約 66,492 件
https://w.atwiki.jp/jinro-info/pages/231.html
狩人の動き方 狩人・・・「かりゅうど」が正しい。「かりびと」は古典読み。 毎晩誰か1人を選び、その人を狼の襲撃から守ります。 他の役職に比べ、割と気楽。 そしてカッコいい!(゚∀゚) 村の役に立てるよう、立ち回りを紹介します! ルールの確認 狩人で最初にする事は「ルール確認」です。 中でも「市民騙り」の可否と、「連続ガード」の有無を確認します。 初心者さんは、村スライドはしないと思います(しない事をオススメ)が、「騙りなし」部屋で、もしスライドすると、狼に狩人なのがバレバレになります。 連続ガードは大抵「あり」ですね。 初日の過ごし方 ゲームが始まると、狩人は役職を伏せたまま、市民のフリをして過ごします。 何も指示無いのに、最初にCOしちゃダメですからねー。 なので、立ち回りも市民とほぼ同じです。 【市民編】 大事なのは、 初日の吊り位置を避ける事 狼に噛まれないようにする事 です。 初日の吊り位置の避け方 ですが、これは市民と同じで、初日から発言を頑張る事です。 そして 狼に噛まれないようにする事 ですが、これは結構難しいのです。 狼に「コイツは残しておけば、後々利用出来そうだ」と思わせるのが理想ですが。 黒塗りされやすそうなキャラ作りですね。 具体的には 程よくふざける 程よく霊能に擦り寄る 程よくノイズを発する 程よく把握漏れしてみる などなど。 ただし、やり過ぎると、村から黒目で見られてしまい、本指定→狩人COしても、信じて貰えなくなります。 狼からは利用されるように、村からは吊られないような立ち回りが要求されます。 もしくは、乗っ取りされるのを防ぐ為、村一番の白さを出す立ち回りも効果的です。 しかし初心者が役職を持った時、緊張してなかなか「白さ」を出しにくいようです。 ここは慣れていくしかないですねー。 とはいえ、最初はあまり気にせず、吊り位置だけ避けるようにしておけば良いです。 貫通回避について 狩人になったら、初心者のうちは「回避希望」で意見を出しておきましょう。 初心者だと、発言伸びないという理由で、吊り指定される事が多いです。 対抗に狼が出てくれれば、黒吊れたので上出来ですし。 仮に対抗出なくても、本指定外れるので1日は誰かを守れます。 進行が貫通を指示した場合。 そして、本指定を貰ったら。 絶対狩人COはしないでください。 自分が何かの役職である事をほのめかすのもダメです。 貫通の目的は、 黒側に狩人がまだいるかもしれない。と思わせる事。 投票時に悔し紛れにCOする初心者さんが多数います。 「折角狩人なのに・・・」 という気持ちで狩人だと明かすのだと思いますが、 村側にしたら、 狩人に縄を使い、狩人を失い、それが黒側にバレ、役職噛まれ放題、という状況になる訳ですよ。 貫通の時は、本指定されても、 絶対狩人COはしちゃダメです! 大事な事なので2回書きましたよ!?( ー̀дー́ ) 護衛先 さて、初日吊られなければ 初の夜のお仕事です(言い方) 「夜の行動」時間に、守りたい人を選びます。 誰を守ればいいの??(ㆆ_ㆆ) 基本は「霊能」か「占い師」を守ります。 占い師の真偽がついてるなら、真占いと思う方を守るのがオススメ。 真偽が分からなければ、霊能を守るのをオススメします。 もちろん「襲撃無し」(GJ)となれば、物凄い爽快感です。 でも、狩人とバレないように、次の朝は 「ナイス!」「やるなぁ!」 など、市民ぽくしましょう。 COについて 盤面が進むと、進行から「狩人出て」と言われる事もあります。 そーゆー時は素直にCOして良いですので。 その他のCOのタイミングについては、 狩人のCOのタイミングにまとめました。 まとめ 狩人になって、たとえGJが出せなくても、嘆かなくて良いです。 GJ出せるのは全体の4割と聞いた事があります(定かではない) GJ出せなくても、存在自体が狼への圧力になるのです。 ちな、私は あまり狙わず、固いところを守っちゃうので低確率GJです_( 3 」∠)_ 狩人ライフも楽しんでね! メニュー 【役職別】基本役職の動き方
https://w.atwiki.jp/keiolane/pages/8.html
※ここではスタン側の手足を、後ろ足後ろ手、バウ側を前足前手と書く。 ※村田は後ろ向きタックだったのでそれを前提にして書くが、もちろん前向きタックでも似た動きが可能である。 タック前にジブシートが整理されていることが大切。ジブカムよりセール側のシートは余しをとっておく。 タックのやり方は風に合わせて無断階に変化していくべきだが、はじめは微風/微中風/中風/中強風/強風の5段階に分けるととわかりやすい。 微風-中風域では、速さが違うだけで、ヨットは同じ動きをさせる。それに体の動きを合わせる。 微風(下側オンデッキ) 初めのヒールはスキッパーだけでもかけることが出来るので、そこまで努力してかける必要はない。 それよりもいかにタック後の新しいヒールを、素早く、多く入れることができるかが大切。 後ろ手でジブシートを切ってシバーしないように持っておく。 後ろ足をセンターケースにかけ、ヒールをかける。ただし、ブームをくぐる準備をしておく。 ジブセールに少しでも裏風が入ったら反対デッキに可能な限り速く移動し、新しい後ろ足をセンターケースにかけて限界までヒールをかける。 同時に新しい後ろ手でジブシートを引く。カムル必要はない。この時引き過ぎないように注意。 もしセールが引っかかった場合は前手でクリューを持ってセールを張る。 スキッパーがヒールを起こしてくれるのを待つ。 微中風(コックピット) コックピット内では前を向いているため、結果として一回転することになる。 最終的にコックピット内で後ろを向いてしまわないように気をつける。 下側のデッキに座り、センターケースに足をかけ、ヒールをかける。 微風時の1-5と同じ動きをする。 スキッパーがヒールを起こしてくれるのと同時に、フラットに戻す。(この時、前を向くよう気をつける。) 中風(オンデッキ) この風域はとても難しく、要改善。 前手でいつでもジブシートを切れるように持ち、後ろ手でジブカムギリギリでいつでも引けるように持っておく。 後ろ足をセンターケースの上のバウ側に、前足を下のスタン側にして立ち、ブームに体を押し付けてヒールをかける。 センターケースに後ろ足をかけてアンヒールをかける。前足はセンターケースに向こう側を意識して上げておく。(タイミングは要検証) アンヒールがかかったらすぐにおこす。このとき、移動前と左右対称の場所から、体一個分新しい風下側にいくとうまくいきやすい。 同時に、この場所でなんとかしてジブシートをクローズまで引き切る。これがとても難しく、うまくいっても気持ち悪い動きになりやすい。要練習 イメージトレーニング。 最後にスキッパーとともにパワーがつくのを感じながらヒールを起こし切る。 中強風(トラピーズ) これ以上の風域ではロールは必要ない。いかに早くジブを引き、トラピーズに出るかが大切。 また、トラピーズに出ていた場合、前向きタックのほうがやりやすい。 ジブカムの後ろに移動する。 タックをする前にコックピットの足をつく場所、シートの持つ位置をイメージしておく。 艇が回り出したらライダーキックのようなポーズで前足をデッキに擦りつけながらゆっくりと入る。 アンヒールが入らないようにコックピットに入ったら、ジブを張り替える。 艇のパワーを感じながら素早くトラピーズに出る。 パワーを感じなければタックをミスっているので、パワーをしっかりと付けてからトラピーズに出る。 強風(フルトラ) 完全にオーバーパワーの風域。少しでもフルトラから戻る事がある場合は中強風のタックにする。 中強風と1-4までは同じ。 可能な限り素早くトラピーズに出る。 アンヒールが入って海に落ちそうになってもスキッパーを信じてフルトラになる。
