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作者:KbSwRPa2o 214 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/09/01(土) 22 26 25.65 ID KbSwRPa2o 小 中 大 あ 隔 ほむほむ1「ホムホムー」 ほむほむ2「ホムムー」 俺「といっても俺一人だが・・・」 俺「家のほむほむも少なくなってきたからなぁ そろそろ捕獲しとかないとな」 ほむほむ1「ホムホムー」テフリフリ ほむほむ2「ホムホーム」ガサガサ 俺「あれがほむほむの巣か・・・よし、このバ●サンを・・・」 シュボッ ポイッ モクモクモク ほむほむ1「ホムゥゥー!!!」ダダダダダ ほむほむ2「ホムムムム!!!」 ほむほむ3「ホムー!!ホムムー!!」 まどまど1「マドォォォォオオ!!?」ゲホゲホ まどまど2「ホムラチャァァァアン!!!」 仔ほむ「ホミャァァァアア!!!」 仔まど「ミャロォー!!!!」 俺「はいはい回収ー」ポイポイ モゾモゾ・・・ ゴソゴソ・・・ 俺「えーと、この感じならまだ巣の奥に奥にめがほむがいるな」 ゴソゴソ めがほむ1「ホム・・・・」ピクピク めがほむ2「カナ・・・メ・・・・サ・・・・」 俺「煙にビビって失神したのか。さすがめがほむ。」 ~自宅・ほ虐場~ ほむほむs「「「ホムーホムーホムー」」」 まどまどs「「「マドーマドーマドー」」」 仔ほむs「「「ホミャーホミャー」」」 仔まどs「「「ミャローミャロー」」」 めがほむs「「ホムゥ・・・・」」 俺「さぁ・・・どうしようか とりあえずこいつらはケージに入れて木から吊るしてるが」 俺「そうだなぁ・・・まずはまどまどから殺っていくか」ゴソゴソ まどまど1「ホムラチャァァァアアアアアアン!!!!」 まどまど2「ホムラチャン!!!!ホムラチャン!!!」 まどまど3「ホムラチャン!!!!!マドォオオオオ!!!!」 ほむほむs「「「マドカァー!!!!!」」」バンバンバンバン 俺「お前は首吊りだ」キュッキュッ まどまど1「マグェッ」ギュー ブラーン まどまど1「マ・・・・マ・・・・ホム・・・ラ・・・・」 まどまど1「・・・・・・」 まどまど1「」ブリブリブリ ジョワー 俺「はい、ご臨終」 ほむほむs「「「ホムゥウゥゥウウウウ!!!!!!マドカァァァアアアア!!!!!」」」 仔ほむs「「「ホミャァァァァアアアアアン!!!!!!」」」 めがほむs「「「カナメサァァァアアアアアアアン!!!!!」」」ブルブルジョワー 俺「お前はシンプルに叩き潰してやる」 まどまど2「マドォーマドー」ガタガタ 俺「どうせなら希望を持って死んでもらおうか」ゴソゴソ 仔ほむ1「ホミャー」 まどまど2「マド!?」 俺「お前の子供かどうかは知らんがな。 そいつも一緒に潰してやる」 まどまど2「マドォ!!!」ギュッ 仔ほむ1「ホミィ・・・・」ブルブル 俺「おーっと、そんだけ抱え込まれたら仔ほむは潰せないかもしれないな」 まどまど2「マドッ!!!」ギュゥゥウウ 仔ほむ1「ホミ・・・?」 俺「なんてな」ズンッ!!! ブシャァァアアアア!!! まどまど2「」 仔ほむ1「」 「「「ホムムゥウウゥゥウウウウ!!!!!!」」」 「「「ホミャアァァアアアアアア!!!!!!!」」」 俺「で、お前か」 まどまど3「マドォ・・・・」ポロポロ・・・・ 俺「仲間が死んで悲しいか、そうか じゃあそんな涙を流させる悪い眼球を無くしてやろう」 俺「この熱した鉄棒で・・・」 ジュジュジュジュジュー まどまど3「マギャァァァァアアアアア!!!!ホムラチャアァァァアアアン!!!!!!!」 ジュジュジュジュパキュン!!! 俺「片方の眼球は破裂したか」 まどまど3「マ・・・・マァ・・・・」キョロキョロ 俺「もう何も見えないだろうな。 ほら、どこへなりとも行け。」ポイッ ベチン!! 「マギョッ!!!!!」 ムクッ フラフラフラ・・・ ホムラチャーン・・・・ホムラチャーン・・・・ 俺「さてと、次はそろそろほむほむにしようかな」 ほむほむs「「「ホムゥゥウウウウ・・・・・」」」ガタガタガタ 俺「まどまどが虐待されてかなりダメージ受けてるだろうな ここはシンプルに行くか」ガサゴソ ほむほむ1「ホムゥー!!」 俺「四肢切断で行こうか」カッター サクッ ボトン ほむほむ1「ホムゥゥゥウウウウウ!!!!??ホムホムゥウウウウ!!!!!」 サクッ ボトン サクッ ボトン ほむほむ1「ホムムゥ!!!!ホビャアァァアアアア!!!!」ポロポロポロポロ 俺「やめてほしいか?」 ほむほむ1「ホムッホムッ」コクコク 俺「そうか」ギチギチギチ ほむほむ1「ホォオッ!!?」 俺「聞いただけだよ 最後だから丁寧に切るぞ」 ギチギチギチ ギチギチギチギチ サク ボトッ 俺「ダルマほむの完成だな」 ほむほむ1「ホムムゥ!!!!!ホムウゥゥウウウウ!!!!」 俺「うるせぇよ」ブンッ ほむほむ1「ホ」ベシャァアアッ 俺「さて・・・飽きたからまた明日な」 ほむほむs「「「ホムゥウウウウウウ!!!!ホムホムゥウウウウ!!!!!」」」 まどまどs「「「マドオオォォオオオオオ!!!!!!!」」」 仔ほむs「「「ホミミミミミミィ!!!!!!」」」 仔まどs「「「ミャロロロロロロォオオオオオ!!!!!」」」 めがほむs「「ホムゥー!!!!!」」 ~翌日~ 俺「・・・・・・」 俺「全部首掻き毟って死んでる・・・ん?」 めがほむ1「」モゾモゾ 仔めが「ホミャァ・・・・?」ヨチヨチ 俺「へぇ・・・!このめがほむ番だったのか! まさか妊娠してたとはな!!」 仔めが「ホミィ?」 俺「仔めがは美味いんだよなぁ いただきまーす」ガブッ 仔めが「ホ」ブチュッ モグモグモグ 俺「・・・・次はもうちょっと少なめに捕まえてこよう」 終われ ジャンル:ほ食 めがほむ コロニー襲撃 全滅 捕獲 自殺 虐待 野生ほむまど群れ 感想 すべてのコメントを見る ここにもほ愛厨がいる 客観的に見ると二次のキャラを更にデフォルメしたほむほむに肩入れしてるお前が悲しい男だよ どちらかというとパワハラの被害者がより弱い立場のほむほむを虐待するのと同じだろ 人間がほむほむを見る視点は「一般人」と称する訪問者がここの常連に対する偏見に通じる こういう性格って実生活でも如実に現れると思う。 パワハラとかに通じる部分かもね。 しかし、客観的に見るとかなり悲しい男だな。 いいよいいよ!
