約 1,257 件
https://w.atwiki.jp/for_orpheus/pages/126.html
その戦場に、善悪の概念はなかった。 正誤も、罪罰も、因果応報も考えないでよかった。 少なくとも、戦場を縦横無尽に駆ける彼女にとってはそうだった。 刺客たちはこちらを悪だと見定めており、それに伴なっての憎悪はある。 少なくとも、眼前の敵集団は『幕府の犬』だの『狂犬』だのと、耳慣れた罵倒を口走ったまま抜刀を見せている。 この哨戒に連れ立ってきた背後の同志たちには、それで動揺した者もあったようだが。 先頭でそれを受ける己が胸の内に、余分な感情の揺らぎはいささかもない。 ただ、臨戦態勢を取る集中と、必殺の気合があるのみ。 殺すつもりで向かってこられた以上は、斬る。 戦端が開かれてから先に、それ以外の道理があるだろうか。 地面を蹴りつけ、一歩目を飛ぶ。 着地点にいた敵集団の先陣は、それで袈裟懸けに胴を割られていた。 仕掛けてきた側だというのに、何が起こったという鈍さを顔に表したまま一人目が斬られる。 返り血を浴びながらも視界は保持。 二歩目の到達点にいる、敵と視線が合った。 眼光を受けた相手が幽霊でも見たような慄き方をする。やりやすい。 懐に入った勢いのままに二人目の上体を蹴り上げ、後ろへと仰け反ったその首を一刀に刎ねる。 頭部がぼとりと落下している死体を踏み台にしてさらに跳び、 三人目を上空から襲う。 愛刀を振りぬくではなく振り下ろし、のどの気道を貫いてずぶりと突き立てた。 刺突であればそこに穴をあけた時点で、人間は例外なく絶命する。 背後から、■■さんに続けと味方を鼓舞する声に続いて。 そこに混ざる、聞き慣れぬ声質のどよめきが耳に引っ掛かった。 そう言えば、今宵の見回りには新入りも数名いたのだったかと思い出した。 ならば斬り合いは『こういうもの』だと見せておくに越した事はないだろうと。 刀を抜いたばかりの遺体を引きずり起こし、押し出す。 さらに向かってくる敵集団へと、その刺突を妨害する障害物として。 仲間の身体を盾に利用されたことへの、躊躇と動揺が露骨な者。 怒りの気配を纏うも、表面上は冷静さを崩さない者。 その差異によって、先に倒しておくべき輩、警戒を割り振るべき取捨選択は読める。 もっとも熟練だと判明した侍へと向かい、率先して難敵を引き受ける。 怖気づき、後悔する、そんな余白など彼女の戦いにはどこにもない。 逃げれば、士道不覚悟。 進めば、斬れる。 世界はとても単純明快にできている。 主張など要らぬ。ただひたすらに斬るのみ。 大勢は決し、戦いのありようが囲みの突破から掃討へと移った頃合いだった。 己の身体に違和感を覚えたのは。 息切れとは別に、のどもとをせり上がるつかえがあった。 忌んだのは、その違和感がこれまでにもあり、心当たりがあるものだったこと。 斃れながらも息のある敵に捕縛の指示を出す仲間の群れを抜け出す。 独り、戦場から逃げのびようとする首領格の男を追った。 合理としては、討ち漏らしを出すつもりはなかったから。 本音としては、この違和感の先に急変を、他の者に見せたくは無かったから。 戦わなければ、長生きできるものを。 これは、医師からはそう言われるものだ。 刀を奮えば奮うほど彼女は死に近づく。 それは自明でありながら、しかし心の内に恐れはない。 残敵が龕灯に当たらず、夜闇に溶けそうであることにいささか安堵して、終わらせるために地を蹴る。 ――――ドッ 一歩目で、踏み込みが音越えをする。 景色から不純物が消えて彼我だけが残る。 己の鼓動の音、生者の証さえ置き去りに聴こえなくなる。不要になる。 斬るためには刀身をぶつけるのではなく、身体ごと一刀と化してぶつけるものだから。 ――――ヒュッ 二歩目で、『間』が無きものと化す。 踏みしめる地が縮み、位置取りを自在にする。 距離を詰め、正面に回り込まれるという本来であれば敵の視界に追われる手順が省略される。 剣術のしのぎ合いで決闘に勝つためではない、暗殺の為に研ぎ澄ませて一方的に命を獲るための奇襲。 三歩目で、全てが断たれる。 ――絶刀(slash)。 剣戟は、単なる刺突に留まらない粉砕破壊と化す。 三連瞬いた刀身が抜かれると、人体の局部は形を崩す。 幽鬼でも見たような顔をした敵が、その顔のまま眼の光を失う。 返り血は大輪の華と化し、刀身と手先はねっとりと濃い血糊をかぶる。 残心を解くと同時に、違和感は咳となった。 返り血を呑んで噎せたという振り。 しかし己のそれだと分かり切った命脈が、肺から喉元を越えて体外にあらわになった。 刀の柄から外れた片手の手のひらに、彼女自身の血潮の一部だった雫が落ちる。 それは手のひらを、闇夜を、三千世界を、絶望的なまでの真っ赤に色付ける。 どんな時代も、どんな戦い方をする世の中でも、深紅とは不吉な警告の色だ。 回顧的な心情と視界だけを借りた傍観者の身の上でも、悟ることができた。 彼女はそう長くは生きられない。 その時代においては例外なき死をもたらす病魔に呪われている。 ――逃げればいいのに。 戦場を放棄することは敵前逃亡であっても、『病休』という安全な逃げ道はこの世界にもあったはず。 しかし 『赤い液体を吐いたとは知られないように秘そうとした』時点で、彼女がそれを望まなかったことは明らかだ。 きっとその女性に、最後まで『逃げる』という選択肢はなかった。 逃げれば何より大事なたったひとつ、己の寿命が守られるのだとしても。 いや、そもそも逃げたいという感情さえ持つことはなかったのだろう。 逃げたかったのに逃げなかった、何も手に入らないと分かっていても奪おうとした、あの女とは違う。 逃げればいいのに、という独白に反論したのは、過去夢の彼女ではなくあの女だった。 彼女に似た声音をした、でも違う少女の声は、夢ではなく己の耳に残っている。 ――逃げて……その次はどうするの? 地球の人斬りではなく、地球の魔女が言ったことだった。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 「――とまぁ、こんなものをお見せすることになりましたが、いかがでしょうか?」 へにゃり、と力の抜けた笑顔で手を差し伸べられた。 返り血は既にぬぐわれた後の、若い女性の色白ですべらかな手のひらだった。 淡雪を思わせる白い色彩を宿した立ち姿に、少女性を強調するように後ろ髪で揺れる大きな飾り布(リボン)。 西日を浴びた木の葉色のような、ほの暗さと透明感をどちらも併せ持った双眸。 第一印象の儚さと清らかさだけなら、あのベネリットグループの総裁令嬢にさえ引けは取らないかもしれない。 逆に、第一印象以外は全くそうではない女性だった。 地面に様々な濃淡の血の海ができあがる中で、彼女が絶命させた葬者(マスター)を足元に転がして。 その光景にいささかも心揺れることなく、手甲脚絆や浅葱色の羽織を緋色に濡らしても平然と微笑している。 地面に腰をついていたところを、容姿にそぐわぬ力強さで引き上げられて立たされた。 緩んでいるのは、頭頂部で跳ねたアホ毛と、その発言のみ。 「感想を言ってもいいなら……返り血は控えめにしてほしかったな。 どうやって目立たないように帰ったものか、悩んでるところだよ」 動揺を封じ込めるためにもと、憎まれ口で返した。 サーヴァント・セイバーの呼び名を持った女は、はっと真顔になりぺこぺこと頭を下げる。 「しまった……辻斬りの横行する京(みやこ)の夜道を歩くようなものと心得ていました。 この時代では、人斬り包丁だと露見するような恰好で路地を歩くのは憚られることでしたね」 「返り血だらけで歩いても通常営業扱いかよ。旧時代は地獄かな?」 もっとも、たった今絶命したばかりの男からしてみれば、再現された過去の地球、東京という都で過ごしたここ数日だってまさに地獄の日々だったのかもしれない。 もともと『サーヴァントとしての実力を見せてくれ』とセイバーに要望したのは、ほかならぬ自分だ。 だが、街と冥界の境目へと到達した矢先に、ここで遭ったが運の尽きとばかりに使役された死霊や屍蝋鬼(グール)達に囲まれたのは想定外だった。 すぐさまセイバーが冥界への境を越えて数歩のところで、神速の剣技によって死霊たちの越境を食い止めた。 眼にもとまらぬ速さで死霊たちの霊格や腐乱死体を次々と斬り伏せ、再殺の血だまりに周囲を一変させていく。 その速攻を境界の手前で目の当たりにしながら、それにしたって自然発生したにしては頭数が多くなかったかと疑問を抱いたその時だった。 刃物を振りかざした、浮浪者然とした服装の成人男性が襲い掛かってきたのは。 「それに、マスターのお手も煩わせてしまったことは、重々すみません。 けれどマスターが躊躇わずに得物を奮える方で、本当によかった」 それは明確に落ち度だったと、やや歯噛みした面持ちで謝罪してくる。 それについて言えば、こちらも『死霊たちを逆利用して襲撃する敵性葬者(マスター)』まで想定しなかったという反省点がある。 なるほど、サーヴァントの性能試験や戦闘資源の確保、あるいはシンプルに逃走しようとして冥界に踏み込むマスターは序盤であれば他にもいるだろうと、警戒はしていたつもりだった。 そういった『初めて冥界に踏み込んだ者』を、自然発生の死霊たちのみならず『魔術によって使役した霊魂』でもってサーヴァントを過度に包囲し、やや孤立したマスターを乾坤一擲に奇襲する。 まだ冥界に踏み込み慣れない主従であれば、『いくら何でも死霊が多すぎる』とはすぐに気付かれないのも併せて、博打ではあれど賢明に勝ち筋をつくろうとした上での襲撃だった。 ……と、まで想像がついたのは、刃物を握った遺体の手先が血の気をなくした、屍蝋のそれに変質していたからだ。 つまりサーヴァントを失い、残り6時間の余命になったことで追い詰められた葬者だった。 であれば交渉の余地もないと、問答無用でマスターを殺してセイバーを奪おうとしたのだろうとも察せる。 使役した死霊たちは、サーヴァントが遺した置き土産か。この男が持ち合わせていた最後の切り札だったのか。 どちらにしても、セイバーは死霊の全てを投入してやっと足留めが叶うぐらいに手練れだった。そして、男の白兵戦能力はそこまで高くなかった。その二つが生き残る葬者を分けた。 「いつもこういう風にはいかないさ。魔術師でも何でもない学生一人に制圧されたこともあるよ」 いまだにバチバチと火花を散らす、スタンガンの電源を切った。 振り下ろされる刃を交わし、背後に回り込んで男の総身に電気ショックを与える。 それだけの反撃を終えた時点で、セイバーはもう囲みを突破して男を袈裟斬りにしていた。 逆に言えば。 襲撃したマスターが、いつかのトマト菜園のように白兵戦の訓練を経た工作員をものともしないポテンシャルを秘めていれば。 この戦いの生死は入れ替わっていたかもしれない。 それを実感してしまったからこそ、憎まれ口で紛らわせても、心はぞっとしたままだった。 「腕前ではなく。マスターが血と人の生き死にに慣れていることです。 恐怖だけでなく確かな順応がある。戦場では、そうできない者から順に死んでいきますから」 しかし、そんなおぼつかない緒戦であっても、セイバーからすれば及第点であったらしい。 そこには確かに、生前に『慣れ』を覚えられずに命を落として行った戦場の駒を数多く見てきたという実感があった。 しかし、セイバーに何ら皮肉はない、素直な賞賛だったとしても。 彼女にとっての戦場とは順応すれば生きていける場所であるらしいことが、今だけは、いささか棘のように感じた。 彼――モビルスーツ操縦士兼、特殊工作員の強化人士5号にとって、命を安いものと扱うのは慣れたことだった。 そのはずだったのに。 「僕が見てきた戦場では、死にやすい奴はもっと別にいたよ」 彼がごく最近まで触れ合っていた、戦場育ちの少女は。 戦場に慣れ、奪う生き方に慣れ過ぎて、それ以外を閉ざしたせいで死に向かってしまった。 表層ではセイバーのように冷たい狂犬として振る舞いながらも、殺し合いに向かない本質を手帳の中だけに隠していた。 本当なら戦場を生き場所としても死に場所としても選びたくないと、怯えて嘆いていた。 「戦場に慣れきっていたのに戦場では生きられなかった、君とぜんぜん似てない女の子だった」 冷たい狂犬のような振舞いだけは同じであっても、彼女たちは全く違う。 戦場を己の生きる場所だと定めて。 憎悪や恐怖の揺らぎもなく、淡々と血の雨を降らせて。 あまつさえ他人(マスター)の為に命を捧げることも受け入れる。 ただただ己の殺戮の成果を、どうだったか、役に立てたかと感想を求める。 そんな死者(サーヴァント)の在り方は、強化人士5号が共感するにはあまりに遠かった。 「死にたくないのが本音だったのに、絶対に死ぬような戦場に飛びこんで行った。 僕なんかより、よっぽど人生のやり直しを懸けて聖杯戦争に来てもよさそうな奴だったよ」 こんな場所に堕ちこむとしたら、自分ではなく彼女の方では無いのかと疑った。 たしかに自分は生まれて初めてパーメット・スコアを危険域にまで上げた経験をしたばかりだが。 それなら彼女の方が、よほど積極的に死に向かっていたし、死にたくないとも怯えていた。 何より、死んだも同然の人生じゃなくて、ちゃんと生きたかったと言っていた。 「マスターにとって、大切な人だったのですか?」 刀を鞘に収め、まっすぐにこちらを見つめてセイバーは問いかけてきた。 斬り合いで見せていた、明度と彩度の一切が欠落した無の眼光はもう無い。 尽くすと定めた相手には、もう心を向ける相手がいるのかという興味。そして、心を見透かしてくるような無垢。 冷徹さと狂犬のような暴力性を二重塗りにして、内面を隠していた地球の魔女には無かった素朴さだった。 返り血をしっかりと拭ってから手を伸ばす真っ当さも、かえって捉えどころがない。 ともあれ、今の少女はただ少しだけ首をかしげて、好奇心と一抹の寂しさを覗かせていた。 「いいや、まだ何も始まってない奴だよ」 彼女を取りもどすために戦う。 そんな目的を振りかざすには、彼女は元から彼のところにいなかった。 まだ、彼女に本当の名前を教えていない。 彼女がいなければ、あの絵の場所に行ってみるのだって何年かかるか分からない。 生きるのも死ぬのもどっちつかずな命の安い者同士だって、生きていいんだと証明できてない。 「僕は僕の為に最後まで生き残る。彼女に還ってきて欲しいと願うのは、その後のことだ」 だからこれは、彼女に再び人生を与えるための戦いではなく、自分のための戦いなのだ。 同盟だろうと潜伏だろうと奇襲だろうと手を尽くして、ただ生きのびる為に聖杯を掴む。 そして願いが叶うというなら、また会えた彼女に嫌味っぽく言ってやろう。 どうだ、命の安い捨て駒だって生き延びていいと証明されたじゃないか、と。 「ええ、そうです。マスターがすぐにいなくなってしまっては、私も『最後まで』戦えません」 「君も最後まで勝ち抜き狙いなの? マスターに命を捧げる割に、願いはしっかりあるんだね」 嫌味だと受け取らなかったらしく、セイバーはこくりと頷いた。 言葉の代わりに賛同を告げる、狂人ならざる瞳だった。 あるいは。 彼女に似てないセイバーであっても。 一緒にいれば、ヒントぐらいは掴めるのかもしれないと思った。 死の恐怖や奪おうとする敵への憎悪とはまったく別の境地で戦っている彼女であれば。 『誠』などという己には聞いたことのない概念を言い回しに用いているような彼女であれば。 ――じゃあ!逃げるだけのあなたは!? ――ただ息を潜めて!目をそらして!そんなの死んでるのと同じ! 死の恐怖を超越して人を動かすものを、知っているかもしれない。 『死んでないだけ』から『生きてる』へと、からっぽの人間を満たすもの。 もしも、それを示せていれば真の意味で彼女を救えたかもしれないもの。 時に人間の余命を縮めて、しかし本当にそれを持った奴がいれば、羨ましいと仰いでしまいそうなもの。 「ただ、最後まで『ここに』、『ともに』……その二つで、私は満たされます」 一人にしないでほしい。 そういう風に聞こえたのは、『一人にしないで』と懇願する彼女に会っていたせいだろうか。 あるいは、まるで私心なく命を捧げる少女よりも、そういう少女の方が理解しやすいという願望かもしれない。 彼は今でも『自分が生きてさえいれば、他のことは二の次でいい』という考えは変えていないから。 進めば何かが手に入るとか、殻を破って進めば世界が広がるとかよりも。 まず生き延びなければ全てを失うことになるから。 ただ一つだけ、彼女が死ぬ前と後とで、決定的に変わったところがあるのだとすれば――。 「そうは言っても、年相応の服ぐらいは欲しがってほしいんだよなぁ……」 「当世風の服、ですか? そ、それは気が惹かれないと言えばウソですが、ああでも、この流れで欲を出すのは……」 「まず自分の恰好を客観視してから言ってくれよ」 彼女の生きていた時代の常識は知らないが、それでも『極めて彩度の強い空色で、袖口だけぎざぎざに白く縁どられた服』が真名バレ余裕なぐらいに特異だというのは分かる。 短絡的なところはあの地球人二人と同じかと、将来に不吉さを抱かずにいられないことにまで、既視感を持ちたくはなかった。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ――もう、逃げることはしない。 【クラス】 セイバー 【真名】 沖田総司@帝都聖杯奇譚 Fate/type Redline 【ステータス】 筋力C 耐久E 敏捷A+ 魔力E 幸運D 宝具C 【属性】 中立・中庸 【クラススキル】 対魔力(E) セイバーのクラススキル。魔術に対する抵抗力。神秘の薄い時代の英霊の為、『対魔力』は殆ど期待出来ない。 騎乗(E) セイバーのクラススキル。乗り物を乗りこなす能力。彼女に限らず、新選組に馬を駆って活躍したという逸話はないので、こちらも申し訳程度のクラス別補正。 【保有スキル】 心眼(偽)(A) 直感・第六感による危険回避能力がスキル化したもの。虫の知らせとも言われる、天性の才能による危険予知。同時に視覚妨害による補正への耐性も併せ持つ。 病弱(A) 生来の虚弱体質。生前の病に加えて後世の人々からのイメージを塗り込まれた結果、『無辜の怪物』に近い呪いを受けている。発動する確率こそ低いものの、あらゆる行動に急激なステータス低下のリスクを伴い、特に戦闘中だと致命的な隙を生む危険がある。生前患ったのが肺結核だった為か、劇中では度々吐血する。 縮地(B→B+) 瞬時に相手との間合いを詰める技術。多くの武術、武道が追い求める歩法の極致。単純な素早さではなく、足捌き、体捌き、呼吸、死角など幾多の条件が複雑に絡み合う事で成立する。Aランクともなると、最早テレポーテーションの類であり、人の身では届かない仙術の範疇である。その為、人間が実現出来る技術の最高峰に相当するのがBランクと思われる。後述する『無明三段突き』の要ともなる技術。 無明参段突き 種別:対人魔剣 最大捕捉:1人 稀代の天才剣士、沖田総司が誇る必殺の魔剣。「壱の突き」に「弐の突き」「参の突き」を内包する。 平晴眼の構えから“ほぼ同時”ではなく、“全く同時”に放たれる平突き。超絶的な技巧と速さが生み出す、防御不能の秘剣。 FGOのみ宝具扱いとされているが、それ以外の媒体ではスキル扱いされている。 【宝具】 『誓いの羽織』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人 幕末に京を震撼させた人斬り集団「新撰組」の隊服として有名な、袖口にダンダラ模様を白く染め抜いた浅葱色の羽織。 サーヴァントとして行動する際の戦闘服と呼べるもので、装備する事によりパラメータを向上させる。 また通常時のセイバーの武装は『乞食清光』だが、この宝具を装備している間、後年に「沖田総司の愛刀」とされた『菊一文字則宗』へと位階を上げる。 『誠の旗』 ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:1~50 最大捕捉:1~200人 最終宝具。新選組隊士の生きた証であり、彼らが心に刻み込んだ「誠」の一字を示す一振りの旗。 帝都聖杯奇譚本編ではまだ使用していないため、性能は『Fate/KOHA-ACE 帝都聖杯奇譚』などの他媒体に準拠する。 (当人に最終宝具を使用できる自覚がないらしいところは、他媒体と共通している) 使用者本人も気付いていなかったが、一度発動すると、かつてこの旗の元に集い共に時代を駆け抜けた、近藤勇を始めとする新選組隊士達が一定範囲の空間内に召喚される。 各隊士はそれぞれ全員が独立したサーヴァントで、宝具は持たないが全員がE-ランク相当の「単独行動」スキルを有しており、短時間であればマスター不在でも活動可能となる。 【weapon】 乞食清光(→菊一文字則宗) 【人物背景】 ぐだぐだしてない時の沖田さん。 FGOのみを頼りに把握しようとすれば痛い目を見るので要注意。 少女の心から人でなしの刃を生やした壬生の狼。 死ぬのは怖くなかったが、置いて行かれることには耐えられない狂人ならざる病人。 【サーヴァントとしての願い】 戦争の最後まで、主(マスター)のそばで戦い抜くこと。 【マスターへの態度】 忠犬。 姿勢きりっ。尻尾ぱたぱた。外敵に対しては威嚇がるるる。 これらの態度を豹変ではなく同時に両立させる。 【マスター】 エラン・ケレス(強化人士5号)@機動戦士ガンダム 水星の魔女 【能力・技能】 MSの高い操縦技術。それに付随する(作中のパイロットに共通の特徴として)単車などの運転技術。 工作員として相応の白兵戦能力は持ち合わせており、特に拳銃射撃についてはプロスぺラおよびハロ二機を相手に足止めをする、ヘルメットだけを撃ちとばして殺さずに制圧するなどかなり戦い慣れている。 しかしスレッタを篭絡しようとして(以前と別人のように変わったという違和感もあったとはいえ)盛大に滑ったり、失敗が許されない焦りから雑な実力行使に及んで失敗したりと、驕りや焦りによる行動のムラもある。 ただ基本的には口八丁にも長けており、ふてぶてしくもちゃっかりした立ち回りをする。変わり身も早い。 【人物背景】 アスティカシア学園パイロット科3年。学籍番号「KP002」。 ペイル社が擁立するパイロットで、寮の筆頭にして決闘委員会所属……という肩書、名前、声を借りて学園に潜入した特殊工作員。その5代目。 天使のような笑顔を見せる一方で、本物と同じくらい性格が悪いと評される。 パイロットとしての力量も高いが、「死ぬのは御免」という理由からGUNDフォーマットの使用を避けようとする。 同じく『命の安い少女』『死を恐れるガンダムパイロット』と出会い、短い期間ながらも同室で暮らして影響を受ける。 20話終了時、機体離脱後から参戦。 設定(ロール)は某国からの留学生扱い。名義はエラン・ケレスとなっている。 【マスターとしての願い】 奪うだけでは手に入らないと身に染みた。 それでも命『ひとつ』を抱えて生還する為に、進む。 ただし、奇跡がつかめるならば『ふたつ』を手に入れる。 【サーヴァントへの態度】 共感できない、分からない奴。 隣にいるだけでいいなら、それはやぶさかではない。
https://w.atwiki.jp/queuetrpgbu/pages/115.html
[メイン]GM:では [メイン]GM:クライマックスです! [メイン]七葉:わーわー [メイン]椛:わーわー [メイン]小雪:わーわー なんじゃろあのマスク…:七葉[雑談] [メイン]初芽:わーわー なんじゃろ…:椛[雑談] ス…:初芽[雑談] あーNPC表示:椛[雑談] あー:七葉[雑談] 誰かが一回やってくれて覚えたやつ:GM[雑談] [メイン]GM:では [メイン]GM:プロットして下さーい!一般人は予測値! [メイン]小雪:「小雪」のダイスシンボルの値が変更されました。 [メイン]GM:戦闘開始だあああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!! [メイン]どどんとふ:「七葉」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。 + 小雪 - GM 小雪 - GM 合体はできないんですか!:小雪 - GM[雑談] [メイン]GM:「GM」のダイスシンボルの値が変更されました。 [メイン]七葉:「七葉」のダイスシンボルの値が変更されました。 [メイン]椛:「椛」のダイスシンボルの値が変更されました。 [メイン]初芽:「初芽」のダイスシンボルの値が変更されました。 + GM - 小雪 GM - 小雪 自分の手番に出来ます:GM - 小雪[雑談] [メイン]GM:では [メイン]GM:忍法ある人います? [メイン]椛:ないのじゃー [メイン]GM:いなければここの確認は毎回飛ばします 魔刃の使ってもらうというのはこっちの手番で宣言するということでいいんじゃろか?:七葉[雑談] [メイン]七葉:ないです + 小雪 - GM 小雪 - GM はい:小雪 - GM[雑談] [メイン]小雪:ないです 小雪ちゃんが自主的にできるってだけですね:GM[雑談] [メイン]初芽:ん、ないのじゃ なるほど:七葉[雑談] ただ小雪ちゃんは七葉の秘密わかってないよね?:GM[雑談] 敵かな?味方かな?:GM[雑談] [メイン]GM:では公開! [メイン]どどんとふ:「GM」がダイスをオープンしました。出目は4(6面ダイス)です。 [メイン]どどんとふ:「初芽」がダイスをオープンしました。出目は4(6面ダイス)です。 ふえー:初芽[雑談] [メイン]どどんとふ:「椛」がダイスをオープンしました。出目は4(6面ダイス)です。 ふっふっふ:七葉[雑談] [メイン]どどんとふ:「七葉」がダイスをオープンしました。出目は2(6面ダイス)です。 [メイン]どどんとふ:「小雪」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。 わかってないなあ:小雪[雑談] あれ、ゴリラって忍者?:七葉[雑談] ばればれなのじゃ:初芽[雑談] 一般人ですので予測値です:GM[雑談] なるほどなのじゃ:七葉[雑談] [メイン]GM:では [メイン]GM:4からどぞー まあ最悪パーツ拾ってもっていけばいいのゃ:初芽[雑談] [メイン]椛:初芽ちゃんどぞー チョットマッテネ:初芽[雑談] [メイン]初芽:接近戦攻撃:攻撃:間1:コなし:登術 :p.176 まつのじゃー:椛[雑談] [メイン]初芽:ゴリラへ [メイン]初芽:2d6 =5 ShinobiGami (2D6 =5) → 8[3,5] → 8 → 成功 [メイン]GM:はあい [メイン]ゴリラ:走術で回避 目標は7 ふえー走術もち:初芽[雑談] [メイン]ゴリラ:2d6 =7 ShinobiGami (2D6 =7) → 11[5,6] → 11 → 成功 つよい:七葉[雑談] 体術ギャップなしなのじゃな:初芽[雑談] つよい:初芽[雑談] そうじゃな:GM[雑談] コマ参照じゃあ:GM[雑談] つよい:椛[雑談] ナイ…ナイ…:初芽[雑談] [メイン]ゴリラ:すごい走って避けます あ、あったのゃ:初芽[雑談] ごりら:小雪[雑談] 結構相性悪いのゃ…:初芽[雑談] まぁ生命力4しかないしすぐ終わるのじゃ、多分:七葉[雑談] [メイン]初芽:「直下落下型キック…当たらないのゃ」 [メイン]GM:お次椛ちゃんどぞ うむ すぐ終わるはずじゃ:椛[雑談] [メイン]椛:はーい [メイン]椛:「もうゴリラなんて見飽きました」(どこからかナイフ取り出しー [メイン]椛:接近戦攻撃:攻撃:間1:コなし:仕込み :p.176 接近戦ダメージを1点与える。 [メイン]椛:揺らし :装備:間なし:コなし:なし :p.99 自分が【秘密】を知っているキャラクターを攻撃するとき、通常の攻撃の効果に加え、射撃戦ダメージを1点与えることができる。 [メイン]椛:ゴリラへー [メイン]GM:どぞー [メイン]椛:2d6 =5 ShinobiGami (2D6 =5) → 8[4,4] → 8 → 成功 [メイン]初芽:「当たったら甘熟王あげるのゃ」 [メイン]ゴリラ:歩法で回避 目標は7 [メイン]ゴリラ:2d6 =7 ShinobiGami (2D6 =7) → 6[1,5] → 6 → 失敗 わーい:初芽[雑談] ふええ:七葉[雑談] わーい:椛[雑談] [メイン]ゴリラ:「ウホ……」 [メイン]ゴリラ:1d6 ShinobiGami (1D6) → 5 [メイン]ゴリラ:1d6 ShinobiGami (1D6) → 4 [メイン]ゴリラ:(あ二個目は射撃戦か) あと2…:初芽[雑談] [メイン]初芽:(そうなのゃ、甘熟王あげるのゃ [メイン]椛:(そじゃね(気づいてなかった)) [メイン]ゴリラ:戦術と器術が消えます [メイン]椛:「ほら、当たりましたよ。あとで食べさせてくださいね」 [メイン]GM:ではプロット2ドぞ~ [メイン]七葉:はーい [メイン]初芽:「今では…ないのゃ?」 [メイン]七葉:ゴリラへ 接近戦攻撃:攻撃:間1:コなし:鳥獣術 接近戦1 :p.78 ゴリラが食べるかなっていう顔:初芽[雑談] [メイン]椛:「ゴリラ見ながらじゃあ美味しさ半減ですよ」 [メイン]GM:どぞ [メイン]七葉:2d6= 5 ShinobiGami (2D6 =5) → 9[3,6] → 9 → 成功 [メイン]初芽:「んん、見つめ合いながら食べれば友情が芽生えたりしないのゃ?」 [メイン]ゴリラ:戦術が死んでるので… [メイン]七葉:契約者なので【戦酔】発動します? [メイン]初芽:攻撃忍術なのじゃ [メイン]GM:そうじゃな [メイン]七葉:あ、そうじゃったか [メイン]ゴリラ:2d6 =12 ShinobiGami (2D6 =12) → 7[2,5] → 7 → 失敗 わーわー:初芽[雑談] わー:椛[雑談] [メイン]七葉:「狐さんたち、やってしまいなさい!」 (ふんぞり [メイン]ゴリラ:「……ホ……ホ…」 わー:小雪[雑談] [メイン]初芽:「こんこん、おがんでおこう(なむなむ」 [メイン]ゴリラ:1d6 ShinobiGami (1D6) → 4 [メイン]ゴリラ:ないので忍術を消します リュウセイウシカナイ:初芽[雑談] リュウセイウウテナイ:小雪[雑談] [メイン]GM:ではプロット0! ふええええ、接近戦攻撃があるのじゃ!:七葉[雑談] [メイン]ゴリラ:「……」モグモグ 接近戦はさっきと同じことになるのじゃ!撃つ!(全員を巻き込む:初芽[雑談] [メイン]ゴリラ:バナナを食べます [メイン]ゴリラ:1d6 ShinobiGami (1D6) → 1 [メイン]ゴリラ:1d6 ShinobiGami (1D6) → 5 めっちゃ食べた:初芽[雑談] [メイン]七葉:「あー!ばなな!」 (指さし [メイン]ゴリラ:器術 戦術 回復 バナナの皮 入手 [メイン]初芽:「あ、あのばななは!!」 [メイン]GM:バナナは手番消費なので終了です [メイン]GM:小雪ちゃんどぞー [メイン]小雪:ういー。 [メイン]小雪:「…マスター!!!合体するっすよ!!!!!!」 [メイン]初芽:「ゴリラが極撰なんてよく持ってるのゃ…」 [メイン]七葉:「よーし、ゴリラじゃない今ならできる!気がする!」 [メイン]小雪:「合!体!」 [メイン]七葉:「がったーい!」 [メイン]初芽:「おー、指と指を合わせて…」 ナノハマイマスター:初芽[雑談] [メイン]小雪:(指と指を合わせてからの、少し光ってから日本刀が七葉の手に持たされる。引っ付いているので、簡単な力では離れない。) あ、フュージョンだった:七葉[雑談] [メイン]七葉:「うん、ゴリラじゃない。これなら」 (ブンブンと軽く素振り [メイン]GM:では小雪が魔仭化します。以降七葉の攻撃は接近戦ダメージ+1されて小雪、七葉が両方2d6してどちらかを使えます [メイン]初芽:「かっこいいのゃー」 フュージョンでした:小雪[雑談] [メイン]七葉:ラウンド終了時に忍法使いますねー(予告 [メイン]小雪:「(マスター聞こえるっすか?)」 ハァッ!:初芽[雑談] [メイン]七葉:「聞こえるよー、小雪お姉さん!」 (ぶんぶん [メイン]小雪:終了だよー [メイン]椛:「魔仭を目の前で見るのは初めてですね…じっくり観察させてもらいますよ」(じー [メイン]GM:では忍法どぞー [メイン]七葉:誘導 :攻撃:間なし:コ2 :遊芸 ラウンド終了時に使用。判定に成功すると好きな戦場に変更できる。「極地」に変更した場合すぐに「極地」の効果は発生する。 :p.82 [メイン]小雪:「(よし、感度良好ですね。…まあ、今回そんな戦闘してないので戦闘力はほぼないですが、今後はもうちょっと戦闘していきましょう)」 [メイン]七葉:感情修正ください? [メイン]椛:愛情で+1あげりゅ? [メイン]初芽:感情修正ぽーい [メイン]七葉:あ、遊芸ないので記憶術で代用です+1 [メイン]GM:どぞー [メイン]七葉:2d6+2= 6 ShinobiGami (2D6+2 =6) → 7[1,6]+2 → 9 → 成功 はえー、指定特技なくても忍法所持できたのじゃか…:初芽[雑談] 変えなくて良かった…:初芽[雑談] [メイン]七葉:それじゃあ水中で! あれ:七葉[雑談] [メイン]小雪:錆びちゃう! あーそうじゃな、奥義はダメじゃけど忍法はできるのじゃ:GM[雑談] あー、そうじゃな:七葉[雑談] [メイン]初芽:塩水でないからセーフ [メイン]GM:錆びちゃう! 水中…お風呂?:椛[雑談] お風呂の可能性もあるのか…:小雪[雑談] ガタッ:初芽[雑談] [メイン]GM:戦場が水中に変わります、回避判定に-2の修正がつきます [メイン]七葉:「忍法水遁の術!にんにん、なーんてね」 どこからともなく大量の水が流れ込む [メイン]GM:お風呂です! しまった!:七葉[雑談] [メイン]GM:みんな全裸! やったー!:七葉[雑談] [メイン]椛:わぁい? やったー!:小雪[雑談] ぽんぽこぽんのすっぽんぽん:初芽[雑談] やったー!:椛[雑談] [メイン]初芽:わぁい? [メイン]GM:GM権限は強い [メイン]七葉:「あ、服が濡れちゃうから脱がなきゃ…」 (ぬぎぬぎ [メイン]小雪:わぁい [メイン]椛:つよい [メイン]初芽:「いつの間にかすっぽんぽんなのゃ」 [メイン]GM:では次ターンでーす [メイン]七葉:これで忍法終了でーす [メイン]椛:「こんな格好で戦いたくないんですが」(脱ぎ [メイン]小雪:「(あのマスター…私錆びるんすけど……)」 [メイン]GM:ぷろっとしてくださーい [メイン]七葉:「七葉」のダイスシンボルの値が変更されました。 [メイン]初芽:「初芽」のダイスシンボルの値が変更されました。 [メイン]椛:「椛」のダイスシンボルの値が変更されました。 [メイン]小雪:「小雪」のダイスシンボルの値が変更されました。 [メイン]七葉:「塩水じゃないから、ちょっとくらいだいじょーぶ!錆びたら556かけてあげるね」 [メイン]GM:「GM」のダイスシンボルの値が変更されました。 [メイン]初芽:七葉のダイスがプロットされてないのじゃ… [メイン]七葉:「七葉」のダイスシンボルの値が変更されました。 [メイン]GM:では [メイン]GM:公開! 隠し忘れてた><:七葉[雑談] [メイン]どどんとふ:「初芽」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。 [メイン]どどんとふ:「椛」がダイスをオープンしました。出目は4(6面ダイス)です。 [メイン]どどんとふ:「GM」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。 [メイン]どどんとふ:「七葉」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。 [メイン]どどんとふ:「小雪」がダイスをオープンしました。出目は2(6面ダイス)です。 ふええ…:七葉[雑談] 3がいっぱいなのじゃ:初芽[雑談] あれ?合体したら小雪ちゃん攻撃できなくない…?:小雪[雑談] 出来ないです:GM[雑談] のじゃー:椛[雑談] そうじゃな:七葉[雑談] できないのじゃー:初芽[雑談] (予測値意味ねえな…?):GM[雑談] ないのじゃな…:七葉[雑談] [メイン]GM:では そうじゃな:小雪[雑談] [メイン]GM:プロット4からどぞー 刀にゴリパンされちゃうのじゃ:初芽[雑談] ちゃんと守るrのじゃ!:七葉[雑談] [メイン]椛:「さっさと終わらせてお風呂に入り直しましょう」 [メイン]椛:接近戦攻撃:攻撃:間1:コなし:仕込み :p.176 接近戦ダメージを1点与える。 [メイン]椛:揺らし :装備:間なし:コなし:なし :p.99 自分が【秘密】を知っているキャラクターを攻撃するとき、通常の攻撃の効果に加え、射撃戦ダメージを1点与えることができる。 [メイン]椛:ゴリラー [メイン]GM:どぞー [メイン]椛:2d6 =5 ShinobiGami (2D6 =5) → 11[5,6] → 11 → 成功 惜しい:七葉[雑談] つよい:初芽[雑談] つよい:小雪[雑談] [メイン]ゴリラ:歩法で回避 目標値7 [メイン]ゴリラ:2d6-2 =7 ShinobiGami (2D6-2 =7) → 11[5,6]-2 → 9 → 成功 つよい…:七葉[雑談] つよい…:初芽[雑談] つよい…:椛[雑談] このゴリラ強いぞ:初芽[雑談] [メイン]ゴリラ:水中で優雅にナックルウォーク [メイン]椛:「…野生の力、ってやつですか」 [メイン]ゴリラ:「……ホ」 [メイン]初芽:「ナックルスイムなのゃ」 [メイン]小雪:「(すごいなあ、ゴリラって…)」 [メイン]七葉:「感心してないでさっさと倒しちゃおう><」 [メイン]GM:ではプロット3 [メイン]初芽:私かな [メイン]七葉:どうぞーなのじゃ [メイン]小雪:「(あ、ちょっとまってほしいんスよマスター)」 [メイン]初芽:はーい [メイン]七葉:「ん、なになに?」 待機中:初芽[雑談] 「(まあ、これはマスターは関係ないんですが、ちょっと色々ありまして…)」:小雪[雑談] [メイン]小雪:「(まあ、これはマスターは関係ないんですが、ちょっと色々ありまして…)」 ここ雑談やで:GM[雑談] <><>:小雪[雑談] ふええ:七葉[雑談] ふええ:初芽[雑談] ふええ:椛[雑談] [メイン]七葉:「ふんふん」 [メイン]小雪:「(詳しくは後っス後!)」 [メイン]七葉:「え、えぇー!?気になるよー!」 (魔刃を振り回す [メイン]初芽:「なんか気になる話をしてるのゃぁ」 [メイン]初芽:「まあ先に無力化するのが先なのゃ」 ちょっとぽんぺえ……ごめんのじゃあ:GM[雑談] [メイン]初芽:接近戦攻撃:攻撃:間1:コなし:登術 :p.176 [メイン]初芽:ゴリラララ てらのじゃー:七葉[雑談] はい:小雪[雑談] てらしょくじゃー:椛[雑談] [メイン]初芽:2d6 =5 ShinobiGami (2D6 =5) → 6[3,3] → 6 → 成功 てらのじゃ:初芽[雑談] あぶあぶ:七葉[雑談] あぶあぶ:小雪[雑談] [メイン]ゴリラ:走法 あぶあぶ:椛[雑談] [メイン]ゴリラ:2d6-2 =7 ShinobiGami (2D6-2 =7) → 7[1,6]-2 → 5 → 失敗 無理しなくていいじゃ!:初芽[雑談] わーわー:初芽[雑談] [メイン]ゴリラ:1d6 ShinobiGami (1D6) → 6 わーい:七葉[雑談] わー:椛[雑談] ちょっとご不浄行ってきます:GM[雑談] てらのじゃ:初芽[雑談] てらー:椛[雑談] てらのじゃ:小雪[雑談] 器術先生がおなくなり:初芽[雑談] ただいまあ:GM[雑談] おかしょく:初芽[雑談] 今日ラーメン食ってからお腹の調子がね…:GM[雑談] おかしょく:小雪[雑談] おかしょくじゃー:七葉[雑談] おかしょくー:椛[雑談] [メイン]ゴリラ:器術死にます あぶらましましかの:初芽[雑談] [メイン]初芽:「わーバナナブーメラン(ビュン」 あぶら:GM[雑談] バナナ釘打ち:初芽[雑談] バナナホームラン:初芽[雑談] バナナとはいったい:七葉[雑談] それじゃいくのじゃが:七葉[雑談] ギリギリゴリラセーフ!:小雪[雑談] 小雪ちゃん生命力消費しちゃうけど大丈夫?:七葉[雑談] ?:初芽[雑談] 魔仭以外の効果?:初芽[雑談] しないのじゃよ?:GM[雑談] あれ:七葉[雑談] 使用者ってことは減るのこっちじゃな?:七葉[雑談] 契約者になってれば消費しないのじゃよ:初芽[雑談] ターン終了時に判定はしてもらうけど:GM[雑談] しないのじゃよ?:小雪[雑談] ふえ?:GM[雑談] あ、これ関係ない!:七葉[雑談] あくまで無理やり使ってもらう場合じゃから:初芽[雑談] あ、いやLifeへるんじゃっけ?:小雪[雑談] 全然わからない 俺達は雰囲気でシノビガミをやっている:GM[雑談] 自分で自分を使うときとかそんな感じじゃな!?:七葉[雑談] 契約者になっている場合はデメリットないのじゃ:初芽[雑談] 自分で自分を使うというか:初芽[雑談] いや自分で自分は使えないのじゃ 契約者がいないときじゃな:GM[雑談] 契約者になってない人に無理矢理使ってもらう時:初芽[雑談] わーい、それじゃ遠慮なく使うのじゃ:七葉[雑談] はーい:小雪[雑談] わーわー:椛[雑談] [メイン]七葉:ゴリラへ 接近戦攻撃:攻撃:間1:コなし:鳥獣術 接近戦1 :p.78 わーわー:初芽[雑談] [メイン]七葉:魔刃の効果を使用します [メイン]GM:はあい [メイン]GM:あー一応じゃけど [メイン]七葉:はーい [メイン]GM:2d6振るのはそれぞれじゃから [メイン]小雪:ふむ [メイン]GM:それぞれ個別に回想シーンとか感情修正とかするのじゃ [メイン]GM:する場合はね [メイン]七葉:ほえー [メイン]GM:それだけじゃ、どぞー [メイン]七葉:それじゃ隠してても仕方ないし回想シーンぶちこむのじゃ [メイン]GM:はいどぞー [メイン]七葉:「あたしねー、実は以前から小雪お姉さんのことが好きだったの」 (右手の小雪へ語りかけ 百合卓!:GM[雑談] 風呂百合卓!:GM[雑談] マジかよ重婚しろ:初芽[雑談] 百合卓!:椛[雑談] 百合卓!:初芽[雑談] 百合卓!:小雪[雑談] [メイン]七葉:「たまたま動物園で見かけてね、それからもお姉さんを見るために何度も動物園に通っちゃった」 百合卓!:七葉[雑談] [メイン]小雪:「(…はい?!あっれ?マスター、椛さんて彼女いるのでは?!?!?!!?!?!?!?!)」 全裸の七葉ちゃんの画像見ながらだとより一層物語に入り込めます:GM[雑談] GMも推奨:GM[雑談] 実際暗然:GM[雑談] 安全!:GM[雑談] ふえー:初芽[雑談] [メイン]七葉:「え、えへへ、二人とも好きになっちゃった」 (てれてれ 彼女が一人じゃなきゃいけないって誰が決めましたか!:GM[雑談] ふええ:七葉[雑談] [メイン]初芽:「いつか刺されるのゃ」 ふええ:椛[雑談] ふええ:小雪[雑談] ふええ:初芽[雑談] [メイン]七葉:「うぐぐ…」 GMは許します!:GM[雑談] ドロドロ百合で七葉ちゃんの取り合いでも!:GM[雑談] 3Pラブラブおせっせでも!:GM[雑談] GMは許可します!!!:GM[雑談] [メイン]七葉:「でもね、ゴリラ騒ぎが起きてから…じゃなくてゴリラの幻覚が出始めてからかな?小雪お姉さんが動物園に来なくなっちゃって」 じゃあわっちはカメラ幼女やるのゃ:初芽[雑談] 撮影係:初芽[雑談] 引きずりこむ:七葉[雑談] うわああああああああああああああああああああ:初芽[雑談] レズ4Pじゃ!:七葉[雑談] ふええええええええええええええええええええ:初芽[雑談] うわあああああああああああ:GM[雑談] ドロドロしてたら結果的にラブラブおせっせでもいいですか!:椛[雑談] ふええええええええええええええええええええい:椛[雑談] いいです!!!!!!!!!!!!!!!!!!:GM[雑談] [メイン]小雪:「(・・・・・・・・・・・・…いえ、あのその………………えっと………えっと…)」 やったー!!!!!!!!!!!!!!!!!!:椛[雑談] たのしそう:初芽[雑談] 実家は動物園:初芽[雑談] [メイン]七葉:「だからあたしは、あの動物園でまた元気な小雪お姉さんを見たいの!」 ふええ:七葉[雑談] 違った:初芽[雑談] ふえええ:小雪[雑談] [メイン]七葉:という感じで秘密公開 [メイン]七葉:【本当の秘密】あなたはゴリラに関してはどうでもいい。あなたはとある動物園で見かけたPC1を見て惚れている。 毎日その動物園で遠くから見つめていたのだが、ある日を境にその動物園でPC1を見かけなくなってしまった。 あなたの【本当の使命】はPC1をまた元気にして動物園で見つめることである。 ゴリラオンリー動物園:初芽[雑談] ゴリラはもうこりごりら!:七葉[雑談] [メイン]GM:どぞー ほう、バナナをあげよう:初芽[雑談] [メイン]小雪:「(…………………おおおおおおおお、落ち着け!落ち着け私!) [メイン]七葉:ふりまーす [メイン]七葉:2d6+3= 5 ShinobiGami (2D6+3 =5) → 8[3,5]+3 → 11 → 成功 [メイン]初芽:「未練が全部恋心になる勢いなのゃ」 [メイン]GM:小雪ちゃんも振ってね [メイン]小雪:2d6 ShinobiGami (2D6) → 6[1,5] → 6 [メイン]GM:どっち使いますか? [メイン]GM:いやどっちでも同じか [メイン]七葉:えーと4つの出目の内好きなのを2つ選べるみたいじゃが、まぁどれでも大差ないのじゃ [メイン]七葉:5,5で [メイン]GM:ホントだ [メイン]小雪:はい [メイン]GM:ゴリティカル [メイン]GM:では [メイン]七葉:ゴリった [メイン]初芽:パワーと力と筋力で! [メイン]ゴリラ:兵糧術で回避 目標は6 [メイン]ゴリラ:「……」 しまった、兵糧持ってた…:七葉[雑談] 殺意ももう持ってないし…:初芽[雑談] [メイン]ゴリラ:彼の脳裏に記憶が蘇る + 小雪 - ゴリラ 小雪 - ゴリラ 自分のときにやりゃいいんだよね、回想シーン:小雪 - ゴリラ[情報] なん…じゃと…:椛[雑談] ふえええええゴリラも回想シーンあるのかあああああああああああああ:七葉[雑談] ゴリラに?!ゴリラにあるの?!!?!?!?!?!?!?!?!?!?:小雪[雑談] [メイン]ゴリラ:檻の外からたくさんの人間がこちらをみていたこと。 ゴリラの回想とかバナナしかなさそうなんじゃけど!!!!!!!!!!!:椛[雑談] ゴリラの回想シーンとは…:初芽[雑談] + GM - 小雪 GM - 小雪 手番がないので契約者の攻撃時にしか無いです:GM - 小雪[情報] + 小雪 - GM 小雪 - GM ふえええええええ:小雪 - GM[情報] ぶち込むチャンスだったぁ…:小雪 - GM[情報] + ゴリラ - 小雪 ゴリラ - 小雪 [メイン]ゴリラ - 小雪:ある日やってきた白い人間によって白い世界へ連れて行かれたこと。 [メイン]ゴリラ:ある日やってきた白い人間によって白い世界へ連れて行かれたこと。 + GM - 小雪 GM - 小雪 忍法などは使えないです…:GM - 小雪[情報] [メイン]ゴリラ:その人間たちは痛いことをしてきて、バナナをくれたこと。 + 小雪 - ゴリラ 小雪 - ゴリラ はい…:小雪 - ゴリラ[情報] [メイン]ゴリラ:バナナを得る方法を教えてくれたこと。お金のことを教えてくれたこと。 [メイン]ゴリラ:そうだ、わたしは金をもらって、生きて、バナナをもらって、生きなければならない。 [メイン]ゴリラ:回想シーンで+3 水中で-2! ぐぬぬ:七葉[雑談] [メイン]ゴリラ:2d6+1 =6 ShinobiGami (2D6+1 =6) → 9[3,6]+1 → 10 → 成功 つよい:椛[雑談] つよい…:七葉[雑談] つよい:初芽[雑談] [メイン]ゴリラ:バナナを盾にして回避! [メイン]七葉:「このゴリラ動きが読めないよー><」 (闇雲に小雪を振り回す [メイン]初芽:「うわあああアポ山スーパー800があああああ」 つよい:小雪[雑談] [メイン]小雪:「(まってまってマスター!マスターまって!!酔う!!酔うッスから!)」 + GM - 小雪 GM - 小雪 まあゴリラを倒しても死ぬわけではないです、忍者のパワーで蘇生できますので:GM - 小雪[情報] [メイン]ゴリラ:[] [メイン]ゴリラ:「……」 [メイン]七葉:「ふええええええええええええええ」 (ぶんぶんぶん + 小雪 - ゴリラ 小雪 - ゴリラ じゃあええわ!(手のひらクルー:小雪 - ゴリラ[情報] [メイン]GM:では一般ゴリラ [メイン]ゴリラ:1d2 ShinobiGami (1D2) → 2 一般ゴリラとは:椛[雑談] [メイン]ゴリラ:七葉を殴ります 忍者ゴリラもいるかもしれない:七葉[雑談] [メイン]七葉:「ふえ…?」 妖魔ゴリラもいるかもしれない:初芽[雑談] ゴリラ多い:小雪[雑談] [メイン]初芽:ふええ感情修正いいいい [メイン]ゴリラ:走法で ゴリラタックル [メイン]ゴリラ:2d6 =5 ShinobiGami (2D6 =5) → 9[3,6] → 9 → 成功 [メイン]七葉:刀術で代用 目標値8 [メイン]GM:初芽ちゃん回避に感情修正? [メイン]初芽:はい [メイン]椛:じゃあうちも [メイン]七葉:2d6+2= 8 わーい ShinobiGami (2D6+2 =8) → 3[1,2]+2 → 5 → 失敗 [メイン]七葉:チクショーメー [メイン]七葉:ええい奥義だ! [メイン]GM:どぞー [メイン]七葉:奥義《もふもふに沈め》 / 指定特技 :鳥獣術 / エフェクト:絶対防御 / 効果・演出:大量の狐を纏わりつかせ、もふもふに埋もれた相手は攻撃できなくなる。 [メイン]七葉:お風呂にどこからか大量の狐が! [メイン]ゴリラ:「……!?」 めっちゃ食らいたい奥義:椛[雑談] お風呂の排水口から出てくる:初芽[雑談] わかる:七葉[雑談] ふええ…:椛[雑談] 管狐かな?:七葉[雑談] かわいい:初芽[雑談] [メイン]GM:全員奥義情報取得です [メイン]七葉:「狐さんたちありがとうね」 (全裸で近くの狐の頭を撫でる 全裸で [メイン]GM:では次ターン入ります [メイン]椛:(いいなぁ…) 重要:GM[雑談] 重要:椛[雑談] [メイン]GM:プロットしてー [メイン]初芽:「初芽」のダイスシンボルの値が変更されました。 重要:小雪[雑談] [メイン]椛:「椛」のダイスシンボルの値が変更されました。 [メイン]七葉:「七葉」のダイスシンボルの値が変更されました。 [メイン]GM:「GM」のダイスシンボルの値が変更されました。 [メイン]小雪:「小雪」のダイスシンボルの値が変更されました。 重要:七葉[雑談] [メイン]GM:では公開! [メイン]どどんとふ:「七葉」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。 [メイン]どどんとふ:「小雪」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。 [メイン]どどんとふ:「GM」がダイスをオープンしました。出目は2(6面ダイス)です。 [メイン]どどんとふ:「椛」がダイスをオープンしました。出目は4(6面ダイス)です。 [メイン]どどんとふ:「初芽」がダイスをオープンしました。出目は4(6面ダイス)です。 重要:初芽[雑談] [メイン]GM:では4からどぞー [メイン]初芽:どうぞなのゃ [メイン]椛:届くものないので待機じゃー [メイン]七葉:(一般人です) [メイン]七葉:(間違えました、一般ゴリラです) [メイン]初芽:とどくとどく [メイン]GM:一般人には全て届くのじゃあ [メイン]椛:ふえっ [メイン]椛:接近戦攻撃:攻撃:間1:コなし:仕込み :p.176 接近戦ダメージを1点与える。 [メイン]椛:揺らし :装備:間なし:コなし:なし :p.99 自分が【秘密】を知っているキャラクターを攻撃するとき、通常の攻撃の効果に加え、射撃戦ダメージを1点与えることができる。 [メイン]椛:じゃあこれでゴリラに [メイン]GM:どぞー [メイン]椛:2d6 =5 ShinobiGami (2D6 =5) → 5[2,3] → 5 → 成功 ほえー、こんなのがあるんじゃな:七葉[雑談] あぶない:初芽[雑談] 出目が怖いのじゃ・・・:七葉[雑談] こわこわじゃぁ…:椛[雑談] [メイン]ゴリラ:歩法で回避 目標7 [メイン]ゴリラ:2d6-2 =7 ShinobiGami (2D6-2 =7) → 10[5,5]-2 → 8 → 成功 [メイン]ゴリラ:バナナください [メイン]GM:だめです ふええ…:七葉[雑談] ナックルスイム:初芽[雑談] ふえぇ…:椛[雑談] ゴリティカル:初芽[雑談] [メイン]ゴリラ:ナックルスイムで華麗に避けます ふえぇ…:小雪[雑談] 採用された:初芽[雑談] [メイン]椛:「ゴリラがそんなに泳ぎ上手いだなんて聞いたことなかったんですが」(空振り [メイン]七葉:「んもー、あのゴリラすばしっこいー!」 [メイン]小雪:「(凄いっすスねぇ…)」 [メイン]初芽:「ごぼぼー」 [メイン]ゴリラ:「……」スイー [メイン]初芽:よーし [メイン]GM:ではつぎどー [メイン]初芽:接近戦攻撃:攻撃:間1:コなし:登術 :p.176 [メイン]GM:どぞ [メイン]初芽:ゴリ魚へ [メイン]初芽:2d6 =5 ShinobiGami (2D6 =5) → 6[1,5] → 6 → 成功 こわ…こわ…:初芽[雑談] (出目ギリギリすぎない????):GM[雑談] [メイン]ゴリラ:では走法で [メイン]ゴリラ:2d6-2 =7 ShinobiGami (2D6-2 =7) → 7[1,6]-2 → 5 → 失敗 (これは次ラウンドあたりから逆凪くるのじゃな):椛[雑談] わーい:初芽[雑談] [メイン]ゴリラ:1d6 ShinobiGami (1D6) → 5 わーい:椛[雑談] わーい:七葉[雑談] [メイン]初芽:「ごぼぼー(バナナナックル」 [メイン]ゴリラ:戦術が死にます [メイン]ゴリラ:「…ホ……」 ゴリラTRPGしたことないなー:初芽[雑談] + GM - 小雪 GM - 小雪 秘密はダメですが一応止める程度のことはしていいですよ あれ狙おうとか:GM - 小雪[情報] [メイン]GM:ではプロット3どぞー GMが死んじゃう……:GM[雑談] 一回あったけどひどいことするPLが多いから…:GM[雑談] [メイン]七葉:それじゃあ【戦酔】で! まったく品のないゴリラもいたものじゃな:GM[雑談] ブーメランかな?:七葉[雑談] [メイン]七葉:刀術はあるので目標値5 あれ:七葉[雑談] 戦術死んだなら接近戦攻撃でよかった…:七葉[雑談] ひえー:初芽[雑談] [メイン]七葉:2d6= 5 「やるよ、小雪お姉さん!」 ShinobiGami (2D6 =5) → 6[1,5] → 6 → 成功 [メイン]七葉:あ、魔刃使用です!です! [メイン]GM:では小雪おねえさんもどぞ [メイン]小雪:「(はい、マスター。……………動物園、行けるようになるかなー。)」 [メイン]小雪:2d6 =5 ShinobiGami (2D6 =5) → 8[3,5] → 8 → 成功 ぐぬぬ、クリれなかったか:七葉[雑談] ゴリティカル:初芽[雑談] [メイン]GM:では55? あ、どうせ5じゃった…:七葉[雑談] 仕方ないのじゃ:小雪[雑談] [メイン]初芽:バナナちょうだい [メイン]七葉:です [メイン]GM:だめです [メイン]初芽:ふえ… [メイン]ゴリラ:怪力で 目標値6 [メイン]ゴリラ:2d6-2 =6 ShinobiGami (2D6-2 =6) → 8[3,5]-2 → 6 → 成功 ぐえー:七葉[雑談] 引いてくる:初芽[雑談] 粘るのうこのゴリラ:椛[雑談] [メイン]ゴリラ:ゴリラの分厚い筋肉は刀を通しませんでした [メイン]初芽:「うほー」 [メイン]七葉:「このゴリラ…硬い!」 [メイン]GM:ではゴリラ このゴリラ…深い!:初芽[雑談] [メイン]ゴリラ:バナナ食べます [メイン]ゴリラ:1d6 ShinobiGami (1D6) → 3 [メイン]ゴリラ:1d6 ShinobiGami (1D6) → 2 ところで皮の効果ってなんじゃったっけ?:七葉[雑談] [メイン]初芽:「次はモラードバナナを取り出しおったぞ」 [メイン]ゴリラ:忍術と 体術はもうあるので戦術回復 ぐえー、回復された:七葉[雑談] 滑る:初芽[雑談] ふええ…:七葉[雑談] プロット時にプロットに対して使ってその中の人全員ファンブル値+1じゃなあ:GM[雑談] [メイン]ゴリラ:皮取得 なーるほどじゃ:七葉[雑談] ひえええ:椛[雑談] 「ひええええ:小雪[雑談] [メイン]初芽:「初芽」のダイスシンボルの値が変更されました。 [メイン]GM:ではプロットしてー [メイン]七葉:「七葉」のダイスシンボルの値が変更されました。 [メイン]椛:「椛」のダイスシンボルの値が変更されました。 [メイン]GM:「GM」のダイスシンボルの値が変更されました。 [メイン]ゴリラ:特殊忍具 バナナの皮 使用! [メイン]ゴリラ:対象は3 [メイン]GM:では公開! [メイン]どどんとふ:「椛」がダイスをオープンしました。出目は2(6面ダイス)です。 [メイン]七葉:「へへーん、バナナの皮で滑るなんて古典的なことやらないよー」 (あかんべ ふええ送信エラー出たからポチったらダブった…:椛[雑談] [メイン]小雪:「小雪」のダイスシンボルの値が変更されました。 [メイン]どどんとふ:「小雪」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。 [メイン]どどんとふ:「七葉」がダイスをオープンしました。出目は2(6面ダイス)です。 こっちも送信エラー出てた…:七葉[雑談] [メイン]どどんとふ:「GM」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。 ふえええ:小雪[雑談] あーなるほど:初芽[雑談] ふええ:初芽[雑談] (こっちもでてた…):GM[雑談] ふええ:七葉[雑談] [メイン]初芽:「皮からバナナ酵母…なんて話もあるので大事に使うべきだと思うのゃぁ」 ふええ:椛[雑談] 公開の時は非公開にしてもう一度公開してみると良いのです…:GM[雑談] [メイン]小雪:「(・・・マスターがフラグ立てたことを、他の皆さんにお伝えしたいッス…)」 [メイン]どどんとふ:「七葉」がダイスをオープンしました。出目は2(6面ダイス)です。 初芽ちゃん公開されてない…:GM[雑談] [メイン]七葉:「フラグとは失敬しちゃうなー」 (ぷんぷん (あれわしにだけ?):GM[雑談] (うちも初芽ちゃんだけみえてない):椛[雑談] へ?:初芽[雑談] うそ:初芽[雑談] (わしもみえてない):小雪[雑談] ええ:初芽[雑談] [メイン]どどんとふ:「初芽」がダイスをオープンしました。出目は4(6面ダイス)です。 (実は椛ちゃんと初芽ちゃんが見えてない):七葉[雑談] [メイン]初芽:ダイス合計:2 (1D6 = [2]) [メイン]初芽:「初芽」のダイスシンボルの値が変更されました。 みえたー:椛[雑談] [メイン]初芽:まちがった [メイン]初芽:「初芽」のダイスシンボルの値が変更されました。 (ふえっ):椛[雑談] [メイン]どどんとふ:「椛」がダイスをオープンしました。出目は2(6面ダイス)です。 ダイス振っちゃった:初芽[雑談] 全員見えた!:七葉[雑談] 椛だけ見えてなかった:初芽[雑談] [メイン]ゴリラ:(バナナの皮をぽいぽい撒く) 全員見えた!:小雪[雑談] [メイン]ゴリラ:(でも誰も踏まない) [メイン]ゴリラ:(少し不満げだ) [メイン]GM:では! [メイン]GM:4からどぞー [メイン]初芽:(拾ってまとめる [メイン]初芽:接近戦攻撃:攻撃:間1:コなし:登術 :p.176 [メイン]初芽:ゴリゴリへ [メイン]初芽:2d6 =5 ShinobiGami (2D6 =5) → 8[2,6] → 8 → 成功 [メイン]初芽:「皮パンチなのゃぁ」 [メイン]ゴリラ:では回避 [メイン]ゴリラ:2d6-2 =7 ShinobiGami (2D6-2 =7) → 6[1,5]-2 → 4 → 失敗 わーい:初芽[雑談] 初芽ちゃんヒット率高い:七葉[雑談] [メイン]ゴリラ:1d6 ShinobiGami (1D6) → 4 わーい:七葉[雑談] わーい:小雪[雑談] わーい:椛[雑談] [メイン]初芽:「皮はちゃんと片付けるのゃぁ」 [メイン]ゴリラ:忍術死にます 大体ヒットしてる…:初芽[雑談] [メイン]ゴリラ:「……ゴホ…」 早く殺してくれ(本音):GM[雑談] (操作めんどい):GM[雑談] ふええ:七葉[雑談] [メイン]小雪:「(さすが初芽ちゃんっスね)」 [メイン]GM:では2どぞー ふええ:小雪[雑談] ふええ:椛[雑談] ふええ:初芽[雑談] [メイン]椛:さきにどうぞー [メイン]七葉:ゴリラへ 接近戦攻撃:攻撃:間1:コなし:鳥獣術 接近戦1 :p.78 [メイン]七葉:魔刃使用します [メイン]初芽:(ほめられたのやぁ) [メイン]七葉:2d6= 5 ShinobiGami (2D6 =5) → 11[5,6] → 11 → 成功 つよい:初芽[雑談] つよい:七葉[雑談] [メイン]GM:魔仭ちゃんもどぞ [メイン]小雪:2d6 =5 ShinobiGami (2D6 =5) → 8[2,6] → 8 → 成功 あっ:椛[雑談] [メイン]GM:(あっ) キター:七葉[雑談] いけいけー:椛[雑談] [メイン]七葉:(66です) いったー!!!!:小雪[雑談] [メイン]GM:満タンですよね [メイン]GM:バナナあげます でも回避には関係ないんじゃよなぁ:七葉[雑談] [メイン]七葉:1d6 ShinobiGami (1D6) → 2 [メイン]小雪:バナナやったー! [メイン]七葉:接近戦3点じゃオラー わーいバナナら:初芽[雑談] [メイン]GM:ふええ [メイン]ゴリラ:兵糧術 目標6 [メイン]ゴリラ:2d6-2 =6 ShinobiGami (2D6-2 =6) → 5[2,3]-2 → 3 → 失敗 [メイン]ゴリラ:ふええ あああああああ:初芽[雑談] ひゃあああああ:椛[雑談] 貴重でもないゴリラが:初芽[雑談] ひゃああああああああ:小雪[雑談] ありがとうお風呂:七葉[雑談] ぐっばいごりら!:小雪[雑談] お風呂さまさま:初芽[雑談] お風呂は偉大:椛[雑談] [メイン]ゴリラ:ゴリラは切られて気絶します [メイン]初芽:「成敗なのゃ」 [メイン]GM:戦闘脱落! [メイン]七葉:もふもふに埋め尽くされたゴリラの脳天に小雪お姉さんを振り下ろす [メイン]GM:もみもみの番です [メイン]小雪:「(・・・おやすみなさいっス。)」 [メイン]椛:えっ ゴリラが動かなくなったので特に何もしないです [メイン]椛:「この毛皮早く片付けましょう」 [メイン]GM:ではターン終了 [メイン]GM:ゴリラをどうしますか? もみもみ:初芽[雑談] [メイン]七葉:「ゴリラなんでどうでもいいから放り出してお風呂入りなおそうよー!」 [メイン]ゴリラ:「」 もみもみをもみもみ:七葉[雑談] [メイン]初芽:「せめて縛っておくか機械の部分を一部もらいたいのやぁ」 [メイン]椛:「そうですねー…(窓の外へ向かって)そういうことなのでこれ斜歯に送りつけておいてもらえますかー?」 [メイン]小雪:「(あー………どこかに保護してもらうのは駄目っスか?)」 なるほど:初芽[雑談] [メイン]七葉:「どこか…どこか…動物園…?」 [メイン]椛:「私としてはできればもう動物園でも見たくはないのですが」 [メイン]初芽:「斜歯忍軍が動物園でも経営していればいいのゃぁ?」 [メイン]小雪:「(椛さんのおっぱいもんでいいッスよ)」 [メイン]小雪:「(あー、それが一番いいッスね)」 [メイン]GM:してないですね ふええ:七葉[雑談] [メイン]小雪:ですよね ふええ:小雪[雑談] [メイン]椛:「このまま送り返せば不適格な個体だったということで通常の動物園に送り返されたりは…」 [メイン]初芽:研究機関の側面もあるから表の面としてあるかと思ったのじゃ ふええ:初芽[雑談] ふええ:椛[雑談] [メイン]GM:でも素敵な発想だったので1d100で5以下出したら動物園経営しててもいいです 誰かが1回振ってください [メイン]七葉:「難しいことはよくわかんなーい」 (もみもみのおっぱいをもみもみ ふえええええ:初芽[雑談] 自信ある人!:七葉[雑談] ない!:小雪[雑談] ない!:七葉[雑談] まさかそんな思いつきがあるとは:GM[雑談] 今日はないのゃ:初芽[雑談] ゴリラを求めるくらいだからあるかと思った:初芽[雑談] [メイン]GM:じゃあ全員一回ずつ振っていいです イルカの超音波とかも研究してそう:初芽[雑談] [メイン]椛:「斜歯とつながりのある施設は……っんあぅ、七葉さん‥っ!?」 わーい:七葉[雑談] イルカ忍者:初芽[雑談] [メイン]七葉:1d100 ShinobiGami (1D100) → 85 [メイン]椛:わーいやさしい はい:七葉[雑談] [メイン]椛:1d100 ShinobiGami (1D100) → 88 [メイン]初芽:わーい ふええ:GM[雑談] [メイン]初芽:1d100 ShinobiGami (1D100) → 78 [メイン]小雪:1d100 DiceBot (1D100) → 46 ふええ…:七葉[雑談] だめかぁ:初芽[雑談] 駄目みたいじゃな:椛[雑談] 駄目じゃな:小雪[雑談] 全員高いな?:GM[雑談] [メイン]GM:ではそういった話は聞いたことないですね [メイン]七葉:「んんー、すべすべしてるー」 (頬が緩む [メイン]小雪:「(あっ、凄い。椛さんのおっぱいすべすべだー)」 [メイン]初芽:「うーん、研究大好きのゃのであるかと思ったけど…」 感覚共有してた!:七葉[雑談] すべすべか…………………………:GM[雑談] すべすべだよ!:椛[雑談] [メイン]初芽:「バラすか、見なかったことにするか、持ってくしかないのゃ」 どことは言わないけど!:椛[雑談] すべすべか!:GM[雑談] すべすべ!:初芽[雑談] つるつるか!!!!!!!:GM[雑談] ふむ:七葉[雑談] もちもち!:初芽[雑談] もちも…もちもち!:椛[雑談] [メイン]初芽:「もしくは斜歯忍軍に引き渡した後を聞いてみるのゃ?」 [メイン]GM:おそらく実験生物扱いだろうなと思いますね全員 [メイン]小雪:尚戦闘が終わると勝手に鞘がどこからかトンできて刃を隠すので椛さんが怪我をすることはないです もみもみしたいけど話が進まないから自重しとこう:七葉[雑談] [メイン]GM:斜歯忍軍のしかも指矩班だからね、しょうがないね [メイン]椛:「は…んぅ……そ、そうですね…こちらから圧力かけることもできなくはないでしょうが…」 [メイン]初芽:「動物園に引き渡されることは難しいのゃろうなのゃぁ」 [メイン]小雪:「(・・・そうっスか。……マスター、マスターはどうします?私は、マスターのものなので、それに従います)」 [メイン]初芽:「機械部分の一部はちょっと拝借してもいいのやぁ?」 [メイン]七葉:「えぇー?あたしはいなくなってくれればなんでもいいんだけどなぁ」 (うーん、と考え込む [メイン]七葉:「適当に機械を引っぺがしてどこか保護してくれる場所に送る、とか?」 [メイン]初芽:「バラすのかとおもってちょっとヒヤヒヤしたのやぁ」 [メイン]七葉:「ばらすのも、んふふ、できそうだけどね」 (ちらりと小雪お姉さんを見る 今のままだと椛が一番大変なのかなぁ:初芽[雑談] [メイン]小雪:「(なら、そうしてもらえれば。…椛さんと初芽ちゃんにもそう伝えてもらえますか?)」 [メイン]小雪:「(…あトラウマになるんで勘弁ッス!)」 [メイン]七葉:「そっかー、まぁあたしも動物を切るのはいい気がしないしね、やらないよ」 [メイン]七葉:「えっとねー、小雪お姉さんはそれでいいって言ってるよ」 [メイン]椛:「…はぁ、まあ私の視界から消えてくれればそれでもいいですし。何処かに送りつけます?」 [メイン]GM:機械引っぺがす場合は…そうですね、刀術で判定してください [メイン]初芽:「送るにしてもどこに送るのゃぁ?」 [メイン]初芽:ふえー [メイン]七葉:わーい、じゃあ振るー [メイン]GM:失敗したら医学で判定して、それも失敗なら [メイン]GM:死にます [メイン]七葉:ふえええええ [メイン]GM:医術だった… [メイン]初芽:感情修正 [メイン]椛:医術なら任せろー [メイン]七葉:「小雪お姉さん、小雪お姉さん、ちょっと機械部分を切り取るくらいならいいかな?」 [メイン]GM:魔仭使っていいよ? [メイン]七葉:ふええ、やさしい 勝ったな:初芽[雑談] 勝ったな:椛[雑談] [メイン]小雪:「「わかったっス!)」 風呂:GM[雑談] もう入ってる!:GM[雑談] はいって:小雪[雑談] [メイン]椛:「しくじったら私が手当するので。思いっきりやってください」 そうだった!:小雪[雑談] ゴリラの出汁入り:初芽[雑談] そうだった!:椛[雑談] [メイン]七葉:「よーし、それじゃあいっくよー!」 (鞘から抜いて下段に構えー ふえ…:椛[雑談] ゴリラパワーが入浴者に付加されます:初芽[雑談] あとちょっと毛深くなります:初芽[雑談] いやじゃあああああああああ:椛[雑談] ならないです!!!:GM[雑談] ふえええ:小雪[雑談] [メイン]七葉:2d6 魔刃使用します ShinobiGami (2D6) → 8[4,4] → 8 1、1でも成功じゃな!:七葉[雑談] [メイン]GM:では機械部分が切断されます [メイン]初芽:すぱっ [メイン]小雪:2d6 Nechronica (2D6) → 6[1,5] → 6 ゴリラは助かった!:小雪[雑談] [メイン]七葉:「またつまらぬものを切ってしまった、なんてねー、一度言ってみたかったんだよね」 (チャキンと納刀 [メイン]七葉:特に意味はないけど4,5で もーそうやってすぐめだま爆発させようとするー:GM[雑談] [メイン]初芽:「おじょーずなのやぁ」 [メイン]小雪:「(分かるっス、その気持)」 まためだまが吹き飛ぶのじゃか…:椛[雑談] 目玉爆発百合ゴリラ公園卓:七葉[雑談] [メイン]GM:機械の残骸と気絶したボロボロゴリラがいます 何の卓かわかんねえのじゃなもう:椛[雑談] 私らは何をやっていたのか:小雪[雑談] ゴリラ:初芽[雑談] 百合公園卓:小雪[雑談] わからない:GM[雑談] [メイン]初芽:「で、このゴリラはどうするのゃぁ?」 [メイン]GM:とどめを刺す か 斜歯忍軍に引き渡す か その他に引き渡す ですね [メイン]七葉:「初芽お姉さんはこの機械が欲しいんだよね?」 [メイン]初芽:「ほしーのゃぁ」 [メイン]GM:まとまったら戦闘終了です [メイン]GM:まとまらなかったら続行です つまり纏まらなかったら…:七葉[雑談] [メイン]椛:「小雪さんは…どうしたいんですか? 平和な場所に移すとか?」 ふえええ:七葉[雑談] きるぜむおーる:椛[雑談] シノビガミは仲良しごっこじゃねえんだ:GM[雑談] 殺せ:GM[雑談] 流星雨なのゃぁ:初芽[雑談] [メイン]小雪:「(ゴリラは…平和な所に移してほしいんです)」 いつもの常套句:初芽[雑談] [メイン]椛:「斜歯ではだめだと…いうことですね?」 くっくっく、今回は皆殺しに出来る忍法構成なのじゃ:七葉[雑談] やだ死んじゃう:椛[雑談] りゅうせいうは皆当たって死ぬ:小雪[雑談] みんなに当てる:初芽[雑談] [メイン]七葉:「そうみたいだねー」 [メイン]小雪:「(できれば、ッス)」 (小雪ちゃんもいうほどおっぱいないな……):GM[雑談] (いいな…いい…):GM[雑談] 脱いだらすごい:初芽[雑談] (今、小雪七葉ちゃんの腕の中だから殺されるのも一瞬だな…?):小雪[雑談] 脱いだらある:小雪[雑談] 秘密暴露したじゃろ!殺さないよ!:七葉[雑談] [メイン]椛:「…なら、どこかの平和なジャングルにでも送ってあげましょう。……えぇ、それで済む…はずです」 (みんなそれなりにあるなんてなんだか裏切られた気分です):椛[雑談] ヤンデレの可能性も!?:小雪[雑談] ヤンデレ!!:椛[雑談] [メイン]七葉:「それで済む…何かあるの?椛お姉さん」 (首をかしげて覗き込む ふええ:七葉[雑談] ふええ:初芽[雑談] ふええ折られちゃう…:小雪[雑談] [メイン]椛:「ああ…いえ、大したことではないので。お気になさらず」(目をそらす [メイン]七葉:「うーん、そっかー…なら気にしない!」 (もみもみ [メイン]椛:「さて、お風呂に入り直しましょうか?」 ジャングルで千里眼でも使って観察してもらえばいいのゃ:初芽[雑談] (大迷惑:初芽[雑談] [メイン]GM:比良坂ルートでジャングルに送り返すでいいですか? [メイン]椛:「さっきからずっと…小雪さんのほうでいいじゃ…っ…ないですかぁっ」 [メイン]小雪:「(そうっすね…疲れました…)」 [メイン]小雪:構わないッス [メイン]七葉:それでOKです [メイン]椛:おっけー [メイン]初芽:機械はもらうのゃ [メイン]GM:では戦闘終了です [メイン]七葉:「小雪お姉さん戻ってくれないんだもーん」 [メイン]初芽:「もちもち肌程度では勝てないのがおっぱいなのゃぁ」 [メイン]GM:動物園の人気者「ニンキーコング」くんは、元いたジャングルに送られることになりました。 [メイン]小雪:「(あ、戻るっす。戻るっすから!…マスター、合体解除って言ってくださいー)」 ニ ン キ ー コ ン グ っ て 知 っ て る ! ?:初芽[雑談] [メイン]七葉:「え、戻れたの!?それじゃー、解除!合体解除ー!」 かえったってよ!!:小雪[雑談] しらないのじゃ…:七葉[雑談] [メイン]GM:あなた達はゴリラに悩まされましたが。 しらないのじゃぁ:椛[雑談] そっかぁ…:初芽[雑談] [メイン]小雪:「…はい、と」 [メイン]GM:結果的には愛する人や愛する人。かけがえのない友人や恋人を得ることが出来ました。 カメラ幼女なのゃぁ:初芽[雑談] 愛する人ばかりじゃないか!:七葉[雑談] 愛情まみれだったからね、愛する人まみれじゃったね:椛[雑談] いいぞもっとやれ:七葉[雑談] もっとだ:椛[雑談] 憧憬と狂信(にっこり:初芽[雑談] 椛が仇敵だけど、ぶっちゃけ故郷に戻れたらどうでもいいのゃぁ:初芽[雑談] [メイン]GM:今は、恋人たちと「普通のお風呂」に入れる喜びを噛みしめるのが先決です。 愛情と狂信なんだよなあ:小雪[雑談] 仇敵ってなんだっけー:七葉[雑談] ハグレだった:七葉[雑談] [メイン]GM:ゴリラのことや斜歯忍軍へのことは、その後でいいでしょう。 [メイン]GM:─────────────────────────────────────────────── [メイン]GM:ということで [メイン]GM:ゴリラの輪舞曲!おしまいでーす! [メイン]初芽:「後で斜歯忍軍に情報を貰えるか聞かなきゃなのゃぁ(金はいらないから」 [メイン]初芽:わーわー [メイン]七葉:わーわー [メイン]小雪:わーわー [メイン]椛:わーわー [メイン]GM:あっ初芽はですね [メイン]GM:パーツわたしたときにすごいニヤニヤしながら聞かれますね [メイン]GM:「どうだった?ゴリラは殺したくなったか?」と [メイン]初芽:ふええ [メイン]GM:10ページぐらいあるアンケート書かされます [メイン]椛:ひええ [メイン]初芽:「ちょー殺したくなったけど実際に行動するかは別なのゃぁ」 [メイン]七葉:ゴリラよりそいつを殺したい [メイン]椛:わかる [メイン]小雪:わかる [メイン]初芽:10ページくらいなら結構やったことあるのでそのくらいなら全然… [メイン]初芽:でも殴る [メイン]GM:では [メイン]初芽:殴りたい [メイン]GM:寝落ちとか……いつも以上にガバってゴメンだったなのじゃあ [メイン]初芽:ありがとなのじゃ [メイン]GM:功績点でーす! [メイン]椛:三大欲求には逆らえないのじゃぁ [メイン]七葉:いいのじゃー、いつもありがとうなのじゃよ [メイン]椛:わーい功績点! [メイン]初芽:わーい [メイン]椛:そうじゃーありがとうなのじゃぁ [メイン]小雪:わーい! [メイン]小雪:ありがとうなのじゃー! [メイン]GM:流儀と六道は自己申告で! [メイン]GM:それぞれ+1点です! [メイン]椛:国益…ゴリラで国益… [メイン]初芽:故郷である異界へ帰還する。・情 [メイン]七葉:秘密を探すはいいとして、律かぁ [メイン]GM:長耳は…つらいのじゃ… [メイン]小雪:社交と情だから成功じゃな [メイン]初芽:情報はくれる可能性あるけど [メイン]初芽:できるかは別じゃろな [メイン]椛:律は…うーむ [メイン]小雪:律じゃったか… [メイン]七葉:隠忍は全体的に辛くないかのう?凶尾は除く [メイン]初芽:基本がシノビガミの復活じゃからな [メイン]小雪:そうじゃな [メイン]初芽:おうちかえゆ! [メイン]七葉:なんか百合ちゅっちゅしておっぱい揉んでた記憶しかない [メイン]GM:律してねえな!? [メイン]椛:うちも百合ちゅっちゅしておっぱい揉まれたりさわさわされた記憶しかない [メイン]七葉:ないのじゃな… [メイン]椛:律してねえのじゃ! [メイン]初芽:防水カメラで撮ってた記憶しかない [メイン]GM:では最後まで参加! [メイン]七葉:欲望に忠実すぎた [メイン]GM:これは全員+1です! 捏造である:初芽[雑談] [メイン]椛:うむ… [メイン]椛:わーい [メイン]小雪:わーい! [メイン]七葉:わーい [メイン]初芽:わーい [メイン]GM:プライズ…はないですね 映像の提出を要求する:七葉[雑談] [メイン]GM:使命! [メイン]椛:使命!未達成! [メイン]GM:初芽ちゃんだけです… [メイン]初芽:ふえええええええええええええ 金なら出す:椛[雑談] [メイン]GM:一部だったので+2です [メイン]七葉:あれ、小雪ちゃんの契約者はプライズとはまた別? [メイン]小雪:使命!未達成! [メイン]七葉:ふえ [メイン]GM:あ、あー? [メイン]初芽:あれはペルソナなのゃ [メイン]初芽:あれ? [メイン]GM:契約ってプライズ…? [メイン]初芽:あれ…? [メイン]小雪:あれ…? [メイン]七葉:わかんにゃい [メイン]GM:書いてあった! [メイン]小雪:もってる李ちゃんって一点もらったっけ…? [メイン]GM:プライズ扱いなので+1です! [メイン]小雪:プライズ! [メイン]七葉:増殖者はプライズ扱いっぽいの [メイン]小雪:そうじゃな [メイン]GM:P140です [メイン]GM:では最後! [メイン]GM:琴線! [メイン]GM:RPが気に入った人に+1してね! [メイン]七葉:なでなでさわさわしてくれた椛ちゃんにしとこう 現像するまで待って!:初芽[雑談] [メイン]GM:一人一つずつで自分はだめね! [メイン]小雪:ここは初芽ちゃんにしておこう [メイン]椛:七葉ちゃんじゃなー 理由は言わずもがな [メイン]初芽:小雪ー 現像屋さんに焼き増しされちゃう…:GM[雑談] ふええ:七葉[雑談] [メイン]GM:では全員+1で [メイン]GM:おしまいでーす! [メイン]七葉:ところでPC1を元気にするってだめだったんじゃろうか? [メイン]GM:おつかれさまなのじゃー! [メイン]七葉:おつかれさまなのじゃー! [メイン]椛:おつかれさまなのじゃー! [メイン]小雪:おつかれさまでしたー! [メイン]GM:秘密公開しゅる? [メイン]小雪:多分別の意味では元気になってるよね [メイン]七葉:しゅりゅー [メイン]小雪:しよ? [メイン]椛:しゅる [メイン]初芽:お疲れ様ー [メイン]GM:ではPC1から! [メイン]GM:PC1 小雪 【使命】 『ゴリラ』は敵だ。殺さなくてはならない。 【秘密】 『ゴリラ』は敵だ。殺さなくてはならない。彼に対する感情を持っている場合、常に【殺意】に変更される。 【本当の秘密】 あなたはゴリラが好きだった。 とりわけ失踪してしまった「剛理羅恩利意動物園」の名物ゴリラ「ニンキーコング」くんの大ファンであった。 間違いない。彼だ。 あなたの【本当の使命】は『ゴリラ』を保護し、動物園に戻すことだ。 [メイン]七葉:ふええええええええええええええええええ [メイン]椛:ふえええええええええええええええ [メイン]GM:もう動物園では見れないでしょうね… [メイン]椛:これは…しくじったのう…すまぬ… [メイン]七葉:これは無理じゃわ [メイン]小雪:だからどうしようかなーって。見れなくなるけれどかと言ってこの和を壊したくないという [メイン]小雪:情をとったのじゃ [メイン]小雪:情じゃねえわ社交だわ [メイン]GM:忍者なら勝って手に入れろ… [メイン]GM:一般人じゃな!? [メイン]初芽:動物園に戻すって言ってたので動物園に戻さないとダメなのじゃなーとは思ってたけど [メイン]小雪:一般人じゃよ! [メイン]椛:戦わずに手に入れるのもまた戦術 [メイン]七葉:殺したらダメなのかなー程度に思ってた… [メイン]初芽:ジャングル行き選んだので生存していればいいのかと早合点してしまったのじゃ [メイン]椛:一般人じゃった! [メイン]椛:うちもじゃー 生存してれば ふええ:初芽[雑談] [メイン]GM:まあきっとニンキーコングくんはジャングルで元気にやってるよ [メイン]GM:ではPC2 [メイン]初芽:ご飯が安定してもらえるほうがいいか、自由が良いか… [メイン]GM:PC2 椛 【本当の秘密】 あなたは動物に対して、とりわけゴリラに対してトラウマがある。 小さい頃、絵本で見たゴリラを動物園に見に行った事がある。 絵本とは違って、生々しくて怖かった。あと臭かった。 あなたの【本当の使命】は「ゴリラを殺すこと、もしくは斜歯忍軍に引き渡すこと」である。 [メイン]小雪:たまーに動物園で寂しそうなかおしてるのじゃ [メイン]初芽:あー [メイン]椛:すごく個人的 [メイン]小雪:あー [メイン]GM:PC3,4に関しては全体公開したので割愛…なのじゃ [メイン]七葉:ふえー [メイン]初芽:含んだ言い方したので、ジャングルで斜歯忍軍に観察してもらうのかと [メイン]初芽:斜歯忍軍ジャングル支部 [メイン]GM:秘密はこんな感じじゃなー [メイン]GM:ちなみにじゃけど [メイン]小雪:出世コースから外れてそう [メイン]七葉:実は斜歯の経営する『ジャングル』という動物園だった [メイン]GM:ゴリラ幻覚は時間経過でひどくなるのじゃ [メイン]椛:知ってた [メイン]初芽:知ってた [メイン]七葉:まぁ、酷くなってたのじゃな… [メイン]小雪:知ってた [メイン]GM:クライマックスにも残ってたら [メイン]GM:GMがゴリラになってた [メイン]椛:変わらないな? [メイン]七葉:変わらないのじゃ [メイン]初芽:変わらないのじゃ [メイン]小雪:変わらないならいいのじゃ [メイン]GM:あと忍法使うたびに○○じゃなくてよく考えたらゴリラですねって言ってた予定なのじゃ [メイン]椛:ひええ [メイン]七葉:ええ… [メイン]小雪:ひえええ [メイン]初芽:キャラ画像からPC表記から何から何まで全部ゴリラになって攻撃するときもダイスで全部判定するものだと思ってた [メイン]初芽:敵はゴリラだ全部殺せ [メイン]椛:ふえええええ [メイン]初芽:そうなってたら迷わず流星雨撃ってた [メイン]七葉:あ、終わったから忍法構成ばらそう [メイン]GM:ま、まあフレーバーじゃから [メイン]七葉:接近戦攻撃と誘導と七不思議は割愛 [メイン]七葉:戦場の極意【極地】と頑健じゃった [メイン]椛:ひえっ… [メイン]GM:あれ水中じゃなくて極地じゃったのか [メイン]七葉:小雪ちゃんの頑健合わせて生命力9あったのじゃ [メイン]初芽:かたい [メイン]小雪:かたい [メイン]椛:かたい [メイン]七葉:そうじゃよー、ただ味方っぽかったのと回避下げた方がよさげなかって水中にした [メイン]GM:(回避振らせる時-2し忘れた) [メイン]七葉:ふえええええ [メイン]初芽:ふええええ [メイン]椛:ふええ [メイン]小雪:ふええ [メイン]GM:まあ頑健削った程度じゃ何も変わらない… [メイン]GM:微ガバじゃな! [メイン]七葉:まぁどうせ当たってたから何も変わらんのじゃ! [メイン]小雪:さて、私はねるのじゃ [メイン]GM:とまあ、わしの初自作シナリオじゃったんだけど [メイン]GM:バランスどうじゃったろ [メイン]GM:おやのじゃあ [メイン]初芽:ぴょん! [メイン]七葉:ぴょいん [メイン]小雪:面白かったのじゃ! [メイン]七葉:おやしょくじゃー [メイン]小雪:ぽいん! [メイン]椛:ぴょいん! [メイン]初芽:面白かったのじゃ [メイン]GM:だったらよかったのじゃあ [メイン]初芽:バランスは… [メイン]椛:おもしろかったのじゃよー [メイン]七葉:ちょっと整理するのじゃが [メイン]GM:PC14組と23組の対立シナリオじゃなあ [メイン]七葉:PC1は動物園 PC2は殺すか斜歯 PC3は斜歯か部品 PC4はPC1を助ける じゃよな [メイン]GM:そうじゃな [メイン]GM:ホントはゴリラは無力化したらクライマックスには登場しなかった予定なんじゃけど [メイン]七葉:対立させるにはもう1サイクル欲しかったかもしれんのう [メイン]GM:急遽一般人がいる方に参戦してもらったのじゃ [メイン]初芽:情報が集まりきらなかったからの [メイン]GM:あーやっぱちょっと短かかったのじゃなあ [メイン]椛:うむー [メイン]初芽:感情結ぶのとゴリラの情報漁るのとでいっぱいいっぱいだった [メイン]初芽:最初に感情優先したら共有できるんだろうけど [メイン]GM:感情結んでたら4サイクルめにはもう全員全部わかっちゃわないかなっておもって3にしてたのじゃ [メイン]七葉:一般人2人?がペルソナ持ちじゃから、ちょっと手が足りんかったの [メイン]GM:あーそれもあるのじゃなあ [メイン]初芽:でもゴリラルームの特殊使命があるから、人によっては意味が無いと思って捨てる可能性がある [メイン]GM:まあそれだったらそれだったでゴリラを倒す協力シナリオになる予定なのじゃ [メイン]初芽:ペルソナの構成によってはそっちに時間取られるのか… [メイン]初芽:全員忍者だったら3サイクルで十分じゃと思う [メイン]七葉:そうじゃなー [メイン]初芽:(PCが [メイン]GM:なるほどのじゃー [メイン]七葉:まぁ秘密とペルソナがランダムなのは時間かかるから一般人を探りに行くなということなのかもしれんが [メイン]初芽:かのう [メイン]初芽:そうしたら一般人がやりたい放題じゃからな(中身によるが [メイン]GM:あー七葉ちゃん視点だと気になるのじゃよねそりゃ [メイン]七葉:なのじゃー [メイン]七葉:確かに対立型でシノビ殺し放置とかあるとシャレにならんのじゃよなぁ…(のじゃからは目を逸らす [メイン]GM:次はもっといいの作るのじゃあ [メイン]七葉:十分楽しかったのじゃよー [メイン]アルノージャン:のじゃー [メイン]椛:のじゃー [メイン]初芽:いや度肝抜かれて面白かったのじゃ [メイン]七葉:2d6= 5 流星雨 ShinobiGami (2D6 =5) → 7[3,4] → 7 → 成功 [メイン]鞠花:いやあああああああああああああ [メイン]椛:ゴリラのインパクトは凄まじかったのじゃ [メイン]椛:ふえええええええええええええええ [メイン]七葉:のじゃなー [メイン]GM:あーいや、別に今回が失敗とは思ってないのじゃ、ただ改良の余地あったなって [メイン]七葉:なるほどなのじゃ [メイン]鞠花:2d6 =8 ShinobiGami (2D6 =8) → 8[2,6] → 8 → 成功 [メイン]七葉:一般人が混じるとバランス調整も大変そうじゃしのう [メイン]七葉:2d6= 5 回避 ShinobiGami (2D6 =5) → 6[2,4] → 6 → 成功 [メイン]椛:2d6 =8 ShinobiGami (2D6 =8) → 12[6,6] → 12 → スペシャル(生命点1点か変調1つ回復) [メイン]七葉:ふええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ [メイン]初芽:つよい [メイン]GM:最悪わしのシナリオがズタボロでも職員がRPでなんとかしてくれるし(他力本願) [メイン]GM:バナナあげます [メイン]椛:わーい [メイン]七葉:いいのか?全力で百合に走るぞ? [メイン]初芽:バナナ使いたかった [メイン]七葉:そういえば使えなかったのじゃ [メイン]GM:いいよ? [メイン]七葉:わーい? [メイン]椛:今回より激しい百合するぞ? [メイン]椛:わーい? [メイン]初芽:激しい百合ってなんだよ [メイン]七葉:R18じゃな!? [メイン]椛:エロセ!エロセ! [メイン]初芽:舌入れるんでしょ [メイン]GM:個人鯖だからR-18もできる [メイン]初芽:ふえええ [メイン]七葉:あ、だめだ、エロセになると死ぬ… [メイン]GM:存分にしていいぞ(管理者権限) [メイン]椛:管理者つよい [メイン]七葉:つよい [メイン]初芽:エロ苦手(姫騎士プレイ済 [メイン]椛:R17くらいなら [メイン]七葉:ふええ [メイン]GM:R-17.9 [メイン]初芽:管理者つおい [メイン]GM:ToLOVEるぐらいのを期待してるから? [メイン]椛:ハードル高いのじゃぁ [メイン]七葉:のじゃぁ [メイン]初芽:えっちなのはいけないとおもいます [メイン]七葉:えっちなのはいいとおもいます? [メイン]椛:えっちしないとにんげんはいきていけないから [メイン]初芽:風呂ックスして? [メイン]椛:しゅりゅううううううううううう? [メイン]七葉:お風呂で百合4Pじゃな! [メイン]椛:よいぞ… [メイン]GM:ではここは残しとくので [メイン]GM:わしははねます [メイン]椛:うちもはねます [メイン]GM:おやのじゃ&おつのじゃあ [メイン]七葉:ぴょんぴょん [メイン]七葉:おやしょくなのじゃー [メイン]椛:おやしょくおつしょくー [メイン]椛:ぽいん [メイン]初芽:おやしょくー [メイン]初芽:ぴょん
https://w.atwiki.jp/tmranking/pages/60.html
【表記】ハサン 【俗称】先生 【種族】サーヴァント 【備考】 【切札】 【設定】 【ステータス】 筋力B 耐久C 敏捷A 魔力C 幸運E 宝具C 【スキル】 気配遮断:A+ サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。 完全に気配を断てば発見する事は不可能に近い。 ただし、自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。 投擲(短刀):B 短刀を弾丸として放つ能力。 風除けの加護:A 中東に伝わる台風避けの呪い。 自己改造:C 自身の肉体に、まったく別の肉体を付属・融合させる適性。 このランクが上がればあがる程、正純の英雄から遠ざかっていく。 【宝具】 『妄想心音(ザバーニーヤ)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:3~9 最大捕捉:1人 呪いの腕。悪性の精霊・シャイターンの腕であり、人間を呪い殺す事に長けている。 エーテル魂を用いて、鏡に映した殺害対象の反鏡存在から 本物と影響しあう二重存在を作成する。 殺害対象と共鳴したその偽者を潰す事で、本物には指一本触れずに殺害対象を呪い殺す。 強力な物理防御を無効にし、心臓を潰す暗殺術。 妄想心音に対抗するにはCON(耐久)の高さではなく、二重存在を作成させない能力・MGI(魔力)の高さが重要となる。 魔神は男に騙され、その右腕の霊基を預け、男はついに暗殺者として頂点に立った。 【戦闘描写】 【能力概要】 【以上を踏まえた戦闘能力】 【総当り】 声。確かに声がした。 それもすぐ近く、この部屋から声がした。 背筋に悪寒が走る。 ……恐ろしいのは、そこまで判っていながら、声の主が何処にいるのかが判らない(・・・・・・・・・・・・)という事だ。 妄想心音(ザバーニーヤ) ランク C 種別 対人宝具 レンジ 3~9 最大補足 ひとり 呪いの腕を使った暗殺術“妄想心音≪ザバーニーヤ≫”。それがハサンの宝具である。 中東の古い呪術によって生み出した悪魔シャイターン(キリスト教におけるサタン)の腕を己の腕としてつなげたもの。 その能力は、人を呪殺することに特化している。 殺害対象を鏡に写し、その反鏡存在から、エーテル魂を用い、殺害対象と寸分たがわぬ“二重存在”を作り出す。 二重存在とは、本物と共鳴しあう性質を持っており、二重存在を傷つければ、本物も同じく怪我をする。 これは類感呪術、それも極めて高度なレベルといえる。 これによって作り出された対象の擬似心臓を握り潰すことで、対象は、外見的にはかすり傷ひとつ負わずに心臓だけを潰されて死亡する。 この妄想心音≪ザバーニーヤ≫による攻撃に対しては、いかなる鎧も意味をなさない。何人であろうとも鍛えることのできない部分、臓腑を直接攻撃することができるこの宝具は、まさにアサシン(暗殺者)に相応しい恐るべき宝具といえよう。 (Fate/complete material III World material) Q:”妄想心音(ザバーニーヤ)”を防ぐ手はあるのでしょうか? A:単純にアサシンの間合いに入らないこと、”妄想心音(ザバーニーヤ)”によって作られた鏡像の心臓の呪いをはねのけるほどの高い魔力、ないし幸運があれば問題なし。 また、英霊の中には心臓潰されたぐらいじゃなんともないお方もいたりする。 (Fate/complete material III World material 奈須きのこの一問一答) ○刀VS殺 編集部(予測) 敵との距離を一定に保ちつつ、投擲で急所を狙うのが真アサのスタイル。しかし、卓絶し た剣技に中途半端な飛び道具が通用する筈もなく、40本の短剣全てを弾かれるだろう。 短剣が尽きた所で攻勢に転じれば小次郎の勝利は間違いないが、彼は山門からあまり離れ られない。対するハサンも格闘戦は苦手なので、戦いは降着状態に。互いに手詰まりとな れば宝具勝負。しかし射程の短い燕返しに対して、妄想心音は離れた場所から相手に触れ ずに呪殺する事が可能。魔力Eの小次郎が倒れるは必須…よって、真アサシンの勝利か? 奈須さ~んCHECK! 鯖単体の対決なら、文句なく真アサシンに軍配が上がります。判定の通り、小次郎に妄想 心音を破る手段は無いのですから。ですが、その先があります。妄想心音の泣き所は「即 死」ではないこと。通常心臓を破壊されれば即死ですが、相手は鯖。特に霊としての属性 が強い小次郎は、心臓が破壊されたとしても戦闘能力は残っています。宝具使用後の隙を 突いて間合いを詰め、燕返しを放つ事も可能なのです。となると……結果は相討ち…? ライダーに対処できるものではない。 セイバーとの戦いでライダーの実力は判っている。 セイバーでさえ防ぎきれるか、というアサシンの猛攻だ。 セイバーに一撃で倒されたライダーに太刀打ちできる道理はない。 白い髑髏は容赦なく己が凶器を掃射する。 異常に気付いたのは、既に優劣が確定した後だった。 ……当たっていない。 闇に撃たれた幾条もの短剣は、一本たりともライダーには当たっていない。 ……信じられない。 あれだけの数。 あれだけの短剣を、ライダーは全て速度だけで躱しきった。 俺を助けた時とは違う。 自分ひとりなら弾く必要などないと、ライダーは地に這ったままアサシンの猛攻を躱したのか。 「何を遊んでおるアサシン……! 我が孫のサーヴァントと言えど容赦は要らぬ、早々に片付けんか……!」 「ソレハデキナイ―――コヤツ、以前トハ違ウ」 天井に張り付いたまま、アサシンはライダーを凝視する。 今のライダーは以前のライダーとは違う。 その体に秘められた魔力も、敵を威圧する迫力も段違いだ。 セイバーには届かないにしても、これなら―――ライダーは、確実にアサシンを上回っている。 十間は離れていた間合いが、今ではわずか三間(五メートル)。 彼女―――セイバーならば一足で踏み込み、髑髏の面ごと敵を両断しうる距離である。 接近されては勝負にならぬと踏んだからこその投擲、接近されまいとするからこその後退だ。 髑髏はセイバーの全力疾走には及ばないものの、地を駆ける獣の如き速度で後退する。 狭い廊下を滑るように、直角の曲がり角さえ減速せず移動していく。 背面に目があるのか、それともセイバーと対峙しているこの面こそが背面なのか。 髑髏面のサーヴァント―――アサシンはセイバーから追われつつも、離れすぎず近づきすぎず、逃げ水の如く間合いを維持していた。 ノーモーション、取り出す仕草さえ見せずに放った三条の短剣は、しかしセイバーには通じない。 ランサー同様、セイバーにも射的武器に対する耐性がついている。 ランサーが風切り音と敵の殺気から軌道を読むのに対し、 セイバーは風切り音と自らの直感で軌道を読む。 英霊にとって“視認できない攻撃”はそう脅威ではない。 彼らはその先を行くもの、“理解していても防げない攻撃”こそが、互いを仕留める極め手となるからだ。 その点で言えば、ランサーの槍は英霊の宝具と呼ぶに相応しい。 “必ず心臓を貫く”などという武器は、その正体が判ったところで防ぎようがあるまい。 あの魔槍に対抗する手段があるとしたら、 槍の魔力を上回る純粋な防壁を用意するか、 槍によって決定された運命を曲げるほどの強運か、 そも槍を使わせないか、のいずれかしかあるまい。 それに比べればアサシンの短剣(ダーク)は御しやすい。 急所に刺されば死ぬが、弾けば防げるモノならば礫(つぶて)と何ら変わらないからだ。 「しかし、よくもまあ弾いたものだ。私の短剣、見せないつもりで撃っていたのだが、おまえには見えていたのか?」 「実像は見えてはいないが、軌跡ならば読み取れる。見えないものを恐れるようなら、このような剣は持たん」 不可視の剣を持つ者に黒塗りの短剣を投げつけたところで何ができよう。 英霊としての格の違い、手にした宝具の性能差を見せつけられ、アサシンは笑い続ける。 今まで微弱にしか感じられなかった魔力が、アサシンの右腕に集中する。 ……アサシンの右腕は、棒だった。 手の平のない奇形の腕は、腕として用をなさない。 それでは短剣は握れず、相手を殴りつける事さえできまい。 それが曲がった。 骨を砕き、曲げて、髑髏の腕が奇形の翼を羽撃(はばた)かせる。 奇形だった。 なんという長腕か。 暗殺者の右腕は、拳と思われた先端こそが“肘”だった。 ソレは―――肘から折り畳まれ、その掌を肩に置いた状態で縫い付けられていた腕なのだ。 「――――――――」 セイバーの思考が凍る。 届く。 あの腕ならば届く。 届いて確実に自身の心臓を抉り出す。 その戦慄が身に走るより早く、彼(か)の腕は羽撃き―――― 呪腕は槍のように彼女に突き出された。 肉を断つ音と、噴出される鮮血。 赤い血は地面を濡らし、黒い影を斑(まだら)に染める。 「――――――――キ」 髑髏の面から狂気が漏れる。 一直線に突き出された腕は真紅。 それは事を成し、速やかにアサシンへと折り畳まれ、「キ、キキキキキキキキキキ――――!!!!」 その、奇形である肘から上を、完全に断たれていた。 ……振り上げた剣が落ちる。 アサシンの呪腕はセイバーには届かなかった。 その腕が鏡像の心臓を抉り出すより速く、セイバーの剣が呪腕を断ったのだ。 いかな窮地と言えど、アサシンの宝具ではセイバーは倒れない。 否。 因果を逆転させるランサーの槍を防いだ以上、このような呪腕に倒される事など、セイバーには許されない。 (桜ルート8日目) 闇の中―――無明より放たれた三条の凶器が、ランサーの一薙ぎによって払われたのだ。 槍に弾かれ、地に刺さった凶器は短剣だった。 切りつけるものではなく、狙い撃つ事を主として作られた投擲短(ダーク)剣。 それらはランサーの両目と喉笛を標的に、寸分の狂いもなく高速で投げられたものだ。 「――――いい腕だ。が、二度とはするなよ砂虫。 挨拶もなしで命を獲られるのは趣味じゃねえし、何よりおまえにとっちゃ命取りだ」 青い痩身が闇に対峙する。 ランサーの正面――――暗い堂の中には、うっすらと、 白い、月のような髑髏(どくろ)が笑っていた。 ――――戦いは、何の口上もなく始まった。 白い髑髏は人語を知らぬのか、奇声のみをあげてランサーへと襲いかかり、 ランサーは眉一つ動かさず、敵の奇襲を迎え撃った。 髑髏の放つ短剣は、それこそアーチャーの弓に匹敵する。 それを至近距離より、闇に飛び交いながら放った数は実に三十。 その全てを、ランサーは事も無げに弾き返した。 「キ――――?」 髑髏が止まる。 それは異常だ。 いかにランサーが優れた槍兵であろうと、針の穴さえ通す髑髏の短剣を防ぎきれる訳がない。 しかも相手は長柄の武器。 切り返す槍の隙間、確実に相手の急所(しかく)に放つ短剣が、何故悉(ことごと)く弾かれるのか? 「おい。まさかとは思うが、おまえの芸はそれだけか?」 ランサーの気配が変わる。 足を止め、髑髏の様子を伺っていただけの敵意が、確実に殺すものへと切り替わっていく。 「ならこれで終いだ。 おまえが何者かは知らんが―――まあ、その仮面ぐらいは剥がすとするか」 ―――短剣が闇に迸(はし)る。 髑髏へと踏み込もうとしたランサーに合わせた、迎撃(カウンター)となる高速掃射―――! それも防ぐ。 軽く、ほんの僅か槍の穂先を揺らしただけで、ランサーは視認さえ出来ぬ投剣を無効化する。 「――――――――」 震えたのは髑髏の面だ。 人語を発さぬソレは、くぐもった悲鳴を飲み込み、自らの首を突きにくる槍兵(てき)を凝視し―――― 「――――、キ――――!」 わずかに揺れた槍の隙をつき、ランサーの喉元へ短剣を撃ち放つ……! 「キ……!」 髑髏の面が振動(ふる)える。 投剣を防いだ槍はそのままランサーの手元で反転し、くるん、と見事な円を描いて、襲いかかる髑髏の顎を打ち上げたのだ。 防御と反撃。 動作は一呼吸、まったくの同時に行われた。 それを、自分から飛びかかった髑髏に防げる筈がない。 ――――白面が落ちる。 ランサーは追い討ちをかけない。 彼に与えられた指令は、ただ敵を観察する事のみ。 いかにこれが必殺の機会であろうと、彼には手を出す権限がない。 「―――馬鹿が。言っただろう、俺に飛び道具は上手くないと。忠告を聞かなかったのはそっちの方だぜ」 槍の穂先を向け直し、ランサーは素顔を隠す“敵”を観察する。 黒い体。 包帯で封じられた右腕。 白い髑髏の面で隠した顔は―――闇に隠れて、未だ明確には見えなかった。 否。 その顔は無貌と言えるほど、凹凸(おうとつ)のない造りではなかったか。 「ギ――――ワタシのメンを、ミた、な、ラン、さー」 「そりゃこれからだ。サーヴァントには違いないようだしな。どこの英雄かハッキリさせるとするか」 「―――ク。ナルほド、ヨブンなシバりがあったのカ。ドウリで、殺サナイ、ワケダ」 影に覆われたサーヴァントが後退する。 その手には短剣(ダーク)が握られ、殺意は欠ける事なくランサーに向けられていた。 「止めとけ。生まれつきでな、目に見えている相手からの飛び道具なんざ通じねえんだ。よっぽどの宝具(もの)じゃないかぎり、その距離からの投擲はきかねえぞ」 「!―――ソウカ、流レ矢の加護、カ。……クク、サスガは名付きの英霊、私ナドとはモノガ違ウ」 影が揺らぐ。 黒いサーヴァントは蜘蛛のように地に伏した瞬間、 短剣を放ちながら、大きく虚空に跳びあがった。 地上から大きく離れる跳躍力が鹿ならば、その歩法は蜘蛛か蛇、それとも蠍(さそり)の類だったか。 面を隠したまま逃走するサーヴァントは、逃げ足のみランサーと互角だった。 