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2008/11/8 『スパロボMI(仮)』第21話まで更新 8日、mi37氏のシナリオ『スパロボMI(仮)』の第21話までが公開される。 石像から地中から、黒歴史が紐解かれる。 【mi37氏】【シナリオ】【版権】【巨大】【黒歴史】 【文責 プラチナ木魚】
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「第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 <no image...> <リンク集> 公式ページ:http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_alpha3/index.html Wikipedia:第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.36 発売日 2005年9月15日(PlayStation2 the best)2006年6月28日 ハード PS2 定価 8,379円(PlayStation2 the best)3,990円 開発 バンプレソフト 販売 バンプレスト 主題歌 OP:GONG/JAM ProjectED:Brother in Faith/JAM Project 時系列前後 (No.35)スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2(No.36)★第3次スーパーロボット大戦α(No.37)スーパーロボット大戦J αシリーズ (1-1)スーパーロボット大戦α(1-2)スーパーロボット大戦α for DC(2)スーパーロボット大戦α外伝(3)第2次スーパーロボット大戦α(4)★第3次スーパーロボット大戦α <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> 地球側主人公(4人)<男1>トウマ・カノウ(声:加瀬康之):スーパー男主人公。 <男1>ミナキ・トオミネ(声:松来未祐):スーパー男パートナー。雷鳳→大雷鳳:トウマ機 <男2>クォヴレー・ゴードン(声:泰勇気):リアル男主人公。ベルグバウ→ディス・アストラナガン:クォヴレー機 <女1>クスハ・ミズハ(声:高橋美佳子):スーパー女主人公。 <女1>ブルックリン・ラックフィールド(声:杉田智和):スーパー女パートナー。豪龍改(クスハ機)、雷虎改(ブリット機)→真・龍虎王&真・虎龍王:クスハ&ブリット機 <女2>セレーナ・レシタール(声:佐藤ゆうこ):リアル女主人公。 <女2>エルマ(声:長谷川知子):リアル女サブパイロット。ASソレアレス→ASアレグリアス:セレイン機 第2次α主人公、SRXチームゼンガー・ゾンボルト(声:小野健一):第2次αスーパー男主人公 アラド・バランガ(声:鶏内一也):第2次αリアル男主人公。リアル男ルート限定 ゼオラ・シュバイツァー(声:かかずゆみ):第2次αリアル男パートナー。リアル男ルート限定 アイビス・ダグラス(声:渡辺明乃):第2次αリアル女主人公。リアル女ルート限定 ツグミ・タカクラ(声:長谷川知子):第2次αリアル女パートナー。リアル女ルート限定 スレイ・プレスティ(声:長沢美樹):第2次αリアル女ライバル。リアル女ルート限定ダイゼンガー:ゼンガー機 ビルトビルガー:アラド機 ビルトファルケン:ゼオラ機 アルテリオン:アイビス機 ベガリオン:スレイ機 ハイペリオン:合体形態 リュウセイ・ダテ(声:三木眞一郎) ライディース・F・ブランシュタイン(声:置鮎龍太郎) アヤ・コバヤシ(声:冬馬由美) ヴィレッタ・バディム(声:田中敦子) マイ・コバヤシ(声:折笠愛) イングラム・プリスケン:霊体として登場アルブレード・カスタム:リュウセイ機 SRXアルタード「バンプレイオス」:SRXチーム搭乗 R-GUNパワード:ヴィレッタ機 ヒュッケバインMkⅢ:マイ機 その他地球人レーツェル・ファインシュメッカー(声:稲田徹) ロバート・H・オオミヤ カーク・ハミル 安西エリ ケンゾウ・コバヤシ ソフィア・ネート ビアン・ゾルダーク フィリオ・プレスティ:リアル女ルート限定。霊体として登場 イルイ(少女)/イルイ・ガンエデン(声:山内奈緒&MAYA):地球の守護者として協力ヒュッケバインMkⅢトロンベ:レーツェル機1 アウセンザイター:レーツェル機2 ナシム・ガンエデン:イルイ機 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> ゼ・バルマリィ帝国地球先遣隊「ゴラー・ゴレム」ハザル・ゴッツォ(声:吉野裕行):ゴラー・ゴレム司令官 エイス・ゴッツォ(声:-):ゴラー・ゴレム副官 キャリコ・マクレディ(声:成田剣) スペクトラ・マクレディ(声:中村尚子) 孫光龍(声:飛田展男):独自の思惑からバルマーに協力 アルマナ・ティクヴァー:ズフィルードの巫女。ゴラー・ゴレムに帯同して地球へ赴く バラン・ドバン(声:宮澤正):バルマー古参の戦士。アルマナの護衛役 ルリア・カイツ(声:加藤夏希):アルマナの侍従※本星の一般汎用機も使用 (汎用)ヴァルク・ベン シュムエル(ルリア用) ベミドバン:ドバン機 ヴァルク・バアル:キャリコ機 ヴァルク・イシャー:スペクトラ機 ディバリウム:エイス機 ヴァイクラン:ハザル機 真・龍王機:孫光龍機 ゼ・バルマリィ本星エペソ・ジュデッカ・ゴッツォ(声:速水奨) サルデス・ジュデッカ・ゴッツォ(声:速水奨) ヒラデルヒア・ジュデッカ・ゴッツォ(声:速水奨) エツィーラ・トーラー(声:米村千冬) シヴァー・ゴッツォ(声:屋良有作) ルアフ・ガンエデン(声:高山みなみ)(汎用)メギロート (汎用)メギロート・アフ (汎用)メギロート・ベン/赤・緑・青 (汎用)ヨエラ (汎用)ヨエラ・アフ (汎用)ヨエラ・ベン/赤・緑・青 (汎用)エスリム (汎用)エスリム・アフ (汎用)エスリム・ローシュ (汎用)ハーガイ (汎用)ハーガイ・ヤッド (汎用)ガデル (汎用)シュムエル (汎用)シュムエル・ベン (汎用)シュムエル・ベン/ネシャーマ仕様 (汎用)フーレ ヘルモーズ・エハッド:エペソ艦 ヘルモーズ・ハミシャー:サルデス艦 ヘルモーズ・シシャー:ヒラデルヒア艦 ズフィルード・エヴェッド ジュモーラ:エツィーラ機 ゲベル・ガンエデン:ルアフ機 真・霊帝ケイサル・エフェス(声:水木一郎)ラー・カナフ ラー・ケレン ラー・ザナヴ ケイサル・エフェス本体<最終ボス機> ※本作では、バイラル・ジン(「伝説巨神イデオン」より)も最終ボスの役割を担う。 <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1974年:ゲッターロボ 1975-79年 1975年:ゲッターロボG 1975年:鋼鉄ジーグ 1975年:勇者ライディーン 1976年:超電磁ロボ コン・バトラーV 1976年:大空魔竜ガイキング 1977年:超電磁マシーンボルテスV 1978年:無敵鋼人ダイターン3 1978年:闘将ダイモス 1980-84年 1980年:伝説巨神イデオン 1981年:戦国魔神ゴーショーグン 1984年:超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム 1985年:超獣機神ダンクーガ 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1988年:トップをねらえ! 1990-94年 1991年:機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 1994年:マクロスプラス 1994年:マクロス7 1995-99年 1995年:新世紀エヴァンゲリオン 1996年:◎真ゲッターロボ(原作漫画版) 1997年:勇者王ガオガイガー 1997年:新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 1997年:◆新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 1998年:★電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム 2000-04年 2000年:★勇者王ガオガイガーFINAL 2002年:★機動戦士ガンダムSEED 2003年:★電脳戦機バーチャロン マーズ 2005-09年 (2005年/本作) - バンプレストオリジナル ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。 ※「伝説巨神イデオン」については、劇場版初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※「超獣機神ダンクーガ」については、OVA初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」については、小説版初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※「新世紀エヴァンゲリオン 劇場版」については、参戦タイトルとしてリストされたのが初(過去、機体・ストーリーベースでの参戦歴あり) <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 1998年 ◎真ゲッターロボ 世界最後の日 機体のみ参戦(ブラックゲッター/隠し) <ゲーム情報> 【全話一覧】第3次スーパーロボット大戦αシナリオ一覧(まとめ中) 【オプション情報】(→オプション情報大事典所収)第3次スーパーロボット大戦α キャラクター事典01 第3次スーパーロボット大戦α キャラクター事典02 第3次スーパーロボット大戦α キャラクター事典03 第3次スーパーロボット大戦α キャラクター事典04 第3次スーパーロボット大戦α キャラクター事典05 第3次スーパーロボット大戦α キャラクター事典06 第3次スーパーロボット大戦α キャラクター事典07 第3次スーパーロボット大戦α キャラクター事典08 第3次スーパーロボット大戦α キャラクター事典09 第3次スーパーロボット大戦α キャラクター事典10 第3次スーパーロボット大戦α キャラクター事典11 第3次スーパーロボット大戦α キャラクター事典12 第3次スーパーロボット大戦α キャラクター事典13 第3次スーパーロボット大戦α キャラクター事典14 第3次スーパーロボット大戦α キャラクター事典15 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑01 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑02 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑03 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑04 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑05 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑06 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑07 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑08 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑09 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑10 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑11 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑12 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑13 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑14 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑15 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑16 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑17 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑18 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑19 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑20 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑21 <攻略記録・その他雑感> 【雑感】 coming soon...
