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登場人物 ヒロイン 黒坂紫暮(クロサカ シグレ) 165㎝ 51kg 一人称:私、お姉ちゃん ゲージ:自殺ゲージが溜まりやすい その他:主人公の実の姉。 社会人であり、高校生の弟と2人暮らしをしている。 職場では嫌われていて、味方は余り少ない。 エロ漫画を読むのと、ペットである猫のすずと戯れるのが趣味。 長所は耐えることが得意。短所はそれを発散する方法を知らないこと。 台詞例:「もう、ゆう君は寒がりね。もっと着込んで来ればいいのに」 「ごめんね…。お、お姉ちゃんって、ホントに邪魔…だよね…」 「うん、私仕事遅いから…」 黄乃瀬結海(キノセ ユウミ) 158cm 45kg 一人称:私 ゲージ:他殺ゲージが溜まりやすい その他:主人公の幼馴染 主人公の姉である黒坂紫暮とは仲が悪い。 買い食いが好きで、毎日鬼のように食べているが、まったく太らない。 とにかく主人公と同じことをしたがり、主人公の反応を常に気にしている。 長所はまっすぐで一途。短所は、その人のためならどこまでも深くまで入り込めてしまうこと。 台詞例:「南田ー! そこは私の席なのよ! どいてっ!」 「ばいばい有斗クン。じゃね、お姉さん。お姉さんも、弟の恋愛に余り口出ししない方がいいじゃない?」 「うひゃぁっ!? 何事何事ぉ!」 夏空しあん(ナツソラ シアン) 一人称:あたし ゲージ:他殺ゲージがほとんど溜まらない。自殺ゲージが溜まると病死する。 その他:重い病気を患っていて、余り先が長くない。 入院生活が長く、友だちが誰も居ない中で主人公と知り合う。 正直すぎるその性格は、いわゆる毒舌でもある。 長所は冷静さ。一歩下がって物事を見つめる。短所はそれ故、わいわい楽しむことを知らない。 台詞例:「あ、えっと、あの中から選びたいんですけど」 「あたし、ずっと病院でご飯食べてたから、こういうの食べてみたいです」 「ほ、本当ですかっ。料理は上手そうに見えないですけど、ちょっぴり楽しみです」 その他 黒坂有斗(クロサカ ユウト) 172cm 62kg 一人称:俺 その他:「~だぜ」を使わない。 ヒロインに死なれたり、殺されたりする。 本作主人公。 台詞例:「うるさいなぁ。今起きようと思ってたところだよ」 「…ぷっ、っくっくっく! 嘘だよ、しぐ姉。友だちくらい居るさ」 「あぁ。黄乃瀬から逃げ切るのは大変そうだ」 南田 一人称:俺 その他:黒坂有斗の親友。 彼女が居て、すぐノロケ話をしようとする。 台詞例:「…それはつまり、お前はお姉さんのことを、1人の女として好きってことか?」 「よく聞いてくれた。彼女が弁当を作ってくれなくなったんだよ」 「んなこと気にしてるのは黄乃瀬だけだぜ」 沼田 一人称:俺 その他:黒坂紫暮の上司。 長谷川 一人称:私 その他:黒坂紫暮の同僚。 夏空水菜(ナツソラ ミズナ) 一人称:私 その他:夏空しあんの母親。
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結構お久しぶりですw昨日はアクセスが多すぎて来れませんでしたОTL・・・。 あみちー&けろちーですwリクエスト募集してます・・・2名まで。 -- レン (2008-07-03 17 11 19) ケロティが愛しすぎますどうしよう(笑)アミさんは可愛いの当たり前化してきてます〜b帽子無いのも良いでふww迷ったもののリク返しさせていただきます!!セリリちゃん良いですか? -- 神酒原うづき (2008-07-03 18 13 58) ぎゃああああ アミティの笑顔に私は…(ヤバイのでry 背景とこの絵が合ってる・・・・カエルの口が☆なのがかあいのでお持ち帰り~~ リクしたいです・・・・(初) じゃぁ・・・シェゾで!!!/// -- 晴奈 (2008-07-03 18 37 41) わっひゃぁっひぃー!!!??← あみちー可愛いんですってば奥さん!!!(どうした)目がしゅごキャラのあむちゃんっぽくてすごい好きだbbケロティも細かく描いてるなぁ~・・・さすが師匠!!(ちょ -- りぃ (2008-07-03 21 12 39) 神酒原うづき様≫ケロティはどうにでもしてОKですぞw帽子あったらここまで描けない(汗)リクエスト了知しましたぁ!! 晴奈様≫ぎゃ(省略)アリガトです♪カエルもって帰って下さいな☆ シェゾですかぁ~男の子にこの目は使えないんでちょと悩むかもしんないですが・・・頑張ります!! りぃチャン≫それがこの絵はねェ~奥さん(便乗)色使いは亜夢ちゃんだな・・・こりゃ・・・でもどちらかと言うと形はぴちぴ(省略)なので・・・。 -- レン (2008-07-04 15 33 38) うん。まぁ普通に可愛いんじゃないかな。この絵。アニメ塗りもいいね -- 匿名希望 (2008-07-04 21 44 00) きゃわいい!アニメ塗り最高だよ!最近なおった!とゆ~噂できたの!できるかな?? -- みみか (2008-07-04 21 45 49) アミさんカワユスですwwwレンさん良かったらお友達になりませんか?呼びタメOKですwあ、あと匿名希望さん…すみませんが、『普通に』とか言うと描いた方に失礼な気がします… -- 美琴(元トロ (2008-07-04 22 21 01) 匿名希望様≫可愛いと思って頂き有難う御座います。ただ、この版での辛口コメントは控えた方が宜しいかもしれません。 みみかチャン≫アニメ塗りしか出来ないので嬉しいです!!コメントアリガトー。!! 美琴様≫お友達なら大歓迎ですぞw自分の事も呼びタメOKですからw 後、匿名希望様は辛口コメントを吹き込んでいるようなのであまり気にしないほうが良いですよ!他掲示板では凄いですから・・・辛口コメント・・・。 -- レン (2008-07-05 14 53 27) あみちーもケロティもテラカワユスwwなんか絵柄がすんごく好み(*´▽`*)保存してもいいかな? -- はる (2008-07-05 15 23 51) はるチャン≫コメントありがと!!絵柄は適当で~(黙)保存!?勿論///ОKだよ!!(//^△^//) -- レン (2008-07-05 16 53 10) レンちゃんこん~^^*(誰お前 アミケロ可愛すぎます><髪の毛の細かさにアニメ塗りの上手さ☆そして景色も優しい感じがしてて…!ホンマ上手いわ~。(何。 -- 桃香 (2008-07-05 17 01 23) 桃ちゃん(ヤメィ!!)こん~^^* 可愛くみえて嬉しいです!!義理の兄妹と言う事なので優しい?イメージにしてくれたのを気づいてくれて嬉しいのです!!アリガト!! -- レン (2008-07-05 17 05 03) はじめまして、不兎と申す者です。アニメ塗りとキラキラな目に思わず釘付けです・・・!これからもよろしくお願いします。 -- 不兎 (2008-07-05 17 56 30) 名前 コメント
