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Side N- K『ねぇ、のっちぃ。』 N『ん〜〜?』 彼女の呼びかけに生返事でひたすら夢中でPSPに視線を落とす私。 N『うりゃっ!もうちょいっ!』 もう少しでハードモードがクリア出来る!まさにその瞬間、 ツーーッ。 首スジに走る冷たい感触。 N『うひゃぁっ。』 反射的にゲームにポーズをかけたその勢いで振り向く。 N『ゆ、ゆかちゃんっ?!』 首スジを押さえながら抗議の視線を向けて見ても、 K『えへっ。』 と彼女は可愛くはにかみ笑い。 N『もうっ、びっくりするから止めてよぉ。』 K『だってのっちがちゃんと返事せんけぇよぉ〜。』 N『うっ…。』 そうですね、私が悪いです…。 何も言い返せない私に気を良くしたのか、はにかみ笑顔一転たくらむ微笑に私のアラームが点滅する。 K『それともぉ……、キスした方が良かった?』 N『い、いやいやっ。』 もともと彼女に甘くてヘタレな私。 いつの間にか形勢逆転してる事も少なくない……。 つか最近、尻に敷かれてばかりで困ってます……ハハ。 K『何か言った?』 ギクッ!心の声が漏れてた?! N『な、なな、何も言ってないっすっ。』 K『ふ〜ん、まぁいいや。……で、せっかくゆかが遊びに来てんのにゲームまだ続けるん?』 ニコッと微笑むその目は笑ってはいなくて…。 N『や、止めますっ。』 背中に嫌な汗が流れた。 K『よろしい。』 あ、目が笑った。 機嫌損ねなくて良かったぁ〜。 Side N- N『あ、そう言えばさぁ、成人式の着物決めた?』 K『う〜ん何となくはねぇ。のっちは?』 N『私は前言ってたやつにしようかなって思ってる。なんか店員さんもあれがいいってオススメだったし。』 K『あぁ…、あの人ねぇ〜。ゆかあの人きら〜い。』 N『なんで?』 K『なんでもぉ〜?』 N『どうしたん?なんかあった?』 K『いや〜、別になんもないよ。』 一瞬見えた瞳の揺らぎ。 この顔は嘘だ。 N『なんもない顔しとらんよ?』 フニッと彼女の頬っぺたをつついてみた。 すると自嘲気味な微笑みとともにはぐらかす様に私の手を掴んでキスをして来た。 K『ねぇのっち……。』 N『…ん?』 甘い囁きとともに繰り返される口づけに私の意識はかすんで行く。 K『のっちはゆかのじゃけぇね…。』 N『もちろんよ…、じゃなきゃ恥ずかしいのにこんな事させないよ……。』 押し倒されるままゆかちゃんの指先に翻弄され始める。 漏れ出る声を抑えながら私は言った。 N『そんかし、ゆかちゃんはのっちのじゃろ…?』 K『もちろん、……のっちのよ。』 優しい微笑みと熱い口づけをひとつ。 安心していいよ、ゆかちゃん。 私の全ては貴女のもの。 体の芯まで甘く支配され、貴女に堕ちてしまったのだから……。 (完)
https://w.atwiki.jp/aaa333/pages/4785.html
やっとPCで描くの慣れてきました(^ω^) -- りんご (2009-02-08 11 35 01) ひゃぁぁぁ!超可愛ぃぃぃぃッ!神ですネ! -- トト (2009-02-08 11 40 30) コメントありがとうございます(´・ω・`)!神なんてとんでもないw -- りんご (2009-02-08 11 41 04) おォーーー!かわいいwwww(●^o^●) 神だぁーーー! -- ルナ (2009-02-08 11 41 58) りんごsって、ペンタブ使ってますか? -- トト (2009-02-08 11 42 20) コメントありがとです!ペンタブは使ってないです><できれば欲しいですね! -- りんご (2009-02-08 11 43 39) えぇ~!ペンタブ使ってないのにこのうまさwwwすごいですネ!(ぁたしもほしいです。。。 -- トト (2009-02-08 11 45 05) うわぁ~~~。す~~~~~っごく上手❤ -- 海 (2009-02-08 11 45 47) ありがとです(´・ω・`)♪ペンタブあれば安定して描けるんですけどね;; -- りんご (2009-02-08 11 47 16) 海さんコメントありがとうございます(^ω^)♪ありがたい言葉です><。 -- りんご (2009-02-08 11 47 43) こ・これは すごい! みんないってるけど、ホントに神だぁーー -- みっち (2009-02-08 11 49 42) みっちさんありがとです(^ω^)★そんな風に言ってもらえると嬉しいです><。 -- りんご (2009-02-08 11 50 37) りんごs、すごいです!てか上手すぎだろwこれwww -- ちっぱ (2009-02-08 11 59 28) コメントありがとうございます(´・ω・`)♪うれしいです><。 -- りんご (2009-02-08 12 00 42) やっと描き方覚えたので 良ければリク受け付けます(´・ω・`)♪ -- りんご (2009-02-08 12 01 36) HEY!リクよろしいでしょうか!!!(何気ハイテンション↑↑www -- ちっぱ (2009-02-08 12 03 33) あ!ありがとうございます!よろこんで(´・ω・`)♪ -- りんご (2009-02-08 12 04 11) それでは...メープル。でよろしいでしょうか??? -- ちっぱ (2009-02-08 12 05 45) はい(´・ω・`)!是非描かせていただきますw期待に添えなかったらすみません><。 -- りんご (2009-02-08 12 06 39) いえいえ!りんごsならきっとやってくれると...信じていますからww(あえてプレッシャーかけるwww -- ちっぱ (2009-02-08 12 08 08) すごぉぉい!りんごs神ですぅぅ! -- シフォン (2009-02-08 12 21 03) うまっ!神だな・・・! -- なっしー (2009-02-08 12 24 03) シフォンさん、なっしーさんコメントありがとうございます(´・ω・`)♪もったいないお言葉ありがとうです><。 -- りんご (2009-02-08 12 25 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/puyo15th/pages/5097.html
…やっぱり右向きにしなきゃ良かった。右向きはどうも苦手で… いちおうフェーリです。フェーリのつもりです。画面をちょっと大きくしたのですが、なんかあんまり変わんない…全国のフェーリファンの皆さん…すいません…ごめんなさい…(涙 -- センリ (2008-03-21 14 36 17) わたし右向き描けないんで凄いですっ!!いやいやw謝る必要なんて全然ないですよぉ♪可愛いですwちょっと上を見上げてる感じもまたいいですねww -- 楓 (2008-03-21 14 41 32) オオォーー、センリ!!やりますねぇぇ!!センリは、ウマイんだからもっとじしん -- kotoe (2008-03-21 18 31 11) 持ちなさい!!(↑の、投稿トチューハンパでごめん!!) -- kotoe (2008-03-21 18 35 23) ふえ~フェーリ、か、、かわいい!!ほんとですよ -- あむ (2008-03-21 18 42 12) ↑ごめんなさい;またまちがってエンターキーを;;ほんとですよ~あやまることなんかないですっ -- あむ (2008-03-21 18 44 07) うひゃぁ☆コメが、コメガァァ -- センリ (2008-03-21 20 35 14) ↑…すいません。間違えました。(前にも同じことがあったような…) ホンと有難う御座います!! ★楓さん☆ひぃぃー恐れ多い!です!可愛いって言ってもらえると、やっぱり嬉しいですっ…!! ★kotoeさん☆また会ったね!色々コメしてくれてありがとぉ~自信を持てるように、努力します!(メイビー) ★あむさん☆うぅぅ…!やっぱり皆さん優しい…!! …ありますよねぇ~間違ってエンターキー押す時!!★ いやぁ、皆さんほんとに有難う御座います!! -- センリ (2008-03-21 20 44 44) ねぇねぇ!!次アルル書いて!!お願いしまぁーすぅぅ!!ウチがアルルスキな事知ってるよね?? ってゆーか、よく見ればめっちゃフェーリウマイよ!!これが、萌えぇーだね!!☆ -- kotoe (2008-03-21 21 28 56) え…そお?じゃあ…次、アルル書きます!! コメとリクしてくれてありがとー!! -- センリ (2008-03-22 08 27 09) フェーリかわいい!!髪の描き方がいいですっ!!! -- わんこコロコロ (2008-03-22 08 32 24) わんこコロコロさん、コメ有難う御座います!!髪の毛書くとき、曲線疲れました…☆ -- センリ (2008-03-22 09 16 53) フェリ嬢万歳っ!すっごく可愛いですvV私はむしろ正面が苦手ですww大きいリボンもステキですね+* -- 花梨糖 (2008-03-22 10 24 43) 花梨糖さん、コメ有難う御座います!ボクも正面は苦手で… 褒めてくれて有難う御座いますっ…!! -- センリ (2008-03-22 10 37 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/negiparo2/pages/108.html
「桜子さ~ん!大丈夫ですか!?」 急いで走って来たネギが息を切らしながら保健室に入ってくる。顔には不安の色がまじまじと浮かんでいる。 「ネギ君大げさだにゃ……軽い貧血だよ♪」「そ、そうですか…」いつもの朗らかな笑顔を見ると、ネギの顔にも安堵の色が浮かぶ。「………あまり無理しないでくださいよ?」「は~い♪」 (良かった…いつもの桜子さんだ…) ネギはほっと一息つく。しかし“いつもの”桜子では無い事をこの時ネギはまだ知る由も無かった。 「チアの練習中だったんですか…」 「大会近いからね…」そう言って、窓の外に目をやるとグラウンドでは、練習が引き続き行われていた。 「……………………」練習を見つめる桜子はいつもの明るい表情にネギには見えた。 しかし桜子は、焦りや不安など様々な感情をその笑顔の中に隠していた。 少しの間練習を見つめ再びベッドに入った。「桜子さんってすごいですね」 「えっ?」 「だっていつも笑顔でクラスのムードメーカーで部活も頑張ってるじゃないですか」 「そう…かな…」 ここでネギは違和感を感じた。 いつもの桜子なら笑顔で軽口の一つや二つ叩くのではないだろうか。 「私なんか全然すごくないよ―皆に助けられてばっかだもん」 おおよそ桜子らしくない言葉にネギは驚きの表情で桜子を心配そうに見つめる。 「ん、どうしたの?」「あっ、いや、桜子さんがそういう事言うのが珍しいと思って…」「そう…だね!私らしくないや―」 明るく何事も無いかのように笑顔を作る桜子。 しかし二度目の作り笑いはネギには通用しない。 先程から感じていた少しの違和感が確信へと変わり、桜子に問い掛ける。 「………何かあったんですか?」 「え?何もないよ…」桜子が何か隠しているのは明白だった。 既にトレードマークの笑顔はなく、思春期の少女らしい悩みや不安を抱えた表情をしている。 “ネギ君には心配かけたくないや…” 桜子はそう思ったが、ネギは十歳とは思えないほど教師としての責任感が強くこういう問題にはすぐ首を突っ込む。 そもそも十歳で教師をしているという時点で問題なのだが。 「僕だけでいいんで話してくれませんか?」そう言ってネギはじっと桜子の目を見つめる。 “そっ、そんな目で見られたら断れないよ”十歳の少年らしい可愛らしい目で見つめる。 「…ネギ君にはかなわないな―」 「僕じゃ頼りないかも知れません。でも生徒が悩んでいるのを放って置くのはできないです」 真剣な表情で桜子を見つめたまま語り掛ける。 見つめられた桜子は思わず頬を朱に染める。“な、何か恥ずかしいっていうか…” 頬を赤く染めたのは恥ずかしいだけが理由ではない事に桜子自身もまだ気付いていない。ネギは依然桜子を見つめたままだ。 「わかった。話すよ。ネギ君」 「ありがとうございます!桜子さん!」 「チアの事なんだけど…大会近いのにダンスが皆と合わなかったりして迷惑掛けちゃって…それでちょっと悩んでるんだけどその事で私が暗い顔してるとさ、周りの人達が心配しちゃうから誰にも話せなくて…まあ大した悩みじゃないんだけどね―」 「……………………」ネギは黙って桜子の話を聞く。 「にゃはは…そうだよね、いきなりこんな事言われても―」 「桜子さん。」 笑ってごまかそうとする桜子の言葉を中断し、真剣な表情で優しく語り掛ける。 「練習を凄く頑張ってる桜子さんならできるはずです!失敗を恐れないで自分を信じてみて下さい。そうすればきっと大丈夫です」 “…私、難しく考え過ぎてたのかな…” ネギに悩みを打ち明けた事で心がすうっと軽くなっていくのは桜子は感じていた。 「うん、そうかもね…ちょっとビビってたかもしんない。でもネギ君に話したら楽になったかも。ネギ君すごいなー魔法使いみたいだにゃ♪」 「へaびdっ!ままま魔法使いなわけないじゃないですかアハハ」“魔法使い”というワードに激しく動揺するネギを笑顔で見つめる桜子。 その表情には先刻までの暗さは消え失せて、彼女らしい晴れやかな笑顔になっていた。 “ふふっ、ネギ君可愛いにゃ♪でも可愛いだけじゃなくてさっきはちょっと「ドキッ」てしちゃったけど……”「落ち着くにゃ♪」 「す、すみません…。あ、僕なんかのアドバイスで良かったんでしょうか…」 「うん!良かった♪」「これからも辛いことがあったりしたらいつでも僕に話して下さい。僕は桜子さんの味方ですから!」 そう言い切り、満面の笑顔を桜子に向ける。某委員長がみたら確実に鼻血ものだ。 ―ドキッ― “まただにゃ。そういやなんで私「ドキッ」てしてるんだろ……”後からどんどん沸いてくるその感情がネギに対する“愛情”である事に気付くのは桜子でもそう時間は掛からなかった。 “私、ネギ君の事…” 「にゃ――――!?」突然奇声を上げ、桜子はベッドに突っ伏す。「どど、どうしたんですか!?いきなり!」“や、やばいよーこれ保健室で二人っきりだし…” 急にあらぬ方向へ思考が展開するが、何とか落ち着かせる。 桜子が落ち着いたように見えたのでネギは顔を近付け様子を伺う。「大丈夫ですか?」 “ネギ君顔近いって!もう我慢できない…”身体中が火照りだし、息遣いも荒くなる。 桜子に芽生えた感情は時が経つにつれ大きくなっていく。 もう我慢の限界だった。 「桜子さ…うわ!?」 気付くとネギはベッドの中で桜子に抱きしめられていた。 背中に二本の腕が回され、しっかり密着している。 “え、ぼ、僕桜子さんに抱かれてる……ってこれはまずいよ!先生と生徒がこんな事…”「さ、桜子さん。お、落ち着いてくださ―」思わずハッと息を飲む。 ネギに向けられていた桜子の笑顔はいつもの元気な笑顔ではなく、故郷の姉を思い出させるような優しい笑顔をしていた。 思わずネギは見惚れてしまう。 「ネギ君?」 「は、はい。」 「さっきは、悩み事聞いてくれてありがと」「い、いえ、そんな」「これは、ネギ君へのお礼―」 瞬間、二人の唇が重なった。 ネギが苦しそうにしていたので、桜子は名残惜しそうに唇を離す。「い、今のがお礼ですか!?」 「そーだよ♪」 「か、かからかうのはやめて下さいよ~」 ネギは桜子の性格から冗談だと思いこみ、照れ隠ししながら、注意する。 「本気だよ」 桜子の表情は、今までに見せたことのないような真剣なもので、はっきりとネギにも決意が感じられた。 「で、でも先生と生徒がこんなことしちゃ」「立場なんて関係ないよ。大事なのはお互いの気持ちでしょう?」「お互いの気持ち…」いくら天才といってもまだ十歳の少年だ。 こういった事にはまだまだ疎い。 「私はネギ君の事が…好き。でもネギ君が私の事嫌なら、行っていいよ」 そう言うと桜子はきつく抱き締めていた腕を離す。 「…嫌なわけないじゃないですか」 「え?」 「今日一日で桜子さんの事がいろいろわかりました。桜子さんは魅力的な人です。だからもっともっと知りたいと思いました」 ネギの少し赤みを帯びた頬に桜子がそっと手を置く。 「ありがとう。なら…もう少しだけ私のこと知ってほしいにゃ♪」にっと笑い再び再びネギを自分の方へ抱き寄せる。 「…少しだけですよ」 「じゃあお願いね♪」桜子は目をすっと閉じ次の行為を待つ。 ネギに受け入れられた嬉しさから思わず笑みがこぼれる。 “こ、こは英国紳士としてリードしなきゃ” そっと二人の唇が触れる。 二回目のキスはお互いが求め合い、濃厚なものになっている。 自然と舌と舌とが絡みつき、熱く貪りあっている。 「んふうっ…あっ、」途切れ途切れ聞こえてくる桜子の嬌声にネギの中にある理性が脆く崩れ落ちていく。 唇を離す時には、自分の欲望が押さえ切れないものだと感じた。 「ネギ君激しいにゃ」「あうう、すいませんー」 「謝んなくていいにゃ今は二人だけの時間。どんなことしてもいいんだよ♪」 そういうと桜子はチアのユニホームに手を掛けていく。 「ネギ君も脱ぐんだよ―」 「は、はいぃ」 二人とも一糸纏わぬ姿になり、お互いの体を観察し合う。 “桜子さんの体、凄く綺麗だなぁ…” チアやラクロスで鍛えられている桜子の肢体は引き締まっているがそれでいて柔らかそうな印象を与える。 ネギが見惚れてしまうのも無理はない。 「ふふっ、ネギ君のここ、固くなってきてるよ~」 ネギの下半身の中心を細い指で弄び始める。「あっ、ひゃうっ!」 「そ、そんな所、汚いですよ…」 ネギは桜子の掌によって与えられる刺激によって体の中からなにか熱いものが湧いてくるのが感じる。 「んっ、さくらこさぁんだめですぅ…」 口では否定の言葉を発しながらも更なる快感を求め、身をよじっている。 “気持ちいいよぉ…”桜子の掌に包まれたそれはリズミカルな動きでしごかれていく。 先走りが溢れだし絶頂が近いことがわかると桜子は手の動きを速め、ネギを高みへ誘う。「あっ、なんかきちゃ…うっ、でちゃう!」「出していいよ~♪」ネギはいよいよ限界に達し、桜子の掌の中に精を放出した。 「あうう、んふう…」「気持ち良かった?」放心状態のネギに桜子が悪戯っぽく声を掛ける。 「はい…すごいです」「それじゃ今度は私の番だよ♪」 そう言うと桜子は仰向けになり、ネギを自身の上に乗せる。 「優しくしてよね~」全く緊張感の無い感じでネギを行為に誘う。「はい」 姉に言われた女の子には優しくしなさいという言葉が頭をよぎる。再びキスを交わし首筋から鎖骨の辺りを舐め回す。 「くすぐったいにゃ」笑顔でそう言いつつも秘所は既に濡れ始めている。 “まだ笑顔でいられる位余裕があるんだ。頑張らないと” 一通り舐め終えると、桜子の体を見回す。 すると視線は二つの柔らかそうな膨らみへと釘付けとなる。 スタイルなら負けないと言うだけあって同じクラスの千鶴や楓ほどではないが、つんと上を向き、なかなかの大きさを誇る。 自然とその膨らみへとネギの手が伸びゆく。「…いいですか?」 「どうぞ~♪」 ーふにゅ…っーー “凄く柔らかい……”ネギにとっては勿論初めての感触であり、それは甘くネギを夢中にさせるものだった。 指が桜子の双丘に沈み込むたびに興奮が高まっていく。 「…んんっ、あっ…」声を押し殺そうとしているがネギの手によってもたらされる快感によって耐え切れず声を漏らしてしまう。 “ふうんっ、ネギ君…上手い…よぉっっ…”ネギは桜子に気持ち良くなって欲しいという一心で行為に及んでいるのだが、元来の器用さによる巧みな指使いで桜子を攻め立てていく。 ネギは更に胸の中心の突起を優しくしごき出す。 「あんっ、ハァ…ネギくぅん…あ、んあっ」豊かな膨らみの弾力を味わいながらも桜子の蕾が固く尖って行くのをネギは感じた。 「ここ気持ちいいんですか?」 そう言うとネギは桜子の右の乳房の頂を口に含み、激しく吸い付く。 「あっ、すごいよぉっ…んくぅんっ…やっ」次々に押し寄せる快楽の波の所為か、桜子は顔をしかめ喘ぎ声を途切れ途切れに漏らしていく。 いつもの桜子とは違う目の前のこの桜子もまた魅力的だとネギは心の中でそう思った。 ネギが名残惜しそうに乳房から口を離す。 そこには息も絶え絶えで目がとろんとした教え子の痴態があった。既に事の主導権は桜子にはなくネギにある。次にネギは桜子の下腹部へと視線を移す。 「うわあ…」 蜜が止めど無く溢れだし、てらてらと黒光りしヒクヒクと脈をうっている様は、ネギを更に興奮のるつぼへと誘っていく。 「じゃあいきます…」ネギは桜子の秘所へと口を近付け舌を徐々に沈み込ませていく。 “そ、そんな…いきなりぺろぺろしちゃあ、らめらよぉ…」 ネギの舌は桜子の敏感な箇所を的確に捉える。 「ハァっ…もう…う…んやあああっ…ら…」ピチャピチャと淫美な音が部屋に響きわたるとともに、桜子の絶頂が近付いていく。 「あうう、ハァ…も、がまんできにゃあい…んあっ…あああっ!」限界に達した桜子の下の口から愛液がネギの顔に飛散する。 「だ…だ大丈夫ですか!?」 「気持ち良過ぎて、こうにゃっちゃったの」 「そ、そうですか…」ネギは先程の桜子の乱れた姿、声が頭に焼きついて離れない。 “さ、桜子さんがあんなことに…でも気持ち良かったらしいからいいのかな?” そう自問自答していると、後ろから声がかかる。 「ネギくん…最後に一緒に気持ちよくなろ」「はい」 ネギは一切の迷いを振り切り決意に満ちた表情で短く答える。 “今日はネギ君にどきどきさせらっぱなしだにゃぁ…” 「んっ…く…」 桜子の顔が一瞬苦痛に歪む。 しかしそれは徐々に痛みから例えようのない快感に変わっていく。「ああああっ!ねぎ…くぅん…すごいよ…」「桜子さん、凄く可愛いですよ」 耳元でネギがそっと囁く。 さすが英国紳士である。 しかし桜子はネギの褒め言葉も聞こえないほど快楽に溺れていく。「んひゃっ…ああああっ!もぅ、らめぇ…」「ううっ、僕もなんか…きちゃいますぅ…」二人の少年少女がまるで映画のラブシーンのように激しく絡みあう。 「んひゃっ!ネギくぅん…も…いっちゃ…うよ…んにゃああああっ!」 「あううっ、んくっ、あああっ!」 二人の甲高い声が響き渡り、桜子の美しい肢体が弓なりにそって震えている頃には、二人の目の前は真っ白になっていた。 二人は着替えを終えてベッドにちょこんと腰を下ろしている。 「あのー桜子さん…だ大丈夫でしたか?」 ネギの顔はまだ赤みを帯び、先程の余韻がまだ残っている。 「うん!すごかったにゃ♪どこであんなこと覚えたの?」 こちらは既にいつもの天真爛漫な彼女に戻っている。 「いや、桜子さんに気持ちよくなって欲しいと思ってやっただけですし…」 天然であれだけの事ができるのだから全く末恐ろしい。 時計の針は既に下校時刻を回っている。 「そろそろ帰りますか?」 「そーだね♪」 「じゃ僕先に行きますけど…いいですか?」「うん!また明日ね♪ばいばいー」 「お疲れ様です!」 ーーガラガラーー。 “ありがとうネギ君。返事は聞いてないけど私の事受け入れてくれて凄く嬉しかったよ♪今日は今までで一番ラッキーな一日だったにゃあ♪” 「美砂と円が待ってるし…行こっ♪」 「あわわわ、ネギ君と桜子が…あないなこと…うん…ウチの心の中に秘めとくべきやな」保健委員の彼女はそう独りごちて帰路に就いて行った。