https://w.atwiki.jp/dq10elf/pages/69.html
第31回、ベリアル討伐! 日付:2013年3月23日(土) 概要: 第31回、ベリアル討伐!集会 ベリアル挑戦権争奪ダイス大会 ベリアル討伐PT 集合写真 コメント 集会 今週の定例集会いってみよー 夜空をバックにまずは一枚 集会後には 「ベリアルコインが2枚当たったのでチームでいってみようと思う。」 という太っ腹な方により、ダイス選抜にてベリアル討伐へ! 時間前に集合した色物集団! 先週に引き続きいろいろなコーディネートが見られます 赤ずきんちゃん! サマーウルフに気をつけて! 緑の一族 リンク! 主人公なのにゼルダの伝説! 女子校生あらわる 白の騎士たち 静かなセーラー 肌が紫なおふたり 今週の新入りさんですが新入りさんではありません 「やあ」 やあ 羽があるので飛べます ここだけ世界観が違います。 ライブカメラ前の華やかな舞台に立つ人気者! らんしゃま! 一瞬、そのメガネがBOFのモモかと思ったのは内緒。 (頭がマイスターハットなら……) ローブなお二人 赤と黒で武器含めて綺麗にまとまってるオシャレさん! 奇跡のマジカルメガネはどこですか! セイバーさん! 物憂げな表情はきっとお腹空いてるのでしょう。 色違うけど、トランプマンに見えた! ウェスタンでも色変えると印象変わるね。 ちょっと高級感が出てる? クラナド制服! って、制服にしてはスカートがエロ……! お花が咲きました……。 なんともシュールなスイカ頭! 痴女バニー 学者を誘惑する痴女バニー 「あなたが落としたのは、この金のバニー? それともこちらの黒のバニー?」 「両方す^^^」 「悪徳!」 桃バニーと金バニー! いつのまにか黒バニーがいない? ハンターの殺気を感じて逃げたか!? うさぎ一杯! 逃さずパシャ! うさぎ! うさぎ!! うさぎ!!! うさぎ!!!! うさぎ!!!!! マリベル現る グレンのアイドル、マリベルさん! 現れた瞬間、群がるエルフ達! キッスをふりまくアイドル! ダイレクトアタックきた! 愛が痛い! 愛のおすそわけ。 男同士のこのむなしさ! その様子を熱っぽく見つめるインテリヤクザ! お金はありませんが、お尻は勘弁して下さい! リーダー満を持して登場! スローガンにサブチームの「ハネだいふく」の表記が変わったよ! ベリアル挑戦権争奪ダイス大会 ベリアル挑戦という素敵なイベントが主催されましたので 挑戦権を賭けたダイスバトルが行われました まずはPTを組んで、ひとり勝ち抜け なんともピーなPTに入ってしまいました 1PTずつダイス勝負が行われていきます ベリアル挑戦権争奪戦・二組。 何故かインテリヤクザが隣に擦り寄っていく不思議! ダイスでベリアル! うちのPTの番 なんと90代がふたり出た中でダイスをふると 100! ウェーイ!! さて、各PTの勝者から一人ぬけなければいけません 決勝戦は、主催者に近い人が負けという勝負が行われました そして、選ばれし七英雄! って、一人偽物混ざってましたヽ(´ー`)ノ こちらが真の七英雄! 最後の脱落者は誰だ! 美味しいところを持っていったのは、ベリアルに名前が似ている右の方! 残念! ベリアル討伐隊をみんなでお見送り! そして決まった挑戦者 なつかしのバルコニーで構成を決めました ベリアル討伐PT いざベリアルへ おしり 戦闘中の写真なんて真面目に戦っているので撮れませんよ 一喝! なんかすごいの喰らいました そんなこんなで無事たおせましたが 銀のロザリオはでませんでしたー カボチャ驚異の戦闘力に屈した第二班 集合写真 *いしのなかにいる* ベリアル組とはわかれて写真撮影の時間。 アジト前は相変わらず写らないので橋に移動……。 しかし、こっちもあまり写らない。 とりあえず、脱ぐしかない。 来週はWiiUできっと全員表示されるさ! オー! 橋の上で集合写真! アジト前でもパシャ! ベリアル討伐隊は2組とも討伐出来たそうでおめでとうございまっす! コイン提供者の方ありがとうございました( ´∀`) コメント 名前 コメント このページでは、株式会社スクウェア・エニックスを代表とする共同著作者が権利を所有する画像を利用しております。当該画像の転載・配布は禁止いたします。 (C)2012 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/110.html
1回いっている友理奈の中は、すっごくヌルヌルであったかいです。 ゆっくり抜き挿しすると、溢れたおつゆがヌチヌチ音を立てます。 友理奈の胸に顔を埋めて動く僕に、友理奈が不安そうに声をかけました。 「んっ!・・・ねえ、どぉ?あっ!・・・気持ちいい?・・・」 「う、うん・・・狭くてヌルヌル・・・出ちゃいそう・・・」 僕がそう答えると友理奈は安心したみたいで、ちょっと笑顔を見せました。 抜く時は、先っぽのくびれの裏側を、友理奈のヒダヒダが舐めるように擦ります。 入れる時は、おしっこの穴からくびれまでを、閉じたお肉が広がりながら擦っていきます。 ほんとに出ちゃいそうです・・・ 「ゆ、友理奈・・・ちんちんだけじゃ、いかせてあげられそうにないんだけど・・・」 「出ちゃいそうなの?あっ!・・・いいよ、んっ!なんでもして・・・任せるから・・・」 僕が今日最初だから無理だと分かってくれて、友理奈はズルすることを許してくれました。 「ごめんね。1回目はいつも早くって・・・」 僕がそう言って体を起こすと、友理奈は優しい笑顔で首を振りました。 友理奈のおまんこは周りまでヌルヌルで、ちょっとだけ生えたおまん毛も、濡れてペッタり貼りついてます。 僕は右手を友理奈のおまんこに当て、割れ目の上側を開きました。 「クリちゃんでもいい?」 僕が聞くと、友理奈はゆっくり頷きました。 「いいけど・・・ちゃんと一緒にいってね。」 僕は頷いて、先に出してしまわないように、少しだけ速くちんちんを動かし始めました。 「んっ!あっ!・・・あぁっ!ね、ねえっ!ほんとに一緒にいってねっ!んあぁっ!」 僕が友理奈のクリちゃんを皮の上から撫でると、友理奈の身体が仰け反りました。 キュっと締まったおまんこから、えっちなおつゆがピュっと飛びました。 「そんなに締めたら・・・僕もう出ちゃうよぉ・・・本気で動くからねっ!」 もうがまんする気はありません!僕は友理奈の中に出すために、ちんちんを最高速に上げました。 「あぁっ!クリちゃん強すぎっ!やぁっ!先にいっちゃうぅっ!」 本気で動いているために、指に力が入っちゃいました。 僕は指の力を抜いて、クリの皮を剥いたり戻したりに指の動きを変えました。 ヌルヌルに濡れて光るピンクのクリちゃんが、皮の中から見え隠れしてます。 「あぁん・・・いっちゃうぅ・・・」 友理奈が泣きそうな声でそう言うと、おまんこがきつく締まりました。 「友理奈ぁっ!出ちゃうぅっ!」 僕はちんちんの先っぽを友理奈の入り口に引っ掛けながら出し入れしました。 友理奈のきつく締まる入り口が、くびれに引っ掛かってめくれます。 先っぽをおまんこに強く擦られて・・・あぁっ!もうだめですっ! 「友理奈ごめんねっ!もう・・・あっ!出るっ!あぁっ!」 「あぁっ!出してっ!あたしももう・・・だめぇっ!」 僕は白いのが出ると同時に、ちんちんを根元まで友理奈に押し込みました。 「あっ!・・・」 深いところで勢いよく出る白いのの感覚に、友理奈の反った腰と内腿が震えています。 僕は友理奈にきつく締められたちんちんを通り抜ける白いのの快感に、動くことも出来ず、ただ出し続けました。 「んんっ!・・・あぁっ!」 友理奈が仰け反ったままビクビクっと痙攣しました。 「・・・はぁ・・・」 2人同時に大きな溜息をついて、友理奈がベッドに崩れ落ち、僕は友理奈の上に倒れました。 僕は友理奈のおっぱいの小さな膨らみにほっぺたを当てて、乱れた呼吸を整えようと深呼吸しました。 友理奈のおっぱいに当たっている右耳に、友理奈の心臓の音がものすごく速く聞こえてきます。 友理奈は僕の頭に両手をまわし、きつく抱きしめたままハアハア言ってます。 ちょっと汗をかいたおでこに、前髪が貼りついていて・・・色っぽいです。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/nomoredpsr/pages/19.html
