約 82,959 件
https://w.atwiki.jp/wiki8_shota/pages/378.html
龍神池の主【3】 written by 妖怪布団かぶり 正宗が家を出ようとしたとき、玄関先で近所の農家の人たちが集まっていた。 正宗の祖父の武宗が難しい顔で相談を聞いている。 「梅雨だというのに、もう3週間も雨が降っていないんだ」 「木野さん、また雨乞いやってくれないか?」 「うむ、雨乞いはかまわないんじゃが……おや、正宗、出かけるのか?」 武宗が気づいて声をかけてくる。 「うん、山に行ってくる」 「あまり遅くなるなよ。それと、龍神池には行ってないじゃろうな?」 「い、行ってないよ」 「ならいいが……今の時期は…の可能性が…」 ぶつぶつつぶやく武宗を尻目に、正宗は家を飛び出した。 「来たか正宗」 池のほとりに立っていたリュウが、正宗の来訪に微笑む。 「ここも水位が下がっちゃってるね」 正宗は竜神池を見て言った。 「ああ、雨が降らぬ……降らせられぬからな」 「リュウちゃん、雨降らせるの?」 「昔は、雨が足りぬときは我が神通力で雨を呼んでいた。しかし……」 リュウの端正な顔が曇る。 「今はもう力がないのだ。神は人の信仰の心を糧とする。だが、いまや困ったときのみ神頼み。願いがかなっても感謝すらせぬ」 「で、でも爺ちゃんや農家のおじさんたちはちゃんと……」 「そうだな。今やそれだけが頼りで生きているようなものだ」 落ち込むリュウをみて、正宗は何とかしてあげられないかと思った。 「僕に何か出来ない?これでも爺ちゃんの孫なんだし」 「……出来ないこともない」 リュウは正宗の頬に手を当てる。 「巫の力を受け継ぐ者の穢れなき精を受ければ、一時的にかつての力を取り戻せるやもしれぬ」 「せ、せい?」 「正宗、我とまぐわってくれぬか」 「え、ええーっ!?」 着物を脱いだリュウの肢体は、うら若い少女のようだった。 ただ一点、股間に男である証がついている。 「正宗……」 しなだれかかってくるリュウを抱きとめたものの、正宗はどうしていいか分からない。 リュウの色気にどぎまぎするばかりだ。 「心配するでない。我が、導いてやろう」 「あっ……」 しなやかな指が正宗の股間に伸びる。 「ふふ、まだ皮かむりか。可愛らしいの」 リュウの言葉と、股間への刺激で正宗は真っ赤になる。 「ういやつ、ういやつ……ほうら、大きくなってきた」 勃起した正宗に笑いかけると、リュウは正宗の乳首に舌を這わせた。 「んっ、あっ」 つつーっと、舌は胸からお腹へ。へそに潜り込ませたあと、下腹部へ向かう。 「よく濡らさぬと、心地よくないからな」 「うああ……リュウちゃんが、チンチン、舐めてる……ひゃぁっ」 竿に絡む舌に、正宗は溜まらずあえぎ声を上げた。 包皮が唇で剥かれ、粘膜を刺激される。唾液が擦り付けられる粘着質な音が、正宗をますます興奮させた。 「ん、んふぅ、ねぶっておるだけで、我も、んちゅ、感じる……」 リュウの性器も立ち上がり、鈴口にら雫の玉ができていた。
https://w.atwiki.jp/puyo15th/pages/4159.html
二回目投稿ー。私の描くシグはどうしてこう生意気な目をしているんだろ...。(苦 前回のリデルに沢山のコメント有難う御座いました!全て読ませてもらいました。もう本当感動モノです><有難う御座います...! -- りっか (2007-12-28 22 43 56) キターりっかさんの絵!!!!りっかさんのお礼の言葉にも今感動させられました(ぇ)これからも素敵な絵を見せてくださいwよろしくです! -- がる (2007-12-28 22 48 29) はじめまして!はうっ!シグかわいいです^^ -- なぐ (2007-12-28 23 15 06) 切れてしまいました(汗 ぜんぜん生意気じゃないですよ!これからもかわいい絵をおねがいしますっ! -- なぐ (2007-12-28 23 16 45) 全然生意気な目なんてしてませんよ!すっごく愛らしいです! -- すい (2007-12-29 00 38 05) か・・・・可愛いらしいwwwwりっかサマ上手いですよ!テクスチャの使い方とかすっごく! -- 狐 (2007-12-29 08 17 56) りっかsホントーーーにうまいですね!!朝からすんごくかわいいシグをみた!!シグカワユスwwww!! -- ひなた (2007-12-29 08 30 28) シグかわええ!!りっかさんすんげー上手いですね!! -- わんこコロコロ (2007-12-29 08 52 36) うひゃぁーw可愛いシグたんですねー^^これで同い年とは思えん(前も言ったぞ)髪の毛が綺麗です!! -- あい (2007-12-29 13 51 47) がるさん、なぐさん、すいさん、狐さん、ひなたさん、わんこコロコロさん、あいさん、レス有難う御座います・゚・(ノД`;)・゚・ -- りっか (2007-12-29 14 27 23) シグがぁーーーー!!!可愛いよー!!!!りっかsうますぎですよーーー!! -- わかめ (2007-12-29 14 33 40) わかめさん有難う御座いますvv 皆さん有難う御座います!何かコメありましたらもらえると嬉しいです~。 -- りっか (2007-12-29 16 24 43) のぁー!!!(何)シグ可愛いよシグ(*´Д`) ものすごいピュアでキラキラな少年の瞳をしていますよ!! -- さぶきち (2007-12-29 16 40 29) うはッwww う・・・うまぁ・・・ 色合いもセンスあるしりっかsヤべーw -- 霊夢 (2007-12-29 18 11 15) シグとても可愛いです!優しそうな笑顔に癒されますv -- ナナシ (2007-12-29 18 32 33) りっかsの絵!!前のリデルも今回のシグもかわいいですww生意気!?そうには見えませんな・・・ってむしろ生意気なほうがかわいいと思います!!(゜∀゜=3) -- 楓 (2007-12-29 19 02 16) コメント有難うございます! ※修正「なにかコメもらえれば」→「なにかリクもらえれば」 です。(滝汗 なにかコメってドンだけ図々しいんだよ自分!!!(汗 -- りっか (2007-12-29 20 36 32) 何かホントすいません...;; -- りっか (2007-12-29 20 36 55) はい!リクでユウレイお願いします!できればレイkは片目で・・・・ -- 狐 (2007-12-29 20 38 26) 可愛らしいシグですねv色も綺麗ですw -- 姫 (2007-12-29 20 52 40) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rozen-yuri/pages/371.html
「どうしたの?」 優しく問いかけるような声と同時に、ふわり、と温かさが身を覆った。 貴方は、私が服の裾を引っ張ったら必ずこうして温かくしてくれる。私のしてほしい事なんて、まるで手に取るように分かってしまうよう。 「…なんとなく…じゃ、駄目ですか?」 「…ううん。寧ろ、嬉しい」 私も嬉しくなって、今度は私が貴方を抱き締めた。今夜は寒い。私だけでなく、いつも温かい貴方もちょっぴり冷たかった。 「ん…温かい」 「…寒いですか?」 「…ちょっとね」 少しだけ苦笑いを溢す。 「…じゃあ、いつも翠星石ばかり温めて貰ってるから、今度は翠星石が蒼星石を温めてあげるです」 口の端を釣り上げ、にっこりと笑った。私のしたい事、貴方に届いただろうか。 「……う、ん…」 ちょっぴり恥ずかしそうに俯き、微かに頷いた。どうやらちゃんと伝わったらしい。 恥ずかしがる貴方の唇に、私は自分の唇を重ねた。 ――――― 「んっ…ふ、ぁ…!」 体を震わせ、私に縋りつく貴方。私を見つめる貴方の瞳は、期待と不安、そして快楽を写していた。 「こんなに寒いのに、此処はとっても熱いですぅ…」 見せ付けるように、指にまとわりついた粘液を、わざと貴方の視線へ持っていく。指にはほんのりと湯気が上っていた。 「やっ…すい、せ…!」 「ん?どうしたです?」 「い…いじわ、る…しな…でぇ…」 「……ごめんなさいです。ちょっと、やりすぎましたね」 泣く子供をあやすように、涙で濡れている瞼に口付けを落とす。それだけで、貴方の表情は少しだけ和らいだような気がした。 「……じゃ、いきますよ」 こくり、と首が微かに動いたのを確認すると、先程まで指を這わせていた処に、指を挿入した。 「くぅっ…!あっ…あぁ……」 「…大丈夫ですか?動かしますよ?」 今度は指を上下にゆっくり動かしてみた。動かす度に、貴方の体はビクリと跳ね上がる。 「はぁ…んぅ…っ…ふぅぅ…!」 「…声、我慢しなくていいですのに…」 「うぅ、…恥ずか、し…ぃ」 「大丈夫ですよ」 そんな根拠はないが、何故かそう言った。声を我慢してしまうなら、我慢させなければいいのだ。 指をゆっくり動かすのをやめ、素早く横に動かしてみる。 「ひゃぁ…!?や…っ、ら…めぇ…!いっ、ちゃ…!」 「ふふ…イカせてあげるですぅ」 空いているもう片方の手で、そこの突起を摘む。するとこれ以上ない程、体は大きく跳ね上がった。 ふと、力が抜けたようにだらんと崩れ落ちた。先程の刺激で達したようだ。 表情を覗き込んでみると、顔は真っ赤で、目は虚ろだった。そんな姿に少しだけゾクリと身を震わせ、貴方の隣に寝転んだ。 「…大丈夫です?」 「…はぁっ……う…ん…」 「…温まったですか?」 「ん…ちょっと…暑いくらい、だよ…」 少し経った後、私は再び貴方を抱き締めた。微かに抱き締められた感覚と供に、眠りに落ちる。 おやすみなさい。大好きな――蒼星石。 end
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/4620.html
<???> 京太郎「へぇ…照さんにはセックスアピールが足りないって言われたんですか」 照「誠に遺憾である」 京太郎「……いくつか質問していいですか?」 照「何?」 京太郎「……照さんはその意味解ってましたか?」 照「……異性を魅惑する力、性的魅力のこと。要はセクシー度のこと」 京太郎「俺のスマホでGoogle見ながら言ってるってことは知らなかったんですね」 照「そうともいう」 京太郎「そうとしか言いませんよ。じゃあ次の質問ですが…」 折りたたまれた後のある薬包紙と粉末状の何か「」デン 散らかった男物と女物の服「」ゴッチャァ… 散乱した使用済みティッシュ「」ドーン シーツにある赤いシミ「」バァーン アイスティー「」デデドン 京太郎「これらは一体何なんでしょうか」 照「…………」タラー 京太郎「それともうひとつ質問いいですか?」 照「なっ、何かな?」アセッ 京太郎「なんで俺たち裸なんでしょうか」 照「…………」ダラダラ 京太郎「ちょっとこっち向いてくださいよ照さん」 照「き……」 京太郎「き?」 照「きゃー。京ちゃんのエッチー」イヤン 京太郎「そのへんにしとけよ宮永」 照「だって……」グスッ 京太郎「ん?」 照「だっでじらながだんだもん……」メソメソ 京太郎「え!?ちょっと照さん!?」ハッ 照「………み゛ん゛な゛わ゛た゛し゛に゛は゛な゛い゛っ゛て゛……く゛や゛し゛く゛っ゛て゛……」ボロボロ 京太郎(マジ泣きじゃねぇか!!)ガビーン 照「う゛わ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ん゛!!」ビェェェン 京太郎(おいおいおい。泣きたいのはこっち…って…ん?) 京太郎「照さん。最後の質問なんですが…照さんは俺の事好きですか?」 照「う゛っ…う゛ん゛…だ゛い゛す゛き゛……」グスグス 京太郎「そうですか、じゃあ失礼して」ガシッ 照「えっ、きょうちゃ――――んっ!!?」チュッ ――――『結果』だけだ!この世には『結果』だけが残る! 京太郎「……ふぅ」 照「んっ…はふぅ…///」トローン 京太郎「俺照さんのこと好きですよ。だから何の問題もないですね」ナデナデ 照「きょ…きょうひゃぁん…もっとぉ……/////」スリスリ 京太郎「じゃあもう一回戦…」 この(ry オチが雑でごめんだじぇ カンッ! おまけ 京太郎「なぁ咲さん?」 咲「どうしたの京ちゃん?」 京太郎「いやあの…この紅茶の飲み口周辺になんか白い粉が付いてるんだけど」 咲「さ、砂糖じゃないかな?」アセッ 京太郎「これ睡眠薬だよな?」 咲「ええええええええ!?ななななななんでわかったの!?!」ドンガラガッシャーン 京太郎「いやブラフだったんだけど…マジなのか……」 咲「…………」ダラダラ 京太郎「咲、怒らないから正直に答えるんだ。これで俺を眠らせてから何をしようとしてた?」 咲「……せ…」ボソッ 京太郎「……せ?」 咲「セックスアッピルを………////」マッカッカ 京太郎「おまえもか」 もいっこカンッ!
