atraina) 擬態修正は今回も1です? (Wa_cGM) ここにはイケニエの子が良く出入りしている…イケニエみたいなタトゥーっこに変装するなら4!でなければ2かな! (W15_Atraina) 最初の掴まってた時と同じ姿でないと意味がないので2で (Wa_cGM) しかし曲がりなりにもここは細目の者の巣だ!完全に油断しきってるくせにこっちも奇襲判定はするぞー! まずはそっちどうぞ! (W15_Atraina) 2d6+3+1d6 奇襲、ポテ1する (Dice) W15_Atraina - 2D6+3+1D6 = [1,1]+3+[3] = 8 (Wa_cGM) Σま、魔力でふっていいよ… (W15_Atraina) そうだった (Wa_cGM) (ないないする (W15_Atraina) 2d6+6+2+1d6 奇襲、ポテ1する (Dice) W15_Atraina - 2D6+6+2+1D6 = [3,6]+6+2+[3] = 20 (Wa_cGM) 2d6+1+2 Σあそうか、こっち知力1か (Dice) Wa_cGM - 2D6+1+2 = [4,6]+1+2 = 13 (Wa_cGM) おっと、お供のほうが知力3だった だがそっち奇襲! こっちの奇襲! 2d6+7 えいやー! (Dice) Wa_cGM - 2D6+7 = [2,3]+7 = 12 (W15_Atraina) 2d6+14 奇襲抵抗 (Dice) W15_Atraina - 2D6+14 = [6,6]+14 = 26 (Wa_cGM) うわ、知力の基本値さえ越えなかった Σやり過ぎ うおおお!だがこっちは二人もいるぞー! 2d6+8 お供の奇襲 (Dice) Wa_cGM - 2D6+8 = [6,2]+8 = 16 (Wa_cGM) あ、ダメだコレ (W15_Atraina) 2d6+14 奇襲抵抗 (Dice) W15_Atraina - 2D6+14 = [5,5]+14 = 24 (Wa_cGM) (そっとお線香をあげる ではそっちの奇襲が先だね!演出とともにどうぞさ! ▽ (W15_Atraina) 【アト】細目さんと生贄の絡みに「楽しそうね・・・私も混ぜてもらおうっと。連れて帰るのはその後でいいしね。」」 と楽しそうに話す細目さんの背後へ天井からつつーと糸に下がって降りてくる少女が ▽ (Wa_cGM) [いけにえ子さん]「ああ、んはぁあ……細目さまぁ……」【細目】「んふふ♪可愛いぞ娘♪やっぱりむしゃくしゃした時はイケニエの娘にかぎるな♪」 れろん♪とほっぺたをお舐めしたりなどしている![いけにえ子さん]「んぁっ…♪……?」 [いけにえ子さん]「ーーーーーーーーーーーーーーー!?!?」目があった ▽ では奇襲じゅんびOKさ! (W15_Atraina) びっくりしている生贄子を不思議そうに見ている細目さんに背後から抱きつくといきなり胸を揉むと共に 「楽しそうね、遊びに来たわよ。」とバインディング+オニキスケージ (Wa_cGM) あ〝あ〝ー、拘束になるぅー (W15_Atraina) 3d6+14+2 拘束、蜘蛛糸固め (Dice) W15_Atraina - 3D6+14+2 = [5,6,4]+14+2 = 31 (Wa_cGM) Σでか (W15_Atraina) まぁ所詮APで止まるので (Wa_cGM) スウェーして16点… (どこで受けてもダメだった その他でうけるよ! (W15_Atraina) ▽ *Wa_cGM topic [][『細目』(IV8) 、イケニエ子(IV3)][アトライナ][]※部位をもぐもぐ食べる描写あるかも、閲覧注意 (Wa_cGM) アクトはー (W15_Atraina) こっちからはとりあえずなし (Wa_cGM) いきなり異形の姿とか言うのもなんなのでこっちもなし! では1ラウンド目だ! アトライナさんの番! 【細目】「なななななな!?!?おおおおおおお前は『蜘蛛』!?どっから入った!?」あわてて『えい』ってイケニエ子さんにキスする細目さん、いきなりイケニエ子さんの目がとろん♪ととろけ、アトライナさんにしなだれかかってくるぞー! [イケニエ子さん]「あはぁーー♪貴女が『蜘蛛』お姉さまですねぇー?私、お姉さまの後輩奴隷のミーナと申しますぅ♪お姉さまも一緒にご奉仕いたしましょうー?」なんか色々と大口をたたいたようだぞ? ▽ (W15_Atraina) 【アト】「そのまま混ぜてくれてよかったのに。!Σとりあえず貴女はどいてなさい。」 【アト】「優しく連れて行くつもりだったけど、ちょっとお仕置きしたほうが良さそうね。」 と言いながらバインディング+オニキスケージで生贄さんを脇へ拘束。 3d6+14+2 拘束、蜘蛛糸固め (Dice) W15_Atraina - 3D6+14+2 = [5,5,6]+14+2 = 32 (Wa_cGM) うわでかい (W15_Atraina) さすがに生贄さんは魔物刻印持ってないですよね *Wa_cGM topic [][『細目』(IV8) 、イケニエ子(IV3 29/??)][アトライナ][]※部位をもぐもぐ食べる描写あるかも、閲覧注意 (Wa_cGM) 3点減らしてきたね!そしてまだけっこうのこっている!意外とカタイ! 神聖度は1ある! (W15_Atraina) ▽ (Wa_cGM) 【細目】「ふ、ふふふ!『細目』の神気がたっぷり染み込んでるから娘はつよいぞ!娘!『蜘蛛』をやっつけろ!」 おふとんの下にかくれる細目さんだ! こっちの番! 