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登録日:2009/11/19(木) 21 00 04 更新日:2024/05/09 Thu 18 05 03NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 インチキ陰義 出羽國月山神社 劔冑 月山従三位 猿 装甲悪鬼村正 見ざる言わざる聞かざる 霧隠の術 「迷いの六界、地獄・餓鬼・畜生・阿修羅・人間・天人、いざ行かん。悟りの四界、声聞・緑覚・菩薩に仏、いざ行かん。死して生あり生して死あり、死とは生なり生とは死なり、死して十界生して十界」 『装甲悪鬼村正』に登場する真打劒冑。月山従三位(がっさんじゅさんみ)と読む。装甲の口上がやたらと長い。 発売前、公式で公開されていた3Dアニメ『フルメタル劇場(シアター)』の主役を銀星号と共に務めた。 ○ステータス 仕手 風魔小太郎 諸性能 甲鉄練度:2 騎航推力:3 騎航速力:4 旋回性能:2 上昇性能:2 加速性能:4 身体強化:3 陰義 霧隠れの術 独立形態 猿 残念美人こと風魔小太郎が駆る、風魔一族に伝わる劒冑。平安時代初期の作で、現存する劒冑の中でも最古に近い逸品。 まだ旋回性の重要性が認識されていない頃の作なので、速力は高いものの旋回性に難がある。 陰義は相手の視界、劒冑の探索機構から自身を完全に隠蔽する能力。 通常、陰義は能力の強さに比例して消費する熱量が増えるはずだが、この陰義は異様なまでに長い時間効果を発揮する。 以下、ネタバレ 実は三領一組の劒冑。月山従三位の戦闘領域内に『湯殿山』、『羽黒山』が潜伏しており、小太郎の「慙愧・懺悔・六魂清浄。慙愧・懺悔・六魂清浄」という台詞を合言葉に、湯殿山が『光学欺瞞』、羽黒山が『信号欺瞞』の陰義を発動させることで完全なステルス性を発揮する。(*1) 実戦では小太郎が戦闘、他の二騎が陰義。というように、役割を分担することで熱量の消費を抑え、長時間の陰義の発動を実現している。 月山従三位単体の陰義は『金打声欺瞞』。 この三騎は色と陰義以外は全く同じ性能を持つ。 『姫様!姫様ー!』 『何事か。騒々しい』 『一大事でございます。遂に私の項目が作られました』 『ふむ。これは追記と修正を加える必要があるな』 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 三領纏めて返還とは太っ腹 -- 名無しさん (2014-04-17 17 06 59) こういう複数騎を一組として扱うことを前提とした真打となることを誓い合った鍛冶師って一体どういう覚悟なんだろうな…… -- 名無しさん (2022-01-03 21 03 30) 劒冑三つ分の詠唱を一度にしてるから、あんなメチャクチャ長いのになった説にはなるほどと思った -- 名無しさん (2022-01-03 23 37 20) 名前 コメント
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ミームパネル ミームパネル配置 ミームスロット情報 ミームパネル配置 便宜上スロットに番号を振ってあります(下のミームスロット情報に対応)。 (06)-(07)-(08) (16)-(17)-(18)-(19)-(20)-(21) │ │ │ │ -(01)-(02)-(03)-(04)-(05) (12)-(13)-(14)-(15) (28)-(29)-(30)- │ │ │ │ (09)-(10)-(11) (22)-(23)-(24)-(25)-(26)-(27) ミームスロット情報 (ドルフィン号のアップグレード) (01):バッテリーの最大保有数UP (02):最大潜行深度UP (03):アクアモニターが使用可能に (04):NaSUの最大保有数UP (05):バッテリーの最大保有数UP (06):NaSUの最大保有数UP (07):バッテリーの最大保有数UP (08):最大速力UP (09):バッテリーの最大保有数UP (10):NaSUの最大保有数UP (11):ブーストチャージ速度UP (12):NaSUの最大保有数UP (13):NaSUの最大保有数UP (14) ビルからのメッセージ (15) なし (16) ブースト速力UP (17) NaSUの最大保有数UP (18) なし (19) ブーストチャージ速度UP (20) なし (21) 旋回速度UP (22) NaSUの最大保有数UP (23) 旋回速度UP (24) ブースト速力UP (25) なし (26) NaSUの最大保有数UP (27) なし (28) なし (29) 最大速力UP (30) ビルからのメッセージ 名前 コメント
