約 66,494 件
https://w.atwiki.jp/allehalletie/pages/125.html
スレ開いたらたmの話で大盛り上がりしててびびったwww すごく…お下品です……。だがそれが(ry 確かにアレルヤはたm弱そうwwwティエが揉み込んであげたり口に含んであげたりするんですね、わかります。 家庭教師の続きが書き終わったので投下。 24歳家庭教師アレ×16歳女子高生ティエ♀ 裏(調教的な意味で) アレの容貌は二期ver 完全なる現代パロ NGワードは「♀」。 駄目な人はスクロール推奨! おk!な方はどぞ!↓ × × × 「っはぁ、ぅ…ん」 先程からしつこく続くアレルヤからの指や舌の愛撫に、ティエリアは為す術も無くびくびくと体を揺らす。 「あ!や、そこ…や…!!」 不意にアレルヤの舌が意地悪く胸の果実をちろちろと舐めあげる。 目隠しによって視界を失ったティエリアにとって、それは受け止めきれぬ快楽となって身体全体を襲う。ましてや媚薬とやらをたっぷり塗り込まれてしまった暁には。 「…ここ、嫌?じゃあ、ここは…?」 「あぁ、っ!!」 不意に胸から顔を離したアレルヤが足と足の間に顔を埋めた。胸と同様に、ちろちろとそこを舐めはじめる。 「っう、や、やだぁ…!そこ、も、やぁ……!!」 ずく、ずく、とそこが甘く疼いているのが目隠しされていても分かる。しかしティエリアはいやいやと首を横に振る。 アレルヤはずくずくと疼く「そこ」には直接舌を這わせず、その周りのみを責めるようにちろちろと舐めあげるからだ。 熱は解放されるばかりか、尚も余計にティエリアを責め上げ、思わずティエリアの瞳から涙が零れる。しかしそれは頬を伝う前に黒いネクタイに染み込み、流れ落ちることはない。 「やっぱり、ひくひくしてるよ。ここ。…そろそろ欲しくなってきたんじゃない?」 「っ、う、ぁあ、っん…卑怯だ…!こんな、んぐっ!?」 突如、言葉を紡ごうとしたティエリアの口に何か異物が入り込み、言葉は途中で遮断されてしまった。 それはアレルヤの鞄から取り出された、ピンク色の卵形の物体だった。その卵形の物体から、一本細いコードが伸び、さらにその先にスイッチのようなものが付いている。 「アレルヒャ!?っ、これは、ん…!」 「前にも使ったでしょ?感触で思い出せないかな?」 手の自由を奪われているため、取り出すことも出来ない突然口の中に押し込められた物体。ティエリアは唯一自由な舌でその物体を確認してみる。 卵みたいな形をしてて、硬い…けどプラスチックみたいな硬さじゃない、硬い…ゴム製のような…卵形?ゴム製? 「―――っ!!!」 「思い出した?」 ティエリアの顔がみるみるうちに真っ赤に染まる。 おそらく、かつてこの道具を使って自分が体験させられた恥ずかしい出来事を思い出しているのだろう。可愛らしい。 「ほら、またそれ使うんだから。ちゃんと舐めて濡らしといてね。…まぁ、濡らす必要も無いかな…」 「っんう、…うぅ…!?」 その言葉と同時に、ぐ、とアレルヤの長い指が一本ティエリアのなかに唐突に押し込められ、思わず体がびくびくと跳ねた。 「こんなに濡れてるんだし…」 「あぁあ、や、っん、うぐっ…!!」 突然襲い来る異物感に、生理的な涙がこみ上げる。再びアレルヤは傍らに置いて在ったビンを手に取ると、ゆっくりと秘部へと中の液体を垂らし、今度はなかに執拗にそれを塗り込みはじめた。 「や!やだ!!」 秘部の付近にまたあの生暖かい感触を感じ、ティエリアはさっと顔を青ざめさせた。 「ほら、逃げないで。」 引き気味になったティエリアの腰をがっちりと押さえ込みながら、粘着性のローションを指に絡めつつ丹念に秘部への挿入を繰り返す。そのたびに、ローターを入れたままのティエリアの口からくぐもった喘ぎ声が響く。 「っぐ、ぅん、んぁあ…っ」 最早ローションなのか愛液なのかわからないくらいに、秘部から液体が滴るのがわかる。アレルヤが指を動かす度にグチュグチュといった卑猥な音が響き、目隠しにより敏感になった耳に痛いくらいにそれが届く。 そしてそれと同時に、より一層強く甘い疼きが、秘部から全身へと響き渡る。 「…そろそろ、かな」 「あッ…は、」 ふと、ティエリアの口から卵形の物体が引き抜かれる。それと同時にアレルヤの苦笑が聞こえた。 「こんなに唾液塗れにしちゃったの?」 「………ッ…!!」 自分でも分かってた。為す術も無く、ただ与えられる刺激に素直に反応するしかない、その屈辱が。 堪えきれない羞恥は、次の瞬間大きな不安に変わることとなる。 「………っアレルヤ!?」 つぷ、とアレルヤの指が引き抜かれた。と思った瞬間、変わりに何かが秘部に押し当てられた。 目隠しされてても分かってしまった。それが何で在るか。 「や、やだっ、そんなの欲しくな……っあぁあ、ん……!!!」 ティエリアの必死の抵抗も空しく、唾液塗れの『それ』は、ずぷずぷ…とティエリアのなかへの浸食を開始した。アレルヤの指と共に押し込まれる『それ』が、ぴたりと或る一点で止められる。駄目、やだ、そこは、 「………これが欲しかったんでしょ?…いいよ、あげる、よ?」 「ぁ…や……」 つぷ、とアレルヤの指だけが引き抜かれると、ティエリアは静かに首を横に振った。しかしそんな抵抗にならない抵抗も空しく。 ヴヴヴヴヴヴ――――――― 「うぁあぁっんぁあ―――!!!」 無情にも、カチリ、とアレルヤの手によりスイッチが入れられた。その瞬間、びくんびくんっ!と大きくティエリアの体が跳ねる。 「っひゃぁあ、んぁ、や、やだぁ…!!」 「気持ちいい?」 「やだ、こんなの、や…っ止めろ……!!」 「ずっとティエリアのイイとこ、刺激してくれるでしょ?相当気持ちいいと思うんだけど…」 「っあぁあ!あっ、ぁ!ぁあ…!!」 内部で無機質に性感帯を刺激し続ける『それ』に為す術も無く、ティエリアは少しでも迫りくる快感から逃れようと体を捩らせる。そんなティエリアを見下ろしながら、アレルヤは自分がぞくぞくしているのを静かに自覚した。 「やっ、も、やだぁ、…イく…イっちゃう……!!!」 「いいよ、イって。」 「…やだ、っ、こんな、ぁ、こんなので……っイきたくない!!」 こんな、わけのわからない機械でなんか。ティエリアは唇を噛み締めた。 一方アレルヤは、そんなティエリアの痴態を眺めつつ、静かにビンの中から自らの片手に液体を垂らした。それを指と指に絡めとり擦り合わせると、びくびくと跳ね続けるティエリアの臍付近に這わせ、さらにすすっと下へ撫で下ろした。 「っ……!!」 ぴくん!とティエリアの体が震える。アレルヤは慈しむように、ティエリアの薄い陰毛を撫でた。 正直、ティエリアの下の毛に触れるのが、アレルヤは好きだった。自分なんかと違い何処までも薄く滑らかな肌触りのそこは、ティエリアがまだまだ未成熟の少女で在ることと、しかしティエリアがもう立派な女で在ることを、同時に教えてくれる。 「ひぁあ!!」 する、とさらに下へ指を這わせると、ぷくりと充血した淫核へと辿り着く。たっぷりとローションに塗れた指でそっとそれを摘むと、ティエリアは敏感に反応を示した。 「ふ、ぁ、や、やだ、そこ…っやだ……!!」 「ここにもたっぷり塗り込んであげないとね」 アレルヤは何の気無しにそう言うと、淫核を包む皮を摘み押しやった。そしてぷっくりと露わになった淫核に、言葉通りたっぷりとローションを塗り込み始めた。 「やぁぁあぁあっ!!!」 「ほら、暴れないで…」 指と指で直接摘み、擦り合わせる。そのたびに、ぴゅく、と逃げる淫核を逃がさないと言うように、アレルヤは舌を使い直接ちろちろと舐めあげた。 「ひぁあ、んぁあ、や、あぁあっ!!」 敏感な淫核を容赦なく責められ、さらに秘部では敏感な性感帯を無機質に責められる。目隠しと媚薬で敏感になった体には、もうこれ以上耐えられない。耐えられる筈もない。 「っや、も、…っイく!イくぅ!!…っ――――!!!」 瞬間、一際大きくびくんびくんっ!!とティエリアの体が跳ねた。 それを確認すると、アレルヤは名残惜しそうに淫核から離れ、ティエリアの顔を見つめた。 目隠しをしているためどのような目をしているかは分からないが、口は半端に開かれ、端からは飲み込みきれなかった唾液がつつっ…と伝っていた。おそらく真っ赤な瞳は、ネクタイの下で虚ろに視線をさ迷わせていることだろう。 しかし、すぐにティエリアの意識は現実へと引き戻されることとなる。 「―――っ!!!や、ぁあ、っあぁあん!?」 びくん!びくん!と再びティエリアの体が跳ねる。アレルヤは、ティエリアの中で未だ動き続けるローターを見つめながら、妖しく笑った。 「アレルヤ、っ、も、イった!イったからぁっ…!」 「うん、そうだね。『こんなの』でイっちゃったね?」 アレルヤのからかうような言葉に、カッと体が熱くなる。それをさらに煽るように内部で機械が蠢き、口からは甘い声が漏れる。 「これ…っ、も、…抜け……!!」 「あ、ごめんティエリア。僕ちょっと用事出来ちゃった。しばらくこのままで居てね?」 「なっ…!?」 そう言うと、確かにそこに居たアレルヤの気配が、ふと消えた。すると突然、心の奥にぽっかり大きな穴が空いてしまったような気分に陥る。 「……っやあぁ、っあぁあん、っ!!」 同時に、ヴヴヴヴ、と内部の機械が生み出す刺激に意識を逸らされる。 「ひ、っや、も、やだ、もうやだぁぁあ!!!」 達したばかりの敏感な体に与え続けられる、変わらない性感帯への刺激。受け止めきるにはティエリアの体は未発達だった。 必死に体を捩らせても、快感からは逃れられない。手首を動かそうとしても、しっかりベッドの上方に固定されたままで。アレルヤが居なくなったことにより自由になった太ももを必死に擦り合わせてみても、奥底に埋まったままのローターは抜け出す気配すら無くて。 気付けばティエリアは、ぼろぼろと涙を流していた。全てネクタイに染み込んでしまったが。 「やだぁ、やだぁ!アレルヤ、アレルヤ、何処、っあ、ひぁぁあ……!!」 びく、びく、と再び絶頂に追いやられる。しかし機械は止まらない。再び無機質に責め立てられ、快感は増長され、また無機質に絶頂に追いやられるのか、もしかしたらずっとこのままなのか、パニック状態に陥ってしまったティエリアは、気付けば必死に叫んでいた。 「アレルヤ!アレルヤぁ…!アレルヤ、アレルヤ……っ…!!」 突然ベッドの上から居なくなってしまったアレルヤ。気配すら感じることが出来ない。そもそもこの部屋に居るのか、それすら分からないアレルヤ。しかしティエリアは叫び続けた、心にぽっかり空いてしまった穴を埋めるかのように。 「も………やだぁ…………アレルヤぁ…………!!!!」 一方、アレルヤは目の前で繰り広げられる光景に息をのんでいた。 ティエリアが寝そべるベッドから少し離れた場所に在る、ティエリアの勉強机。 つい先程まで自分が勉強を教えていたその机の前の椅子に腰掛けながら、アレルヤは必死に名前を呼び続けるティエリアを舐めまわすように見つめていた。 (ぅわ…やば、これ…すごいクる……。) 普段は強気で女王様なティエリアが、こんな。こんな痴態を晒している。自分の前でだけ。そう考えると、既に勃ち上がり始めている自分自身が、さらに固さを増す。 「……っあ、アレ、ルヤ……?」 ふと気がつけば、中で蠢いていた機械がぴたりと止まっていた。それと同時に、アレルヤの気配をすぐ近くに感じる。 「…っん」 ずる、とローターが引き抜かれ、ティエリアは微かに息をのむ。そして同時に、安心しきったのか、長い溜め息を吐いた。 「アレルヤ…アレルヤ、アレルヤ……」 譫言のようにそう呟くティエリアの唇に、ちゅ、と触れるだけの優しいキスを送った。 「……どうしたの?ティエリア…」 「アレルヤ、アレルヤ、…もう、やだ…あんなの、やだ…だから、……アレルヤ…」 ――――――――堕ちた。 そう確信する。この状態なったら、もう、こっちのものだ。アレルヤは優しく微笑んだ。 「…僕が、欲しい?」 「あっ、」 「ここに。」 アレルヤは今一度ティエリアの足を左右に大きく開くと、ずい、とアレルヤ自身を小陰唇で挟み込んだ。ティエリアが微かに戸惑いの声を上げる。 「あっ、ん、や、何…っ…?」 そのままゆるゆると上下に擦りつけてやると、ティエリアの口から甘い声が漏れ始めた。 「あっあっ、あ、ん……!!!」 「は…すご、」 しゅ、しゅ、と擦り上げる度に亀頭と淫核が触れ合い、とろけるような快感がお互いに伝わる。もう限界だった。 「アレルヤ…!欲しい…っ」 ティエリアが震える声で懇願した。 「欲しい…?何が?」 「アレルヤの…っ、アレルヤのが、欲しい…!私の、ここに…」 ねだるように、ティエリアが太ももをアレルヤの体に擦り合わせる。こっちだって、もう限界だった。 「アレルヤ…いれて…」 「―――!」 とろけるようなその声に、理性のタガがあっさり外れた。気付いたら、無我夢中でポケットの中からスキンの袋を取り出し、鋭い刃でビリッと噛みきった。 そして中からゴムを取り出すと、性急に猛りきった自身にセットした。 「あっ、あ、っあ、あぁあ……!」 ぐ、ぐ、と、ゆっくりゆっくり、ティエリアのなかへ浸入する紛れもないアレルヤ自身を感じた時、ティエリアは喘ぎながら安らかな溜め息を吐いた。 「っ…!…熱……ティエリアのなか…」 「あっ、あ、アレルヤ…アレルヤぁ……」 全てを収めきった後、ふと、ティエリアの視界を覆い隠すネクタイを解いてやった。しっとりと濡れたそれを外してやると、ゆっくりと瞳が開かれる。 真っ赤な瞳は、たくさんの涙でさらに真っ赤になっていた。 「アレルヤ…」 「ごめんね。怖かった…?」 「………」 怖かった?そう聞くと、ふるふると首が横に振られた。嘘。こんなに泣いてるのに。 「あ、ん、んぁあ、ひぁあ…!!!」 「ティエリア…ティエリア…っ」 散々焦らして焦らして焦らして、やっと。猛りきった雄でティエリアのなかを貫き上げると、ティエリアは涙を零しながら甘く喘いだ。 アレルヤも熱に飲み込まれそうになりながら、ティエリアの腕を拘束し続けていたベルトをカチャカチャと外してやると、解放された瞬間に勢いよくティエリアの腕がアレルヤの背中に回された。 「アレルヤ、アレルヤ、アレルヤぁ……!!!」 「っ、ティエリア、も……」 お互いに、しっかり抱きしめあって。お互いに、しっかり存在を確認しあって。 どくん、と熱がはじけた。それを直接感じることは出来ないけど、確かに、薄いゴム一枚隔てた所でその熱を感じたティエリアは、満足そうに意識を手放した。 × × × 「…手、赤くなっちゃったね」 「………『お仕置き』なんだろ?」 「君を傷つけるつもりは全然無かったよ。…ごめんね…?」 ぴちょん、と雫が滴り落ちる。暖かい湯船の中で、アレルヤに背中から抱かれるような形でティエリアはリラックスしていた。 後ろから手首を優しく掴まれて、ちゅ、と唇を落とされる。なんだか気恥ずかしい。 そういえば。 「アレルヤ」 「ん?何?」 後ろに居るアレルヤに顔だけ向けて、ティエリアはその真っ赤な瞳にアレルヤを映す。その見上げるような仕草が可愛くて、思わず顔が綻ぶ。次のティエリアの発言を聞くまでは。 「次からはゴムなんてしなくていい。」 「ぶっ!?え、ちょ、ダメだよ!!ゴムはしなきゃ!!」 するとティエリアは不可解そうな顔をした。 「何故だ…?」 「赤ちゃんデキちゃうでしょ…!!君まだ16歳なんだから!!」 「問題ない。もう結婚だって出来る。」 アレルヤはまるでハンマーで頭を直接殴られたかのような衝撃に、思わず溜め息を吐いた。 「………君のお兄さんにこういう関係だってバレたら…僕、殺されちゃうかも…。一応まだキスもしてない清いお付き合いしてるってことになってるんだから…。」 「ロックオンのことか?大袈裟な。…あの人は過保護過ぎるんだ。年頃の男と女を同じ部屋に入れとけばどうなるかってことぐらい、分からないのか?」 むぅ、とティエリアは頬を膨らませながら、またくるりと前を向いてしまった。…何か今とんでもないこと言われた気がするけど。 ちゃぷん、と波打つ湯船と、無防備に背中を預けるティエリアを今一度しっかり抱き寄せて、アレルヤは優しく微笑んだ。 次は、何を教えてあげようかな? 終わり。 プチ突き放しおねだりプレイ アレルヤの名前を呼び続ける 玩具 素股 サドルヤ ちょっと前に話題に出てたティエの陰毛は薄い説 きっとアレはティエの陰毛撫でるの好き にもセンチメンタリズムを感じたので勝手に拝借!いつも感謝! 実はこの後何故か帰ってきちゃった兄貴にバッチリ一緒にお風呂入ってるの見られて「おおおお父さん、そんなふしだらな真似許しm(ry」ENDも考えてたけど、気力的な意味でカット\(^O^)/サーセンwww ところでここ数日は夏コミでしたね。私は残念ながら行けませんでしたが、行った方どうだったかな?アレハレティエたくさん買えましたか? 9月の煩悩の数オンリーは一般ですが私も行くので、今から楽しみ!アレハレティエ最コーラ!アレハレティエ!!
