約 135,422 件
https://w.atwiki.jp/revin/pages/20.html
リピート 本当かい? 嘘だよ~! あるって聞いたよ 落ちたな 早くない? 36 困りましたねぇ 警察だ! 乾杯 夏が終わったんやな やっちゃうよ? やだよ まーだ時間かかりそうですかね? なんだこのおっさん なんすかこれ とぼけちゃって ちょっとそれ極秘にしといてくんない? ち~ん(笑) そんなことしなくていいから そのための拳 そのための右手 そうだなぁ そう 知らないよwww こんなんじゃ商品になんないよ カスが効かねぇんだよ かしこまり 恥ずかしくないの? おっ!空いてんじゃーん! おう、考えてやるよ いいよなぁ ありがとナス あらいらっしゃい もうめちゃくちゃだよ 24でーーーす 立場がない 内心キレてくる頃です 誰も同情してくれるような内容ではありません 誰も同情する人間はいない 誰もかばう人はいない 水差し野郎 信頼を少しずつ落としていきます 場を読めよと 使わない 使えないのか? 使う度胸もないのか? 使いたくないのか? にゃんこ入場です なんのために出てきたんだ あまりにも安全 焼きそばが食べたい時とカップ焼きそばが食べたい時は別の時 カップ焼きそば現象 弁償だ 返した!? 誰? 相変わらず誰? 相変わらず 下克上だぜ バーミアン ヌーン テンション高いアンチさんだなぁ チャH ターララ その頭皮の輝きに ここで終わるわけにはいかない おい小僧 逃げろ~ 2本 大丈夫っすか!? 川越総本部毘沙門天 接点T 小林製薬の糸ようじ 死を待つ人々の家 アタマやってる玉井だ やっぱ好きやねん ホッチキス ポイズン バサバサ翼 妖精の翼 セーガー ゆうやく振り切ってこうだ うっそよねーん あらあら 1本 3本 2個 3個 4個 1個 頭を使え! みんなでたたかえ! ホームラン! ボンバーマン! セガサターン! 流石にもうおしまいか 予想以上の効果をあげたぞ 友情を失うぞ! 面白くもない 明日っていつの明日よ 明日って今さ 埋葬したよ 怖いんじゃあない 貧弱貧弱 病状が悪くなっている 頭の中が混乱している 奴を射殺しろ! 地獄から戻ってきたぞ 大馬鹿者が 大人になっても一人じゃなんにもできない方がもっと怖いとは思わないの!? 逝きおったか 誓おうではないか 正気かてめぇ!? 人体実験だ! 虫唾が走るのだ 信じられないわ! 酒!飲まずにはいられない! 釈放してやってくれたまえ 試してやる 多分死ぬでしょう 死んでいる 指が滑っちゃった 残念でならない 残酷すぎる! 罪悪感なし 災いを運んできやがった 今晩は食事抜きだ 好きにしろ 教えてください 泣けるじゃあないか 逆に考えるんだ 気に入ったぜ! 奇妙な気分だ 顔つきが変わったようだ 汗が吹き出す! 悔いはなし 怪我している人になんてことを 俺はいつも傍観者よ 俺にとっては褒め言葉よ 俺だって同じよ 違うね! 悪趣味に付き合っている時間はない! 悪くないぞぉ わしはお前をもう見捨てる! よくも裏切ってくれたなぁー! やめろ!馬鹿! もうこんな時間だァ! まったくの孤独 まったくだぜ! また行き止まりだ まだやる気か? まじか ほらほら弱虫さん へんなのがなんか言ってるぜ へいべいびー ひどい友人をお持ちです バーイ なんだ今の なんだって!? なにトロっとしてんだよぉ! 何故こんなことを ナイスキャッチ その通りだ そこにシビれる!あこがれるゥ! 正解だぁ! これを見たまえ これで決着よ! この汚らしいアホが この街は消失する ゲロ以下の匂いがプンプンするぜ こいつ・・・まじか・・・!? クズめっ! クールに去るぜ かかったな!アホが! お前は今まで食ったパンの枚数を覚えているのか? お前を甘やかしていたのを悟った いい気になるなよ あんたの名前を聞かせてくれ あなたは痛みを感じている あいつはすぐ秘密を漏らすやつだからな 良い傾向 勉強になりました 脳みそクニクニ? 逮捕 心のケアが必要ですね 苦肉の策か? 暇人多し 圧政 事前にお伺いを立てている 責任は大沢たかおさんサイドにある
