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クロスボーン・ガンダムX2 機体名 クロスボーン・ガンダムX2 全長 15.9m 主武装 バルカン砲×2 ガンダム恒例のバルカン砲。目くらましないしミサイル落しにどうぞ。 ショットランサー X1の武装の大半を削った変わりにザビーネがとっつけた武装。マシンガン(実弾)、ショットミサイル(ミサイル)、そのまま格闘とオクスタンランチャーもびっくりな武装。つーか格闘して誘爆しないのか?これも初期武装なのでX2がやられた場所に落ちてると思う。 バスターランチャー ショットランサーに並ぶメイン武装。強力なビームを発射する。 特殊装備 ABCマント アンチビームコーティングマントの略。通常のビーム兵器なら5発まで耐えることが可能。穴が開いてても多少使えると思う。 移動可能な地形 空中×(?)、陸地○、水中×、地中× 備考 サナリィが作り上げたモビルスーツ、正式名称F-97。X1との違いは頭部アンテナ、黒と紫で塗装された外見、メイン武装がショットランサー、バスターランチャーにさし変わってるぐらい。本編ではトビアにコアファイターパクられたのが原因で、コアファイター無しで活用できるように改造した。また、サナリィほどの技術が無かったため、背面の×字スラスターを巨大化させ、前と同じ推力を保った。だがこのロワでは、コアファイターのある初期型のようである。
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2000~04年の巨大ロボットアニメ作品。 2010年5月以降鑑賞中(鑑賞済…「★」付)の作品を掲載。 ※◆付太字:メインページを設置した作品 ※タイトルは「巨大ロボットアニメ」ですが、戦闘機・戦艦・宇宙船・潜水艦等、メカが活躍するSFアニメ作品を含みます(選定基準は管理人裁量)。 ※以下、「各種データ」に関する注意。 →制作/「主たる」アニメーション「制作」「法人」を記載し、個人、『製作(企画・出資した個人・法人)』は除く(ただし、正直分類は曖昧…) →原作/(案):原案 →監督/(演):演出で、監督に準ずる役割にある人 (総):総監督、(SD):シリーズディレクター、(CD):チーフディレクター →脚本/(シ):シリーズ構成 →(協):協力、青字:法人 (参考)他の年次 →巨大ロボットアニメリスト <2000年> 作品 媒体 始期 終了 各種データ カテゴリ 勇者王ガオガイガーFINAL→(勇者王ガオガイガー) OVA 2000年1月21日. 2003年3月21日(全8話) 制作サンライズ原作矢立肇監督米たにヨシトモ(総)、高橋良輔(監修)脚本北嶋博明、竹田裕一郎 ★巨大ロボ サクラ大戦(TVアニメ)(→◆サクラ大戦(アニメシリーズ))(ゲーム原作) TV・アニメ 2000年4月8日. 2000年9月23日(全25話) 制作マッドハウス原作広井王子監督中村隆太郎脚本あかほりさとる(シ監) ★巨大ロボ エスカフローネ(→天空のエスカフローネ) 劇場版・アニメ 2000年6月24日 - 制作サンライズ、BONES(協)原作矢立肇、河森正治監督赤根和樹脚本山口亮太、赤根和樹 ★巨大ロボ ◆GEAR戦士電童 TV・アニメ 2000年10月4日. 2001年6月27日(全38話) 制作サンライズ原作矢立肇監督福田己津央(総)脚本両澤千晶(シ) ★巨大ロボ ◆真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ OVA 2000年12月21日. 2001年6月25日(全4話) 制作早乙女研究所原作永井豪・石川賢監督川越淳脚本藤田伸三(シ) ★巨大ロボ スパロボスーパーロボット大戦EX /ゲーム(PS)/2000年1月6日 スーパーロボット大戦COMPACT2 第1部 地上激動編 /ゲーム(WS)/2000年3月30日 スーパーロボット大戦α /ゲーム(PS)/2000年5月25日 スーパーロボット大戦COMPACT2 第2部 宇宙激震編 /ゲーム(WS)/2000年3月30日 <2001年> 作品 媒体 始期 終了 各種データ カテゴリ ◆マジンカイザー OVA 2001年9月25日. 2002年9月25日(全7話) 制作ブレインズ・ベース原作監督むらた雅彦脚本藤田伸三(シ) ★巨大ロボ スパロボスーパーロボット大戦COMPACT2 第3部 銀河決戦編 /ゲーム(WS)/2001年1月18日 スーパーロボット大戦α外伝 /ゲーム(PS)/2001年3月29日 スーパーロボット大戦α for Dreamcast /ゲーム(DC)/2001年8月30日 スーパーロボット大戦A /ゲーム(GBA)/2001年9月21日 スーパーロボット大戦COMPACT for WonderSwanColor /ゲーム(WSC)/2001年12月13日 <2002年> 作品 媒体 始期 終了 各種データ カテゴリ ◆ほしのこえ 劇場版・アニメ 2002年2月2日 - 制作新海誠(自主制作)原作新海誠監督新海誠脚本新海誠 ★巨大ロボ ◆戦闘妖精雪風(小説原作) OVA 2002年8月25日. 2005年8月26日(全5話) 制作GONZO原作神林長平監督大倉雅彦脚本山口宏(構)、十川誠志(構) ★戦闘機 ◆OVERMANキングゲイナー TV・アニメ 2002年9月7日. 2003年3月22日(全26話) 制作サンライズ原作富野由悠季監督富野由悠季(総)脚本大河内一楼(シ) ★巨大ロボ ◆機動戦士ガンダムSEED TV・アニメ 2002年10月5日. 2003年9月27日(全50話) 制作サンライズ原作矢立肇、富野由悠季監督福田己津央脚本両澤千晶(シ) ★巨大ロボ ◆超重神グラヴィオン TV・アニメ 2002年10月7日. 2002年12月16日(全13話) 制作GONZO原作大張正己、赤松和光、GONZO監督大張正己脚本志茂文彦(シ) ★巨大ロボ ◆キディ・グレイド TV・アニメ 2002年10月8日. 2003年3月18日(全24話) 制作GONZO原作gimik、GONZO監督後藤圭二脚本きむらひでふみ(シ) ★巨大ロボ THE ビッグオーsecond season(→THE ビッグオー) TV・アニメ 2002年10月. 2003年4月(13話) 制作サンライズ原作矢立肇監督片山一良脚本小中千昭(シ)、片山一良(シ) ★巨大ロボ ◆マクロスゼロ OVA 2002年12月21日. 2004年10月22日(全5話) 制作サテライト原作河森正治監督河森正治脚本大野木寛 ★巨大ロボ スパロボスーパーロボット大戦IMPACT /ゲーム(PS2)/2002年3月28日 スーパーロボット大戦R /ゲーム(GBA)/2002年8月2日 スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION /2002年11月22日 その他(総集編)劇場版∀ガンダム Ⅰ地球光 / Ⅱ月光蝶(→∀ガンダム)/劇場版アニメ/2002年2月9日・10日/★巨大ロボ <2003年> 作品 媒体 始期 終了 各種データ カテゴリ サクラ大戦 エコール・ド・巴里(→サクラ大戦(アニメシリーズ))(ゲーム原作) OVA 2003年3月19日. 2003年8月20日(全3話) 制作ラディクス原作広井王子監督広井王子(総)、桐生勇作(CD)脚本川崎ヒロユキ(シ構)、あかほりさとる(シ監) ★巨大ロボ ◆宇宙のステルヴィア TV・アニメ 2003年4月2日. 2003年9月24日(全26話) 制作XEBEC原作XEBEC監督佐藤竜雄脚本佐藤竜雄(シ) ★巨大ロボ ◆スクラップド・プリンセス(小説原作) TV・アニメ 2003年4月8日. 2003年10月7日(全24話) 制作BONES原作榊一郎監督増井壮一脚本吉田玲子(シ) ★巨大ロボ ◆GAD GUARD TV・アニメ 2003年4月. 2003年9月(全26話) 制作GONZO、アンバーフィルムワークス原作いづなよしつね、GONZO、錦織博監督錦織博脚本錦織博(シ)、池口和彦(シ) ★巨大ロボ ◆ダイバージェンス・イヴ TV・アニメ 2003年7月. 2003年9月(全13話) 制作RADIX原作つくも匠・RADIX企画室監督ネギシヒロシ(総)脚本野崎透(シ) ★巨大ロボ マジンカイザー 死闘!暗黒大将軍(→マジンカイザー) OVA 2003年7月25日 - 制作ブレインズ・ベース原作-監督むらた雅彦脚本西園悟 ★巨大ロボ ◆神魂合体ゴーダンナー!! TV・アニメ 2003年10月1日. 2003年12月24日(全13話) 制作OLM、AIC原作-監督長岡康史脚本川崎ヒロユキ(シ) ★巨大ロボ スパロボ第2次スーパーロボット大戦α /ゲーム(PS2)/2003年3月27日 スーパーロボット大戦COMPACT3 /ゲーム(WSC)/2003年7月17日 スーパーロボット大戦D /ゲーム(GBA)/2003年8月8日 スーパーロボット大戦Scramble Commander /ゲーム(PS2)/2003年11月6日 <2004年> 作品 媒体 始期 終了 各種データ カテゴリ みさきクロニクル~ダイバージェンス・イヴ~(→ダイバージェンス・イヴ) TV・アニメ 2004年1月. 2004年3月(13話) 制作RADIX原作つくも匠・RADIX企画室監督ネギシヒロシ(総)脚本野崎透(シ) ★巨大ロボ 超重神グラヴィオンZwei(→超重神グラヴィオン) TV・アニメ 2004年1月8日. 2004年3月25日(12話) 制作GONZO原作大張正己、赤松和光、GONZO監督大張正己脚本志茂文彦(シ) ★巨大ロボ 神魂合体ゴーダンナー!!SECOND