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「近接攻撃じゃなく、弓を使うんだ!!!!」 カウンターしか使わないあすさんに向かって仁岡が叫んだ。 あすさん「弓!?」 仁岡「あすさんなら弓のほうが強いだろ!」 あすさん「…そうだけど、今、カバンを開くことができなくて……」 仁岡「ちくしょう! 課金が切れる不具合か!」 田中「カバン???課金????」 あすさん「でも弓は使わない…」 仁岡「あすさんの弓なら一発で全負傷だ。そいつはもうライポを飲めなくなる!」 田中「な、なるほど…」 運転手「ふんっ、くだらん。弓、カバン、課金、負傷…どれも小細工だっ!」 あすさん「別に小細工だから、というわけではなくて…」 心の優しいあすさんは、自分から相手に危害を加えることができない。 そう。マビノギの中で、たとえネタだとしても、PVPを行うことができないのと同じなのである。 あすさん「僕が不本意だと言ったのは、あなたを傷つけてしまうことについてであって…」 運転手「何をブツブツ言ってるのか知らんが、オレに小細工で立ち向かおうとしているのなら、やめておけ」 あすさん「石投げでは動きを止められないし…デッドリに当てたら命取りになってしまう… カウンターは負傷しないからポーションで回復できるが、ほかの攻撃では…」 田中「あすさん…ちょっと待ってくれ…」 あすさん「?」 田中「これはマジなのか? 冗談なのか?」 あすさん「…というと?」 田中「どう考えても展開がマビノギになっている……。私がいる場所は現実ではないのか…?」 事態の把握を一番できていないのは田中である。 仁岡と病院の外へ買い物に出たときから、世界が一変してしまった。 自分は異世界に足を踏み入れてしまったのではないか…。 不安と恐怖が脳裏をよぎる。 田中「その運転手の行動。正気の沙汰じゃない…」 運転手「………」 田中「仁岡。腹を切り裂かれて平然としている…」 仁岡「………」 田中「あすさん。原型をとどめていない姿で立っているなんて…」 あすさん「………」 田中「うう……これは夢だ。私は睡眠中にうなされているんだ、きっと…」 あすさん「……たなしん……」 田中「ああ…よく考えたら…私は…そう…あのとき…あれで…あれが…」 あすさん「たなしんは正常ですよ」 田中「間違ってる…私は…私は…私は……」 あすさん「正常ですよ」 田中「私が…私が…私が…私がアンドラスです。ようこそ。タラ親衛隊副官のアンドラスと申します。 わたしにだけたたかわせるのならぬけます。私の額が広いアンドラスです…」 あすさん「………」 田中は混乱し、彼の思考は完全に崩壊した。 あすさん「あなたは田中信一さんです」 田中「ピッカピカのおニュ~の武器、入荷したぜ~!」 あすさん「………」 田中「錬金術を通じて物質を変化させることより人の心を変化させることのほうが難しいものです」 あすさん「そう」 田中「それ、何だろう? 僕も知りたいです!」 あすさん「その調子です」 田中「ゴクッと飲んじゃって!」 あすさん「今から僕が500数えると、あなたは目が覚めます」 仁岡「長いなwwwwww」 田中「いち! に! それだ!」 あすさん「いち…」 田中「ええ~ウソ~! そんな大きいクソがどこにいるの~?」 あすさん「に…」 田中「ヒゲは男のロマン~ロマン~ロ~マン~だぜ~♪」 あすさん「さん…」 仁岡「本当に500まで数えるのかwwwww」 あすさん「よんひゃくきゅうじゅうきゅう…」 仁岡「飛んだwwwwww」 田中「? ?????. ????? ???? ?? ???.」 女神「…んせい…」 田中「矢が10本しか残っていない。矢が残り少ない。矢の残りが10本になった」 女神「…せんせい…」 田中「この機会に銀行手数料を下げててみるかな?」 女神「ごひゃく!」 田中「はっ!」 田中が目を覚ましたのは、病室のベッドの上であった。 田中「え…? な、なに……??」 看護士「あの、仁岡さんはどちらに?」 田中「え……」 看護士「困りますよ…。関係ない人に寝てもらっては……」 田中「え……え……」 医師「はっはっは。患者を取り違えるところだった」 看護士「あのですね…このベッドで仁岡さんが寝ているはずなのですが、どうしてあなたが…」 田中「…へ?」 看護士「仁岡さんのご家族のかたですか?」 田中「え? ああ、いや、私は路上で死体を…あっ…」 看護士「………?」 田中「男にナイフで切られ……あれ……」 仁岡「おう。ちょっとクソしてたら長引いた」 田中「仁岡!」 医師「この人、寝ぼけているようだね」 看護士「そのようですね…」 田中はベッドから引きずり下ろされ、トイレから病室に戻ってきた仁岡と入れ替わった。 仁岡「先生、どうですかね、俺。そろそろ退院できますかね?」 医師「もう大丈夫ですよ。歩行にも問題ないですしね」 仁岡「よっしゃ! 俺、もう退院できるってよ、田中!」 田中「……あすさんは……」 仁岡「ん?」 田中「あすさんもここに運び込まれているはずだ!」 仁岡「なに言ってんだ。あすさんが見舞いになんか来るかよ」 田中「あすさんは助かったのか!?」 仁岡「だから…なに言ってんの……」 あまりにもリアルな夢は、現実と区別がつかない。 その夢の内容から、田中がいかにマビノギにハマっているかがわかるのである。
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17歳女子高生、教室で全裸にされたの6日目XRATED(3) http //ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1139321997/ 54 名前: 志穂 ◆Z2KySTSpOo 投稿日: 2006/02/08(水) 00 37 44.21 ID PoBlQyE70 「すげぇな、膣とケツからザーメン垂れ流しじゃん」 「何か腰振って誘ってね?杉本いけよ!」 「お、おう!」 わぁ、すごい反りかえってる・・・ 「志穂、どうして欲しいか言ってみな」 「その固いので、志穂の中ぐちゅぐちゅにしてほしいのぉ・・・」 想像しただけで子宮がキュンってなっちゃうよぉ~ 55 名前: 志穂 ◆Z2KySTSpOo 投稿日: 2006/02/08(水) 00 40 49.21 ID PoBlQyE70 ぴと・・・くぶっ 「うわ、すげぇヌルヌル・・・」 あんっ、先っぽだけじゃやなのぉ・・・ クイッ、クイッ・・・にゅっぷ、にゅっぷ 「はんっ、あ、あんっ!!」 「志穂ちゃんかわいそ~、杉本が亀頭しか入れてあげないから 自分で腰振って咥え込んでってるじゃんっ!!」 「ちゃんと入れてやれよ杉本ぉ~」 「はいはい・・・よっと!」 56 名前: 志穂 ◆Z2KySTSpOo 投稿日: 2006/02/08(水) 00 44 58.18 ID PoBlQyE70 あんっ・・腰つかんで・・・? 「照準展開・・・波動ガンっ!!」 じゅぷぷぷぷっ!! 「ひぁぁぁぁんっ!!」 すごいのぉっ!!固くてあついのが、志穂の膣を一気に押し広げてくのぉっ!! 「それじゃ志穂・・・いくぜぇっ!!」 ぐっちゅぐっちゅぐっちゅっ!! 「あんっ!はっ!初めからっ!はげしいのぉっ!!」 奥の方で先っぽのでっぱりがぐりっ、ぐりってぇっ!! 57 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2006/02/08(水) 00 46 24.17 ID Ihtn0KN30 うはwwwwすげぇ展開wwwwwwwww ていうかsageなくて大丈夫?また昨日みたいにならないかな? (注:前の日に同じ名前のスレを立て、まとめ1~2分を書いていたのですがコピペ攻撃に遭い、落とされてしまいました) 58 名前: 志穂 ◆Z2KySTSpOo 投稿日: 2006/02/08(水) 00 50 22.44 ID PoBlQyE70 「ひゃぁぁぁんっ!!」 「くぅっ!」 びゅるっびゅるっ! 「何亀梨、もうイっちゃったの?」 「うん・・・ザーメン・・・出たの・・・」 「早っ!!」 「明日から天鎖斬月で決定だな、呼び名」 「じゃ今撃ったのは白い月牙か、アヒャッ」 「つまんないわねぇ・・・彩、こっちおいで。ザーメン垂らさないようにね 「ひぅっ、な、何ぃ?」 59 名前: 志穂 ◆Z2KySTSpOo 投稿日: 2006/02/08(水) 00 55 41.04 ID PoBlQyE70 ( 57今日はイナゴいないのでage進行でも大丈夫っぽいです) 正常位で激しく突き上げられながら、おっぱいを吸われてる私の側に 詩織が神戸さんを連れてきたの。 「はぁんっ!あっ!くぅんっ!あ、かみど、ひゃぁんっ!!」 神戸さんに見られてるぅ、おまんこにおちんちん入れられて、とろけてる所見られちゃってるぅ 「ほら彩、こいつの顔の上またがって」 「うん・・・」 ぽたっ、ぽたっ おまんこを押さえてる指の間から、雫が私の鼻先目がけて落ちてきたの。 60 名前: 志穂 ◆Z2KySTSpOo 投稿日: 2006/02/08(水) 01 02 32.60 ID PoBlQyE70 「腰、落として」 「志穂・・・ゴメンね」 手で隠された神戸さんのおまんこが、口から数センチの所まで来た。 「ほらっ、手ぇ離す!」 スッ・・・ 神戸さんのおまんこ、つるつるだぁ・・・ あれ、膣口から何か・・・精液だぁ・・・ぺろっ 「ほら志穂、彩にクンニ・・・あら」 「あうっ、じゅるっ、おんっ!!じゅぅっ」 「はぁんっ!志穂ぉっ!!そんな、舌でかきま、あんっ!!」 「・・・命令する前にやりだしてやんの」 61 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2006/02/08(水) 01 03 51.83 ID Ihtn0KN30 わかったおー けど明日テストなのでもう寝るwwww 志穂たん、がんばってくだしあ! 62 名前: 志穂 ◆Z2KySTSpOo 投稿日: 2006/02/08(水) 01 07 40.77 ID PoBlQyE70 パシッ!パシッ! 「志穂マン、マジたまんねぇな、チンポに吸い付いてきやがる」 あんっ!おまんこもっとかき混ぜてぇっ!! じゅるっ!じゅっ! 「ひぁっ!吸っちゃらめぇっ!ひっ!クリぃ、くぅんっ!!」 神戸さんのせーえきと愛液もおいしいのぉっ!! 「ほら神戸、口がお留守だぞ?」 「はっ!あんっ!あ、あぐっ!おぅっ・・・」 「どう?ちゃんとビデオ撮れてる?」 「そりゃもうバッチリ!」 63 名前: 志穂 ◆Z2KySTSpOo 投稿日: 2006/02/08(水) 01 15 02.15 ID PoBlQyE70 ( 61ありがとう、テスト頑張って~) ジーーーーー ビデオの液晶画面に映し出されている淫らな光景。 教室の床の上で、セミロングのむっちりした少女が紺の靴下のみという格好で 仰向けになって全裸の男子生徒に激しく腰を打ち付けられ、その腰に自分の足を絡ませる。 そしてその少女の顔に上に、ショートヘアーのほっそりとした少女が跨り、膣内に舌を差し込まれ クリトリスや小陰唇を指でいじくり回されている。 その少女は横に立っている男子生徒のペニスを頬張り、一心不乱にフェラチオを行う。 64 名前: 志穂 ◆Z2KySTSpOo 投稿日: 2006/02/08(水) 01 21 46.37 ID PoBlQyE70 「おむっ!おっ!うぅっ!!んんんん~~~っ!!!」 ビクンッビクンッ! あ、神戸さんの膣がきゅーってなって、何かあついのがあふれてきたぁ・・・ あ、あんっ!志穂もぉっ!!イきそうなのぉっ!! 「そら、子宮にあっつい子種たっぷりそそいでやるぞぉっ」 ふぁんっ、子宮に、子宮にせーえきちょうだいぃっ!! 「くぅっ!」 「んぁっ!あおぉぉぉぉっ!!」 ガクッガクッ! びゅっ!びゅるっ!びゅるびゅるっ!! 65 名前: 志穂 ◆Z2KySTSpOo 投稿日: 2006/02/08(水) 01 25 32.99 ID PoBlQyE70 にちゅっ 泡立つ結合部からペニスが引き抜かれ、ねっとりとした液体が二人の性器を橋渡す。 はぁ・・・膣奥あついよぉ・・・おまんこジンジンするよぉ・・・ 鼻にもまだエッチな匂いがぁ・・・ 「さ~て、ぼちぼちみんながやりやすいようにしよっか」 「え~、どうすんのよぉ詩織ぃ」 「とりあえずガムテ持って来て」 66 名前: 志穂 ◆Z2KySTSpOo 投稿日: 2006/02/08(水) 01 29 05.13 ID PoBlQyE70 「ほら、二人とも立って!」 私と神戸さんは引きずり起こされて、机の側に連れて行かれたの。 「それじゃこの机の両側に・・・そうそう」 そして机の短い辺の側に、お互いが向き合うように立たされ・・・ ビーッ、ビリッ!ペタッペタッ 「あんっ、冷たいっ」 「くぅん、おまんこ敏感なのぉ」 机の足と私達の足をガムテで固定したの。 