https://w.atwiki.jp/mbmr/pages/300.html
彼女たちから離れないトゥエンティーナイン ◆John.ZZqWo 双葉杏の頭上にハンマーが振り下ろされた。 ぐしゃりと、その小さな頭が形を崩す。けれど、かつてそうであったようにハンマーは繰り返し振り下ろされる。 怒りをこめて。何度も叩きつけて、崩し、原型がなくなるまでハンマーは振り下ろされる。 ほどなく、元の表情もわからぬほどに頭部は破壊されてしまうが、しかし今回はそこで終わることはなくまだハンマーは振り下ろされる。 平らな胸に、肩に、腹に、足に――まるで滅多打ちのようにハンマーは何度も何度も振り下ろされる。 ちぎれた腕が机の下に転がり、そして、双葉杏はただの土くれへと戻った。 @ 「もう気はすんだかしら?」 背後からかけられた声に双葉杏の肩がびくりと揺れる。 振り返ればそこにいたのは同行者である相川千夏であった。 ここはキャンプ場の中にあった陶芸体験教室で、そして双葉杏がさっきまで熱心に叩き潰していたのは彼女の姿を模した人形であった。 「ん、んー……まぁね。まったく、困るよね。こういう……肖像権の侵害ってやつ」 「意外と難しい言葉を知っているのね。なんというか、こう……あなたはそういうことは全部プロデューサー任せな印象があったわ」 「杏は不労所得に関しては一家言あるからね。楽して儲ける方法に関しては猛勉強してるんだから」 「それは本末転倒な……いえ、そんなことはいいとして――」 どうしてこんなものがここにあって、それに心当たりはあるのか? と相川千夏は尋ねた。 これはかなり不可解なことだ。しかし、聞かれた双葉杏はあっさりと答える。 「決まってんじゃん。きらりだよ。こんなことするの。それ以外ないじゃん?」 「諸星きらり、か」 相川千夏は少し思案して、なるほどと頷いた。 「合点がいったわ。つまり彼女はつい先ほどまでこの場所にいたってことね」 「はぁっ!? それってどういうこと?」 まるでカートゥーンに出てくるいたずらねずみのように双葉杏は首を振って周囲を警戒する。そんなに彼女は諸星きらりのことを苦手としているのだろうか? ともかくとして、相川千夏はどうしてそう考えたのか、その根拠を冷静に語った。 「あの水族館で合流した岡崎泰葉と喜多日菜子。彼女らはもうないわけだけど、その前に彼女らからこれまでの顛末は聞いたわよね? その中で諸星きらりはこの殺しあいが始まった当初、北東の灯台に近い位地にいて小関麗奈と古賀小春と出会っている。 そしてその後、藤原肇や岡崎泰葉らと合流を果たし、水族館へ集合する約束を交わして小関麗奈たちを迎えにまた北東に戻った」 うんうん、と双葉杏は頷く。適当といい加減とメンドクサイをモットーとする彼女だが記憶力はすこぶるよい。 「けれど、それは果たせず彼女は代わりに別の集団と遭遇する。そして彼女らに白坂小梅を預け、病院で合流するという約束を交わして戻ろうとした。 そしてその途中でちょうど水族館から離れた藤原肇と出会い、これも偶然通りかかった渋谷凛に約束の件を託し、自分は藤原肇に同行した。 ここで問題なのだけど、これまでの彼女の動向の中でキャンプ場に立ち寄って粘土細工を作る時間があったかしら?」 双葉杏の顔が白くなる。問いに対する答えが彼女の中で出ていることは明白だった。 「だとすると、彼女は藤原肇と同行したというその後にここに来たというのが妥当よね。 それに藤原さんの趣味は陶芸だったと記憶しているわ。ここに来て、彼女を趣味に触れ合わすことで慰めようとしたと考えられるんじゃないかしら?」 