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【クリノン】 あの後の夜、クリたんがサクラの部屋に向かう訳ですが 【クリノン】 まあ、部屋がどこかなんて知らない! まあ知らないと困るので、野生のカンで辿り着きました 【クリノン】 ドンドンドン! コンコンなんて優しいノックじゃありません 【サクラ】「どうぞ。」 【クリノン】「こんばんわーっ!」 すでに復活している 【クリノン】「えっとね、お話しよう?」 【サクラ】「クリノン候補生。・・・・まぁいい。お話とは何だ。」 【クリノン】「さっき、哀しそうな顔が見えたから、笑ってくれると嬉しいなーって思って」いきなり本音から話す 【クリノン】「あ…、でも、何話せばいいのかなぁ…。うーーん…」 【サクラ】「お前には関係ないクリノン候補生。私の問題だ。」 【サクラ】 色気もそっけもない下着でベッドに横たわっている。 【クリノン】「ええーー…。でもでもぉ、…あうあう」結局部屋の入り口でまごまごしている 【クリノン】「うー……」しばらく悩んだ末「じゃ、じゃあ……、さっきの試験の事…、もっと詳しく教えて…?」 【サクラ】「私達メイデンに快楽に耐える素養があるかどうかだ。」 【サクラ】「ソレを調べる訓練だ。」 【クリノン】「で、でも、さっきの、結局なんだか分からないの…。だから、気持ちがいい事って何か教えて欲しいの……」 【サクラ】「クリノン訓練生。」 【クリノン】「はっ、はいっ」 【サクラ】「裸になってベッドに上がれ。」 【クリノン】「ふぇっ! ……あ、は、はいっ」その場で慌てて水着を脱いで、ベッドに近寄り、おずおずとベッドの上に座る 【サクラ】「それと。官舎の中では制服を身に着けるように。明日当たり支給されるだろう。」 【サクラ】「股を開け。」 【サクラ】「股間から目を離すな。股間の感覚に集中しろ。」 【クリノン】「ふぁ、ふぁい……」M字に足を開き、言われたとおり股間を見る。勃起していないペニスと、濡れていない割れ目がある 【サクラ】「・・・・・」ごそごそとベッドの下の箱を探ると小さなピンクローターとテープを持ってくる。 【サクラ】「・・・・・」そしてローション。 【サクラ】「動くなよ。訓練生。」 【サクラ】「・・・・・」ローションをクリノンの股間。ペニスと割れ目に塗りたくる。 【クリノン】「ひえっ?!」びくっと腰を震わせるが、動かないように耐える 【サクラ】「・・・・・」クリノンの割れ目にローターをつけてテープで貼り付けて。微弱な振動を流す。 【サクラ】「暫くじっとしてしろ。股間に意識を集中しろ。」 【クリノン】「ひうっ、く、くすぐった、ひぅぅっ…!」言われたとおり股間に意識を集中する。触れていないペニスがふるふると震える 【サクラ】「そのままだ。」 【サクラ】「振動を受け入れろ。ゆっくりだ。」 【クリノン】「あ、うっ…、ひりひりするぅ……、うっ、うぅ…」 【サクラ】「それだけか?」 【サクラ】「ローションがあるからそれだけじゃないはずだ。」 【クリノン】「う…ふぁ、あれ…あ、あれ……?」体に汗をうっすらとかき始め、ペニスにゆっくりと血液がたまり出していく 【クリノン】「ひりひり……、むず、むず…? あ、熱い……よぅ…」 【サクラ】「よし。それでいい。そのままペニスを自分でゆっくりなぞってみろ。」 【クリノン】「ふぁ、ふぁい……」恐る恐るペニスに手を添え 「ひゃっ…!!?」ビクリと腰を震わせる 【サクラ】「そのままだ。」 【サクラ】「裏側を下から上上から下へなぞっていけ。」 【クリノン】「んんっ! ひ、ふゃあ!!」軽く握りしめ、指で皮のかぶった先端をこねる 【サクラ】「よし。」 【クリノン】「ふぁ、い……」反対の手を使い、指先で裏側をさすり 「はうんっ、ひ、あああっ!」」 【サクラ】「そのままなぞっていけ。」 【サクラ】「・・・・」おもむろにクリノンのペニスに顔を近づけると 【サクラ】 口を先につけ。皮の隙間に舌を入れて剥き上げる。 【クリノン】「は、ひぅ…」目をつむり顔を背けていたためそれには気付かずに 「ひゃ、はふぁああっ?!!」いきなり違う刺激を受けて声を大きく上げてしまう 【サクラ】「ちゅる・・・ん・・・痛かったか?続けろ。」そう言いながらピンク色の先を舌で舐める。 【サクラ】「れろ・・・・・どうした。」 【クリノン】「んんっ! な、何っ、こりぇ、あひいっ……!」ビクンビクンと腰を跳ねさせ、手は離れシーツを掴んでいる 【サクラ】「これが快楽だ。メイデンはこれに耐える力を持たなければならない。」 【サクラ】 そういうと尿道口の先をしたでほじくる 【クリノン】「ひゃああんっっ!!!」サクラの事を気にする事ができず激しく腰が跳ねるが、射精する様子はない。さっき出し尽くしたため、絶頂だけはしているようで 【サクラ】「・・・・よし。」 【サクラ】「あとは部屋に帰って自習だ。」 【サクラ】 そう言ってローターをはがすと 【サクラ】「分かったか?」 【クリノン】「え…ふぇ………。……も、もっと…もっと教えて…」 【サクラ】「これ以上は私の権限では無理だ。」 【サクラ】「ふむ・・・・」ごそごそとベッドの下から何かだすと。 【サクラ】「これを使え。」丸い筒のようなもの。 【クリノン】「何…、これ…?」 【サクラ】「・・・・男性器に被せて快楽を得るものだ。」 【サクラ】「女性器の変わりだ。」 【クリノン】「ぅぁ……」手に取って眺める 【サクラ】「こう使う。」クリノンの手からソレを取ると。ローションをたっぷりつけて。クリノンの男性器に当てて扱き出す。 【サクラ】 じゅぷりじゅぷり。 