https://w.atwiki.jp/protector/pages/25.html
事故報告 ここはスレッドで報告された事故を収集した場所です。 コピペのみで原文ママです。レス番号の前の数字は何着目のスレッドかを表しています。 ここを見て事故った際の怪我の傾向を把握しましょう。 1 24 名前:774RR :2006/07/04(火) 11 19 07 ID KgdmpSwi この間、転倒した。 ヒザパッド・ヒジパッドは偉大だ‥。 手首周りをちょっとすりむいただけで済んだ。 ジーンズのヒザのあたりはボロボロ。 パッドがなかったら、えらいことになってた。 OMEGA speedmasterが目も当てられないくらい 傷だらけになったが‥。 1 27 名前:774RR :2006/07/04(火) 22 21 11 ID HTEW0g6A ヘルメットにGジャンと脊椎パットと[[グローブ]]、[[ブーツ]]で転倒したら頭はノーダメージ、ノーマークだった肘膝を思い切り 擦り剥いた(Gジャンは破れなかったが皮膚は削れた)orzグローブも夏用のメッシュで破れ、皮膚も少し破れた。 ジーパンがダメージ加工になったよ…ツーリング時にはちゃんとしたバイク[[ジャケット]]着ようと思う。 1 115 名前:774RR :2006/07/20(木) 17 09 33 ID atQdruVG プロテクターのインプレしてきたよ! 交差点で信号待ち中に後ろから車(ノア)に追突されました。 KSR110だったのと、ちょうど腰を伸ばすために立ち上がって いたので股の間をバイクが走り抜け、背中に直接車がヒット。 その勢いで先に飛ばされたバイクの上にボディプレスという シチュエーション。速度は3、40キロ程度だと思われます。 使っていたのは無限電光の胸部プロテクター、Buggyの ジャケットにラフ ロードのCEプロテクター肘、肩。背面に ラフ ロードのハード脊椎パッド。膝にHONDAの3ウェイプロテクター という組み合わせ。 結果ガードしていなかった首と腰、胸部プロテクターによる軽い打撲 以外は全て無傷。腰はヘルニアだったんで3週間ほど入院する羽目 にはなったけれど。 うちの爺さん、いつもはこの装備見て「お前はどこの合戦に行く!」 とか言って笑ってたけど、流石に感銘受けたらしくて、NANKAIの ジャケット着てカブに乗るようになってたな・・・。 1 157 名前:774RR :2006/07/28(金) 01 07 20 ID 9jFBcYeq 転倒したときエンジニアブーツを履いていたが、 ”こんなところにまで!?”っていう 高い位置にも傷がついてた。 傷の深さから考えると、 スニーカーとかだったら、 結構出血してたかもしれない。 1 160 名前:774RR :2006/07/29(土) 00 49 30 ID IlWUrhvS 157 自分は、横幅のあるニーシンに、軍用ブーツで前からのダメージは 万全だったんだが、滑って転倒したとき、バイクと路面の両面焼き食らって ふくらはぎ痛めた。青あざくらいでヒザは平気だったのはプロテクターの おかげだが、これだけつけてガードが空いてる部分があったのが気に入らず オフブーツ購入。 フルフェイス、コミネ鎧3、モモテクタ-、オフブーツ、ヒザテクタ-、オフブーツ、で万全。 こんだけ覆っていると、俺は不死身だー!と 路面に飛び込んでガードを思いっきり試しそうで怖いw 144 オフブーツはレバーの当たる部分に樹脂ガードついてるから 革の磨り減りはないよ。 1 305 名前:774RR :2006/08/24(木) 00 48 25 ID c2h6vuEa 294 いや、ある程度の事故なら筋肉より瞬間の対処だな。 俺はずっとラグビーやってたおかげでウホッ衝突の瞬間、身体を丸めたり固めたりして うまくインパクトを受け流す体勢を自然にとれたのが効果的だったかと。 右車線から目の前に割り込み、急停車のタクシーに衝突してトランクの角もべコベコになるほど 身体をぶつけたけどぶつかる瞬間腕を畳んで面積を増やしたおかげで折れずに済んだ。 ありゃ筋肉ウホを増やしても無理だ。一定以上の衝撃では意味無いだろうけどね。 1 307 名前:774RR :2006/08/24(木) 07 30 33 ID vLyi+fGH 305 俺は元剣道屋なんで、逆に衝突までハンドルから手を離さずに両手首折ったよ。 握り締めた両手ですべてのショックを吸収する、という考え方が無意識にあったのかどうか。 1 318 名前:774RR :2006/08/25(金) 19 57 41 ID rwDg/rdl 転けましたorz 装備は、上パッド入りメッシュジャケット、下皮パン、 皮のツーリングブーツ、手首までの皮グローブ。 という、弱軽装。 状況は、峠で、ハイサイド食らって、路面に叩き付けられて、ちょっと滑走。 メッシュジャケットは、ボロボロ、 他もあっちこっちに擦れた痕が・・ こんな感じですが、パットのおかげか、上半身は無傷、 全身打撲だけど、病院行く程では無い。 手首までのグローブが、災いして、手首に擦り傷、これが 一番酷いかな。 次は、レーシンググローブですね。 装備は重要って思ったのと。 薄いメッシュでも、パット入れていれば、ある程度は 防護性有るんだなぁと思った。 1 325 名前:774RR :2006/08/26(土) 02 17 09 ID AwEk1041 直進中左側から道路に出てきた車に吹っ飛ばされて反対車線に飛ばされた 体育の授業で習った柔道の受身をしたんだが手のひらに大打撃をくらったよ やっぱ付け焼刃じゃだめね もっとも反対車線から車がきてたらやばかったが 1 329 名前:774RR :2006/08/26(土) 21 21 12 ID EBTqTm2O 325 原チャで60キロ転倒。 うまく、左手から受け身取れたので、 骨折とかの酷い怪我は無し。 しかし、軍手だったので、手のひらベロベロに・・痛かった。 やっぱ、装備有っての受け身ですね。 328 初バイクオメ あくまでも個人的になんだけど、 補強、パッド入りのジャケット+パッド入り革パンの方が、 面倒くさく無くて良いと思う。 バイクに乗る頻度によると思うけど、 面倒くさくなって、付け無くなると、 そうゆう時に限って・・となるので。 1 342 名前:774RR :2006/08/28(月) 11 43 05 ID i8Nmyg4P 301 PROニーガードの装備してして接触事故で転倒したけど、膝に関しては全くの無傷だったよ。 スピード40キロのマッタリ走行だったからもしれんが。 ちなみに履いてた[[パンツ]]はクシタニのカントリージーンズで引き裂けは全く無かった。 やっぱ革は偉大 1 347 名前:774RR :2006/08/29(火) 19 14 19 ID Oc14TAQJ 345 革パンにはプロテクターの類はなし。 今回の転倒ではジェルは全く飛び散ってはいません。 引き裂きが無ないのと、ニーガードのフィット感のよさが効果を表したんだと思う。 ちなみにガードの無い骨盤部分は結構な打ち身となりました。 1 351 名前:チラシの裏 :2006/08/30(水) 15 59 37 ID j2EyhAHo この前時速三十キロで走行中に砂利にフロントを取られてこけたんだ。 装備は、 オフフルフェ 薄手のジーンズ メッシュグローブ、 メッシュジャケット(買った時に付いてきたスポンジ製のプロテクタのまま) 3980円の本皮の踝が十分隠れるブーツ。 右側へ倒れて道路の外側へ滑るようにこけたので、右半身に被害が集中。 打ったのは右ひじ右ひざ、右側の腰骨。 体へのダメージは膝を打ったのがちょっと違和感があるぐらいであとは擦り傷位だったんだけれど ガクブルだったのが装備の損傷。 30しか出していないのにブーツの靴紐はアスファルトに擦られて切れ メッシュジャケットは表面のメッシュが破れ右腕部分がボロ雑巾に。 これがまだ速度を出していたらこの装備では耐えられなかったろうな... 手始めにしっかりしたニーシン・エルボーガードを買います。 1 355 名前:774RR :2006/08/31(木) 18 33 08 ID qsBooyOL 351遅い速度での転倒の方がダメージでかいこともあるよ。 100㌔くらい出してた時にハンドル取られて転倒、50mほどアスファルトの 上を滑走したことあるんだけど、ジーパンの腿に擦り傷が出来たのと、 ジャケットの背中のアップリケが剥がれただけで身体はほとんど無傷だった。 うまく滑ると力が逃げるのかな。 逆に低速で転倒して、グローブ、肘、膝、ぼろぼろになったこともある。 ま、プロテクターは着けといた方がいいですよね。 タイチのフルプロテクター買おうとおもっています。 長文すんませんでした。 1 404 名前:774RR :2006/09/07(木) 20 05 21 ID fwmDkeHE 40キロくらいでコーナー中にガードレールにつっこんでこけました。 上半身メッシュジャケット、グローブ、下半身ジーパン、普通のシューズ 車体に膝挟まれて、下半身は擦り傷多数…。ニーシンかっとけばよかった。 あと、横腹にも傷が…何故に。メッシュジャケットは前側にプロテクター無いからか… 肘はジャケットが犠牲になってくれて助かった。 proのエルボーガードとニーガード。ホンダのチョッキみたいなボディプロテクター。バイク用ブーツ 買おうと思います。 初心者はまずは、こんなもんですかね? 1 439 名前:774RR :2006/09/16(土) 20 56 55 ID x1bYHGyw 教習所でタイヤロックして思いっきりこけた。 右腕と右腰を打撲。&右腕はあと数センチずれていたら太目の静脈切っていた。 長袖着ていたからそんなので済んだのですが、公道ではプロテクターを着けようかと。 皆さんは上下どんな装備をされていますか? 1 494 名前:774RR :2006/09/26(火) 16 44 54 ID bkogSiev 街乗りでコケて膝を削った。 [[ニーシンガード]]を買いに行く気になった。 全治2週間で悟れたので安く済んだと思う。 1 545 名前:774RR :2006/09/30(土) 23 40 36 ID tzc0offC ニーシンガードって本当に偉大だよね。 俺もバイクで転倒する前までは、こんなもん役に立つのかって思ってたけど転倒したときは見事に俺の膝を守ってくれた。 ジーパンはボロボロになってしまったがガードのお陰で擦り傷はどこにもなかった。 ちなみに俺がつけてたのはラフ&ロードの2本ベルトタイプの小さいやつだよ。 1 598 名前:774RR :2006/10/09(月) 15 20 31 ID HXT1RE0X 左カーブを曲がろうとしたら、前輪が砂を拾ってそのまま2getズザー! 下半身はジーパンのみだったので、左膝打撲&擦り傷・・・痛ぇ フルフェ、パッド入り鮭、ライディングシューズ、皮グローブのお陰で、他には腕に軽い打撲だけで済みました。 このスレよく読んで、ニーシンガード買います! もっと早く買っておくんだった・・・ orz 1 606 名前:774RR :2006/10/09(月) 18 51 15 ID Adkr0Wb0 604 まあ、膝が割れずに済んでよかったですね。 漏れは膝カップ入りの革パンはいて転倒したことあるが、ほぼ無傷に済んだ代わりにカップが割れていた。 もしGパンだったらと思うとガクブル 1 650 名前:774RR :2006/10/18(水) 23 10 33 ID ilGx7e+Z 俺はラグビーやってたが、プロテクター着けて試合したかったなあ。 鎖骨とアバラをやっちゃたし。 しかしまあツーリングに行くと、下がGパンのみの人がほんと多いね。 臆病な俺はロンツー以外は全身革装備。妙に浮いているw 649 以前転倒したとき、唯一無防備だった骨盤をいためてしまったよ。 1 673 名前:774RR :2006/10/20(金) 00 59 05 ID Jq89LYQJ ホンダのスリップオン付けているけど、ずれるねこれ ミニサーキットでの自爆wから膝を守ってくれたから文句は言えないけど 1 704 名前:598 :2006/10/21(土) 21 09 39 ID UlKAY+PL 598です。 念のために病院行ったら、亀裂骨折してました orz 全治一ヶ月です(´・ω・`) 30~40km/hでコケただけでも、打ち所によっては結構なケガになるんだと身をもって体験。 ニーシンは購入したので良いけど、今度は腰&上半身の保護に興味が沸いてきました。 今のライジャケはウレタンのソフトパッド(背中、肩、肘)なので、ハードタイプに交換しようかな? ・・・こうやってハマっていくわけですね。 そして最終的には鎧武者化w 1 709 名前:774RR :2006/10/22(日) 01 02 20 ID pTe3x1gY 704 あれま。亀裂って、ヒザのあたりかな。 似たような装備+ニーシンで、同じような転倒で5mほど滑走して、ヒザやヒジは無傷で、 手に擦り傷と、脚のつけ根打撲をやったことがあったりする。 腰&上半身の保護 腰は、時期によって暑いからといって端折らないでプロテクター入りの革パンですね。 1 710 名前:704 :2006/10/22(日) 06 49 49 ID lAHCNokh 709 そうです。お皿にヒビが・・・ あとショートグローブだったので、左手首も若干擦り剥いてました。 皮パン ここ数年で順調にピザ化進行中・・・履けるサイズあるのだろうか(´Д`) 減量含めて検討してみます。 1 760 名前:774RR :2006/10/29(日) 01 30 30 ID +vQdvSLx 低速ハイサイドでぶっとびました。 上:[[バックプロテクター]]、エルボーガード 下:ニースライダー、膝カップ&腰部ウレタンパッド入り革パン 足:レーシングブーツ プロテクターがずれたらしく肘をちょこっと擦りむきました。 以上。 革パンすごいなーと思った。少し擦れた程度だったし。 1 769 名前:774RR :2006/10/29(日) 23 16 20 ID GUOLo5bw コミネの鎧とエクストリームニーシン買ったよ。 明日からこれ着て出社だぜ そういや15年ほど前、ぬれたマンホールにフロント取られて転んだとき、 ラフロのエンデューロジャケットのエルボーガードには助かったよ 1 771 名前:774RR :2006/10/29(日) 23 54 06 ID DyQGp+sH 762 ハイサイド時の正確な速度はわかんない。 多分10~15km/h しかしフルアクセルだった。 1 773 名前:771 :2006/10/30(月) 00 37 02 ID wsnOZ5QN 772 おいらの場合、 フルアクセル→リア滑る→リアグリップ回復 っていういわゆるハイサイドだったよ。 2 100 名前:774RR :2006/12/30(土) 11 40 29 ID ygrP1WKN 装備 Xイレブン イエコン鎧 GWユーロ プロテクションパンツ SIDI ヴェルディゴ 夏用メッシュグローブ 状況 事務大会一速ふけ切りあたり おそらく60km位からアクセルオフと同時にフルブレーキ フロントロックでズザ ヘッドスライディング敢行 10Mほど滑走 足はバイクに挟まれたまま一緒に滑ってた 結果 一番重症だったのが手首。捻挫ですんでラッキー。でも全治2ヶ月。 グローブは千切れた。 膝はGWの内蔵カップがかなり救ってくれたが、膝の内股側を痛打。 当日は歩くのがやっと。 ブーツに派手な引っかき傷。おそらく車体と足の間を守ってくれたようだ。 