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服装 服装については、上半身・下半身の区別はない。 服装アイテム一覧 備考※1 ※2 ※3 他のカスタマイズアイテムへのリンク 服装 頭部 手用 その他 表の見方 No 名称 位置 色分け 性別 マジカ PASELI 解説 1 サンプル A 青 男女 100 50 (EVO新規アイテム:17/3/15追加)説明 No………(並べ替え用データ) 名称……アイテムの名前 位置……装備する場所 色分け…色ごとに分けられるグループ 性別……装備できる性別(服装と頭部アクセサリーに該当品あり) マジカ…記載があるものは、ゲーム内の購買部で購入可能 PASELI…記載があるものは、ゲーム内の購買部でコナミの電子マネー「PASELI」を消費し購入可能2014年4月1日より、消費税が8%に変更されたため表内の価格より高い場合がある。 紫色はPASELI限定アイテム (日付)本作にて追加・解禁されたアイテム ※特定の条件を満たすことで追加・解禁されるアイテム(※の右側に条件を記載/内容を確認する際は反転表示してください) アイテム一覧 No 名称 位置 色分け 性別 マジカ PASELI 解説 1 標準服装 - 他 - - - 初期装備。デザインが一新され、キャラクターによって異なる 2 マジックアカデミー時服装 - - 男女 - - 初期所有、旧標準服装。キャラによって異なる 3 第一アカデミー標準学科制服 - 黒 男女 400 - レオン・セリオス・カイル・ラスク・ユウルキア・シャロン・クララ・アロエ・ヤンヤン・ヴァニィは旧標準服装として初期所有 4 第一アカデミー標準学科制服・夏制服 - 黒 男女 400 - 5 第一アカデミー標準学科制服(EXブルー) - 青他 男女 - - QMA5のキャンペーン応募アイテム暁の鐘では新入生応援キャンペーン報酬またはボコスカードin暁の塔報酬アイテム 6 第一アカデミー格闘学科制服 - 青 男女 400 - ユリは旧標準服装として初期所有 7 第一アカデミー工業学科制服 - 橙 男 400 - 8 第一アカデミー商業学科制服 - 黒 女 400 - リエルは旧標準服装として初期所有 9 第七アカデミー標準学科制服 - 青 男女 400 - ハルト・アイコ・ミュー・マヤは旧標準服装として初期所有 10 第七アカデミー標準学科制服・夏制服 - 青 男女 400 - ミュー以外の女子生徒は青色ミューのみデザインと色、購買部での説明文が異なる 11 第七アカデミー格闘学科制服 - 黒 男 400 - リックは旧標準服装として初期所有 12 第七アカデミー医療学科制服 - 他 女 400 - メディアは旧標準服装として初期所有 13 アカデミーケープ(第一アカデミー用) - 黒 男女 350 - 14 アカデミーケープ(第七アカデミー用) - 青 男女 350 - 15 アカデミー指定水泳着(男子) - 青 男 500 - 16 アカデミー指定水泳着(赤)(男子) - 赤 男 500 - 17 アカデミー指定水泳着(緑)(男子) - 緑 男 500 - 18 アカデミー指定水泳着(女子) - 青 女 600 - 19 アカデミー指定水泳着(赤)(女子) - 赤 女 600 - 20 アカデミー指定水泳着(緑)(女子) - 緑 女 600 - 21 アカデミー新指定水泳着 - 青 男女 - - 賢者の扉スタンプキャンペーン配布アイテム・天の学舎邪神封印戦で1500Ptためると入手ボコスカードin暁の塔報酬アイテム 22 “がんばろう 日本”Tシャツ - 赤白 男女 - - 東日本大震災義援金アイテム(16/3/27現在入手不可) 8のみで入手可能、扉~天からの引継ぎのみ 23 マジックローブ(グレー) - 他 男女 200 - 24 マジックローブ(ブラウン) - 他 男女 200 - 25 マジックローブ(ブラック) - 黒 男女 200 - 26 マジックローブ(ホワイト) - 白 男女 300 - 27 マジックローブ(ブルー) - 青 男女 200 - 28 マジックローブ(レッド) - 赤 男女 200 - 29 マジックローブ(グリーン) - 緑 男女 200 - 30 マジックローブ(イエロー) - 黄 男女 200 - 31 マジックローブ(オレンジ) - 橙 男女 200 - 32 マジックローブ(バイオレット) - 紺 男女 200 - 33 マジックローブ(パープル) - 紫 男女 200 - 34 マジックローブ(EXブルー) - 青他 男女 - 150 35 良き地の衣 - 他 男女 350 - 36 青鯨の衣 - 青 男女 350 - 前垂れにアカデミーの鯨のエンブレムが描かれている 37 赤鳳の衣 - 赤 男女 350 - 前垂れにアカデミーの鳳凰のエンブレムが描かれている 38 緑蝶の衣 - 緑 男女 350 - 前垂れにアカデミーの蝶のエンブレムが描かれている 39 黄蜥蜴の衣 - 黄 男女 350 - 前垂れにアカデミーの蜥蜴のエンブレムが描かれている 40 紫鹿の衣 - 紫 男女 350 - 前垂れにアカデミーの鹿のエンブレムが描かれている 41 聡き黒の衣 - 黒 男女 - 250 (16/4/27現在入手不可)8~暁からの引継ぎのみ 42 聡き白の衣 - 白 男女 - 250 (16/4/27現在入手不可)8~暁からの引継ぎのみ 43 ウィズジャケット - 他 男女 400 - 44 ウィズジャケット(ホワイト) - 白 男女 - 250 45 ウィズジャケット(ブラック) - 黒 男女 - 250 46 ウィズジャケット(ブルー) - 青 男女 400 - 47 ウィズジャケット(レッド) - 赤 男女 400 - 48 ウィズジャケット(グリーン) - 緑 男女 400 - 49 ウィズジャケット(イエロー) - 黄 男女 400 - 50 ウィズジャケット(オレンジ) - 橙 男女 400 - 51 ウィズジャケット(バイオレット) - 紺 男女 400 - 52 ウィズジャケット(パープル) - 紫 男女 400 - 53 レンジャー衣装(ホワイト) - 白 男女 - 250 54 レンジャー衣装(ブラック) - 黒 男女 - 250 55 レンジャー衣装(ブルー) - 青 男女 400 - 56 レンジャー衣装(レッド) - 赤 男女 400 - 57 レンジャー衣装(グリーン) - 緑 男女 400 - 58 レンジャー衣装(イエロー) - 黄 男女 400 - 59 レンジャー衣装(オレンジ) - 橙 男女 400 - 60 レンジャー衣装(バイオレット) - 紺 男女 400 - 61 レンジャー衣装(パープル) - 紫 男女 400 - 62 ソーサリーメイル(ブラック) - 黒 男女 - 250 63 ソーサリーメイル(ホワイト) - 白 男女 - 250 64 ソーサリーメイル(ブルー) - 青 男女 450 - 65 ソーサリーメイル(レッド) - 赤 男女 450 - 66 ソーサリーメイル(グリーン) - 緑 男女 450 - 67 ソーサリーメイル(イエロー) - 黄 男女 450 - 68 ソーサリーメイル(オレンジ) - 橙 男女 450 - 69 ソーサリーメイル(バイオレット) - 紺 男女 450 - 70 ソーサリーメイル(パープル) - 紫 男女 450 - 71 レザーアーマー - 他 男女 400 - 72 カラーレザーアーマー - 男:青女:赤 男女 - 250 73 プレートアーマー(ブラック) - 黒 男女 - 300 74 プレートアーマー(ホワイト) - 白 男女 - 300 75 プレートアーマー(ブルー) - 青 男女 500 - 76 プレートアーマー(レッド) - 赤 男女 500 - 77 プレートアーマー(グリーン) - 緑 男女 500 - 78 破邪の鎧 - 他 男女 - - 魔神・魔龍を討伐(16/3/27現在入手不可) 6~天からの引継ぎのみ 79 エンチャンテッドアーマー - 他 男女 1500 - エンチャンテッドヘルムを所持している場合にのみ購入可能 80 レヴィアタンアーマー - 青 男女 - - 海竜レヴィアタンを討伐 81 ドラゴンローブ - 紫 男女 600 - ドラゴンハットを所持している場合にのみ購入可能 82 蒼龍の魔装衣 - 青 男女 600 - 青銅賢者昇格後に購入可能天から引き継いだ場合は大賢者以下でも装備可能 83 赤龍の魔装衣 - 赤 男女 600 - 青銅賢者昇格後に購入可能天から引き継いだ場合は大賢者以下でも装備可能 84 緑龍の魔装衣 - 緑 男女 600 - 青銅賢者昇格後に購入可能天から引き継いだ場合は大賢者以下でも装備可能 85 黒龍の魔装衣 - 黒 男女 - 300 青銅賢者昇格後に購入可能天から引き継いだ場合は大賢者以下でも装備可能 86 白龍の魔装衣 - 白 男女 - 300 青銅賢者昇格後に購入可能天から引き継いだ場合は大賢者以下でも装備可能 87 金龍の魔装衣 - 黄 男女 - 300 青銅賢者昇格後に購入可能天から引き継いだ場合は大賢者以下でも装備可能 88 アストロローブ 蒼キ星雲 - 青 男女 450 - QMA6までとは若干デザインが異なる(肩当のようなものがなくなっている) 89 アストロローブ 緋色ノ流星群 - 赤 男女 450 - QMA6までとは若干デザインが異なる(肩当のようなものがなくなっている) 90 アストロローブ 黒ニ浮カブ銀ノ河 - 黒 男女 - 250 QMA6までとは若干デザインが異なる(肩当のようなものがなくなっている) 91 ラブプラス男子夏制服 - 黒 男 450 - 92 ラブプラス男子冬制服 - 黒 男 450 - 93 ラブプラス女子夏制服 - 白 女 450 - 94 ラブプラス女子冬制服 - 青 女 450 - 95 NEWラブプラス女子春秋制服 - 白 女 450 - 96 学生服(夏服) - 白 男女 400 - 男子は半袖シャツに黒のズボン、女子は白のセーラー服 97 学生服(夏服EXカラー) - 他 男女 - 200 男子は半袖シャツに緑のズボン、女子はピンクのセーラー服 98 学生服(冬服・黒) - 黒 男 400 - 99 学生服(冬服・濃紺) - 黒紺 女 400 - 100 学生服(冬服・白) - 白 男女 - 200 男子は白の学ラン、女子は白の長袖セーラー服 101 スプリングブレザー(グレー) - 他 男女 450 - 102 スプリングブレザー(ブラウン) - 他 男女 450 - 103 スプリングブレザー(ネイビーブルー) - 青他 男女 - 250 104 スプリングブレザー(アイボリー) - 白他 男女 - 250 105 体操服(青) - 青 男女 350 - サンダースのみデザインが異なる、女子はブルマー 106 体操服(赤) - 赤 男女 350 - サンダースのみデザインが異なる、女子はブルマー 107 体操服(緑) - 緑 男女 350 - サンダースのみデザインが異なる、女子はブルマー 108 青ジャージ - 青 男女 250 - 109 赤ジャージ - 赤 男女 250 - 110 緑ジャージ - 緑 男女 250 - 111 黄ジャージ - 黄 男女 250 - 112 橙ジャージ - 橙 男女 250 - 113 紺ジャージ - 紺 男女 250 - 114 紫ジャージ - 紫 男女 250 - 115 ジャージ+体操服(青) - 青 男女 0 - 体操服に上ジャージを着た状態同じ色の体操服とジャージの両方を所持している場合のみ購入可 116 ジャージ+体操服(赤) - 赤 男女 0 - 体操服に上ジャージを着た状態同じ色の体操服とジャージの両方を所持している場合のみ購入可 117 ジャージ+体操服(緑) - 緑 男女 0 - 体操服に上ジャージを着た状態同じ色の体操服とジャージの両方を所持している場合のみ購入可 118 体操服+ジャージ(青) - 青 男女 0 - 体操服に下ジャージを履いた状態同じ色の体操服とジャージの両方を所持している場合のみ購入可 119 体操服+ジャージ(赤) - 赤 男女 0 - 体操服に下ジャージを履いた状態同じ色の体操服とジャージの両方を所持している場合のみ購入可 120 体操服+ジャージ(緑) - 緑 男女 0 - 体操服に下ジャージを履いた状態同じ色の体操服とジャージの両方を所持している場合のみ購入可 121 レインコート ※ 黄 男女 350 - 装備すると、頭と耳も自動的に装備した状態になる 122 レインコート(水玉) ※ 男:青女:赤 男女 350 - 装備すると、頭と耳も自動的に装備した状態になる 123 フロッグコート ※ 緑 男女 400 - 装備すると、頭と耳も自動的に装備した状態になる 124 野球ユニフォーム(ホーム・黒) - 黒 男女 400 - キャラによって背番号が異なる ※3 125 野球ユニフォーム(ホーム・青) - 青 男女 400 - キャラによって背番号が異なる ※3 126 野球ユニフォーム(ホーム・赤) - 赤 男女 400 - キャラによって背番号が異なる ※3 127 野球ユニフォーム(ホーム・緑) - 緑 男女 400 - キャラによって背番号が異なる ※3 128 野球ユニフォーム(ホーム・黄) - 黄 男女 400 - キャラによって背番号が異なる ※3 129 野球ユニフォーム(ホーム・橙) - 橙 男女 400 - キャラによって背番号が異なる ※3 130 野球ユニフォーム(ホーム・紺) - 紺 男女 400 - キャラによって背番号が異なる ※3 131 野球ユニフォーム(ホーム・紫) - 紫 男女 400 - キャラによって背番号が異なる ※3 132 野球ユニフォーム(ビジター・黒) - 黒 男女 - 200 キャラによって背番号が異なる ※3 133 野球ユニフォーム(ビジター・青) - 青 男女 - 200 キャラによって背番号が異なる ※3 134 野球ユニフォーム(ビジター・赤) - 赤 男女 - 200 キャラによって背番号が異なる ※3 135 野球ユニフォーム(ビジター・緑) - 緑 男女 - 200 キャラによって背番号が異なる ※3 136 野球ユニフォーム(ビジター・黄) - 黄 男女 - 200 キャラによって背番号が異なる ※3 137 野球ユニフォーム(ビジター・橙) - 橙 男女 - 200 キャラによって背番号が異なる ※3 138 野球ユニフォーム(ビジター・紺) - 紺 男女 - 200 キャラによって背番号が異なる ※3 139 野球ユニフォーム(ビジター・紫) - 紫 男女 - 200 キャラによって背番号が異なる ※3 140 バスケユニフォーム(黒) - 黒 男女 - 200 キャラによって背番号が異なる ※3 141 バスケユニフォーム(白) - 白 男女 - 200 キャラによって背番号が異なる ※3 142 バスケユニフォーム(青) - 青 男女 350 - キャラによって背番号が異なる ※3 143 バスケユニフォーム(赤) - 赤 男女 350 - キャラによって背番号が異なる ※3 144 バスケユニフォーム(緑) - 緑 男女 350 - キャラによって背番号が異なる ※3 145 バスケユニフォーム(黄) - 黄 男女 350 - キャラによって背番号が異なる ※3 146 バスケユニフォーム(橙) - 橙 男女 350 - キャラによって背番号が異なる ※3 147 バスケユニフォーム(紺) - 紺 男女 350 - キャラによって背番号が異なる ※3 148 バスケユニフォーム(紫) - 紫 男女 350 - キャラによって背番号が異なる ※3 149 サッカーユニフォーム(タイプA・黒) - 黒 男女 - 200 半袖。キャラによって背番号が異なる ※3 150 サッカーユニフォーム(タイプA・青) - 青 男女 - 200 半袖。キャラによって背番号が異なる ※3 151 サッカーユニフォーム(タイプA・赤) - 赤 男女 - 200 半袖。キャラによって背番号が異なる ※3 152 サッカーユニフォーム(タイプA・緑) - 緑 男女 - 200 半袖。キャラによって背番号が異なる ※3 153 サッカーユニフォーム(タイプA・黄) - 黄 男女 - 200 半袖。キャラによって背番号が異なる ※3 154 サッカーユニフォーム(タイプA・紫) - 紫 男女 - 200 半袖。キャラによって背番号が異なる ※3 155 サッカーユニフォーム(タイプB・黒) - 黒 男女 400 - 長袖。キャラによって背番号が異なる ※3 156 サッカーユニフォーム(タイプB・青) - 青 男女 400 - 長袖。キャラによって背番号が異なる ※3 157 サッカーユニフォーム(タイプB・赤) - 赤 男女 400 - 長袖。キャラによって背番号が異なる ※3 158 サッカーユニフォーム(タイプB・緑) - 緑 男女 400 - 長袖。キャラによって背番号が異なる ※3 159 サッカーユニフォーム(タイプB・黄) - 黄 男女 400 - 長袖。キャラによって背番号が異なる ※3 160 サッカーユニフォーム(タイプB・紫) - 紫 男女 400 - 長袖。キャラによって背番号が異なる ※3 161 ボクサーズウェア(黒) - 黒 男女 - 200 162 ボクサーズウェア(白) - 白 男女 - 200 163 ボクサーズウェア(青) - 青 男女 350 - 164 ボクサーズウェア(赤) - 赤 男女 350 - 165 ボクサーズウェア(緑) - 緑 男女 350 - 166 ボクサーズウェア(黄) - 黄 男女 350 - 167 ボクサーズウェア(橙) - 橙 男女 350 - 168 ボクサーズウェア(紺) - 紺 男女 350 - 169 ボクサーズウェア(紫) - 紫 男女 350 - 170 ゴルフウェア(黒) - 黒 男女 - 200 171 ゴルフウェア(白) - 白 男女 - 200 172 ゴルフウェア(青) - 青 男女 400 - 173 ゴルフウェア(赤) - 赤 男女 400 - 174 ゴルフウェア(緑) - 緑 男女 400 - 175 ゴルフウェア(黄) - 黄 男女 400 - 176 ゴルフウェア(橙) - 橙 男女 400 - 177 ゴルフウェア(紺) - 紺 男女 400 - 178 ゴルフウェア(紫) - 紫 男女 400 - 179 ジョッキーウェア(黒) - 黒 男女 - 200 180 ジョッキーウェア(白) - 白 男女 - 200 181 ジョッキーウェア(青) - 青 男女 350 - 182 ジョッキーウェア(赤) - 赤 男女 350 - 183 ジョッキーウェア(緑) - 緑 男女 350 - 184 ジョッキーウェア(黄) - 黄 男女 350 - 185 ジョッキーウェア(橙) - 橙 男女 350 - 186 ジョッキーウェア(紺) - 紺 男女 350 - 187 ジョッキーウェア(紫) - 紫 男女 350 - 188 デュエルローブ【天青】 - 青 男女 2000 - 宝石賢者昇格後に購入可能QMA6~天から引き継いだ場合は非宝石賢者でも装備可能 189 デュエルローブ【紅玉】 - 赤 男女 2000 - 宝石賢者昇格後に購入可能QMA6~天から引き継いだ場合は非宝石賢者でも装備可能 190 デュエルローブ【翡翠】 - 緑 男女 2000 - 宝石賢者昇格後に購入可能QMA6~天から引き継いだ場合は非宝石賢者でも装備可能 191 デュエルローブ【黄玉】 - 黄 男女 2000 - 宝石賢者昇格後に購入可能QMA6~天から引き継いだ場合は非宝石賢者でも装備可能 192 デュエルローブ【琥珀】 - 橙 男女 2000 - 宝石賢者昇格後に購入可能QMA6~天から引き継いだ場合は非宝石賢者でも装備可能 193 デュエルローブ【瑠璃】 - 紺 男女 2000 - 宝石賢者昇格後に購入可能QMA6~天から引き継いだ場合は非宝石賢者でも装備可能 194 デュエルローブ【紫宝】 - 紫 男女 2000 - 宝石賢者昇格後に購入可能QMA6~天から引き継いだ場合は非宝石賢者でも装備可能 195 デュエルローブ【金剛】 - 白 男女 - 300 宝石賢者昇格後に購入可能QMA6~天から引き継いだ場合は非宝石賢者でも装備可能 196 デュエルローブ【黒耀】 - 黒 男女 - 300 宝石賢者昇格後に購入可能QMA6~天から引き継いだ場合は非宝石賢者でも装備可能 197 ホワイトテールコート - 白 男 - 250 198 ライムグリーンテールコート - 緑 男 450 - 199 ペールピンクテールコート - 他 男 450 - 200 ホワイトドレス - 白 女 - 300 201 ライムグリーンドレス - 緑 女 450 - 202 ペールピンクドレス - 他 女 450 - 203 ゆかた(青) - 青 男女 350 - 男女でデザインが異なる 204 ゆかた(赤) - 赤 男女 350 - 男女でデザインが異なる 205 ゆかた(緑) - 緑 男女 350 - 男女でデザインが異なる 206 ゆかた(黄) - 黄 男女 350 - 男女でデザインが異なる 207 ゆかた(橙) - 橙 男女 350 - 男女でデザインが異なる 208 ゆかた(紺) - 紺 男女 350 - 男女でデザインが異なる 209 ゆかた(紫) - 紫 男女 350 - 男女でデザインが異なる 210 ゆかた(藍) - 青 男 - 200 211 ゆかた(麻) - 他 男 - 200 212 ゆかた(黒) - 黒 女 - 200 213 ゆかた(薄紅) - 他 女 - 200 214 ゆかた~波~ - 他 男女 - 200 男子は水色、女子はピンク 215 私服水着 - 他 男女 - 300 キャラによってデザインが異なる ※1 216 私服水着2 - 他 男女 - 300 キャラによってデザインが異なる ※1 217 ボーダー水着(B Wライン) - 黒白 男女 300 - 218 ボーダー水着(ブルーライン) - 青白 男女 300 - 219 ボーダー水着(レッドライン) - 赤白 男女 300 - 220 ボーダー水着(グリーンライン) - 緑白 男女 300 - 221 サマーカジュアル(白) - 白 男女 - 250 男子はTシャツとアロハシャツの重ね着にハーフパンツ女子はキャミソールにショートパンツ 222 サマーカジュアル(黒) - 黒 男女 - 250 男子はTシャツとアロハシャツの重ね着にハーフパンツ女子はキャミソールにショートパンツ 223 サマーカジュアル(青) - 青 男女 350 - 男子はTシャツとアロハシャツの重ね着にハーフパンツ女子はキャミソールにショートパンツ 224 サマーカジュアル(赤) - 赤 男女 350 - 男子はTシャツとアロハシャツの重ね着にハーフパンツ女子はキャミソールにショートパンツ 225 サマーカジュアル(緑) - 緑 男女 350 - 男子はTシャツとアロハシャツの重ね着にハーフパンツ女子はキャミソールにショートパンツ 226 サマーカジュアル(黄) - 黄 男女 350 - 男子はTシャツとアロハシャツの重ね着にハーフパンツ女子はキャミソールにショートパンツ 227 サマーカジュアル(橙) - 橙 男女 350 - 男子はTシャツとアロハシャツの重ね着にハーフパンツ女子はキャミソールにショートパンツ 228 サマーカジュアル(紺) - 紺 男女 350 - 男子はTシャツとアロハシャツの重ね着にハーフパンツ女子はキャミソールにショートパンツ 229 サマーカジュアル(紫) - 紫 男女 350 - 男子はTシャツとアロハシャツの重ね着にハーフパンツ女子はキャミソールにショートパンツ 230 サマーシャツ(白) - 白 男 - 250 231 サマーシャツ(黒) - 黒 男 - 250 232 サマーシャツ(青) - 青 男 350 - 233 サマーシャツ(赤) - 赤 男 350 - 234 サマーシャツ(緑) - 緑 男 350 - 235 サマーシャツ(黄) - 黄 男 350 - 236 サマーシャツ(橙) - 橙 男 350 - 237 サマーシャツ(紺) - 紺 男 350 - 238 サマーシャツ(紫) - 紫 男 350 - 239 ホワイトワンピース - 白 女 - 250 240 ブラックワンピース - 黒 女 - 250 241 ワンピース(青チェック) - 青 女 350 - 242 ワンピース(赤チェック) - 赤 女 350 - 243 ワンピース(緑チェック) - 緑 女 350 - 244 ワンピース(黄チェック) - 黄 女 350 - 245 ワンピース(橙チェック) - 橙 女 350 - 246 ワンピース(紺チェック) - 紺 女 350 - 247 ワンピース(紫チェック) - 紫 女 350 - 248 お祭りはっぴ(白) - 白 男女 - 250 249 お祭りはっぴ(黒) - 黒 男女 - 250 250 お祭りはっぴ(青) - 青 男女 350 - 251 お祭りはっぴ(赤) - 赤 男女 350 - 252 お祭りはっぴ(緑) - 緑 男女 350 - 253 お祭りはっぴ(黄) - 黄 男女 350 - 254 お祭りはっぴ(橙) - 橙 男女 350 - 255 お祭りはっぴ(紺) - 紺 男女 350 - 256 お祭りはっぴ(紫) - 紫 男女 350 - 257 海賊服(ホワイト) - 白 男女 - 250 258 海賊服(ブラック) - 黒 男女 - 250 259 海賊服(ブルー) - 青 男女 400 - 260 海賊服(レッド) - 赤 男女 400 - 261 海賊服(グリーン) - 緑 男女 400 - 262 海賊服(イエロー) - 黄 男女 400 - 263 海賊服(オレンジ) - 橙 男女 400 - 264 海賊服(バイオレット) - 紺 男女 400 - 265 海賊服(パープル) - 紫 男女 400 - 266 探検服 - 他 男女 400 - 267 白探検服 - 白 男女 - 250 268 ピエロ服(ストライプ) - 緑黄橙 男女 400 - 269 ピエロ服(キンダーパターン) - 黄他 男女 400 - 270 ピエロ服(R B W) - 黒白赤 男女 - 200 271 コック衣装(青エプロン) - 青 男女 400 - 272 コック衣装(赤エプロン) - 赤 男女 400 - 273 コック衣装(緑エプロン) - 緑 男女 400 - 274 コック衣装(黄エプロン) - 黄 男女 400 - 275 コック衣装(橙エプロン) - 橙 男女 400 - 276 コック衣装(紺エプロン) - 紺 男女 400 - 277 コック衣装(紫エプロン) - 紫 男女 400 - 278 コック衣装(黒エプロン) - 黒 男女 - 300 エプロンの縁取りは金色 279 きぐるみ(白) - 白 男女 400 - 280 きぐるみ(黒) - 黒 男女 400 - 281 きぐるみ(茶) - 他 男女 400 - 282 きぐるみ(茶 こげ茶) - 他 男女 - 200 283 きぐるみ(ぶち) - 白他 男女 - 200 284 虎のきぐるみ - 黄 男女 400 - 285 虎のきぐるみ(白) - 白他 男女 - 200 286 パンダきぐるみ - 黒白 男女 - 200 287 鬼の着ぐるみ(黒) - 黒 男女 350 - 288 鬼の着ぐるみ(青) - 青 男女 350 - 289 鬼の着ぐるみ(赤) - 赤 男女 350 - 290 鬼の着ぐるみ(緑) - 緑 男女 350 - 291 鬼の着ぐるみ(黄) - 黄 男女 350 - 292 Qチャンきぐるみ ※ 他 男女 - - QMA賢者の扉限定パス(Season2限定含む)特典アイテム・ボコスカードin暁の塔報酬アイテム九官鳥(?)の着ぐるみ。着用すると頭・耳・両手・背中・後ろ腰も装備した状態になる 293 タイガーストライプ - 黄 男女 400 - 一部キャラはデザインが異なる ※1 294 タイガーストライプ(白) - 白他 男女 - 250 一部キャラはデザインが異なる ※1 295 おおかみ人間衣装 - 他 男女 400 - 296 おおかみ人間衣装(白) - 白 男女 - 300 297 ガイコツスーツ - 黒白 男女 400 - 298 黄金ガイコツスーツ - 他 男女 - 200 299 カウボーイルック - 他 男女 400 - 300 カウボーイルック(黒) - 黒 男女 - 250 301 カウボーイルック(青) - 青 男女 400 - 302 カウボーイルック(赤) - 赤 男女 400 - 303 カウボーイルック(緑) - 緑 男女 400 - 304 レインボーポンチョ - 他 男女 300 - 305 オーカーポンチョ - 他 男女 300 - 306 ブラックポンチョ - 黒 男女 - 150 307 マンボ衣装(黒) - 黒 男女 - 200 308 マンボ衣装(青) - 青 男女 350 - 309 マンボ衣装(赤) - 赤 男女 350 - 310 マンボ衣装(緑) - 緑 男女 350 - 311 マンボ衣装(黄) - 黄 男女 350 - 312 マンボ衣装(橙) - 橙 男女 350 - 313 マンボ衣装(紺) - 紺 男女 350 - 314 マンボ衣装(紫) - 紫 男女 350 - 315 ネイティブポンチョ~赤銅の大地に牡牛は立つ - 他 男女 400 - 316 ネイティブポンチョ~命の森に芽吹く子ら - 緑 男女 400 - 317 ネイティブポンチョ~暗き空に舞う大鷲 - 黒 男女 - 200 318 ネイティブペインテッド - 他 男女 - 250 男子は上半身裸、女子はチューブトップで体に紋様が入る 319 ワイルドウォーリア - 他 男女 400 - 男女でデザインが異なる 320 ワイルドウォーリア(レッド) - 赤 男女 400 - 男女でデザインが異なる 321 ワイルドウォーリア(ブラック) - 黒 男女 - 250 男女でデザインが異なる 322 ワイルドウォーリア(ホワイト) - 白 男女 - 250 男女でデザインが異なる 323 軍師の服(白磁) - 青他 男女 400 - 旧名:軍師の服 324 軍師の服(濃緑) - 緑他 男女 400 - 325 軍師の服(深紫) - 紫他 男女 - 200 326 マタドール衣装(黒) - 黒 男女 - 200 327 マタドール衣装(白) - 白 男女 - 200 328 マタドール衣装(青) - 青 男女 400 - 329 マタドール衣装(赤) - 赤 男女 400 - 330 マタドール衣装(緑) - 緑 男女 400 - 331 マタドール衣装(黄) - 黄 男女 400 - 332 マタドール衣装(橙) - 橙 男女 400 - 333 マタドール衣装(紺) - 紺 男女 400 - 334 マタドール衣装(紫) - 紫 男女 400 - 335 氷の妖精服 - 青 男女 400 - 男子はタイツ、女子はちょうちんブルマー風のボトムス 336 火の妖精服 - 赤 男女 400 - 男子はタイツ、女子はちょうちんブルマー風のボトムス 337 森の妖精服 - 緑 男女 400 - 男子はタイツ、女子はちょうちんブルマー風のボトムス 338 光の妖精服 - 黄 男女 400 - 男子はタイツ、女子はちょうちんブルマー風のボトムス 339 闇の妖精服 - 黒 男女 - 200 男子はタイツ、女子はちょうちんブルマー風のボトムス 340 花の妖精服 - 他 男女 - 200 男子はタイツ、女子はちょうちんブルマー風のボトムス 341 パンプキンウィザード - 橙 男 - 250 342 パンプキンウィッチ - 橙 女 - 250 343 スイートハートウィザード - 他 男 - 250 344 スイートハートウィッチ - 他 女 - 250 345 サンタ服 - 赤 男女 500 - 346 黒サンタ服 - 黒 男女 - 250 347 サンタ服2 - 赤 男女 500 - 348 黒サンタ服2 - 黒 男女 - 250 349 唱歌隊衣装(黒ローブ) - 黒 男女 - 200 350 唱歌隊衣装(白ローブ) - 白 男女 - 200 351 唱歌隊衣装(青ローブ) - 青 男女 350 - 352 唱歌隊衣装(赤ローブ) - 赤 男女 350 - 353 唱歌隊衣装(緑ローブ) - 緑 男女 350 - 354 唱歌隊衣装(黄ローブ) - 黄 男女 350 - 355 唱歌隊衣装(橙ローブ) - 橙 男女 350 - 356 唱歌隊衣装(紺ローブ) - 紺 男女 350 - 357 唱歌隊衣装(紫ローブ) - 紫 男女 350 - 358 チェスピースローブ(黒) - 黒 男女 400 - 359 チェスピースローブ(白) - 白 男女 400 - 360 チェスピースローブロイヤル(黒) - 黒 男女 - 250 361 チェスピースローブロイヤル(白) - 白 男女 - 250 362 狩衣(淡紅藤) - 白緑 男女 500 - 「かりぎぬ」と読む 363 狩衣(墨色) - 黒橙 男女 500 - 「かりぎぬ」と読む 364 狩衣(白磁) - 白青 男女 - 250 「かりぎぬ」と読む 365 神道装束 - 男:白青女:白赤 男女 500 - 男子は浅葱色の袴、女子は緋袴 366 山伏装束 - 他 男女 400 - 367 山伏装束(青) - 青 男女 400 - 368 山伏装束(赤) - 赤 男女 400 - 369 山伏装束(緑) - 緑 男女 400 - 370 山伏装束(黒) - 黒 男女 - 200 371 山伏装束(白) - 白 男女 - 200 372 古代東洋装束 - 他 男女 400 - 男女でデザインが異なる 373 古代東洋装束(黒) - 黒 男女 - 200 男女でデザインが異なる 374 唐草風呂敷 - 他 男女 350 - 375 唐草風呂敷(黒) - 黒 男女 - 200 376 唐草風呂敷(金) - 他 男女 - 200 377 タキシード(ホワイト) - 白 男 - 300 378 タキシード(ブラック) - 黒 男 - 300 379 タキシード(ブルー) - 青 男 500 - 380 タキシード(レッド) - 赤 男 500 - 381 タキシード(グリーン) - 緑 男 500 - 382 タキシード(イエロー) - 黄 男 500 - 383 タキシード(オレンジ) - 橙 男 500 - 384 タキシード(バイオレット) - 紺 男 500 - 385 タキシード(パープル) - 紫 男 500 - 386 バニーガール衣装(ホワイト) - 白 女 - 300 387 バニーガール衣装(ブラック) - 黒 女 - 300 388 バニーガール衣装(ブルー) - 青 女 500 - 389 バニーガール衣装(レッド) - 赤 女 500 - 390 バニーガール衣装(グリーン) - 緑 女 500 - 391 バニーガール衣装(イエロー) - 黄 女 500 - 392 バニーガール衣装(オレンジ) - 橙 女 500 - 393 バニーガール衣装(バイオレット) - 紺 女 500 - 394 バニーガール衣装(パープル) - 紫 女 500 - 395 書生服(青) - 青 男 400 - 396 書生服(緑) - 緑 男 400 - 397 書生服(紫) - 紫 男 - 200 398 女学生袴(えんじ) - 赤紺 女 400 - 399 女学生袴(紺) - 赤紺 女 400 - 400 女学生袴(濡羽) - 赤橙 女 - 200 401 サムライアーマー - 黒 男女 500 - 402 サムライアーマー(朱) - 赤 男女 - 300 403 サムライアーマー(白) - 白 男女 - 300 404 ニンジャ装束(青) - 青 男女 450 - 405 ニンジャ装束(赤) - 赤 男女 450 - 406 ニンジャ装束(緑) - 緑 男女 450 - 407 ニンジャ装束(黄) - 黄 男女 450 - 408 ニンジャ装束(橙) - 橙 男女 450 - 409 ニンジャ装束(紺) - 紺 男女 450 - 410 ニンジャ装束(紫) - 紫 男女 450 - 411 ニンジャ装束(黒) - 黒 男女 - 250 412 ニンジャ装束(白) - 白 男女 - 250 413 ニンジャ装束(迷彩) - 緑他 男女 - 250 414 マーチング衣装(青) - 青 男女 400 - 415 マーチング衣装(赤) - 赤 男女 400 - 416 マーチング衣装(緑) - 緑 男女 400 - TGモードめぐりの旅報酬 417 マーチング衣装(黄) - 黄 男女 400 - 418 マーチング衣装(橙) - 橙 男女 400 - 419 マーチング衣装(紺) - 紺 男女 400 - 420 マーチング衣装(紫) - 紫 男女 400 - 421 マーチング衣装(黒) - 黒 男女 - 200 女子用は上記7色とデザインが異なり、長袖 422 マーチング衣装(白) - 白 男女 - 200 女子用は上記7色とデザインが異なり、長袖 423 応援ハカマ - 黒 男 350 - 424 応援ハカマ(白) - 白 男 - 250 425 応援ハカマ(青) - 青 男 350 - 426 応援ハカマ(赤) - 赤 男 350 - 427 応援ハカマ(緑) - 緑 男 350 - 428 応援ハカマ(黄) - 黄 男 350 - 429 応援ハカマ(橙) - 橙 男 350 - 430 応援ハカマ(紺) - 紺 男 350 - 431 応援ハカマ(紫) - 紫 男 350 - 432 応援ハカマ(だんだら) - 他 男 - 300 433 チアユニフォーム - 白 女 400 - 434 チアユニフォーム(白) - 白 女 - 250 435 チアユニフォーム(黒) - 黒 女 - 250 436 チアユニフォーム(青) - 青 女 400 - 437 チアユニフォーム(赤) - 赤 女 400 - 438 チアユニフォーム(緑) - 緑 女 400 - 439 チアユニフォーム(黄) - 黄 女 400 - 440 チアユニフォーム(橙) - 橙 女 400 - 441 チアユニフォーム(紺) - 紺 女 400 - 442 チアユニフォーム(紫) - 紫 女 400 - 443 チアユニフォーム(EX) - 他 女 - 250 444 水兵服(ブルーライン) - 青白 男女 400 - 男女でデザインが異なる 445 水兵服(レッドライン) - 赤白 男女 400 - 男女でデザインが異なる 446 水兵服(グリーンライン) - 緑白 男女 400 - 男女でデザインが異なる 447 水兵服(ネイビーブルー) - 青他 男女 - 200 男女でデザインが異なる 448 カンフースーツ(黒) - 黒 男 - 250 449 カンフースーツ(白) - 白 男 - 250 450 カンフースーツ(青) - 青 男 400 - 451 カンフースーツ(赤) - 赤 男 400 - 452 カンフースーツ(緑) - 緑 男 400 - 453 カンフースーツ(黄) - 黄 男 400 - 454 カンフースーツ(橙) - 橙 男 400 - 455 カンフースーツ(紺) - 紺 男 400 - 456 カンフースーツ(紫) - 紫 男 400 - 457 カンフードレス(黒) - 黒 女 - 250 458 カンフードレス(白) - 白 女 - 250 459 カンフードレス(青) - 青 女 400 - 460 カンフードレス(赤) - 赤 女 400 - 461 カンフードレス(緑) - 緑 女 400 - 462 カンフードレス(黄) - 黄 女 400 - 463 カンフードレス(橙) - 橙 女 400 - 464 カンフードレス(紺) - 紺 女 400 - 465 カンフードレス(紫) - 紫 女 400 - 466 執事服 - 黒白 男 500 - 467 執事服(ブラウン) - 他 男 - 300 468 メイド服 - 黒白 女 500 - 469 メイド服(ブラウン) - 他 女 - 300 470 貴族服(緑) - 緑 男女 400 - 男子はフロックコート・女子はドレス 471 貴族服(青) - 青 男女 400 - 男子はフロックコート・女子はドレス 472 貴族服(赤) - 赤 男女 400 - 男子はフロックコート・女子はドレス 473 貴族服(黒) - 黒 男女 - 300 男子はフロックコート・女子はドレス 474 貴族服(白) - 白 男女 - 300 男子はフロックコート・女子はドレス 475 探偵コート(黒) - 黒 男女 - 300 男女でデザインが異なる 476 探偵コート(白) - 白 男女 - 300 男女でデザインが異なる 477 探偵コート(青) - 青 男女 400 - 男女でデザインが異なる 478 探偵コート(赤) - 赤 男女 400 - 男女でデザインが異なる 479 探偵コート(緑) - 緑 男女 400 - 男女でデザインが異なる 480 探偵コート(黄) - 黄 男女 400 - 男女でデザインが異なる 481 探偵コート(橙) - 橙 男女 400 - 男女でデザインが異なる 482 探偵コート(紺) - 紺 男女 400 - 男女でデザインが異なる 483 探偵コート(紫) - 紫 男女 400 - 男女でデザインが異なる 484 ウィンターコート - 緑 男女 350 - 485 ウィンターコート(黒) - 黒 男女 - 200 486 ウィンターコート(白) - 白 男女 - 200 487 豹柄コート - 他 男女 - 250 488 ユキヒョウ柄コート - 白 男女 - - ※ホワイトキマイラを討伐 489 デューンプリンス(ブラック) - 黒 男 - 250 490 デューンプリンス(ホワイト) - 白 男 - 250 491 デューンプリンス(ブルー) - 青 男 450 - 492 デューンプリンス(レッド) - 赤 男 450 - 493 デューンプリンス(グリーン) - 緑 男 450 - 494 デューンプリンス(イエロー) - 黄 男 450 - 495 デューンプリンス(オレンジ) - 橙 男 450 - 496 デューンプリンス(バイオレット) - 紺 男 450 - 497 デューンプリンス(パープル) - 紫 男 450 - 498 ムーンライトダンサー(ブラック) - 黒 女 - 300 499 ムーンライトダンサー(ホワイト) - 白 女 - 300 500 ムーンライトダンサー(ブルー) - 青 女 500 - 501 ムーンライトダンサー(レッド) - 赤 女 500 - 502 ムーンライトダンサー(グリーン) - 緑 女 500 - 503 ムーンライトダンサー(イエロー) - 黄 女 500 - 504 ムーンライトダンサー(オレンジ) - 橙 女 500 - 505 ムーンライトダンサー(バイオレット) - 紺 女 500 - 506 ムーンライトダンサー(パープル) - 紫 女 500 - 507 鬼ノ衣(黒) - 黒 男女 - 200 508 鬼ノ衣(白) - 白 男女 - 200 509 鬼ノ衣(蒼) - 青 男女 500 - 510 鬼ノ衣(緋) - 赤 男女 500 - 511 鬼ノ衣(翠) - 緑 男女 500 - 512 ドラキュラスーツ ※ 黒 男女 450 - 装備すると、後ろ腰も自動的に装備した状態になる 513 ドラキュラスーツ(レッド) ※ 赤 男女 450 - 装備すると、後ろ腰も自動的に装備した状態になる 514 ドラキュラスーツ(ホワイト) ※ 白 男女 - 200 装備すると、後ろ腰も自動的に装備した状態になる 515 デビリッシュブラック クールソウル - 男:黒青女:黒紫 男女 400 - 516 デビリッシュブラック レッドフレイム - 黒赤 男女 - 300 517 デビリッシュホワイト - 白 男女 - 300 518 エンジェリクホワイト ブルースカイ - 白青 男女 400 - 519 エンジェリクホワイト ディライト - 白黄 男女 - 300 520 エンジェリクブラック - 黒 男女 - 300 521 キューピッドローブ - 白 男女 400 - 522 キューピッドローブ(ブラック) - 黒 男女 - 250 523 アドアーズTシャツ - 青 男女 - - アドアーズ系列店舗でプレーすることにより入手可能 ※2 524 キャッツアイTシャツ - 白 男女 - - キャッツアイ系列店舗でプレーすることにより入手可能 ※2 525 ゲオディノスTシャツ - 白 男女 - - ゲオディノス系列店舗(ゲオパーク・ディノスパーク)でプレーした証 ※2扉以降配布なし・QMA8からの引き継ぎ限定 526 メトロポリスTシャツ - 黒 男女 - - メトロポリス系列店舗でプレーすることにより入手可能 ※2 527 アピナTシャツ - 白 男女 - - アピナ系列店舗でプレーすることにより入手可能 ※2 528 ゲームシティTシャツ - 白 男女 - - ゲームシティ系列店舗でプレーした証 ※2扉以降配布なし・QMA8からの引き継ぎ限定 529 パロTシャツ - 橙 男女 - - ファンフィールド(パロ)系列店舗でプレーすることにより入手可能 ※2暁の鐘以降配布なし・8~天の学舎からの引き継ぎ限定 530 PIA・サントロペコスチューム - 他 男女 - - 白Yシャツ+緑色の襟付き黒ベスト+男子黒スラックス/女子黒スカートの店員制服マタハリー系列店舗(AM PIA・サントロペ・SILK HAT)でプレーした証 ※2扉以降配布なし・QMA8からの引き継ぎ限定 531 ウェアハウスユニフォーム - 赤 男女 - - 赤いポロシャツ+オリーブグリーンの七分丈パンツウェアハウス系列店舗でプレーすることにより入手可能 ※2 532 プラミンスーツ - 青 男女 - - マスコットキャラを模したミントグリーンのレオタード風ボディスーツ。