67 名前: 志穂 ◆Z2KySTSpOo 投稿日: 2006/02/08(水) 01 33 28.03 ID PoBlQyE70 「ほら、お互いの手のひら合わせて」 体を前に倒し、言われるままに神戸さんと手のひらを合わせる。 ビーッ、ピリッ!ペタッペタッ そして今度は私の腕と神戸さんの腕とをガムテでぐるぐる巻きにする。 「よし、セックスマシーンかんせ~い!」 私達は、お互いが向かい合って腰を突き出している格好で机に固定されたの。 「志穂ぉ、チンポ入れられちゃうね」 「うん、ぐちゅぐちゅにされちゃうね」 はぁん、またきゅーんてなっちゃったよぉ・・・ 68 名前: 志穂 ◆Z2KySTSpOo 投稿日: 2006/02/08(水) 01 37 31.31 ID PoBlQyE70 神戸さんと、とろ~んとした目で見つめあう。 「お~し、それじゃ俺パイパンの方な」 「そんじゃ俺こっちのむっちりマンコ」 ぴとっ 「あんっ、神戸さぁん、おちんちん入ってくるぅ」 「んっ、アタシもマンコに先っぽ押し付けられてるぅ」 ずぶっ、ずぶぶ・・・ 「あ、はぁんっ!!太いのぉっ!!」 「こっちは、あんっ!長いのが奥にぃっ!!」 私達は、お互いの指を絡ませあうようにして手を握り合ったの。 69 名前: 志穂 ◆Z2KySTSpOo 投稿日: 2006/02/08(水) 01 40 09.65 ID PoBlQyE70 パンッパンッパンッパンッ! 「はっ!あんっ!いいのぉっ!もっとぉっ!」 「ひぅっ!おくっ!あたって!ひゃぁんっ!!」 ガタッ 一人の男子が椅子を持って来てその上に立ち・・・ 「ほ~ら、お前らの大好物だぞぉ~」 私と神戸さんの顔の間に、いきり立ったおちんちんを突き出す。 70 名前: 志穂 ◆Z2KySTSpOo 投稿日: 2006/02/08(水) 01 43 48.58 ID PoBlQyE70 「はぁっ、あむっ!」 「ふぁ、ちゅっ」 二人で夢中になってカリ首の所を舐めまわしたり、亀頭に吸い付いたり、 裏筋を舌先でなぞったりした。 「うぉっ、エサやったら絞まりよくなったぞ!」 「こっちもだ、こいつらマジ淫乱だな!」 はぁん!おちんちん、おいしいのぉ!おまんこも、もっとかきまぜてぇっ! 71 名前: 志穂 ◆Z2KySTSpOo 投稿日: 2006/02/08(水) 01 46 47.08 ID PoBlQyE70 「くぅ、もう出るっ!!」 「おいおいもうかよっ!」 びゅるっびゅるっ! 子宮口にせーえきあたってるぅっ!いいのぉっ!!もっとちょ~だいぃっ!! 「よ~し交代交代っと」 びちゅ・・・じゅぶじゅぶ 「はぁ・・あんっ!あぁっ!」 あついよぉっ!おまんことけちゃうよぉっ!! あぁ、神戸さんもきもちよさそう・・・いっしょに、とけよぉぉっ!! 73 名前: 志穂 ◆Z2KySTSpOo 投稿日: 2006/02/08(水) 01 50 08.93 ID PoBlQyE70 「あ、もうこんな時間・・・は~い、今ツっこんでる分で種付け終了ね~」 「えぇっ!俺まだヤってないのにぃ」 「何だよ山田、ヤってなかったのかよw」 「おい、他にまだの奴・・・うは、山田だけw」 びゅるっびゅるっ! 「おぅっ!うぁぁっ!!」 びゅるっ! 「はぐっ!あぁっ!!」 はぁ・・・はぁ・・・おなか、せーえきでいっぱいだよぉ・・・ 74 名前: 志穂 ◆Z2KySTSpOo 投稿日: 2006/02/08(水) 01 52 57.65 ID PoBlQyE70 あむっ・・ちゅっ・・・キスきもちいよぉ・・・ 「ちゅっ・・・はむ・・」 「ん・・・くちゅ・・・」 「うわ、何レズってんのよアンタら」 あ、詩織だぁ 「いい?二人ともこのビデオばら撒かれたくなかったら明日も来るのよ!」 コクン、コクン あしたも・・・いっぱいきもちよくなれるんだぁ・・・ 75 名前: 志穂 ◆Z2KySTSpOo 投稿日: 2006/02/08(水) 01 56 16.22 ID PoBlQyE70 ~数ヵ月後~ 「 あんっ!おっぱ、いんっ!!そんなつよ、はぁんっ!!」 「よかったじゃんかよ神戸ぉ、胸でかくなってぇ」 「はぁっ!あっ!いくぅっ!いくのぉっ!!」 神戸さん、気持ちよさそぉ・・・ 「志穂、お前も前よか胸でかくなったんじゃね?」 「はんっ!んっ!そうっ、かなぁっ」 「ん・・?おい、見てみろよこれ!」 「何だなんだ?」 76 名前: 志穂 ◆Z2KySTSpOo 投稿日: 2006/02/08(水) 02 00 09.83 ID PoBlQyE70 「こいつ母乳出てるぞ!」 「マジかよっ!吸っとけ吸っとけ!」 ちゅぅぅぅっ 「はぁぁんっ!らめぇっ!それあかちゃんのぉっ!!」 「ちゅぶっ、あむっ・・うっせえなぁ・・・」 「あっ!いっ!いくぅっ!!!」 「そんじゃガキには代わりに俺のミルクやっとくよぉっ!!」 ビクンビクンッ!びゅるっびゅるっ! あかちゃぁん・・・わかる?いまびゅるっ、びゅるっておちんちんからミルクでたよぉ? あかちゃん・・・ふふ、わたしのあかちゃん・・・あは、あはは、あははは ー完ー <<前へ
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一緒にお勉強編・3日目B A「ああ・・・それにしても暑いわねぇ~・・・」 弟「何だか、疲れた・・・それにのどが渇いた・・・」 B「じゃあ、ジュースでも飲みながら休憩しましょ」 姉「あ、まって!それだったら、アイスキャンデーがあるよ。じゃあ弟、取ってきて!」 A(!!・・・B・・・使えるわね!) B(・・・ふふ、A・・・あなたも同じ事考えたのね☆) 弟「お、俺?さっきのでへろへろだから、勘弁してよ」 姉「だって、あたしが取りにいったら、ふたちが何をするか・・・!) A(あーーはいはい。あたしが取りにいくから。それなら良いでしょ?」 姉(?・・・そう?ならいいよ。アイスは冷凍庫の右側にあるから」 A「じゃあ取ってくるね!」 弟「はぁ~~~・・・これでやっと休憩ができる!」 B(ごめんね、弟君♪) A「はい、これね。」 姉「それじゃあこれ食べて、休憩ね!」 B「あっ、そうだ!どうせならAV流しておこうよ!」 弟「え?ちょ!」 姉「ギロっ!」 B「流すだけよ。弟君はオナニーしなくて良いの!ほら、一度じっくりAV見たいから」 A「あたしもあたしも!」 姉「・・・どうやら本当のようね。それじゃあ続き再生っと!」 弟(なんだろ・・・何か嫌な予感がする・・・) A(ふふ!今からやることにどんな反応示すかしら♪) B(あー・・・楽しみ!) A「んん~!・・・ちゅる・・・じゅる・・・んっ・・・」 B「んふぅ~・・・ちろ・・・ちろ・・・むふ・・・ぴちゃ・・・」 弟「ふ、二人とも?」(舐めまわしたり、勢いよく吸ったり・・・これって・・・) 姉「ちょっとぉ!なんて食べ方してるのよ!まるでふぇr」 『せ、せんせい!僕のおちんちんが!』 『まあ、こんなに腫らしちゃって・・・いいわ、先生がフェラしてあげるね!』 『はむっ・・むちゅ……じゅぷ……ちゅぷ……』『わぁ・・・先生のしたが!』 A「ちゅるる・・・ふぅん・・ふぇらってあんあふうにするんひゃあ・・・」 B「・・・男優、ほんひょうにきもちひょひゃそうにぇ・・・れろれろ・・・」 姉「こらぁ!あんた達アイスキャンデーでフェラの練習するな~!」 A「・・・んん、ちゅ・・・じゅ、・・・んむ・・・もう!ただたべひぇるだけひょ~?」 B「ちゅぱ・・・じゅぽ・・・ぷはっ・・・そうよぉ~・・・ただなめひぇるだけよぉ?」 姉「その舐め方がいやらしいの!」 弟(ああ・・・オナニーしなくていいよって言われたのに、したら、なんていわれるか!) 弟「ああ、二人ともやめて!それに食べながらしゃべらないで・・・!」 A「むむ・・んぢゅ・・・ん~?ただアイスたべてりゅだけひゃのに~?」 B「ちろちろ・・・どうひひゃの・・・ありゃ~・・またおひんひんがふくれへりゅよ~?」 A「あらひたち・・・じゅる・・・あいひゅ、なめてりゅだけなのに~・・・へんひゃいねぇ♪」 B「・・・ぴちゃ・・・ふふ・・ほんひょ・・盛っへるわねぇ・・・」 『じゅるじゅる!・・・まじゅはぁ・・・しヒャで・・なめまわひてあげる・・・!』 『んっむぅ!・・ちろちろ・・・じゅじゅ・・れろれろぴちゅぴちゅ!ふぅ!じゅぽぬぽちゅぷ!』 B「んふ!すごぉい・・・しひゃが自由自在にうごいひぇる!」 B「んちゅ!・・ちろちろちろ・・ちゅるれろ・・・れろれろれおれろ!」 弟(す、すごい!一気に舌使いが凄くなった!) 『ああああ!先生!出ちゃう!』『んん!?・・・んっぐ・・・・ごく・・ん・・んんん!』 姉「ああ、ごッっくんした・・・」 『もう・・早いんだから・・・あはっ♥まだ残ってるね・・・精子・・・全部吸い取ってあげる!』 『ちゅむ!・・・ずるる!じゅっぽじゅっぽ!むちゅうぅぅれろ・・・じゅっぽ・・・じゅるるるるうぅぅぅ!』 A「!!すごぉい!はげひくだひ入れして、唾液たらひまっくひぇ、、いっきにすいあげひゅのかぁ!」 A「じゅる!・・れろれろ!じゅっぽじゅっぽじょっぽ・・・れちょ~・・・じゅずるずっるずずるるずるる!」 弟(ああ、Aは吸い方が激しい!それにアイスが唾液でべちょべちょ!) 姉「!もーー!ふたちともこれ狙ってたのね!」 姉「そ、それじゃあ、あたしも!」 姉「・・・ぺろっ・・・ぺろぺろ・・・ちゅっ・・・ちゅぅぅ・・・じゅる!」 A(ふふ!姉も乗ってきた!) B(弟君、どうでるかな~?) 『ちょっと飛ばしすぎたかな?じゃあ少し緩めてあげるね?』 『ぺろぉ・・・つつー・・・れろぉぉ・・・ぺろぺろ・・・どう?竿気持ちいい?」』 姉「ふ~ん・・・こうひゅるといいのね・・・ぺろぺろ・・・ちゅむう・・・ぴちゅ・・」 A「あひゃひも・・・れろれろ・・・れろぉ・・ん・・んん~・・・」 B「ちゅる・・・ちろちろ・・・じゅる・・・あふっ・・・べろぉ~」 弟「ちょっとみんな!明らかに食ってんじゃなくてビデオの真似してるじゃんか!」 姉「だっひぇ、あちゃひはふひゃひがやりだひはから!」 A「ふふ・・・だっひぇ~~・・・ふぇらシーンにゃっひゃんだもん!」 B「ずず・・もう、いいひゃじゃない・・・これはおべんひょうなの!」 弟「だからって今アイスで、しかも男の前でやらないでくれ!女の子なんだからさ!」 姉「いいじゃない!後学のためなの!」 A「え~?おとうひょ君は、おねえひゃん達の擬似ふぇらみるのいや?」 弟「えーっとその・・・嫌じゃないけどなんていうか・・・」 B「ふふふ・おとうとく~ん・・・おひんひんおっきくしてたら、説得りょくないひょ~?」 弟「!!?と、とにかくやめて!」 『ふふ・・・ここね?ここがいいのね・・・さきっちょが・・・いいわ重点的に舐めてあげる』 『ちろちろれろれろ!じゅるじゅっぽれろれろれおろぉ!んふっ・・・ぴちゃぴちゃぴちゃ!』 『うわああああ!せんせい・・せんせいーー!』 『こんどは奥深くまでくわえ込んであげる・・・じゅっぽじゅっぽ!んっぽんっぽっ!じゅるるるるぅぅぅぅ!』 弟(うわあ、AV亀頭責めしたり、ディープスロートしてる!) 姉「!!負けられひゃい!ふむ・・ちゅむ・・・ぢゅぢゅっ・・・ちゅるん!れろぺろ・・んん!」 B「さっきちょか・・・ちろちろ!れおれろれぢゅっぢゅっぢゅ!」 A「くわえこむか・・・んむっ!じゅっぽじゅっぽ!ぷあ!・・・じゅぷじゅぷじゅっぷ!」 弟(Bは舌使いがとにかくすごい・・・!刺激の強いフェラ!あんな舌で嘗め回されたら!) (Aはディープスロート系・・・唾液たくさんつけてののフェラ・・・) (姉ちゃんは・・・なんていうか愛情たっぷり?なんかこう息子を労る様な感じだな!) 姉「んん!ちゅる!んっぽんっぽ!じゅずずうずず!ずるる!ぴちゃ!ふう・・・」 A「じゅぽ!じゅぽ!くちょじゅぽぢゅぽ!じゅぽぽぽ!」 B「ぢゅむぢゅむぢゅむ!れろれろぴちゃぴちゃ!ちゅぽ!」 弟(うわあ!みんな激しくなってきた!) A「おとうひょくん・・またパンツがぐちょぐちょ・・・」 姉「本ひょだ・・・弟、がまんしなくていいk」 B「だめよ!・・・いまは休憩じかん!おにゃにーはあとよ!」 弟「ええ!我慢するのはこれっきりって!」 A「ふふ・・・約束はまもりなさい~い!姉、じゃましちゃら、じゃぶるものかえりゅからね?」 姉「!!?ふぁい・・・ごめんねおようひょ・・・」 弟「みんな鬼だ!」 『そろそろね!じゅっぽ!ちゅるちゅるちゅる!ちゅむ!ちゅむ!』 姉「んふっ!ちゅる!んっぽ!・・・じゅずじゅず!ずるぅ!ちゅむっ・・ちゅるるるるぅぅぅぅっ!」 B「ちゅむちゅぴちゅぴゆぴちゅ!しゅっしゅ!ぷあ!・・・しゅっしゅ!れろぉ!ちゅぽちゅじゅぽ!しゅるしゅる!」 A「じゅっぽずっぽ!くちゅううぅう・・・ぷあ!・・・ねちょ・・・じゅるぅ!じゅるずおじゅるずおうじゅぅぅぅぅ!」 