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「膝枕じゃねぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!」 「びくっ!」 舞人 八神 舞人の絶叫が庭園に響き渡る。 舞人が頭を預けていたものは、長い体毛に覆われたなんとも不気味な蜘蛛だったのだ。 「俺の幸せな妄想を返せぇぇぇぇぇぇぇ1!!!!! っていうかなんだそれキメェェェェェ!!!」 「まぁ。これはリラックモという生物で、安眠作用があるんですよ? 成体になると、安眠したまま糸に巻かれて丸呑みに……」 平然とした顔でとんでもねぇことを言ってのけるルネ。 「そんな危険なモンに勇者様を寝かせていいのかっ、うぉい!」 「まだ幼生ですから大丈夫ですよ」 にっこり笑って、ルネ 魔術王ルネはリラックモを野へと返してやる。 「リラリラリラリラシャアアアア!!」 ルネの元を離れたリラックモは、不気味な奇声を上げていづこかへと走り去ってしまった。 「……やっぱりここは日本でも地球でもないのか」 改めて現実の非常さを思い知る舞人であった。 次 「う~~~む。しかし…」
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「いいちこだよ! みんなよろしくね!」 名称:いいちこ 種族:デカヌチャン(♀) 年齢:10 身長:135cm 胸囲:B 好き:お友達、お菓子、ハンマー制作 苦手:勉強 好きな建築物:石造り(作るのも壊すのも好き) おや:▲ 悪の組織ピッツァ団の部隊長。その身に見合わぬパゥワーに目を付けられスカウトされた。 天真爛漫なムードメーカー。しかし力加減はまだまだ未熟で、よくキトを抱っこしては背骨を折っている。ニ"ャアアア。 好物は鳥のからあげ。
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夜、それは暗黒の時間。夜、それは邪悪な時間。だが忘れないでほしい。影が強ければ強いほど光は輝きを増すことを… 秘密部隊夜鷹 第1話「出会い」 主人公鶯は叫んでいた、そんなの、そんなの嫌だぁぁぁ! それは一時間前の出来事であった。 学校に宿題を忘れた鶯は学校に宿題を取りに忍び込んでいた。このような時のために学校の鍵はダビングしているのである。 そして、鶯が帰ろうと校庭に出たその時だった。 ズッガアアアン 「きゃああああ!」 突然何かが目の前に着地したのである。 「なにこれ…」 鶯が驚いて言葉をしゃべった瞬間である。目の前の物体から声が聞こえてきた。 「ほほぅ…これはこれはいい生け贄ですねぇ」 そう言うと目の前の物体は起き上がった。 ヤバい、と感じた。何がヤバいか説明出来ないが、鶯は直感で危険を感じた。そして鶯が校門に向かって走り出した瞬間である。 後ろでドッと音がした。間一髪である。鶯はギリギリで相手の攻撃をかわし一目散に逃げた。 そして鶯の予想通り大きい物体は妙に甲高い声をあげながら追いかけてきた。 「ほっほっほっほ、待ちなさいあなたはもうにげられませんよ~」 鶯は考えた。(この近くは人通りも無く、家も無い。じゃあどうする、どうするどうするどうするどうする) 鶯は考えながらも逃げるしか無かった。 そして、何度かヤバい物体の攻撃を回避しつつ逃げたが、遂に追い詰められた。 「ほっほっほっほ遂に追い詰めましたよ~やっと貴方を早贄することが出来ますよ~それでは…さようなら~」 (も、もうダメなの?あたしの人生もう終わっちゃうの?…嫌だ…嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ!)「そんなの嫌だぁぁぁぁ!」 鶯が叫んだその時である。 ドッゴォォォン! 目の前の物体を何かが吹っ飛ばした。 「巨大な…鳥?」 鶯が呆気にとられていると物体を吹っ飛ばした巨大な鳥が近寄って来た。 鶯はたじろぎながらも鳥に近寄っていった。 そして鶯が巨大な鳥に触れようとした時。 キュィィィンガシャン さっきの物体が起き上がって来た。 ヤバい、と感じたとき、不意に目の前の鳥の胸が開いた。 「ここに乗るの…?」「ふっふっふ…鳥の分際で我等を邪魔するとは…いいでしょう…貴方も八つ裂きにしてあげましょぉぉぉう!」そう言うとヤバい物体は突撃してきた。 「あぁんもう!乗るしか無いじゃない!」 鶯は言い終わるとさっと乗った。 「これが…貴方の中、えっ?何これ、操縦方法が頭の中に…貴方の名前はウシウグって言うのね。うん、わかったウシウグ。とりあえず、あいつを倒そう!」 そう言い終わる瞬間ウシウグは人型に変形し、尽かさずテールスラッシャーを手に取った。 グワキィィィン! ウシウグがテイルスラッシャーを構えたと同時に敵が切りかかって来た。 だが、ウシウグは受け止めていた。 「くっこのぉ」 鶯は力を入れ、相手を弾き飛ばした。 だが、敵の力は強く、ウシウグのテールスラッシャーも弾き飛ばされていた。 「他の武器は…ええとええと…これだ!」 そう言うと鶯は背中に背負ってあった巨大なガトリングキャノンを取り出した。 そして相手にむけ照準を合わせる。 ピピピピピ…ピー! OKの二文字がメイン画面に出ると同時に鶯は引き金を引いた。 「これで…終わりだあぁぁ!」 ドゥッッ!シュゴォォォ! ガトリングキャノンの中央から緑色の太い光が出て、敵を飲み込んだ。 「ひっ…ギャアアアアア!」ドゴオォオン 敵は悲鳴とともに爆発した。 「ふぅぅぅぅう」 鶯はため息をついた。「よしじゃあ聞かせてもらうよ!貴方の事…あの敵の事を!」 だが、ウシウグは答えずコクピットを開いた。