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トレイシーの怖い話 とれいしーのこわいはなし【登録タグ 呪術師 声劇 心眼 機械技師】 nana-music.com 台本作成 白藤 参加キャラクター 心眼 呪術師 機械技師 台本 (心眼)雨かぁ…、今日も試合はなさそうね… (機械技師)ねぇヘレナ… (心眼)なーに?トレイシー? (機械技師)夜にね、顔を洗いに行った時の話 なんだけど… (機械技師)ロボいじりしてたら油まみれ… 顔洗いにいこーっと。…あれ、パトリシア? (呪術師)その声は、トレイシーか? (機械技師)そだよー!何してるの? (呪術師)フィオナに、お肌のケア、というものを教わったのでな。 試しにやっているところだ。 (機械技師)ふーん、どんなケアなの? (呪術師)なにやら、植物の水分を使ったもの らしいのだが、まったく前が見えなくてな… (機械技師)何それ変なのww僕にも見せてよ! (呪術師)あぁ、いいぞ。ほら。 (技師)………は?。えーーー!?!! (機械技師)ってことがあってね!!!彼女の目に!!緑色のよくわかんないものがついてたんだよ…!! (心眼)ふふっ、野菜パックをしていたのね。 驚いたあなたの顔が想像できるわ … (心眼)あら、お客さん? (機械技師)ヘレナは座ってて。僕が出るよ (機械技師)はーい … (呪術師)…その女はこんな顔だったかな? キャアアアアア (心眼)あら、こんばんわ。パトリシア。 もしかして野菜パックしてきたのかしら…? (呪術師)ははっ、隣の部屋から面白い話が聞こえてな。ついからかってやろうと思ったのだが、まさか気絶するとは…
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たつ「俺は「ふっかーつ!」ってキャラじゃないんだが」 龍「気にしたら、、、負けだと思う」 たつ「••••••••まあいい、じじゅこれあげるよ」 じじゅ「これは••••弾••?にしては重いんだが」 たつ「ラグナロク10発分の威力の弾•••••3発しかないから考えて使えよ••••」 -- (たつ) 2010-08-06 23 27 48 紅 ≪天界付近の戦闘も激化しているようです。≫ ST「そうですか。こちらも随分と激化してきていますよ」 闇炎「ああ、さっさと終わらせるぞ!」 炎符『ダークナイトスパーク』 ガブリエル「ぬぅ・・・なかなかの威力だ」 ラファエル「いいでしょう、何匹相手でも受けて立ちます。」 まし「《BURST-R・TYPE》3連ホーミング!」 ウリエル「ふん、効かぬと言っているだろう」 L 「背中がお留守だ!!」 カァアアン!! ウリエル「まだ甘い」《消滅と創造の神話》 L 「何度でも蘇るさ!」 ST「私の世界にご招待して差し上げましょう」≪失楽園≫ ---- 闇炎「ん?また地形が変わったな。」 紅 ≪いえ、そこは失楽園です≫ L 「失楽園?」 闇炎「なるほど、神話によると、あの二人が禁断の果実を食べた場所か」 ガブリエル「むぅ・・・力が弱まっていく・・・。」 ST「ここで天使が力を出すことはできません。」 まし「よし、今がチャンスだ!!」 -- (STー1) 2010-08-07 01 02 18 ST「食らいなさい、私とLさんの協力技・・・」パシッ L「ブースターよし! ロックオン完了!」ブンブンブンブン ST「ハッシャアアアアアア」ギュォォォォォ ガブリエル「」ドオオオオ ラファエル「ガブゥゥゥゥ!」 まし「Lの鋼頭+司令官の怪力・・・これは素晴らしい威力だ・・・」 -- (L) 2010-08-07 12 10 43 闇炎「幻想風魔!」 ガブリエル「み・・・みえない!」 ラファエル「これが…天狗の力・・・・」 L「よし・・・そのままスペルカードをれんぱ・・」 闇炎「殴る!」 L「つ・・・しないのおお?!」 ガブリエル「ギャアアアアアア!顔が飛ぶ!」グシャア ラファエル「ガブルエル・・・・グハァ!」ドガァン 闇炎「なんでかって?スッキリするから。」 -- (闇炎) 2010-08-07 12 34 30 ガブリエル「ぐはぅっおのれぇ・・・はっ!!」 ST「フフフフフフフフフフフフフフフフフフ・・・・」 ガブリエル「こ・・・こいつ!!何をする気だ!?」 ST「あ~そび~ましょ♪」 ガブリエル「ウワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア((自主規制」 ラファエル「ダウンして無抵抗の相手になんてことを、アイツは鬼か!?」 紅 ≪いいえ、悪魔です≫ L 「俺の分まで味わってくれ・・・ガブリエル」 闇炎「アイツが動けない間に」 ラファエル「来るか・・・」 闇炎「やっぱり殴る!!」 ラファエル「貴様、もうその手は食わん!!」 ウリエル「ガブリエルは捕まったが、動けないのはあの悪魔も同じだ」 L 「実質 3対2 か」 紅 ≪オペレータを含めば4対2です≫ まし「アンタなにもしてないだろw」 -- (STー1) 2010-08-07 16 45 31 ラファエル「さて、こちらは一人減ったがそちらも戦力的に2人だろう」 ウリエル「一人はオペレーターもどき、もう一人は武器なし・・・何もできない」 まし「L、零がどこへ行ったのかしらないのか!?」 L「実は・・・買い物に行かせたまま帰ってこないんだ」 闇炎「何故買い物に行かせた!おかしいだろ!」 L「いや、カOリーOルト食べたくなって」 まし「そんなの食ってる暇ないでしょうがアアア!」 -- (L) 2010-08-07 22 11 34 ガブリエル「うっ・・・うぅっ・・・」 ST「泣いても無駄です!慈悲なんて与えません!!」 ガブリエル「頼む・・・頼むから翼だけでも・・・」 ST「ああ、コレですか?コレは毛布にするのです。」 ガブリエル「お願いだ・・・翼を返して・・・くれ・・・」 ST「まだ片方残っているのでしょう?」 ガブリエル「いやだ、やめてくれ・・・!!」 ST「私の毛布として貢献できることを少しでも喜んだらどうなのですか?」 ウリエル「ガブリエルも悪魔も動けない、つまり戦況は変わらないというわけだ」 紅 「いいえ。」 ラファエル「む?」 紅 「第一級悪魔であるこの私、紅の悪魔が加勢します。」 まし「君、隠れてたんじゃなかったのか」 紅 「出てくるタイミングを逃しただけです」 闇炎「なんにせよ、これでこちらが優勢だ」 L 「っていうか第一級の悪魔だったのか!?」 まし「第一級ってすごいのか?」 L 「さあ?第一級だからすごいんじゃん?」 -- (STー1) 2010-08-08 03 14 42 闇炎「ラファエル、俺はてめーの幻想をぶち壊してやる!スペルカード!「レヴァーテイン!」」 ラファエル「太古からいでし古き良し剣よ。今ここに現れよ!山王大剣!」 闇炎「ウオリャッ!」 ブオンッ ラファエル「ヌオオオ!」 バチコーン! ラファエル「あなたのその物質を消してあげますよ!・・」 闇炎「あれ・・・?レヴァーテインが・・・きえていく・・」 -- (闇炎) 2010-08-08 08 17 48 たつ「我、宝剣 執行人の太刀・魔剣デュランダル・煉獄の剣エデン・神剣ハルバード全てを合わさりその裏の姿を現せ・・・・ダーインスレイヴ (注 本当はレヴァーテインじゃなくてレーヴァテインですwww)」 龍「止めろ! そいつを鞘から抜くな!