約 1,475,937 件
https://w.atwiki.jp/ani3sisya/pages/993.html
363 :名無しさんなんだじぇ:2011/09/27(火) 00 00 02 ID LnIkU3Io 上条「え~と…、これは一体何なんでせう?」 戦場ヶ原「何ってそんなの…」 C.C.「この看板を見れば分かるだろう?」 『毒吐き代行』 上条「いや、意味はなんとなく分かるんだが…」 戦場ヶ原「毒吐きスレが埋められて、早1週間が経ったわ」 C.C.「なのに、一向に新しい毒吐きスレが立つ気配がない」 上条「吐くような毒がないんじゃないか?」 C.C.「確かにその可能性もあるが…」 戦場ヶ原「私達は違うと思うのよ」 上条「?じゃあどういうことだよ?」 戦場ヶ原「きっと多くの毒吐き住人達は、吐きたい毒をそれなりに溜めてると思うの」 C.C.「しかしそれらの毒はわざわざ自分で新しいスレを立ててまで吐き出したい物かと聞かれたら、首を傾げる程度の物ということだ」 戦場ヶ原「つまり毒は吐きたいけどスレ立てする程でもないだろうという毒を、毒舌キャラである私達が代わりに吐き出してやろうという、そういう考えなのよ」 上条「なるほどな…ちなみに、管理人の許可は得ているのか?」 戦場ヶ原「何を言っているの?そんなもの…」 C.C.「得ている訳ないだろう」 上条「いやまずいだろう!勝手にそんなこと始めたら!」 戦場ヶ原「大丈夫よ、どうせ管理人は掲示板のチェックなんて月一ぐらいでしかやらないわ」 上条「いやチェックしてるよ!投下も再開されてるんだからもっと頻繁にチェックしてるよ!」 戦場ヶ原「まあさすがにそれは冗談だけど…」 C.C.「本当に問題があるなら、このレス自体が消されるだろうから大丈夫だろう」 戦場ヶ原「それにさすがにきつすぎる毒がこのスレで吐かれたら、管理人自身が毒吐きスレを立てて、『毒吐き代行』を今すぐ止めて下さい、と泣いて頼みに来るわ」 上条「何で管理人に対してもそこまで強気なんだよ!?」 戦場ヶ原「というわけで『毒吐き代行』始めました」 C.C.「吐きたい毒を私達を通して吐くがいい。ただし、本当にきつい毒は面倒臭くても毒吐きスレを立てて吐け」 上条「もう勝手にしてくれ…」 戦場ヶ原「何を言ってるの上条君、貴方も手伝うのよ」 上条「何で!?」 戦場ヶ原「なぜって…そこに上条君がいるからよ」 上条「そこに山があるからみたいに言わないで!!」 364 :名無しさんなんだじぇ:2011/09/27(火) 15 41 21 ID 24MVAcjw いや……今さら毒吐きとか別にいらねー上にキャラに毒吐かすとか何それ 365 :名無しさんなんだじぇ:2011/09/27(火) 17 39 54 ID LnIkU3Io 上条「ほら見ろ!やっぱり反対されたじゃねーか!」 C.C.「違うな、間違っているぞ」 上条「何が!?」 C.C.「本当にいらないと思っているなら無視していればよかったんだ。こうして反応してきている時点で何らかの興味を持っているのは確実だ」 戦場ヶ原「そもそもこの反対意見も見方によっては毒吐きよね」 上条「いやだからって売り言葉に買い言葉を繰り返してたら本当に問題があるだろう!荒らしと思われたらどうすんだ!」 戦場ヶ原「何を言ってるの?この程度で荒らしなんて言っていたら、真の荒らしの方々に失礼だわ」 上条「何で荒らしの人達を尊敬してるの!?」 戦場ヶ原「上条君、管理人や書き手の人達にとって、一番怖いことはなんだと思う?」 上条「へっ!?そりゃあ、スレを荒らされることなんじゃねえの?」 戦場ヶ原「違うわ、間違っているわよ」 上条「流行ってんのかそれ?」 戦場ヶ原「一番怖いのはね、誰も書き込みをしなくなることよ」 上条「」 戦場ヶ原「今はまだ数人の人達が「投下乙」って言ってるけど、それが完全になくなったら書き手の人達の創作意欲もなくなってしまうわ」 C.C.「そうなったらこの掲示板そのものの価値もなくなってしまうかもしれないということだ」 戦場ヶ原「だから多少問題があっても書き込みがあるだけましってことで、管理人も目を瞑ってくれるわよ」 上条「なるほど、一理あr…ってねえよ!」 C.C.「まあ前にも言ったが、本当に問題があるならこれらのレスが全てそげぶされるだけだ。そういった判断は管理人や読み手に任せればいい」 戦場ヶ原「そうね。本気で反対されたら潔くやめるわよ」 上条「規制されたりとかしねえだろうなぁ…不幸だ…」
https://w.atwiki.jp/ani3sisya/pages/793.html
