約 66,494 件
https://w.atwiki.jp/moltan6790627/pages/13.html
+目次 任天堂のゲーム作品マリオシリーズ 星のカービィシリーズ ポケットモンスターシリーズ どうぶつの森シリーズ 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ THE LAST STORY セガのゲーム作品ソニックシリーズ 魔導物語及びぷよぷよシリーズ オシャレ魔女ラブandベリー リルぷりっ スクウェア・エニックスのゲーム作品ファイナルファンタジーシリーズ 超速変形ジャイロゼッター BRAVERY DEFAULTシリーズ アダルトゲーム作品全般Nursery Rhyme -ナーサリィ☆ライム- ふぃぎゅ@メイト ななついろ★ドロップス マブラヴシリーズ 同人・フリーゲーム作品全般(対象年齢問わず)東方Project ひぐらしのなく頃に ゆめにっき I Wanna Be the Guy その他のゲーム作品イナズマイレブンシリーズ アイドルマスターシリーズ バトルスピリッツ たまごっちシリーズ アイカツ!-アイドルカツドウ!- プリティーリズム プリパラ 探偵オペラ ミルキィホームズ モンスターハンターシリーズ El Shaddai カードファイト!!ヴァンガード ポップンミュージックシリーズ のぶニャがの野望 艦隊これくしょん -艦これ- リトルバスターズ! CLANNAD うたの☆プリンスさまっ♪ ボンバーマンシリーズ 週刊少年ジャンプ漫画作品ドラゴンボール ONE PIECE NARUTO HUNTER×HUNTER 銀魂 セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん 暗殺教室 週刊少年サンデー漫画作品名探偵コナン らんま1/2 境界のRINNE ハヤテのごとく! マギ 絶対可憐チルドレン 月刊少年エース漫画作品ケロロ軍曹 日常 未来日記 まんがタイムきらら漫画作品あっちこっち けいおん! ゆゆ式 少女漫画誌掲載作品全般愛天使伝説ウェディングピーチ きらりん☆レボリューション こっちむいて!みい子 極上!!めちゃモテ委員長 ショコラの魔法 オレ様キングダム チャームエンジェル ふたりのミラクル☆☆ くるみちっく☆ミラクル まひるの流れ星☆☆ ハルと魔法のカギ くのいち生徒会 こいき七変化!! ときめく♥まりあーじゅ 12歳。 地獄のエレベーター 人間回収車 はなまるあにまる 包帯少女哀話~黒蝶の呪い~ ちびまる子ちゃん スターダスト★ウインク 姫ちゃんのリボン 神風怪盗ジャンヌ 紳士同盟† 満月をさがして 桜姫華伝 絶叫学級 シュガー*ソルジャー MOMO 終末庭園へようこそ ロッキン★ヘブン ブルーフレンド セカイの果て パーフェクトローズ CRASH! つばさとホタル まりもの花~最強武闘派小学生伝説~ ひよ恋 夢色パティシエール 美少女戦士セーラームーン カードキャプターさくら 魔法騎士レイアース 東京ミュウミュウ ぴちぴちピッチ 怪盗セイント・テール かみちゃまかりん ARISA しゅごキャラ! 出口ゼロ さばげぶっ! レディ!! 学園アリス 夏目友人帳 その他の漫画作品ドラえもん エスパー魔美 クレヨンしんちゃん アンパンマン とっとこハム太郎 金田一少年の事件簿 ツバサ -RESERVoir CHRoNiCLE- Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 進撃の巨人 侵略!イカ娘 恋愛ラボ らき☆すた 地獄ようちえん 苺ましまろ ローゼンメイデン こどものじかん 女子高生シリーズ キルミーベイベー ひだまりスケッチ まんがーる! 妖狐×僕SS ポプテピピック 小説・ライトノベル作品全般Another 古典部 シリーズ 涼宮ハルヒシリーズ 天才作家スズ イケカジなぼくら ヴァンパイア大使アンジュ 怪盗レッド とある魔術の禁書目録(含とある科学の超電磁砲) ソードアート・オンライン デュラララ!! 俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる 這いよれ!ニャル子さん 中二病でも恋がしたい! ハイ☆スピード!(含Free!) 黒魔女さんが通る!! ココロコネクト これはゾンビですか? 変態王子と笑わない猫。 マリア様がみてる 物語 シリーズ 人類は衰退しました 怪談レストラン アリスシリーズ ゆるキャラ・ご当地キャラふなっしー サンリオキャラクターハローキティ ハローキティといっしょ! マイメロディ シナモロール ジュエルペットシリーズ サンエックスキャラクターリラックマ DTM・音声合成ソフト系キャラクター(VOCALOID・UTAUなど)KAITO(含V3) 初音ミク 鏡音リン・レン 巡音ルカ GUMI IA MAYU 蒼姫ラピス 重音テト デフォ子 獣音ロウ 焔音レイ さとうささら アニメ作品全般新世紀エヴァンゲリオン/ヱヴァンゲリヲン新劇場版 マクロスシリーズ 魔法の天使クリィミーマミ おジャ魔女どれみシリーズ プリキュアシリーズ 魔法少女リリカルなのはシリーズ 魔法少女まどか☆マギカ ふしぎ星の☆ふたご姫 明日のナージャ 味楽る!ミミカ クッキンアイドル アイ!マイ!まいん! あにゃまる探偵 キルミンずぅ Angel Beats! あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 おおかみこどもの雨と雪 ガリレイドンナ 幻影ヲ駆ケル太陽 となりのトトロ もののけ姫 聖戦士ダンバイン 創聖のアクエリオン AKB0048 gdgd妖精s ラブライブ! おそ松さん 特撮作品全般仮面ライダー龍騎 仮面ライダーカブト 仮面ライダー鎧武/ガイム 仮面ライダードライブ 爆竜戦隊アバレンジャー 特捜戦隊デカレンジャー 獣拳戦隊ゲキレンジャー 炎神戦隊ゴーオンジャー ネットネタ全般松岡修造関連動画 フタエノキワミ レスリングシリーズ 真夏の夜の淫夢 分類不明カゲロウプロジェクト こどもちゃれんじシリーズ 快盗天使ツインエンジェル ピタゴラスイッチ コメント 任天堂のゲーム作品 現在でも汚しまくっており、特にマリオシリーズと星のカービィシリーズの被害が大きい。 マリオシリーズ 最も汚している作品その1。マリオ以外の他の登場キャラ(ドンキー、ヨッシー、ワリオ等)が主役を務める派生作品も同様に被害を受けている。各サイトで作品自体や作品のファンに喧嘩を売るかのような投稿を繰り返している。加えて作品及びキャラのファンに対しての嫌がらせも絶えない。 被害に遭っているキャラクターはピーチ、デイジー、ロゼッタ、キノピコ等の女性キャラが中心である。 星のカービィシリーズ 最も汚している作品その2。行状はマリオシリーズとほぼ同じ。ゲームシリーズの他にアニメ版も汚している。シリーズやキャラのファンに向けての中傷や嫌がらせを今でも続けている。詳細はこちらに記載しているが、壊死はカービィシリーズの作品自体を嫌っている疑いがあり、作品やファンを馬鹿にしているように見える投稿は八つ当たりともとれるが、その真意は不明。しかも一部のキャラクターの名前を間違えているなど、作品に関しての知識があまり無いこともわかる。 こちらもマリオシリーズと同じく、被害に遭っているキャラはフーム、シリカ、リボンと言った女性のキャラが中心。 ポケットモンスターシリーズ 人間の女性キャラ(ハルカ、ヒカリ、ホミカ等)の絵をニコ静で大量に投稿しており、あまりにも絵が本物のキャラに似ていなさ過ぎることからキャラのファンの怒りを買っている。カービィシリーズと同様、作品に関する知識は薄いようで、アニメ版に登場していないキャラクターをアニメ版に登場していたかのように語っていたこともある。 どうぶつの森シリーズ このWikiのトップページのコメント欄にて、壊死は3DSソフトの「とびだせどうぶつの森」の通信による村荒らし等の他のユーザーに対する迷惑行為をしているとの報告がされている。 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ 上記のマリオ、カービィ、ポケモンの3つ程被害は酷くないが、スマッシュブラザーズに関わっている任天堂ゲーム作品「ゼルダの伝説」「メトロイド」「ファイアーエムブレム」「光神話パルテナの鏡」「アイスクライマー」のことについて触れたり、作品のファンを馬鹿にするような投稿をしている。特にニコ静ではゼルダの伝説のゼルダ(恐らく「トワイライトプリンセス」版)、メトロイドのサムス・アラン、アイスクライマーのナナが被害に遭っていた。被害に遭ったのは何れも女性のキャラであり、被害が大きい上記の3作品(マリオ、カービィ、ポケモン)にも言えることだが、壊死は任天堂の作品に登場する女性キャラに何か恨みでもあるのだろうか…。 THE LAST STORY セガのゲーム作品 ソニックシリーズ 魔導物語及びぷよぷよシリーズ 任天堂のもの以外のゲーム作品の中では恐らく一番汚している。 オシャレ魔女ラブandベリー リルぷりっ スクウェア・エニックスのゲーム作品 ファイナルファンタジーシリーズ 超速変形ジャイロゼッター BRAVERY DEFAULTシリーズ アダルトゲーム作品全般 Nursery Rhyme -ナーサリィ☆ライム- ふぃぎゅ@メイト ななついろ★ドロップス マブラヴシリーズ 同人・フリーゲーム作品全般(対象年齢問わず) 東方Project ひぐらしのなく頃に ゆめにっき I Wanna Be the Guy その他のゲーム作品 イナズマイレブンシリーズ 被害に遭っているのは主に「イナズマイレブンGO」以降の作品。だが、個人ブログではそれ以前の作品についても触れている。 アイドルマスターシリーズ バトルスピリッツ たまごっちシリーズ アイカツ!-アイドルカツドウ!- プリティーリズム プリパラ 探偵オペラ ミルキィホームズ モンスターハンターシリーズ El Shaddai カードファイト!!ヴァンガード ポップンミュージックシリーズ のぶニャがの野望 艦隊これくしょん -艦これ- リトルバスターズ! CLANNAD うたの☆プリンスさまっ♪ ボンバーマンシリーズ 週刊少年ジャンプ漫画作品 ドラゴンボール 今のところ確認出来る中で被害に遭ったキャラはブロリー、パラガスのみ。 ONE PIECE pixivの3つ目のアカウント(現在は停止)やYahoo!知恵袋で作品を嫌っているかのような発言をしていた。何故嫌っているのかは不明。 NARUTO HUNTER×HUNTER 銀魂 セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん 暗殺教室 週刊少年サンデー漫画作品 名探偵コナン らんま1/2 境界のRINNE ハヤテのごとく! マギ 絶対可憐チルドレン 月刊少年エース漫画作品 ケロロ軍曹 日常 未来日記 まんがタイムきらら漫画作品 あっちこっち けいおん! ゆゆ式 少女漫画誌掲載作品全般 壊死は個人ブログ等で少女漫画作品について触れていることが非常に多く、少女漫画を好んでいるようだ。その中でも特に、個人ブログの内容を見る限り本人が現在購読していると思われる「ちゃお(小学館)」「りぼん(集英社)」「なかよし(講談社)」の3つの雑誌の掲載作品についての話題が多め。 愛天使伝説ウェディングピーチ きらりん☆レボリューション こっちむいて!みい子 極上!!めちゃモテ委員長 ショコラの魔法 オレ様キングダム チャームエンジェル ふたりのミラクル☆☆ くるみちっく☆ミラクル まひるの流れ星☆☆ ハルと魔法のカギ くのいち生徒会 こいき七変化!! ときめく♥まりあーじゅ 12歳。 地獄のエレベーター 人間回収車 はなまるあにまる 包帯少女哀話~黒蝶の呪い~ ちびまる子ちゃん スターダスト★ウインク 姫ちゃんのリボン 神風怪盗ジャンヌ 紳士同盟† 満月をさがして 桜姫華伝 絶叫学級 シュガー*ソルジャー MOMO 終末庭園へようこそ ロッキン★ヘブン ブルーフレンド セカイの果て パーフェクトローズ CRASH! つばさとホタル まりもの花~最強武闘派小学生伝説~ ひよ恋 夢色パティシエール 美少女戦士セーラームーン カードキャプターさくら 魔法騎士レイアース 東京ミュウミュウ ぴちぴちピッチ 怪盗セイント・テール かみちゃまかりん ARISA しゅごキャラ! 出口ゼロ さばげぶっ! レディ!! 学園アリス 夏目友人帳 その他の漫画作品 ドラえもん エスパー魔美 クレヨンしんちゃん アンパンマン とっとこハム太郎 金田一少年の事件簿 ツバサ -RESERVoir CHRoNiCLE- Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 進撃の巨人 侵略!イカ娘 恋愛ラボ らき☆すた 地獄ようちえん 苺ましまろ ローゼンメイデン こどものじかん 女子高生シリーズ キルミーベイベー ひだまりスケッチ まんがーる! 