約 154,416 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/9958.html
登録日:2010/05/18 Tue 00 03 08 更新日:2024/03/10 Sun 17 49 13 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 DPt UB? ある意味で最強のポケモン たいねつ はがね ふゆう ふゆう?たいねつ?ドッチーニョ? ゆうじろう イツキ エスパー カトレア ゴヨウ テペン ディアルガ涙目 トウガン トリックルーム トリパ ドータクン ドータ君 ドーミラー ドーモクン ブラフ ポケモン ポケモン最終進化形 ポケモン解説項目 ポピー ミカン 山本隊員 性別不明 童貞君ではない 第四世代 耐久型 要塞 過去の栄光 銅鐸 風船浮遊ドータクン ポケットモンスターシリーズにダイヤモンド・パールから登場するポケモン。 ■データ 全国図鑑No.437 分類 どうたくポケモン 英語名 Bronzong 高さ 1.3m 重さ 187.0kg タマゴグループ 鉱物(性別不明) タイプ はがね/エスパー 特性 ふゆう(じめんタイプの技と「まきびし」「どくびし」「ねばねばネット」「特性:ありじごく」「各種フィールド」が無効) /たいねつ(炎タイプの技と火傷のダメージを半減する) 隠れ特性 ヘヴィメタル(自分の重さが倍になる) 種族値 HP 67 攻撃 89 防御 116 特攻 79 特防 116 素早さ 33 合計 500 努力値 防御+1、特防+1 ドーミラーがレベル33で進化する。 ■概要 名前の通り銅鐸そのものの姿をしている。名前・デザイン共にあまりにも捻りがないが逆にそれが潔い。 その身体の構造は謎に包まれておりレントゲンで撮影しても何も写らなかったらしい。 進化前のドーミラーは小さな銅鏡のような姿をしており、目がつぶらで少し可愛らしい。 雨雲を自在に操る能力を持ち昔の人々には豊作の神として崇めたてられていた。若干カイオーガと被ってね? 高い休眠能力も持っており工事中に2000年以上地中で眠っていたドータクンが掘り起こされてニュースにもなった事がある。 背面に榊の枝(玉串?)に似た紋が刻まれているが、どういう意味があるのかは不明。 ■ゲームでのドータクン 野生では「もどりのどうくつ」や「テンガンざん」に進化前のドーミラー共々出現する。 またドーミラーはジムリーダーのトウガンを筆頭にギンガ団や山男等使用トレーナーが多く、そのタイプや耐久力から非常に鬱陶しい。 因みになぜかトレーナーが使ってくるドーミラー系列は皆例外なく特性が「ふゆう」であり、「こいつは炎と地面のどっちが有効か?」を迷うことはないのだが、 なんとDPはクリア前はポニータしか炎タイプのポケモンを捕獲できず、そのポニータは覚えるほのお技に難がある。(ほのお技を自力で覚えるポケモンはスカタンク(*1)などもいるが) 進化による「じしん」の習得で、鋼タイプを倒せるようになったドダイトス使いを最初に絶望させてくるポケモンでもある。 このように弱点を突くのが難しい(それもドータクンを有利にするためだけのように全体的なタイプ調整がされている)事と「あやしいひかり」「さいみんじゅつ」「とおせんぼう」といった妨害技を撃ってくる事がそのウザさに拍車をかけている。 四天王ではゴヨウの切り札として使用され(プラチナでは切り札はエルレイドに変更された)、 HGSSでは強化版イツキの手持ちとして登場する。 ちなみに特性はゴヨウの個体はふゆうで、イツキの個体はたいねつである。 アローラ地方の空間研究所ではディアルガを差し置いてパルキア・ギラティナと共に重要な研究対象として取り上げられていたりする。 BDSPでもリメイク元同様にストーリー後半あたりからよく登場するようになるが、当時とは異なりゴースト・あく技が効果抜群となるほか、 ほのおタイプのポケモンも地下大洞窟で調達できるようになっているため、対処はずいぶんと楽になっている。 しかしトレーナー戦では「ふゆう」個体オンリーのため、ドダイトスがせっかく習得する「じしん」を使えずもどかしい思いをするのは相変わらず。 一応、効果抜群を取れるようになった「かみつく」や「かみくだく」があるのだが、持ち前の耐久力で耐えられてしまうことも多い。 とはいえ倒せるまでの攻撃回数で言えばエンペルトも同じようなものだし、マトモな打点がなかった当時より十分改善されていると言えよう。 SVでは進化前のドーミラーが各エリアの廃墟に出現(*2)。野生か系統のテラレイドバトルで勝利(捕獲)すると「ドーミラーのかけら」という道具を落とすことがあり、スカーレットにおいては新ポケモンのカルボウをグレンアルマに進化させる「イワイノヨロイ」をピケタウンにいる男性に作ってもらうために10個必要となる。つまりテッポウオやあくタイプに引き続き間接的ではあるが進化のキーポケモンとなった。 他にもてっぺきやトリックルーム、ヘビーボンバーやふういんの技マシンを作るためにも必要なため、これらのアイテムや防御の努力値稼ぎによく狩られている。 また地味にテラレイドバトルではたいねつやふゆうにより安定して弱点を突くことが難しく、悪やゴースト技は威力が低いため持ち前の耐久の高さも相まって難易度が比較的高い。 尤もテラレイドバトルに於いては弱点もテラスタイプに準ずる耐性となる為、ほのおタイプやじめんタイプで弱点を付けるケースで無い場合はそこまで神経質にならなくてもよいが ■対戦でのドータクン 鈍足だが高い防御と特防に半減数の多い優秀なタイプを持つポケモン。 当時は2つしか弱点が無かった上、特性で更にどちらか1つを無くす事が出来る。 なお、「ふゆう」持ちで他に特性があるのはDP当時はドータクン系が唯一で、第9世代現在でも他にヨマワル系(おみとおし)とドガース系(かがくへんかガス・あくしゅうorミストメイカー)が追加された程度。 全体的に耐久型として優秀な能力であり、当時は厨ポケ扱いされていた。 特性のおかげで実質弱点は一つ。 地面タイプに強い「ふゆう」と炎タイプに強い「たいねつ」どちらを選ぶかはPTや役割次第。 「たいねつ」は半減でノーダメージにはできない(元々弱点なので実際は等倍)ので、弱点数でいえば「ふゆう」に軍配が上がるが、 一般的に初見でドータクンに地面技を使う相手は少ないので先発なら「たいねつ」、 交代読みで出す事が多いなら無償降臨が狙える「ふゆう」がオススメとされている。 しかしこれはあくまでセオリー。 裏をかいて先発「ふゆう」でもいいし、裏の裏を狙って「たいねつ」のまま、あるいは裏の裏の裏で「ふゆう」でもいいし、さらには裏の裏の裏の裏(ry 相手からしたら「不自由な二択」(詳しくはググって)を迫られ、試してみるまで分からない運ゲで鬱陶しいことこの上ない。 さらに浮かんでいれば一目瞭然のはずなのに、相手からは「ふゆう」が確認できない。「きけんよち」などは身震いして教えるのに・・・ 「ふゆう」型に「ふうせん」を持たせて繰り出すことで「たいねつ」型だと思い込ませる戦術も一部で知られている。 これは「ふうせん」が割れた後に確信を持って撃たれた2回目の地面技等を回避できるのが主なメリット。 ただし、「たいねつ」型でも炎技は等倍で通るため、初見でも様子見で撃たれてしまうケースも多く、扱いは難しい。 なお、隠れ特性は体重を2倍にする「ヘヴィメタル」であり、「ヘビーボンバー」の威力強化に使える。 しかし環境の高速化もあり「ジャイロボール」で十分なことが殆どなため、ぶっちゃけ空気特性。 しかし防御特防こそ高いがHPは低めで純粋な数値上の耐久は手放しに安心出来る程ではないため、 「こだわりハチマキ」や特性「こんじょう」等による強力な威力の技を等倍で受けると意外にもあっさり落ちてしまうことも。 ドータクンの硬さは優秀な特性とタイプ相性を活かす事で初めて活きるという事を念頭に置こう。 回復技が「ねむる」のみなのも注意したい。 オノノクスやドリュウズ等の特性「かたやぶり」持ちにも注意。 バトレボ環境ではその高耐久・良耐性から「さいみんじゅつ」を連打できる点で重宝され、当時クロバット、ゲンガー、メガヤンマといった「さいみんじゅつ」使いと共に「催眠四天王」と呼ばれていた。 XYにてタイプ相性が変更され、鋼タイプに悪・ゴーストが等倍となり、以前程の硬さではなくなったのが厳しい。 しかし新タイプ「フェアリータイプ」への耐性は持っている。 主な型は大別すると積み技でどっしり構える積み型か、補助技を使った後に「だいばくはつ」で退場する後続サポート型に分かれる。 積み型はその耐久力を活かして「あやしいひかり」や「さいみんじゅつ」で妨害しながら「めいそう」「てっぺき」を使い耐久や火力を補強していき、 体力が減ると「ねむる」で体力を回復していくいわゆるスタンダードな耐久型。 ドータクンは優秀なタイプ相性のおかげで居座りやすく相性の良い相手にはまさに鉄壁の守りを誇る。 後続サポート型は「トリックルーム」「ステルスロック」「リフレクター」「ひかりのかべ」等の場を整える技を使った後に、 「だいばくはつ」で自主退場し後続のポケモンを暴れさせるのが目的。 先発でドータクンが現れた場合はまずこれを疑うべき。 主な持ち物の候補は「ゴツゴツメット」「たべのこし」「メンタルハーブ」等。 トリパでは高耐久 鈍足が異常にシナジーし、 相手の攻撃耐える ↓ 「トリックルーム」発動 ↓ 次のターンに先制「だいばくはつ」で自主退場 ↓ 負担を減らしつつ後続無償降臨 となるため非常に相性が良い。 しかしどちらの型にも言える事だが補助技が中心の戦法になるため「ちょうはつ」や「トリック」等のコンボ崩しには滅法弱いのに注意したい。 特にトリパは相性の良さから逆に真っ先に警戒されるため、まず成功しないと言って過言ではない。 先方で繰り出されるポケモンはコンボ崩し用に「ちょうはつ」を持っている可能性が高いので後続サポート型は特に注意。 かつては「あまごい」「にほんばれ」等の天候技を目当てに雨パや晴れパにも投入されていた。 一般的に補助のイメージが強いため、裏をかいてアタッカーとして運用するのもアリ。 物理型ではタイプ一致技として「ジャイロボール」「アイアンヘッド」「しねんのずつき」。 サブウェポンとして「じしん」「いわなだれ」「しっぺがえし」等を覚える。 特に「ジャイロボール」は素早さ種族値33という鈍足さも相まって使いやすい。 「じしん」「いわなだれ」は呼ぶ炎ポケモンへの対策等相性補完として優秀。 一方、「しっぺがえし」は相性の悪いゴーストに先に行動を許すと考えると微妙。 剣盾以降は自分の防御力でダメージを算出するボディプレスを使えるので、高めの防御を活かすことが出来る。 SV以降では「アイススピナー」を覚えるようになり、はがねの耐性でドラゴン技を受け止め、ドラゴンにやり返すという運用もできなくはない。 特殊型ではタイプ一致技に「ラスターカノン」「サイコキネシス」「サイコショック」。 