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98 名前:1/7[sage] 投稿日:2006/10/17(火) 01 45 04 ID EbOQI9el 「私……復讐がしたいんです。」 ルイズ・ド・ラ・ヴァリエール。憎い…… 「あの人に近づくだけで……」 「皆さんご存知?ヴァリエール先輩、昔公衆の面前でサイトさまを犬呼ばわりしたとか……」 「わたくしも、聞きましたその話……」 水精霊騎士隊の副隊長にして、7万の軍勢を一人で止めたとまで言われるシュヴァリエ・サイト。 戦争に行く前までは……でも、手柄を立てて帰った途端…… 「あんまりだと思いません?」 「サイトさまもお優しすぎです。いつも笑って受け止められて。」 「……でも、そこが……」 「あのお年で、シュヴァリエなのに、驕った所が無くて……」 ここはサイトさまをお慕いする、一年の小さな集い。 ……ヴァリエール先輩の評判は凄いことになる。 「先輩って……先輩らしくありませんわよね」 「胸とか?」 「ひっどーい、わたくしそこまで申しません、全部ですわ」 「ねぇ……皆さん、復讐しません?」 もう一度、少し大きい声で。 私はケティ、ちょっと年上好きの1年生。 99 名前:2/7[sage] 投稿日:2006/10/17(火) 01 45 35 ID EbOQI9el 「いやだ、ケティ復讐なんて……物騒な」 「皆さんお忘れ?もうすぐ……スレイプニィルの舞踏会です。」 ……いっせいに黙って、なにやら考えをめぐらせ始める。 「ヴァリエール先輩に化けて、なにかする?」 「10人くらいでヴァリエール先輩になって、一斉に脱ぐとか?」 「いいわねーそれ」 「いいえ」 大きな声を出して、視線を集める。 「先輩そのものに手を出しても、面白くありません」 皆が不思議そうな目で私を見る。 「誰か一人がサイトさまに化けましょう」 「まぁ、素敵!!」 「それで?どうするの?」 取って置きの情報を公開する。 「今回の舞踏会の会場から、寮まで秘密の地下通路があるというお話です」 ギーシュ先輩が得意げに話していた。 「まぁ……それで?」 「サイトさまの身体を調べて……こんなこと知ってますわって」 キャ―――――――――― 皆一斉に騒ぎ出す…… 「皆さん、これは復讐ですもの、はしたない期待なんてしてませんわよね?」 「勿論よ、ケティ」 「そうね、仕方ないことですもの」 「いやいやですわ、本当ですよ?」 当日が楽しみ 100 名前:3/7[sage] 投稿日:2006/10/17(火) 01 46 08 ID EbOQI9el メンバーのうち二人ほどをサイトさまにして、寮に忍び込む。 前もって片付けておいた部屋で皆集まる。 「用意は?」 「ばっちりです」 スケッチを取る用意や、舞踏会中ここに居られるように、飲み物や食べ物も…… 「さて、サイトさま?」 「はい?」 「だめよ、サイトさまですもの、もっと素敵にお返事してくださらなきゃ」 「なんだい?ケティ。」 中身を知っているだけに笑いがこみ上げてくる。 「ご、ごめんなさい。普通で良いわ、脱いでみて」 ニヤリと笑うとサイトさまが脱ぎ始める。 もう一人のサイトさまも向こうで他の子に囲まれている。 上着を脱ぎ捨ててた途端に、皆が一斉に息を呑む。 「き、傷だらけ……」 「これなんて……死んでしまいそう……」 「……わたくし、実はちょっと疑ったたんですけど………」 紛れも無く、英雄の裸。歴戦の勇者の身体だった。 「………これだけの戦いをしながら……」 「えぇ……帰ってきて、あんなに優しくて……」 「素敵よね…………」 みんなの目が熱っぽくなっていく。 サイトさまが、自分の身体をしげしげと見ている。 「うわ、こんなところまで傷が」 「どっ、どこですの?」 ズボンをずらしながら、サイトさまが…… はしたないことに、皆が一斉に身体を乗り出していた。 サイトさまが少し調子に乗って、ゆーーーっくりズボンをずらしていく。 一斉に息を呑んで、注目する…… 全部見えた。 キャ――――――――――― 皆が目を覆う、注目はしているけれど、見ていないふり。 「み、みなさん、そのっ、嗜みをもって……」 見られるほうは恥ずかしいみたいサイトさまが、赤くなって注意を…… 「あぁぁぁぁ、うごいたぁぁぁぁ」 「えっ、どれ?どれ?」 皆が注目すると、サイトさまがソコを隠す。 「ちょ、手どけなさいよっ」 「じゃまよ、貴方」 みんなの目の色が変わっている。 私はそっと後ろに回りこんで、羽交い絞めにする。 「きゃぁぁぁぁぁ、やめてケティ、これ恥ずかしいの」 サイトさまが叫んでいる……ゾクゾクする。 「ナイス、ケティ」 サイトさまの身体に密着してる……役得よね。 うっとしとしていると、誰かが言った。 「あー見てるだけで、大きくなってくる〜」 101 名前:4/7[sage] 投稿日:2006/10/17(火) 01 46 42 ID EbOQI9el 「や、やめて……お願い……やめてぇぇぇぇ」 サイトさまが叫んでる…… 「止めるはず無いじゃない?」 一人づつ片足の上に乗る。 「ケティ〜お願い、止めてよー」 サイトさまがこっちを向いて……思わず唇を重ねる。 「サイトさまにファーストキス上げちゃったぁ〜」 「あーズルイ、ケティ〜私も〜」 皆一斉にサイトさまに圧し掛かる。 「んんんんん〜〜〜〜」 次々と重ねられる唇に、目を白黒させて暴れるサイトさま…… でも多勢に無勢、本物ならともかく、一斉に体を押さえられていては、どうしようもない。 「あーキスしてると、ヒクヒクしてる〜」 また誰かが気づいた。 「サイトさま〜、気持ち良いんだ〜」 涙を浮かべたサイトさまが、イヤイヤをしている。 「お願いよぉ、もう……止めて……ねぇ、もうういいでしょう?」 ……サイトさまの声で哀願されていると……止まらなくなる。 「ねぇ、代わって」 私は手を押さえるのを止めて、前に回る。 「ケティ?」 サイトさまにソレに手を添えて、昔見た本みたいに、上下に擦る…… 「こう?」 「ちょ、だめぇぇぇケティ、ソレなんかヘン……だめっ」 合ってるみたい……ちょっとづつスピードを上げる。 「いやっ、だめぇぇぇぇぇ、ケティ、ケティケティィィィィ止まってぇぇっぇ」 悲鳴を上げているけど……これから何か出るのよね? その様子は無い。 手を止めると、サイトさまが一息吐く。 皆は不満そうに見ている。……自分でやんなさいよ……嘘、こんな楽しいこと譲るもんか。 「ねぇ、サイトさま、どんな感じ?」 皆が何かを期待して、一斉にサイトさまを見る。 「えっ……」 「答えなさいよ、言わないと……ケティがまた……」 人を脅しに使うな 「……その………良く分からないけど……そのっ御トイレ行きたい様な……」 「どこを触られると?」 私はあえて聞く 「えっ……どこって……そこ」 面白いことを見つけた…… 「どこかしら?」 さっきより強く握って、早く擦る。 「ひゃぁぁぁぁ、そこ、そこよぉぉぉぉ」 「ソコじゃ分からないわよね?」 皆に同意を求める。 ニヤニヤ笑いながら皆一斉に認めた。 「そうよねぇ、ソコじゃ、どこだか……ねぇ」 「ここかもしれないしねぇ……」 「やぁぁぁぁぁぁぁ、ソコっ、だめぇぇぇぇぇ」 硬さが増してくる……… 手を止める 「え…………」 サイトさまも、皆も呆然としている。 「ケティ……なんで?」 「ねぇ……サイトさま、どこが良かったの?」 102 名前:5/7[sage] 投稿日:2006/10/17(火) 01 47 14 ID EbOQI9el サイトさまはモジモジしていた…… 「その……ケティ………」 サイトさまの息が整うのを待って、また擦る。 「やぁぁぁぁぁぁっぁ」 止める 「え?」 「イヤ、なんですよね?」 「う……あ……あぁ……」 赤い顔をしたサイトさまを見て、皆納得する。 「嫌なら仕方ないわよね、ケティ」 「そうね、仕方ないわ、皆、観察に集中しましょう?」 そんなことを言いながら……皆良く見ると、こっそりあちこちを、そっと触っていた。 「ひいぁぁぁぁっ、だめ、背中ぁぁぁ誰っ、やん、胸もだめぇぇぇぇ」 サイトさまが限界……そう思ったころに、皆手を引く。 「え?」 「ねぇ、サイトさま?どうしてほしい?」 息を呑む、私達がどうして欲しいか、皆がなにを聞きたいか、理解したようだ。 もう一押し 「ねぇ……今、貴方サイトさまですもの、恥ずかしいことはないのよ?」 「え?そう……かな?ケティ」 「そうよ、サイトさまが恥ずかしいの、貴方は?」 「……そうよ……ね」 もう一度強くソコを握る 「ひゃん」 「ねぇ、サイトさま……どうして欲しい?」 「………触って」 小さな声……皆動かない、 「……触って………」 もう少し…… 「さわってぇぇぇぇぇえ」 限界ね。 一斉にみんなの手が伸びる。 「あぁぁぁぁぁ、気持ち良いよぅ」 あえて柔らかく握りながら、ゆっくりと動かす 「ケ、ケティ……」 「なぁに?サイトさま?」 「……もっと強く……」 「何を?」 「……もっとぉ……もっとオチンチン触ってぇぇぇぇ」 皆の手がソレに触発されたように、強く動き出す。 ……多分……本当に触発されている。 ついさっき、本当に英雄だと……そう感じた身体が、今は自分達の思い通り。 サイトさまが居る筈なのに。 ……皆女だという倒錯した意識が、皆を大胆にする。 「やぁぁぁっ、何か……っっっるぅぅぅぅぅ」 サイトさまから白い液体が飛び散る…… これが…… 「ふーん、こうなるんだぁ」 「あ、まだかたぁい」 握ってた私の手にもついてる…… 「ヘンな味」 ふと、直接舐めてみる・ 「きゃあぁぁぁぁぁぁ」 あら?いい反応。 「今のっ、今のなにぃぃぃぃ」 サイトさまが暴れていた。 「……目隠し」 いつの間にか皆私に従っていた。 サイトさまの顔に、枕が押し付けられた。 103 名前:6/7[sage] 投稿日:2006/10/17(火) 01 47 45 ID EbOQI9el 「今の何?止めて……怖いよっ、何かヘンだったよぅ」 みんな喉の奥で笑いながら、私を見つめている。 皆の期待を受けて……反応を見ながら舌を…… 「やぁぁぁぁぁっ、またぁぁぁぁっ。」 根元から先まで……先が一番反応良いわね。 「何……なんなのぉぉぉぉ」 誰ともなしに、皆サイトさまを舐め始める。 「いやぁぁあ、なっなにぃぃ、今度っ全身っっっ、これっ何っ」 訳も分からないまま、全身を押さえつけられたサイトさまが全身を舐められる。 ……私も……一番反応の良かった先っぽを咥えた。 「ひゃぁぁぁぁぁっぁ」 あら? 「オチンチンがっオチンチンがぁぁぁぁ」 咥えたまま口の中で舌を動かす。 「やんっ、だめぇぇぇぇぇ」 皆も休んだりしない、サイトさまの身体が皆の唾でテラテラ光ってイヤラシイ。 何人かは自分で自分を慰めて……あら、女同士でキスしてる子もいた。 私も……じっとりと濡れていた。 また出るかな?ストローのつもりで吸い上げる。 