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メガ・ライダー FXA-08R A・E社とエゥーゴの共同製作MS支援機 攻撃・MS運搬・居住の三つを兼ねる小型準母艦 初期ステータス チューンpt 27610 HP 1500/2900 機動力 36/70 旋回速度 18/36 スラスター出力 54/92 スラスター速度 72/95 実弾防御 9/19 ビーム防御 9/19 兵装ステータス 突進攻撃力 448/627/750 弾数 1/2 威力 907/1121/1400 BEAM(ハイメガキャノン) 弾速 1/70/99 リロード性能 1/50/95 機体解説 エンドラとの戦闘でZZガンダム以外の戦力を殆ど失ったアーガマに配備された新型MS支援マシン。 百式のメガ・バズーカ・ランチャーの全領域型といえる移動砲台で最大3機のMSを搭載可能。 更に簡易的な居住施設も備え、行軍中でも快適な『シャワー』が味わえる(←ここ重要) レーダー性能は搭乗機体に依存しているので、本体のレーダー性能も高めよう。 限界突破するまでの連射性能は乏しいが、突破後はほぼ連続して撃てるようになる。 今作では大抵のMSは乗れるような仕様になっているので、低スペック機の底上げに重宝する。 パーフェクトジオングは乗れない。 性能 ●主 機首ハイメガキャノン (MAX=1400) バストライナーと同じく、かめはめ波クラスの突貫射撃だが、 射出時間中の隙も生まれやすく、チャージ時間ロスも大きい。 威力はデフォルトでも十分なので、とにかくリロード時間をチューンアップすべし。 ちなみにメガ・ライダーの旋回性能を改造しておくと、射撃のチャージ時の銃口補正が向上する。 性能・主兵装ともにバストライナーと殆ど同じ使い勝手だが、大きな差異は旋回時の挙動。 バイクのように大きくバンクしながら旋回するため、若干狭い場所での位置取りが難しい。 反面、機動力はバストライナーを大幅に上回る。 限界チューンも10000以上高いので、ポイントを耐久力に回しやすいのも利点だろう。 バイク乗り魂を見せてやれ! ……が、メガ・ライダーの真価は色々なMSを乗せて、その外観を楽しむことにこそある。 まさに趣味の機体。 他のSFSと違いライディングスタイルなので、どう考えても乗れなさそうなMS(一部MA)がどう乗りこなすのか……それは実際の目で確かめてほしい。 以下、オススメを類挙してみた。他にオススメがあったらどうぞ。 ジュアッグ ブーン⊂=( ^ω^)=⊃ 先行量産型ボール 新型MA誕生。違和感nothing ガンキャノン 赤いボディースーツが最もバイクの搭乗者っぽいぞ アッグ 新型MA、いやむしろパーフェクトアッ(ry バウンド・ドック 片手乗り。妙にカコイイ(・∀・)b! キャトル 燃料タンクですか? ガンタンク ちょwwwwおまwwwwなんぞこれwwww アッグガイ ビリビリ触手運転だZE!キャッホォォォォォォォォォォウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ! グフカスタム メガ・ライダー改造しました?www見かけだけで撃てませんw ゴッグ そんなに落ちたくないですか?w ゾック ちょw足www手wwww サイコミュザク 推進力UPしそうですが…w ジオング こちらも推進力UPしそうですが…w ケンプファー 攻撃力UP?いえ見た目だけですwww ザメル ただでさえゴツイザメルがパワーアップ!足を少し開いただけなんですが ジャムルフィン 足wいや…これはこれでカコイイwwww ジ・O 意外にもあと一機乗れる、ナイスシートベルトwww F91 スッポリと収まっております。これなら突っ込んでも安全! アッシマー ディープストライカーである Ex-Sガンダム 意地でもスマートガンは手放さないつもりらしい(膝上に置いてるんだけどね 試作二号機 意地でも盾は手放さないつもりらしい サク 遊園地の乗り物みたい ガンダムLS 既に事故発生済み?ちょっぴり怖いw メッサーラ ちょっぴりガニ股気味。乗り方がスクーターに乗ったヤンキーみたいだ。 ドラッツェ 意外とスタイリッシュww ホビーハイザック 宇宙世紀版モトクロス?バイクも機体もホビー ゼクアイン 合・体・変・形!色以外キッチリ融合。どう見ても合体している。 ズサ 形的にも機体色的にも妙にマッチ。もう新機体でいいじゃん。 また、アッガイたんがちょこんと座ってるのを見て和むのも乙である
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後ろがスッキリしている高機動、効果力、そして高い連射能力を持つ車輌です 走行中でもかなり当たります <近距離> 装甲が無いため基本的にはおすすめしません ただし加速性能が高いため2対1以上であればタイミング次第で狩り放題です 理想は敵が砲当選回遅いもしくは固定砲塔の駆逐 コチラがそこそこ耐久値のある車輌です 家の向こう側など強制視界範囲であれば味方に玉受け役になってもらいましょう <中距離戦> 中距離は本車両が一番得意とする間合いです 障害物に隠れ、頭出して射撃。場合によっては2発撃ちこんで後退 この繰り返しでキルが大量に取れます ただし、自走砲がいる場合そういう動きの車輌は狙われやすいので 狩ることに夢中になりすぎて駆られないように注意しましょう <遠距離戦> ボトムの場合装甲の問題で遠距離が多くなると思います 茂みに隠れた場合ネットなしでも見つかることがほぼないので 射撃に関しては問題ありません 格上だとAP弾貫通しにくいことがあるので硬い車両が来たらすぐ 機動力を活かして倒せそうな方に移動するのも手です わかってると思いますが味方が少ないのに多い方に合流したら負けます ※注意 走行中に旋回した場合一気に失速します 少しずつ車体を曲げて行き大回りの旋回をするようにこころがけましょう
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アトランタ【Atlanta】 必要レベル 30 DP 8400 Cost 175,000 前部Rマウント71*3 後部Rマウント71*5 Tマウント28*2 航空機搭載不能 乗員5+3名 アメリカで最初に使える軽巡洋艦。グリーブスの大きい版。 Rマウントが8基と多いが、後部Rマウントの2基が反対舷へ射撃できない為、実質7基である。 それでも十分、火力は高い。真後ろに5基が向くため、電撃戦などでは殿を守る用途もある。 主な装備は5inch連装砲か7inch単装砲のどちらか。 特に5inch連装は性能の良い対艦対空両用の砲であり、Rマウントの多さもあって優秀な対空性能を発揮してくれる。 詳しくはグリーブスの説明を参照すること。 また、逆にTマウントは縮小し、使いづらいので何も乗せないことが多い。無論、魚雷や爆雷を積む事もできる。 接近戦で大量の砲弾を浴びせるように運用すればかなりの戦果を期待できる。集弾するようになれば1斉射で1000~2000の攻撃量が出るようになる。 ただし、R砲塔の旋回範囲が非常に狭い。ほぼ真横を向かないと斉射できないのである。そして真横を向くことは一番被弾しやすいことも意味する。 乗換え直後はこの旋回範囲に悩まされるであろう、運用には慣れが必要である。 満載時30/42ノット。 さらに、アトランタは改装ができる艦であり、ジュノーⅡ、オークランドの二つに改装ができる。改装費用は戻らないことに注意。 また、艦船系譜上ではアトランタの次に大きな分岐があり、ブルックリン・ノーザンプトン・O型に分かれる。 詳しくは国籍別概説を参照。 略称は「らんた」、もしくは「@」である。