465 :名無しさんなんだじぇ:2010/08/27(金) 00 48 20 ID kkeHcfQ2 ~~風紀委員本部~~ かじゅ「……うむ、これで良し」 とーか「何をなさってますの?」 かじゅ「龍門渕か。 いや、これからの私達の在り方を見直そうと思ってな。 こんな物を用意した」 【粛清予定者リスト・改訂版】 とーか「あら、新しく作りましたの? 何々……」 焼き土下座確定 阿良々木暦 東横桃子 アリー・アル・サーシェス 織田信長 秋山澪 上条当麻 とーか「……加治木さん、これは……」 かじゅ「いいんだ。 モモのやった事は、決して許される事じゃない。 そうだろう?」 とーか「……そうですわね。 少なくとも、私は東横さんを決して許しませんわ」 かじゅ「ああ」 とーか「けれども、覚えておきなさい。 東横さんを許してあげられるのは、貴女しか居ないという事を」 かじゅ「……ああ、覚えておく」
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/3386.html
『少女とゆっくり』 12KB 虐待 小ネタ 赤ゆ 虐待人間 いつもの小ネタです 少女の手の中で、一匹の赤ゆっくりが暴れている。 黒い帽子に金髪の、まりさと言う種類のゆっくりだ。 「やめちぇぇぇぇ!いちゃいの、いやなのじぇぇぇぇぇ!ゆんやぁぁぁぁ!!」 少女は無言で、手に持った赤まりさをスライサーに押し当てる。 赤まりさは体をブリブリと動かし、お下げで少女の指を何度も叩いて、必死に抵抗する。 だが当然ながら、その程度の攻撃では何の抵抗にもならない。 「やじゃやじゃぁぁぁ!かわいーまりちゃに、ひどいこちょしにゃいでぇぇぇ!…?!ゆっぴぃぃぃぃ!いちゃい!いちゃい!いっちゃいぃぃ!!」 少女は赤まりさのあんよを、スライサーでスライスしていった。 本来未熟な赤ゆっくりの体なのだが、勢い良くスライスされている為、赤まりさのあんよは綺麗に切り取られていった。 それは赤まりさにとっては、今まで味わった事のない壮絶な痛み。 あんよの皮が薄く切られていく度に、両目を見開いて体を振るわせる。 スライサーから体を離そうと、必死に身を縮めたり、伸ばしたりをしてみるが、まったくの無意味だった。 「ゆぴゃい!いぴゃい!やめちぇ!やめちぇ!ゆびぇぇぇぇぇぇん!だれか、たすけちぇよぉぉぉ!!」 ゆっくりの体の中でも、一番皮が厚いあんよではあるが、所詮は赤ゆっくり。 あっという間にあんよの皮は無くなり、赤まりさの体が中身ごとスライスされていく。 「ぴゃぴぃ!ぴゃひぃ!ぴゃぴゃぴゃぃ!ゆびゃぁぁぁぁん!」 ようやく少女が手を止めた頃には、赤まりさのまむまむとあにゃるは綺麗に削られていた。 赤まりさは悲しそうに、無くなった自分の底部を眺めて涙した。 「ゆびぇぇ…まりちゃの、すてきなあんよしゃん…まりちゃの、ばーじんまむまむしゃん…まりちゃの、きゃわいーあにゃるしゃん…ゆえぇぇ…」 少女は赤まりさを、興味が無くなったかの様な冷めた目で見つめると、水槽の中に赤まりさとスライスした皮を放り込んだ。 水槽の中には、4匹の赤ゆっくりが入っており、それぞれが、スライスされた赤まりさを見て大騒ぎを始める。 「ゆびゃぁぁぁぁ!おねーしゃぁぁぁん!どーしちぇ、こんなこちょしゅるのぉぉぉぉ?!」 「ひどいよ!れーみゅたち、わるいこちょしてにゃいよぉぉぉぉ!こんにゃのゆっくちできにゃぁぁぁぁい!」 「どーしちぇ、まりしゃたちを、ゆっくちさせちぇくりぇないのぉぉぉぉ?!ゆんやぁぁぁぁぁぁ!!」 「ゆっぴぃぃぃぃぃ!ここはゆっくちできにゃいよぉぉぉぉ!おとーしゃ、おかーしゃ、たすけちぇよぉぉぉぉぉ!!」 赤れいむ3匹、赤まりさ1匹が、スライス赤まりさの周りでゆんゆんと泣き始める。 スライス赤まりさの傷口を舐める赤ゆも居れば、逃げ出そうとして透明な壁を登ろうとしている赤ゆもいる。 少女はその中から、一匹の赤れいむを摘み上げた。 「ゆわーい!おしょら………ゆっぴぃ!やめちぇ、やめちぇぇぇぇ!れーみゅ、おこると、きょわいんだよぉぉ!ぷきゅぅぅぅぅ!!」 こんな時でも、お決まりの文句を口にする赤れいむ。 だが直に状況を思い出したのか、ガタガタと震えながらも、大きく息を吸い込んで膨れ上がる。 そして同時に、揉み上げをピコピコと激しく動かして、少女を威嚇する。 少女はそれを見て楽しそうに笑うと、膨らんだ赤れいむの頬に爪楊枝を突き刺し貫通させた。 「ゆびょい!いちゃい、いちゃいぃぃぃ!これとっちぇよぉぉぉ!ゆびゃぁぁぁぁん!」 赤れいむは泣きながらしーしーを漏らし、更に激しく揉み上げを動かす。 少女は貫通させた爪楊枝を、口のある方にそのままの引っ張っていった。 「ゆっびぃぃぃぃ!れーみゅのほっぺしゃん、さけるぅぅぅぅ!いちゃぁぁぁぁい!やめちぇよぉぉぉぉぉ!!」 赤れいむの頬はブチブチと音を立てて裂け、まるで口裂け女のような状態になる。 少女は、大泣きしてブリブリと体を動かす赤れいむを満足そうに眺めると、引き抜いた爪楊枝を赤れいむの額に突き刺した。 「ゆびゃぁぁぁ!いじゃいぃぃぃ!ゆびぇぇぇぇぇぇん!どーしちぇ、れーみゅをいじめりゅのぉぉぉ!ゆっくちさせちぇよぉぉぉ!!」 額に刺さった爪楊枝を、じっと見つめて大泣きする赤れいむ。 