足首ひねらず済んだのも大きい。 鎧は胸部分とひじ部分に大きな擦りあとアリ。 ひじはプロテクタ内側(前側)が削れてたからよほど愉快な姿勢でスライディングしたんだろう。 各種プロテクタはいい仕事をしてくれた。 操作性を優先して持ってるヒットエアグローブを使わなかったのが敗因かも。 ただより捻りに対応したものは操作性が落ちるから難しいね。 長文失礼 参考までに ちなみに公道で走るときも同等の安全装備がないと怖くてしかたない。 2 137 名前:774RR :2007/01/08(月) 02 19 18 ID m9L/cUGx 今日(というか昨日の夕方ですが)初事故でした・・・片側2車線の大きな橋に登る直前で 遅い車を右側から追い越しかけたところ(橋に入るまでは広めの一車線)突然車がウィンカー と同時にUターン! ブレーキをかけるも、車の右側面に平行に接触、といった感じでぶつかり ました。バイクは左前ウインカーがカウルに陥没した程度、車にはミラーとウィンカーでついた 凹み、私は左半身車に当たって反動で右に倒れそうでしたが、なんとか倒れずに済みました。 装備はヒットエア(膨らませずに済んだ)にカップ入り革パン、いつも過剰かなとも思いつつ 着ていましたが、打撲やかすり傷一つ無い現状にあらためて装備の重要さを思い知った次第です。 危険予測の甘さを補ってくれた装備に感謝です。 2 154 名前:774RR :2007/01/13(土) 22 16 55 ID S2k7WzXG ニーシンガード、近所に買い物でも欠かさずつけててよかった… スーパーの駐車場が一部だけ舗装が禿げてて砂利になっててすっころんだが、 ズボンは破れてなかったのに、下につけてた膝カップがガリガリになっててぞっとしたよ FOXのなんだけど感謝したい 2 170 名前:774RR :2007/01/15(月) 00 27 39 ID uZO3y/iH 169 林道走ってて、カーブ曲がりきれず、転倒。 膝に岩が激突。 ニーシンのおかげで無傷。 ニーシンなかったら、こっせつしてた。 2 176 名前:774RR :2007/01/15(月) 23 02 23 ID /zQm6u6J 169 車道の脇走ってたら轍にタイヤ持っていかれてガードレールの切れ目に膝を強打。 「ゴワ~~~~~ン」って結構大きい音がしたけど足は全然痛くなかった。 ニーシンガード無かったら骨折はしなくても、その後運転が出来ない位の怪我はしてたと思う。 2 239 名前:243 :2007/01/27(土) 19 25 01 ID L55R9+l0 生まれて初めてコケた!前方車両の急左折でフルブレーキ。 接触はしなかったが、前輪ロック、左前方に投げ出され、体の右側を路面で強打。 装備は、肩とヒジとスネにハードプロテクター入りのウェアで、 ヒジはウェアがズタズタに破れたが、ヒジの関節は打撲跡も骨も異常なし。 ただし、スネのプロテクターは位置が少しずれてたため、ずれてたとこが アオ血になったが、スネのお皿は無傷だった。 あとは、保護のなかった右わき腹を打撲し、大きなアオ血と腫れ。 肩はプロテクターはあったものの、前側から打ったため打撲。肩の関節が痛い・・。 右太もも打撲。痛い・・。 とにかくプロテクターのおかげで、スネとヒジが完璧に保護されたのにはびっくり。 教訓は、プロテクターは必ず関節にピッタリの位置にすること。 2 243 名前:243 :2007/01/27(土) 21 12 31 ID L55R9+l0 240 右わき腹(腰骨の上)が内出血して腫れてるけど、内臓は大丈夫みたいなんで病院は行ってません。 241 腰のプロテクターあるんですか?買おうかな。 わき腹打ったので、転倒後しばらく息ができず死ぬかと思いました。 242 相手はそのまま行っちゃった。 停まって起こすの手伝ってくれた対向車の人の話では、相手は年寄りだったそう。 こちらの転倒に気付かなかったのかも。 まぁ相手がいたところでどうせこちらの前方不注意だろうし。 _| ̄|○ 2 250 名前:774RR :2007/01/28(日) 00 38 00 ID 7P/wnQJW コミネの鎧を用品店で見てて、「あー、肩甲骨のとこもガードしてるのか。有った方がいいのかな。」とか思いつつ、 来週にでも買ってみるかと思ってその帰り道、峠で事故って肩甲骨骨折。 2週間経つがまだ痛い。 安全を金で買えるなら安いもんだと思ったよ。 2 251 名前:243 :2007/01/28(日) 00 48 31 ID oB89JOWp 248 ホント災難。身体は痛いわ、修理見積もりは10マンちょい・・。 内臓はもし異変があれば病院に行ってみます。サンクス。 249 左端スリ抜けでなく、後方(やや左側で)にいて前が急減速、急左折。 逃げ場がなく、前方車の左後部のカドに追突寸前で転倒したから、たぶんこちらの負け。 誰かが通報したのでパトカーが来たけど、結局、相手車不明、転倒理由不明の 自損ってことで調書だけ取られて、「保険で書類がいる場合は連絡ください」ってすぐ帰った。 対人対物のみで、車両保険入ってない・・・。 2 265 名前:774RR :2007/01/30(火) 05 22 32 ID 8kT6wwWf 262 コミネのニーシンガード使ってますよん、バイクに乗る時は必ず付けていましたが オフロードでコケまくって、トドメが低速ハイサイド(40㌔くらいかな)で膝のカップが 割れましたが人間は無傷でした。 まあオフには向かないがw 物はいいよ、コミネの製品はコストパフォーマンス高いよ。 ↓今新しく買って愛用してる奴です、革パン、ジーンズ共に内付けです。 http //www.e-seed.co.jp/p/060922159/ 2 433 名前:774RR :2007/03/07(水) 16 30 03 ID MQDmmZTh いまこけてきた。 プロテクターは偉大だね。突き指したくらいだよ。 残念ながら下はただのジーパンだったから足すりむいちゃったけど。 2 519 名前:774RR :2007/03/20(火) 07 19 40 ID rD71bwIJ なんかさ、このスレだとプロテクター装備者ばっかだけど、実際にプロテクターつけてる中型以下のバイク乗りって少なそうだよなぁ。 バカスクではまず居ないに等しいし。飛ばす奴だけのものじゃないのにね。 もち俺は前回事故者なのでプロテクター派。厚着だったので大丈夫だったが、ジーンズの足が非常に痛かった。まぁ丁度ダメージジーンズが欲しかっt(ry 手はelfカップ付き布グローブだが破れて意味なし。血が数週間止まらなかった。 2 652 名前:774RR :2007/04/11(水) 11 23 46 ID K+UohSvC 昔、ハイサイド気味に飛ばされて、ヒジから路面に着地。 たまたま、ヒジにインラテンスケート用のパッドを装着していたため、打撲で済んだ。 パッドがなかったら、たぶん骨折していただろうな。 2 741 名前:774RR :2007/04/30(月) 22 55 40 ID iccA/qbJ GW早々、夏ジャケ買った初ツーリングでいきなりコケた。 装備が無い太ももと腰以外、筋肉痛だけで済んだ。 原2だけど、このスレ読んでて防具に予算割いてよかった。 一回コケたら削れて交換、と思うと外付けが安くて硬いし気が楽だな。orz レントゲン撮るとプロテクタ1箇所分ぐらいかかるんだな。 医者が元バイク乗りで、動脈通ってる骨盤や大腿骨逝くとヤバいと聞いて 本田夢でニーシン買いなおすついでにウエストプロテクタ買い増した。 服に穴が空いてペラペラのプロテクタだけで防いでたの見ると、服も皮にしたくなるな。 2 752 名前:774RR :2007/05/01(火) 23 07 52 ID GsErGxKN 俺が対向車とガッシャンしたときの結果です。 ヘルメット、チンガード部損傷 革パン、4カ所破れ ニーパッド破裂 エンジニアブーツ変形 グローブ破れ バイク、片側ステップからマフラーまで車にちぎられて縦回転したので全村 さいわい肉体は打撲程度ですみました。 鎧で身体は守られたと思いました。 2 851 名前:774RR :2007/05/12(土) 01 06 13 ID IZuIKesO ついさっき転倒しました。 ここみてプロテクター買ったばかりでした。 パニックブレーキでした。 バイクは自走に問題が無く、カウル、バーエンド、 マフラー、ブレーキバーにそれなりのキズがついた程度でした。 痛みはまったく無くそのまま乗って帰りました。 かえってプロテクターを確認すると、 ニーシンガードがずたずたでした。 このスレみといてよかった。 2 858 名前:774RR :2007/05/12(土) 17 16 05 ID V2JdE/ls おっす。2005年1月にプロテクタ総合スレ その1にあたる を建てたモンだ。 事故った。 詳しくはTRXスレで。 ツナギ(主なパッドは膝カップのみ)と脊髄パッドとアルパインスターのグローブが役に立った。 しかし、ブーツはイマイチだ。しっかり捻挫した。 そして、ツナギはアスファルトとの摩擦からは守ってくれたが、ガードレールからは守ってくれなかった。 今のトコ、肋骨パッド装備してないツナギと、アンクルサポートの無いブーツは、イマイチだと言う事が判った。 全治2週間。 2 861 名前:774RR :2007/05/12(土) 18 42 28 ID QdTIVONn アンクルガードいるよなぁ・・・・ と以前只のハイカットブーツでくるぶし割った俺がきてみました。 でもあんまし種類ないんだよね。 それにオフブーツみたいにごつくなっちゃうと操作性がいまいち。 2 863 名前:774RR :2007/05/12(土) 19 57 31 ID QdTIVONn 1ヶ月ちょい。腫れ引くのに一週間まって手術後1週間でリハビリ開始、 たかだか2週間で関節固まりまくり。で3週間位かけてほぼ元の稼働域に。 3月中旬にやって、4月末に退院。 しばらく松葉杖ついてたけど、5月にはもうバイクに乗ってました。 翌年の春に抜釘一週間入院。完治ってそこまでかな? 俺は結構きれいに割れたし、関節はあまり痛んでなかったようだ。 入院中、二の腕から骨突き出ちゃったバイク乗りが担ぎ込まれてたけど、固定の針金がもう、もう(いててて なんで割ったかってーと、どうもバイクの下敷きになったらしいス。左足。 2 865 名前:774RR :2007/05/12(土) 22 18 16 ID V2JdE/ls 俺も左足下敷きになったけど、それどころか車の下に潜り込んで突っ込んだけど。 ステップとブーツで助かった。 もうあとちょびっとブーツに助けて欲しかったけど。 なぜか捻挫は右足。どうも車に直接ぶつけたらしい。 左はバイク退けてもらったら、足首からひん曲がってた。かなりヤバい角度に。 痛みはというか感覚ゼロで、こりゃ最悪だ、と思ったら、ただブーツが脱げかけてただけ。 でも、ソールがグンニャリ曲がったブーツ見て、今一つ役に立ってねーな、と。 次はSIDI ベルティゴコルサ なんか頑丈そう B-Oneの一個前のモデルだから、アンクルサポートが無い。 2 870 名前:774RR :2007/05/13(日) 08 05 39 ID Np1XdFZS チラ裏話 SIDIのブーツとホンダのマルチプロテクタライトつけた状態で、バイク駐車 する時に足挟まれました。 挟まれたといってもスタンド立て忘れただけなんですけどね。 サイドスタンド立てたつもりで倒したら、えらくいつまでも倒れるなと(w 実は隣のバイクとの間に足挟まれてました(w プロテクタ付けてて良かったと思ったささやかな体験談でした(w 2
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/227.html
僕のちんちんが復活したのを、お尻の穴のヒクつき方で察した雅ちゃんは、僕のお尻から離れて僕に後ろから抱きつきました。 「ねえ、そろそろみやも入れたいなぁ・・・」 雅ちゃんが僕の耳を舐めながら囁くんです!なんかゾクゾクしちゃって、僕はガクガク頷きました。 僕はまあさんの上から体を起こし、まあさんの左足を持ち上げました。 でもだめなんですぅ・・・大きい子の体勢を入替えるのは僕1人じゃ無理なんですぅ・・・ 僕が困っていると、雅ちゃんが僕の頭を笑いながら撫で、まあさんの上半身を横に向けるのを手伝ってくれました。 「あっ!・・・んっ!・・・なに?・・・」 身体を横に向けられたまあさんが、けだるそうに目を開けて僕を見ました。 「今度は違う格好でしようね。僕が後ろからまあさんのお尻を突いてあげる!」 「うん・・・ごめんね、力抜けちゃって四つん這いになってあげられないの・・・」 「ううん、まあさんはただ寝てるだけでいいよ。」 僕は申し訳なさそうなまあさんに首を振り、体を倒してまあさんの背中に抱きつきました。 四つん這いよりこっちの方がやり易いし・・・ 「まあさんいい?そろそろ動くよ。」 「うん・・・あっ!んあっ!やぁんっ!おまんこの裏側が、あっ!なんかっ!あっ!んあっ!」 僕が動きはじめると、まあさんが身体をくねらせました。 「変なところに当たってる?」 「うんっ!あっ!お尻なのにぃっ!んっ!なんでかおまんこが気持ちいいのっ!んあっ!」 僕のちんちんがまあさんの腸の前側を擦りながら動いているせいか、まあさんは間接的におまんこの後ろ壁を擦られて 気持ちよくなっちゃってるみたいなんです。 「まあさん気持ちいい?おまんこ濡れちゃう?」 「うんっ!んあっ!濡れちゃうぅっ!止まんないのっ!あっ!」 「じゃあもっと気持ちよくなろうね、まあさんっ!」 「あっ!んあぁっ!」 僕はまあさんの左足を抱え上げて足を開かせ、お尻を小刻みに速く突付きました。 足を開かされたまあさんのおまんこから、溢れたえっちなおつゆが太股を伝って僕の方にも流れて来ます。 僕は雅ちゃんに振り返って、「大丈夫そうだよ。」と頷きました。 雅ちゃんも僕に笑って頷き返し、まあさんの正面に移動しました。 「まあさん、今度はみやもいっしょにまあさんを気持ちよくしてあげるっ!」 「うん・・・ってみやっ!それなに?あっ!いやぁっ!」 まあさんは雅ちゃんが手まんでもすると思ってたみたいです。 でも、まあさんの正面に座った雅ちゃんの股間にそそり立つちん太くんを見て、これから何をされるのか分かったみたいです。 閉じようとするまあさんの足を、雅ちゃんが抱え上げて開かせました。 雅ちゃんはまあさんと僕の右の太股に腰掛けて、ちん太くんをまあさんのおまんこに擦り付けています。 「お願いみやっ!お願いだから止めてよぉっ!」 「だめっ!みやは熊井ちゃんと佐紀ちゃんに両方やられちゃったんだからぁっ!気持ちいいんだからぁっ!」 「あっ!んあぁっ!いやぁっ!あっ!・・・」 あっ、あうぅ・・・雅ちゃんが入れちゃったんですぅっ!ちんちんの裏側を壁越しにちん太くんが擦って行くんですぅっ! 雅ちゃんの侵入を拒むまあさんがおまんこを締めようと、お尻の穴に力を入れるんですぅっ! 僕はあまりの気持ちよさに、まあさんの左足を抱えてる雅ちゃんの腕を掴みました。 「なに?気持ちいいの?」 「うん・・・あんまり持ちそうにないんだけど・・・」 「じゃあ、お尻はゆっくり動いてあげて。」 「うん・・・」 僕が頷いてゆっくり動きはじめると、今度は雅ちゃんが僕の腕を掴みました。 「出すタイミングはまあさんがイクのにちゃんと合わせるのよっ!」 「うんっ!それまでがまんするから、雅ちゃんおねがいねっ!」 僕が答えると、雅ちゃんは笑って頷き、まあさんのおまんこをちん太くんで抉りはじめました。 「んあぁっ!みやぁっ!止まってぇっ!あっ!んあっ!だめぇっ!」 「どっ?2本だと身体が裏返っちゃいそうな気持ちよさでしょう?」 「あっ!いやぁっ!激しすぎて分かんないよぉっ!お願いだからどっちか抜いてぇっ!んあぁっ!」 あまりにも激しい雅ちゃんのおまんこ突きに、まあさんが音を上げました。 初めての2本挿しなので、見ていて僕もちょっと可哀想です。 僕は雅ちゃんの腕をもう1度掴んで、雅ちゃんの動きを止めました。 「雅ちゃん、まあさんが慣れるまで、もうちょっとゆっくりしてあげようよ。ね。」 「・・・しょうがないなぁ・・・」 雅ちゃんはそう言いながら身体を倒し、まあさんのおっぱいに顔を埋めて抱きつきました。 「わけ分かんない中でイクと、突き抜けるような気持ちよさなのになぁ・・・」 あの2人に問答無用でやられちゃった雅ちゃんが言うとなんか説得力あります・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/negiparo2/pages/228.html