推論を聞き終えた双葉杏はごくりと一度喉を鳴らしてから言葉を発した。 「そ、そうだね……多分それであってるんじゃないかなって杏も思うよ。でもそれって、つまりはやっぱり……」 再びそわそわとし始める双葉杏に相川千夏はふぅと小さなため息をつく。 「その点は安心してもいいわ。外に張ってあるテントを全部覗いてきたけれど彼女も藤原さんもいなかった。もう移動した後みたいよ。 ひょっとすれば入れ違いになったのかもしれないわね。藤原さんのコンディションが回復すれば、水族館に戻るというのはやはり妥当だし……」 そこで相川千夏はふむと頷く。 「その場合、いや、そうでなくとも彼女たちはこの後流れる放送で水族館で起きたことを知るのだろうけど、その場合、彼女らはどう動くのかしらね?」 そう聞いてみるが、しかし双葉杏の答えは「そんなことわからない」とそっけないものだった。 ここに残されていた人形がなんらかのサインになっているかもしれない。そう考えてのかまかけでもあったわけだが、そういう様子は伺えない。 「……まぁ、出会うことがあったらそれはそれで前に言ったように適当な理由をでっちあげて彼女らを騙し、殺してしまえばいいだけよね」 双葉杏は無言で頷く。その心情は曖昧だ。 「ねぇ、諸星きらりはあなたには心を許すと考えていてもいいのよね?」 これがどういった意味の発言なのか。それは考えるまでもない。確かに理解し、双葉杏は期待通りの答えを返した。 「そうだね。きらりは杏が人を殺してるなんて、たとえバラしたって信じないと思うよ。だから………、……………簡単だよ」 しかし、「殺すのは」とは彼女ははっきり言葉にしなかった。 「そう。それを聞いて安心したわ。彼女、大きくて力があるものね。万が一とっくみあいにでもなったら勝てそうもないと思ってたから」 相川千夏は笑みを浮かべながら言う。けれど冗談ではない。諸星きらりの伝説の中には「収録スタジオの天井に穴を開けた」というものがある。 新曲の収録中にテンションの上がった諸星きらりがジャンプして頭突きで天井に穴を開けてしまったのだ。 万が一でもなく、身体能力で彼女に勝てるアイドルはここにはいないだろう。 「その時はあなたにまたお願いしてもいいのかしら? さっきのように協力してさっさと始末する」 「そうだね……マズいことになりそうだったらまたさっさと始末しないとだね」 双葉杏の言葉は歯切れが悪い。そして水族館で見せた不遜さはなく、まるで見た目どおりの子供のようでもあった。 どうやらいじめすぎたか。自分の中につまらない感情が芽生えていることに気づいて相川千夏は唇を噛んだ。 「でも、出会わなければそれにこしたことはないわよね。どこかで勝手に死んでくれたのならそのほうが気は楽だわ」 その言葉は慰めになりえただろうか。それは言った本人にもわからない。ただ、わかるのは彼女の声がわずかに上ずり掠れていたことだけだ。 彼女はその言葉を最後に部屋を出ようと踵を返し、しかし扉の前でもう一度振り返った。 「放送までに食事をとって、その後はここでまた次の放送まで休息をとるつもりだけど……ところで、あなたはコーヒーは飲める?」 双葉杏はうなだれていた頭を上げて、ふるふると振る。 「杏、苦いのはキライだよ」 「“ミルクに砂糖は3つ”だったらどう?」 「炭酸なしのジュースのほうがいいかな。なかったら水でも我慢するけど」 「……そう。わかった。用意してあげるから待ってなさい」 それだけ言葉を交わし、今度こそ相川千夏は扉をくぐって部屋を出た。 @ 陶芸体験教室の隣の部屋は受付と売店になっている。(正確にはこの部屋の奥に体験教室がある)なので、食料を探すのには困らない。 なにもなかったら、支給された冷たい食料を食べるしかなかったが、ここにはポットもレンジもあるので夕食はそれなりのものがとれるだろう。 