2d6+8-4 《イビルフォース》《七色の淫毒》娘! (Dice) Wa_cGM - 2D6+8-4 = [1,5]+8-4 = 10 (Wa_cGM) Σよわいぞこのむすめ ええとええと、また刻印だ! (W15_Atraina) シールド+2で弾きます (Wa_cGM) 女神喰い! またミルクにしちゃうぞー! (W15_Atraina) 仕方ない、ミルクを受けてシールドは+3に、3点抜けるので胸で受けて七色はミルク(無効) (Wa_cGM) ええと…あれ?もしかして詠唱があるからかなり調整きいちゃう? (しまったかな?というお顔 と、ともかく細目さんもつつかないとダメそうだ! (W15_Atraina) それでも元値が4減るのは痛い (Wa_cGM) 次のラウンドからは二人がかりだぞー! 次のラウンド! そっちの番! (W15_Atraina) 【アト】「そんな所に隠れてないで出てらっしゃい、一緒に楽しみましょ。」 と細目さんに関係願望で水着を狙おう (Wa_cGM) Σみずぎー!? ふらふら~ Σなんかぴーえぬさささがちょうおっかない事言ってる 4点全部使って回避するよー!? 4d6 やー! (Dice) Wa_cGM - 4D6 = [5,4,2,4] = 15 (Wa_cGM) あ、あぶねえ… 【細目】「Σびくびくっ、ほほほ『細目』は地獄の者相手に隠れてなんかいない!」 ▽ (W15_Atraina) 【アト】「じゃあ二人とも一緒でいいわよね。」ヴァニシングクライ (Wa_cGM) Σあひー どうぞさ! (W15_Atraina) 14d6 ヴァニ (Dice) W15_Atraina - 14D6 = [5,2,4,5,4,2,5,3,4,6,5,2,2,4] = 53 (Wa_cGM) 水着だったらしぼうかくていだ…!? *Wa_cGM topic [][『細目』(IV8) 、イケニエ子(×、× )][アトライナ][]※部位をもぐもぐ食べる描写あるかも、閲覧注意 (Wa_cGM) やっつけた! 細目さんは腰ゼロ! アクトは…異形の身体はまだとっときたい! (W15_Atraina) そちらになければこちらもとりあえず無しで (Wa_cGM) お、こっちが言えばえろすがはじまりそう…ならば! こっちの番! 補助で《産卵》! そこからのつんつんをくらえー! 3d6+11-4 えいえい (Dice) Wa_cGM - 3D6+11-4 = [1,6,3]+11-4 = 17 (Wa_cGM) Σうぶろば 6三つとか出そう (提案 (W15_Atraina) じゃあここで地獄への従属を使用、その達成値を8削りたい (Wa_cGM) Σあひぃー!?APがけずれぬー!? 重度か… と、通す! (W15_Atraina) 全部軽度では? (Wa_cGM) あ!ほんとだ!別の子と間違えてた! 1d6 じゃぁもらった1CPつかっちゃうぞー! (Dice) Wa_cGM - 1D6 = [1] = 1 (Wa_cGM) Σアバー (W15_Atraina) ではそれで9になった攻撃に+2シールドで6軽減、3胸に受けます (Wa_cGM) 【細目】「だ、だいたいお前がいつの間にか居なくなっちゃってたから悪いんだぞ!『細目』はお前をやっつけて巣に持って帰るつもりだったんだぞ!はははハンセイして地獄の者の手先なんかもうやめ……うにゅっ!?」 【細目】「ん、んんんんっ!?♪あ、くにゅぅ…!ふぁあ?♪」がばっと立ち上がったらいきなりくにゅん♪と腰が突き出されてしまう細目さん 【細目】「あ、あ、あ、だ、ダメ、これは違う、ちが、卵にゃなくて、うんこ…。」ぺにゃりと両手でお顔を隠す細目さん、あの後もやたらと産卵魔神と縁があったせいで、まだ卵が残っているのだ! ▽ (W15_Atraina) 【アト】「あら、すっかり産卵が好きになったみたいね。いつでも産める体にしましょうか?」 【アト】「わたしの巣で、アルカナを盲信するのは止めて一緒に楽しみましょう。」 ▽ (Wa_cGM) 【細目】「ひにゃいっ!『細目』はアルカナの一番の戦士のひとりだぞっ!そんにゃこと、ひにゃ、ひ、ひにぃいいい…………っ!!」ぎゅーって肩をつかみ、股間をお手手で押さえる細目さん でもお腹に力いれるもんだからかなりの大きさの卵は膣圧でもにゅりん♪と出てきてしまいます【細目】「……-----かひっ…。」ぶるぶる震えたまんま股間に自分の産んだ卵をおしあてた体制のまんまふるふるふるえる細目さん! ▽ では次のラウンドだよ! そっちの番! (W15_Atraina) 【アト】「気持ち良さそう・・・。早く連れて帰らないとまた邪魔が入るし、帰ったらいっぱい楽しみましょ。」 神性侵食+ケージ 3d6+14+2+6+3+3 に詠唱+3 (Dice) W15_Atraina - 3D6+14+2+6+3+3 = [6,5,5]+14+2+6+3+3 = 44 (W15_Atraina) 【アト】「ほら、あとはこんなの服は脱いじゃって。」 (Wa_cGM) Σすごい出目 (W15_Atraina) ▽ (Wa_cGM) どうにもならずに胸が飛ぶよ!タトゥーが倫理規定めいて守っていたちくびさんがはっきりと見えてしまう! それに合わせて《異形の身体》だ! 【細目】「あっ!?それを剥ぐなっ!今瘴気避け剥ぐと『細目』の身体っ……!!」 その瞬間ににゅぅううーーっ!!と周囲の瘴気が細目さんの身体に流れ込むね! 【細目】「あーーーっ!また『蜘蛛』になっちゃうぅっ!『細目』の身体また地獄の者の身体になっちゃうぅーーーっ!!