SEASON(→神魂合体ゴーダンナー!!) TV・アニメ 2004年4月5日. 2004年6月28日(13話) 制作OLM、AIC A.S.T.A原作-監督長岡康史脚本川崎ヒロユキ(シ) ★巨大ロボ ◆新ゲッターロボ OVA 2004年7月23日. 2004年12月23日(全13話) 制作ブレインズ・ベース原作永井豪、石川賢監督川越淳脚本大西信介(シ) ★巨大ロボ サクラ大戦 ル・ヌーヴォー・巴里(→サクラ大戦(アニメシリーズ))(ゲーム原作) OVA 2004年10月20日. 2005年3月16日(全3話) 制作ラディクス原作広井王子監督山本裕介脚本川崎ヒロユキ(シ構)、あかほりさとる(シ監) ★巨大ロボ ◆トップをねらえ2! OVA 2004年11月26日. 2006年8月25日(全6話) 制作GAINAX原作GAINAX監督鶴巻和哉、庵野秀明(監修)脚本榎戸洋司 ★巨大ロボ スパロボスーパーロボット大戦MX /ゲーム(PS2)/2004年5月27日 スーパーロボット大戦GC /ゲーム(GC)/2004年12月16日 その他(総集編)機動戦士ガンダムSEEDスペシャルエディション 虚空の戦場(→機動戦士ガンダムSEED)/TVアニメ/2004年3月22日-23日/★巨大ロボ 機動戦士ガンダムSEEDスペシャルエディションII 遥かなる暁(→機動戦士ガンダムSEED)/TVアニメ/2004年7月27日-28日/★巨大ロボ
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ワールド オブ ファイナルファンタジー マキシマ ストーリーRPG ATB 6,264円(税込)10.7GB これは、新しい「ファイナルファンタジー」の大きさ 新しい世界のはじまり たくさんの出会いの物語 2016年10月に発売された『ワールド オブ ファイナルファンタジー』のパワーアップ版、『ワールド オブ ファイナルファンタジー マキシマ』がNintendo Switchに新登場! 歴代FFキャラクターの「レジェンド」や「ミラージュ」と呼ばれるモンスターが多数登場し、冒険をより一層楽しく盛り上げてくれる! さらに今作では、主人公レェンとラァンがレジェンドになって戦える、アバターチェンジ機能を搭載! 歴代FFの英雄になってバトルを楽しもう! メーカー スクウェア・エニックス 配信日 2018年11月6日 対応ハード Nintendo Switch セーブデータお預かり対応 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー プレイモード TVモード, テーブルモード, 携帯モード プレイ人数× 1 対応言語 日本語, 英語, スペイン語, フランス語, ドイツ語, イタリア語, 韓国語, 中国語 レーティング CERO B セクシャル, 犯罪 WOFFセールで始めたんだけどノリがきつい 台詞回しと仕草が戦隊モノのギャグシーンを見てるような気分にさせる 読みにくいフォントのひらがな多用なところも含めてかなり子供向けなんだな 最初のボス倒したけどこれはダメかもしれない ストーリー自体に期待して先に進もう -- 名無しさん (2019-05-19 12 12 38) 名前 コメント
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「第2次スーパーロボット大戦」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 <no image...> <リンク集> 公式ページ:- Wikipedia:第2次スーパーロボット大戦 <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No (FC版)No.2 発売日 (FC版)1991年12月29日(PS版)1999年12月2日(ゲームアーカイブス)2011年1月26日 ハード FCPSゲームアーカイブス 定価 (FC版)8,610円(PS版)2,100円(ゲームアーカイブス)800円 開発 ウィンキーソフト 販売 バンプレスト 時系列前後 (No.1)スーパーロボット大戦(初代)(No.2)★第2次スーパーロボット大戦(FC版)(No.3)第3次スーパーロボット大戦(SFC版)(No.17)スーパーロボット大戦64(※)★第2次スーパーロボット大戦(PS版)(※)第3次スーパーロボット大戦(PS版)(※)スーパーロボット大戦EX(PS版)(No.18)スーパーロボット大戦COMPACT2(第1部 地上激動編)(No.52)スーパーロボット大戦L(※)★第2次(ゲームアーカイブス)(※)第3次(ゲームアーカイブス)(※)EX(ゲームアーカイブス)(No.53)第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 