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「はぁ…」 高校に通う豊島亜季は、自分の身体のことで悩んでいた。 それは男性の性器があること。 遺伝子突然変異においてということで、家族しかそのことを知るものはいない。 体育も水泳に関しては学校からの許可を得て、休みになっている。 「…も、もう、どうして私ばかり…」 それだけじゃない。 男性器は朝だけじゃなく、友達と話しているだけで、興奮してしまい、すぐに反応してしまうのだ。 朝早く起きて狂うような自慰をして、昼には女子トイレで…それだけやっているのに、彼女の男性器は収まりを知らない。 あんまり酷いときは早退してしまう。 最近はこの現象が酷くなってきていた。 友人の後姿を見て、あのスカートを捲り上げて、下着を脱がせ自分ので突き上げたいなんどという途方も無いことを考えてしまう。 そのたびに自分の欲求に嫌悪しながらも、それを抑えるのに必死になってしまうのだ。 「あぁっ!あはぁ!!くぅぅ!!」 家に帰るとすぐに部屋に戻り、裸になって自分の男性器を扱き上げる。 大きな男性器は胸で挟めてしまいそうになって、両手で必死に身体を反らせながら扱く。 「ひぐぅぅぅ!!」 何度か射精をしても、その大きさは萎えることは無い。今日に限っていつもよりも勃起が痛いくらい続いている。 自分の性器をしゃぶり、床にこすりつけても、大きく絶頂できないのだ。 「あふぅ…はぁ……こ、こんなぁ…ぁ…」 床に倒れたまま、乱れた声でつぶやく亜季。 「手伝ってあげようか?」 その声に亜季は一瞬素に戻って辺りを見回す。 「誰!?どこにいるの!?」 「あなたの目の前だよ」 亜季は前を見る。そこには大きな等身大の鏡がある。 亜季は自分見ることが好きだった。 よくいうナルシストという奴だ。だから自慰にしても自分を見ながら、自分に射精をしてかけるのが好きだったのだ。 その目の前の自分が自分の意志とは違うことを喋っている。 「えぇ!?な、なんでぇ…」 「手伝ってあげる…私も、きっついんだ。1人じゃどうしようもできなくてぇ」 すると目の前の自分が鏡から出てくる。 それは正真正銘の自分…亜季だ。 「はあ!?」 驚いている亜季に対して、鏡から出てきた亜季は迷いもなく、亜季の性器にむしゃぶりつく。 「はぁん!!」 突然口の中に性器をいれられて、激しく悶える亜季。 亜季はそんな亜季を見ながら、自分の胸で挟み口の中で、巨大な性器を舌で扱いていく。 口からこぼれる唾液が性器を伝う。 「はぁ!いやぁ、こんなぁぁ!!はぐぅぅ!!」 鏡から出てきた亜季の性器も巨大で、倒れている亜季の女性器にあてがう。 「あぁっ!だ、駄目!!こんなぁ、わ、私で、私をぉ!!」 「い、いいじゃない…同じ私同士…」 性器から口を離した亜季がそのまま亜季の女性器に亜季の男性器を押し込む。 巨大な男性器は亜季の女性器をこじ開け、奥に入り込む。 「ひゃぁあああああ!!!」 「くぅぅぅ!!き、きついぃぃ、こんなのすぐ、すぐいっちゃぁあああ!!」 一気に男性器を押し込むとその締め付けに一気に射精してしまう亜季。 大量の精液が亜季の中に入り込んでいく。 ドクドクという脈動まで感じてしまう。 「はぁ!!できちゃう!!子供できちゃぁあああ!!」 「いいっ!!こ、子供、私と私の子供ぉぉぉ!!」 あまりの快楽にいれられている亜季も達してしまう。 噴水のように射精し、2人の亜季の身体を白く汚していく。 「「はぁ…はぁ…」」 亜季が男性器を引き抜くと、逆流してきた精液があふれ出している。 「ど、どう?これで…少しは楽になった?」 「あぁ…あうぅ…」 「もう…しっかりしてよ。私の癖に」 朦朧としている亜季の顔を舐める、もう1人の亜季。 その姿が鏡に映っている。鏡に映った二人の亜季はこっちを向く。 今まさに亜季の部屋は精液をむせ返るほどの匂いで充満していた。 鏡に映るすべてのものをコピーし、放出し続ける鏡からは亜季が今も流れ出している。 部屋の中は亜季同士の飽きることの無いセックスが繰り返されている。 口の中に何本もの自分の男性器を頬張る亜季、その亜季の男性器は亜季の緩くなってしまっている女性器に他の亜季の男性器とともに飲み込まれている。 胸にも男性器をこすりつけられ、狂ったように腰を動かし、そして射精する亜季。 「あぁあああ!!いい!亜季ぃぃ!ひぃぃん!!」 「ダメェ!はぁ!いやぁあああ!!!」 「またいく、またいっちゃぁうう!イクイクイクイク!!!」 「助けてぇええ!溺れちゃう!私におぼれちゃああああ!!」 次から次へと卑猥な言葉を吐き出しながら射精を続ける亜季たちは、もう自分が誰なのかもわからなくなってきていた。 自分に犯され、自分を犯し続ける亜季は、いつ終ることの無い狂った世界を望んでしまっていた。
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ーーー 律「じゃーん!!」(82点) 唯「わー、りっちゃんすごーい」 律「ま、私の実力なら当然だな!」えっへん 紬「澪ちゃんもお疲れさまでした」 澪「本当に疲れた…」 澪(…ってあれ? バレてる?) 紬(うふふ♪) 澪「そ、そうだ。唯はテストどうだったの?」 唯「今回は妹に教えてもらったから追試はなかったよー」 律「なんだ、結局一人でやってないじゃないか」 唯「えへへー」 あははははは 律(え!?) 澪(妹!?) 唯「ほえ?」 澪「ゆ、唯…ちょっとこっちこい!」 唯「え? うわ、わわわわぁー」 律「? どうしたんだ、澪の奴。なぁムギ?」 律「ってムギまでいないし!? あれ!? 私さっきまでみんなといたよね!?」 … 澪「唯っ!」 唯「み、澪ちゃんどうしたの? そんな真剣な顔しちゃって……」 澪「唯、テスト勉強は憂ちゃんとやったのか?」 唯「うん」 澪「ま、まさかと思うが……保体も……なの、か?」 唯「もちろんだよ。去年澪ちゃんに教わったコト、ちゃんと憂に教えてあげたんだー」 澪「なっ!?」 澪「なんだってー!?」 ※ - * - 憂「お姉ちゃんお疲れさま。はい、リンゴジュースだよ」 唯「うぉぉありがとぅ憂~っ!」 憂「うん」 唯「あ、そうだ憂。憂は保体は大丈夫?」ズズズー 憂「保健体育? うん、私は特に問題ないよ。でもどうして?」 唯「いやぁ、去年解らないコトがあって私赤点だったから、ね」 憂「へぇー、そうなんだ。何が解らなかったの、お姉ちゃん」 唯「セックス」 憂「○×△ヮ!?」ぶはっ! 唯「ちょ、憂!? 派手に噴いてどうしたの!?」 憂「な、何でも、だいじょ、お姉ちゃ、タ、タオル…っ」ケフッ、ケフォッ! - * - 唯「……で、澪ちゃんにお願いして教えてもらったの」 憂「えっと、お姉ちゃん。それって澪さんと秘密だよって約束したんじゃ……」 唯「うん。でも憂が困るのはお姉ちゃんとしてイヤだし。澪ちゃんも解ってくれるよ、きっと」 憂「許してくれるかなぁ……」 唯「え、何?」 憂「ううん、何でもないよー」 憂(澪さんとの秘密を私に話してくれた……まだ澪さんに負けてない。大丈夫、大丈夫……) 唯「それで憂は大丈夫?」 憂「えっ?」 唯「だから、セックス。知ってるのかなぁーって」 憂「そ、それはとうぜ……」 憂「……」 唯「憂?」 憂「う、ううん! 私、よく解らない、かなぁ……って」 唯「やっぱり。仕方ないなー、それじゃお姉ちゃんが教えてあげよっか」 憂「………うん、よ、よろしくお願い…します」 - * - 唯「ふぅ、ちょっと喉乾いたね」 紬「では部室に行きましょう。紅茶とマドレーヌを用意しますね」 澪(……何で唯はこう大切な部分が抜け落ちるんだ) 澪「って待て。何でムギがいる!?」 紬「うふふ。こんな素敵なお話を独り占めはズルいですよ、澪さん」 澪「……頭痛くなってきた……」 唯「……ふぅ。で、さっきはどこまで話したっけ?」 紬「憂ちゃんがお願いしますといったトコまでです」 唯「あ、そっか。えーっと……」 - * - 唯「それじゃ憂、ちょっとこっちに来て」 憂「う、うん……な、何かこんなに近い距離で見られると照れちゃう、ね」 唯「ふふふ、セックスを知らない人はそうなんだよ。私も最初は恥ずかしかったし」 憂「……初めての、澪さんと、の?」 唯「うん」 憂「……ぅ…して…」 唯「ん? 何?」 憂「な、何でもないよ! そ、それで、どうするの?」 唯「私を見たまま、眼だけを閉じて」 憂「……ぅん」 唯「そぅ、そのまま……そのまま……」 憂「……ぁっ」(お姉ちゃんが……抱きつ……ん、っ) 憂「ん……」 唯「………っ、ふ。最初のキスは簡単に」 唯「そして次は」 憂「ん……っ!? ん、んん………ん」 憂(舌が、入ってくる……お姉ちゃんのが、私の中で……私のと絡まって……) 憂(スゴい、熱い、よ…お姉ちゃん、熱い、意識が舌から吸い出されるみたい……ふぁ、ぁ…) 唯「ちゅぅ…………っ、ぷはぁ。どう、憂。これが大人」 憂「ぅ、ぁ……舌、逃げ…っ!」 唯「うぁこら憂、勝手に抱きつぃん、んんんんんんんんんんっ!!」 憂「ひゃ…逃へちゃ…離れひゃ、ひゃぁ───っ!」 唯「んぅぅぅんんんんっっっっっ────────っ!」 憂(お姉ちゃん、お姉ちゃん、お姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃん───────っ!) - * - 澪「…………」ゴクリ 紬「……そ、それで……?」 唯「憂にあっさりイかされちゃった、てへっ☆」 澪(唯ぃ─────────────っ!!) 紬(くはぁ────────────っ!!) 律「……みんなどこ行ったんだよぅ──っ!」 5
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俺「ツナ…ツナツナ、となぁツナでなんか萌えるモン無いか? …いかんもう時間がぁ!」 妄想妻(以下妻)「そりゃツナで萌えといえばツナ子よねぇ?」 妄想2号(以下2号)「ねぇ」 俺「はぁ、なんだそりゃ」 妄想3号(以下略)「つまりーツナの女性化キャラですよん」 俺「ツナ缶って男なんか」 妻「ちがうわよぉ、ばかねぇ、ツナっていえばリボーンじゃないの」 2号「ランボさんもいるぞ!」 俺「リボーン?…ああ…ってどんなだっけ」 4号「…毎回死にそうになる…」 3号「違うわよ死ぬ気でしょう」 2号「んでイクスバーン!」 俺「毎回死にそうになってイクとバーン…ううむ…なんとエロイ」 妻「は?」 俺「つまりあれか、こぉすっごく敏感で全身性感帯の塊みたいな子なんだな! それでこぉ後ろから「ふっ」って息かかけられただけでこぉビビッ!となって 『もぉ、何すんだよ』とか頬を赤らめながら怒るんだけどそれがお前又、えらく かわえーのな。 んで『いやジョダンだよジョーダン」とか言うと『もう』とか言うのな。」 俺「そんでまた向こう向いてる隙に『だーれだ』とかいいながら胸をこうぎゅと すると『あっひゃぁん!」とか変な声出したりするんだな。 『あーごめんごめんちっさいから目と間違えたー』と言うだよ。 したら『お前!もうゆるさないんだから!』とかなんだけどそこはほら 男と女じゃん、いつのまにか組み伏されてちょと涙目なんかになったしで怒ってるの それでさすがに悪いなぁとか思って『ゴメン、ゴメン、な、これで機嫌直せ』 とかいいながチューすんの。 したら『もうそんなで誤魔化され…あん、…んつ』とかそこはいきおいベロチューに 移行。 5分くらいベロベロチューチューで唇が痺れるくらいになたころにはもう顔真っ赤にして 息も絶え絶えなわけじゃん、もうジュンジュンな訳じゃん。 『機嫌直ったか?』って聞くと『ふん!』とか言うのな、まだ。 んだもんだkら『もー機嫌直せよー』とか言ながらギューってしながら、チューしながら こぉひそかにブラのホック外しとくのな。 んで『なんだぁ機嫌直ってるんじゃん!だったほらココこんないビンビンだもん!』 ってTシャツを捲りーの、ブラもついでに上に外しーので出てきた可愛いビンビンに 立ってるティクビちゃんをこういただーきますとだなぁ (以下12548文字省略) …んで、『イク、、イクゥゥゥウウ!イっちゃう!死んじゃう!』とまぁ、こうなるのか」 妻「はいはい、もうお好きに」 2「…バカ?」 3「つかもうツナのツの字も無いんじゃ」 4「…死ねばいいのに…」 5「出番が」 6「無かったー」 新ジャンル「ツナでハァハァ」
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20連鎖まではお互いに数字を20までコール 21連鎖~24連鎖はでかちびルール用連鎖ボイス1 25連鎖以上はでかちびルール用連鎖ボイス2 ただしシンクロ連鎖発動時のみ二人同時にぷよぷよ通式ボイス お返しボイスあり。カットインはお返し時と、シンクロ連鎖発動時と、連鎖終了後のペアアタック宣言のみ挿入。 ペアアタック! ライフ消費ボイス 特殊勝利ボイス ペアアタック! ペアアタックを決めた際、連鎖数でボイスが変化する様子。 最後に連鎖した方が後に発言する。 4連鎖:えいっ 5連鎖:えーいっ 6連鎖:いっけぇ 7連鎖:それぇ 9~10連鎖:A「ペア!」B「連鎖!」 11~12連鎖:A「ペア!」B「アタック!」 は全キャラ共通。(一部人外除く) キャラ名 ペアで8、シンクロ開始 ペアで13~の前半 ペアで13~の後半 アルル ひゃっほう 一緒に~? ペアアタック! アミティ ひゃっほう ステキな~? ペアアタック! りんご ヒャッホウ! 何はともあれ…? ペアアタック! ラフィーナ ひゃっほー ビューティフル… ペアアタック! シグ おおー いくのか ムシだー シェゾ ふっはははははは 闇の… ペアアタック! ルルー おーっほっほ 女王の! ペアアタック! まぐろ ひゃっほーう 必殺★ ペアアタック★ りすくませんぱい おおおおーぅ 愛の… ペアアタック! リデル えへへ… えっと… ペアアタック! クルーク ひゃっほう! クールに? ペアアタック! フェーリ うふふふ… ウンメイの… キエーーーッ! レムレス ぃやっほおぅ! 仲良く~? ペアアタック! ユウちゃん レイくん ひゃっほー! 恐怖の~? ペアアタック! おにおん オッオーン オンオーン? オニオーン! どんぐりガエル ケロロ~ン! ケロケロ! ケロケロリーン! さかな王子 ハーッハッハ! ヤンゴトナキ ペアアタック! すけとうだら ヒヤッホウ! ノリノリで? ペアアタック! ウィッチ ぃやっほう! マジカル… ペアアタック! ドラコケンタウロス ぃやっほーぅ! 最強の! ペアアタック! エコロ ひゃっほーぅ! 楽しく~ ペアアタック! アコール先生 うっふふふ デュエットで ペアアタック! サタン ふはははは 地獄の ペアアタック! カーバンクル ぐっぐー! ぐぐーっ ぐーぐぐぐっぐー! あかいアミティ ひゃっほぅ! もっとステキな? ペアアタック! くろいシグ おぉ 変な、 ムシだー! しろいフェーリ うっふふふふっ 聖なる ペアアタック! あやしいクルーク ふっふふふふ… 悪夢の…! ペアアタック! きいろいサタン ふはははははっ らぶりぃ ペアアタック! かわったエコロ ひゃぁっほぉい! 楽しく? ペアアタック! 声違いシェゾ ハハハ… 闇の… ペアアタック! 声違いサタン フハハハハ! 地獄の! ペアアタック! 声違いエコロ ひゃっほう 楽しく ペアアタック! ライフ消費ボイス 「ペアでぷよぷよ」ルールではライフが減ったり無くなった時、 専用のボイスが発生する。 キャラクター ライフ減少 ライフ0 アルル まだまだ行くよー! ごめーん… アミティ まだまだ行くよー! ごめーん… りんご まだ行けます! 申し訳ない… ラフィーナ ここからですわ 私(わたくし)としたことが… シグ まだだー すまないー シェゾ ここからだ しくじった!? ルルー 次は本気よ ごめんあそばせ! まぐろ ま~だまだ★ ソ~リ~… りすくませんぱい 実験再開 のーーー リデル あ、まだ ごめんなさい… クルーク 本気を出すぞ 僕のせい…? フェーリ マ・ダ・ヨ もう、駄目… レムレス 頑張ろう ごめんね♪ ユウちゃん レイくん もっかい行くよー! ごめーん! おにおん リットーン ゴゴ~… どんぐりガエル ケロロン… ケ~! さかな王子 ヤラレハセヌ! ダ、ダメジャ… すけとうだら 踊り足りねぇぜ! ギョ~! ウィッチ 覚悟なさい! 