妖狐×僕SS ポプテピピック 小説・ライトノベル作品全般 Another 古典部 シリーズ 涼宮ハルヒシリーズ 天才作家スズ イケカジなぼくら ヴァンパイア大使アンジュ 怪盗レッド とある魔術の禁書目録(含とある科学の超電磁砲) ソードアート・オンライン デュラララ!! 俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる 這いよれ!ニャル子さん 中二病でも恋がしたい! ハイ☆スピード!(含Free!) 黒魔女さんが通る!! ココロコネクト これはゾンビですか? 変態王子と笑わない猫。 マリア様がみてる 物語 シリーズ 人類は衰退しました 怪談レストラン アリスシリーズ ゆるキャラ・ご当地キャラ ふなっしー サンリオキャラクター ハローキティ ハローキティといっしょ! 今のところ被害に遭っているのは猫村いろはのみ。 マイメロディ シナモロール ジュエルペットシリーズ サンエックスキャラクター リラックマ DTM・音声合成ソフト系キャラクター(VOCALOID・UTAUなど) KAITO(含V3) 初音ミク 鏡音リン・レン 巡音ルカ GUMI IA MAYU 蒼姫ラピス 重音テト デフォ子 獣音ロウ 焔音レイ さとうささら アニメ作品全般 少女漫画作品にも言えることだが、汚したアニメも女児向けの作品や魔法少女ものの作品が特に多い。 新世紀エヴァンゲリオン/ヱヴァンゲリヲン新劇場版 今のところ確認出来る中で被害に遭ったキャラは綾波レイと惣流(式波)・アスカ・ラングレーのみ。 マクロスシリーズ ニコニコでマイリス登録したMADや「歌ってみた」動画の中に、マクロスFの楽曲を使ったものが若干数確認出来る。 魔法の天使クリィミーマミ おジャ魔女どれみシリーズ プリキュアシリーズ 魔法少女リリカルなのはシリーズ 魔法少女まどか☆マギカ ふしぎ星の☆ふたご姫 明日のナージャ 味楽る!ミミカ クッキンアイドル アイ!マイ!まいん! あにゃまる探偵 キルミンずぅ Angel Beats! あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 おおかみこどもの雨と雪 pixivの2つ目のアカウントにて登場キャラの絵を描いて投稿していたが、タイトルを「おおかみこどもの雪と雨」と思いっ切り間違えており、そのまま文章を書き込んだりタグを付けたりしている。pixivの他のユーザーからは絵のこともタイトルを間違えていることも指摘されていた。 ガリレイドンナ 幻影ヲ駆ケル太陽 となりのトトロ もののけ姫 聖戦士ダンバイン 創聖のアクエリオン AKB0048 gdgd妖精s ラブライブ! おそ松さん 特撮作品全般 壊死にはニコ動での投稿内容から特撮(主に仮面ライダーシリーズ)好きの身内がいることが確認されており、本人自身もその仮面ライダーと同じくテレビ朝日にて日曜日の朝に放送されているプリキュアと絡めて度々触れたり、AmebaなうにてTwitterの方から特撮関連の投稿をコピペしていることも多い。 仮面ライダー龍騎 仮面ライダーカブト 仮面ライダー鎧武/ガイム 仮面ライダードライブ 爆竜戦隊アバレンジャー 特捜戦隊デカレンジャー 獣拳戦隊ゲキレンジャー 炎神戦隊ゴーオンジャー ネットネタ全般 松岡修造関連動画 フタエノキワミ ニコ動でキワミMADをマイリス登録していた。 レスリングシリーズ pixivの二つ目のアカウントでレスリングシリーズ関連の用語を使っていたようである(詳細希望)。 真夏の夜の淫夢 ニコ動で淫夢動画(正確には野獣先輩新説シリーズ)の動画をマイリス登録していた。余談だが、壊死のYahoo!ブログと忍者ブログのコメント欄は淫夢厨のコメで荒らされている。(後者は最新の記事のみで、コメント内容は両者とも壊死の発言を淫夢で改変したようなものである。名前のところをクリックするとYouTubeの淫夢動画に飛ばされるようになっているため注意。) 分類不明 カゲロウプロジェクト こどもちゃれんじシリーズ Yahoo!知恵袋にて「しまじろうが嫌い」との発言をしていた。 快盗天使ツインエンジェル ピタゴラスイッチ コメント ローゼンとまどかもやな -- 名無しさん (2014-01-27 17 32 38) ゲームでは他にプリティーリズム、少女漫画ではカードキャプターさくら、かみちゃまかりん、その他漫画では苺ましまろ、こどものじかん、未来日記。別ジャンルになりますがVOCALOID(特に初音ミク)もあります。 -- 名無しさん (2014-02-25 20 10 55) ゆるキャラの「ふなっしー」を追加した方がよいかも。 -- ひよこ (2014-04-21 20 44 34) 「ときめく♥まりあーじゅ」葵みちるを見つけました。Amebaブログ 2013-09-20より -- (ひよこ) 2014-07-09 16 35 59 ニコニコでマイリス登録した作品も「擦り寄った」とみなしていいのでしょうか? -- (名無しさん) 2014-07-11 19 51 27 ↑良いのではないでしょうか。 -- (パラドキサアンデッド) 2014-07-19 14 53 51 ↑MADの元ネタ作品も含めて可能な限り入れてみました。 -- (名無しさん) 2014-07-20 04 29 19 壊死だらしねぇし・・・ -- (名無しさん) 2015-05-15 06 52 40 アニメ作品全般に『おそ松さん』を追加しておきました。後、名無しさんによる既にあるはずの東京ミュウミュウの追加依頼コメントと、それに返信したパラドキサアンデッドのコメントを削除しました。 -- (サイナイ) 2015-11-24 08 43 02 NHKの『おかあさんといっしょ』の『ガラピコぷー』も追加した方がよいかも。 -- (ひよこ) 2016-06-26 13 44 31 女児向けの『フレプリ』も追加した方がよいかも -- (ひよこ) 2017-07-24 14 36 47 ポプテピピックも追加お願いします。 -- (名無し) 2018-07-17 14 58 35 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/zillollparody/pages/109.html
パタン、と扉を後ろ手に閉めてノエルはため息をついた。 鎧と上着を脱ぎ、身軽な服装になった彼女は、寝台に倒れこむようにして体を横たえる。 『竜王様との契約を果たすのだ』 ナーシェスに告げられた言葉を思い出す。 その言葉の意味することを知っている。 だから―――、こんなにも胸が苦しい。 「…………」 あの笑顔を思い出す。 街の皆を失い、生きる気力を無くしていた私に道を示してくれたあの人。 冒険者になった事を伝えにいった時、ガンバレと笑ってくれたあの人。 ソウルイーターの前に、どうしようも無かった時、助けに来てくれたあの人。 ずっと目標にしてきた、ずっと憧れていた、ずっと―――慕っていた。 「ん……ぁ」 記憶にある彼の笑顔を思い出し、体が熱を帯びる。 その事に気が付いて、ノエルは赤面した。慌てて毛布に潜り込む。 「や、……だ、ダメ」 体を抑えられない。 一度疼きを自覚してしまった彼女の体は、急速に熱を帯びていく。 ―――いけない。わたしにあの人を想う資格なんて。 背徳感が、彼女の吐息に熱を篭める。 「あ……んぅ」 鼻にかかった声が漏れる。これ以上はダメだと、頭の片隅で理性が警鐘を鳴らす。 これ以上は、我慢が出来なくなる。 焦燥感が、彼女の鼓動を加速する。 「んぁ……は、ぁ……んんっ」 気がつけば胸元に手が伸びていた。幼さを残す乳房に服の上から撫でるように触れる。 ツンと服を押し上げる乳首を爪弾くと、ビリっと電気が走った。 「ああっ……ふぅ、んくっ……っ!」 堪えきれず服をたくし上げ、直に乳房を揉む。 既に背徳感は要を為さず、むしろ甘い官能をより一層高めるだけだった。 ノエルの右手が股間へと伸びる。下着にそっと触れると、そこは既に湿っていて、 クチュ、という水音が漏れた。 「んあ、……あぁ……んふぅ、………あぁ、ん」 下着をずらし、直接秘裂に触れる。 指の腹で引っ掻くようにすると、甘い声が唇から零れ落ちた。 顎が上がり、つま先がシーツに皺を寄せる。 もっと強い刺激が欲しくて、陰唇を指でなぶり、ヒダとヒダの間を中指でこねくる。 華奢な体がヒクヒクと震え、蜜壷から愛液が溢れる。 「ひぁっ!!、……あ、あ、あ……んぁ……ああ、だめぇ……っ」 あの人に抱かれている事を想像する。いつもは大きな剣を握る指が、未成熟な身体をまさ ぐる。愛液に指を絡め、蜜壷へと差し込む。 そのまま中指を出し入れした。 「ん、んふぅ……! あっあ、んんんっ……ひぁっ」 体勢を入れ替え、身体をうつ伏せにする。腰が浮き上がる。 半ば膝立ちになりながら、さらに人差し指を蜜壷に挿し入れる。 左手は乳房を揉みしだき、二本の指で乳首をつまむ。きゅっと強くつねってみると、 悲鳴に近い声が漏れた。 「や、あぁ……もっと、……わたしっ、わたしぃっ……!!」 指先に愛液をたっぷりとまぶし、秘唇から顔を覗かせる肉芽に触れる。 刹那、ノエルの全身を雷が走った。膝がガクガクと震わせながら大きく股を開く。 クニクニと肉芽をつぶすように刺激し、思い切って前後に擦り上げてみた。 途端に視界を火花が奔り、意識が急速に遠くなっていく。 ノエルは髪を振り乱しながら、ただ一心に指を動かす。 「んん……ああっ、もう、わたし……―――さん……、わたしっ……もぅ……っちゃう……!」 想像の中であの人が大きく腰を振る。深く身体の奥深くを抉られ、 蜜壷から愛液が溢れる。そのあまりの快感にノエルは思わず大きな声をあげた。 やがて、視界が真っ白に染まり――― 「あ、あっ、あっ……やはあああぁぁ、ひあああぁぁっ……!」 全身をそらし、ノエルが絶叫する。全身が細かく痙攣し、指を引き抜くと、ぱくぱくと秘 唇が開閉を繰り返しながら愛液がシーツの上に零れ落ちた。 「はぁ……ぁ、はぁ、ふぅ…………ぅ」 胸の奥が痛い。 こみ上げてきた物を堪えるように、ノエルは毛布を被り直し目を閉じた。 ディンガル帝国、エンシャント。 その旧市街の一角に既に廃棄された城がある。 魔王バロルが居城であり、今なお深い闇を残す魔境だ。 その最深部にて、闇を打ち払わんと激しい剣戟の音が響き渡る。 佇む闇の名はティラ。古き時代の地母神であり、闇の聖母。 それに挑むは五人の英雄。 ソレは―――神代の戦いの再現であった。 目前で繰り広げられる光景に、ノエルは息を呑む。 ―――聖母の右腕を、リルビーの少女が華麗に回避する。 刹那、その小柄に似合わぬ大振りの短剣が閃き、火花を散らした。 ―――聖母の左腕を、ドワーフの男が戦斧で受け止める。 凄まじい威力を秘めた一撃に一歩たりとて引く事無く、渾身の一撃を見舞った。 ―――聖母の放ったエネルギーの渦を、勇者と呼ばれた英雄が槍で振り払う。 破滅の名を冠する槍は、文字通り必殺の威力を伴って闇の聖母へと撃ち出された。 ―――聖母の唱えた闇の禁呪に対し、エルフの少女が聖なる禁呪で対抗する。 全てを呑みこまんとする闇と、収束する閃光が激突し、大気が鳴動した。 そして―――光が溢れる。 最後の一人、大剣を携えた剣士を中心に迸った金色の輝きが、 ティラを包み込むように螺旋を描きながら上空へと収束していった。 「……凄い」 闇の聖母の頭上に輝く光は正しく太陽だ。 何もかも焼き尽くすような金色の激光が、闇の全てを消し去らんと魔城を照らす。 息を呑みながら目を見開くノエルの視線の先で、金色の太陽は一瞬震えると中心に向かって収縮する。 刹那。光が弾けた。 黄金の輝きは、瀑布となって古の女神を呑み込み―――、一塵も残さず灼き尽くていた。 闇の王女と闇の王を退け、施文院の長を倒し、闇の巨人を滅ぼし…… その果てに古の神すら凌駕した彼らの姿に、ノエルは恐れよりも憧憬を覚える。 自分の大切なものの為に、自分の意志で、一介の冒険者は邪神に挑み、打ち勝った。 その後ろ姿に、どうしようもない思慕の念を抱きながら剣の柄を握る。 ―――本当は戦いたくなんてない。 それでも、わたしはわたしの大切な人達のために。 その決意で小さな身体を支え、身の丈ほどもある剣を抜き放った。 広間の中へと踏み出す。 「さすがですね……―――さん。 全ての闇を消し去ってしまう程の強烈な光、それが貴方」
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/21098.html