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トップページ チョロQマリン Qボート Qボート Uボート2がた メニュー 概要 各レースTA参考タイム 元ネタ ◆概要 各パラメータ 数値 各パラメータの順位 出力 25 7位(他2隻と同率) スピード 282 13位 減衰 80 旋回 28 8位(他7隻と同率) 急旋回 487 重さ 1600 14位 ※各パラメータの順位は水上用 海のどうぶつを除く、水中用Qボート全体で比較した場合。減衰・急旋回の順位は数値の効果が判明していない為未記入。 ナンバー・分類・攻撃 コレクションナンバー No.101 分類 大戦中潜水艦 攻撃 通常魚雷 3番目の水中コース「ジュラシックシー」のおすすめ船である第二次大戦中の潜水艦。 ジュラシックシーではおすすめ船のスピード補正により、あのロサンゼルスに匹敵するスピードが出せる。 操作性や出力・重量ではロサンゼルスに劣るが、ジュラシックでのトップスピードはUボート2がたの方が高いため、恐らくTAを極めれば此方の方が速い可能性も。 素のスピード値は282でジュラシック以外のトータルタイム順位は全体の中間ぐらいであり、おすすめ補正なしの場合は同じUボートの7がたや21がたに劣るが、性能バランスは良いのでどのコースでもそれなりの活躍が期待できるだろう。 ◆各レースTA参考タイム 各コース名 コースタイム 「潜水艦」内順位 全体順位 ワーレコⅠ更新 ワーレコⅡ更新 コーラルリーフ 02'45"97 14位 18位 ○ ○ ディープシティ 02'37"49 13位 16位 ○ ○ ジュラシックシー 04'14"51 5位 8位 ○ ○ アイスプレート 05'07"47 12位 15位 ○ ○ ホットクラスター 03'54"48 14位 19位 ○ ○ ◆元ネタ 元ネタは第二次大戦中の1935年に就役したドイツ海軍の「UボートⅡA型」6隻の内、1935年7月19日に進水した「U-3」。ⅡA型は「Einbaum」(翻訳すると丸木舟)と呼ばれていた。 史実のⅡA型は扱いやすかった反面、船体が小さく航続距離も短かった為、実戦用としてではなく主に練習用の潜水艦として運用されていた。 「U-3」は何度か哨戒任務も行っており、戦果も挙げていて2隻の商船を沈めている。史実でもQボートのグラフィック同様に、船体に「3」のマークが描かれていた時期があった模様。 Qボートでは船体の色が黄緑になっているが、実際の船体の塗装はグレーだった様でこれは本作オリジナルの塗装となっている。 はっきりとした元ネタは現状発見できていないが、もしかすると「U-3」のエンブレムである「緑の樫の葉・錨・短剣」から想起されたカラーなのかもしれない。 データ(Wikipediaより引用) 主武装:533ミリ魚雷発射管3基浮上時排水量:258トン 潜航時排水量:308トン浮上時速度:13ノット 潜航時速度:6.9ノット潜航可能深度:150メートル Uボート7がた コメント欄 名前 コメントログ
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407 :ひゅうが:2012/02/06(月) 18 40 06 →395-397 の続きです。 銀河憂鬱伝説ネタ 閑話――「サジタリウス回廊は…」その4 ――同 戦艦「金剛」 第2艦隊(山本艦隊)司令部 CDC(艦隊戦闘指揮所) 「速力25へ。第4艦隊は?」 「回廊外郭へ到達。汎用艦は第1戦闘序列で全速進行中。あと3分ほどで実験艦隊合流時刻となります。」 「了解した。栗田君に伝達。『所定の攻撃にかかれ』と。総司令部より予定変更の通信はあるか?」 「ありません。間もなく戦闘命令が――来ました。」 よし。と、山本五十六中将は力強く頷いた。 第2艦隊司令をつとめる山本は、軍政と実戦を半々の割合でつとめる嶋田統合軍令本部次長とは違い、教育畑出身の将官だ。ここ10年ほどは将帥が一時的に不足したために現場に復帰しもっぱら実戦畑を歩きつつある。 ボブカットにした黒髪と四角い眼鏡が特徴の山本は、嶋田のように極端に姿かたちが変わった転生者のひとりであったが持ち前の豪胆さでそれを気にした風を見せていない。 「全艦、合戦用意!」 「かっせんようーい!!」 もはや伝統と化した掛け声が響き、電脳空間に忠実に再現された地球時代のシグナルやブザーが艦内に鳴り響いた。 「『霧島』、準備完了。」 「第4艦隊より通信、全艦準備完了。」 「『対馬要塞総司令部』より通信、砲撃準備完了。――砲撃諸元、来ました。」 「確認及び修正完了。」 艦長が報告した。 「よろしい。本艦が砲撃統制艦となる。指揮不能時は所定の手順に従って指揮権を移行する。全艦砲撃準備!」 「全艦砲撃準備、主砲塔旋回開始!」 慣性制御装置がはたらき、砲塔備え付けの重力アンカーとともに巨大な腕のような連装主砲2連装4基8門(上部甲板3基、下部甲板1基)が旋回を開始した。 口径3600センチ(36メートル)に達する巨大な砲塔が旋回し、10秒も経たずに左前方の敵艦隊にあわせられる。 後続の同型艦「霧島」は「金剛」と同じ12門を向け、第4艦隊の「河内」と「摂津」は15門の3200センチ砲を目標に、回廊の反対壁面を航行する「薩摩」は12門の3050センチ砲を目標へと向けている。 さらには、対馬要塞宙域に集結した350門の大型の機動重砲と25門の艦首砲に相当する要塞砲が正面から「目標」を狙い始めた。 「砲撃準備、完了です。」 「よし。第4艦隊汎用艦部隊は射線上から退避したか?」 「完了しております。」 さすがは栗田君。仕事が早い。と山本は満足げに頷く。 さて。 「対馬要塞宙域より全周波数帯に警告信号発信を確認。」 「目標がこちらの停船命令に従わない場合は、5分の猶予をもって直ちに攻撃を開始する。復唱。」 「は。目標が停船せざる場合、5分の猶予をもって砲撃を開始します!」 山本は思った。これが、この空気こそが海軍よ。 さて、海賊ども、どう出る?