そして鶯を落とした。「えっ!?行っちゃうの?あたしに説明してよ~!」 だが、ウシウグは何もリアクションせずに鳥形態に変形、飛んで行った。 ポツンと一人になった鶯はしばらくぼーっと立っていたが、ハッとなり帰ることにした。 コツン 「ん?…なんだろこれ」 鶯は足にあたった物を拾いあげた。 「これは…鉄の羽?」鶯は一瞬考え込んだが宿題の事を思いだし、帰った。 次の日 「うう~ん昨日は全然寝れなかったなぁ…はぁ」 三時間ほどしか寝てない鶯はため息をつくと準備をし、学校に向かった。 瀬戸高校 キーンコーンカーンコーン ガラッ! 「この中に雅鶯と言う方はいますか」 教室に入って来た人物は呆気に取られながらも手を上げていた鶯の前に来た。 「あの~あたしに何のようでしょうか」 鶯が控え目に聞くと教室に入って来た人物は答えた。 「昨日の夜の事、そして…ウシウグのことについてです。」 「えっ…」 鶯は言葉を失った。 秘密部隊夜鷹 第1話「出会い」~END~ 秘密部隊夜鷹・SSに戻る next
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←その8 さて、急がなければ親ほむが死んでしまう。 無粋かも知れないが、のんびりしてはいられない。 親ほむの両足を、まとめて糸ノコで切断しよう。 …………………… 机の上に古新聞を厚めに敷くだけで、即席の手術台が完成した。 私は両手を失った親ほむを、優しく手術台の上に置いてやった。 「ホッ…ホビャッ…」「ホミャアァァーッ!!」「ホムラチャアァァーン!!!」 患者さんよりも、ご家族の方が騒いでおられますね… もちろん、その叫び声は大歓迎だがね。 …………………… 使う道具は糸ノコギリだが、なんと言うか、切るべき素材があまりにも柔らかい… 包丁で、刺身を切る感覚に近い。 糸ノコを手前に引いて、押して、また引いて… 「ホビャアアァァアアァァ!!!」「ホムラチャアァァーン!!!!!」「オカアサアァァーン!!!」 手術終了。 うむ、物足りない… …………………… 切断した両足を、一足先にアロワナの水槽の中へ… ポチャ ポチャッ ガバッ パクッ 「ホビャアッ…」「ホミャアアァァーッ!!!」「オカアサンノアシガーッ!!!」「マデョ…オォ…」ポロポロ「コワイヨォ…」カタカタ お約束のほむほむ達の悲鳴が心地よい。 …………………… 次はいよいよ親ほむ本体の出番だ。 「ホッ…ムッ…」ピクッ… この親ほむは既に虫の息なんだが… まあ、それほど悲観する事もないだろう。 「喜べ、アロワナの腹の中で、愛しの仔ほむに会えるんだぞ」 「ホッ…ホム…ホムゥ?…」「コドモ…ニ…アエル?…」 …………………… 冗談のつもりで言ったのだが… 瀕死の親ほむには、既に判断能力が無かったのだろうか… これから魚の餌になると言うのに… 「ホムッ…ホムムッ…///」「コドモ…アイタイ…///」 まあいいだろう。幸せな夢を見ながら死ぬくらいの贅沢はさせてやるか… 「ホミャッ!ホミャアアァァ!!」「ホムラチャン!!」「オカアサン!オカアサァーン!!」「ホムホムゥーッ!!」 さあ、ほむほむ。サヨナラだよ。 「ホムッ…」… 分かってるのか? 私はほむほむをアロワナの水槽の中に落としてやった。 ポチャン 「ホミュゥゥゥーッ!!!」「ホムラチャアァァーン!!!」「マデョ!!!!」 「ホ…ホム…ム…」… 手足の無い身体では、水面で暴れる事は出来ないだろうが… 悲鳴も上げずにプカプカ浮いているとはな… 「ホムッ…ホムゥ///」… しかも、うっすらと笑っているような… バクッ 「ホムラチャアァァーン!!!!」「ホミャアアァァーッ!!!」「マデョオオォォーッ!!!!」 食われたか。まあ、珍しい物が見られた。 …………………… 「マドォォ…」ポロポロ「ホミュゥゥッ…」「ユルサナイ…」「ミャドォ…」カタカタ 面白いね。泣いたり、怒ったり、怖がったり。 次は何をして遊ぼうかな… …………………… アロワナの餌はもう充分だろう。健康の為には腹八分目だ。 残りのほむほむ達は… 面白そうだから、しばらくコオロギの虫籠にでも入れてやるか。 同じ餌仲間だ。仲良くすればいい。 …………………… 「マドォォーッ!!!」「イヤアァァーッ!!!」「ホミャアアァァーッ!!!」「コワイヨオォォーッ!!!」「ミャッ…ミャド…」ブクブク いいねぇ、叫んだり走り回ったり、泡を吹いて倒れたり。 たかだかコオロギを相手に… さすがはほむほむだよ。楽しませてくれる。 覚えておきなさい。そこが、君達の新しいお家だよ… …………………… 次のお楽しみは、あの妊婦ほむだな。 ぜひ、仔めがほむを産んでもらいたいね。 普通の仔ほむだけを産んだなら… 九官鳥の餌にでもなってもらおう。 まあ、九官鳥に仔ほむの叫び声を教えてくれると言うのなら、 それはそれで、面白い遊びが出来そうだが… 終わり。