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/1355.html
*Wa_chi topic ※部位をもぐもぐ食べる描写あるかも、閲覧注意 (Wa_cGM) じゃぁじゅんびできた! ミューズクライシスセッション -糸のからまり- ※注 手足をもぐもぐ食べてしまうような描写の入るかのうせいがあります ニガテな人は回避重点 堕女神側セッションだよー! ではアトライナさんの自己紹介を投下お願いします! (W15_Atraina) 【アト】「アトライナよ。貴女、美味しそうね。食べちゃいたいわ。」 混沌の蜘蛛神、少女と蜘蛛の2形態持ち。 以前の細目さんが美味しい 楽しかったのでGetしに来ました http //www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A5%A2%A5%C8%A5%E9%A5%A4%A5%CA%A1%CA%A3%CD%A3%C3%A1%CB (Wa_cGM) Σ (W15_Atraina) 以上です (Wa_cGM) 【細目】「ハンセイして地獄の者を辞めれば巣に連れかえって気持ちよくしてやらぬこともない」 蛮族のトリックスターで眼鏡(重要)、地上の者にはつかまえることができないんだけど、地獄の者にとっては結構チョロいのではという疑惑発生中 http //www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A5%DF%A5%E5%A1%BC%A5%BA%A5%AF%A5%E9%A5%A4%A5%B7%A5%B9 いじょうです 【細目】「ふん、あの『蜘蛛』はなかなか可愛い奴だったな♪『細目』の指と産卵か(もにょもにょ)…と、舌で何度も可愛い声を上げさせてやったぞ♪」 細目さんの巣で、のんびりと生贄の女の子さん相手に自分の自慢話をする細目さん 【細目】「なぜ連れ帰らなかったか?……ま、まぁ『蜘蛛』にうまく逃げられてしまったからだな!えーとえーと、そう!よっぽど恥ずかしかったのだろうな!可愛いやつだ!」 アトライナさんの目の前には広大なジャングルが広がっています、神域でもあるそのジャングルはおどろおどろしく樹がねじまがっていたり不気味ななんかこう、鳥のギャァギャァ鳴く声が聞こえたり さらに、瘴気をまとったアトライナさんには森の動物からカビまで、すべてのものが警戒心をもって監視してきているような気持ちがするでしょう! ▽ (W15_Atraina) 【アト】「久しぶりに来たけど、地上はこんな感じだったのね・・・。いい所だけど、まずはあの娘達(細目さん&黒子)の居場所を探さないと」 そう言いながら「瘴気の化身(瘴気隠し)、人間擬態」を起動、普通の少女モードで森の中へ入っていきます。 ▽ (Wa_cGM) 森「………。」するっと警戒がゆるむのが感じられます、ふつうのモンスターならまだしも、かみさまの擬態はそうそうみやぶれないのでしょう (集落の少女「はぁ、んぁあ……v はい、クモに足が8つもあるのは、『細目の女』がヘビから足をもいでクモにくっつけたからなんです…。だから女神様も『細目の女』に会いにいくんでしょう…?」) ちょっと情報をあつめてみたところ、この近所では蜘蛛にはそういう伝説があるのだとか。このジャングルには手下の蜘蛛女神も居るかのうせいがある! ▽ ではまず魔力か知力で神力ハンノウがつよい場所をさがしてみましょう! (W15_Atraina) 勿論の知力で探ります (Wa_cGM) どうぞさ! (W15_Atraina) 2d6+14 (Dice) W15_Atraina - 2D6+14 = [2,1]+14 = 17 (W15_Atraina) 出目が酷いが17 (Wa_cGM) 2d6+8+4 隠れる判定ー (Dice) Wa_cGM - 2D6+8+4 = [4,4]+8+4 = 20 (Wa_cGM) 2d6+4+4 隠れる判定ー (Dice) Wa_cGM - 2D6+4+4 = [6,1]+4+4 = 15 (Wa_cGM) 細目さん側のボーナスの+4はシナリオが進むとどんどん減っていきます! ではまず蜘蛛の小神の反応が見つかっちゃった 人間にとってはえらい距離ですが、女神さまの足ならそんなに時間がかからなそうだね! 入り口よりもずっと樹の多い区域にやや弱めの神反応があるよ! (W15_Atraina) 【アト】「あの娘(黒子)とは違うけど、ここの神なら多少は何か知っているかしら。 【アト】「まぁ知らなかったら喰べて行けばいいんだし、ちょっと寄り道しちゃおうかしら。」 (Wa_cGM) いろんな意味で食べられる! (W15_Atraina) と、物騒な事を呟きながらそちらへ向かいましょう。 ▽ (Wa_cGM) 森「………。」森の奥まですすむと、監視されているような気配はまた強くなってくるね! 女神には手を出しようがないはずの森の下生えが、やけにローブに引っかかったり、お顔に樹のツタがからみついたり… しかもそのたびにごくわずかだけれど瘴気を浄化されるようなじんわりした嫌な感覚をアトライナさんに与えてくる! ▽ そして知力でまた発見ロールをしてみて! (W15_Atraina) 2d6+14 発見 (Dice) W15_Atraina - 2D6+14 = [3,6]+14 = 23 (Wa_cGM) 《爆弾キノコ》 ポーン級 TP:1 攻撃:2d6+16 判定:知力 《クイック》《発見解除》《隠蔽:知力判定18》 警戒心びりっびりのキノコが足元にふかふかと生えているね!瘴気を持つものがふんづけるとばくはつしてダメージを与える上に、でかい音は周囲に地獄のものの侵入を知らせてしまう! 罠だ! (W15_Atraina) ではそのままクイックで即解除にかかっていいですか? (Wa_cGM) クイック持ち罠なので、発見したらすぐに解除ロールができるよ! いい! (W15_Atraina) 2d6+14 知力解除 (Dice) W15_Atraina - 2D6+14 = [4,6]+14 = 24 (Wa_cGM) Σ出目も気合はいりまくりだ ではこの大自然の罠は、アトライナさんにとってもはや、ふかふかと気持ちのよいクッションでしかない! (W15_Atraina) 【アト】「流石に神域だけあって、ちょっと面倒ね。まぁ足止めになるほどではないけど。」 そのまま気にせずさっきの神の気配のほうへ向かってすにーくすにーく ▽ (Wa_cGM) そのころ 【細目】「あ"ー、ソコ、ソコだぞ?文明人の発明した耳かきというのはホントにすごいな♪娘、お前のフトモモも最高だぞ?褒めてやる♪」文明人の生贄さんでおたのしみ中の細目さんだ 【???】「………。」周囲はかなりの量の蜘蛛の巣が張られ、樹もでかい!どうやらもう蜘蛛の小女神の領域のようですね!もちろん相手もスニーキングスニーキングなのでしょう ▽ ではまた知力判定だ!たぶんこれは楽勝でしょう そして不意打ち判定も同時におねがいします! (W15_Atraina) 2d6+14 多分発見 (Dice) W15_Atraina - 2D6+14 = [1,3]+14 = 18 (Wa_cGM) 2d6+4+3 小女神不意打ち (Dice) Wa_cGM - 2D6+4+3 = [4,1]+4+3 = 12 (Wa_cGM) 2d6+4+3 小女神発見 (Dice) Wa_cGM - 2D6+4+3 = [2,4]+4+3 = 13 (Wa_cGM) 不意打ちは失敗! (W15_Atraina) 擬態の奇襲ボーナスはどれだけ貰えますか(最大4) (Wa_cGM) こんなところにローブのおねえさんというのはちょっと目立ってしまいそうだ、1で! (W15_Atraina) 2d6+2 奇襲 (Dice) W15_Atraina - 2D6+2 = [4,3]+2 = 9 (Wa_cGM) 奇襲するのはあまりうまくないのか! (W15_Atraina) 運動は1です (Wa_cGM) ではお互いみつかってしまった! あれ、瘴気の化身て魔力で奇襲するのではなかったかしら (W15_Atraina) ほんとだ、魔力でもよかったのかorzまぁ今回は失敗で (Wa_cGM) わかた! 【蜘蛛女神】「何者だ?最近『細目の女』からおかしな瘴気を感じるようになったこととお前、関係はあるか?」するりと木の上からお姉さんが垂れさがってくるね! 細目さんとやや似た、黒い長髪に全身のタトゥー、手足のタトゥーはかなりの密度で、遠目からは黒いロンググローブとニーハイにも見えるでしょう。首飾りとイヤリングはかなり豪華で…なんとなく地獄の者と関係がありそう 腰にはご丁寧に干し首までぶらさげており、蜘蛛女神が前にころした地獄の者からの戦利品なのかもしれませn ▽ 細目さんと違って美乳です (W15_Atraina) 【アト】「ふぅん、そんな所に居たの。おとなしく細目の居場所を教えてくれれば・・・今回は見逃してあげるわ。」 (一瞬一緒にお持ち帰り、と考えたけど連れて帰るのが面倒そうなので今回はスルー) ▽ (Wa_cGM) 【蜘蛛女神】「……?瘴気をあまり感じぬな、だが何かおかしな予感のする神だ……」かくん?とかなりの角度まで首をかしげる蜘蛛女神さん 【蜘蛛女神】「とはいえ美しい……♪少し『蜘蛛』の家によって行くというのはどうだ?歓迎してやろう♪」にまり♪と笑ってしたなめずり!どうやら逃がしてくれる気はなさそうだね! むにゅりと蜘蛛足が生え、樹を這っておそいかかってくる! ▽ (W15_Atraina) 【アト】「それなら『蜘蛛』の巣に来るといいわ。可愛がってあげるから。」 にやりと笑うと人間擬態だけ解除して瘴気を隠して蜘蛛モードに ▽ *Wa_cGM topic [『蜘蛛』(IV8) ][イノシシ(IV4)][アトライナ][テナガザル(IV5)]※部位をもぐもぐ食べる描写あるかも、閲覧注意 (Wa_cGM) ではまずは中ボス戦だ! (W15_Atraina) 了解 (Wa_cGM) 見たところ蜘蛛女神の垂れさがる樹の下からぬっと出てきた奴はタフネスが自慢 背後の樹からするする降りてきたやつはバッドステータスが自慢っぽい 小女神のほうはオーソドックスな女神(NPC戦闘ルールの「メイデン」)だ! 開幕はあるかい? (W15_Atraina) 開幕無いです (Wa_cGM) ではアトライナさんの番! 1ラウンド目! (W15_Atraina) 補助:バインディング、能動オニキスケージ、特殊:グランドエクステンション、対象全員に (Wa_cGM) おっと忘れてた 両方のモンスターが「神聖度:1」小女神が「神聖度:4」です! (W15_Atraina) 了解です ではバインドマトリクスでいきます (Wa_cGM) わかた! (W15_Atraina) 2d6+14 拘束 対全員 (Dice) W15_Atraina - 2D6+14 = [3,5]+14 = 22 *Wa_cGM topic [『蜘蛛』(IV8) ][イノシシ(IV4)][アトライナ][]※部位をもぐもぐ食べる描写あるかも、閲覧注意 (Wa_cGM) 小女神のAPが粉砕、イノシシさんは半分以上なくなった! ではこっちの番! (W15_Atraina) 【アト】「ふふ、可愛くていいわよ。このまま続ける?」 ▽ (Wa_cGM) 【蜘蛛女神】「『蜘蛛』の守りがこんなに簡単に…!?お前は高位の女神か!」 いっしゅん逃げようかなと思うが、アトライナさんのくびすじとかに熱視線を送ると…「ごくり。」やっぱり逃げるのやめた! 2d6+12 補助で前進、そして攻撃だー! (Dice) Wa_cGM - 2D6+12 = [3,4]+12 = 19 *Wa_cGM topic [][『蜘蛛』(IV8) 、イノシシ(IV4)][アトライナ][]※部位をもぐもぐ食べる描写あるかも、閲覧注意 (Wa_cGM) ▽ (W15_Atraina) 【アト】「さあ、どうかしらね?一応有名神では有るけれど・・・」 拘束引いて19です? (Wa_cGM) Σしまったー! 15! (W15_Atraina) シールドに+3で11軽減、4点を腰に受けます (Wa_cGM) 3d6 続いてイノシシさんのとっしん攻撃! (Dice) Wa_cGM - 3D6 = [1,2,4] = 7 (Wa_cGM) Σへぼい (W15_Atraina) シールドで (Wa_cGM) では先に調教刻印:母性と言っちゃおう 失敗したらミルク状態にしてやるー! (W15_Atraina) されたぁ (Wa_cGM) Σ抵抗ロールするそぶりもない 1点ダメージだね! どこで受けるかい? (W15_Atraina) +3シールドで弾きます (Wa_cGM) Σあれぇいみなかった!? (W15_Atraina) 6+2+3-4 (Dice) W15_Atraina - 6+2+3-4 = 7 (W15_Atraina) うん、ちょうど止まる (Wa_cGM) く、受動10点とおもっていた…! アクトはあるかい? (W15_Atraina) アクトはなしです (Wa_cGM) では次のターン! アトライナさんの番! (W15_Atraina) 【アト】「あの子達と同じね、じゃれ付いてきて可愛い。」 補助:神性侵食、能動:オニキスケージ>蜘蛛神 (Wa_cGM) [イノシシ]『ケガレタモノメ!ケガレタモノメ!』 【蜘蛛女神】「止まれ『獅子』!避けなさい!」 