旧シリーズ (1-1)★第2次スーパーロボット大戦(1-2)第2次スーパーロボット大戦G(2)第3次スーパーロボット大戦(3)スーパーロボット大戦EX(4-1)第4次スーパーロボット大戦(4-2)第4次スーパーロボット大戦S(4-3・1)スーパーロボット大戦F(4-3・2)スーパーロボット大戦F完結編(関連)魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL(関連)スーパーロボット大戦コンプリートボックス(関連)全スーパーロボット大戦 電視大百科 <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> (フリーランス)マサキ・アンドー(声:緑川光(PS版))<「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より>魔装機神サイバスター:マサキ機 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 「秘密結社DC(ディバイン・クルセイダーズ)」シュウ・シラカワ(声:子安武人(PS版))<「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> ビアン・ゾルダーク(声:飯塚昭三(PS版))グランゾン:シュウ機 ヴァルシオン<最終ボス機>:ビアン機 <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1974年:ゲッターロボ 1975-79年 1975年:★UFOロボ グレンダイザー 1975年:ゲッターロボG 1979年:機動戦士ガンダム 1980-84年 (なし) 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1990-94年 1991年:機動戦士ガンダムF91 (1991年/本作) - ★魔装機神サイバスター ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。 ※魔装機神サイバスターは本作で初登場。 <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 1974年 劇場版マジンガーシリーズ 機体のみ登場(★◎Z対デビルマン/トロスD7他)(★◎Z対暗黒大将軍/ジャラガ他)(◎グレートvsゲッター/ギルギルガン他)(◎空中大激突/ボング) <ゲーム情報> 【全話一覧】第1話 救出!!Ζガンダム 第2話 謀略の町 第3話 ダカールの制圧 第4話 ストライク・バック 第5話 裏切りの荒野 第6話 敵要塞を破壊せよ 第7話 決闘!ラインX1 第8話 マ・クベの罠 第9話 復讐の風 第10話 マリオネット・フォウ 第11話 驚異!!究極ロボ ヴァルシオン 第12話 ラサの攻防 第13話 シロッコの影 第14話 宇宙へ… 第15話 激闘!ジュピトリス 第16話 脱出 第17話 ソーラレイ発動 第18話 潜入!コンペイトー 第19話 月面の死闘 第20話 決戦!グラナダ要塞 第21話 時間よ、止まれ 第22話 大気圏突入 第23話 逆襲のシロッコ 第24話 ギルギルガンの亡霊 第25話 ラストバタリオン再び 第26話 暁の決戦(Fin)
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紅武連結 マキシガルザ・マックス P 光/闇/火文明 (10) クリーチャー:ディスペクター/ボルケーノ・ドラゴン/アンノウン/ゼニス 12000+ ■G・ストライク(このクリーチャーを自分のシールドゾーンから手札に加える時、相手に見せ、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。このターン、そのクリーチャーは攻撃できない) ■EXライフ・Ω(このクリーチャーを出す時、自分の山札の上から1枚目をシールド化する。このクリーチャーが離れる時、かわりにそのシールドを手札に戻す) ■スピードアタッカー ■パワーアタッカー+12000 ■ワールド・ブレイカー 作者:wha +関連カード/2 《紅神龍ジャガルザー》 《「武」の頂 マキシマム・ザ・マックス》 【企画】連結!集結!ディスペクター! カードリスト:wha 評価 名前 コメント
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エボ8の撃退は2000でマキシは50やシルビア400撃墜 -- (湾岸の魔術士) 2010-12-28 19 50 35
