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一等戦列艦 ○解説 要求Lv40/26/69。軍船の建造は非常にデリケートなものである。建造費はかさみスキル選択に個性があり性能の取捨選択に頭を抱える。この理解には実際に作ることが一番。そこでハイエンド軍船への登竜門であろう一等戦列艦を一度作ってみたかった。何しろ初めてなので性能はオーソドックスにまとめた。帆の性能はMAXにこだわらず+115に留め装甲に部材を振り分けたので堅牢さだけなら十分だろう。その割にやたら失敗値を引いているのが残念。将来アルヴェニ君が乗るまで商会員にレンタル中。 制作レシピ シップリビルド 船形式:探検船(縦帆+15横帆+15旋回+2対波+2) G1で耐久+200 G3で装甲強化+10 強化 回数 帆 砲門 素材1 素材2 備考 1 大スクウェアセイル 汎用大型砲門 司令塔 提督居室 3層甲板大型船体 2 大スクウェアセイル - 副官室 提督居室 3 大ガフセイル - 加工鉄材 大マスト 横帆で失敗値-5 4 大ガフセイル - 加工鉄材 分離凝縮器 装甲で失敗値-1 5 大ガフセイル - 汎用大型装甲板 分離凝縮器 実質の強化数値:耐久+280 縦帆+115 横帆+115 旋回+13 対波+4 装甲+20
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予選Aコメント オーナ:もろは,チーム:グレナディン オーナ:ひよこ組(くま),チーム:ひよこ001 オーナ:傘,チーム:第08OKE戦車連隊 オーナ:小作人,チーム:JA全農 オーナ:ケロリン,チーム:柚子乃湯セントウ小隊 オーナ:hitc,チーム:Jot1 オーナ:Custard,チーム:サラダの彩り オーナ:ライ,チーム:L’armure オーナ:うぐいす,チーム:中距離希望 オーナ:げん,チーム:ながはま オーナ:もろは,チーム:グレナディン グレナディン,ラスティネイル,100mm対爆,冷修盾盾,カノン中ミサ中ミサ グレナディン ,ラスティネイル,100mm対爆,冷修盾盾,カノン中ミサ中ミサ グレナディン",ラスティネイル,100mm対爆,冷修盾盾,カノン中ミサ中ミサ 特徴:足をとめ中遠距離から撃ちあうラスティネイル。 非常にかっこいいデザインです。三機の違いはよくわかりません。というか戦闘中見分けが付きません。 元から多脚っぽい性能をラスティネイルをほとんど多脚のように使っています。プチアラクネー? 中ミサ中ミサ盾盾と非常に固い装備。ほとんど移動せず、相手の間合いで射撃を行うため、 カノン装備のわりにおしが弱く包囲されやすいのが気になります。 ラスティネイルの機動力で誘導妨害を持たないのはちょっと危険かも。 集中ロックや定期ミサイルもしっかり実装されています。 定期ミサイルが無駄にならない同期してミサイルを撃たない配慮も入っています。 メインの流れが長いので、これを改善すれば応答速度=回避率も改善されると思います。 オーナ:ひよこ組(くま),チーム:ひよこ001 ひよこGOLD,アラクネー,150mm対熱,盾盾盾冷,カノン大ロケ 特徴:150mm盾盾盾の強力な防御力で回避すらせずにガンガンカノンを撃つ。 名前の通り見事な金色のアラクネー。150mm+盾x3同時起動の防御力はさすがに抜群で、 この状態ならカノン直撃でもダメージは24。防御力任せで回避せずに手数を稼ぎます。 盾x3で機動力が著しく落ちても、そもそも動く気すらないという割り切り方にはびっくり。 反面盾が切れると脆く、持久戦には不向きかも。重量の都合か武装3が空になっています。 ミサイルではなくロケットを用いているのも特徴ですが ロケットはミサイルよりも当てにくいため、追い撃ちで使う等の工夫を入れたほうがいいかと。 PGは非常にシンプル。行動を決めると即RETURNしていますが、 全体のサイズが小さいので応答性はいい模様。 オーナ:傘,チーム:第08OKE戦車連隊 自走式遠近対応砲台,ローケン,150mm対熱,妨修冷冷,レーザショットガンヴァルキリー 特徴:足を止めて長距離でのレーザ、近距離でのショットガンを撃ちまくる砲台。 砲台の名の通り、回避はほとんどせず攻撃を行います。 回避は多少しますが相手を正面にとらえているため避けきれないようです。 車両型では自動旋回で相手を斜め前にとらえつつ相手の周りを旋回しつつ前進して回避するのが一般的かと。 PGは行動で一時停止を多用していため、弾が飛んできても反応できない場合があります。 行動は通過にして、ループで緊急の行動が発生するor時間経過(or行動完了)まで応答性が上がると思います。 近距離ではローケンの射角の広さとショットガンの相性はよく、迂闊に接近した相手を転がすことも。 接近されるとさらにヴァルキリーを放出します。 オーナ:小作人,チーム:JA全農 ゆとりんぽ,アヌビアス,90mm対徹甲,盾冷妨,カノンクラーケン 特徴:中距離で旋回戦闘しながらカノンを打ち込むアヌビアス(クラーケン直撃狙いつき) 中距離でつかずはなれず敵の周りを旋回しつつ弾が来ると急速移動で回避。 ちょっとバタついたり壁に捕まったりすることもありますが、 敵に狙われていない間はほぼ全ての時間止まらずに加減速しながら走り続けおり 単発ミサイルも妨害装置なしでも回避しています。 接近したら背中をみせてそのままクラーケン直撃を狙います。 弾数がちょっと足りないようで、早めに弾が切れることと、角っ子で壁と格闘していることが気になります。 ホバーなのでカノン持ちに接近しすぎて転がされると非常に脆い点はありますが 中距離での旋回しながらの射撃→畳みこむでアヌビアスならではの強みを発揮しています。 オーナ:ケロリン,チーム:柚子乃湯セントウ小隊 101多脚セントウOKE,アラクネー,150mm対徹甲,妨冷盾盾,カノン小ロケ小ロケ 特徴:なんか銭湯でみかける色。中~長距離で撃ちあいするアラクネー 150mm対徹甲盾盾の防御力と反応の良さ、小ロケット24発による撹乱で相手にしたらなかなか攻めにくそう。 ただよく跳ねるわりに重たい装備をしているので、燃料は足りないようで100秒程度で止まってしまうことも。 