お、こっちか! (W15_Atraina) 3d6+14+2 さっき詠唱忘れてた (Dice) W15_Atraina - 3D6+14+2 = [3,2,6]+14+2 = 27 (Wa_cGM) Σあひー ほとんど削った! (W15_Atraina) あ、+侵食で4でしたっけ? (Wa_cGM) Σあひひー!? あと3点! (W15_Atraina) MPケチらなければ落ちてたのか (Wa_cGM) アクトの<所有の印><マゾヒズム>を宣言! CPが2点 で、こっちのばん! (W15_Atraina) 【アト】「クスクス、細目の居場所さえ教えてくれればいいのに、まだやるのかしら。」 ▽ (Wa_cGM) 2d6+12 えいやー!はんげきびーむ! (Dice) Wa_cGM - 2D6+12 = [4,6]+12 = 22 (Wa_cGM) そして補助で《苦し紛れの反撃》を宣言 2d6+12 もいっかいえいやー! (Dice) Wa_cGM - 2D6+12 = [5,3]+12 = 20 (Wa_cGM) どうかな (W15_Atraina) それぞれ拘束で4引いて18と16ですな (Wa_cGM) ひぁー!? おかしい…GMやってるのにバッドステータスで困っている (W15_Atraina) まぁミルクでこっちも削れてるので (Wa_cGM) 【蜘蛛女神】「あっ…!『蜘蛛』の手足…!!『細目』から貰った手足が!」ちょっとお姉さんな小女神の手足が取れて、クモ足四本だけになってしまう! (W15_Atraina) シールド2回でそれぞれ4づつ軽減 違う、一発目は+1で5軽減 (Wa_cGM) 詠唱か! (W15_Atraina) 13と12を腰とその他で (Wa_cGM) 【蜘蛛女神】「(ぞくそくっ…!)う、うるさい!地獄の者に屈する者はこの森におらん!」瘴気を浄化するおそるべき糸をお口からふきつけるよ! ▽ ああん、綺麗にのこされたのだわー (W15_Atraina) 【アト】「くっ、やっぱり細目の事を知ってるのね。さっさと教えないと残りももぐわよ。」▽ (Wa_cGM) ではアトライナさんの番だよ! (W15_Atraina) いのししは動かなくてOK? (Wa_cGM) Σわすれておった 3d6 いのしし (Dice) Wa_cGM - 3D6 = [2,2,1] = 5 (Wa_cGM) Σあへぇ ではアトライナさんの番だよ!(何も見なかったお顔 次のターン! (W15_Atraina) +1シールドで・・・ (Wa_cGM) イノシシ…強くいきろ… (W15_Atraina) 素で3D+4は充分強いです、目がアレなだけ/// 【アトライナ】「答える気もないみたいだし、その身体に聞かせてもらうわ。美味しそうだし。」ニタァ 侵食+ケージ 3d6+14+2+4 最後まで全力>蜘蛛 (Dice) W15_Atraina - 3D6+14+2+4 = [3,1,5]+14+2+4 = 29 (Wa_cGM) 【蜘蛛女神】「や、やめろ!来るな…!」 あひー!? 軽減してもしんじゃう! 《エクスタシー》を宣言して最後に道連れダメージがいくね! 3d6-4 (Dice) Wa_cGM - 3D6-4 = [6,1,4]-4 = 7 (Wa_cGM) 7点受動不可だよ! (W15_Atraina) では胸受けします (Wa_cGM) アクトはあるかい? (W15_Atraina) アクトは全部本番まで取っておきます (Wa_cGM) Σひぁー!? じゃぁバランスのかんけいがあるから、描写だけ後にまわすことにして 2個+シーンアクト分の1個をここで宣言していいことにしよう! 描写は細目さんのところでやっていいよ! (W15_Atraina) では強制絶頂+産卵+絡みつく舌で (Wa_cGM) はい! (W15_Atraina) 2d6+14 絶頂分 (Dice) W15_Atraina - 2D6+14 = [5,1]+14 = 20 (Wa_cGM) へいき! …Σまず失敗しない 【蜘蛛女神】「ああ、んぁ……はぁぁ…。」かくり! さすがは女神という感じ、けっこうな反撃をうけたけどやっつけた! 【蜘蛛女神】「『蜘蛛』は、ああ、貴女のものです…。『蜘蛛』の知っていることも貴女のもの、ああ、『細目』めはあちらです、強い方…」 (W15_Atraina) 【アト】「じゃあ、話したくなったら教えてね。私はちょっと休憩するから・・・ (Wa_cGM) 見ればちょっとした大岩があって、その上にねじくれまがった古くて大きな木がはえているね!そこにはでかい鳥の巣みたいなものが! ▽ (W15_Atraina) 【アト】人間モードに戻って「せっかく美味しそうだったのに・・・」ちぇっっという感じで 【アト】「ま、今回は見逃してあげる。また気が向いたら来てあげるわ。」 と蜘蛛に言うと樹の方へと向かって進みます。 (Wa_cGM) GoGo! (W15_Atraina) そのまま木登りを始めればいいですか? (Wa_cGM) じゃぁシーン変更だね! いいさ! 遠くからは鳥の巣にみえたけど、下から見ると神様の巣だけあってけっこうな広さだね!ぜんぶ木でできててヤドリギみたい!木の神様をこてんぱんにして巣を作らせたんだろうね! 【???】「んー?そうかそうか♪まだ『細目』の話が聞きたいんだな?『細目』がヤリを向けると『蜘蛛』のやつ怯えて一歩下がったんだ!『細目』は言ってやったんだぞ?『闇の者、いのちがおしければ…』」ぜっさん独演会中だ! お神酒の臭いがよーく漂っているね! ※戦闘ギミック:アトライナさんは細目の者の調教刻印を戦闘中に宣言して、刻印を発動させることができる! ▽ おっとそうだ、戦闘に入る前にミルク状態を自分で解除することもできるよ! 戦闘前シーンです (W15_Atraina) せっかくなのでさっきの戦闘でじゃれてきた2匹に吸わせて上げよう、折角の母性で貰ったミルクだし (猪と猿とに) (Wa_cGM) へぅへぅ!(ごっくごっく (【蜘蛛女神】「うう、や、やめろお前達…闇の者の乳など吸っては『蜘蛛』の眷属でいられなくなるぞ…」) (W15_Atraina) 【アト】「あんっ。こら、落ち着いて飲みなさい。まだまだ沢山出るんだから。」 (Wa_cGM) 二匹の神の獣は初めはアトライナさんの誘惑になんとか抵抗しようとしながら、しかしやがて大胆に仔獣のようにアトライナさんの乳におぼれてゆくね! 【蜘蛛女神】「ああ、お前達…、はぁはぁ、ごくり…。」アトライナさんの激しい攻撃で動けなくなってまるまっていた蜘蛛女神さんはそんな光景にぜつぼうといんわいさを感じて唾をのみこむのだ ▽ (W15_Atraina) 【アト】「ふふふ、可愛い子。大きく育つのよ。」と出なくなるまで授乳して。 【アト】「じゃあ私は行くけど、欲しくなったらそこの娘に強請ってみるといいかもね。」 と獣達に言ってから移動したという事で (Wa_cGM) Σあひー!? ではラスボス戦だ! アトライナさんがするりと細目の巣に這い登って覗いてみると、そこは木の枝が幾重にも重なりあったなかなかに快適な巣だね! 周囲も気持ちよく見渡すことができ、外からこんなでかい巣に気付かなかったのは細目さんの神様りょくくによるものでしょう 【細目】「んぅ…♪それで、『蜘蛛』の胸に『細目』がこうして胸をすりつけてやるとな…?♪」[いけにえ子さん]「ひぅううっ!だ、ダメ!細目様っ!これダメええっ!!」そして細目さんは絶賛生贄の子をあじわい中だ。お神酒を浴びたみたいにつや光っており、もしかすると本当に浴びちゃったのかもしれない ぬちゅぬちゅといんわいな音が周囲に響いているね! ▽ 奇襲判定をしてよい! (W15_Atraina) 擬態修正は今回も1です? (Wa_cGM) ここにはイケニエの子が良く出入りしている…イケニエみたいなタトゥーっこに変装するなら4!でなければ2かな! (W15_Atraina) 最初の掴まってた時と同じ姿でないと意味がないので2で (Wa_cGM) しかし曲がりなりにもここは細目の者の巣だ!完全に油断しきってるくせにこっちも奇襲判定はするぞー! まずはそっちどうぞ! (W15_Atraina) 2d6+3+1d6 奇襲、ポテ1する (Dice) W15_Atraina - 2D6+3+1D6 = [1,1]+3+[3] = 8 (Wa_cGM) Σま、魔力でふっていいよ… (W15_Atraina) そうだった (Wa_cGM) (ないないする (W15_Atraina) 2d6+6+2+1d6 奇襲、ポテ1する (Dice) W15_Atraina - 2D6+6+2+1D6 = [3,6]+6+2+[3] = 20 (Wa_cGM) 2d6+1+2 Σあそうか、こっち知力1か (Dice) Wa_cGM - 2D6+1+2 = [4,6]+1+2 = 13 (Wa_cGM) おっと、お供のほうが知力3だった だがそっち奇襲! こっちの奇襲! 2d6+7 えいやー! (Dice) Wa_cGM - 2D6+7 = [2,3]+7 = 12 (W15_Atraina) 2d6+14 奇襲抵抗 (Dice) W15_Atraina - 2D6+14 = [6,6]+14 = 26 (Wa_cGM) うわ、知力の基本値さえ越えなかった Σやり過ぎ うおおお!だがこっちは二人もいるぞー! 2d6+8 お供の奇襲 (Dice) Wa_cGM - 2D6+8 = [6,2]+8 = 16 (Wa_cGM) あ、ダメだコレ (W15_Atraina) 2d6+14 奇襲抵抗 (Dice) W15_Atraina - 2D6+14 = [5,5]+14 = 24 (Wa_cGM) (そっとお線香をあげる ではそっちの奇襲が先だね!演出とともにどうぞさ! ▽ (W15_Atraina) 【アト】細目さんと生贄の絡みに「楽しそうね・・・私も混ぜてもらおうっと。連れて帰るのはその後でいいしね。」」 と楽しそうに話す細目さんの背後へ天井からつつーと糸に下がって降りてくる少女が ▽ (Wa_cGM) [いけにえ子さん]「ああ、んはぁあ……細目さまぁ……」【細目】「んふふ♪可愛いぞ娘♪やっぱりむしゃくしゃした時はイケニエの娘にかぎるな♪」 れろん♪とほっぺたをお舐めしたりなどしている![いけにえ子さん]「んぁっ…♪……?」 [いけにえ子さん]「ーーーーーーーーーーーーーーー!?!?」目があった ▽ では奇襲じゅんびOKさ! (W15_Atraina) びっくりしている生贄子を不思議そうに見ている細目さんに背後から抱きつくといきなり胸を揉むと共に 「楽しそうね、遊びに来たわよ。」とバインディング+オニキスケージ (Wa_cGM) あ〝あ〝ー、拘束になるぅー (W15_Atraina) 3d6+14+2 拘束、蜘蛛糸固め (Dice) W15_Atraina - 3D6+14+2 = [5,6,4]+14+2 = 31 (Wa_cGM) Σでか (W15_Atraina) まぁ所詮APで止まるので (Wa_cGM) スウェーして16点… (どこで受けてもダメだった その他でうけるよ! (W15_Atraina) ▽ *Wa_cGM topic [][『細目』(IV8) 、イケニエ子(IV3)][アトライナ][]※部位をもぐもぐ食べる描写あるかも、閲覧注意 (Wa_cGM) アクトはー (W15_Atraina) こっちからはとりあえずなし (Wa_cGM) いきなり異形の姿とか言うのもなんなのでこっちもなし! では1ラウンド目だ! アトライナさんの番! 【細目】「なななななな!?!?おおおおおおお前は『蜘蛛』!?どっから入った!?」あわてて『えい』ってイケニエ子さんにキスする細目さん、いきなりイケニエ子さんの目がとろん♪ととろけ、アトライナさんにしなだれかかってくるぞー! [イケニエ子さん]「あはぁーー♪貴女が『蜘蛛』お姉さまですねぇー?私、お姉さまの後輩奴隷のミーナと申しますぅ♪お姉さまも一緒にご奉仕いたしましょうー?」なんか色々と大口をたたいたようだぞ? ▽ (W15_Atraina) 【アト】「そのまま混ぜてくれてよかったのに。!Σとりあえず貴女はどいてなさい。」 【アト】「優しく連れて行くつもりだったけど、ちょっとお仕置きしたほうが良さそうね。」 と言いながらバインディング+オニキスケージで生贄さんを脇へ拘束。 3d6+14+2 拘束、蜘蛛糸固め (Dice) W15_Atraina - 3D6+14+2 = [5,5,6]+14+2 = 32 (Wa_cGM) うわでかい (W15_Atraina) さすがに生贄さんは魔物刻印持ってないですよね *Wa_cGM topic [][『細目』(IV8) 、イケニエ子(IV3 29/??)][アトライナ][]※部位をもぐもぐ食べる描写あるかも、閲覧注意 (Wa_cGM) 3点減らしてきたね!そしてまだけっこうのこっている!意外とカタイ! 神聖度は1ある! (W15_Atraina) ▽ (Wa_cGM) 【細目】「ふ、ふふふ!『細目』の神気がたっぷり染み込んでるから娘はつよいぞ!娘!『蜘蛛』をやっつけろ!」 おふとんの下にかくれる細目さんだ! こっちの番! 2d6+8-4 《イビルフォース》《七色の淫毒》娘! (Dice) Wa_cGM - 2D6+8-4 = [1,5]+8-4 = 10 (Wa_cGM) Σよわいぞこのむすめ ええとええと、また刻印だ! (W15_Atraina) シールド+2で弾きます (Wa_cGM) 女神喰い! またミルクにしちゃうぞー! (W15_Atraina) 仕方ない、ミルクを受けてシールドは+3に、3点抜けるので胸で受けて七色はミルク(無効) (Wa_cGM) ええと…あれ?