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20連鎖まではお互いに数字を20までコール 21連鎖~24連鎖はでかちびルール用連鎖ボイス1 25連鎖以上はでかちびルール用連鎖ボイス2 ただしシンクロ連鎖発動時のみ二人同時にぷよぷよ通式ボイス お返しボイスあり。カットインはお返し時と、シンクロ連鎖発動時と、連鎖終了後のペアアタック宣言のみ挿入。 ペアアタック! ライフ消費ボイス 特殊勝利ボイス ペアアタック! ペアアタックを決めた際、連鎖数でボイスが変化する様子。 最後に連鎖した方が後に発言する。 4連鎖:えいっ 5連鎖:えーいっ 6連鎖:いっけぇ 7連鎖:それぇ 9~10連鎖:A「ペア!」B「連鎖!」 11~12連鎖:A「ペア!」B「アタック!」 は全キャラ共通。(一部人外除く) キャラ名 ペアで8、シンクロ開始 ペアで13~の前半 ペアで13~の後半 アルル ひゃっほう 一緒に~? ペアアタック! アミティ ひゃっほう ステキな~? ペアアタック! りんご ヒャッホウ! 何はともあれ…? ペアアタック! ラフィーナ ひゃっほー ビューティフル… ペアアタック! シグ おおー いくのか ムシだー シェゾ ふっはははははは 闇の… ペアアタック! ルルー おーっほっほ 女王の! ペアアタック! まぐろ ひゃっほーう 必殺★ ペアアタック★ りすくませんぱい おおおおーぅ 愛の… ペアアタック! リデル えへへ… えっと… ペアアタック! クルーク ひゃっほう! クールに? ペアアタック! フェーリ うふふふ… ウンメイの… キエーーーッ! レムレス ぃやっほおぅ! 仲良く~? ペアアタック! ユウちゃん レイくん ひゃっほー! 恐怖の~? ペアアタック! おにおん オッオーン オンオーン? オニオーン! どんぐりガエル ケロロ~ン! ケロケロ! ケロケロリーン! さかな王子 ハーッハッハ! ヤンゴトナキ ペアアタック! すけとうだら ヒヤッホウ! ノリノリで? ペアアタック! ウィッチ ぃやっほう! マジカル… ペアアタック! ドラコケンタウロス ぃやっほーぅ! 最強の! ペアアタック! エコロ ひゃっほーぅ! 楽しく~ ペアアタック! アコール先生 うっふふふ デュエットで ペアアタック! サタン ふはははは 地獄の ペアアタック! カーバンクル ぐっぐー! ぐぐーっ ぐーぐぐぐっぐー! あかいアミティ ひゃっほぅ! もっとステキな? ペアアタック! くろいシグ おぉ 変な、 ムシだー! しろいフェーリ うっふふふふっ 聖なる ペアアタック! あやしいクルーク ふっふふふふ… 悪夢の…! ペアアタック! きいろいサタン ふはははははっ らぶりぃ ペアアタック! かわったエコロ ひゃぁっほぉい! 楽しく? ペアアタック! 声違いシェゾ ハハハ… 闇の… ペアアタック! 声違いサタン フハハハハ! 地獄の! ペアアタック! 声違いエコロ ひゃっほう 楽しく ペアアタック! ライフ消費ボイス 「ペアでぷよぷよ」ルールではライフが減ったり無くなった時、 専用のボイスが発生する。 キャラクター ライフ減少 ライフ0 アルル まだまだ行くよー! ごめーん… アミティ まだまだ行くよー! ごめーん… りんご まだ行けます! 申し訳ない… ラフィーナ ここからですわ 私(わたくし)としたことが… シグ まだだー すまないー シェゾ ここからだ しくじった!? ルルー 次は本気よ ごめんあそばせ! まぐろ ま~だまだ★ ソ~リ~… りすくませんぱい 実験再開 のーーー リデル あ、まだ ごめんなさい… クルーク 本気を出すぞ 僕のせい…? フェーリ マ・ダ・ヨ もう、駄目… レムレス 頑張ろう ごめんね♪ ユウちゃん レイくん もっかい行くよー! ごめーん! おにおん リットーン ゴゴ~… どんぐりガエル ケロロン… ケ~! さかな王子 ヤラレハセヌ! ダ、ダメジャ… すけとうだら 踊り足りねぇぜ! ギョ~! ウィッチ 覚悟なさい! 謝りますわ ドラコケンタウロス 逆転だぁ! ごめんよー! エコロ まだ遊ぼ おや… アコール先生 まだ大丈夫 駄目みたい サタン まだ終わらぬ げげぇ!? カーバンクル ぐーぐぐっぐー ぐぐっぐー あかいアミティ まだまだ行くよー! ごめーん! くろいシグ まだ! あっごめん… しろいフェーリ まだよ ごめんなさい あやしいクルーク ふん…まだだ! ぐっ… きいろいサタン まだ終わらぬ げげぇ!? かわったエコロ まだ遊ぼ おや? 声違いシェゾ まだだ 私(わたし)としたことが… 声違いサタン まだ終わらぬ なんてことだっ 声違いエコロ まだ遊ぼう おやおや… 特殊勝利ボイス 「ペアでぷよぷよ」ルールでは、特定の組み合わせでペアを組むと、勝利時のボイスが掛け合いに変化する。 + クリックで開く + アルル×カーバンクル アルル「ずっと一緒だよ、カーくん」 カーバンクル「ぐー!」 + アミティ×シグ アミティ「やったね、シグ!」 シグ「やったのか」 + アミティ×ラフィーナ アミティ「やったね、ラフィーナ!」 ラフィーナ「ま、上出来ですわ」 + アミティ×どんぐりガエル アミティ「やったね、ケロティ兄さん!」 どんぐりガエル「ケ… ケロ?」 + シェゾ×アルル シェゾ「ヘンタイって言うな!」 アルル「まだ言ってないよ?」 + ルルー×アルル ルルー「何でアンタなんかと!」 アルル「まあまあ、勝ったんだし」 + ルルー×サタン ルルー「やりましたわ!サタンさま!」 サタン「うむ、悪くない」 + サタン×アルル サタン「愛の勝利だ!」 アルル「違うってば!」 + サタン×シェゾ サタン「なぜ貴様と…」 シェゾ「こっちのセリフだ」 + サタン×カーバンクル サタン「偉いぞ、カーバンクルちゃん」 カーバンクル「ぐー…」 + ウィッチ×シェゾ ウィッチ「貴方が欲しい、ですわ!」 シェゾ「な、何を言っているんだ!?」 + リデル×サタン リデル「やりました、おにいさま」 サタン「お… おにいさま!?」 + リデル×ドラコケンタウロス リデル「やりました、おねえさま」 ドラコケンタウロス「うん、良かったね!」 + クルーク×フェーリ クルーク「な、何で」 フェーリ「アナタなんかと…」 + レムレス×クルーク レムレス「頑張ったね、クルーク」 クルーク「感動だぁ…!」 + レムレス×フェーリ レムレス「楽しかったよ、フェーリ♪」 フェーリ「先輩…!」 + さかな王子×すけとうだら さかな王子「ミタカ!コレゾ…」 すけとうだら「魚の力だぜ!」 + まぐろ×りんご まぐろ「以心伝心★」 りんご「大勝利!」 + りすくませんぱい×りんご りすくませんぱい「科学的な」 りんご「勝利です!」 + エコロ×りんご エコロ「以心伝心?」 りんご「勝っちゃいました…」
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780 :Z-xp03 :sage :2007/05/22(火) 17 16 38 ID ES3gXIjE(8) とある休日、ネギは龍宮の頼みで龍宮神社に来ていた。 何でも今日は親がいないので神社の仕事を手伝いに来て欲しいと頼まれたのだ。 しかしそこから龍宮の計画は始まっていた。 龍宮に渡された宮司の衣装に着替えるネギ、イギリス人なのに何故か似合っている。 「それで、僕は何をすればいいんですか?」 「じゃあこの辺りの掃除をお願いします、落ち葉を集めてくれれば結構ですから。」 そう言って箒を渡すとネギは掃除を始める。 「では私は中で仕事があるので・・終わったら呼んでくださいね。」 「はい!」 龍宮は神社内に戻ると足早にネギが着替えた部屋へと向かう。 その部屋の隅にはネギが着ていたと思われる服が丁寧に畳まれて置かれていた。 龍宮をそれを手に取ってしばらく見つめるとおもむろにそれに顔を埋めた。 「ん~・・ネギ先生・・。」 いつもの龍宮からは想像出来ないような緩みきった顔でネギの服に頬ずりする龍宮。 中での仕事は建前、本当はこれをするためにネギを着替えさせて外での仕事をさせたのだ。 「すぅ~・・はぁ~・・フフフ・・せんせぇ~・・。」 遂には臭いまで嗅ぎ出した。 風呂嫌いとは言っても服は毎日交換しているので変な臭いはしなかったが、龍宮にとっては特別な臭いに思った。 この一歩間違えればストーカーとも痴女ともとれる行動を誰かが見ていたら確実に引くだろう。 しかしここには誰もいない、親は別の仕事で外出中。 ネギにバレたらバレたで押し倒してヤレばいいとまで考えている。 そんなことに夢中になって時間を忘れていた龍宮に外からネギが呼びかける。 「龍宮さん!掃除終わりました!!」 「はっ・・あ、あぁ、今行く!!」 我に戻った龍宮は元あったように服を畳んで同じところに置いて証拠隠滅してネギのところに向かった。 「ご苦労さまでした、じゃあ次は書物の整理を手伝ってください。」 ネギと龍宮は書物庫に行って書物の整理を始める。 埃を被った物や古くなって変色している書物を棚に詰めて掃除する。 「げほっ、げほっ、凄い埃ですね・・。」 「すみません、ここの掃除はあんまりしないもので・・・。」 埃が目に入って涙目になっているネギを見て微笑みを浮かべる龍宮。 (かわいい・・・。) ネギはそれどころではないために気づいていないが、見ていたらどう思うだろう。 やがて書物の整理と掃除を終えた二人。 これで今日自分がするはずだった用事は一通り済んだので龍宮は今計画の最終段階に移る。 「先生、よかったら私の部屋にこないか?一度二人だけでゆっくり話したいと思ってな。」 「えぇ、いいですよ。」 何の躊躇も無く承諾するネギ、龍宮はネギに見えないように笑うと心の中でガッツポーズをする。 「さぁ、どうぞ。」 「はい、お邪魔しま・・・す?」 ネギが中に入ると、和風の畳敷きの部屋の中央に布団が敷いてある。 しかも枕元にはティッシュが一箱、ネギは何だろうと疑問を浮かべるがその後ろから龍宮がそろりそろりと近づく。 「あの・・龍宮さん・・これは・・うわぁ!!」 龍宮にこの状況のことを聞こうとすると後ろから押されて布団に倒れる、龍宮はその上に四つん這いで覆いかぶさる。 「あ・・あの・・龍宮・・さん?」 「ふふふ・・ネギ先生・・・。」 龍宮は顔を紅く染めてネギと唇を重ねる。 ネギは突然のことに混乱するが、龍宮は気にせず舌をネギの唇を割って入れてネギの舌を絡め取る。 「んん・・んむぅ・・かはっ・・はぁ・・はぁ・・あ、あの・・龍宮さん?」 「ん?何だい、先生。」 息が苦しくなって一旦唇を離すとネギが質問してきた。 「な、何でいきなりキスするんですか?そ、それに・・この状況は一体?」 ネギには枕元にティッシュを置いて布団で何をするのか理解していないようだ。 「何って・・こういうことするんだよ・・。」 龍宮はネギの上着の首元を両手で開いていくつも痕をつける。 「ひゃぁ・・な、何するんですか・・。」 「・・本当に知らないのか?」 「わかりませんよ、こんなこと・・・。」 龍宮は少し考えるがそれはそれでいいと判断したのか上着の前を少しずつ広げながら鎖骨や首元、乳首に舌を這わせる。 「うひゃっ・・やっ・・あっ・・な、なに・・コレ・・。」 「先生は気にしなくていいよ・・お姉さんに任せて・・・気持ち良くしてあげるから・・。」 龍宮は妖しい笑いを浮かべながら上着を下ろしていく、やがてネギは上半身裸の状態で龍宮に圧し掛かられる。 胸をネギの体に押し付けて首筋に唇を落としながら両手で乳首を転がす。 本来、立場は逆であるべきだが今回はそうはいかないようだ。 「あひゃぁ・・やはっ・・た・・龍宮さん・・・やめっ・・。」 「止めるわけ無いだろう?まだまだ始まったばかりなんだからな。」 そう言って龍宮は袴の横にある隙間から手を入れて下着の上から膨張してきたネギのモノを握ったり擦ったりする。 その間にもネギへの愛撫は怠らず、耳や首筋などに舌を這わせて空いている手は乳首を転がし続けている。 「あっ・・うぅん・・はあぁ・・・な、なんか・・凄く・・。」 「気持ちいいだろう?でももっと気持ちよくもなれるぞ・・。」 「ふぇ?」 龍宮はネギの袴の帯を解いて下着と一緒に下へ下ろす。 ネギのモノはいつ爆発してもいいくらい膨張しており、龍宮も一瞬驚いてしまった。 「・・やるなぁ先生・・こんなところも見所があるなんて・・・。」 「なっ・・何を言って・・うあぁ!?」 ネギが反論する前に龍宮はネギのモノを口に含んだ。 ネギは突然の受けたことも無い刺激に言葉が止まり、変わりに喘ぎ声を上げた。 「はうぅ・・んはっ・・あっ・・あぁ・・。」 龍宮はたっぷりと唾液を絡めながら顔を上下させながら全体を舐め回す。 「やぁ・・龍宮さん・・そんなところ・・汚いですよぉ・・・。」 「はむぅ・・大丈夫・・先生のなら汚くありませんよ・・・。」 そう言ってフェラチオを続ける龍宮。 今まで感じたことの無い快感にネギは抗う事など出来ない。 「うっ・・あぁっ・・・はあぁ・・。」 「ぷぅ・・さて・・・今度は・・・。」 龍宮は上着の前を広げて胸を出すとそれでネギのモノを挟む。 「あわぅっ!?」 「ふふふ・・はもぉ・・。」 龍宮は先端を口に含んで舌で舐め回しながら胸でネギのモノを扱く。 先ほどのとは違う暖かさや柔らかさが追加されてネギは抵抗する気もなくなる。 やがてその刺激にネギは限界が近づく。 「やっ・・・うぁ・・ダメ・・何か来るぅ・・・。」 「いいぞ・・出しても・・。」 「えぇ・・出すって何を・・あぁぁぁっぁぁ!!」 ネギはわけがわからないまま初射精を迎える。 大量に出たにも関わらず龍宮はそれを溢すことなく口に収めて飲み干していく。 「んぐぅ・・ぷぁ・・はぁ・・凄く濃いな・・・先生のは・・。」 「はぁ・・はぁ・・何か・・凄く疲れたような・・・。」 「・・でも、まだイけるだろ?」 龍宮は絶頂に達したばかりのネギのモノを続けて咥える。 「ひゃはっ、あっ、ふぁ・・ま、まだ続くんですか?」 「だって・・まだこんなに元気だろ?」 龍宮はネギのモノに舌を這わせて答える。 ネギのモノは脈を打ちながらまた絶頂を迎えようとする。 「やはっ、ま、また出・・っつあぁぁっぁぁぁ!!」 龍宮の続けてのフェラチオにネギはあっさり二度目の射精をする。 今度は飲もうとはせず、それを顔で受け止める龍宮。 色黒の肌に大量に白い精液が掛かり、官能的に見える。 「ふふふ、二度目なのにこんなに出るのか・・。」 「はぁ・・はぁ・・も、もう終わりですか?」 息を切らすネギだが、二度の絶頂を迎えたにも関わらずネギのモノは未だその状態を保ち続けている。 龍宮はその様子に感心しながらネギに近づいて、頬に手を当てながら妖しく笑う。 「先生・・・まだだよ・・・もっと気持ち良いことがあるよ・・。」 「へぇ?」 龍宮は立ち上がって袴と下着を脱ぎ捨てる。 その股からは透明な液体が何本も跡を残して垂れている。 龍宮はそのまま寝転がっているネギにまたがり、腰を下ろしていく。 「・・・いくよ、先生・・。」 「え?な、なんですか?」 「んっ・・・っつ・・あぁぁぁ!!」 龍宮は一気に腰を下ろしてネギのモノを受け入れるが、その痛みで顔が僅かに苦悶に歪み、血が流れる。 本契約ではこういうことをするという話もあるが、昔契約したとき龍宮はまだ子供。 なので、時間を掛けて契約の魔法を使ったので今回が初めてなのだ。 「うあぁっ・・・何ですか?これ・・・暖かくて・・・きつくって・・・。」 「はぁ・・あっ・・ちょっ、ちょっと待ってな・・すぐに・・・。」 深呼吸で息を整えると慣れない感覚に戸惑いながらも龍宮はネギをリードしようとする。 「よし・・じゃあ・・動くぞ・・。」 「へ?うっ、あぁっぁ、はあぁっ!」 「うぅん・・はぁっ!あぁ、やはぁ・・。」 龍宮は自分から腰を振ってネギと自分に快感を与える。 上下だけでなく前後左右にも振って自分の中をかき回すように動く。 それによって露出している龍宮の胸も上下だけでなく三次元的に揺れ動く。 「やぁ!あっ、あぁうん!はひゃぁ・・あぁん!先生の・・硬くて・・おっきぃ・・。」 「あっ、はっ、龍宮・・さん・・凄っ・・気持ちっ・・・。」 「はぁ、はっ・・そうだろう?私と一緒にいれば毎日でもこんなことが出来るんだぞ。」 「ま・・・毎日・・。」 龍宮はふっと微笑むと体を倒してネギに圧し掛かる。 ネギの顔のところにちょうど胸が来てネギは谷間に挟まれる。 「むうぅ、はっ・・うぅ、んっ・・はぁ・・。」 「あぁ・・はぁん・・先生・・ここ・・舐めて・・。」 龍宮はネギの顔を埋めている胸の片方を持って突起をネギの口元に持っていく。 ネギは快感に何も考えられず言われるがままに口に含んで舐め回したり吸ったりする。 そのうちネギはもう片方の胸に手を伸ばして揉みしだきながら交互に突起を口の中に収める。 「やはぁ!あっ、あはぁ!」 交互に思いっきり吸われたり、揉まれたりしている龍宮は上と下からの快感に溺れる。 長い髪を腰と一緒に揺らして喘ぎ、だんだんと限界が近くなる。 またネギも一生懸命愛撫をしているが下半身のほうの刺激で限界が近づく。 「あぁ、はっ・・ま、また・・出そう・・です・・。」 「ふぅ・・ん・・はあぁ・・いいぞ・・そのまま中に・・・。」 「うっ・・はぁっ・・くっ・・っはあぁぁっぁぁぁぁ!!」 「あっ・・・っつあはあっぁぁぁぁぁぁ!!」 ネギが三度目の絶頂を迎えると同時に龍宮も絶頂に達し、ネギに覆いかぶさって息を切らす。 「はぁっ・・・はぁ・・。」 「はっ・・あぁ・・・んっ・・。」 龍宮は自分から動いてネギのモノを取り出すと、ネギの出した精液が滴り落ちる。 さすがに三度目ともなるとネギのモノはくったりとしているが、龍宮はそおれに付着している精液を舐め取る。 「はわっ・・・あぅ・・。」 「んぐっ・・ぷぁ・・・先生、もう一度・・。」 「ふぇ・・も、もう無理ですよ・・。」 「そんなことは無いさ、こうすれば・・。」 「えっ?何を・・うあぁぁぁぁぁぁ!!」 龍宮はネギの肛門に精液を塗りつけた指を突っ込んで前立腺を刺激する。 力を失っていたネギのモノはその刺激で復活する。 「ほらっ・・大丈夫だ・・。」 「やはぁ、あはっ、ぬ、抜いてくださいぃぃ!」 「ふっ、それどころじゃないか・・・。」 龍宮は十分復活したのを確認するとこれ以上ネギを苦しませるのもどうかと思い、指を抜いた。 「はぁ・・はぁ・・。」 「何を安心しているんだい、先生。もっとしよう・・。」 「ふぇ?あっ・・。」 ネギは一安心するがそれも一瞬、上半身を起こされて首に手を回されるとまた龍宮の中へと導かれる。 「っつはあぁ、あっ、凄い・・先生・・。」 「くはぁ、あっ・・さっきより・・きつい・・・。」 座位で挿入したため、先ほどとは違う角度でネギのモノが龍宮の膣を突く。 その上龍宮も一度限界に達したのでその締め付けは先ほど以上だった。 「あはあぁぁ、先生・・先生・・好きぃ!」 「あっ・・っうん・・龍宮さん・・僕も・・・好きです・・。」 気持ち良さと連続しての快楽にネギは自分が龍宮を好きだと錯覚する。 龍宮が息を切らしながら笑顔を見せると互いにしっかりと抱き合って唇を重ねる。 互いに舌を絡ませあい、二人の体がぶつかる度に愛液や精液が飛び散り、汗と唾液が垂れ落ちる。 「ん~、ぷはっ、はむぅ・・むうぅん・・はぁ・・あぁっ、ま、また・・。」 「イって!私の中で!たくさん出して!!」 「はっ・・・あぁぁっぁぁぁぁあぁ!!」 「あっ・・熱っ・・・あはあぁっぁぁぁ!!」 二人は抱き合ったままネギは四度目、龍宮は二度目の限界に達する。 そのまましばらく二人は抱き合っていた。 やがてある程度落ち着くと龍宮は飲み物を取ってくると部屋を出ようとするが・・。 「あの・・龍宮さん・・・。」 「何だい?先生。」 「あの・・本当にこんなことが毎日・・?」 「・・・あぁ、本当だ。他の誰にも言わなければな。」 「は、はい!絶対に誰にも言いません!!」 「よし、じゃあ来れるときにおいで、お姉さんとの約束だ。」 「はい!」 笑顔を浮かべるネギを背に龍宮は部屋を出て妖しく笑う。 「ふっ・・これで先生は私のもの・・誰にも渡さない、神楽坂明日菜にも、宮崎のどかにも・・。 楓や刹那なら戦ってでも手は出させない、先生の隣にいるのは・・私だ・・。」 龍宮はそう言いながら台所の方へと歩いて行った。 終わり