謝りますわ ドラコケンタウロス 逆転だぁ! ごめんよー! エコロ まだ遊ぼ おや… アコール先生 まだ大丈夫 駄目みたい サタン まだ終わらぬ げげぇ!? カーバンクル ぐーぐぐっぐー ぐぐっぐー あかいアミティ まだまだ行くよー! ごめーん! くろいシグ まだ! あっごめん… しろいフェーリ まだよ ごめんなさい あやしいクルーク ふん…まだだ! ぐっ… きいろいサタン まだ終わらぬ げげぇ!? かわったエコロ まだ遊ぼ おや? 声違いシェゾ まだだ 私(わたし)としたことが… 声違いサタン まだ終わらぬ なんてことだっ 声違いエコロ まだ遊ぼう おやおや… 特殊勝利ボイス 「ペアでぷよぷよ」ルールでは、特定の組み合わせでペアを組むと、勝利時のボイスが掛け合いに変化する。 + クリックで開く + アルル×カーバンクル アルル「ずっと一緒だよ、カーくん」 カーバンクル「ぐー!」 + アミティ×シグ アミティ「やったね、シグ!」 シグ「やったのか」 + アミティ×ラフィーナ アミティ「やったね、ラフィーナ!」 ラフィーナ「ま、上出来ですわ」 + アミティ×どんぐりガエル アミティ「やったね、ケロティ兄さん!」 どんぐりガエル「ケ… ケロ?」 + シェゾ×アルル シェゾ「ヘンタイって言うな!」 アルル「まだ言ってないよ?」 + ルルー×アルル ルルー「何でアンタなんかと!」 アルル「まあまあ、勝ったんだし」 + ルルー×サタン ルルー「やりましたわ!サタンさま!」 サタン「うむ、悪くない」 + サタン×アルル サタン「愛の勝利だ!」 アルル「違うってば!」 + サタン×シェゾ サタン「なぜ貴様と…」 シェゾ「こっちのセリフだ」 + サタン×カーバンクル サタン「偉いぞ、カーバンクルちゃん」 カーバンクル「ぐー…」 + ウィッチ×シェゾ ウィッチ「貴方が欲しい、ですわ!」 シェゾ「な、何を言っているんだ!?」 + リデル×サタン リデル「やりました、おにいさま」 サタン「お… おにいさま!?」 + リデル×ドラコケンタウロス リデル「やりました、おねえさま」 ドラコケンタウロス「うん、良かったね!」 + クルーク×フェーリ クルーク「な、何で」 フェーリ「アナタなんかと…」 + レムレス×クルーク レムレス「頑張ったね、クルーク」 クルーク「感動だぁ…!」 + レムレス×フェーリ レムレス「楽しかったよ、フェーリ♪」 フェーリ「先輩…!」 + さかな王子×すけとうだら さかな王子「ミタカ!コレゾ…」 すけとうだら「魚の力だぜ!」 + まぐろ×りんご まぐろ「以心伝心★」 りんご「大勝利!」 + りすくませんぱい×りんご りすくませんぱい「科学的な」 りんご「勝利です!」 + エコロ×りんご エコロ「以心伝心?」 りんご「勝っちゃいました…」
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/1141.html
スカトロ要素含みます、ご注意下さい。 CC_NPC CC_NPC CC_NPC CC_NPC ヒロインクライシス・ランドリューフ『淫烙書架のグリモワール』CC CC_NPC 「菊辱の贄狐」 CC_NPC ■開始■ CC_NPC CC_NPC CC_NPC ……どんな理不尽な約束でも、約束は約束。それが、マイア=アレクサードリィの信念だ。 CC_NPC 無論、一度交わされればそれを覆すことは、自分の存在意義を否定するようなもので。 CC_NPC …だから、今、ここにいる。 CC_NPC ――陵辱者、シグムンド=ブレアリーの私宅。広々とした大理石造りの浴場。 CC_NPC 乳首もほぼ隠すことが出来ず、かろうじて肉ヒダを隠しているような、透過白の三角ビキニを纏って…… CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】「こんな恥ずかしい格好……」前日受精アクメを迎えることなく解放されたマイア、その時交わした約束を守るため……愛する恋人へ申し訳ないと思いながらも最後の不貞に挑む……そんなマイアを待っていたのは、生地がほとんど無く薄っすら肌が透けてしまいそうな白ビキニ。全裸以上に恥ずかしい格好でシグムンドの前に立っている。 CC_Maia 【マイア】「今日は……どうなさるおつもりですか……」真っ赤になりモジモジと身体で羞恥を現すマイア、陵辱者に対し弱々しく問うのだった。 CC_Maia ▽ CC_NPC 【シグ】「よぅく来たな、マイア」目の前には…全裸で仁王立ちする、シグの姿。筋骨隆々ながら、無駄な贅肉の無いその肉体は、牝をときめかせるには十分で。更に、その下まで、見たら…… CC_NPC 【シグ】「ああ、まず今日は俺の身体を洗ってもらおうか。しっかり丹念に、洗ってもらうぜ?」……昨日好き放題に、マイアを犯した剛棒がそそり立ち。 ……しかし回りを見ても、身体を洗うためのヘチマやタオルは無い。石鹸は見えるのだが… CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】「……っ」牡を体現したような身体に先日自分を快楽地獄に陥れた剛直……ただそこに居るだけで牡の色香に惑わされてしまう……思い出される受精絶頂……対峙するだけで身体が火照ってしまい…… CC_Maia 【マイア】「シグムンド様の身体を……ですか……」拍子抜けするような簡単な問題、ふとキョロキョロと周りを見渡し道具を探し……「あの……石鹸はありますけどタオルは……」と陵辱者に問いかけるマイア。 CC_Maia ▽ CC_NPC 【シグ】「立派なタオルがあるだろ?目の前によぉ?」本性の現れた瞳……下種な人屑としての視線を隠さずに、マイアの乳たぶをぎゅぅっっっと掴み揉む。……その立派すぎる乳谷に、石鹸を滑りこませ… CC_NPC ッッぐちゃっっ!!むちゅっっ!!ぶちゅっっ!!ぬちゃっっっ!!!! CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】「ふひゃぁ♪ や、やめてくださいっ♪ こ、こんなっ、んんっ♪」シグムンドが握るだけで柔らかく自由に形を変えるマイアの魔乳、じんわりと媚薬ミルクを分泌しながら石鹸を泡立てお手製のミルクソープを作り出す。 CC_Maia 【マイア】「そ、そんな……わ、私の胸で……あらえ、ってっ♪ こ、事ですか……んぁ♪」ビクビクと身体を震わせながら泡立つ胸元を見つめる……ビキニは早くも透け始め尖り始めた乳首をアピールしていた。 CC_Maia ▽ CC_NPC 【シグ】「このミルク乳だけじゃねぇぜ。お前の全身を使って……」シコッシコッッと豊穣ミルクパイを嬲り扱き、ぷっくりゅと透けた先端をねちねち抓り転がし……マイアの全身に、媚薬ミルクがたっぷりと放出されるのを確認してから CC_NPC 【シグ】「――ペットとして、奉仕するんだ。わかったな?マイア……」ぎゅちぃいいいいい…っと…搾り潰し……やっと、解放。…否、本番の始まり。シグの方は、マイアに背を向け、その逞しい筋骨を洗い流せと無言の命令を下している。 CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】「んっ♪ 全身……っで♪」火照った身体での全身奉仕……だがこの位だったら耐えれるだろうと決意する。昨日の子宮責めに比べればまさしく前戯のようなものなのだから……とんでもない事をさせられるのではないかと内心ビクビクしていたマイアだが希望が見えたのか少し前向きになったのだった。 CC_Maia 【マイア】「わかり……ました……では、失礼します……んっ♪ ふぁ……♪」ペット扱いされるのに憤りを感じながらも従順に洗浄奉仕を始める、巨大な胸を押し付けるようにシグムンドの背中に抱きつく。その逞しい背中を感じながら上下に、ゆっくりと擦りつけていくのだ。 CC_Maia 【マイア】(んっ……背中……硬くて……ふぁ♪……擦れちゃう……っ♪)まるで人の背中でのニプルオナニーをしているような背徳感と快感を得ながら必死に、なれない動きで奉仕していく……じわじわと胸から広がる快感に耐えながら……「どう……でしょうか……気持ちいいでひゅぃぁ♪」奉仕の出来を聞こうとして乳首を強くこすりつけてしまい甘い声をあげてしまうマイアだった。 CC_Maia ▽ CC_NPC 【シグ】「いいぜ、マイア。まるで東方のモチみてぇな弾力だ。…しぃっかりと、乳首も擦りつけるんだぜ…?」背中越しのコリコリピンクに、わざとはじけるような筋肉を当て擦り。 CC_NPC 【シグ】「へへへ…気持ちいいぜェ…だからよ、マイアも牝狐らしく気持ち良くしてやるぜ…おらっ!」ぷりゅっぷりゅの濡れ透けスケベビキニの先端、ぷっくりパッフィーニップルにマイアの発情ミルク擦り込んで…鋭い針に突き刺されるような快楽刺激をぶちあてながら、「おら、奉仕が止まってるぜ…契約のグリモワール様らしくねぇなぁ?」にやにやと、下種な笑顔でマイアを煽る… CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】「は、い……ん♪ ふぁっ♪ ま、まっふぇっ♪ んんんぁっ♪」自然と漏れてしまう甘く蕩けた声……マイアの乳首は完全に勃起し、シグムンドの背中に擦りつける度にニプルアクメを極めてしまう。絶頂度に暖かなミルクが溢れ石鹸とまざり甘い少女のような香りを浴場に充満させて行くのだ。 CC_Maia 【マイア】「っ……す、すぐに再開しますから……んっ♪」ミルクソープで全身ヌルヌルの泡だらけになったマイア。上の水着は役に立たないほど透けてしまい、下の水着も透けてしまっている……だがボトムが透けたのは石鹸だけでなく。マイアから溢れる蜜のせいでもあるのだ。 CC_Maia 【マイア】「っ……んひぃ♪ も、もう綺麗になったでしょうか……んぁ♪」泡だらけになった身体を快感に震わせながら終わったのかと問いかける……このままではこの奉仕だけで深い絶頂を迎えてしまいそうで……内股でモジモジしながらシグムンドの返答を待つのだった。 CC_Maia ▽ CC_NPC 【シグ】「ちっ、しかたねぇな……背中はしっかり洗えたみてぇだから、許してやる。」その許しが意外なほどあっさりと引き出され、一瞬の安心を得る、狐司書。 CC_NPC 【シグ】「……次はこっちだ。しっかりと…洗えよ?昨日ぶちこんだザーカスも残したまんまにしてやったからよぉ…」…シグムンドが向き直る。マイアの方へ。 CC_NPC そして、見せつける。マイアの豊穣ミルクの力で…化物並に隆起し力強く脈打ちを繰り返している、強いオスのチンポを… CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】「え……ま、前も……ですか……」ホッとしたのも束の間、新たな奉仕を告げられて……しかも目の前にそそり立つのは昨日自分を犯しつくした肉棒……奉仕などしたくない……だが…… CC_Maia 【マイア】「わ、わかり……ました……し、失礼します……」出来る限り見ないよう横を向きながら抱きつく。広く男らしい胸板から始まり、引き締まった腹筋……そして……擦りつけるマイアの身体を持ち上げかねない剛直へと魔乳を滑らせていく。 CC_Maia 【マイア】(あぁ……熱い……昨日私を……あんなにまでしたモノが今……ここに……)胸で挟みニュルニュルとパイズリ奉仕、知ってか知らずか牡を喜ばす行動を取るマイア、シグムンドの剛直から感じる熱にくらくらしながらも必死にソープ奉仕をするのだった。 CC_Maia ▽ CC_NPC 【シグ】「しっかり、チンポ見ながら洗わねぇと汚れが落ちたかわからねぇだろう?賢い狐様は、ンなこともわからねぇのか?あ?」チンピラめいた口調で、整った顔立ちを醜悪に歪め……むわっっと先端から臭い立つ、昨日のままのザー臭を、狐の敏感嗅覚が感知してしまい… CC_NPC 【シグ】「しっかり口も使って綺麗にするんだ…分かったな?マイア」その言葉と一緒に……マイアのピン立ちニプルに指先をずぶぅっっと食い込ませ。濃厚狐ミルクがびゅびゅっと溢れてくるのを皮切りに、オッサンチンポで、半イラマパイズリ… CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】「ぅ……ぁ……はぃ……んぁ♪」濃い牡の精臭にマイアの思考が靄がかかり始める。受精アクメをお預けされた肉体には強烈過ぎて…… CC_Maia 【マイア】「く、口でですか……って、む、胸さわらないでぇ♪」知識では知っている口での奉仕……アルにも出来るかどうかわからない行為であるが……発情した身体に思考。約束してしまったと言う事実を言い訳にして…… CC_Maia 【マイア】「ん……れるぅ♪ ちゅぷっ♪ じゅぷぅ♪」ぎこちない舌使いでマイアの魔乳でも埋めきれずに顔を出す巨頭を舐めあげる、まるで蜜を舐める動物のように。 CC_Maia ▽ CC_NPC 【シグ】「よーしよしよし。初めてにしちゃ、なかなか巧いチンポ奉仕じゃねぇか。そのまま、チンカス舐め取るみてぇに舌を動かして、左右からそのデカ乳押さえつけながらチンポ様に奉仕するんだぜぇ?くくっ…」 CC_NPC その魔乳が行き来する度、ご褒美をくれてやるように ずぶっ ぬぷっっ ぬぼっ ずぼっっっ マイアの乳首穴に太い指チンポのピストンファック。その上、マイアの口内いっぱい、鼻腔に抜けるくらいにザー臭がむわぁって突き抜けて… CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】「ん……ひゃぃ……んんっ♪ れぷぅ♪」操り人形のように言われるままパイズリ奉仕を続けるマイア。鼻から感じるのは石鹸、ミルク……そしてその臭いに負けない濃い精臭だった。 CC_Maia 【マイア】(だめ……この臭いを嗅いでいるだけで……身体が熱くなってきちゃう……もっと気をしっかり持たないっ、んぁぁぁぁっ♪)必死に疼きと火照りに耐えようとするマイアに追い討ちするニプルファック。コリコリに勃起した乳首が柔肉に沈み踊るように跳ねまくる。シグムンド指には乳首の硬さと乳肉の柔らかさを返し、マイアには雷のような快楽を与えるのだった。 CC_Maia ▽ CC_NPC 【シグ】「おいおい…本当に初めてかよ?すげぇバキュームフェラじゃねぇか…ッパイズリも全然嫌がらねぇわ、チン汁しゃぶりには夢中になるわ、マジでマイアは変態の素質満載だなぁ?オイ……!」すんすん鼻を鳴らして口いっぱいのザー臭を味わい、気づけば尻尾をぱたぱたと振り甘えるマイアに向かって… CC_NPC 【シグ】「まるでパイズリするために生まれてきたような狐だなァ?おら、もう少しでご褒美チン汁出るぜ、もっとしゃぶり立てろ…」すっかり身体洗いという名目を捨て去って、淫乱マイアにチンポ臭を擦り付けて。紐ビキニ越しの透けニップルをにぢにぢつまみながら、ペット狐の口内で昂ぶり。 CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】「んぷぁ♪ へ、変態なんて……ち、違います……私は、れるぅ♪ 仕方なく……んっ♪」浴びせかけられる罵声を真っ赤になって否定する、しかし身体の火照りは更に加速していき……ついに未だ触れていない秘所から溢れるように蜜を出しているのだった。 CC_Maia 【マイア】「んんっ♪ そ、そんな事言わないでください……ん、んちゅぅぅ♪」牡の臭いを身体に擦り込むように強く激しく挟み込み動く、尖りきったニプルを弄ばれる度にビクビク震える身体を止めることなく必死に奉仕するマイア。そんなマイアにご褒美のザーメンが近づいてきて……嫌だと思いながらも身体は精子を求めて丹念に激しく奉仕を続けるのだった。 CC_Maia ▽ CC_NPC 【シグ】「仕方なくだァ?チンポにパイズリディープキメてるだけで、マン汁滴るみてぇに漏らし続けてる淫乱畜生風情が、何を言ってるんだ?あァ?」清々しいほどの下種笑顔。だけど、その肉棒と身体のたくましさは本物で… CC_NPC 【シグ】「ぅっく……ぉおし…しっかりパイズリ奉仕できた褒美だ。しっかり…受け止めろよォッッ!!!!」今度はマイアのミルクまみれの淫肉肢体へ、濃厚なぷるぷるスペルマを解き放ち、ぶちまける…昨日から焦らされ続けたマイアにとっては、麻薬以上の中毒性を持つそれは、ビキニ狐の体中に浸透し… CC_NPC っっびちちゃっっっぷちゃっ……ぶびゅっぶびゅううぅううっっっ……… ……マイアの理性を、更にもう一枚 『ぐしゃり』と握り潰す… CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】「……っ」こんな事を言われれば怒りを覚えるのが普通なのに……ペット扱いされると身体が勝手に火照り、背中を不思議な感覚が走り抜けていく……(こんな事言われて……私……なんで……)おぼろげな意識で思考するマイア……だがその思考を停止させてしまうものが全身に降りかかり…… CC_Maia 【マイア】「ん、ひゅぁっ♪ す、凄い……こ、こんなに……っ♪ んふぁぁぁぁぁぁっ♪」火照った身体に降りかかる精子の雨……いやスコールと言った方がいいそれはマイアの子宮を熱く煮えたぎらせる燃料そのもので……甘い声をあげ、まるで絶頂を迎えたようにヌルヌルの身体を痙攣させ呆然と精を受け止める……まるで糸が切れたマリオネットのように。 