約 66,488 件
https://w.atwiki.jp/chi-chi/pages/47.html
珍しくその日、チチは悟空よりもはやくベットに入り眠っていた。 「すぅすぅ・・・」 (なんだ、チチのやつもう寝てら。) 悟空は静かにふとんにもぐりこむ。いつもと違って静かなので、寂しくなってチチの体に指を這わせてみた。 (やわらけ・・・気持ちいい・・・チチの体。) 手はチチの胸元をまさぐり、とうとう中へ入っていった。 (はぁ~・・・チチのやつ起きてくんねぇかな・・・起きるまで色々やってみっか) 悟空は寝ているチチを仰向けにすると、上へまたがり寝巻きを脱がせ始めた。 目の前には全裸のチチが静かに寝息をたてている。チチのその姿は、いつも悟空を恍惚とさせるのだ 悟空はまずおっぱいに吸い付く。すると、チチがわずかに反応し始めた。 「ふぅん・・・・んっ・・・んう・・・」 (チチまだ起きねえのかな?もっと声出さねえかな) 悟空の舌はチチの全身を伝う。だがチチはわずかに喘ぐだけで起きない。 (そろそろ、アソコ見てみっか。) 悟空は寝ているチチの両足をM字に開いてみせた。 (わっ・・・すげえ。寝てるのにチチのやつ感じてんじゃねえか。こんなにヌルヌルだぞ。エッチなやつだな) 悟空のアソコも硬さを増していた。いつもならチチのその小さな口に納まっているのに。 たまらず、寝ているチチの口のなかに、己の先を押し入れてみた。 「んぐ・・・ん~~ ぷはっ!!!! ハァハァ! くるし・・・」 (起きちまったか。もうおめえのアソコはヌルヌルだぞ。はやく入れてって言ってくれ) 「ん~?ごくうさ?もう朝だか?おらまだ眠いだよ、もうちょっとだけ寝かせてくれ・・・」 またチチは眠りについてしまった。こうなってしまったら、チチが寝ていようが己の欲望を吐き出すまで終われない。 悟空はやや乱暴にチチの中に指をいれかき乱し、チチの愛液を溢れ出させる。すると、チチが大きな声を出した 「ひゃあっ!!! あぁあ~いやぁ~~」 チュプジュプジュピッ プシュッ 「はぁはぁ・・・・おらイヤらしい夢見てるかと思ってたら、悟空さだったのけ?」 チチはぼんやりと悟空を見ながら口を開いた。 「あ、あぁ・・・最初はこんなつもりじゃなかったんだけどな・・・なかなか起きねえから」 「わかっただ悟空さ、横になるだ。おらがもっと気持ちよくしてやるかんな」 (なんか積極的だな、チチ・・・もしかして、まだ寝ぼけてんのか?わっ!オラの上に乗っかってきたぞ!?) 「フフ、あんっ・・悟空さ~?あっ・・ほら。おらのここに・・・入れてえだか?」 チチは自分の指でアソコを広げ、悟空に迫る。チチの愛液がぬめって光る。 「う、うん・・・チチ、早く。オラずっと辛抱してたんだ、限界だ・・。」 「まだダメだぁ。おらの寝てる間にこんな事してぇ。お仕置きだべぇ?」 そういうと自分のアソコから手を離し、悟空の一物を握った。 「あ!!チチ!なにを・・っ!」 ピチャピチャ・・・ペロペロ。ちゅぷ~~っ チチはいやらしい舌使いで悟空を攻める。 「うあぁ・・・ハァハァ!!チチやめっ!!ああーっ!!!」 ビクンッ!!ドビッ!ドピュッピュッ!! 「あふあん!悟空さ、もうイッちまっただかぁ?いやらしいだなぁ。フフ。ペロペロ」 まだ先端からあふれ出している悟空の精液を舐めまわす。 「うくっ!(なんかいつものチチと違うぞ・・・でも、悪くねぇかも・・)」 「悟空さ~?こんなに大きくしてぇ。レロレロ。おらの寝てる間いつも、こうしてるだかぁ?」 「う・・・はぁはぁ・・・・チチ・・頼む。もう・・・」 チチの舌使いに、悟空も限界のようだ。 悟空はチチを押し倒すと、己をチチのアソコに擦り付けた。 「あはぁん!ウフフ。やんだぁ悟空さ~!乱暴だなあ。まだおら悟空さのキレイにしてないだよぉ・・」 「チチ!ちょっと黙ってろ・・・」 今日のチチはなんか変だ。まあ、寝ぼけているのが大きな原因だろうけど。 ズッ・・ズプッ。ヌル~~~ッ 「ひゃああ!!ああん!!悟空さぁ~~。そんなにおらの中が気持ちいいだかぁ~?はぁはぁ」 答える代わりに、悟空は激しくチチの中に腰を打ちつけた。 パンパンパンパンッ ズブズブズブズブ・・・・ 「んあぁああああ!!!ひゃあっ!!いいだぁ悟空さぁ~!ああん!!そんなにしたら、おらイっちゃうだぁ!!!」 「う!!!チチ!!あんま締め付けんなっ・・・!!!うあ!!」 ドクンッ!!!! 「あはぁんっ悟空さの凄いだよぉ・・・っ!!ドクドク言ってるだぁ。イッちゃっただかぁ?」 「ハァハァ・・・・・」 そのまま二人は眠ってしまったようだ。 翌朝 チチは下半身が気持ち悪くて目が覚めた。 「!!なんでおら裸なんだべか!?ひゃっ!やんだ~!!ぐちょぐちょでねぇか!まさか・・・」 悟空を見ると、また悟空も同じように裸で・・・寝ていた。 「あんれ?でもおら、きのうは悟空さ待ちきれねえで先に寝ちまったはずだけんど・・・ (それにしても、おらこんなに濡らして・・一体きのう何があったんだべかぁ?きっと悟空さの仕業だな・・) そう言いながら、寝ている悟空を見ていると、また一段と愛しさを感じるのであった。 END
https://w.atwiki.jp/hosyoku/pages/36.html
初めて乗ったクルーザー、それは楽しい思い出になるはずだった。 視線の彼方から猛スピードで、あの船が突進してくるまでは。 「きゃぁぁあああ!!」 先程まで傍らを泳ぐイルカを眺めていた少女は、衝撃を受けて吹き飛んだ。 クルーザーは激しい揺れに襲われたが、窓に叩きつけられ這い蹲った少女はどうにか難を逃れた。 しかし。 「巡視艇!? しかしあの文字は、ロシア、の」 突然の異変で外に出てきた父親は、そこまで口にしたところで船から振り落とされ、海に消えた。 少女が目を覚ますと、辺りはすっかり静まり返っていた。 クルーザーは停止し、その右側方にロシアの巡視艇がめり込むように擦り寄っている。 「……パパ? ……ロシア?」 飛び飛びの記憶がフラッシュバックする。 そうだ、パパはたしか船から振り落とされてしまった。 全身の痛みで虚ろな意識のためか、父親が消えた事について悲みや不安は沸いてこなかった。 それより先に立ってロシアという言葉がひっかかる。 ここはハワイの近くで、ロシアの船が浮いているような場所ではないはずだった。 (ズズ……ズズズ……) 「な、何!?」 重い金属の摩擦音、僅かだが振動もある。 少女は気を持ち直して立ち上がり、クルーザーより幾分背の高い巡視艇を見上げる。 どうやらクルーザーを押すように動いているらしい。 「なんで……なんでそんな事するの?」 不安になる。 助けを呼ぼうにも、父親は海に落ちてしまったし、むしろ彼を助けなければならない。 救助を、ハワイの巡視艇に救助を求めれば。 