サブウェポンとして「シャドーボール」「くさむすび」「チャージビーム」を使える。 特に「シャドーボール」はエスパー・ゴースト対策として「しっぺがえし」よりも使い勝手が良く、XY以降はタイプ一致技を半減する鋼にも等倍で通る。 「めざめるパワー(氷)」があると自身のタイプや特性もあってガブリアスをはじめとするドラゴンに役割を持てる。 攻撃・特攻共に低めなので、「たつじんのおび」「じゃくてんほけん」「こだわりハチマキ(メガネ)」等による補強が必要。 「ジャイロボール」を使うなら「くろいてっきゅう」も候補に入る。 ふゆう持ちの個体が、SVで登場したテラスタルで電気タイプになれば、某ジムリーダーのごとく実質弱点のないドータクンと化す。耐性も減るからそんなにありがたみは薄かったりするが。 ドータクン相手に「ちょうはつ」や「アンコール」で完封できると決め込んでいる相手の意表を突こう。 (例 「ちょうはつ」持ちギャラドスを拘り「チャージビーム」で返り討ち等) しかし某コピペのような馬鹿な型にはならないように気をつけよう。 ポケモンサンデーでは山本隊員の手持ちとして登場。 ニックネームはゆうじろう。 彼が得意とする鈍足ポケモンをトリックルームで早くするコンボの起点となっている。 特性は「ふゆう」であり持ち物は「オッカのみ」を持たせている。 最初のターンに「トリックルーム」をしたあとは「あやしいひかり」や「いわなだれ」で相手を撹乱する。 後にポケモンガチ勢として活動することになる山本のセンスの片鱗がここでも窺える。 山本隊員はながらくこのゆうじろうを愛用していたが、 プラチナで行われたメンバー同士の最強王者決定戦で対戦相手のしょこたん部長に「トリックルーム」をする間も無くあっさりと倒されてから使用をしていなかった。 ■探検隊でのドータクン ラストダンジョンのじげんのとうに出現。 浮遊と耐熱を同時装備することで弱点を完全に克服。 高い耐久と凶悪性能の封印でじげんのとうの難易度の高さに拍車をかける。 レベル1ダンジョンでも登場し、大いに探検隊を苦しめた。 最大の難点は、仲間に出来ないダンジョンでうじゃうじゃ出て来るが仲間に出来るダンジョンでは全然出ないこと。 これのせいでプレイヤーからはほとんど良いイメージを持たれてない。 ちなみにポリゴンも同じ傾向があるが、こちらは使用キャラとして優秀なため風当たりは弱い。 追記・修正は炎に耐えながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アタッカーのグロスはいいにしても、耐久型のコイツには第六世代の仕様変更はキツくないか? -- 名無しさん (2013-09-28 12 52 07) ポケダン(主にLv1ダンジョン)で、スリーパーと一緒に出てきたら全力で逃げるが勝ち。進化前のドーミラーでも逃げるが勝ち。だが、こういう時に限って逃げられないのがお約束…orz -- 名無しさん (2013-09-28 13 54 09) ↑2 霊と悪という弱点が追加されてるとかこいつにはもう… -- 名無しさん (2013-10-15 11 42 55) ↑フェアリーが相性保管にサブ地面つけそうだから浮遊持ちは有利じゃないか? フェアリー増えたらだが -- 名無しさん (2013-10-19 20 44 32) 浮遊持ちの中でコイツだけ特性3つ持っているんだな。 -- 名無しさん (2014-01-26 10 01 59) スイクン以来の呼び捨てにできないポケモン -- 名無しさん (2014-01-26 10 08 53) ダブルトリプルだと悪霊てトップメタなんだよね… -- 名無しさん (2014-02-01 17 11 15) ↑↑ポッチャマ「……」 -- 名無しさん (2014-02-05 23 17 11) 新世代になるごとに弱体化していく銅鐸ぇ・・・ -- 名無しさん (2014-03-23 19 44 14) 隠れ特性はヘヴィメタル。実用性は知らん。 -- 名無しさん (2014-04-18 15 35 58) ヘヴィメタルはボスゴドラがいますし… -- 名無しさん (2014-06-06 14 03 52) 残念ながら、もはやすっかり過去のポケモンだな…劣化劣化言ってたネンドールの立場を笑えないぜ -- 名無しさん (2014-07-01 04 24 28) 強化大誤算がネンドールの代わりに使うと思ったがそんなことなかった -- 名無しさん (2014-12-16 14 36 59) ↑俺はギルガルドを期待してた。「最強の鋼ポケモン」を用意してると思ったんやけどな -- 名無しさん (2015-02-04 13 58 55) たいねつは未だにこいつ専用。いいかげん他のポケモンにも譲ってくれ。 -- 名無しさん (2015-06-27 12 15 58) タグにドーモクンが…良かった、俺だけじゃないんだなニックネームにドーモクンってつけてるの -- 名無しさん (2015-06-27 19 12 37) ↑5GSではジャイロにトリルとゼルネアス絶対殺すマンとして需要があるんだなこれが -- 名無しさん (2016-08-28 19 59 44) ↑今年の世界大会でやたらドータクンがいると思ったらそういうことか。 -- 名無しさん (2016-10-23 17 57 16) エックス線って金属透過できるっけ? -- 名無しさん (2019-03-09 05 38 01) 「たいねつ」型に「ふうせん」を持たせて繰り出すことで「ふゆう」型だと思い込ませる戦術…ここおかしくない?「ふゆう」型にさらに「ふうせん」を持たせて繰り出すことで「たいねつ」型だと思い込ませる戦術なら分かるけど -- 名無しさん (2019-05-25 10 09 51) ↑ふうせん持ちだと繰り出したときにメッセージが出るって仕様が抜けてたのかも -- 名無しさん (2021-05-15 18 44 57) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokepedia99/pages/300.html
ナッシー No.103 タイプ:くさ/[[エスパー]] 特性:ようりょくそ(晴れの時に素早さが2倍になる) 夢特性:しゅうかく(木の実使用後、確率で再使用) 入手可能ソフト:FR/LG/XD/ダイヤモンド/パール/プラチナ/HG/SS/ブラック/ホワイト/PDW 体重:120.0kg(けたぐり・くさむすびの威力100) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 95 95 85 125 65 55 ばつぐん(4倍) むし ばつぐん(2倍) ほのお/こおり/どく/ひこう/ゴースト/あく いまひとつ(1/2) みず/でんき/くさ/かくとう/じめん/エスパー いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- 特性収穫はターン終了時に一定の確率で木の実を復活させる特性。 スターのみ等が解禁されればさらなる強化が期待できる 型サンプル収穫耐久型配分例 覚える技レベルアップ 技マシン第4世代まで タマゴ技 教え技 その他 遺伝遺伝経路 型サンプル 収穫耐久型 性格:ずぶといorおだやか 努力値:耐久調整 残り特攻 特性:しゅうかく 持ち物:オボンのみ 確定技:みがわり しびれごな 選択技:まもる やどりぎのタネ ギガドレイン いばる サイコキネシス サイコショック 配分例 性格:おだやか 努力値:H252 D252 S6 実数値:202-103-105-145-128-76 特性:しゅうかく 持ち物:オボンのみ 確定技:まもる/やどりぎのタネ/ギガドレイン/サイコショック みず、でんきタイプと戦う型、れいとうビーム、めざ氷などで落ちない用に配分した。 C118[[スイクン]]のれいとうビーム 68686870707272727474767676787880 まもるを使い、しゅうかくの発動を補助し居座りを狙う 覚える技 レベルアップ GBA 4th BW 技 威力 命中 タイプ 分類 PP タマタマ ナッシー タマタマ ナッシー タマタマ ナッシー - - - 1 - 1 タネばくだん 80 100 くさ 物理 15 1 1 1 1 1 1 たまなげ 15 85 ノーマル 物理 20 1 - 1 - 1 - さわぐ 90 100 ノーマル 特殊 10 1 1 1 1 1 1 さいみんじゅつ - 60 エスパー 変化 20 - 19 - 17 - 1 ふみつけ 65 100 ノーマル 物理 20 7 - 7 - 7 - リフレクター - - エスパー 変化 20 13 - 11 - 11 - やどりぎのタネ - 90 くさ 変化 10 - - 17 - 17 - タネマシンガン 25 100 くさ 物理 30 - - - - - 17 サイコショック 80 100 エスパー 特殊 10 25 - 19 - 19 - しびれごな - 75 くさ 変化 30 31 - 21 - 21 - どくのこな - 75 どく 変化 35 37 - 23 - 23 - ねむりごな - 75 くさ 変化 15 19 - 27 1 27 1 ねんりき 50 100 エスパー 特殊 25 - 31 - 27 - 27 タマゴばくだん 100 75 ノーマル 物理 10 - - 33 - 33 - なやみのタネ - 100 くさ 変化 10 - - 37 - 37 - しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 - - - 37 - 37 ウッドハンマー 120 100 くさ 物理 15 43 - 43 - 43 - ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 - - 47 - 47 - サイコキネシス 90 100 エスパー 特殊 10 - - - 47 - 47 リーフストーム 140 90 くさ 特殊 5 - - - - 53 - ギフトパス - - ノーマル 変化 15 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 技03 サイコショック 80 100 エスパー 特殊 10 ★ 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技16 ひかりのかべ - - エスパー 変化 30 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技19 テレキネシス - - エスパー 変化 15 ★ 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技22 