CC_Maia ▽ CC_NPC 【シグ】「……おら、しゃぶれ。」にやにやと、目の光を淫熱で失って…濁った欲望に目をドロォっと濁らせたマイアに、続けて指示。いくら揉んでも全く噴射を止めない豊穣狐のミルクを搾り続ける CC_NPC ………何故だろうか。その白濁と、自身の溢れるザーメンの一部を洗面器に零し入れているが、今のマイアには、そんな些細なことは目に入らなくて… CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】「ん……ちゅぷ♪ れる……んふ♪」まるで寝起きの思考のように、言われるまま舌で舐め、口に含んでいく……牡の臭いを口いっぱいに感じ味わいながら優しく丁寧に奉仕していく……まるでなれた娼婦のように抵抗無く…… CC_Maia 【マイア】(あぁ……ダメなのに……身体が……求めてる……また欲しいって……子宮に……)揉まれつづける魔乳、そして搾られるミルクの快感だけを感じながら必死に精子を味わっていく。今まで口に入れる等考えた事も無いモノを抵抗無く……尿道に残った精液を残すまいと吸い出してまで。 CC_Maia ▽ CC_NPC 【シグ】「美味そうにしゃぶるじゃねぇか。マイアはチン汁大好物みてぇだなぁ」最後の一滴までちゅぅちゅぅとしゃぶらせて……それでも、すぐ後にどくっどくっと溢れてくる逞しいオス汁…… CC_NPC 【シグ】「…まぁ、このまま犯してやってもいいんだがな。ちぃと…おもしれぇことをしてやるか…」……にやりと、笑顔を歪め……どこに隠していたのか、貴族しか使わないような白タオルを持ち出し…マイアの手首を狐魔乳の前で拘束し、次いで白くてか細い足首をきゅ、っと縛る。 CC_NPC これで、何も抵抗出来ない――― CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】「ん……ちゅる♪ そ、そんな事は……」口だけでなく食道や胃、鼻腔全てを精臭で満たされながらのお掃除フェラ。残さないようにと行っていた奉仕をしつつ精液が好物である事を否定しようとするマイア。だが否定の言葉は最後まで発せ無かった。素早く手足を拘束され、無様に銀尻尾と桃尻を突き上げる形に体勢を崩してしまう。 CC_Maia 【マイア】「な、何をするんですか……っ」秘所から溢れた蜜で濡れ、丸々実ったヒップを見せ付けるようにくねらせながらシグムンドに抗議を行うのだった。それは罠にかかった狐そのもので…… CC_Maia ▽ CC_NPC 【シグ】「なぁに、おもしれぇことを始めるだけだ。…とっても、おもしれぇことを、なぁ……?」…粘着くようなシグの口調。今までの比較にならないほど、マイアの第六感が危機を告げている。………それも、途方も無い、今まで受けてきた陵辱が可愛く思えるほどの、甘露味を伴う危機感を… CC_NPC ………そういうと、シグは立ち上がり、浴場の一角へ……目を凝らして警戒したいものの、湯気で曇り、何があるのか分からない。それが、マイアの恐怖を一層煽り立てる。 CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】「い……いゃ……」発情し紅葉のように紅潮していたマイアの顔色が青に染まる。狐耳は恐怖でぺたりと垂れ、尻尾も丸くビクビクと緊張しているのが分かる……これから何をされるのか……今まででも十分に恐ろしかった行為以上のものを感じながら、陵辱者に視線を送るしか出来なかった…… CC_Maia ▽ CC_NPC 【シグ】「―――いい反応だ。今まで、ちぃと甘くしすぎたからなァ?ペットにゃ、躾もしてやらねぇと、いけねぇ…」……その『躾』の単語。その言葉がキーワードらしい。マイアの背筋は怖気を昂らせ ……自身では気づかないが、今までとは質の違う愉悦も、もたらす… CC_NPC そしてシグが手に持ってきたのは……マイアも、何度か見たことがある。ただし医療の現場で、だが。 CC_NPC ――――浣腸器。しかも、特大のものだ。 そこで、マイアは自身に振りかかる最悪の事態に気づく。 CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】「し、躾って……ひっ!! そ、そんな……嘘ですよね……いや……いやぁ……」一瞬での事態の把握、これから自分に待ち受ける辱めがわかってしまった……おそらくこの陵辱者の目の前で……考えただけで死にたくなる羞恥を感じながら必死に首を横に振り懇願する。 CC_Maia 【マイア】「や、やめてください……そ、そんなの……おかしいです……ご、後生ですから……」目尻に涙をためて必死に懇願する、アルだけでなく同じ女性や親にさえ見せれない事態が自分を襲うのだ…… CC_Maia ▽ CC_NPC 【シグ】「トイレの躾は飼い主の義務だろう?―――そうさなぁ……」今度は浣腸器に、先刻マイアが洗面器に溜めた濃厚狐ミルクと、こぼれ落ちたドロドロのシグザーメンの混じり合った液体を加えて、シェイカーのように振り混ぜる。世にもおぞましいバーテンダーが、目の前に存在している… CC_NPC 【シグ】「これから恋人の事を忘れて、俺の妻になるってんなら、許してやるぜ…?」………絶対に。絶対に飲み込めない条件。それを差し出しながら反応を楽しんで…… がぼっがぼっぐちゅっぐちゃっっと、ミルクと何か粘ついた液体の混合液を、脅すようにかき混ぜ続ける… CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】「いやぁ! いやですっ! 助けて! 助けてくださいっ! 誰かぁ!!」必死に叫んでも聞こえてくる淫靡な水音、ぬちゃぬちゃと混ざり合う音を聞かされながら浴びせられた言葉、それを聞いて恐怖とは違う感情が呼び起こされる。 CC_Maia 【マイア】「嫌です! それだけは絶対にしません! 私は……マイア=アレクサードリィはアルを愛しているのですから! あ、貴方のモノになんてなりません!!」キッっと睨みつけるマイア、それだけ彼女にとってアルとの約束は大事なものなのだろう。身体はいまだに蜜を垂らし震えているが、抵抗を決心したようで……折るのが楽しみになる強がりにしか聞こえないだろうが…… CC_Maia ▽ CC_NPC 【シグ】「ははははははは!!!いいねいいねぇ!!その返事が聞きたかったんだ!!!」凶悪な笑顔。それこそ、下手な魔獣などよりもよほど化物めいたものを浮かべながら、がしぃっっと、ふわふわの狐尻尾を鷲掴み手繰り寄せ…… CC_NPC 【シグ】「それでは ……たっぷりと、糞便地獄をお楽しみくださいませ。お客様。」一瞬にして切り替わる、店長としての笑顔のシグ。だからこそ…だからこそ、隠しきれない悦びを感じ。 CC_NPC ぶぢゅぅううううううぅうううううううううううう………ぐぶぷっ……ぐぷっ……ぶびびびびびっっっっ……vvvvvvっv CC_NPC ………まるで糞便を逆挿入されるような、ひどい音色がマイアのひっそりとした尻穴壺へと、徐々に…しかし、確実に流し込まれる… CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】「っ!!」新たな緊張にピン立つ耳と尻尾、これから行われる羞恥に耐えるように全身を強張らせるマイア。尻を握られる感触にビクリとしながらも必死に尻穴を閉め耐えようとした……だがそれは無駄な抵抗であって…… CC_Maia 【マイア】「っ……ぁぁっ……んひぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!」尻を突き出した体勢のまま直腸に進入してくる浣腸液……微妙な温度はシグムンドの仕業なのか腸壁に染み込むそれはマイアに静かな痛みを与え始めて…… CC_Maia 【マイア】(あぁっ!! 神様……アル……私を守ってくださいっ!!)注入するたびにビクビク跳ねる身体、重力にひかれた魔乳はブルブルと面白いように弾んでいる、それは下品な注入音にあわせて踊る玩具のようだった。 CC_Maia ▽ CC_NPC 【シグ】「おらおらぁっっ!!!まだ浣腸液は残ってるぜぇ…!!」ぶぴっっvvぶぴぷっっvvv 挿入部位からゴププっと泡立った液泡が溢れ出しても、濃厚な浣腸液をぶちこみ続け…… CC_NPC ……それは、マイアの白い腹部がぷっくりと膨れ上がって、やっと止まる………そこに出来上がるのは、ボテ腹を抱えた、一匹の透けビキニ狐。 CC_NPC ……腹部は確かに苦しい。強い便意も、確かにある。けれど、今のマイアにはそれ以上の問題が発生してる。 CC_NPC ……痒い。猛烈に尻壁が熱く滾り、一秒ごとに痒みを増して…そこにマイアの豊穣ミルクでの効果が相乗されて、痛痒と肉疼のダブルブッキング… CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】「ぅぁぁ……んひゅぁ……っっ!?!?」全身に脂汗を噴き出しながら苦悶の表情を見せているマイア、腹を膨れ上がらせる圧迫感に便意、必死に漏らすまいと力を入れる肛門。しかし耐えれると力を入れていていたマイアに異変が生じた…… CC_Maia 【マイア】「こ、これぇっ!! な、なに、をっ! 入れっんひぃぃぃっ!! か、かゆ、いぃぃぃぃぃぃっ!! んああああぁぁぁぁぁぁぁぁっ♪」尻を激しく振りながら痒みを訴えるマイア。苦悶と疼きに妙な嬌声を上げながらも、それでも漏らすことなくアナルは力強くキュッっと閉まっている。ここに入れれば面白いようにくわえ込むであろう極上アナルであるという証を見せつけながら…… CC_Maia ▽ CC_NPC 【シグ】「おぉ。さすがによーく効くみてぇだな……沼リザードの体液とズイキ=マッシュをたっぷり擦り込み混ぜたイビルアイから抽出した浣腸液だ。さぞかし効くだろう?」まるでイブニングティーを差し出す瀟洒な店長の顔で。 CC_NPC ……並んだ名称を、ケツ穴の痒みの中でマイアは思い出す。どれもこれも、取り扱いに許可が必要な、超一級の薬品素材だと言うことを… CC_NPC 【シグ】「飼い主に反発するダメ狐にゃ、しぃっかり躾仕込んでやらんと、なぁ?マイア…」拘束されたまま、まるで陸に揚げられた魚のように震え跳ねようとするマイアを、腕一本で抑えつけ……アヘ顔一歩手前で悶え狂う反発狐に、仕置お預けする。 CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】「そ、そんなぁぁっ♪ こ、こんなの、狂っちゃぁぁっ♪ んひぃぃぃぃぃぃ♪」チリチリと焼け付くような痒みが肛門から直腸全てに広がる、それと同時に媚薬成分が吸収されたのかマグマのような熱を持ち始める腸壁……少し便秘気味だったマイアの排泄物が蠕動運動によって肛門を割って出てこようとする動きが心地よくて……我慢すればするほど増え続ける便意、痒み、疼きの三セット……先ほど決意したマイアの意思は早くもボロボロになり始めて…… CC_Maia 【マイア】「ぅぁぁ……くぅぅぅぅぅっ……せ、せめて……お手洗いに……いかせてください……っ」か細い声で慈悲を望んでしまうマイア……陵辱者にすがりつく惨めな自分に泣きそうになるも、このままでは人としての尊厳を失ってしまう……本当にペットに堕ちてしまいそうで…… CC_Maia ▽ CC_NPC 【シグ】「ほれ、マイア。用意が出来てるぜ?」にこやかに、用意される『お手洗い』 ………ペット用の…砂…… CC_NPC 【シグ】「今更許しを乞うなんざ、甘いよなァ?オラ、さっさとウンコ撒き散らしてみろや。一瞬も逃さず見ててやるからよぉ…?」身体を抑えつけたまま……マイアのボテ腹をぎゅっぎゅっっと抑え潰す。その度に、意識が飛びそうなほどの疼きと愉悦がケツ穴を突きあげて… CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】「そ、んな……ち、がぁぁぁっ!!」見せられる最悪な答え……身体の震えは更に大きくなり風呂場にマイアの腹の音が響いてしまう。ぎゅるるるるううううう……一際高く尻を突き出しぽっこりお腹も、こんな時も蜜を溢れさせる性器も……そして決壊寸前に盛り上がる狐アナルも……全てを見せ付けて。 CC_Maia 【マイア】「も、もぅ……やぁ……だ、めぇ……んほぉぉぉっ♪」腹を押されたのが決めてだったのか、盛り上がった肛門はぱっくりと開き、下品な音と共に黄色く染まった浣腸液を噴水のように噴出した。 CC_Maia ――ぶびゅぅぅぅぅっ♪ ぶりゅりゅりゅっ♪ ぶぴぃぃぃぃぃぃぃぃっ♪ ぼりゅりゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♪―― CC_Maia 【マイア】「ひぐぅぅぅぅぅぅぅぅっ♪ んひゃらぁぁぁぁぁっ♪ ひゃらぁぁぁぁぁぁんあああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁあああああっ♪」風呂場全てに響き渡る排泄音に嬌声。排泄の快感と痒みをとる快感に開放感……様々な悦楽全てを一度に味わいながら、陵辱者を前にマイアの精神は幼児退行したかのように嫌々と叫ぶだけしかできないマイア。そんなマイアの尿道からはチョロチョロと小水も垂れ流されていた。 CC_Maia ▽ CC_NPC 【シグ】「おーおーおーおーおー。期待以上のアヘ顔だぜ…くくくっっっ………」目をぐりんっっと剥きながら、ぷるぷる震えて糞尿をびちゃびちゃと撒き散らす排泄狐に、非道笑顔を向けながら…… CC_NPC 【シグ】「うわ、くっせぇな!!さすがに美人のマイアの糞でも、キレイってわけじゃねぇんだなぁ?くく……ちゃんと他の奴らみてぇにくっせぇわ、色は悪ィわ …んー?」…更に楽しげに。 一度止まったと見えるアナル壺が、未だにひくひくと蠢いているのに気づいてしまう… CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】「いやぁぁぁぁぁぁぁぁっ!! そ、そんなのっ! いわ、ないでぇぇぇっ♪ んひぃぃぃぃぃぃぃぃっ♪ お、おひりぃ♪ おかひくなっひゃぅぅ♪ ばかになっひゃぅぅぅぅぅぅっ♪ いやなのにぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ♪」ようやく終わった噴水排泄、黄色に染まった浣腸液が痒みと疼きに悶えていた腸壁を、肛門を通過するたびに快感によってガクガクと壊れた玩具のように跳ねるマイア、かけられる罵声も受け入れてしまいそうな圧倒的な排泄快楽にアヘ顔晒して尻を突き出し続ける。 CC_Maia 【マイア】「ぅぅぁぁぁ……うそぉ……と、まってぇぇぇっ!! ンひぃぃぃぃぃぃぃぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおお♪」羞恥と快楽とで焼かれるマイアに新たな感覚が沸き起こる……それは浣腸液で出なかった頑固なモノ……先ほどの液体とは違う圧倒的な質量が火照り発情しきった腸壁を擦りあげながら、開ききった肛門へと進んでくる……やがてそれは更に大きく肛門を開いて陵辱者に顔を見せる……圧倒的な快感をマイアに与えながら顔を出したそれは……たまりにたまった一本糞だった…… CC_Maia ▽ CC_NPC 【シグ】「……くく…くくくっっっひはははははははっっっ!!!!ぅっはぁ!!!すっげぇウンコだなぁ!!マイア!!!!男でも出せねぇような一本糞ひり出して、その上変態アクメ顔晒せてるなんざ、言い訳できねぇ変態狐じゃねぇか!!!ひはははははは!!!!!」 