2019に復活した台パンシロを倒すために戦っているものの1人、ガイを引き寄せるスタンドを持っている。 生年月日 1996年7月7日 出身地 愛媛県 職業 介護職 元FGOユーザー。引退後は度々絡んでくるガイを相手にしながらAPEXなどのゲームもやっている。 ゲーム会社作品ATLUSの熱烈なファンでありATLUSの情報は逐一リツイートしている。度々行われる完全版商法には否定的であるが倒産の危機にあった不安もあり大目に見ている。 メガテン公式に質問を送ってある。 ミックスバス氏のツイート 思いっきり松澤さんの名前を間違えているが気にしないであげよう 狩ったガイ一覧 台パンシロ ミックスバスを語る上で外せない人物の一人、2019年10月13日FGO@Appmedia攻略班のツイートのリプに台パンシロのアカウントがAppmediaに対する誹謗中傷を行った。その後台パンシロ駆除班としてFGOから追い出すことに成功したもののメインストーリー更新の際には戻ってきたり、ウマ娘に便乗して影響力を強めているなどまだまだ油断できない状態にある。 無課金姫 あまりにも前科がありすぎるので少しずつ追記していきます。 サイクルマン FGOエアプ以上 加我慎吾 切りたきゃどうぞ。 エクストラとオールに常駐してるスキルマのSイシュタル(宝具2)とプロテア(宝具5)を諦める事が可能ならね。 FGOまとめ速報のツイートのリプにて上記の発言を行った。まとめ速報のツイートはキャストリアの未スキルマ問題を扱ったものでありフレンド欄に置くサーヴァントについて語っているわけではないので叩かれることになった。なお上記の改変コピペが汎用性の高さからか一時期流行った。 スカディレアプリ 名前の通りイマジナリースクランブルにてスカディが刑部姫をdisっていると被害妄想してしまいレアプリに変えてしまった。2020年FGO大賞のダークホースとして注目をあびた まんだら ミックスバスのストーカー兼妻 暁@FGO 低レアでも使える鯖はいると発言し炎上。それだけなら勝手に燃やされただけであり同情の余地はあったのだが、育成は星5鯖を中心に育成しており、低レア鯖はあまり育成していないことが分かったため批判されることになった。リプ欄の奴の方がよっぽど低レアを育成したりしている。その後批判してきたアカウントをブロックしていたがその2,3日後に鍵垢になった。なお好きな鯖はスカサハらしいが未スキルマである。 ビスマス ミックスバスのガイ叩きに便乗してガイハントしたりミックスバス本人に擦り寄ったりしていたが、ミックスバスの親しいユーザー達にあまりFGOにガチってない点を批判されてからはやめている。そのユーザー達の評価は良いものではなくフォローされると死の宣告と同等のものとされている。それでもミックスバスの挨拶のツイートに毎回いいねを押しているあたり諦めているわけではないようだ。その後フォロー解除が行われミックスバスの元を去った 根拠ゾン FGOのガイではないが追記。実際のアカウント名は「悪のライダーの名前+次郎」なのだが,いちいち更新するのも面倒なので本記事では根拠ゾンと呼ぶことにする。 特撮界隈では特撮ファンや特撮関係者のツイートに引リツで何故とツイートしていることで有名。ミックスバス氏が(詳細は省くが)Youtube一本で頑張るという人物をツイートで触れた際,根拠ゾンがリプ欄にて登場した。幾度のリプの応酬の末,両者撤退した。特撮界隈屈指のガイとFGO界隈屈指のガイハンターの歴史的なめぐりあわせに一部の害ハンター学会がどよめきを起こした。シグマス氏からはミックスバス氏に対し称賛のコメントが贈られた。 コメント ミックスバス最強! -- 名無しさん (2021-07-30 22 56 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pppnari/pages/19.html
8.レーニア 1513村 名前:レーニア・エウメネス・バーレイオ(Leenia Eumenes Baaleio/Λεενια Εὐμένης Βααλέω) 性別:女 年齢:聞くの? 種族:夢魔 身長:168cm アタシはレーニア…だけどぉ、言い辛いってーのと性格が猫っぽォいらしーからレーニャって呼ばれてる。 いちおー教師ィ~。担当は魔法薬学。まー授業には出ても出なくても~、試験の結果さえ良ければ単位あげるしィ。アタシもやる気ないから まーテキトーに?よろしくぅ * アタシもいちおーここの卒業生~。どの寮だったか?そぉねぇ…もし当てられたら単位あげるわぁ 外見年齢は26だけどぉ、アドラーが勤め始めた頃には魔法薬学の主任になってたわよぉ。今は副主任~ あとはぁ…胸のサイズぅ?Gだったかしらぁ …弾幕ぅ?知らないんだけどぉ~ 夢魔の設定(純血の場合) 必要に応じて相手の望む姿に変化できる 人の夢の中に自由に出入りできる 普通の食物ではあまり空腹は満たされない。精を主食とし、最低でも月に一度は摂取が必要。摂取の方法は直接でも、夢の中に入り込んででも可 8歳までヒューマンと同じスピードで年を取るが、その後は8年でヒューマンの1歳程度年を取る。 * 外見年齢26歳、実年齢152歳。 アーディス魔法学園ウィンガルクラス(青)出身。本来は夢魔としては異質なほど生真面目な性格。夢魔への偏見、あるいは夢魔なのにヘンなの~的な意識と友好を深める際に重要な食事の席を一緒にしなかったということもあって友人はほぼほぼ居らず、本が友達だった。おかげで成績は優秀だったようです…学年で2番くらい? 学園を卒業してからは40年ほど教員育成学校に通い、学園の教師になった。 そんな彼女にも教員育成学校に通っていた頃から数少ない友人がおり、自分の夢魔らしくない性格を受け入れ、どんなに真面目に授業しても生徒は性的な目でしか見てくれない…みたいに落ち込んだ時も慰めたりしてくれて、次第に彼女に好意を寄せるようになっていった。 が、相手に忘れられない人がいると言われる。 ならばその人の代わりになる、と夢魔としての能力である容姿変化を使って、何から何までその人物そっくりになり、好かれようと努力した。努力の甲斐あってレーニアの変身はほぼ完璧だったが、完璧すぎるがゆえに似ていない部分が際立って目立ち、相手に大きな違和感を生んだ。 それが原因となって、25年前一方的に相手から別れを告げられる。 そんな経緯で結局どんなに努力しても無駄という結論に至り、以降は世間のイメージする夢魔のように怠惰になった。なったっていうか…まあ本質は変わってないけど。 