ランサーとて瞬発力では他の追随を許さない。 その彼が敵を追い詰めるのに分の刻を要するなど、あってはならない事だった。 「チ―――たしかに喉を潰したんだが、しぶといな。治ってるってワケじゃねえし、ありゃあ薬でブットンでやがるか――――」 水蜘蛛のように水面を滑る敵と、それを追尾するランサー。 激しい水飛沫(みずしぶき)は敵とは対照的だが、その速度は水蜘蛛(アサシン)などの及ぶところではない。 「……チ、痛みで止まらねえんなら付け根でも切りつければよかったか。他の連中には通じねえ手だからな、つい後回しにしちまったが――――」 手足の付け根、大動脈を切りつければ、人体にとってそれだけで致命傷になる。 大動脈からの出血は激しく、実戦で切られる事は死に等しい。 もっとも、それは通常戦闘の話である。 サーヴァント―――英霊相手に出血多量による死など望めない。 血液ではなく魔力を主動力とする彼らには、大動脈の切断は効果の薄い二次的な手段である。 これが四肢の切断になると話は別だが、易々と手足を刈り取られるサーヴァントはおるまい。 手を一本獲った瞬間、こちらの首が刎ねられている―――という結末がオチだろう。 「……ハッシか。薬に頼るような英霊に治癒能力もあるまい。次の打ち込みでケリをつけるか――――」 疾風じみた水飛沫(みずしぶき)が走る。 その、次の打ち込みまであと二秒。 足を止め、逃げる水蜘蛛の左足大腿部を一閃しかけ――― 「――――!」 咄嗟に、ランサーは水面から飛び退いた。 ――――水面(みなも)が跳ねる。 いや、水面に潜んでいたモノが牙をむく。 黒い、うすっぺらな何かは、虚空に跳び退くランサーを追っていく。 水面、という事もあるからか。 その様は、深海に棲むという古代の海獣を連想させた。 「―――――――これ、は」 ランサーに逃げ場はない。 咄嗟に槍で水面を抉り、所有する全てのルーンを湖底に刻む事で結界を張ったが、それさえも容易く侵食されていく。 周囲を黒い足に囲まれ、彼に残された陣地は刻一刻と縮んでいく。 上級宝具の一撃さえ凌ぐ全ルーンの守りが、足止めにさえならない。 それを―――― 「ドウした、ラんサー。動かねば、呑まれルぞ」 水面に浮かぶ蜘蛛(アサシン)が嘲笑(あざわら)った。 しかし、その嘲笑(わら)う水蜘蛛とて例外ではない。 この黒い足は誰であろうと侵食するのか、水蜘蛛は決して黒水に近寄ろうとはしない。 近寄れば―――この黒い足は、即座に新しい獲物に関心を持つと知っているのだ。 「ダガそうはイかん。オマエを仕留メるのは私ダ。イマだ経験ガ足りナいノデな。オマエヲ打倒シ、タリナい知能ヲ、補ワネバ」 水蜘蛛の短剣が煌く。 動けぬランサーに向けて放つ凶器は、しかし投擲にすぎない。 それでは無意味だ。 いかに周囲が奇っ怪な妖手に囲まれようと、ランサーに投擲武器は通用しない。 「―――懲りないヤツだ。まあ、強気になるのは分かるんだが」 ランサーは周囲の妖手を観察する。 誘われて随分奥まで来てしまったが、対岸までは三十メートル。 この程度なら―――容易く、一息で跳躍できる……! 「そこで動かなかったオマエの負けだ。様子見も済んだ、ここらで引き上げさせてもらおうか」 ランサーの体が沈み、その槍が大きくたわむ。 槍を支えにして一気に跳躍するランサー。 そこへ。 「な――――に?」 シンプルと言えば、実にシンプルな“一撃”が放たれた。 ランサーの胸から、偽りの心臓がつかみ出される。 あり得ない間合い、遠く離れた水面から、アサシンは直接、 槍兵の胸を抉(えぐ)り出した。 最も純粋な魔術、最も単純化された呪い。 人を呪う、という事においてのみ特化した、中東魔術の“呪いの手”。 ――――アサシンの宝具、“妄想心音(ザバーニーヤ)”。 それは確実にランサーの心臓を破壊し、そのまま―――力を失った槍兵の体は、黒い水面に落ちていく。 水面が踊る。 それはせわしなく、獰猛であり、はしたなかった。 飢えきった猛獣の檻に肉を投げ入れたとしても、これほど凄惨な食事はあり得まい。 ―――無数の、黒い手足だけのモノが、ヒトのカタチをした英霊を消していく。 それを愉快げに眺めながら、ぐびり、と。 黒い湖面に浮かぶ無貌のサーヴァントは、抉り出した獲物の心臓を、満足げに飲み込んだ。 そうして、神父は最期の時を迎えた。 「ふ――――、ふぅ――――、ふ――――」 神父―――言峰綺礼は壁に背を預け、前方にかすむ髑髏を凝視する。 存分に切り刻まれた神父服。 乱れに乱れた呼吸は整わず、残る武装は三本の黒鍵(つるぎ)のみ。 「うむ、これで詰めかのう。サーヴァントを向こうによく保(も)ったと誉めるべきか」 老人の哄笑が空を覆う。 「――――――――」 饒舌な主に反して、アサシンは無言だった。 彼にとって戦闘は作業である。 急所を狙う短刀(ダーク)は、同時に獲物の能力を測る物差しでもある。 一の短刀が防がれる事で獲物の運動性を測り、 二の短刀で獲物の行動法則を測る。 保つ距離は常に四間。 その、投擲武器でしか届かない間合いを保ちつつ、暗殺者は獲物の“能力”を推量するのだ。 一撃で倒せぬとあらば、一撃で倒せる位置まで敵を追い込む。 手足を切り刻み、肉体を疲労させ、心臓を破裂寸前まで追い込んでいく。 アサシンにとって、短刀は真の“必殺”へ繋ぐ布石にすぎない。 短刀によって獲物の力を測り、絶対の好機へと戦いを運び、魔の腕を叩きつける。 それは作業であり、アサシンにとっては何の愉しみもない日常だった。 だが―――退屈な作業ではあったが、神父は思いの外よい獲物だった。 使用した短刀は二十を超える。 技量を測ると言っても、放つ短刀は全て必殺だ。 それを凌ぎながら森を抜け、この廃墟に辿り着いた。 人間と侮ったが、神父の力量は驚嘆に値する。 「ふ――――、ふぅ――――、ふ――――」 だがそれもここまで。 もはや走る体力も尽きた神父は、壁に背を預けてアサシンを見据えるのみ。 隠し持つ黒鍵は残り三本。 弾丸の如く放った七本の黒鍵は、悉(ことごと)くがアサシンに躱(かわ)され、何処かに消えていった。 「では幕じゃな。慈悲をくれてやるがよい、アサシン」 髑髏が揺れる。 アサシンは無動作(ノーモーション)で短刀を撃つ。 狙うは眉間膵臓横(三点)隔膜。 まったく同時、一息で放たれた紫電に、神父は手にした黒鍵で対抗する。 必至(ひっし)、という言葉がある。 その手を行えば必ず殺す、という勝利を確定する一手。 それがこの一投だ。 急所を狙う三撃こそ誘い。 短刀を弾いた瞬間こそが、言峰綺礼の終わりである。 「――――死ね」 翼がはためく。 呪いの長腕(ながうで)、片翼の槍が展開される。 ―――それは、回避不可能の攻撃だった。 アサシンは神父の運動能力を把握している。 疲労し出血した獲物の能力を悟っている。 ―――故に必至。 あの獲物は短刀(ダーク)による死は防ぐだろう。 だがその後はない。 いかに逆転の為に体力を温存しようと、身体能力は神父の思惑に付いてこない。 三撃の短刀を弾いた神父に許された行為は、かろうじて真横に跳躍する事だけ。 それもわずか二間、この腕から逃れるだけの力はない―――! ――――魔腕が伸びる。 神父に恐怖はない。 この展開は覚悟していた。 短刀が誘いである事も、弾いた瞬間に魔腕を叩き込まれる事も、自身に回避する手段がない事も、全て読んでいたのだ。 そう、これはどう足掻(あが)こうと躱せぬ必至。 故に、 「告げる――――(セット)」 残された手段は、この身を捨てての相打ち狙い―――! 「――――――ふ」 髑髏が笑う。 心臓を掴み取らんと繰り出される魔腕と、 神父の黒鍵が交差する。 だが問題ない。 直撃するのはアサシンの魔腕のみ。 なるほど、この体勢で放てば黒鍵は命中する。 だが悲しいかな、いかな魔術効果を足したところで、神父の黒鍵ではアサシンを倒しきれない。 三本の剣はアサシンを貫通し、背後の幹に縫い付けるだろう。 だがそれだけ。 神父はアサシンに傷を負わせたという功績をもって、同時に心臓を掴み取られ死滅する――――! 先に事を成したのはアサシンの腕だった。 彼の宝具――――“妄想心音(ザバーニーヤ)”は確かに神父の胸に張り付き、偽りの心臓を作り上げた。 しかし、その手応えがない。 男の心臓は、まるで空っぽのように反応しない。 「な―――」 瞬間、衝撃が炸裂した。 三針の黒鍵はアサシンを弾き飛ばし、その黒衣を大木に磔(はりつけ)る。 「ニィィィィイイ!?」 驚愕は二つ。 一つは黒鍵によって動きを封じられたアサシン、 そしてもう一つは、 「馬鹿な、なぜ死なぬ綺礼――――!?」 「――――――――」 翻る神父の黒衣。 跳躍する。 冗談じみた上昇は、砲台の弾丸そのものだった。 力を溜めに溜め、限界まで引き絞った筋肉を解放し、十メートルの距離をゼロにする超人芸。 頼みの護衛は三本の黒鍵によって、幹に磔(はりつけ)られている。 アサシンにとっては掠り傷。 だが老人の救助を不可能とする聖なる釘。 神父は答えず、傷だらけの体を確認する。 出血は止まっている。 武器こそなくなったが致命傷はなく、この分なら数分休めば体力も回復するだろう。 「それで、どうするのだアサシン。おまえのマスターは消えた。魔力提供がなくなったおまえならば、私の聖言でも充分に通用するが」
https://w.atwiki.jp/rowacross/pages/114.html
(BR230/05/phase:06) GR国国境付近  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 広大な平原は、常ならば人の手の及ばぬ自然の楽園であったろう。 鳥が囀り、獣が走り、草木は日を浴び安らかな時を過ごす。 全ての生命は繋がっており、完成された食物連鎖はまるで平原自体が一個の生命体であるかのようだ。 そこに一切の無駄が無く、統一された意思の元、穏やかな営みを続ける。 自然とは元来そういうものであり、人間もそもそもそんな存在だったのかもしれない。 それでも人は永劫とも思える平穏に耐えられる程強くも無く、 無限に繰り返される行為に満足出来る程優しくも無かった。 広大な平原を踏みしだいて対陣する二つの軍。 戦姫バトルマスター率いるGR軍とボイド率いる漫画軍。 バトルマスターは一人、馬を駆って進み出る。 「ここは既にGR領! 貴公達に如何なる理あろうと、これより先進む事まかりならぬ! 早々に立ち去れい!」 口上への返礼とばかりにボイドもゆっくりと馬を進める。 「俺の名はボイド! 故あってそちらのお姉さまを頂きに参上した! それが気に入らぬのなら……」 これ見よがしに拳を握って見せる。 「戦士らしく拳にて語れ!」 バトルマスターは剣を抜き、高々と掲げる。 元より言葉でどうこう出来る相手とも思っておらぬ。 ボイドはそれが侵略者らしいと自ら信じる傲慢で不遜な態度で、 力強く、雄々しく腕を振り上げる。 『突撃!』 両将軍の声に応じ、両軍の兵達は鬨の声を上げながら激突した。 開戦より数刻が経っているが、両軍共大きく崩れる気配は無い。 流石に初撃で踏み潰されてくれる程、漫画軍も甘くは無かった。 当初の予定通りだったのなら、この時点での乱戦はバトルマスターの望みではない。 しかし両翼を固めるはずの二軍がおらぬでは、策も練り直さねばならない。 圧倒的な戦闘力を誇る自軍の優位点を活用する為、バトルマスターは遭えて正面決戦を挑んだ。 絶え間なく攻め手を繰り返し、小細工をする余裕も与えずこれを粉砕する。 けれんみの無い用兵であるが、地力は自軍が勝ると確信していればこれに勝る兵法は無い。 『兵は詭道なり』 その通りである。敵が想定している以上の戦力を有していればこちらが勝つ。 戦に慣れていればいるほど、バトルマスターの兵の強さを読み誤る。 一人づつの兵の精強さ、集団としての戦力、指揮系統の正確さと素早さ。 全てにおいて、バトルマスター軍以上の軍なぞこの世に存在せぬ。 敵が迂闊な用兵を見せればバトルマスターが指示するまでもなく、各指揮官がそこを突く。 ただ指示を受けていればいい。そんな意識レベルの低い兵は存在しない。 指示の理由を理解し、自らの果たすべき役割を把握し、その必要性に応じて適切な行動を行う。 実戦経験の豊富さもさる事ながら、そんな高い意識を戦時以外も維持し、訓練を重ねた彼等。 ここまで「戦」に対し真摯な集団が何処に居るというのか。 これこそが大陸最強と謳われしバトルマスター軍の強さの理由である。 バトルマスターの仕事は、兵達を五分以上の条件で敵の前まで連れていく事だけだ。 そういった意味では既にバトルマスターの仕事はほぼ終わっているとも言える。 しかし、バトルマスターは此度に戦から常に違う流れを感じていた。 そも、一軍で国境を突破してくる理由が、開戦の理由が、将の人となりが、まるで理解出来ぬ。 そして何より理解出来ぬのがこの行為。 「った~、案外てこずったな。良い兵揃えてるじゃねえか」 百名前後で中央を強行突破し、最後に残った一人の兵がバトルマスターの眼前へと辿り着く。 「……貴様、正気か?」 その兵の名を、ボイドと言った。 (BR230/05/phase:03) 漫画国国境付近  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「俺の~♪ ハイパー兵器が火を噴くぜ~♪ とくらぁ」 調子外れの声でそんな歌を歌う男、ボイド。 馬上で胡坐をかくという器用な真似をしている彼からは、漫画国が誇る武将といった気配は感じられない。 中肉中背、髪は上が立つ程度に刈り上げているのは、この髪型が気に入ってるからでは決して無く、 一度短く切っておけばしばらく切らないで済むという単純な理由だ。 行軍中にも関わらず鎧も身につけず簡素な衣服だけといういでたちで、のんびりと自らが率いる軍の先頭を進んでいく。 つい先ほど合流した康一がそんなボイドの様を嗜めるが、「あーわかったわ」とだけ答えて一向に改める気配は無い。 何処からか手に入れてきた瓦版を眺めながら、康一に訊ねる。 「なあ康一、GRってなそんなに良い女多いのか?」 「そりゃそうですよ……そんな理由で開戦するのは貴方ぐらいでしょうが」 「はっはっは、そう褒めるな」 「褒めてません! いい加減本当の理由聞かせてもらえませんか? エースさん本気で怒りますよ?」 ボイドは余り答えたくないらしく、拗ねたようにあぐらをかいたままくるんと回って後ろを向く。 「……エースが考える事もわかるけどな、どだい俺達にゃ平和共存なんてな向かねえんだよ」 「だから戦を起こせと? そんな理屈で民が納得するとでも……」 突然馬から乗り出して康一の前に瓦版を差し出す。 「見ろよ康一! これが紅蟹公だってよ! すっげ! 師匠の言ってた通り無茶苦茶可愛いじゃん!」 「ボイドさん!」 尚も言い募ろうとする康一を手で制するボイド。 斥候に出した小隊が戻ってきたのだ。 彼等の報告により、戦姫、鬼畜将軍、最速王の三者が軍を率いてこちらに向かっているとわかる。 自然二人は緊張した面持ちになる。 「これはこれは……」 「本気……ですね。一撃でこちらを屠る気と見ましたが」 「みたいだな。なるほど、平和ボケしてるかと思いきや、どうしてどうして、楽しめそうじゃねえか」 ボイドは横目に康一の様子を見やる。 GRの名だたる名将相手だというのに、この覇気に満ちた表情はどうだ。 小柄な体格でありながら、例え最古の四人を相手取っても気迫負けする事の無い彼に、ボイドは全幅の信頼を置いていた。 報告を元に地図を照らし合わせるとGR側の迎撃ポイントが見えてくる。 遮る物も無い平野部に陣取り、小細工抜きの決戦がお望みらしい。 「康一、GRは俺がどんな奴か知ってんだよな」 「でしょうね。今時他国の情勢に無頓着なのなんてボイドさんぐらいですよ」 「ならまっすぐに行くぞ。こっちも小細工は抜きだ」 「向こうがその上で小細工してこない保証はありませんが……」 ボイドは肩を回しながら平然と言い放った。 「関係ねえな。俺があっちの大将瞬殺しちまえば小細工もクソもねえんだからよ」 (BR230/05/phase:07) GR国国境付近  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 完全に周囲を取り囲まれ、鼠の子一匹這い出る隙間は無い。 しかも取り囲むはバトルマスター直属の最強部隊「ノーマル」である。 ボイドは既に使い物にならなくなっている馬から降りると、不満そうに言い返す。 「苦労してここまで来たってのに、正気かたぁあんまりじゃねえか。GRにゃ勇者に対する敬意もねえのか?」 「愚者を称える奇特な習慣なぞ無い。一応聞いてやる、何が望みだ?」 「一騎打ち。この際だ、アンタの武器欄に近衛兵って付け加えても構わねえぜ」 相対する軍の将同士の一騎打ち。 ありえぬ事態に少々眩暈を覚えるバトルマスター。 「……これが漫画の戦のやり方か?」 「バーロ、いつもこんな事やってたら身が持たねえよ」 直後、八方からボイド目掛けて襲いかかる少女達。 「北斗百烈拳!」 奥義一閃、全てを一瞬で倒しきるが、少女達は怯む様子も無く次々ボイドに飛びかかって行った。 (BR230/05/phase:04) ギャルゲロワ国  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 小高い丘の上から双眼鏡で陣立てを確認するのはボイドと康一の二人だ。 「……康一、俺の目おかしくなったかもしらん……」 「何か変な物でも見えましたか? 私は確認出来ませんが」 「本陣にありえん程女の子が居る……慰安婦? んなバカな、みんな物凄ぇ若いっつーか幼い子ばっかだぞ」 「対ボイドさん用決戦兵器じゃないですか? ボイドさんの好みど真ん中でしょ」 康一の襟首をひっ掴むボイド。 「何で俺の好みバレてんだあああああ!! 誰だそんな事言い出した奴ぁああああああ!!」 「みんな知ってますって。家に山ほどグッズ隠してるとか……LS国の昔の戦士でしたっけ? 確かびーただかぶーただか」 「どんだけ名探偵様だてめえええええ!! つか強い戦士に憧れて何が悪いってんだああああ!! 水着とかだぶだぶのYシャツ一枚とかやっべ格好良すぎて鼻血止まんねええええええ!!」 「まあ冗談はさておき……」 ボイドから身を引くと、渋々だが襟首から手を放す。 「あれがバトルマスターの近衛兵ですよ。スピリット選抜部隊『ノーマル』だったと思います」 「ふざけんなああああ!! 俺は戦争しに来たんであって幼女虐待なんざ趣味じゃねえぞおおおお!!」 「じゃあ今日から目覚めて下さい。本陣に斬り込むんですよね?」 肩を怒らせたまま身を翻すボイド。 「帰る! 帰って何も見なかった事にしてコーラ飲みながらニコニコ見て寝る! やってられるかあああああ!!」 「幼女の大群見たからっていつまでも興奮してないで、少し落ち着いて下さい」 「俺興奮してるのそのせいなの!? いやいや一度康一君脳内俺像見せてみそ! そんな嫌な俺はこの地上から消し去ってやるぁあああああ!!」 尚も嫌がるボイドに、康一は無理矢理双眼鏡を押し付ける。 渋々本陣を再び見るボイド。 まだ蕾と言っていい幼い顔立ちと体つき。 年相応の可憐な仕草が随所に見え隠れしており、ただ歩くだけで花が零れるようだ。 しかし彼女達からはそれだけでは無い何かが感じられる。 艶っぽい笑みや愛する者を前にした恍惚の表情などからは、 未成熟でありながら既に「女」でもあるというアンバランスな…… などという所をボイドは見ていなかった。 見た目にわかる程変化していくボイドの様子は、康一の予想通りである。 気の良いちょっと趣味の変わった兄ちゃんといった雰囲気は既に残っていない。 「……悪ぃ、見誤ったわ……確かにありゃ戦士だ……」 戦場にて死ぬ覚悟の整った戦士を「死人」と呼ぶ。 「死人」は既に死んでいるからして怪我も死も恐れない。 そんな境地に至るには膨大な戦闘時間と常日頃からの覚悟が必要となる。 しかしバトルマスターの近衛を務めるという少女達は一人残らず「死人」と化していたのだ。 何が変わったと言葉にして言うのは難しいが、確実にボイドは変化していた。 側に居るだけで息苦しくなるような圧迫感。 視線を向けられただけで凍りつきそうになる殺意と敵意。 「兵に伝えろ。捕虜なんざ取るな、ババアもガキも関係ねえ、頭を砕き、腹を裂き、四肢を引き千切って一人残らず血の海に沈めろとな」 「了解しました」 内心でため息をつく康一。 予想通りとはいえ、今回の戦は面倒な事になりそうである。 『ボイドさんに手加減しろなんて言う方が無茶なんですよ。フォローはやっぱり私の役目ですか……』 ロボにて頼まれている紅蟹公の保護。 それ以外でもボイドが暴走せぬよう、手綱を引き絞らねばならない。 「……ここに攻め込んでる段階で既に手遅れな気もしないでもないですがね……」 エース同様、漫画国の良心と呼ばれる彼の気苦労は絶えない。 (BR230/05/phase:08) GR国国境付近  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「お前達は下がっていろ!」 バトルマスターの声が響くと、少女達は一斉に後方に下がる。 ボイドの周りには犠牲になった少女達の無残な遺体が転がっている。 「ようやくその気になってくれたか?」 「貴様の醜い戦ぶり、これ以上見るに耐えん」 馬から飛び降り、剣を抜く。 ただそれだけの所作が、これ程に絵になる将は彼女以外に居るまい。 「いきなり全開で来いよ。俺もそうする」 死をも恐れぬ少女達すら後ずさる程の闘気がボイドから溢れ出す。 「つくづく癇に障る男だ……私の嫌う全てを纏め上げれば貴様のような男になるのだろう」 ボイドから放たれる闘気を、バトルマスターは静かに受け流す。 いやそれは受け流すといった優しげなシロモノではない。 眼前に立てた刃にて切り裂き進む。そういった類の闘気だ。 無造作に放たれるソレとは異なり、極限にまで圧縮した芸術的なまでの刃。 しかし二人の歩法は酷似していた。 どちらも無人の野を行くがごとく、胸をそらし、まっすぐ相手へと歩み寄る。 熟練者同士ではこの時点から既に戦闘の駆け引きが始るのだが、 どちらもそんな事は知らぬとばかりに、自らのスタイルを崩す事を拒む。 両者共自らが絶対的な強者であると信じて疑わぬ。 敵の間合いなぞ知った事か、何をどうして来ようと通じぬ。 そしてこちらの間合いに入り次第、奴の命ごと全てを消し去ってくれよう。 間合いが交差すると同時に、二人は大きく後ろへと弾け跳んだ。 地面を滑りながらも体勢は崩さず、下がった場所にて睨みあう二人。 先に口を開いたのはボイドだ。 「……今のは、何だ? 闘気じゃ……ねえよな」 バトルマスターは腹部を襲う激痛を無視し、剣を青眼に構える。 「千羽妙見流、奥義――――鬼切り」 ボイドの額から冷汗が一筋。 「伸びる剣……その上、俺の闘気ごとたたっ斬るたぁ、恐れ入ったぜ」 ボイドの言葉尻に合わせるように、彼の左腕が地面へと落ちた。 (BR230/05/phase:05) GR国国内街道  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ GR国境を目指すエース、ドットーレ両将軍はとりたてて進軍を急いだりはしなかった。 二人は轡を並べ、今後の予定を話し合う。 「私達の動きを察すればGRも援軍を出すでしょうね。どうします? いっそ前線迂回して首都強襲でもした方がてっとり早い気もしますが」 「通常の戦ならそれもありだが、今回はそうも行くまい」 こちらも本国をがら空きにしての行軍である。 敵軍全てを打ち破りながら進まねば、簡単にこちらの国を奪い取られる。 むしろ迂回しての進軍は漫画国側こそ警戒せねばならないのだ。 「ボイちゃんの援軍に行くのがそんなに気に入らんか」 「ええ気に入りません。そもそもあの人に援軍なんて必要なんですか?」 口の中で含むように笑うドットーレ。 「相変わらずボイちゃんへの当たりは厳しいな。……もしかして、又アイツ何かやらかしたのか?」 「……今回の件、絶対私がお姉さまのファンだって知っててやってます。この間の親善訪問の時だって、自分だけちゃっかりプレゼント用意してて……」 ドットーレは堪えきれずに大笑いする。 「笑い事じゃありませんよ! あんな人にGR侵攻任せたらGR国がどうなるかわかったもんじゃありませんて!」 「いやスマンスマン、親善訪問の前にボイちゃんが『エースに嫌がらせしてくらぁ』と言ってたから何かと思えば……はっはっはっはっは!」 「あの人は~~~~っ! ああもうっ! 絶対見捨てます! いえ、私自らトドメ刺してやりますとも!」 二人はボイド迎撃の為にGRが三人の名将を差し向けた事も聞いている。 しかし、まるで心配すらしていないこの様子はどうだ。 何処まで本気なのかわからぬ口調で不満を口にするエース。 そしてドットーレからは、ライダーやロボに居た時の張り詰めた空気がまるで感じられない。 この先でボイドと合流出来る。それを露程でも疑っていれば決して出来ない事だろう。 (BR230/05/phase:10) GR国国境付近  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 初撃にて片腕を奪い取ったバトルマスターは、油断無く剣を構えていたが、その前でボイドは大きく腕を振りかぶる。 「片腕じゃ仕方がねえ、エースの技でも借りるとすっか」 引き絞った弓のごとく体が後ろへ反り返る。 「実力差もわからぬか?」 「言う程差はねえだろ…………多分。いっくぜええええええ!! 衝撃の……」 拳が輝き、大地を踏みしめる両足が膨れ上がる。 「シェルブリットオオオオオォォォォォ!!」 輝く豪腕が瞬き一つする間も無くバトルマスターに襲い掛かる。 その突き出された拳に合わせ、剣を振り下ろすバトルマスター。 攻撃手段ごと真っ二つにするつもりで振り下ろした剣は、ボイドの拳を切り裂く事能わず。 拳は輝きに守られ、振り下ろした剣ごとバトルマスターを殴り飛ばす。 この豪腕はさしものバトルマスターもその場にて受け切る事適わず、今度こそバランスを崩す勢いで大きく宙に跳ね飛ばされる。 それでも剣は手放さず、空中にて一回転しつつ反撃の期をうかがう。 ボイドは既に次の行動に移っていた。 「勝負は預けた! 次は軍関係ない所でケリ着けようぜ!」 そんな言葉を残し、周囲を取り囲む近衛兵のまっただ中へと走り込んでいった。 この男にこれ以上手間をかけるのが嫌なのか、バトルマスターは部下に追撃を命じると自身は馬に跨る。 「逃げられるかどうかは……五分といった所か」 実際はもう少し分は良い気もするのだが、あの男を評価するのが癇に障るのでこんな事を言うバトルマスター。 岩をも砕くボイドを蹴りを受け、又用いるに心身ともに極限の消耗を強いるはずの奥義を用いながら、 彼女からは消耗した様子も、怪我に苦しむ様子も見られない。 彼女には彼の狙いとする事がわかっていた。 バトルマスター、鬼畜、最速の三軍を相手に正面からぶつかっては勝ち目が薄い。 今回のGRの布陣を正面でバトルマスターが支えている間に側面、ないし後方から挟撃する為の陣と見て、 他の軍が動く前に速攻で将であるバトルマスターを仕留め、その軍を壊走状態にまで持っていき、残る二軍の相手をする。 そんな策であったのだろう。いや、これを策と呼ぶのもおこがましいが。 剣を交えそれが困難だとわかると、即座に逃げを打つその判断の早さは悪くはない。 そしてボイドが軍団から離れている間も漫画軍に陣の乱れは見られない事から、優秀な副官を付けているのだろう。 簡単な事と思われるかもしれないが、バトルマスターの軍を相手にいつまでも軍隊の形式を保っていられる連中なぞそうは居ないのだ。 戦が始ってから既に十数度の突撃を行うも、全てを完璧に受け止めきっている。 都度やり方や兵種を変え、一度たりとも同じ突撃は行っていないのにである。 その対応能力の高さは特筆に価する。 あの醜い筋肉の塊はさておき、副官は戦闘後少しぐらいは話をしてやってもいいかもしれん。 前線の報告を受けながら、バトルマスターはそんな事を考えていた。 37 名前:漫画国編 GR対漫画戦線[sage] 投稿日:2008/05/23(金) 00 48 02 ID rp49CFQs0 バトルマスターからそんな好評価を受けているなど夢にも思わない康一。 まかり間違っても乱戦になどならぬようにと、細心の注意を払いながら兵に指示を下す。 康一の用兵はその粘り強さと機転の良さが全てであった。 どんなに意表を突かれようと、どんなに対応不能に思える攻撃であろうと、彼は瞬時に適切な対応策を考え実行に移す。 大抵の将では、対応策が思いついてもその準備が不足していてそれを為し得ぬ。 しかし康一はそれが必要と判断するや、どんな突拍子も無い事でもそれを完遂する為に知恵を搾り出し、間に合わせてしまう。 その対応速度を生み出すのは、細やかで正確な指揮と勇気ある決断力だ。 『康一指揮下の男は止まる事を知らぬ』 そう言われる程の臨機応変で素早い用兵術を誇っていた。 物事に同時無い事では定評のある彼であったが、流石に戻ってきたボイドを見た時は絶句してしまう。 「悪ぃ、ドジったわ」 ボイドは漫画国でも有数の戦上手であり、それ以上に無敵を誇る戦士でもある。 そんなボイドの片腕をいともあっさり奪ってみせる相手が居た事には、さしもの康一も驚きを隠せない。 「……バトルマスターですか? 噂に違わぬ相手ですね……」 「まあな。ちと決着を焦りすぎたか」 「言い訳する余裕があるんなら大丈夫ですね。指揮をお願いしますよ」 「少しは慰めろや! どうだい敵さんは?」 「必要なら頭ぐらい撫でてあげますが……正攻法では崩すのは不可能に近いかと」 「居るかっ! しょうがねぇ、今日の所は素直に引くか」 こちらが崩れるのを待ち構えているだろう二つの軍の存在が、漫画軍の足を縛っていた。 放った斥候からも両軍発見の報はもたらされず、かといって初戦の相手を侮る事も出来ず身動きが取れない。 この状態でだらだらと戦い続けるのは得策ではない。 そう決断した後のボイドと康一は素早かった。 前もって目を付けていた丘の上まで一目散に後退する。 この際、漫画国独特の戦法「捨て奸」をGRは始めてその目にする事になる。 戦法は単純明快。 兵の中から数十人を募り、その兵達が決死の覚悟で追撃する敵の足止めをし、その隙に本隊は後退するといったものだ。 当然、残った兵達は一人残らず討ち死にする。 バトルマスター軍の将兵達は、この時になってようやく『鬼漫画』と呼ばれる所以を知ったのだった。 漫画国対GR国開戦。 バトルマスターがボイドの片腕をもぎ取る活躍を見せ、戦況はGR国有利。 そんな報が両国に流れる事になるが、バトルマスターは手放しに喜ぶ気になれない。 嫁探しなどという馬鹿げた理由で動いた漫画軍に、これ程の士気があるとは予想外であった。 将であるボイドの負傷すら、兵の士気に影響した様子は無い。 これでは文字通り全滅させねば倒しきる事は出来ぬ。 自軍にそこまでの士気の高さがあるかと問われれば、バトルマスターを持ってしても返答に窮するであろう。 これは最早士気などというレベルではない、狂気そのものだ。 数多の戦場を駆け抜けたバトルマスターの勘が告げる。 この敵は、容易ではないと。
https://w.atwiki.jp/chachachacharmer/pages/20.html
キャラ関係どのキャラがどういうキャラなのか分からない! 最強キャラは?家庭用版 AE版 最弱キャラは?家庭用版 AE版 男なんか興味ない! 女性キャラが使いたいんだ! ……で、誰がどう使いやすいの? スパ4から始めようと思うんだけど、新キャラってどんな感じ? ジュリが強すぎじゃね?! これ調整いるだろ!? ○○が強すぎじゃね?!どうすればいいの!? マナー当て投げはルール・マナー違反じゃねえの!? インストールしてないんだけど、別に大丈夫だよね?インストールのやりかた オンライン対戦格ゲー初心者だから、とりあえずトレモやったりある程度仕上がってから対戦した方が良いよね…? 対戦前のコメントはどこで設定するの? 「セッションに参加出来ませんでした」ってなんだよォ!? 前作でのプレマはないの? 無線でネット接続してるけど、大丈夫だよね…? BP/PPって何!? どういうことなの?! 切断率 (DISCONNECT) を見る方法は? Xbox360版の「悪評」って何? どうやって見るの? 海外対戦してたら対戦相手からよくわからない英語のメールが来た ステージでトレーニングルームを選ぶ人が多いんだけど、何か意味があるの? 暴言メールが来たんだ… つらい… アーケード関連強い人ばかりで乱入しづらい… 身内で盛り上がってるみたいだから乱入しづらい… 人見知りなんで誰かがつるんでくるのが怖いです…リアルファイトで乱入されたらどうしよう!? 対戦してると煽りとか台パンが飛んできて怖い… ビギナーモードを選ぶのってあり? 一人でじっくり練習したいんだけど乱入される…練習してる所に乱入されてしまったら… 自分より明らかに弱い人に乱入されると対応に困る。勝つべき?負けるべき? その他/知識ふ、フレームって何…? 覚えた方が良いの…? キャラ関係 どのキャラがどういうキャラなのか分からない! 全キャラの紹介をどうぞ。AE版全キャラの紹介もどうぞ。 最強キャラは? 当たり前だが、稼働後半にならないと分からない。 家庭用版 新キャラで初期評価が高かったのは「ジュリ、ハカン、いぶき」の3名。現時点で分からん殺し+火力が高め+攻め手が豊富なのが大きかった。 ハカン・ジュリは後に評価が落ち、特にハカンは最弱クラスの烙印を押されることに。 新キャラではキャラ自体の癖が強い「まこと、ダッドリー、アドン」は評価が低め。研究途中と思われる「サンダーホーク、コーディー、ガイ、ディージェイ」は不明。 旧キャラでは「ケン、ガイル、アベル、ベガ、フォルテ」あたりが猛威を振るいそう。(管理人私見)特に前作で弱キャラ使い+やり込んでいたプレイヤーほど、今回の変更点を活かせるのが大きい。 別方向への調整を受けた「サガット、リュウ、豪鬼」は、火力こそ下がったがやれることは変わらず。 後半では「ベガ、ガイル、バイソン、E.本田、春麗、ルーファス、ローズ」あたりに評価が集まるようになった。しかし、どのキャラも相性の悪いキャラがいるため評価の変動は充分にありえる。 この中ではローズが比較的安定して強いが、その分他キャラほど圧倒的に相性の良いキャラは少ない印象。 基本的にこのゲームは“相性ゲー”という見方が強く、そういう点では苦手キャラが比較的少ない「リュウ」にも評価が集まっている。しかし、キャラ性質上大会などでは活躍しづらいキャラとの意見も多く、賛否両論。 後に某対戦動画が配信されて以来、「キャミィ」「フェイロン」の評価が急激に上昇した。 AE版 稼働初期では「ユン」と「フェイロン」がぶっちぎりの高評価。EX絶招歩法・雷撃蹴・幻影陣などによる圧倒的な攻撃性能、押し付け力を持つユン、烈火拳・中熾炎脚・EX烈空脚などによる圧倒的な防御性能、反撃能力を持つフェイロンという、相反するタイプに別れた。 次いで、「ヤン、ヴァイパー、まこと」などに評価が集まっている。「ヤン」はユンとの性能に近いラッシュの強さに加えて、立ち回り・切り返しに関連したパーツも優遇されているのが強み。また準備には少々手間取るものの、星影円舞の凶悪な連携もポイント。 まことは前作と比べて強化点が非常に多く、真の意味での一発荒らしキャラとして生まれ変わった。立ち回りこそ弱いものの、ゲージさえあればあらゆる択から4割程度を奪える。また素早いステップで相手を翻弄できるため、キャラ差・人差を誤魔化しやすい。 ヴァイパーは前作と変更点がほぼなく、前作と比べて弱体化されたキャラが多い本作では、相対的に強いポジションとなった。 現状では「ユン、ヤン、フェイロン」の三強と呼ばれることが多く、この三キャラは鉄板中の鉄板と言える。 また、上位キャラのほとんどに相性の良い「ザンギエフ、サガット、バイソン」や、これと言った苦手キャラがいない「ケン、豪鬼」も注目されている。ザンギエフは一部に極端に相性が悪いキャラこそいるが、強キャラと目される「ユン・ヤン・フェイロン・ヴァイパー・まこと・ケン」といったキャラに対して満遍なく戦える。 サガットはその鉄壁とも言える飛び道具と牽制力で、強キャラキラーのザンギと非常に相性が良く、人口が多いユン・ヤンとも戦いやすいのが魅力。 バイソンは防御能力の高いフェイロンキラーとして注目を集めており、苦手キャラが少ないのもポイント。 ケンは基本的な立ち回りや攻めのネタが様々なキャラに通用するため、致命的に苦手なキャラがいない。フェイロンに関しては、その屈指の防御力に攻めネタが通用しづらいため苦手な部類。 豪鬼は逃げ竜巻こそなくなったものの、前作の苦手キャラの多くがマイルド調整されたので戦いやすい組み合わせが増えた。 AE版の調整内容発表時点ではほぼお通夜ムードだった「ブランカ」「キャミィ」だが、最近は「実はやれるのではないか」という評価がチラホラ。ブランカはローリングが弱体化されたものの、通常技に細かい強化点が多く、ローリングに頼らない立ち回りが可能なキャラとなっている。 キャミィは低空ストライクが削除されたものの、起き攻めの強さやコンボの平均火力は上昇。 他には、前作と比べて強化点が多い「さくら」「ディージェイ」「コーディー」「アドン」「ジュリ」も一部で高い評価を受けている。 後に追加された「狂オシキ鬼」には、“荒らしキャラ”という評価が集まっている。上位キャラには見劣りするものの、高性能かつ変則的な技を豊富に持つため、様々なキャラに対抗できる。 最弱キャラは? 家庭用版 現時点(2010年5月中旬)の評価では、ダン一弱と言うよりも「ダン・元・ハカン・まこと」の四弱と思われる。元々の性能が低いダン、火力と防御力に不安を抱える元、オイルなし時の性能が極端に低いハカン、攻め継続と守り継続が難しいまこと、というような感じ。 また、弾持ち相手と極端に相性が悪い「T.ホーク」や崩し能力が極端に低い「ガイ」も低い評価を受けることが多い。今作のダンは「今までのダンの中では最強」とも言われており、今後の研究次第では最弱の座脱出も夢じゃない? AE版 まだ不明だが、やはりダンは相変わらずダン。一応、前作からの強化組の一人だが…。やはり火力の低さが痛手。 今作は強キャラに「強力な弾抜け技持ち」「見切りづらい起き攻め・セットプレイ持ち」「画面端に追い込む能力が高い」キャラが集まっているため、「飛び道具を主体に立ち回るキャラ」「無敵技などの切り返しに欠けるキャラ」「端から脱出する能力が低い」キャラは低い評価を受けがち。 「T.ホーク」「元」「ハカン」「ダッドリー」は前作と比べて大幅に強化されているが、根本的な弱点はあまり変わっていないため、相対的な立ち位置は変わっていない。 後に追加された「殺意リュウ」は“良キャラ”という評価が集まっている。火力と攻めのネタの豊富さは優れているが、極端に低い体力や立ち回りの不安定さを補い切れない。良くも悪くも、一発に命をかけるロマンキャラに落ち着いた。これからの研究次第で化ける可能性はある。 男なんか興味ない! 女性キャラが使いたいんだ! ……で、誰がどう使いやすいの? 自分に素直な貴方に、簡単に教えましょう。(管理人主観) 春麗 通常技の性能が良く、優れたスピード面がウリ。防御力は低いが、攻め能力も申し分ない。攻撃力もそれなりで扱いやすい。 ヴァイパー テクニカルな攻めがウリ。ハイジャンプを活かした攻めや表裏からのラッシュが得意。ただし、癖が強く扱いにくい。 さくら 波動拳、昇龍拳、竜巻の3点セットを持つが、どれも近距離特化性能。近づいたらラッシュ掛けまくりだが、近づけないと微妙。立ち回りでやることが解りやすいので、動かすだけならそこそこ使いやすいキャラ。 キャミィ 突進技、無敵対空、弾抜けの必殺技を持つ。スピードがあるが、崩しがない。近づいての投げが重要。 ローズ 弾持ち、対空、弾に対しての安定反撃、削り技などバランスが良い技構成。純粋な対応型として強い。 ジュリ 弾持ちだが、イマイチ信用出来ない。空中からの飛び込み蹴りでガードを揺さぶりやすいが、確反が多いのがネック。コンボ火力はそれなりにあるが、その分防御力は低い。 いぶき 新キャラ。とにかく動きが速く、攻め手が豊富でコンボ火力が高い。ただし防御力は低いので安易に攻めまくっていると暴れなどから死ぬ。 まこと 新キャラ。上記2名と違い、歩きが遅く、ステップが異様に速いというクセの強さ。一気に近づいて打撃と投げの2択で食うキャラだが、いかんせん反確の多さで泣ける。キャラ愛が必須だが、伸びしろが大きそう。 使いやすさ的には「春麗>キャミィ>ローズ>さくら>ジュリ>まこと>いぶき>ヴァイパー」という感じ。(管理人主観)「春麗・ローズ>キャミィ>ジュリ・さくら>いぶき>>ヴァイパー・まこと」ローズは相当使いやすい部類に入ると思うので上げてみました、他は概ね同意。(別編集人主観) スパ4から始めようと思うんだけど、新キャラってどんな感じ? ディージェイ 溜めキャラだが飛び道具持ち+対空ありと技バランスが良く、使いやすい。 サンダー・ホーク 動作は重いが、必殺技での移動が出来るのでクセはそれほどでもない。謙虚な勇者。ただコマ投げがやや難しい。 ジュリ とにかくスピーディに動ける。コンボキャラというのもあるが、コンボがゴリゴリ繋がって気持ちいい。防御力が低いのがネック。 アドン 単発での火力があり、奇襲が豊富。多少クセがあるが、初心者でも動かしやすい。オススメ。 コーディー 蹴り技での移動や妙な飛び道具があるが、動きが少し重め。攻撃力高めで地上戦での攻めはなかなか強烈。 ガイ 一見すると動きやすそうに見えるが、技構成やジャンプなどのクセはかなり強い。キャラ愛必須。 いぶき スピーディな動きからの攻めが特徴。リーチがあまり長くないので突進技や牽制からのラッシュが要。防御力は低いが、コンボ多めで火力もそれなり。 まこと 動きに極端なクセがあり、密着しなければ攻められないので使いにくい。キャラ愛必須。 ダッドリー ややクセがあるが、地上での機動力は高め。間合い調整が非常に優秀なので華麗に戦いたい人向け。 ハカン 鈍重そうな外見だが、オイルでの強化や突進技などがあるので割と動きやすい。コマンド投げ技も持ち、火力もそれなり。 ジュリが強すぎじゃね?! これ調整いるだろ!? 実はそんな事ないです。対策すると勝てます。全キャラ共通ジュリ対策 ○○が強すぎじゃね?!どうすればいいの!? キャラ別FAQオススメ。 基本的に、プレイヤーが相手キャラの長所と短所、技性能を分かってないと分からん殺しで死ぬので、 まずは自分で相手キャラを使ってみて技の性能を覚えるのが先決。 また、CPU対戦で自分の持ちキャラをCPU(難易度HARDEST)に使用させると、自分がしない動きをしてくるので参考になります。 マナー 当て投げはルール・マナー違反じゃねえの!? 当て投げは強い連携として意図的に調整されています。 「そういうゲームなんだ」と理解し、対策を練りましょう。 投げの回避方法は各種あります。 4gamersのインタビューより 小野氏: 当て投げが強いのは,結構意図的です。投げの存在って,一時期忘れられがちだったところがあるじゃないですか。 小野氏: でも僕は,投げはもっと使ってほしかったんです。だからなるべく初級編,入門編の頃は意識して投げを使ってもらいたくて,強く設定してあります。 小野氏: 当て投げに苦労している人って,きっと次の階段を登るか登らないかの瀬戸際にいる人だと思うんですよ。だからそこを何とか乗り越えてもらって,アーケードのプレイヤーがやっているように,バチン!バチン!って投げ抜けを連発するようなステージに進んでほしい。そういう意図もあります。 インストールしてないんだけど、別に大丈夫だよね? インストール出来る環境であるのなら、自分のためにも相手のためにもやっておくべきです。 メリット:ゲーム中の読み込み速度が非常に早くなる。(HDDから読み出しているため、ディスク時よりも読み込みが高速)つまり、オンライン対戦時の読み込みが早くなる。 本体のスピンドル(Discを回転させるところ)の消耗が減る。 ディスク読み取り時の騒音が減る。 デメリット起動するときにはDiscを入れておく必要がある。 HDD領域を消費する。(タイトルによって違うが、スパ4はやや多め) インストールのやりかた PS3ゲーム内「オプション」から「インストール」を選択。 あとは指示に従っていけば自動的にやってくれます。 XBOX360XBOX360ダッシュボードのマイXboxを選ぶ スピンドルを開き、スパ4ディスクをに入れて閉じる スパ4の読み込みが終わると、マイXbox画面にタイトルが表示される。 Yボタン(黄色ボタン)を押し、「このゲームを取り込む」を選ぶ。 取り込み開始したら、完了するまで待つ。 取り込みが完了したら、あとはそのままゲームを起動すればいい。 オンライン対戦 格ゲー初心者だから、とりあえずトレモやったりある程度仕上がってから対戦した方が良いよね…? その考えは超大損。格闘ゲームに限らず、オンライン対戦モノは「発売日から1ヶ月以内が人口のピーク」になる。なので、「腕を上げてから~」なんて考えてると、仕上がってるプレイヤーがどんどん増えていってしまう。特に格闘ゲームは対人戦がもっとも面白いし、早い段階でどんどん対戦しまくっていく方がいろんな人と対戦出来てお得だし、プレイヤーの腕も上がる。 もちろん、最初は勝てないこともあるけど、むしろ負けて勉強になることが多いので、ガンガン対戦して負けていきましょう。負ける人の方が、実は成長が早いです。 最初は必殺技・特殊技のコマンドと対空になりそうな技を覚えときゃ十分!目押しとかセビキャンとか確反とかそんな用語は後で覚えりゃ十分っす!まずはガンガン対戦していこう!ゲームは楽しまなきゃな? 対戦前のコメントはどこで設定するの? ランクマッチ、エンドレスバトルなどのメニュー画面→コメント設定から。 ゆっくり選びたい人は、エンドレスバトルで「部屋人数が最大二人」「プライベートスロット1」の部屋をクリエイトして、誰も入れない部屋を作ってそこで選ぶと良い。 「セッションに参加出来ませんでした」ってなんだよォ!? 「乱入しようとしたけど他の人に先を越された」ってこと。どんまい! 自分でクリエイトする手もあるぞ(他の人に先越されることがなくなる) 前作でのプレマはないの? 「エンドレスバトル→2人部屋作成」でどちらかが飽きるまで、延々とガチ対戦を続けられる部屋が完成。 プライベート枠を作れば、友人・フレンドを誘ってのガチ対戦が可能。 無線でネット接続してるけど、大丈夫だよね…? オススメしません。ガチに。「無線でのネット接続は外部からの影響を非常に受けやすい」ので、急に早くなったり遅くなったりして不評。 対戦ゲームの場合では同期のチェックが結構シビアなので、「自分はラグがない」と思っていても相手は超ラグ状態と言うことがあります。悪評入れられたり、捨てゲーや晒しをされないよう、出来るだけ自己防衛をしておきましょう。 BP/PPって何!? どういうことなの?! BP (バトルポイント) は使用キャラごとに別々に計算される。 PP (プレイヤーポイント) は使用キャラによらず共通して計算される。 どちらもランクマッチのみで変動し、勝つと増加、負けると減少する。 検索条件の「同じ強さ」「自分より強い」の判定にはPPが使われる。 (検索の時点では使用キャラを選択していないので、BPは使えない。) PPは自分よりPPが多い人に勝てばたくさん増え、少ない人に負けるとたくさん減る。 BPはPPとは増減の仕方が異なり、負けた場合の減少量がPPより少ない。 そのため、BPは5000くらいまでは実力を表す指標にはなりにくい。 切断率 (DISCONNECT) を見る方法は? 部屋のメニュー (READYを押す画面) で「プレイヤー情報表示」を選択。 Xbox360版の「悪評」って何? どうやって見るの? 正式には「悪評」ではなく、「評判」の「避けたいプレイヤー」のこと。 自分の「評判」は、しいたけボタンを押して「設定」→「プロフィール」→「評判を見る」で確認できる。 他人の「評判」は星の数でのみ確認できる。 %表示は、評判を入れた人の中での割合。 評判を入れてない人は計算に含まれておらず、良評を入れる人は少ないので、%の数値が高くてもあまりあてにはならない。 たとえば500人と対戦してそのうち1人だけが悪評を入れた場合でも、良評を入れる人がいなければ%の数値は100%となってしまう。 負けた悔しさから、正当な理由なく入れる人も多い。 ボイスチャットを使っていないのに「乱暴な言葉づかい」を入れられたり、心当たりがないのに「途中で逃げた」をいれられたりすることもある。 「悪評が入るから悪い事はしないでおこう」という心理を利用したシステムなので、増減を気にする必要はない。 ただし、マッチング数に対して悪評の割合が増えると星が減るので、デフォルトの星3つ以下の人は要注意人物と言えるだろう。 海外対戦してたら対戦相手からよくわからない英語のメールが来た ねっとげーむのえいかいわ。 「GG」はこれ ステージでトレーニングルームを選ぶ人が多いんだけど、何か意味があるの? 「背景演出(キャラクターが動く、モノが壊れるなど)がないため、ラグが多少少なくなる」という話がある。 (別のゲームのネット対戦の話だが、エフェクトや演出が多いステージだとラグが多発することがあった) 暴言メールが来たんだ… つらい… 無視しましょう。残念ながら、そういう人を改心させたり謝罪を求めるのは徒労に終わることが多いです。 「殺意の波動に飲み込まれた、愚かな人」とでも思ってスルーしておきましょう。 アーケード関連 まずは基礎的な知識を抑えましょう>AE FAQ 強い人ばかりで乱入しづらい… 胸を借りるつもりで積極的に対戦していきましょう。 負けを経験しなければ強くはなれません。 「弱い人に乱入されて迷惑」と感じるケースはごく稀です。 (と言うか、乱入されて迷惑と感じるようなケースは、そもそもプレイヤーが強い弱い以前の問題だったりします。) 身内で盛り上がってるみたいだから乱入しづらい… よほどの実力者でない限り、身内以外の人間は敬遠されがちです。これが現実です。 しかし、筐体は公共物なので、身内だけで台を独占する方がマナー違反です。 大義名分はこちらにあるので勇気を持って入り込んでいきましょう。 連コに対して注意ができないという人は、そのうち連コが止むのを待ちましょう。 人間である以上体力の限界はありますし、金銭的な限界もあります。 根気よく連日的に対戦を続けていれば、そのうち貴方もその身内の仲間入りをしているはず。 対戦する機会が多い人に自ら話しかけてみるのもいいでしょう。 知り合いが一人でもできていれば、ゲーセンにいることへのプレッシャーはかなり少なくなります。 人見知りなんで誰かがつるんでくるのが怖いです… 実際、ゲーセンの身内はゲーム以外の話題ではさほど深い会話はしていません。 ゲームの話題にしても、 直前の対戦の内容がどうこう、キャラの強さがどうこう、キャラ対策がどうこう、今対戦してるプレイヤーがどうこう… などといった、雑談が大半。気楽に振られた話題について対応してれば大丈夫です。 リアルファイトで乱入されたらどうしよう!? そんなケースは今時まずありません。 万一リアルファイト乱入された場合、すぐに店員を呼びましょう。ノーゲージで呼べます。 対戦してると煽りとか台パンが飛んできて怖い… 大半の煽りに悪意はなく、身内プレイでの癖がつい出てしまうような人もいます。 気にしないのがベストです。 台パン・台キックは明らかなマナー違反です。 無視するなり、店員を呼ぶなりしましょう。 ビギナーモードを選ぶのってあり? ゲームの仕様上、選択することには一切問題ありません。 しかし、「インカムの回転が悪くなる」「順番待ちが長くなる」といったデメリットもあるため、 現実的には受け入れられにくい一面もあります。 そこらへんは「その場の空気を読め」としか言えません。 一人でじっくり練習したいんだけど乱入される… ビギナーモードでも物足りない人は、なるべく他に人のいない時間帯を狙ってゲーセンに行きましょう。 地域や日にもよりますが、朝~昼は比較的人がついていません。 ただし、それでも人がいるときはいるし、CPUでは一回10戦程度しか練習できないので不自由します。 なので、真剣に練習したい人はなるべく家庭用を購入しましょう。 練習してる所に乱入されてしまったら… 対人戦(特に自分より強い人)はCPU戦よりずっと練習になるので、 乱入された場合はせっかくなので、勝つつもりで対戦してみましょう。 「練習してるので対戦拒否」「勝てない相手には捨てゲー」「俺に乱入する奴は初心者狩りのクズ」という姿勢だと、 今後の成長が止まってしまいますし、何より色んな意味で嫌われます。 自分より明らかに弱い人に乱入されると対応に困る。勝つべき?負けるべき? 適当に接待して負けてあげるもよし、容赦なく叩き潰すもよし。 相手プレイヤーがどういう人か(ガチ勢かエンジョイ勢か、大人か子どもかetc)によって対応を使い分けられるのがベストです。 「誰が相手だろうと全力で行く!手を抜くのは相手に失礼だ!」というスタンスもいいですが、 せめて大人げない結果を生まない程度にしておきましょう。 その他/知識 ふ、フレームって何…? 覚えた方が良いの…? 勝ちたい人、上級者になりたい人は絶対に覚えた方が良い。ただし、基礎的な駆け引きが身についてなければ覚えてもほとんど意味無し。必要に応じて覚えていくのが○。 乱暴な説明をすると、あるアクションでどのぐらい早くアクションが有効になるのか、あるいは行動後どのぐらい硬直(何もできない状態)するのか、それを1/60秒=1フレームとして表した単位。 実戦でどういう使いか方をするかと言うと、 この技はガードさせたあと自分が~フレーム硬直するから、相手の発生~フレームで出る反撃は絶対に貰っちゃう (><) この投げ技は0フレームで掴むから、暗転演出見てからジャンプで脱出できない (><) 通常投げは発生が3フレームだから、発生する前の1~2Fの間に攻撃を重ねられたら食らっちゃう (><) てな具合。 つまり、まずは対戦や操作に慣れてからの問題、ってことです。 対戦に慣れて、勝ちたくなってくればおのずと「この技ガードされたら反撃確定!」とか、 「相手のあの技ガードしたらこっちから反撃できる!」みたいなところから始まっていくことでしょう。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sega-chainchronicle/pages/389.html
