約 1,475,936 件
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/2070.html
触れ合わせた唇から熱を感じる。 彼の膝の上で向かい合い甘えるように擦り寄らせてくる身体を強引に寄せると少女は全身を震わせる。 そんな少女の姿に気を良くした少年はその小さな唇をついばむように食む。 息を忘れ、時間を忘れ、唇を重ねあう。 互いの体温にやられ、少し汗ばんだ制服の上からでも、うらわかき二人の情念はすでに重なり合っていた。 「んっ…」 さすがに限界がきたのか苦しそうに、そして残念そうに少女が唇を離す。 呼吸を整えながら少年を見つめる少女の目はどこかうっとりとしていて、これから起こることへの期待を覗かせている。 「まだちゅーだけなのに、激しすぎるじょ……きょおたろぉ……」 瑞々しい頬をまるで若い桃のようにうっすらと赤らませながら少しだけ目を座らせ、スねるように京太郎を非難する。 しかしその音色にはまったく嫌味はない。 「馬鹿、こんなもんでネをあげんな。これからもっと激しいことするんだぜ?」 「あう、あんまり激しくするとあたし、死んじゃうじょ…」 身体を前のめりで寄せながら少年の胸元に頭を摺り寄せながら「いやいや」と頭を振らせる少女。 その姿はまるで幼い子犬のように愛らしい。 そんな少女の首もとを撫でると、うれしそうに小さく喉を鳴らした。 「ほら、今日は寝させないぜ」 「あうー、きょうたろお」 抱き合い、唇を重ね、まぐわいながら地面に倒れる二人。 互いの舌を味わうように絡ませあう二人は、まごうことなき馬鹿ップルである。 最初は意識などしていなかった。 須賀京太郎という男は今も昔も性癖的には至って普通の高校生男子である。 出っ張りも凹凸もない片岡優希の身体なんて色気もないとまさに眼中の外だったし 人並み以上に性欲旺盛な京太郎なら、すぐ周りに原村和という若さが はちきれんばかりのわがままボディを持つ美少女がいれば、当然そちらに目がいく。 もちろん、たゆんたゆんと揺れる和の乳を見ながら鼻の下を伸ばす京太郎を見ながら 優希が内心穏やかではなかったのは言うまでもないわけだが 京太郎と優希の関係は最初のうちは「同じ部活の仲間」以上でも以下でもなくなんら特別なものでもなかった その一方で美少女に囲まれた生活を送りながらも、京太郎は色恋沙汰など自分に縁がないとも確信していた。 男性を魅了するたわわな谷間を持つ和と幼馴染という同じく男の夢とも言うべき羨ましい属性を持つ咲が キマシ状態で自分の隣で毎日ヘブンヘブンするという悪夢もあって 自分に迫ってくる優希のアプローチだって冗談か何かにしか思っていなかった。 優希からすれば、実は照れを隠した必死のアプローチだったのだとしても。 照れ隠しの裏の本気を見抜けないのは悪い男の性である。 幼馴染とクラブメイトが隣で愛を深めている間にこの鈍感な朴念仁が、少女の行動に隠れた真の想いを知り、 彼女の魅力に気づくまでには少しばかりの時間と幾度の迂回を重ねるわけだが、それはここでは割愛する。 ともかく、色々あって二人は恋人で、毎日身体を求め合う関係、というわけだ。 親がともに出かけており、今は京太郎の家に二人きり。 そうなると十代の若く、青い欲望は膨らみ、滾るもの。 二人は湿った音が部屋中響き渡るのも気にせず舌と唾液を絡ませ、 その味と温もりを重ねあい互いの制服を中に手を滑り込ませながら互いの肌に直接触れる。 京太郎の手は優希の小さな背中を包み込むように伸び優希は京太郎の意外なほど引き締まった胸元のたくましさにうっとりとする。 唾液の味は恋人同士でしか味合えない甘い味に変わっており京太郎はいつものように「なんでタコスばっかり食ってるのに こいつの唾液ってこんな甘いんだろうなあ」とぼんやりと熱にやられた頭で考える。 と、そんなことを考えていると、優希はひょいと身体を反転させ、いつもとは違う優希が上の体勢に変える。 それと同時に、驚く京太郎を横目に普段は最後は優希に飲ませている二人の唾液を京太郎の喉下に送り込む。 (ん、熱い……) 優希の小さな口内から送られてくる二人の唾液喉を通る熱を持ったそれは、身体を包みこむような温かさを持っており その初めての感触を無心で味わうと、自分の身体の上の少女を抱き寄せ、その額に再び小さくキスをする。 「で、どういう風の吹き回しだ?わざわざこんな体勢になって」 額にキスをされ、嬉しそうに乱れた制服の胸元に顔を埋める少女に、京太郎は声をかける。 すると優希が、身体を起こし、その小さな体重を少年の腰の上に預けると 「いつもやられっぱなしだもん。今日はあたしの魅力で京太郎を骨抜きにしてやるんだじぇー」 と悪戯そうな笑みを浮かべ、京太郎の制服のボタンに手をかける。 