【サクラ】 小さな男性器をソレではさむようにしながら 【サクラ】 上下にすばやく動かす 【クリノン】「んんひゃあああぁ、あにゅう、うあああっっ!!!」今までに感じた事のない激しい電流の様なものを感じ、体を仰け反らせる 【サクラ】「後は部屋で自習しろ。自習した時間と感じたことを詳細に朝にサンダン様に報告すること。」 【クリノン】「あ、ひゃ、は……」ビクビクと体を震わせている 【サクラ】「どうした。」 【サクラ】「どんな感じがしたか話せ。」 【クリノン】「あ……ひあ…、で、電気が、走り、まひた……」 【サクラ】「それがイクということだ。その回数を朝申告しろ。」 【クリノン】「は。…ひゃぃ……」 【クリノン】 体を震わせたまま起き上がり、自分の水着を着て立ち上がる。濡れだ肌に来た水着は透けて、主張したペニスがくっきりと盛り上がっている 【クリノン】「あ…、ありがとぅ、ござい、まひた……。………」しかしまだ出て行こうとはしない 【サクラ】「どうした?何か問題があるのか。」 【クリノン】「あ。あの……、気持ち…、変わり、ましたか……?」入ってきた時言った、哀しい顔の事を言っているようで 【サクラ】「アレは私の問題だ。気にするな。」 【サクラ】「ありがとう。」 【クリノン】「………は、い…。失礼…します」オナホールとローションを手に部屋を出ていく 【サクラ】「何かあれば力になる言ってくれ。」 【サクラ】「ではな。」 【クリノン】「…はい…」
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製作者・もぐら 設定 佐野浩介/男性/19歳 誕生日:2月21日 学部:クルセイド学園大学 物理学部 部活:なし 所属:クルセイド学園騎士団 クルセイド学園大学物理学部に通う青年。 クルセイド学園騎士団正騎士でもあり、頭の回転の速さと 後述の能力を買われて大池左京の副官に引き上げられた。 上司が上司の為、彼の前では忠実な騎士を演じているが 根は冷酷にして残忍な為、一度彼の目から離れると やりたい放題し始めるので、部下達からは嫌われている。 無論大池もそれに気付いてはいるが、逆に憎まれ役として使う腹でいるようだ。 彼はエネルギーを自在に操作する能力者で その能力により、言わば隊の弾薬庫役を勤めている。 城島敦史とは大池の副官という立場以上の繋がりを持っている。 どうやら、城島としてもプライドの高い大池は扱いづらいらしく 後釜となるであろう佐野を、より深く抱き込む方向で行こうとしているらしい。 パイロット 佐野浩介 浩介, こうすけ, 男性, 人間, AAAA, 130 特殊能力なし 131, 142, 148, 130, 162, 156, 普通 SP, 50, 脱力, 1, 偵察, 1, 隠れ身, 16, 足かせ, 20, 激怒, 24, 補給, 45 ori_m-gen_006.bmp, -.mid ユニット 佐野浩介 佐野浩介, さのこうすけ, (人間(佐野浩介専用)), 1, 2 陸, 4, M, 5000, 130 特殊能力 性別=男性 攻撃属性=夢 夢=解説 夢干渉 現実世界と意識世界の狭間に存在するモノをとらえる攻撃。 3500, 150, 900, 60 BACA, FREE_H62U.bmp 軍刀, 1100, 1, 1, +15, -, -, -, AAAA, +10, 武 ピストル, 1300, 1, 3, +5, 6, -, -, AAAA, +10, 銃 エネルギー放出, 1500, 4, 6, -10, -, 50, -, AABA, -10, B === エネルギー補給, 補給Lv3, 1, -, 50, -, 援 メッセージ 佐野浩介 回避, 外れだァ! 回避, ヘッ、雑魚が! 回避, フヘヘ、どこ見てやがる!? 回避, うわあああっ!?;って、外れか。驚かせやがって… ダメージ小, ああーん? 何がしてぇんだァ? ダメージ小, うおっ!?;って、なんだこりゃ? 虚仮威しか? ダメージ小, へっへっへ…俺様を甘く見たなァ? ダメージ小, フッヘッヘッヘ…さァて、どうしてくれようかなァ? んー? ダメージ中, こ、この野郎~! 痛ぇじゃねぇかァ! ダメージ中, 舐めた真似しやがってェ! ダメージ中, て、テメェ! 覚悟は出来てんだろうなァ!? ダメージ中, 野郎ォ! 暴れんじゃねぇ! ダメージ大, お、俺を誰だと思ってやがる!? 大池隊の佐野浩介だぞォ!? ダメージ大, う、うひゃぁ!? ば、バケモノだぁ!! ダメージ大, た、隊長! 助けてください! 大池隊長ォ!! ダメージ大, うげぇ! ぐえっ、げぇっ!? 破壊, うぎゃあああああっ!! 破壊, うひゃああああああああっ!? 脱出, こ、ここは支えておけ! 俺は一旦下がる! 脱出, ケッ! こんな所で死んでたまるかってんだ! 攻撃, たっぷり可愛がってやるぜェ! 攻撃, 死ねェ!! 攻撃, この野郎ォ!! 攻撃, これでも食らえェ! 攻撃, 踊れ踊れェ!! 攻撃(エネルギー放出), ぶっ飛ばしてやる! 攻撃(エネルギー放出), よぅし、捉えたぞォ!! 攻撃(エネルギー放出), 砲撃開始ィ!! 攻撃(対間由宇), テメェは気にくわねぇんだよ、クソアマがァ!! 攻撃(対大池左京), テメェが消えれば俺が隊長だァ!! エネルギー補給, オラ! 休んでる暇なんざねぇぞ!! エネルギー補給, そこ! サボってんじゃねぇ!! エネルギー補給, 休んでる暇があったらとっとと撃ちやがれ! グズが!! エネルギー補給(対大池左京), 隊長! 佐野であります!! エネルギー補給(対大池左京), 隊長! 補給に参りました!! アニメ 佐野浩介 軍刀, サーベル ピストル, ピストル エネルギー放出, 中ビーム イエロー アイコン M-gen様 ori_m-gen_006.bmp 熾天セラフ様 FREE_H62U.bmp 自由記入欄 ここから先は、作者以外の方が何かを追加したいときに追記する欄です。 何か追加したい設定がありましたら、ご自由にお書きください。
https://w.atwiki.jp/p_ss/pages/1286.html