SSR SR R HN N コメント欄 テーブル行末尾の「編集」リンクで行ごとに編集が可能です。 「新しい行として追加 」にチェックを付けて更新で、テーブル末尾に新しい行が増えます。 行の入れ替えは下の「テーブル全体編集」で行なって下さい。 テーブル全体を編集 SSR SSR一覧の並べ替えや編集 コスト 異名 名前 タイプ 職業 武器 成長 所属 初期ATK 初期HP 限界ATK 限界HP MAXATK MAXHP スキル(消費マナ) アビリティ1 アビリティ2 絆アビリティ 編集 22 剣戟の魔神 アグダラ 戦士 Demon 斬 普通 魔神 2300 2300 5400 5550 9000 9150 フォルテスパーダ(2) 剣聖の素養 刹那の一閃 黒の剣聖 編集 20 不沈給仕 モアネット 戦士 Servant 拳 普通 副都 2100 1800 5700 5000 8900 7600 オーダーアッパー(2) 働き者の二代目 無敵の看板娘 二日酔いの秘薬 編集 20 第九領主 ツル 戦士 Princess 斬 普通 九領 1000 1000 2800 4000 4800 7000 姫の一喝(1) 座禅の成果 ツルの一声 ツルの二声 編集 20 掟の格闘少女 リンリー 戦士 Grappler 拳 普通 大海 3200 2600 7600 6750 9600 8750 六陽大招拳(3) 疾風怒濤 秘めた想い 花嫁武者修行 編集 20 忠義一徹 シェギギム 戦士 Fighter 打 ケ者 2860 2900 7160 7500 9160 9500 ローリングフェイス(3) 命令を主殿! 忠義の連携 忠犬の援護 編集 20 雄叫ぶ者 ユギギ 戦士 Grappler 拳 ケ者 3250 2500 7650 6600 9650 8600 クロキハカイノツメ(2) 黒の衝動 漆黒の刃爪 クロノインシ 編集 20 本能の闘士 グララオ 戦士 Grappler 拳 ケ者 7750 6900 9750 8900 タイガーアッパー(2) 虎牙の共闘 虎空乾坤の型 虎武激励 編集 20 喝采を求める者 テリリア 戦士 Grappler 拳 ケ者 3150 2550 7350 6700 9350 8700 コマンドフェッチ(1) 褒めて褒めて! もっと褒めて! いつも褒めて! 編集 19 七彩の豹紋蛸 ルーラ 戦士 Fighter 斬 普通 海風の港 2600 2300 7350 6650 9350 8650 オリジナルエイト(3) 不意のオシオキ 異彩の美意識 美の伝道 編集 19 孤高の波 ライア 戦士 Fighter 突 普通 海風の港 2450 2500 7300 7100 9300 9100 ラ・リュミエール(2) 独りの遊撃隊 ふたりでひとつ レイの刺毒 編集 19 学園長 モノクマ 戦士 Demon 斬 旅人 1950 1950 4600 4600 8600 8600 モノクロノブレード(2) 投票タイム 絶望の象徴 絶望の運び手 編集 18 第二領主 ヨシツグ 戦士 MasterFencer 斬 普通 九領 3500 2450 7400 6900 9400 8900 散華繚乱(2) 修羅の躍動 散り際の刀閃 修羅道の導 編集 18 鬼神剣士 オリョウ 戦士 Samurai 斬 普通 九領 2000 2000 7050 6120 9050 8120 呪詛の鬼魂(2) 巫女の秘術書 魂纏 伝聞 鬼道剣術 編集 18 剣豪太夫 カミナヅキ 戦士 MasterFencer 斬 普通 九領 4200 3500 7240 6240 9240 8240 鈴音天昇(3) 神無の瞳 吸精剣 神無の瞳 編集 18 狂戦士 ルーク 戦士 Berserker 打 普通 副都 2780 2540 6580 6940 8580 8940 殲滅槌(3) 黒ノ狂撃 人間として link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 編集 18 文化の伝道師 ギン 戦士 Meister 斬 九領 4300 3250 7010 6150 9010 8150 連舞・姫檜扇(2) チャノユの達人 チャノユの伝道師 戦闘舞踊 編集 17 壱領忍衆頭目 チヨメ 戦士 Shinobi 斬 普通 九領 2700 2200 6960 5940 8960 7940 忍法カゲキリ(2) 忍びの技 隠形の術 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 編集 17 火焔の剣士 ソーニャ 戦士 RuneFencer 斬 普通 九領 2650 2400 6800 6300 8800 8300 プロミネンスドライブ(2) 炎刀使いの用心棒 真実の炎 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 編集 17 姫剣豪 ヨシノ 戦士 MasterFencer 斬 普通 九領 2500 2400 6850 6200 8850 8200 桜花爛漫(2) 鬼の剣術 マナの天分 桜花散華 編集 17 老剣豪 ボクデン 戦士 MasterFencer 斬 普通 九領 4400 4000 6700 6100 8700 8100 剣嵐武闘(3) 達人の歩法 鬼の剣術 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 編集 17 防衛委員長 ミーム 戦士 Smith 打 普通 副都 2300 2500 6370 6750 8370 8750 突貫工事(2) 守備意識 バリケード作成 建築士の意地 編集 17 殺戮の剣聖 テレサ 戦士 SwordMaster 斬 普通 副都 4500 2900 7100 6480 9100 8480 殺戮剣術(2) 殺人衝動 加速する殺意 殺意剣技 編集 17 滋養の魔人 サプラス 戦士 Demon 斬 普通 魔神 2000 2400 4800 5000 8600 9000 デモンズフルコース(2) 魔神の刃 デモンズスライサー 滋養の武器 編集 17 火焔の浴衣 ソーニャ(浴衣Ver.) 戦士 RuneFencer 斬 普通 九領 2650 2400 7200 5800 8800 7800 プロミネンスドライブ(2) 炎刀使いの用心棒 人を助ける炎 火焔の浴衣 編集 17 超高校級の殺人鬼 ジェノサイダー翔 戦士 Serial Killer 斬 旅人 2240 1800 6740 5900 8740 7900 チョッキンフィーバー(2) 切り替わる人格 超高校級の殺人鬼 超高校級の殺人鬼 編集 17 八葉一刀流中伝 リィン 戦士 Samurai 斬 旅人 2000 2100 6700 6270 8700 8270 蒼焔ノ太刀(2) Mクオーツフォース 激励 フォース 編集 17 闇はらう剣士 ハンフ 戦士 Warrior 斬 副都 2450 1850 6900 6180 8900 8180 フォル・モーント(2) 鍛錬の成果 美しき勇気 強敵戦闘指南 編集 16 破壊魔人 ロレッタ 戦士 Merhant 打 普通 副都 2000 2000 6400 6400 8400 8400 デストロイスマッシュ(3) 商才 破壊魔神の本性 破壊魔人の商才 編集 16 強運の戦士 ニンファ 戦士 Warrior 斬 普通 副都 1770 1770 6170 6170 8170 8170 ハッピーストライク(3) 天運 ハッピートレジャー 強運のおすそわけ 編集 16 刀匠 ヨルデ 戦士 Smith 斬 普通 迷宮山脈 2300 2300 6500 6100 8500 8100 一之太刀(2) 土妖精の肉体 吸魂刀 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 編集 16 ぬるい炎 キキ 戦士 Fighter 斬 普通 迷宮山脈 2260 2350 6450 6250 8450 8250 フレアスプラッシュ(2) 炎の武器 荒ぶる炎 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 編集 16 山猫の使い リンセ 戦士 Fighter 斬 普通 精霊島 2220 2220 5620 5620 7620 7620 ニャインライブス(1) リンクス 再生 山猫の如き 編集 16 牢獄の魔神 コロパティロン 戦士 Demon 打 普通 魔神 1640 1740 5540 5840 8540 8840 ビッグチョッパー(2) 魔神の再生力 魔神の切断欲求 再生力 編集 16 七色の霊刃使い サクヤ 戦士 RuneFencer 斬 普通 旅人 2000 2000 6500 6000 8500 8000 陰陽一刀流 影道閃(2) マナの天分 師の導き link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 編集 16 勇者 戦士 SwordsMan 斬 普通 旅人 2000 2000 6300 6200 8300 8200 広域殲滅光炎陣(3) 治療魔法 勇者の使命 勇者の支援 編集 16 ギルドのまとめ役 カノ 戦士 Fighter 斬 晩成 副都 1600 1600 4520 4460 7120 7060 四つ葉の祝福 <歌>(1) マナの素養 リーダーシップ link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 編集 16 ちびっこ忍者 フーコ 戦士 Shinobi 斬 普通 九領 2300 1600 5700 4910 7700 6910 かすみくない(2) すごうでのくのいち おいろけのじゅつ しのびのしごと 編集 16 ギルド同盟副議長 セリーヌ 戦士 SwordMaster 突 普通 副都 2000 2000 4600 4900 10200 8300 クリスタルクオーツ(3) マナの素養 衛生兵! 行け!衛生兵! 編集 16 自暴の暗殺者 スルスタン 戦士 Assassin 斬 普通 副都 2400 1900 5600 5100 7600 7100 ストラトブレード(2) 暗殺者の突撃 闇の刃 闇の短刀 編集 16 “ご隠居コック” にゃん太 戦士 Swashbuckler 突 普通 旅人 2000 2000 6350 6100 8350 8100 ブラッディピアッシング(2) ライトニングステップ ピンポイント 猫人の導き 編集 16 “美少女暗殺者” アカツキ 戦士 Assassin 斬 普通 旅人 2100 1900 5400 5400 8800 8000 アサシネイト(3) ヴェノムストライク アクセルファング ヴェノムサポート 編集 16 砂漠の宝石 シェラザード 戦士 SwordMaster 斬 普通 湖都 2200 2300 5200 5440 7200 7440 舞うエーデルローゼ(3) 砂漠に舞う薔薇 磨かれる宝石 デザートジュエル 編集 16 豪腕の女傑 マリーダ 戦士 Warrior 打 普通 迷宮山脈 2400 2100 7650 7500 グランドクラッシュ(3) 土妖精の肉体 豪腕 パンプアップ 編集 16 浴衣魔人 ロレッタ(浴衣Ver.) 戦士 Merhant 打 普通 副都 2000 2000 6800 5900 8400 7900 デストロイスマッシュ(3) 商魂たくましく 破壊魔神の本性 浴衣商法 編集 16 地下闘技場最年少王者 範馬刃牙 戦士 Grappler 拳 普通 旅人 2000 2200 5000 4500 7600 6900 エンドルフィン(2) 剛体術 範馬の血 強者の呼び声 編集 16 中央の錬金術士 ロジ― 戦士 Alchemist 斬 普通 旅人 2500 2500 6400 6400 8400 8400 デュアルブラスト(1) スタンブロウ 最新鋭錬金術 スタンヒット 編集 16 刀狩盗賊 リネイア 戦士 Thief 斬 普通 副都 2200 1800 7900 7300 昇天斬(1) 名刀収集癖 刀との対話 収集癖 編集 16 熱血用心棒 バリキ 戦士 Samurai 斬 九領 2160 2000 7280 7000 剛爆熱波紅蓮斬(3) 正しい力 バリキの根性論 不屈の闘気 編集 16 縁繋ぐ山猫 リンセ(アニメVer.) 戦士 Fighter 斬 精霊島 7620 7620 ニャインライブス(1) リンクス 調和の絆 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 編集 16 鬼の吟遊詩人 ツガル 戦士 Minstrel 斬 九領 2300 1100 7300 7100 雷光手奏法(1) 鬼の剣術 鳴り響くハーモニクス 鬼風車奏法 編集 0 主人公(Ver.2) 戦士 Warrior 斬 普通 義勇軍 3700 3700 6000 6000 -- -- クロノブレード(3) 絆が見せる光 義勇軍の絆 隊長の声 編集 トップへ SR SR一覧の並べ替えや編集 コスト 異名 名前 タイプ 職業 武器 成長 所属 初期ATK 初期HP 限界ATK 限界HP MAXATK MAXHP スキル(消費マナ) アビリティ1 アビリティ2 絆アビリティ 編集 15 武神の舞姫 キオラ 戦士 Grappler 拳 普通 大海 2100 1900 5800 5300 7600 7100 アサルトステップ(2) 勇色兼備 捧神の舞 拳舞 編集 15 生きていた女剣士 グローリア 戦士 SwordsMan 突 普通 大海 2000 2000 5900 5900 7700 7700 ファンデヴ・ジェーレ() 終わらない闇夜 激昂の剣撃 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 編集 14 海駆ける少女 ペイシェ 戦士 Grappler 拳 普通 海風の港 2000 1800 5600 5100 7400 6900 セイレーネスインパクト(2) 大海の祝福 義勇軍の航海士 大海の守護 編集 14 大海の暴れ鮫 トゥバラオ 戦士 Fighter 突 普通 海風の港 2200 1650 7700 6800 インファイト(2) 喧嘩上等! 仁義立て 暴れ鮫 編集 13 剛剣士 サコン 戦士 Samurai 斬 早熟 九領 5600 5000 7400 6800 一刀両断(2) 荒地戦闘 報復の太刀 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 編集 13 厭世の剣士 ナズナ 戦士 Samurai 斬 普通 九領 7080 7300 悲哀の剣閃(1) 復讐 オーガキラー link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 編集 13 折れた剛刀 オグマ 戦士 Samurai 斬 早熟 九領 2000 2000 5800 4900 7600 6700 抜刀術・鬼閃(1) 荒地戦闘 鬼の剣術 剛の剣 編集 13 二領の戦鬼 ヨシカゲ 戦士 MasterFencer 斬 普通 九領 1680 1700 5560 5600 7360 7400 一騎当千(2) 修羅の躍動 鬼の闘気 戦鬼の闘気 編集 13 密林の狼少女 キャン 戦士 Fighter 拳 精霊島 7300 6400 マッハルーヴ(1) ワイルドグレース 森妖精の決意 大自然の息吹 編集 13 超高校級の希望 苗木誠 戦士 Agent 打 旅人 1520 1680 7220 7380 ロンパ(1) 超高校級の幸運 ”希望”の少年 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 編集 13 希望の戦士の従者 召使い 戦士 Servant 突 旅人 5500 5500 7300 7300 希望の為の犠牲(2) 本物の幸運 希望の代償 幸運な召使い 編集 13 精霊に憑かれしもの ムニール 戦士 Fighter 拳 湖都 1940 1800 5440 4800 7240 6600 シャトバール(2) ランプの精霊 精との和解 ランプの恩恵 編集 13 審眼の大盗賊 タリシュガ 戦士 Thief 斬 湖都 1720 1920 5320 5320 6920 6920 ジハーブ(1) 見極める真価 罪を背負いて 見抜く急所 編集 13 西風の妖精 フィー 戦士 Ranger 斬 旅人 1780 1650 5600 4900 7400 6700 シルフィードダンス(2) Mクオーツレイブン エリアルハイド レイヴン 編集 13 技術の伝道師 ドルテ 戦士 Smith 打 迷宮山脈 2200 2300 5380 5480 7180 7280 ファンククラッシュ(1) 匠の防具 多機能工具 機能的な護り 編集 13 無惨の剣士 シドウ 戦士 九領 3000 2000 7400 6800 裏式・闇時雨() link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 撫で斬り御免 編集 12 “龍殺し” ヴォルグ 戦士 Warrior 斬 普通 副都 1800 1400 5400 5000 7200 6800 ドラゴンスレイヤー(2) ドラゴンキラー 戦闘狂 龍殺し 編集 12 微笑む悪魔 アンジェリカ 戦士 Assassin 斬 普通 副都 1700 1500 5300 5100 7100 6900 デモンスマイル(2) 疾風 暗殺者の一撃 暗殺剣 編集 12 土妖精戦士団隊長 エルダ 戦士 Warrior 打 普通 迷宮山脈 2000 2100 5300 5300 7100 7100 フルスイング(2) 土妖精の肉体 強撃 追い打ち 編集 12 職人見習い アイナ 戦士 Smith 打 晩成 迷宮山脈 1950 1980 5000 4980 6800 6780 ダッシュプレス(2) 洞窟戦闘 夢への修行 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 編集 12 みならい吟遊詩人 ハサン 戦士 Minstrel 斬 普通 湖都 2100 2000 5000 5400 6800 6800 ソウルビート(1) スロウ耐性 後方攻撃支援 奮起のロックンロール 編集 12 宿命の剣士 トウカ 戦士 Samurai 斬 普通 九領 1600 1600 5400 5400 7200 7200 無音の剣(2) オーガキラー 生存目的 生きるために 編集 12 恋するお嬢様 ベルナデット 戦士 Berserker 打 普通 副都 1600 1600 5200 5200 7000 7000 ラブボンバー(1) 全力の一撃 恋の力 ラブサポート 編集 12 二刀の剣士 イオ 戦士 SwordsMan 斬 普通 副都 1500 1500 4500 4500 6300 6300 ラピッドブレード(1) 市街戦闘 防衛本能 都市戦術 編集 12 閃光の霊刃使い レイジ 戦士 SwordsMan 斬 普通 旅人 1600 1500 4600 4400 7000 6800 零式奥義 清(2) ドラゴンキラー ハイテンション link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 編集 12 流浪の剣術家 キキョウ 戦士 SwordsMan 斬 普通 2000 1400 6200 5800 電撃斬り(2) プラス思考 電撃のアザ link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 編集 12 魅惑の少年 アミル 戦士 Dancer 斬 普通 湖都 1600 1600 4700 4700 テンプテーション(2) 覚醒 心の開放 魅惑の舞 編集 12 天武の忌才 フィーンド 戦士 Fighter 打 普通 旅人 1900 1700 5280 4630 7280 6630 流天(3) わがままボディ 秘伝の体術 全力殴打 編集 12 “剣聖” ソウジロウ=セタ 戦士 Samurai 斬 普通 旅人 1800 1500 5500 4900 7300 6700 旋風飯綱(2) 電光石火 口伝天眼通 疾風迅雷 編集 12 大資産家 シェアラ 戦士 Merchant 斬 普通 副都 1550 1550 5050 5050 6850 6850 ウェルスエッジ(2) 探しもの 資産家の遺児 おひねり 編集 12 浴衣の悪魔 アンジェリカ(浴衣Ver.) 戦士 Assassin 斬 普通 副都 1700 1500 5700 4600 7100 6400 デモンスマイル(2) 疾風 浴衣美人の一撃 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 編集 12 恋する浴衣 ベルナデット(浴衣Ver.) 戦士 Berserker 打 普通 副都 1600 1600 5600 4700 7000 6500 ラブボンバー(1) 全力の一撃 想いの力 全力の思い 編集 12 浴衣の剣士 トウカ(浴衣Ver.) 戦士 Samurai 斬 普通 九領 1600 1600 5800 4900 7200 6700 無音の剣(2) オーガキラー 思い出のかんざし link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 編集 12 見習い錬金術士 シャルロッテ 戦士 Alchemist 打 普通 旅人 1750 1350 5350 4850 7150 6650 バーニングフラム(2) 気まぐれな才能 天性の楽天家 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 編集 12 気球整備士 アウィン 戦士 Smith 打 普通 旅人 1500 1620 5040 5220 6840 7020 ∞スパイラル(3) 整備士の心得 打撃マスター 万全の状態 編集 11 春眠の剣士 イブキ 戦士 Samurai 斬 晩成 九領 5670 4950 7470 6750 円月殺法(2) 窮鼠 祝福 春眠学習 編集 11 街のカブキ者 ヒロチ 戦士 Warrior 斬 普通 副都 1550 1420 6510 6120 ヴィテアタック(1) 防衛本能 イタズラ好き 目くらまし 編集 トップへ R R一覧の並べ替えや編集 コスト 異名 名前 タイプ 職業 武器 成長 初期ATK 初期HP 限界ATK 限界HP MAXATK MAXHP スキル(消費マナ) アビリティ1 アビリティ2 編集 9 剛力忍者 カンベエ 戦士 Shinobi 斬 普通 1800 1500 4500 3890 6100 5490 豪腕撃 (1) 隠形の術 None 編集 9 鬼神党若頭 セミマル 戦士 Samurai 突 晩成 1800 1800 4600 5100 6200 5700 業火斬 (2) 荒地戦闘 None 編集 9 冷刃の剣士 インドウ 戦士 Samurai 斬 普通 1700 1700 4560 3900 6160 5500 一刃必凍 (2) 凍刃 None 編集 8 黒き鋭刃 リュビア 戦士 Warrior 斬 早熟 1190 1140 4230 4200 5830 5800 ダークエッジ (2) 疾風 None 編集 8 お調子者 フランツ 戦士 Thief 斬 普通 1200 1000 4100 4000 5700 5600 ダッシュブレード (1) 窮鼠 None 編集 8 死の商人 アイアリス 戦士 Merchant 斬 普通 1030 1050 3650 3720 5250 5320 デスサイズ (1) 商才 None 編集 8 飛天の遊撃手 ジグムント 戦士 Warrior 突 普通 1100 1300 3900 4100 5500 5700 ダッシュブレード (1) 疾風 None 編集 8 鋼の傭兵 ドドガル 戦士 Warrior 打 普通 1800 1700 4100 4200 5700 5800 ヘビーインパクト (2) 土妖精の肉体 None 編集 8 土妖精の商売人 アイダ 戦士 Merchant 打 普通 1700 1800 4000 4400 5600 6000 商売根性 (1) 大商才 None 編集 8 情熱の歌姫 マレイカ 戦士 Dancer 斬 普通 1720 1620 4080 4230 5680 5830 情熱の舞 (2) 強気 None 編集 8 女怪盗 マディーナ 戦士 Thief 斬 普通 1150 1200 3820 4000 5420 5600 ダッシュブレード (1) 盗賊 None 編集 8 千河の戦士 トルナド 戦士 Warrior 突 普通 1800 1640 4400 4000 6000 5600 アウストル (1) 森林戦闘 None 編集 8 千河の戦士 ジェアダ 戦士 Warrior 打 普通 1740 1600 4250 4250 5850 5850 ノックダウン (2) ゴブリンキラー None 編集 8 お騒がせ三姉妹 ディエス 戦士 Fighter 斬 早熟 1730 1530 4340 4100 5940 5700 ヴェノムトライ (1) スロウ特効 None 編集 8 歌舞伎者 イヌチヨ 戦士 Samurai 突 普通 1300 1400 3760 4300 5360 5900 大立ち回り (3) 奥義 None 編集 8 赤鬼の剣士 バイセツ 戦士 SwordMan 斬 普通 1100 1100 4150 3900 5750 5500 唐竹割り (1) 窮鼠 None 編集 8 宿命の剣士 ハルアキ 戦士 Samurai 斬 普通 1370 1350 4200 4150 5800 5750 霞の刃 (2) オーガキラー None 編集 7 猪突の剣士 サナ 戦士 Samurai 斬 普通 1730 1600 4400 4080 6000 5680 流氷突き (1) 舞踊の足さばき None 編集 0 主人公 戦士 Warrior 斬 普通 1000 1000 3700 3700 ダッシュブレード (1) 鼓舞 None 編集 トップへ HN HN一覧の並べ替えや編集 コスト 異名 名前 タイプ 職業 武器 成長 初期HP 初期ATK スキル(消費マナ) アビリティ1 アビリティ2 編集 4 熱血武器商人 ダスティ 戦士 Merchant 斬 普通 700 1200 ウェポンラッシュ(1) 商才 None 編集 4 土妖精戦士団 リンダ 戦士 Warrior 打 早熟 800 800 ダウンプレス(1) プラス思考 None 編集 4 泣き虫火妖精 ヨヨ 戦士 Fighter 斬 晩成 700 740 フレイムカット(1) 凍結耐性 None 編集 4 巡回者の探検家 マルガ 戦士 Fighter 打 普通 780 830 ファイアカット(1) 洞窟戦闘 None 編集 4 楽器職人 デンガル 戦士 Smith 打 普通 950 990 戦いのリズム(1) 弾き耐性 None 編集 4 軽業師 メア 戦士 Clown 斬 普通 730 820 ジャグリングカット(2) None None 編集 4 千河の戦士 ライオ 戦士 Warrior 打 普通 1240 1160 重撃(1) 森林戦闘 None 編集 4 参領忍衆 アザミ 戦士 Shinobi 斬 普通 1250 1050 発破飛び苦無(1) 疾風 None 編集 4 鬼の村娘 ハルカ 戦士 Fighter 打 普通 1200 1000 パワーアップ(1) 荒地戦闘 None 編集 4 剣士のタマゴ リョータ 戦士 Swordsman 斬 早熟 1100 1100 疾風斬り(1) 強気 None 編集 トップへ N N一覧の並べ替えや編集 コスト 異名 名前 タイプ 職業 武器 成長 初期HP 初期ATK スキル(消費マナ) アビリティ1 アビリティ2 編集 2 軽足の傭兵 カルロ 戦士 Warrior 斬 普通 600 600 ハードカット(2) None None 編集 2 みならい戦士 エディ 戦士 Warrior 斬 普通 530 480 ターンエッジ(1) 窮鼠 None 編集 2 復讐に燃える戦士 グレッグ 戦士 Warrior 斬 普通 550 700 リベンジブレード(2) 復讐 None 編集 2 土妖精戦士団 エイダル 戦士 Warrior 斬 普通 790 500 ハードピック(2) None None 編集 2 土妖精の学者 ローデル 戦士 Warrior 普通 700 650 ランダムパワーアップ(1) None None 編集 2 土妖精戦士団 ジャンダル 戦士 Warrior 普通 700 650 インパクトタックル(1) None None 編集 2 賭博師 メフラム 戦士 Fighter 斬 普通 650 680 デンジャラスカット(1) None None 編集 トップへ コメント欄 名前 返信する際は、該当コメント左のチェックボックスを選択してから、書き込むボタンを押してください enterキーを押すと、改行ではなく「書き込み」が行われてしまうので注意してください
https://w.atwiki.jp/queuetrpgbu/pages/124.html
のじゃあ:GM[雑談] のじゃー!:蓮[雑談] [メイン]汀:のじゃー [メイン]GM:のじゃじゃじゃじゃ [メイン]蓮:(いない…?) [メイン]GM:おらんじーな [メイン]汀:ふええええ [メイン]蓮:ふええええええ のじゃ:真理[雑談] のじゃー!:蓮[雑談] のじゃー!:GM[雑談] ん、あれ:蓮[雑談] もしかして戦闘中でもSAN値使って振りなおせる感じ?:蓮[雑談] あとはゆのじゃ職員じゃなあ:GM[雑談] そうじゃよ:GM[雑談] ふえー:蓮[雑談] 一時的発狂は戦闘中ならそのラウンドのみ、ドラマシーン中ならそのサイクルのみで発狂は解除される。:GM[雑談] なのじゃあ:GM[雑談] なるのじゃ:蓮[雑談] [メイン]GM:集まったみたいなのじゃね ふえー:三穂[雑談] [メイン]真理:じゃの [メイン]GM:準備できたら言ってほしいのじゃー、全員できたら始めるのじゃ [メイン]蓮:OKなのじゃ [メイン]三穂:のじゃー [メイン]真理:おk [メイン]汀:ちょ、ちょっとトイレいってくるのじゃ [メイン]GM:のじゃー [メイン]汀:のじゃー [メイン]汀:もう大丈夫のじゃー [メイン]蓮:のじゃじゃ [メイン]GM:のじゃのじゃ [メイン]GM:では [メイン]GM:戦闘の時間だああああああああああああああああああああ [メイン]蓮:わーわー [メイン]三穂:わーわー [メイン]汀:わーわー! [メイン]真理:わーーー [メイン]GM:クライマックスフェイズでーす! [メイン]GM:偽コービットがあなた達に襲いかかってきます [メイン]汀:「来るか…」 [メイン]蓮:「あわわわ、ど、どうしよう!?」 [メイン]GM:戦闘開始でーす! [メイン]三穂:「しゅっしゅっ(ハリセンを素振りする」 [メイン]真理:「撃退するまでです!」 真理ちゃん強キャラ感ある:三穂[雑談] わかる:蓮[雑談] わかる:汀[雑談] [メイン]蓮:「よ、よし、頑張ろう!」 (こぶしを構える [メイン]汀:「……なんとなくやけど。ウチ以外戦闘なれしてそうやな…」(ぼそっ しんぞう とか こぶし とか平仮名になっちゃうのはもう仕様です:蓮[雑談] [メイン]GM:元忍者とかはプロットするならペルソナ公開して宣言くださーい!でなければ予測値を決めてー! [メイン]GM:「GM」のダイスシンボルの値が変更されました。 [メイン]蓮:えーと、公開されちゃってるから普通にプロっとすればいいのかな? [メイン]真理:では公開するのじゃー [メイン]どどんとふ:「蓮」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。 [メイン]三穂:「三穂」のダイスシンボルの値が変更されました。 [メイン]GM:一応宣言くださいのじゃ [メイン]汀:「汀」のダイスシンボルの値が変更されました。 [メイン]蓮:はーい [メイン]真理:あnペルソナ公開なのじゃ [メイン]GM:わあ [メイン]汀:おっ [メイン]蓮:なんと [メイン]三穂:わー 1nc:三穂[雑談] ふえー:三穂[雑談] ふえー:汀[雑談] [メイン]真理:元忍者:西園坂刀之藤家のメイドたるもの忍術の1つや2つ使えなくては勤まりません:この【真実】を修得したとき、汎用忍法か好きな流派忍法から二つ選ぶ。この【真実】の持ち主は、その忍法を修得している。また、この【真実】の持ち主は、戦闘になった場合、忍者と同じ用にプロットすることが出来る。ただし、最大でも4までしかプロットできない。忍法を使用したり、プロットを決定する場合、この【真実】公開すること。【血旋渦】【鬼影】 ふえー:蓮[雑談] 1nc:蓮[雑談] Nechronica (1R10[0]) → [2] → 2[2] → 失敗 ふえええ…:蓮[雑談] [メイン]蓮:ふええ [メイン]GM:ニンジャの……メイド! つよそう:三穂[雑談] つよい:蓮[雑談] つよ:汀[雑談] 1nc:三穂[雑談] (あれー?:三穂[雑談] [メイン]三穂:アイエエエ! [メイン]蓮:元忍者:鞍馬神流の稽古をつけてもらったことがある。が、性に合わず結局は一般人として生活することを選んだ。 以下略【射撃戦攻撃】【玉繭】 1nc:GM[雑談] Nechronica (1R10[0]) → [1] → 1[1] → 大失敗 ふふ…あれ?:GM[雑談] 1nc:汀[雑談] hueee:汀[雑談] [メイン]真理:血旋渦【元忍者】で取得。/攻撃:間3:コ1:異形化:p106/攻撃が成功すると、目標に接近戦ダメージを1点与えることが出来る。 鬼影【元忍者】で取得。/装備:間なし:コなし:なし:p106/このキャラクターに対する命中判定はマイナス2の修正が付く 右下の[シノビガミ]を[ネクロニカ]に変更するとできるのじゃ:蓮[雑談] [メイン]汀:ここ元忍者しかいないな? あーなるほどなのじゃ:三穂[雑談] [メイン]GM:ではお二人のはプロットとして扱いますのじゃー 1d10 =6:三穂[雑談] ShinobiGami (1D10 =6) → 5 → 失敗 [メイン]真理:「真理」のダイスシンボルの値が変更されました。 ふむ:三穂[雑談] ふええ:蓮[雑談] [メイン]蓮:「蓮」のダイスシンボルの値が変更されました。 1d10:汀[雑談] ShinobiGami (1D10) → 7 [メイン]GM:では全員やりましたかー? [メイン]真理:やったのじゃー [メイン]汀:はーい [メイン]蓮:OKじゃー [メイン]GM:それでは公開してください! [メイン]どどんとふ:「GM」がダイスをオープンしました。出目は4(6面ダイス)です。 [メイン]どどんとふ:「蓮」がダイスをオープンしました。出目は4(6面ダイス)です。 [メイン]どどんとふ:「真理」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。 [メイン]どどんとふ:「三穂」がダイスをオープンしました。出目は5(6面ダイス)です。 よし、殴れる!:三穂[雑談] [メイン]どどんとふ:「汀」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。 ん、殴れる…?:蓮[雑談] こぶしで抵抗するで!:三穂[雑談] そういえばコービットってこんなんでええんじゃろか?:蓮[雑談] https //commons.nicovideo.jp/material/nc142186 そんなじゃな:GM[雑談] わぁ、全力でひっぱたこう:三穂[雑談] [メイン]GM:それでは4から! [メイン]コービット(?):1d3 ShinobiGami (1D3) → 2 [メイン]コービット(?):呪怨 :サポ:間 :コ2 :《死霊術》 :攻撃の代わりに使用。1d6を降って出た目のプロットにいるキャラクターを対象に発動。指定特技に成功すると、対象は《死霊術》で判定し、失敗すると接近戦2点ダメージ。 [メイン]コービット(?):なにやらぶつぶつとつぶやき始めます [メイン]コービット(?):1d6 ShinobiGami (1D6) → 2 [メイン]コービット(?):不発 はずれ:三穂[雑談] [メイン]蓮:あ [メイン]蓮:これって一般人の場合予測値が対象? [メイン]GM:一般人は…どうじゃろ そういやコービット(?)ってシノビ扱い?:真理[雑談] [メイン]GM:絶対あたらなさそうな… https //character-sheets.appspot.com/shinobigami/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYoqaQkQEM タイプは忍者になってるのじゃな:蓮[雑談] ニンジャじゃよ:GM[雑談] ということは奥義持ってる可能性に気をつけないとじゃな......:真理[雑談] [メイン]蓮:0は当たらんのじゃなぁ [メイン]GM:プロット値0は対象を取る効果の場合に対象に選べるなので [メイン]三穂:予測値が基準ではないかや、普通に… 対象を取る効果!:蓮[雑談] [メイン]GM:プロット値に対する攻撃は対象を取らず当たらないってことで 対象に取られない!強い!:蓮[雑談] [メイン]三穂:あう、了解じゃ コンマイ語がよぎる:真理[雑談] [メイン]蓮:了解じゃー [メイン]コービット(?):「ぶつぶつ……破ァーーーーー!!!!!!!!」 [メイン]コービット(?):しかしなにもおこらない [メイン]三穂:「っくし」 [メイン]蓮:(きょとんと首をかしげる [メイン]コービット(?):「ぐぐぐ……」 [メイン]真理:「不発のようですね」 のゔぇ職が繋がらないみたいじゃが、大丈夫じゃろうか:蓮[雑談] [メイン]蓮:「でもなんか当たったらまずい予感がするよー…」 (ぶるり [メイン]コービット(?):「全部お前のせいだ!暴走させやがって!」 [メイン]蓮:「あー!あー!しらなーい!きこえなーい!」 (両手で耳を塞ぐ 召喚生まれのKさん:三穂[雑談] んー、ペルソナ公開しようかと思うからできれば待ちたいんじゃが:蓮[雑談] [メイン]三穂:「しばいたら暴走も収まりますか!?」 [メイン]蓮:「なるほどー、いいアイデア!」 [メイン]真理:「昔のテレビは叩けば直ったとメイド長もおっしゃってました」 のゔぇ職は回線ごとしんじゃったんじゃろか…:GM[雑談] よみがえるのじゃよみがえるのじゃ…:三穂[雑談] ですこにもいないし、再起動でもしてるのかもしれないのじゃ:蓮[雑談] [メイン]蓮:「メイド長さん、随分歳取ってそうだねぇ」 のじゃなあ:GM[雑談] [メイン]真理:「メイド長はお若いですよ?」 メイド長、みょうれいのじょせい疑惑:三穂[雑談] 年を取らない…:三穂[雑談] [メイン]蓮:「え、えぇー若い人のセリフじゃないよ!?」 あっ…:蓮[雑談] [メイン]真理:「メイド長はお若いですよ?(真顔)」 [メイン]三穂:「あっ…」 やとりゃ:汀[雑談] ふええ:GM[雑談] 大丈夫っぽいのじゃ…?:GM[雑談] とりあえずできるところまでやるのじゃー!:GM[雑談] わからぬ:汀[雑談] [メイン]蓮:「ま、まさか…ねぇ?」 のじゃー:蓮[雑談] [メイン]GM:蓮ちゃん行動どぞー のじゃー:三穂[雑談] のじゃー:汀[雑談] [メイン]蓮:はーい のじゃー:真理[雑談] [メイン]蓮:「うーん、このままじゃちょっと不便だし、仕方ないよね」 [メイン]蓮:ペルソナ公開しまーす [メイン]GM:どぞー [メイン]汀:はーい [メイン]蓮:半妖:狐と人間の混血児。生まれて間もなく捨てられたところをとある人物に拾われた。 好きな妖魔忍法を二種類修得する。【夜雀】【見越】 [メイン]蓮:(ぴょこん [メイン]GM:さついがたかい はえたー!:三穂[雑談] [メイン]一葉:見越 :サポート:間なし:コなし:なし :戦闘中自分が攻撃する代わりに使用できる。自分の攻撃忍法すべてが、間合いが1上昇し、通常の効果に加え、追加で1点の射撃戦ダメージを与えることができるようになる。この効果はその戦闘が終了するまで持続し、累積しない。 p.172 はえたー!:汀[雑談] 妖魔忍法強いなあ…:GM[雑談] これ完全に回避されるじゃん:真理[雑談] [メイン]蓮:「普段隠してるからなんだか恥ずかしいね、えへへ…」 夜雀+玉繭やべぇ:真理[雑談] [メイン]蓮:行動終了でーす [メイン]GM:はあいでは ふええ:三穂[雑談] [メイン]GM:ぷろっと1どぞー [メイン]三穂:「(あとでもしゃもしゃしよう」 [メイン]汀:「(なんか皆凄いなあ…)」 [メイン]真理:ではコービット(?)に血旋渦 [メイン]GM:どぞー [メイン]蓮:「なんだか悪寒が…」 (ぶるり [メイン]真理:血旋渦【元忍者】で取得。/攻撃:間3:コ1:異形化:p106/攻撃が成功すると、目標に接近戦ダメージを1点与えることが出来る。 [メイン]真理:目標値5 [メイン]真理:修正とかあるのじゃ? でもコービットに攻撃忍法は当たらなさそうだし、外すとやばいし、呪怨があるし、相性最悪な気がするのじゃ:蓮[雑談] [メイン]汀:修正入れるのじゃー [メイン]蓮:入れなくても大丈夫じゃろう、今回はなしで [メイン]蓮:そういえばコービットの生命力は非公開情報? 血霞の間合いが1なのじゃが、攻撃側の距離は関係ないのじゃろうか…?:三穂[雑談] [メイン]GM:6です [メイン]蓮:ふえー、了解じゃ 間合い内にいないと発動できないのじゃなあ:GM[雑談] 間合い内の攻撃だったら発動じゃないのじゃ?:真理[雑談] そうじゃな:GM[雑談] [メイン]真理:+1で振るのじゃー [メイン]真理:2d6+1= 5 ShinobiGami (2D6+1 =5) → 7[1,6]+1 → 8 → 成功 [メイン]コービット(?):「ふふふ……」 おっけーなのじゃぁ:三穂[雑談] [メイン]コービット(?):ブツブツと早口でつぶやきます 奥義 [メイン]コービット(?):奥義 支配<ドミネート> 効果は判定妨害 指定特技は呪術 対象の意思を曲げて、呪文の使い手の意志のとおりにさせることができる呪文である。1マジック・ポイントと1正気度ポイントのコストがかかる。 [メイン]真理:掃除機のコードで攻撃!! [メイン]コービット(?):6を1に [メイン]コービット(?):(やべえ逆凪にできると思ったらできねえアホだ俺) [メイン]蓮:2じゃから逆凪じゃないのかの? [メイン]蓮:あっ [メイン]GM:プロット1なので… [メイン]蓮:あれ、いや、最低値じゃから逆凪のはずじゃ [メイン]GM:ふええそんな事書いてたっけ [メイン]蓮:と思ったけど書いてないのう [メイン]蓮:ドラマシーンやプロット時に2になるだけじゃった [メイン]真理:ペルソナの帰還者発動するのじゃ [メイン]真理:帰還者 メイドになるため厳しい特訓から帰ってきた:誰かが奥義を使ったときに使用できる。この【真実】の持ち主は【生命力】を1点消費すると、その奥義を無効化することが出来る。この効果は1ラウンドに1度使用できる。 [メイン]GM:ファンブル値はプロット1は1、プロット0は2になるみたいじゃな…? [メイン]蓮:プロット1に対して何も書いてないから、そうみたいじゃなぁ? [メイン]蓮:まぁどっちにしても意味なかったのじゃ! [メイン]GM:ふええ生命点減らしてまで攻撃してきたこわい [メイン]汀:ころせ…ニンジャは敵だ… [メイン]GM:じゃな! [メイン]三穂:ニンジャではないので敵ではないのじゃ [メイン]真理:戦術を犠牲に強行突破なのじゃ [メイン]蓮:「ふえええ、汀さんが何かやばい空気出してるよー…」 [メイン]汀:私達一般人なので敵ではないのじゃ! [メイン]汀:「あー、いやそんなことないでー」 [メイン]真理:忍術が使えるメイドなだけで忍者じゃないのじゃ [メイン]コービット(?):(ブツブツ呟く口にほうきが突っ込まれる) [メイン]コービット(?):1d6 ShinobiGami (1D6) → 3 [メイン]真理:掃除機のコードが刺さる [メイン]三穂:「えぐい!」 [メイン]コービット(?):忍術が死にました [メイン]蓮:「地味に痛いやつだ」 [メイン]汀:「おしりに!」 [メイン]汀:「おしりにコードが!」 [メイン]三穂:「なんかそんなゲームありました」 [メイン]コービット(?):「うぐぐ……何でこんな目に合わなきゃいけないんだ……」 [メイン]GM:それではプロット0! [メイン]真理:「次は眉間です」(コードを振り回しながら) [メイン]蓮:「ひええええ…」 (がくぶる あれ?コービトの流星雨効果変わってる?:真理[雑談] え!?:蓮[雑談] フレーバーです:GM[雑談] CON判定しなきゃ:三穂[雑談] フレーバーだったか…:汀[雑談] コン!:蓮[雑談] ダメージ1D4+2ってあって一瞬ヒヤッとしたのじゃ:真理[雑談] ふええええええええええええええええ:蓮[雑談] コン!さっさと敵を倒すの!:三穂[雑談] 掘削術で埋めます:蓮[雑談] [メイン]三穂:じゃあ斧を振ろう [メイン]三穂:うそです [メイン]GM:予測値外れたので特に誰も殴れません [メイン]三穂:ふぇ!? 2d6= 6 怪力で+1!:蓮[雑談] ShinobiGami (2D6 =6) → 6[2,4] → 6 → 成功 埋め:GM[雑談] [メイン]汀:それな 上から怪力で叩くと首まで埋まりました:GM[雑談] [メイン]汀:えーっとじゃあちょっとペルソナ一つバラしたいんじゃがロルしていい? [メイン]GM:いいよ❤ [メイン]汀:「………そや、今なら汀ちゃん独占できるでー☆」 やった、イベント終了!:三穂[雑談] [メイン]蓮:(耳がピコピコ [メイン]汀:「欲しい方、おるー?」 [メイン]蓮:「はいはい!はーい!」 接近戦と同様の攻撃ができるってわけではなかったのじゃな:三穂[雑談] [メイン]汀:「ふむ、ならちょっと契約してほしいんやが」 なるほどぉ:三穂[雑談] 予測値が当たれば、プロット値関係なく攻撃が届く、じゃな:蓮[雑談] [メイン]GM:(増殖者はもう取得できません…) はえー:三穂[雑談] むずかしいのじゃ…:三穂[雑談] [メイン]汀:(ま?!) [メイン]蓮:「え゛っ、け…契約…?」 [メイン]GM:(魔界転生できればあるいは) [メイン]真理:「契約ですか......(ちょっと気になる」 ペルソナを取得した人に付与されるわけじゃからの…:三穂[雑談] [メイン]三穂:「あー…」 [メイン]GM:あーでもあれじゃな… [メイン]蓮:生命力削って自分を仮契約者にするみたいなことができるんじゃっけ?よくわかってないけど [メイン]GM:魔刃ならそれできるのじゃな [メイン]三穂:魔仭ならできるのじゃが、攻撃毎に生命力が削れるのじゃ… [メイン]蓮:あ、そっか、増殖者だからといって魔刃とは限らないんじゃったな [メイン]汀:「………ふむぅ…、どうしようかー」(蓮ちゃんの確認しつつ [メイン]汀:はいということでおーぷーん [メイン]GM:ちょっとかわいそうなことになるので、全員が良ければ [メイン]蓮:ふむ? [メイン]GM:SAN値2消費で蓮ちゃんと契約させてあげてもGM的には [メイン]汀:【依り代】契約者が【生命力】を失ったとき、この真実の持ち主は本来【生命力】を失う契約者の代わりに自分が同じだけ【生命力】を失う [メイン]GM:全員がそれでも良ければじゃけど [メイン]GM:汀ちゃんは長期発狂するけどしょうがないよね [メイン]蓮:こっちとしては拒否する理由はないんじゃが [メイン]汀:依り代だよ!!!!!!!!!!誰か契約してくれないとワッチ何も出来ないよ!!!!!! [メイン]GM:ほら一応プライズは持ってるから…… [メイン]真理:大丈夫なのじゃ 発狂youtuberになっちゃう!:三穂[雑談] [メイン]蓮:(プライズの存在完全に忘れてた) 再生数稼げそう:蓮[雑談] 発狂YouTuber…。いいことはなさそう!:汀[雑談] [メイン]汀:(プライズ持ってたけど何があるかわからないですし…) [メイン]GM:三穂ちゃん契約させてあげてもいい? [メイン]三穂:ぶっちゃけPC的には嫌なんだけど [メイン]三穂:がんばれ… [メイン]GM:じゃあ汀ちゃん頑張って❤ [メイン]汀:頑張る♡ [メイン]蓮:頑張って❤ [メイン]GM:ではおふたりとも待機でよろしいか [メイン]汀:はい [メイン]三穂:うむー [メイン]GM:それでは次ラウンドでーす [メイン]真理:「真理」のダイスシンボルの値が変更されました。 [メイン]汀:「汀」のダイスシンボルの値が変更されました。 [メイン]GM:プロットor予測値してー [メイン]蓮:「蓮」のダイスシンボルの値が変更されました。 [メイン]GM:「GM」のダイスシンボルの値が変更されました。 [メイン]三穂:「三穂」のダイスシンボルの値が変更されました。 [メイン]GM:公開! [メイン]どどんとふ:「真理」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。 [メイン]どどんとふ:「蓮」がダイスをオープンしました。出目は4(6面ダイス)です。 [メイン]どどんとふ:「GM」がダイスをオープンしました。出目は5(6面ダイス)です。 [メイン]どどんとふ:「三穂」がダイスをオープンしました。出目は4(6面ダイス)です。 [メイン]どどんとふ:「汀」がダイスをオープンしました。出目は6(6面ダイス)です。 [メイン]GM:それではプロット5からー! [メイン]コービット(?):1d3 ShinobiGami (1D3) → 1 [メイン]コービット(?):かぎ爪(接近戦攻撃):攻撃:間1:コなし:《地の利》 :技能値50、ダメージ2D3+db。