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作者:KbSwRPa2o 214 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/09/01(土) 22 26 25.65 ID KbSwRPa2o 小 中 大 あ 隔 ほむほむ1「ホムホムー」 ほむほむ2「ホムムー」 俺「といっても俺一人だが・・・」 俺「家のほむほむも少なくなってきたからなぁ そろそろ捕獲しとかないとな」 ほむほむ1「ホムホムー」テフリフリ ほむほむ2「ホムホーム」ガサガサ 俺「あれがほむほむの巣か・・・よし、このバ●サンを・・・」 シュボッ ポイッ モクモクモク ほむほむ1「ホムゥゥー!!!」ダダダダダ ほむほむ2「ホムムムム!!!」 ほむほむ3「ホムー!!ホムムー!!」 まどまど1「マドォォォォオオ!!?」ゲホゲホ まどまど2「ホムラチャァァァアン!!!」 仔ほむ「ホミャァァァアア!!!」 仔まど「ミャロォー!!!!」 俺「はいはい回収ー」ポイポイ モゾモゾ・・・ ゴソゴソ・・・ 俺「えーと、この感じならまだ巣の奥に奥にめがほむがいるな」 ゴソゴソ めがほむ1「ホム・・・・」ピクピク めがほむ2「カナ・・・メ・・・・サ・・・・」 俺「煙にビビって失神したのか。さすがめがほむ。」 ~自宅・ほ虐場~ ほむほむs「「「ホムーホムーホムー」」」 まどまどs「「「マドーマドーマドー」」」 仔ほむs「「「ホミャーホミャー」」」 仔まどs「「「ミャローミャロー」」」 めがほむs「「ホムゥ・・・・」」 俺「さぁ・・・どうしようか とりあえずこいつらはケージに入れて木から吊るしてるが」 俺「そうだなぁ・・・まずはまどまどから殺っていくか」ゴソゴソ まどまど1「ホムラチャァァァアアアアアアン!!!!」 まどまど2「ホムラチャン!!!!ホムラチャン!!!」 まどまど3「ホムラチャン!!!!!マドォオオオオ!!!!」 ほむほむs「「「マドカァー!!!!!」」」バンバンバンバン 俺「お前は首吊りだ」キュッキュッ まどまど1「マグェッ」ギュー ブラーン まどまど1「マ・・・・マ・・・・ホム・・・ラ・・・・」 まどまど1「・・・・・・」 まどまど1「」ブリブリブリ ジョワー 俺「はい、ご臨終」 ほむほむs「「「ホムゥウゥゥウウウウ!!!!!!マドカァァァアアアア!!!!!」」」 仔ほむs「「「ホミャァァァァアアアアアン!!!!!!」」」 めがほむs「「「カナメサァァァアアアアアアアン!!!!!」」」ブルブルジョワー 俺「お前はシンプルに叩き潰してやる」 まどまど2「マドォーマドー」ガタガタ 俺「どうせなら希望を持って死んでもらおうか」ゴソゴソ 仔ほむ1「ホミャー」 まどまど2「マド!?」 俺「お前の子供かどうかは知らんがな。 そいつも一緒に潰してやる」 まどまど2「マドォ!!!」ギュッ 仔ほむ1「ホミィ・・・・」ブルブル 俺「おーっと、そんだけ抱え込まれたら仔ほむは潰せないかもしれないな」 まどまど2「マドッ!!!」ギュゥゥウウ 仔ほむ1「ホミ・・・?」 俺「なんてな」ズンッ!!! ブシャァァアアアア!!! まどまど2「」 仔ほむ1「」 「「「ホムムゥウウゥゥウウウウ!!!!!!」」」 「「「ホミャアァァアアアアアア!!!!!!!」」」 俺「で、お前か」 まどまど3「マドォ・・・・」ポロポロ・・・・ 俺「仲間が死んで悲しいか、そうか じゃあそんな涙を流させる悪い眼球を無くしてやろう」 俺「この熱した鉄棒で・・・」 ジュジュジュジュジュー まどまど3「マギャァァァァアアアアア!!!!ホムラチャアァァァアアアン!!!!!!!」 ジュジュジュジュパキュン!!! 俺「片方の眼球は破裂したか」 まどまど3「マ・・・・マァ・・・・」キョロキョロ 俺「もう何も見えないだろうな。 ほら、どこへなりとも行け。」ポイッ ベチン!! 「マギョッ!!!!!」 ムクッ フラフラフラ・・・ ホムラチャーン・・・・ホムラチャーン・・・・ 俺「さてと、次はそろそろほむほむにしようかな」 ほむほむs「「「ホムゥゥウウウウ・・・・・」」」ガタガタガタ 俺「まどまどが虐待されてかなりダメージ受けてるだろうな ここはシンプルに行くか」ガサゴソ ほむほむ1「ホムゥー!!」 俺「四肢切断で行こうか」カッター サクッ ボトン ほむほむ1「ホムゥゥゥウウウウウ!!!!??ホムホムゥウウウウ!!!!!」 サクッ ボトン サクッ ボトン ほむほむ1「ホムムゥ!!!!ホビャアァァアアアア!!!!」ポロポロポロポロ 俺「やめてほしいか?」 ほむほむ1「ホムッホムッ」コクコク 俺「そうか」ギチギチギチ ほむほむ1「ホォオッ!!?」 俺「聞いただけだよ 最後だから丁寧に切るぞ」 ギチギチギチ ギチギチギチギチ サク ボトッ 俺「ダルマほむの完成だな」 ほむほむ1「ホムムゥ!!!!!ホムウゥゥウウウウ!!!!」 俺「うるせぇよ」ブンッ ほむほむ1「ホ」ベシャァアアッ 俺「さて・・・飽きたからまた明日な」 ほむほむs「「「ホムゥウウウウウウ!!!!ホムホムゥウウウウ!!!!!」」」 まどまどs「「「マドオオォォオオオオオ!!!!!!!」」」 仔ほむs「「「ホミミミミミミィ!!!!!!」」」 仔まどs「「「ミャロロロロロロォオオオオオ!!!!!」」」 めがほむs「「ホムゥー!!!!!」」 ~翌日~ 俺「・・・・・・」 俺「全部首掻き毟って死んでる・・・ん?」 めがほむ1「」モゾモゾ 仔めが「ホミャァ・・・・?」ヨチヨチ 俺「へぇ・・・!このめがほむ番だったのか! まさか妊娠してたとはな!!」 仔めが「ホミィ?」 俺「仔めがは美味いんだよなぁ いただきまーす」ガブッ 仔めが「ホ」ブチュッ モグモグモグ 俺「・・・・次はもうちょっと少なめに捕まえてこよう」 終われ ジャンル:ほ食 めがほむ コロニー襲撃 全滅 捕獲 自殺 虐待 野生ほむまど群れ 感想 すべてのコメントを見る ここにもほ愛厨がいる 客観的に見ると二次のキャラを更にデフォルメしたほむほむに肩入れしてるお前が悲しい男だよ どちらかというとパワハラの被害者がより弱い立場のほむほむを虐待するのと同じだろ 人間がほむほむを見る視点は「一般人」と称する訪問者がここの常連に対する偏見に通じる こういう性格って実生活でも如実に現れると思う。 パワハラとかに通じる部分かもね。 しかし、客観的に見るとかなり悲しい男だな。 いいよいいよ!