CC_NPC まるで狂ったようにマイアの心をぐちゃぐちゃにすり潰し、尊厳など踏みにじりぶち壊す悪魔の声……むわぁっっと清浄な浴場に薫り立つ、先行便と一本糞の香り…… CC_NPC ―――そして、それをひりだしても尚、尻穴の疼きは止まらず……むしろ加熱していくばかりで… CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】「ひがぁ……ひがうんれふぅ……んんぁぁっ♪ んん……ぉほぉぉ……♪」ぶりゅぶりゅと出続ける巨大な糞便、それはマイアのプライド、人の尊厳全てを捨てているようで……ビチャリと一本糞を出し切ったマイアのアナルはぱっくりと開き、しばらくは戻りそうも無いほどだった…… CC_Maia 【マイア】「ぅぅ……ぅぁぁぁぁ……ま、だぁ……」ガクガクと震えながら出し切ったというのに腰を振るマイア、視覚、聴覚、嗅覚と全てを駆使して辱められた精神は真っ白に燃え尽きていた……だが身体は未だに満足していないのかパクパクとひくつく肛門にシグムンドにまで見える腸壁……それらは再び痒みと疼きをマイアに訴えていたのだった。 CC_Maia 【マイア】「た、すけて……たすけてくださぃ……」震えるような声で助けを求め、淫猥な尻振りダンスを続けるマイア。今マイアのほかにはシグムンドしか居ないというのに…… CC_Maia ▽ CC_NPC 【シグ】「よしよし。助けてやるよ。まずはウンコまみれのケツ穴きれいきれいしようなぁ?」しっぽをぴーんっと高く上げて、ケツ肉ダンスを踊り狂うマイアの尻たぶにシャワーヘッドをあてがって…… CC_NPC びちゃちゃちゃちゃちゃちゃ びちっっびちっっびちゅぅっっっ!!!!! CC_NPC ……全糞をひりだした、ぽっかりケツ穴の奥の奥まで。あったかいシャワーのお湯で洗い流す… CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】「ぁ……ぅぁ……んひぃぃぃぃぃっ♪ あ、あふいぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ♪」腸壁を焼くような温水浣腸、それは再び疼きと痒みを押さえ快感を走らせていく。尻尾も耳も立ったまま戻らない状態のマイアは面白いように痙攣し、再びぽっこりとお腹を膨らませていくのだった。 CC_Maia ▽ CC_NPC 【シグ】「さぁて。もう一度取引だ、マイア…」きれいになったセピア色のケツ穴に、ぷちゅっと指を突き込み……それでも全く痒い場所に届かないアナル指マンをぶちょぶちょ始めながら、マイアの瞳を凝視。 CC_NPC 【シグ】「さっきよりは条件を緩くしてやるよ。ここに居る間は、お前が俺の恋人だ。だから俺に従え。どんなことでも、な…」喉奥でくく、と笑いながら…前よりは緩い、しかし慈悲の欠片も無い取引を持ちかける。 CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】「ぅぁぁぁっ♪ んひぃぃぃぃぃ♪」指を抜き出しされるだけで信じられないほどの快感を与えられてしまう。肛門と秘所からお湯の排出と潮吹きを動じに行ってしまう小さな噴水のようで……そんなマイアに与えられた条件……絶対に承諾できない内容のそれに…… CC_Maia 【マイア】「そ、それは……できま、んほぉぉぉぉ♪」否定しようとするも疼きが、痒みが取りきれない……このまま拘束されていては狂ってしまいそうで……(アル……アルッ……ごめんなさいっ……ごめんなさいっ!)目を瞑り耐えれるわけの無い地獄に抗ってみるも……無力で……いつしかおぼろげに霞む恋人の顔を思い出しながら謝罪をし続けるマイア、だって…… CC_Maia 【マイア】「わ、かりました……こ、ここに居る間だけ……貴方に……従いますから……もぅ……助けてください……」情けない敗北宣言をするのだから…… CC_Maia ▽ CC_NPC 【シグ】「あーん?聞こえねぇなぁ?」にやにやと、ケツ穴の指マンコピストンすらも引きぬかれてしまい…… CC_NPC 【シグ】「マイア、何か勘違いしてんじゃねぇか?これは『取引』ではあるが『命令』でもあるんだぜ?……なら、どういう態度取らなくちゃならねぇか……」 CC_NPC 【シグ】「……賢い狐様には、よぉく分かる…よな?」聡明な司書狐に、恥辱判断を迫る鬼畜雄。…でも、ここで躊躇などしようものなら…… CC_NPC 怖気の立つような未来を。マイアは想像してしまう… CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】「ぁぁ……っ!!」何処までもマイアを貶めるシグムンドに殺気さえも覚える……しかしその殺気も一瞬で流されてしまう程の拷問にも似た疼きと痒み……このままではどうなってしまうか……マイアは再び声を大にして告げるのだった。 CC_Maia 【マイア】「わ、私マイアはシグムンド様のモノですっ! か、身体も心も全てをシグムンド様に捧げますっ! だ、からぁ……お、お尻の穴を気持ちよくしてくださいっ!!」この場所でだけ……この場所限定だから……と必死に自分を納得させながらの隷属宣言。眩暈がする感覚に囚われるマイアだがその感覚は絶望だけではない……背筋を走る甘い疼き……隷属の快感にMの気が完全に目覚めたのか触れられていなかった秘所からドプリと白い本気汁をあふれ出させるのだった。 CC_Maia ▽ CC_NPC 【シグ】「やぁっと素直になったなァ、マイア……なら、初めての恋人ファック、始めるとするか……」にやにやと会心の笑みを深め……尻尾も桃尻も、ふりふりと揺らし甘えるマゾ狐のケツたぶを、がしりと掴み揉めば CC_NPC 【シグ】「―――――オラッッッ!!!!受け取れェッッッ!!!!!」マイアの媚態に長く肉欲をチャージし続けた主人の肉斧が、マイアの痛痒を一瞬でカキ突いてゴリリリっと奪い去り。ぢくぢくとした痒みと、一日お預けされてたケツ穴ファック CC_NPC 昨晩から一刻も忘れられなかった、尻穴の疼きから完全解放されたマイアの快楽濃度は、脳髄が焼き切れてもおかしくないほどの電気信号で… CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】(うぅ……あぁ……私、最低な事を……アルにどんな顔をして会えば……)ピンと立った銀尻尾をフルフルと震わせながら、痒みと疼きからの解放を待つマイア。チリチリと燃えるアナルは今か今かとシグムンドの剛直を待ち望んでいて……自分の身体に裏切られたマゾ狐に待ちわびた一撃が加えられる。それは一瞬で天に昇るような快感、拘束された身体はすぐに弓なりになり美しい銀の髪を振り乱した。 CC_Maia 【マイア】「おぉほぉぉぉぉぉぉぉぉォォォォォォォぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおっ♪」浴場に響く牝狐の叫び声、快楽に彩られた嬌声は獣のそれであった。剛直を飲み込んだマイアの脳は白くスパークしガクガクと絶頂痙攣を繰り返す。尻穴はキュゥゥゥゥゥッっとシグムンドを咥えこみ、腸壁は侵入者を押し出そうと蠕動し、舐めあげを繰り返す。マイアのアナルは立派な第二の性器として花開いたのだ。 CC_Maia 【マイア】「んひぃぃぃっ♪ お、おかひくなりゅぅぅっ♪ おひぃぃぃぃぃぃぃぃぃほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉんっ♪ ぁふへぇぇぇぇぇぇぇっ♪」排泄アクメとはまた違うアナル絶頂……ブピュッ、ブピュッっとアナルを一突きするたびに、緩みきった尿道からは歓喜のお漏らしを繰り返し、狂ったように身体を跳ねさせるマイア。疼きと痒み全てを満たした圧倒的な尻穴快楽に理知的で上品な狐司書の姿は無い……あるのはケツマンコの喜びに狂うマゾ牝狐の姿だった。 CC_Maia ▽ CC_NPC 【シグ】「おらっっっ!!!おらァっっっ!!!!」ぶぢょっっ!!!がぶちょっっっ!!!ぶびゅっっぶちゅっっぐちょぼっっっっ!!!! ケツマンアヘ顔一切隠せなくなったマイアの尻めがけて、全力でばずっっばずっっと腰を振り立てる、筋肉の塊。 CC_NPC 【シグ】「おら、マイアッッ!!!お前は誰のモノか、もう一度言ってみやがれっ!!!」ミルクをびゅちっびゅちっっと噴射させ溢れさせる狐牝にそう問いかけ、ぶるんっったぷんっっと振り子のように揺れ動く、巨大な乳肉を鷲掴みにする。 CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】「んひぃぃぃ♪ んふゃぁぁぁぁっ♪ ぉぉほぉぉぉぉぉぉっ♪」突けば咥えすぼみ、抜けば山のように捲れ上がるマイアの菊門。淫靡な音を奏でるそれは主人の肉棒に奉仕すると同時に、主人の味を覚えようとしていた。あまりの快感に意識が飛びかけているマイアは素直に問いに答えていく……甘くトロけた声で。 CC_Maia 【マイア】「はぁぁぁぁっ♪ わ、わらひはぁ♪ しぐ、むんどさまのモ、ノでひゅぅ♪ ぜんびゅっ、しぐむんどぉぉぉぉぉはまぁぁぁぁぁぁぁあああああっ♪」必死に呂律の回らない口で飼い主の名前を叫ぶマイア、マッサージ奉仕で昂ぶったままの胸を揉まれれば激しいミルク噴水と同時に一際高い絶頂を迎えてしまう。 CC_Maia ▽ CC_NPC 【シグ】「そう素直に答えてりゃ、もっと別の事も教えてやっからなぁ?」アヘ顔を向けさせて唇をぶちゃぶちゃ貪りながら、体重を思いっきりかけてマイアのトロケツマンコを濃厚シェイクキメ掻いて。ぷっくりニプルからぶびゅうううっと溢れるミルクを加速させるように、乳搾りならぬ乳輪搾り。 CC_NPC 【シグ】「よぉしっそうだっ!!お前は俺のモノだ、マイア。俺のスケベペットだからなァ?しっかりケツ穴で覚えておけよっっ!!!」素直に言えた褒美が、ドゴンとハメられたケツ穴ピストンで表され。マイアにとって心の壁を完全破壊されてしまうケツセックスを経験させてしまう… CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】「おほぉぉぉぉぉぉっ♪ ぃくぅぅぅぅぅぅ♪ こ、われひゃぁぁぁぁ、んじゅ♪ れぬりゅ♪ じゅるる♪ んぷぁ♪」トロけきった表情で極上ケツアクメ地獄から降りれないマイア。面白いように発情ミルクを搾乳されながら主人の唇を、舌を貪っていく。 CC_Maia 【マイア】(か、かゆいのが気持ちイイ♪ こ、こんなのおかしくなりますっ♪ あぁぁぁ!! アルぅ! こ、ここだけだからぁ♪ こんな下品な私はこの場所だけだからぁ♪)思考が快楽に染まる中、未だに思う恋人に謝罪を、言い訳を続ける。それが以前のように背徳を煽って一際高い絶頂へと導いてくれて…… CC_Maia 【マイア】「はひぃ♪ ひゅけべペットでふぅ♪ わらひはひぐむんどしゃまのひゅけべぺっとでふぅ♪ んひぃぃぃぃぃぃ♪」ガクガクと止まらない絶頂痙攣を味わいながらシグムンドの剛直を受け入れ続けるマイア。潮とミルクを噴き出し、蜜と腸液とが淫猥な水音を浴場に響かせる中。淫乱牝狐が本性をさらけ出していく。 CC_Maia ▽ CC_NPC 【シグ】「くくくッッ…立派なスケベケツ穴オナホになりそうで嬉しいぜ……おら、ここはどうだァ?」腰の動きが一旦止む… ちがう。動きの方向が正面から横に変わっただけで……ケツ穴の壁を小削ぎ落とすように肉の棒がぶちゅぶちゅ暴れまわり…腸液をこってりとかき混ぜ犯す… CC_NPC 【シグ】「痒い穴ほじくってやるからなぁ…たぁっぷり、味わえよォ?」尻たぶに びちっっ ばちっっっ スパンキング加えてやりながら、指マン&アナルシェイク…… CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】「おほぉっ♪ イキますぅ♪ またイキまふぅぅぅぅぅっ♪ んぁぁあああああああああああっ♪」シグムンドの技巧により腸壁全てを開拓されていく。痒みは解消され開放感と痛気持ちよさが混ぜくちゃになりマイアの身体を、心を飲み込んでいく。桃のような尻肉は桜色に染まり、衝突のたびにぷるんぷるんと跳ね揺れる。穴と言う穴をシグムンドのモノにされながら狐司書は牝奴隷へと変貌していくのだった。 CC_Maia ▽ CC_NPC 【シグ】「良い反応だぜ……グイグイ締め付けやがって。俺もそろそろヤバくなってきちまうケツ穴具合の良さだぜ…」心も身体も牝に堕ちこんで行くマイアの桃尻目がけて縦と横と正面の動きを織りまぜた、熾烈なアナルピストンをキメながら……ミルクをぶぴゅぶぴゅと溢れさせるマイアのニプルに指チンポぶちこんで、どぐちゅどぐちゃっっっと、スパートピストン… CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】「は、はいぃぃ♪ だ、だひてくらさいぃ♪ しぐむんどさまのこだねぇ、ぉぉぉほおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ♪」一際大きな嬌声……いや咆哮の後に排出できる全ての体液を出しながら隷属アクメを極める……腸壁はシグムンドの肉棒をいやらしく舐めあげ、肛門は食い千切らんばかりに収縮。尿道は決壊し再び小水を垂れ流し、乳肉にめり込んだニプルからは指を押し出そうとする勢いで母乳を噴き出す。だらしなく開いた口からも涎を垂らし。人の尊厳を捨てた 姿で腸内射精をねだるのだった。 CC_Maia ▽ CC_NPC 【シグ】「おぉし、全部受け止めろよォ!!!おらっっ おらっっ!!!おらァっっっ!!!!!!」どぐぢァッッ!!!! ぶばぢァッッッ!!!! ッッッッズんっ ―――ぶびゅ、ぶびゅびゅぶぶぶっっ!!!びゅぶゥッッ ぐごぶちゅっっびゅぼぼぽぽぽっっっ……!!!!!! CC_NPC ……濃密でトコロテンのような、逞しい雄のザー汁がマイアの尻穴に種付けされ…直腸内で、元気にぴちぴち泳ぎ回る… CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】「んぉほぉぉぉぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああっ♪♪」腸内を一瞬で満たしていく白濁、見えないはずの精子の動きまで感じるようなそれはマイアの腸壁を、肛門を全て変えていく一撃で…… CC_Maia 【マイア】「ぁ……んひぃ……あへぇ……♪」銀の毛に覆われた尻尾を、耳を、拘束された身体を、ピンと限界まで伸ばし腸内の快楽を貪る牝狐……もはや便器化したマイアは恍惚の表情でシグムンドの肩にアヘ顔を預けるのだった。 CC_Maia ▽ CC_NPC 【シグ】「ようやく、牝狐らしい顔立ちになったじゃねぇか。マイア……おらっ、ケツ穴セックスの感想言えよ。お狐様よ?」ばちょっっ ぐぶっっっvv 泡立ち溢れるアナルに、肉マドラーを突き込み混ぜて… CC_NPC つながったまま、ぐりんっっっ!!と強烈に回転させて、駅弁態勢に無理やりハメ変え、マイアのアヘ顔観察… CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】「あ、んひぃ♪ ひもひぃぃ……ひもちよかっゃぁぁぁぁ♪」未だ続く痙攣、そんな時に無理矢理体勢を変えられれば再び締め付け始める牝狐ケツマンコ。痙攣しながらでも激しくこわえこむアナルは、僅かな隙間から腸液と精液が混じったミルクを零れさせている。その配合物のようにトロトロに蕩けたマイアの思考は快感に中断させられながらも気持ちよかったと素直に認めるのだった。 CC_Maia ▽ CC_NPC 【シグ】「またケツ穴ハメやられてェか、正直に答えろよ?正直に言えりゃ……」アナル処女卒業したばかりの尻尾振り銀狐の尻穴を、たっぷり肉突きで侵蝕しながら、逞しい肉槍と胸板、がっちりと桃尻を支える鋼のような腕で、マイアの心をさらに蕩けさせていく。 CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】「ん、はひぃ……♪ また、ほし……ぃ♪ ずぽずぽぉ♪ しゅきですぅ♪ んへぁぁ♪ んちゅ♪ んん~♪」トロトロに蕩けた表情に思考、愛玩犬のように尻尾を振り、従順な牝狐となった今のマイアに映るのはシグムンドのみ……牝狐マイアはアヘ顔を晒しながら愛する飼い主の唇を貪っていくのだった。 CC_Maia ▽ CC_NPC 【シグ】「いい子だ。素直にしてりゃ、セックス好きに飼育してやるからなァ?楽しみにしていろよ……くくくっ……」今まで淫蕩に蕩けていても、多少はアルのことが瞳の影に映っていたマイアの堕落に、満足そうに笑い……奴隷妻と貸した狐の唇を、ぐちゃぐちゃと貪ってやるのだった… CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】(あぁ……気持ちイイ……気持ちいいのに……何か失ったような……あぁ……あ、る……ある……んふぁ♪)未だ定まらない思考、仲睦まじい夫婦のように唾液を交換しあう二人…… CC_Maia 【マイア】「んちゅ♪ れるぅ♪ ぷぁっ♪ はぃ♪ 楽しみにしてまふ♪ んれゅぅ♪」霞のように消えそうな恋人の存在を胸に抱きながらの不倫ラブエッチ、開発されたばかりのアナルで肉棒奉仕しながら再び調教を望むのだった。 