登録日:2011/11/09(水) 22 20 12 更新日:2024/07/05 Fri 12 33 42 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 3P SM To_Loveる おまんこ エロ ドMホイホイ 女王様 我々の業界ではご褒美です 放尿 痴女 逆レイプ 顔面ライダー顔騎 顔面騎乗 飲尿 顔面の上に跨るSMプレイの一種。 女性から男性に行うことが多い。 圧迫系プレイの代表格、通称「顔騎」 女性からやるとなれば、ファッションは一般的な下着や大事なところだけがやけに薄い派手なもの、 Oバック、ボンデージ、黒タイツ、もしくは全裸など様々でありそれを変えるだけでも雰囲気が違ってくるのである。 顔面に性器や肛門を密着させて、独特の臭いとシチュエーションで相手を興奮させる。 さらに、女性はアソコを男性の口元に密着させて舌で舐めさせることや、押しあてている顔の感覚を楽しむことができる。 そのまま放尿・飲尿・放屁プレイに転じることも。 ただ、これは両者が快楽を感じるには上になっているものがSで下になっているものが、 「ほらどうしたの……もっと舌を動かしなさい……///」とか言われて興奮するMであることが前提条件。 ……だが逆に男がSで、上に乗っている女の子が恥じらいながらも感じているのを見るのもまたいいものだと思う。 二次元だと、エロゲーなどで女2人男1人でいたしているときに、1人が騎乗位で挿入、もう1人の女の子が男に顔騎……といったプレイがよく見られる。 まさに男の夢。 その時に女子2人がよがりながら上でキスとかしてたら尚良し。 強烈なS責めとして顔面擦り付けオナニーや、強制飲尿プレイなどと逆レイプ行為としてはかなりのハード責めとすることも可能。 無理矢理性行為をする、という形としてはレズレイプや逆レイプなどでのS責めとして用いられる。 受けが嫌がっても髪の毛や頭を掴んで、女性器に擦り付ける顔面オナニーは圧巻。 飲尿は勿論、潮吹き顔射までされる。 圧迫感があるためか、二次元ではムチムチ系の女の子がすることが多い。 それを利用してか、2人責め以上の逆レイプシチュでは1人が顔面に座ることにより、体重で動けなくしたところを搾るという手段もある。 ちょっとエッチな漫画とかだと、 主人公とヒロインがもつれ合って階段から落下→顔騎の体勢に。 主人公とヒロインが勢いよく衝突→顔騎の(ry といった物理法則どうなってんだと言いたくなるアクロバティックなTo LOVEるがたまに見られる。 3Pでも顔面騎乗は非常に良く好まれて使用される。 実際に顔面騎乗する際の注意をしておく。 鼻や口に「まんこ」「尻」を押しつけないこと。 これに気をつけないと「まんこ」「尻」によって窒息してしまい、味や匂いを堪能するどころの話ではなくなってしまう。 追記・修正よろしく。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] エロいこと、最高。 -- 名無しさん (2013-08-13 12 24 50) これを見て女性の陰部を鼻置きと称したオサレ先生のセンスに脱帽 -- 名無しさん (2013-11-17 03 05 20) 逆に下になった男の猛反撃で女が音を上げるにするのも一興だと思う。 -- 名無し (2013-11-17 19 02 26) そこから太股で頭を挟んでもがれるのもまた一興 -- 名無しさん (2013-11-17 19 16 09) 放屁タグが無いぞ? -- 名無しさん (2013-11-17 22 54 17) 電撃マオウのアマガミで梨穂子がやっていたな ツイスターゲーム中に -- 名無しさん (2014-02-27 18 11 42) 顔面騎乗したのちジャンプして相手の頭部を床に叩きつける技を持つ女戦士がいてな… -- 名無しさん (2014-06-01 12 32 07) …ようつべの「阿部さんvsサウザー」で阿部さんが使った技 -- 名無しさん (2014-07-13 15 00 03) 金色の闇「もはや物理法則もへったくれもないですね」 -- 名無しさん (2014-07-30 00 56 48) 圧迫祭よ~ -- 名無しさん (2014-08-15 12 58 31) ↑↑↑↑ソウルキャリバーで見た記憶が… -- 名無しさん (2014-09-20 03 33 28) 「や!ちょ!あっ!だめっ!わたしがっ!わたしが攻めて・・・んっ!・・・るの・・・にぃ・・・んんんっ!」ビクンビクン -- 名無しさん (2014-09-20 09 04 11) 臭いがいいか? -- 名無しさん (2016-03-09 16 14 06) V2ガンダム先輩きらい -- 名無しさん (2016-11-20 21 27 41) ↑4 ソフィーティアだね。彼女は真面目なつもりだろうけど明らかにツッコミどころでは。 -- 名無しさん (2020-09-10 13 12 01) 乗ってる方が男の娘。もしくは両方とも女か、ふたなりだったり…… -- 名無しさん (2021-07-03 17 32 22) いじめっ子デカ尻ギャルがいじめられっ子美少年の顔の上に座り思い切りキツ目の放屁して「こいつは自分のモノだ」とマーキングする、みたいなのが好き -- 名無しさん (2024-07-05 11 51 25) これをエロい格好で平然と(というか嬉々として)行うソフィーティアさんはアレでも変態痴女という設定じゃないのか… -- 名無しさん (2024-07-05 12 14 37) 嗅ぎなさい♡大好物の…大好物の…プリップリップーを!嗅ぐのよ! -- 名無しさん (2024-07-05 12 33 42) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/touhou_storm/pages/20.html
暗い暗い階段を下りた先にある、 紅魔館で最も暗い地下室。 そこは、彼女が妹に与えた、最も安全な……鳥籠。 その扉をノックする。 「フラン、フラン、遊びに来たわ」 暫くして、声が聞こえる。 「ぁ、レミリアお姉様! まってて、すぐ開けるね」 私が言いつけたとおり、ちゃんと鍵をしているようね。 程なくして、カチャリと音がして扉が開けられる。 「お姉様!」 フランが笑顔で飛び込んでくる。 「ぁん……甘えん坊ね……」 優しく抱きとめると、そっと撫でてあげる。 「んぅ~……」 ふふ……可愛い…… 「お姉様、今日はなにをして遊んでくれるの?」 「そうねぇ……、お部屋に入ってから考えましょう?」 「うん」 フランが私の手を引いて部屋に招いてくれる。 「あ、お姉様、今日はパチェや咲夜を見て無いけど……どうしたの?」 「あぁ……二人なら……遊んでるわ……」 そう、遊んでるわ。 とても淫らな遊びをね…… 「いいなぁ……、私も咲夜やパチェと……みんなと遊びたい!」 フランが私の前でダダをこねる。 「あら……それはダメよ」 私が優しく言っているのに、フランは言う事を聞かずに抗議する。 「なんでぇ! イジワル! 私も遊びたい!」 イラッ…… パシンッ、と乾いた音が部屋に響く。 床には倒れこんだフランドール。 突然の出来事に呆然としていたが、上半身を起こす。 「ひぐッ……お、お姉様……」 フランが叩かれた頬を押さえて私を睨む。 少し苛立ってしまい、ついつい手を上げてしまったわ…… でも、これも教育、フランの為。 仕方が無い事…… フランの前髪を掴んで無理矢理起こす。 「い…痛いッ、痛いッ」 「……」 痛がるフランを無視して右手を振り上げる。 パシンッ、パシンッ フランの左右の頬を平手打ちにする。 「ヒッ……や、やめッ……」 頬を赤くして、涙を流して訴えるが、辞めない。 パシンッ、パシンッ 再度、左右の頬を張る。 「ひぃッ……ご、ごめんなさいッ、ごめんなさいッ……ぇぐッ…」 ふぅ、やっと判ったみたいね…… 怯えて泣いてる顔も可愛いわ…… 「フラン……、痛かったでしょ? 怖かったでしょ?」 そっと、赤くなった頬を撫でてあげる。 「ぐすッ……ぅ、ぅん……」 多少、怯えながらも、フランは返事をする。 うん、いい子ね…… 「私の可愛いフラン……、私がただイジワルする為に、ダメって言うと思ったの?」 「ぅ…ぅうん、……わた、私が早とちりしたの……ごめんなさい…」 「私も、ぶったりしてごめんね……」 優しくフランを撫ぜる。 「フラン、みんなと遊ぶ前に私が居るでしょ? 私と遊ぶのじゃ不満かしら?」 「ぇ……、ぁ、ううん! 遊んで!」 元気な返事をして、フランが私に甘えてくる。 「ふふ……、それじゃあフランにプレゼントしてあげる」 と、持ってきた小瓶と手錠を取り出す。 小瓶の中はピンク色の液体が入っている。 手錠を手にとって、フランに命じる。 「それじゃあフラン、後ろを向いて両手を後ろにして」 「ぇ……、それじゃあ私、両手が使えない……」 また……不満なの……? 「フラン、」 声のトーンを変えて、名前を呼ぶ。 「ひッ……は、はい、……こう?」 すると、素直に後ろを向いて、両手を背後に回す。 ふふ……いい子ね…… カチャン、と手錠をはめる。 もちろん、単なる手錠ではない。 私の魔力が込められていて、たとえフランでも簡単には壊せない。 それに、術者が至近距離に存在するのでより強固になっている。 「次に、こっちよ」 ピンク色の液体の入った小瓶を見せる。 「なにこれ?」 「これを飲めば、みんなと同じ遊びが出来るわ」 そう言って小瓶の蓋を開ける。 「飲ませてあげる……座って」 フランをしゃがませて、小瓶を口に近づける。 「ぅ……ぅう、」 「ほら……」 口につけると、ゆっくりと傾ける。 「んぅぅう……んぐ、んぐ…」 最初嫌な顔をしていたフランだが、 怒られたくなかったので言われたとおりに液体を飲む。 こくり、こくりと喉を鳴らす。 口の端から液体が零れて、あごを伝う 「ぷふぁ……なにこれぇ……」 「うふふ……後で判るわ。 それより、零れてるわ…」 フランに顔を寄せて、舌で舐め取る。 「んひゃ……、くすぐったぃ……んむッ」 そのまま、フランの口を塞ぐ。 「んッ……んふ……んむ、ぅふ……ぁ…」 突然の事でびっくりしたのか、口をきゅっと閉じてしまったフランだが、 舌先で唇を舐めてあげると、くすぐったいのか、理解したのか、フランの口が開く。 すぐさま舌を入れて、伸びてきた舌と絡めあう。 「んッ……ふ、んぅ……」 「ひゃ……んふッ……ん」 ふふ……舌も甘えん坊なのね…… 一生懸命私の舌に絡ませてくる。 そんなフランに御褒美をあげるわ 口腔内に溜まった唾液を舌で掬って流し込む。 「んふ……じゅるッ、……じゅるるッ……んぁ、んふッ……」 フランは口の中に流れてくるレミリアの唾液を一生懸命に啜るが、 量が多くて口から漏れ出して、二人のあごを伝って垂れる。 「ぁん、……ん…」 もったいないと思ったのか、零したら怒られると思ったのか、 フランは唇を離すと、レミリアの顎から垂れる唾液をペチャペチャと舐め始める。 「ペロ……れろ…ペロ……、ペチャ、ペチャ…」 「んふふッ……フラン、くすぐったいわ……ふふッ」 クスクス笑う私が気に入ったのか、フランは顎から首筋へ、ペロペロと舐め続ける。 「フラン、お洋服を少し脱がしてもいいかしら?」 「ペチャ…ペチャ……ぅん、お姉様、脱がしてぇ」 リボンを解いて、ボタンを一個一個丁寧に外してゆく。 「あら……下着はどうしたの?」 洋服のすぐ下に、フランの可愛らしい乳首が覗いた。 「ん……、咲夜がね、下着を着けない健康法もあるって……」 顔を赤くしてフランが答える。 まったく、咲夜には困ったものね。 有能すぎて。 「ふふ……服に擦れて気持ちよかったでしょ?」 そっと乳首に触れる。 「んふッ……ぅん…」 指で優しく撫ぜてやると、どんどん固くなってくる。 「んふぁ……ぁふ……」 時折体を、ピクン、ピクン、と反応させる 「ふふ……食べちゃいたいわ……レロ…」 指で愛撫している側とは反対の乳首を舌先でチロチロと舐める 「ひゃん、ゃぁ……はぁ……はぁ……」 舌先で弾いて楽しむと、唇で挟んで扱いてやる。 「……レロレロ……あむ、……んんんッ」 「んはぁああッ……んぁ……ゃ…ぁ……おね…さまぁ…」 スリスリと腿を摺り合わせ、荒い息で私を見つめている。 んんッ…物欲しげなフラン……可愛いわぁ 「フラン、どうしたの?」 でも、私からはしてあげない……ふふ…… 「ぁ……ぅ……、その……」 「どうしたの? 言いたいことはちゃんと言わなきゃ」 「お……お股が……ジンジンして……ぬるぬるしてるの……」 「へぇ……そうなった時、咲夜は何をしてくれたの?」 咲夜はフランに手を出しているはず。 私がそう、命令したのだから当然だ。 「んと……、その……股の間…、舐めてくれた……の」 「そうなの……」 腿の間に手を滑り込ませ、濡れてぐしょぐしょになった割れ目に指を這わせる。 「んんんぅッ」 感じたらしく、私の腕をきゅっと腿で挟みこむ。 「ここを……、このまま舐めたの? それとも、アレを出して舐めたの?」」 くちゅ…… 指ですじをなぞり上げる 「ぁふ……出して……、しゃぶってくれたの……」 「そう、……じゃあ、私もしてあげるわ……」 悪魔は両性具有である。 女性型の悪魔の場合、男性性器は普段体内に仕舞われており 人間の女性を襲う際に性器を引きずり出すのだが、 その際に催淫性の粘液を大量に分泌し、 相手が準備できていなくても無理矢理に交尾が可能になっている。 フランも吸血鬼――悪魔の一種である。 割れ目に指を入れて、ソレの先端を探り当てる。 ぷちゅ……、くちゅ、くちゅ、 「んんっ…あぁッ……んひぃッ」 あった。 コリッっとした感触が指に伝わる。 「さぁ……引きずり出すわよ」 それを指で抓むと、引きずりだす。 ずりゅりゅッ 「ぁ……あぁあッ…ひぃぃいいッ」 引きずり出す際の刺激が強すぎたのか、 フランが悲鳴を上げて、ビクビク震えながら両足を突っ張る。 「うふふ……出たわよ…フランの可愛いおちんちん……」 引きずり出された一物が、ビクビクと蠢動している。 