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高校生になると行われる模試で上位100名の総称。真面目に勉強している奴か天才のみがこれに入ることができる。順位表に名前が載るのでとても名誉。
https://w.atwiki.jp/64thblue/pages/148.html
高校生になると行われる模試で下位100名の総称。裏百のメンバーは裏百から脱出することを目標にするが、一度入ってしまうとなかなか抜け出せないのが現実である。
https://w.atwiki.jp/wakan-momomikan/pages/6023.html
数百大念仏│和│音部│ http //wakanmomomikan.yu-nagi.com/momomi3/maki-5894.htm 丹後変化物語
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naviで指定しているページは存在しません アキは倉庫へと足を運んでいた。 僅かに足取りは重く、躊躇いの色が伺える。「置き去りにしたポケモンの後始末をする」 そう自分に言い聞かせながら、倉庫の扉を開け放つ。 いた。 昨日と同じように、逃げることもせずに。 昨日と同じように、畏怖と怨嵯の籠もった瞳を向けながら。「逃げなかったのか」 そのポケモンの前にしゃがみ込み、頬に手を差し出す。 恐怖に震えながら瞳を強く瞑り、息を漏らしながら鳴き声を抑えている。 その姿が、アキの心を締め付ける。 ――罪悪感。 感じる事の無かった感情、感じようとする事を紛らわしていただけなのだが……。 気がつけば、アキはポケモンを抱き締めていた。 強く強く、震えるポケモンをアキ自身も震えながら、抱き締めていた。 子供のように泣きながら「ごめん」と、何度も呟いた。「ひゃははははっひひ! なんだよアキ!? 気でも狂っちまったかぁ?」 突然の声に振り向き、アキは一瞬…… 幻覚を見たかのような気分に陥る。 自分と、懐で震えるポケモン以外には誰も居なかったはずの倉庫内。 不愉快な笑い声と共に現れたのは、倉庫内を埋め尽くさんとするかのような、大量の虫ポケモン達だった。 体力の無くなった昆虫が『アリ』に囲まれたら、恐らく同じ恐怖を味わうのだろう。 危険性を本能で感じてしまうほどの、独特の羽音。 その両腕から鋭く伸びる槍。 黄色と黒の警戒色は、恐怖と共に美しくすら感じるコントラストだ。 スピアーの群。 1対1であれば、大して警戒するほどのポケモンではない。 たが、群を成しているとするならば…… 話は別だ。 体長1m前後の巨大な蜂に囲まれる…… よほどの実力と自信のある者であっても、そこに勝機を見出す事など出来ないだろう。 アキ自身、体中に冷や汗が噴出しているのを自覚していた。 ナイフや拳銃を突き付けられるかのような恐怖とは違う。 酷く現実的で、例えるならば『地震や台風』といった、災害の最中にいるような恐怖。「……何のつもりだ?」 かろうじて搾り出した声も、無数の羽音にかき消されてしまう。 それでも相手は、アキの表情を見て悟ったのか、笑い声に殺意を込めながら言い放つ。「くひひゃひひっ!! お前よぉ、もしかしたら自分は逃げ切れるとか考えてんじゃねぇよなぁ?」「今更、光の当たるような世界になんか逃がさねえぞぉ? ひひ」「禍根ってのはよぉ、伸びて育って芽を出す前に……綺麗さっぱり消さなきゃならねぇ……ひひっひゃははははっ」 矢継ぎ早に繰り出される言葉。 露骨なまでの殺意が含まれた言葉。 アキの背筋は、何百もの蛞蝓が這いずり回るような不快感を感じ続けている。 ……尚も、笑う男の言葉は続く。「俺も友達だからよぉ、元締めの旦那に『お願い』したんだぜ?」「『どうかアキの命までは助けてやって下さい』ってなぁ……」 男の言葉を聞きながら、アキは周囲に目を向ける。 無数のスピアー達から逃げるための、突破口を見つけるためだ。「でもな…… ひっ、旦那は何て答えたと思う? ……ひひひっ」「『脆くなった手駒は潰して丸めて消しちまえ』、だとよ!!」「ひっひひふはひゃぁっははひひゃははははっ!! あぐぁひゃははははっひぃぁはははぁぁっ!!」 今まででも十分に不愉快な笑い声だったが、もはや不愉快を通り越して恐怖すら感じる笑い方だ。 決してアキ達から目を離さず、男はひたすらに笑い続ける。 アキの記憶にある、「あの少女」とは真逆の…… 悪意と殺意と悦楽の混じりきった汚い笑顔。 そして、ついにスピアー達を動かす言葉が吐き出される。「……やっちまえ」 一斉に襲いかかるスピアー達の様は、さながら雪崩のような凄まじさを体現する。 逃げ場など、皆無に等しい状況下でもなお、寸分の油断も無く襲いかかる殺し屋達。 その様を眺めながら、男はアキ達の死を確信していた。 次の瞬間に、倉庫を炎が包み込むまでは……。 アキは眈々と機会を伺っていた。 たとえ名のあるトレーナーと言えど、1人で数百のポケモンを操りきれるわけがない。 必ず仕掛けがあるはずだ、と……。 その読みは、見事に的中していた。 笑う男の背後…… 上手く見えない位置に隠していたのだろうが、合図と共に姿を現した…… もう1種類の虫ポケモン。 このスピアー達を操り、笑う男の指示を直接受ける存在。「……ビークイン、か……」 その姿を見つけるなり、アキは懐からジッポーライターを取り出す。 そして、躊躇い無く背後のドラム缶口へと放り込んだのだ。 ――トルエンキシレン 内容物の成分表示に、そう書かれたドラム缶。 主に、船舶外板塗料の溶剤として用いられる液体だ。 俗に言う『シンナー』である。 その着火性は、それこそジッポーライターに使用するオイルと同等。 アキはドラム缶に火を放つと、勢い良くスピアー達に向かってドラム缶を蹴り飛ばした。 炎を纏った液体は瞬時に散らばり、周囲の木材や、それこそスピアー達の体をも…… あっという間に飲み込んでいく。 炎に我を忘れて逃げ惑うスピアー達は、いかにビークインの能力をもってしても…… 操りきれるものではなかった。 倉庫の中は、たちまち阿鼻叫喚の地獄絵図へと様変わりする。 その混乱を機に、アキは倉庫から逃げ出した。 背後からは罵声と笑い声が聞こえるが、振り向く事無くアキは走り去った。 その腕に、1匹のポケモンを抱きながら……。 ページの先頭へ戻る