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513: エンジェルパック :2020/09/22(火) 22 02 00 HOST KD175128005066.ppp-bb.dion.ne.jp 憂鬱SRW 未来編 鉄血世界 投下型局地戦用MAネタ 鉄血世界側:アルヒャイ グリゴリ:ベルフェゴール 動力:エイハヴ・リアクター 防御機構:ナノラミネートアーマー 搭乗員:なし(AI制御) 武装:大型ロケット 2つ 旋回式大口径レールガン 2門 中央固定式大出力ビーム砲 迎撃用小型ビーム砲 前方4門 後方4門 概要 宇宙空間から地上に向けて投下される局地戦用MA。 見た目は大型の四脚型戦車の後部に大型ブースターを装着した形になっている 胴体中央に固定式大出力ビーム砲 胴体左右に1個ずつ大型ロケットを装備 正面上部及び下部にそれぞれに 旋回式大型レールガン1門 その左右に迎撃用小型ビーム砲2門を装備 後部にブースター防御用の迎撃用小型ビーム砲 上下に合わせて4門装備 主に地上戦用の先駆けを行う機体であり宇宙空間からコンテナごと投下され大気圏突入後空中でコンテナ内部から出てくる。 空中で目標降下地点に向けて大型ロケットを発射し効果ポイントの制圧を行う。その後降下地点周辺の敵性体の殲滅戦に移行する。 地上においては盛大にブースターを『無駄に』吹かして噴射炎を周囲にばらまいて目標に向かっていく。 本機は弾薬及び推進剤が枯渇するまで周囲に攻撃し続ける。枯渇後は完全に機能停止して再資源化されるまで放置される。 514: エンジェルパック :2020/09/22(火) 22 02 39 HOST KD175128005066.ppp-bb.dion.ne.jp 以上です 元ネタはR-TYPEデルタのモリッツGとなってます
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造船の解説 造船とは… 読んで字のごとく船を新規で造ることです。 通常造船と特殊造船の2種類があります。 船種によって通常造船か特殊造船か異なります。 造れる船種や素材は街によって異なります。 容量の増減は船大工さんの造船Rに影響します。 造船の種類 通常造船…造船所親方に発注するだけの方法 FS部品を揃える必要がないため、造船費用が安価でなります。 シーダーから鉄までニーズに応じた素材選びができます。 特殊造船…FS部品を組み合わせて造る方法 最初の造船では船体+帆+大砲+船部品が必要となるので、 非常に高価で手間がかかります。 船種によって何回か強化することができます。 その場合も強化に応じた部品が必要です。 非常に苦労して建造する分、 その苦労に見合った性能やスキルを得ることができます。 例、急加速や副官室などのスキルを付与する、 帆性能や旋回性能をあげる、などです。 強化した性能は船の操船熟練度をあげることによって発揮されます。 船の性能 耐久…船のHPのようなものです。 縦帆…どの方向から吹く風にも対応できる帆です。 横帆…横風・追い風の時に速度を出せる帆です。 漕力…ガレー船のおける船員の漕ぐ力です。風には影響されません。 旋回…船が方向を変える速度と船の加速力に影響します。 対波…最大船速の時の速度上昇率に影響します。 装甲…砲撃を受けた時のダメージの軽減率に影響します。 その他 底耐久 …船の耐久は強化分を除く最高耐久の半分まで下がります。 その数値を底耐久といいます。 底模擬というのは底耐久まで下がった 船限定で行う模擬戦闘のことです。 対波11…対波の値が11以上あると嵐の中でも航行することができます。 嵐によるダメージがないわけではありませんので注意が必要です。 素材 …船を建造する際の素材ですが、 鉄だからと言って鉄でできている船ではありません。 鉄を張ってあるだけです。各国公用装材や銅も同じです。 アラビアの船は、 チークという非常に高性能な素材で造られることが多いです。 造船依頼のマナー 依頼…造船依頼をする場合は どのようなコンセプトの船がほしいのかを 明確にしておくことが大切です。 積載量を増やすということは 旋回力の低下や最高船速を落とすことになるので 注意が必要です。 強化…強化を依頼する場合は 部品の収集と建造費の準備が整った状態で行うのが好ましいです。 また強化は船大工さんを非常に長い時間拘束します。 船が完成するまでの間は、 船大工さんの近くを離れないようにしましょう。 造船丸投げは絶対にタブーです。
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重雷撃機ヒジョン(緋鄭) Heavy Torpedo bomber Hijiong 基本情報 種別 爆撃機 設計 ミヌズキ社 所属 メル=パゼル共和国 製造 X機 世代 第三紀 性能諸元 機関 永亞3型 4基 機関最大出力 最高速度 340km/h 航続距離 XXgaias 固定武装 2fin機関銃 旋回6門機銃 旋回1門 外部兵装 誘導空雷 6発 または大型対艦巡航爆弾 1発 乗員 16名 - 概要 空中艦隊思想の最後の生き残り。 多少無骨な見た目ながらも、その大馬力エンジンをもって6発の空雷を搭載することが出来る。 その体躯をしても有り余る高速性能で、僻地に配備されているグランビアおろか、グランバール、グランツェルからも自力で逃げることができる。 第三紀という同じ時代区分にいるとはいえ、航空機の最高速度の進化は凄まじいものがあった。 大型巡航爆弾は陸軍が独自開発した誘導ミサイルのようなもので、初期誘導は人の手で行う必要はあるが、目標を捕らえると自力で突入できる優れもの。 凄まじい炸薬量で、クルーザー・バスターとも呼ばれている。 その実力はシルクダット会戦で本格的に証明されることとなった。 なお、影が薄いが対抗馬として自由パンノニアのバジャーがいる。 + Description Description must be less than 300 words - 兵装 ADJUSTMENT + Armament ADJUSTMENT
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(公式ページより和訳、一部改変) 概要 GoIAにはさまざまな船と銃があります。 ただし、すべてのコンテンツがCo-Op PvE と PvP で利用できるわけではありません。 一部の武器は、PvP ではあまりにも強力なためです。 練習マッチを作成して、利用可能なすべての異なる船と銃をテストすることにより、自分で実験することをお勧めします。 それぞれに独自のコンセプト、長所、短所があります。 船のコンポーネント すべての船には、次のコンポーネントがあり、それぞれダメージ判定があります。 アーマー(船体) 最も重要なコンポーネントです。 アーマーが破壊されるとあらゆるダメージを吸収できなくなるため、通常は最優先でのリビルドが必要となります。 破壊された状態で受けたダメージは船体が受けることになり、船体HPがゼロになると、爆発して死亡します。 船体HPを回復させる手段はありません。 アーマーのHP、船体のHPは船ごとに異なっており、打たれ強い船とそうでない船を特徴づけています。 アーマーは[ピアッシング]属性、船体は[エクスプローシブ]属性に弱い設計となっています。 バルーン 船を浮かせ続けるためのコンポーネントです。 バルーンは上昇力、下降力を司っており、性能は船によって異なっています。 また、その性能はバルーンの残HPに比例しており、残HPが100%の時、完全に性能を発揮し、50%ならば半分、0%であれば機能を失います。 バルーンのHPは912ですが、受けるダメージを24%軽減する特性があるため、実質1200相当のHPがあります。 バルーンは[フレシェット]属性に弱くなっています。 エンジン エンジンは、船に水平方向の動きを提供します。 エンジンには大型と小型の2種類があり、大型エンジンのHPは525、小型エンジンが300となっています。 概ね船の中心線上に大型エンジンがあり、両サイドに旋回を司る小型エンジンが配置されています。 ただし、小型エンジン4基構成の船や、両サイドが大型エンジンの船などの例外もあります。 側面のエンジンが停止すると、船の旋回性能に影響します。 各エンジンの性能はエンジンの残HPに比例しており、残HPが100%の時、完全に性能を発揮し、50%ならば半分、0%であれば機能を失います。 エンジンは[シャッター]属性に弱くなっています。 砲座 武器を据え付ける場所で、着座することで攻撃を行います。 重量砲用のスロットと軽量砲用のスロットがあり、武器の種類が制限されています。 破壊されてしまうと使用不可能になる他、砲座の残HPによって旋回速度が下がるなどのデメリットも発生します。 軽量砲のHPは200,重量砲は425です。 砲座も[シャッター]属性に弱い設定となっています。 (http //gunsoficarus.com/manual/)