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作者:n98zETNd0 526 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage saga] 投稿日:2012/08/15(水) 17 34 11.63 ID n98zETNd0 小 中 大 あ 隔 ほむほむ「ホムホムホム!」オイニンゲン! 男「あ?何?」 まどまど「マドマドマードマド!」コノトチハ ワレワレノモノダ! 男「何言ってんだ?ここは俺の土地だぞ?」 ほむほむ「ホムホムホムホーム」ドウシテモココガホシナラ まどまど「マドマドマッドンマドマッド」ニンゲンガ ギャクタイシタコトヲ アヤマレ 男「...お前らいい加減にしないとシバくぞ」 ほむほむ「ホヒャヒャホムホムww」ヤッテミロヨww まどまど「ウェヒヒヒヒwマドマドw」ジョウレイデ デキナイクセニw 男「っ...こいつら...!」ワナワナ ほむほむ「ホヒャヒャヒャヒャヒャヒャww」 まどまど「ウェヒヒヒヒヒヒヒヒww」 ほむほむ「ホ!ホムホムホム!」ア!イイアナハッケン! まどまど「マドマド!ウェヒヒw」ホント!スニシヨウ! 男「あ、その穴って...」 ヒョコ あんあん「アン?」 さやさや「サヤ?」 ほむほむ「ホッ!?」 まどまど「マドッ!?」 男「あーあ、言わんこっちゃない」 さやさや「サヤー♪」エサダー♪ あんあん「アンアーン♪」エサガキター♪ ほむほむ「ホ、ホム!」マ、マテ! さやさや「サヤ?」? まどまど「マドマドマド!」ニンゲンガ ミカタナンダゾ! あんあん「アン?」ハ? ほむほむ「ホホホム!ホムホムホム!」オイニンゲン!ハヤクタスケロ! 男「は?何で俺がお前らを助けてやんなきゃいけねえんだ」 まどまど「マドォ!マドマドマド!」ウルサイ!ハヤクタスケロ! 男「戦えばいいだろ、お前らだけで」 ほむほむ「ホ、ホム! アンコサヤカスホムン!」オ、オイ! アンサヤナンダゾ! 男「だから何だよ。俺にとっちゃ別にどうでもいいし。俺家に戻るからお前らだけでがんばれや」バタン まどまど「マ、マドォ!アンマリダヨ!」オ、オイ!マテ! あんあん「アーン」ニヤニヤ さやさや「サヤー」ニヤニヤ ほむほむ「ホ、ホ、ホビャァァァ!!!!!」 まどまど「マドォォォ!!!!」 アーン! ザクッ ホビャアアアア!!!!! サヤー! ザシュ マギャアアアア!!!!! アン♪ グヂュ ホギェエエエ!!! サヤ♪ ドガッ バギッ ゴスッ マ゙ッ! ガッ! ギュッ! ほむほむ「ココジャナイイィィィィ!!!!」オイタスケロオオォォォォ!!!! まどまど「コンナノッテナイヨオオォォォォ!!!!」コノトチヤルカラアアァァァァ!!!! アンアーン ドスッ ホガッ! サーヤ ブズッ゙ マ゙ッ゙ アーン♪ ブヂュ゙ マ゙ドガア゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ サヤヤ♪ ブヂッ゙ ボム゙ラ゙ヂャ゙ア゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙....................................... ほむほむ「」クイチギラレ まどまど「」ニクカイ 男「勝手に人の家にはいって出しゃばるからこうなるんだよ。バカだなぁ、ほむまどって」 よいこのみんな!勝手に他所の土地を自分のものだと言ったり、自分じゃ敵に何にもできないくせに横柄な態度でいると、 敵に襲われた時誰も助けてくれなくて自滅しちゃうぞ! 気をつけよう! さやさや「ホントバカww」ゲラゲラ あんあん「シンデルジャネエカww」ゲラゲラ 男「...そろそろあの穴のあんさやも追い出すか......」 ちゃんちゃん♪ ジャンル:ゲスほむほむ ゲスまどまど サンドバッグ 天罰 野良あんさや番 野良ほむまど番 食物連鎖 感想 すべてのコメントを見る なんだ?条例って んなもんねーだろ
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作者:v3iTeTJj0 168 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/08/17(水) 09 53 21.78 ID v3iTeTJj0 マミ「仔ほむちゃん、オヤツの時間よ」 仔ほむ「ホミュゥ♪」ワーイ♪ ヨチヨチ マミ「うふふっ、今日はミルクとイチゴですよ」 仔ほむ「ホミャァ~」ヤッタ~ ピョコン マミ「はい、召し上がれ♪」コトン 仔ほむ「ホミュミュゥ♪」イタダキマース♪ ペコリ ホミュゥ モグモグ ホミャア ペロペロ オイチイ♪ …………………… マミ「うふふっ、仔ほむちゃん。イチゴをミルクの中に入れてみなさい」 仔ほむ「ホミャア?」ドウシテ? マミ「今よりもっと美味しくなるのよ♪」 仔ほむ「ホミュミュゥ!」エッ ホントウナノ! マミ「ええ、本当よ」 仔ほむ「ホミュミュゥ♪」ヤッテミルヨ♪ ワクワク ヨイチョ ヨイチョ チャプチャプ ホミュゥ♪ チャプチャプ ヨイチョ 仔ほむ「ホミュゥ…」ドキドキ… マミ「うふふ、召し上がれ♪」 仔ほむ「ホミュゥ♪」ウン♪ カプッ アムアム ホミャッ! 仔ほむ「ホミュウウゥゥ~ッ♪」オイチィィィ~ッ♪ マミ「うふふ、美味しいでしょ?」 仔ほむ「ホミャアッ♪」ウン♪ モグモグ アムアム ホミャッ モグモグ オイチィィィー♪ 仔ほむ「ホミャア~♪」シアワセ♪ アムアム モグモグ …………………… マミ「うふふっ、可愛いからオマケしちゃうわ。角砂糖よ」つ角砂糖 仔ほむ「ホミュゥッ♪」アリガトウ♪ ワーイ カリカリ ホミャァ♪ アマクテオイシィ~ カリカリ ホミュゥ~ 仔ほむ「ホミャミャア~」カリカリ ルンルン♪ マミ(あらっ、どういましょう?…可愛いすぎてイジワルしたくなっちやった…ウフフッ…) マミ「ねえ、仔ほむちゃん。角砂糖をミルクの中に入れてみない?」 仔ほむ「ホミャァ?」