接近戦ダメージを1点与える。 [メイン]コービット(?):蓮ちゃんに襲いかかります [メイン]蓮:「げ、こっちきた!」 [メイン]コービット(?):「お前のせいだオラー!」 [メイン]コービット(?):2d6 =5 ShinobiGami (2D6 =5) → 8[2,6] → 8 → 成功 お前のせいだオラー!:三穂[雑談] さついたかい:三穂[雑談] 判定妨害怖いしなー:蓮[雑談] [メイン]一葉:玉繭 :サポート:間なし:コ4:結界術 :回避判定の代わりに使用できる。指定特技の判定に成功すると、その攻撃を回避できる。 p.108 [メイン]一葉:夜雀 :サポート:間なし:コなし:なし :自分が指定特技のあるサポート忍法を使用するときに使用できる。その指定特技の判定が自動的に成功するようになる(スペシャルではない。達成値が必要な場合は10になる)。 p.172 あ、無効化したから奥義情報取得できてねぇ:真理[雑談] まじで!?:蓮[雑談] [メイン]コービット(?):ふええなにこのこんぼつよい 一見+爪穿の欠点がそれらしい:真理[雑談] [メイン]三穂:つよい [メイン]蓮:「髪直すの大変なんだからねー!」 (髪でできた繭がコービット(?)の爪を受け止める ふええ:蓮[雑談] [メイン]コービット(?):「うわ何だこいつキモいな!」 [メイン]汀:「…蓮ちゃんは別にウチと契約しなくても平気やな…」 呪術あるから破ってもいいなーとか思ってたけど情報入ってなかったかぁ:蓮[雑談] [メイン]GM:それではプロット4どぞー [メイン]蓮:「乙女に向かってキモいkとは失礼な!」 (ぷんぷん [メイン]蓮:これ一般人の通常攻撃的なのできるんじゃろか? でも自動成功に対して判定妨害ってできるんじゃろうか?:真理[雑談] [メイン]GM:予測値無いのできっと無理です…おそらく… いや、別の判定に対して使われたら破ればいいかなーって:蓮[雑談] どうなんじゃろ…:GM[雑談] [メイン]蓮:ですよねー、待機で [メイン]GM:それではプロット1どぞー [メイン]真理:蓮ちゃん射撃戦攻撃できるんじゃないの? [メイン]蓮:したくない! [メイン]コービット(?):ふええ [メイン]蓮:指定特技が呪術なのじゃ [メイン]蓮:あれ… [メイン]蓮:別にカウンターとかじゃないからやっていいのか [メイン]真理:あー回避される可能性か [メイン]コービット(?):血霞 :サポ:間1:コ2 :《異形化》 :自分が回避判定に成功した際に発動できる。間合い内にいるキャラクターからの攻撃だった場合、指定特技に成功すると、目標を逆凪にできる。 [メイン]コービット(?):ふふふ [メイン]蓮:まぁ待機で! [メイン]コービット(?):逆凪にする(おしまい) [メイン]汀:逆凪にしてどうするんじゃろ… [メイン]コービット(?):ふふふ… [メイン]真理:自己満足? [メイン]コービット(?):どうするんじゃろ…? [メイン]蓮:ほら、手下とかに殴らせれば………あっ [メイン]真理:次真理か [メイン]三穂:転ばせて楽しんで…終わりっ! [メイン]GM:そうじゃな、どぞー [メイン]真理:蓮ちゃんに血旋渦 [メイン]蓮:ひええ [メイン]GM:ひええ [メイン]蓮:攻撃しなくてよかった…ほんとよかった [メイン]真理:血旋渦【元忍者】で取得。/攻撃:間3:コ1:異形化:p106/攻撃が成功すると、目標に接近戦ダメージを1点与えることが出来る。 [メイン]GM:感情修正などあります? [メイン]真理:(コードブンブン) [メイン]蓮:「あわわわわわ」 [メイン]汀:「(真理ちゃんがやる気やなあ…)」 [メイン]三穂:「うわー」 [メイン]GM:2d6どぞー [メイン]真理:「貴女のせいで大事なダイスを失くしたので......」 [メイン]真理:【異形化】目標値5 [メイン]真理:2d6= 5 ShinobiGami (2D6 =5) → 9[3,6] → 9 → 成功 [メイン]汀:「(うちに来ない辺り優しいなあ…)」 [メイン]蓮:「ほ、ほら、ダイスならそこにー…」 (横目で汀を見る 汀さんは拾っただけなので:真理[雑談] [メイン]GM:回避などどうぞー [メイン]蓮:2d6= 7 兵糧術 +2 ShinobiGami (2D6 =7) → 8[3,5] → 8 → 成功 [メイン]GM:つよい [メイン]蓮:「ごめんね、でも…それは見たことがあるの!」 やったー:汀[雑談] やさしい:蓮[雑談] よかったー:三穂[雑談] [メイン]コービット(?):1d2 ShinobiGami (1D2) → 1 [メイン]真理:「流石にお忍びの方......一筋縄ではいきませんか」 [メイン]コービット(?):とくになにもしません [メイン]蓮:「元だよ、元、それにちょっとだけだったし」 不穏ダイス:蓮[雑談] 奥義 支配<ドミネート> 効果は判定妨害 指定特技は呪術 対象の意思を曲げて、呪文の使い手の意志のとおりにさせることができる呪文である。1マジック・ポイントと1正気度ポイントのコストがかかる。:コービット(?)[雑談] しようかなって:コービット(?)[雑談] あー、忘れてた:蓮[雑談] [メイン]GM:それではプロット0! [メイン]GM:三穂ちゃんは蓮ちゃん殴れます [メイン]三穂:しゅっしゅっ あ、敵対っぽいからあえてスルーしてたと思ってたのじゃ:真理[雑談] [メイン]蓮:ふええ どうしようかなあ:三穂[雑談] [メイン]真理:いまなら玉繭は使えないのじゃ [メイン]蓮:のじゃ [メイン]三穂:よーし [メイン]蓮:くるか!? [メイン]汀:おっ ウーン:三穂[雑談] ウーン:三穂[雑談] ウーン:三穂[雑談] ふええ:蓮[雑談] スパーンしていいんじゃよ?:蓮[雑談] [メイン]三穂:歩法で近寄ってハリセンでツッコミます [メイン]GM:ほほう [メイン]蓮:□ [メイン]真理:山田君座布団1枚持って行って [メイン]汀:ほほう [メイン]GM:ふええ [メイン]三穂:ふえええ [メイン]GM:どぞー [メイン]三穂:2d6 =5 ShinobiGami (2D6 =5) → 6[1,5] → 6 → 成功 殺意がないのでギリギリ:三穂[雑談] [メイン]GM:回避などどうぞー [メイン]蓮:手裏剣で8か、辛い [メイン]蓮:2d6= 8 ShinobiGami (2D6 =8) → 9[4,5] → 9 → 成功 [メイン]三穂:「なんでやー…」 [メイン]GM:つよい [メイン]蓮:やったか!? [メイン]真理:判定妨害くるか? [メイン]GM:(そういやあったな) [メイン]蓮:(ふええ) [メイン]コービット(?):1d2 ShinobiGami (1D2) → 2 [メイン]汀:(妨害かー) [メイン]コービット(?):奥義 支配<ドミネート> 効果は判定妨害 指定特技は呪術 対象の意思を曲げて、呪文の使い手の意志のとおりにさせることができる呪文である。1マジック・ポイントと1正気度ポイントのコストがかかる。 そっか基本ランダムダイスか:真理[雑談] [メイン]コービット(?):おらー! [メイン]蓮:「ふっふっふ、角度が甘…ってああああああああああああああああ、待って待って待って!!!」 [メイン]三穂:「ねん!(パーン」 [メイン]真理:帰還者は未使用で [メイン]GM:はあい [メイン]蓮:「あいったーい!!!」 (頭を押さえる [メイン]汀:「ツッコミがあまいなあ…」 [メイン]蓮:1d6 ShinobiGami (1D6) → 2 [メイン]GM:ではコービットによって蓮ちゃんが操られ固定されます [メイン]蓮:ふええええええええええええええええええ [メイン]真理:「変わった武器ですね......」 [メイン]蓮:体術消えた☆ [メイン]GM:全員奥義情報取得です [メイン]GM:ふえええええ [メイン]三穂:ふええええええ [メイン]汀:ふえええええええええええ [メイン]真理:ふえええええ [メイン]三穂:「素人の猿真似ですから」 [メイン]三穂:「わたしもどきも叩きますからね」 [メイン]GM:高度に訓練されたハリセンの一撃を受けて、体に力が入らなくなりました [メイン]蓮:「ふにゃ~…」 [メイン]GM:お得意の怪力が…… 兵糧丸があるから…:三穂[雑談] [メイン]GM:それでは次ラウンドでーす それはどうかな!?:蓮[雑談] [メイン]三穂:「三穂」のダイスシンボルの値が変更されました。 [メイン]GM:プロットor予測値してくださーい 忍具3つだし一つぐらいは:真理[雑談] [メイン]真理:「真理」のダイスシンボルの値が変更されました。 えー、悩むんだけど:蓮[雑談] [メイン]汀:「汀」のダイスシンボルの値が変更されました。 [メイン]GM:「GM」のダイスシンボルの値が変更されました。 ふふふ翻弄されているな:GM[雑談] [メイン]蓮:「蓮」のダイスシンボルの値が変更されました。 [メイン]蓮:「蓮」のダイスシンボルの値が変更されました。 [メイン]GM:それでは公開! [メイン]蓮:よし、これで! [メイン]どどんとふ:「真理」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。 [メイン]どどんとふ:「蓮」がダイスをオープンしました。出目は4(6面ダイス)です。 [メイン]どどんとふ:「GM」がダイスをオープンしました。出目は5(6面ダイス)です。 [メイン]どどんとふ:「汀」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。 [メイン]どどんとふ:「三穂」がダイスをオープンしました。出目は4(6面ダイス)です。 [メイン]GM:ではプロット5から! コービットが動かなかった…:三穂[雑談] [メイン]コービット(?):1d3 ShinobiGami (1D3) → 3 不動のシノビ達:真理[雑談] [メイン]コービット(?):死ネオラ! [メイン]コービット(?):空中に浮かぶ魔法のダガー(流星雨):攻撃:間3:コ3 :《召喚術》 :技能値マジック・ポイント×5、ダメージ1D4+2(dbなし)。間合い内の全員に射撃戦1点。 コスト的に動けないのじゃ…:蓮[雑談] [メイン]コービット(?):2d6 =5 ShinobiGami (2D6 =5) → 9[3,6] → 9 → 成功 玉繭4か:真理[雑談] [メイン]三穂:野衾つかえる? [メイン]GM:まりちゃん以外に、空中に浮かぶダガーが襲いかかります [メイン]蓮:2d6= 8 兵糧で目標値8! ShinobiGami (2D6 =8) → 8[4,4] → 8 → 成功 [メイン]真理:三穂ちゃんに感情修正で [メイン]汀:ささった [メイン]蓮:そうじゃった、汀さんに感情修正しとこ [メイン]汀:回避不可能でささった [メイン]蓮:ふえ [メイン]蓮:調査術で11、感情修正で10じゃ! [メイン]GM:そうじゃな! [メイン]三穂:私も感情修正! [メイン]汀:じゃあ回してみる?+2で [メイン]GM:2d6+2 =11じゃな! [メイン]汀:2d6+2 11 ShinobiGami (2D6+2 11) → 7[2,5]+2 → 9 → 失敗 [メイン]汀:はい刺さった [メイン]三穂:ふええ [メイン]蓮:ふええ [メイン]汀:「すももっ!」 野衾は同じプロットだからプロット0からの攻撃じゃない?:真理[雑談] ちょい手洗い:真理[雑談] 以外じゃよ:三穂[雑談] はい:汀[雑談] はい:三穂[雑談] あ、以外か(日本語読めてなかった:真理[雑談] [メイン]三穂:「なんか聞いたことあるような…って!」 [メイン]蓮:「すも…?…じゃなくって、汀さん危ない!」 [メイン]GM:野衾使えるのじゃ [メイン]三穂:わーい使おう 酷いことを思いついた:蓮[雑談] ただいま:真理[雑談] おかしょくじゃ:蓮[雑談] しかしそのダメージを0って全員0になるのか…?:GM[雑談] プロット時にお手付きをすることでプロット0にいけるな?:蓮[雑談] [メイン]三穂:「しゅばばばばば(うにょーんとした空間を生成する」 おかしょく:汀[雑談] いけるよのじゃ:GM[雑談] まぁそんなことはしないのじゃ:蓮[雑談] (サイコロ回さないよね…?:三穂[雑談] 全員0になる1 ならない2:GM[雑談] 1d2:GM[雑談] ShinobiGami (1D2) → 1 (そのはずじゃ…ってあれ、これ詰んだな?:蓮[雑談] あっ…:三穂[雑談] [メイン]GM:全部のダガーがうにょーんと止まります [メイン]GM:ダメージは0です あっ:汀[雑談] [メイン]三穂:あと鬼火 [メイン]コービット(?):[] [メイン]汀:はい [メイン]三穂:鬼火 装備 なし なし なし この忍法を修得したキャラクターへ攻撃を行ったキャラクターは、攻撃の処理の終了後、《火術》で判定を行う。失敗すると射撃戦ダメージ1点を受ける。 野衾 サポート なし なし なし 自分と同じプロット値以外にいるキャラクターから射撃戦ダメージを受けたときに使用する。その射撃戦ダメージを0にする。 あっ...:真理[雑談] [メイン]コービット(?):「えっ」 [メイン]コービット(?):「は?」 [メイン]蓮:「………れ?」 [メイン]コービット(?):生存術… 死んでるので地の利で判定… [メイン]三穂:「あっ(魔力が漏れて火がボワッと」 [メイン]コービット(?):2d6 ShinobiGami (2D6) → 7[3,4] → 7 [メイン]コービット(?):はい [メイン]汀:「悲しい世界」 [メイン]コービット(?):「ぐう……っ! なんなんだもう!帰りたい!」 [メイン]コービット(?):器術死にます 全員止まるのは流石にチート…:三穂[雑談] [メイン]コービット(?):1d2 ShinobiGami (1D2) → 2 [メイン]三穂:「わー!わー!(水術で消してます」 [メイン]コービット(?):おっ [メイン]コービット(?):器術死にません! 奥義その2! [メイン]コービット(?):奥義 肉体の保護 効果は絶対防御 指定特技は呪術 物理的な攻撃に対して、保護を与えてくれる呪文である。この呪文をかけるためには1D4正気度ポイントと任意の値のマジック・ポイントのコストがかかる。 [メイン]三穂:つよい [メイン]蓮:「むむむ?」 [メイン]コービット(?):「……」早口でブツブツ [メイン]汀:つよい [メイン]真理:帰還者 [メイン]コービット(?):はい [メイン]真理:「させません」 [メイン]蓮:はい… [メイン]真理:帰還者 メイドになるため厳しい特訓から帰ってきた:誰かが奥義を使ったときに使用できる。この【真実】の持ち主は【生命力】を1点消費すると、その奥義を無効化することが出来る。この効果は1ラウンドに1度使用できる。 [メイン]三穂:生命力が削れる! [メイン]コービット(?):(掃除機の本体が口にねじ込まれる) [メイン]コービット(?):(燃える) [メイン]三穂:「(ちょっと引いてる」 [メイン]真理:体術を消費して発動 [メイン]コービット(?):(器術が死ぬ音) [メイン]蓮:(え…えぐい!) [メイン]汀:「…連ちゃん、連ちゃん…」(ちょっと怖がってる [メイン]蓮:「は、はい…」 [メイン]GM:それではプロット4… ちょっとといれのじゃ:GM[雑談] [メイン]蓮:んー [メイン]真理:「結構負担が掛かるのですよね...」 はーい:三穂[雑談] はい:汀[雑談] てらのじゃー:蓮[雑談] [メイン]三穂:「無理はしないでくださいね?」 [メイン]汀:「真理ちゃんなんか凄い怒ってない…?」 [メイン]汀:「うちと蓮ちゃん逃走したほうがよくない…?」 [メイン]真理:「......ダイスをなくしたせいで旦那様に叱られましたので......」 [メイン]蓮:「はう…」 [メイン]汀:「・・・ごめん…」 [メイン]蓮:「汀さんは悪くないです。あと逃げるのもなしで!」 [メイン]三穂:「(それは怒るだろうなあ」 [メイン]真理:「貴女は拾っただけですので”今のところは”大丈夫です」 [メイン]蓮:(ひえええ、こわい… [メイン]汀:「ひえええええええ」 [メイン]三穂:「(私も怒られるのかなあ」 [メイン]真理:「メイドにとって1度のミスでも信用に関わります......私の不注意の点も大いにありますが......俗に言う八つ当たりに近いかもしれません......」 [メイン]蓮:「そうそう不注意不注…いや、あんなところでやってた私が悪かったよね。ごめん」 (耳ぺたん 真理、ブラックのストレスがこの事件がきっかけで決壊した模様:真理[雑談] [メイン]三穂:「(居場所もわかったからお父さんとお母さんに相談しよう」 [メイン]汀:「…拾ってごめん…」 ふえええええ:蓮[雑談] ふええええええ:汀[雑談] ふええええええええ:三穂[雑談] ただのじゃ:GM[雑談] おかのじゃ:真理[雑談] おかのじゃ:三穂[雑談] おかのじゃー:蓮[雑談] [メイン]GM:あらためてプロット4どぞー [メイン]一葉:射撃戦攻撃:攻撃:間2:コなし:呪術 射撃戦1 :p.79 [メイン]一葉:対象は…真理ちゃんで! [メイン]三穂:何ィ!? [メイン]GM:どぞー [メイン]真理:鬼影【元忍者】で取得。/装備:間なし:コなし:なし:p106/このキャラクターに対する命中判定はマイナス2の修正が付く [メイン]蓮:2d6-2= 5 ShinobiGami (2D6-2 =5) → 7[3,4]-2 → 5 → 成功 [メイン]GM:つよい [メイン]真理:回避で [メイン]三穂:つよい [メイン]真理:修正欲しい [メイン]三穂:あげりゅのじゃ [メイン]蓮:「ごめんね。でも…譲れない理由があるの!」 (ばらばらーっと飴ちゃん投げつけ 地味に痛そう:三穂[雑談] [メイン]汀:なんじゃと…?! 飴ちゃん(呪い味:蓮[雑談] 忍者が投げる飴ちゃんだからね、死ぬ:GM[雑談] ふえええええええええええ:三穂[雑談] [メイン]真理:【幻術】で目標値9 [メイン]GM:+1でどぞー [メイン]真理:ほかにないなら振るのじゃー [メイン]真理:2d6+1= 9 ShinobiGami (2D6+1 =9) → 3[1,2]+1 → 4 → 失敗 [メイン]三穂:ふええ [メイン]GM:ふええ [メイン]蓮:ふええ [メイン]真理:ふええ [メイン]GM:では射撃戦1+1点です [メイン]汀:ふええ [メイン]真理:忍術と器術で [メイン]真理:「・・・痛い」 [メイン]蓮:「うぐ……」 もっと争え…:GM[雑談] [メイン]GM:ではプロット1どぞー 争え…:汀[雑談] そして放置されるコービット(?)くん:蓮[雑談] [メイン]真理:蓮ちゃんに血旋渦 [メイン]真理:血旋渦【元忍者】で取得。/攻撃:間3:コ1:異形化:p106/攻撃が成功すると、目標に接近戦ダメージを1点与えることが出来る。 ほら…あの…うん…ごめんなさい…:三穂[雑談] だって間合いに居ないもん:真理[雑談] [メイン]コービット(?):(内輪もめしてるな…?) [メイン]三穂:「叩きますからね」 [メイン]GM:どぞー そういえばそうじゃな:蓮[雑談] そうじゃな:汀[雑談] [メイン]真理:2d6= 5 ShinobiGami (2D6 =5) → 10[5,5] → 10 → 成功 [メイン]蓮:ふええ [メイン]GM:ウホ [メイン]三穂:ゴリティカル [メイン]汀:ゴリティカル [メイン]三穂:「バナナどうぞ(投げる」 [メイン]蓮:2d6= 7 兵糧 ShinobiGami (2D6 =7) → 10[4,6] → 10 → 成功 [メイン]コービット(?):1d2 ShinobiGami (1D2) → 1 [メイン]コービット(?):みてます [メイン]コービット(?):なにもしない [メイン]蓮:(視線が気になるなぁ…) [メイン]真理:「やっぱり当たらない......」 [メイン]蓮:「でも、いつまで避けていられるかは………」 [メイン]三穂:「(きらきらした目でハリセンを持ちながら蓮を見ている」 [メイン]汀:「(なんやろ…蓮ちゃんから、小雪が話してた子の匂いがする…?)」 [メイン]蓮:「あ、あのー…三穂さん…?その目は一体…」 [メイン]汀:「(とりあえず連チャンのほうついておこうかー…)」 [メイン]GM:それではプロット0! [メイン]真理:「やっぱり...私って未熟者ですね...」 [メイン]GM:殴れます! [メイン]三穂:「もっかい叩かせて下さい!」 [メイン]蓮:「え、えぇー!?」 身も心も満身創痍な真理:真理[雑談] [メイン]三穂:「てきのせんすいかんをはっけん!(振り上げ」 [メイン]汀:「ダメだ!」 [メイン]蓮:「駄目だ!(カリスマガード」 [メイン]コービット(?):「Nein!」 スマヌ…スマヌ…:蓮[雑談] [メイン]真理:「ハボクック!!」 [メイン]三穂:2d6 =5 記憶術で ShinobiGami (2D6 =5) → 7[1,6] → 7 → 成功 [メイン]蓮:「ハリセンやだー!」 [メイン]一葉:玉繭 :サポート:間なし:コ4:結界術 :回避判定の代わりに使用できる。指定特技の判定に成功すると、その攻撃を回避できる。 p.108 [メイン]一葉:夜雀 :サポート:間なし:コなし:なし :自分が指定特技のあるサポート忍法を使用するときに使用できる。その指定特技の判定が自動的に成功するようになる(スペシャルではない。達成値が必要な場合は10になる)。 p.172 [メイン]三穂:「!?(目を白黒させる」 [メイン]蓮:髪がアフロ状になって受け止めます [メイン]汀:「(カリスマガードが機能した事に)…カリスマガード、うまくいくんやなあ…」 ふええ:GM[雑談] [メイン]三穂:「ぉぅ!?」 ブラックから引きかなきゃ…:汀[雑談] 「うちで働きましょう!アスパラを取るのです!」:三穂[雑談] [メイン]汀:「真理ちゃん真理ちゃん、たからものちょっと使わせてもらうで」 [メイン]GM:では汀ちゃんどぞー [メイン]真理:「......破損には気をつけてくださいね」 [メイン]汀:プライズ使いたいんやけど [メイン]GM:いいよ❤ 宝物=旦那様の品:真理[雑談] [メイン]蓮:「そういえば石にばかり目が行ってたけど、あのサイコロは一体・・」 [メイン]汀:これ1d100回せばええの? +GM - 汀 GM - 汀 [メイン]GM - 汀:めっちゃ遠くても1d100 =15とかになって、要するに自分が持ってない特技で攻撃してもだいたい成功するやつなのじゃ [メイン]蓮:送信エラーじゃろか? [メイン]GM:ふええ +汀 - GM 汀 - GM [メイン]汀 - GM:なるほどなのじゃ [メイン]GM:あっよかった秘匿チャットの返事来た [メイン]蓮:よかった! [メイン]GM:エラってなかった +汀 - GM 汀 - GM [メイン]汀 - GM:あれ?でも一般人の攻撃方法って物理しかないよね? +GM - 汀 GM - 汀 [メイン]GM - 汀:まあそうじゃな、ただ攻撃するときに特技を自由に選択できるのじゃ +汀 - GM 汀 - GM [メイン]汀 - GM:ふむ [メイン]汀:じゃあ、真理ちゃんを物理でなぐるのじゃ [メイン]三穂:ふええええええええええ!!!! [メイン]汀:経済力で札束パンチ! [メイン]GM:どぞー [メイン]汀:1d100 ShinobiGami (1D100) → 79 [メイン]蓮:ふええ [メイン]GM:成功です 何がどうなっとるんじゃ…:蓮[雑談] [メイン]汀:「真理ちゃん真理ちゃん、これでうちのメイドにならない?」 [メイン]汀:(札束みせー [メイン]真理:兵糧丸使用して忍術回復 ぜんぜんわからん!:三穂[雑談] [メイン]真理:【第六感】で代用目標値6 [メイン]蓮:「え?え?え?何で汀さんまで!?」 怪力代用で目標値8じゃから 8 =79 なので成功なのじゃな:GM[雑談] そういうことなのじゃな:汀[雑談] ふええほぼ成功:三穂[雑談] ふえええええ:蓮[雑談] しゅごい:汀[雑談] [メイン]GM:どぞー というか100面ダイスだから1桁以下出るのは低いのじゃ:真理[雑談] [メイン]真理:2d6= 6 ShinobiGami (2D6 =6) → 8[4,4] → 8 → 成功 [メイン]GM:真理ちゃんは引き抜きになんとか耐えました [メイン]汀:「ぐぬぬぬ」 笑った:三穂[雑談] [メイン]蓮:「お、おぉ…耐えた…」 [メイン]三穂:「もうちょっと積まないとダメですよ(?」 [メイン]真理:「すみませんがまだ雇用主を変えるわけにはいきませんので......」 [メイン]汀:「もうちょっと積まないとダメかあ…」 [メイン]汀:「とてもブラックなのに?」 [メイン]蓮:「あれで足りないのかぁ、お金持ちって怖い…」 [メイン]GM:それでは次ラウンドでーす [メイン]GM:プロットなどどぞー [メイン]汀:「汀」のダイスシンボルの値が変更されました。 [メイン]蓮:「蓮」のダイスシンボルの値が変更されました。 [メイン]GM:「GM」のダイスシンボルの値が変更されました。 [メイン]三穂:「三穂」のダイスシンボルの値が変更されました。 [メイン]真理:「真理」のダイスシンボルの値が変更されました。 [メイン]GM:では公開!! [メイン]どどんとふ:「GM」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。 [メイン]どどんとふ:「蓮」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。 [メイン]どどんとふ:「真理」がダイスをオープンしました。出目は2(6面ダイス)です。 [メイン]どどんとふ:「汀」がダイスをオープンしました。出目は5(6面ダイス)です。 マウスのクリックが効かなくなって焦ったのじゃ:真理[雑談] [メイン]どどんとふ:「三穂」がダイスをオープンしました。出目は5(6面ダイス)です。 ふえええ:蓮[雑談] ふえええ:汀[雑談] そろそろ買い換えるかの:真理[雑談] [メイン]GM:それではプロット3から [メイン]コービット(?):1d3 ShinobiGami (1D3) → 1 [メイン]コービット(?):1d3 ShinobiGami (1D3) → 2 [メイン]コービット(?):三穂ちゃんに襲いかかります [メイン]コービット(?):かぎ爪(接近戦攻撃):攻撃:間1:コなし:《地の利》 :技能値50、ダメージ2D3+db。接近戦ダメージを1点与える。 [メイン]三穂:ふえええええ!! [メイン]三穂:目標値8かぁ [メイン]コービット(?):2d6 =5 ShinobiGami (2D6 =5) → 5[2,3] → 5 → 成功 [メイン]真理:三穂ちゃんに感情修正 [メイン]コービット(?):「っしゃオラー!内輪もめしてんじゃねーオラー!」 [メイン]三穂:ありがとー! [メイン]三穂:2d6+1 =8 ShinobiGami (2D6+1 =8) → 7[2,5]+1 → 8 → 成功 [メイン]三穂:っしゃおらー! [メイン]三穂:「あっちに言って下さい!」 [メイン]三穂:燃えます あってよかった感情修正:真理[雑談] [メイン]汀:「燃えたぁ?!」 [メイン]三穂:鬼火 装備 なし なし なし この忍法を修得したキャラクターへ攻撃を行ったキャラクターは、攻撃の処理の終了後、《火術》で判定を行う。失敗すると射撃戦ダメージ1点を受ける。 [メイン]コービット(?):「うおっ」 [メイン]コービット(?):2d6 =12 ShinobiGami (2D6 =12) → 10[4,6] → 10 → 失敗 ありがと…ありがと…:三穂[雑談] [メイン]コービット(?):奥義 肉体の保護 効果は絶対防御 指定特技は呪術 物理的な攻撃に対して、保護を与えてくれる呪文である。この呪文をかけるためには1D4正気度ポイントと任意の値のマジック・ポイントのコストがかかる。 [メイン]三穂:「うー(消化」 [メイン]GM:機関車なければ全員奥義情報取得です [メイン]真理:しません(そろそろ生命点が危ない [メイン]コービット(?):「くそっ ………!」早口ブツブツ [メイン]コービット(?):火の中から平気な顔して現れます [メイン]コービット(?):「ヌルいなあ……フハハハ!!」 [メイン]蓮:「見た目通り?頑丈な体してるなぁ」 [メイン]三穂:「(さっき焼けてた気がします」 [メイン]コービット(?):(キャラが迷走しだしてるぞ俺……どうしよ) [メイン]三穂:「たいへんだったんですねぇ」 [メイン]蓮:よくある [メイン]GM:ではプロット2どうぞ [メイン]真理:待機で [メイン]GM:はーい [メイン]蓮:むむむ? [メイン]GM:では1どうぞー [メイン]汀:むむむ [メイン]蓮:んーとんーと だって夜雀玉繭で止められるし、コービットの血霞も怖いし:真理[雑談] コスト…:蓮[雑談] 血霞の範囲内じゃものな:三穂[雑談] あ、まぁ今回はいいのじゃ:真理[雑談] [メイン]蓮:待機で! [メイン]GM:ふええ [メイン]GM:では0 [メイン]三穂:おさきどうぞ [メイン]汀:待機で [メイン]三穂:じゃあ素振りします(待機 [メイン]三穂:しゅっしゅっ [メイン]GM:はい [メイン]GM:では次ターン! [メイン]真理:「真理」のダイスシンボルの値が変更されました。 [メイン]GM:プロットなどしてー [メイン]汀:「汀」のダイスシンボルの値が変更されました。 [メイン]GM:「GM」のダイスシンボルの値が変更されました。 [メイン]三穂:「三穂」のダイスシンボルの値が変更されました。 [メイン]蓮:「蓮」のダイスシンボルの値が変更されました。 [メイン]GM:では公開! [メイン]どどんとふ:「GM」がダイスをオープンしました。出目は5(6面ダイス)です。 [メイン]どどんとふ:「蓮」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。 [メイン]どどんとふ:「汀」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。 [メイン]どどんとふ:「三穂」がダイスをオープンしました。出目は5(6面ダイス)です。 [メイン]どどんとふ:「真理」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。 [メイン]三穂:(ニコ… あ、にげた:真理[雑談] [メイン]蓮:届かない… 殴れない:汀[雑談] [メイン]GM:ではプロット5 [メイン]コービット(?):1d3 ShinobiGami (1D3) → 2 [メイン]コービット(?):呪怨 :サポ:間 :コ2 :《死霊術》 :攻撃の代わりに使用。1d6を降って出た目のプロットにいるキャラクターを対象に発動。指定特技に成功すると、対象は《死霊術》で判定し、失敗すると接近戦2点ダメージ。 [メイン]コービット(?):1d6 ShinobiGami (1D6) → 2 1でたらやばい:真理[雑談] [メイン]コービット(?):ブツブツつぶやきます はい…:蓮[雑談] 移動しててよかったのじゃ:真理[雑談] はい:汀[雑談] [メイン]三穂:「こわいです」 [メイン]コービット(?):「今度こそ…… 破ァーーーー!!!!!!!!!!!!!」 [メイン]コービット(?):なにもおきない [メイン]蓮:「たまに立ち止まってるけど何してるんだろう…ってうるさ!!」 棺桶生まれのKさん:三穂[雑談] [メイン]コービット(?):「なんでこんな…いつも……」 [メイン]真理:「何かのまじないでしょうか?」 [メイン]GM:ではプロット1どぞー [メイン]汀:「はーっ!!!!!!」(札束投げてみる [メイン]GM:バサバサと床に落ちます [メイン]三穂:「敵対関係でなくなればおうちの野菜位はあげます」 [メイン]汀:もったいないので拾います [メイン]蓮:「あっ…」 (視線が床に [メイン]三穂:「(儲かってるんだなあ」 どうするかのう、確かに勝ち目はないんじゃよなぁ…:蓮[雑談] たしか接近戦攻撃は使えないんじゃっ毛?:真理[雑談] 攻撃されないとダメージ与えられない顔:三穂[雑談] 100面ダイスの力で召喚された79束の札束:GM[雑談] 接近戦攻撃は取ってないのじゃー:蓮[雑談] 790万円:GM[雑談] 真理ちゃんなびく?:三穂[雑談] 一般人の通常攻撃が使えるかはわからんしのう:蓮[雑談] 真理ちゃん札束アタックすればなびきそうなのじゃ:汀[雑談] それだけお金があるのに百面ダイスを売っちゃうの…?:三穂[雑談] 真理ちゃんお金あまり使わないからなびかないのじゃ:真理[雑談] 売るかどうかはまだわからないのじゃ:汀[雑談] つよい:三穂[雑談] 休みがあればお金使いそうなのじゃ:汀[雑談] [メイン]真理:先行動いいのじゃ? つよい:汀[雑談] [メイン]蓮:どうぞなのじゃー [メイン]真理:では蓮ちゃんに血旋渦 [メイン]蓮:ふええええ [メイン]真理:血旋渦【元忍者】で取得。/攻撃:間3:コ1:異形化:p106/攻撃が成功すると、目標に接近戦ダメージを1点与えることが出来る。 [メイン]GM:どぞー [メイン]真理:「まだ収まっていませんので...」 [メイン]真理:2d6= 5 ShinobiGami (2D6 =5) → 7[1,6] → 7 → 成功 [メイン]蓮:「そりゃそうだよねー…」 [メイン]蓮:2d6= 7 兵糧術 +2 ShinobiGami (2D6 =7) → 11[5,6] → 11 → 成功 イチタリナイ:蓮[雑談] [メイン]コービット(?):1d2 ShinobiGami (1D2) → 2 [メイン]コービット(?):奥義 支配<ドミネート> 効果は判定妨害 指定特技は呪術 対象の意思を曲げて、呪文の使い手の意志のとおりにさせることができる呪文である。1マジック・ポイントと1正気度ポイントのコストがかかる。 [メイン]コービット(?):オラー! [メイン]汀:奥義破りしますー [メイン]蓮:奥義破り! 呪術 ±0! [メイン]GM:どうぞー [メイン]蓮:2d6= 5 ShinobiGami (2D6 =5) → 8[3,5] → 8 → 成功 [メイン]汀:ええわ [メイン]コービット(?):「……!」早口ブツブツ [メイン]真理:「やっぱり当たらない......」 [メイン]蓮:「もうやらせない!」 (飴ちゃんを口の中に投げ込む のどにつまる:三穂[雑談] むせる:真理[雑談] けほっ:蓮[雑談] [メイン]コービット(?):「もごっ…… おいしい」 窒息死しそう:汀[雑談] [メイン]三穂:「ひえー、のどに…詰まらなかった」 1d6:蓮[雑談] ShinobiGami (1D6) → 3 [メイン]汀:「これで帰ったりしないやろか」 [メイン]蓮:バナナ味 [メイン]三穂:潜むゴリラ [メイン]GM:では蓮ちゃん行動どうぞ [メイン]蓮:うーむ [メイン]蓮:ええい! [メイン]一葉:対象は真理ちゃんで 接近戦攻撃 :攻撃 :間1 :コなし :第六感 接近戦1 :p.78 [メイン]一葉:あ、これ違う [メイン]一葉:こっち 射撃戦攻撃:攻撃:間2:コなし:呪術 射撃戦1 :p.79 [メイン]真理:鬼影【元忍者】で取得。/装備:間なし:コなし:なし:p106/このキャラクターに対する命中判定はマイナス2の修正が付く [メイン]一葉:2d6-2= 5 ShinobiGami (2D6-2 =5) → 10[4,6]-2 → 8 → 成功 [メイン]汀:つよい [メイン]三穂:つよい [メイン]真理:【幻術】で代用目標値9 [メイン]GM:忍者だ! [メイン]三穂:感情修正 [メイン]真理:修正欲しいのじゃ [メイン]真理:ありがとー [メイン]蓮:みょみょみょみょみょ [メイン]真理:2d6+1= 9 ShinobiGami (2D6+1 =9) → 11[5,6]+1 → 12 → 成功 [メイン]蓮:つよい! [メイン]GM:ふええつよい [メイン]真理:osii [メイン]汀:つよい [メイン]蓮:あ、でも修正込みか [メイン]真理:そうなんじゃよね [メイン]蓮:やはり妖怪イチタリナイ [メイン]三穂:ふええ [メイン]GM:幻術で作られた虚像にあめちゃんはむなしく吸い込まれていきました [メイン]真理:「今度は!!」 [メイン]真理:(掃除機に吸い込まれる飴玉) [メイン]三穂:「あの味は…ゲルバナ味!!」 [メイン]GM:んではプロット0! [メイン]蓮:「うーん、さすがに過酷な特訓を潜り抜けてきてるなぁ」 [メイン]GM:三穂ちゃんは殴れます [メイン]三穂:なぐるよ! [メイン]GM:ふええ [メイン]コービット(?):ふええ [メイン]真理:「......それでもまだ目標は遠いんですよ...」 [メイン]三穂:へたったハリセンを入れ替えて叩きます [メイン]蓮:「目標…?」 [メイン]三穂:2d6 =5 歩法で這い寄る ShinobiGami (2D6 =5) → 9[3,6] → 9 → 成功 [メイン]コービット(?):地の利で逃げる [メイン]コービット(?):2d6 =12 ShinobiGami (2D6 =12) → 12[6,6] → 12 → スペシャル(生命点1点か変調1つ回復) [メイン]コービット(?):ふえええええええ [メイン]蓮:ふえええええええええええええええええええええええええええええええええ!? [メイン]三穂:あー [メイン]汀:ふええええええええええええええええええええ [メイン]三穂:やるしかないな [メイン]三穂:ペルソナ公開! [メイン]蓮:おお? [メイン]GM:どうぞ! [メイン]三穂:魔法使い 妖術分野の特技を一つ以上修得しているキャラクターしか、この【真実】は修得できない。この【真実】の持ち主は、「魔法」(p142)を使用することができる。 「魔法」を使用するとき、この【真実】を公開すること。 [メイン]蓮:おー [メイン]三穂:たまに山に入って素材採ったりしてます [メイン]三穂:「それは流石に看過できません!」 [メイン]汀:おー [メイン]三穂:遁甲符を消費して判定妨害します [メイン]GM:はあい [メイン]三穂:指定妖術は異形化 これダメージは受けるけどスペシャルはスペシャルだっけ?:蓮[雑談] あれ、判定妨害は出目操作だから違う?:蓮[雑談] 出目が変えられるからスペ無しじゃなかったっけ?:真理[雑談] そうじゃろうなあ:汀[雑談] そうじゃな、出目操作なのじゃ:GM[雑談] なるほどなのじゃ:蓮[雑談] [メイン]コービット(?):「何だお前魔法使いかよ!」 [メイン]コービット(?):召喚術で代用 [メイン]コービット(?):2d6 =6 ShinobiGami (2D6 =6) → 7[1,6] → 7 → 成功 [メイン]三穂:普通に遁甲符使ったほうが良かった [メイン]GM:sore [メイン]GM:それ [メイン]蓮:あー [メイン]汀:ふえええ [メイン]三穂:だれか♥だれか♥ [メイン]GM:でも魔法使いたいからしょうがない [メイン]三穂:しょうがない [メイン]GM:なさそうなのじゃ [メイン]三穂:よくばったのがいけない あ、魔法の奥義は初見で奥義破り出来るのか:真理[雑談] このターン追わたら寝るのじゃ:汀[雑談] [メイン]三穂:ざんねんむねん 奥義ではないからの:三穂[雑談] ほえー:蓮[雑談] そじゃな、このターン終わったら聞く気でいたのじゃ:GM[雑談] ふえー!?:蓮[雑談] 奥義じゃなかったんじゃな…:蓮[雑談] 奥義と同様の効果なのじゃが:三穂[雑談] 対象がない完全成功とかは完全に完全成功できるのじゃ:GM[雑談] ふむふむ:汀[雑談] なのじゃ:三穂[雑談] 完全成功が完全成功で完全成功?????:蓮[雑談] [メイン]コービット(?):紙一重でハリセンをかわします [メイン]コービット(?):「おお!俺スッゲ!」 そういえば範囲攻撃とかじゃったら範囲は予測値から±2ってこと?:真理[雑談] [メイン]蓮:「自分で言ってる…」 [メイン]コービット(?):忍術が回復 [メイン]汀:「回復しとる…」 そうなん…じゃろか…?:GM[雑談] だと判断してたのじゃが:三穂[雑談] あ、でも触媒が厳しそう:真理[雑談] 完全成功は…一応相手を殴ったりとか対象が…いやでも:三穂[雑談] [メイン]三穂:「ああ!またハリセンがへたった!」 予測値±3とプロット0の対象を何人でも、らしい:蓮[雑談] はへー:GM[雑談] [メイン]GM:汀ちゃんは待機? ほえー:真理[雑談] [メイン]汀:待機 つまり3か4を選んでおけば全員入るのじゃな:蓮[雑談] [メイン]GM:んでは [メイン]GM:ターン終了でーす! [メイン]汀:はーい [メイン]GM:一時超えちゃったので解散!!!!!!!!!!!!!!!! [メイン]蓮:はーい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! [メイン]三穂:はーい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! [メイン]真理:ハーイ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! [メイン]汀:はーい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! ふふふ…:三穂[雑談] [メイン]蓮:のっじゃー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! [メイン]GM:のじゃーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! のじゃー:真理[雑談] [メイン]汀:のじゃー [メイン]GM:ふふふのじゃ [メイン]コービット(?):ふふふのじゃ [メイン]真理:のじゃー [メイン]GM:あとはゆのじゃ職員じゃな [メイン]汀:そうじゃな [メイン]真理:あれ?真理人具使用回数1回だっけ?2回だっけ? [メイン]蓮:お、覚えてない… [メイン]真理:1回使用したのは覚えてるんじゃが [メイン]汀:一回だったような [メイン]真理:ログ見返したのじゃ1回じゃった ふええ:三穂[雑談] ふええ:蓮[雑談] ふえええ:汀[雑談] ふええ:真理[雑談] [メイン]GM:そろったみたいじゃなー [メイン]真理:番号!! [メイン]真理:1のじゃ [メイン]GM:11のじゃ [メイン]汀:11のじゃ [メイン]蓮:11のじゃ! [メイン]三穂:11のじゃ [メイン]汀:よしそろったな! [メイン]蓮:のじゃ! [メイン]GM:のじゃー [メイン]GM:やるのじゃ [メイン]真理:わーいー [メイン]蓮:わーわー [メイン]三穂:わーわー [メイン]GM:クライマックスフェイズだああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! [メイン]GM:3ターン目です [メイン]汀:のじゃあああああああああああああ [メイン]三穂:わーわー [メイン]汀:はい [メイン]どどんとふ:「蓮」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。 [メイン]GM:プロットよそくちしてー [メイン]真理:「真理」のダイスシンボルの値が変更されました。 [メイン]GM:「GM」のダイスシンボルの値が変更されました。 [メイン]三穂:「三穂」のダイスシンボルの値が変更されました。 [メイン]蓮:「蓮」のダイスシンボルの値が変更されました。 [メイン]汀:「汀」のダイスシンボルの値が変更されました。 [メイン]汀:「汀」のダイスシンボルの値が変更されました。 [メイン]GM:「GM」のダイスシンボルの値が変更されました。 [メイン]GM:では [メイン]GM:公開! [メイン]どどんとふ:「三穂」がダイスをオープンしました。出目は4(6面ダイス)です。 [メイン]どどんとふ:「GM」がダイスをオープンしました。出目は4(6面ダイス)です。 [メイン]どどんとふ:「真理」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。 [メイン]どどんとふ:「蓮」がダイスをオープンしました。出目は4(6面ダイス)です。 [メイン]どどんとふ:「汀」がダイスをオープンしました。出目は5(6面ダイス)です。 ふええええ:蓮[雑談] [メイン]GM:ではプロット4から [メイン]コービット(?):1d3 ShinobiGami (1D3) → 1 盾に3人...くるぞ:真理[雑談] [メイン]コービット(?):1d3 ShinobiGami (1D3) → 1 [メイン]コービット(?):三穂ちゃんに接近戦! [メイン]コービット(?):かぎ爪(接近戦攻撃):攻撃:間1:コなし:《地の利》 :技能値50、ダメージ2D3+db。接近戦ダメージを1点与える。 [メイン]三穂:ふえええ!! [メイン]コービット(?):2d6 =5 ShinobiGami (2D6 =5) → 8[2,6] → 8 → 成功 [メイン]コービット(?):「おらー!」 [メイン]真理:三穂ちゃんに感情修正なのじゃ [メイン]三穂:わーわー [メイン]汀:三穂ちゃんに感情修正いれるのじゃ [メイン]三穂:わーわー [メイン]GM:地の利で回避どぞー [メイン]三穂:記憶術で代用 目標値8 [メイン]三穂:2d6+2 =8 ShinobiGami (2D6+2 =8) → 7[2,5]+2 → 9 → 成功 [メイン]三穂:うわあああありがとなのじゃあああ! [メイン]三穂:「あっぶないです!!」 [メイン]コービット(?):「おらー!どんなもんじゃー!」 [メイン]コービット(?):「どうにでもなれー!」 [メイン]汀:「あたってないんじゃよねえ…」 [メイン]三穂:「ならどうにかなってください!」 [メイン]三穂:鬼火 装備 なし なし なし この忍法を修得したキャラクターへ攻撃を行ったキャラクターは、攻撃の処理の終了後、《火術》で判定を行う。失敗すると射撃戦ダメージ1点を受ける。 [メイン]三穂:モエルノジャァァ [メイン]コービット(?):ふええ [メイン]蓮:ふええ [メイン]コービット(?):生存術…目標は10 [メイン]コービット(?):2d6 =10 ShinobiGami (2D6 =10) → 8[2,6] → 8 → 失敗 [メイン]コービット(?):ふええ [メイン]三穂:ヒューッ! [メイン]汀:ヒューッ! [メイン]コービット(?):「うわ何だお前妖魔か!?」腕が炭化する [メイン]三穂:「なんかさっきも聞いた気がします!(わたわた水術を使う」 やばい、どんな状況だったか全然思い出せてない!:蓮[雑談] わしも:GM[雑談] 汀ちゃん安売りされる:汀[雑談] コービットにダイス神が微笑んで:三穂[雑談] それしか覚えてない:汀[雑談] ダメージが回復した!:三穂[雑談] 真理パンされた!:三穂[雑談] [メイン]GM:蓮ちゃんどぞー [メイン]蓮:えーとえーと [メイン]蓮:何もないです、待機! [メイン]GM:ふええ [メイン]GM:真理ちゃんに攻撃されてたけどいいの? [メイン]蓮:あ、そうだっけ?まぁとりあえずいいよ! [メイン]GM:はへー [メイン]GM:ではプロット1 (攻撃されてたどころか自傷ダメージもあってボコボコにしてた記憶:三穂[雑談] [メイン]GM:きつねを殺しておしまい! [メイン]蓮:ふええええ [メイン]汀:ふえええええええええ [メイン]真理:蓮ちゃんに血旋渦 [メイン]三穂:ふええええええええええ [メイン]蓮:半分だから!100%じゃないから! [メイン]真理:血旋渦/攻撃:間3:コ1:異形化:p106/攻撃が成功すると、目標に接近戦ダメージを1点与えることが出来る。 [メイン]蓮:ぐぬぬぬぬ ブチギレ真理ちゃん:三穂[雑談] [メイン]GM:どぞー [メイン]真理:2d6= 5 ShinobiGami (2D6 =5) → 7[3,4] → 7 → 成功 しゅごい:汀[雑談] [メイン]蓮:2d6= 7 兵糧術 ShinobiGami (2D6 =7) → 6[3,3] → 6 → 失敗 [メイン]蓮:ぐえー [メイン]GM:では当たります [メイン]蓮:1d6 ShinobiGami (1D6) → 1 ふえええ:三穂[雑談] [メイン]真理:「やっと当てることが出来ました......」 [メイン]蓮:器術死にました [メイン]コービット(?):「仲間割れかぁ?! 両方死ねオラ!」 [メイン]蓮:「当たるわけには…って痛ったぁーい!」 [メイン]GM:それではプロット0 [メイン]汀:「…うちが身代わりになれたらよかったんやけどなー」(ぼそっ [メイン]GM:三穂ちゃんは殴れます [メイン]汀:待機 [メイン]三穂:コービットを殴る! [メイン]GM:汀ちゃんも三穂ちゃんなら殴れるよ? [メイン]汀:あ、なぐれるのじゃ? [メイン]GM:そじゃな [メイン]三穂:「わーわー!しばきます!えーい!(ハリセンでぱんぱん」 [メイン]汀:まあ、大気なのじゃ [メイン]GM:どぞー [メイン]三穂:2d6 =5 歩法で ShinobiGami (2D6 =5) → 7[1,6] → 7 → 成功 [メイン]コービット(?):クリ出るかな [メイン]コービット(?):いやまてよ [メイン]コービット(?):奥義 支配<ドミネート> 効果は判定妨害 指定特技は呪術 対象の意思を曲げて、呪文の使い手の意志のとおりにさせることができる呪文である。1マジック・ポイントと1正気度ポイントのコストがかかる。 [メイン]コービット(?):オラー! [メイン]コービット(?):「……」早口ブツブツ [メイン]コービット(?):「逆立ちしろ!」 [メイン]真理:帰還者は無しで [メイン]コービット(?):全員奥義破りできます [メイン]三穂:奥義破りかぁ [メイン]汀:奥義やぶりするのじゃあ [メイン]蓮:んー、破らないです [メイン]GM:呪術です どぞー [メイン]三穂:するのじゃぁ 第六感で代用 目標値9 [メイン]真理:【幻術】代用で目標値9 [メイン]汀:先どうぞなのじゃ [メイン]三穂:2d6 =9 ShinobiGami (2D6 =9) → 10[5,5] → 10 → 成功 [メイン]GM:バナナ [メイン]三穂:破ァ! [メイン]真理:2d6= 9 ShinobiGami (2D6 =9) → 10[5,5] → 10 → 成功 ゴリった:蓮[雑談] [メイン]GM:バナ… ふええええ:蓮[雑談] [メイン]GM:こわ ゴリる:三穂[雑談] ダブルゴリラ:真理[雑談] ふえええええ:汀[雑談] 真理ちゃんとアポ山を分け合うのじゃ…:三穂[雑談] 同じ出目のゴリラが2体…来るぞコービット!:GM[雑談] [メイン]コービット(?):「あれ? 逆立ちしろ!しろ! …あれ?」 [メイン]三穂:「しませんよ!苦手ですから!」 [メイン]蓮:「何言ってんのアイツ…?」 (呆れ顔 [メイン]コービット(?):「ぎゃー」ハリセンがあたった腕が取れる [メイン]汀:「悲しいなあ…」 [メイン]三穂:「ひえっ…」 1d100:三穂[雑談] ShinobiGami (1D100) → 19 減少は避けられた:三穂[雑談] [メイン]コービット(?):(まてよまだ回避できるな) [メイン]コービット(?):2d6 ShinobiGami (2D6) → 7[1,6] → 7 [メイン]コービット(?):だめでした [メイン]コービット(?):1d6 ShinobiGami (1D6) → 2 [メイン]三穂:しゅばばば! [メイン]コービット(?):体術が死にました ぽー!:蓮[雑談] 妖術を殺せなかったのじゃ…!:三穂[雑談] [メイン]GM:それでは次のターン!