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1:パイロット 今回語るのは、スーパーロボット大戦α外伝。 α外伝はゲームシステムの多くは前作からの代行だが、その中で最も変わったモノにパイロットの能力がある。 例えば、ゲッターチームの隼人が加速を覚えたことでゲッターの移動力が大幅に上昇したり、ネックだったひらめきを会得した甲児…などなど。 その中で最も変わったのが、UCガンダム勢だといえる。 前作では、アムロやカミーユといった原作でも強かったキャラで、フィンファンネルやハイメガキャノンを連打していればよかったんです。 ですが、α外伝からはそうはいかない。 一週目では何も知らずにアムロ&νガンダム、クワトロ&百式、カミーユ&Zガンダム、ロラン&∀ガンダムを使っていたら、やたらに使い難かった。 そして学んだのがα外伝のUCガンダム勢は、ほぼ全てのメンバーに使用意義があるってこと。 今回、ザッとUCガンダム系は以下の四種類に区分できる。(ギャバンやファみたいな特殊な奴はいますが。) 主役級NT 補助系NT 主役級OT 補助系OT 主役系NT 該当キャラ:クワトロ、カミーユ、ジュドー、アムロ、ウッソ このタイプはひたすら強い、まず強い。 NT補正も掛かるので、集中だけで当てる・避けるを実現してくれる。 精神コマンドも比較的揃っており、全員が集中・熱血・魂を覚える、さすが主役。 だがしかし、このグループは援護を覚えない。 UCガンダムは射程の広さも魅力の援護の有力選手だけに、この欠点は痛い。 このグループで布陣を組むと、やたらに使いにくいパワーだけの部隊になってしまうのだ。 このグループでのイチオシはウッソ、ステータスでは他キャラと互角以上であり、ハロ分有利と言える。 主役系OT 該当キャラ:コウ、バニング、ロラン、ハリー、コレン このタイプはステータス面では主役系NTに並ぶ実力者が揃っている。 そして主役系NTとは異なって援護を持っており、援護ハイメガキャノンや援護月光蝶といった幅の広い攻撃が出来る。 欠点は、NT補正がかからず、ザコ戦闘でも必中や集中を使うことが多く、SPが減りやすいこと。 このタイプでのイチオシはロラン、際立ったモノはないが必中・集中・ひらめきと三種の神器を持っているのがイイ。 補助系NT 該当キャラ:ファ、フォウ、カツ、ルー、プル、プルツー このタイプは最も使いやすい、と言える。 ステータス・地形適応において主役系に劣るが、NT補正も有るので主役系OTには引けを取らない命中・回避を実現。 さらに当然援護技能を持つので、援護ファンネルといった気持ちのいいこともでき、補助精神も優秀。 このタイプでイチオシはプル、精神コマンドに使える物が揃っており、試作三号機との組み合わせは鉄板。 補助系OT 該当キャラ:キース、モンシア、エマ、マーベット、ジョゼフ、ギャバン、ポゥ、ソシエ、メシェー 最弱カテゴリであり、使うには愛が必要になる。 全体的に援護レベルは高いのだが、援護させたいなら補助系NTの方が強い。 技能が優秀なギャバン、貴重な精神を覚えるソシエ、メシェーは割と悪くない。 エマ、ジョゼフ、モンシア、キースは精神のバランスがいいのでスパガンの後ろの人としてなら使える。 ……しかし、参戦が遅くステータス・精神的にモンシア以下のポゥは、かなり愛が必須のキャラ。 ようは、単体最強クラスのパイロットは援護を覚えないってこと。 なにかひとつ妥協して、OTになるか、ステータス&地形適応を落とすと援護持ちになる。 基本的に誰を選んでもそこそこには戦えるが、補助系OTや主役系NTばかり選ぶと使い難くなるので、主体は主役系OTか補助系NTをオススメする。 2:モビルスーツ 機体もパイロットと同様で、どの機体でもさほど変わらない。 武器改造は数百ずつ増える足し算で、初期値が低いヤツほど増加が多く設定されている。 運動性などのステータスは無改造時のステータスの掛け算で、1段階改造するたびに10%増となり初期値が高いほうが有利。 ZガンダムやV2ガンダムといった主人公系は、運動性や武器の初期威力が高い。 しかしながら武器改造してもさほど攻撃力があがらず、強化パーツのスロットが少ない。 リック・ディアスやジム・クゥエルといった量産ユニットはパーツスロットが多く、武器改造の効果が高い。 しかし初期運動性が低いので、改造しても上がり幅が少ない。 つまり、強化パーツスロットが少ない主役系機体は運動性と限界とENを改造。 逆に、パーツスロットが多い量産機は武器と運動性をイジるとイイ感じになってくれるはずだ。 オススメは武装追加もあるZガンダム、V2ガンダム、ZZガンダム、ターンA。 ただ、これらは格闘の数値を参照とするキャラも数多いので、主役系NTがオススメだ。 量産機では、ジム・クゥエル、ガンブラスター、リック・ディアス辺りが有効。 バザー対応なので、いらなくなったら更に改造してからバザーに流せば強化パーツに変えられるのが便利。 