サイドN 『もっと乱暴にしてもいいんだよ?』 今夜二回目のセックスを終えてからの、 彼女からの爆弾発言。 汗ばんだ体をひっつけあって、 何度もお互いの温度を感じたことなんてあるけど、 いつも“優しく優しく傷つけないように”って意識してるのが彼女に伝わったみたいだ。 私の腕の中で小さくなって、 “上目遣いで甘えん坊” な彼女からは、 似合わないセリフだったけど、 ああ、そうか。 これが小悪魔か。 なんて考えた。 『のっち?』 『んー?』 『顔』 『ん?』 『にやけとるw』 『へっ?!』 『ふふっw』 『はは・・・』 腕の中、彼女を抱き締めて力なく笑った。 『ねぇ?』 『ん?』 上目遣いの甘えん坊が、 『もう一回、しよ?』 小悪魔に変わった。 私の上に重なって、 見下ろすように言うもんだから、我慢なんてできなくて。 上半身を少しだけ起こして、右手で彼女の頭を引き寄せ、 いつもはしない強引なキスをした。 そのままポジションチェンジ。 彼女を下に寝かせて、 今度は私が上に重なった。 『のっちぃ・・・もっとぉ・・・』 下から見上げるその顔! 反則だって・・・。 我慢できなくて強引で深い深いキスをした。 『ん、、は、はぁ・・・』 洩れたのはどっちの吐息? 『ふ、ふぁあ・・・』 我慢できないのは誰? 『・・・声』 『ん?』 『声・・・洩れちゃう・・・』 『いいよ。』 もっと聞きたい。 もっと支配したくなる。 だんだんノッてきた自分に楽しくなる。 小さな胸を揉みしだく。 『ふぁっ・・・ん、、』 3・・・ 円を描くようになぞる。 『ひゃっ!や、やぁ・・・』 2・・・ 固く尖った先端をつまむ。 『ふぁっ!!んんー・・』 1!! 覚醒開始。 まるでスイッチが入ったみたいだった。 もう止められない。 乱暴にしてって言ったのはゆかだから、ね? 固く尖った先端を口に含み、舌で転がすように味わう。 『ひゃあ、あ・・ん、ん、、の、ちぃ・・・』 『ん?もっと?』 『あ、ちがっ、、んん・・』 『いい声。もっと聞かせてよ。』 『ふ、ふぁあ!あ、あ・・』 口に含んだまま、 もう十分に準備が出来ている秘部に触れた。 クチャッといやらしい音を出して、私の興奮を掻き立てる。 執拗なまでに突起を攻める。 『のっ!ち!・・やっ、、ばいぃ・・・』 『知ってる。』 『ふぁあ、、きもち、い・・・』 『ふふっwだろうね?』 『んんー!!や、ぁあ・・』 『や、じゃないでしょ〜?wぐっしゃぐしゃだもん。』 『っつ・・・い、いじわ・・・』 『ん?きもちい、ね?w』 『ん、、いじわりゅ・・・』 うっすら涙をためた彼女はやばいくらいに可愛い。 もう理性が飛びまくってる。 『ねぇ?可愛くてさぁ・・』 指先は休まない。 『ひゃぁん、、ん?・・・』 耐える彼女。 『いじめたくなるよ。』 びっしょびしょになった彼女の秘部に指をあてがう。 ためらいもなく飲み込んでいくけど、 すぐになんて入れてやんない。 『ん?のっち?』 疑問に思う上目遣い。 いつのまにか小悪魔が、か弱い少女に戻ってる。 『ほしい?』 『っっ・・・』 『いらん?』 『・・・』 『なら、やらん。』 『やぁ・・・』 『ふふwうそだよwキスしようね?』 そうやって私は、 彼女からキスをしてもらうのが好きだ。 甘い甘いキスが全身を奮い立たせる。 指先がなめらかに滑り込んだ。 『ひゃっ!!!!』 『くっ、、きっつ・・・』 一気に三本入れるもんじゃないな・・・。 だけど今更抜く気もない。 少し動かしてやると、 彼女はいつもより大きな声を出した。 『あ、はぁあ、ん!んー!!』 我慢できなくなる。 理性がとぶ。 支配したくなる。 『ん。ゆか、もっと・・・』 『ふぁあ!き、もち・・・いぃ・・・』 彼女のヤラシイ声が煽る。 『・・・もっと、よがれよ。』 あ、別にそんなこと言うつもりじゃなかったのに・・・。 変な感情に支配されて、 すっごいこと言っちゃった・・・。 なんて思っていたけど、 『ひゃっ!!きもちぃよ、ぉ・・・』 彼女から洩れる声に、 また興奮がやまない。 彼女と繋がる狭い通路から出し入れされる指は、 グチャグチャとヤラシイ音を奏で、 ぽたぽたと蜜を垂らす。 シーツも腕も、もうびしょ濡れだ。 『ゆか?中すっごい。』 『ふぁあ、、い、言わんで・・・』 恥じらう彼女が可愛いけどとまらない。 『だってすごいもん。』 『ん、ぃやぁ・・・』 『っつ・・・ちょ、動くよ?』 “ぃやぁ”なんて彼女は言うけど、もうとまんなくて。 中に入った指を手前から奥へ、 右から左へ、 たまに円なんか描いたりなんかして、 彼女が望む“乱暴”な指先。 —クチャッ— 蜜が音を奏でれば、 『ふ、ぁあ・・・や、ん・・・』 彼女が歌いだす。 —グチャッグチャッ— 音が溢れでれば、 『っつ、のっ、ちぃ・・・』 愛しさがわきあがる。 しばらくすると、彼女は一段と身をよじらせて、 『ふぁあっ!ぁ、あっ!』 『イク?』 『・・・んー!!』 コクコクと頷く仕草が可愛すぎ。 『いいよ。全部見てる。』 『ふ、ぁあ、の、ちぃ・・・す、ぁあっ!す・・・ 『すきだよ。』 『ぁ、あっ!んー・・・』 力の抜けた彼女の体に重なって今出来る一番優しいキスをした。 『ふふっw』 彼女が笑うから、 『・・・大丈夫?』 あ、八の字になってんな。 『のっちって・・・』 『ん?』 顔にはりついた髪をよけてやる。 また、ふふって笑った彼女が、 『乱暴にしてもやっぱり優しいんだね?』 今度はニコッて優しく笑う。 『もっと好きにしていいのにw』 あ、小悪魔が顔だした。 だけど今夜くらいは主導権を握らせてよ? 『だって愛してるから。』 おまけおわり。