https://w.atwiki.jp/tsukiyama_m/pages/50.html
瀬戸口高之(T22) 仮データ お父さん大部品、経歴部品の圧縮とアップデート、ネクロマンサーに関する肉体修復能力の記述 http //maki.wanwan-empire.net/parts/as_tree/171067 http //maki.wanwan-empire.net/group_viewer?id=171067 部品構造 部品定義部品 言葉は綺麗 部品 日本人気質高め 部品 宰相府で生きる 部品 自由民とは 部品 無頓着な性格、粗野な言動 部品 平民なまり 部品 浅黒い肌 部品 多彩な髪色 部品 多彩な瞳 部品 体格は普通 部品 機械に勝つために 部品 敏捷と反応速度は良い 部品 頭の回転は速くないとだめ 部品 金にうるさい 部品 手作り好き 部品 ガンパレード世界出身 部品 ニューワールドでの職歴 部品 出会いと結婚 部品 クーリンガンとの縁 部品 まつりとの関係-爆発と沈静化 部品 迷宮を抜けて 部品 お父さんとして 部品 機外管制官とは 部品 指揮官補佐として 部品 第四(もしくは五)のパイロットとして 部品 お耳の恋人として 部品 無人機の運用も行う 部品 管制官の適正と選抜 部品 いい声でないと駄目 部品 ボイストレーニング 部品 長丁場でも声は枯らせない 部品 喉を潤すために 部品 全軍で一番冷え性が多い職場 部品 機体知識を叩き込め 部品 戦術知識も必要だ 部品 指揮官が何を言っているのか 部品 スイッチのオンオフ 部品 即座の把握力 部品 全体状況の把握と連携 部品 連携をとるために 部品 残弾把握が命 部品 被害状況を確認せよ 部品 パニックをおさめる 部品 死ねと伝えるメンタリティ 部品 後ろに下げる決断 部品 指さし帳 部品 交代と予備 部品 オペレーターのカウンセリング 部品 オペレーターがカウンセラー資格を取るまで 部品 心理カウンセラーではない 部品 相談の大抵は愚痴 部品 専門家に繋げる 部品 アフターケアも忘れずに 部品 専門家のいない相談もある 部品 最後は金で押し流す 部品 ファイターパイロットとは 部品 厳しい選抜 部品 要求される基礎能力 部品 数学 部品 肉体能力 部品 視力 部品 判断力 部品 語学 部品 方向感覚 部品 猫、犬の耐性 部品 犬士や猫士もファイターパイロットになれる 部品 基礎訓練過程とは 部品 対G訓練 部品 体力作り 部品 独楽訓練 部品 歩兵練習 部品 行進 部品 生活態度 部品 思想教育 部品 座学 部品 航空法規 部品 国際法 部品 機体構造知識 部品 戦闘理論 部品 戦術学 部品 操作座学 部品 実戦記録から学ぶ 部品 老人の語り 部品 見学ツアー 部品 実技訓練とは 部品 機材暗記 部品 シミュレーション訓練 部品 練習機での訓練 部品 初等訓練 おっかなびっくり 部品 中等訓練 慣れたあたりでやらかす 部品 高等訓練 いよいよ使い物に 部品 模擬戦 部品 テスト 部品 部隊配備後の訓練 部品 機種転換訓練 部品 ベントーとは 部品 形状・形態~第二次世界大戦!? 部品 形態がもたらす機能性~練習機にいいもの 部品 着陸が容易 部品 胴体着陸でも大丈夫 部品 べらぼうに安い 部品 初等練習機とは 部品 タンデム複座 部品 教官席の特別機能 部品 梯子がついてる 部品 初等練習機で訓練するもの 部品 何をする職業なのか 部品 コパイロットの働き 部品 求められる適正や教育 部品 搭乗できる機種 部品 座学 部品 シミュレーション訓練 部品 実施訓練 部品 女房役として 部品 訓練期間 部品 WSOとは 部品 コ・パイロット資格 部品 コ・パイロット補正 部品 WSOの仕事 部品 筆記試験 部品 初年度 部品 次年度 部品 最終年度 部品 パイロット課程の必要性 部品 ネクロマンサーに目覚める条件 部品 前提条件:竜牙の使い手であること 部品 影響力を抑える手段を持つ必要がある 部品 クーリンガン神との盟約が必要 部品 広義のネクロマンサー 部品 フィクションにおけるネクロマンサー 部品 NWにおけるネクロマンサー 部品 為すべき役割 部品 悪用した際の結末 部品 落ちくぼんだ目 部品 死を操る 部品 死者の霊を呼びよせる 部品 死者を蘇らせる(不完全) 部品 ゾンビ作成 部品 不敵な笑い 部品 禍々しい短剣(盟約魔法版) 部品 強い自制心が必要 部品 クーリンガン神の力を借りる盟約魔法 部品 細胞を殺す呪いの一種 部品 指をさすことで発動できる 部品 直接接触による発動 部品 ガンド撃ち 部品 すぐに判別できない 部品 輪廻の環を正す盟約魔法 部品 魂を正しく導き、魂の循環を正す。 部品 光の環 部品 さまよう魂を命の環に戻す 部品 大地を浄化する 部品 対アンデッド能力 部品 前蹴り 部品 ローキック 部品 ミドルキック 部品 ハイキック 部品 膝蹴り 部品 ジャブ 部品 フック 部品 正拳突き 部品 裏拳打ち 部品 山突き 部品 掌底打 部品 手刀打ち 部品 羽根打ち 部品 腕刀 部品 肘打ち 部品 頭突き 部品 体当たり 部品 迎撃 部品 末端打ち 部品 関節打ち 部品 削ぎ打ち 部品 ツボ打ち 部品 打ち下ろし 部品 打ち上げ 部品 ひねり上げ 部品 指絡み 部品 掴み 部品 服掴み 部品 引き込み 部品 組みつき 部品 締め上げ 部品 足払い 部品 背負投げ 部品 肩車 部品 小手返し 部品 ステップ 部品 すり足 部品 スライディング 部品 握り潰し 部品 踏み潰し 部品 押し潰し 部品 貫手 部品 千切り 部品 むしり 部品 かみつき 部品 指かけ 部品 目隠し 部品 一挙動化 部品 コンビネーション 部品 虚実 部品 変化 部品 無寸打ち 部品 無拍子 部品 流用実績 部品 戦闘経験の蓄積 部品 白兵距離戦闘 部品 夜目が利く 部品 気配遮断 部品 夜間戦闘とは 部品 視界を得る 部品 音をたてない 部品 ネクロマンサーとしての能力をもつ 部品 「軽いのなら俺もできる」 部品 肉体修復能力としてのネクロマンシー 部品 修復能力の限界 部品 弱体化!のあらまし 部品 なぜ弱体化なのか 部品 力を抑えること 部品 弱いは強くない 部品 オーマ化を防ぐ 部品 うっかり睨んで殺さない 部品 弱体化の実例 部品 弱体化のその他の効用 部品 解除方法を決めよう 部品 どうやって弱体化 部品 戦力の弱体化 部品 肉体に枷を嵌める 部品 誓約による弱体化 部品 手加減をする 部品 痛みに敏感になる 部品 そもそも戦わない 部品 とにかく逃げる、避ける 部品 わざと負ける 部品 まず、弱さを知ろう 部品 弱さに怯えない、躊躇わない 部品 力に頼るな 部品 最強ってのは 部品 弱い前提で戦う 部品 誰かを頼る 部品 弱かろうが工夫して戦う 部品 弱体化のために力を制御する 部品 まず闘争心を抑える 部品 一歩引いた視点で見る 部品 自制心を鍛える 部品 その場しのぎ的な自制心向上 部品 リラックスによる消力 部品 自律訓練法によるストレス緩和 部品 深呼吸によるリラックス 部品 自然の音に耳を澄ませる 部品 心の中で歌う 部品 そして脱力の極みへ 部品 脱力もまた弱体化 部品 脱力からの瞬間開放 部品 威力の一点集中 部品 弱体化!の流用者名簿 部品 石化を避ける 部品 愛 部品 愛の思い出 部品 オーマ化阻止 部品 オーマ化阻止の秘宝の流用実績名簿 部品 子につなぐ 部品 アーミーナイフのあらまし 部品 アーミーナイフの取り扱い 部品 削り出しナイフ 部品 アーミーナイフの入手方法 部品 結婚指輪 部品 シンプルなデザイン 部品 アクアマリン 部品 家内安全のお守り 部品 常に身につける 部品構造 大部品 瀬戸口高之(T22) RD 273 評価値 13大部品 自由民(瀬戸口家) RD 15 評価値 6部品 言葉は綺麗 部品 日本人気質高め 部品 宰相府で生きる 大部品 自由民 RD 12 評価値 6部品 自由民とは 部品 無頓着な性格、粗野な言動 部品 平民なまり 部品 浅黒い肌 部品 多彩な髪色 部品 多彩な瞳 部品 体格は普通 部品 機械に勝つために 部品 敏捷と反応速度は良い 部品 頭の回転は速くないとだめ 部品 金にうるさい 部品 手作り好き 大部品 高之の人となり 経歴(T22) RD 7 評価値 5部品 ガンパレード世界出身 部品 ニューワールドでの職歴 大部品 ニューワールドで(T22) RD 4 評価値 3部品 出会いと結婚 部品 クーリンガンとの縁 部品 まつりとの関係-爆発と沈静化 部品 迷宮を抜けて 部品 お父さんとして 大部品 スターズオペレーター(T22) RD 33 評価値 8大部品 スターズオペレーター RD 25 評価値 8部品 機外管制官とは 部品 指揮官補佐として 部品 第四(もしくは五)のパイロットとして 部品 お耳の恋人として 部品 無人機の運用も行う 部品 管制官の適正と選抜 部品 いい声でないと駄目 部品 ボイストレーニング 部品 長丁場でも声は枯らせない 部品 喉を潤すために 部品 全軍で一番冷え性が多い職場 部品 機体知識を叩き込め 部品 戦術知識も必要だ 部品 指揮官が何を言っているのか 部品 スイッチのオンオフ 部品 即座の把握力 部品 全体状況の把握と連携 部品 連携をとるために 部品 残弾把握が命 部品 被害状況を確認せよ 部品 パニックをおさめる 部品 死ねと伝えるメンタリティ 部品 後ろに下げる決断 部品 指さし帳 部品 交代と予備 大部品 高度なオペレート RD 8 評価値 5部品 オペレーターのカウンセリング 部品 オペレーターがカウンセラー資格を取るまで 部品 心理カウンセラーではない 部品 相談の大抵は愚痴 部品 専門家に繋げる 部品 アフターケアも忘れずに 部品 専門家のいない相談もある 部品 最後は金で押し流す 大部品 ファイターパイロット(T22) RD 51 評価値 9大部品 ファイターパイロット RD 40 評価値 9部品 ファイターパイロットとは 部品 厳しい選抜 部品 要求される基礎能力 部品 数学 部品 肉体能力 部品 視力 部品 判断力 部品 語学 部品 方向感覚 部品 猫、犬の耐性 部品 犬士や猫士もファイターパイロットになれる 大部品 基礎訓練課程 RD 8 評価値 5部品 基礎訓練過程とは 部品 対G訓練 部品 体力作り 部品 独楽訓練 部品 歩兵練習 部品 行進 部品 生活態度 部品 思想教育 大部品 パイロット、コパイロットの座学 RD 10 評価値 5部品 座学 部品 航空法規 部品 国際法 部品 機体構造知識 部品 戦闘理論 部品 戦術学 部品 操作座学 部品 実戦記録から学ぶ 部品 老人の語り 部品 見学ツアー 大部品 実技訓練 RD 8 評価値 5部品 実技訓練とは 部品 機材暗記 部品 シミュレーション訓練 部品 練習機での訓練 部品 初等訓練 おっかなびっくり 部品 中等訓練 慣れたあたりでやらかす 部品 高等訓練 いよいよ使い物に 部品 模擬戦 大部品 いよいよ教育過程終了、実戦配備 RD 3 評価値 3部品 テスト 部品 部隊配備後の訓練 部品 機種転換訓練 大部品 初等練習機ベントーの思い出 RD 11 評価値 6部品 ベントーとは 部品 形状・形態~第二次世界大戦!? 部品 形態がもたらす機能性~練習機にいいもの 部品 着陸が容易 部品 胴体着陸でも大丈夫 部品 べらぼうに安い 部品 初等練習機とは 部品 タンデム複座 部品 教官席の特別機能 部品 梯子がついてる 部品 初等練習機で訓練するもの 大部品 コパイロット RD 9 評価値 5部品 何をする職業なのか 部品 コパイロットの働き 部品 求められる適正や教育 部品 搭乗できる機種 部品 座学 部品 シミュレーション訓練 部品 実施訓練 部品 女房役として 部品 訓練期間 大部品 WSO(職業) RD 9 評価値 5大部品 WSO概要 RD 4 評価値 3部品 WSOとは 部品 コ・パイロット資格 部品 コ・パイロット補正 部品 WSOの仕事 大部品 教育課程 RD 4 評価値 3大部品 WSO課程 RD 4 評価値 3部品 筆記試験 部品 初年度 部品 次年度 部品 最終年度 大部品 パイロット課程 RD 1 評価値 1部品 パイロット課程の必要性 大部品 ネクロマンサー(盟約魔法版) RD 29 評価値 8大部品 ネクロマンサーの着用条件(盟約魔法版) RD 4 評価値 3部品 ネクロマンサーに目覚める条件 部品 前提条件:竜牙の使い手であること 部品 影響力を抑える手段を持つ必要がある 部品 クーリンガン神との盟約が必要 大部品 概要と役目 RD 5 評価値 4部品 広義のネクロマンサー 部品 フィクションにおけるネクロマンサー 部品 NWにおけるネクロマンサー 部品 為すべき役割 部品 悪用した際の結末 大部品 特徴的な容姿 RD 1 評価値 1部品 落ちくぼんだ目 大部品 ネクロマンサーの能力(盟約魔法版) RD 7 評価値 5部品 死を操る 部品 死者の霊を呼びよせる 部品 死者を蘇らせる(不完全) 部品 ゾンビ作成 部品 不敵な笑い 部品 禍々しい短剣(盟約魔法版) 部品 強い自制心が必要 大部品 ネクロマンサーの持つ盟約魔法 RD 12 評価値 6大部品 死の指(盟約魔法版) RD 6 評価値 4部品 クーリンガン神の力を借りる盟約魔法 部品 細胞を殺す呪いの一種 部品 指をさすことで発動できる 部品 直接接触による発動 部品 ガンド撃ち 部品 すぐに判別できない 大部品 還環の魔法(盟約魔法版) RD 6 評価値 4部品 輪廻の環を正す盟約魔法 部品 魂を正しく導き、魂の循環を正す。 部品 光の環 部品 さまよう魂を命の環に戻す 部品 大地を浄化する 部品 対アンデッド能力 大部品 高之の白兵戦能力 RD 56 評価値 9大部品 白兵格闘動作 RD 54 評価値 9大部品 基本 RD 47 評価値 9大部品 打撃系 RD 24 評価値 7大部品 足技 RD 5 評価値 4部品 前蹴り 部品 ローキック 部品 ミドルキック 部品 ハイキック 部品 膝蹴り 大部品 手技 RD 8 評価値 5大部品 拳系 RD 5 評価値 4部品 ジャブ 部品 フック 部品 正拳突き 部品 裏拳打ち 部品 山突き 大部品 手の部位を使った技 RD 3 評価値 3部品 掌底打 部品 手刀打ち 部品 羽根打ち 大部品 腕技 RD 2 評価値 2部品 腕刀 部品 肘打ち 大部品 大きな部位の使用 RD 2 評価値 2部品 頭突き 部品 体当たり 大部品 戦術的加撃 RD 5 評価値 4部品 迎撃 部品 末端打ち 部品 関節打ち 部品 削ぎ打ち 部品 ツボ打ち 大部品 モーションによる分類 RD 2 評価値 2部品 打ち下ろし 部品 打ち上げ 大部品 組技系 RD 11 評価値 6大部品 手のみの技術 RD 2 評価値 2部品 ひねり上げ 部品 指絡み 大部品 手足を使った技術 RD 6 評価値 4部品 掴み 部品 服掴み 部品 引き込み 部品 組みつき 部品 締め上げ 部品 足払い 大部品 投げ技 RD 3 評価値 3部品 背負投げ 部品 肩車 部品 小手返し 大部品 移動系 RD 3 評価値 3部品 ステップ 部品 すり足 部品 スライディング 大部品 パワー系 RD 3 評価値 3部品 握り潰し 部品 踏み潰し 部品 押し潰し 大部品 部位破壊系 RD 4 評価値 3部品 貫手 部品 千切り 部品 むしり 部品 かみつき 大部品 小技系 RD 2 評価値 2部品 指かけ 部品 目隠し 大部品 複合 RD 4 評価値 3部品 一挙動化 部品 コンビネーション 部品 虚実 部品 変化 大部品 奥義 RD 2 評価値 2部品 無寸打ち 部品 無拍子 部品 流用実績 部品 戦闘経験の蓄積 部品 白兵距離戦闘 大部品 高之の夜間戦闘能力 RD 5 評価値 4部品 夜目が利く 部品 気配遮断 大部品 夜間戦闘能力 RD 3 評価値 3部品 夜間戦闘とは 部品 視界を得る 部品 音をたてない 大部品 高之の肉体修復能力 RD 4 評価値 3部品 ネクロマンサーとしての能力をもつ 部品 「軽いのなら俺もできる」 部品 肉体修復能力としてのネクロマンシー 部品 修復能力の限界 大部品 弱体化!(瀬戸口高之版) RD 46 評価値 9大部品 弱体化! RD 40 評価値 9大部品 弱体化の要点 RD 9 評価値 5部品 弱体化!のあらまし 部品 なぜ弱体化なのか 部品 力を抑えること 部品 弱いは強くない 部品 オーマ化を防ぐ 部品 うっかり睨んで殺さない 部品 弱体化の実例 部品 弱体化のその他の効用 部品 解除方法を決めよう 大部品 弱体化の方法 RD 9 評価値 5部品 どうやって弱体化 部品 戦力の弱体化 部品 肉体に枷を嵌める 部品 誓約による弱体化 部品 手加減をする 部品 痛みに敏感になる 部品 そもそも戦わない 部品 とにかく逃げる、避ける 部品 わざと負ける 大部品 弱体化の心構え RD 7 評価値 5部品 まず、弱さを知ろう 部品 弱さに怯えない、躊躇わない 部品 力に頼るな 部品 最強ってのは 部品 弱い前提で戦う 部品 誰かを頼る 部品 弱かろうが工夫して戦う 大部品 力の制御からの弱体化 RD 14 評価値 6部品 弱体化のために力を制御する 部品 まず闘争心を抑える 部品 一歩引いた視点で見る 部品 自制心を鍛える 部品 その場しのぎ的な自制心向上 部品 リラックスによる消力 部品 自律訓練法によるストレス緩和 部品 深呼吸によるリラックス 部品 自然の音に耳を澄ませる 部品 心の中で歌う 部品 そして脱力の極みへ 部品 脱力もまた弱体化 部品 脱力からの瞬間開放 部品 威力の一点集中 大部品 弱体化!の流用実績 RD 1 評価値 1部品 弱体化!の流用者名簿 大部品 弱体化 瀬戸口高之の場合 RD 6 評価値 4部品 石化を避ける 大部品 オーマ化阻止の秘宝(愛の思い出) RD 4 評価値 3部品 愛 部品 愛の思い出 大部品 愛の思い出のオーマ化阻止効果 RD 1 評価値 1部品 オーマ化阻止 大部品 オーマ化阻止の秘宝の流用実績 RD 1 評価値 1部品 オーマ化阻止の秘宝の流用実績名簿 部品 子につなぐ 大部品 アーミーナイフ RD 4 評価値 3大部品 アーミーナイフの要点 RD 3 評価値 3部品 アーミーナイフのあらまし 部品 アーミーナイフの取り扱い 部品 削り出しナイフ 大部品 アーミーナイフの入手 RD 1 評価値 1部品 アーミーナイフの入手方法 大部品 家族の指輪 RD 5 評価値 4部品 結婚指輪 部品 シンプルなデザイン 部品 アクアマリン 部品 家内安全のお守り 部品 常に身につける 部品定義 部品 言葉は綺麗 家族に、オペレータートレーニングを受けている者が多いので、言葉は綺麗にしっかり発音する。訛りを消すこともできる。 部品 日本人気質高め 高之とののみは日本育ちだし、まつりも内面は似たようなものであった。そのためか、仕事には几帳面で、やらなければならないことにはまじめに取り組む傾向がみられる。 部品 宰相府で生きる 宰相府で長く暮らしており、秘書官や帝國軍への仕官で政庁としての宰相府を職場にしていたことも、治安が極端に不安定化した時に避難させていただいたこともあり、宰相府藩国規格の機材にも慣れている。 部品 自由民とは 宰相府は観光地であり膨大な数の貧民、難民を受け入れてきた経緯がある。このため混血がいち早く進み、どこの民とも言えぬ者が国の大多数を占めるに至った。 部品 無頓着な性格、粗野な言動 宰相府の民は全般として言葉が崩れており、一々オーバーリアクションである。これは多種多様な方言のどれが正しいとかないための結果である。また人が過密気味な関係でプライバシーを守るのが難しく、無頓着な者が多い。よく言えば開放的で物怖じしない。 部品 平民なまり 平民街でよく見られるのが早口である。およそ都市や人口密集地は全般言葉が速くなるが、宰相府もこれは同じでかなりの早口である。良いことはあってオペレーターなどには向いている特徴である。他方、品がいいとはとても言えない。 部品 浅黒い肌 混血が多いと肌の色は大体浅黒いあたりで定着する。宰相府の民も同様で、浅黒い肌の者が多い。さらに日焼けで色を濃くするものが多い。 部品 多彩な髪色 単一な肌の色と違って髪色は実に多彩である。色を染めるのも自由なら、遺伝的なルーツを示すときもある。半分近くは黒髪、三分の一は銀髪だが金髪も珍しくなく、赤毛、栗毛も良く見かける。 部品 多彩な瞳 宰相府の民の瞳は多彩な種類があって、これというものがない。青いのもいれば紅いのもあり、茶色もあれば黒もある。薄い瞳の者はカラーコンタクトを付けていることも多い。日差し対策である。混血が進んでいるせいで幼少と大人では瞳の色が変わることが多い。 部品 体格は普通 宰相府の民はロボットが発展しているせいで力の強い個体が人気、ということがなかった。結果として体格は婚姻でも重視されず、中肉中背が大多数を占める結果になった。この国では筋肉はあまり自慢にならない。趣味の一つと思われる。 部品 機械に勝つために 宰相府では仕事がとにかくない。なぜか。ロボットが庶民のどうでも良い仕事を全部やっているからである。平民が万年不景気な理由である。このため宰相府の民の多くは機械に勝つために話術などの対人技術に磨きをかけて、ロボットに勝つ分野を常に探して仕事にありつこうとしている。 部品 敏捷と反応速度は良い 宰相府ではすばしっこく、反応速度が速くないと生きるのが大変だ。配給もそうだが仕事にありつくにも素早くないといけない。ロボットと付き合うにも人並み外れた速度がいる。結果宰相府の民はいずれも平均値を大きく離れた素早さや反応速度を持つに至った。ただまあ、何事にも例外はある。 部品 頭の回転は速くないとだめ 宰相府ではロボットに対抗するため機転が重要になる。単純な計算能力や知識量ではロボットに勝てないためである。 部品 金にうるさい 平民街出身者は全般として金にうるさい。命の次に金を大事にする傾向がある。これは年金制度などが発達していないせいである。つまり、ケチ。であり貯蓄好きであり、無駄遣いなどを嫌う。平民街ではケチは褒め言葉である。 部品 手作り好き 貧乏で失業者が多い関係で宰相府ではなんでも自分で自分でつくって売るマイクロビジネスが大人気である。余り細かい商売だと税務署も動かないのでこぞってこの手の小さなビジネスに興じるのが普通である。詐欺まがいの品も多いが良く出来たものもある。 部品 ガンパレード世界出身 熊本の学兵部隊5121にオペレーターとして配備されていた。実体は精神寄生体としてずっと古い時代から心が死んだ人の身体を乗り換えて生きてきた長い長い経歴の持ち主。オペレーターの直前の”人生”では同じ学兵の、パイロットとしてたくさんの幻獣を狩り、絢爛舞踏の称号を得ていた。 詳細はさだかではないが、ずっとむかし、彼の姫君と出会って生きる意味を得、姫君を失った時から人という生き物に絶望しながらも姫君の願いによって人を守りながら生き続けてきた。 そのような経緯から、自己の生存欲求は高い。また、子供への庇護欲が強い。 部品 ニューワールドでの職歴 結婚にあたって宰相の秘書官に就職し、宰相府の対外窓口として、また出撃した帝國陣営へのサポートとしてオペレーターをつとめる姿がみられた。秘密裏に宰相府の裏仕事をこなしていたようだったが、まつりがいやがったため秘書官を辞職、摂政としてヲチ藩国に戻ったまつりと一緒に政庁のサポート役に就任した。 当時、藩国に入り込んできた犯罪組織による人身売買、クローン犯罪の芽を摘むために暗躍して国の安定をはかっていた。 ヲチ藩国と悪童同盟の合併で摂政の任を外れたまつりが宰相府秘書官に復帰し、また帝國軍の編成事務担当として仕官した際、まつりの勧めで帝國軍に出仕してパイロットとしての出撃もこなした。 部品 出会いと結婚 つきやままつりという娘の願いで、東原ののみとともにニューワールドに召喚された。いろいろ悶着あったが、最終的にはまつりと結ばれて名前を瀬戸口高之に改名し、養女に迎えた瀬戸口ののみと三人で家族として暮らしはじめた。 部品 クーリンガンとの縁 クーリンガンとは彼がまだ生者であった頃からの縁があって、親友という間柄である。ニューワールドでクーリンガンが第七世界人と敵対行動をとっていたころもそのあとも時折交流している様子がみられていた。 一度はクーリンガン討伐に出かけたこともあった、が、当然後味の悪いものになったようだ。 部品 まつりとの関係-爆発と沈静化 まつりが第七世界人であることについて隠し事をしていたことがばれたのをきっかけに、高之との仲が険悪になり、家の中は大荒れした。高之が一時セプテントリオンに接近してその結果死刑になりそうになったりいろいろなことがたくさん起こったが、最終的に、死刑についてはなんとか恩赦をいただき、一家は宰相府藩国へ転居して、高之はリハビリをしながら家の中に引きこもって暮らすようになっていた。 まつりとの仲も時間をかけて修復されていった。 部品 迷宮を抜けて ニューワールドに迷宮の瘴気が漏れ出るようになり、高之も一度は死を覚悟して遺書を書いたりしていた。瘴気をとめるために、第七世界人たちは迷宮に潜ることになり、大軍団とも言うべき人数で共和国帝國の面々が共同戦線をはって戦い抜いた。まつりと高之、そしてののみもこの中で戦い抜いて、全員が59階まで降りたのだが、とある人物がそこで一行を待ち受けており、一行はその後地上へと転送された。 そこはかつての敵の本拠地でありすでに廃墟された荒廃した世界であった。高之とののみは身重であったまつりとそこで一度はぐれたのだが、無事自宅に戻っていたところをT20のACE奪還作戦でツヨソー、マメソーともども救出され、まつりと産まれていた長男の皐月と無事合流して現在のB世界と呼ばれる世界に建て直した自宅で暮らしている。 部品 お父さんとして もともと子供の庇護者としてふるまう意識が強く、結婚前から、東原ののみを保護下においていた。(当時は芝村舞と張り合ったりしていたようだ) 子ども達の笑顔と未来を守るためなら--暗躍も辞さないところがあったが、現在の心境は不明。 まつりとの間に産まれた長男の皐月もののみ同様に大切にしているようだ。息子なので過保護にしないように心がけているのかもしれない。 部品 機外管制官とは 機外管制官とは、その名の通り、機体の外、地上から、艦上から、パイロットたちを管制し、良い仕事をさせるのを目的とする。 部品 指揮官補佐として 機外管制官は指揮官の言う事をかみ砕き、機体を適切に運用することで各機を連携させ、集団戦時に総合戦闘能力を高める。 部品 第四(もしくは五)のパイロットとして 優秀な機外管制官は各機の様子に心をくばり、まるでパイロットが一人増えたかのように助言し、手伝うことを行う。 部品 お耳の恋人として パイロットや猫士、犬士たちの心のケアは管制官が行う重要な任務の一つだ。やる気を引き出し、落ち込んでいたら励まし、警告を与え、ショックから立ち直らせる。まさに、お耳の恋人である。。 部品 無人機の運用も行う 機外管制官は有人機だけでなく無人機にも指示を与え、戦闘力向上を行う任務を持つ。機械的判断に加え人間的な判断をくわえることでより複雑な事態に対応する。 部品 管制官の適正と選抜 機外管制官には軍内に専用の学校があり、そこを卒業して初めて管制官の資格を与えられる。数のいる職業ではないため、私見は厳しく、生半可な成績では卒業できない。7割ほどが選抜から落ちる狭き門である。 部品 いい声でないと駄目 機外管制官はいい声でないと仕事にならない。たとえ無人機相手でも滑舌が悪くては誤命令のもとになる。そのため最初から声が良いものが選ばれる。 部品 ボイストレーニング いい声を維持したり、より良い声になるために、学校ではボイストレーニングの授業があり、発声練習の他、原稿を読み上げたりなどの練習を繰り返す。 部品 長丁場でも声は枯らせない 管制官は長丁場でも声をからすことが許されない。学校の最終試験では一日一〇時間喋り続けてなお普通に聞き取れる声を求められる。 部品 喉を潤すために 管制官は軍にしては珍しく、仕事中でもお茶を飲んだり喉飴をなめたり喉スプレーを使ったりすることが許されている。これも全てはいい声のためである。 部品 全軍で一番冷え性が多い職場 管制官は職務上椅子に座りっぱなしで身体を動かすことがほとんど無い。このため腰痛や冷え性が多く、対策として毛布やクッションの持ち込みが黙認された。ただ情報漏洩の問題があるためにチェックだけは厳しく行う。 部品 機体知識を叩き込め 管制官は機体の特性をパイロットと同じ程度に知っていることが求められる。このため教育課程の一部はパイロットと同じになっている。 部品 戦術知識も必要だ 管制官は戦術知識にも詳しくなければならず、士官学校の戦術課程も必須で学ばないといけない。教育課程を見れば分かるとおりエリートもエリートという仕事である。 部品 指揮官が何を言っているのか 指揮官が何を言わんとしているのかを理解しなければ管制官は仕事にならない。このため指揮官の口調だの癖だのを見分ける必要がある。指揮官へのお茶くみや雑談は、規律が緩んでいるのではなく重要な日常のワークなのである。 部品 スイッチのオンオフ 管制官は管制モニターの他手元に並ぶいくつもあるスイッチを切り替えて喋る。全機と各機では言う内容が変わるし、聞かせたくない話だってあるからだ。酷使されるスイッチは規格外の耐久力が求められており、塗装の方が先に消えている。 部品 即座の把握力 管制官は即座の把握力を持っていないと仕事にならない。すぐにでもその機体に乗っていてパイロットがどんな気持ちで何を欲しているかを把握する必要がある。このため管制官は気遣いのできる者が優先的に選ばれ、さらにそれを伸ばすように訓練される。 部品 全体状況の把握と連携 管制官は各機のみならず全体状況を把握して各機を誘導し、連携を取らせないといけない。言うほど簡単でもないが出来ないとパイロットや機体の損耗率があがるために、管制官は任官後も勉強会を何度も開いて訓練を行う。 部品 連携をとるために 連携を取るコツは日常会話である。管制官は激務だが日常の雑談を鍛えられ、学校では専用の授業まである。こうしてコミュニケーションモンスターができあがっていくのだ。 部品 残弾把握が命 管制官のつく席で一番目立つ位置にあるのが管制する全機体の残弾表示モニターである。ここに眼を走らせながら指示を出していく。弾の減りが早すぎればパイロットは焦り、あるいは防戦になっているし、弾が減っていないということは敵から遠いのだ。 部品 被害状況を確認せよ 管制官は各機の被害状況をモニターと交信で把握する。被害が大きければすぐにも脱出を指示しなければならないので、真剣である。昔は声だけが頼みだったが今は被害レポートがモニターに一覧表示され、危ないものはアラートが出るので多少はマシになっている。 部品 パニックをおさめる 管制官は対パニック訓練を繰り返し受ける。パイロットのパニックが伝染してしまうと、部隊全部が浮き足立つからだ。緊急時にはパニックを収めるための薬品を投与される。 部品 死ねと伝えるメンタリティ 戦争はどんなにがんばっても駄目な時はある。死守命令を出さねば全軍が崩壊する局面もある。全体を把握していないパイロットに突然死ねと命令するのは管制官でも難しく、心が痛む。しかしそれに耐えないといけないのだ。普段から訓練していても、伝えた後は放心状態になる者もいるのでこの時は副管制官が変わるようになっている。 部品 後ろに下げる決断 機体の数が減る、というのは想像以上に痛手だ。8対9が7対9に動くだけで勝負がついてしまうことも珍しくはない。このため後退の決断は指揮官や現場のパイロットリーダーでも難しい。管制官はその難しいところのい情報や対応策を携えて切り込むことになる。 部品 指さし帳 指揮官と秘密会話するために管制官はカラーコード帳や指さし蝶を持つ。パイロットが死にそうとか、そういうそういう事態で使用する。 部品 交代と予備 管制官は通常正副の二名で運用され、長期作戦では正副予備の三人で運用を行う。こうしないと管制に穴、すなわと空き時間ができてしまう。 部品 オペレーターのカウンセリング オペレーターの重要な仕事に、カウンセリングというものがある。要は、装弾である。パイロットや戦闘員の話を聞いて、相談に乗るのはオペレーターの重要な仕事である。私生活のもやもやを仕事にもちこませないためのものである。 部品 オペレーターがカウンセラー資格を取るまで オペレーターはカウンセラー資格を強制的にとらされる。これを取るまでは二級オペレーター扱いである。拾得には数年かかる。 部品 心理カウンセラーではない オペレーターは心理カウンセラーではない。あなたの心を軽くする、というのは副次効果であり、あくまでその相談は役立つものであることが求められる。心理カウンセラーは第三者性が求められるがオペレーターは味方という明確な基準がある。 部品 相談の大抵は愚痴 オペレーターの聞く相談の過半は愚痴と泣き言である。これらは実際のところ、相談などいらない。が、オペレーターは真面目なふりをして聞くことになっている。壁の代わりになるのも仕事なのだ。 部品 専門家に繋げる 愚痴や泣き言以外の相談が本物の相談である、その中でオペレーターのカウンセリングの大部分は専門家を紹介することである。離婚問題とか、相続の問題とか、住居の問題など、専門家に繋げて処理していく。身近な人に相談はできても専門家のところに行くのは難しいと感じる人は非常に多い。その背中を押すのである。 部品 アフターケアも忘れずに 専門家に繋げた後も、話を継続的に聞くのがカウンセリングのコツである。専門家の有用度をチェックして評価し、役立つ専門家を選別するのも仕事だ。 部品 専門家のいない相談もある 料理がうまくできない、飼っている犬がなつかない。専門家がいないような仕事はオペレーターが自分で考えて役立つことを言わないといけない。 部品 最後は金で押し流す オペレーターは名目上の給料と別に相談員手当てが出る。結構な額である。そしてこの金額がオペレーターを気持ちよく仕事させる原因である。今日の給料は良くしゃべるなくらいの精神がないと、オペレーターの心が死ぬ。 部品 ファイターパイロットとは ファイターパイロットとは戦闘任務を遂行する訓練を受けたパイロットである。性格上軍に所属し、厳しい管理を受ける。 部品 厳しい選抜 ファイターパイロットは誰でもなれるわけではない。厳しい受験とさらに厳しい訓練を経て卒業試験を行ってようやくなる事が出来る。 部品 要求される基礎能力 ファイターパイロットになるための第一関門としてファイターパイロット教育課程に進めるかのテストが行われる。以下のテストが行われる。 部品 数学 ファイターパイロットは数学的知識が必須である。飛行や宇宙航行は物理学の世界であり、ある程度そこを理解していないとまともな運用ができないためだ。 部品 肉体能力 ファイターパイロットは体力仕事である。Gや衝撃に振り回され減圧に血流異常に負傷まであり得るからだ。体力のない者はなる事ができない。 部品 視力 多くの国ではパイロットの視力要求を緩和しているが、一部の国では未だ視力を重要視している。センサーを信用していないわけではないが、回避には影響すると信じられている。 部品 判断力 ファイターパイロットは桁違いに高速な世界に生きている。一瞬の判断で生死が分かれるために判断力は人間の限界に近い域を求められる。 部品 語学 ファイターパイロットは無線通信を行わないと行けない。ここで聞き逃したり、発音がしっかりしてないと間違った情報を発信してしまう。このため正しい発音と意図の把握をする力が求められる。 部品 方向感覚 ファイターパイロットは急激な機動で方向を見失う時が度々ある。もちろん致命的な事態でそうならないように高い方向感覚を持つものが選抜される。 部品 猫、犬の耐性 勤務上どうしても犬士、猫士との付き合いが必要にる。このため動物に対して嫌わない、敬意を持つ、長時間付き合っても大丈夫、むやみに触らない、お利口などが要求される。もちろん犬や猫の場合でもこれらは求められる。 部品 犬士や猫士もファイターパイロットになれる 受験資格に規制がないために、これらでも普通に受験できる。役に立てば何でも良いのだ。実際、毎年たくさんの犬士や猫士が試験を受ける。 部品 基礎訓練過程とは 軍人として基礎的な訓練を行うことを言う。この段階では専門的な教育ではなく、軍事関係各職業一緒に訓練を行う。 部品 対G訓練 およそ現代の軍人でGとは無関係なのは事務職だけである。このため程度はあるものの、誰もが耐G訓練を受ける。遠心力で振り回され、航空機上でひっくり返され、ひどい目にあう。 部品 体力作り とかく体力がないとやって行けないのが軍人である。走り込みし、懸垂し、背嚢に石を詰めて長時間歩かされ、徹夜で作業させられて鍛えられる。 部品 独楽訓練 耐G訓練と一緒に目を回さないように独楽のようにスピンされる訓練がある。酔いやすい場合は転属を余儀なくされるが手術で改善することもできる。乗り物で輸送される関係で歩兵もやらされる。 部品 歩兵練習 すべての軍は歩兵でもあれと歩兵の訓練も受ける。と言っても専門機材などは使わずアスレチックとライフル銃の訓練くらいである。 部品 行進 実戦上の意味をとうになくしたとはいえ、行進は国民受けするので今でも訓練を行う。納税者対応というところだが立派だと自分たちの士気も上がるので意外にどこも頑張っている。 部品 生活態度 自分の体調を整えるもの軍人の仕事だが、同時に他人に合わせる事も仕事である。好き勝手にやれる仕事ではないのだ。このため軍隊式に生活態度は修正される。 部品 思想教育 裏切りられたらたまったものではないし、自分の思想信条を盾に規律を乱されても困る。そこで思想教育である。自由は軍隊にないのだ。たとえ自由を守るための軍であろうとも。 部品 座学 座学はパイロット、コパイロット両方に共通である。コパイロットの方が数を要する関係で性格上動物の方が多い。猫、猫、俺、猫、犬、とかで座席が並ぶ事もよくある。 部品 航空法規 航空宇宙、あるいは道路などの交通法規を教わる。退屈で眠くて仕方のない不人気授業なのだが、社会との繋がりという意味でこれを履修していない軍人を飛ばすわけにはいかない。 部品 国際法 交戦などに関する国際法を教わる。条約を結んだ敵と戦うなど歴史上稀なのだが、技術力が高ければ理性もあるかもと、捕虜の人道的扱いなども含めて叩きこまれる。 部品 機体構造知識 機械と付き合う関係で原理から仕組みまで理解させられる。故障時はもちろん、使いこなしで差が出るのできちんと教える。動作原理を知っていれば回避できる問題は多い。 部品 戦闘理論 搭乗する機体に合わせた戦闘理論を教えられる。戦闘機なら旋回するほどエネルギーを失う。だからエネルギーを失わないように一撃離脱を行うなど、各カテゴリーの基礎を教わる。 部品 戦術学 各機体の戦う理論は分かっても一歩進んで集団戦になるとまた色々と変わってくることが多い。戦術学では集団戦のセオリーと集団の中の自分の位置付け、求められる役割を教わる。 部品 操作座学 各機体の機上操作を座学で教わる。主たる操縦系は直感的なものであまり困るようなことはないが軍用装備はとかく補機類が面倒臭い。 部品 実戦記録から学ぶ 座学も後期になると実戦記録を元に戦闘を統合的に分析し、ノウハウを教わる授業が増える。EV85やEV102の戦いなどから戦術戦闘術を学ぶ。 部品 老人の語り 座学では戦闘経験者の語りが聞かされる。多くのパイロットはこの授業を真剣に聞く。明日は我が身というわけだ。長命であるプレイヤーが呼ばれることもある。 部品 見学ツアー 座学では基地見学ツアーがある。知識と経験を融合するための儀式のようなもので実際に基地の装備を見てスイッチ類に触れる。気分が盛り上がる学生が多い。 部品 実技訓練とは 実技訓練とは名前の通り実際に機体を動かすことである。コストの関係で練習機を用いる。操作に失敗すれば最悪殉職もあるので教官は気を使う。 部品 機材暗記 操作座学で学んだことを実際乗る前にテストされる。機上で覚えていませんでしたはまったく許されない。学生は必死に暗記する。自分の机前に印刷した紙のコクピットを作るものもいる。 部品 シミュレーション訓練 実際に機体に乗せる前にコンピューターシミュレーションで機体操縦を模擬経験させる。操縦席周りの機材類は本物を使用した本格的なものである。 部品 練習機での訓練 シミュレーション過程が終了するといよいよ実際の機上訓練である。教官と乗り込んで訓練を行う。安全のため教官席にも操縦装置が備わっている。 部品 初等訓練 おっかなびっくり 初等訓練では基本的な操作を教わる。機上訓練時間は20時間である。初等練習機を運用する。パイロット候補生は頻繁にミスをやらかして教官からどやされる。 部品 中等訓練 慣れたあたりでやらかす 中等訓練は機上訓練時間20から100時間に相当する。毎日二時間乗っても50日掛かるという長い時間をかけた訓練だ。アクロバットや戦闘装備の操作をやらされる。少し慣れたあたりで失敗するものが多いので教官はいつも目を光らせている。 部品 高等訓練 いよいよ使い物に 高等訓練では教官が乗っておらず、自身の判断で操縦を行う。実機を用いて訓練するのでほぼこの時点で実戦に耐えうる能力を獲得する。六十時間程度がカリキュラムによって定められる。 部品 模擬戦 高等訓練の終わりになると模擬戦が頻繁に行われる。熱くなって事故、殉職もかなり出る。それでも訓練効果は高く、死者が出ても平然と続行される。 部品 テスト 模擬戦を重ねたら、いよいよ教育課程卒業試験だ。実戦形式で教官と戦う。大抵教官になぶられて終わるが勝つのが目的ではなく善戦が目的である。負けても卒業は出来るのだ。内容次第である。 部品 部隊配備後の訓練 テストを合格したファイターパイロットは実戦配備されて部隊に着任する。部隊では割と問題になるのがこの新人で、教官より厳しい目で評価され、足りない部分は部隊の訓練で補正される。今度は新人からベテランへの長い道があるのだ。 部品 機種転換訓練 機材の関係で配備部隊と教育課程の装備が異なる時がよくある。こういう時は部隊着任後に機種転換訓練が行われる。部隊としてははやく使い物になってほしいのでかなりハードな訓練になる。 部品 ベントーとは 宰相府で開発された、たくさんのパイロットを育てるために開発された、軽量小型の初等練習機である。低コストで飛ばすために装甲車用エンジンを機の真ん中に装備し、延伸軸でプロペラを回す、第二次世界大戦機のような姿をしていた。 部品 形状・形態~第二次世界大戦!? 四枚羽根のプロペラを持つ機体で翼は低翼で直線翼である。ここまでは昔から続く古典スタイルだが、昔と異なる点として水平着陸できるように三車輪式になっていた。エンジンが機体中央にあるせいでコクピットは前寄りである。 部品 形態がもたらす機能性~練習機にいいもの 視界が良いコクピットが前寄り、しかもエンジンが機首になく、その分絞り込んであったので視界は大変良かった。プロペラが邪魔する、という不評もなく、初心者にありがちなミスを減らす効果があった。 部品 着陸が容易 これは設計時にとにかくに要望されていた部分である。下手くそがやっても無事に降りられて、機体を壊さないでいいのにしてくれという注文だった。このため三車輪式になっており、脚間トレッドも十分になっている。 部品 胴体着陸でも大丈夫 万が一のため、プロペラは樹脂製で胴体着陸しても砕けるようになっていた。低翼のため着陸時に転覆もない。もちろん射出座席も装備していた。練習生の操縦を、全く期待していないのは明らかだ。 部品 べらぼうに安い ベントーは機体の一番高い部品であるエンジンを自動車のものにしたために、ひどく安かった。代わりにパワー不足で重装備などはできない。当然非武装でレーダーなどもなかった。そういう段階の飛行機ではないのだ。 部品 初等練習機とは 初等練習機はパイロットになるまでの初期訓練課程を受け持つ機体である。訓練コストを低減するために燃費が良く、なるべく安価で、整備性抜群、さらに言えば事故の少ない、墜落しにくい機体が求められた。 部品 タンデム複座 一人でも飛ばせるが、これは輸送やデモ飛行のためで、基本は二人乗りである。前席に練習生、一段高い後席に教官が座る。当然複操縦装置付きであり、後席だけですべての機上操作が可能だった。 部品 教官席の特別機能 安全装置として、教官が乗る後席には前席の操作を無効にするストップボタンがついていた。またパニックボタンもあり、これを押すと自動で機体を水平飛行状態にすることができた。 部品 梯子がついてる こういう機体には珍しく、操縦席左側にから折り畳みラダーがついており、展開して自力で乗り降りできた。これはグラウンドクルーを減らすための工夫である。 部品 初等練習機で訓練するもの 初等練習機を通じて、そもそもパイロットに向いているのかどうかが確かめられる。(そしてふるい落とされる)また飛行機は自転車と同じで、飛ばすことができたら、他の機を操縦してもなんとなく操縦できたから、練習生はより高度な機体に乗る前に、この機できっちり練習させられた。 部品 何をする職業なのか 元々飛行機における副操縦士のことを指していたが、様々な乗り物でパイロットの傍で操縦をサポートする人を指すようになった 部品 コパイロットの働き 主に操縦のサポートを行う。計器のチェックや地図のチェックや死角を見る観測手や銃手砲手として攻撃のサポートを行う 部品 求められる適正や教育 健康な肉体と幅広い知識と深い思考力、そして判断力が必要となる。操縦における規則や共通ルールなどを学んでいく。 部品 搭乗できる機種 I=D,航空機,宇宙艦船のコパイロットが行える。 どれも操縦方法は大きく変わらず、人騎兵は魔力、人型戦車は多目的結晶、RBは機械化を行わないと操縦に耐えられない等特殊な装備や機械化を行うことなく搭乗できるからである。 部品 座学 機体についての概要・操縦方法・機体の特徴・整備方法・基礎的な動力、航空力学や気象、地図の読み方、重火器の扱い方など多岐にわたる 部品 シミュレーション訓練 操縦技術はもちろんのこと、機器の故障やエンジントラブルの時の対応方法、飛行する機体の場合は突然の気象変化があったときどう判断するかなど幅広い知識と深い思考力、そして判断力を養う 部品 実施訓練 実機を用いての訓練となるが、シミュレーションと違い実際の操縦の上にパイロットやコパイロット同士のやりとりを学んでいく。 部品 女房役として パイロットの付属としてみられやすいが、パイロットが今何を必要としているかを判断し、サポートするにはそれなりの経験と相互理解が必要である 部品 訓練期間 座学・シュミュレーション訓練、実機訓練を得て最終試験にたどり着くまでには5年の歳月が必要である。これは多くの機体をサポートする難しさを物語っている 部品 WSOとは WSOとはWeapon System Officer(兵器管制士官)の略で、コ・パイロットに属し、火器管制やレーダー制御を担当する士官のこと。 航法や武器管制のエキスパートであるWSOがパイロットのサポートに付くことで従来よりも効果的なマシンの操縦と戦略的な戦闘行動を取ることが可能になる。 部品 コ・パイロット資格 WSOはすべての乗り物にコ・パイロットとして搭乗できる資格がある。パイロットのサポートという仕事に特化した結果だろう。 部品 コ・パイロット補正 WSOがコ・パイロットとしての適性が高いため、コ・パイロット行為を行う際の補正も高い。特に根源力限定もないため、I=Dに限らず多くの場面でクルーとして活躍することができる。 部品 WSOの仕事 飛行ルート管理・レーダー操作・対地、対艦兵器等の操作・目標指示・使用優先兵器を指示する等のが主な役割となるが、緊急時には操縦を代行することもある。 部品 筆記試験 WSOとしてエントリーする者は、例外なくハイレベルな筆記試験を通過しなければならない。これは基本的な問題解決能力、複数の問題に同時に対処するマルチタスク能力等を測ることが主な目的となる。通過率は決して低くないが、そもそも上官に適性を認められ、推薦を受けなければ試験を受けることすらできない。 部品 初年度 WSO養成課程の初年度では、基礎を叩き直される。過酷な体力錬成やとんでもないレベルの知識習得を丸一年やり直すことになるのだ。WSOには、時にメインパイロット以上の能力が要求される。ここで要求を満たせない者は、容赦なく原隊復帰が通告される。 部品 次年度 過酷な基礎訓練を踏破した者は、本格的にWSOとしての能力を磨いていくことになる。ここでの特徴は『バディ制』である。1年間の間、特定のパイロットとバディを組み、訓練や実戦を経験する。ここでは『故意に相性の悪い二人を選抜している』という噂がまことしやかにささやかれるが、真偽のほどを知る者はいない。 部品 最終年度 ここまで到達した候補生は、もはや能力面では一端のWSOと遜色ない。そこで最終年度においては、1年間絆を育んだバディと離れ、それまでと真逆に年間を通して多種多様なパイロットのサポートを経験していくことになる。あらゆるパイロットの120パーセントを引き出すことができて初めて、本物のWSOの称号を得ることができるのだ。 部品 パイロット課程の必要性 WSOは緊急時にパイロットに代わって操縦を担当することがある。 その関係でパイロット経験は必須となっている。 部品 ネクロマンサーに目覚める条件 前提条件の竜牙の使い手がそもそも希少である。 そのうえでネクロマンサーになるためには、クーリンガン神を信仰する上で生と死に触れ、それが世界にもたらす影響を知り、扱うことの意味を知ったものが何かのきっかけで開眼するしかない。 その条件を満たすのは100万人に一人とも1000万人に一人ともいわれている。 一説には、星見司や緑オーマ(もしくはカラー診断で緑と言われた人)が多いとされるが、これも真偽は不明。 部品 前提条件:竜牙の使い手であること ネクロマンサーとなるためには、まずは竜牙の使い手とならねばならない。 竜牙の使い手の着用制限もかかるため、ネクロマンサーとなる者は極めて少ない。 そもそも盟約の関係からなれる人が少ないともいう。 部品 影響力を抑える手段を持つ必要がある 極めて特殊な職業のため、(信仰と盟約が必要ではあるが)影響力の高いものが着用して一般に広まってしまうと多大な問題を引き起こすこととなる。 そのため、ネクロマンサーとなるには 影響力の極めて少ない存在である(知名度が低い、表に出てこない等) 変装の手段を持つ 一定の場所にとどまらない旅人である などの、影響力の低い存在でなければならない 稀に、暗黒の大司祭のような存在ならばそもそも隠さないこともある。 部品 クーリンガン神との盟約が必要 NWにおけるネクロマンサーは、盟約魔法となる死の指や還環の魔法の関係でクーリンガン神への信仰と盟約が必須となる。 ネクロマンサーの大元締めみたいなもの、と思えばいいかもしれない。 勿論であるが、クーリンガン神はただ単に優しい神ではなく、厄神としての側面もあるため、教義を守り、信仰を捧げるのにも注意が必要である。 光と闇のバランスはいつも心掛けておくべきだろう。 部品 広義のネクロマンサー 広義では、ネクロマンサーとはネクロマンシー(死者や霊を介して行われる魔術)を操る術者とされる。 死体による占い全般を指す通俗的な呼称であり、未来・過去の情報を得るために死者の霊魂を呼び出し、一時的な生命を与えることで情報を得る。 呼び出した霊魂にその死体を宛がって活をいれ、仮初めの生命を与え、会話により情報を得るわけである。 なお、霊魂のみを呼びよせるものはネクロマンシーではなく「影占い」「口寄せ」とされる。 部品 フィクションにおけるネクロマンサー 死者の霊魂などを自在に操り、ゾンビやスケルトンを生み出す所謂「死霊魔術」を操る魔術師として描かれることが多い。 扱う術法の内容からか、悪役であることが多く、また、自らもアンデッドであることが多い。 部品 NWにおけるネクロマンサー NWと我々におけるネクロマンサーとしては、クーリンガンの存在を抜きには語れないだろう。 恐ろしい計略の数々とゾンビやスケルトンの群れ、そして本人や高弟たちに苦しめられた人は少なくない。 だがしかし、幾度とない戦いの末に協調するようになったいま、彼は「光と闇」「生と死」のバランスをとる番人としての側面が強い。 ネクロマンサーになる者は、元締めとしてクーリンガンが存在することを忘れてはいけない。 部品 為すべき役割 NWでは、ネクロマンサーは死体の穢れを魔力としてこれを払い、輪に帰ることが出来ない魂を還すことが役目とされる。 竜牙の使い手が竜の死骸に宿る魔力を拡散させて無害化するように、死者の体に宿る穢れを払う。 変なたとえであるが、魂の清掃員のようなものである。 部品 悪用した際の結末 ネクロマンサーの力を悪用するものは、クーリンガンに目を付けられる。 これだけでどうなるかは、もはや説明する必要もないだろう。 そうならないように気を付けるべきである。 部品 落ちくぼんだ目 死を操ることに長けた反動か、目の下に深いクマがうまれ、落ちくぼんだような目になってしまう。 これを隠すために、アイシャドウ等の化粧をしたり、サングラスやバイザーを掛けたりする。 稀にそのままの人もいる。もともと不健康そうな見た目なら意外と気づかれないのかもしれない。 部品 死を操る 死者に宿る穢れ(魔力)を使い、霊魂や死体等を操ったり、抵抗力の無いものをを死亡させたりと、まさに「死」を操る力を持つ。 死体があればあるほど利用・使役できるものは増えていくが、やりすぎると光と闇のバランスを壊してしまう。 そのようなことになれば、目を付けられる。あとは語るまでもない。 部品 死者の霊を呼びよせる ネクロマンシーは降霊術の一種でもある。死者の霊魂に働きかけ、また、輪廻の輪に帰れず地にとどまっている霊魂を呼び寄せることが出来る。 部品 死者を蘇らせる(不完全) ネクロマンサーとは、生きている者に死を与えるだけではなく、死したものに生を与えるものでもある。 ただし、これには術者の技量がそのまま直接反映されるため、ネクロマンサーだとしても、生者を即死させたり、死者を完全によみがえらせることは不可能。 