そういえばこの船も巡視艇なら自分を助けてはくれないのか。 「……違う、誰も乗ってないんだ」 (ゴゴゴ……) 少女がそれに気付いた刹那、先程までとは比べものにならない音と振動が襲う。 「きゃぁあ!?」 立っている事もできず、その場に蹲って様子を見守る。 わき腹の傷口を抉られたクルーザーは、そのまま真っ二つに圧し折れていく。 何故か沈没する事もなく、ただ目前のヘリが消え去って、少女は父親が見たであろう船名を目にした。 そのロシア文字が怪物という意味だという事は、少女には知る由も無かったが。 クルーザーの切断面に巡視艇の側面が押し付けられ、メリメリと音を立てて削り取られていく。 少女は這い蹲ったまま、細い手足を必死に動かして船尾へと向かう。 ロシアの巡視艇はそれでもなお、少女の意思をよそに距離をつめて来る。 「い、いやぁぁ……!」 まるで生き物の上顎と下顎のような巡視艇とクルーザーの隙間に、ついに爪先が捕らえられた。 「ひっ……うぎぃっ!!」 靴が裂け、指が擂り潰され、足の甲が砕かれ、足首が千切れる。 両腕でどうにか抜け出そうと床を引っかいても爪が剥がれるばかりだ。 「あぎゃぁぁあああ!!!」 脛が削り取られ、膝の皿が割れ、白かった太ももは無残にも赤黒い挽き肉に変わった。 無機物であるはずの船に咀嚼されていく少女。 そのままスカートの裾が引き込まれ、壮絶な痛みの中で死を覚悟し、意識が飛びかけたその時、 少女は何者かに拾い上げられた。 (パ……パパ……?) しかしそれは無慈悲にも、スカートごと挟まれたままの少女の両脚を無理矢理に引き抜いた。 「っっぎゃああああああ!!」 肉を削ぎ落とされ、今までとは違う痛みの抑揚で意識が鮮明になる。 そこで少女は自分を抱え上げているものの正体を知った。 吸盤のある、白い巨大な触手。 巨大なイカが被り物のように巡視艇に入り込み、このクルーザーを襲ったのだ。 少女はそのままそれが伸びている巡視艇の船尾まで運ばれる。 その途中、クルーザーに巻き付いた触手と、こびりつく父親の服が目に入った。 (パパ、死んじゃったんだ) もはや悲観する暇も無く、少女は次の犠牲者を思い知らされた。 後方から見る巡視艇の中央からは十本の触手が飛び出し、その中央で黒い嘴がカチカチと音を立てている。 「はぁっ、はぁっ、はっ、ひぃ、や……」 その口元に運ばれても、ズタズタの両脚では暴れる事もできない。 千切れかけたその両脚が嘴に挟まれ、イカの胃の中へ消えていく。 もう感覚も残っていなかったが、骨を寸断されていく衝撃が少女の恐怖を煽った。 「いやぁぁ……食べないでぇぇ……」 少女の両脚が無くなって、千切れたスカートから血に濡れたショーツだけが覗き見える。 そしてついにその嘴が、少女の最も敏感な秘部を挟み込んだ。 「やめて、助け、ひ、ぎゃあああっ!」 辛うじて届いた両手で抵抗を試みるが、懇願空しく、ぞり、という気持ちの悪い音と共に少女の下腹部が消えた。 続いて小振りの尻が、柔らかい腹が、未発達の乳房が、次々と一寸刻みになって消えていく。 くねらせる胴体も無くなる頃、少女の脳裏に残ったのは、この中にパパも居るのかな、という慰めだけだった。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/saito_to_radan/pages/67.html
02 夜 直人は大樹からある情報をきいた。 彼等が人生の次に没頭しているインターネットサイト、「デッドマーブル」からの知らせである。 今回、そのサイトで新たな企画が発表され、話題となった。 なんとそれは、今までチャットライフの中で知り合ったネット友達と実際に会ってみようという前代未聞の企画だった。 最初は半信半疑で戸惑うもの、サイト側の本格的な姿勢に少しずつ理解し、大樹と参加することを決めた。 サイト側の支援で全ての手配を無料で行ってもらい、その場所に無事辿り着いた直人。 大樹と合流し、更に数分後に待機所にて葉月と大志にも出会う。 互いの顔合わせに興奮と喜びを隠せない4人。 そして、イベントはますます本格化する─── 「1日目は合流で終わりらしいね。参加する人全員の到着が確認され次第、各団体毎にそれぞれの部屋で就寝…か」 葉月がプログラムの用紙を見つめながら言った。 「じゃあ本格的におっぱじめるのは明日からか」 片手を葉月の肩に置き、何者かが答える。 「そうだね。早くお風呂は入って寝るかなー…」 と、振り向いた葉月の目に映ったのは直人でも大樹でも大志でもない。 「うわ!なんですか!」 葉月が驚きながら身をその男から引いた。 「なんだインパラじゃん。先言えって」 大志が言った。 「悪い。気付いてくれるかと思ってさ」 そう、葉月をいきなり過ぎる登場で鳥肌を立たせたこの男は、直人達のメンバーの一人である。 「え!インパラ?もぉ!マジ焦ったー」 大志の台詞を耳にした葉月は、おいていた距離をそっと縮め、急に親しげに男に話しかける。 緒方晴。ハンドルネームは「インパラ」。 口数はチャットでも少ないポーカーフェイスな人物─── 夜8時を過ぎ、最終のバスが到着した。 冷え込んだ夜、無駄に風通しの良い待機所で5人は震える。 直人は持ってきたカイロで手を温め、体中に擦りつける。 横切るバスのライトの光がそんな彼等を照らした。 バスはその状態を保ったまま停車、中から二人の女が意気揚々と降りてきた。 「なっちゃん早く!もうこんなまっ暗だよ」 「最終のだからしょうがないよー」 そんなことを言いながら彼女等は直人達の待っている待機所へ急ぐ。 早歩きでこちらに向かってくる二人を最初に見つけたのは大樹だった。 「お!あれ奈月じゃんか」 大樹は二人の内の一人、奈月の顔を知っていた。 「本当だ。なっちゃんだ!おーい!」 そう言うと片手を振って彼女にサインを送る葉月。 ───河野奈月。ハンドルネームは「ナツキ」。 チャットでは「なっちゃん」と呼ばれ、親しまれていた。 「で、もう一人の方見える?」 「うーん…誰だっけあいつ」 どうやらもう一人の女は大樹も知らない顔らしい。 顔付きは幼く、小学生位の明るい女の子だった。 奈月と仲が良い雰囲気である。 「あれはチョコだろ」 直人が言った。 「どうして?」 「なんか分かる。見るからにうるさそうなガキだ」 葉月の質問に直人が嫌悪感をむき出しにして答えた。 そして、軽く舌打ちをすると彼は奈月を出向く為、外に出た。 その様子を見て、大樹、葉月、大志、晴も寒風が行き来する外へ身を出す。 同時に二人も同じ場所に辿り着き、無事にメンバー全員が現実世界での顔合わせに成功した。 「あ!君、声的にやっぱチョコちゃんでしょ?」 葉月が奈月と一緒に来場してきた女の子を見て言った。 「うん。えっと…ナオに、ダイに、インパラに、タイシ!」 