約 154,428 件
https://w.atwiki.jp/nobodygvg/pages/19.html
必須度 コート前 攻め ★★★★★ 防衛 ★★★★☆ コート後 攻め ★☆☆☆☆ 防衛 ★★★☆☆ コートの重要性はwizの大魔法と並ぶぐらい大切。 ステータスによって攻め、防衛の重要度が異なる。 ぶっちゃけコートし終わったクリエは不要。 ステータスタイプ STR=VIT DEX(城壁型 絶滅危惧種) VIT=DEX STR(塩酸型 フルコート型) DEX VIT STR(Slpp型) INT VIT DEX(ADS耐久型) VIT80=INT83=DEX80(ADSバランス型) INT DEX VIT(ADS火力特化型) VIT99 DEX80 STR60(補給突破型) VIT=LUK(不凍型) メインスキル フルケミカルチャージ ★★★★★ 最大の仕事 ポーションピッチャーLv5 ★★★★☆ 防衛時、wizプリへ。魂もらいたい バイオプラントLv4 ★★★☆☆ 守りの支援者 攻めでも突破に使える デモンストレーション ★★☆☆☆ 状態異常武器で足止めを アシッドテラー ★☆☆☆☆ ADSが使えないタイプ向け アシッドデモンストレーション ★★★★☆ ADS75%みたいです注意 スリムポーションピッチャー ★★☆☆☆ 攻めで有効だが・・・ バーサークピッチャー ★☆☆☆☆ 重量的にも需要的にも・・・ 緊急回避 ★★☆☆☆ 使えるなら使え 露店 ★★★☆☆ 人がいないうちにこっそりと 基本的な行動 全般 重量89%カート8000にしてから臨む。 料理はレベル3あたりを2個用意して、 スタート開始に1個、切れたら使用、補給時に2個(1個消費)で切らさない。 攻め 前衛にコート、突撃する後衛以外の職にもかけていきたい。 どれだけ早くコートできるかで回転率が左右する。 コートを終えたクリエは味方のDECOYなり妨害なり殲滅なり・・・ ステータスによって判断しましょう。 防衛 とにかくロキペアにコート。前衛にもコート。 コートもらいたいときは@@@とか移動した方がいいが、 理想はクリエが移動してコートをかける。 wizプリのSP管理に集中しましょう。 ADSはジプ教授狙い。過信しすぎるとオセロット(弾切れ)になります。 バゼとかエクスでINT強化もいいけど、状態異常狙いもする。 補給も大事。カートに物資を積み露店で配布。 蜘蛛40ロヤル400青70黄ジェム145青ジェム100風原石15毒瓶10=8000 消費状況などで調整を。罠追加するなり狂気P備蓄するなり・・・ 露店で消費したら、早急に補給へ。 EMC待ちはラインを崩す恐れがあるため、突破しましょう・・・ 敵陣を突破してこそ補給部隊 クリエ男なら服の色を118に
https://w.atwiki.jp/poke-doublebattle/pages/185.html
エンペルト 地面・電気・格闘に弱いのは痛いところだが耐性も多い。 草結びで水を潰したり、高速移動が出来たり、ドリル嘴でヘラ潰したりとなかなか器用。 霰パ・雨パ相手にも強い。 マンダとの相性が抜群。安定して潰せる数少ないポケモンの一匹。 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 84 86 88 111 101 60 *2 かくとう,じめん,でんき 1/2 ノーマル,みず,ひこう,エスパー,むし,いわ,ゴースト,ドラゴン,あく 1/4 こおり,はがね 基本型 性格:ひかえめorれいせい 努力値:特攻252 素早さ調整(101+αなど)orHP252 耐久調整 もちもの:シュカのみ ヨプのみ ソクノのみ いのちのたま 技:ハイドロポンプ まもる 選択技:ラスターカノン くさむすび れいとうビーム ドリルくちばし アクアジェット みがわり よく組み合わせる相手:グライオン・ゴウカザル・ラティアス・ラティオス 補足 ヨプ持てばゴウカザル、ヘラクロス、ソクノ持てばサンダー、ラティオスなどを潰せる。 個体値V冷静攻撃100振りだとヘラがドリルくちばしで確定1発だが、 インファイトで1段階防御特防Downしている場合は極振りハイドロでも1発。 素早さは最速ドサイドン抜きなど、耐久調整はライコウ、サンダーの10万耐えなどに調整するとよいだろう。 両方を調節しようとすると特攻が低くなってしまうので、素早さ調整か耐久調整かどちらかに絞ったほうが良い。 HPに252振れば、珠持ちでない臆病サンダー10万ボルトを耐え、手助けのない意地マンムの地震も耐える。耐久型なら、HP極がいいと思う。 半減実は、ゴウカヘラを見越したヨプが無難。 高速移動型 性格:ひかえめ 努力値:特攻252 素早さ調整(最速スカーフヘラ抜きなど) 残りHP もちもの:シュカのみ ヨプのみ ソクノのみ 技:ハイドロポンプ こうそくいどう まもる 選択技:ラスターカノン くさむすび れいとうビーム ドリルくちばし よく組み合わせる相手:グライオン・ゴウカザル・ラティアス・ラティオス・この指持ち 補足 高速移動で素早さを上げて戦う。 ゴウカザルやヘラに強い。 サポート兼アタッカー型 性格:ひかえめ 努力値:特攻252 素早さ102or103調整 残り耐久 もちもの:ソクノのみ ラムのみ ヨプのみ 技:ハイドロポンプ こごえるかぜ まもる 選択技:ラスターカノン くさむすび めざめるパワー(電) れいとうビーム なみのり よく組み合わせる相手:ボーマンダ・サンダー・メタグロス・ドクロッグ 補足 WCS2009世界チャンピオンの使っていた型を参考 選択技を草結びにすれば砂パや雨パ、ラスターカノンにすれば霰パにより強くなる 豊富な耐性と高水準の耐久と決定力で同じことができるスターミーとの差別化を計った 初手は相方に身代わりor守るを選択させ、自身は凍える風を打つことで本来なら縛られるはずの相手を素早さ逆転で逆に縛り返すことができる。 特にボーマンダやサンダーなどとの相性は抜群で威嚇での耐久底上げに加え相手が地震を打つのを躊躇わせたり エンペルトが苦手なゴウカザルやヘラクロスの行動を縛れて凍える風を決めやすくすることができる。 持ち物は対サンダーやラティを意識するならソクノ、メガヤンマやクロバットなどならラムがお勧めだがサブウェポン等の格闘技を意識するならヨプもアリ 基本的に凍える風連打の戦い方になるがハイドロポンプで倒せなくなる敵が増えると困るので素早さ調整は特攻ではなくHPを削ってやったほうが良い
https://w.atwiki.jp/kattenisrc/pages/1713.html
59: 名無しさん(ザコ) :2015/03/30(月) 17 10 03 ID Uw7Pb0bg0 偶然ラスボスの本拠地付近に自宅があったせいで酷い目にあったお坊ちゃん。英雄ミルザの後継者的存在であるが、 どうもグレイやホークに比べて弱いままなので存在感が薄い可哀想な主人公(笑)。 最大のポイントはS防御。通常のシールドに加えて突武実火冷雷Bの属性限定で気力110からという制限はあるが、 アクティブプロテクションLv5でシールド同様に働く防御魔法スターライトビットがあるので、実質2回シールド防御するチャンスがあるようなものである。 技能が育ちきれば切り払い技能(最大Lv6)と併せて、属性さえ合えばパイロット・ユニット性能共にイマイチ頼りない額面のイメージ以上の粘りを見せてくれる。 つまりグレー系に見えるがその実耐久型に近いユニットなのである。 攻め手のほうだが、パイロット側で146・144と遠近に対応しているが技量が159。さすが主人公(笑)。痛属性技はあまり頼れない。 ユニット側では接近戦中心だが、遠距離にもサンライトアローで対応可能。また、見逃せないのがハヤブサ斬りと剣閃の2つの先属性武装。 特に剣閃は射程3までカバーし火力も1500となかなか、消費も25とお値打ちとかなり便利なカウンター武装。気力105から雑魚戦で積極的に活用して 更に壁性能を強化しよう。 ボス戦でも後属性ゆえにひらめきもかけておく必要があるが、火力2000と決意の組み合わせが強力な不動剣を使うことにより、 強烈な一発をぶちかませる。不動剣の弾数は2なので、終盤はどちらにも決意を重ねられるようにしたい。