「ぁふ……ぁ、……ぁふ…」 荒い息で、私を見つめる。 ふふ……我慢しきれないのね…… フランが見つめる中、 粘液でヌルヌルの、皮の被った先端を、口を開けて咥え込む。 「あ……む、」 「んあぁあぁッ」 歓喜の表情でフランが声を漏らす 口の端から涎まで垂らしちゃってる…… なんてイヤラシイ顔かしら…… 「ん…ふ、んふ……」 舌先で皮を押しやって、亀頭を露出させてあげる。 「ぁ……あ…、っむ、剥かれ、てるぅ……」 更に、舌でカリ首を丹念に愛撫し、口腔内で亀頭全体を圧迫する。 「んぁッ……あッ…ひゃぅ、あ、あぁああぁぁッ」 ガクガク震える腰を抱え込んで逃がさない。 そのまま口腔内で圧迫しながら、喉の奥まで飲み込み、 「んごッ……じゅるるッ…んぐッ」 「あひぃぃいいいぃッ、きもちぃいッ」 先端まで扱き上げる。 「んはッ…ぁあぁああぁッ…で、でちゃうッ、でちゃッ」 たった一往復で限界が来たフランを無視し、 プチュッ、とフランのおちんちんから口を離す。 「ッ……ぁ、あ、な、なんでッ…なんでぇ、お姉さまッ」 鈴口と私の口に、テラテラと光る粘液の橋が掛る。 「だ…だしたいッ、出したいのに、なんで、なんでやめちゃうの?」 フランの一物が、ビクッ、ビククッ、ともの欲しそうに蠢動している。 「ふふ……さっきの薬の説明を忘れれたの」 「ふぇ……せつめぃ?」 「そう、さっきの薬はね、飲むとお猿さんになっちゃう薬なの」 「そ、そんなの、どうでもいいからッ、だしたいッ! ビュッ、ビュッってだしたいよぅ!」 ……すでに薬の効果が出てるわね…… 喚くフランを優しく宥めながら、 「落ち着いて、フラン……出しちゃうと、その事しか考えられなくなっちゃうわよ?」 「いいッ、いいの! 早く、早く気持ちよくしてよ!」 フランが癇癪を起こす。 勃起し続ける一物からは、まるで泣いている様に先走りが流れている。 あ~ぁ、我慢するフランが見れると思ったけど、 やっぱり無理だったようね…… でもいいか。 イヤラシイフランが見れるんだから…… 「判ったわ……そのヌルヌルのおちんちん、扱いてあげる……」 手で優しく一物を握ってあげる。 くちゅ… 「んッはぁあぁあぁあッ」 たったそれだけで、 鈴口から先走り汁がぷちゅりと漏れ出す。 ずりゅ、にちゅ、くちゅ、にちゅ…… ゆっくりと扱いてあげる。 「んひッ、はッ、ぁ、あ、ひッ」 ビクン、ビクンと腰を跳ねながら、涎を垂らして快楽を貪る。 「ヌルヌルが、気持ちいいの?」 にゅりゅ、くちゅ、にちゅ、 人差し指で、先走りの溢れる鈴口をくちゅくちゅと刺激する。 「んぅううぅッ、ぬるぬるいいよぉ…」 少しだけ、扱く速度をあげる。 「うふふ……そんなにおちんちん気持ちいい?」 「うん! ぃい! ちんちんぬるぬるッ…ちんぬるぃいよぅうッ」 自分から腰を動かして、更なる快楽を得ようとする。 もう、がっつくんだから…… いいわ、激しくしてあげる フランの腰を押さえつけると、 「……フラン、ちんぬる、凄いのいくわよ?」 その言葉と共に、扱く速度を一気に加速する。 大量の先走りなどの潤滑剤がなければ擦り切れるんじゃないかと言う位に、扱く。 「んひッ…ちんぬるッ、いぃッ! んはぁああぁ、しゅごぃいいいいぃッ」 仰け反って、叫び声をあげるが関係ない。 ゴシュゴシュゴシュゴシュゴシュゴシュッ 「あははははッ、きもちいい? フラン、どう? どうなの?」 「きぃいいいぃッ、きも、きもちッ、ぃいぃいいッ んひ、ひあぁッ あぁぁああぁぁぁあッあーーーーーーッ、」 びゅぶッびゅーーーッ、ビューッ、びゅ、びゅびゅッ 全身をビクビクと痙攣させて、盛大に射精する。 吐き出した大量の精液を自らに降り掛ける。 「あふ……、ぁ……はッ…」 荒い呼吸で、焦点の定まらない目で、フランが宙を見る。 きっと、箍が外れている。 薬が切れるまで、フランも淫乱なペットね…… ビクン、ビクンと蠢動し続ける一物をきゅっと握る 「……ぁッ」 と小さな悲鳴と共に、ゴプっと精液の塊を吐き出し手に付着する。 「ふふ……こんなに出しちゃって……じゅるッ…」 付着した精液をゴクッと嚥下し立ち上がると、椅子に座りフランの様子を見る。 「ぅ……もっとぉ……ぴゅってぇえぇ……」 ガチャガチャと、手錠で動かない手で一物を扱こうとしている。 両手が使えないって事、もう忘れちゃって…… ふふ……もぅ、オナニーの事しか考えてないようねぇ…… 「ぁーッ……ぅうううぅッ」 唸って、更にガチャガチャと鳴らすが、手は自由にならない。 魔力を集めて能力を行使する事まで思考が回らないようだ。 どうやら諦めて、今度は腿で一物を挟もうとしている。 が、勃起して反り返っている為に、挟むことが出来ずに、こてんと転んでしまう。 あらあら……ふふふ… そろそろ私におねだりしてくれるかしら? そんなレミリアの思惑とは裏腹に、 転んだ状態から更にうつ伏せになり、その場でモソモソ動き出す。 「ぁ、……ぁふッ……きもちいぃ……」 あら……? フランったら……一人で…私に頼らずに、射精するわけ? どうやら、転んだことで、一物が床にすれて、床に擦り付けることを覚えたみたいだ。 そのまま、ぐいぐいと腰を押し付け、自慰に耽る。 「んッ……ふぁ…ぎゅぅって、ぎゅうって……んぁッ…はッ…ぁ…」 気持ちがいいからなのか、半開きに口を開けて、どこか遠くを見ながら喘いでいる。 ぎゅりゅ、ぐり、ぎゅぅ、ぎゅっ、 「んはぁあぁッ…あぁぁ、ぁあ、ぁハァッ…」 だらしなく開けた口から、涎を垂らしながらぐいぐいと床に押し付け、擦り付ける。 絶頂が近いのか、腰を押し付けたまま、更に背を逸らす。 一物を潰すような勢いで体重をかける。 「んはッ…ぁあぁ、ぁあッ――」 両足がぴんっと突っ張り、絶頂に―― 「駄目よ」 絶頂に――駆け上れなかった。 無情にも、レミリアによってひっくり返され、一物への刺激が途切れてしまう。 「ぁ……、な、んで……、びゅーってしたいのにぃ…」 レミリアの膝の上で、 「ぐしゅッ……ぅううぅッ、うぇ…うぇえぇえ……」 ポロポロと大粒の涙を流して、 フランが泣きだす。 「そんなに出したいの?」 「うぇぇえぇッ……ひぐッ…ぅん……びゅーって…手が使えないから…押し付けてたのに…」 そっとフランの一物を握る。 「んふゃッ」 「フラン、私が居るでしょ?」 「ぁんッ……おね、…さま……」 フランが私を見つめる。 「そう、私におねだりできれば……」 握っている手に力を加える。 「んはぁッ」 ビクビクと体を震わせて、舌を出してフランが喘ぐ。 「ほら……どうするの?」 手を放してフランの言葉を待つ。 「ぉ……おねぇ、さまぁ……もっとしてぇ…」 言われたとおり、ビクビクと脈打つ一物をきゅっと握ってあげる。 「んひゃぁあ……ぁ…」 「これでいいの?」 握るだけ。 不満そうなフランが続けて私にねだる。 「ぁ…ふ……もっとぉ……びゅーって、したいッ」 「フラン、ちゃんとお願いしなきゃ……このまま柱に縛り付けるわよ?」 「ひッ……ぁ、…ぉねぇさま、……フ…フラン、の…おちんちん、きもちよくしてくださぃ、 ……ぉねがぃしますぅ」 レミリアの背筋に、ゾクゾクと震えが走る。 あぁああぁッ……これ、これよ…… 甘えるフラン……私に、甘える……うふふふッ…ふふ… 「よくできました……これからも、私にお願いするのよ?」 「ぅ、うんッ、うん、」 元気の良い返事を聞いて、フランの足元に移動し、一物を握る。 「ぁ、はッ…」 「ちゃんとお願いできたフランにご褒美よ……あむ…じゅるッ」 先走りを垂らし続ける一物を咥え込んで先端を吸ってあげる。 じゅるるッ……じゅるッ、ずぞぞぞッ 「んぁーーーッ……アッ、んひゃ…にゅるって!ぬるってぇええッ」 ガクガクと跳ねる腰を抱えて、フランのおちんちんに舌を這わせて吸いたてる。 「ぁぁああぁッ、で、でるッ……ぁ、」 一物を口に含んだまま、動きを止めて、フランを見つめる。 「ゃッ……な、なんで…ッ……ぁあ」 ほら……して欲しいんでしょ? 私の目を見て、理解したフランが口を開く 「だ……ださ、ださせてッ! びゅーって、びゅーってぇえッお願い、お姉様ッ!」 よくできました。 動きを止めていた舌を、吸引を再開させる。 「んふッ れろ、んぅ、じゅるるッ、じゅる、」 「んぁあぁぁあッ、ぁあぁッ、で、るッ…… あぁあぁぁあッ、びゅーって、びゅーーーってぇええええッ あーーーッ、ぁッ、きゃぅううぅうぅううぅッ」 びゅびゅッ、ビューーッ、ビューッ、びゅぶッ…びゅッ レミリアの口腔内でフランの一物が盛大に、精を吐き出す。 「んぐッ……んぐッごく、ごくッ……ぶふぁッ…出しすぎよ……うふふふッ」 レミリアも飲みきれずに、フランのおちんちんから口を離す。 ビクビクと蠢動しながら、フランんおちんちんは、 「ぁッ……ひゃ…」 びゅぶッ……びゅッ まだ精を吐き出していた。 「ぁふ……もっと……、」 よろめきながらレミリアに擦り寄り、 虚ろな目でフランは呟く。 「ねがぃ…ひまひゅ……もっと……きもちぃぃ…ことぉ……してぇ……」 擦り寄ってきたフランを優しく抱きしめる。 「……もっと、もっと私を頼って……もっと私に甘えて…… ね、フラン……」 二人だけの世界に、侵入者が現れる。 「ふふ……美しい姉妹愛ねぇ…」 クスクスと笑い声が聞こえた 今、咲夜も美鈴もパチェも小悪魔も、部屋で狂ったように抱き合っている。 じゃあ、この声は…… 「……永琳か、…何か用なの?」 猫なで声が一変、怒気の篭った声に変わる。 「あら、邪魔されてお怒りかしら? 折角面白い物、持ってきたのに……」 「……面白いもの?」 「これよ……」 かちゃりとすぐ傍に投げ渡される。 「……首輪?」 紐の両端に、首輪が付けられている。 「ソレを嵌めた二人は感覚を共有できるわ」 「共…有…」 永琳が、艶かしく微笑む 「そう、可愛い妹君と一緒になれるわ……感覚も、気持ちも…」 ドクン、ドクン…… 心臓が高鳴る。 「フランと……一緒……」 抱き寄せた妹を見る。 「んぁ……おねぇひゃまぁ……き、きもちぃぃい……のぉ…」 一生懸命、私に一物をこすり付けて、おねだりの言葉を呻いている。 とても淫らで、可愛らしい…… 「フランと……同じ、気持ち……」 手に持った首輪を、フランに嵌める。 「ん……ゃぁ…」 カチャ、カチャ……カチン。 ドクン、ドクン…… 次に、反対側の首輪を…… 「ん……ぁ…、」 カチャ、カチャ……カチン。 嵌めた途端、脳髄が快楽に支配される。 「ああっぁぁッ…な、に……こ…れ」 フランが一物をこすり付けるだけで、ビリビリと快感が伝わる。 快感が強力すぎて、悪魔のペニスがずるりと体内から出てくる。 「んッぁあああぁあッ」 「ぁひゅ……きもひぃ……もっと……」 フランがずりゅずりゅと、太ももにこすり付けて自慰をする。 「ゃああッ、ぁ、やッ……あッ、あーーーーーーッ」 ビューッ、びゅぶッ、びゅッ レミリアは、一度も触れることなく絶頂を迎える。 スカートの下、ドロワースの中で、白濁液を撒き散らす。 フランドールも、レミリアの射精の快感を得る。 「んゃッ、あ、ひッ……もっとッもっとッ……」 突然の快感に触発されて、擦り付けを強くし、更なる快感を得ようとする。 椅子に座った永琳が、姉妹の痴態を眺めながら呟く。 「ふふ……言い忘れたけど、私が渡したお薬ね…… 快感を増幅させる効果もあるの。 つまり、フランちゃんは通常以上に感じてるって訳…… あら……聞こえて無い見たいね……うふふ…」 「あぁあぁあああァッ、ひゃッ……あひぃいいいぃッ」 「あはぁあぁぁああッ♪」 どうやら、レミリアは二度目の絶頂を迎えたようだ。 フランドールも同時に達してレミリアが立て続けに射精する。 「あひぃいいッ、ぁッあ゛ぁ゛あ゛ーーーーーッ」 レミリアが、虚ろな目で獣のような声をあげて、ガクガクと震える。 「ふふ……壊れる前に回収しなきゃね……」 懐から薬を取り出し、ゆっくりと椅子から立ち上がると、 びゅるびゅると射精し続けるレミリアと、 猿の様に擦り付け自慰をするフランドールの元に歩み寄り、 まずはフランドールをレミリアから引き剥がす。 「ゃんッ」 ころりと転がると、そのまま床に腰を擦り付け始める。 次はレミリアを抱き起こすと、 開けっ放しになっているレミリアの口に、薬を流し込む。 フランが飲んだ薬に、強力な睡眠薬が混ぜてある代物だ。 「んゴッ…がぼッ……ごくッ……」 むせながらも、薬を嚥下したのを確認すると、二人から首輪を外す。 転がされたフランが、またも自慰を始めている。 「これでレミリアは無力に……妹の方は、そのままでも良さそうね…」 レミリアを担ぎ、自慰に耽るフランに歩み寄る。 「明後日は姫の誕生日……6匹もの淫らで珍しいペット……きっと喜んでくれるわ……」 紅魔館愛玩動物END お久しぶりです、EXAMです。 猿がオナニーを死ぬまで続けるというのは、檻の中に閉じ込め られるなどある種異常な状態にある猿を観察した報告 らしいです。 フランは監禁されてるので丁度いいなぁとw レミリアが異常な姉妹愛なのは自分の 趣 味 です(何 あと、今までの愛玩動物を無理矢理繋げて終わらせて見ました。 まぁ、「勝った! 紅魔館編、完!」という訳でw 永琳は輝夜の幸せの為なら何でもすると思ったので、今回の黒幕にw フランちゃんちんぬる 当初は鈴仙と無口てゐな話で言わせる予定でした。 ですが、どうにも書けなくて結局フランにw 皆様のネチョssを書く原動力になれば…… 目指せ元帥! 階級を調べて来ました。 新階級表 階級 :作品 2等兵(新兵):1 1等兵 :2 上等兵 :3 兵長 :4 以上を総称して「兵」という。直属部下無し 伍長 :5 軍曹 :10 曹長 :15 以上を総称して「下士官」という。 准尉 :20 ←今現在の自分がここにw 准将校。これと下士官は、いわばノンキャリア組の到点。 少尉 :30 ←今現在の0005氏 中尉 :35 大尉 :40 少佐 :50 中佐 :55 大佐 :60 ←今現在の謎のザコ氏 少将 :70 中将 :80 大将 :90 元帥 :100