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668 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/20(月) 01 01 43 ID ??? 650 シーマ「お前達!顔貸しなッ……!」 クルト「え、顔ですか」 コッセル「へえ、ゴリラみたいな顔ですがこんな顔で良ければどうぞ」 コッセルとクルトがシーマに顔を差し出した。差し出した後には目も鼻も口もないノッペラボウだ。 シーマ「…ギャアァアーーー!!」 クルト「へっへっへ、冗談ですよ」 2人がノッペラボウの面を取ると元のコッセルのゴリラ顔とクルトのチンピラ顔が現れた。 シーマ「何だい、おどかすんじゃないよ!」 コッセル「失敬失敬。さすがの姐さんもお化けは苦手ですかい」 シーマ「得意という奴は普通いないさね。仕掛けがわかりゃ何でもないが、理屈で説明つかないのは恐いだろ。 で、なんでお前たちがそんなノッペラボウやってるんだい」 コッセル「肝試し大会でおどかし役やるんですよ。それでちょいと予行演習を」 クルト「これであの坊やを肝試しに連れてきて、恐がったりして見せて」 シーマ「みなまで言うんじゃないよ」 クルト「あ、でもどうせ叫ぶならもっと可愛い声を出した方がいいと思いますぜ♪」 シーマ「ったく。あたしはおしゃべりな奴は嫌いだよ」 おまけ お化けが出ても驚かない人たち アムロ「ララァで慣れてしまったからね」 ララァ『あら、こういうのはどうかしら』 アムロ「頭にビームサーベル刺してるネタはマンネリだよララァ」 キャプテン「マスター、あらぬ方向を見て独り言言ってると変な人だと思われます。 磁力センサーでも熱量センサーでもマスターの周りには誰もいないと検知しています」 ララァ『彼(?)は私の存在は感じないのね…』 673 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/20(月) 01 57 06 ID ??? 668 マイ「兄さんは『おばけ』は平気なんですが」 アムロ『トミノめ…そんなジムのバケモノで僕の存在を因果地平にフッ飛ばそうとしているんだブツブツブツ…』(白目で三角座り) マイ「『おはげ』が苦手です。ただの『禿』ではありません。あくまでも『御禿』です。間違えないで下さい」 674 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/20(月) 02 07 27 ID ??? アムロ兄さんが戦ってきた相手は魑魅魍魎の類ばっかじゃないか ハニワ原人とか、冥闘士とか、妖魔とか、宇宙人とか・・・ 675 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/20(月) 02 29 34 ID ??? 668 シーマ「……ウギャァァァァァアアア!!……違うな……」 自分の口をぷにぷに、もみもみ。 シーマ「……ぎょわぁぁぁぁぁあああ!!……キモい」 ぷにぷにもみもみ シーマ「……ひゃぁぁぁぁあああああ!!……アホっぽいか」 ぷにぷにもみもみ シーマ「……ぎにゃぁぁぁぁああああ!!……カマセ犬の匂いがして好かないねぇ」 ぷにぷにもみもみ シーマ「……きゃあ!……これだ、これだよ! 女の子らしく、かつ、コウをびっくりさせない程度の悲鳴……完璧さね!(グッ」 クルト「悲鳴ってのァ、無意識に出るもんだから地が出るんだよな。ってこたあ……」 コッセル「……しかたねぇ。あらかじめ脅かしポイントと方法を教えてさしあげるとするか」 シーマ「きゃあ!(くねっ)…違う。……きゃあ!(ひしっ)…これだ!」 クルト「抱き着くのは良いが……うっかりサバ折りになっちまわねぇか?」 コッセル「確かにな。ああ見えてドジっ娘なとこ……」 日本刀が二人の間にカツッ シーマ「後で話があるから逃げるんじゃないよ」 クルト コッセル「り……了解!ビシッ」
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理一は健二の体を玄関の壁に寄せると体を少し離して健二の顔を覗き込んだ ハラハラと零れ落ちる涙を親指で拭ってやると顔を赤くする健二の頬にキスを落とす ますます赤くなる健二に次は唇に唇を落とす 人間ってココまで赤くなれるものなのか・・・・そう思うほどに健二は赤くなる 「かわいい・・・」 もういちど唇にキスをする 触れるだけのキスではなく次は大人のキスを送る 唇を離すと顔がトロンとしていてその顔を直視した理一の物がズボンの中で起動し始める 腰もぴったりとくっつくていたために健二は下半身の方にあたる硬いものにびくりとする 「り・・・理一・・・さん?/////」 「ごめん・・・・立ってしまった・・・・・」 「立ったって・・・・///わっ・・・ちょっとまた・・・・大きく・・・・・////」 「健二君がかわいいから・・・・」 「っ///」 理一は大きくなった自分を健二の物に擦り付ける 「っあぁ///ちょっとんあぁだめっ」 健二は足の力をなくしてずり落ちそうになるが理一がそれを支える 「///本当に・・・・もうぅ・・・理一さん・・・やっ///」 理一は健二を支えていた片手を前に持っていくと健二の者をズボン越しに触る 片手でファスナーをおろして下銀中に入れると健二のものからは蜜がとろとろと零れ落ちていた 「ひゃっ///」 片手で健二のものを上下にしごき始めると健二の唇の間から甘い声が零れる 理一は健二の唇に口付けると口内を犯していった 「んっ・・・り、一さんっ////」 「健二っ」 唇を離して顔を見ると苦しそうな表情が見える 「理一さん、なんか出るっ手離してっ」 その言葉に少しばかりビックリする 健二は高校生にして射精を経験したことが無いらしい 「健二君、それは行くって言うんだよ」 「んあぁ、イク、理一さんイクっ」 手を離せば手の中にどろりとした液体をはいた 理一はすばやく健二のズボンと下着を脱がせていく 「理一さん何を??///」 「ごめん、もう私の理性はたもてなくなってしまったらしい」 「?」 下着も脱がせてしまった理一は健二のお尻に手を沿わせると割れ目に指を入れていく 置くの蓄へとぬれた手の先端を押し込んだ 「んっ!!!!!!/////」 「健二君、大丈夫だよ」 そういって指を少しずつ中へ入れていく 「あぁっ理一さん、いた・・・・いっ!!」 指をすべて入れるとうち壁を探り前立腺を捜す 一手を掠めたときに健二の口から嬌声が零れた 「なっ・・・・///何・・・・今の・・・・僕の・・・声?」 「かわいいね健二君」 何度もそこをつくと指を何本か増やしてそこお押し広げていった しばらくすると健二のくちからは苦痛なの聞こえなくなっていた それを見計らって指を引いた 「理一・・・さん・・・なんか僕、変な感じが・・・・する////」 「私もだよ健二君」 理一は自らのものを取り出す 初めてみた理一のものに健二は顔を赤くする それは自分の物とは比べ物にならないほどに大きかった 「健二君、ちょっと我慢してね」 そういうと健二の片足を上げると自分自身を健二の蓄へあてがうと腰を上へ押し上げる 「あぁ゛!!!