ドウシテ? マミ「今よりもっと美味しくなるかも…」クスクス 仔ほむ「ホミャァ♪」ヤッテミルゥ♪ ワクワク ヨイチョ ヨイチョ チャプチャプ ホミュゥ♪ チャプチャプ ホミュッ? チャプチャプ ホミュミュ?? チャプチャプ ホッ…ホミャアアァァアアァァーッ!!!! 仔ほむ「ホッ…ホミュミュゥ?…」ナッ…ナクナッチャッタヨ?… ガーン… マミ「プッ…クスクス…」 仔ほむ「ホミャアアァァアァーッ…」ウワアアァァアアァァーン… マミ「あっ、ごめんなさい仔ほむちゃん。泣かないで…」オロオロ ………………………… 仔ほむ「ホッ…ホミャァ~」グスン ポロポロ マミ「ごめんなさいね、仔ほむちゃん…」 仔ほむ「ホミュッ…」クスン… ションボリ… マミ「仔ほむちゃん、お砂糖は無くなってないのよ」 仔ほむ「ホミュッ?」エッ? マミ「仔ほむちゃん、ミルクを一口飲んでみなさい…」 仔ほむ「ホミャア?」ミルクヲノムノ? マミ「ええ、とっても美味しいわよ」 仔ほむ「ホミュ?」ホント? ドキドキ ペロペロ コクン ホッ ホミャアアッ!!! 仔ほむ「ホミュッ…ホミャァ!!」アマクテ オイチィィィー!! マミ「うふふっ」 仔ほむ「ホミュミュゥ♪」アリガトウ♪ ニコニコ ペロペロ ホミャァ♪ コクコク ホミュゥ~ オイチィヨォ♪ …………………… マミ(ああっ、可愛いわ…またイジワルがしたくなっちゃったわ…) おわり 感想 すべてのコメントを見る
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第AV-0話「パシリがやるとこうなる誕生日会」 ―― 第501統合戦闘航空団基地 ウィッチ宿舎食堂・夜―― 俺「それじゃ、せーの……っ!エーリカ!ウーシュ!」 芳佳&リーネ&ペリーヌ「お誕生日!」 坂本&ミーナ&バルクホルン「おめでとう!」 ルッキーニ&シャーリー「おめでとー!」 エイラ&サーニャ「おめでとう」 パーンパパパパーン! エーリカ「わぁ~!ありがとうみんな~」 ウルスラ「あ、ありがとう……ございます。みなさん」 俺「ほら、ケーキのろうそく消して」 エーリカ「うん!じゃあウーシュ」 ウルスラ「はい姉さま……せーの」 ウルスラ&エーリカ「ふぅ~~」 ケーキキャンドル<ガァ! 全員「わぁ~!」パチパチパチパチパチパチ 292 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/04/19(火) 00 53 16.91 ID QjLn+QEF0 寝る前支援 293 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/04/19(火) 00 53 39.59 ID RkMJgMLp0 ヒャホー、パシリだ! 俺「今日は、芳佳嬢ちゃんにリーネ嬢ちゃん…それにサーニャ嬢ちゃんの協力得てジャガイモ&お菓子カーニバルだぁ! じゃんじゃん食ってくれよな!」 目の前にはフライドポテト、じゃがいもグラタン、ポテトサラダ、ジャーマンポテトに肉じゃが等芋料理の山山山…。 さらにその隣には、ケーキ各種、ドーナツ、チョコ菓子etcetc……のお菓子三昧の山山山…。 見ていて胃が熱くなるラインナップであるが、今日の主賓の好物を用意したらこうなるわけだ。 エーリカ「わぁ~すご~い!お芋天国だァ!」 ウルスラ「すごい…!」 芳佳「えへへ~少し気合を入れて作ってみました!」 リーネ「張り切ってたもんね芳佳ちゃん」 サーニャ「いっぱい食べてくださいね」 ルッキーニ「うわぁ~、お芋料理とお菓子ばっかりだー……けど」 シャーリー「あ、あぁ……この量を11人で食べるのは…ちょっと多すぎないか?」 俺「その点は大丈夫。今回は11人だけでパーティーをするのではな~いから大丈夫だ!」 バルクホルン「ん?どういうことだ?」 俺「今回はエーリカのご希望「大人数で大騒ぎしたい!!」とのことなのでねぇ~……おーい!はいってこーい!」パチィィィィン! そういい、俺は高らかに手を上げて指を鳴らす。 ガタァン! 整備A班一同「エーリカ・ハルトマン中尉!」 整備B班一同「ウルスラ・ハルトマン中尉!」 整備C班一同「お誕生日!」 整備班「おめでとうございます!!」 エーリカ「え、あ・・・ありがとう!」 ウーシュ「え、あ、ありがとうございます」 バルクホルン「お、おいなんで整備班の面子が勢ぞろいして……ここをどこだと」 ミーナ「いいのよトゥルーデ。今日は特別に許可したの」 バルクホルン「許可したって……どういうことだミーナ?」 坂本「うむ、俺の頼みでな。ハルトマン姉妹を祝いたいという整備員が大勢居るので何とかパーティに参加できないかと言われて」 ミーナ「それで、俺さんがエーリカに大勢で派手にパーティーをやりたいから何とか整備班のみんなをパーティーに参加させたいてほしいと お願いしてきたの……最初はダメだと言っていたのだけど……」 坂本「……俺が土下座までしだしてな……それで、根負けして今日だけ。許可したのだ」 整備班「失礼しております!バルクホルン大尉!」 エイラ「……すごい迫力なダナ」 バルクホルン「……ぬ、ぬぅ。それなら……仕方ない。今日だけダゾー!」 整備班「ありがとうございます!バルクホルン大尉!」 俺「事情もわかったところで……パーティー開始だァ!あ、事前に決めた整備班局中法度ver3で定められた事に 違反した奴は……分かってんだろうな!」 整備班「!! は、はい!俺整備班長!!」 ~1時間後~ 俺「よ、エーリカ、ウーシュ。楽しんでるか?」 エーリカ「あ、俺。うん!たのしんでるよー!」 ウルスラ「はい、料理も美味しいですし。皆さんがお祝いしてくれますからとても楽しいです」 俺「そうかい、そいつはよかった。俺も気合いれてつくったかいがあるってもんだ」 エーリカ「あとね、整備のみんながねたっくさんプレゼントくれたんだー。みてよこの木彫りの人形。 チェーンソーで削って作ったんだってー」 俺「あぁ、よかったなエーリカ」 ウルスラ「……501のみなさんも色んな誕生日プレゼントをくださいました。