約 24,832 件
https://w.atwiki.jp/side-horse1/pages/17.html
旋回 全般 ●DIDII 基本的に旋回中、みぞおちから下はきちんとシメ、一本の棒のようにする。 スイング同様しっかり腰のだしと体重移動を行う。脇はシメ、体側は開く。支持腕を曲げない。 入りは、足先を横に、遠くに出す。このとき足先を腰より上、そして前に出させない(腰を曲げない)イメージとして支持肩と同じ高さに水平に出すことを悲願として低く遠くに出す。 入りを無理に高くすると、抜き側で足先が落ちてしまう。入りから抜きに向けて大きくなるようにイメージすると回しやすい。 入りで腰は正面を向く感じ。胸から作っていく。 正面では、肩を後ろに倒し過ぎないようにして、胸から下をまっすぐに出す。 抜きでは、斜め前から腰を返しはじめる。返しでは、下の脚の踵から抜くイメージで返す。 抜きで、下の脚の踵は、斜め後方の馬端方向に向かって遠くに投げ出すイメージで抜く、すると大きくなる。 抜いた後、踵はそのまま返してゆき、踵が上を向くように、腰を反らすイメージで後ろでの旋回面を高くする。ここで腰を取ってしまうと入りで腰が曲がってしまう。 抜いた後、支持腕の脇を開くように押すと、旋回面が高くなる。 旋回中、馬端を避けるように足先が上がり、結果腰がひけて曲がらないように注意。 膝や腰を曲げて回す旋回はその場しのぎの勢いはつくが、旋回に必要な遠心力を削ぐことになるので、結果的に悪い影響しかない。だから曲げない。 馬端旋回 ●D1D2 正面よりやや馬端側を向くと、抜きやすい。ちゃんと抜けるなら問題ないけど。 支持する位置が場端側に広がらないように注意する。把手と同じような幅で。 場端旋回では高低差の為に馬端側の突きを強く、早くしないと、旋回が(体重移動が)馬端によってしまう。 把手側の肘を曲げない。 抜きでは、把手をさけるように、腰の返しが疎かになり、そして腰がひけて曲がってしまうので、足先を奥の把手超えるように遠くに出し、腰をしっかり返す。(逆場端では、馬端側の支持腕の意識と入りの後、手が遅れることがあるので注意する) 馬端旋回になれたり、他の理由で入りの後、手が遅れることがあるので注意。 入りの後、手はケツの後ろで取るイメージで早めに取る。 中向き旋回 ●D1D2 前の腰の出しを意識するあまり、左右の腰の出しを疎かにしない。むしろ、左右にしっかり腰が出ないと、前後で腰が出ない。旋回面が上がらない。 馬端旋回同様、真ん中よりやや入り方向に正面をずらすと回し易い。 開脚旋回 ●D1D2 入れでは、下になる脚の脚先を旋回同様しっかり出して入れ、上の脚は全力で開いて上げっぱなし。 正面では、開脚である以外は旋回と同じように出す。 抜きでは、上の脚を全力で開いて上げっぱのまま、その下を下になる脚を通す。これも開脚である以外は、旋回同様に抜く、返す。 現在、paint_bbsプラグインはご利用いただけません。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fawiki/pages/12.html
旋回 旋回ぐらいできるさと思われるかとは思いますが、実はこれが結構難しい。 旋回方法には、いろいろと種類がありますが、なかでも重要なのが維持旋回で、同一円周上を同じ速度で周り続ける旋回方法です。 なぜこれが重要かというと、ほとんどすべての機動は維持できる機動を基準にして行なうものであるからです。 維持旋回よりも小さな半径で周ろうとする機体はかならず減速していきますし、より大きな半径で旋回する機体は加速することができます。多くの機動は、この様にして、減速と加速を繰り返しているにすぎません。 また敵機の機動についても同様であるため、敵の機動を予測することもできるようになります。 ですから水平面の維持旋回くらいは、暇を見付けて練習しておいた方がよいでしょう。 練習方法は、昇降計の針がなるべく0のところから動かないようにして、同一円周上を一定の速度でひたすらなぞる。ただそれだけです。 やってみると分ると思いますが、最初のうちは結構難しいと思います。 Last update 2003/06/07 (C) JAS_NAYUTA 修正 JAS_SDR
https://w.atwiki.jp/vo4th/pages/158.html
どんなテクニックか ダッシュ攻撃を使用すると敵機の方向に向きなおりつつ攻撃を行う。しかしただ発動しただけでは自機の後ろ方向までは攻撃できない。 旋回保存はダッシュ攻撃の捕捉性能を高めるテクニックのうちの一つである。 これによって、ほとんどのダッシュ攻撃を真後ろまで旋回して撃つことができるようになる。 入力方法 1.ダッシュする。このときターボボタンは押しっぱなしにすると良い。 2.ダッシュ旋回開始。 3.ガード入力して、ダッシュ旋回を「保存」する。このときレバーをニュートラルにするとバーティカルターンに化けたり旋回が止まってしまうので、レバーを回すようにガードに移行する(斜めを経由する)。 4.そのままトリガーを引く。後付旋回をするとなお捕捉力が上がる。 補足 前ダッシュの持続時間が長い機体の前ダッシュ攻撃なら、練習しやすい。