相川千夏は棚に並んだ食料品をひとつひとつ物色し、そしてその途中で大きなため息を吐いた。 「“ミルクに砂糖は3つ”……ですって? 私、なに考えてるのかしら」 彼女の手にはインスタントのコーヒーが握られている。今はひとりで飲むためのものだ。 安物で普段飲んでいるものとは比べ物にならないが、コーヒーであることは変わりない。こんな場所で贅沢は言えないのだからこれは仕方ない。 コーヒーを飲むという行為は相川千夏にとってテンションを平静に整えるのに必要な行為だ。そして、ふたりで飲むというのは―― 「――これは、休息が必要ね。意外と重症だわ」 相川千夏は物色を再会しながら時計を見る。早く放送を聞き終え、この疲弊した意識を手放してしまいたかった。 【D-5・キャンプ場/一日目 夕方】 【相川千夏】 【装備:チャイナドレス(桜色)、ステアーGB(18/19)】 【所持品:基本支給品一式×1、ストロベリー・ボム×7】 【状態:左手に負傷(手当ての上、長手袋で擬装)】 【思考・行動】 基本方針:生き残り、プロデューサーに想いを伝える。生還後、再びステージに立つ。 1:杏と行動。次の放送まで様子を見、放送後は更に次の放送まで睡眠をとる。 2:6時間おきに行動(対象の捜索と殺害)と休憩とを繰り返す。 3:杏に対して……? 【双葉杏】 【装備:なし】 【所持品:基本支給品一式x2、ネイルハンマー、シグアームズ GSR(8/8)、.45ACP弾x24 不明支給品(杏)x0-1、不明支給品(莉嘉)x0-1】 【状態:健康】 【思考・行動】 基本方針:印税生活のためにも死なない。そのために殺して生き残る。 1:千夏と行動。放送を聞いたらしばらくは休みたい。 2:人は人、私は私。 3:じゃあ、きらりは……? 前:彼女たちにとって無残で悪趣味なトゥエンティーエイト 投下順に読む 次:ヴィーナスシンドローム 前:彼女たちにとって無残で悪趣味なトゥエンティーエイト 時系列順に読む 次:Twilight Sky 前:人は人、私は私 双葉杏 次:ヒトコロスイッチ 相川千夏 ▲上へ戻る
https://w.atwiki.jp/12seiza_alkana/pages/49.html
【くじお】キャラクター詳細項 各キャラ設定です、名前をクリックしてください。 【星座ギルド】 ▼カイム/Caym 【ロイヤルサイド】図書ギルド:ヘルへイム ギルドマスター【ギルドの頂】 身長:180㎝ 年齢:32 性別:男 魔法属性:土 武器:魔術書・普段帯剣していないが剣術の心得あり 【一人称】私 【二人称】呼び捨て、ミス~、あなた、君・落ち着いた丁寧な口調 【経歴】 24歳・前館長だった祖父アザゼルが死去。ギルドマスターとなる。 25歳・ギルドの頂となる。 祖父の死後、閉鎖的な制度を廃止・建物を私財で改築するなどギルドの在りようを大幅に改革。 国から援助を受ける運営体制のため反ロイヤル派からは家畜の山羊などと蔑まれている。 穏やかで温厚、取り乱すことなく常に紳士的な態度で接する。右利き。旧家の出。 今までに目を通した文献は全て覚えているが、忘れたフリをしたりしてあまり公にしていない。 知識欲が強いが自分で見聞きしたり、実際に体験することを重視する。 ギルド員を大切に想っており、手料理をよくふるまい、食事はなるべく皆でとるよう努めている。 膨大な魔力を所持しているがガーゴイルへの供給や図書館の守りに常に消費しており、自衛のためだけに使っている。 (いざ攻撃魔法を使うとえげつない技なので恥ずかしい) 特定の植物から出来た紙が好物だが絶滅している品種のため、食べている姿はあまり見られない。 ▼ジル/Jill 【カラミティサイド】革命ギルド:咎の森 身長:178㎝ 年齢:24 性別:男 魔法属性:風 武器:身の丈ほどの大剣 【一人称】俺 【二人称】お前、あんた、~サン、旦那・軽薄で下町っぽい口調 【経歴】 11歳・飛空艇接収。