と、威勢よく手をかけたものの 「ありゃ、うー。なかなか脱げないんだじぇ」 といった風に、その手つきはどうにもつたなくそんな優希の様子に、内心「やれやれ」と呆れながら 少年の下半身はすでにこれから起こることへの期待感に鎌首をもたげさせるのだった。 高校生男子としては細めの腰周りに、しかし恥ずかしくない程度には引き締まったお腹。 制服のシャツのボタンを外した優希は、いとし恋人の肌蹴た胸元に擦り寄る。 「ふふふー、今日は京太郎をあたしの美技の虜にしてやるんだじぇ?」 そう言いながら腰をくねらせるが、どうにも色気が足りない。 「はいはい」と苦笑しながら頭を撫でるが、当の優希はそれが不満なようで 林檎のように少し赤らんだ頬を膨らましたあと 「ちぇっ、また子ども扱いして。ちっこいからってなめてると痛い目みるじぇー」 と、愛撫を始める。 男子のそれとしてはやはり細い、しかし少女のそれに比べれば若干肉付きのいい首元と そのくびれの周りを、まるで恋人の証をマーキングように可愛く音を立てて口付けまた慈しむように舌を這わす。 「んっ」 思わず吐息を漏らす京太郎。 そんな京太郎に対して、愛撫を止めず、今度は首元から下へと向かう。 子犬が飼い主の頬を舐めるように、優希はちろちろと京太郎の胸元を愛撫し始める。 「きょうたろうのむね、女の子みたいだじぇ…」 汚れが少ない乳輪、まだ立ち上がっていない乳首。 自分がそうするように優希は手も使って京太郎の胸を丹念に、優しく、愛撫する。 初心者だからか巧くはない、しかしそれゆえのくすぐったさが甘ったるい幼い行為。 しかしその感覚は普段は「する」側で、「される」ことがあまりない京太郎には非常に刺激的なものだった。 そんな恋人を見て、嬉しそうに優希が上目遣いで京太郎の瞳を見る。 「男も胸で感じるんだなー」 「か、感じてねえよ」 「むー、うそつきめー」 「う、うるさい!」 恥ずかしさからか、顔を赤くしながら優希の髪を片手でくしゃくしゃと撫でる京太郎。 突然の京太郎の反撃を受けながらも、めげない優希は。 「なら、これならどうだじぇ!」 胸を唇で強く吸いながら、小さく立ち上がり始めた頂上を八重歯で噛む。 これまでの舌によるやんわりとした刺激から、突然加わった強い刺激に京太郎は思わず高い声を上げる。 「いっ、つ……!」 痛みと甘さが共存するこの感じ。 京太郎も優希に対してよく使う愛撫だ。 「ふふー、やっぱり感じてるぅ。」 うれしそうににやっと笑う優希。 右の胸を手で揉みしだきながら、左の胸を唇で味わう。 (まったく、どこでこんなことを覚えたのか。) まあ、俺が覚えさせたんだけど、と頭の中で自分でツッコミを入れながら そろそろ次へ……とばかりに優希の小さなお尻に、じわりと熱を孕みはじめた自分のそれを服越しにすりつける。 「ん…はっ。きょうたろう、おっきくなってきた?」 「ああ、そろそろ」 「うん…」 自分の臀部で小さく主張する目標へと再び舌を這わせていく優希。 胸元からお腹へ、お腹から臍を経由して、ズボンの下からでも膨らみを見せるそこを目指し、たどり着く。 「あはっ、やっぱり、おっきくなってぅ…」 目をうっとりと据わらせ、子供をあやすように、それを手で撫でる。 そんな恋人の小さな手の感触に、京太郎は軽く息の温度を上げるのだった。 (なんか、これだけでイっちゃいそうだ…) 思った以上の刺激に興奮を隠せない。 しかし、せっかくのエッチなのにこれでイってしまうのはちょっともったいない。 京太郎は自分のベルトを自らで外し、優希の耳元に語りかける 「なあ、これ、口でしてもらえるか」 「…うん」 主に命じられた人形のように、普段の彼女からじゃ想像できないほどしおらしくなった優希は ズボンのホックに手をかけ、ファスナーを下ろす。恋人のそれを、口を使って愛撫する行為。 口でするのはあまり多くはないほうだが、かといって優希はフェラチオが嫌いということはない。 スキンシップ馬鹿な優希にとって、むしろ恋人の熱く滾ったそれも大好きで 触れたり擦ったりはむしろ大歓迎なくらいだ。しかし── (きょうたろう、いつもえっち激しいから疲れちゃってあんまりできないんだじぇ…) 野生的にリードするタイプの京太郎のセックスは優希の小柄の身体には割と大変なようで いつも優希はいつも奉仕できずじまいで倒れて終わってしまう。 しかし今回は恋人への直接の「ご奉仕」 (……きょうたろうの、おっきい) 割と久々に対面する恋人のそれに、優希は自分の秘部を密かに湿らせた。 ぴちゃり、ぴちゃりとミルクをなめるような水音が部屋に響き渡る しかし、もちろんそれはミルクをなめる音ではない。 