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技29 サイコキネシス 90 100 エスパー 特殊 10 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技33 リフレクター - - エスパー 変化 20 技36 ヘドロばくだん 90 100 どく 特殊 10 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技46 どろぼう 40 100 あく 物理 10 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 ★ 技53 エナジーボール 80 100 くさ 特殊 10 技64 だいばくはつ 250 100 ノーマル 物理 5 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技70 フラッシュ - 100 ノーマル 変化 20 技75 つるぎのまい - - ノーマル 変化 30 技77 じこあんじ - - ノーマル 変化 10 技85 ゆめくい 100 100 エスパー 特殊 15 技86 くさむすび - 100 くさ 特殊 20 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技92 トリックルーム - - エスパー 変化 5 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 ★BWで新たに取得 第4世代まで マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP BW 技09* タネマシンガン 25 100 くさ 物理 30 Lv. 技19* ギガドレイン 75 100 くさ 特殊 10 タマゴ 技43* ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 × 技48* スキルスワップ - - エスパー 変化 10 タマゴ 技58* こらえる - - ノーマル 変化 10 × 技78* ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 × 技82* ねごと - - ノーマル 変化 10 × 技83* しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 Lv./タマゴ タマゴ技 GBA 4th BW 技 威力 命中 タイプ 分類 PP ○ ○ ○ こうごうせい - - くさ 変化 5 ○ ○ ○ つきのひかり - - ノーマル 変化 5 ○ ○ リフレクター - - エスパー 変化 20 BW 技33 ○ ○ ○ げんしのちから 60 100 いわ 特殊 5 ○ ○ じこあんじ - - ノーマル 変化 10 BW 技77 ○ ○ ○ ねをはる - - くさ 変化 20 ○ ○ ○ のろい - - ゴースト 変化 10 ○ ○ しぜんのちから - - ノーマル 変化 20 ○ ○ おまじない - - ノーマル 変化 30 ○ ○ リーフストーム 140 90 くさ 特殊 5 HS ○ パワースワップ - - エスパー 変化 10 ○ ギガドレイン 75 100 くさ 特殊 10 4th 技19 ○ スキルスワップ - - エスパー 変化 10 4th 技48 ○ しぜんのめぐみ - - ノーマル 変化 15 4th 技83 ○ とおせんぼう - - ノーマル 変化 5 教え技 FL Em XD Pt HS 技 威 命 タイプ 分類 PP BW ○ ○ ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 × ○ ○ ○ ものまね - 100 ノーマル 変化 10 × ○ ○ ○ ゆめくい 100 100 エスパー 特殊 15 技85 ○ ○ だいばくはつ 250 100 ノーマル 物理 5 技64 ○ ○ ○ みがわり - - ノーマル 変化 10 技90 ○ ○ ○ ころがる 30 90 いわ 物理 20 × ○ じこあんじ - - ノーマル 変化 10 技77 ○ ○ ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 × ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 × ○ ○ いばる - 90 ノーマル 変化 15 技87 ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 × ○ あくむ - 100 ゴースト 変化 15 × ○ じばく 200 100 ノーマル 物理 5 × ○ ○ しねんのずつき 80 90 エスパー 物理 15 × ○ ○ こうごうせい - - くさ 変化 5 タマゴ ○ ○ げんしのちから 60 100 いわ 特殊 5 タマゴ ○ ○ タネばくだん 80 100 くさ 物理 15 Lv. ○ じゅうりょく - - エスパー 変化 5 × ○ なやみのタネ - 100 くさ 変化 10 Lv. ○ けたぐり - 100 かくとう 物理 20 × ○ ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 × その他 技 威 命 タイプ 分類 PP 詳細 リフレッシュ - - ノーマル 変化 20 XD げんしのちから 60 100 いわ 特殊 5 XD あまいかおり - - ノーマル 変化 20 配布(海外) ねがいごと - - ノーマル 変化 10 配布(海外) 遺伝 タマゴグループ 植物 孵化歩数 5120歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で----歩) 性別 ♂:♀=1:1 遺伝経路 こうごうせい :ハネッコ(L4)/チコリータ(L12)/フシギダネ(L33)/ロゼリア(L46)など つきのひかり :ナゾノクサ(L33) リーフストーム :自力(Lv.) ギガドレイン :マラカッチ(L26)/モンメン(L26)
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/1438.html
照準補正装置・試験型 (C)SEGA 「射撃・投擲・爆撃において、距離の目測とその照準修正は重要である。 何故なら、その測量にわずかでも誤差があれば、発射物は目標とは見当違いの位置へ飛ぶからだ。かすり傷すら与えられないこともある。 そして攻撃に失敗した場合は、誤差から即座に着弾位置の修正をしなければならない。」 2月28日のv2.7へのバージョンアップとともに実装された、狙撃兵装の第4の系統。 なんと、自動で敵を追尾するという、狙撃兵装にとっては嬉しい装備! 疑似近距離ロックもできるスモい装備!! なんだけどこの解説ページが作られたのは実装から1週間経ってからだったりする。 …(;´・ω・)…。 まじめに解説すると産廃などとdisられているが、実際の使用感はそんなに悪くない。 ちゃんというと、「狙撃スコープを覗いている状態で敵をロックオンできる」という装備。 追尾力Lv2はなかなかに強く、スコープ倍率が低めの狙撃銃でマウス感度を高めにしておけば剣をぶんぶん振り回しながら真横を通過していく麻をスコープの中に収め続けることができるほど。 ABつうしんのダブちゃんの言う通りバトルライフルといった近距離用主武器と合わせると狙撃の悩みである至近距離でのスコープ攻撃の効率が上昇する。レティクル収束も早くなるのでQSでの弾道が素直になるのも利点。 ただ、爆風が必要な炸薬狙撃銃系統とは完璧にアンチシナジー。静止状態以外の胴体直撃が無い弾丸なので胴体への照準サポートが仇となる。 ちなみに、近距離ロックと同じで完全に照準が合うわけではない。 最終的には自身のエイム力が問われる。 連続使用時間はなんと2分(120秒)。 しかし、ロックオン中はSP消費アップと言う仕様上、なんと25秒までと長時間ロックはできない。 また、敵をロックした際、相手側にはロックオンアラームが出る。ゆえに結構びっくりされるけど、 補正装置でロックオンされた相手にはアラームは鳴らない。遠距離からロックして不意の一撃も叩き込める。 しかし相手が射線から隠れたら無論そこでロックは自動解除されてしまう。 産廃扱いされる原因は「装備枠一つ削って手に入るのがロックオン(他の三兵装の基本装備)」という一点。 だが、秒間火力を軽く6000上回る兵器をロックオンできるように改造することが出来ることは十分な脅威ではなかろうか。 強襲、重火に続く第三の前線向け兵装として狙撃兵装をセッティングする際は是非候補に入れてみよう。 弊wikiの教えて! 神主さん!にてバトルライフルと合わせたアセンを愛用するボーダーの報告があったりと、なんだかんだで一定の支持を得ている様子。 ver.4.0にてリチャージ時間が55秒→35秒と大幅に短縮された。 照準補正装置系統 ゲオルグ13世 → 照準補正装置・試験型 → 照準補正装置・耐久型
https://w.atwiki.jp/yaruoex/pages/55.html