また、人と深く関わることで過去のように傷付くことを恐れており、あまり深い関わりを持ちたがらない。ゆえに猫みたいな性格になっている。適当に擦り寄ってアッサリ離れていくみたいな。付き纏われたら邪険にするみたいな。プチ好意恐怖症…なのかもしれない。 上記の元カノに別れられる直前、相手の夢にこっそり忍び込んだ際に、隠されていた相手の深層心理…というかオメーやっぱ似てねーよ的なまあ要するに自分への悪感情が具現化された夢を覗き見てしまい、そんなことがあって眠り(で夢を見ること)にトラウマを持っている。ので、本を読み耽ったり先生達を誘って夜通しお喋りに付き合わせたりしている。慢性的な不眠症。 というわけなので夢魔だけど皆さんが期待するような行為はしてないです。ただ夢魔なので精を摂取しなきゃ死ぬのでホルフくんに付き合ってもらってる。けど、最低限度である月一に留めている。ストイック。 なんでホルフくんかは…なんでだろうね…元カノに顔が似てたんじゃない?() * 一人称は基本的には「アタシ」、二人称は「アンタ」。 素の時や自分の本性を明かした相手には「ウチ」、「貴方」。(前世は「私」) 他者の呼び方は、基本的には名前呼び捨て。(教師陣だと名前+先生だったりもする)
https://w.atwiki.jp/oyatu1/pages/589.html
「かがみ~、あそぼ~よ~」 「ちょっと待って、今からこっち片付けないといけないんだから」 「え~」 そう言って唇を尖らせるこなた。そんなこなたを見て、かがみは苦笑しながら、 「後で遊んであげるから」 と、ポンポンと頭を軽く叩きました。 くすぐったそうに目を細めるこなた。頭に生えている狐の耳がピクピクと動きました。 そんな、2人の日常です。 助けた狐が人間になった。かがみも、そしてその家族も最初は驚きました。 ですが、昔から狐は何かに化ける動物と言われています。 なので、神社を営んでいるかがみの家の人達は、それを狐の恩返しと、解釈しました。 一方、狐であったこなたは、何故、人間になれたのか?そんなことは一切気にせず、ここぞとばかりにかがみに甘えてくるようになりました。 「かがみ~、あの時は助けてくれてありがと」 そう言ってかがみに擦り寄るこなた。ですが、こなたの中で2箇所、人間になりきれていない所がありました。それは、耳と尾です。 どういう訳か、狐の耳と尻尾だけは消えることなく、こなたの頭と腰の辺りから生えていました。 なので、こなたがかがみに擦り寄ると、ふさふさと毛が生えた耳や尾がかがみに当るわけで、 「ちょ、くすぐったいってば」 「んふふ~。か~がみん♪」 それでも、嬉しそうにしているこなたを見ると、ついつい口元を緩めてしまうのでした。 「あんまり足を動かすんじゃないわよ」 かがみが言うと、こなたは、は~い、と返事をしました。 人間になっても、足に負った怪我は治ってなくて、まだ包帯を巻いています。包帯を替えるのはかがみと、双子の妹のつかさの役目でした。 そのつかさは、今、かがみと一緒に神社の境内の掃除をしています。 サッサッ、とかがみが竹箒で石畳を掃き、つかさが一箇所に纏める。木々が多いここでは、必然、ゴミは落ち葉が主体になります。 はじめは、かがみが後で遊んでくれると言ってくれたので、こなたもおとなしく階段に腰をかけ、足をぶらぶらさせていました。 しかし段々と積もっていく葉っぱの山を見て、悪戯を思いついたのか、ニヤリと笑うと2人に気付かれないようにそっと、立ち上がりました。 「お姉ちゃん、これぐらいでいいかな?」 一通り境内を掃き終えて、かがみが、ふぅ、と息をついたところでつかさが話しかけました。かがみは辺りを見渡して、 「そうね。屋台の設営場所とかが綺麗になっていれば、とりあえずはいいと思う」 その時です。掃き溜めた山から一抱え葉っぱを持ってきたこなたが、2人に勢い良く、それを被せました。 「わっ!?」 「きゃっ!?」 狼狽する2人を見て、こなたはニコッと笑うと、 「驚いた?」 「~~~っ、こなた~っ!!」 かがみが、勢い良く拳を振り上げると、こなたは「かがみが怒った~っ」と、楽しそうに逃げ回り始めました。 「待ちなさいっ、こなたっ!!」 追いかけるかがみ。ですが、こなたの足は早く、また、元が狐なためか非常に俊敏で、中々捕まりません。 「ここまで、おい……痛っ!」 と、突然うずくまったこなた。かがみが追いつくとこなたは足を押さえ込んでいます。 「痛いよ~、かがみ~」 「はぁ……だからあんまり足を動かすなって言っといたのに――ほら」 一つ息をついて、かがみはこなたの肩と腰を抱えると持ち上げました。 「傷口が開いちゃってるか、ちょっと包帯外して見てみなくちゃね」 「うぅ~……」 ショボン、と目じりを下げるこなた。それと一緒に耳もぺたんと寝てしまいました。 「全く、なんであんなことしたのよ」 かがみが言っても、こなたは目を合わせようとはしません。不安そうに尻尾が揺れているだけです。 そんなこなたの様子を見てつかさが助け舟を出しました。 「きっと、見ているだけで退屈だったんだよ。ね?こなちゃん」 「……そうなの?」 かがみがこなたの瞳を覗き込むと、不安そうに揺れていたそれを伏せて、コクン、と頷くと、 「だって、後で、って言ったのに、かがみ全然遊んでくれないんだもん」 寂しそうに、そう呟きました。 そんなこなたの様子に、つかさは苦笑しながらかがみの方を向いて、 「ここは後、私がやっておくから、お姉ちゃんはこなちゃんをお願いしてもいいかな」 と言いました。それを聞いてこなたは顔を上げると、 「かがみ……?」 「……分かったわよ。ほら、こなた、つかさにお礼言いなさい」 「うん。つかさ、ありがと」 「ううん。気にしないでいいよ」 そして、つかさを残して、2人は家の方へと戻りました。 「はい、じゃあ、足を見せて」 かがみがそう言うと、こなたは借りている巫女服の袴の裾を持ち上げて、傷口が見えるようにしました。 「あ~、やっぱり、ちょっと傷口開いちゃってる」 ちょっと待ってて、と言うとかがみは家の奥の方へと引っ込んで行きました。後に残されたこなたは特にすることもなく、畳敷きの部屋の中を見渡しています。と、 「あら、こなたちゃんじゃない」 かがみが向かった方とは別の方から、かがみのお母さんの柊みきが盆にお茶とお菓子を乗せて現れました。 「あ、おば……」 さん、と言おうとした時、一瞬背筋が寒くなった気がしたので、こなたは会釈をしておくだけに留めて置きました。 みきは、盆を傍の机に置くとにっこりと微笑んで、 「こなたちゃんも、大分人間の言葉について覚えてきたようね」 と言いました。 「ところで、こんな所でどうしたの?かがみとつかさは?」 みきが不思議そうに呟くと、こなたは足元の傷口を指しました。それを見て、みきは納得したようで成る程、と頷きました。 「痛くない?大丈夫?」 と、聞かれて、少しこなたは後ろに下がりました。 「どうしたの?」 みきが訝しげに眉を顰めます。こなたは、耳と尾の毛をピンと張り詰めさせて、 「人間は、嫌い」 と、言って四つん這いになると、姿勢を低くし警戒の意を示しました。 それを見て、みきは苦笑すると、 「あらあら。どうして?」 「だって、人間は私達を罠にかけたり、大きな音を出す棒を持って追い立てるから」 こなたは、更に姿勢を低くして、唸り声を上げました。その様は、人間になった狐といった佇まいは消えて、元の子狐のようにも見えます。 ですが、みきは、その様子を見ても動じません。ふっと笑うと、 「じゃあ、かがみは?」 と、聞きました。 すると、こなたの張り詰めていた緊張がほぐれ、立っていた毛も元通りにぺしゃりと寝ました。頭頂の一房だけは立ったままでしたが。 