――――――ーっ」 健二の目から涙がぼろぼろと零れ落ちる 背中にあてがわれていた腕に力が込められ背中につめを立てられる 痛みに顔をゆがますがきっと健二が今感じている痛みは自分のひではない無いはずだ 腰を奥へ進めていく 「動くよ・・・・っ」 思っていた以上に健二の中は狭くて息が詰まるが腰をやわやわと動かしていく 「っあぁあぁひゃぁふぁぁ」 「健二・・・・・君っ・・・はぁっ」 腰を打ち付けて健二の中を犯していく たったままの姿勢のために重力によって健二の体は下に落ちるために 理一のものを奥までくわえていく 最奥を突かれて健二の蓄はヒクヒクと理一のものを締め付ける 「っ・・・健二君出す・・・よ」 「んあぁ、僕・・・・もっ・・・!!もうだめぇぇ!!!」 二人は同時にはき捨てると二人でつながったまま玄関に座り込んだ 理一は健二の方へと顔を埋めると荒い息を整えた 健二も手をだらりと地面に落として荒い息を整える 「っ・・・あぁ・・・・あの・・・理一さん・・・・」 「何?」 「あの、そろそろ・・・////抜いてください・・・・」 「あっ、ごめん」 「ひゃっ!」 「!?」 「いきなり動かないでください」 「ごめんっ////」 「わっ!!」 「次は何!?」 「また大きくなった!!!///」 健二の中に埋め込まれていたものはまたもや大きさを増していた 「んあぁっ何で///大きくなってくるっ////あぁひゃっ」 「ごめん・・・っ////もう一度・・・させて?」 「もうむりですよ~~><」 「君はかわいいのが悪いんだよ」 「そんなこと知りませよっ!ってまたっ」 「もう///恥ずかしいから実況しなくていいからっ」 前 戻る
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naviで指定しているページは存在しません アキは倉庫へと足を運んでいた。 僅かに足取りは重く、躊躇いの色が伺える。「置き去りにしたポケモンの後始末をする」 そう自分に言い聞かせながら、倉庫の扉を開け放つ。 いた。 昨日と同じように、逃げることもせずに。 昨日と同じように、畏怖と怨嵯の籠もった瞳を向けながら。「逃げなかったのか」 そのポケモンの前にしゃがみ込み、頬に手を差し出す。 恐怖に震えながら瞳を強く瞑り、息を漏らしながら鳴き声を抑えている。 その姿が、アキの心を締め付ける。 ――罪悪感。 感じる事の無かった感情、感じようとする事を紛らわしていただけなのだが……。 気がつけば、アキはポケモンを抱き締めていた。 強く強く、震えるポケモンをアキ自身も震えながら、抱き締めていた。 子供のように泣きながら「ごめん」と、何度も呟いた。「ひゃははははっひひ! なんだよアキ!? 気でも狂っちまったかぁ?」 突然の声に振り向き、アキは一瞬…… 幻覚を見たかのような気分に陥る。 自分と、懐で震えるポケモン以外には誰も居なかったはずの倉庫内。 不愉快な笑い声と共に現れたのは、倉庫内を埋め尽くさんとするかのような、大量の虫ポケモン達だった。 体力の無くなった昆虫が『アリ』に囲まれたら、恐らく同じ恐怖を味わうのだろう。 危険性を本能で感じてしまうほどの、独特の羽音。 その両腕から鋭く伸びる槍。 黄色と黒の警戒色は、恐怖と共に美しくすら感じるコントラストだ。 スピアーの群。 1対1であれば、大して警戒するほどのポケモンではない。 たが、群を成しているとするならば…… 話は別だ。 体長1m前後の巨大な蜂に囲まれる…… よほどの実力と自信のある者であっても、そこに勝機を見出す事など出来ないだろう。 アキ自身、体中に冷や汗が噴出しているのを自覚していた。 ナイフや拳銃を突き付けられるかのような恐怖とは違う。 酷く現実的で、例えるならば『地震や台風』といった、災害の最中にいるような恐怖。「……何のつもりだ?」 かろうじて搾り出した声も、無数の羽音にかき消されてしまう。 それでも相手は、アキの表情を見て悟ったのか、笑い声に殺意を込めながら言い放つ。「くひひゃひひっ!! お前よぉ、もしかしたら自分は逃げ切れるとか考えてんじゃねぇよなぁ?」「今更、光の当たるような世界になんか逃がさねえぞぉ? ひひ」「禍根ってのはよぉ、伸びて育って芽を出す前に……綺麗さっぱり消さなきゃならねぇ……ひひっひゃははははっ」 矢継ぎ早に繰り出される言葉。 露骨なまでの殺意が含まれた言葉。 アキの背筋は、何百もの蛞蝓が這いずり回るような不快感を感じ続けている。 ……尚も、笑う男の言葉は続く。「俺も友達だからよぉ、元締めの旦那に『お願い』したんだぜ?」「『どうかアキの命までは助けてやって下さい』ってなぁ……」 男の言葉を聞きながら、アキは周囲に目を向ける。 無数のスピアー達から逃げるための、突破口を見つけるためだ。「でもな…… ひっ、旦那は何て答えたと思う? ……ひひひっ」「『脆くなった手駒は潰して丸めて消しちまえ』、だとよ!!」「ひっひひふはひゃぁっははひひゃははははっ!! あぐぁひゃははははっひぃぁはははぁぁっ!!」 今まででも十分に不愉快な笑い声だったが、もはや不愉快を通り越して恐怖すら感じる笑い方だ。 決してアキ達から目を離さず、男はひたすらに笑い続ける。 アキの記憶にある、「あの少女」とは真逆の…… 悪意と殺意と悦楽の混じりきった汚い笑顔。 そして、ついにスピアー達を動かす言葉が吐き出される。「……やっちまえ」 一斉に襲いかかるスピアー達の様は、さながら雪崩のような凄まじさを体現する。 逃げ場など、皆無に等しい状況下でもなお、寸分の油断も無く襲いかかる殺し屋達。 その様を眺めながら、男はアキ達の死を確信していた。 次の瞬間に、倉庫を炎が包み込むまでは……。 アキは眈々と機会を伺っていた。 たとえ名のあるトレーナーと言えど、1人で数百のポケモンを操りきれるわけがない。 必ず仕掛けがあるはずだ、と……。 その読みは、見事に的中していた。 笑う男の背後…… 上手く見えない位置に隠していたのだろうが、合図と共に姿を現した…… もう1種類の虫ポケモン。 このスピアー達を操り、笑う男の指示を直接受ける存在。「……ビークイン、か……」 その姿を見つけるなり、アキは懐からジッポーライターを取り出す。 そして、躊躇い無く背後のドラム缶口へと放り込んだのだ。 ――トルエンキシレン 内容物の成分表示に、そう書かれたドラム缶。 主に、船舶外板塗料の溶剤として用いられる液体だ。 俗に言う『シンナー』である。 その着火性は、それこそジッポーライターに使用するオイルと同等。 アキはドラム缶に火を放つと、勢い良くスピアー達に向かってドラム缶を蹴り飛ばした。 炎を纏った液体は瞬時に散らばり、周囲の木材や、それこそスピアー達の体をも…… あっという間に飲み込んでいく。 炎に我を忘れて逃げ惑うスピアー達は、いかにビークインの能力をもってしても…… 操りきれるものではなかった。 倉庫の中は、たちまち阿鼻叫喚の地獄絵図へと様変わりする。 その混乱を機に、アキは倉庫から逃げ出した。 背後からは罵声と笑い声が聞こえるが、振り向く事無くアキは走り去った。 その腕に、1匹のポケモンを抱きながら……。 ページの先頭へ戻る