. ____ / ̄ ̄二二ニ=- | | / / ̄ | | ※ ヽ l __ | | ∫ , ´ ゙` 、 Eヨ | |. / / \ | | \、 | | / 斗 x ヽ ヽ .| | ヾ \ ヽ ノ | i/∧ / ヽ |ヽ| Ⅵ.У/ \ \ | | | | .≠'チ、/ . -=≧、|\ |, V/ \ \ | | レⅣ弋ノ 弋_ノフ | .,イヤ7___ | | |_| _ ∧⊃ 、_,、  ̄⊂/ / |=/´三三/_ | | { ̄| マ`У ヽ | | 'イ Lニ二='´ヾヽ) / / `T| | | ム、 `ー´ __/ ./ || |├‐'´ ./ Y/ | Lリ` サT´ | .|`ーl≧ニ ̄ 7 ̄ ̄ ̄  ̄ ̄', l  ̄ ̄ 7 ヽ イ i | / |`>--、 ヾ\ ¨ヽにア ト、 .| / / )) | |=≠ ヾ / > ´ | .|ヽー----‐' > ´ | | | イ ∨ | / | / | / `弋フ ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【名前】 ハク よいどれポケモン Lv97 ♀ (好感度56) 【タイプ】 どく/はがね 【特性】 ちどりあし・・・混乱するとかいひが2段階上昇する(原作と差異あり) 【ステータス】 こうげきC+ ぼうぎょB とくこうB とくぼうC+ すばやさC- 【技:うたう、いえき、バトンタッチ、ラスターカノン、ハイパーボイス、ちょうのまい、アシッドボム、クリアスモッグ、はごろものまい、ダストシュート、こうそくスピン、りゅうのまい、はなびらのまい】 13/18 はごろものまい 超/変 威--/命-- 自分のかいひ、すばやさが上昇する 【特殊ステータス】 知能:70 気力50(40) 絆17 【アビリティ】 『酔いどれ』・・・酒を持ち物として持てる 『弱音吐く』・・・気力に-10の補正がかかる 『二日酔い』・・・交代しても混乱が残る 『オロロロロロロロ!!』・・・いきなりいえきを吐くことがあロロロロロロロロロロロ!!(共有不可) 『軽業師』・・・攻撃を回避したときランダムに能力値が上がる 『二の舞』・・・「~~のまい」と名のつく技を使った時、稀にもう一度同じ技を使う。 『強化耐性』・・・効果はいま一つのダメージを半減する(共有可能) 『???』・・・詳細不明。 美酒・爛漫を飲んだら覚えた 【弱点】 4倍弱点……地面 2倍弱点……炎 【耐性】 無効…………毒 1/4…………草・蟲 半減…… ノーマル・氷・飛行・いわ・ゴースト・ドラゴン・あく・はがね ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【備考】 クエストでスカウトしたやる夫PT初の耐久型。 毒と鋼というともに耐久面に優れるタイプを持ち、格闘とエスパーが共に等倍となる。また、アビリティによって基本的には回避が+2された状態で戦う。 初見のポケモンばかりで、どのような特性を持っているのか分からない相手が多いやる夫スレではオートでいえきを吐くアビリティは一種のお守りになる。 但し、素の耐久自体はキノやにとり、てゐといった面々よりも劣る為、油断は出来ない。 【真理の呟き】 ハマれば強い、ちどりあしで相手の攻撃を透かしまくる 本体の耐性も高いがステとして防御力にはやや不安が残る 防御力の低さが今後の課題か 伸び代もまだまだアリ
https://w.atwiki.jp/puyo2que/pages/1032.html
ハリス ジョーノ ターニャ BGCOLOR(yellow) CENTER ~フェネコ バティ レアリティ ☆4~☆7 カードタイプ バランスタイプ・単体 スキル能力 同属性の色ぷよをn個チャンスぷよに変化させ、 弱点属性の色ぷよn個をハートBOXに変化させる Lスキル能力 バランスタイプの体力と回復力がn倍になる コスト量 14,20,26,38 変身合成 ☆4→☆5:ぷよアイス☆3、☆4、☆4、☆5、☆5☆5→☆6:ぷよアイス☆4、☆5、☆5、☆6、☆6 解説 2016年8月17日~8月21日まで開催されたギルドイベント、またたびラッシュの特攻カードとして登場。 2021年3月16日に☆7へんしんが解放。 2021年4月24日のラインナップ更新より、魔導石ガチャから出現しなくなった。 ステータス ☆6 Lv.99 体力 攻撃 回復 ハリス 3210 1574 728 ジョーノ 3164 1558 754 ターニャ 3254 1543 741 フェネコ 3209 1543 754 バティ 3164 1573 741 ☆7 Lv.120 体力 攻撃 回復 ハリス 4815 2283 983 ジョーノ 4746 2259 1018 ターニャ 4881 2238 1001 フェネコ 4814 2238 1018 バティ 4746 2281 1001 スキル 同属性の色ぷよをN個チャンスぷよに変化させ、弱点属性の色ぷよM個をハートBOXに変化させる。 ☆4で同属性1個・弱点属性1個 ☆5で同属性2個・弱点属性2個 ☆6で同属性3個・弱点属性3個 ☆7で同属性4個・弱点属性3個 必要ぷよ消し数は☆4~6が40個、☆7が25個。 さかなシリーズやよ~んシリーズ (チコ系)同様のチャンスぷよ生成スキル。 あちらに比べて生成数が少ないものの代わりにハートBOXを生成する。 リーダースキル バランスタイプの体力と回復力をN倍にする。 ☆4で1.2倍、 ☆5で1.5倍、 ☆6で1.8倍。 ☆7で3倍で、さらに同属性カードも対象に加わる。 伝説聖獣シリーズと全く同じ耐久型のリーダースキルである。 詳細はそちらを参照。 こちらはハートBOXを生成するスキルを持っているため、伝説聖獣シリーズがリーダーの場合より耐久力は高いだろう。 もちろん両方使ってもよい。 コンビネーション 全員、共通で「どうぶつ」を持つ。 また、バティ以外は「にくきゅう」も所持 デッキ考察 評価 聖夜の童話シリーズと同じく最速でチャンスぷよを作ることができるので、デッキ加速の中継ぎやループ役としても使いやすい。 あちらと違いハートボックスも作るので盤面は荒れるが体力を保ちやすい。 各カード詳細 ハリス コンビネーションは「どうぶつ」「にくきゅう」の他、「あっちっち」「めがね」を所持。 ジョーノ コンビネーションは「どうぶつ」「にくきゅう」「ひえひえ」。 ターニャ コンビネーションは「どうぶつ」「にくきゅう」。 風呂敷を担いでいて、商人っぽいデザインをしているが「商人」は付かない。 フェネコ コンビネーションは「どうぶつ」「にくきゅう」。 カード紹介文でミステリアスなことを言及しているが「ナゾ多き」は付かないので注意。 バティ コンビネーションは「どうぶつ」「はばたき」「めがね」。 コウモリなので、他のキャラのように「にくきゅう」は付かないが、代わりに「はばたき」を所持。また、「めがね」も持っている
https://w.atwiki.jp/p649493386251151/pages/620.html
エスパータイプの歴史 エスパータイプの歴史エスパータイプの性能攻撃面 防御面 世代ごとの変遷 エスパータイプの平均種族値禁止級なし(全35匹) 禁止級あり(全46匹) 種族値ランキング(禁止級あり)合計値 能力別 種族値ランキング(禁止級無し)合計値 能力別 種族値ランキング(ワースト)合計値 能力別 エスパータイプをもつ複合タイプとその主なポケモン エスパータイプの主な技 登場ポケモン早見表 第一世代 第二世代 第三世代 第四世代 第五世代第六世代 第七世代 歴代の主なエスパー使い ご意見所 エスパータイプの性能 攻撃面 防御面 弱点 かくとう・どく 弱点 むし・ゴースト・あく 半減 エスパー・はがね 半減 かくとう・エスパー 無効 あく 無効 なし 攻防を総合的に見ると、悪タイプが怖いが、ほとんどの相手に対してそれなりの仕事ができる、という相性。 攻撃面 初代では非常に通りがよく無敵の強さを誇ったことで有名なタイプ。 第2世代以降はテコ入れにより強さは落ち着いた。 等倍範囲が広めであり、また弱点の少ない格闘と毒に有効な数少ないタイプ。 特に第4~5世代では強力な格闘への抑止力としてタイプ一致エスパー技の重要性が高かった。 一方で技の威力に欠け、専用技を除くと最高威力は物理技80、特殊技90。 弱点を突ける範囲の狭さも相まって、サブウェポンとしての需要はかなり少ない。 第4世代前半付近ではメタグロス等の一部の物理エスパーポケは一致エスパー技を切ることも珍しくなかったが、 エスパー技の等倍以上での通りの良さが見直されたことや単純な習得者の増加なども影響し、 第5世代以降は一致エスパー技を搭載しないケースが激減した。 エスパータイプのポケモンは特攻が高い傾向にあるものの、上述通りエスパー技自体の威力は控えめ。 ただしトリッキーな補助技が非常に多く、単純な力押しだけでなく補助技をメインとするポケモンも多い。 攻撃技でも第5世代で登場したサイコショックやアシストパワー等、他のタイプにない特別な動きができるものもある。 この補助技の存在により、世代にもよるが特にダブルでは割とメジャーな時代が多いタイプといえる。 防御面 耐性は数こそ少ないが格闘・エスパー耐性が大きく、一部のエスパーは耐久型として十分な実力を発揮する。 弱点もそこまでメジャーとは言えず、耐性だけなら対格闘においては岩技が怖い飛行よりも上手。 とはいえ物理耐久は低めな傾向にあり、また第4世代以降は虫、悪、ゴースト技もかなり充実し始めており、 第4~5世代の虫タイプの台頭や、第6世代のゴースト技の使用率の増加など、弱点を突かれる機会もそんなに少ないとは言い切れなくなっている。 やや珍しいタイプ相性を持つため、他タイプと複合しても噛み合った耐性を得られる組み合わせが非常に少なく、 大半の場合弱点も耐性も増え、お互いの弱点と耐性がそれぞれ全くかぶらないというケースもザラだったりする。 格闘に強い+格闘、霊に強い+ノーマルといった組み合わせもあるが、いずれも該当ポケモンの耐久種族値が噛み合わない。 第5世代までは+鋼が優秀な耐性であったが、第6世代の相性変更でこの組み合わせも微妙になった。 ちなみに耐性だけ見ると、ゴーストに勝っている点がなんとエスパー半減のみだったりする。 このせいでギルガルドとメタグロスの耐性はよく比較されている。 世代ごとの変遷 第1世代 初代にしてエスパーの全盛期。設定では抜群だったはずのゴースト技が設定ミスで無効、唯一抜群な虫技もろくな技と使い手がいなかったため、実質的に弱点なし。それでいて多くのエスパーポケは高い特殊(=特攻と特防)を持つ等種族値にも恵まれており、対戦での使用率は非常に高かった。 第2世代 タイプ相性バランス調整のために新タイプ「あく」「はがね」が追加。エスパー技は両方に半減され、更にあくタイプの技はエスパーに抜群に。 ゴースト→エスパーも抜群に修正され、技マシンにシャドーボールが追加。また、唯一まともな虫技であるメガホーンを使えるヘラクロスも登場した。 特殊の分離により多くのエスパーポケモンの特防か特攻が下方修正された。 サイコキネシスの追加効果発動率が約3割から1割に弱体化。 さすがに第1世代よりは使用率は下がったものの、まだまだ弱点を突かれる機会は少な目だった。 第3世代 特性を獲得し強豪になったソーナンスのほか、種族値の高いメタグロスやラティオス等対策必須のエスパーポケが登場。 第4世代 この時期から虫霊悪技の充実や習得ポケモンの急激な増加により、弱点を突かれる機会が大幅に増加。 また、他のタイプの技威力がインフレが進むもエスパータイプの技威力は物理特殊ともに控えめのまま。 一方で格闘が大幅強化された事により格闘対策として一定の需要を誇るようになった。 更にトリックルーム等エスパー特有の補助技も充実し始めた事により、それ目的で採用される事も増えた。特にダブル以上では猛威を振るいメジャータイプと認識さるれように。 第5世代 サイコショックやアシストパワー等個性的な攻撃技が登場。 シングルでは多くの単エスパーは耐性ないし耐久不足に悩まされるようになってきた一方、ダブルでは600族達が環境の中核に君臨したこともありメジャータイプの地位は健在。 第6世代 フェアリー追加とファイアロー流行により格闘が弱体化し、エスパーの役割が減少(ただし苦手な虫も弱体化)。 悪・ゴーストタイプの攻撃面が強化されたことで弱点を突かれる機会が増加。