少女が愛しい恋人の熱くたぎったペニスを舌で味わっている音だ。 「んっ、ちゅ……どう、きょうたろう…」 「ああ、すごくいいぞ」 上目遣いの問いに頬を撫でて答えると、優希はまた嬉しそうに愛撫を再開する 膨らんだ棒の部分に、亀頭と皮を繋ぐ裏スジ。 露出した溝に、透明な液体を先走らせる先端。 まるで電熱棒のように熱くなったそれに口付けながら、舌で味わう。 ぴちゃ、ぴちゃっ、ぴちゃ… 小さめの口にはとうてい入りきらないそれだが、その分愛情溢れる愛撫でカバーする。 両手でそっと包みながら、一見グロテスクなそれに舌を這わせ続ける優希。 京太郎もまた、そんな優希の必死の愛撫に睾丸でせり上げるマグマをぐつぐつと煮えたぎらせるのだった。 (でも、なんかものたりないかも…) ここは野生派。「される」だけじゃ収まらない。 一心不乱な恋人に対して、今度は京太郎が悪戯っぽい笑みを浮かべる。 「ゆう、き……ちょっとお尻向けてみろ」 「っ……こう…?きょうたろぉ……」 恋人の要求に素直に答え、その臀部を京太郎に向ける優希。 すると京太郎は待っていたかのようにスカートをめくり上げ 白にリボンと控えめなレースをあしらった少女らしい下着越しに唇を押し付け、わずかに歯を立てながら… 「ひゃうん!」 攻めたてた。
https://w.atwiki.jp/saikinmm/pages/71.html
なんでガキさんだけ髪の毛がないんだろう 250 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/08/19(水) 22 38 25.12 0 >>216 なんでガキさんだけ髪の毛がないんだろう 252 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/08/19(水) 22 41 13.16 0 ガキさんAAは成長してこれだから もちろん髪つきもあるけど (ё)→( ・e・) 259 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/08/19(水) 22 43 10.78 0 ё ロシア語一文字で表せるんだよな 264 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/08/19(水) 22 44 58.09 0 昔のAA使ったフラッシュはガキさんだけ身体が無くて(ё)が跳ねてるだけとかあったよね 265 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/08/19(水) 22 49 36.71 0 まさに豆だなw 255 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/08/19(水) 22 41 54.79 0 あとがきさんって()が全角と半角なんだ 260 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/08/19(水) 22 43 34.03 0 >>255 ( ・e・)<そう言う訳では無いのだ 編注 そもそも初期は髪のないAAが主流だったが、新垣里沙の加入辺りで髪ありAAが主流に変わった。 髪ありの新垣里沙AA:||c| ・e・)| ノ|c| ・e・)| 関連 顔文字が誰なのかわかりません・・(モーニング娘。メンバーの顔文字) テンプレ(FAQ) (OGメンバー・ハロプロメンバーなどの顔文字) 2ハマリ [2009年]  / タグ一覧
https://w.atwiki.jp/ani3sisya/pages/612.html
124 :名無しさんなんだじぇ:2010/06/07(月) 03 02 08 ID eBCDZGi2 かじゅ「モモ…」 律「あの、かじゅさん…」 かじゅ「…なんだ、皆か。すまないな、モモが秋山に迷惑をかけているみたいで」 ムギ「いえ、それはかじゅさんが謝ることでは…」 かじゅ「いや、これは…すまない、少しの間一人にしてくれないか」 部長「ゆみ…」 かじゅ「心配はいらないさ、少し黄昏るだけだ。それでは失礼」 あずにゃん「かじゅさん、複雑そうですね…」 唯「……」 あずにゃん「唯先輩?」 唯「…ごめん、あずにゃん。わたしもちょっとだけ一人になるよ」 あずにゃん「唯先輩…」 ムギ「あんなに元気のない唯ちゃんを見るのは初めてよ」 律「相当きたんだな、あの憂ちゃんの姿が」 部長「二人とも辛そうね」 あずにゃん「…私、唯先輩のところに行ってきます。あんな唯先輩見てられないです」 部長「いいんじゃない。