このメガネ拭きとか……」 俺「そうか、よかったなウーシュ」 エーリカ「……プ・レ・ゼ・ン・トくれたんだー!」 ウルスラ「……くださいました」 俺「……な、なんだよ」 エーリカ「あともらってないの俺だけなんだけどなー。くれないのかなぁー」 俺「……欲しい?」 エーリカ「うん!」 ウルスラ「はい」 俺「あとでな」 ウルスラ「そ、そんな……」 エーリカ「え~~!?いまほしい~俺からのプレゼント一番期待してたんだよ?」 俺「まぁ、そういうな。お楽しみは後に取っておくもんだ」 エーリカ「ぶぅ~~俺のいじわる~」 ミーナ「あ、エーリカ、ウルスラさん。整備の人がプレゼント渡したいから探してたわよ」 俺「御呼ばれか。主賓方は人気だねぇ~。ほらいってこい」 エーリカ「……うん」 ウルスラ「……はい」 俺「あ、そうそういい忘れてた。パーティーが終わったらハンガーに集合な」 エーリカ「え、ハンガーに?なんで?」 俺「二次会のおさそいだよ。ほら、向こうでお待ちかね見たいだぞ、いってこい」 エーリカ「う、うん…わかった」 ウルスラ「はい、それではまた後で」 俺「おう」 ~さらに1時間後~ 俺「……ふむ、料理もなくなったしいいころあいだな……よーし!整備班一同集合!」 整備「はい!」 俺「ただいまよりお前らはお方付け係だ!A班は皿を集めろ。B班は食堂の掃除とテーブルを元の位置に戻せ C班は食器洗いを頼む」 整備「はい!」 俺「先に言っとくが……ウィッチの方々が使った食器や箸を持ち帰った場合……世界整備班協定第一条に抵触するので ぜったいにやるなよ?あと、食器をなめるなどの変態行為を行った場合もそれだ」 整備「はい!」 俺「よし!かかれぇ!たらたらしてる奴は夜のアドリア海にたたっこむぞぉ!」 整備「うぉおおおお!!」 ミーナ「あら、片づけまでやってもらえるなんて…助かるわ」 俺「いえいえ、こっちはむりやりパーティーに無理やり参加した側なんでね……片付けはコッチでやっておくんで ウィッチのみなさんはバルコニーの方に集まってもらえますか?」 坂本「バルコニーに? なにかあるのか?」 俺「ちょいとしたサプライズですよ」 ――第501統合戦闘航空団基地 バルコニー・夜―― ルッキーニ「ううぅ…シャーリー少しさむい~」 シャーリー「そうだな~。春になったとはいえ。まだ夜は冷え込むからな…ほらこっちにおいでルッキーニ」 ルッキーニ「うん……えへへへシャーリーあったか~い」 エイラ「(おお、ああすればいいのか)…サーニャ、寒くなイカ?寒かったら。こここ、コッチに来てもいいんダゾ?」 サーニャ「私はコレくらいの寒さなら大丈夫だから……オラーシャと比べれば暖かいくらいだもの」 エイラ「あ、あははは……そうだった…ナ」 ペリーヌ「まったく……集まれといったのに俺さんはまだ着ませんの?」 リーネ「俺さんはまだ片付けの途中じゃ「またせたな」あ、俺さん」 俺「すまんすまん。ちょいと準備に手間取ってな……よいしょっと」 ミーナ「無線機? なににつかうの?」 俺「ちょいと必要でね…ちょいとまっててください」 そういい俺はてきぱきとアンテナを立てて設定を行っていく。 そんな俺をウィッチたちは不思議そうに見つめる。 エーリカ「ねーねー俺~何するのかぐらいそろそろ教えてくれてもいいんじゃないの?」 301 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/04/19(火) 01 21 47.56 ID mJG26gdG0 しえしえ 302 名前: パシリがやるとこうなる誕生日会 [sage] 投稿日: 2011/04/19(火) 01 24 56.46 ID GiT2Qmg90 俺「そうせかすなって……時間はオーケーだな……こちら俺、聞こえるか?」 ザザッ…こちらスカイアイ…感度よし 俺「おーけースカイアイ、そっちで弾着までのカウントはたのんだぞ…全部打ち合わせ通りに頼む」 ザザッ…了解 俺「よし、準備完了。そいじゃ皆さん俺の指差すほうをみててください」 そういい、俺は星空が輝く夜空を指差す。 ウルスラ「あそこに……なにかあるのですか?」 俺「まぁ、見てなって。スカイアイ……砲撃開始」 エーリカ「ほ、砲撃?」 ザザザッ…了解……incoming from Stonehenge.10 seconds to impact. 俺が無線に呼びかけると同時に無線の向こうから衝撃音が聞こえてきた。 5 カウントと同時に水平線のはるかかなたよりランランと輝く光弾が飛来し。 4 飛来した光弾は空中で分裂し、無数の流星群へと変貌を遂げる。 3 無数の流星群はさらに分裂を続け、501基地の上空を埋め尽くすほど量になり。 and しかし、流星群は突如として夜空へと消え……。 impact...now! その掛け声と同時に凄まじいまでの轟音を響かせ、暗い夜空は消え、空は火の華が埋め尽くし、辺り一体を昼へとかえる。 空を埋め尽くす華もしばらくすると夜空へと散り、あたりはまた静寂が包む…。 芳佳「す、すごい……おっきい花火~!ねね、今の見たリーネちゃん?……リーネちゃん?」 リーネ「……」 ペリーヌ「完全に放心状態ですわね」 ルッキーニ「すっごい!すっご~~い!ねねシャーリー今の見た!?見た!?ひゅーってとんできてぱらぱら~ってなったと思ったら消えて 消えたと思ったらバーン!ってなったよ!」 シャーリー「ああ見たぞ~。すごかったなぁ~」 エイラ「……すごい音だったナ~。サーニャ、びっくりしなかったカ?」 サーニャ「うん、びっくりしたけど……とても綺麗だったわ」 バルクホルン「……ほぉ~、綺麗なものだなこれは」 坂本「ふむ……花火か。季節外れだが、ロマーニャで見られるとわな」 ミーナ「……あ、あははは」 エーリカ「……わぁ~」 ウルスラ「……すごい……綺麗」 俺「どーだ俺が扶桑の花火職人に頼み込んで作ってもらった拡散式4尺玉「コスモ三式弾」はよ? これで、エーリカのご要望「ド派手な誕生会」っていう希望にこたえられたかな?」 エーリカ「うん!ド迫力だし、綺麗だし!まんぞくだよー俺!」 俺「そいつは重畳……ザザッ、スカイアイそのまま砲撃継続。