CC_Maia ▽ CC_NPC CC_NPC CC_NPC CC_NPC …終わってみて、思い返せば悪夢のような前日から一夜。未だに疼く……これからずっと疼きっぱなしになるだろう肛門をヒクつかせながら、マイアは書架国の街路を往く。 CC_NPC 身体が、熱い。昨日あんなにも尻穴でのセックスに耽ったのに、何度咥え込んでも、何度咥え込んだからこそ、その先が気になってしまう中毒状態。熱い吐息が零れるが、なんとか自制しながら、調べ物の本を抱えて進んでいる最中だった。 CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】(ん……こんな事になるなんて……)ボーっと身の入らない形だけの作業をしてしまうマイア、タイトスカートの中では開発されてしまったアナルが物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。今日の朝のお通じでさえ前日の淫獄を思い出させる快楽を与えてきた、二度と戻れなくなった淫らな身体を弄びながらひたすら深い後悔に苛まれ続けている。 CC_Maia ▽ CC_NPC 【シグ】「こんなところで奇遇だな。マイア」……目の前から聞こえてくる、先日の陵辱者の声。両手いっぱいに本を抱えた状態では逃げることすらままならず、悪魔の接近を許すしかない… CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】「ぁ……き、奇遇ですね……」一瞬で暗い表情を見せてしまうマイア、目もあわせずに抱えた本に視線を落としてなんとかやり過ごそうとする……そのような事を相手が許すはず無いのに…… CC_Maia ▽ CC_NPC 【シグ】「本の運搬か?大変そうだな。」表では好漢を装い、にこやかに挨拶。……ただし死角を利用して、この往来でマイアのタイトスカート内に指を突っ込み、過敏アナルをぬぶぬぶとかき混ぜ始める鬼畜が、目の前の男の本性だ。 CC_NPC 幸い、回りにはバレていないようだが……マイアの反応次第では――― CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】「は、はひぃっ♪」簡単に挨拶しようとした際に指をつっこまれれば廊下に響く声で甘い声をあげてしまう。「す、すみません……っ♪ す、少し緊張して……」必死に言い訳をするも声は上ずり色気を帯びている……まるで恋する乙女に見えてしまうマイアは必死に尻肉と尻尾を動かし指をどけるよう訴えるのだった。 CC_Maia ▽ CC_NPC 【シグ】「そうかそうか。通じでも悪かったか?」…狐耳に囁き。ぶちゅ…くちゅっ…ぬちゅっ……ゆったりと腸壁を開拓しながら、並び立って囁き…「そんなマイアに朗報だ。心配事を減らすために、今日はお前を探してたんだぜ?」笑顔のまま ふと、尻穴に冷たい感触が CC_NPC ぞずるるるるるるるるるっっ ぶちゅぽんっっっ♪♪ CC_NPC ……シグの指先から、狐アナルに何かが吸着し、入り込む感触。おぞましくも蕩ける感覚に、マイアは脳天を突き上げるような甘さに囚われる… CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】「な、なにを……っ♪」なんでもない風にやり過ごそうとしていたマイアの顔が、天を仰ぐ形で大きく跳ねる。その顔は朱に染まりヒクヒクと震えているのが遠めにも分かってしまうだろう。入り込む感覚に翻弄されながらショーツに大きな染みを作っていく。 CC_Maia 【マイア】「ゃぁ……やめて……ん、ふぅ♪」必死に声を絞り、か細い声で制止を求めるマイア。嗜虐性をそそる姿で、風に揺れる柳のようにフラフラと揺れ始める。このままでは腰を抜かしその場に尻餅をついてしまいそうで。 CC_Maia 【マイア】(なにぃ……なにか、はいってぇ……いやぁ♪)必死に立とうとするもその力は限界で……ついにシグムンドにもたれかかるように身体を預けるのだった。それでも本を落とさないのは司書としての責務からか…… CC_Maia ▽ CC_NPC 【シグ】「…俺特製の腸内洗浄スライムだ。よかったなァ、マイア。前みてぇに糞狐になる心配は、これからは無いぜ…?」にやにやと…ゼロ距離で本性を露にする卑劣漢。わずかに脇道に入り込み、尻たぶを思い切り揉み潰し、腸壁をスライムでゴリゴリとコスりながら…アナルへの指チンポをずぽんっっと引きぬく。 CC_NPC 【シグ】「もっとも、ケツ穴の疼きで夜も眠れねぇと思うがな……外して欲しけりゃ、俺のところに毎晩来るんだぜ…?」腹の中をぐちゅぐちゅと、スライムのかけずり回る感触。それは先刻よりも、マイアを現実から遠のかせるには十分で… CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】「そ、んなぁ……んひぃ♪」腸内で這いずり回る粘液生物に翻弄されガクガクと膝が笑い始める狐司書、絶望と火照りに思考がまとまらず再び甘い声をあげてしまう。その声と同時に廊下にはパタパタと愛蜜による水跡が出来たのだった。 CC_Maia 【マイア】「も、もう……許してください……こ、んなの……ふぁ♪」涙で潤んだ瞳で陵辱者に解放を願う、到底受け入れられないと分かっているが一縷の望みにかけて……だって、これ以上この人に関わると……完全に壊れてしまいそうで…… CC_Maia ▽ CC_NPC 【シグ】「この国に居る以上は、お前は俺の恋人であり、ペットであり…」 「奴隷だ。」その言葉が、全てを物語っていて… CC_NPC 【シグ】「なぁに、痛いわけじゃねぇ。気持ちいいだろう?心が壊れちまいそうなくらいに…なぁ?」にやにやと……既に発情を始めるマイアに背を向けて CC_NPC 【シグ】「――では、良い一日を。」振り返り、優雅な一礼。……去りゆく主人の背中。 CC_NPC ―――もう、逃げられない。そう確信したのは、シグの背中が見えなくなったあとで…… CC_NPC ▽ CC_Maia 【マイア】「そ、んな……あぁ……アル……私は……」ついにガクリと膝をついてしまう。アナルを苛む快楽に蜜を垂らしながら故郷にある恋人の名前を呟く……魂ごと鎖で繋がれたような感覚に絶望し、陵辱者……いやこの国限定のゴシュジンサマを虚ろな視線で見送るしか出来なかった…… CC_Maia ▽ CC_NPC CC_NPC CC_NPC CC_NPC ヒロインクライシス・ランドリューフ『淫烙書架のグリモワール』CC CC_NPC 「菊辱の贄狐」 CC_NPC ■閉幕■ CC_NPC
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「えっ?」 そういうと井坂が美咲の背中を押した 美咲はバランスを崩し秋彦の腕の中に落ちる 「先生、今日は美咲君とたんと楽しんでくださいね。美咲君、ファイト!」 そういい残すと相川と井坂はマンションから出て行く 「え・・・・・ちょっ!ふたりと・・・・・も・・・・」 「せっかくの二人からのプレゼントだ」 「えっ!?」 秋彦はうしろにあったソファーに美咲を押し倒した 秋彦は本日2回目のキスを美咲に送った 「んぁあッ・・・」 秋彦の舌が美咲の口内を犯していく 「美咲・・・好きだ」 「はぁ・・・はぅッ・・・」 秋彦の舌が美咲の口から離れだんだん首筋えと下がっていく 「ひゃッ!!」 秋彦は美咲の服の中に手を入れ胸の凹凸に触れると美咲が感嘆の声を上げる 「美咲俺は美咲が好きだ。美咲は俺のこと・・・好きか??」 「・・・・知らない」 「俺は美咲の口から好きとゆう言葉を聴いたことがない」 「あるじゃんか・・・いつときかさ・・・」 「美咲の好きの言葉には前か後ろにかも・・・だのたぶんがついている」 「いいじゃん、ゆったんだから・・・」 「ちゃんとした好きを聞きたいんだ・・・」 「・・・・」 「それなら、言わせてやる」 そう言うと秋彦は美咲の服の中に顔をうずめて凹凸をぺろりとなめ取る 「ひゃぁっ!!」 そして美咲のズボンを下着ごとすべて取った 「いやッ!!何・・・」 秋彦は美咲自身を手に握る 「はぁぅ゛・・・・」 美咲は自分の出す声に恥ずかしくなり口を手で覆う 「美咲・・・なんで声を出さない??」 「だって・・・恥ず・・・か、ぁ・・・・ん」 「可愛い声をしているんだからきかせて、美咲」 「ぁ・・・やぁ・・・ッだ・・・!!」 秋彦は握っている手を上下に動かす すると美咲の抑えている手の間から喘ぎ声交じりの息が漏れる 「ふぁ・・・・ん・・・ぁ・・・」 秋彦の手の動きが加速していくと美咲自身の先から常に液が垂れる その液は秋彦の腕をたどり下に垂れる 加速するにつれ美咲の声が抑えられなくなり大きな喘ぎ声が秋彦の耳に届くようになった 「あッ!!はぁ・・・うぐッ・・・ああ・・・ん・・・ウサギ・・・・さ、ん・・・もう・・・無・・・理・・・・・」 「まだだ、美咲」 美咲が頂点に行きそうになる寸前で秋彦のてが止まった 「ウサギ・・・さん・・・の意地悪・・・」 そのときだった美咲の中に異物が入るのが分かった 美咲の中を犯していく秋彦の指 やがて指は1本から2本、3本と増えていく そして同時に指がばらばらに動いて中をさらに犯していく 美咲はもうなにがなんだか分からなくなり、 喘ぎ声を出しだけになっていった 美咲の中がやわらかくなったのを見計らって秋彦は自分のズボンに手をかけて自分自身を取り出した 「まさか・・・ウサギ・・・さん??ちょっと・・・まって!!」 美咲に秋彦のものが押し当てられそれが中に進入してくる 「あぁ・・・ウサ・・・ギさん・・・いたっ・・・いぃ・・・はぁ・・はぁ、あぁぁ!!もう、だめ・・・・はやく、抜いてぇぇ!!」 「まだだ、まだ半分も入ってない」 秋彦は美咲の足を抱えてさらに奥へと進んでいくと美咲の奥にたどりついた 「美咲、動くぞ」 「だ・・・」 秋彦は美の答えも聞かずに腰を動かした 「いった・・・いぁぁ!!ああんんんッ!!」 「美咲!」 「ウサギさん!」 美咲は秋彦のおなかの部分に 秋彦は美咲の奥に自分の欲情をはなった 秋彦は美咲の体に倒れこみ 美咲のみみもとでささやいた 「美咲、これからも俺の側に・・・いてくれるか??」 「・・・・うん・・・ウサギさん、」 「ん?」 「・・・・好き・・・・・」 そして・・・・・ 「Happy Birthday」 bakku top 名前 コメント すべてのコメントを見る
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■ ちひゃー的パラノイア シリーズ(?) ○登場人物 IRクリアランス(NPC)AI-HDK-1 ERI-OZA-1 RYO-ITU-1 MIKI-QRI-1 行列を作ってたIR市民 Rクリアランス(PC)HARU-R-UNN-1 AMI-R-MAM-2 MAMI-R-AMI-9 RITU-R-ITU-1 YUKI-R-DRL-1 Rクリアランス(NPC)IORI-R-USA-1 MIKIZ-R-NMC-1 VOCA-R-JUG-2 Oクリアランス(NPC)YAYOI-O-REU-4 Yクリアランス(NPC)TAKANE-Y-QRI-2 MANAMI-Y-HDK-4 Gクリアランス(NPC)KOTORI-G-OAR-1 Bクリアランス(NPC)MAI-B-HDK-2 VクリアランスH.P.Lo-V-CLF-2 UVクリアランス(GM)CHIHA-UV-RB7-2 クリアランス不明(NPC)コミー幹部 ○用語集(サービスグループ編)HPD MC Technical Service Armed Force Power Service R D PLC ○用語集(チーム担当編)ハッピネスオフィサー ハイジンオフィサー エクイップメント・ガイ ロイヤリティオフィサー C Rオフィサー チームリーダー ○用語集(秘密結社編)コミー Psion Computer Phreaks ○用語集(そのほか)アルファ・コンプレックス セキュリティ・クリアランス クローンナンバー バイオレンス マンチキン グラサイ ZAP!ZAP!ZAP! SSM 休憩タワーを使わない市民 Sword M@ster Rune 亜光速エスカレーター コミュニズム "処理" ミュータント能力 The P@ranoia M@ster ZAP Style 猫じゃらし 期待値 あるこん・ニュース ブリーフィングでの質問 MBDテスト ボールペンが爆発 コンピュータ様のいうとおり 幸福は義務 共産主義的政治宣伝 雪歩式消去法 ミッション到達率 外伝「UV様の華麗なる日常」 11フィート棒 二つあるボタン Eフィールドガン Type-TAKANE ブッコ抜き このページは、初めてアルファ・コンプレクスの日々に触れるIR・R市民のため、コンピューター様が精魂込めて作られたものです。 コンピューター様のご配慮に感謝し、幸福を感じなさい。市民。 なお、一部UVクリアランス以外への非開示情報が含まれているため、該当部分の閲覧が禁止されます。 ですが、安心なさい、市民。そのような部分はこのように、UVカラーになることで閲覧できないはずです。 当然、ここも非開示情報です。 セキュリティ・クリアランス違反は重罪ですよ? 市民。 なお、シリーズタイトル不明(1~3話のタイトル "完璧な導入"はどうやらプロローグフェイズのみのものである様子)のため、このページのタイトルは曖昧で不完全なものとなっています。 ですが市民、安心なさい! このような曖昧な情報でも、コンピュータ様は市民が完璧に行動することができると信じておられます! コンピュータ様に信頼される幸福を噛みしめつつ、今後とも精神誠意奉仕するのです、市民。 ■ ちひゃー的パラノイア シリーズ(?) ザッPによるTRPG系シリーズ。 アルファ・コンプレクスという未来都市を舞台に、コミーやミュータントどもの攻撃から未来都市を守る、トラブルシューターの活躍を描く。 という建前だが、実際はぶっ壊れた機械に振り回され、某型月ゲーの主人公のごとく撃ち殺されていくのを楽しむゲームである。 と同時に、裏切り裏切られのダークなPC間のやりとりを楽しむという側面もある。 基本コンセプトは「幸福は市民の義務」「警戒しろ、誰も信用するな、レーザーガンを手放すな」「コンピュータ様は友人です」。 【パラノイア×アイマス】第0話 ちひゃー的パラノイアの幸福な解説 マイリスト P@ranoia M@ster そして2010年10月2日……… UV様再降臨。市民、あなたは幸福ですよね? 【パラノイア×アイマス】第0話 【パラノイア×アイマス 2nd】第1話 絶対幸福のウルトラヴァイオレット http //www.nicovideo.jp/mylist/21442577 ○登場人物 PCは基本的にRクリアランスに属する市民(つまり、現代的意味での市民)であり、上層部からの命令をうけてトラブルシューター(いわば何でも屋)として行動する立場にある。 なお、名前は以下の規則によって付けられている。 が真ん中のクリアランス部分と最後のクローンナンバー以外は、結構適当につける市民が多い。 まあ、コンピュータ様は完全かつ寛容なので、そのような名前でもお許しくださることも多いのだが。 なお、IRクリアランスにはクリアランスコードはない。 (愛称)-(クリアランス)-(居住区画)-(クローンナンバー) 例:HARU-R-UNN-1 Rクリアランスに属している市民であり、"HARU"という愛称で呼ばれる。居住区画コードはUNNである。 まだ1人目のクローンであるから、一人勝ちを防ぐため積極的に反逆的兆候を探すべきであるw。 IRクリアランス(NPC) AI-HDK-1 キャスター候補として、「あるこん・ニュース」オーディションに参加する予定の市民。グラフィックはDSヒロインの一人、日高愛。 今回のミッションのキーとなる人物。いろんな意味で。 ERI-OZA-1 キャスター候補として、「あるこん・ニュース」オーディションに参加する市民。グラフィックはDSヒロインの一人、水谷絵里。 なんで居住区コードがOZAなのかは不明。 RYO-ITU-1 キャスター候補として、「あるこん・ニュース」オーディションに参加する市民。グラフィックはDSヒロイン?の一人、秋月涼。 ヒロインです。ええヒロインですとも。 