ヤダヤダヤダヤダあああーーーっ!!!」やだって言ってもだめなものはダメだ! ▽ (W15_Atraina) 【アト】「ふぅん、綺麗な身体ね。このままここで喰べちゃいたい位だわ。 【アト】「地獄も神界も関係ないわ。一緒に帰りましょう。」優しい目で。 ▽ (Wa_cGM) 【細目】「はぁー…。はぁー…。んぁあ…。また『蜘蛛』と同じになっちゃったぞ…?」両手両足の先が蜘蛛の足のように尖り、ヤリが持てなくなってしまう…。それどころか手が6本の足2本、まさに蜘蛛のような身体に変質してしまう 【細目】「またそんなこと言ってぇ!『細目』はアルカナの戦士だ!はぁはぁ、も、もうゆるさないぞ…!」 怒った!だが這いまわる身体になってしまった細目さん!いったいどうなってしまうのか! ▽ じゃぁ次のターン! アトライナさんの番! (W15_Atraina) 細目さん動いてないよ?! (Wa_cGM) Σしまった前のターンの異形の身体の描写したもんだからつい! 次のターンというのは嘘! こっちの番! むむむー!よし!APを削ってしまうぞ! 繁殖願望をくらえー!最後の刻印だ! (W15_Atraina) くらったー腰が飛んだー (Wa_cGM) これでAPを残り一個にした後にりざれくしょんで耐えれば勝ちΣするっと通した―! 3d6+11-4 じゃぁメインの攻撃だ!つんつん! (Dice) Wa_cGM - 3D6+11-4 = [1,2,4]+11-4 = 14 (Wa_cGM) Σ出目がややへぼい ま、まぁ1点はとおるだろう (W15_Atraina) が、シールドでは足りないので胸が飛んだ (Wa_cGM) おわりだよ! アクトはあるかい? (W15_Atraina) HPに入ってからにしよう、残り3枠だし (Wa_cGM) わかたよ! そして次のターン! そっちの番! (W15_Atraina) 【アト】「ふふ、頑固な子ね。一回イかされれば、前みたいに素直になるかしら。」 (Wa_cGM) Σあー!?刻印をダメージに使っちゃったから甘い呪詛がもうつかえないー!? (W15_Atraina) 神性侵食+ケージ+詠唱3 3d6+14+2+6+3+3 (Dice) W15_Atraina - 3D6+14+2+6+3+3 = [1,6,4]+14+2+6+3+3 = 39 (Wa_cGM) えいやー!スウェー! Σ20点も漏れてくるのか <マゾヒズム>を宣言! そっちはアクトあるかい? (W15_Atraina) なっしん (Wa_cGM) わかた! こっちの番! 【細目】「怒った細目は恐ろしいぞ!『細目の女』の呪いをうけろ!」細目の女の巣に蜘蛛がぞわぞわっとたくさん這い上がってくる! 3d6+11-4+1d6 CPも1いれちゃうよー! (Dice) Wa_cGM - 3D6+11-4+1D6 = [1,6,6]+11-4+[3] = 23 (Wa_cGM) お、つよそうな出目 (W15_Atraina) とりあえずシールド+3で7軽減 (Wa_cGM) 【細目】「この森の蜘蛛に足を増やしてやったのは『細目』だ!皆『細目』の言う事聞くんだぞ!『蜘蛛』もいう事聞くようにしてやる!」 あひー、やっとHPダメージが入ったよ! <サディスト><甘い百合責め><絡みつく舌><官能の指先>! (W15_Atraina) ここで異形の体と魔性の果実を (Wa_cGM) みるくの上に!魔性の果実! (W15_Atraina) 官能と百合はこっちがHPダメージ条件を使ったらだから 魔性使わないと使えなかったです (Wa_cGM) 「HPダメージを与えたら」じゃなくて「そのアクトを使ったら」か! 順番逆だったね! 【細目】「お前が前『細目』にやった呪いだ!やり返してやるー!」お目目ぐるぐるに怒った細目さん、蜘蛛が山ほどたかったアトライナさんにどっかで見た『合成』の呪文を唱えます その呪文は誰かを信仰していないと使えないのですが… ▽ (W15_Atraina) 【アト】「このままじゃちょっと辛いかな・・・って、ふぅん、ならこここは」と 【アト】蜘蛛タウロス化して「きゃっ、なんで私の魔法が使えてるのよ!ひゃう、くすぐった、 【アト】「口では色々言っても、ひゃふぅ、やっぱり私と来るのを望んでるんじゃない。」 (実際信仰してても本人には自分でかけないと効きません) ▽ (Wa_cGM) 【細目】「はぁはぁ、この森の蜘蛛なら、手足の半分は細目がつけてやったやつだぞ…?ね…?『蜘蛛』……まず『細目』があげた足を返すといいぞ…?」ぽろり♪とアトライアさんのお手手が取れるのを想像して細目さんの目がどんどん興奮してゆきます! 【細目】「ち、ちがうぞっ!『蜘蛛』が『細目』の巣にくるの!でないとこうだぞっ!!」あむり!巨い胸球にまっぷりと食いつく細目さん、お手手が取れちゃえばお胸は隠せまい! そのまま子供みたいにちゅうちゅうと吸い始め、加えてアトライナさんの股間に褐色の蜘蛛足を這いまわらせはじめます ▽ (W15_Atraina) 【アト】「ぁん、まったく、そんなに甘えたいなら一緒に来れば、くふぁ、好きなだけさせてあげるわよ。」 と、這い回る手に抵抗する事もなく ▽ (Wa_cGM) 【細目】「はぷ、あむ、んちゅ……あ、はむゅぅ…vv」夢中で胸肉に溺れる細目さん。細目の者の似合わないピンクフレーム眼鏡が何度もアトライナさんの胸肉に当たります。吸われるアトライナさんには細目の者の歯が、細目の者の興奮に合わせてどんどんするどくなっていっているのがわかるでしょう 【細目】「はぁはぁ…。