一度抜いたら血がその剣を満たすまで戻せないんだぞ・・」 たつ「・・構わん神を殺す為だそれなら血を求める魔剣さえ鞘から抜こう・・Demand blood! Dainsleif」 -- (たつ) 2010-08-08 11 41 20 零「おーい!L!カOリーOルト買ってきたぞ 受け取れええ!」ビュッ L「さすが零!こんなに大きいOルリーメルO見たことない!」 まし「おいまさか今ソレを食べるじゃないだろうな!」 L「今は食べないよ。ただ・・・血がついてると美味しいらしいからね・・・」 ウリエル「長さ1mのカルO-メOトで私を倒すつもりか・・・ 」 -- (L) 2010-08-08 12 38 23 ガブリエル「シクシク・・・なーんてな・・・」 ウリエル「!・・・何を!!?」 ガブリエル「融合だ・・・」 ラファエル「なるほど、いいでしょう」 ウリエル「まぁそれが一番効率的だろう」 ガブリエル「オオオオオオオ!!」 ラファエル「ハアアアアア!!」 ウリエル「ウオオオオオオ!!」 ピャキーン L「まぶしっ・・・一体何が・・?」 融合天使「ハッハッハ・・・ミカエルがいないからまだ完全体では無いが 貴様らを消すくらいには丁度良い・・・」 ST「戦闘能力が大天使一体の30倍に・・・」 零「ナンダッテー!!」 闇炎「これで完全体じゃないのか・・・!」 ---- ミカエル「融合したようだな・・・私も地上に向かうか」 ジジ未「逃げるのか!?」 じじゅ「まぁこれで神をたおせr・・・ん?」 たつ「地上に転送されたみたいだな、ここから西に20キロの地点で エネルギー反応・・・ましゅう達みたいだ」 -- (じじゅ) 2010-08-08 13 25 44 サタン 「ミカエル・・・まぁいい。ミカエルに私を堕とすよう言いつけたのはあの神だ」 蒼悪魔「神か、丁度良い。」 死神「神とサタン様はもはや同等の強さを持っている・・・我々は周りの天使の相手をするべきか・・・」 ---- ST「これでは、近づけませんね」 闇炎「どうすればいいんだ!」 まし「せめてゼロ軍が全員揃っていれば・・・」 L 「カ○リーメ○ト・・・」 紅 「後方から何かが接近してきます!!」 まし「あれは、たつとじじゅ二人・・・それにミカエルか」 ST「派手な戦いになりますよ、皆さん、総出でお出迎えしましょう」 -- (STー1) 2010-08-08 14 22 07 紅「もしあのままミカエルとやらが融合天使の一部になったら・・・!」 ST「どう考えても勝ち目がありません!というわけで・・・」パシッ L「ヴァイエァァァァァァァ」ブンブンブンブン ギュォォォォォォ ミカエル「あたるかそんな攻撃!」サッ じじゅ「アバラッ」ベキィッ たつ「隙ありッ!」 -- (L) 2010-08-09 08 57 37 ましゅ「・・・!」 融合天使「お前は何もしないのか?」 ましゅ「めんどくさいからな」 融合天使「ならココで倒すのみ・・・!」 ましゅ「死にたいのか?」 融合天使「・・!」 ましゅ《SHOCK-BRAIN》 融合天使「うっ・・・動けん・・・」 ましゅ《LAST-DEAD》 融合天使「融合が強制解除される・・・!?」 ましゅ「おっとここまで。わざわざ解除する必要もないかな」 融合天使「そうかい」 ましゅ「ゆっくりいたぶればいいしね・・・《チェンジ-ケツァルコアトルス》」 -- (ましゅう) 2010-08-09 09 32 00 ガブッ 融合天使「ん?何の音だ?」 バリバリバリバリ 融合天使「!? 翼の感覚がなくなった!?」 ST「ふーん・・・甘味ですね」 紅 「ナイフとフォーク・・・はいどうぞ。」 ST「ありがとうございます。」 融合天使「何をする!」 ST「何って、勿論。」 ≪悪魔ノ食卓≫ ST「食事の用意です。」 -- (STー1) 2010-08-09 11 58 44 ましゅ「《リターン》飯なら食わせろー!」 ST「そんなキャラでしたっけ?」 ましゅ「ふふふ」 -- (ましゅう) 2010-08-09 15 20 33 バリバリムシャムシャ じじゅ「割といけるね」 ジジ未「美味・・・」 融合天使「・ ・ ・」 -- (じじゅ) 2010-08-09 17 19 56
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■蛾の卵 世界樹の迷宮4に登場するクエスト。昆虫の魔物の生態を調べたいので人喰い蛾の庭に住んでいるビッグモスの卵を一つ持ち帰ってきてほしい、というクエスト。 このクエストでの孔雀亭のママさんの反応が面白い。 クエ報告時のBGMが大変な事に。こっちがびびるわ。 想像力の高い世界樹プレイヤーたちは、皮肉なことにその想像力の高さゆえに卵のシーンを鮮明に思い描き精神的にハゲる。ギャアアアアアアアアアアア ママさん…そんな容器が用意できるなら受注時に貸して欲しかった… 宿屋の女将が、食材に使うからカゴいっぱいにコレ取ってきてとか言ってたら・・・とか想像した ↑おいやめろ 卵の説明文では「生理的嫌悪感を催す」「誰がこれを欲しがるのだろう」と、なんだか気持ち悪さが強調されている ↑「名状しがたき」とか言ってた気がする。禍神かwww ググるなよ!絶対にググるなよ! ↑↑メガプーカ:「……」 ↑↑ツブツブが気持ち悪くて精神的にhageた 蓮コラみたいでマジで精神的hage wikiメニューのクエストの並び順のせいで「カゴいっぱいの蛾の卵」に見えた 「おお、あんたか!おぬしがあずけた蛾じゃがな、なんと卵をもっていたのじゃ!やっぱりほしいじゃろ?」 「いいえ」 「そんなこといって・・・ほんとはほしいんじゃろ?」 「いいえ」 「わ、わしがもらっちゃうぞ?ほしいんじゃろ?」 「いいえ」 「たのむ・・・。たのむ!もらってくれ!」 「いいえ」 「わ、わしもいらんのじゃ!き、きもちわるくてショック死しちゃいそうじゃ!おぬしはわしがショック死してもいいというのか!?」 「はい」 ↑はいはい ↑3 そんなクエストがあったら精神的hage確定 「名状しがたい」「精神を蝕む」など、SAN値が下がりかねないブツのようだ ↑3 違う!もっと真剣になるのだ!(涙目) 卵が宝石のような美しさだったら……かえって嫌かも。 新世界樹Ⅳが出るならば、きっとこのクエストのママさんのセリフには無駄に凝ったボイスがつくことだろう ガーメイルだと思えば次第にヨッシーと逆の色したタマゴになってくるから大丈夫 ググって後悔した 写真見て鳥肌たちまくった 爆薬がタルシスに存在する事がさりげなく語られる 銃が無くても爆薬は作られているか輸入されているようだ ↑トンネル爆破みたいなことをするための爆薬があるということかな? 画像検索したらすごい気持ち悪いのが出てきた……アレが巨大とか考えるだけで嫌だァァァ マギニアに来た依頼人「今度は蟻の卵を持ち帰ってくれ」 ↑武器で取ろうとしたら破けて変な汁かかりそう ↑そしてそのままママさんのところへ行くんですね。 コメント