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AC2/LEGS 2 積載量が5600を超えた辺りから旋回性能が徐々に低下する。 旋回性能は数値を4で割ると他のシリーズと同程度の数値になる。 AC2/LEGS 2二脚 逆関節ELB-A1001 ZLB-3322/OP ELB-5005B ZLB-7744/VAT ELB-XXE-LAPIN 四脚ZLF-TROS/INTS ZLF-A3/CARM ELF-DEX-2F ELF-SOC61 ELF-XX33 タンクZLC-M2/PIKE ELC-MLK0303 ELC-D1S1 ELC-HTT0808 ZLC-C04T/CYOR フロートZLR-K196/RJ ZLR-EE/STOL ZLR-MOC200/FG ZLR-TII/BUD ZLR-ZIO/MATRIX ZLR-ARROW コメント 二脚 逆関節 一番輝いていた時代の逆関節。どのパーツも十分使える。 以降シリーズが下るにつれ、高い旋回・安定性を四脚に奪われ、低い冷却性能やEN防御といった弱点を背負わされていく。 全体的に重いので速度が出づらく、軽量機としては少々つらい。 いずれのパーツも低価格。この点はヘルプ画面でも紹介されている。 ELB-A1001 最安価のエントリーモデル PRODUCTION 2/AA ENTERPRISE EMERAUDE PRICE 18000 WEIGHT 2490 ENERGY DRAIN 1412 ARMOR POINT 2895 DEF SHELL 513 DEF ENERGY 441 MAXIMUM WEIGHT 4756 MOVING SPEED 320 REACTION RESTRAINT 2078 STABILITY 2078 TURNING SPEED 500 WAIT ENERGY 287 JUMP FUNCTION PROVIDED BRAKE 89 COOLING 504 待機Eが少なく、旋回が高めという以外は全てのパラメータに劣り、中二の下位。 非常に安いので初期足と買替えれば資金を捻出できる。 序盤で旋回強化OPが売ってない2では、これに替えることである程度まともな挙動を実現できる。 安定性は逆関節の中では低めとはいえ、中二より圧倒的に高い。序盤の雑魚敵の攻撃で反動を受けることはほぼ無くなるし、安定OPを買う資金も節約できる。 ZLB-3322/OP 逆関節のスタンダード、平均的性能 PRODUCTION 2/AA ENTERPRISE ZIO MATRIX PRICE 32200 WEIGHT 2649 ENERGY DRAIN 1489 ARMOR POINT 3123 DEF SHELL 545 DEF ENERGY 458 MAXIMUM WEIGHT 5240 MOVING SPEED 322 REACTION RESTRAINT 2156 STABILITY 2360 TURNING SPEED 520 WAIT ENERGY 349 JUMP FUNCTION PROVIDED BRAKE 105 COOLING 450 中逆の基本。高い旋回とジャンプを活かしてOB連発で動き回るガンナーやミサイラーにする。ブレとの相性は悪い。 VATと200しか違わない重量がつらい。 軽量脚部並に細い。2の逆関節は全体的にスマートなものが多い。 ELB-5005B 軽量さが特色、空中戦向け PRODUCTION 2/AA ENTERPRISE EMERAUDE PRICE 30200 WEIGHT 2074 ENERGY DRAIN 1285 ARMOR POINT 2740 DEF SHELL 377 DEF ENERGY 420 MAXIMUM WEIGHT 4965 MOVING SPEED 328 REACTION RESTRAINT 2450 STABILITY 1974 TURNING SPEED 568 WAIT ENERGY 198 JUMP FUNCTION PROVIDED BRAKE 114 COOLING 777 高い機動性、全脚部中最低消費等は評価出来るが防御やAPが低すぎて使い辛い。 逆関節では珍しくE防の方が高い…というか実防がペラペラ過ぎるだけだが、E兵器オンリーの敵が相手なら↑二つと防御面ではそこまで見劣りしない。 使うなら全脚部中最高の旋回と素ジャンプ力を生かしたいが、水平機動は中2レベルなので注意。OB戦特化。 ZLB-7744/VAT 重装甲を施した新機軸の逆関節脚 PRODUCTION 2 AA ENTERPRISE ZIO MATRIX PRICE 41000 WEIGHT 2877 ENERGY DRAIN 1715 ARMOR POINT 3602 DEF SHELL 688 650 DEF ENERGY 572 MAXIMUM WEIGHT 6500 MOVING SPEED 223 REACTION RESTRAINT 3000 STABILITY 3015 TURNING SPEED 460 WAIT ENERGY 437 JUMP FUNCTION PROVIDED BRAKE 108 COOLING 622 PS版LB-H230と説明文も使い道もほぼ同じ。 重逆。強力な足で、装甲の割に機動性が高いのが特徴。テルユキ、ノリユキなどの強アセンにも使われている。 AAで実防が低下した。 重量級ながらスマートなフォルムであり、シャープな腰回りがヒロイックで格好いい。シリーズでも屈指のイケメン逆関節である。 ELB-XXE-LAPIN 放熱性能と安定性に優れた重量型 PRODUCTION 2 AA ENTERPRISE EMERAUDE PRICE 46000 WEIGHT 2920 ENERGY DRAIN 1568 ARMOR POINT 3472 DEF SHELL 674 684 DEF ENERGY 489 MAXIMUM WEIGHT 6010 6310 MOVING SPEED 214 REACTION RESTRAINT 3390 STABILITY 3378 TURNING SPEED 468 WAIT ENERGY 375 JUMP FUNCTION PROVIDED BRAKE 100 COOLING 811 いかにも重逆的な平面主体のデザインだがVATにAPや防御力で劣る。 性能は全体的にVATの劣化版と言える。有意な利点は実係数がひょっとしたら1上がるかも、という部分だけ。E防が低いのが辛い。 AAで実防と積載量が上昇している。AC2ではVATに積載で500も差を付けられる救いようのないパーツだった。 VATの方が優秀なため低い評価を受けてしまうが、このパーツ自体も十分優秀な性能である。 四脚 地上(OB除く)ではキャノンを構え無しで撃つことが出来、歩き速度とジャンプ力、旋回に優れる。 その代わり地上ダッシュ不可でE消費が高く重量の割に基本性能が低い。 ブレードモーションはPSACから変化し空中も突きになった。判定が前方に長く多段ヒットしやすいが角度を合わせないと当たらない。↓の事情もあり空中ブレ(へにょ)の有用性が低下した。 PSACと同様ホバー走行。フロート並に歩きが速いが、ダッシュも踊りも出来ないので回避には役立たない。 