ち、ちがうぞ…?『細目の者』は全然甘えてない、甘えてなんかないぞ…?んちゅぅ…れりゅ♪はむぅん♪やっぱり手が無ければ抵抗できないんだぞ?はぁはぁ♪全部なければ、『蜘蛛』は『細目』のモノだぞ…!」れりゅぅん♪と胸から腕に細目さんの舌が移動します。あーん♪と大きくお口をあける細目さん! きけん! ▽ (W15_Atraina) そんな細目さんを優しく抱きしめて ▽ (Wa_cGM) 【細目】「んぁむ”ぅ………!!はむ、かふ♪んひゃぁ…?!あぐ!んふぅ…!」かみついたしゅんかんに細目さんの背筋がぞくぞくーん♪と、アトライナさんの目の前でふるえます 【細目】「ん"にぅうー…!?がふっ!かむぅううっ!!♪」アトライナさんの瘴気たっぷり肉と血のあまりの甘露っぷりにかんぜんにトロけ顔になる…! ▽ (W15_Atraina) 【アト】「くぅ。」噛み付かれた痛みに一瞬硬直するものの。 【アト】「落ち着いて。戻れなくなる前に一緒にいらっしゃい。」 と抱きしめたまま侵食+ケージ (Wa_cGM) CPとかいれるかい? (W15_Atraina) 3d6+14+2+6+3+3+2d6 2点ほど入れておきます (Dice) W15_Atraina - 3D6+14+2+6+3+3+2D6 = [6,4,6]+14+2+6+3+3+[5,6] = 55 (Wa_cGM) Σ ええと…リザレクで全快して29点、スウェーで20点減らして49点 おやぁ…?12点たらないぞ…? (W15_Atraina) リザって即死しなければたおれたあとでOKでは? *Wa_cGM topic [][『細目』(×、× ) 、イケニエ子(×、× )][アトライナ][]※部位をもぐもぐ食べる描写あるかも、閲覧注意 (W15_Atraina) 致命振って8未満なら (Wa_cGM) もちろんOKさ!…出目によってだけど! (W15_Atraina) その後りざれる (Wa_cGM) 1d6+1 えい! (Dice) Wa_cGM - 1D6+1 = [2]+1 = 3 (Wa_cGM) お、りざれればかえってこれる (W15_Atraina) おかえりなさい (Wa_cGM) 落ち着けないくらい興奮してしまっている…! 【細目】「はぁ。んんはぁっ!はむぅ…!」 *Wa_cGM topic [][『細目』(IV08 0/29) 、イケニエ子(×、× )][アトライナ][]※部位をもぐもぐ食べる描写あるかも、閲覧注意 (Wa_cGM) 細目さんの番! 3d6+11-4 ちくちく! (Dice) Wa_cGM - 3D6+11-4 = [6,3,1]+11-4 = 17 (Wa_cGM) じゅうなな! (W15_Atraina) あれ?火力に入れなくていいです?CP (Wa_cGM) 生き返るのでぜんぶつかった! (裏のやつまちがい あと2点余ってた!余らせとくとまた起き上がりこぼしになるから 次の防御あたりで使いきっちゃおう 裏で相談した! 2d6 ダメージでCP使い切るよー! (Dice) Wa_cGM - 2D6 = [3,2] = 5 (Wa_cGM) 22点! (W15_Atraina) シールド+2で丁度HP0、せっかくだし喰べられたい、 (Wa_cGM) Σせっかくだしー!? ででででは致命傷表をふってしまうというのかい!? (W15_Atraina) うむ、振ってしまう (Wa_cGM) Σひゃー どうぞ! (W15_Atraina) 1d6+4 (Dice) W15_Atraina - 1D6+4 = [2]+4 = 6 (Wa_cGM) ろく! 6 力尽きた全身が瘴気に嬲られ、性感帯を開発される。 【SP】+2され、行動不能になる。 (W15_Atraina) SP2貰ってそのまま全滅してしまうぞ (Wa_cGM) Σひぁー!? (W15_Atraina) 1d6+4 (Dice) W15_Atraina - 1D6+4 = [1]+4 = 5 (Wa_cGM) 5~6 その場所でモンスターに数時間嬲られているところを救出される。 【SP】+2する。 好きな能力値で10の判定に失敗すると[妊娠]か[トラウマ]になる。 (W15_Atraina) ここは勿論体力で行こう (Wa_cGM) Σひぁー!? どうぞ! (W15_Atraina) 2d6+1 10で妊娠 (Dice) W15_Atraina - 2D6+1 = [1,2]+1 = 4 (Wa_cGM) しっぱいだ! (W15_Atraina) 妊娠する (Wa_cGM) 妊娠は卵でもいいかい? (W15_Atraina) OKです (Wa_cGM) やったね! (W15_Atraina) これで残ったアクト1枠(つけ種)をシーンアクトで (Wa_cGM) Σアクト残してた ではエンディングシーンだよ! 【細目】「んぅ、あむ、れりゅ、あぐぅ……♪」みきっ!とやばい音がしてアトライナさんの腕が肩のあたりからはずれちゃう!キケン!そしてアトライナさんのお腕を咥えた細目はかんぜんにうっとりしたお目目でその腕をまるのみしてゆく…!反らした喉がこきゅこきゅと動くたびにアトライナさんの腕がみるみる細目の喉へときえてゆく! 【細目】「アア……♪」本来なら瘴気を持つ敵をケガレごと食べちゃう行為は相手の瘴気を浄化してしまうはず…だけどアトライナさんの魔術で瘴気を帯びた蜘蛛と合成させられている細目さんにはそれがうまくできていない! すでに数本の腕を食べられちゃって動けないアトライナさん。