あと場合によっては必中も。 総合的には一見ちょっと地味だが、技能の成長と敵の攻撃属性次第ではあるが雑魚戦からボス戦までこなせるスペックを秘めているユニット。 (最初弱いけど伸びしろがデカいというユニット特性をうまく表現していると思う) 武装の燃費は全体的に良く、最大ENも170となかなかあるので、強化はとにかく耐久性を中心に。HP5000台、装甲1500くらいを目標にして強化するといい。 ここまでくると下手な鉄壁堅牢だけ持ちより期待できる。 中でもあると便利なものとして、フォルダにアルベルトが装備した時のみ専用アイコンに変化する武神の鎧がある。装甲が200増加、更に耐久Lv2がつくので 相当に硬くなる。ついでに格闘も10増えるので、手に入ったらぜひアルベルトに持たせるべし。 あと、アイテム強化といえばやはりSFC版ではアルベルト専用ともいえる最強剣レフトハンドソード。火力面でのメリットは少ないが、アルベルト固有武装で 似通った性能である十字斬りと不動剣に弾数制限がある一方で、レフトハンドソード由来の武装に弾数制限はないので、使い切ってしまった時の保険として 存在意義がある。 まあ、どっちかというとナイトハルトかディアナがレフトハンドソード使ったほうが総合的にはよいと思うが。
https://w.atwiki.jp/haruka17/pages/233.html
前話 イ♪たちが空中庭園に向けて飛んでいます 日が沈んで空は徐々に暗くなっていき、コガネシティの街灯りが点灯していきます ヤマメ♪ 「…きれい…」 イ♪ 「それは後にしろ」 ヤマメ♪ 「…ごめん…」 イ♪たちが空中庭園の屋上に到着しました イ♪ 「おい!オカマ野郎!来たぞ。どこにいる」 ポケコピー 「ほほほほ。ようこそいらっしゃいました」 ハチ♪ 「やい!タマ♪ちゃんを返しやがれ!」 ポケコピー 「約束は守りますよ。さああんたは仲間のとこにお帰り」 タマ♪ちゃん 「ピーピキ!」 チョキン♪ 「やけに素直にタマ♪ちゃんを返したな?」 ポケコピー 「その方が有利ですからね。それでは始めましょうか」 イ♪ 「何を始めようってんだ」 ポケコピー 「あら?することってひとつだけですよ。バトルです」 イ♪ 「仕方がない。こい!」 ヤマメ♪ 「あたいが先発で行くよ!」 イ♪ 「頼んだぞ!ヤマメ♪」 ポケコピー 「では、こちらも行きますよ!樺ちゃん!行きなさい!」 カバルドンが現れた。 ビューーーーーー!!!! カバルドンの砂おこしで砂嵐になった ヤマメ♪ (…よかった黒いヘドロを持ってて。砂嵐のダメージ分回復するから影響ない…) 〃 (…そして、多分このカバルドンは耐久型…じゃあ、これで行く!) ポケコピー 「さあ樺ちゃん。ステルスロック!」 ヤマメ♪は影分身をした!ヤマメ♪の回避率があがった! 樺ちゃんのステルスロック!するどい岩が辺りを漂いだした ヤマメ♪ (…今までのあたいとは違うんだよ。積んで積んで次に繋ぐ…) ポケコピー 「回避率を上げようって作戦なのね。じゃあ樺ちゃん、次は、あの技よ」 ヤマメ♪は高速移動をした!ヤマメ♪のすばやさがぐーんと上がった! 樺ちゃんは重力を使った チョキン♪ 「重力だと!カバルドンは重力をおぼえない!」 ポケコピー 「ほほほほほほほほ」 ヤマメ♪ (…あたいにとって命中率が上がるのは御の字よ!次はこれ!…) ポケコピー 「ほほほほ。こちらは、これです!」 ポケコピー 「樺ちゃん、戻りなさい!男鹿無道、行きなさい!」 ヤマメ♪はどくどくを使った!男鹿無道(エアームド)には効果がなかった… ヤマメ♪ (…ち!読まれた!仕方ない。もう1回だけ積んで次に繋ぐ!…) ポケコピー 「男鹿無道!あれで行きなさい!」 ヤマメ♪は高速移動をした。ヤマメ♪のすばやさがぐーんと上がった! 男鹿無道は、吹き飛ばしをした ぴゅーーーーーーーうう!! ヤマメ♪ 「きゃああああーーーーーー!」 ヤマメ♪は吹き飛ばされた! イ♪ 「あーーー!ヤマメ♪ーーーーーーーー!!!!」 タマ♪ちゃんが戦闘に引きずり出された タマ♪ちゃん 「ピーピキ!」 ハチ♪ 「おおお!タマ♪ちゃーーーーーん!!!」 つづく 次話
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/6883.html
登録日:2009/11/11 Wed 18 29 21 更新日:2024/09/12 Thu 02 38 43NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 134 うるおいボディ ちょすい つるぷに みず みずのいし イーブイ ウララ シャワーズ シャンプーハット ハウ バージル ブイズ ボタン ポケモン ポケモンGOでは優遇 ポケモン最終進化形 ポケモン解説項目 人魚 初代 半魚 尾鰭 水の日応援大使 泡 泡吐き 液化 溶けますドット職人の業 第一世代 萌えポケ 赤緑 雨パ 出典:ポケットモンスター、63話『挑戦!ポケモンマリンアスレチック!!』、19年11月17日~2022年12月16日まで放送。OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon シャワーズとは、『ポケットモンスター』シリーズに初代から登場するポケモン。 ■データ 全国図鑑No.134 分類:あわはきポケモン 英語名 Vaporeon 高さ:1.0m 重さ:29.0kg タマゴグループ:陸上 性別比率:♂87.5♀12.5 タイプ:みず 弱点:くさ/でんき 半減:ほのお/みず/こおり/はがね 特性:ちょすい(みずタイプの技を受けるとそれを無効にし、HPを1/4回復する) 隠れ特性:うるおいボディ(天候が雨の時、ターン終了時に状態異常が治る) HP:130 攻撃:65 防御:60 特攻:110 特防:95(初代のみ110) 素早さ:65 合計:525 努力値:HP+2 イーブイが「みずのいし」で進化。 ■概要 からだの さいぼうの つくりが みずの ぶんしに にているので みずに とけることも できる。 イーブイの進化形の一つ。 体格以外は半魚人のような姿。そのため泳いでる姿を人魚と間違えた人もいる。 綺麗な水辺を好むとされる。 尻尾は魚の尾鰭とそっくり、耳は魚の鰭のような形状へと変化した。 身体の細胞の構造が水の分子と似通っており、水に溶けて姿を見えなくすることが出来る。 (正確には、細胞の光の屈折率が水とほぼ同一で、水中での視認が限りなく不可能になる一種の擬態であり、実際に水に溶けてしまうわけではない) 初代ではタマムシシティで1匹だけ手に入るイーブイを進化させることでのみ入手できるため大変貴重。 最初にゼニガメを貰わず道中でコイキングも育てていなかった場合、みずタイプの戦力はコイツまで待つことになる。 またピカチュウバージョンではライバルがイーブイを使うが、序盤の2試合で両方負けるか2戦目を回避するとシャワーズに進化する。 他の進化形と比べてもピカチュウで戦いやすくなるので後半楽をするために序盤はわざと負けるという手もある。 2021年には、国土交通省のプロジェクト「水の日」にちなんで「水の日応援大使」に任命された。 抜擢された理由は「綺麗な水辺に棲息し、細胞が水の分子に似ているから」とのこと。 ■対戦でのシャワーズ 初代ブイズの1匹。 当時から数の多かったみずタイプだが、その中でも「とける」や「くろいきり」といった珍しい変化技を持っていたのが特徴。 前者は他にベトベトン、後者はマタドガスとゴルバットしか使えなかった。 エスパー無双の当時の環境でどくタイプを使うのはかなりリスキーのため、その意味でも貴重な存在かもしれない。 まあ、使える=採用できるってわけではなかったが……。 環境は特殊技多いし、「くろいきり」は当時状態異常までかき消すし。 その他の技は当時みずタイプ共通の「ハイドロポンプ」「なみのり」「ふぶき」、ほぼ全員が使えた「どくどく」「かげぶんしん」「みがわり」 後は同タイプ相手に最低限の火力を出すための「のしかかり」や「はかいこうせん」ぐらい。 種族値的には当時のみずタイプの中でHPがダントツ、特殊もドククラゲとオムスターに次いで高い。 