女の子は答え、メンバーひとりひとりに指をさし、そのハンドルネームを挙げていった。 彼女の名前は天童真由。ハンドルネームは「チョコ」。 メンバー最年少かつ、最大級のテンションの持ち主であり、直人や大樹のストレスの原因。 女性陣からは可愛がられているらしいが、その限度を知らない世話焼きに、関わりを持つ直人達は毎回、彼女の発言やその対処に四苦八苦している。 「(こいつも一緒か、実際に会うとうるさいだけじゃなくて露骨に図々しいな)」 心の中でぼやく直人。 他の男達もきっと同じ内心のはず─── 22時を回り、全ての団体が各自与えられた個室にて眠りにつく。 そんな中、企画側のスタッフや役人が会場外の暗闇でなにかを待っていた。 待機所の目の前の駐車場で、彼等は念入りに時計をチェックしながら立っているのだ。 やがて、会場前の駐車場になにやら大型のトレーラーが2,3台現れた。 不気味なブレーキ音を発て、停車したトレーラー。 積んである倉庫には大量の迷彩柄のバッグが詰め込まれており、 待機していたスタッフらがそれを持ち運んでいる。 長い移動で疲れきった直人達は高鼾をかきながら熟睡している。 外で、企画者達の謎の行動を見ている参加者など誰もいないと思った矢先─── 「あいつ等…何やってやがる」 晴が一人、窓際にて彼等の行動と月を同時に見ていた。 半ば疑いの眼差しで、なにか嫌な気配を察しながらもその光景をただじっと…。
https://w.atwiki.jp/kiririn/pages/1405.html
74 名前:【SS】そんな○○の朝の光景 1/2[sage] 投稿日:2012/02/23(木) 22 01 50.19 ID 1qzXqo0MP [4/6] 38、 39、 41から妄想 ○月×日 「ん・・・・・・」 朝の6時。あたしはゆっくりと目を覚ます。 この時間は、陸上をやってきたことからくる習慣みたいなものだ。 今となっては時計を見なくても、なんとなく感覚で分かるようになってしまった。 「んむ・・・・・・あ・・・・・・」 目は覚めてもまだ意識はハッキリしなくて、朝の肌寒さに身じろぎする。 その時に肌に触れるものがあって、自分が今どこで寝てるかを思い出した。 「きょうすけ・・・・・・」 すぐそばにある、離したくない温もりに擦り寄った。 「んふ、んんん・・・・・・」 京介が寝てるのをいいことに、抱きつくようにくっついて胸に顔をうずめる。 普段なら恥ずかしくて出来ないケド、京介が眠ってるなら話は別だ。 嗅ぎなれた匂い。自分の全てを預けられるような安心感。 この瞬間、この時間だけはいつまでたっても離しがたい。 京介が起きるのはいつも7時ぐらい。 京介が起きる前にはここを抜け出さないといけないケド、今日はもう少しだけこうしてようかな・・・・・・。 △月◇日 「んあ・・・?」 薄暗い天井。それが目が覚めて最初に目に飛び込んできた。 随分と暗い。なんとなく朝だというのは分かるがいつもより随分と早い気がする。 「時計・・・・・・どこだ?」 目覚ましを探すために首を巡らそうとして、自分のそばにあるものに気付いた。 「桐乃・・・?」 なんで桐乃が俺のベッドで一緒に寝てるんだ? 昨日は俺一人で寝たはずなんだけど。 「んん・・・・・・」 俺が動いたせいか、桐乃が寝位置を整えるかのように身じろぎする。 その寝顔はどこか安心しきっていて、それ以上に幸せそうに見えた。 ・・・・・・まあいいか。桐乃が一緒に寝てても、別に俺何にも困らねーし。 てかコイツ俺の腕勝手に枕にしてんじゃねーか。どうりで腕が痺れてるような気がするわけだ。 「・・・・・・・・・・・・」 普段は見られない桐乃の寝顔。 それに見とれながら、俺は自然と桐乃の頭を撫でていた。 さらさらの髪。手で梳いても引っかかることない手入れの行き届いた、いい匂いのする髪。 「普段もコレぐらいしおらしくできねえもんかね」 つっても、それはそれでちょっと気持ち悪いか。 普段の桐乃も、この桐乃も桐乃であることは変わりない。俺の大事な、妹だ。 「ふぁ・・・・・・やっぱちょっと早く起きすぎたか・・・」 覚めたと思ってた頭がまた眠くなってきた。 桐乃もまだ寝てるし、まだ寝てても平気だろ。もう少しだけ寝るか。 そばで眠る愛しい温もりを肌で感じながら、俺はもう一度眠りについた。 75 名前:【SS】そんな○○の朝の光景 2/2[sage] 投稿日:2012/02/23(木) 22 03 32.71 ID 1qzXqo0MP [5/6] ◇月○日 「あふ・・・・・・」 まだ日も明けきらない薄暗い時間。あたしは体を締め付けられるような感覚に目を覚ました。 時間は京介が起きる前。あたしがいつもココを抜け出す時間だ。 でも今日はなんだか様子がおかしい。いつもなら動くからだが上手く動かせない。 「んと、あれ? なんで体が・・・・・・!?」 身じろぎをした際に、少しだけ顔を上に向けると、そこには超至近距離にある京介の顔。 京介はまだ眠っているようで、随分と気持ちよさそうな寝顔をしている。 ちょっと待って、な、なんで京介の顔がこんな近くに!? それにまさかと思うけど、あたしが動けないのって・・・・・・。 布団がかぶさっているから見ることは出来ないけど、もしかしてあたし京介に抱きしめられてる? ソレはちょっとマズイんですケド! 京介が起きる前に抜け出さなきゃいけないのに! ああ、でもこうやって抱きしめられるのも気持ちいいカモ・・・・・・じゃなくって! ってひゃあ!? ちょ、京介今どこ触った!? ダメだってば! そんなとこさわったら・・・・・・・・・! 「んん・・・・・・?」 ごそごそと何かでかいものが腕の中で動いてるのを感じて俺は目を覚ました。 目を開けたところに最初に見えたのは視界一杯の見慣れた茶髪。 ちょっと顔を下げてみれば、そこには顔を真っ赤にしてプルプルと体を振るわえながら、ちょっぴり涙目の桐乃と目が合った。 桐乃は俺に抱きしめられるようにして(というか俺が抱きしめていて)腕の中にスッポリと収まっていた。 え、何これ。コレなんてエロゲ? 「お、おはよう桐乃」 混乱した俺は何が何だか分からず、とりあえず桐乃に挨拶することにした。 俺は後にくるであろう桐乃の怒声を覚悟しながら、腕のなかにある桐乃の温もりをしっかりと堪能するのであった。 その後、何があったかはご想像にお任せするとしよう。 一つだけ言っておくならば、俺は真っ赤になった桐乃をさらに真っ赤にさせるようなことをして黙らせたということぐらいである。 おわり ※○○にはお好きな単語をお入れください -------------
https://w.atwiki.jp/debugo/pages/153.html
