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トラップ その他の装置 トラップ 初めてトラップ使用する人で使い方分からないよって人は各種ページに使い方など書いてあると思うので目を通してください。 ガーディアントラップ ガストトラップ ゴーレムトラップ 襲撃者トラップ スライムトラップ ゾンビピグリントラップ 天空トラップタワー ドラウンドトラップ 魔女トラップ マグマキューブトラップ ブレイズトラップ その他の装置 ツリーファーム お金ちょうだい 経験値かまど ココアビーンズ回収装置 コンクリート生成装置 サトウキビ自動回収装置 サボテン自動回収装置 自動栽培機(カボチャ・スイカ) 鍾乳石自動回収装置 植林場 製氷所 卵自動回収装置 竹自動回収装置 丸石製造機(半自動) 養蜂装置 雪玉自動製造機 苔ブロック増殖装置
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魔剣 ラフェル [解説] 高純度の風のミスライト鋼を用いて鍛造された細剣。 翠がかった美しい刃と、鳥の姿を想起させる柄の装飾が大変美しい、芸術品としても一見の価値がある。 とはいえ、これも魔剣の類である。一度鞘から抜き放てば刀身は風の刃を纏い、その一振りは強風を生み、持主の周りに風の防壁を作り出す。 その風をうまく利用すれば攻防はもとより風に乗って高速移動や跳躍も可能となる。
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__.. -- ノ ハi . . . . . ヽ _j ム {{¨ミリ| . . l ー= ァ fj q { ' xv .x \__, ー≦}ノ ¨' ー// . . .r==- || ヽニ_ /八 . . . ヽ. ___{__|ム彡`¨ヽ  ̄¨¨` li i i i iしイ / i i i i/ /i i i i i i i/i i i/ ri i i i i i i/i i i i / ___/__ i/i i i i / _____ r 7{ 7 /i i i i i/ ...斗ャ ¨ ////>' | .{_|__} { i i i i i / 斗ャえ7//// ム=j- ´ フ iLLLノi i i i i i i} ....斗ャ///// ム ヤ゚´ r---、} i i i i i i i i i i ヘ _ ....斗=7/// ム 'ヤ ゚´ }i'  ̄]{ i i i i i i i i i 以彡//>… ゚´ =r Yム}」八{/= < i i i ハ r=t Y i i| Tリ=¨¨i i i i i i i i i i i{ `¨´ ー ハ |゚ i i i i i i i i i i i i i i i ヘ ji i i} i i i i i i i i i i i i i i i i i iヘ /i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i iヽ-、 ___ } i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i VL____ ///\ /i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i ¨¨¨ヽ/ ー== 7 j i i i i i i i i__ i ̄ヽ i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i iハ=--' ─────────────────────────────────────── 名前 魔剣ネクロス 役職 ルークの剣 性格 間が抜けている 種族 魔剣の付喪神 HP 3000 戦闘能力 魔族上位レベル(上の下) 戦闘方法 物理・刀 やる夫評価 《能力》 【自動】 居合カウンター 魔法攻撃と遠距離以外の攻撃にカウンターを行う 【自動】 呪いの幻魔剣 戦闘中、回復不可の傷を負わせる 【自動】 流れ落ちる血流 呪いの幻魔剣」を発動した相手に対して 対象キャラ行動時に最大HPの1割のダメージを与える 《スキル補足》 《備考》 『そのキャラを一言で表す作中の言葉』 概要 人柄/経歴 能力 やる夫に対する評価 コミュ考察 《関連項目》 鬼領のザボエラがモモに渡していた妖刀の正体 モモがやる夫に捕縛され危うく死蔵されそうになったが、彼女の働きぶりに褒美として返却されたため彼女の洗脳に成功、 当初の予定通り妖怪族長つららの魔王候補の血を採取し依頼主の協力者である夜神月の元へ戻った。 超魔となった夜神月と円卓騎士団のドヤが夫の戦いは我関せずと傍観していたが、 トドメを刺されそうになった夜神月の悲壮な願いを聞きドヤが夫の動きを止める。 モモから手放され彼女の洗脳は解けてしまったが、奥の手の顕現を使い彼らを撤退させる事に成功する。 ブラフをかけて成功したは良かったものの、所詮は落ちてる剣でその周囲の範囲でしか動けなかったようである、 事後に力が抜けた描写はめっちゃ可愛い、バカ剣ネクロスprprしたい。 アーサー領戦で最初は夜神月の武器として、途中からは自ら実体化して戦闘に参加した。 実体化中はその場から動けないが剣撃を飛ばすという離れ業で単独でも戦闘が可能なようだ。 スキル「流れ落ちる血流」はネクロスが戦闘不能になっても無効化されないため、ダメージソースとしてはむしろ超魔化した夜神月本体より活躍した。 捕虜になってからも夜神月との契約が切れるまでは同盟に従わないと勧誘を跳ね除けたため、鞘に入れて一時封印。 武器の付喪神なので道具として仕事を果たすことが最優先ということらしい。 夜神月を友人として気に入ってもいるようで、夜神月を殺して勧誘しようとしたら依頼料を割高にしようと考えていた。 だがその翌週にはルナッティック調教で生まれ変わった夜神光によりあっさり契約を破棄され、再び勧誘交渉へ。 まずは勧誘の目的を聞かれ、やる夫は「死にたくないから力になれ」と身も蓋もない回答をする。 意外にもこれがかなりの高評価を得て、ひとまず第一関門クリア。 どうやら強い思いがお好みのようで、なんとも魔剣らしい。 ちなみに建前論で取り繕っていた場合は生産20以上ふっかけられていた。 具体的な対価を提示する際ルークと引き合わせてみたら、両者ともかなりの好感触。 とりあえずはルークを持ち主とすることで交渉妥結。 ついでに他のキャラに持たせることについても、都度生産1~3を支払うことで了承を得た。 運用の際は、下記の三つの選択肢があるため状況によって使い分けよう。 ただの剣として装備(戦闘能力が一段階上がる) 装備者の身体をネクロスに操作させる ネクロス単体で戦闘 ネクロスに身体を操作させた場合、おそらくネクロスのスキルが使える代わりに持ち主のスキルは使えなくなると思われる。(未確認) 持ち主が戦闘不能になっても、ネクロスはそのデメリットを受けない。 毎週持ち主を変えながら戦闘に参加し続けるゾンビアタックも可能。 ____ ..... . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ... /. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . \ /. . . . . . . . ;. ;. . . . . . . i!!. . . . j!. . . . . . . . . . . . . . . . . . /./. . . /|'|. _ ‐' |. . . . 'ヽ. . . }!j. . . . . . . . . じゃ、仕様を説明する . . . . . . .'./_ -‐' _ . - |. . . ; , 、 ヽ|リ. . . . . .. . . . . . . . .}; /´ .-‐ |. . , ヽ \ |;ヽ}. . . . . 私を剣として扱う場合の仕様をまず説明 . . . .!. . . . ' ´ _ , ィ, }. !. / i , ; 、 `. |. . . . . . ... . . . . !. . . . ! .!' '////; ノ/ ,////, 、 !. . .i. . . . 肉体操作権を私に委ねない場合はただの刀 _ ノ. . . . . . |. . . . | .| './/ノ , '/ ! '///ノ ,' ! '. .|. . . . .、 幻魔剣は使用不可.. ̄ ノ . ./. .|. . . . |. ヽ _ ノ ,-, ヽ`¨´ / .ノ'. . .'. . . i. . .\. /. . . /. . . !. . . . !  ̄ ' |. . '. . . . i ‐一 渡す場合は使用できる、ただ私に肉体を委ねることになる __ .. ´ i| .`ヽ イ !-┐- 、 il ハ _, zf´ i ノ |l ヽ/i . . . .l フ,; . .|亡ツl!亡ツ/;;. . . ..ゝ- 単体のユニットとしても私は使える ´ ∠/;{ //. . . . .iヾ lノ \^ //ヽ . . . ..\ その場合は私は一人で動けないので戦闘場までは _i :イ ─ 、 ` `^ 誰かに連れて行ってもらう必要がある /.⌒~| ・/.;; ) / ., ^゛ / / だから私一人では行動はできない / ., /. / 誰かと組ませる必要がある ,/ , / / _/_ , / / 武器かユニットとして使うか戦闘前にきめて , -' / / 下ー´ / 戦闘開始後は切り替え不可となっているから {|||./ / ※ステータス情報なし、まとめ113話まで記載、以降155話まで出番なし、更新時再編集求ム
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宇宙戦艦 エメロール級"改" Emeroll"Custom" 基本情報 製造所:DAIWA重工モルド造船所 級名:エメロール級 運用者:ガイエン宗教社会主義人民共和国ナ・ナル民族主義群島諸国連合 艦長: 前級:なし 次級:ハイアード級 初戦:マーカス内戦 所属:第一主力艦隊 艦歴 起工:1735年 就役:1737年蕾13日 最期: 要目 全長 258m 全幅 30m 高さ 58m 最大加速度 前期 2000G後期 4500G 機関 前期 ナシトヌ推進装置 2基後期 波動エンジン 2基 速度 海上 31kt大気中 3500km/h ワープ装置 SEP-IPワープ制御装置 シールド 後期 SEP-IPシールド 装甲 初期 300㎜圧延鋼板後期 チタン複合装甲 レーダー G-DMRNレーダー 武装 40cm(60口径)三連装汎用砲5基パルスレーザー 10基鉄球カタパルト 1基53cm連装魚雷発射管 4基前期 ナシトヌガイザー砲1基 後期 小型波動砲2基 電源 ナシトヌ推進余剰エネルギー発電装置 設備 カタパルト 2基クレーン 1基 搭載機 G-INTERCEPT(G-CHASER) 10機G-C1 2機 乗員 1,264名 積載重量 38,000t(後期) 航続距離 140,000km(後期) エメロール級"改"(あらため)とは、ガイエン軍における初の主力戦艦である。 目次 概略 艦形 武装 主砲 副砲 その他 防御 同型艦 概略 ガイエン宗教社会主義人民共和国並びにナ・ナル民族主義群島諸国連合の初の宇宙戦艦である。宇宙進出した当初から、他国の宇宙艦を貸与してもらい資源・知識をかき集め、秘密裏に研究を重ねようやく完成させた戦艦である。プラットフォームには水上戦艦として保存されていたエメロール級を採用、いわゆる大規模な近代化改修が行われた。エメロール級が採用された理由として、宇宙空間に耐えられる分厚い装甲、当時無用の長物として放置気味であったこと、それ故に損失があまり大きくないことがあり、大型の宇宙船建造にあまり自信がなかった背景がある。後期になると他国との交易の加速により新たな資源や技術を獲得、1769年に更なる改修、増産を行い1800年以降も活躍した。 艦形 本級の艦体は水上戦艦からデザインが発展したため、軽快でスタイリッシュな印象である。船体は長船首楼型船体で船首下部には安定翼、艦尾にも大型の尾翼が装着されている。 艦首甲板上に旧式の60口径40cm砲を三連装式の主砲塔に収めて背負い式に3基を配置。2番主砲塔の基部から甲板よりも一段高い艦上構造物が始まり、その上に操舵装置を組み込んだ司令塔が立つ。測距儀を乗せた司令塔を組み込んだ八角柱型の操舵艦橋の上部にマストが立つ。構成は頂上部に射撃方位盤室を持ち、中部に三段の見張り所をもっていた。船体中央部に1本の煙突型鉄球カタパルトが立ち、その背後に60口径40cm三連装砲を背負い式に3基配置した。後部の左右舷側がG-C1ハンガーとなっており、後ろ向きの三脚式の後部マストを基部とするクレーン1本により運用された。後部マストの後方に後部見張所が設けられた。 武装 主砲 本艦の主砲は旧式だが強力かつ堅実設計な60口径40㎝砲を採用した。その性能は重量900kgの砲弾を最大仰角40度で50km先まで届かせることが出来、射程28,000mで舷側装甲380mmを、射程18,000mで舷側装甲510mmを貫通可能であった。砲塔の俯仰能力は仰角40度・俯角5度である、旋回角度は船体首尾線方向を0度として左右120度の旋回角度を持つ。主砲身の俯仰・砲塔の旋回・砲弾の揚弾・装填は主に電力で行われ、補助に人力を必要とした。発射速度は毎分1.5発である。 副砲 本艦に副砲というものは存在しない。この理由として主砲の砲弾を大量に積載し継戦能力を高めること、同じ砲塔によるメンテナンス性の向上を図っている。 その他 対宙火器としてパルスレーザーを採用した。この兵器は超兵器の「ネパロィケポン」の対空火器にも採用されている優秀兵器である。その性能は高出力のレーザーを仰角70度で20km先まで、最大仰角90度で最大射高15kmまで届かせることが出来た。砲架の俯仰能力は仰角90度・俯角5度で、旋回角度は舷側方向を0度として左右300度の旋回角度を持っていた。主砲身の俯仰・砲塔の旋回は主に電力で行われ、補助に人力を必要とした。発射速度は毎分200発である。 雷装としては53cm魚雷発射管を連装で艦首と艦尾に2基ずつ装備した。後期になると、対大型艦艇用に「小型波動砲」を採用した。その性能は超高圧縮したエネルギー弾を仰角0度で1000kmまで届かせることが出来た。砲架の俯仰能力は仰角20度・俯角5度で、旋回角度は180度の旋回角度を持っていた。主砲身の俯仰・砲塔の旋回・砲弾の揚弾・装填は主に電力を必要とした。発射速度は毎時3発である。更にファルトクノア共和国、ニーネン=シャプチと共同開発した鉄球カタパルトを採用、最大直径50㎞の超大型鉄球を10km先までぶん投げるPEPSIキマったことができた。 防御 本艦の最大装甲厚は水平甲板が合計207mm、垂直防御が8度傾斜させた最大300mmで今日の戦艦に比べて防御力は平均的である。後期になるとチタン複合装甲となるが、これは完全な一枚板ではなく、硬めの70mmチタン装甲と200mmチタン装甲の間に30mmの圧延鋼板をクッションとして挟むという、「複合装甲」と呼べる形式を採っている。既存艦のように何故に一枚板にしなかったかと言うと、この時代で300mm以上の厚さの超高性能な防御力を持った装甲板を作るのはガイエンの工業能力では難しかったためである。 考え方としては硬質な70mm装甲で砲弾の被帽を破壊し、圧延鋼板で弾速を緩め、本命の200mm装甲で砲弾を止めるという 理論であった。 水雷防御としては、応急注排水式防御が採用されている。舷側装甲下端から艦底の間に、内側に湾曲して厚さ40mmの水雷防御隔壁が張られ、外板との間の空虚部には直径3.8mの中空のドラムを保持しその周囲をSEP-IP流体で充填している。 同型艦 エメロール モルド ラズリル ミドルポート ネイ オベル ジャナム イルヤ アストラシア