胸にロゴ入りサードプラネット系列店舗でプレーすることにより入手可能 ※2 533 ゴエモン衣装 - 赤 男女 - - AOUアミューズメントエキスポ2012・公式サークル開設キャンペーン特典邪神封印戦で300Ptためると入手 534 麻雀格闘倶楽部Tシャツ「白」 - 白 男女 - - 麻雀格闘倶楽部NEXTコラボレーション企画特典シャツは襟と袖に黄色の縁があり(他の2種も同じ)下半身アイテムの色は銀(16/3/27現在入手不可) 扉~天からの引継ぎのみ 535 麻雀格闘倶楽部Tシャツ「發」 - 白緑 男女 - - 麻雀格闘倶楽部NEXTコラボレーション企画特典シャツに發はプリントされており下半身アイテムの色は暗緑(16/3/27現在入手不可) 扉~天からの引継ぎのみ 536 麻雀格闘倶楽部Tシャツ「中」 - 白赤 男女 - - 麻雀格闘倶楽部NEXTコラボレーション企画特典シャツに中はプリントされており下半身アイテムの色は赤紫(16/3/27現在入手不可) 扉~天からの引継ぎのみ 537 KAC2013 Tシャツ - 黄黒 男女 - - イベント「KAC2013」にエントリーすると入手可能(16/3/27現在入手不可) 扉~天からの引継ぎのみ 538 アドアーズパーカー - 青 男女 - - アドアーズ系列店舗でプレーすることにより入手可能 ※2 539 メトロポリスパーカー - 黒 男女 - - メトロポリス系列店舗でプレーすることにより入手可能 ※2 540 ラウンドワンパーカー - 白赤 男女 - - ラウンドワン系列店舗でプレーすることにより入手可能 ※2 541 レジャーランドパーカー - 赤 男女 - - レジャーランド系列店舗でプレーすることにより入手可能 ※2 542 ウェアハウスユニフォーム2 - 赤 男女 - - 赤ポロシャツ+黒パンツウェアハウス系列店舗でプレーすることにより入手可能 ※2 543 ラッキーユニフォーム ※ 他 男女 - - ねこみみつきキャップ+シャツ+男子ズボン/女子スカートラッキー系列店舗でプレーすることにより入手可能 ※2装備すると頭、耳も自動的に装備した状態になる 544 ユーズランドユニフォーム - 他 男女 - - 男子青/女子赤のストライプシャツに黒ボトムの店員制服ユーズランド系列店舗でプレーすることにより入手可能 ※2 545 天使のブッヒー衣装 ※ 他 男女 - - マスコットキャラクターを模した天使の服・豚の帽子。サードプラネット系列店舗でプレーすることにより入手可能 ※2装備すると頭、背中も自動的に装備した状態になる 546 アミパラギラギラガウン - 緑 男女 - - ラメ風ガウン。アミパラ仮面同様の「楽」ロゴ入りアミパラ系列店舗でプレーすることにより入手可能 ※2 547 スティールスーツ 突撃Ver.3.0 ※ 他 男女 - - 「スティールクロニクル」コラボキャンペーンアイテム装備すると頭部全体・胸・前腰・背中・後ろ腰も自動的に装備した状態になる(16/3/27現在入手不可) 扉~天からの引継ぎのみ 548 天の学舎制服 - 他 男女 - - 春の妖精まつりスタンプ報酬または邪神封印戦で6000Ptためると入手ボコスカードin暁の塔報酬アイテム 549 はっぱウェア - 緑 男女 - - ※グロテスフルーツを討伐 550 ヒクイドリ鎧 - 他 男女 - - ※精霊鳥ルフを討伐 551 霊術師の服 ※ 黒紫 男女 450 - 装備すると頭・耳も同時に装備した状態になる 552 霊術師の服(緑) ※ 黒緑 男女 450 - 装備すると頭・耳も同時に装備した状態になる 553 霊術師の服(朱) ※ 黒赤 男女 450 - 装備すると頭・耳も同時に装備した状態になる 554 マジタヌ・スーツ - 他 男女 - - ※ガーディアンビーストを討伐 555 剣道着 - 紺白 男女 250 - 上が白、下が藍 556 剣道着(白) - 白 男女 250 - 557 剣道着(藍) - 紺 男女 250 - 558 剣道防具 - 紺白 男女 450 - 559 剣道防具(白) - 白 男女 450 - 560 剣道防具(藍) - 紺 男女 450 - 561 天の白賢衣 - 白 男女 - - 邪神封印戦NORMALで3回撃退 562 天の黒賢衣 - 黒 男女 - - 邪神封印戦HARDで10回封印 563 天の賢衣(青) - 青 男女 3000 - 天の黒賢衣入手済の場合購入可能 564 天の賢衣(赤) - 赤 男女 3000 - 天の黒賢衣入手済の場合購入可能 565 天の賢衣(緑) - 緑 男女 3000 - 天の黒賢衣入手済の場合購入可能 566 天の賢衣(黄) - 黄 男女 3000 - 天の黒賢衣入手済の場合購入可能 567 天の賢衣(橙) - 橙 男女 3000 - 天の黒賢衣入手済の場合購入可能 568 天の賢衣(紺) - 紺 男女 3000 - 天の黒賢衣入手済の場合購入可能 569 天の賢衣(紫) - 紫 男女 3000 - 天の黒賢衣入手済の場合購入可能 570 レギオンアーマー(シルバー) - 他 男女 400 - 571 レギオンアーマー(ゴールド) - 他 男女 450 - 上記アイテムに赤いマントが付属する 572 ラクロスウェア(ブルー) - 青 男女 400 - 男女で異なる 573 ラクロスウェア(レッド) - 赤 男女 400 - 男女で異なる 574 ラクロスウェア(グリーン) - 緑 男女 400 - 男女で異なる 575 ラクロスウェア(イエロー) - 黄 男女 400 - 男女で異なる 576 ラクロスウェア(オレンジ) - 橙 男女 400 - 男女で異なる 577 ラクロスウェア(バイオレット) - 紺 男女 400 - 男女で異なる 578 ラクロスウェア(パープル) - 紫 男女 400 - 男女で異なる 579 ラクロスウェア(ブラック) - 青 男女 - 206 男女で異なる 580 ラクロスウェア(ホワイト) - 青 男女 - 206 男女で異なる 581 吟遊詩人装束(黒) - 黒 男女 400 - 男女で異なる 582 吟遊詩人装束(白) - 白 男女 400 - 男女で異なる 583 吟遊詩人装束(青) - 青 男女 400 - 男女で異なる 584 吟遊詩人装束(赤) - 赤 男女 400 - 男女で異なる 585 吟遊詩人装束(緑) - 緑 男女 400 - 男女で異なる 586 怪傑コスチューム(黒) - 黒 男女 400 - 男女で異なる 587 怪傑コスチューム(白) - 白 男女 400 - 男女で異なる 588 怪傑コスチューム(青) - 青 男女 400 - 男女で異なる 589 怪傑コスチューム(赤) - 赤 男女 400 - 男女で異なる 590 怪傑コスチューム(緑) - 緑 男女 400 - 男女で異なる 591 火消し装束(黒) - 黒 男女 350 - 592 火消し装束(白) - 白 男女 350 - 593 火消し装束(青) - 青 男女 350 - 594 火消し装束(赤) - 赤 男女 350 - 595 火消し装束(緑) - 緑 男女 350 - 596 ウィンタージャケット(黒) - 黒 男女 350 - 597 ウィンタージャケット(白) - 白 男女 350 - 598 ウィンタージャケット(青) - 青 男女 350 - 599 ウィンタージャケット(赤) - 赤 男女 350 - 600 ウィンタージャケット(緑) - 緑 男女 350 - 601 ウィンタージャケット(黄) - 黄 男女 350 - 602 ウィンタージャケット(橙) - 橙 男女 350 - 603 ウィンタージャケット(紺) - 紺 男女 350 - 604 ウィンタージャケット(紫) - 紫 男女 350 - 605 おつかれ様バスタオル(青) - 青 男女 - - ※温泉蒼鬼を討伐 606 おつかれ様バスタオル(赤) - 赤 男女 - - ※温泉赫鬼を討伐 607 おつかれ様バスタオル(緑) - 緑 男女 - - ※温泉フォレストンを討伐 608 おつかれ様バスタオル(黄) - 黄 男女 - - ※温泉オオマジペンギンを討伐 609 おつかれ様バスタオル(橙) - 橙 男女 - - ※温泉クリオニを討伐 610 おつかれ様バスタオル(紺) - 紺 男女 - - ※温泉マママッシュルを討伐 611 おつかれ様バスタオル(紫) - 紫 男女 - - ※温泉クラーケンを討伐 612 おつかれ様バスタオル(黒) - 黒 男女 - - ※温泉バンシーを討伐 613 おつかれ様バスタオル(白) - 白 男女 - - ※温泉龍スパーゴンを討伐 614 サムライアーマー弐 - 黒 男女 500 - 615 サムライアーマー弐(シロガネ) - 白 男女 500 - 616 サムライアーマー弐(焔) - 赤 男女 500 - 617 サマーパーカー2015 - 黄 男女 - - ※サマーダイアリードラゴンに勝利 618 天の学舎制服(赤) - 赤 男女 - - ※天空ズに勝利 619 The 5th KAC Tシャツ - 赤黒 男女 - - ジャンルスター大感謝祭のボコスカード報酬(KAC未エントリーでも獲得可能) 620 殊智の紫衣 - 他 男女 - - ※代打!アメリアに勝利 621 トーキョー世界制服(EXブラウン) - 他 男女 - - 暁の鐘でグリモワ引換券1を獲得してTGに引き継ぎ標準服装とは異なり全員デザインは共通 622 トーキョー世界制服(EXレッド) - 赤 男女 - - 暁の鐘でグリモワ引換券2を獲得してTG引き継ぎ標準服装とは異なり全員デザインは共通 623 イナリのパーカー ※ 白 男女 - - ※アベノイナリに勝利装備すると、頭と耳も自動的に装備した状態になる 624 マジックアカデミー時服装(賢者) - 白 男女 - - (EVO解禁/新規アイテム:17/3/15追加)QMA6以前の作品からの引き継ぎは不明ジャパンツアー2016グランドスラムダービープラチナ賞引き継ぎ 625 The 6th KACパーカー - 黄黒 男女 - - (EVO新規アイテム:17/3/15追加)ジャパンツアー2016グランドスラムダービーシルバー賞引き継ぎ 626 アカデミー新指定水泳着(賢者) - 白 男女 - - (EVO新規アイテム:17/3/15追加)ジャパンツアー2016グランドスラムダービーレインボー賞引き継ぎ 627 サクラ書生服 - 黒 男 800 - (EVO新規アイテム:17/3/15追加) 628 サクラ書生服(白) - 白 男 800 - (EVO新規アイテム:17/3/15追加) 629 サクラ袴 - 紺 女 800 - (EVO新規アイテム:17/3/15追加) 630 サクラ袴(緑) - 緑 女 800 - (EVO新規アイテム:17/3/15追加) 631 園児スモック(ブルー) - 青 男女 600 - (EVO新規アイテム:17/4/7追加) 632 園児スモック(ピンク) - 赤 男女 600 - (EVO新規アイテム:17/4/7追加) 633 園児スモック(グリーン) - 緑 男女 600 - (EVO新規アイテム:17/4/7追加) 634 園児スモック(イエロー) - 黄 男女 600 - (EVO新規アイテム:17/4/7追加) 635 園児スモック(オレンジ) - 橙 男女 600 - (EVO新規アイテム:17/4/7追加) 636 チロリアン衣装(青) - 青 男女 600 - (EVO新規アイテム:17/5/1追加) 637 チロリアン衣装(赤) - 赤 男女 600 - (EVO新規アイテム:17/5/1追加) 638 チロリアン衣装(緑) - 緑 男女 600 - (EVO新規アイテム:17/5/1追加) 639 バンカラの制服 - 黒 男女 - - (EVO新規アイテム:17/5/1追加)※グリム・サンダースに勝利 640 コウタの制服 - 他 男女 - - (EVO新規アイテム:17/5/18追加)コミックス「トーキョーグリモワールQMA」1巻購入特典 641 青空レインコート ※ 青 男女 850 - (EVO新規アイテム:17/6/1追加)装備すると、頭と耳も自動的に装備した状態になる 642 夕焼けレインコート ※ 橙 男女 850 - (EVO新規アイテム:17/6/1追加)装備すると、頭と耳も自動的に装備した状態になる 643 星空レインコート ※ 紺 男女 850 - (EVO新規アイテム:17/6/1追加)装備すると、頭と耳も自動的に装備した状態になる 644 トーキョー世界夏服 - 他 男女 500 - (EVO新規アイテム:17/7/1追加) 645 ヒマワリゆかた(青) - 青 男女 600 - (EVO新規アイテム:17/7/1追加)男女でデザインが異なる 646 ヒマワリゆかた(赤) - 赤 男女 600 - (EVO新規アイテム:17/7/1追加)男女でデザインが異なる 647 ヒマワリゆかた(緑) - 緑 男女 600 - (EVO新規アイテム:17/7/1追加)男女でデザインが異なる 648 ヒマワリゆかた(黄) - 黄 男女 600 - (EVO新規アイテム:17/7/1追加)男女でデザインが異なる 649 ヒマワリゆかた(橙) - 橙 男女 600 - (EVO新規アイテム:17/7/1追加)男女でデザインが異なる 650 ヒマワリゆかた(紺) - 紺 男女 600 - (EVO新規アイテム:17/7/1追加)男女でデザインが異なる 651 ヒマワリゆかた(紫) - 紫 男女 600 - (EVO新規アイテム:17/7/1追加)男女でデザインが異なる 652 YWCTシャツ - 黄 男女 - - (EVO新規アイテム:17/7/3追加)ヤングウィザーズカップエントリー者のみ獲得できる 653 アカデミー新指定水泳着TWE - 黄 男女 650 - (EVO新規アイテム:17/8/4追加) 654 フルーツTシャツ(アップル) - 赤 男女 650 - (新規アイテム:17/9/13追加) 655 フルーツTシャツ(メロン) - 緑 男女 650 - (新規アイテム:17/9/13追加) 656 フルーツTシャツ(グレープ) - 紫 男女 650 - (新規アイテム:17/9/13追加) 657 白衣 - 白 男女 700 - (新規アイテム:17/10/12追加) 658 白衣(ペイント) - 他 男女 700 - (新規アイテム:17/10/12追加) 659 デビリッシュパンプキン - 橙 男女 650 - (新規アイテム:17/10/12追加)デビリッシュブラックシリーズの色違い 660 ペインターズエプロン - 他 男女 ?00 - (新規アイテム:17/11/15追加)エプロンは男子紺、女子黄? 661 ツリーコスチューム - 緑 男女 800 - (新規アイテム:17/12/1追加) 662 パンクライダースジャケット - 黒 男女 850 - (新規アイテム:18/1/?追加) 663 ルチャリブレコスチューム - 他 男女 900 - (新規アイテム:18/2/?追加)男女で異なる
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11月22日(日)に開催されたGrand Coliseum 仙台 42thは、参加者54名によるスイスドロー6回戦+シングルエリミネーション3回戦で行われました。優勝したのは、緑青ニッサフレアを使用した佐藤正隆さんでした。おめでとうございました。 大会風景 トップ8プレイヤー。前列左から佐藤(大)、柳生、小山内、津場。後列左から佐藤(正)、大橋、石川、高橋。(敬称略) 準々決勝 柳生穂高 1-2 高橋研太 石川貴寛 0-2 小山内崇 佐藤大悟 1-2 佐藤正隆 大橋岳 1-2 津場勇匡 準決勝 高橋研太 1-2 小山内崇 佐藤正隆 2-1 津場勇匡 決勝 小山内崇 1-2 佐藤正隆 TOP8デッキリスト 1位 佐藤正隆 緑青ニッサフレア「どうしてこうなった」 10《森/Forest》 5《島/Island》 4《巨森、オラン=リーフ/Oran-Rief, the Vastwood》 4《霧深い雨林/Misty Rainforest》 3《極楽鳥/Birds of Paradise》 4《貴族の教主/Noble Hierarch》 3《ニッサに選ばれし者/Nissa s Chosen》 4《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger》 4《大貂皮鹿/Great Sable Stag》 4《野生の狩りの達人/Master of the Wild Hunt》 3《失われた真実のスフィンクス/Sphinx of Lost Truths》 3《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》 2《ニッサ・レヴェイン/Nissa Revane》 3《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》 4《精神の制御/Mind Control》 サイドボード 1《ニッサに選ばれし者/Nissa s Chosen》 2《蟻の女王/Ant Queen》 1《猛り狂うベイロス/Rampaging Baloths》 1《ニッサ・レヴェイン/Nissa Revane》 1《巨身化/Gigantiform》 3《否認/Negate》 4《広がりゆく海/Spreading Seas》 2《複製の儀式/Rite of Replication》 2位 小山内崇 ジャンドカスケード「Cascade」 4《野蛮な地/Savage Lands》 4《根縛りの岩山/Rootbound Crag》 4《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》 4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》 3《巨森、オラン=リーフ/Oran-Rief, the Vastwood》 3《沼/Swamp》 2《森/Forest》 2《山/Mountain》 4《芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax》 4《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger》 4《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》 4《変わり樹のレインジャー/Turntimber Ranger》 3《若き群れのドラゴン/Broodmate Dragon》 4《稲妻/Lightning Bolt》 3《終止/Terminate》 4《荒廃稲妻/Blightning》 4《瀝青破/Bituminous Blast》 サイドボード 4《ゴブリンの廃墟飛ばし/Goblin Ruinblaster》 4《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》 3《ジャンドの魔除け/Jund Charm》 3《マラキールの血魔女/Malakir Bloodwitch》 1《終止/Terminate》 3位 津場勇匡 緑白エルドラージ 「ソングオブインディオ」 10《森/Forest》 4《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》 4《灰色革の隠れ家/Graypelt Refuge》 4《巨森、オラン=リーフ/Oran-Rief, the Vastwood》 1《平地/Plains》 4《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》 4《ニッサに選ばれし者/Nissa s Chosen》 3《エルフの幻想家/Elvish Visionary》 4《大貂皮鹿/Great Sable Stag》 4《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid》 2《野生の狩りの達人/Master of the Wild Hunt》 2《蟻の女王/Ant Queen》 4《流刑への道/Path to Exile》 3《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》 4《ニッサ・レヴェイン/Nissa Revane》 3《エルドラージの碑/Eldrazi Monument》 サイドボード 4《酸のスライム/Acidic Slime》 3《天界の粛清/Celestial Purge》 2《未達への旅/Journey to Nowhere》 3《濃霧/Fog》 3《巨森の蔦/Vines of Vastwood》 4位 高橋研太 青赤《紅蓮術士の昇天/Pyromancer Ascension》「Ascension of Chicken」 11《島/Island》 9《山/Mountain》 4《沸騰する小湖/Scalding Tarn》 4《思案/Ponder》 4《噴出の稲妻/Burst Lightning》 4《稲妻/Lightning Bolt》 2《苦悩火/Banefire》 4《紅蓮術士の昇天/Pyromancer Ascension》 4《乱動への突入/Into the Roil》 3《否認/Negate》 3《本質の散乱/Essence Scatter》 4《予言/Divination》 4《二重否定/Double Negative》 サイドボード 3《ジュワー島のスフィンクス/Sphinx of Jwar Isle》 4《広がりゆく海/Spreading Seas》 4《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》 4《ゴブリンの廃墟飛ばし/Goblin Ruinblaster》 5位 柳生穂高 白赤ビートダウン「巫女ボロス」 5《平地/Plains》 4《山/Mountain》 4《乾燥台地/Arid Mesa》 2《湿地の干潟/Marsh Flats》 2《沸騰する小湖/Scalding Tarn》 2《ぐらつく峰/Teetering Peaks》 2《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》 4《ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx》 3《先兵の精鋭/Elite Vanguard》 4《ゴブリンの先達/Goblin Guide》 2《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker》 4《板金鎧の土百足/Plated Geopede》 3《コーの空漁師/Kor Skyfisher》 4《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》 4《流刑への道/Path to Exile》 4《稲妻/Lightning Bolt》 3《噴出の稲妻/Burst Lightning》 2《確実性の欠落/Lapse of Certainty》 2《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》 サイドボード 1《落とし穴の罠/Pitfall Trap》 2《コーの奉納者/Kor Sanctifiers》 3《ゴブリンの廃墟飛ばし/Goblin Ruinblaster》 2《マグマのしぶき/Magma Spray》 3《天界の粛清/Celestial Purge》 2《忘却の輪/Oblivion Ring》 2《未達への旅/Journey to Nowhere》 6位 佐藤大悟 白赤コントロール「悪斬高い;;」 12《平地/Plains》 6《山/Mountain》 1《風変わりな果樹園/Exotic Orchard》 2《断ち割る尖塔/Rupture Spire》 2《湿地の干潟/Marsh Flats》 2《乾燥台地/Arid Mesa》 2《エメリアの天使/Emeria Angel》 3《守護熾天使/Guardian Seraph》 2《悪斬の天使/Baneslayer Angel》 3《フェリダーの君主/Felidar Sovereign》 4《流刑への道/Path to Exile》 4《稲妻/Lightning Bolt》 2《噴出の稲妻/Burst Lightning》 2《地震/Earthquake》 1《光輝王の昇天/Luminarch Ascension》 4《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant》 2《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》 2《チャンドラ・ナラー/Chandra Nalaar》 1《アラーラのオベリスク/Obelisk of Alara》 サイドボード 3《真心の光を放つ者/Devout Lightcaster》 2《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》 2《軍部政変/Martial Coup》 4《天界の粛清/Celestial Purge》 2《光輝王の昇天/Luminarch Ascension》 2《真髄の針/Pithing Needle》 7位 石川貴寛 緑白青ビートダウン「RDD(ラフィークの抱き枕抱きたいby武藤)」 4《森/Forest》 4《平地/Plains》 2《島/Island》 3《巨森、オラン=リーフ/Oran-Rief, the Vastwood》 3《海辺の城塞/Seaside Citadel》 2《氷河の城砦/Glacial Fortress》 1《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》 4《霧深い雨林/Misty Rainforest》 4《貴族の教主/Noble Hierarch》 3《極楽鳥/Birds of Paradise》 4《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》 4《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk》 4《大貂皮鹿/Great Sable Stag》 2《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger》 1《数多のラフィーク/Rafiq of the Many》 3《悪斬の天使/Baneslayer Angel》 2《ジュワー島のスフィンクス/Sphinx of Jwar Isle》 4《流刑への道/Path to Exile》 2《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》 2《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》 2《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》 サイドボード 4《ヴィダルケンの異国者/Vedalken Outlander》 4《天界の粛清/Celestial Purge》 3《軍部政変/Martial Coup》 2《茨異種/Thornling》 2《精神の制御/Mind Control》 8位 大橋岳 黒単吸血鬼「こよみヴァンプ」 16《沼/Swamp》 4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》 4《湿地の干潟/Marsh Flats》 4《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage》 4《恐血鬼/Bloodghast》 4《マラキールの門番/Gatekeeper of Malakir》 4《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》 4《吸血鬼の夜侯/Vampire Nocturnus》 3《マラキールの血魔女/Malakir Bloodwitch》 3《見栄え損ない/Disfigure》 4《血の署名/Sign in Blood》 4《堕落の触手/Tendrils of Corruption》 2《精神ヘドロ/Mind Sludge》 サイドボード 3《強迫/Duress》 3《死の印/Deathmark》 3《墓所王の探索/Quest for the Gravelord》 3《湿地での被災/Marsh Casualties》 2《精神ヘドロ/Mind Sludge》 1《マラキールの血魔女/Malakir Bloodwitch》 Swiss Standing Rank Name Points OMW% 1 Yagyu, Hotaka 15 61.1111 2 Tsuba, Yuuki 14 67.5926 3 Sato, Daigo 14 60.3704 4 Osanai, Takashi 14 59.2593 5 Ishikawa, Takahiro 13 68.5185 6 Satou, Masataka 13 65.0000 7 Gaku, Ohashi 13 64.8148 8 Takahashi, Kenta 13 62.7778 9 Chiba, Takuhiro 12 64.8148 10 Chiba, Ryou 12 57.5926 11 Saitou, Ryouta 12 55.5556 12 Mori, Shouta 12 54.8148 13 Tamahashi, Naoki 12 53.8889 14 Sakurai, Kenichi 12 53.7037 15 Wachi, Shin ya 12 52.9630 16 Noji, Tomoyuki 12 52.0370 17 Ozawa, Takeshi 12 51.2963 18 Kakinuma, Shouta 12 45.3704 19 Watanabe, Hayato 9 58.6667 20 Abe, Yuuichi 9 58.3333 21 Takahashi, Yoshiyuki 9 53.7037 22 Mastui, Jun 9 51.8519 23 Sai, Muneaki 9 51.1111 24 Sasaki, Tsutomu 9 50.9259 25 Abe, Shigenobu 9 50.9259 26 Miyashita, Naoki 9 48.7037 27 Iwasawa, Fumiya 9 48.3333 28 Ochi, Takahiro 9 47.2222 29 Sasaki, Yasushi 9 44.4444 30 Okino, Ryuu 9 38.8889 31 Takano, Riku 9 38.8889 32 Satou, Yoshiyuki 7 52.2222 33 Oyama, Hiroki 7 52.0000 34 Shimamura, Kazushi 6 60.0000 35 Itou, Masayoshi 6 54.6667 36 Suzuki, Ryou 6 54.6667 37 Ishikawa, Masami 6 50.7407 38 Imamura, Toshiaki 6 50.0000 39 Kitazawa, Makoto 6 47.2222 40 Miyamoto, Motoki 6 47.2222 41 Aizawa, Takahiro 6 47.2222 42 Ito, Shunsuke 6 44.4444 43 Suzuki, Tomohiro 6 42.6667 44 Narita, Ryouta 6 37.2222 45 Sakuma, Toshimitsu 3 66.6667 46 Shimamura, Tomoki 3 53.3333 47 Ishikawa, Sousuke 3 52.2222 48 Suzuki, Takehiro 3 48.0000 49 Arai, Kouji 3 45.5556 50 Takahashi, Kazuma 3 45.5556 51 Murakami (Miyagi), Yuuki 3 44.4444 52 Saitou, Satoshi 3 38.8889 53 Abe, Yuusuke 0 50.0000 54 Sato, Kouhei 0 44.4444
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42残り11曲にこいつが…ってよく考えると残った曲はすべて体力や縦連系( _ ) -- new{10/08-25 (水) 13 45 39}; この前やっとできた!三年戦った…前日から逆ボで悔しくて、粘着したらできた、嬉しい! -- new{10/07-24 (土) 23 48 12}; おめ -- new{10/07-26 (月) 14 04 45}; omesu! -- new{10/07-26 (月) 15 08 14}; おめでとう!苦労した分だけ達成感あるよね -- new{10/07-26 (月) 16 57 29}; 第2発狂よりその後が難しい -- new{10/07-10 (土) 13 21 29}; 92~95が一番怖い -- new{10/07-10 (土) 14 40 31}; 落ちる理由は全てそこだな。 -- new{10/07-13 (火) 02 26 57}; 片手交互の左手側が苦手なんで三回くる発狂でガリガリみたいな(汗)。出来ないと書いたコメント主 -- new{10/07-09 (金) 17 46 58}; ゆとり判定のボダクリ以来越せないんですが自力不足なんでしょうか(汗)。他のあさき曲は越しておりますがサビからガリガリ削られます(泣) -- new{10/07-09 (金) 00 37 01}; グロッソ出来てるなら認識力とかは問題無さそうだけどなー。スコア度外視で意識して目線上げてみるとマシになるかも -- new{10/07-09 (金) 09 21 05}; メタオペできてもクリアできない、グランヂできても幕できてもクリアできない。もういやどす。 -- new{10/07-07 (水) 20 42 36}; ラメとメタやるからスクリーンくれ -- new{10/07-07 (水) 22 43 15}; おっとメタは間違いだ -- new{10/07-07 (水) 22 43 58}; メタオペ出来ても出来ないだと?し、信じないぞ -- new{10/07-07 (水) 22 51 22}; メメタァ出来ても全然安定しない俺みたいなのはいるが、クリアも出来ないってのは極端だなw -- これの解呪は相当つらい new{10/07-07 (水) 22 57 14}; 何回やってもボーダーマイナス3。鏡つけてもマイナス3( ;∀;) -- new{10/07-08 (木) 13 03 18}; ごめん本当だとしても釣りにしか見えないわ -- new{10/07-08 (木) 13 15 53}; 俺もメタオペは糞安定してるけどこっちはcsのちっちゃいボタンでやり過ぎて呪われた -- new{10/07-08 (木) 23 10 43}; 粘着してやっとクリア〜!42はこれで5曲目だぜ。。 -- new{10/06-24 (木) 18 09 42}; 他はカイジュウ、近代、V、ヒプロ5 かい? -- new{10/06-26 (土) 18 22 25}; 他はカイジュウ、近代、戦乱、ヒプロ5と予想。 -- new{10/06-26 (土) 18 24 15}; 自分は近代、トラウマ、カイジュウ、戦乱と予想 -- new{10/06-26 (土) 19 39 37}; 怪獣、近代、戦乱、Vの42(笑) -- new{10/06-26 (土) 19 43 58}; 一番の方が正解です。その後、戦乱100sナイカルをクリアしたんだけどこれで42もう詰んだ…。 -- new{10/07-06 (火) 14 26 22}; ハードPfとかオヌヌメだよ -- new{10/07-07 (水) 23 08 29}; クリア記念カキコ。ようやくうまったし -- new{10/06-21 (月) 23 04 03}; オメ -- new{10/06-21 (月) 23 21 38}; ント -- new{10/06-22 (火) 01 11 09};オメントwww - 2010-09-07 22 26 52 黄赤黄って無理押しじゃん -- new{10/06-13 (日) 20 35 14}; なにをいまさら -- new{10/06-13 (日) 21 54 56}; ほんの少しだけずれてるので無理押しではありません -- new{10/06-13 (日) 22 17 53}; あれはずれてるのかwしらなかった -- new{10/06-26 (土) 17 40 38}; 俺は指を伸ばせば届くので無理押しではありませんw -- new{10/06-21 (月) 17 50 24}; やあ俺 -- new{10/06-21 (月) 18 08 51}; 俺いつかきこんだっけな -- new{10/06-21 (月) 19 17 23}; 片手で押さないといけない黄赤、白青配置は無理押しです -- new{10/06-21 (月) 19 23 52}; そろそろマジレスが必要かと思ってたところだ -- new{10/06-21 (月) 19 51 42}; 黄赤は辛うじて届くが、白青は無理w -- new{10/06-21 (月) 20 08 43}; 確かに白青は緑が邪魔になるなw -- new{10/06-21 (月) 20 49 33}; 顎が届くので無理押しではありません -- new{10/06-21 (月) 19 15 08}; AGONAGA -- new{10/06-21 (月) 19 50 28}; TAKAさんちーっす -- new{10/06-21 (月) 22 11 44}; ボーダーで初クリアしたよ…。いつも出来る曲で二曲落ちしたりして凹んでた時にこれは…ありがたい なんで出来たか分からんけど -- new{10/06-10 (木) 17 23 44}; これでHELL12は全て42か…。 -- HELL12ハリアイ絵欲しかった人 new{10/06-04 (金) 00 37 58}; 何回もやっても逆ボ…試しに鏡を付けてプレイしてみたら訳わかんない譜面になるしもう嫌っ(´・ω・`) -- new{10/06-03 (木) 16 07 56}; ラスト殺し必要だろ -- new{10/05-25 (火) 22 24 47}; 何回も議論になったから諦めた方がいい -- new{10/05-25 (火) 23 50 15}; 殺しが長いからアウトなの? -- new{10/05-26 (水) 01 06 11}; ラス殺しとなれば最後の23トリルがクリアに影響を及ぼすほどの発狂になりかねないからな -- new{10/05-26 (水) 01 15 29}; エピポエにもラスト殺しあるからつけりべきだとは思うが -- new{10/05-26 (水) 01 34 18}; 発狂の密度が徐々に弱まるだけで回復地帯は存在しないよな -- new{10/05-26 (水) 01 38 01}; 亜空間やフロウビートとはまた違うって -- new{10/05-26 (水) 01 45 46}; 俺もラス殺しだと思うけどなんかもういいよって気がする。稼動してしばらくした譜面の属性はとにかく変えたがらない人がここには多いから。ことラス殺し(と何故か体力)は -- new{10/05-26 (水) 08 51 08}; カイジュウについてなくてVについてるのもよくわかんないよな -- new{10/05-26 (水) 12 22 38}; なんでVに付いてんだよww -- よく考えずに付けた奴がいると予想 new{10/05-26 (水) 20 12 02}; ラストに来る発狂がラスト殺しの定義だから、寧ろ発狂がいらない、発狂消してラスト殺しでおk -- new{10/05-26 (水) 12 10 45}; 発狂はもっと手前じゃないの? ラスト殺し派の人は、ラストの発狂がどれをさしてるのかが知りたい。 -- new{10/05-26 (水) 12 15 20}; 発狂じゃなくてもクリアに支障があればラスト殺しじゃないの? じゃないと謀叛についてる意味がわからないんだけど -- new{10/05-26 (水) 12 38 37}; えっ -- new{10/05-26 (水) 12 49 31}; 81小節に第一波、89小節に第二波(個人的にこれが最大)、93小節に第三波。91小節95小節も地味に回復を阻む。というか歌終了からが勝負って書いてある時点でね。 -- new{10/05-26 (水) 19 45 30}; ラス殺しってか終盤難だよなこれ。一気に空にはならないけど徐々に削りとられる感じ -- new{10/05-26 (水) 20 29 38}; ラストの方に難しくなるって言うのが絶対条件でその中にラスト殺しという条件があるって感じ。ま、定義次第だけどね結局。ラスト殺しを言葉のまま取る(どんな経緯であれラストで殺される)かラスト殺しというひとつの単語(属性)として考えるか -- new{10/06-13 (日) 22 13 46}; これがラス殺しになるんだったら、トラウマパンクもラス殺しになるな -- new{10/06-28 (月) 22 33 26}; この曲だ出た時は42でもいいと言う声があったが、今さら? でもあさきの曲で人気だしいいかな。 -- new{10/05-15 (土) 23 35 58}; 今さらじゃなくて今こそだろう。42の敷居が下がってきたわけだし -- new{10/05-15 (土) 23 39 34}; 42に上がったけど、強としてはやっていけないな、難易度はどのくらいになるのだろう中+かな? -- new{10/05-15 (土) 17 30 36}; pf兄弟、ヒプロ5、100秒などの42弱軍団より少し上 -- new{10/05-15 (土) 17 32 32}; 弱+〜中くらいで、極端なものを除いた個人差で弱〜強-くらい -- ただ呪われやすい new{10/05-15 (土) 18 56 21}; 42弱軍団より少し上は同意だがpf兄弟が弱というのは認めない -- new{10/05-15 (土) 23 38 25}; pf兄弟は弱の強ぐらいだろ。ラメントは普通に弱。とゆうか41のボス的位置が一番しっくりくるけどな。 -- new{10/05-26 (水) 05 33 07}; 42弱+かな? -- new{10/05-15 (土) 17 32 51}; これだな。42としては道中が弱すぎるし発狂も中クラスと比べると劣る。ラストは三角押し外さなければ回復するし -- new{10/05-15 (土) 19 00 43}; トラウマよりは弱いのでその位置が妥当だと思う -- new{10/05-29 (土) 00 48 50}; サイガガやPSGやグロッソ埋まったけど、これは一度もクリアできないんだが -- new{10/05-15 (土) 20 20 49}; それがラメントの恐ろしいところなんですよ -- new{10/05-15 (土) 20 33 56}; お前(ry -- new{10/05-15 (土) 20 36 34}; それ俺!せんごくで42にいる曲は全部埋めたけど、これと釈迦は1度クリアしたきり、幻のメダルに。。。 -- new{10/06-28 (月) 19 50 22}; こいつアナコンすげぇ脳汁v 一回できたらすぐ安定した -- new{10/05-07 (金) 10 47 25}; 何気にガチャ押しの人は勢いでクリアできたりするので41中ぐらいに感じるかも -- new{10/05-07 (金) 00 03 36}; 41中はありえない。最高43だけどクリア率がシューゲイザーより低いくらいだし。 -- new{10/05-07 (金) 00 23 33}; ありえなくはない、実際いるみたいだし。かなり少ないとは思うけど -- new{10/05-07 (金) 00 25 31}; 43クリアしてて、手芸って落ちる要素あるんか。 -- new{10/05-07 (金) 06 31 36}; スクリーンを乱で埋めただけとかじゃない? -- new{10/05-07 (金) 06 34 22}; バロ甥幕正規で越してるけど、こいつは結構不安定。手芸は鏡なら安定してるけど正規は勝率7、8割くらいかしら -- 子主ではない new{10/05-07 (金) 06 42 52}; 子主とは違うけど自分も最高43(スクリーン、甥0、倉9)で手芸の勝率6割くらいでラメント安定してる。41挑戦中もラメントは早期に埋まって手芸は最後だから -- 個人差で手芸のが勝る場合もあるラメントは41中でも文句ないわ new{10/05-16 (日) 02 32 38}; これ41(亜空間は除く)ラストに残ってはいたけど安定は他の41中~強より早かったかな。 -- new{10/05-07 (金) 00 32 47}; サイガガクリアしたのにこれは未だにクリアできないよ -- new{10/05-07 (金) 06 19 23}; これ俺だわ。DDRとデスレゲエ以外の41に全部特攻していったらゲージが半分残ったから粘着したら5回目でクリアした -- 41の9曲目だった new{10/05-07 (金) 07 27 21}; 確かに。餡蜜上等で勢い+ワシャワシャ押しは強い気がする。トラウマパンクやデスレゲに近いかも。 -- new{10/05-07 (金) 12 15 03}; 確か前に同じ人いたと思うが、始めのスピード早くなるとこの同時押しが呪われて押せなくなってしまった。 -- new{10/04-13 (火) 20 37 13}; 右利き前提だが正規だったなら鏡に変え、今までのことは忘れて新曲に挑むつもりで。歌終わりまでの3回+ラストの交互が全部右手に、第1発狂も下り小階段になるので恐らくbadはかなり減る。問題は90節の第2発狂、慣れない内は左手出張のそこだけでゲージを抉られるはず -- new{10/05-07 (金) 01 45 47}; 下の方のツリーの空耳のせいで完全に序盤呪われたんだが・・・(原因 吹く 解呪出来るのかコレ? -- new{10/04-07 (水) 08 55 15}; お前は俺かw とりあえずはCOOL狙いに集中してれば少しはマシになるかと思う -- new{10/04-13 (火) 20 19 13}; 一先ず見たらブルガリア吹いたwそして明日ちょっと10回くらいプレイしてくるw -- new{10/04-13 (火) 20 49 44}; ラメントとポタポは空耳のせいでまともに出来なくなったww -- new{10/04-13 (火) 20 56 58}; finally became 42 -- mo new{10/04-07 (水) 02 01 21}; 久しぶりだなw -- new{10/04-07 (水) 04 33 42}; まぁあさき最強曲ってことで。 -- new{10/04-06 (火) 10 14 35}; 最強はグロだろ -- new{10/04-06 (火) 10 52 19}; どう考えてもグロだな -- new{10/04-06 (火) 13 31 34}; 俺はラメに一票。安定率でもクリア率でも -- new{10/04-07 (水) 04 40 14}; グロ一択。あれは苦手すぎるorz -- new{10/04-07 (水) 05 37 32}; ラメントは41でもよかったって声も聞くけど、グロッソはほとんどの人が42で文句ない曲だしね -- new{10/04-07 (水) 06 44 54}; ここに近代最強説を唱えるのが一人。単に苦手なだけだが -- new{10/04-07 (水) 08 07 48}; グロは安定したけどラメとこの子は無理 -- new{10/04-07 (水) 09 36 28}; 俺は演説だったなぁ、ラメよりだいぶ後に埋まってあさき制覇だったわ。 -- new{10/04-30 (金) 19 03 30}; 多分せんごくにて本気を -- new{10/04-06 (火) 14 14 53}; 1票入れまーす -- new{10/04-07 (水) 09 28 41}; ネジだろjk -- new{10/04-07 (水) 04 59 45}; ゾンネだろ 何だあのバス ジェットシューズなんて初めてやったぜ -- new{10/04-07 (水) 05 27 24}; ドラマ二だったらどう考えてもドグマだろ……ゾンヌはできたがあいつは絶望という他ない -- new{10/04-07 (水) 05 44 59}; ここで鬼姫が颯爽と・・・いや新曲の方がいいかな -- new{10/04-07 (水) 08 45 36}; ラメントには餡蜜する余裕があるがグロッソラリアにはBPMの関係上餡蜜できないよ、ということでグロッソラリアが強いはず。 -- new{10/04-13 (火) 17 47 20}; ここまで演説なし -- new{10/04-13 (火) 21 45 38}; 16のときからラメ>グロでした -- new{10/04-13 (火) 21 57 27}; 今日これをいつもと違う店(しかもアドベ)で初クリアしたんだが、バッド66でクリアできるものなのかな? -- 空バッドも16出てたからゆとり判定じゃないと思う new{10/03-31 (水) 00 04 57}; BAD出した個所にもよると思うけどイージー台の確立も高そう -- new{10/03-31 (水) 00 10 31}; やっぱりそうか・・・ 途中でゲージも空になってないしイージーっぽいな; クリアマークが残らなかったのが救いかな。 ありがとう! -- 主 new{10/03-31 (水) 00 16 28}; アドベじゃゆとり判定の方が可能性が高いな -- new{10/03-31 (水) 08 09 38}; ゆとり判定はバッドが出にくいだけでゲージの減りは緩くならないぞ -- new{10/03-31 (水) 10 08 15}; ラメントやこの子より簡単だと断言した者、出てまいれw -- new{10/03-27 (土) 10 46 50}; 演説といいたいんじゃないのか?w -- new{10/03-27 (土) 11 07 42}; 何度やっても発狂で空になるので、発狂の箇所だけ目線を上にやってみたら面白いほどゲージが残った で、「おおお、ktkr!」とテンション上げてったら、そのまま体力尽きて結局空になったw -- new{10/03-27 (土) 08 20 21}; これは42中~強かな? -- new{10/03-23 (火) 21 43 36}; なんで? -- new{10/03-23 (火) 21 50 14}; 同意。42の8強入りした -- new{10/03-23 (火) 21 50 28}; 42ほとんど埋めてもラメには苦戦してるが、周りはみんな42弱くらいと言ってるので -- new{10/03-23 (火) 21 55 27}; 41埋める前にラメントは安定したな・・・左右振り酷くないし、当時は発狂はもう見えるもの餡蜜で腕が覚えてしまった。今は見切れてある程度ちゃんと押せる。 -- 残り11曲 new{10/03-23 (火) 22 00 03}; 近代より先に埋まったんだけど珍しいのかな…? -- new{10/03-23 (火) 22 04 30}; これ42に行って41全埋め、42は10曲クリアしたけどこれは無理です。 -- 親 new{10/03-23 (火) 22 08 53}; 41強でもいいと思うけど、42だったら弱寄りの中ってとこかな。亜空間より楽。 -- new{10/03-23 (火) 22 33 36}; ラストがしっかり見えるようになったのがロボで逆ボしてからだから個人的に強寄り -- new{10/03-23 (火) 23 04 22}; 主が苦手だからそう見えるんだよ、おれは41の中よりの強だと思ってるし -- new{10/03-24 (水) 00 17 34}; 俺もこれ -- new{10/03-24 (水) 08 18 33}; これができたころ同じくできたのはトラウマ、演説、喧嘩、近代・・・こいつらは41強~42弱くらいでいいと思う。 -- new{10/03-24 (水) 12 57 32}; 少なくとも近代怪獣V100秒ナイカルクラ4乱よりはむずい -- new{10/03-24 (水) 13 02 57}; 個人的にだけど1回クリアするだけなら亜空間以上だと思う。安定はこっちの方がしやすいけど。 -- new{10/03-24 (水) 13 36 58}; ↑なん・・・だと・・・安定もクリアもこっちが数段もしやすい。 -- new{10/03-24 (水) 13 46 50}; ↑亜空間は粘着して発狂で奇跡的に残ってクリアした。ラメントは何回やっても発狂で残らなくてクリアしたのはかなり後だった。 -- new{10/03-24 (水) 13 49 09}; 流石に強はないだろ・・・メタオペ筆頭にガガクやグランヂ、クラ11やバイキング等と方を並べてるとは思えん -- new{10/03-31 (水) 08 04 17}; これの空耳はおもしろいよなぁ。ラストあなた〜にあ〜えて横浜か〜とう…誰だよWW -- new{10/02-20 (土) 10 49 23}; チャンチャンチャラララチャン、チャンチャンチャン、チャン、チャラチャンチャランチャンチャン、チャン、チャンチャランチャン、チャン。。 -- new{10/02-01 (月) 21 20 23}; チャン。。。。チャン。。。。。。。。。チャン。。。。。。。。。。。。 -- new{10/02-01 (月) 21 22 32}; ハハハハハーン!! -- new{10/02-02 (火) 00 13 57}; 吹いたww -- new{10/02-02 (火) 00 18 41}; 和田アキ子ボイスで再生されたww -- new{10/02-02 (火) 00 23 13}; 駄目だwwww笑ってしまったwwwww -- new{10/02-08 (月) 22 57 09}; ↑↑のせいでコーラ吹いたじゃねぇかWWW -- new{10/02-08 (月) 23 49 30}; ラメント=ハハハハハーン!! になっちまったじゃねーかww -- new{10/02-09 (火) 00 19 27}; くそっこういう勢いに任せたネタは反則過ぎるwww -- new{10/02-19 (金) 17 56 22}; 親コメから既に意味がわからんので教えてくれw -- new{10/02-08 (月) 23 53 37}; イントロの音 -- new{10/02-09 (火) 00 17 12}; 「指差した先の〜」(ハッ)「ほつえに(ハッ)ほ(ハッ)」 -- new{10/02-14 (日) 11 41 00}; ぽろりぽろりと 泣き虫やさん タカラタタタタ -- new{10/02-14 (日) 11 49 57}; ここがいいね 垂れ 声上げた \FOO~!!/ -- new{10/02-19 (金) 20 28 56}; ポゥ! -- new{10/02-20 (土) 03 51 43}; 酷い鼻歌 -- new{10/02-20 (土) 07 36 30}; これは近代稀にみる良ツリーwww -- new{10/03-24 (水) 09 59 32}; 42弱群+ガガ敬老クリアしたがまだ駄目か・・・・・ボダ -- new{10/02-01 (月) 21 09 32}; みす いつもボダ-2で終わる -- new{10/02-01 (月) 21 11 17}; サイガガできてこれ無理ってことは発狂の細かい部分をこぼしてるのでは? -- new{10/02-01 (月) 21 27 30}; 気付いたら、HELL12すべてがLV42になったな… -- new{10/01-23 (土) 15 23 36}; これでHELL12のレベルの合計が168(イロハ)になったな -- new{10/01-23 (土) 21 30 45}; おぉ! -- new{10/01-23 (土) 21 33 04}; すげー -- new{10/01-23 (土) 21 34 49}; これは気が付かなかった、何と見事な語呂合わせ! -- new{10/01-23 (土) 21 35 32}; 偶然の一致かな。。。 -- new{10/01-24 (日) 02 43 43}; 元々は166だよな。雅楽も41だったしww -- new{10/01-26 (火) 02 10 03}; 4曲設定のEXステージ解禁ポイントですね -- new{10/01-26 (火) 21 00 20}; 全部42だったHELL14はサイフラだけになってしまったww -- new{10/01-23 (土) 21 35 08}; サイフラ「いろはのみんなは一緒なのに、ボクだけひとりぼっち・・・。寂しい。」 -- new{10/01-24 (日) 08 15 46}; アンリミ「近代くん早くおいで」 -- new{10/01-26 (火) 02 09 27}; プロバロ「いろはのみんなは一緒なのに、ボクはひとりぼっち・・・。不安。」 -- new{10/01-26 (火) 02 12 39}; バロうぜぇwwwwww -- new{10/01-26 (火) 20 58 16}; お前が浮きすぎててみんな離れていったんだぜ・・・? -- new{10/01-26 (火) 21 06 39}; サイレント「たしかにそうだな、君(バーロー)が浮きすぎたから、みんなから離れてしまったのだ」 -- new{10/01-26 (火) 22 01 43}; もし近代が降格すれば15もIDMのみに。 -- new{10/01-27 (水) 22 36 16}; 近代「ほ、本当だ!伀団 」 -- new{10/01-30 (土) 14 47 37}; これは盲点だった -- new{10/02-01 (月) 19 09 37}; ひっそりと42自体いなくなったHELL9というのがあってだな、今で言うと →41→40→43 というぶっ飛びに…あれおかしいぞっ!、1曲目が思い出せないっ!…記憶を消されたかっ!… -- new{10/02-02 (火) 03 07 54}; ジャパメタ「ラメントちゃんも42行って私はそのままってどんだけ~~、私も42行きたい~」 -- new{10/01-21 (木) 18 32 53}; コアダス「贅沢言うな」 DDR「俺たちの立場考えろ」 蔵7「あちきも元の家に帰りたいでありんす」 -- new{10/01-22 (金) 13 34 38}; ヒプロ2「お前は何故41に戻れたんだ」 -- new{10/01-22 (金) 13 39 38}; ドラムンフライ「俺も42に行きたい」 -- new{10/01-23 (土) 17 36 46}; 近代「お前も贅沢言うな。そもそもラスゲーなだけで42の器じゃないだろ。」 -- new{10/01-23 (土) 18 19 52}; 手芸・コアロ「「42に行かせろ」」 -- new{10/02-01 (月) 17 18 23}; どっちも42の器じゃないから無理諦めろ -- new{10/02-01 (月) 17 44 10}; 先に42に行った亜空間より難しい気が・・・そう考えるとこの昇格は妥当・・・なのか? -- new{10/01-21 (木) 02 52 56}; 個人差かな。俺はこれ安定で亜空間は余裕で落とす・・・昇格せず41ボス級でよかったと思う。 -- new{10/01-21 (木) 03 03 31}; 42最弱の一角です。42初の近代の次に埋まりました -- new{10/01-21 (木) 03 05 36}; 安定させるのは楽な方だしね。42は安定まで遠いのが多いので、そういう意味ではラメントは42だと弱い -- new{10/01-27 (水) 22 28 32}; 個人差かな。18での42は全部埋まってるけど、ラメントと釈迦は10回に1回できるかどうか。自分には最強の一角なので嬉しい変更^^;; -- new{10/01-28 (木) 13 00 39}; 同意。亜空間は安定してるが、これのクリア率は雅楽と変わらん。 -- new{10/02-14 (日) 11 23 26}; 個人差だと思います。亜ジャズはラストの発狂で全てがゼロになる。ラメは気合でなんとかなる。 -- new{10/02-01 (月) 20 11 37}; ラメント「なんか私が42行く時、演説さんが泣きながら41の方に行ってたところ見たのですがw」 -- new{10/01-20 (水) 22 28 19}; ぶっちゃけるとラメントより演説のが強く感じるなあ -- new{10/01-20 (水) 22 50 58}; 超上級者さんが騒ぎ過ぎなんだよ演説喧嘩簡単過ぎ簡単過ぎってね -- new{10/01-20 (水) 22 58 17}; 同意。演説埋まったのラメ埋まった後だったし -- new{10/01-20 (水) 23 14 47}; ラストの階段でいつも死ぬ……。ラメントはボダクリして以来二度とやってないww -- new{10/01-21 (木) 20 04 29}; 演説は後半の配置がラメントやグロッソよりきつい上に回復が無いのが辛い。回復できる場所が少ないのがかなりネック。 -- new{10/01-23 (土) 17 57 52}; 安定させるのはラメントより演説の方が難しいと思う。瞬間的な難易度は演説の方が上だと思うし、それが最後の方に来ているのがタチが悪い。 -- new{10/01-25 (月) 02 40 57}; カイジュウ「その後近代とVさんがざまあwなんて言ってて。」 -- new{10/01-20 (水) 23 12 49}; クラ4「ところで喧嘩の姿が見えないけど」 -- new{10/01-20 (水) 23 17 42}; ラメ「赤提灯で自棄酒飲んでました。『ちくしょう近代も怪獣もVも俺を・・・』って泣いてました」 -- new{10/01-22 (金) 13 35 57}; おかげで42クリア曲数が1つ増えたぜw -- 喧嘩ラメ蔵4(乱)埋めてて演説埋まってない人 new{10/01-21 (木) 14 33 36}; これいなくなったおかげで41埋まったww -- new{10/01-20 (水) 21 07 15}; これは42にしては弱い気がするんだが… -- new{10/01-20 (水) 20 24 48}; 近代「確かに。」 -- new{10/01-20 (水) 20 27 47}; ラメント「お前が言うな」 -- new{10/01-20 (水) 20 54 10}; 怪獣とV「全くだね、近代君は身の程を知った方がいい」 -- new{10/01-20 (水) 21 00 43}; 42に上がったら必ずこう言う奴いると思った -- new{10/01-20 (水) 22 38 26}; いや、そりゃ(笑)とは比べ物にならないほど難しいけど地力譜面の印象が強くて42の強烈な殺し曲と比べるとどうしても弱く見える。中寄りの弱がいいところか。 -- new{10/01-20 (水) 22 40 49}; スペースワルツ「殺しが強烈と言っても僕と同じようなレベルで42なんて甘すぎますよね」 演説「…」 -- new{10/01-22 (金) 14 01 42}; ようやく同時押し(前半)の呪いが解呪出来て8割クリア安定できた!と思ったらまた(同時押しの)呪い・・・。3回目くらいから発狂突入時に既にボーダー割ってました・・・。泣きたい・・・ -- new{10/01-07 (木) 14 58 46}; 42も中盤に差し掛かりつつある程度の眼力を持つようになると途端に安定度が低下した、やっぱりむずいよこれ -- new{10/01-09 (土) 15 18 28}; ラメント「今年こそ42に入れますように」 -- new{10/01-06 (水) 16 19 58}; DDR「その前に俺をもとに戻せ」 -- new{10/01-06 (水) 18 44 50}; コアダス「ついでに俺も」 -- new{10/01-06 (水) 23 27 05}; ヒプロ4「本当はお前を巻き添えに40に行く予定だったのに・・・」 -- new{10/01-21 (木) 14 36 59}; 亜空間「私が42ならこれも42だろ」 -- new{10/01-06 (水) 19 13 43}; 近代「お前のどこに42の成分があるんだ。お前は41で充分だ。」 -- new{10/01-06 (水) 19 32 08}; V「その通り、42をあまりなめないでくれ」 -- new{10/01-06 (水) 21 14 03}; サイレント「待ってるぞ」 -- new{10/01-06 (水) 20 42 50}; サイレント「43でな!」 -- new{10/01-20 (水) 20 48 33}; サイガガ「体力が足りない」 -- new{10/01-06 (水) 20 59 48}; ヒプロ4「いや、ここは俺に行かせてくれ」 -- new{10/01-06 (水) 21 11 25}; ラウラガ「抜け駆けは許さないぜ」 -- new{10/01-07 (木) 15 59 17}; J-ROCK「おっと俺の出番だな」 -- new{10/01-07 (木) 20 51 35}; ボールヅ「俺もいれろよ」 -- new{10/01-07 (木) 21 04 14}; ケンカ「お前ら41で十分だ」 -- new{10/01-07 (木) 21 16 10}; バーロー「お前モナー」 -- new{10/01-07 (木) 21 18 18}; サイレント「お前もな」 -- new{10/01-17 (日) 20 01 12}; やがて18で実現しましたとさ -- new{10/01-20 (水) 13 44 02}; めでたしめでたし。おしまい -- new{10/01-20 (水) 16 53 00}; まごじろう「これでHELL12は全員42に集合じゃの。」若さん「そういえば、リーダー(ウーノ)のお友達の皆様の姿が見えませんね。」ウーノ「・・・まあ、大人の事情だよ。」 -- new{10/01-20 (水) 20 11 17}; 本当だ…四天王が3人も42から消えてる… -- new{10/01-21 (木) 14 40 18}; この曲と手芸安定しているのですが41安定っていえますか? -- new{10/01-05 (火) 20 06 34}; DDRができないとお話になりません -- new{10/01-05 (火) 20 41 46}; 素で安定だろ。DDRは無視。 -- new{10/01-06 (水) 00 53 43}; うああぁあミス!適正の話だと思った; -- new{10/01-06 (水) 00 54 36}; ↑落ち着いて、DDRは42よ? -- new{10/01-06 (水) 01 09 36}; 手芸安定はすごいな。これとDDRは大丈夫だが。DDRは伝説ゲー。 -- new{10/01-06 (水) 11 42 58}; 手芸て安定しやすくね?ラメントは結構安定に時間かかったが。それより42Lv一部を除いて全て安定してるがDDRがクリアできない -- new{10/01-06 (水) 12 14 55}; DDRは別に低速そんなにできなくても伝説でほぼ繋げば問題ないし。手芸は未だに5分5分。てか42一部以外すべて安定とはレベルが違いすぎまする・・・ ここめ -- new{10/01-06 (水) 12 22 31}; ↑サイレント、ニエンテがクリア安定じゃないとまだまだですね -- あと数年で還暦のおやじポッパー new{10/01-17 (日) 20 15 35}; ↑あの世にもポップンってあるんすか? まあ天国か地獄か知らんがそこで頑張ってな -- new{10/01-21 (木) 14 38 39}; 41残りこれだけなのに全く出来る気がしない…(´・ω・`)何かいい練習曲ありますか? -- 42は怪獣、V、PF+、トラウマの4曲クリア new{09/12-27 (日) 03 57 19}; グロ行けるんじゃね? あとケンカとナイカル でもそこまで埋まってるなら42も埋まりそうな気がする -- new{09/12-27 (日) 05 56 17}; その3曲は今のところ無理です(涙)特にナイカルは後半が・・・ -- 親 new{09/12-27 (日) 12 38 32}; ビジュアルとかどうだろう。あとは近代演説も参考になるかな。 -- new{09/12-27 (日) 09 38 30}; ビジュアル、Jロック、フロビあたりはかなり苦手なので練習してみます。近代演説は今のレベルでは太刀打ちできません;; -- 親 new{09/12-27 (日) 12 42 46}; ↑Jロックは月光蝶以上に練習になると思う。ほとんど構成同じだし。 -- new{09/12-27 (日) 15 56 19}; Jロック、一度クリアしたはずなのに終わってみたらゲージがなかった…(T_T)これ絶対41強です;; -- 親 new{09/12-28 (月) 20 04 43}; 近代と演説が先に出来てないと厳しい -- new{09/12-27 (日) 13 12 03}; そうですか・・・orz -- 親 new{09/12-28 (月) 20 02 18}; とりあえずクリア出来てる41をいくつかやってみたけど、安定してるっぽいのが、ラウラガ、ボールヅ、サーカス、クラ4乱、クラ7、ピアノテック、サイバーアラビアン、ヒプロ4、エンシャントしかなかった(・・;) -- 親 new{09/12-28 (月) 20 11 55}; サイバーアラビアンは39だったような……まぁウエスタンのことだよね -- new{09/12-29 (火) 01 09 58}; ↑ロカビリーと書かなかっただけアレだけどねww ・・・ん?誰か来たみたいだ -- new{09/12-29 (火) 03 00 49}; Jロックとかビジュアルの上位譜面だからその辺りが安定していないならちょっと厳しいかな。じっくり地力上げするのが近道だと思う。他の42の方がクリアしやすい -- new{09/12-29 (火) 08 33 17}; 手が追いついていないのなら、近絶クリアを目標にプレイ。見切れていないのならこの曲をやり込むか、pf+なんかも密度的にはそこそこあるので、そっちをやり込むとか。 -- どちらにせよDDR TUEEEEE new{09/12-29 (火) 03 34 23}; 遅くなりましたが、たぶん手が追いついてないですね( _ )近代も42を7曲埋めた今でも出来ません・・・ -- 親 new{10/01-05 (火) 20 18 15}; ↑予想 ケンカ◎ 演説○ナイカル○ グロッソ△ 亜空間、PF▲ 敬老→穴 -- new{10/01-06 (水) 07 05 43}; V、ケンカ、PF+、演説、怪獣、オイパン、トラウマですよ。グロッソや亜空間とか出来るはずもなく・・・orz -- 親 new{10/01-06 (水) 20 40 30}; 解説の一番上が上から目線すぎてなんとなく気に入らない -- new{09/12-10 (木) 12 11 53}; ラウラガ乱4連奏出来るようになったら充分か? -- new{09/12-10 (木) 13 44 39}; 上から目線とか気にしすぎ。けどラウラガ三連奏は無いなーとは思う -- new{09/12-10 (木) 13 59 37}; でもこの曲の難易度はかなり体力要素も占めてると思うが -- new{09/12-10 (木) 14 53 00}; 初見補正怖いな。逆ボだと・・・? 以後、何度やっても2~3ゲージしか残らないという -- new{09/12-09 (水) 23 52 08}; 自分は半年前にクリアまでゲージあと3本ってとこまでいったけど、今は呪われて一度もゲージが赤くならない・・・ -- new{09/12-10 (木) 00 04 05}; あさき曲で最後に残ってしまった。BADは減るのにゲージも減る・・・・・・どういうこっちゃ -- new{09/12-04 (金) 21 36 31}; 大体の場合それが普通だ、安心しろw -- new{09/12-04 (金) 23 29 11}; これの鏡きついな・・・終盤右にかたまり過ぎ・・・ 左手>右手のもの -- new{09/12-04 (金) 12 35 41}; 右手>左手でも、右手が忙しくなると左が疎かになるタイプの人にはキツイ。 -- new{09/12-04 (金) 12 56 46}; これ正規→BAD30前後、鏡BAD12、コンボ500の98K。鏡だとコンボもスコアも取りやすいと思うんだが異端か? -- new{09/12-04 (金) 15 47 15}; 別に普通に右手が強いのなら普通だと思うんですけれども・・・ 米主 -- new{09/12-04 (金) 19 43 38}; そうですよね。なんかでしゃばってすみません…ちょっとサイレントノースピスパランやってくるわ -- new{09/12-04 (金) 20 13 49}; おれの場合正規慣れしてるから右手のほうが動くけど正規のほうができるな -- new{09/12-04 (金) 20 26 47}; ラスト殺しはつかないか… 歌終り赤3本→ラスト零本 体力がないだけかorz -- new{09/11-07 (土) 12 29 56}; 終盤難であることに違いはない。けど歌い終わりからだとラストというには長いからね。 -- new{09/11-07 (土) 12 38 55}; これにラス殺し付かないなら、もう属性「ラス殺し」自体いらないような気がする -- new{09/11-07 (土) 17 42 57}; 下にもツリーあるけど、最難部を発狂でまとめて、ラストのトリルと同時は回復と捉える考えで落ち着いてる....でいいのかな? -- new{09/11-07 (土) 17 53 16}; こういう主観的には明らかにラス殺しで客観的にみるとギリギリラス殺しには当てはまらない曲はどうやったって話し合いによる決着なんて着くわけ無いんだからご自由に編集しちゃってください。その属性があろうが無かろうか誰も困らないしましてや荒らしだなんて思う訳もないんだから -- new{09/11-07 (土) 18 07 44}; 亜空間やフロビと比べると終わったあとも回復地帯とは言えないよなぁww -- new{09/12-04 (金) 20 15 10}; 演説のラストみたいな部分的に突き抜けた殺しじゃないからなあ・・・。ラストのみなら演説の方が難しいし。 -- new{09/12-19 (土) 09 56 19}; ダーダッダッダダー♪\(^o^)/オワタ -- new{09/11-06 (金) 09 50 54}; エレジィ2EXを練習してたら、これの発狂が前より見えるようになった。 -- new{09/10-31 (土) 22 41 32}; やっぱりラストがきついねこれ。フィーバーで突入したのにボーダー-3だった。 -- new{09/10-03 (土) 20 40 45}; 1回クリアすると手の動かし方がわかって安定する -- new{09/10-02 (金) 01 27 14}; ヒプロ3EXとかフロビEXもその類かも。 同時押し系の曲あるある ・・・だね。 -- new{09/10-02 (金) 02 00 21}; 二度目の発狂にフルゲージで入れるならば発狂は右完璧に押せてれば左適当でもゲージ残ると思う。まぁ人によっては下にいくつかあるようにそのあとラス殺しなんだけど -- 最後は餡蜜。ラス殺しは個人差。発狂にフルゲージで入れないのは地力不足 new{09/09-26 (土) 21 16 18}; そろそろ解説も纏めないとね。 -- new{09/09-27 (日) 00 27 54}; 道中は結構安定しているのにラストで殺されるって人は、いろんな曲をミラーでプレイして左手鍛えれ。リンセイEXのラストも繋がるようになる -- new{09/09-26 (土) 14 07 56}; 属性にラスト殺しがない・・・ -- new{09/09-26 (土) 14 03 41}; おれもあっていいと思う -- new{09/09-26 (土) 14 08 34}; ラスト前は難しいけど、ラストはラス殺しって程じゃない気がする -- new{09/09-26 (土) 14 54 49}; 発狂だけで十分だと思う。むしろラストは回復 -- new{09/09-26 (土) 15 17 24}; 発狂の位置が微妙なんだよな…亜空間とかフロビみたいな -- new{09/09-26 (土) 18 30 30}; ラスト殺しと区別して、「終盤殺し」タグを新たに付けるべきかと思う -- new{09/09-26 (土) 19 27 11}; それはない -- new{09/09-26 (土) 20 15 42}; コアロック譜面だけなら確かに40だな。BAD28でも落とした俺乙 -- new{09/08-18 (火) 02 20 36}; 譜面でも41だと思うがなぁ・・・というか何故ここにww -- new{09/08-18 (火) 07 55 07}; 禿同 -- new{09/08-18 (火) 14 47 48}; 81節がまるで出来ない、運よく赤キープ出来ればクリアとかまじで81節が全て。コツあるのかな? -- new{09/07-26 (日) 06 26 49}; 俺の案としては、ぶわぁらっ、たらたらっ、どぅぅらっ、たらぁっ、って押してみろ。ある程度まとめて処理するのがコツかな -- new{09/07-26 (日) 11 37 35}; 青の交互連打と緑青赤青の階段を集中して叩くと意外と減らない。ほかの発狂も、譜面をみると意外と単純な構造だったりする -- new{09/08-16 (日) 14 47 12}; この曲のずれ押しはS乱の縦連打化の対象にならない(なりにくいだけ?)みたいです -- new{09/07-26 (日) 00 31 49}; なってるけど気付かないだけなんじゃないか? -- new{09/07-26 (日) 04 38 49}; S乱動画 見ても例の擬似ファットポップ君が出現してないように見えるからcsでしか起きない仕様なのかもな -- new{09/07-26 (日) 12 01 38}; これって乱当たり待ちってありかな? -- ランス乱勝率七割程度のもの new{09/07-21 (火) 01 42 19}; バロ乱よりムズイよ♪ -- new{09/07-21 (火) 01 52 56}; 肘使いでも生半可な実力じゃ越せないと思うぞ。 -- new{09/07-25 (土) 23 56 02}; ランスS乱安定でバロ乱が大体安定する実力で、ラストまで何とか赤3本溜めて97節が外れて逆ボダ -- new{09/07-26 (日) 00 02 01}; 発狂はよく見れば案外押せて2減るくらいで済むんだが、サビの同時押しと91~93節がきつすぎてクリアできない・・・ -- new{09/07-13 (月) 22 47 35}; オレも最難関は93節だと思う -- new{09/07-14 (火) 22 32 06}; 殺しとしては長すぎる感もあるけど、2回目の発狂から回復もないし事実上のラス殺しだよね。歌終わりフィバ安定からクリアまでが長いこと -- new{09/07-10 (金) 20 05 48}; トリルの餡蜜道中そこそこの反応さえあれば41強の中では安定しやすいとは思う、ラス殺しの域としてはちょっと微妙かも -- new{09/07-11 (土) 22 42 06}; http //www.nicovideo.jp/watch/sm1213 アナコンでクリア、すげぇ・・・ -- new{09/07-04 (土) 16 51 44}; 片腹痛い。削除していいか? -- new{09/07-11 (土) 22 35 48}; 何で? -- new{09/07-11 (土) 22 40 30}; オートがあるから必要ないってことか?別に削除対象でもないだろと思うが -- new{09/07-11 (土) 23 19 34}; 削除は言い過ぎた、すまん。 -- new{09/07-11 (土) 23 57 21}; 配置変えてるな。初期配置で一応越したが無理押しがあるからきつかった -- new{09/09-26 (土) 11 55 45}; 初めて黄赤黄が繋がった時に感動して脳汁が出てしまった・・・ -- new{09/07-02 (木) 23 41 23}; 誰もが経験する喜びだな。 -- new{09/07-02 (木) 23 59 57}; よし。次は冬踊に挑戦だ。 -- new{09/07-11 (土) 19 25 06};