格闘で旋回、なのだろうか敵のいないところで長距離格闘を行っていましたが アラクネーなら上段格闘とか、特殊動作2/3のキャンセル機動で行った方がいいかと。 カウンターを使ってジャンプ方向を決めているらしく、味方との距離をとって敵を包囲します。 集中ロックしていても接近されるとしっかりとそちらを優先的に狙います。 オーナ:hitc,チーム:Jot1 月影,月影,40mm対爆,妨冷,徹甲弾グレネード小ミサイル 特徴:練習直後で作られた月影 練習直後ということで残念ながら回避の処理もほとんど入っていない模様です。 二脚では反応速度の高い回避が命なので、 まずは「どこから何を撃たれても回避できる」ことを目指すことをお薦めします。 CPUは理由がない限り最高グレードの物を使った方がいいでしょう。 チップに一時停止を多用していますが、基本的に通過で使い、 敵の攻撃がきたらいつでも即回避に移れるようにすると、 ほとんど攻撃を食らわなくなります。 オーナ:Custard,チーム:サラダの彩り ぷちTOMATO,ロータス,40mm対爆,妨,ビーム 特徴:真上にはりついて回避しながら一方的にオートガンで攻撃。 ラスティなど仰角の大きい相手には苦戦するも、 それ以外には分散ロックで真上に張りついて削りまくっていました。 カウンターをつかい大量に計算している模様。 機雷回避もしっかり入っているようですがそれで離れたときにカノンを食らって 反対側の機雷に…ということも。結構回避していましたがビームにカノン、機雷にショットガンと ほとんどの相手が飛行型としては回避しにくい装備を搭載していたのがちょっと残念でした。 オーナ:ライ,チーム:L’armure CHASSEUR,月影,100mm対徹甲,冷修妨,ビームグレネード大ロケ 特徴:回避が作りこまれた月影。接近すると焼かれる。 回避処理がかなり作り込まれており、 長距離からの攻撃程度は急速移動、近距離からの攻撃ではジャンプと使い分け、 単発ミサイルも急速移動+伏せで交わし、ムラマサにも当たらないと非常に回避力が高いです。 基本的に距離をとりつつビームで削りますが、敵に狙われていないと(?)キャンセル機動で接近し ビーム+グレネード+大ロケットで相手を焼き殺します。 突撃型で回避不能な距離まで特攻しない限り、これを倒すのは相当に厄介でしょう。 オーナ:うぐいす,チーム:中距離希望 アラン,アラクネー,100mm対熱,妨妨冷冷,カノン中ミサ中ミサ 特徴:チーム名の通り中距離砲撃戦で手数で相手を圧倒するアラクネー。 格闘による旋回、定期ミサイル、死に際の大量ミサイル放出、カノンガードなど色々と実装されています。 妨害x2を装備して盾を装備していないため、100mm装甲故の撃たれ弱さはありますがミサイルにはやはり強い。 (ただ100mm装甲はデススフィアでコケないための対策を考えると盾を最低1枚、カノンに耐えたいなら2枚は持った方が…) 味方との距離をとる処理を入れていないため、一か所に固まり気味になるのが残念。 死にかけてから撃ちだしても全弾撃ちきれない場合もありますが、中ミサイルx2の弾数は頼もしいです。 オーナ:げん,チーム:ながはま もろこし2世,月影,50mm対徹甲,妨盾冷,ビームグレネード中ロケ 特徴:中近距離まで歩いて接近し射撃戦を行う月影。 一度接近してしまえばグレネードを中距離から大量にばらまくので、 接近した相手を優先的に狙わない機体はこれで結構削られていました。 しかし、歩いて接近するだけですので接近するまでが鬼門のようです。 キャンセル機動やオフセット移動、サーフィンなどを入れるといいかも知れせん。 またビームは弾速が速く長距離でもあたるので、無理に接近せず 距離をとって確実にこちらが回避できる(けど相手にはあたる)状況で戦うという手もあります。 応答速度がちょっと足りないようで、弾に反応できずに食らう場合があります。 コマ送りして「なにをしているときに食らったか」を解析すれば防げると思います。
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オービトロン 【Orbitron】 ディズニーランド・パーク(パリ) 名称 オービトロン 英名 Orbitron オープン日 1992年4月12日 (パークと同時オープン) タイプ 旋回ライド 収容人数 2人/台 エリア ディスカバリーランド ディズニーランド・パーク(パリ)のアトラクション一覧 The Orbitron by Joe Shlabotnik is licensed under CC BY-NC-SA 2.0 香港ディズニーランド 名称 オービトロン 英名 Orbitron オープン日 2005年9月12日 (パークと同時オープン) タイプ 旋回ライド 収容人数 4人/台 エリア トゥモローランド 香港ディズニーランドのアトラクション一覧 Orbitron at Hong Kong Disneyland by Castles, Capes & Clones is licensed under CC BY-ND 2.0 特徴ディズニーランド・パリ版 香港ディズニーランド版 参考動画 外部リンク 『オービトロン (Orbitron)』はディズニーランド・パーク(パリ)と香港ディズニーランドに存在するアトラクション。 ディズニーランドとマジック・キングダムのアトラクションについては「アストロ・オービター」の項目を参照。 特徴 ライドに乗ってオブジェの周りを旋回飛行するアトラクション。 中心のオブジェには惑星をイメージした模型があり、ライドの回転に合わせて回転する。 ディズニーランド・パリ版 1992年4月12日(*1)にディスカバリーランドのアトラクションとしてパークと同時オープン。 ライドは1台あたり2人乗りのロケットで、全部で12台ある。 全体的に金や銅をイメージした黄土色をしており、中心にはレオナルド・ダ・ヴィンチの太陽系のスケッチをイメージしたオブジェがある(*2)。アトラクションの周りにも惑星のオブジェが配置されている。 当時ディズニーパークで主流であった中心にロケットを置いた旋回ライドにはならなかったのはディズニーランド・パリにはトゥモローランドの代わりに「ディスカバリーランド」というレトロフューチャーをイメージしたエリアが作られたためである。 