特にシングルでは初代と打って変わって厳しい立場となっている。 第7世代 格闘に関しては、ファイアローは大幅弱体化したものの強力なフェアリーが多数追加されたため状況はあまり変わらず。強力な新特性「サイコフィールド」を持つカプ・テテフの登場によりエスパー受け自体の必要性は前世代よりも増したが、一方でテテフが他のアタッカー系エスパーの立場を悉く潰すという弊害も。 エスパータイプの平均種族値 (チャーレムはこうげき172で計算、ダルマモードのヒヒダルマはカウントせず) 禁止級なし(全35匹) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 平均 76 78 79 94 90 74 最大 190 135(172) 130 135 130 120 最小 48 33 45 33 48 29 ()内はチャーレムのヨガパワー発動、攻撃全振りVのときの実質の値 禁止級あり(全46匹) (デオキシスはフォルムごとに4匹とカウント、第5世代幻ポケモン含む) 平均 78 82 80 100 92 84 最大 190 180 160 180 160 180 最小 48 33 20 33 20 29 俊足紙装甲と鈍足神装甲で両極端なため結果的に平均的なステになってしまった。 禁止伝説あり時の素早さ激増はだいたいデオキシス4フォルムのせいである。 第一世代のエスパーポケモンの平均種族値は特攻が107、特防が92と特殊の値が非常に高い。 第ニ世代までのエスパーポケモンの平均が攻撃種族値が66なのに対し、第三世代以降は85と高くなっている。 特殊系のステータスが高いのはほぼ想像通りだろうが、別に物理系統も低くはない。 案外すばやさが高くないように思えるが、すばやさの低いエスパーは多くは耐久型のポケモンで、重戦車アタッカーが少ないのも特徴。 種族値ランキング(禁止級あり) 合計値 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 メガミュウツーX 780 16 ユクシー 580 メガミュウツーY エムリット 3 ミュウツー 680 アグノム ルギア 19 ヒヒダルマDM 540 5 メガサーナイト 618 20 マフォクシー 534 6 メガフーディン 600 ミュウ セレビィ メタグロス ラティアス ラティオス ジラーチ デオキシス クレセリア メロエッタVF 能力別 HP 特攻 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 ソーナンス 190 1 メガミュウツーY 194 2 クレセリア 120 2 デオキシスAF 180 3 ムシャーナ 116 3 メガフーディン 175 4 ランクルス 110 4 メガサーナイト 165 5 ルギア 106 5 ミュウツー 154 ミュウツー 106 メガミュウツーX メガミュウツーX 7 デオキシスNF 150 メガミュウツーY 8 ヒヒダルマDM 140 9 ヒヒダルマDM 105 9 フーディン 135 10 ミュウ 100 10 エーフィ 130 セレビィ ラティオス ジラーチ ビクティニ メロエッタVF 攻撃 特防 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 メガミュウツーX 190 1 デオキシスDF 160 2 デオキシスAF 180 2 ルギア 154 3 デオキシスNF 150 3 メガサーナイト 135 メガミュウツーY 150 4 ラティアス 130 5 メタグロス 135 ユクシー 6 エルレイド 125 クレセリア アグノム 7 メロエッタVF 128 8 ミュウツー 110 8 バリヤード 120 9 エムリット 105 メガミュウツーY 120 10 ミュウ 100 ネンドール セレビィ メガチャーレム ジラーチ ビクティニ 防御 素早 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 デオキシスDF 160 1 デオキシスSF 180 2 ルギア 130 2 デオキシスNF 150 メタグロス デオキシスAF ユクシー メガフーディン 5 クレセリア 120 5 メガミュウツーY 140 6 ドータクン 116 6 ミュウツー 130 7 ヤドラン 110 7 フーディン 120 8 エムリット 105 8 スターミー 115 ネンドール アグノム ヒヒダルマDM 10 ココロモリ 114 種族値ランキング(禁止級無し) 合計値 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 メガサーナイト 618 11 マフォクシー 530 2 メタグロス 600 12 エーフィ 525 ラティアス 13 ナッシー 520 ラティオス スターミー クレセリア 12 サーナイト 518 メガフーディン エルレイド 7 ユクシー 580 17 メガチャーレム 510 エムリット 18 ネンドール 500 アグノム ドータクン 10 ヒヒダルマDM 540 フーディン 能力別 HP 特攻 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 ソーナンス 190 1 メガフーディン 175 2 クレセリア 120 2 メガサーナイト 165 3 ムシャーナ 116 3 ヒヒダルマDM 140 4 ランクルス 110 4 フーディン 135 5 ヒヒダルマDM 105 5 エーフィ 130 6 ヤドラン 95 ラティオス ナッシー 7 ナッシー 125 ヤドキング サーナイト ソーナノ アグノム 10 カラマネロ 86 ランクルス オーベム 攻撃 特防 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 メタグロス 135 1 メガサーナイト 135 2 エルレイド 125 2 ラティアス 130 アグノム ユクシー 4 エムリット 105 クレセリア 5 メガチャーレム 100 5 バリヤード 120 6 ナッシー 95 ネンドール ソルロック 7 ドータクン 116 8 カラマネロ 92 8 スリーパー 115 9 ラティオス 90 サーナイト 10 ドータクン 89 エルレイド 防御 素早 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 メタグロス 130 1 メガフーディン 150 ユクシー 2 フーディン 120 3 クレセリア 120 3 スターミー 115 4 ドータクン 116 アグノム 5 ヤドラン 110 5 ココロモリ 114 6 ネンドール 105 6 エーフィ 110 エムリット ラティアス ヒヒダルマDM ラティオス 9 メタング 100 9 マフォクシー 104 10 ゴチルゼル 95 ニャオニクス 種族値ランキング(ワースト) 最終形態のみが対象。 合計値 順位 ポケモン 種族値 1 アンノーン 336 2 ソーナンス 405 3 チャーレム 410 4 チリーン 425 ココロモリ 6 ルナトーン 440 ソルロック 8 ルージュラ 455 キリンリキ 10 バリヤード 460 能力別 HP 特攻 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 バリヤード 40 1 ソーナンス 33 2 アンノーン 48 2 ソルロック 55 3 デオキシスNF 50 3 チャーレム 60 デオキシスAF 4 エルレイド 65 デオキシスDF 5 カラマネロ 68 デオキシスSF 攻撃 特防 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 ヒヒダルマDM 30 1 デオキシスAF 20 2 ソーナンス 33 2 アンノーン 48 3 バリヤード 45 3 デオキシスNF 50 ブーピッグ 4 ココロモリ 55 5 ニャオニクス 46 5 ソーナンス 58 防御 素早 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 デオキシスAF 20 1 ムシャーナ 29 2 ルージュラ 35 2 ヤドラン 30 3 フーディン 45 ヤドキング 4 アンノーン 48 ランクルス 5 デオキシスNF 50 5 ドータクン 33 エスパータイプをもつ複合タイプとその主なポケモン 複合タイプ 主なポケモン 複合タイプ 主なポケモン ノーマル キリンリキ、メロエッタVF(2) 氷 ルージュラ(1) 地面 ネンドール(1) 草 ナッシー、セレビィ(2) 岩 ソルロック、ルナトーン(2) 格闘 チャーレム、エルレイド、メガミュウツーX(2+1) 水 ヤドラン、ヤドキング、スターミー(3) ドラゴン ラティアス、ラティオス(2) 飛行 ネイティオ、ルギア、シンボラー等(4) 鋼 メタグロス、ドータクン、ジラーチ(3) 炎 ビクティニ、マフォクシー、ヒヒダルマDM(3) 悪 カラマネロ(1) フェアリー サーナイト、バリヤード(2+1) ()内は同タイプの数。 他のタイプとの相性を考えるなら、+ノーマル、+格闘、+鋼以外はあまりタイプの恩恵を受けていない印象。 しかしエスパーの場合、相性よりもステータスで使い勝手のよさが決まる節があるのは気のせいか? ちなみに単エスパーは22種でと半数近くと意外にも多い。 エスパータイプが複合でつくメリットはやはりトリッキーな技が使えるようになることだろう。 メタグロスの意外な器用さは適応力の高さに繋がっている。 エスパータイプの主な技 攻撃技18種類(内専用技4種類)+変化技35種類(内専用技4種類)で全部で53種類。 技名 直接攻撃 分類 威力 命中 PP 範囲 追加効果・備考 しねんのずつき ○ 物理 80 90 15 単体 20%で怯み サイコキネシス × 特殊 90 100 10 単体 10%で特防↓ サイコショック × 特殊 80 100 10 単体 こちらの特攻と相手の防御で計算 ミラーコート × 特殊 --- 100 20 不定 特殊攻撃によるダメージを倍にして相手に与える 攻撃技は技の選択肢が非常に少ない。 「サイコキネシス」は技マシンが存在して使い手は多いが、タイプ不一致だと威力が90しかないこともあって期待通りのダメージは与えづらい。 ただ、超ポケモン特有の高い特攻が相俟るとそのダメージは油断できないものとなる。 「しねんのずつき」もプラチナでの教え技となって使い手は増えたが、技の性能自体には?がつくので超ポケモン以外には採用されづらい。 物理技は「しねんのずつき」と「サイコカッター」のみ。急所ランク+1の「サイコカッター」の方が若干ダメージの期待値が大きい。 