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テキスト集トップへ戻る || ハイランダーへの試練 エトリアの怪異を追え! スノードリフトの恐怖!(1)(2) 不可視の魔獣 原始ノ大密林B6FC-4 樹海磁軸 グラズヘイム エリアⅠE-7 再びグラズヘイムへ F-7 暗闇の通路 F-6 眠る駱駝の魔物 F-6 照明装置の部屋 E-6 照明装置 F-6 動き出す駱駝の魔物 C-7 眠る鳥の魔物 B-7 敵意を向ける鳥の魔物 B-1 遺跡に響く轟音 C-4 強大な魔物の気配 B-4 不可視の魔獣 クァールと戦闘 B-4 クァールから逃走後 B-4 姿を現す魔獣 クァールを撃破 B-4 植物に囲まれた道 A-4 端末ルーム エトリア執政院に行く前に樹海に行こうとする 執政院ラーダ 原始ノ大密林B6F C-4 樹海磁軸 【ナレーション】 君たちは新しい階層に辿り着いた広間で 光が立ち上ってゆく奇妙な光景を見つける。 【フレドリカ】 「これが、樹海磁軸…? (あ…) 【アーサー】 「へえ、実物を見るのは初めてだが、 ミョウなモンだなあ」 (へえ) 【サイモン】 「文献によれば、これがグラズヘイムへ 到達するための転移装置として 機能するという。その準備もしてきた」 (ふむ) 【ナレーション】 サイモンはそう告げると、カバンの中から 書類を取り出して目を向ける。 【サイモン】 「文献にあったグラズヘイムの位置情報だ。 樹海磁軸が、古代に開発された転移装置なら 古代語での命令を受け付けるという」 【ナレーション】 サイモンはそう告げると、失われた 古き言語で、何かを語り始める……。 【サイモン】 「これで、準備は完了だ。 グラズヘイムへ転移できるはずだ」 グラズヘイム エリアⅠ E-7 再びグラズヘイムへ 【ラクーナ】 「移動はできたみたいね。 でも…どのあたりに出たのかしら?」 (えーっと) 【サイモン】 「地図を確認してみよう」 (そうだな) 【ナレーション】 君は地図を広げて、方位を確認する。 どうやら、君たちは以前侵入したフロアより はるか東の地点に出たようだ。 【ラクーナ】 「無事、未踏地域に来れたみたいね」 (うんうん) 「ね、フレドリカ。 この場所に見覚えはある?」 (ねえ) 【ナレーション】 ラクーナに言葉に促され、 フレドリカは周囲を見渡す…。 【フレドリカ】 「…何も覚えてない。思い出せないわ」 (ふぅ) 【サイモン】 「急に記憶は戻らないか」 (ふむ) 「仕方ない。まずは以前にフレドリカが 叫んだ端末という物を探してみよう」 【ナレーション】 君たちはグラズヘイムの謎を探るべく 探索を始めることにする。 F-7 暗闇の通路 【アーサー】 「うわっ、なんだこりゃ!」 (なんだぁ!?) 【ナレーション】 君たちが扉を出ると、その先はまったくの 暗闇に包まれていた。 手持ちの明かりを使っても、奥までは 見通せそうにない…。 【ラクーナ】 「ちょっと危険だけど、これで進むしか なさそうね」 (うーん) 「どこかで明かりが 見つけられればいいんだけど」 【ナレーション】 君たちは手持ちの明かりを頼りに、暗闇を 手探りで進んでいくことにする。 F-6 眠る駱駝の魔物 【ラクーナ】 「シッ! …何かいるわよ」 (しっ) 【ナレーション】 ラクーナの指摘通り、視界のきかない暗闇の 奥に恐ろしいケモノの気配を感じる…。 今のところ動く気配はなさそうだが、 慎重に動く必要がありそうだ。 F-6 照明装置の部屋 【アーサー】 「おっ!? ここは明るいぜ!」 (おっ) 【サイモン】 「通路の先に何かがあるな。 …近づいて、調べてみよう」 (あれは…) E-6 照明装置 【ナレーション】 君たちの前の壁には、奇妙な黒い箱が 置かれている。 なにか意味ありげなそれを君たちは調べるが 特に反応はない…。 【サイモン】 「文献でも似たようなものを見た事がある。 先ほどの暗闇の通路を照らす装置だと 思うんだが…、動かないな」 (ん?) 【ラクーナ】 「もしかして、壊れてるのかしら?」 (えーっと…) 【ナレーション】 これ以上の情報を得られそうにないと、 探索に君たちは戻ろうとする…が。 【フレドリカ】 「(主人公名)、待って。 わたし、これの操作方法… 分かるかもしれない」 (ねえ) 【ラクーナ】 「え、本当?」 (そうなの?) 【フレドリカ】 「たぶん…」 (うん) 【ナレーション】 そう言って、少女は黒い箱に向かって 手を伸ばす。 (装置が起動する) 【サイモン】 「何か…、反応があったようだが…。 今、何をどうしたんだ、フレドリカ?」 (ほう) 【フレドリカ】 「どう、って…」 (えっと…) 「…分からない。こうしたらいい、って 急に浮かんできたの」 【サイモン】 「浮かんできた、か…」 (ふん) 「いったい、君の記憶とやらには 何が隠されているんだろうな」 【フレドリカ】 「……」 (はあ) 【サイモン】 「…まぁ分からないことを話しても 仕方ない。それよりも先ほどの通路を 確認してみよう」 (さて) 【ナレーション】 暗闇に閉ざされていた通路に変化が あるかもしれないと考え、 サイモンたちは来た道を戻り始める。 (サイモン、ラクーナフェードアウト) 【ナレーション】 しかしフレドリカは 不安げに足を動かそうとはしない。 【フレドリカ】 「…サイモンの言う通り、わたしは どうして、こんな事が分かるんだろう…?」 (えっと…) 「わたしの記憶って、わたしって… なんなのかな?」 不安げな少女になんと声をかけますか? 思い出せばわかる自分がついてる何も言わない 思い出せばわかる 【フレドリカ】 「…ふふっ、それもそうよね。 ありがと、(主人公名)」 (ふふっ) 「ちょっと遅れちゃったね、急ぎましょ」 自分がついてる 【フレドリカ】 「(主人公名)が…」 (あ…) 「…うん」 (フルボイス) 「ちょっと遅れちゃったね、急ぎましょ」 (ごめんね) 何も言わない 【フレドリカ】 「……」 「ちょっと遅れちゃったね、急ぎましょ」 (ごめんね) (以下共通) 【ナレーション】 君は少女と共に、調査隊の3人と合流して 探索に戻ることにする。 F-6 動き出す駱駝の魔物 【ナレーション】 明かりのついた部屋を君たちが歩いていると さっきまで道をふさいでいた魔物がこの道を 往復するように動いているのが見えた。 【フレドリカ】 「見た感じ、あの魔物は明るいと 動き始める習性を持ってるみたい。 うまく利用できればいいけど…」 (ふーん) C-7 眠る鳥の魔物 「また魔物が…!」 (敵よ!) 【フレドリカ】 「でも今は全然動きそうにないみたい…。 また明かりを点けたら動くのかも…」 (あれ?) 【ラクーナ】 「それじゃあ、とりあえず この部屋の明かりを探してみましょうか」 (うんうん) B-7 敵意を向ける鳥の魔物 【ナレーション】 明かりの灯った部屋を進んでいると、 先ほどまで動く気配のなかった魔物が 明らかな敵意を向けている…! 【サイモン】 「明かりが点くと動き始めるのは同じだが、 殺気までの魔物とは違って、僕たちを 追いかけてくるみたいだな」 (ふん) ヤツの習性と動き方を分析した上で 慎重に進もう。うっかり戦いになって、 やられましたでは済まないからな」 (警戒した方がいい) B-1 遺跡に響く轟音 【ナレーション】 君たちが扉を抜けて小部屋の中に入ると、 急にフロア全体に響く音が聴こえ始めた! 音の正体がつかめない君たちは足を止め 周囲に注意を向け始める…。 しばらくすると怪音は鳴り止み、 辺りも元通りの静けさを取り戻した。 【ラクーナ】 「ねえ、今のって…」 (ねえ) 何と発言しますか? 前にも来た時に聴いた音だ聴き覚えが? 前にも来た時に聴いた音だ 【ラクーナ】 「あ、そうよね。(主人公名)と会った時に 聴いた音だもの。知ってるわよね」 (うんうん) 聴き覚えが? 【ラクーナ】 「ええ。(主人公名)とフレドリカに 会った時にも聴いたのよ」 (ええ) (以下共通) 【サイモン】 「グラズヘイムでは定期的に何かが 起こっている、という風に推測だけは {できるが…」 (ふん)} 【フレドリカ】 「でも、こんなフロア全体に響く音だなんて 一体何が起こってるのかしら…」 (うーん) 【ナレーション】 君たちが考え込んでいると、アーサーが けろっとした様子で口を開く。 【アーサー】 「んなこと、ここでいくら考え込んだって しょうがねえだろ? さっさと一番奥まで 行っちまおうぜ!」 (行こうぜ) 何と発言しますか? その通りだなそうかな…? その通りだな 【サイモン】 「そうだな。確かにじっとしていても、 何も始まらないな」 (そうだな) 【ラクーナ】 「それじゃ、改めて出発ね」 (ええ、出発!) 【ナレーション】 君たちは再び頷き合って、再びこのフロアの 探索を再開することにした。 そうかな…? 【フレドリカ】 「えっと、アーサーの言ってることも 間違いではないと思うわ」 (えっと…) 「何か見つけない限りはさっきの音の ことを考えるのも難しいから…」 【ラクーナ】 「そうね。今は立ち止まって考えるよりも 先へ進んで何かを見つける方がいいと思うわ。 ね、(主人公名)、まずは進みましょうよ」 (そうね) 【ナレーション】 その意見を聞いて君も納得し、 改めてこのフロアの探索を 再開することにした。 C-4 強大な魔物の気配 【ラクーナ】 「この奥…イヤな気配がするわね」 (ねえ、ちょっと) 【ナレーション】 扉を見上げるラクーナの顔に緊張が走る。 君もまた扉の奥から伝わる 禍々しい気配を感じ取る。 【サイモン】 「調査には必要なんだ、覚悟を決めよう」 (警戒するか) 【アーサー】 「そうそう、サイモンの言う通りだぜ」 (サイモンの言う通りだぜ) 「何かひそんでるっつーなら ブッ倒しちまえばいいんだしよ!」 何と発言しますか? その通りだまずは準備をしよう その通りだ 【ラクーナ】 「まったくもう、(主人公名)も アーサーと同じタイプってわけ?」 (アンタって人は) 「…でも、それ以外に手もないわよね。 …行きましょう!」 【ナレーション】 君たちは共に扉の奥にある脅威へ向かい 足を進めることにする! まずは準備をしよう 【フレドリカ】 「そうね、準備は大切だわ」 (そうね) 「何が起きても大丈夫なようにしてから 扉の先へ進みましょ」 【ナレーション】 君たちは扉の奥にある脅威にそなえてから 先に進むことにする。 B-4 不可視の魔獣 【ナレーション】 君たちが足を踏み入れたそこは、 もはや見慣れてしまった暗闇の部屋だ。 視界が奪われた中、何かの恐ろしい気配が 君たちの周囲に漂っているのが感じ取れる。 【アーサー】 「何が居るんだか分からねーが…」 (おい) 「とにかく、ヤバいヤツがいるぜ」 (気をつけろよ) 【ナレーション】 アーサーの言葉通り、全員が部屋の中に 恐るべき敵の存在を感じ取る。 部屋を探索する際には、恐るべき敵との 戦いを覚悟して進みたまえ。 クァールと戦闘 戦闘開始から2ターン目 【アーサー】 「オイッ! どうすんだよ! 敵が見えねーぜ!」 (おいおい、え、ヤベぇか!?) 【サイモン】 「…このままでは埒が明かないな」 (くっ、まずいな…!) 「(主人公名)、一度戦闘から離脱し 体勢を立て直したほうがいいぞ!」 (逃げるぞ!) B-4 クァールから逃走後 【アーサー】 「ふう、何なんだよ、アイツ」 (危ないとこだったな) 【サイモン】 「…不可視の魔獣クァールだ。 図書館の古い資料で知っているが まさか今の時代に生存しているとは…」 (ふん) 【ナレーション】 サイモンは驚きを隠せないという表情で 先ほど獣がいた方向を眺めて言葉を続ける。 【サイモン】 「クァールは不可視の二つ名の通り 体を空間に溶け込ませる能力を持っている」 (さて) 「空間に溶け込んだクァールは無敵だ。 …僕らの攻撃はヤツに届かないだろう」 (遠ざかるクァール) 【ナレーション】 サイモンが話している間に 獣の気配が目の前から消え去っていく…。 【アーサー】 「ホントに消えちゃったぜ!? どうすんだよ、サイモン!?」 (おい…次、どうする…?) 【サイモン】 「…方法は一つ、光をあてることだ」 (そうだな) 「クァールは闇に隠れ、隙を窺い 獲物を襲う習性がある」 「襲われる前に強い光をあてれば 魔獣は能力を発揮することができなくなり 普通に戦うことができるのだが…」 (厄介な相手だ) 【ナレーション】 サイモンはそういって周囲を見回す。 これまでの通路にあったように、明りを つけることができればいいのだが…、 闇のため周囲に装置があるか分からない。 しかしクァールの姿を見つけるためにも 君たちはこの部屋で魔獣の追撃をさけつつ 明かりをつける手段を探さないといけない。 B-4 姿を現す魔獣 【ナレーション】 明かりをつけて広間に戻った 君たちの前に今まで闇に紛れていた 魔獣クァールが姿を現す。 【ラクーナ】 「あれが魔獣の本当の姿ね。 見るからに恐ろしい感じだけど…」 (敵よ!) 【サイモン】 「古い記録では、ある探検隊の一団を 数十人殺傷した挙句に逃走した例もある」 (ふん) 【ラクーナ】 「明かりをつけたからって 必ず勝てる保証はない訳ね。 …みんな、注意して行きましょう!」 (気合い入れるわよ!) クァールを撃破 【ナレーション】 恐るべき魔獣は君たちの猛攻を前に、 遂に断末魔の叫びをあげて、崩れ落ちる! 君たちは、とうとう難敵クァールを 打ち倒したのだ! 【ラクーナ】 「ふぅ…、手ごわい相手だったわね…」 (みんな、おつかれ) 【アーサー】 「苦労しても、勝ちは勝ちだよな! へへっ、ざまーみろって!」 (おとといきやがれ!) 【ラクーナ】 「もう、アンタはハシャぎ過ぎよ。 (主人公名)、大丈夫?」 (ちょーっと) 何と答えますか? 当たり前だラクーナのおかげで平気…もうダメだ 当たり前だ 【ラクーナ】 「ふふっ、さすがリーダー。 おかげで、私たちも安心して戦えたわ」 (さすがね!) ラクーナのおかげで平気 【ラクーナ】 「その言葉、パラディン冥利に尽きるわね! ちゃんと役目が果たせて何よりだわ」 (こちらこそ) …もうダメだ 【ラクーナ】 「だっ、大丈夫!? …本当に激戦だったものね」 (ええっ!) 「でも、最後までリーダーのあなたが しっかり戦ってくれたから勝てたのよ」 「お疲れさま、(主人公名)。 サイモンにしっかり治療してもらってね」 (お疲れ様) (以下共通) 【フレドリカ】 「これで…端末も見つかるよね?」 (えっと…) 【フレドリカ】 「(主人公名)、その…、ありがとう」 (ありがとう) 【アーサー】 「おっ、珍しくしおらしいじゃん!」 (おぉー、いいね) 【フレドリカ】 「めっ、珍しくないわよ。 本当にそう思ったんだから…茶化さないで」 (うぅ) 何と発言しますか? どういたしまして気にするなみんなのおかげだ珍しくしおらしいな どういたしまして 【フレドリカ】 「…うん!」 (フルボイス) 気にするな 【フレドリカ】 「そんなの、ムリよ。 本当にあなたのおかげなんだもの」 (ふふっ) みんなのおかげだ 【フレドリカ】 「あ…」 (フルボイス) 「…うん、そうよね」 (うん) 珍しくしおらしいな 【フレドリカ】 「(主人公名)まで…!」 (えっ) 「も、もうっ、知らない!!」 (もう…) (以下共通) 【ナレーション】 みなが喜びの声をあげる中、 サイモンは1人この広間と地図を見比べて 難しい表情を浮かべて声をあげる。 【サイモン】 「水を差すようで悪いが…このフロアには フレドリカが言った端末が見当たらない」 (さて) 「地図の完成度から考えて、この広間に 手がかりがないと、端末の存在自体が 怪しいということになるが…」 【フレドリカ】 「え…!?」 (フルボイス) 【ナレーション】 サイモンの言葉を確かめるように 君は改めて周囲に視線を向ける…。 だが、辺りには無機質な壁が並ぶだけで、 端末らしきものは存在していないようだ。 【フレドリカ】 「……」 (はあ) 「敵を排除したって、探索は残ってる…か」 (うーん) 【ラクーナ】 「大丈夫よ、フレドリカ。 ないと決まった訳じゃないんだもの」 (大丈夫よ) 「ね、(主人公名)?」 何と答えますか? 手分けして探そうないんじゃない? 手分けして探そう 【ラクーナ】 「その通り!」 (ええ) 「さ、フレドリカ。みんなで探せばすぐに タンマツくらい見つかるわよ!」 【フレドリカ】 「…うん」 (フルボイス) 【ナレーション】 君たちはもう一度あやしい場所はないか この部屋を探してみることにする。 ないんじゃない? 【ラクーナ】 「…(主人公名)。 記憶がない子を不安にさせちゃダメでしょ」 (なにしてるのよ) 【フレドリカ】 「……」 (えっと) 【ラクーナ】 「平気よ、フレドリカ。 みんなで手分けして探しましょ?」 (大丈夫よ) 「…探すわよね?」 【ナレーション】 ラクーナに一睨みされた君は もう一度あやしい場所はないか この部屋を探してみることにする。 B-4 植物に囲まれた道 【ナレーション】 君たちが何かないかと部屋を調べていると、 目の前の壁の下の部分に穴が開いているのが 見てとれた。 植物が入り込んでいるせいで狭くはあるが、 何とか潜り込めそうだ。 潜り込んで先に進めるか試しますか? 【 YES 】/【 NO 】 NO 【ナレーション】 君たちは先に進めるか試すのは やめておくことにした。 YES (先へ進む) A-4 端末ルーム 【ナレーション】 通路を抜け、部屋に足を踏み入れた瞬間。 君たちは眼前に大きく、黒く、そして 不思議な物質が並んでいるのを発見する。 床から天井までを覆うような規模の その装置は、時折青白い光を明滅させる。 この黒い箱のような物質の前に 遺跡内で何度か見た装置が 用意されているのがわかる。 【サイモン】 「これは…、なんだ?」 (ん…?) 【フレドリカ】 「………マイク」 (フルボイス) 【アーサー】 「まいく?」 (はあ?) 【フレドリカ】 「マイク、聞いてる? 返事をして!」 (ねえ) 【ナレーション】 少女は自分より巨大な黒い装置に向けて 叫ぶように声をかけるが、 何の返事も返ってこない。 少女になんと声をかけますか? マイクって誰だ?黒い箱が話せるのか?ハロー、マイク マイクって誰だ? 【フレドリカ】 「マイクはマイクよ! わたしと一緒に………」 (どうして?) 「……一緒に?」 (わたし?) 黒い箱が話せるのか? 【フレドリカ】 「マイクは箱じゃないわ。 わたしと一緒に………」 (えっと…) 「……一緒に?」 (わたし?) ハロー、マイク 【ナレーション】 黒い箱のような装置に訴えかける少女に ならい、君も挨拶の声をかける。 …しかし、当然のように 目の前の黒い物質からの答えはない。 【サイモン】 「何をやってるんだ、2人して」 (どうした) 「マイクという名なのか、この黒い箱が? これは探していた端末じゃないのか?」 【フレドリカ】 「マイクは箱じゃないわ。 わたしと一緒に………」 (えっと…) 「……一緒に?」 (わたし?) (以下共通) 【ナレーション】 少女は自分の言葉に首をかしげて そのまま考え込んでしまう。 …どうやら、すべてを思い出せたわけでは なさそうだ。 【ラクーナ】 「これが目指していた端末だとしても… これから、どうすればいいのかしら?」 (うーん) 【ナレーション】 調査隊の3人は、それぞれ手分けして 巨大な装置を調べてみるが、装置は 何の反応も返さず沈黙している。 君も、3人と同じように謎の装置を 調べてみてもいい。 箱を調べますか? 【 YES 】/【 NO 】 YES 【ナレーション】 君は明かりをつける装置の事を思い出し、 黒い箱に手をかざしてみる。 ……が、何も起きない。 NO 【ナレーション】 すでに3人が調べているのだから、 任せておこうと君は遠目に調査を見守る。 (以下共通) 【ナレーション】 しばらく調査を続けた3人だったが、 何の成果もないようで、疲れた表情を 浮かべて戻ってくる。 一人、考え続けていた少女が 呟くように声を発する。 【フレドリカ】 「マイク…人の名前、よね」 (マイク…) 「どうしてこの装置を見た時に そんな言葉が浮かんだのかしら…?」 「でも…、なにか、思い出せた気がする。 わたしは、マイクの所に急いでいたの」 「マイクに会って確認しないと いけないことがあって…。 でも、それが思い出せないの」 【ナレーション】 少女が寂しそうな表情を浮かべながら 手を伸ばし、何気ない仕草で端末に 触れると、その瞬間不思議な音が響く。 (起動する端末) 【フレドリカ】 「え…!?」 (フルボイス) 【ラクーナ】 「うそ、動いた!?」 (う…嘘ぉ!) 【サイモン】 「フレドリカ、いま何をしたんだ?」 (っ…!) 【フレドリカ】 「な、何もしてないわ。 本当に触っただけなの、本当よ」 (えっと…) 【ナレーション】 困惑する君たちの前で、装置からは 起動音が響き、明滅を繰り返していた 葵光の中に、文字が出現し始める。 まるで流れるように文字が現れ続ける様は 1つの生き物のようだ…。 【ラクーナ】 「これは、何? 古代文字が空間に?」 (何かしら?) 【アーサー】 「なあなあ、サイモン。 これ、なんて書いてあんだ?」 (なあサイモン) 【サイモン】 「ちょっと待て、速度が速くて追いつかん」 (いや) 【ナレーション】 3人はそれぞれに驚きながら、 目の前に流れる文字を理解しようと 眺めているようだ。 その中で、唯一古代文字に造詣がある サイモンが理解できた単語から 読み上げ始める。 【サイモン】 「生体認証…フレドリカ・アーヴィング」 (ふん) 「エラーコード解除のため、至急エリアⅡにて マイクとのダイレクトアクセスを望む」 【ナレーション】 マイク…聞き覚えのある名前を耳にして 君たちは顔を見合わせる そう、さきほどフレドリカが発した名前だ。 彼はこの迷宮の奥にいるのだろうか? 【フレドリカ】 「マイクが、エリアⅡにいる…」 (っ!) 「ねえ、教えて! どうやってエリアⅡに行けばいいの?」 【アーサー】 「だーかーら、箱は喋らねえっ……って」 (あ?) (反応する端末) 【アーサー】 「うおお!?」 (フルボイス) 【ナレーション】 フレドリカが語りかけると、再び 空間上の青い光の中の文字が流れ 新しい文章が表示されていく! 【サイモン】 「電力供給の異常、休眠状態への移行… 復旧見通し、なし。干渉地点の制限… 転移装置に変則数値…」 (ん?) 【アーサー】 「……」 「つまり……どういうことだ?」 (それで?) 【サイモン】 「施設の機能はほぼ休眠しており、 ここからエリアⅡには進めないそうだ」 (ああ) 【アーサー】 「はぁ!? なんだそりゃ!」 (はあ?) 【サイモン】 「落ち着け、遺跡の転移装置は動かないが 代わりにエリアⅡへの座標が表示されたぞ」 (アーサー) 【アーサー】 「なーんだ、そんじゃもういっぺん磁軸に その座標を記憶させりゃいいんだな?」 (なるほどな) 【ラクーナ】 「それは無理なはずよ、アーサー。 確か…、文献に記述されていたはずよ」 (でも…) 「転移装置、即ち樹海磁軸は 新しい転移先を1つしか 設定できないって…」 【サイモン】 「残念ながらその通りだ」 (その通りだ) 「エリアⅡに行くためには 新しい樹海磁軸が必要になる」 【フレドリカ】 「…つまり、わたしがマイクに会うためには また樹海の探索を続ける必要が あるってことね」 (うん…) 【ナレーション】 小さく少女は溜息をこぼして 君を見上げる。 …気付けば、少女だけでなく他の3人の視線も 君に集まっているではないか。 どうやら、君の判断を待っているようだ。 これからどうしますか? また樹海を探索しよう一度、執政院に戻ろうまだこの遺跡を調べよう また樹海を探索しよう 【ラクーナ】 「うん、それがいいと思うわ」 (ええ) 「あ…でも、樹海磁軸が複数存在するのか どこかで確認した方がいいかもね」 【アーサー】 「樹海の情報っつーと… 執政院のメガネとかか?」 (えーっと) 【サイモン】 「そうだな、彼も経過報告が欲しいだろうし 樹海に行く前に顔を出せばどうだ?」 (だな) 一度、執政院に戻ろう 【ラクーナ】 「あ、そうよね。あなたの雇い主だもの。 ちゃんと義理を通すのは大事だわ」 (そうね) 【サイモン】 「怪異の正体については 何の手がかりも得ていない状態だが…」 (ふん) 「…遺跡に別のエリアが存在していることは 報告しておいてもいいだろうな」 (そうだな) まだこの遺跡を調べよう 【アーサー】 「お? なんか気になる事でもあんのか?」 (は?) 「でも、こっから先には進めないんだよな。 なっ、サイモン!」 【サイモン】 「見落としが無いとも限らないがな」 (ふん) 【フレドリカ】 「じゃあ、もう少しだけ調査してみましょ」 (それじゃ) 「そのあとで…そうね、磁軸の話を聞きに 執政院に行ってみるのはどう?」 (以下共通) 【ナレーション】 遺跡のエリアⅡにはマイクという謎の存在が 待ち構えているという…。 いったい、マイクとは何者なのか? フレドリカの失われた記憶は戻るのか? そして謎の怪異の原因とは? …考えることは山のようにあるが、 君たちは一旦、グラズヘイムの探索を 切り上げて街に戻ることにする。 エトリア 【ラクーナ】 さて、それじゃ執政院に顔を出してみる?」 (どうする?) 【サイモン】 そうしよう。樹海磁軸について執政院が 何か知っているかもしれないからな。 (ああ) 執政院に行く前に樹海に行こうとする 【サイモン】 (主人公名)、樹海に行く前に 執政院に行っておこう。 (少しいいか) 樹海磁軸について何かしら 話が聞けるかもしれない。 執政院ラーダ 【オレルス】 おや、(主人公名)。 それに(ギルド名)の諸君ではないか。 (よく来たね) 遺跡の調査は進んだかね? 怪異について判明したことが あれば、教えて欲しいものだ。 (暗転) 【ナレーション】 君は遺跡で見つけたものについて 執政院の青年に報告した。 【オレルス】 …なるほど。怪異については判明せず 遺跡にはさらに奥が存在した、と。 (なんだと?) そしてその奥を調査するために 新しい樹海磁軸が必要な訳だ。 だが、残念なことに第二階層で 確認されている樹海磁軸は1つしかない。 その先、第三階層にあったと聞くが…。 …時と共に樹海は姿を変えるため 今となっては第三階層の道すら 確認できていない。 【アーサー】 うげっ、道探しから始めんのかよ!? (うげげっ!) 【オレルス】 何か手がかりがあるとすれば… ヴィズル様がご存知かもしれない。 (ふむ) 【フレドリカ】 …ヴィズル? (ふーん) 【サイモン】 執政院…いや、エトリアの長たる方ですね。 ミズガルズでも見識の広さと知識の深さで 知られております。 (ふっ) 【オレルス】 知っているのならば話は早い。 だが、長は非常に多忙で 目通りがかなう人間は多くない。 (ふむ) 先の階層への道を探していること 長の耳に入れておこう。もしかしたら 私の知らない情報が得られるかもしれない。 【サイモン】 そうですね、よろしくお願いします。 (確かに) 【オレルス】 あぁ、長からの情報が入るまで、君たちは 第二階層の探索を進めてくれたまえ。 (それでは、頼む)
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16 27 45 (A_ki-GM ) 16 27 47 (A_ki-GM ) 16 27 47 (A_ki-GM ) 16 27 47 (A_ki-GM ) 16 28 00 (A_ki-GM ) はじめての魔剣探索(2) 16 28 01 (A_ki-GM ) 16 28 02 (A_ki-GM ) 16 28 02 (A_ki-GM ) 16 28 03 (A_ki-GM ) 16 28 13 (A_ki-GM ) ■シナリオ概要 16 28 14 (A_ki-GM ) 16 29 03 (A_ki-GM ) “ザルツの要塞”ルキスラ帝国の帝都ルキスラの《羊歯椅子》亭に頭に葉っぱを乗せたエルフの青年が駆け込んできました! 名のある「探し屋」“葉っぱを頭に乗せた”マイエルです。 16 29 03 (A_ki-GM ) 亭主のファーンチェアがキミたちをマイエルに引き合わせます。 16 29 03 (A_ki-GM ) 【ファーンチェア】「こちらの『探し屋』マイエルが魔動機文明時代の未盗掘の(声を潜めて)魔剣の迷宮、を見つけてきたらしい。お前たち、掘りに行ってみる気は無いか?」 16 29 03 (A_ki-GM ) 遺跡といえば宝! 宝といえば遺跡です! 16 29 03 (A_ki-GM ) 現地までの案内料は300G! 16 29 03 (A_ki-GM ) 払って現地に来たら、そこは綺麗かつ複雑な迷宮で……? 16 29 09 (A_ki-GM ) 16 29 09 (A_ki-GM ) 16 29 10 (A_ki-GM ) 16 29 30 (A_ki-GM ) ■ミッション『迷宮に挑め!』(Cont.) 16 29 31 (A_ki-GM ) 16 29 43 (A_ki-GM ) 2)迷宮探索(Cont.) 16 29 44 (A_ki-GM ) 16 30 07 (A_ki-GM ) というわけで、リックとテキスは迷宮の途中にいます 16 30 09 (A_ki-GM ) 16 31 14 (A_Rick ) うむ 16 31 28 (A_ki-GM ) 入 16 31 28 (A_ki-GM ) ┣┳光 16 31 28 (A_ki-GM ) 光┫←いまここ 16 31 28 (A_ki-GM ) ┣ 16 31 42 (A_ki-GM ) 16 32 37 (A_ki-GM ) で、┻のプレート1枚を回収しました 16 32 50 (A_ki-GM ) 16 33 26 (A_tex ) 【テキス】「ふむ…取りあえずいけるところまでいって、帰り道でプレートを回収するのはどうじゃ?」 16 35 43 (A_Rick ) 【リック】「成る程。そうするか」 16 36 15 (A_Rick ) では奥にいきましょう 16 37 47 (A_ki-GM ) 16 38 01 (A_ki-GM ) では、次の交差点まで行きました 16 38 22 (A_ki-GM ) 正面20mに左・右の交差点があります。左手20mが正面・右の交差点になっており、正面30mに何か光る物が見えます 16 38 48 (A_Rick ) プレートは? 16 39 29 (A_ki-GM ) 見当たりません 16 39 30 (A_ki-GM ) 16 39 48 (A_tex ) 此処は左折じゃな 16 39 50 (A_ki-GM ) 入 16 39 50 (A_ki-GM ) ┣┳光 16 39 50 (A_ki-GM ) 光┫ 16 39 50 (A_ki-GM ) →┣┳光 16 39 50 (A_ki-GM ) ┻ 16 40 05 (A_ki-GM ) 16 40 09 (A_ki-GM ) では、次の交差点まで行きました 16 40 11 (A_ki-GM ) 16 41 08 (A_ki-GM ) 正面10m、右手10mに光る物があり、それは正方形の壁に立てかけられた銀色のプレートのようです 16 41 10 (A_ki-GM ) 16 42 02 (A_tex ) ほぅ… 16 42 15 (A_ki-GM ) 16 42 18 (A_ki-GM ) 入 16 42 18 (A_ki-GM ) ┣┳光 16 42 18 (A_ki-GM ) 光┫↓ 16 42 18 (A_ki-GM ) ┣┳光 16 42 18 (A_ki-GM ) ┻光 16 42 31 (A_Rick ) ふむぅ 16 42 43 (A_tex ) 正面と右のプレートを回収してみるかの 16 42 55 (A_Rick ) そうだな 16 43 07 (A_ki-GM ) 16 43 13 (A_ki-GM ) では、どちらから? 16 43 14 (A_ki-GM ) 16 43 33 (A_tex ) 右じゃ 16 43 34 (A_Rick ) じゃあ正面を 16 43 37 (A_Rick ) あ。 16 43 40 (A_tex ) …正面で良いぞw 16 44 02 (A_Rick ) ういw 16 44 41 (A_ki-GM ) ┣ こんなプレートが立てかけられています 16 47 41 (A_Rick ) では右を。 16 47 55 (A_ki-GM ) 回収はしないのね? 16 48 07 (A_Rick ) あ、する 16 48 14 (A_ki-GM ) 16 48 19 (A_ki-GM ) 罠感知判定! 16 48 20 (A_ki-GM ) 16 48 35 (A_Rick ) 2d6+2 16 48 36 (Aki-Dice ) A_Rick - 2D6+2 = [6,2]+2 = 10 16 48 55 (A_ki-GM ) 16 50 03 (A_ki-GM ) プレートを取ると、そこには一対の金属板があり、そこから雷撃のビームが飛んできます 16 50 05 (A_ki-GM ) 16 50 19 (A_ki-GM ) 全員、精神抵抗力判定! 16 50 20 (A_ki-GM ) 16 51 12 (A_Rick ) 2d6+5 16 51 13 (Aki-Dice ) A_Rick - 2D6+5 = [3,2]+5 = 10 16 52 32 (A_Rick ) テキスー 16 52 32 (A_ki-GM ) テキスも 16 52 44 (A_ki-GM ) はいたっち) 16 53 02 (A_tex ) 2d6+4 16 53 02 (Aki-Dice ) A_tex - 2D6+4 = [2,1]+4 = 7 16 53 17 (A_ki-GM ) 16 53 24 (A_ki-GM ) 2d+2点の雷属性魔法ダメージを受けてください 16 53 25 (A_ki-GM ) 16 53 42 (A_Rick ) え、二人とも? 16 53 48 (A_ki-GM ) 二人とも 16 56 12 (A_ki-GM ) はい、振った振った 16 56 12 (A_ki-GM ) 16 56 39 (A_Rick ) …こっちが振るの? 16 56 44 (A_ki-GM ) うん 16 56 52 (A_Rick ) 2d6+2 16 56 52 (Aki-Dice ) A_Rick - 2D6+2 = [3,2]+2 = 7 16 57 41 (A_Rick ) 魔法ダメージと物理ダメージって別だよね 16 57 56 (A_ki-GM ) うん 16 58 08 (A_ki-GM ) 魔法ダメージは防護点無視 16 58 31 (A_Rick ) 素通しかー。いてぇ 16 59 34 (A_ki-GM ) テキス~ 17 00 20 (A_tex ) 自分で振るのかー 17 00 22 (A_tex ) 2d6+2 17 00 22 (Aki-Dice ) A_tex - 2D6+2 = [5,4]+2 = 11 17 00 56 (A_tex ) 身体1/3くらいしか残っておらぬな 17 02 39 *A_ki-GM topic 4日目14時20分 ┻┣ リック 1m テキス 17 05 09 (A_Rick ) 右のパネル罠関知 17 05 09 (A_ki-GM ) 17 05 34 (A_Rick ) 2d6+2 17 05 35 (Aki-Dice ) A_Rick - 2D6+2 = [4,4]+2 = 10 17 05 40 (A_ki-GM ) 17 05 48 (A_ki-GM ) 罠も仕掛けも見つからなかった 17 05 49 (A_ki-GM ) 17 06 06 (A_Rick ) んじゃ回収しますか 17 06 25 (A_ki-GM ) 17 06 34 (A_ki-GM ) 罠感知判定! 17 06 35 (A_ki-GM ) 17 06 54 (A_Rick ) 2d6+2 17 06 54 (Aki-Dice ) A_Rick - 2D6+2 = [4,4]+2 = 10 17 07 17 (A_ki-GM ) 17 07 20 (A_ki-GM ) プレートを取ると、魔動機文明語で「Let’s dancing!」という声が響き 17 07 44 (A_ki-GM ) ミラーボールが下りてきて、MJのスリラーが掛かります 17 07 58 (A_Rick ) …そんだけ? 17 08 09 (A_ki-GM ) そして、床が真っ赤に赤熱し、生命抵抗力判定! 17 08 11 (A_ki-GM ) 17 08 19 (A_Rick ) うぎゃー 17 08 35 (A_Rick ) 2d6+5 17 08 36 (Aki-Dice ) A_Rick - 2D6+5 = [1,3]+5 = 9 17 08 44 (A_Rick ) 酷いorz 17 09 11 (A_ki-GM ) 変転する?w 17 09 23 (A_Rick ) する 17 09 36 (A_ki-GM ) 抵抗した。