しかもPSACでは飛び上がった際にトップクラスの速度を出せる仕様があったが、それも他の2脚、逆脚と同じブースタ依存の速度計算になったため、平面回避能力が死んでいる。 おまけにロックの仕様が変化し、キャノンは無防備に歩きながら2次ロックまで狙いを定めるか、ジャンプの合間に一次ロックでぶっ放すしかなくなった。 挙句の果てに後の作品と違って被弾安定がしょぼいパーツが多く、重い割に対反動OPがはずせない。 AAで歩き速度と旋回が上昇したが、消費と自重が据え置きの上ブースタ出力とEN回復と(他脚部と同じ条件の)OBの負荷が厳しくなり、軽量機の躍進もあって相対的にさらに厳しい立場になった。 これだけの仕様・性能ではキャノンや突きに頼るより2脚と同じ上半身を乗せた方がまともに戦える、でも特徴を生かせねば存在価値が危ぶまれる。アンビバレンツ。 正直歴代で一番不遇な4脚だと思う。 さすがに条件が悪すぎるせいかホバー移動の仕様は2系で終わり、3系から通常の移動方式に改変された。 脚部ごとに4パターンの移動方式があるのは4脚がホバー型でフロートが登場した2系のみ。 強化+基準違反上等ならメイトヒースのように高速タンク的な運用が不可能ではない。 ZLF-TROS/INTS 4脚中最高クラスの機動力を実現 PRODUCTION 2 AA ENTERPRISE ZIO MATRIX PRICE 63000 WEIGHT 2493 ENERGY DRAIN 3310 ARMOR POINT 2629 DEF SHELL 445 DEF ENERGY 528 MAXIMUM WEIGHT 4140 MOVING SPEED 487 541 REACTION RESTRAINT 2244 STABILITY 1572 TURNING SPEED 484 532 WAIT ENERGY 1640 JUMP FUNCTION PROVIDED BRAKE 124 COOLING 1212 4脚では最高の移動速度を誇り待機Eも最低だが、積載・実防・APが軽二並なので非常に使い難い。突きに活路を見出すしか無い。 接近戦で旋回を活かせないとほぼ劣化CARM。 このシャープなデザインは3系のKNOTに引き継がれた。 ZLF-A3/CARM EN消費が少なく、放熱効率も優れる PRODUCTION 2 AA ENTERPRISE ZIO MATRIX PRICE 37000 WEIGHT 2450 ENERGY DRAIN 2996 ARMOR POINT 3050 DEF SHELL 472 DEF ENERGY 610 MAXIMUM WEIGHT 5120 MOVING SPEED 453 498 REACTION RESTRAINT 2612 STABILITY 1733 TURNING SPEED 476 516 WAIT ENERGY 1985 JUMP FUNCTION PROVIDED BRAKE 136 COOLING 1640 僅差だが四脚最軽量。 INTSと比べ積載、AP等がまともになり、E防もトップクラス。 中逆並にクルクル回るが最高280km/h程度では結局捕捉できない 性能バランスで他を喰っている。最も使い易い4脚。 なぜかこの性能で四脚中最安値。 ガチ対戦はカラサワ解禁のハンデでもないと無理。 2の四脚は全体的に太くサイズが大きめ。メイトヒースのように重量フレームと合わせても違和感が無い。 ELF-DEX-2F スタンダードな4脚タイプ PRODUCTION 2 AA ENTERPRISE EMERAUDE PRICE 42000 WEIGHT 2573 ENERGY DRAIN 3225 ARMOR POINT 2733 DEF SHELL 544 DEF ENERGY 600 MAXIMUM WEIGHT 4592 MOVING SPEED 425 467 REACTION RESTRAINT 2645 STABILITY 1840 TURNING SPEED 460 496 WAIT ENERGY 1665 JUMP FUNCTION PROVIDED BRAKE 152 COOLING 1424 装甲がかなり強化された割には↑と重量差はさほど無くINTS並の消費。マイルドなINTSとして使える。 APの低さもINTS並、防御力も上半身に余裕が出るCARMとそう変わらなくなる。 CARMに500近く劣る積載が痛い。四脚なのにほとんどのキャノンが装備できない。 ELF-SOC61 最高レベルのEN防御力を持つ PRODUCTION 2 AA ENTERPRISE EMERAUDE PRICE 84200 WEIGHT 2890 ENERGY DRAIN 4005 ARMOR POINT 3220 DEF SHELL 486 DEF ENERGY 694 MAXIMUM WEIGHT 5358 MOVING SPEED 445 489 REACTION RESTRAINT 3080 STABILITY 2950 TURNING SPEED 440 472 WAIT ENERGY 3584 JUMP FUNCTION PROVIDED BRAKE 107 COOLING 1242 待機時Eが異常に高く、まともに動くことが出来ない。四脚最重で旋回も最低なので実用性は皆無。 逆脚並みの安定、だがOPスロットが2コ空いてもこの性能では... E防は凄いのでディソーダーを相手にするときにでもどうぞ ところどころにウイングのような装飾(放熱板?)があり、エムロード製としては割とお洒落な四脚。 ELF-XX33 積載量を強化した重装型4脚 PRODUCTION 2 AA ENTERPRISE EMERAUDE PRICE 78700 WEIGHT 2650 ENERGY DRAIN 3570 ARMOR POINT 3722 DEF SHELL 552 DEF ENERGY 556 MAXIMUM WEIGHT 5820 MOVING SPEED 360 396 REACTION RESTRAINT 2402 STABILITY 1960 TURNING SPEED 452 484 WAIT ENERGY 2990 JUMP FUNCTION PROVIDED BRAKE 116 COOLING 1076 これもE消費が高過ぎる。 ↑より軽く微妙に省エネだが積みまくれば結局同程度に。 四脚の機動性はどんぐりの背比べ状態でまともな回避機動は取れないので、積載とAPの高さのおかげで相対的に使える方に入る。 最低でも軽タンク以上の機動力は確保したい。そうでないとキャノンの空中発射が出来ないだけの劣化タンクに成り下がる 積載を重視した脚部としてはまともな防御力を持っているのが有り難い。移動性能は低いものの重量自体は他と大差ないので、ブースト速度はそこそこ。 エムロード製四脚の中でも特にゴツい。移動時の姿はキャタピラのようである。 3系のROG脚に連なる系譜だがあちらと比べてもかなりゴツい。 使用者は2ではMAN++のみ。AAではシュペルノーヴァとベイザー。 タンク 高い防御力とAP、重武装を活かして撃ち合いで優位に立つ脚部。4脚のキャノンが実質死んでいるのでキャノンを扱える唯一の脚部とも言える。 OBが使い易いので積みすぎず高い旋回を活かせばかなり動き回れる。 2シリーズでは3系の一部タンク同様OB使用時に補助ブースタが展開する素敵ギミックを搭載したものが多い。 ZLC-M2/PIKE 高速タイプ、防御力・APは低め PRODUCTION 2/AA ENTERPRISE ZIO MATRIX PRICE 36000 WEIGHT 3027 ENERGY DRAIN 3116 ARMOR POINT 2932 DEF SHELL 545 DEF ENERGY 503 MAXIMUM WEIGHT 5480 MOVING SPEED 300 REACTION RESTRAINT 2825 STABILITY 1630 TURNING SPEED 560 WAIT ENERGY 2415 JUMP FUNCTION NONE BRAKE 254 COOLING 412 機動力を活かしての突きブレードが有効。