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開幕行動立ちミミズ→ジャンプ (ジャンプ→様子見→)ターボ旋回→グライディングラムで距離を離す * 開幕行動 立ちミミズ→ジャンプ (ジャンプ→様子見→)ターボ旋回→グライディングラムで距離を離す 開幕で相手がレーザーを撃った場合は、ジャンプ後そのままグライディングラムをすれば大きなリードを取ることができる。 しかし相手のレーザーを出すタイミングやラムを出す速さによってレーザーを喰らうことがあるのでリスクを考えた上で逃げラムか狙いに行くかを決めること 光速レーザーを撃たれない限りは横ダッシュでレーザーを抜けられるので横ダッシュしてレーザーを確認してからラムを狙うのも有 * 相手が弱ければLT攻撃とバルカンで殺せる。 相手の動き方をよく見ること ダッシュ攻撃後にレーザーを撃つ、ジャンプ攻撃の着地後にレーザーを撃つ等の癖を持つプレイヤーは少なくは無く 大体のプレイヤーはレーザーを撃つときに何かしらの癖がある。 もし相手がレーザーを棒立ちで撃っていたらラムを狙っていこう。 ボムでそこそこ防衛はできるが大バズやRTレーザーは抜けてくるのでボムを過信しないこと バルカンは牽制も込めて適当に垂れ流す 硬直に屈バルカンを当てれば基本的に相手をひるませる事ができる。 しかし下手に屈バルカンを狙うとすぐにダッシュやジャンプをできないので手痛い反撃をもらうことがあるので注意しよう
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軽飛行機のバザード対策 軽飛行機は扱いやすさから人気が高いが、ミサイルに対しては脆弱。 バザード攻撃ヘリなどのミサイルに追われた場合、自身の最高速度がミサイルのそれに劣るため、直進すると当然ながら逃げ切ることは不可能。 高度に余裕がある場合は、下降することにより大幅な加速を得ることが出来るので、互いの巡行コースにもよるが振り切れることがある。しかしながら、運良く逃げ切ったとしても高確率で次弾が予想されるので、近場の道路などに速やかに着陸し、しかるべき応戦するなどの処置が必要。 急旋回などを使いミサイルをビル等にぶつけようとしても、急旋回により自身の速度も落ちるため、初弾は外すことが出来たとしても、一度落ちた速度を回復するまでに時間がかかる(ビル近辺のために高度が低く、先述の急降下による加速は期待出来ない)ために、結果的に撃ち落とされてしまう可能性が非常に高い。ただし、バザード攻撃ヘリ等のミサイルにはある程度有効。(バザードが射出するミサイル自体の性能や、バザードそのものも速度回復にある程度時間がかかる等の理由による) だが、高速度で巡行が可能なレーザーなどの戦闘機搭載型ミサイルには効果を期待できない(レーザーのミサイルは追尾性能や射程距離が高い)。どうしても追いつかれそうな場合は諦めて緊急離脱すると良い。
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正式名称: パイロット:セシア・アウェア イクス・トリム コスト:6000 耐久力:2300 変形:× 換装:○ 浮遊形態 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 上部ビーム砲 誘導の強いビームを発射 サブ射撃 上部ビーム砲【連射】 メインの連射Ver. 左サブ射撃 底部旋回砲塔【照射】+上部ビーム砲 回転しながら4本の照射ビームを発射し、同時に上部ビーム砲をばら撒く 前サブ射撃 底部旋回砲塔 砲塔から単発ビームを発射する 後サブ射撃 底部旋回砲塔【連射】 砲塔をからビームを3連射する 特殊射撃 口吻部ビーム砲【照射】+上部ミサイルランチャー 照射ビームと同時にミサイルを発射する 右特殊射撃 口吻部ビーム砲【連射】+光柱 口からビームを連射し、光の柱を発生させる 左特殊射撃 口吻部ビーム砲【連射】 右特射から光の柱を引いたもの 前特殊射撃 口吻部ビーム砲【3WAY照射】+上部ミサイルランチャー 3方向へ照射ビームを発射し、同時にミサイルを発射 通常格闘 上部ミサイルランチャー 誘導の強いミサイルをばら撒く 格闘 名称 入力 威力 備考 特殊格闘 突進 特格 シールドを展開して突撃 横特殊格闘 スピンアタック【ミサイル発射】 横特格 回転しながら移動し、ミサイルをばら撒く 特殊 名称 弾数 威力 備考 前特殊格闘 地上形態へ移行 - 着地時に衝撃波を発生させる 地上形態 武装 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 上部ビーム砲 通常格闘 上部ミサイルランチャー 横格闘 上部ミサイルランチャー【方向転換】 方向転換をしながらミサイルを発射 サブ射撃 スフィアビット エクセリアのサブの上位互換 前横サブ射撃 ディバインブレイザー 細いレーザーで薙ぎ払って光の柱を発生させる 後サブ射撃 ディバインブレイザー【連射】 ↑の3連射版 横特殊射撃 口吻部ビーム砲【回転照射】 後特殊格闘 スフィアビット【周囲起爆】 敵機の周辺にスフィアビットを停滞させて起爆 格闘 名称 入力 威力 備考 前特殊格闘 ジャンプ 前特格 横特殊格闘 スピンアタック+ミサイル 横特格 特殊 名称 弾数 威力 備考 特殊格闘 浮遊形態へ移行 - 上昇して形態移行 特殊 地形組み替え 特殊 バリア 300 - 射撃バリアを展開 【更新履歴】新着3件 16/06/15 前作wikiより引用 解説 攻略 「ex-…あなたの絶望は正しかった…正しかったんです!」 