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各ジョブの詳細などは、↓のメニューからご確認下さい。 能力者について能力者の成長一般技能アビリティ一覧表アビリティ一覧表2アビリティ一覧表3アビリティ一覧表4アビリティ用語解説魔剣士ファイアフォックス青龍拳士符術士水練忍者魔弾術士白燐蟲使い霊媒士フリッカースペードゾンビハンターヘリオン月のエアライダー土蜘蛛鋏角衆土蜘蛛の巫女牙道忍者フリッカークラブフランケンシュタインの花嫁コミックマスターナイトメア適合者クルースニク除霊建築士貴種ヴァンパイア従属種ヴァンパイア黒燐蟲使い雪女ブロッケンシルフィード呪言士ヤドリギ使い白虎拳士妖狐ファンガス共生者フリッカーハートゴーストチェイサー科学人間サンダーバード太陽のエアライダー巡礼士処刑人書道使いルナエンプレスカースブレイドフリッカーダイヤストームブリンガー 魔剣士について 闇の力を操る剣士です。 自らの魂と武器を合一する『覚悟』と『意志』の力によって、強大な破壊力を生み出します。 修正値 気魄 術式 神秘 +2 -2 ※武器表 分類 装備 Ini 気魄 術式 神秘 ボーナス 長剣 片手 1.00 2.00 1.80 1.00 日本刀 片手 1.00 1.80 2.00 1.00 鎖剣 片手 0.95 1.90 0.46 0.90 射撃(気魄) 大鎌 両手 0.70 2.20 0.70 1.30 斬馬刀 両手 0.50 2.40 0.40 0.80 ※アビリティ表 属性 名称 段階 威力 射程 効果 制限 命中 回数 CP 本業 闇纏い 自分 ×∞ 0 気魄 黒影剣 基本 気攻+11 近接1体 HP吸収 ◆ ×4×8×12 426384 改 気攻+13 ◆◆ ×4×8×12 84126168 奥義 気攻+16 ◆◆◆ ×4×8×12 126189252 気魄 ダークハンド 基本 気攻+9 20m1体 毒 ◆ ×4×8×12 426384 改 気攻+11 ◆◆ ×4×8×12 84126168 奥義 気攻+13 ◆◆◆ ×4×8×12 126189252 術式 旋剣の構え 基本 術攻+18(回復) 自分 気攻アップ(構え) 構え援護 ◆ ×4×8×12 365472 改 術攻+22(回復) ◆◆ ×4×8×12 72108144 奥義 術攻+27(回復) ◆◆◆ ×4×8×12 108162216 ※真アビリティ表 真魔剣士 ▲ 属性 名称 段階 威力 射程 効果 制限 命中 回数 CP 気魄 黒影剣 基本 気攻+27 近接1体 HP吸収 ◆ ×4×8×12 102153204 改 気攻+33 ◆◆ ×4×8×12 204306408 奥義 気攻+40 ◆◆◆ ×4×8×12 306459612 気魄 カラミティハンド 基本 気攻+17 20m1体 猛毒 ◆ ×4×8×12 99148198 改 気攻+21 ◆◆ ×4×8×12 198297396 奥義 気攻+25 ◆◆◆ ×4×8×12 297445594 術式 旋剣の構え 基本 術攻+48(回復) 自分 気攻アップ(構え) 構え援護 ◆ ×4×8×12 96144192 改 術攻+60(回復) ◆◆ ×4×8×12 192288384 奥義 術攻+72(回復) ◆◆◆ ×4×8×12 288432576 本業能力:闇纏い 一般人の目や、鏡、カメラなどの光学機器に写らなくなります。 能力者やゴーストには効果がありません。 ≪重要な情報≫ 効果があるのは「魔剣士本人」と「手に持てる程度のもの」だけです。「使役ゴースト」や、リアカーや遺体などの「大きなもの」を隠す事はできません。 姿を隠す事ができるのは「一般人の目」と「一部の光学機器」からのみです。「能力者」「ゴースト」「光学機器ではないもの」から姿を隠す事はできません。※「センサー式ライト(赤外線)」や「自動ドア(重量センサー)」など 姿が見えなくなるだけで、行動によって発生した現象は認識されます。「移動の際の風」を感じたり、「声」を聞かれる事があります。また、触れる事もできる為、「一般人がぶつかってくる」事もあります。 