みず単タイプの中ではずば抜けて優秀なスペックで、みず技やふぶきを撃っているだけでも十分強力。 しかし初代には「めざめるパワー」がなく、上記のノーマル技も攻撃種族値の低さから実際の火力はあまり期待できないので同じみずタイプの相手は厳しい。 さらに一致ふぶきに加えてこおり状態になる心配がなく技もより豊富なラプラスやパルシェン、素早い上にエスパー複合のスターミー等がいるのでマイナーな存在だった。 こちらは単タイプである分弱点は少ないものの当時エスパーは実質弱点なし、こおりも稀に「いわなだれ」を食らう程度。 ニンテンドウカップ97のファイナリストが1人だけシャワーズを使っていたため、99カップへの出場権も得られなかった(*1)。 しかもこの採用されていたシャワーズ、水技を覚えていなかったりする。ある意味当時の環境を物語る技構成とも言われる。 以降の世代では特殊が特攻と特防に分化したのに伴い特殊耐久が低下、一方でより耐久型向きの技を多数習得した。 上記の「とける」ややけどの追加効果がある「ねっとう」を使えば両受けも可能。 その他にも流し性能に優れた「あくび」や「あまえる」、強制退場技の「ほえる」と様々な変化技を使える。 単みず耐久のライバルにスイクンやミロカロスがいる。 変化技の種類と体重が軽く「くさむすび」の被ダメの少なさで差別化できるが、単純な耐久値では劣るので注意したい。 特攻も初代より落ちたとはいえバカにできる数値では無く、みずタイプの中でも上位の火力。水タイプだけど火力。 見ただけでは、耐久型かアタッカーか読めないのは大きな利点。 『アクアリングバトン』や『とけるバトン』等、サンダースとは少し違った良バトン使いでもある。 こちらは素早さが遅いため、後攻バトンで後続を無傷で交換できるのが強み。 バトンの使い勝手はブラッキーには負けるが、こちらは火力があるので「ちょうはつ」されても「ハイドロポンプ」で突破出来る事も。 やれば出来る子なのだ。 アタッカーとして採用する場合、みず・こおりを両方半減するみずタイプ対策のサブウェポンが欲しい所。 弱点が突けないノーマル技だが「みがわり」を貫通できる「ハイパーボイス」か、4倍狙いも兼ねて「めざめるパワー(電or草)」が候補。 ヤドランやノーマル技が無効のブルンゲルに有効な「シャドーボール」、ドククラゲやドヒドイデに有効な「シンクロノイズ」もある。 物理耐久特化だとあのゴウカザルを割と安定して狩れるスペックを誇る。 『命の玉インファイト』が乱数2なのでほのお技読み交換で無いと下手したら落ちるが、襷持ちの場合はインファイトで確3。 こちらは「でんこうせっか」があれば確定で狩れる。 「とける」でガブリアスの「げきりん」を耐える。 めざ電があればギャラドスを狩れる。 等、物理特化の方がメジャー所を狩れ、ブイズ一のメジャーポケキラー。 ただしみず受け、特にランターンやヌオーに滅法弱い。出会ったら逃げろ。 BWでは、夢の中で出会えるシャワーズの特性が「ちょすい」ではなく、「うるおいボディ」である事が判明。 マナフィとジュゴンしか出来なかった あまごい→ねむるで全回復→ターン終了時に目覚める という戦法が可能になり、耐久に更に磨きがかかった。 ただ第六世代から天候が永続しなくなった(5ターン)ため、雨パ運用はやや厳しいか。 他のブイズ同様、配布型なら「おいわい」をZワザとして使うことで攻撃・防御・特攻・特防・素早さが1段階アップという強力な補正が得られる。 特に耐久型に向くコイツにとっては特攻・防御・特防を同時に強化できるメリットが大きい。 ポケモンGOでは元の能力が高耐久高火力の重戦車型なのでこのゲームと大変マッチしており(=素早さがほぼ考慮されない)、HPとCP共に高水準なものとなっている。 技もDPSがトップクラスの「みずでっぽう」と、ゲージ技もタイプ一致かつダメージも高い「ハイドロポンプ」、 低コストで小回りの利く「アクアテール」と癖のない技を持っているので屈指の強ポケとなっている。 進化前のイーブイが大して珍しくないのと、進化に必要な飴も少なく、厳選や強化の敷居も低い初心者向けの側面もある。 主力技がみずタイプしかないので半減相手には弱い…と思いきやみずでっぽうのゴリ押しで意外と何とかなったりする。というか、このゲームでは狙った技を覚えるのは一苦労で、運が悪ければみずタイプの技を覚えないみずタイプも珍しくない。なので「必ずみずタイプしか使えない」シャワーズは地味に優秀である イーブイが必ずシャワーズに進化する訳ではない(狙ってないブースターやサンダースになる)のが最大の欠点だが、前述の通り入手が簡単なので外してもリスクが少ないのが救いか。 因みにイーブイの時点であるNNにすると、一度だけ進化先を好きなブイズにできるという裏技が存在する。 ■ ■■■ ■■ ■ ■■■ ■■ ■■ ■■■■ ■■■■■■■ ■■■■■■■ ■ ■■■■■■■■■■■■■■■ ■ ■■■■■■■■■■■■■■ ■ ■■■■■■■■■■■■ ■ ■■■■■■■■■■ ■ ■■ ■■■■ ■■■ ■■ ■■■■■■■■■■■■ ■ ■■■■■■■■■■■ ■ ■■■■■■■■■■ ■ ■■■■■■■■ ■■■ ■■■■ ■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■■■ シャワーズ 「らめぇぇ、とけちゃうのぉおぉぉっ!!」 \硬ぇ/ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 金銀でもわりとパートナーにオススメ。 -- 名無しさん (2013-10-04 21 03 10) ヌメルゴンも潤いボディの模様 -- 名無しさん (2014-01-09 18 20 21) 雨が5ターンor8ターンしか持たなくなったから貯水一択だな -- 名無しさん (2014-03-26 12 57 18) 最後のが普通にすげぇな… -- 名無しさん (2014-03-26 13 17 58) 判断を見誤るとふぶきやらドロポン、なみのり、シャドーボールが飛んできて痛い目を見る。 -- 名無しさん (2014-06-07 20 21 28) 競合相手の多い水タイプの中で、トップに登りつめたことこそないけど「使える」ポジションに君臨し続けてるのはさりげなくすごいと思う。とにかく種族値が優秀なんだよな。 -- 名無しさん (2014-09-28 17 02 27) アニメだと雄っぽい声が多い。人魚と間違えやすいなら雌っぽい声がいいです。 -- 名無しさん (2016-07-31 12 19 35) とければとけるほど固いとはこれいかに -- 名無しさん (2016-07-31 12 35 45) ブイズの中でも特に表情豊かで可愛い。猫口がよく似合う -- 名無しさん (2016-12-31 01 26 48) じつはあわを覚えない -- 名無しさん (2018-03-21 20 45 30) ↑初代ならバブルこうせんを覚えられたので、あわはきポケモンの面目は一応保たれていた -- 名無しさん (2018-03-21 21 01 06) 「正確には、細胞の光の屈折率が~」云々って出どころ何? アニメ? -- 名無しさん (2018-06-25 22 25 11) ↑普通に考えて図鑑説明から物理的に推測しただけだろ -- 名無しさん (2018-06-25 22 57 36) ↑空想科学読本シリーズのポケモンverの記述だった気が。ちなみにその本は他のと違ってゲーフリ公認。でも、ポケスペのシバ戦では水溜まりと同化して不意打ちを食らわせてたような・・・。まあ昔の話だしメディアの違いか。 -- 名無しさん (2018-06-25 23 53 11) 初代ブイズの中で一番好きで。初代(ピカver)でもピカブイでも旅パに入れてた。まさに人魚みたいで可愛い 美しい。 -- 名無しさん (2020-04-19 02 14 16) 水の日応援大使就任おめでとう! -- 名無しさん (2021-08-10 01 56 09) ユナイトはブイズ頻繁に追加してるしそろそろシャワーズもこねーかな -- 名無しさん (2024-08-20 13 18 59) ケツがエロすぎる -- 名無しさん (2024-09-12 02 38 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/20957.html