この「惑星模型の周りをロケットが飛ぶ」というアイデアは後に他のディズニーパークでも採用されている。 ライドは縦1列の2人乗りで、前方のレバーを操作することで高度をコントロールできる。 アトラクションの看板の下にはイタリア語で「太陽は動かない - レオナルド・ダ・ヴィンチ」という字が描かれている。この言葉はレオナルド・ダ・ヴィンチが「レスター手稿」というノートに書き記した言葉であり、地動説を意味していたと言われている。 1998年にディズニーランドにオープンした「アストロ・オービター」はこのアトラクションと全く同じものである。 香港ディズニーランド版 2005年9月12日(*3)にトゥモローランドのアトラクションとしてパークと同時オープン。 ライドはUFOの形をしており2人2列の4人乗りで、全部で16台ある。 中心には地球のような青い惑星の巨大なオブジェがあり、その上にはディズニーランド・パリ版と同じような惑星のオブジェがある。アトラクションの周りにも惑星のオブジェが配置されている。 ゲストは乗る直前にキャストから搭乗券を渡され、指定された番号のライドに乗る。 ライドの高度は前列の席の真ん中にあるレバーでコントロールでき、前後の列の左右に合計4つ付けられたボタンを押すとスピーカーから音が鳴る。 参考動画 ディズニーランド・パリ版 Orbitron Full POV Ride Experience in Discoveryland at Disneyland Paris - Orbitron Machines Volantes - YouTube 香港ディズニーランド版 Hong Kong Disneyland Ride - Orbitron - YouTube 外部リンク 公式サイト ディズニーランド・パリ版Orbitron The Leonardo de Vinci attraction | Disneyland Paris (英語) 香港ディズニーランドオービトロン | アトラクション | 香港ディズニーランド ・リゾート (日本語) Wikipedia アストロ・オービター - Wikipedia (日本語) Astro Orbiter - Wikipedia (英語) Disney Wiki Astro Orbitor | Disney Wiki | Fandom (英語) D23 Disney A to Z Orbitron—Machines Volantes - D23 (英語)
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武将名 いしだみつなり 治部少輔 SS石田三成 豊臣五奉行の一人で、人の死を感知するという「思力」を持った「天魔」。豊臣秀吉の死後、己の大義を掲げ、理想国家を実現せんと「思力」を振るい奮闘した。非情に傲慢な性格で、友人に頭を下げることができず、鼻血を噴出したなどと伝えられる。「俺は天下の相を測る。 この国の将来を見極めてやる」 出身地 近江国 コスト 2.0 兵種 鉄砲隊 能力 武力8 統率2 特技 魅力 計略 手鼓敏? 武力と射程距離が上がり、敵を撤退させるたびに全ての味方の忠誠度が上がる。さらに射撃中も旋回できるようになる。 必要士気5 Illustration 長谷川哲也/リイド社? 2枚目となるSS石田三成。 雑誌「戦国武将列伝」の漫画『セキガハラ』より参戦の石田三成。豊臣家文治派。 同名武将の中では異端の高武力低統率型のスペックとなっている。 計略は武力+4、射程距離を約カード縦1.2枚分延長、射撃旋回可能となる。 さらに敵を撃破すると忠誠度が約60%回復する。 効果時間は約20.0c。統率依存は約0.2c。(以上3.20D)
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対地重攻撃機ゲルグ388 Heavy Gunship Gelg Type-388 基本情報 種別 重攻撃機 設計 インペリーア・シュプカーパ造船所 所属 クランダルト帝国帝政ダルト国 製造 X機 世代 第二紀 性能諸元 器官 浮遊嚢器 2器循環器 1器 代謝 最高速度 162km/h 航続距離 XXgaias 固定武装 5fin機関砲 4門3.4fin機関砲 限定旋回4門2.2fin機関銃 旋回6門多目的ラケーテ発射管 2基対地ラケーテ発射管 2基 外部兵装 乗員 6名 - 概要 ヴェーリャ364を更に拡大発展させた重航空機で、その異様はもはや軽艦艇レベルだ。 連邦軍の拠点などを上空から制圧する対地攻撃任務を主として運用された。 しかし無理な増設が祟って防御力は低い。一度狙われたら生存は絶望的なため、制空権の確保が大前提だったとされる。 ちょっかいを出すとすぐに湧いてくる連邦軍の要撃機に悩まされ、うまく運用することが出来ずにいた。 ポストリューリア時代における渓谷戦で改めて任務につき、一度休眠させられたあとは皇国戦線に投入されて全機消耗している。 ゲルグは帝国語で "クロヤモリ" を指す。 + Description Description must be less than 300 words - 兵装 ADJUSTMENT + Armament ADJUSTMENT
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どんなテクニックか 特定の実弾系射撃をテンポ良く順番に入力すると、そのまま連携となって発射される。 例)RW→TRW、RW→CW、RW→TCW、LW→TRW、LW→CW、LW→TCW等。 成功すると、前の射撃モーションをキャンセルして次の射撃が発射される。 入力方法 射撃Aを入力 → 射撃モーションが「立ち」へ戻り始めるタイミングで射撃Bを追加入力。 射撃Bが入力可能なタイミングは射撃Aの0.5~0.6秒後だったり0.2~0.3秒後だったりと、攻撃によって異なる。 補足 ミサイル、グレネード、マシンガンのような実弾兵器を持つ機体で主に入力可能となっている。 (VOX系の多くで可能だが、一部アファームド系でもRW→TRW等の入力が可能。) ※例えばアファームドJCのRW→TRWは「自分の正面に向かうマシンガン」と 「相手方向に向かうターボマシンガン」とで一度にニ方向への攻撃が可能。 また、最初のマシンガンは何発か連続で撃ってからでも次のTRWに繋げられる。 タイミングさえ覚えてしまえば旋回キャンセルによる連携が必要無くなるという点はVOX系で便利。 (LW→旋回キャンセル→TCW、という入力がLW→TCWだけで済んでしまう為。) また、しゃがみRW→しゃがみTRW(TLW)といったVOX系の特殊マシンガンを使用した連携もできる。 なおこれと全く同じテクニックがオラタン(前作)でも可能である。