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登録日:2010/07/04 Sun 00 14 25 更新日:2024/06/22 Sat 03 09 36NEW! 所要時間:約 82 分で読めます ▽タグ一覧 Magic the Gathering MtG PW だいたいこいつらのせい ギャザ チート プレイヤー プレインズウォーカー マジック・ザ・ギャザリング 変人 変態 変態の集まり 奇人 魔法使い ウルザは自分が正気だと言ってる。多分そうなんだろう。 しかしプレインズウォーカーの正気の度合いは、判断が難しいからな。 ― バリン プレインズウォーカーとは、トレーディングカードゲーム『マジック:ザ・ギャザリング』に登場する、世界を跳び超える力を持った存在。略記は「PW」。 ■目次 概要 プレインズウォーカーの共通事項旧世代プレインズウォーカー 新世代プレインズウォーカー ゲーム上のプレインズウォーカープレインズウォーカー・カード プレインズウォーカー・タイプ レアリティ 有名なプレインズウォーカー旧世代 新世代 コラボレーションのプレインズウォーカー 余談 概要 マジックの舞台となる『多元宇宙/Multiverse』は、多種多様な『次元/Plane』で構成されている。 通常は超えられないそれらの次元の壁を突破し、他の次元へと移動(プレインズウォーク/Planeswalk)する特殊な能力を備えた存在がプレインズウォーカーである。 『次元を渡り歩く者』という意味の造語であり、平地渡り(PlainsWalk)する人ではない。 基本的には背景ストーリー中の一部の登場人物のことを指すが、ゲームの基本設定として「プレイヤーはプレインズウォーカーである」というものがある。 プレインズウォーカーだから、出身が異なる次元のクリーチャーを同じ場所に召喚したり、異なる次元の土地からマナを引き出したりできるというわけ。 そこから転じて、MtGプレイヤーを指す意味で(特に他TCGのプレイヤーと区別したい場合に)使われる事もある。 また、このプレインズウォーカーを基にしたカード・タイプのことも指す。(後述) 背景ストーリーにおいては殆どで主人公あるいはそれに準ずる扱いとなっており、当然それに敵対する者も大体はプレインズウォーカーである。 総じて、マジックというコンテンツ、そしてMtGというゲームに欠かせない存在であると言える。 プレインズウォーカーの共通事項 プレインズウォーカーというのは前述の通り次元渡りの力を持った生命のことだが、プレインズウォーカーは魔術師が修業の果てにたどり着くものでは無く、 生まれつき『プレインズウォーカーの灯』というものを持っていなければならず、さらに灯が何らかの要因で 点灯 しなければならない。 灯を持っている者自体非常に稀であるが、それを覚醒させる者は更に稀であり、ほとんどの場合は灯を持っている事を知らぬまま、その生涯を終えるという。 灯を持つかどうかと本人の実力(魔法、武術等々)は無関係で、強大な魔法使いだからといってプレインズウォーカーであるとは限らないし、逆にプレインズウォーカーだからといって強大な魔法使いであるとも限らない。 プレインズウォーカーの灯が点灯する条件は特に無いが、大体は命の危機に陥ったとき、または肉親や恋人が死亡した時の感情の爆発をトリガーとしている。 その他にも、強いショックを受けたり、精神的重圧や瞑想の境地から点灯する場合もあるし、その他の場合もある。 また、点灯した際にその反動で別の次元へ『プレインズウォーク(Planeswalk)』する者が多く、そうなった場合はその先で出会った先輩プレインズウォーカーに多元宇宙等の基礎知識を教えてもらうことになる。 なお、灯は一度点灯しさえすれば専用の装置や魔法を用いて灯をプレインズウォーカーを含む特定の対象に移し替えることが可能で、 実際その方法を用いてプレインズウォーカーになった者も、プレインズウォーカーになった後に他の灯を吸収しさらなる力を手に入れた者もいれば、 逆にその力を失ったり、さらに灯を失った衝撃で死亡した者もいる。 なお、プレインズウォーカーの灯を持つのは(知的)生命体のみに限られ、マナの化身である天使やデーモン(約1名除く)、エレメンタルといった存在は現状、灯を持ちえない。 またファイレクシア人も灯を持てず、逆に点火した灯はプレインズウォーカーにファイレクシアの油への耐性を与えるため、プレインズウォーカーがファイレクシアに汚染されることはなかった。しかし大修復に伴う灯の変質、ファイレクシア側の技術改良により、新ファイレクシアは新世代プレインズウォーカーのファイレクシアン(ファイレクシア人)化に成功している。 そんなPWたちだが、新ファイレクシアとの戦争の果てに多くが灯を失うことに。 また多元宇宙そのものが変質したことで特定のポータルからのみではあるがPW以外でも次元渡りが可能となった。 プレインズウォーカーはストーリー上、『旧世代プレインズウォーカー』と『新世代プレインズウォーカー』の2つに大別される。 旧世代プレインズウォーカー 旧世代に分類されるプレインズウォーカーは、AR4505年(アーギヴィーア暦のこと。ストーリー中の「新アルガイヴ/New Argive」という国で制定された暦。)に起きた大修復より前に点灯した者を指す。 大修復以前はそれ以降と比べ物にならない程膨大なマナが存在していたのもあり、全ての旧世代PWが自由にプレインズウォークでき、強大なクリーチャーを召喚・使役し、ほぼ無尽蔵の魔力に知識を持ち、次元を創造することさえ可能であった。 だがなんといっても一番の特徴は、不死身と言える程の寿命である。たとえ死んだとしてもある程度は生き返られる不死性もあり、普通の魔術師達とは一線を画す存在である。 公式では 「プレインズウォーカーのみがマナのなんたるかを知っており、通常の魔法使いは5種類のマナについても、次元移動法についても、召喚についても知らないに等しい」 とまで言われている。 そんな神の如き力を持つ旧世代PW達だが、元はと言えば命の限りがあった上記のような無知に等しい者達。 そこへ大抵の場合はロクな事ではない強いストレスを受けている時に、唐突に絶大な力をなんの脈絡もなく得てしまえば、 大抵の場合は明るい方向へ事態が進まないのは想像に難くない。 実際、自らの欲望を満たすために力を行使する者、絶望から世界を破滅させようとした者等、永遠の寿命から正気を失いかけた・失った者も多い。 なにせ上記の通り強大な魔力を誇るのみならず、次元を創るも滅ぼすも自由なほどであったのだ。 次元によっては神として信仰されている者も少なくないし、そもそも次元を作った創造神であることも珍しくない。旧世代PWは実質的に神そのものだったのである。 「昔逗留していたところに久々に訪れたら自分の名が神のように崇拝され、酔った勢いで放った言葉が金言としてあがめられていた」などが典型か。 そのため、複数のプレインズウォーカーが集まって共に行動を起こすことはほとんど無い。たいていの事は一人で出来てしまうからである。 仮に集まったとしても力を持ちすぎる故、それはだいたい悪い結果に終わってしまう。 かといってプレインズウォーカー以外の生物は無知に等しく、あまりにも短命であり、プレインズウォーカーと共に理解しあえる者はほとんどいない。 つまり誰もかれも信頼できる者も、時に強引に止められる者がまともにいないので上記のような暴走を止めるに止められなくなる事態が多いのである。 そんな旧世代PW達は、長きにわたってその強大な力を好き放題行使し続けた。 だがそれらは本来、むやみやたらに使えるはずのない神クラスの力。ノーリスクでは都合の良すぎるそれの乱用は多元宇宙へ確実にダメージを与えており、AR4500年頃にもなるととうとう多元宇宙が悲鳴を上げるに至った。 特にドミナリアは他の次元以上にプレインズウォーカーの力が行使されたため、時の裂け目と呼ばれる次元そのものの傷が多数開いている事態となっていた。 裂け目自体は古ければ2万年前から存在していたが、そこからプレインズウォーカーが大事件を起こす度に数が増え、最終的にドミナリア次元が崩壊間近となってしまう。 ドミナリアは多元宇宙において多くの次元とプレインズウォークしやすい位置関係にあり、それが荒廃すれば他の次元も後を追うのは目に見えていたため、 数多の旧世代PWが自身の灯とその生命を犠牲として大修復を行い、結果として時の裂け目は修復された。 しかしその影響はドミナリアのみならず多元宇宙全体にまで及び、プレインズウォーカーの性質すら大きく変えるのであった。 大修復以後は大修復の余波で無尽蔵の魔力や不死性を失ったため、その長い生の中で身につけた魔法や技術、知識も大修復によって「大部分は」大きく失われたが、それでも脅威となっていることが多い。 元が大きすぎるのであろうか。 中には力が失われる前に別の形に変えて影響力を維持しようとするどこぞの指輪みたいな狡猾な手段を取る者も。 元旧世代連中は未だに過去の感覚が抜けきっていない様で昔の力に固執しており旧世代の価値観そのままで交流してトラブルを起こすこともあり、 何とかして力を取り戻そうとしている厄介者や、次元の管理者を自称して身勝手なことを行うありがた迷惑な者も多い。 新世代プレインズウォーカー 主に大修復より後に登場したプレインズウォーカーを指す。 大修復以前、神のごとき存在だったPW達も大修復に伴ってその力を大きく削がれてしまい、現在は全てのプレインズウォーカーが新世代と同等である。 そのため現在旧世代・新世代という区分を使う場合は、主に灯が点火した時期によって分けられる。 プレインズウォーカー自体が大修復の余波で大幅に弱体化し不死性も失ったたため、新世代PWは旧世代に比べればその力は大きく劣っており、割とアッサリ死ぬ。 とはいえ通常の魔術師を遥かに超える存在である事に変わりは無く、特に次元間の移動が大修復以降にプレインズウォーカーの特権となった(*1)のは、通常の魔術師との大きな違いとなっている。 ……はずだったのだが、灯争大戦以降は割と例外も見られるようになっている。灯争大戦のラストやカルドハイムのストーリーなど、この例外がストーリーに大きく関わることも。 一方でその力にも限りがある(旧世代の過剰なインフレを体験していない)ため、精神的には旧世代と比べると安定している。 プレインズウォーカー同士はもちろん、プレインズウォーカーである者とそうでない者との協調も生まれており、横のつながりも割とある。 かなり好戦的なアングラスですら、次元脱出という目的があったとはいえファートリにプレインズウォーカーの考え方をレクチャーしたりと、最近は新米に先輩が優しく教えてあげるという話も増えてきている。 「特殊な生まれの双子」「幼馴染の2人がともにプレインズウォーカー」「打算も毒気もないおねショタ」「百合カップル」と様々なプレインズウォーカー描写が増えてきており、かつてのようなギスギスした間柄のプレインズウォーカーはかなり減ってきている。 とはいえ変な事をやらかす奴も少なからずいるし、協調性のない奴もいるが、種族レベルでイカれていた旧世代に比べれば個人のスタンスの範疇に収まる程度といったところ。 ゲーム上のプレインズウォーカー MtGの戦闘イメージは、「プレイヤーが」プレインズウォーカーとして呪文を唱え、クリーチャーを召喚したりして戦うというものである。 「土地を置いてマナを出す」という単純な行為ですら「かつて訪れた次元とその土地からマナの繋がりを得て、そこからマナを引き出す」なんて設定である。 つまり、プレインズウォーカーとは基本「カードとして表現される側」のものではなく、「それを使役する側」の存在であった。 そのため、ストーリー上で大修復が起こる以前は基本的にはプレインズウォーカーはカードにならず、カードになってもプレイヤーがストーリーに登場するプレインズウォーカー等に成り切るヴァンガード・カードや、本来の力を隠している姿、プレインズウォーカーになる前や灯を失った後の姿としてデザインされるなど意固地に意図してプレインズウォーカーをカード化しなかった(*2)。 しかし、時のらせんブロックにおける「大修復」というプレインズウォーカーの設定変更を経て、次のブロックであるローウィンブロックより本格的に登場。 今までのカードゲームどころか当時の後発TCGにもない斬新なシステムにより、MtGに新たな風を吹き込むのも兼ねて新たにプレインズウォーカー・カードが満を持して作られた。 これらは既存のカードと違う新規のカード・タイプであり、当然ながらクリーチャー等とは扱い方が異なっている。 当初は時のらせんブロックの「未来予知」で登場する予定だったが、ルール整備などの影響からローウィンへ持ち越されたらしい。 プレインズウォーカー・カード Jace Beleren / ジェイス・ベレレン (1)(青)(青) 伝説のプレインズウォーカー ― ジェイス(Jace) [+2]:各プレイヤーはカードを1枚引く。 [-1]:プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーはカードを1枚引く。 [-10]:プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは、自分のライブラリーのカードを上から20枚、自分の墓地に置く。 初期忠誠度:3 プレインズウォーカー・カードは出し方こそ土地でないパーマネント(≒唱えて戦場に出すカード)とそう変わらないが、PWがプレイヤーを助けようとする意志の強さを示した忠誠度を持って戦場に出るのが特徴。 この忠誠度とは言わばPWの体力であり、1ターンに1度、忠誠度能力と呼ばれる能力のいずれか1つを起動できる。 能力を起動するには忠誠度の変動が必要であり、小さな効果なら忠誠度はプラスされるが、大きな効果になると忠誠度は逆にマイナスされてしまう。 相手クリーチャーの攻撃、呪文によるダメージ、忠誠度能力の行使で忠誠度が0になるとPWは墓地に置かれてしまうため、忠誠度の維持に気を使う必要はあるが、 逆に大きな効果を連打して使い捨て感覚で使うという事も出来なくはない。というよりもそっちの方がメインなものもある。 もちろん、忠誠度を維持して長く活躍してもらうことも可能である。長く維持すればその分アド差が目に見えて広がるし、カードによっては忠誠度を貯めることで奥義と呼ばれる忠誠度を大きくマイナスする忠誠度能力を発動でき、奥義はたいていがゲームを決めてしまうほどの派手な能力となっているため、長く居座るPWはそれだけで相手への大きなプレッシャーとなるのである。 というか守ったら勝ちくらいの奴が多すぎて、遅めのコントロールといえばある程度制圧した盤面にPWを立てることを狙うデッキになってる プレイヤーが呪文や能力でダメージを与える際に、そのカードに「プレインズウォーカーにダメージを与えられる」旨のことが書かれていれば、プレインズウォーカーに直接ダメージを与えることができる。 また、クリーチャーがプレイヤーを攻撃する時にそのプレイヤーかPWのどちらかを攻撃対象に選ぶ事が出来る。 その場合は自分が攻撃された時のようにクリーチャーを使ってブロックする事が出来る。 注意点として、攻撃宣言をした時点でどちらを攻撃するのか決めなければならない。 また、戦闘ダメージステップまでに対象のPWが除去されるなどして居なくなっていた場合、1点もダメージを割り振らない。 かつてはプレイヤーが対戦相手の呪文や能力によってダメージを受けるとき、ダメージの発生源のコントローラーはそれをプレイヤーかプレインズウォーカーのどちらかに与える事を選ぶことができた。 クリーチャーでの攻撃時と、火力による攻撃時でターゲットを指定するタイミングが変わったり、プレイヤーが呪禁を得ると何故かプレインズウォーカーにも火力を打てない(*3)等、直感的じゃない挙動が長らく続いていたが、2018年のドミナリア発売に伴うルール改正でやっとプレインズウォーカーに直接火力を打ち込めるようになった。 そのためプレイヤーには撃てるがプレインズウォーカーには撃てないという裁定のカードが登場したりと、このルール一つで700枚ものカードにエラッタが発行されるハメになった。 2017年の「イクサラン」でルールが改訂されて以降、全てのプレインズウォーカー・カードは特殊タイプに「伝説の/Legendary」を持つ。 そのため同一カード名かつ「伝説の」を持つPWを2枚以上コントロールできない。 逆に言えばカード名が違えば人物(後述のプレインズウォーカー・タイプが同じカード)が一緒のPWの同時コントロールは可能。つまり例えば《燃え立つチャンドラ》《炎呼び、チャンドラ》《反逆の先導者、チャンドラ》といった3種のチャンドラをそれぞれ1体ずつコントロールできる。 また「伝説の」を持たないようにコピーするなどすれば、同一カード名の伝説のPWを2枚以上コントロールできる このルールを利用して「『伝説の』を持たない自身のコピー」を生成する、という能力を持つプレインズウォーカー・カードもある。 MTGの独自のカードタイプであり、一応他のゲームにも類似したシステムが存在することもあるのだが、そういったシステムのないゲームで例えるのが非常に難しい。 プレインズウォーカー・タイプ そのプレインズウォーカー・カードが(設定上)誰なのかを表すもの。クリーチャーのクリーチャー・タイプと似ているがこちらは個人を指す点で異なる。 例えば《チャンドラ・ナラー》と《燃え立つチャンドラ》ではカード名こそ違うが、どちらのカードのタイプにも「プレインズウォーカー‐チャンドラ」と書いてあるので、同タイプとして扱われる。 かつてルール上で「プレインズウォーカーの唯一性ルール」というものがあり、同じプレインズウォーカー・タイプのカードは二枚以上戦場に出すことは出来なかった。その名の通りカード名ではなく、PWのタイプを参照する。 これは当時のPWカードがストーリーの登場人物がプレイヤーに手を貸し、一緒に戦ってくれるというデザインだったからである。 つまり、1つの戦場に2人以上の同一人物が存在するのは世界のルールに矛盾するというイメージだろう。 初期のルールでは敵味方関係なく2枚以上同じタイプのカードが出ると全て墓地に送られる(対消滅)というルールだった。 このため、相手の強力なプレインズウォーカー対策に同タイプのより軽いプレインズウォーカーを対策(対消滅目的)として入れておくという構築・プレイングが存在していた。 後に《精神を刻む者、ジェイス》が環境を支配したことと、そのメタゲームの中で対消滅狙いで《ジェイス・ベレレン》が使われたことによって、先手必勝の負の面が大きいのが判明し、自分の場には~という形、つまり敵と味方で同じPWが向かい合う展開はOKというようにルール改正された。 その後「プレインズウォーカーの唯一性ルール」そのものが廃止され、レジェンドルールに従うようになって同一人物が沢山並ぶよ!となったのは前出の通り。ルール改定当初のギデオン三兄弟やリリアナシスターズには多くのプレイヤーが胃酸を増幅させた。 ルール変更によってフレーバー的なものと化してしまったプレインズウォーカー・タイプだが、逆にルールに縛られなくなったことで複数のプレインズウォーカー・タイプを持つカード、プレインズウォーカー・タイプを持たない謎のPW、 カード名の名前と別のプレインズウォーカー・タイプを持つ(≒偽名を使っている)といったカードがデザインされ、フレーバーを広げることに一役買うようになった。 レアリティ レアリティに関しては初実装のローウィンではレア。次のアラーラブロック以降は神話レア枠のみに少数収録と希少性が高かったが、灯争大戦ではストーリー上の理由付けもありレアとアンコモンにも複数のプレインズウォーカーが収録された。続く基本セット2020でもレアとアンコモンに1枚ずつ存在するので1回限りの特別ではないようだ。開発部のマローも、これ以降もアンコモンのプレインズウォーカーが登場するのはif(可能性の話)よりはwhen(いつ出るか、時間の問題)に近いと個人ブログ「Blogatog」にて発言している。 レアリティが高いということは必然的に、実用性が少しでもあれば値段がかなり高くなりやすいということでもある。 そのため参入に対する障壁にもなっており、特にまだカードの単価が比較的安かったアラーラの断片~イニストラードのあたりでは「プレインズウォーカーを触ったことがないプレイヤー」も非常に多かった。 使うのにある程度の練習を擁するのに最高レアリティなのでそれが手に入らないもんだから、なかなか敷居が高いのである。 一時期は「プレインウォーカーデッキ」という入門用構築済みデッキが販売されていた時期がある。 このデッキでのみ収録されているPWもあるが、このPW目当てに上級者ばかりが購入して初級者が手を出しづらくなるといったことを防ぐために意図的にシンプルな効果かつカードパワーを落とされている。 有名なプレインズウォーカー ……つってもカード化されてるやつはほぼ全員書いてあるんだけどね(*4)。 尚、名前の後ろに☆がついているキャラは新ファイレクシア/New Phyrexiaとの決戦以降も灯を保持していることが明言されている。 旧世代 ウルザ/Urza 恐らく最も有名なプレインズウォーカー。第一色は青だが白や黒が混じることもある。 ファイレクシアとの長きにわたる闘争、そしてその撃滅によって広く名が知られている。 多元宇宙最恐とも言われるヴィランのファイレクシアを倒した偉業を持つので基本正義側の扱いだが、 その過程で数々の偉業を完全相殺してしまうレベルの数々の悪行・非人道的行い、果ては実質的なファイレクシアのラスボスをも成した。 おかげで「だいたいこいつのせい」だの「諸悪の根源」だのと言われることも多く、「ベルゼンロックがウルザの経歴を詐称しなかったのはさすがに彼も名乗るのを躊躇するほどの大悪人だったからだ」というジョークまであった。 とはいえ一概に良い悪いと言い切れないのも確かである。「例え根は善人でも、あまりに長い時間を生きなければならないプレインズウォーカーが暴走するとどうなるか」という見本とも言えるかもしれない。 偉業と悪行のギャップや活動期間の異常な長さから、ドミナリアでは時代や地域によって彼の評価がガラリと変わるという。奇しくも現実とも似ている 勘違いされやすいが、ウルザの本職は魔導士ではなく工匠である。実際カーンを始め様々なアーティファクトを作成してるし、本人曰く魔法は苦手といってるし。とはいえ、プレインズウォーカーなので様々な魔法も充分に使えるが。 一応どれぐらい苦手かというと同僚の大魔術師バリン(*5)よりは苦手だったそうである。ハイレベルすぎる… ちなみに冒頭の言葉を言ったのはその同僚。彼はウルザの正気を信じた結果酷い目に遭う。 別の世界線では弟ミシュラと共に魔導士として師に育てられており、邪悪なキャパシェン一族と戦う。 「兄弟戦争」では過去のストーリー「アンティキティー」の初の全面リメイクであり、非常に多くの「注目のストーリー」が登場した。 世界中のプレイヤーに断片的にしか知られていなかったことがひとつのストーリーとして再現された。非常に仲が良かった弟ミシュラとどんどんこじれていってしまう姿、もともと奥さん(《カイラ・ビン・クルーグ女王》)との仲が冷え切っていたり(昔読んだ漫画と違うじゃないですか!)、サイドストーリーでは人道面を完全に無視した設計をサヒーリに見抜かれて眉をしかめられてあっさり改良されたりなど、「すべてウルザが悪い」とも言い切れない難しい評価が浮き彫りになっている。 非常に長い時間の物語をカード化する関係から、ウルザ自身をカード化したものが「兄弟戦争」のみで3枚、さらに「兄弟戦争統率者デッキ」で1枚と多岐にわたっている。特にアンコモンの少年時代《パワーストーンの神童、ウルザ》は、はっきりと《採掘の神童、ミシュラ》の能力と対になっており、これが大人になるにつれてどんどんテキスト的に離れていくという演出の妙に一役買っている。 現代のカードパワーとイラストでリメイクされた様々なカードは実に趣深い。ところでこのアシュノッドさん資料と違わない? カードとしては、黒枠では名前を隠していたときのものと、プレインズウォーカーになる前の頃のカードが存在する。いずれも伝説のクリーチャー。 そして満を持しての黒枠でのプレインズウォーカーとしてのカード化では、灯を得た時のエピソードを完全再現した合体プレインズウォーカーとなった。 銀枠世界では頭だけで生活している5色プレインズウォーカーとして登場。その忠誠度能力は本人の生涯の生き様を表現するかのように文字通りカオスである。遊園地で秘宝館を出店しているがそっちもランダムでハチャメチャな効果をもたらす。 黒枠の方はウルザ自身はもちろん、その半生を綴った《ウルザの物語》が環境もルールも荒らしまわっている。他にも各種カーン、トレイリアのアカデミー、ウルザランドなどウルザ絡みのヤバいカードは数知れない。やっぱこいつ絶対悪人だって セラ/Serra セラの天使のカード名を起源として作られたプレインズウォーカー。白。 性別は女性で慈悲深い性格。旧世代の白という色を代表するプレインズウォーカーとして知られる。 セラの領域と言う人工次元を作った人物で、外の次元から来る物にトラウマがある。 実際すごく良い人なのだが、安寧が脅かされると放浪に出る悪癖がある。 ちなみに既婚者で夫のフェロッズ/Ferozもプレインズウォーカーであり同様の博愛精神の持ち主。 ただしセラより先に事故死している。 現行のストーリーに至るまでにどうやら死亡してしまったようだ (*6)が、ドミナリアにおいてはセラ教会の信仰対象である。 教会に所属する天使や神聖術師の祈りに応じて、悪を滅する強大な力や本人の知りえない複雑な知識が与えられることからも、依然としてその影響力は計り知れないと言える。 別の世界線では天使ではなくスフィンクスであり、象徴するマナの色も白から青に変わっている。 過去のストーリーの登場人物であるためカード化されることはないと思われていたが、時系列に縛られずカードが出せるモダンホライゾンにてプレインズウォーカーカード、《慈悲深きセラ》としてカード化された。 「機械兵団の進軍」でもちょっと顔見せしている。 ニコル・ボーラス/Nicol Bolas 最強最悪にして最古のプレインズウォーカー。青黒赤。 プレインズウォーカーの概念を誕生させ、そのプレインズウォーカーが過剰な力を持つようになった原因を自ら作り上げた。 ドミナリア最古のドラゴンであるエルダードラゴン唯一の生き残りにしてドミナリア初のプレインズウォーカー。 象徴する色は青黒赤の3色だが、当然全ての色のあらゆる魔法に精通している。 色んなストーリーの裏で暗躍する、マジックのストーリーにおけるラスボス枠。 エルダードラゴン故の強大な身体能力や寿命(*7)、大魔導士すらも上回る圧倒的な魔力と魔法の知識、天才的な頭脳、2万歳を超える経験に裏打ちされた狡猾さ、そして何よりも力と支配への飽くなき飢えを持ち合わせ、 その手で屠ったプレインズウォーカーは数千とも言われ、逆に敗北した回数は片手で数えられる程度でしかない。しかもあの手この手で殺しても平然と生き返る。 宇宙における最凶と謳われるファイレクシアですら歯牙にもかけず、普段は結束したくでもできない最盛期のプレインズウォーカーが束になっても滅せられなかったエルドラージを打倒するどころか敢えて利用しようとする等明らかに別格の存在。 またデュエマ次元にも渡っており…… 『生と死は取り替えが効く』 詳細は個別項目で。 フレイアリーズ/Freyalise 隻眼のハーフエルフのお姉さん。緑。独歩ちゃんやビッグボスみたいな眼帯が特徴。 ファイレクシア対ドミナリア戦争の数少ない生き残りだったが、後の大修復の際に命を落とした。 《破滅的な行為》のイラストに登場しているが虚ろな表情。 あまりに長い時間を生きたので正気を失いかけたがなんとか持ち直し、後にスカイシュラウドの裂け目を閉じるべく命をささげた。 後に統率者2014にてカード化。 ウィンドグレイス卿/Lord Windgrace 豹の獣人のプレインズウォーカー。黒赤緑。 アーボーグの守護者であり、同地の猫族からは神として崇められる伝説の英雄。 フレイアリーズと同じくファイレクシアとの戦争を生き延び、大修復の際に生命を賭けてアーボーグの裂け目を封じた。 没後にも猫族からは伝説の英雄として崇拝を集めている。 後に統率者2018でカード化。Secret Lairではめちゃくちゃキュートなにゃんこになった。 さらにその後「団結のドミナリア」でも、守り神と化した姿でカード化。 テヴェシュ・ザット/Tevesh Szat 「愚者滅ぼし」の異名を持つ邪悪なプレインズウォーカー。黒。 フォールン・エンパイアの時点で2000年以上生きている、人間のプレインズウォーカーとしては相当な古株。 元は不老の魔法をかけた妹と隠遁生活を送っていたが、妹を殺された怒りと憎悪から頭がトカゲ、下半身が触手、全身がウロコに覆われた巨人の姿へと変貌を遂げる。以降は悪役プレインズウォーカーとしてドミナリアやシャンダラーでの様々なストーリーに顔を出す。 ファイレクシア戦争ではさすがにドミナリア側に協力する、と思いきや案の定裏切る。しかしウルザは予測していたどころかそれを前提にした作戦を立てており、事前に用意しておいた処刑装置でザットを殺害、霊魂爆弾としてファイレクシア次元で大爆発を起こすのであった。 後々ウルザ自身が裏切るのも合わせ、悪役としての格が違った。 後に統率者レジェンズでカード化。 ボウ・リヴァー/Bo Levar 海を愛する元海賊船の船長。モジャモジャのアゴ髭が特徴。 プレインズウォーカーになる前の名はクルシアス/Cruciasといい、水中でも火が付くというタバコを密輸していた。 その後ウルザの引き起こした大爆発に巻き込まれたことで灯が灯る。つまりプレインズウォーカーに覚醒したのはウルザとほぼ同時。 その後は数多の次元を渡り歩く商人として活動していた。 ファイレクシア戦争ではウルザに協力し、最後には自らを犠牲にヨーグモスからエリタレイトの地を守り果てる。 現在ではマーフォークたちが彼のアゴ髭とタバコを称える詩を歌い、エリタレイトでは命を奪わないという誓いが立てられている。 プレインズウォーカーとしてカード化はされていないが、プレインズウォーカーになる前の姿がマジックアリーナ限定カードとしてカード化されたというちょっと珍しいお方。 ボウ・リヴァーとしては恐らく青の人物なのだが、カード化されたクルシアスは海賊だからか赤黒である。 ガフ提督/Commodore Guff 多元宇宙の様々な次元から無限の書物を集めた図書館の管理人にして空想作家。青赤白。 彼は蔵書の全てを読破しているらしく莫大な知識を持つが、その影響かどうも正気ではないらしくイラストでも見て取れる。 その知識から悟りに至り更なる高みへ昇華することもできるが、堕落する危険をも秘めているためその力は善い事にしか使わないと自身を厳しく律している。 ファイレクシア戦争ではドミナリア側につき、最後には自らを生け贄に自身の歴史書から世界の終焉を消して書き換えた。 後に統率者マスターズ統率者デッキ「プレインズウォーカー・パーティー」のメイン統率者としてカード化。 テフェリー・アコサ/Teferi Akosa ドミナリアはザルファー出身の通称ハゲ(ただし実際には剃ってるだけである)。青。 ゲートウォッチ(*8)の一員。 本来は青単色なのだが、ドミナリア以降は青白のキャラクターとしてデザインされることの方が多い。スカージのストーリーで白の門から出てきたのと整合性付けるためだろうか まぁ青白のテフェリーがもし青単色だったら地獄なんてもんじゃなかったから、むしろいいことなのだろうが……。 卓越した時間魔法の使い手であり、人や物の時間を止めたり時を加速させて目にもとまらぬ速さで移動させたり、はたまた物質を経年劣化させ無力化したりと自由自在である。 詳細は個別項目で。 ヤヤ・バラード/Jaya Ballard 一度はフレーバーテキストで見かけた事があるであろうアイスエイジの時代出身のお姉さん。赤。 自分もろとも戦場を焼き払っちゃうお茶目な人。 皮肉屋で趣味は他人にあだ名を付ける事。火葬やインフェルノのフレーバーに彼女の性格がよく出てる。 『壁?そんなものがどこにある?』 一時期死亡説も出ていたが、実はずっとあるプレインズウォーカーのそばにいた。今じゃすっかりクソババア(褒め言葉)で、ゲートウォッチとは「群れるのは好かない」と距離をとりつつも、数少ない旧世代プレインズウォーカーとして活動している。 登場自体はおそらく設定上存命のプレインズウォーカーの中でも最古の部類であり、旧世代の顔であるテフェリーをも超える古参。 彼女と師匠のジョダーの関係は結構複雑。ざっくり言えば「魔法使い集会で会いましょう」みたいな関係。 実は彼女のゴーグルはもともと紅蓮術による光ではなく、氷河期の過酷な環境から目を守るためのものだった。時のらせんの《特務魔道士ヤヤ・バラード》でもこれが踏襲されている。 しかしこれが印象的だったせいか、いつの間にか《紅蓮術士のゴーグル》を経て、今ではMTGの炎魔導士=炎から目を保護するためのゴーグルというようになっていったようである。 団結のドミナリアにおいてまさかの裏切りにあい戦死(《光の消滅》)。だがゴーゴスの酒杯の設計図を守り抜いたことで希望は繋いだ。 カーン/Karn 波瀾万丈な生涯を送っている唯一の人造プレインズウォーカー。無色。 (現実世界で)十数年前のストーリー、ウェザーライトサーガで登場してから今も活躍中。体は銀で出来ており、人格マトリックスはウルザの友人のファイレクシア人ザンチャのもの。 レガシーの兵器ぶっぱの際にウルザの灯を受け継いでプレインズウォーカーになったし、ウルザと違って正常な正気を保っているが、 やることなすことが裏目に出まくる不幸体質。本人は至って真面目で常識人なゴーレムなのに… 元々ファイレクシア撃破の為ウルザによって作られたゴーレムだったが、色々あって次元を救うためにプレインズウォーカーの灯を捧げ失っている間に自身の作った人工次元アージェンタム(ミラディン)が新ファイレクシアへと変貌してしまい、 しかも本人はその首魁、機械の始祖になってしまった。 だが友人ヴェンセールが自らの命を犠牲にしたことでプレインズウォーカーとして復活。今もその胸にはヴェンセールから受け継いだ灯が宿っている。現状でも唯一のファイレクシアン化しないプレインズウォーカーらしい。 その後はもっぱら新ファイレクシア破壊の為活動しているようで、ドミナリアにてかつてウルザが使ってアルゴス小大陸を消し飛ばしたゴーゴスの酒杯というアーティファクトを発掘していた。その最中に新ファイレクシアの襲撃にあって数ヶ月埋められていたり、最終的に敗北してウルザよろしく首だけお持ち帰りされたりと散々な目に遭う囚われのヒロイン枠。 ちなみにウギンの登場までは唯一の無色のプレインズウォーカーだった。 過去にクリーチャーカードとしてもカード化されており、こちらはプレインズウォーカーになる以前の姿。値段は割と高い。 能力は彼自身の「生物を殺さない」という主義に基づいている。ただしファイレクシアは生物でないので… なお丸っこい見た目や「生物を殺さない」信条から単品で見るとそれほど大きそうに見えないが、大人になったテフェリーよりも一回りでかいというかなり大柄な姿である。 「機械兵団の進軍」では初めて自分の意志で生物を殺さない誓いを破り、エリシュ・ノーンの頭を引きちぎった(《報復するミラディン》)。 カードの方はカード化したものすべてがどこかしらの環境で存在感を放っており、さらに「ゲームをはじめからやり直す」「追放領域に触ることができる」など反則級の能力も多数持っている問題児。 ジェスカ/Jeska 最凶の妹と名高いカマールの妹。理知的で落ち着いた女性。赤。 登場する度に洗脳されたり何かに体を乗っ取られたり兄に剣でぶっ刺されたりと散々な目に遭う可哀想な人。 しかし彼女の最大の不幸は自身が変化させられたフェイジや3人合体したカローナや兄カマールより知名度が低いことかもしれない。 散々な人生を送ってきたが、最期にはその身を犠牲にしてオタリアにあった時の裂け目を修復。これによって全ての裂け目が閉じられたため、大修復が成った。 死後の世界で兄と再会。その兄の手には剣ではなく杖があった。 ソリン・マルコフ/Sorin Markov 吸血鬼のイケ面な変態紳士。第一色は黒だが、後に白が加わった。ほとんどはイラストも相まってすぐには区別しづらい 生命吸収の魔法と精神を支配する魔法が得意。 『闇の心を持つ』と自称しちゃう割に故郷の為に尽力したりすることから偽悪家とか中二病とか言われたりすることも。 ナヒリ、ウギンと共にエルドラージの封印もやってたスゴイ人。 快楽主義であるが、自身の快楽のためには労力を惜しまず難解な予定表すら立てている。 が、イニストラードに帰還した際盛大にキャラ崩壊。ソリカスとかいうあんまりな蔑称も付けられた。異界月後にはその経緯から「ソリン岩」と呼ばれる羽目に。 環境が非常に悪い時期に登場したことも相まって、開発への非難の声も強い。 後の灯争大戦では無事に岩から脱出し、ラヴニカにてナヒリと再び激突。…ボーラスの計画やラヴニカの危機そっちのけで。 おかげで全体の指揮をしていたギデオンに「バカ2人(two idiots)」と呆れられたりもしたが、最後はなんだかんだラヴニカのためにボーラスの軍隊と戦っていた。 その後は大好きな祖父が大嫌いなあばずれに寝取られたり自分が何をしても無駄なんじゃないかとすっかりやさぐれてしまっていたが、ゲートウォッチらとの共闘で救われた故郷を見て考えを改める。 もしかしたら今後はまたキャラが変わっていくかもしれない。 ウギン/Ugin メタリックな精霊ドラゴンで無色魔法の使い手。 カーンに続く2番目の無色。カーンがアーティファクト的要素が強いため無色なのに対しウギンは「無色」という力を扱うイメージ。 体は半透明の翡翠色。 ソリンやナヒリとともにエルドラージを封印したほか、アゾールと共にボーラスの封じ込めも計画していたがこちらは失敗。 初出は時のらせんブロックの《幽霊火/Ghostfire》のフレーバーテキスト。当時の和訳では「ウージン」であり、《ウギンの目》という正体不明のカードが登場した時に話題になった。 本人はカードとしては永らく登場していなかったが、8年後のタルキールブロックにてついにカード化された。そのカードが「絶対にボーラス様には勝てない」能力を持っていたのはフレーバー的にも絶賛された。 タルキールブロック開始時には既に死亡してたり、運命再編で復活したとおもったらいきなりエルドラージの再封印につき合わされたりと不憫なお方。 だがやはり旧世代らしく、常人には図り難い精神をしていた。 実はボーラスと同じ卵から生まれた双子の片割れ。上記のボーラスの項に書いてある小説で発覚した事実だが、ウギンはその頃から煽り口調だった。 実はわりと前からそれをほのめかす描写はあった(ジェイスが精神を覗いたときとか)。 設定の通りエルドラージとは全力で敵対しているが、カード的にはどちらも無色のデカブツということでよく同系統の大量マナを出すデッキに採用されている。なんなら灯争大戦で出た版に至ってはエルドラージたちととても相性が良く、おかげで黒幕説まで出る始末であった。 ナヒリ/Nahiri ヤンギレ。最初の1枚目だけ白単色で、それ以降は赤が混じる。 ゼンディカー出身のコーのプレインズウォーカー。石鍛冶っぽいけど別人(*9)。 「コー/Kor」という同種族で、コーは(我々視点では)割と見分けがつきにくいのでしょうがなくもあるが、別人である。 ゼンディカーに浮かぶ面晶体を生み出した張本人であり、エルドラージ封印の際にはしぶしぶ故郷を提供したが、 ソリンとウギンに約束を破られたのでソリンに抗議しにいったらソリンに逆ギレされて1000年くらい獄庫に閉じ込められたかわいそうな人。 リリアナが獄庫を破壊して出られたのでゼンディカーに戻ったらエルドラージが滅茶苦茶やっていたためにすっかりブチギレてしまい、 ソリンへの嫌がらせとしてイニストラードに宇宙しいたけを呼び出し、ソリンへの復讐もきっちり完遂出来た。めでたしめでたし、な訳がなく…。 その後の顛末はソリンの項を参照。 ボーラスの件が片付くと、故郷ゼンディカーへと帰還。そしてエルドラージ封印以前の発展したゼンディカーを古代遺跡の力で復活させようという、典型的な古代人ムーブを開始する。 かつての都市像はジェイスの心を惹く程度には合理的なものだったが、多少の犠牲を考えない性格のせいですっかりニッサと仲たがいしてしまい、 現在のゼンディカーの化身であるエレメンタルがニッサの味方をしたことから敗北を認めてプレインズウォークしてしまう。今はすっかり「旧世代のわからずやプレインズウォーカー」の一員である。 その後ゼンディカーでの確執は一度置いておいて、対ファイレクシアにおいてニッサと共闘。10人のプレインズウォーカーの中の1人として登場し、自分の石術の力をもってプレインズウォーカーたちの要となる。 しかしファイレクシア化の兆候が強く出てしまい、次第に正気を失っていく。自分が自分でなくなる前に、と最後の力を振り絞ってプレインズウォーカーたちに道を切り開いて退場。 その後は完成化(*10)してゼンディカーへ渡って大暴れしている。 その後はエリシュ・ノーンの自滅に近い采配とエルズペスの覚醒で事態は収束しナヒリも洗脳が解け、失われたプレインズウォーカーの灯を取り戻して、その力で荒廃したゼンディガーを復興を目指す。しかしやってきたアジャニと口論の末に自身の灯が閉じ込められた面晶体が破壊されて力を取り戻す術を永遠に失ってしまい、「ゼンディガーがガタガタになったのはプレインズウォーカーの所為だ。自分の目が黒いうちはプレインズウォーカー許さない」という極論に達してしまう。 上述のソリンの対応と対比して「やっぱり一度思い込んだら人の話が聞けなくなるナヒリにも大きな問題があったのでは(*11)」という意見もちらほら。 オブ・ニクシリス/Ob Nixilis ゼンディカー・ブロックから登場しているデーモン。黒。 かつては人間のプレインズウォーカーで、勝利のためなら自分の命以外はなんだって犠牲にするすがすがしいレベルの黒のキャラクターだった。しかし支配したかった自分の次元が何も残っていない虚無になってしまい、絶望のあまり笑ったり泣いたりしていたところでプレインズウォーカーの灯が点灯。 まだ自分は支配に挑戦できると大喜びで、あの手この手で様々な次元を支配しにかかる迷惑な将軍になる。そのさなかに鎖のヴェールの呪いによってデーモンになってしまう。 呪いを解く為にゼンディカーへ赴くが、彼を危険視したナヒリによって面晶体を埋め込まれプレインズウォーカーの力を喪失し、以降面晶体を研究しながら力を取り戻す機会をうかがっていた。 そして遂に、とある者(ゲーム『デュエル・オブ・プレインズウォーカーズ2015』の主人公)の手によって面晶体は取り除かれ、灯を再度手にするための障害は無くなる。 そして、ギデオンたちが面晶体に封印したウラモグを利用し、その力を吸い上げることで、灯を再点灯させた。この時のものすごく嬉しそうなイラストは当時話題になった。 ティボルトやキオーラ等同様にラヴニカに呼ばれたが、暇だったので鳩を焼いて遊んでいた。灯争大戦の中でも屈指のネタカードであり、何やってんだこいつと話題になった。 しかしストーリーでは大活躍。かつて悠久の時をクソ田舎に閉じ込めたナヒリとの確執は別にしてちゃんと永遠衆と戦い、その後永遠衆を止めるためにアモンケットに行く。生物を殺せないカーンやかつての同胞を手にかけることになるサムト、もやしのダク・フェイデンにはできない「ゾンビの虐殺」を行い、任務達成後は戻らずに去っていった。 この行為はダクには無責任だと憤慨されたが、これはどちらかというと「ちゃんとやることはやって、あとはヤバそうなので逃げる」という賢い身の振り方だったことが、ここで逃げなかったダクの死によって逆説的に明らかにされてしまっている始末。 ニューカペナを支配しようという野望を持っていたがエルズペスによって阻止されてしまう。ただしどちらかというと「支配して力を得る」のではなく「支配するまでの過程を楽しむ」、単に勝利するのではなく「文句なしの完璧な勝利を目指す」というスタンス。 いろんな意味で実に黒らしいのだが、最近は赤に踏み込んでしまった。もともとハトを燃やすイラストとか日本語版イラストとかで炎っぽさは表れていたのだが。 さっさとニューカペナを諦めればよかったものを再び力を手にしようと戻っているうちに機械戦争に巻き込まれ、それが終結して以降多くのプレインズウォーカーから灯が失われたため、次元から逃げる手段を喪い絶賛指名手配中である。 黒マナの化身であるデーモンは本来ならプレインズウォーカーにはなれないのだが、ニクシリスは後天的なデーモンなのでプレインズウォーカーという希少な例外である。 リリアナ・ヴェス/Liliana Vess 見た目はボンキュッボンな美女だが正体はババ…あれ?足元からゾンビが…。黒。元ゲートウォッチの一員。 違うカードゲームでは姿を消す能力で大活躍していた。 身長170センチ 体重5…あれ?また足元からゾンビが…。 最近ダイエットに成功した。 ジェイスの元カノ。なおまだ諦めきれてない模様で、ジェイスも満更ではないが、最近ライバルが立て続けに増えている。 大修復で失った力を補うために4体の悪魔と契約している。が、その契約が邪魔になったのでその悪魔たちを殺して回っていた。4体とも倒すことには成功したが、目的とか本心とかを隠しまくっていたせいでそれなりに仲良しだった友達が一斉に離れていった挙句、あくどい契約のせいで契約が紹介者とのものになった。 なんだかんだ契約も踏み倒せたが、その代償は大きく、また心に傷を負った。そんな彼女が訪れたのは数多の因縁が眠る故郷で… アゾール/Azor スフィンクスの(元)プレインズウォーカー。白青。 アゾリウス評議会のパルン(創始者)。自らの灯から作ったアーティファクト《不滅の太陽/The Immortal Sun》でプレインズウォークを封じ、ウギンと組んでボーラスを倒す計画を進めていたが、どこかで情報が洩れてウギンは先手を打たれて倒されてしまい、アゾールはイクサランで待ちぼうけを食らうことになる。 ヒマを持て余したアゾールはイクサランにも法と秩序をもたらそうと不滅の太陽をいくつかの勢力に与えるが、力を得る→増長する→ヘマをやらかす→不滅の太陽没収→次の勢力へという流れを繰り返したため、不滅の太陽所有歴のある勢力とお宝目当ての海賊が入り乱れて不滅の太陽争奪戦を繰り広げるようになり、もはや法と秩序どころではなかった。しかもジェイスやアングラスら通りすがりのプレインズウォーカーまでイクサランから出られなくなった。 イクサランとラヴニカの混乱について素知らぬ顔を決め込むアゾールにジェイスはすっかり怒り心頭で、アゾール自身が定めたギルドパクトによる裁きが下され、役立たず島の永久管理という新たな使命を拝命することになった。ついでに不滅の太陽はボーラスに利用されることになった。 その後機械兵団の進軍にはまさかのエレンダとのタッグで参戦。ギルドパクトの体現者がニヴ=ミゼットへと変わった今、彼を取り巻く現状にも変化が起きているのかもしれない。 ダッコン/Dakkon 初期のアメコミの主人公。兄弟戦争よりさらに昔の時代の伝説的な鍛冶職人兼戦士。白青黒。 自作の最強の魔剣・黒き剣と引き換えにプレインズウォーカーの灯を灯してもらうという契約をディハーダと結んでいたが、契約が履行された直後に魂を黒き剣に封じられて隷属させられてしまう。 同じくディハーダに復讐を誓う戦士カルスに召喚されて共同戦線を張ることになるが、この際にプレインズウォーカーとしての能力は失われている。 黒き剣は後の時代においてダッコンの継承者を自称するアンデッドの戦士コーラシュが黒き剣を手にしている。その後陰謀団の首領ベルゼンロック、そしてギデオンの手に渡り、ボーラスとの決戦に用いられてあっさりと失われた。 ジアドロン・ディハーダ(ガイヤドローン・ディーハダ)/Geyadrone Dihada 同じく初期のアメコミの悪役プレインズウォーカー。青黒赤。 ダッコン以外にも沼地の王ソルカナー、エルダードラゴンのピルーとクロミウムなど、数々の強大な存在を堕落させ従えている。 モダンホライゾン2でカード化するにあたり名前の訳が大きく変更された。 ジャレッド・カルサリオン/Jared Carthalion これまたアメコミ出身のカルスの末裔。5色。 彼らアメコミ出身のプレインズウォーカーは「プレインズウォーカー戦争」なる一大決戦を繰り広げることになっていたのだが、肝心のプレインズウォーカー戦争を描いたアメコミが打ち切りで出版されず、存在が宙に浮いてしまった。 その後の背景ストーリーでも長らく触れられることはなく、忘れ去られた過去の人物となっていたのだが、それから数百年後の『団結のドミナリア』でジャレッドとディハーダは健在であることが確認された。 