第5世代では新技「サイコショック」が登場し、特殊型がハピナスなどの特殊受けに強くなったが、やはり威力は80とあまり高くない。 技名 直接攻撃 分類 威力 命中 PP 範囲 追加効果・備考 サイコカッター × 物理 70 100 20 単体 急所ランク+1 サイコブースト × 特殊 130 90 5 単体 自分の特攻↓↓・デオキシス+ルギア(XD)専用 サイコブレイク × 特殊 100 100 10 単体 こちらの特攻と相手の防御で計算・ミュウツー専用 ゆめくい × 特殊 100 100 15 単体 相手が眠り状態の時のみ有効、与えたダメージの半分HP回復 みらいよち × 特殊 100 100 10 単体 技を使った2ターン後に攻撃,第五世代ではタイプ相性を受けるように じんつうりき × 特殊 80 100 20 単体 10%で怯み ミストボール × 特殊 70 100 5 単体 50%で特攻↓・ラティアス専用 ラスターパージ × 特殊 70 100 5 単体 50%で特防↓・ラティオス専用 アシストパワー × 特殊 20 100 10 単体 自分の能力上昇1段階ごとに威力が20上がる こっちはマイナーな技の一覧。上の表にある技と比べると使い手がぐっと少なくなる。 「じんつうりき」は13種(内伝説3種・準伝説8種)+11系統、「サイコカッター」は5種(内伝説2種)+4系統しか習得できない。 技名 直接攻撃 命中 PP 範囲 追加効果・備考 いやしのねがい × --- 10 自分 自分を瀕死→出てきたポケモンの状態異常+HP全回復 こうそくいどう × --- 30 自分 素早さ↑↑ コスモパワー × --- 20 自分 防御↑特防↑ さいみんじゅつ × 60 20 単体 眠り状態にする・DPのみ命中率が70になっていた じゅうりょく × --- 5 全体の場 5ターンの間「じゅうりょく」状態にする スキルスワップ × --- 10 単体 自分と相手の特性を入れ替える トリック × 100 10 単体 自分と相手の持ち物を入れ替える トリックルーム × --- 5 全体の場 優先度-7・5ターンの間素早さに行動の順番が逆になる ドわすれ × --- 20 自分 特防↑↑ なりきり × --- 10 単体 自分の特性を相手と同じにする ねむる × --- 10 自分 HP・状態異常全回復+2ターンの眠り バリアー × --- 30 自分 防御↑↑ ひかりのかべ × --- 30 味方の場 5ターンの間特殊攻撃による被ダメージを半減する ふういん × --- 10 自分 自分が覚えている技と同じ技を、相手の場のポケモンが使えないようにする マジックコート × --- 15 自分 自分を対象とした変化技の一部を相手に跳ね返す めいそう × --- 20 自分 特攻↑特防↑ リフレクター × --- 30 味方の場 5ターンの間物理攻撃による被ダメージを半減する ガードシェア × --- 10 単体 自分と相手の防御と特防を足して等分する パワーシェア × --- 10 単体 自分と相手の攻撃と特攻を足して等分する いやしのはどう × --- 10 単体(遠隔) 相手のHPを半分回復 攻撃技に比べてこれでもかというくらい補助技は豊富。 型のメインとなる技も多く、気付かないうちにエスパータイプの技を使っていることもしばしば。 登場ポケモン早見表 太字はメガシンカ可能 第1世代 フーディン、ヤドラン、スリーパー、ナッシー、スターミー、バリヤード、ルージュラ、ミュウツー、ミュウ 第2世代 ネイティオ、エーフィ、ヤドキング、アンノーン、ソーナンス、キリンリキ、ルギア、セレビィ 第3世代 サーナイト、チャーレム、ブーピッグ、ルナトーン、ソルロック、ネンドール、チリーン、メタグロス、ラティアス、ラティオス、ジラーチ、デオキシス 第4世代 ドータクン、エルレイド、ユクシー、エムリット、アグノム、クレセリア 第5世代 ビクティニ、ムシャーナ、ココロモリ、ヒヒダルマDM、シンボラー、ゴチルゼル、ランクルス、オーベム、メロエッタVF 第6世代 マフォクシー、ニャオニクス、カラマネロ 元々伝説を多く有する事もあってか、性別のないポケモンが他のタイプに比べて圧倒的に多い。 第一世代 初代のエスパータイプは単エスパーのフーディン、スリーパー、バリヤード、水複合のスターミー、ヤドラン、 草複合のナッシー、氷複合のルージュラとその系統、そして禁止級のミュウ、ミュウツーである。 非常に安定性のあるサイコキネシスの存在や弱点の少なさからこの頃の強さは異常だった。 弱点である虫タイプの技が威力50で専用技のダブルニードル止まり、 後に弱点となるゴーストタイプの技が無効(しかも威力は20か固定)など、事実上弱点が無いも同然であった。 さらに当時エスパー技を半減できたのはエスパータイプのみであったため、 「エスパーに対抗するためにエスパーを使う」事でどこもかしこもエスパータイプが蔓延したほどである。 技についても現在でもエスパータイプのメインウエポンであるサイコキネシスを筆頭に、 さいみんじゅつ・ドわすれ・ねむる・こうそくいどう・リフレクター・ひかりのかべと強力な技が揃っていた。 フーディンやスターミーは速攻型エースとして君臨したほか、 催眠夢喰いのスリーパー、当時の仕様で瞑想二回分のドわすれを持つヤドラン、 宿木や大爆発を使いこなすナッシー、当時の壊れ性能吹雪をタイプ一致で使えるルージュラ、 同じく吹雪を覚え、ドわすれや自己再生も揃い特殊が非常に高い禁止伝説のミュウツーといずれも強力。 氷タイプに並び初代最強のタイプだった。 第二世代 特殊が特攻・特防に分かれたり、悪、鋼が登場し氷タイプと一緒に弱体化した。 さらにカビゴンらの特防が大幅に強化されたことで倒し辛くなった。 またヘラクロスのメガホーンや、ヘルガーのかみくだく、その他シャドーボールなどで 弱点を突かれ、前作より環境は厳しくなった。 ただナッシーやスターミーなどメジャーどころはこの時代も健在であり、まだまだ需要は有った。 三色パンチが技マシンで登場したことにより、フーディンらのサブウェポンが増えた。 ちなみに新しく増えたエスパー攻撃技は未来予知(実際は無属性)とミラーコート(ダメージ固定技)のみであった。 新しく登場したエスパーポケモンは、新しくイーブイから分岐進化し、特攻と素早さに優れるエーフィ、 水複合でヤドンから分岐進化する特防が高く鈍いやドわすれなどを覚えるヤドキング、 飛行複合のネイティオ系統、同じく飛行複合で耐久型禁止伝説のルギア、 ノーマル複合でタイプに優れるキリンリキ、草複合で珍しい滅びの歌を覚える禁止伝説のセレビィ、 目覚めるパワーのアンノーン、使える技がかなりクセのあるソーナンス。 ルージュラの進化前にムチュールが登場した。 第三世代 銀色の風やシャドーパンチ、シグナルビームと虫・ゴースト技が増えたのはこの世代から。 とはいえ銀色の風以外は使えるポケモンが少なく、まだ脅威になるほどではなかった。 むしろかみくだくを使えるポケモンが増えた。 新しく増えたエスパー技はこの時代では珍しい神通力、専用技のサイコブースト、積み技の瞑想など。 また、技マシンにリフレクターが復活したが、覚えられる第一世代の最終新化系は14匹となった。 もともと50匹(全81匹中)も覚えられたのも原因だが、 ここまで技マシンでの技が没収されたものは例を見ない。 新ポケモンは特攻特防高めで小回りが利くブーピッグ、サーナイト、チリーン、 史上初のフォルムチェンジをする禁止伝説のデオキシス、 格闘複合で特性「ヨガパワー」で脅威の破壊力をうみ出すチャーレム、 鋼複合で弱点が少なく大爆発を覚える攻撃力が高いメタグロス、同じく+鋼で禁止伝説のジラーチ、 ドラゴン複合で火力重視のラティオス、耐久重視のラティアス、 地面複合でコスモパワーの存在から耐久型に使われやすいネンドール、 岩複合で物理型のソルロック、特殊型のルナトーン。 金銀で空気だったソーナンスは特性とアンコールにより海外では禁止級扱いになるほど強くなった。 ただし、(対戦ではあまり見かけないが)タイプ上カウンター・ミラーコート 共に効かないヤミラミには弱い上に、ソーナンス同士が対峙すると泥仕合どころか 食べ残しを持っていると永遠に対戦が終わらない事態となった。(当時悪あがきの仕様が現在とは異なっていた。) 一方ダブルバトルでは2大強ポケのメタグロス・ラティオスがエスパータイプを持っていたものの 逆にこの2匹がエスパー耐性を持つため、フーディン等エスパー単のサイコキネシスは使いにくくなってしまった。 第四世代 今作の新エスパーは鋼複合の恐ろしい耐久型のドータクン、キルリアから分岐進化し格闘複合の物理型エルレイド、 準伝説であるアタッカー型アグノム、耐久型ユクシー、その中間に当たるエムリット、 耐久型準伝説クレセリア、バリヤードの進化前マネネ、チリーンの進化前リーシャン。 今世代はエスパーの禁止級伝説が登場しなかったが、これは実は初めて。 相性最悪の新勢力ミカルゲの台頭に加え、シャドークロー、シザークロス、虫のさざめき、不意打ち、 しっぺ返し、悪の波動、とんぼ返り、影討ちなど弱点とする技が増えた。 ただしとんぼ返り、不意打ち以外は不一致ではあまり使われない技が多いので弱点を突く相手は読みやすい。 耐久力の薄いフルアタ型エスパーは、今世代の重要アイテム「拘りスカーフ」や「命の珠」を手に入れたが、 悪タイプがRSに比べて強くなり、不一致でも噛み砕くは覚えるポケモンがそれなりにいるのでそれなりに弱体化。 だが弱点である技の威力が殆ど80程度までという点を生かし耐久型エスパーが後述のクレセリアを中心に台頭。 格闘耐性が重要になったのとトリックルームも追い風。 しかも威力の都合でとんぼ返り以外の技は不一致ではあまり使われないので意外と弱点もつかれにくい。 他にもアタッカーは三色パンチが無くなった代わりにサブウエポンの気合球やエナジーボールなどが加わった。 特にヤドランは単純に強力な技が増えただけでなく、なまける習得の結果 弱点技が増えた以上に耐久力が強化されてRSより格段に強くなった。 ただ技に関しては攻撃技は実質初代からまるで変わっていない。初代以降は今作に物理攻撃が入った位でほぼ変化無し。 威力120やら何やら高火力の技がバンバン追加されている第4世代でも相変わらず物理特殊共に条件付きの物を除き最高90。 先制技も無く悪技のような個性的な攻撃技も無いので他のタイプと比べるとやや遅れをとっている感がある。 しかし、補助技はというとこれまた格段に増えた。重力、トリックルームといった有用な技の他にも、 DPで強化された催眠術(Ptでは元に戻ったが)、使いやすくなったトリックなどが技として強化された。 トリックルームの登場でヤドラン、ヤドキング、ナッシー、ドータクンなどの遅いポケモンに覚えさせることが多い。 また、物理ではひるみ効果のある思念の頭突き、急所率が高いサイコカッターが増えている。 