セシア・アウェア・プリモがアル・アダの搭乗機であるスプレマシー・ギア、ならびにその強化ユニットであるスプレマシー・アーマーに対抗させるために作り上げた、エクストリームガンダムの新たなフェイズ極限殲滅形態。 今までのエクストリームガンダム系列とは異なり、その形状はアッザムやザムザザーといった大型MAを彷彿とさせ、大火力を誇る。カラーリングは紫を基調としており、ガンダムタイプの頭部を模した中央ブロックに花弁状に装着された6つの脚部ユニットを有している。飛行しながら攻撃をしかける「飛行モード」と、高度を下げ脚部ユニットのバリアで身を守りつつ攻撃をしかける「砲台モード」を使い分け、周囲の全てを無に帰すかのような広範囲への空間飽和攻撃を撒き散らす。 パイロットはレオス・アロイが助け出そうとしていたセシア・アウェア本人である。 彼女は本来与えられていた自らの使命を果たす道を選び、レオスと決別すべくその力を振るう。 セシアのMS操縦技術は素人であるため、前作『FULL BOOST』やその連動漫画『EXA』でレオスと最終決戦を繰り広げ消滅したex-(イクス)のデータを再構成させたGダイバーであるイクス・トリムがサポートする複座式となっている。 元々はex-によって設計され、ミスティック・フェイズでレオスに勝利した後に使用する予定で、すべてのGAデータのガンダム世界を効率よく殲滅するために開発された機体である。設計上は今までのフェイズと同じくエクストリームガンダムをコア・ユニットとする予定とされていたが、エクストリームガンダムの力を以ってしても制御ができないという問題点があった。そのため、内部にエクストリームガンダムすらをも超える絶大な力を持った未知の新たなエクストリームガンダムがコア・ユニットとして内包されているとされていた。後に、セシアとトリムが搭乗しているコア・ユニットは、トリムが新たに開発した「エクストリームガンダムMk-II AXE(アグゼ)」である事が判明した。続編『マキシブースト ON』では、その機体を本性を現したイクス・トリムが操縦し最終ボスを務める。 性能としてはラフレシアのような常時浮遊形態、シャンブロのような地上形態を行ったり来たりする換装機である。 EXVS最大級の巨体に加え、BDやステップが無いので回避性能は低いが、その極限の武装は戦場全域を制圧する。 平均火力が高めで、最高難度では回避率の差を埋められるほどに安定した超火力となる。 武装名は一部仮のもの 浮遊形態 開幕時はこちら、一定の高度を保ちつつ攻撃を実行する。 機動性は高いとは言えないので、低難度ではこちらにとっての攻撃チャンス。 ただ難度が上がるとスピンアタックによる高速移動を連打、一転して面倒な形態となる。 浮遊形態の明確な弱点として真下安置の武装がかなり多い。 視野がかなり狭くなるリスクこそあるが潜ってみるのもひとつの手。 【射撃1】底部旋回砲塔 機体底面に4つある砲門からビームを4方向に発射、変形メイン的なものでこちらを狙わず垂れ流しにする。 砲門は可動式で旋回させながら連射することも、旋回動作のため内部硬直は長め。 ビーム着弾地点には爆風が発生する。 【射撃2】上部ビーム砲 機体上部に4つ突き出ているビーム砲からビームを撃つ。 軽く上昇してからこちらに向かって突っ込む軌道を描く。当たると強よろけ。 射撃3に似ているがあちらより誘導が強め、見えたらステップを。 【射撃3】上部ミサイルランチャー 機体脚部上面のランチャーからミサイルを連射。 他武装と並行して発射可能らしく、上の射撃2とともにそこそこバラまいてくる。 弾速が速く、相手を捕捉したら勢いよく突っ込んでくる。 発射時に画面外に出る事が多く、弾がかなり見えづらい。近距離やステージ端に追い込まれた場合は要注意。 【射撃4】口吻部ビーム砲【連射】 こちらへ振り向き口の部分から3way射撃を3連射。 ボスの武装としては誘導が弱く間を抜けるのは容易、だが近距離押しつけや着地取りには要注意。 【射撃5】口吻部ビーム砲【照射】 足を止めて口の部分から照射ビーム。 3way版も存在する。 【射撃6】底部旋回砲塔【照射】 底面にある4つの砲塔から下に向かってゲロビを照射。 本体の動きに合わせて射線が動くほか、下部砲塔の旋回に合わせてビームが動く。 サイコガンダムの動き撃ちゲロビを下にのみ撃つような感じ…というと分かり易いか。 