使用中に「小麦粉」などを全身に被ったとしても、効果に影響はありません。 一般人にしか効果が無い事を利用して、・「声をかけて来た相手」をゴーストと断定すると言う使い方をされた事があります。 ゴーストの尾行などに使用する際は、以下のリスクが存在しています。「自分にしか見えない」相手がいる為、相手の警戒を誘う危険性がある。 イグニッション中は詠唱兵器(特に武器)を持った状態の為、気付かれ易くなります。イグニッションを使用していない状態であれば、このリスクは回避する事ができます。 黒影剣(通常/真) 詠唱銀:1000(通常)/9000(真) 闇のオーラを纏って攻撃し、近距離の対象1体にダメージを与えると同時にHPを吸収します。 ダークハンド(通常のみ) 詠唱銀:1000 自分の足元から腕の形をした影を伸ばし、遠距離の対象1体にダメージと「毒」を与えます。 旋剣の構え(通常/真) 詠唱銀:800(通常)/8400(真) 頭上に掲げた武器を超高速で回転させる事で「気魄」攻撃力を高めると同時に自身のHPを回復します。 また、落下によるダメージを半減させる効果があります。 ≪重要な情報≫ 効果中は落下速度が低下します。状況によっては落下速度が低下する事で孤立を招く危険性があります。 屋内での使用は困難だと判定された事があります。 ≪重要度の低い情報≫ 使用時に旋風が発生し、その旋風によって毒性の胞子などが飛散しそうになったと判定された事があります。アビリティ本来の効果では無い為、必ずこの効果が発生するとは限りません。 カラミティハンド(真のみ) 詠唱銀:8700 足元から腕の形をした「赤い影」を伸ばし、20m以内の対象1体を激しく引き裂くアビリティです。 ダメージを与えると同時に、猛毒のバッドステータスを与えます。
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天体魔剣(プラネットフェンサー) ランク:A+++ 種別:実体剣、星霊剣 始祖吸血鬼ことアシェル・ネイヴス・アストレーテによって、天体の霊的エネルギーを結晶化させて創られた、対応した天体から膨大な力を引き出すことが可能な剣。魔剣とあるが、世にいう魔剣とは実質別物。 天体そのものの分身であり、剣そのものが保有する力も強大だが、その剣に対応した天体からエネルギーを引き出す事が出来る為、武器というよりは火力特化の兵器といった方が正しい。 ただ、誰にでも扱いこなせる物ではない。 極めて高い魔力制御能力を持つ者、或いは剣そのものと属性的相性が良い者が扱うのなら兎も角、それらの条件を満たさない者の場合、剣の力を制御し切れずに自滅する危険性が高い。 尚、剣の力を完全解放した場合、周囲の空間を剣が内包する『世界』で侵食していく特性がある。 『世界』の概念と同レベルの侵食である為、一種の固有異界みたいなものとは違い、コレに対しては世界からの修正がかからない。つまり、展開した異界が残ってしまう為、元の世界の環境を激変させてしまう危険性も存在する。 ちなみに天体の数だけ創り出す事が可能な為、数そのものは多いが、アシェルが大半を確保している為、それらが誰かの手に渡る事は殆ど無い。 天体魔剣リスト 【マーキュリー】 刃渡り:75cm 属性:水 所有者:エリス・アストレーテ 【ヴィーナス】 刃渡り:80cm 属性:光 所有者:レフェル・ストーレン 【アース】 刃渡り:85cm 属性:??? 所有者:??? 【マーズ】 刃渡り:78cm 属性:火 所有者:アシェル・ネイヴス・アストレーテ アシェル愛用の天体魔剣。 火に関する力全般を扱う事が可能であり、単純火力面では天体魔剣トップクラスに位置する。 【ジュピター】 刃渡り:50m 属性:樹、雷 所有者:ソフィア・アストレーテ 【サターン】 刃渡り:85cm 属性:土、闇 所有者:??? 【ウラヌス】 刃渡り:65cm 属性:光、風 所有者:エリス・アストレーテ 【ネプチューン】 刃渡り:60cm 属性:水 所有者:エリス・アストレーテ 【サン】 刃渡り:100cm 属性:太陽、火、光 所有者:アシェル・ネイヴス・アストレーテ etc...