ダメージ半減 17 09 51 (A_ki-GM ) テキスも 17 10 40 (A_tex ) 2d6+4 17 10 40 (Aki-Dice ) A_tex - 2D6+4 = [1,5]+4 = 10 17 10 53 (A_ki-GM ) 17 11 22 (A_ki-GM ) 2d-2点の炎属性魔法ダメージ(リックは半減) 17 11 23 (A_ki-GM ) 17 11 40 (A_Rick ) 2d-2 17 11 40 (Aki-Dice ) A_Rick - 2D-2 = [5,3]-2 = 6 17 12 02 (A_Rick ) あちち 17 12 49 (A_Rick ) テキスー 17 14 37 (A_tex ) 2d-2 17 14 37 (Aki-Dice ) A_tex - 2D-2 = [4,5]-2 = 7 17 14 45 (A_tex ) む 17 14 54 (A_tex ) 生死判定 17 16 27 (A_tex ) 2d6+4-0 17 16 27 (Aki-Dice ) A_tex - 2D6+4-0 = [6,6]+4-0 = 16 17 16 35 (A_ki-GM ) 復活! 17 16 44 (A_ki-GM ) HP1点に戻りました 17 16 52 (A_tex ) 【テキス】「……帰ろうか」 17 17 19 (A_ki-GM ) さて、視界は一面真っ赤な床の誓いです 17 17 27 (A_ki-GM ) どうしますか? 17 18 05 (A_tex ) プレートを戻す 17 18 43 (A_ki-GM ) リックOK? 17 18 48 (A_Rick ) うん 17 19 13 (A_ki-GM ) では、ミラーボールと音楽と床の赤熱が無くなりました 17 19 22 (A_Rick ) …っていうか、うかつに拾えないな。これじゃ。 17 19 45 (A_ki-GM ) 1-120pのオプションも忘れずにー 17 19 52 *A_ki-GM topic 4日目14時40分 ┻┣ リック 1m テキス 17 20 15 (A_Rick ) 【リック】「どうする?」 17 23 38 (A_tex ) 【テキス】「どうするもこうするも…」 17 23 41 (A_tex ) 取りあえず薬草使うよ 17 24 39 (A_tex ) r10 17 24 40 (Aki-Dice ) A_tex - Rate10 = [5,4 5] = 5 17 24 48 (A_tex ) r10 17 24 48 (Aki-Dice ) A_tex - Rate10 = [5,1 3] = 3 17 25 03 *A_ki-GM topic 4日目15時00分 ┻┣ リック 1m テキス 17 26 12 (A_tex ) まぁプレートに触らなければ大丈夫というなら地図くらいは完成させても良いがそうとも限らないし、外の連中が起き出してくるまでどうにもならぬわ 17 26 28 (A_Rick ) そうだなぁ。 17 27 08 (A_Rick ) 【リック】「…一度出直すか?」 17 28 33 (A_Rick ) ちょっとこの二人だと絶望的な気がする 17 31 16 (A_tex ) と、言うか死にそうなのじゃが、全開するまで寝るぞ 17 31 36 (A_Rick ) そうだな。 17 31 44 (A_Rick ) しょうがない。 17 31 54 (A_ki-GM ) では、一度出ました 17 31 56 (A_ki-GM ) 17 32 22 (A_ki-GM ) 他のみんなが鼻血が出るまで回復魔法を掛けてくれます 17 32 23 (A_ki-GM ) 17 36 24 (A_Rick ) 【リック】「…さて。」 17 36 31 (A_Rick ) どうしたものか。 17 39 45 (A_tex ) 取りあえずプレートに触らずに歩き回るかの? 17 42 09 (A_ki-GM ) 17 42 17 (A_ki-GM ) その方針でOK? 17 42 18 (A_ki-GM ) 17 42 55 (A_Rick ) うん 17 43 01 (A_ki-GM ) 17 43 06 (A_ki-GM ) 入 17 43 06 (A_ki-GM ) ┣┳光 17 43 06 (A_ki-GM ) 光┫↓ 17 43 06 (A_ki-GM ) ┣┳ 17 43 06 (A_ki-GM ) 扉┻光x2 17 43 10 (A_ki-GM ) 17 43 30 (A_ki-GM ) こんなMAPができました 17 45 55 (A_ki-GM ) 17 46 19 (A_ki-GM ) 扉の位置には、ピンク色の両開きの扉があり、中央にプレートとほぼ同じ大きさ、奥行きの四角い窪みが開いています。 17 46 20 (A_ki-GM ) 17 47 17 (A_ki-GM ) 残り4枚のプレートは上から順に: 17 47 32 (A_ki-GM ) ┣ 17 47 43 (A_ki-GM ) ┫ 17 47 53 (A_ki-GM ) ┻ 17 48 01 (A_ki-GM ) ┫ 17 48 10 (A_ki-GM ) という模様でした 17 48 29 (A_tex ) 基本的には同じ物の向きが変わっていただけかえ? 17 48 34 (A_ki-GM ) はい 17 53 59 (A_tex ) 行き止まりを無くす組み合わせなら考えつくのじゃがのぅ 17 58 23 (A_tex ) 特に向きが地図と一致しておるわけでもないのぅ 18 03 41 (A_tex ) 形式的にはどれか一つをはめろと言うことなのだろうが… 18 06 17 (A_tex ) んむ、何をすればいいのかわからん 18 14 42 (A_ki-GM ) さて、そんなことを相談していると空からドレス姿の幼女が降ってきます 18 15 37 (A_ki-GM ) どさっ 18 16 09 (A_Rick ) ふに? 18 16 53 (A_ki-GM ) 【ピンク髪の幼女】「あいたた……」 18 17 25 (A_ki-GM ) 【ピンク髪の幼女】「皆さん、初めまして(優雅にお辞儀)」 18 18 05 (A_ki-GM ) 【ピンク髪の幼女】「ファーンチェアさんから、『あれ? そういやマギテック居たっけ?』と言われて、派遣されてきました!」 18 18 27 (A_ki-GM ) 【ピンク髪の幼女】「“なんちゃって姫”プリン2世です。よろしく!」 18 19 39 (A_ki-GM ) 【ピンク髪の幼女】「シュー3マギ2レンジャー1、臣民のため、微力を尽くします!」 18 20 48 (A_ki-GM ) 【プリン2世】「よろしくお願いしますね(お辞儀」 18 22 04 (A_ki-GM ) つ http //www40.atwiki.jp/aki-dead/pages/642.html 18 22 45 (A_tex ) 【テキス】「…んむ、そうか。では後は任せた」 18 23 00 (A_ki-GM ) 【プリン2世】「?」 18 29 01 (A_ki-GM ) 【プリン2世】「あのー、リックさんはわかるんですけど(男だから)、貴女は?」 18 30 13 (A_tex ) 【テキス】「こちとら全身真っ黒焦げにされたのじゃぞ、今更一人増えたからと言ってほいほい入っていくわけが無かろう」 18 30 40 (A_ki-GM ) 【プリン2世】「まぁ!」 18 30 56 (A_ki-GM ) 【プリン2世】「何て恐ろしい迷宮!」 18 32 58 (A_tex ) 【テキス】「アテもなく色々試してみるとかごめんじゃからな」 18 34 44 (A_ki-GM ) 【プリン2世】「うーん、まずは現物をそろえないと、ですね! 火のところだとわかっているところには、私、行きます! 平気だから!!」 18 35 25 (A_tex ) 【テキス】「いんや、正解のプレートを選んだ物を焼き殺すのでは理屈に合わん、おそらくアレは使わぬな」 18 37 01 (A_ki-GM ) 【プリン2世】「でも、扉の穴には奥行きがあったんですよね? 1枚2枚じゃ足りないんじゃないかしら?」 18 37 25 (A_tex ) 奥行きは一枚分では? 18 37 48 (A_ki-GM ) あ、ごめん、プレートの幅1枚分 18 37 55 (A_tex ) うぉいw 18 38 30 (A_ki-GM ) つまり、サイコロを入れるような形状になっていた 18 38 53 (A_ki-GM ) あと、手前に碑文もあったけど、読めなかった 18 40 00 (A_tex ) なるほど、そういうことか 18 40 39 (A_tex ) T字型が納まる長方形ではなく正方形で考えねばならぬと言う事じゃな 18 42 16 (A_ki-GM ) 【プリン2世】「テキスさんって賢いんですね! 私なんか⑬だから……」 18 42 47 (A_tex ) んむ、出来た 18 43 22 (A_ki-GM ) 早いな!? 18 44 08 (A_tex ) とはいえ全てのプレートが必要となると入手する過程で半身不随は免れぬなw 18 45 21 (A_tex ) 要するにあれじゃろう、迷宮の構造自体が立方体の展開図になっておるのじゃろ? 18 45 35 (A_ki-GM ) 【黒プリン2世】「ぼそぼそ)そこはうまくリックさんを焚きつけて、1人で取りに行かせれば」 18 45 45 (A_tex ) ├┬ 18 45 45 (A_tex ) ┤ 18 45 45 (A_tex ) ├┬ 18 45 45 (A_tex ) ┴ 18 45 56 (A_tex ) ずれた… 18 46 09 (A_tex ) ├┬ 18 46 09 (A_tex ) ┤ 18 46 09 (A_tex ) ├┬ 18 46 09 (A_tex ) ┴ 18 46 41 (A_ki-GM ) 【プリン2世】「なるほどぉ」 18 46 59 (A_tex ) コレを組み立てると上下にTの字が付いて側面はぐるっと一周している立方体が出来る訳じゃな 18 47 00 (A_ki-GM ) 【プリン2世】「(理解した振り)」 18 47 29 (A_tex ) 【テキス】「さて、寝るか」 18 48 02 (A_ki-GM ) では、続きは夜の部で…… 18 50 27 (A_ki-GM ) と言おうとしたが、飯がまだらしい 18 50 46 (A_ki-GM ) 取れるだけ取りに行く? 18 51 50 (A_ki-GM ) >リック、テキス、プリン 18 57 04 (A_Rick ) ふむ 19 00 19 (A_Rick ) まぁテキスも離席しちゃってるみたいだし続きは後でよかろう 19 00 33 (A_ki-GM ) うみ、では21時頃 19 00 52 (A_ki-GM ) もしかしたら20時頃に戻ってこれるかも 19 00 57 (A_Rick ) うい 19 02 38 *nick A_ki-GM → Aki-dead 19 56 18 *nick Aki-dead → A_ki-GM 21 35 19 *nick A_tex → F_Mituki 21 53 12 *nick F_Mituki → A_tex 21 53 50 (A_ki-GM ) 21 54 17 (A_ki-GM ) では、どこから拾っていきますか? 21 54 18 (A_ki-GM ) 21 54 39 (A_tex ) こういう時コンジャラーがいればのぅ 21 55 22 (A_ki-GM ) 21 55 25 (A_ki-GM ) 入 21 55 25 (A_ki-GM ) ┣┳光 21 55 25 (A_ki-GM ) 光┫ 21 55 25 (A_ki-GM ) ┣┳ 21 55 25 (A_ki-GM ) 扉┻光x2 21 55 28 (A_ki-GM ) 21 56 33 (A_tex ) まぁじゅんばんに拾っていきながら扉をめざしかあるまい、何人に来てたどり着けるかは知らぬが 21 57 43 (A_Rick ) うむぅ 21 58 17 (A_ki-GM ) では、入り口から一番近い上から2番目の光ですね 21 58 37 (A_tex ) そういうことじゃの 21 58 42 (A_Rick ) とりあえず罠チェック 21 58 49 (A_Rick ) 2d6+2 21 58 50 (Aki-Dice ) A_Rick - 2D6+2 = [4,2]+2 = 8 21 58 55 (A_Rick ) orz 21 59 01 (A_tex ) あ、全快しておいて良いのか? 21 59 12 (A_ki-GM ) 罠も仕掛けも見つからなかった! 21 59 27 (A_ki-GM ) いいよー 21 59 31 (A_Rick ) どうせ見つからないだけである 21 59 40 (A_Rick ) 回収 22 00 30 (A_ki-GM ) ┫のプレートを回収しました。 22 00 47 (A_Rick ) おや。何事も起きなかった。 22 00 59 *A_ki-GM topic 5日目 6時10分 ┻┣ リック 1m テキス 22 01 33 *A_ki-GM topic 5日目 6時10分 ┻┣┫ リック 1m テキス 3m プリン 22 02 29 (A_ki-GM ) 何度も言うけど、1-120pチェックねー 22 02 55 (A_tex ) ん? 22 03 10 (A_Rick ) …? 22 03 30 (A_ki-GM ) 集中(+2)とか倍時間(+1)とか修正の付くオプションがあるから 22 04 43 (A_tex ) あぁ、そうね 22 06 24 (A_ki-GM ) では、次は1番上の光かな? 22 06 29 (A_Rick ) んじゃ次 22 06 37 (A_Rick ) 集中して調べるよー 22 07 02 (A_Rick ) 2d6+4 22 07 03 (Aki-Dice ) A_Rick - 2D6+4 = [3,3]+4 = 10 22 07 09 (A_Rick ) …orz 22 07 13 (A_ki-GM ) 罠も仕掛けも見つからなかった 22 07 23 (A_Rick ) 何に集中したんだろうorz 22 07 45 (A_Rick ) まぁしょうがない。回収 22 07 46 (A_ki-GM ) 再挑戦する? 22 07 54 (A_tex ) あ、ある程度離れておくのじゃ、今度は 22 07 55 (A_ki-GM ) 回収でOK? 22 08 01 (A_tex ) 妾が巻き込まれても意味がない 22 08 08 (A_ki-GM ) では、トピック変更を 22 08 31 (A_Rick ) 【リック】「クソ、俺ばっかりこんな目に。」 22 09 08 (A_Rick ) 再挑戦できるなら一応再挑戦したい 22 09 14 (A_ki-GM ) あいよ 22 09 22 (A_Rick ) 集中おk? 22 09 22 *A_ki-GM topic 5日目 6時20分 ┻┣┫ リック 1m テキス 3m プリン 22 09 34 (A_ki-GM ) うん、倍時間使う? 22 09 41 (A_Rick ) …そうね。 22 09 58 *A_ki-GM topic 5日目 8時20分 ┻┣┫ リック 1m テキス 3m プリン 22 10 00 (A_Rick ) 2d6+5 22 10 00 (Aki-Dice ) A_Rick - 2D6+5 = [5,1]+5 = 11 22 10 08 (A_Rick ) ……。 22 10 12 (A_ki-GM ) 罠も仕掛けも見つからなかった 22 10 24 (A_Rick ) 修正分が乗っただけとかorz 22 10 31 (A_ki-GM ) 変転してみる? 22 10 36 (A_Rick ) うん 22 10 50 (A_tex ) 6で変転はどうかと思うがのぅ…w 22 11 00 (A_ki-GM ) では、さっきと同じ雷撃の罠(解除目標値12)があります 22 11 19 (A_Rick ) えーと、解除も同じ判定かしら 22 11 26 (A_ki-GM ) 器用度です 22 11 47 (A_ki-GM ) スカウトツールが無いなら-4 22 12 08 (A_Rick ) 集中して倍時間で。 22 12 21 (A_Rick ) スカウトツールはあるよー 22 12 33 (A_ki-GM ) さぁ、解除できるか!? 22 13 02 (A_Rick ) 2d6+6 6以上出目がでればいいんだろう 22 13 11 (A_Rick ) 2d6+6 22 13 11 (Aki-Dice ) A_Rick - 2D6+6 = [5,4]+6 = 15 22 13 17 (A_ki-GM ) 解除ー! 22 13 22 (A_Rick ) ふう。 22 13 39 (A_ki-GM ) ┣のプレートを手に入れました 22 13 50 *A_ki-GM topic 5日目 8時20分 ┻┣┫┣ リック 1m テキス 3m プリン 22 14 40 (A_Rick ) では次。 22 14 56 (A_ki-GM ) 22 14 59 (A_ki-GM ) 入 22 14 59 (A_ki-GM ) ┣┳ 22 14 59 (A_ki-GM ) ┫ 22 14 59 (A_ki-GM ) ┣┳ 22 14 59 (A_ki-GM ) 扉┻光x2 22 15 03 (A_ki-GM ) 22 15 21 (A_ki-GM ) 上からと左からですね。どちらも同じ距離です。 22 15 27 (A_Rick ) えーと。手前の角の方から入る所で。 22 15 51 (A_ki-GM ) 上からは既に1回挑戦して、失敗しています。 22 15 52 (A_tex ) 其方は確か 22 16 00 (A_Rick ) あ、そうかorz 22 16 09 (A_Rick ) じゃあ失敗してない方で。 