行って来たら」 律「おう、行ってきて唯のやつを元気づけてやれ」 ムギ「いいんじゃないかな。多分すぐに寂しくなると思うから」 あずにゃん「はい!それでは!」ピュー 律「追っかけないのか、ムギ?」 ムギ「あれは梓ちゃんに任せるわ。それに、私もそこまで無粋な真似はしないわよ」 律「まあそれもそうか」 125 :名無しさんなんだじぇ:2010/06/07(月) 20 49 11 ID O5crTJB6 ビリビリ「あれはキツイわね…私の時はあいつは立ち直ったけど…」 部長「彼女もきっと立ち直るわよ。私はそう信じてるわ」 ビリビリ「それに女として自分の死体を曝すのは…あ、ちなみにあたしの頭をあぼんした彼のことは気にしてないわよ。 あいつとの口論中に手が出たとかあたしもあったし」 小萌「まあ人それぞれですからね」 和「(私は無事な咲さんと再会できるのでしょうか…)」
https://w.atwiki.jp/hyakukami/pages/1653.html
依頼主 ヴァーユ 出現条件 邪魔なんだけど クリア条件 以下のアイテムを持ってくる白トリュフ:3 成功報酬 神技強化 貢物値+? 依頼時 雪の森には白トリュフって食べ物があるらしいね。君、ちょっと取ってきてくれる?…僕は行かないのかって?僕はここで待ってるに決まってるじゃない。 クリア時 へぇ、これが白トリュフなんだ。中々変わった味だね。今回は良くやってくれたと思ってるよ。ありがと。
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/8171.html
京太郎「くそぅ、みんなみんな俺を蔑ろにしやがって……! グレてやるからなッ!」 咲「京ちゃんがまた馬鹿な事言ってるよ」 京太郎「あんだとぉ!? このッ、ちんちくりんはこうしてやる!」 咲「え? きゃっ!」バサァ 少年のたくましくもしなやかな鍛えられた腕が繰り出した手技が少女の秘められた部分を露わにする。 少女の外見から受ける印象を裏切るように、暴かれたのは黒くアダルティな布。 腰のくびれに可愛らしく結ばれた紐が頼りなげに引っ掛かり滑落を防いでいるのだろう。 横に立った少年からはそれだけではなく、白く柔らかそうな尻肉がほとんど覆われていない様まで見えてしまった。 京太郎「――黒のヒモTバックだと!?」 優希「はえ~。咲ちゃんオトナだじぇ。ふっ。盛りのついた犬には目の毒だじょ。 だから私のせくしぃなパンツを見て矛先を逸らしてやってもいいんだじぇ?」 京太郎「ハッ。自分から見せたがるロリ痴女には興味ねーよ。いや、痴女……痴女か。和はどんなの履いてんのかな」 咲「もうっ。って痴女で和ちゃんを思い浮かべるのはどうなんだろ」 京太郎「まあまあ。ということで――ウラァッ!」 和「騒がしいですね。何のお話でs あっ!?」 再び振るわれた少年の豪腕はさらなる冴えを見せ、狙い過たず障害を翻させた。 青みがかった生地がそよ風に誘われたように波打ち、裏地のレースもつられて踊る。 その先には――――白桃色の透き通るような白い肌と果肉を秘めた濃い桃色をした幾ばくかの叢。 影が差すことで立体感を如実に表すクレバスと、現実であることを裏付けるようにわずかに盛り上がる秘裂の付け根。 そう。原村和と呼ばれる美少女、彼女は 「「「ノーパン!?」」」 和「はわわわわっ。う、うぅ……もうお嫁に行けません」グスッ 京太郎「すまん和。俺が責任取るよ。嫌か?」 和「いえ……。須賀君なら嫌じゃない、です」 こうして二人は結ばれましたとさ。めでたしめでたし―――― カンッ
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/8911.html
京太郎「妖!星!夏だ!」 咲「待って、いま発音おかしかった」 優希「ダムでも決壊させるつもりなんだじぇ」 小蒔「須賀さまは頭の良いお方……」 久「あ、神代さん、今日はお誘いありがとうね」 小蒔「いえ、折角なんですから皆で遊びたいなって」 霞「都合のつかない所もありましたけども」 照「それが普通」 揺杏「おー……すっげーなー……インハイとは違う組み合わせでやれんじゃんこれ……」 竜華「ほんまやね……」 煌「まさしくすばら、永水の皆さんには感謝ですね」 塞「それは良いんだけど……」 宥「お、男の子……」 京太郎「ちょっと部長、なんっすかこれ」 久「見りゃわかるじゃない、サンオイル、ほら、塗って」 京太郎「ったく……じゃ、うつ伏せに……」 この光景を見た大半は顔を赤らめ、少数は自分もと言い、約一名はふきゅっていたそうな、カン
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/3040.html