登録日:2012/04/16 Mon 16 56 55 更新日:2024/02/06 Tue 21 12 35 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 かいふくふうじ ←やめて! わざ ポケットモンスター ポケモン 一向に強化されない“きゅうけつ” ←強化版すら出ない ←お馴染みポケダン救済組←第七世代で激変 回復 技 技項目 耐久型 ◇回復技とは その名の通りポケモンの体力を回復する技である。 ここでは道具、きのみ、特性を除いた回復手段について記述する。 耐久型のポケモンや素の耐久が高いポケモンに覚えさせることで生存率を大幅に上げることができる。 逆に攻め手からすれば、ジリ貧に陥ったとき相手に回復技を使われると絶望しかない。 「ちょうはつ」状態や「かいふくふうじ」状態になると使用することができなくなるが、相手からHPを吸収するタイプはダメージのみ与えることができる。 特性「ヒーリングシフト」は回復技を優先度+3で出せる。 旅パではポケモンセンターや道具に頼らず回復できるので長期の冒険に役立ち、主力ポケモンに覚えさせて損はない。 その辺は普通のRPGと同じと言える。 しかしレベル差でゴリ押しできない対戦では耐久型のポケモンに覚えさせるのが基本で、アタッカー型では殆ど採用されていない。 これは元々の耐久力がよほど高くない限り、体力の殆どや全部を回復できたとしても一致等倍技や弱点技で一撃で落とされるのが常識となっているため。 ◇自己回復技 対象は自分だけであり、殆どがHPの半分を回復する。 第9世代では基本的にPP5である。 じこさいせい/なまける/かいふくしれい 自分のHPを最大HPの1/2回復する。 じこさいせい :主にエスパータイプや再生能力のある生物がモチーフのポケモンが覚える。何故かポリゴン系列も覚える。 なまける :覚えるポケモンが9匹しかいない貴重な技(進化による継続を含めると12匹)。 かいふくしれい :ビークイン専用技。しかし後述の「はねやすめ」も覚える為対戦では採用されにくい。 第8世代では「はねやすめ」を覚えられなくなったため価値が上がった…かに思われたが、何故か 技そのものが消滅 という憂き目に合う。 タマゴうみ/ミルクのみ 自分のHPを最大HPの1/2回復する。 フィールド上で使うと自分のHP1/5を分け与えることができる。 タマゴうみ :第3世代で教え技である為ハピナス系統以外も少しだけ覚える。 ミルクのみ :ミルタンク専用技だったが、XY以降ゴーゴート系統も覚えるようになった。自分のミルクを直接飲むって何プレイ? 余談だが初代の「タマゴうみ」はラッキーがわざマシンでしか覚えられない上、わざマシン自体も1個しか手に入らない仕様だった。 対戦を意図していなかったことが大きな理由だろうが、それを踏まえてもさすがにあんまりな仕様であったため、金銀以降は自力で習得できる。 当然ながらミュウも使えるため、ミュウの回復手段として使われたこともある (現在で言う「はねやすめ」持ちミュウのような感じ)。 また、第3世代の教え技ではピッピ系統やトゲチック系統にも覚えさせることができるため、♂のポケモンにもタマゴを産ませることが可能。 はねやすめ 自分のHPを最大HPの1/2回復するが、使用したターンに自分の持つひこうタイプを失う。 羽を持っていればひこうタイプ以外でも覚えるポケモンも多いが、自力で覚えるポケモンは案外いない。 初登場した第4世代以降、わざマシンや教え技で多くのポケモンが習得できていたが、第8世代ではそのどちらからも消えたために習得者が激減した。 ひこうタイプが失われる効果を利用し、自分の相性を大幅に変えることが可能。 例えばサンダーはこおり・いわ弱点が無くなりでんきを半減で受けられる様になるが、くさ・かくとう・むしが等倍になり、本来無効になるはずのじめんが抜群で通るようになる。 なお、特性『ふゆう』や「でんじふゆう」状態は解除されない。 ちなみに、単ひこうタイプのポケモンが「はねやすめ」をするとノーマルタイプになる。(*1) 第7世代まではカクレオンに「ものまね」で覚えさせたり、ミュウやドーブル、ラティアスで「ミラータイプ」と併用したりといった特殊な方法でしか拝めなかったが、第8世代でココガラ、アオガラスが普通に両立できるようになった。 あさのひざし/こうごうせい/つきのひかり 「じこさいせい」等と異なり、回復量が条件によって変化する。 「あさのひざし」 はノーマル技で太陽や炎をイメージするポケモン、 「こうごうせい」 はくさ技でくさタイプっぽいポケモン、 「つきのひかり」 はフェアリー技(第五世代までノーマル技)夜をイメージしたポケモンやフェアリータイプのポケモンが覚える傾向にある。 第2世代のみ「あさのひざし」は朝に、「こうごうせい」は昼に、「つきのひかり」は夜に使用すると最大HPの1/2回復し、それ以外の時間帯だと最大HPの1/4回復する。通信対戦では時間帯に関係なく回復量が一定になる。 また天気によっても回復量が変わり、日差しが強いと2倍、雨だと半減する。 1/2回復できるときに天気が晴れだと全回復になるが、シナリオでも対戦でも天候技を活用するパーティでない限り恩恵は得られなかった。 第3世代以降は時間帯によって効果が変わるのは使いづらいと判断されたのか、時間帯に関わらず最大HPの1/2回復するようになった。 天気によって回復量が変化する仕様はそのままだが、晴れだと2/3、それ以外の天気だと1/4となった。。 また、第4世代のダイパのみ「トリックルーム」や「じゅうりょく」状態でも1/4になる。 第9世代の回復技は多くがPPを減らされて5になったのだが、これらの技は条件次第で回復量が増えることもあってか、登場当初からPP5だった。 すなあつめ 「あさのひざし」「こうごうせい」「つきのひかり」とほぼ同効果だが、すなあらし状態で回復量が2/3に増大し、それ以外の天気でも回復量が減ることはない。シロデスナ専用技。 ちからをすいとる 相手のこうげき実数値分(ランク補正込み)だけ自分のHPを回復し、相手のこうげきを1段階下げる。相手のこうげきランクが限界まで下がっている・「まもる」で防がれるなど、相手に当てられなかった場合は不発(*2)。 このため、基本的には使うたびに回復量が減少する。 登場時はマシェード一族の専用技だったが、USUM以降は習得者が増えている。 また、こうげき実数値判定に使えるため、厳選のお供としても役立つ。 こんな効果だが特性『そうしょく』で無効化され、特性『あまのじゃく』に使ってしまうと回復はできるが逆にこうげきが上がってしまう。 また、特性『ヘドロえき』に使ってしまうと逆に自分がダメージを受ける。つまり、物理型のドククラゲに使ってしまうと最悪自滅もありうる。 第九世代でもPPは10のまま。回復量が不安定であるためだろう。 じょうか ナマコブシ専用技。 相手の状態異常を回復し、自分はHPを最大HPの1/2回復する。相手が状態異常でないと失敗する。 回復だけならナマコブシは「じこさいせい」で事足りるので、ダブルで味方に使うのが良いか。 Zワザになると「自分の全能力を1段階上げる」という効果になるため、Zじょうかバトンもいい。というかシングルではほぼほぼこの使い方が基本。 ねむる 自分のHP・状態異常を完全回復し、2ターンの間ねむり状態になる。 状態異常に掛かっていても強制的に上書きされ、ねむりのターン数も通常と違って2ターン固定。 『カゴのみ』を持たせる、雨状態で特性『うるおいボディ』持ちに使わせる、特性『はやおき』持ちに使わせる、「ねごと」を覚えさせておくなどコンボ使用が一般的。 第2世代では「ねごと」で「ねむる」を繰り出すとねむり状態を解除して再び眠るようになっており、 耐久型ポケモンは少ないリスクで半無限回復という鬼畜仕様になっていた。 もちろんこの仕様は攻撃側が圧倒的に不利なので、第3世代で廃止されている。 