22 16 12 (A_tex ) まぁそこはそれ、炎属性のダメージだったから 22 16 22 (A_tex ) プリンにいってもらえばいいのだが 22 16 41 (A_tex ) 如何せんどこまで廊下が燃えるのかわからないからのぅ 22 16 43 (A_Rick ) おお。そうか。よし。プリン。焼けてこい 22 16 56 (A_ki-GM ) では、どこで待ちます? 22 17 22 (A_tex ) まぁわらわの予想では燃えるのは「その面」だけなので我らは本道で待っておれば大丈夫じゃろ 22 17 57 (A_Rick ) まぁそうだな。 22 18 14 (A_ki-GM ) PLの反応がないので、プリンロボが歩いていきます。うぃーんがしゃ、うぃーんがしゃ 22 18 37 (A_ki-GM ) テキスの予想通りのエリアが赤熱し 22 19 10 (A_ki-GM ) へーぜんとプリンロボが帰ってきて、プレートをリックに手渡します 22 19 53 (A_Rick ) 【リック】「よしよし。よくやった。(プリンを撫で撫で 22 20 39 (A_ki-GM ) (後でいさなっちとリックのCC挿入w 22 21 26 (A_Rick ) でだ。 22 21 36 (A_tex ) 【テキス】「やっと主人公らしくなってきたではないかリックや」 22 21 38 (A_Rick ) 最後のプレートに向かいましょうか 22 21 42 (A_ki-GM ) 22 21 44 (A_ki-GM ) 入 22 21 44 (A_ki-GM ) ┣┳ 22 21 44 (A_ki-GM ) ┫ 22 21 44 (A_ki-GM ) ┣┳ 22 21 44 (A_ki-GM ) 扉┻光 22 21 47 (A_ki-GM ) 22 22 31 (A_Rick ) 集中して倍時間でチェック 22 22 45 (A_Rick ) 2d6+5 22 22 46 (Aki-Dice ) A_Rick - 2D6+5 = [5,4]+5 = 14 22 22 52 (A_Rick ) お 22 23 04 (A_ki-GM ) はい、さっきと同じ、ホットプレートのトラップです 22 23 21 (A_ki-GM ) 解除難易度は14 22 23 47 (A_Rick ) プリンに任せるか?失敗するとまたアチチチチとかなるんだよね多分 22 24 13 (A_ki-GM ) そんな予感 22 24 35 (A_Rick ) よし。ここは安全にプリンに任せよう。 22 24 48 (A_Rick ) (もう自分のダイス目信用してない 22 24 51 (A_ki-GM ) では、どこで待ちますか? 22 24 54 (A_ki-GM ) w 22 25 22 (A_Rick ) さっきと同じパネル分離れて待つよー 22 25 33 *A_ki-GM topic 5日目 8時40分 ┻┣┫┣ リック 1m テキス 3m プリン 22 25 58 (A_ki-GM ) ┫のパネルをプリンロボが持ち帰ってきました 22 26 23 (A_Rick ) よしよし。それじゃー、扉に向かいましょう 22 26 26 *A_ki-GM topic 5日目 8時40分 ┻┣┫┣┻┫ リック 1m テキス 3m プリン 22 26 45 (A_ki-GM ) 22 26 46 (A_ki-GM ) 22 28 16 (A_tex ) 碑文があるのじゃったな 22 28 46 (A_ki-GM ) はい 22 28 56 (A_ki-GM ) 魔動機文明語です 22 29 15 (A_Rick ) プリンが読めるのかな 22 30 05 (A_ki-GM ) はい、少々お待ち下さい(ブラウザ凍った) 22 35 11 (A_ki-GM ) 22 35 14 (A_ki-GM ) 不利の迷宮ゴールまで後一歩 22 35 14 (A_ki-GM ) 欠片を集め、行き止まりの無い全き迷宮を作り、差し込みなさい 22 35 14 (A_ki-GM ) 私はその先で待っています 22 35 15 (A_ki-GM ) がんばってくださいね♪ 22 35 18 (A_ki-GM ) 22 37 09 (A_tex ) では早速がちゃがちゃと解いたとおりに組み立てるのじゃ 22 37 13 (A_Rick ) えーと。さっきいってた展開図の状態にパネルを組み合わせて 22 37 38 (A_Rick ) どこかに差し込むよーな場所はある? 22 37 56 (A_ki-GM ) 両開きの扉の中央ですね 22 37 58 (A_tex ) プレートどうしは頭脳玩具みたいにくっつくのかの 22 38 06 (A_ki-GM ) くっつきます 22 38 11 *nick kogi_slp → kogitsun_ 22 38 15 (A_Rick ) よしよし 22 38 25 (A_Rick ) じゃあ、差し込みます 22 38 25 (A_tex ) ではずぞぞぞっとさしこ…んでもらおう、リックに 22 38 39 (A_Rick ) てめぇ!(笑 22 39 21 (A_Rick ) まぁいい。 22 39 35 (A_ki-GM ) 組み立てると、半透明のピンク色のキューブにプレートは変色します 22 40 51 (A_ki-GM ) で、リックが差し込むと…… 22 41 45 (A_ki-GM ) キューブが半分に割れて、扉がずぞぞぞぞっと手前に開きます 22 42 12 (A_ki-GM ) 22 42 13 (A_ki-GM ) 22 42 14 (A_ki-GM ) 22 42 17 (A_ki-GM ) 4)クライマックス 22 42 18 (A_ki-GM ) 22 42 39 (A_ki-GM ) 扉を開き、真っ暗な通路を10mほど進むと、ピンク色の大理石の柱が立ち並ぶ天井の高い、荘厳な(?)広い円筒形の空間に出ます。ここは明るく、明かりの必要はありません。 22 42 44 (A_ki-GM ) 22 43 07 (A_Rick ) ほー… 22 43 17 (A_ki-GM ) 22 43 20 (A_ki-GM ) 直径20m程度の円筒形の空間の中央には直径5mほどのピンク色に輝く魔法陣が描かれています。また、奥には頑丈そうな両開きの扉があり、様々な愛の営みが描かれています。 22 43 24 (A_ki-GM ) 22 43 45 (A_Rick ) ……。 22 44 13 (A_tex ) まぁハーレムPTに所有されたいとか言う奇特な魔剣じゃからのぅ 22 44 48 (A_ki-GM ) 22 44 53 (A_ki-GM ) 円筒形の空間に入ると、PCたちの頭の中に直接響く声で、次のような文句を言われます: 22 44 53 (A_ki-GM ) 22 45 02 (A_ki-GM ) 【テレパシー】「ようこそ、わたくし不利さっの“剣の迷宮”へ」 22 45 11 (A_ki-GM ) 【不利さっのテレパシー】「準備が出来たら、魔法陣の中へお入りくださいね。守護者が相手をします」 22 45 19 (A_ki-GM ) 【不利さっのテレパシー】「守護者を見事打ち倒せたら、わたくしはあなたたちをわたくしの正当な後継者とみなし、我が身と宝をあなたたちに委ねます」 22 45 29 (A_ki-GM ) 【不利さっのテレパシー】「ファイト、おー!」 22 45 30 (A_ki-GM ) 22 46 44 (A_tex ) 魔剣の後継者になっても困るがのぅ、所有権利者の後継者とかならともかく(重箱の隅を突く 22 47 20 (A_tex ) 【テキス】「人数にあわせて手加減はしてくれるのじゃろうな?」 22 47 28 (A_ki-GM ) 22 47 48 (A_ki-GM ) 【不利さっのテレパシー】「じゃあ、3VS1で♪」 22 48 03 (A_ki-GM ) 22 48 41 (A_Rick ) 【リック】「4Pとか言い出しそうだなおい」 22 49 38 (A_ki-GM ) 22 49 44 (A_Rick ) で、プリンの中身は何所にいった。 22 49 56 (A_ki-GM ) 22 49 58 (A_ki-GM ) 【不利さっのテレパシー】「4P……チーズ」 22 50 00 (A_ki-GM ) 22 50 40 (A_Rick ) 【リック】「……まぁいいや。忘れてくれ。」 22 51 02 (A_ki-GM ) 22 51 17 (A_ki-GM ) 【不利さっのテレパシー】「4P……ース」 22 51 20 (A_ki-GM ) 22 53 29 (A_ki-GM ) では、隊列を整えて、魔法陣に踏み込もー! おーっ!! 22 53 31 (A_ki-GM ) 22 54 47 (A_tex ) 正直妾ではゴブリンくらいしか倒せぬぞw 22 56 25 *A_ki-GM topic 5日目 8時50分 リック 1m テキス 3m プリン 22 56 52 *A_ki-GM topic 5日目 8時50分 リック 1m テキス 3m プリン 23 02 00 (A_Rick ) じゃあ、魔法陣には…んーと。どうする?同一エンゲージ? 23 02 04 (A_ki-GM ) では、フォーメーションを整えてくださいね 23 02 05 (A_Rick ) 離れとく? 23 02 31 (A_ki-GM ) プリンは遠距離パワー型w 23 03 26 (A_tex ) 妾は魔法使いじゃが妾とリックのツートップが妥当じゃろうな 23 04 01 (A_Rick ) んじゃ、テキスと俺が前にでて、プリンは3mくらい後ろに配置? 23 04 13 *A_ki-GM topic 5日目 8時50分 リック・テキス 3m プリン 23 04 26 (A_tex ) もう少し下がらぬと意味があるまい、6mは下げておいた方が良いぞ 23 04 37 *A_ki-GM topic 5日目 8時50分 リック・テキス 6m プリン 23 05 16 (A_ki-GM ) では、OK? 23 06 24 (A_tex ) んむ 23 06 34 (A_ki-GM ) 23 07 07 (A_ki-GM ) 魔法陣に足を踏み込むと、急に照明がピンク色に変わり、ピンクパンサーが流れます。 23 07 37 (A_ki-GM ) そして、魔法陣の中央に薄いピンク色の身体を持ったゼリー状の魔物が現れます! 23 07 39 (A_ki-GM ) 23 07 47 (A_ki-GM ) 魔物知識判定! 23 08 02 *A_ki-GM topic 5日目 8時50分 魔物 2.5m リック・テキス 6m プリン 23 08 55 (A_Rick ) 知力だっけ 23 09 04 (A_ki-GM ) セージ知力です 23 09 06 (A_tex ) セージ無いと平目じゃ 23 09 09 (A_tex ) 2d6+4 23 09 09 (Aki-Dice ) A_tex - 2D6+4 = [1,4]+4 = 9 23 09 12 (A_Rick ) 2d6 23 09 12 (Aki-Dice ) A_Rick - 2D6 = [4,2] = 6 23 09 26 (A_ki-GM ) プリンの分もw 23 09 40 (A_tex ) 2d6 23 09 40 (Aki-Dice ) A_tex - 2D6 = [6,4] = 10 23 09 43 (A_ki-GM ) 23 09 46 (A_tex ) っな 23 09 57 (A_ki-GM ) 23 10 01 (A_ki-GM ) 4LV ブロブ・ラブラブ 23 10 01 (A_ki-GM ) 知能 23 10 01 (A_ki-GM ) なし 23 10 01 (A_ki-GM ) 知覚 23 10 01 (A_ki-GM ) 魔法 23 10 02 (A_ki-GM ) 言語 23 10 02 (A_ki-GM ) なし 23 10 02 (A_ki-GM ) 生息地 23 10 02 (A_ki-GM ) 地下迷宮 23 10 02 (A_ki-GM ) 反応 23 10 02 (A_ki-GM ) 敵対的 23 10 02 (A_ki-GM ) 知名度/弱点値 23 10 02 (A_ki-GM ) 10/14 23 10 02 (A_ki-GM ) 先制値 23 10 02 (A_ki-GM ) 10 23 10 02 (A_ki-GM ) 移動速度 23 10 02 (A_ki-GM ) 10 23 10 02 (A_ki-GM ) 生命抵抗力 23 10 02 (A_ki-GM ) 11(18) 23 10 02 (A_ki-GM ) 精神抵抗力 23 10 02 (A_ki-GM ) 9(16) 攻撃方法 命中力 打撃点 回避力 防護点 HP MP 23 10 02 (A_ki-GM ) 体当たり 5(12) 2d+4 4(11) 0 50 - 23 10 02 (A_ki-GM ) 特殊能力 23 10 02 (A_ki-GM ) 「取り込み/6(13)/生命抵抗力/消滅」 23 10 02 (A_ki-GM ) 体当たりが命中した対象は、生命抵抗力判定に失敗すると行動が阻害され、抵抗力判定を除く行為判定に-2のペナルティを受けます。さらに、この魔物の手番が終わるたびに「2d+2」点の魔法ダメージを受けます。主動作として生命力抵抗を再び行い、成功すると脱出できます。 23 10 02 (A_ki-GM ) 「柔らかい身体」 23 10 02 (A_ki-GM ) 打撃武器の物理ダメージに対して、防護点を+5点します。また格闘武器〈投げ〉や、それに準ずる攻撃の対象にできません。 23 10 02 (A_ki-GM ) 「酸の身体」 23 10 02 (A_ki-GM ) この魔物を攻撃したり、攻撃を受けた武器や防具は、24時間後に溶けてなくなります。24時間内にワインなどのアルコールで洗浄すれば、この効果を受けずに済みます。 23 10 02 (A_ki-GM ) 取り込まれた場合、衣服もこの効果の対象になります。 23 10 02 (A_ki-GM ) 弱点 23 10 02 (A_ki-GM ) 炎属性ダメージ+3点 23 10 02 (A_ki-GM ) 戦利品 自動 ゼリー状の物質(100G) 23 10 02 (A_ki-GM ) 2~10 なし 23 10 02 (A_ki-GM ) 11~ ミニピンクブロブ(1500G) 23 10 02 (A_ki-GM ) 薄いピンク色の身体を持ったゼリー状の魔物です。身体は強い酸性で、付着すれば金属などを溶かします。魔動機士キウイの魔法の実験途中に発生した生物で、通常のブロブとは異なる性質を持ちます。 23 10 02 (A_ki-GM ) 稀に切り取られた肉体の一部が動き出すことがあり、これに特殊な処理を加えて体の酸性を中和したものがペットとして流通することがあります。 23 10 06 (A_ki-GM ) 23 11 18 *A_ki-GM topic 5日目 8時50分 BLL 2.5m リック・テキス 6m プリン 23 11 31 (A_ki-GM ) 23 11 36 (A_ki-GM ) 先制値判定! 23 11 37 (A_ki-GM ) 23 12 20 (A_tex ) 2d6 23 12 20 (Aki-Dice ) A_tex - 2D6 = [6,1] = 7 23 12 22 (A_tex ) 2d6 23 12 22 (Aki-Dice ) A_tex - 2D6 = [4,4] = 8 23 13 11 (A_tex ) リックはもう変転使用済みかえ… 23 13 19 (A_Rick ) 2d6 23 13 19 (Aki-Dice ) A_Rick - 2D6 = [3,2] = 5 23 13 25 (A_Rick ) 酷いorz 23 13 35 (A_ki-GM ) 23 13 41 (A_ki-GM ) 魔物側ラウンド1 23 13 41 (A_ki-GM ) 23 14 00 (A_ki-GM ) 1d2 リック・テキス 23 14 02 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 1D2 = [1] = 1 23 14 03 *nick kogitsun_ → kogi_slp 23 14 07 (A_ki-GM ) 23 14 31 *A_ki-GM topic 5日目 8時50分 BLL・リック・テキス 6m プリン 23 14 40 (A_tex ) まずいのぅ、これは不味い、かなりまずい 23 15 01 (A_ki-GM ) 5+2ar リックにどーん! 23 15 38 (A_Rick ) ああ、なんかね 23 15 46 (A_Rick ) さっきから、 23 16 02 (A_Rick ) 後ろに余計な文字列付け加えるとダイスが反応しなくなってる 23 16 10 (A_ki-GM ) 5+2ar 23 16 27 (A_ki-GM ) 5+2ar リックにどーん! 23 16 28 (A_Rick ) …アレ? 23 16 39 (A_ki-GM ) まぁ、1番目採用で 23 16 41 (A_Rick ) …ダイス、死んでる? 23 17 25 (A_ki-GM ) 5+2d リックにどーん! 