より高位のネクロマンサーともなれば可能にもなるが、世界のバランスを著しく崩す技術・存在である。 部品 ゾンビ作成 竜牙兵ではなく、死者の霊魂を操り、死体に憑依させることでゾンビを作ることが可能。 NWではこの技術にひどく苦しめられた経緯があるため、PCのネクロマンサーは使いたがらない。 部品 不敵な笑い ネクロマンサーとは、常に冷静でなければならない。 扱うものが死霊である以上、感情のブレは術に多大な影響を与えるからだ。 常に落ち着き、笑みを浮かべるくらいの精神を保つ事が重要。 また、ふてぶてしい態度を崩さないことはハッタリともなり、ピンチの時でも余裕を崩さないことは、相手の判断を誤らせることもできる。 部品 禍々しい短剣(盟約魔法版) ネクロマンサーは皆、禍々しい短剣を持っている。 これには殺傷力はないが、盟約魔法を使用する際の焦点具としての用途があるほか、身分証明のようなものでもある。 部品 強い自制心が必要 ネクロマンサーは、生と死のバランスを取り持つ調停者であり、死を振りまく呪いの使い手でもある。 盟約を結ぶ先が死者の安寧を守る神として祀られたクーリンガン神である関係から、死を振りまくだけの存在にならないために、強い自制心が必要である。 そのためにはあらゆるものを効果的に使う必要があるだろう。 自分の人種の特徴を活かしたり、他の職業の力を活用したりする場面も出てくるだろう。 大事なのは、自分で自分を見失わないことであり、目的を間違わないことだ。 部品 クーリンガン神の力を借りる盟約魔法 この魔法は、「死と冥府の神クーリンガン神に祈りと魔力を捧げ(A式)、相手の細胞を死滅させる効果を与える(B式)」という形の詠唱を行うことで発動する盟約魔法である。 詠唱を行うだけではなく、「指をさす」「相手に触れる」等の行動も必要となるが、扱いを間違えると大変なことになる(し、信仰する神の関係上代償も勿論存在する)魔法のため、扱いには注意が必要。 なお、この魔法を使うためには盟約を結んでいるだけではなくて、ネクロマンサーとしての能力も必要となる。 部品 細胞を殺す呪いの一種 この技は盟約魔法であり、呪いの一種でもある。 効果は、相手の体細胞に流して働きかけ、自滅させていくというもの。 自滅した細胞は隣接する細胞にじわじわと影響を与えてゆき、最終的には体全体の細胞を死滅させる。 魔法系の治療により解呪に成功すれば無力化されるが、術者同士の実力により解呪の難易度は変動する。 人を呪わば穴二つ。呪いを扱うのには細心の注意が必要となる。 部品 指をさすことで発動できる 本来、「相手を指さす」という行為は呪いの一種であるとされる。 そのため、盟約魔法発動の条件の一つとして、詠唱を唱えながら相手を指さすことで、指を向けた相手に向けて放つタイプの死の指を発動できる。 この方法で発動した場合、触れて発動する場合よりはやや効果が劣るとされる。 部品 直接接触による発動 相手を指ささず詠唱を行うことで魔法を掌にとどめ、その掌で相手の体に直接触れることで、より強力に力を流し込む発動方法。 触れた場所からじわじわと細胞が死滅していくが、気づかれるまでには時間が必要。 街角ですれ違いながらそっと触る、挨拶と同時に肩をたたく、などの動作に含めて行えるため、判別が難しいのも特徴。 ただし、魔法を掌にとどめすぎると魔法が霧散して唱えなおすことになる。 部品 ガンド撃ち 相手に指を向けて発動するタイプの際、詠唱を長くし、捧げる魔力を多くすることで直接魔法を打ち出すことも可能である。 当たった場所に直接的な損傷を与え、その傷口の周りの細胞が死滅していく。 ある意味狙撃銃のような使い方が出来るが、あまりに目立ちすぎるためこの方法で死の指を発動させることは極めて稀である。 部品 すぐに判別できない 死の指の効果は遅効性であり、直接打ち出す方法以外の「指さされた瞬間」「触れられた瞬間」には魔力に対する抵抗が無い人では判断がつかない。 そのため、体に変調をきたしてから判明し、解呪の難易度が上がっていることが多い。極めて悪質な技である。 対応としては魔除けのお守りや定期健診、その他魔法耐性を高める何かが重要となる。 部品 輪廻の環を正す盟約魔法 この魔法は「死者の安寧を守る神であるクーリンガン神に祈りと魔力を捧げ(A式)、さまよえる魂・地にとどまり続ける魂等の魂の環に戻らない(戻れない)魂を環に還す(B式)」という詠唱を行うことで発動する盟約魔法である。 魔法の効果範囲はそんなに大きくなく、一度の使用では魂が環に還りきらないこともあるため、そういう場合はその都度何度も詠唱する必要がある。 こちらの盟約魔法も、死の指と同様に盟約を結んでいるだけではなく、ネクロマンサーとしての能力が無ければ使うことが出来ない。 部品 魂を正しく導き、魂の循環を正す。 本来、人の魂は肉体が死滅した後に大いなる命の環に帰る。 しかし、大地が汚染されていたり、肉体が汚染されていたりすると、魂が正常な環に戻れなくなり、魂が澱んで変質してしまう。 ネクロマンサーの仕事のとして、そういった魂を正しく循環させることがあり、この魔法はそのために存在する。 還環の魔法で働きかけるのは、循環するための道を開き、魂に正しき道を教えることにある。 魂に直接作用させるのではなく、道を整え、誘導することが本質である。 部品 光の環 還環の魔法を発動させると、空に光の環が現れる。 これをガイドビーコンのように使い、魂に行き先を教え、正しき魂の環へと誘導する。 空に昇って行った魂は光の環を通り、本来行くべきであった場所に行くとされる。 部品 さまよう魂を命の環に戻す 死者の魂は別の世界をめぐる。それが滞り、命が廻らなくなった世界は滅んでしまう。 そのバランスをとるためにも、この魔法により魂を正しく天に還すのが必要である。 光と闇のバランスのように、命のバランスも重要であり、この魔法はそれを正常にするための魔法である。 部品 大地を浄化する 命とは何も、人間だけにあるものではない。 大地に生きる動物、海を行く魚たち、空を飛ぶ鳥たち。果ては植物にだって、大地にも命は満ちている。 それらの循環も滞ると、土地そのものが汚染されていく。 還環の魔法は、そういった魂も導くことで、汚染された土地を浄化する側面もある 部品 対アンデッド能力 命を正しい環に還すための還環の魔法は、魂の流れを曲げて生み出されたアンデッドを浄化し、命の環に還す効果がある。 そのため、ゾンビやスケルトン程度ならば、正しく魔法が発動すれば浄化が可能である。 それよりも上位の物等にはそこまでの効果はないが、魂を命の環に還すよう働きかけることは可能。 部品 前蹴り 足裏、または中足を用いて、相手の体を自分から遠くへと突き飛ばす攻撃方法。間合いを調整しつつ、主に相手の腹部への打撃も与える。 部品 ローキック 太ももの筋肉を押しつぶすか、膝関節を痛めつけるために、足を斜め下へと蹴り込む攻撃方法。相手の機動力を削げる。一対一ならちまちまと削っていってもよいが、実戦では、素早く一撃で足を壊す自信がない限り、時間が掛かるので選ばない。なお、足元に蹴り込める敵が居さえすればいいので、足以外を蹴ってもよい。 部品 ミドルキック 足の甲を打撃部位として、重心移動により体重を乗せつつ、脚部が生じる運動エネルギーも合わせて相手へと叩き込む、蹴り技の一つ。自分の胴と同じ辺りを横薙ぎにする種類の軌道を指す。対象が巨大であれば横へのベクトル変更の手段や、末端攻撃に用いるが、人間相手には胴部への攻撃目的で用いるため、内臓へと効かせる工夫を凝らす。 部品 ハイキック 足の甲を打撃部位として、重心移動により体重を乗せつつ、脚部が生じる運動エネルギーも合わせて相手へと叩き込む、蹴り技の一つ。自分の胴より高い位置へと振り上げる種類の軌道を指す。柔軟な足腰によって、スムーズな重心移動を行いつつ、足による床面への保持力とバランス感覚とを用いて、片足立ちでの動作を安定させる。 部品 膝蹴り 膝を用いての攻撃方法。突き上げて相手の顎や鼠径部を狙うもよし、胴に叩き込んで内臓を痛めつけるもよし。立った状態で組み付いた体勢から繰り出せる、効果的な打撃でもある。ジャンプ力やダッシュ力を活かして、飛び上がるように打ち込むことも出来る。この場合、体ごと受け止められることがもっとも警戒すべき事例であり、なぎ倒すようにして打つこと。 部品 ジャブ 力を籠めすぎず素早く放つ、手を用いた攻撃方法。当てることで間合いを図ったり、相手への牽制、もしくは相手の動きを追い込んで誘導するために、連発して用いる。とにかく速いため、速さが求められる局面でも選択する。 部品 フック 拳や掌底を相手に対して横から振り込む攻撃方法。伸ばしきった腕を引き戻さねばならない突きとは異なり、上体の移動によって、短い間合いからの連打を可能とする。反面、左右に体を揺さぶる空間の広さも必要とする。 部品 正拳突き 正拳でもって相手を打ち据える攻撃方法。足の構えや打ち込む高さによって型はそれぞれ異なるが、要諦は同じ。ベクトルを真っ直ぐ相手の体幹に向け、ぶつけた運動エネルギーの逃げ場をなくし、いかにその運動エネルギーを大きくしつつ、実際にぶち当てるか、である。 部品 裏拳打ち 裏拳でもって相手を打ち据える攻撃方法。足腰を用いて体重を乗せつつ、上体、肩、肘、腕、手首をひねる動きによって威力を生じさせる。基本は正面の相手に使うものではなく、体の外側にいる敵に対して用いるものである。打ち込む部位は、有効打を狙うなら、顎や顔面、喉首といった、高い位置の急所に限定する。 部品 山突き 両拳による、顔面と胴下部への同時攻撃。基本の構えだけでは、知識や勘によって事前に察知され、対応されてしまうので、攻防の流れの中に紛れ込ませて、不意をつくように用いる。 部品 掌底打 掌底を使って敵の体に運動エネルギーを衝撃として叩き込む攻撃方法。よって、壊すのではなく、響かせるように打ち込む。拳との一番の違いは、衝撃の効かせ方、つまり運動エネルギーの渡し方の器用さである。例えば異なる二点から攻撃して、運動エネルギーが敵の体内で衝突しあうような打ち方をする。これは、体の表面で分散しがちなダメージを、より内部破壊に集中させる攻撃の一例である。どの内臓に、どう衝撃を与えたら、効果的ダメージとなるか、拳よりも工夫の余地が深いのだ。掌を使っている利点もある。打撃による崩しを起こした時も、拳より素早く相手を掴めるのである。 部品 手刀打ち 手刀を用いての攻撃方法。斬撃性を帯びた打撃での破壊、ないしは、狭い面積への強い圧力と衝撃による機能障害を狙う。 部品 羽根打ち 流派によっては弧拳とも呼ばれる、手首の付け根の外側を用いての打撃。名称は流派的な思想に基づいている。拳ほどは硬くなく、防御のために打ち払ったその手で攻撃へと切り返せる器用さを重んじて多用する。 部品 腕刀 前腕部を用いての攻撃方法。その細さで顎の下に潜り込ませ、喉を押しつぶしたり、打ち下ろしに用いる部位にしたり、相手を押しのけつつ制する動きに用いる。 部品 肘打ち 相手の、どこにでもよい、肘を深く突き刺して破壊する攻撃方法。肘だけで打つのではなく、固定した肘を全身の動きによって打ち刺す。または、肘での払い打ちによる攻撃方法。この場合はひねりを効かせて打ち込むし、攻撃部位も切れやすい顔面に絞る。 部品 頭突き 背筋や首、その他の重心移動によって運動エネルギーを捻出し、額によって対象へと打撃する攻撃方法。元より厚い部位である頭蓋骨の額だが、間合いも短く、脳を自ら揺らす行為であることに変わりはないため、その使用局面は、敵と組み合っている状態で状況を打破するための有効打となるか、他に用いる部位がない状態と局限する。 部品 体当たり 胴体という大質量の部位を用いての攻撃方法。その場からの重心移動のみによっても行えるし、移動しながら加速して作り出した運動エネルギーを用いてもよい。対象に当てる部位への力の集中を行うことで、より効果的な打撃となるが、手足のような末端部位と異なり、胴体の特定箇所に力を絞り込むのは高等技法になる。実戦では、壁や扉を抜いたり、相手を吹き飛ばして巻き込んだりといった用法もある。 部品 迎撃 相手の攻撃を自分の攻撃によって相殺するか、与えるダメージを上回る防御方法。相手の攻撃を避けながら当てればカウンターとなって、双方の持っていた運動エネルギーが片方だけに偏る大ダメージとなる。逆に相打ちであれば、同ベクトルの運動エネルギーは衝突し、別ベクトルの運動エネルギーは逸れていくので、まともに受けるよりも被害は少なくなる。カウンターはタイミングが難しい上に、速度で一定以上引き離されていると成立しにくくなるため、よく見てタイミングを盗むか、相手のスピードを殺してから行う。 部品 末端打ち 末端は、いかなる存在であれ、自然とサイズが小さくなる。当てにくい代わりに、薄く細くなるので、破壊しやすい。精密な狙いをつけてここに打撃を直接加えることで、強大な相手を少しずつ切り崩していく。 部品 関節打ち 関節は、いかなる存在であれ、構造的に物理的強度が他の部位より低い。ここへ打撃を直接加えることで、構造の破壊や機能不全を狙う。 部品 削ぎ打ち いかに強大な存在であろうと、打撃が通じさえすれば、その表面のみをかすめるようにして少しずつ削ることで、ダメージを積み重ね、弱らせていくことは出来る。 部品 ツボ打ち 血液・神経・身体意識が多く集まっている箇所をツボと呼ぶ。ここへ打撃を直接加えることで、対象の運動能力に機能不全を引き起こす狙いで放つ攻撃方法。 部品 打ち下ろし 上から下へと打ち下ろす打撃全般を指す。用いる部位は手足に限定される。踵で放てば踵落としだし、拳で放てば下突きとなるといった具合に、型は具体的な部位に応じて異なってくる。敵の体勢が崩れたら、当てた部位から体重を載せ続けてそのまま上に乗り、制圧することも出来る。また、対象を床面と挟み込むように放てば、床に衝突した衝撃と、打ち下ろした衝撃との、二重のダメージを相手に与えられる。相手が巨大な場合は、末端への攻撃に向く。 部品 打ち上げ 下から上へと打ち上げる打撃全般を指す。用いる部位は手足に限定される。踵で放てば蹴り上げだし、拳で放てばアッパーとなるといった具合に、型は具体的な部位に応じて異なってくる。高いところから低いところへと位置エネルギーを動かす方法が、他の攻撃とは違ってくる。体勢を沈み込ませ、地面との反発力を生む目的のみに用いるのである。剄で言うと、沈墜勁が沈み込みからの反発を司り、十字剄が反発を利して上方向きの運動エネルギーにベクトルを司る。 部品 ひねり上げ 対象を掴み、関節の動きが固まるように捻り込みを加える攻撃方法。対象は、自重を支えているだけで固められた関節にダメージを受け続けるため、動きが著しく制限される。狙う関節構造によって可動域と可動角度はそれぞれであるため、それらを把握する必要がある。それは事前の知識だけでなく、実地から洞察することも可能。例えば動きを見て察する他、剄でいう化勁によって、対象内部の運動エネルギーの流れからこれを逆算・把握するという具合である。 部品 指絡み 自分の指と対象の指とを絡み合わせ、逆関節を取る攻撃方法。そのまま破壊してもよいし、関節の損壊を嫌う反応を引き出して、相手の体勢や行動を誘導するのにも使える。力だけで行うのではなく、精妙な運動エネルギー操作と知識に基づいた技術を中心とする。 部品 掴み 手指、あるいは足指での掴み。鍛えた握力でしっかりと掴んで離さない。指が一本でも掛かれば、そこから引き寄せるようにして握り込んでいく。 部品 服掴み 単純に服を掴み、これを扱うだけでは、破れたり、あるいは対策が為されており、手痛いダメージを負うことがある。よって、武術的には、服を掴んで操る行為への慣れと、相手の服装にどのような工夫が凝らされており、どんな装備が隠されているかまでを観察することが、この動作を修めるにあたっての主眼となる。 部品 引き込み 対象の一部を掴んだ後、対象が持つ運動エネルギーを利用して、望む方向へと引き込む技術。対象が大きな運動をしているほど使いやすいが、運動が小さくとも、より大きな運動をするよう、刺激を加えて誘導するところまで含めた技術でもある。床に引き込めばそのまま叩きつけられるし、自分の体に引き込めば防備の薄い対象へと思い切り攻撃を加えられるといった具合で、周囲の環境と状況に応じて引き込む方向を変えて使いこなす。 部品 組みつき 相手の体に対して組み付いていく。組み付き先は、相手の視界外であればあるほどよく、相手の四肢の動きが封じられる形であればあるほどよいので、通常は移動しながら狙う角度を突いていく。あるいは、どこでも良いので、組み付いてから望む体勢へと移行する方法もあるが、これは相手より組技の攻防技術や体力・体格に長けていないと厳しいので、周りに敵がいない状況で、力量が自分より下回る相手を無力化するために行う。 部品 締め上げ 手や腕、足によって対象を挟み込み圧迫する行動。基本的には攻撃のために用いるが、間合いが短く、時間も掛かるため、断続的な市街戦において、危険にならない部位を選んで行い、相手の戦意を挫くために用いる。 部品 足払い 相手のくるぶしあたりを側面からタイミング良く蹴り払うことで、崩しがかかっているか、足を地面から離している状態の相手を横倒しにする攻撃方法。単純な脚力や蹴りこみで実質的に違う技であっても同じ結果を招くことは出来る。相手が足を浮かせている時に掛ける場合は、残っている足を刈るか、出てきた足を刈るかによって、型が異なる。 部品 背負投げ 相手の襟首や腕、袖、ないしは二の腕や鎖骨を掴みながら、その体の下に回転しつつ潜り込むようにして相手に崩しを仕掛け、投げ飛ばす攻撃方法。実戦では当人を床に投げ落とすだけに留まらず、他の敵に当てたり、敵の攻撃に対する盾として振り回すためにも用いる。 部品 肩車 対象を両肩にまたがる形で担ぎ上げての投げ技。重心移動と崩しとを利用して、対象の重心を浮かし、持ち上げ、その勢いのままに投げる。実戦では担いだ相手を別の敵の攻撃からの盾代わりになるよう、投げ捨てたり、武器になるよう、投げてぶつけたりする。 部品 小手返し 相手の腕を掴んで引き込みつつ、その上体を仰向けにひっくり返して地面に頭から落とす攻撃技術。崩しによって成立させる。移動しつつ行えるし、地面が硬ければ威力も増すし、高い水準で修めていれば実戦性は高い。反面、うまく決まらなければ組み付かれたり、密接距離からの反撃を受けることになるので、技術力と思い切りがいる。 部品 ステップ 歩法に用いる最小部品の一つ。足を地面から離しての移動。素早く行いやすいが、一瞬でも空中に重心が浮く関係上、途中で移動方向に変更を加えたり、移動を中止するのには向いていない。ステップにリズムを加えると歩法として成立する。 部品 すり足 歩法に用いる最小部品の一つ。足を地面から離さない移動。足指でにじったり、重心移動を起こした結果、足の位置がずれたりという形で起こす。精密な間合い調整に用いやすい。前者は速度が出にくいが、後者は速度が出やすい。すり足に重心移動の技術と型とを加えると、歩法として成立する。 部品 スライディング 滑りこむ技術。低い場所を高速でくぐり抜けたり、あるいは足元への攻撃に用いる。そのままだと倒れ込んだ状態が続くので、武術的には体を跳ね起こして次の行動につなげるところまで含めて一連の型とする。 部品 握り潰し 握力に任せての握り潰し。身体機能に任せた握力ではなく、その他の部位を動かして捻出した運動エネルギーを握る手指へと集める形で、瞬間的に増強する。 部品 踏み潰し 体重を載せての踏み潰し。脚力に任せたものではなく、その他の部位を動かして捻出した運動エネルギーを踏んだ足裏へと集める形で、瞬間的に増強する。あるいは、ただ体重を乗せ続けて継続的にダメージと疲労を与える。 部品 押し潰し 自分の体重や、自分を通して背負っている重量をも対象にのし掛けて、継続的ダメージを与える攻撃方法。実戦では周囲に他の敵がいる場合を想定して、味方のカバーが得られている状況でのみ用いる。また、体重や筋力で自分よりも勝っている相手に仕掛けても膠着するばかりなので、これらが劣っているか、対処方法の稚拙な相手のみを選ぶ。 部品 貫手 手の指を伸ばして突きこむ攻撃方法。五指の全てを伸ばす必要はなく、自分の状態や、目的とする箇所の狭さに応じて伸ばす本数や指を選ぶこと。指先の鍛錬が進んでいるほど、刃物のように扱って硬いものを貫通出来るが、鍛錬の度合いが浅くとも充分に効果のある部位を狙えば効果は上がる。それは喉や目、鼻、耳内、口内といった防御の薄いか、ほとんどない部位である。 部品 千切り 指で掴んだ対象の部位を、そのまま千切る攻撃方法。対象の部位が、小さく、柔らかく、脆いほど成功しやすいので、これを見極めて行う。大ダメージにはつながらないが、強固な守りの突破や、強大な存在を少しずつ削るためにのみ用いる。 部品 むしり 毛のような細い部位を、ある程度の本数をまとめて掴み、むしる攻撃方法。直接のダメージを狙うというよりは、刺激として加え、行動を誘導したり、反応を引き出すために行う。強固な守りの突破や、強大な存在を少しずつ削るためにのみ用いる。 部品 かみつき 咬合力と歯という武器は、噛み付く部位と対象の素材さえ間違わなければ、手軽に、しかも継続的にダメージを与えられる手段となる。用いるシチュエーションを想定している以上、注意事項を作り、練習も行いはする。ただ、武術としての噛みつきは、緊急手段であり、体系化した攻撃とは扱わない。人間の口の作りは、それに向いていないからである。 部品 指かけ 対象の一部に指先を掛け、刺激を加えたり、ベクトルを変えて、動きを制御する技術。完全な防御が無理でも、相手の攻撃ベクトルを少しでもずらせばいいし、完全な崩しが無理でも、少しずつ体勢や重心制御を崩せばいい。大技ではなく、状況を改善していくための小技。 部品 目隠し 掌をかざすといった単純な視界隠しから、指先で相手の目を撫で払って一時的に機能低下させたり、顔面への攻撃と同時に他箇所への攻撃を行うことで実質的に目隠し状態を作り出すという技法まで含める。 部品 一挙動化 基本動作を組み合わせて同時に行う。これは、主に型の習得によって実現する。当然、人体の構造的に不可能な組み合わせもあるので、それは目指さない。構造的に無理だが、術理を研鑽すれば可能になるかもしれない組み合わせの発見と習得こそ、技術の進歩である。 部品 コンビネーション 基本動作を連続して行う。型を中心に実現するが、同じ動作を繰り返すこともあるし、型からはみ出るパターンはどうしても出てくる。これらを型と基本動作の術理の練り込みによって、実用に足るだけの隙のなさと有効性の確認が済めば、現場でのアドリブではなく、初めて正式に流派の技術として組み込まれる。 部品 虚実 動作にフェイントを加え、相手に対応の選択を迫る。フェイントと実際の行動、どちらも相手にとって取られたくない動作でないと、迷わせて判断を誤らせることが出来ない。 部品 変化 動作や型を繰り出しているうちにも、相手もまた行動を差し挟み、我が意を押し通そうと干渉してくる。これによって崩れた自らの動きを、元の狙いからは変わるものの、また別の動きに切り替えて有効にする。実戦でもっとも必要になる対応力であり、経験と修行の蓄積の多さが物を言う。 部品 無寸打ち ほぼ体勢を変えることなく、対象に触れた箇所から打撃を叩き込む技術。種々の剄と筋力によって生み出した運動エネルギーを、体内だけでコンパクトにベクトル操作を完結させ、攻撃を放つ部位に集約させて実現する。全ての攻撃がこの形式で行えれば武を極めたと呼べるのかもしれないが、現状は奥義として高い集中を要する技術に位置している。 部品 無拍子 相手から見て、予備動作なく打ち込まれてくる攻撃。また、その技術。無駄のないベクトル操作を、相手の視界を把握した上で動作を隠して行う。全ての攻撃がこの形式で行えれば武を極めたと呼べるのかもしれないが、現状は奥義として高い集中力を要する。 部品 流用実績 この部品は以下の大部品に流用されています。ご使用ありがとうございます!(文字数が足りないのでよちよち稼ぐ) 瀬戸口高之 部品 戦闘経験の蓄積 長い長いその生の中で戦わずに済んだ時間がどれほどあったかわからないが、学兵パイロットとして絢爛舞踏の称号をとれるほどの戦闘能力をもつわけで、パイロット以前に白兵戦能力を磨いていたことは想像に難くない。生存率を上げるためにも有効である。実際、ナイフ一つで幻獣に立ち向かう姿の片鱗が目撃されている。 部品 白兵距離戦闘 白兵距離戦闘とはすなわち刀剣、槍、銃剣、ナイフなどの武器を総称した「白刃」を装備して行う戦闘のことであり、格闘も含まれる。飛び道具ではない武器(肉体を含む)で敵と渡り合う技術が必要である。 部品 夜目が利く 猫目であるということではなくおそらく、同調と幻視の能力の高さに由来するものか。暗所、夜間に音もなく動き回ってめざす目標の背後をとることができるし、敵の位置を知ることができる。 部品 気配遮断 その気になれば気配を遮断して自分の位置を他者につかませない能力にも長けており、他者の追跡を振り切る、音もなく背後に立つなどが可能である。 部品 夜間戦闘とは 本来闇の中で視界を得られない者が夜間に戦闘活動を行うには、視覚能力の機械的な補助など視覚の代替となる情報入力が必要となる。代替情報で補われたとしても昼間のように十全な状態で動きうるとは言いがたい。一方、夜行性の生物は夜間の空間把握能力や移動能力にも長けていることが多く、逆に昼間はそれらの能力が落ちる。夜間戦闘を仕掛ける際にはそれらの条件による彼我の優位性をよく考えなければならない。 部品 視界を得る 暗視力を持たない人間の場合、周囲の遮蔽、障害物、および敵味方の位置情報を得るために、ナイトビジョン、GPSなどの機器による情報補助が必要となる。逆に夜行性の生物は音波、生物磁気、嗅覚など視覚以外の情報で周囲を探査していることがあるため視覚のステルスにこだわるのは危険である。 部品 音をたてない 音などからも敵の有無、位置などははかりうるため、夜間戦闘を仕掛ける際はできるだけ音をたてないことも自らを有利にする。そのため得物も消音性の高いものを用いる、標的に声を立てさせてない、などを重要視することもある。 部品 ネクロマンサーとしての能力をもつ 親友(クーリンガン氏)との縁から、高之もまたネクロマンサーとしての能力をもっている。高之いわく「死者を生き返らす」能力である。 部品 「軽いのなら俺もできる」 高等生物は難しいが、小鳥くらいの生き物までなら生き返らせることができる、と本人談。高等生物とはおそらく人間のことであろう。 部品 肉体修復能力としてのネクロマンシー 高之の実体が精神寄生体としての「瀬戸口高之という人間の肉体」への憑依であり、その肉体と魂のつながりは結ばれていないとみるとき、魂を失った肉体を操る能力を肉体修復能力として発揮することができるのであろう。 部品 修復能力の限界 当人が語る通り、死んだ高等生物を生き返らせることは難しい、ため本当に死に至るような損傷を受けたときに自力のみで修復することはできないようだ。 以前にも宰相に再生ポッドで処置をしていただいたことが何度かある。 部品 弱体化!のあらまし 弱体化!とは自らに制限を設けて、力を制御する技術である。 本来の力を抑えるために、弱体化と呼称された。 能ある鷹は爪を隠すとはまさにこのこと。 部品 なぜ弱体化なのか この世界では、常人を越えた強さを持つものが動けなくなったり、石化する、 あるいは度を超えた力が暴走した結果、裏返り、化け物になったりするという現象が存在する。 弱体化はその対策として考案された。 部品 力を抑えること 力の暴走を制御、あるいは抑止するための技術を求めた結果、 最も解りやすいのが、自らの力を何らかの手段を用いて弱くするということだった。 力を弱くして、制御できるレベルにまで落とし込めば、暴走しないという理屈である。 部品 弱いは強くない 暴走を防ぐ手段として、自らを弱くするということは、石化にも有効だった。 強くなくなれば、強さを要員とした石化は起こりえないという理屈である。 部品 オーマ化を防ぐ 一定の強さを得た状態や一定の条件下で、人間の範疇を外れたり死の危機に瀕したりするとき、 オーマになることがある。これも力の制御によって防ぐことが出来た。 部品 うっかり睨んで殺さない また、圧倒的強者がその存在感だけで、一般人が心臓停止したなどという事案が、稀にある。 力持つ者がうっかり一般人を睨んで気絶させないためにも、重要な技術だった。 部品 弱体化の実例 迷宮の最中、通常であれば絶技を使えば一瞬で石化する――\そんな中でも弱体化を使えば一度だけなら絶技が使えた。さらに、そもそも行動不可とされる場所でも行動が可能だった。 部品 弱体化のその他の効用 強くなりすぎて日常生活が出来ない、家具を破壊してしまうなどを防止する。 敵に強さを見破られない。それによって油断を誘うことが出来る、等。 部品 解除方法を決めよう 解除方法それぞれだが、寝言で解除しないようにはしておこう。 ポーズを決めて変身でもいいし、「Think Blue, Count Two」と呟けば解除されるでもいいだろう。 しかし、解除できるからと言って、明らかに解除してはいけない場面では解除しないように。 部品 どうやって弱体化 弱体化の方法は様々である。職業に合わせて千差万別と言ってよい。 重要なことは戦力を半減させるぐらいに押さえ込み、力を自らのコントロール下に置くということにある。 部品 戦力の弱体化 一部の殺傷力の高い武装や技術の緊急時外使用を原則禁止とし、火力を制限する。 強力な武器や技術は、それだけで力の暴走の危険がある。 みだりに武器を使わない、というのは、弱体化の有効な手段である。 部品 肉体に枷を嵌める 手枷足枷(あるいはパワーアンクルなど)を嵌める。眼帯で片目を見えなくする。 高下駄を履く。もの凄く重かったり、運きを拘束するような衣服を着るなど。 脱いだときに地面に落とすと敵がビビる。 部品 誓約による弱体化 世界を護る戦いであるとき、全力を出しても石化しないとき、などの条件を定め、 全力を出してはいけない場面では、利き腕を使わない、絶技を行わない、などの誓約を自らに立てる。 武器の制限、肉体の枷とは違い、破ろうと思えば簡単に破れる、故に心の強さが重要。 自らの大切に思う者に、誓約を捧げる者も多かった。 部品 手加減をする 常に全力を出さない。力の制御の一環として、手加減を覚える。 手加減をマスターすれば、結果的に全力を出すことがなくなり弱体化に繋がる。 部品 痛みに敏感になる 戦闘で我を忘れると痛覚が麻痺し、なりふり構わず力を振るえるようになる。 痛みを忘れることなく、痛みに逆らわず行動することで、全力を出さないようにすることが出来る。 部品 そもそも戦わない 戦闘以外で、なんらかの解決方法があるならそちらを選択するようにする。 戦わなければ戦力は0。いつだって最弱である。 部品 とにかく逃げる、避ける 戦闘に巻き込まれても必要を感じなければ逃げれば良い。 逃げればそこで使用する戦力評価は0。いつだって最弱である。 部品 わざと負ける これは高等テクニックだ。鋼鉄の自制心が必要になるが、弱体化という 観点からは究極とも言える。つまりわざと負けて戦闘などを回避するのである。 勿論、負けたら死ぬようなときには使うな。 部品 まず、弱さを知ろう 自らの弱さを知ること。それが弱体化の近道だ。いま一度、自分を見つめ直そう。 その弱さを大事にすることだ。自分の弱さを知るものこそが、本当のヒーローなのだから。 部品 弱さに怯えない、躊躇わない 弱体化は、すぐに枷を外してしまっては意味が無い。しかし、弱さに身を竦ませて行動を起こせないなら意義が無い。 弱くても、躊躇わず行動を起こせる。そういった精神力が重要だ。 部品 力に頼るな 力の誘惑に負けて解除してしまうのでは意味が無い。 世界を護る戦いだろうと、迷宮や青い雪降ってるときに全力出せば石になる。 力に頼るな。強化強化では最強にはなれない。そんなものの先に最強はない。 部品 最強ってのは 最強ってのは強化や進化の果てにはない。 無限の悩みやとまどいを重ねて鍛えあがる苦いものだ。 それは噛めば涙の味がする...って、誰かが言ってた。 だから、安心して弱くなれ。 部品 弱い前提で戦う それはさておき、自分の弱さを知り、「自分は弱い」という前提で戦うことを学ぼう。 誰だって、弱かった頃があるはずだ。そのときどうやっていたかを思い出すのだ。 部品 誰かを頼る 弱体化しているときは、無理に一人で解決しようとしない。 困難は複数で対処する。専門家を呼ぶ。みだりに戦おうとせず、別の解決方法を探ること。 部品 弱かろうが工夫して戦う それは罠だったり、戦力の集中だったり、天候を利用したり、不意打ちをしたりである。 弱くても戦う手段はある。弱くても戦える。その心が弱体化を完成させる。 「暴走・石化するぐらいなら解除せずに笑って死ぬ」ぐらいの覚悟がなければ弱体化は意味を成さない。 部品 弱体化のために力を制御する 力の制御には弱体化が有効であるが、弱体化の方法にも力の制御が有効である。 よって、弱体化以外の力の制御方法を習得することも、弱体化への道となるのである。 部品 まず闘争心を抑える 闘争本能=攻撃性が剥き出しの状態では、力をコントロールすることは出来ない。 戦場であっても、我を忘れず、自らを律し理性的に行動しなければならない。 部品 一歩引いた視点で見る 理性的に行動するためには、戦場に於いてさえも我を忘れず、一歩引いた視点で、 「心が乱されていないか」「敵は誰か」「どうなればよいか」「敵と自分の状況」 など、物事を俯瞰できる心=自制心が必要とされた。 部品 自制心を鍛える 攻撃性に歯止めをかけるためには自制心を養うことが重要である。 自制心を鍛えるには普段からの規則正しい理性的な生活がものを言う。 部品 その場しのぎ的な自制心向上 戦場などで興奮を抑える目的で爪をかむなどの癖を利用したり、飲み物を飲んだりする方法もあった。 左手で片手で遊べるおもちゃを弄るなどで気を紛らわせるなどの手段も取られた。 部品 リラックスによる消力 緊張からくる激情を抑え、攻撃性を弱めるという観点から、リラックス法を用いることもあった。 体を弛緩することによって、力の凝りを拡散させて暴発を防いだのだ。 リラックスにより我を忘れない→力が制御できる→弱体化ができるという理屈である。 部品 自律訓練法によるストレス緩和 ストレス緩和の一環として、自律訓練法によるリラクゼーション訓練がある。 仮想の温感、重量感を段階的、体系的に認識し、心身の弛緩を感じ取る訓練で、 疲労回復、ストレス緩和、仕事や勉強の能率向上、抑うつや不安の軽減などの効果が認められた。 部品 深呼吸によるリラックス 深呼吸には緊張とストレスが緩和し、体を休息時のリラックスした状態にしてくれる効果がある。 いつでもできるのが利点であるため、空気が汚染されてない限り積極的に用いたい。 部品 自然の音に耳を澄ませる 小鳥のさえずり、川の流れ、風の息吹。自然音にリラックス作用があるのはよく知られているが、 あえてそれを聞き分けることで、戦場の狂気ですら切り離すことが可能となる。 状況によってはとんでもなく隙だらけになるので注意。 部品 心の中で歌う 実際に歌っても良いが、心の中でのんびりした歌を心ずさむのも効果的だ。 自分専用のBGMを決めて、いつでも歌えるようにすれば、いつでもリラックスできる。 部品 そして脱力の極みへ 自制心で持って我を忘れず、リラックスによって心を穏やかに保つ。 これらの相乗効果によって生まれた「力み」の無い状態こそが「脱力」である。 部品 脱力もまた弱体化 「脱力は」適切に力を行使し、不必要な力は出さない状態のこと。 つまり自然に力を抑え込み、制御できている状態のこと、ということになる。 部品 脱力からの瞬間開放 また、力の制御の一環として、脱力状態からインパクトの一瞬だけ力を行使する... などと言った技術も利用された。攻撃の一瞬以外は脱力=弱体化しているという理屈である。 勿論その一瞬すら、行使できない場合もあるので注意が必要だった。 部品 威力の一点集中 逆に、脱力状態の下で、あらゆる力を束ねて威力を集中させるという技術も考案された 攻撃点、タイミング、機動の統合などがそれに当たる。 機動の統合とは例を挙げるなら、走りながら石を投げたり、正拳突きをしながら拳銃を撃つなどである。 部品 弱体化!の流用者名簿 白石裕@暁の円卓:白石裕(T20版):http //maki.wanwan-empire.net/group_viewer?id=91610 蒼のあおひと@満天星国:蒼のあおひと:http //maki.wanwan-empire.net/group_viewer?id=56210 ダガーマン:ダガーマン(T20Ver):http //maki.wanwan-empire.net/parts/as_tree/86430 久珂あゆみ@FEG:久珂あゆみ@T20:http //maki.wanwan-empire.net/parts/as_tree/83112 瑛の南天@後ほねっこ男爵領:瑛の南天:http //maki.wanwan-empire.net/parts/as_tree/108711 部品 石化を避ける 以前、高之は石化による家族との別れを覚悟して遺書まで書いたことがある。このまま強さだけを抱えていればいずれまた同じようなことが起こる可能性は高い。 迷宮を通り抜けたときに家族みんなで確かめた愛の思い出と、迷宮を越えて得た新しい家族。それらを思う心で人間らしさをつなぎとめることができるなら、石化を避けられるかもしれない。 部品 愛 立場や利害にとらわれず、すべての存在を認め、敬い尊重していきたいと願う、人に本来備わっているとされる心情。 部品 愛の思い出 思い出とは、深く心に残り何かにつけて思い出されること。 誰かを愛し、誰かに愛された、その懐かしき記憶が今の自分をここに留めている。 部品 オーマ化阻止 愛の思い出が、オーマ化を阻止する。 またオーマに至っては愛された記憶が蘇り、自らが暴走することを抑止する。 部品 オーマ化阻止の秘宝の流用実績名簿 久珂あゆみ@FEG:久珂あゆみ@T20:http //maki.wanwan-empire.net/parts/as_tree/83112 部品 子につなぐ 人は、生き物は、自分一人で最強を求めてはいけない。自分だけで永遠に生き続けるものはもはや生物ではない。 生き物は子をなし、子がまたその子を育て、全体で少しずつ前進していくのが人の世である。 親がすることは、子に生きる力を教えながら、子が育つまでの時間を稼ぐ、そのことである。子もまた親になってその子を育てるのだから、力だけが全てではないことを教え伝えなければならない。 部品 アーミーナイフのあらまし 本来はツールナイフのことを言うのだが、ニューワールドに於いては戦闘用ナイフ、あるいはサバイバルナイフのことである。 アイテム制作会で作られたという。 一時期、宰相府で売ってたらしいが安い買い物では無い。 部品 アーミーナイフの取り扱い アーミーナイフは非常に殺傷性のある武器であるため、銃刀法やそれに類似する各国の武器取り扱い基準を遵守すること。 部品 削り出しナイフ 剛性を高めるためにナイフ全体が削り出しで一体化している製品のこと。 武器としての威力と堅牢性を併せ持つ。 部品 アーミーナイフの入手方法 軍用ナイフのことなので、各軍隊において支給されている。 取り扱いはその国ごとによるだろうが、基本民間には販売されていない。 部品 結婚指輪 家族の指輪は、瀬戸口高之がまつりとの結婚に際して贈った指輪であり、すなわち結婚指輪である。お揃いで高之もつけていた。 部品 シンプルなデザイン 日常ずっと身につけていやすい、小さい石とシンプルなデザインの指輪である。物に当たってひっかかったり傷ついたりしないよう、石は埋め込みタイプのデザインとなっている。 部品 アクアマリン 家族の指輪についている宝石はアクアマリン、家族愛の石である。 アクアマリンの優しい水色は海の色とされ、持ち主を癒して優しくサポートし「幸せな結婚」のお守りとなるパワーストーンとも呼ばれる。(パワーストーンの定義には種々ある。) 部品 家内安全のお守り 家族愛の石、アクアマリンの指輪を選んだのは高之であり、家族みんなの平穏と幸せを願う彼の気持ちが込められていたに違いない。 その指輪を見る度に新たに湧き上がる、家族の幸せを護ろうとする思いが、つけている者に力を与えてくれるような気がする。 部品 常に身につける 結婚指輪であるから仕事中も基本的には外さないものである。CICでのオペレート中も、緊迫した場面で思わず握りしめる手先に無意識に指輪をまさぐることもある。 WDを着用するときだけは外さねばならないが、それでも身体からは離したくないまつりは、個人所有のWD久遠に「衣嚢付与」すなわちポケットを二つつけてもらう特殊加工をしてもらってある。
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/578.html
《ヒカタ》 【ヒカタ】「ニイロ・ヒカタです。」 《ヒカタ》 【ヒカタ】「この国で、活性化している魔族の事件についての調査のために、国もとより派遣されてまいりました。」 《ヒカタ》 【ヒカタ】「しかし……戦いに勝利しても敗北しても、この身体を……ッ、きっと私の修行が足りないからです。もっと、もっと技を、心を修めれば……」 《ヒカタ》 以上です 《GM》 はい、ありがとうございましたっ♪ 《GM》 それではっ 《GM》 《GM》 《GM》 《GM》 ランドリューフ戦記 《GM》 《GM》 人として、剣として 《GM》 《GM》 《GM》 始まりですっ 《GM》 《GM》 《GM》 自身の剣に迷いを生じたヒカタさん。 《GM》 そんな時にとある村であった、剣士ヒムカの召使の少女 雪華の薦めによって、再び訪れたヒムカの館。 《GM》 そこで自身の影と戦って勝利をしたヒカタさんでしたが・・・。 《GM》 今現在も、ヒムカの館に滞在をしています。 《GM》 ヒムカに剣を教わりながら…そのしなやかな体を徹底的にむさぼられ。 《GM》 そして雪華たち、侍女たちにも、ヒカタさんはヒムカのペット、という認識が定着しつつあり…。 《GM》 食事時にもヒムカの肉棒にまたがらされ、犯されながら皿の上にたっぷりとぶちまけられた精液をすする、といったことも少なくなく…。 《GM》 正直、剣の修行なのか、それとも調教されているのかよくわからない状況下になりつつある、といっても過言ではないかもしれません。 《GM》 しかし、剣の修行をつけてもらっているのは事実であり。 《GM》 【ヒムカ】「ほらほら、足元がお留守だよ。」ヒムカが降りぬいた剣。それを交わしたヒカタさんの足を、しなやかな足が軽く払って転ばしているところです。 《ヒカタ》 【ヒカタ】「ッッ!」 片手を地面に打つようにして、空中で姿勢を整える剣士。歩法に重きを置く流派で、足を払われるなど屈辱の極み。しかし、ここでの修練により、素早くそこから立て直す技術を身につけてきており……長時間繰り返される運動に、さらしを巻いただけの上半身は、汗でぬれひかり 《GM》 【ヒムカ】「立て直した後が悪いねぇ。」すっ。滑るように間合いを詰めたヒムカが、手にした木刀を勢いよく振り下ろします。ぶんっっ!!風を切る鋭い音。強烈な速度で剣先がヒカタさんへと迫ってきて。 《ヒカタ》 【ヒカタ】「ま、だっ、です!!」 姿勢の関係から受け流すことができずに正面からたたきつけるかのように木刀で受ける。しかしもとより力には優れておらず、また休憩なしでの本番さながらの稽古は体力を奪っており……ずず、今度こそ本当に地面にはじかれ転がるヒカタ。木刀をとり落とさないようにするのが精いっぱいで 《GM》 【ヒムカ】「はい、残念。」木刀に衝撃を感じた瞬間、ヒムカの木刀はするりと滑るようにその受けを流し。伸ばした左腕でヒカタさんの腰を抱きしめます。そしてそのまま唇を重ね、荒くあえぐヒカタさんに水分を補給しているつもりなのか、濃厚な唾液をたっぷりとヒカタさんの口内へと流し込み始めます。 《ヒカタ》 【ヒカタ】「ん、んっっ~~」 細い腕が、ヒムカを押しのけようと抵抗をする。しかし、いつの間にか馴らされた女同士のキス。手の動きとは裏腹に、自然と舌を差し出そうとして、そのまま注がれる唾液を従順に吸い…… 《GM》 【ヒムカ】「れるっ、くちゅ、ぐちゅぅっ♪」ヒカタさんとヒムカの唾液が混じりあい、口内で舌が踊るたびに攪拌されて泡立ち、暖かなよだれがヒカタさんの舌の付け根をじんわりと淫熱で染め上げていきます。ヒムカの手はヒカタさんの後頭部に軽く当てられ、毛づくろいをしているかのようにやんわりと撫で回して。 《ヒカタ》 【ヒカタ】「ん~~~ッッ。」舌と、そして首筋だけの刺激で達しそうになる少女剣士。袴の前が目で見てわかるくらいの染みを作り始め……注がれた水分より出るほうがさらに多そうなほど、濡れやすい身体にされてしまったことに、本人だけはいまだ気がつかず 《GM》 【ヒムカ】「ふはっ…。体はとても素直になったが、剣はまだまだだね、ヒカタ。」つぅっ。唾液の筋を引きながら離された舌。ぺろりと淫らに自身の唇を嘗め回すと、あっけらかんと笑うヒムカ。そのそばにはいつの間に現れたのか、小さなお盆を持った雪華が静かに立っていて。 《ヒカタ》 【ヒカタ】「ふ、ぁぁ……ん、み、未熟を、恥じます……」 あと少しで達することができそうだったところで止められ、僅かに甘えたような声を漏らした後、真っ赤になりながらあわてて一礼。そこで、雪華に気がついて 《GM》 【雪華】「ヒムカさま、これを。」お盆に乗っているのは、グラスに入れられた水と、赤い首輪。水には果物の絞り汁が入れられているのか、柑橘系のさわやかな香りがします。そして首輪は…ヒカタさんがペット調教を受けているときにつけられているもので。 《GM》 【ヒムカ】「ああ、すまないね。雪華。」鷹揚にうなづくと。「ヒカタ。」ヒカタさんを見ると、あごでお盆を指し示し。おそらく、水を飲んでいいという意味と…首輪をつけろ、という意味なのでしょう。 《ヒカタ》 【ヒカタ】「は、はい……」 師匠の指示には従うべし……理性と欲望の中で無意識に折り合いをつけたそれが、羞恥を残したまま首輪をつけさせる。自分の首に、人以下のものである証の様な大きな首輪を自ら付けて……カチャリ。最後にしっかり錠を下ろす 《GM》 【ヒムカ】「その首輪がよく似合うようになったね、ヒカタ。立派な牝犬の顔だよ。」その頬を指先で優しくなでながら小さく笑い。「犬が立ってちゃ、おかしいだろ?」遠まわしに四つんばいになれ、と命じています。傍らの雪華の手には、長いリードが握られていて。これからまた、館内を四つんばいで散歩する時間が始まることが、ヒカタさんには理解できます。 《ヒカタ》 【ヒカタ】「あ……」 返事をしようとしてそこで人語を話したら何を言われるかに気がつく。おずおずと床に手をついて、雌においを発している下半身をあげる姿勢。何度も行われてきた行為が、ヒムカの望む姿勢をとらせ 《GM》 【ヒムカ】「いい子だ。」ぢゅぷぷぅっっ!!ヒカタさんの腰を抑えると、いきなり突き入れられる巨大な肉槍。ヒカタさんにその味を、硬さをしっかりと覚えさせた凶器が、ヒカタさんの襞肉の一本一本までも丁寧にこすり上げ、すりつぶし、引き伸ばし。ごぢゅんっっ!!灼熱した鉄のような熱さと硬さを持つペニスがヒカタさんの体を持ち上げながら、子宮口を痛烈に突き上げます。 《ヒカタ》 【ヒカタ】「っ、ひ、いっ、いき、ますっっぁぁ!!」 一瞬で絶頂に送り込まれた少女剣士が、床にしたたるほど蜜をこぼす。スカート状の袴は腰にまくられ、もとより下着をつけることは禁じられている。先日そり落とされて以来毛の生えなくなってしまったそこが、肉棒を食い締めて媚びるように締めつけるのが道場の光にさらされ 《GM》 【ヒムカ】「もうすっかり淫乱だね、ヒカタ。はじめてあった時の凛々しい剣士の表情なんてすっかりないじゃないか。」どぢゅんっ、ぶぢゅんっ!!絶頂できつくしまる肉襞をひっくり返すようにえぐり犯しながら、からかうように声をかけるヒムカ。雪華さんがヒカタさんの前で軽くしゃがみ、首輪にリードをかちりとつけて。 《ヒカタ》 【ヒカタ】「そ、んなぁ、ぁぁっ!ことっ、、わた、ひぃぁぁ!!」 否定の言葉も、タイミング良く繰り出される腰使いで止められる。はじめてを奪われて以来、ヒムカの物の形に合わせて拡張されてきた膣穴は、もはやだれが主であるのかを知るかのように蜜でもてなし、リードをつけられる屈辱すらも肉の悦びの中に溶けていく 《GM》 【ヒムカ】「まあ…そろそろ頃合かもね。」小さくつぶやくヒムカ。腰の動きは容赦なく、開発されたヒカタさんの肉壷の弱点を徹底的に攻め上げ、ヒカタさんの頭を牝の愉悦でいっぱいにしていきます。そして、くいっとひかれるリード。ヒカタさんに歩くように促す雪華を手伝うように、ぱぁぁんっっ。激しい音を立てるお尻。口からペニスが飛び出してしまいそうなほどの一撃は、ヒカタさんの体を自然に前に押し出して。 《ヒカタ》 【ヒカタ】「ひゅ、んっっ!!」 その強烈な刺激でまた達すると、リードに引かれることで前に出る。足を動かすことで強壮な牡の肉棒の感触がより強く感じられ、のけぞる背筋、さらしに浮いたしこりきった乳首の形。ヒムカの言葉も耳に入らないほどイき狂い、廊下にまで蜜のしるしを残しながら前へと進む雌犬剣士 《GM》 【ヒムカ】「さて、ヒカタは何を選ぶのかねぇ…。」小さな声は、ばちゅんっ、ばちゅんっ、という肉の淫音で掻き消えて。食事の用意をする侍女たちが忙しく働いている厨房のほうへとヒカタさんを進ませるヒムカさん。 《ヒカタ》 【ヒカタ】「ま、たっ、イってる……イってますぅぅぅっ!!」 教えられた通りに叫びを上げながら、いつものように厨房への道を進む。少女たちの集団の中で、なにをされるのかを思い出し、それがもはや抗いがたい悦びと化していることにうっすらと気がつく。しかし、快楽にとろけた脳はそれ以上何かを考えさせず 《GM》 《GM》 《GM》 そしてその日も、ヒカタさんがくたくたになって気絶しても犯され続け。ヒムカが満足するまでに何度絶頂したかを数えるのも馬鹿らしいほどに、徹底的に肉悦に浸らされ。 《GM》 次の日の朝。 《GM》 朝ごはんを食べ終え、道場に顔を出したヒカタさん。そこで、ちょっと信じられないものを目にします。 《GM》 畳が引かれている道場の一角。そこで正座をして瞑想をしているヒムカの姿。いつも飄々としていたずらっぽく笑っている彼女からは、到底信じられない光景で。 《ヒカタ》 【ヒカタ】「……」 黙ってそれを見つめるヒカタ。ヒムカも剣の道を修めている以上、精神修養も行っているであろうことは想像できて。しかし、いつもと違う神々しささえある凛々しさに、一瞬呼吸を忘れ 《GM》 【ヒムカ】「来たね、ヒカタ。」すぅっと目を開くヒムカ。「今日は、お前に選択を強いるつもりだ。」そのまま静かに立ち上がるヒムカ。まとっている雰囲気が、いつものものと違い…どこか気おされるような鋭さを秘めていて。 《ヒカタ》 【ヒカタ】「おはようございます。」ぺこりとまず一礼。「選択肢……ですか?」 不思議そうな声。しかし視線はしっかりとヒムカを見据え 《GM》 【ヒムカ】「お前の歩法…。おそらくは私と根源を同じくする流派なのだろう。だからこそ、お前に選択を強いる。」軽く手を上げるヒムカ。ぽぅ・・・。彼女の左右を守るかのように現れたのは、紅く輝く光の玉と、蒼く輝く光の玉。ふわふわと宙を舞うそれからは…濃密な瘴気が漂っていて。 《ヒカタ》 【ヒカタ】「それは……きっとそうですね。」はるかな西で出会った同じ技の使い手であり、また同時にはるかに上の腕前の相手に頷く。濃厚な瘴気には警戒の視線を向けるも、ある程度は慣れてきており 《GM》 【ヒムカ】「我らの流儀は、自身の能力を高め、極めること。どの域で極めにするかは、人それぞれだが。」ぽぅっ。朱色の輝きが徐々に縦に長くなり…。一振りの巨大な大剣へと変化します。「どこまでもどこまでも、自身を極めようとしたら…お前も必ず、この域に達するはずだ。」その柄を右手で握ると…さぁぁっっ。ヒムカの髪が、瞳が鮮やかな赤に変わり。ヒムカ自身からも、気おされそうなほどの瘴気が漂い始めます。 《ヒカタ》 【ヒカタ】「ッ!」 人と異なるその気配。思わず気押されそうになり……「それは、道の先にたっした姿なのですか?」 どこか納得のいってない声。瘴気というものに対する考えの違い 《GM》 【ヒムカ】「剣魔…うちの流派ではそう呼んでるけどね。魔と融合し、制御し、己の力とする最秘奥さ。」もう一つ。蒼い光もその形を変えていき、一振りの直刀へと変化。「幽歩…あれはね、己を極限まで消し、自身を人の身でない別のものへと変換させる第一歩。その仕込みのための技なんだよ。」刀を握ると、朱色の髪の一房が青く変化し、ヒムカの腰に狐のような尻尾が現れて。「存在を希薄にして相手の認識を狂わせ、死角にもぐりこむ。…そう、幽霊のようにね。」 《ヒカタ》 【ヒカタ】「……そ、んな……」 自分の信じていたものの想像していなかった果てを見て、ショックを隠しきれない様子のヒカタ。「魔と……融合……」 茫然と見つめる先の剣魔の姿は、美しさをもはらんでいて 《GM》 【ヒムカ】「だが、ヒムカ。お前にはまだ道がある。」大きすぎる剣を軽々と持ち上げ、自分の肩をとんとんと叩きながら。「人のまま道を突き詰めるか、それとも私のようになるのか。そして…剣を捨てる、という選択肢もある。」冗談めかしてはいるが、本気の目つきで。「お前は雪華たちとずいぶん仲がよくなったようだしな。ここで侍女として働くという手もあるし、別の仕事を探すという手もある。ただ、力のみを求めるのなら…行き着く先は、決まっているだろうけどね。」 《ヒカタ》 【ヒカタ】「……そう、ですか?」 魔と結びつかなければ、極限の道の先に達することはできないという言葉に疑問を投げかける。そもそも、自分の目指していたものは強さではなく剣の道……ならば、返すべき答えはただ一つ。「私は……人のままでどこまでも剣の道を究めようと思います。」 きっぱりとした言葉。昨夜の雌犬の表情はなく 《GM》 【ヒムカ】「お前なら、そういうと思ってたよ。」小さな笑み。両手の剣を無造作に下ろし。「先人はそう考えた。私もそう思った。だが、お前はお前の意志で進む道を決めればいい。人として強くなる、というのなら…それでもいいだろうさね。」