細目の女の胃からみるみるご自分の瘴気が細目の女に感染していっているのがわかってしまうだろうね! ▽ 複数本あるのは足か! (W15_Atraina) 8本足の蜘蛛に2本腕の上半身が乗ってます (Wa_cGM) だね! (W15_Atraina) 【アト】「あぐぅ!この、いいかげんにしないと、ぎひぃ、戻れなくなるっていうのに。」 完全に脱力した身体では、細目の力に抵抗することも出来ず、一本、また一本と足を喰われて行くのを 痛みに耐えながら見ているしかない。そうして耐えるのもやがて限界を迎え 【アト】「ひぎぃ、もう止めて。連れて帰ったりしないから喰べるのやめてぇ。」 という弱音と共に蜘蛛の身体が徐々に縮んでいくのが見て取れる ▽ (Wa_cGM) 【細目】「あお、アおぉ…♪」びくんびくんと胃から全身に瘴気が回ってゆく快楽になすすべもなく何度も絶頂します。【細目】「そ、そんなこと言ってももうダメだぞ…?」はぁはぁと息の荒い細目さんが、次にれりゅりと舌を這わせるのは左の肩 アトライナさんの血でぬりゅぬりゅ濡れたお二人の胸がねっちゅりとコすれ、激痛の中にわけのわからない快楽を生み出してゆきます、蜘蛛身体から少女身体になってゆくアトライナさんを細目さんの六本の腕がしっかりと捕え 【細目】「ああァ……『蜘蛛』ぉ…『蜘蛛』の身体おいしすぎるよぉ……。『細目』の身体おかしくなりゅぅ…あむぅ!」興奮しすぎた細目さんは、おのれの股間をアトライナさんの股間にこすりつけ、肉の割れ目で肉の割れ目をほおばろうとでもいうようにねちねちと愛液を混ぜ、捏ねてゆきます ▽ (W15_Atraina) 【アト】「ひぎぃ、だめなの。私の身体食べたら駄目なのぉ。」ゆらゆらと必死に抵抗していますが、体格差と片腕が無いことで抵抗にもなっておらず 【アト】「あぅん、そこは、ふぅん、ダメ、、気持ちよすぎるぅ。」 ▽ (Wa_cGM) 【細目】「ふぅうううっ!あぐ!んあモ、はぐはぐっ!あもォ……!」めきり!左腕もとられてしまう!がっふがっふと野生動物さながらに腕に食いついていた細目さんが、びくんびくんとイきながらゆっくりと視線をおろしてゆきます 【細目】「あア……♪『蜘蛛』、ここ気持ちイイの…?」ぞわりと細目さんのお目目がほそまる!れろりとアトライアさんの股間を舐め上げると もう人間の体形に戻ってしまったアトライアさんの内またにハァハァしながら何度もキスを降らせ、あまがみをするね! ▽ (W15_Atraina) 【アト】「ひゃい、そこはダメ、あくぅ、ダメ、イくイくぅぅっぅ。」 両腕のない身体での絶頂、それも痛みと快楽を連続して与えられる事で 【アト】「ぁ、ぁぁ、だめ、今はだめぇ、いくぅ!!」その股間から激しくお漏らしをしてしまう。 (アクト:ゆるい尿道使用) ▽ (Wa_cGM) 【細目】「へぁああ…♪」びぐびぐびぐーん!お顔にかかる小水にとろけたお声を上げる細目さん、アトライアさんの耳に『ごきゅっ♪ごきゅっ♪』とはじしらずな音が届きます 【細目】「んあっ♪ごきゅ♪んひゅぅうん…♪『蜘蛛』の、ぜんぶ、ぜんぶ美味しいよぉ……♪『細目』おかしくなっちゃったよぉ…♪怖いよぉ…♪はみゅぅううっ♪」そのまま股間にまっぷりと吸い付き、直ですいあげてゆく! まるでもっと欲しいといわんばかりにれりゅれりゅと踊る細目さんの舌。…そしてふと気づくと69の恰好で細目さんの股間がアトライアさんのお顔に覆いかぶさっていて 【細目】「んはぁ…♪『蜘蛛』ぉ……。『細目』にも、『細目』にもしてぇ…♪」 ▽ (W15_Atraina) 【アト】「あひぃ、そこダメェ、吸っちゃ駄目なのぉ」全身を6本の腕で拘束されたままびくびくと痙攣させると 【アト】「これを舐めれば 【アト】「いいんですね。ちゃんとやるのでもう食べないでぇ」と、しかし痛みと快楽で 更に腕もないのでなかなか上手くいかず、ちょん、と刺激しては離れる、を繰り返してしまう。 ▽ (Wa_cGM) 【細目】「んひぅううっ!♪『蜘蛛』っ!『蜘蛛』ぉ…!『細目』を焦らしたらいやだ、いやだぞ…!!」 細目さんのお腰から生えた蜘蛛のお腹が器用に動いてアトライアさんのあたまを細目さんの股間にぬちゅっとおしつけてしまうね! 【細目】「やだ!やだぁ…!『細目』も舐めてもらう…!食べるのもやめないんだぞ…っ!!」あむー!アトライアさんの内またにまた強烈ないたみがまきおこってしまう! ▽ (W15_Atraina) 【アト】「むぐ、ふぐふぐぅ」股間に押し付けられ必死に息をしようと頭を振るが。 【アト】「ひぎゃぁ!」内股を襲う痛みに叫びと共に目のものに噛み付いてしまう。 ▽ (Wa_cGM) 【細目】「いぎぃっ!?ち、違うぞっ!?噛みつくんじゃなくて、舐めぇえっ!?」 【細目】「あっ!?ひっ!?」股間で頭をぐりぐりされたショックでぷきゅっ♪と細目さんの股間が潮をふいちゃうね! 細目さんの血の味がアトライアさんの口に広がってしまうでしょうね!だっぷりと瘴気に汚染されつつあるその味をアトライアさんはどう思われるでしょう! ▽ (W15_Atraina) 【アト】「きゃふっ」細目さんの潮と血の混じった物を顔に受けると、 【アト】ぺろりと舐め取って「そうよね、私も食べてあげる」紅く染まった目をして細目さんの内股付近を食べ始める 同時に、今までよりも更に強い瘴気が周囲からこの部屋?に集まってくる。 ▽ (Wa_cGM) 【細目】「ひぐぅっ!?あっ!?ひあああっ!?♪」蜘蛛足に走る激痛と、そこをどっぷりと瘴気が撫でるあやしげな快感! 【細目】「おっ!?おっ!?おおおっ!?『蜘蛛』っ!