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機装兵 オルレオン [解説] 聖華暦500年代末にアルカディア帝国で出現した、4.5世代機兵と呼ばれる試作実験機。噴射式推進装置(バーニア)の実験用プラットホームとしての試作機体である。これに搭載されたバーニア機構は、最初期の実験用機材であった事もあり、極めて出力が低かった。これはルーンによる記述で下位の風魔法『ウィンド・フロー』を単純に発動させるだけの構造である事が原因である。更に言えば、機体そのものも旧来の第四世代機兵と同様の旧式ム―バブルフレーム構造であった事で、極めて重量がかさんでいた。このため初期のこの機体は高機動力を発揮するどころか、まともに噴射跳躍をする事すらできなかった。 バーニア機構による高機動戦闘と言う構想を諦められなかった開発陣は、同時並行していたランドローラー機構実験機の『バグナス・ガロウド』開発陣がやや先行して試作機を建造した(と言っても、これもまた失敗作であったのだが)事に焦りを覚える。そして最初期型バーニアでも噴射跳躍による高機動性を実現するため、機体側の無謀な軽量化に打って出た。 まず手を付けたのが、外装=装甲板の軽量化である。外装の外縁に手を触れれば、皮膚が切れるほどに薄い金属板を装甲として取り付け、外装の軽量化という面ではこれ以上不可能というレベルまで成し遂げた。しかしそれでもまだ機体は重かった。 次に手を付けたのが、骨格つまりはフレームの軽量化である。あちらこちらのフレーム材に、ドリルで穴を開け、ヤスリで削り、徹底した肉抜き加工を施した。この涙ぐましい努力の結果、最初期型バーニアによる頼りない噴射であっても、この機兵は噴射跳躍する事が叶った。試作実験機装兵『オルレオン』の(とりあえずの)完成であった。 しかしながら一応の完成を見た『オルレオン』ではあったが、実のところまったくの欠陥機であった。骨格たるフレームがあまりにも脆弱であり、予定の高機動を行うと機体がたわみ、震え、歪み、まともには行動できなかったのだ。フレームが脆弱である場合、装甲板でそれが支えられる事もあるのだが、しかしながらこの機体の装甲板は前述した通りに紙装甲である。機体強度があまりにも足りないこの機兵は、綱渡りをするかの様な精密な制御ができる天才的な操手でなければ扱えない物であった。こうして1ロット12機完成した試作実験機のうち、2機は実験中に事故を起こし、早々に廃棄処分となる。 このままではこの機体は、まともに扱う事はできない。だがここで朗報が飛び込んで来た。小型艦船向けにバーニア機構を研究開発していた別グループより、新型バーニアの技術がもたらされたのだ。それは複数の『ウィンド・フロー』を複合的に発動させ、内部で圧力を高めて高圧で噴出させるという物であった。 『オルレオン』開発グループは脆弱になった骨格に再度、要所にのみ補強を入れる。そして新型バーニア機構を搭載し、噴射の出力を圧倒的に高めた。最終的にこの機体は、装甲強度は紙同然であり機体そのものの強度もヘナヘナではあったものの、後に『レギオン』として採用されたタイプよりも機動性では若干上という結果を叩き出す。まあもっとも、装甲強度や機体強度が圧倒的に劣る事、バーニア出力を高め過ぎて制御が不安定な事と言った欠陥は、変わらず残されているのだが。 そしてこの機体は第三次聖帝戦争序盤に実戦テストとして投入され、更に4機は破壊されて未帰還となったが、6機は操手が優秀だった事もあってある程度の戦果をあげた模様。しかしながらやはり総合性能ではレギオン系列機に劣り、更には操手の技量にあまりにも依存する事から、後送され姿を消していった。 [関連機体] 機装兵『バグナス・ガロウド』 機装兵『レギオン』
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----+----+----+----+----+----+----+--.ロボ一覧.--+----+----+----+----+----+----+---- 地 域 別 サイズ別 五十音順(ア行~ナ行) 五十音順(ハ行~ワ行、記号) メカジェッター(MechaJetter)ロボステータス 販売状況 パーツ レビュー長所 短所 コメントロボステータス(2008年7月23日以前) メカジェッター(MechaJetter) COMMENT: ジェット推進装置を全開にした必殺技で、あらゆる敵を弾き飛ばす。