https://w.atwiki.jp/brutalanimal/pages/299.html
にゃあ、にゃあと鳴きながら擦り寄ってくる飼い猫を抱きしめる、こいつの「抱いて」という合図だ。 「あはは、くすぐったいよニーソ」 こういう時のニーソは甘えモードだ、ゴロゴロ喉を鳴らしながらしきりに俺の頬に擦りついてくる。 ちなみにニーソというのはこいつの足が靴下みたいにになっているから、 白い体に黒い足のコントラクトは素晴らしい。 「んー、しかし……お前もそろそろ年頃なんだよなぁ」 人語を理解しているのかニーソは俺が呟くと首を傾げた。 「そろそろ避妊手術も考えるか。」 俺が続けざまそう呟くとニーソは急に俺の鼻を引っかいてぴゅっと逃げてしまった。 「痛て、ちきしょう。怒らせちまったよ」 俺の言葉の意味を理解しているのか、二-ソは怒ってしまった。まぁこうなったら、しばらく時間をおいて 機嫌の回復を待つしかない。俺は眠くなってきたのでそろそろ寝ることにした。 ヌチョ……ップ、ヌチャ…… 暗い静かな部屋になにかいやらしい水音と、なにかにのっかられて感覚により俺は眠りから目を覚ました。 「……ゃあ、にゃぁ……」 何かが、俺の上に乗っている。いや、それだけではない。下腹部の息子が何か暖かいものに包まれかつ締めら れている気持ちの良い感覚が伝わってくる。そして、目の前でゆらゆらと動く人影。 「お前は誰だ!」 俺は叫んだ。しかし、声は思うようにでなかった。 「にゃぁ、おはよう。御主人様」 ピクンと猫耳をひくつかせ、口から涎を一筋たらし妖しい目をしている少女が答える。 「な、き、君はひゃう!」 少女が急にグインと腰を動かすと、急に快感に襲われ俺はだらしない声をあげる。 「んふ、やだ御主人様。いつもニーソの事いやらしい手つきで撫で回してるくせに」 柔らかく肌さわりの良い尻尾がつーと太ももを撫でた。 「あん、ニ、ニ-ソ……」 この、目の前で俺に跨っている少女はの足元を見やると確かに黒いニーソックスを履いていた。 「あ、はぁ、君は……ニーソ…?」 「やっとわかった?御主人さま」 ニーソと名乗った少女はざらついた舌で俺の唇を舐め、チュッと可愛らしいキスをした。 「ん、もう、限界だから一杯…動くよ!」 今まで静かに動いていた動きをいきなり激しくする。 「いいっ!!」 いきなり激しくされた事で一気に射精感が高まってくるのをこらえる。 「にゃぁん!だめだよ、御主人さま我慢しちゃ。いつもテレビみてるみたいにすぐ出しなよ」 グチグチと粘液と肉棒が擦れあう音を出しながら少女が囁く。 (ちょ、それは俺しか…………はっ) 彼女のいない俺の性欲発散方法、AVによる自慰。そういえばたまにふけっていたらニーソ(猫)がじーっと 見ていた事があったなぁ。ということはそれを知っているという事はこの少女は…… 「あん、にゃう、出してよ、御主人さま、出してよ!」 少女が少し半狂乱になりながら射精を強要する。 「ぐ、ぐぐぐ、だめだ、中出しなんてできるか…」 顔つきも大人の女性というにはまだ遠く、胸も並より少し小さい、そんな少女に中出しなんて決めてられるか! 「ん、んんん……!出してぇ……、出してよぉ……手術受けるの嫌だよぉ……」 (ん?手術?) 必死になる彼女が呟いたフレーズにちょっと頭に引っかかった。 「にゃあぁぁ……、出してよ、御主人さまの子種、ニーソに出して……孕ませてよ」 『孕む』そのフレーズを聞いて俺の本能が反応する。 (ダメだ、出しちゃダメだ…!) 体が出したがっているのをなんとか頭で引きとどめる、しかしそのブレーキも最早限界だ。 「赤ちゃん……御主人さまの赤ちゃん産ませてよ…!」 「で、出る!」 ゴプリっと塞き止められていたモノが崩壊し、俺はあっけなくこの少女の胎内を汚していった。 「お前、あのニーソなのか?」 ハァハァと荒げている呼吸を整えてこの少女に質問する。 「やだ、この部屋にいるのニーソと御主人さましかいないよ?」 猫耳をピクピク揺らせてニーソが答える、猫耳生えてるしやっぱこの娘ニーソなんだろうなぁ。 「それにしても、なんで?」 「……御主人さま、ニーソに避妊手術させようとしたもん。」 なんでも、寝る前になにげなく言ったあのセリフがニーソをこんな凶行に走らせたらしい。 「それなら、御主人さまをレイプしちゃって。ニーソを妊娠させてもらおうって思ったの」 「そうか、お前の気持ちもしらないでそんな軽はずみな事を俺はしようと…ってちょっとまて。 妊娠ってなんだ妊娠って」 「御主人さま知ってるでしょ?この時期いっつも綿棒もって慰めてくれてたでしょ。」 俺はさっと背筋が寒くなっていった。 「まだ、満足してないよ。折角、御主人さまとえっちできるんだもん。次はどんなのがいい? 『お兄ちゃん』?『パパ』?御主人さまはニーソと同じ体型の子に中出ししてるのが見るの好きだもんね。 今日から、ニーソが御主人さまを満足させてあげるからしっかり孕ませてね」 ニーソはさも楽しそうに笑うと再び腰を動かし始めた……。
https://w.atwiki.jp/matome_x_shinjikyun/pages/90.html
ひんやりとしたボディーソープと人肌に丁度合う湯が少し固めの真新しいスポンジの感触。 首の付け根から腰まで、腰から左の肩まで、肩は乗り越えずに再び腰へ……余り力の入っていない、撫でるようなスポンジの動きは綺麗になっているとは思いにくいが、妙に嬉しい。 「何か不思議な気分ね、誰かに背中洗ってもらうのって。ちっちゃい頃は皆洗ってもらってたのにさ」 くすぐったいのは背中だけではない気がしていた。 「なぁんかお母さんとか思い出しちゃう」 「そうですか……」 手は止めない。安っぽいボディーソープは最初から水で薄められているのか泡立ちは誉められない。だからシンジは手を休めている暇は無い。 「やば! アタシ、メイク落としてなかった!!」 「え?」 「どうしよう、顔ドロドロんなっちゃうぅー! あ! やっぱ有った! 助かる~。こういう所ってちゃんと洗顔フォーム置いてるんだよね。アタシ顔洗ってるから、背中普通に洗っててね! 普通によぉ?」 「は、はい……」 封を切って洗顔フォームを手に出し、彼女は顔を洗い始める。 あー今先刻会ったばっかの男の子に素っピン見られちゃうのかぁ……ま、アタシそんなに厚化粧って方じゃないから大丈夫だよねー。シンジ君、逃げ出したりしないよ……ね? 逃がすワケが無いのだが。しかしその心配は不要と言わんばかりに、シンジは言われた通りに背を丹念に洗い続けた。 シンジのそれは丁寧で。丁寧に背を、背だけを。 「流します。洗面器、もう良いですか?」 ……どうして背中しか洗わないの? 洗顔で1度湯を使い切り、再び湯をなみなみと張った洗面器をシンジの方へと手渡す。 特に何をするでもなく、中の湯は彼女の背を勢い良く伝い、ボディーソープを全て流し去った。 やはり自分の手では背の全てを洗うのは難しいし、ましてやシンジのスポンジの使い方は優しく柔らかくどこか暖かで……但し満点をくれるワケにはいかない。 これがもし「背中を洗います」と書かれた看板を持った銭湯の従業員か何かなら問題は無い。 しかし彼女は浴室に共に居る相手はシンジだ。先程のシンジ自身の話、及び煩い年増女と認識した娼婦との論争からしても、所謂金銭さえ払えば体を売る事を厭わない人間の筈だ。 それ以前にシンジは正確な年齢は聞いていないが、その外見からして『思春期の少年』に違い無い。 そ、そういうモンなのかしら? 最近の若い子って…… 「……じゃ、今度はアタシが洗ったげる」 「え? いいですよ、別に。それより髪、洗いましょうか。その間に体洗ってて下さい」 「嫌。アタシが洗ったげるの!」 そしてお風呂で1組の男女がする事を叩き込んであげんの! 「……じゃあ、お願いします」 調子は狂うが彼女はシンジにとってあくまでも客。もし客じゃなかったとしてもこのテンションには逆らえないシンジは大人しく席を譲られ、スポンジを手渡した。 他人の背を流した経験等無い彼女の手は不器用で洗濯の一種のような洗い方。 シンジは彼女にした事が案外安らぎ、そして彼女はやはりソープ嬢ではない事だけは確かにわかった。 真似て背を上下に擦りながら、シンジの細い体をまじまじと眺める。 少しなで肩気味の薄い体。抱き締めればそのまま折れてしまいそうな、儚く美しい硝子細工を思わせる体に、彼女は躊躇せずに後ろから抱き付いた。 ――ガバッ 「わっ!?」 「んぁーん、やっぱ体ほっそぉ~い」 「ど、どうしたんですか?」 抱きすくめる体勢でシンジの頬に頬擦りをして彼女はなめらかな肌を堪能している。……つまりは聞いていない。 「ねぇねぇね、風俗ってこうやってオッパイで体洗ったりしない?」 「え!?」 突然の言葉にシンジは己の背に神経を集中させる。 「あ……」 化粧を落として目元の印象が薄れた彼女の胸がピッタリと押し当てられているのがわかる。 面積の狭い背は豊満な胸で全てを覆う事が出来る。どうやら谷間にスポンジを挟めているらしく、背の丁度中央付近だけ固さが違った。 「こうやってぇ……」 脇の下から両腕を回す形で抱き締めたまま、彼女は上半身を上下に揺らす。 石鹸のブクブクとシンジ君のすべすべの肌と……やん、気持ち良い。 摩擦によって両方の尖端が特有の固さを覚え始めた。 乳首勃ってるの、わかっちゃうかなぁ……変態って怒られちゃうかなぁ……でも駄目、スポンジをパイズリしてるみたいで楽しくて、体が止まんない…… 「……う……」 すぐ近くにあるシンジの声が漏れた。顔を放して見ると、頬がほんのりと赤く色付いている。 「……う、ぁ……」 耳を澄ましても聞き取れない程の小さな声は辛そうにも聞こえるが、その甘ったるさは喘ぎ声に違い無い。 ぐっと胸を押し付けて互いの距離を縮める。コリコリとしているのに肉感的で柔らかい感触にシンジの息は更に熱くなった。 Index Next
https://w.atwiki.jp/negiparo2/pages/242.html
543 :名無しさん@ピンキー:2006/05/10(水) 17 32 52 ID foSQAzuf 542ほらよ。 「ネギ先生、やらないか?」 「た、隊長…?何言ってるんですか…?」 「かまわない、私はノンケでも食っちまう女だ」 「そ、そのライフルで何を……アッー!!」 546 :ベンジャミン内村 ◆Q4Q0yKXgEE :2006/05/12(金) 02 35 18 ID 0N1Zueqa 書きたい題材と意欲があまりなく、最近とんとご無沙汰でした。 お遊びということで、 543の台詞に肉付けをしつつ3レスにまとめてみました。 【魔法先生ネギま~たつみやテクニック~】 「ネギ先生、やらないか?」 そう、唐突に。 ネギが龍宮から持ちかけられたのは、麻帆良武闘会予選が終わってすぐのことであった。 中夜祭に参加する前に――とトイレに駆け込んだネギだったのだが、 気配を断って背後から近づいた龍宮に口を塞がれて、そのまま個室に連れ込まれてしまったのである。 綺麗に掃除されている男子トイレの個室ではあるが、二人で入るにはどうしても狭い。 ネギは背を壁に押し付けられ、前から龍宮の胸元を間近に見る格好になっていた。 ゆっくりと、龍宮がネギの口をふさいでいた手を放す。 ――大声を出したら殺す――。 そんな風にも取れるような殺気を含んだ視線でネギを射止めながら。 そうして発された一言が、前述のソレであった。当然、若干10歳のネギに真意が伝わろうはずもない。 「た、隊長…? 何言ってるんですか…?」 それでも、不穏な空気と龍宮の絡みつくような視線を感じ取って震えるネギ。 「かまわない、私はノンケでも食っちまう女だ」 「……ひっ!?」 言葉と同時に龍宮の手が器用にネギのジーンズのチャックに伸びた。 淀みないしぐさでチャックを下ろし、ボタンを外すと下着と一緒に膝まで引きずり下ろす。 「あうぅ……っっ!?」 剥き出しにされたペニスを包み込む手の冷たい感触に性感を直接刺激されて、 ビクビクと熱を持って勃ち上がるネギの牡のシンボル。 「ひ、っああっ! こ、擦らないでく、くださ……んっ……!」 立ったままで性器を嬲られる感覚に、身体を跳ねさせるネギ。 弱弱しく拒絶を続ける言葉と裏腹に、ペニスは反り立ちきっていた。 片手でペニスをしごきながら、龍宮はまず巫女服の胸元をはだけて乳房をネギの眼前に放り出す。 上着の白さと絶妙なコントラストを誇る、褐色の肌が大きく露わになった。 「っ……」 目の前でふるふると揺れる大きな胸に、急所を握られている事も忘れて見入ってしまうネギ。 