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デバフ一覧 アイコン デバフ名 効果 アモゥベイニックリフレクト 効果時間中アモゥベイニックが掛からなくなる アンチグラビティ 降下速度低下 アンチレーダー レーダーに各アイコンが映らなくなる ウェイストブースター ブースター消費量増加 エクステンドジャマー デバフの効果時間の延長 カース メイン、サブ使用不可(現在WBは発動可) サポートリジェクション+ショック 効果中、付属中の強化効果を無効サブ使用不可 サポートリジェクション+ダッシュリストリクト 効果中、付属中の強化効果を無効地上ダッシュアクションがすべて通常のダッシュに変化 サポートリジェクション 効果中、付属中の強化効果を無効 シェルドレイン 弾数減衰 シビアウェイストブースター 地上ダッシュアクションがすべて通常のダッシュに変化ブーストゲージ消費量増加 シビアブースタートラブル 高度低下ブースター消費量増加空中ダッシュアクション不可 ショック サブ使用不可 ジャムバレット メイン使用不可 スロウ 移動速度低下 スロウターン 旋回速度低下格闘武器の誘導消失メイン武器チャージ時間増加 ダッシュリストレクト 地上ダッシュアクションがすべて通常のダッシュに変化 チャージディレイ メイン武器チャージ時間増加 ディスオーダー 射撃武器の精度低下 バインド 移動不可、格闘攻撃速度低下 バットホーミング+スロウターン 武器の誘導能力射撃位置補正能力低下旋回速度低下格闘武器の誘導消失メイン武器チャージ時間増加 バッドホーミング 武器の誘導能力射撃位置補正能力低下 バーニング 強制移動持続ダメージ パワーレス サブウェポンの挙動が遅くなる ブースタートラブル 高度低下 メルト 移動能力低下持続ダメージ リデュースリペア リペア効果半減 リピートスタン 一定間隔でスタン レイトクロック 攻撃速度低下 レストレイント 武器使用不可ブーストゲージ消費増+飛行高度低下空中、地上ダッシュアクション不可 コメント 名前 コメント
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機体解説武器ゲージ回復時間 Vアーマー 機動力 主な攻撃手段牽制 相殺 大ダメージ 硬直取り 壁を挟んだ攻撃手段 ダウン攻撃 有益な行動と技術壁る ダッシュ旋回 車庫入れ ボス攻略ブラットス タングラム 武装解説RW系列★屈前ビ(前ダッシュしゃがみRW) 前ビ(前ダッシュRW) ★しゃがみバーナー(しゃがみRTRW) ★クロー(LTRW) ジャンプRW しゃがみRW 横ダッシュRW LW系列★立ちドリル(LW) ★しゃがみドリル(cLW) ★立ちLTドリル・しゃがみLTドリル(LTLW・しゃがみLTLW) ★斜め前ダッシュLW 斜め前ダッシュしゃがみLW ドリル特攻(前ダッシュLW) スライドドリル特攻(前ダッシュしゃがみLW) ジャンプドリル特攻(ジャンプ前ダッシュLW) CW系列★しゃがみCW スライドCW ★屈ピロピロ(しゃがみLTCW) ピロピロ(LTCW) ★斜め前ダッシュ/スライドCW CD特攻(前ダッシュCW) ジャンプCD特攻 特殊攻撃ちらしリング(ジャンプRTCW) メガスピンドリル(CWゲージ100%で右旋回+CW) 近接攻撃RW LW RTCW しゃがみRW近接(近接間合いでしゃがみRW) LW近接(ダウン追い打ち) 回転アッパー(特殊近接) 連携攻撃屈しびれリング最速キャンセル→バーナー (屈)クロー→斜め前ダッシュドリル→(屈)ピロピロ 屈RW→壁埋めドリル→CD特攻 (距離150以内くらい)屈しびれリング→CW近接→ガードリバーサルLW近接 特殊テク★名古屋入力 高速移動 タイダルウェーブ ダウン追い打ち 巨大化(静止状態でスペシャルボタン)巨大化中のダッシュ攻撃 巨大化中の近接 巨大化中のダウン追い打ち 巨大化キャンセルダッシュ、巨大化キャンセルジャンプ巨大化キャンセルダッシュ 巨大化キャンセルジャンプ コメント 機体解説 やや変則的ながら高火力で使い勝手の良い武装が揃う。 Vアーマーは最高値だが、その反面機動性は最低値。 その印象に反し、実はHPの平均はテムジンやグリスボックと同程度で決して高くはないことに注意。 高速で移動するためには、前D系LW(CW)のドリル特攻(CD特攻)を使いこなさなければならないなど、 全体的に癖が強い機体。 使いこなすために覚える動作は少ないので、慣れれば扱いは楽。 ライデンを老練な古強者に例えるなら、ドルドレイはファンキーな黒人。 テムジンのレーザー、グリスのミサイルすら弾き飛ばすパワフルなVアーマーに身を固め、 ドリルと万力を振りかざして暴れまわるワンパク坊主。移動速度は低いものの、突進技を使いこなせばフィールドを縦横無尽に駆け回ることも可能。 防御力は高いがなかなか転倒しないのが逆に仇となり、近接攻撃や多段攻撃を全部喰らってしまうことがあるので 減るときはごっそりと減るから油断は禁物。 その特性からVアーマーで弾けない攻撃に対しては意外に脆い、殻は固いが中身が柔らかいとカニ呼ばわりされることも。 横ダッシュキャンセルの硬直時間が短いため、横ダッシュキャンセルを多用し即何らかの攻撃を出すことが多い。 地上でのダッシュ旋回の性能が非常に良いので、それを活かして立ち回ろう。 武器ゲージ回復時間 いずれも約6秒で回復は早め。 Vアーマー 最硬度を誇るVアーマーではあるが、空中ではその性能が大きく低下する。