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影守鴉爪 レイヴンガンダム 影守鴉爪(ユニット) ガンダムファイト決勝リーグでの、ガンダムフリーダムとの決戦時に時空震に巻き込まれて漂着 漂着したのはヘリオポリス、ガンダムは放棄・隠匿してコロニーに潜伏、半年を市民として過ごす。 ザフトのヘリオポリス襲撃時に生身でジンを撃退したところを目撃され、危険人物指定でアークエンジェルに拘束される。 ドロレス・ミコ・ブルワー ギャプランTR-5[フライルー] 弾道飛行試験の差異、時空転移に巻き込まれてSEED世界に移動した 神薙皇牙 邪鬼皇 諸々の地底王国で構成された連合部隊との交戦後に時空震に巻き込まれ、SEED世界に転移。 その転移先が折りしもヘリオポリス襲撃の真っ只中だった為、襲ってきたザフトのMSを勢い余って撃破したのが理由となりアークエンジェル入り。 覇道 貞光 デモンベイン マスターテリオンとぶつかった後に此処に来て、この世界に飛ばされたのは何かされたからだと考えているとか シナリオ初期条件 ヘリオポリス崩壊直後から始まります。 補給、補修について ルールは特に設けません PCは過不足なく機体の修理、補給ができるものとします。 ただし、背景設定上マスターの気まぐれやシナリオの都合で突如物資不足に陥る可能性はあります。
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登録日:2012/05/14(月) 02 30 49 更新日:2024/03/30 Sat 09 01 16 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 ADW SRW UCW Z Zシリーズ さようなら、多元世紀 カオス クロスオーバー スパロボ スーパーロボット大戦 ディケイド「…ジー」 世界観 全ての始まり 収拾不可能 多元世界 超時空世紀オーガス 『超時空世紀オーガス』及び、同作品も参戦するゲーム『スーパーロボット大戦Z』シリーズに登場する世界観である。 ここでは、スーパーロボット大戦シリーズのものを主として説明する。 軌道エレベーターの戦いにおいて桂木桂の手により起動させられた時空振動弾の影響により、 いくつもの平行世界がパッチワークの如く一つになってしまった世界である。 『スーパーロボット大戦Z』ではこの事件を「ブレイク・ザ・ワールド」と呼称している(元々は『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』における用語) 後述のコズミック・イラの世界における原作同様の「ブレイク・ザ・ワールド」、「ユニウスセブン降下テロ事件」の最中に時空振動弾が起動して多元世界が誕生した為である。 【超時空世紀オーガスの多元世界】 元々は過去に例の無かった「平行世界」をテーマとした同作が出展の用語である。 桂木桂のいた世界である「チラム」や、人間そっくりでありながら触手が生えていたりする種族の住む「エマーン」、ロボットが人間を支配する世界「ムー」、アステカ文明風の世界である「アトランタ」、フランス風の世界である「ファンシィ」など、様々な世界が入り混じった地球で、時空修復の鍵を握る特異点(時空振動時に中心にいた人物。時空修復に必要な存在)である桂を巡る戦いが描かれた。 また、地球全体が時空の歪みの層である「相剋界」で覆われており、上空150メートル以上を飛行出来なかったり、レンズ効果により温室化が進んでいたりと、複数の世界が融合した故の問題も多い。 【スーパーロボット大戦Zの多元世界(UCW)】 「様々な世界が一つになる」と言う便利な設定から、予てから『オーガス』のスパロポ参加は期待されており、近年ようやくそれは成された。 この便利な設定により、共演が難しいとされた様々な作品が参戦を果たせた。 ただし、他作品との兼ね合いの都合もあってか、原作の『オーガス』における多元世界からはかなり設定が変化している。 特に大きいのは地球を覆う「相剋界」に関する設定で、原作より大分上空にあるほか、トラパーによって相殺する事ができたり、超重剣や無限パンチでぶち抜く事もできる。 『第3次Z』にて、「UCW」という名称がつけられた。 ■世界観 ◆宇宙世紀世界 女性主人公・セツコのいた世界。 マジンガーシリーズ、ゲッターロボシリーズ及びそれぞれの劇場版作品も含む。 宇宙ではエゥーゴとティターンズが対立し、地上ではマジンガーチームやゲッターチームが侵略者と戦っていた。 御三家(昭和マジンガー・昭和ゲッター・宇宙世紀ガンダム)が集結している『第2次スーパーロボット大戦』に近い世界とも言える。 ◆コズミック・イラ 『ガンダムSEED DESTINY』を軸に、ダイターンとザンボット、グラヴィオン、ゴッドシグマが所属。 ナチュラルとコーディネイターが対立する世界。 また、チラムもこの世界出身の勢力が母体になったようである。 ◆荒廃した地球 遥か昔に起こった災厄により荒廃した世界で、イノセントの支配していた南半球と、 中央政府の支配する北半球とに分けられる。 ただし、シベリアはシベリア鉄道(通称シベ鉄)が実質支配している。 かつての災厄として記された黒歴史が、本作及びシリーズを通しての重要なキーワードとなる。 なお、男性主人公のランドもこの世界出身。ある意味『α外伝』の未来世界に近い。 ◆約束の地 エウレカセブンの世界で、トラパーという物質に満たされている。塔州連邦が支配。 上述の通り、トラパーは相剋界と相殺し合うという設定があり、宇宙へ出る際などに使用されている。 ◆アクエリオンの世界 人間と堕天翅族が対立する世界。 一万二千年前の戦いとは……? ◆パラダイムシティ ビッグオーの世界。パラダイム社の支配する街であり、40年より前のメモリーを失っている。 多元世界でも特別な存在らしいが……。 ◆蒼の地球 『第3次Z』の舞台となった多元世界。 無限ループの中で組み込まれていたらしく、マウンテンサイクルにネオ・ジオンの機体やマリーメイア軍の機体が埋まっていた。 時空振動の結果、水星と金星が消滅したりもしたが、各世界の主だった勢力により「新地球連邦」が組織され、一応の秩序は保たれているとされる。 また、時空振動の際、運悪くパッチワークに組み込まれなかった人々は他次元空間のスカブコーラルに送り込まれたとか。 【第2次スーパーロボット大戦Zの多元世界(ADW)】 上記の時空振動で実は他にも多くの多元世界が生まれていた事が判明。その中のひとつが、『第2次Z』の舞台となる。 『第3次Z』にて、「ADW」という名称がつけられた。 『第2次Z』では多元世界が発生した事件を多元世界そのものを複数作り出したという意味で「大時空震動」という名称で呼んでいる。 前作に登場した多元世界とは異なり、大時空振動から20年ほどが経過しておりそれなりに安定している。 三つの超大国が支配する『機動戦士ガンダム00』世界をベースとしており、月と日本列島が二つあるのも特徴。 超大国の支配の下、小国は存亡の危機に怯える日々を過ごす。 後に『時獄篇』にてZEXISとは別にミスリルが裏で活動していたことが明かされた。 また、UCWとは時の流れが違い、ADWの1年はUCWの1ヶ月に相当する。 ■世界観 ◆三大国家 ブリタニア・ユニオン それぞれ元の世界ではアメリカ一帯を支配していたブリタニア帝国とユニオンが合併した勢力。 実質的にブリタニアの意向が強いとされる。 クロウや彼のいた部隊ファイヤバグもここの所属だが、多分、元々は違う平行世界のアメリカが出自だったのだろう。 人類革新連盟 通称「人革連」。 同勢力が中華連邦を取り込んだ勢力で、ユーラシア大陸東部を支配する。 AEU ヨーロッパを支配する勢力。 ロームフェラ財団を取り込んでいる。 ◆その他 日本 二つある日本列島の内、大陸寄りの方。 光子力研究所や早乙女研究所などの各研究機関、ダイ・ガードを擁する21世紀警備保障、ゴッドマーズを擁するコスモクラッシャー隊、 トライダーG7を擁する竹尾ゼネラルカンパニー、鉄人28号を擁するICPOなど相変わらずスーパーロボットがたくさんいる。 人革連と境界を接している故にエリア11のように植民地にならずに済んだらしい。 エリア11 日本の大平洋側の方。『コードギアス』シリーズにおける日本がベース。ブリタニア・ユニオンとの戦争に負け植民地となってしまった。 『ガンダム00』における「経済特区日本」の設定もエリア11に含まれており、沙慈とルイスはアッシュフォード学園に通っていた。 またシンジュクゲットーにはアストラギウス銀河からの難民が数多く住み着いており、 『ボトムズ』におけるウドの街の役割をシンジュクゲットーが担っている。 アストラギウス銀河 ボトムズの世界。巨大勢力ギルガメス連合とバララント同盟が存在し、銀河を2分していた。 時空変動が起こる前は両陣営、激しく争っていたのだが、時空振動弾の影響によってZ2の世界と1つになった後は傭兵会社として機能している。 アザディスタン王国 マリナ・イスマイールが元首の東の国。大国に怯える小国の代表格のように描写される。 リモネシア共和国 大平洋上の島国。シオニー・レジスが外務大臣を務めている。 漁業と観光が売りの小国だったが、異次元からエネルギーを取り出せる鉱物DECの発見により、国際的にも発言力を持てるようになった。 『破界篇』では「カラミティ・バース」により壊滅するも、『再世篇』で少しずつ復興の兆しを見せている。 暗黒大陸 アフリカ大陸の南部に位置する大陸だったが、次元境界線が不安定なため誰も侵入できなかった。 その内部では、獣人と呼ばれる怪物が闊歩し、人間は地下での暮らしを強いられている世界が広がっていた。 破界事変の後に起きた次元震の影響で再び封鎖され、1年後に解放された時には何と10年もの月日が経過していた。 その10年の間に開拓・建国されたカミナシティがあるのはここ。 ちなみに北部は次元震に巻き込まれなかったらしく、ロランが中心となってハイム農場を作っていた。 フロンティア船団 これまた別世界の地球出身の、突如現れた強大な船団。 他星への移民を目的に銀河を旅していた彼らは、次元を越えてもその目的を果たすべく行動する。 こちらの地球からは、一つの国家と認識されている。 【第3次スーパーロボット大戦Zの多元世界】 御使いの一人・哀しみのサクリファイによって、どこかの世界で発生したアクシズ落としをトリガーに起こされた「新世時空震動」によって、 多くの世界が再び融合・分離・再構成されて誕生した。 二つの時空震動を経験したためか、1年弱で新たな秩序が生まれている。 『時獄篇』中盤まで、Z-BLUEの一部は特定の人物の記憶や能力を封じられていた。 ■世界観 ◆蒼の地球(アオノホシ) 『第2次Z』の舞台である「ADW」をベースとした地球。 時獄戦役の舞台でもあり、エタニティ・フラット突破後はサイデリアルに80%近く制圧されるなど散々な目に遭っている。 日本 ADWのそれと同様。基本的に『フルメタル・パニック!』の世界観が中心となっている。 新日本 『コードギアス』の世界の日本。エリア11から改称された。 新世界大陸 旧「暗黒大陸」。カミナシティを中心とする。 オーブ連合首長国 UCWから統合された国。すっかり成長したカガリが代表を務める。 コロニー コーディネイターやスペースノイド達の領域。連邦のもとで一応はまとまっていたが、 ガドライトの暗躍で地球との開戦に持ち込まれる。 フロンティア船団 S.M.S.がミスリルとの共同戦線を取り、治安維持に尽力している。 『アクエリオンEVOL』『創聖のアクエリオン』の世界 新世時空震動で世界が一度分割された際、その影響から世界を守るためにアポロ達が人柱となる。 それから1万2000年が経過した世界から聖天使学園周辺が飛ばされてきて、「アクエリア市」として連邦に組み込まれた。 また、これに伴い隣接時空にアルテア星が転移してきている。 天獄戦争にてミコノとシルヴィア、そしてアマタとカグラの呼びかけによりアポロ達が復活した。 