少女はそんな赤れいむに興味がなくなったのか、赤まりさの時と同じように水槽の中に放り込んだ。 放り込まれた赤れいむを見て、早速その周りに集まってくる赤ゆっくり達。 赤れいむの裂けた頬をペロペロと舐めたり、少女の方を睨んで威嚇したり、ゆんゆんとその場で泣いたり。 「ゆぴぃぃぃ!れーみゅぅぅぅ!ゆっくちしゅるんだじぇ!まりちゃが、これをとってあげるんだじぇ!」 そんな中一匹の赤まりさが、口裂け赤れいむの額に突き刺さった爪楊枝を引き抜こうと、爪楊枝を口に咥えた。 少女はそれが気になったのか、その赤まりさを捕まえて水槽から取り出した。 「ゆわぁぁぁ!おしょらを…ゆびゃぁぁぁぁ!やめりょぉぉ!やめるんだじぇぇぇ!まりちゃは、つよいんだじぇ!さわるんじゃないんだじぇ!」 両目を瞑りながらも、お下げで少女の指を攻撃ながら、体をブリブリと動かす赤まりさ。 それを見ていた赤ゆっくり達は、恐怖で体が動かなくなる。 少女はペンチを取り出すと、赤まりさのお下げをペンチで挟んだ。 「ゆぅぅぅ!なにしゅるんだじぇ!まりちゃの、かわいーおしゃげしゃんを、はなしゅんだじぇ!ゆるさないんだじぇ!」 涙目で、少女を見つめる赤まりさ。 少女はそんな赤まりさに笑顔を返すと、お下げを一気に引っぱり引き千切った。 「ゆぴゃぁぁぁ!いっちゃぁぁぁい!まりちゃのおしゃげしゃんがぁぁぁ!ゆびゃぁぁぁぁぁん!!かえしちぇ!かえしちぇよぉぉぉ!!」 引き千切られたお下げを見て、ポロポロと涙を零す赤まりさ。 必死に舌を伸ばしてお下げを取り返そうとするが、少女は水槽に赤まりさのお下げを放り込んだ。 「ゆびぇぇぇぇん!どーしちぇこんなことしゅるのぉぉぉ?!まりちゃは、こんなにかわいーのにぃぃぃぃ!ゆっぴゃい!つめちゃい!やめちぇよぉぉぉ!!」 少女は、ゆんゆんと泣き喚く赤まりさのあんよを、ペンチで軽く挟んで固定する。 そして赤まりさから帽子を奪うと、無理やり口の中に押し込んでいった。 「ゆびゃぁぁぁ!まりちゃのおぼーしかえ…ゆごもごご!ゆげぇ!もごぇ!ぐもも!」 何とか動かせる上体を、ブリブリと震わせて、舌で必死に帽子を吐き出そうとする赤まりさ。 少女はそんな赤まりさの頭を水槽に向けると、ペンチで赤まりさの底部を潰した。 ビチャ! 汚らしい音と共に、赤まりさの両目が餡子と一緒に水槽の中に降り注ぐ。 当然中の赤ゆ達も、赤まりさの餡子を浴びる事になった。 『ゆゆ?!』 赤ゆっくり達は、一瞬何が起こったのか理解出来ずに固まる。 そしてしばらくすると、狂った様に水槽内を跳ね回ったり、泣き喚いたりし始める。 「ゆびゃぁぁぁぁ!ゆっくちできにゃぁぁぁい!れーみゅ、こわいよぉぉぉぉぉ!」 「ゆぴぃぃぃぃぃ!エレエレエレレ!」 口裂け赤れいむは頬から餡子がこぼれるのも気にせず、必死に跳ね回って泣き叫ぶ。 スライスされた赤まりさは、自由に動けないのが余計の恐いのか、歯をガチガチと鳴らして震えている。 まだ何もされていない赤れいむの内の一匹は、餡子を吐き出してガタガタと痙攣をはじめ、もう一匹は涙としーしーを撒き散らして跳ね回っている。 少女は、両目が無くなった赤まりさを水槽の中に投げ入れると、餡子を吐いている赤れいむを捕まえた。 「ゆぶぶぶっ!げりょりょりょ…ゆっ…ゆっ…ゆっ…」 餡子を吐き出しすぎたのか、苦しそうな表情でガタガタと震える赤れいむ。 大分顔色も悪くなっており、このまま放ってくと何時死んでもおかしくない状態だ。 少女はそんな赤れいむの口を無理やり開くと、水槽内に飛び散った餡子と、飛び出した赤まりさの目玉とお下げ、スライスされた赤まりさの皮を、赤れいむの口に押し込んでいった。 「ゆびゅぶ?!ゆげぼごげべぇぇぇ!ぐべべべべっ!ごぼもも!げべっ!ごべぇ!」 赤れいむは突然の事に驚き、両目を飛び出さんばかりに見開いて、苦しそうに涙を流す。 もみ上げをワサワサと動かしながら、必死に身を捩ったり、口を閉じようとするが少女の力には敵わない。 少女は水槽内のゴミを赤れいむの口に一通り詰め込み終わると、赤れいむの口とあにゃるを接着剤で固めた。 赤れいむは、自分が吐いた餡子以外に、姉妹の体の一部を口に押し込まれた事により、体がなすび型に膨らんでいた。 少女はそんな赤れいむを、底部をスライスされた赤まりさの目の前に置いた。 「ゆびぇぇぇぇぇん!れーみゅが、まりちゃのあんよを、たべちゃったのじぇぇぇぇ!!ゆえぇぇぇぇ!ゆっくちかえしちぇよぉぉぉぉ!!」 赤まりさにそう言われ、赤れいむは一瞬驚いたような顔をすると、急に青ざめて口の中の異物を必死に吐き出そうと頬を膨らます。 だが既に、赤れいむの口は接着剤で固く塞がれており、赤れいむがどんなに力んでも、赤まりさのあんよや目玉はおろか、うんうんさえひり出せないのであった。 「ゆびゃぁぁぁん!どーしちぇ、かえしてくれないのじぇぇぇぇ!まりちゃのことが、きらいにゃの?だから、いじわるしゅるのじぇ?ゆんやぁぁぁぁぁ!!」 赤まりさの問い掛けに答える事も出来ず、必死に舌を動かして、何とか吐き出そうとする赤れいむ。 