弟(ビデオに合わせてラストスパート・・・) (Bは舌のほかに手コキも!) (Aは唾液たらした後にバキューム!) (姉ちゃんは、ねっとりした舌と吸い込みの両方!) 『あぁぁっぁぁ!い、イク!先生!イクゥ!』『んむぅ!?・・・んん!!・・・ンンんん!・・んぐ・・・んぐ!』 『ああ・・・せんせい・・・飲んでくれたんだ・・・』『ふふ・・・あなたのお汁濃くて・・・などに絡み付いておいひい・・・』 姉「ぷぁ!・・・はぁはぁ・・・疲れた・・・」 A「ん~~~・・・っぽ!・・・ふう・・・ようやく終わった・・・けっこう大変ね・・・」 B「ちゅる・・・ふうアイスもなくなった・・・舐めるのって奥が深いのね・・・」 姉「あれ?どうしたの弟?」 弟「さっきから勃起したままでいたいよぉ・・・それに気がくるいそうなんだよ・・・」 A「ごめんね弟君・・・つい興奮しちゃって」 B「今度こそだから・・・ね?」 弟「次ぎぬかなかったら、襲っちゃいそう!」 A「ほんとう!?それじゃあ我慢して!そして襲って!」 B「いいよ!何なら今でもいいからね!」 弟「え!ほ、ほんとn」 姉「弟!二人襲ったら、婦女暴行で警察に突き出すからね!」 弟「!?わ、わかってるよ!」 A「えー?残念~」 B「別にいいのに~!」 姉「それよりも、さっさと弟にいってもらいましょ!」 姉「それにしても弟・・・アイス舐めてただけなのに、こんなにギンギンにして!」 A「ふふ本当!今度こそ、抜かせてあげるからね!」 B「それじゃあ、続き見ながらやりましょ!弟君いつでもタイミングのいいときにしごいていいからね?」 弟「は、はい!」 姉「ちんぽは、二人にみせちゃだめだからね!」 五分後 『ほらあ・・・先生のあそこみたんでしょ~?』『あ、あそこ・・・!』 『そうよ・・・お○○こみせてあ・げ・る♥』 『ふぉぉ!こ、これがせんせいの○○んこ!こんな形してるんだ・・・きれい・・・』 姉「嘘付け!この男優!めっちゃくちゃマンコ黒いじゃない!きったないわねぇ!」 A「ほんとだわ・・・たぶんモザイク無かったらぐろいと思うわ・・・」 弟「それよりも姉ちゃん、放送禁止用語を高らかに言わないで。」 姉「良いじゃない!第一なんで放送禁止用語なんかあるのよ!みんな年頃になったら マンコチンポって連呼するのに!オマンコ!オチンポ!ってさ!」 弟「確かに言うけど、姉ちゃんみたいに連呼する女はいないとおもう」 姉「!うるさい!」 B「姉、本当に下品ね~・・・それにしてもこの女優、毛もボーボーね。よけいに汚く見えるね」 A「あれじゃあ際どい水着、着れないね。それに剃っても痒くなるでしょうね、あれじゃあ」 弟「毛・・・か・・・」 A「?どうしたの?弟君・・・あーーまさか・・・あたし達の毛に興味があるのかなぁ・・・?」 弟「え・・・そ、その・・・はい。興味あります。」 姉「おとうと!ふたちにセクハラ質問するな!それになんで 『お姉ちゃんの毛にも興味あるかの~!だから見せて!おねがい!』っていわないの!」 A「弟君ならセクハラにならないの!それに最後のはあんたの願望でしょ」 弟「だってねえちゃん、前言ってたジャン。『あたしってマン毛はほんのちょっとで薄いんだぞー!』 『ハイレグとか着放題だぞー!』てみずからカミングアウトしてたじゃん」 B「姉って本当デリカシーが無いのね」 姉「うううう!」 A「それで・・・質問の答えだけど・・・あたしは¥も姉と一緒でちょっとだけ生えてて薄いよ?」 弟「///」 A「まあ!照れちゃって♥」 姉「何であたしのときと反応が違うわけ!?」 B「そりゃ姉だからでしょ。それよりわたしはぁ・・・」 弟「?」 B「毛がないの☆」 弟「へ!?」 B「だから毛が無いの。いわゆるパイパンってやつ♥」 弟「ぱ、パイパン・・・ぱいぱん・・・PAIPAN!(*´Д`)ハァハァ 」 姉「こら!鼻の下伸ばすな!」 A「ふふそうよねぇ・・・姉から聞いたわよ?なんでも『フェチ剃毛』なんて裏本もってたそうじゃない?」 弟「!!?ねえちゃん!それに、あ、あれは友ががむりやり貸して来たんだよ!」 B「ふふ、まあそういうことにしといてあげる☆」 B「そ・れ・よ・り・も・おとうとくぅ~ん・・・確かめさせてあげよっか♥」 弟「えふjghrtjgjgp!そ、それはつまり(*´Д`)ハァハァ (;´Д`)l \ァ l \ァ」 B「まあ!興奮しちゃって!だからね・・・みても良いよ・・あたしのパンツ脱いだあ・そ・こ☆」 弟「(*゚∀゚)=3ハァハァ!い・いいの!?」 姉「ちょっと!Bの幼女オマンコなんか見るな!このロリコン!」 B「何言ってるの?これはあくまでお勉強よ?保健体育の教科書では解りづらい女性器を生でみてもらうだけよ?」 姉「何が勉強よ!」 A「じゃああたしは胸見せてあげる!」 姉「ふたちとも、みせるひつようなーい!」 A「やあねぇ!おっぱいはやっぱり生でないと躍動感が伝わらないでしょ!特にあたしのは躍動感伝えられるしね!」 姉「牛乳(ウシチチ)なんか見せる必要はなーい! 弟!第一あたしの裸なら時々見てるでしょ!何で興奮しないの!」 弟「でも姉ちゃん。裸でうろうろして、ケツかきながら、屁もこくし。はっきりって色気が無い」 A「まあはしたないわねぇ」 姉「ううう!あんたインポじゃないの!?欲情しないのはオマンコ見せてあげてないからよね?」 姉「じゃあ、あたしのオマンコ見せてあげる!」 弟「いや、ふつう姉弟でやるもんじゃないでしょ。それに・・・えーと、その・・・」 B「パ・イ・パ・ンは中々見れないから、見たいんでしょ?姉のより」 弟「えーと、そうです・・・」 姉「むっきーーーー!そんなにぺドフェリアオマンコが見たいのか!」 弟「だって、ねえちゃん。裸のままM字しようとするじゃん。まだ見たこと無いけど、その気になったら見れるし」 姉「じゃあその気になりなさいよぉ!」 弟「いやだって、実の姉相手にその気になるとダメでしょ」 姉「うぬぬうぬうぬぬうう!」 B「ふふ!いつも弟君をからかってたのが裏目にでたね☆」 姉「うるさーーーーーい!」 B「そうそう弟君・・・見せてあげるとはいったけどぉ・・・そのままじゃあ見せられないよ」 弟「??な、なんで?」 A「ふふ、仮にも女の子のはずかし~ぃ部分見るんだよ?ただじゃあ見せられないわ」 B「そういうこと☆」 弟「な、何すればいいの?」 姉「弟のやつ・・・のりのりじゃない!」 B「ふふ、簡単よ・・・弟君のおちんちんから射精する瞬間・・・お姉さん達にみ・せ・て♥」 A「うんうん!女の子に見られながら、恥ずかしい瞬間見せてあげたら、あたし達の恥ずかしい所見せてあげる♥」 弟「そ、それでいいの!?」 B「まあ喜んじゃって!」 A「自ら進んでしたいだなんて・・・ふふ弟君も変態だね!」 姉「そうだ弟!へんたい!へんたい!へんたい!へんたい!だいっきらい!」 A「あら、姉。弟君は変態の素質ありとか言ってなかった?たしかMッ気のある変態って」 B「それにマゾ変態は別に嫌いじゃないって言ってたじゃない」 弟(おれマゾ変態なのかよ!姉ちゃん、一体本当に二人に何言いふらしてるんだろ?) 姉「とにかく!弟はオナニーしてもいいけど、ふたち!おっぱいやまんこさらしたらd」 A「言っとくけど、阻止したら、片方があなたを抑えて片方がもっと凄いこと弟君にするよ?」 姉「す、すごいことって?」 B「姉の目の前で逆レイプされる弟君」 弟「ぎゃ、逆レイプ!年上のおねえさんたちが、お、おかstght*´Д`)ハァハァ じぇhfhぐいお!」 姉「ななんあなんあな!なに考えてるの!そんなことゆrys」 A「やあねぇ冗談よ!」 弟「冗談なのか(´・ω・`)ショボーン 」 B「あらあら、残絵念そうね、やっぱ襲いたいなぁ・・・」 姉「!!」 B「はいはい、でも逆らったら襲わないまでも、それなりのことをするからね☆」 姉「うううぅぅ・・・ふたちともひどいよ・・・さっきからひどぉいよぉ・・・」 弟(・・・やべぇな・・・姉ちゃん、どんどん不機嫌になってる。・・・姉ちゃんがこうなるとやばいんだよな) (ふたりとも、やりすぎないでくれよ。姉ちゃんきれたr) A「ふふ、わかればいいのよ!」 B「それじゃあ弟君・・・抜いたら大事なところ見放題だからね☆」 弟「!!はい!がんばります!」 (あああ!やっぱいまはそれよりも目前にせまったおっぱいとパイパンおmんk!が!!!!) 姉(・・・ふたちとも・・・弟に手を出したら・・・・・・するから・・・・・・こ・・・しちゃうから・・・) 弟「それじゃあ、しごくけど・・・」 B「あ!そうだ弟君!仰向けになって!」 弟「??こう?」 B「ふふそう・・・そして・・・えい!」 弟「!!!!!!!」 A「あ~~~!弟君の胸に腰をおろした!!!!」 B「ふふ、こうすると見えるでしょ?あたしのパンツ♥」 姉「・・・な、なにするの!」 B「いいじゃない!姉は顔面騎乗するんでしょ?あたしはそこまではしていないわよ?」 姉「けどぉ~けどぉ~!」 A「だまーって見てましょうね」 B「うふふ!どう、今日のパンツ?お気に入りのひとつなんだよ? 弟「ふぁぁ・・・白の・・・純白のパンツ・・・」 B「ふふ、どう以外に思った?こう清純なパンツだからさ」 弟「いえ・・・すごく・・・いいです・・・」 姉「・・・そんなに見たいなら、お姉ちゃんのみればいいのに・・・」 B「そしてぇ・・・パンツ食い込ませちゃう!」ぐいぃ! 弟「!!?うわわぁぁあ!」 A「わ~!えろーい!」 B「どう?パンツがあたしの大事な部分に食い込んで、形がはっきりわかるでしょ?」 弟「はぁはぁ・・・すごい・・・わ、割れ目が・・・」 B「やん!そんなこと言わないでぇ♥」 姉「・・・そこまでやっといて何をいまさら・・・それになんでオマンコって言わないのかしら?・・・」 このとき姉の様子がおかしくなっていたが、みんな興奮しているため、誰一人気づいていなかった 弟「はあはあ・・・はぁはぁ・・・(*´Д`)ハァハァ ・・・(*゚∀゚)=3ハァハァ」 B「や、やん!息吹きかけないでぇ!・・・あ、あんっ!やぁ!」 弟「だって形が・・・それにこの出っ張りは。。。くりt」 B「やあぁん!その先はいわないでぇ!」 A「・・・あぁ・・・あたしも興奮してきちゃった・・・お、弟君の息子がまた自己主張してるよ!しかもお漏らし!」 姉「・・・なんでオチンポって直球に言わないのかしら・・・」 A「あなたとは違うの!それより、これはどうする?」 弟「え!ああ!」 A「そういえば抜いてもらう約束なのに、これじゃあやり辛いわね・・・それじゃあお姉さんが手伝ってあげる・・・」 ぷにゅん! 弟「わわわわわわぁ!こ、これは!」 A「ふふふ!タンクトップ越しのおっぱいでパンツ越しのおちんちんに覆いかぶさったの!」 A「あは!これからどうして欲しい?」 姉「A、やめてよ!それは立派なパイズリじゃない!」 弟「p、PAIZURI!」 A「布二枚越しだから厳密にはやってないの!ふふあまりやるとアレだから、少しだけ動くね?」 しゅ・・・しゅる・・・ 弟「うわあ!」 A「ふふ?どう?あたしのおっぱい!柔らかいでしょ?」 弟「う、うん!」 姉「や、やめなさい!」 姉無視 B「あーーーAずるいぃ~」 A「何言ってるの。あなたはパンツ見せてるじゃない!」 B「あたしは見せてるだけ!気持ちよくはさせてない!それじゃあ・・・」 弟(うわ!この格好、69!) B「ふーーふ~~!」 ビクンっ! 弟「うわあ!ちんこに息を吹きかけないで。それに見えてる」 B「見せてるのよ!それに息だけで感じちゃうなんてやっぱり変態ね!」 姉「やめなさいって言ってるでしょ!弟に手を出さないで!」 A[もう!さっきから姉はうるさいなぁ!」 B「あたし達に逆らったらどうするか、言ったでしょ!」 姉「けどぉ!!!!!!」 A「はいはい、何もできないのにねぇ・・・」 B「それじゃあ、続きやりましょ」 ふ~、しゅっしゅ・・ビクビク・ふーふーしゅるしゅる ビク、ビク、ビクビクン! 弟「うわああ!す、すごい!」 A[あは!すごい!ビクビクが激しくなった!」 B「もうすぐなのね!もうすぐ行きそうなのね!」 姉「やめて・・・やめてったらぁ・・・」 A「生おちんちん見ないからさ、安心してよ!」 B「「うんうん。それじゃあぱんつ履いたままいっちゃえ!」 姉「やめて、おねがい・・・」 弟(ああ、姉ちゃんの様子がやばいけど、気持ちよくて声が・・・だせない!) A「それじゃあ最後に・・・」 つんつん・・・ 弟「うわあ!つんつんしないで!」 B「じゃあ・・・ぺろ・・・」 ビクゥン!」 弟「舐めてもダメ!」 A「ふふそれじゃあラストスパートいきますか」 姉「やめてぇ!それはやりすぎだってばぁ!」 B「安心してってば、パンツ越しだからさ!それじゃあ・・・」 つんつん!びく!ぺろぺろビク!つんぺろ・・・ 姉「!!や、やめて!おねがい・・・やめ・・・て・・・ぅ・・・ぅぅ・・・」 弟(うわあ!二つの指と二つの舌が!!!!) 姉「やめて・・・やめてってばぁ!おねがい!やめなさい!」 弟(て、それより!やばい! 姉ちゃんが切れそう!