逆にRSよりも強化され、覚えるポケモンが増えた「ちょうはつ」で主力技のアンコールやみちづれが封じられる他、 自慢の「かげふみ」も「とんぼがえり」やアイテム「きれいなぬけがら」で逃げられる、 タイプ上カウンター・ミラーコートが効かない上にかげうちまで覚える新顔ミカルゲの台頭などにより、 ソーナンスは第3世代から弱体化したエスパーの代表例と思われる。 プラチナではトリックの使い手が増えたため、こだわり系のアイテムを押し付けられると手も足も出なくなってしまうことも多くなった。 プラチナになって不意打ちが教え技で登場して少なかった不意打ち使いが増えたが、 同時に積み型ポケモン潰しのトリックも教え技で登場した。 そしてエスパータイプ全般が悪対策になるシグナルビームを手に入れたことによりエーフィなどが強化されていたりする。(不意打ちを打たれやすくなったが) ダブルではあいかわらずメタグロス・ラティオスが強いが、 シングルと同じく耐久やサポート要員として他のエスパーの活躍が増えた。 特にトリックルームが流行し、発動要員としてドータクンやクレセリアがよく使われる。 GS戦では単エスパーのミュウツー・クレセリアや鋼複合のメタグロス・ドータクン、 ドラゴン複合のラティアス・ラティオスとかなりの数のポケモンが見られる。 しかし、エスパーとしての活躍はクレセリア・ドータクンのトリックルーム程度で、 その他のポケモンはエスパー技を殆ど使わない。とはいえ、格闘タイプが流行っているので エスパータイプの技が使われないこともない。 また、ミュウツーはユキノオーと共に吹雪を連打することが多く、ノオーツーと呼ばれる。 一方、ルギアは伝説枠を1枠使うのにクレセリアで殆ど同じことができ、 シングルと比べて受けが成り立ちにくいため、殆ど見られない。 第五世代 新ポケモンは最終進化形が7体。そのうち5体が事前に公開されていた(ココロモリはコロモリだったが)。 また、ヒヒダルマは特性やフォルムチェンジによってエスパーがつく。 ランクルスは優秀な特性マジックガードをもち、素早さ30特攻125というエスパー初の重戦車。トリックルームも使える。 対となるゴチルゼルは種族値はパッとしないが、特性おみとおしと相性の良いマジックルームを覚える。 オス固定ではあるが夢特性は優秀な影踏みなので、今後の活躍に期待したい。 ムシャーナは素早さ29と高耐久それなりに高い特攻をもち、こちらもトリックルームを覚える。夢特性テレパシーも優秀。 見た目に驚いた人も多いだろうシンボラーは優秀な特性2つを持ち、素早さ特攻が割と高い。 種族値ALL100のビクティニは優秀な専用技・特性をもつ。 オーベムはダブルではテレパシーやサイドチェンジの存在が大きく、夢特性のアナライズ解禁でシングルでもランクルスとの一応の差別化がなされた。 ココロモリは素早さ以外が全体的に低く、特性不遇も問題視されたが、夢特性単純の解禁に加えて不器用を活かせるトリックの習得などで以前より評価は上がっており、最早不遇とはいえないだろう。 幻のポケモンには炎複合のビクティニとノーマル複合のメロエッタが登場。 ビクティニは味方全体の命中率を強化する専用特性・勝利の星に加え、火炎弾、配布限定のVジェネレートといった強力な専用技を有する。 メロエッタは専用技・古の歌でノーマル/格闘の別フォルムに変化するのが特徴。 2012年に「キュレムVS聖剣士ケルディオ」の同時上映短編映画「メロエッタのキラキラリサイタル」での登場に合わせて配布された。 このほか、既存のポケモンではついに専用技のサイコブレイクを手に入れたミュウツー、 夢特性でマジックミラーを手に入れ、アシストパワーを習得したエーフィ、飛び膝蹴りの威力上昇の恩恵を受けたチャーレム, 夢特性でさいせいりょくを手に入れたヤドランなどがいる。 最高威力は例外を除き未だに90と低いが、こちらの特攻の値と相手の防御の値で計算するサイコショックが登場し、 特殊型のポケモンは物理技を使わずに特殊受けに少し手を出せるようになった。 この技はその特異性から、サイコキネシスの採用率がそこまで高くなかった複合エスパーにもよく採用されている。 また、ウォッシュロトムの仕様変更によりメタグロスのしねんずつきの使用率も上昇した。 この点はローブシン、バシャーモ、カポエラー、キノガッサといった強力な格闘タイプの増加でタイプ一致エスパー技の重要度が前世代より高くなった影響もある。 「エスパーはダブルでは絶対数だけは多い」と揶揄された以前に比べ、攻撃面でもエスパータイプとしての運用が意識されるようになった為、本当の意味でのメジャータイプになった感がある。 バンギラスの解禁やシャンデラの登場があったものの、相変わらず600族エスパーの牙城は厚い。 正し近年はメジャーエスパーのメタとして悪、虫タイプの使用率も上がっているので足元を掬われないように気を付けたい。 アシストパワーは能力上昇補正に比例して威力が上がるのが特徴で、ダブル・トリプルのコンボ次第では威力1000相当を超えることも珍しくない。 その他、優秀な補助技が登場。それぞれ相手と自分の攻撃特攻、防御特防を平均化するパワーシェアとガードシェア、 持ち物の効果をなくすマジックルーム、防御特防を入れ替えるワンダールーム、自分と味方の位置を入れ替える サイドチェンジ等が挙げられる。 ガードシェアはデスカーンとラッキー&ハピナスに悪用され、デスラッキーなるコンボが誕生、 圧倒的な遅延力によりダブルプレイヤーたちをいろいろな意味で悩ませている。 みらいよちは仕様変更で威力が100になり、相性も加味されるようになった。 また、トリックは進化の奇跡対策で前作以上に見られるかも知れない。 しかし、やはり虫・ゴースト・悪の強力なポケモンの登場は痛いか。 追い打ちもバグがなくなった(もともとバトレボやDPでは関係なかったが)ため、注意しなければならない。 ダブルではドラゴンや鋼すら霞むトップメタと化している。 メタグロスは使用可能なルールではクリスマスカップ以外のすべてで1位か2位であり、 クレセリアは全国ダブルで初めてメタグロスから1位の座を奪った。ラティオスも変動はあれどそれなりに使用率が高い。 クリスマスカップではサイコブレイクを習得したミュウツーが使用率トップ。 ユキノオー・ホワイトキュレムと組んだノオツーキュレムでクリスマスを猛吹雪に包んだ。 GS最弱と言われたルギアもマルスケのおかげで多少はマシになった。ただし使用率の高いホワイトキュレムはマルスケを突き破ってくるのが難点。 それでも有利に戦えるコジョンドの登場やグラードンの躍進などもあり弱体化はしていない。 4世代ダブルではエスパーがエスパー技を持たないことが多かったが、前述の通り環境の変化によりエスパー技の搭載率は増大しており、名実ともに上位がエスパーだらけと化している。 第六世代 第七世代 歴代の主なエスパー使い 第一世代にナツメ、第二世代にイツキ、第三世代にフウ&ラン、第四世代にゴヨウ、第五世代にカトレア、第六世代にゴジカが登場した。 ナツメは当時強かったフーディンを使用。エスパーは弱点が実質なかったので物理技で攻めるしかなかったが、 高い素早さとリフレクター・自己再生でそれも難しく、サイケ光線でもダメージを喰らってしまうため強敵だった。 だが、負けてもバッジが貰えるというバグがあったのは救いか。 イツキは一人目の四天王。金銀ではエンディング前に入手できる悪タイプは特攻60のブラッキーのみであるため、簡単にはいかなかった。 とはいえ、すべて複合タイプ持ちなのでもうひとつのタイプの弱点を突ければわりと楽だったりする。 また、HGSSだとポケモンが♀であるなどのネタも豊富。そしてシャドーボールの特殊化によりゲンガーのカモに。 フウ&ランは唯一の二人一組のジムリーダー。主人公にダブルバトルを仕掛けてくるが、RSではあまり強くなかった。 しかし、エメラルドではネンドールが地震を撃ってくるため、強敵になった。 ゴヨウは四人目の四天王。炎ポケモンがあまりいないのもあって、切り札のドータクンはなかなかの硬さを誇った。 カトレアも四天王。イッシュの四天王は好きな順番で戦えるため、何人目という概念は実質なし。バトルキャッスルのお嬢様でもある彼女の再登場に多くのプレイヤーを驚かせた。 また、強化後の切り札に強ポケメタグロスを起用し、さらに驚かせる。BW2では、チャレンジモードの場合のみ強化前から切り札がメタグロスになっている。 ゴジカのジムは非常に凝った作りになっている。 エスパータイプを専門として扱うトレーナーは第一世代以来皆勤賞として登場するサイキッカーが挙げられる。 当初は男性のみであったが、第三~第五世代では女性も登場。 第一世代に登場するきとうしは本来ゴーストタイプの使い手だが、ヤマブキジムの内部に限りエスパータイプを使用する。 第六世代ではサイキッカーとからておうの異色のコンビ、ブレイン&パワーズが登場した。 ご意見所 主な技を追加してみた。修正or削除よろしく ↑とりあえず、ダブルだと使われるから封印を加えといた。 第4世代の冒頭だが、竹箆返しはノーマルと格闘がゴースト対策に(不一致で)よく使われると思うのだがどうだろうか? 悪の波動も(変態の?)特殊型ポケモンに採用するケースが結構多いが、こちらは言及しすぎか。 むしろヒヒダルマ? ネイティオ全体的に空気 第五世代では夢特性マジックミラーも手に入れたのに・・・ ゾロアークの出現は大きな痛手。 見せ合いにいるだけで、不利な読み合戦を強いられるようになってしまった。 ↑逆にラティと一緒に選出してハッサムナットグロスを誘って焼くとかいう芸当ができるようになった訳だが。 一部の技が5世代のままだったので修正。
https://w.atwiki.jp/goodgames/pages/643.html