214 :ベンジャミン内村 ◆Q4Q0yKXgEE :2006/03/20(月) 19 57 32 ID E91fmnl1 【手抜きSS・いきなりクライマックス 木乃香髪射編】 「ひっ、いやぁあっ!? ネ、ネギ君、何す、するん……っ!?」 発現時間を最長に設定した戒めの風矢(アエール・カブトゥーラエ)に身体の自由を奪われて、 木乃香は絨毯に座した状態でいやいやとかぶりを振る。 身につけた制服は特に乱れている様子もない。 ──が、木乃香は必死にその場から逃れようともがき続けた。 「ご、ごめんなさい、このかさん……っ! でも僕、このかさんの綺麗な髪の毛を見てたら……、ガマン、出来なくって……!!」 戒められて身体を満足に動かせない木乃香の背後から、ネギが近づいてくる。 その声は劣情に満ちており、はぁはぁと荒く呼吸を繰り返していた。 「ヒッ、い、イヤぁぁっ!!」 木乃香が、正面に置かれていた姿見に映るネギの姿に悲鳴をあげる。 目を妖しく輝かせて迫るネギはスラックスの股間部分をパンパンに張りつめさせており、 一歩、一歩と近づくごとにそのチャックをジジジ……、と下ろしていく。 やがて、10歳の少年に似つかわしくない隆々とそそり立つ勃起が晒される。 鏡越しにその凶悪な牡の象徴を目にした木乃香は、恐怖に震えた。 と、身を竦ませていた木乃香の顔が痛みに歪む。 ──ぐいっ!! 「きゃっ!?」 長く艶やかな髪が強引に引っ張られて、木乃香は首をのけぞらせた。 首に無理な体勢を強いるその格好に、視線だけを必死に背後に向けて痛みを訴える。 「や、いややぁっ……、ネギ君、は、離してぇっ……!!」 しかし木乃香の訴えは凌辱者と化したネギにはまるで届かず。 それどころか嫌がる反応に呼応してペニスが更に硬さを増していく。 そして、遂に。 木乃香の頭とネギの手の間で張り詰めさせられた黒髪の上を、 先走りで濡れたネギのペニスが滑り──犯し始めた。 「……ぁぁっ、このかさんの……ふぁぁっ……!!」 「や、ぁっ!? ひっ、ネギ君、そんなっ……! 髪に、こ、擦りつけんといてぇぇっ!」 ずりっ、ずずっ、ずずずっ、ずちゅううっ!! ネギの腰が中空を泳ぎ、がくがくと前後に振りたくられる。 白く柔らかそうな肌が間近にあるというのに、それには微塵も触れる気配を見せず。 黒く光沢を放つ大和撫子そのものといった風情の絹糸のような髪に、 迸る劣情を如実に示す自身の体液を塗り広げていくネギ。 少しの風にも吹かれてさらさらとそよぎ、その流麗さを知らしめていた木乃香の髪の毛は、 そそり立つ肉茎を擦りつけられて粘液にまみれていく。 哀れなほどに汚された木乃香の髪の毛は、 しかしそれまでとは違った、妖艶な美しさをたたえていた。 と言っても、それは見る側の──と言うよりむしろ、女性を性欲の対象として見る側の見解である。 女性であるなら大切でないはずがない髪を為す術なく汚されている事実に、 木乃香は絶望的な感覚を味わった。 「こ、こんなんイヤやぁっ……、ひぃっ……!」 「うぁぁっ、このかさんっ、このかさん……ッッ!!」 ネギの腰使いが荒さを増し、びくびくと震える感覚が髪越しに伝わる。 髪の毛が焼き切れてしまうのではないかとさえ感じるほどの擦過が続く。 やがて、ネギが息を詰まらせたようなうめき声を上げた。 びゅるっ! びゅぶぶぶっ!! ぶびゅうううっ!! 「ひ──、ぃぁぁああぁっっ!?」 直後、木乃香の髪に叩きつけられる多量の熱濁。 ネギのペニスが激しく脈打ち、亀頭の先端からぶびゅぶびゅと白液を吐き出した。 髪の毛を通り抜け、それは白く細い首筋にさえ付着していく。 ねとり……とした触感と、肌を垂れ落ちる粘液の気持ちの悪さ。 首の後ろに放たれた精液から立ちのぼる性臭が、木乃香の鼻をつく。 鏡越しには後頭部の惨状を見ることは出来ないものの、その臭いに悲嘆に暮れる。 「っ……! ぐすっ……、や、ぁぁ、べたべた、っっ……!! ネギ君、ひ、酷い……ぇ……っ……!!」 涙をこぼしながら力なく責めの言葉を吐く木乃香にもまるでかまう様子もなく、 ネギは一心不乱に射精後のペニスを木乃香の髪に擦りつける。 「ふぅっ、はぁ、っ、はぁ……っ、んっ──……」 ペニスを根元から強くしごき、輸精管に残っている精液の残滓を絞り出して拭う。 先走りとは色の濃さも粘性もはるかに違う白濁液で、 木乃香の頭には卑猥極まりないデコレーションが完成していた。 「……っ、すごく、キレイですよ……んっ……」 射精の始末をし終わったのか、ネギが木乃香の目の前に移動してくる。 「ひっ……!」 木乃香は、突然目の前に突き付けられたモノを見て恐怖に息を詰まらせた。 隆々と天に向かって反り返る勃起がそこにはあった。 男性との性的経験の少ない木乃香であっても、 男が射精をするということや、射精すればペニスは小さくなる──ということくらいは知っている。 なのに、ネギのソレは疲れを知らないかのように木乃香に矛先を向けていたのだ。 「あ、ひっ……! や、アカン、ち、近づけんといて……っっ!!」 眼前に迫る剛直。 すべてを吐き出したはずのソレからは、早くも新たな先走りが滲み出していた。 「~~っうううっ!?」 動かない首に必死に力を入れ、少しでも顔をそむけようとするが、徒労に終わる。 そうして引き攣った木乃香の顔――ちょうど、おでこのあたりに、ネギはゆっくりと腰を近づけていく。 「……次は、前髪に……、出させてください、このかさん……っっ♪」 その表情は、普段の凛とした少年の顔とは程遠い――、熱に浮かされた貌。 木乃香の顔色が、額に近づく亀頭に呼応するように青ざめていく。 ――そして、髪だけを標的に据えた宴はまだ続くのであった。 おわり
https://w.atwiki.jp/moltan6790627/pages/13.html
+目次 任天堂のゲーム作品マリオシリーズ 星のカービィシリーズ ポケットモンスターシリーズ どうぶつの森シリーズ 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ THE LAST STORY セガのゲーム作品ソニックシリーズ 魔導物語及びぷよぷよシリーズ オシャレ魔女ラブandベリー リルぷりっ スクウェア・エニックスのゲーム作品ファイナルファンタジーシリーズ 超速変形ジャイロゼッター BRAVERY DEFAULTシリーズ アダルトゲーム作品全般Nursery Rhyme -ナーサリィ☆ライム- ふぃぎゅ@メイト ななついろ★ドロップス マブラヴシリーズ 同人・フリーゲーム作品全般(対象年齢問わず)東方Project ひぐらしのなく頃に ゆめにっき I Wanna Be the Guy その他のゲーム作品イナズマイレブンシリーズ アイドルマスターシリーズ バトルスピリッツ たまごっちシリーズ アイカツ!-アイドルカツドウ!- プリティーリズム プリパラ 探偵オペラ ミルキィホームズ モンスターハンターシリーズ El Shaddai カードファイト!!ヴァンガード ポップンミュージックシリーズ のぶニャがの野望 艦隊これくしょん -艦これ- リトルバスターズ! CLANNAD うたの☆プリンスさまっ♪ ボンバーマンシリーズ 週刊少年ジャンプ漫画作品ドラゴンボール ONE PIECE NARUTO HUNTER×HUNTER 銀魂 セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん 暗殺教室 週刊少年サンデー漫画作品名探偵コナン らんま1/2 境界のRINNE ハヤテのごとく! マギ 絶対可憐チルドレン 月刊少年エース漫画作品ケロロ軍曹 日常 未来日記 まんがタイムきらら漫画作品あっちこっち けいおん! ゆゆ式 少女漫画誌掲載作品全般愛天使伝説ウェディングピーチ きらりん☆レボリューション こっちむいて!みい子 極上!!めちゃモテ委員長 ショコラの魔法 オレ様キングダム チャームエンジェル ふたりのミラクル☆☆ くるみちっく☆ミラクル まひるの流れ星☆☆ ハルと魔法のカギ くのいち生徒会 こいき七変化!! ときめく♥まりあーじゅ 12歳。 地獄のエレベーター 人間回収車 はなまるあにまる 包帯少女哀話~黒蝶の呪い~ ちびまる子ちゃん スターダスト★ウインク 姫ちゃんのリボン 神風怪盗ジャンヌ 紳士同盟† 満月をさがして 桜姫華伝 絶叫学級 シュガー*ソルジャー MOMO 終末庭園へようこそ ロッキン★ヘブン ブルーフレンド セカイの果て パーフェクトローズ CRASH! つばさとホタル まりもの花~最強武闘派小学生伝説~ ひよ恋 夢色パティシエール 美少女戦士セーラームーン カードキャプターさくら 魔法騎士レイアース 東京ミュウミュウ ぴちぴちピッチ 怪盗セイント・テール かみちゃまかりん ARISA しゅごキャラ! 出口ゼロ さばげぶっ! レディ!! 学園アリス 夏目友人帳 その他の漫画作品ドラえもん エスパー魔美 クレヨンしんちゃん アンパンマン とっとこハム太郎 金田一少年の事件簿 ツバサ -RESERVoir CHRoNiCLE- Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 進撃の巨人 侵略!イカ娘 恋愛ラボ らき☆すた 地獄ようちえん 苺ましまろ ローゼンメイデン こどものじかん 女子高生シリーズ キルミーベイベー ひだまりスケッチ まんがーる! 妖狐×僕SS ポプテピピック 小説・ライトノベル作品全般Another 古典部 シリーズ 涼宮ハルヒシリーズ 天才作家スズ イケカジなぼくら ヴァンパイア大使アンジュ 怪盗レッド とある魔術の禁書目録(含とある科学の超電磁砲) ソードアート・オンライン デュラララ!! 俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる 這いよれ!ニャル子さん 中二病でも恋がしたい! ハイ☆スピード!(含Free!) 黒魔女さんが通る!! ココロコネクト これはゾンビですか? 変態王子と笑わない猫。 マリア様がみてる 物語 シリーズ 人類は衰退しました 怪談レストラン アリスシリーズ ゆるキャラ・ご当地キャラふなっしー サンリオキャラクターハローキティ ハローキティといっしょ! マイメロディ シナモロール ジュエルペットシリーズ サンエックスキャラクターリラックマ DTM・音声合成ソフト系キャラクター(VOCALOID・UTAUなど)KAITO(含V3) 初音ミク 鏡音リン・レン 巡音ルカ GUMI IA MAYU 蒼姫ラピス 重音テト デフォ子 獣音ロウ 焔音レイ さとうささら アニメ作品全般新世紀エヴァンゲリオン/ヱヴァンゲリヲン新劇場版 マクロスシリーズ 魔法の天使クリィミーマミ おジャ魔女どれみシリーズ プリキュアシリーズ 魔法少女リリカルなのはシリーズ 魔法少女まどか☆マギカ ふしぎ星の☆ふたご姫 明日のナージャ 味楽る!ミミカ クッキンアイドル アイ!マイ!まいん! あにゃまる探偵 キルミンずぅ Angel Beats! あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 おおかみこどもの雨と雪 ガリレイドンナ 幻影ヲ駆ケル太陽 となりのトトロ もののけ姫 聖戦士ダンバイン 創聖のアクエリオン AKB0048 gdgd妖精s ラブライブ! おそ松さん 特撮作品全般仮面ライダー龍騎 仮面ライダーカブト 仮面ライダー鎧武/ガイム 仮面ライダードライブ 爆竜戦隊アバレンジャー 特捜戦隊デカレンジャー 獣拳戦隊ゲキレンジャー 炎神戦隊ゴーオンジャー ネットネタ全般松岡修造関連動画 フタエノキワミ レスリングシリーズ 真夏の夜の淫夢 分類不明カゲロウプロジェクト こどもちゃれんじシリーズ 快盗天使ツインエンジェル ピタゴラスイッチ コメント 任天堂のゲーム作品 現在でも汚しまくっており、特にマリオシリーズと星のカービィシリーズの被害が大きい。 マリオシリーズ 最も汚している作品その1。マリオ以外の他の登場キャラ(ドンキー、ヨッシー、ワリオ等)が主役を務める派生作品も同様に被害を受けている。各サイトで作品自体や作品のファンに喧嘩を売るかのような投稿を繰り返している。加えて作品及びキャラのファンに対しての嫌がらせも絶えない。 被害に遭っているキャラクターはピーチ、デイジー、ロゼッタ、キノピコ等の女性キャラが中心である。 星のカービィシリーズ 最も汚している作品その2。行状はマリオシリーズとほぼ同じ。ゲームシリーズの他にアニメ版も汚している。シリーズやキャラのファンに向けての中傷や嫌がらせを今でも続けている。詳細はこちらに記載しているが、壊死はカービィシリーズの作品自体を嫌っている疑いがあり、作品やファンを馬鹿にしているように見える投稿は八つ当たりともとれるが、その真意は不明。しかも一部のキャラクターの名前を間違えているなど、作品に関しての知識があまり無いこともわかる。 こちらもマリオシリーズと同じく、被害に遭っているキャラはフーム、シリカ、リボンと言った女性のキャラが中心。 ポケットモンスターシリーズ 人間の女性キャラ(ハルカ、ヒカリ、ホミカ等)の絵をニコ静で大量に投稿しており、あまりにも絵が本物のキャラに似ていなさ過ぎることからキャラのファンの怒りを買っている。カービィシリーズと同様、作品に関する知識は薄いようで、アニメ版に登場していないキャラクターをアニメ版に登場していたかのように語っていたこともある。 どうぶつの森シリーズ このWikiのトップページのコメント欄にて、壊死は3DSソフトの「とびだせどうぶつの森」の通信による村荒らし等の他のユーザーに対する迷惑行為をしているとの報告がされている。 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ 上記のマリオ、カービィ、ポケモンの3つ程被害は酷くないが、スマッシュブラザーズに関わっている任天堂ゲーム作品「ゼルダの伝説」「メトロイド」「ファイアーエムブレム」「光神話パルテナの鏡」「アイスクライマー」のことについて触れたり、作品のファンを馬鹿にするような投稿をしている。特にニコ静ではゼルダの伝説のゼルダ(恐らく「トワイライトプリンセス」版)、メトロイドのサムス・アラン、アイスクライマーのナナが被害に遭っていた。被害に遭ったのは何れも女性のキャラであり、被害が大きい上記の3作品(マリオ、カービィ、ポケモン)にも言えることだが、壊死は任天堂の作品に登場する女性キャラに何か恨みでもあるのだろうか…。 THE LAST STORY セガのゲーム作品 ソニックシリーズ 魔導物語及びぷよぷよシリーズ 任天堂のもの以外のゲーム作品の中では恐らく一番汚している。 