「かがみは、好き。人間だけど、優しいし。ツンデレだし」 「え~と……それは狐の言葉、なのかしら?」 「それにね、かがみといると、温かい。ずっと一緒にいたいって思える」 そこまで言って、でも、とこなたの耳がぺしゃっと寝ました。 「かがみは、私のこと、どう思ってるのか分からない。私、迷惑かけちゃってるよね。自分勝手な狐だし、怪我もしてるし……でも、かがみといると楽しいから、だから……」 ぐすっ、と鼻を啜り上げ始めたこなたを、みきは制しました。そして、 「大丈夫よ、こなたちゃん。かがみは素直じゃない所もあるけど、きっと」 「きっと?」 それには答えず、みきは目線を横にずらしました。つられて、こなたもそちらを見ます。すると、 「ゴメン、お待たせ。中々替えの包帯が見当たらなくて。あれ?お母さん?」 かがみが戻ってきました。みきの姿に一瞬訝りましたが、直ぐにこなたのところに向き直ると、 「大丈夫?痛くない?直ぐに包帯を替えるから」 そう言ってこなたの足元を優しく両手で包みました。はっとして、こなたがみきを見ると、みきは微かに頷きました。 「あ、そうそう。かがみ、包帯を替えるなら先にお風呂に入れちゃったほうがいいわよ?」 「それもそうね。傷回りも洗わないとだし」 「……え?」 「こらっ、こなた!暴れないの!!」 「ちょっ、かがみ!?ダメ、お湯だけはダメ!!」 お風呂場、ちょっと早い入浴です。 かがみはこなたをお風呂に入れようと持ち上げますが、こなたは暴れて抵抗します。 「ヤダッ!毛が濡れると気持ち悪いんだよ?」 「ダ~メ。清潔にしないと傷の治りが遅くなるわよ」 お互いに一歩も譲りません。狭い浴場の中をじりじりとにらみ合いながらこなたとかがみは間合いを計ります。 これは、こなたが人間の姿になった初日から続く戦いです。元々、狐であるこなたは毛が濡れる事を極端に嫌います。人間の姿になってもそれは変わらなかったようです。 しかし、元は野生の子狐。外に出れば泥だらけになるまで駆けずり回ります。それで家に上がられては困ると、無理を承知でこなたをお風呂に入れるのです。 「うぅ~……かがみにはあの気持ち悪さが分からないんだよ」 こなたが呟くと、かがみは組んでいた腕を解いて、 「そうね、そんなに嫌なら強制するのも悪いかしら」 と言いました。それを聞いてこなたも、ほぅ、と息を吐きました。 「良かった……」 無い胸をなでおろしたこなたを見て、かがみは少しだけ微笑みました。 「ちょっとこなた、こっち来なさい。頭撫でてあげるから」 「ホントッ!」 疑うことなく、こなたはかがみの胸に飛び込みました。お風呂場なのでお互い何も身につけていない状態です。ポフッ、と音がしました。 「ん~、かがみん柔らかい」 「く、くすぐったいってば」 すりすりと頬と耳をかがみに擦り付けるこなた。その時です、密着した状態のこなたの背中にかがみは右腕を回しました。 「ほぇ?」 しっかりと捕まえて離しません。そして、かがみの左手にはお湯の入った桶。 「ぁぁぁあっ!?」 ザパッとこなたの頭からお湯をかけました。 「うみゅぅ~!?」 そして、こなたが逃げないように両足で挟み込むと布に石鹸を絡ませてこなたの背中を洗い始めました。 「ちょ、か、がみ……ぁ」 「じっとしてなさいよ」 背中を流し、尻尾の付け根へ。すると、こなたの体がピクっと硬直しました。 「じっとしてなさいって」 丁寧に、丁寧に尻尾周りを洗います。最初は強張っていたこなたの体も段々と緊張がほぐれてきました。 「次、頭洗うわよ~」 かがみの声が届いていないのか、こなたは何も答えませんでした。それを肯定の意と取って、こなたの髪の毛に石鹸を絡ませます。 耳に泡が入らないように気をつけて、ゆっくりと。 「(あ、耳がぴくぴくしてる)」 こなたは先程から俯いたままで、その表情は分かりません。ですが、ぴくぴく動く耳を見ると、きっと気持ちいいんだろう、とかがみは思いました。 そっと、こなたの耳に手を当てます。 「(うわ、狐の耳って柔らかい……)」 ふわふわでもふもふ。そしてぴくぴく動く耳。ゆっくりと、毛並みに沿って指を滑らせます。 こなたの体がまた強張りました。 「こなた……?」 流石に心配になってこなたの顔を覗き込むと、潤んだ瞳と目が合いました。 心なしか、こなたの息遣いも荒くなっているみたいです。 こなたは、かがみを潤んだ瞳で見上げると微かな声で、 「かがみ、ずるいよ……そんなことされたら、私、私……」 そう言ってこなたは尻尾をかがみの体に巻きつけました。そして、ゆっくりと、顔を近づけていきます。 かがみも、こなたにあわせるように顔を近づけます。こなたが、目を閉じました。 そして、 「にゃぅあ!?」 頭の上から、またお湯をかけました。 「はい、頭洗い終わったわよ」 「うぅぅ~……」 お風呂に入った後は、かがみの部屋に行って足の包帯の付け替えです。 お風呂に入って毛が濡れたことが相当嫌だったのか、こなたはかがみの布団に丸まって唸り声を上げ続けています。 「ちょっとこなた、いい加減機嫌直しなさいよ」 かがみが言うのに、プイと横を向いて。 「フンだ。かがみひどいよ。頭撫でてくれるって嘘までついてさ」 と言った時です。こなたの頭をフワ、と撫でるものがありました。 「……嘘は、言ってないわよ?」 こなたが顔を上げると、ちょっと困ったような、微笑んだような、かがみの顔がありました。 かがみはこなたを布団から持ち上げると後ろから抱え込むようにしました。 そして、そのまま、また頭を撫でます。 「嫌だったお風呂、頑張ったからね。ご褒美」 「かがみ……」 また、耳がぴくぴくと動き、尾がパタパタ跳ねます。短い付き合いですが、かがみには、これがこなたの喜んでいる証だと、分かりました。 ゆっくり、ゆっくり、こなたの蒼い髪の毛を撫で梳き、耳をかいてあげます。 気持ち良さそうに、こなたは目を瞑りました。 「包帯替えるの、後でいい?」 かがみが言いました。 「もう少し、こうしていたいから」 「うん」 こなたは頷きました。そして、かがみの方を向いて、その頬をペロリ、と舐めました。 「かがみ……好きだよ」 プロジェクト・こなかが 外伝『子狐こなたんの物語』(完結)へ続く コメントフォーム 名前 コメント (≧∀≦)b -- 名無しさん (2023-02-24 17 44 22) これヤバい マジでこなた萌えるわ -- 名無しさん (2012-07-20 08 18 56) 子ぎつねこなたんが一家に一人ずついたら、きっと世界から争いは無くなることでしょう GJな作品ごちそうさまでしたm(_ _)m -- 名無しさん (2008-09-03 18 46 07) かわゆいいいいい!!!!子ぎつねこなたん可愛すぎるうううっっっっ!!!!!…萌えまくったw -- 名無しさん (2008-06-20 01 19 58) やべぇ…最高ww続き大いに期待!! -- 名無しさん (2008-06-05 01 11 53) い、いけない現代かがみがみたら無事ではすまないぞ -- 名無しさん (2008-05-29 20 21 03) ? 子ぎつねこなたんかわいいよww現代のかがみが見たら、間違いなくさらっていくだろうw誰か絵書いてくれないかな… -- 名無しさん (2008-05-19 17 56 34)
https://w.atwiki.jp/ikusahokannko/pages/5.html