気持ちよさに身を任せてといて、姉ちゃんの様子忘れてた!) (二人を止めないと!) 弟「ふ、二人ともやめて!ねえちゃn」 A「ふふ!そんなこと言って!もういきそうなのに!」 B「さあ姉は良いから!いってちょうだい!」 姉「・・・・う・・・うっ!・・・」 弟「だ、ダメだ!おれはいいから、ふたりともねえちゃ」 つんつんふーふー・・・・・・・・・くりゅ!べろぉ! 弟(!!!!!指こねと舌こねが!!!!!!) 弟「うわあわわ!も、もうだめ・・・!」 姉「だ、だめえぇぇぇぇl!!!!!!」 弟「う、うわっわわあぁぁぁぁ!」 どぴゅ! AB「きゃぁっ!!!!!」 姉「ぁぁぁぁ・・・・・あああぁぁぁああっっっ!!!!」 どぷどぷ!・・・どぴゅぅっ! A「や~んすごい!パンツ越しだけど出てる!」 B「みて!パンツから染み出てる!」 姉「み・みないで・・・お願い!・・・」 どくどく!・・・どぷっ! 弟「しゃ、射精がとまらない!」 姉「お願い!とまってぇ!」 A「凄い量!まだ出てる!」 B「本当にたまってたのね!それに散々我慢したせいもあるかも!」 どくどく・・・ぴゅっぴゅっ!・・・ 弟「はぁはぁ・・・や、やっととまった・・・」 A「うわぁ~・・・凄い量・・・パンツから染み出てるよ・・・精子ってやっぱり白かったんだぁ・・・」 B「精子・・・凄くぷりぷりしてる・・・それに凄い匂い・・・」 姉「・・・ぅ・・・ぅ・・・」 弟(こ、こんな風にイッたの初めてだ・・・特に刺激があったわけでもないのに気持ちよかった・・・) A「ようやく勃起が収まったね」 B「ふふよくがんばったね!それっじゃ約束どおり・・・」 A「ちょっと待って。どうせならこの精子、調べようよ!」 姉「!!!??」 弟「し、調べるって?」 B[触ったり・・・臭いかいだりぃ~・・・そして・・・味見もしちゃう!」 姉「・・・もうやめてって、言ってるでしょ・・・」 A「やだよぉ~だ!」 弟(!!やばい!姉ちゃんがやばい二人を止めない!) B「はいはい☆あたし達二人を止めることができたらね!」 弟「ちょ!二人とも!もうやめて!姉ちゃんがマジ怒るって!」 A「いいのいいの!それじゃ、B!」B「うん!」 ねちょ!ねちょ! 弟「!!!!二人とも!」 A「うわーーー!凄い!」 B「ねばねばしてる!」 姉「・・・・・・・・」 A「それじゃあ味見・・・」 B「それじゃあいただきm」 弟(ああ!二人が俺の精子をついに口の中に!) 姉「・・・てよ・・・いだから・・・やめ・・・ぅぅ・・・・う・・・ぅぅうっ・・・」 A「?姉?」 B「どうしたの?」 姉「ぅぅぅ・・・うわ゛あ゛わあああ゛わわぁっぁ゛ぁぁああ゛ああ゛あんっっっっ!!!」 弟「ね、ねえちゃん!!!!?」 A「あ、あね!!!?」 B「ちょっと、ちょっとお!」 姉「や゛べてっていっだの゛に゛~~~!!!!な゛んでやべない゛のよぉ゛~~~!!!」 弟「ねえちゃん!落ち着いて!」 姉「う゛わ゛ぁわわ゛あぁっぁぁあぁっぁぁん!!!・・・・・あ゛ぁぁ゛ぁぁん゛!!!!」 姉「あだち゛のお゛どうどなのにぃ~~!!ふだりのものじゃな゛いのにぃ~~~!」 A「あ、姉!えっとこれは、そ、そそそのね!!」 B「え、ええええっと、なな、なんていうか・・・」 姉「ひどいよ゛ぉ゛~!!!!!ふたち゛ともひどい゛よぉ~~!!!」 姉「あだぢだって、まだお゛とうといがぜたごとないのぃ~!!!!」 姉「チ゛ンポじるだって゛、さわ゛ったごとないのに~~~~!!!」 A「け、けどね、そんなことは兄弟でやるもんじゃ・・・」 B「それにね。直接にはやってないよ」 姉「や゛だやだや゛だ~~~!!!おとうどはぜんぶあだちのも゛のなぉ~~!」 姉「ギズもおっぱいさわ゛るのも、パイズリでもちんぽ触るのも、な゛めるのも全部あだしがさいしょなのぉ~~!!」 A「だ、だからぎじてk」 姉「ぎじて゛きでも、あだじでないとやだぁ~~!!お゛とうどはぁ~!おと゛うどは~!あ゛だじのものなのぉ~~!」 姉「そ゛れな゛のに~~!ふだじはおとう゛とのはじめてい゛くつかう゛ばったぁ!!!!」 弟「ねえちゃん・・・」 A「あ、あああ姉!と、とととにかくごめん!」 B「だ、だからほら!なくのやめて!お、お願いだから! 姉「わ゛あ゛ぁあぁぁん!あ゛んぁん~~・・・あ゛~~~ん゛あんあ゛ん!!!う゛わわぁ゛わぁ゛わっぁぁあああん゛!!!!」 10分後 姉「うう・・・!ぐずっ・・・ひくっ・・・」 弟「姉ちゃん・・・落ち着いた?」 姉「ひっぐっ・・・うん・・・ずず・・・・・ふたぢは・・・?」 弟「二人とも荷物まとめて帰ったよ。姉ちゃんがマジ泣きして、いたたまれなくなってから」 姉「ふぐっ・・・あたち、ふたちにちょっといいすぎたかな・・? 弟「そんなことないよ。二人とも少々やりすぎてたし」」 弟「それに、やりすぎッたって反省してたよ」 姉「ほんとう・・・?」 弟「むしろこのことで姉に絶交されるんじゃないかと悩んでたよ。 姉ちゃんどうするの、これから?」 姉「うぐっ・・・いいよ・・・あたちやっぱり二人を憎めない!大切なともだちだから!」 弟「!そっか!ねえちゃんて優しいんだね!」 姉「ぐずっ・・・えへへ♥」 さらに10分後 姉「お腹すいたね。ご飯にしよ!」 弟「そうだね。じゃあ居間に行って何か食べよう。」 姉「えへぇ~♥」 弟「?どうしたの姉ちゃん?」 姉「ン~?やっぱり二人っきりはいいなぁ~っておもったの☆」 弟「やれやれ、さっきまで泣き叫んでたのに、もうすっかり元気だね」 姉「えへん!」 弟「そういえば姉ちゃん、あそ・・・その・・泣き叫んでたときのことなんだけど・・」 姉「!!?」 弟「そ、・・・そのおれのはじめてうb」 姉「そそそっそおおs、そぉれはね!あのアバズレたちにはもったいないっていみよ!」 姉「あたしの大事な弟は、あたしが認めた女の子でないとだめなの!」 姉「変な女にやるくらいならあたしが・・・ってはわわ!」 弟「でも姉ちゃん。たしかにあたしでないとだめって・・・」 姉「////!!!!もぉ~!!!それはどうでも良いからご飯ご飯!」 弟「わわ!ねえちゃん!引っ張らないで!」 姉(そうよ!そこいらの女に弟やるくらいなら、あたしが奪ったほうがましなだけよ!) (それだけよ!あたしは弟を男としてみてるわけじゃ・・・大切な弟としてか、見ていないんだから!) (けど・・・なんでだろ・・やっぱり他の女の子といると嫉妬しちゃう・・・) (・・・とにかく、今は弟と一緒にいれたらいいや!) 弟(ふう、ねえちゃん、俺のはじめてを奪いたいって・・・姉弟なのに・・・) (しかもそれが、女としてではなくて、大事な弟の姉として、だもんな・・・ちょっとショック) (それって男としてみてもらってないもんな・・・けど、姉ちゃんに男として見てもらう必要ってないな・・・) (それに幾ら大事な弟だからって、童貞奪うのってやはり普通はできないよな) (姉ちゃん・・・とにかく今は姉ちゃんがいればいいや!) 姉「弟~?さっきから何考えてるの?」 弟「姉ちゃんこそ」 姉「あたしはねぇ・・・これからもずっと弟と一緒にいたいなぁって!」 弟「奇遇だね、俺もそう考えてた!」 姉「///もうっ!弟ッたら!そんなに姉ちゃんがすきなのね!」 弟「うん!」 姉「へっ!?ちょ、ちょっと!?」 弟「好きだよ・・・姉としてだけど!」 姉「!!!!!!もぉ~!!!!!!」 弟「お、テレたテレた!」 姉「姉ちゃんからかうなっ!」 弟「へへ!それより飯にしようぜ!」 姉「こらぁ~!はぐらかすなぁ!話はまだおわってな~い!」 弟(・・・とりあえず今の生活が続けばいいや!) 第2章 一緒にお勉強編 完 戻る おまけ
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ひ ぐ ら し のなく 頃 に ~ 言 訳 し 編 ~ 私と圭一くんは最高のコンビ。近距離は私、遠距離は圭一くん……本当は逆が理想だけどなぁ……ううん、でもいいの。私が圭一くんを守ってあげるんだよ☆だよ☆ ……そして、他の誰でもなく私が最後に圭一くんをお持ち帰りするの。 すると『レナ……ありがとうな』って圭一くんは言って、私をお姫様みたいに抱きかかえてくれるの……あれ?これじゃぁ私じゃなくて圭一くんが私をお持ち帰りだね……くすくす! 圭一くん、圭一くん、けいいちくん……頭から圭一くんが離れないよ……はぅ……。やっぱり、この赤いオットセイ☆さんのせいなのかな……かな? 圭一くんと、せーので分けっこしたつがいのオットセイ☆さん……このオットセイ☆さんを持ってると、白いオットセイ☆さんを持ってる相手に夢中になっちゃうらしい……うん、確かに今、私は圭一くんに夢中になっちゃってるんだよ、だよ…… 圭一くん。 詩ぃちゃんのスタンガンから庇ってくれた圭一くん。 富竹さんと睨み合う圭一くん。 沙都子ちゃんのトラップに真正面から挑んだ圭一くん。 大石さん達に勝って、ニコッと私に笑いかけて、『ケガとかしてないか?』と気遣ってくれる圭一くん。 圭一くん。圭一くん。けいいちくん。けいいち……くん…… ……はぅ……ダメ……圭一くんのこと、考えるほど……お腹の下がムズムズしてくる……いけないのに……はしたない……のに……は……ぁ…… ……はぁ……は……ぁ……止まんないよぅ……私……こんなにえっちだったのかな……かな……これじゃ……はぁぅ……圭一くん……びっくり……しちゃうかな……ぁ………… ……ううん!違うの!確かに……圭一くんのことは大好き……でも、今は……この赤いオットセイ☆さんがある……から…… ぁん……うん……そう、そうなんだ……よ……だよ……ぁっ……だから……仕方ないから…… ……もっと激しくても……いいよね? ぁ!ぁ!ぁあっ!?気持ちい……ぃよぅ……凄い……もし……私の指が圭一くんのだったら…… あぁん!ぁっあん!ひゃぁぁ……け、圭一くん……がっつかなくても……レナは逃げないんだよ?……うふふ……ふぁ!?……っやぁ!あ!ああ!だめだめダメダメだめぇっ!!イっ……イく!……イっちゃう!!圭一くんッ!!イっちゃうよぉッ!? ふゃぁあああん!!? 「ちょっと……レナ。昨日あの後なにかあったの……?」 「え?」 「すっごいくまができてるよ?」 「!」 「確かに……レナさん、大丈夫ですの?」 「えっ!?……あはは、だい、じょうぶ!大丈夫だよ☆」 (……言えない……朝までずっと独りでシてたなんて……はぅ……) 「おいおいレナ、大丈夫かよ……?昨日は二人で勝ったんだし、もっと元気に行こうぜ?」 「けっ、けいいちくん!?」 (……ぁ……また思い出してきちゃった……しっかりしなさい竜宮レナ!冷静に……冷静に…………はぅ……オットセイ☆さん効果……スゴすぎ……) 「みぃ……レナ、実はあのオットセイ☆は偽物なのですよ」 「そう……あのオットセイ☆さん……え?!」 イマナンテリカチャンハイッタノカナ?カナ? 「に……せ……もの……?」 (じゃあ、昨日の私は……) 「?レナは何か残念なのですか?(・∀・)ニヤニヤ」 「……っ!……」 (梨花ちゃんが感づいてる?!どうしようどうしよう私ははしたないことしちゃってたけどでもオットセイ☆さんは偽物で??つまり私は本当にハシタナイ??) 「レ……レナさん?どうしましたの?」 「みぃ☆レナはとっても乙女なのですよ。にぱー☆」 (恥ずかしいはずかしいハズカシイリカチャンを『 』せばいいかもしれない) 「……ひゃあああ!!あた「コラ!梨花ちゃん!」ま……かち割っ……あれ?」 ポコ 「みぃ!?」 「何だか分からないけど、あんまりレナを苛めないでくれよな?」 「圭一……くん?」 「レナは俺の大事なパートナーなんだからな」 「はぅ?!」 「みぃ……圭一、痛いのです」 「おーおー言うじゃない圭ちゃん!鈍感が少し治っておじさん感動だよ」 「?何がだよ?レナはパートナーだぜ。当たり前だろ?」 「『俺の』……『俺のパートナー』……」 「……あれ?レナどうかしたか?」 「……ぉ」 「?」 「お持ち帰りぃぃぃぃいいっ!!今すぐ迅速に1000秒で圭一くんお持ち帰りぃ!!!」 「うぉぁああああああああ?!!………」 「?今日のレナさんはとっても変ですわね?……そろそろ学校が始まってしまいますけど……」 「ありゃあ今日は戻ってこないだろうねぇ!くっくっく!!青い春、って感じぃ?」 「何ですのそれ?」 「魅ぃは少しおっさん過ぎるのです。沙都子にもその内分かるのですよ☆」 「??……今日はみなさんおかしいですわ?」 「……おいおいレナ!どこまで俺をお持ち帰りする気だよ?」 「はぅ~!ずっとなんだよぅ!!」 「はぁ!?……『ずっと』って……」 「もーぅ!圭一くんは鈍過ぎるんだよ、だよ!女の子にここまで言わせちゃダメなんだよ!?」 スパーン! 「ぐぇ!?……きゅう……」 (でも……私には圭一くん以外なんて考えられないから絶対見捨てないでね……?) 「はぅ~っ!!!」 スパパパパパパパパパパパパーン!!! ――道にはレナの愛の証(陥没)が無数に出来ていた―― HAPPY END?