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作者:v3iTeTJj0 168 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/08/17(水) 09 53 21.78 ID v3iTeTJj0 マミ「仔ほむちゃん、オヤツの時間よ」 仔ほむ「ホミュゥ♪」ワーイ♪ ヨチヨチ マミ「うふふっ、今日はミルクとイチゴですよ」 仔ほむ「ホミャァ~」ヤッタ~ ピョコン マミ「はい、召し上がれ♪」コトン 仔ほむ「ホミュミュゥ♪」イタダキマース♪ ペコリ ホミュゥ モグモグ ホミャア ペロペロ オイチイ♪ …………………… マミ「うふふっ、仔ほむちゃん。イチゴをミルクの中に入れてみなさい」 仔ほむ「ホミャア?」ドウシテ? マミ「今よりもっと美味しくなるのよ♪」 仔ほむ「ホミュミュゥ!」エッ ホントウナノ! マミ「ええ、本当よ」 仔ほむ「ホミュミュゥ♪」ヤッテミルヨ♪ ワクワク ヨイチョ ヨイチョ チャプチャプ ホミュゥ♪ チャプチャプ ヨイチョ 仔ほむ「ホミュゥ…」ドキドキ… マミ「うふふ、召し上がれ♪」 仔ほむ「ホミュゥ♪」ウン♪ カプッ アムアム ホミャッ! 仔ほむ「ホミュウウゥゥ~ッ♪」オイチィィィ~ッ♪ マミ「うふふ、美味しいでしょ?」 仔ほむ「ホミャアッ♪」ウン♪ モグモグ アムアム ホミャッ モグモグ オイチィィィー♪ 仔ほむ「ホミャア~♪」シアワセ♪ アムアム モグモグ …………………… マミ「うふふっ、可愛いからオマケしちゃうわ。角砂糖よ」つ角砂糖 仔ほむ「ホミュゥッ♪」アリガトウ♪ ワーイ カリカリ ホミャァ♪ アマクテオイシィ~ カリカリ ホミュゥ~ 仔ほむ「ホミャミャア~」カリカリ ルンルン♪ マミ(あらっ、どういましょう?…可愛いすぎてイジワルしたくなっちやった…ウフフッ…) マミ「ねえ、仔ほむちゃん。角砂糖をミルクの中に入れてみない?」 仔ほむ「ホミャァ?」ドウシテ? マミ「今よりもっと美味しくなるかも…」クスクス 仔ほむ「ホミャァ♪」ヤッテミルゥ♪ ワクワク ヨイチョ ヨイチョ チャプチャプ ホミュゥ♪ チャプチャプ ホミュッ? チャプチャプ ホミュミュ?? チャプチャプ ホッ…ホミャアアァァアアァァーッ!!!! 仔ほむ「ホッ…ホミュミュゥ?…」ナッ…ナクナッチャッタヨ?… ガーン… マミ「プッ…クスクス…」 仔ほむ「ホミャアアァァアァーッ…」ウワアアァァアアァァーン… マミ「あっ、ごめんなさい仔ほむちゃん。泣かないで…」オロオロ ………………………… 仔ほむ「ホッ…ホミャァ~」グスン ポロポロ マミ「ごめんなさいね、仔ほむちゃん…」 仔ほむ「ホミュッ…」クスン… ションボリ… マミ「仔ほむちゃん、お砂糖は無くなってないのよ」 仔ほむ「ホミュッ?」エッ? マミ「仔ほむちゃん、ミルクを一口飲んでみなさい…」 仔ほむ「ホミャア?」ミルクヲノムノ? マミ「ええ、とっても美味しいわよ」 仔ほむ「ホミュ?」ホント? ドキドキ ペロペロ コクン ホッ ホミャアアッ!!! 仔ほむ「ホミュッ…ホミャァ!!」アマクテ オイチィィィー!! マミ「うふふっ」 仔ほむ「ホミュミュゥ♪」アリガトウ♪ ニコニコ ペロペロ ホミャァ♪ コクコク ホミュゥ~ オイチィヨォ♪ …………………… マミ(ああっ、可愛いわ…またイジワルがしたくなっちゃったわ…) おわり 感想 すべてのコメントを見る
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第AV-0話「パシリがやるとこうなる誕生日会」 ―― 第501統合戦闘航空団基地 ウィッチ宿舎食堂・夜―― 俺「それじゃ、せーの……っ!エーリカ!ウーシュ!」 芳佳&リーネ&ペリーヌ「お誕生日!」 坂本&ミーナ&バルクホルン「おめでとう!」 ルッキーニ&シャーリー「おめでとー!」 エイラ&サーニャ「おめでとう」 パーンパパパパーン! エーリカ「わぁ~!ありがとうみんな~」 ウルスラ「あ、ありがとう……ございます。みなさん」 俺「ほら、ケーキのろうそく消して」 エーリカ「うん!じゃあウーシュ」 ウルスラ「はい姉さま……せーの」 ウルスラ&エーリカ「ふぅ~~」 ケーキキャンドル<ガァ! 全員「わぁ~!」パチパチパチパチパチパチ 292 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/04/19(火) 00 53 16.91 ID QjLn+QEF0 寝る前支援 293 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/04/19(火) 00 53 39.59 ID RkMJgMLp0 ヒャホー、パシリだ! 俺「今日は、芳佳嬢ちゃんにリーネ嬢ちゃん…それにサーニャ嬢ちゃんの協力得てジャガイモ&お菓子カーニバルだぁ! じゃんじゃん食ってくれよな!」 目の前にはフライドポテト、じゃがいもグラタン、ポテトサラダ、ジャーマンポテトに肉じゃが等芋料理の山山山…。 さらにその隣には、ケーキ各種、ドーナツ、チョコ菓子etcetc……のお菓子三昧の山山山…。 見ていて胃が熱くなるラインナップであるが、今日の主賓の好物を用意したらこうなるわけだ。 エーリカ「わぁ~すご~い!お芋天国だァ!」 ウルスラ「すごい…!」 芳佳「えへへ~少し気合を入れて作ってみました!」 リーネ「張り切ってたもんね芳佳ちゃん」 サーニャ「いっぱい食べてくださいね」 ルッキーニ「うわぁ~、お芋料理とお菓子ばっかりだー……けど」 シャーリー「あ、あぁ……この量を11人で食べるのは…ちょっと多すぎないか?」 俺「その点は大丈夫。今回は11人だけでパーティーをするのではな~いから大丈夫だ!」 バルクホルン「ん?どういうことだ?」 俺「今回はエーリカのご希望「大人数で大騒ぎしたい!!」とのことなのでねぇ~……おーい!はいってこーい!」パチィィィィン! そういい、俺は高らかに手を上げて指を鳴らす。 ガタァン! 整備A班一同「エーリカ・ハルトマン中尉!」 整備B班一同「ウルスラ・ハルトマン中尉!」 整備C班一同「お誕生日!」 整備班「おめでとうございます!!」 エーリカ「え、あ・・・ありがとう!」 ウーシュ「え、あ、ありがとうございます」 バルクホルン「お、おいなんで整備班の面子が勢ぞろいして……ここをどこだと」 ミーナ「いいのよトゥルーデ。今日は特別に許可したの」 バルクホルン「許可したって……どういうことだミーナ?」 坂本「うむ、俺の頼みでな。ハルトマン姉妹を祝いたいという整備員が大勢居るので何とかパーティに参加できないかと言われて」 ミーナ「それで、俺さんがエーリカに大勢で派手にパーティーをやりたいから何とか整備班のみんなをパーティーに参加させたいてほしいと お願いしてきたの……最初はダメだと言っていたのだけど……」 坂本「……俺が土下座までしだしてな……それで、根負けして今日だけ。許可したのだ」 整備班「失礼しております!バルクホルン大尉!」 エイラ「……すごい迫力なダナ」 バルクホルン「……ぬ、ぬぅ。それなら……仕方ない。今日だけダゾー!」 整備班「ありがとうございます!バルクホルン大尉!」 俺「事情もわかったところで……パーティー開始だァ!あ、事前に決めた整備班局中法度ver3で定められた事に 違反した奴は……分かってんだろうな!」 