低コストながらも、次代のエース候補と目される期待のスーパールーキーだ 全身画像 ロボステータス サイズ M 潜在能力 S レベル ---1--- ---10--- ---20--- ---30--- 必要経験値 0 821,860 コスト 1210 HP 2715 EN 2900 EN回復量 (補正後) ? (?) ? (?) ? (?) ? (199) 内蔵メイン(**) - - - - 内蔵サブ(LG) 380 歩行重量制限 ?.0t 148.0t 飛行重量制限 ?.0t 148.0t 総重量 125.5t - - - 射撃能力 132 格闘能力 129 歩行速度 113 飛行速度 115 ジャンプ力 112 重量補正 117% - - - 物理防御 80 ビーム防御 98 火炎防御 98 電撃防御 70 安定性 115 スロウ耐性 % % % 10% フリーズ耐性 % % % 30% 販売状況 ◆現行モデル 商品名 販売場所 販売価格 特記事項 販売状況 メカジェッター 惑星ポイーン ポルドシティ 68Mt LV1 販売中(2007年10月17日~現在) ◆販売終了モデル 商品名 販売場所 販売価格 特記事項 販売状況 メカジェッター GPディメンジョン クロトンシティ 68Mt LV1 販売終了(2007年10月17日~11月15日まで) メカジェッター 全惑星 各シティ (ベネブを除く)デパート 68Mt LV1 販売終了(2006年9月27日~2007年10月17日まで) メカジェッター10 全惑星 各シティ (ベネブを除く)デパート 88Mt LV10 販売終了(2006年9月27日~10月25日まで) メカジェッター 新兵全力応援キャンペーン - LV1 配布終了(2009年08月06日~2009年09月03日) パーツ 構成パーツ一覧(名前をクリックすると詳細ページへ移動します) パーツ名 個数 メカジェッターHD ×1 メカジェッターBD ×1 メカジェッターAM ×2 メカジェッターBS ×1 メカジェッターLG ×1 ショートソード ×1 ハンドマシンガン ×1 レビュー LG内蔵武器のジェットアタックはキリモミしながら突進する派手な格闘攻撃である。 潜在がSと高いが、元の性能が低い為最終的な性能は他のMサイズロボと大して変わらない。 Lvで歩行、飛行両積載が上昇する。 ジェットアタックの攻撃力は1ヒットの攻撃力で多段ヒットするのでダメージは380を超える。 別個でLGがデパートで販売中 長所 初期コストが低く、伸びも緩やか。ミッション制限の中でも使っていくことができる。 能力値の伸びが良く、初心者にレベルアップの大切さを教える機体でもある。 性能インフレしておらず、初心者の課金ロボ入門としては中々の機体。 C21の世界をじっくり味わって楽しんでいくには最適な機体である。 LGはそこそこの性能で、ベネブ西部でもどうにか使っていくことができる。 短所 じっくりプレイするのはいいから、とにかく高性能な機体が欲しい!という人にはあまり向かない。 そこそこの性能はあるが、あくまで初心者向けの機体であり、同価格帯で更に高性能なロボはいくらでも存在する。 強さだけを求めるならばデパートにて同額で販売されているヘリンガルMk-2あたりでも買うべきである。 コメント 名前 コメント 誤りの指摘、追加情報など、このページの内容に関するコメントのみお願いします。 上記以外については質問雑談用ページの方でお願いします。 ロボステータス(2008年7月23日以前) サイズ M 潜在能力 S レベル ---1--- ---10--- ---20--- ---30--- 必要経験値 0 821,860 コスト 145 340 690 1210 HP 1025 1545 2120 2715 EN 2030 2300 2590 2900 EN回復量(補正後) 123 (177) 128 (184) 133 (191) 138 (198) 内蔵サブ(LG) 195 248 311 380 歩行重量制限 145.5t 146.5t 146.5t 148.0t 飛行重量制限 145.5t 146.5t 146.5t 148.0t ロボ重量 125.5t - - - 射撃能力 40 69 100 132 格闘能力 39 67 97 129 防御力 36 55 76 98 安定性 37 61 88 115 歩行速度 53 72 92 113 飛行速度 54 73 94 115 ジャンプ力 52 71 91 112 重量補正 117% - - -
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前ページ次ページ質疑結果 r:このページは、文殊で登録されている国民番号を持つプレイヤーしか閲覧することは出来ません。 [No.14948] 満天星国の技術に関して投稿者:らうーる@満天星国投稿日 2011-05-01 23 09 48 http //cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article id=14948 [No.14948] 満天星国の技術に関して 投稿者:らうーる@満天星国 投稿日 2011-05-01 23 09 48 [質問][相談][内政] お世話になっております。満天星国です。 満天星国に関連する質問をさせていただきます。 