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黄金の風 第2話 「タケル~、石けんとって~」 「はい、どうぞ」 だいぶ磨り減った石けんを渡すと、ミレイユ様はタオルにゴシゴシと押し付けた。 この世界に洗濯機などは、ない。そのため、洗濯はタライと洗濯板を使った昔ながらの方法で。 これが俺に与えられた2番目の仕事、城内全ての者の汚れ物の洗濯だ。 1番目の仕事は・・・・・・ 『ま、後1ヶ月くらい調教すれば、私を満足させられるな』 ・・・・・・一ヵ月後には俺、クレア様を満足できる体に調教されてしまうのだろうか? それより、今は今に目を向けなければ・・・ 後ろを振り返り、洗濯物の山を見てみる。まだ俺の身長より高い・・・ 「ミレイユ様・・・やっぱり二人だけでは無理が・・・」 「はい、口より手を動かしなさ~い」 「は、はい・・・でも」 「手~~」 血走った目で睨みつける。やばい、マジだ。しかも良く見ると爪が石けんに突き刺さってる。 別の石けんを手に取り、洗濯物の汚れにゴシゴシと押し付ける。 そもそも何故、遊撃隊副隊長のミレイユ様が俺と洗濯しているのか、それには訳があって・・・ 『前回の洗濯係り、すっぽかしちゃてね~♪』 と、のんきに語った。てね~♪、ですか・・・。 その可愛らしいというか、のんきというかの本人は今、獲物を追う肉食動物のように荒れていた。 この怒りの矛先が自分に行かないよう、出来る限りの速さ洗物を片付けていく。 洗濯物の山は跡形もなく消え、代わりに紐で吊るされたタオルやら服やらが物干し場を占領した。 「ふにゃ・・・やればできるも~ん!」 意気揚々に背伸びをするミレイユ様。 あの~、9割は俺がやったんですが・・・ 恨みパワー100%、充填完了。角度よし、距離は射程内・・・発射!!(笑 しかし、この睨みは思わぬ収穫があった。 洗濯の仕方が荒かった為、ミレイユ様はびしょびしょになってぃた。 それに太陽の光が加わり・・・WAO! 服は透けて、下着が丸見えになってる。神よ、感謝します!(信心は無いけど) 「ん~、素っ裸より透け透けって色っぽいよなぁ~~」 まじまじとミレイユ様の体を眺めてせいで、本人がこっちを振り返ったのに気がつかなかった。 「・・・・・・何がいいのかなぁ~?」 「・・・っわ?!な、何んでもありませんよ、はははは」 ミレイユ様は鼠を捕まえたような笑顔。やばい、食われる!!(俺は鼠か?) と、そこへ救いの天使が現れた。 「どうやら片付いたようだな?」 クレア様が二回の窓から身を乗り出している。いつもブラジャーとパンツという軽装な服装なので、 巨乳がますます大きく見える。 「そんなに仲いいなら、ミレイユ、頼みがある」 更に身を乗り出したクレア様。いや、乗り出しすぎて、落ちてきた。 「わ、わ、わ!」 受け止めようと走り出したが、間に合わない!ぶつかる! ・・・・・・っと失礼ましました。誰だよ、落ちたなんて言った奴は。 クレア様はくるりと空中で回転し、見事足から着地した。 俺はその手前で、頭から転んだ、顔がひりひりする。 「痛っっ・・・ぐえっ!」 そのとどめを刺すように、ミレイユ様は俺を踏んずけた。 酷くないですか?ミレイユ様。 「はい!何なりとお申し付けください!」 キリッとした態度で起立。顔は嬉しそうに笑顔で、尻尾はピンっと立ってるけど。 「実は、任務で今日から3日間、城を出なきゃならんのだ、その間、タケルを預かって欲しい」 「ほ、本当ですか~~!?」 うっ、目が輝きまくってる。ミレイユ様~、あくまで『預かる』だけですよ~ 「もちろんだ、その代わりと言うのもなんだが、やってもいいよ」 「わーい!クレア様愛してる~~」 子供のようにはしゃぎ抱きつくミレイユ様。愛してるって同性だろうが・・・ まてよ、いま、『やっていい』って?やって・・・・やる・・・って、 「あのぉ、もしや『やる』とは、一昨日のクレア様との・・・?」 即座にうなづくミレイユ様。遅れてゆっくりとうなづくクレア様。 「だって、それが『召使』でしょ?」 そういって俺の腕に抱き、引きずっていく。 「えっ、ちょっ、クレア様~~(汗」 「頑張れ、タケル、ミレイユ、壊すなよー」 クレア様・・・最後の言葉、物騒ですって・・・ 昼飯をそこそこに済ませ、ミレイユ様は3日間の有給休暇を取った。 マズイ、本当に殺される。が、逃げようにも実はもう部屋に入ってたりする。 ミレイユ様の部屋は、クレア様の部屋から少し離れた場所にある。 基本的には、ベッドと机、棚に色々なものが置いてあるクレア様の部屋と同じだが、 棚の上にある本は主に、体位などついての知識が豊富な・・・俗に言う「エロ本」と言う物だ。 俺を部屋に入れるとまず、ドアに鍵をかける。カーテンも閉め、部屋は真っ暗になった。 「ふにゃぁ・・・」 暗闇の中、ミレイユ様の目が怪しく光る。 ボッとランタンに火が灯ると、それを天井に吊り下げた。 「ふふ・・・やぁっと二人っきりになれたねぇ・・・」 そこにはいつもの明るいミレイユ様の姿はなく、 まさに「性の獣」と呼ぶにふさわしいミレイユ様がいた。 「ん・・・さっき私の下着見てたよねぇ・・・」 「い、いえ、そんなことは・・・っ!?」 「・・・じっくりと見ていいよぉ・・・」 ゆっくりとシャツをたくし上げ、上裸になった。胸はクレア様ほど大きくないが、 ふっくらと形のいい胸だった。 薄暗いランタンの明かりは、ミレイユ様の今の姿を更に色っぽくしている。 そんな姿だけで興奮したのか、俺の物は既にギチギチとズボンに形づいていた。 「・・・もぅ・・・こんな興奮しちゃって・・・」 俺の前にしゃがみ、ズボンをずり下げると、腫れ上がった物が顔を見せる。 「え、ぁ・・・」 恥ずかしさのあまり、よろよろと後ろによろけた。ベッドに足が当たり、仰向けに倒れる俺。 すかさずそこに飛び掛る副隊長。 逸物に頬擦りをして、ちろちろと先を舐める。 うっ、気持ちいい。熱い舌が自分の物に這う度に、息が荒くなる。 「はっ・・・はっ・・・はっ・・・」 我慢だ、俺よ。まだ咥えてすらいないのに、出したらなんて言われるか・・・ 「はっ・・・はっ・・・・がっ!?」 舐めるだけの攻めから、新たな刺激が加わった。 体を起こしてみると、ミレイユ様の俺が包まれていた。暖かく、丁度いい程度に締め付けてくる。 「これやると気持ちいいんでしょ?」 さらに、そこから胸を上下に動かしはじめた。 こ、これが噂のパイズリ!?な、何て破壊力だ!!(破壊力?) 今までは我慢できたが、もう限界だった。 どぴゅ! 丁度根元の方を刺激していた為、ミレイユ様は顔面に至近距離から精液を受けてしまった。 金色と黒ブチ模様の綺麗な顔に、白い液体が線を作る。 「にゃぁ!もったいない!」 急いでペニスにしゃぶりつき、尿道に残ってる分を吸い取った。 「うわっ!ミ、ミレイユ様・・・っ・・・」 しゃぶりつかれた時、俺のペニスに電気が走った。いった直後だったが、もう一回行きそうになった。 が、舐め取ったらすぐに口を離し、顔についた分を手ですくい取り、舐めた。 「・・・ん・・・じゃぁ・・・次ぎはタケルの番・・・」 舐め終わると、仰向けに寝るミレイユ様。すぐさま濡れた所に目が行く。 「・・・初めてだから下手かもしれないですけど・・・」 ミレイユ様の秘所は、薄い金色の体毛で覆われており、縦筋は薄ピンク色をしていた。 まず、優しく、控えめに、ミレイユ様のピンク色の縦筋を撫でてみる。 ぬるぬるとした透明な液が、クチュクチュと淫な音を立てた。 「はぁ・・・ぁぅ・・・ひゃ・・・」 気持ちいいらしく、ミレイユ様はクネクネと体をよじる。その動きがやらしく、俺を興奮させる。 もうここまで来たら、やるしかない。全身全霊、我が3年間修行した、 性の知識の限りを尽くして!(いつ修行したんだよ) まずはこの、愛液をどうにかしよう。俺はミレイユ様のそこに吸い付き、綺麗に舐め取ってく。 ぺろぺろ、くちゅ、ぴちゃ。 「はぁっ、はぁっ、ひゃぁぁぁ・・・あぁぁ・・・タケルぅぅ・・・いいよぉ・・・はぅ!」 ぺろぺろ・・・ん、美味しい。さすがミレイユ様のマン汁。 綺麗にする為舐めている俺だが、次第に舌をマンコの奥へと進めていった。 くちゅくちゅ、ちゅぱ、ぴちゃ。 奥の肉壁を舌が触れるたびに、ピクッ、と体が跳ねる。そして、舌をぎゅぅぎゅぅと締め付けてくる。 それにも負けず、ひたすら舌を動かす。舐めても舐めてもあふれ出て来る。 「はあ、はあ、ひゃぁぁぁ、もうだめぇぇぇぇぇ!!」 ぷしゃぁ! 手足を突っ張らせて、のけぞったかと思うと、少量の愛液が噴射してきた。どうやらいったらしい。 「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」 息が荒いミレイユ様は、フラフラの手足で立ち上がると、俺を仰向けに寝転がした。 「はぁ・・・はぁ・・・最後の仕上げだにゃぁ・・・」 ミレイユ様が俺の腰を跨ぎ、ゆっくりとしゃがんできた。 そのとき、ふと、ある疑問が浮かんだ。 「・・・ミレイユ様は・・・その・・・以前誰かと・・・?」 なんとなく聞いてみたかった。あまりにもクレア様とは違うタイプで、 身長も小さいし(といっても176センチはある)、処女の用にも感じたからだ。 「・・・いや・・・残念だけど、初めてじゃないよ・・・」 クスッと笑うミレイユ様。うっ、かなり可愛い。笑顔もクレア様とは別タイプ・・・っ! 「んはぁぁぁぁ」 ミレイユ様がのけぞり、俺のペニスを下で咥え込んだ。 クレア様より熱いのは、興奮しているからだろうか?ギュウギュウに締め付ける力から、 そんなに経験していないことが、素人の俺にもわかった。 「んはぁぁん、いいよぉ・・・タケルぅ・・・」 そのまま体を前に倒すと、口付けをする。 暖かい吐息が、俺の口内に入ってくる。 俺はそれに舌を入れてみた。ぬるりとしてザラザラした舌が、すぐさまそれに絡み付いてきた。 「ん・・・ふぁ・・・あぅ・・・」 クチュクチュと淫音を立てる上と下の口。ミレイユ様はゆっくりと腰を動かし始めていた。 下に集中すれば上がおろそかに、上を集中すれば下は我慢できなくなる。 が、お互いに下は限界だった。 「ぷはぁ、タ、タケル・・・っ!!」 「ッ!!ミレイユ様!!」 ミレイユ様が口を離し、腰からのけぞる。その結果、腰が深くまで下ろされ、俺の物にとどめを刺した。 ごぽっ!どぷっ! たっぷりとミレイユ様に中出しすると、クレア様の時と同じ風に、睡魔が襲ってきた。 「はっ・・・はっ・・・ミレイユ・・・様・・・」 目をつぶる直前、口に何か暖かい感触がした。口内に何か液体を流し込まれている気もする。 すると、眠気は引き潮のごとく引いていき、俺はミレイユ様の元に戻ってきた。 手には、小さい小瓶を持っている。さっきの液体の正体は、これか? 「・・・ミレイユ様・・・、その液体は・・・?」 「ふふ・・・第二十応急救護隊隊長特製の強精剤・・・」 へぇ・・・って、何かまた新しい人が出てきたような気が・・・ 「人間ってヤワだからね・・・、でも、この薬があるから大丈夫、まだ夕方だし・・・」 時計を見ると、4時の辺りに短針が刺している(時計の読み方は一緒だと聞いた) 「・・・それってつまり、後2日と8時間はこういうことを・・・?」 「うん・・・タケル、夜はまだまだだよ♪」 ・・・クレア様・・・早く帰ってきてください・・・(T_T END
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龍神池の主【2】 written by 妖怪布団かぶり 洞にたどりついた時には、雨は本降りになっていた。二人で身を寄せ合って一息つく。 「そんなに濡れなくてよかった」 と、正宗が言うと、 「濡れても構わないのだがな。むしろ中途半端なほうが気持ちが悪い」 少年は不服そうに言って、顔にかかった髪を払った。 その仕草が妙になまめかしく、正宗は思わず見つめてしまう。 よくよく見ると、すっきりとした切れ長の目、形の良い鼻、百合のような白い肌、 と垢抜けてはいないがなかなか美少年だ。 「どうかしたか?」 正宗は慌てて池の方に目を逸らした。水面に無数の波紋が広がっている。 「あー、君さっき、変わったこと言ってたなって。木が喜ぶとかどうとか」 「ああ、比喩でなく事実だ。天の恵みに気付いて騒いでおった」 「まさか」 正宗は、少年が冗談を言ってるのだろうと愛想笑いをした。 「人間には理解できんか」 少年はむっとした顔をする。 「だがお前ならば……。これでどうだ」 いきなり少年は正宗の右耳に息を吹きかけた。 「ひゃぁっ!?」 くすぐったい感触。 すると、急に辺りから騒々しい声が正宗の耳に飛び込んで来る。 「うめぇー、こいつはマジうめぇー!」「久しぶりだなぁ!梅雨のはしりか?」 「くぁー、たまらんね」「イヤッホゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」 あまりの喧騒に正宗は目が回りそうになった。 「うへえ、なにこの声っ!?」 しばらくすると、やかましい声はすぅーっと消えていった。 「木々の発する喜びの気配を、お前の頭の中で訳したものだ。我の力で一時的に聞こえるようにした」 「我の力って、君は一体?」 「この池のヌシだ。今は人の姿をしているがな」 「ここのヌシって言ったら龍神……ま、まさか」 このときになって、正宗は少年がまとう独特な空気の正体を悟った。 神が放つ霊気。ただの人間ですら感じられる、格の違いだ。 「か、か、神様、本当にいたんだ!え、ええと、失礼なことしたり言ったり、ごめんなさいっ! 謝りますから祟らないでくださいっ!」 「別に怒っておらぬ。祟らぬよ」 龍神がクスリと笑う。それがまた魅力的で、正宗はポーッとなってしまった。 「正宗、お前のことは赤子の頃から知っておるよ」 「僕のことを?」 「祖父に連れられて神事に出ておったであろう?一度話してみたかった」 それから、正宗と龍神は雨が止むまで語り合った。 「僕そろそろ帰るね。また来てもいい?」 「ああ、どうせ暇だ。ただし我のことを誰にも言うなよ。お主の祖父にもな」 「わかった。じゃあね、リュウくん」 こうして、正宗の秘密の夏は幕を開けたのである。