オシャレ魔女ラブandベリー リルぷりっ スクウェア・エニックスのゲーム作品 ファイナルファンタジーシリーズ 超速変形ジャイロゼッター BRAVERY DEFAULTシリーズ アダルトゲーム作品全般 Nursery Rhyme -ナーサリィ☆ライム- ふぃぎゅ@メイト ななついろ★ドロップス マブラヴシリーズ 同人・フリーゲーム作品全般(対象年齢問わず) 東方Project ひぐらしのなく頃に ゆめにっき I Wanna Be the Guy その他のゲーム作品 イナズマイレブンシリーズ 被害に遭っているのは主に「イナズマイレブンGO」以降の作品。だが、個人ブログではそれ以前の作品についても触れている。 アイドルマスターシリーズ バトルスピリッツ たまごっちシリーズ アイカツ!-アイドルカツドウ!- プリティーリズム プリパラ 探偵オペラ ミルキィホームズ モンスターハンターシリーズ El Shaddai カードファイト!!ヴァンガード ポップンミュージックシリーズ のぶニャがの野望 艦隊これくしょん -艦これ- リトルバスターズ! CLANNAD うたの☆プリンスさまっ♪ ボンバーマンシリーズ 週刊少年ジャンプ漫画作品 ドラゴンボール 今のところ確認出来る中で被害に遭ったキャラはブロリー、パラガスのみ。 ONE PIECE pixivの3つ目のアカウント(現在は停止)やYahoo!知恵袋で作品を嫌っているかのような発言をしていた。何故嫌っているのかは不明。 NARUTO HUNTER×HUNTER 銀魂 セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん 暗殺教室 週刊少年サンデー漫画作品 名探偵コナン らんま1/2 境界のRINNE ハヤテのごとく! マギ 絶対可憐チルドレン 月刊少年エース漫画作品 ケロロ軍曹 日常 未来日記 まんがタイムきらら漫画作品 あっちこっち けいおん! ゆゆ式 少女漫画誌掲載作品全般 壊死は個人ブログ等で少女漫画作品について触れていることが非常に多く、少女漫画を好んでいるようだ。その中でも特に、個人ブログの内容を見る限り本人が現在購読していると思われる「ちゃお(小学館)」「りぼん(集英社)」「なかよし(講談社)」の3つの雑誌の掲載作品についての話題が多め。 愛天使伝説ウェディングピーチ きらりん☆レボリューション こっちむいて!みい子 極上!!めちゃモテ委員長 ショコラの魔法 オレ様キングダム チャームエンジェル ふたりのミラクル☆☆ くるみちっく☆ミラクル まひるの流れ星☆☆ ハルと魔法のカギ くのいち生徒会 こいき七変化!! ときめく♥まりあーじゅ 12歳。 地獄のエレベーター 人間回収車 はなまるあにまる 包帯少女哀話~黒蝶の呪い~ ちびまる子ちゃん スターダスト★ウインク 姫ちゃんのリボン 神風怪盗ジャンヌ 紳士同盟† 満月をさがして 桜姫華伝 絶叫学級 シュガー*ソルジャー MOMO 終末庭園へようこそ ロッキン★ヘブン ブルーフレンド セカイの果て パーフェクトローズ CRASH! つばさとホタル まりもの花~最強武闘派小学生伝説~ ひよ恋 夢色パティシエール 美少女戦士セーラームーン カードキャプターさくら 魔法騎士レイアース 東京ミュウミュウ ぴちぴちピッチ 怪盗セイント・テール かみちゃまかりん ARISA しゅごキャラ! 出口ゼロ さばげぶっ! レディ!! 学園アリス 夏目友人帳 その他の漫画作品 ドラえもん エスパー魔美 クレヨンしんちゃん アンパンマン とっとこハム太郎 金田一少年の事件簿 ツバサ -RESERVoir CHRoNiCLE- Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 進撃の巨人 侵略!イカ娘 恋愛ラボ らき☆すた 地獄ようちえん 苺ましまろ ローゼンメイデン こどものじかん 女子高生シリーズ キルミーベイベー ひだまりスケッチ まんがーる! 妖狐×僕SS ポプテピピック 小説・ライトノベル作品全般 Another 古典部 シリーズ 涼宮ハルヒシリーズ 天才作家スズ イケカジなぼくら ヴァンパイア大使アンジュ 怪盗レッド とある魔術の禁書目録(含とある科学の超電磁砲) ソードアート・オンライン デュラララ!! 俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる 這いよれ!ニャル子さん 中二病でも恋がしたい! ハイ☆スピード!(含Free!) 黒魔女さんが通る!! ココロコネクト これはゾンビですか? 変態王子と笑わない猫。 マリア様がみてる 物語 シリーズ 人類は衰退しました 怪談レストラン アリスシリーズ ゆるキャラ・ご当地キャラ ふなっしー サンリオキャラクター ハローキティ ハローキティといっしょ! 今のところ被害に遭っているのは猫村いろはのみ。 マイメロディ シナモロール ジュエルペットシリーズ サンエックスキャラクター リラックマ DTM・音声合成ソフト系キャラクター(VOCALOID・UTAUなど) KAITO(含V3) 初音ミク 鏡音リン・レン 巡音ルカ GUMI IA MAYU 蒼姫ラピス 重音テト デフォ子 獣音ロウ 焔音レイ さとうささら アニメ作品全般 少女漫画作品にも言えることだが、汚したアニメも女児向けの作品や魔法少女ものの作品が特に多い。 新世紀エヴァンゲリオン/ヱヴァンゲリヲン新劇場版 今のところ確認出来る中で被害に遭ったキャラは綾波レイと惣流(式波)・アスカ・ラングレーのみ。 マクロスシリーズ ニコニコでマイリス登録したMADや「歌ってみた」動画の中に、マクロスFの楽曲を使ったものが若干数確認出来る。 魔法の天使クリィミーマミ おジャ魔女どれみシリーズ プリキュアシリーズ 魔法少女リリカルなのはシリーズ 魔法少女まどか☆マギカ ふしぎ星の☆ふたご姫 明日のナージャ 味楽る!ミミカ クッキンアイドル アイ!マイ!まいん! あにゃまる探偵 キルミンずぅ Angel Beats! あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 おおかみこどもの雨と雪 pixivの2つ目のアカウントにて登場キャラの絵を描いて投稿していたが、タイトルを「おおかみこどもの雪と雨」と思いっ切り間違えており、そのまま文章を書き込んだりタグを付けたりしている。pixivの他のユーザーからは絵のこともタイトルを間違えていることも指摘されていた。 ガリレイドンナ 幻影ヲ駆ケル太陽 となりのトトロ もののけ姫 聖戦士ダンバイン 創聖のアクエリオン AKB0048 gdgd妖精s ラブライブ! おそ松さん 特撮作品全般 壊死にはニコ動での投稿内容から特撮(主に仮面ライダーシリーズ)好きの身内がいることが確認されており、本人自身もその仮面ライダーと同じくテレビ朝日にて日曜日の朝に放送されているプリキュアと絡めて度々触れたり、AmebaなうにてTwitterの方から特撮関連の投稿をコピペしていることも多い。 仮面ライダー龍騎 仮面ライダーカブト 仮面ライダー鎧武/ガイム 仮面ライダードライブ 爆竜戦隊アバレンジャー 特捜戦隊デカレンジャー 獣拳戦隊ゲキレンジャー 炎神戦隊ゴーオンジャー ネットネタ全般 松岡修造関連動画 フタエノキワミ ニコ動でキワミMADをマイリス登録していた。 レスリングシリーズ pixivの二つ目のアカウントでレスリングシリーズ関連の用語を使っていたようである(詳細希望)。 真夏の夜の淫夢 ニコ動で淫夢動画(正確には野獣先輩新説シリーズ)の動画をマイリス登録していた。余談だが、壊死のYahoo!ブログと忍者ブログのコメント欄は淫夢厨のコメで荒らされている。(後者は最新の記事のみで、コメント内容は両者とも壊死の発言を淫夢で改変したようなものである。名前のところをクリックするとYouTubeの淫夢動画に飛ばされるようになっているため注意。) 分類不明 カゲロウプロジェクト こどもちゃれんじシリーズ Yahoo!知恵袋にて「しまじろうが嫌い」との発言をしていた。 快盗天使ツインエンジェル ピタゴラスイッチ コメント ローゼンとまどかもやな -- 名無しさん (2014-01-27 17 32 38) ゲームでは他にプリティーリズム、少女漫画ではカードキャプターさくら、かみちゃまかりん、その他漫画では苺ましまろ、こどものじかん、未来日記。別ジャンルになりますがVOCALOID(特に初音ミク)もあります。 -- 名無しさん (2014-02-25 20 10 55) ゆるキャラの「ふなっしー」を追加した方がよいかも。 -- ひよこ (2014-04-21 20 44 34) 「ときめく♥まりあーじゅ」葵みちるを見つけました。Amebaブログ 2013-09-20より -- (ひよこ) 2014-07-09 16 35 59 ニコニコでマイリス登録した作品も「擦り寄った」とみなしていいのでしょうか? -- (名無しさん) 2014-07-11 19 51 27 ↑良いのではないでしょうか。 -- (パラドキサアンデッド) 2014-07-19 14 53 51 ↑MADの元ネタ作品も含めて可能な限り入れてみました。 -- (名無しさん) 2014-07-20 04 29 19 壊死だらしねぇし・・・ -- (名無しさん) 2015-05-15 06 52 40 アニメ作品全般に『おそ松さん』を追加しておきました。後、名無しさんによる既にあるはずの東京ミュウミュウの追加依頼コメントと、それに返信したパラドキサアンデッドのコメントを削除しました。 -- (サイナイ) 2015-11-24 08 43 02 NHKの『おかあさんといっしょ』の『ガラピコぷー』も追加した方がよいかも。 -- (ひよこ) 2016-06-26 13 44 31 女児向けの『フレプリ』も追加した方がよいかも -- (ひよこ) 2017-07-24 14 36 47 ポプテピピックも追加お願いします。 -- (名無し) 2018-07-17 14 58 35 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mioritsu/pages/735.html
高校三年の、春。 新歓ライヴが終わった。 校内のみの活動とは言え、放課後ティータイムの演奏もだいぶ上手くなっている事を実感した。 律も、部長としてサマになってきたな……と思って。 日頃の感謝の気持ちを込め、プレゼントを買う事にした。 私は、和と喫茶店へ来ていた。 「いいの……?澪」 「大丈夫だって。やっぱり、軽音部が活動出来てるのも和のお陰だし」 私は、律へのプレゼントの買い物に付き合ってもらうついでに、和に紅茶とケーキをおごる事にした。 実際、和には何度も助けられてるし…。 「じゃあ……ありがたく、いただくわね」 「うん。いつも、ありがとな」 「そうね…一年生の頃は、正直、不安ばかりだったもの」 「あ、あぁ…」 「あの唯が軽音部に入る、とかギター始める、とか。凄く驚いたし…」 「う、うん」 確かに、幼馴染みの和にとってはとてもセンセーショナルな出来事だっただろう。 「…でも、軽音部に入って成長したなって思うの。毎日、凄く楽しそうだし」 和は紅茶を一口飲み 「軽音部の皆の、お陰ね」 ニコッと、笑った。 「あ、ありがとう…」 私は思わず照れた。 「でさ、澪」 「ん?」 「律、怒ったりしてない?」 「いや、大丈夫だけど」 「ならいいけど……ずっと前だけど、揉めたりしたじゃない?私と澪が買い物に出掛けたりした時」 一年の学園祭直前の時の話、だ。 「そんなことも、あったな…」 私は溜め息混じりに懐かしくなった。 「…律、何か言ってなかったの?」 「あぁ。私が「和と出掛けて来る」って言ったら「いってらっしゃーい」、みたいな」 「へぇ…」 和は一呼吸置いて 「律も、大人になったのね」 またニコッ、と笑った。 「そ、そうだな!ははは…」 私は何故か照れた。 「ふふっ」 そんな私を見て、和はまた、ママみたいに、笑った。 翌日の放課後。私は「渡したい物がある」と伝え、律の部屋を訪れた。 「で、昨日は和ちゃんとドコ行ってきたのかな~?」 律は私と律のブレザーをハンガーに掛けながら、おどけた。 「べ、別に…」 「冗談だよ、冗談」 律は微笑みつつ 「で、何ー?渡したい物って」 テーブルを挟んだ私の向かいに座った。 「あ、あぁ…」 私はバッグから昨日買ったプレゼントを取り出した。 直接律に付けたくて、ラッピングとかはしなかった。 「律、こっち来て」 律は私に誘われると、立ち上がった。私も、立ち上がった。 「……何?」 律は私の手に下げられたプレゼントを見つめた。 「新歓ライヴ頑張ったからさ。それに、いつも部長としても頑張ってるし、ごほうびだ!」 「ごほうびって、犬じゃねーんだし…」 律は、照れた。 私が手にしているのは、黒の革紐に、シルバーで作られたクロスモチーフのペンダントトップが通されたチョーカー。 「…律なら、こういうのも似合うかな、って…」 「う、うん」 私と律は、立ったまま、照れ合った。 「……じゃ、律わん、リボン取って」 「り、律わん?」 「うん、律わんに、ごほうび付けてあげるからさ」 「だから、なんで律わん?」 「なんとなく。言われてみると律、犬っぽいしさ」 「犬かよ…」 「じゃ、猫がいい?」 「いや、犬がいい、かな…」 「じゃ、律わん、早くリボン取って、ボタン外して?」 「……絶対に唯達の前では言うなよ…」 私は二人きりの時なら呼んでイイんだ、と解釈した。嬉しい。 律わんは渋々リボンをほどき、シャツの第二ボタンまでを、外した。 どきっ 開いたシャツの襟元から律わんの鎖骨が覗き、思わず胸が鳴った。 「……じゃ、付けるね」 「う、うん…」 私は緊張気味に律わんの首に腕を回した。 顔が近付いて、またどきっとした。 なんとか、革紐を結んだ。 「…」 「…」 律わんの首元に、シルバーのクロスが輝いた。 「…似合ってる!似合ってるよ!律わん!」 「…ありがとう!澪にゃん!」 私達は手を合わせて喜び合った。 …ん? 「みお…にゃん?」 「うん、澪にゃん」 律の反撃が始まった。 「なんだよ、澪にゃんって…」 「だって、私だけ律わん、とか言われてもさ」 「だからってにゃん、とか」 「いやいや~澪って猫っぽいじゃん?それとも澪わん、とかの方がイイかー?」 「…澪にゃんの、方が…」 「じゃ、澪にゃん、な!」 律わんはニカッと笑った。悔しい。 悔しいから、反撃する事にした。 私は、座って両手を床に突いた。 「…なに?」 不思議な顔をする律わん。 「…にゃあ」 「え?」 「にゃー、にゃー」 私は、猫の鳴き真似をした。 「…澪にゃん、そういう事か!」 やっと納得した律わん。自分で言っといてそりゃないだろ、と思ったが。 「にゃあ…」 私は、律わんの脚に擦り寄った。 細くて、筋肉質でしなやかな脚。 私は、その脚に髪を擦り付けた。 「ぅわっ!!」 声を上げる律わん。 律わんはからかうと、面白い。 「な、なにすんだよっ!!」 「…にゃあ」 私は構わず擦り寄った。 「わわっ!!」 律わんはたまらず後ずさってしゃがみこんだ。 一瞬、下着が見えた。 「…律わんが澪にゃんって言うから猫の真似したのに…」 私は口を尖らせた。 「……」 律わんは少し考え込み 「…くん、くん」 四つん這いで近付いてきた。 犬の真似、らしい。 律わんは私の正面に来ると 「クンクン」 私の髪を嗅ぎ にこっ 「ぺろっ」 笑顔で、私の頬を舐めた。 「きゃっ」 私は思わず声を上げた。 「…澪にゃん、だろー?」 律わんは残念そうな顔をした。 「………にゃあ」 私は顔を真っ赤にして、鳴いた。 「はっ、はっ!」 律わんは、犬の真似をしながら抱き着いてきた。 「にゃっ!」 私は驚きの声を上げ、押し倒された。 どさっ ……………。 私は、仰向けで両手を猫の手にしたまま。 律わんは、私を見下ろして犬みたいに舌を出したまま。 見つめ合った。 律わんは、舌を仕舞って顔を近付けて来た。 私は、腕を律わんの首に腕を回した。 その刹那 ガチャッ 「ねーちゃーん!おやつ持ってきたー!!」 聡が、部屋のドアを開けた。 …………………………… 私と律わんは、聡と目が合った。 「…………ココ、置いとく」 聡は早足で、テーブルにおやつとジュースが乗ったお盆を置き、真っっっっ赤な顔で退室した。 私と律わんは、暫く固まったまま、動けなかった。 聡、空気読めww -- 名無しさん (2012-01-21 17 49 15) バカップル(●´ω`●) -- 名無しさん (2012-07-16 06 52 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/zillollparody/pages/109.html