京太郎「うーっす」 優希「あ、京太郎遅いじぇ! まったく今日に限ってなんで……って、その大量の荷物、なんだ?」 京太郎「なにって、チョコだよ」 優希「ち、チョコ?」 優希(あ、ありえないじぇ! 確かに京太郎はカッコよくて、逞しくて、優しくて気が利いて、 ちょっとえっちだけど紳士で、モテるにはモテるだろうけど、あの量はおかしい!) 京太郎「元部長、お届け物ですよ」 久「なんか、いちいち“元”って付けられるのもなんとなく腹立つわ」 京太郎「今は染谷先輩が部長ですからね。それに、そんなイライラが吹っ飛ぶぐらいの糖分がこちらに……」 優希(あ、なんだ元部長のか……よかった……) 京太郎「それと、和にも届いてるぞ」 和「え、私にもですか?」 京太郎「さすがに元部長ほどはないけどな」 和「まぁ、頂いておきます」 咲「ねぇ京ちゃん、私には?」 京太郎「は? あるわけないだろう」 咲「そう……インターハイ頑張ったんだけどなぁ……」 和「咲さん、頂いたの一緒に食べましょ? 一人では食べきれないですし」 久「私のも勝手に取っていっていいわよ」 咲「二人とも、ありがと……」 咲(別にチョコが食べたいからってわけじゃないんだけどなぁ) 和「で、残りの袋は?」 京太郎「お、気になるか? 聞いちゃうか?」 和「あ、いいです」 京太郎「じ・つ・は、俺が貰ったチョコで~す!」 優希「え……」 京太郎「いやぁ、モテ期っての? とうとう来たかなって」 和「そうですか」 京太郎「あれ? いつもならSOAのあとに罵倒が飛んてくるのに」 和「須賀くんなら、おとなしくしてれば、それなりにモテるでしょ? チョコ貰うぐらい、ありえますよ」 京太郎「そ、そうなのか?」 和「さあ?」 京太郎「テキトー言っただけかよ……ま、チョコ貰ったのは事実だしな!」 まこ「おや、わしが最後か」 京太郎「あ、染谷先輩部長!」 まこ「部長か先輩かどっちかにせえ。なんじゃ浮かれとるの。なら浮かれついでに、ほれ、チョコやるわ」 京太郎「あ、ありがとうございます!」 咲「あ、私も。はい京ちゃん」 京太郎「おお、咲まで! ありがとな!」 和「……私もです」 京太郎「ありがとう。あと謝るから咲からのチョコに手をかけないでくれ」 久「私からもはい」 京太郎「ありがとうございます。そしてごめんなさい、同じクラスのF子さん」 優希(チャンスだじぇ! この流れなら……) 優希「き、京太郎! わ、私も……」 京太郎「え、優希も!?」 優希「う、うん。今までのお礼も込めて、その、頑張ってつくったんだじぇ。受け取って、くれる?」 京太郎「優希……ありがとうな!」 優希「お、おぅ……///」 咲「にしても結構貰ったね京ちゃん」 京太郎「ああ。つっても、ほとんど義理だし」 久「てことは幾つか本命があったってことよね? どんな娘?」 京太郎「実は一個だけ、これは本命だなってわかるやつがあるんですけど、差出人も書いてなくて……」 久「え、うそ!? ちゃんと書いたはずよ!」 久以外「え?」 久「……あっ」 カンッ!
https://w.atwiki.jp/kasanekotoba/pages/174.html
せんだい【仙台】→みやぎ 宮城という時と仙台というときと。(管理人) 2006.01.11_C06 私も仙台帰りたいけど、最後の機会だから自分で納得できるところまで東京で頑張ります 2006.01.14_C01 只野一郎さん(まさか・・・純ちゃんだったとはね)・仙台のまいっぺ・菊ゆう応援メールどうもありがとう 2006.01.16_C01 仙台の空気はもっと冷たいけど、その分空気が澄んでて雪にうもれたって気持ちいいんだよね私ソリ大好き 2006.01.19_1_C01 この先仙台で公演あったら一応教えてね 2006.01.20 仙台の流行ってるお店!! 2006.01.20 仙台のみんな見てる? 2006.01.20 ちょっとした用事があり、今仙台です 2006.01.20 やっぱり海の幸は仙台に限るね~ 2006.01.20 実は私は今、仙台で大人気の知る人ぞ知る「一八R」に来ています 2006.01.20 是非、皆さんも仙台に来たら寄ってくださいね 2006.01.20_C01 仙台と東京、気温は違うけど、あんまり大差ないきがしたよ 2006.01.21 仙台でお買い物!! こんばんは 2006.01.21 今日は、昨日から来ている仙台でお買い物です 2006.01.21 だから仙台くらいが私はいい感じです 2006.01.23_1 今、仙台⇒東京帰宅 2006.01.23_2 東京で頑張るようにと、仙台で食べたお寿司でした 2006.01.25 ロシアンブルー またまた、仙台の話にリターンですが・・・ 