XPでは性別にOtherが追加されました。何か問題がありますか?市民。 MIKI-QRI-1 キャスター候補として、「あるこん・ニュース」オーディションに参加するハズだった市民。グラフィックは美希(覚醒前仕様)。 ・・・・あるぇ? 行列を作ってたIR市民 文字通り。PLCの物品配給所前で行列をつくって並んでいた、IR市民。グラフィックは真。 なんというか、イメージカラーが悪かったね、としか・・・・w ゆきまこ! ゆきまこ! ・・・・あれ? Rクリアランス(PC) HARU-R-UNN-1 春香のPC。春香自身のTRPGプレイ経験は無い様子(ソードワールドのリプレイを読んだ程度?) HPD MC所属。居住地区の管理や宣伝・教育・マインドコントロール(!?)を担当する部署だ。 本人が先にMCされそうである。 ちひゃーのミスで原書(英語)を渡さr本人の反逆的なまでの理解不足により、クリアランスの意味すら理解せずR市民となった。 そして初プレイのパラノイア。あまりの幸福さに血みどろでぶっ倒れなきゃいいが。 百戦錬磨のゲーマーどもに殺されまくるかと思いきゃ、意外にも頑張っている。 UV様のお言葉を疑うという救いようもなく反逆的な言動により、目出度くプレイ内初の死亡者となった。 なんか黒いものに目覚めそうな気も・・・・ リアルラックでデストラップを全部潜り抜けるのは、ビギナーズラックにも程がある。 なんだ平均値3って。置きサイでもやってんじゃねーか?(ギリギリ ヤバそうな笑顔は天然台詞&笑顔で完璧に回避。流石完璧で幸福な市民である。 天然最強説、爆誕。 秘密結社はコミー。適任といえば適任である。 Communist Propaganda技能がつくや否や、「ダー」だの「同志」だのを使うあたり、順応早すぎである。 ほっこり笑顔で殺害宣言。しかも本人に自覚無し。げに恐ろしきは天然なりである。 AMI-R-MAM-2 亜美のPC。古強者の古参兵なのはこのジャンルのお約束である。マンチ気味らしいが・・・・ Technical Service所属。要は修理屋である。 いきなりクローンナンバーが増えてる理由は、是非本編を参照のこと。 TRPGはみんなで楽しむゲームです。ズルはやめましょう。 ま た や り や が っ た !? wwwwww 自白しちゃダメだよ、市民AMI・・・・。 ・・・・安心なさい、市民AMI。7番目以降のクローンは、きっと上手くやるでしょう。別人だしね。 YUKI-R-DRLの銃の暴発により死亡しかけたがそこでUV様に直談判。自己弁護を試みるがRITU-R-ITUにより完全論破。さらにHARU-R-UNNの天然突っ込みにより盗聴器が発覚。ねこじゃらしにより処分された。 MAMI-R-AMI-9 真美のPC。亜美が猫じゃらしにより消滅したことを受け亜美と入れ替わって参加。 いきなりクローンナンバーが増えてる理由は、是非本編を参照(ry 7は敵前逃亡罪による処刑により処分 8は待機中の麻雀時にブッコ抜きを指摘され処分 つーか双子そろってマンチである RITU-R-ITU-1 「今やったことの逆が正解だ。だが、それは大きなミステイク。お前の口癖だったな!」 ―――伝説的なトラブルシューター、Setzer-G-FF6-1、現役最後のミッションで 律子のPC。リッチャンハ ハラグロイデスヨ Power Service所属。エネルギー供給を一手に扱う部署である。チェレンコフ光を見慣れてる方々、と言ってもいい。 キャラメイク前から模範的市民として、虚偽を許さぬ完璧な態度を見せる。 涼ちん逃げてー!? ほとんど隙を見せないプレイングで優勝候補かと思われたが、不用意な一言のとばっちりで目出度く撃ち殺された。 ありゃ雪歩の勇み足な気もする。 時々迂闊なアクションが入る。それが大体致命的だったりして。どうしてくれようw ミュータント能力は「Telekinesis(テレキネシス)」。読んで字のごとく、離れたところにある物体をある程度、動かせる能力である。 状況次第ではとっても強力。 YUKI-R-DRL-1 「諸君らの愛してくれた市民YUKI-R-DRL-1は、名誉の死を遂げた。何故だ!」 「反逆者だからさ」 ―――HPD MCの人気放送作家、市民H.P.Lo-V-CLF-2と、その同僚の会話 雪歩のPC。ベテランッぷりはやっぱりこのジャンルのお約束。 Armed Force所属。ぶっちゃけ軍である。 うっかりが多め。不用意な一言で撃ち殺されなきゃいいが。 撃ち殺す側でした。 RITU-R-ITU-1とのOP最初での会話は、あまりの和やかさに視聴者すべてが幸福に打ち震えたという。 狂犬、と評したのは誰の言か。言い得て妙である。 よくわかんないけどはるるん逃げてー! 他の卓ゲM@sの例に漏れずダイス運に見放されている。平均15.5ってのもどーなんだ 掘る気満々か・・・・まあ、役職振られた段階で、わかっちゃいたけどさw ええい、この世界に鏡は無いのか!?w 当然ですが、エクイップメント・ガイの職務を妨害する行為は反逆ですよ? 市民YUKIには、この言葉を贈りましょう。「幽霊の 正体見たり 枯れ尾花」 ミュータント能力は「Machine Empathy(機械感応)」。一言で言えば機械相手の読心術である。 実際にその機械を使用できるかどうかとは無関係なところがミソ。 Rクリアランス(NPC) IORI-R-USA-1 HPD MCのMC促進課に属する職員。オーディションに関して情報を引き出されるwために登場。グラフィックはいおりん。 実に職務に忠実な模範的職員です。書類が多い? あの程度ならごく普通ですが何か? いおりんだけに、多少の金じゃ動かない。そしてキレやすいw 結局、ファンブルで自爆。おおいおり、しんでしまうとは なさけない MIKIZ-R-NMC-1 PLCの窓口を担当していた職員。グラフィックは美希(覚醒後仕様) 前で並んでたIRとセットで、修羅場トリオ完成である。 ジャポニ○復讐帳は標準装備です。 実に職務に忠実な模範的職員です。物資がない? 担当部署に言え。 VOCA-R-JUG-2 トラブルシューターを案内した、R&Dの研究員。グラフィックは歌田音(審査員の赤い人)。 実に真人間である。 Stay alart! Trust no one! Keep your laser handy! 研究所内がデストラップダンジョンなんて、比較的マシなほうである。 Oクリアランス(NPC) YAYOI-O-REU-4 休憩タワーの管理を担当するNPC。グラフィックはやよい。 所属は・・・・どこだろう。 HPD MCか、CPUかな? 反逆的な下位クリアランス市民の言動にもレーザーガンを抜かない、実に良くできた大人である。 うっうー! 燃やし祭りができちゃいますー! いつかガンタンク焼夷弾装備でも持ち出すんじゃないだろうな、こいつ。 贈賄は明白な反逆ですよ、市民。 Yクリアランス(NPC) TAKANE-Y-QRI-2 R&Dでトラブルシューターに自作の装備を提供した研究員。グラフィックは貴音さん(歪氏Ver)。 それにしてもこの貴音さん、ノリノリである。流石某シリーズの2ndで天プレイを担当しただけのことはある。 溢れる研究意欲をどっか別の分野で生かして欲しいと思うのは、決してこの項執筆者だけではあるまい。 余談だが、居住区画コードは"クロイ"の意味だと思われる。 MANAMI-Y-HDK-4 大会実行委員としてMAI-B-HDK-2より送られてきた。 現行を間違えて読む、本音をツイ言ってしまう、等どんがら行為が多い。 あれだけやっといて4で済んでいるのはHARUと同じ強運の人なのかもしれない Gクリアランス(NPC) KOTORI-G-OAR-1 ビデオスクリーンで幸福度調査を発表していたNPC。グラフィックは小鳥さん。 所属はHPD MC。つまり所属の上では、HARU-R-UNN-1の上司に当たる。 Gクリアランスでクローンナンバー1とは、小鳥さん、恐ろしい子! だが なにも おかしいところは ない。 新キャスターのオーディションでは、選考委員を務めるらしい。もう年なのにお疲れ様です。 と思ったら、UV様に妄想がバレて1~5のクローン抹殺&IR逝き決定。自業自得である。 私はいつでも続きを待って居るぞぉ~! 余談だが、このあたりのくだりのSE・BGMはクロノトリガーのラヴォスコア戦のもの。 背景が揺れているのも、おそらくそのリスペクトと思われる。 あちらも遺伝子云々だったし、よく考えれば設定近いのかも。 Bクリアランス(NPC) MAI-B-HDK-2 トラブルシューターにミッションを与えた、ブリーフィングオフィサー。グラフィックは日高舞おかーさま。 HPD MCのMC部門幹部であり、専用の執事ロボを使えるだけの権力を持っている。 はるるんや小鳥さんのさらに上司。普通のR市民では、会うことすらかなわないお方である。 元スーパーアイドル、らしい。お時間はプラチナのごとく貴重です。大事にしましょう。 言うまでもないことですが・・・・アルファ・コンプレクスにおいて、性的にいかがわしい行為・出版物・妄想は反逆ですよ、市民。 見当違いも甚だしい下位クリアランスの反逆的な言動にもレーザーガンを抜かない、出来た大人である。 しかし、トラブルシューター達にとって、ミッションがあまりに簡単すぎませんか? ・・・・このままだと、成功の目がそこそこあるような。 危険回避能力は実に高い。トラブルシューターに気づかれず、危険なブリーフィングルームから立ち去るくらいである。 Vクリアランス H.P.Lo-V-CLF-2 っていうかハワード・P 役職等は不明であり、著者のクリアランスではその情報を知ることが出来ません 人々を幸福にしするための文章「アイドルたちとクトゥルフ神話の世界を楽しもう!という動画の作成に勤しんでいる。 更新マダー? クローンナンバー2で有るが、先日クローン培養施設から3番機の緊急成長モード連絡が入ったため、クローンナンバーが増加するかと思われたが本人の能力と判断によって自宅半壊程度で済み、H.P.Vo-V-CLF-2の存在が確認されたため.緊急培養は中止された。 コミーによる「ニャル子ちゃん」の抹消が原因だったと思われる 教訓:換気はきちんと行おう。そしてお早い回復をお祈りします UVクリアランス(GM) CHIHA-UV-RB7-2 GMであるところの千早。すっかり染まってしまって・・・・。 わざわざ翻訳版を作っておいて、うっかり渡し忘れちゃうドジッ子。だがそれがいい。 UV様のお言葉に何も間違いはありません。 余談だが、クリアランスコードとしてはUVではなく、Uが正しい。 殺し愛がお好きなよーデス。 UV様は完璧ですから、市民にも寛容です。ちょっとくらいなら待ってくれますよ。ちょっとくらいなら。 ロビタ、哀れなw かつてはハッピネスオフィサーだったらしい。ぶっちゃけ、向いてないと思う。 かつては必殺のジョークでチームに笑いを運んでいたとか。その威力は、市民HARUが石化するほどである。 火に油を注ぐマネをwwwww クリアランス不明(NPC) コミー幹部 動画内で名前が出てこないんだからしょーがない。本名・クリアランス・クローンナンバー、すべて不明。グラフィックは春香(閣下仕様)。 同志わた春香さんと世界を革命するたびに頑張ってるそーです。 コミュニズムの浸透を進めるためのHARU型のクローン。なので市民HARUと同じ顔。 ってことはコミーには赤春香さんとか青春香さんとか黄春香さんとかいて、コミー戦隊・はるるんファイブとかやってるんだろうか。 ・・・・。俺、ちょっとコミーになってくr(ZAP!ZAP!ZAP!) ・・・・失礼いたしました。前任は"はるるんの園"というワードに惹かれてあっさりUV様を裏切る反逆者でしたが、私は誠心誠意、UV様に尽くす所存であります。 この方の前なら、多少の反逆的発言は許容されます。 ・・・・ああ、それと。このシリーズにサブマスはいないそうです。つまりNPCはすべて、GMが自ら動かしています。いえ、だから何、というわけではないのですが。 こみこみしてるwwwwww ○用語集(サービスグループ編) HPD MC Housing Preservation/development and Mind Control。居住地区の管理や宣伝、IR市民の教育を担当する。 現在はHARU-R-UNN-1とKOTORI-G-OAR-1が所属している。 メディアを支配しているため、強い権力を持つ。 Technical Service 技術屋。正確には修理屋である。ロボットや装備などのメンテを担当する。略称はTech。 AMI-R-MAM-2が所属している。 他のアルファコンプレックスの建築物にコンタクトを取ることができる。 そのため、反逆者のすくつ(何故か(ry らしい。 そのせいで権力は皆無に等しい。というかコンピュータ様に睨まれている。 Armed Force 要するに軍。基本的には脳筋の集まりらしい。w 略称はArmy。 YUKI-R-DRL-1が所属している。 アルファコンプレックスの中だろうと外だろうとおかまいなく、コミーとひたすら戦い続けるお仕事。 雪歩、その体力で大丈夫か? 上の方は強欲らしいが、全体としてはモラルは高め。 武力というわかりやすい力で、けっこう大きな権力を持つ。 Power Service エネルギー供給担当。アルファコンプレックスのオンボロ原子炉を管理している。 RITU-R-ITU-1が所属している。 しょっちゅうチェレンコフ光が見られる、幸福な部署。夜景はきれいですよねー。 仕事内容はバケツリレーとのうわs(ZAPZAPZAP 基本的には内部で完結するお仕事なので、HI☆KI☆KO☆MO☆RIの集団。 エネルギー供給の重要さから、それなりの権力を持つ。 R D Research and Design。新装備の研究設計を行う。DがDevelopment(開発、発展)でないところがポイント。 コンピュータ様に気に入られているため、非常に大きな力を持つ。 Research and Destroyの方があってるようn(ZAPZAPZAP 作ったものは基本的に爆発する。ドリフターズもびっくり。 何をどーやったら歯磨き粉を爆発させられるんだ。 何を言うのです、市民。彼等の装備が、暴発したり、メルトダウンしたり、爆発したり、使用者の体をバラバラに引き千切ったり、ドロドロに溶かしたり、あるいは異次元空間に吹き飛ばしたりしたような事実は今までに一度も報告されていませんよ? ↑細かいところはさておき、某サイトで本当にこう紹介されているw PLC Production, Logistics, and Commisionary。農工業製品の生産・流通・配給を行う。 社会的立場は様々。要するに支援は、期待するだけ無駄ってこと。 ○用語集(チーム担当編) ハッピネスオフィサー チームメンバーの士気を高め、幸福を保つことを職責とする。 トリックスターのお仕事と言ってもいい。 幸福を保つ手段はクスリとかクスリとか。クスリという手もあるよね。 ハイジンオフィサー チームの清潔さを保つことを職責とする役職。 清潔さは測定器があるので、それで一定量の皮膚を削り取って測れる。測れる範囲は数mmから30cmまで。 測定結果は割合で出るので、表皮以外の部分が多ければ多いほど、結果はよくなる。つまり・・・・わかりますね、市民? エクイップメント・ガイ チームの装備品を管理し、常に完璧に整備しておくことを職責とする。 装備品のメンテが必要と判断した場合、いついかなる場合でも当該装備品を一時回収し、メンテすることが出来る。 当然ですが、メンテ拒否はエクイップメント・ガイの職務を妨害する行為であり、反逆です。つまり・・・・おわかりですね、市民。 ロイヤリティオフィサー チームメンバーの行動を記録し、ミッション終了後に報告するのが職責。 最終的にメンバーを反逆者とするか、模範的な市民となるかは、ロイヤリティオフィサーの報告にかかっていると言っても過言ではない。 逆に言うと、それだけ。他と比べると、なんか哀れだ。 C Rオフィサー ミッションの課程をカメラなどで記録し、最終的に映像資料として提出するのを職責とする。 映像あったら言い訳難しいよね→じゃあ先に壊しておけばよくね? のステキ理論により、結構的になりやすい。 当然だが、記録を理由無く破壊したり、まして記録しないなどの行為は、職務放棄であり反逆です。カメラを破壊する行為もまた、反逆ですよ? チームリーダー 読んで字のごとく、チームのリーダー。チーム内のことに関して言えば、絶対的権限を持つ。 