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訓練の時代 ◆2006年9月17日(日) 第一回訓練 訓練用機01号 弱すぎて即スクラップ 《特徴》 【HP 2000】 ◆2006年9月18日(月) 第二回訓練 軍曹 倒すことは出来たが驚異的な殺傷力を誇り22名の犠牲者を出した 《特徴》 【HP 5000】 偶数ゾロ目で前一名も死亡 ◆2006年9月23日(土) 第四回訓練 ゾンビ 驚異的な回復力を誇り、時間内に倒しきることが出来なかった ちなみに訓練の後逃亡したが特殊部隊により始末された しかし今もどこかで増え続けているという… 《特徴》 【HP 5000】 実況レスの下2桁が30未満の場合ライフ+1000 ◆2006年10月28日(土) 第一回代行訓練 ケルベロスちゃん 代行が某所より手に入れた愛玩用ペット この生物を相手に実戦訓練を始めるが訓練途中で狂化 それによって多くの隊員が死傷した 殺してないから今もどこかに生息しているかと思われる 《特徴》 【HP 8000】 訓練途中で狂化 下一桁と同じレス番号の隊員は ぞろ目クリティカルでも問答無用で惨殺 ◆2006年10月29日(日) 第ニ回代行訓練 山 jun任務部隊がハイキングに向かった場所 通称「神と出会える場所」 比較的難易度の低い山ではあったが 山頂に向かったjun任務部隊は誰一人帰ってこなかった・・・ 《特徴》 【標高 8000】 ぞろ目に応じてイベント発生 11>凍死 33>雪崩に巻き込まれ、そのレスを踏んだ者と前二人が死亡 55>落石で、そのレスを踏んだ者の前一人がペチャンコになり死亡 77>足を踏み外して、そのレスを踏んだ者と前一人を巻き込んで転落死 99>あまりの空気の薄さに酸欠、窒息死 死んだ後、名前欄に「酸素欠乏症の○○○」とつける 任務の時代 ◆2006年11月3日(金) 第一回代行任務 未確認物体 市街地に突如として現れた謎の物体群 多種多様の形状を持っており、近づいたものを取り込んでいた jun任務部隊はこの物体の破壊に失敗したが 物体群は全てが直列に繋がると一つ残らず消滅した 原因は未だに不明である 《特徴》 【HP 8000】 戦闘中よりレス番号下一桁が同じ隊員は吸収され、物体のHP200回復 ◆2006年11月4日(土) 第ニ回代行任務 巨大人型兵器「D」 市街地を強襲した巨大人型兵器 明らかに各国の技術水準を凌駕した武装が施されており 正規軍・jun任務部隊共に歯が立たなかった 上層部はこの兵器が既に量産化されてるのではないかと危惧している・・・ 《特徴》 【HP 9000】 戦闘中、武装変更 下一桁が1・3 超ヒラリマントで40未満のダメージ無効 下一桁が2・4 超空気砲で下一桁が2・4の隊員はぞろ目クリティカルだろうと圧死 下一桁が5・7 超ドラヤキでHP1000回復 下一桁が6・8 スカ!(何も無し) 下一桁が9 ネズミ 自分に1000のダメージ ◆2006年11月5日(日) 第三回代行任務 アジト ここ最近、急激にその勢力を強めている急進的テログループのアジト 人口密集地のビル街に存在している 先日の巨大兵器の背後関係の調査のため、jun任務部隊が潜入した 《特徴》 偶数ぞろ目を踏むことによって情報GET! 五つの情報を手に入れれば、任務成功 奇数ぞろ目を踏むと以下のイベント発生 11>ブービートラップにかかり、死亡 33>敵に見つかり、蜂の巣(踏んだ隊員の一つ前の隊員も巻き添え)(計二人死亡) 55>うっかり手に入れた情報を落とす(手に入れた情報が一つ減る、隊員は無事) 77>エレベーターにはさまって死亡(名前の前に「ペチャンコ」が付く) 99>死亡 ◆2006年11月10日(金) 第五回任務 金星 太陽から二番目に近い惑星、大きさは太陽系で六番目である 膨大な量の二酸化炭素によって温室効果が生じ 地表温度の平均が400℃もある灼熱の星 さらに二酸化硫黄の雲から降る硫酸の雨が金星全体を覆っており すべての遮蔽物を浸食している 《特徴》 【HP 15000】 奇数、偶数共にゾロ目は落盤や溶岩によって死亡 (ただし奇数も偶数もクリティカルとしてカウント) ◆2006年11月11日(土) 第四回代行任務 「うちゅうじんが せめてきた!」 UFO 元々「UFO」とは"Unidentified Flying Object"(未確認飛行物体) または"Unknown Flying Object"の事を示す軍事・航空用語であったが いつの間にか宇宙人の乗り物を総じて「UFO」と呼ぶようになった 今回の「UFO」もその類である 地球の牛肉を狙って外宇宙よりやってきた飛行物体 地球の科学では説明の付かない理論で飛行している 《特徴》 【HP 6500】 ◆2006年11月12日(日) 第五回代行任務 「巨大兵器工場を破壊せよ」 巨大兵器工場 全長数kmに及ぶ巨大な工場 設備の全てが自動機械化されており、作業員・警備員などはいない しかし、厳重すぎるともいえる警備システムが構築されており 侵入者は速やかに排除されるようにプログラムされている これだけの設備を一体誰が何の目的で建設したのか未だ不明 《特徴》 【HP 6000】 今回の特殊死亡 11>誤って溶鉱炉に落ちてジュッ!(計一人死亡) 33>作業機械に巻き込まれて改造される(計一人死亡 戦死後、名前に『改造人間』をつける) 55>警備システム作動!工場を警備するさまざまなシステムが襲い掛かってきます (踏んだ本人とその一つ前のレスした隊員が死亡、計二人死亡) 77>工場に蔓延する有毒ガスで死亡 (踏んだ本人とその一つ前のレスした隊員が死亡、計二人死亡) 99>ターミネーターよろしくプレス機でペチャンコに!(計一人死亡 戦死後、名前に『スクラップ』をつける) ~工場内で遭遇~ 警備ロボ 工場内を警備するロボット 完全自立行動が可能であり侵入者の発見と排除が行動目的 その凍てついた顔に誰もが恐怖する殺人機械 【HP 1000】 新型量産型兵器 工場内でロールアウト間近であった新型兵器 二足歩行可能である機動性と強力な火力を備えた兵器であったが 耐久力に問題があり、任務部隊の集中攻撃を受け撃破された 【HP 2000】 30未満のダメージ無効 巨大人型兵器「D」Mk=Ⅱ 市街地を強襲した巨大人型兵器の後継機 旧型を超える性能を持つ兵器として開発されていたようだが 未完成の状態だったため、本来の能力を発揮できないまま破壊された 【HP 3000】 レス番号下一桁が同じ隊員はぞろ目クリティカルだろうと死亡 ◆2006年11月17日(金) 第六回代行任務「温泉がなければ掘ればいいじゃない」 温泉 代行の要望で作られた部隊専用温泉 主に隊員達の疲労回復に使用されている ちなみに周辺には油田基地や観光地としてにぎわっている古代遺跡などが存在する 《特徴》 偶数ゾロ目で以下のものを発見 00>原油 黒い水が出てきたぞ!(以後、名前に「石油王」をつける) 22>温泉 今回の一番の目的 44>白骨死体 キャー (以後、名前に「呪われた」が憑く) 66>大量のH本 微妙に濡れている・・・ (以後、名前に「むっつりスケベ」が) 88>古代文明の遺跡 こいつは俺のポケットにはす(ry (以後、名前に「プロフェッサー」をつける) 奇数ゾロ目で以下のイベント発生 11>有毒ガス 温泉が出れば有毒ガスも出る みんなしってるよね (踏んだ隊員とその一つ前にレスした隊員が死亡、計二人死亡) 33>マグマ 有毒ガスが出ればマグマも出る みんなし(ry(計一人死亡) 55>不発弾 ボォーン (踏んだ隊員とその一つ前にレスした隊員が死亡、計二人死亡) 77>硫酸 か、体が崩れる・・・!! (計一人死亡) 99>古の怪物 ああ!封印が解けてしまった!!(計一人死亡) ◆2006年11月18日(土)…第七回代行任務「新基地建造」 新基地 温泉堀りで調達した資金を惜しみなく使われて建設された新基地 隊員達の願望がそのまま形になったかのようなドリームランドである もちろん軍事基地として機能も一線級である 《施設概要》 滑走路 4本 ※主力戦闘機「X-49 ナイトレーベン」配備 大型格納庫 2棟 オシャレなコテージ 1件 基地要員全員を自給自足可能な農園(オレンジ畑 三反含む) ハンバーガー屋 3店(熾烈な縄張り争い勃発中) 第六世代コンピューター 3台 (デジタルゲート装備) 兵士の電脳化処置施設とそれに対応した五感ネットワークが基地に構築されている ※隊員に電脳化に志願するものがいないのでほとんど使用されてない 《武装》 超巨大レーザー砲 1門 無差別破壊兵器 ストーンヘンジ装備 戦略核ミサイルサイロ 3基 ちなみに基地の受付は「地上部隊」隊員の嫁が担当している ◆2006年11月19日(日)…第八回代行任務「もう目の前にある危機」 某超大国侵攻部隊 某超大国が派兵した大部隊 陸海空共に最新の装備をし、高い練度を誇る 《特徴》 戦車隊 【HP 5000】 40未満のダメージは無効 航空部隊 【HP 3000】 下一桁が三の倍数のダメージは回避される 主力艦隊 【HP 6000】 下一桁が5の隊員は地獄のような砲撃の嵐 (踏んだ隊員と前一人が死亡、計二人死亡) ※ぞろ目の場合はぞろ目優先 核ミサイル 《破壊条件》 10分以内に偶数ぞろ目を三回 もしくは名有りの特攻(三桁ぞろ目)一回出す ◆2006年11月24日(金)・・・第九回代行任務「誰でもいいから来てくれjun任務部隊」 勧誘活動 人員不足解消のために街で新兵勧誘活動実施、あらゆる手を使って新兵を勧誘した 代行は街中での勧誘活動で以下の人材が手に入るなんて世も末だと思う 《特徴》 偶数ぞろ目で以下の人員が部隊入り 00>元スパイ 22>爆弾魔 44>コック 66>精神病患者 88>幼女 奇数ぞろ目を踏むと以下のイベントが発生 11>痴漢に間違えられて警察に連行 (以後名前に「痴漢」がつく※性別で「痴漢」か「痴女」に変化) 33>うっかりマンホールに落ちて行方不明 55>交通事故に巻き込まれて意識不明の重体 77>どこかで財布落として、ショックのあまり脱落 99>人々で賑わう街を見て、耐え切れず前二人の隊員を誘って街のどこかに遊びに行く (以後、踏んだ本人と前二人の名前に「自由人」をつける) ◆2006年11月25日(土)・・・第十回代行任務「巨大な目」 巨獣「コードネームI」 超強力なレーザーを目から出す怪獣 sij司令はウチの部隊の力を過信しすぎて全軍を突撃させ、死者を多数出すという失態を見せた 現在もある一部の地域でのみ活動中 《特徴》 【HP 20000】 下一桁が4,8の時、前2名も巻き込み死亡(計3名) ◆2006年11月26日(日)…第十一回代行任務「海のぬし釣り」 「海のぬし」 全長数百メートルはある巨大な魚 外洋で貨物船や客船を襲撃したりしていた 宇宙とかでも泳げる 《特徴》 【HP 14000】 下一桁が「海のぬし」のレス番号下一桁と同じ隊員は海のぬしに喰われる (ぞろ目の場合、ぞろ目優先) 偶数ぞろ目が五回出て初めて姿を現す ◆2006年11月28日(火)…第十二回代行任務「ミラージュスター」 巨獣「コードネームI」 例の巨獣 今回は特殊作戦を発動し、見事撃退した 《特徴》 【HP 20000】 下一桁が4,8のとき死亡 その際名前に「星になった」がつく(ほぼ解除不可能) ◆2006年12月1日(金)…第十四回代行任務「妖精さん探し」 妖精 森の奥深くに住む妖精 犠牲者は出たものの、何とか任務成功 《特徴》 【HP 10000】 下二桁が35以下だと攻撃無効 ◆2006年12月2日(土)…第十五回代行任務「期待の新ハード」 街への道のり 「Wii」を届ける道中には野盗の襲撃やライバル会社の妨害などがあった ゲーム業界は正に戦国時代であるらしい 《特徴》 奇数ぞろ目を出すと以下のイベント発生 11>調子乗ってスピード出してたら路傍の岩に激突死 (踏んだ隊員は以降、語尾に「スピーダッ!!」をつける) 33>モヒカンスタイルの野盗の襲撃! 100台のWiiの強奪され、死亡 55>あ、クレイモア!