23 17 26 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 5+2D = 5+[2,5] = 12 23 17 58 (A_ki-GM ) アリアンダイスがバグっているくさい 23 18 11 (A_ki-GM ) そしてアベレージ 23 19 00 (A_ki-GM ) リック回避12どうぞ 23 20 45 (A_Rick ) 2d6+6 回避ー 23 21 02 (A_ki-GM ) 全角スペはだめー 23 21 03 (A_Rick ) …… 23 21 10 (A_Rick ) 2d6+6 回避ー 23 21 10 (Aki-Dice ) A_Rick - 2D6+6 = [5,4]+6 = 15 23 21 17 (A_ki-GM ) 23 21 19 (A_Rick ) ひらり 23 21 23 (A_ki-GM ) PC側ラウンド1 23 21 24 (A_ki-GM ) 23 22 32 (A_tex ) 離脱したいがそうも行かぬか 23 22 53 (A_tex ) まずはテキス 23 23 04 (A_tex ) エネボを撃つ 23 23 19 (A_tex ) 2d6+4 23 23 19 (Aki-Dice ) A_tex - 2D6+4 = [1,1]+4 = 6 23 23 23 (A_tex ) さて 23 23 55 (A_tex ) プリン。両手ソリッド 23 24 13 (A_tex ) 2d6+7-2 23 24 13 (Aki-Dice ) A_tex - 2D6+7-2 = [3,1]+7-2 = 9 23 24 14 (A_tex ) 2d6+7-2 23 24 14 (Aki-Dice ) A_tex - 2D6+7-2 = [4,3]+7-2 = 12 23 24 25 (A_ki-GM ) 4+2d 回避 23 24 25 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 4+2D = 4+[3,2] = 9 23 24 27 (A_ki-GM ) 4+2d 回避 23 24 27 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 4+2D = 4+[3,5] = 12 23 26 36 (A_tex ) おわり 23 29 17 (A_ki-GM ) リックかもん! 23 29 36 (A_Rick ) はーい 23 30 07 (A_Rick ) 2d6+6 23 30 07 (Aki-Dice ) A_Rick - 2D6+6 = [1,2]+6 = 9 23 30 12 (A_Rick ) ぶw 23 30 14 (A_ki-GM ) 4+2d 回避 23 30 16 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 4+2D = 4+[6,2] = 12 23 30 21 (A_Rick ) そりゃ避けるわな 23 30 25 (A_ki-GM ) 23 30 35 (A_ki-GM ) 魔物側ラウンド2 23 30 36 (A_ki-GM ) 23 30 43 (A_ki-GM ) 1d2 リック・テキス 23 30 44 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 1D2 = [1] = 1 23 30 47 (A_ki-GM ) 23 30 51 (A_Rick ) また俺か! 23 30 54 (A_ki-GM ) 5+2d リックにどーん! 23 30 55 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 5+2D = 5+[4,6] = 15 23 31 10 (A_Rick ) うわほんとにどーんときやがった 23 31 21 (A_Rick ) 2d6+6 回避ー 23 31 21 (Aki-Dice ) A_Rick - 2D6+6 = [6,6]+6 = 18 23 31 27 (A_ki-GM ) おお! 23 31 31 (A_Rick ) クリティカルw 23 31 34 (A_ki-GM ) 23 31 40 (A_ki-GM ) PC側ラウンド2 23 31 41 (A_ki-GM ) 23 33 03 (A_tex ) エネボー 23 33 09 (A_tex ) 2d6+4 23 33 10 (Aki-Dice ) A_tex - 2D6+4 = [5,5]+4 = 14 23 33 55 (A_ki-GM ) 9+2d 抵抗 23 33 56 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 9+2D = 9+[4,3] = 16 23 34 33 (A_tex ) r10+4 23 34 33 (Aki-Dice ) A_tex - Rate10+4 = [6,5 6]+4 = 10 23 34 36 (A_tex ) 5点 23 35 56 (A_tex ) プリン、クリティカルバレット、両手 23 36 10 (A_tex ) 2d6+5 23 36 11 (Aki-Dice ) A_tex - 2D6+5 = [2,2]+5 = 9 23 36 11 (A_tex ) 2d6+5 23 36 12 (Aki-Dice ) A_tex - 2D6+5 = [5,5]+5 = 15 23 36 14 (A_ki-GM ) 4+2d 回避 23 36 15 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 4+2D = 4+[5,2] = 11 23 36 17 (A_ki-GM ) 4+2d 回避 23 36 18 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 4+2D = 4+[6,5] = 15 23 36 26 (A_tex ) ことごとくかわすなぁw 23 36 47 (A_ki-GM ) さっきから鬼出目だw 23 36 59 (A_ki-GM ) リックかもーん 23 40 21 (A_ki-GM ) あら? 23 40 44 (A_Rick ) あい。 23 40 56 (A_Rick ) 2d6+6 23 40 56 (Aki-Dice ) A_Rick - 2D6+6 = [2,4]+6 = 12 23 41 02 (A_Rick ) うーん、びみょい 23 41 03 (A_ki-GM ) 4+2d 回避 23 41 04 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 4+2D = 4+[2,1] = 7 23 41 11 (A_Rick ) お。来た来た 23 41 32 (A_Rick ) えーと… 23 43 09 (A_ki-GM ) #mode als 23 43 11 (Aki-Dice ) #C-Dice のモードを「アルシャード(ALS)」に設定しました。 23 43 37 (A_Rick ) …ごめん、攻撃方法どうするんだっけorz 23 44 35 (A_ki-GM ) r5+5@9だよー 23 45 02 (A_Rick ) r5+5@9 23 45 02 (Aki-Dice ) A_Rick - Rate5+5@9 = [5,4 4][6,2 3] クリティカル +5 = 12 23 45 29 (A_ki-GM ) 23 45 35 (A_ki-GM ) 魔物側ラウンド3 23 45 36 (A_ki-GM ) 23 45 41 (A_ki-GM ) 1d2 リック・テキス 23 45 42 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 1D2 = [1] = 1 23 45 45 (A_ki-GM ) 23 45 52 (A_Rick ) またかいな… 23 45 53 (A_ki-GM ) 5+2d リックにどーん! 23 45 54 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 5+2D = 5+[4,2] = 11 23 46 02 (A_Rick ) 2d6+6 23 46 02 (Aki-Dice ) A_Rick - 2D6+6 = [3,1]+6 = 10 23 46 06 (A_Rick ) おうふ 23 46 16 (A_ki-GM ) 2d+4 物理ダメージ 23 46 16 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 2D+4 = [4,4]+4 = 12 23 46 43 (A_ki-GM ) 6+2d 取り込み(生命抵抗力判定) 23 46 44 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 6+2D = 6+[2,3] = 11 23 47 16 (A_Rick ) 2d6+5 23 47 16 (Aki-Dice ) A_Rick - 2D6+5 = [1,4]+5 = 10 23 47 19 (A_Rick ) ぶ 23 47 36 (A_ki-GM ) 2d+2 魔法ダメージ 23 47 37 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 2D+2 = [4,1]+2 = 7 23 47 56 (A_ki-GM ) 23 48 06 (A_ki-GM ) PC側ラウンド3 23 48 07 (A_ki-GM ) 23 49 46 (A_ki-GM ) リック、脱出する? 23 49 49 (A_ki-GM ) 23 49 59 (A_Rick ) えーと、どうやれば 23 50 10 (A_ki-GM ) 生命抵抗力判定やり直し 23 51 07 (A_Rick ) はーい。じゃあ振ります 23 51 15 (A_Rick ) 2d6+5 23 51 15 (Aki-Dice ) A_Rick - 2D6+5 = [6,1]+5 = 12 23 51 22 (A_ki-GM ) 6+2d 逃がさん! 23 51 23 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 6+2D = 6+[1,5] = 12 23 51 30 (A_ki-GM ) ぺいっ 23 51 36 (A_Rick ) えーと、PC有利? 23 51 59 (A_ki-GM ) 抵抗だから、リックが受動側じゃないかな 23 52 20 (A_Rick ) てことは抜けた? 23 52 24 (A_ki-GM ) うん 23 52 37 (A_Rick ) おkおk 23 53 09 (A_ki-GM ) HPは? 23 53 53 (A_Rick ) えーと 23 54 25 (A_Rick ) 残り10点 23 54 47 (A_Rick ) …じゃない 23 55 05 (A_Rick ) 13点 23 56 08 (A_ki-GM ) テキスとプリン 00 11 33 (A_ki-GM ) プリン1ラウンド預かります 00 11 48 (A_ki-GM ) 【ヒーリングバレット】x2 00 12 02 (A_ki-GM ) 2d+2d リックにパンパン! 00 12 03 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 2D+2D = [4,5]+[5,6] = 20 00 12 13 (A_ki-GM ) r0+4 右手 00 12 14 (Aki-Dice ) A_ki-GM - Rate0+4 = [4,2 1]+4 = 5 00 12 20 (A_ki-GM ) r0+4 左手 00 12 20 (Aki-Dice ) A_ki-GM - Rate0+4 = [5,6 4]+4 = 8 00 12 29 (A_ki-GM ) 13点治りました 00 14 01 (A_Rick ) おおう。 00 18 16 (A_ki-GM ) 00 18 31 (A_ki-GM ) 魔物側ラウンド4 00 18 32 (A_ki-GM ) 00 18 42 (A_ki-GM ) 5+2d リックにどーん! 00 18 44 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 5+2D = 5+[2,4] = 11 00 24 32 (A_Rick ) うい。 00 25 02 (A_Rick ) 2d6+6 00 25 02 (Aki-Dice ) A_Rick - 2D6+6 = [1,3]+6 = 10 00 25 06 (A_Rick ) うぁ 00 25 28 (A_ki-GM ) さっきキャラシーを覗いていて気づいたのだが 00 25 41 (A_ki-GM ) 回避基準値7じゃまいか? 00 25 44 (A_Rick ) え。もしかして間違ってる> 00 25 50 (A_Rick ) ? 00 25 55 (A_ki-GM ) 盾 00 26 19 (A_ki-GM ) バックラーは回避+1よん 00 26 29 (A_Rick ) あ 00 26 53 (A_Rick ) じゃあ同値で避けか。 00 26 59 (A_ki-GM ) 00 27 06 (A_ki-GM ) PC側ラウンド4 00 27 58 (A_Rick ) えーと、俺から? 00 27 58 (A_ki-GM ) 00 28 06 (A_ki-GM ) ですかね 00 28 07 (A_ki-GM ) 00 28 31 (A_Rick ) 2d6+6 00 28 31 (Aki-Dice ) A_Rick - 2D6+6 = [3,4]+6 = 13 00 28 37 (A_Rick ) でや。 00 29 00 (A_ki-GM ) 4+2d ひらり 00 29 01 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 4+2D = 4+[4,5] = 13 00 29 19 (A_ki-GM ) プリンリロード(しかすることない) 00 29 28 (A_ki-GM ) 00 29 36 (A_ki-GM ) 魔物側ラウンド5 00 29 37 (A_ki-GM ) 00 29 43 (A_ki-GM ) 5+2d リックにどーん! 00 29 44 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 5+2D = 5+[3,6] = 14 00 29 59 (A_Rick ) 段々強くなってる気がするのは気のせいか。 00 30 08 (A_Rick ) 2d6+7 回避 00 30 08 (Aki-Dice ) A_Rick - 2D6+7 = [2,2]+7 = 11 00 30 13 (A_Rick ) orz 00 30 26 (A_ki-GM ) 2d+4 物理ダメージ 00 30 27 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 2D+4 = [6,3]+4 = 13 00 30 39 (A_ki-GM ) 6+2d 取り込み 00 30 40 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 6+2D = 6+[6,3] = 15 00 30 43 (A_Rick ) 10点通った。残り12。 00 30 53 (A_Rick ) 2d6+5 00 30 53 (Aki-Dice ) A_Rick - 2D6+5 = [5,2]+5 = 12 00 30 58 (A_Rick ) おうふorz 00 31 09 (A_ki-GM ) 2d+2 魔法ダメージ 00 31 10 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 2D+2 = [5,3]+2 = 10 00 31 26 (A_ki-GM ) 00 31 28 (A_Rick ) 残り2。 00 31 36 (A_Rick ) 死ぬ、死ぬぅ 00 31 36 (A_ki-GM ) 00 31 38 (A_ki-GM ) PC側ラウンド5 00 31 38 (A_ki-GM ) 00 32 35 (A_Rick ) とりあえず回復アイテムの類持ってないので回復はプリン頼みで攻撃。 00 32 44 (A_Rick ) 2d6+6 00 32 45 (Aki-Dice ) A_Rick - 2D6+6 = [1,3]+6 = 10 00 32 49 (A_Rick ) おうふ 00 33 09 (A_Rick ) って攻撃できねぇよ 00 33 16 (A_Rick ) まず脱出だ 00 33 23 (A_Rick ) 2d6+5 00 33 23 (Aki-Dice ) A_Rick - 2D6+5 = [5,5]+5 = 15 00 33 28 (A_ki-GM ) 6+2d 逃がさん! 00 33 29 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 6+2D = 6+[3,6] = 15 00 33 43 (A_Rick ) ずるり 00 33 55 (A_ki-GM ) 【ヒーリングバレット】x2 00 34 05 (A_ki-GM ) 2d+2d リックにパンパン! 