新世代 アジャニ/Ajani☆ アラーラはナヤ出身の、ナカティルというレオニン(*12)。ナヤ(緑赤白)生まれだがメインカラーは緑ではなく白。ゲートウォッチの一員。 たまに赤や緑が混ざるのはナヤらしいと言えるかもしれない。 タイタン・ジャレスに似ている。 ゲーム的にはクリーチャーの強化やライフゲインを持つ事が多く、キレてた時には土地を破壊してたりもしていた。 白のプレインズウォーカーで最も良心的かつマトモという意見と大正義もふもふもあり人気もある。アジャにゃんもふもふ 一方真人間になっていくにつれてカードの方はどんどん微妙になってきている始末。強いアジャニって最後いつだったっけ 様々な次元を旅しているようで、割とあちこちに知り合いが居る。レオニンがいない次元では「獅子の仮面をかぶった男」のようにふるまっているとか。 ちなみジャザルという兄がおり、その兄が殺されたことから彼の物語は始まっている。 その後ファイレクシアの手に堕ちて完成化し、ヤヤ・バラードの殺害やヘリオッドの完成化、ティボルトと散歩など様々な悪事に嬉々として加担。 トレーラー映像ではテフェリーの持っているザルファーへのコンプレックスを散々煽るなど完全に悪の手先になったように描かれていたが、「機械兵団の進軍」のラストではメリーラとカーンの犠牲をもって救助された。あれだけのことをやっておきながら戦友の命と引き換えに助かったことは、現地PWのコスからは非常に複雑な心境で見られている。 ジェイス・ベレレン/Jace Beleren☆ フードを被ったいかにもな魔法使い。ヴリン生まれにして、生けるラヴニカのギルトパクト。青。ゲートウォッチの一員。 身長2メートル、体重100キロ(*13)DotP2013によれば23歳。178cm、72kg。 多元宇宙で最も強力なテレパスの1人であり、精神魔法、幻惑魔法のエキスパート。 プレインズウォーカーがカードとして初めて登場した際の5人の内の1人であり、新世代PWの主人公格の1人。 神こと精神を刻む者はスタン時代に一枚1万円くらい掛かり、プレイヤーの財布と環境そのものを刻んでいった。そしてプレインズウォーカー初の禁止カードとなった。 一度はモダンで禁止になって下落したものの、2019年にゲームスピードの低下を理由に解禁。無事に1万円代に戻った。精神がねじ切れそう。 また、子供時代の《ヴリンの神童、ジェイス》もそのくらいになったことがある。他にも《思考を築く者、ジェイス》など様々なジェイスが環境に大きな存在感を博している。 しばしば上記の神や神童のような強力で印象的なカードとなり、またフレイバーテキストやイラストも皮肉的で恰好良いものが多いとあって、人気は高い。 ストーリー的にも主人公や重要な役割になることが多く、しかも女性関係にも恵まれているため、ラノベ主人公とも言われる。 というか、主人公しているときとそうでないときで極端に扱いが変わる。戦乱のゼンディカーの頃は扱いが悪かった。まあ精神魔法なんてエルドラージには効かないからね。 灯争大戦後は、隠し通さなければならない「とある秘密」やそれにまつわる使命感、そしてプレインズウォーカー達の調停役としての責務から胃痛キャラへと転職した。 実は幼少の頃を思い出せない記憶喪失者である。その上「アモンケット」の一連の騒動でボーラスに敗北したことで完全にこれまでの記憶を失ってしまう。 記憶喪失状態で飛ばされた「イクサラン」では無人島で生活する羽目になるも、ヴラスカと再会し、互いに理解し合うようになる。そしてギデオンに「あいつの女の趣味悪すぎね?」とか思われつつもなんやかんやあって幼少の頃を含めた全ての記憶を取り戻したジェイスは、ボーラスを出し抜くためにヴラスカの記憶を一時的に消すことになる。 ちなみに無人島でのサバイバル生活 冒険の結果筋肉も手に入れた。代わりにギルドパクトの職を失ったが当人は気楽になったと喜んでいる模様。 ヴラスカへの工作はゴルガリの魔術師によってあっさり解かれてしまったが、ヴラスカが結局ボーラスの手先として動かなければならない事実には変わりなかった。 「ラヴニカ三部作」でボーラスを倒したあとは2人で濡れ場を演出。やっぱアメリカすげぇな その後「ゼンディカーの夜明け」でニッサの要望を受けてゼンディカーへ向かい、旧世代のナヒリと新時代のニッサの相容れない価値観をなんとか調停しようとして失敗。ギデオンってすごい奴だったんだなと打ちひしがれる。 「完全なる統一」ではファイレクシア潜入チームの一員として参戦する。 しかしはぐれてしまったヴラスカが感染したことを知り激しく動揺、任務を放棄して彼女に最後まで寄り添おうとする。精神魔法で彼女の苦痛を紛らわせようとするが、とうとう完成化してしまった最愛の人に刺されるという悲しい形で自らも感染してしまう。 その後どこまで彼本人の意志だったかは不明だが、「ファイレクシアはヤバいんで多少の犠牲を払ってでも《金線の酒杯》を起動してぶっ壊させなきゃダメだ」という過激な提案を行うが、次元壊し(*14)を通じて故郷が破滅しかねないとしてケイヤ達に却下される。 最後は酒杯を強引に起動しようとするがエルズペスに奪取されてしまい、ラストを飾るカード名の通り《完全なる統一》が成ってしまうのだった。 「機械兵団の進軍」以降はしばらく行方不明になっており、公式ストーリーでのケイヤのセリフ、「心配はしていない」という部分はちょっと翻訳が難しい部分らしく、あまり好意的な意味ではないという話もあるなど情報が錯綜していた。 その後「サンダー・ジャンクションの無法者」でまさかの再登場。相方のヴラスカも先に登場していたので予想こそされていたが、それでも驚きを与えてくれた。 同セットのストーリーに登場していたアショクが実はジェイスであり、ヴラスカと共にあるものを求めてサンダー・ジャンクションで活動していた。 ファイレクシア化は「体が屈しても心が屈しなければセーフ」という女騎士みたいな理論である程度の自力回復に成功しており、ヴラスカと共に治癒師の実母の下でさらに回復した模様。 いまだに鉄と機械の部分が一部残っているが、幻影を使って隠している。 灯を失ってしまったヴラスカと異なり灯を維持し続けているため、数少ない現役PWの一人でもある。 チャンドラ・ナラー/Chandra Nalaar☆ めっちゃ燃えてて白目むいてるお姉さん。赤。ゲートウォッチの一員。 某漫画で萌えキャラ化したことで、萌えチャンドラとか燃えゴリラとか揶揄されることも。 強力な紅蓮術の使い手で、何でもかんでも燃やし尽くす赤の代表的なプレインズウォーカー。そして新世代の主人公格。 昔は赤のフレーバーを「身勝手さ」「短絡的」という形で示していたが、「ゲートウォッチの誓い」あたりから赤のフレーバー全体に仲間思いで情に厚い部分が強くなってくる。 月に1度カラデシュに帰還しては母親に自分の活躍を話して聞かせたり、いろんなプレインズウォーカーとすぐに仲良くなったりと「みんなの妹分」のような愛嬌のある性質で描かれることが増えてきた。 他の面子がやらかしたり死亡退場する中でなんだかんだ言って安定した活動ができている初期ゲートウォッチメンバーだったりする。機械戦争後もPW能力を保持している希少な存在。 かつてはあまりカードの性能にも恵まれず、またそのあまりに思慮を挟まないメンタルから、プレイヤーからの評価は低かった。この記事ではDQNとか言われてた。 マジック・オリジンで幼少時代の話が大きく変更され、その後にカード化されたエキスパンション内のカードは2つとも環境を定義するクラスだった。評価は大きく改善されたと言えよう。 カラデシュは彼女の故郷でありストーリー的にも活躍した。なんか恋愛話もあった気がするが有耶無耶なままに… 直情的な性格は集団生活と師匠のおかげでだいぶ改善されたようだが、それでもケイヤやエーデリンのような姉ポジションを質問攻めにしたりと赤らしさは変わっていない。 基本セットの赤担当プレインズウォーカーの常連で、基本セットのない時期にもゲートウォッチの赤担当として登場を重ねており、ローウィンで初登場して以来常にスタンダードにチャンドラは居続けたのだが、基本セット2021のスタン落ちとイニストラード:真夜中の狩りでの未登場により記録は途切れることになった。 その間約14年。MTGの歴史の半分ほどを歩んでいるすごい女であり、カード化回数もMTGのキャラクターの中で群を抜いて多い。まあそのすぐ次のセットで登場したのだが ガラク・ワイルドスピーカー/Garruk Wildspeaker 仮面を付けたマッチョな脳筋野性児。第一色は緑だが、リリアナのヴェールによって呪われてる間は黒緑。 身長249cm、体重216kg。 親父から「自然こそはお前の仲間だ。人は嘘をつく」と言われて育ったこともあり、基本人をあまり信用しない。 呪われてる間は色々なプレインズウォーカーを狩りながらリリアナを追う大冒険をしていた。今となっては文字通りの黒歴史である。 そしてエルドレインではオーコの忠犬になっていたが、紆余曲折の末に長年苦しめられていた呪いを解くことに成功した。その後は助けられた恩もあって、ケンリスの双子の保護者的な立場としてケイレムに同行している模様。 しかしその間にゲーム内ではすっかり、彼の「緑代表プレインズウォーカー」に「元」が付いていた。 基本セット2021で久々に緑単として登場したが、「元」が外れるにはまだまだかかりそうである。 エルズペス・ティレル/Elspeth Tirel 見た目は騎士。正体はプレインズウォーカーのお姉さん。白。アラーラのバント(白青緑)在住だが実は異邦人。 メンヘラとか紙メンタルとか言われる人。散々な人生を送ってきたので仕方ないのだが、大事なところでダメになりやすい。 テーロスブロックでは主役になったが、太陽神ことヘリカスにこき使われた末に神に殺されるという悲劇的な末路を迎える。 その後、アショクの悪夢による嫌がらせの中からGETした影槍を手に死の国からの脱出を決意。脱出直前に現れた太陽神を信仰の力で打ち勝ち、無事に現世に戻れた。 ただ、恋人ダクソスの亜神となって先に現世に戻ってきたが、過去の記憶を失っている現状や、次元を超えて彼女を追いかけるケイリクス、新ファイレクシアに向かったアショクなど、生き返っても一筋縄ではいかない問題が山積みである。 復活して以降は新ファイレクシアに対抗する方法を模索すべくニューカペナに滞在。その過程で貴顕廊一家の首領であるザンダー卿の信任を得た彼女は舞台座の元へ潜入し、ファイレクシアに対抗する源の正体を突き止めると共に貴顕廊が侵入するための隙を作ることを命じたのだ。成功の暁にはザンダーの書庫を閲覧することを条件とし、彼女はその任務を引き受けた。 ザンダー卿がその身を犠牲にして時間稼ぎをしてくれたあとの逃亡の末、彼女達がたどりついた大聖堂には、ジアーダが家族と呼ぶ無数の天使像が満ちていた。そこに、「源」を始末せんと「敵対するもの」ことオブ・ニクシリスが姿を現す。ニクシリスの圧倒的な力に打ちひしがれるエルズペスであったが、ジアーダの身体から放たれた光素がエルズペスの剣を包むと、それは新たなる剣ラクシオールへと変化し、ニクシリスを退けた。吸血鬼&デーモンで(赤)(青)(黒)というマナ編成でいかにも黒幕に見える姿でありながらエルズペスのことを認め次元の未来を彼女に託したザンダー卿のその生き様は、ヘリカスと違って上司の鑑とファンから評価された。 ファイレクシアとの決戦では死んだと思われたコスと再会し、その後次元壊しの根元でジェイスが酒杯を起動しようとする暴挙に出たのを目の当たりにし、それを阻止すべくラクシオールを突き立てると、爆発直前の酒杯を奪い久遠の闇へと消えていった。 が、不思議な空間で目覚めたエルズペスは死後も密かに彼女を見守ってきたセラの導きにより”次元壊しをファイレクシアから奪回しレンによって浄化させるのが全次元を救う方法”と教えられ、本来の天使の姿に覚醒。エリシュ・ノーン討伐に大きく貢献し、次元全体を救うことに成功した。 機械戦争が終結して以降は、もともと邪悪だがファイレクシアの手で完成して正真正銘の邪神になりはてたヘリオットがニューカペナの天使とケイヤの連携で討ち取られたことから彼女が神格化されていることが明らかになっている。また、本人の性格も人でないものに近くなっているようで、かつての彼女を知るコスは複雑な感情を抱いている。 ニューカペナ(カペナ)が故郷なのだが、この故郷と訳されている「home」は様々な意味があり、完全に日本語と対訳できる言葉がない。翻訳時点ではまだ「故郷」と断言できる資料に不足していたため、日本語では「安住の地」と訳されている。 テゼレット/Tezzeret パワハラ高慢アーティファクトキチ。第一色は青だが、ボーラスの手下になった際に黒が追加された。 アーティファクトが文化の中心である断片、アラーラのエスパー(白青黒)出身ということもあり、アーティファクトの扱いに長けており能力は全てアーティファクト絡み。 もともとエスパーの下層民出身だが入った学校をやめさせられそうになったり、組織の秘密を盗み見したら護衛に殺されかけたりしてプレインズウォーカーになる。その際に飛んだグリクシスでボーラスに出会い、従属する。 そしてボーラス配下の組織「無限連合」を詐取しその棟梁になると、ジェイスを手駒にするためにパワハラしまくりながら訓練をした。 パワハラに耐え切れなくなったジェイスに精神を刻まれて廃人となったが、ボーラスに復活させてもらって彼の工作員として働いている。 その後、新ファイレクシアに潜入したり、カラデシュで審判長をやっていたが、相も変わらずパワハラ上司っぷりを発揮している。 パワハラ高慢やってる事が目立つが、上司のボーラスにはパワハラされる立場。おまけに「不安定なテゼレットは使えるテゼレットだった。満たされる否や、役立たずとなる。」とまで言われる始末。 灯争大戦ではアモンケットで永遠衆を送り出していたら、他のプレインズウォーカーにボコされたものの、ボーラスから開放されることを喜びながら逃げていった。 その後、自身を追ってきたラルと放浪者に変身したラザーヴを撃退し、ラヴニカへ渡った後ラザーヴと手を組んで何やら暗躍している模様。 そして再び新ファイレクシアに加わり、ジン=ギタクシアスやらウラブラスクやらと共に策略を進めている。 カラデシュでのパワハラの成果として、次元橋と呼ばれる大修復以降の多元宇宙で唯一使えるポータルを所有しており、今後も彼のハラスメント動向から目が離せない。 その後「完全なる統一」のストーリーでも顔見世程度に登場。ファイレクシアに奉公した見返りとしてエーテリウム製からダークスティール製にアップグレードしてもらうのだが、ついでにジン=ギタクシアスに完成化という余計なものまで渡されそうになる。 命からがら逃げだしてプレインズウォークした先はかつての故郷、エスパーの「潮の虚ろ」だった。すでにファイレクシアの侵攻は始まっていた。そこで彼は自分に絡んできたごろつき少年たちを撃退し、うち1人に「ラフィーク(《数多のラフィーク》)に言伝を頼む」という形で彼を救いつつ、アラーラの命運を託す。 彼は自分の父親の嫌な思い出と決別し、様々な次元で彼の部下が確保していた隠れ家に逃げ込もうとする。しかしどこもファイレクシアの侵攻を受けていた。彼は神河の隠れ家に向かうが、その途中で《月の賢者の養子、ナシ》の襲撃を受ける。 ナシにしてみればかつて自分の実の両親を殺して村を焼き払った外道に対する報復であり、同時に養母タミヨウの行き先を知る重要な手がかりでもあった。しかしナシはあまりに心が優しすぎた。テゼレットは彼に命を脅かされたことより、むしろ報復をためらったことに憤慨する。 「運命はお前に復讐の機会を与えた。それをお前は無駄にした!その機会を得られる者がどれほどいると思っている!」 その後ナシは仲間のネズミに救われる。テゼレットは彼を逃がしてやることにして、タミヨウが生きていること、そして「その時お前は思うだろう、私に母を殺されていた方が良かったと」と言い残してその場を立ち去る。 彼の目的はファイレクシアと善玉プレインズウォーカーの争いを関係のない場所で眺め、どちらかが犠牲を払った勝利を得たタイミングで自分の権力を復活させるべく行動に移ることだった。 というわけで権力を持って大喜びしているときは本当にろくでもないクソ上司なのだが、苦悩しているときはコンプレックスや焦燥という形で人間味の溢れる部分を見せるおっちゃん。 まぎれもなく悪人ではあるのだが、ファイレクシア人やオブ・ニクシリスのような邪悪というにはちょっと人間味が強すぎる、そんな感じの人。 サルカン・ヴォル/Sarkhan Vol ワイルドでダンディなおっさん。第一色は赤だが、収録のたびに色が増えたり減ったりして安定しない。 身長2メートル、体重150キロ。多分彼も重い原因は筋肉だ! やけにドラゴンにこだわっており、違うカードゲームでもドラゴンの力を借りている。というかドラゴン変化も覚えている。 故郷のタルキールではドラゴンが過去の生き物だったので、故郷を飛び出してドラゴンの楽園であるアラーラのジャンド(黒赤緑))に住み着いた。 その後にドラゴンの理想像であったボーラスの配下に加わったが、そのパワハラ体質と謎の幻聴により、精神的に非常に荒れた。 タルキールブロックでは主人公に。苦難の末にドラゴンを救ったが、代償にタルキールの歴史から自分の存在が抹消され、名前自体が口に出してはいけない言葉となってしまった(*15)。ついでに彼女も手に入れた。 『灯争大戦』では裏方として様々な工作を行いボーラス陣営を翻弄、敗退して我が家の瞑想領域の戻って見たらすっかり荒れ果てて狼狽したところでウギンとともに登場し会心の笑みで 「お前はかつて我が故郷を破壊し私の精神を蝕んだ。その礼をしにきたぞ、ボーラス」 と言い放った。 わりと知識人っぽかったらしく、そういった人たちのグループにも入っている。 後述する後輩連中と違い赤緑だったこともある男性PWなのに割としぶとく生き残っている御仁である。 ニッサ・レヴェイン/Nissa Revane エルフの逞しい大胸筋の巨乳なお姉さん。第一色は緑だが青や黒が混じった事がある。ゲートウォッチの一員。 緑を代表するPWの一人であり、土地に関わる能力を専門とする。 新ファイレクシアとの戦争ではハゲる完成化する憂き目にあうが、後に髪の毛とともに復活した 詳細は個別項目で。 ギデオン・ジュラ/Gideon Jura 屈強でガチムチのオッサン。白。ゲートウォッチの創始者。 本名はキテオン・イオラ/Kytheon Iora。キテオンを助けた人の難聴がきっかけだが、訂正しなかったのはそれまでの経緯に思うところがあったのだろう。 神聖術による自己バフと、スーラと呼ばれる刃の鞭のような武器を使い、戦いの最前線にてタンク役となる戦士。 エルドラージのタイタン・ウラモグですら単独で足止めできるのはちょっと人間やめてないか? 「『無敵』など言葉遊びに過ぎん。」 と言う本人の肉体が一番無敵という概念に近い。 詳細は個別項目で。 ヴェンセール/Venser 時のらせんで登場した工匠の青年。青白。 アーティファクト作りの青年と言っても公女が友達だったり、ひろしが仲間だったりしない。 ミラディンにてコス・エルズペスと共に新ファイレクシアの侵略を防ぐ為戦うが、 カーンをファイレクシアの汚染から解放する為に心臓をテレポートさせて死亡。 テフェリーとは知人であり、能力にも共通点が多かった。その後もカーンやジョイラ、ジョダーなどに折に触れて思い出されている。 しかし新ファイレクシアに残された遺体は機械に組み込まれて完成していた。All will be One. Ready?アンドReady.のReady.の方 コス/Koth ミラディンの傷跡で登場した一族の若きリーダー。赤。 初収録時の『槌の』は、槌を作り続けていた一族のことである。 火山の力を引き出して戦う、ミラディンの傷跡の主人公的存在。 傷跡ブロックのストーリーでは死亡したように見えたが、その後ちょいちょいビデオレター生存報告が送られてくる。 上記のヴェンセールと2人がかりでアンコモンの6/3に不意打ちしたのに一撃で返り討ちにされたのは各所に衝撃を与えた。Ready?アンドReady.のReady?の方 「完全なる統一」以降で再登場し、エルズペスと再会を喜び合った。戦いの中ですっかり非情で合理的な思考回路になってしまっており、レンからは心配されていた。 その後ファイレクシアの撃退に成功した際はザルファーへと移住するが、故郷と大きく異なる文化の地での暮らすことになった仲間たちやメリーラの末期の願い等について非常に苦悩している姿が見受けられる。 昔は自分の気に入らないものに対してブチギレてヴェンセールを脅しつけた男って感じだったんだが……似たようなストーリーで完成化してしまった《ギックスの信奉者、ローナ》の行く末を見ると、あの激昂も正しかったのかもしれない。 ダク・フェイデン/Dack Fayden 2010年代前半に刊行されていたアメコミの主人公。青赤。 フィオーラ出身の次元を股にかける盗賊で、ラヴニカに拠点を構えて様々な次元でお宝を永久に借り出してはプレインズウォークで逃走していた。一方でかつて故郷を何者かに皆殺しにされた過去から、罪もない人々が傷つけられるのを黙って見過ごせないという一面もある。 そんな彼も灯争大戦に巻き込まれた際には果敢に戦ったものの、不滅の太陽の再起動によって逃げそこなって命を落とす。そして本人も死ぬ場面もカード化するのを忘れられるというさらなる悲劇が死後に待ち受けていたのだった。 タミヨウ/Tamiyo 神河出身の人妻(子持ち)プレインズウォーカー。第一色は青で、次いで緑と白。 月の研究をしてる研究者肌な人。当初はストーリーにはあまり絡まず呑気に月を見てるポジションなのだが、 これはあんまり深入りすると命がヤバいし「その次元にはその次元の流儀がある以上介入するのもよくない」という考え。 物語が書かれた巻物を武器とし、その物語に沿った魔法が行使される。 詳細は個別項目で。 ティボルト/Tibalt 半人半魔にして他者への苦痛を「芸術」として愉しむ男。第一色は赤、次いで黒。相手の精神に干渉し無力化する魔法を身に着けている。だが、この魔法は後述するとある人物とは徹底的に相性が悪い。 その実態はマジック界屈指のネタキャラ。SM王にしてプレインズウォーカーきってのカスレア。当時の技術で2マナのプレインズウォーカーを作ろうとした結果、悲惨なスペックになってしまった。 詳細は個別項目で。 ラル・ザレック/Ral Zarek イゼット団所属で、ラヴニカ出身ということもあって実質的にラヴニカを代表するPWとなっている。通称乳首兄貴。イゼットなので青赤。 嵐の魔法を操ってラヴニカに雨と雷を降らせている。当初は「腹に一物持った、善人とは言い切れない存在」だったのだが、最近ではすっかり善人サイド。 ラヴニカ在住という事もあって、ちょくちょくジェイスと絡んでいる。 が、アモンケットブロックにてまさかのボーラスとつながりがあることが判明した(これはボーラスがプレインズウォーカーになるまでを世話したというもの)。 その後灯争大戦、そしてその前日譚の小説で同性愛者であったり激辛好きなどのパーソナリティが明かされた。 自尊心が強いが、これは「頼れる奴は結局自分しかいない」という自分の人生経験に基づいている。割ととっつきやすいらしく友人は多く、最近はオルゾフの恋人(男性)と仲良くやっている様子。 ヴラスカ/Vraska 暗殺者なゴルゴン。元ゴルガリ所属で基本は緑黒。一度だけ黒単色になった。 ギルドパクトになったジェイスを利用しようと思ったら逆に一杯食わされた。 その後5,6年ほど音沙汰無しだったのだが、なんとボーラスの依頼で恐竜がたくさんいる次元で海賊をやっている(イクサラン)という意味不明なキービジュアルが公開される。あまりにも訳が分からなさ過ぎて当時は大きな話題になった。 かと思えば、いろいろあって記憶喪失となったジェイスとの間にフラグを立てて、ボーラスがラヴニカを破壊しかねない巨悪と知りジェイスとともに反抗することを決意。リリアナ涙目。 依頼達成の報酬により、後にゴルガリのギルドマスターになる。昆虫人種のクロールがお友達だが、ゴルガリの中でも虐げられてきた弱者の味方を自負している。イクサランの海賊時代も面倒見のよさとゴルゴンのいない次元ゆえのバカげた強さから部下に人気だったようだ。 なんだかんだあって灯争大戦後にジェイスと恋人になった。デュエルデッキで対立していた頃から誰がこんな結末を想像しただろう……。 しかし「完全なる統一」のストーリーでは、ファイレクシアのプレインズウォークにおいて妨害を受けて一人だけはぐれてしまい心細さの中で完成化してしまう。 そして最愛のジェイスの完成化の原因となってしまうという彼女にとってあまりにもあんまりな展開になってしまった。 その後はファイレクシアの手先としてラヴニカに侵攻するが、ラルによって捕らえられた。 だがファイレクシア化から回復したジェイスに連れ去られ、ジェイスの実家で彼の母であるラーナに家族として認められ治療を受けたことで回復。灯こそ失ったがジェイスと共に家庭を育むことを誓い、サンダー・ジャンクションへと向かった。 ドムリ・ラーデ/Domri Rade グルール一族所属。モヒカン。赤緑。 ヒャッハーしてそうな外見でグルールだが、そこまで馬鹿ではなく純粋な心を持った少年。プレインズウォーカーに目覚めたばかりの頃は、ラヴニカでは決して見ることのできなかった初めて訪れた本物の自然(ナヤの大地)に大興奮して叫んでしまい、 ナヤの巨獣ガルガンチュアンを怒らせてしまって現地のエルフに「馬鹿(idiot)!」と続けざまに3回なじられるという散々なスタートを切った。この時期はまだ本当に純朴でやんちゃな少年、言ってしまえばクラスのはみ出し気味な不良学生といった趣だった。 しかしその単純さや浅慮さをボーラスに利用されてしまい、破滅(と不人気化)への道を突っ走ることになってしまう。 自然への回帰と単なる破壊活動をごっちゃにしてしまった彼は、プレインズウォーカー=「ラヴニカという世界に閉じこもっている奴らが絶対に知らない真実を知る選ばれた人間」という慢心、グルールのトップ腹音鳴らしを倒してしまったことなどが重なって増長し、ボーラスを自分の望む世界を作ってくれる救世主だと思い込む。しかしボーラスの方は手下と犠牲者を区別するだけの優しさを持ち合わせていなかったのである。 『(前略)ドムリは自分がどんな主人の下に参じてしまったか、やっと気が付いた。』 こうして完全にカツアゲされているようにしか見えない《魂の占者》のイラストを経て、ボーラスの最初の犠牲者となってしまったのである。 ストーリーでの役回りが想像以上に馬鹿だったため、読者どころか作中の登場人物にすら「馬鹿ドムリ」と言われるハメに。(*16)結局彼は最後まで馬鹿という評価から抜け出せなかったのだった。 一方モダンマスターズ2017ではパッケージを飾る名誉を手にしたり、カード化されたものが大体「地味ではあるが底力がある」というかなり通好みな強さだったりと、割と恵まれてはいる。特に初出の《ドムリ・ラーデ》の評価は、《タルモゴイフ》や《石鍛冶の神秘家》ほどではないが「下馬評こそ低かったが最終的には環境を定義し高額レアになった」という点でも語り草。 キオーラ/Kiora ゼンディカー出身のマーフォーク。緑青。 初出は乳首兄貴と同時だったのに、プレインズウォーカーとしての収録がラヴニカの地形上問題があって1ブロック後ろにずれた可愛そうな子。 ゼンディカーをエルドラージの手から救う為にクラーケン・リバイアサンなどの巨大な海産物を集めて使役している。ポケモンマスター。 テーロスで青の神・タッサから二叉槍を奪いゼンディカーに帰還。その槍をもってエルドラージ封印作戦に参加するも一度は失敗してしまう。 そしてゲートウォッチ達の成功を信じきることができずに「どうせ殺害に失敗するからゼンディカーから追い出した方がいい」と計画の邪魔をしてしまい、 エルドラージの殺害に成功した際は合わせる顔がなくプレインズウォーク。 なんだかんだ灯争大戦に出てきた辺り、まあ良かったと思う。そこそこカードパワーあるし ただ恵まれたイラストやトーナメント実績に対し、出番がめっきり少なくなってしまっている。 アショク/Ashiok☆ 具現化する悪夢を操る謎めいた魔導士。青黒。『性別:アショク』なお方だが、この設定になったのは開発の後期だったらしく、アショクが登場したばかりの頃は「He」と呼ばれている資料も散見される。 コンセプトは「悪落ちジェイス」だが現状はジェイスとは全く関係ない。小説でダク・フェイデンと絡みがあった。 性別:アショクといい過去が全くと言っていいくらい明かされてなかったり、灯争大戦で カード化されたにもかかわらずストーリーのどこにも登場していなかったり と謎の多いキャラクター。 その後のテーロス還魂記で暗躍していたが、エルズペスの悪夢から新ファイレクシアの存在を知り、もっといい悪夢を作るために勉強すべくテーロスを離れることになった。 一方で、彼女が悪夢から太陽神の槍を現実に持ち出し、テーロスに思わぬ事態を招いたことを当のアショクは知らない。 新ファイレクシアでは現在の事実上の支配者エリシュ・ノーンをおちょくって遊んでおり、ノーンは怒りのあまりすっかり「殺してやるぞエルズペス」となってしまった。エルズペスはいい迷惑である。 しかしこの時抱いたエルズペスへの執着がノーン、ひいては新ファイレクシアの敗因の一つとなってしまったため、ヴォーソスからはアショクこそが対新ファイレクシアでのMVPと評されることも。 ファイレクシア戦争のその後を描いた「エルドレインの森」にも登場。戦争の余波で眠りの魔法が蔓延するエルドレインは、悪夢を操るアショクにはうってつけの場所だった。戦争後も灯を持ち続けている数少ないPWの一人でもある。 灯争大戦のアショクは通常版と日本語限定版(*17)でイラストの雰囲気が微妙に異なっており、「悪夢や恐怖を与える」という言葉に対するイラストレーターの感性の差やお国柄がよく出ている。なお、この灯争大戦版は『Secret Lair Li’l Walkers』にて夏目ウタ氏によって可愛らしいちびキャラにされている。 ゼナゴス/Xenagos テーロスブロックのボスポジション。サテュロスの元プレインズウォーカー。赤緑。 「俺は神になるぞ!ーッ!!エルズペスーッ!!」っと神になってペスに酷いことしたりしたが、無事ペスとアジャニのコンビに《神討ち/Deicide》され死亡。この時のフレーバー・テキスト「これで終わりです。(It is done.)」はそのシンプルさからちょっと人気を博した。 完全に消滅したのか、エルズペスのように死の国に行ったのかは長らく不明だったが、その後「ニクスで死亡したため、死の国に行くこともなく完全に消滅した」と何度も公式で言われた。南無。 クリーチャーがプレインズウォーカーになる、というパターンは今では珍しくないが、その逆で「ストーリーラインに沿う形でプレインズウォーカーのカードがクリーチャーになる」という非常に珍しい奴。 ストーリーにおいてはテーロス・ブロックのみで退場してしまった一発屋だが、カード化された2枚はどちらもとても強力で、特に神ゼナゴスは統率者戦をはじめ現在でも様々な環境で活躍している。 それにしてもドムリといい後に赤緑になってしまったルーカといいこいつといい、赤緑の男性PWは短命に終わる傾向でもあるのだろうか。 ナーセット/Narset タルキールブロックのヒロイン。ジェスカイのカンを務める女性。ジェスカイ時代は白青赤だが、運命再編後は白青。灯争大戦では枠の関係上、青単色。 運命再編前の歴史では、過去へ向かおうとするサルカンをかばって死亡する。この時はまだプレインズウォーカーではなかった。 運命再編後はオジュタイの一員となっており、隠されたタルキールの真実に触れたことでプレインズウォーカーに覚醒した。 しばらくはタルキールを知ることに専念し(その際師匠の龍王オジュタイと再会し師匠の真意への感謝を告げ成長を褒められた)、神河でタミヨウの下に滞在。戦後にはイコリアにも足を運んだ。様々な次元で山積みの本を読んだり瞑想したりと気ままなプレインズウォーカーライフを送っているようだ。 灯争大戦で登場した《覆いを割く者、ナーセット》は、相手にだけドロー制限を課すというテフェリー並みに凄まじい能力を持つおかげでシングル価格がお高く、 その上ヴィンテージにおいて制限指定を受けている。アンコモンなのに… しかもその日本限定版では、目が覚めるほどの美少女として描かれている上に本国版のイラストとの差が大きいため日本限定イラスト版Foilは数万円する。何度も言うがアンコモンなのに… おまけにサルカンとフラグが立っているのでサルカンに大量の怨嗟の声が浴びせられたという アーリン・コード/Arlinn Kord 全裸狼男おばさん。第一色は緑で、次に赤。イニストラード出身。 プレインズウォーカーの灯によって変身を制御出来るようになった。 なかなかに期待されたのだがストーリーでは途中から出てこなくなってしまい、カードとしてもあまり使われなかった。 灯争大戦でも再登場したが、サブキャラだしカード自体も微妙に重いしとほとんど目立たなかった。 そんな不遇な彼女だったが、「イニストラード:真夜中の狩り」ではストーリーの主役に抜擢。人間であり人狼でもある彼女の苦悩、人間と分かりあうべきという彼女の哲学が描かれる。 サヒーリ・ライ/Saheeli Rai カラデシュの発明家。青赤。 開発の調整ミスによりスタンダードでお手軽無限コンボ「コピーキャット」が完成するキーパーツになり、一時はあのジェイスより嫌われてしまった可哀想な人。その後コンボの相方《守護フェリダー》は本来の禁止改定日から2日後に緊急禁止になり、当時大変に物議をかもした。 カラデシュに関わりが深いプレインズウォーカーにキービジュアルにふさわしいキャラがいない、という理由でカラデシュらしいPWとしてデザインされた経緯がある。そのとおり「インドっぽさ」が濃い。 同じ次元出身の先輩PWであるチャンドラがゲートウォッチとして精力的な活動をしているためか、彼女がカラデシュに訪れたプレインズウォーカーの応対役ムーヴをすることが多い。 大変な自信家であり、自分の才能(ギフテッド)を理解したうえで誇るというなんともイヤミな女なのだが、それを感じさせない社交能力の高さを持つ。しかもその才能は本物どころか、テフェリーやジョダーなどの「ウルザを知る世代」からも一目置かれるレベル。 そのウルザの設計機械も設計図から「人道面を軽視しすぎ」と見抜いたり、《ウルザの酒杯》のコピー品《金線の酒杯》を短時間で作ってしまったりなど、2022年度のストーリーでは影の主役といえるほどの大活躍を見せた。 最近はファートリに夢中。「イクサランの相克」のストーリー終盤でプレインズウォーカーとして初めて旅立ったファートリをレクチャーするという役割を持った他、灯争大戦でも2人で一緒にプレインズウォークしてきてしまう。 この時点ではまだ「非常に関わり合いの強い2人」だったのだが、その後どこかのタイミングで恋人同士になったらしい。サヒーリ視点での地の文以外にも、2人が抱き合うイラストの《春の鼓動》が出たりとか、そのお披露目の短編がめちゃくちゃイチャついてたりとか、ファートリの故郷の恐竜にインスピレーションを受けて機械式の翼竜を作ったりとか、折に触れて主にサヒーリの方からファートリに向けてイチャついている。 ドビン・バーン/Dovin Baan カラデシュ領事府に所属するヴィダルケン。白青。 カラデシュで物を流通させるには彼のお眼鏡に適わないといけないという。 ストーリー上では悪役の領事府側だが、彼自身はあくまで法を厳守しているだけなのでゲートウォッチへの個人的な恨みなどはない。法を破ってまで報復をしようとしたバラルを諫めたりなど、あくまで法の遵奉者だった。 後にラヴニカへと再訪し、ヴラスカによって石化されたギルドマスターの代わりにアゾリウスを治めることになった。 が、一連の流れはボーラスの手引きによるもので、ドビン自身もまたボーラスの配下に加わっていた。 その直後の灯争大戦にてチャンドラに変身したラザーヴが投擲したスリケンにより両目を潰され、止むを得ず逃亡。 戦後は追手のヴラスカと取引して片手を犠牲に自分の死を偽装したが、殺害報告後に彼の隠れ家へ尋ねたヴラスカが見たものは両手が無いドビンの遺体であった… 日本では若槻繭子氏によるストーリー紹介が好意的だった影響もあり、「弱点を見抜いて力まずに勝つ」「カラデシュ時点ではあくまでも秩序の味方であり悪の味方ではなかった」というところから好意的に見られることが多かった。 カードの方は決して弱くはないのだが、環境にまったく噛み合っていない悲運のカード。特に初出時の「奥義を起動したのに負けた」(*18)という衝撃的な事件以降プレインズウォーカーの最安値を記録した。 サムト/Samut ボーラスが支配するアモンケットの反逆者。赤緑。 アモンケットの改竄された歴史に違和感を覚え、アモンケットを支配する神たちに造反して追われる身となる。 その後、崩壊していくアモンケットの中で蠍の神を撃退し、信仰していた神に感謝されたことで感動してプレインズウォーカーに覚醒した珍しい人。 この為、アモンケットでは伝説のクリーチャーとしてカード化され、破滅の刻以降はプレインズウォーカーとして収録されている。 とにかく素早い。どれくらい素早いかというと瞬速と二段攻撃と警戒と速攻を全部持っているくらい素早い。PWへの覚醒後も速攻を与える性質は相変わらず。 これまで信じていたものがひっくり返るという経験に加え、かつての同胞がゾンビ兵器にされてしまった際に彼らの名前を呼びながら再びの死を与えたり、 自分たちの街を侵略してきた永遠衆を粗雑に扱うラヴニカ人に泣きながら丁重に扱ってくれと頼んだりと人生ハードモードっぷりがすさまじい。どうか幸せになってほしい。 まだ年齢はかなり若いはずであり、一説には13~14歳という話もある(ソース不明)。しかしその顔立ちはジェイスよりも雄々しく、萌え化の著しい日本イラストでも海外版より男らしさが増す始末。 ここから冗談めかして「サムト兄貴」などと呼ばれ、設定を知らない人が「へぇ、このサムトってやつは男なのか」と勘違いするなど様々な弊害を引き起こした。 ファートリ/Huatli イクサランの太陽帝国所属。戦いを誌として綴る事が仕事の恐竜ライダー。第一色は白。他に赤と緑が加わる。 下記のアングラスとの戦闘がきっかけでプレインズウォーカーに覚醒するが、『不滅の太陽』により他次元に行けなかった。 しばらくはプレインズウォーカーのことを教えてくれたアングラスとともに共闘することになるが、海賊ということを抜きにしても粗暴なアングラスと、高潔な騎士であるファートリとは致命的なレベルでそりが合わずに途中で決別。 『不滅の太陽』を巡る争奪戦の末、最終的にはいろいろあってイクサランを離れて、カラデシュでサヒーリと意気投合する。 一般的な騎士像とはかけ離れた姿だが一応女騎士であり、とても高潔な性格。ある時期を境にサヒーリとの百合描写が妙に濃厚になってきて、ここ最近は恋人同士。 かなり背が低い。 アングラス/Angrath 週末旅行でイクサランにやってきたら帰れなくなってしまったミノタウルスのプレインズウォーカー。二児の父親。赤黒。 閉じ込められて以来、海賊になって10数年程イクサランから脱出する術を探していた。 最終的に故郷への帰還を果たし、娘たちとも再会できたが、どういう訳か再び、今度はラヴニカに閉じ込められてしまった。 その時の軍団トークン(永遠衆)を出すという忠誠度能力により、なんとボーラス側の人物…と思われたが、実際は鎖で捕えた永遠衆を操っているだけであり終始ラヴニカの心強い味方という逆の立場であった。 勘のいい人は前のアングラスが持っていた「コントロール奪取能力」から予想していたらしい。 ミノタウルスらしく非常に粗暴な性格だが、その根幹部にあるのは家族愛。「てめぇらより家族の方が大事だ」と公言するという、利己の黒と感情の赤を別の方面で表出させているキャラである。但し「あんな奴らがうちに来られたらたまったもんじゃねぇ、だから手は貸してやる」と彼なりに筋は通すため周囲の受けは悪くない。 また面倒見がよく、テヨやアーリンといった若いプレインズウォーカーの緊張をほぐすために談笑したり、鎖をひっかけて釣るという荒っぽいやり方でダブリエルを助けたりなんだかんだ言ってボーラス討伐までラヴニカに踏みとどまって戦い生き残る等、灯争大戦では粗野なりに社交性のある頼れる親父キャラとして意外に出番があった。 ラヴニカで和解したファートリとはボケとツッコミのような間柄であり、怒り狂うアングラスに冷静な皮肉を飛ばす。 ケイヤ/Kaya☆ 特殊セット・コンスピラシー初出の幽霊専門暗殺者。白黒。ゲートウォッチの一員。詳細不明の次元、トルヴァダの割といい家ののお嬢さん。 家族を救うためボーラスに従事し、テイサの協力を得て幽霊議員を皆殺しにしてオルゾフのギルドマスターとなる。 が、ボーラスの率いる永遠衆は到底彼女の思想とは相容れないものだったため、ボーラスに離反してラヴニカのギルドの橋渡し役として活躍し、ゲートウォッチに加入する。以降は迷走し始めたジェイスに替わりメインキャラクターに昇格する。 その後は幽霊議員を殺した際に身に降り掛かった負債と契約のためにギルドマスターを続けていたが、暗躍する新ファイレクシアとティボルトを追ってカルドハイムに向かった。 その後もイニストラードの事件に介入したりと、つかみどころはなく容赦もないが面倒見はいいし悪意があるわけでもないという何とも言えない人物。 新ファイレクシアとの戦いも終始善玉側として戦い抜き、完成化したヘリオッドを倒すという戦果を上げた。 カルロフ邸殺人事件にて灯を保ち続けていることが判明。 コンセプトはMTG界に長らくいなかった黒人女性のメインキャラかもしれない。また、暗殺者ということもあって喉首を狙ってナイフを一突きするイラストが多い。 姜旸谷/ジアン・ヤングー/Jiang Yanggu 中国向けセット・グローバルシリーズ初出の少年プレインズウォーカー。緑。沈夢/Shenmeng出身。 自身の失われた記憶を探るべく、女性プレインズウォーカーのムー・ヤンリンとともに旅をしていたが、ラヴニカにプレインズウォークしゲートウォッチ達とともに戦った。 默武/モーウーというペットを引き連れている。普段は非常に可愛らしい子犬の姿をしているが、戦闘時になると巨大化して敵の骨を噛み砕くという物騒なクリーチャーである。 自分以外の生物を生きたままプレインズウォークさせることができるという、新世代PWの中でもレアな能力を持つ初の事例であったため、当時は世界観ファンの間で大いに話題となった。とはいえその「自分以外の生物」はモーウー限定であり、その後も後述のレンなど同様の能力持ちがちょくちょく登場しているので、今となっては珍しくはあるが特筆するほどでもないといった位置づけになっている。 沐燕灵/ムー・ヤンリン/Mu Yanling グローバルシリーズ初出の女性プレインズウォーカー。青。沈夢/Shenmeng出身。 西洋ファンタジーの要素が強いMtGでは珍しい、白髪に青い天女の羽衣を纏った中華風の美女。 いたずら好きな性格だが悪意はない。ジアン・ヤングーとともに旅をしていたが、ラヴニカにヤングーともどもプレインズウォークさせられる。 灯争大戦のストーリーに出てきているが、カード化は大人の事情で次の基本セット2020へずれ込んだ。 ビビアン・リード/Vivien Reid ボーラスに故郷のスカラを滅ぼされ、復讐の機会をうかがいながら次元を旅している。緑。 故郷の遺品であるアーク弓には様々な獣の魂を封印しており、戦闘時にはそれから獣の霊を生み出して操る。 不滅の太陽が失われた後のイクサランで薄暮の軍団が動物虐待をしていたのにキレて、彼らの街を滅茶苦茶に破壊した。 ラヴニカでの決戦後、イコリアにて様々な怪物たちと触れ合ったり、眷者となったルーカに様々なアドバイスを送った。 とまあなんだかんだあって、現在は緑を代表するプレインズウォーカーの筆頭となっている。ニューカペナ以降もよく登場するのだが、ストーリーでの活躍は今のところ主人公のアドバイザー止まりの地味なものが続いている。 アミナトゥ/Aminatou 統率者2018に登場した幼女のプレインズウォーカー。白青黒。 運命と未来を操るという高度な魔法を使える。「ジャンプスタート2022」では《定業》の新規イラストで萌えイラスト化している。