特にガンブラスターは飛行しつつ弾薬も多いので、武器をフル改造すればファンネル以上の威力を連打できるぞ。 Vダッシュなど強くも弱くも無いどっちつかずな性能のユニットは勧めない。 唯一例外は、二人乗りのスーパーガンダム。 コレン&メシェーのダブル脱力コンビを組ませれば、他キャラの期待一発が脱力×2に化ける。 他にもダブル激励や努力持ちと組ませてレベル上げに使ってもいいので、今作最強MSの一角である。 ちなみに単機で3連攻撃が可能。方法は以下の通り。 1:Gディフェンサーのパイロットが集中を使った状態で分離。 2:Gディフェンサーで攻撃、そしてその攻撃にミフスキークラフトを装備したガンダムMK2が援護。(これで2回) 3:合体して集中の掛ったスパガンで攻撃。 同様の行動をゲッターチームやコンVチームでも可能だが、戦闘機では避け損ねると即死する上、集中を使っても合体後に効果が薄く、イマイチ感が漂う。 オマケ資料 指揮を覚えるMS乗り :アムロ、クワトロ、バニング、ハリー、ギャバン 必中、集中、ひらめきを全て覚えるパイロット :モンシア、ルー、ウッソ(ハロ含み)、ロラン、ジョゼフ、ポゥ 激励を覚えるMS乗り :エマ、ファ、プル、ウッソ(ハロ含み)、マーベット、ソシエ 雑記に戻る。 挑戦と愚痴に戻る。
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723 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/12/05(木) 15 07 46.81 ID ??? イーノ「『イーノはスパロボ界の至宝! 最後の砦なのだ!』」 ジュドー「はあ? なんだそれ?」 イーノ「ネットで調べてみればわかるよ」 ジュドー「いや、調査する気にもなれないんだけど。 だいたいこのスレはスパロボじゃないし」 ジュドーの言い分はもっともである。 ここはスパロボや他のゲームのネタもOKだが あくまでもガンダムのスレだからだ。そう、そしてここのスレは……。 ジュドー「ここはガンダムの主人公兄弟のスレだよ」 ビーチャ「違うね、百式と金色のMS仲間達のスレだよ」 モンド「えっ、ムーンムーンの仲間達のスレじゃないの?」 エル「あんたらはー!」 イーノ「ここはガンダムの主人公兄弟のスレだよ」 ジュドー「わかってるじゃん」 イーノ「そしてスパロボ界の至宝、最後の砦ということは 僕はこのスレの至宝! 最後の砦! ここはガンダムの主人公兄弟のスレで僕はこのスレの至宝!」 ジュドー・ビーチャ・モンド・エル「それは絶対に違ーう!」 ルー「あきれた……」
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2012/3/18開催の「鋼の魂祭」における特典ブックレット「スーパーロボット大戦シリーズ生誕20周年記念特製ブックレット」の内容を抜粋してご紹介。 本書最大の目玉は「『スパロボを作った男達』」と題する、寺P×じっぱひとからげ氏(←なかなか表に出て来ることのない大ベテラン)の対談。 他、開発スタッフ総勢75名を対象としたかなり大規模なアンケート結果もなかなか見ごたえがあります。ということで、この2点を中心に記載しております。 <リンク> 2012・春 鋼の魂祭備忘録 雑感集 <その1>寺P×じっぱ氏 対談メモ(収録日2012.2.3) ※全3ページと少量ですので、丸写しにならないよう注意しつつ…。 「スーパーロボット大戦」の誕生「スーパーロボット大戦」というタイトルについては、(20年前当時の20代にとって)懐かしい感じを出したくて考えたもの。ちなみにこのネーミングセンスでもって、第2次の時には「帰ってきたスーパーロボット大戦」、Fでは「さらばスーパーロボット大戦」というタイトル案を考えていたらしい。 スパロボのゲームジャンルについては、元々ダンジョンタイプのRPGを考えていた(ちなみに、精神コマンドはまさしく「RPGでいう魔法の役割」として考案)。制作会社との協議の中でシミュレーションRPGに路線変更。これに加えて(先行して企画がスタートしていた「バトル大相撲」等のコンパチ作品で採用されている)巨大ロボットと人間大ヒーローの共演に違和感を感じていたじっぱ氏が、「アニメのロボット」というジャンルで括ることを考案、かくてスパロボ誕生。しかし当時はバンプレストのゲームの中でも異色な存在であり、20年続くなんて思っていなかった。 「初代」と「2代目」の出会いじっぱひとからげ氏と言えば正体がよく分からないことで有名。寺Pも入社当初、じっぱ氏が名乗らなかったせいで、誰がじっぱ氏だかしばらく分からなかった(最近の話かは不明だが、寺Pも「じっぱひとからげさんは今、何やってるんですか?」と聞かれたことがあるとのこと)。この点を逆手に取って、「じっぱひとからげ」を襲名制度にしてみようという案もあったとか。 