特性『やるき/ふみん』のポケモンは使うことができないほか、発動前に「さわぐ」や「エレキフィールド」「ミストフィールド」を使われた場合など、ねむり状態にならない状況では失敗する。 わざマシンを使えるポケモンの殆どが覚えることができる。わざマシンが使えるのに覚えられないのは一生寝ているコアラくらいのもの。第7世代まででは5ターン経たないと目覚めない巨人、島々を見守るとちがみポケモン、500年前の人造生命も覚えなかった。永遠のわざマシン44……だったが第8世代でわざマシン21になった。 余談だがジラーチは「ねむる」をレベルで2回覚える。 のみこむ 事前に「たくわえる」を使用することで使用可能で、蓄えた回数で回復量が変化する。 1回蓄えると最大HPの1/4、2回で1/2、3回で全回復する。 なお、「のみこむ」を使うと「たくわえる」で上がったぼうぎょ・とくぼうは元に戻る。 合計3ターン掛けてようやく「じこさいせい」等と同じ回復量であり、使われることはほぼない。しかも「たくわえる」で上げた耐久もリセットされるのでなおさら。 回復量だけ見れば全回復後に即行動できるため、ある意味ではロマン技。 地味に第9世代以降もPPが10のまま減らされていなかったりする。 ねがいごと 次のターンの終了時に、 使用時に自分がいた位置にいるポケモン のHPが最大HPの1/2分だけ回復する。 「じこさいせい」等と異なり即効性がないため窮地からの脱出には使えない。 代わりにそれらではできない芸当として、技を使用してから効果が発動する前に交換や「サイドチェンジ」等で場のポケモンを交代させることで、交代先のポケモンを回復できる。 回復量は第4世代までは回復者依存、第5世代からは使用者依存。HPの高いポケモンで仕掛ければ後続をほぼ無償に近い状況で降臨させることができる。 また即効性がないこともあってか、第9世代以降も引き続きPPが10あるのも他HP半分回復技との差別化点になる。 アクアリング 使用したターンから毎ターン、最大HPの1/16分回復する。 「バトンタッチ」で引き継ぐことが可能。 カプ・レヒレの捕獲で苦労する原因の1つ。 アニメでは電気を無効にするチート効果がついている。 ねをはる 「アクアリング」の効果に加え、交換ができなくなる。 同時に「ほえる」や「ドラゴンテール」等の強制交換も効かなくなる。 また、第4世代以降はタイプや特性などでの地面無効効果を失うほか、スカイバトルでは使用できない。 ◇吸収タイプ 主に相手からHPを吸い取り自分のHPを回復させる技。 『おおきなねっこ』を持っていると回復量が1.3倍になるが、相手の特性が『ヘドロえき』だと逆にダメージを受ける。 きゅうけつ/すいとる/メガドレイン/ギガドレイン/ドレインパンチ/ウッドホーン/パラボラチャージ/いきいきバブル 相手に与えたダメージの1/2だけ自分のHPを回復させる。「みがわり」状態のポケモンにも有効である。 「パラボラチャージ」 は自分以外の範囲攻撃。 なお、 「きゅうけつ」 はこの系統では威力が20と最低値であり全く採用されなかったが、何があったか第7世代で威力80に超強化。 ただの初期技・序盤技だったのが一気に実戦レベルにまで跳ね上がった。 またこれに伴い、今まで序盤で「きゅうけつ」を覚えていたポケモンの多くが「すいとる」を覚えるように変更されている。 ゆめくい 相手がねむり状態の時のみ、相手に与えたダメージの1/2だけ自分のHPを回復させる。 発動条件が難点だが、威力が100と「サイコキネシス」より高く攻守同時に行える技。 第4世代までは『ヘドロえき』の影響を受けなかった。 子供を……いや夢を食べるスリーパーは自力で覚えない。 なお、第1世代では仕様が異なり、なんと回復量が与えたダメージの100%だった。イベルタルさんもビックリの超性能である。 ドレインキッス/デスウイング 相手に与えたダメージの3/4だけ自分のHPを回復させる。 『おおきなねっこ』を持っていると与えたダメージの97.5%を回復できる。 ただし前者は威力50と控えめなため、吸収効率が高くても素で使うと回復量は微妙。 一方の後者は伝説のポケモンの専用技のため、威力80と吸収技としては非常に高い。特性『ダークオーラ』の対象外となるひこうタイプわざでよかった。 やどりぎのタネ 相手に宿木を植えつけて、毎ターン相手の最大HPの1/8のダメージを与えその分だけ回復する。 使用者が交代しても、交代先のポケモンが引き続き回復できる。 相手のHPが自分より高いとお得。くさタイプと特性『そうしょく』のポケモンには効果なし。 「かいふくふうじ」状態でも使えるが、ダメージのみで回復の効果はなくなる。 初代ではどくと同じパラメータを参照してダメージを算出していたため、「どくどく」と一緒に使われるともうどく状態と一緒にダメージが増えるバグがあった。 いたみわけ 自分と相手のHPを足して互いに半分ずつ分配する。 自分の現在HPが相手より低い事が前提であり、高ければ相手を回復させてしまう。 最大HPが低い耐久ポケモンに採用されやすい。 ◇自分以外を回復させるタイプ 主にダブルバトルやトリプルバトルで使用させる。 いやしのはどう 相手のHPを最大HPの1/2だけ回復させる。 余談だがLV35以上の野生のタブンネが使用してくる。 バトルシャトーで戦えるふりそでのタブンネもゴーストタイプなど有効打のない相手に対面すると使用してくる。 狩る目的の相手を回復するのは実に健気である。 波動技に分類されるため特性『メガランチャー』持ちが使うと回復量が最大HPの2/3になる。 フラワーヒール 相手のHPを最大HPの1/2だけ回復させる。場の状態が「グラスフィールド」の時に使うと回復量が最大HPの2/3になる。 キュワワーの専用技。 いやしのねがい 自分をひんし状態にすることで控えから出てくるポケモンのHP・異常状態を全回復させる。 ドラゴンクエスト風にいうとメガザル単体版。 みかづきのまい クレセリア専用技。使用者がひんしになるかわりに、次のターンに使用者の位置にいるポケモンがHPに加えPPも全回復させる技。ハイリスクだが、最高クラスの回復効果を持つ。 クレセリア自身が耐久型のポケモンである為第四世代までは使われることはまずなかった。 第五世代からローブシンなどの鈍足アタッカーが削られた際に後出しからトリル→みかまいでアタッカーを回復させての第二ラウンドで勝つことを目指す構築、通称「月光乱舞」が流行。 第六世代ではアタッカー枠がガルーラとなってのこの構築は未だに人気。 プレゼント デリバードがネタ扱いされる理由の一つ。 攻撃技として使用される技だが、20%の確率で相手を最大HPの1/4回復させることがある。 ゴーストタイプには効果がないが回復判定の場合はきちんと回復する。威力自体カスだが。 なげつける きのみ・ハーブをなげつけると威力10のダメージを受けるが、その道具の効果が即座に発動する。 例:『オボンのみ』を投げつけるとダメージを受けた後HP1/4分回復する。 ちなみに、使用者の特性が『ぶきよう』だとそもそも使用できず失敗に終わる。 かふんだんご アブリボン元専用技。 敵に使った時と味方に使った時とで効果が異なる初の技で、敵に使った際には威力90の特殊技となり、味方に使った際には最大HPの1/2回復させる回復技となる。 剣盾ではわざレコードが登場し、それを使えばバタフリーや一部の花ポケモンも覚えるようになった。 なぜかマシェード系統も覚える。キノコなのにどこから花粉を…… なお、特性『ぼうだん』で無効化される。そのため、『ぼうだん』持ちの味方に「かふんだんご」を当てて回復させることはできない。 さいきのいのり 「げんきのかけら」を使ったときの「戦闘不能の手持ちポケモンを最大HPの1/2回復する」効果が発動する、第9世代初登場のありそうでなかった技。今のところ、パーモットとベラカスが進化したときに覚える技。 ただでさえ回復技のPPが少なくされた世代でこの効果なので、PPもポイントアップ不可の 1 となっている。 ◇自分と味方を回復する技 第8世代でようやく登場。 いのちのしずく 自身と味方のHPを最大HPの1/4回復する(小数点は四捨五入)。 みずタイプの技で発動する特性は、使用者側だと発動しないが味方側だと発動する。 