整備班「!! は、はい!俺整備班長!!」 ~1時間後~ 俺「よ、エーリカ、ウーシュ。楽しんでるか?」 エーリカ「あ、俺。うん!たのしんでるよー!」 ウルスラ「はい、料理も美味しいですし。皆さんがお祝いしてくれますからとても楽しいです」 俺「そうかい、そいつはよかった。俺も気合いれてつくったかいがあるってもんだ」 エーリカ「あとね、整備のみんながねたっくさんプレゼントくれたんだー。みてよこの木彫りの人形。 チェーンソーで削って作ったんだってー」 俺「あぁ、よかったなエーリカ」 ウルスラ「……501のみなさんも色んな誕生日プレゼントをくださいました。このメガネ拭きとか……」 俺「そうか、よかったなウーシュ」 エーリカ「……プ・レ・ゼ・ン・トくれたんだー!」 ウルスラ「……くださいました」 俺「……な、なんだよ」 エーリカ「あともらってないの俺だけなんだけどなー。くれないのかなぁー」 俺「……欲しい?」 エーリカ「うん!」 ウルスラ「はい」 俺「あとでな」 ウルスラ「そ、そんな……」 エーリカ「え~~!?いまほしい~俺からのプレゼント一番期待してたんだよ?」 俺「まぁ、そういうな。お楽しみは後に取っておくもんだ」 エーリカ「ぶぅ~~俺のいじわる~」 ミーナ「あ、エーリカ、ウルスラさん。整備の人がプレゼント渡したいから探してたわよ」 俺「御呼ばれか。主賓方は人気だねぇ~。ほらいってこい」 エーリカ「……うん」 ウルスラ「……はい」 俺「あ、そうそういい忘れてた。パーティーが終わったらハンガーに集合な」 エーリカ「え、ハンガーに?なんで?」 俺「二次会のおさそいだよ。ほら、向こうでお待ちかね見たいだぞ、いってこい」 エーリカ「う、うん…わかった」 ウルスラ「はい、それではまた後で」 俺「おう」 ~さらに1時間後~ 俺「……ふむ、料理もなくなったしいいころあいだな……よーし!整備班一同集合!」 整備「はい!」 俺「ただいまよりお前らはお方付け係だ!A班は皿を集めろ。B班は食堂の掃除とテーブルを元の位置に戻せ C班は食器洗いを頼む」 整備「はい!」 俺「先に言っとくが……ウィッチの方々が使った食器や箸を持ち帰った場合……世界整備班協定第一条に抵触するので ぜったいにやるなよ?あと、食器をなめるなどの変態行為を行った場合もそれだ」 整備「はい!」 俺「よし!かかれぇ!たらたらしてる奴は夜のアドリア海にたたっこむぞぉ!」 整備「うぉおおおお!!」 ミーナ「あら、片づけまでやってもらえるなんて…助かるわ」 俺「いえいえ、こっちはむりやりパーティーに無理やり参加した側なんでね……片付けはコッチでやっておくんで ウィッチのみなさんはバルコニーの方に集まってもらえますか?」 坂本「バルコニーに? なにかあるのか?」 俺「ちょいとしたサプライズですよ」 ――第501統合戦闘航空団基地 バルコニー・夜―― ルッキーニ「ううぅ…シャーリー少しさむい~」 シャーリー「そうだな~。春になったとはいえ。まだ夜は冷え込むからな…ほらこっちにおいでルッキーニ」 ルッキーニ「うん……えへへへシャーリーあったか~い」 エイラ「(おお、ああすればいいのか)…サーニャ、寒くなイカ?寒かったら。こここ、コッチに来てもいいんダゾ?」 サーニャ「私はコレくらいの寒さなら大丈夫だから……オラーシャと比べれば暖かいくらいだもの」 エイラ「あ、あははは……そうだった…ナ」 ペリーヌ「まったく……集まれといったのに俺さんはまだ着ませんの?」 リーネ「俺さんはまだ片付けの途中じゃ「またせたな」あ、俺さん」 俺「すまんすまん。ちょいと準備に手間取ってな……よいしょっと」 ミーナ「無線機? なににつかうの?」 俺「ちょいと必要でね…ちょいとまっててください」 そういい俺はてきぱきとアンテナを立てて設定を行っていく。 そんな俺をウィッチたちは不思議そうに見つめる。 エーリカ「ねーねー俺~何するのかぐらいそろそろ教えてくれてもいいんじゃないの?」 301 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/04/19(火) 01 21 47.56 ID mJG26gdG0 しえしえ 302 名前: パシリがやるとこうなる誕生日会 [sage] 投稿日: 2011/04/19(火) 01 24 56.46 ID GiT2Qmg90 俺「そうせかすなって……時間はオーケーだな……こちら俺、聞こえるか?」 ザザッ…こちらスカイアイ…感度よし 俺「おーけースカイアイ、そっちで弾着までのカウントはたのんだぞ…全部打ち合わせ通りに頼む」 ザザッ…了解 俺「よし、準備完了。そいじゃ皆さん俺の指差すほうをみててください」 そういい、俺は星空が輝く夜空を指差す。 ウルスラ「あそこに……なにかあるのですか?」 俺「まぁ、見てなって。スカイアイ……砲撃開始」 エーリカ「ほ、砲撃?」 ザザザッ…了解……incoming from Stonehenge.10 seconds to impact. 俺が無線に呼びかけると同時に無線の向こうから衝撃音が聞こえてきた。 5 カウントと同時に水平線のはるかかなたよりランランと輝く光弾が飛来し。 4 飛来した光弾は空中で分裂し、無数の流星群へと変貌を遂げる。 3 無数の流星群はさらに分裂を続け、501基地の上空を埋め尽くすほど量になり。 and しかし、流星群は突如として夜空へと消え……。 impact...now! その掛け声と同時に凄まじいまでの轟音を響かせ、暗い夜空は消え、空は火の華が埋め尽くし、辺り一体を昼へとかえる。 空を埋め尽くす華もしばらくすると夜空へと散り、あたりはまた静寂が包む…。 芳佳「す、すごい……おっきい花火~!ねね、今の見たリーネちゃん?……リーネちゃん?」 リーネ「……」 ペリーヌ「完全に放心状態ですわね」 ルッキーニ「すっごい!すっご~~い!ねねシャーリー今の見た!?見た!?ひゅーってとんできてぱらぱら~ってなったと思ったら消えて 消えたと思ったらバーン!ってなったよ!」 シャーリー「ああ見たぞ~。すごかったなぁ~」 エイラ「……すごい音だったナ~。サーニャ、びっくりしなかったカ?」 サーニャ「うん、びっくりしたけど……とても綺麗だったわ」 バルクホルン「……ほぉ~、綺麗なものだなこれは」 坂本「ふむ……花火か。季節外れだが、ロマーニャで見られるとわな」 ミーナ「……あ、あははは」 エーリカ「……わぁ~」 ウルスラ「……すごい……綺麗」 俺「どーだ俺が扶桑の花火職人に頼み込んで作ってもらった拡散式4尺玉「コスモ三式弾」はよ? これで、エーリカのご要望「ド派手な誕生会」っていう希望にこたえられたかな?」 エーリカ「うん!ド迫力だし、綺麗だし!まんぞくだよー俺!」 俺「そいつは重畳……ザザッ、スカイアイそのまま砲撃継続。通常弾をすべてうち尽くせ。うち尽くしたら連絡頼む」 ザザッ、了解。砲撃継続 305 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2011/04/19(火) 01 39 53.28 ID Bgov6Cje0 しえん 306 名前: パシリがやるとこうなる誕生日会 [sage] 投稿日: 2011/04/19(火) 01 41 26.59 ID GiT2Qmg90 バルクホルン「気になったんだが……花火はどこから打ち上げてるんだ?