寺Pから見たじっぱ氏の第一印象「とにかくやる気のなさそうな人」。そしてそれは大筋で正しかった。/エピソード1:新人として教えを請う寺P「(寺P)どうやって作ったらいいんですか」「(じっぱ氏)好きにすれば。資料はその辺にあるから、見といて」/エピソード2:寺Pを2代目Pとするかどうかについての上司との会話「(上司)寺田にやらせようと思うんだけどどうだ?できると思うか?」「(じっぱ氏)できるんじゃないスか~」/寺Pフォロー「(寺P)あっ、実際にはすごくいい人なんですけどね」「(じっぱ氏)そんなフォローいらないよ(笑)」 (オマケ)森住氏のエピソード。すごく分厚い手書きの企画書を送ってきた。→じっぱ氏、その分量を見て、内容もよく見ないうちに「その熱意は買おう」→バンプレ人事部「じっぱが気に行った学生がいるらしい」→採用決定。 二人三脚で作り上げた「スパロボ」二人の正反対なところ。寺Pは散らかす人で、じっぱ氏は片づける人。じっぱ氏、もうお前の尻は拭けんと、「HPと装甲はもう改造しなくていい。運動性を上げて、危機を回避するようになれ」と寺Pにアドバイス。/その2。寺Pは広告塔として外に出る人、じっぱ氏は裏方で頑張ろうと決意。/じっぱ氏の「スパロボを作った男達物語」陰謀……「まだ学生だった寺Pの素晴らしい企画書によってスパロボが誕生した」という偽りのカリスマ物語を浸透させ、制作現場から逃げようと画策→寺Pの説得により失敗、開発現場に戻って結局現在に至る。 二人の似たところ。二人とも、元々はバンダイでプラモデルの仕事をしたかった→「ゲームに興味があるなら、バンプレストを受けてみれば」と紹介され、採用されている。 初期の頃の逸話。①資料がなくてとても苦労した。地方に住む友人から原作を録画したビデオテープを借りたりとか……今は大概DVDボックスが出ているのでとても便利。/②インターネットがなかった当時は、手紙がたくさん来ていた。中には100ページ以上の企画書などという超大作も! 文化を作りなさい、と言われて「スパロボを20年続けろ」との発言は、かの有名なバンプレ初代社長・杉浦幸昌氏。「20年続ければ文化になる。親子で楽しめるようになる。そういう大きな流れを作るために、20年続けなさい」との言葉を受けて、「そこから『継続は力なり』という言葉を念頭に置くようになりました(寺P)」 20年続けるために、サービスを欠かさないようにしてきた寺P。「(寺P)『次はどんなロボットが出て来るんだろう』と思ってもらったり、楽しみにしてもらえなきゃ、次は続かないですからね」→で、スパロボで原作の映像や玩具などに興味を持ってもらえればいいなと思っている、ロボットアニメへの恩返しになったらいい、とのこと。 (オマケ)「(寺P)そういえば、じっぱさんはスパロボにまだ出ていない、とあるロボットが好きですけど、企画会議でそれを参戦させようと言い出さないですよね。」 これから目指すもの、これまで目指してきたことお二方の考えるスパロボのテーマ「(じっぱ氏)ロボットアニメのカッコよさ、そのイメージを大事にしたい」「(寺P)ロボットアニメという文化を、スパロボというゲームでも後世に伝えたい」。また、お二方共通の方向性としては、幅の広い作品でありたい、ロボットという共通点でいろいろな世代が盛り上がってくれるものを作り出していきたい、という、前節の「ロボットアニメ文化」方針を踏襲したもの。 (オマケ)「(寺P)あと、いろいろと大変ですけど、グローバル展開も。もちろん、コアな層を狙いつつ、こだわってスパロボを作っていきたい」 <ワタクシの感想>/太字箇所を中心に…じっぱ氏・寺田氏共通ですが、杉浦氏の「20年続けば文化」の信念がしっかりとベースにあって、それで数々の苦難を乗り越えて今日を迎えることが出来たのだな、ということがひしひしと伝わる内容でした。/今回の鋼の魂祭でも(ぱらぱらとですが)親子連れを見かけました。潜在的にはもっともっとたくさん、そういう人達がいると思います。20年続けば親子で楽しめる文化になる……その壮大なビジョンはまさに具現化しつつありますぞお二方!!(……というか、私も子供を作ってそういう人達の仲間入りをしてなきゃならん歳になりつつあるわけですが……) 「じっぱさんが好きだけど、企画会議では名前を出さない某ロボットアニメ」……気になりますね、一体なんでしょう。同世代の寺Pが常々熱中した作品として挙げていて、COMPACT3で参戦を果たした「合身戦隊メカンダーロボ」、これが1977年の作品ですから、その近辺の作品でしょうか。まるっきりの当て推量ですが、有名どころだとすれば「マグネロボ ガ・キーン」「惑星ロボ ダンガードA」「闘士ゴーディアン」あたりでしょうかね? 寺P発言に出て来た「グローバル展開」。これは以前にGBA版のOGを海外展開したことを踏まえた発言か、それとも……?