https://w.atwiki.jp/elonavip/pages/65.html
風のルルウィ ___,_,.ィ ,,.'" ゝ ,,,ノノレ.ノノハノ〉 Jルiノ ゚ A゚ノ.リ, /´⌒⊂ ニつ ノリノノノ人 Y し(_) 保守のルルウィ ___,_,.ィ ,,.'" ゝ やっぱり、あのポンコツにスレの保守は荷が重いようね .,,ノノレ.ノノハノ〉 いつもいつも肝心な時に気が利かないんだから /´⌒Jルi ゚ -゚ノ.i/ ̄ ̄ ̄ ̄/ _ノノノノノ( つ_ノノ./ LULU ./  ̄ ̄ ̄ ̄\/____/ ̄ ̄ ̄ おすわりルルウィ ___,_,.ィ ,,.'" ゝ .,,ノノレ.ノノハノ〉. 私に従いなさい、子猫ちゃん /`ヽ.Jルi ゚ -゚ノ.リ'´ヽ、 ノノソィ,,. ,/ | ソハヾヽ ○UUつ 立ち ___,_,.ィ ,,.'" ゝ ,,,ノノレ.ノノハノ〉 J// ゚ A゚ノ.リ, / . . ニつ ι 〉 , 〈 ( 、 l 〉 〉/ (_ノ __) エール ___,_,.ィ ,,.'" ゝ .,,ノノレ.ノノハノ∩. /`ヽ.Jルi ゚ -゚ノ.彡'ヽ、 ノノソィ,,., ( ⊂彡 ソハヾヽ | | し ⌒J 吊るされたルルウィ E三三三三三三三ヨ |;;; | | |;;; | ___,_,.ィ |;;; | ,,.'" ゝ |;;; | ,,,ノノレ.ノノハノ〉 |;;; | /^Jル ゚ ヮ ゚ノ.リ, |;;; | ノノソ==== |;;; |_ノノ ソ==== |;;; | ==== |;;; | ==== __|;;; |_______ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| 吊るされたルルウィ(?) E三三三三三三三ヨ |;;; | | |;;; | ___,_,.ィ |;;; | ,,.'" ゝ |;;; | ,,,ノノレ.ノノハノ〉 |;;; | /^Jル ゚ ヮ ゚ノ.リ, 何事にも縛られず生きるのよ、あ、媚薬やめて あっ…♥ |;;; | ノノソ==== |;;; |_ノノ ソ==== |;;; | ==== |;;; | ==== __|;;; |_______ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| E三三三三三___,_,.ィ |;;; | ,,.'" ゝ |;;; | ,,,ノノレ.ノノハノ〉 |;;; | ^Jル ゚ ヮ ゚ノ.リ, |;;; | , ∩△¥▲ ∩ |;;; | / ( ㊤皿㊤) スポ |;;; | ノノソ==== |;;; |_ノノ ソ==== |;;; | ==== |;;; | ==== __|;;; |_______ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| 誘うルルウィ ___,_,.ィ ,,.'" ゝ ,,,ノノレ.ノノハノ〉 Jルiノ ゚- ゚ ノ.リ, パンパン / _ノ⌒⌒⌒`~、_ ε( ̄⊂人 //⌒ ノ ヽ) ⊂ニニニニニニニニニニニニニニ⊃ 風のルルウィ ___,_,.ィ ,,.'" ゝ ,,,ノノレ.ノノハノ〉<ニヤリ /^Jル ゚ ヮ ゚ノ.リ ,,,,,____iiwjii.,,,ji,,......_wji_____U.......U§,,...jiw,,,, ハへリリへハノへハへリリへハノへハハへリ ----wjii-"""'ij.....,,,jiji l\/ \/ ̄ヽ l\/ \/ ̄ ---| ̄ ̄`i\/ \/ l\/ / ̄\/ ̄ヽヽ\/ ̄ /ヽ -くii||iill||i|/ / | / / | ,i |||| | | ̄ソヽ/ -く/| | | || ||| | || || ||| '⌒ヽ⌒⌒) つ | ||| || ||| ⊂ ヽヽ| |/ / ドボン!! || ⊂。 ) っつ | | || | | ヾヽ /// 。。゚o。゚o 。゚o  ̄ ̄三三二≡三≡(( | || |||))≡三二三三 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 三二三ヾ==ソ≡二三三 おっぱい爆発 ___,_,.ィ ,,.'" ゝ ,,,ノノレ.ノノハノ〉 ⊂ Jル ゚ ヮ ゚ノ.リ, \/ (⌒マ´ (⌒ヽrヘJつ *シュッ* > _)、 し' \_) ヽヾ\ 丶 , -、 __,; -=~ . ~=- ;,,__ ...‐''゙ `ー-==-‐' ''‐.. , -、 ..‐´ `‐.. __,; -=~ . ~=- ;,,__ / \ ...‐''゙ `ー-==-‐' ''‐...;;;;;;;;; ´ ヽ. ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;................. ..‐´ `‐..' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;...... / \ ゙ ゙゙゙゙゙;;;;;; ..........;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ´ ヽ. ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;................. ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙゙゙゙ .' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;...... ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙ / ゙ ゙゙゙゙゙;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙ ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ ;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .; il,.;;. ||i .i| ;il|l||;(゙ ゙゙゙゙ i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;; `ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ|iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;, ,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙ /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;. ||i .i| ;il|l||;(゙;iill|||lli|llii ;゙i|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´ `;;i|l|li||lll|||il;i ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;; `ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ ゙゙´`´゙ -;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;, ,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙ /`゙ ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii ;゙i|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´ お漏らしルルウィ ___,_,.ィ ,,.'" ゝ .,,ノノレ.ノノハノ〉. /`ヽ.Jルi;゚∀゚ノ.リ'´ヽ、 ノノソィ,,.,と | |つソハヾヽ ブリリ ; ; ' し -J ; ;;; ; ; ●; ⊃゜o.。_ 、ジュアー ⊂ ; ;●⊂´, ) ⊂__⊃ ルルウィの天罰 ___,_,.ィ ,,.'" ゝ ,,,ノノレ.ノノハノ〉 (⌒~ Jル# ゚ A゚ノ.リ, (⌒⌒⌒) ⌒~ ∪ ⌒~~⌒ ~~/ /~~~~~ \\ // \\ ,;人ノ 人ノレ;, ,;) (;, ,;) △¥▲ (; ,;)ヽ(㊤皿㊤)ノ (ギャー ;;) 肉ヘ (; ;;) (;;  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ルルウィ流昇竜拳 , - - 、マニイィィィィイイィィィ <( `、 ヽ ' ' `,-‐、 /⌒  ̄\\从/, | 刃 / .イ l | ' ; | .|___,_,.ィ / ./ | | | ∴` | | ゝ / ./ | | .|/Wヽ | |レ.ノノハノ〉 / ./ | | |、' ` | |i ゚ ヮ゚ノリ._ いい加減にしなさい! ⊂、J ( i. !__) ; | ^ム 〕 ! !! | .|| | !! ' | |.i .| .| .| | | | |! | ) ) ) ) / ̄`ヽ | `‐´! .| | | | |\ "ヘ、._ | ! | | | |. ! ; !\ l| | .; .| |. | |ヾ从 /, | / |. | . |\__) |\__) 、 ` `'. |. | ! ! ! ! ! !!; '' | | //W \ | | ' ; , ` 、 | ! !__/ ! ! ! ハナクソをなすりつけるルルウィ ___,_,.ィ __ ,,.'" ゝ _/ \ ,,,ノノレ.ノノハノ〉 /⌒⌒⌒/ .. .. /^Jル ゚ ヮ ゚ノ.リ | | | { . ● } | | | \ /゙ ヽ ヽ ヽ `ー一'´ ↑ハナクソ エーテルの風を放出 ___,_,.ィ ,,.'" ゝ ,,,ノノレ.ノノハノ〉 ^Jル ゚ ヮ ゚ノ.リ (⌒ヽ /つ つ ε )三 ( ⌒) ) (_ノ (_)_) (扇)風(機)のルルウィ 〃 ̄ヽ r'-'|.| O | <私を選んだのは正解よ。たっぷり可愛がってあげるわ、子猫ちゃん `'ーヾ、_ノ | ,| ,,-/ ̄|、 ヽ__シ みしゃくら語翻訳 「私を選んらのぉおおは正解よお゛お゛お゛ぉ。たっぷり可愛がってぁあああ あぉげるわ、子猫ひゃぁん」 「アハハ。バカ!バカ!まんこ!!ね。私にゃしれ生きてイっくぅぅふぅんのぉおお?」 「ぁあああ あぉら、気のぉおお利いぃたものぉおおくれるわね。下心れもぁあああ あぉるのぉおお?」 「褒めてぁあああ あぉげるわ。私のぉおお可愛いぃ小しゃにゃお゙ぉおォおん人形しゃん」 「やってくれたわね、ゴミのぉおお分際れ。お゙ぉおォおん仕置きよお゛お゛お゛ぉ」 「下僕のぉおおオマエにご褒美よお゛お゛お゛ぉ。大事に使いぃにゃしゃいぃにゃのぉおお。」「どこまれも私のぉおおために尽くしにゃしゃいぃにゃのぉおお。