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憂「んぁ//梓ちゃん……」 モミ 梓「ひゃ//う、憂!!」 憂「ご、ごめんね…」 梓「あ、謝らなくていいよ…その…いいの?//私初めてだし…よくわからないよから…」 憂「私も良く分からないけど…梓ちゃんともう少し触れてたい//」 梓「憂…うん…じゃあ…ちょっとだけ//」 憂「うん…ちょっとだけ//」 数分後 ~平沢家、憂の部屋 憂「じゃあするね」ドキドキ 梓「うん…」ドキドキ 憂「(お姉ちゃんのおかげでイメージトレーニングは大丈夫だから// 自分にするみたいに触れば…)」 モミ 梓「ん」 憂「(梓ちゃん小さいな…けどこれはこれで//)」 梓「ん……んぁ…」 憂「あ、梓ちゃん声だしていいんだよ」 梓「ん……い…や…ん//はずかし…もんっ」 憂「(我慢してる梓ちゃん可愛い…)カプッ」 梓「ひゃいん!!んーんー(耳!!!)」 憂「カプッ…ベロッ…ふぅ~」 梓「ひゃゃん//ちょっとストップ!はぁはぁ」 憂「どうしたの梓ちゃん!?」 梓「はぁはぁ…次は私がするから(あのままじゃ憂の前ですごいことになっちゃう//)」 憂「え?うん…いいけど//」 梓「えっと…どうすればいいかな?」 憂「え?(それを聞いちゃうの!)う~ん… じゃあ猫さんみたいにペロペロしてくれたら嬉しいな」 梓「(猫//けどそれなら自信あるかも) 分かった!じゃあ服脱がしていい?」 憂「うん…」 ヌガシヌガシ 梓「う、憂ってこんなにおっぱいおっきかったんだ…」 憂「えっ//あ…その…けど梓ちゃんのおっぱいだって綺麗だし…」 梓「フォローになってないよ…(何か悔しい…)」 ペロッ 憂「ふぁ~」 梓「レロ…ペロペロ……(こんな感じかな…)」 憂「んぁ…ふぁ…あずさちゃん…すごい//」 梓「ペロッ…レロ…(何だろ…美味しい) チュパ…チュパ(赤ちゃんの気持ち分かるな~//)」 憂「ふぁ…んぁ…あずさちゃん…吸うのわ//やぁ~」 梓「(すごい… あの憂がこんな恥ずかしい声だしてる…それに私もなんだか//)」モジモジ 憂「(梓ちゃん足を…)あずさちゃん…ん…」 モミ 梓「んぱぁ!!!憂交代したんだから触っちゃダメ!!」 憂「大丈夫だから…あずさちゃん」 サワ 梓「ひゃい…いや//脱がしちゃだめ!私の…小さいから」 憂「そんな事ないよ、梓ちゃんの胸可愛い//」ペロッ 梓「ひゃぁぁん」ビック 憂「あ、梓ちゃん?(小さい方が感度いいのかな)」 チュパチュパ 梓「んぁ……んはぁ…ひゃ (何これ…1人でするのと全然ちがう、スゴすぎる//)」 憂「クチュ…レロ… (乳首が凄くかたくなってる…舐めてる私もだけど//)」 梓「ひゃーんぁ(声我慢できない//それに下が」モジモジ 憂「(ん?梓ちゃん…)ペロッ……チュパチュパ…ぷはぁ…梓ちゃん腰上げててね」 スルッ 梓「ひゃ!!う…いそれは今ダメ!」 パンツ「ぐっしょり//」 憂「梓ちゃん…(お姉ちゃんのおねしょパンツ以上にぐっしょりしてる//)」 梓「違うのおもらしじゃなくて…私の…その…」ウルウル 憂「ありがとう梓ちゃん」 梓「えっ?」 憂「梓ちゃんが気持ちよくなってくれた証拠だもん、私嬉しいよ」 チュッ 梓「んっ…憂……私…嫌われるかと思った」 憂「嫌わないよ!本当に嬉しいよ…」 サワ 梓「ふぁ~」 憂「だからもっと梓ちゃんの事、気持ちよくさせてあげたい…チュッ…カプッ」 梓「んぁ…ひゃ//ぁんーー (舌を憂に食べられてるみたい…下も凄く気持ちいい)」ビック 憂「ぷはぁ///梓ちゃんビクビクしてるね…気持ちいい?」 梓「ふぁ~うん……ひゃ//きもちひー」 憂「可愛いよ梓ちゃん//もっと声だしてたくさん聞かせて」 梓「ひぁ…んぁ…う…ひぃ…ふぁぁ」 憂「梓ちゃんたくさん喜んでくれてるの分かるよ」 梓「ひゃん//ふぁ~う…い//きもち…ひゃいの//おらしく…なるの…」 憂「いいよ…一緒におかしくなろ」ニコッ 梓「んぁ~ひぁ…うい…わらひ//ひにゃゃゃゃ//」ビクッビクッ プシャーーー 数分後 ~平沢家憂の部屋~ 梓「本当にごめんね」ペコ 憂「も~いいってば、私が始めたんだし」 梓「けどベッドあんなにしちゃって…」 ベッド「ぐっしょり//」 憂「大丈夫お姉ちゃんので慣れてるから」 梓「唯先輩の?」 憂「あ!何でもない何でもない」アセアセ 梓「(何だろ?) …けど本当にごめんね、それに…私1人だけ//」 憂「気にしないで、あたしは梓ちゃんとできただけで嬉しかっから」 梓「…憂は唯先輩まだすき?」 憂「え?……うん大好き//」ニコッ 梓「…私もまだ好きみたい」 憂「そんな簡単に気持ちは割り切れないよ…けどこうやって笑顔で好きって言えるようになったのは梓ちゃんのおかげだよ」 梓「憂…」 憂「前はお姉ちゃんを好きって思うと悲しくなるばかりだったから… それに…」 梓「それに?」 憂「梓ちゃんの事…これからもっともっと好きになっていきたいって思ってる//迷惑かな?」 梓「憂//ううん…嬉しい//」 憂「じゃあ時々はこういうのも…//」 梓「そ、そうだね!時々は…私まだ憂をイかせてないし!…はっ//」 憂「……//」 梓「あ!!えっと…」 憂「ありがとう梓ちゃん//」 梓「うん//」 結局私は練習の成果?もあってか、 翌日唯先輩に謝ることができた。 唯先輩もいつもみたいに抱きついてきてくれて頭を撫でて許してくれた ムギ先輩がちょっと怖い顔でこちらを見ていたけど 私はムギ先輩も嫉妬するのかと思うと少し意外だなと変な事を考えてしまった 唯先輩に抱きつかれて時 やっぱり私はまだ唯先輩が好きなんだと思った 好きな気持ちはそう簡単には消せない… けどそれで嫌な苦しい気持ちにはならなかったのは、多分彼女のおかげだ タッタタ 梓「お待たせー」 憂「あ!梓ちゃん//」ニコッ 梓「ごめんね寒い中待たせちゃって…」 憂「えへへ気にしないで、じゃあ行こっか」 スッ 梓「うん//」 ギュッ 憂「あったかあったか♪」 梓「ふふっ唯先輩みたい」 憂「え!?そうかな~」ニコッ 梓「そうだよ」ニコッ 彼女となら…きっと… 終わり 番外編 3
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澪が逃げようとするから、お尻思いっきり引っ掴んだ。 ついでに揉んでみた。 おっぱいとは違う柔らかさ。 すべすべだ。 澪「ぁッ…ふっ…」 澪が私の頭掴んで思いっきりおまんこに押し付ける。 澪「立って…られないよ」 律「じゃぁこっち来て」 鏡の前に私が座って、私の足の間に澪を座らせた。 澪の足を私の足の上において、おもいっきり開脚させる。 律「見える?」 澪「うん…」 律「澪のここひくひくしてるね」 澪「早く…欲しいんだよ」 律「今いれてやるから」 澪のおまんこ撫でて私の指も十分に濡らす。 鏡を見ながら自分の指が入ってくのを確認した。 澪「はあぁっぁっ…」 律「澪見てみ?」 澪「な、なにをぉ?」 律「澪の顔、すっごいエロい」 澪の中を擦りあげる。 快楽で歪んだ表情が堪らなくそそる。 澪「私…こんな顔してたんだ…」 律「そうだぞ。私が我慢できなくなるわけだよな」 澪「でも律だって…やらしいぞ」 澪の肩の上に置いた私の顔は、鼻の下が伸びていた。 え?私こんな顔? 澪ほどまでとは行かないけど、もうちょっと色っぽくてもいいんじゃないか? エロオヤジじゃねぇかこれ。 この鏡がおかしいんだきっと。見なかった事にしよう。 澪が私の指を引き抜いてこっち側に向き直る。 澪「一緒にって言っただろ?」 二人でM字開脚なっておまんこ擦り合わせる。 クリトリスを押しつけるように腰が動く。 澪のおまんこが私のにくっついてると思うと鼻血でそうだった。 律「澪…」 澪「律…これ…」 律「うん。あんまり気持ち良くないね…」 幸せだけどね、なんか物足りないのですよ。 気分的には最高にエッチなんだけどね、もっと欲しんですよ、刺激が。 澪「指入れるぞ」 律「私も」 澪「ああ。じゃぁ…」 律「せーのっ…」 ずぶずぶと澪の指が入ってくる。 私も同じように澪の中に指を入れた。 熱くてぎゅうぎゅうにきつくて、過去の経験上もうすぐ澪はイク。 お尻床に付けたままだと動かしにくいからお互い膝立ちになって指をピストンした。 澪「律っ…はぁ…」 律「あっ…んぅ…」 澪「律、かわいいっ…」 律「違うっ…ぅひゃあっ…澪ぉ!」 澪が手のひらを使ってクリちゃんを押し潰した。 反撃しようと思っても思うように力が入らない。 律「澪っ…待って…」 澪「いきそうだな」 律「んっ…澪も…ひっ…一緒に…」 澪「一緒は難しいから…早くいっていいよ」 律「あぁっ!澪っみおぉっ!」 もう指なんて動かしてられない。 澪の首に巻きついてひたすら襲う快感に耐えた。 鏡に映った自分の顔がどうしようもなくいやらしかった。 こんな自分初めて見る。 目をそらせず、どんどん昇り詰めていく自分を客観的に見てた。 私がこんなにエロくなってしまったのは全部澪のせいだ。 律「はあっ…ぁあああっ!」 澪が私の中で指を曲げた時、いってしまった。 1人でだ。 ちくしょう。 力が抜けてすとんと座り込む。 澪が指を引き抜いて舐めてても気にならないほど、放心していた。 澪「すごかったな」 律「はぁ…はぁ…」 澪「疲れた?大丈夫?」 律「うん。だいじょぶ…」 澪「じゃぁ…」 ぐるりと視界がまわって天井が見えた。 澪が私を押し倒したようだ。 は?え。無理。 そんな連続無理です。 反論しようとしてたら、私の顔の目の前にみおまんこが近づいてきた。 澪「私もイかせて…」 さっきの疲れも吹っ飛ぶほど興奮した。 私の顔の上で膝立ちになった澪の腰を掴む。 律「もっと腰下ろして」 がっと力入れて引き下ろした。 バランス取りきれなかったらしくて、澪が床に伏せた。 律「舐めるよ?」 ぺろっと。 もうすでにびしょびしょだけどね。 澪「あっ…」 澪のおまんこくぱぁってして、穴の周りをぴちゃぴちゃと舐める。 音がすごい耳に響く。 ふーふーって自分の鼻息の音まで。 やばい興奮してる 澪「あぁ…はっ…律…」 舐めるところ上の方にずらしていって、クリちゃんを吸う。 もう取れちゃうんじゃないかってくらい吸いまくる。 穴のほうには指を突っ込んで掻きまわした。 澪「はぁんっ!…ぅあっ…」 どっちの攻撃が効いてるのかは分からないけど、澪が気持ち良くなってるのは事実だ。 なんだかんだいってまだ一回もいかせてないから相当焦らされてる。 澪の腰ががくがくと震えだした。 律「ねぇ澪?」 澪「んっ…あんっ…あぁっ…」 律「2本指入れていい?」 澪「あっ…んんっ…」 律「入れるぞ」 一回全部引き抜いて、二本の指を揃えてあてがった。 どうせ聞こえてないし。 いいよね? 澪「あぁぁんっっ!」 ちょっと奥に進ませたら、急激にきつくなって押し戻された。 え?もういっちゃったの? ごろんと澪を仰向けにする。 焦点の定まって無い顔で必死に呼吸を整えてた。 律「もういったの?」 澪「はぁ…う、うん…」 律「澪、何でも言う事聞くって言ったよね?」 澪「え…そんなこと言ったか?」 律「言ったよ」 澪「そうか…律は…なにしてほしいんだ?」 律「もう一回イってくれ」 澪の中にさっき揃えていた指2本を一気にねじ込んだ。 澪「ひゃぁっ!」 律「入っちゃったよ…」 ぐちゅぐちゅとさっきよりもきつくなった澪の中を犯していく。 澪「ま、待って律待って」 律「何でもって言ったじゃん」 澪「でも、今、イッタばかりなんだ…ちょっと休ませて…」 澪の言う事なんて気にしない。 約束したもんね! 澪の中でピースするみたいに指広げてみたりとか、交互に澪の上の方の壁叩いたりとか。 一本では出来ない二本の指の自由性にわくわくしてた。 澪「律っ…おねが…やめて」 律「やーだ」 澪「頼むから…本当、に…うぐっ…」 澪が泣き始めた。 普段ならすぐにやめると思うけど、今の私には澪の泣き顔なんてソソル要素の一つでしかない。 あいていた左手で澪のクリトリスの皮を剥きながら直に触る。 澪「ううっ…んぐぅ…」 喘ぎ声というよりは呻き声のような、澪の声が響いた。 律「3本はどうかな?」 澪「やだ…入れないで…」 右手の人差指中指薬指を揃えて再び一気に入れた。 さっきまで一本でもぎゅうぎゅうだったのに、3本入るもんなんだな。 澪の広がったまんこ見ながら感心した。 澪「や…きゃあぁっ!」 澪が叫びながらのけぞる。 終わりでいいや。 簡単にオチ言うとあの後澪に怒られてまたハーゲンダッツ(澪の分だけ)買わされたっていう話だ。 23
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*Wat-cOEKAKI Topic るしーさんラストセッション? 《ルーシィ》 らすと、になるといいな! 《Wat-cGM》 《Wat-cGM》 《Wat-cGM》 《Wat-cGM》 《Wat-cGM》 《Wat-cGM》 《Wat-cGM》 -アナウンス- 《Wat-cGM》 これから出産ぷれいとかがたくさんあるセッションをするよ 《Wat-cGM》 にがてなひとは外に出ておくとしあわせだとおもうよ 《Wat-cGM》 -アナウンスおわり- 《Wat-cGM》 《Wat-cGM》 《Wat-cGM》 《ルーシィ》 【ルーシィ】「うちはルーシィ。ルーシィ・バクワティや」 《ルーシィ》 【ルーシィ】「生き別れの家族を探して旅しとって……ちょっと前に全員無事に見つけて取り戻せたんや。」 《ルーシィ》 【ルーシィ】「ついでに可愛い赤ん坊こさえて、素敵な旦那さんも見つけてな?」 《ルーシィ》 【ルーシィ】「これからめでたしめでたしって感じで里帰りするところなんや。」 《ルーシィ》 【ルーシィ】「せやけど……なーんかまだ一波乱あるみたいや。困ったもんやねぇ」 《ルーシィ》 【ルーシィ】「…ま、ここまでくりゃ後はなんとかなるやろ。」 《ルーシィ》 【ルーシィ】「…あの人も一緒やしな。」ぎゅ、と恋人の猿魔族の腕に自分の腕を絡めて、こつんと二の腕におでこをくっつけ「…頼りにしてるで、あんた?」10秒きーぷ。 《ルーシィ》 《Wat-cGM》 ふいさ!ありがとうござった! 《Wat-cGM》 では… 《Wat-cGM》 《Wat-cGM》 《Wat-cGM》 HCランドリューフ戦記 -ある村の結婚式- 《Wat-cGM》 はじまりはじまりすー 《ルーシィ》 わーわーわー(ぱちぱち) 《Wat-cGM》 《Wat-cGM》 《Wat-cGM》 ではアジーさんとめでたく合流、故郷に帰ってみんなで暮らそう、と帰路に付いたお二人さん 《ルーシィ》 【ルーシィ】「んふふふー…♪」気分は既に新婚同然。毛深い腕にくっついたまま、上機嫌に恋人の二の腕に頬ずりしちゃいます。 《Wat-cGM》 父者がどこかに腰をおちつけるらしい、と聞いて、あっちこっちでアジーさんの息子さん娘さんが合流、なんだかどんどん大所帯になってゆきます 《ルーシィ》 【ルーシィ】「あーんーたー?会ってない間に随分こさえたんやねぇ?」笑顔のままおしりのにくをぐりぃってつねっちゃったり。でもあんまり痛くはしません、人の事いえないですから。 《ルーシィ》 ちびっこたちは出会うなりぎゅむってしたり、旅する間はお手製のごはん食べさせたりとか一緒に遊んだりとか、自分の子も中々相手できなかった分目一杯かわいがっちゃいます。うっとーしーとか思われてもきにしません! 《Wat-cGM》 そして…【イルマ】「むむ…!奥様、往来であんまりくっつくのってよくありませんよ!」ぎゅうぎゅうとわりこんでこようとするのはイルマっさん、なんだか長い付き合いになっているエルフの若奥さん 【ラムゼー】「あのなぁ…ヒトのうちの奥さんになんで嫉妬してるんだおまえは、はーなーれーなーさーい!」ぎゅうぎゅうとそれをひっぱっているのはその夫のラムゼーさん 《ルーシィ》 【ルーシィ】「なんやなんや?この際やし、イルマっとラムゼーもうちの子になっちゃうかー?」にまにましながら、お二人をむちむちぼでぇーでむぎゅぅ。褐色肌の柔らかお肉はあいかわらずぼりゅーむたっぷりです。 《Wat-cGM》 【アジャトカ】「むははははは!そりゃぁ当然じゃろが、おまえが女を磨こうっていうんじゃからワシだって男を磨かねばならんじゃろ?女どもがワシの二の腕をみるだけでコロッと参ってしまうようになってからはもう大変じゃったな、あの頃のワシをみせてやりたいのう」そんな話がどこにあったのかはわかりませんがアジーさんも上機嫌 《Wat-cGM》 【息子達】「父者、今度のヨメはでかいのう」「どれがヨメじゃ?」「あほうかお前は、一番でかいのにきまっとろうが」ぞろぞろついてくる猿魔族の群もわいわいと騒がしく、こんなものを街道の巡視員にでも見られたらそれこそ軍隊がやってきかねない大人数 《ルーシィ》 【ルーシィ】「むむむむ…!い、いっとくけどな!うちの旦那になったからには、女遊びも控えてもらうで?つ、月に半分以上はうちと寝ないとすっごくさびし…じゃなくてっ!その、あんまりほっとくと怒るんやから…」 《ルーシィ》 ぷんぷんって、まるで乙女か子供みたいにアジーさんに再びくっつくルーシィ。…ツンデレかあんたは。 《Wat-cGM》 [息子達の嫁?]「あ、あの…旦那様、私をどこに連れて行く気なの…?」「はっ…はなしなさいっ!お前達のような下賎な猿どもにわたくしの身体を…∑らぶらぶとな!?」「ええと…私浚われたんだけど…貴女も浚われたんですよね?」ちらほらと息子達もお嫁(?)さんを連れていて… 《Wat-cGM》 【アジャトカ】「む…!(きょろきょろ)そ、それはその、お前が可愛い限りだいじょうぶじゃと、その、おもう」照れているのかキョドっているのか、アジーさんも自分でわかっているのかいないのか、るしーさんがもぎゅっ、と握る腕を引き寄せて、るしーさんとの密着面積をさりげなく増やすアジーさんなのでした 《ルーシィ》 【ルーシィ】「…うわー…血は争えないって感じやなぁ。」と、感想をこぼし。「えっとうちはさらわれたっていうか…その、返り討ちにしたんやけど…なんかほっとけなくてな?その、おちんこおっきいし話して見ると結構やさしいし、その…男らしいし…えへへ、惚れちゃったんよ。」とてれながら奥様方とお話しつつ。 《ルーシィ》 【ルーシィ】「…ひゃんっ!?」とお話中に抱き寄せられて「…あ、ぅ…。」頬を染めて顔をうつむき、しかし密着した身体は決して離さず。体温と鼓動だけが伝わりあい「…いちばんたくさん、うちが産むんやから。」ぼそっ、と何事かを言って。 《Wat-cGM》 【イルマ】「∑アジャトカさんっ!くっつかないの!」【ラムゼー】「おまえがまずはなれなさいっ!」[息子達]「おおーさすが父者じゃ」「やはりでかいだけある」[息子達の嫁]「そ…そう、ふ、ふんっ!おかしな趣味をしてらっしゃるのね!」「あ、へぇ…(どきどき)」姦しい一行は、妊婦さんも大勢いるとあってゆっくり、ゆっくりとるしーさんの故郷を目指すのでした 《Wat-cGM》 【アジャトカ】「むほっ♪(ぞくぞくっ!)」るしーさんのひとことにぞわぞわーっ!とアジーさんの毛が逆立ったのはるしーさんとアジーさんだけのひみつなのです 《Wat-cGM》 《Wat-cGM》 《Wat-cGM》 《Wat-cGM》 では数ヶ月近い旅路の末、数人の赤ちゃんの誕生があったりしつつ、そろそろ故郷の海の香りもしてきたころ… 《Wat-cGM》 では知力で判定をどうぞ! 《Wat-cGM》 2d6+1+5 アジーさんはでかくて遠くまで見えるのでボーナス [kuda-dice] Wat-cGM - 2D6+1+5 = [2,1]+1+5 = 9 《Wat-cGM》 ∑気づかなかった 《ルーシィ》 【ルーシィ】「はぁ…なつかしいなぁこの匂い…チビ達どーしってかなぁ…。」チビ達、とは弟妹と自分の子供の事。長らくおねーちゃんをやってて、取り戻すために一人旅までしたおねーちゃんにとっては子供同然だったりするのですが…。 《ルーシィ》 2d6+4 なにやらやなよかん! [kuda-dice] W10_Lucy - 2D6+4 = [2,4]+4 = 10 《ルーシィ》 どうだ! 《Wat-cGM》 おお、そっちが気づいた 《ルーシィ》 おお、なんだなんだ 《ルーシィ》 【ルーシィ】「……ん?」と、どっしりと膨らんだお腹を撫でつつ…何だろう? 《Wat-cGM》 [村人]「………………。」ぽかーん、るしーさんの頭の上の方を眺めているむらの若いのが突っ立っているのを発見しました、狩りの装備をしているところを見ると獣でも狩っていたのでしょう、[村人]「う、うわぁーーー!ま、魔物だぁーーーっ!! でけぇぇぇぇぇーーーーー!!!?? 」 《ルーシィ》 【ルーシィ】「…ちょ、ちょっとまってぇー!?うちやー!ルーシィやーっ!!恋人連れて帰ってきてだけやでーっ!!!」と、叫んでみますがーっ!? 《Wat-cGM》 もちろん彼がみていたのはアジーさんのお顔でしょう、そこらの立ち木からでも頭がでるくらいのサイズの魔物、彼が驚くのも無理はありません、[村人]「む、村にしらせな!!」だだだーーーーっ!!彼は凄いスピードで走り去って… 《ルーシィ》 【ルーシィ】「…ああっちゃあぁー…そうきたかー…。」大らかな故郷だと油断していたせいか、この反応は予想外。ちょこーっと頭いたそうにおでこをおさえます。 《Wat-cGM》 [村人達]「∑ルーシィがつかまっとるーーー!?た、たいへんじゃぁぁぁーーー!!」わかりやすいくらいやくにたたなそうな声を上げて、あっという間に見えなくなってしまいました 《ルーシィ》 【ルーシィ】「えええ、逆効果ー!?あーもうあーもぅ、都合のいいくらいに役立たずぅーっ!!!」逃げ去る若者に思いっきり罵倒を投げかけた後。「うー、どしよっかあんた?」と、振り向いて。 《Wat-cGM》 【アジャトカ】「お?なんじゃ?」よっこら、と背を曲げて覗き込むアジーさん、彼の目の高さは丁度木の葉がしげっていたのでしょう、【アジャトカ】「?」ぽりぽり「まぁ、ワシャぁ魔物じゃし、あんなもんじゃろ」むひ♪と笑うと…? 《ルーシィ》 【ルーシィ】「……うん?」むひ、という笑いに嫌な予感…。答えを促すように聞きかえし? 《Wat-cGM》 【アジャトカ】「きっと今頃まもののだいぐんぜいを迎え撃とうと戦の準備でもはじめとるぞ?」[子供達]「お?戦か?父者」「あほうヨメをつれて戦ができるか」「あのヨメはつよそうじゃ、数に入れてよかんべ」にまー♪と嬉しそうにイジワルな笑みのアジーさん 《ルーシィ》 【ルーシィ】「わ、わああぁぁちょっとまってー!?全速力ですとーっぷっ!?うちが説得するから、うぇいとあもーめんとぷりーずっ!?全速力で里まで水泳ーっ!!嫁さんいるの以外全員ついてこーいっ!?」 《ルーシィ》 あわわわわわわっ!!そんなことをさせるわけにはいきません、全速でだっしゅします!だっしゅっ!! 《Wat-cGM》 【ラムゼー】「そうだ!おかしな真似はゆるさんぞ!?少しは頭を使え頭を…【イルマ】「むぅストレス解消のチャンス…」【ラムゼー】「イルマさん!?」 《Wat-cGM》 【アジャトカ】「なんじゃい、どがーっとひと汗くらいええじゃろがおーー、行ってしまいよった」 《ルーシィ》 ぴゅーん。そして超高速で帰還、がしっとアジーの腕を掴んで。 《ルーシィ》 【ルーシィ】「あんたもくるんじゃーいっ!!」旦那の手を握ったまま、猛然とだーっしゅ!! 《Wat-cGM》 【アジャトカ】「∑ワシ、ヨメ居るじゃろが ∑はっ…まさかお前」どかーっとひっぱられるアジーさんと、わいわいと尾いてくるおさるさんたち、彼らもよくはわかっていなそうですが…孕み胎を気遣ってあまり旅の速度を上げられなかったことも手伝って水泳は元気一杯、ものすごい勢いでお猿の群は島におしよせてゆきます 《ルーシィ》 【ルーシィ】「あんたがでてこないでどーする、責任者やろ、二重の意味で!」ぽんと、お腹を軽く水中で叩いたあと、ずびしっとおでこにちょっぷ。 《Wat-cGM》 そして島はすぐ近く、村の家のわらぶきまでよく見えるまで近づいた頃…? 《Wat-cGM》 《Wat-cGM》 《Wat-cGM》 [ナターリア]「(ころころころ♪)あらあらルーシィさん、兄弟を助け出し、そのまま魔物を倒してくると彼らと別れた村の英雄が、まさか魔物にとっつかまってこの村まで案内するとは…あきれ果てましたわ♪所詮はバクワティの小娘、さぁ皆さん、魔物どもを追い返すのです!」村の民族衣装、褐色肌全裸に染めた金髪とくるくるかーる 《Wat-cGM》 都会ずれしたそのお姿はおとなりマジェスティさんちの幼馴染、ナターリアさんです、昔っから対抗心バリバリだった彼女は嬉しそうに村人に号令を下したりと大ハッスル状態なのでした! 《ルーシィ》 【ルーシィ】「…な、ナターリア…えーと…うちは別に捕まった訳やなくって…むしろ捕まえたっちゅうか…自分の意志で里帰りしただけよ?その、えっとな…?」あわわ、なんかややこしいことになってるー!? 《Wat-cGM》 【アジャトカ】「むひ♪……ひひひひひ……ンンンんんむぐぅぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!」[ナターリア]「ひっ!?」 