Q1 帝國環状線の車両に反重力技術を適用する(浮遊は反重力、移動はリニアモーターとする)ことで、環状線の運用コストを下げられないかと考えています。 このようなことは可能そうでしょうか?(車両の更新だけで実現できるので環状線クラスの規模でも可能ではないかと考えています) また、これを行う場合、どの程度の費用が必要でしょうか? Q2 満天星国は、反重力技術の発展により、生活様式等にかなり変化が生じていることが生活ゲーム等から分かっています。 このような大きな変化は、同時に新しい需要や問題を生むと思います。 現在の満天星国において、このような反重力技術由来の要望等は出ていますでしょうか? Q3 Q2について、有効な対応策がありましたら、教えて頂けないでしょうか? Q4 新型ピケの開発の際に、満天星国の技術者達は、カマキリから供与されたTLO反重力技術を、怪しい、いつか害をなしそうということで使用していないということを伺いました。 このことから、満天星の技術者は、比較的高い技術的倫理を備えているように思えます。 この技術的倫理を満天星国の売りの一つに出来ないかと考えているのですが、なにかよい方法はありませんでしょうか? Q5 反重力技術で経済が潤っているうちに、次の技術の芽を育てておけないかと考えています。 現在の満天星国で、反重力以外に有望視されている技術はありますでしょうか? 以上になります。よろしくお願いします。 回答者:芝村 2011/10/05 19 22 41 お世話になっております。満天星国です。 満天星国に関連する質問をさせていただきます。 Q1 帝國環状線の車両に反重力技術を適用する(浮遊は反重力、移動はリニアモーターとする)ことで、環状線の運用コストを下げられないかと考えています。 このようなことは可能そうでしょうか?(車両の更新だけで実現できるので環状線クラスの規模でも可能ではないかと考えています) また、これを行う場合、どの程度の費用が必要でしょうか? 可能だね。 費用というよりL化がいる。 Q2 満天星国は、反重力技術の発展により、生活様式等にかなり変化が生じていることが生活ゲーム等から分かっています。 このような大きな変化は、同時に新しい需要や問題を生むと思います。 現在の満天星国において、このような反重力技術由来の要望等は出ていますでしょうか? 実はいまのところないねえ。 たしかに法整備とかいろいろあったが、正直民族問題と比較すれば乗り越えるのはなんてことはないものだった。 Q4 新型ピケの開発の際に、満天星国の技術者達は、カマキリから供与されたTLO反重力技術を、怪しい、いつか害をなしそうということで使用していないということを伺いました。 このことから、満天星の技術者は、比較的高い技術的倫理を備えているように思えます。 この技術的倫理を満天星国の売りの一つに出来ないかと考えているのですが、なにかよい方法はありませんでしょうか? 爆発してないのが、なによりの売りだと思うよ。俺は。 Q5 反重力技術で経済が潤っているうちに、次の技術の芽を育てておけないかと考えています。 現在の満天星国で、反重力以外に有望視されている技術はありますでしょうか? 反重力からエネルギーを作ったり、あるいは推進装置をつくったりする研究が進んでいるね。
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作者:月下の人 ◆WXsIGoeOag 【前作】 【1】 【2】 【3】 【4】 【5】 【6】 【7】 【8】 【9】 【次作】 鎌田はいそいそと脱ぎ捨てた上着を着込み、フードを目深に被る。 カマキリの顔と翅は見えなくなるが、袖から覗く手は依然昆虫のような手で。 「あの…鎌田さん…?」 「鎌田お前…何で能力切り替わっても変身解けねえんだ?」 確かに昼能力で出したカロリーメイトを咥えつつ、陽太が尋ねた。 「ああ…ええと…僕のは昼も似たような能力なんだよ、ハハハ…」 「人間には戻らないのか?」 「んー…変身したらしばらく戻れないんだ」 「嘘つけお前、夜はさんざ変身したり戻ったりしてたろ」 「……うーん……」 「嘘が下手だな鎌田」 「鎌田さん…」 黙りこんでしまった鎌田の手に晶の手が触れる。硬質で鎌と一体化する不思議な手。 「陽太は悪気があって言ってるんじゃないんです。詮索してほしくないなら止めさせます。 でもその…鎌田さんに困った事情があるなら…僕は力になりたいんです。陽太もそう思ってます」 「はっ! 何適当言ってんだ。俺はそんな聖人君子みたいな男じゃねえよ馬鹿」 「このツンデレめ」 「つっ!? ツンデレ言うなコラ!」 10年前の運命の日。チェンジリング・デイ。 人は傷つき、多くの命が失われ、世界は悲しみに包まれた。大切な人を失ってしまった者は数知れず。 家族でたった一人生き残り、孤児になってしまった子供たちもいる。 それでも彼らは互いに助け合い、分かち合い、力強く生きてきた。 「せっかくこうして知り合えたんです。困っているなら助けるのは当然じゃないですか」 「水くせえんだよ鎌田。