その際に抵抗したため切り付けられ左目を失明。 12歳・村を出て行く。 以後経歴不明 飛空艇を下りた者たちが形成した村出身。両利き。 大剣を軽々と振り回し、軽い身のこなしと重い斬撃で敵を翻弄する。 軽薄で皮肉屋。自信家で不言実行、軽口をよくたたき適当な性格だが頼られると嫌とは言えない一面も。 出身のことは隠していないが左目は流行り病で失くしたと公言している。 詳細は不明だが竜騎部隊隊長のリヒターの命を狙っており、利害が一致するため咎の森に所属している。 他のギルド員の技や魔法に対しては邪魔はしないが悪趣味だと思っており、隠さず表情に出す。 勉強やじっとしていることが苦手。普段は相棒の黒い飛竜に乗ってブラブラしたり昼寝をしていることが多い。 飛空艇ギルドのセツナとは幼馴染で元々はとても仲がよかったが、現在は敵対している。 【アルカナ騎士団】 ▼ルナーリア・シスレー/Lunaria・Sisley 【魔撃部隊】 身長:168㎝(ヒール込み・ナシだと163くらい) 年齢:19 性別:女 魔法属性:水(氷) 武器:レイピア 【一人称】私 【二人称】呼び捨て、~さん、あなた、貴殿、目上の人には~殿、~様 等・親しい人間以外には敬語でツンケンした口調 【経歴】 15歳・騎士団へ入隊 没落貴族出身。貧乳。左利き。 古代文字が彫ってあるレイピアを媒介にした水・氷魔法を使う。 礼儀正しく真面目で品行方正。頑固で融通の利かない性格で負けん気が強い。ボケ殺し。 元々は由緒ある家柄だったが父の代で没落したため血統はあるが感覚は庶民。堅実。 結婚など女性であることを利用した出世を嫌い、自分の実力で家を再興することを目標にしている。 そのため男性にライバル意識を持っており、何かと一人で張り合うが大体敵わずギリギリしている。 自分より幼いものや弱いものには優しく、親しげに接し庇護しようとする。 水泳が得意。隠れ大食。びっくりするくらい絵が下手くそ。
https://w.atwiki.jp/aspurand1106/pages/316.html
46話 墓、用意しといたからお前らの為に(優しさ) A-5エリアに存在する墓場を、野原ひろしとラトの二人は訪れていた。 日本式の墓石のみならず、十字架を模した西洋式の墓石も並んでいる。 良く整備された綺麗な墓地であったが、ひろしはとある墓石に刻まれた名前に驚く。 「おい、何だよこれ……!?」 その墓に刻まれていた名前は「野原ひろし」、彼の名前であった。 隣に並ぶ墓を見ていくと「野原みさえ」「野原しんのすけ」「野原ひまわり」「シロ」と、家族全員の墓が有った。 「野原さん」 「ラト、こいつを見てくれ……俺の墓だ。家族のも有る」 「……他の墓を見てみましたが、どうやらこの墓地には殺し合いの参加者全員の墓石が有るようです。 僕や、僕のクラスメイトの墓石も有りました」 「何!?」 墓場に存在する墓石は全部で53個。 それは、この殺し合いの参加者52人と、見せしめで殺された野原ひまわりの墓であった。 ほぼ間違い無く運営側の連中の仕業だろう。 自分達が催したゲームで死ぬであろう人々の為にわざわざ墓を作るなど悪趣味以外の何物でも無い。 「俺達が殺し合いで死ぬ事を見越して、ご丁寧に墓を用意したってか……ふざけんじゃねぇ!」 ガスッ 憤慨したひろしが自分の墓石に蹴りを入れた。 直後に足の痛みに苦しむ事になったが。 「いててててて!」 「大丈夫ですか? ……気持ちは分かりますが落ち着いて」 「ああ、すまねぇラト……」 ラトの気遣いと足の痛みによって幾分冷静さを取り戻したひろし。 もっとも、ラト自身も表情に出さないだけで憤りを感じていたが。 寛容な彼でも、参加者全員の墓をあらかじめ用意しておく運営側の性質の悪さには嫌悪感を抱かずにはいられなかった。 