これを主としたスネイキージョーは初見殺し。 高旋回と軽さが魅力だが脆すぎる。D1S1を軽くすれば同じくらいの旋回を確保出来るのがなんとも。 その軽さと旋回のおかげでタンクらしからぬ機動戦が可能。装甲の薄さと異常に高い待機Eが問題だが。 PIKE(槍・矛)という名前だけに、やたらととんがったデザインのタンク。 ELC-MLK0303 低価格が魅力、実弾防御高い PRODUCTION 2/AA ENTERPRISE EMERAUDE PRICE 15000 WEIGHT 4178 ENERGY DRAIN 978 ARMOR POINT 3640 DEF SHELL 746 DEF ENERGY 577 MAXIMUM WEIGHT 6950 MOVING SPEED 255 REACTION RESTRAINT 4115 STABILITY 3810 TURNING SPEED 436 WAIT ENERGY 294 JUMP FUNCTION NONE BRAKE 311 COOLING 1277 似たような性能のPS版LC-MOS18より、1000cも安くなっている。儲けはあるのだろうか? 全脚部中で最大重量、最低消費。重いが回復の早い戦車が作れる。足に引っかかるのでKARASAWA Mk-2は積めない。 旋回が終わっているので待ちタンクしか作れない。更にE兵器でも積まないと利点が無い偏った脚。 一方ミッションではその安さと装甲から大活躍できる。E消費も少なく、レーザーキャノンなどとは相性抜群。 E防もスカスカというほど低くはなく、別のフレームで十分補えるレベル。カラサワやプラズマを受けるのは流石にキツイが、雑魚ディソーダーの群れ程度なら問題なく戦える。 内蔵ブースターは出力が低く消費が高いので余計に鈍い。2ではブースターの消費が高いほどEN回復が早くなるので、その点は救い。 ビジュアルも良好。後の作品にデザインが引き継がれなかったのが残念。 ELC-D1S1 驚異的積載量を持つ、動く要塞 PRODUCTION 2/AA ENTERPRISE EMERAUDE PRICE 59000 WEIGHT 3636 ENERGY DRAIN 2625 ARMOR POINT 3833 DEF SHELL 805 DEF ENERGY 678 MAXIMUM WEIGHT 8600 MOVING SPEED 269 REACTION RESTRAINT 5000 STABILITY 5040 TURNING SPEED 503 WAIT ENERGY 1320 JUMP FUNCTION NONE BRAKE 366 COOLING 576 戦車の基本。強力な装甲と十分な旋回、桁外れの積載を持ったエムロードの傑作。 何故かRTより旋回が高いが、積載量の関係で並程度になる。 あえてTBを使わず軽めに組んだD1S1も強力。 対戦で戦車といえばほぼこれ。 なおカラサワMk-2だけでなく、地味にショットガンのEWG-GS970も脚部干渉で積めなかったりする。 ガチタンから軽タンクまで幅広くお声がかかる。高難度ミッションでガチタンを召喚するときも是非。 非常に省エネな内蔵ブースターを搭載している。2ではその分EN回復が鈍く、シールドのEN消費が非常に激しくなってしまう。 実防は勿論、E防も特化型脚部並に高く、看板に偽りなしの防御性能を誇る。生体兵器の相手も余裕でこなせる。 トリエンデやT-マニアなど、これの使用者は武器腕機が多い。せっかくの防御力が勿体ないことになっている。 ELC-HTT0808 ホバー推進、4脚に近い性能 PRODUCTION 2/AA ENTERPRISE EMERAUDE PRICE 25700 WEIGHT 2972 ENERGY DRAIN 2922 ARMOR POINT 3688 DEF SHELL 645 DEF ENERGY 635 MAXIMUM WEIGHT 7842 MOVING SPEED 285 REACTION RESTRAINT 4530 STABILITY 1741 TURNING SPEED 444 WAIT ENERGY 2365 JUMP FUNCTION NONE BRAKE 288 COOLING 625 タンク中では最軽量だが、待機Eと旋回に劣るので機動戦には向かない。イマイチパッとしない。 蒼天伍号の脚部パーツとして印象的。PIKEが走れるタンクなら、こちらは飛べるタンク。 0303の次に安く、ホバタンでは最安価。初期足 ブースターを売った資金で買える。 消費は激しいが、防御力のバランスがいい。0303では機動力やE防が不安というときに使い分けてもいいかも。 エムロード唯一のホバータンク。見た目はホバークラフトっぽい。 ZLC-C04T/CYOR 対エネルギー防御力を重視した高級機 PRODUCTION 2/AA ENTERPRISE ZIO MATRIX PRICE 74000 WEIGHT 3120 ENERGY DRAIN 3985 ARMOR POINT 3624 DEF SHELL 603 DEF ENERGY 743 MAXIMUM WEIGHT 7200 MOVING SPEED 274 REACTION RESTRAINT 4522 STABILITY 4455 TURNING SPEED 484 WAIT ENERGY 925 JUMP FUNCTION NONE BRAKE 188 COOLING 1044 何気にD1S1よりも待機時消費が少なかったりする。E防の高さも魅力。 PIKEの姉妹機とでも言えそうなとがったデザインのタンク。機銃らしきものが付いているのも同じ。 ブースターの消費がかなり高い。2ではその分ENの回復が早くなるため、常時シールドを構えて移動するといったことも余裕だった。 E防特化型パーツは消費が高くて使いづらいものが多いがこれは別。実防も低くないのが有り難い。 フロート 2系で初登場した脚部カテゴリ。全パーツがジオ社製。 水面に浮けてエリアオーバーしない、空中だと著しくスピードが落ちる(=歩行速度)、止まろうとしても滑る、←を活かした無限ブースト等々とにかく特殊な脚部。 AAで実防とE防が低下し、速度が上昇した。 実は移動速度は一部を除き4脚とトントン、だが水上での優位や高性能なダッシュとOB余剰を活かした高い平面機動性があるのであちらに比べまだ戦える。 3系と違い、速度上限の値は有脚型と同じである。2では最高381キロしか出せないのも同様。 N系まで共通の仕様として、空中からの着地時に自動逆噴射が行われ、着地硬直が発生しない。この動作はENを消費せず、どこから燃料が供給されているのか不明。 この時期のフロート脚部は新機軸というだけあってまだ性能に不足が多かったが、AAで軒並み防御値が減少するというマイナス調整も行われた。 2系のフロート脚部は、脚部ブースタの埋め込み部位と噴射ベクトルが物理的に垂直上昇に適した配置になっているのが特徴。ただしAA新登場のARROWではそれが怪しくなっており、3系の一見奇妙なブースタ配置のフロート脚部へと受け継がれる。 ZLR-K196/RJ 記念すべきフロートタイプ一号機 PRODUCTION 2 AA ENTERPRISE ZIO MATRIX PRICE 31000 WEIGHT 2188 ENERGY DRAIN 2425 ARMOR POINT 2660 DEF SHELL 498 448 DEF ENERGY 444 399 MAXIMUM WEIGHT 4530 MOVING SPEED 433 519 REACTION RESTRAINT 847 STABILITY 997 TURNING SPEED 416 WAIT ENERGY 1577 JUMP FUNCTION NONE BRAKE 89 COOLING 1114 股間のブツが気にかかる。 性能だけで評価したら、全く使い物にならない。ミッションかビジュアル機体向け。 内蔵ブースターの性能も低く、出力が低いのに消費が高い。