どこかララァ・スンっぽくてかわいい。 エストリッド/Estrid 統率者2018に登場した仮面使いのプレインズウォーカー。緑白青。 クリーチャーの力を仮面に取り込み、その仮面を被ることでその力を得ることができる。 イラストもフレーバー・テキストも含めて初出時から音沙汰無し。最近はすっかり空気化している。 ダブリエル・ケイン/Davriel Cane 小説「Children of the Nameless」初出の悪魔学者のプレインズウォーカー。黒。 灯争大戦で《はぐれ影魔道士、ダブリエル》としてカード化された。 ダースベイダーのような仮面を被っているがれっきとした人間で、他人の精神から盗んだ魔法を行使することができる。 悪魔と契約しているという点ではリリアナに似通っているが、悪魔学者らしくより賢しい契約を交わしている。多重契約を利用して「ある悪魔から他の悪魔に自分を守らせることで共闘状態を作る」なんてことまでする始末。この事もあり、但し書きを読めなかった結果ボーラスの配下になってしまったリリアナのことは馬鹿にしている。 ワインや紅茶を好む瀟洒なおじさま。MTGA専用カードではランダムにメリットとデメリットを提示する「提案」というメカニズムを最初に実装し、悪魔学者らしさをアピールした。 テヨ・ベラダ/Teyo Verada 灯争大戦初出の盾魔道士。白。 二つの太陽が登り金剛嵐が吹き荒れる砂漠の次元、ゴバカーン出身で19歳の若きプレインズウォーカー。 故郷では落ちこぼれであったが、ラヴニカから発された次元間の標に自身のプレインズウォーカーの灯が反応。それに気を取られ金剛嵐に生き埋めにされかけたことで灯が点灯し、そのままラヴニカへとプレインズウォークした。 その後、ラヴニカの住人のラットに色々なことをレクチャーしてもらった直後にボーラスが襲来。灯争大戦に巻き込まれていく… 灯争大戦の主人公の1人。「ダイヤモンドってそんな貴重なもんだったの!?」と驚くシーンがあるなど、新人らしさを存分に発揮する。 後に「灯争大戦」のストーリーでは、元グルールの門無し少女ラットと行動を共にして後日談の主役級の座をもらったり、「機械兵団の進軍」においてもエルズペスに信頼されている描写があるなど、落ちこぼれの新米ながら扱いは割といい。 放浪者/The Wanderer 灯争大戦初出の謎のプレインズウォーカー。白。 プレインズウォーカー・タイプを持たない初のプレインズウォーカー。 通常のPWと違い連続でプレインズウォークが可能という特異性を持つが、でたらめにプレインズウォークするリスクも持ち合わせている。また、自身へ向けられた物理的エネルギーをマナに変換する魔法を持つ。 その正体はテゼレットに誘拐されて行方不明になっていた神河の皇。「現実チップ」なる装置を埋め込まれたことで灯が不安定な状態で覚醒していたことが特異な性質の原因。 正体が明らかになってもカード名は《放浪皇/The Wandering Emperor》でプレインズウォーカー・タイプは無し。皇は名前を明かしてはならないという習わしがあるためである(*19)。オニキス教授や花の大導師とは違うのだよ。 プレイヤー間では正体に関してエルズペス説、プレイヤー自身説、エムラクール説(*20)など様々な説が挙げられていた。 カズミナ/Kasmina 灯争大戦初出の謎のプレインズウォーカー。こいつもか。青。 ただ放浪者とは違い背景小説『War of the Spark Ravnica』にも登場しないためさらに謎が多い。カード名にも謎めいた指導者、とあるぐらいである。 マロー曰く今後のストーリーで登場予定があり、カードとしての能力がその人物像とストーリーを示唆してるんだとか。 その後ストリクスヘイヴンで青緑のPWの《謎の賢者、カズミナ》として再登場。結局謎なのかよ。ケンリスの双子にストリクスヘイヴンへの入学を薦めた張本人である。 レン/Wrenn ドライアドのレンと相棒のツリーフォークのコンビのプレインズウォーカー。色は六番時代は赤緑、七番時代は緑単色。 本体はレンだが、レン単独ではプレインズウォークできず、普通の樹木をツリーフォークに変えて共生することでプレインズウォーク能力を得る。 現在は七代目にあたる者と一体化しているので七番/Sevenと呼んでいる。 ツリーフォークと別れる際に次々代にはその木の子供を候補にするのを約束するなど、次元を渡る旅の仲間として相当の愛着を持っている。 六番時代はティボルトとは正反対の強すぎる2マナプレインズウォーカーでモダンホライゾンの戦犯の1人に数えられた。そして七番も七番でスタンダードで大暴れしている。 2022年の「兄弟戦争」のあたりからストーリーでの出番が急激に増えた。テフェリーに恩義を感じていることや、ドライアドは人間ではないので思考回路がかなり異なっている点などが軸になっており、 ストーリーで重要な役目を果たすエルズペスやチャンドラ、テフェリーなどとは影響を与え合う。そして「機械兵団の進軍」のストーリーではレンと八番こと《レンと世界壊し》としてカード化され、MVPともいえる大活躍を見せて死亡した。 赤緑のプレインズウォーカーは短命に終わらなきゃいけないという法則でもあるのだろうか。(*21) ローアン・ケンリス/Rowan Kenrith ウィル・ケンリス/Will Kenrith エルドレイン出身の双子のプレインズウォーカー。ローアンが赤でウィルが青。 父ケンリス王が隠していた秘密を知り、激怒したローアンをウィルが止めようとした直後、二人同時にプレインズウォーカーに覚醒した。 魔法スポーツが盛んなケイレムの武勇の場で活躍し、双子らしく抜群のコンビネーションによる共闘を武器としている。その後カズミナの勧めでストリクスヘイヴンに入学し、それぞれ魔法の技量を磨いていく。 2人が同時にプレインズウォークしなければならないという制約を持っているため、喧嘩なんてした日には大変なことになる。さらにストリクスヘイヴンのラストではストーリー上の黒幕を奇策で仕留める大活躍をした。ウィルは右足を失う重傷を負ったが、彼は氷の義足を作りながらマナを練れるのでいい修行だとポジティブにとらえている。 カードの方は「2人で1組」をあの手この手で示しており、統率者として指定できる上に片方を唱えるともう片方をサーチできる「共闘」や、モードを持つ両面カードとして1枚に2人分が印刷されていたり、 さらにエルドレインの王権では、史上初の1枚に複数のプレインズウォーカータイプを持つ《王家の跡継ぎ》として収録された。弱いカードではないのだがどっかの馬鹿野郎がやりすぎちゃったせいで不当に過小評価されてしまった。 オーコ/Oko☆ シェイプシフターのプレインズウォーカー。青緑。 悪質な悪戯を仕掛けて楽しむ意地の悪い人物。 エルドレインに来訪し、彼を追うガラクを犬にしたり、ケンリス王を鹿にしてそれを他の勢力に殺させることで国を戦乱に招こうとした。 その絶妙に噛み合った忠誠度能力によって、あらゆるフォーマットにて活躍しては禁止カードに指定されている。その壊れっぷりはMTGの外にすら広まっており、MTGと全く関係のないポプテピピックですらネタにされた。 「エルドレインの森」では直接登場こそしなかったものの、何とエルドレインに彼女がおり、しかも子持ちであることが発覚。前回起こした騒動についても彼女に酷い仕打ちをした次元への復讐という動機が語られ、身内に対しては優しい意外な一面が明らかになった。 カリックスケイリクス/Calix テーロス出身のプレインズウォーカー。緑白。 運命の神クローティスによって、エルズペスの行方を追うために創造された運命の工作員。 エルズペスがプレインズウォークしたのを見て、自身にもプレインズウォーカーの灯が点った。今もエルズペスを追いかけており、ニューカペナの街角ではエルズペスが「安住の地がない」とアジャニに愚痴るシーンがある。 カードの方がさほど強くなく、さらに背景ストーリーがダイジェストで語られたこともあり、スタンダードに登場したにも関わらずすさまじい空気のままスタンダードから消えた。 さらにスピンオフ作品「マジック:マナストライク」では名前を正しく訳してもらえなかったかわいそうな人。 さらに再登場する前に新ファイレクシアとの戦争が終わってしまい、PWとしてのカードが増えないまま灯を失ってしまった。 しかしエンチャント・クリーチャーとなったことでかえって使い勝手が向上し、緑白のエンチャントデッキで活躍の場を得た。よかったね! ルーカ/Lukka イコリアの都市ドラニス出身のプレインズウォーカー。色は赤。 元はドラニス防衛軍「銅纏い」の一部隊の隊長で将来を期待されていた人物だったが、偶然怪物と心を通わせ、眷者となったことで都市から追放されてしまう。 その後いろいろあって怪物の群れを率いてドラニスを襲撃、その攻防戦の最中プレインズウォーカーの灯が灯った。 生物を使役するPWだが、「エルーダ」と呼ばれる魔法的な繋がりを用いて現地の生物を従えるのが特徴。 実際のゲーム中では怪物より人間をコスト踏み倒して呼び出すことが多かった。 カードと小説の描写がものすごく食い違っており、カードの方だと故郷を追放されてからも相棒と眷者ライフを楽しんでいたが相棒をドラニスの将軍に処刑されたことで復讐の道に…というある種王道な流れとなっている。 しかし小説の方だと、望まずではあるが眷者となってしまったことで将軍に処刑されそうになりドラニスから脱走するも、これまで敵として接してきた怪物である相棒や彼らと暮らすほかの眷者たちと打ち解けることができず、何とか故郷に戻ろうと試みるうちに身に余る力を手に入れてしまい暴走…と大きく異なる。 小説版が正史のようであり、以降のストーリーにも引き継がれている。 完成するまでは根は悪党というわけではなかったのだが、故郷から追放されたことで性格が歪んでしまったのか短慮さや自身の力量への過信が目立ち、人間関係もろくに構築できていない。 アルケヴィオスでは上記の経緯から社会への不信感をこじらせた状態で登場、オリークという魔術学園の掟から外れる行為をするテロリスト集団に加勢したためカズミナには割と見放され、オリークによる学園襲撃が失敗した後はお尋ね者として住処や食料にすら事欠くほど落ちぶれてしまった。 その後「兄弟戦争」ではかつての軍属経験を買われてビビアンとジェイスの仲介で対ファイレクシアのプレインズウォーカーの一人として登場。「完全なる統一」ではジェイス達とはぐれてニッサと行動を共にする。エルーダの力でニッサを襲おうとしていたファイレクシアのケンタウルスを操り彼女を窮地から救ったが、その際ニッサの忠告も聞かずそのケンタウロスを使役し続ける。その後の襲撃に際してルーカが出した「俺を守れ」という命令を、ファイレクシアのケンタウルスは忠実に守ってくれた……ルーカはこうして、自滅のような形で完成化してしまい、更には同道していたニッサを捕獲してファイレクシアの手先にし、彼女に次元壊しという全次元にファイレクシアの軍団を送り込めるアーティファクトの制御させるおぜん立てまでして全次元を危機に陥らせるという最悪レベルの戦犯ムーブをやらかしてしまう。ついでに緑が加わりドムリの再来と揶揄されることに。 「機械兵団の進軍」にも登場。初っ端からノーンの不興を買ってしまう失態をかますも、イコリアへの侵攻を任され念願の帰郷を果たす。しかし頂点の怪物ヴァドロック相手には分が悪く、さらに彼が完成してしまったことに負い目を感じていたビビアンがヴァドロックに加勢したことでなすすべもなくも倒されてしまった。 基本的には故郷に帰りたいだけの悲しい男ではあるのだが、初登場時から退場時までどこにも馴染めずトラブルを起こしてばかりで不人気のまま使い捨て同然の鉄砲玉として退場…とどうにも不憫さが漂う。どうやら彼も赤緑男性PWは慢心コミュ障から破滅するというジンクスから逃れられなかったようだ… バスリ・ケト/Basri Ket アモンケット出身のプレインズウォーカー。白。 オケチラの試練を突破した際にプレインズウォーカーの灯が灯り、帰ってきたときにはボーラスの手でアモンケットは壊滅していた。 すべてがボーラスによる欺瞞であったアモンケットであったが、それでもオケチラの教えは真実であったという信念から故郷の復興活動に専念している。 ニコ・アリス/Niko Aris テ―ロス出身のプレインズウォーカー。白青。 生まれながら英雄になる運命を定められていたが、やがてそれに疑問を抱き、定められたことには従うべきだとする運命の神クロ―ティスと対立する中で灯が灯る。 ノンバイナリーのプレインズウォーカーとして登場した。いろいろと時代の波を感じるキャラである。 タイヴァー・ケル/Tyvar Kel カルドハイム出身のプレインズウォーカー。緑。 エルフの王の兄弟であり、英雄であることを自負する傲慢な一面もあるが、どちらかというと「いいことをしたならみんな誇ればいいじゃん」という考えであり、他人の栄誉を自分のことのように喜び、自分の栄誉を語るついでに高々と語る。エルフの王で人格者でもある兄には屈折した思いを抱いている。 プレインズウォーカーとしての経験は浅く、目覚めたきっかけすら覚えていない。何もわからずにゼンディカーに行ってお土産を持って帰ってくる始末。 カルドハイムを訪れたケイヤから手ほどきを受けているが、その際に「気に入らぬ方向に世界が転じたならすぐに消える。面倒事になればすぐに消える。貴女とあのティボルトも、結局は大差ないということだ。それがプレインズウォーカーというものであれば、私はその一員にはなりたくない」ときっぱり言い放つなど、かなり高潔な性格。 その性格上ティボルトの精神攻撃魔法に完全耐性を持つティボルトキラーでもある。 後にカルドハイムを救ってくれたケイヤとはちゃんと和解。悪い人間ではないのだがどうも非常に目立ちたがり屋のようで、周囲には若干呆れられている。 ストーリー内でたびたびネタにされた結果プレイヤーからの印象が「シャツ着てない人」で定着しつつある。 新ファイレクシアとの戦争にも参戦。因縁のあったティボルトを打ち倒し、完成したコーマとの戦いに勝利するなど大活躍した。 オニキス教授/Professor Onyx 魔法学園ストリクスヘイヴンで教鞭を執っているリリアn......謎のプレインズウォーカー。黒。 ウィザーブルームの卒業生であり、死者を蘇らせる魔術を研究しているミステリアスな女教授。 ストリクスヘイヴンを訪れたケンリスの双子の指導をしている。 ……決してマクゴナガル先生のコスプレをしたリリアナではありません。いいね? + 謎の多い彼女もカード化されている ストリクスヘイヴンで収録されたオキニス教授がこちら。 Professor Onyx / オニキス教授 (4)(黒)(黒) 伝説のプレインズウォーカー — リリアナ(Liliana) やっぱりリリアナじゃねぇか! カードのテキストで正体をバラされるというのはある意味TCGらしいかもしれない。 ストリクスヘイヴンのストーリーでも1話から登場するも、冒頭から地の文でリリアナであることが明かされるというオチがついた。 というか地の文はずっとリリアナ呼びである。というかオーリクの件が片付いて以降はずっと本名に戻している。 ストーリーではギデオンに感化され他人にも気配りできるようになるなどすっかり第二の人生を謳歌しており、他の次元の彼女とは別キャラなんじゃないかというほど善玉ムーブをしている。 グリスト/Grist モダンホライゾン2に登場した、昆虫の集合体という異形のプレインズウォーカー。黒緑。 意思や目的の有無自体が謎という究極の謎キャラ。 戦場に出ていなければ、クリーチャーとしても扱われるという奇異な能力を持つ。《スレイベンの守護者、サリア》などで影響を受けない。 漆月魁渡/Kaito Shizuki 神河のニンジャのプレインズウォーカー。青黒。 幼いころに誘拐され姿を消した親友の皇を探し、その誘拐犯である"金属の腕の男"ことテゼレットを追っている。 相棒のタヌキ型ドローン・ポンポンちゃん(原文でもPompon-chanなので正式名称)には灯の神「灯元/Himoto」が宿っており、プレインズウォークの際にはメンポに変形する。 テレキネシスの使い手であるほか、スリケンに変形する特殊なカタナを武器にする。 「完全なる統一」では目立ちたがり屋のタイヴァーのツッコミ役としてストーリーに華を添えた。 クイントリウス・カンド/Quintorius Kand☆ ストリクスヘイヴンの在学中のロクソドン(*22)のプレインズウォーカー。赤白。 ロアホールド大学所属で考古学を専攻している。愛称はクイント。 上述のウィルの親友であり太古の自分の種族についての痕跡探しに熱中している。 まじめで温和で読書家だが、その一方で大の冒険好き。 そんな学生生活を満喫していた彼だったが、ストリクスヘイヴンも新ファイレクシアの襲撃を受ける。 次々と教授たちが完成してしまう中、生き残った女教授の一人から彼女が寮を防衛している間に次元を防衛する呪文”創始ドラゴンの召致”を完成させるよう指示を出され、学友のキリアン&ルーサ&ダイナ&ジモーンとともにストリクスヘイヴン中を見渡せる高所で呪文を紡ぐ。 そしてクライマックスでルーサが負傷し失敗したかと思われたとき、高揚した彼がルーサの部分も受け持ったため命を消耗させながらもなんとか完成、その時のショックで灯が覚醒し、呆然とする4名の前でまばゆい光に包まれ彼の体が消えてしまった。 障壁が完成した後現場に急行した女教授は比較的傷が浅かったダイナから「クイントが消えてしまいました!」という報告を受ける。それを耳にした自身もプレインズウォーカーである女教授は「ひょっとしたらクイントリウスは死んだのではなく、知り合いのカズミナが示唆した通りプレインズウォーカーとして覚醒し難を逃れたのかもしれない」という可能性にたどり着くのであった。 ストーリーではぼやかされてたが、のちにマローが「クイントリウスは覚醒してプレインズウォークしました」と生存をネタバレしている。 そして『イクサランの洞窟』にて主人公格として登場。大学公認のプレインズウォーカーとなり次元各地でロクソドンの痕跡や『コインの帝国』と仮説を立てている存在について研究しているクイントに領界路を四苦八苦しながら経由してたどり着いたサヒーリ・ライから「懇意にしているファートリの故郷であるイクサランにて興味深い遺跡があるので調査を手伝ってほしい」という依頼が舞い込む。古代文明の探求欲旺盛なクイントは二つ返事で了承し、プレインズウォーク後にすぐに現地の太陽帝国のメンバーと打ち解けながらイクサランの地下を探索する冒険に挑む。 コメット/Comet SFとアミューズメントパークが舞台の特殊セット「Unfinity」からやってきたプレインズウォーカー。赤白。見た目はただの犬であり、日本の公式4コマでは本当に単なる犬として描かれているが、本当にあれと大差ないらしい。 能力の方は「サイコロの出目に応じて効果が決まる」というティボルトもびっくりのランダム性を持つものとなっている。 普通のセットで登場することはまず無さそうなデザインだが、「ルールやゲームバランスの問題は無いので、レガシーやヴィンテージでは使用可能」ということになっている。 レガシーの環境においてかなり存在感が濃いらしく、MOで実装されていないことで最近ちょっと問題になっているらしい。ただの犬なのに! ヴロノース/Vronos 金属の仮面で顔を隠したイニストラード出身のプレインズウォーカー。 初出はゲーム『デュエル・オブ・プレインズウォーカーズ2015』…のオープニングでガラクに襲われる役。 後に背景ストーリーで詳しい設定が描写され、統率者マスターズの統率者デッキでカード化された。 (まだアヴァシンが正気だったころの)アヴァシン教会に所属する審問官/Inquisitor。 狼男との戦いで覚醒しエスパーへとプレインズウォーク。プレインズウォーカーの力を研究するヴィダルケンたちと出会い、協力の見返りとして顔に負った傷をエーテリウムで修復してもらった。仮面をつけているのはこのため。 その後はイニストラードへ戻り再びアヴァシンに仕えるのだが、アヴァシンからガラクの捕獲を命じられゲームの通りの末路を迎えた。 コラボレーションのプレインズウォーカー ダンジョン ドラゴンズとのコラボエキスパンション『フォーゴトン・レルム探訪』『バルダーズ・ゲートの戦い』収録のプレインズウォーカーは設定上プレインズウォーカーの灯を有していないがプレインズウォーカーのカードとして扱われている。 (設定上はいずれも複数のD D世界に影響力を持つ、もしくは渡り歩いてきた人物や神々である。) バハムート/Bahamut 善のドラゴンであるメタリック・ドラゴン(*23)の神。オニキス教授と同じパターンで「花の大導師/Grand Master of Flowers」と名乗っている。白。 「7羽のカナリアを伴った老人」の姿で現れることが多いが、今回は若作りしてモンクの青年の姿を取っている。 モルデンカイネン/Mordenkainen D Dの生みの親、ゲイリー・ガイギャックスのプレイヤーキャラであり、現在ではD D最高の魔術師とされる人物。青。 フォーゴトン・レルムとは別のグレイホークという世界の出身であり、ある意味ではプレインズウォークしてきたとも言える。 ロルス/Lolth 蜘蛛の下半身を持つ女神。エルフの神々の一柱として、フォーゴトン・レルムでは地下世界アンダーダークに住むドラウ(いわゆるダークエルフ)を信徒としている。黒。 信奉者に対して生贄、供物、闘争などを要求し、不興を買ったものは下半身蜘蛛の怪物ドライダーに変えられてしまうという、大変わかりやすい邪神である。 ザリエル/Zariel 地獄の第一層アヴェルナス(訳によっては「アヴェルヌス」とも)を支配する大公。赤。 元は天使だったが度を越した戦闘狂だったために堕天したという経歴を持つ。 エリーウィック・タンブルストロム/Ellywick Tumblestrum コラボで新登場したノームのバード(吟遊詩人)。緑。 『フォーゴトン・レルム探訪』の一部のカードのイラストで他のパーティメンバーと共に旅をしている様子が見られる。 3.5版のサンプルキャラクターとしての登場が初出という説もあるが、そちらはクレリックなのでおそらく無関係。 1人だけキャラクターとして格落ちしているのはたぶん気のせい。 エルミンスター/Elminster フォーゴトン・レルムのシャドウデイルに住む賢者。青白。 フォーゴトン・レルムの世界設定の原作者エド・グリーンウッドとは旧知の仲という設定で、我々の世界にフォーゴトン・レルムの出来事を紹介してくれる語り手でもある。 RPGという文化の源流の初期キャラということもあり、今時なかなか見られないコッテコテの「三角帽子に長い白髭の老人」という魔法使い。 ミンスク/Minsc ゲーム『バルダーズ・ゲート』シリーズから登場した凄腕のレンジャー。赤緑。フォーゴトン・レルム探訪では伝説のクリーチャーとしてカード化されていたが、バルダーズ・ゲートの戦いでプレインズウォーカーに抜擢された。 ミニチュア・ジャイアント・スペース・ハムスターのブー/Booをペットとしていつも連れ歩いている。最近レガシー環境をめちゃくちゃに荒らしまわっているらしい。 ターシャ/Tasha グレイホークにおいて様々な呪文を生み出してきた大魔女。青黒。 対象を強制的に爆笑させて行動不能にする恐ろしい呪文《ターシャズ・ヒディアス・ラフター/Tasha's Hideous Laughter》が特に有名で、フォーゴトン・レルム探訪でもカード化されている。 さらに元をたどれば、ガイギャックスの元に「相手を笑顔にし平和的に無力化する呪文」をクレヨンで描いてファンレターとして送ってきた女の子の名前である。 余談 因みにローウィン以降の各プレインズウォーカーをモチーフにした構築済みデッキが存在している。 それぞれのプレインズウォーカーの得意とする色の呪文やクリーチャーを使い、そのプレインズウォーカーに成り切るというコンセプトであり、新規の絵やフレーバーになっている。 以前は入門用の「プレインズウォーカーデッキ」として新規PWカード、そのカードのサポートなどが新録されたデッキが販売されていた。 しかし、内容を強くすると普通のプレイヤーへの需要が生じて新規プレイヤーに行き渡らないため、弱くせざるをえず結果的に商品としての魅力を出しにくいといった事情から2023年時点では廃止されており、初心者向けデッキとしてのポジションは統率者デッキが務めている。 神の如き力を得たプレインズウォーカー達だが、自らの欲望を満たすために力を行使する者や世界を破滅させようとした者等、正気を失った者も多い。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 神ジェイスの影響からかミラ傷以降はパワーバランスがかなり控えめになった気がする。サルカン?ニッサ?そんなの知らんゾ☆ -- 名無しさん (2013-08-24 14 44 11) ヴェリアナは控え目の性能だったのか… 神よりはだいぶおとなしいけどさ -- 名無しさん (2013-08-24 16 21 45) ヴェリアナは汎用性高すぎて神意外と比べたら頭一つ飛びぬけてる感 -- 名無しさん (2014-02-07 02 58 34) そろそろ白緑のPWを・・・ -- 名無しさん (2014-04-05 10 23 02) 二色はひととおり揃ったな -- 名無しさん (2014-04-11 02 19 22) どっかのサイトで「あとラクドスカラーが出れば二色揃うな」とか言われててワロタ 素で忘れられてたのか、いないも同然と言いたいのか -- 名無しさん (2014-04-11 02 54 20) ウギンさんはニコル様に殺されたんだったか -- 名無しさん (2014-04-13 00 28 56) 白以外のプレインズウォーカーってロクなやつがいないんだけど……。自分の陣営の色をネガキャンするのがプレインズウォーカーの常識なの? -- 名無しさん (2014-05-06 02 39 18) ↑そ…ソリン…? -- 名無しさん (2014-06-04 08 15 08) ↑↑白のPWだってメンヘラコンビにスタック脳のドMだろ。まあ、ナインタイタンズはカッコいいよウルザ以外。ってことで5色に新旧みんなネタにされています。 -- 名無しさん (2014-09-03 00 49 42) 統率者14からのは項目はどうする? -- 名無しさん (2014-11-10 18 02 19) 運命再編でめでたくウギンがカード化 -- 名無しさん (2015-04-14 19 54 52) ジェイス身長2mha -- 名無しさん (2015-08-20 14 32 04) ↑4 ウィンドグレイス卿とか居るしな。豹と獅子が出たが、虎は居ないのか………狼のプレインズウォーカーとか出たらソリンと絡みそう -- 名無しさん (2015-09-19 23 27 05) 最近ヴェリアナが神の値段越えたぞ。なお神童ジェイスが抜き返しそうな模様 -- 名無しさん (2015-09-29 22 17 44) 体は銀で出来ている……血潮は油で、心は灯……幾たびの次元を経て、腐敗。 -- 名無しさん (2015-11-13 23 32 06) ゼナゴスって結構特殊だよな、PWで無くなった訳じゃないのにクリーチャーカードになってるし -- 名無しさん (2015-11-17 16 03 42) ニクシリスがストーリーとはいえ新世代PW3人相手に無双しててびびった -- 名無しさん (2015-12-31 22 12 06) 神童ジェイスもついに万札に -- 名無しさん (2016-03-13 14 30 18) ゼナゴスは神になったことで自分を次元に縛り付けてしまったんじゃないか?そのせいで擬似的にPWの力を失った -- 名無しさん (2016-03-27 03 47 33) ふと思ったけど、プレインズウォーカーが一度のプレインズウォークで共に持ち運びできる物体の大きさ・重量・数の制限はあるんんだろうか?もしあるとしたら、どのくらいで、どのような要素によって決まるんだろうか?人間や亜人種のプレインズウォーカーなら、少なくとも服や鎧、道具や武器など自身が身に付けたり、自力で持ち運べる程度の大きさと重量の物品ぐらいは共にプレインズウォークできるみたいだけど、ニコル・ボーラスやウギンのような巨大な身体を持つプレインズウォーカーだとどうなるんだろうか?プレインズウォーカーの種族や、プレインズウォーカー自身のプレインズウォーカーとしての能力の強さ、能力を用いる事に対しての練度などで一度のプレインズウォークで共に持ち運べる物体の量が変わったりするんだろうか? -- 名無しさん (2017-04-11 19 11 59) また、プレインズウォーカーでない生物をプレインズウォークに同行させることはできるんだろうか?出来るとしたら、前述のように一度に共にプレインズウォークできる生物の大きさ・重量・数などの制限はあるんだろうか?あるとしたら、どのくらいなんだろうか?プレインズウォーカーでない生物を同行させることができるかどうか、個々によって異なっていたり、初めはできなくても後にできるようになったりするんだろうか? -- 名無しさん (2017-04-11 19 12 12) 思えば今まで赤黒のカードとしてカード化されてきたプレインズウォーカーって、 サルカンがニコル・ボーラスへの疑念とウギンの囁きにより狂気に苛まれていた姿である 「狂乱のサルカン」 とか、 ダレッティが自らの才能を認めなかった者達に復讐し、破壊と混乱をもたらさんとしている姿である 「巧妙な偶像破壊者、ダレッティ」 とか、 「本来赤に属するプレインズウォーカーが、強い負の感情に囚われ、精神の均衡を失ってしまっている姿」 ばかりで、 「本来赤黒に属するプレインズウォーカー」 は今のところ公式には登場していないよね。 -- 名無しさん (2017-05-10 12 44 37) 白にだってエリシュ・ノーンやヘリオッドのような善良とは言い切れない者もいるし、 黒にだってエレボスのように積極的に他者に害をもたらそうとするわけではなく、(少なくとも死に往く者には)慈悲深い者もいるんだし、 ラクドスのような苦痛と殺戮と拷問をもたらすような者だけではなく、 まともな赤黒の人物がいても良いはず。 -- 名無しさん (2017-05-10 12 45 06) まともな性格の赤黒ってどんなんだろうとも思うけど情熱的な向上心を持った存在? -- 名無しさん (2017-05-10 13 11 00) 個人的に、赤黒のプレインズウォーカーとして、 「芸術家のプレインズウォーカー」 と浮かんだんだけど、どうかな? 「多元宇宙の全ての次元の情景を描きたい」 という壮大な夢を願う強い熱情と、 「多元宇宙全てを巡れるだけの永い命と、描けるだけの優れた芸術の才を得られるのであれば、例えいかなる代価をも払ってみせる」 という強い信念の持ち主で、 能力は 「創作のインスピレーションを得る(ルーターやサーチ)」 「情景を描いた創作物を介して不思議な力を発揮する(土地のコピーや、それを介したマナ加速)」 など、赤黒のカラーパイに合いつつも非暴力・非破壊的なもので。 -- 名無しさん (2017-05-11 18 19 42) 赤黒のPWにしては善良な -- 名無しさん (2018-03-02 23 52 48) ミノタウルスのPW出ましたね。けど元々は純粋な赤っぽそう -- 誤投失礼 (2018-03-02 23 54 20) ニコルおじいちゃんの強さが盛られれば盛られるほど全盛期のを倒した非PWの弓使いがすごいことになる -- 名無しさん (2018-04-18 12 08 21) 次の灯争大戦ではカードタイプとしてのPWが36枚追加、プレインズウォーカー大戦でニコル・ボーラスとの決着をつける、のか? -- 名無しさん (2019-04-04 14 11 58) ダク・フェイデンぇ・・・ -- 名無しさん (2019-05-14 09 11 17) ↑4↑一応GW側として戦っただけダメドムリ(Dumb Domri)よりましやw。しかしアングラスパパンがGW側の中堅PWとして意外に見せ場が多くて生き残ったのは意外だった -- 名無しさん (2019-05-22 17 34 36) 自己犠牲の色なのか、大修復あとのカード化されてるプレインズウォーカーの死人って白がやたら多い気がする(エルズペス、ヴェンセール(青込み)、ギデオン) -- 名無しさん (2019-06-13 11 21 56) 白系の陰に隠れがちだけど、赤緑もコミュ力が低いとヤバい(ゼナゴス・ドムリ) -- 名無しさん (2019-06-14 11 15 04) ダクの死が、カードの外で済ませちゃった件は、さすがにウィザードも反省してたな -- 名無しさん (2019-09-06 17 59 32) 各色のを持てない上に象徴大者種族(ドラゴン、スフィンクスなど)の中で、純粋なマナから誕生した生来の天使と悪魔は生まれながらに灯を持てないし、アヴァシンやグリセルブランドの様な大物すらPWやエルドラージには勝てないで凄い不遇。オブは厳密には元人間だし。ハイドラのPWは未だ居ないものの、リヴァイアサンのPWが居たくらいだから可能性は有るし、大祖始っていう色々と桁外れの怪物も居るから希望が有る -- 名無しさん (2019-09-09 22 59 18) 公式が言ってた各色象徴的クリーチャーってやつやな。白:天使 青:スフィンクス 黒:デーモン 赤:ドラゴン 緑:ハイドラ PWの有無を差し引いてもドラゴンは超待遇だな・・・ -- 名無しさん (2019-09-09 23 15 11) ↑その気になれば青なドラゴン、黒などラゴンとか割と簡単に出せるしな。赤のスフィンクスとか青のハイドラとかは現状では若干出しづらい -- 名無しさん (2019-09-10 06 50 27) 大修復前から変わらぬ姿でリリアナの前に現れては翻弄する鴉の男が気になる。なんというかボーラスの化身には見えないんだよね -- 名無しさん (2019-10-07 19 32 31) ニクシリスって旧世代だよね? -- 名無しさん (2019-11-05 20 26 59) オニキス教授が追加されているけど、シルバークイルじゃなくてウィザーブルームの卒業生だよ。ストーリーでもウィザーブルームと会ってたでしょ。 -- 名無しさん (2021-04-18 22 41 51) タミヨウさん・・・家族もちなのに 灯火は大丈夫かな -- 名無しさん (2022-02-04 19 37 21) 最新のニューカペナまで網羅されてて感激、すげえなこの記事 -- 名無しさん (2022-05-26 19 37 25) 鴉の男、リム=ドゥールだったか -- 名無しさん (2022-08-19 19 07 10) 善性PWの油堕ち祭り… -- 名無しさん (2022-08-19 22 47 51) ババア、生きていてくれ!(懇願) -- 名無しさん (2022-08-22 08 49 43) あいつの正体、リム=ドゥールだったのかよwwwww 鎖のヴェールがシャンダラーにあったのもそういう事だったわけか なんで思い至らなかったんじゃろ -- 名無しさん (2022-08-22 23 03 17) ついにアジャニも猫型ロボットへ… -- 名無しさん (2023-01-11 19 35 30) 新世代のファイレクシア対策がグダってるせいで、相対的に株が上がってる気がするウルザさん -- 名無しさん (2023-02-08 09 15 58) 新ファイレクシアがヤバいというより後付けでついた油の設定がクソ強すぎんだよね。ネオ神河でさらに強化されたしさ。 -- 名無しさん (2023-02-17 22 44 35) ↑油最強そして衝撃のラストで無力化。なんてストーリーだ… -- 名無しさん (2023-04-08 00 46 34) 赤緑って女性PWは(今回のレンも含め)ストーリーで目覚ましい活躍をして周囲に認められるけど、男のほうはプライドこじらせてコミュ障を起こしたあげく破滅する傾向にあるな・・・ -- 名無しさん (2023-05-05 10 30 40) 日にちはとりあえず過ぎたが、ストリクスヘイヴンの生徒の一人であるクイントリウスが覚醒したことは追記していいんですかね? -- 名無しさん (2023-05-06 19 19 30) 最初から最後までいい歳の大人とは思えない短慮な行動でトラブルを起こしまくりファンの顰蹙を買いまくった挙句、ポイ捨てされるように退場させられたルーカ君・・・。 -- 名無しさん (2023-05-11 16 58 29) PW自体は消えないけどしばらくは登場しない感じだろうか -- 名無しさん (2023-05-11 17 04 27) エルドレインの森以降では基本1セット1枚とかなり枚数が絞られる模様 -- 名無しさん (2023-08-25 15 44 20) プレイヤーがカードとして呼び出せるようにしたいから、大修復で、無関係者を含め大幅な絶対性の喪失、カード数とプレインズウォーカーの縦軸のストーリーの飽和から、機械兵団の進軍での闇堕ち、灯火消失での大量リストラと、メタ的な理由で振り回される人たち -- 名無しさん (2023-10-16 11 10 12) カルロフ邸殺人事件メインストーリー第一話でケイヤも灯を持っていることを確認。まぁ、MTG版ストーム(黒人女性スーパーヒロイン)だしなぁ -- 名無しさん (2023-12-10 19 27 22) アジャニ&ニッサ&ジェイス&ヴラスカ&ナヒリは生存、タミヨウも守護霊化して健在。ヘイトムーブさせられまくった挙句雑に退場させられたルーカが不憫すぎる・・・ -- 名無しさん (2024-06-22 03 09 36) 名前 コメント