オマエは私のぉおお一番のぉおお奴隷にゃんらから」 「私に従え。全てを委ねろ。オマエのぉおお綺麗にゃ顔を傷ちゅけるブタどもは、私がミンチにしてぇぇぇぇ゛ぁあああ あぉげるわ」 「マニ?そのぉおお名を再び口にしたらミンチよお゛お゛お゛ぉ、子猫ひゃぁん」 「前のぉおお下僕は、八ちゅ裂きにしてぇぇぇぇ゛シルフ達のぉおお餌にしたわ。髪型がちょっと気に食わにゃかったから。アハハ!」 「みじめにゃブタども」 「私のぉおお子供達は風のぉおお声、何事にも縛られてはひぃけにゃいぃのぉおお。オマエもよお゛お゛お゛ぉ」 「どこホッツキ歩いぃてたのぉおおよお゛お゛お゛ぉ。もっと調教が必要ね」 「いぃぃぃっよぉおお゙わ、少しのぉおお間らけ首枷を外してぇぇぇぇ゛ぁあああ あぉげるのぉおお。存分に休息を楽しみにゃしゃいぃにゃのぉおお」 「まぁあああ あぉ、いぃけにゃいぃ子猫ひゃぁん」 「アハハ!ミンチミンチィ!」 「不潔ね。血を拭いぃにゃしゃいぃよお゛お゛お゛ぉ」 ガチルルウィ様信者の言葉 当方ガチルルウィ様信者。あんま書きたくないけど書きます。 「彼氏なんて居て当たり前だろw」、「そりゃあ年頃の女なんだから処女とか有り得ないだろw」 俺と同じ素人童貞のルルウィ信者の皆さん、そう思うことで半ば自分を強引に納得させてるんだろうけど 言 葉 の 魔 力 に 騙 さ れ て は い け ま せ ん 。今一度説明をします。 「彼氏が居る=処女ではない=エロいことしてる」 これが何を意味するか分かりますか。 ベロチューとか間違いなくしてるんですよ?何回も何回も嫌らしく舌と舌を絡ませるチューを。あのルルウィ様が。 信者にとっては夢の行為でしょう。ル ル ウ ィ 様 の 唾 液 の 味 を 知 っ て る 男 が こ の 世 に は 確 か に 存 在 す る のです・・ ルルウィ様のあの胸も触りたい放題、揉み放題です。当然乳首もいじりますよね。 君 達 が 彼 氏 の 立 場 だったらどうするでしょう?そう、当たり前のように乳首に吸い付きますよね。 舌先で転がしますよね。ル ル ウ ィ 様 の 乳 首 味 を 知 っ て る男 が こ の 世 に は 確 か に 存 在 す る のです・・ 彼氏ならフェラチオだってさせるでしょう。想像してください。大好きなルルウィ様のあの柔らかそうな 唇がチンポをジュッポジュッポ吸い付くんですよ?亀頭をルルウィ様の舌先が転がすんですよ? 気持ちいいに決まってますよね。口内で出しちゃいますよね。その 快 楽 の 味 を 知 っ て る 男 が こ の 世 に は 確 か に 存 在 す る のです・・ 気持ちいいこと。そう書けば余りに聞きなれた7文字の単語で、ワーキャー言うのは中学生ぐらいのもんです。 でもちょっと待ってください。果たして本当にそうですか?感覚麻痺してませんか? 性欲のみでギンッギンに勃起したチンポを、女神の膣に出し入れする・・・ちょっと異常な行為じゃありませんか? 性欲のみでギンッギンに勃起したチンポが、あのルルウィ様の膣に出し入れされる・・・気持ち良いに決まってるじゃないですか! ルルウィ様もルルウィ様で絶対喘ぎ声を出しちゃいますよ。 その気持ちよさと、俺達が永遠に聞く事のできない ル ル ウ ィ 様 の ガ チ 喘 ぎ 声 を 知 っ て る 男 が こ の 世 に は 確 か に 存 在 す る のです・・
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理一は健二の体を玄関の壁に寄せると体を少し離して健二の顔を覗き込んだ ハラハラと零れ落ちる涙を親指で拭ってやると顔を赤くする健二の頬にキスを落とす ますます赤くなる健二に次は唇に唇を落とす 人間ってココまで赤くなれるものなのか・・・・そう思うほどに健二は赤くなる 「かわいい・・・」 もういちど唇にキスをする 触れるだけのキスではなく次は大人のキスを送る 唇を離すと顔がトロンとしていてその顔を直視した理一の物がズボンの中で起動し始める 腰もぴったりとくっつくていたために健二は下半身の方にあたる硬いものにびくりとする 「り・・・理一・・・さん?/////」 「ごめん・・・・立ってしまった・・・・・」 「立ったって・・・・///わっ・・・ちょっとまた・・・・大きく・・・・・////」 「健二君がかわいいから・・・・」 「っ///」 理一は大きくなった自分を健二の物に擦り付ける 「っあぁ///ちょっとんあぁだめっ」 健二は足の力をなくしてずり落ちそうになるが理一がそれを支える 「///本当に・・・・もうぅ・・・理一さん・・・やっ///」 理一は健二を支えていた片手を前に持っていくと健二の者をズボン越しに触る 片手でファスナーをおろして下銀中に入れると健二のものからは蜜がとろとろと零れ落ちていた 「ひゃっ///」 片手で健二のものを上下にしごき始めると健二の唇の間から甘い声が零れる 理一は健二の唇に口付けると口内を犯していった 「んっ・・・り、一さんっ////」 「健二っ」 唇を離して顔を見ると苦しそうな表情が見える 「理一さん、なんか出るっ手離してっ」 その言葉に少しばかりビックリする 健二は高校生にして射精を経験したことが無いらしい 「健二君、それは行くって言うんだよ」 「んあぁ、イク、理一さんイクっ」 手を離せば手の中にどろりとした液体をはいた 理一はすばやく健二のズボンと下着を脱がせていく 「理一さん何を??///」 「ごめん、もう私の理性はたもてなくなってしまったらしい」 「?」 下着も脱がせてしまった理一は健二のお尻に手を沿わせると割れ目に指を入れていく 置くの蓄へとぬれた手の先端を押し込んだ 「んっ!!!!!!/////」 「健二君、大丈夫だよ」 そういって指を少しずつ中へ入れていく 「あぁっ理一さん、いた・・・・いっ!!」 