バルバドスの立ち状態に近く、テムジンの空中と同じ。 逆にしゃがみ状態では僅かながら立ち状態より硬化する。 機動力 全機体中最低。前/横ダッシュは2秒かけて300m程度。 しかしダッシュ中の旋回性能は非常に高く、ダッシュ直後から旋回すると360度以上回る。 空中では更に機動力が低下する上、旋回性能も格段に落ちる。 遠距離でのスペシネフによるターボ鎌やサイファーのターボCWは回避が非常に難しいレベル。対策を講じること。 主な攻撃手段 牽制 各種クロー 各種ドリル 屈痺れリング(即キャンセルダッシュ) 屈ピロピロ 相殺 屈RW LTドリル 痺れリング バーナー 大ダメージ バーナー ドリル 各種特攻 硬直取り 斜め前ダッシュドリル 屈クロー 痺れリング 屈ピロピロ バーナー 壁を挟んだ攻撃手段 ドリル 痺れリング バーナー 回りこみ特攻 ダウン攻撃 近接追い討ちLW LTドリル しゃがみCD特攻 有益な行動と技術 壁る 回避性能に乏しいドルドレイは壁を利用した攻防が必須。壁越しの攻撃手段が豊富なためアドバンテージを握ることが可能。 ダッシュ旋回 回避と補足を両立するために必須。 立って旋回するよりも「置き」の攻撃を読まれ難く、痺れリングやバーナーの命中に貢献。 また前ダッシュ中に旋回し相手を正面に捉えることで、特攻での奇襲を図ることが出来る。 ダッシュ攻撃時の自動旋回も減るため無駄弾が減る。 車庫入れ 特攻で離脱し、相手と障害物を挟んだところに移動する技術。 HPリードして逃げる場合には必須の技能。 ボス攻略 BOSS戦では他機体より火力が低い。 ブラットス ダッシュ→キャンセルを繰り返して回避。見失ったらジャンプキャンセル。コアが開いたらすぐにJRTCW(2HIT)。ビームを撃ってきたらジャンプRW。2度目の展開のトドメにドリル特攻で終了。 ジャンプ中に横を入力しておくとビームを回避できる。1回で40%程度減らせればOK。ジャンプドリル特攻を気合で旋回させると2回当たるのがおいしい。 タングラム ジャンプを繰り返していればリングレーザーはほぼ回避できる。目が開いたらRTCW。拡散レーザーが来る前にRTRW。来たらRW連打しつつ横に移動して回避。 拡散レーザーが終わってから極太レーザーが発射されるまで、しばらく時間があるのでRTCW。出たのを見てから横に避けて、一呼吸おいてからドリル特攻。 レーザーの終わりぎわに無敵が切れるのでRTRW→RTCW→RTRW でいける。 武装解説 RW系のファイアーボール、CW系のダッシュピロピロ以外にVアーマーに弾かれる攻撃がなく、中距離以内では常に有効打を狙っていける武装が揃う。 牽制に用いるクローや痺れリングの命中からの連携が大ダメージに直結するため、中距離では相手に多大なプレッシャーをかけていくことが可能。 全体的に弾の当たり判定が大きく、ドリルの軌道や特攻攻撃などは対策を知らなければ回避が難しく奇襲としても役立つ。 すべての特攻はジャンプ&空中ダッシュで簡単に回避&逆襲されることを留意しておくこと。 RW系列 主武装のバーナー、牽制のクロー、相殺のしゃがみRW。 ★屈前ビ(前ダッシュしゃがみRW) 当たり判定の大きい火炎弾を4セット発射する。立ち前ビにくらべてゲージの消費量が格段に少ないので、こちらをメインで。 出が遅く弾速も低いが、使い勝手は良好。主な用途は相手との交差時や硬直取り。 前ビ(前ダッシュRW) 屈前ビと同じ火炎弾を発射を発射する。ゲージ消費特大(全部?)だが、攻撃中の移動速度が速い。 誘導性は皆無なので、敵との交差で打つor敵ダウン時に距離を離す&追い討ちを入れる両方したい時に。 BTに特に有効。 ★しゃがみバーナー(しゃがみRTRW) 正面に高速の火炎をアーチ状に放射する。射出が速く、洞窟以外のステージでは壁を乗り越える上にダメージが大きく、更にスペの大玉やシュタのメロンを消すことまでできるドルドレイの主武装。射程は350くらい。 痺れリングからの追撃に、置きに、空爆の迎撃に、壁越しの奇襲にと色々使える凶悪万能兵器。 敵に対するプレッシャーになるので積極的に狙っていこう。 自分より低い位置にいる相手には基本的に当たらない。キャンセルダッシュ出来るので外したら必ずキャンセルすること。 ★クロー(LTRW) 万力を発射する。ヒットすると相手の移動をしばらく妨害する。障害物を貫通せず速度も遅いが、ローリスクハイリターン。 常にバラまいておくのがドルの基本。万力発射中は右手を使う近接攻撃を使えない(モーションは出るが攻撃判定がなくなる)。 低速で頼りなく見えるがエンジェの氷龍並に追いかけるので、敵にとってはうっとうしい。 当たった場合、状況にもよるが斜め前ダッシュLWが安定している。 しゃがみは弾速が非常に速い。立ちクローと異なりダメージは無い。 正面に飛ぶだけで横方向の誘導がほとんどないが、近距離で見てから回避するのは難しい。 ジャンプRW 火炎弾を3×3で撒き散らす。なかなか当たらないが大ダメージ。距離が離れたら撃ってみるといいかも。ちらしと勘違いして当たってくれるかもしれない。 近接中に裏切って撃つとジャンキャンした相手に直撃することも。 しゃがみRW 小爆発を起こす火炎弾を高速で2連射する。飛距離300程度で爆発。 特筆すべきは爆風の相殺性能で、双龍や氷柱程度なら易々と阻む。 ゼロ距離で壁に当て爆風の中に隠れるようにして用いる。 横ダッシュRW 低速低ダメージの小火炎弾を広角に撒き散らす。遠距離では使いづらいが、相手に密着するようにして全弾ヒットさせると大ダメージを与えられる。 近接を狙う相手の踏み込みに合わせるようにしてぶち当てる。 ただしVアーマーが強固な相手にはゼロ距離でも弾かれがち。 LW系列 ドリルを飛ばす。特攻以外はどれも総じて上下へのホーミングが強く、当たり判定も大きいため非常にエロい。 ドリル特攻は無敵時間を活かしての移動&ひき逃げ、奇襲に。 ★立ちドリル(LW) ドリルを発射する。飛行可能時間は最大5秒。相手をロックオンしていなくとも、画面内に捉えていれば自動追尾する。 ヒットすると敵機体に突き刺さり、相手の移動を妨害する。ドリルはすべての壁を掘り進みながら貫通するが、ボムなどの爆風は貫通できない。 