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登録日:2022/03/04 Fri 00 08 00 更新日:2023/07/20 Thu 19 45 59NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 MtG MtGカラー アゾリウスカラー アゾリウス評議会 ギルド ギルドパクト コントロール ラヴニカ 保守的 官僚 政府 法律 白 秩序 立法 青 迷路のような文様は、アゾリウスの法の中核を具現化している ――― 意志を試し、変化を止める厳格な構造だ。 アゾリウス評議会/The Azorius Senateとは、TCG、マジック・ザ・ギャザリングの背景世界に存在する組織である。 ▷ 目次 概要 ギルドパクト 主要人物 ゲーム内の特徴固有メカニズム予見/Forecas 留置/Detain 附則/Addendum 代表的なカード 概要 都市次元ラヴニカに存在する10のギルドの1つで、法の作成や整備を担当する。配色は秩序の白と知識の青。 治安維持という点はボロス軍/Boros Legionに似ているが、ボロスが法の執行者、実働部隊なのに対し、アゾリウスは裁判や刑の執行といったところ。 ボロスとは捕えた犯罪者を引き渡すなど協力関係にあるが、実際にはアゾリウス側も兵力を持つ、すなわち被っている部分があるため、互いに(特にボロス側は)内心快く思ってないなど、相変わらずギルド間の中がよろしくないラヴニカらしい部分もある。 分かりやすく言えば、ボロスは「秩序を守るために怪しい奴がいたらひっとらえることも辞さない」動の秩序管理、アゾリウスは「法律に違反してないんだったらしょっぴく根拠がないので放っておく」静の秩序管理って感じ。 「アゾリウス評議会による重要指名手配被疑者10人」なんていう公式のストーリー記事もあり、良くも悪くも秩序を維持する専門家としての性格を有している。 アゾリウスで最も恐れられている刑罰は、自由にされることだ――世界の只中に、すべての魔法の防御を失って戻されるのだ。(《抑制の場》のフレーバー・テキスト) 前身はラヴニカの公式政府であり、それゆえか官僚的で保守的、分かりやすく言えばお堅い人が多い。 また、アゾリウスが求めるのは現状維持である。法とはそもそも秩序を守るものであり、この法に従っていれば平穏無事に過ごせるという思想を持っている。 人を褒めるときにすら法律を引用してそれに従って褒めるという描写があり、秩序のためにラヴニカの住人に自由を与えないディストピア的な思想を持っている。 一概に善とはいいがたいギルドであり、実際にギルドマスター(主導者的存在)が支配力を高めるために暴走したこともある。 ジェイスの現恋人であるヴラスカを徹底的に迫害したのもアゾリウスであり、ゴルガリが「行き所を失った弱者が最後に流れ着く場所」という性格を持っていることも踏まえるととても絶対善とは言い難いギルドである(*1)。 例によってどのギルドに対しても快く思っていない一面はあるが、その中でもラヴニカの秩序を乱すディミーア家/House Dimirやラクドス教団/The Cult of Rakdosに対して強い敵意を示している。 ラヴニカブロック時には対立しているギルドはゴルガリ団/The Golgariという事になっていたが、ラヴニカへの回帰ブロックでの他ギルドへの感想では、むしろ「観念を共有している部分もあり、理解を深めたい」と比較的温和な姿勢をとっている。理解しがたいともいってたが。 ギルドパクト アゾリウス評議会はラヴニカの法の基礎となる魔法、「ギルドパクト/Guildpact」と最も密接にかかわるギルドであり。 1万年以上昔、ラヴニカ全土で10のギルドが争っていたが、その際にアゾールが考案したのがギルドパクトである。10のギルドそれぞれに役割を与え、戦争を終結させた。 その後ラヴニカを支配しようとするディミーアのパルン、ザデックにより、ギルドパクトは破られ、魔法に頼らないギルドパクトが再度作られるも、強制力がなかったこともあり形骸化、一時期はギルド自体の崩壊寸前にまでなった。 その後も各ギルドが争いをやめず、全面的な抗争に発展する。しかし、イゼット団/The Izzetのパルンにしてギルドマスターのニヴ=ミゼットによって、各ギルドの迷路競争が開催される。ミゼットはギルド間の全面抗争に陥ると、アゾールが秩序維持のために仕掛けたリセット呪文、「至高の評決/Supreme Verdict」が発動することを知っていたのだ。 ディミーアのギルドマスター、ラザーヴの暗躍から、混乱も起きたが、最終的には精神魔導士のPW、ジェイスによって沈静し、その後ジェイスは「生けるギルドパクト」としてラヴニカの平和維持に努めることとなった。 その後、ニコル・ボーラスのラヴニカ侵攻で、力線が乱れ、ジェイスのギルドパクトとしての魔法は失われてしまった。 しかし、イゼット団のPW、ラル・ザレックは「ボーラスに殺害されたニヴ=ミゼットに力線を注ぎ、ミゼットをギルドパクトとして復活させる」ことを提案した。1ギルドのパルンがギルドパクトになるという提案に、当然反対意見も起きたが、最終的には執行され、ニコル・ボーラスへの逆転のカギとなった。 その後は二ヴ=ミゼットがジェイスに変わる「生けるギルドパクト」として活躍しているようだ。やっぱりこの竜ラヴニカ好きすぎんだろ。 主要人物 アゾール/Azor パルン(ギルドの創設者)であるスフィンクスのアゾール。ラヴニカの回帰ブロックまでは登場していなかったが、実はプレインズウォーカーであったことが判明。 イクサラン次元で、邪悪なPWニコル・ボーラスを封じるために自身の灯(*2)を捧げて、次元渡りを封じるアーティファクト「不滅の太陽」を作成していた。 登場カード 法をもたらす者、アゾール/Azor, the Lawbringer アウグスティン四世/Augustin IV 『ラヴニカ・ブロック』時代のギルド指導者である盲目の大判事。 アゾリウスの権力を絶対的にするために、自分たちが創造したはずのギルドパクトを崩壊させるべくザデックと共に暗躍。 ギルドパクト崩壊後はサデックを用済みとばかりと殺害したが、最後は霊魂と化したサデックによって逆に殺されてしまった。 登場カード アウグスティン四世大判事/Grand Arbiter Augustin IV イスペリア/Isperia アゾリウスのアドバイザーであるスフィンクスの女性。 『ラヴニカへの回帰ブロック』時代ではギルド指導者となった。 『ラヴニカ3部作(ラヴニカのギルド~灯争大戦)』のストーリーでは他ギルドの様々な出来事の裏に不穏な空気を察知し、全ギルドに協力を提案するが…。 登場カード 不可解なるイスペリア/Isperia the Inscrutable 至高の審判者、イスペリア/Isperia, Supreme Judge ラヴィニア/Lavinia アゾリウスの拘引者である女性。『ドラゴンの迷路』ストーリーでは迷路走者を務めた。 当初はジェイスを目の敵にしていたも、紆余曲折あり生けるギルドパクトとなったジェイスのサポートを務めるようになった。 生真面目な性格だが、頻繫にラヴニカからいなくなるジェイスの報復に彼の執務室を迷路に変えたり、ジェイスの食事に彼の嫌いなブロッコリーを混ぜたりと中々茶目っ気のある女性。 非プレインズウォーカーながら非常に出番が多く、ジェイス以外のプレインズウォーカーとの絡みにも恵まれており、特に《ラル・ザレック》との「ジェイスが嫌いな者同士から始まった友情」は何とも言えない人間味にあふれている。 登場カード 第10管区のラヴィニア/Lavinia of the Tenth アゾリウスの造反者、ラヴィニア/Lavinia, Azorius Renegade ドビン・バーン/Dovin Baan 『ラヴニカ3部作』の時代にてアゾリウスのギルドマスターの座についたカラデシュ次元の元・主席検査官。ヴィダルケンと呼ばれる高度な知性を持った種族の男性。 ボーラスの思想に協力してラヴニカに渡り、アゾリウスの法の脆弱性を見つけてそこを突いていくことで合法的に大判事の地位を手に入れた。 アゾリウスの「秩序を維持する」という思想には共感しており、カラデシュの技術の粋を凝らした飛行機械の諜報網を導入したり、GPSのような機能を有した《アゾリウスのロケット》をギルド構成員に配ることで仕事を効率化させたりと積極的に改革に取り組んでいる。 一方で完全に外様の者がギルドを牛耳ることに危機感を覚えた層も一定数おり、ラヴィニアはその一人である。 登場カード 大判事、ドビン/Dovin, Grand Arbiter 法を築く者、ドビン/Dovin, Architect of Law など ゲーム内の特徴 Azorius Guildmage / アゾリウスのギルド魔道士 (白/青)(白/青) クリーチャー — ヴィダルケン(Vedalken) ウィザード(Wizard) ((白/青)は(白)でも(青)でも支払うことができる。) (2)(白):クリーチャー1体を対象とし、それをタップする。 (2)(青):起動型能力1つを対象とし、それを打ち消す。(マナ能力は対象にできない。) 2/2 法の番人という立場に加えてコントロールに長ける白青という組み合わせということもあり、防御的で対戦相手の行動を妨害するカードが多い。 非常に悪い言い方をすれば、MTGのライトプレイヤーが抱く「性格悪そうな色」のイメージを組み合わせたもの。 実際「ラヴニカ:ギルドの都」ブロックの頃はドロー・ゴーの話題熱がまだ冷めやらぬ頃だったので、割としっくりくるキャラ付けである。 固有メカニズム 予見/Forecas Sky Hussar / 空の軽騎兵 (3)(白)(青) クリーチャー — 人間(Human) 騎士(Knight) 飛行 空の軽騎兵が戦場に出たとき、あなたがコントロールするクリーチャーをすべてアンタップする。 予見 ― あなたがコントロールするアンタップ状態の白か青のクリーチャー2体をタップする,あなたの手札から空の軽騎兵を公開する:カード1枚を引く。(あなたのアップキープの間にのみ、毎ターン1回のみ起動できる。) 4/3 『ラヴニカ・ブロック』におけるメカニズム。ターン開始時に1回のみ、コストを支払うとともに手札にあるこのカードを見せることで能力を起動できる。 2通りの使い方が出来て柔軟性が増す。さらに予見能力で使う場合は手札に残り続ける上に打ち消されにくいため再利用が非常に容易であり、「予見能力を使った後にそのまま素出し」ということもできる。 遊戯王を知っている人なら《黄金の天道虫》を思い浮かべてもらえばいいだろう。ほとんど同じ動きをする。多分あれの元ネタ。 ただし当時(*3)の白青が強すぎたため、意図的に弱くされた部分があり、そこまで大きな活躍は見られなかった。 そもそも再利用が容易なのでコストを重くするかテキストを弱くするしか手法がないというのもあり、使ってみると使用感がものすごくもっさりしている。 まったく活躍しなかったかというとそんなことはなく、たとえば《再誕の宣言》というカードは《砂の殉教者》との相性の良さから採用され、 毎ターンとんでもない量のライフ回復を行って現状維持をし続けながら相手の心をへし折るというギミックを組み込んだデッキ「殉教者トロン」のメインパーツとなった。アゾリウスの「現状維持をよしとする」フレーバーとぴったり合うデッキである。 他にも一時期はモダンで《雲の群れ》が使われていたりと、wikiなどで語られるような「意図的に弱くされたのでまったく活躍できなかった」という印象とは割と遠いメカニズムである。 留置/Detain Azorius Arrester / アゾリウスの拘引者 (1)(白) クリーチャー — 人間(Human) 兵士(Soldier) アゾリウスの拘引者が戦場に出たとき、対戦相手1人がコントロールするクリーチャー1体を対象とし、それを留置する。(あなたの次のターンまで、そのクリーチャーでは攻撃もブロックもできず、その起動型能力を起動できない。) 2/1 『ラヴニカへの回帰ブロック』におけるメカニズム。次のターンまで攻撃、ブロック、起動型能力を起動できなくする。いかにもコントロールカラーな防御的な能力である。 地味ながらも柔軟な能力で、予見に比べると人気の高いメカニズム。 附則/Addendum Sphinx's Insight / スフィンクスの眼識 (2)(白)(青) インスタント カードを2枚引く。 附則 ― あなたがこの呪文をあなたのメイン・フェイズ中に唱えていたなら、あなたは2点のライフを得る。 『ラヴニカの献身』におけるメカニズム。「自身のターンのメインフェイズで唱えたら追加効果がありますよ」というもの。その性質上、この能力を持っているのはインスタントか瞬速持ちに限られる。 インスタントというカードは基本的に対戦相手のターンに唱えることで本領を発揮するのだが、こちらはあえて自分のターンにソーサリーのように唱えることでボーナスが得られるというもの。 「タイミングを取るか、ボーナスを取るか」という判断が難しく、初心者にはなかなか悩ましいカードである。 MTGはデザインの都合上「条件を満たすとボーナスがもらえるカードは、ボーナスがないと相場より重い」「インスタントは唱えるタイミングに融通が利くのでソーサリーより重い」ということが多いため、 そもそものカードパワーが不足していたことから《不敗の陣形》《予知覚》などの一部のカードを除いてあまり活躍はしなかった。 代表的なカード ギルドの固有能力自体はそろいもそろって地味なものが雁首を並べているが、カード自体は環境を定義するレベルで強いというなかなか困ったギルド。 ラヴニカが舞台になるたびに青白コントロールとその亜種が復権することからも分かるように、ここに挙げたものがほんの一例にすぎないほどに強いカードがそろっている。 Suppression Field / 抑制の場 (1)(白) エンチャント 起動型能力は、それらがマナ能力で無いかぎり、それを起動するためのコストが(2)多くなる。 「ラヴニカ:ギルドの都」で登場したエンチャント。 マナ能力以外の起動型能力にコストを化す、まさに白感溢れるカード。「緑白エンチャントレス(レガシー)」「不朽の理想(旧スタン、モダン)」「白単信心(モダン)」のようにエンチャントを並べる系統のデッキでたびたび用いられる。 起動型能力全般が引っかかるため、実は意外なカードが引っかかる。フェッチランド、プレインズウォーカーの忠誠度能力、《リシャーダの港》のタップ能力など様々なカードが足をすくわれる上に2マナと非常に軽く、 さらに2枚目以降も無駄にならないというナイスデザイン。こちらが適切にデッキを組めば相手だけを悶絶させることが可能なので、一時期の「白は優遇された色」という風潮の論拠にもなるほどのやり手のカード。 一方でマナ能力で大量のマナを生み出すエルフデッキや、単純に横並びをさせて殴りかかるだけの白ウィニー、淡々と除去とハンデスを繰り返して相手のリソースを削る黒コンをはじめ、引っかからない相手には一切引っかからないというニッチなカードでもある。 Grand Arbiter Augustin IV / アウグスティン四世大判事 (2)(白)(青) 伝説のクリーチャー — 人間(Human) アドバイザー(Advisor) あなたが唱える白の呪文は、それを唱えるためのコストが(1)少なくなる。 あなたが唱える青の呪文は、それを唱えるためのコストが(1)少なくなる。 対戦相手が唱える呪文は、それを唱えるためのコストが(1)多くなる。 2/3 「ディセンション」で登場したカード。ラヴニカの大判事。白と青の呪文が軽量化し、対戦相手の呪文にコストを課すという実に青白らしくアゾリウスらしさに溢れたカード。 青と白の双方を含むカードは(2)軽くなるのだが、伝説のクリーチャーなので2枚以上並べられないのが弱点。 当時から青白系のデッキで人気のあったカードだが、近年では統率者戦での活躍が非常に目覚ましいらしく、統率者として公開するとヘイトが高まるそうな。 Azorius Guildmage / アゾリウスのギルド魔道士 (白/青)(白/青) クリーチャー — ヴィダルケン(Vedalken) ウィザード(Wizard) ((白/青)は(白)でも(青)でも支払うことができる。) (2)(白):クリーチャー1体を対象とし、それをタップする。 (2)(青):起動型能力1つを対象とし、それを打ち消す。(マナ能力は対象にできない。) 2/2 「ディセンション」で登場したギルド魔道士サイクルの1枚。ほとんどリミテッド用のカードなのだが、MOのルール「モミール・ベーシック」では『出たら勝ち』というとんでもないルールブレイカー。 モミール・ベーシックはクリーチャーを展開する手段を「Momir Vig, Simic Visionary Avatar」というアバターの自分のターンに1回しか使えない起動型能力に完全に依存している。 つまり青を含む3マナを出せる状態さえ維持しておけば、対戦相手はその後クリーチャーの展開が一切できなくなる。あとは元々出ていたクリーチャーよりでかいクリーチャーが出るまでじっくり待って、デカブツで相手を殴ればいい。 このカードが出るわずかな可能性に期待して2マナでモミールを起動するかということがモミールプレイヤーの間でよく話題になったものだが、最近はモミール自体が下火なのでこの手の議論もあまり見かけなくなった。 Supreme Verdict / 至高の評決 (1)(白)(白)(青) ソーサリー この呪文は打ち消されない。 すべてのクリーチャーを破壊する。 「ラヴニカへの回帰」で登場したカード。《審判の日》に青が加わったら打ち消されなくなったという、コントロール使いにとっての夢を実現した一枚。 当然だが弱い理由なんてどこにもない。一見「強くなった分のリスク」のように見える青の追加も弱点とは言い切れず、《意志の力》《否定の力》のコストにできるようになったという利点とみなす者も多い。 《スフィンクスの啓示》ともども当時のスタンダードに非常に大きな影響を与えたカード。青白コントロールをトップメタに君臨させた他、青白の入る中速以下のデッキならどんなデッキにも入るようなポテンシャルの高さを見せつけた。 往時のドロー・ゴーみたく「勝ち筋を相手のライブラリーアウトや時間切れによる勝ち逃げに依存する」というタイプの青白コンまで登場するなど、当時のスタンダード環境の多様性にある意味で華を添えた一枚。 このカードの存在のせいで涙を呑んだカードは非常に多く、特に「ギルド門侵犯」で登場した《正義の勇者ギデオン》や「居住」「大隊」能力はこのカードのせいでまったく活躍できなかったと言ってもまったく過言にならない。 一方で当時のスタンダードにはこのカードで対処しきれないクリーチャーに《ファルケンラスの貴種》《スラーグ牙》《霊異種》といった優良株が多く、そういったクリーチャーをメインに据えたデッキが人気を博する一因ともなった。 「呪禁オーラ」「グルールアグロ」のような速度とパワフルさを兼ね備えて除去を間に合わなくさせるデッキ、「迷路の終わり」「扉コントロール」「青白LO(*4)」「バベル」などのようにクリーチャーに勝ち筋を依存しないデッキなどが人気になった時期でもあるのだが、その理由はこのカードの与えた圧力が大きかったからというのもある。 さらにローテーションでテーロス・ブロックが登場した後は《海の神、タッサ》などの破壊不能持ちクリーチャーなどにも手を焼かされることになった。 ストーリーでは「ラヴニカの安全装置」のような役割を果たしており、早い話が「10のギルドが仲良くできなかったら押されるリセットボタン」。ジェイスはこの発動を防ぐために八方手を尽くして「生けるギルドパクト」になる。 至高の評決と訳されている「Supreme Verdict」は本来「極刑」と訳される。つまり死刑の婉曲的な表現である。SupremeもVerdictもアメリカの法律用語として普通に使われており、フレーバーに溢れた一枚。 たまにこういう点から「誤訳である」「訳語が気に入らない」という文句が出るが、クリーチャーすべてを破壊する青白のイメージに「死刑」という訳語はさすがに合わないということには留意していただきたい。 実際、後にカード化された《極刑/Capital Punishment》は黒のカードである。 Sphinx's Revelation / スフィンクスの啓示 (X)(白)(青)(青) インスタント あなたはX点のライフを得て、カードをX枚引く。 「ラヴニカへの回帰」で登場したカード。《天才のひらめき》の色拘束が強くなったらライフ回復のおまけがついてきた。 ぶっちゃけXを3以上で唱えるだけで大きな有利をもたらすカードであり、さらにこんなものがインスタントかつ当時の青白は《アゾリウスの魔除け》《静寂宣告》《瞬唱の魔道士》などをはじめ良質なインスタントを大量に有していた。 つまり「対戦相手がヤバい動きをしてきたら別のカードを使うが、大した動きをしてこないのならエンドフェイズに啓示を打つ」という隙のない動きができたのである。 《至高の評決》ともども青白コントロールの立ち位置を盤石にしたカードであり、こちらが回復とドローを、向こうは大量破壊によるアドバンテージ獲得を狙うという黄金コンビとしてコントロール愛好家に非常に愛された。おまけのように見えるライフの回復も非常に重要で、このライフ回復のせいで時間を稼がれてしまう。 さらに困ったことに《次元の浄化》をはじめリセットカードが妙に充実していた時代でもあった。そのため当時の青白コントロールは長期戦になりやすく、「このカードを打たれる前にさっさと優位を築いて殺す」「ライフ以外の勝ち筋を狙う」「対処できないフィニッシュ手段を使う」というように環境を変化させていった。 長丁場をもたらす大量ドローはライブラリーアウトが弱点になるが、《不死の霊薬》というカードを使ってライブラリーアウト対策をするという往時のドロー・ゴーじみた動きをするデッキまで成立させるなど、当時のスタンダードプレイヤーには非常に思い出深い1枚である。 そして青白コントロール以外でも、当時存在していた特殊勝利系の5色デッキでは青白にデッキを大きく寄せる根拠になっている。長々と語ってきたが、早い話書いてあることすべてがおかしいのである。 ただしスタンダード以外の環境では重いのでまず使われない。 Azor, the Lawbringer / 法をもたらす者、アゾール (2)(白)(白)(青)(青) 伝説のクリーチャー — スフィンクス(Sphinx) 飛行 法をもたらす者、アゾールが戦場に出たとき、各対戦相手は、次の自分のターンの間、インスタントかソーサリーである呪文を唱えられない。 法をもたらす者、アゾールが攻撃するたび、あなたは(X)(白)(青)(青)を支払ってもよい。そうしたなら、あなたはX点のライフを得て、カードをX枚引く。 6/6 ラヴニカと縁もゆかりもない「イクサランの相克」で登場したスフィンクス。 マナ・コストがラヴニカの指導者サイクルと同じ構造になっており、そもそもアゾリウスという名前自体が彼の名前をもじったものである。 ETBで伝説のカスレア《スフィンクスの命令》が、攻撃するたびに疑似《スフィンクスの啓示》が誘発。ただしこの時代は他のフィニッシュ手段がいくらでもあったため、まったく活躍しなかった。 どちらかというと「ラヴニカと縁もゆかりもないイクサランに唐突に登場したラヴニカ要素」という点で当時大きな話題を呼んだ1枚。イクサランはカードパワーこそ低かったがストーリーが大好評であり、その好評を補完してくれる存在だった。 ストーリーにおいてはプレインズウォーカーとして様々な次元を渡り、そこで法の守護者を自称して法の知識を授けて秩序をもたらすということを行ってきた。ラヴニカも実はそういう数ある次元のうちのひとつである。 秩序のためなら自分のプレインズウォーカーの灯(≒PWとしての力の源)を投げ出すことも厭わないという滅私的な男であり、ウギンと協力してボーラスを罠にかけてイクサランに閉じ込める策を練っていたこともある……と、ここまでなら割と善玉側。 しかし現地の状況に合わせた法の施行ではなく「ぼくのかんがえたさいきょうの法律」を無理やり押し付けるという方法を取っていたこともあり、法の施行が逆に混乱を起こし、法に虐げられる被害者を出すということにもつながっていく。 その上それを指摘されても「我が機構、我が賜物が腐敗したとしても、それは民の過ちである」と自分の正義をまったく疑わないという結構困った奴。さらに自分の業績を残したがるという悪癖もあったようで、肝心のボーラスが彼らの算段に気づくきっかけを作ってしまうなど詰めが甘いところが見受けられる(*5)。 イクサランにおける各勢力の争乱も、彼が《不滅の太陽》の管理を委託した先の勢力の動向が気に入らないので取り戻すということを繰り返した結果である。そしてヴラスカに対しても非常に差別的な態度が目立ち、あまりのひどい独善っぷりに憤慨したジェイスがギルドパクトとして初めてまともな仕事を行う。 「貴方はラヴニカに留まるべき存在でありながら、私の居住地だけでなく他の無数の次元へと不和をもたらしています」「貴方は、役立たず島(*6)の主にして管理人となります。今後その島から離れることと、定命の文明へと干渉することを禁じます。ここに不滅の太陽を置いて去るように。ギルドパクトの体現者として、命じます」と、アゾールが信奉する法の力をもって命令した。 以降この元旧世代のプレインズウォーカーは、無人島で寂しい余生を送っているものと思われる。 Guild Summit / ギルド会談 (2)(青) エンチャント ギルド会談が戦場に出たとき、あなたはあなたがコントロールしていてアンタップ状態である望む数の門(Gate)をタップしてもよい。これによりタップされた門1つにつき、カードを1枚引く。 門が1つあなたのコントロール下で戦場に出るたび、カードを1枚引く。 「ラヴニカのギルド」で登場したカードで、当時の「門コントロール」のキーパーツ。門に関するドロー能力を持ち、息切れを防ぐ。 2枚以上出せると祭が始まる。MTGは土地というマナしか出さないくせにやたら値段が高いカードが参入に対して大きな障壁になるが、このデッキは「コモンの土地だけでも立派に戦えるデッキ」として当時の初心者間で非常に大きな人気を博した。 フレーバー・テキストは「ニヴ=ミゼットに他のギルドみんなで協力しよう」というラルの提案を突っぱねようとした他ギルドに対し、イスペリアが一時的な協力を提案するというシーン。 ラヴニカの空気をうまく示しており、さらに当時更新が途絶えていたメインストーリーへの期待を大きく高めた。その後イスペリアはヴラスカの手によって暗殺されてしまい、協力の提案は一旦立ち消えになってしまう。 「疑惑に満ちた状況の中、イスペリアはギルドを集めると過激な提案を行った。協力である。」 Dovin, Grand Arbiter / 大判事、ドビン (1)(白)(青) 伝説のプレインズウォーカー — ドビン(Dovin) [+1]:ターン終了時まで、あなたがコントロールしているクリーチャー1体がプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、大判事、ドビンの上に忠誠(loyalty)カウンターを1個置く。 [-1]:飛行を持つ無色の1/1の飛行機械(Thopter)アーティファクト・クリーチャー・トークンを1体生成する。あなたは1点のライフを得る。 [-7]:あなたのライブラリーの一番上からカードを10枚見る。そのうち3枚をあなたの手札に加え、残りをあなたのライブラリーの一番下に無作為の順番で置く。 3 「ラヴニカへの献身」で登場したプレインズウォーカー。 性能自体は非常に評価が難しく、事前段階では同時期に登場したケイヤとドムリともどもプロの間ですらかなり評価が割れた1枚。 +能力が実質的には何もしていないのと同じなのがかなりキツく、奥義も他のプレインズウォーカーに比べると「質のいい3枚ドロー」に過ぎないのが評価の難しいところだったようである。 実際にはこのカードのポテンシャル自体は決して悪いものではなく、当時存在していた白青アグロ系のデッキに採用されることがあった。 ただしこのカードが活躍していたのと同時期に《ドミナリアの英雄、テフェリー》という同色の圧倒的なプレインズウォーカーが存在していたこともあり、主流になるということはなかった。 そして「灯争大戦」の発売後には《時を解す者、テフェリー》という圧倒的な性能のカードが登場してしまい、このカードの存在は忘れ去られてしまった。ドビンのカードってそんなのばっかだ。 Dovin's Acuity / ドビンの鋭感 (1)(白)(青) エンチャント ドビンの鋭感が戦場に出たとき、あなたは2点のライフを得て、カードを1枚引く。 あなたがインスタント呪文をあなたのメイン・フェイズ中に唱えるたび、あなたはドビンの鋭感をオーナーの手札に戻してもよい。 「ラヴニカへの献身」で登場したアンコモンのエンチャント。ライフ2点と1ドロー、かつ上述の「附則」条件を満たすと手札に戻る=再利用ができるというオマケ付き。附則を補佐するために作られたような能力だが、別に附則を持っていないカードでも構わない。 3マナと少々重いものの、デッキを適切に組むと非常にしつこく再利用が可能になる。当時は「再活」のように1枚で複数回唱えられるインスタントや《活力回復》のようにドローを同時に行える延命インスタントが存在していたことから意外と息切れを起こさない。 さらに複数枚展開することもできるため、「2枚展開してからインスタントを唱えて手札に2枚戻す」という動きもできるようになる。 その気になればノンクリーチャーデッキとして組むことも可能であり、往時のドロー・ゴーを思わせるデッキとして大変に嫌われた存在感を示した。 むしろ上述の大判事より、こちらの方が印象深いというプレイヤーも多いだろう。「殺せそうだが殺せない」を延々と繰り返されて優位を築かれるというのはいかにもアゾリウスのフレーバーに合った動きである。 MTGAのBO1において青白コンの一種「鋭感コントロール」のパーツとして猛威を振るったカードであり、これを改良したデッキをBO3に持ち込むプレイヤーもいたようである。 さらに当時は禁止ラッシュが訪れる前であり、MTGAによってMTGに初めて触れたプレイヤーが非常に多かった時期でもある。 そんな中で「徹底的に相手の動きを捌きながら戦うノンクリーチャーデッキ」というものは他のゲームを主軸にプレイしていた層に非常に異様なものに映ったようで(*7)、 このカードをはじめキーパーツがアンコモンということもあって組みやすく、試しに組んでみるというプレイヤーは非常に多かった。当時の環境のド派手な多様性を語る際にたびたび言及される1枚。 Lavinia, Azorius Renegade / アゾリウスの造反者、ラヴィニア (白)(青) 伝説のクリーチャー — 人間(Human) 兵士(Soldier) 各対戦相手はそれぞれ、マナ総量が自分がコントロールしている土地の総数より大きくクリーチャーでない呪文を唱えられない。 対戦相手が呪文を唱えるたび、それを唱えるためにマナが支払われていない場合、その呪文を打ち消す。 2/2 「ラヴニカへの献身」で登場したクリーチャー。アゾリウスでジェイスの秘書を務めていた女性。 「土地の枚数よりコストが重いカードは唱えちゃダメ(クリーチャーは除く)」「マナを支払わないで唱えたカードは却下」というルールを課すカード。ズルしないできちんと決まりは守ろうね、という形でアゾリウスらしさを表現している。 スタンダードではまったく活躍がないまま去っていったが、なんとヴィンテージではヘイトベアー(*8)デッキの定番枠として収まっている。2つ目の能力がMoxなどの0マナのマナ・アーティファクトや《意志の力》のようなピッチスペルにぶっ刺さる上、自身も《意志の力》のコストにできる。 さらにマナ基盤をMoxなどに大きく依存している関係上、「重いカードを《Black Lotus》や《太陽の指輪》によって踏み倒す」というような動きが難しくなる。しかも影響するのが対戦相手のみなのでこちらはMox使い放題。ずるくね? 一方で「クリーチャーには影響しない」「唱えていないカードには影響しない」という性質から《夢の巣のルールス》や《ドルイドの誓い》といった定番カードには弱い他、最近増えてきたヘイトベアー系のデッキには用を成さないことも多い。 現役のヴィンテージプレイヤーの間では「とっくに流行は終わっている」「一時期の流行にとどまった」と評価されるなど、なかなか評価の難しい1枚。 Unbreakable Formation / 不敗の陣形 (2)(白) インスタント ターン終了時まで、あなたがコントロールしているクリーチャーは破壊不能を得る。 附則 ― あなたがこの呪文をあなたのメイン・フェイズ中に唱えていたなら、それらのクリーチャーの上に+1/+1カウンターを1個置く。ターン終了時まで、それらは警戒を得る。 「ラヴニカへの献身」で登場したインスタント。評価のあまり芳しくなかった附則呪文では数少ない、実戦で多用されたカード。 インスタントタイミングで使えば全体除去からもすべてのクリーチャーを守れる防御として、附則で使えば全体強化の攻撃として使える攻防一体の汎用性が評価され、 多数のクリーチャーを並べるウィニーが主な戦術だったアゾリウス以外の白系ギルド(*9)のデッキにおいて活躍した。 Fblthp, the Lost / 迷い子、フブルスプ (1)(青) 伝説のクリーチャー — ホムンクルス(Homunculus) 迷い子、フブルスプが戦場に出たとき、カードを1枚引く。これがあなたのライブラリーから戦場に出たか、あなたのライブラリーから唱えられていたなら、代わりにカードを2枚引く。 迷い子、フブルスプが呪文の対象になったとき、迷い子、フブルスプをオーナーのライブラリーに加えて切り直す。 1/1 灯争大戦で登場したカード。アゾリウスに所属して毎回ひどい目に遭うホムンクルス。 ETBでカードを1枚引くが、ライブラリーから出した時は2枚になる。さらに呪文の対象になるとライブラリーに逃げてしまうという能力も持つ。 悪用してくれと書いてあるようなテキストは当時様々なプレイヤーによってギミックが試されたが、スタンダードでは同時期に登場した《時を解す者、テフェリー》《夢を引き裂く者、アショク》をはじめとした環境への圧力が一気に強まったこともありさほどの結果は残せなかった。 一方下環境ではかなりのやり手のようであり、特にレガシーではエスパージャンクというデッキでの採用が散見される。《魂寄せ》というカードでETB能力を再利用するギミックが仕込まれており、これとの相性を見込んだもののようである。 ライブラリーに絡んだ能力は、下記の《道迷い》のネタを拾ったものである。 このカードはどちらかというと、その異色の経歴が話題になりやすい1枚。 元々はクリーチャー1体をライブラリートップにバウンスする《道迷い》というカードに描かれた、単眼で小柄なホムンクルスのイラストとフレーバー・テキストでのみ登場したキャラクターだった。つまり局所的に人気な「謎の男コーデル(*10)」のような存在だったのである。 一応ストーリーもあったが、ラヴニカへの回帰ブロックは「特定のカードにちなんだストーリー」があまり書かれなかったこともあってほとんど空気のような存在だった。 しかしかわいらしいイラストととストーリーでの不憫な扱いのせいか、なんとアメリカで大受けしてしまったという異色の経歴の持ち主。開発側も「このカードの人気が予想外だった」と言うほどで、派生カードはもちろんぬいぐるみなどのグッズにもなっているほど。一時期は公式サイトの404エラー表示にも使われていた。 《囚われの聴衆》でラクドスのショーを無理やり見せつけられたり、バッタモンのようなイラストのカードが数枚出ているなど様々なイラストで顔を出している他、MTGにおけるホムンクルスの「子音のみを並べる」という命名規則にも一役買っている。 ちなみに花粉症。 まるで追記・修正のあるべき姿だ ――― 情報が豊富で、笑いを止められぬ。 ――― アニヲスティン四世. △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 所属キャラの解説とか関連カード主要カードとかもうちょっと欲しい…… -- 名無しさん (2022-03-05 01 46 13) ちなみに公式コラムによると『テーロス・ブロック』(及び後のテーロス還魂記)において生命を持つエンチャントが神々及びその世界の住人として住まうテーロス次元の世界観を表すメカニズムとして用いられた「星座」は『ラヴニカへの回帰ブロック』の頃のアゾリウス評議会の固有メカニズムのボツ案の一つだったそうな。毎回ラヴニカ次元が舞台になる度アゾリウスは特にゲームバランス的にもフレーバー的にも似合う固有メカニズムをデザインするのに悩まされるカードデザイナー泣かせのギルドのようで -- 名無しさん (2022-03-18 20 32 15) 名前 コメント
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――それは温泉であった。 夕暮れの空を背景に、巨大な岩に囲まれた、 湖と遜色ない面積の大温泉が、少年の眼前に広がっていた。 「何をしている。脱げ」 天より響くような声がした。 湯に半身を浸けながら、声は少年に促した。 少年は、巨大温泉のおよそ三分の一の面積を埋めているその声の主を、見上げる。 「どうした――小さき者(マスター)よ。俺と一緒の湯は嫌か」 声の主は、竜であった。 温泉に入った竜であった。 V字に伸びた二対の角に、緑の鬣がゆらめく。 尖った顎部に、竜鬚。その表情は老獪の笑み。歴戦を知る者の佇まいがある。 胸部は機械装甲で覆われており、段になった肩の外装は武者を思わせる。 そこから伸びる両の手は、左が盾付きの手甲、右は大剣となり、肩へと直接接続されている。 背中からもV字に突き出るような機構。そして肉体を機械と融和させた竜は、 生物的な緑翼とその背部機構から広がる二枚の白翼を合わせ、四枚の羽根を持っていた。 ある世界では、このような姿をした竜は「竜機」と呼ばれる。 そして少年の前で温泉に浸かるこの竜は、伝説である「無双」の名を冠する「竜機」だった。 「櫂トシキだ」 少年は服を脱ぎ、温泉へと足を踏み入れながら真っ直ぐな眼で竜へ名を告げた。 湯は熱かった。火傷するかと思う様な、逃げ出したくなる、熱さだった。 しかし少年は逃げない。求めているからだ。強さを、勝利を。友を止められるだけの力を。 「お前は――」 「無双竜機ボルバルザーク。クラスは、セイバー」 竜は少年を見下ろしながら真名を告げた。 「よく喚んでくれた。殿堂に送られてしまってから死ぬまで、暇を持て余していたからな。どうだ、いい湯だろう」 「ああ」 「それで。おまえの願いは、勝利だな」 「そうだ」 「ならば俺はおまえの剣に成れよう。ただ」 「ただ?」 「俺を使いながら勝利できなかった場合は。その代償は、高くつくぞ」 ◆ |無双竜機ボルバルザーク | |マナコスト7 火/自然文明 クリーチャー パワー6000 |アーマード・ドラゴン/アース・ドラゴン |■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 |■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、他のパワー6000のクリーチャーをすべて破壊する。 | その後、このターンの後にもう一度自分のターンを行う。そのターンの終わりに、自分はゲームに負ける。 |■スピードアタッカー(このクリーチャーは召喚酔いしない) |■W・ブレイカー ◆ このターンの後にもう一度自分のターンを行う。 そのターンの終わりに、自分はゲームに負ける。 ボルバルザークは勝利のための時間をマスターに授ける。 しかし、その時間を使っても勝利できなければ、マスターには死が待っている。 「勝利を約束せよ。 さもなくば、おまえの負けだ」 右の大剣を、湯から揚げて、喉元に突き付けながら。 無双竜機ボルバルザークは櫂トシキに突き放すような口調でそう言った。 負けなど論外。勝てなければ、殺す。 令呪によりそれを防げるのも二回まで。 この竜と契約を交わした時点で勝利以外を許されなくなる必然を、竜は暗に少年に提示していた。 「約束する」 櫂は動じずに強い意志を持って答えると、右手に持っていた一枚のカードをかざした。 ゴフェルの木を加工して作られた紙が使われていたらしいそのカードは、 彼がこの聖杯戦争に呼ばれた原因でもあり、そして彼にとって最も思い出深いカードでもあった。 「――ライド。ブラスターブレード」 カード名を宣言した次の瞬間、水平に突きだされた巨大な大剣の上に、一人の騎士が立っていた。 白青の鎧に身を包んだ騎士は、此度の聖杯戦争が行われる“この場所”を、 自分がいつもカードファイトをするときにイメージしていた遠き惑星に近い場所だと認識した。 ならば、それに応じたイメージをする。 イメージしていた場所が存在し、その場所にたどり着いたのであれば、 イメージが現実になるというイメージをすることで、想像を現実に降ろすこともできる。 いま、イメージは現実に変わる。 「このイメージで、俺も戦う」 「ほう……自らカードの精霊を身体に降ろし、先導者(ヴァンガード)となるか。 そういう戦い方をする者と出会うのは初めてだな……面白い。面白いぞ、小さき者(マスター)」 「セイバー。お前は聖杯に何を願う」 「ふはは、当然、“解放”よ。殿堂などという退屈に縛られた場所からのな」 「そうか」 「おまえは聖杯には何も願わないのか?」 「願いは、勝利は、何かに頼って手に入れるものではない」 「その意気やよし」 答えに頷くと、竜は騎士が運びやすくなるように、カードの姿を取った。 櫂は騎士へのライドを解きそのカードを手に取る。 カードの姿を取れるのは、今回の聖杯がすべての異世界の記録をもとにサーヴァントを召喚するからに他ならない。 カードゲームとそのモチーフとなる星の歴史がシンクロするのはカードゲームでは常識。 おそらくこの竜はカードゲームの土俵で英雄となり、 それが本来の星でも反映されて英雄となり、そして英霊の座に登録されたのだ。 「……アイチ。……レン」 湯から出て服を着ながら、少年は自らが守り救うべき親友たちの名を呟く。 少年は聖杯に願うことなどない。ただ、勝利を重ね力をつけたいだけ。 竜はその勝利を手伝い、そして勝利できなければペナルティを与えてくれる存在。 さらに聖杯に願うべきことも持ち合わせている。ここに、二人の利害は一致していた。 温泉を出ると、少年と竜は街へと向かった。 【クラス】セイバー 【真名】無双竜機ボルバルザーク@デュエルマスターズ 【パラメーター】 筋力B 耐久B 敏捷B 魔力C 幸運C 宝具B+ 【属性】中立・中庸 【クラススキル】 騎乗:-…どちらかといえば騎乗される側、幻獣・神獣の類である。騎乗Aでも乗りこなせない。 対魔力:A+ 最強の幻想種である竜、それも二種の混竜なので、現代の魔術師では当然傷をつけることはできない。 【保有スキル】 奇襲:B…どんな体勢からでも、召喚後すぐにでも攻撃態勢に移ることができるスキル。 カードの効果ではスピードアタッカーに当たる。 攻撃拡張:D…攻撃時にその攻撃範囲または回数を2倍に拡張する。 カードの効果ではW・ブレイカーに当たる。ちなみにランクAになると5倍拡張が可能らしい。 呪符変化:C…自らの意思でカードの姿とドラゴンの姿を行き来できる。 カードの姿で居る時は、現界にかかるマスターの魔力消費がほとんどゼロになり、感知されにくくなる。 【宝具】 『勝利を約束せよ(ファイナルターン)』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:25 最大補足:3 ‐ボルバルザークが持つ「ゲームを終わらせる効果」が宝具になったもの。 マスターが敵の前でファイナルターン宣言を行うことで発動する。 ‐レンジ内に居た敵(最大捕捉3名)の全ての撤退行動が精神・行動ともに封じられ、戦いを余儀なくされる。 対象者はこの宝具の使い手およびマスターに対しての敗北を認めない限り、この宝具の効果を消せない。 『勝利せよ(エクストラ・ファイナルターン)』 ランク:B+ 種別:対人宝具 レンジ:25 最大補足:3 ‐上の宝具の発動中に1度だけ発動できる宝具。 ‐ボルバルザークが持つ「エクストラターンを付加する効果」が宝具になったもの。 マスターがエクストラファイナルターン宣言を行うことで発動する。 ‐すべての物・人の位置、背景の破壊状況を上の宝具発動時に戻して、戦闘を最初からやり直す。 ただし、敵は消費した魔力や受けた傷など前回の戦闘で失ったものを引き継いだまま位置だけが戻り、 逆にマスターとボルバルザークは全ての要素が全回復した状態で初期位置に戻る。 ‐これによりとてつもない有利を得ることができるが、宣言してから30分以内に決着をつけられなかった場合、 (令呪を使い宝具を強制停止させない限り)マスターは死亡する。 【weapon】 右腕の機械大剣と左手の籠手。そして何よりその巨大さ。 それでも聖杯によって小さなビルくらいの大きさまでたぶん大きさ制限されてる。 竜なのでブレスとかも吐くのかもしれない。 【人物背景】 ‐TCG「デュエル・マスターズ」にて登場し、2年もの間環境トップに居座り続け、 デュエル・マスターズの環境をボルバル一色に染めつづけた伝説のカード。 ‐かつての漫画主人公・切札勝舞もアニメなどで使用しており、世界を救ったカードでもある。 ‐最終的には当カードゲームで初めて「プレミアム殿堂」と呼ばれる禁止カード措置を取られ、表舞台から隠居。 ‐その後は他のカードのフレーバーテキストにて隠居生活を嘆いたり、 温泉でくつろいでいる姿がカードとしてプレミアムパックに収録されたりした。 ‐なお数世代の時を越え「ボルバルザーク・エクス」や「ボルバルザーク・紫電・ドラゴン」などの 派生モンスターが登場している。このとき、ボルバルザークの名が舞台の星でも伝説になっていることが確認できる。 【サーヴァントとしての願い】 プレミアム殿堂から解放され、再び戦いの世界に降りること。 【基本戦術、方針、運用法】 ドラゴン体はマスターの魔力消費が非常に大きい。 奇襲性などを考慮しても、勝ちが見えた状態でなければドラゴン体にするのはやめておくのが無難。 また、ボルバルザーク自体の能力値はサーヴァントとしては質実剛健、優秀だが飛びぬけてはいないので、 ドラゴン体にすると同時に宝具も発動していくスタイルで望むのが良いと思われる。 【マスター】 櫂トシキ@カードファイト!!ヴァンガード(一期) 【参加方法】 ブラスター・ブレードの台紙にゴフェルの木片が使われていた 【マスターとしての願い】 聖杯への願いはなし。望みは自らの力で叶える。外部の力に頼ることを嫌う。 【weapon】 『「ロイヤルパラディン」のヴァンガードデッキ』 ‐高いイメージ力を持つ櫂トシキは今回の舞台を惑星クレイのようなものと認識したため、 ヴァンガードファイトの要領で自らの身体にヴァンガードユニットをライドさせ、リアガードをコールし、戦うことが出来る。 ‐ただしライドできるのはブラスター・ブレードのみに固定とし、コールできるのはグレード2以下に限定。 カードゲームをするわけではないのでライドとコール以外の行動は基本的に行えない。 ‐ライドやコールには魔力を消費する。使いすぎてボルバルザークが出せないなんてことは無いようにしよう。 《主なカード》 ‐ブラスター・ブレード かつて先導アイチに渡した彼との思い出のカード。 彼が闇堕ちした時間軸から来たので、櫂が再び所有者となっていた。 パワーはボルバルザークより数値上では高いが、 サーヴァント補正がかかっていない分こちらの方が当然ながら弱い。 ライド時のステータスをサーヴァントのパラメーターに無理やり換算するなら、 筋力D 耐久E 敏捷E 魔力D 幸運D 宝具E といったところだろう。 ‐沈黙の騎士ギャラティン沈黙なのに叫ぶ。無難に強いのでコールしよう ‐ういんがるかわいいわんこ。後ろに置いて支援させよう ‐幸運の運び手エポナガード役。あぶなくなったらコールしよう 【能力・技能】 ‐イメージ力 「イメージしろ」の言葉に代表される高いイメージ力こそが櫂トシキの能力と言えるだろう。 ときにそのイメージ力は対戦相手にまで効果を及ぼす。所謂イメージの押し付け行為。 ‐料理へのこだわり カレー、伊勢エビなどの料理に異常な執着を見せ、手間暇をかけて高水準の物を仕上げてくる。 【人物背景】 ‐後江(ひつえ)高校に通う、高校1年生。誕生日は8月28日の乙女座、血液型はA型。 ‐ヴァンガードファイトにおいて圧倒的な実力を持つが、冷徹で他人にあまり関わろうとせず、 大会などには一切出場しないため「孤高のヴァンガードファイター」と呼ばれる。本作におけるもう一人の主人公。 ‐かつては明るい性格だったが、友人が不思議な力「PSYクオリア」の影響に飲みこまれていくのを 止められなかった悔しさからそれを封殺できるほどの強さ、力、勝利を求めるようになった。 ‐今回はかつての親友雀ヶ森レンと同様、PSYクオリアに飲みこまれた仲間の先導アイチを正気に戻すため、 アイチの使っていたロイヤルパラディンのデッキを手にしたあたり(一期40~50話あたり)から参戦。 聖杯戦争を、またしても彼の前に立ちはだかるPSYクオリアに対抗できる力があるかどうかの腕試しと捉えたようだ。 【方針】 優勝狙い。殺人などは推奨せず、相手に負けを認めさせるかサーヴァント狙いでいく。 優勝できなければアイチやレンをもとに戻せないと考えている。 戦法としては、自らライドして前線に出て、相手に自分をサーヴァントと誤解させてから、 真打ちのボルバルザーク召喚&宝具発動でハメ殺す奇襲作戦を取るのが必勝パターンだろうか。
https://w.atwiki.jp/magicduels/pages/72.html