23 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2012/11/09 22 04 08 ℃婆は西P目様斗石鹸あらち足とあらゆるタレ叩いてるジャン 今ツアー中だからキャマっからもよく叩かれるけど上記のメンツに比べたらまだまだ 195 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2012/11/09 22 48 54 仮に西P目様斗ヒヨコが環八にいたらがっからキャマ以下の人気になるなんてありえなかったれしょう ℃は所詮ただのチビグロモアイれす 255 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2012/09/21 10 55 17 妄想に取りつかれて西P目様環八石鹸ヒヨコらを叩いてるのは℃担れす 204 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2012/09/19 14 16 56 何をどう工作しようが℃婆が西P目様がっからキャマフェンリ石鹸ら総叩きしてるのはバレバレだから 今更目厨だのがっからーだのに擦り付けようとしたってムダれす 251 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2012/09/19 14 24 49 西P目様斗ってやっぱスガーれした 258 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2012/09/19 14 25 38 西P目様斗ヒヨコ いつか牛紺でこの5人組をステージで見たいと思っていたが西がドロップアウ 343 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2012/09/19 14 40 32 西P目様斗ヒヨコの青いイナズマいいれすね 見たい 407 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2012/10/31 21 37 52 397 アフォな℃担いわくバーボンおっさんが叩くのは℃だけだそうれす つまりがっからキャマフェンリ始め環八麺や石鹸や西P目様を叩いてるのは℃担だと認めてる 40 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2012/11/06 02 10 51 ソイエが℃のからい写真をブログに載せたのにくこで叩かれるのは西P目様がっからなんれすね 877 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2012/09/17 16 09 30 ℃婆がどんなにくこで西P目様がっからキャマ教祖フェンリ銀様顎様石鹸他を叩いても現実には何の影響もありません 27 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2012/10/26 02 01 10 バーボンおっさんが西担P担目厨がっからーキャマラー石鹸担なら 西P目様がっからキャマ石鹸を叩いてるのは一体誰なの℃担^^ 199 名前:名無し戦隊ナノレンジャー![sage] 投稿日:2012/10/25(木) 23 10 24.59 西P目様がっからキャマ石鹸が叩かれる時の方がよっぽど唐突だと思うけど 叩いてる本人にはわかんないんれしょうか 667 名前:名無し戦隊ナノレンジャー![sage] 投稿日:2012/10/26(金) 00 46 33.17 バーボンがスチなタレ…西P目様がっからキャマ石鹸あらち玉森股間あらち金様ヒヨコ斗 784 名前:名無し戦隊ナノレンジャー![sage] 投稿日:2012/10/26(金) 01 04 59.06 777 西P目様℃がっからフェンリ教祖石鹸くらいれすよね くこでしょっちゅう貶されてるの 688 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2012/10/26 14 45 54 何やっても基地℃担の工作ばればれ 毎日西P目様がっからキャマ石鹸叩きもちゅれす^^ 723 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2012/10/26 14 51 55 何をどう誤魔化そうと基地℃担が西P目様がっからキャマ石鹸斗あらち金様らを叩いてるのは明白… ℃担いわく人気あるタレを叩くんだそうれす 西P目様がっからに加え最近キャマが標的になりやすいのは確かにスガーわかりやすいれす^^ 390 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2012/11/04 00 15 30 西P目様がっからキャマフェンリ教祖連れてうに><* 879 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2012/11/06 23 37 04 ℃擁護が一番スガーなのに 西P目様他3ユニ麺は叩き9:擁護1なのに対して℃は叩き4 擁護6って感じ 184 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2012/09/30 23 29 00 西P目様がっからカワウソ 歩くグロ画像ことチビグロモアイのヲタは妄想書き込むの自重してくらさい 694 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2012/10/01 10 26 26 692 これ見るとやはり西P目様の3人はスガーだったんだなと思う 977:名無し戦隊ナノレンジャー! :sage:2012/11/05(月) 22 36 18.56 こういう疑惑の写真が西P目様がっからキャマ教祖フェンリ石鹸斗だったらフルボッコだったんれしょうね 友との誕生会の写真=疑惑の写真 おっさんの脳内マジ異次元/(^o^)\ 481:名無し戦隊ナノレンジャー! :sage:2012/12/04(火) 22 07 42.72 479 西P目様っからフェンリ石鹸らは確定出る前からオメオメ言われます
https://w.atwiki.jp/suka-dqgaesi/pages/6095.html