だがどんなに頑張っても動くのは揉み上げばかりで、二匹はお互いを見つめながら涙を流していた。 少女はそんな二匹を観察するのも飽きたのか、水槽の隅で揉み上げで頭を抱えるかの様なポーズをとっている赤れいむの方を見た。 この赤れいむは、先程から水槽の中を跳ね回っていたのだが、逃げ場も隠れる場所もない事を改めて知り、下を向いてガタガタと震えていたのだ。 少女はそんな赤れいむをそっと捕まえると、指で赤ゆっくりの感触を確かめるように、何度も赤れいむの体をプニプニと摘んで遊んだ。 「ゆびゃぶぶぶっ!ゆぴぃ!やべべびょぉぉぉ!かわいーれーびゅがぶぶれぶぅぅ?!ゆびょぶ!」 縦に横に、押し潰されたり伸ばされたりと、体を柔軟に変形させる赤れいむ。 その度に揉み上げをピコピコと動かしてみたり、ブリブリと尻を振って抵抗してみるが、少女は赤れいむの体を弄り回すのを止めなかった。 「ゆべべべぃ!ゆびゃぐぶぶぶっ!ぼうやべでぇぇぇ!…ゆびっ…ゆびっ…ゆびぃ………ゆゆぅ?…しょれ…なーに?」 しばらく赤れいむを弄り回した少女は、電子ケーブル等を束ねるのに使う小型の結束バンドを取り出した。 そしてそれを不思議そうに眺める赤れいむの、目と口の間を分けるような形で、結束バンドを締めていった。 「ゆぴぃぃぃ!やめちぇよぉぉぉ!これとっちぇよぉぉぉ!ゆんやぁぁぁぁぁ!!」 少女は結束バンドが外れないくらいに締めると、一旦手を止めてバンドの先の方を持って赤れいむを振り回した。 「ゆっぴぃぃぃぃ!やべちぇぇぇぇぇ!おしょらをとんでりゅぅぅぅぅ!きょわいよぉぉぉぉぉぉ!ゆんやぁぁぁぁぁ!!」 まるで遊園地のアトラクションの様に、振り回されたり、揺られたりを繰り返す赤れいむ。 恐怖に耐え切れず、しーしを水槽内に撒き散らしながら、大声で泣き叫ぶ。 少女は泣き叫ぶ赤れいむを水槽の丁度真上まで持ってくると、結束バンドを少しずつ締めていった。 「ゆびゅびゅ!くるちぃよぉぉぉ!やめちぇよぉぉぉ!これとっちぇよぉぉぉ!ゆぎゅぅぅぅぅ!!」 体に徐々にバンドが食い込んでいく度に、頭部と底部をブリブリと振りながら何とか逃れようとする赤れいむ。 だが赤れいむの体は、落花生からヒョウタン型に徐々に変形していく。 それと当時に、中身の餡子も行き場を失い、赤れいむの頭部と底部に集まっていく。 赤れいむは白目を剥いて涙を流し、それでも餡子を吐き出さないよう必死に口を閉じている。 だがすでに限界なのは明白で、あにゃるからはうんうんという形で、餡子が少しずつ顔を見せ始めていた。 赤れいむの両頬も、食料を口に含んだリスのようにパンパンに腫れ上がっている。 「ゆぐぐぐぐぐぅぅぅ!ぐるじぃぃぃぃ!ぐぶぶぶぶぅぅ!ゆっくぢ!ゆっぐぢぃぃぃぃぃ!!」 ブチャァァァ!!ビュルルルルッ! ついに限界に達した赤れいむは、絶叫と共に汚い音を立てて、口とあにゃるから餡子を噴出した。 二つの玉のような形をしていた赤れいむの体は、餡子を吐き出すと共にどんどん萎んでいき、ついには萎びたバナナの様になってしまった。 「びゃ…びゃ…もっど…ゆっぐ……ち…………」 ガタガタと痙攣していた赤れいむは、吐き出すように別れの言葉を口にすると、そのまま動かなくなった。 「ゆ?………ゆっびゃぁぁぁぁぁぁ!!れーみゅがぁぁぁぁ!れーみゅがぁぁぁぁぁ!ゆんやぁぁぁぁぁぁぁ!!」 「ゆっびぃぃぃぃぃ!びゃぁぁぁぁぁぁぁ!!ゆっくちぃぃぃぃぃ!ゆっくちぃぃぃぃぃぃ!!」 赤れいむの餡子を吐き出す瞬間を見ていた、水槽の中のスライス赤まりさと、口裂け赤れいむは、体をグネグネと動かして泣き叫んだ。 口を塞がれている赤れいむは、もみ上げを逆立ててガタガタと震えながら涙を流す。 少女はそんな赤ゆっくりの生き残りと、死んだ赤ゆっくりの残骸を小さな透明ビニール袋に詰め込んだ。 「ゆゆ?きのうのおねーさん!ゆっくりしていってね!おちびちゃんは、わがままいってない?おぎょーぎよくしている?」 「ゆゆ!きのうのやさしいおねーさん!おちびちゃんたちは、げんきでやってるのぜ?ちゃんとおねーさんの、いうことをきいているのぜ?」 公園にやってきた少女の元に、笑顔で跳ねてきた二匹の野良ゆっくり。 二匹はとても幸せそうな顔で、少女に話しかける。 「ん~とっても面白かったけど、ちょっと物足りなかったよ」 少女はそう言うと赤ゆっくり達の入ったビニール袋を、二匹の前に放り投げた。 袋の中には、苦悶の表情を浮かべて死んでいる赤ゆっくりと、助けを求めている赤ゆっくりが5匹分入っていた。 「ゆっぎゃぁぁぁぁぁぁ?!なんなのこれはぁぁぁぁぁ?どぼじでぇぇぇぇぇ?!かいゆっくりになって、ゆっくりくらしてたんじゃないのぉぉぉ?!」 「ゆっがぁぁぁぁぁぁ!まりざのおちびちゃんがぁぁぁぁぁ!!どぼじでこんなこどずるのぜぇぇぇぇ?!おちびちゃんが、なにかわるいことでもしたのかぜぇぇぇ?!」 ビニール袋の中身に気がついて、大声を張り上げる二匹。 