00 34 07 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 2D+2D = [4,5]+[2,4] = 15 00 34 17 (A_ki-GM ) r0+4 右手 00 34 18 (Aki-Dice ) A_ki-GM - Rate0+4 = [4,1 0]+4 = 4 00 34 23 (A_ki-GM ) r0+4 左手 00 34 24 (Aki-Dice ) A_ki-GM - Rate0+4 = [3,6 3]+4 = 7 00 34 53 (A_Rick ) 残りHP13。次食らったら生死判定だな… 00 36 02 (A_Rick ) 魔物ラウンド 00 37 46 (A_ki-GM ) 00 37 55 (A_ki-GM ) 魔物側ラウンド6 00 37 56 (A_ki-GM ) 00 38 02 (A_ki-GM ) 5+2d リックにどーん! 00 38 03 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 5+2D = 5+[4,5] = 14 00 38 41 (A_Rick ) 2d6+7 がんばって避けるよ! 00 38 41 (Aki-Dice ) A_Rick - 2D6+7 = [3,4]+7 = 14 00 38 46 (A_ki-GM ) 00 38 47 (A_Rick ) 避けた!w 00 38 54 (A_ki-GM ) 00 38 56 (A_ki-GM ) PC側ラウンド6 00 38 56 (A_ki-GM ) 00 39 12 (A_Rick ) 2d6+6 これでもくらえー 00 39 12 (Aki-Dice ) A_Rick - 2D6+6 = [2,5]+6 = 13 00 39 24 (A_ki-GM ) 4+2d くらってたまるか 00 39 26 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 4+2D = 4+[2,6] = 12 00 39 33 (A_Rick ) いぇs 00 39 59 (A_Rick ) r5+5@9 00 40 00 (Aki-Dice ) A_Rick - Rate5+5@9 = [6,4 5][1,6 2] クリティカル +5 = 12 00 40 05 (A_Rick ) いぇs 00 40 42 (A_ki-GM ) 【ソリッドバレッド】x2 00 40 49 (A_ki-GM ) 2d+7-2 右手 00 40 49 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 2D+7-2 = [6,3]+7-2 = 14 00 40 55 (A_ki-GM ) 2d+7-2 左手 00 40 55 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 2D+7-2 = [2,1]+7-2 = 8 00 41 00 (A_ki-GM ) 4+2d くらってたまるか 00 41 01 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 4+2D = 4+[6,3] = 13 00 41 03 (A_ki-GM ) 4+2d くらってたまるか 00 41 03 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 4+2D = 4+[4,2] = 10 00 41 23 (A_ki-GM ) r20+4@11 ズキューン! 00 41 24 (Aki-Dice ) A_ki-GM - Rate20+4@11 = [3,2 3]+4 = 7 00 41 50 (A_ki-GM ) 00 41 57 (A_ki-GM ) 魔物側ラウンド7 00 41 57 (A_ki-GM ) 00 42 18 (A_ki-GM ) 5+2d リックにどーん! 00 42 20 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 5+2D = 5+[6,3] = 14 00 42 41 (A_Rick ) ええいくらってたまるか 00 42 46 (A_Rick ) 2d6+7 00 42 46 (Aki-Dice ) A_Rick - 2D6+7 = [5,2]+7 = 14 00 42 51 (A_Rick ) いぇs 00 42 58 (A_ki-GM ) 00 43 03 (A_ki-GM ) PC側ラウンド7 00 43 04 (A_ki-GM ) 00 43 13 (A_Rick ) 今度こそ食らえー 00 43 18 (A_Rick ) 2d6+6 00 43 19 (Aki-Dice ) A_Rick - 2D6+6 = [4,2]+6 = 12 00 43 25 (A_ki-GM ) 4+2d くらってたまるか 00 43 26 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 4+2D = 4+[3,6] = 13 00 43 34 (A_Rick ) あらん 00 43 38 (A_ki-GM ) 【ヒーリングバレット】x2 00 43 47 (A_ki-GM ) 2d+2d リックにパンパン! 00 43 48 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 2D+2D = [5,3]+[6,1] = 15 00 43 57 (A_ki-GM ) r0+4 右手 00 43 58 (Aki-Dice ) A_ki-GM - Rate0+4 = [5,3 2]+4 = 6 00 44 07 (A_ki-GM ) r0+4 左手 00 44 08 (Aki-Dice ) A_ki-GM - Rate0+4 = [2,3 0]+4 = 4 00 44 16 (A_Rick ) 鼻血フイタ 00 45 21 (A_ki-GM ) 00 45 27 (A_ki-GM ) 魔物側ラウンド8 00 45 28 (A_ki-GM ) 00 45 34 (A_ki-GM ) 5+2d リックにどーん! 00 45 35 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 5+2D = 5+[1,2] = 8 00 45 51 (A_Rick ) 2dr+7 そんなものは避けるわ 00 45 58 (A_Rick ) 失敬 00 46 03 (A_Rick ) 2d6+7 00 46 03 (Aki-Dice ) A_Rick - 2D6+7 = [6,4]+7 = 17 00 46 10 (A_ki-GM ) 00 46 17 (A_ki-GM ) PC側ラウンド8 00 46 18 (A_ki-GM ) 00 46 30 (A_Rick ) 2d6+6 あたれー 00 46 30 (Aki-Dice ) A_Rick - 2D6+6 = [4,3]+6 = 13 00 46 58 (A_ki-GM ) 4+2d くらってたまるか 00 46 59 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 4+2D = 4+[5,1] = 10 00 47 22 (A_Rick ) r5+5@9 00 47 22 (Aki-Dice ) A_Rick - Rate5+5@9 = [6,4 5][5,2 2] クリティカル +5 = 12 00 47 26 (A_Rick ) いぇs 00 47 38 (A_ki-GM ) 弾切れですw 00 47 51 (A_ki-GM ) 00 47 56 (A_Rick ) おまw 00 48 00 (A_ki-GM ) 00 48 01 (A_ki-GM ) 魔物側ラウンド9 00 48 02 (A_ki-GM ) 00 48 07 (A_ki-GM ) 5+2d リックにどーん! 00 48 07 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 5+2D = 5+[2,1] = 8 00 50 05 (A_Rick ) 2d6+7 00 50 05 (Aki-Dice ) A_Rick - 2D6+7 = [4,2]+7 = 13 00 50 08 (A_ki-GM ) 00 50 09 (A_Rick ) ひらり 00 50 16 (A_ki-GM ) 00 50 17 (A_ki-GM ) PC側ラウンド9 00 50 18 (A_ki-GM ) 00 50 29 (A_Rick ) 2d6+6 00 50 29 (A_ki-GM ) チア姫 00 50 29 (Aki-Dice ) A_Rick - 2D6+6 = [5,2]+6 = 13 00 50 36 (A_ki-GM ) 4+2d くらってたまるか 00 50 37 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 4+2D = 4+[3,3] = 10 00 50 46 (A_Rick ) r5+5@9 00 50 46 (Aki-Dice ) A_Rick - Rate5+5@9 = [3,1 1]+5 = 6 00 50 50 (A_ki-GM ) むむ、弱体化してきた 00 50 52 (A_Rick ) あぁん。 00 51 08 (A_ki-GM ) 00 51 15 (A_ki-GM ) 魔物側ラウンド10 00 51 19 (A_ki-GM ) 00 51 27 (A_ki-GM ) 5+2d リックにどーん! 00 51 27 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 5+2D = 5+[2,4] = 11 00 52 27 (A_Rick ) 2d6+7 00 52 28 (Aki-Dice ) A_Rick - 2D6+7 = [6,4]+7 = 17 00 52 33 (A_ki-GM ) 00 52 36 (A_Rick ) 出目がよくなってきた 00 52 43 (A_ki-GM ) 00 52 44 (A_ki-GM ) PC側ラウンド10 00 52 44 (A_ki-GM ) 00 52 49 (A_ki-GM ) チア姫 00 52 51 (A_ki-GM ) 00 53 06 (A_Rick ) 2d6+6 00 53 07 (Aki-Dice ) A_Rick - 2D6+6 = [2,2]+6 = 10 00 53 12 (A_Rick ) うぐ 00 53 17 (A_ki-GM ) 4+2d くらってたまるか 00 53 18 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 4+2D = 4+[1,5] = 10 00 53 23 (A_ki-GM ) 00 53 24 (A_Rick ) ぬぅ 00 53 25 (A_ki-GM ) 00 53 31 (A_ki-GM ) 魔物側ラウンド11 00 53 31 (A_ki-GM ) 00 53 38 (A_ki-GM ) 5+2d リックにどーん! 00 53 38 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 5+2D = 5+[3,5] = 13 00 54 26 (A_Rick ) 2d6+7 00 54 31 (Aki-Dice ) A_Rick - 2D6+7 = [2,2]+7 = 11 00 54 31 (A_Rick ) ぎゃー 00 54 44 (A_ki-GM ) 2d+4 物理ダメージ 00 54 45 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 2D+4 = [6,2]+4 = 12 00 55 01 (A_ki-GM ) 6+2d 取り込み 00 55 02 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 6+2D = 6+[4,5] = 15 00 55 15 (A_Rick ) 残り13 00 55 20 (A_Rick ) 2d6+5 00 55 20 (Aki-Dice ) A_Rick - 2D6+5 = [1,2]+5 = 8 00 55 24 (A_Rick ) いやーん 00 55 39 (A_ki-GM ) 2d+2 魔法ダメージ 00 55 40 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 2D+2 = [6,3]+2 = 11 00 55 46 (A_ki-GM ) 00 55 52 (A_Rick ) 残り2。死ぬ死ぬ 00 55 54 (A_ki-GM ) PC側ラウンド11 00 55 55 (A_ki-GM ) 00 56 29 (A_Rick ) 2d6+6 00 56 29 (Aki-Dice ) A_Rick - 2D6+6 = [1,6]+6 = 13 00 56 36 (A_ki-GM ) 4+2d くらってたまるか 00 56 37 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 4+2D = 4+[6,6] = 16 00 56 42 (A_ki-GM ) プリン、前線参加 00 56 44 (A_Rick ) …いやいや 00 56 47 (A_Rick ) 待て待て 00 56 57 (A_Rick ) まず脱出しなきゃ駄目ジャン俺 00 57 02 (A_ki-GM ) おおぅ 00 57 10 (A_Rick ) 2d6+5 00 57 10 (Aki-Dice ) A_Rick - 2D6+5 = [6,3]+5 = 14 00 57 20 (A_ki-GM ) 6+2d 逃がすか 00 57 21 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 6+2D = 6+[2,3] = 11 00 57 25 (A_Rick ) ずるり 00 57 35 (A_ki-GM ) 00 57 43 (A_ki-GM ) 魔物側ラウンド12 00 57 44 (A_ki-GM ) 00 57 50 (A_ki-GM ) 5+2d リックにどーん! 00 57 51 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 5+2D = 5+[2,4] = 11 00 58 35 (A_Rick ) 2d6+7 00 58 36 (Aki-Dice ) A_Rick - 2D6+7 = [2,2]+7 = 11 00 58 39 (A_Rick ) 避けた 00 58 40 (A_ki-GM ) 00 58 46 (A_ki-GM ) PC側ラウンド12 00 58 47 (A_ki-GM ) 00 59 47 (A_Rick ) 2d6+6 00 59 47 (Aki-Dice ) A_Rick - 2D6+6 = [3,1]+6 = 10 00 59 56 (A_ki-GM ) 4+2d くらってたまるか 00 59 57 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 4+2D = 4+[2,1] = 7 01 00 50 (A_ki-GM ) ダメージこーい! 01 00 59 (A_Rick ) r5+5@9 01 00 59 (Aki-Dice ) A_Rick - Rate5+5@9 = [1,6 2]+5 = 7 01 01 40 (A_ki-GM ) プリン、バックパックからたいまつ6本取り出す 01 01 49 (A_ki-GM ) 01 01 55 (A_ki-GM ) 魔物側ラウンド13 01 01 56 (A_ki-GM ) 01 02 06 (A_ki-GM ) 1d2 リック、プリン 01 02 06 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 1D2 = [2] = 2 01 02 21 (A_ki-GM ) 5+2d プリンにどーん! 