『蜘蛛』『蜘蛛』『蜘蛛』っ!?『細目』の身体ヘンっ!ヘンになってくぅっ!!」 そして細目さんの腰から伸びる蜘蛛のおなかかがアトライナさんの背にふっかりとかぶさり、お尻の肉をもぞもぞとかきわけ…、産卵管が細目さんの目の前にあるアトライナさんの股間にぐぬりとその頭をねじり込みはじめます ▽ (W15_Atraina) 【アト】「あぁぁ、いいのっ。もっと奥まで挿れてぇ。ちゃんと舐めるから、ちゃんと喰べるからぁ。」 そう叫びながら細目さんの股間を舐めたり内股を齧り取ったりを繰り返すと共に、少しでも奥に入るようにぞもぞと動かない体を動かそうとします。 ▽ (Wa_cGM) 【細目】「ひぎぃいっ!?あ、ひぁああっ♪ら、りゃめぇえ♪おかひぃ、『細目』は『蜘蛛』の事たべたいはじゅなのにひぃ…♪なんれ犯してりゅのぉ…♪♪」 むぎむぎむきゅぅっ!!こじ入れるようにねじ込まれる産卵管。細目さんの目の前でその根元がむくりと膨れ、そしてふくらみはごりゅごりゅとアトライアさんの胎内に移動してゆきます 【細目】「おっ!?おほぉおっ!?また産み付けてりゅっ!?『細目』また『蜘蛛』に産卵しちゃってりゅぅううっ!いぎぃいっ!?いだいのに一緒にきもぢいいいーーっ!?」 ▽ (W15_Atraina) 【アト】「ひぎぃ、入ってくるぅ。またわたしの胎に女神の卵入ってくるのぉ。イく、卵産み付けられてイくぅ。」 胎内に産卵される快楽に何度もイかされながら、瘴気の篭った血肉を求めて口が届く範囲で細目さんの肉を噛み千切り続けます ▽ (Wa_cGM) 【細目】「ひゃぎぃーー!?!?!?」産卵中に足をかじり取られる細目さんの口から悲鳴だか嬌声だかわかんないものが漏れます!【細目】「ひぃっ、ひぃっ、ひにぃぃ…っ!!」これ以上産み付けていたらやばい! ひっしにご自分の産卵管を、蜘蛛足に変わって手のなくなっちゃった腕でぎゅっと握り、卵を押しとどめようとします 残った六本の腕…蜘蛛足でひっしこいてご自分の産卵管を抱きしめるようにして…。アトライアさんの股間への快感が一時的にストップして ▽ (W15_Atraina) 【アト】「もっとぉ、もっとわたしに産みつけてぇ。わたしに産ませてぇ。」と何とか無事な足を振って蜘蛛足をどけて産卵されようとします。 同時に快楽がなくなったせいか、より一層激しく血肉の快楽を求めて齧りつきます 【アト】「あはっその腕を喰べちゃえば、もっと産み付けてくれる?」 ▽ (Wa_cGM) 【細目】「いぎぃいっ!?ひっ!ひぃっ!らめっ!これ以上産み付けたら『細目』ぜったい戻ってこれなくにゃりゅから!らめぇえっ!!」 目の前にある細目さんのおマンコがぷじゅっと潮を吹きます、あまりの絶望に植え付けられたマゾの血が勝手に興奮まくっているのです 焦りと快楽と痛みでハァハァと上がった息がアトライアさんの股間を撫で、目の前で腕のにくがふるふるおびえていて ▽ (W15_Atraina) 【アト】何となく形勢逆転?を感じて「産みつけてくれないならその手を頂戴、あなたの身体とっても美味しいもの。」 そう言うと、細目さんの蜘蛛手の一本を根元から噛み取ろうとします。 【アト】「それに、戻ってこなくていいのよ、あっちはもっと、ひひゃぅん、気持ちいいから。」おまけで産卵管を締め付けて腰をゆすります。 ▽ (Wa_cGM) 【細目】「んひぃーー!?」痛みと同時に卵がごりゅっ♪と進んでしまうと快感と痛みがごっちゃになってゆきます。神様にも生命の危機で繁殖本能が増大したりするのでしょうか、【細目】「んひぃ、んにゃむぅ…!れりゅぅうっ!!」 わけわかんなくなった細目さんはご自分の産卵管のつっこまれているアトライナさんの股間に吸い付き、産卵管ごと舐めしゃぶり ご自分で一生懸命産卵管を押しとどめながら、そのくせどっちゅどっちゅとその産卵管を激しく前後させ始めてしまいます。そして腕が一本、二本と食べられ、どんどんアトライナさんの股間に卵はちかづいてゆき 【細目】「やら”っ!?やら”やら”やら”やら”」 【細目】「やら”あああーーーーっ!?」 ▽ (W15_Atraina) 【アト】「「あ、くる、やっとたまご来るぅ。イクゥ胎にたまご産まれてイクゥ。もっと、もっとぉ。」 大量の卵で膨れたら腹を晒してイキ続けながら 【アト】「もっと産んでぇ、喰べてぇ、喰べさせてぇ。」と甘い声でおねだりして来ます ▽ (Wa_cGM) 【細目】「はひ!?はひ!?はひぃいい…!?」アトライアさんの頭が届かなかった二本の腕がぷるぷるふるえ、なんとか連続産み付けだけは堪えています なにしろ細目さんの蜘蛛お腹は瘴気をすいまくり、まだまだ多量の卵を残しているのです。【細目】「娘っ!娘ぇっ!助けりょっ!『細目』をたすけりょぉおっ!」 [イケニエ子さん]「はぁーい♪」褐色と白の肌色監獄の中に、にゅもりと生贄子さんのお顔が入ってきます。[イケニエ子]「細目様の腕、食べきっちゃえばいいんですねぇ…?♪」 【細目】「おっ…?」 ぶつり! どごりゅりゅりゅりゅぅううっ!!卵が連続で産み付けられてしまいます ▽ (W15_Atraina) 【アト】「ぇ?あ、あがぁぁ。そんな一気になんて、だめえ。げぁふ、イぐ、イぐぅぅ。」元々かなりの卵が詰め込まれていた胎は、 一気に更に押し込まれる事でその限界を超えたのか、アトライナはその叫びと共にがっくりと脱力した。 ▽ (Wa_cGM) 【細目】「おひっ!?おひっ!?おひひひひひぃー!?とま、とま、とまんにゃいぃいいーーーっ!?!?」ご自分の身体だというのに、元々そんな器官なかったというのに 目の前で繰り広げられている光景だというのに細目さんにはどうにもできません。