もしかして詠唱があるからかなり調整きいちゃう? (しまったかな?というお顔 と、ともかく細目さんもつつかないとダメそうだ! (W15_Atraina) それでも元値が4減るのは痛い (Wa_cGM) 次のラウンドからは二人がかりだぞー! 次のラウンド! そっちの番! (W15_Atraina) 【アト】「そんな所に隠れてないで出てらっしゃい、一緒に楽しみましょ。」 と細目さんに関係願望で水着を狙おう (Wa_cGM) Σみずぎー!? ふらふら~ Σなんかぴーえぬさささがちょうおっかない事言ってる 4点全部使って回避するよー!? 4d6 やー! (Dice) Wa_cGM - 4D6 = [5,4,2,4] = 15 (Wa_cGM) あ、あぶねえ… 【細目】「Σびくびくっ、ほほほ『細目』は地獄の者相手に隠れてなんかいない!」 ▽ (W15_Atraina) 【アト】「じゃあ二人とも一緒でいいわよね。」ヴァニシングクライ (Wa_cGM) Σあひー どうぞさ! (W15_Atraina) 14d6 ヴァニ (Dice) W15_Atraina - 14D6 = [5,2,4,5,4,2,5,3,4,6,5,2,2,4] = 53 (Wa_cGM) 水着だったらしぼうかくていだ…!? *Wa_cGM topic [][『細目』(IV8) 、イケニエ子(×、× )][アトライナ][]※部位をもぐもぐ食べる描写あるかも、閲覧注意 (Wa_cGM) やっつけた! 細目さんは腰ゼロ! アクトは…異形の身体はまだとっときたい! (W15_Atraina) そちらになければこちらもとりあえず無しで (Wa_cGM) お、こっちが言えばえろすがはじまりそう…ならば! こっちの番! 補助で《産卵》! そこからのつんつんをくらえー! 3d6+11-4 えいえい (Dice) Wa_cGM - 3D6+11-4 = [1,6,3]+11-4 = 17 (Wa_cGM) Σうぶろば 6三つとか出そう (提案 (W15_Atraina) じゃあここで地獄への従属を使用、その達成値を8削りたい (Wa_cGM) Σあひぃー!?APがけずれぬー!? 重度か… と、通す! (W15_Atraina) 全部軽度では? (Wa_cGM) あ!ほんとだ!別の子と間違えてた! 1d6 じゃぁもらった1CPつかっちゃうぞー! (Dice) Wa_cGM - 1D6 = [1] = 1 (Wa_cGM) Σアバー (W15_Atraina) ではそれで9になった攻撃に+2シールドで6軽減、3胸に受けます (Wa_cGM) 【細目】「だ、だいたいお前がいつの間にか居なくなっちゃってたから悪いんだぞ!『細目』はお前をやっつけて巣に持って帰るつもりだったんだぞ!はははハンセイして地獄の者の手先なんかもうやめ……うにゅっ!?」 【細目】「ん、んんんんっ!?♪あ、くにゅぅ…!ふぁあ?♪」がばっと立ち上がったらいきなりくにゅん♪と腰が突き出されてしまう細目さん 【細目】「あ、あ、あ、だ、ダメ、これは違う、ちが、卵にゃなくて、うんこ…。」ぺにゃりと両手でお顔を隠す細目さん、あの後もやたらと産卵魔神と縁があったせいで、まだ卵が残っているのだ! ▽ (W15_Atraina) 【アト】「あら、すっかり産卵が好きになったみたいね。いつでも産める体にしましょうか?」 【アト】「わたしの巣で、アルカナを盲信するのは止めて一緒に楽しみましょう。」 ▽ (Wa_cGM) 【細目】「ひにゃいっ!『細目』はアルカナの一番の戦士のひとりだぞっ!そんにゃこと、ひにゃ、ひ、ひにぃいいい…………っ!!」ぎゅーって肩をつかみ、股間をお手手で押さえる細目さん でもお腹に力いれるもんだからかなりの大きさの卵は膣圧でもにゅりん♪と出てきてしまいます【細目】「……-----かひっ…。」ぶるぶる震えたまんま股間に自分の産んだ卵をおしあてた体制のまんまふるふるふるえる細目さん! ▽ では次のラウンドだよ! そっちの番! (W15_Atraina) 【アト】「気持ち良さそう・・・。早く連れて帰らないとまた邪魔が入るし、帰ったらいっぱい楽しみましょ。」 神性侵食+ケージ 3d6+14+2+6+3+3 に詠唱+3 (Dice) W15_Atraina - 3D6+14+2+6+3+3 = [6,5,5]+14+2+6+3+3 = 44 (W15_Atraina) 【アト】「ほら、あとはこんなの服は脱いじゃって。」 (Wa_cGM) Σすごい出目 (W15_Atraina) ▽ (Wa_cGM) どうにもならずに胸が飛ぶよ!タトゥーが倫理規定めいて守っていたちくびさんがはっきりと見えてしまう! それに合わせて《異形の身体》だ! 【細目】「あっ!?それを剥ぐなっ!今瘴気避け剥ぐと『細目』の身体っ……!!」 その瞬間ににゅぅううーーっ!!と周囲の瘴気が細目さんの身体に流れ込むね! 【細目】「あーーーっ!また『蜘蛛』になっちゃうぅっ!『細目』の身体また地獄の者の身体になっちゃうぅーーーっ!!ヤダヤダヤダヤダあああーーーっ!!!」やだって言ってもだめなものはダメだ! ▽ (W15_Atraina) 【アト】「ふぅん、綺麗な身体ね。このままここで喰べちゃいたい位だわ。 【アト】「地獄も神界も関係ないわ。一緒に帰りましょう。」優しい目で。 ▽ (Wa_cGM) 【細目】「はぁー…。はぁー…。んぁあ…。また『蜘蛛』と同じになっちゃったぞ…?」両手両足の先が蜘蛛の足のように尖り、ヤリが持てなくなってしまう…。それどころか手が6本の足2本、まさに蜘蛛のような身体に変質してしまう 【細目】「またそんなこと言ってぇ!『細目』はアルカナの戦士だ!はぁはぁ、も、もうゆるさないぞ…!」 怒った!だが這いまわる身体になってしまった細目さん!いったいどうなってしまうのか! ▽ じゃぁ次のターン! アトライナさんの番! (W15_Atraina) 細目さん動いてないよ?! (Wa_cGM) Σしまった前のターンの異形の身体の描写したもんだからつい! 次のターンというのは嘘! こっちの番! むむむー!よし!APを削ってしまうぞ! 繁殖願望をくらえー!最後の刻印だ! (W15_Atraina) くらったー腰が飛んだー (Wa_cGM) これでAPを残り一個にした後にりざれくしょんで耐えれば勝ちΣするっと通した―! 3d6+11-4 じゃぁメインの攻撃だ!つんつん! (Dice) Wa_cGM - 3D6+11-4 = [1,2,4]+11-4 = 14 (Wa_cGM) Σ出目がややへぼい ま、まぁ1点はとおるだろう (W15_Atraina) が、シールドでは足りないので胸が飛んだ (Wa_cGM) おわりだよ! アクトはあるかい? (W15_Atraina) HPに入ってからにしよう、残り3枠だし (Wa_cGM) わかたよ! そして次のターン! そっちの番! (W15_Atraina) 【アト】「ふふ、頑固な子ね。一回イかされれば、前みたいに素直になるかしら。」 (Wa_cGM) Σあー!?刻印をダメージに使っちゃったから甘い呪詛がもうつかえないー!? (W15_Atraina) 神性侵食+ケージ+詠唱3 3d6+14+2+6+3+3 (Dice) W15_Atraina - 3D6+14+2+6+3+3 = [1,6,4]+14+2+6+3+3 = 39 (Wa_cGM) えいやー!スウェー! Σ20点も漏れてくるのか <マゾヒズム>を宣言! そっちはアクトあるかい? (W15_Atraina) なっしん (Wa_cGM) わかた! こっちの番! 【細目】「怒った細目は恐ろしいぞ!『細目の女』の呪いをうけろ!」細目の女の巣に蜘蛛がぞわぞわっとたくさん這い上がってくる! 3d6+11-4+1d6 CPも1いれちゃうよー! (Dice) Wa_cGM - 3D6+11-4+1D6 = [1,6,6]+11-4+[3] = 23 (Wa_cGM) お、つよそうな出目 (W15_Atraina) とりあえずシールド+3で7軽減 (Wa_cGM) 【細目】「この森の蜘蛛に足を増やしてやったのは『細目』だ!皆『細目』の言う事聞くんだぞ!『蜘蛛』もいう事聞くようにしてやる!」 あひー、やっとHPダメージが入ったよ! <サディスト><甘い百合責め><絡みつく舌><官能の指先>! (W15_Atraina) ここで異形の体と魔性の果実を (Wa_cGM) みるくの上に!魔性の果実! (W15_Atraina) 官能と百合はこっちがHPダメージ条件を使ったらだから 魔性使わないと使えなかったです (Wa_cGM) 「HPダメージを与えたら」じゃなくて「そのアクトを使ったら」か! 順番逆だったね! 【細目】「お前が前『細目』にやった呪いだ!やり返してやるー!」お目目ぐるぐるに怒った細目さん、蜘蛛が山ほどたかったアトライナさんにどっかで見た『合成』の呪文を唱えます その呪文は誰かを信仰していないと使えないのですが… ▽ (W15_Atraina) 【アト】「このままじゃちょっと辛いかな・・・って、ふぅん、ならこここは」と 【アト】蜘蛛タウロス化して「きゃっ、なんで私の魔法が使えてるのよ!ひゃう、くすぐった、 【アト】「口では色々言っても、ひゃふぅ、やっぱり私と来るのを望んでるんじゃない。」 (実際信仰してても本人には自分でかけないと効きません) ▽ (Wa_cGM) 【細目】「はぁはぁ、この森の蜘蛛なら、手足の半分は細目がつけてやったやつだぞ…?ね…?『蜘蛛』……まず『細目』があげた足を返すといいぞ…?」ぽろり♪とアトライアさんのお手手が取れるのを想像して細目さんの目がどんどん興奮してゆきます! 【細目】「ち、ちがうぞっ!『蜘蛛』が『細目』の巣にくるの!でないとこうだぞっ!!」あむり!巨い胸球にまっぷりと食いつく細目さん、お手手が取れちゃえばお胸は隠せまい! そのまま子供みたいにちゅうちゅうと吸い始め、加えてアトライナさんの股間に褐色の蜘蛛足を這いまわらせはじめます ▽ (W15_Atraina) 【アト】「ぁん、まったく、そんなに甘えたいなら一緒に来れば、くふぁ、好きなだけさせてあげるわよ。」 と、這い回る手に抵抗する事もなく ▽ (Wa_cGM) 【細目】「はぷ、あむ、んちゅ……あ、はむゅぅ…vv」夢中で胸肉に溺れる細目さん。細目の者の似合わないピンクフレーム眼鏡が何度もアトライナさんの胸肉に当たります。吸われるアトライナさんには細目の者の歯が、細目の者の興奮に合わせてどんどんするどくなっていっているのがわかるでしょう 【細目】「はぁはぁ…。ち、ちがうぞ…?『細目の者』は全然甘えてない、甘えてなんかないぞ…?んちゅぅ…れりゅ♪はむぅん♪やっぱり手が無ければ抵抗できないんだぞ?はぁはぁ♪全部なければ、『蜘蛛』は『細目』のモノだぞ…!」れりゅぅん♪と胸から腕に細目さんの舌が移動します。あーん♪と大きくお口をあける細目さん! きけん! ▽ (W15_Atraina) そんな細目さんを優しく抱きしめて ▽ (Wa_cGM) 【細目】「んぁむ”ぅ………!!はむ、かふ♪んひゃぁ…?!あぐ!んふぅ…!」かみついたしゅんかんに細目さんの背筋がぞくぞくーん♪と、アトライナさんの目の前でふるえます 【細目】「ん"にぅうー…!?がふっ!かむぅううっ!!♪」アトライナさんの瘴気たっぷり肉と血のあまりの甘露っぷりにかんぜんにトロけ顔になる…! ▽ (W15_Atraina) 【アト】「くぅ。」噛み付かれた痛みに一瞬硬直するものの。 【アト】「落ち着いて。戻れなくなる前に一緒にいらっしゃい。」 と抱きしめたまま侵食+ケージ (Wa_cGM) CPとかいれるかい? (W15_Atraina) 3d6+14+2+6+3+3+2d6 2点ほど入れておきます (Dice) W15_Atraina - 3D6+14+2+6+3+3+2D6 = [6,4,6]+14+2+6+3+3+[5,6] = 55 (Wa_cGM) Σ ええと…リザレクで全快して29点、スウェーで20点減らして49点 おやぁ…?12点たらないぞ…? (W15_Atraina) リザって即死しなければたおれたあとでOKでは? *Wa_cGM topic [][『細目』(×、× ) 、イケニエ子(×、× )][アトライナ][]※部位をもぐもぐ食べる描写あるかも、閲覧注意 (W15_Atraina) 致命振って8未満なら (Wa_cGM) もちろんOKさ!…出目によってだけど! (W15_Atraina) その後りざれる (Wa_cGM) 1d6+1 えい! (Dice) Wa_cGM - 1D6+1 = [2]+1 = 3 (Wa_cGM) お、りざれればかえってこれる (W15_Atraina) おかえりなさい (Wa_cGM) 落ち着けないくらい興奮してしまっている…! 【細目】「はぁ。んんはぁっ!はむぅ…!」 *Wa_cGM topic [][『細目』(IV08 0/29) 、イケニエ子(×、× )][アトライナ][]※部位をもぐもぐ食べる描写あるかも、閲覧注意 (Wa_cGM) 細目さんの番! 3d6+11-4 ちくちく! (Dice) Wa_cGM - 3D6+11-4 = [6,3,1]+11-4 = 17 (Wa_cGM) じゅうなな! (W15_Atraina) あれ?火力に入れなくていいです?CP (Wa_cGM) 生き返るのでぜんぶつかった! (裏のやつまちがい あと2点余ってた!余らせとくとまた起き上がりこぼしになるから 次の防御あたりで使いきっちゃおう 裏で相談した! 