着弾地点に光柱(半回転ダウン)が発生する。 ビーム1本につき柱1本のみの発生(爆風ゲロビと同じ仕様)なのでボスに突っ込まなければ喰らう事はほぼ無い。 【格闘1】スピンアタック 高速回転しつつ突進、水平移動するので高速移動的に使ってくる。 本体の機動力がかなり低いこともあってか、こちらの攻撃に対し割と惜しみなく使う。 回転中に射撃3のミサイルを撃ってくる場合があるので見落とさないように。 【格闘2】突撃 前方のアームからシールドを発生させつつ突進、ヒットで対象を高めに吹き飛ばす。 ボスフリやボスランのミーティアドリル突きのような長持続の強誘導、巨体も相まって近距離での回避は至難。 シールド判定の有無は要検証。 【特殊】着陸→形態移行 エフェクトを纏いつつ真下に降下、着地したら地上形態に移行する。 着地すると衝撃波(弱スタン)が発生するので近くに降りてきたら後方か上空へ退避しよう。 また、降下するディストピア・フェイズ自身にも攻撃判定(ダウン属性)がある。 地上形態 脚部を使い地面に着陸した形態。脚部には大型のビーム・シールドがありその方向からの射撃を無効化する。 ただしシールドは1枚ごとに耐久力が設定されており、ある程度の攻撃を与えるとその部分は解除される。 この形態に有効打を与えるには上空から胴体を狙うか、脚部の無い真正面か真後ろから攻撃、 攻撃などでシールド解除した隙を狙う、懐に潜り込み攻撃(格闘系アシストやファンネルでも可)…といった対処が必要となる。 格闘以外ではほぼ動かないがシールド判定のおかげで味方CPUの攻撃はほぼ拒否してしまう。 判定サイズで言えば、かのシャンブロよりはマシ。 歩き、ステップ、BDは使えない様なのでバリアさえ剥がせれば比較的脆い形態でもあり、高難度攻略はこちらの対処がカギ。 【射撃1】上部ビーム砲 基本的に浮遊時の射撃2と同じ? 地上形態相手だと真下に潜って避ける手は使えないのでブースト管理はしっかりと。 【射撃2】上部ミサイルランチャー 基本的に浮遊時の射撃3と同じ? 【射撃3】口吻部ビーム砲【回転照射】 ザクレロのそれに近い。スタン属性。 ビームの表面が波打つような独特のエフェクトで、遠目だと蛇腹状のアームを伸ばしているように見える(エピオンのヒートロッドに近い)。 回転範囲はギリギリ360度に満たないようで、動かずにいれば回避できる事も。また、射程に限界がある。 【射撃4】ディバインブレイザー ビットを1基射出しそこから細いビーム薙ぎ払い(強スタン)→着弾地点にピンク色の光柱(半回転ダウン) イクスミスティックの竜巻柱に近く、薙ぎ払いは素早いが密度はそれほど。 縦→横に2連射する場合もある。 光柱は他のフェイズ同様、ステージ端では発生しない。(他の攻撃でも同じ) 【射撃5】スフィアビット 球状のビットを射出、一定時間後に爆発。エクセリアの物と同等だと思われる。 展開パターンは複数存在。 ファンネルミサイルのように相手に取りついて突撃。 取りついたその場で爆発。 全方向に射出し起爆。 【格闘1】スピンアタック 脚を格納した後、その巨体をコマのように回転させながら突撃。喰らうと受け身不可の打ち上げ。 バンシィのNT-D横特格のように、相手の側面に回り込んでから突っ込んでくる。 横に回り込むため到達が遅く、上空にも飛ばないのでゼロ距離でなければ回避は容易。 シールドは潰してくるという報告もあるので要注意、当たり方が良ければ防げるが基本的にガー不と見るべき。 浮遊中同様、回転中にミサイルを撃ってくる場合もある。 カウンターを持っているなら、狙ってみるのもいいかも。 【格闘2】ジャンプ 相手に向かって勢いよくジャンプ、エフェクトを纏って降下し着地する。 着地すると6方向(脚部の向いている方向)へ光柱(半回転ダウン)を発生。 着地は速くないので狙われたらすぐに後退すべし、狙われていない方は攻撃チャンス。 光柱の発生しない画面端に誘導すると楽に回避できる。 【特殊1】上昇→形態移行 上空に飛び上がり浮遊形態に移行する。 【特殊2】地形組み替え コアユニット部分を軽く上げた後、叩き付けるかのように下げたと同時にステージの柱の配置を変える。 VS.対策 外部リンク
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画像 動作 飛行に関係するアクションを行う。 「着地している状態」と「飛行している状態」でアクションが違い、1アクションで1発消費する。 着地している状態 使用すると勢いよくビャァっと飛び出し、最高高度までジャンプする。 離陸時に自機周囲に攻撃判定があり、そこに判定があるものがあると高くは飛ばず、ダメージを与える。 きちんと飛べた場合、飛行体勢に繋がります。 飛行している状態 使用すると今の位置から一気に急降下し、着地する。 着地地点には判定がないが、上手く敵ロボを踏むと飛行ゲージが全回復する。 その他 周辺や頭上に当たり判定がある物(敵ロボなど)がある場合、上手くジャンプ出来ないので注意。 (一応ダメージを与える事はできるが、1発消費してしまう) また、スロウ状態やバルテオンのバリア展開状態では上昇高度、急降下距離ともに大幅に下がる。 (最高高度へは上昇しきれず、着地にまで至らない事も多い) コメント 地面に着くより高いところからなら、できなくは無いけどあんまり意味ないし 間違えて芋砲の前に落ちたら目も当てられない -- (名無しさん) 2010-06-02 17 05 21 一定時間羽ばたき、その間だけ急上昇急降下するという仕様っぽい。 スロウ掛かってると上昇速度下がって時間内に最高高度に届かない といった事になる模様。ついでにイヅナBD系もその辺が同様。 -- (名無しさん) 2010-09-04 08 59 53 この踏みつけ敵に当てるのメチャ難しくない?敵にLサイズも少ないし なんか使い方間違ってんのかな? -- (名無しさん) 2011-06-27 00 52 51 急上昇と急降下の機動補助が役割なんだから当たり前だ 踏みつけを実戦運用しようと考えてるやつ初めてみたわ -- (名無しさん) 2011-06-27 01 57 55 悪い装備ではないが、TGHが大きく下がってしまう上に、LサイズBS故の旋回の遅さが足かせになる。 急上昇といってもブリックと違い垂直に上がるため、錯乱効果も低い。 -- (名無しさん) 2011-06-27 07 35 35 他の上昇系BSと比較すると、カタログスペックは群を抜いて優秀な点 またきちんと最高高度まで上昇出来る点で優れる 挙動の邪魔されにくさはブリックBSに劣るが、慣れればまだまだ使える -- (名無しさん) 2011-06-27 09 35 11 上3 ブースト回復目的じゃなかったのね 盛大に勘違いしてた -- (名無しさん) 2011-06-28 00 08 30 上3 LサイズBS故の旋回の遅さ ってなんだ…? 機体サイズ毎に旋回性能に差が有るのは知ってるがBSサイズで変化するなんて聞いたこと無いんだが -- (名無しさん) 2011-06-28 01 13 47 後ろ歩きしながら発動すると通常より高く飛べる(不具合) ダイレクトサブウェポンで発動すると弾が消費されない(不具合) -- (名無しさん) 2011-09-17 00 18 33 俺を踏み台にしたぁ!? -- (名無しさん) 2012-01-12 18 51 42 名前 コメント すべてのコメントを見る
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駆逐艦グリスウォール級ミサイル駆逐艦 スノーホワイト級駆逐艦 巡洋艦カラナ級ヘリコプター巡洋艦 駆逐艦 グリスウォール級ミサイル駆逐艦 全長155m 全幅20m 速力35kt以上 JTFの新鋭ミサイル駆逐艦、ステルス性を意識した形状の船体に対空、対艦、対潜、対地と 様々なミッションに対応した充実の兵装を搭載、また、有視界下での戦闘が主であることを鑑み 高い速力と旋回能力を付与、高火力高機動を誇る。 艦隊では旗艦となるカラナ級ヘリコプター巡洋艦の直下に仕え2隻で輪形陣の前後を守り、突撃の啖呵を切る。 +... スノーホワイト級駆逐艦 全長140m 全幅16m 速力35kt以上 JTFの汎用駆逐艦、直角的な構造物と自在に組み替え可能な兵装類を持つ、 また旋回能力と砲雷撃戦能力に優れ、有視界戦闘能力において存在感を示すJTFのワークホース。 艦隊編成時には艦隊の中核をなすカラナ級とグリスウォール級を守る盾として 4隻程度で輪形陣の外縁に位置する。 巡洋艦 +... カラナ級ヘリコプター巡洋艦 全長190m 全幅26m 速力35kt JTFのヘリコプター巡洋艦、かつての重巡洋艦と並べて遜色のない長大な船体と強力な20.3㎝連装砲、 そしてかの航空巡洋艦「最上」を彷彿とさせる広大な後部飛行甲板を持つ。 艦隊編成時には旗艦となり艦載する多数のヘリコプターを用いて輪形陣の中心で艦体の目となるが 無論単艦での戦闘力も高く、VLSと5基のCIWSによって接近する敵機を確実に撃ち落し、 20.3㎝砲で敵を圧倒する。しかし、対潜能力は無いため スノーホワイト等の護衛があってはじめてその能力を発揮する。
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目次 + ... 国内B級ライセンス1.発進加速とブレーキング1(トヨタ ヴィッツF) 2.発進加速とブレーキング2(フィアット クーペ) 3.発進加速とブレーキング3(R34 スカイライン GT-R V spec) 4.円旋回1:アクセルワークの基礎(日産 マーチ G#) 5.円旋回2:アクセルワーク基礎(インプレッサ WRX STi Ver.V '98) 6.初級コーナーリング1(マツダ デミオ GL-X) 7.初級コーナーリング2(ホンダ インテグラ Type R '98) 8.初級コーナーリング3(ホンダ インテグラ Type R '98) 9.コーナーリングの基礎4:S字コーナー(フォード クーガー) 10.