何もかもがSTOLに見劣りする。 安価なため、水上ミッションでとりあえず…という場合に出番。 初期足とブースタを売ってこれに換えれば8500の稼ぎになる。序盤の金策に使えるが、もう少し稼げば↓が買えてしまうので微妙。 後の「円盤」ことMLR-MX/QUAILにデザインが引き継がれる。待機ギミックもほぼ同じ。 ACシリーズだけでなく作中世界でも初めてのフロート脚部ということなので、性能に不満足点が多いのは仕方ない。 左右ユニットの前後に2つ、合計4つのブースタが埋め込まれている。 ノアは何を考えてこのフロートを選んだのだろうか。 ZLR-EE/STOL 安定した性能を持つ標準モデル PRODUCTION 2 AA ENTERPRISE ZIO MATRIX PRICE 49000 WEIGHT 2584 ENERGY DRAIN 2664 ARMOR POINT 2940 DEF SHELL 544 489 DEF ENERGY 501 450 MAXIMUM WEIGHT 4940 MOVING SPEED 444 532 REACTION RESTRAINT 1022 STABILITY 1106 TURNING SPEED 440 WAIT ENERGY 1970 JUMP FUNCTION NONE BRAKE 94 COOLING 892 2をフロートで制覇するみたいな目標があるなら最初から買えるこれが選択に入る。 抑えめの価格ですべての性能がフロートの平均以上で使いやすい。ミッション向き。 下位ランカーのコッコリスが装備。新人レイヴンにフロート脚部の脅威を見せつける。 初号機のRJと同じく、左右ユニットの前後に2つ、合計で4つのブースタを装備。 ZLR-MOC200/FG 積載量が多く、扱いやすい PRODUCTION 2 AA ENTERPRISE ZIO MATRIX PRICE 67000 WEIGHT 1900 ENERGY DRAIN 3572 ARMOR POINT 2720 DEF SHELL 396 356 DEF ENERGY 437 393 MAXIMUM WEIGHT 5440 MOVING SPEED 421 505 REACTION RESTRAINT 925 STABILITY 1007 TURNING SPEED 376 WAIT ENERGY 2010 JUMP FUNCTION NONE BRAKE 100 COOLING 1524 プロペラントタンクがオサレな一品。それだけ。 全脚部ぶっちぎりワーストの旋回が致命的。ブースト消費も極悪。 扱いやすいどころかトップクラスに扱いにくい。 紙装甲でAPもダメダメ。そして鈍い。ZIO/MATRIXがあるならもはや使う必要がない。 他シリーズだと旋回速度は恐らく94相当に値すると思われる。LRのタンクよりはマシといったレベル。 軽くて出力が高いので意外と速度が出る。積載量を生かさないと意味の無いパーツだが。 消費が非常に高い分、2ではEN回復がかなり早い。AAではどうしようもない。 機体の最下部中央に2つのブースタを装備している。 デスマーチャントが装備している他、ジオシティを占拠したフライトナーズのスマッシュドッグもこの脚部。 ZLR-TII/BUD 機動力を最優先させた高速タイプ PRODUCTION 2 AA ENTERPRISE ZIO MATRIX PRICE 84000 WEIGHT 2650 ENERGY DRAIN 2871 ARMOR POINT 2580 DEF SHELL 374 336 DEF ENERGY 477 429 MAXIMUM WEIGHT 3660 MOVING SPEED 510 612 REACTION RESTRAINT 1061 STABILITY 980 TURNING SPEED 480 WAIT ENERGY 3467 JUMP FUNCTION NONE BRAKE 107 COOLING 644 極端に積載量が少ないのでブレード主体になる。 自重の所為で思ったより速くない。AAではアローの出現により出番0。 速度特化型の癖に重すぎるせいで、積載限界近くまで積むと↑に速度で負けてしまう。アセンが難しい。 内蔵ブースターは高性能で、高出力低消費。待機Eのせいで回復が遅いのが難点。 脚部というよりでかいラジエーターのようなデザインのフロート。ゴツゴツしているせいであまり高速タイプには見えない。 内蔵ブースタは脚部ユニットのやや後方に左右2つ、合計4つ埋め込まれており、他のフロートよりバランスが悪そうに見える。パーツ自体の重心位置が後ろ寄りなのかも知れない。 2ではスピーダーの操る最速の機動性を持つACが装備。ただしゲームシステムの都合上そんなに速度が出るわけではなく、どちらかというと絶え間なく連発するOBで機動力を出している。 ZLR-ZIO/MATRIX ジオ社の社名を冠した最新鋭機 PRODUCTION 2 AA ENTERPRISE ZIO MATRIX PRICE 125000 WEIGHT 2675 ENERGY DRAIN 3122 ARMOR POINT 3122 DEF SHELL 572 514 DEF ENERGY 561 504 MAXIMUM WEIGHT 5370 MOVING SPEED 476 571 REACTION RESTRAINT 1368 STABILITY 1424 TURNING SPEED 472 WAIT ENERGY 3914 JUMP FUNCTION NONE BRAKE 116 COOLING 793 ラブリーなスカート型フロート。(フロートの中では)性能も良い。 バランス型のSTOLの更に上を行く高性能フロート。燃費の悪さだけが弱点。 積載量は並に見えるが、ブースターが必要ない分、中二よりも多く積める。ある程度の重武装も可能である。 ジオング造りのお供に。社名とはいえ思いっきり型番にジオって入っているあたり、フロムも意識していると思う。 社名を冠した型番に突き抜けた価格など、ジオ社の自信がうかがえる最新鋭フロート。「特別に選抜した人が受け取れる最高の製品」とのことだが、アリーナにそこそこ使用者がいるのはご愛敬。 2では隠しパーツであり、ジオ社の依頼を全て達成すると得られる。ジオ社の依頼は優先して受けないとすぐに消えてしまうものがあるので、クリア前に入手するのは結構難しい。 囚人の全身グレネード機体が装備していることでプレイヤーに強烈な印象を残すパーツ。一方で女性レイヴンのワイルドハニーがスカートのように着こなしていたり、アースセイバーが謎の資金源で入手した高額パーツだったり、扱う者によってその印象は多様である。 スカート部分の前部に2つ、後部に1つ、合計3つのブースタを装備。 ZLR-ARROW 速度のみを追及した超高機動型 PRODUCTION AA ENTERPRISE ZIO MATRIX PRICE 97000 WEIGHT 2477 ENERGY DRAIN 2954 ARMOR POINT 2880 DEF SHELL 412 DEF ENERGY 472 MAXIMUM WEIGHT 3930 MOVING SPEED 648 REACTION RESTRAINT 1135 STABILITY 1220 TURNING SPEED 488 WAIT ENERGY 3265 JUMP FUNCTION NONE BRAKE 130 COOLING 965 今までにないトゲトゲしいフォルムを持つ。 某ガンダムのコアファイターにも見えなくない。 AAでの新パーツ。新脚部パーツの中では一番マシな性能か。入手は困難を極める。 全フロート中で最高の機動性を誇り、通常移動でもミサイル等が回避可能な程。しかしペラすぎる装甲と少な過ぎる積載がこのパーツを使い難くする。 装甲を捨て去り、カニ腕を乗せてラッシュするアセン「でぃしぇーだー」等でお声がかかる。 この脚部に流線型のフレーム(ジオ軽コア等)で固め、武器腕ミサ(高速ロックの方)を積むと、まるで戦闘機のような機体が組める。肩武器は両方同じものを積むと尚良い。 AAの最終ボスであるナインボールセラフを倒すと貰える。つまり、これが使えるときにはミッションは全てクリア済みということ。対戦以外の活躍の場が皆無なのが悲しい。 後部尾翼の間に斜め後ろ向きに2つのブースタを装備。明らかに「飛べない」角度に配置されており、ブーストを吹かして一瞬戸惑ったレイヴンもいるかも知れない。 コメント VATほどかっこいい逆関節はなかなか無い -- 名無しさん (2014-09-17 20 07 38) なぜエムロードは「本当に良いものは一つで十分なのです」とか言ってラピンなど作ったのか・・・いや好きだけどねラピン -- 名無しさん (2015-02-19 12 33 21) ↑対抗馬がVATだし余計に評価がアレなことに・・・ -- 名無しさん (2015-04-27 23 22 24) ラパンとかエムロードはフランス語好きだね -- 名無しさん (2017-02-07 09 11 12) ↑エムロード自体フランス語だしな -- 名無しさん (2017-02-07 15 07 23) 名前 コメント