一人でウジウジしやがって」 「晶君……陽太君……」 そんな中、晶と陽太の家族は誰一人として欠けることなく、安穏な暮らしは現在に至る。 多くの人が失ってしまった愛を、その一身に受けながら幸せに育ってきた。 自分たちは圧倒的に恵まれている。それを彼らはわかっていた。 だからこそ、愛を与える側になる。自分の身を削って、人を助ける人になる。 そんな風に、彼らは生きてきたのだ。 「何と言うか…君たちって本当にいい人だよね」 「えへへ…よく言われます」 人はそれを、お人好しと言うらしい。 鎌田はその異形の手を顔の前に持ち上げて動かして見せた。硬い指がぶつかりあいカチカチと音が鳴る。 「ただね、これはそんなに深刻なことじゃないんだ。たぶん君たちの思っていることとは違う。 僕自身に何か異常があるわけじゃないんだよ」 「えっ…? でも……」 鎌田は顎に手を当て少し考えると、よし、と呟いて顔を上げる。 「そうだな、君たちは命の恩人だ。それにせっかく心配してくれているのに隠し事はよくない」 「それじゃあ…」 「ああ。話すよ、僕のことを」 表情という表情の見えないはずの虫の顔から、晶は鎌田の決意の表情を確かに見るのだった。 20分後、晶、陽太と鎌田は陽太の家のテーブルに向かい合って座っていた。 日の出からすでに30分以上経っているにもかかわらず鎌田が人間に戻る気配はなく、 本当に訳ありな人なんだと晶は再認識する。 「さて…どこから話したものか……」 触角をクイクイと揺らしながら考えていた鎌田が、おっと、と呟いて姿勢を正す。 「今まで、恩人の君たちを騙す形になってしまった。申し訳ない」 「えっ!? いえいえ、いいですよそんな…」 頭を深々と下げる鎌田を晶は慌てて止めた。ただ…と鎌田は付け加える。 「言い訳になってしまうけど、他意があったわけじゃない。ただ常識的に考えて信じ難い話だから…あえて黙っていたんだ」 「信じ難い…話…」 「あり得ない、なんてことはあり得ない」 考え込む晶を横目に陽太が口を出す。 「それがこの世界だ。信じるさ。お前が……」 言葉を留めて、ニヤリと笑う陽太。 「…実は人間じゃない、なんて話もな」 「えっ!?」 「ちょっ! 陽太っコラ!」 「なんでそれを」 「ええっ!? 鎌田さん!!?」 振り下ろされず停止した晶のチョップを頭上から退けて、陽太はふっ、と不敵に指を組んだ。 「昆虫を模したその姿。高い戦闘能力。怪しい言動に行動。ヒントは無数にあった。 お前は正体を隠してたつもりだろうが……俺に言わせりゃ公表してるようなもんだぜ」 「正体って」 「お前のその姿は、チェンジリング・デイとは無関係。そうだろ?」 「あ…ああ、確かに」 「やはりな。つまり、お前は……」 陽太の言葉に全神経を傾けて、晶はゴクリと唾を飲む。 「悪の秘密結社に改造された…改造人間だ!」 「かっ……!?」 驚愕に目を丸くする晶。元々目は丸い鎌田。陽太は自信満々に続ける。 「それまでごく普通の一般人だったお前は悪の秘密結社にさらわれ、カマキリ怪人となるべくその身体を改造された。 だが脳を改造される前に研究所を脱出。お前は正義の心を残したまま昆虫人間への変身能力を得たんだ」 「…あの…」 「お前の大切な携帯、無意味な携帯電話ってのは偽装だな。本当は脱出の際、機密文書か、超兵器の設計図か、 ともかく秘密結社の重大な何かを移した大容量メモリーだ」 「ちょっとあの…陽太君」 「お前は正体を隠し旅を続けながら、秘密結社を潰すだけの力を持ち信頼に足る仲間を探している」 「………」 「そうだろう! 改造人間、鎌田之博!」 ドン! といった感じの擬音が似合うだろう。陽太は自信に満ちた顔で言い切るのだった。 「…君は凄いな、陽太君」 唖然とする晶は言葉が見つからず。陽太は澄まし顔で次の言葉を待つ。 「完璧に大ハズレ」 ゴン! 突然の大音量に驚いて晶が隣を見ると、陽太が勢いよくテーブルに額をぶつけていた。 そのまま動かない陽太。音からしてかなり痛かったと思う。自業自得である。 「もー…だからずっと言ってるでしょ。そんな突拍子もない話は現実にはないの! 厨二病は卒業しなきゃダメなんだから」 「いや……晶君。もしかしたら、陽太君の話のほうがまだ信じられるかも知れない」 「え…それってどういう…」 「僕の現実は、それよりもっと突拍子もない話なんだ」 晶と、早くも復活した陽太は、黙って鎌田の言葉に耳を傾ける。 「一言で言ってしまえば……僕は、この世界の住人じゃない」 瞬間、二人の頭に同じ単語が浮かんだ。 反射的に立ち上がった椅子が大音量と共に倒れ、衝撃的なその単語が二人の口から飛び出す。 「う…宇宙人!!?」 「ちょっ!? 違う!」 慌てて立ち上がった鎌田の椅子もガタンと倒れた。 「…まあ、とりあえず座ろう」 椅子を立てて座り直す三人。コホン、と小さく咳払いして、鎌田が続ける。 「ともかく、宇宙人ってのは断固違う。僕は正真正銘、地球人だよ。っていうか日本人だ」 「ええぇ…」 「じゃあ何だってんだよ…」 「僕は……」 「僕は鎌田之博。佳望学園、高等部の蟷螂人だ」 <続く> 登場キャラクター 岬陽太 水野晶 鎌田之博 上へ