2007/02/25(日) 00 11 58 ID /+IPZVRZ トウマは部屋のバルコニーにいた。 「どうしたんだよ?アミタリリ?」 「あれを見てほしいの」「あれっ????てどれだよ?なんもねーぞ? ったく!シリルといいおまえといい勘弁してくれ。俺はもう寝るぞ」 アミタリリはそう言って引き返すトウマの後頭部めがけて杖を振りあげた ドカっっ!!! それから数時間後―――― 「ん、んっ、ここ・・は?」 「ようやく気づいたようだな。トウマ」 「おまえは・・・リームシアン!?なんでおまえがいるんだ?それにここは?」 「案ずることはない。ここは私の居城だ」 リームシアンはトウマを舐めまわすような目つきで言った その目つきにトウマの心臓は跳ね上がった。 (こいつ・・・いつもとなんか雰囲気が・・) 「よ、よくわかんねーけど俺になんのようだよ?それにこれはいったいどういうわけだ?」 トウマは手足を鎖で繋がれていた。 まるでペットのように――― 決して逃がさないように――― そんなトウマを玉座から見下ろしつつリームシアンはその長い足を組み変えた トウマにわざと見せつけるように 「ひょ、ひょっとしてまたな、仲間になれって言うんじゃ、ねーだろうな?」 顔を赤くして動揺するトウマにリームシアンは玉座から立ち近づく その時になって始めてトウマはリームシアンの普段との違いに気付く 「お、おまえ・・・どうしたんだよ? いつもの格好と違うぞ」 リームシアンは普段着けている甲冑を脱ぎ今はとてもラフな格好をしていた 赤い薄布一枚身に着けただけの姿 「クスっ、安心しろ。 もうおまえを仲間になぞ思ってはいない。 聖剣もいらない。 ただ・・・私はおまえが欲しいだけ・・・・」 トウマは頭が混乱した (こいつなに言ってんだ?それに聖剣じゃなく俺?) 「ちょっ、ちょっと待て。おまえさっきからなに言ってんだ? それに今日のおまえなんか変・・・ん・・んんっ!!」 リームシアンはトウマの口を封じた。 自分の口でそしてトウマの頭を掴み強く引き寄せた 「んっ、んんっっ」 トウマはあまりの展開に頭がついていけなかった。 そして長い長いキスの後 リームシアンは妖艶な笑みを浮かべると愛おしそうにトウマの髪を撫でた 「いっただろ、おまえが欲しいと。 私はなトウマ、おまえのことを気に入ってるんだ。 おまえの強さそしてその強い意志を。 おまえの様な男こそ私にふさわしい・・・ どうだトウマ・・私だけのものにならないか?」 そう言うとリームシアンはまたトウマの口を奪うと今度は舌を絡めてきた 部屋にリームシアンの甘美な吐息が響く 「んんっ、ふぁあっ・クチュ・・あぁぁ」 トウマの頭は沸騰していた。 目の前にいる少女―魔族の長にして見た目からは想像もできないような艶美さを漂わす美しい女――その女が自分を欲しいと言っている (聖剣の主としてじゃなく・・・俺自身を・・だけど・・・だけど・・俺は・・俺は) トウマの異変に気付いたリームシアンは口を離し問いかけるような目を向けた まるで最初から答えがわかっているかのように・・・ 「俺、俺・・・おまえの気持ちはすげーうれしい・・・けど、だけど、俺・・は」 トウマの頭には一人の少女が浮かんだ。 あの夜ささいな事で仲たがいをしたあの少女 「ああ、心配はするなそんなこと。そんなことはとっくにわかっている」 そう言うとリームシアンはおもむろに立ち上がりいきなり服を脱ぎ始めた 薄布一枚に覆われていただけのその裸体は、陶器の様な白さとシルクの様に滑らかで 少し膨らんだ胸には形のいい桜色をした尖端があり、そしてその体は無毛だった トウマのゴクリッという喉音 「おまえがあの女に思いを馳せているのは知っている。だが心配はするな。 すぐに忘れさせてやる」 リームシアンは猫の様にトウマに擦り寄るとその舌でトウマの口といわず耳や首を弄るように舐めていく 「こ、こんなこ・・・とをしても、俺は・・」 そう言うトウマであったが声は震え、そして男の部分はすでに大きくなっていた そんな様子を目で楽しむとリームシアンはトウマの髪を掴み自分の胸にもってきた 「な、なん・・だよ?」 「好きなように舐めてもいいんだぞ?」 リームシアンは見下ろす形でトウマの口に胸を押し付ける (ゴ・・ゴクリッ) 初めて見る女の裸それもリームシアンという極上の体、なにより初めて出会った時から感じていたリームシアンの甘い匂い それらがトウマの思考を無茶苦茶に狂わす 「う・・んっ、あっあぁ・・ふぁあぁぁうぅん」 舐める度に上がるリームシアンの嬌声、その声が反応がトウマには堪らなかった ピチャピチャと音をたて舐め回し、甘く強く噛む 「はぁあぁっっ・・うわぁ、くぅぅ・・トウ・・マぁ、はぁっんんっ!!」 リームシアンは自分の花弁をトウマの膝に擦り付けていた 「リーム・・・シアン、俺・・・」 トウマは胸から口を離し、リームシアンの顔を見上げなにかをねだる様な目で言った リームシアンはトウマの目と限界いっぱいに膨らんだズボンの『それ』を見ると (まだダメだな。もう少し・・・ふふっ) トウマを仰向けにしその頭を足で跨いだ 「??」 「これから褒美をやろう。たっぷりと味わうといい・・」 そう言うとトウマの顔に騎乗した トウマは最初なにがなんだかわからなかったが少しずつ理解すると目の前のそれを見た 無毛のためはっきりと見えるリームシアンの秘所。 薄いピンク色の花弁に包まれた割れ目 まだ男を知らない――だけど今は溢れる愛液でいやらい様になっていた (これが・・女の子の・・すげーやらしい) トウマは唯一動く舌を割れ目に這わせた 「んっ!あぁっっ!!うあっ・・あんっ、あぁぁんっ」 トウマは夢中になっていた。 初めて口にする女の味、女の匂いに。 舌で花弁をそして膣内を乱暴に掻き回す。 溢れる愛液を喉に流し そしてリームシアンのクリトリスを舌で転がすように舐めた 「ああぁぁっっっ!!くぅぅっ!あっ、あっんんんっっっ!!」 リームシアンの一際大きな声、 体をのけぞらせ乳首を指で摘む トウマの口に割れ目を押し付け腰を動かした。 「はぁん、あぁんっ・・んっくぅぅ・・はぁ、はぁ・・ どうだ・・・トウマ、私のモノは・・?」 トウマは息を絶え絶えに頷いた。 少し虚ろな表情で上体を起こし立ち上がる リームシアンを見た。 彼女はトウマのズボンを脱がし始める。 露わになったトウマのソレは彼女が思っていた以上のモノだった (さすがは私が見込んだ男・・・クスッ) 「トウマ、これをどうして欲しい?」 「どうって?そりゃ・・。その・・」 こういうことに慣れてなく言いよどむトウマにリームシアンは足でトウマのソレに触れた 「な、な、なに・・やって・?」 リームシアンはその長く乳白色のような脚でトウマの肉棒を弄り始めた。 強く弱く踏みつけ、袋の部分を指で弄り、そして両足で肉棒を挟み軽くしごきだす すると尖端から液体が溢れ出てくる。 「なんだこれは?トウマ?おまえのモノからでてくるこれは?」 リームシアンは意地悪く聞くがトウマはそれどころではなかった。 それがとてもおかしく愉快に感じたのかリームシアンは更に脚を動かしはじめた 肉棒から溢れるモノを器用に指ですくいそれを自分の両足に擦りつけ強くしごき始めた。 ヌチャ、ヌチャ、と音を響かせ溢れる液はトウマのをリームシアンのを更に淫靡にした 「うぅ、も・・うダメだ、出る!」 その直後肉棒から勢いをつけて迸った白濁したモノをリームシアンは脚に顔に浴びていた それを指ですくい口に運び込む恍惚とした表情にトウマは今日何度目かの唾を飲み込んだ。 「ずいぶんと溜め込んでいたようだな?トウマ。体に悪いとは思わないか?」 そう言ってなおも精液をおいしそうに口にするリームシアンに トウマのソレはなにを感じたのか再び勃起し始めた 「さあトウマ、もっと私を感じてくれないか」 そう言いトウマにのし掛かるリームシアン。 トウマはすでに服をなにも着けてはいなかった。 