そんなるしーさんの横でアジーさんのぜんしんの毛が興奮に逆立ってゆき、筋肉がみりみりと肥大化してゆきます、鼓膜が破れんばかりの怒声が巻き起こり 《ルーシィ》 【ルーシィ】「…ああんもぅ、めんどくさいっ…」がしっ、とアジーさんの肥大化する二の腕を引っつかみ…。 《ルーシィ》 20+20+2d6+6+8 フルスイング+フレイムエッジ+ランページ火属性!! [kuda-dice] W10_Lucy - 20+20+2D6+6+8 = 20+20+[4,6]+6+8 = 64 《ルーシィ》 一本背負いに、放り投げちゃいますっ!!どどぉーんっ!! 《Wat-cGM》 防御力は6点だよ! 《Wat-cGM》 58点くらった! 《ルーシィ》 投げ飛ばせますかっ! 《Wat-cGM》 【アジャトカ】「むはは♪あいからずじゃのっ♪(どざばぁぁーーー)」[息子達]「父者がやられたぞ!」「今のヨメじゃなかろうか」「ヨメつえーのー」「怯むな!声あげぇ!!」嬉しそうに水の中から起き上がるアジーさん、なんだか周囲はもう嬉しくなっちゃったお猿さんと、なんだ?やるの?やんないの!?的な村人達で一杯で… 《ルーシィ》 【ルーシィ】「全員だまれやっ!!そんで、聞けぇーっ!!!」故郷の英雄にして名声15は伊達じゃない!鬼神のごとき迫力で村人どころか息子さんすら黙らせちゃいますっ!! 《ルーシィ》 【ルーシィ】「全員だまれやっ!!そんで、聞けぇーっ!!!」故郷の英雄にして名声15は伊達じゃない!鬼神のごとき迫力で村人どころか息子さんすら黙らせちゃいますっ!! 《ルーシィ》 【ルーシィ】「アレは、うちの恋人…んで、うちはあの人と結婚しますっ!!」びしっ、とアジーさんを指差しして言ってから…連れ子達のほうを手で示して…「そんで、この子らは…あの人の連れ子っ!」 《ルーシィ》 【ルーシィ】「うちが捕まったんやなくて、うちが捕まえてたのっ!悪さはしないし、しても今みたいにうちが懲らしめるからっ!!だから…その…。」 《ルーシィ》 【ルーシィ】「…うち、結婚してもええよね?おとん、おかん…。」最後は乙女の顔になって、顔真っ赤にしてもぢもぢしながら…村人の奥に居るであろう父親と母親に声をなげかけて…。 《Wat-cGM》 [村人]「…………………。」「バクワティんちの子らが言ってたやないか、魔物に襲われて、いつの間にかええよに操られたって…」「アレか、ルーシィもあのサルに…?」「可愛そうにのう」 [兄弟]「お姉ちゃんやないか!?」「魔物って…あの霧とちがったん?」「姉ちゃん…やっと旦那はんつれてかえってきたんやな」 《Wat-cGM》 【父ちゃん】「………………………」 【母ちゃん】「ホレあんた」 《ルーシィ》 【ルーシィ】「…………。」最初から理解してもらえるとは思ってない。けど、一歩一歩誤解をといていく覚悟は有る。じっと、両親のほうを見て…。 《Wat-cGM》 【父ちゃん】「おう、サル」 【アジャトカ】「んん?」どどーん!とにらみ合うでかい二人 《ルーシィ》 【ルーシィ】「……………。」言うべき事は言った。大丈夫、大丈夫と自分に言い聞かせながら…ふたりの様子を見て。 《Wat-cGM》 【父ちゃん】「お前のことは息子どもから少しだけきーとる、ルーシィが世話んなったそうじゃの」 【アジャトカ】「むはは♪無理せんでええぞ?青筋たっとるのが見えるとわい」 【父ちゃん】「ムカつくサルじゃ…ルーシィをくれてやるには条件がある……お前がルーシィのこと好いとるってこと…今この場でみせてみぃ!!!!!」 《Wat-cGM》 【アジャトカ】「ん?大勢おるが…ええのか?ニンゲンにしてはあけっぴろげじゃのう…気に入ったわい!♪」 【父ちゃん】「あ?」 《ルーシィ》 【ルーシィ】「ふえぇっ…えっ…えっ…!?」好いとるって…えっ、ええっ…!?「…あ、あの、この場で見せるって…何を…!?」ぶしゅう、と頭からゆげがたって…。 《Wat-cGM》 2d6+18 瘴気の化身!アジーさんのふいうちだー! [kuda-dice] Wat-cGM - 2D6+18 = [1,3]+18 = 22 《Wat-cGM》 知力抵抗どうぞ! 《ルーシィ》 6+2d6 無理だー!・ [kuda-dice] W10_Lucy - 6+2D6 = 6+[3,1] = 10 《ルーシィ》 しかも妊娠してて5だった! 《Wat-cGM》 2d6+16+18+1d6+2 オーラブレイド+カタルシス+ダークネスヒット! [kuda-dice] Wat-cGM - 2D6+16+18+1D6+2 = [5,1]+16+18+[3]+2 = 45 《Wat-cGM》 45てん! 《Wat-cGM》 【父ちゃん】「な……!?こ、こらサル!なにしとるんじゃ!?」いきなり後ろからがばぁっとだきしめてくるアジーさん、村の全員が凝視する中で、ぎっちぎちに立ったちんこがるしーさんのこかんを目掛けてそそり立っている様子をそこら中に見せ付けて…【アジャトカ】「ん…?見せろっていったのはおま…お義父さん?じゃろが」 《Wat-cGM》 【母ちゃん】「あはははははははははははははは♪情熱的な旦那やねルーシィちゃん、それにデカいわぁ…」[ナターリア]「ひゃ、ひゃぁ……(真っ赤)」 《ルーシィ》 胸APが飛びますっ! 《Wat-cGM》 アクトいただくすー 《Wat-cGM》 大きく股を開かれて持ち上げられたるしーさん、その光景に村の人たちも前かがみになったり真っ赤になったりたいへんです 《ルーシィ》 【ルーシィ】「え、あっちょっ…まって…みんな見てるって…あぅ、あぅぅ…」ぐにょんとでっかいいちもつを近づけられ、それだけで褐色のひだ肉がぐちょっと湿り気を帯びだしちゃって綺麗な桜色のあそこが丸見えになっちゃったりして…。見られてはっずかしーわ、幾度となくアジー繋がりあった記憶が呼び起こされて子宮の内側からじぃんっとしちゃうわで…。「…情熱的すぎて、こまってるっちゅーねん…。」 《ルーシィ》 まだHPダメージは無いので<視姦の檻><出産>かな! 《Wat-cGM》 はいな 《Wat-cGM》 《Wat-cGM》 おっと、どうせ不意打ちターン終わってアジーさんのメインターンの行動も連続なので 《Wat-cGM》 先にやってしまおう 《ルーシィ》 あ、開幕はあるかな!? 《Wat-cGM》 もういっぱつ! 《Wat-cGM》 るしーさん先に攻撃しちゃってるから前後したけど、べつにいいよ! 《Wat-cGM》 開幕どうぞー 《Wat-cGM》 ただCPいれないでね 《ルーシィ》 開幕ハイドっ! 《Wat-cGM》 はいぁ! 《ルーシィ》 CPは妊娠で初期から3あるよ! 《Wat-cGM》 あいあい 《ルーシィ》 それはいれていいかしら? 《Wat-cGM》 じゃそれはいいよ! 《ルーシィ》 ほい! 《ルーシィ》 7+3d6 念のためポテ1! [kuda-dice] W10_Lucy - 7+3D6 = 7+[6,2,1] = 16 《ルーシィ》 どうだ…?かくてーですっ 《Wat-cGM》 2d6+1 [kuda-dice] Wat-cGM - 2D6+1 = [3,2]+1 = 6 《Wat-cGM》 不意打ちどうぞ! 《ルーシィ》 20+20+2d6+6+8 フルスイング+フレイムエッジ+ランページ火属性!! [kuda-dice] W10_Lucy - 20+20+2D6+6+8 = 20+20+[6,3]+6+8 = 63 《Wat-cGM》 いたいいたい 《Wat-cGM》 あ 《Wat-cGM》 火だからさっきのと合わせてダメ+10か 《ルーシィ》 キング級なら、弱点含めて+20かな! 《ルーシィ》 ちなみに先生、アジさんのIVはっ! 《Wat-cGM》 10だよ! 《ルーシィ》 こっちのIVは12…よしよしっ! *Wat-cGAME Topic [][ある村の結婚式(10)][ルーシィ(12)][] 《ルーシィ》 アクトで妊娠解除して12になりますっ 《Wat-cGM》 はいぁ! 《Wat-cGM》 じゃぁメインターンのアジーさんのこうげきー 《ルーシィ》 こーいっ! 《Wat-cGM》 2d6+16+18+1d6+2 オーラブレイド+ダークネスヒット! [kuda-dice] Wat-cGM - 2D6+16+18+1D6+2 = [1,1]+16+18+[6]+2 = 44 《ルーシィ》 そのダイス目でなんという破壊力…! 《Wat-cGM》 44てん!あとさっきの不意打ちターンの攻撃2d6足らなかった! 《ルーシィ》 腰APも吹っ飛んだ、どっちみちAP0だから代わらないけどな! 《Wat-cGM》 はいぁ 《Wat-cGM》 じゃぁばしーっと2発目のアクトとかおながいいたす! 《ルーシィ》 <飲精奴隷>っ! 《Wat-cGM》 いただいた! 《ルーシィ》 はんげきー! 《Wat-cGM》 ∑描写してないよ 《ルーシィ》 はっ! 《ルーシィ》 どぞどぞぉー!! 《Wat-cGM》 《Wat-cGM》 《Wat-cGM》 [村人達]「おい…でもあー…あの胎に挿れるのはまずくないか?」「魔物の子供は強いっちゅうぞ?」 [ナターリア]「るるるるるるーしぃ!ななななにやってるの!いつもの怪力でこう、どかーんとやっつけなさい…ああ、ちんこが、ちんこが入っちゃう…!!」村人達はあんまりに淫猥な光景にざわついています、彼らの目線がるしーさんの褐色肌をちくちくと刺激してきて 《Wat-cGM》 [兄弟達]「う、うう……!!」「す、すげ…」ごくり!弟達がつばを飲み込むのまで聞こえてきます、[息子達]「あの巻き毛、いい体しとる…」「オレもヨメ…欲しい」アジーさんの興奮が、子ざる達にもつたわってゆき、一気に周囲をねっとりとした空気が包んでいって 《Wat-cGM》 じわり!!!ルーシィさんとアジーさんを取り囲む包囲がせばまってゆきます、まるで空気が重くなったようで 《Wat-cGM》 それはまるで 《ルーシィ》 【ルーシィ】「…はっ、んっ…昔のなじみに…んっ。こんなとこ見られるっちゅーんのも…変な気分やな…。安心せぇや、この人と付き合ううちに…うちのここも慣れてもうたから…。」ぬとおおぉぉーーっ…。つやつや光る筋が桜色の筋がちゃぷん、と青い海の中に一筋垂れて…。くぱぁ…だっこされながら自ら割れ目を開いてオスを誘うのと同時に…ナターリアや村人や兄妹に向かって自分の秘部を奥の奥…赤ん坊のいる子宮の入り口までおっぴろげてし 《ルーシィ》 まうのと同義で。 《ルーシィ》 【ルーシィ】「…せっかくやし、たっぷり見てってぇや?うちと、うちの人の…あっつーいところ♪」れろん、と舌なめずりし…突き刺さる視線がぴりぴりささるように心地よく…褐色の肌に玉のような汗が浮かび…。 《Wat-cGM》 【父ちゃん】「ややややめんかこの馬鹿ザルっ!!」[息子]「おうウシジジイ、オヤジとヨメの邪魔するならワシをたおしてからにせぇ!」【母ちゃん】「あははは♪ルーシィちゃん、ええよぉ、赤んぼはウチがとりあげちゃろ」 《Wat-cGM》 【アジャトカ】「ほれルーシィ、あーお義父ちゃん?と義母ちゃん?にみせんとなホレ、はぁんむぅぅ………!」まっぷぅぅぅ……!胎をつき出していきむるしーさんに、アジーさんがかぶり取るような優しいキスを頭上から降らせてきます、走る陣痛を紛らわすかのように、陣痛の合間により快楽がうきあがるように、肛門を、膣の入り口…子供の出口を巨大なペニスでなぞりまわして 《ルーシィ》 【ルーシィ】「…はんっ…んんむっ…ぷはぁっ!!あ、んんんっ…そんな、じらさないで…んっ…ああぁっ!!」 《ルーシィ》 突き出されれば、張り詰めた胎が更にきつくなり…びきいいぃっ!!と妊娠線の入った胎に走る激痛「…ん…ぁっ…ここで、産ませるんっ…!?」てっきりみんなの前で最初は入れられるものと思っていたから… 《ルーシィ》 しかし降り注ぐ口付けに痛みはやわらげられ「んんっ…んっ…。あぁ・・・だめ、ふああぁっ…こすっちゃ…あぁぁ…。」熟練のメイデンは前も後ろもなぞられるだけで天国に上りそうな悦びを覚える堕ち切っていて 《Wat-cGM》 【父ちゃん】「る、ルーシィ!?んぐぐぐぐぐーーーー!!村人総出の前で赤んぼ産ますような変態に娘がやれるかぁっ!!こぉんのガキゃどかんかぁっ!!!!」[息子]「んぐぉっ!?!やりおったなジジィ!!」【母ちゃん】「あれまぁ、ルーシィちゃんメロメロやねぇ♪、ほれアンタ、そんなモンで弄り回してちゃ赤んぼもでてこれんじゃろ」 《ルーシィ》 ひゅう、ぎゅぷ。くぱぁ、じゅぷっ。ピンク色の赤貝が、筋の入った菊門が。大衆監視の前で開いては閉じて、開いては閉じてしまい…。 《ルーシィ》 子宮内と直腸に作られた魔法の第二子宮の奥、赤ん坊が中でへその緒につながれている様子すら村人達に見せつけるかっこうになってしまいます。 《Wat-cGM》 【アジャトカ】「いやいや奥さん、ワシらのんぐ!?わ、ワシらの息子は元気なモンでな、ちんこ突っ込んでやりゃぁつかまって出てきますワひくっ!きますワイ、がははははは♪」滅茶苦茶なことを言ってのるぅ!のるるぅぅっ!♪となぞりまわしていた極太を、一転そのまま衝きこんでくるアジーさん、たまにるしーさんの皮膚にぞくぞくくぅっ!と震えるのは内緒なのです! 《Wat-cGM》 [ナターリア]「ひゃぁぁんっ!!?」びくびくーっ!あっちでくるくるロールのナターリアさんが内股のまま悲鳴をあげます、村人達からもおおっ…!!とどよめきが上がって 《ルーシィ》 【ルーシィ】「ひんぐああぁぁぁぁぁっ!?あっ…ああぁぁんっ!!?」息も絶え絶えに上り詰める寸前だった所に、無遠慮にはいってくる愛しい夫!つきこまれると同時に衝天に、前の穴からからぶしゃああぁぁっと吹き出る透明な液体…。絶頂と同時に破水した、羊水と愛液のまざった淫乱な噴水が村人達やナターリヤにまでふりそそいじゃいます。 《ルーシィ》 【ルーシィ】「あ、産まれ…産まれ…産まれちゃああぁぁ…!!」破水と同時に急加速する出産欲求…既に数十匹の赤子を産み落としてる膣穴にとっては、陣痛の痛みよりもはるかに赤子を産み落とすときの悦びがすさまじい絶頂そのものへと変化しており…その期待から子宮が産みたい産みたいと収縮を始めてしまいます。。 《Wat-cGM》 【母ちゃん】「∑はひゃっ!?ふわぁ…すごいねぇ、じゃぁ後ろはつかまって…ホントにつかまって出てくんのかい?前はまかせな、ほいルーシィちゃん、手つっこむで?いきんでや?」にっこにこしながらるしーママさんが無遠慮に両手を娘の液で濡れた両手を股間にぬにゅるー?っとぬめりこませてきます [ナターリア]「あ、わ、わ、わぁぁ……」 《Wat-cGM》 母親の両手と、アジーさんのペニス、敏感になりすぎた両穴は、それが胎内で赤ん坊をがっちりとつかまえるのが、そして赤ん坊がそれにがっちりつかまるのをありありと感じ取って… 《ルーシィ》 【ルーシィ】「あんっ…ふううううぅっ…ひっひっふううぅっ…ひっひっ…ふううぅっ…っ!!」母親の手に捕まるのは、通常の二倍近くもある大きな大きな魔猿の血を引いた赤ん坊。捕まる手も力強く…あらたな命の鼓動を感じさせて。「…んんっ…んんっ…いくで…きばりいや?」と、お腹に片手を置いて赤ん坊に語りかけてから…。「ふうううぅぅぅぅぅぅんっ…!!」 《ルーシィ》 全身全霊の力で、新たな命を自分の胎の外の世界へと送り出しすべく、いきみますっ! 《ルーシィ》 ず、ぬるるるうううぅぅっ…ずずずずずっ…!! 《Wat-cGM》 【父ちゃん】「∑あ!コラ!馬鹿ザル!なにしとるかやめさせぇ!」[村人]「いややめさすのはむりじゃろ」 [ナターリア]「あ、すご、すご…すごぉ………」[息子達]「(そーっと)」 【母ちゃん】「∑うわでかぁ、ほれアンタルーシィちゃんの子やろ、きばりやぁ…?んんっ!」 《Wat-cGM》 【アジャトカ】「抜くぞい…!!っく、ぐふぅウウウウウウウウ…………!!!!!」そして、ぜんしんの毛を逆立てたアジーさんのペニスが、血管の一本一本でルーシィさんの脳の天辺を狂わせながら、赤ん坊とともにその野太い全身を村人達の前に再び現していって…… 《ルーシィ》 【ルーシィ】「んん…んんんーーーっ!!!!」くぐもった悲鳴があたりに響き、大きな大きな胎児の頭が…祖母の手につつまれながら、ゆっくりと産道を押し広げていき…! 《ルーシィ》 頭が顔を見せて…ゆっくりとルーシィの膣口がめくれあがって顔をあらわにして…。 《ルーシィ》 ずぼちゃっ…ぼちゃっ…ずるうううぅぅぅっ!!! 《Wat-cGM》 [おんなのことおとこのこ]「んみ…………んんんんみ"い"い"い"い"ーーーー………………や"あ"あ"ーーーー!!!!!!!!!!!!」 《ルーシィ》 頭が出たら、後はあっけないほどに身体が生れ落ち「いぎいいぃぃーーっ!!ひぐううぅぅっ!!」尻穴を限界以上に押し広げられながら、後ろの穴からも産み落とす。 《ルーシィ》 でっかく広がった前の穴からは、まだ二人ほどの赤ん坊が中に残ってるのが丸見えになって…。 《Wat-cGM》 【母ちゃん】「ほわぁ…でっ………かいねぇ……!ほれ、お母ちゃんのおっぱいやでぇ?」取り出した赤子をるしーさんのでっかいお胸にほい、とのっけるままるしーさん 《Wat-cGM》 [おんなのこ]「んーみ"ぃー」 【アジャトカ】「おー 《ルーシィ》 【ルーシィ】「はぁ…んはあぁ…おもいんよ、この人のあかちゃんみーんな…へへへ、おかーちゃん苦労ばっかかけさせるんよ…でも、かわいくてかわいくてしょーがなくって…へへへ♪」と、自分の母親に言いながら…両方の乳房で赤ん坊に乳を吸わせ…。「いつつ…まだ、中いるみたい…おかーちゃん…お願い…」 《Wat-cGM》 ちんこのさきにちょこーん!とひっついたまんまの赤ん坊も、るしーさんにくりくりお目目を向けてきます 【母ちゃん】「ほい、あーナっちゃん、アンタもてつだってぇな♪」[ナターリア]「ひにっ!?」 《ルーシィ》 【ルーシィ】「おいで…うちがあんたの…おかーちゃんやで…。」と、くりくりお目目の可愛い子供に手を伸ばして…。 《Wat-cGM》 [息子達]「……」「……よし、持ってけ」ナターさんを狙ってたアジーさんの息子二人が、両脇からがばぁっ!!とナっちゃんさんを持ち上げて、だだだぁーっとるしーさんのトコに持ってきます 《ルーシィ》 【ルーシィ】「あは…なっちゃん…うちの赤ちゃん…たのんだで…?やさーしく…とりあげてぇや…?」 《Wat-cGM》 [ナターリア]「ぎゃぁぁーー!?な、なにをなさいますn【母ちゃん】「ほれぬととぉーっ♪」ひゃぁーーーーっ!?」おてての潤滑のつもりなのか、お母ちゃんをべっとべとにしていたるしーさん汁で抱きついてナの字さんをぬっとぬとにするままるしーさん 《Wat-cGM》 【アジャトカ】「むひ♪じゃぁ後ろはもう…ガラ空きじゃな?」どんどんノリ気になってきたのかこつんこつんっ♪とアジーさんはるしーさんの肛門を叩き、赤ちゃんを乗せた両胸をもむぅっもむむぅ……っ!!と揉み込み始めてきて…… 《ルーシィ》 【ルーシィ】「ふぅっ…はあぁ…ん…もちょっと我慢な…あのおねーちゃんが…あんたらのこと引っ張ってくれっから…なぁ…。」赤ん坊におっぱいを飲ませつつすこし膨らみの落ち着いたお腹を撫でて…。 《ルーシィ》 【ルーシィ】「ひんぐんっ!?あ…ぅ…まさか、このまま…する気…なん?」乳房に触れられた途端、あらかた息が一瞬でピンク色に染まり「あっ…あっ…だ、だめ…だめ…ああぁぁ…。」きゅううぅぅっ!と触れただけで赤ん坊を産み落としたばかりの肛門が、小さくしぼみ、直後にくぱって開く。 《Wat-cGM》 《Wat-cGM》 《Wat-cGM》 では…次のラウンド! 《Wat-cGM》 《Wat-cGM》 《Wat-cGM》 開幕ありますかな? 《ルーシィ》 フライト! 《Wat-cGM》 こっちはオートヒールで18点かいふく! 《ルーシィ》 げげぇ!? 《Wat-cGM》 《Wat-cGM》 では…るしーさんどぞうす! 《ルーシィ》 20+20+2d6+6+8 フルスイング+フレイムエッジ+ランページ火属性!! [kuda-dice] W12_Lucy - 20+20+2D6+6+8 = 20+20+[4,6]+6+8 = 64 《ルーシィ》 出目が全体的に良い! 《Wat-cGM》 ほい28点うけましたす 《Wat-cGM》 じゃぁこっちはオーラブレイドを宣言してからシャドウアームで攻撃 《Wat-cGM》 2d6+2 まず補助魔法の時点で1回攻撃ー [kuda-dice] Wat-cGM - 2D6+2 = [4,2]+2 = 8 《Wat-cGM》 あら、通らず 《ルーシィ》 では、あぼっておきます! 《Wat-cGM》 2d6+16+18 ではオーラブレイド! [kuda-dice] Wat-cGM - 2D6+16+18 = [3,2]+16+18 = 39 《ルーシィ》 なすすべも無く吹き飛びました! 《ルーシィ》 APオール0! 《Wat-cGM》 はいな! 《ルーシィ》 あくとは…HPダメがないので使えません! 《Wat-cGM》 ふいふい、じゃぁ次のターンまでまとめて戦闘解決しておきまするか 《ルーシィ》 ほい! 《Wat-cGM》 《Wat-cGM》 開幕オートヒールで18点…なんとかがんばれー 《Wat-cGM》 《Wat-cGM》 ではそっち! 《ルーシィ》 開幕…ろすとさいん! 《ルーシィ》 2d6+8 運動 知力で対抗! [kuda-dice] W12_Lucy - 2D6+8 = [6,2]+8 = 16 《Wat-cGM》 2d6+1 えい [kuda-dice] Wat-cGM - 2D6+1 = [5,1]+1 = 7 《ルーシィ》 では奇襲1Rに 《Wat-cGM》 ああ、奇襲デッキなのか 《ルーシィ》 アヴォイドが12点軽減になります! 《Wat-cGM》 どうぞ! 《ルーシィ》 20+20+2d6+6+8 [kuda-dice] W14_Lucy - 20+20+2D6+6+8 = 20+20+[3,1]+6+8 = 58 《ルーシィ》 58てん! 《Wat-cGM》 くらったよ! 《ルーシィ》 そしてメインフェイズ…てい! 《ルーシィ》 20+20+2d6+6+8 もっかい! [kuda-dice] W14_Lucy - 20+20+2D6+6+8 = 20+20+[1,3]+6+8 = 58 《Wat-cGM》 くらったよ! 《ルーシィ》 はんげきこい! 《Wat-cGM》 2d6+16+18+5d6 オーラブレイド+託卵+憤激 えいや! [kuda-dice] Wat-cGM - 2D6+16+18+5D6 = [4,4]+16+18+[1,6,5,6,5] = 65 《ルーシィ》 あえてそれをアヴォイドするっ! 《ルーシィ》 67あったHPが、一気に14点まで大減少っ! 