壁に埋め込むと飛び出すまでの間に相手の方向に向き直り、最高速で飛び出す。これを利用して敵後方のエリア外や障害物に「埋め」て、奇襲として用いることも可能(通称戻りドリル)。ドリル発射中はLWの近接攻撃を使えない(モーションは出るが攻撃判定がなくなる)。 ★しゃがみドリル(cLW) 立ちドリルとLTドリルの中間的な性能。立ちドリルより速度が速く、LTドリルと違い多少の障害物は貫通する。 壁裏の敵への牽制に便利。立ちドリルより壁の貫通が速く予想以上に早く壁を抜けるため、違いに気づかない敵にはよく当たる。 LT系にたまに混ぜてやると効果的。 ★立ちLTドリル・しゃがみLTドリル(LTLW・しゃがみLTLW) 弾速の速いドリルを飛ばす。立ちドリルより隙が少なく、ダッシュやジャンプでキャンセル可能。左右への誘導性能は低め。 他のドリルと異なり相手に刺さらずにすぐに戻ってくる。 飛距離は500程度、飛行時間も最大1秒。 弾速と飛距離、突き刺さらない特性上、当てても外してもすぐに戻ってくるので、近距離での手数を増やすことが出来る。 いざという時にドリルが戻ってきてなくて、ドリル特攻が出来ないなんてことも減らせる。 ゲージ消費が少なく、戻ってくる頃には回復している。 相殺性能が高めで、相手のRWをバリバリ消して直進したりする。 ★斜め前ダッシュLW 正面ダッシュLWだと特攻になるが、斜め前で出すとドリルが前ビっぽく飛んでいく。ドリルが高速で当てやすいがダメージはそこそこ。 障害物を間に挟んで撃つと微妙な時間差攻撃になる。 斜め前ダッシュしゃがみLW 斜め前ダッシュLWよりも弾速速めで誘導性低め。慣れないうちは立ちの方が当てやすいが、着地の硬直取りにはしゃがみの方が当てやすい場合も。 ドリル特攻(前ダッシュLW) 大ダメージの突撃技。突進中に旋回入力で軌道修正、ターボ入力で急旋回。近接攻撃扱いなのでガード可能。 移動手段としても有効。壁や障害物に当たると止まる。これを利用して障害物の裏で止まれる(車庫入れと言う)ようになると初心者卒業。 狙ったところへ飛ばすには要練習。 攻撃判定発生から終了まで無敵。 移動距離は500程度。 上記はしゃがみでもジャンプでも共通。 速度は屈>立ち>ジャンプ。 スライドドリル特攻(前ダッシュしゃがみLW) 姿勢を低くして特攻する。通常より出が速く高速なので、移動目的で出すときはこれ。 ジャンプドリル特攻(ジャンプ前ダッシュLW) 空中で特攻を出す。通常よりも移動速度は遅め。 ジャンプで攻撃を回避しながら出せる。 特攻の中で一番威力が高いが、隙も特大。 CW系列 近距離での痺れリング牽制、中~遠距離での屈ピロピロ。 CD特攻はダウン追い討ちや移動、近接の裏切りに。 ★しゃがみCW 低い障害物を乗り越えるVハリケーン(しびれリング)を出す。 しゃがみCWは立ちやスライドと違いすぐにキャンセルダッシュ出来るのが強み。 隙を非常に小さく出来るので牽制として使える上、当たれば即追加攻撃でえげつないダメージを狙える。遠距離で痺れさせても時間稼ぎくらいにしかならないので中~近距離で。当てたらしびれリング→バーナーor格闘のコンボを狙うのが基本。 スライドCW 隙が大きいので使用頻度は低いが、姿勢が低くなるので攻撃を弾きやすい。中・遠距離でクローをまいてから出せば相当なプレッシャーを与えられる。 トリガー連打で弾数が増える。入力タイミングはこれでもかっというぐらいかなり早め。 痺れたら距離にもよるが前スラRWあたりが無難。 ★屈ピロピロ(しゃがみLTCW) 出が早く、距離が離れているとダメージが上がる。距離200以内では1%程度のダメージ。 中距離でサイファーやエンジェランの着地を狙おう。 ピロピロ(LTCW) 出が遅い。屈ピロピロより燃費が良く、距離で威力が変動しない。 縦方向の誘導性能は屈ピロピロより低い。屈RW等でキャンセル可能。 ★斜め前ダッシュ/スライドCW 通称ダッシュピロピロ。 回転丸鋸を3~4連射する。ダメージは少ないが当てやすい。とどめの一発に。軽量級にも有効な数少ない武装。 相殺性能が高いがダウン・のけぞり性能は低いので、反撃をもらわないよう注意。 Vアーマーに弾かれやすい。学ドル打ちorゲージ調整で一発出しは隙も少なく使い勝手が良い。 CD特攻(前ダッシュCW) ドリル特攻と異なり無敵ではない。Vアーマーを削る。 上記はジャンプもしゃがみも共通。 移動距離は共通で500。 速度は屈>立ち>ジャンプ。 ドリル特攻と比べて威力が低いが相手を引っ掛けやすい気がするが…。 ジャンプCD特攻 空中ドリル特攻とことなり、発生後「落下」してから前進開始。近接時の裏切りでボディプレスとして使うのが主用途。 特殊攻撃 ちらしリング(ジャンプRTCW) ジャンプRTCW中にRTを押したまま旋回を入れることで、広範囲に弾を撒き散らす。かわしにくくダメージも大きいが、ある程度距離がないと当たらない。 遠距離の相手への奇襲が使い道だが、隙だらけなので対策を覚えられるとカモられる。注意。 慣れた相手は遠距離でドルがジャンプしただけでダメージ勝ちできる反撃手段を取るので、ジャンキャンやジャンプドリルなどを織り込んでいくこと。 相手をよく見て出さないと下記のように自分が大ダメージを受ける。 ライデン・バル・アジム…相手のRW連発でダメージ負け フェイ・サイファー・グリス・シュタ…相手のCW刺さると死亡 エンジェ…ミラー展開で無効化されるかRW連発でダメージ負け スペ…しゃがみ五寸釘刺されたらアウト ドル…しゃがみピロピロで痛み分け コマンダー…RTRWでダメージ負け ※デフォルトのスタンダード操作では、旋回とターボボタンの同時押しが出来ない(出来ないことも無いが非常にやりにくい)ので、事前にボタン配置のカスタマイズをしておくこと。 メガスピンドリル(CWゲージ100%で右旋回+CW) ダブラリのポーズで回転しながら敵に向かって突進する。劣化メガスピンソード。ネタ。 ターボ近接扱いのため、ガードされてもダウンを奪える。 壁に接触した状態だと発動しない。 低速で相手に向かって超ホーミングするが、簡単に迎撃される上攻撃範囲も狭い。 なお、ロックしていないとあらぬ方向に飛んでいくことがあるので注意。 突進中は高さが固定される。障害物の上で出すと空中を突進する。