指をすべて入れるとうち壁を探り前立腺を捜す 一手を掠めたときに健二の口から嬌声が零れた 「なっ・・・・///何・・・・今の・・・・僕の・・・声?」 「かわいいね健二君」 何度もそこをつくと指を何本か増やしてそこお押し広げていった しばらくすると健二のくちからは苦痛なの聞こえなくなっていた それを見計らって指を引いた 「理一・・・さん・・・なんか僕、変な感じが・・・・する////」 「私もだよ健二君」 理一は自らのものを取り出す 初めてみた理一のものに健二は顔を赤くする それは自分の物とは比べ物にならないほどに大きかった 「健二君、ちょっと我慢してね」 そういうと健二の片足を上げると自分自身を健二の蓄へあてがうと腰を上へ押し上げる 「あぁ゛!!!――――――ーっ」 健二の目から涙がぼろぼろと零れ落ちる 背中にあてがわれていた腕に力が込められ背中につめを立てられる 痛みに顔をゆがますがきっと健二が今感じている痛みは自分のひではない無いはずだ 腰を奥へ進めていく 「動くよ・・・・っ」 思っていた以上に健二の中は狭くて息が詰まるが腰をやわやわと動かしていく 「っあぁあぁひゃぁふぁぁ」 「健二・・・・・君っ・・・はぁっ」 腰を打ち付けて健二の中を犯していく たったままの姿勢のために重力によって健二の体は下に落ちるために 理一のものを奥までくわえていく 最奥を突かれて健二の蓄はヒクヒクと理一のものを締め付ける 「っ・・・健二君出す・・・よ」 「んあぁ、僕・・・・もっ・・・!!もうだめぇぇ!!!」 二人は同時にはき捨てると二人でつながったまま玄関に座り込んだ 理一は健二の方へと顔を埋めると荒い息を整えた 健二も手をだらりと地面に落として荒い息を整える 「っ・・・あぁ・・・・あの・・・理一さん・・・・」 「何?」 「あの、そろそろ・・・////抜いてください・・・・」 「あっ、ごめん」 「ひゃっ!」 「!?」 「いきなり動かないでください」 「ごめんっ////」 「わっ!!」 「次は何!?」 「また大きくなった!!!///」 健二の中に埋め込まれていたものはまたもや大きさを増していた 「んあぁっ何で///大きくなってくるっ////あぁひゃっ」 「ごめん・・・っ////もう一度・・・させて?」 「もうむりですよ~~><」 「君はかわいいのが悪いんだよ」 「そんなこと知りませよっ!ってまたっ」 「もう///恥ずかしいから実況しなくていいからっ」 前 戻る
https://w.atwiki.jp/p2-eroparo/pages/52.html
アキラは抵抗する気力を失っていた。 ソファーに座り、鋭い目つきで男を睨みつけている。 男が入ってきた瞬間、アキラは座っていたソファーから立ち上がり身構えていた。 部屋に入ってきた男は、アキラを見ると、ニタリと笑いながらこう言った。 「はじめましてアキラちゃん。今日から僕がアキラちゃんのご主人様だよ」 「…………」 「いっぱいいっぱいえっちなこと教えてあげるからね」 言っていることがまるで理解できない、と言わんばかりにアキラは無言を続ける。 いや、聡明なアキラには理解出来ていたのかもしれない。 ただそれを認めたくなかっただけだろう。 「逃げようとしても無駄だからね。アキラちゃんをここに連れてきたのは僕だし、着替えさせたのも僕だから」 「っ!…………」 「さすが、すぐに解かったみたいだね。まぁ、もし、アキラちゃんが逃げ出そうとしたら、ここに来てからのアキラちゃんの一部始終をばら撒いちゃうからね」 アキラにこの部屋に連れ込まれた、という記憶は無い。 着替えをしたという記憶もない。 だが、アキラに記憶がなくとも、男には記録がある。 男はアキラを脅し、行動を制約したのだ。 「昔からアキラちゃんと仲の良さそうな、お兄さん達に渡しちゃおうかな」 「…………」 男はじりじりとアキラに近寄っていく。 男が歩くたびに、胴回りの脂肪が揺れる。 「それとも、最近よく一緒にいる同じ王華学園の男の子にしようかな」 「…………」 アキラのすぐ目の前に立ち、アキラの体に手を伸ばす。 離れていた時には気づかなかったが、互いの距離が近くなったことで男の体臭が鼻につく。 とても、臭い。 「やっぱり、ちょっと前に一緒に買い物してた緑髪の男の子……かな?」 「………あなたは、最低の人だね…………。触らないで……」 男の言った言葉で、アキラは脱力し、ソファーに座り込んでしまった。 この男はアキラの身の回りを調べ上げている。 それも、過去のことだけではなく、ごく最近に起こった事までもだ。 既に弱みを握られている上に、周りの事まで巻き添えにしてしまうかもしれないアキラに抵抗の意思は無く、ただ、男を睨みつける事しか出来ない。 「いいね。アキラちゃん、すごくいいよ。是非とも僕に屈服させたくなる、とてもいい目をしてるね」 「……………」 ぷいとそっぽを向いた。 男はそんなアキラの髪の毛を掴み、無理やりに正面を向かせる。 「でもね、アキラちゃん。僕のことは今日から、ご主人様と呼ぶんだ。これは命令だよ。言うことを聞かなかったら―――――わかってるよね?」 元よりアキラに選択権は無い。 男が言うと、アキラは消え去りそうなか細い声で 「分かり……ました」 (逃げられないとしても……心だけは) そう思いながら、答えるのだった。 それでも最後のプライドが、男を主人と認めることを拒む。 「……ふん。まぁ、いいや。じゃあ早速………」 男は、伸ばした手でそのままアキラの頬を撫でる。 一瞬、身を竦めたが、既に鍵を閉められたこの部屋から逃げ出す術は無い。 「アキラちゃんの肌、すべすべだよ…」 毎日卓球に勤しみ、日々新陳代謝を繰り返すハリのある肌。 そして男の手は首筋をなぞり、着替えさせたシャツの上から乳房へと触れる。 「っ!…………」 酷い嫌悪感を抱きながらも、アキラは耐える。 しかし、芋虫のような動きで指先が纏わりつくという感触は確かに存在し、その強弱が変わる度、アキラは身を震わせる。 