大抵はチームの一番後ろ。理由は一列になった場合を考えれば・・・・ねぇ?w ○用語集(秘密結社編) コミー 要するに共産主義者。言うまでもなく反逆的。 盗聴対策を完璧に施した支部を持っている・・・・なんと便利なw 目指してることはどっかで見たことある、というのは、言ってはならない話です。粛正しますよ? 共産主義的政治宣伝技能を取得できる、唯一の手段。この凶悪さは、該当項目を参照のこと。 Psion 読みはサイオン。ミュータントの力を絶対視し、新しい社会はミュータント能力によって形作られるべきであるとする。 組織内での地位はミュータント能力によるなど、ミュータント万歳な組織である。 特典は二つのミュータント能力を持てること(普通は一つ)。ただし、取得できる能力が限定される。 Computer Phreaks 読みはコンピュータフリークス。要するに(反逆的な)コンピュータオタクの互助組織。 どうやら結社員同士では、リアルに会ったことがない、本名すらも知らない、というのが大半の様子。 互助組織ということで、上下関係は無いに等しい。 特典は反逆的な技能、コンピュータープログラム技能とハッキング/セキュリテイ技能を持てること。ただしこれらは、他の手段で取得できないわけではない。 ○用語集(そのほか) アルファ・コンプレックス PCにとっての全世界。PCはこの中で生まれ、そして死んでいくのである。 大雑把には現代で言うサンフランシスコのあたりにあるらしい。 一つの地下都市であり、本来はコンピューター・ネットワークによって区切られた一つの区画。 そのため、あちこちに"アルファ・コンプレックス"と呼ばれる都市が存在する。 これら以外の世界は隕石衝突のため、死の世界となっている。 セキュリティ・クリアランス 情報へのアクセス権限を示す用語。よくセキュリティ・レベルと呼ばれるものと同義である。 と同時に、アルファ・コンプレックスでの階級を表現している。 InfraRed(赤外線、通常黒)-最下層市民。コンピュータ様を信じない不心得者。クリアランスコードは無い。 Red(赤)-下層市民。PCはすべてがコレ。クリアランスコードはR。 以下、Orange(橙)-Yellow(黄)-Green(緑)-Blue(青)-Indigo(藍)-Violet(紫)-UltraViolet(紫外線。通常白)と続く。 Uクラスともなると、最高のプログラマぐらいしかつけない。 セキュリティ・クリアランス違反は重罪です。即座に処刑しましょう。 余談だが、GMセクションはUVクリアランスに属するため、普通のR市民は存在自体知らないのが建前である。 IRは、基本的に人権も認められていない。邪魔なIRは殲滅せよ!殲滅せよ!殲滅せよ! クローンナンバー 読んで字のごとく、市民のクローンごとに割り振られた番号。 同一のクローンが出荷されるたび、一つずつ増えていく。 クローンは6体まで。6体目(本体)が死ぬと、そのキャラクターはロストするので注意。 以上は基本ルール。なんかあった場合、UV権限で特例を認めるのももちろんアリである。 ・・・・アディオス、亜美。ウェルカム、真美。 バイオレンス 現代世界を舞台にした、ダンジョンアタックものTRPG。 あなたはダンジョン(他人の家)に入り込んでモンスター(住人)をぶち殺し、宝物(家財道具)を回収するのだ! 要するに強盗じゃねーか。 デザイナーは不明だが、噂ではパラノイアのデザイナーと同一人物だという 日本でも翻訳版が発売されている。 正直、無茶が過ぎると思う。 つか、こんなん小学生にプレイさせるなwwwwww ↑パラノイアやってる段階で、すでに手遅れという説もw マンチキン マンチと略されることも。 1992年頃にPARANOIAのデザイナーの一人であるGreg Costikyanが提唱した、TRPGのプレイスタイルの分類の一つ。 自分のPCが有利になるならチート、迷惑行為も辞さない、ワガママにふるまうDQN、厨房のプレイスタイル。 日本では「データやルールの穴をつき、ひたすら有利に立とうとするプレイスタイル」を呼ぶことが多い(和マンチとも)。 TRPGはみんなで楽しむゲームです。場の雰囲気を乱しては元も子もない。 まして、グラサイ(イカサマダイス)やシナリオ覗き見なぞ、とんでもない! 発見し次第、即座に処刑しましょう! グラサイ 要するにイカサマダイス。中に錘を仕込んで、特定の目が出やすくなるようにしたダイスである。 ダイスに細工することで有利な立場に立とうとする行為。これ以外に置きサイと呼ばれる行為もある。 当然反逆的行為でマナー違反です。発見次第、即座に処刑しましょう。 一部ボードゲームだと、付属のダイスにグラサイ疑惑があったりもするんですけどね・・・・ ZAP!ZAP!ZAP! レーザーガンの発射音。俺はあんたを撃ち殺した! と同義である。 読みは「ザップザップザップ!」 別に水浴びをしているわけではない。 意外といろんなところで見るあたり、コンピュータ様の教育の行き届きッぷりを伺うことができる。 SSM Sukoshi Saiwaidenai Mitai。Sub-Standard Moralとも。 要するに幸福でない状態。士気低下の状況なども含む。 治療法は投薬や投薬、もしくは投薬などが知られている。 休憩タワーを使わない市民 明白な反逆です。処刑しなければ。 Sword M@ster Rune 第三話冒頭で唐突に挿入されたお話。夢オチ。 パラノイアでは不可能なお話である。・・・・基本ルールでは、ねw なお、この部分のBGMは、ソードワールドSFCでのボス戦音楽である。地味に名曲。 知らないけど、ソードワールドPCも、同じ音楽かも。 余談だがParanoiaXPには最高のファンタジーRPG、PARNOIAなんてD Dを馬鹿にした一文が載ってたりする。というか基本的にD Dに恨みでもあるようなジョークが結構多い。 亜光速エスカレーター 何を言うのです。R Dが開発した設備に、欠陥などありえませんよ? UV様のおっしゃるとおりで。 コミュニズム 共産主義。コミュニスト、又はコミーと言った場合、共産主義者を指す。 存在自体が反逆です。発見次第、眉間をレーザーガンで撃ち抜きましょう。 実際はそんなにいませんが "処理" 言っちゃ何だが、物騒な意味にしか聞こえな(ZAP!ZAP!ZAP!) ミュータント能力 要するに超能力である。 何でも食えるとか妙なのもあるが、大抵は実に強力。 ミュータントは存在自体が反逆的なため、登録して管理される。さもなくば、即座に処刑されなければならない。 ・・・・のだが、実はミュータントの秘密結社なんかもあったりして、実にややこしい。 The P@ranoia M@ster HPD MCより、コンピュータ歴207年06月05日、NOW ON SALE! ZAP Style え? これデフォルトじゃないの? 何気に判断力と経験が物を言う熟練者向けスタイルだったりする と言うのも、のべつまくなしに殺すと【こいつは危ない】と目を付けられるためである。 猫じゃらし エノコログサの俗称。猫の前で花穂をぷらぷらさせると、猫がじゃれついてくることから。 ナニがあったんだ、亜美w 期待値 ダイスを振った場合、確率的にどの程度の出目になるかは、ある程度計算できる。コレが期待値。 だが、往々にしてプレイヤーを裏切るものである。ここぞ、というタイミングでファンブルとか。どーでもいいタイミングでクリティカルとか。 「固定値は裏切らない」「自分で振るときはファンブル前提、最小値は13以上」など、数多くのトラブルシューターが名言を残している。後者は改変だけどね。 パラノイアの場合、d20(20面ダイス)を使うので、期待値は10.5となる。 ・・・・最高値6、平均値3って、本当に人間か、はるるんw そして雪歩。お前は運が悪すぎだw あるこん・ニュース 第三話にて小鳥さんが出演してた番組。人気番組だそうです。 新キャスターが決まるらしい。・・・・ってことはピヨちゃん降板かよ!?w ブリーフィングでの質問 ごくごく基本的な内容ですね。完璧な市民に今更解説する必要もないでしょうw MBDテスト ちょっとした心理テストみたいなもの。回答内容で、ミッション時にチーム内で役職をどう割り振るか、参考にする。 ・・・・「ちょっとした」ですよ? ただちょーっと正解するのが反逆的だったりするだけで。 亜美、自業自得である。 ボールペンが爆発 さすがはR Dの新兵器です。どこからどう見てもペンそのものにしか見えない上に、ペンとしての機能を些かも損なわない爆弾なんて、そうそう作れるものではありません! 追尾機能まで完備とは、まさに完璧ですね! このような素晴らしい新兵器を使うことが出来る市民YUKIは、間違いなく幸福です! コンピュータ様のいうとおり ぶっちゃけ、完全ランダムである。 幸福は義務 言葉通り。幸福は市民の義務です。 もし幸福でない市民がいた場合、それは市民ではありません、明らかな反逆者です! 即座に射殺しましょう! 共産主義的政治宣伝 Communist Propaganda技能。読んで字のごとく、どれだけ共産主義に染まっているかを示す。 いきなり他の市民にくっつけられる上、一度つけられると決して(たとえ死んでも!)無くならない。ある意味最強。 当然だが、持ってるだけでコミー=反逆者であるステキ技能。 雪歩式消去法 疑わしきは処刑せよ理論。誰が敵か分からないなら、全部まとめて消せば敵はいなくなるよね、ということ。 一応誤解の無いように言っておきますが、アルファ・コンプレクスでは殺人行為は許されません。 IR? 人間じゃないクズですから、何の問題もありませんね。 反逆者? 反逆者とわかっていながら見逃す方が反逆的ですよ。 まぁ、巻き添え食った市民も、反逆者の抹殺のためとなれば本望でしょう。もちろん、殺人犯は反逆的ですから、処刑せねばなりませんが。 ・・・・どっかの恋人が事故死した逆恨みで虐殺始めた殺人犯のよーである。 もっとも、あっちは怨恨で、市民YUKIの場合は多分に趣味が混じってる気がすr(ZAP!ZAP!ZAP! ミッション到達率 シナリオ開始からミッションの開始にまで、たどり着ける確率。 言うまでもない話だが、こんなステキワードはゲーム用語にはない。 っていうかぐぐっても禄に出てこない。 まあ、UV様があるって言うんだから、あるんだろー。 外伝「UV様の華麗なる日常」 第九話冒頭参照。細かいことは言わないので、とにかく見るべし。 わっふるわっふる♪ パソコンなんてもの、この世には存在しません。そうですね、市民? よく見ると上の方にZAPと書いてある。芸が細かい。 とりあえず下井草P、GJです。でもUV様が血まみれのまま探してましたけど、大丈夫ですか? 11フィート棒 読んで字のごとく、11フィートの長さがある棒。 元ネタは古典RPGであるD&Dにおいて、トラップを探すため、10フィート棒で床を叩きながら歩いたことにある。 10フィートでは回避できないアイテムも、11フィートなら回避できます! まさにパラノイアらしい、完璧なアイテムです! 12フィート向こうだったら結局無意味、というのは、言ってはいけない。 二つあるボタン 元ネタはきくたけリプレイの左右に倒せるレバーだろうか? あなたのGMが底意地が悪いならば、二つの選択肢がある場合にどちらも選んではならない。きっと両方ハズレだろうから 油断したりっちゃんが悪い。(きっぱり Eフィールドガン Type-TAKANE 市民YUKI専用にカスタマイズされた、エナジーフィールドガン。 5点バースト/秒という、破格の性能を誇る。流石R&D。 んで、安全性は二の次。流石R&D w 当たりが出たら、もう一発おまけに出るらしい。要らん。 そもそも自販機を武器の発想に使おうというあたり、ツッコミどころ満載である。 ちなみに効果推測値表は以下の通り。ただし、Yクリアランスに属するので、オレンジ以下の市民は見てはなりませんよ? 出目 結果 1 クリティカル。この表を5回振る。 2~5 完全成功。任意の目標一体を中心とする半径10mを蒸発させる。さらに、この表をもう一度振る。 6~10 成功。任意の目標一体を蒸発させる。 11~13 失敗。ランダムな目標一体を蒸発させる。 14~16 中失敗。ランダムな目標一体と使用者を蒸発させる。 17~19 大失敗。使用者の周囲半径20mが消滅する。 20 ファンブル。メルトダウンにより、半径500mが消滅する ついでに、市民AMIにはミュータント発見器&ハイパーローラーボード with 15.5mm砲なるアイテムが渡された。 この二つについては、詳細がわかれば別途項目が立つでしょう。多分。 ブッコ抜き 麻雀のイカサマの一つ。積み込んだ山から牌を抜き取り、手牌の不要牌を山に戻す。初心者向け。 …って真美、何やってるwwwwww 2nd準拠なのでUV様のコードはUVであってた気がするが? -- 名無しさん (2009-10-07 07 16 02) 名前 コメント
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【部室へと向かう澪たち】 澪「……」 律「…なんなんだろうな、唯」 紬「……」 澪「…まぁ、あとで部室でしっかり聞こう…」 梓「あっ、先輩!」 澪「おぉ、梓。いまから部室に向かうところなんだ」 梓「私もです!」 梓「…あ…そういえば、唯先輩…」 律「……さぁね、あいつの変態っぷりは…どうなんだか。あとで部室でみんなで唯に聞くってさ」 梓「…そうですか…」 【部室】 澪「さて…なんか唯が来るまで気分も落ち着かないしな…ベースでも弾いておくか…」 梓「私も、ちょっと…」 紬「そうね…唯ちゃんがくるまでは、お茶も待っておこっか」 律「唯にあの動画の真相を突き止めないと居ても立ってもいられないな…」 ガチャッ 唯「ひんなぁ~ひょくれてごみぇん…(みんな~遅れてごめん)」 紬「ゆ、唯ちゃん!?」 梓「せ、先輩、大丈夫ですか?そんなフラフラで…」 唯「ひゃいしょうぶはいしょうぶ…(大丈夫大丈夫…)」 そこで、澪が、律に耳元で話す 澪「(それじゃあ、唯に…あのこと聞くか…)」 律「(あ、ああ…よし)」 律「なぁ、唯…昨日のことだけどさ…」 バタン!!! 唯が倒れた 唯「も、もうだめぇぇ…」 唯は、律たちに股を広げて中を見せるかのような体型で倒れた。 唯「んぁぁぁあああ!!!またイくぅぅぅうううう!!!!!!」 ビクンッビクンッ 唯「(はぁ…はぁ…もう、だめだ…みんなに見られながら、イっちゃったよぉ…//)」 律「なっ……!?!?!?」 澪「!?!?!?」 紬「!?!?!?」 梓「!?!?!?」 澪たち4人へと向けられた唯の股。 4人から丸見えになった股の奥には、まさに『洪水』という名にふさわしい状態が広がっていた タイツは膝の部分までびちょびちょ。タイツの上の、大事な部分のある付近には、タイツから染み出した愛液が流れ出ている 律「おっ…お前…」 「やっぱりお前、ド変態だったんだな!!!!!!」 律「まさか、お前がそんな奴だと思わなかったよ…昨日送られてきた動画といい画像といい…!!」 澪「しかも…まさかこんな私たちの前で…イく、だなんて…//」 梓「こっ、これは…さすがに…」 唯「ふぇ!?ちょ、ちょっと、みんな!」 律「唯!今日はお前…もう帰れ…そんな奴だと思わなかったよ…」 唯「えぇ!?そ、そんな、なんで…」 紬「昨日、唯ちゃんが送ってきた動画、あれはなんだったの?」 唯「ど、どうが?そんなもの、私おくってないよ…」 澪「唯が…憂ちゃんに…大事な部分いじられてたじゃないか…//」 律「しかも唯は奴隷だみたいなこともいってたし…!」 唯「へぇぇ!?そ、それ…それって、まさか……」 唯「(昨日、憂がとってた…動画!?!?)」 唯「(でっ、でも、なんでっ…!なんでその動画が…っ!?憂は、いうこと聞けば澪ちゃん達には見せないって…いってたのに!!)」 律「いいからっ…とりあえず今日は帰れ…っ。」 唯「うぅぅぅ……わかった…よ…」 唯「ご、ごめんね…みんな…」 澪「ばか律!それはいいすぎだろ!!」 唯はゆっくりと立ち上がると、フラフラしながら部室を出て行った 紬「ちょっと、りっちゃん…いいすぎだよ…?」 律「あんなふうに変態なところ見せられて…普通に接することなんて…できないだろ…っ!」 梓「唯…先輩…」 唯「うぅぅぅ…なんで、あの動画が…っ…ぐすっ…ひっく…」 唯はぼろぼろ泣きながら部室を後にする 唯「りっちゃんに…帰れって…いわれたぁ…うわぁぁぁぁあああああんん!!!」 唯は泣きながら正面出口まで歩いて行った 唯「もうっ…みんなと、顔合わせにくいよっ…」 憂「お姉ちゃん♪待ってたよ」 唯「え…?