その様子に薄く笑みをこぼしながら、緋袴の帯を解いていく龍宮。 しゅるしゅる、という衣擦れの音の後、緋袴はすとん、とトイレの床に落ちた。 下半身に残されたのは、足袋と草履だけ。 長い脚が、その付け根までもすべて晒される。 アスリートのように引き締まりながらも、成熟した女性のような色香を放つ下半身。 「……ン……」 僅かに脚を開き、腰を落とす龍宮。黒々と密生した恥毛に守られた秘所が、ネギの亀頭に触れる。 じゃり、しゃり……っ、くちゅ……ッ。 ただ擦り付ける行為。まずは毛質の固めな陰毛が触れ、次いで綻びかけの淫花が接触する。 「た、龍宮隊……ちょ、……っんぅ!?」 乾いた手指の感触から一転、熱く爛れ濡れた粘膜に飲み込まれる感覚。 抑えに抑えていた声が、引き絞られるようにネギの喉から発される。 「ひぃ、あっ、ぁぅぅっ……!!」 ずるずると、捕食されるように。龍宮が腰を落とした分だけネギのペニスが胎内に取り込まれていく。 ぐぢゅ、ぐぢゅ、ずぢゅっ……!! ぶちゅ、ずぢゅ、じゅぷぷっ!! 「ひ、ひぃ、あぅっ、ぅぅっ……!」 腰を相手の恥骨に打ちつけるような、上下前後に動かすピストン運動。 穿っているのは間違いなくネギの方であるのに、犯しているのは確実に龍宮であった。 「どうかな、コレは。……っ……」 「く、苦し……ひっ、あ、ぅぁ、んんっ!」 トイレの壁に背を預けきったネギをさらに圧迫するように身体を押し付けていく。 乳房を顔面に擦りつけ、腰をぐいぐいとグラインドさせて更に深く繋がろうとする。 一つ動くたびに喉を反らせて快楽に喘ぐネギの姿を、龍宮はクールな目つきで見下ろしていた。 「――……そろそろ良いかな」 目が完全に快楽に潤みきって、頬の紅潮と発汗具合を測り頃合とみた龍宮が個室の隅に手を伸ばす。 ――恐らくは最初から、今のこの状況のためにそこに置かれていたのだろう、ソレを。 龍宮の伸ばした手の先を横目で見たネギは、視界に入ったモノに度肝を抜かれた。 それは紛れも無い銃器。 昼間に、共に学園パトロールをしたときにも見た、スナイパースコープの付いた長距離狙撃用の銃。 龍宮の私物であろうそれは、まかり間違っても偽者ではないだろうと直感する。 その長い銃口が、下半身を露出したネギの尻肉を左右に割り広げて――――、 「そ、そのライフルで何を……アッー!!」 未知の刺激に、龍宮の膣内に暴発させてしまうネギであった。 おわり(未完)
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/1437.html
【ゼロ】 「ふうー今回はいい感じの稼ぎだな。お前がしっかりやってくれたおかげだぜ」楽しそうに笑う銀髪の剣士。背中まで伸びた髪に軽装に長剣。このギルド「ガーネット」のリーダー・ゼロと名乗る青年は後ろにいる少女tにそう告げる。「これならもうちょい無理してもよかったな」 【ディオス】 「おいおいゼロ、なに言ってるんだよ。回復材もぎりぎりだったしメンツも3人だったんだぜ今回は。これだけ稼げたんだ。それでいいだろ。なあ?あすか?」そういいながら手に持った鎖をじゃらりと鳴らす青年。サブリーダーであるディオス。赤い髪で片目を隠し、黒の魔術師のローブを身に着けている。杖は持たず腕にルーンと呼ばれる文字を武器にして戦う。 そして、後ろにいる少女 あすかは黒い皮の鎖と両腕両足に鎖を付けられたまま、床に座らされている。 冷たい鎖と金属音があすかに感じられるだろう。 あの日酒盛りをして以来ずっとこうされている。二人の青年に。 ▽ こんな感じで スタート 【早坂あすか】 「むー……」現状に不満があるのか、頬をふくれさせながらジト目で二人を見つめる。「今日の戦果は良いとして、なんでボク、拘束されてるのさ」両手両足を動かし、枷に繋がれた鎖をガチャガチャと鳴らす。▽ 【ゼロ】 「いやあーこんだけの財宝があるんだからそこにそれっぽい女がいたほうが…見栄えいいだろ!」ぐっと親指を立てるゼロ 【ディオス】 「あ、ちなみに言い出したの俺じゃなくてこいつな?」軽く笑いながらあすかの頬を撫で始める。 その手つきはいやらしいがくすぐったい。 ▽ 【早坂あすか】 「いやいや、理由になってないし。止めなかった時点で同罪だし」そう言うと深く溜息をついて、二人を見据える。「……で、これからボクをどうしたいわけ?」答えはだいたい分かっているが、あえて問いただす。▽ 【ゼロ】 「聞く必要、あるか?」にぃって笑いながらあすかの胸に手を伸ばしていく小さなその胸に手を伸ばして揉んでいく。 服越しだろうとあすかの胸の部分はしっかりとわかっているのか親指で乳首の部分を擦りあげ… 【ディオス】 「ま、そのために京はこのメンツだったしな」笑いながらディオスは後ろに回って首筋を舐めてくる。 ▽ 【早坂あすか】 「……ほんと、ヘンタイ。んん……あっ……」ジト目で二人を見上げる。そう言いながらも、倫理ガードは外しているし、鎧も脱いでいる。二人の愛撫は問題なく、あすかの肢体に触れる。▽ 【ゼロ】 「とかいいつつ、しっかりと論理コードも鎧も脱いでくれるあすかが好きだぜ」 【ディオス】 「そうそう、なんだかんだでさせてくれるもんな~」楽しそうに笑いながら、あすかの衣服を破いていく。邪魔な布は全部外し裸にしてやる。下着もブラもだ。ディオスはあらわになった乳首にちゅうちゅっと吸い付き、ディオスは背中をぴちゃぴちゃと舐めていく。 ▽ 【早坂あすか】 「そりゃまぁ、ボクだって、したいときぐらい、あるわよ……あ、やんっ」服は簡単に破かれ、ただの布きれと化して散らばっていく。裸身を露わにするも、枷に繋がれた鎖のせいで乳房や秘部などを隠すことができず、顔を赤らめながら二人の愛撫に耐えている。▽ 【ゼロ】 「へへ、そう言ってくれると助かるもんだぜ」ゼロはそのまま乳首に舌を這わせ、ちゅちゅううと吸い付きながら、指はそのまま秘所の中に潜り込んでいく。ぐちゅ ぐちゅと中を掻き混ぜながら責めあげ 【ディオス】 「あ、んじゃあ俺も、今日はこっち使ってもいいだろ?」そういいながら首筋に強く吸い付きながら、お尻を揉んでいき…尻穴にも指を這わせていく。 ▽ 【早坂あすか】 「ひゃあ、ん、あぁ」あすかの秘所に入れたゼロの指は、トロトロとした愛液に包まれてしまう。お尻の方に手を延ばされると、きゅっとすぼんでしまう。「そっちは、その、うー……したい……?」潤んだ瞳でディオスを見上げながら尋ねてしまう。▽ 【ゼロ】 「ん、あすかの中もうくちゅくちゅしてる。すげえあったかくていいぜ」楽しそうに笑いながらあすかの顔を見ながら言い 【ディオス】 「ああ、こっちも使いたいぜ俺は。」そういいながらお尻を撫でる「といってもいれはしないけどな?いつも通りにお尻でたっぷり擦るだけだしな」軽く笑いながらいう。 肉棒をすでに出していて 尻肉に擦りつけている。 ▽ 【早坂あすか】 「……サンドイッチには、興味がある……」ぼそり、と恥ずかしそうに顔を逸らしながら、小さな声で呟く。か細い声だったが、密着している二人には聞こえただろう。あすかの身体中が火照って朱に染まり始める。▽ 【ゼロ】 「おお?興味ありか?」 【ディオス】 「なら、是非一緒にやろうぜえ。あすかも随分とエロエロになったなぁ?」軽く笑いながら 【ゼロ】 「んじゃあ、その前にディオス一発出したいだろ?ほれ、好きにしていいぜ」そういうと、あすかの両手の鎖を取る 【ディオス】 「んじゃあ、よいしょっと」あすかを立たせてからその手を掴みお尻を突き出すような体制にされる。 腕を後ろにのばされお尻を突き出され、その姿勢にされたあすかの頬を撫でながらゼロはじっとあすかの顔を見ている。 ▽ 【早坂あすか】 「……これからボクを犯すんだね?」ゼロの顔を見つつ、見えないディオスの顔を感じつつ、問いかける。秘所からは愛液が溢れ、すでにそこにディオスの肉の棒が添えられている。それでもあえて、だからこそ、最後に一言、問いかける。▽ 【ゼロ】 「ああ、そうだぜ。これからお前をしっかり犯して楽しませてやるぜ。」そう言いながら、あすかの唇にキスをして塞いでやる。意識を完全にこちらに向けさせるためにだ。 【ディオス】 「んじゃ、俺がお先にいただきまぁすっと!」あすかの両手を強く掴みながら引っ張り上げそのまま一気に秘所の中に奥までねじ込ませる。 子宮口を強く圧迫させながら。 ▽ 【早坂あすか】 「んんんっ!」言い返すまもなく唇を奪われてしまう。そして気持ちがそっちに向かった瞬間、ディオスの堅い肉棒がずぶりと差し込まれ、膣が締め付けて嬌声を上げる。▽ 【ゼロ】 「んっんんっ」そのまま舌を入れて絡め舐めていき…あすかの舌と唾液の味と感触を味わいながら 【ディオス】 「うへええ、やっぱあすかのここきもっちいいぜえたまらねえぜ!」両手を掴みながら、そのまま一気にピストンを早めていき、あすかの膣内を擦りあげ子宮を強く突きあげ…そのたびにお尻とディオスの肉が当たりそれすらも刺激として与えていく。 ▽ 【早坂あすか】 「あ、ん、んっ!」咥内に入れられた舌を、歓迎するかのように舌で絡め返す。そしてディオスの肉の棒が、玩具では味わえない刺激で、膣がもっと刺激を得ようと締め付け返していく。▽ 【ゼロ】 「ぷは、んじゃそろそろたっぷり味わっていいぜ」にっと笑いながらあすかの身体の下にもぐりちゅうちゅうううっと乳首を強く唇で挟み刺激し 【ディオス】 「やべ、もうでそうだぜ・・・!最近我慢してたしな」そういいながら一気にピストンを早めていき膣内で肉棒が大きく膨らみ…中だしの準備をし始めている。 ▽ 【早坂あすか】 「んんっ、ちょっと、なんでゼロが仕切ってるのよ、ん、あぁん!!」余り大きくはない乳房だが、性感帯の乳首を責められると、あえなく嬌声を出してしまう。精を吐き出そうとしているディオスの肉棒を逃すまいと、膣は根本まで締め付けていく。▽ 【ゼロ】 「んっ~?そりゃリーダーだしな俺♪」楽しそうに笑いながら乳首を甘噛みして刺激をさらに強くして 【ディオス】 「っ!やべ…出る!!しっかり咥えておいてくれよあすか!」そのままあすかの腕をしっかり強く掴み、子宮に思い切り肉棒を突き刺してから大きく脈打ち、大量の精液をあすかの膣内に流し込んでいく。 ▽ 【早坂あすか】 「あ、んん、んんんん!!」肉棒から精を吐き出されると、それを膣と子宮が受け入れていく。絶頂で背筋を伸ばすが、両手を捕まれて引かれており、まるで身体が沿った弓のような姿勢になってしまう。そこで見せつけるように露わになった乳首を、ゼロの唇によって嬲られている。▽ 【ゼロ】 「んっふううー……あすかの声のエロさで俺もすっかりたっちまったなぁ」立ち上がりながら自分の衣服のデータを解除し裸になる。大きくなったその肉棒をお尻を突き出す体制で固定されているあすかの頬に擦りつけていく。 【ディオス】 「なあいいか?今度は2本で味わってみないか?」そう言いながらどくんどくんと脈打つ肉棒からあすかの膣内にたっぷり出しながら。 ▽ 【早坂あすか】 「あ、んん……ヤダって、言ったら、やめてくれるの? レイプ魔さん」挑発的に言いながらも、身体は弛緩させ、抵抗を見せない。むしろ、雄々しいゼロの肉棒をジッと見つめている。▽ 【ゼロ】 「まさか、やめるつもりはないしな」そういいながら、あすかにもう一度キスをする。といっても独り占めじゃないみんなの共有財産のあすかだから個人のものとは考えていないぴちゃぴちゃと舌で舐め口内で舌同市で絡ませながら…立たせていき… 【ディオス】 「んじゃあ、俺が使っていいな?」そういうとディオスは秘所から肉棒を引き抜き、尻穴に肉棒を当てる。精液で濡れ、元々熱い肉棒が熱を帯び…尻穴に当てていく。 ▽ 【早坂あすか】 「んん…んっ」ゼロと舌を絡ませながら、身体を立ち上げていく。そうすると背後からディオスが近寄り、前からゼロが近寄ってくる。ちょうどサンドイッチのように挟まれていく。「……しょうがないなぁ…いいよ」背後にいるディオスに聞こえるよう、首を傾けて囁く。▽ 【ゼロ】 「んっ…んじゃ俺はあすかのおまんこに入れるぜ?」 【ディオス】 「じゃあ俺はお尻にな。いっただきまぁすっと!」二人が各々入れる場所にあててから、そのまま一気に秘所・尻穴にじゅぶうううっと一気に奥までねじ込ませる。お互いの身体であすかの身体を挟み、ゼロの胸板にあすかの小さな胸が当たりそのまま乳首を擦りあげ、押しつぶす。▽ 【早坂あすか】 「あぁあぁんっっ!!」二本の鋭い男の槍が、あすかを串刺しにする。2つの穴を抉るように貫き、互いに強い刺激をあすかに与えてしまう。「あぁんんんっ!!」両手両足を鎖で繋がれたあすかは、抵抗することも、抱きしめることもできず、ただ犯されるがままに、色ついた音を上げ続けるのみとなる。▽ 【ゼロ】 「うへえ、2本だとさすがにきっつきつだな」 【ディオス】 「でもいいじゃねえか。もっとしてやるよあすか」そう言いながらお互いで腰を振り始め、両穴の奥隅々まで肉棒で擦りあげ突き上げていく。そのままゼロはちゅっとあすかにキスをして舌を絡め合わせていき、後ろからディオスが首筋に噛みついて吸い付き、尻穴を突きあげていく。 ▽ 【早坂あすか】 「やぁん、つよい…んんんっ!」あすかは二人の槍に答えるように、2つの穴で締め付けていく。ゼロに口づけをされると、返すように舌を絡め、ディオスに首筋を噛みつかれると、身体を震わせていく。