飛来したのを見ると基地から打ち上げてるのではないようだが」 俺「ああそいつはね、試験航海中の改造砲撃空母「ストーンヘンジ」に搭載された「回転式弾倉型120cm対地対空両用魔導火薬複合加速方式半自動固定砲」の 試射を兼ねてコッチまで花火を撃って貰ってんのよ」 10 seconds to impact. 8,7,6,5,4,3,and impact! ズギャアアアアアアアアアアアアアアアア……ンン…… 俺「いや~。基地で打ち上げようにも大きすぎてどうすればいいかわかんなくてさ~。ちょうどコイツが試射するって聞いて 無理やり花火を砲弾式にしてここら辺に撃ってもらってるわけよ~」 エーリカ「にゃははは~俺ってば相変わらず無茶やルよね~。ま、綺麗だからいいけどね~」 ウルスラ「……兄様のことです。また無理を言ったんでしょ……」 俺「あーまー、ちょいと…ちょこっとだけ無理を通して道理を蹴っ飛ばしたか…なぁ~」 ウルスラ「もぅ……兄様!」ポカッ! 俺「イタイデアリマス!」 10 seconds to impact. 8,7,6,5,4,3,and impact! ズギャアアアアアアアアアアアアアアアア……ンン…… シャーリー「まぁまぁ、俺がこんな綺麗な花火用意してくれたんだ。良しとじゃないかお二人さん?」 バルクホルン「こいつのむちゃくちゃは今に始まった事ではないだろ」 ルッキーニ「きにしなーいきにしなーい!」 307 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2011/04/19(火) 01 44 38.48 ID Bgov6Cje0 ストーンヘンジか・・・よく潜ったなぁ 308 名前: パシリがやるとこうなる誕生日会 [sage] 投稿日: 2011/04/19(火) 01 46 44.20 ID GiT2Qmg90 10 seconds to impact. 8,7,6,5,4,3,and impact! ズギャアアアアアアアアアアアアアアアア……ンン…… サーニャ「……すごい、この空を飛んでみたい」 エイラ「さ、サーニャ!?こんな空飛んだら木の葉みたいに吹っ飛んじゃうゾ!」 リーネ「けど、空から見たらもっと綺麗だと思うな」 ペリーヌ「あまり上空だと、被弾してしまいそうな気がしますわ」 芳佳「でも、やっぱり打ち上げ花火は下から見上げるほうが私は好きだな~」 10 seconds to impact. 8,7,6,5,4,3,and impact! ズギャアアアアアアアアアアアアアアアア……ンン…… ミーナ「はぁ、綺麗ねぇ~」 坂本「そうだな…そうだミーナ。この戦いが終わったら扶桑で行われる花火大会…見に行くか?」 ミーナ「あら、いいわね。……其の時は2人きりが……いいわね」 俺整備班長。通常型の三式弾全弾砲撃完了……残るは特別弾だけです 俺「了解……ってなわけで次の一発で最後だ」 エーリカ「え~!?もうおわり?もっとみたいな~」 俺「まぁそういうなよ…最後を飾るは俺のとっておき!めんたまかっぽじってよ~くみやがれ!スカイアイ…頼む」 了解…incoming from Stonehenge.10 seconds to impact. 芳佳&リーネ&ペリーヌ「5!」 カウントと同時に先ほどと同じように水平線のはるかかなたよりランランと輝く光弾飛来し。 坂本&ミーナ&バルクホルン「4!」 飛来した光弾は空中で無数の流星群へと変貌を遂げ。 ルッキーニ&シャーリー「3!」 無数の流星群はさらに分裂を続け、501基地の上空を埋め尽くすほど量になり。 エイラ&サーニャ「2!」 流星群は先ほどと同じように突如として夜空へと消え……ずに、規則性を得て集まり始め。 ウルスラ&エーリカ&俺「弾着……今!」 それは文字を形成して夜空に光り輝く。 お誕生日おめでとう……エーリカ ウーシュ ……と 俺「あ、そういや俺の口から言ってなかったな」 俺「おめでとう!エーリカ!ウーシュ!」 310 名前: パシリがやるとこうなる誕生日会 [sage] 投稿日: 2011/04/19(火) 02 03 16.87 ID GiT2Qmg90 ってなかんじでギャグ1次会おわりー。イチャイチャする2次会はロスマンタイムでございまーす。 しかし酒の勢いだけで書くといつも意味わかんない文章が余計いみわかんないなこれ。 支援ありがとうございました!おやすみ! 311 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2011/04/19(火) 02 06 30.39 ID Bgov6Cje0 乙! 312 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2011/04/19(火) 02 11 27.17 ID takIYt4h0 おつおつ、おやすみなサイ 313 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/04/19(火) 02 12 03.32 ID R4b23yOy0 おつお! 314 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2011/04/19(火) 02 12 38.65 ID mjkAOxwt0 おつおつ! 目次へ
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作者:oxnF82ADO 536 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/07/03(日) 11 43 54.99 ID oxnF82ADO さやか「個体名【まどまど】。桜色や白色で配色されたフリフリドレスに桃色の髪に桃色のリボンを着飾ったキュートな生き物だよ」 まどまど「マドー」 さやか「派手な外見をしていながらほむほむに比べてお目にかかれる機会が少ないんだけど、これは単純に個体数が少ない―― ほむほむが産むのは殆どが仔ほむだしね――からだと言われてるけど、 身を潜める能力に長けているのでは、という説もある。仔ほむを見かけたなら親ほむと仲違いを起こしてでもない限りは高い確率で見つける事が出来るよ」 まどまど「マドマド」オナカスイタ さやか「産まれる個体の多くをほむほむが占めるとはいうけど、そうなると一方的に個体数に差が開くばかりだよね。そうなると番いを作れないほむほむが大量発生してしまう。まどまどがハーレムを築いても差を広げるだけだしね……。 何か条件を達せばまどまどを産み易くなるのか、はたまたまどまどの大群集が存在するのか――。とにかくほむほむに比べると生態に謎が多い。情報を求む!」ヒョイパク まどまど「マギャアアアアア」バリベキボキ ジャンル:さやか ほ食 まどまど 生態 感想 すべてのコメントを見る