直に伝わる女の体温そしてほのかに匂う淫靡な匂いはお互いのこれまでしてきた事を十分に表していた 「リームシアン・・・もう、もうこんなことはやめよう。 もうお互い十分だろ?」「ククッ、なにを言ってるんだトウマ。本番はこれからだろう?」 トウマの胸板を舐めながらリームシアンはトウマの頬を撫でた。 その左手はトウマの肉棒を掴みしごいていた。 「うっくぅ、また出、る」 飛び出る精液を満足そうに見つつリームシアンは精液でベトベトになった手でなおも肉棒を動かす。 「リーム・・・シアン、本当に、も、う」 そう言うトウマのつらそうな顔を愉快そうに見ながらリームシアンはトウマの腰を跨ぎ 静かに自分の腰を沈めていった。 リームシアンはわざとゆっくりトウマに見せつけるかのように 割れ目を肉棒に押し付けてゆく。 自らの手で広げられた膣からは愛液がこぼれトウマの精液と混じっていく。 リームシアンは目を細め徐々に自分の中に挿いっていく 肉棒の感触に喜悦の笑みを浮かべた。 「くぅっ、ううぅ・・はぁあんっ・・あっ、あぁぁん、 どう・・だトウマ?私・・の中は?」 トウマは生まれて始めての快感に言葉が出ず、ただ欲望のまま腰を振りたくなった。 だがそれをリームシアンはさせなかった。 太腿と脚でトウマの腰あたりを固定し、 長さを調節した鎖でトウマの首以外を身動きがとれないようにした。 リームシアンは指でトウマの腹から胸板をなぞるように動かしながら口まで運び トウマに指をしゃぶらせた。 「トウマ、おまえはどうしたいんだ?動きたいのか?おまえのモノが中で ピクピク動いているぞ」「俺は、俺は動きたい。腰を・・・んぐぅう」 「誰が口を休めていいと言った。 それにおまえは口の利き方がなっていないな。 私にお願いする時はどうすればいいのか・・・・わかるだろう?」 トウマはもう襲いくる欲望に勝てなかった。 この女を抱きたい、 リームシアンの全てが欲しい―――そのためなら 「どう、か気持・ち良く・させて・・ください。なん・・でもします リーム・・シアン・様」 リームシアンは高らかに笑った。 この上ない物を手に入れたかのように そしてゆっくりと腰を上下に動かし始めた 「んっはぁっ!あぁぁ、あんっ、ああぁぁっ・・くふぁぁ」 その動きは声と共に大きくなっていった 「ああぁっっ!!んんっ、ああんっ・・あっ、あっあっあんっ!」 リームシアンはトウマの首に腕を回しその口を口内まで舌で蹂躙した その姿は魔族というより獣に近かった。 涎でベトベトになりながらも口で舌で膣でトウマの全身を貪りつくす。 まるで自分の物だと言わんばかりに。 「あっくぅぅっ!あんっあっぅぅぅ・ぅわぁぁつつ、はぁ・はぁ・はぁ」 リームシアンは自分が絶頂に近いことを感じていた。 そしてそれはトウマも同じだった。 「俺、もう・・」 「いい・・ぞトウマぁ、中に・・出して・も。わた・・しの中で好きなだけ出すが、いい」 一際大きく動いた後リームシアンの体は電気に打たれたかのように大きく仰け反り そして自分の膣に大量に出されたモノを感じていた 「あ、熱・・い、今・・までで一番・・はぁ、はぁ」 リームシアンは少し時間を計るかのような顔をすると (そろそろ頃合いだな) 何故か含みのある表情をすると リームシアンは再びトウマに顔を近づけるとその口に舌を這わせた 二人は互いの口を貪った。 もっともっと欲しいと――― リームシアンはトウマの鎖を外すと仰向けに寝トウマを招いた。 トウマはリームシアンにむしゃぶりついた。 胸、脚、顔、首に背中。 今まで押さえていたものが爆発した。 腰を激しく打ちつけながら 肉棒を膣に押し込みながら、トウマはリームシアンの全てを犯していた 「あぁぁんっつ!トぅウマ、激し・・すぎるぅ、あぁんん、くぅっう」 「リームシアン・・・リームシアン・・」 トウマはリームシアンをバックで騎乗で座位で正上位で繰り返し繰り返し犯した 何回も膣に欲望をはき出してはまた腰を動かし犯す―――何度も、何度も 二度と離れたくないかのように そこに聞き覚えのある声が響いた―――― 「トウマ、助けにきたわよ!」 そう声を上げたのはもう一人の聖剣の主にしてトウマの思い人―――シリルだった どうやら誘拐された自分を助けに魔族の城に乗り込んできたらしい 「トウマいるんでしょ?返事をして、トウマ!」 そう言って玉座の間に入ってきたシリルは信じられないものを見た 自分の好きな男とそれを誘拐した女が抱き合っていた。 それも裸で。 あたりに臭うそれは男と女が交わった証、独特の臭い。 それは男と経験のないシリルでもわかってしまうには十分な――そう本能が告げていた 「これはこれはもう一人の聖剣の主、我が城にようこそ。 だが残念ながら今は御覧の様に取り込みの最中でな、悪いがまたの機会にしてくれないか?」 リームシアンは顔に出た笑みを隠そうともせずに、トウマと繋がった部分を見せつけるように言った 「ト・・ウマ?どう・・いうこと?私・・あなたを・・助けに・・」 「ち、違うんだシリル。これには・・」 シリルはもうトウマもリームシアンも見ていなかった。 かわりに溢れてくる涙をぬぐいもせず、ただ傷つけられた心を裏切られた気持ちをその眼差しに宿すかのように ただ一度そして最後にトウマに向け後ろを見ずに走り出した。 「待ってくれ!シリル!!」 リームシアンを押しのけ走り出したトウマの脚はだんだん動きを止め止まった。 (なんで?なんで?動かねえんだ俺、今ならまだ間に合うのに・・・) そう困惑するトウマをリームシアンは後ろから抱きしめた。 「ひどい女だ、トウマ。だが心配するな私はあんなことはしないぞ。 そればかりかおまえの望む物は全てやろう・・・」 「俺の・・望む・・物」 そう言うとトウマはリームシアンの手を取るとまた元いた場所に戻って行った。 これからまた楽しむんだリームシアンと―――― これからはずっとずっとリームシアンと―――― 自分の手を強く強く握る少年に赤い髪の少女は 誰に聞かせるためか高い高い笑い声をあげた。
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/3105.html
【基本情報】 キャラクター名:エステル・ウィン 種族 :ファウナ 性別/年齢: ♀/13歳 メイン/サポート: アコライト/ プロスティチュート キャラクターレベル:5 出自/特徴・効果 : 容姿端麗/天上の美:シナリオ1回リアクション+5 境遇/運命 : 遺言/平穏無事 追加出自/特徴・効果 : 【精力旺盛】/絶倫:【最大EP】に+10する。あなたは、並外れた性欲を常に持て余している。 経験点:取得100点/消費:レベルアップ100点/クラスチェンジ0点/フェイト0点/ 【コンセンサス】[1(嫌い)~3(普通)~5(大好き)](事故防止の為、記入願います) 設問1 自PCの妊娠 ・ :3:まぁ微妙なせんだけど、ありではある。 設問2 獣姦/モンスター姦 ・ :3:こっちから能動してやることはないけど、受ける側ならまぁありかな、と。 設問3 自PCのモンスターのハーフ受胎 ・ :4:面白そうではあるしRP的には大歓迎。 設問4 自PCの強制属性変更(性別/年齢、その他) ・ :5:正直、結構好き。ネタになるしネ 設問5 自PCの堕落/邪悪化 ・ :5:邪悪化大好き。それによるロストがあろうと、かなり好き。 設問6 禁止シチュ列挙 ・ 特になし 設問7 希望シチュ列挙 ・ 特になし、強いて言えば、なんでもあり。極端すぎなければ。 