少女はそんな二匹にわざと見せ付けるように、赤ゆっくりの入ったビニール袋を踏みつけた。 『ゆっぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!おちびちゃんがぁぁぁぁぁぁ!!』 二匹は声をそろえて、泣き叫ぶ。 少女はその姿を満足そうに見つめると、二匹を大きなビニール袋に詰め込んだ。 「ゆぅぅぅ?!なにをするのぉぉぉ!ここからだしてね!おねーさんは、ゆっくりできないよ!」 「ここからだすのぜぇぇぇ!おちびのかたきぃぃ!ころじでやるぅぅ!ころじでやるんだぜぇぇぇぇ!!」 「え?だって、あなた達のゴミを拾ってあげただけで、飼うとは言ってないわよ?おもちゃと遊んだだけよ?」 『ゆ?』 袋の中でブリブリと体を動かして、少女に罵声を浴びせる二匹。 少女はそんな二匹に優しく語り掛ける。 「ただ、小さいだけあってすぐ壊れちゃったのよ。だから、今度はあなた達がおもちゃになってね♪」 『びゃ?!!』 少女は満面の笑みを浮かべて二匹を見つめる。 二匹は少女の笑顔の裏の闇の気配に気がつくと、歯をガチガチと鳴らして静かに泣き始めた。 完 徒然あき
https://w.atwiki.jp/animerowa-3rd/pages/1598.html
828 :名無しさんなんだじぇ:2010/09/19(日) 11 13 56 ID 2Uqfezyo ~~たまり場食堂・厨房~~ アーチャー「むう」ピキーン ヒュン、ザシュ! 美琴「おお~っ、すごいすごい」 アーチャー「しかしこれで何匹目だ、ゴk」 美琴「言わないで!その名をはっきりと言わないで!」 アーチャー「そうか、すまない」 美琴「でもここ最近で急激に増えたような……」 アーチャー「確かに。今まではGなどいなかったからな……どうなっているんだ?」 美琴「何とかしないとダメよね?」 アーチャー「ああ、しかるべき対策をせねばな。しかしどこから湧いてきたというのだ?」 【どうやらGが本格的に進攻を始めたようです】 829 :名無しさんなんだじぇ:2010/09/19(日) 11 57 30 ID CyP0/reE セイバー「ならば私のカリバーンで!!」 上条「はいはい、そげぶそげぶ」
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/2569.html
京太郎「智紀さん、ターゲットの信用を得ることに成功しました」 智紀「おk、そろそろのはずだから絶対に目を離さないでね」 京太郎「任せてください、また連絡します…」 優希「おっ、京太郎ー!ちょうどよかった!三麻にしようと思ってたけど 入るならこっちきてかまわないじぇ!」 京太郎「いやあ、遠慮しとく…今日もハコにされたら流石になきそうだ ネト麻でもやるよ それとも何か買ってきてほしいものがあれば言ってくれよ」 まこ「おいおい京太郎、確かにお前さんは初心者で皆との実力差はあるが そう卑屈にならんでもいいじゃろ」 和「須賀くんは本当に麻雀がしたくて部に入ったんですか?」 京太郎「はは…」 まこ「和…」 和「……ごめんなさい須賀くん、失礼なことを」 京太郎「気にするなよ、大丈夫」 優希「京太郎はちょっと気にするべきだじょ、部室に来て打たないのは損だからな」 まこ「まあ…それは言えてるの」 京太郎「(まあ、目的は他にあるのは確かだけど)」 <帰り道…> 優希「うひーもう周りが暗くなってきたじぇ…早く帰らないと」 <優希の後方から眼鏡をかけた男が彼女を凝視しながら歩いてくる> 内木「はぁっ、はぁっ、はぁっ…」 優希「(うぅ…なんか後ろから変なのがついてくるじぇ……手に何か持ってるみたいだけど暗くて分からない… あーもう、なんでこんな時に限って一人なんだじぇ!)」 <突如、速度を増す男> 内木「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ」 優希「(ひっ!?は、走ってきた! わわわっ!逃げないと!!………あっ)」 <怯えから足がもつれ転倒してしまう優希、その背後にはもう…> 内木「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁぁーっ……へへへ、転んだ姿も…可愛いよぉ… 大丈夫かぁい…?すぐに助け起こしてあげるからねぇぇぇ…… その、そのちっちゃぁぁいお手手を、お手手、お手手…掴んで…ひひひひ」 優希「うわ…わ…あ…あ……あぁ…… (こ、怖い…誰か…誰か助けて!)」 バッ <突然、どこからか現れる京太郎> 京太郎「…」 優希「え………?(京太郎…?)」 内木「なんだお前 おい、このバトンスタンガンが見えないのかよ これ痛いぞ すごく痛いぞ すごく痛い目に合わすぞ ………邪魔、するなよおおぉぉぉぉぉぉぉ!!」 優希「!!危ないっ!!」 