2006.02.10 高円寺は私の故郷仙台と雰囲気がにてて懐かしくなりました 2006.02.12 実はこれから仙台ですアパートの更新が来月あるのでいろいろと相談に来ました 2006.02.13 仙台の国分町のバーです 2006.02.17 気づいたら仙台に長居・・・☆ 2006.02.18 仙台に帰省していた間にメディアテークという場所で、イベントやってましたこのイベントは毎年開催してます 2006.02.19_C02 仙台で食べ過ぎて太ったぁぁぁ 2006.02.24 荒川選手が東北高校だったということで、私の幼い仙台に住んでいた頃の写真です 2006.03.06_C03 !仙台出没してるかな? 2006.03.06_C04 福島なの・・・仙台から近いね 2006.03.28 仙台にあるハセクラハンバーグ〓 2006.03.30_C02 仙台って何気に芸能界で仕事してる人いるもんだね・・・ 2006.03.30_C02 わたしも仙台住民でよかった~ 2006.04.24_C02 仙台人☆サン 2006.05.01_C01 仙台ではわざわざ会ってくれてありがとう楽しかったよまだ写真集の予定は無くて・・携帯のアイドルサイトや男性コミックのグラビアが 2006.05.15_C01 仙台帰ってユックリしたい 2006.05.28_C01 昔は仙台の友人ばかりでしたが、いまはいろんな人が見てくださるので失礼の無いように気をつけてますよ 2006.06.13 2002年、仙台の公園でサポーターと共に青いシャツを着て応援したことを思い出しました(今もパジャマとして愛用中です) 2006.06.14_C02 仙台?お店で商会頂いた方でしょうか? 2006.06.15_C01 都会暮らしはナカナカ大変で、仙台が恋しいです~ 2006.06.23_C04 広島は仙台に似ているって聞いたことがありますよ 2006.07.04_C01 仙台から遠く離れた沖縄で頑張ってきました~ 2006.07.04_C02 仙台の神社のミス福娘から3年??? 2006.07.13 どうしてもカワユクなってしまって東京や仙台の知り合いに電話で相談して飼う方法を考えたのですが何しろ撮影はまだ残ってるし、みんなも無理だね・・というので泣く泣く元の 2006.07.27_C04 花火大会・・今日は宮城県の石巻市5日は仙台市で大きな花火大会があります 2006.07.30_C01 仙台で牛タン食べるなら柔らか目が好きなら旨味太助さん0222622539がおいしいですよ 2006.08.11 今日の写真は仙台の恩師から頂きました 2006.08.28_C09 仙台出身の方ですか? 2006.08.28_C09 いまも仙台?それとも東京? 2006.09.02_2_C01 初めまして仙台ですか? 2006.10.22_C10 お名前からすると仙台の方ですか? 2006.11.25 仙台放送 土曜深夜 2006.12.24_1_C01 仙台は寒いでしょうか?今年は少し暖かい冬と聞いていますが? 2007.01.02 今日は「仙台初売」といって、地元では名物の2007年最初の大売出しに行ってきました 2007.01.20 今日は、仙台駅に到着して宿泊地に移動しましたよ! 2007.01.21 今日までは、温泉地に宿泊ですが、明日は仙台市内に移動です 2007.01.22 そういえば、夕食は仙台名物牛タンを食べましたよ! 2007.03.22 「100万」と言えば・・・私が生まれた仙台市は人口100万ちょっと 2007.04.15 明日は地元の仙台放送新番組の収録です 2007.04.17 今日は仙台放送の収録でした・・・ちょっと昨日から体調が良くなくて・・・ 2007.04.17 今日は仙台放送の収録を都内で行いましたがアップできる写真が無くて申し訳ありません 2007.04.18_2 お待たせしました、仙台放送「mashup!音王MUSIO(マッシュアップ!ミュージオ)」!桜塚やっくんとCHEMISTRYさんと一緒に頑張って 2007.04.18_2 今日は、ご報告が遅れていた仙台放送(フジテレビ系列)新・音楽番組「mashup!音王MUSIO」(マッシュアップ!ミュージオ)のお話しを遅れたぶんタッ 2007.04.18_2 仙台放送の人によると、他のテレビ局さんがこの番組を放送してくれるように豪華な布陣で頑張っているんだそうです 2007.04.19 昨日は仙台放送の番組にいろいろと湖面と頂きありがとうございました 2007.04.29 実は私・・・仙台の初売りで買ったときにサービスでついていたキャリーバックで大阪出張していたので皆さんが見かねてプレゼントしてくださったん 2007.05.07 今日からスタート!