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パンター(笑) 評価日時:ver8.11 2014/1/23 能力:★★☆☆☆ 楽しさ:★☆☆☆☆ 概要 ドイツのTier7 MT、かの有名なパンター戦車である。 概要としては他に特に書くことは無い。 攻撃性能:貫通バカ 初期砲の7.5cm L/70を使えばレートは微増するが、そこまでする意味はあまり無い。 L100の通常弾はL70の金弾よりも貫通が高い。レートと引き換えにするには少し痛すぎる。 7.5 cm KwK 45 L/100 装弾数 (発) 80 装填速度 (rpm) 13.63 ダメージ (HP) 135/135/175 貫通 (mm) 198/244/38 弾種 AP/APCR/HE 弾速 (km/h) 945/1181/945 精度(m) 0.32 照準時間(second) 2.3 仰俯角 -8`/+20` ピノキオの鼻のごとく、L70をびよ~~~~~~~んと伸ばしたこの砲は、極めて高い貫通力を持っている。 金弾を使用すれば格上だろうが正面からスポスポ抜く事ができ、精度も非常に良い。狙ったトコに大体飛んで行く。 難点は威力である。簡単に言うとTier5並の攻撃力しか無いのである。 発射レートは高いが、結構当てて貫通もしたのに、結果の画面を見たら「思った以上にダメージが出てない……」 相手もナメて無理な撃ち合いを仕掛けてくる事も多いので、注意が必要である。 また、砲が非常に長いので味方の砲撃を砲身でブロックしてしまうという事もあるのでそこも気をつける事。 防御性能:弾薬庫が!エンジンが……! HP 1300 車体(前/側/後) 85/50/40 砲塔(前/側/後) 120/60/60 引火率(%) 20 HPは非常に高く、下手なHTを上回る。 この体力はすごく活かせる……かと思うじゃん。 正面の傾斜してる部分なら十分にまでに弾ける力を持っている。ただし、機銃の部分は50mmなので気をつけたまへ。 しかも正面に普通に被弾すると「トランスミッションに被弾して何故かエンジンが燃える」 どうなってんだ! 側面の50mmは下手に豚飯を取ると「普通に貫通され、更に弾薬庫が破壊されるオマケ付」 そんな馬鹿な!! 砲塔はシュマールトルムなので防盾は無しで単純に120mm。 ショットトラップ食らいそうな形してるが、そもそもショットトラップ発生しなくてもどうせ貫通するから気にならない。 総じて防御性能はお世辞にも高いとは言えない。 索敵性能:黄金の鉄の塊 視界(m) 380 隠蔽率(静止/移動/発砲補正) 0.18/0.14/0.23 視界はTier7 LTとしては優秀。 しかし見よ、この黄金の鉄の塊で出来たような隠蔽率。Tier7 MTの中でM10/Pantherと並んで最下位である。 基本的に「撃ったらばれる」と思うべし、と言いたいところだが実際のところ「撃たなくてもばれまくる」 俺が見えてるって事は相手も見えてるって事だよ! どうしようもねぇな! 機動性能:ギアが上がればそれなりに速い 前進 / 後退(km/h) 55 / 20 旋回速度(d/s) 32 砲塔旋回(d/s) 20 馬力(hp) 700 重量(t) 45.25 出力重量比(hp/t) 15.47 履帯性能のせいか、加速と旋回性能が非常にツライ! MTのノリでバリバリ動こうとするとアデ◯ンスが必要になるぐらいハゲる。 ただし最高速度は結構出るので「陣地転換」ならばストレスはたまらないと思う。 ちなみに柔らかい地面だと埋まる。 黄金の鉄の塊のような重量を活かしてラムをすると大きなダメージを出せるが、 とにかく旋回が遅いので避けられる可能性が高い。出来ればやらないほうがいい。 Tier7 MTとしては不満しかない。 運用:ハイエナ 高い貫通力/精度でダメージが確実に出せるのが強み。ただし攻撃力が無い。 弱った戦車を積極的に食べて、「敵の砲の数を減らし、味方の狙う的を減らす」のが良いと思われる。 HPが大量に残ってる戦車はあまり狙わない。撃たれても怖がらないし。 ただし位置取りは非常に難しい。 前に出過ぎれば低い隠蔽と防御によって撃たれる。 後ろすぎれば単なる芋、撃てない。 ちょうど良い場所を探すしか無い。 総論:噛み合わない歯車 装甲はあるが頼りにはならず、隠蔽も無い、機動力も無い。 アクティブな防御が非常にやりにくく、MTとしては甚だ疑問である。 HTとしても防御面がどうにもならず、TDとしては攻撃面と隠蔽の面に問題がある。 この「性能自体がこのゲームとの相性が悪いのではないか」と思っている。 拡張パーツ等も追記していく予定である。
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ミッション全般のコツ 機体の選び方・その壱 ミッションに挑むにあたってまず避けるべきは≪戦闘機≫に乗ってミッションに挑むことです。 もちろん、肩の力を抜いて遊び気分で挑む(=ミッション失敗になっても構わない)ならまったく無問題ですが、真剣にミッション成功を目指すなら≪管制機≫か、≪爆撃機≫に乗るのがオススメです。 もし「戦闘機を愛している!」「どうしても戦闘機に乗りたい!」という方は頑張ってください。管制機や爆撃機の人の2倍くらい頑張って、ようやく同じくらいの活躍、という感じになりますので……(^^; 機体の選び方・その弐 次はミッションのタイプによって管制機か爆撃機かを選びます。 概して、メインターゲットが航空戦力の場合は≪管制機≫、メインターゲットが地上(海上)戦力の場合は≪爆撃機≫を選ぶと良いです。 (もちろん機体によって得手・不得手はあります。詳しくは下記にて) 機体紹介 それぞれの機体について、ミッションをクリアし易さを紹介します。(机上データだけでなく、実際に使用してみた感触をふまえてレポートします) (評価基準) A:優秀。得意分野。 B:平凡。可も無く、不可も無く。 C:苦手。 ~連合軍管制機~ (開発ツリー) ブレニム └ ボーファイター └ モスキート ├IL-2M シュトルモビク │ └? ├F7F タイガーキャット │ └P-38M ライトニング │ └P-82 ツインムスタング │ └? └--P-61 ブラックウイドゥ 機体名 ブレニム 対空 [ B ] 解説 連合軍初期の管制機。ミサイル数4発は“やや少なめ”だし、爆弾4発は“まあまあ”だしで、これといって大きな特徴は無いです。対空・対地にとくに大きな欠点が無いのに総合評価に C をつけたのは、何といっても動き(速度&旋回)が遅いからなのです。(レポートby 火喰い鳥) 対地 [ B ] 総合 [ C ] 機体名 ボーファイター 対空 [ A ] 解説 連合軍の二代目管制機。ミサイル数8発は“かなり多い”ので、かなり撃ちまくれて対空戦が心強いです。一方、爆弾2発は“少ない”ので、対地戦はとても不安。