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作者:月下の人 ◆WXsIGoeOag 【前作】 【1】 【2】 【3】 【4】 【5】 【6】 【7】 【8】 【9】 【次作】 「おおっと動くな! いいか変身すんじゃねえぞ、携帯が逆にパカッと行くぜぇヘッヘッヘ…」 「くっ…卑怯な真似を…」 「そうだな…こいつをむき「バウッ!」無傷で返してほし「バウッバウッ!」欲しけりゃ」 「アオオォォォォォォン!」 「うっせえええええええ! そのクソ犬黙らせろ馬鹿野郎!」 「すっすまねえ兄貴、こらっ静かにしろ!」 「………」 台詞を邪魔されて怒り心頭のモヒカン、体格通りの大きな声で吠えるハスキー犬を必死でなだめる赤髪、呆れるスキンヘッド。 しまらない悪役だなと鎌田は思った。 「…まあいい。ついでにも一つイイこと教えてやんよ」 モヒカンにオイ、と声をかけられ、犬をようやく静かにさせた赤髪が得意げに立ち上がる。 「俺の能力は『犬を手懐ける能力』! 俺の能力にかかりゃどんな犬もイチコロよぉ!」 「そう言う割には随分フリーダムじゃないか」 「っせえええ! 黙って聞いてろ丸眼鏡!」 なぜかその場でくるくる回っている犬を指差しツッコミを入れる。 奇行を繰り返す犬だが、赤髪の命令を数回受けてピタと静止した。 「とにかく! 野良犬だろうと飼い犬だろうと一瞬で俺の手駒ってワケだ!」 「……まさか」 「そう、そのまさかだ」 赤髪はその容姿に似つかわしくない、犬の可愛らしい首輪に付いた名札を見せつける。 「ベルちゃん4才メス! そこらへんの家から適当に借りてきた飼い犬よぉ!」 「な、なんだって!?」 「用がすんだら返すがなぁ。朝んなって罪のない飼い犬がボコボコにされてたら…飼い主はさぞ悲しむだろうなぁ…?」 「くぅっ…なんて卑怯な…!」 歯を噛みしめながら鎌田は考える。ヒーローに逆境はつきもの。どうすればこの状況を打破できるのか。 無関係の二人を巻き込まず、犬を傷つけず、携帯を取り返す。はっきり言って苦しい。できるのか、この僕に…… 「おい、チンピラさんよ」 突然真横からの声に鎌田は前髪を跳ねあげる。声を上げたのは陽太。いつの間にか隣に来ていた。 言葉こそ大きいが、その体躯はこの場にいる全員から見下ろされる。そんな少年を慌てて下がらせようとしたその時。 ――鎌田さん!―― 背後にいた晶の声が心に直接響いた。思わず振り向きそうになった身体がビクリと硬直する。 ――動かないで! 携帯と犬は僕と陽太でなんとかできます、ここは僕たちに任せて!―― 普段の鎌田ならば、そんなわけにはいかない、と思うだろう。 しかしその時の鎌田は、彼らに任せよう、と。なぜかそう思ったのだ。 時間は少しだけ遡る。鎌田と赤髪が会話している頃。 ――陽太、あいつらに気付かれないように反応して!―― 陽太が背後にまわした手をグーパーするのを確認して、晶は伝心能力で指示を続けた。 ――あの犬は僕の能力で動かせる。たぶん携帯取り返すこともできる―― 実は、さきほどから続いていた犬の奇行は晶の能力によるものだ。キメラではないしっかりとした意識を持った犬ならば、 晶は能力で直接心に呼びかけある程度操ることができる。今日は調子がいいのか、妙に事細かに動かすことができた。 ――でもそれだけじゃ厳しいと思う。陽太、しばらくあいつらの気を引くことできない? そういうの得意でしょ?―― 陽太は少し考えるそぶりを見せた後、晶に見えるようにビッと力強く親指を立てた。 「おい、チンピラさんよ」 赤髪と鎌田の会話にいきなり陽太が割って入る。 今までその存在にすら気付いていなかったようで、赤髪が素っ頓狂な声を上げた。 「ああ? 何だこのチビ」 「さっきから聞いてりゃずいぶんと汚え真似してんじゃねえの?」 「ああん!? チビが粋がってんじゃねえぞオラァ!」 「おいおいちょっと待てよ。俺は喧嘩するつもりはねえんだ」 今にも掴みかかってきそうな勢いの赤髪に陽太は右手の平を向ける。モヒカンも腕を伸ばして赤髪を制止した。 「だったら何だってんだガキ。用がねえならさっさと帰りな」 「キレやすいのはカルシウムが足りてねえんだ。あるいは娯楽が足りてねえ」 「ガキが何言ってやがる。それが何だ?」 「お前らに……おもしれえモンを見せてやるよ!」 言うと同時に突き出した右手を握り力を込める陽太。チンピラたちに戦慄が走る 「ハアアアアァァァ…」 「おっとぉ!そこまでだ!携帯叩き割るぜ!?」 「ハァッ!」 警告に構わず気合を込めて右手を開く。瞬間、開いた手の平には、何の変哲もない真っ赤なリンゴが乗っていた。 「………」 「………」 少しの沈黙。そして。 「ギャハハハハハハハ!! それがおめえの能力か!! アッハハハハハ!!」 「ハハハハッパネェ!! ダッセェ!! ハッハハハハハハ!!」 陽太は強い子。これくらいでへこたれない。 能力が盛況のようでなによりです。