2d6 ダメージでCP使い切るよー! (Dice) Wa_cGM - 2D6 = [3,2] = 5 (Wa_cGM) 22点! (W15_Atraina) シールド+2で丁度HP0、せっかくだし喰べられたい、 (Wa_cGM) Σせっかくだしー!? ででででは致命傷表をふってしまうというのかい!? (W15_Atraina) うむ、振ってしまう (Wa_cGM) Σひゃー どうぞ! (W15_Atraina) 1d6+4 (Dice) W15_Atraina - 1D6+4 = [2]+4 = 6 (Wa_cGM) ろく! 6 力尽きた全身が瘴気に嬲られ、性感帯を開発される。 【SP】+2され、行動不能になる。 (W15_Atraina) SP2貰ってそのまま全滅してしまうぞ (Wa_cGM) Σひぁー!? (W15_Atraina) 1d6+4 (Dice) W15_Atraina - 1D6+4 = [1]+4 = 5 (Wa_cGM) 5~6 その場所でモンスターに数時間嬲られているところを救出される。 【SP】+2する。 好きな能力値で10の判定に失敗すると[妊娠]か[トラウマ]になる。 (W15_Atraina) ここは勿論体力で行こう (Wa_cGM) Σひぁー!? どうぞ! (W15_Atraina) 2d6+1 10で妊娠 (Dice) W15_Atraina - 2D6+1 = [1,2]+1 = 4 (Wa_cGM) しっぱいだ! (W15_Atraina) 妊娠する (Wa_cGM) 妊娠は卵でもいいかい? (W15_Atraina) OKです (Wa_cGM) やったね! (W15_Atraina) これで残ったアクト1枠(つけ種)をシーンアクトで (Wa_cGM) Σアクト残してた ではエンディングシーンだよ! 【細目】「んぅ、あむ、れりゅ、あぐぅ……♪」みきっ!とやばい音がしてアトライナさんの腕が肩のあたりからはずれちゃう!キケン!そしてアトライナさんのお腕を咥えた細目はかんぜんにうっとりしたお目目でその腕をまるのみしてゆく…!反らした喉がこきゅこきゅと動くたびにアトライナさんの腕がみるみる細目の喉へときえてゆく! 【細目】「アア……♪」本来なら瘴気を持つ敵をケガレごと食べちゃう行為は相手の瘴気を浄化してしまうはず…だけどアトライナさんの魔術で瘴気を帯びた蜘蛛と合成させられている細目さんにはそれがうまくできていない! すでに数本の腕を食べられちゃって動けないアトライナさん。細目の女の胃からみるみるご自分の瘴気が細目の女に感染していっているのがわかってしまうだろうね! ▽ 複数本あるのは足か! (W15_Atraina) 8本足の蜘蛛に2本腕の上半身が乗ってます (Wa_cGM) だね! (W15_Atraina) 【アト】「あぐぅ!この、いいかげんにしないと、ぎひぃ、戻れなくなるっていうのに。」 完全に脱力した身体では、細目の力に抵抗することも出来ず、一本、また一本と足を喰われて行くのを 痛みに耐えながら見ているしかない。そうして耐えるのもやがて限界を迎え 【アト】「ひぎぃ、もう止めて。連れて帰ったりしないから喰べるのやめてぇ。」 という弱音と共に蜘蛛の身体が徐々に縮んでいくのが見て取れる ▽ (Wa_cGM) 【細目】「あお、アおぉ…♪」びくんびくんと胃から全身に瘴気が回ってゆく快楽になすすべもなく何度も絶頂します。【細目】「そ、そんなこと言ってももうダメだぞ…?」はぁはぁと息の荒い細目さんが、次にれりゅりと舌を這わせるのは左の肩 アトライナさんの血でぬりゅぬりゅ濡れたお二人の胸がねっちゅりとコすれ、激痛の中にわけのわからない快楽を生み出してゆきます、蜘蛛身体から少女身体になってゆくアトライナさんを細目さんの六本の腕がしっかりと捕え 【細目】「ああァ……『蜘蛛』ぉ…『蜘蛛』の身体おいしすぎるよぉ……。『細目』の身体おかしくなりゅぅ…あむぅ!」興奮しすぎた細目さんは、おのれの股間をアトライナさんの股間にこすりつけ、肉の割れ目で肉の割れ目をほおばろうとでもいうようにねちねちと愛液を混ぜ、捏ねてゆきます ▽ (W15_Atraina) 【アト】「ひぎぃ、だめなの。私の身体食べたら駄目なのぉ。」ゆらゆらと必死に抵抗していますが、体格差と片腕が無いことで抵抗にもなっておらず 【アト】「あぅん、そこは、ふぅん、ダメ、、気持ちよすぎるぅ。」 ▽ (Wa_cGM) 【細目】「ふぅうううっ!あぐ!んあモ、はぐはぐっ!あもォ……!」めきり!左腕もとられてしまう!がっふがっふと野生動物さながらに腕に食いついていた細目さんが、びくんびくんとイきながらゆっくりと視線をおろしてゆきます 【細目】「あア……♪『蜘蛛』、ここ気持ちイイの…?」ぞわりと細目さんのお目目がほそまる!れろりとアトライアさんの股間を舐め上げると もう人間の体形に戻ってしまったアトライアさんの内またにハァハァしながら何度もキスを降らせ、あまがみをするね! ▽ (W15_Atraina) 【アト】「ひゃい、そこはダメ、あくぅ、ダメ、イくイくぅぅっぅ。」 両腕のない身体での絶頂、それも痛みと快楽を連続して与えられる事で 【アト】「ぁ、ぁぁ、だめ、今はだめぇ、いくぅ!!」その股間から激しくお漏らしをしてしまう。 (アクト:ゆるい尿道使用) ▽ (Wa_cGM) 【細目】「へぁああ…♪」びぐびぐびぐーん!お顔にかかる小水にとろけたお声を上げる細目さん、アトライアさんの耳に『ごきゅっ♪ごきゅっ♪』とはじしらずな音が届きます 【細目】「んあっ♪ごきゅ♪んひゅぅうん…♪『蜘蛛』の、ぜんぶ、ぜんぶ美味しいよぉ……♪『細目』おかしくなっちゃったよぉ…♪怖いよぉ…♪はみゅぅううっ♪」そのまま股間にまっぷりと吸い付き、直ですいあげてゆく! まるでもっと欲しいといわんばかりにれりゅれりゅと踊る細目さんの舌。…そしてふと気づくと69の恰好で細目さんの股間がアトライアさんのお顔に覆いかぶさっていて 【細目】「んはぁ…♪『蜘蛛』ぉ……。『細目』にも、『細目』にもしてぇ…♪」 ▽ (W15_Atraina) 【アト】「あひぃ、そこダメェ、吸っちゃ駄目なのぉ」全身を6本の腕で拘束されたままびくびくと痙攣させると 【アト】「これを舐めれば 【アト】「いいんですね。ちゃんとやるのでもう食べないでぇ」と、しかし痛みと快楽で 更に腕もないのでなかなか上手くいかず、ちょん、と刺激しては離れる、を繰り返してしまう。 ▽ (Wa_cGM) 【細目】「んひぅううっ!♪『蜘蛛』っ!『蜘蛛』ぉ…!『細目』を焦らしたらいやだ、いやだぞ…!!」 細目さんのお腰から生えた蜘蛛のお腹が器用に動いてアトライアさんのあたまを細目さんの股間にぬちゅっとおしつけてしまうね! 【細目】「やだ!やだぁ…!『細目』も舐めてもらう…!食べるのもやめないんだぞ…っ!!」あむー!アトライアさんの内またにまた強烈ないたみがまきおこってしまう! ▽ (W15_Atraina) 【アト】「むぐ、ふぐふぐぅ」股間に押し付けられ必死に息をしようと頭を振るが。 【アト】「ひぎゃぁ!」内股を襲う痛みに叫びと共に目のものに噛み付いてしまう。 ▽ (Wa_cGM) 【細目】「いぎぃっ!?ち、違うぞっ!?噛みつくんじゃなくて、舐めぇえっ!?」 【細目】「あっ!?ひっ!?」股間で頭をぐりぐりされたショックでぷきゅっ♪と細目さんの股間が潮をふいちゃうね! 細目さんの血の味がアトライアさんの口に広がってしまうでしょうね!だっぷりと瘴気に汚染されつつあるその味をアトライアさんはどう思われるでしょう! ▽ (W15_Atraina) 【アト】「きゃふっ」細目さんの潮と血の混じった物を顔に受けると、 【アト】ぺろりと舐め取って「そうよね、私も食べてあげる」紅く染まった目をして細目さんの内股付近を食べ始める 同時に、今までよりも更に強い瘴気が周囲からこの部屋?に集まってくる。 ▽ (Wa_cGM) 【細目】「ひぐぅっ!?あっ!?ひあああっ!?♪」蜘蛛足に走る激痛と、そこをどっぷりと瘴気が撫でるあやしげな快感! 【細目】「おっ!?おっ!?おおおっ!?『蜘蛛』っ!『蜘蛛』『蜘蛛』『蜘蛛』っ!?『細目』の身体ヘンっ!ヘンになってくぅっ!!」 そして細目さんの腰から伸びる蜘蛛のおなかかがアトライナさんの背にふっかりとかぶさり、お尻の肉をもぞもぞとかきわけ…、産卵管が細目さんの目の前にあるアトライナさんの股間にぐぬりとその頭をねじり込みはじめます ▽ (W15_Atraina) 【アト】「あぁぁ、いいのっ。もっと奥まで挿れてぇ。ちゃんと舐めるから、ちゃんと喰べるからぁ。」 そう叫びながら細目さんの股間を舐めたり内股を齧り取ったりを繰り返すと共に、少しでも奥に入るようにぞもぞと動かない体を動かそうとします。 ▽ (Wa_cGM) 【細目】「ひぎぃいっ!?あ、ひぁああっ♪ら、りゃめぇえ♪おかひぃ、『細目』は『蜘蛛』の事たべたいはじゅなのにひぃ…♪なんれ犯してりゅのぉ…♪♪」 むぎむぎむきゅぅっ!!こじ入れるようにねじ込まれる産卵管。細目さんの目の前でその根元がむくりと膨れ、そしてふくらみはごりゅごりゅとアトライアさんの胎内に移動してゆきます 【細目】「おっ!?おほぉおっ!?また産み付けてりゅっ!?『細目』また『蜘蛛』に産卵しちゃってりゅぅううっ!いぎぃいっ!?いだいのに一緒にきもぢいいいーーっ!?」 ▽ (W15_Atraina) 【アト】「ひぎぃ、入ってくるぅ。またわたしの胎に女神の卵入ってくるのぉ。イく、卵産み付けられてイくぅ。」 胎内に産卵される快楽に何度もイかされながら、瘴気の篭った血肉を求めて口が届く範囲で細目さんの肉を噛み千切り続けます ▽ (Wa_cGM) 【細目】「ひゃぎぃーー!?!?!?」産卵中に足をかじり取られる細目さんの口から悲鳴だか嬌声だかわかんないものが漏れます!【細目】「ひぃっ、ひぃっ、ひにぃぃ…っ!!」これ以上産み付けていたらやばい! ひっしにご自分の産卵管を、蜘蛛足に変わって手のなくなっちゃった腕でぎゅっと握り、卵を押しとどめようとします 残った六本の腕…蜘蛛足でひっしこいてご自分の産卵管を抱きしめるようにして…。アトライアさんの股間への快感が一時的にストップして ▽ (W15_Atraina) 【アト】「もっとぉ、もっとわたしに産みつけてぇ。わたしに産ませてぇ。」と何とか無事な足を振って蜘蛛足をどけて産卵されようとします。 同時に快楽がなくなったせいか、より一層激しく血肉の快楽を求めて齧りつきます 【アト】「あはっその腕を喰べちゃえば、もっと産み付けてくれる?」 ▽ (Wa_cGM) 【細目】「いぎぃいっ!?ひっ!ひぃっ!らめっ!これ以上産み付けたら『細目』ぜったい戻ってこれなくにゃりゅから!らめぇえっ!!」 目の前にある細目さんのおマンコがぷじゅっと潮を吹きます、あまりの絶望に植え付けられたマゾの血が勝手に興奮まくっているのです 焦りと快楽と痛みでハァハァと上がった息がアトライアさんの股間を撫で、目の前で腕のにくがふるふるおびえていて ▽ (W15_Atraina) 【アト】何となく形勢逆転?を感じて「産みつけてくれないならその手を頂戴、あなたの身体とっても美味しいもの。」 そう言うと、細目さんの蜘蛛手の一本を根元から噛み取ろうとします。 【アト】「それに、戻ってこなくていいのよ、あっちはもっと、ひひゃぅん、気持ちいいから。」おまけで産卵管を締め付けて腰をゆすります。 ▽ (Wa_cGM) 【細目】「んひぃーー!?」痛みと同時に卵がごりゅっ♪と進んでしまうと快感と痛みがごっちゃになってゆきます。神様にも生命の危機で繁殖本能が増大したりするのでしょうか、【細目】「んひぃ、んにゃむぅ…!れりゅぅうっ!!」 わけわかんなくなった細目さんはご自分の産卵管のつっこまれているアトライナさんの股間に吸い付き、産卵管ごと舐めしゃぶり ご自分で一生懸命産卵管を押しとどめながら、そのくせどっちゅどっちゅとその産卵管を激しく前後させ始めてしまいます。そして腕が一本、二本と食べられ、どんどんアトライナさんの股間に卵はちかづいてゆき 【細目】「やら”っ!?やら”やら”やら”やら”」 【細目】「やら”あああーーーーっ!?」 ▽ (W15_Atraina) 【アト】「「あ、くる、やっとたまご来るぅ。イクゥ胎にたまご産まれてイクゥ。もっと、もっとぉ。」 大量の卵で膨れたら腹を晒してイキ続けながら 【アト】「もっと産んでぇ、喰べてぇ、喰べさせてぇ。」と甘い声でおねだりして来ます ▽ (Wa_cGM) 【細目】「はひ!?はひ!?はひぃいい…!?」アトライアさんの頭が届かなかった二本の腕がぷるぷるふるえ、なんとか連続産み付けだけは堪えています なにしろ細目さんの蜘蛛お腹は瘴気をすいまくり、まだまだ多量の卵を残しているのです。【細目】「娘っ!娘ぇっ!助けりょっ!『細目』をたすけりょぉおっ!」 [イケニエ子さん]「はぁーい♪」褐色と白の肌色監獄の中に、にゅもりと生贄子さんのお顔が入ってきます。[イケニエ子]「細目様の腕、食べきっちゃえばいいんですねぇ…?♪」 【細目】「おっ…?」 ぶつり! どごりゅりゅりゅりゅぅううっ!!卵が連続で産み付けられてしまいます ▽ (W15_Atraina) 【アト】「ぇ?あ、あがぁぁ。そんな一気になんて、だめえ。げぁふ、イぐ、イぐぅぅ。」元々かなりの卵が詰め込まれていた胎は、 一気に更に押し込まれる事でその限界を超えたのか、アトライナはその叫びと共にがっくりと脱力した。 ▽ (Wa_cGM) 【細目】「おひっ!?おひっ!?おひひひひひぃー!?とま、とま、とまんにゃいぃいいーーーっ!?!?」ご自分の身体だというのに、元々そんな器官なかったというのに 目の前で繰り広げられている光景だというのに細目さんにはどうにもできません。