/ちなみに親会社のバンナムでは、海外事業テコ入れのため、「パワーレンジャー サムライ(侍戦隊シンケンジャーの海外名)」に次ぐ、第2の海外向けキラーコンテンツを手にしようと気張っている最中。そういった背景を考えると、ひょっとしてということもないではない……? <その2>スパロボスタッフが乗ってみたいロボットランキング ※「開発チームスタッフ一問一答」における「⑥一度乗ってみたいメカ(最大3機)」での回答結果を集計してみました。 ※得票数同数の場合は五十音順で表示。厳密に同じでない機体は全部別個の存在として集計しています(例:アルトアイゼンとアルトアイゼン・リーゼ、VF-25とVF-25Sはそれぞれ別。ただし「RX-78ガンダム」「ガンダム」は同じ機体としてカウント) ◆7票サイバスター ◆6票スコープドッグ ◆5票ボスボロット ◆4票アウセンザイター アルトアイゼン ガオガイガー ゴッドガンダム ビッグオー マジンガーZ ◆3票VF-1バルキリー Ζガンダム ウォーカー・ギャリア ガンバスター ゲシュペンスト ゼオライマー ダイゼンガー ボン太くん (以下、少数派意見)(2票)RX-78ガンダム アルトアイゼン・リーゼ エルガイム ガイキング ガンレオン キングゲイナー コン・バトラーV ダイモス ダンクーガ ホバーパイルダー レイズナー (1票)∀ガンダム VF-1A(一般機) VF-1Sストライクバルキリー VF-1スーパーバルキリー VF-25 VF-25S YF-19 ΖΖガンダム νガンダム 暁 アクエリオン アストラナガン アプサラスⅢ アフロダイA ヴァル・ヴァロ ウイングガンダムゼロ エルガイムMk-Ⅱ オーガス ガーベラ・テトラ ガーランド ガーリオン・カスタム(トロイエ隊) ガオファイガー ガチコ ガルガード ガンダムF91 ガンダムMk-Ⅲ ガンダムアストレイレッドフレーム ガンダムエピオン ガンダム試作3号機 ガンバルガー ガンブラスター 魚竜ネッサー グランヴェール グルンガスト グレートマジンガー グレンラガン 黒獅子 ゲシュペンストMk-Ⅱ タイプS ゲッター1 ゲッタードラゴン ゲッターロボG ゲドラフ ケンプファー ゴーダンナーツインドライブモード ゴーナグール 虎龍王 コンパチブルカイザー ザクⅠ ジェガン ジェネシック・ガオガイガー シズラー黒 シャイニングガンダム ジャオーム ジャスティスガンダム シャトル 獣神ライガー シュロウガ 真ゲッター1 ソウルゲイン 第13使徒バルディエル ダギ・イルス(黄) ダン・オブ・サーズデイ ダンガイオー ダンバイン(トカマク機) デスティニーガンダム トールギス トッド用ダンバイン ドミネーター ニルヴァーシュspec2 ネェル・アーガマ ノイエ・ジール ハイペリオン バスターマシン3号 バルキリー ビアレス 百式 ビューナスA ヒリュウ改 ビルトシュバイン ビルトビルガー ビルトラプター ファイヤーバルキリー ブラックサレナ ブレンパワード ベミドバン ボルトガンダム ライジンオー ライディーン ラゼンガン ラフトクランズ ランドリオン リーオー ヱクセリヲン
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シャイニングガンダム 機体名 シャイニングガンダム 全長 16.2m 主武装 日本刀型ビームソード×2 長短1本ずつ。 頭部バルカン砲 最弱武装であるが、一切の気を抜かずに『バァルカンッ!』と叫ぶのがドモン流。多分。 胸部マシンキャノン2門 マシンキャノンです。 シャイニングショット4門 アームプロテクターに仕込まれた小型のビーム砲。 シャイニングフィンガー 高出力エネルギーを集めたマニピュレーターで敵ユニットの頭部を掴み破壊する、シャイニングガンダムのメイン必殺技。 シャイニングフィンガーソード シャイニングフィンガーに用いられるエネルギーが増幅して刀の形となったもの。シャイニングガンダムの最強必殺技。スーパーモード時のみ使用可能。 特殊装備 スーパーモード 搭乗者の怒りが頂点に達したときに変形可能。機体能力が大幅に上昇、またシャイニングフィンガーソードが使用可能となるが、搭乗者への負担が大きくなる。また、搭乗者が明鏡止水の心を会得すると、機体が金色の輝きを放つ『真のスーパーモード』となる。その強さは通常のスーパーモードを更に凌駕し、機体を駆る上での肉体的疲労も大幅に少ない。 移動可能な地形 空:× 陸:○ 水:× 地:× 備考 主武装で最初に上げられた4つの武器の威力は、実はそれほど高くない。シャイニングガンダムを含めたMFの真髄は、『モビルトレースシステム』なる、パイロットの一挙一動を直接機体に伝えるという特殊な操縦方法から繰り出される格闘技にある。そのため、通常のパイロットよりも格闘技の強者を、親父にもぶたれたことのないアムロよりも師匠を乗せた方が何倍も何十倍も強いのである。