「やぁぁぁぁぁ、だめぇぇぇぇ」 叫んだ。色々してみる。 「またっ、またぁぁぁぁぁっ、何か来る……なにかぁぁぁ」 皆が期待した瞳でこちらを見ている……手に切り替えて…… 「あああぁあぁぁぁぁぁぁぁぁああああ」 勢いよく飛ぶのを見つめる……コレ……膣だと……どうなるのかしら…… 無言で立ち上がる私を皆が見つめて…… 私が服を脱ぎだすと……驚きと……憧れの混ざった瞳で…… 「……お、おわり?」 サイトさまの声……まだ硬い。大丈夫。 服を全て脱ぎ捨てた私は、サイトさまの上にかぶさって、 サイトさまの先で……入り口をほぐす。 「ひゃぁぁぁ、またっ、え?でも?これっなにっ、いやぁぁぁ、もう嫌だよぉっ」 目隠しされたままのサイトさまがパニックを起こしている…… 皆は……私のほうを見ながら、……手は胸か……股間…… 皆を見渡す…… 欲望に曇った瞳が、私を後押しする。 焦らすように……押し付ける。皆が唾を飲み下す音がする。 「私のハジメテ、サイトさまに差し上げますわね?」 「え?ケティっうそ、まってっ、うそよね?」 入る場所を見つけて、強く押し付けようとした瞬間…… オチンチンが消えた。 「え――――――なんでっ、私達のオチンチンはっ」 「ケ、ケティばっかりっ、次、私のつもりだったのにっ」 元の姿に戻ったサイトさまだけが解放されてほっとしていた…… 私は……… 「こ、この状態で止まれるわけないでしょうっ!!」 「えっ?ちょ?ケティィィィィィ」 無いのは分かっているけど、勢いよくこすり付ける。 あら?気持ち良い。 「あ、これ……イイ」 「え、そうなの?」 夢中でこすり付けてる私を見て、何人かが試し始める…… 「あぁぁぁぁぁ、すごいっ……」 「あんっ、これ……すてきぃぃぃぃ」 サイトさま関係なく、皆朝まで盛り上がった。 104 名前:7/7[sage] 投稿日:2006/10/17(火) 01 48 17 ID EbOQI9el 「ねぇ、実はね、スレイプニィルの舞踏会でサイトさまに化けた友達のスケッチがあるんだけど……」 「あら、本当ですの?」 「えぇ、今夜皆で集まって、鑑賞会をするのですけれど、貴方もいかが?」 「ぜひっ」 「……泊りがけで、皆盛り上がるの。」 「そうなんですの?」 「えぇ……消灯時間が過ぎたら……一人で……」 トリステインが百合の花盛りになるのは、これから少し先のお話。
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20連鎖まではお互いに数字を20までコール 21連鎖~24連鎖はでかちびルール用連鎖ボイス1 25連鎖以上はでかちびルール用連鎖ボイス2 ただしシンクロ連鎖発動時のみ二人同時にぷよぷよ通式ボイス お返しボイスあり。カットインはお返し時と、シンクロ連鎖発動時と、連鎖終了後のペアアタック宣言のみ挿入。 ペアアタック! ライフ消費ボイス 特殊勝利ボイス ペアアタック! ペアアタックを決めた際、連鎖数でボイスが変化する様子。 最後に連鎖した方が後に発言する。 4連鎖:えいっ 5連鎖:えーいっ 6連鎖:いっけぇ 7連鎖:それぇ 9~10連鎖:A「ペア!」B「連鎖!」 11~12連鎖:A「ペア!」B「アタック!」 は全キャラ共通。(一部人外除く) キャラ名 ペアで8、シンクロ開始 ペアで13~の前半 ペアで13~の後半 アルル ひゃっほう 一緒に~? ペアアタック! アミティ ひゃっほう ステキな~? ペアアタック! りんご ヒャッホウ! 何はともあれ…? ペアアタック! ラフィーナ ひゃっほー ビューティフル… ペアアタック! シグ おおー いくのか ムシだー シェゾ ふっはははははは 闇の… ペアアタック! ルルー おーっほっほ 女王の! ペアアタック! まぐろ ひゃっほーう 必殺★ ペアアタック★ りすくませんぱい おおおおーぅ 愛の… ペアアタック! リデル えへへ… えっと… ペアアタック! クルーク ひゃっほう! クールに? ペアアタック! フェーリ うふふふ… ウンメイの… キエーーーッ! レムレス ぃやっほおぅ! 仲良く~? ペアアタック! ユウちゃん レイくん ひゃっほー! 恐怖の~? ペアアタック! おにおん オッオーン オンオーン? オニオーン! どんぐりガエル ケロロ~ン! ケロケロ! ケロケロリーン! さかな王子 ハーッハッハ! ヤンゴトナキ ペアアタック! すけとうだら ヒヤッホウ! ノリノリで? ペアアタック! ウィッチ ぃやっほう! マジカル… ペアアタック! ドラコケンタウロス ぃやっほーぅ! 最強の! ペアアタック! エコロ ひゃっほーぅ! 楽しく~ ペアアタック! アコール先生 うっふふふ デュエットで ペアアタック! サタン ふはははは 地獄の ペアアタック! カーバンクル ぐっぐー! ぐぐーっ ぐーぐぐぐっぐー! あかいアミティ ひゃっほぅ! もっとステキな? ペアアタック! くろいシグ おぉ 変な、 ムシだー! しろいフェーリ うっふふふふっ 聖なる ペアアタック! あやしいクルーク ふっふふふふ… 悪夢の…! ペアアタック! きいろいサタン ふはははははっ らぶりぃ ペアアタック! かわったエコロ ひゃぁっほぉい! 楽しく? ペアアタック! 声違いシェゾ ハハハ… 闇の… ペアアタック! 声違いサタン フハハハハ! 地獄の! ペアアタック! 声違いエコロ ひゃっほう 楽しく ペアアタック! ライフ消費ボイス 「ペアでぷよぷよ」ルールではライフが減ったり無くなった時、 専用のボイスが発生する。 キャラクター ライフ減少 ライフ0 アルル まだまだ行くよー! ごめーん… アミティ まだまだ行くよー! ごめーん… りんご まだ行けます! 申し訳ない… ラフィーナ ここからですわ 私(わたくし)としたことが… シグ まだだー すまないー シェゾ ここからだ しくじった!? ルルー 次は本気よ ごめんあそばせ! まぐろ ま~だまだ★ ソ~リ~… りすくませんぱい 実験再開 のーーー リデル あ、まだ ごめんなさい… クルーク 本気を出すぞ 僕のせい…? フェーリ マ・ダ・ヨ もう、駄目… レムレス 頑張ろう ごめんね♪ ユウちゃん レイくん もっかい行くよー! ごめーん! おにおん リットーン ゴゴ~… どんぐりガエル ケロロン… ケ~! さかな王子 ヤラレハセヌ! ダ、ダメジャ… すけとうだら 踊り足りねぇぜ! ギョ~! ウィッチ 覚悟なさい! 謝りますわ ドラコケンタウロス 逆転だぁ! ごめんよー! エコロ まだ遊ぼ おや… アコール先生 まだ大丈夫 駄目みたい サタン まだ終わらぬ げげぇ!? カーバンクル ぐーぐぐっぐー ぐぐっぐー あかいアミティ まだまだ行くよー! ごめーん! くろいシグ まだ! あっごめん… しろいフェーリ まだよ ごめんなさい あやしいクルーク ふん…まだだ! ぐっ… きいろいサタン まだ終わらぬ げげぇ!? かわったエコロ まだ遊ぼ おや? 声違いシェゾ まだだ 私(わたし)としたことが… 声違いサタン まだ終わらぬ なんてことだっ 声違いエコロ まだ遊ぼう おやおや… 特殊勝利ボイス 「ペアでぷよぷよ」ルールでは、特定の組み合わせでペアを組むと、勝利時のボイスが掛け合いに変化する。 + クリックで開く + アルル×カーバンクル アルル「ずっと一緒だよ、カーくん」 カーバンクル「ぐー!」 + アミティ×シグ アミティ「やったね、シグ!」 シグ「やったのか」 + アミティ×ラフィーナ アミティ「やったね、ラフィーナ!」 ラフィーナ「ま、上出来ですわ」 + アミティ×どんぐりガエル アミティ「やったね、ケロティ兄さん!」 どんぐりガエル「ケ… ケロ?」 + シェゾ×アルル シェゾ「ヘンタイって言うな!」 アルル「まだ言ってないよ?」 + ルルー×アルル ルルー「何でアンタなんかと!」 アルル「まあまあ、勝ったんだし」 + ルルー×サタン ルルー「やりましたわ!サタンさま!」 サタン「うむ、悪くない」 + サタン×アルル サタン「愛の勝利だ!」 アルル「違うってば!」 + サタン×シェゾ サタン「なぜ貴様と…」 シェゾ「こっちのセリフだ」 + サタン×カーバンクル サタン「偉いぞ、カーバンクルちゃん」 カーバンクル「ぐー…」 + ウィッチ×シェゾ ウィッチ「貴方が欲しい、ですわ!」 シェゾ「な、何を言っているんだ!?」 + リデル×サタン リデル「やりました、おにいさま」 サタン「お… おにいさま!?」 + リデル×ドラコケンタウロス リデル「やりました、おねえさま」 ドラコケンタウロス「うん、良かったね!」 + クルーク×フェーリ クルーク「な、何で」 フェーリ「アナタなんかと…」 + レムレス×クルーク レムレス「頑張ったね、クルーク」 クルーク「感動だぁ…!」 + レムレス×フェーリ レムレス「楽しかったよ、フェーリ♪」 フェーリ「先輩…!」 + さかな王子×すけとうだら さかな王子「ミタカ!コレゾ…」 すけとうだら「魚の力だぜ!」 + まぐろ×りんご まぐろ「以心伝心★」 りんご「大勝利!」 + りすくませんぱい×りんご りすくませんぱい「科学的な」 りんご「勝利です!」 + エコロ×りんご エコロ「以心伝心?」 りんご「勝っちゃいました…」
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「えっ?」 そういうと井坂が美咲の背中を押した 美咲はバランスを崩し秋彦の腕の中に落ちる 「先生、今日は美咲君とたんと楽しんでくださいね。美咲君、ファイト!」 そういい残すと相川と井坂はマンションから出て行く 「え・・・・・ちょっ!ふたりと・・・・・も・・・・」 「せっかくの二人からのプレゼントだ」 「えっ!?」 秋彦はうしろにあったソファーに美咲を押し倒した 秋彦は本日2回目のキスを美咲に送った 「んぁあッ・・・」 秋彦の舌が美咲の口内を犯していく 「美咲・・・好きだ」 「はぁ・・・はぅッ・・・」 秋彦の舌が美咲の口から離れだんだん首筋えと下がっていく 「ひゃッ!!」 秋彦は美咲の服の中に手を入れ胸の凹凸に触れると美咲が感嘆の声を上げる 「美咲俺は美咲が好きだ。美咲は俺のこと・・・好きか??」 「・・・・知らない」 「俺は美咲の口から好きとゆう言葉を聴いたことがない」 「あるじゃんか・・・いつときかさ・・・」 「美咲の好きの言葉には前か後ろにかも・・・だのたぶんがついている」 「いいじゃん、ゆったんだから・・・」 「ちゃんとした好きを聞きたいんだ・・・」 「・・・・」 「それなら、言わせてやる」 そう言うと秋彦は美咲の服の中に顔をうずめて凹凸をぺろりとなめ取る 「ひゃぁっ!!」 そして美咲のズボンを下着ごとすべて取った 「いやッ!!何・・・」 秋彦は美咲自身を手に握る 「はぁぅ゛・・・・」 美咲は自分の出す声に恥ずかしくなり口を手で覆う 「美咲・・・なんで声を出さない??」 「だって・・・恥ず・・・か、ぁ・・・・ん」 「可愛い声をしているんだからきかせて、美咲」 「ぁ・・・やぁ・・・ッだ・・・!!」 秋彦は握っている手を上下に動かす すると美咲の抑えている手の間から喘ぎ声交じりの息が漏れる 「ふぁ・・・・ん・・・ぁ・・・」 秋彦の手の動きが加速していくと美咲自身の先から常に液が垂れる その液は秋彦の腕をたどり下に垂れる 加速するにつれ美咲の声が抑えられなくなり大きな喘ぎ声が秋彦の耳に届くようになった 「あッ!!はぁ・・・うぐッ・・・ああ・・・ん・・・ウサギ・・・・さ、ん・・・もう・・・無・・・理・・・・・」 「まだだ、美咲」 美咲が頂点に行きそうになる寸前で秋彦のてが止まった 「ウサギ・・・さん・・・の意地悪・・・」 そのときだった美咲の中に異物が入るのが分かった 美咲の中を犯していく秋彦の指 やがて指は1本から2本、3本と増えていく そして同時に指がばらばらに動いて中をさらに犯していく 美咲はもうなにがなんだか分からなくなり、 喘ぎ声を出しだけになっていった 美咲の中がやわらかくなったのを見計らって秋彦は自分のズボンに手をかけて自分自身を取り出した 「まさか・・・ウサギ・・・さん??ちょっと・・・まって!!」 美咲に秋彦のものが押し当てられそれが中に進入してくる 「あぁ・・・ウサ・・・ギさん・・・いたっ・・・いぃ・・・はぁ・・はぁ、あぁぁ!!もう、だめ・・・・はやく、抜いてぇぇ!!」 「まだだ、まだ半分も入ってない」 秋彦は美咲の足を抱えてさらに奥へと進んでいくと美咲の奥にたどりついた 「美咲、動くぞ」 「だ・・・」 秋彦は美の答えも聞かずに腰を動かした 「いった・・・いぁぁ!!ああんんんッ!!」 「美咲!」 「ウサギさん!」 美咲は秋彦のおなかの部分に 秋彦は美咲の奥に自分の欲情をはなった 秋彦は美咲の体に倒れこみ 美咲のみみもとでささやいた 「美咲、これからも俺の側に・・・いてくれるか??」 「・・・・うん・・・ウサギさん、」 「ん?」 「・・・・好き・・・・・」 そして・・・・・ 「Happy Birthday」 bakku top 名前 コメント すべてのコメントを見る