▽ 【ゼロ】 「へへ、いいじゃねえかほれもっとするぜ?」 【ディオス】 「んんっ~~俺もやばいこれはきもちくてたまらん!」そう言いながら、二人はプストンを早めていき両穴の奥という奥を肉棒で圧迫していき、首筋を強く吸い付き、ゼロは両手を乳房の這わせてから乳首をきゅううっと強く摘まみあげる。 ▽ 【早坂あすか】 「ダメダメっ、あ、ん、あ、んんんっ!!」浮いたあばらに咲く小さな蕾を弄られ、一足先に絶頂へと追いやられてしまう。そして同時に2つの穴の締め付けも強くしてしまう。▽ 【ゼロ】【ディオス】 「ぐっ・・・!!」あすかが絶頂下と同時にゼロ・ディオスの肉棒も限界に近かったのだろう、そのまま一気に肉棒を膨らませていきあすかの秘所・尻穴を大きく広げてから大量の精液を吐き出していく。 奥まで入れられた肉棒はしっかりとあすかの中に一滴に残さず精液を注ぎ込んでいく。 ▽ 【早坂あすか】 「あああああぁっぁっっ!!」深く貫いた二本の槍の先端から、どくどくと体内に精が吐き出されていくのが分かる。紛れもなく、自身の体の中に精が吐き出されているのだ。もはや止めようがないその事実に、興奮を覚えてしまう。▽ 【ゼロ】 「ふうう~……」 【ディオス】 「はあ・・・やっべ、いつも以上にすげえ気持ちいくてたまらねぇー」楽しそうにしながら二人は腰を振って、大量に出された精液をしっかりと全部出す。 そしてそのまま肉棒を引き抜く。 【ゼロ】 「あすか、気持ちよかったかぁ?」楽しそうに笑いながらゼロとディオスは笑っていう。 ▽ 【早坂あすか】 「ん…うん…気持ちよかった」くたり、と腰を落として、そして二人の肉棒をじーっと見つめる。そして、頬を赤らめながら、口を開く。「お願いがあるんだけど……いいかな?」▽ 【ゼロ】 「どうした?」 【ディオス】 「ん?」 二人があすかの顔を見ながら その先の言葉を見て…ちなみに肉棒はまだ大きく膨らんだままだ。 ▽ 【早坂あすか】 「ボクの両手を背の後ろで縛ってくれない、かな? その格好で、お掃除したいな…なんて」自身の口から放つ淫らな言葉に、顔を真っ赤にしてうつむいてしまう。▽ 二人はあすかの言葉を聞いてから見合わせてからにいっと笑って 【ゼロ】 「OKだぜ」 【ディオス】 「んじゃこうしてと」ゼロがOKを出せば、ディオスは後ろに回り鎖で手を縛り上げる。そして、それが終わればその場であすかを膝立ちさせてから、2本の肉棒をあすかの口元に持ってくる。濡れた肉棒は雄の匂いを大きく放ち…あすかを興奮させるでしょう。 ▽ 【早坂あすか】 「んん……それじゃ、お掃除、するね?」カチャカチャと、両手が縛られて動かすことができないのを確認してから、一本ずつ、口に含め、舐め取っていく。その被虐的な行為に、自身を震わせていく。▽ 【ゼロ】 「いいぜぇ…すげえそそる」 【ディオス】 「んっ…俺もいいぜ……」あすかの口元に肉棒を擦りつけていき、舌に擦りつけていき…精液を押し付け…飲み込ませていく。 ▽ 【早坂あすか】 「ん……良かった」ごくり、と精を飲み干して、にこりと笑顔で答える。だが、その顔もどこか妖艶に見えて。▽ 【ゼロ】 「やっべ…なああすかもっとしようぜ。」 【ディオス】 「俺ももっとしてえ、いいだろ?あすか」ゼロはそのままあすかに近づき、肉棒を近づけていき後ろからはディオスがやってくる。背中に肉棒を擦りつけ、精液を塗り付けていく。 ▽ 【早坂あすか】 「あ、うん……ダメって言ってもするんでしょ?」言葉は否定的ではあるが、どこか嬉しそうな声色で答えて。▽ 【ゼロ】 「ダメって言ったら」 【ディオス】 「強引に犯すだけだけどな」にいっとお互いそんなふうに言いながら再び二人は2本の肉棒をあすかの秘所 尻穴に飲み込ませる。二人で大きく挟みながらサンドイッチ再び荒々しく何度もピストンしていく。 ▽ 【早坂あすか】 「あ、やぁ、ん、あん、んんん、あぁっ!!」再びのサンドイッチ。両手が縛られたまま、体格差で足も宙に浮き、肉棒で身体を支えられていると言っても過言ではない。そんな卑猥な性交に、トロリと愛液を零し、床を汚していく。▽ 【ゼロ】 「こいつは…癖になりそうだな」 【ディオス】 「ホントだぜなああすか?」言いながらお互い交互にピストンしていく。キスをして舌を絡ませ唾液を交換しながら、ゼロは乳首と乳房を揉んでいき、ディオスのてはお腹やあばらの部分をしっかりと撫でていき敏感な部分を刺激していく。 ▽ 【早坂あすか】 「そんな、いつも言ってる…んんっ!」問答しようにも口を塞がれてしまい、乳房を嬲られ、身体中を愛撫されてしまうと、なにも抵抗することができず、ただ男達の間でもがくことしかできず。▽ 【ゼロ】 「んっんんっ…ぷは、んじゃもっとしてやるぜ」ゼロがそう言った瞬間。二人のピストンがさらに増す。ぐちゅぐちゅぐちゅっと愛液と肉棒が書き混ざる音を耳に響かせながら両穴の奥を強く圧迫させていく。そのたびに肉棒が大きく膨れ上がり中に出す準備をし、あすかにもそれを伝える。 ▽ 【早坂あすか】 「ああぁんんっ!!!」せっかく綺麗にした二本の槍も、また2つの穴によって汚れてしまう。そしてあすかの体内を穢そうと、二本の槍が再び熱くなるのを、あすかは受け入れるしか術が無かった。▽ 【ゼロ】 「んじゃあ」 【ディオス】 「3回目っと!!」そのまま一気に奥までねじ込ませられ…あすかの両穴にしっかりと肉棒をねじ込ませてから大量の精液をあすかの中に吐き出していく。びゅくびゅくびゅくうううっと大量の精液があすかの中に再び入り込みしっかりと膣内尻穴を精液で満たしていく。 ▽ 【早坂あすか】 「んんんんっっ!!」入りきらなかった精液が溢れ、太ももを伝って床を汚していく。二人によってあすかの体内が穢れてしまったのは、もはや言うまでもない。両腕を拘束されたあすかはただ、穢されるのを受け入れるだけなのだ。▽ 【ゼロ】 「でもまだ早いぜ?なにせ」 【ディオス】 「あすかをしっかりと種付けするって目的だしな」にいっと笑いながらお互い再びピストンしていく。いまだに大きくなっている肉棒から子宮を貫き 直腸を強く貫き 交互にどんどんと刺激していく。あすかをしっかりと犯していき…どんどんと肉棒からまた精液が増えてしまう。 ▽ 【早坂あすか】 「ふ、二人とも、元気すぎ…る、あ、んんっ!!」二人に火を付けてしまったあすかだが、いつまでこの陵辱劇が続くのか、果ては知らない。だが倫理コードを戻さず、できる限り受け入れていく。▽ 【ゼロ】 「大丈夫だって、すぐによくなるしな!」 【ディオス】 「ちょいと限界がちかいしな・・・!一気に行くぜ?」そういうと二人のピストンは収まることはない。そのまま荒々しくあすかの身体を前後に揺さぶりながら、子宮直腸を突き上げ…そのまま一気に精液を大量に吐き出していく。 どくんどくんっと脈打つ肉棒から大量に精液が溢れだし、両穴に全部入り込んでいく。 ▽ 【早坂あすか】 「あああああぁぁあっ!!!」今回、一体何度目の射精だろうか。吐き出されるたびにあすかの子宮は精に染められていく。くたりと身体をよろけさせるほどに疲労が溜まり、息も荒くなる。▽ 【ゼロ】 「ふううううー…・たっぷり出したぜ」 【ディオス】 「んっだな……サンドイッチプレイもずっとしてみたかったしな」じゅぼっと2本の肉棒が引き抜かれれば、そのままあすかを座らせてから顔や口に精液を塗りたくる。好き勝手に扱われていく様は被虐心をくすぐられるだろうか。 ▽ 【早坂あすか】 「んん、疲れた…少し休ませて欲しい、かな」両手を解いて、とは言わず、顔や口元に精液を塗り立てられながらも、身体を床に預け、倒れてしまう。その『事後』らしい雰囲気を堪能しながら、余韻に浸っていく。▽ 【ゼロ】 「だな、俺らもちょっと休憩だな」 【ディオス】 「ん、そうだな。当然終わった後はまたきっちりするけどなー」そういいながらあすかにのこった精液をかけていき…胸や顔にもかけていく。あすかが味わたいだろうと思っているのはわかっているからこその行為だ。 ▽
https://w.atwiki.jp/seventhsign/pages/12.html
豚汁鯖でお金を稼ぎつつ転生もできる狩場を載せていきます オリジナルダンジョンの方はいける方にまかせて一般狩場を・・・。 このほかにもいい狩場があればどんどん書き込んでいきましょう。 フェイヨンダンジョンB1 個人的に豚汁鯖を始めた頃や転生回数が少ない頃はここで2次職になるまで稼ぎたい。 主に狩る敵:スケルトン アイテム:骸骨の指輪 ポポリンやゾンビもついでに倒しておくとレベルも上がっていい感じ。 ただファミリアを倒さずに擦り付けてくる人もいるので注意が必要かも。 時計塔3F 転生PTのメッカ。人いっぱい。 主に狩る敵:アラーム アイテム:クリップ いつでも人がいるマップだと思うので横殴りなどに注意。 武器は無形特化または亀将軍c刺しの武器。 バースリーc(通称婆c)刺し防具で行くと、9999エフェクトの攻撃と暗闇攻撃を防げる。 暗闇だけを防ぎたいなら目隠し、デビルチc刺し兜でも可。 折角エミュ鯖でやってるんだからここは黒蛇王c刺しを用意するのも良い。幸いこの豚汁鯖では黒蛇王cが安いので。 時計塔4F 入り口にオウルデュークやミミックが沸くので転生PTに使われないのかなと思う狩場。 主に狩る敵:アラーム アイテム:クリップ アラームはMAP上部に湧くので沸く場所が分かると片っ端からモンハウを潰すことができる。 高台に行けるワープポイントも抑えておくと高台にたまるアラームを美味しくいただける。 もしBS系ならアラーム潰してアイテムの種類いっぱいになるまで狩ったら 箱の出る装備をつけて本部屋でライドワードをJOB70になるまで狩るのも一興。 本を倒して箱が出たらグリードで回収すると箱だけ手に入れることができるので 簡単に箱を増やすことができる。長時間の独占はやめるべし。 ※2/24のメンテで商人セットのカードが変わったので、商人セットの装備でも安心して箱を稼げるように。 別にBS系に限らず本を倒せばJOB経験値が美味しいので転生するのに使うのも良い。 GH地下洞窟B1 転生PTのメッカその2。配置変更でアノリアンが追加。 個人的には時計3Fよりも美味しい気がするMAP。 主に狩る敵:スティング、アノリアン アイテム:sグローブ、sブローチ ここも時計塔3Fほどではないけど人がいるので横殴りに注意。 スティングの95%回避、アノリアンのHPが少し高めなので少し敷居が高いかも。 アノリアンを一撃で倒せるぐらいの攻撃力があると かなりのペースで稼ぎつつ転生できる狩場になる。 B99、J70になるまでに大体70~90Mは稼げる。 ※B96辺りで一度荷物がいっぱいになるので戻って全て売り飛ばしてから もう一度行くハメになる。 ちなみに商人セットで箱を集めながらやると、紫、プレゼントが共に220個前後。オマケでミミックcアクセを装備しておくと青箱を25個前後集めることができる。 かなりの敵がいるのでトレインしたくなる気持ちもわかるけど、スティングの動きが遅いので軽くまとめる程度で倒した方が良い。 タナトスタワー10F かなり敵が強いので装備が揃ってなかったり転生回数が少ないときつい狩場。 主に狩る敵:全部(どうせ全部倒すハメになる) アイテム:sリング 所々にモンハウが出来るので潰していこう。 スタート地点からMAP上部に行くまでにモンハウを潰しながら行けば 簡単にBLV99、JLV70になることができる。 ちなみにMAP上部が大抵モンハウになってるので潰せる火力が無い場合は要注意。 念属性でウザいタナトスの悲しみはMAP右上の部屋に誘導しておくと少しは楽。 他の人が倒して普通に湧くようになっても泣かない。おとなしく倒す。 属性攻撃が出来なければ属性武器を一本持っていこう。 ペットを連れてアイテムを取らせるとペットは一定の重量以上のものを拾わないので、 重量が220もあるツーハンドソードは拾わない。 スタート地点からMAP上部に行くまでに大体20M前後のsリングを拾うことが出来る。 BLV102、JLV70位。ちなみにBLV99、JLV70になった直後だと大体10~15M。 2次職になった直後にここに来れるようになると転生するペースがかなり速くなる。 (一回5分位で転生できるようになる) しっかりアイテムを拾っていけば200回位まではお金を増やしつつ早く転生することができるイイ狩場。 よくものすごいスピードで突っ切る人がいるが、そういう人はプラズマやタナトスの悲しみを倒さない人が多いので、そういうのが気に入らない人にはちょっとイライラするかも。あまりにもひどいようならSS撮って通報するの一つの手。下手にwisでも送ると逆に粘着される事も。粘着されたらそれもSS撮って通報するといい。 擦り付けないように人がいなくなるまで待つ人がいるけど、属性武器一本持って言って倒した方がよっぽど早く次の敵見つけることができるのにめんどくさがりなんでしょうかね。
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/251.html