コーナーリングの基礎5:S字コーナー(フォード クーガー) 国内A級ライセンス1.高速ブレーキングテスト(R32 スカイライン GT-R V spec) 2.旋回ブレーキングテスト(スバル レガシィ B4 RSK) 3.中級コーナーリング1:FF編(ホンダ インテグラ Type R '98) 4.中級コーナーリング2:FR編(トヨタ ALTEZZA RS200) 5.中級コーナーリング3:FF編(ホンダ インテグラ Type R '98) 6.中級コーナーリング4:FR編(トヨタ ALTEZZA RS200) 7.コーナーリングの応用1:S字(三菱 GTO MR) 8.コーナーリングの応用2:S字(トヨタ スープラ RZ) 9.コーナーリングの応用3:クランク(三菱 GTO MR) 10.コーナーリングの応用4:クランク(トヨタ スープラ RZ) 国際C級ライセンス1.上級コーナリング:Jターン1(マツダ ロードスター 1.8 RS) 2.上級コーナリング:Jターン2(日産 S15 シルビア Sp.R エアロ) 3.複合コーナー攻略1:オープン(カマロ Z28 クーペ) 4.複合コーナー攻略2:ブラインド(カマロ Z28 クーペ) 5.実戦コーナリング1:Red Rock Valley(トヨタ スープラ RZ) 6.実戦コーナリング2:Red Rock Valley(トヨタ スープラ RZ) 7.実戦コーナリング3:Mid-Field(トヨタ セリカ SS-II) 8.実戦コーナリング4:Mid-Field(ホンダ S2000) 9.実戦コーナリング5:Rome(アルファ 156 2.5 V6 24V) 10.実戦コーナリング6:Seattle(コルベット GS '96) 国際B級ライセンス1.実戦ダート攻略1:Smokey Mountain North(スバル インプレッサ ラリーカー '99) 2.実戦ダート攻略2:Tahiti Dirt Rute 3(三菱 ランサー Evo.V ラリーカー '98) 3.オーバーステア攻略1(三菱 FTO GPX) 4.オーバーステア攻略2(ホンダ NSX Type S Zero) 5.複合コーナー攻略3(フォード マスタング STV Cobra '98) 6.低速スラローム(プジョー 106 Rally) 7.複合コーナー攻略4(R33 スカイライン GT-R V spec) 8.高速スラローム(ホンダ S2000) 9.実戦コーナリング7:Red Rock Valley(マツダ RX-7 Type RS) 10.実戦コーナリング8:Laguna Seca(ダッジ バイパー GTS) 国際A級ライセンス1.円旋回3:オーバーステア攻略(ダッジ バイパー GTS) 2.超高速複合コーナー1(TVR グリフィス 500) 3.実戦コーナリング9:Apricot Hill(ホンダ NSX Type S Zero) 4.実戦ダート攻略1:Smokey Mountain North(フォード エスコート ラリーカー) 5.ヒルクライム・テクニック(スズキ エスクード パイクスピーク バージョン) 6.ダウンヒル・テクニック(プジョー 306 S16) 7.実戦コーナリング10:Rome(アルファ 155 ツーリングカー) 8.実戦コーナリング11:Mid-Field(ジャガー XJ220 GT Race Car) 9.実戦コーナリング12:Laguna Seca(日産 R390 GT1 '98) 10.超高速複合コーナー2(トヨタ GT-ONE '98) スーパーライセンス1.タヒチ・ロード(ローバーミニ 1275S Mk1) 2.シアトル市街地(フォード GT40) 3.スモーキーマウンテン北コース(スバル インプレッサ ラリーカー '99) 4.ミッドフィールド・レースウェイ(ペンズオイル ニスモ GT-R) 5.グリンデルワルド(ロータス ヨーロッパ) 6.ローマ市街地(プジョー 406 V6) 7.ラグナ・セカ(ダッジ バイパー GTS-R Team Oreca) 8.タヒチ・メイズ(三菱 ランサー Evo.VI ラリーカー '99) 9.ローマ・ナイト(アルファ 155 ツーリングカー) 10.アプリコット・ヒル(トヨタ GT-ONE '99) 国内B級ライセンス オールゴールドでプレゼントカーとして『スプーン S2000(未作成)』が貰える。 1.発進加速とブレーキング1(トヨタ ヴィッツF) 2.発進加速とブレーキング2(フィアット クーペ) 3.発進加速とブレーキング3(R34 スカイライン GT-R V spec) 4.円旋回1:アクセルワークの基礎(日産 マーチ G#) 5.円旋回2:アクセルワーク基礎(インプレッサ WRX STi Ver.V '98) 6.初級コーナーリング1(マツダ デミオ GL-X) 7.初級コーナーリング2(ホンダ インテグラ Type R '98) 8.