爆弾だけでなく、機銃・機関砲・ミサイルまでフル活用すればなんとかなるかも……という。動き(速度&旋回)は管制機としてはごく普通なのでとくに問題視はしていません。(レポートby 火喰い鳥) 対地 [ C ] 総合 [ B ] 機体名 モスキート 対空 [ A ] 解説 連合軍の三代目管制機。ボーファイターからモスキートに乗換えてまず感じるのはそのスピード感でしょう。まるで戦闘機のような速度&旋回性は操作していて爽快感があります。しかし後方機銃がないので、まわりこんで敵を前方にとらえてから攻撃するという、まるで戦闘機のような操作を求められるのと、ミサイル6発・爆弾4発という点からも、管制機としては中途半端な感じがします。地上攻撃(または海上爆撃)をする場合に、せっかくの速度がアダになり、ミサイル+機銃→機関砲+機銃→爆弾投下、というボーファイターでなら当たり前のように出来ていたコンボ攻撃をやろうとすると、最後の爆弾投下のところでタイミングを失うことがあります。戦闘機感覚で操作し、管制機スキルを使うというのであれば問題はないかと思いますが、好みがハッキリ分かれる管制機であることは間違いないと思います。ミッションよりも対戦向けという感じでしょうか?(レポートby トレーシー教授) 対地 [ C ] 総合 [ B ] ~連合軍爆撃機~ (開発ツリー) ホイットレイ ├ ハリファックス │├ スターリング ││└ランカスター ││ └? │└ B-17 フライングフォートレス │ └B-25 ミッチェル │ └B-24 リベレーター │ └B-29 スーパーフォートレス ├ ドーントレス │ └ヘルダイバー └ ツポレフ SB-2 └ イリューシン DB-3 └ペトリャコフ Pe-2 └ツポレフ TU-2 └? 機体名 ホイットレイ 対空 [ C ] 解説 連合軍初期の爆撃機。爆弾8発は“充分”な数なので重爆撃機として使えます。動き(速度&旋回)はかなり悪く、大きなマイナス点です。上昇下降性能も最低レベルなので、急降下後の上昇で障害物をよけ切れなかったり、地面に腹を擦ったりします。さらに対空性能の悪さが致命的です。というのも、機関砲が装備できない……。機銃だけでは火力が弱くて大変です。動き(速度&旋回)の悪さもあいまって、ミッションでの活躍には厳しい機体ですが「爆撃機の役目は爆撃することだけ」と割り切って考えるならそこそこ使える機体です。(レポートby 火喰い鳥) 対地 [ B ] 総合 [ C ] 機体名 ハリファックス 対空 [ C ] 解説 連合軍の重爆撃機ツリー分岐機。見た目が変化した ホイットレイ の兄貴分だと思えばいいでしょう。相変わらずの鈍重飛行性能、またまた機関砲無しの低火力。そして爆弾8発が“充分”にあることだけが取り得というところも全く同じです。速度が多少速くなり、後方機銃(通称:ゴルゴ)が2つになった分、移動力と対空性能が向上しています。ゴルゴ2門をうまく使えないとミッションでの活躍は厳しいでしょう。 ホイットレイ よりはマシではあるのですが、やはり総合評価はCの域を出られません。(レポートby mickey-S-mark) 対地 [ B ] 総合 [ C ] 機体名 ドーントレス 対空 [ B ] 解説 連合軍の軽爆撃機ツリー分岐機。速度と旋回性能が高く、機体が軽量小型で軽快かつ被弾しづらく、総合的な飛行性能が高い爆撃機です。機関砲はまだ無し。後方機銃(通称:ゴルゴ)も1門と対空火力は低レベルです。軽快なフットワークを活かして航空機爆撃が出来ればそれなりの対空性能をみせます。爆弾が4発と“少ない”ので、初めのうちは爆撃力の低さに泣くかもしれません。しかし、なんといっても飛行性能が高いので、急行、爆撃、素早い転回、の動きが身についてくるにつれ、戦場を駆ける猛禽の様な楽しさと強さを感じてくるでしょう。(レポートby mickey-S-mark) 対地 [ B ] 総合 [ B ] 機体名 ツポレフ SB-2 対空 [ B ] 解説 連合軍の中爆撃機ツリー分岐機。性能表に出ている数字を見ると、飛行性能の低い爆撃機のように思えますが、実際使ってみると思ったよりよく動く爆撃機です。爆弾も中間の6発。まさに中爆撃機という感じがする機体です。機関砲が積めて、後方機銃(通称:ゴルゴ)も後ろへ向けて2つ、しかも結構下の方も面倒見てくれます。このLvの爆撃機では最も優秀な対空性能を持っています。一方、爆弾6発は“やや少ない”のですが、飛行性能が割りと良い事と、高高度での攻撃力+10%が実は地味に強力で、総合的に高い爆撃性能を持っています。ソ連製爆撃機ツリーは一見わかり辛く、またなんとなくマイナーな感じもあるかもしれませんが、このツリーは実はとても優秀です。ツポレフの総合評価はAに今一息、という思いのB付けです。(レポートby mickey-S-mark) 対地 [ B ] 総合 [ B ] 機体名 スターリング 対空 [ C ] 解説 連合軍の爆撃機ツリー分岐機。これを選んだということは「ここから先はイギリス製爆撃機ツリーに決定!」になったということです(笑)こちらのルートに進むのは、かなりマニアックかもしれません。 ハリファックス から乗り換えて、変わったと感じるのは「見た目だけ」と言いたくなるのではないかと思います。旋回性能はだいぶよくなったかも?と思えますが、操作の実感としては「相変わらずの鈍足」の感覚を強く受けます。30Lvに至っても機関砲もなし、後方機銃(通称:ゴルゴ)も変化なしの後方2門。お隣の B-17 と比べてみると残念なため息が出てしまいます。実際、この機体で『太平洋の死闘』などのハードなミッションを越えるのは、一流の腕があっても苦労するでしょう。爆弾も変化無しの8発。変わらず爆撃任務では普通に使えます。ある意味、正統派な重爆の後継と言えるかもしれませんが、それに勝るイメージはLv30機体3人衆の三枚目。総合評価はBに届かず・・・Cから出せません。(レポートby mickey-S-mark) 対地 [ B ] 総合 [ C ] 機体名 B-17 フライングフォートレス 対空 [ A ] 解説 連合軍の爆撃機ツリー分岐の中で、いわゆる“王道”であり“正統派”であるルートに置かれる機体。枢軸爆撃機の対抗馬、Do217の「前方ゴルゴ」(※後方機銃が前方に発射される為、前面火力が超強力になる)の様な特殊な能力があるわけではありませんが、対空火力、対地火力、ともに“フライングフォートレス(空飛ぶ要塞)”の名が示すように、隙がありません。連合、枢軸を通して最も重爆撃機らしい機体です。後方機銃(通称:ゴルゴ)が5門もあり、横から後ろまで広範囲をカバーしてくれるため、対空性能は優秀です。そして対地性能はというと爆弾10発。文句無しに“多い”です。飛行性能については「速度は上がり旋回は鈍くなった?」という感じですが、前述の火力性能によってカバーされて不都合はそれ程感じません。機体サイズが意外と小型で、そのため被弾率が少々下がったように感じます。総合評価はAをつけるに十分でしょう。(レポートby 火喰い鳥&mickey-S-mark) 対地 [ A ] 総合 [ A ] 機体名 イリューシン DB-3 対空 [ A ] 解説 ソ連製Lv30爆撃機。性能表では スターリング と差異の無い飛行性能のはずなのですが、実際の操作感はずっと軽快です。同様に武装も後方機銃1門、機関砲1門、空中機雷6発と、性能表上「低め」と感じるかもしれませんが、実際使ってみると相当高い戦闘能力を発揮します。対空戦闘では後方機銃(通称:ゴルゴ)をフル活用する B-17 とは対照的に、ゴルゴはオマケ程度。なぜか高い運動性と高い前方火力で積極的に敵を掃討します。対地攻撃では、重爆として普通の爆弾8発ですが、しかし、重爆としてはかなり良い飛行性能のお陰で十分な破壊力を発揮します。 B-17 を王道とするならば、ニヒルなライバル役という感じのこの機体。総合評価は堂々のAです。(レポートby mickey-S-mark) 対地 [ A ] 総合 [ A ] トップページに戻る