【細目】「イグっ!雌便器おマンゴいギましゅぅーーっ!」 アトライアさんが去った後に魔神にしこまれたイき挨拶を甲高く上げる細目さん。アトライナさんのお顔にちょろろとおしっこがかかります。その直後…。[イケニエ子]「『蜘蛛』お姉さまのお脚もとってもお綺麗…♪」がぶちゅぅううっ!! ▽ (W15_Atraina) 【アト】「ぎゃふぅ。な、何を、あぎぃ。そんな齧るなぁ。」 (一度気絶してある程度冷静に戻っちゃってます、そのせいで余計に痛い) (Wa_cGM) (Σひぃ…!?) (W15_Atraina) 【アト】「ひぐぅ。胎も、限界・・・あがっ、もう齧らないで出させてぇ」 ▽ (Wa_cGM) 【細目】「あひっ、あひっ、あひぃ…♪」二人の女神がいもむしみたいに絡まっている光景。それを瘴気を吸い過ぎちゃった生贄の娘さんがにっこり見下ろしています。アトライアさんの股間には細目さんの産卵管がぐっぷりと刺さったままで [イケニエ子]「ぺろり♪うふふ…?わかっておりますお姉さま、すぐに出させて差し上げますから、この魔法に抵抗しないでくださいませね…♪」アトライアさんと細目さんの頭を撫でるイケニエ子さん! 意外な力で器用に細目さんを抱き起し、お二人を向い合せにして(もちろんここで細目さんの産卵管がぐりゅり♪とねじれ、細目さんが「きゅひぃい…♪」とヘンな声を上げます) ▽ (W15_Atraina) 【アト】「ひひゃぁ、何でもいいから早く出させてぇ、もう限界なのぉ。」 産卵管のねじれで更に中を刺激されて何をされているのか判っていない。 ▽ (Wa_cGM) [イケニエ子]「 [融・合]…♪ 」 お二人の腕と腕、太ももとふともも、おマンコ穴とおマンコ穴にアトライアさんご自身の魔力が染み透ってゆきます。 とろけ合うような感覚とともにお二人はまるで向い合せのぬいぐるみのような姿勢で融合してしまいます。お二人の薄いお胸がぺにょりとすり合わせられ。何より… 呪文が融合に邪魔な産卵管をアトライアさんの膣から引き抜いたことで、細目さんの膣とアトライアさんの膣の間にはなんの障害もなくなって ▽ (W15_Atraina) 【アト】「あぁ、出る、卵出るぅ、女神の卵産んでるう。あん、産卵でイクのぉぉ。」と膨れた胎の中の卵を一気に吐き出してしまう ▽ (Wa_cGM) 【細目】「におっ!?おひっ!?な、何が、はひぃーーー?!?♪」完全に白目を剥いていた細目さんがあまりの苦しさに目を覚まします 【細目】「んあ゛ーーー!?産みっ!産みつけられてりゅぅううー!?!?」びっくんびっくんとイき続けるお二人 [イケニエ子]「ああ……♪とってもお綺麗です、お二人ともぉ…♪」二人の間でこねつぶされる乳首とクリをこねまわし。今度は細目さんの産卵を促して ▽ (W15_Atraina) 【アト】「はふぅ。ひっ、なんで?出したのに入ってくる。感覚が、だめぇ、出てくのに入ってくるぅこんなのむりぃ!1」 そう産卵して出て行く感覚と卵の入ってくる感覚が入り混じり、そこに二人分の乳首やクリへの刺激が来る事で アトライナはいつ絶頂したのかも判らないほどに続けざまに絶頂し続けていた。 ▽ (Wa_cGM) 【細目】「ひにおぉ…!?『細目』もっ!『細目』も産み付けられてるのに産んでりゅぅうっ!?はひっ!?あひいいいっ!?」 わけのわからない相互産卵姦絶頂に、互いの血と愛液でべとべとの身体をぬりゅぬりゅコスりあわせてしまう細目さん 【細目】「『蜘蛛』ッ!『蜘蛛』『蜘蛛』『蜘蛛』『蜘蛛』ーーーっ♪」けれどそれは今までずっと独りだった細目さんにはたまらない結合感で…。絶頂し合うもう一人の女神の唇に吸い付き、その舌を舐め、唾液を交換しあうディープキスでご自分の愛情をつたえてしまうのです ▽ (W15_Atraina) 【アト】「もうだめっ、ほんとにもうだめなのぉ。」そう叫びながらも身体は乳首をとクリを擦り合わせ、細目さんのキスに答えつつ連続でイキ過ぎて意識が遠のくのを感じます。 ▽ (Wa_cGM) ▽ ▽ ▽ ▽ [子蜘蛛]「かさかさ……?」どれだけ絶頂し合ったでしょう。滅茶苦茶な絶頂を繰り返していた女神達は、心配になってあらわれたお二人の子供さんがイケニエ子さんを昏倒させ、 あわてて魔法を食べて解除してもしばらく余韻イきを繰り返していたといいます ミューズクライシスセッション -糸のからまり- 終了だよ! おつかれさまでした! (W15_Atraina) 長時間ありがとうございました (Wa_cGM) わちさすぐながくなっちゃうんだよね… こちらこそありがとう! ではリザルトをしよう! (W15_Atraina) こちらもせっかくもぐもぐ出来るので長引かせてしまいました (Wa_cGM) 経験値はルーク*1、ポーン*2、ポーントラップ*1 NPCメイデン+グッドステータス*1、敵のメイデンとの戦闘 =36点! これにシナリオ成功の40 =76点! さらにアトライアさんが得たCPと同じだけの数が足されます! (W15_Atraina) CPの19が乗って95点 (Wa_cGM) いっぱい! おっとすみませぬ、シナリオは敗北していた! 20点引いて! 代わりにミアスマが増えます (W15_Atraina) 75点ですね (Wa_cGM) 負けるとミアスマが8増える! (W15_Atraina) +SP15/2で7.5点 (Wa_cGM) こくこく! そして……ええと、メイデンに負けたので「浄化刻印:『細目の女』」が手に入ります 何をどう浄化したというんだろう (W15_Atraina) あ、SP60突破するからちょっと低くなるや、ミアスマ (Wa_cGM) ほう、さすがにもう高いね! (W15_Atraina) 今48だから12/2のミアは+6は14点ですね (Wa_cGM) そして人脈を細目の女と…ほしければ「細目の女のところに居た生贄娘」にどうぞ! (W15_Atraina) Wで頂きましょう、生贄娘怖い (Wa_cGM) つぎにええと、細目さんはどうなるんだろう (W15_Atraina) 悪メイデン扱いだと、MCトップの (Wa_cGM) ○リザルトで「名声」「魔物刻印」を獲得できない。また、得られる経験値とミアスマは常に半分になる。(切り捨て) リザルトの経験点は基本点に加え「メイデンと闘った:20点」をPC人数分得る。(その後半分) ※SPで得られるミアスマは半分にならない。 これかな (W15_Atraina) 熟練ルールの準用でいいのではないかと 熟練キャラルール あり ただし、熟練キャラは「堕落女神」としての登録となります。(詳細はミューズクライシス専用ルール参照) 「堕落女神」として出撃する場合は、悪のメイデンルールの「全力出撃」(使用できるアクト数は6。最初から【CP】3点を所持。)として出撃できます。 リザルトで獲得できる経験点/ミアスマの値は以下の通りとします。なお、人脈はセッション参加者全員のものを取得していいとします。 GM側勝利時/経験値:40+堕落女神の獲得CP+PC女神の獲得CPの平均値/ミアスマ:4+堕落女神のSP÷2/名声+1 (Wa_cGM) お =40+11+19 =40+11+19 =40+11+19+1d1 1d1+40+11+19 (W15_Atraina) 40+11+19 (Dice) W15_Atraina - 40+11+19 = 70 Wa_cGM - 1D1+40+11+19 = [1]+40+11+19 = 71 (Wa_cGM) 70点も! ミアスマが4点+2.5で6.5点 名声はアトライナさんをもらいます! (W15_Atraina) 名声は項目無いので単に名声+1だった筈です (Wa_cGM) あ、違う名声1と人脈:アトライナか! ではこれでぜんぶかな…! たのしませていただきました!滅茶苦茶やれた! (W15_Atraina) こちらも普通なら出来ないプレイが出来て楽しかったです (Wa_cGM) では今日はここでかいさん…!ぴーえぬさささありがとー! (W15_Atraina) ありがとうございました (Wa_cGM) ログとっとこう
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/4932.html
がぁあっ!? 「ちょっとまった!」 「は、はい!?」 危ない危ない! 何やってんの!あたしの唇はそんなに安くない…… って、だからなんで女同士で何やってんのよ!? 「お姉様!どうしちゃったんですか!?」 「え?え?…あの何か?」 「いやいや!もう少しで…その……キスとかしちゃうとこだったんですよ!?」 「え?姉妹なら、軽いスキンシップぐらいにはするんじゃないでしょうか?」 「し、しませんよぉ!!何言ってるんですか!?」 「え?だって、私の持ってる本には………。それに律ちゃんに聞いたら、姉妹じゃよく有る事だ、って……。おかしいですか?」 アニス「………。よく分かりませんけど、多分その人にからかわれたんじゃないですか?」 分かる…… あたしの周りにも、口から雪崩のように嘘をまいては翻弄される人々を眺めて楽しむ悪魔みたいな性格の人がいるし……… きっとお嬢様だから、間違った知識を騙されて教えられたんだなぁ……… 「………とにかく、むやみやたらに他人にキスをしたら駄目じゃないですか。」 「そんな!私だって、ちゃんと相手を見てからしていますわ!」 「それに女子同士なんて嫌でしょ。なんの得にもならないし……」 「いえ……得に嫌じゃないです。」 「はぁ……そうですか。」 「むしろ、やってみたいです!」 「はいはい………… え?」 あり? 今、なんか嫌な予感がした……… 「特にアニスちゃんのような可愛い娘となら……ホント……………」 え?何?その目? また、小犬がねだるような感じで……… え? え? えぇえええ~!? まさか、このお嬢様ってそういう趣味の人だったの!? 「え!?あ、え!?」 「い、いえ。よければの話ですけどね……」 「あ、あう……… えぇええ!!?」 何!? この状況!? ヤバい! なんか変な汗出てきた! なんか、今まで感じた事のない恐怖が…… 大佐が楽しみにとって置いたケーキを間違えて食べちゃったのがばれた時みたいな………恐怖!? 「はわわ………あ、あたしそろそろ出ようかな!!」 駄目! 今すぐトグナガを持って………… 早く服着ないと! 「きゃわっ!?」 ドスン! いったぁ~ なんでよりにもよってこんな時に転ぶのよ!? 「あの……大丈夫ですか!?」 「ふぇ?……ぎゃぅあ!?」 肩触られただけで…… 素肌触れただけで…… なんか刺激が走った! 何!?もう全身が性感帯なの!? あたしの身体!なんかおかしくなってるぅうう!! 「せっかくの綺麗な肌が傷ついてはいけません。どこか、怪我してませんか?」 「い、いや………ひゃぁああ!?」 も、もう触らないで!! 身体が……ホントにヤバいんだって!! 気持ち良すぎて、頭が狂ってきちゃううう!!! 「だだだ大丈夫です!! おおお姉様は、ももうちょっとゆっくり浸かっていった方がいいよ!!!!」 「え?あ、はい……」 いいベッド…… 広い……… 3人ぐらい寝れるんじゃないかな? そして、そのベッドの真ん中で布団に包まって子猫のように小さくなってる あたし………… 「……はぁ……はぁ…」 今、あたしは異常なまでの心拍数、吐息、布団を握り締めて……… とにかく怯えています!! 恐怖しか感じません! この広いお屋敷の中に、あたしとあのイカれたお嬢様が2人きり!! あのお嬢様は、あたしの唇………いや、身体を狙ってきます!! 魔物なんかより遥かに怖い! 昔、誘惑し過ぎてロリコンのド変態富豪に屋敷に連れ込まれそうになった時より怖い! 怒った大佐より……… ………怖い!!大佐はあたしの身体を傷ものにしたりはしないもん! 心はズタズタにされるけど……… 魔物や変態はトグナガで成敗できたけど……… あう~ こんな屋敷、さっさと逃げ出せばいいのに! 嫌!! 念願の豪邸生活を捨てたくない! そうよ! 玉の輿になれるんなら、多少の障害ぐらい! 我慢すればいいんだ! 所詮、女であるお嬢様があたしにできる事なんてしれてるはず! それぐらい我慢できなくて、玉の輿なんて無理よ!! 意外と棘の道なんだなぁ… コンコン 「あの~。アニスちゃん?ちょっといい?」 キターーーーーー!!!! 嫌だあ!!怖い怖い怖い! お金の為! でも怖い! 「ど、どうぞ。」 く~ まだ覚悟が出来てないけど……… あたし頑張る! 見てて!イオン様! 守って!イオン様! 「あらあら、やっぱり同じ服を着てる。」 「え?服?」 「せっかくお風呂に入ったのに、また汚れた服をきちゃうなんて……」 「だって……替えなんてないし……」 「はい。これ、私のなんだけど………着れない事はないと思うの。」 服……あ、綺麗。 うわ、めちゃめちゃ豪勢じゃん! 「はぅう~!ありがとうございます!」 「じゃあ着替えましょ。」 「……え?」 ぎゃぁああああ!! そういう作戦かぁあああ!!!! 服に目が眩んでほいほい裸になった無防備なあたしに……… 侮れん! 「いえ、せっかくですが…」 「はい、脱いで脱いで♪」 「え?うわっ……ちょっと!?」 え?何? 凄い力……… え!?嫌!! ダメ! ダメ!脱がされる!! 「ちょ、ちょっと!」 もうダメ!トグナガでいっその事……… ってダメー!! お嬢様を傷つけたりしたら、もうこの家追い出されちゃう!! 「い…いや……だめぇ…………あ……」 あう~……… イオン様…… 穢れるあたしをどうか嫌わないでください……… 「はい。完成~。」 「…………あ…」 「どう?気に入りました?」 