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原発で誕生日デート---- 18 自分:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/05/31(木) 19 28 29.45 ID gBsBI0pI0 [12/31] ウィーン ウィーン ガシャーン 俺「えっとここからは管理区域か。この放射能測定器を付けろってさー」 ニパ「ねぇ俺さーん」 俺「うおおお厳重だなー。男心をくすぐる……」 ニパ「ねぇ俺さんってばー!」 俺「何だよ」 ニパ「俺さん、今日私の誕生日だからとっておき場所に連れてってくれるって言ったよね?」 俺「おうよ。原子力発電所なんて滅多に来れねぇぞ?」 ニパ「それはそうだけど女の子の誕生日に連れてくるのはおかしいだろ!?」 20 自分:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/05/31(木) 19 34 22.71 ID gBsBI0pI0 [13/31] 俺「何だよーなんかこうテンション上がらねぇか?」 ニパ「いや、うん……そりゃ私も入るの初めてだから楽しいけどさ」 俺「ならいいじゃねぇか」 ニパ「でもさーせっかくの誕生日なんだからもうちょっとムードのある場所でさ……」 俺「ハハハッ俺達の間柄だったらムードもへったくれもないだろ」 ニパ「う~む……たしかにここで俺さんにきれいな夜景の見えるレストランなんかに誘われたらそれはそれで困る……」 俺「だろ?」ニッ ニパ「まあ、楽しいからどうでもいいや。俺さん! もっと奥に行ってみようよ!」 俺「あははあんまりはしゃぐなよ。係員さんの指示に従わないと危ないぞ。ガチで」 21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/05/31(木) 19 35 53.64 ID ww3MrzDE0 [3/4] 支援 ニパと原発って時点でフラグ乱立だよね 22 自分:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/05/31(木) 19 40 22.48 ID gBsBI0pI0 [14/31] ニパ「うわああああああああすごい……計器類が壁一面を埋め尽くしてる……!」キラキラ 俺「うおっすげぇな。飛行機のコクピットとか目じゃねぇな」 ニパ「すごいなー……これだけ厳重に管理されてるんだね、原発って」 俺「なあ」 ニパ「ん?」 俺「お前さ、いっつも自分はツイてないツイてないって言って嘆いてるよな」 ニパ「うん」 俺「ここはさ、ツイてないとか言い訳の効かない場所なんだよ」 ニパ「………」 俺「事故なんかがあったら取り返しのつかないことになるここでは、不運な事故なんて絶対にあっちゃいけないんだ」 ニパ「………うん」 23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/05/31(木) 19 43 13.80 ID ixm/Lgrc0 [1/4] いやな予感しかしない しえーん 24 自分:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/05/31(木) 19 46 17.64 ID gBsBI0pI0 [15/31] 俺「そのためにここでは不運なことが起こっても対処出来るような対策がしっかりなされている」 ニパ「………つまり俺さんは何が言いたいんだ?」 俺「つまりだな、お前もしっかりと対策すれば、不運が襲ってきても毅然として立ち向かえるんだよ」 ニパ「………」 俺「今日はこのことを伝えるためにここに連れてきたんだ」キリッ ニパ「……………俺さん」 俺「ん?」 ニパ「そう言って私を誤魔化そうとしてるだろ」 俺「そそそそそそそそんなことねぇぞ!?」タラタラタラタラ 25 自分:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/05/31(木) 19 52 49.47 ID gBsBI0pI0 [16/31] ニパ「あははっうろたえすぎだよ俺さん」 俺「う、うろたえてなんかねぇもん」 ニパ「大方、今更ながら誕生日デートの場所を原発にしたことをちょっと申し訳なく思い出したのかな?」ニヤニヤ 俺「ぐっ……なんで今日に限ってそんなに鋭いんだお前…」 ニパ「まあ気にしないでいいよ。何だかんだで楽しいし。俺さんのその私をちょっとでも女の子として気遣ってくれる気持ちだけで充分だよ」ニコッ 27 自分:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/05/31(木) 19 58 09.45 ID gBsBI0pI0 [17/31] ニパ「それにしても、本当に大丈夫かなー?」 俺「ん? 何がだ?」 ニパ「いやさ、今日私一回も不運な目にあってないだろ? なんかこうフラグとしか思えないんだよねー」 俺「いやいやまさかいくらなんでもm――」 ドカアアアアアアアアアアアアアン ガシャアアアアアアアアアアアアアアアアン 「火事だあああああああああああああああ!!!」 俺「」 ニパ「」 「いやー驚かせてしまってすいません。どうも給湯室のガスが漏れていたらしく……」 俺「まあ、怪我人が出なくてよかったですよ。本当にすいません」 「? いや、これは完全にこちらの不注意で……」 ニパ「本当に申し訳ない。悪気はないんです、本当に」 「?」 29 自分:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/05/31(木) 20 04 07.39 ID gBsBI0pI0 [18/31] ニパ「俺さん、もう帰ろう……」 俺「だ、大丈夫だって! もう一回アンラッキーがあったろ!? もうここからは何も無いって!」 バリイイイイイン ガシャアアアアアアアアン 「電灯が破裂したあああああああああああああ!?」 俺・ニパ「「………」」 俺「……………帰るか」 ニパ「……………うん」 俺「あっそうだ。帰る前にプレゼント渡しとくわ」 ニパ「えっ本当!?」パァァ 俺「おうよ。原発に相応しいものだぞ」ゴソゴソ ニパ「ちょっどう考えてもロクな物じゃ――」 俺「てれれってれーウラン鉱石~」 ニパ「はぁ!?」 30 自分:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/05/31(木) 20 08 56.08 ID gBsBI0pI0 [19/31] 俺「採れたてホヤホヤだぞ」ニッ ニパ「いやいやいやこれもらってどうしろと!? っていうかどうやって手に入れたんだよ!?」 俺「さっき職員の人にもらった」 ニパ「そんなのをプレゼントにしないでよ……」 俺「ハハハッ冗談だって。本当はこっち」ゴソゴソ ニパ「もうビックリさせないでよ……」ホッ 俺「てってれってれーてーてー劣化ウラン~」 ニパ「バカだろアンタ!?」 32 自分:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/05/31(木) 20 15 24.11 ID gBsBI0pI0 [20/31] 俺「なんだよ、ウラン235の濃縮過程の副産物のウラン238の塊で劣化ウラン弾として軍事利用も可能な劣化ウランだぞ?」 ニパ「それは分かってるよ! さっきのもそうだけど、それ普通に放射性物質だからね!?」 俺「土とかに埋めれば大丈夫だって」 ニパ「せっかくもらった誕生日プレゼントを土に埋めるとか……」 俺「ハハハッ冗談冗談! ちゃんと皆から届いているのといっしょにウチに用意してあるよ」ニッ 34 自分:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/05/31(木) 20 20 02.03 ID gBsBI0pI0 [21/31] ニパ「まったくもう……誕生日なのにいつもみたいに人をからかって……」ブツブツ 俺「スマンスマン。でも、こっちの方が俺達っぽいだろ」ニッ ニパ「……………まあね」クスクス 俺「それに、」 グイッ ニパ「きゃあっ!?」 俺「ムードとかそういうのが必要なのは、二人きりで誰も見ていない所で……な?」ギュッ ニパ「……………えへへそ、そうだね///」 俺「さあ帰るぞー俺達の家に! 誕生日おめでとう、ニパ!」 おわり