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』の世界 世界との融合率が低く、「赤い海」が他と混ざり合わない。天獄戦争にてニア・サードインパクトにより分離。 聖インサラウム王国 火星を新たな故郷とする聖王国。 ◆翠の地球(ミドリノホシ) 初代Zの舞台である「UCW」をベースとしたもう一つの地球。海の一部が翠に見える。 残されの海 『翠星のガルガンティア』の世界から転移してきた海域。この名称はオリジナル。 ナノマシン「ヒカリムシ」の影響で海が緑色。ちなみにこれは∀ガンダムの月光蝶の大元に当たる。 ここに飛ばされたガロード達は、ガルガンティア船団で用心棒兼サルベージャーとして働いていた。 中央大陸 「荒廃した世界」の地域。グランナイツやヤーパンの天井、サンドラットなど第3次Zのリストラ組はここで戦っている。 アメリア大陸 日本 UCWのそれであり、『ザンボット3』の世界観が中心。 『トップをねらえ!』シリーズの世界 ノリコとガンバスターは蒼の地球に飛ばされており、こちら側にはノノやラルクなど『2!』のフラタニティの面々が存在。 ちなみにこの関係で、翠の地球には対宇宙怪獣用最終決戦質量兵器起動施設「ドゥーズミーユ」が存在している。 ◆人類銀河同盟 レドがいた組織。 銀河中心領域で戦っている。実はクロノ保守派が中枢部に存在し、彼らを通じて御使いの干渉を受けていた。 【その他の多元世界】 ◆S-1星 『宇宙戦士バルディオス』の主人公・マリンの故郷であると共に、地球侵略を目論む勢力の一つ。 その正体は、津波と重陽子ミサイルによる汚染によって変わり果てた平行世界の地球から来た人々だった。 地形データを調べた結果、現在の地球の未来の姿=多元世界である事を知る事に。 ◆聖インサラウム王国 やはり別の平行世界だが、こちらは2000年もの歴史を持つ多元世界の地球であった。 国全体がインサラウムの下に統一されており、中世ヨーロッパ風の文化体系をしている。 異星人などの侵略者をはね除けてきた勢力「アークセイバー」を擁する誇り高き騎士の世界であったが、突如として現れた破界の王ガイオウの攻撃を受け、更にそれに乗じたZONEの暴走で世界としては壊滅状態に陥る。 ◆アイム・ライアードのいた世界 平行世界の地球であり、オーパーツとして黒羊のスフィアが研究されていた。 アイムは元々その研究機関の研究員だった。ハーマル君、レポートはまだかね? ◆カオス・コスモス 通称「天の獄」。 御使いの在りし「混沌なる調和の世界」。原因と結果が混濁した因果律混乱地帯であり、意志と認識によって存在が確定される。 全ての並行世界をタテに貫く「天柱」の中に存在し、天柱を介してあらゆる並行世界への移動が可能。 【超次元世界】 『天獄篇』のエピローグにて誕生した、新たなる多元世界。 ブレイク・ザ・ワールド以前の状態に戻った各世界が、カオス・コスモスが消えて空っぽになった天柱で接続されている。 これらは地球近海にある「ゲート」で行き来が可能であり、世界開拓冒険者「ゲートトラベラー」達がひっきりなしに行き来している。 由来や規模は違うが、エンドレス・フロンティアと酷似した構造となっている。 ◆コズミック・イラ世界 『SEED DESTINY』『オーガス』を中心とした世界。大尉が『オーガス02』の物語を経て帰還している。 恐らく陣代高校の面々やスコート・ラボも元々ここの所属と思われる。 ◆宇宙世紀世界 UCガンダムを中心とした世界。グローリー・スターもここに属している。 ◆荒廃世界 『ガンダムX』『∀ガンダム』を中心とした世界。ビーター・サービスもここに属している。 ◆フロンティア船団のいた世界 ◆新劇ヱヴァの世界 ◆『アクエリオン』シリーズの世界 アポロ達の世界とアマタ達の世界が別々に分離して存在している模様。 追記・修正は特異点になってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 節操なしにごちゃごちゃくっつけすぎて、そのうち爆ぜて消えてなくなるんじゃなかろうかと心配になる -- 名無しさん (2013-08-13 01 42 43) 多元世界だからかなり無理が利くだろ。繋げ辛くなったら別の世界を舞台にすれば良いんだし -- 名無しさん (2013-08-13 07 23 16) 結果として最も異星人が多かったコズミック・イラで「異星人なんているわけないだろ」と発言したカガリェ……。現実的に考えればごもっともな答えだったのに。 -- 名無しさん (2013-08-13 10 23 48) ↑原作ファンや監督夫妻も忘れてるがジョージ・グレンが木星から持ち帰って来た羽クジラの化石……カガリさん、ナチュラルとコーディネーターの争いを何とかしようとする身で、何で全ての始まりの一因を思考の一部の入れてないんですか? -- 名無し (2013-12-22 23 14 43) ↑カガリがその羽クジラの化石を本物だと思ってなかったって判断してたなら問題ないと思う -- 名無しさん (2014-02-21 00 03 57) あれ?コメ消されてる? 変な事言ったっけ? -- 名無しさん (2014-02-21 08 09 59) ↑×変な事 ○自治厨の気に障る事 -- 名無しさん (2014-02-21 11 48 37) ↑おぉう… 気をつけるか…。 -- 名無しさん (2014-02-21 12 39 10) また消えた? -- 名無しさん (2014-02-22 02 08 56) 久保「・・・見なかったことにしておこう」 -- 名無しさん (2014-05-13 10 13 22) ラーゼフォンが調律するとかしないと片付かないよなこれ -- 名無しさん (2014-05-13 10 19 32) 日本が2つは噴いたわマジでww でも、人革連がどうこうという問題関係なく、スーパーロボットの基地が点在してるあの日本を占有するなんてブリタニアとユニオンが合計した国でも無理だと思うの -- 名無しさん (2014-05-13 12 29 40) 今思うと暗黒大陸のくだりって時の牢獄の前振りにもなってたんだな・・・暗黒大陸は時が早く進んでたけど -- 名無しさん (2014-05-13 12 46 08) ↑3一応フルメタのタルタロスがあるけど、主人公たちはそれを容赦なく叩き潰す側だからなあ -- 名無しさん (2014-05-13 15 24 57) 多分OGで再現するとすれば、CCのクレディオがやると思う。 -- 名無しさん (2014-06-08 12 55 01) 最後あたり微妙に投げっぱなしジャーマンスープレックス -- 名無しさん (2015-01-10 17 47 04) ディケイド関係ないだろ? -- 名無しさん (2015-03-27 15 55 23) OGでするとしたら、どこと融合するんだろうなぁ…。今のところ、まだ登場してない世界は、J、W、L、UX、OEだけど、これらはいずれもセツコのいた世界と融合しそうだけども…(しいていうなら、Lがクロウの世界と融合しそう) え、K? うっ頭が・・・ -- 名無しさん (2015-04-09 09 12 39) Jha既にOG世界に組み込まれていそうな伏線が2OGdemo -- 名無しさん (2015-04-09 10 23 25) ミス。2OGでもダークプリズンでも散々貼られていたけどな。 -- 名無しさん (2015-04-09 10 23 58) ↑あれ、そうでしたか; 両方とも未プレイ(ゲーム機がないので)だったもので; -- 名無しさん (2015-04-09 10 34 10) 時空振動弾がムゲフロ続編の伏線だったりしないかな。 -- 名無しさん (2015-04-22 18 40 36) OGでZのシナリオはしないだろ、ヒビキが次元世界を旅してるんだからZ世界から直接OG世界に来るよ -- 名無しさん (2015-04-22 20 04 23) ↑でもそれじゃ、セツコさんやクロウが登場できないじゃないですかーやだー -- 名無しさん (2015-04-22 20 15 06) ↑クロスゲート「そこは俺の出番よ」 -- 名無しさん (2015-04-22 20 17 16) ↑交通費削減のためにただでソーラリアンに乗せてもらった結果がこれだよ!」 -- 名無しさん (2015-06-24 16 20 06) ↑何があったんだww まぁ、クロウのことだから想像つくけど(きっと戦闘中に不注意でソーラリアンの一部を壊してしまい、スズネ先生に借金をこさえてしまったに違いないw) -- 名無しさん (2015-06-24 17 51 37) こちらの世界のゲートの出口の一つが、間違ってOG世界のクロスゲートと接続しちゃう、ってことはあり得るんだろうか? もしあり得るなら、第三次OGにヒビキたちが来訪することも…… -- 名無しさん (2015-07-20 15 51 46) もし借金こさえたのなら賠償先はヒビキだな。所有者が彼だし -- 名無しさん (2015-07-20 20 06 10) まぁ、クロウなら、相手が年下のヒビキでも、律儀に借金を返しそうではあるなw -- 名無しさん (2015-07-20 20 15 22) 個人的にはZシリーズの世界観で、Gガン出て欲しかったので、非常に残念だった。 -- 名無しさん (2018-09-15 15 03 01) 可能性に溢れてて面白い設定だったんだけど、イマイチ活かせなかったし、プレイヤーへの説明も不足してた印象 まぁ難しいよね -- 名無しさん (2022-02-16 17 07 33) 多元世界のルールとかいう世界観ぶち壊しの謎ルール 何のために多元世界にしたんだよ -- 名無しさん (2024-03-30 09 01 16) 名前 コメント
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登録日:2020/11/25 (水曜日) 00 37 14 更新日:2020/11/26 Thu 16 14 08 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ブギーポップ ロボット 上遠野浩平 合成人間 少年 統和機構 マキシム・G(マキシム・ゴーリキー)とは、ブギーポップシリーズに登場する統和機構の合成人間。 もっぱら同一世界観の別シリーズにばかり出ていたが「オルタナティブ・エゴの乱逆」でめでたくブギーポップ本編にも出演した。 姿はしばしば天使のように美しいと称される短髪の少年。ボーイソプラノの声をしている。 実験的に造られた特別製の合成人間で、他の合成人間と最も異なる特徴としては脳にチップが埋め込まれている。 このためネットワークに接続してあらゆる情報を計算しながら判断が可能なほか、合成人間としては桁違いの規模の能力の精密制御及び大規模での展開を行う。 反面人間的な情動が喪失してしまっているようで、行動原理は任務や統和機構の効率的な運用のためと、組織の歯車じみた在り様をしている。 言動の全てが無感情で合理的な計算以外で物事に全く頓着せず、 行動不能なほど負傷した時でさえ「スリープモードに移行する」と言い放って固まるなど、 会話でも人間と言うよりパソコンのメッセージをぶっきらぼうにしたような感じの回答しか出さない。 そのあまりに無機質な言動と能力の強大さから畏怖も込みで周囲からは『ロボット将軍』とも呼ばれている。 彼自身は統和機構でも相当な上の方にあたる権力者なのだが、そういう意味でも周囲の反応には少し複雑なものがあり、 備品のように本当に全く感情が無い存在が上司と言うケースは統和機構でも流石に稀だからこその彼特有の距離感とも言える。 能力 「ジェントル・ジャイアント」衝撃波によって周辺の空気を固め、自在に操る。 似たようなことができる合成人間はそれなりに存在するが、なにより他の合成人間と違う性質は規模と精密性。 瞬間的に数百もの衝撃波のオンオフを操作することにより空気を硬化。 自分の何十倍何百倍(時には山より巨大とすら形容される)もの巨大さを誇る半透明(時に黒い不透明とも形容される)の巨人を作りだすことができる。。 この時マキシムG自身は胡坐をかいたような姿勢で頭部の中に収まっている。 強力な頑強さを誇る一方であくまで「衝撃波の制御により固められた空気」なので重さは空気のまま変わらず、なおかつ衝撃波と同じ速度で高速機動をさせられる。 また物理的な組成としては単なる空気なのでレーダー等に一切映らないという特性を持っている。 その破壊力はビルを拳の一撃で粉砕し、防御力は例え対艦ミサイルなどの兵器をぶつけられても構成する空気が流動するだけで中のマキシム・Gを傷つけたり巨人を破壊することはできない。 ただの空気ではなく衝撃によって形成されているため熱や敵からの衝撃波攻撃などはシャットアウト、あるいは拡散してしまう。 