パタン、と扉を後ろ手に閉めてノエルはため息をついた。 鎧と上着を脱ぎ、身軽な服装になった彼女は、寝台に倒れこむようにして体を横たえる。 『竜王様との契約を果たすのだ』 ナーシェスに告げられた言葉を思い出す。 その言葉の意味することを知っている。 だから―――、こんなにも胸が苦しい。 「…………」 あの笑顔を思い出す。 街の皆を失い、生きる気力を無くしていた私に道を示してくれたあの人。 冒険者になった事を伝えにいった時、ガンバレと笑ってくれたあの人。 ソウルイーターの前に、どうしようも無かった時、助けに来てくれたあの人。 ずっと目標にしてきた、ずっと憧れていた、ずっと―――慕っていた。 「ん……ぁ」 記憶にある彼の笑顔を思い出し、体が熱を帯びる。 その事に気が付いて、ノエルは赤面した。慌てて毛布に潜り込む。 「や、……だ、ダメ」 体を抑えられない。 一度疼きを自覚してしまった彼女の体は、急速に熱を帯びていく。 ―――いけない。わたしにあの人を想う資格なんて。 背徳感が、彼女の吐息に熱を篭める。 「あ……んぅ」 鼻にかかった声が漏れる。これ以上はダメだと、頭の片隅で理性が警鐘を鳴らす。 これ以上は、我慢が出来なくなる。 焦燥感が、彼女の鼓動を加速する。 「んぁ……は、ぁ……んんっ」 気がつけば胸元に手が伸びていた。幼さを残す乳房に服の上から撫でるように触れる。 ツンと服を押し上げる乳首を爪弾くと、ビリっと電気が走った。 「ああっ……ふぅ、んくっ……っ!」 堪えきれず服をたくし上げ、直に乳房を揉む。 既に背徳感は要を為さず、むしろ甘い官能をより一層高めるだけだった。 ノエルの右手が股間へと伸びる。下着にそっと触れると、そこは既に湿っていて、 クチュ、という水音が漏れた。 「んあ、……あぁ……んふぅ、………あぁ、ん」 下着をずらし、直接秘裂に触れる。 指の腹で引っ掻くようにすると、甘い声が唇から零れ落ちた。 顎が上がり、つま先がシーツに皺を寄せる。 もっと強い刺激が欲しくて、陰唇を指でなぶり、ヒダとヒダの間を中指でこねくる。 華奢な体がヒクヒクと震え、蜜壷から愛液が溢れる。 「ひぁっ!!、……あ、あ、あ……んぁ……ああ、だめぇ……っ」 あの人に抱かれている事を想像する。いつもは大きな剣を握る指が、未成熟な身体をまさ ぐる。愛液に指を絡め、蜜壷へと差し込む。 そのまま中指を出し入れした。 「ん、んふぅ……! あっあ、んんんっ……ひぁっ」 体勢を入れ替え、身体をうつ伏せにする。腰が浮き上がる。 半ば膝立ちになりながら、さらに人差し指を蜜壷に挿し入れる。 左手は乳房を揉みしだき、二本の指で乳首をつまむ。きゅっと強くつねってみると、 悲鳴に近い声が漏れた。 「や、あぁ……もっと、……わたしっ、わたしぃっ……!!」 指先に愛液をたっぷりとまぶし、秘唇から顔を覗かせる肉芽に触れる。 刹那、ノエルの全身を雷が走った。膝がガクガクと震わせながら大きく股を開く。 クニクニと肉芽をつぶすように刺激し、思い切って前後に擦り上げてみた。 途端に視界を火花が奔り、意識が急速に遠くなっていく。 ノエルは髪を振り乱しながら、ただ一心に指を動かす。 「んん……ああっ、もう、わたし……―――さん……、わたしっ……もぅ……っちゃう……!」 想像の中であの人が大きく腰を振る。深く身体の奥深くを抉られ、 蜜壷から愛液が溢れる。そのあまりの快感にノエルは思わず大きな声をあげた。 やがて、視界が真っ白に染まり――― 「あ、あっ、あっ……やはあああぁぁ、ひあああぁぁっ……!」 全身をそらし、ノエルが絶叫する。全身が細かく痙攣し、指を引き抜くと、ぱくぱくと秘 唇が開閉を繰り返しながら愛液がシーツの上に零れ落ちた。 「はぁ……ぁ、はぁ、ふぅ…………ぅ」 胸の奥が痛い。 こみ上げてきた物を堪えるように、ノエルは毛布を被り直し目を閉じた。 ディンガル帝国、エンシャント。 その旧市街の一角に既に廃棄された城がある。 魔王バロルが居城であり、今なお深い闇を残す魔境だ。 その最深部にて、闇を打ち払わんと激しい剣戟の音が響き渡る。 佇む闇の名はティラ。古き時代の地母神であり、闇の聖母。 それに挑むは五人の英雄。 ソレは―――神代の戦いの再現であった。 目前で繰り広げられる光景に、ノエルは息を呑む。 ―――聖母の右腕を、リルビーの少女が華麗に回避する。 刹那、その小柄に似合わぬ大振りの短剣が閃き、火花を散らした。 ―――聖母の左腕を、ドワーフの男が戦斧で受け止める。 凄まじい威力を秘めた一撃に一歩たりとて引く事無く、渾身の一撃を見舞った。 ―――聖母の放ったエネルギーの渦を、勇者と呼ばれた英雄が槍で振り払う。 破滅の名を冠する槍は、文字通り必殺の威力を伴って闇の聖母へと撃ち出された。 ―――聖母の唱えた闇の禁呪に対し、エルフの少女が聖なる禁呪で対抗する。 全てを呑みこまんとする闇と、収束する閃光が激突し、大気が鳴動した。 そして―――光が溢れる。 最後の一人、大剣を携えた剣士を中心に迸った金色の輝きが、 ティラを包み込むように螺旋を描きながら上空へと収束していった。 「……凄い」 闇の聖母の頭上に輝く光は正しく太陽だ。 何もかも焼き尽くすような金色の激光が、闇の全てを消し去らんと魔城を照らす。 息を呑みながら目を見開くノエルの視線の先で、金色の太陽は一瞬震えると中心に向かって収縮する。 刹那。光が弾けた。 黄金の輝きは、瀑布となって古の女神を呑み込み―――、一塵も残さず灼き尽くていた。 闇の王女と闇の王を退け、施文院の長を倒し、闇の巨人を滅ぼし…… その果てに古の神すら凌駕した彼らの姿に、ノエルは恐れよりも憧憬を覚える。 自分の大切なものの為に、自分の意志で、一介の冒険者は邪神に挑み、打ち勝った。 その後ろ姿に、どうしようもない思慕の念を抱きながら剣の柄を握る。 ―――本当は戦いたくなんてない。 それでも、わたしはわたしの大切な人達のために。 その決意で小さな身体を支え、身の丈ほどもある剣を抜き放った。 広間の中へと踏み出す。 「さすがですね……―――さん。 全ての闇を消し去ってしまう程の強烈な光、それが貴方」
https://w.atwiki.jp/fukumotoroyale/pages/91.html
人間として ◆/Ah5m4k50w氏 「すみません、少し気持ちの整理をしてもいいですか……?」 一回目の放送後、沢田にそう申し訳なさそうに断ったのは宇海零だった。 沢田は了承の意をこめて零の背中を軽く叩く。 先程の放送で『標』と『末崎』……そうはっきり告げられた。 即ち死……!! なんと声を掛けていいかわからず、そう対応するほかなかったのだ。 「すぐに戻ります。……すみません」 なんて大人びた表情をする子だろう……。 徐々に小さくなる零の背を見ながら、沢田は改めて主催者に強い怒りを感じていた。 零は沢田から少し離れた森の中、細く長い木にうなだれるようにもたれかかっていた。 元々、宇海零という人間の精神は強いほうではない。 勝負の場では至極冷静だが、今は違う。 その緊張の糸が強制的に断ち切られたのだ。 頼りにしていた人物の死……!! 混乱……焦燥……不安……。 様々な思いが巡る中、それは突然起こった。 「っ!!!!?」 突如足元が抜けていくような感覚。 零が体をあずけていた木が、重みに耐えきれず折れてしまったのだ。 運が悪いことにその先は急斜面―……!! 折れた幹をなんとか掴み、落下は免れたはいいが、この腕で長時間全体重を支えられるとは考えられない。 この急斜面、深くはないがとても無傷で転べるものではない。 それに今の零にとって沢田との連絡を取る術を持っていないのはあまりに痛すぎる。 ……この状況、普段の零からは考えられないようなミス……!! 追い詰められた思考が零を支配していく。 イチかバチか大声を出すかっ……!? 沢田さんは近くにいる……周りに人がいるような様子じゃなかった……!! いけるっ……!! 「……っ……」 音は声帯を通り越し出かかっている。 だが、零は自分に言い聞かせるように頭を二度、大きく振った。 ダメッ……!!ダメダメッ!!何故そんなことが頭に浮かぶんだ!!!! 敵に位置を教えるような危険行為選択肢にあげてどうするっ……!! それにもし、もし沢田さんにまで危害が加わるようなことがあれば……!! 脳内を巡る最悪の事態に、どっと冷や汗が吹き出る。 沢田さんっ……!! 誰か……!!誰かっ……!! いや、人、人間っ……!人間だっ!!!ちゃんとした人間っ……!! 頼むっ……人間っ……!!!! 望まない人間は……見るなり襲い掛かってくるだろう。 零は万に一つも起きないような希望に縋るしかなかった。 工藤涯はただひたすらに走り続けていた。 「……はっ………はっ……」 目を開けた涯を待ち受けていたのは意味のわからない世界だった。 何故、死ななかったのか。 何故、自分を殺そうとしていた奴が必死で何かを伝えようとしていたのか。 確かに殺された。 否、殺されていた。 なのに何故あいつは俺を……。 赤松の制止を夢中で振り切り……赤松に追いかける気力がなかったというのが正しいのだが、ただ、走っていた。 混濁する意識の中、うまく回らない頭とうまく使えない手足を動かしている。 文字通り命かながら荷物を持ち、ここまで誰にも会わなかったのは正に不幸中の幸い。 だが当の本人はそんなことに気付く余裕もなく。 ふと、微かな声が聞こえる。 涯は体を小さく抱え、様子を伺った。 目が捉えたのは―……手。 数メートル先にその声の主と思わしき手。 それは必死に生を掴もうと細い木に縋りついていた。 瞬間、頭で考えるよりも先に体が動いてしまった。 「おいあんたっ……!!なにしてるんだ……!!」 涯は思わずぶら下がっている手を掴み、必死に引き寄せる。 必然的に交わされる視線。 その目はいきなり現れた涯を信じられないといった様子で大きく見開かれていた。 しまった!!罠かもしれないっ!! 息をのめど時すでに遅し。 涯を恐怖が支配する。 背中から撃たれるかもしれないんだぞ……!!何をやっているんだ俺はっ……!! 今までの行動を考えれば自殺行為そのもの……!!!! だが、それは人間としてのココロ……。 混濁した意識は涯という”人間”を引きずり出していた。 「…ひ…っ……!!」 突然。 引き寄せたそれは、いきなりぼろぼろと涙を流し始めた。 幼子が泣くように声をあげて。 「お、おいっ……大きな声を出すなよっ……!!」 咄嗟に口を塞ぐが、呼吸を乱しながらただ泣いている。 自分より年上であろうそれは微かに震えていた。 まだ危険ではないと決まったわけではない…が涯は周りを窺う余裕などなく慌てるように言葉を早めた。 「泣くな、泣くなってっ……!!何もしないっ……!!」 ……そうだ、俺は何もしないっ……。 しないんだっ……!! 3分はたっただろうか。 思う存分に泣いた零の、靄のかかった感覚が覚醒してくる。 「っ…………、ごめんっ……」 不意に溢れたのは生への安堵か。 それとも……。 突如現れた目の前の少年はただ不器用に背中をさすってくれていた。 「……あのっ……助かりました……!!本当に……!……ええと、俺は宇海零……です。あなたは……?」 「……工藤涯」 零は足を踏み外してしまったことと、泣いているところを見られるというWボケを起こしてしまったせいか、窺うように涯を見た。 短髪の少年は笑いもせず、零から視線を外していた。 ……助けてもらっておいてこんなことを言うのもなんだが、お世辞にもいい人そうには見えない。 でも……。 少年は助けてくれた。 巻き込まれるかもしれないのに手を差し伸べてくれた。 助けなければ宇海零という敵を減らせたかもしれないのに……。 殺しはせずとも見捨てれば関係のないことなのだ、このゲームに乗った者に人の死など。 落下。 直接的であれ間接的であれ、助けてもらわなければ零は死んでいただろう。 あの場面で助けて後に殺す、というのは一番リスクが高い選択のはず……。 ……それに。 このゲームが始まって、零が言葉を交わしたのは平井銀二、鷲巣巌、沢田、名も知らぬ黒服の連中。 沢田という好意的な仲間がいたのは幸運だったが、皆自分より年齢を重ねた者達ばかり。 零は同年代と思える少年に会えたことが嬉しかったのだ。 ……よしっ……!! 零は意を決し、自分の生を繋いでくれたこの少年を作戦に誘うことを決した。 敬語を使わなければ失礼か、とも考えたが感情が溢れ出す。 「君に、聞いてほしいことがあるんだっ……!!」 対、主催者……!? 涯は目の前が真っ白になった。 零が発した言葉のひとつひとつが脳内に突き刺さるようで。 浮かばなかった考えが次々と伝えられる。 涯の頭に浮かぶのは……生還、という二文字。 「近くで沢田さんって人が待ってるんだ。話を聞いてくれるだけでいい。もし信じられないなら俺を人質にしてもいい……!!だからっ……一緒に行動しないか……?!!」 感情を抑えられないように必至に涯を繋ごうとする零。 その声は届け、届けと祈っている。 「このゲームは狂気の沙汰を超えている……何故殺す殺される……!?皆、人間なのにっ……!!!!俺たちは人間だ、人間なんだっ……!!」 人間……!! それは涯の望む孤立と、自由の根本にあるもの。 このゲームが始まって初めての言葉に、涯は覚悟を決める。 「…………人質は、いらない」 「……!!本当っ……!!?」 うなずく涯に、零は目を輝かせた。 「…ん…?……っ!!!」 会話の中で徐々に落着きを取り戻した零は、涯の学生服に随分血が付いていることに気づく。 そして、生々しいそれを見つけるや否や飛びかかるように襟を掴んだ。 「これっ……どうしたの、首の……!!」 「……殺されそうになった」 「なっ……!!」 殺されるという単語に過剰に反応する零。 涯はふうとため息をつくと、できたばかりの擦り傷をさすりながら零を見やる。 「……俺が死んでたらあんたの所為で怪我することもなかったのに」 零は一度目を見開いて一瞬考える。 が、涯の言わんとすることを汲み取り笑いを抑える様に手を口元にやった。 「ごめんごめんっ……!!感謝してるよ……!!」 「手は濡れるし」 「うっ……もういいだろ、その話はっ……!!」 ああ、こんなくだらないことを言うなんて。 ……最も万人に喜ばれるようなものではないけれど。 「あ!あの……工藤……君」 「…………涯でいい」 「涯、君……」 「…………涯、でいい」 「あ……ええと、涯……」 零はなにやらもたもたと言葉を探しているようだったが、涯をちらりと見やり照れくさそうに笑った。 「ありがとう」 その行動に涯は面を食らい立ち尽くした。 「最初に言うことだったのに……ごめん。