【能力基本値】 ボーナス メイン/ サポ スキル 能力値 筋力:12 4 / 4 器用:12 4 1 / 1 6 敏捷:12 4 / 4 知力:5 1 1 / 2 感知:12 4 / 4 精神:12 4 1 / 1 6 幸運:9 3 / 1 4 HP/MP :43/48 フェイト :5 EP :72(セックスポテンシャル込み) 【戦闘】 能力値 装備 スキル その他 合計(ダイス数) 命中判定 6 6(2D) 攻撃力 0 0(2D) 回避判定 4 4(2D) 物理防御力 0 +6 6 魔法防御力 6 6 行動値 8 6 移動力: 13m 【性的戦闘】 能力値 装備 スキル その他 合計(ダイス数) 命中判定 6 6(3D) 攻撃力 6 6(2D) 回避判定 4 4(2D) 防御力 5 5 【スキル】 《スキル名》 SL タイミング 判定 対象 射程 C 効果 《ピカムファミリア》 ★ メイキング 自身 指定したPCはこのPCのMPを自身のMPとして消費可能 《メイク・ラブ》 ★ パッシブ 自動 単体 至近 5 [絶頂]での減少無効/HPとMPを1d6回復させる。 《ウェアプレイ》 ★ パッシブ 自身 ・[性的攻撃]の防具による自動失敗・修正を無視できる。 《ヒール》 ★ メジャー 魔術 単体 20m 3 対象のHPを(CL)d6+[精神]回復する。 《セックスポテンシャル》 ★ パッシブ 自身 [EP]+(CL×2) 《フェイス・アエマ》 1 ヒール直前 自動 自身 4 [SL]回までヒールを範囲(選択)にできる。 《フレッシュマスタリー》 ★ パッシヴ 自身 あなたが行なう[性的攻撃]の命中判定にダイスを1個追加する。 《エンドレスプレジャー》 1 クリン 性技 自身 至近 6 対象の[絶頂]回復/[EP]を2d6+[(SL)×3]点回復 《テンプテーション》 1 メジャー 性技 単体 10m 9 対象に誰かへの敵対行動or自分との性的戦闘を強要 《ドゥー・バイ・ターンズ》 1 マイナー 自動 自身 5 対象:単体の性技の対象を範囲(選択)にする。 《プロテクション》 5 DR直後 自動 単体 20m ・3 (SL)d6点HPダメージを軽減する。 部位 :装備品 重量 命中 攻撃力 回避 防御力 行動 射程 備考 右手 :素手 0 ±0 ±0 ―― ―― ―― 至近 左手 :カイトシールド 4 ―― ―― ―― +3 ―― 頭部 :ハット 1 ―― ―― ―― +1 ―― 胴部 :ローブ 3 ―― ―― ―― +2 ―― 補助 : ― ―― ―― ―― ―― ―― 装飾品: ― ―― ―― ―― ―― ―― 合計 4/4 ±0 ±0 ±0 +6 ±0 【所持品】 重量 解説 合計 0/10 所持金: 270G 【設定】 ファウナ(猫)の子供。島の片隅の森の中でトラブルに巻き込まれていたところを保護される。 瞳は奥底の知れない深い闇色。髪や、体表を薄く覆う産毛の色は銀白。 どこか甘く懐かしい匂いがする。 身長は130cm、体重は32kg。3サイズは秘密(というか未定) 気弱だが人懐っこい。さびしがりや。人に擦り付くのが好き。人の目をじーっと見るのも好き。 その行動によって、ちみっこい容姿の彼女に好意を抱いてしまうものが多いとか多くないとか。 【妊娠】 関係者:ヴェーダ:レベル1 【裏・設定】 (家族達と住んでいた森から魔族に攫われ、魔界に連れて行かれそうになったが、島の周りを覆う竜巻に巻き込まれ、島に墜落した。 彼女が持っている魅了の力は、血族の物であり、またその中でも突然的な変異で生まれたものである。 その力を抑える方法は、誰かのファミリアになること、もしくは、処女を失うことである。 抑えるならば、その力は大いに激減され、能動的に使おうと思わなければ使うことができなくなる。) 【セッション参加or経験点】(仮置き) 07/07/14 第67話 GM経験点:104+5=109点。GM報酬は1220G GM経験点:余り0点
https://w.atwiki.jp/moedra/pages/100.html
「10歳のドラゴンマスター(見習い)」 僕が兄と一緒にドラゴンマスターを目指して何年が経っただろう? 今も兄と一頭のメスドラゴンと一緒に旅をしているが、まだまだ兄のようにドラゴンと心を通わせられない自分がくやしかった。 その夜もいつものように山の途中で野宿をしていたのだが、その不安を紛らわすには寝るのが一番簡単だった。 しかし、今日はあまりうまく寝付けなかったせいか変な声で目を覚ましてしまった。 反射的に周りを見回したが兄とメスドラゴンのソウルが自分の近くにはおらず 不安になって焚き火の周りを探し始めた。 「グゥッ・・・フルゥ・・・」 ソウルの鳴き声が聞こえたがいつものような勇ましい声ではなかった。 「ふふふ、ソウルったらいつものような大声はどうしたんだい」 兄の声もそのあとに聞こえてきた。 何を話しているのか理解できず、勇気を出してもっと近寄ってみることにした。 「フルゥゥ・・・」 ソウルが兄とべったりくっついてテントのほうに首を振っている。 「大丈夫・・・あいつならもう寝ちゃったよ」 どうやら僕のことを話しているっぽい。 「(!!?)」 次の瞬間僕は目を疑った。 なぜなら兄はズボンを脱いで下半身が丸出しだったからだ。 「(お兄ちゃん、何をしてるんだろう・・・)」 下半身丸出しの兄が、僕たちが育てているメスドラゴンに寄り添って何かを語り合っている。 昼間の凛々しくソウルを操る兄と勇ましく飛ぶソウルとはまったく想像できない光景だった。 「ソウル・・・」 「フルゥ・・・クゥ・・・」 なんと寄り添ったまま兄とソウルはキスをしてしまった。 しかもあいさつ程度のものではなくまるで恋人同士がするような濃厚なディープキスだった。 チュッ・・・・チュバ・・・ 兄の足元にお互いの唾液がたれていて、とても激しいものだとすぐわかった。 「はあぁっ・・・もうお前も濡れてるんだろ・・・」 「クルゥ・・・」 兄は口を離すとソウルの後ろにまわるとなにやらごそごそとし始めた。 ここからだと何をしているか見えないが水音が聞こえてくる。 チュル・・・ジュルル・・・ 「グウゥ!!フッ・・・フルゥゥ・・・」 ソウルはなにやら苦しそうな顔で声をずっと上げている。 「すごいよソウル・・・」 兄はそのまま10分ほどソウルの後ろからずっと水音をさせていたようだが ようやく後ろから離れてソウルを抱き寄せた。 そしてそのままソウルの耳元で話しかけた。 「今日はこのまま正常位でしちゃおうか・・・」 「フルゥゥ・・・・」 ソウルも切なそうな顔で目をつぶって兄に擦り寄っている。 そして兄はソウルを仰向けにさせると自分もそのままソウルにかぶさっていった。 ズプッ・・・・! 「(お兄ちゃんのおちんちんがソウルのあそこに・・・!)」 なんと兄はソウルのあそこに自分のおチンチンを入れはじめた! 「グルウッ・・・!」 「ソウル!」 兄とソウルは声をひそめるのも忘れ大声を出して腰を動かしていた。 僕はわけが分からなかったが好奇心を押さえることができずそのままずっと見守っていた。 「グガアァァ!」 「ううっ!出るよっ・・・!」 すると兄とソウルは突然ビクッとなりお互いの腰を密着させたまま動かなくなった。 「フルゥ・・・・フッ・・・・」 「はあっ・・・はあ・・・・いっぱい出したよ・・・」 そういうとまた兄は濃いキスをしてズボンをはき始めた。 どうやら終わったみたいだ。 僕も見つかるとなにかまずいとおもったので急いで戻って毛布に包まった。 次の日の朝、僕は起きて昨日のことを思い返していたが兄とソウルはいつもどうりだった。 昨日のことは現実だったのか夢だったのか・・・。 ただ今日も兄とソウルの呼吸はぴったりと合っていて、僕はドラゴンマスターになる 何か大事なコツを知ったような気がした。 完 感想 名前 コメント