京太郎「…」 <得物を振り回し襲い掛かる男、だが京太郎は右に左に体を一重にかわしていく> 優希「………」 <目の前の光景が信じられない優希、ここで避けるついでに男の腹に膝をいれる京太郎> 内木「…!?!!! げっ、うげっ、ぇっ…!!」 <胃ごと肺まで潰されたような錯覚を覚える苦しさにたまらず、背を丸める男> 京太郎「…」 <京太郎、男の右肩の下、肩甲骨を左手で、肱を内側から右手で押さえながら回すように地面に引き倒す 今度は左手で肱を、右手で手の甲を取り、内側にクランクを回すように腕を捻る> ボグッ… <男の肩が外れた> 内木「!!!!!」 <叫び声をあげるまえに京太郎の踵が男の頭に刺さり、そのまま気を失う> 優希「…あ……」 <全てがあっという間に終わり、優希は声を出せなかった> 京太郎「…通報は仲間がしているはずだ、じゃあな」 <何事もなかったように背を向けて去る京太郎> 優希「!……きょっ、京太郎」 京太郎「…」 優希「明日も部室で待ってるからな!」 京太郎「…ああ」 智紀「京太郎、かっこつけすぎ」 京太郎「ターゲットは守ったでしょう」 智紀「じゃあ麻雀部続けるの?」 京太郎「…まあ、しばらくは 仕事がないときのいい暇つぶしになるだろうし」 智紀「こっちも別に反対する理由はないしかまわないけど じゃあ、今日はお疲れ」 京太郎「はい、おやすみなさい」 龍門渕の家には外部の人間には知らされない秘密のシステムがある ”マシン”と呼ばれるその人工知能は街中のあらゆる監視カメラから情報を読み取り、 近いうちに凶悪犯罪に巻き込まれる人物を事前に知らせる その開発された経緯などは一切不明である 衣「智紀…京太郎は今日もよくやってくれたか?」 智紀「衣…」 衣「そうか、また今日も一人守ったんだな…衣は嬉しい 大切な人を失う悲しみを知るのは衣だけでいいんだ…」 智紀「…」 京太郎『俺は感謝していますよ、智紀さんにも龍門渕の皆にも』 京太郎『ずっと汚い事ばかりやっていた俺でも人を救えるんだって事を教えてくれた』 京太郎『こうやって高校に通うなんて事も前までは夢みたいな話だったのに…』 京太郎『毎日が楽しくて仕方がない、本当にありがとうございます…俺を生まれ変わらせてくれて』 智紀「(京太郎……)」 <京太郎の家> 京太郎「……麻雀か」 優希『ほれっ!この本はのどちゃんもオススメの教本だじぇ! これを読めば京太郎みたいな頭でも……いてっ、何するんだじぇ!』 <麻雀の教本を手に取り、ページをめくり始める京太郎> 京太郎「仕事の他には何もないからな、俺には…」 続けたいけど続かない カンッ
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/9717.html
優希「のどちゃんは早く京太郎に告白するべきだじぇ」 和「告白なんてそんな!それに万一フラれちゃったら、部活の間ギスギスしちゃうでしょう!?」 優希「八割成功すると思うじぇ」 和「二割は失敗するんじゃないですか」 優希「元々十割成功出来てたじぇ。それを、のどちゃんがビビって後回し後回しにしたら、京太郎は別の学校の女の子と仲良くなっちゃったんだじょ」 和「うっ」 優希「元々コミュ力オバケの上、見た目もふつーにカッコイイからなー。さっさと恋人にならないと、成功率は一分一秒単位で減ってくじぇ」 和「───それは嫌です!」 優希「じゃあ今から告白するんだじょ。明日は学校も部活も休み、京太郎は家でペットと遊んでるらしいじぇ」 和「で、でも……だめだったら…」 優希「情けないじぇ…」
https://w.atwiki.jp/ani3sisya/pages/1087.html
754 :名無しさんなんだじぇ:2011/12/14(水) 00 31 09 ID apimWG32 >>742 律「だぁぁぁぁぁぁああああああ!!!!ちょっと待って!」 部長「な、なによ?!」 律「久、あんた福路の事はどうでもいいのかよ?!」 部長「あの子がなんで今関係あるのよ?!」 律「質問に質問で返すなぁ!恋人が居るのに他の女に手を出していいのかよ!」 部長「あー…うーん、とね。それはね…?」 ジョワッ! キャスター「竹井久ぁぁぁぁぁぁッッ!よくもりっちゃんに手を出したわねぇぇぇぇぇ! 私だって粘膜接触しかしてないのにぃぃぃぃぃぃ!」 部長「ヤバッ!」 律「キャスターさん!なにもそんな憤怒の弾幕モードにならなくても!」 部長「そうよ!ここでそんなのぶっ放したら歓迎会会場が!」 キャスター「問答無用!覚悟ぉぉぉぉおぉおおおおおおおおお!!!!」 部長・律「きゃあああああああああああああああああああああ!」 ズババババババババババババババ 755 :名無しさんなんだじぇ:2011/12/14(水) 00 34 13 ID apimWG32 筆頭「おい、なんの音だ、ありゃあ」 幸村「第二安土城の方でござるな!」 ホンダム「~~~~~~!」 刹那「なんだって?!おい、みんな行くぞ!」 ヴァン「おし!」