そんな風に、晶は思った。 「まだだっ!」 「!?」 突き出した左手を握り、開く。その手の平には緑が鮮やかな青リンゴ。 「さらにっ!」 青リンゴを右手に移して、さらに左手から発生させる、黄色が眩しいグレープフルーツ。 「準備は…整ったぜ!」 瞬間、陽太の右手からリンゴが天に向け放たれる。 真っ赤なリンゴは夜の闇に鋭い放物線を描き、左手へ向かって落ちる。 リンゴを受け取る直前に放たれる左手のグレープフルーツ。黄色は先程の赤と同じ高度まで舞い上がり、そして右手へ。 黄色を受け取る直前に放たれた緑は、最初の赤と同じ軌道を描き……鮮やかな三色の果実が次々と闇に舞う。 要はジャグリングである。 おぉ、と小さな声を漏らしたのは誰だったか。三色の空中軌道はまるで揺るがない。 そう思ったら、今度は上体を反らした上手のジャグリングに変化させていて。地味に高等技術っぽい。 知らなかった。陽太にこんな特技があったとは… ダン! 陽太が足を踏みならす音で、晶はハッと我に返る。 チンピラの意識は今ジャグリングに向いているんだ。自分まで気をとられてどうする。 しかし……敵に「おもしれえモン見せる」と言って実際面白いもの見せる奴って初めて見た。 「ガウッ!」 突然犬の鳴き声が聞こえて、陽太の片足越しのジャグリングに気を取られていた鎌田は反射的に身構える。 だが犬は鎌田ではなく、隣のモヒカンへ向かっていた。突然のことにモヒカンは反応できず、携帯電話は犬にあっさりと奪われる。 「おっおいっ待てっ!?」 チンピラたちの制止をまるで聞かずに駆けてくる犬。 赤髪がぶら下げるように持っていたリードを握りなおそうとした瞬間、飛んできた何かがその手を弾き、リードが手放される。 「禁断の赤【タブー・オブ・ファイア】…! させねぇよ!」 隣に目を向ければ、空の右手を前にした陽太。 左手では依然青リンゴとグレープフルーツがポンポン回っているので、さっき投げたのはリンゴだったのだろう。 つくづく器用な少年だと鎌田は思った。 「おいっどういうことだゴラァ!」 「戻れベルっ! 戻れぇっ! くそぉっ何で言うこと聞かねえ!」 犬は鎌田の脇を走り抜け、ギュッと両手を組んで力を込めていた晶の元へ駆け寄る。 能力で手懐けているはずの赤髪の指示をまるで聞いていない。 モヒカンから奪った携帯をその口から受け取り、晶がよしよしと頭を撫でると犬は満足げに尻尾を振った。 「まさか…てめえの能力かガキィ!」 伝心能力でまっすぐ家に帰るよう犬に指示した晶は、暗闇に去っていく犬を見送り立ち上がった。 「ふぅ、疲れた。どうやらあなたの能力より僕の能力のほうが強かったみたいですね」 「こ…ん…のクソガキがッッ!!!?」 怒りに踏み出すと同時に陽太の投げた青リンゴがカウンターで顔面に直撃し、赤髪は大きくのけぞって尻もちをついた。 「禁断の緑【タブー・オブ・エメラルド】。役目は果たしたぜ、鎌田」 鎌田の肩をポンと叩いて下がる陽太。無事取り戻した携帯を手にニコリと笑う晶。 「なんていうか…君たちにはどれだけお礼を言ったらいいのかわからないな」 「んなこたぁいいんだよ。今は目の前の敵に集中しろ」 「あぁ…そうだね」 鎌田は力強くうなずくと上着を脱ぎ捨て、堂々とした態度でチンピラたちに対面する。 足は肩幅。両手は握り腰の横に構える。 「…変…」 両腕を真っ直ぐ伸ばし、腰の前、低い位置でクロス。同時に指を広げて両手が開かれる。 「…身…!」 持ち上げた右手は顔の右前方、左手は胸の横に。 握った手から人差し指、中指を付け根で曲げて伸ばし、前方を向ける。 次の瞬間、鎌田の全身が一瞬歪み、その姿は薄緑の外骨格に包まれた昆虫人間に変化を遂げるのだった。 心強い背中を眺めながら、晶がポツリと呟く。 「…あの…陽太。変身ポーズって本来いらないんだよね?」 「いるっての! 変身能力だぞ? 変身ポーズは男の浪漫だろうが」 「無駄に派手になってない?」 「おお、カマキリ人間だからな。蟷螂拳のテイストを入れてみた」 「………さいですか」 わからない。男の浪漫ってわからない。 胸を張る陽太にどこか冷めた目を向けながら、自分は女なんだなと再認識する晶だった。 <続く> 登場キャラクター 岬陽太 水野晶 鎌田之博 モヒカン(仮) スキンヘッド(仮) 赤髪(仮) 上へ
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【妖魔陣】 妖魔剣豪 レベル:数 63:7 構成 名前 種類 レベル 初期付与 使用技 妖魔剣豪 妖獣 63 ▲ ▲ 一所懸命・極、n連撃・改、沈黙 妖法師 死人 60 反射結界 全体完全 妖界の歌姫 妖獣 60 ? 詠唱韻 操心鬼 死人 60 ▲ ▲ 結界 攻撃術 走屍 死人 60 ▲ ▲ 妖魔の番人 妖獣 60 ▲ 陽動 瘴姫 妖獣 60 結界 全体完全、蘇生 備考 ドロップアイテム 情報募集中 開幕他にも詠唱付いてるのいたはずなんですがSSが途中なんで分からず、見た方追加お願いします。 -- ななし侍さん 名前 コメント