初級コーナーリング3(ホンダ インテグラ Type R '98) 9.コーナーリングの基礎4:S字コーナー(フォード クーガー) 10.コーナーリングの基礎5:S字コーナー(フォード クーガー) 国内A級ライセンス オールゴールドでプレゼントカーとして『ダッジ コンセプトカー(未作成)』が貰える。 1.高速ブレーキングテスト(R32 スカイライン GT-R V spec) 2.旋回ブレーキングテスト(スバル レガシィ B4 RSK) 3.中級コーナーリング1:FF編(ホンダ インテグラ Type R '98) 4.中級コーナーリング2:FR編(トヨタ ALTEZZA RS200) 5.中級コーナーリング3:FF編(ホンダ インテグラ Type R '98) 6.中級コーナーリング4:FR編(トヨタ ALTEZZA RS200) 7.コーナーリングの応用1:S字(三菱 GTO MR) 8.コーナーリングの応用2:S字(トヨタ スープラ RZ) 9.コーナーリングの応用3:クランク(三菱 GTO MR) 10.コーナーリングの応用4:クランク(トヨタ スープラ RZ) 国際C級ライセンス オールゴールドでプレゼントカーとして『三菱 GTO LM エディション(未作成)』が貰える。 1.上級コーナリング:Jターン1(マツダ ロードスター 1.8 RS) 2.上級コーナリング:Jターン2(日産 S15 シルビア Sp.R エアロ) 3.複合コーナー攻略1:オープン(カマロ Z28 クーペ) 4.複合コーナー攻略2:ブラインド(カマロ Z28 クーペ) 5.実戦コーナリング1:Red Rock Valley(トヨタ スープラ RZ) 6.実戦コーナリング2:Red Rock Valley(トヨタ スープラ RZ) 7.実戦コーナリング3:Mid-Field(トヨタ セリカ SS-II) 8.実戦コーナリング4:Mid-Field(ホンダ S2000) 9.実戦コーナリング5:Rome(アルファ 156 2.5 V6 24V) 10.実戦コーナリング6:Seattle(コルベット GS '96) 国際B級ライセンス オールゴールドでプレゼントカーとして『ホンダ CR-X デルソル LM エディション(未作成)』が貰える。 1.実戦ダート攻略1:Smokey Mountain North(スバル インプレッサ ラリーカー '99) 2.実戦ダート攻略2:Tahiti Dirt Rute 3(三菱 ランサー Evo.V ラリーカー '98) 3.オーバーステア攻略1(三菱 FTO GPX) 4.オーバーステア攻略2(ホンダ NSX Type S Zero) 5.複合コーナー攻略3(フォード マスタング STV Cobra '98) 6.低速スラローム(プジョー 106 Rally) 7.複合コーナー攻略4(R33 スカイライン GT-R V spec) 8.高速スラローム(ホンダ S2000) 9.実戦コーナリング7:Red Rock Valley(マツダ RX-7 Type RS) 10.実戦コーナリング8:Laguna Seca(ダッジ バイパー GTS) 国際A級ライセンス オールゴールドでプレゼントカーとして『三菱 FTO LM エディション(未作成)』が貰える。 1.円旋回3:オーバーステア攻略(ダッジ バイパー GTS) 2.超高速複合コーナー1(TVR グリフィス 500) 3.実戦コーナリング9:Apricot Hill(ホンダ NSX Type S Zero) 4.実戦ダート攻略1:Smokey Mountain North(フォード エスコート ラリーカー) 5.ヒルクライム・テクニック(スズキ エスクード パイクスピーク バージョン) 6.ダウンヒル・テクニック(プジョー 306 S16) 7.実戦コーナリング10:Rome(アルファ 155 ツーリングカー) 8.実戦コーナリング11:Mid-Field(ジャガー XJ220 GT Race Car) 9.実戦コーナリング12:Laguna Seca(日産 R390 GT1 '98) 10.超高速複合コーナー2(トヨタ GT-ONE '98) スーパーライセンス オールゴールドでプレゼントカーとして『トヨタ GT-ONE レースカー (TS020) 99』が貰える。 1.タヒチ・ロード(ローバーミニ 1275S Mk1) 2.シアトル市街地(フォード GT40) 3.スモーキーマウンテン北コース(スバル インプレッサ ラリーカー '99) 4.ミッドフィールド・レースウェイ(ペンズオイル ニスモ GT-R) 5.グリンデルワルド(ロータス ヨーロッパ) 6.ローマ市街地(プジョー 406 V6) 7.ラグナ・セカ(ダッジ バイパー GTS-R Team Oreca) 8.タヒチ・メイズ(三菱 ランサー Evo.VI ラリーカー '99) 9.ローマ・ナイト(アルファ 155 ツーリングカー) 10.アプリコット・ヒル(トヨタ GT-ONE '99)