「……可愛い……」 チョーかわいい!! 鏡にうつる私、まるで妖精じゃん!! 服以上に中身の素材が最高なのね!! いや、服もやっぱ超豪華!そんな服が似合うあたしってば、も~惚れ惚れしちゃう~♪ 「可愛いですわ。アニスちゃん。」 「……えへへ………」 見た!?見た!? 恥ずかしがるあたしのきゃわい~笑顔!! もう天使じゃん! もうサイコー!! 「あ、ありがとうございます。お姉様。」 「お古がちょうどのサイズでよかった。 でも、下着はさすがになかったわ……。大丈夫?寒くない?」 「はい。スカートの中はドロワなんで特に問題ありません。」 「そう?ならよかったですわ。」 う-ん、せっかくの服で寝ちゃったら、ゴワゴワにならないかな? 高そうなのに、もったいないなぁ~ 「あのー……」 「はい?なんでしょう?お姉様?」 「その………。さきほどはすいません。何か私が間違った事をしてしまって……」 「え?いや……別に……いいですよ。」 危うく一生消えない心の傷を貰うとこだったけど…… 「あの……。姉妹が一緒のお布団で寝る……と、いうのも変でしょうか?」 「へ?」 一緒の布団で……… …………寝る!? 「私のお友達に、仲がとってもいい姉妹がいるの。 たまにお姉さんの方が一緒のベッドに寝た時の話をするんですけど……。 楽しそうなんです……」 ………… …………はっ! 何考えてるの!? 寝るったって、同じ布団に入って目をつぶるだけでしょ! 宿屋のベッドが一つしかない時とか、よくティアと一緒に寝てたじゃん! 「ま、まぁ…………。 それぐらいなら……」 「よかったぁ~?私、一人で眠るのが淋しかったんです!」 「あはは…。お姉様に喜んで貰えて、アニスちゃんも嬉しい~……」 ただ、寝るだけだよね? 何もしないよね? 「じゃあ、寝ましょっか?」 「は………はい。」 緊張する~!! なんなのこの感じ!! 「あ………。隣に人がいると、お布団の中ってさらに暖かくなるんですね。」 「あはは……。そうですね……。」 とりあえず相手に背を向けて防御の構え 寝ろ!寝てくれ! 早く熟睡して~! 安心できない!! あたしの方が先に寝たら、無防備なあたしの身体に何をされるか……… 「ふふ………」 ムギュ 「はぅあ!?」 て、起きてる内から攻めてきた~!!! 後ろから抱き付かれたー! ちょ!? やっぱそういうつもりだったなの!? 「アニスちゃん……いい感触……やわらかい…」 「はわわわ………」 「なんか、小さい頃にぬいぐるみを抱いて寝ていたのを思い出しますわ~。」 ググ…… そんなに力を込めて締め付けられたら…… 確かにアニスちゃんはぬいぐるみ並、いやそれ以上に可愛いけど……… あ でも お嬢様の身体も暖かくてやわらかい…… 「はぅう~……お嬢様…」 「ホント、かわいい妹……。アニスちゃん……」 ……ムニュ…… 「………ひゃぅ!?」 え!?胸!? なんで触るの!? あ……もう…… 「ひゃぁあ……お姉…様……だめ……」 「やっぱりやわらかい……。ぴったり手にはまる…………かわいらしい……」 「………寝るだけ……じゃないんですか……?」 「え?姉妹が同じお布団に入ったら、お姉さんが妹にこうするものなんじゃ?」 「…………また、さっき言ってた人の入り知恵ですか……?」 「え?やっぱりおかしいの?また律ちゃんの嘘?」 ……はぁ……はぁ…… なんでこの人はそんな嘘に騙されてばっかなのよ…… ギシッ 「……え?」 お嬢様があたしの顔の前に手を付いた 仰向けになると、お嬢様の体は私のちょうど上においかぶさっていた……… え?え? なに………この状況……? ……… あたしは今恐怖の絶頂を迎えている……… 布団の中であたしの両横に手をついて上に覆い被さっているお嬢様…… その目が……今までと違う この目……… 魔物が獲物を睨むとき、これぐらい眼光がするどくなるよね…… 獲物………… ……あたしだ……… 「え!?………あ、あの………」 ザッ! お嬢様の素早い右手があたしの左手首を押さえつけた……… え?まさか…… 3
https://w.atwiki.jp/legends/pages/4878.html
黒服Y 16 8時47分くらい グラウンドで魔女と白衣と子供2の戦いの様子を伺いつつ 物陰に隠れながら移動していたんだけど そんなことしてる場合じゃ無くなった 足元を大量のネズミが駆けていく 慌ててそばに転がっていた変な台に乗ってネズミをやり過ごす と言ってもさっきから何匹か上がってくるんだけど グラウンドの方に目を向けると 地上の3人が体育館の方へ駆け出していくのが見えた 魔女の方はネズミの群れに何か投げているようたけどよく見えない ネズミの群れが途切れたから台から降り魔女の目に止まらないうちに正面玄関に向かって走りだした 校舎に侵入したまではよかった そこで黒服Hさんを見つけたのも別に問題ない しかし黒服Hさんがスパニッシュフライに操られていた よって悪いのは全てにおいてHさんである 僕のせいではない ―――どこかの誰かの手帳から 僕を吊るし上げたまま Hさんがジュラルミンケースの中身を見ている H「ん? あまり見ない弾丸だなぁ。これは何の弾丸なんだ?」 Y「いい今のあなたに、言えるわけないでしょう!?」 髪の毛で両手を上に縛られて柱に張り付けにされている しかもわざわざ身体にしなをつくるように固定されている こんな状態で虚勢を張っても、むなしいだけである H「そうかそうか」 Y「ちょっっ! やめっ、くすぐるのっだめっははははひひはは待ってはははは」 H「ふむ、ではくすぐるのはやめてこうしようか」 Y「ひゃぁぅ! ゃ……ふぁ……ッそれもだめっ! 言ぅからあ! ストップ……はぁぅ」 H「いやこれオリハルクムだろ? 知ってるから言わなくても別に」 Y「や、やられ損ッ!? 鬼ーーーっ!!」 だめだこの人、ヤル気満々だ H「お、当たりらしいな。言ってみるもんだ」 Y「誘導尋問だったの!? 自爆しちゃった!?」 ぁぅ、ダメだ相手のほうが一枚上手だ ………… …… … 8時56分くらい 柱に張り付けにされている少女 服は乱れ、荒い呼吸を繰り返して俯いている 目は閉じていて、頬は朱に染まっている H「いやだから くすぐりまくっただけだってば」 誰に言うわけでもなく説明している黒服Hだが、誰も聞いちゃいないだろう さきほどから2階でも物音がし始めている H「残念だがお前さんに構ってられる暇もなくなってきてな」 髪の毛をしゅるしゅると伸ばし少女の顔を上げさせる H「お前さんには3階を守って欲しいんだ」 どこからかスパニッシュフライが来て少女の口に飛び込む それを確認して黒服Hは髪を戻した H「3階で敵対する奴が来たら相手をしてくれ。死人を出さずに相手を止めてくれると期待してるよ」 返事がない。少女は床に寝たまま動かない Y「……ちょっと待って……後5分……寝かせて……」 H「ならば添い寝をしてやろう」 Y「わかった、すぐ行く」 少女はふらふらと立ち上がり武器を拾って階段に向かう どこか遠くを見るような目をして去り際に言った Y「ふ、はは……また、惚れた相手を死なせたり、するもんか」 前ページ次ページ連載 - 黒服Y
https://w.atwiki.jp/true_tears/pages/173.html
俺はトイレから教室に戻ると、俺の席で何かしていた比呂美が、慌てて自分の席に戻った。 「比呂美、どうした?」 「う、ううん、何でもない」 首筋をかすかに赤くしながら答える比呂美。 見るからに何かありそうな雰囲気だが…… 「仲上君、ノート返してもらっていい?」 黒部さんが話しかけてきた。 「あ、借りてたんだっけ、ごめん」 「いーよ」 「それより、ちゃんと写せた?」 「ああ、バッチリだ」 「あははははっ、感謝してよ~」 始業のチャイムが鳴る 「じゃ、またねっ」 黒部さんは、比呂美の親友ということで、俺とも気軽に接するようになっていた。 それまでは知らなかったが、つき合うと案外良いヤツだ。 ― ― ― 「では、ここの和訳を……」 うわ、当たるなよ当たるなよ…… 俺は心の中で呟いた。 「今日は13日だから……黒部、やってみろ」 「はーいっ」 予習万全の黒部さんが、意気揚々と立ち上がった。 「サムはメアリに、最近の経済状態について一通り解説した」 「というわけで、僕もお先真っ暗ってワケさ」 ノートに書かれた訳を読み上げていく黒部さん。 さっき俺が写させてもらった箇所だ。 「今夜、部屋に来て……ぇぇええ?」 「……って、なんじゃこりゃーっ!」 教室に黒部さんの声がコダマした。 「……メアリがサムを好きだったなんて、新しい設定だな。黒部、廊下に立っとれ!」 ……何やってんだ、アイツ…… 俺のノートには正しい訳が書かれているのに。 昼休みになり、すぐ黒部さんが現れる。 「よく分からないけど、災難だったな」 「え、あ……そうだね……」 「あの……仲上、くん?」 もじもじしている。何だか胸が高鳴った。 「あの、その……今夜……OKだから」 きゃっと顔を伏せる黒部さん。 …… 「何のこと?」 訳が分からん。 「何のことって、ノートの話よ」 瞳を輝かせ、にじり寄ってくる黒部さん。 「いや、あの……全く身に覚えがないんだけど……」 「……え?」 そこに比呂美が現れた。 「ごめん、あれ書いたの私」 「ぶふぅっ!」 黒部さんがこけた。 「あの……比呂美、何やったんだ?」 「え……と、眞一郎君のノートだと思って……「来て」って書いちゃったかも……」 「……」 よりにもよって、そんなメッセージを…… 正直、眩暈がした。 「お……お……おのれらは、他人のノートで何しとるんじゃー!!」 黒部さんが噴火した。 「ごめん……」 比呂美がしゅんとなる。 「罰として、仲上君は没収です」 「あっ」 「おっ?」 黒部さんが、ぐいっと俺の左腕を引く。 「と、朋与?」 負けじと比呂美も俺の右腕を引っ張る。 「ぐあっ」 「いいじゃない、比呂美。減るものじゃないし」 「減ります」 「まぁまぁまぁまぁ!」 黒部さんの腕に力がこもる。 「眞一郎は私と付き合っているのっ!」 比呂美が教室中に響き渡る声で噴火した。 …… …… ざわざわ そして歓声と冷やかしの声がわき起こる。 「うわあぁぁぁ……」 「ひ、比呂美?」 ふらふらと、比呂美が俺から離れる。 そして 「ひゃぁぁぁぁっ」 教室から飛び出していった。
https://w.atwiki.jp/83452/pages/504.html
ー帰り道ー 澪「(律と唯…秘密の特訓て…一体何を…)」 澪「よし…律の家行ってみるか」 澪「別にこれはヤキモチとかでなく、もうすぐ公演だから律のドラムが心配で、ちょっと説教しにいくだけなんだからなっ!…って誰に説明してるんだ…私は」 ー田井中家ー チュッ…クチュ…チュパッ 唯「はぁっ…りっちゃん可愛いよぉ」 チュッ…チュッ 律「唯っ、ハァ…キスだけじゃなくて…触って…んっ…」 唯「焦っちゃだめだよ…りっちゃん…もっとびしょびしょになるまで…チュッ…触ってあげないんだから」 律「そんな…」 プチッ 律「あっ…唯ぃ…っ」 唯「ふふーこっちで遊ぼぉっと♪可愛いピンク色…」 ススーッ 律「ハァ…ハァ…さ…触るなら触れよ…っん」 唯「触るか触らないかギリギリが気持ちいいんだよ、りっちゃん♪ホラっ立ってきたぁ♪」 律「触ってよぉ…っ…触ってくださいぃ…っ(泣)」 唯「しょうがないなぁ…」 コリ…ッ 律「ぅ…あああっ!!」ビクビクンッ!!! 唯「やーんvvりっちゃんの今の顔かわいーぃ!♪♪えいっ」 グニグニッ…クニッ 律「ぁっ押しちゃ…ぅあっ…あぁっ…ぁあ…っ!」 唯「ふふふー♪ミルクの味するのかなー?♪」 パクッ 律「ぁあ…っ!唯ぃぃい…!!!」 チューチュー フニフニ 唯「りっひゃんの味がしゅるおぉ♪」 律「んっ…唯の…へんたい…」 唯「チュパッ…りっちゃんの方が変態さんじゃん!縛ってって言われた時はびっくりしちゃたよぉ」 律「…ぅ…だって…唯に触って欲しかったんだもん」 唯「…ふーん♪じゃぁ触ってあげる」にこにこ スッスッ 律「ぁっ…ぁっ…」 唯「おへその周り撫でてるだけなのに…りっちゃんて性感帯いっぱいなんだね♪」 唯「ぅゎぁ…りっちゃん…見てみてーりっちゃんのパンツびしょびしょだよぉ」 律「ちょっ…み…見るなー」 クンクン 唯「ぇっちな匂いがするー♪」 律「…言葉攻めすんなー!…ハァハァ」 唯「興奮しちゃった?かわいvv」 ペロンッ 律「ゃぁ…っ!!ぱ…パンツの上から…きたなぃ…ってぇ…」 唯「ムグッ…おいひぃよぉ…りっちゃんvv」 律「アッ…ちょっ…ふぅぅっ…しゃべんな…ぁ…」 唯「…んっ」 チ"ュゥゥゥウッ! 律「ひぁぁああ…っ!!」ビクビクンッ!!! 唯「パンツが大変だぁ♪」 律「はぁっ…はぁっ…」 唯「あっそうだぁ、ハサミどこだっけー?ぁっあったぁ」 律「な…なにを」 チョキッ 唯「穴開けて真ん中だけ指入る様にしたよぉ♪」 律「お…おい…」 唯「そうだぁ♪今度これで登校してきてね♪」 律「…鬼」 唯「ではお待たせしましたぁ♪りっちゃん…イックよぉ?」 ツプッ 律「ひゃぁああああっ…!!!」ビクンッ!! ツププププ… 唯「一気に2本も入ったよぉvvりっちゃんの中あったかぁい♪」 律「ひっ…ひっ…」 唯「…動かすよぉ、りっちゃん」 チュックチュック… 律「ぁっ…ああっ…!!」 唯「りっちゃん…涙出てるよ…怖くないよぉ…りっちゃん」 ペロッ 唯「しょっぱぃね」 唯「可愛いよぉ…りっちゃん…んっ」 チュッチュッ…チュパッ… 律「唯ぃ…ん…んむっ…はぁっ…んぐ…っ」 ジュッポ…ジュッポッ…ジュッポジュッポ… 律「あっ…あっ…あっ…あっ…!」 ジュッポ…ジュッポ…ジュッポ…ジュッポ…!! 律「あっ…あっ…あっ…っああ…!」 