SSDが壊れました (直接ゲームとは関係ありません) 2週間ほど前の夕方、突如携帯電話からイヤな音が。 自宅で稼働しているサーバから異常通知のメールが着信した音らしい。 仕事で関係しているサーバがトラブルを起こすよりは良いのですが... 何が起ったかとメールを読んでみると、 StatsNow!!のデータベースサーバで使用しているRAIDコントローラから警報が。 RAID5を構成するドライブのうちの1台が故障し「風前の灯火」状態とのこと。 ホットスペアがあれば良いのですが大人の事情(苦笑)により贅沢は出来ず。 帰宅して詳細を確認したところ、 5台1組の大きなアレイは無事でしたが3台1組の小さなアレイがダメージを受けていました。 ここで問題が... 予備が無い。(苦笑) 個人でRAIDを使う場合、交換用ドライブの入手性が極めて重要です。 ドライブ交換を行う場合、原則的には同じドライブを用意する必要がありますが、 新機種との世代交代などで同じドライブが既に売られていないケースが良くあります。 企業で使う場合には保守契約が存在するため、 そのような理由で困ることは稀ですが個人で保守契約は非現実的。 そのため比較的長期間販売されるであろう、 また普通の店で容易に入手出来る「無難」な機種を選択することが重要です。 そして何よりも多数売れた機種を選択すること。 これは新品が入手出来なくても、中古品を入手して一時対応出来る可能性が高いからです。 実用目的のRAIDには間違ってもマニアックな製品を使ってはいけません。(笑) 今回はセオリー通り無難な製品を使用していたため、 某有名通販サイトの翌日お届け便(+300円)を使用して容易に交換部品を確保出来ました。 ちなみに故障したのはこれ。 MICRONのCrucial M4、説明するまでもない程有名な製品です。 写真右下にある見飽きたシール"Warranty void if removed"を破いて分解しようかと思いましたが... また壊れた場合の予備が欲しいため、修理に出すことにしました。 使用期間は約11ヶ月。書き込み総容量は推定ですが1TB程度になると思います。 ドライブ容量が64GBですので単純計算では16回ほど上書きされたことになりますが、 チップがMLCでももう少し寿命は長いはずですよね... 丁度、年末年始でメーカも休業中でしょうから、年明けに修理に出したいと思います。 ちなみにこれはどれだけ書いたかわかりませんが壊れる気配はありません。 いや、壊れる時は気配など無く壊れるのですが。 さすがSLCです。 出来ればサーバ用にはSLCモデルか高耐久型のMLCモデルを使いたいですね。 ( - )
https://w.atwiki.jp/kerfuffle/pages/128.html
名前・通称 名前:暗呪 通称:暗呪 イベント職業:戦士 耐久4 正確さ2 素早さ2 捜索2 気力4 容姿・服装 ×容姿 140㎝・35kg・72:56:75 瞳・暗青 髪・漆黒 他特徴・長い前髪、濃い隈ジト目 ×服装 白いワンピースに大きな胸元の赤いリボン。 漂白剤は使っていません! ついでに言えば赤色も鉄分的な何かで色づけしておりますので合成着色料ではありませんのことですよ? 設定 《捨界》といういびつな世界の住人。亡霊から特殊な変態を経た『霊駆』という存在。 今現在失踪中の兄というか親というかな人物を探し、自身の世界を出て旅している。とはいえそれほど長くあけることも出来ないので定期的に戻っている。 失踪中の人物以外にも双子のような弟のような兄のような存在「音怨」と、妹のような姪っ子のような存在の「魔流虚」がいる。 可愛いもの至上主義。普段は根暗な性格だが、こと可愛いもの相手には豹変する。 趣味は料理。 能力・特技 +特質 特殊能力:怨パワー+薙刀術 戦闘手段:薙刀+《怨パワー》 戦闘性質:攻撃→パワー型 防御→耐久型 属性→邪・怨・闇 精神性質:人格→《哀》《怨》(《喜》?) #専用技・術 +補助系 《酷鳴》…《哀》を混ぜた悲鳴。超音波並み。加えて聞いた対象を鬱状態にする。 《悲影》…分身を生成。任意で最大1024人まで。ただし、余程怨パワーがないと使えない。通常は64人くらいまで。時間が経つごとに増える。 《視憐》しれん……相手を金縛り状態に。至近距離で直接目と目が合わなければならない。 +攻撃系 《悲影刃》…分身とともに斬撃をたたき込む。 《悲影刃・蟷螂》……分身とともに《蟷螂》を叩き込む 《悲影刃・千硝蟷螂》……千人の分身で対象を天地含めた全方位から囲み、蟷螂を放つ。使えば暗呪は強制的に戦闘不能になる。しかも千人の分身が生き残っていることが条件なので、かなり発動条件は難しい。 《悲影刃・羅刹》……薙刀の分身生成。全てを念力で扱える。 《絶狂》……分身薙刀での全方位塵殺法。 +呪殺系統(秘技にして奥の手、真の本気。ただし自身にも何らかの報いがある。) 《叫冥》きょうめい…悲鳴に《怨》を混ぜて放つ。指向性を持たせて単体のみを呪い、生体崩壊因子を叩き込む。よほど高い生命力をもっていない限りは体組織の自然崩壊が起こる凶悪技。ただし使用者の体組織も一部崩壊する(戦闘力減少・中度の裂傷等。 チャット用技能 【蟷螂】MP1 中距離攻撃。自身より2マス離れていても攻撃。 【視憐】MP2 単体の動きを一回分止める。命中サイコロのみ使用。 【悲影】MP3 命中は変わらず、攻撃量サイコロを二回振れる。ただし運消費不可。 【酷鳴】MP5 全体の動きを一回分止める。命中サイコロのみ使用。 【叫冥】MP全 単体を即死に追い込む。ボス相手には半分ダメージ。
https://w.atwiki.jp/mohsoh/pages/369.html
ムーランド No.508 タイプ [[ノーマル]] 特性 いかく(相手の攻撃力1段階↓ ※[[第八世代]]以降は「きもったま」「せいしんりょく」「どんかん」「マイペース」に対しては無効)※ヨーテリーが「やるき」の時 すなかき(砂嵐中は素早さ2倍)※ヨーテリーが「ものひろい」の時 隠れ特性 きもったま(ゴーストタイプのポケモンに、ノーマル/格闘技が当たるようになる)※ヨーテリーが「にげあし」の時 体重 61.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80) 入手可能ソフト BW/BW2/XY(フレンドサファリ)/ORAS/SM/USUM/SWSH(鎧) 進化 ヨーテリー→ハーデリア(Lv16)→ムーランド(Lv32) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 85 110 90 45 90 80 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) かくとう いまひとつ(1/2) --- いまひとつ(1/4) --- こうかなし ゴースト 強化案 耐久型の強化もいいが、物理面でもう少し強力な技がほしいところ。 とりあえず覚えてほしい攻撃技 すてみタックル:恩返しよりも威力が高いので砂掻き型と相性がいい。 いのちがけ:ムーランドのイメージとも合う。 インファイト:ウインディが覚えるので。肝っ玉型ならミカルゲにも抜群取れる。 たきのぼり:微妙かも知れんがドリュウズに抜群取れるのは大きい。秘伝技だし 調整案 雑談 ガーディポジか。第5世代の物拾い要因になるだろうけど秘伝技あまり覚えてくれなさそう・・・ ↑全てのものひろいポケに朗報。なんと今回からものひろいはバトルでも効果を発揮するらしい。 なんでも使い終わった相手の道具をターン終了時に拾ってくるとか。 ↑だがこいつは進化するとものひろいが無くなってしまうので、使い続けるのは微妙だと思う ヨークシャーテリアが元ネタ? 本物見たことないからはっきりとはいえない。 ↑ググろうよ・・・。まあそれはさておき、まず間違いなくヨークシャーと思われる。ちょっと耳が短い気もするが。 ヨーテつながりで進化後はコヨーテかな。 ↑犬好きの自分としては、ゴールデンみたいな四足垂れ耳わんこになって欲しいな。特性がものひろいだから、レトリーバー系になる可能性は0じゃない!はず。 ↑そういえば垂れ耳の獣ってミミロップしかいないな。レトリーバーに期待。 ↑ドーブル「……(´・ω・`)」 まあそれはともかくとして毛玉系の犬ポケには大いに期待。 ↑イノムー「垂れすぎ?」 ↑ブルーやグランブルも、一応は垂れてる ↑3~1 見事に総ツッコミを受けてしまった・・・ ゴメンヨみんな。 ソース http //raim2005.blog18.fc2.com/blog-entry-914.html ハーデリア ヨーテリーの一進化目。 垂れ耳にはならなかったな・・・ 名前の由来は何だろう? 特性は威嚇/砂掻き。 ムーランド ヨーテリーの最終進化系。
https://w.atwiki.jp/kattenisrc/pages/2019.html
320: 名無しさん(ザコ) :2020/08/28(金) 23 45 41 ID pu0dV.Bg0 なんとなくフリーザと比較してしまった セル(DBZ) ぶるぁぁぁぁぁ!! でお馴染みの緑の若本。 全世界に丸呑みフェチを生んだスポポビッチに並ぶ功労者(?) パイロット性能は命中が高め、回避反応は普通に収まるが、 格闘159射撃152技量181(!)と攻撃性能はとんでもなく高い。 切り払いもLv3スタートと優秀で、闘争本能も持つと、 敵としてはかなり厄介なステータスとなっている。 SPも後述のユニットとの兼ね合いから優秀な鉄壁に必須の熱血、 命中補助の集中に、習得は遅いが幸運復活とわりと隙がない。 味方としてみると、まだ命中に不安があるので必中がないのが惜しいくらいか。 フリーザと比べると純粋な強さではフリーザに分があるものの、 多数の相手に使える鉄壁があるので使い分けがしやすい。 セル(第一形態) 異形感のある目や口元が素敵なナイスガイ。 高い耐久性能とEN、低い運動性という耐久型のステータス。 攻撃性能はかめはめ波(1700)が主力となるため十分に高い。 気力制限はあるが超強気なのでまず封じるのは無理だろう。 また、奪属性の吸収や高性能SM全属性の太陽拳など余技も持っている。 弱点は低運動性からくる命中371というステータス。 主力のかめはめ波が命中-10なので回避系ならわりと楽に避けられてしまう。 フリーザ第一形態と比べるとわりと惨敗。 耐久は勝るがデスビームとかめはめ波の命中の差が大きく響く。 余技をどの程度有効活用できるかが焦点になる。 セル(第二形態) 体躯がマッシヴになり人間に見た目が近づいた。ブサイク。 基本性能はほぼ同じ。装甲+100に武器威力+100だけ強化された。 ただし空Aになったので耐久に磨きがかかったことで厄介度は上がっている。 とはいえ運動性は据え置きなので回避系をぶつけるのが最善だろう。 フリーザ第二形態と比べるとこちらも惨敗。 あっちもできることが増えているので、明確な利点は空Aくらいだろう。 セル(完全体) 最も有名なイケメンフェイスになったセル。 基本性能はさらに装甲・武器威力+100と大きな変化はないが、 エネルギー吸収を失いかわりに超かめはめ波を得た。 気力130、射程3と使いづらさはあるが威力2300をボスが使うのは驚異的。 かめはめ波も威力1900と十分必殺技級の威力があるため、うかつな攻撃は危険。 低命中も補填されている可能性があるため回避系も油断は禁物だろう。 脱力を駆使して低気力を維持するか、超かめはめ波誘発からガス欠を狙おう。 フリーザ第三段階とは火力か利便性で大きく差が出てくる。 ただセルには火力過剰な面もあり、改造で高まる危険を考えるなら、 やはり命中が高く耐久も高まったフリーザのほうが怖いかもしれない。 セル(完全体・P) 有名な自爆後に復活した通称パーフェクトセル。 さらにさらに装甲・武器威力+100でもはや基本性能だけでも驚異的。 超回避Lv2の瞬間移動が可能になったため防御性能もかなり向上した。 今までと違い命中に対策が必要になりかなりの強敵となった。 フリーザ第四形態は最大火力をデスボールに全振りして通常火力は落ちたため、 単純に一発一発が超強力と言えるセルとの比較は難しい。