《ルーシィ》 あくとは 《Wat-cGM》 ふいは 《ルーシィ》 <尻穴奴隷>⇒<つけられた種>⇒<禁断の蜜穴>⇒<肉便器>! 《Wat-cGM》 いただいたよ! 《ルーシィ》 肉便器のあたりで 《ルーシィ》 <飲精奴隷>も一緒にやっちゃうかんじを! 《Wat-cGM》 ふいふいさ 《Wat-cGM》 《Wat-cGM》 じゃぁ描写! 《Wat-cGM》 【父ちゃん】「(ぼかーっ!)むっぎーーー!!子供産もうって時にエロるやつがあるかぁーっ!!やめんかこのーーーっ!!」[息子達]「兄者がやられたぞっ!!」「加勢せぇっ!」 [村人達]「ぅおおおおーーーっ!!バクワティがあぶねえぞっ!!ルーシィとりかえせっ!」「ぅおおおおおっ!!!」 《Wat-cGM》 背景では大騒ぎの大喧嘩が始まり始め、【お母ちゃん】「あはははは♪男衆は元気だねぇほれやっちゃいな!!」[ナターリア]「あわわ」【母ちゃん】「あ、ナっちゃんそうじゃなくてこう、ぬるぅぅーーー?って入れてみ?」[ナターリア]「ひゃっぁあーーーーー!?!?∑ひくってうごいた」 《Wat-cGM》 女衆はルーシィを取り合おうと襲い掛かる旦那のみみひっぱったり、ルーシィの周りに集まってきたり、なんだかもうお祭り騒ぎ 《Wat-cGM》 [女衆]「でっかいねぇ、どこでみつけてきたんだいこんなでかい旦那」「うわ…すごい、近くにくるだけでくらくらする…」 《ルーシィ》 【ルーシィ】「あふうぅ…あぁ…あああーーーぁぁぁぁぁぁっ♪」ぎゅぷるうううにゅうぅぅっ。ナマコのようにうねる膣肉がナターリアの腕をぐにゅうぅっと包み込み…愛液と羊水のまざりきった汁でべっとりと汚し…「なっちゃん…あぁ、もちょっと奥…あぁっ…ふうぅっ…。」赤ん坊に手の届きそうで届かないナターリアの腕をもどかしく感じながらも…。ぎゅっ…。しっかりと赤ん坊にしては大きな腕がナターリアの手を握 《ルーシィ》 り締めて…。 《ルーシィ》 【ルーシィ】「ひうぅぅっ…ひぅっ…ひうううぅぅっ…。」ぎゅっぽ、ぎゅっぷうううっ…大のご馳走である夫の肉棒のきっさきに晒されながら、尻穴が物欲しげに閉じたり開いたりしてしまうのでした。 《Wat-cGM》 皆がみんなるしーさんのおしりにまたつきこまれようとしているアジーさんペニスに、そして もむぅぅ……っ! とナターリアの腕を咥え込むるしーさんの膣口にじっとりとした視線を注ぎこんでいます、そして… 《Wat-cGM》 【アジャトカ】「次は前のアナの子供じゃな…後ろ穴っから掻き出してやるワイ!!」みきみきみきぃぃっ!!おしりにもう赤ん坊が居ないのを確認し、アジーさんの空気が一段変わります、一瞬しりあなからペニスがはなれ、ふわっと涼しい空気が熱気と入れ替わり…その直後 《Wat-cGM》 ずっぐむぅぅぅぅぅううううううううううううううううううううううううんんっ!!!!!!!!!!! 《ルーシィ》 【ルーシィ】「ひっ…んんぐううぅぅっ!!あああぁぁっ!あああああぁぁっ!!ひゃぁめええぇぇぇぇーーーー♪」赤子を産み落として緩んだ肉穴を更に拡張する、大好きな大好きな人のでっかいおちんちん。幸せそうな悲鳴が当たりじゅうにひびかせてしまいます。 《Wat-cGM》 [ナターリア]「ひぁーーーーーっ!?」そして、二の腕から手首まで、皮一枚隔てて裏スジで撫で上げられたナっちゃんさんが甲高い悲鳴を裏返し。むわり、とるしーさんには嗅ぎなれた瘴気の香りを股間から漂わせ始めます、純真な幼馴染が、アジーさんのペニスにふれただけで発情させられていっているという現状が、火花の散るるしーさんの頭の中をさらにとろりと溶かし上げて 《Wat-cGM》 【母ちゃん】「んひひー?だめだめぇそんなおっかなびっくりじゃ、ウチの娘もキモチよくないでしょぉー?」むっちりと背後からナタさんの両手を抱え込み、赤子ごと もむぅぅっ!?と奥までねじこんでくるるしママさん、赤子が丈夫なら楽しむだけ楽しんじゃえ!と言わんばかりなのは祖母としてどうなのでしょうか! 《ルーシィ》 【ルーシィ】「あっはあぁぁっ…あああぁぁっ…なっちゃあぁん…すごかったやろぉっ…うちの、人の…ああぁっ…あっ…あんた、あんたあぁ…。」ぎゅぷ、ぎゅぷぷっ…。肉棒を味わうように感覚をあけて締め付けてくる肉の輪、アジーさんの魔術によって子宮の取り付けられたそこをきゅうきゅう締め着けられ…。 《ルーシィ》 【ルーシィ】「ひぐううううぅぅっ!!?」ぶっしゃああああぁぁぁっ!!巨大ちんこを突き立てられ、ぶっとびそうになった所におまんこをおっぴろげ拡張されてはひとたまりもありません。二度目の羊水愛液噴水を、祖母とナターリアに、特に前に出てるなっちゃんの顔面に 《ルーシィ》 ルーシィの子宮がいままでにふくんだたっぷりのミアスマといっしょに噴射してしまいます。 《Wat-cGM》 【アジャトカ】「むははははっ!!!そぉんなコトいっとると、またワシが引っ張りだこになってしまうぞい?んむぅっ!!く、そぉらっ!!むぅぅおおオオオあああああーーーーーーーーーーーーーっ!!!」ぎゅっぽずぅぎゅっぷぷぅっ!!!1メートル近いストロークで直腸を真っ直ぐ伸ばし、何もかも掻き出す様に引き抜くアジーさん、両胸をぐむぐむぐににぃっ!!と赤ん坊を載せたまま揉みこむ両腕はるしーさんの腕6本ぶんくらいの太さはありそ 《Wat-cGM》 うで 《Wat-cGM》 [息子達]「お、このメス発情しとる」「さすがオヤジだ、触れてもいねーのに」 そして、そんななたりゃーさんをアジーさんの血を引いた息子達が見逃すはずもなく…? 《Wat-cGM》 【アジャトカ】「ふぉっ!!ふぉっ!!ふぉおおおっ!!んぐぅぅぅぅぅオオオーーー!!!!」[息子達]「んむぅ…っ!!れむぅっ!」「まっぷぅぅっ!!」 [ナターリア]「ひぁっ!?あっ!舐めちゃっ舐めちゃだめっ!!ちんこでずってもだめぇっ!!あかちゃんっ!!ルーしいの赤ちゃんつかんでるのっ!!つかんでるのぉおっ!!」 《ルーシィ》 【ルーシィ】「ひあああぁぁぁぁんんっ!やあっ、あんたはぁぁぁぁ…うちのぉぉぉ…あひいいいぃぃっ!!!」腹の中を繰り返す巨大な喪失感と充足感。「あんたあああぁっ…あんたああぁぁっ…!!あぁぁ…おかーちゃんと、なっちゃんの前なのにいいぃぃっ…このままぁだしたら…あぁっ!ああぁっ…ぜ、ぜったい孕んでまうっ…ああぁぁっ…またあんたの赤ちゃん妊娠してしまうっ…はずかしいのに…ああぁぁ…ひいああぁぁ♪」ぶしゃああぁっ!ぶ 《ルーシィ》 しゃあぁぁっ!!赤ん坊のお口にふくめない程に溢れたミルクが噴射して、さらにナターリアを淫乱牛娘の母乳まいれにしていってしまいますっ。「はずかしいのにぃっ…あぁぁ…なんで、こんな…あんたあぁぁ…だいすきぃぃぃっ♪」 《ルーシィ》 【ルーシィ】「だ、だめなやなっちゃん…!あんたが震えると…うちの赤ちゃんにつたわって…ふああぁっ…お腹のおくに…あぁぁぁっ、ちんここすられてるのがっ…ああぁぁっ!!」長年瘴気に汚染されて敏感になりすぎた子宮壁が、震えるナターリアの身体からまるで自分が犯されてるかのようにきゅんきゅん感じてしまい…。 《Wat-cGM》 【アジャトカ】「ふぅぅぅんむぅぅぅぅううううううううっ!!!!」[息子達]「んんギひぃっ!!!」「むっぐぅぅぅうっ!!」るしーさんからの快楽の撃ち返しに、アジャトカさんの全身がぎっちぎちに張り詰める、一瞬早くナターリアさんのス股や胸ズリで達した息子達がナタさんとるしーママ、るしーさんを真っ白ギトギトに染めてゆく、その直後 《Wat-cGM》 【アジャトカ】「出…すぞっ!!るぅしぃぃぃーーーーーっ!!!」放精前の快楽を一瞬でも引き伸ばそうとするようにアジーさんの体がガクガクと震えて、 ずどぶんっ!?どっばぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!! 一瞬でるしーさんのおしりの奥の奥まで粘着質のカタマリ液が埋め尽くす 《Wat-cGM》 【母ちゃん】「んふぁっ!?はぁあぁあぁぁ……っ!!」[ナターリア]「んひやぁっ!?あーーーっ!!熱っ……あっついぃぃぃいーーーーっ!!!」ぬずるぼぉぉっ!!同時にナタさんとママの悲鳴の悲鳴があがり 《ルーシィ》 【ルーシィ】「ひああぁっ…あっ、そんなぁっ…ああぁぁぁっ…!!」真っ白に染め上げられていくルーシィの身体、おっぴろげられた雌穴にもにも少しかかって…そこだけ焼け爛れたように熱く感じ「あああぁぁっあんたぁぁっ♪またうち、あんたの赤ちゃんお尻にできちゃうっ…できちゃうううんんんぅぅぅーーーっ!!」 《ルーシィ》 ぷくううううぅぅぅっ…!!膨らみのおさまりかけた妊婦胎が、極濃の精子溶岩を受け止めて新たな命を宿しまくっちゃって、射精の衝撃で零れ落ちた第二の子宮からの卵子が一瞬にして受精してしまう。 《ルーシィ》 命を宿した実感に、お腹がぽわああぁっとナターリア達の手にも伝わるほどにあったかく幸せオーラをはなっちゃうのが温度で理解できて…。 《Wat-cGM》 [ナターリア]「あ……ふぁ、ふぁぁ………?」【母ちゃん】「んふふ…?つられて卵子、でてきまくっちゃったって顔やね、ナっちゃん♪さ、赤ちゃん出したり…」ほわぁん顔の幼馴染二人の表情ににっこりと微笑むと、ことさらナターリアさんの乳はだに二の腕を擦りながら娘の恥丘の奥でふるふる震えるナっちゃんさんの両腕をねじり出すように抜いてやって… 《ルーシィ》 【ルーシィ】「ふあああぁっ、産まれ、産まれちゃっ…うまれれてまうぅぅっ…」ぐぐぐっ…ずぐりゅううぅっ!柔らかく広がる肉の置くから、ナターリアの手を掴んだ大きな生き物が…母親の子宮口を押し広げ… 《Wat-cGM》 [ナターリア]「ああ…あかちゃん…あかちゃん、できちゃうの…これで、赤ちゃん…はぁぁぁ……」 [息子達]「むひひ、じゃぁおまえの雌穴は俺らがもらったろ」「ん、オヤジとヨメの婚姻記念だ、いい子が産まれるに違いねぇ」 むっぽぉぉ…… 背後からの雄の気配にふるふるふるえる幼馴染の手が、ついにるしーさんの膣門をくぐりぬけ… 《ルーシィ》 【ルーシィ】「ひぐっ!うぅっ!ひぐううぅっ…!!」ずぶるっ…ぐぶちゅううぅっ!!ずるん、ずるるるんっ!!一匹目の女の子の頭がナターリアに抱かれながら肉の洞窟から産み落とされ…ぐぐぐっ!と身体のあたりで引っかかったのは、それに抱きつくもう一匹の男の子せい…。 《ルーシィ》 しかし、それも姉の広げた肉穴からすぐに滑り出して…。母子の証であるへその緒だけが雌穴の奥へと繋がっていて…。 《Wat-cGM》 [ナターリア]「あ、あ、ああ……[赤ちゃん達]「んぅぅぅーーーーーあ"ーーーーーーーーーーーーっ、あんああああーーーーーーー!!!!!!」す…ごい…二人も……」ドキドキと赤ん坊と、るしーさんのひくつく膣の奥を、そしてその下で筒先を見せ付けるアジーさんのペニスを意識しながら、ついに二人を取り出したなたーさん 《ルーシィ》 【ルーシィ】「いつも…ながら…重労働すぎるわ…これ…。」ぜぇ、はあぁと荒い息で脱力するルーシィ…しかしそうするとぐぷうぅうっ!と強くアジーちんこが食い込んできて「んふっ…ふううぅっ…。」 《Wat-cGM》 へたっ……と猿魔族達の腕にへたりこんで、そしてその体温にどこかうっとりしているのが”経験者”であるるしーさんにはよくわかって…【母ちゃん】「んん……こんだけ盛り上がらせといて、アタシはほおっておく気なん…?【父ちゃん】「んぉおらぁぁっ!!!!(どっがーっ!!)」 《ルーシィ》 【ルーシィ】「んふふふ…なっちゃんも…味わってみっか?うちの人の息子のおちんちん…。すっごいで?赤ちゃんいっぱいできよるん、みーんなおっきくて、元気な子ばっかやでぇ…?」にまぁ、とナターリアを落とすように笑みを浮かべ。 《Wat-cGM》 【母ちゃん】「∑あんた【父ちゃん】「んどぉだサル!!貴様の息子はぼこぼこじゃ!あぁ!?今度はワシのヨメにまで手えだそうってのか!?手前と俺…どっちがスゲェかわかっとるのかコラ!!」若い頃の口調そのまんまでアジーさんに食って掛かるるし父ちゃん、るしーさんたちに当てられたのかその股間はぎっちぎちで 《ルーシィ》 【ルーシィ】「…あ、でも。するならあかんぼうはかえしてなぁー…?」と、あかんぼ抱いたまま両手をひろげて、受け取ろうと。 《ルーシィ》 【ルーシィ】「…あ、おとうちゃんおかえりぃ…無事、みぃんな生まれたでぇ?どや、かわええやろ?」ぎゅむぅ、と腕の中の二匹の魔猿の血を引いた子を父親に見せるようにして、よくみると牛の角とかもはえてます。 《Wat-cGM》 [ナターリア]「あ、あ、う、うん……(ごくり!)あっ…下、当たって…!!」おそるおそる、というようにるしーさんの胸にあかちゃんを返し、そしてムキキ♪と笑う息子さんたちにるしーさんと同じ姿勢をとらされてゆくナの字さん、ぞっくんぞっくんと震える肌がるしーさんを誘っているようにぬらめいて【母ちゃん】「なんやみんなですんのも久しぶりやわぁ…んふ♪アンタの旦那もスゴいけど、父ちゃんもすごいんやで?」 《Wat-cGM》 同じ姿勢を取らされる母るしーさん、三人の中央には4人のあかちゃんがるしーさんのお乳にはむりついていて……【父ちゃん】「む……ええ鳴き声だしとるやないか、ふん、このあたりはまぁ合格点やな」お母ちゃん抱えながら人差し指で器用にあかちゃんむにむにするお爺やん 《ルーシィ》 【ルーシィ】「…ふふふ、お幸せにぃ…あ、あかんぼ産むの辛かったらうちが代わったるさかい、安心しーや?」と、つやつやてかるナターリアの肌を見ながら…かつてイルマにされた託胎の事を思い出して。「そらおかーちゃんの旦那さんやもんなぁ…。ごーかくってなんよ、ごーかくって…。ほら、この子らも。」きゃっきゃ、と新たに抱きとめた二人を、どちらも雄と雌のペアで、身体のパーツがあっちこっち人だったり牛だったり猿だったり…でもど 《ルーシィ》 の子もバラバラでそれなりに可愛い感じだったり。 《Wat-cGM》 [村人達]「うぉぉぉおおおおおおっ!!!あの三人、助け出した奴のヨメにせぇっ!!!」「ワシのじゃぁっ!!!」 [息子達]「ナンじゃコイツら!?」「いいからたたんじまえぇっ!!!」「雌もおるぞっ!!!よこせぇっ!!」周囲の大騒ぎも最高潮、おとこどもは自分の女を手に入れようと自慢の腕を振り上げ、腹のそこから声を張り上げて 《Wat-cGM》 【アジャトカ】「むひひひひひ………まぁ、ワシのが一番でっかく太く、いっちばんエラがはっとるが……なぁっ!!!!!!!!」もぐっ!! と膣口がアジーさんの亀頭をめいっぱいに頬張り 《Wat-cGM》 ぬごごごごごごぉぉっ!!!!!! びっちりと発達した膣壁の快楽神経を一個一個えぐりかえし、ロードローラーのようにひき潰してとおりぬけてゆく、次の瞬間には子宮の口が猛烈な亀頭キスに一瞬で屈服して…………… 《ルーシィ》 【ルーシィ】「…ちょっと予定とはちがうけど…なんだかんだで…。」と、出産後のほっこりかおでその大騒ぎを眺め…てる暇がないっ!!「ひんぎゅうううっぅぅぅっ!?あ、あんたああぁぁぁっ…もっ…せっかちすぎ…んんん!!なんやからはあぁぁ……!!」 《Wat-cGM》 ずどんっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 灼熱の固まりが、両親への愛情と、幼馴染への愛情、そして赤ん坊への愛情を全てひっくるめてるしーさんのあたまのてっぺんまで打ち上げる 《ルーシィ》 命を産み落とした悦びに震えていた雌穴神経がその余韻も冷めないうちに、もう繋がった回数だけなら並みの夫婦をはるかに越える付き合いの夫の大黒柱に雄の到来を教え込まれて、ひだひだのお肉を目一杯ひろげられて頬張らせられ、頭のてっぺんに突き抜けるほどに自分の”夫”を秘穴で感じちゃって 《Wat-cGM》 [ナターリア]「 んんっひぁぁーーーーーーーーーーーーー!?!?!? 」【母ちゃん】「んんんっ!?!!♪きっつぅぅ……♪」ぎゅぅぅっ!!とナの字さんがるしーさんにひっしりと抱きつき、もぎゅうっと母るしーさんのおむねが二人の乳におしつけられる、赤ん坊達が6つの乳にもっぷりと潰されて、目を白黒させながらはもはもとるしーさんお乳に吸い付いてくる 《ルーシィ》 【ルーシィ】「んひあああぁぁっ!ああぁっ…も、産んだばっかなのにっ…ばかばか…大好きっ…あんたもおちんちんも大好きやああぁぁーーーーっ!!」オスに酔いしれ狂い自然と膣穴でいとおしげに腰をゆさぶってすいつきはじめ「…ん…なっちゃん、大丈夫、大丈夫…うちと、うちといっしょや…こわくないで…んんっ!おかーちゃん、やっぱおむねおっき…おかーちゃんも、おっぱいあかちゃんにくれへん…?…んはああぁぁっ!!」 《ルーシィ》 抱きついたナターリアを、五人目の自分の子供であるかのようにそっと腰に手を回して…。 《Wat-cGM》 [ナターリア]「ひぁっ…っ!?るーしぃっ!!あっ!痛っ!?いったい…んぁっ!なにっ!なにこれすごぉっ!!?」目の前で散々るーしーさんが喘いで見せたペニスの突き込み、初めてで痛いはずなのに、あの光景に圧倒されたナの字さんのお脳はそれを快感として受け取って、もう一人に胸まで揉みこまれれば混乱したナの字さんは必死にるしーさんに抱きついてきて 《Wat-cGM》 【母ちゃん】「んぁっはぁっ♪アンタ、まだまだ現役っ…やねっ♪」嬉しそうに身体をよじらせて旦那さんのペニスを頬張るるしママさん、「んー?ええよぉ、なんや、今日は一段とようっんん……っ♪よう出る気ぃするわぁ♪」嬉しそうにおんなのことおとこのこ、ひとりっつほいほいと抱いてその胸にとりつかせてゆく 《Wat-cGM》 【アジャトカ】「フゥゥゥッ!!!!」ぶるぶるぶるぶるっ!!るしーさんの腰がねっとりと巨根を食いしばり、楽しみ始めれば恐ろしい快感がアジーさんのお腰を貫いて、のっぢゅのっぢゅのっぢゅのぢゅぢゅず、ぐぼぉぉん!! 全身をわななかせながらも全くペースを変えない突き込みはるしーさんを天へ天へと跳ね上げてゆく 《ルーシィ》 【ルーシィ】「んふうぅっ…ふふふっ!!初めてぇぇ…なんにっ痛くっ…ないん…?なっちゃん…えっちやなぁ…?」むぐにゅうううぅぅっ…。と、お尻を軽くつねり「うん…っ。今まであかんぼのせわ、任せて…んふううぅぅっ!!ごめっ…ああぁぁ…これからは…うち、ずっとここにいられっから…うちの旦那と一緒に…ちびたちの…世話…んんんっ!!」 《ルーシィ》 【ルーシィ】「ふあああぁぁっ…ひゃあああぁんっ!らめっ…なんかもっ!しゃべれなくふううぅぅっ…!!」子宮さえも無遠慮に性器として亀頭を押し込むアジーの突き上げに、おしりあなから精液溶岩を無様にこぼしつつつつ、突き上げられた卵巣がきゅんきゅん夫のために卵子を育て始めてしまうのでした。 《Wat-cGM》 [ナターリア]「は、あ、あああ……っ!!るーし、ひぃっ!つねっちゃにゃめぇぇ…っ!!」【アジャトカ】「んんんむぅはははははっ!!♪お前が瘴気だしすぎとるからじゃい、見ぃ、辺り中で始まりはじめとるわい♪」ごずぅぅんっ!!! 奥の奥まで掘り返しながら、アジーさんが上機嫌に全身から汗をほどばしらせて言います、見れば村人もアジーの息子達も女のひとにのしかかり、ごっつんごっつんと腰を使い始めています 《Wat-cGM》 そこら中で行われる交合と、男達の乱闘騒ぎ、そんな最中でありながら、周囲のみんなの視線はその中心で高く高く跳ね上げられる三人、そしてその中でも一番巨大な雄に抱かれるるしーさんに常に集まってきていて… 《Wat-cGM》 そして周囲の視線の祝福の中…… ごづうんっ!!! ごりごりごりごりぃぃっ!!!!ぬっぶぅぅぅんっ!! アジーさんのカリが、ごんぶとのペニスの胴が、ごつごつと浮き出る血管が、るしーさんの全てを巻き込み、そして削り取りながらひたすら二人の絶頂の為に上下してゆきます 《ルーシィ》 【ルーシィ】「ふあああぁぁぁっ…ひうぅっ!!!だ、だめえぇぇえええっ、こんな、こんなあぁっ…!!うちがやらしーことかんがえてるから・・・ひううぅぅ、みんな、みんな、えろばかになってしまったんんん!?や、だめ見たらあかんんっ!うち、いまこれから…赤ちゃんはらまされちゃうううんっ!!だめえぇ、うちが種付けされるのみないでやああぁぁぁーーーー♪♪♪」 《Wat-cGM》 【アジャトカ】「ヌ……っググゥっ!!種付けっ!!村の全員に見せ付けてくれるわい!!お前がワシのヨメじゃということに…誰もくちだせんようにな……ぁあああっ」びぐびぐびぐびぐびぐぅぅぅっ!!!! 《ルーシィ》 ルーシィの胎の中を縦横無尽にに暴れまわる、もっとも大きな最も強い雄の男根。それに種付けされる瞬間をみんなに見せ付けてしまうのがうれしくって恥ずかしくって幸せで恥ずかしくって死にそうで…!! 《Wat-cGM》 【アジャトカ】「 グゥオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 」どの男よりも巨大な射精吠が周囲をゆるがし、その巨大な声量の中でるしーさんのおなかの中心を完全にアジーさんの全てが満たしてゆきます、ありとあらゆるものが二人を祝福しているのが魂のそこからわかってしまって…… 《ルーシィ》 【ルーシィ】「あぁぁぁ・・・ひいいぃんっ!らめええぇぇ…あんたのちんこで出されたら、赤ちゃんできちゃううっ!!あんたああああぁぁぁあんたあああぁあああぁぁっーーーーーっ♪♪♪♪♪」世界で一番説得力のないらめえを連発しながら獣王の咆哮の中、排卵が起こり…! 《ルーシィ》 2d6+1 [kuda-dice] W14_Lucy - 2D6+1 = [5,6]+1 = 12 《ルーシィ》 きらりめがね! 《ルーシィ》 2d6+1 [kuda-dice] W14_Lucy - 2D6+1 = [5,1]+1 = 7 《Wat-cGM》 [ナターリア]「ひぁっ……!?ひっ……あああーーーーーっ!!!!」【母ちゃん】「はぁっ!!アンタっ…!!あんたぁああーーーっ!!」【父ちゃん】「むぅぅぅぅっ………!!!!」 [村人]「ぬぅぅーーーーーっ」「あーーっすごっ……すっごぉぉーーーっ!!」 [息子達]「ふッグォォオォォオオオオーーーー!!!!」 《Wat-cGM》 王大人はらみかくにん! 《Wat-cGM》 集落全体が射精快楽の絶頂で包まれてゆき、あぶれた男達、若い猿魔族達の放精があたり中から降り注いできます 《ルーシィ》 卵子のゆりかごから零れ落ちた娘達は一瞬にして母の夫の精子で受精し、腹の中に受け入れた愛しい夫の子種汁が根付いて受胎しながら…。 《Wat-cGM》 我も我もと手近な女の、できればより中心に居る女の、口に、乳に、筒先をつきつけて膨大な量の精液をたたきつけてくる男達、アジーさんほどではなくともこの場に獣のような量の射精のできない男など一人もおらず 《ルーシィ》 【ルーシィ】「はああぁ・・・んっ!