第三十六話≪それは皮肉と呼ぶには余りにも≫ 遠くから銃声が聞こえてくる。どこかで誰かが戦ってんだな。 俺もさっさと他の参加者見つけ出してキルスコアを稼がなきゃいけないんだが、 この島思ったよりも広いんだな。あの鮫男と会ってから一人も出会わない。 こうしてる間にも頭数はどんどん減っているかもしれないし、早くしないとターゲットがいなくなっちまう。 しかし、だ。適当に入った宝石店にリボルバー拳銃が置いてあるとは思わなかったな。 多分、対強盗用に店主が用意した物だろうな。 生まれて初めてだぜ……本物の銃をこの手に握るのは。 「やっと着いたな。ここが島役場か」 塀の陰から、コンクリート造二階建ての島役場の建物の様子を見る。 結構目立つ建物だから、誰か先客がいる可能性が高い。 今自分がいるのは島役場の裏門。建物裏には変電設備や職員の物と思しき軽自動車が二台、裏口らしき扉がある。 ガラス窓を順々に見ていき、建物内部に動く影が無いか確かめる。 すると、動く影は無いが、ある一角だけブラインドが下ろされている。 他にブラインドが下ろされている窓は無い。 もし俺があの島役場の中に隠れるとすれば……外から見えないようにブラインドやカーテンで窓を遮蔽する、な。 って事は、だ……。 「へへへ……行ってみっか」 俺は物音を立てないように忍び足で、姿勢を低くしながら裏門から島役場の敷地内へ侵入し、 ブラインドが下ろされた窓の所へと向かった。 ◆ ブラインドが下ろされた部屋――応接室のソファーに座りながら、 豹獣人の女性――立沢義は、自身の支給武器であるコルトM1911を眺めていた。 私の手に握られているオートマチックピストル。 アクション映画や戦争映画でよく目にする奴だ。 確か、どこかの特殊機関でも制式採用されていた気がする(何の機関だったかは思い出せない)。 玩具でも何でも無い本物の拳銃が今私の手に握られている。 正直信じられない。まさか教師の私がこんな大型の拳銃を持つ事になるなんて。 私があの変態眼鏡男から助け出した少女、篠崎廉は今トイレに向かっている。 この応接室からそう離れてはいないから、恐らく一人でも大丈夫だろう。 ここに避難してきた当初は大きなショック状態で震えが止まらなかったけど、 今はだいぶ落ち着いてきたようで良かったわ。 しかし……今、何人が生き残り、何人が死に、何人が殺し合いに乗り、何人が脱出を画策しているのだろう。 参加者は50人もいるらしいけど、現在時刻9時50分。ゲーム開始時に午前6時12分だったから、 ゲーム開始からもう3時間40分ぐらい経っている。 恐らく、というより間違い無く死者は出ているだろう。数人、いやもしかしたら十人を超えているかもしれない。 もし、襲われたら、この銃で戦わなくちゃならいわね。 特に――篠崎さんは守らなければならない。 彼女も私と同じように無理矢理この殺し合いに参加させられた上、 邪な男に危うく貞操を奪われかけるという、女性として耐え難い苦痛を味わった。 とても一人にする訳にはいかない。 もしかしたら、私はどこかで篠崎さんと、自分の教え子達の影を重ねているのかもしれない。 篠崎さんも教え子達と同じ高校生だから、かな。 「ふう……篠崎さん、トイレ長いな……」 篠崎さんがトイレに向かって長いので、少し心配になってきた。 ちょっと様子を身に行ってみようかな……同じ女性だから大丈夫でしょ。多分。 しかしその時、裏口の方から妙な物音がした。 この応接室はオフィスの一角に擦りガラスの壁で仕切りを作ったようなスペースで、 オフィスのすぐ傍にはこの島役場の裏口があった。 私は咄嗟に身を伏せ、床に這い蹲るようにしながら進み、応接室から出て机の陰から様子を見た。 紺色のスーツを着た青と白の狼獣人の男が、拳銃を持ちながら辺りを見回してる。 「いんのか……いるんだろ? 出てこいよ……へへへ」 男の台詞から判断するに、どうやら殺し合いに乗っているらしいわね。 何て事……見つかったら確実に銃撃戦になるわ。 そう言えば篠崎さんは……っ!? 「えっ……?」 自分の正面にある扉が開き、篠崎さんがそこで立ち尽くしていた。 さっきまでいなかった訪問者に驚いているのだろう。 ちょっと待って、多分、と言うか完璧にあの男から篠崎さん丸見えじゃ――。 「見つけたぁ~!」 パンッ! パンッ! パンッ! 男の喜びの色が混ざった声の直後に、三発の乾いた銃声がオフィス内に響いた。 私は顔から血の気が引いていくのを感じた。 しかし、運良く弾丸は篠崎さんを逸れ、木製のドアに一発、壁に二発着弾した。 私は机の陰から上半身を乗り出し、男に向かって発砲した。 ドンッ! ドンッ! ドンッ! ドンッ! 引き金を引く度、重い反動が手の先から私の腕、肩に伝わる。 オートマチックから放たれた銃弾は、男の周囲の机の上に置いてあったファイルやパソコンに当たった。 ファイルから飛び散った書類が白い紙吹雪となって舞い散る。 よくよく見れば「綺麗」とも受け取れなくも無い光景だけど、そんな余裕は無い事は十分分かっている。 「篠崎さん、逃げて!」 私はドアの向こう側に隠れている篠崎さんに向かって叫んだ。 私の位置からじゃ姿は見えないけど、さっきの銃撃の時隠れる様子は見た。 「え!? でも、立沢さんは!?」 「私も後から必ず行くわ! 今は早く逃げて!!」 ここであの男をどうにかしないと、しつこく追撃されるかもしれない。 追撃中に他の殺し合いに乗った人にでも出くわしたらもはや絶望的だ。 だから今は篠崎さんだけでも無事に逃がしたかった。 一人で行かせるのは心苦しかったけど……いや、何ここで死ぬみたいな事思っているの私は。 「絶対に行くから! だから早く!!」 パンッ! パンッ! パンッ! そうこうしている内にも再び男が発砲してきた。 白い紙吹雪が舞い、穴の空いた筆入れと壊れたボールペンや修正ペンなどの筆記用具が 私の頭上から降り注ぐ。もう一刻の猶予も無い。 「わ、分かりました! 死なないで下さい! 立沢さん!!」 篠崎さんがそう言った直後、廊下を走って行く足音が聞こえた。どうやら本当に退避したようね。 早く私も、あの男をどうにか鎮圧して、篠崎さんの後を追わないと……。 「おい」 頭上から声が聞こえた。 「――!!」 私は上を向く代わりに、身体を思い切り右方向へサイドステップさせた。 でも、遅かった。 パンッ! パンッ! パンッ! パンッ! 「がああああああ!!!」 右足と背中に計四発の銃弾を浴びた。 まるで焼けた何かが体内と足を突き抜けるような、今まで感じたどの痛みとも違う痛覚が襲ってきた。 喉の奥から鉄錆の味がする液体が口から流れ出る。 私は、そのまま床にうつ伏せに倒れ、そして――。 ◆ やったぜ、二人目だ。背の高いスーツ姿の豹獣人の女だ。 見る限り、俺と同じ会社員(女ならOLって言った方が良いか?)、いや、女教師って感じだな。 うーん、結構イイ身体なんだけど、俺、猫科には興味無いし。 まあそれはそれとして、この女の持っていた銃を頂戴しますかね。 へえ……コルトガバメントか。カッコいいじゃん。 予備の弾薬はこの豹女のデイパックの中だろうな。すぐ近く探せばあるだろ。 俺はコルトガバメントを拾い、立ち上がった。 そして身を翻して応接室らしき部屋に入ろうと、足を進めようとした時だった。 ガシッ ……何だ? 何かが俺の足を掴んでるんだけど。 ちょ、痛い、痛い痛い痛い痛い! 何この力やべーんですけど!? ガシッ 次は上着の腰の辺りを掴まれてる。 ちょっと、ちょっと待てよ、誰だよこんな力で俺の足と服を掴んでるのは? ここには俺以外誰も……。 ……まさか。 俺は、恐る恐る、後ろを振り向―― ガブッ!! ……メキッ、バキッ!! え? ちょ、何だよ、コレ? 何で、死んだはずの豹女が、俺の首に食らい付いてるんだ? 今、鈍い音したんだけど……声が出ない。って言うか、首から下の感覚が無い。 ……あ、あれ? 何だか、眠たくなってきたな……ってちょっと待てよ。ちょっと待てよ! 嘘だろ? なあ、俺、ここで死ぬってのかよ? 嫌だ、そんな、死にたくない。死にたくない。ああでも、もう音も聞こえない。何も感じない。 視界も段々暗くなってきて、眠たい。眠たい。ねむたい。 い、いやだ。しに、たくない。 し、にたく、な 生鎌治伸の意識はそこで終わった。そしてもう二度と戻る事は無かった。 ◆ 私は、ソファーに座っていた。 もう、動く気力が無い。力がほとんど入らない。何だかとても眠い。 さっき、狼獣人の男が、机の上から私目掛けて発砲した時、もしあの時サイドステップしてなかったら、 私は脳天を撃ち抜かれて即死していたわね。 まあ結局、致命傷になっちゃったみたいだけど、でも、あの男を倒す猶予は貰えたみたい。 あの青白の狼獣人の男は、今はもうただの死体。 オフィスの床に首が有り得ない方向に曲がったまま倒れて息絶えている。 男に撃たれた時、死んだ振りをして、男が隙を見せたのを見計らい、背後から首を噛んで首の骨を折ってやったわ。 ふふふ。豹の顎の力って凄いでしょ? でも……。 ごめんなさい、篠崎さん。私、絶対に追いかけるって約束したけど、もう、駄目みたい。 もう座っているのも辛い。私はソファーに横になった。 背中から流れ出た血液がとても生温かく感じる。 もう痛みも感じなくなっていた。 いくら眠気を振り払おうとしても、もう自分の意思ではどうにも出来ない。身体がもう生命を維持出来なくなっているから、ね。 だんだん意識が遠退いて行く。視界が暗くなっていく。 色んな事を思い出す。両親の事。友人の事。教え子達の事。そして――篠崎さん。 ああ、これが走馬灯って、やつか。 篠崎さん……本当にごめんなさい。篠崎さん、こんな……理不尽な………殺し合いに……飲まれちゃ……駄目よ………。 篠崎……さん…………生き……延びて…………。 立沢義の瞳は、完全に閉じられた。 その死に顔は、とても安らかに見えた。 ◆ 「……嘘」 応接室の、豹獣人の女教師の死体の前で、呆然としている、桃色の髪を持った灰色のブレザーの少女。 篠崎廉は、一度は島役場から脱出し、近くのバイクショップの中に身を潜めていたが、 やはり義の事が心配になり、危険を覚悟で島役場に戻ってきたのだ。 そして、オフィスに転がっている、先程の襲撃者の狼獣人の男の死体をまず発見した。 首が有り得ない方向に曲がり、強い力で噛み付いた跡があった。 きっと立沢さんだ、と廉は直感的にそう思った。つまり立沢さんは勝ったのだ、と。 そして廉は義の姿を探した。そして、それはすぐに見つかった。 ――冷たくなった、立沢義を。 「立、沢、さん?」 廉が震えた声で呼び掛ける。だが、当然返事は返ってこない。 「立沢さん。ねえ、立沢さん。立沢、さん」 廉の声に、徐々に嗚咽が混じり始める。 「い、嫌あ。嫌あああああああああ………!!」 遂に、少女の涙の堰は決壊した。 廉は義の死体に縋り、泣きじゃくった。 「どうして……どうしてですか! ひぐっ、絶対追いかけるって、言ったじゃないですかぁあああああ」 あの時、立沢さんは自分に言ってくれた。「後から必ず行く」「絶対に行く」と。 なのに、なぜこんな所で、冷たくなって眠っているのか。 暴漢に襲われ、貞操を奪われようとした時に助けてくれた。 島役場に避難した後、ショックと恐怖で震える自分に優しい言葉を掛けてくれ、慰めてくれた。 一緒にコーヒーを飲んだり、楽しく雑談を交わしたりもした。 襲撃された時、危険を顧みず、自分を逃がしてくれた。 廉にとって義は自分の母親と同じような、偉大な存在となっていたのだ。 でも、もう立沢義という人物はこの世にはいない。 気が付いた時、廉は自分の胸に、自分の支給武器である大型リボルバー拳銃・ブラックホークの銃口を押し当てていた。 もう、嫌だった。何もかも。もう疲れ切っていた。 「立沢さん、ごめんなさい。でも……」 自分を保護してくれた人はもういない。自分は人を殺してまで生きる勇気なんて無い。 自分を助けてくれた立沢さんには申し訳無いとは思った、が。 「もう、疲れちゃった」 それだけを言い残し、廉はブラックホークの引き金を引いた。 ◆ 一人の勇気ある女性が、一人のか弱い少女を救おうと、命を引き代えに敵を倒した。 だが、彼女の死は結局、少女に最悪の選択をさせる事になってしまった。 それは皮肉と呼ぶには、余りにも無残で、凄惨で、悲しくて――。 【生鎌治伸 死亡】 【立沢義 死亡】 【篠崎廉 死亡】 【残り31人】 ※G-3島役場内に生鎌治伸、立沢義、篠崎廉の三人の死体が放置されており、 それぞれの死体の脇には以下のアイテムが放置されています。 生鎌治伸=S WM10"ミリタリー&ポリス"(2/6) 、デイパック(基本支給品一式、38S WSP弾(24)、 マイナスドライバー、 上田聖子の水と食糧、堀越辰夫の水と食糧)、コルトM1911(3/7) 立沢義=デイパック(基本支給品一式、コルトM1911の予備マガジン(7×10)) 篠崎廉=スタームルガー ブラックホーク(5/6)、デイパック(基本支給品一式、357マグナム弾(60)) ※G-3島役場周辺に銃声が響きました。 ※G-3島役場一階オフィスが荒れています。 Back 035狂女は狼に屠られる、そして女狐は休息する 時系列順で読む Next 037高級車でGO! Back 035狂女は狼に屠られる、そして女狐は休息する 投下順で読む Next 037高級車でGO! Back 029魔手接近 生鎌治伸 死亡 Back 029魔手接近 立沢義 死亡 Back 029魔手接近 篠崎廉 死亡