アキラの隙をついて男の手が、膝まで丈のあるシャツにするりと入り込む。 アキラは帽子とシャツ以外身に着けていない。 そのシャツを捲られたなら、それは下半身を見られるという事になる。 一度、男の手で着替えをさせられたとはいえ、それはアキラの意識の無い時だ。 「や、だ……捲らない、で……」 「邪魔をしないでよ。それともなに?自分で捲くる?」 「…………」 シャツの裾を捲り上げようとする手を、押さえつけようとするアキラの手を払いのけ、シャツを捲り上げる。 男はしゃがみ込み、目線がソファーに据わっているアキラの下半身と同じ高さになる。 払いのけられたアキラの手は、悔しさと恥ずかしさでブルブルと震えていた。 「……ふふ、うふふふ、やっぱりアキラちゃんのオマンコはつるつるだね」 見られている。一番恥ずかしい所を、見ず知らずの男に見られている。 足を閉じようとしたが、男の顔がアキラの太ももに割り込むように位置するので、閉じることはできない。 覗き込むように、嘗め回すように、アキラの一番大切な部分を見られてしまっている。 ……不意に、男がアキラの敏感な肉豆に息を吹きかけた。 「…ふっ!」 「ひ、うっ」 「ふっ、ふー」 「ぃっ!うぅ、んっ……」 「あはぁ、いい反応だ。アキラちゃんはクリオナニーが好きなのかな?すごく敏感だ」 「くっ!…………」 肉豆に息を吹きかける行為はまだ続いている。 アキラは、その度に反応してしまいそうになる体を必死で抑え、目をつぶって耐えた。 しかし、目をつぶった事が、次の男の行動を更に不意打ちな物とした。 ペロン 「ひゃぁぁっ!」 敏感な肉豆に、男の舌による直接的な刺激。 アキラにしては珍しい悲鳴を上げる。 自慰行為をしたことが無いわけではない。 かつて、数回行為に及んだことがある。 ただ、それは恐る恐るといった表現がぴったり当て嵌まる様な、そんな未熟な行為だった。 浅い知識によって導かれた回答は、股間を撫でる程度のもの。 だが、なんとなく股間に当てていた手が、肉豆に当たったことがある。 その時は、体の芯がしびれるような感覚が流れた。 「ひっ!ひゃぁっ……うっん!」 しかし今は、明確な目的を持った男の行為。 たまたま触れてしまう、のではない。 何度も、何度も、アキラの肉豆を定めて舌を動かす。 包皮に包まれた肉豆を執拗に攻め続ける。 そして、ついにもっとも敏感な先端に舌先を這わせた瞬間――――――っ! ゴスッ! アキラの膝が男の右頬にめり込んだ。 「はぁ、はぁ……」 息も絶え絶えに身を竦めるアキラ。 「…………うん。いいね。やっぱりこうでなくっちゃ!いきなり従順なペットなんてつまらない!」 蹴られた右頬をさすりながら、それでも男は笑みを浮かべている。 まるで、遊びがいのあるおもちゃを見つけた、とでも言わんばかりに…。 「今日はこのぐらいにしとこう」 最初に入ってきたドアを開け、男が出て行こうとする。 「でもね、アキラちゃん。次に僕に逆らったら……おしおき、だよ?」 男はそう言って、振り返らずに部屋を後にするのだった。 その日の夜。 アキラは、ソファーにうずくまり、考え事をしていた。 私、どうなるだろう………。 食べ物はあの男が持ってきた。 もちろん食べるつもりは無かったけど………。 あの人は……、私を心配してくれている………かな? 今日、あの男に触れられた場所………。 あの人は、綺麗にしてくれるかな……。 とにかく、なんとかして……ここを逃げ出さなくちゃ。 今は……しっかり寝て……体力温存…………。 おやすみなさい。 作品保管庫に戻る
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純(このローター,放課後に返すと言ったけど,明日までにしようかな…? まあ言えばなんとかなるでしょ) 放課後 純「よっしゃー,部活だ!!」 梓「何張り切ってるのよ」 憂「いつものことじゃない」 純「お,菓子~ お,茶~♪」 梓「悪いけど純,今日は練習ONLYだからね」 ガチャ 純「たのも~! って誰もいない…」 憂「まだHR中かなんかじゃない?」 梓「よし,練習だ!」 純「憂~ お茶~」 憂「はーい」 梓「ちょ! 憂!」 ガチャ 菫「もうやだ…」 直「さっきまで『もっとやってやるです!』とか言ってたのに?」 純「お,スミーレに奥田さん」 憂「お茶入れたよ~」 直「ありがとうございます」 菫「憂先輩,私の代わりにありがとうございます」 憂「いいっていいって」 純「ねえねえ憂,梓~ ちょっと後輩二人借りてもいい?」 梓「別にいいけど」 憂「何かあるの」 純「ちょっと…ね…」 梓憂「?」 純「スミーレと奥田さん」 菫直「はい」 純「ちょっとトイレに突き合わせてもらってもいい?」 菫直「はい」 梓「……それじゃ憂,やろうか」 憂「う,うん…//」 トイレ 純「結局このあと二人はローター入れたまま授業受けたの?」 菫直「はい」 菫「純先輩は?」 純「そのことなんだけどさ,授業中は嫌だからさ,これ借りてもらってもいい? 明日には返すから」 直「はい,大丈夫です」 純「ところ何回イった?」ヒソヒソ 直「え,えっと… それは午前も含めてのことですか…?」 純「」コクッ 直「えっと,私は15回ぐらい…//」 菫「私もそれぐらいです…//」 純「ありがとう,結構イくんだ…」 菫「もう,タイツまで濡れまして…」 純「気持ちよかった?」 菫「そ,そう言われれば…//」 直「私は気持ち…よかったです//」 菫「私も,はい…//」 純「やっぱ気持ちいいんだ」 純「さ,部室に戻ろうか」 菫直「はい」 部室 ガチャ 純「めんごめんご」 梓「ほら,練習始めるよ」 ジャジャ ジャジャ ジャーン 憂「ジャーンと…」 純「お? 今のは行けたんじゃないのか?」 菫「やっぱり無理です~」 梓「まあ練習あるのみだから? もう一回,ね?」 菫「はい」 ジャジャ ジャジャ ジャーン 菫「ダメです…」 さわ子「直ちゃん,ちょっとパソコン見せて」 梓「うわ!? 