んぐん・・・♪あはっ・・・はあああぁぁ・・・♪」二つの穴を夫の精子で一杯にしながら、妊娠したお腹をまっしろな若いオスで化粧して…それを一なめして…「んふうぅ・・・おいしぃっ・・・んっ♪」精液まみれのおくちで、ナターリアに口付けして、お互いの口中を精液まみれにしてしまうのでした。 《ルーシィ》 【ルーシィ】「…ぁ♪」突き出された逸物に気がつけば、ぐぃ、っと赤ん坊を宿したばっかりのお腹におちんちんをくっつけさせ・・・そこは膣肉のように柔らかく。「んふっ…はああぁっ…♪」はぐっ、幸運な一匹の若オスのいちもつをしゃぶりはじめ…肉厚の牛タンでつつみこんでからからめとり、あふれ出すと息は瘴気とミアスマに汚染されきって。 《Wat-cGM》 [ナターリア]「はむぅ…ひゃめぇ…んちゅ、口れまで、るーひぃのあかひゃんはらんにゃうぅ…あむ」指を絡ませ、拒絶の言葉を吐きながら幼馴染は膨大な猿魔族の放精でふくれたおなかをるしーさんの孕み腹にゆったりとこすりつけて【母ちゃん】「あは♪お友達可愛がっちゃうなんて、ルーシィちゃんもオトナな楽しみやねぇ♪」 《Wat-cGM》 母るしーさんの声を浴びながら、幼馴染の張り合っちゃうとこは変わらないのか、ナターリアさんはつたない唇使いでルーシィの咥えるペニスを横からはむはむと咥えてその味にのめりこんでゆつ 《Wat-cGM》 ゆく 《ルーシィ》 【ルーシィ】「…んふうぅっ…なっちゃんは昔っからうちの妹みたいなもんで…」ちゅむううぅっ…。おちんちんをくわえるなっちゃんの唇を…はむうぅっ!くわえこみながら、おちんちんをはさんでちゅーしてしまう。どうじに、ぎゅうぅっと若オスのたまりに溜まりきった玉袋をもみこんで射精をうながし…「…ふふ、これからは…おかーさんなかまやもんね?」ぐにゅぐにゅうぅっと、サイズの違うお腹をナターリアのお腹に押し付けて。 《Wat-cGM》 [ナターリア]「はぁっ!はぁぁ……っ!!!おかぁひゃん、おかぁひゃんになっひゃうぅ…?はむ、はむぅぅ…るひぃ…るぅひぃ…はもぅぅ」おなかがすりすりされるたびにナタりーさんの全身の皮膚がびっくんびっくんと快楽に震え【アジャトカ】「むひひ♪えろいこっちゃ、えろぉいこっちゃ♪魔族の妻らしいわい、んじゃぁ…」 《Wat-cGM》 のっぷりとるしーさんのおなかにペニスつきこんだまま、るーしーさんから湧き上がるミアスマを集めて印を書き始めるアジーさん、【アジャトカ】「ワシも協力せんとのう♪」 《ルーシィ》 【ルーシィ】「…んふふふ、なっちゃん、なっちゃん…いっしょにかわいーあかちゃん、産みおとそーな?うち、なっちゃんの赤ん坊やったら…ふふ、自分の子供みたいに可愛がっちゃうかもなぁ…はむ…んむ…。」ぐにゅうぅ、ぐにゅうんっおっぱいみたいにぐにょんぐにょゆれる二人のお腹…。「ひううぅ…まあぁーたあんた、悪巧みしてぇー…ふふふ…こんどはどんな事するつもりなん?」 《Wat-cGM》 しかしごつごつ突き込みながらの印字に目もくれられないのはペニスを二人の雌に咥え込まれたアジーさんの息子の一人、[息子達]「ふぐっ!?むっ!!ほギャォォオオオおっ!?」びっくんびっくんと腰をひくつかせ、ペニスはさらにびくびくと跳ね上がり…[ナターリア]「∑ひぁっ!?」驚いてナの字さんは口を離してしまいそうに…? 《ルーシィ》 【ルーシィ】「んふううぅっ…ふうぅぅっ…んんんっ…?」なっちゃんのお口が離れると、きゅぷうっと大慌てでおくちにほおばって「ふううぅっ…んんっ…んふうぅぅ♪」いつくしむ母のような瞳で息子を見ながら、あっつい肉の塊がびっくんびくんお口のなかであばれまわると、舌にぐいぐい突き刺さっちゃって…。 《Wat-cGM》 【アジャトカ】「こんだけ魔力が濃ければ、うまく吸い上げる口さえくれてやるようにすればワシらの子もみるみるデカくなるわい、しばらくは…んむっ!は、孕むそばから産まれるようになるぞい♪」 【母ちゃん】「ひゃぁ……魔族ってのはスゴいもんだねぇ」目をまんまるくしながら、全身に淫汗をたっぷりかいたママるしさんが父ちゃんペニスくわえたまま言って 《ルーシィ》 【ルーシィ】「ん…♪」にんまあぁ、とルーシィらしからぬとーってもいたずらっぽい笑みを、おちんちんをくわえながらナターリアを見て…。「まっててぇな…いーまなっちゃんにも…のませたげーるから…♪」れっろおおおぉぉぉぉ…んっ♪根元からさきっぽにかけてのうらすじを、一直線になめあげて…。 《Wat-cGM》 [ナターリア]「あ…あ…っ!!」そわそわそわそわそわっ!!ペニスをるしーさんに独り占めされたナターリアさん、一生懸命るしーさんの唇とペニスの結合部に舌を這わせてはみ出た汁をついばんで……[息子達]「ふぐっ……出、っ出るぅぅっ!!!」【アジャトカ】「むひ♪まだまだじゃのう♪」息子を立てようというのか、息子の放精にあわせてごずずぅぅっ!!と深くまでつきこんでくるアジーさん 《Wat-cGM》 [息子達]「ふむぉおおおおおおっ!?!?!」 どぐっ!!ぼびゅるるるるぅぅぅーーーーーーーーーーーーーーっ!!! ばちぃっ!!と最初のひと吐きがるしーさんのおでこに命中し、そのまま高く高く粘度の高い液体をはねあげていって 《ルーシィ》 【ルーシィ】「んひんひゃあああぁんんっ…!?」つきこまれた拍子にびよん、っとお口のなかからとばしちゃって。「んふううぅっ…ああぁ…んんんっ…」れろ、ぺろちゅっ…顔にかかったそれを舐め取ると、さらにその上から際限なくぶっかけられる男汁。 《ルーシィ》 【ルーシィ】「んあああぁっ…おいひっ…おいひぃぃっ…はむっ…んぐんぐ…ごくん。」そのまま頬張り、数発分を喉奥にながしこんでから…くちにふくみ…「なっちゃん・・・これおいひーでぇ・・・?」口の中にたーっぷりなまぐさい雄若汁をくちに含みながら…。キスを誘い 《Wat-cGM》 [ナターリア]「はぁぁ…ひぁんっ!!、は、はぁぁ……っ!!」 [息子達]「むひ♪」ごづぅんっ!!邪魔するようなイジワルな突き込みを受けながら、喉の渇きすぎたいぬみたいにはうはうとるしーさんの口にお口ちかづけて、「はぁっむぅぅぅぅぅーーーーーーんむにゅ、んむふみゅぅぅんんーーー……!!」きゅーっとるしーさんのおててに指からませて、むちゅちゅー!!と奪うようなキス 《Wat-cGM》 【母ちゃん】「ありゃま、ひゃうんっ♪、んふ、見てぇアンタ、あのナっちゃんとルーシィちゃんが、あんなエロいことしとるでぇ」【父ちゃん】「ふん、まぁアイツんちの子よりウチのルーシィのが随分エロいがな」ずぐん!【母ちゃん】「ひぁんっ!?♪」 《ルーシィ》 【ルーシィ】「んふううぅっ…ふううぅぅ、んっ♪んふふふっ…♪」ちゅむ、れるっ…れるるうっ!なっちゃんのお口の中にたーっぷりと若精液を流し込み…ぬりたくりつつ…「んふううぅっ…んまいか、なっちゃん…?」ちゅむ、れるっ…。口を絡めるうちに…少しづつお互いのお腹の中に違和感が感じられて…。 《Wat-cGM》 【アジャトカ】「むひひ…♪ほれほれ、友達もええがホレ、お前さんらの腹ン中も、そろそろエラいことんなってきとるぞい?」ずっこんずっこんと衝きこむアジーさんのペニス、その先に、確かな重みが宿り始めていて…そして、周囲の嬌声も少しづつ困惑や喜びの声が混じり始めてゆく 《Wat-cGM》 [ナターリア]「はむぅ……おいし…?わから…ひぁうんっ!?わからない…わよぉ…は、ああぁ…これっ!これ、はみゅぅ、これおいし…おいしいの…?はぁぁ…やめられないよぉぉ……」はみゅはみゅと、るしーさんのお顔中の白濁まで舐めとるナの字さん、るしーさんのミアスマに当てられ、完全な精液中毒の顔で… 《ルーシィ》 【ルーシィ】「ふえぇ…あ、んんんっ…!?」夫の突き上げで感じる、お腹の中の重み。「おなか、もうこんなにおっきくなって…あはぁっ…すごおぉっ…も、生まれちゃいそうな・・・ああぁっ♪」確かに宿った命の重みに、愛おしさがあふれ出してきて…。「ひああぁんっ…なっちゃんっ…あ、やめっ…あかちゃんおっきくなって…このままじゃ、生まれてまううぅぅ~♪♪」 《Wat-cGM》 《Wat-cGM》 《Wat-cGM》 つぎのらうんど! 《Wat-cGM》 《Wat-cGM》 開幕はまた18点かいふくで 《ルーシィ》 レックレスフレイムエッジ! 《ルーシィ》 20+20+6+2d6 火属性! [kuda-dice] W14_Lucy - 20+20+6+2D6 = 20+20+6+[3,5] = 54 《ルーシィ》 らんぺーじはすじ! 《Wat-cGM》 む 《Wat-cGM》 さすがにそれだけなら全然平気! 《ルーシィ》 むむむ! 《ルーシィ》 来い! 《Wat-cGM》 18+16+1d6+2 オーラブレイド+ダークネスヒット! [kuda-dice] Wat-cGM - 18+16+1D6+2 = 18+16+[4]+2 = 40 《Wat-cGM》 40点! 《ルーシィ》 HP0になって 《Wat-cGM》 あ、2d6足りない 《Wat-cGM》 2d6 [kuda-dice] Wat-cGM - 2D6 = [4,3] = 7 《ルーシィ》 《エンジェルキッス》! 《ルーシィ》 致命傷表打ち消しつつ 《Wat-cGM》 47点! 《ルーシィ》 MPHP全開で67点で復活! 《ルーシィ》 アクトは<肉便器> <種つけの快楽>! 《ルーシィ》 あ 《ルーシィ》 種付け快楽キャンセルでっ! 《Wat-cGM》 ふいさ! 《ルーシィ》 詳細は裏みたいなかんじ! 《Wat-cGM》 《Wat-cGM》 《Wat-cGM》 では描写! 《Wat-cGM》 《Wat-cGM》 【母ちゃん】「んぁっ……?おなか…重く…?ひゃっ♪アンタ、ちょ、ちょっとま、ひゃうぅんっ!?」【父ちゃん】「んぉ?なんか奥が詰まって…ふぉっ!?」まにゅん、るしパパさんのペニスの先がなんだかふっくらしたものをつつきます [ナターリア]「あ、あ…なに、なにこれ…っ?はぁぁ…、はみゅぅぅ……っ!」るしーさんとおなかこすりっこしていたナの字さんも、おなかをさすさす 《ルーシィ》 【ルーシィ】「はああぁぁぁ・・・ 《ルーシィ》 【ルーシィ】「はああぁぁぁ・・・♪こんなはよぅ生まれてくるんは、初めてやわぁ…どんな子…んぅっ…やろっ…んんんっ♪♪」 《Wat-cGM》 三人の前の穴からはぼぴゅっ♪とおなかの中で赤ちゃんが大きくなるのに従って雄達の精液が漏れ噴き出してゆきます、そのぞわぞわした圧迫感と、ゆっくりと高まっていくはずの愛情がみるみる湧き上がってくる倒錯感 《ルーシィ》 【ルーシィ】「ひぐうぅうっ!!お…おっきくあっ…すくすく育ちすぎやぁっ…んんんんっ…んんーーー♪」ごびゅ、びゅびゅううううっ!!張り詰めた妊婦胎から精液をこぼしながら、見る見る間に大きくなる胎児に内側から母性をゆさぶられ。 《Wat-cGM》 そして周囲では、ついに守りを突破したもう村人側だかアジーさんの息子側だかわからなくなった集団が うぉぉっ!! と押し寄せてきて、るしーさん達の髪と言わず乳と言わずおなかと言わず、そこら中にちんこをこすりつけ、お口につき込んで来て…【アジャトカ】「むふぅぅっ……!!♪くひ♪お前はこういう時ええ顔するのう…♪ ほうっ!?」精を零すまいと自然と圧の高まる膣口に堪らない声をあげて 《Wat-cGM》 周囲の男達と自分の実力の違いを見せつけようとでもいうように、吹き出る精液ごと逆流させるような一突き一突きを、みっちりと背後から抱きしめたまま打ち込んでくるアジーさん、前からやってくる多量の快楽と、背後からやってくるとんでもない太さの快楽、それがるしーさんのおなかのなかでがっちんがっちんとぶつかりあい… 《Wat-cGM》 赤ん坊のことを忘れさせようとでもいうようにるしーさんの中であれくるってゆきます 《ルーシィ》 【ルーシィ】「んはあぁっ…んんん…そ、そんなにされたら…んああぁっ…んんんっ!!」ただでさえ赤ん坊が育ってるところに巨塔をぶち込まれ、孕んだ胎や母乳あふれるちぶさを雄液で汚しまわられ…「だ、だめやぁ…おかしく、おかしくなってまうううぅっ…!!」 《ルーシィ》 【ルーシィ】「んふううぅうぅっ!ふううぅぅんっ!!」口でむさぼり手でしごきあげ、乳房で包み込み胎で抱きしめる。るーしぃの身体に柔らかくない部位というものはそんざいせず、つまりどこをこすっても膣穴にぶちこんでるようなやわらかさを肉棒に返してしまい…。 《ルーシィ》 きゅんきゅんきゅんっ♪と膣穴がひくひく夫の男根にすいついてしまいます。 《ルーシィ》 ああ、それにしても無防備な肛門がさびしくて…! 《Wat-cGM》 [ナターリア]「はみゅぁあああっ!!!♪ぶっかけちゃ…ブッかけちゃひゃめぇえぇっ!!あっついっ!!あっついのにぃっ!!んくんく、おなか赤ちゃんであっついのにぃぃっ!!!」両手でペニスを欲張りながら、るしーさんの咥えるペニスを追うようにはうはうと口を伸ばし、【母ちゃん】「ひはぁぁっ!!♪こんなんっ♪こんなん久しぶりすぎてっ!!またっ!またおかしなってまう…おかしなってまうぅぅぅっ!!!♪ 《Wat-cGM》 大きく胸を反らしたるしママさんが、耐えられなくなったように声を張り上げて鳴き叫びます、二人の蜜壷はごんぶとのペニスをまっぷぅぅっ!!と得意げに頬張っていて、まるでるしーさんとアジーさんにはりあっているかのよう 《ルーシィ》 【ルーシィ】「んはああぁぁっ!!かけて、かけてぇや…うちの赤ちゃんで大きくなったおなかにかけてぇんっ…♪中から外から…お腹もっとあつくしてえぇやあぁぁーーっ!!♪」 《Wat-cGM》 【アジャトカ】「ふひっ!♪ふぉぉおっ!?くゥゥ…っ!!」ぼぶぅっ!!びくくぅんっ!!おなかの中で二人の赤ん坊が、多量の射精に全身を犯される衝撃にぞくぞくと背を震わせるのがわかります、もはや人間の赤子では考えられないような反応、魔族の魔力とメイデンのミアスマをたっぷり吸った、淫乱な子に育つのは間違いない未来で… 《ルーシィ》 赤ん坊の重さに耐え切れず重力にしたがって垂れ下がるルーシィの妊婦胎は、ほかの二人に負けず劣らずでっかくて、淫らに刻まれた妊娠線がいくにんもの子を産んだ歴戦の雌で有ることを示し… 《Wat-cGM》 [村人達]「ふっぐぅぅっ……!?」[息子達]「ふぎゃぉぉおおおおおっ!!」びっちぃっ!!ばちゅんっ!!どぶぶぶぶぅぅぅぅっ!!!!!!!前からなのか後ろからなのか、中からなのか外からなのかもわからない射精がるしーさんの脳を次々と直撃してゆきます 《ルーシィ》 【ルーシィ】「あああぁぁーっ!!あんたあぁぁっ…あかちゃん中で動いてぇっ…おっきくてえぇぇっ…あんたぁ、あんたああぁぁー…元気な子だよおぉーっ♪とぉーっても元気な、魔族の赤ちゃんだよおぉっ♪♪」 《Wat-cGM》 【アジャトカ】「ふぅぅぅおおおおおおおおおオオオオオオオオオオオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」そしてその真芯を太く強力に突き通してゆくのはアジーさんの膨大な射精、3人の雌と4人の雄 《Wat-cGM》 そしてものすごい数のペニス達におしくらまんじゅうされる赤ん坊達は、そんな場面だと言うのに「だぁだぁ♪」とうっとり笑い声を上げていて… 《ルーシィ》 【ルーシィ】「ひゃああぁぁっ!!♪あっ!ああああぁぁーーーーーっ!!♪♪♪」もうからだどこからかけられてるか分からない、ただただ熱い精を受けた雌の悦びをかみ締め「…あんたあああぁぁっ、あんたあああぁぁぁーーー♪」ただわかるのは、この身体を貫く最強の男根と遺伝子の持ち主は間違いなく自分の夫ということだけで。「…あはぁ、べろべろばぁぁぁーんっ♪」そんな精液の台風の中でも、赤ん坊への愛情だけは変わらず…。 《Wat-cGM》 そして、そんな母親の胎内で、父親の放精に押し返されながらももにゅっ!と娘が極太のペニスにしがみついたのが三人の母親の脳に鮮明に伝わって……【アジャトカ】「むっくぅぅぅ……!淫乱なええ雌じゃわい、お前に似てええ子に育つのう♪んぬれぅぅー♪」ぬっめぇぇー?ぞくぞくと震えるるしーさんの背を舐め上げながらぬむぅぅーーーっ!っと今度は赤子ごと引き抜いてゆくアジーさん 《Wat-cGM》 [ナターリア]「ひぁっ!?抜いちゃだめっ!おほおっ!?赤ちゃん取っちゃいやぁぁっ!?」あり得ない感覚に脳を裏返されるような衝撃をうけてナの字さんが悲鳴をあげて背後の旦那お猿にすがりついて、【母ちゃん】「ほひゃぁっ!?こ、これっ!?すごいわぁ…これすっごいわぁぁっ!?」ペニスにめくりかえされながら、全身を赤ん坊への愛情に貫かれる 《Wat-cGM》 孕み袋にされた女達が必死に種付けをねだるというのがいったいどういうことなのか、それを理性を持ったまま体験してしまうという強烈な快楽 《ルーシィ》 【ルーシィ】「ひああぁぁっ!ひいぃぃんっ!おっき、あんた…うちのあそこ、ひろがっちゃあああぁぁっ…んんんんーーーーーーっ!!」巨大な丸太のようなさおが引き抜かれるにしたがって、未だかつて無いくらい膣肉が拡張をうけて引っ張り広げられ…「ひいぃっ…ふううぅぅっ…んふううぅぅっ…ひっふううぅっ!!!」苦痛を伴う大拡張をうけながら、全力の母性愛で強く強くいきんで… 《ルーシィ》 【ルーシィ】「ああああっ!!出るっ、でるううぅっ!生まれてまううぅぅっ……!!」ぐぐぐぐぐぐうううぅぅぅーーーーっ!!!みちみちみちいいぃぃっ…ぷぷっ! 《ルーシィ》 生み出す苦痛は母性愛とまざりあい、義務感にも似た愛情を刺激され「んぐううぅぅっ…産むううぅぅぅっ!!!」 《Wat-cGM》 【母ちゃん】「はむっ!んぅぅっ…!♪皆のお産がこんなんだったら、ウチ、何人うんどったか、ひぅっふぅぅぅぅっ!!♪わからん、わぁ♪」もむむぅぅっ!!とるしママさんの下腹部が大きく形を歪めて、[ナターリア]「ひぁーーーーーっ!!あああーーーーっ!!!らめっ!ひゃめぇえーーーーっ!!?」【母ちゃん】「こわがらんと、ほらいきんで、な♪ひっひっ、ふぅぅぅぅ…って♪」 《ルーシィ》 【ルーシィ】「あっ…あっ…あああああぁぁーーーっ!!」ぶしゃあああぁぁっ!!三度起こる噴水!赤子を包んでいた汁とさんざん種付け快楽にとろけきった孕み袋メイデンの雌汁がまざりあいぶちまけられ、勢いよく逸物と一緒に赤子が飛び出していく。 《ルーシィ》 その淫らな噴水はあたりいちめんにとびちり、太陽光を反射して小さな虹を作るプリズムとなって降り注ぐ。 《Wat-cGM》 [ナターリア]「ふにっ!?ひふっ!!ひぃっ!?ひふぅぅぅぅーーーーーーーーっ!?」【母ちゃん】「んみっ……ふくっ…お、ほぉぉおぉおおっ!?♪」どばぁっ!!ぶっばぁぁっ!!後を追うように二人のおなかも赤子を吐き出してゆく、さらに周囲で同じように赤子の生まれ出る音、夫が果てる声が次々と響き渡って… 《ルーシィ》 【ルーシィ】「ひぃ・・・ひふううぅぅっ・・・あかちゃ、あかちゃあぁ・・・ああぁぁっ・・・あああぁぁ・・・」赤ん坊に向けて手を伸ばすものの、下の本日4匹目の赤子を産み落とした雌穴は、ぽっかりと口を開けながらもひくひくとひくついて誘うようで・・・。 《Wat-cGM》 【アジャトカ】「んふふふふ、たまらんヨメじゃなおまえさんは…そらっ!!後ろにもまた孕ませたるワイっ♪」もっふりもっふりと頬ずりすると、赤ん坊を取り上げたペニスから ふぁふぁと泣く赤子をるしーさんの胸に移し、ずぬっ…ごぉん!と奥の奥までぴったりとハメこんでしまう 《ルーシィ》 【ルーシィ】「あひぐんっ!ひああぁっ・・・あっ・・・あああぁぁっ・・・♪」つきこまれたお尻の中は先ほど種つけた先客がいるが・・・前を入れられていた間おあずけをくらいつづけた穴はそんな事おかまいなしに、むしろもっと子種を欲するようにバキュームみたく吸い付いてきて。「・・・あは・・・あ・・・♪」3匹の子供を胸に抱きながら・・・「・・・ん、んふふふ・・・。」ぎゅぎゅうぅっとほおずりして・・・。 《Wat-cGM》 【アジャトカ】「ワシだけお前のことを独り占めしちゃぁシンボクが計れんからのぅ」むひー♪っと笑うと、そのまま立ち上がり、手近で一番ぶっとい肉棒の上へとルーシィさんの腰を座らせてゆくアジーさん、[ナターリア]「は…ぁ?ふぁ?」おもしろがって続くアジーの息子さんたちと、【母ちゃん】「あは♪アンタの旦那、面白いヒトだねぇ」へろへろのナタさんの子供にも乳をあげながら、るしパパさんに貫かれながらついてくるるしママさん 《Wat-cGM》 両足を抱え上げられ、後ろ穴を貫かれたまま、次々と部族の男、アジーの息子、果ては前を生やされた部族の女達にまで前穴を分け与えられてゆき…そのたびに絶頂が、排卵が、受精が無限ループのように続いてゆく 《ルーシィ》 【ルーシィ】「ひああぁぁんっ・・・んっんんんっ!!??」ぎゅぷうぎゅっぷううぅぅっ!!いきなりぶちこまれるぶっとい男に思わずすいついてしまい・・・「あっ・・・はあぁぁっ!?」いきなりの事にあぜんとしながら、しかし雌肉だけは初めてのオスをおいしそうにほおばってしまい。 《ルーシィ》 【ルーシィ】「ふううぅっくんっ・・・あっ・・・らめ、らめああぁっ・・・ひああうぅっっ!!」いやいや言う本人とは対照的に、熟練のメイデンのミアスマと瘴気をたっぷりふくんだ柔らかい魔性の肉が、次々と吸い取って・・・「ひううぅぅんっ!!」 《Wat-cGM》 《Wat-cGM》 《Wat-cGM》 次のターン!! 《Wat-cGM》 《Wat-cGM》 開幕は…18点かいふく、と… 《Wat-cGM》 《Wat-cGM》 では、そっちどぞ! 《ルーシィ》 20+20+6+8 フルスイング以下略!火属性! 《ルーシィ》 20+20+6+8+2d6 [kuda-dice] W14_Lucy - 20+20+6+8+2D6 = 20+20+6+8+[2,3] = 59 《Wat-cGM》 ちょっと残ったよ! 《Wat-cGM》 あと5点! 《ルーシィ》 ならば・・・切り札をつかうか! 《ルーシィ》 反撃こーい! 《ルーシィ》 5点以上なら無条件で、《テイルオブスペード》だっ! 《Wat-cGM》 2d6+16+18 オーラブレイド+託卵で…さいごのこうげきー! [kuda-dice] Wat-cGM - 2D6+16+18 = [3,3]+16+18 = 40 《Wat-cGM》 ふつう!30点! 《ルーシィ》 テイルオブスペード! 《ルーシィ》 10d6 [kuda-dice] W14_Lucy - 10D6 = [4,5,1,2,4,2,3,6,4,1] = 32 《ルーシィ》 59HPになりつつ 《ルーシィ》 32純粋HPダメージ! 《Wat-cGM》 うし 《Wat-cGM》 …しんだよ! 《ルーシィ》 ・・・しんだか! 《Wat-cGM》 じゃぁ…最後のダメージのアクトどうぞ! 