164 :名無しさん@HOME:2013/02/06(水) 09 32 25.52 0 DQN返しとは違うかもしれんけど… うちの旦那は長男だけど、毒父から逃げるためにうちの苗字になった そのせいで毒父からの風当たりは強かったけど、盆正月だけだしと我慢した 3年前に義弟がデキ婚、さらに翌年妊娠で「生活できない」とギブアップして義実家に同居開始 毒父は「これで将来安泰」とホクホク顔 義弟嫁は元看護婦だし、将来介護もしてもらえると本気で信じているようなので 将来のこと考えて改築したらどうですか? 義弟嫁ちゃんと孫二人に居心地の良い家にしてあげましょうよ 将来の介護の事も考えて…と心にも無い営業トークを繰り広げ、ケチな義父の財布から金を出させ 実家を一大リフォームまでもっていった その裏で、義弟嫁を「家賃並の価格で家が買える」と唆し 実際に築浅の駅近物件を紹介したり、実家から遠いものの庭付きの良物件を見せたりした 義母は悪い人ではないんだけど片付けられない人で、20年前の引越し時のダンボール箱が 未だに開けられないまま部屋に押し込まれていたりして、片付け大好きの義弟嫁は不満に思っていたようで そこら辺も上手につつき、さらに、義弟も「自分の城をもてる」「今の家じゃ子供部屋もないし子供が可哀想」と唆し 昨年末にめでたく築浅庭付き物件を購入した わざわざ改築したのに!と義父は怒ってたけど、義弟夫婦にはやたらと感謝されたので問題なし それとなく、空いた二世帯住宅にウチが入らんか、とお誘いがあったので 「残念ですねー。うちも4月に引っ越すんですよ」とあっさり却下 老後はローン地獄で大変っすねー、とか言ってガチャ切りした 166 :名無しさん@HOME:2013/02/06(水) 10 04 43.54 0 164 旦那の毒父の糞っぷりと それが義弟夫婦にまでどう及んだかがないと 164は単なる一人で騒動おこしてる馬鹿にしか見えない。 167 :名無しさん@HOME:2013/02/06(水) 10 08 10.61 0 デキ婚で生活できず同居開始した義弟夫婦なのに 家買っちゃうのか…どうせ家賃払うなら賃貸より家を ってことなんだろうけど、後々生活厳しいから援助を~とか 言われそうだな。勧めたのはあなたでしょ!みたいに 168 :名無しさん@HOME:2013/02/06(水) 10 10 19.00 0 義父が金無くなったら義弟に擦り寄ってくるんじゃ・・・ 169 :名無しさん@HOME:2013/02/06(水) 10 22 31.97 0 情報足りずにスマソ 166 どれくらい糞っぷりかというと、本来跡継ぎのはずの長男が裸足で逃げ出して 他人の家の息子になりたがるくらい毒っぷりなわけです わかりやすくいうと、「俺が一番偉い」「俺の言うことは間違いない」と根拠もなく信じていて 少しでも間違いを指摘されたり、自分の意見が通らないといきなり逆キレ 例えば、義弟嫁がかってきた誕生日のケーキがアップルパイじゃなかった、というだけでいきなり「わが家では誕生日禁止令」を発令 それ以後、孫の誕生日ですら祝わない アップルパイがそれくらい好きらしい あと、性差別とか(九州出身)激しくて、女は頭の悪い牛ブタ並の生き物だから 男が管理してやらなくちゃいけない、と本気で思ってるし常々言ってるので うちの旦那は、私と結婚した時点で「お前も牛ブタと同列の男に成り果てた」そうです ちなみに実家は養鶏やってるので、男=鶏>牛ブタ>女ってことらしい とかまあ、いろいろ 書いてると腹立ってくるからここらへんでやめとく 色々鬱憤がたまりすぎてる・・・ 義弟夫婦は同居した初日からいきなり義弟嫁にむかって 「将来の介護のために介護の勉強しとけ」といわれたり 「看護婦は掃除婦や売春婦と同じ」みたいなこといわれたり 結構ストレスはたまってて、将来的には家出たかったらしい 167 書き忘れたけど、下が双子なうえ上と年子で家中がてんやわんやになって生活していけなくての同居 義弟嫁の実家は既にお兄さん夫婦が同居してるし遠方だし、手助けしてもらうの無理みたい 経済的には義弟が某一部上場企業勤務なので、うちより良いよ 172 :名無しさん@HOME:2013/02/06(水) 10 28 32.63 0 DQN返しとは確かに少し違うかもしれないけど、義弟夫婦に家を買う勇気を与えて偽実家に経済的・精神的ダメージ与えたんだから、ある意味ハッピーエンド?義母がどういう人なのか気になるけどな。 173 :名無しさん@HOME:2013/02/06(水) 10 39 47.15 0 これ一応ハッピーエンドで終わってるようだけど 実はこれから凄い大変になるよな… ローン地獄になってサイマーにでもなったら 誰が面倒見るんだろう… 174 :名無しさん@HOME:2013/02/06(水) 10 45 33.08 0 面倒みるひつようないんじゃない? 義弟夫婦もローン組んで面倒みれないだろうし 164本人も面倒なんてみないだろうし 義母が見切りつけて離婚して勝手に野垂れ死ぬパターン 175 :名無しさん@HOME:2013/02/06(水) 10 52 27.93 0 だよねぇ。 次のお話→215
https://w.atwiki.jp/vhpcompany/pages/15.html
アイフォネでいつもうどんをうpするうどんの人の画像集です。 腹が減ってる時は閲覧注意です。 92 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/06/02(木) 13 40 15.94 ID mW+SoWnqi [1/4] 今日のひるごはん。ぶっかけうどん。 ここんち、麺はとても讃岐うどんなんだけど、これ、ぶっかけちがう気がする… 339 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2011/06/03(金) 06 56 33.02 ID 9WRw8PGIO ウンボケオマオハ 昨夜の会合の〆はぶっかけでした 羽田いてくる 40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/06/09(木) 13 33 07.55 ID 7pYbRxjD0 今日は温玉ぶっかけ しかも、温玉2個も! 10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/06/13(月) 09 53 06.47 ID dVEXHgW20 ウンボケオマオハ Amazon開いたら、あなたへのおすすめ商品が電マだった、死にたい 金曜日~の画像置いておきますね 56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/06/13(月) 13 46 41.45 ID 8pkVCkX90 バター生醤油うどん 玉子磯辺?の天ぷら 玉ねぎの天ぷら バターで絡めたうどんに擦り胡麻がまぶしてあるのだ はじめての味だわ てかこれハマる!