01 02 21 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 5+2D = 5+[1,2] = 8 01 02 29 (A_ki-GM ) 2d プリン回避 01 02 30 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 2D = [1,5] = 6 01 02 42 (A_ki-GM ) 2d+4 物理ダメージ 01 02 43 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 2D+4 = [1,5]+4 = 10 01 02 58 (A_ki-GM ) 6+2d 取り込み 01 02 59 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 6+2D = 6+[5,3] = 14 01 03 31 (A_ki-GM ) 5+2d 抵抗! 01 03 32 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 5+2D = 5+[5,6] = 16 01 03 44 (A_ki-GM ) 01 03 51 (A_ki-GM ) PC側ラウンド13 01 03 52 (A_ki-GM ) 01 04 18 (A_ki-GM ) 7+2d プリン、たいまつを投げつける 01 04 19 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 7+2D = 7+[3,4] = 14 01 04 28 (A_ki-GM ) 4+2d くらってたまるか 01 04 29 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 4+2D = 4+[2,3] = 9 01 05 16 *isanaZm quit (Ping timeout) 01 05 19 (A_ki-GM ) r6+5@12 ゴツーン 01 05 20 (Aki-Dice ) A_ki-GM - Rate6+5@12 = [6,2 3]+5 = 8 01 06 20 (A_ki-GM ) 【ぷりん】「さぁ、止めを!」 01 07 35 (A_Rick ) いくぞー 01 07 38 (A_Rick ) 2d6+6 01 07 39 (Aki-Dice ) A_Rick - 2D6+6 = [5,4]+6 = 15 01 07 59 (A_ki-GM ) 4+2d くらってたまるか 01 08 00 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 4+2D = 4+[4,1] = 9 01 08 45 (A_ki-GM ) 食らったw 01 08 53 (A_Rick ) しねええええええええええええええええええ 01 08 57 (A_Rick ) r5+5@9 01 08 58 (Aki-Dice ) A_Rick - Rate5+5@9 = [5,4 4][1,3 1] クリティカル +5 = 10 01 09 19 (A_ki-GM ) 11-9+2d フェニックス! 01 09 20 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 11-9+2D = 11-9+[4,1] = 7 01 09 28 (A_ki-GM ) じゅるじゅるぷー 01 09 53 (A_ki-GM ) 01 09 59 (A_ki-GM ) 戦闘終了~ 01 10 00 (A_ki-GM ) 01 10 11 (A_Rick ) ふう… 01 10 26 (A_Rick ) 【リック】「し、死ぬかと思った…」 01 10 54 (A_ki-GM ) 【ぷりん】「さすがゆうしゃさまですわ。軍曹さんみたい」 01 11 24 (A_ki-GM ) 01 11 25 (A_ki-GM ) 01 11 27 (A_ki-GM ) 5)エピローグ 01 11 28 (A_ki-GM ) 01 11 35 (A_ki-GM ) キミたちは見事、ピンク色のプティングを打ち倒しました。 01 11 44 (A_ki-GM ) ふたたび、PCたちの頭の中に直接響く声で、次のような文句を言われます: 01 11 53 (A_ki-GM ) 01 11 55 (A_ki-GM ) 【不利さっのテレパシー】「お見事! あなたたちこそわたくしの使い手だわ!」 01 11 55 (A_ki-GM ) 【不利さっのテレパシー】「扉を開きます。わたくしと宝を持っていって♪」 01 11 59 (A_ki-GM ) 01 12 20 (A_ki-GM ) 扉の向こうには銀貨や宝石の山があり、その中心に一振りの銀のフリッサが突き立っていました。銀貨や宝石は7429G相当、剣の欠片3個、そして中央には魔剣不利さっ(銀のフリッサ)が一振り突き立っています。 01 12 24 (A_ki-GM ) 01 15 41 (A_Rick ) 【リック】「よっしゃ。お宝ゲットー!」と、魔剣を手にとってみます 01 16 04 (A_ki-GM ) ぱーぱぱらぱーぱーぱらぱぱぱー 01 16 21 (A_ki-GM ) 軽いし、痛そうですね 01 16 51 (A_ki-GM ) とりあえず、銀製フリッサだということは知名度判定しなくてもわかります 01 18 11 (A_ki-GM ) 01 18 17 (A_ki-GM ) 知名度判定どうぞ! 01 18 18 (A_ki-GM ) 01 19 00 (A_Rick ) えーと、知力かな? 01 19 12 (A_ki-GM ) セージ無ければ平目です 01 19 17 (A_Rick ) 2d6 01 19 18 (Aki-Dice ) A_Rick - 2D6 = [2,2] = 4 01 19 24 (A_Rick ) ひっど…w 01 19 27 (A_ki-GM ) 2d ぷりん 01 19 28 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 2D = [1,5] = 6 01 19 40 (A_ki-GM ) わからんw 01 20 07 (A_ki-GM ) 再挑戦してみる? 次は1分 01 20 30 (A_ki-GM ) 例のオプション群も使えるからね 01 20 49 (A_Rick ) 集中して倍時間ー 01 20 56 (A_Rick ) 2d6+3 01 20 56 (Aki-Dice ) A_Rick - 2D6+3 = [1,2]+3 = 6 01 21 04 (A_Rick ) おい!w 01 21 19 (A_ki-GM ) 2d+3 集中して倍時間ー 01 21 20 (Aki-Dice ) A_ki-GM - 2D+3 = [3,2]+3 = 8 01 21 32 (A_ki-GM ) 再挑戦してみる? 次は10分 01 21 44 (A_Rick ) も、もう一度 01 21 49 (A_Rick ) 集中して倍時間 01 21 54 (A_Rick ) 2d6+3 01 21 54 (Aki-Dice ) A_Rick - 2D6+3 = [1,6]+3 = 10 01 22 13 (A_ki-GM ) 01 22 16 (A_ki-GM ) 魔剣不利さっは魔法の銀製フリッサ+1(必要筋力8)です 01 22 16 (A_ki-GM ) 魔剣不利さっを所持したものはセクハラ技能レベル3を即座に得ます。この効果は魔剣不利さっの所有権を失うと、失われます 01 22 18 (A_ki-GM ) 01 22 28 (A_Rick ) は?w 01 23 19 (A_ki-GM ) 二股掛けたり、タッチしたりしても怒られなくなる技能ですw 01 23 48 (A_Rick ) なんだそりゃw 01 24 10 (A_ki-GM ) 別名エロゲ主人公技能 01 25 05 (A_Rick ) スクイズ主人公技能だと死ぬけどな(ぁ 01 25 06 (A_ki-GM ) PC1に必須です! 01 25 30 (A_ki-GM ) スクイズじゃしゃーねーなw 01 29 11 (A_Rick ) 【リック】「……。とりあえず(プリンの尻を撫でる)」 01 30 57 (A_ki-GM ) PLのOK出ましたw 01 32 21 (A_ki-GM ) (isanaLh ) 尻なでられとく 01 33 07 (A_ki-GM ) リックに鉈が降って来たりとかはないよーです 01 34 12 (A_Rick ) 【リック】「……。これ、どこまでいいんだろ。レベル3って(何)」 01 35 45 (A_ki-GM ) プロがレベル6以上だそうです 01 35 56 (A_Rick ) ほう。 01 36 04 (A_ki-GM ) レベル10以上は何かを捨てたモノたちだそうです 01 36 17 (A_Rick ) まぁ、巷のナンパ師程度か。 01 36 45 (A_Rick ) …アレ。それ普段と大して変わってないよね。 01 37 04 (A_ki-GM ) お墨付きがついた 01 38 04 (A_Rick ) 成る程。 01 43 50 (A_ki-GM ) さて、リーダー、金、どう配る? 01 44 58 (A_ki-GM ) (あえてリックリーダーとは言わない。あっざむみたいだから! 01 45 56 (A_Rick ) …どうしましょっかね。(苦笑) 01 46 14 (A_Rick ) 実質ほぼNPCだったしなー。プリンとか 01 46 18 (A_Rick ) まぁでも 01 46 31 (A_Rick ) 謎解きはテキスがやったし 01 46 40 (A_Rick ) プリンがいなきゃ本気で死んでたし 01 46 49 (A_Rick ) まぁ、俺は一応最後まで参加したし 01 47 00 (A_Rick ) 3分割でいいんとちがいますか 01 48 06 (A_ki-GM ) まぁ、具体的な金額をログに残して 01 48 23 (A_ki-GM ) 後でPLさんたちにキャラシー更新してもらってクレイ 01 49 09 (A_Rick ) 割りにくい金額だなしかし… 01 50 14 (A_ki-GM ) あと、ブロブも漁っといてね 01 50 26 (A_Rick ) あー。はいな。 01 50 35 (A_Rick ) えーと。2d6 01 50 42 (A_Rick ) 2d6 01 50 42 (Aki-Dice ) A_Rick - 2D6 = [1,2] = 3 01 51 04 (A_ki-GM ) 自動 ゼリー状の物質(100G) 01 51 04 (A_ki-GM ) 2~10 なし 01 51 15 (A_Rick ) しょぼ。 01 51 56 (A_Rick ) 7529/3 後で計算しなおす 01 52 17 (A_Rick ) …あ 01 52 24 (A_Rick ) 2500ずつ で 01 52 47 (A_Rick ) リック テキス 10 プリン 9 01 53 02 (A_Rick ) これでなんとかほぼ3分割 01 54 13 (isanaLh ) すばらしく分かりやすい。 01 57 32 (A_ki-GM ) 01 57 41 (A_ki-GM ) では、凱旋かしら? 01 57 49 (A_ki-GM ) 01 58 27 (A_Rick ) だね 01 58 38 (A_ki-GM ) 01 58 57 (A_ki-GM ) 【ラヴィ】「見つかったかい?」 01 59 05 (A_ki-GM ) 間違えた 01 59 14 (A_ki-GM ) 【ファーンチェア】「見つかったかい?」 02 02 57 (A_Rick ) 【リック】「おう。なんとかね。」と見せてみたり 02 03 17 (A_ki-GM ) 【ファーンチェア】「おー業物だね」 02 05 20 (A_ki-GM ) 【ファーンチェア】「1ヶ月くらいはその武勇譚で飯が食えるね!」 02 05 24 (A_Rick ) 【リック】「なかなかのものだろう?」ととりあえず効果に関しては何も言わないw 02 05 49 (A_Rick ) 【リック】「あー、そうだなぁ。色々とギリギリだったし。」 02 07 31 (A_ki-GM ) 【ファーンチェア】「じゃ、宣伝の看板掛けとこう」つ【魔剣見つけました】 02 09 35 (A_Rick ) 【リック】「まぁ、とりあえず今日はそろそろ休むわ…流石に色々あって疲れた。(くて)」 02 10 32 (A_ki-GM ) 【ファーンチェア】「おぅ、明日から質問責めだ! 鋭気を養っておけ!」 02 10 53 (A_ki-GM ) 02 10 53 (A_ki-GM ) 02 11 02 (A_ki-GM ) 6)報酬とか 02 11 03 (A_ki-GM ) 02 11 30 (A_ki-GM ) 『はじめての魔剣探索(2)』 経験点:1040点 報酬:0G 戦利品:7529G 名誉点:7個 1ゾロ:0回 02 11 32 (A_ki-GM ) 02 11 44 (A_ki-GM ) GM:あき 02 12 21 *nick A_Rick → KISAR____ 02 12 31 (KISAR____) 酷い(ぁ 02 12 36 (A_ki-GM ) 参加者:リック(KISARAGI)、テキス(笛原光紀)、プリン(いさな) 02 13 25 (A_ki-GM ) 02 13 30 (A_ki-GM ) 成長 02 13 31 (A_ki-GM ) 02 13 40 (KISAR____) d66 02 13 40 (Aki-Dice ) KISAR____ - D66 = [3,6] = 36 02 14 16 (KISAR____) 筋力で 02 14 49 *nick isanaLh → isanaLs 02 16 57 (isanaLs ) 2d6 02 16 57 (Aki-Dice ) isanaLs - 2D6 = [6,5] = 11 02 17 33 (isanaLs ) 精神力で 02 18 35 (A_ki-GM ) 02 18 37 (A_ki-GM ) 02 18 46 (A_ki-GM ) To be continued... 02 18 47 (A_ki-GM ) 02 18 47 (A_ki-GM ) 02 18 50 (A_ki-GM ) ---- 02 18 57 (A_ki-GM ) お疲れさまでしたー 02 19 01 (A_ki-GM ) 02 19 12 (A_ki-GM ) 最後の戦闘、gdgdで申し訳ない 02 19 13 (KISAR____) pつ 02 19 16 (KISAR____) おつ 02 20 49 (A_ki-GM ) 反省会~ 02 20 51 (A_ki-GM ) 02 21 07 (A_ki-GM ) 長くてスマン。それに尽きる 02 23 13 (KISAR____) まぁ無事死なずに終わったからいいよ
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←戻る ◇魔剣士 (PLv5 + 魔法剣使用回数4回) 成長値 命力 魂力 腕力 体力 器用 素早 魔力 抗魔 集中 +3 +3 +4 +3 +3 +2 +4 +1 +2 補正値 HP 攻撃 防御 魔攻 魔防 命中 制御 行動 回避 - +10% - +10% - - - - - ◇ソウルアビリティ 名前 Lv 種類 効果 SP AC 備考 エーテル力 1 一般 基本攻撃力が10%、基本魔攻力が10%上昇する 2 2 CLv1 2 強化後効果:基本攻撃力が11%、基本魔攻力が11%上昇する 1 CLv3 3 強化後効果:基本攻撃力が12%、基本魔攻力が12%上昇する CLv5 魔法刃 1 一般 魔法剣の武器特性である、魔撃追加によるダメージが10%上昇する 2 2 CLv1 2 強化後効果:ダメージが12%上昇する 1 CLv3 3 強化後効果:ダメージが14%上昇する CLv5 マジックコート 1 一般 斬撃攻撃時、魔攻力の10%分、対象の防御力を貫通する 2 2 CLv1 2 強化後効果:魔攻力の12%分、対象の防御力を貫通する 1 CLv3 3 CLv5 エーテルシールド 1 ガード ガード / 魔撃攻撃に対し、ダメージを25%軽減する 1 1 CLv1 2 強化後効果:ダメージを30%軽減する 1 CLv3? 3 強化後効果:ダメージを35%軽減する CLv5 "ルーンセイバー" - コス 『ルーンセイバー』のコスチュームを獲得する 3 0 CLv5+PLv15 "ソードマジシャン" - コス 『ソードマジシャン』のコスチュームを獲得する 3 0 CLv5+PLv15 名前 Lv 種類 効果 SP AC 備考 コメントフォーム 名前 コメント
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謎の装置 Strange Apparatuses 各地のダンジョンに点在する装置 謎の装置 Strange Apparatuses 起動に必要なもの 場所(属性:属性値) アイテム 外部リンク 起動に必要なもの インフィニティコア 各種属性チップ 場所にあわせたチップ。 三国のゴブリンが販売。 営業時間 11 00~22 00 販売価格 21,000G 北サンド(F-4) 休:火曜日 バス港(F-6) 休:風曜日 ウィン石(H-4) 休:光曜日 場所(属性:属性値) ダングルフの涸れ谷(火:0) グスゲン鉱山(土 1) クロウラーの巣(水 2) オルデール鍾乳洞(風 3) エルディーム古墳(氷 4) 外ホルトト遺跡(雷 5) ガルレージュ要塞(光 6) シャクラミの地下迷宮(闇 7) 龍王ランペールの墓(? ?) フェ・イン(? ?) ラングモント峠(? ?) アイテム アダマンナゲット(×2) サーメットチップス(×8) 謎の植木鉢 各種ルーン武器 外部リンク FF11 謎の装置パスワードサーチ
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ハロ→学習装置→学習装置+ 学習装置 Lv.0/Exp.0 NextLV.9 防 F 特 D 効果 EXPUP 装備 MA MS BS 種別 ARMOR 防具名 学習装置 ハロ系 第2世代 Next LV 9 次の防具 学習装置+ 防御レベル Fランク 特殊レベル Dランク 特殊効果 EXPUP 装備 MA MS BS 種別 ARMOR ハロ系へ戻ります 武器防具一覧表 その1へ戻ります
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魔剣伝説 4399インターネットのスマホゲームアプリの一つ。 タイプ1:はがね タイプ2:ドラゴン 武器 コメント 武器 レシラムorガブリアス 爆炎神龍セット コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る