《ルーシィ》 アクトはえーっと・・・残ってない! 《ルーシィ》 <種つけの快楽>があるけど 《ルーシィ》 最後の最後のEDのシーンアクトに使いたいなっ! 《Wat-cGM》 む…まだシーンあるとな!? 《Wat-cGM》 じゃぁ最後はあんまりしなかったらぶえちフェードアウトかな 《ルーシィ》 ぶえち? 《Wat-cGM》 らぶえち? 《ルーシィ》 ですです! 《ルーシィ》 そのまえにちょっとだけ、えっと 《Wat-cGM》 じゃぁ…このターンは 《ルーシィ》 ・・) (聞く体制 《Wat-cGM》 けっこんしきの、宣誓とかしてゆきまするか 《ルーシィ》 あと、肉便器の最後で大量に孕まされた分の出産もっ 《Wat-cGM》 あ 《Wat-cGM》 1d6+2 [kuda-dice] Wat-cGM - 1D6+2 = [5]+2 = 7 《Wat-cGM》 ダメージ7点ふやしておいてくださいな! 《ルーシィ》 52HP! 《Wat-cGM》 ラストは47ダメでする! 《ルーシィ》 託卵のバッステ分だめーじもらいます! 《ルーシィ》 3d6 [kuda-dice] W14_Lucy - 3D6 = [5,6,5] = 16 《ルーシィ》 16匹おしりから産まされた、というほうこうで…! 《ルーシィ》 (あじーさんに 《ルーシィ》 36HPのこった! 《Wat-cGM》 む!託卵ダメージでもたりなかった…!!! 《Wat-cGM》 じゃぁ…けっこんしきの最後! 《Wat-cGM》 《Wat-cGM》 《Wat-cGM》 《Wat-cGM》 《Wat-cGM》 では、部族の女達は、るしーさんを筆頭に次々と子をもうけ、出産し、その度に幸福感と絶頂とで全身から汁を噴き出し、そして出産に体力の足りない娘達は、その腹の子を魔術で親に、姉に借り腹されて…部族の中の血は交わり、複雑に絡み合い 《Wat-cGM》 [女衆]「はひぁああっ!?またっ!!また産んに"ゃうぅっ!!またあかひゃん産んに"ゃうぅぅっ!!」「はむぅ…♪ルーシィ、お乳あまぁい…」 [村人達]「っむぅぅっ!!幾らでも注いでやるぜぇぇっ!!!」 [息子達]「むっふぉオオぅ!!この村の雌どもは…身体も強いし、さすがオヤジだァっ!(どぐどぐどぐぅぅっ!!)」 《ルーシィ》 【ルーシィ】「ひぐっ…んんんっ!あっ!!産まれっっ!!また産まれてまうううぅっ!!!」ぶしゃああっぁぁぁっ!!盛大に母乳霧をぶちまけてながら、おっぴろげた雌穴からごぶり、ごぶりと…新たな赤ん坊を産み落としていく。 《Wat-cGM》 やがて部族には赤子と、妻と、夫しか存在しなくなってゆく…。その中央で相変わらず強烈な突き上げと、その身体の強力な魅力で周囲を淫猥な空気で染め上げてゆくアジーさんとるしーさん 《ルーシィ》 アジーのいたずらによってこの場のほぼ全員の子を宿した挙句にその上からアジーの赤子を種付けされ、さらには体力の無い妹の子供まで託卵され・・・ 《ルーシィ》 【ルーシィ】「あんたっ…あんたあぁっ…あんたああぁぁっ♪♪」アジーのちんぽのささって無い穴から子供をひりだし、ささってる穴では次々と新たな命が宿されていく。 《Wat-cGM》 【アジャトカ】「っむっクゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥーーーーーーーっ!!!」がっしぃぃっ!!何度目かもわからない放精、がっちりと両腕ごと腰を捉えたアジーさんんお両腕がるしーさんの腰に食い込み、固定された尻奥の奥まで、そして腰奥の奥までアジーさんの匂いが、白濁が埋め尽くしてゆく 《ルーシィ》 【ルーシィ】「あひぐっ!そんなにだしったらっ…ひぐうううぅぅっ!!」ずるぶしゃああぁぁっ!!なんど破水しただろう、何度種つけされて何度赤子を産み落としただろう。いままでの出産経験をかるく越える出産回数を、この短時間で経験し…。 《ルーシィ》 ずぶるううぅっちゅ!!精液に押され、腹の中から飛び出すといった感じに近い出産。さらにその記録を更新していく。 《Wat-cGM》 【アジャトカ】「はぁ、フゥゥゥ……!全くワシもえらいヨメを見つけたもんじゃワイ、むひひ♪腰がおかしくなりかけとるのに全く止まらん、ふぉおっ!?る、ルーシィ少しは加減せんとワシ死んじまう…ぞっ!!」どぐぅっ♪男達のものを何周絞り上げて回ったのか、どろっどろになった浜辺の中心で二人はひたすらに腰を使い続けていって… 《Wat-cGM》 [ナターリア]「はぁぁ…ルーシィ…ほら、見なさいよぉ…わ、わたくしの、旦那様だって、こんなに凄いのですから、はひぃんっ♪ねぇ…vv」すっかり淫乱顔が板についちゃったナの字さん、まだまだおっかなびっくりなところはあるものの、るしーさんに負けまいと一生懸命腰を振り、るしーさんのすぐ傍で周りの男達のペニスを頬張っていて 《ルーシィ》 【ルーシィ】「…あひっ…ふううぅっ…あはっ…だ、だってぇ…あんたがあんなことすっからぁ…。おなか、パンパンで…どんどんでてきて、んひゃああぁっ!!」ぶちゅっ、ぼとおおぉっ!!赤子を一匹産み落とすたびに、ぎゅうぎゅうぎっちゅうっとアジーに産む量を越える種付けを腰が強請ってしぼりあげてしまう。 《ルーシィ》 【ルーシィ】「な、なっちゃん…あは…とろっとろにとけて…あはぁっ…。おねがいなっちゃん、次…うちの中に産んでくれへん…?」それは、赤ん坊を託してという意味で…。 《Wat-cGM》 【母ちゃん】「あは♪若い子は元気ねぇ、ほらナっちゃん、ルーシィ、くっついてぇ♪」[ナターリア]「ひぁっ!?ら、らめぇっ!?おなかくっつけるのはまたへんになっちゃうからひゃめぇぇ!?♪」どこから持ち出してきたのかアジーさんのイビルアイでその光景を録画して回るるしママさん、るしパパさんと、一足先にリタイアして嬉しそうにビデオ係と化しています 《Wat-cGM》 [ナターリア]「はぁっ……はぁあ……vvvルーシィ、私の子供ぉ…産んでぇ…そしたら、ルーシィの子も、私にまた産ませてぇ…」はむむぅ♪とるしーさんの全身の白濁を舐めながら、おなかをこすりつけてなついてくるナの字さん、これがツンデレというのもなのでしょうか…その時 《ルーシィ》 【ルーシィ】「あは、なっちゃんほらもっとよってぇ…んひいいぃっ!!!」ぶちゅううぅぅっ!!二人のお腹をくっつけあいながら、押された妊婦胎が破水と同時に出産してしまうルーシィ。「ええでぇ…ふたりでいーぱいいーっぱい…産もなぁ…♪」 《Wat-cGM》 【イルマ】「あーーーーーっ!!!こら泥棒ねこ!誰に断って奥様とおなかを…奥様とおなかをぉぉおっ!!!」【ラムゼー】「いやだからお前なぁ…」【傭兵隊長】「おおー♪旦那、姐さん、やっぱり派手にやってんなぁ」 《Wat-cGM》 大きな船に乗って、対岸に残したはずの夫婦に加えて、さらに大勢の人間が島にやってきます 《Wat-cGM》 【アジャトカ】「ほぉ、隊長じゃぁないか、ふむぅっ!!!」アジーさんの背が反り、腰にもう一度力が篭り…るしーさんにはアジーさんの強がりが伝わってくるようで 《ルーシィ》 【ルーシィ】「らむぜぇ・・・いるまぁ・・・♪」友人が心配してやってきたというのに、この雌牛ときたらちんこにしかほとんど見えず。「ちょうどよかったぁ、ほらここ、あいてるで?いまなら…この前の続き、できるんやないかぁ?」 《ルーシィ》 出産で広がった穴を見せ付けちゃったりしながら【ルーシィ】「あはぁあっ♪んんんっ…ふうぅっ…ふふ、あんたぁ…みんなのまえだから、がんばらなあかんなぁ…?」と、強がりも、まだいけるという宣言にしか感じられず。 《Wat-cGM》 【母ちゃん】「ルーシィちゃん、また大勢お友達つれてきたねー」【イルマ】「お義母様ですかっ!?わたくしっルーシィ奥様の旦那のひとりですわっ!言うならば第二婦人!」【ラムゼー】「あ…(///)ま、混ざっていいの…?」素直に服をはだけはじめるらむぜーさんと、るしママさんに駆け寄るいるまっさん 《ルーシィ》 【ルーシィ】「ん、ええよ…♪なんなならせーれーちゃんと一緒に…前の穴に二本ざしってのもえぇなぁ?」けらけらけら、と何かタガの外れたルーシィ。しかしその表情はとても満足そうで・・・。 《Wat-cGM》 【隊長】「へへへ、旦那、前きちんとできなかった式の誓い、今度こそ逃がさずにすみそうだ」【尼僧】「ふふふー♪きちんと簡易式典用のセットも持ってまいりました」嬉しそうな二人組は、あれよあれよと言う間に周囲に蜀台や祭壇を作り上げてゆきます 《ルーシィ》 【ルーシィ】「…別に前のは逃げたんやないで。目ぇさめたら…そっちが勝手に逃げてったっちゅーか…。」もそもそぶつぶつ「…今度こそ、満足させてくれるんやろな?」くぃ、とあじーさんのアゴを掴んで見上げ。 《Wat-cGM》 【アジャトカ】「む……!?ふぉ、わ、ワシは堅苦しいのは嫌いなんじゃが…む、」ごっつぅんっ!!ルーシィさんの腰にちょっとスネたような突き込み 《ルーシィ》 【ルーシィ】「…んふぅっ…?どーしたん、あんた?」けらけらけら、と突きこみをうけて…精の夜にほろよいきぶん。腰をうがつ雄の感触によいしれ…「んふ…どーしたん?」と聞いて。 《Wat-cGM》 【アジャトカ】「ええわい、誓いでもなんでもやってやるわい、どーせ神様じゃワシら魔族は管轄外じゃろうて…お前に誓うだけになりそうじゃがな」ぷいす、とそっぽを向きつつも、胡坐の上でどす、どす、と優しい突き込み 《ルーシィ》 【ルーシィ】「…ふふふ、嫉妬してるん?」ぽそ、と耳打ちし…。「…ねーねー、嫉妬してるん?」なーんて、後ろを向いてぎゅうぅっと抱きしめて。 《ルーシィ》 その声はやけに嬉しそうというか…飛び切りのおもちゃをみつけたような感じですらあって。 《Wat-cGM》 【ラムゼー】「じゃ、じゃぁ…僕は邪魔にならないように…騎乗位の下がいいかな」らむぜーさんもまたいつの間にか淫乱になっていたのか、そんな二人であってもるしーさんへの挿入を諦めるという気持ちは全く考えにも浮かばないようで…? 《ルーシィ》 【ルーシィ】「さぁーどーしよっかなぁ…この人次第…かなー?♪」クスクス、とすごーくやらしー笑みで、アジーあごの下をくりくりしちゃって。 《Wat-cGM》 【アジャトカ】「ふん!小僧!ええ度胸じゃ、ワシとちんこ比べと言うわけか?ええじゃろ、堂々とうけてたってやるわ!」るしーさんの腰を対面座位のまま持ち上げて、らむぜーさんの腰の上に落としてゆくアジーさん【アジャトカ】「(……しとる)」ぼそっ、と言ったのはさっきの質問へのお返事だったのでしょうか 《ルーシィ》 【ルーシィ】「ふぎゅうぅぅーーっ!?」ずぶっちゅううぅぅっ!!出産で広がった穴はアジーのでかちんこにはむしろちょうどいいくらいの緩さを維持しており…。久しぶりに雌の穴で夫を受けられた事が喜ばしくもあり…。「(なーんやぁ、あんだけあっちこっち分け与えといてぇー…ほんまに誰とねても気にせぇへんのかと思ったでー?)」 《Wat-cGM》 【イルマ】「あーーーっ!?ラムゼー!あなたっ!!ずるいずるいずるいっ!!」【母ちゃん】「あら、じゃぁ可愛い娘の旦那さん、私の胸とかでどうだい?」【イルマ】「∑ほぁ!?」 [ナターリア]「はぁぁ……ルーシィ…綺麗……はむちゅ」その間も、んもんもとるしーさんのお乳のぬめりを舐め上げてゆくナの字さん 《Wat-cGM》 夫婦の誓いを祝うかのように、周囲は再び淫猥な空気で満ちていって… 《ルーシィ》 滑らかに柔らかくちんこを抱擁する雌の感触は、誰よりも愛おしい相手を頬張れた事への喜びにみちあふれ…。 《Wat-cGM》 永遠を誓おうとする夫婦の周りにはずらりと肉棒、周囲からは乱暴な腰使いと荒い息遣い、時折上がる嬌声がBGMとなって二人を祝福します 《Wat-cGM》 【尼僧】「えい(ぢーっ)はも…んっ♪」進み出た尼僧は傭兵隊長の肉棒で一度喉の調子を整えて… 《ルーシィ》 【ルーシィ】「…あーんた♪」やわらかく肉厚なくちびるがぶちゅ、という擬音に相応しい感触でアジーの頬に触れる。膣穴で男根を頬張ったまま、満足げにその首筋に抱きついて…。 《Wat-cGM》 【尼僧】「んふふ♪らぶらぶですね、お二人とも♪ えー、コホン」 《Wat-cGM》 【アジャトカ】「むぅ…や、やめんか」もじもじと腰をおちつかなくするアジーさん、もちろんその微細な快楽電流もるしーさんの幸せを深めて行って 《ルーシィ》 【ルーシィ】「ふふふ、やめなぁーい♪」ちゅむ、ちゅむ、ちゅっちゅー♪「んふふっ…ふううぅ…♪」愛情と区別の無い性感という極上の美酒にほろ酔いながら…幸せそうに夫に愛を表現しつづける 《Wat-cGM》 【尼僧】「えー、汝アジャトカ、この女ルーシィを妻とし、良き時も悪き時も、富める時も貧しき時も、病める時も健やかなる時も、共にその身体を愉しみ、死が二人を分かつまで、妻を想い、妻のみに添うことを、神聖なる婚姻の契約のもとに、誓いますか?」 《Wat-cGM》 【アジャトカ】「ひぅっ!?(びびくっ)…ゴホン、む、誓う」 《Wat-cGM》 【尼僧】「えー、汝ルーシィ、この男アジャトカを夫とし、良き時も悪き時も、富める時も貧しき時も、病める時も健やかなる時も、共にその身体を愉しみ、死が二人を分かつまで、夫を想い、夫のみに添うことを、神聖なる婚姻の契約のもとに、誓いますか?」 《Wat-cGM》 応えるまえに、こっそりと邪魔でもするようにアジーさんがその腰を突き上げて 《ルーシィ》 【ルーシィ】「……」ちゅむ、と唇をアジーから離してから。「んふうぅっ…ん…バァカ…。」と、小さく言ってから、こつんとおでこを拳骨してからすぅっと深呼吸。 《ルーシィ》 【ルーシィ】「…誓います。」 《ルーシィ》 【ルーシィ】「……(神様に誓うだけじゃ、不安かー?♪)」珍しく大真面目な顔で言ってから、こつんとほっぺをアジーにくっつけて、いつもの表情でひそひそ。 《Wat-cGM》 【アジャトカ】「ふん、こんな時くらい真面目にせぇ」くりっ!としかえしに腰を突き上げて、こっそりとカタチにはコダワるアジーさん、ちょっとせすじがぴんとしてたり、そういえば彼は呪術師でもありました 《Wat-cGM》 【尼僧】「では…、そちらの方々!この夫婦アジャトカ、ルーシィを祝福し、良き時も悪き時も…兎に角、末永く、共にその身体を愉しみ、二人の婚姻を祝福することを…神聖なる婚姻の契約のもとに、誓いますか?」[村人達]「い!?」[息子達]「なんじゃ?」[女衆]「あはw」 《ルーシィ》 【ルーシィ】「…んふ、はいはい♪」ぎゅ、っと首筋に手を回しなおして。「………。」無言で、ぎゅっと抱きしめて「……あら?」と、なんだか予想だにしない文言が…。 《Wat-cGM》 [村人達]「誓う誓う!ルーシィー!また入れさせてくれぇ!」[息子達]「お?お?俺も入れていいのか?」[女衆]「あはは♪ルーシィ、また産みっこしよぉっ♪」わぁぁっ!!と二人に周囲の人々が殺到してきて…? 《ルーシィ》 【ルーシィ】「…ちょっちょ、えっちょっ…ちょっとおおぉーーっ!!??」えええっ、魔族の結婚て、結婚てーっ!?いいのアジー?って感じでそっちのほうをみるぞ!? 《Wat-cGM》 【尼僧】「さ、さ、ぱぁっ…っと楽しみましょう♪マティエラの教義は快楽と協調、魔族であろうと人族であろうと、女神の愛の前に分け隔てはありません、それは…貴女もおなじでしょう、メイデンさん…ようこそ、魔族と人族の婚姻の世界へ!♪」 《ルーシィ》 【ルーシィ】「そ、そりゃあまぁ…で、でも…あの…!?」じぃ、とちょっとなんかいってよアジーって肩つかんでぶんぶんっと。 《Wat-cGM》 【アジャトカ】「むっくっくっく……くく、むひひひ…♪なんだかよくわからんが……お前がうろたえた顔がみられたのならいい神に違いあるまい、気に入った♪幾らでも誓ってやるぞ…お前はワシの妻じゃ!ルーシィ、ワシはお前の夫、アジャトカじゃ、モンクある奴は…ペニスの太さで示してみぃ!!!♪」 《Wat-cGM》 どこづぅぅんっ!!! 強烈で、そして今日一番愛に満ちたつきこみがるしーさんの全身に響き渡ります 《ルーシィ》 【ルーシィ】「ん、んもぅっ…さっきはあんなに嫉妬しとったのにぃっー…!」こ、こりゃだめだーって感じでがーっとなって「い、いっとくけどな?うちに入れてもええけど、旦那最優先やし…うちにいれたかったら嫁にアジー抱かれる覚悟が…」と、いろいろごたくをならべようとしたところで 《ルーシィ》 【ルーシィ】「んひゃあぁぁぁぁんっ!?」その愛の溢れるつきこみにへにょんとなる身体、愛おしさをまだ十匹以上胎児のいる子宮で腰砕けになるほどに感じ、お尻のあながくぱあぁぁ…って、群がる人々の前に広げられる形になって…。 《Wat-cGM》 【ラムゼー】「んむっ…!!お…姉ちゃんん…っ!!!」もずぅっ!!と最初のつきこみがるしーさんのおしりを襲います、【イルマ】「あるっ!!!モンクあるっ!!!ひぁ!?義母様っ!?あんっ!私ちょっとあの猿に言って聞かせなきゃいけないこtはひぃん!?」遠くからはいるまっさんの悲鳴が 《Wat-cGM》 [ナターリア]「はぁっ………ルーシィ…いいな…ねぇ…キスしよ…?」[村人達]「デカ乳デカ乳」「おおっ…太腿だけですげぇっ……!」[息子達]「ふほぉぉっ!!!」[女衆]「ねね、ちんこはやす魔法なかったの貴方」[息子達]「んぁ?じゃぁ…イッパツやらせてくれたらかけてやる」 《ルーシィ》 【ルーシィ】「んひゅっ…んんんんっ…ふうぅぅ…もう、ばか、ばか…ばかぁっ!!」尻穴をラムゼーにほじくられると、うにょうにょぎゅうーとナマコみたいな生物的な肉壁がラムゼーの分身からしぼりとりにかかり「こーなったら、あんたが枯れるまで絞ってやるでっ…かくご、しときぃよっ…?」上目遣いに顔を見上げながら、むにむにっと玉袋をもみだして。 《Wat-cGM》 あっという間に周囲は幸せと姦しさに埋め尽くされてゆきます、魔族に住民の殆どを奪われていたはずの集落の、本当に久しぶりの大騒ぎ 《ルーシィ》 「んふううぅっ…ん、なっちゃんまるくなったなぁ…ん」ちゅむ…とほっぺにきすして…「あっこら、こらぁぁ…。」ぷっくりしたルーシィの全身の肉を突き刺す亀頭の感触に、へなへなっとなって…。 《Wat-cGM》 【アジャトカ】「むは♪なんじゃ大サービスじゃな、こんなんならもっと早く誓ってやればよかったわい♪」嬉しそうな声とともにどずんどずんずと突き上げがるしーさんを揺らし 《ルーシィ》 【ルーシィ】「ばか、ばか…うちはずっと…ずーっと…。」はぁ、はぁっと荒い息をあげながら身体じゅうをちんこで挿されおしりをショタっ子にほじくられながら…。 《Wat-cGM》 あいかわらずの、圧倒するような太さのペニスが、いつもより少しだけ圧迫感を感じないのは、この幸せな宴の空気によるのでしょうか… 《ルーシィ》 【ルーシィ】「…あんたの事が好きやったんやっ!初めてあったときからどーしよーもなくメロメロでっ…あの時だって、もちょっと押しとったらOKしたんやからっ!!ばかっ!ばかあぁぁっ…。」 《ルーシィ》 肉棒に囲まれながら全身全霊で愛しい人の子種をしぼりとろうと腰をくねらせ膣肉でしばりつけ、吸い付く子宮口はばきゅーむのようで… 《ルーシィ》 いっぱいいっぱいな気持ちでえっちーあいぶをしながら、胸いっぱいの気持ちを吐露してしまうのでした。 《ルーシィ》 【ルーシィ】「最初は女の扱い荒かったし…そのくせ勝手にいなくなるし…やっと会ったと思ったら何も言わずに言っちゃうしっ…!」 《Wat-cGM》 【アジャトカ】「ワシだって…最初…の次くらいからメロメロじゃったろうが…!ええいおかしなこと言いおって…ワシは最初ッから押せ押せじゃったろうがぁっ!!ワシが何年武者修行したとおもうとるんじゃっ!!」白濁のウェディングドレスを着せられたおよめさんをめちゃくちゃに突き犯しながら、アジーさんも大声でもっぎゅぅぅーーーっと抱きしめながら太い太いペニスを出し入れさせて 《ルーシィ》 【ルーシィ】「ほんと、ほんとばかばかぁっ……だいすき、だいすきぃっ……だいすきだからっ……!」ぎゅうぅっと強くしがみつくルーシィのむっちりした肉体。この大猿魔獣の太い太いおちんちんがたまらなく愛おしくって愛おしくって…。 《ルーシィ》 【ルーシィ】「だから、おねがいや…。操なんてたてられへんけど…でも…でもっ…!!」子宮がほしい、欲しいとうずいてしまう。こんなにも命を中に宿しているというのに、この人の子種でまだ孕みたいと身体が感じる。 《Wat-cGM》 【アジャトカ】「他の女抱いとるときにお前の顔思い出してイく時の敗北感…魔族としてはだめだめじゃろが!!ふんぎぎぎ…けしからん尻しおってからにーーーっ!!!」二人してわめきながら、互いの身体は快楽の高みに駆け上がっていって… 《ルーシィ》 【ルーシィ】「…うちだってうちだって…あんたがでかちんなせいで、なんどもあんたの事思い出してっ…ばか、ばかっ!!」欲しい、欲しい。大好きな人の赤ちゃんが産みたい。大好きな人の家族になりたい…。「うちが一番産む赤ちゃんの父親は、あんたがいいんやっ……あんたに、一番いっぱい孕ませてほしいんや、うちのことぉっ…!」 《Wat-cGM》 【アジャトカ】「いくらでも…いくらでも出してやるわい…死ぬまでワシのちんこはお前のここが帰る場所じゃぁぁーーーーーっ!!!」どぐぐぐぐぅぅっ!!! 《Wat-cGM》 放精によって押し出されてきた先走りだけで脳が真っ赤になるような衝撃 《Wat-cGM》 その直後、本物の射精がるしーさんを襲って…………………………………………………… 《ルーシィ》 【ルーシィ】「…ひああぁぁっ…ああぁっ…ぁぁぁっ!!」先走りだけで妊娠してよがりくるってしまいそうな熱い感触。その直後に…。 《Wat-cGM》 どっぐぅぅぅぅうううううううううううううううううううううううううーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 《ルーシィ》 【ルーシィ】「…あっ、あっあああぁぁぁーーーーーーーっ!!!あんたああぁぁっ…あんたああぁぁぁーーーーっ!!!」魔猿の肉体にひっしとしがみつき、その規格外の大量射精を妊婦胎の中に受け止める。膨れ上がる胎、排卵を誘発される卵巣…すこしでもこぼしたくない、もっともっと受け止めたいと、瞬間的にがっちりと逸物が子宮口リングに固定され…! 《ルーシィ》 <種つけの快楽>いいですかっ! 《Wat-cGM》 【アジャトカ】「ふぬっ…グ、ウおおおおおオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!」その吠え声のなかで、ルーシィと、るしーさんの名を呼んだのが聞こえて… 《Wat-cGM》 はいなー! 《ルーシィ》 1+2d6 目標値-達成値=赤ん坊の数(ぇ [kuda-dice] W14_Lucy - 1+2D6 = 1+[5,3] = 9 《Wat-cGM》 ∑ 《ルーシィ》 目標値15だから…6つ子かっ( 《Wat-cGM》 王大人はらみかくにーん 《Wat-cGM》 《ルーシィ》 【ルーシィ】「…あんたっ…あんたあぁっ…産むより多く孕ませて…いつでもうちのなかに…んんんっ!あんたの赤ちゃんが…いるように…。」 《Wat-cGM》 《Wat-cGM》 《Wat-cGM》 《Wat-cGM》 《Wat-cGM》 魔族の手で一度滅びかけた南方の牛人族の島は、こうして賑やかさを取り戻しました 《Wat-cGM》 その後あんまりにも子供が増えすぎ、慌てて周囲に拡大してゆくはめにはなったのですが…それはそれ、当人達はきっと喜んでいたことでしょう 《Wat-cGM》 これにて、牛族のメイデン、ルーシィ・バクワティの冒険は、一応の幕を下ろすのでした… 《Wat-cGM》 でした… 《Wat-cGM》 た… 《Wat-cGM》 た! 《Wat-cGM》 《ルーシィ》 【ルーシィ】「産んだからには世話せんとねっ♪ま、愛しい苦労ってやっちゃ…♪」 《ルーシィ》 《ルーシィ》 《Wat-cGM》 じゃぁ… 《Wat-cGM》 ランドリューフ戦記-ある村の結婚式- 《Wat-cGM》 おわりおーわりー! 《Wat-cGM》 《ルーシィ》 おつかれさまああぁぁぁーーーー! 《Wat-cGM》 おつかれさましたすー 《ルーシィ》 なんかもー、なんかもー 《ルーシィ》 幸せ一杯なおしまいでした…(えへへぱたりんちょ) 《Wat-cGM》 めっふめっふ 《Wat-cGM》 よかったよかった! 《Wat-cGM》 >しあわせ