仙台放送mashup!音王MUSIO!!少しでも多くの地域で放送されるように皆さん応援してくださいね!!! 2007.05.07 今日は仙台放送制作のテレビ番組「mashup!音王MUSIO」の収録でした 2007.05.15_2 ところで、昨日は仙台放送mashup!音王MUSIOの放送日でしたね 2007.05.15_2 ディレクターさん達は、収録に必要な資料や機材を仙台から持参しているようです 2007.05.27 明日は仙台放送マッシュアップ!ミュージオの収録です 2007.05.27 島谷ひとみさんは仙台にいた頃にコンサートに行ったことがあります 2007.05.29 残念・・・かぼちゃアップです!今日は仙台放送mashup!音王MUSIO収録でした~!! 2007.05.29 今日は、仙台放送「mashup!音王MUSIO」収録でした 2007.06.11 明日は仙台放送mashuo!音王MUSIOの収録です 2007.06.12 今日は仙台放送mashup!音王MUSIO収録でした 2007.08.05 今日は仙台市内で花火大会がありました 2007.08.05 明日から3日間は仙台七夕祭りです 2007.08.06 仙台七夕は期間中に雨が降るというジンクスがあったような
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/4970.html
咲「京ちゃん、これどういうことか説明してくれる?」ゴゴゴ 和「そうですよ、須賀君説明してください」 優希「早く本当のことを言ったほうが楽になるぞ犬」 京太郎「あの、さっきから本当のことしか言ってないんですが」 咲「嘘だ!」 京太郎「嘘じゃないです」 和「咲さん1回落ち着きましょう」 京太郎「和…」 和「それに自白の強要はいけません」 京太郎「俺のときめきを返せ」 優希「こんなことはあってはならないんだじょ」 小蒔「京太郎さん、あの時みたいに撫でてください」 京太郎「そんな重要なことか?」ナデナデ 小蒔「えへへ♪」スリスリ 和「そこっ!撫でないでください!」 咲「京ちゃんにスリスリないでください!」 京太郎「なんで急に」ギュー 小蒔「はふ~幸せです~」 優希「なに思いっきりだきしめてるんだじぇ!」 咲「京ちゃんなんで教えてくれなかったの!」 京太郎「なんでって聞かれなかったから」 和「恋人はいないって言いましたよね」 京太郎「言った、確かに言ったよ」 和「だったら、その人は何なんですか!」 京太郎「何って、許嫁」 咲「許婚?」 優希「なんで言わなかったんだ!」 京太郎「いや、恋人がいるか聞かれたときに言おうとしたら」 京太郎「お前ら、すぐどっか行っちゃたし」 京太郎「それに大会中もほとんど俺に話しかけてこなかったから別にいいのかなって」 小蒔「京太郎さん、お夕飯は何が良いですか?」 京太郎「んー、スーパー行って一緒に決めませんか?」 小蒔「そうですね」パアァァ 咲「どうして、夕飯の話をしてるのかな?」 京太郎「どうしてって家に泊まってるからな」 咲和優希「そんなの認めない!!!」 カン
https://w.atwiki.jp/ani3sisya/pages/856.html
797 :名無しさんなんだじぇ:2010/09/14(火) 20 52 08 ID qCY7GL0. 妹D「そこまでだ、とミサカは銃口を突き付けます」 妹G「動いたら撃つぞ、とミサカは動きを封じます」 美琴?「な、なに?!」 上条「な、なんだ、御坂が三人…じゃない、お前らは妹達!ってか、御坂に向かって何してんだ!お前ら、その銃を下せよ!」 美琴?「そ、そうよ、あんた達、はやく銃口を外しなさいよ!」 妹D「…全くこの鈍漢は何も気付いていない、とミサカは溜息をつきます」 妹G「それと妹E、もう演技はやめろ、とミサカは分かりやすく正体をばらしてあげます」 上条「っへ?妹E?」 美琴?「なに出鱈目言ってんのよあんた達!私は正真正銘、御坂美琴よ!」 妹D「でしたら私達は既にぶっ飛ばされています、とミサカは本物の行動パターンを提示します」 妹G「それに本物ならこんなに積極的なアプローチはかけられません、とミサカは本物である事を否定します」 妹D「そしていくら頑張ろうと私達は本物には成りきれない、とミサカはクローンの定めを説きます」 妹G「貴方でも違和感は感じたはずでは?とミサカは上条当麻に確認をとらせます」 上条「……ああ、たしかに今日のこいつはいつもと違う様子だったな」 美琴?「なっ、当麻まで何いってんのよ!こいつらを信じちゃだめ!」 