通常弾をすべてうち尽くせ。うち尽くしたら連絡頼む」 ザザッ、了解。砲撃継続 305 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2011/04/19(火) 01 39 53.28 ID Bgov6Cje0 しえん 306 名前: パシリがやるとこうなる誕生日会 [sage] 投稿日: 2011/04/19(火) 01 41 26.59 ID GiT2Qmg90 バルクホルン「気になったんだが……花火はどこから打ち上げてるんだ?飛来したのを見ると基地から打ち上げてるのではないようだが」 俺「ああそいつはね、試験航海中の改造砲撃空母「ストーンヘンジ」に搭載された「回転式弾倉型120cm対地対空両用魔導火薬複合加速方式半自動固定砲」の 試射を兼ねてコッチまで花火を撃って貰ってんのよ」 10 seconds to impact. 8,7,6,5,4,3,and impact! ズギャアアアアアアアアアアアアアアアア……ンン…… 俺「いや~。基地で打ち上げようにも大きすぎてどうすればいいかわかんなくてさ~。ちょうどコイツが試射するって聞いて 無理やり花火を砲弾式にしてここら辺に撃ってもらってるわけよ~」 エーリカ「にゃははは~俺ってば相変わらず無茶やルよね~。ま、綺麗だからいいけどね~」 ウルスラ「……兄様のことです。また無理を言ったんでしょ……」 俺「あーまー、ちょいと…ちょこっとだけ無理を通して道理を蹴っ飛ばしたか…なぁ~」 ウルスラ「もぅ……兄様!」ポカッ! 俺「イタイデアリマス!」 10 seconds to impact. 8,7,6,5,4,3,and impact! ズギャアアアアアアアアアアアアアアアア……ンン…… シャーリー「まぁまぁ、俺がこんな綺麗な花火用意してくれたんだ。良しとじゃないかお二人さん?」 バルクホルン「こいつのむちゃくちゃは今に始まった事ではないだろ」 ルッキーニ「きにしなーいきにしなーい!」 307 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2011/04/19(火) 01 44 38.48 ID Bgov6Cje0 ストーンヘンジか・・・よく潜ったなぁ 308 名前: パシリがやるとこうなる誕生日会 [sage] 投稿日: 2011/04/19(火) 01 46 44.20 ID GiT2Qmg90 10 seconds to impact. 8,7,6,5,4,3,and impact! ズギャアアアアアアアアアアアアアアアア……ンン…… サーニャ「……すごい、この空を飛んでみたい」 エイラ「さ、サーニャ!?こんな空飛んだら木の葉みたいに吹っ飛んじゃうゾ!」 リーネ「けど、空から見たらもっと綺麗だと思うな」 ペリーヌ「あまり上空だと、被弾してしまいそうな気がしますわ」 芳佳「でも、やっぱり打ち上げ花火は下から見上げるほうが私は好きだな~」 10 seconds to impact. 8,7,6,5,4,3,and impact! ズギャアアアアアアアアアアアアアアアア……ンン…… ミーナ「はぁ、綺麗ねぇ~」 坂本「そうだな…そうだミーナ。この戦いが終わったら扶桑で行われる花火大会…見に行くか?」 ミーナ「あら、いいわね。……其の時は2人きりが……いいわね」 俺整備班長。通常型の三式弾全弾砲撃完了……残るは特別弾だけです 俺「了解……ってなわけで次の一発で最後だ」 エーリカ「え~!?もうおわり?もっとみたいな~」 俺「まぁそういうなよ…最後を飾るは俺のとっておき!めんたまかっぽじってよ~くみやがれ!スカイアイ…頼む」 了解…incoming from Stonehenge.10 seconds to impact. 芳佳&リーネ&ペリーヌ「5!」 カウントと同時に先ほどと同じように水平線のはるかかなたよりランランと輝く光弾飛来し。 坂本&ミーナ&バルクホルン「4!」 飛来した光弾は空中で無数の流星群へと変貌を遂げ。 ルッキーニ&シャーリー「3!」 無数の流星群はさらに分裂を続け、501基地の上空を埋め尽くすほど量になり。 エイラ&サーニャ「2!」 流星群は先ほどと同じように突如として夜空へと消え……ずに、規則性を得て集まり始め。 ウルスラ&エーリカ&俺「弾着……今!」 それは文字を形成して夜空に光り輝く。 お誕生日おめでとう……エーリカ ウーシュ ……と 俺「あ、そういや俺の口から言ってなかったな」 俺「おめでとう!エーリカ!ウーシュ!」 310 名前: パシリがやるとこうなる誕生日会 [sage] 投稿日: 2011/04/19(火) 02 03 16.87 ID GiT2Qmg90 ってなかんじでギャグ1次会おわりー。イチャイチャする2次会はロスマンタイムでございまーす。 しかし酒の勢いだけで書くといつも意味わかんない文章が余計いみわかんないなこれ。 支援ありがとうございました!おやすみ! 311 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2011/04/19(火) 02 06 30.39 ID Bgov6Cje0 乙! 312 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2011/04/19(火) 02 11 27.17 ID takIYt4h0 おつおつ、おやすみなサイ 313 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/04/19(火) 02 12 03.32 ID R4b23yOy0 おつお! 314 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2011/04/19(火) 02 12 38.65 ID mjkAOxwt0 おつおつ! 目次へ