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不眠猫のお嬢様 第1話 昔々あるところに、眠りを忘れた猫のお嬢様がいました。 お嬢様は生まれてこの方安心して眠ったことはなく、いつも寝不足に悩まされていました。 そのためかお嬢様は召使い達にきつくあたってしまいます。 本当はみんなと仲良くしたい。でも眠りの足りないお嬢様はイライラしてしまうのです。 そんなある日、一人の男がお嬢様の上に突然落ちてきました。 唐突です。前振りもありません。お嬢様は青年男性の体重をもろに頭に直撃してしまい むち打ちになってしまいました。男は無傷です。だいぶ狡いです。 お嬢様は力ずくで上に乗っかってきた男を押しのけ、説教を始めました。無理もありません。 だけど男はどこ吹く風。お嬢様の言うことなんて馬耳東風。 お嬢様は腹が立ってきました。リミットブレイクまであと数秒です。 両手から爪が伸びかけてきたその時、男は不意にお嬢様の喉元に手をやりました。 ほーらごろごろごろー。馬鹿っぽいです。でもお嬢様にはこうかはばつぐんだ!でした。 男の指先が複雑にお嬢様の喉をくすぐります。テクニシャンとかそういう次元ではありません。 つり上がった瞳もだらしなく細まり、体中が弛緩してきます。 先程までの無礼すら霧散していく快楽。そして抗いようのない眠気が体を覆います。 ですが生粋のお嬢様、会ったばかりの男の前でだらしなく眠ることを良しとしません。 今にも崩れ落ちそうな気力を振り絞り、なんとか意識を繋ぎます。 そんなお嬢様の努力虚しく、男はお嬢様の尻尾の上あたりをこりこりしてきました。 いけません。セクハラです。ですが、そこも猫の弱点です。 四つん這いで首撫でを耐えていたお嬢様でしたが、二ヶ所同時責めなんて初めての経験。 すぐに腰砕けになり、男の膝にもたれかかってしまいました。 側に感じる男の匂い。初めて間近に感じた異性の香りに、お嬢様は奇妙な 安心感を覚えてしまいます。それが決定打になってしまいました。 お嬢様は抗っていた意識を手放し、心地よい快楽を与える男の膝で、眠りにつきました。 その寝顔はとても安らかで、安心しきったものでした。 「にゃきん心まで許したわけにゃいんよ!」 独特の発音で話すこのワガママフェアリー猫又でポン。 さっきまで俺の超絶フィンガーテク24でぐーすか眠ってたとは思えんな。 しかも今でも俺の膝の上でうつ伏せになって撫でられてるし。説得力皆無。 銀色の髪を逆立てながら結構可愛い顔を赤くしてるし。その気がある奴なら落ちてるな。 「あーへぇへぇ。ほら裏返れ、腹撫でたるから」 「あ、うん……って違(ち)ゃう!」 素直に俺に腹を見せる。寝間着のボタンを外して腹を軽く撫でた。 んー、すべすべ。押せば返る弾力ってのはこーゆうこと言うんかね? 「ほれほれ、気持ちいいですかご主人様っと」 ヘソの回りを避けながら五本の指をバラバラに動かしてマッサージ。 脇腹から回るように背中の方も掻いてやる。ぬ、つるすべでいい感触。 猫の弱いところばっか責めてるもんだからご主人様もすぐにおとなしくなる。 「う…ず、ずっこいにゃぁ…しごうしたろかぁわりぁ…」 んな気怠げにいわれても迫力ありゃしねえ。 あーちなみに「しごうしたろか」とは、どついたろかとかいうケンカを売る言葉らしい。 手の平全体でおなかを撫で上げた後、お決まりのように喉に指を這わせて少しずつ動かす。 「ほーらごろごろごろー」 「あっ…ふぁ、ん、にゃあ…ぅゃ」 ああ悩ましげな女の声。あと10年くらい歳喰ってたら確実に襲ってたな。 声帯が震えてごろごろと聞こえる。指にも程良い感触が伝わってきた。 「うぅん…はう、んっ、にぁ…きも、ち、い…きん」 ヘソの中を小指でなぞったり広げた手の平でマッサージ。あぐらをかいた俺の膝の上で だらしなく寝転がってるご主人様の銀のロングヘアーを撫で上げてからごろごろと急所を撫でる。 いやぁ、ピクピク体が動くのが面白いねぇ。 「やぁ、そこじゃにゃいよぉ…ん、でも、そこも…いいきん、続けてぇにゃ…」 「はいよー」 生返事を返して腹をなでなで。首のあたりを指先でこりこりしながらつつっと背中へ。 ご主人様の口から吐息が漏れる。じわじわと眠気が身体を支配してんだろな。 柔らかい弾力を楽しみながら尻尾の根本を掻くように刺激してやった。 「ひゃぁ…や、やめぃや…しっぽだめやきん…んにぃ」 んなこといってもひゅんひゅん尻尾振ってるのに説得力皆無だよな。 「あにゃっ!な、にゃにするんじゃぁ…」 こりこりこりこりこりこりこりきゅっ、っと。 根本を軽く爪でこり、親指と人差し指で尻尾をきゅっ。 「ひんっ…にぃ、ん、んに…ふぃ、あ、っむぅ…」 「ええんか、ええんか?ここがええのんか~?」 「にゃにゆぅてん、にゃぁっ…ぃ、あ、ふ…」 んー、頃合いか。どんどんご主人様の身体がやわこくなってきたしな。 締めに入るとすっかね。 ご主人様の身体を抱きしめるようにして背中側をリズム良くたたき、俺は口を開いた。 「~~…♪~、~♪」 子守歌。名も知らない母から受け継いだ俺の歌。 耳に残る旋律に詩を乗せて謡う。ただそれだけの、思い出の歌。 なんでか知らんがご主人様はこの歌が好きらしい。寝るときに歌ってやると気持ちよさそうに寝る。 「……ふわぁ…ん、ねむぅにゃってきたきん……あふ」 安心したように俺に身体を預けて目を閉じる。そーとー眠かったのかすぐに寝息を立て始めた。 「ま、ゆっくり寝ろや。ご主人様」 「ん…すぅ、すぅ……」 膝の上からご主人様の小柄な身体を抱きかかえ、ベッドに寝かしつける。 離れ際、今日の額ネタをマジックで書き込み、俺はご主人様の寝室を後にした。 俺の名前は日乃 太陽。年齢四捨五入で二十、職業保育士。 どういった原因かは知らんけど、出勤しようと玄関出た瞬間異世界に飛ばされた。 いや俺は狂ってはいない。つか狂っていた方がまだマシだろう。 チビ共に読ませるような絵本の世界がそこにあったのだから。 猫や犬といったほ乳類、魚などの水生生物、鳥なんかも『人間』となっているのだから。 この世界では俺達の常識は欠片も通用しない。しかもヒトの位置付けは最下層。 俺達別の世界からの漂流者は総じて『落ちモノ』と呼ばれている。 そうした落ちモノは、この世界では物と同じ、つまり人権など無いに等しい。 それにこの世界の人間は基本的に俺達よりも身体能力が遙かに上である。 知能は偏りがあるが、まあ俺達と同じくらい。 絶対的なアドバンテージがそっちにあるとすりゃ従うしか他はない。ま、当然のことだな。 「だっけどなぁ…納得できねぇし」 いままで元の世界で培ってきたモンが消えた。納得できるはずもねえ。 いきなり変なところに連れてこられてはい働け。どっかの国じゃあるまいし。 歳も二十超えたら今までのモン全て捨てることなんてできねえし。 前に帰る手段はあるのかって聞いたら、間髪入れず「無い」。 どうせいっつーの…まったく。 「おや、タイヨー君。お嬢様は眠りましたかな?」 俺が思考に耽っていると、後ろから柔和な老人の声がかけられた。 振り返ると、そこにはご主人様の執事さんがいた。 この執事、名はライアー・ケルビン。当年とって582歳の長寿お爺ちゃん。 ご主人様と同様に猫族であり、猫族の男性の中では珍しい俺達よりの人間だ。 何かと差別されやすい落ちモノに対して、隔たり無く接してくれる人のできた執事でもある。 「ぐっすりすやすや夢の中っす。明日の朝までは寝てるでしょうね」 俺は一礼してからご主人様の事を伝えた。 ライアーさんはしわ深い顔に微笑みを浮かべ、頷く。 「それはよかった。ではタイヨー君も休んでよいですよ」 「うっす、それじゃあ先に休ませてもらいます、ライアーさん」 俺は一礼してから自分の部屋に向かう。 「…タイヨー君には感謝しているのですよ」 と、ライアーさんが俺の背中に向かって語りかけてきた。 足を止め、振り返らずにそのままライアーさんの独白を聞く。 「お嬢様の人生を救っていただいたのですから」 「…んな大したことしてねっすよ。ただ子供寝かしつけるの慣れているだけですし」 「ではそういうことにしておきましょう。それではお休みなさいタイヨー君」 ライアーさんの気配が離れていく。足音がまったく聞こえないのが猫っぽい。 俺もそれに習い、自室へと足を向けた。
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ヴァースキ ウルトラレア 必要魔力 16 飛行 攻撃 防御 TOTAL 親愛度MAX 3672 4386 8058 6000 誕生日 8月7日 身長 158㎝ 体重 44㎏ 3サイズ スキル 口封じ効果 大きなダメージを与えつつ一定確率でしばらくスキルを使えなくする 親愛度 コメント 低 や、やだも〜…蛇ちゃん達、わたしにまとわりついて立たせてくれないの〜。助けてシヴァちゃあん…あ、あなた。クスクス笑わないで助けてよ。わ、わたし?一応蛇王よ…蛇ちゃんにはいじられっぱなしだけど 中 いつからこんなイヤらしい姿なんだって?…あのぉイヤらしいとか付けるのやめてね。こっちは迷惑してるんだから!あなたもわたしを見て楽しんでるみたいだし、人間不信になってやるぅ! 高 うーん、ここ最近、蛇ちゃん達があなたのことが気になって落ち着かないみたい。あんまり長居するとわたしと同じ目に遭わよ。早くこの場を離れてね。え、望むところ?何を考えてるの… 嫁 あなた、蛇ちゃん達と団結してわたしをおもちゃにするつもりね!サイテー!すっ、少しでもあなたに期待したわたしの気持ちは…え、結婚?け…結婚してくれるの?あなた…乙女ゴコロを分かってるじゃない♪ 親愛度 セリフ 低 ちょ、ちょっと蛇ちゃん達を外してくれないかな? あ、あなた完全に楽しんでるでしょ。助けてよ! あぁんもう!蛇ちゃん達ってばイタズラばかり… や、やだも〜…わたしが何したっていうのよ〜… 中 はうう〜、恥ずかしいよ〜 お、お願いだから、いい加減に助けなさいよ あらゆる蛇ちゃん達に慕われる蛇王なのでした♪じゃないわ! こんな格好みられたんじゃ、もうお嫁に行けない… 高 お腹減ったなー…あ、ありがと。モグモグ…って何か違ーう! きゃはっ!あなたも蛇ちゃんまみれだね〜♪ あーあ…とうとうあなたも蛇ちゃん達の標的になったわよ ひゃぁぁあ!?蛇ちゃん、ど、どこ触ってるのよ〜…あ 嫁 しゅ、趣味じゃないんだから!あなたがリードしてくれてもいいし! や、やだも〜…あなたも蛇ちゃん達もぐちゃぐちゃしてぇ〜… す、少しはやれる男のようね!褒めてあげる…! ちょっと…!あなたまで蛇ちゃんみたいにならないでよ!あ… スキンシップ後 朝 お、おはよう。あなたは元気そうね?…グッタリ 夜 クスン…蛇ちゃん達は眠らないよね… なでなで あ、あなたに触られるのは嫌じゃないよ… その他 誕生日 そんなことより、蛇ちゃん達から助けてもらいたいわ… 雪の思い出 蛇ちゃんお願いよ…雪の花との撮影の時ぐらい大人しくして…も、もぉ〜っ ブライダルデートの思い出 蛇ちゃんとあなたのブライダルデートはとても楽しかったけど…やっぱり蛇ちゃんが絡んでくると歩きにくかったわね…綺麗な花たくさんありがとう…この後ってやっぱり…そうなのよね? 名前 コメント
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― ―― ガタンっ! 列車の窓を上に開ける 「うわぁ~!、みなみちゃん、海だよ海!」 窓から入る風は強くて激しい、けど何故か心地いい 「ん…綺麗だね」 もっともそれはゆたかにもかかっている言葉なのだけれど… おんせんりょこう 「すかー…むにゃ…」 さっきまではしゃいでいた彼女はどこへやら、すっかり眠り込んでいた、朝も早かったし…仕方ない、か 「私も眠らないようにしないと…」 今日はゆたかと付き合い始めてからの初めての遠出…失敗しないようにしないと! 小さく拳をつくりグッと力を込めた 「チェリーちゃんは…かわいいな…むにゃ…」 「その言葉…」 前に田村さんが話してた…? 「……」 ちょっとチェリーにむっとしてしまった…人間じゃなくて動物相手に嫉妬するだなんて… 「ふふっ…」 自分でもおかしくなり苦笑する 「…みなみちゃん…かわいいよ…ぉ…」 「え?…ぁ、う…」 もちろん寝言だ 「――~~…!」 けど私はいきなりの言葉に恥ずかしくなってまともにゆたかの顔を見れなくなった 「……」 ガタンっ、ガタンっ… 電車の揺れる音がやけに響く ちらっとゆたかの顔をみてみた、ごくりっと息を飲む ……わ、私も… 「ゆ、ゆたかも―」 「………みなみちゃん……なあに…?」 「ふひゃぁっ?!?」 いつの間にかゆたかは起きていたらしい 「う…な、何でもない……あ、そろそろ降りる駅だよ」 こほんと咳払いをし話題を変える私だった ― ― ―― 旅館にチェックインして、とりあえず部屋で一息つく私たち 「時期が良かったら泳げたのにねー…こうなったら露天風呂で泳ぐしかないよね、うん!」 ゆたかは張り切っている 「もう…子供じゃないんだから…」 みなみちゃんはふぅ…とため息をつきそうな感じだ 「うん……でもね」 私は心からの言葉を口に出した 「…みなみちゃんの前では思いっきり子供でいたいんだ、みなみちゃんに力一杯甘えたいな、、って」 ゆたかは笑顔で答える、その笑顔はきれいでまぶしくて― 「うん…たっぷり甘えて、ね」 ふにゃり みなみちゃんはそんな擬音が似合いそうな笑顔をした 「でも、いくら子供だからっておもらししたら…駄目だよ」 「な!、お漏らしなんてしてないもん!」 「ごめん…冗談だよ」 「……そう言うのがいいなら…してもいい、よ…私も…その…」 「本当にごめん…冗談だから…」 ―もうちょっとみなみちゃんを困らせちゃおう… ちょっとした悪戯を思い付いた 「じゃあここでしようかナ…?」 私はスカートに手をかける 「ゆゆゆゆたか?!」 「な~んて、冗談返しだよ♪」 ゆたかは小悪魔ちっくなウィンクと笑顔で返す 「もう…」 やれやれと思いつつも彼女の前では自然と笑顔になれる私がいた …ゆたかと会うまではこんな自分、知らなかったな…… 「…ゆたか、これからどうする?」 「んー、近くをぶらぶらする、とか?、まだ時間あるし…」 「…じゃあ、そうしようか」 と言って私は右手をゆたかの前に出す、いつでもゆたかを守れる様、自分が左側に来る様に 「うん♪」 私は左手で手を繋ぐ そしてお互いに見つめ合い、微笑い合った 私は安心感からだけど…みなみちゃんは何だろう? 「じゃ、行こっか」 ― 数時間後、くたくたになった私たちは旅館に戻って来た 「以外と、広かったね……」 「うん、へとへとでべとべとだよー…」 「―露天風呂入ろうか、一緒に」 ゆたかの方へ顔を向け微笑みながら話し、ゆたかの反応を待つ 「ぇ、あ…うん」 私はその微笑む顔がみなみちゃんの好きな理由の1つだと再認識した― 「………ぁ」 …ら途端に恥ずかしくなって顔が赤くなってきた、うう…みなみちゃんの顔が見れない… 「ゆたか…?」 するとみなみちゃんが不思議そうに顔を除きこんでくる 「ぅ…な、何でもないよぉ!」 ☆ かぽーん… 「ふぅー…気っ持ちいい~♪」 「もう、先に入らなくても…」 ゆたかはよほど疲れていたのか一目散に服を脱いで温泉に入っていった 「私が嫌なのかな…」 いや…さっきまであんな感じだったのにいきなりそんな事は… 「恥ずかしかったから…?」 …そう考えるのが自然だろうか 「…よし、と」 服を全部脱いでたたみ終わった私は、タオルを手に持ち外の浴場へと向かう がらがらっ ―ぶわぁ… 扉を開けると白い湯気と冷たい空気が飛び出してくる、それはとても爽やかで― なんだかすっきりした気分になった 「んっ…」 伸びをする、だいぶこっているみたいだ…ちょっと無理してたのかも… 「みなみちゃーん、気持ちいーよぉ~早くはいろー?」 「もう少し待っててー!」 ばしゃぁ! 桶を持ち、湯を入れ、何度か体にかけた 「…ふぅ」 そしてゆたかが入っている露天風呂に向かう 窓からは水面ではなく、外に体を向け、岩縁に両肘を付け私が来るのを心待ちにしているゆたかが見えた 「ごめん、待ったよね…」 「あ、ううん、私こそごめんね……待ち切れなくてぇ…」 ちゃぷ… いきなり入ると体に悪いので徐々に湯船に使っていく 「………」 そういえば…今私たち以外浴場にいなかったような… それと…薄い湯気・外という開放感…そして裸… ごくっ 思わず唾を飲んだ…って言い出しっぺは私なのに何で今更…… 「みなみちゃんの横丸見え~♪」 「へ…ひゃぁっ?!」 そそうだ私今足だけ付けてタオルかけてるから前は見えないけど横から見ると丸見えでむねー…あ、むねは無…はぁ…… 「…わ、わざわざ言わないで!」 じゃぶんっ! 思わず勢いで湯船に浸かった 「ふぅ~……」 あぁ、露天風呂ってこんなにいい気分になるものだったんだ…これもゆたかのおかげなのかな? 「気持ちいいねー…」 「そうだねー……何だか新鮮な気分だよー…」 「新鮮?」 「うん、2人でお風呂に入る事はあっても、こうして旅行に行ったりはしてなかったでしょ?」 ゆたかの頭は上を向いていて、顔はよく見えない 「そうだね…」 ‐幸福と温かさとが入り交じったようなよく分からないけど、とにかくほわほわとした気分‐ ゆたかは今の私と同じ気持ち何だろうか? こつん… 「「…ぁ」」 湯船の中で手を動かすとゆたかの手に当たった 少し、ほんの少し当たっただけなのに浸かっている湯よりも熱いモノが全身を駆け巡る どくん、どくんどくんどくん… 心臓の鼓動が高く、息つく暇なく響く 「…―ゆたか」 …スイッチ、入っちゃった 私の手はゆたかの体に優しく触れていく 「…あ、えと…みなみちゃん…」 「…なあに?」 「その…みなみちゃんは嫌いじゃないの、うん」 「…?」 「一応ここ…外で、露天風呂だし…他の人も使うから…その…」 ゆたかはうつむいて私の反応を気にしながら話す 「…そうだね…うん、ごめん」 「……うん」 「なら」 ちゅ… そっとキスをし、ゆっくりと顔を離した 「これだけなら…いいよね?」 「……!」 ゆたかは驚いているようで、口をパクパクさせている 「…そろそろ、上がる?」 「え、あ…うん」 ☆ 更衣室で浴衣に着替え、部屋に戻るとお料理と共にお布団が1組だけ敷いてあった 「…さっきの見られてたのかな」 ゆたかが恥じらいながら私に聞く 「…ごめん」 「あ、いや…私の方こそ…ごめんなさい」 「気にしなくてもいいよ…ゆたか、ひとまずご飯食べよ?」 そうして私たちはご飯を食べさせ合ったりして、そうこうしている間に夜になり―… 「―で、これどうしよう、みなみちゃん?」 ゆたかは1組だけの布団を見ながら言う 「…せっかくだから寝てみる?」 「…うんv」 そして私たちは1組の布団で、浴衣で、手を繋ぎ合って眠りに落ちていく …寝るか寝ないかの状態で、ふと思った、‐隣にゆたかがいるという安心感・繋ぎ合っているという安心感‐ これがあるから、私は私でいられるんだ、と これを、ゆたかを、最愛の友達をずっとずっと大切にしていこう、ずっと、ずっと…と私は改めて誓った コメントフォーム 名前 コメント はぁはぁっ メモメモ... -- ひより (2010-04-19 04 08 14) 俺、かがこな派だけど、ゆたみなも良いな。 -- kk (2010-04-12 22 39 35) 萌えるのだぁヨ -- こなた (2010-04-12 02 13 55) やばい可愛い GJ -- 名無しさん (2010-04-11 16 54 06) GJ! -- 名無しさん (2009-11-12 15 34 16) みなゆた大好き もっと書いて -- 名無しさん (2009-08-23 23 33 55) やはりゆたみなは最高すぎる。GJ! -- 名無しさん (2009-05-29 04 45 24)