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にとり「おっぱいを大きくする装置を作ったんだ、効果が大きかったチームを勝ちにするよ」 パチェ「じゃあ二人ずつそこの部屋に入ってね」 にとり「えっ」 慧音「一切外には漏れない……というか漏洩させる主犯がそこに居るから大丈夫だな」 にとり「えっ、ほら、装置の稼動を見たいっていう発明者のキモチは」 パチェ&慧音「「skmdyは命より重いッ!」」 にとり「ひゅいっ!?」 パチェ「というのは冗談としても、一気に大きくなって服がバーンとか」 慧音「限界を超えてムチムチの段階でも教育上許されざるからな」 にとり「そんなぁ~」 アリス「へー、これがその装置ね」 美鈴「早速私が使ってみますね。この先っちょを服の胸元から入れて……よいしょ」 (ぷくっ) 美鈴「ひゃぁっ!」 アリス「そんな即効性なの?空気入れとかじゃないでしょうね」 美鈴「空気ではないようですが……うーん、アリスさん、装置に魔力を注入してみませんか?」 アリス「基本的にはそういう水増し構造なのね。いいわ、やってみる」 美鈴「もう一度私がやります。の前に、念のためこれを貼っておいて、と」 はたて「さっぶー、屋外で肌出してファイトとかにならなくてよかったわー」 文「おやおや、流石に引きこもりのはたてにその格好は厳しいんじゃないですか?」 はたて「なーに言ってんのよ!アンタみたいな年寄りこそ股引きが必要なんじゃない?」 (ばちばちばちばち) 文「ま、それはともかく。どっちが先に使いますか?」 はたて「なに人の胸見てニヤニヤしてんのよ!いいわ、私が先に使って吠え面かかせてやるんだから!」 (ぷくっ) はたて「うわっ!?」 文「ほーうほうほう。結構大きくなりましたが、手触りはどうでしょうねぇ?」 (ふにゅっ) はたて「きゃっ!?な、なにすんのよ文!アンタも自分でやって確かめりゃいいでしょ!」 (ぐいぐい) 文「あやややや、そんな乱暴に扱うものでは……ふぅっ!」 (ぷくぷくぷくっ) はたて「げっ!……どっかの死神を軽く超えてんじゃないの、それ……」 文「……ふっふっふっ、この恥ずかしい思い、あなたにも味わわせてあげましょう!」 (ぷくぷくっ) はたて「ひゃーっ!服が!服が破けるーっ!」 慧音「何をやってるんだあの二人は……」 パチェ「まあ隔離して正解だったわね。効果は出てるみたいよ、安心して」 にとり「その成果をこの目で確かめたかったのに……残念でならないよ」 (ドォーン) 慧音「何事だ!?」 パチェ「アリスと美鈴の小屋が壊れてるわ!」 にとり「あ、でも二人は無事みたいだ……よ……?」 慧音「……何だあの……肌色の塊は……?」 パチェ「……柔らかそうだけど……少しずつ膨れてる……?」 にとり「あ、アリスがこっちに来たよ」 アリス「大変よ、早く避難して!」 慧音「どういう事だ、美鈴はどうした」 アリス「にとりの装置に私の魔力を注いで全力運転させたのよ。さらに美鈴の気功で効果を高めて……」 パチェ「やり過ぎた結果、何がなんだかよく解らないレベルまで巨大化したのね。未熟者め」 にとり「凄いや!そうか、魔力!そこにブレイクスルーがあったんだ!よーし山に帰って――」 (がしっ) にとり「ひゅい!?」 慧音「お前に来てもらったのはこういう時のためでもある」 パチェ「もちろん何とかしてくれるわよね、発明者?」 アリス「そんな事やってないで早く逃げないと!」 その日、ファイト会場から溢れ出した肌色の壁は周囲に広がり、様々な物を圧壊。 にとりが突貫で作成した魔力抽出管を都合七本、その壁に撃ち込む事により何とか収束した。 そこまでよ にとり はたて アリス コンビ戦 文 美鈴 肉体変化
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■ ちひゃー的パラノイア シリーズ(?) ○登場人物 IRクリアランス(NPC)AI-HDK-1 ERI-OZA-1 RYO-ITU-1 MIKI-QRI-1 行列を作ってたIR市民 Rクリアランス(PC)HARU-R-UNN-1 AMI-R-MAM-2 MAMI-R-AMI-9 RITU-R-ITU-1 YUKI-R-DRL-1 Rクリアランス(NPC)IORI-R-USA-1 MIKIZ-R-NMC-1 VOCA-R-JUG-2 Oクリアランス(NPC)YAYOI-O-REU-4 Yクリアランス(NPC)TAKANE-Y-QRI-2 MANAMI-Y-HDK-4 Gクリアランス(NPC)KOTORI-G-OAR-1 Bクリアランス(NPC)MAI-B-HDK-2 VクリアランスH.P.Lo-V-CLF-2 UVクリアランス(GM)CHIHA-UV-RB7-2 クリアランス不明(NPC)コミー幹部 ○用語集(サービスグループ編)HPD MC Technical Service Armed Force Power Service R D PLC ○用語集(チーム担当編)ハッピネスオフィサー ハイジンオフィサー エクイップメント・ガイ ロイヤリティオフィサー C Rオフィサー チームリーダー ○用語集(秘密結社編)コミー Psion Computer Phreaks ○用語集(そのほか)アルファ・コンプレックス セキュリティ・クリアランス クローンナンバー バイオレンス マンチキン グラサイ ZAP!ZAP!ZAP! SSM 休憩タワーを使わない市民 Sword M@ster Rune 亜光速エスカレーター コミュニズム "処理" ミュータント能力 The P@ranoia M@ster ZAP Style 猫じゃらし 期待値 あるこん・ニュース ブリーフィングでの質問 MBDテスト ボールペンが爆発 コンピュータ様のいうとおり 幸福は義務 共産主義的政治宣伝 雪歩式消去法 ミッション到達率 外伝「UV様の華麗なる日常」 11フィート棒 二つあるボタン Eフィールドガン Type-TAKANE ブッコ抜き このページは、初めてアルファ・コンプレクスの日々に触れるIR・R市民のため、コンピューター様が精魂込めて作られたものです。 コンピューター様のご配慮に感謝し、幸福を感じなさい。市民。 なお、一部UVクリアランス以外への非開示情報が含まれているため、該当部分の閲覧が禁止されます。 ですが、安心なさい、市民。そのような部分はこのように、UVカラーになることで閲覧できないはずです。 当然、ここも非開示情報です。 セキュリティ・クリアランス違反は重罪ですよ? 市民。 なお、シリーズタイトル不明(1~3話のタイトル "完璧な導入"はどうやらプロローグフェイズのみのものである様子)のため、このページのタイトルは曖昧で不完全なものとなっています。 ですが市民、安心なさい! このような曖昧な情報でも、コンピュータ様は市民が完璧に行動することができると信じておられます! コンピュータ様に信頼される幸福を噛みしめつつ、今後とも精神誠意奉仕するのです、市民。 ■ ちひゃー的パラノイア シリーズ(?) ザッPによるTRPG系シリーズ。 アルファ・コンプレクスという未来都市を舞台に、コミーやミュータントどもの攻撃から未来都市を守る、トラブルシューターの活躍を描く。 という建前だが、実際はぶっ壊れた機械に振り回され、某型月ゲーの主人公のごとく撃ち殺されていくのを楽しむゲームである。 と同時に、裏切り裏切られのダークなPC間のやりとりを楽しむという側面もある。 基本コンセプトは「幸福は市民の義務」「警戒しろ、誰も信用するな、レーザーガンを手放すな」「コンピュータ様は友人です」。 【パラノイア×アイマス】第0話 ちひゃー的パラノイアの幸福な解説 マイリスト P@ranoia M@ster そして2010年10月2日……… UV様再降臨。市民、あなたは幸福ですよね? 【パラノイア×アイマス】第0話 【パラノイア×アイマス 2nd】第1話 絶対幸福のウルトラヴァイオレット http //www.nicovideo.jp/mylist/21442577 ○登場人物 PCは基本的にRクリアランスに属する市民(つまり、現代的意味での市民)であり、上層部からの命令をうけてトラブルシューター(いわば何でも屋)として行動する立場にある。 なお、名前は以下の規則によって付けられている。 が真ん中のクリアランス部分と最後のクローンナンバー以外は、結構適当につける市民が多い。 まあ、コンピュータ様は完全かつ寛容なので、そのような名前でもお許しくださることも多いのだが。 なお、IRクリアランスにはクリアランスコードはない。 (愛称)-(クリアランス)-(居住区画)-(クローンナンバー) 例:HARU-R-UNN-1 Rクリアランスに属している市民であり、"HARU"という愛称で呼ばれる。居住区画コードはUNNである。 まだ1人目のクローンであるから、一人勝ちを防ぐため積極的に反逆的兆候を探すべきであるw。 IRクリアランス(NPC) AI-HDK-1 キャスター候補として、「あるこん・ニュース」オーディションに参加する予定の市民。グラフィックはDSヒロインの一人、日高愛。 今回のミッションのキーとなる人物。いろんな意味で。 ERI-OZA-1 キャスター候補として、「あるこん・ニュース」オーディションに参加する市民。グラフィックはDSヒロインの一人、水谷絵里。 なんで居住区コードがOZAなのかは不明。 RYO-ITU-1 キャスター候補として、「あるこん・ニュース」オーディションに参加する市民。グラフィックはDSヒロイン?の一人、秋月涼。 ヒロインです。ええヒロインですとも。 XPでは性別にOtherが追加されました。何か問題がありますか?市民。 