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メーカー コンパイルハート 機種 PSVitaPC(Steam) ジャンル 3DACT キャラクター ネプテューヌノワールブランベールネプギアユニラムロムパープルハートブラックハートホワイトハートグリーンハート シチュエーション 装備破壊 備考 Steam版は日本から購入不可(2019/07時点) ネプテューヌシリーズ初のアクションゲー 通常ダメージ4種類 ダウンで5種類 戦闘不能で3種類 ボイスは多いがネタっぽいやられ声もある 死亡時はネプテューヌシリーズでは珍しく(というか初?) 悲鳴系の断末魔もある かなり叫んではいるが、悲痛な感じはあまりしない 掴み攻撃的なものはかなった気がする ある程度攻撃を喰らうと服が破れる 死亡後、そのまま控えのキャラと交代になり 2人目が倒されたら即暗転となってしまい、倒れる姿は拝めない 表情変化もない 女神化前と女神化後では、ボイスは別物となっている為 悲鳴も変化 ネプテューヌ ダメージ 「あたっ!」「痛ぁあっ!」「がぁうッ!」「ううぅぅ」 ダウン 「ねぷぅっ!」「ちょっとぉ~!!」「がぅううぅぅ…」「あいたぁっ!」「うわぁあっ!」 コスチュームブレイク 「あらぁああぁっ!」「はわぁあああぁぁ~~っ」「見えちゃうぅうう!!」 戦闘不能 「ネプ子さんがログアウトしました」「あぁぅ…こんなハズではっ…ぐぅっ…」「そんな、、主人公が負けるなんて…」 ノワール ダメージ 「痛っ」「うぅんっ」「うぅぁっ」「ひぁっ!」 ダウン 「この程度っ」「マズいっ」「ちょぉっ」「ぐふぅぅッ」「やったわね!」 コスチュームブレイク 「いやぁああぁ~ん」「見ちゃ駄目ぇえ!」「ふえぇえっ!?」 戦闘不能 「いやぁぁあああああぁぁぁーーーっッ!!」「私が負けるなんて…」「まだ戦えるのに」 ブラン ダメージ 「痛っ」「チッ」「まだよ」「うっ」 ダウン 「やったわね」「こんな攻撃っ」「まだまだっ」「クソがぁっ」「くっ!」 コスチュームブレイク 「服が!」「なっ!」「み、見ないでっ!」 戦闘不能 「油断しただけ 次は負けない…」「ルウィーの為にも負けられないのに、、、」「私が、、負けた…」 ベール ダメージ 「きゃぁっ!」「うぅんっ」「痛っ!」「あぁぁっ」 ダウン 「この程度っ」「まだまだ!」「やりますわね!」「まだですわ!」「いゃあぁっ!!」 コスチュームブレイク 「見ないで下さいな!」「きゃあぁ!!」「いやぁああっ!」 戦闘不能 「いやぁあああぁぁあ!」「昨夜の徹夜が響いたようですわね」「少しお遊びが過ぎましたかしら…」 ネプギア ダメージ 「はうっ」「あぁああっ!」「痛っ!」「うぃっッ」 ダウン 「きっつ~い」「いった~い」「ちょっとぉお!」「きゃぁあっ!」「ぃゃあぁーっ!」「はぁあんっ!」 コスチュームブレイク なし?? 戦闘不能 「まだ、、負けるわけには…」「もう嫌ぁあああーーーっ!」「ぁあああぁあああーっっ!!」 ユニ ダメージ 「痛っ」「きゃっ!」「ぃいぅ」「ぬぅっ」 ダウン 「キッツぅう…」「うわぁあっ!」「いったぁ~」「ぅぃ’いぃっ」「しまったっ!」「ぅうふっ!」 コスチュームブレイク 「いやぁああーーっ」「見ちゃ駄目ぇえええ!」「こっち見ないでぇええ!」 戦闘不能 「やっぱり、、私じゃ駄目なんだ…」「ぃいやぁあああぁああぁぁあぁぁ」「まだまだ修行不足かぁ・・・」 ラム ダメージ 「うっ、っ」「いたっ!」「きゃん!」「ぁぅ、ぁん」 ダウン 「苛めないでよぉお!!」「もう嫌っ!」「やめてっ!」「や、やるじゃない!」「やめなさいよねっ」「い、痛くないんだから!」 コスチュームブレイク 「見るな!変態!」「見ないでぇ!」「きゃぁあぁっ!」 戦闘不能 「ロムちゃぁああん!」「いやぁあああぁぁーーっっ!」「こんなの絶対認めないんだからぁああ!」 ロム ダメージ 「痛っ」「ぃやっ」「ゃあっッ!」「きゃっ!」 ダウン 「痛いよ~」「ほええぇぇ」「痛いのヤだっ」「もうやだ…帰りたい…」「駄目ぇ!」「きゃぁっ!」 コスチュームブレイク 「恥ずかしいよ…」「はぅぅぅ…」「お願い…見ないで」 戦闘不能 「ごめんなさぁ~い!!」「きゃぁああああああああぁぁッ!!」「苛めないでぇえぇ…」 パープルハート ダメージ 「くぅっゥ」「うっぅぅ」「痛あっ」「うぅぁっ」 ダウン 「がぁはぁっ!」「いやぁあああっ!」「いい加減にしてぇ!」「あぁんんっ!!」「きゃあぁぁっ!」「くぅううぅッ」 コスチュームブレイク 「嘘っ!」「なんでぇ!」「きゃあっ!」 戦闘不能 「私が…負けるなんて…」「もう、、、負けないって誓ったのに、、、」「きゃぁあああぁぁッッ!」 ブラックハート ダメージ 「いたっ」「あぁあっ!」「ぐぅぅッ」「ぅあっ」 ダウン 「この程度」「マズいっ」「やったわね!」「くぅうっ!」「つ’っ!」「あ’ぁあぁあっ!」 コスチュームブレイク 「うぇぁあああぇえ!??」「えぇっ!?」「見るな変態!!」 戦闘不能 「体が…動かない」「スロースターターなだけなんだからぁ!」「こんなの絶対…認めないんだからぁ!」 ホワイトハート ダメージ 「ぬぁっ」「うっ」「ぐッ!」「うぃっ!」 ダウン 「この程度っ」「いってぇ!」「クッソぉ!」「ぐはぁあぁッ!」「クソっ」 コスチュームブレイク 「み、見るなぁあ!」「嘘だろ!?」「なぁっ!」 戦闘不能 「覚えてやがれぇえええ!」「クソがぁああ!!」「ちっきしょぉおおおぉぉ!」 グリーンハート ダメージ 「痛っ」「きゃあ!」「ぁうっ!」「ぅっ!」 ダウン 「まだまだ!」「いやぁっ!」「ひゃぁッ!」「やりますわね!」「この程度!」「まだですわ!」 コスチュームブレイク 「く、屈辱」「なんて破廉恥な!」「きゃぁああぁ!」 戦闘不能 「わ、私が負けるんですの!?」「こんなの認めませんわ!」「いやぁああーーーっっ!」 タグ一覧 3DACT PC(Steam) PSVita 装備破壊