先生いたんですか?」 さわ子「失礼な~ 初めから部室にいたわよ。ただ声を出していなかっただけ。てへ☆」 梓「ラジオと同じなんですから,声出さないと誰が出演しているか分かりませんよ」 さわ子「………………ゴメンナサイ」 直「それより先生,何でパソコンを?」 さわ子「あ,そうそう,このドラムのこの部分,手が156つないと叩けないわよ」 梓「先生,ボケはいいですから!」 さわ子「いや,本当よ。見てごらん」 憂「本当だ…」 純「ある意味すごい…」 さわ子「私が手直ししてあげるね」 直「………………スミマセン」 さわ子「いえ,いいのよ。曲を作ってくれてることにはありがたいことだから。あら,憂ちゃんのギターも指が2000本ないと弾けないわよ」 直「平沢先輩は普通に弾いてますよ?」 さわ子「え゛ぇ゛?」 憂「?」 帰り道 純「それじゃあ明日返すから」 直「はい」 菫「さようなら~」 梓「じゃあね~」 憂「じゃあね~」 テクテク 直「菫,そのローターあげる」 菫「え?」 直「はい,リモコン」 菫「あ,ありがとう…」 鈴木家 ガサゴソ 純「これか…」 純「スイッチををいれると…」カチ ブブブブブブ 純「おお,結構強い…」 純「胸に…」 純「うおおおおお! これはいい!」 純「アソコの中に挿れてみよう…」 ブブブブブブ 純「っ!!」 純「ひゃぁぁぁぁ?」 純「すごい… ここまで感じることができるなんて…」 純「あああっ!んんんうっ!!!やああああっ!」 純「イッちゃうっ!!!!あ、あ、あ、あ…」ビクンビクン 純「ハアハア」 純「菫や直が言ってた通り気持ちいい…」 純「これはクセになる…」 コンコン 純「! は,はい!」 純母「ご飯だよー!」 純「い,今すぐ行くからっ!」 翌日 純「う…ん…?」 純「もう朝か」 純「…学校行こ」 純「ローター入れたまま学校行こっかな」 教室 ガラ 梓「おはよう,憂」 憂「あ,梓ちゃん,おはよう!」 梓「純は?」 憂「まだ来てないみたい」 梓「珍しいね」 ガラ 純「おはよう!」 憂「あ,純ちゃんおはよう!」 梓「純,何で遅かったの?」 純「ま,まあ事情があって…」 純(言えない~ ローターつけて行くか行かないかで迷ってるうちに時間になったってこと…) 純(まあつけてきたんだけどね)※スイッチは入れていません。 1限授業開始前 純「今日体育あったっけ?」 憂「ないよ~」 純「ほ,よかった」 憂「何がよかったの?」 純「い,いや別に」 憂「?」 キーンコーンカーンコーン 純「あ,授業始まるね じゃあ自分の席に戻るから」 憂「うん」 純(さてと,スイッチを入れて)ポチ ブブブブブブ 純(!!) ブブブブブブ 教師「標準生成エンタルピーの求め方は…」 ブブブブブブ 純(うぅ… 思ってたより辛い… でも我慢しないと…) 純(っあ!!!…んっ!!!…っっ」 隣人「大丈夫?」 純「あ,え… えっと,だ,大丈夫だから…」 憂(純ちゃんどうしたのかな?) 梓(純,体調悪いのかな…?) 休み時間 憂「ねえ純ちゃん,体調大丈夫?」 純「全然大丈夫だよ」 純(スイッチ切っといてよかった) 純(まあ何回かイったけど…//) 梓「まあ確かに見た限りでは大丈夫そうだね」 憂「うん」 純「心配してくれてありがとうね」 梓「うん」 純(みんなから体調悪いと思われてるのか…) 授業中 ブブブブブブ 純(うぅ,やっぱり気持ちよくてやめられない… でも…) 隣人「ねえ本当に大丈夫?」 純(周りからはこう思われる…) 先生「鈴木,体調悪いのか?」 純「い,いえ,大丈夫です」 先生「そうか,だったらしっかり授業受けろよー」 純「は,はい!」 放課後 純(うぅ… パンツグシャグシャだよ… 何回イったんだろ…) 梓「純 私先に部活言ってるけど」 純「あ,うん,後にして…」 純(ダメ… またイっちゃう… もう我慢できない…//) 純「ひゃぁぁぁぁ♥」ビクンビクン 梓「ちょ,ちょっと純,大丈夫!?」 純「だ,大丈夫だから…」 梓「そうには見えないけれど…」 純(早くローター外して奥田さんの所へ返そう!)カチ 直「あ,鈴木先輩!」 純「にゃ!? お,奥田さん!?」 直「…何かあったんですか?」 純「い,いや特に…」 直「ところでローターはどうしましたか?」 純「!!」 直「まあ菫にもあげたので鈴木先輩にもあげますが…」 純「ほんと?」 直「ま,あぁホントです」 純「あーりーがーとー」ギュー 直「あの,離れて下さい…」 菫「何事ですか!?」 直「…成程,私が話かけた時には,鈴木先輩はトイレに行ってローターを外して私に返そうとした途中だったんですね。それで私が『あげます』とか言ったら鈴木先輩が喜んで私に抱きついてきたわけですね」 純「そういうことです!」フンス 菫「実は…」コク 直「」コク 直菫「私たちも今ローターつけてます!」 純「えぇ?」 直「まあ気持ちいいからやめられないです,でもスイッチは入れてはいません」 菫「この快感を梓先輩や憂先輩にも知ってもらいたいです」 純「成る程,だったら学祭でもローターいれたままやるか!」 直「いや,それはちょっと…」 純「冗談だってば!」 菫「と,とりあえず部室行きましょうか」 純「そうだね」 部室 ガチャ 純「たーのもー! …って,え!?」 梓「にゃあああああああ!! イくイくうううう!!」ビクンビクン 憂「わ,私もイくうううううううううう!!」ビクンビクン プシャアアアア 純菫直「」ビチャビチャ 紬「いい映像が撮れたわ〜」ハァハァ 菫「ちょっとお姉ちゃん,勝手に撮らないで!!」 終了 戻る