(爆死) 77>NINTEND○のライバル会社所属の特殊部隊の襲撃! Wiiを200台破壊され、踏んだ隊員も蜂の巣で死亡 99>急いでたら道を間違ってあらぬ方向へ (街への距離が+500される、本人は無事) ※踏んだ隊員は名前に「ストレンジャー」をつける ◆2006年12月3日(日)…第十六回代行任務「巨大兵器・バックベアード」 巨大兵器・バックベアード ロリコンを滅する為に生み出されたロボット ちなみにメーカはBBP バックベアードプロジェクト 今後もこの名前が出て来るであろう… 《特徴》 【HP 12000】 下二桁が40以下だと攻撃無効 下一桁が2・8だと攻撃無効 ◆2006年12月5日(火)…第十七回代行任務「僕らはみんな生きている」 島 非常に安全な島。詳しい事はまだわからない。しかし今回の任務で無人島ではない事が分かった。 《特徴》 【総移動距離 10000】 下2桁が33の時落とし穴。99の時落石。それ以外のゾロはクリティカルとする。 3桁ゾロは死亡せず、そのまま移動数となる。 おば様 見た目は高齢者だが実力はかなりのもの。 しかも重力兵器がこのとき発動したため、撃破とまではいたらなかった。 《特徴》 【HP 5000】 下一桁が1の時攻撃無効 ◆2006年12月8日(金)…第十八回代行任務「ナバロンの要塞」 要塞 海上輸送の要所である海峡に造られた要塞 崖を刳り抜いて建設されており、通常爆弾による爆撃ではビクともしない防御力を誇る レーダー制御の要塞砲で海峡を通行する輸送船を片っ端から撃沈していた 《特徴》 jun任務部隊侵攻ルート ①海上より全速で強襲上陸 【岸までの距離 5000】 奇数ぞろ目の隊員は要塞砲の攻撃でその隊員と前後一人が爆死(計三人死亡) ②上陸後、要塞前部の断崖から進撃 【要塞までの距離 2500】 偶数奇数問わずぞろ目の場合は崖から転落死(計一人死亡) 三桁のときは後一人も巻き込み転落死(計二人死亡) ③要塞内部に侵入し、対空装備を破壊しつつ要所に爆薬を設置 対空設備の破壊【HP 5000】 時間内に要塞の三箇所に爆薬を設置(偶数ぞろ目を三回出す) 奇数ぞろ目の場合、敵兵の攻撃を受け死亡 三桁 偶数→一気に二個設置 奇数→前一人も死亡(計二人死亡) ④設置した爆薬が作動する前に地上で待機中のヘリで脱出 【回収ポイントまで 2000】 十分以内に要塞より脱出 偶数奇数問わずぞろ目の場合は敵の銃撃を受け負傷、行動不能 三桁の場合は前一人も行動不能 ◆2006年12月9日(土)…第十九回代行任務「戦闘民族の末裔」 おば様 この間と同じ人物。でも少しだけパワーアップしていた。 《特徴》 【HP 6000】 下一桁が1の時攻撃無効(クリティカル、特攻は有効) 鎧兵殿 おば様の身内だという事が判明。 おば様が倒され動揺し、能力値がダウンした。 《特徴》 【HP 7500】 下一桁が1,2,4,6の時攻撃無効(クリティカル、特攻は有効) 鎧兵殿(兄) その名の通り、鎧兵殿の兄貴。 回避率が尋常じゃなく高い。 《特徴》 【HP 3000】 下一桁が1,3,4,5,6,8,9の時攻撃無効(クリティカル、特攻は有効) ◆2006年12月10日(日)…第二十回代行任務「人と怒りと憎しみと」 巨像 でかいのがとりえの巨像。 だけどあまり強くない。 《特徴》 【HP 7000】 メカ怪獣王 島民たちのほんとの切り札。 とんでもなく強い。 《特徴》 【HP 15000】 下2桁が33の時前1人、55の時2人、77の時3人、99の時4人巻き込み死亡。 下一桁が1,6の時攻撃無効 ◆2006年12月12日(火)…第二十一回代行任務「外道!まさに外道!!」 島 今回は完全に壊すためにHPが前回の2倍になっていた。 しかしある名無しが5桁踏んでくれたため、サイクロプス発動。 島は消えた。勿論、戦闘民族も…? 《特徴》 【HP 20000】 死亡とクリティカルが特殊(詳しくは過去ログで) ◆2006年12月15日(金)…第二十二回代行任務「黄昏の海上基地」 海上基地 外洋にある海上基地、激しい老朽化のため解体作業が行われていた 元々原油を採掘する海上油田であったが、何故か原油の採掘はまだ可能にもかかわらず放棄された 所有していた会社によれば作業員の「ストライキ」が原因らしい・・・ 《特徴》 11・55・99を踏むと突如発狂、踏んだ隊員の前一人を殺害 踏んだ隊員は以降、名前に「錯乱ボーイ」が付き発狂状態 (名無しが踏んだ場合、前一人を殺害した後自殺、計二人死亡) 33>気がついたら姿が消えていて行方不明(計一人脱落) 77>常軌を逸する事態に耐え切れず自殺(計一人死亡) 発狂状態の隊員が奇数ぞろ目を踏むと再び前一人を殺害 偶数ぞろ目が出れば正気に戻る(調査もする) 発狂状態の隊員が任務終了までに五名以上いると任務失敗 ◆2006年12月16日(土)…第二十三回代行任務「~パリ・ダカールラリー スペシャル~」 ダカール~パリ間 世界で最も過酷なレース「パリ・ダカールラリー」を真似た非合法レース そのレース内容は本家を超える過酷さであるため、毎年リタイヤによる死傷者が絶えない また非合法であるため、国家間の通行許可など勿論取っておらず レース中での近隣諸国の警察・軍の介入による逮捕者も多い そこまで危険なレースにもかかわらず、毎年参加人数が減る様子は全くない これは破格の優勝賞金1000万$を手に入れたいがためか それとも裏世界での「栄光の一位」としての名声が欲しいからなのか それは定かではない 《特徴》 【ダカール~パリ間の距離:18000】 ①【ダカール~ジブラルタル:8000】 11>ハンドル捌きをミスり、路傍の岩に激突死 (以降、踏んだ隊員は名前に「スピーダッ!!」を付ける) 33>コース付近の原住民の攻撃を受け大破、リタイヤ 55>あ、地雷! (踏んだ隊員と前後一人を巻き込み爆死) 77>「うわあああ、流砂!」 でリタイヤ (以降、踏んだ隊員は名前に「砂漠の民」を付ける) 99>「こうなったら、あれを使うしかない」と思いニトロON! 一気に300進行!!しかし余波で前一人がクラッシュ(踏んだ本人は無事) (以降、踏んだ隊員は名前に「CRAZY DRIVER」を付ける) ②【地中海:4000】 奇数ぞろ目を出すとマシンに海水が浸水してリタイヤ (以降、踏んだ隊員は名前に「ジブラルタルの風」を付ける) 偶数ぞろ目を出すと近隣諸国の海軍に密入国者として迎撃される (踏んだ隊員と前一人が爆死、三桁は前二人まで爆死) ③【地中海~パリ:6000】 各国警察の介入により 奇数ぞろ目を踏むと踏んだ隊員と前後一人がブタ箱送り 偶数はスピーダッ!! 三桁は二倍 ◆2006年12月22日(金)…第二十四回代行任務「餅つき大会」 ① 餅 今となっては貴重な杵つき餅 歳の瀬の風物詩のひとつといえる 《特徴》 【作業量:6000】 偶数ゾロ目は高速餅つき100進行 奇数ゾロ目でイベント発生 11>つまみ食いをした餅を喉に詰まらせ窒息死(1名死亡) 33>蒸し器をひっくり返して大火傷(1名脱落) 55>違う餅をつきにしけこむ(1名脱落) ※踏んだ人間は名前に「提燈餅つき」をつける 77>杵に手を潰され大怪我(1名脱落) 99>何を間違えたかRPGで餅をつき大爆発! 踏んだ本人と前2名が爆死(計三名死亡) ※踏んだ人間は名前に「天然」をつける 三桁ゾロ目は2倍 ② 某怪獣 タロウ系ってなんでこう・・・まぁいいや 相手はせずに即撤収 《特徴》 【撤収作業:1000】 二桁ゾロ目は偶数奇数ともに撤収作業の混乱の中で転んだ前一人を踏み殺す(本人無事)(1名死亡) 三桁ゾロ目は前二人を踏み殺す(計2名死亡) ◆2006年12月23日…第二十五回代行任務「地の底の怒り」 地の神 そういう名らしい。 巻き込み率が高い。 《特徴》 【HP 5000】 下一桁が8の時攻撃無効(特攻、クリティカルも無効) 下二桁が奇数ゾロの時前の兵も巻き込み死亡(計2名死亡) 地の神(復活) どういう原理だか分からないが復活した神様。 巻き込み率上昇。しかも最後には4桁踏んで自爆。 部隊は壊滅した。 《特徴》 【HP 7000】 下一桁が8の時攻撃無効(特攻、クリティカルも無効) 下二桁が奇数ゾロの時前2名も巻き込み死亡(計3名死亡) ◆2006年12月24日(日)…第二十六回代行任務「守れ!皆の夢!」 BBPの戦艦 サンタを邪魔してた戦艦 理由は今だわからない… 【特徴】 11 空から謎の攻撃(計一名死亡 33 空からナパームが降る(踏んだ人、前の人が死亡 計二名 55 突然視界暗くなる(一名脱落 ◆2007年1月5日(金)…第二十八回代行任務「狂気!シュールストレミング大乱舞!」 缶詰偽装爆弾 及び 缶詰 とある缶詰に外観を偽装された爆弾 これを冷却して処理するのが目的である しかし本物の缶詰の方が部隊にとって脅威になったという… 《特徴》 11・55・99 爆弾ではなく缶詰を開封、責任を持って食べて処理(1人死亡) 33・77 中身の醗酵が進み膨れ上がった缶が破裂。臭気ガスが前1人を巻き込み死亡(2人死亡) 下三桁以上がぞろ目の場合(今回戦犯はありません):状況、ガス!! 爆弾が次々と爆発、巻き込まれた缶詰から一斉にガスと汁が噴出し阿鼻叫喚の地獄絵図 なぜか本人は無事だが前3人巻き込み死亡・10個処理 (3人死亡・10個処理:本人は無事だが名有りは次回以降生き残るまで名前に特攻野郎/特攻お嬢をつける) ◆2007年1月6日(土)…第二十九回代行・第一回侵攻「ベアード総統襲来」 洗脳巨大ギャレン HP:【14000】 《特徴》 下一桁3、7の場合、殴られて一名死亡 下二桁33、77の場合、後ろを巻き込み二名死亡 下二桁11、55、99の場合、一名死亡 下二桁11、12、13が連続して取られた場合、HP全回復 下三桁奇数ゾロ目の場合、後ろ二人を巻き込み四名死亡(踏んだ者は名前に『ロリ嫌い』をつける) 下三桁569の場合、自分と後ろ9人を合わせた十名死亡(踏んだ者は名前に『へタレ』をつける) 2007年1月12日(金)…第三十一回代行任務「デスクワークで名誉の戦死」 書類の山 未だにペーパーレスしてないのでやたらめったら量が多い しかも重要な書類でもその辺の漫画と同じように置いてしまうので情報管理は最悪 専属の内勤の方が欲しい、ついこの頃 《特徴》 11>書類の山が倒れてきて圧死 33>書類整理してたら、紙で手を切りあまりの痛さに悶死 55>書類ミスで急遽、jun任務部隊 南極支部への転属が決定! 踏んだ隊員は南極支部に送られる (踏んだ隊員は名前に「南極支部所属」を付ける) 77>書類に積もっていた埃が目やら鼻やらに侵入して 涙や鼻水が止まらなくなる 99>書類の山を退かしたらなぜか下に地雷があって爆死 ※55を踏んだ人は次回以降の任務で「ACE」になるまで名前解除不能 ◆2007年1月13日(土)…第三十二回代行任務「圧勝?ピチピチブラザーズ」 ピチピチブラザーズ 悪行高い、ピチピチブラザーズの手配書 大した抵抗できずあっけなく御用 《特徴》 【HP:8000】 ◆2007年1月14日(日)…第三十三回代行任務「黄金のライダー」 黄金のライダー クロックアップをしないという条件の中で対多数に挑んだ男。 特殊能力無しでここまでやれるとは思っていなかった。 《特徴》 【HP 13000】 ◆2007年1月19日(金)…第三十四回代行任務「破壊神再臨」 破壊神 攻撃のみに特化した形態。 その1撃は部隊の3分の1を壊滅させる 《特徴》 【HP 15000】 下二桁が99の場合前10人を巻き込み死亡(計11名死亡) 他のぞろ目はすべてクリティカルと扱う。 ◆2007年1月20日(土)…第三十五回代行任務「嗚呼、憧れの赤門」 東大 まさに最高学府。足きりのハードルが高い。 しかし、jun任務部隊は難なく合格を果たした。 《特徴》 【目標得点 7000】 70未満無効 クリティカル有効 偶数二桁ゾロ目は満点で200点、三桁は600点 奇数二桁ゾロ目は以下のとおり 11>試験中に爆睡(1名脱落) ※踏んだ人間は名前に「脳筋」をつける 33>トイレの鍵が壊れ出られなくなる(1名脱落) 55>インフルエンザを発症し救急車で運ばれる(1名脱落) 77>受験票を紛失し脱落(1名脱落) 99>カンニングがバレて前2名とともに失格(計三名脱落) ※3名全員が名前に「イリーガル」をつける 奇数三桁ゾロ目は2倍 ◆2007年1月21日(日)…第三十六回任務「雪原のタイガー」 タイガー 雪原の近くに住む村を襲っていたタイガー。 こんな奴と戦ってました。 《特徴》 【HP:12000】 【特殊能力:下三桁ゾロ目(特攻)を回避する】 (※特攻した隊員は犬死 ◆2007年1月26日(金)…第三十七回代行任務「目に見えるスピード超えてくモーション」 ハイパーゼクター 厳密に言えば敵じゃない。あくまでエネルギーを貯めるために攻撃を仕掛けただけ。 短時間で貯めきる必要があったため、きついかと思われたが意外と楽勝。 死者は想定外だった。 《特徴》 【必要エネルギー 7000】 ◆2007年1月27日…第三十八回代行任務「技術班のテストのはずが…」 クリティカルキラー 某国の技術班が作ったクリティカル攻撃・特攻攻撃が効かない 兵器を作った。そのテストを我ら部隊が任せる事になったのだが… 《特徴》 【HP:9999】 【特殊能力①:下二桁の偶数ゾロ目(クリティカル)を無効】 (※22→22ダメージ) 【特殊能力②:下三桁のゾロ目(特攻)を無効】 (※特攻した名有り隊員は犬死) ◆2007年1月28日…第三十九回代行任務「G大爆発!!」 