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「あれ?ここどこだろう?」 気がつくと私は、辺り一面が真っ白である見たこともない場所にいた。 「んー、よくわかんないけど…とりあえず歩き回ってみよっかな」 そう思い、歩き出してみた。 「…なたー……」 「ふえ?今、誰か私のこと呼んだ?」 「こなたー……」 やっぱり誰かが私のことを呼んでるみたい。 というか、この声はたぶん…。 「もしかして、かがみん?」 「こなた…」 私の予想は正しかったようだ。 声のするほうへ歩いていくと、すぐにかがみを見つけることができた。 変な場所で一人ぼっちにされて少し淋しい思いをしていた私は、早速かがみに話しかけた。 「かがみ~ん、寂しかったよ~。ここって一体どこなんだろね?」 「こなた…」 「ひょっとして、ここは私とかがみの2人だけの世界、とかいう展開なのかな?」 「こなた…」 「…えーと。さっきから会話が成立してないような気がするんだけど…」 「こなた…」 …なんでかがみはさっきから「こなた」としか発言しないのだろうか。 何か、何か嫌な予感がする。 「こなた…」 大体、なんでこんなにかがみは私に近づいてくるのだろうか? すでにキス出来そうな位密着しちゃってますよ!? 「か、かがみ、一体どうしたの?言いたいことがあるならちゃんと言おうよ、ね!?」 私は必死になってかがみに呼びかける。 さらにかがみとの距離を離そうとしてみるが、何故か抱きしめられて失敗した。 なんなのさこの展開はっ!? 「こなた…。私ね、やっと気づいたの…」 「な、何に?ってゆーか苦しいんだけど…」 やっとかがみが普通に喋ってくれたよ…。 でも、なんで抱きしめる力がどんどん強くなっていくんだろ…? 疑問を抱く私をよそに、一呼吸置いたかがみは真剣な目で私を見つめている。 私はその瞳に絡めとられ、身じろぎすることもできない。 「こなたのことが、好き…。友達としてじゃなくて、恋愛対象として…」 「うええっ!?」 か、かがみに…告白された? 「えっ、あの、そのう…、だから!ええっと…!」 うわっ、私もの凄く慌てちゃってるよ…。 でも、かがみの告白はすごくうれしい。 私もずっと、かがみのことが好きだったから。 この想いは、叶うことがないって、諦めかけてたから…。 「か、かがみ!実は私も…」 焦る気持ちを抑えて、私の気持ちを伝えようとする。 これで私とかがみんは両想いだよ~♪ しかし、 「いいわっ、こなた!アンタの気持ちはよく分かってる!」 「ふえっ?」 かがみに遮られてしまった…ってゆーか私の気持ち悟られてたの? 「しょせん私とこなたは女同士…。私の想いはアンタには届かない…!」 ……はい? ちょっ、ぜんぜん私の気持ちに気づけてないよー!? 「でもね、私思ったの…。それで諦めていいのか、って…」 「あ、あのー、かがみん?」 「私の可愛いこなたんが、どこの馬の骨とも知れない男とくっついてもいいのかって!」 私の言葉を完全に無視して話し続けるかがみ。 ちなみに力強く私を抱きしめたままだ。 「だから私ね、こなたに百合の素晴らしさを体に教え込んであげようって思いついたの♪」 「………え?」 耳がおかしくなったのかなー? 体に教え込む? そんなエロゲ的展開が私に? しかも、あのかがみが? はっはっは、そんな馬鹿な~。 「さあ、始めるわよ~♪」 「ちょっと待ってかがみ、だから私はそんなことしなくても…うにゃああああっ!?」 軽い現実逃避を行った私に、かがみが襲い掛かってきた! 「や、やめてよ、服脱がさないでえ…!んむっ!?」 「んんっ、ちゅっ、こなた、可愛い…」 キスされてしまい、舌まで入れられて力が抜けてしまう。 気づくと私は裸になっていた。 …展開が速すぎてついていけない。 「んひゃっ、あううう!?そこダメぇ…ひゃううううううっ!」 「ふふっ、こなたったら凄く感じやすいのね…」 体中の敏感な所を弄られ、声を抑えることができない。 うう、かがみん上手すぎ…。 「さ~てこなた、ここからが本番よ?それじゃ、いただきま~す♪」 「か、かがみん、それ以上は…!にゃああああああああああああああっ!?」 …嫌な予感が的中しちゃったなー。 純愛フラグが立ったと思ったら、まさか強制18禁イベント発動とはね…。 ギャルゲーやエロゲを極めた私でも気づかなかったよ、ははは…。 薄れ行く意識の中で、私はそんなことを考えていた…。 「こなたー、朝だぞー」 「うう~ん、かがみ~、ダメぇ…あれ?」 目を開けると、お父さんの顔がどアップで映った。 もしかしてさっきのは、全部…夢? あ、あはは、そうだよね、かがみがあんなことするはずないよね! 少しだけ残念に思いつつも、私は自分にそう言い聞かせた。 今日はかがみが家に来ることになっている。 とりあえず「お父さんキモい!」というセリフでお父さんを部屋から追い出し、準備をしておく。 うあ…、今かがみの顔見たら絶対おかしくなっちゃうな…。 注意しとかないとね! ピンポーン 「は~い、今行くよ~、かがみ~ん♪」 「おっす、こなた」 「ヤフ~、今日も可愛いね、かがみんは♪」 「ば、ばか。何言ってんのよ」 いつも通りじゃれあう私たち。 しかしこのときの私は、あの夢の出来事が現実におこるとは思っていなかった…。 コメントフォーム 名前 コメント GJ!!(≧∀≦)b -- 名無しさん (2023-04-16 20 57 20) 一応、コレで完結みたいですね… そうじろうカワイソス -- 名無しさん (2011-05-05 07 19 24) ↓同感!!続編に期待!!! -- 名無しさん (2008-06-12 21 31 30) 続きに期待 -- 名無しさん (2008-02-09 21 19 39)