『よびみず』なら回復の代わりにバフとして機能し、『ちょすい』『かんそうはだ』では小数点以下切り捨ての関係で回復量が若干変わる場合がある。 キョダイダンエン マホイップ(キョダイマックスのすがた)専用。 フェアリー技がこれに変化し、攻撃後自分と味方のHPを最大HPの1/6ずつ回復するようになる。 ジャングルヒール ザルード専用技。 自分と味方のポケモンが最大HPの1/4だけ回復し、状態異常が回復する(小数点は切捨て)。 特性『そうしょく』は使用者側だと発動しないが、味方側だとバフとして機能する。 ◇全員を回復する技 グラスフィールド 地上にいるポケモンのHPが毎ターン最大HPの1/16回復するようになる。 その他の効果はこちらへ。 追記・修正はみかづきのまいを舞いながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] みかづきクレセ今いっぱいいるよね。 -- 名無しさん (2014-06-13 02 58 13) やたら回復量が高いのにPPが切れにくい技だらけ。 -- 名無しさん (2015-03-14 21 14 05) ↑PPはMPとは違って他の技とは兼用しないし、技一回につきPPを1しか消費しないためになくなりづらい仕様になっている。最大PPが1桁の光合成・朝の日差し・月の光はともかく、他の自己回復技は最大PPが2桁なのでそうそうPPが尽きたりはしない。そりゃ第2世代を中心に長期戦がしやすいわけだ・・・。 -- 名無しさん (2015-03-14 21 30 09) GBAのメガドレインやギガドレインの演出が好きだった -- 名無しさん (2015-03-19 14 24 28) チート使ってトルネロスにはねやすめを覚えさせて使うとどうなるんだろ… -- 名無しさん (2015-11-28 23 13 07) ↑ノーマルタイプになるらしい -- 名無しさん (2016-11-24 12 54 36) タグどうするか -- 名無しさん (2016-11-24 13 08 34) 羽休めはサンダーを例に出すとすごく分かりやすいんだが… -- 名無しさん (2016-12-29 12 05 24) ↑修正しておいたよー -- 名無しさん (2016-12-29 12 07 09) ヒーリングシフトについても記述すべきかな -- 名無しさん (2017-02-22 19 39 30) 違反コメを削除 -- 名無しさん (2019-08-12 23 17 43) アオガラスがはねやすめしたらゴースト技無効化したんだけど、無タイプて何のこと? -- 名無しさん (2019-12-21 17 07 19) ↑ノーマルタイプ -- 名無しさん (2019-12-21 17 18 09) ↑ノーマルタイプではなく無タイプで、無タイプ=ノーマルってどういう意味かさっぱりわからない -- 名無しさん (2019-12-22 00 04 35) ファイナルファンタジーみたいにゴーストタイプが回復技を食らうとダメージを受けるみたいなことをやってほしい -- 名無しさん (2020-04-08 00 02 42) ↑↑2ノーマルタイプは基本的に漢字表記されるときは「無」と書かれる。もえつきるで起こり得る「タイプなし」のことではない -- 名無しさん (2020-09-30 22 20 11) 遥か昔のゆめくいは相手に与えたダメージ分、そのまま自分のHPを回復する仕様だったと聞いている..... -- 名無しさん (2023-03-07 18 43 11) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokamethystandtopaz/pages/1103.html
No.1~151 No.151~251 No.251~386 No.387~493 ブラック ホワイト 版 ナットレイ 基本情報 名前 ナットレイ 進化 前進化テッシードlv40で進化|次進化なし タイプ くさ・はがね とくせい てつのトゲ ぶんぷ DPt HS BW なし 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 経験値 ナットレイ 74 94 131 54 116 20 タマゴグループ しょくぶつ 技 Lv 技 1 ロッククライム,たいあたり,かたくなる,ころがる,のろい 6 ころがる 9 のろい 14 メタルクロー 18 ミサイルばり 21 ジャイロボール 26 てっぺき 30 ミラーショット 35 ねをはる 38 じばく 40 パワーウィップ 46 アイアンヘッド 53 しっぺがえし 61 ラスターカノン 67 だいばくはつ 育成論 シングル 特性 てつのトゲ 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 経験値 ナットレイ 74 94 131 54 116 20 特性「てつのトゲ」により相手にダメージを与えることが可能 「ゴツゴツメット」との相性もいいが、サブウエポンの炎技のためにオッカなどの半減実を持たせておこう ちなみに虫/鋼と違い、格闘も弱点なので注意 電磁波により調整すれば最速111(110)族(ゲンガー、ラティオス、ボルトロスなど)を抜くことが可能 多彩な補助技と多い耐性で場を乱すことが可能 せめてどの型でも宿り木(遺伝技)は欲しいところ 間違っている記述が以下にあったので訂正しました 物理耐久型 特性 てつのトゲ 個体値 HP 31 攻撃 31 防御 31 特攻 特防 できれば(31) 素早 努力値配分 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 252 4 252 0 0 持ち物:たべのこし せいかく:わんぱく 技 アイアンヘッド、すなあらし、ねをはる、でんじは バトルサブウェイで使用されていた型。 (特防は砂嵐でカバーする)、 ←砂嵐中に特防がUPするのは岩タイプのみ 物理耐久に強い型です。 (特殊攻撃も砂嵐発動中は意外と耐えれますが) 炎タイプはもちろんの事ながら落ちる、不一致でもめざパでも調整されていた場合は落ちるので注意しよう 基本的な戦い方は、 まず電磁波で相手を麻痺にさせ(電磁波を使う場合はSを調整振りすることを推奨)、 二ターン目で相手が特殊アタッカーなら(砂嵐)、 (次に根を張る発動)。 ←交換出来なくなるので炎持ちを読んでしまい落ちる可能性が高くなるだけ そしてじわじわアイアンヘッドで削っていく。 (アイアンヘッドのPPはしっかりMAXにしておきましょう) 鈍いねむカゴジャイロ型 個体値 HP 31 攻撃 31 防御 特攻 特防 31 素早 出来れば0 努力値配分 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 252 4 0 252 0 特性 てつのトゲ 性格 しんちょう 持ち物 カゴの実 技 ねむる、ジャイロボール、のろい、選択(しっぺがえしorでんじは) 基本的には、のろいを二~三回行い、 ジャイロボールをします。 HPがきつくなってきた場合、 ねむる推奨。 (序盤から電磁波を打っておくのもお勧め)。 ←一番のウエポンのジャイロの威力を下げてしまうので非推奨 同じ鋼タイプなどは変更しないと勝てません。
https://w.atwiki.jp/utauvov/pages/206.html