ダッ カギ爪「ヴァンくん、そっちは逆方向ですよ」 756 :名無しさんなんだじぇ:2011/12/14(水) 00 41 00 ID apimWG32 とーか「なにか表の方が騒がしいですわね」 ぐつぐつぐつぐつぐつ 美穂子「そうですね」 ぐつぐつぐつぐつぐつぐつ とーか「シチューを煮込んでる場合じゃないのではありませんの?」 ぐつぐつぐつぐつぐつぐつぐつぐつぐつ 美穂子「なんでですか?(にっこり」 ぐつぐつぐつぐつぐつぐつぐつぐつぐつぐつぐつぐつ とーか「…い、いえ!なんでもありませんわ!(怖い・・・)」 757 :名無しさんなんだじぇ:2011/12/14(水) 00 58 33 ID 4gQwVjDk 撫子「真宵ちゃん、東の空が燃えてるよ…」 真宵「あれは憤怒の色…ソドムとゴモラを討ち滅ぼした神の炎よ…」 撫子「そんな!人類がなにをしたっていうの!」 真宵「我々は自らの愚行に気付くのが遅すぎたのかもしれない 考えてもみたまえ。人は森を切り開き、山を削り、湖を干拓し、海を汚してきた 神からしてみれば人は地球を汚す害獣に過ぎないのだよ」 撫子「でも!それでも私達には生きる権利があるわ!」 真宵「それすら神が貸与した権利にすぎない… 我々は神に…見放されたのだ!」 撫子「あぁ神様!わたしはこれから人参もたべます!ピーマンだって食べてみせます! だから…だからどうか人類を…!」 池田「またやってるし」 758 :名無しさんなんだじぇ:2011/12/14(水) 01 27 34 ID apimWG32 【第二安土城天守閣】 キャスター「ふふふ…毎分3900発…射程12200m…初速1,067 m/s… 一キロ先にある三㎝の鉄板すら粉砕する大魔術… これだけやれば…あのスケコマシだって蜂の巣ね… (ピコーン)…なんですって?生命反応…?」 律「うぅ…」 部長「りっちゃん、大丈夫?」 律「久…さん?私達生きてるんですか?」 部長「なかなか微妙な質問だけど、生きてるわ。 天守閣という閉塞空間。そして飽和攻撃。 普通なら確率論的に行っても必殺のコンボね」 律「なら…なんで…」 部長「天守閣って言うのはね、見張り台なの。 だから砲撃の的にされやすくて、いざという時の避難ルートってのが用意されてるのよ」 律「(頭上を見る)…平たく言うと落とし穴をわざと発動させたんですね」 部長「とはいってもすぐに見つかるわ…早く逃げないと…」 シュン キャスター「逃がさないわよ」 律「キャスターさん!?」 部長「チッ!」 キャスター「ふふふ…今の私は魔法に等しい力すら使える…! 何故だか分かるかしら、竹井久!」 部長「さぁ…?カスピ海ヨーグルトでも食べたのかしら?」 キャスター「貴女への怒りによって多大なる魔力を手に入れたからよ! りっちゃん?これからこのスケコマシを保健所の雑種犬のようにぶちのめしてあげるからね」 律「キャスターさん、やめて!わたしが久さんを誘ったの!」 部長「りっちゃん・・・」 キャスター「りっちゃん…なんて嘆かわしい…。そこのスケコマシに洗脳まで受けたのね…。 でも安心して。洗脳は解くわ。 竹井久の死を持ってね!」 スチャ 部長(あ…あたし死んだ…) キャスター「アディオス(死ぬがよい)」 759 :名無しさんなんだじぇ:2011/12/14(水) 01 53 54 ID apimWG32 セイバー「む?キャスター?んぐっ。はい、知ってますよ。実際に手合わせしましたからね。 えぇ、長い魔術師の歴史の中でも彼女の才能は飛びぬけてますね。 まぁわたしの周りの魔術師は、一番腕の立つ人間ですら性転換魔術が関の山でしたが。 そうですね、接近戦には弱いですよ。生身の人間相手でも多少の武術の心得があれば対抗できます。 ことに私みたいな抗魔力が高い三騎士クラス相手ではなかなか勝てないでしょうね。 なら何故おくれをとった…?私は今の今まで敵におくれをとったことなどありませんよ? ともかく…彼女が聖杯戦争において生き残るには周到な準備が必要という事です。 接近されないように白兵戦のプロ。魔力を高めるための霊場。 そうそう。彼女、魔術の才の割には魔力量がさほど多くないようですね。 その為に霊場にこもって魔力を蓄える必要があるようです。 素の状態では大規模な術式を発動させる事もギリギリでしょうね。 逆に言えば魔力さえ蓄えておけばどんな魔術でも…それこそ魔法でも使いこなせるでしょう。 瞬間移動?あぁそれはもう魔法の域に近いですね。 霊場にてキャスターと遭遇したら? そうですね…サーヴァントでないのならば、すぐに逃げる事をお勧めします。 まぁ…逃げる事が出来れば…の話ですが…(ずずー) 士郎、おかわりはまだですか?」 760 :名無しさんなんだじぇ:2011/12/14(水) 08 48 33 ID K9JQTzMA >私は今の今まで敵におくれをとったことなどありませんよ? ダウト
https://w.atwiki.jp/ani3sisya/pages/881.html