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一部のプレイヤーが所持してる能力。 対戦打者に嫁が来ると急に甘い球を投げ、自分の嫁に対しては散々甘やかした結果がこれだよ!!と言わんばかりのプレーをする。 特に某フラグフミーのプレイが有名で気になる方は下のログを見て欲しい。 尚、特殊なカード達の中からプレイヤー本人が製作したカードで対決している為、 嫁×の威力は更に強くなってるご様子。 8回裏2死走者なし(ガン3対2めろん)から ガン・G対めろん の対戦 23 53 (melo_dice) (Gun_F_G) ガン Dice = [8] result 2 23 53 (melon2) 2-2 23 53 (melo_dice) (melon2) にとり Dice = [3] result H9 23 53 (Gun_F_G) くw 23 54 (melon2) 右安打 2死1塁 タイム! 23 54 (Gun_F_G) ういうい 23 56 (melon2) 9 阿求→PH:椛 23 57 (melon2) これでー。 23 57 (Gun_F_G) 来たか・・・ 23 57 (Gun_F_G) 006-p 23 57 (melo_dice) (Gun_F_G) ガン Dice = [3] result 1 23 57 (Gun_F_G) くそw 23 57 (melon2) 6-1 23 57 (melo_dice) (melon2) 椛 Dice = [2] result 3H8 23 57 (Gun_F_G) ギャアアアアアアアアアアアアア 23 57 (melon2) やったー!w 23 58 (melon2) 中3塁打① 2死3塁 →フランドール 3-3 23 58 (Gun_F_G) んーw ここばっかしは敬遠! 23 58 (melon2) 敬遠 2死1・3塁 →てゐ 23 58 (Gun_F_G) 006-p 23 58 (melo_dice) (Gun_F_G) ガン Dice = [18] result 5P4 23 59 (Gun_F_G) 4 23 59 (melon2) 46-4 23 59 (melo_dice) (melon2) てゐ Dice = [20] result UP 23 59 (melon2) 打:UP 23 59 (melo_dice) (melon2) Dice = [4,6] result 二塁エラーチェック 23 59 (Gun_F_G) え゛ 23 59 (melon2) 2塁! 23 59 (Gun_F_G) 内野エラーD 椛! 23 59 (melo_dice) (Gun_F_G) Dice = [16] result 暴投(2進塁) 23 59 (Gun_F_G) アッー 23 59 (melon2) キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! 23 59 (Gun_F_G) 椛ェwwwwwwwwwww 23 59 (melon2) 二失① 2死2・3塁 →咲夜 3-4 当然別室の観戦チャットからは 23 58 (観戦者T氏) 旦那さんは優しいなーーーーーーー(棒 23 58 (観戦者G氏) 椛にやられるガン者 23 58 (hiei) ガン者:嫁× 23 59 (観戦者M氏) 君が望む敬遠 23 59 (hiei) おかしいなぁ。ランナー2塁でバント失敗するのが椛だぜ 23 59 (komi__) おってゐの伝家宝刀がww 23 59 (観戦者T氏) そういう意味じゃないよーーーwwwwwwwww 23 59 (komi__) そしてこれはまさかwwww 23 59 (観戦者M氏) ANJ 23 59 (hiei) wwwww 23 59 (観戦者G氏) 椛ェwwwwwwwww 23 59 (komi__) 嫁×wwww 23 59 (観戦者T氏) wwwwwwww 23 59 (観戦者G氏) 嫁×すぎるwwwwwwwwwwwww 23 59 (Gun_F_G) 敗戦野手:犬走 23 59 (hiei) 椛「えい!」 ファースト「」 このログのようにあっさり2点献上した模様 尚、これが決勝点になった模様。
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作者:VZkINAcso 718 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga] 投稿日:2012/06/09(土) 01 48 26.30 ID VZkINAcso 小 中 大 あ 隔 ──六月の夜── そう言えば六月か…… 「ホムッ?」キョトン… 蛍の季節だが、最近は見ないな。 「ホムゥ…」チョコン… これも時の流れか。悲しいもんだ。 「ホムム」ジーッ… そうだな。気分だけでも…… ちょい…… 「ホムッ?」ピクッ 「ちょっと、尻を貸してくれ」 「ホッ? ホムッ??」キョトン… 夜光塗料で…… キュッ キュッ…… 「ホヒィ///」イヤン… よし。陸の蛍の出来上がりだ。 「ホムムッ!?」ナニコレ!? ピカー トコトコ ピカー チョコチョコ ピカー 「ホムムゥ♪」オシリ ピッカーン 「どうだ。カッコイイだろ?」 「ホムッ♪」ウン ピカー 「しばらく、庭で遊んでなさい」 「ホムーッ♪」ハーイ ピカー トコトコ ピカー チョコチョコ ピカー うむ、悪くない。 トコトコ ピカー トテトテ ピカー 風流だ……。たぶん…… 「ホムムゥ///」タノシイ ピカー トテトテ ピカー チョコチョコ ピカー 「にゃー」トコトコ 「ホッ…ホムゥ?」ピカー 「にゃー」シュタタタ…… あっ、猫…… 「ホビャアァアアアーッ!!!!!」トタタタタ… ピカー 「あぁ。逃げられんわな。あれだけ目立ってたら……」 「ホヒャァァアアーッ!!!!!」ポテン… ピカー 「にゃぁ」ぺしっ なるほど。蛍の命とは、短い物だったな…… 「ホビャギャァァアアアーッ!!!!!」ピカー うむ……。風流だ……。たぶん…… ──完── ジャンル:ほむほむ 生物 間抜けほむ 感想 すべてのコメントを見る