【細目】「イグっ!雌便器おマンゴいギましゅぅーーっ!」 アトライアさんが去った後に魔神にしこまれたイき挨拶を甲高く上げる細目さん。アトライナさんのお顔にちょろろとおしっこがかかります。その直後…。[イケニエ子]「『蜘蛛』お姉さまのお脚もとってもお綺麗…♪」がぶちゅぅううっ!! ▽ (W15_Atraina) 【アト】「ぎゃふぅ。な、何を、あぎぃ。そんな齧るなぁ。」 (一度気絶してある程度冷静に戻っちゃってます、そのせいで余計に痛い) (Wa_cGM) (Σひぃ…!?) (W15_Atraina) 【アト】「ひぐぅ。胎も、限界・・・あがっ、もう齧らないで出させてぇ」 ▽ (Wa_cGM) 【細目】「あひっ、あひっ、あひぃ…♪」二人の女神がいもむしみたいに絡まっている光景。それを瘴気を吸い過ぎちゃった生贄の娘さんがにっこり見下ろしています。アトライアさんの股間には細目さんの産卵管がぐっぷりと刺さったままで [イケニエ子]「ぺろり♪うふふ…?わかっておりますお姉さま、すぐに出させて差し上げますから、この魔法に抵抗しないでくださいませね…♪」アトライアさんと細目さんの頭を撫でるイケニエ子さん! 意外な力で器用に細目さんを抱き起し、お二人を向い合せにして(もちろんここで細目さんの産卵管がぐりゅり♪とねじれ、細目さんが「きゅひぃい…♪」とヘンな声を上げます) ▽ (W15_Atraina) 【アト】「ひひゃぁ、何でもいいから早く出させてぇ、もう限界なのぉ。」 産卵管のねじれで更に中を刺激されて何をされているのか判っていない。 ▽ (Wa_cGM) [イケニエ子]「 [融・合]…♪ 」 お二人の腕と腕、太ももとふともも、おマンコ穴とおマンコ穴にアトライアさんご自身の魔力が染み透ってゆきます。 とろけ合うような感覚とともにお二人はまるで向い合せのぬいぐるみのような姿勢で融合してしまいます。お二人の薄いお胸がぺにょりとすり合わせられ。何より… 呪文が融合に邪魔な産卵管をアトライアさんの膣から引き抜いたことで、細目さんの膣とアトライアさんの膣の間にはなんの障害もなくなって ▽ (W15_Atraina) 【アト】「あぁ、出る、卵出るぅ、女神の卵産んでるう。あん、産卵でイクのぉぉ。」と膨れた胎の中の卵を一気に吐き出してしまう ▽ (Wa_cGM) 【細目】「におっ!?おひっ!?な、何が、はひぃーーー?!?♪」完全に白目を剥いていた細目さんがあまりの苦しさに目を覚まします 【細目】「んあ゛ーーー!?産みっ!産みつけられてりゅぅううー!?!?」びっくんびっくんとイき続けるお二人 [イケニエ子]「ああ……♪とってもお綺麗です、お二人ともぉ…♪」二人の間でこねつぶされる乳首とクリをこねまわし。今度は細目さんの産卵を促して ▽ (W15_Atraina) 【アト】「はふぅ。ひっ、なんで?出したのに入ってくる。感覚が、だめぇ、出てくのに入ってくるぅこんなのむりぃ!1」 そう産卵して出て行く感覚と卵の入ってくる感覚が入り混じり、そこに二人分の乳首やクリへの刺激が来る事で アトライナはいつ絶頂したのかも判らないほどに続けざまに絶頂し続けていた。 ▽ (Wa_cGM) 【細目】「ひにおぉ…!?『細目』もっ!『細目』も産み付けられてるのに産んでりゅぅうっ!?はひっ!?あひいいいっ!?」 わけのわからない相互産卵姦絶頂に、互いの血と愛液でべとべとの身体をぬりゅぬりゅコスりあわせてしまう細目さん 【細目】「『蜘蛛』ッ!『蜘蛛』『蜘蛛』『蜘蛛』『蜘蛛』ーーーっ♪」けれどそれは今までずっと独りだった細目さんにはたまらない結合感で…。絶頂し合うもう一人の女神の唇に吸い付き、その舌を舐め、唾液を交換しあうディープキスでご自分の愛情をつたえてしまうのです ▽ (W15_Atraina) 【アト】「もうだめっ、ほんとにもうだめなのぉ。」そう叫びながらも身体は乳首をとクリを擦り合わせ、細目さんのキスに答えつつ連続でイキ過ぎて意識が遠のくのを感じます。 ▽ (Wa_cGM) ▽ ▽ ▽ ▽ [子蜘蛛]「かさかさ……?」どれだけ絶頂し合ったでしょう。滅茶苦茶な絶頂を繰り返していた女神達は、心配になってあらわれたお二人の子供さんがイケニエ子さんを昏倒させ、 あわてて魔法を食べて解除してもしばらく余韻イきを繰り返していたといいます ミューズクライシスセッション -糸のからまり- 終了だよ! おつかれさまでした! (W15_Atraina) 長時間ありがとうございました (Wa_cGM) わちさすぐながくなっちゃうんだよね… こちらこそありがとう! ではリザルトをしよう! (W15_Atraina) こちらもせっかくもぐもぐ出来るので長引かせてしまいました (Wa_cGM) 経験値はルーク*1、ポーン*2、ポーントラップ*1 NPCメイデン+グッドステータス*1、敵のメイデンとの戦闘 =36点! これにシナリオ成功の40 =76点! さらにアトライアさんが得たCPと同じだけの数が足されます! (W15_Atraina) CPの19が乗って95点 (Wa_cGM) いっぱい! おっとすみませぬ、シナリオは敗北していた! 20点引いて! 