更には仮に破壊されようとも空気さえあれば容易く再形成が可能。 形状が概ね人型の巨人なのは単純にその方が手足を操るように運用しやすいからで、状況に応じて形状を粘土細工のようにいくらでも変化させられる。 実際にやった変化としては 巨大な鋏を持った拘束用のクワガタ 相手の動きを空回りさせ留めるベルトコンベア トゲを生やす、腕を増やす 拳だけ出して殴る 一定の形を作らず周囲全体の大気を不透明にして視界遮断、そのまま圧力をかけ押しつぶす 土砂を巻き上げて混ざることで拘束した対象を地中深くに生き埋め など万能じみた変形を誇る。 元が合成人間によくある衝撃波を放つ能力の一種なため、他の合成人間のように衝撃波の砲撃もできる。。 衝撃を運動エネルギーとして放出すれば反動で自分自身を飛ばすこともでき、大陸間弾道弾並の速度で巨人を纏いながら飛行して建造物を着地だけで破壊したことも。 とまあ、単純な破壊力としてはリセットやフォルテッシモと言った統和機構の頂点クラスには劣るものの、 国家規模の軍隊などを蹴散らすために作られた「掃討用」「虐殺用」とすら言われる強力な能力である。 弱点としては空気の対流するタイミングや動きに完全に同調して合わせればある程度はいなしたりに内部に侵入が可能なこと。 しかしそれはランダムに動く嵐や激流の流れを完全に読み切って受け流し続けるようなものであり、それこそコンピューターでも不可能なレベルの行為……やってのける存在も居るには居るのだが。 初登場時は次代の統和機構の中枢(アクシズ)にならんと参戦する形で登場。 さぞ野心家と思いきやその方が効率的と判断したからやっているだけの淡々とした機械的挙動で既存の合成人間とすら次元の違う冷徹さを見せつけ続ける。 そのまま様々なエピソードで事あるごとに大量破壊兵器じみた戦力として戦局に介入、様々な状況で破壊や不穏分子の処分を行うが、 スペックで負ける事例はほぼ無いものの行動原理がロボットじみている部分を利用される点が多く、 また意地や拘りなども無いので計算から導く合理的選択として戦闘をいきなり中止したりすることも。 ただチップの影響を除去さえすれば元々普通の子供のような部分が僅かに残っているようで、ほんの少しだけそれを思わせる顔を見せたことも…… ミニマム マキシム・Gの実妹。 ベルトの多い服をした、市松人形のような前髪に、後ろ髪は長髪の愛らしい少女。 冷徹な言動と決断力を持つが兄と違いチップを埋め込まれてはおらず、激情を見せたり焦ることもあるなど情動の類は喪失していない。 名称の「ミニマム」とはマキシム・Gとの対比として周囲から呼称された言わばニックネームで、本来のコードネームは「ブルー・ダリア」 が、作中の誰もほとんど彼女をそっちの名前で呼んでいない。 部下や敵対勢力はおろか私情を一切挟まない(と言うより持たない)マキシム・Gでさえ「ミニマム」としか呼ばないため、半ばそちらの方がコードネームと化してる始末である。 兄がチップを埋め込まれ豊かな感情を失ってしまった事実と『ロボット将軍』の異名を嫌悪しており、合成人間として動きながらも兄を元に戻す方法を探し奔走している。 その行動から改革派とも評される権力者の一角で、兄に比べあらゆる意味で規模が下回るながらも統和機構に強力な影響力を持っている。 能力はジェントル・ジャイアントと全く同種(固有の能力名があるかどうかは不明)なのだが、チップを埋め込んでいないせいかほぼ下位互換と明言されている。 特に精密性の恩恵が無いためか兄のように空気で巨大な構造物を作成せず、 もっぱら戦闘手段は周囲の空気を無形の念動力のように操るか衝撃波による砲撃を使っている。 しかしそれでもその強さは他の合成人間と明確に懸絶したトップクラスで、 敵対した合成人間の衝撃波攻撃を容易く散らしたり、建築物が瞬時に消失するほどの爆炎からも無傷で生還している。 また防戦一方だがそれこそ兄が放つジェントル・ジャイアントの手加減抜き、本気で全開の一撃もなんとか傍に居る人間を庇いつつ防御しきるなど、 あくまで下位互換なのは精密性や展開規模であり、局所的な攻撃力や防御力はそこまで劣ってはないのではと思われる描写がある。 兄と同じく特別製(スーパービルド)のカテゴリに入るかは不明。 追記・修正をせよ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] (ブギーポップシリーズ)と入れた方がいいと思う。マキシムゴーリキーという名称自体は元は人名で兵器の名前にも使われているわけなので、マキシムGでも若干ややこしい -- 名無しさん (2020-11-25 01 07 44) スプーキーEもそうだけどマキシム・Gもこの表記はまず他の作品や現実でも見ない独自表記なのでその場合のシリーズ表記は省略しています。例えば項目名が「マクシム・ゴーリキー」の場合は現実の表記だから(ブギーポップ)と入れなきゃダメだろうけど。 -- 名無しさん (2020-11-25 01 33 59) 名前 コメント
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2011年4月29日(金) スパロボ雑談「第2次Z破界篇を振り返ってみて」 特によいネタが見当たらなかったので、話題を求めて第2次Zに出戻り。 時に攻略本の発売情報、まだ来ませんねぇ…(15話までしか情報の掲載されてないファミ通版は除く)。普段のスケジュールですとソフト発売1カ月後ぐらいには出るはずですので、そろそろ情報が出てもいいと思うのですが。発表はGW明け頃かなぁ。 ◆SRポイント 以前にも書きました通り頑張って全取りしたのですが、今回って難易度以外には本当に何にも影響してないんですかねぇ。 というのも、今般攻略サイトを訪ねてみましたら、隠し要素検討ページでSRポイントの話がまるで俎上に挙がっていないようで。(訪ねたのはこちら→http //www44.atwiki.jp/srwz2nd/pages/1.html) QA曰く「雑誌等の情報を鑑みるに、今回は隠し要素との関与も低そう」とのことで、つまり結構な数の人がそう思っているので、まるで検討されていないってことなんでしょうね。う~~~~~む。私の全取りの努力は一体何だったのだ(汗 とはいうものの、前作・Zの例(寺Pから「SRポイントは隠し機体(確か)には影響していない」旨の発言があり、確かにZの目玉隠し要素である「ディジェ」にSRポイントの多寡は関係していなかったものの、その他の雑多な隠し要素にはSRポイントが条件として多いに関係していた、というもの)もありますので、SRポイント関与の可能性はまだゼロではないと考えていますが…。 ◆ラスボスの歯応え プレイした方なら同意いただけるものと思いますが、今回のラスボスはやや歯応え不足です。作品のサクサク感にあわせた適度な強さとでもいいましょうか……まぁ正直、苦戦する相手とは言えません。主因は、機体性能も去ることながら、単機で出撃してくる上に待ち伏せ容易というシチュエーションにあります。 私がこれまでプレイした中で最も手間取ったラスボスは、前作・Zにおける、EX-HARD・ランド編のジ・エーデルですが、こいつの最大の特徴は3体一度に登場する上に、3体を同一ターン中に撃破しなければならない制限があるということでした。 どれほど一騎当千の機体を連れてくるよりも、数で攻められる方が防御側にとっては辛いものですね。してみると、味方のスーパーロボット軍団はきっと、敵からは逆にそう思われているんでしょうな……。
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「無敵ロボ トライダーG7」 登場人物 竹尾ワッ太 わが社の金庫を守るため、地球の平和を守るため、今日もトライダーに乗り込む竹尾ゼネラルカンパニーの小学生社長。 今作も専用技能「社長」が光る。エースボーナスで更に倍に。 今回も原作の敵が出てこないので、専ら他作品のキャラと絡む事に。特に、企業の持つロボットで平和を守るという共通点のあるダイ・ガード勢との関わりは以前から引き続き多い。 ちなみに、原作からして敵陣営との交流が極めて希薄(描写自体はあった)であり、むしろ小学生社長としての日常描写に力を入れていた珍しいロボットアニメだったりする。 柿小路梅麻呂 竹尾ゼネラルカンパニー専務。 トライダーが攻撃する度に「我が社の予算が~!」と悲鳴を上げつつソロバンを弾いている姿が印象的。御年64歳。歳に見合わぬパワフルな男で、いざワッ太が危機に陥るとシャトルで助けに入り、自分がミサイルの撃ち過ぎで赤字を出したことも。 カンパニーに仕事の依頼が入ると、自転車をカッ飛ばしてワッ太を呼びに来る。なので学校の先生方からの評判は悪い。 12人の子だくさんで、最終回でさらに双子が生まれた。なお、上の子供はワッ太と同い年。 ワッ太がトライダーに乗って戦っていることに対しては少なからず負い目があったらしく、ロボット帝国が去った後は「これで社長を危ない目にあわせずに済みますな」と安堵していた。 次回予告の〆の「がんばれ、若社長!」はこの人の台詞。 声優の永井一郎氏は時獄篇発売前にご逝去。氏がスパロボに出演した最後の役となった。 エースボーナスが優秀。早めに取っておけばZチップや序盤のSP問題が楽になる。 シャトルのカスタムボーナスもかなり強力なので、補給スキルがあるとサポート能力がさらに高くなる。 厚井鉄男 竹尾ゼネラルカンパニー常務&メカニック。トライダーのメンテやシャトルの操縦を担当。 ワッ太からの相性は「鉄っつぁん」。 破界篇での登場以来、声優ネタとして料理に関連するネタに出て来ることが多い。今回は料理勝負を行った女子4名に対し、心の問題を看破して的確極まるアドバイスを飛ばす場面も。ちなみにこのアドバイス、ZEN曰く「完璧」とのこと。 木下籐八郎 竹尾ゼネラルカンパニー営業担当。 お調子者だが根は生真面目で、意外に熱血な男。 スパロボではもっぱらお調子者の一面がクローズアップされる傾向にある。 「マクロスF」の歌姫2人のファン筆頭。 今回はかなり強力な「脱力」担当。消費30は大きい。もっとも、メイン=SP回復パーツが使えるC.C.辺りには譲るが。 砂原郁絵 竹尾ゼネラルカンパニー経理事務員。トライダー発進時のアナウンスも担当。GC、XO、破界篇、再世篇、と「トライダーG7」参戦作のうち実に4つにおいてアナウンスがDVE化されている。 お菓子づくりが特技で、レパートリーもかなり豊富。 滝かおる 機体 トライダーG7 合体攻撃の相方が居なくなったものの、単体でも十分戦える性能を持つので安心して起用できる。カスタムボーナスでALL攻撃の使い勝手が格段に増すので、早急の5段階改造がお勧め。 本来は七つの形態に変形できるからこそのG7なのだが、今作では変形機能は無い。ちょっと残念。そもそも原作未登場の形態があるというのは言わないお約束。 シャトル 補給持ちかつ複座式の、まさにサポートメカオブサポートメカ。だが柿小路専務のエースボーナスが有益なので、2周目以降を見据えるならば、敢えて出撃させずにサブオーダーで撃墜数を稼がせるのも一つの手。専務が低コストで努力を使えるので、時折出撃させて(タッグ相手が)積極的に敵を撃墜していけば、すぐに一軍メンバーにLvが追い付く。 自力で稼ぐのは火力もALL武器もないしでちょっと大変。援護攻撃を習得させると多少効率アップ 見た目も名前もモロに航空機なのだが、避けるのではなく耐えるタイプ。運動性よりもHPや装甲を伸ばしたほうが安定する。実は設定上はトライダーより大きく、サイズもちゃんと1Lである。 バリア・フィールドを装備させるとグッと安定感が増すのでお勧め。入手数の少なさから取り合いになりがちなのが難点。 火力はお察しなので、マキシマムブレイクを生かしにくいのが欠点。サポート攻撃の射程も短い。メインのALL攻撃を主力で使っていく分にはあまり気にならない。その点でもトライダーとは相性が良い。 カスタムボーナスを得ると補給した相手の気力が5上がる。勘違いする人もいるがこのボーナスを得た時点で気力低下の副作用は消えているので単に上がるだけになる。
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♂♀の姿比較 ♂♀の姿に違いはありません。 色違いとの比較(♀) 進化の流れ 616:チョボマキ ← 617:アギルダー(チョボマキを、カブルモと通信交換すると進化) 戻る
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■ほしい 小銭入れ PS3 第二次スパロボOG PS3orVita Z地獄、煉獄、天国 WiiU ドラクエヒーローズ 3DS ファイヤーエンブレムif 3DS モンハンクロス ■いきたい 沖縄 ちゅら海 くじら博物館 筑波JAXA ハワイアンズ 名古屋 おもちゃのなんとか おもちゃ王国 岡山