巨大生物G ホームラン打率の高い怪獣王 メルトダウンもします 《特徴》 特殊弾頭を15発命中させることで沈静化 奇数下二桁ゾロ目を出すと以下のイベント発生 11>ドサクサ紛れに下着ドロを働いて現行犯逮捕(1名脱落) ※踏んだ人間は名前に「変態火事場泥棒」をつける 33>踏み潰されてペシャンコに(1名死亡) 55>尻尾のフルスイングで前1名と供にかっ飛ばされる(計2名死亡) ※2名とも名前に「松井2ラン」をつける 77>恐怖の余り前線から逃亡(1名脱落) 99>放射能火炎直撃!!前4名とともに死亡(計5名死亡) 下四桁ゾロ目でメルトダウンしました(過去形) ◆2007年2月2日…第六回任務 内容は少佐が編集してください ◆2007年2月9日…第四十回代行任務「魔神見参!!」 機動兵器MK 神も悪魔も凌ぐと謳われた機動兵器 パイロットが気絶中のため、その真価は発揮されなかったようだ 《特徴》 【HP:10000】 奇数ぞろ目を出すと以下のイベント発生 11>カイザーブレードで真っ二つ(1名死亡) 33>ターボスマッシャーパンチで爆砕(1名死亡) 55>ルストトルネードで前1人とともに骨まで溶かされる(計2名死亡) 77>冷凍ビームでカチンコチンに(1名死亡) 99>ファイヤーブラスターで前2名とともに蒸発(計3名死亡) 素敵な4桁があったが発動せず。くそぅ。 ◆2007年2月10日…第四十一回代行任務「ミラクル戦士」 鎧装備 鎧を装備したミラクル戦士。どうやらこの鎧は大した防御力がなかった 《特徴》 【HP 2500】 【特殊能力:下二桁偶数ゾロ目(クリティカル)を盾で防ぐ】 (※:22→22ダメージ) 本気のミラクル戦士 ちょっと本気を出したミラクル戦士の姿。 本気を出したらどうなるのやら・・ 《特徴》 【HP 8000】 【特殊能力:下三桁ゾロ目(特攻)した隊員を返り討ち】 (※ダメージ無効 (※計一名死亡 ◆2007年2月11日…第四十二回代行任務「第1話:Fright Night」 帝都マラソン2007のコース 帝都庁前→皇宮前→品川→浅草→ビックリサイト間の42.195kmのコース 武器・銃器・兵器による他チームの選手の殺傷が許可されていた。 《特徴》 【12000P以上で優勝】 【11000P以上で2位】 【10000P以上で3位】 【10000P未満で敗退】 奇数ぞろ目を出すと以下のイベント発生 11:他の参加者からの攻撃を受けて戦死 33:給水に失敗。脱水症状を起こし、病院へ緊急搬送 55:準備運動を怠った為、心臓発作を起こして病院送り 77:帝都の繁華街の誘惑に勝てず、遊びに行ってしまう 99:他の参加者がしかけたクレイモアを踏み、前1名と共に吹っ飛ぶ(計2名死亡) ◆2007年2月16日…第四十三回代行任務「過去?異世界?ここはどこ?」 過去の敵? 《特徴》 【HP 12000】 ◆2007年2月17日…第四十四回代行任務「第2話:DANCE OF DEATH」 会場:アヴェンジャー宅 見た目はオンボロだが、裏庭や大広間もあるなど広くて快適。 ただし、私室と地下階には侵入禁止。入った人は地下牢へ。 《特徴》 【10000P以上でパーティー開催】 奇数ぞろ目を出すと以下のイベント発生 11:廊下を逃走中、床が抜け落ちて転落。病院送り。 33:庭で遊んでいたら、防犯用クレイモアを踏み吹っ飛ぶ。 55:チョコをつまみ食い。実はカカオ100%で、余りの苦さに意識不明に。 (名有りが踏んだ場合は、ペナルティとして「ビター」を名前につける) 77:裏庭に行ったら、防火水槽から伸びた謎の手に引きずりこまれ… 99:アヴェンジャーの部屋をうっかり覗いてしまい、地下牢に幽閉。 (名有りが踏んだ場合は、ペナルティとして「幽囚の」を名前につける) PPOR パーティーの準備中に侵入。強力な攻撃に苦戦するも、 任務部隊の総攻撃を受けて機能停止、消滅した。 《特徴》 【HP 4000】 下一桁0のレスをした者は、攻撃を受け戦闘不能になり脱落 (00、000、0000のゾロ目も完全無効) ◆2007年2月18日…第四十五回代行任務『君は、新しい黒歴史の目撃者になる!』 無人島 昔、戦場だった島です もちろん絶対何かありそうですが反対は受け付けませんよー 《任務内容》 【終了時刻までにゾロ目を15個以上出す(偶奇は問わない)】 《内容について》 またいつか代行をやれることを信じてここには書きません て言うかサイズが足りないみたいなんでスミマセン 他国部隊との共同任務 ◆2007年2月3日…may軍との交流戦 内容は少佐が編集してください 練習の時代 ◆2006年11月20日(月)…第一回練習「鋼鉄の騎士」 鎧兵殿 sij代行が連れてきた時代錯誤の鎧兵殿 驚異的な回避力を誇り、ホントにこれは練習なのかと思う兵が続出した また連れてくる可能性あり 《特徴》 【HP 6000】 下一桁が1,2,4,6の時攻撃無効(ただしクリティカルは有効) ◆2006年11月21日(火)…第二回練習「ミラクルベアード」 化学兵器 ベアード様 どこかの化学者が作ったベアード様。 しかし、まだ研究段階で大した攻撃力も防御力もないが HPが何気に高い 【HP:10000】 下二桁が45以下だったら攻撃無効 ◆2006年11月22日(水)…第三回練習「再戦!バッグベアード」 化学兵器 ベアード様 二戦目 前回よりかはパワーダウンしたベアード様。 しかし、その圧倒的な力は健在 そのせいで多くの兵士がロリコンになる… 【HP 5000】 下二桁が35以下だったら攻撃無効 ◆2006年11月23日(木)…第4回練習「地獄の騎士」 鎧兵殿マーク2 半端ないパワーアップをして帰って来た鎧兵殿 前回より10%アップした回避率は異常 しかし途中で偶数下4桁ぞろが出たことで実力を出せずに帰っていった。 《特徴》 【HP:9000】 下一桁が1,2,4,6,7、の場合攻撃無効(クリティカルは有効) 下二桁が奇数ゾロの場合その前のレスの兵も死亡(計2名) ◆2006年12月29日(金)…第5回練習「モキュモキュさん」 モキュモキュさん 今回の訓練のために来てくださった謎の生物 当初はHPが8500だったが、諸事情により4500に 【HP:4500】 番外編 ◆2006年12月17日(日)…番外編「テスト、それもまたいい」 怪獣?植物? テストのために犠牲になったやつ。 ま、でかいだけだ。核煮の材料だな。 《特徴》 【HP 12000】
https://w.atwiki.jp/wakan-momomikan/pages/4465.html
当百の妖怪│和│金部│ http //wakanmomomikan.yu-nagi.com/momomi3/maki-4312.htm 国芳・天保
https://w.atwiki.jp/tohofight/pages/2167.html
大妖精「(ゴゴゴゴゴ)」 魔理沙「視線というか……殺気を感じるぜ」 チルノ「それで、いちゃいちゃってどーするの?」 魔理沙「あー……アレだ、大好きな人と一緒に居る時にやってる事をやればいいんだ」 チルノ「そっか、なら簡単だよ。大ちゃんといつもしてる事をやればいいんだね!」 文「(きらーん)」 魔理沙「む……そうだな、まあ妖精だし、変な事もしないだろう……いいぜ、やってくれ」 チルノ「……(ぎゅっ)」 文「ああっ、特等席であるチルノちゃんの胸に顔を埋めるなんて!」 大妖精「私がやりたくても出来ない事を……あの白黒め……」 魔理沙「んっ……なんか、暖かくて、ひんやりして……複雑な感じだが、落ち着くな」 チルノ「でしょ、あたいも大ちゃんがこれしてくれるの大好きだよ!それでねー……」 魔理沙「ん?……んっ……はは、額にキスか。妖精なら飛んでるし、身長差は関係ないんだな」 チルノ「でもね、大ちゃんのとっておきは、おでこじゃないんだよ」 魔理沙「お?」 チルノ「んっ……」 魔理沙「あ……いや、ここでそれは……」 文「どきなさい、白黒魔女ごときではミスキャストです!」 大妖精「戯言を!魔女も天狗も、まとめてこの刀の錆にしてくれます!」 魔理沙「あ、あれは奇跡の剣と魔法の剣の二刀流!?ひゃっ、ち、チルノ!そこは耳……ひゃぁっ!」 チルノ「んー……あれ、唇ってこの辺じゃなかったっけ?」 映姫「まあ予想通りの展開ですが、こちらはどうですか?」 永琳「それがねぇ」 鈴仙「うふふふ……さあ、死なない程度に壊してあげる。そうすれば、ずっと診療所に居られるわ」 メディ「あははは……スーさんの根元に植えてあげる。そうすれば、いつまでも一緒に居られるわ」 映姫「……なんですか、あの殺し愛は」 永琳「ウドンゲがあっちを見て焦ったみたいで、狂気の瞳を使ったのよ。 そうしたら、あの子が本能的に反撃しちゃって、鈴蘭の毒にやられちゃったってわけ」 映姫「いや、どちらもあなたの薬なら治せるでしょう」 永琳「これは東方ファイトだもの。大丈夫よ、死ぬ前に助けるから。 ウドンゲは私の大事な大事な弟子ですもの……ふふふっ」 映姫「……なんだか私も狂気にあてられそうです」 鈴仙「腕から行くか脚から行くか……安心して、その可愛い顔に傷はつけないから」 メディ「やるなら早くした方がいいわよ。もうスーさんの毒で、動くのも辛いでしょう?」 鈴仙「あら、あっちみたいに武器なんて使わないわ。あなたを仕留めるのは、弾幕と……この瞳!」 メディ「あははははっ!よかったねスーさん、本気を出してもいいってさ!」 魔理沙「危ない、そっちに行くぞ!」 映姫「え?」 大妖精withパワーローダー&150ガーベラ「すいませぇぇぇぇんっ!(斬っ!)」 鈴仙&メディ「ひぃっ!?」 永琳「あら、正気に戻ったみたい」 映姫「……はぁ……。殺し愛をラブラブと言うのは少々厳しいですので、魔理沙&チルノの勝ちとします」 チルノ「やったね!やっぱりあたいったら最強ね!(ちゅっ)」 魔理沙「わっ、やめろチルノ、あいつをこれ以上逆撫でするな!」 チルノ「あ、そうだ!大ちゃんのおかげで勝てたよ、大ちゃん大好きだよ!(ぎゅっ)」 大妖精「う、うん、ありがとうチルノちゃん……でも、ああいうのは人前ではあんまり……」 チルノ「えー?あたい大ちゃんとならぜんぜん気にならないよ?」 大妖精「(鼻血)」 魔理沙「やれやれ……こいつは本格的にミスキャストだったみたいだぜ」 文「ふ……ふふ……今回は勝ちを譲りましょう。しかし次は……がふっ」 魔理沙「お前もいい加減自重したらどうなのぜ……」 結果:ストレートにらぶらぶした魔理沙&チルノの勝ち。
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俺「ツナ…ツナツナ、となぁツナでなんか萌えるモン無いか? …いかんもう時間がぁ!」 妄想妻(以下妻)「そりゃツナで萌えといえばツナ子よねぇ?」 妄想2号(以下2号)「ねぇ」 俺「はぁ、なんだそりゃ」 妄想3号(以下略)「つまりーツナの女性化キャラですよん」 俺「ツナ缶って男なんか」 妻「ちがうわよぉ、ばかねぇ、ツナっていえばリボーンじゃないの」 2号「ランボさんもいるぞ!」 俺「リボーン?…ああ…ってどんなだっけ」 4号「…毎回死にそうになる…」 3号「違うわよ死ぬ気でしょう」 2号「んでイクスバーン!」 俺「毎回死にそうになってイクとバーン…ううむ…なんとエロイ」 妻「は?」 俺「つまりあれか、こぉすっごく敏感で全身性感帯の塊みたいな子なんだな! それでこぉ後ろから「ふっ」って息かかけられただけでこぉビビッ!となって 『もぉ、何すんだよ』とか頬を赤らめながら怒るんだけどそれがお前又、えらく かわえーのな。 んで『いやジョダンだよジョーダン」とか言うと『もう』とか言うのな。」 俺「そんでまた向こう向いてる隙に『だーれだ』とかいいながら胸をこうぎゅと すると『あっひゃぁん!」とか変な声出したりするんだな。 『あーごめんごめんちっさいから目と間違えたー』と言うだよ。 したら『お前!もうゆるさないんだから!』とかなんだけどそこはほら 男と女じゃん、いつのまにか組み伏されてちょと涙目なんかになったしで怒ってるの それでさすがに悪いなぁとか思って『ゴメン、ゴメン、な、これで機嫌直せ』 とかいいながチューすんの。 したら『もうそんなで誤魔化され…あん、…んつ』とかそこはいきおいベロチューに 移行。 5分くらいベロベロチューチューで唇が痺れるくらいになたころにはもう顔真っ赤にして 息も絶え絶えなわけじゃん、もうジュンジュンな訳じゃん。 『機嫌直ったか?』って聞くと『ふん!』とか言うのな、まだ。 んだもんだkら『もー機嫌直せよー』とか言ながらギューってしながら、チューしながら こぉひそかにブラのホック外しとくのな。 んで『なんだぁ機嫌直ってるんじゃん!だったほらココこんないビンビンだもん!』 ってTシャツを捲りーの、ブラもついでに上に外しーので出てきた可愛いビンビンに 立ってるティクビちゃんをこういただーきますとだなぁ (以下12548文字省略) …んで、『イク、、イクゥゥゥウウ!イっちゃう!死んじゃう!』とまぁ、こうなるのか」 妻「はいはい、もうお好きに」 2「…バカ?」 3「つかもうツナのツの字も無いんじゃ」 4「…死ねばいいのに…」 5「出番が」 6「無かったー」 新ジャンル「ツナでハァハァ」