嬉しかった。そうだ!怪我、治療しなきゃっ……!!」 こっち、と自分に背中を向け歩き始める零。 涯は言葉を理解しようと反芻する。 ありが……とう……。 その瞬間、溢れる人間としての感情。 もうそれを演技だとは疑えなかった。 そう思うにはその行動はもとより、出会いから零は無防備すぎたのだ。 自分の方も言えたことではないが……。 今涯の脳内を支配しているのは疑うとか疑わないとかそういうことじゃなく、ただ―……恐れだった。 もし俺が……人を殺した……殺したと知られてしまったら……。 まず間違いなく宇海零は工藤涯を信頼しなくなる。 そうすれば作戦の枠から外されるのはもちろんのこと、殺し合いではなくとも次に会えば争うことになるだろう。 いや……理由をきちんと説明すれば……! 理由がつけば殺していいのか。 殺意―……それは恐怖。 先程痛いくらいに感じたばかりだ。 殺意の前ではそんなことはただの綺麗ごとにすぎない。 結果論からいえば殺意の反対は100%の正当防衛。 だけど、その行為は……。 わかってるさ……わかってるっ……!! 交差する感情。 宇海零からの信頼がなくなることが怖いのか。 作戦から除外されることが怖いのか。 結果は同じだが明らかな人間性の……違い。 「……ありが、とう……」 14歳の少年は呟き、傷を負ってなどいない左胸を押さえた。 どこだっ……少年っ……!! その頃、赤松修平は額に汗をかきながら涯を追っていた。 何故意識朦朧としていた少年を赤松が何故引き留められなかったか。 勘違いでも己が殺そうとした少年―……涯の目を見て話すことを一瞬躊躇してしまったのだ。 死ぬなっ…、死なないでくれっ……!!!! 赤松は涯の安否を心配しつつ、足を進めた。 【E-3/森/夜】 【宇海零】 [状態]:顔面、後頭部に打撲の軽症 両手に擦り傷 [道具]:麻雀牌1セット 針金5本 不明支給品 0~1 支給品一式 [所持金]:0円 [思考]:対主催者の立場をとる人物を探す 標、末崎の死を現実として受け止める 涯を仲間にする 【工藤涯】 [状態]:右腕と腹部に刺し傷 他擦り傷などの軽傷 新しく手に擦り傷 精神不安定 [道具]:フォーク 鉄バット 野球グローブ(ナイフによる穴あり) 野球ボール 支給品一式×2 [所持金]:2000万円 [思考]:生還する 宇海零に殺人がばれることを恐れる 沢田と話す 【沢田】 [状態]:健康 [道具]:毒を仕込んだダガーナイフ ※毒はあと一回程度しかもちません 高圧電流機能付き警棒 不明支給品0~4(確認済み) 支給品一式×2 [所持金]:2000万円 [思考]:対主催者の立場をとる人物を探す 零を心配している 主催者に対して激しい怒り 【赤松修平】 [状態]:健康 腕に刺し傷 [道具]:手榴弾×9 石原の首輪 支給品一式 [所持金]:1000万円 [思考]:できる限り多くの人を助ける 宇海零を探す 工藤涯を探す 063 人間 投下順 065 未来への標 065 未来への標 時系列順 067 銀と銀と金と銀 060 状況 宇海零 074 心の居場所(前編)(後編) 065 未来への標 工藤涯 074 心の居場所(前編)(後編) 060 状況 沢田 074 心の居場所(前編)(後編) 065 未来への標 赤松修平 074 心の居場所(前編)(後編)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/21098.html
登録日:2011/11/09(水) 22 20 12 更新日:2024/07/05 Fri 12 33 42 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 3P SM To_Loveる おまんこ エロ ドMホイホイ 女王様 我々の業界ではご褒美です 放尿 痴女 逆レイプ 顔面ライダー顔騎 顔面騎乗 飲尿 顔面の上に跨るSMプレイの一種。 女性から男性に行うことが多い。 圧迫系プレイの代表格、通称「顔騎」 女性からやるとなれば、ファッションは一般的な下着や大事なところだけがやけに薄い派手なもの、 Oバック、ボンデージ、黒タイツ、もしくは全裸など様々でありそれを変えるだけでも雰囲気が違ってくるのである。 顔面に性器や肛門を密着させて、独特の臭いとシチュエーションで相手を興奮させる。 さらに、女性はアソコを男性の口元に密着させて舌で舐めさせることや、押しあてている顔の感覚を楽しむことができる。 そのまま放尿・飲尿・放屁プレイに転じることも。 ただ、これは両者が快楽を感じるには上になっているものがSで下になっているものが、 「ほらどうしたの……もっと舌を動かしなさい……///」とか言われて興奮するMであることが前提条件。 ……だが逆に男がSで、上に乗っている女の子が恥じらいながらも感じているのを見るのもまたいいものだと思う。 二次元だと、エロゲーなどで女2人男1人でいたしているときに、1人が騎乗位で挿入、もう1人の女の子が男に顔騎……といったプレイがよく見られる。 まさに男の夢。 その時に女子2人がよがりながら上でキスとかしてたら尚良し。 強烈なS責めとして顔面擦り付けオナニーや、強制飲尿プレイなどと逆レイプ行為としてはかなりのハード責めとすることも可能。 無理矢理性行為をする、という形としてはレズレイプや逆レイプなどでのS責めとして用いられる。 受けが嫌がっても髪の毛や頭を掴んで、女性器に擦り付ける顔面オナニーは圧巻。 飲尿は勿論、潮吹き顔射までされる。 圧迫感があるためか、二次元ではムチムチ系の女の子がすることが多い。 それを利用してか、2人責め以上の逆レイプシチュでは1人が顔面に座ることにより、体重で動けなくしたところを搾るという手段もある。 ちょっとエッチな漫画とかだと、 主人公とヒロインがもつれ合って階段から落下→顔騎の体勢に。 主人公とヒロインが勢いよく衝突→顔騎の(ry といった物理法則どうなってんだと言いたくなるアクロバティックなTo LOVEるがたまに見られる。 3Pでも顔面騎乗は非常に良く好まれて使用される。 実際に顔面騎乗する際の注意をしておく。 鼻や口に「まんこ」「尻」を押しつけないこと。 これに気をつけないと「まんこ」「尻」によって窒息してしまい、味や匂いを堪能するどころの話ではなくなってしまう。 追記・修正よろしく。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] エロいこと、最高。 -- 名無しさん (2013-08-13 12 24 50) これを見て女性の陰部を鼻置きと称したオサレ先生のセンスに脱帽 -- 名無しさん (2013-11-17 03 05 20) 逆に下になった男の猛反撃で女が音を上げるにするのも一興だと思う。 -- 名無し (2013-11-17 19 02 26) そこから太股で頭を挟んでもがれるのもまた一興 -- 名無しさん (2013-11-17 19 16 09) 放屁タグが無いぞ? -- 名無しさん (2013-11-17 22 54 17) 電撃マオウのアマガミで梨穂子がやっていたな ツイスターゲーム中に -- 名無しさん (2014-02-27 18 11 42) 顔面騎乗したのちジャンプして相手の頭部を床に叩きつける技を持つ女戦士がいてな… -- 名無しさん (2014-06-01 12 32 07) …ようつべの「阿部さんvsサウザー」で阿部さんが使った技 -- 名無しさん (2014-07-13 15 00 03) 金色の闇「もはや物理法則もへったくれもないですね」 -- 名無しさん (2014-07-30 00 56 48) 圧迫祭よ~ -- 名無しさん (2014-08-15 12 58 31) ↑↑↑↑ソウルキャリバーで見た記憶が… -- 名無しさん (2014-09-20 03 33 28) 「や!ちょ!あっ!だめっ!わたしがっ!わたしが攻めて・・・んっ!・・・るの・・・にぃ・・・んんんっ!」ビクンビクン -- 名無しさん (2014-09-20 09 04 11) 臭いがいいか? -- 名無しさん (2016-03-09 16 14 06) V2ガンダム先輩きらい -- 名無しさん (2016-11-20 21 27 41) ↑4 ソフィーティアだね。彼女は真面目なつもりだろうけど明らかにツッコミどころでは。 -- 名無しさん (2020-09-10 13 12 01) 乗ってる方が男の娘。もしくは両方とも女か、ふたなりだったり…… -- 名無しさん (2021-07-03 17 32 22) いじめっ子デカ尻ギャルがいじめられっ子美少年の顔の上に座り思い切りキツ目の放屁して「こいつは自分のモノだ」とマーキングする、みたいなのが好き -- 名無しさん (2024-07-05 11 51 25) これをエロい格好で平然と(というか嬉々として)行うソフィーティアさんはアレでも変態痴女という設定じゃないのか… -- 名無しさん (2024-07-05 12 14 37) 嗅ぎなさい♡大好物の…大好物の…プリップリップーを!嗅ぐのよ! -- 名無しさん (2024-07-05 12 33 42) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/touhou_storm/pages/20.html
暗い暗い階段を下りた先にある、 紅魔館で最も暗い地下室。 そこは、彼女が妹に与えた、最も安全な……鳥籠。 その扉をノックする。 「フラン、フラン、遊びに来たわ」 暫くして、声が聞こえる。 「ぁ、レミリアお姉様! まってて、すぐ開けるね」 私が言いつけたとおり、ちゃんと鍵をしているようね。 程なくして、カチャリと音がして扉が開けられる。 「お姉様!」 フランが笑顔で飛び込んでくる。 「ぁん……甘えん坊ね……」 優しく抱きとめると、そっと撫でてあげる。 「んぅ~……」 ふふ……可愛い…… 「お姉様、今日はなにをして遊んでくれるの?」 「そうねぇ……、お部屋に入ってから考えましょう?」 「うん」 フランが私の手を引いて部屋に招いてくれる。 「あ、お姉様、今日はパチェや咲夜を見て無いけど……どうしたの?」 「あぁ……二人なら……遊んでるわ……」 そう、遊んでるわ。 とても淫らな遊びをね…… 「いいなぁ……、私も咲夜やパチェと……みんなと遊びたい!」 フランが私の前でダダをこねる。 「あら……それはダメよ」 私が優しく言っているのに、フランは言う事を聞かずに抗議する。 「なんでぇ! イジワル! 私も遊びたい!」 イラッ…… パシンッ、と乾いた音が部屋に響く。 床には倒れこんだフランドール。 突然の出来事に呆然としていたが、上半身を起こす。 「ひぐッ……お、お姉様……」 フランが叩かれた頬を押さえて私を睨む。 少し苛立ってしまい、ついつい手を上げてしまったわ…… でも、これも教育、フランの為。 仕方が無い事…… フランの前髪を掴んで無理矢理起こす。 「い…痛いッ、痛いッ」 「……」 痛がるフランを無視して右手を振り上げる。 パシンッ、パシンッ フランの左右の頬を平手打ちにする。 「ヒッ……や、やめッ……」 頬を赤くして、涙を流して訴えるが、辞めない。 パシンッ、パシンッ 再度、左右の頬を張る。 「ひぃッ……ご、ごめんなさいッ、ごめんなさいッ……ぇぐッ…」 ふぅ、やっと判ったみたいね…… 怯えて泣いてる顔も可愛いわ…… 「フラン……、痛かったでしょ? 怖かったでしょ?」 そっと、赤くなった頬を撫でてあげる。 「ぐすッ……ぅ、ぅん……」 多少、怯えながらも、フランは返事をする。 うん、いい子ね…… 「私の可愛いフラン……、私がただイジワルする為に、ダメって言うと思ったの?」 「ぅ…ぅうん、……わた、私が早とちりしたの……ごめんなさい…」 「私も、ぶったりしてごめんね……」 優しくフランを撫ぜる。 「フラン、みんなと遊ぶ前に私が居るでしょ? 私と遊ぶのじゃ不満かしら?」 「ぇ……、ぁ、ううん! 遊んで!」 元気な返事をして、フランが私に甘えてくる。 「ふふ……、それじゃあフランにプレゼントしてあげる」 と、持ってきた小瓶と手錠を取り出す。 小瓶の中はピンク色の液体が入っている。 手錠を手にとって、フランに命じる。 「それじゃあフラン、後ろを向いて両手を後ろにして」 「ぇ……、それじゃあ私、両手が使えない……」 また……不満なの……? 「フラン、」 声のトーンを変えて、名前を呼ぶ。 「ひッ……は、はい、……こう?」 すると、素直に後ろを向いて、両手を背後に回す。 ふふ……いい子ね…… カチャン、と手錠をはめる。 もちろん、単なる手錠ではない。 私の魔力が込められていて、たとえフランでも簡単には壊せない。 それに、術者が至近距離に存在するのでより強固になっている。 「次に、こっちよ」 ピンク色の液体の入った小瓶を見せる。 「なにこれ?」 「これを飲めば、みんなと同じ遊びが出来るわ」 そう言って小瓶の蓋を開ける。 「飲ませてあげる……座って」 フランをしゃがませて、小瓶を口に近づける。 「ぅ……ぅう、」 「ほら……」 口につけると、ゆっくりと傾ける。 「んぅぅう……んぐ、んぐ…」 最初嫌な顔をしていたフランだが、 怒られたくなかったので言われたとおりに液体を飲む。 こくり、こくりと喉を鳴らす。 口の端から液体が零れて、あごを伝う 「ぷふぁ……なにこれぇ……」 「うふふ……後で判るわ。 それより、零れてるわ…」 フランに顔を寄せて、舌で舐め取る。 「んひゃ……、くすぐったぃ……んむッ」 そのまま、フランの口を塞ぐ。 「んッ……んふ……んむ、ぅふ……ぁ…」 突然の事でびっくりしたのか、口をきゅっと閉じてしまったフランだが、 舌先で唇を舐めてあげると、くすぐったいのか、理解したのか、フランの口が開く。 すぐさま舌を入れて、伸びてきた舌と絡めあう。 「んッ……ふ、んぅ……」 「ひゃ……んふッ……ん」 ふふ……舌も甘えん坊なのね…… 一生懸命私の舌に絡ませてくる。 そんなフランに御褒美をあげるわ 口腔内に溜まった唾液を舌で掬って流し込む。 「んふ……じゅるッ、……じゅるるッ……んぁ、んふッ……」 フランは口の中に流れてくるレミリアの唾液を一生懸命に啜るが、 量が多くて口から漏れ出して、二人のあごを伝って垂れる。 「ぁん、……ん…」 もったいないと思ったのか、零したら怒られると思ったのか、 フランは唇を離すと、レミリアの顎から垂れる唾液をペチャペチャと舐め始める。 「ペロ……れろ…ペロ……、ペチャ、ペチャ…」 「んふふッ……フラン、くすぐったいわ……ふふッ」 クスクス笑う私が気に入ったのか、フランは顎から首筋へ、ペロペロと舐め続ける。 「フラン、お洋服を少し脱がしてもいいかしら?」 「ペチャ…ペチャ……ぅん、お姉様、脱がしてぇ」 リボンを解いて、ボタンを一個一個丁寧に外してゆく。 「あら……下着はどうしたの?」 洋服のすぐ下に、フランの可愛らしい乳首が覗いた。 「ん……、咲夜がね、下着を着けない健康法もあるって……」 顔を赤くしてフランが答える。 まったく、咲夜には困ったものね。 有能すぎて。 「ふふ……服に擦れて気持ちよかったでしょ?」 そっと乳首に触れる。 「んふッ……ぅん…」 指で優しく撫ぜてやると、どんどん固くなってくる。 「んふぁ……ぁふ……」 時折体を、ピクン、ピクン、と反応させる 「ふふ……食べちゃいたいわ……レロ…」 指で愛撫している側とは反対の乳首を舌先でチロチロと舐める 「ひゃん、ゃぁ……はぁ……はぁ……」 舌先で弾いて楽しむと、唇で挟んで扱いてやる。 「……レロレロ……あむ、……んんんッ」 「んはぁああッ……んぁ……ゃ…ぁ……おね…さまぁ…」 スリスリと腿を摺り合わせ、荒い息で私を見つめている。 