うめえ! 85 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/06/15(水) 13 45 40.48 ID cuGKrIt90 いまからひるめし ネギいっぱい(*´ω`*) 79 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/06/16(木) 13 11 02.77 ID nh03MHtIi [2/2] 宮タソきをつけて! 今日はざるうどん 416 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2011/06/16(木) 20 49 17.72 ID NYY32fYIO [3/3] まさかの夕飯もうどん 6 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/06/17(金) 12 49 14.42 ID PoNN+KdQ イオ定期乙だよー うどんときいて! 115 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/06/17(金) 13 08 08.16 ID d8eZJCH70 [1/3] 今日は冷やしたぬきうどん 平打ちのどん兵衛みたいな麺だわ 丼でかい…麺が3玉くらい入ってる… 死ねるwwwwwwwwww 135 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/06/22(水) 13 28 54.73 ID 1OID+cI1i [2/2] (-人-)ナムス 今日もおいしかったです うどんの神様ありがとう 111 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/06/23(木) 13 36 09.27 ID P//Jfe2Ji [3/3] 103 たぶん1000段以上の石段でちょっと折れそうになるかもwwwww 麓には中野うどん学校もあるよ! おひるごはん 得得うどんとか学生以来だわ 152 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/07/01(金) 14 09 09.32 ID gAgKMjvt0 ウンボケオマオハ やっとひるめし いや、ここ讃岐じゃない 香川のひとが見たら驚きの価格設定 肉ぶっかけ、うまいよ うまいけど讃岐うどんって感じじゃない 127 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2011/07/07(木) 12 50 57.64 ID iwIkcS/IO ウンボケオマオハ 愛媛から帰りますー 先ずは伊丹空港へ! 昨日の〆は冷やしカレーうどんでした 670 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2011/07/31(日) 11 29 55.57 ID CxCWvpvIO [3/5] 竹清 674 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2011/07/31(日) 13 20 52.28 ID CxCWvpvIO [4/5] うどん棒 たこ天ひや ひとやすみ 白玉宇治ミルク 676 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2011/07/31(日) 14 44 10.95 ID CxCWvpvIO [5/5] うどんバカ一代 釜バターうどん やばい!たいへん! うますぎる!!! 474 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2011/08/08(月) 20 57 17.64 ID 7opJ4tmIO 今日も暑かったですね ざるうどんなう うどん写真まじパネエwwwwwwwwwwww -- 名無しさん (2011-06-15 14 03 35) うまそうだなぁ -- ⊂( (・x・) )⊃キャピタルゲイン (2011-06-22 13 42 16) 美味しいうどんデータはこちらでどうぞ(首都圏の情報もあります)☆(ゝω・)vキャピ http //www.shikoku-np.co.jp/udon/ -- うどんのひと (2011-08-01 09 29 00) そのサイトからいつも行くうどん屋を決めてるのかwwwww -- 名無しさん (2011-08-05 11 11 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/4546.html
登録日:2011/05/07(土) 17 20 23 更新日:2024/07/08 Mon 00 13 03 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 2000年 Happyend…(?) アカデミー賞受賞作 グラディエーター ソード サンダル ラッセル・クロウ リドリー・スコット ローマ 不朽の名作 傑作 剣闘士 名作 四徳 戸田奈津子 映画 洋画 涙腺崩壊 漢の義務教育 神映画 「いつか会える……でも、まだだ。まだ……」 グラディエーター(GLADIATOR)とは、リドリー・スコット監督のスペクタクル映画。 第73回アカデミー賞にて作品賞、主演男優賞、衣裳デザイン賞、音響賞、視覚効果賞の五部門を受賞した。 主演はラッセル・クロウ。 オリバー・リードにとっては最期の出演作になった。 公開は2000年。 ○ストーリー 西暦180年、ゲルマニア。 ローマ軍の将軍マキシマスは、時の皇帝アウレリウスから絶大な信頼を受けていた。 蛮族との決戦に決着をつけたローマ軍の元に現れた皇帝は、老境にある己の後継者になることをマキシマスに依頼するも、彼はこれを拒む。 その夜、アウレリウスは実子コモドゥスによって殺されてしまう。 マキシマスはコモドゥスに忠誠を迫られるも従わず、配下の兵によって捕らえられる。 なんとか処刑官と衛兵を殺して馬を奪ったマキシマスは、家族を守るべく故郷へと急ぐ。 数日の後、辿り着いたそこは変わり果てた焼け野原だった。 そして彼が見たのは、自宅の門に磔けにされた、妻と子の焼け焦げた姿だった。 次に目覚めたとき、彼は奴隷を売る荷馬車に揺られていた。 ○登場人物 マキシマス・メレディウス(ラッセル・クロウ) 主人公。 ローマの将軍だったがコモドゥスとの対立により謀殺されかける。 剣闘士となった後もその実力は健在で、あっという間にローマの民衆を虜にした。 元は農民であり、故郷に妻子があったがコモドゥスの部下によって殺された。 