う…うい…?」 正面出口には、憂が待っていた。 憂「案の定、お姉ちゃん泣いてるね」 唯「うっ、憂!!まさか、憂だ、動画を…っ!!」 憂「そうだよ。私しかいないもんね」 唯「なんでっ!!!なんで…っ!信じてたのに!!」 憂「ふふっ、でも、これで、澪さんたちとは会いづらくなったね。」 憂「これこそが…私の最初からの狙いだよ」 唯「な、なんで!?どうしてそんなこと…!」 憂「それはね…?」 憂は、近づいてきた唯の股間へ右手を近づけ、唯の股間の部分についてるバイブを押し付けた 唯「ひゃっ!!だめぇ…押しつけたら、またぁ…ひゃぁぁああああ!!!!」 ビクンッビクンッ 唯は、今日もう何十回目かという絶頂に達し、疲れ果て憂の肩にすがる 憂「いったよね…?お姉ちゃんは、私の 奴 隷 だって」 憂「最初にお姉ちゃんが私でオナニーしてるの見たときは、正直うれしかったんだよ」 憂「だって、私もお姉ちゃんのこと……性的な意味で、大好きだもん…っ」 唯「う、うい…?」 憂「お姉ちゃんが私でオナニーしてることを目撃した時は、嬉しかった。だって、これでお姉ちゃんを私の奴隷にできると思ったから」 憂「お姉ちゃんが、澪さんや律さんや紬さんや梓ちゃんと楽しそうにしてるのが…なんだか悔しくて…」 憂「私も、お姉ちゃんのこと好きだから。だから、どうせなら、澪さんたちとの仲を引き裂けば、私に頼るしかないかなって思って」 唯「そ、そんな…ひどいよ…うい…」 憂「いくら泣いても、もう、お姉ちゃんは私の 奴 隷 だからね?」 憂「もしくは、 性 奴 隷 だから。」 憂「もうお姉ちゃんは、澪さんたちとかかわる必要なない。私だけを見てればいいんだよ?」 唯「そんな…っ」 憂「逆らえば、どうなるかわかるよね?」 憂「お姉ちゃんの超ド変態映像……ネットでどんな評価もらうかな…♪」 唯「ひぇぇええ!?やぁぁああ…そんな…だめだよぉ…」 憂「もうお姉ちゃんは私しかいないんだからね。」 憂「私の奴隷。性奴隷だよ、お姉ちゃん…♪」 憂「さ、お家帰ろっか。」 憂「今日も、ド 変 態 な お 姉 ち ゃ んを見せてねっ」 完 (要望があれば、この後のエロ展開も書く) 憂「ただいまー」 唯「うぅっ…ぐすっ…」 憂「ほらっ、いつまで落ち込んでるの?もうお姉ちゃんは完全に私の性奴隷なんだからっ」 唯「うっ…ひっく…ぐすっ」 憂「……」 憂「ほらっ!!!いつまで泣いてるの!?」 憂の声色に怒りが見える 憂「そうやっていつまでも澪さんたちのことで泣いても、もう仲は取り戻せないよ!?私の奴隷として、生きるしかないのっ!」 そう言って、憂は唯の制服のボタンをとり、脱がせ始める 唯「やっ…憂、何するの…?」 憂「お姉ちゃんが、私の体だけ求めるようになるために、私がお姉ちゃんの体に教え込んであげる」 憂「…私の…体の味を。」 憂「私とエッチすると、どれだけ気持ちいか、お姉ちゃんの体に教えてあげるね!」 憂「性奴隷としてお姉ちゃんが生きていくためだからね。」 憂は抵抗する唯を気にせず、服を脱がしていく 唯「やぁぁああ!!」 憂「ふふっ、タイツこんなにびしょびしょにして…今日何回イったの?」 唯「ぅ…30回ぐらい…」 憂「30回かぁ、それは結構疲れるね。でも、今日はまだ寝かせないからね。」 憂「ほら、裸になって」 憂に次々と服を脱がされ、リビングで裸になる唯 憂「昨日と同じ、ド変態お姉ちゃんの出来上がりだね//」 唯「んぁぁぁああ…//」 憂「すごい…ほんとにびっちょびちょだね…よくこれで気づかれなかったね」 憂「すっかりバイブの味を知っちゃったね。」 憂「お姉ちゃん結構汚れちゃってるみたいだし、せっかくだからお風呂でエッチしようか」 憂もその場で服を脱ぎ始める。 唯「(……………)」 唯「(今…いまだっ!!!)」 唯は下に落ちていた、昨日使ったロープを持ち上げると… 憂の両手をしっかりとつかみ… 憂「なっ――――――!!ちょ、ちょっと!?お姉ちゃん!?」 憂の両手を昨日唯がされてたのと同じように、憂の背中で両手をロープで結び始めた 簡単な結び方だったので、ほどけないよう唯はきつくロープを閉めた 唯「もう、憂には怒ったよ」 唯「私が、いつまでも奴隷でいると思ったらおお間違いだよ?」 憂「ちょ、ちょっと…!お姉ちゃん!?」 唯「憂が奴隷のような姿になっているところを、あずにゃんや純ちゃんがみたら、どう思うんだろうね…?」 唯「ごめんね、憂」 「今度は、私が憂を 性 奴 隷 にする番だよ」 憂「お、お姉ちゃん!?!?そんな…っ」 唯「一緒に、楽しもうね、憂」 「ド変態な憂を…たくさん見せてね//」 唯「憂のカメラ、ボイスレコーダーも貸してもらうね。」 憂「なっ、だめっ、お姉ちゃん!!」 唯「どうして?私は4人の友達を失ったんだよ?憂は2人失う……それだけのことだよ?」 憂「そんなっ…」 唯「一緒に気持ち良くなろうね、憂。」 そういって、自分に先ほどまで付いていたバイブを、持ち上げる。 唯「さぁ、お風呂いこっか」 唯「せっかくだし、憂は目隠しもつけようか」 唯は、バスタオルの近くにあった手を吹くための小さなほそ長いタオルを手にとり、憂の目隠しがわりにする 憂「やぁぁあ!!お、お姉ちゃんっ、だめっ…」 唯「だめだよっ、ほら、私と同じ苦しみを味合わないと…ね?」 目隠しをされ、背中で腕を縛られる憂。 もう一人のド変態の出来あがりだった 唯「私と憂は血がつながってるんだから。私にも、憂くらいの知識はなにかと持ってるよ」 唯「さ、お風呂入って」 ガラララッ 唯がお風呂場のドアを開け、憂を中へ入れる 唯「はい、ここにいすあるから、座って。」 一つの椅子に、目隠しされた憂を座らせ、もうひとつの椅子に唯が座る。 いすに座る憂の後ろから手を伸ばし、胸をもむ唯。 唯「ふふっ、どう?憂…気持ちい?」 憂「ふぁっ…んっ…んぁああっ…!」 唯「そうそう、いいよ…カメラで憂の変態顔はちゃんととれてるからね…」 唯「乳首、硬いね…」 唯「ふふっ、感じてるんだね、憂…。」 唯の胸をもむスピードが速まる 憂「ひゃぁぁぁああ!!あんっ…んぁぁあ!!」 人は、目や耳や言葉、手や足などの機能が失われるとそのほかの残っている機能が敏感になると言われている。 目が見えない憂は、いつもより敏感になっているのだ 唯は、胸をもむ手をとめ、今度は憂の豊満な胸にしゃぶりついた 唯「ちゅぅぅぅぅううう…んっ…ちゅる、ちゅっ…」 憂「ふぁぁぁあああ!!!んっ!おねえ、ちゃんっ!ふぁぁあ!!」 憂は、カメラで撮られていることも忘れているのか、無我夢中で快楽におぼれている 唯「いいよっ、もっと気持ち良くなって…たくさん変態さんになってね」 憂「ぁぁああん!!!んぅうう!!!」 唯が、憂の胸から口元を離す。 唯「今度は、こっちだよ。」 唯が憂のワレメをこすり始める 憂「んんんぅぅう!?!?んっぁっはぁああ!!!」 憂「だめっ…お姉ちゃんっ…とらないでぇ…」 唯「もう遅いよ?憂のド変態映像は今しっかりとれてるから。もっともっと変態さんなとこ見せて!」 唯は、先ほど自分につけていたバイブを持ってきていた 唯「憂、それじゃあこれつけよっか」 憂「…ぇ?な、なにつけるの…?」 唯「…これ、だよっ!!!!」 唯は紐の先端の丸い部分を憂の陰核に押し付け、一気に「強」に設定した ブブブブブブブッ!!!!!! 憂「!?んぁぁあああああ!!!!!!!!!」 唯「紐で手を縛られ、目隠しされて、おまんこにバイブをつけられて感じてる憂…まさに、「ド変態」だねっ」 唯「こんなの、純ちゃんやあずにゃんがみたら…きっと軽蔑するね…♪」 唯が小悪魔のように憂の耳元でささやく 憂がバイブで身をよじらせている中、唯は憂の唾液の少し垂れた口元にキスをする 憂「んんんぅうう!?んっ…ちゅ…ちゅぅ…」 唯「んっ…はぁ…ちゅっ…」 憂の口元からは、二人の混ざり合った唾液が流れ落ち、膣からもとめどなく愛液が噴出していた 憂「んんっぅぅう!!!んんっはぁあ!!!だめっ…んっぁあ!!」 憂「やっ…!いくっ、いくぅぅぅうぅうう!!!!」 ビクンッビクンッ 唯「んっ、憂、おまんこから愛液飛び出しちゃってるよ//」 唯は憂の口元から口を離すと、今度は憂の膣へともっていった。 唯「ちゅ…ちゅる…んっっ…」 唯の舌が憂の膣内をはいまわる 憂「んやぁあああ!!// そんなっ、舌っ、まで…っ!!」 憂の膣が、バイブの振動と姉の舌で犯される 憂「やっ、ひゃぁぁぁああ!!!」 唯「ほらっ、憂、カメラに向かって、自分が変態であることを示さなきゃ」 唯「ほら、バイブで何度もイって気持ち良くなってますって、カメラに言わなきゃ」 憂「うぅぅぅ…やだぁ…」 唯「ほら、憂。ば ら す よ ?」 憂「うぅぅぅ…ば、バイブで、何度もイって…気持ち良くなってます…っ!!」 唯「よく言えたね、ド変態♪」 唯「ご褒美に、もっと気持ち良くしてあげるね」 唯は、右手の人差し指と中指を、バイブに犯されている憂の膣内に挿入する 膣内で暴れる唯の指 憂「んんぅぅぅうう!!!!そんなっ、はげしいっぃ…っ…んぁあああ!!!」 唯「カメラ、憂のいってる時の顔だけズームで映してあげるから、変態顔よく見せてね!」 唯が、カメラのズーム機能を利用し、画面いっぱいに憂の顔が広がる すると、唯は膣内に入れていた指を素早く動かした グチュグチュグチュ! ブブブブブブブッッ!!!!! 憂「んんっぅぅぅ!!!!やっ、やぁぁあ!!」 憂「だめっんっ、いくっんんぅぅうう!!!」 憂「んぁぁああああああ!!!!!!!!!!!」 憂「はぁ…はぁ……」 唯「うん、ばっちり憂のド変態イキ顔がとれたよ!」 憂「はぁ…はぁ…」 快感でこう鬱状態の憂 唯「ねぇ憂、この映像ファイル、どうなるか、もちろんわかってるよね?」 憂「…ひっ…!!」 唯「…」ニコリ 唯「私からは4人の友達が消え」 唯「憂からは、2人の友達が減る…っ」 憂「やっ…だめ…お姉ちゃん…!!」 唯「二人だけの世界が、つくれるね♪」 唯「送信…っと」 完 戻る
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登場人物 ヒロイン 黒坂紫暮(クロサカ シグレ) 165㎝ 51kg 一人称:私、お姉ちゃん ゲージ:自殺ゲージが溜まりやすい その他:主人公の実の姉。 社会人であり、高校生の弟と2人暮らしをしている。 職場では嫌われていて、味方は余り少ない。 エロ漫画を読むのと、ペットである猫のすずと戯れるのが趣味。 長所は耐えることが得意。短所はそれを発散する方法を知らないこと。 台詞例:「もう、ゆう君は寒がりね。もっと着込んで来ればいいのに」 「ごめんね…。お、お姉ちゃんって、ホントに邪魔…だよね…」 「うん、私仕事遅いから…」 黄乃瀬結海(キノセ ユウミ) 158cm 45kg 一人称:私 ゲージ:他殺ゲージが溜まりやすい その他:主人公の幼馴染 主人公の姉である黒坂紫暮とは仲が悪い。 買い食いが好きで、毎日鬼のように食べているが、まったく太らない。 とにかく主人公と同じことをしたがり、主人公の反応を常に気にしている。 長所はまっすぐで一途。短所は、その人のためならどこまでも深くまで入り込めてしまうこと。 台詞例:「南田ー! そこは私の席なのよ! どいてっ!」 「ばいばい有斗クン。じゃね、お姉さん。お姉さんも、弟の恋愛に余り口出ししない方がいいじゃない?」 「うひゃぁっ!? 何事何事ぉ!」 夏空しあん(ナツソラ シアン) 一人称:あたし ゲージ:他殺ゲージがほとんど溜まらない。自殺ゲージが溜まると病死する。 その他:重い病気を患っていて、余り先が長くない。 入院生活が長く、友だちが誰も居ない中で主人公と知り合う。 正直すぎるその性格は、いわゆる毒舌でもある。 長所は冷静さ。一歩下がって物事を見つめる。短所はそれ故、わいわい楽しむことを知らない。 台詞例:「あ、えっと、あの中から選びたいんですけど」 「あたし、ずっと病院でご飯食べてたから、こういうの食べてみたいです」 「ほ、本当ですかっ。料理は上手そうに見えないですけど、ちょっぴり楽しみです」 その他 黒坂有斗(クロサカ ユウト) 172cm 62kg 一人称:俺 その他:「~だぜ」を使わない。 ヒロインに死なれたり、殺されたりする。 本作主人公。 台詞例:「うるさいなぁ。今起きようと思ってたところだよ」 「…ぷっ、っくっくっく! 嘘だよ、しぐ姉。友だちくらい居るさ」 「あぁ。黄乃瀬から逃げ切るのは大変そうだ」 南田 一人称:俺 その他:黒坂有斗の親友。 彼女が居て、すぐノロケ話をしようとする。 台詞例:「…それはつまり、お前はお姉さんのことを、1人の女として好きってことか?」 「よく聞いてくれた。彼女が弁当を作ってくれなくなったんだよ」 「んなこと気にしてるのは黄乃瀬だけだぜ」 沼田 一人称:俺 その他:黒坂紫暮の上司。 長谷川 一人称:私 その他:黒坂紫暮の同僚。 夏空水菜(ナツソラ ミズナ) 一人称:私 その他:夏空しあんの母親。
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nanaki(2007-1-10) ≪魑魅魍魎 美食の宴≫ …お待たせしました(笑) 「おいおい…あいつまた狐のところにいるぜ…」 「ほんとだ…好きだなぁ…あいつも」 「あの狐さ、頭いいんだろ?」 「そうそう。狐の分際で…」 「あいつさ、誰だっけ…」 「あいつ?ああ。伝吉だよ。袋狢の伝吉」 かつて妖怪狐と妖怪狸は一度だけ戦争を起こしたことがある。 東西の“出汁”を巡る戦い…後の「狐狸妖怪大戦争」である。 千年という長期に渡る戦争であったが、話し合いの末引き分けという形で幕を閉じた。 最終的に話し合いを持ち出したのが“妖怪狐連盟”と“妖怪料理協会”である。 それに伴い、“アンチ妖怪狐”を掲げ一部の妖怪狸達が立ち上がり“妖怪狸連盟”という組織を設立。 戦争がなくなった今でも裏ではお互いいがみ合っていた。 それを知った妖怪料理協会は、「今後の妖界における差別をなくそう」をスローガンに、妖界料理を極める“匠”を育てる“妖怪大学”を開校。狐、狸に限らず、色々な妖怪が在学し今までに何匹もの“料理妖怪”を育ててきた。 しかし“匠”と呼ばれる妖怪は未だ生まれず、妖怪料理界はある意味での危機を迎えていた。 そして… ――宗旦狐…何者だ…? ――主領、どうやら最近出てきた狐、のようですな… ――妖怪料理界のホープ…か… ――若干100歳で妖怪栄養学を取得…もしかしたらこれからの妖怪料理界が変わるやもしれぬな… ――主領。如何致しましょう… ――うむ…連れてまいれ…といいたい所だが…少々問題があるようだな ――ああ…あいつですか… ――あれが邪魔だな… ――それでは…某が「排除」してきましょう… 「伝吉!こんな所にいたのか」 「宗旦…」 「なんだ?どうした?」 「…俺、卒業できないよ…」 「!?どうして…」 「さっき、学長に呼ばれて…お前は今期を以って退学だって…」 「そんな…」 「なぁ…宗旦。俺、何もしてないんだ」 「分かってるよ」 「じゃぁ…何で…」 「伝吉…これは何かの間違いだ。私が学長に直談判してくる」 「宗旦!それだけは…!」 「伝吉。私はね。大学を出たら妖界の小さな町で店を開業するのが夢なんだ。その時はお前、伝吉も一緒に店を手伝ってほしいと前から思っていたんだよ」 「宗旦…」 「それなのに何だ…上層部は未だ大昔の事を引きずっている…。それではいつまで経っても妖怪料理界は廃れたままだ!」 「それは…」 「最近、私の周りでは妖怪狐が狢とつるんでいると好奇の視線で見られるようになった。私がここに入った時と随分と変わってしまったようだ」 「宗旦…俺は…」 「伝吉。お前は何も気にすることはないんだよ。私が掛け合ってくる」 ―そうだ…宗旦はあの後…俺を裏切ったんだ… 伝吉は今“太郎そば”のある通りに来ている。 先刻、天邪鬼から「白い狐と小さい狐」が訪れたという話を聞いていてもたってもいられなくなり飛んできたのだ。 「宗旦…やはり俺を捨てて狐とつるんでいやがった…」 伝吉はゆっくりと歩き出す。 やがて向こう側から一つの小さな灯りが見えてきた。 「…あそこか」 かすれた文字で“太郎そば”と書かれた看板が見えてくる。 伝吉は静かに扉に手をかける。 「…確かに、まだ妖怪狐独特の妖気が残っている…」 まずはここの店主から聞き出す…もしかしたらあいつらの居所が分かるかもしれない… 伝吉はゆっくりと扉を開ける。 すると突然、店の中から「うひゃぁぁぁぁ!!!!」という素っ頓狂な叫び声が聞こえてきた。 伝吉は…呆然と立ち尽くしていた。 それではからすさん、後は頼みました(笑) 魑魅魍魎 美食の宴