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あらすじ 二つの声重なるとき、最高に強くなれる 本編 ツバサ「お前あの時のアブソルか!?」 ハルカ「あの時の、ってマグマ団の?」 アブソル「うんこロケットボカーン」 ツバサ「何!?何それ!?」 アブソル「これは俺様が以前から考えていたギャグだ 発表できてよかった」 ちなみにこのとき、ウシオは海の藻屑となっている マサト「こんなキャラだったんだアブソル…」 エニックス「え?何?もう大丈夫なの?」 ツバサ「ああ、もう普通に泳いでていいぞ で、アブソルさんよ、今回は何なんだ? 俺達を始末しに来たのか?」 アブソル「いや別に、どうせアクア団やマグマ団倒すんだったら俺も仲間にしてもらおうかと思って」 エメラルド「確かに命令に従うのがポケモンだから、アブソルに非は何も無いんだよな」 ツバサ「だったら俺のポケモンになれ。 来る者は拒まずだ」 アブソル「そんじゃ、頼んまっせ」 ツバサ「ああ、モンスターボール!」 アブソルを捕まえた! ハルカ「『うんこミサイルボカーン』ってやろうとした!今!」 ツバサ「とにかく名前をつけてやるか コイツは…『SONY』だな まぁ、何かの焼くには立つだろ 攻撃力高いし」 エメラルド「大分、ポケモンゲットに苦労せんやっちゃな」 マサト「あのキバニアを瞬殺だもんね」 そして、トクサネシティへ ツバサ「っかしーな、マツブサはここに来るとか言ってたんだが」 ハルカ「それより、町の様子が何か変じゃない?」 エメラルド「猫の子一匹いない感じ」 ??&??「待っていたよ、ツバサ」 ツバサ「んあ?誰?」 フウ「僕たちは!」 ラン「私たちは!」 ハルカ「あ、こんなとこにエネコいたよ ゲットしちゃうかも」 マサト「よっしゃ、ゲット成功!」 フウ「二人で」 ラン「一人の」 ツバサ「どうやらポケナビの故障みてぇだな」 エメラルド「故障かどうか、試してみるか…?」 カチャカチャカチャ ツバサ「どこも壊れてはいないようだ」 エメラルド「そうか」 フウ&ラン「トクサネジムリーダーさ!!」 ハルカ「さっそく技の練習よ!エネコ、アイスクリーム・シンドローム!」 エネコ「無茶振り無~理~」 フウ&ラン「誰も聞いてない……」 ツバサ「とにかく俺達は宇宙センターに用があるんだよ、どけ」 フウ「通すわけにはいかないね!!」 ラン「そう…貴方は私たちと戦ってもらいます! ルナトーン!」 フウ「ソルロック!!」 フウ&ラン「連携攻撃だ!!」 ツバサ「うひゃぁ~~!?」 ~ミシロタウン・ツバサの家 パカッ ママ「ああっ!ツバサ愛用の茶碗が割れてしまったわ… これじゃ、ツバサが帰ってきたときにご飯を盛れないし、 何よりツバサの身に何かあったんじゃ……」 オダマキ「落ち着いてくださいお母さん、 割れてしまえば、代わりを用意すればいいだけのことですよ」 ママ「そうね…使えなくなれば代わりを用意すればいいだけね!」 オダマキ「相変わらず子供想いですね」 ママ「オダマキ博士こそ」 続く
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「……わはー」 目の前に溢れる光の数々。 いつもは、物静かな町が彩られ、光と騒がしい音楽に包まれていた。 普段なら何もない道の真ん中には、大きなモミの木があり、桃子はそれを口を開けて見上げる。 「……」 「お待たせ」 見上げていれば、桃子に声を掛けてくる人物がいた。 金髪の髪の毛に背高い少年である、京太郎だ。 しかし、声を掛けるも桃子は、ぼーと見上げるばかり。 「何かあるのか?」 「わひゃぁ!?」 仕方がないので、京太郎は桃子の隣に立ち、一緒に見上げて聞いてみた。 聞いて見て帰ってきた返事は、驚きの声である。 本当に気付いていなかったのかと、胸を押さえ目を丸くする桃子に京太郎は苦笑を返す。 「い、いつから……いたっすか!?」 「今さっき……それで何を考えていたんだ?」 「えっ……あー……そのー」 聞いて見れば、桃子は顔を少しばかり気まずげに視線を逸らした。 「えっと……信じられないなーと思ってたっす」 「信じられない?」 「はいっす」 逸らしながらも、口を開き『信じられない』と口にすると桃子は視線を街道へと向ける。 桃子に釣られて京太郎も視線を送れば、そこには数々の人々。 楽しげに笑う子供と苦笑する親、イチャついてるカップル、友達同士つるみ歩く学生……などなど。 様々な人が、寒空の下で思い思いに過ごしていた。 「あー……えっと、その……何と言うか」 「むっ……違うっすよ! これでも、クリスマスをぼっちで過ごすとかしたことないっすから!」 桃子の言葉とステルス能力から京太郎が導き出した答えに、桃子が憤慨し『違う』と両手を腰に当て胸を張ってドヤる。 「まぁ、家族とかいるもんな」 「そ、そっすね。……友達なんかは、なんかと」 「相変わらず、寂しい子供時代過ごしてんな」 ドヤっていた桃子であったが、察せられ言われればしゃがみ込み落ち込んだ。 友達と過ごしたこともなく、落ち込んでいるのだろうと軽く察せられた。 「ほらほら、立て立て。少なくともこれからは、違うだろ?」 「わー……臭いセリフ」 「こんにゃろ、帰っちまうぞ」 「やーめーれー! 髪が乱れるっす!」 落ち込む桃子の頭をぐりぐりと撫でれば、慌てて手をバタバタとさせて起き上がった。 「ほら……行こうぜ」 「っ……!」 頬を膨らます彼女に、京太郎は笑顔で手を差し出す。 京太郎からしたら、過去を振り返って何落ち込んでいるのだと思う。 「過去よりも未来、これからは家族以外の人と過ごせるだろ。主に俺とかと」 「ふふ……そうっすね」 差し出された手。 その手を桃子は手に取り、二人は歩き出す。 恋人繋ぎから、少しずつ互いに近寄り、最後は腕に抱きついて静かに歩いていく。 「ところで……信じられないってぼっちの件でなければ、何だったんだ?」 「もう……蒸し返すっすか!」 「悪い、悪い、でも気になってさ」 「……笑わないっすか?」 「笑わない」 「えっと――こうやって好きな人と愛しい特別な時間を過ごせるのが、信じられなかったっすよ」 そう言って、笑う桃子の笑顔は歩いていく誰よりも輝いているなと京太郎は思った【微笑んだ】。 カンッ!