まことかなた【登録タグ HP80 PW20 ま チョキ トマヘタ トマヘタの達人】 [[チョキ]]/HP 80/PW 20 トマヘタ ILLUST ゲン 【ボーカル】純白のガンダヌ 0 40×味方ボーカルの人数-味方ボーカルのPWの合計(ただし0未満は0として扱う)だけ、あなたの全ボーカルを回復する。 【コーラス】四次元12t装甲 山札から4枚引き、そのうち1枚を相手に見せ手札に加え、残りはバックヤードへ送る。 この中にトマヘタ属性の音源がある場合、バックヤードに送らず、起きた状態でオンステージできる。 「達人シリーズ02 トマヘタの達人」で登場。 達人シリーズ02 トマヘタの達人の表紙を飾っているカード。収録順で言うと、UTAUカードゲーム初の同名異種カードとなる。→真琴カナタ(1.5弾) HP80と耐久寄りながらもPW20と居座るタイプのカードとしてみると、かなり高スペック。 ボーカル技は耐久型の能力と噛み合った回復技。横に味方を並べるほど回復量も上がるが、そこに高PWカードを並べてしまうと回復量が少なくなる点に注意。 サザ音ランドのコーラス技には注意。味方を全て定数回復させるので、場の展開次第では全滅状態に追い込まれる事もある。 コーラス技はありそうで無かったデッキトップ4枚を見て1枚持ってくる効果。相手に見せる必要があるものの、手札の枚数を変えずに質の良い音源を持ってこれるのでコントロール系のデッキと相性が良く、選ばなかった音源は全てバックヤードに置かれるのでバックヤードを利用したデッキとも相性が良い。 また、バックヤードに送る音源がトマヘタ属性であれば起きた状態で場に特殊オンステージする事が出来る。APEEND・DUETの多いトマヘタデッキにとってはこれ程扱いやすいサポートカードは他に無いだろう。欠点を上げるとすればデッキに入れられる枚数の関係上、素材で真琴カナタ本人を使用するAPEEND・DUETと組み合わせにくいところか。 (キャラ参考:真琴カナタ とは - ニコニコ大百科) コメント コーラス技についていくつか質問があります。 -- サーマル (2017-03-11 18 18 52) ①「4枚公開したすべてがトマへた属性」だった場合、ステージに空きが無くなるまで三枚の中から使用者の好きな順番でオンステージさせ、オンステージができなかった残りのカード(手札に加える分は除く)は全てバックヤードにおかれますか? -- サーマル (2017-03-11 18 20 13) ②「この中にトマヘタ属性の音源がある場合、バックヤードに送らず、起きた状態でオンステージできる。」の効果は「1枚でも公開したカードの中にトマへた属性があれば、トマへた属性以外のカードもオンステージの恩恵に授かれる」という解釈でよろしいでしょうか? -- サーマル (2017-03-11 18 21 46) ①YES。②NO。オンステージできるのは、トマヘタ属性のカードだけです。 -- ハリー (2017-03-15 02 09 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/poketouitu/pages/142.html
ウインディ No.059 タイプ:[[ほのお]] 特性:いかく(場に出た時に相手の攻撃を一段階下げる) もらいび(炎技を受けるとそれを無効にし、交換するまで炎技の威力が1.5倍になる) 夢特性:せいぎのこころ(悪技を受けると攻撃があがる) 入手可能ソフト:FR/XD/HG/DW 体重:155.0kg(けたぐり・くさむすびの威力100) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ウインディ 90 110 80 100 80 95 ゴウカザル 76 104 71 104 71 108 キュウコン 73 76 75 81 100 100 ギャロップ 65 100 70 80 80 105 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) みず/じめん/いわ いまひとつ(1/2) ほのお/くさ/こおり/むし/はがね いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- ※特性「もらいび」により、ほのお無効 第五世代でインファ、ワイルドボルト取得で大幅強化された。 しかし、炎統一の中でウインディでインファするなら猿や軍鶏に任せた方が適任か? 「ウィンディ」でなく、「ウインディ」です。 間違えるやつにはフレドラ。 ウインディ晴パアタッカー型 物理耐久型 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴ技 教え技 その他 遺伝遺伝経路 晴パアタッカー型 性格:無邪気、せっかち 努力値:AorS252、S252 アイテム:命の珠 確定技:フレアドライブorオーバーヒート/ソーラービーム 選択攻撃技:ワイルドボイド/神速/めざめるパワー(氷など)/地ならし/インファイト 選択補助技:朝の日差し/鬼火 天敵は誰だろう 物理耐久型 特性:いかく 性格:ずぶといorわんぱく 努力値:H252 B252orS調整 持ち物:たべのこし/オボンのみ/ラムのみorカゴのみ/広角レンズ 確定技:おにび/あさのひざしorねむる 選択攻撃技:火炎放射or大文字/めざめるパワー(氷など)/じならし/しんそく 選択補助技:にほんばれ/あまえる/ほえる/まもる 威嚇込みならばなかなか安定する。 素早さ無振りでも遅くはないので天敵のバンギやドサイドン、マリルリに先制鬼火が非常に有効。 覚える技 レベルアップ GBA 4th BW 技 威力 命中 タイプ 分類 PP ガーディ ウインディ ガーディ ウインディ ガーディ ウインディ - - - 1 - 1 かみなりのキバ 65 95 でんき 物理 15 1 1 1 1 1 1 かみつく 60 100 あく 物理 25 1 1 1 1 1 1 ほえる - 100 ノーマル 変化 20 7 1 6 - 6 - ひのこ 40 100 ほのお 特殊 25 13 - 9 - 9 - にらみつける - 100 ノーマル 変化 30 19 1 14 1 14 1 かぎわける - - ノーマル 変化 40 37 - 17 - 17 - てだすけ - - ノーマル 変化 20 31 - 20 - 20 - かえんぐるま 60 100 ほのお 物理 25 - - 25 - 25 - きしかいせい - 100 かくとう 物理 15 - - 28 1 28 1 ほのおのキバ 65 95 ほのお 物理 15 - - - - 31 - はじけるほのお 70 100 ほのお 特殊 15 25 - 31 - 34 - とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 49 - 34 - 39 - かえんほうしゃ 95 100 ほのお 特殊 15 - 49 - 39 - 39 しんそく 80 100 ノーマル 物理 5 43 - 39 - 42 - こうそくいどう - - エスパー 変化 30 - - 42 - 45 - かみくだく 80 100 あく 物理 15 - - - - 48 - かたきうち 70 90 ノーマル 物理 5 - - 45 - 51 - ねっぷう 100 90 ほのお 特殊 10 - - 48 - 56 - フレアドライブ 120 100 ほのお 物理 15 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 技05 ほえる - 100 ノーマル 変化 20 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技20 しんぴのまもり - - ノーマル 変化 25 ★ 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技22 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技28 あなをほる 80 100 じめん 物理 10 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技35 かえんほうしゃ 95 100 ほのお 特殊 15 技38 だいもんじ 120 85 ほのお 特殊 5 技40 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技43 ニトロチャージ 50 100 ほのお 物理 20 ★ 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技46 どろぼう 40 100 あく 物理 10 