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VIPER ギルドマスター:烏丸 巴 主な活動場所:全般 活動人数:7/15 去る2010年3月4日、初ログイン時に機体が計12体(うち課金機1体)もらえるというとんでもないアップデートが行われた。 これに対して数人のVIPPERは複垢を作成、そして勢いに乗ってホイホイと結成してしまったのが複垢ギルド「VIPER」である。 倉庫、金づる、無課金縛りプレイ。様々な運命を抱えながら、彼らは今日も闇の中を駆け抜ける・・・。 「こいつ、誰の複垢だっけ・・・」と思った時に使ってね! VIPERに所属しているvipper 名前 烏丸 巴 本垢 炉瓶 時間 夜に多い 階級 ルーキー 惑星 ポイーン 性癖 大きいことはいいことだ 一言 この際、プライドは抜きだ! その他 一応ギルマス。サブマスも任命済だけど、できるだけ顔出すようにはする 名前 コメント 名前 佐藤裕也 本垢 時間 階級 惑星 性癖 一言 その他 名前 コメント 名前 どどんぱち 本垢 時間 階級 惑星 性癖 一言 その他 名前 コメント 名前 ギョクヨウ 本垢 クーゲン 時間 夜 階級 ルーキー 惑星 ポイン 性癖 本垢と同じ 一言 Mtチャージ専用になりそうな予感 その他 Mtチャージ+課金アイテム購入+本垢に譲渡=神搾取 名前 コメント 名前 seat 本垢 lead 時間 夜 階級 ルーキー 惑星 ポイン 性癖 なきがお 一言 シャドウハンターかわいい その他 おしり ずぶり -- 名無しさん (2010-03-07 18 27 07) ひぎい -- 名無しさん (2010-03-29 01 33 56) 名前 コメント 名前 Silencer 本垢 時間 階級 惑星 性癖 一言 その他 名前 コメント 名前 佐藤裕也ピャア゙ー 本垢 時間 階級 惑星 性癖 一言 その他 名前 コメント
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一部のプレイヤーが所持してる能力。 対戦打者に嫁が来ると急に甘い球を投げ、自分の嫁に対しては散々甘やかした結果がこれだよ!!と言わんばかりのプレーをする。 特に某フラグフミーのプレイが有名で気になる方は下のログを見て欲しい。 尚、特殊なカード達の中からプレイヤー本人が製作したカードで対決している為、 嫁×の威力は更に強くなってるご様子。 8回裏2死走者なし(ガン3対2めろん)から ガン・G対めろん の対戦 23 53 (melo_dice) (Gun_F_G) ガン Dice = [8] result 2 23 53 (melon2) 2-2 23 53 (melo_dice) (melon2) にとり Dice = [3] result H9 23 53 (Gun_F_G) くw 23 54 (melon2) 右安打 2死1塁 タイム! 23 54 (Gun_F_G) ういうい 23 56 (melon2) 9 阿求→PH:椛 23 57 (melon2) これでー。 23 57 (Gun_F_G) 来たか・・・ 23 57 (Gun_F_G) 006-p 23 57 (melo_dice) (Gun_F_G) ガン Dice = [3] result 1 23 57 (Gun_F_G) くそw 23 57 (melon2) 6-1 23 57 (melo_dice) (melon2) 椛 Dice = [2] result 3H8 23 57 (Gun_F_G) ギャアアアアアアアアアアアアア 23 57 (melon2) やったー!w 23 58 (melon2) 中3塁打① 2死3塁 →フランドール 3-3 23 58 (Gun_F_G) んーw ここばっかしは敬遠! 23 58 (melon2) 敬遠 2死1・3塁 →てゐ 23 58 (Gun_F_G) 006-p 23 58 (melo_dice) (Gun_F_G) ガン Dice = [18] result 5P4 23 59 (Gun_F_G) 4 23 59 (melon2) 46-4 23 59 (melo_dice) (melon2) てゐ Dice = [20] result UP 23 59 (melon2) 打:UP 23 59 (melo_dice) (melon2) Dice = [4,6] result 二塁エラーチェック 23 59 (Gun_F_G) え゛ 23 59 (melon2) 2塁! 23 59 (Gun_F_G) 内野エラーD 椛! 23 59 (melo_dice) (Gun_F_G) Dice = [16] result 暴投(2進塁) 23 59 (Gun_F_G) アッー 23 59 (melon2) キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! 23 59 (Gun_F_G) 椛ェwwwwwwwwwww 23 59 (melon2) 二失① 2死2・3塁 →咲夜 3-4 当然別室の観戦チャットからは 23 58 (観戦者T氏) 旦那さんは優しいなーーーーーーー(棒 23 58 (観戦者G氏) 椛にやられるガン者 23 58 (hiei) ガン者:嫁× 23 59 (観戦者M氏) 君が望む敬遠 23 59 (hiei) おかしいなぁ。ランナー2塁でバント失敗するのが椛だぜ 23 59 (komi__) おってゐの伝家宝刀がww 23 59 (観戦者T氏) そういう意味じゃないよーーーwwwwwwwww 23 59 (komi__) そしてこれはまさかwwww 23 59 (観戦者M氏) ANJ 23 59 (hiei) wwwww 23 59 (観戦者G氏) 椛ェwwwwwwwww 23 59 (komi__) 嫁×wwww 23 59 (観戦者T氏) wwwwwwww 23 59 (観戦者G氏) 嫁×すぎるwwwwwwwwwwwww 23 59 (Gun_F_G) 敗戦野手:犬走 23 59 (hiei) 椛「えい!」 ファースト「」 このログのようにあっさり2点献上した模様 尚、これが決勝点になった模様。