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無題 オリ男×漫 オリ男、凌辱注意 ID e3urajNW 第5局 952- 971 「遅かったな」 影の中で男が言う。漫は重い表情をしながら、細い声で詫びをいれた。 「何か用事があったんか?」 「いえ……」 「単純に気が進まんかっただけか。まあ、俺は別にええけど」 軽く挑発的な声色に不快感が押し寄せてくる。次の言葉は分かりきっているのだ。 「あの写真をネットに流されたくはないやろ?」 漫は俯いたまま頷いた。 「ほな、わかるやろ?」 「……はい」 男は校舎の裏と体育倉庫の間にいた。外の道路や校舎の中からは死角になっている場所で、 授業中は不良たちの溜まり場になっている。しかし、今のように下校時間も過ぎると誰もいない 寂れた場所になる。――いや、最近一週間は、二人の生徒がここに待ち合わせをしていた。 漫はその中の一人だ。今日もいつものようにそこに足を踏み入れた。路地のようになっていて、 茜色の光も消えている。ひっそり静かで、コンクリートに囲まれているからか真夏にも関わらず 涼しい。快適な場所だ、と漫は思った。目の前に立っているこの男さえ居なければ。 「ほらほら、早く」 唇を噛む思いをしながら、スカートの裾を持ち上げた。無論、下着が男の眼前にあらわになる。 男はふっと顔を綻ばせつつも、意地悪そうに言う。 「いつもの言葉は?」 恥で頭が熱くなっているというのに、その言葉で更に熱くなった。初めての日からずっとやらされ ていることだが、未だに慣れない。逆に、その他の行為に対して耐性がついてしまっていることが 哀しくなって、漫は泣き出しそうになった。 「ええんか?ばらまかれても?」 スカートを掴む手に汗が滲む。何故、こんなにものっぴきならないことになっているのだろう。何 度も何度も自問したが、結局答えは出なかった。それに今は、それを考えている時間はない。 「私を……犯してください……」 男は満足げそうな顔をして、漫の唇を強引に奪った。気持ちが悪くて口を開きたくない。それな のに男の舌は、震える漫の唇を難なく割り、口内に侵入してくる。 「ちゅ、ちゅる……ん、ふぁむ……」 漫の口の中で男は舌を絡ませる。漫の方は決して応じようとはしないが、相手は勝手に舐め回 してくる。心底、男を拒絶しているのに、その動きに思考が融かされていく。 「ん、んん……ひんっ!?」 下半身に電流が走った。男の指が漫のパンツに触れていた。足がよろけ、校舎の壁に寄りかかっ た。背中にひんやりとした温度が伝わる。同時に漫は自分の体がどれだけ熱くなっているのかを知っ て、いたたまれなくなって目を閉じた。 男の指は的確に秘部の周辺だけをなぞっていた。徐々にもどかしくなってきて、無意識に腰をくねら せた。が、そうすると男は指を止めて、唇も離した。 「上重さんはエロいなー 自分から腰動かしてくるとか」 怒りが沸いてくるが、事実なので否定することもできない。 「そんなに触ってほしいんやったら、直の方がええやろ」 言うや否や、男は漫の下着に手を滑り込ませた。思わず悲鳴が上がるが、全く意に介さず男は指を 動かす。 「ぅ、うぁあ……ひやぁっ!あっ、んんっ……!」 中指と薬指が膣に入り、その中で暴れまわる。同時に器用にも親指で陰核を擦りたくる。必死で口を 閉じようとしても、快感は漏れて声になってしまう。 「あぁぁんっ!あか、んんぅ……ひぁあん……あっ、あぁぅん……!」 行為を始めて幾分もしないというのに愛液の量は凄惨なことになっていた。膣に突っ込まれた指を伝っ て手の甲から滴り落ちる。パンツは既にぐっしょりと濡れ、粘着性のある水がとめどなく太ももを流れて いく。 「あっ、あぁんっ!あかん、あかんぅ……あんっ!あっ、ひゃぁっ」 男が二本の指で一点を攻め始めると、漫の声も連動して大きくなっていった。クリトリスを弄るこ とも忘れずに、男はもう片方の腕で漫の胸を掴んだ。 「ひゃぁんっ!」 童顔に似合わず漫は巨乳だった。制服の上から乱暴に揉みしだくと、制服の前開きの間からチ ラリと素肌が覗いた。興奮した男はますます両手の動きを強く、激しくした。 「あっ、あっ、あぁ……っ!あかん、あかんって……ぇ……あ、ふぁあ……ぁんっ!」 どんどん声が大きくなっていく。閑散としていると言っても、近くに誰か来たらバレてしまいそうだっ たが、今の漫にはそれを考える余裕は残っていなかった。目をとろんとさせ、口では嫌がっていた が、もう快感に溺れていることは火を見るより明らかだった。 「あ、ひぅ……っ!あ、くぅ、ん……!?」 今にも絶頂に達しそうになった時、男は急に手を止めた。漫は驚いて男の顔を見た。にやついて いるその顔が視界に入って、慌ててそっぽを向いた。 「イキたかった?」 無視した。しかしこうして快感に酔ってしまっていた事実は消せず、漫は自己嫌悪に陥り、男は気 を良くした。 「今度はこっち気持ちよくしてや」 男は躊躇いもなくチャックを下ろし、股間の一物を露出させた。漫は目を逸らしたが、内心では諦 めていた。もう、一週間ほども同じことをさせられているのだ。別段、抵抗も無くなってしまった。 「あんまり同じこと言わせんなや」 「……はい」 地面に膝をつくと、男のモノはちょうど鼻の辺りに来た。大きく膨張し、反り上がっている。手をやっ て位置を調節し、その先端を口に含んだ。 「っ……」 男が息を吐いたのがわかった。思いきり噛みついてやりたかったが、男に従う以外の道はなかった。 強い臭いが鼻をつく。顔をしかめると髪を引っ張られたことがあったので表には出さないよう我慢した。 「ほら、もっと深くまで……」 男の手が後頭部に回され、漫の顔は彼の股ぐらに押し込まれた。 「ん、んふぅ……っ」 息が苦しくなり、思わず眉を顰めてしまった。しまったと思って漫は男の顔を見上げたが、その視線 は彼の性感を刺激しただけだった。 「ほら、自分から動かして」 「ん、んっんっ……じゅぷっ、じゅぷっ」 言われるがままに口を前後に動かす。舌の上にペニスが通り、唾液が音を立てる。 次第に男の声に苦悶が混じってきた。男は漫の頭を両手で支え、自ら腰を動かし始めた。 「んんっ……!?」 喉の奥に陰茎の先端が衝突し、気分が悪くなる。手を振りほどこうとするが、意に介さず男は動 きを止めようとしない。 「んん~~っ!んっ、んんっ!んぅっ!」 「ああ、出る……っ!」 「ん……っ!!」 口内でペニスが脈を打ち、そのまま漫の喉に精液を流し込んだ。 「んん~~……っ!」 暫くそうして、やっと男は漫の口から一物を引き抜いた。しかし同時に漫の顎を持ち上げる。 「ほら、吐き出さんと飲めよ」 「んっ、ん……ぅんん……っ!」 喉がゴクンと鳴ると、男は手を離した。漫が咳き込む。屈辱的だったが、それでも、もう慣れてし まっている自分自身を彼女は恨んだ。 「上重さん、だんだん上手くなってんな」 心を見透かしたように男が言う。本当に憎い。でも、それを考えられるほど漫の肉体は余裕を持っ ていなかった。 「無理矢理フェラさせられても感じてしもうたん?」 漫のへたりこんだ場所には愛液が水溜まりを作っていた。まるでお漏らしでもしたかのような風景 に男は嘲笑した。 「はぁ、はぁ……」 咳が止まって、肩で息をする漫。次で終わりだ、と思っても、全く気は楽にならなかった。 このところはずっとこんな感じで、前戯が終わると挿入になる。それが終わると解放してもらえる。 そしてまた明日。そんなサイクルだった。 「上重さん、実はな」 「?」 「今日、俺のうち開いててん。これからうちへ移動するけど構わんな?」 それは初めての誘いだった。言葉を失っていると、白々しく男が言った。 「嫌やったら、俺は別にいいけど」 「……わかりました」 男はにっこり笑って、その表情のまま漫に歩み寄った。制服の前開きの胸辺りに両手を掛け、 キョトンとする漫の目の前で、それを力任せに開いた。 驚いた漫が小さく悲鳴を上げ、それに続くようにボタンが散らばる音がした。ピンクのブラジャー と、それに包まれた豊満な乳肉があらわになった。漫は腕でそれを隠し、男に対して怒鳴りたてた。 「な……なにしてるんですか!」 しかし男はどこ吹く風といった顔をした。 「さ、行くで」 「そんな、こんなんで表歩けませんよ!」 「ほな、体操服にでも着替えたら?」 思わず「は……?」という声が出て、それから彼の意図に気づいた。 男に従う以外の選択肢が無いと観念している漫は、仕方なく服を脱ぎ始めた。男はそれを眺めて いたが、スカートを脱いだ時、思い出したように口を開いた。 「あ。そのままちょっと待って」 男はバッグから何やら小さな物を取り出し、それを漫に渡した。 卵のような形の機械だった。漫が首を傾げていると、男がそれを解説する。 「それ、中に入れて。膣の」 「え?」 「だから、下の口から突っ込んで中に入れて」 呆然としていると、まどろっこしそうに男は近づいてきて、それを漫の手から奪うとパンツをずり下 げ、膣に入れ始めた。 「ひあっ!?」 「こういう使い方なんやって。知らんの?」 入れ終わるとパンツを穿かせ、男は再びバッグを探り始めた。 股間に違和感を覚えつつも、漫は体操服の下を穿こうとした、その時―― 「~~~っ!?」 体勢が崩れ、地面に伏した。最初はその感覚の正体が何なのか全く分からなかった。しかし少しす ると理解できた。それは自分の体の中から来ていた。さっき膣に入れられたあの機械が振動していた。 「あぁぁぁっ!!ひゃぁぁぁんっ!!」 「え?」 「あーーーっ!!ん……ぁぁああ……」 心の準備ができていない突然の刺激に漫は耐えきれなかった。パンツに水が溜まり、隙間からこぼ れ落ちてくる。 「あぁ……はぁん……っ」 「よかったなぁ、ズボン穿く前で。後やったら本格的に外歩く方法のうなってたで」 「……っ……っ」 男の手に小さな機械が乗せられていた。漫の体に入れたのはバイブレーターで、それを遠隔操作す るリモコンだった。 「はよ立って。行くで」 「ま、待ってぇ……止めて、止めてぇ、これ……」 目尻に涙を溜めながら漫が嘆願する。彼女の膣内の機械はまだ振動していた。イッた直後とい うのにまだ加えられる刺激に、彼女は腰を上げることもできない。 「だらしないなぁ」 男は漫の腕を引いて立ち上がらせた。しかし膝はまだ震えが止まらず、歩くこともままならない。 男はそのまま漫の手を引き、路地から放り出した。 「いや、いややぁ!」 「ほら、はよズボン穿かんと」 「お願い……これだけは……これだけはやめてぇ……!」 「ばらまかれてもええの?」 それは何よりも大きい強制力だった。涙目を隠しきれずに立ち上がり、ズボンを上げた。 「よしよし。あ、そっちの方が面白そうやしブラも取ろうか。ほら」 「ぅあぁ……あぁ……」 幸い学校を出るところまでは誰にも見つからなかった。バレないために男が下校時間後に呼び出 しているので当然ではあったが。 道に出ると、人の往来が多く、絶望感が身を苛んだ。背後を振り向くも、男は少し離れてこちらを見 ているだけだった。どうやら行けということらしい。 声を必死に押さえて歩き始める。ただでさえ歩くのが難しく、壁に手をついて歩かなくてはならない のに、体操服という異質な外見が更に歩行者の視線を集めた。泣き出しそうになった。誰かが声を 掛けてくれたが無視した。それに答えようと口を開けたら、きっと堰が壊れてしまうと思ったからだ。 何もしなくても股の間でバイブレーターが動くのに、歩く度に漫の巨乳が微かに揺れ、乳首が擦れ た。すっかり勃起した乳首が体操服の布から浮き上がり、周囲の視線が痛かった。 「はあ、はあ……」 息を荒げながら脚を動かす。地獄に仏というべきか、教えてもらった男の家は学校の近くにあり、 徒歩で行くことができた。もし電車を使わなくてはならなかったら、絶対に耐えきれなかっただろう。 しかしここが学校の近くというのは、顔見知りにこの痴態を見られる可能性もあるということだっ た。漫の通う姫松高校は麻雀部の名門であり、部員も当然多い。それゆえ、目撃される可能性も 高い。もし憧れである先輩の末原恭子に見られたりすれば―― 「う、くぅ……っ」 漫は一週間前、あの男にレイプされた。精液と鮮血が混じり溢れ出す性器を、裸のまま泣きじゃく る漫を、男はカメラに収め、脅迫した。この写真が全世界にばらまかれなくないのなら、誰にも言うな。 明日から男の命令に従え、と。 一年生の時から漫は麻雀部のレギュラーの座についていた。名門・姫松のレギュラーなんて、少し 詳しい人なら顔まで記憶しているだろう。その写真がネット上に流されでもしたら、漫はもう表を歩け なくなる。男はそれを知って彼女を襲ったのだった。 この男を殺しでもしてしまえば――そこまで漫は彼のことを憎んでいたが、それはできなかった。部 員である漫が犯罪など起こしてしまえば、麻雀部は間違いなく活動休止になる。皆の夢を壊すわけに はいかないと、漫はこの状況を甘んじて受けていた。 「は、はぁっ……んっ」 体の内部から引きも切らず来る刺激を快感だと認めたくなくて、漫は苦しんでいた。これを認めてし まうと、その瞬間糸が切れてしまうと何となく予感していた。 しかし、それは間違いなく肉体を苛む。脚は震え、太ももは引き攣り、額には汗が垂れる。目の前は 霞んで、無意識に委ねられようとしている。そうなれば彼女は往来の真ん中で倒れ、衆目の眼前で絶 頂を迎えてしまうだろう。そうなればもう生きてはいられない。 歩くこと僅か十分ほどだったが、漫にとっては永遠にも感じられる地獄だった。指定されたマンショ ンに入り、あらかじめ開かれていた戸を開け、息を切らして玄関に倒れた。 「あ、っ……ふ、うぅぅぅん……っ!!」 戸がバタンと閉じると、安心感から漫の緊張はほどけてしまった―― 「あ、あぁぁぁ……」 下着の中で噴水のように水が弾ける感覚がして、体操服のズボンに染みを広げた。 湛えた水は溢れだし、玄関の床に小さな水溜まりを作った。 「はぁ……っ!ひ、うぅぅ……っ」 しかしまだ体の痙攣が止まらない。膣内のバイブレーターはまだ振動を続けていた。男の目がない ことに油断してか、漫はその快感を憚ることなく受け止めた。 「あぁっ!あっ、あっ!はぁっんっ!」 脚を広げてみっともなくくねらせ、快感に溺れる。ここが男のマンションだということも忘れ、漫の脳 は耽美な刺激に酔っていく。 いつの間にか彼女の手は無意識にズボンとパンツを脱がしていた。自身の性感帯をひたすら弄り、 背をのけぞらす。 「あ……っ!あかん、イク……ぅぅっ!!」 幾分もしないうちに、漫の性器から液体が弧を描いた。玄関だというのに、彼女は淫らな鳴き声を あげて自慰を続けた。 そのとき、突然バイブレーターが動きを止めた。突然消えた刺激にもどかしさを覚えていると、目 の前のドアが開いた。漫は思わず声をなくして慄いた。 「うわ……すげー」 そこに立っていたのはあの男だった。漫はホッと息をつき、そして頭を振って、自分がしていた行 動をようやく認識した。 「あ……あぁ……っ」 それは彼女を絶望に叩き落とすには十分だった。殺したいほど憎んでいる相手の家で自慰をして いた。それも、彼の刺激を借りて。 「あぁぁぁぁぁ……っ!!!」 頭を抱える漫。しかし男は更に彼女を追い詰める言葉を吐く。 「そんな大声出したら、外に聞こえるやろ?」 「……えっ」 もしかすると、自慰に耽っている間、漫の喘ぎ声はマンションの廊下に漏れていたのではないか。 そう思うと同時に、漫の目の前は暗闇に包まれた。 「さて、俺の相手もしてもらうか」 「………」 漫には聞こえていなかった。しかしその場に押し倒され、股を広げられると、瞠目して脚をばたつ かせた。 「いや!ここはあかん!せめて――」 「ここでやるんがええんやろ?ほら、いくで」 「いや!いやぁぁぁっ!!」 そんな悲鳴も虚しく、男は漫の膣からバイブレーターを取り出すと、躊躇いもなく己の分身を侵入 させた。 「あぁぁ……っ!」 脈動し、熱く滾ったそれが漫の陰唇を割り、内部へと押し込まれる。 犯され続けてすっかり慣れてしまった彼女の膣は男のペニスをすんなり受け入れ、やがて互いの 肌がピッタリ触れあったところで男は動きを止めた。 「全部入ったで」 「あ、ぁ……」 このところ行為中も悟ったような表情の漫だったが、今日ばかりは最初にレイプした時と同じように なっていた。 目尻から涙が溢れだし、唇を歪めて微かに震わせている。男はご満悦の様子で腰を前後させ始め た。漫の涙が揺れ、また一筋、頬を伝って落ちていく。 「あっ、あぁっ……!ひゃぁんっ!あっ!」 腰を打ち付ける度、淫靡な水音が玄関に響く。漫の体も突き動かされ、巨乳が体操服の布の下 で大きく揺れる。 男はセックスを続けながら両手で胸を鷲掴みにした。柔らかな布地を伝って感じられる乳肉が心 地よく、我慢ならない男は服を捲りあげた。 「はっ、はぁっ、あ、ひうんっ!」 露になった巨乳を乱暴に揉みしだく。ひとしきり楽しんだあと手を離し、動きに合わせてぶんぶん と大きく揺れる眺めに男は見入った。 「あっ、あぁぁんっ!!あか……ひぅっ!あうぅっ!ひゃあっ!」 漫の声が大きくなっていく。男も肉棒の限界を感じ始めていて、体を沈めて漫の乳房にかぶりつ いた。 「ふぁんっ!?」 たわわな乳肉に顔を埋め、勃起している乳輪を舐め、口で挟んで吸う。そのたびに淫らな音が大 きく響く。 「や、あぁ……っ、あかんんぅ……!も、うぅ、ひうっ!あ、イ……クぅ……っ」 漫は口元を手で隠そうとするが、男は咄嗟に彼女の両手首を掴んで床に押さえこんだ。口を隠せ なくなって、それでも声を抑えようと努力するも、結局声は漏れ出してしまう。 「ひゅぅ……あっ、く、ぁんっ……あ、はぁあんっ!あっ、あか、んっ!あぁぁぁっ!」 男の肉棒が勢い込んで突きこまれ、漫は絶叫を上げた。 「あぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」 男の腰が痙攣し、ペニスから精液が怒濤のように発射され、膣を満たした。 「は……あぁぅぅ……」 肉棒が引き抜かれると、漫の性器から白濁が溢れ落ちてきた。 「ひゃぁぁぁっ!!」 時間は経って、真夜中。 二人はずっと絶えることなく淫行を続けていた。玄関の後は、風呂場、浴槽、キッチン、ソファの上、 ベランダと、ここまで続けても男の性欲が止まることはなかった。 「あ、はぁっ……も、う、休ませ……てぇ……」 ベッドの上に四つん這いにされ、漫が懇願するように男を振り返る。しかし涙声のそんな懇願は 逆に男を興奮させるだけでしかなく。 「あ、ふぁあぁぁぁぁっ!!」 更に速度を強めて腰を打ち付ける。丸い尻が夜に浮かび、男の性欲をそそる。男は尻肉を揉み しだきながら、漫の膣内を犯し続ける。 「はぁっ!あっ!あっ、あぁんっ!ひぅうっ!」 何度も行為を繰り返しているのに肉棒の硬度は衰えない。鋼のように固まったそれが柔らかい膣 内で暴れまわり、肉壁を突き、その刺激が背骨を伝って漫を痺れさせていく。 「やぁっ!あかんぅっ!は、あっ!あっ、ふあぁっ」 「漫ちゃん……」 汗が滴る尻に、男は張り手を叩きつけた。 「ひぃんっ!?」 何かが破裂したような音がして、暗闇の中にぼんやり浮かぶ尻肉に赤い痕が残る。 「や、やめ……!」 懇願も聞き入れず、男は無慈悲に尻を叩き続ける。その度、悲鳴を上げるのに、漫の膣壁は男 のペニスをぎゅうぎゅうに締め付けてくる。 「はぁっ!やぁっ!あっ、ふぁあっ!」 腕を崩し、顔を枕に埋める。破裂音が部屋に響き渡ると同時に、溢れ出した涙が枕を濡らした。 「あ……はぁ……っ」 「漫ちゃん、もう出すよ」 「は、いぃ……」 もう何度も繰り返し中出しされている膣はペニスに突かれる度にひどく淫靡てはしたない音を立て る。漫の悲鳴と喘ぎと、男の熱い息が混じりあい、絶頂へと向かわせていく。 「ひ、ひゅあぁぁぁぁぁあ……っ!!!」 漫が果て、背をのけぞらした。硬直させた体は内部でペニスを圧迫し、搾り取るように射精を促した。 「あぁぁぁ……はぁぁ……ぁ……っ……」 肉棒が抜かれた性器から白濁が溢れ、漫は突き上げていた腰も落としてうつ向けに倒れ込んだ。 しかし男は容赦せず、夜が明けるまで漫を離さなかったのだった。 おわり
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名無し[b0Mm4okP]さん 『第七話』 女の子を風呂に入るのは、そういえばこれが初めてだ。 なんていうこともあり俺の息子は早くも滾っている。 ちなみに風呂場はボロボロでカビカビだったけど、 『タイム風呂敷』で見栄えだけでもよくしおいてある。 …でも今度何か道具を使って最新式のにしないとな… 「ひな、背中流してくれる?」 「はい、ごしゅじんさま!」 これだけだったら(ごしゅじんさまのセリフがなければ)中の良い兄妹。だが… 俺は体を仰向けにして横たわる。床は『材質変換気』で柔らかくしてあるから平気だ。 そして、ひなは自分の体にソープを塗りたくり、俺の体の上にのっかってきた。 「んぅっ…ふぅんっ……はぁ……どうですかぁ…」 そのまま体をスポンジにして俺の体を洗うひな。 「うん、すごい良いよ。」 「へへ……んっ…ありがとう…ございますぅ…」 もう俺の生活ってば隅から隅までもれなく天国だ。 ひなは時々背中に手を回して洗ってくれたり、ムスコも手コキをする様に洗ってくれる。 やがて、ひなの息が荒くなってきた。…上目づかいのその顔を見たら、俺ももう我慢できないっ…! 「ひな、今回は自分で挿れてくれるか?」 「え…?…は、はいっ!」 最初は少し驚いたが、すぐに嬉しそうな表情になり、さっと俺の上にまたがる。 そしてゆっくりと、でも少し焦る様に腰を降ろしていった。 「はぁぁぁんっ……」 「…よし、全部入ったぞ」 二回目のひなの膣はやっぱりキツかった。 童貞喪失して間もない俺としてはこのまま気を抜くとイッてしまいそうだな… 「じゃ、いくぞ。ひなも動くんだぞ」 「はいっ……ごしゅじんさま…」 そのまま腰を突きあげ始める。 突き上げる度に、ひなのわずかな胸が揺れ、可愛い声が上がる。 「はぁんっ、んぁっ、ひゃうんっ…!」 そして、膣の締りもどんどんキツくなり、ひなはその快感に体をくねらせて悦ぶ。…その仕草がまだ可愛い。 俺も、動くスピードを速めれば速める程気持ちよくなってくる。が、それと同時に息子の耐久力もヤバい… 暫く続けた所でやはり限界が、二人同時に近づいた。 「ひな、出すぞ、このままっ…!」 「ひゃぁんっ、ごしゅじんさまっ、ひなもぉっ、あぁんっ!!」 ─そして、膣内でそれが爆発する… 「んはぁっ、ごしゅじんさまぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」 「くぅっ…!」 ─ ── 「はぁ…はぁ…」 俺の上に倒れこんでくるひな。 やはり二回目ではまだ辛いだろう。だが、眠ってはいない様だ。 「すごかったですぅ…ごしゅじんさま…」 そのまま可愛く唇を求めてくる。俺も、それに答える。─そういえば、ひなとはまだだったな。 キスを終える…このままでいると風邪をひくからそろそ…そうだ!! 俺は頭の中で「ポケットよ、来い」と念じる。『エスパー帽子』を薬にしたものを飲んでいるのだ。 ふよふよとポケットが飛んでくる。ひなは驚くけど、ご主人様ならといった表情をしてるから時間をとめなくても良いらしい。 俺はポケットから「掃除ロボ」(六話参照)を取り出す。 ロボはこの状況を瞬時に読み取り、俺の意志も直に読み取って俺達の体を流し始めた。 こいつは耐水性だから水を浴びても安心なのだ。 そして、今度は特殊な熱くないドライヤーで乾かし、『切り取りナイフ&フォーク』『パワー手袋(だっけ?)』内臓の マジックハンドで床を切り取り床ごと俺達を寝室のベッドに運でくれた。そして毛布をかぶせる。 床は直にロボが戻してくれる。後は部屋の掃除に戻るだろう。 「こういう時だけは、一緒に寝てやるからな」 「…はい、ありがとうございます…」 幸せそうにそう言うと、ひなは目を閉じた。 そして俺も目を閉じる… 第六話へ進む 前に戻る