坂の下で出すと斜面に引っかかってその場で回転する。 近接攻撃 あまり期待できない性能だがガーリバドリルの威力だけは優秀。 RW クローで殴る。出は遅いが『後→右→前→左』と当たり判定がかなり広く移動距離も大きいので、出の遅いQS近接を潰せたりする。 しゃがみスライドCWで痺れさせてから狙うと良い。ガードリバーサルで出すと速度が上がるが、ダウンしない敵も多いので要注意。 LW ドリルで刺す。威力は高いがRWより更に速度が遅く判定が狭い。ガードリバーサルで出すと威力速度ともに申し分なくホーミングも強い。移動距離は短め。 外すとまずいので確実に当たるタイミングで出す。軽量級に当てれば6割は固い。 RTCW クローで掴んでドリルで殴るか、後頭部を掴んで放り投げる。正面から来た相手の近接攻撃を吸い込むことができる脅威の性能を持つ。 また、相手のモーションを一時停止させる効果もあるため、格闘が苦手なドルが間合いを放すときにも使える。 ただしQS中の相手には無効で使い勝手は悪い。 ネタ気味。 しゃがみRW近接(近接間合いでしゃがみRW) 目の前で相手がダウンしたらこれを出すとダウン攻撃になる。ダウン近接より当てやすい。 姿勢が極端に低くなるので相手の攻撃をすかしたり、しゃがむことで被ダウン値を下げて相手に殴られつつ殴ることが可能。 LW近接(ダウン追い打ち) 間を空けないと入らない機体が多い中、 即座に入れてもほぼ確実に挿入る淫靡なドリル。 回転アッパー(特殊近接) RTCW近接の特殊技。しゃがみ近接(R,L,CWどれでも)中にRTCWを入力するとその場で発動。 ダブラリのように上半身を回転させてからドリルのアッパーを放つ。攻撃判定はダブラリとアッパーの2回。フルヒットするには当然ながら相手がしびれ状態であることが前提。 使える条件が限定されるが、かなりの高威力。また、ターボ近接扱いなのでガードさせても吹っ飛ばせる。 ただし、近接間合いでのしゃがみCWのスキは相手にとっても大チャンスなので意識的に狙うのは控えた方が良い気がする。 ネタ気味。 連携攻撃 屈しびれリング最速キャンセル→バーナー お手軽にして凶悪、ドルドレイの象徴的なコンボ。しびれ状態の相手には攻撃が連続ヒットするため、バーナーで大ダメージを与えられる。 (屈)クロー→斜め前ダッシュドリル→(屈)ピロピロ お手軽時間差攻撃。どれも無視できない攻撃なので反撃されにくいが、置きレーザーには注意。 屈RW→壁埋めドリル→CD特攻 ドリル効果で反撃されにくい気がする。バーナーが読まれまくってる時に。 (距離150以内くらい)屈しびれリング→CW近接→ガードリバーサルLW近接 ライデンやバトラーなど一部のしびれ時間が短い相手を除き、決まると即死。ワーオ! 特殊テク ★名古屋入力 空中特攻(ドリル・CW共に)の終了時に、一瞬だけ立ちモーションが出る(肉眼での認識はほぼ無理)。その瞬間にジャンプ入力を行うと、空中でジャンプする事が可能。 空中特攻の硬直を殆ど無くす事が出来るため、出来ると非常に有効。 尚、敵が足元にいればジャンプ近接も出せる。 高速移動 斜め後ろ歩き→後ろ歩き→しゃがみ入力(保存)をタイミングよく成功させると、高速で後ろにスライドしていくテク。速度は敵との敵との距離(距離200以下では高速にならない)とステージと入力タイミングに依存する。 ステージの外側にある壁を利用すれば、横に移動も出来る。しゃがみ入力時に攻撃を入力すれば、高速で移動しながらしゃがみ攻撃も可能。 ……ではあるのだが、ドルドレイの場合ダッシュ移動とほぼ変わらぬ速度のため使い勝手は疑問。 タイダルウェーブ 高速移動の時にしゃがみCWを入力してばら撒くテクの事。ドルドレイが高速で横移動しながらしゃがみCWをばら撒いていく。 ステージの6割~9割の範囲にばら撒けるため、対処を知らないプレイヤーにとっては回避困難。でも、当たっても微量なダメージと痺れるだけ。 タイダルウェーブ終了直後にしゃがみドリルや斜めダッシュドリルを合わせると効果的。 ダウン追い打ち 攻撃 ダメージ VA 備考 前スラLW 50(上限) 0 前スラCW 45~49 500 Vアーマー削り最大 しゃがみRW近接 40~44 0 LTLW 30~33 0 絶対弾かれない 空前RW 36~39 30 相手Vアーマーが強いと弾かれる しゃがみLTRW 0 0 対フェイ。ダメージを与えずダウン時間延長 巨大化(静止状態でスペシャルボタン) 被ダメージ 0.5倍 移動スピード 2.0倍前後 射撃攻撃の威力 1.2倍 近接・特攻の威力 3.0倍 1試合に1回のみ。(アーケードでは1プレイに1回のみ) 立ち、しゃがみのあらゆる攻撃をキャンセルして出せる。 使うタイミングは敵に邪魔されないこと。壁裏等の遠距離攻撃の届かないシチュエーションで出そう。cRWの爆風を利用すると尚良し。 しゃがみRTCW等で敵を吹き飛ばしてから使うとほぼ確定で成功する。 成功したらクローを放ってからダッシュで間合いを詰め、各種特攻を。近接攻撃は強いが特攻のほうがいい。(←なぜ?) 失敗したら全武器ゲージが0になり、その試合中は巨大化できなくなる。 その場しゃがみ攻撃、スライディング攻撃、ダッシュ近接は出せない。 スライド攻撃は何故か出せる。しゃがみ近接も出せる。 巨大化中のダッシュ攻撃 移動スピードが早くなっている、減速するスライディング攻撃が出せないため、ダッシュ攻撃を出すと距離が離れやすい。遠くから撃っても相手が動くと明後日の方向に行きやすい。 巨大化中の近接 RW近接が踏みつけ、LW近接が上から下に向かってドリルを刺すモーションになる。 RW近接は踏みつけのため、通常時と違いクロー発射中でも使える。 二段目近接は出せない。 近接の威力が3倍になっているので、RW近接の踏みつけをガードさせるだけでも削りダメージとしては大きい。連発も可能。 前述のとおり、ダッシュ近接は出せない。 しゃがみ近接は出せる。 巨大化中のダウン追い打ち RW近接の踏みつけで最大ダメージになる。安定。 巨大化キャンセルダッシュ、巨大化キャンセルジャンプ RTCWやRTLWなどを撃ったときに使える。 しゃがみバーナーも即キャンセルできるが、もともと少し待てばダッシュでキャンセルできるので効果は小さい。 