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 ★ 技50 オーバーヒート 140 90 ほのお 特殊 5 技59 やきつくす 30 100 ほのお 特殊 15 ★ 技61 おにび - 75 ほのお 変化 15 技67 かたきうち 70 100 ノーマル 物理 5 ★ 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技78 じならし 60 100 じめん 物理 20 ★ 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技93 ワイルドボルト 90 100 でんき 物理 15 ★ 技94 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 ★ 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 ★BWで新たに取得 第4世代まで マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP BW 技23 アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 タマゴ 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 × 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 × 技59 りゅうのはどう 90 100 ドラゴン 特殊 10 × 技78 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 × 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 × 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 × タマゴ技 GBA 4th BW 技 威力 命中 タイプ 分類 PP ○ ○ ○ のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ しんぴのまもり - - ノーマル 変化 25 BW技20 ○ ○ ○ かみくだく 80 100 あく 物理 15 ○ ○ ○ あばれる 120 100 ノーマル 物理 10 ○ ○ ○ ほのおのうず 35 85 ほのお 特殊 15 ○ ○ ○ とおぼえ - - ノーマル 変化 40 ○ ○ ○ ねっぷう 100 90 ほのお 特殊 10 ○ ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ フレアドライブ 120 100 ほのお 物理 15 HS ○ あさのひざし - - ノーマル 変化 5 ○ インファイト 120 100 かくとう 物理 5 ○ アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 4th技23 ○ にどげり 30 100 かくとう 物理 30 ○ ほしがる 60 100 ノーマル 物理 40 教え技 FL Em XD Pt HS 技 威 命 タイプ 分類 PP ○ ○ ○ のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ ○ ものまね - 100 ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ みがわり - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 ○ ○ いばる - 90 ノーマル 変化 15 ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 ○ ○ てだすけ - - ノーマル 変化 20 ○ ○ アイアンヘッド 80 100 はがね 物理 15 ○ ○ どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 ○ ○ ねっぷう 100 90 ほのお 特殊 10 ○ ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 その他 技 威 命 タイプ 分類 PP 詳細 あまえる - 100 ノーマル 変化 20 XD 遺伝 タマゴグループ 陸上 孵化歩数 5120歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で----歩) 性別 ♂:♀= 3:1 遺伝経路 全てドーブルでOK。
https://w.atwiki.jp/scarletvioletmulti/pages/66.html
ヘイラッシャ 基本データ ポケモン名 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計種族値 特性 ヘイラッシャ 150 100 115 65 65 35 530 てんねん/どんかん/みずのベール タイプ:みず 特性1:てんねん :相手の攻撃、防御、特攻、特防、回避率のランク補正を無視して技を出せる。 特性2:どんかん :技メロメロ、ちょうはつと特性いかくの効果を受けない。 夢特性:みずのベール:やけど状態にならない。 タイプ相性 無効:なし 激減:なし 半減:ほのお/みず/こおり/はがね 2倍:くさ/でんき 4倍:なし 今作で登場したポケモンでみず単タイプ。ライバルの多いみず単タイプの中でも際立った性能をしており 特に圧巻のHPと防御の高さを生かした物理受け適性は全ポケモンの中でもトップクラス。 タイプ、種族値、習得技、特性の全てが噛み合っており最新世代のインフレを象徴するポケモンの1体。 上記の通りHP150、防御115と無振りでも十分な物理耐久を持っているためやや低めの特防に努力値を割く事で両受けも可能となる。 攻撃も100と最低限の数値を備えている上に高威力の一致技であるウェーブタックルを習得できるため数値以上に火力を出しやすい。 反動ダメージも持ち前のHPによって大した痛手にならないため耐久を落とす心配も少ない。 サブウエポンもじしん、じだんだ、ゆきなだれ、ヘビーボンバーなど補完に優れる技や高威力の物が揃っており こだわりハチマキやとつげきチョッキなどのアタッカーでも十分にやっていける。 耐久型であっても流し技のあくびや一撃必殺のじわれも習得できるため置物にもなりにくく、 のろいからのボディプレスなど受けながら攻めに転じられる柔軟性もあるため型が豊富で読み辛い割にその一つ一つが強力。 特性に関しても相手の積み技を無力化するてんねんといかくやちょうはつを無効化するどんかんと 有用な特性を2つも備えているため対処がより困難になっている。 持ち物はアタッカーであればこだわりハチマキ、いのちのたま、とつげきチョッキなどの 火力補強や撃ち合いに有利になれる道具が挙がり、特性がてんねんであればいかく無効のクリアチャームも候補に入る。 耐久ベースの型であればたべのしやオボンのみ、ゴツゴツメットあたりの採用がメジャーどころ。 テラスタルについては合体前提のダブルはあまり参考にならないがシングルではフェアリーテラスが大多数を占める。 ダブルではトップがくさテラス、シングルでもフェアリーの次点はくさテラスだがダブルにおいてはモロバレル等の いかりのこなやキノコのほうしを無効化したり合体によって得た火力からのテラバーストで相手を倒す用途でも用いられるため 純粋にくさ、でんきタイプに対しての耐性を得る目的のシングルとはやや主旨が異なる。 本領を発揮するダブルバトルではシャリタツと合体する事で全能力を2段階アップし交代技も封殺するなど 輪をかけて強力なポケモンだがマルチバトルではしれいとうが発動しないため単体で機能する型のみしか扱えない。 このように本来の実力の半分も出せていない状態でありながら単体でも完成された強さを持つポケモンである。 上へ ポケモン一覧へ戻る Tier表へ戻る