MIKI-QRI-1 キャスター候補として、「あるこん・ニュース」オーディションに参加するハズだった市民。グラフィックは美希(覚醒前仕様)。 ・・・・あるぇ? 行列を作ってたIR市民 文字通り。PLCの物品配給所前で行列をつくって並んでいた、IR市民。グラフィックは真。 なんというか、イメージカラーが悪かったね、としか・・・・w ゆきまこ! ゆきまこ! ・・・・あれ? Rクリアランス(PC) HARU-R-UNN-1 春香のPC。春香自身のTRPGプレイ経験は無い様子(ソードワールドのリプレイを読んだ程度?) HPD MC所属。居住地区の管理や宣伝・教育・マインドコントロール(!?)を担当する部署だ。 本人が先にMCされそうである。 ちひゃーのミスで原書(英語)を渡さr本人の反逆的なまでの理解不足により、クリアランスの意味すら理解せずR市民となった。 そして初プレイのパラノイア。あまりの幸福さに血みどろでぶっ倒れなきゃいいが。 百戦錬磨のゲーマーどもに殺されまくるかと思いきゃ、意外にも頑張っている。 UV様のお言葉を疑うという救いようもなく反逆的な言動により、目出度くプレイ内初の死亡者となった。 なんか黒いものに目覚めそうな気も・・・・ リアルラックでデストラップを全部潜り抜けるのは、ビギナーズラックにも程がある。 なんだ平均値3って。置きサイでもやってんじゃねーか?(ギリギリ ヤバそうな笑顔は天然台詞&笑顔で完璧に回避。流石完璧で幸福な市民である。 天然最強説、爆誕。 秘密結社はコミー。適任といえば適任である。 Communist Propaganda技能がつくや否や、「ダー」だの「同志」だのを使うあたり、順応早すぎである。 ほっこり笑顔で殺害宣言。しかも本人に自覚無し。げに恐ろしきは天然なりである。 AMI-R-MAM-2 亜美のPC。古強者の古参兵なのはこのジャンルのお約束である。マンチ気味らしいが・・・・ Technical Service所属。要は修理屋である。 いきなりクローンナンバーが増えてる理由は、是非本編を参照のこと。 TRPGはみんなで楽しむゲームです。ズルはやめましょう。 ま た や り や が っ た !? wwwwww 自白しちゃダメだよ、市民AMI・・・・。 ・・・・安心なさい、市民AMI。7番目以降のクローンは、きっと上手くやるでしょう。別人だしね。 YUKI-R-DRLの銃の暴発により死亡しかけたがそこでUV様に直談判。自己弁護を試みるがRITU-R-ITUにより完全論破。さらにHARU-R-UNNの天然突っ込みにより盗聴器が発覚。ねこじゃらしにより処分された。 MAMI-R-AMI-9 真美のPC。亜美が猫じゃらしにより消滅したことを受け亜美と入れ替わって参加。 いきなりクローンナンバーが増えてる理由は、是非本編を参照(ry 7は敵前逃亡罪による処刑により処分 8は待機中の麻雀時にブッコ抜きを指摘され処分 つーか双子そろってマンチである RITU-R-ITU-1 「今やったことの逆が正解だ。だが、それは大きなミステイク。お前の口癖だったな!」 ―――伝説的なトラブルシューター、Setzer-G-FF6-1、現役最後のミッションで 律子のPC。リッチャンハ ハラグロイデスヨ Power Service所属。エネルギー供給を一手に扱う部署である。チェレンコフ光を見慣れてる方々、と言ってもいい。 キャラメイク前から模範的市民として、虚偽を許さぬ完璧な態度を見せる。 涼ちん逃げてー!? ほとんど隙を見せないプレイングで優勝候補かと思われたが、不用意な一言のとばっちりで目出度く撃ち殺された。 ありゃ雪歩の勇み足な気もする。 時々迂闊なアクションが入る。それが大体致命的だったりして。どうしてくれようw ミュータント能力は「Telekinesis(テレキネシス)」。読んで字のごとく、離れたところにある物体をある程度、動かせる能力である。 状況次第ではとっても強力。 YUKI-R-DRL-1 「諸君らの愛してくれた市民YUKI-R-DRL-1は、名誉の死を遂げた。何故だ!」 「反逆者だからさ」 ―――HPD MCの人気放送作家、市民H.P.Lo-V-CLF-2と、その同僚の会話 雪歩のPC。ベテランッぷりはやっぱりこのジャンルのお約束。 Armed Force所属。ぶっちゃけ軍である。 うっかりが多め。不用意な一言で撃ち殺されなきゃいいが。 撃ち殺す側でした。 RITU-R-ITU-1とのOP最初での会話は、あまりの和やかさに視聴者すべてが幸福に打ち震えたという。 狂犬、と評したのは誰の言か。言い得て妙である。 よくわかんないけどはるるん逃げてー! 他の卓ゲM@sの例に漏れずダイス運に見放されている。平均15.5ってのもどーなんだ 掘る気満々か・・・・まあ、役職振られた段階で、わかっちゃいたけどさw ええい、この世界に鏡は無いのか!?w 当然ですが、エクイップメント・ガイの職務を妨害する行為は反逆ですよ? 市民YUKIには、この言葉を贈りましょう。「幽霊の 正体見たり 枯れ尾花」 ミュータント能力は「Machine Empathy(機械感応)」。一言で言えば機械相手の読心術である。 実際にその機械を使用できるかどうかとは無関係なところがミソ。 Rクリアランス(NPC) IORI-R-USA-1 HPD MCのMC促進課に属する職員。オーディションに関して情報を引き出されるwために登場。グラフィックはいおりん。 実に職務に忠実な模範的職員です。書類が多い? あの程度ならごく普通ですが何か? いおりんだけに、多少の金じゃ動かない。そしてキレやすいw 結局、ファンブルで自爆。おおいおり、しんでしまうとは なさけない MIKIZ-R-NMC-1 PLCの窓口を担当していた職員。グラフィックは美希(覚醒後仕様) 前で並んでたIRとセットで、修羅場トリオ完成である。 ジャポニ○復讐帳は標準装備です。 実に職務に忠実な模範的職員です。物資がない? 担当部署に言え。 VOCA-R-JUG-2 トラブルシューターを案内した、R&Dの研究員。グラフィックは歌田音(審査員の赤い人)。 実に真人間である。 Stay alart! Trust no one! Keep your laser handy! 研究所内がデストラップダンジョンなんて、比較的マシなほうである。 Oクリアランス(NPC) YAYOI-O-REU-4 休憩タワーの管理を担当するNPC。グラフィックはやよい。 所属は・・・・どこだろう。 HPD MCか、CPUかな? 反逆的な下位クリアランス市民の言動にもレーザーガンを抜かない、実に良くできた大人である。 うっうー! 燃やし祭りができちゃいますー! いつかガンタンク焼夷弾装備でも持ち出すんじゃないだろうな、こいつ。 贈賄は明白な反逆ですよ、市民。 Yクリアランス(NPC) TAKANE-Y-QRI-2 R&Dでトラブルシューターに自作の装備を提供した研究員。グラフィックは貴音さん(歪氏Ver)。 それにしてもこの貴音さん、ノリノリである。流石某シリーズの2ndで天プレイを担当しただけのことはある。 溢れる研究意欲をどっか別の分野で生かして欲しいと思うのは、決してこの項執筆者だけではあるまい。 余談だが、居住区画コードは"クロイ"の意味だと思われる。 MANAMI-Y-HDK-4 大会実行委員としてMAI-B-HDK-2より送られてきた。 現行を間違えて読む、本音をツイ言ってしまう、等どんがら行為が多い。 あれだけやっといて4で済んでいるのはHARUと同じ強運の人なのかもしれない Gクリアランス(NPC) KOTORI-G-OAR-1 ビデオスクリーンで幸福度調査を発表していたNPC。グラフィックは小鳥さん。 所属はHPD MC。つまり所属の上では、HARU-R-UNN-1の上司に当たる。 Gクリアランスでクローンナンバー1とは、小鳥さん、恐ろしい子! だが なにも おかしいところは ない。 新キャスターのオーディションでは、選考委員を務めるらしい。もう年なのにお疲れ様です。 と思ったら、UV様に妄想がバレて1~5のクローン抹殺&IR逝き決定。自業自得である。 私はいつでも続きを待って居るぞぉ~! 余談だが、このあたりのくだりのSE・BGMはクロノトリガーのラヴォスコア戦のもの。 背景が揺れているのも、おそらくそのリスペクトと思われる。 あちらも遺伝子云々だったし、よく考えれば設定近いのかも。 Bクリアランス(NPC) MAI-B-HDK-2 トラブルシューターにミッションを与えた、ブリーフィングオフィサー。グラフィックは日高舞おかーさま。 HPD MCのMC部門幹部であり、専用の執事ロボを使えるだけの権力を持っている。 はるるんや小鳥さんのさらに上司。普通のR市民では、会うことすらかなわないお方である。 元スーパーアイドル、らしい。お時間はプラチナのごとく貴重です。大事にしましょう。 言うまでもないことですが・・・・アルファ・コンプレクスにおいて、性的にいかがわしい行為・出版物・妄想は反逆ですよ、市民。 見当違いも甚だしい下位クリアランスの反逆的な言動にもレーザーガンを抜かない、出来た大人である。 しかし、トラブルシューター達にとって、ミッションがあまりに簡単すぎませんか? ・・・・このままだと、成功の目がそこそこあるような。 危険回避能力は実に高い。トラブルシューターに気づかれず、危険なブリーフィングルームから立ち去るくらいである。 Vクリアランス H.P.Lo-V-CLF-2 っていうかハワード・P 役職等は不明であり、著者のクリアランスではその情報を知ることが出来ません 人々を幸福にしするための文章「アイドルたちとクトゥルフ神話の世界を楽しもう!という動画の作成に勤しんでいる。 更新マダー? クローンナンバー2で有るが、先日クローン培養施設から3番機の緊急成長モード連絡が入ったため、クローンナンバーが増加するかと思われたが本人の能力と判断によって自宅半壊程度で済み、H.P.Vo-V-CLF-2の存在が確認されたため.緊急培養は中止された。 コミーによる「ニャル子ちゃん」の抹消が原因だったと思われる 教訓:換気はきちんと行おう。そしてお早い回復をお祈りします UVクリアランス(GM) CHIHA-UV-RB7-2 GMであるところの千早。すっかり染まってしまって・・・・。 わざわざ翻訳版を作っておいて、うっかり渡し忘れちゃうドジッ子。だがそれがいい。 UV様のお言葉に何も間違いはありません。 余談だが、クリアランスコードとしてはUVではなく、Uが正しい。 殺し愛がお好きなよーデス。 UV様は完璧ですから、市民にも寛容です。ちょっとくらいなら待ってくれますよ。ちょっとくらいなら。 ロビタ、哀れなw かつてはハッピネスオフィサーだったらしい。ぶっちゃけ、向いてないと思う。 かつては必殺のジョークでチームに笑いを運んでいたとか。その威力は、市民HARUが石化するほどである。 火に油を注ぐマネをwwwww クリアランス不明(NPC) コミー幹部 動画内で名前が出てこないんだからしょーがない。本名・クリアランス・クローンナンバー、すべて不明。グラフィックは春香(閣下仕様)。 同志わた春香さんと世界を革命するたびに頑張ってるそーです。 コミュニズムの浸透を進めるためのHARU型のクローン。なので市民HARUと同じ顔。 ってことはコミーには赤春香さんとか青春香さんとか黄春香さんとかいて、コミー戦隊・はるるんファイブとかやってるんだろうか。 ・・・・。俺、ちょっとコミーになってくr(ZAP!ZAP!ZAP!) ・・・・失礼いたしました。前任は"はるるんの園"というワードに惹かれてあっさりUV様を裏切る反逆者でしたが、私は誠心誠意、UV様に尽くす所存であります。 この方の前なら、多少の反逆的発言は許容されます。 ・・・・ああ、それと。このシリーズにサブマスはいないそうです。つまりNPCはすべて、GMが自ら動かしています。いえ、だから何、というわけではないのですが。 こみこみしてるwwwwww ○用語集(サービスグループ編) HPD MC Housing Preservation/development and Mind Control。居住地区の管理や宣伝、IR市民の教育を担当する。 現在はHARU-R-UNN-1とKOTORI-G-OAR-1が所属している。 メディアを支配しているため、強い権力を持つ。 Technical Service 技術屋。正確には修理屋である。ロボットや装備などのメンテを担当する。略称はTech。 AMI-R-MAM-2が所属している。 他のアルファコンプレックスの建築物にコンタクトを取ることができる。 そのため、反逆者のすくつ(何故か(ry らしい。 そのせいで権力は皆無に等しい。というかコンピュータ様に睨まれている。 Armed Force 要するに軍。基本的には脳筋の集まりらしい。w 略称はArmy。 YUKI-R-DRL-1が所属している。 アルファコンプレックスの中だろうと外だろうとおかまいなく、コミーとひたすら戦い続けるお仕事。 雪歩、その体力で大丈夫か? 上の方は強欲らしいが、全体としてはモラルは高め。 武力というわかりやすい力で、けっこう大きな権力を持つ。 Power Service エネルギー供給担当。アルファコンプレックスのオンボロ原子炉を管理している。 RITU-R-ITU-1が所属している。 しょっちゅうチェレンコフ光が見られる、幸福な部署。夜景はきれいですよねー。 仕事内容はバケツリレーとのうわs(ZAPZAPZAP 基本的には内部で完結するお仕事なので、HI☆KI☆KO☆MO☆RIの集団。 エネルギー供給の重要さから、それなりの権力を持つ。 R D Research and Design。新装備の研究設計を行う。DがDevelopment(開発、発展)でないところがポイント。 コンピュータ様に気に入られているため、非常に大きな力を持つ。 Research and Destroyの方があってるようn(ZAPZAPZAP 作ったものは基本的に爆発する。ドリフターズもびっくり。 何をどーやったら歯磨き粉を爆発させられるんだ。 何を言うのです、市民。彼等の装備が、暴発したり、メルトダウンしたり、爆発したり、使用者の体をバラバラに引き千切ったり、ドロドロに溶かしたり、あるいは異次元空間に吹き飛ばしたりしたような事実は今までに一度も報告されていませんよ? ↑細かいところはさておき、某サイトで本当にこう紹介されているw PLC Production, Logistics, and Commisionary。農工業製品の生産・流通・配給を行う。 社会的立場は様々。要するに支援は、期待するだけ無駄ってこと。 ○用語集(チーム担当編) ハッピネスオフィサー チームメンバーの士気を高め、幸福を保つことを職責とする。 トリックスターのお仕事と言ってもいい。 幸福を保つ手段はクスリとかクスリとか。クスリという手もあるよね。 ハイジンオフィサー チームの清潔さを保つことを職責とする役職。 清潔さは測定器があるので、それで一定量の皮膚を削り取って測れる。測れる範囲は数mmから30cmまで。 測定結果は割合で出るので、表皮以外の部分が多ければ多いほど、結果はよくなる。つまり・・・・わかりますね、市民? エクイップメント・ガイ チームの装備品を管理し、常に完璧に整備しておくことを職責とする。 装備品のメンテが必要と判断した場合、いついかなる場合でも当該装備品を一時回収し、メンテすることが出来る。 当然ですが、メンテ拒否はエクイップメント・ガイの職務を妨害する行為であり、反逆です。つまり・・・・おわかりですね、市民。 ロイヤリティオフィサー チームメンバーの行動を記録し、ミッション終了後に報告するのが職責。 最終的にメンバーを反逆者とするか、模範的な市民となるかは、ロイヤリティオフィサーの報告にかかっていると言っても過言ではない。 逆に言うと、それだけ。他と比べると、なんか哀れだ。 C Rオフィサー ミッションの課程をカメラなどで記録し、最終的に映像資料として提出するのを職責とする。 映像あったら言い訳難しいよね→じゃあ先に壊しておけばよくね? のステキ理論により、結構的になりやすい。 当然だが、記録を理由無く破壊したり、まして記録しないなどの行為は、職務放棄であり反逆です。カメラを破壊する行為もまた、反逆ですよ? チームリーダー 読んで字のごとく、チームのリーダー。チーム内のことに関して言えば、絶対的権限を持つ。 大抵はチームの一番後ろ。理由は一列になった場合を考えれば・・・・ねぇ?w ○用語集(秘密結社編) コミー 要するに共産主義者。言うまでもなく反逆的。 盗聴対策を完璧に施した支部を持っている・・・・なんと便利なw 目指してることはどっかで見たことある、というのは、言ってはならない話です。粛正しますよ? 共産主義的政治宣伝技能を取得できる、唯一の手段。この凶悪さは、該当項目を参照のこと。 Psion 読みはサイオン。ミュータントの力を絶対視し、新しい社会はミュータント能力によって形作られるべきであるとする。 組織内での地位はミュータント能力によるなど、ミュータント万歳な組織である。 特典は二つのミュータント能力を持てること(普通は一つ)。ただし、取得できる能力が限定される。 Computer Phreaks 読みはコンピュータフリークス。要するに(反逆的な)コンピュータオタクの互助組織。 どうやら結社員同士では、リアルに会ったことがない、本名すらも知らない、というのが大半の様子。 互助組織ということで、上下関係は無いに等しい。 特典は反逆的な技能、コンピュータープログラム技能とハッキング/セキュリテイ技能を持てること。ただしこれらは、他の手段で取得できないわけではない。 ○用語集(そのほか) アルファ・コンプレックス PCにとっての全世界。PCはこの中で生まれ、そして死んでいくのである。 大雑把には現代で言うサンフランシスコのあたりにあるらしい。 一つの地下都市であり、本来はコンピューター・ネットワークによって区切られた一つの区画。 そのため、あちこちに"アルファ・コンプレックス"と呼ばれる都市が存在する。 これら以外の世界は隕石衝突のため、死の世界となっている。 セキュリティ・クリアランス 情報へのアクセス権限を示す用語。よくセキュリティ・レベルと呼ばれるものと同義である。 と同時に、アルファ・コンプレックスでの階級を表現している。 InfraRed(赤外線、通常黒)-最下層市民。コンピュータ様を信じない不心得者。クリアランスコードは無い。 Red(赤)-下層市民。PCはすべてがコレ。クリアランスコードはR。 以下、Orange(橙)-Yellow(黄)-Green(緑)-Blue(青)-Indigo(藍)-Violet(紫)-UltraViolet(紫外線。通常白)と続く。 Uクラスともなると、最高のプログラマぐらいしかつけない。 セキュリティ・クリアランス違反は重罪です。即座に処刑しましょう。 余談だが、GMセクションはUVクリアランスに属するため、普通のR市民は存在自体知らないのが建前である。 IRは、基本的に人権も認められていない。邪魔なIRは殲滅せよ!殲滅せよ!殲滅せよ! クローンナンバー 読んで字のごとく、市民のクローンごとに割り振られた番号。 同一のクローンが出荷されるたび、一つずつ増えていく。 クローンは6体まで。6体目(本体)が死ぬと、そのキャラクターはロストするので注意。 以上は基本ルール。なんかあった場合、UV権限で特例を認めるのももちろんアリである。 ・・・・アディオス、亜美。ウェルカム、真美。 バイオレンス 現代世界を舞台にした、ダンジョンアタックものTRPG。 あなたはダンジョン(他人の家)に入り込んでモンスター(住人)をぶち殺し、宝物(家財道具)を回収するのだ! 要するに強盗じゃねーか。 デザイナーは不明だが、噂ではパラノイアのデザイナーと同一人物だという 日本でも翻訳版が発売されている。 正直、無茶が過ぎると思う。 つか、こんなん小学生にプレイさせるなwwwwww ↑パラノイアやってる段階で、すでに手遅れという説もw マンチキン マンチと略されることも。 1992年頃にPARANOIAのデザイナーの一人であるGreg Costikyanが提唱した、TRPGのプレイスタイルの分類の一つ。 自分のPCが有利になるならチート、迷惑行為も辞さない、ワガママにふるまうDQN、厨房のプレイスタイル。 日本では「データやルールの穴をつき、ひたすら有利に立とうとするプレイスタイル」を呼ぶことが多い(和マンチとも)。 TRPGはみんなで楽しむゲームです。場の雰囲気を乱しては元も子もない。 まして、グラサイ(イカサマダイス)やシナリオ覗き見なぞ、とんでもない! 発見し次第、即座に処刑しましょう! グラサイ 要するにイカサマダイス。中に錘を仕込んで、特定の目が出やすくなるようにしたダイスである。 ダイスに細工することで有利な立場に立とうとする行為。これ以外に置きサイと呼ばれる行為もある。 当然反逆的行為でマナー違反です。発見次第、即座に処刑しましょう。 一部ボードゲームだと、付属のダイスにグラサイ疑惑があったりもするんですけどね・・・・ ZAP!ZAP!ZAP! レーザーガンの発射音。俺はあんたを撃ち殺した! と同義である。 読みは「ザップザップザップ!」 別に水浴びをしているわけではない。 意外といろんなところで見るあたり、コンピュータ様の教育の行き届きッぷりを伺うことができる。 SSM Sukoshi Saiwaidenai Mitai。Sub-Standard Moralとも。 要するに幸福でない状態。士気低下の状況なども含む。 治療法は投薬や投薬、もしくは投薬などが知られている。 休憩タワーを使わない市民 明白な反逆です。処刑しなければ。 Sword M@ster Rune 第三話冒頭で唐突に挿入されたお話。夢オチ。 パラノイアでは不可能なお話である。・・・・基本ルールでは、ねw なお、この部分のBGMは、ソードワールドSFCでのボス戦音楽である。地味に名曲。 知らないけど、ソードワールドPCも、同じ音楽かも。 余談だがParanoiaXPには最高のファンタジーRPG、PARNOIAなんてD Dを馬鹿にした一文が載ってたりする。というか基本的にD Dに恨みでもあるようなジョークが結構多い。 亜光速エスカレーター 何を言うのです。R Dが開発した設備に、欠陥などありえませんよ? UV様のおっしゃるとおりで。 コミュニズム 共産主義。コミュニスト、又はコミーと言った場合、共産主義者を指す。 存在自体が反逆です。発見次第、眉間をレーザーガンで撃ち抜きましょう。 実際はそんなにいませんが "処理" 言っちゃ何だが、物騒な意味にしか聞こえな(ZAP!ZAP!ZAP!) ミュータント能力 要するに超能力である。 