巨大化キャンセルダッシュ ターボ攻撃などの硬直中に、ダッシュ入力即スペシャルボタン。 成功するとターボ攻撃などを即キャンセルして巨大化の効果音が鳴りつつダッシュになる。 巨大化にはならないが、巨大化を使用したことになりその試合中は巨大化できなくなる。 巨大化キャンセルジャンプ ターボ攻撃などの硬直中に、ジャンプ入力即スペシャルボタン。 成功するとターボ攻撃などを即キャンセルして巨大化の効果音が鳴りつつジャンプになる。 巨大化にはならないが、巨大化を使用したことになりその試合中は巨大化できなくなる。 コメント ドルだけ充実しすぎじゃね? -- 名無しさん (2009-05-15 00 52 56) 立ちRTRWが着弾した地点に出る円形の陽炎のようなものの効果を教えてください。 -- 名無しさん (2009-05-15 03 07 21) ↑ボム系を爆発させられるらしい。 -- 名無しさん (2009-05-17 01 17 02) 前以外の空中DCW出した後だとドリル戻ってきてない状態でもドリル特攻が出せるって何処かで聞いた -- 名無しさん (2009-05-18 01 11 53) ↑たしか近接も可能になる。5.66からのバグ。 -- 名無しさん (2009-05-19 23 22 41) しゃがみRTCW等を巨大化でキャンセル→即ダッシュで巨大化キャンセルって残ってる? -- 名無しさん (2009-05-20 22 08 34) 求)爆風を抜ける攻撃の情報 -- 名無しさん (2009-05-26 02 56 29) ↑対戦キャラの爆風によって違うから何とも。 -- 名無しさん (2009-06-01 00 02 29) ちらしに加筆しました。ジャンプRTCW中に旋回を入れることで→ジャンプRTCW中に”RTを押したまま”旋回を入れることで。と※を加えました -- 名無しさん (2009-07-21 03 00 16) ハリケーンの追加入力が出来ない・・・詳しい方やりかたを書いてくれると助かります。 -- 名無しさん (2009-08-27 05 59 50) ↑加筆修正しておきました -- 名無しさん (2009-08-31 16 04 51) あ、弾増やすのってファイアボールが増えるんじゃなくてリングが増えるのか…勘違いしてた -- 名無しさん (2009-09-07 16 02 11) 見やすいようにちょっと修正してみました -- 名無しさん (2009-11-05 10 52 19) ピロピロは威力距離で変動するし、しゃがみRWじゃキャンセルできないと思う。異論なさそうなら修正します。 -- 名無しさん (2009-11-26 14 43 14) ↑距離で威力変動は屈ピロだけじゃなかったっけ? 屈RWキャンセルは知らんけど -- 名無しさん (2009-11-29 03 28 52) しゃがみRWは歩きおよび旋回でキャンセルできるよ。 -- 名無しさん (2009-12-20 23 33 05) 名前 コメント
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格納wマーヴタンク 頭:キリツミ 胴:テルス 腕:GA重 脚:キリツミ FCS:047 ジェネ:マクスウェル SB:シェダル OB:ユディト 右手:100R 左手:レール 右背:PM 左背:シリウス 肩:GAフレア 右手格納:マーヴ 左手格納:マーヴ チューン:EN出力50・KP出力23・積載50 運動性能50・ロック速度27・横QB50・旋回50 特徴 相性の悪い相手が少ないタンク。 引く速度が早いうえ旋回も十分にあるため迎撃に強い機体です。 後QBを使って引くためカノープスやベガのような単発系武器の回避が若干難しいです。 軽量機にはwマーブで引くだけで勝てます。 しかしwライ軽2のような射程の長いアセンの場合、 マーヴの無駄弾を撃たせに来る場合もあるので注意しましょう。 重量機にはシリウスを主に使用して戦います。 相手のENがきつくなって動きが鈍った所を狙いましょう。 単発の高火力武器相手には左右のQBを地上で繰り返すのが有効です。 相手に上から来られてしまい射角制限で撃てないような位置取りをしないように注意しましょう。 マイナーチェンジ 左手格納を100Rなどにし右手格納をモーターコブラにするとwライとマシライの選択ができるようになる。 SBをホロフェにして横の動きでの位置取りをしやすくできるがEN管理が少し難しくなる。 ジェネをGA重ジェネにしてEN管理を楽にし攻め引きをやりやすくできるが、 防御力は下がるため総容量の多さを活かせない場合はマクスウェルのままに。
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/6898.html
585: 加賀 :2021/02/07(日) 00 01 41 HOST p3009167-ipngn200201osakachuo.osaka.ocn.ne.jp 九七式45口径12.7サンチ両用砲 重量 27トン 127mm口径/45口径長 初速 830m/s 最大射程 18000m 最大射高 14000m 発射速度 15~18発/分 旋回速度 18度/秒 【概要】 日本海軍が八九式高角砲の後継砲として開発生産した物。両用砲として開発され『夕雲』型駆逐艦からは当初から搭載され『陽炎』型や『朝潮』型駆逐艦も開戦前には改装で搭載している。 八九式だと旋回速度等が問題とされた。というのも八九式の採用は1932年であり航空機の速度に対処が出来なくなっていたのだ。実際、1936年に行われた艦隊演習で八九式は接近する九六式艦攻や九六式艦爆に対処出来ず『陸奥』『霧島』『扶桑』が撃沈される演習結果を生み出してしまいその影響で開発していた本砲の開発速度が急速に上がった。 またこの砲は揚弾機の改良も行われ戦時中には発射速度が18発~21発/分まで向上した。 対空戦闘は元より対艦戦闘でもその威力を発揮した。三年式に比べたら初速は劣るが両用砲としては優秀な部類でありまた三年式と比べたら対空戦闘が出来た。 本砲は開戦から一貫して使用され戦艦は元より輸送船等にも使用された傑作両用砲となるのである。