戦いの前に必ず「土を拾って嗅ぎ、両掌に擦りつける」というお呪いをする。 コモドゥス(ホアキン・フェニックス) 第17代ローマ皇帝。 策謀に長けた野心家で、父であるアウレリウスに対してコンプレックスを持っている。 また、自分よりも愛されていると見えたマキシマスや姉のルッシラに対しても嫉妬心を抱く。 常に嫌われ者になる恐怖に苛まれ、人間不信からか不眠症を患っていた。 ルッシラ(コニー・ニールセン) アウレリウスの娘でコモドゥスの姉。 かつてはマキシマスと恋仲であったが、身分の違いから結ばれることはなかった。 アントニウス・プロキシモ(オリバー・リード) 辺境ズッシャバを拠点とする剣闘士団の長。 かつては剣闘士だったが、戦いの功績からアウレリウスに自由を与えられた。 ジュバ(ジャイモン・フンスー) マキシマスと共にプロキシモに買われた奴隷。 家族を焼かれた悲しみから死を望むマキシマスを立ち直らせ、深い友情を築く。 冒頭は彼の言葉で、作品を通して重要なフレーズになる。 ハーゲン(ラルフ・モーラー) マキシマス達よりも先にプロキシモ剣闘士団にいた剣闘士。 マキシマスとジュバの指導にあたるうちに二人とは友人となり、最期の時までマキシマスを信じて戦った。 マキシマスの食事を毒味して苦しんだフリをするなど冗談好きな一面もある。 ○エピソード 野戦の撮影では伐採予定にあった森林を探し出し、実際に火を放って戦火を再現した。 また、その際に斜面を駆け降りる騎兵隊を撮影するため、特別なレールカメラを設置するなどのこだわりがあった。 主演のラッセル・クロウはジュバの死生感を嫌っており、脚本を「最低のゴミクズ」と罵るも、「プロとして完璧な演技は見せる」という役者根性。 監督から「次の場面では涙や鼻水を垂らし、最高にみっともなくなれ」と言われると、すぐさま鼻水まみれの熱演。 ホアキンも監督から「ハムスターのように太った」と言われると演技や剣術の稽古をしながら二週間の絶食。 舞台基礎から全ての小道具に至るまで完全な特注品で、他舞台や映画からの使いまわしは一切ない。 コロッセオのセットでは基礎だけで100万ドルを越える費用がかかっていた。 それも必要なくなれば次々に解体。 しかし興行収入は4億5764万427ドル。 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ルッシラはヒロインぶっているけど、こいつある意味で事の元凶だからなー……。 -- 名無しさん (2018-02-13 22 49 48) 高い評価を得た名作だがしょうもない編集ミスが多い映画でもある。砂埃をたてるためにチャリオットに載せてあったボンベが写り込んでたりマキシマスの剣と肩パッドが一瞬だけ逆になってたり… -- 名無しさん (2021-11-27 22 27 25) 子供の時に見て号泣した覚えがある。親に心配された。 -- 名無しさん (2024-07-08 00 08 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yan-dere/pages/105.html
【next】 > 注意 性的表現を連想させたり、性的表現そのものが含まれる作品です これらに苦手意識や嫌悪感を抱く方が見るのはお勧めしませんが、文章なので18禁ではありません 「ねえ、みのりん…」 顔を赤らめながらこちらに耳打ちしてくる伊万里。 どうやらそうとう恥ずかしいようだ。 「ん?なんだ、寿司よ?」 ボタンを一つ一つ外しながら答える俺。 伊万里はもじもじと手を動かしながらうつむいている。 さっきまであんなに元気だったのに、いざ始まるとなるとこうだ。 とってもしおらしくなってしまう。 「やっぱりはずかしいよぅ」 ゴニョゴニョと言う伊万里。 「大丈夫だって。ここは裏道だし、影になってるから誰からも見えないって。」 そういう俺はもう一度あたりを見回した。 最近日が沈むのが早くなり、8時だというのに真っ暗だった。 近くの街灯だけが赤々と付いているが、人通りはなかった。 近くには大きな道路もなく、心配と言えば通りがかる人くらいなものだ。 「な、誰もいないだろ?」 コクリとぎこちなく頷く伊万里。 だが、その目は泳いでいた。 まだ決心がついていないようだ。 「でも…」 「でも、何だ?」 俺の問いかけに対し、黙ってしまう伊万里。 相変わらず顔は真っ赤だ。 目線は俺の足あたりをうろうろしている。 「大丈夫だ。俺は処女との経験もある。」 突然の俺のカミングアウトに目を見開いて驚いている伊万里。 …というより、処女だったのか? しばらくすると伊万里は俺に擦り寄ってきた。 どうやら安心したようだ。 そこでさらに安心させるために伊万里を抱きしめる。 細く柔らかい。 髪からのいい香りが鼻をくすぐった。 「みの…りん…」 目がトロンとしてきている。 頬はうっすら上気していた。 「伊万里」 短く俺は言うと、着ていたシャツを脱がした。 あまり大きくないふくらみを隠している布が露になった。 さすがに外は寒いようでブルッと震えたが、二人で抱き合っているのでそれほどではないようだ。 続いて俺もシャツを脱ぐ。 …寒い。 おまけに今日は風が強い。 風速1mにつき体感温度は1度下がるらしい。 それに今は上が裸の状態だ。 余計に寒い。 外なんかでやらずにどこかで宿を取ればよかった。 「寒いね…」 それは俺が言った、と脳内で伊万里の言葉に突っ込む。 寒さに震えながらも伊万里の顔は少し嬉しそうだった。 やっぱり裸になるのはきついかも知れない。 そう思いながら俺は伊万里に尋ねる。 「なあ、やっぱり服着たままにするか?」 伊万里はコクコクと頷いた。 シャツを着る伊万里。 なぜかこちらに後ろを向けている。 さっきまでブラをしっかり見せていたのに、なぜ恥ずかしがるのだろうか? …まあいい。 「あ、ボタンは付けなくていいからな」 慌てて俺が言うと伊万里はビクンとなった。 その後いそいそと手を動かしている。 いくつか付けてしまったのだろう。 「みのりんってあったかいね…」 俺の胸に顔をうずめながら伊万里がつぶやく。 …なぜだかすごく恥ずかしい。 「伊万里…」 俺がつぶやくと伊万里は目を閉じた。 こういうのは雰囲気が大事だ。 最初は軽く触れるくらいのキスから始める。 それを何回かしたあとに今度は舌を入れてみた。 「んんっ!」 最初は驚いて抵抗していた伊万里だったが、観念したのかされるがままになった。 そのまま舌で歯茎など伊万里の口の中を駆け巡る。 「んっ…」 時折伊万里の甘い息が漏れる。 そろそろいいだろう。 唇から口を離し、下を肩に這わしていく。 そのまま耳を攻めながら手で成長途中のふくらみをやさしくなでる。 「あっ…や…」 少しビクンとはねる細い肢体。 