軽く足を開き、ヒカタさんに半身に構えるヒムカ。「私も道を極めたわけじゃないけど…先達として、得た力の一部は見せてやろうかね。」小さな笑みでヒカタさんを見つめると。「今日は本気で行くからね…。叩き潰されたくなければ、必死で抵抗してみせな。」 * topic [クサナギ(09) カグツチ(07)][ヒカタ(13)] 《ヒカタ》 【ヒカタ】「くすっ……」 先達の歩いた道の上に、自分も立っている。そして自分の決断は多くの先人が行い、そして敗れた道のりであり。その険しさになぜか口元に浮かぶ笑み。とても穏やかな気持ちでカタナを抜くと……すっと瞳が細まって「ニイロ・ヒカタ、参ります」 名乗りを上げる 《GM》 では、戦闘ですっ 《GM》 今日は、とってもはーどですのでw 《ヒカタ》 はい! 《GM》 では、開幕ですが・・・こちらはなしですっ 《ヒカタ》 こちらもずっとないのです 《GM》 はいっ 《GM》 では・・・ヒカタさん、どうぞっ 《ヒカタ》 では、クサナギに最大剣力! 《GM》 はいっ 《ヒカタ》 7d6+2 ソニックインパクト+ツイスター+ガッツ "(kuda-dice) - 7D6+2 = [5,4,6,3,6,2,6]+2 = 34" 《ヒカタ》 7d6+2 ソニックインパクト+ツイスター+ガッツ "(kuda-dice) - 7D6+2 = [1,4,3,4,3,2,1]+2 = 20" 《ヒカタ》 一つ目にクリが乗って 《ヒカタ》 58点です 《GM》 はーいっw 《GM》 相変わらずの火力ですね・・・w 《ヒカタ》 【ヒカタ】「ハッ!」 今出しうる最大の速度と打ち込みで、ヒムカに向かう 《GM》 【ヒムカ】「うん、いい打ち込みじゃないか。」それをクサナギで受け止めながら。「それじゃ・・・こちらもいくよっ!!」ぼぅっっ!!カグツチの巨大な刀身が揺らめく炎に包まれ。クサナギの刀身が青い怜悧な輝きを帯びます。 《GM》 ではっ 《GM》 3d6+12+9 オーラブレイド ガッツ 迅雷 クサナギ "(kuda-dice) - 3D6+12+9 = [1,4,6]+12+9 = 32" 《GM》 4d6+12 ドラゴンブレス 七色 カグツチ "(kuda-dice) - 4D6+12 = [4,4,2,4]+12 = 26" 《ヒカタ》 それは、受動でどうこうならないので、その他と腰が飛んでBS責め具 《GM》 はいっ 《GM》 アクトの宣言とかあります? 《ヒカタ》 はいです。オープニングで<絡みつく舌> 《GM》 はいっ 《ヒカタ》 今が <つい見てしまう><特殊な性感帯 うなじ>を! 《GM》 りょーかいですっ 《GM》 では・・・っ 《GM》 強烈な熱波を伴った剛風。振り下ろされる双振りの刃はヒカタさんの体を掠め、一瞬で身を包む服を切り裂き、焼き尽くしてしまいます。どういう原理なのか、肌にはやけどなどが全くなく。きめ細かな肌がむき出しになっていて。 《GM》 【ヒムカ】「いい眺めだね。」くすり。小さな微笑を見せるヒムカの姿が…ふぅっとかすみ。気がつくと、後ろからヒカタさんを強く抱きしめています。 《GM》 【ヒムカ】「ふふ、いい匂いがするじゃないか。」うっすらと漂うヒカタさんの匂い。鼻をうずめてすんすんとヒカタさんの首筋の匂いをかいでいるヒムカ。 《ヒカタ》 【ヒカタ】「ッ……またっ!」 自分の得意の技を、目の前で使われる。まだまだ自分の技量が足元にも及ばないことを感じ……「ひっぅ!」 敏感極まりない首筋に鼻をこすられるだけで、快楽を知る身体が震えこの後に行われる淫虐を、どこか心待ちにするかのように膝がすりあわされる 《GM》 【ヒムカ】「お前はまだまだ、人の領域にいるからね。幽歩を極めるのは難しいだろうさ。」そんなヒカタさんの心を読んだように小さく笑うヒムカは。れろぉっっ。たっぷりと唾液が乗った舌をヒカタさんの動脈に押し当てて。その薄い肌をねっとりと舐め上げます。 《ヒカタ》 【ヒカタ】「ふ、はぁ、ンッッ!」 東洋人特有の真っ白でキメの細かい肌。その表面に舌が這うと、ぬらりと卑猥なしるしを残す。淫らな毒を塗られたかのように、その部位から続々と心地よさが湧き……さらし以外身にまとわない少女の腿に、とろりと光る雫の痕 《GM》 【ヒムカ】「ヒカタはここがすきなんだよね。」ぬらりと唾液でぬれ光る首筋。そこに唇を押し当てて…ぢゅぅぅぅっっ。音が立つほどに強く吸い上げます。柔らかな唇の感触と、吸われる痛み交じりの悦楽。できたキスマークを丁寧に舌でしゃぶり、そしてまたキスマーク。まるでヒカタさんが自分のものだとマーキングしているかのような行為で。 《ヒカタ》 【ヒカタ】「ん、ぁ、ぁッあッッ、ぁぁ!」 吸い上げられるたびに小刻みに達する少女剣士。先ほどから動いていないせいで、板張りの床に小さな蜜だまりが形成されはじめる。 ビクンビクンと踊る身体が、妖艶な美女の腕の中でのたうつさまがとても煽情的で 《GM》 【ヒムカ】「くすくすくす・・・。」悶えるヒカタさんを楽しげに見つめ、首への愛撫を繰り返すヒムカ。鎖骨から首の根元、耳たぶの下にまでゆっくりと、ねっとりと這い回る舌。背筋が泡立つような刺激が悦楽に変わり、その悦びを味わうヒカタさん。その股間に…にゅるり。何か生暖かいものが這い回ります。それはヒカタさんの股間を前後して、しっとりと潤った牝唇をこすり上げ。つつき。クリをはじいて牝の嬌声をあげさせて。ふと下に視線をやると…秘唇をこすりあげているのは、ヒムカに生えた尻尾のようなもの。ふさふさとした毛に覆われたそれは、蜜を吸い込んでしっとりとして。尻尾の先端にある、亀頭のようなものまで露になってしまっています。 《ヒカタ》 【ヒカタ】「ふあぁ?……な……ごくっ」 自分の股の間を見下ろして思わず喉を鳴らしてしまう少女剣士。その器官がいかなる責め苦をもたらすのかを想像させられる。何とか意識を引きはがそうとしてもついつい視線がそこに向いてしまい 《GM》 【ヒムカ】「剣魔化するってことは、その魔族と一体化するってこと。こんな芸当もできるってことさ。」小さく笑うと舌を伸ばし、ヒカタさんの耳たぶをはじくようにしゃぶりあげ。そして口に咥えると、舌で転がしながらヒカタさんの性感帯を巧みに刺激してきます。触手ペニスは先走りのようなものをもらす亀頭でクリトリスをつつき、転がし、ヒカタさんのしなやかな体を味わうように刺激を繰り返し。 《ヒカタ》 【ヒカタ】「そん、な、そんなのッ!」 口では抵抗する者の身体の力は抜けかけており。いやいやと抵抗の言葉を漏らしたところで、尻尾ペニスの先端にクリを挟まれ押し込まれると背筋をそらして反り返る。 「あ、んっ、ゃぁ、うッッ~~ッ!!!」 声を殺しても股の間を柔らかい毛に包まれた尾が前後すると、それだけで小刻みに何度か潮を噴く 《GM》 【ヒムカ】「相変わらず敏感だね、ヒカタ。ごらん。」ずるぅぅぅ。ヒカタさんの股間から持ち上がる、触手ペニス。その表面はヒカタさんの蜜でてかてかと濡れ光り、濃厚な牝の臭いを発していて。「おかげで私のが、こんなにぬれたじゃないか。」ねちょぉ。触手はまるでほお擦りするかのようにヒカタさんの頬にへばりつき、なでるように上下に動くたびに、淫液の後がねっとりと頬についてしまいます。流れ落ちた愛液が、ヒカタさんの唇の端にも引っかかって…。 《ヒカタ》 【ヒカタ】「ん……れる、じゅ。」 無意識に舌を這わせてそれを舐めとってしまう少女。長く、よく動くその舌は、何度もヒムカを悦ばせてきた淫らな技巧を覚えこまされたもので。自分の尻から股間をくぐって、胸の間を通り顔の前まで出てきているそれ。身体の急所をしっかり押さえこむような動きに、とろりとまた蜜をこぼし。「ごめ、ん、なさい。」 弱弱しく開かれた唇が、ヒムカの嗜虐心をさらにそそる 《GM》 【ヒムカ】「はは、ヒカタ。お前は剣士であるよりも、牝犬であるほうがお似合いじゃないのかい?」触手ペニスはヒカタさんの口へと動き、表面についた牝蜜をこそぎ落とすかのように、唇へとこすりつけながら。「首を吸われてイくほどの淫乱では、普通の生活は難しいだろう?私がずっと飼って、ヒカタの淫乱牝穴をずっと犯し続けてやるさ。」ヒカタさんの首筋にひときわ強く吸い付き、赤いあざを作ってから小さく笑い。 《ヒカタ》 【ヒカタ】「それ、そん、なのっ ぐらりと心が揺らされる。つい先ほど立てたばかりの誓いが崩されそうなほど、教え込まれた悦びは深く……首筋への強いキスでまた達する。しかし、身体が弱弱しくもがき、ヒムカの身体を押しのけようとし 《GM》 【ヒムカ】「ははっ、その意気その意気。」その動きにあわせてバックステップ。ヒカタさんから距離をとり。「もっと私を楽しませてほしいものさね。」二刀を再び構えなおし。 《ヒカタ》 【ヒカタ】「う~~ッ」 あのまま墜ちれば楽になれただろうか。そんな言葉を考えながら、ふたたび剣を構える少女。自分の足がぬらりと板敷きの床をぬめるのが、さらなる羞恥をそそり 《GM》 ではっ、戦闘ですっw 《GM》 ヒカタさん、どうぞっw 《ヒカタ》 【ヒカタ】「ッ、ならば……これを!」 ミアスマが活性化する。人が人である証。そのミアスマを剣に乗せ 《ヒカタ》 13d6+2 ソニック+ツイスター+ファイナル>クサナギ "(kuda-dice) - 13D6+2 = [4,1,5,4,2,5,4,5,4,2,1,1,2]+2 = 42" 《ヒカタ》 13d6+2 ソニック+ツイスター+ファイナル>クサナギ "(kuda-dice) - 13D6+2 = [5,1,6,1,1,2,3,4,6,4,2,4,3]+2 = 44" 《ヒカタ》 ひくw 2個目にクリが乗って60点です 《GM》 うにw *_GM topic [カグツチ(07)][ヒカタ(13)] 《GM》 【ヒムカ】「・・・っ、はは、やるじゃないかヒカタっ。」左手からはじき飛ぶクサナギ。それをちらりと見てから楽しげに笑うヒムカは、カグツチを大きく振りかぶり。 《GM》 4d6+12 ドラゴンブレス 七色 カグツチ "(kuda-dice) _GM - 4D6+12 = [3,5,6,6]+12 = 32" 《ヒカタ》 では、それで胸も飛んで<小さすぎる胸> <魔性の果実>を! 《ヒカタ》 BSは責め具のまま 《GM》 はいっ♪ 《GM》 ではっ 《GM》 【ヒムカ】「しかし…まだ甘い。」床にカグツチが触れたとたん、刀身にまとった炎が大きな爆発を起こします。びりびりと震える空気。そして地震のように揺れる床は、ヒカタさんの重心を大きく崩し。 《ヒカタ》 【ヒカタ】「くっ!」 快楽に力が入らない身体で無理やり放った最強の一撃。直後の隙を突かれて、膝がカクンと地面に触れる 《GM》 【ヒムカ】「だからこうやって、やすやすと隙を作るわけだ。」にちゃぁ。ヒカタさんの胸に、なにやら生暖かなものがへばりつきます。ぬらぬらとしたどこか気色悪い感触のそれは…。ヒカタさんの乳房を覆い、まるで吸盤のようにうごめき、揉み解し始めます。胸にくっついているのは、透明の粘液。それはスライムのように自在に動き、乳房に淫らな熱を帯びさせ始め。 《ヒカタ》 【ヒカタ】「そ、んなっ……ことっ、んっ!」 さらしの残骸がまとわりついて、淫らさを強調するかのような薄い胸。しかし形の整ったそこをやわりやわりと、粘体がほぐし……続々と生まれる愉悦。布地がこすれるだけで悦びが生まれるようになってしまったそこを、雌を鳴かせる技巧でもまれ 《GM》 【ヒムカ】「否定できるのかい?」口元に笑みを浮かべるヒムカ。スライムは乳首をまるで吸引するようにきつく刺激を始めます。吸引しつつ乳首をはじき、つまみ、締め付け。女を狂わすことに熟知しているかのような動きで、牝器官を徹底的に嬲りあげて。 《ヒカタ》 【ヒカタ】「こん、なこと、されれば、だれだっ、ひぁ」 指先でかきむしってほどこうとしても、そこは粘体。指がその液体の中をぬらりと掻き分け、自分の指先で乳首をぐいと押し込んでしまう。その予想外の感触に立ったままでビクンと震え、地面にまた蜜の染み 《GM》 【ヒムカ】「ああ、そうだ。」そんなヒカタさんの様子を眺めていたヒムカが、思い出したように呟き。「ヒカタ、ここはまだ…責めてなかったね。」くちゅり。スライムがじっとりと乳首の先端に染み込んできた…と思うまもなく。ぢゅぷぅっ。粘液は質量を増し、透明な触手へと変化して。乳首穴をじんわりと拡張しながら乳腺に吸い付き、乳首の内部からも刺激を与え始めます。 《ヒカタ》 【ヒカタ】「えッ、な、何か……ッッ、はいって、ぁぁあ゛、あぁぁ!!」 侵入を開始する液体が、まだ開発されていない少女の乳腺を刺激する。無数に走るその管の中、逆流したそれが内側から瘴気を注ぐと、ずくんと発熱する乳首「や、だめ、こんな……おか、ひぃ!」 一瞬感じた痛みは、あっという間に痛痒に代わり、それをスライムに掻かれるとぞわりぞわりと悦びが生まれ 《GM》 【ヒムカ】「痛くはないはずだろう?そのスライムは媚毒もふくんでいるからね。」ヒカタさんを安心させるように呟くヒムカは。「おかしいはずのことで感じているお前は、いったいなんなんだろうね?」乳腺から乳首を圧迫する触手。そして表からも乳首を締め付けてくるスライム。中と外から乳首を強くはさむと、それぞれが牝を嬲り始めます。乳首を吸引するような強さでしごき上げたかと思うと、まるで吸盤のように吸い付いた触手が内側から乳首を開発する。まさに異形の攻めを繰りかえすスライムたちは、ヒカタさんの嘆きや喘ぎなどお構いなく、徹底的に淫悦をヒカタさんから引き出し、敏感な乳房と乳首を更なる淫器官へと変貌させていきます。 《ヒカタ》 【ヒカタ】「そ、それ、はッッ……」 首を振りながら否定するも、素直な少女は相手の言葉をいなすことなく正面から受ける。その間にさらに胸の改造は進み、もはや乳腺一つ一つが快楽の穴管と化し……乳首だけで何度も達しそうになりながら、はがすことをあきらめると剣を構えて 《GM》 【ヒムカ】「教えてやるよ、変態って言うのさ。そういうやからをね。」ぎちぃっっ。今まで以上にきつい締め付け。乳首をしごき、しゃぶり上げ。まるで牝穴のように乳腺をピストンするだけでなく。乳房を覆ったスライムも強く波打ちもみ上げながら、乳首を左右にはじくように刺激をします。それぞれが元は粘液であるせいか、はじかれても外れたりすることはなく。かえってヒカタさんに変態的な愉悦を刻みつけようと、その動きを激しくして。 《GM》 と、いったところでっw 《GM》 次のターンですっ 《GM》 ヒカタさん、どうぞっ 《ヒカタ》 【ヒカタ】「なら、先にッ!」 腰を震わせ膝も砕けそうになりながら、スライムの責めをこらえて剣をふるう。そこには先ほどのスピードはなく…… 《ヒカタ》 7d6+2 ソニックインパクト+ツイスター+ガッツ "(kuda-dice) - 7D6+2 = [1,4,5,3,2,3,1]+2 = 21" 《ヒカタ》 7d6+2 ソニックインパクト+ツイスター+ガッツ "(kuda-dice) - 7D6+2 = [6,2,3,2,5,5,1]+2 = 26" 《ヒカタ》 26点です 《GM》 はいっw 《GM》 ではっ 《GM》 【ヒムカ】「なんだいなんだい、そのへっぴり腰はっ。」ヒカタさんの攻撃を最小限で受け流し、返しの剣をヒカタさんへと叩き込み。 《GM》 4d6+12 ドラゴンブレス 七色 カグツチ "(kuda-dice) _GM - 4D6+12 = [5,2,6,6]+12 = 31" 《ヒカタ》 ダイスが高いw 香木から、アヴォイド。23点抜けて、残6 《GM》 はいっw 《ヒカタ》 <締めつける名器><つけられた種><淫肉の真珠> を! 《GM》 らじゃーっ♪ 《GM》 【ヒムカ】「やっぱり気持ちいいのかい?ヒカタは変態だね。」攻撃を叩き込むと同時に足を払い、床に転倒させると。そのままゆっくりと間合いを詰めるヒムカ。「もうこんなに濡らして。体中から淫らな臭いが漂ってきてるよ。」ヒカタさんの足をつかみ、大きく押し広げると。「どうなんだい、ヒカタっ!!」ぢゅぷぷぷぅっっ!!あふれる牝汁をあふれさせながら、奥へ奥へと突き入れられるペニスは…。ごぢゅんっっ!!重い重い一撃を、ヒカ 《GM》 タさんの肉環へと叩きつけて。 《ヒカタ》 【ヒカタ】「ぃ、そん、なの……決まっ、って……ぁぁ、ふぁぁあ!!」 突き込まれるだけで、快楽に屈するように教え込まれた少女の身体。珍しく正面から突き込まれ、膣肉が悦ぶかのようにきゅっきゅっと肉棒にからみつき、その表面の瘤一つ一つまで愛撫する。最奥をたたかれれば、その肉輪が身体の奥で卑猥なキスを鈴口に降らせ、自分からも小さく腰を振り始めてしまう 《GM》 【ヒムカ】「無理やり犯されてるのに、腰を振るのかい?」くすくすといたずらっぽい笑みを浮かべるヒムカ。しかしその腰使いは激しく、子宮ごと突き上げるかのようなピストンで牝肉を犯し続け。「可愛いよ、ヒカタ。」あえぐ唇を唇でふさいだ…瞬間。ずぷぅぅぅぅっっ!!引き締まったお尻の谷間の奥でひっそりと蠢く小さなつぼみに、ふさふさの尻尾触手がもぐりこんできます。思い切り拡張されている膣肉を裏からこすりあげるように、しなやかな触手がぐぷぐぷともぐりこんできて。 《ヒカタ》 【ヒカタ】「ふ、ぁぁ、じゅ、む~~、ぅ~~」 初めて貫かれる後ろの穴。なにも受け入れたことのなかったそこを、ふさふさとした独特の器官が貫く。身体に感じるのは痛みではなく純粋な喜び。ほぐされていないそこを、ゆっくりかき回すその肉棒が、瘴気を注いで発熱させると、裏側から膣穴の肉棒と粘膜をこすり合わさせ 《GM》 【ヒムカ】「ふふ、気持ちいいだろう?お前のここも、徹底的に開発してやろうかね。」みっちりと腸壁を押し広げた触手。それが・・・。「うれしいかいっ!?」ぢゅぷぅぅぅっっ。ペニスが思い切り引き抜かれる動きにあわせ、強烈な排泄の快感をヒカタさんに刻みつけながら、引き抜かれる触手。そして・・・。「どうなんだいっ!?」ぢゅどんっっ!!串刺しにするかのような勢いで突き上げられると、触手はまたアナルへともぐりこみ。激しい快楽の波紋を刻み付けられる子宮を裏側から激しくこすり、普通では味わえない子宮責めを繰り返して。 《ヒカタ》 【ヒカタ】「それ……ふぁぁ、ぁぁ」 いやいやと首を振りながらも、表情はうっすらと笑みを形作る。身体は純粋に悦びととらえているのか断続的に潮を吹きヒムカの身体を汚しながら 「ひ、いひ、イきま、す」 唇を解放されると、舌が口腔よりこぼれたいき顔をさらし、教え込まれた絶頂宣言 《GM》 【ヒムカ】「そうか、イくのかい?」ヒカタさんの頬をれろぉっと舐めあげるヒムカ。「初めて尻穴を犯されてるって言うのに、イくのかい?」ぢゅどんっ、ぢゅぷんっ!!牝穴をえぐるペニスの動きがやや変化をします。まるで肉環をほぐすかのように、そこに痛打を叩き込むと同時に、亀頭の先端で軽くこすりあげ。「ふふっ、可愛いよ、ヒカタっ!!」その動きが功を奏したのか…ぐぷぅっっ!!巨大な亀頭が肉環をこじ開け、女性の聖域に侵入をすると・・・。亀頭が直接、子宮底へと叩きつけられます。じぃぃぃん・・・体に走る、痺れに似た強烈な悦楽が、ヒカタさんの意識にもぐりこみ、牝悦で染め上げていって。 《ヒカタ》 【ヒカタ】「おし、りなのに……ひって、イきま、す……」 もはや達し続けているはずなのに、言われるがままに頷くと、その快楽に達する様を告げ……乳房を責める淫粘体、前後の穴を責めるヒムカの動きになすがままとなる。子宮の奥をたたかれると少女の中の雌の本能が、強い遺伝子を欲して震え、射精をねだるかのように吸い上げる。複雑さを増して牡を蕩かす女穴へと鍛え上げられた膣は、幾重にも作られた肉の輪でヒムカをもてなし 《GM》 【ヒムカ】「ふふ・・・ヒカタ・・・。」絶頂に至っているヒカタさんの顔を覗き込み。「イっちまいな。」びゅるるるるるっ、どびゅるるるるっっ!!とたんに・・・大量の精液が流れ込む感覚が、ヒカタさんを支配します。しかしそれは・・・もうすっかりなじんでしまった、子宮に注がれる精液の熱さだけでなく。お尻の中に流れ込む白濁のねっとりとした感触。そして・・・乳首を埋める触手から放たれる、熱すぎるほどの粘液。ヒカタさんの全身という全身を白濁で染め上げ、ヒカタさんを包む牝の臭いを牡の臭気で上塗りしながら、異形の悦楽を存分にヒカタさんに味合わせ続けて。 《ヒカタ》 【ヒカタ】「ひゃ、あぁ、いきゅ、いく、ふぁぁあぁ~~ッッ!!」 口から洩れる雌の絶頂声。注ぎこまれる分を声に変えて放つがごとき、高らかな屈服の悲鳴。子宮に感じる悦びとともに、これまで知ることのなかった新しい快楽がかつてないほどの悦びを生む。背筋が反り返ると、ポッコリと肉棒の形のわかる汗ばんだお腹をヒムカにこすりつけるように何度も達すると……じょろ、ろろろ。力の抜けた下半身から潮蜜以外のものが床を汚して 《GM》 【ヒムカ】「おやおや、お漏らしとは…もっと徹底的に調教しないといけないかねぇ?」床にこぼれる液体を見つめ、くすくすと笑うヒムカ。注がれる精液の勢いはとまることなく、ぽこぉっ、とおなかが膨れるほどに子宮を満たし、その重みが、熱さが性を注がれているということをいやでも実感させてきます。乳房にかぶさるスライムも、透明だったものが黄ばんだ白濁でその透明さを失いつつも、なおも性を注ぎ続けていて。 《ヒカタ》 【ヒカタ】「う、ぁあ、とま、とまら、なぃ……いって、ひ、ぁぁ!!」 いき狂いながらも羞恥に身をよじるのは、東洋の女性だからだろうか。注がれる分が子宮を、腸を、胸を圧迫していってそれがさらなる被虐感を呼ぶ。気がつかないうちに両足がヒムカの腰に回っており、まるで離れるのを拒むかのように抱きついている 《GM》 【ヒムカ】「別に、止まらなくてもいいさね。」いたずらっぽく笑うと。「孕んじゃいな。私の子をね。」ぎちぃぃぃっっっ!!潰れてしまいそうなほどに強くつまみあげられるクリトリス。本来ならば痛みしか感じない行為ですが、絶頂の波にさらわれているヒカタさんにとっては、敏感な部分を責められる快感と痛みが、瞬時に極上の牝悦へと変化していき。 《ヒカタ》 【ヒカタ】「ぁ、は、ひぃ、はぃぃ、あ゛ぁ~~~~!!」 女性の子を孕まされる。常識的な世界では考えられない宣言に頷くと、心の奥まで屈服させられるかの悦びが湧く。クリをひねられると、絶頂の段階がさらに深いものと化し……びゅく、びゅくびゅく。もはや尿だか潮だかわからない混合物であたりを汚し、イき狂う 《GM》 【ヒムカ】「ふふ、どうするんだい、ヒカタ?このまま剣のことは忘れて、牝犬として毎日イき狂う生活を送るかい?」ぢゅどんっ、ぢゅぷんっ!!射精を続けるペニスが再び勢いよく挿入されて。襞肉の一本一本にまで自身の精の味を刻みつけながら、ヒカタさんの体を跳ね上げる勢いでピストンをはじめて。 《ヒカタ》 【ヒカタ】「ふ、ぁ……このまま……」とろりとまなじりが下りる。まるで素晴らしい未来のように感じられる甘い囁き。しかし、幼いころから毎日何千とふるってきた剣の道を、あきらめるにはわずかに届かず「わたひは、一人だけ、幸せでも……」 何のために剣をふるっていたのか、そのことを思い出すと首を否定の意味で振り 《GM》 ではでは、戦闘の続きをっw 《GM》 ヒカタさん、どうぞっ 《ヒカタ》 まず、古の輝石 《ヒカタ》 3d6+6 "(kuda-dice) - 3D6+6 = [5,2,1]+6 = 14" 《GM》 はいっ 《ヒカタ》 17d6+2 ソニックファイナルツイスター+ポテ4 "(kuda-dice) - 17D6+2 = [6,1,4,4,2,5,1,4,4,2,4,5,2,6,5,2,6]+2 = 65" 《ヒカタ》 17d6+2 ソニックファイナルツイスター+ポテ4 "(kuda-dice) - 17D6+2 = [2,3,1,1,6,3,1,6,2,3,1,1,2,2,2,2,3]+2 = 43" 《ヒカタ》 グレイスで43を振りなおし 《ヒカタ》 17d6+2 ソニックファイナルツイスター+ポテ4 "(kuda-dice) - 17D6+2 = [5,5,2,1,3,5,1,4,6,1,2,6,3,3,1,6,4]+2 = 60" 《ヒカタ》 クリ発動で94点です 《ヒカタ》 間違え89です *_GM topic [ヒカタ(13)] 《GM》 ぱたりこ 《GM》 【ヒムカ】「ふふ・・・聞こえないよ、ヒカタ。」思い切り腰を引くと・・・。「何だってっ!?」ごぢゅんっっ!!子宮を突き破るかのような一撃。精液でたぷんたぷんのお腹がその動きで対流を起こし、子宮全体をねっとりとこすり犯して。 *_GM topic [理性と快楽(5)][ヒカタ(13)] 《GM》 では、新たな敵が登場ですっw 《GM》 なので、最初のターンという感じで・・・ヒカタさんからどうぞっw 《ヒカタ》 【ヒカタ】「ひ、ぁあ……それ……すご、ひぁあ!」 必死の思いで紡いだ言葉。それを子宮への一撃で打ち砕かれる。身をよじるのは弱弱しい抵抗 《ヒカタ》 3d6+2 "(kuda-dice) M13_hika_ - 3D6+2 = [1,5,6]+2 = 14" * quit (Ping timeout) 《GM》 はいっ 《GM》 では・・・っ 《GM》 2d6+17 オーラブレイド 怪力 ガッツ "(kuda-dice) _GM - 2D6+17 = [4,5]+17 = 26" 《ヒカタ》 それは、致命表ですさ。修正あります? 《GM》 修正はなしですっ 《ヒカタ》 1d6+2 (kuda-dice) M13_hika_ - 1D6+2 = [2]+2 = 4 《ヒカタ》 4:強烈な攻撃に失禁し、気が遠くなるが、意志を籠めて耐える。CPを2点消費することでHPが1になり戦闘を続行できる。しないなら意識はあるが戦闘不能になり、HPが1以上になるまであらゆる行動が行えない。 《ヒカタ》 CPないです 《GM》 うにうにw 《GM》 では、全滅表をっw 《ヒカタ》 1d6+2 (kuda-dice) M13_hika_ - 1D6+2 = [5]+2 = 7 《ヒカタ》 、別の場所に連れて行かれモンスターに数日間輪姦され続けているところを救出される。 《ヒカタ》 ・好きな能力で15の判定に失敗すると[妊娠]する。 《ヒカタ》 ・好きな能力で10の判定に失敗すると[淫乱症]になる。 《GM》 にゃにゃw 《GM》 では、ついでですので・・・w 《GM》 そっちの判定もしておきましょうかw 《ヒカタ》 ハイですよ 《ヒカタ》 2d6+8 付け種のアクト分 "(kuda-dice) M13_hika_ - 2D6+8 = [3,4]+8 = 15" 《ヒカタ》 2d6+5 全滅表 "(kuda-dice) M13_hika_ - 2D6+5 = [3,3]+5 = 11" 《ヒカタ》 2d6+8 淫乱症 "(kuda-dice) M13_hika_ - 2D6+8 = [5,4]+8 = 17" 《GM》 はいっ♪ 《GM》 それではっ 《GM》 《GM》 《GM》 《GM》 エンディング 《GM》 《GM》 《GM》 《GM》 ばちゅんっ、ばちゅんっ!! 《GM》 淫らな音が響き渡る、ヒムカの寝室。 《GM》 あの道場での一件の後…自身の意志を伝えられなかったヒカタさんは、ヒムカに抱えられて寝室に運ばれると…。 《GM》 そこに控えていた雪華に命じ、ヒカタさんにも雪華たちと同じ、豪奢な衣服を身につけさせて。 《GM》 「絶対に服を汚すな、」とう言いつけの元、大量に放たれるヒムカの精液をこぼさないように、必死で牝穴を締め付け、精を搾り取り…。ゆったりとした服でなければはっきりとわかるほど、お腹がぷっくりと膨らんでしまっています。 《GM》 そして…。 《GM》 「ひぐっ、ふぁっ、ヒムカさまぁ・・・いっちゃいます・・・っっ♪」ヒムカに抱えられているヒカタさんのお尻を、技巧も何もないただ本能のみの動きで犯しているのは、ヒカタさんと同じ、侍女の衣装を身にまとった少女。 《GM》 ヒムカの命で寝室に集められた60名ほどの侍女たちは、特殊な薬を服用することで生み出された童貞ペニスで、ヒカタさんのお尻を必死に抉り、初めての快楽にうっとりとした顔をしています。 《GM》 【ヒムカ】「ヒカタ。いうまでもないけど…衣装を汚すんじゃないよ?」くすくすと笑うヒムカは、少女の動きにあわせて腰を突き上げ。 《ヒカタ》 【ヒカタ】「ふ、ふぁい、は、きゃう。」 お尻の快楽に慣れてもいないうちに行われる二本差し。もはや口を閉じることができなくなったのか、たらりと舌とよだれをこぼしながらも、従順にうなずく。子宮はヒムカの専用ペニスケースになったかのごとく、しっかりと亀頭を吸い上げ、2人に対して腰の抜けそうな悦びを生む。尻穴の中でメイド少女が精をはくと、その熱さにまた達し……言いつけに従って必死に締める 《GM》 「ひ、ヒカタさまぁ・・・・っ、そ、そんなにしめた・・・ら・・・・っ!!」ヒカタさんのつぼみの締め付け、うねる腸壁にペニスをしごき上げられた少女はたまらず絶叫し、大量の精液を腸内へと流し込みます。びくんっ、びくんっとペニスがはねるたびに、腸壁がごりぃっとひっかかれ、目もくらむような悦楽に体が支配されていって。そんな様子を見守る周囲の少女たちは、ヒカタさんの、少女の嬌声を聞くたびにペニスを激しく跳ね上げさせ、自分がヒカタさんを犯せる順番をそわそわしながら待ち望んでいるようで。 《ヒカタ》 【ヒカタ】「ら、らてぇ……ひ、ぉぉぁ!」ゾロリと肉棒を抜かれていく感触に、いつもと嬌声のトーンが変わる。排泄感につながった原初の悦びは、少女を獣のように狂わせて 《GM》 「わ、私も・・・っっ!!」射精絶頂の余韻に浸る少女が離れたのをみて、次の少女が馬のような巨大なペニスをいきおいよく挿入してきます。ごり、ごりぃっっ!!薄肉一枚をはさんで、腸内と膣内のペニスがこすれあい、ちかっ、ちかっとヒカタさんの脳裏に激しいフラッシュを放っていきます。 《ヒカタ》 【ヒカタ】「ふと、すぎ、ひ、あぁあ゛~~ぁぁ~~」 巨大な肉棒に満ち満ちと拡張されていく肉穴。瘴気の影響か、生まれ持っての素質なのか、まるで牡を悦ばすためだけの器官のように少女の肉槍をもてなしていく。後ろが拡張されれば、それがヒムカにも喜びとして伝わって……その胸に顔をうずめるようにして、小さく何度も首を揺らす少女。 《GM》 【ヒムカ】「ほらほら、しっかりしなよ。」首筋に軽く歯を立てるヒムカ。「ヒカタを犯したいって思ってるのは、まだたくさん残ってるんだからね。」もうこらえきれないのか、ゆるゆるとペニスを手でしごき、その敏感さに小さく身もだえする少女。ぽた、ぽたと先走りをもらす少女。はぁ、はぁっと荒い息をつく少女。みんながみんな、尻穴絶頂で痴態をさらすヒカタさんを凝視しています。向けられる目から感じられるのは、ほんの少しの恥じらいと…ヒカタさんを犯したくて仕方がない、という獣欲。初めての悦楽を頭の中で想像しながら、自分の番をまだかまだかと待ちわびていて。 《ヒカタ》 【ヒカタ】「ふ、あい、がん、バリま……んっっ!」 圧迫された膀胱から、ふたたび黄色いしぶきがこぼれる。少女たちの精液便所とされ扱われることに倒錯した悦びを教え込まれていく剣士少女。体中が快楽に描き換えられるような深い絶頂を繰り返すと、身も世もなく何度も泣き、すがるものがヒムカだけであるかのようにしがみつき、キスをねだる。 《GM》 【ヒムカ】「可愛いね、ヒカタ。」ちゅ、と軽く触れ合うキス。ヒカタさんの快楽に染め上げられた瞳を覗き込むと。「このままここで飼ってやろうかね。私の、そしてみんなの精処理便器としてね…。」唇を深く重ね、頬裏を、口蓋をねっとりとしゃぶり上げ。唾液をたっぷりと絡めてヒカタさんの舌を舐る、淫ら過ぎる口腔セックスを繰り返し。 《ヒカタ》 【ヒカタ】「ん、ず、ゅ~ん、ふぁ」 着物を着せられた自分はもはや剣士ではない。そんな思いがヒムカの言葉に瞳を見つめたままコクコクと首を頷かせる。先ほどまで処女だった尻穴で周囲の少女たちの童貞を奪い、ヒムカの手によって徹底的に躾けられた雌穴で、飼い主の精をもらおうと必死に奉仕を繰り返す。その肉体が双方の責めにまた限界を超え「ほ、ぅ、ぁ゛~~あッ゛~~あ゛ぁ~!!」 激しい絶頂に反り返り、二穴をぎゅうと締めつける。凛々しかった剣士は、屈服し墜ちた雌便器と化し 《GM》 【ヒムカ】「ふふ、たっぷりと可愛がってやるよ。ペットとしてね。」ひときわ強く舌を吸い上げながら、再びヒカタさんの中に大量に射精をするヒムカ。締め付けに耐えられずに童貞精液を放出した少女に代わり、また別のペニスが突き入れられ。 《GM》 快楽に堕ちた牝剣士と、ヒムカの、少女たちの交わりは延々と続き…。 《GM》 この日を境に、ヒカタさんが少女にいきなり襲われ、精を注ぎ込まれることも少なくなくなり。 《GM》 ヒカタさんの脳に、牝便器という単語と役割を強く強く刻み込むことになるのでした…。 《GM》 《GM》 《GM》 《GM》 ランドリューフ戦記 《GM》 《GM》 おしまいですっ
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/89.html
574. 辺境人 ◆WvgPQuc/WQ 2011/11/13(日) 22 01 34 世の中に、兵法の道をならひても、 実の時の役にはたつまじきと思ふ心あるべし 其儀に於ては、何時にても、役にたつやうに稽古し、 万事に至り、役にたつやうにおしゆる事、 是兵法の実の道也 《宮本武蔵》 <提督たちの憂鬱 支援SS「武術バカ数代」> 1941年 神奈川県丹沢山地 神奈川県の6分の1の面積を持つ広大な山地には国有地として関係者以外立ち入り禁止の場所があった。 敷地の入り口には陸軍丹沢学校という看板がかかっているがその敷地は丹沢山中にまで及ぶ広大なものであり、オリンピック選手の養成や効率的なトレーニング理論の構築や運動データの取得など運動学の研究も行っている史実の自衛隊体育学校のような一面も持つが、その広大な敷地には市外戦訓練用の建物など複数の訓練施設が建造され、多くの兵たちが日夜訓練を重ねている。熱戦教の本拠地である海南島、冬戦教の本拠地であるカムチャッカと並び本土における特殊部隊の本拠地こそがこの丹沢学校であった。 そしてその広大な訓練場の一角に墨痕も鮮やかに<練武館>と書かれた看板がかけられた古風なつくりの建物がある。 そこでは中国拳法で行われる套路(とうろ)に似た型の反復練習をひたすら続ける者もいれば重い荷物を背負ってアスレチックのような障害物の多い舗装されていない地面を走る者もいる。だがもっとも目立つのは素手での戦いをしている者たちだった。複数の男達がチームを組み戦っている。2対2、5対5といった同数の組もあれば2対1や3対1といった組もあり、服装も軍服だけや軍服に荷物を背負った状態など様々な姿をする者たちがいたため傍から見ると暴動でも起きているかのようにも見えた。 「いいか! 戦場では卑怯などという言葉はない! 勝つためならば目潰しも不意打ちもありとあらゆる手段が推奨される! 正々堂々などというのは命のかからない試合をやってる連中だけの言葉だ。古来より戦場で必要とされてきた武術の理念は単純明快で「殺せれば良い」、「生き残れば良い」、それだけだ!」 「戦場で素手で戦うような事態はほとんどない。武器がなければ石ころでも砂でも手近にあるものを武器として使うことを考えろ。剣道三倍段というのは俗説ではあるが素手よりも武器を持った方が有利なのは当然のことだ。あくまでも徒手格闘は武器を探したり手に取る余裕の無い時の技術だと理解した上で柔軟に戦い方を組み立てろ。なんであれ武器を持てば相手はその武器に注意を払うので場合によっては武器を見せ金にして素手の攻撃を本命にするやり方も有効だ」 「歩法はあらゆる動作の基本だ。瞬時に間合いをつめる、音を立てずに忍び寄る、体力を消耗しないように歩く、そういった状況に応じた最適な動き方を体得しているだけで大きな利点となる。筋肉がどんな動きをするか理解し、普段から最適な歩き方を意識して行うことで身体に覚えこませろ」 あちこちで格闘だけでなく講義も平行して行われ、野外だというのに喧騒が耐えない。それは教える方も教わる方も真剣に学ぼうとしているからだけではない。いつ戦場へと出征することになるのかわからないためこの訓練が命を救うかもしれないと文字通り命がかかっているが故の必死さもあったのである。 「戦争になってから訓練生の入れ替わりが激しくなり稽古も殺気立ってきましたなぁ……。いくら誰でも短期間で一定の習得ができるのが軍隊格闘術とはいえじっくりと教え込む余裕がないから手っ取り早く使えそうな技だけを叩き込む、それで戦場で生き残れる確率が少しでも上がれば確かに無駄ではないかもしれませんが武術家としては歪な成長の仕方をしてしまうかもしれんし師範代としては痛し痒しですわ」 「うむ、訓練生の中でももう出征してしまったが船坂君(※1)なんかは若いながら軍が直々に勧誘しただけあって武専(※2)の卒業者でも中々いない才を持っておった。基礎はできとるようだし鍛えればもっと上の段階に進めるじゃろうが惜しいことじゃの……。木村君(※3)もここに残って欲しいが彼を奪ったら講道館だけじゃなく柔道関係者全員に恨まれるかのう。木村君に眼をつけて押しかけ師匠をやっとった前田君(※4)は引退したというのに絶対逃がすなとうるさいし……わしが中村君(※5)という直弟子を持ったので嫉妬しとるんじゃきっと」 575. 辺境人 ◆WvgPQuc/WQ 2011/11/13(日) 22 05 41 その喧騒を眺める二人の男性がいた。一人は見るからに老境に入っているがその身体は針金のように引き締まっており、もう一人はそれよりは若いもののやはり40近い中年でありその発散する空気は尋常ではない。この二人こそが練武館の重鎮であり老人の名を練武館館長の本部朝基、若い方が師範の国井善弥といった。 本部朝基は史実において沖縄で琉球王家の血を引く名門の家に生まれ空手(正確にはその前身となった御殿手と呼ばれる琉球王族秘伝の武術)を習い大正時代には50歳を越えて外国人ボクサーを一撃で倒し、60歳を越えて伝説のチャンピオンとして有名な当時現役のフェザー級チャンピオンであるピストン堀口のパンチを全て捌き顔面に寸止めの拳を打ち込み降参させた実戦空手の雄である。 そして国井善弥も史実において実戦を重んじるあまり他流試合を多く行ったため異端視されたものの当代一の実戦名人として「今武蔵」と呼ばれ史実でも大正時代に陸軍戸山学校で戸山流という立った姿勢から居合いを基本とした抜刀術を軍刀で行う剣術を他の剣術家と共に制定し、戦後にGHQにおいて海兵隊の格闘技教官を相手に試合を行い圧倒的な実力差を見せつけ勝利し、他流試合においても剣でも無手でも常に相手の望む条件で戦い生涯無敗という化け物である。 この二人の化け物が日本軍の格闘技教官の事実上のトップであるが国井にせよ本部にしろ軍人に格闘技を教える軍属の立場ではあっても軍人ではない。それは軍が求めるのは軍人であって武人ではない、というスタンスを取っているからで武術はあくまでも兵に必要なスキルの一つにすぎないためそれだけに専念する国井たちのような武術家は軍人には向いていないと判断されているからであった。とはいえただでさえ才能のある人間が史実以上にひたすら武術を磨くことだけを許された環境にいるだけあってその力量は凄まじく、夢幻会のとある人物に「あそこだけ夢○獏の世界になってる」と言わしめたのは伊達ではなく練武館も夢幻会が発信源だが<虎の穴>と呼ばれていた。 ここで教えられる格闘技の源流は明治維新によって衰退した古流武術の集合でもあった。史実では武術が時代遅れとして廃れていき、柔道や剣道のようにスポーツとして順応し生き残った少数の例外を除き多数の流派が絶えていったが夢幻会はこうした武術家に対して救いの手を伸ばした。 アメリカのマーシャルアーツやロシアのシステマ、イスラエルのクラヴ・マガといった近代になって創設された軍隊格闘術は主に軍隊が戦場で使用するものだけにスポーツでは許されない、むしろ戦場以外では使えない殺人術が複数存在している(護身術として公開されたものもあるが基本は警察や軍隊以外では教えない)。その中でもロシアのシステマの原型となったのはロシア革命前に広まっていた伝統武術でありロシア革命でそうした伝統武術が禁止されたものの白兵戦においてはそれらの技術が有用であると秘密裏に保護されスペツナズなどの特殊部隊で使う武術として体系化された歴史がある。それを知っていた夢幻会メンバーは明治政府に相談して新しい総合武術を創設するという理由から柔術や骨法、空手など様々な流派、中には一般的には忍術と呼ばれる武術の達人たちを秘密裏に招聘し、武士らしい所作の美しさや宗教や特定思想といった実戦とは関係の無い部分などを容赦なく排除し、実戦のみを重視した新しい流派を創設するという仕事が課せられたのである(武術だけでなく江戸時代から続く飛脚たちが一日に百kmを走破したと言われるナンバ走りと呼ばれる現代では失われた長距離走法なども貴重な伝統的な体術の一つとして保護された)。 576. 辺境人 ◆WvgPQuc/WQ 2011/11/13(日) 22 06 30 先祖代々受け継いできた秘伝を公開して吸収された挙句にダシガラのように流派の存在自体が捨てられるような形の武術家たちも面白くはなかったろうがこのままでは流派自体が途絶えるのも分かっており、なによりもこれまで武士として得ていた禄を失い藩閥政治がまだ強大な時期だけに世渡りも下手な武術馬鹿たちも食っていくためには仕方なかった(無論のこと流派の意地を貫いた者も存在し、公式な記録には残されていないものの血が流れた例もある)。 しかも日本だけでなく外国の武術も研究し、才能のある武術家を留学と称して大陸などに派遣し、特に中国では義和団の乱以降、武術が規制されていたこともあって後継者不足に悩んでいた中国の武術家は史実で日本少林寺拳法の祖である宗道臣(当然彼も練武館の出身である)のように積極的に学びに来る者には比較的門戸が広かったこともあり(当然ながら中国人以外には教えないというスタンスを取っている門派もあったが中国人に化けたり袁世凱などツテのある中国高官に賄賂を含めてあらゆる手段が取られた)貪欲にその武術を学び、時に異郷の土となった者が出てもなお留学は続けられ、弟子入りした武術家の中には黄飛鴻や李書文といった伝説的な武術家も含まれているなどとまことしやかに言われていた(一説には伝説的な武術家のファンであった夢幻会の後押しがあったとも言われる)。それらの繋がりは今でも続いており旅順には北派の武術家が居を構え、福建共和国には元から福建省で広まっていた南派武術以外にも北派の武術一門が少数ではあるが移ってきており、後に奉天軍の没落による中国内陸部の荒廃により史実の台湾のように様々な武術家が伝手を頼って福建に流れてきたため福建共和国は中国拳法の見本市状態となるほどであった。 そうして形作られた新たな武術は特定の流派名は持たないが軍では零式格闘術と呼ばれた。格闘とは零距離、つまり至近距離での戦闘だからとか、相手を無(零)に、つまり死に至らしめる術だからとか言われているがその命名の由来は定かではない(夢幻会では「覚悟のス○メかよ……強化外骨格とか作れねーよ!」と命名した明治の先達に叫んだが)。 零式は軍隊格闘術であり戦場での使用を前提としているため習得が容易で合理的、実戦的であることを求められ一般的に定期的な訓練を続ければ2年もあれば素人でもヤクザくらいなら瞬殺できると言われた。素手での格闘術から小太刀術をベースにした短刀術(ナイフコンバット)、忍術をベースにした投擲術や隠密隠蔽術や追跡術など様々な技術が研鑽され、銃剣術といった史実にもある武術だけでなく、拳銃を持ったまま近接格闘を行う銃拳術(CQB)といった新しいカテゴリーの武術も誕生していった。細かい技を含めると膨大な数になるため全ての技をマスターするのは無理なために基本的な技をマスターした後は個々人の好みや教官の指導によって向いている技を選ぶのが普通だった。しかも陸軍管轄組織とはいえその指導は陸軍以外、海軍や海保向けの中国拳法南派や空手などをベースに足場の不安定な船上での格闘を前提とした武術や警察向けの合気道や柔道をベースにした捕縛術、情報部向けに諜報工作員が習得する暗器などを使う暗殺主体の武術(こちらはあくまでも裏の武術であり公式には存在しないことになっている)すら存在しているため師範クラスですら全容を理解しているのはほんの数人しかいないという有様である。 本部にしても国井にしても史実において晩年まで武術の研究を追及していた筋金入りの武術家であり、ここでの鍛錬や研究で習得した武術によってすでに一介の空手家や剣術家というカテゴリーに入らないオールラウンダーな総合格闘家として完成に域にあるもののそれでも習得していない技があるというのだからその数がどれだけ膨大なものかわかるであろう。しかも机上の研究ではなく、海援隊や諜報部によって実際に実戦で使用され効果を確かめることでその技術を更に磨き上げるのだから実戦的どころの話ではない(一説には本部や国井も周囲が止めるのを聞かず自ら大陸に渡り実戦を経験したとも言われる)。 577. 辺境人 ◆WvgPQuc/WQ 2011/11/13(日) 22 07 07 他にも意外なことかもしれないが零式においても精神鍛錬は重視されている。これは別に武術を極めることで人間として上等になるとかいった武道の理念とは関係なく、単に普通の精神状態で人間を撲殺できるほど人間は融通の利く生き物ではないということである。殺人へのショックは敵との距離に反比例して高まると言われ、数百kmの彼方を攻撃するミサイルも発射スイッチを押すのと眼前の敵と目を合わせてナイフで刺し殺す感触をその手に感じるのとでは受けるショックに雲泥の差がある。 いわゆるシェルショックと呼ばれる戦闘神経症の研究も日露戦争から心理学者のフロイトへ資金援助とセットで松本亦太郎などのまだまだ草創期だった日本の心理学者を弟子入りさせることで心理学の研究を進めており精神治療と平行していかに衝撃に耐える精神を養うかという研究において決定打は見つからないものの武術が伝統的に行っている瞑想などの精神鍛錬に効果があると判断され、機械のように冷静に人を殺すなど無理ではあるにしても少しでも冷静さを保って戦えるようにするための純粋な戦闘訓練の一環として導入されていた。同時にこれは人間凶器とも言える武術家が強さのみを追い求めた挙句に人を殺すのを楽しむようになってしまっても困るという切実な問題もあった(少なくともまともな軍人なら個人の強さなどプロの戦闘集団に襲われれば何の意味も無いことは理解していたが)。 「よし、今日は楽しい楽しい焼肉の日だ。選ばれた者は用意せい。間を外したら息の根を止める前に振り飛ばされるぞ。そうなった奴は豚より弱い奴と言われるからな!」 「「「押忍!」」」 佐賀藩の葉隠思想が元とも武専の挨拶がなまったものが元とも言われる掛け声で答え訓練生たちの中でも卒業の近い人間たちが前に出て柵で囲われた場所に入っていく。そしてそこに数頭の豚が入れられた。 練武館の稽古はひたすら実戦的、ということに力点を置かれている。道場での稽古などはほとんど行われず足場の悪い野外や狭い室内で複数を相手どっての稽古や月の無い深夜に行われる闇稽古、森の中で追っ手を掻い潜る忍び稽古、眠っている時を狙って襲う夜討ち稽古などスポーツ化した武道とは一線を画している。怪我人など日常茶飯事であり滅多にないことではあるが重傷者や死人が出ることもある荒行であった。 その中でも顕著なのが数ヶ月に一度(今回は短期カリキュラムのため数日に一度)行われる生きた豚を使っての稽古である。豚とはいえ生命力は強く、猪の親戚でもあるため突進をまともに受ければ怪我をしかねないため訓練生たちも油断せず間合いをつめていく。生きた豚の首をへし折る(正確には脊髄をねじ切る)ことで人間の首の折り方を練習したりナイフコンバットで生き物にナイフを突き立てる経験を積ませるというあまりにも猟奇的な訓練は世間一般には一切非公開とされていた。 殺した豚は野生動物を現地で狩った際にその場で捌くための訓練にも使用されどの部分も余すところなく調理され訓練生たちの血肉となる。豚に限らず様々な地域で生息する食用になる動物は一通り捕らえ方や捌き方が教えられ、野鳥や蛇など様々な食材が供される。サバイバル訓練も兼ねているためゲテモノを食わされることもあるためここで訓練すれば好き嫌いなど超越して何でも食べられるようになるともっぱらの噂であった。とはいえ肉などまだまだご馳走な時代だけにこの稽古のある日は訓練生たちも腹いっぱい、しかも普通の肉が食えると喜んでいた。 578. 辺境人 ◆WvgPQuc/WQ 2011/11/13(日) 22 08 00 「ははは、国井君、訓練生に沖縄の人間がおって料理が得意だというんで今日はわしの故郷の料理を作ってくれるそうだ。ヤマトンチューにはちと食べ慣れんかもしれんがわしは楽しみでなぁ」 「子供ではあるまいに好き嫌いを言うような輩は当館にはおりませんぞ。ましてや肉を食らって身体を作るのも重要ですからな」 「それを聞いたら植芝君(※6)が気を悪くするぞ。彼は肉は苦手じゃからな」 豚の首に腕をからませ一瞬で首の骨をへし折る、もしくはナイフを急所に刺して一撃で絶命させ、その場で軍用ナイフ一本で解体するという一般人が見たら気分を悪くしそうな光景を見ながら子供のように笑いながら話す二人。周囲の訓練生たちもそれを当然のように見ており、ここが一般社会とは別の世界なのだと如実に表していた。 だが同時にそれはここが一般社会とは隔絶した武術家の楽園であるとも言えた。本来ならばそれなりの資産や収益を得られる組織でもない限りは鍛錬に専念できる環境などそうそう得られるものではない。本部にしろ国井にしろ本来ならそれぞれ流派の看板を背負っていてもおかしくない身でもある。史実では本部は本部流空手の創始者であり国井は鹿島神道流の第18代宗家であったが二人ともこの練武館で武術のみをひたすら追求できる環境に満足し、流派を起こしたり継いだりする気を無くしてしまっていた。 武術の世界は基本的に排他的なものが多く、奥義や秘伝といった技術は基本的に秘匿され、時として天才が生み出した技がその排他性ゆえに伝承されることなく消えていくケースも恐らく歴史上数多あっただろう。だが、練武館では基本的には一般人への伝授は禁止されているもののその技量に応じて技を教えることをむしろ奨励しており、天才が生み出した技が他の天才たちによって練磨されるという循環が起こることで従来の閉鎖的な環境よりも数倍の早さで技が進歩するとなれば向上心のある武術家ならここを離れるというのは余程の決心が無ければ出来ないことでもある。さすがに漫画のように気を飛ばしたり秘孔を突いて破裂させたりといった非常識なことはしないものの厳しい訓練を積み実戦を重ねた特殊部隊員は無音で敵を殺せるようになり白兵戦においてもグルカ兵すら超えると言われる実力を持つようになった。 古くは明治の嘉納治五郎が柔術を元に危険な技を捨てスポーツとしての柔道を広めたことに始まり、空手でも本部と同じ沖縄出身の空手家の船越義珍のように社会に空手を広めようとスポーツ的な武道の道を歩む者もいるし一度は練武館に所属しながらもあえて武道へと回帰し合気道を立ち上げた植芝盛平のような例もあり、むしろ数的にはそういった一般人の武道家の方が圧倒的多数派である。その一方で実戦派の極地のような練武館は圧倒的少数派であるがそれだけに軍という暴力を肯定する国家組織に抱え込まれることでより先鋭化し、こうして日本の極一部では武侠小説のような光景が現出することとなったのであった。 <完> 579. 辺境人 ◆WvgPQuc/WQ 2011/11/13(日) 22 08 41 ※注1:船坂弘。言わずと知れた日本の人型決戦兵器。開戦前から軍は優秀な人間をスカウトしており、彼もまた満蒙学校在学中に予備士官制度を取得していたこともあって最優先でスカウトされた。史実より早く軍に入隊し、特殊部隊の隊員となるべく様々な訓練を受けており格闘技訓練もここで受けていた。もともと剣道などの有段者だったこともあり練武館でも極めて優秀な成績を収めたが銃や爆発物なども天賦の才を発揮したため勧誘されても格闘技教官で収まる人間ではないと思われる。 ※注2:京都にある武道の指導者を育成するための大日本武徳会武道専門学校のこと。柔道の総本山とも言える講道館と並び東の講道館・西の武専と呼ばれていた。練武館を除けば一般的に日本最高の武道専門機関であり時に死者すら出る激しい稽古で知られている。講道館と武専の卒業者が練武館に就職するケースも多く、逆に練武館から講師が派遣されることもあった(あくまでスポーツレベルの教授という制限はあったが当時は剣道や柔道でも足払いや当身などが有りの組み手が存在する比較的実戦的な武道だったため史実の現代とはレベルが違った)。史実では剣道と柔道が専門だったがこちらでは空手も(投げ技や関節技もある拳法に近い)専門コースが存在する。 ※3:木村政彦。史実では史上最強の柔道家として知られこちらでも柔道選手として当時から有名であり全日本選士権3連覇、天覧試合でも全試合一本勝ちし「鬼の木村」と呼ばれていた。投げ技だけでなく寝技や関節技も高専柔道と呼ばれた寝技などを主体としたスタイルを築くなど得意としており史実でも空手やボクシングを習得していた総合格闘技の元祖ともいえる存在だったこともあって軍隊格闘術の親和性も高く、この当時は関節技などのスペシャリストとして教官の一人になっていた。 ※4:前田光世。史実ではコンデ・コマとしてブラジルに帰化しグレイシー柔術の始祖となったがこちらでは渡米前に練武館の依頼で海外に武術研究のため旅立ったため海外修行の成果を持って帰国、練武館の師範代の一人となるがこの年にはすでに引退している。史実では41年に内臓疾患で死亡しているが熱帯のブラジルと比べ祖国の環境が良かったのかまだ存命であり木村政彦を自分の生み出した柔術の後継者にしようとしたため木村を柔道界の宝と見ていた講道館と衝突していた。 ※5:中村日出夫。武専の卒業生で京都帝大法学部出身という異色の空手家。史実では「空手に流派なし」をモットーとして特定の流派を起こさず拳道会という組織のみ設立したがこちらでは本部の直弟子として練武館で空手家のエリートコースを歩んでいる。 ※6:植芝盛平。史実における合気道の創始者だがこちらでは日露戦争時に実戦に参加、退役後に練武館にスカウトされるが後に柔術をベースとした合気道の創設を勧められ投げ技だけでなく当身もありな護身術としての武道の啓蒙を行う。菜食主義者であり甘いものが好物だったという。