902 :名無しさんなんだじぇ:2010/09/30(木) 14 33 55 ID O3RcbPiY ~~控室~~ サーシェス「おいおっさん、そっち行ったぜ!」 あらやん「承知」 黒服「よし、今だ!」 YOU WIN!! サーシェス「ヒャハハハハハァ!! ざまぁねえな東方〇敗さんよぉ!!」 あらやん「驕れるなサーシェス、次の乱入者だ」 遠藤「次は……む、劇場版00の機体か」 黒服「俺じゃ荷が重いな。 刹那に応援を頼むか」 ヒイロ「……控室で何を騒いでいるかと思えば、何故サーシェス達が此処に居る」 リリーナ「放っておいてあげましょうヒイロ」 ファサリナ「抜け殻に関わっても、空気になるだけですわ」 【抜け殻コンビ 戦場の絆を攻略中】 【第四の乱入者 出現】 ※第一~第三までの乱入者は撃破したようです 903 :名無しさんなんだじぇ:2010/10/01(金) 01 40 04 ID Q2d/HbOs 唯「ねーりっちゃん見てー。このおじさんの指パッチンビーム、一回当てる毎に相手のHPが半分になるよー」 プリシラ「こっちの赤いのはボタン連打で能力値が上がるみたい。どこまで上がるのか試してみよっと!」 律「……普通の機体じゃまるで相手にならないんですけど」 レイ「ガンダム系の火力にKNFの機動性、更にヨロイの格闘性能まで備えているだと!?そんなバカな話があるか!」 律「プレイヤーキャラ用にデチューンされてこれかよ。唯、あたしと勝負するときはソレ使うの無しな」 唯「えー」 【第一~第三の挑戦者が使用可能になりました】
https://w.atwiki.jp/animerowa-3rd/pages/1619.html
902 :名無しさんなんだじぇ:2010/09/30(木) 14 33 55 ID O3RcbPiY ~~控室~~ サーシェス「おいおっさん、そっち行ったぜ!」 あらやん「承知」 黒服「よし、今だ!」 YOU WIN!! サーシェス「ヒャハハハハハァ!! ざまぁねえな東方〇敗さんよぉ!!」 あらやん「驕れるなサーシェス、次の乱入者だ」 遠藤「次は……む、劇場版00の機体か」 黒服「俺じゃ荷が重いな。 刹那に応援を頼むか」 ヒイロ「……控室で何を騒いでいるかと思えば、何故サーシェス達が此処に居る」 リリーナ「放っておいてあげましょうヒイロ」 ファサリナ「抜け殻に関わっても、空気になるだけですわ」 【抜け殻コンビ 戦場の絆を攻略中】 【第四の乱入者 出現】 ※第一~第三までの乱入者は撃破したようです 903 :名無しさんなんだじぇ:2010/10/01(金) 01 40 04 ID Q2d/HbOs 唯「ねーりっちゃん見てー。このおじさんの指パッチンビーム、一回当てる毎に相手のHPが半分になるよー」 プリシラ「こっちの赤いのはボタン連打で能力値が上がるみたい。どこまで上がるのか試してみよっと!」 律「……普通の機体じゃまるで相手にならないんですけど」 レイ「ガンダム系の火力にKNFの機動性、更にヨロイの格闘性能まで備えているだと!?そんなバカな話があるか!」 律「プレイヤーキャラ用にデチューンされてこれかよ。唯、あたしと勝負するときはソレ使うの無しな」 唯「えー」 【第一~第三の挑戦者が使用可能になりました】
https://w.atwiki.jp/animerowa-3rd/pages/1620.html
902 :名無しさんなんだじぇ:2010/09/30(木) 14 33 55 ID O3RcbPiY ~~控室~~ サーシェス「おいおっさん、そっち行ったぜ!」 あらやん「承知」 黒服「よし、今だ!」 YOU WIN!! サーシェス「ヒャハハハハハァ!! ざまぁねえな東方〇敗さんよぉ!!」 あらやん「驕れるなサーシェス、次の乱入者だ」 遠藤「次は……む、劇場版00の機体か」 黒服「俺じゃ荷が重いな。 刹那に応援を頼むか」 ヒイロ「……控室で何を騒いでいるかと思えば、何故サーシェス達が此処に居る」 リリーナ「放っておいてあげましょうヒイロ」 ファサリナ「抜け殻に関わっても、空気になるだけですわ」 【抜け殻コンビ 戦場の絆を攻略中】 【第四の乱入者 出現】 ※第一~第三までの乱入者は撃破したようです 903 :名無しさんなんだじぇ:2010/10/01(金) 01 40 04 ID Q2d/HbOs 唯「ねーりっちゃん見てー。このおじさんの指パッチンビーム、一回当てる毎に相手のHPが半分になるよー」 プリシラ「こっちの赤いのはボタン連打で能力値が上がるみたい。どこまで上がるのか試してみよっと!」 律「……普通の機体じゃまるで相手にならないんですけど」 レイ「ガンダム系の火力にKNFの機動性、更にヨロイの格闘性能まで備えているだと!?そんなバカな話があるか!」 律「プレイヤーキャラ用にデチューンされてこれかよ。唯、あたしと勝負するときはソレ使うの無しな」 唯「えー」 【第一~第三の挑戦者が使用可能になりました】