多少情報を追加してソート可能にしたゲートウォッチの誓いのカードプールリストです 特記事項があれば備考欄に追記してみてください カードセットの概要についてはゲートウォッチの誓いを参照してください 白 レアリティ CMC コスト カード・タイプ カード名 スターター 備考 コモン 2 (1)白 インスタント まばゆい反射/Dazzling Reflection コモン 5 (3)白白 クリーチャー―鳥 探検の猛禽/Expedition Raptor コモン 3 (2)白 クリーチャー―コー・兵士・同盟者 コーの鎌使い/Kor Scythemaster コモン 3 (2)白 クリーチャー―コー・兵士・同盟者 コーの空登り/Kor Sky Climber コモン 4 (2)白白 エンチャント 孤立領域/Isolation Zone コモン 2 (1)白 クリーチャー―コー・スカウト・同盟者 マキンディの飛空士/Makindi Aeronaut コモン 4 (3)白 クリーチャー―人間・ウィザード・同盟者 落とし子縛りの魔道士/Spawnbinder Mage コモン 2 (1)白 クリーチャー―人間・クレリック・同盟者 オンドゥの戦僧侶/Ondu War Cleric コモン 3 (2)白 ソーサリー 戮力協心/Shoulder to Shoulder アンコモン 1 白 クリーチャー―コー・工匠・同盟者 石鍛冶の見習い/Stoneforge Acolyte アンコモン 3 (2)白 インスタント 抗戦/Make a Stand アンコモン 5 (4)白 クリーチャー―エレメンタル 草原の滑空獣/Steppe Glider アンコモン 4 (3)白 ソーサリー 同盟者の援軍/Allied Reinforcements アンコモン 3 (2)白 クリーチャー―壁 復興の壁/Wall of Resurgence レア 3 (2)白 伝説のエンチャント ギデオンの誓い/Oath of Gideon レア 3 (2)白 ソーサリー ゲートウォッチ招致/Call the Gatewatch レア 3 (2)白 クリーチャー―エルドラージ 変位エルドラージ/Eldrazi Displacer 神話 5 (4)白 クリーチャー―人間・同盟者 タズリ将軍/General Tazri 神話 6 (4)白白 伝説のクリーチャー―天使 保護者、リンヴァーラ/Linvala, the Preserver 青 レアリティ CMC コスト カード・タイプ カード名 スターター 備考 コモン 3 (1)青青 クリーチャー―カニ 古代ガニ/Ancient Crab コモン 4 (3)青 クリーチャー―エルドラージ・ドローン 重力に逆らうもの/Gravity Negator コモン 5 (4)青 クリーチャー―スフィンクス ジュワー島の報復者/Jwar Isle Avenger (D) コモン 3 (2)青 インスタント 難解な干渉/Abstruse Interference コモン 3 (2)青 インスタント 掃き飛ばし/Sweep Away コモン 4 (3)青 インスタント 比較分析/Comparative Analysis コモン 2 (1)青 クリーチャー―マーフォーク・ならず者・同盟者 ウマーラの絡め捕り/Umara Entangler コモン 1 青 ソーサリー 空間の擦り抜け/Slip Through Space コモン 3 (2)青 エンチャント―オーラ 封止の被膜/Containment Membrane コモン 2 (1)青 クリーチャー―エルドラージ・ドローン 目潰しドローン/Blinding Drone アンコモン 4 (3)青 インスタント 一致団結/Unity of Purpose アンコモン 4 (3)青 クリーチャー―エルドラージ・ドローン 思考刈り/Thought Harvester アンコモン 7 (5)青青 ソーサリー 水脈の乱動/Roiling Waters アンコモン 5 (4)青 クリーチャー―エレメンタル 竜巻の種父/Cyclone Sire アンコモン 1 青 クリーチャー―エルドラージ・ドローン 歪みの預言者/Prophet of Distortion アンコモン 3 (2)青 インスタント 乱動の握撃/Grip of the Roil (D) レア 3 (2)青 伝説のエンチャント ジェイスの誓い/Oath of Jace レア 2 (1)青 クリーチャー―エルドラージ 次元潜入者/Dimensional Infiltrator レア 6 (5)青 クリーチャー―エルドラージ 深水潜み/Deepfathom Skulker 神話 6 (4)青青 ソーサリー 押し潰す触手/Crush of Tentacles 黒 レアリティ CMC コスト カード・タイプ カード名 スターター 備考 コモン 3 (2)黒 エンチャント―オーラ 荒々しい渇望/Untamed Hunger コモン 3 (2)黒 クリーチャー―吸血鬼・クレリック・同盟者 吸血鬼の特使/Vampire Envoy コモン 5 (4)黒 クリーチャー―エルドラージ・ドローン コジレックの組み換え/Kozilek's Translator コモン 3 (2)黒 クリーチャー―エルドラージ・ドローン コジレックの叫び手/Kozilek's Shrieker コモン 2 (1)黒 クリーチャー―エルドラージ・ドローン 殺戮ドローン/Slaughter Drone コモン 4 (3)黒 ソーサリー 終末の目撃/Witness the End コモン 4 (3)黒 クリーチャー―人間・シャーマン・同盟者 ズーラポートの鎖魔道士/Zulaport Chainmage コモン 2 (1)黒 クリーチャー―エルドラージ・ドローン 空の探索者/Sky Scourer (D) コモン 3 (2)黒 インスタント タールの罠/Tar Snare コモン 4 (3)黒 ソーサリー 忘却の一撃/Oblivion Strike アンコモン 1 黒 クリーチャー―エルドラージ・ドローン 搾取ドローン/Reaver Drone アンコモン 4 (3)黒 クリーチャー―エルドラージ・ドローン 惨状蒔き/Havoc Sower (D) アンコモン 2 (1)黒 エンチャント―オーラ 粗暴な幻視/Visions of Brutality アンコモン 3 (2)黒 クリーチャー―エルドラージ・ドローン 本質を蝕むもの/Essence Depleter アンコモン 5 (4)黒 クリーチャー―吸血鬼・シャーマン・同盟者 マラキールの占い師/Malakir Soothsayer アンコモン 2 黒黒 インスタント 闇の掌握/Grasp of Darkness レア 4 (3)黒 クリーチャー―エルドラージ 頭蓋ふるい/Sifter of Skulls レア 2 (1)黒 クリーチャー―エルドラージ 静寂を担うもの/Bearer of Silence レア 4 (3)黒 クリーチャー―吸血鬼・シャーマン・同盟者 ドラーナに選ばれし者/Drana's Chosen 神話 4 (2)黒黒 クリーチャー―吸血鬼・戦士 ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet 赤 レアリティ CMC コスト カード・タイプ カード名 スターター 備考 コモン 3 (2)赤 クリーチャー―人間・シャーマン・同盟者 アクームの炎探し/Akoum Flameseeker コモン 2 (1)赤 インスタント 凶暴な力/Brute Strength コモン 5 (4)赤 ソーサリー 巨岩投下/Boulder Salvo (D) コモン 2 (1)赤 インスタント 現実の流出/Reality Hemorrhage コモン 3 (2)赤 クリーチャー―エルドラージ・ドローン 攻性エルドラージ/Eldrazi Aggressor コモン 4 (3)赤 クリーチャー―エルドラージ・ドローン コジレックの大口/Maw of Kozilek コモン 2 (1)赤 クリーチャー―ゴブリン・射手・同盟者 ザダの猛士/Zada's Commando コモン 1 赤 インスタント 促進/Expedite コモン 2 (1)赤 ソーサリー 火花魔道士の計略/Sparkmage's Gambit コモン 5 (4)赤 クリーチャー―ヘリオン 溶滓のへリオン/Cinder Hellion アンコモン 4 (3)赤 クリーチャー―エレメンタル 怒りの具象化/Embodiment of Fury アンコモン 3 (2)赤 クリーチャー―オーガ・戦士 カズールの徴収者/Kazuul's Toll Collector アンコモン 3 (2)赤 ソーサリー 食い荒らす炎/Devour in Flames アンコモン 4 (3)赤 エンチャント 紅蓮術師の突撃/Pyromancer's Assault (D) アンコモン 2 (1)赤 クリーチャー―エルドラージ・ドローン 制止エルドラージ/Immobilizer Eldrazi アンコモン 5 (4)赤 ソーサリー 抑圧的支配/Press into Service レア 3 (2)赤 クリーチャー―エルドラージ エルドラージの寸借者/Eldrazi Obligator レア 1 (X)(X)赤 インスタント 巨人の陥落/Fall of the Titans レア 3 (2)赤 エンチャント チャンドラの誓い/Oath of Chandra 神話 3 (2)赤 インスタント コジレックの帰還/Kozilek's Return 神話 6 (4)赤赤 プレインズウォーカー―チャンドラ 炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller 緑 レアリティ CMC コスト カード・タイプ カード名 スターター 備考 コモン 1 緑 インスタント イトグモの蔦/Vines of the Recluse コモン 4 (3)緑 クリーチャー―トカゲ 鞍背ラガーク/Saddleback Lagac コモン 6 (4)緑緑 クリーチャー―ワーム 梢喰らい/Canopy Gorger コモン 2 (1)緑 クリーチャー―エルドラージ・ドローン 忍び寄りドローン/Stalking Drone (D) コモン 2 (1)緑 クリーチャー―昆虫 壌土の幼生/Loam Larva コモン 2 (1)緑 インスタント 大自然の反撃/Elemental Uprising コモン 5 (4)緑 クリーチャー―エルフ・戦士・同盟者 タジュールの道守/Tajuru Pathwarden コモン 3 (2)緑 クリーチャー―エルドラージ・ドローン 末裔招き/Scion Summoner コモン 2 (1)緑 インスタント 模範提示/Lead by Example コモン 3 (2)緑 インスタント ムラーサの胎動/Pulse of Murasa アンコモン 7 (6)緑 クリーチャー―エルドラージ・ドローン 産み落とす巨体/Birthing Hulk (D) アンコモン 4 (2)緑緑 クリーチャー―エレメンタル 種子の守護者/Seed Guardian アンコモン 2 (1)緑 エンチャント 死すべき定め/Bonds of Mortality アンコモン 5 (4)緑 クリーチャー―エレメンタル 洞察の具象化/Embodiment of Insight アンコモン 2 (1)緑 ソーサリー 残された廃墟/Ruin in Their Wake アンコモン 5 (4)緑 ソーサリー ニッサの裁き/Nissa's Judgment アンコモン 2 (1)緑 クリーチャー―ビースト ベイロスの仔/Baloth Pup レア 1 緑 エンチャント ニッサの誓い/Oath of Nissa レア 3 (2)緑 クリーチャー―エルドラージ 卑小な回収者/Vile Redeemer レア 2 (1)緑 クリーチャー―エルフ・ドルイド・同盟者 森の代言者/Sylvan Advocate 神話 3 (1)緑緑 プレインズウォーカー―ニッサ ゼンディカーの代弁者、ニッサ/Nissa, Voice of Zendikar 多色 レアリティ CMC コスト カード・タイプ カード名 スターター 備考 アンコモン 3 (1)白青 クリーチャー―人間・ウィザード 反射魔道士/Reflector Mage アンコモン 4 (2)白黒 クリーチャー―吸血鬼・戦士・同盟者 岸壁安息所の吸血鬼/Cliffhaven Vampire アンコモン 3 (1)青黒 クリーチャー―エルドラージ・ドローン 精神溶かし/Mindmelter アンコモン 2 青赤 クリーチャー―人間・ウィザード 嵐追いの魔道士/Stormchaser Mage アンコモン 3 (1)黒赤 クリーチャー―エルドラージ・ドローン 鞭打ちドローン/Flayer Drone アンコモン 6 (4)黒緑 クリーチャー―ゾンビ・ビースト ベイロスの虚身/Baloth Null アンコモン 3 (1)赤緑 クリーチャー―人間・戦士 執拗な狩人/Relentless Hunter アンコモン 2 赤白 クリーチャー―人間・兵士・同盟者 武器の教練者/Weapons Trainer アンコモン 3 (1)緑白 クリーチャー―エルフ・兵士・同盟者 ジョラーガの援軍/Joraga Auxiliary アンコモン 3 (1)緑青 クリーチャー―エルドラージ・ドローン 虚空を継ぐもの/Void Grafter レア 4 (2)赤緑 伝説のクリーチャー―エルフ・同盟者 野生生まれのミーナとデーン/Mina and Denn, Wildborn レア 3 (1)青赤 伝説のクリーチャー―マーフォーク・ウィザード 遺跡潜り、ジョリー・エン/Jori En, Ruin Diver レア 2 白黒 伝説のクリーチャー―コー・クレリック 永代巡礼者、アイリ/Ayli, Eternal Pilgrim 無色 レアリティ CMC コスト カード・タイプ カード名 スターター 備考 コモン 6 (6) クリーチャー―エルドラージ コジレックの先駆者/Kozilek's Pathfinder コモン 4 (4) クリーチャー―エルドラージ・ドローン 形状の管理人/Warden of Geometries アンコモン 5 (4)◇ クリーチャー―エルドラージ 荒地を歩くもの/Walker of the Wastes アンコモン 2 (1)◇ インスタント 次元の歪曲/Spatial Contortion アンコモン 2 (1)◇ インスタント 歪める嘆き/Warping Wail レア 2 (2) クリーチャー―エルドラージ エルドラージのミミック/Eldrazi Mimic レア 5 (4)◇ クリーチャー―エルドラージ 現実を砕くもの/Reality Smasher レア 6 (5)◇ クリーチャー―エルドラージ 終末を招くもの/Endbringer レア 3 (2)◇ クリーチャー―エルドラージ 作り変えるもの/Matter Reshaper レア 4 (3)◇ クリーチャー―エルドラージ 難題の予見者/Thought-Knot Seer 神話 10 (8)◇◇ 伝説のクリーチャー―エルドラージ 大いなる歪み、コジレック/Kozilek, the Great Distortion アーティファクト(無色) レアリティ CMC コスト カード・タイプ カード名 スターター 備考 コモン 0 (0) アーティファクト―装備品 骨の鋸/Bone Saw コモン 3 (3) アーティファクト 予見者のランタン/Seer's Lantern アンコモン 3 (3) アーティファクト―装備品 甲殻の外套/Chitinous Cloak レア 1 (1) アーティファクト―装備品 石鍛冶の傑作/Stoneforge Masterwork 土地 レアリティ CMC コスト カード・タイプ カード名 スターター 備考 コモン - - 土地 崩壊する痕跡/Crumbling Vestige レア - - 土地 オラン=リーフの廃墟/Ruins of Oran-Rief レア - - 土地 風切る泥沼/Hissing Quagmire レア - - 土地 さまよう噴気孔/Wandering Fumarole レア - - 土地 鋭い突端/Needle Spires
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登録日:2015/07/30 Thu 13 55 31 更新日:2023/06/08 Thu 18 09 17NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 DM DMキャラクター項目 エンジェル・コマンド・ドラゴン デュエル・マスターズ ルシファー 水沢史絵 滝川るしあ 滝川家 白凰 これより、タイムストップデュエルを開始する! カードに混じって中トロが1貫あるはずだ。 ルシファーとは、デュエル・マスターズの勝太編に登場するキャラクターである。 CV:水沢史絵 概要(アニメ版) 性格 主な使用カードVS VSR VSRF 血縁 能力 病気 漫画版 余談 概要(アニメ版) 聖エンジェル中学に通う中学生で、精鋭部隊である「聖歌隊」のリーダー格。 現デュエマ界最強ともされている存在で、「VS」における勝太のライバルの一人。 使う文明は光で、エンジェル・コマンド・ドラゴンを使用している。 故に《暗黒導師ブラックルシファー》《邪眼銃士ダーク・ルシファー》などは関係しない。 白凰にも似た見た目をしているが、薄情な性格はしていない(後述)。 トレードマークは青い薔薇で、デュエル時にはそれを投げつけて最後の花弁が散りきるまでに勝負を決めようとする。 「VSF」以降は勝太のアツかりしデュエ魂に救われた影響から、赤い薔薇をトレードマークとするようになった。 5歳ですでに名門大学の卒業資格を取得し、すべてのスポーツでプロ並みの実力を持つ。 作中でもかなりの身体能力を発揮してギョウやまたろうと対峙している。 書道、茶道、華道にも精通し、調理師免許や気象予報士の資格まで取得している。 加えて家は金持ちであり、多くの使用人を雇っているほど。 彼にとっては中学校はもはやデュエマするためだけに通っているんじゃないかとすら思われる。 またどうやらイケメンでもあるらしい。こいつに天はいろいろ与えすぎている気がする。 反面、病に冒されているために長時間デュエマをすることは不可能(後に克服する)。 そのため、光使いではあるがゆえの低速なコントロールは彼に負担をかけてしまう。 また、カードを引いたりめくったりする音を聞くだけでそのカードを当ててしまう「超絶音感」なる音感を持ち、 そのため元々の実力と相まって正攻法で倒すことは難しい一方、 その体の弱さから勝太との初戦は確実に勝てる状況で意識を失い、勝太の勝利になってしまっている。 ただ病弱のくせに身体能力が高すぎる気はしないでもない。このへんは妹も共通する特徴があるが、 妹がただ強いのに対して兄は力以外の面でも優れているようだ。妹に輪をかけて病弱だけど。 幼少期にはコジローを完膚なきまでに打ちのめしてしまっているため、彼からは逆怨みを受けている。 というかルシファーの両親がコジロー一家の貧乏暮らしの遠因ですらある(ルシファーが悪いわけではないのだが) もっともコジローもとことん嫌っているというわけではなくあくまで倒したいライバルになっているだけである(*1)。 性格 基本的に穏やかであるが、どこか自分の実力に自負を持っているようで、かなり挑発的な台詞も多い。 またやたらいろいろなものを音楽に例えたがる(ときどき音楽に例えると…といっておきながら風景に例えたりも) やや世間を知らぬ部分もあるが、天才故にちゃんと理解する。 彼の側近であるジャスティスやヘレン、サイファーからは憧れの存在であり、 ルシファーもまた彼らのことを大切に思っている。 また後述するがかなりの妹思いで、陰からそれとなくサポートする。 「デュエマが弱いことを罪と考えている」と、白凰を意識したキャラクターであるが、 かといって自分に挑んできた相手を否定することはない。DMVSシリーズでは人間ができているほう。 勝太のことがある理由から好きであるため、彼にはさまざまなカードをプレゼントする。 そのため、勝太が強いのは彼のおかげとすら言えるかもしれない。 まあ、そういうわけで、VSキャラの中では常識はある。 ……逆に言えば、VSキャラ故に彼もどこかおかしい。 VSRではカードショップ滝川の地下にコントロールルームを勝手に作ったのだが、その部屋に入る方法が 「カードに混じって中トロがあるのでそのネタを取る」 →「ダイアルが付いているので左に一度、右に一度回す」 →「エレベーターが出てくるので乗る」 中トロはまあよくあるとしても、一体いつの間に地下にエレベーターを設置できたんだよお前。 ほかにもまたろうとの勝負は、妹の危機をおでこで察知して駆けつけた。あのなあ…。 人とセンスもずれており、未来視ができた時の勝太の中年ハゲを未来日記で「勇ましい姿」と評していたり、 アイスの棒で工作してたり、自分と妹の写真を使ったお代官ボードを作ってたり(なぜか男女が反転しているあたり妹と自分をよくわかってらっしゃる)、犬のお面を被ってデュエわんこに変装し声でバレると、犬語翻訳機を使って改めてごまかそうとしたり(*2)、その状態でゆるキャラトップを目指したりとよくわかんないことをした。…まあデュエわんこのお面が破れてブチ切れルシファーの顔をのぞかせ、そのままお面を捨ててギョウに殴りかかるシーンはカッコ良かったけど。 仲間想いでシスコン妹想いであるため、彼らを傷つける者に対してはは一切容赦せず、普段の冷静沈着が嘘のような怒りをみせる。 劇中では、VSRでは勝太達を騙し続けた挙句に勝太の心を踏みにじった寄成ギョウに、VSRFでは妹のるるをデュエマだけでなく精神的にも甚振ったうつぼみかづらにデュエマを挑み、得意のタイムストップデュエルで「クリーチャーの召喚」「呪文の詠唱」「S・トリガー」「Dスイッチの使用」といった手段を全て封じ、一切抵抗が出来ない状態に追い詰めた上でダイレクトアタックを仕掛けたが、るるによって中断している。 ちなみに中の人の都合上、奇しくもギョウとの対決は「元バトスピ出演陣対決」、かづらとの対決は「元プリキュア戦士対決」となっている。 主な使用カード 「VS」「VSR」では白単を、「VSRF」では白青のドレミ団デッキを用いる。 VS 《龍覇 エバーローズ》 《不滅槍 パーフェクト/天命王 エバーラスト》 《聖霊龍王 バラディオス》 《聖霊龍王 アルカディアスD》 《獅子頂龍 ライオネル》 《不敗英雄 ヴァルハラ・グランデ》 《百獣槍 ジャベレオン/百獣聖堂 レオサイユ/頂天聖 レオザワルド》 《龍覇 セイントローズ》 《天獄の正義 ヘブンズ・ヘブン/天命散華 ネバーラスト》 《真・龍覇 ヘブンズロージア》 《真聖教会 エンドレス・ヘブン/真・天命王 ネバーエンド》 VSR 《革命天王 ミラクルスター》 《指令の精霊龍 コマンデュオ》 《時間龍 ロッキンスター》 《時の革命 ミラダンテ》 《ミラクル・ミラダンテ》 VSRF 《大聖堂 ベルファーレ》 《時の法皇 ミラダンテXII》 《ジャッジメント・タイム》 血縁 視聴者にはもっと早期に判明していたが、終盤でるるの兄であることが判明する。(*3)(*4) 彼女と勝太の間を割と応援しており、彼女の自分との記憶をいくつか改竄してまで勝太と近づけようとすらしている。 まさか義兄弟になりたいんじゃなかろうな…。 親は二人共トレジャーハンターをしているようだ。ただ成金趣味のようなものはなく、 また代々続く名家であることも示唆されているため(*5)、 トレジャーハンターをしているから金持ち、というわけではない模様。 むしろトレジャーハンターで更に金持ちになった、が正しいかもしれない。 能力 超絶音感ーSymphony Duelー 絶対音感を超えた音感で、カードのシャッフル音やドロー音でカードを言い当てるリアルチート能力。 究極音感-Requiem Duel- 超絶音感を越え、ついには指が動く音や血液の流れる音からカードの内容を知るというトンデモ能力。 ただしこの能力を使うとただでさえ病弱なルシファーの体にさらに負担がかかる。 未来視 能力名は付いていないが、ついには未来視するようにまでなってしまった。 この能力で自分の死期も悟ってしまうのだが…? 今引き(能力名不明) 勝太のドロドロドローや他キャラの特殊なドローに相当する今引き能力。 光と音をフィーチャーし、賛美歌をモチーフにした美しいドローで、時計の針がぴったり合わさった瞬間に切札を引く。 病気 なんどとなく述べているが彼は病弱であり、VS最終回時点ではついに自分の未来視で死期まで悟り、そのラストデュエルの相手に勝太を指名する。 このデュエルにおいて終止彼を圧倒し続けるも、勝太を応援する多くの仲間の声によって運命が変わり、 勝勢に転じた勝太の《超戦龍覇 モルト NEXT》と《闘将銀河城 ハートバーン》によって敗北。 そのときの彼の熱血エネルギーがルシファーに対する心臓マッサージとなり、死亡フラグを回避することに成功し、Dr.ルートのもとで治療を受けることになった。 VSRでは序盤は登場していなかったが、治療が成功し妹のピンチを察知したため帰国。 妹や勝太を相変わらずサポートしつつ自身もデュエマ―ランドとの戦線に立つ。 完治したかわりに超絶音感を始めとした超感覚は使わなくなったが、中学生より12年後では体に負担があるものの使用している。 漫画版 漫画版では初期白凰と同等以上の冷酷さを持つ。 こちらでも兄妹設定自体はあるらしいが、あまりるるとの絡みも描かれない(*6)。 勝太にも簡単に勝利してしまうほどの存在であり、それがゆえに勝太の目標となっていた。 やはり病弱であり、《聖霊龍王 ミラクルスター》によって「デュエルに勝ち続ければ、病気に勝てる」と言われる。 そのため勝利を追い求め、本来明るいはずの彼は非情になっていった。 本名は「るしあ」だったが、いつしかその冷酷さとエンジェル・コマンド使いであることから堕天使ルシファーになぞらえられることに。 またDMのために無理をしている(DMをしないことも無理することになるため板挟みだが)ことから医者にも思いっきり怒られるほど。 逆に言えば、敗北した瞬間即死である。ビクトリー期以降DMで人が死ぬ描写は漫画版ではされてこなかったこともあり、 ビクトリーからVSに至って一気にシリアス化が進んだその象徴とも言える。 勝太との空港でのデュエルではついに勝太が勝利してしまい、その結果彼はそのまま死ぬことになる。 デュエルに命をかけたルシファーに、勝太はデュエマ甲子園での勝利を誓う。 だが実は生きており、デュエわんこに変装しデュエマ甲子園に参加。 しかしアニメ「VSR」の放映時に《時間龍 ロッキンスター》と《時の革命 ミラダンテ》を使用していたため、読者とアニメの視聴者には生存がバレてしまう形になった。後に正体はルシファーであることが明かされた。 余談 彼をイメージしたカードはなぜかジャスティスやまだ妹であることが判明していない時点のるる、作中のラスボス枠のギョウ、更に「VSR」の当初の敵ポジションであるデュエマウスなどに使用される。 特にジャスティスは【ヴァルハラナイツ】の使い手としての印象が強い。 デュエマウスは侵略サイドのエンジェル・コマンド使いではあるため不自然ではないし、 彼的には「ルシファーのファン」らしい(革命側であることは察知しているようなのでどこまで真実かはわからないが)。 ルシファーの専用BGM「ルシファー・バトル」は、数あるデュエマBGMの中でも屈指の名曲として人気が高い。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 闇堕ちしますと言わんばかりの名前 -- 名無しさん (2015-07-30 15 55 57) というか兄妹揃って勝太のこと好きすぎでしょ(笑)駄目な部分も理解しつつ全肯定て…。 -- 名無しさん (2015-07-30 22 01 08) 勝太との最終戦はGENJIを攻撃しなければ普通に勝ってた。 -- 名無しさん (2015-08-02 03 06 54) ストーリー背景でミラクルスターがレッドゾーンにアボーンされたからバサラと戦ったら負けそうな気が -- 名無しさん (2015-08-13 20 21 46) わんわん -- 名無しさん (2015-12-15 08 44 49) 実は勝太に勝るとも劣らぬカレーパン馬鹿で、でこちゃんに匹敵する怪力の持ち主 -- 名無しさん (2016-02-28 23 41 28) ルシファー・白凰・るう子のカードをいれたデッキが最強じゃね?という訳のわからん結露に至った -- 名無しさん (2016-03-30 12 54 56) 漫画ではオーロラミラダンテ使ってたが自然入れてたんだな -- 名無しさん (2016-05-06 17 31 17) 白凰共々主人公より噛ませにしにくいキャラ -- 名無しさん (2016-08-21 20 11 50) 白凰は洗脳されずとも本性も闇よりというオイシイキャラだけどこいつは本当にネタにもならない上にデュエルもロックデッキでクソつまらないという -- 名無しさん (2016-08-28 09 10 49) 新ミラダンテの登場シーンがドギラゴン剣より力入っていて草 -- 名無しさん (2016-09-01 00 00 30) 小学低学年にモルネク、ダイハード、メガマナを勧める鬼畜 -- 名無しさん (2016-09-29 23 05 25) VS最新巻で衝撃の誕生経緯が発覚 -- 名無しさん (2017-01-10 18 44 18) 白凰に続きガチで殺しにかかることもあり、そしてそれはキラにも継げられる -- 名無しさん (2017-12-16 00 37 32) 名前 コメント
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Week in Review November 30 - December 5 Homeの>2001年度の投稿リスト」中に>当文書は収められております。 原文 Week in Review November 30 - December 5 著者 Alex Shvartsman 訳者 NPCさん 投稿日 2001-12-12 更新 2003-05-06 Player and Rookie of the Year Races 今週のマジック界は、なにもニュースが起きなかった。こういう時こそ、普段のせわしなさを忘れてのんびりとPlayer of the Yearレースでもチェックしてみよう。もちろんみさなんご存知のように、現在67ポイントのKai Buddeが夏までトップを保ってPlayer of the Yearを戴冠するのは間違いない。WalamiesがPro Tour-San Diegoで優勝したとしても、まだBuddeには追いつかないのだ。 じゃあ、なぜこんな先の見えたレースを話題にするのか? それは、このレースでのトップ集団が来年のアルゼンチンでのMagic Invitationalを戦うであろうからだ。さらに来年のフューチャーマッチやMasters Seriesでも何度も彼等の姿を観ることになるだろうから、知っておくに損はない! さらにRookie of the Yearは誰が勝つかはまだわからないし、だいたいルーキーのことはさっぱり知らないだろう? さて、まずはPlayer of the YearでのTop10を見てみよう。 Kai Budde, 67 points. Buddeは今シーズン、2つのPro Tour(チームリミテッド・Ex)とGrand Prix-London(IBC)で勝っている。さらにGP-Biarritz(リミテッド)では2位と、がっちりと首位を確定させた。はっきり言ってBuddeにはもうポイントは必要ないのだが、それでも彼はまだまだポイントを稼ぐだろうことは間違いないところだ。 Tomi Walamies, 32 points. フィンランドのプレイヤー、Walamiesは長い間プロツアーに参加し続けているが、今シーズンは特に大活躍だ。PT-New Orleans(エクステンド)では自作のTurbo-Herdデッキ(白青緑パーミッション)で2位を記録した。彼の参加するチーム、The Punisherはフィンランドとスウェーデンのトッププレーヤーの集団であり、半年ほど前からPro Tourで好成績を上げだした。彼らのサポートによりWalamiesはこれからも活躍を続けるだろう。が、Buddeへの挑戦は、まぁ無理だろう。 Marco Blume, 30 points. PT-ニューヨーク(チームリミテッド)でのBuddeのチームメイトであるBlumeだが、彼にはPro Tourでの成功への強力なサポートがある。それは、彼はBuddeと共に、現在のマジック界でもっとも強力なチームの一つであるTeam Godzillaと協力体制にあるのだ。PT-ニューヨークの成功でグレイブン・トレインに乗れることになった彼は、もう予選を突破するために苦労する必要はなくなったので、次のPro Tourへの準備に集中できるようになった。ニューオリンズでのTop32入りという結果こそが、彼が一人でも充分に戦えることを示している。 Gabriel Nassif, 28 points. 今シーズンになるまではまったくの無名の存在だったNassifは、今やLevyやLabarreといったフランス人プレイヤーのトップに加わったと見るべきだろうか? PT-ニューヨークとGP-ロンドンでそれぞれ2位になることでシーンに踊り出たNassifは、ニューオリンズでも38位を記録、さらに彼の2人のチームメイトもレースのTop10近くに位置している。 David Humpherys, 26 points. これまではチームメイトであるDarwin Kastleの影に隠れていたように思われるが、Humpherysこそがニューイングランドのトッププレイヤーと言われている。さらに今シーズンは、Rob DoughertyデザインのリアニメートデッキでHumpherysとニューオーリンズを席捲、KastleはTop8、DoughertyはTop16とYour Move Gamesの名声を呼び戻すことにも成功した。HumpherysはGrand Prixサーキットでも好成績を残しており、先日のミネアポリスでも見事優勝してみせた。 Dirk Baberowski, 24 points. 彼は現在はマジックをプレイしていない。が、Buddeの協力もありなんとか続けれる状態ではある。ニューヨークで24ポイント得たが、ニューオリンズには参加していない。しかし、ニースには参加する予定であり、サンディエゴや大阪も考えてはいるらしい。少なくとも来年初頭でのドイツでのGrand Prixで、彼がレースで高位置に居続けられるか、それともブランクが響くのか、結果が出るはずだ。 Alex Shvartsman, 23 points. Nassifと同じく、私もPT-ニューヨークでのポイントが大部分で、そこにGPとニューオリンズ2日目進出のポイントを足してこの順位に入っている。私の目標はPro Tour-サンディエゴまでの1月半、GPでポイントを稼いでTop5に入っておくことだ。 Andrew Johnson, 22 points. CMUのニューメンバーであるJohnsonは、PT-ニューヨークでの好順位とGPアトランタでの2位によりこの順位。彼はPT-サンディエゴの準備にかなりの力を入れているらしく、その努力が報われた時には北米のトッププレイヤーの一人に数えられるようになるだろう。 Brian Hegstad, 21 points. 今シーズンのABUに昨シーズンほどの活躍はないが、Hegstadだけはスポットライトを浴びつづけている。昨シーズンからの若手の一人として今も成長を続けており、トップグループに位置するにふさわしいものを持っている。 Jelger Wiegersma, 21 points. 現在のヨーロッパで、ドイツと覇権を争っているオランダのプレイヤー。読者の皆さんはWiegersmaの名をほとんど聴いたことがないかもしれないが、毎年プロツアーに参加し続けているプレイヤーである。 Rookie of the Year top 5 standings Rookie of the Year top 5 standings Point 名前 国籍 20 Amiel Tenenbaum フランス 12 David Kuykendall アメリカ 8 Takayuki Nagaoka 日本 8 Josh Ravitz アメリカ 8 Bryan Lyons アメリカ Les Plus ClassのメンバーであるAmiel Tenenbaumがレースのトップ。彼は現在20ポイント、つまり毎回プロツアーに招待され続けられるということであり、これは強力なアドバンテージになる。レースの今後の鍵は、Tenenbaumがプロツアーに参加し続けるための2ポイントを確保し続けられるかと、他のルーキーがPro TourでTop4を記録して一気に抜き去ってしまうか、だ。 Coming Up GP-ラスベガス, GP-クリティバ エクステンドの予選シーズンがスタート、今週末には2つの場所でGrand Prixが開催される。Pro Tour-ニューオリンズからのメタゲームでは、Trix・Turbo-Call・Junkが3大勢力になると思われる。が、他のTop8デッキも活躍するだろうし、他のデッキタイプも数多く存在するだろう。これまでの歴史を振り返ってみると、WorldsからPro-Tourぐらいの変化がこれからのGrand Prixシーズンでも起きると考えられる。今回はどれくらい変化するのだろうか? ラスベガスは、安い宿・安い食事・楽しいアトラクションと、多くのプロプレイヤーにとって夢のような場所。ウィザーズは、マジックにギャンブルと近いイメージが付くのを嫌がっているらしいが、ラスベガスで大会が行なわれる限り北米のほとんどのプロが集まるだろう。オーガナイザーのRay PowersとMike Donaisのヘッドジャッジにより、スムーズな運営が行なわれるのも間違いないところだ。 さて同時に、暑きブラジルでもGrand Prixは行なわれる。Justin Polinと私は参加予定だし、未確認ではあるがRyan Fullerも参加すると聞いた。よって、数名のオランダ人も参加しそうである。Kai Buddeも参加すると言っているらしいが、ドイツからの航空運賃が高いので、たぶん来ないだろう。 Magic Trivia 先週の問題。 今まで印刷されたカードの中で、もっともコストが重い1/1クリーチャーは何か? 私が用意していた答えは《Nut Collector(OD)/木の実拾い》。いやもちろんもっと昔のカードには6マナ1/1なんて他にもいる。たとえば《Triskelion(4th)/トリスケリオン》や《Phyrexian Devourer(AL)》がそうだ。が、今回はパワー/タフネスが変更できない点で《木の実拾い》がもっとも重い1/1クリーチャーであるとしたわけだ。 今週の問題。 Greg Bucciniからの出題。 もっとも多くセットに収録されたマジックのカードはなにか? 私のEメールに答えを送ってこないように。正解はこの次回のコラムで。 Play of the Week Tim Iakae Spragueから。 「僕がPTQシーズンのためにOathのテストをしてた時の話だ。対戦相手はDan。手札破壊が流行ると読んで、それをメタったSlighをプレイしてる。 Oathからの《Crater Hellion(US)/火口の乱暴者》で相手の3体の《Jackal Pup(TE)/ジャッカルの仔》をふっとばしておまけにアタックもつけてやり、相手のライフを18点削ってやった。さらに《Ivory Mask(MM)/象牙の仮面》もプレイしたけど、前に撃っていた《Duress/脅迫》で相手の手札に《Anarchy(IA)》があることは知っていた。 Oathは起動できない状態で、手札に《Force of Will(AL)》はあるが他に青いカードはない。自分の残りライフは3。で、祈るようにドローしてみると・・・、それが《脅迫》! 《Anarchy》を落すために《Underground Sea(RV)》をタップしてキャスト! 相手の手札を見ると、なんと1枚だけじゃなく2枚の《Anarchy》!!、と1枚の《Guerrilla Tactics(AL)》。助かった! 彼の起きているランドは《Wasteland(TE)/不毛の大地》1枚だけで、対応してキャストできなかったんだ!!《Guerrilla Tactics》を墓地に落としてやり、4ダメージが発生、場にクリーチャーは居らず僕は《象牙の仮面》で守られている。結果ダンが4ダメージくらって死んじゃったってワケさ」 Bad Play of the Week Jim Masonから。 「この前小さなType1の大会に出場したんだ。で、その時のゲーム展開がこれ。 私の第1ターン セット《Plains/平地》、《Mother of Runes(UL)/ルーンの母》 相手の第1ターン セット《Swamp/沼》、《Dark Ritual(MM)/暗黒の儀式》、《Phyrexian Negator(UD)/ファイレクシアの抹殺者》 私の第2ターン セット《平地》、《White Knight(5th)/白騎士》 相手の第2ターン 《抹殺者》アタック、《暗黒の儀式》2枚から、《Hatred(EX)/憎悪》18ライフ!! 私 《白騎士》でブロック。 先制攻撃がスタックに乗って、効果解決は? 相手 投了 相手はプロテクション黒をトランプルで突破できることは忘れていなかったが、先制攻撃は忘れていたようだ。こっちにとっては、彼が2枚目の《沼》をドローできなかったのが勝因だよ」 Quote of the Week 「社会保証の登録はまだだが、DCIナンバーは持っているよ」 Tony Pagliocco、最近生まれた彼の息子について。 当ページは、2ちゃんねるの卓上ゲーム板「MTG Sideboard Online 日本語版」スレッドに投稿された記事を、426(braingeyser-lj@infoseek.jp)がまとめたものです。
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アトリエさくらで売っている、モエンで購入できる 「服」 商品の一覧です。 課金ポイントでの購入一覧はコチラ ・・・ 【1】 【2】 【3】 【4】 【1ページ】 ・・・ 「デフォワンピ」 ~ 「ウサ着」 【2ページ】 ・・・ 「エプロン」 ~ 「サマーワンピ」 【3ページ】 ・・・ 「ミルミル」 ~ 「フリルリボンコート」 【4ページ】 ・・・ 「ゴージャスゴシック」 ~ 「ワンピースパーカー」 【5ページ】 ・・・ 「スカルカジュアルコーデ」 ~ ◆ショップ追加履歴◆ は最終ページにあります。 服 ゴージャスゴシックBlue ゴージャスゴシックPurple ゴージャスゴシックYellow ゴージャスゴシックSky 画像 条件 淑やか:100 イタズラ:100 派手:100 好奇心:100 M 6000 6000 6000 6000 服 スタイリッシュレディブルー スタイリッシュレディブラウン スタイリッシュレディイエロー スタイリッシュレディシアン 画像 条件 シャイ:100 内気:100 イタズラ:100 好奇心:100 M 5000 5000 5000 5000 服 フリルスカートユニフォームブラウン フリルスカートユニフォームグリーン フリルスカートユニフォームイエロー フリルスカートユニフォームパープル 画像 条件 素直:100 優しさ:100 派手:100 強気:100 M 5000 5000 5000 5000 服 本は本棚に!黒 本は本棚に!紫 本は本棚に!翠 本は本棚に!茶 画像 条件 内気:50 派手:50 シャイ:50 素直:50 M 5000 5000 5000 5000 服 ジャッジメントスカーフ 橙 ジャッジメントスカーフ 緑 画像 条件 元気:200 素直:200 M 6000 6000 服 ゆるふわユニフォーム 白 ゆるふわユニフォーム 黄 画像 条件 内気:200 好奇心:200 M 6000 6000 服 萌えペット専校制服空 萌えペット専校制服緑 萌えペット専校制服紫 萌えペット専校制服黒 画像 条件 好奇心:50 派手:50 イタズラ:50 優しさ:50 M 5000 5000 5000 5000 服 大正ロマン流水 大正ロマン落葉 大正ロマン青嵐 大正ロマン宵闇 画像 条件 淑やか:100 強気:100 元気:100 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