んんッ…物欲しげなフラン……可愛いわぁ 「フラン、どうしたの?」 でも、私からはしてあげない……ふふ…… 「ぁ……ぅ……、その……」 「どうしたの? 言いたいことはちゃんと言わなきゃ」 「お……お股が……ジンジンして……ぬるぬるしてるの……」 「へぇ……そうなった時、咲夜は何をしてくれたの?」 咲夜はフランに手を出しているはず。 私がそう、命令したのだから当然だ。 「んと……、その……股の間…、舐めてくれた……の」 「そうなの……」 腿の間に手を滑り込ませ、濡れてぐしょぐしょになった割れ目に指を這わせる。 「んんんぅッ」 感じたらしく、私の腕をきゅっと腿で挟みこむ。 「ここを……、このまま舐めたの? それとも、アレを出して舐めたの?」」 くちゅ…… 指ですじをなぞり上げる 「ぁふ……出して……、しゃぶってくれたの……」 「そう、……じゃあ、私もしてあげるわ……」 悪魔は両性具有である。 女性型の悪魔の場合、男性性器は普段体内に仕舞われており 人間の女性を襲う際に性器を引きずり出すのだが、 その際に催淫性の粘液を大量に分泌し、 相手が準備できていなくても無理矢理に交尾が可能になっている。 フランも吸血鬼――悪魔の一種である。 割れ目に指を入れて、ソレの先端を探り当てる。 ぷちゅ……、くちゅ、くちゅ、 「んんっ…あぁッ……んひぃッ」 あった。 コリッっとした感触が指に伝わる。 「さぁ……引きずり出すわよ」 それを指で抓むと、引きずりだす。 ずりゅりゅッ 「ぁ……あぁあッ…ひぃぃいいッ」 引きずり出す際の刺激が強すぎたのか、 フランが悲鳴を上げて、ビクビク震えながら両足を突っ張る。 「うふふ……出たわよ…フランの可愛いおちんちん……」 引きずり出された一物が、ビクビクと蠢動している。 「ぁふ……ぁ、……ぁふ…」 荒い息で、私を見つめる。 ふふ……我慢しきれないのね…… フランが見つめる中、 粘液でヌルヌルの、皮の被った先端を、口を開けて咥え込む。 「あ……む、」 「んあぁあぁッ」 歓喜の表情でフランが声を漏らす 口の端から涎まで垂らしちゃってる…… なんてイヤラシイ顔かしら…… 「ん…ふ、んふ……」 舌先で皮を押しやって、亀頭を露出させてあげる。 「ぁ……あ…、っむ、剥かれ、てるぅ……」 更に、舌でカリ首を丹念に愛撫し、口腔内で亀頭全体を圧迫する。 「んぁッ……あッ…ひゃぅ、あ、あぁああぁぁッ」 ガクガク震える腰を抱え込んで逃がさない。 そのまま口腔内で圧迫しながら、喉の奥まで飲み込み、 「んごッ……じゅるるッ…んぐッ」 「あひぃぃいいいぃッ、きもちぃいッ」 先端まで扱き上げる。 「んはッ…ぁあぁああぁッ…で、でちゃうッ、でちゃッ」 たった一往復で限界が来たフランを無視し、 プチュッ、とフランのおちんちんから口を離す。 「ッ……ぁ、あ、な、なんでッ…なんでぇ、お姉さまッ」 鈴口と私の口に、テラテラと光る粘液の橋が掛る。 「だ…だしたいッ、出したいのに、なんで、なんでやめちゃうの?」 フランの一物が、ビクッ、ビククッ、ともの欲しそうに蠢動している。 「ふふ……さっきの薬の説明を忘れれたの」 「ふぇ……せつめぃ?」 「そう、さっきの薬はね、飲むとお猿さんになっちゃう薬なの」 「そ、そんなの、どうでもいいからッ、だしたいッ! ビュッ、ビュッってだしたいよぅ!」 ……すでに薬の効果が出てるわね…… 喚くフランを優しく宥めながら、 「落ち着いて、フラン……出しちゃうと、その事しか考えられなくなっちゃうわよ?」 「いいッ、いいの! 早く、早く気持ちよくしてよ!」 フランが癇癪を起こす。 勃起し続ける一物からは、まるで泣いている様に先走りが流れている。 あ~ぁ、我慢するフランが見れると思ったけど、 やっぱり無理だったようね…… でもいいか。 イヤラシイフランが見れるんだから…… 「判ったわ……そのヌルヌルのおちんちん、扱いてあげる……」 手で優しく一物を握ってあげる。 くちゅ… 「んッはぁあぁあぁあッ」 たったそれだけで、 鈴口から先走り汁がぷちゅりと漏れ出す。 ずりゅ、にちゅ、くちゅ、にちゅ…… ゆっくりと扱いてあげる。 「んひッ、はッ、ぁ、あ、ひッ」 ビクン、ビクンと腰を跳ねながら、涎を垂らして快楽を貪る。 「ヌルヌルが、気持ちいいの?」 にゅりゅ、くちゅ、にちゅ、 人差し指で、先走りの溢れる鈴口をくちゅくちゅと刺激する。 「んぅううぅッ、ぬるぬるいいよぉ…」 少しだけ、扱く速度をあげる。 「うふふ……そんなにおちんちん気持ちいい?」 「うん! ぃい! ちんちんぬるぬるッ…ちんぬるぃいよぅうッ」 自分から腰を動かして、更なる快楽を得ようとする。 もう、がっつくんだから…… いいわ、激しくしてあげる フランの腰を押さえつけると、 「……フラン、ちんぬる、凄いのいくわよ?」 その言葉と共に、扱く速度を一気に加速する。 大量の先走りなどの潤滑剤がなければ擦り切れるんじゃないかと言う位に、扱く。 「んひッ…ちんぬるッ、いぃッ! んはぁああぁ、しゅごぃいいいいぃッ」 仰け反って、叫び声をあげるが関係ない。 ゴシュゴシュゴシュゴシュゴシュゴシュッ 「あははははッ、きもちいい? フラン、どう? どうなの?」 「きぃいいいぃッ、きも、きもちッ、ぃいぃいいッ んひ、ひあぁッ あぁぁああぁぁぁあッあーーーーーーッ、」 びゅぶッびゅーーーッ、ビューッ、びゅ、びゅびゅッ 全身をビクビクと痙攣させて、盛大に射精する。 吐き出した大量の精液を自らに降り掛ける。 「あふ……、ぁ……はッ…」 荒い呼吸で、焦点の定まらない目で、フランが宙を見る。 きっと、箍が外れている。 薬が切れるまで、フランも淫乱なペットね…… ビクン、ビクンと蠢動し続ける一物をきゅっと握る 「……ぁッ」 と小さな悲鳴と共に、ゴプっと精液の塊を吐き出し手に付着する。 「ふふ……こんなに出しちゃって……じゅるッ…」 付着した精液をゴクッと嚥下し立ち上がると、椅子に座りフランの様子を見る。 「ぅ……もっとぉ……ぴゅってぇえぇ……」 ガチャガチャと、手錠で動かない手で一物を扱こうとしている。 両手が使えないって事、もう忘れちゃって…… ふふ……もぅ、オナニーの事しか考えてないようねぇ…… 「ぁーッ……ぅうううぅッ」 唸って、更にガチャガチャと鳴らすが、手は自由にならない。 魔力を集めて能力を行使する事まで思考が回らないようだ。 どうやら諦めて、今度は腿で一物を挟もうとしている。 が、勃起して反り返っている為に、挟むことが出来ずに、こてんと転んでしまう。 あらあら……ふふふ… そろそろ私におねだりしてくれるかしら? そんなレミリアの思惑とは裏腹に、 転んだ状態から更にうつ伏せになり、その場でモソモソ動き出す。 「ぁ、……ぁふッ……きもちいぃ……」 あら……? フランったら……一人で…私に頼らずに、射精するわけ? どうやら、転んだことで、一物が床にすれて、床に擦り付けることを覚えたみたいだ。 そのまま、ぐいぐいと腰を押し付け、自慰に耽る。 「んッ……ふぁ…ぎゅぅって、ぎゅうって……んぁッ…はッ…ぁ…」 気持ちがいいからなのか、半開きに口を開けて、どこか遠くを見ながら喘いでいる。 ぎゅりゅ、ぐり、ぎゅぅ、ぎゅっ、 「んはぁあぁッ…あぁぁ、ぁあ、ぁハァッ…」 だらしなく開けた口から、涎を垂らしながらぐいぐいと床に押し付け、擦り付ける。 絶頂が近いのか、腰を押し付けたまま、更に背を逸らす。 一物を潰すような勢いで体重をかける。 「んはッ…ぁあぁ、ぁあッ――」 両足がぴんっと突っ張り、絶頂に―― 「駄目よ」 絶頂に――駆け上れなかった。 無情にも、レミリアによってひっくり返され、一物への刺激が途切れてしまう。 「ぁ……、な、んで……、びゅーってしたいのにぃ…」 レミリアの膝の上で、 「ぐしゅッ……ぅううぅッ、うぇ…うぇえぇえ……」 ポロポロと大粒の涙を流して、 フランが泣きだす。 「そんなに出したいの?」 「うぇぇえぇッ……ひぐッ…ぅん……びゅーって…手が使えないから…押し付けてたのに…」 そっとフランの一物を握る。 「んふゃッ」 「フラン、私が居るでしょ?」 「ぁんッ……おね、…さま……」 フランが私を見つめる。 「そう、私におねだりできれば……」 握っている手に力を加える。 「んはぁッ」 ビクビクと体を震わせて、舌を出してフランが喘ぐ。 「ほら……どうするの?」 手を放してフランの言葉を待つ。 「ぉ……おねぇ、さまぁ……もっとしてぇ…」 言われたとおり、ビクビクと脈打つ一物をきゅっと握ってあげる。 「んひゃぁあ……ぁ…」 「これでいいの?」 握るだけ。 不満そうなフランが続けて私にねだる。 「ぁ…ふ……もっとぉ……びゅーって、したいッ」 「フラン、ちゃんとお願いしなきゃ……このまま柱に縛り付けるわよ?」 「ひッ……ぁ、…ぉねぇさま、……フ…フラン、の…おちんちん、きもちよくしてくださぃ、 ……ぉねがぃしますぅ」 レミリアの背筋に、ゾクゾクと震えが走る。 あぁああぁッ……これ、これよ…… 甘えるフラン……私に、甘える……うふふふッ…ふふ… 「よくできました……これからも、私にお願いするのよ?」 「ぅ、うんッ、うん、」 元気の良い返事を聞いて、フランの足元に移動し、一物を握る。 「ぁ、はッ…」 「ちゃんとお願いできたフランにご褒美よ……あむ…じゅるッ」 先走りを垂らし続ける一物を咥え込んで先端を吸ってあげる。 じゅるるッ……じゅるッ、ずぞぞぞッ 「んぁーーーッ……アッ、んひゃ…にゅるって!ぬるってぇええッ」 ガクガクと跳ねる腰を抱えて、フランのおちんちんに舌を這わせて吸いたてる。 「ぁぁああぁッ、で、でるッ……ぁ、」 一物を口に含んだまま、動きを止めて、フランを見つめる。 「ゃッ……な、なんで…ッ……ぁあ」 ほら……して欲しいんでしょ? 私の目を見て、理解したフランが口を開く 「だ……ださ、ださせてッ! びゅーって、びゅーってぇえッお願い、お姉様ッ!」 よくできました。 動きを止めていた舌を、吸引を再開させる。 「んふッ れろ、んぅ、じゅるるッ、じゅる、」 「んぁあぁぁあッ、ぁあぁッ、で、るッ…… あぁあぁぁあッ、びゅーって、びゅーーーってぇええええッ あーーーッ、ぁッ、きゃぅううぅうぅううぅッ」 びゅびゅッ、ビューーッ、ビューッ、びゅぶッ…びゅッ レミリアの口腔内でフランの一物が盛大に、精を吐き出す。 「んぐッ……んぐッごく、ごくッ……ぶふぁッ…出しすぎよ……うふふふッ」 レミリアも飲みきれずに、フランのおちんちんから口を離す。 ビクビクと蠢動しながら、フランんおちんちんは、 「ぁッ……ひゃ…」 びゅぶッ……びゅッ まだ精を吐き出していた。 「ぁふ……もっと……、」 よろめきながらレミリアに擦り寄り、 虚ろな目でフランは呟く。 「ねがぃ…ひまひゅ……もっと……きもちぃぃ…ことぉ……してぇ……」 擦り寄ってきたフランを優しく抱きしめる。 「……もっと、もっと私を頼って……もっと私に甘えて…… ね、フラン……」 二人だけの世界に、侵入者が現れる。 「ふふ……美しい姉妹愛ねぇ…」 クスクスと笑い声が聞こえた 今、咲夜も美鈴もパチェも小悪魔も、部屋で狂ったように抱き合っている。 じゃあ、この声は…… 「……永琳か、…何か用なの?」 猫なで声が一変、怒気の篭った声に変わる。 「あら、邪魔されてお怒りかしら? 折角面白い物、持ってきたのに……」 「……面白いもの?」 「これよ……」 かちゃりとすぐ傍に投げ渡される。 「……首輪?」 紐の両端に、首輪が付けられている。 「ソレを嵌めた二人は感覚を共有できるわ」 「共…有…」 永琳が、艶かしく微笑む 「そう、可愛い妹君と一緒になれるわ……感覚も、気持ちも…」 ドクン、ドクン…… 心臓が高鳴る。 「フランと……一緒……」 抱き寄せた妹を見る。 「んぁ……おねぇひゃまぁ……き、きもちぃぃい……のぉ…」 一生懸命、私に一物をこすり付けて、おねだりの言葉を呻いている。 とても淫らで、可愛らしい…… 「フランと……同じ、気持ち……」 手に持った首輪を、フランに嵌める。 「ん……ゃぁ…」 カチャ、カチャ……カチン。 ドクン、ドクン…… 次に、反対側の首輪を…… 「ん……ぁ…、」 カチャ、カチャ……カチン。 嵌めた途端、脳髄が快楽に支配される。 「ああっぁぁッ…な、に……こ…れ」 フランが一物をこすり付けるだけで、ビリビリと快感が伝わる。 快感が強力すぎて、悪魔のペニスがずるりと体内から出てくる。 「んッぁあああぁあッ」 「ぁひゅ……きもひぃ……もっと……」 フランがずりゅずりゅと、太ももにこすり付けて自慰をする。 「ゃああッ、ぁ、やッ……あッ、あーーーーーーッ」 ビューッ、びゅぶッ、びゅッ レミリアは、一度も触れることなく絶頂を迎える。 スカートの下、ドロワースの中で、白濁液を撒き散らす。 フランドールも、レミリアの射精の快感を得る。 「んゃッ、あ、ひッ……もっとッもっとッ……」 突然の快感に触発されて、擦り付けを強くし、更なる快感を得ようとする。 椅子に座った永琳が、姉妹の痴態を眺めながら呟く。 「ふふ……言い忘れたけど、私が渡したお薬ね…… 快感を増幅させる効果もあるの。 つまり、フランちゃんは通常以上に感じてるって訳…… あら……聞こえて無い見たいね……うふふ…」 「あぁあぁあああァッ、ひゃッ……あひぃいいいぃッ」 「あはぁあぁぁああッ♪」 どうやら、レミリアは二度目の絶頂を迎えたようだ。 フランドールも同時に達してレミリアが立て続けに射精する。 「あひぃいいッ、ぁッあ゛ぁ゛あ゛ーーーーーッ」 レミリアが、虚ろな目で獣のような声をあげて、ガクガクと震える。 「ふふ……壊れる前に回収しなきゃね……」 懐から薬を取り出し、ゆっくりと椅子から立ち上がると、 びゅるびゅると射精し続けるレミリアと、 猿の様に擦り付け自慰をするフランドールの元に歩み寄り、 まずはフランドールをレミリアから引き剥がす。 「ゃんッ」 ころりと転がると、そのまま床に腰を擦り付け始める。 次はレミリアを抱き起こすと、 開けっ放しになっているレミリアの口に、薬を流し込む。 フランが飲んだ薬に、強力な睡眠薬が混ぜてある代物だ。 「んゴッ…がぼッ……ごくッ……」 むせながらも、薬を嚥下したのを確認すると、二人から首輪を外す。 転がされたフランが、またも自慰を始めている。 「これでレミリアは無力に……妹の方は、そのままでも良さそうね…」 レミリアを担ぎ、自慰に耽るフランに歩み寄る。 「明後日は姫の誕生日……6匹もの淫らで珍しいペット……きっと喜んでくれるわ……」 紅魔館愛玩動物END お久しぶりです、EXAMです。 猿がオナニーを死ぬまで続けるというのは、檻の中に閉じ込め られるなどある種異常な状態にある猿を観察した報告 らしいです。 フランは監禁されてるので丁度いいなぁとw レミリアが異常な姉妹愛なのは自分の 趣 味 です(何 あと、今までの愛玩動物を無理矢理繋げて終わらせて見ました。 まぁ、「勝った! 紅魔館編、完!」という訳でw 永琳は輝夜の幸せの為なら何でもすると思ったので、今回の黒幕にw フランちゃんちんぬる 当初は鈴仙と無口てゐな話で言わせる予定でした。 ですが、どうにも書けなくて結局フランにw 皆様のネチョssを書く原動力になれば…… 目指せ元帥! 階級を調べて来ました。 新階級表 階級 :作品 2等兵(新兵):1 1等兵 :2 上等兵 :3 兵長 :4 以上を総称して「兵」という。直属部下無し 伍長 :5 軍曹 :10 曹長 :15 以上を総称して「下士官」という。 准尉 :20 ←今現在の自分がここにw 准将校。これと下士官は、いわばノンキャリア組の到点。 少尉 :30 ←今現在の0005氏 中尉 :35 大尉 :40 少佐 :50 中佐 :55 大佐 :60 ←今現在の謎のザコ氏 少将 :70 中将 :80 大将 :90 元帥 :100