唯「おまめさんどこかなぁ…?」 唯「あったぁ♪」 キュッ ガチャ 澪「律ぅー唯ぃー来たぞー……」 律「あぁぁぁあぁああ!!!!!!」ビクビクビクンッ 澪「えっ…何やって…」ポカーン 澪「(目隠し…無理矢理律を縛って…ハサミで服を切り裂いて…まさか唯が…?!)」 唯「ごちそうさまでした♪」 澪「唯…?」プルプル 唯「ぁっ澪ちゃん遅かったねー♪」 澪「唯ぃいいいいぃい!!!」 澪「律を、私の律になんてこと…っ!(泣)」 ヒュッ パシィ 唯「はいストーップ澪ちゃんストーップ」 澪「な…(私の右ストレートが止められた…!)」 唯「誤解だよぉ、私りっちゃんのこと襲ったんじゃないよぉ」 澪「なっ…!見るからに…レ…レイプじゃないか…!」 律「違うんだ…澪…私が襲わせたんだ」 澪「律…!どういうことだ…?!」 律「私が唯に触れてもらいたくて…秘密の特訓という口実で2人きりになり、ヒモで縛る様に命令して…」 唯「要するに、私がりっちゃんの変態プレイに付き合ってあげたんだよ」 澪「はしょりすぎだ…!(唯ってこんな性格だったっけ…?)」 澪「…じゃぁ…2人は…その…付き合って…る…のか…?」ドキドキ 唯「ぶっぶー付き合ってませーん」 澪「じゃっ…じゃぁ…律は唯のこと…」ドキドキ 律「私は……唯…とりあえずヒモをほどいてくれ」 唯「はい♪」 シュルル 律「ありがとう唯…」 律「…澪…私は…」 澪「……(ゴクッ)」 律「変態なシチュエーションが好きなだけだ」 澪「…は?」 律「だから…私は唯を好きなわけではない」 澪「…律…っ(よかった…でもさっきの一言は一体…)」 律「天然に自分で命令しながら犯されるシチュエーションがしてみたかったんだ…」 澪「…おい…自分が今何言ってるか分かってるのか…?(汗)」 唯「だったら最初から素直に言ってくれれば良かったのに♪」 律「…結局唯は腹黒で一方的に犯されてしまったわけなんだけどな」 唯「ひどい!りっちゃん私腹黒じゃないよぉ!」プリプリ 澪「と…とにかく帰ろう…律…その…ひどい恰好だぞ…///」 律「でも…」 澪「律…?」 律「天然腹黒な唯に攻められて…ドキドキした…」 澪「……?!」 唯「りっちゃん…?」 律「うん…よし…澪…まぁそこの机の足辺りに座れよ」ニコッ 澪「えっ…うん…(なんで机の足指定なんだ?)」 律「心配してきてくれたんだよな?澪ありがとう」 ギュッ 澪「…なっ…律!?///」 シュルル キュッ 澪「…えっ?」 律「よし…っと!」 澪「よし…じゃないだろ!ヒモほどけっ律っ!」 唯「りっちゃん…?どしたのかなぁ?」 律「…唯…私…」 ガシィッ 唯「ふぇっ!?…りっちゃん?!」 律「唯のこと…めちゃめちゃにしたい」 唯「りっちゃん…(目がキラキラしてる)」 律「だめ…か?」 唯「(ドキッ…)えっあっいいよぉ♪」 律「本当に…?!やった!じゃぁちょっと着替えて来る!」 唯「へっ…!?着替えって…? 律「まぁちょっとまってろよ」ニコッ 唯「(なんかドキドキするよぉ…変なのぉ)」 澪「うぅっ…律…っ…見たくないよ…」 律「じゃーんっ!似合う?」 唯「うわっ…りっちゃん…なんで男子の制服なんて持ってるのー?!」 律「ふふふ…変態だからさ」 唯「すごーいvv」 澪「(…ドキドキ)」 唯「ヘアバンも取ったんだぁーかっくいー♪」 ギシッ… 律「唯…」 唯「ネクタイ緩めてあげるね♪」 シュルル 律「唯…」 ギシッ 唯「シャツも第2ボタン開けちゃおー♪」 プチプチ ガシッ 律「私の目…見てよ…」 唯「あはは…は…」 唯「りっちゃん…目ぇ怖いよぉ」ウルウル 律「だって変態だもん♪」ニコッ 唯「りっちゃ…んっ…!」 チュッ…クチュ… 唯「りっ…ひゃん…っんむ」 唯「ハァハァ…(うぅっ…りっちゃんに主導権握られちゃう)」 シュルル キュッ 唯「りっちゃん…今日はやめとこ…?…あれ?手が…」 律「ふふふ…逃げれないぜ…」 唯「(鬼畜だ…!)」 澪「ハァ…ハァ…ッ」 律「はい目隠し♪」 唯「何も見えないよぉりっちゃぁん(泣)」 律「よしじゃぁ私が掴んでるからベッドから降りて立ってみて」 唯「…うんしょ(ドキドキ)」 ギシッ 律「こっちに歩いて…ここに座って」 唯「ふぇっ?ここ?この椅子?」 ペタン 澪「なっ…なんで私の真ん前なんだーっ!」 律「だって…澪が見たそうだったから」 澪「そんなこと…っ!///」 プチプチプチプチ 唯「…!」 ハラリ 律「水玉ブラジャーご開帳♪」 澪「ち…小さい…(ドキドキ)」 唯「さ…寒いよりっちゃん…」 律「ほっぺたはこんなに熱いのに?」 唯「(ドキドキ)」 プチッ ハラリ 律「はい、唯の乳首もご開帳~♪」 律「ほら…唯…澪が唯の乳首見てるよ…」ニコニコ 澪「わ…綺麗なピンク…」 唯「ふぇ~言わないでよ澪ちゃん(泣)」 律「ぁっ立った」 律「可愛いなー唯の胸」 唯「自分だっておんなじじゃん…(泣)」 ツツー 唯「…ん…っ!」 律「今乳首の周りなぞってるんだけど…感じるか?」 唯「く…くすぐったいだけっ」 律「…ビンビンなんだけどなぁ」ニヤニヤ 唯「ふにゃぁ…(泣)」 律「これでどうだ…!」 キュッ キュッ 唯「ひぁぁあん…ッ!!」 コリコリ 唯「ぁっ…ぁぅっ…」 コリコリ モミモミ 律「唯…可愛いぞ唯…」 澪「揉むとおっきくなるんだな…」 律「そうだよ澪」 モミモミ キュッキュッ 唯「ゆっ…指で…挟みながら…揉むのっ…反則だよぉ…(泣)」 律「唯…足広げて…?」 唯「ハァハァ…ッ…は…い…」 律「ふふいい子だな…」 律「さて…唯のここはもう洪水かなぁ?」 ピラッ 澪「だ…大洪水だぁ!!」 唯「ふぇぇん澪ちゃぁあん…!」 律「えっちだなぁ…唯は」 スルスルスルスル 唯「ぁ…っやだぁっ脱がさないでよぉ…っ!」 スルンッ 唯「…スースーする…(泣)」 澪「ぅわぁ…なんかいっぱい出てヌルヌルしてる…」 律「そっかじゃぁ…澪…お掃除してあげて…?」 澪・唯「…へ?」 唯「りっりっちゃん…それは不味いんじゃないかな…??…色んな意味で(汗)」 律「澪…興味…あるよな?」 澪「へ…?えっと…その…多少は…。ぁ、唯のなら別に嫌じゃないぞ!仲間だもん!」 唯「仲間って…何の仲間なの?澪ちゃん…(泣)」 澪「じゃぁ…唯…な…舐めるぞ…?」 …ネチャッ 唯「…ぁっ…ふぁあ…ッ!!」 律「上手いぞ澪…そのピンクの豆みたいなのもよくいじると唯が喜ぶぞ」 澪「ん…っ…こうか…?」 唯「澪ちゃ…だめぇ…っ!」 クニッ… 唯「ふぁあああ…っ!!」ビクビクンッ!! 澪「唯…っ!大丈夫か!?ヌルヌルがいっぱい出てきたぞ…っ!」 唯「ふぇぇ…澪ちゃんて…天然だったんだ…(泣)」 唯「ハァ…ハァ…っ」 3
https://w.atwiki.jp/p2-eroparo/pages/52.html
アキラは抵抗する気力を失っていた。 ソファーに座り、鋭い目つきで男を睨みつけている。 男が入ってきた瞬間、アキラは座っていたソファーから立ち上がり身構えていた。 部屋に入ってきた男は、アキラを見ると、ニタリと笑いながらこう言った。 「はじめましてアキラちゃん。今日から僕がアキラちゃんのご主人様だよ」 「…………」 「いっぱいいっぱいえっちなこと教えてあげるからね」 言っていることがまるで理解できない、と言わんばかりにアキラは無言を続ける。 いや、聡明なアキラには理解出来ていたのかもしれない。 ただそれを認めたくなかっただけだろう。 「逃げようとしても無駄だからね。アキラちゃんをここに連れてきたのは僕だし、着替えさせたのも僕だから」 「っ!…………」 「さすが、すぐに解かったみたいだね。まぁ、もし、アキラちゃんが逃げ出そうとしたら、ここに来てからのアキラちゃんの一部始終をばら撒いちゃうからね」 アキラにこの部屋に連れ込まれた、という記憶は無い。 着替えをしたという記憶もない。 だが、アキラに記憶がなくとも、男には記録がある。 男はアキラを脅し、行動を制約したのだ。 「昔からアキラちゃんと仲の良さそうな、お兄さん達に渡しちゃおうかな」 「…………」 男はじりじりとアキラに近寄っていく。 男が歩くたびに、胴回りの脂肪が揺れる。 「それとも、最近よく一緒にいる同じ王華学園の男の子にしようかな」 「…………」 アキラのすぐ目の前に立ち、アキラの体に手を伸ばす。 離れていた時には気づかなかったが、互いの距離が近くなったことで男の体臭が鼻につく。 とても、臭い。 「やっぱり、ちょっと前に一緒に買い物してた緑髪の男の子……かな?」 「………あなたは、最低の人だね…………。触らないで……」 男の言った言葉で、アキラは脱力し、ソファーに座り込んでしまった。 この男はアキラの身の回りを調べ上げている。 それも、過去のことだけではなく、ごく最近に起こった事までもだ。 既に弱みを握られている上に、周りの事まで巻き添えにしてしまうかもしれないアキラに抵抗の意思は無く、ただ、男を睨みつける事しか出来ない。 「いいね。アキラちゃん、すごくいいよ。是非とも僕に屈服させたくなる、とてもいい目をしてるね」 「……………」 ぷいとそっぽを向いた。 男はそんなアキラの髪の毛を掴み、無理やりに正面を向かせる。 「でもね、アキラちゃん。僕のことは今日から、ご主人様と呼ぶんだ。これは命令だよ。言うことを聞かなかったら―――――わかってるよね?」 元よりアキラに選択権は無い。 男が言うと、アキラは消え去りそうなか細い声で 「分かり……ました」 (逃げられないとしても……心だけは) そう思いながら、答えるのだった。 それでも最後のプライドが、男を主人と認めることを拒む。 「……ふん。まぁ、いいや。じゃあ早速………」 男は、伸ばした手でそのままアキラの頬を撫でる。 一瞬、身を竦めたが、既に鍵を閉められたこの部屋から逃げ出す術は無い。 「アキラちゃんの肌、すべすべだよ…」 毎日卓球に勤しみ、日々新陳代謝を繰り返すハリのある肌。 そして男の手は首筋をなぞり、着替えさせたシャツの上から乳房へと触れる。 「っ!…………」 酷い嫌悪感を抱きながらも、アキラは耐える。 しかし、芋虫のような動きで指先が纏わりつくという感触は確かに存在し、その強弱が変わる度、アキラは身を震わせる。 アキラの隙をついて男の手が、膝まで丈のあるシャツにするりと入り込む。 アキラは帽子とシャツ以外身に着けていない。 そのシャツを捲られたなら、それは下半身を見られるという事になる。 一度、男の手で着替えをさせられたとはいえ、それはアキラの意識の無い時だ。 「や、だ……捲らない、で……」 「邪魔をしないでよ。それともなに?自分で捲くる?」 「…………」 シャツの裾を捲り上げようとする手を、押さえつけようとするアキラの手を払いのけ、シャツを捲り上げる。 男はしゃがみ込み、目線がソファーに据わっているアキラの下半身と同じ高さになる。 払いのけられたアキラの手は、悔しさと恥ずかしさでブルブルと震えていた。 「……ふふ、うふふふ、やっぱりアキラちゃんのオマンコはつるつるだね」 見られている。一番恥ずかしい所を、見ず知らずの男に見られている。 足を閉じようとしたが、男の顔がアキラの太ももに割り込むように位置するので、閉じることはできない。 覗き込むように、嘗め回すように、アキラの一番大切な部分を見られてしまっている。 ……不意に、男がアキラの敏感な肉豆に息を吹きかけた。 「…ふっ!」 「ひ、うっ」 「ふっ、ふー」 「ぃっ!うぅ、んっ……」 「あはぁ、いい反応だ。アキラちゃんはクリオナニーが好きなのかな?すごく敏感だ」 「くっ!…………」 肉豆に息を吹きかける行為はまだ続いている。 アキラは、その度に反応してしまいそうになる体を必死で抑え、目をつぶって耐えた。 しかし、目をつぶった事が、次の男の行動を更に不意打ちな物とした。 ペロン 「ひゃぁぁっ!」 敏感な肉豆に、男の舌による直接的な刺激。 アキラにしては珍しい悲鳴を上げる。 自慰行為をしたことが無いわけではない。 かつて、数回行為に及んだことがある。 ただ、それは恐る恐るといった表現がぴったり当て嵌まる様な、そんな未熟な行為だった。 浅い知識によって導かれた回答は、股間を撫でる程度のもの。 だが、なんとなく股間に当てていた手が、肉豆に当たったことがある。 その時は、体の芯がしびれるような感覚が流れた。 「ひっ!ひゃぁっ……うっん!」 しかし今は、明確な目的を持った男の行為。 たまたま触れてしまう、のではない。 何度も、何度も、アキラの肉豆を定めて舌を動かす。 包皮に包まれた肉豆を執拗に攻め続ける。 そして、ついにもっとも敏感な先端に舌先を這わせた瞬間――――――っ! ゴスッ! アキラの膝が男の右頬にめり込んだ。 「はぁ、はぁ……」 息も絶え絶えに身を竦めるアキラ。 「…………うん。いいね。やっぱりこうでなくっちゃ!いきなり従順なペットなんてつまらない!」 蹴られた右頬をさすりながら、それでも男は笑みを浮かべている。 まるで、遊びがいのあるおもちゃを見つけた、とでも言わんばかりに…。 「今日はこのぐらいにしとこう」 最初に入ってきたドアを開け、男が出て行こうとする。 「でもね、アキラちゃん。次に僕に逆らったら……おしおき、だよ?」 男はそう言って、振り返らずに部屋を後にするのだった。 その日の夜。 アキラは、ソファーにうずくまり、考え事をしていた。 私、どうなるだろう………。 食べ物はあの男が持ってきた。 もちろん食べるつもりは無かったけど………。 あの人は……、私を心配してくれている………かな? 今日、あの男に触れられた場所………。 あの人は、綺麗にしてくれるかな……。 とにかく、なんとかして……ここを逃げ出さなくちゃ。 今は……しっかり寝て……体力温存…………。 おやすみなさい。 作品保管庫に戻る