何でも食えるとか妙なのもあるが、大抵は実に強力。 ミュータントは存在自体が反逆的なため、登録して管理される。さもなくば、即座に処刑されなければならない。 ・・・・のだが、実はミュータントの秘密結社なんかもあったりして、実にややこしい。 The P@ranoia M@ster HPD MCより、コンピュータ歴207年06月05日、NOW ON SALE! ZAP Style え? これデフォルトじゃないの? 何気に判断力と経験が物を言う熟練者向けスタイルだったりする と言うのも、のべつまくなしに殺すと【こいつは危ない】と目を付けられるためである。 猫じゃらし エノコログサの俗称。猫の前で花穂をぷらぷらさせると、猫がじゃれついてくることから。 ナニがあったんだ、亜美w 期待値 ダイスを振った場合、確率的にどの程度の出目になるかは、ある程度計算できる。コレが期待値。 だが、往々にしてプレイヤーを裏切るものである。ここぞ、というタイミングでファンブルとか。どーでもいいタイミングでクリティカルとか。 「固定値は裏切らない」「自分で振るときはファンブル前提、最小値は13以上」など、数多くのトラブルシューターが名言を残している。後者は改変だけどね。 パラノイアの場合、d20(20面ダイス)を使うので、期待値は10.5となる。 ・・・・最高値6、平均値3って、本当に人間か、はるるんw そして雪歩。お前は運が悪すぎだw あるこん・ニュース 第三話にて小鳥さんが出演してた番組。人気番組だそうです。 新キャスターが決まるらしい。・・・・ってことはピヨちゃん降板かよ!?w ブリーフィングでの質問 ごくごく基本的な内容ですね。完璧な市民に今更解説する必要もないでしょうw MBDテスト ちょっとした心理テストみたいなもの。回答内容で、ミッション時にチーム内で役職をどう割り振るか、参考にする。 ・・・・「ちょっとした」ですよ? ただちょーっと正解するのが反逆的だったりするだけで。 亜美、自業自得である。 ボールペンが爆発 さすがはR Dの新兵器です。どこからどう見てもペンそのものにしか見えない上に、ペンとしての機能を些かも損なわない爆弾なんて、そうそう作れるものではありません! 追尾機能まで完備とは、まさに完璧ですね! このような素晴らしい新兵器を使うことが出来る市民YUKIは、間違いなく幸福です! コンピュータ様のいうとおり ぶっちゃけ、完全ランダムである。 幸福は義務 言葉通り。幸福は市民の義務です。 もし幸福でない市民がいた場合、それは市民ではありません、明らかな反逆者です! 即座に射殺しましょう! 共産主義的政治宣伝 Communist Propaganda技能。読んで字のごとく、どれだけ共産主義に染まっているかを示す。 いきなり他の市民にくっつけられる上、一度つけられると決して(たとえ死んでも!)無くならない。ある意味最強。 当然だが、持ってるだけでコミー=反逆者であるステキ技能。 雪歩式消去法 疑わしきは処刑せよ理論。誰が敵か分からないなら、全部まとめて消せば敵はいなくなるよね、ということ。 一応誤解の無いように言っておきますが、アルファ・コンプレクスでは殺人行為は許されません。 IR? 人間じゃないクズですから、何の問題もありませんね。 反逆者? 反逆者とわかっていながら見逃す方が反逆的ですよ。 まぁ、巻き添え食った市民も、反逆者の抹殺のためとなれば本望でしょう。もちろん、殺人犯は反逆的ですから、処刑せねばなりませんが。 ・・・・どっかの恋人が事故死した逆恨みで虐殺始めた殺人犯のよーである。 もっとも、あっちは怨恨で、市民YUKIの場合は多分に趣味が混じってる気がすr(ZAP!ZAP!ZAP! ミッション到達率 シナリオ開始からミッションの開始にまで、たどり着ける確率。 言うまでもない話だが、こんなステキワードはゲーム用語にはない。 っていうかぐぐっても禄に出てこない。 まあ、UV様があるって言うんだから、あるんだろー。 外伝「UV様の華麗なる日常」 第九話冒頭参照。細かいことは言わないので、とにかく見るべし。 わっふるわっふる♪ パソコンなんてもの、この世には存在しません。そうですね、市民? よく見ると上の方にZAPと書いてある。芸が細かい。 とりあえず下井草P、GJです。でもUV様が血まみれのまま探してましたけど、大丈夫ですか? 11フィート棒 読んで字のごとく、11フィートの長さがある棒。 元ネタは古典RPGであるD&Dにおいて、トラップを探すため、10フィート棒で床を叩きながら歩いたことにある。 10フィートでは回避できないアイテムも、11フィートなら回避できます! まさにパラノイアらしい、完璧なアイテムです! 12フィート向こうだったら結局無意味、というのは、言ってはいけない。 二つあるボタン 元ネタはきくたけリプレイの左右に倒せるレバーだろうか? あなたのGMが底意地が悪いならば、二つの選択肢がある場合にどちらも選んではならない。きっと両方ハズレだろうから 油断したりっちゃんが悪い。(きっぱり Eフィールドガン Type-TAKANE 市民YUKI専用にカスタマイズされた、エナジーフィールドガン。 5点バースト/秒という、破格の性能を誇る。流石R&D。 んで、安全性は二の次。流石R&D w 当たりが出たら、もう一発おまけに出るらしい。要らん。 そもそも自販機を武器の発想に使おうというあたり、ツッコミどころ満載である。 ちなみに効果推測値表は以下の通り。ただし、Yクリアランスに属するので、オレンジ以下の市民は見てはなりませんよ? 出目 結果 1 クリティカル。この表を5回振る。 2~5 完全成功。任意の目標一体を中心とする半径10mを蒸発させる。さらに、この表をもう一度振る。 6~10 成功。任意の目標一体を蒸発させる。 11~13 失敗。ランダムな目標一体を蒸発させる。 14~16 中失敗。ランダムな目標一体と使用者を蒸発させる。 17~19 大失敗。使用者の周囲半径20mが消滅する。 20 ファンブル。メルトダウンにより、半径500mが消滅する ついでに、市民AMIにはミュータント発見器&ハイパーローラーボード with 15.5mm砲なるアイテムが渡された。 この二つについては、詳細がわかれば別途項目が立つでしょう。多分。 ブッコ抜き 麻雀のイカサマの一つ。積み込んだ山から牌を抜き取り、手牌の不要牌を山に戻す。初心者向け。 …って真美、何やってるwwwwww 2nd準拠なのでUV様のコードはUVであってた気がするが? -- 名無しさん (2009-10-07 07 16 02) 名前 コメント
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「はぁ…」 高校に通う豊島亜季は、自分の身体のことで悩んでいた。 それは男性の性器があること。 遺伝子突然変異においてということで、家族しかそのことを知るものはいない。 体育も水泳に関しては学校からの許可を得て、休みになっている。 「…も、もう、どうして私ばかり…」 それだけじゃない。 男性器は朝だけじゃなく、友達と話しているだけで、興奮してしまい、すぐに反応してしまうのだ。 朝早く起きて狂うような自慰をして、昼には女子トイレで…それだけやっているのに、彼女の男性器は収まりを知らない。 あんまり酷いときは早退してしまう。 最近はこの現象が酷くなってきていた。 友人の後姿を見て、あのスカートを捲り上げて、下着を脱がせ自分ので突き上げたいなんどという途方も無いことを考えてしまう。 そのたびに自分の欲求に嫌悪しながらも、それを抑えるのに必死になってしまうのだ。 「あぁっ!あはぁ!!くぅぅ!!」 家に帰るとすぐに部屋に戻り、裸になって自分の男性器を扱き上げる。 大きな男性器は胸で挟めてしまいそうになって、両手で必死に身体を反らせながら扱く。 「ひぐぅぅぅ!!」 何度か射精をしても、その大きさは萎えることは無い。今日に限っていつもよりも勃起が痛いくらい続いている。 自分の性器をしゃぶり、床にこすりつけても、大きく絶頂できないのだ。 「あふぅ…はぁ……こ、こんなぁ…ぁ…」 床に倒れたまま、乱れた声でつぶやく亜季。 「手伝ってあげようか?」 その声に亜季は一瞬素に戻って辺りを見回す。 「誰!?どこにいるの!?」 「あなたの目の前だよ」 亜季は前を見る。そこには大きな等身大の鏡がある。 亜季は自分見ることが好きだった。 よくいうナルシストという奴だ。だから自慰にしても自分を見ながら、自分に射精をしてかけるのが好きだったのだ。 その目の前の自分が自分の意志とは違うことを喋っている。 「えぇ!?な、なんでぇ…」 「手伝ってあげる…私も、きっついんだ。1人じゃどうしようもできなくてぇ」 すると目の前の自分が鏡から出てくる。 それは正真正銘の自分…亜季だ。 「はあ!?」 驚いている亜季に対して、鏡から出てきた亜季は迷いもなく、亜季の性器にむしゃぶりつく。 「はぁん!!」 突然口の中に性器をいれられて、激しく悶える亜季。 亜季はそんな亜季を見ながら、自分の胸で挟み口の中で、巨大な性器を舌で扱いていく。 口からこぼれる唾液が性器を伝う。 「はぁ!いやぁ、こんなぁぁ!!はぐぅぅ!!」 鏡から出てきた亜季の性器も巨大で、倒れている亜季の女性器にあてがう。 「あぁっ!だ、駄目!!こんなぁ、わ、私で、私をぉ!!」 「い、いいじゃない…同じ私同士…」 性器から口を離した亜季がそのまま亜季の女性器に亜季の男性器を押し込む。 巨大な男性器は亜季の女性器をこじ開け、奥に入り込む。 「ひゃぁあああああ!!!」 「くぅぅぅ!!き、きついぃぃ、こんなのすぐ、すぐいっちゃぁあああ!!」 一気に男性器を押し込むとその締め付けに一気に射精してしまう亜季。 大量の精液が亜季の中に入り込んでいく。 ドクドクという脈動まで感じてしまう。 「はぁ!!できちゃう!!子供できちゃぁあああ!!」 「いいっ!!こ、子供、私と私の子供ぉぉぉ!!」 あまりの快楽にいれられている亜季も達してしまう。 噴水のように射精し、2人の亜季の身体を白く汚していく。 「「はぁ…はぁ…」」 亜季が男性器を引き抜くと、逆流してきた精液があふれ出している。 「ど、どう?これで…少しは楽になった?」 「あぁ…あうぅ…」 「もう…しっかりしてよ。私の癖に」 朦朧としている亜季の顔を舐める、もう1人の亜季。 その姿が鏡に映っている。鏡に映った二人の亜季はこっちを向く。 今まさに亜季の部屋は精液をむせ返るほどの匂いで充満していた。 鏡に映るすべてのものをコピーし、放出し続ける鏡からは亜季が今も流れ出している。 部屋の中は亜季同士の飽きることの無いセックスが繰り返されている。 口の中に何本もの自分の男性器を頬張る亜季、その亜季の男性器は亜季の緩くなってしまっている女性器に他の亜季の男性器とともに飲み込まれている。 胸にも男性器をこすりつけられ、狂ったように腰を動かし、そして射精する亜季。 「あぁあああ!!いい!亜季ぃぃ!ひぃぃん!!」 「ダメェ!はぁ!いやぁあああ!!!」 「またいく、またいっちゃぁうう!イクイクイクイク!!!」 「助けてぇええ!溺れちゃう!私におぼれちゃああああ!!」 次から次へと卑猥な言葉を吐き出しながら射精を続ける亜季たちは、もう自分が誰なのかもわからなくなってきていた。 自分に犯され、自分を犯し続ける亜季は、いつ終ることの無い狂った世界を望んでしまっていた。