それでも容赦なく責め続ける。 そろりそろりと手を下に持っていく。 「んっ!だめだよっ!そんな…トコぉ…」 言葉では抵抗しながらもそこはしっかりと濡れていた。 そのうち服の上からではなく直に触り始めると伊万里はまたビクンと跳ねた。 「…お前初めてなのに結構濡れてるじゃないか」 そういうと顔を真っ赤にしながらブンブンと首を振る。 「ち、違うもん。濡れてなんか…んんっ!」 クリクリと大事な場所を刺激する。 「何をしている、そこの少年」 いきなり後ろから声を掛けられた。 この声、それにこの口調は… 「だ、ダディさん!?」 さっきまで目を瞑っていた伊万里が起き上がる。 「あ…」 と途端に座り込み、シャツのボタンをつけ始めた。 ダディは伊万里のあらぬ姿を見てしまったにもかかわらず平然としていた。 「ところで、少年。お楽しみ中すまないが、よい子は帰る時間じゃないかな?」 ちょっと空気嫁よダディと思ったが、仕方なく従うことにした。 なんていったてダディの目が槍のように刺さってきたからだ。 「それに伊万里、初めてはもっとよく考えてから奉げたまえ」 いきなり話を振られた伊万里だが、『はい』と元気なく返事をした。 「ではまた会おう、少年」 ハハハハハという笑い声とともにダディは夜の闇に消えていった。 しばらくポカーンとしていたが、時計を見ると9時過ぎになっていた。 伊万里が俺の袖を引っ張りながら言った。 「ねぇみのりん…続き…」 俺はため息をつきながらも伊万里の唇を引き寄せた。 Fin----- 【next】 >
https://w.atwiki.jp/marcher/pages/987.html
【これまでのあらすじ】 普通の高校生だった柴田あゆみは、サイボーグによるカニ漁で安価でカニを販売する大山田カニ商会の設立を企むマッドサイエンティスト大山田らによって 言葉巧みに全てが10倍のサイボーグに改造されてしまった。それからなんやかんやあって13年の歳月が流れたのであった。 「博士!?なんですかこれは!?」 「おお大谷君来てくれたか!見ての通り、ホットドッグ屋だよ」 「いやそれは看板も出てたから分かりますけど、どうしてホットドッグ屋をやるのかっていう…」 「資金稼ぎに決まっているだろう、新発明の開発と柴田を捕らえるための」 「まだ柴田をあきらめていないんですか?」 「ところで、斉藤君はどうした?」 「田舎に帰りました」 「なにっ!? 村田君は?」 「田舎に帰りました」 「なにっ!? ということは…」 「私だけです」 「うーむそうか、それは想定外だったな。ならば、君には3人分働いて…」 「やですよ!」 「ははは、冗談だ冗談」 「目がマジでしたけど」 「まあ2人はなんとか呼び寄せるとして、大谷君には早速動き出してもらおう」 「おっ、開店するんですか?私、今までバイトしてた店でデヴィ夫人やDAIGOさんの接客したこともあるんですよっ」 「いや今日はホットドッグ屋ではない」 「へっ?」 大山田は、ある資料を取り出した。 「何ですかこれ」 「ホットドッグ屋だけでは厳しくてな、ちょっとした下請けの仕事もやることにしたのだ」 「で、何なんですか?なんか女の子何人かの写真とかもありますけど」 「こいつらの実態調査をするのだ」 「なんか探偵みたいですね」 「この“リゾナント”とかいう喫茶店に出入りする、10人の少女に関することを事細かに記録するというのが仕事だ」 「…それ、ホットドッグ屋と両立してやっていけるんですか?」 「正直、無理だ」 「じゃあなんで受けたんですか!」 「ギャラが良いからだ」 やっぱり、ダメかもしれない。 早くも大谷はそう思った。 「とにかく、君にはそっちの仕事を主にやってもらう」 「はぁ」 「私みたいなオヤジがこういう喫茶店に出入りするのは浮くからな」 「私が行ってもそれはそれで目立つと思いますけど」 「…そこで君に使ってもらいたいのがコレだ」 大山田は、ある物を取り出した。 「なんですかこれ、ただのスニーカーに見えますけど」 「ただのスニーカーじゃない、まずは履いてみたまえ」 言われた通り、スニーカーを履く大谷。 「履きましたけど、やっぱりただのスニーカーじゃないですか」 「つま先をトントン、とやってみたまえ。両足ともな」 トントン トントン 「それで歩いてみたまえ」 歩き出す大谷。 「おおぉっ!?」 普通に歩こうとしただけのはずが、ふわっと浮かび上がり、そして着地する。 ドクター○松のなんとかシューズも真っ青なくらい、軽やかな足運びだ。 「名付けて、スーパーソフトスキップシューズだ」 「ど、どうなってるんですこれ!?」 「つま先をトントンした分だけ、ジャンプ力が上がるのだ。足に全く負担をかけずにな。ちなみに元に戻すには、同じ分だけかかとをトントンするのだ」 「すごいですねこれ!」 「もし逃げなければならないような事があった時は、それを使えばたちまち巻く事ができる」 「…え?逃げるとか、そんな結構ヤバい仕事なんですか?」 「ゴホッゴホッ!!よしじゃあ行ってきたまえ!」 「ちょ!ちょっと博士!」 半ば強引に送り出された大谷は、渡された資料に記された喫茶店“リゾナント”に向かった。 カランコローン 「いらっしゃいませー」 自分よりも若い女マスターの声に迎えられ、大谷は店内を見渡せる端の席に座った。 「お待たせしました、カプチーノでございます」 「あ、どうも…」 会釈する大谷。 カウンター内へ戻る女マスター。 手元の資料には、その名は“道重さゆみ”とある。 年齢は24歳、血液型はA型、そして“ヒーリング”と記されている。 資料にある10人の少女は全て同様に、氏名・年齢・血液型の他にそういったよく意味の分からないカタカナが添えられている。 どういう意味なんだろう…? 本人と資料を見比べながら、カプチーノを飲む。 が、30分ほど粘ってみたが道重さゆみ以外の少女は現れない。 追加注文できるほど懐も豊かではないので、大谷は会計を済ませ店を出た。 一歩踏み出した瞬間── グチョ 嫌な感触が、足に伝わった。 「あぁ~!犬のフン~!」 踏んでしまったのだ。 路面やガードレール等に擦り付けて、何とか取ろうとする。 トントントントントントントントン トントントントントントントントン そこに鳴り響く着信音。 「おっと、電話でいっ。はい、大谷です」 「おお、大谷君か?調子はどうだね?」 「ん~、それがですね~」 通話しながら歩みを進めたその瞬間── バヒューーーーーーーン!!!!!!!! 「あ~~~~れ~~~~」 「大谷君!?もしもーし!?大谷く~ん!?」 プー プー プー 「…クソぅ、大谷君がやられたか。おのれ、覚えておけリゾナンターとやら」 全く関係のない事で恨みを買われるリゾナンターであった。 つづけ 2014/02/25(火) 00 02 23.29 0