https://w.atwiki.jp/wiki10_chp/pages/732.html
旋回 [ TURN ] (ノーマルチップ) (09.10.05) 機体を旋回(旋回開始)するように命令します。 OKEは次の動作命令を受けるまでその場で旋回を続けます。 旋回を終了させるには「動作中止」チップなどで動作を閉じる必要があります。 移動チップと同様、「射撃」「ジャンプ」「格闘」など、別の動作命令チップで中断させるのが一般的です。 備考: 「格闘」チップの一部には、格闘攻撃をしながら相手を正面に捉えようと向きを自動的にホーミングするものもあるので、組み合わせて使うと効率的です。 また、砲塔を水平回転できない飛行型(フライド・モッキンバード・プリースト)の場合、射撃時に自動的にターゲットを向くように旋回します。(主射旋回)。
https://w.atwiki.jp/diverfps/pages/40.html
【旋回魚雷】 旋回しながら魚雷を発射すると当たり判定のおかしい魚雷がうてる。これが旋回魚雷。 発射した側から見ると当たっている様に見えるが、発射された側から見ると魚雷のグラフィックと当たり判定がずれて見えるため、迷惑行為とされ、使いすぎるとブロックされたり晒される可能性がある。 旋回速度に関係なくおこるが、4以上あれば撃たれた側が分かるほどのズレがおきる。普通魚雷艦で旋回8潜水浮上9の艦だとやりやすいらしい。 あまりオススメはしないがするならスネークヘッドやシルバーパイク、クラスタシア辺りがやりやすいだろう。
https://w.atwiki.jp/battle-operation2/pages/3232.html
→急速旋回
https://w.atwiki.jp/eldersign/pages/1026.html
旋回しながら範囲内の地上と水中の者を無差別に攻撃する技法 ステータス 効果 攻撃 属性 物理 タイプ アクティブ ターゲット 中全味敵地水 ソース 防御 対象 HP 起動条件 - レベル 係数 反復 命中 クリティカル ディレイ 隙 リキャスト Lv1 90 1 80 5 2400 100 99 Lv10 属性強化 状態変化 ファミリー 所持モンスター アスピドケロン コメント 名前 コメント 物理 防御
https://w.atwiki.jp/vo4th/pages/166.html
どんなテクニックか ダッシュ攻撃の捕捉性能を上げるもっとも簡単なテクニック。 知らないけど無意識にやってたという人も多いはず。 入力方法 1.ダッシュする。 2.トリガーを引く。 3.旋回を入力する。 補足 トリガー後に旋回入力。同時だとD近が出る。 ダッシュ旋回中にすばやくニュートラルに戻してトリガー→即後付旋回 と入力すると、ダッシュ途中から真旋回並みの捕捉ができる。 ガードしなくていい分旋回保存よりとっさに出せる。
https://w.atwiki.jp/kami-morita/pages/324.html
ヘリコプターの旋回撃ちの方法です 旋回撃ちとはコンパスみたいにクルクル回りながら撃つことです こっちの方がわかりやすいかな↓ http //www.youtube.com/watch?v=uUwtiTUJiVs これをマスターすれば最強のヘリ戦士になれます!! まずは旋回の簡単な流れ ①好きなヘリコプターに乗る(最初はミサイルが付いてる方が良い) ②目標とする物を決める ③ヘリの視点をセレクトボタンを押してコックピットの視点にする(実際に自分がヘリに乗って、見てる感じ) ④そうしたら、左スティックをやや前に傾け、L1とR2をどちらも小刻みに押す。 ⑤旋回ができたら、旋回しながら×を押してミニガンを撃つ ⑥旋回撃ちの完成!!! コツを掴んだら、でかい方のヘリでもやってみましょう 旋回は難しそうで意外と簡単です お勧めの練習場所 ハピネス島↓ ハピネス島は自由の女神があるところです 地図ではここ ここへ来たら↓があるので、↓の棒を中心にして旋回の練習をお勧めします それでもできなかったら↓を参考にしてやってみてください http //chiebukuro.search.yahoo.co.jp/search?fr=top_ga1_sa ei=UTF-8 p=%EF%BC%A7%EF%BC%B4%EF%BC%A1+%E6%97%8B%E5%9B%9E http //www.youtube.com/watch?v=sLx5WTyrFsI http //www.youtube.com/watch?v=X-adMASol68
https://w.atwiki.jp/wiki10_chp/pages/740.html
旋回移動 [ TR_MOVE ] (アドバンスチップ) (09.10.05) 旋回しながら移動します。 別の命令が実行されるまで継続します。 車両タイプは左右移動旋回ができません。 移動方向(前・後・右・左)と旋回方向(右回り・左回り)を組み合わせることで8種類の旋回移動が可能です。