代わりにミアスマが増えます (W15_Atraina) 75点ですね (Wa_cGM) 負けるとミアスマが8増える! (W15_Atraina) +SP15/2で7.5点 (Wa_cGM) こくこく! そして……ええと、メイデンに負けたので「浄化刻印:『細目の女』」が手に入ります 何をどう浄化したというんだろう (W15_Atraina) あ、SP60突破するからちょっと低くなるや、ミアスマ (Wa_cGM) ほう、さすがにもう高いね! (W15_Atraina) 今48だから12/2のミアは+6は14点ですね (Wa_cGM) そして人脈を細目の女と…ほしければ「細目の女のところに居た生贄娘」にどうぞ! (W15_Atraina) Wで頂きましょう、生贄娘怖い (Wa_cGM) つぎにええと、細目さんはどうなるんだろう (W15_Atraina) 悪メイデン扱いだと、MCトップの (Wa_cGM) ○リザルトで「名声」「魔物刻印」を獲得できない。また、得られる経験値とミアスマは常に半分になる。(切り捨て) リザルトの経験点は基本点に加え「メイデンと闘った:20点」をPC人数分得る。(その後半分) ※SPで得られるミアスマは半分にならない。 これかな (W15_Atraina) 熟練ルールの準用でいいのではないかと 熟練キャラルール あり ただし、熟練キャラは「堕落女神」としての登録となります。(詳細はミューズクライシス専用ルール参照) 「堕落女神」として出撃する場合は、悪のメイデンルールの「全力出撃」(使用できるアクト数は6。最初から【CP】3点を所持。)として出撃できます。 リザルトで獲得できる経験点/ミアスマの値は以下の通りとします。なお、人脈はセッション参加者全員のものを取得していいとします。 GM側勝利時/経験値:40+堕落女神の獲得CP+PC女神の獲得CPの平均値/ミアスマ:4+堕落女神のSP÷2/名声+1 (Wa_cGM) お =40+11+19 =40+11+19 =40+11+19+1d1 1d1+40+11+19 (W15_Atraina) 40+11+19 (Dice) W15_Atraina - 40+11+19 = 70 Wa_cGM - 1D1+40+11+19 = [1]+40+11+19 = 71 (Wa_cGM) 70点も! ミアスマが4点+2.5で6.5点 名声はアトライナさんをもらいます! (W15_Atraina) 名声は項目無いので単に名声+1だった筈です (Wa_cGM) あ、違う名声1と人脈:アトライナか! ではこれでぜんぶかな…! たのしませていただきました!滅茶苦茶やれた! (W15_Atraina) こちらも普通なら出来ないプレイが出来て楽しかったです (Wa_cGM) では今日はここでかいさん…!ぴーえぬさささありがとー! (W15_Atraina) ありがとうございました (Wa_cGM) ログとっとこう
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あずにゃんってね、みんなの前だとちょっとそっけなかったりするけど別に嫌がっているわけじゃないんだよ? 根がまじめだからどんなふうに甘えていいのかわからないみたいなんだよね。 だからいつもぎゅってしてあげて、あずにゃんが甘えるきっかけをあげるの。 家の中だとかなり長い時間ぎゅってしてたりするんだ。この前は一時間ぐらいだったかな? それでね、抱きついた後だとあずにゃんも猫みたいに私の胸の中で丸くなっちゃうんだよ。 それがかわいくてつい頭を撫でたりしちゃうんだ。 そうそう。最近気づいたんだけど、あずにゃんって耳の裏が弱いらしいんだよね。 ぎゅってしているときに真っ赤な耳を指でつつーってなぞったら 「ひゃぁ……!」 って押し殺したような声で喘ぐものだからちょっとどきっとしちゃったよ! 「何するんですかぁ……」 なんて少しほっぺを膨らませて怒るんだけど、それもまたかわいくてたまらないんだよ……! でね、耳元でかわいいよ、あずにゃん……。って囁いたらあずにゃんが私のこと押し倒してきたんだよ! きゃー! きょとんとしている私の上に乗って、あずにゃんったら私の弱い所をつつーっと指で愛撫してきてさ……。 私たまらなくなって思わず声が出ちゃってね? そしたらあずにゃんがさ……、 「唯先輩も、とってもかわいいですよ」 だって! もう天国に昇る気持ちだったね! それからお互いに笑いあってね、少ししたらあずにゃんが物欲しげな瞳で私のことを見上げてくるんだよ。 どうしたの? って聞いたらあずにゃんがさ……、 「ねぇ、先輩……」 「なぁに……」 「キス、してもいいですか……?」 だって! 上目づかいでこんなこと胸元で囁かれたら我慢できなくなっちゃうよ! マジで! もういきなりするんじゃなくて、ちゃんと聞いてくるところが本当かわいい! むしろ私はいつでもウェルカムなんだけどさ、そこがまたあずにゃんらしくてもう……! もちろん私はいいよって答えて、それを聞いたあずにゃんはすりすりと私の顔までのぼってくるの。 「ゆいせんぱいっ……」 「あずにゃん……」 お互いの唇の位置を確認し合って、あずにゃんがちょっと控えめなキスをするんだ。 でもその時には私はもう我慢ができなくなっちゃって、腕を首にまわしてゆっくりと舌を絡ませていくんだ。 はじめてしたときはあずにゃんもびっくりしていたけど、最近では積極的にしてくるよ。 はぁ……、思い出しただけでどきどきしてきた……。 律「……あの、もう気が済んだでしょうか?」 唯「だめだよ、また続くんだから。この前はりっちゃんのノロケ聞いてあげたんだから聞いてよ」 律「……はい」 りっちゃんww -- (鯖猫) 2013-02-14 00 22 04 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る