上条「なら、なんで今は『当麻』って呼ぶんだ?」 妹E「あっ」 798 :名無しさんなんだじぇ:2010/09/14(火) 21 24 49 ID G1MePXgA 妹E「……ばれちゃった、か……あーあ、せっかくお姉様の口調を必死で特訓したのになあ」 上条「……なあ、何で御坂のふりなんかしたんだ?」 妹D「簡単な話です。 私達『妹達』は貴方に恋愛感情を抱いているのです、とミサカは懇切丁寧に説明します」 妹G「ですが、私達は所詮お姉様のクローンです。 本物に勝てる筈がありません、とミサカは絶望に顔を伏せます」 妹E「それに、リボンズがたまり場への介入を自重する以上、生きているか死んでいるか判らない私達『サンプルとして拉致されたオリジナルの妹達』もたまり場への介入は行えない……だから、二度と会えなくなる前に、せめてお姉様としてでもいいから、貴方に愛されたい……そう思って、私は……」 上条「……ったく、馬鹿だなお前は。 俺が本物かクローンかで人を区別するような奴だとでも思ってんのかよ? この上条さんを見くびってんじゃねえっての」 妹E「……本当、馬鹿ですねミサカは……とミサカは自嘲の溜息を吐きます」 妹D「さあ、行きますよ妹E、とミサカは妹Eの帰還を促します」 妹G「私達は先に帰還しますので、妹Eも即時帰還して下さい、とミサカは柄にも無く気を使ってみます」 妹E「……最後に一つ聞かせて下さい。 貴方は、お姉様の事を愛していますか? とミサカは真剣な顔つきで核心に迫ります」 上条「……ああ。 俺は、上条当麻は胸を張って断言出来る。 俺は、御坂美琴の事が好きだ」 妹E「それを聞いて安心しました、とミサカは安堵の息を吐きます。 それでは、ミサカはこれで失恋……いや、失礼します、とミサカは空気を読まないダジャレを披露しつつフェードアウトします」 上条「……さってと、昼飯でも食いに行くかね」 799 :名無しさんなんだじぇ:2010/09/15(水) 00 12 19 ID rOnKPBdQ C.C.「……ふん、ボウヤにしてはなかなか気が利いているじゃないか」 上条「うわっとお!? し、C.C.!? いつの間に人の背後に回ってんだよ!!」 C.C.「ボウヤみたいに隙だらけだと、背後を取るのも楽なものだ。 で、ボウヤが今言っていた台詞は、本当の本心から出た言葉なのか?」 上条「……どういう意味だよそれ」 C.C.「さて、どういう意味だろうな。 慰め、ごまかし……ああ、出まかせなんてのもいい線だな」 上条「っ! ふざけんじゃねえ!! あんな状況で口から出まかせなんて言える訳ねえだろ!!」 C.C.「ふん、どうだか。 大体、ボウヤの小学生以下の知能じゃ、惚れた腫れたすら理解出来ないんじゃないのか?」 上条「お前な……上条さんの事、本気で馬鹿だと思ってんだろ? そりゃあ、俺は恋愛経験なんて全然だし、初恋どころか浮いた話すら無かったけどよ……何て言うか、御坂といると何だかんだ言って楽しいんだよ。 あいつと喧嘩すんのも、一緒に遊ぶのも。 まあ、まだ恋とか言うにはアレかも知んねえけどよ、少なくとも俺はもっと御坂と一緒にいたいとは思ってる。 これって、俺があいつの事好きって事にならないかな?」 C.C.「……さて、どうだかな」 上条「おっと、昼飯行かねえと。 じゃあなC.C.」 C.C.「……良かったな、御坂美琴。 どうやらお前は、上条当麻のヒロインになれたようだそ」 800 :名無しさんなんだじぇ:2010/09/15(水) 00 48 01 ID HP3qzouM 妹B「みつけたぞ妹F!とミサカは大げさに声を上げます」 妹C「後もう少しで強制退場の時間が来ます、とミサカは帰還を促します」 妹F「うん、大体用事は済ませてから大丈夫、とミサカは後腐れがない事を伝えます」 海原「へぇー、君って妹Fだったんだ。ありがとう、妹Fさん。僕なんかに付き合ってくれて」 妹F「いえいえ、こちらこそいろいろとおしゃべりに付き合ってもらえて楽しかったです、とミサカは感謝します」 妹B「しかしあなたも変わり者ですね、とミサカは妹Fを奇妙な眼差しでみつめます」 妹C「私達上条ラバーズの中で何故あなたは海原光貴に好意を持つのか、とミサカは難解な疑問の解いを聞きます」 妹F「原因は分らないけどまあこういうルートもあってもいいのでは、とミサカは明解を出せないまま答えます」 海原「あのー、三人して何を話していたんですか」 妹B「いろいろとです、とミサカは内容を秘密にします」 妹C「もう時間です、本部に帰りましょう、とミサカは再度催促します」 妹F「最後に一つだけ、とミサカはやり残したことを実行します」 (海原の頬に)チュッ 海原「えっ」 妹F「シーユーアゲイン、ハバナイスデイ」