その後、二人は敷地内に建てられていたプレハブ小屋へと向かう。 扉には「管理小屋」と書かれたプレートが貼られていた。 鍵は掛かっておらず、ひろしとラトは容易に中へと入れた。 置かれていた古い所々破けている革製ソファーに、ひろしは腰掛ける。 ラトは外の様子を窺っていた。 「今、何時だ?」 管理人が使っていたと思われるスチール製の事務机の上に置かれたレトロな目覚まし時計にひろしは目をやる。 第一回目の放送予定時刻である午前六時まで残り一時間を切っていた。 ひろしとラトはこのプレハブ小屋にて放送を聞く事にする。 放送では死亡者と禁止エリアが発表される。 果たして今何人の犠牲者が出ているのか、自分の家族は、クラスメイトは生きているのか。 不安に思いながら、ひろしもラトも放送の刻を待つ。 【早朝/A-5墓場管理小屋】 【野原ひろし@アニメ/クレヨンしんちゃん】 [状態]健康 [装備]コンバットナイフ [所持品]基本支給品一式 [思考・行動]基本:家族を探す。殺し合いを潰す。 1:ラトと行動する。墓地管理小屋にて放送を聞く。 [備考]※銀鏖院水晶を危険人物と認定しました。 ※ラトのクラスメイトの情報を彼より得ています。 【ラト@パロロワ/自作キャラでバトルロワイアル】 [状態]健康 [装備]ワルサーPPK/S(6/7)@現実 [所持品]基本支給品一式、ワルサーPPK/Sの弾倉(3) [思考・行動]基本:殺し合いを潰す。 1:野原さんと行動。墓地管理小屋にて放送を聞く。 2:クラスメイトも気になる。 [備考]※本編死亡後からの参戦です。 ※銀鏖院水晶を危険人物と認定しました。 ※能力の制限については今の所不明です。 前:結末の価値分からないまま 目次順 次:先輩に相談だ 前:1.2. step to you ラト 次:聞こえますか、愛する人よ 前:1.2. step to you 野原ひろし 次:聞こえますか、愛する人よ
https://w.atwiki.jp/tohofight/pages/400.html
48時間耐久鬼ごっこ。ルールは特に無し。つまり割となんでもあり。 ただし、参加者の六人以外の協力を得てはならない、という条件だけが課された。 勝負は、試合開始のコールと共に始まっていた。 全員が攻撃を加えようとした瞬間だ。魔理沙が、その手の中の物を高々と掲げた。 八卦炉? いや違う。あれは、そう、忘れもしない―― 「缶詰……! シュールストレミングの缶詰だ!」 シュールストレミングの悲劇については、前スレ515を参照のこと。 「あの時ちょろまかしていたのか!? あ、悪趣味な!」 「何とでも言え。外の世界の珍味なら持っておいて損は無いと思ったまでだぜ……事実、こうして役に立ってる。 下手に動くなよお前ら……弾幕なんてもってのほかだ! この缶詰が壊れれば……どうなるかわかってるな?」 「ハッタリよ! 缶詰一個だけなら、私たちは離れればちょっと臭いだけじゃない! 魔理沙一人がダメージをもらうだけ!」 「誰が……一個だって言った? 私がこの服の下に……どれだけの缶詰のストックを持ってるか、この中の誰が知ってるってんだ!?」 誰もがその言葉に固まる。 真実は魔理沙にしかわからない。だが、可能性は否定できない。そしてそれが事実だったなら、その威力たるや―― 皆が固まった隙を突き、魔理沙が逃げた。箒に乗って、地面スレスレを低空飛行。 空に上がれば気圧差で缶詰が破裂してしまうからだ。 「紫様、スキマでヤツを」 「駄目よ、藍……開いたスキマに、あのおぞましい缶詰を投げ込まれてごらんなさい。私は、もう、あんなのは嫌なの……」 思わず涙声になる紫。この中で最もアレを恐れているのは、他ならぬこのスキマ妖怪だった。 その後、勝負はこう着状態に入った。 魔理沙は魔法の森の中だ。ホームグラウンドに身を隠した。 スキマを使えば見つけられる。だが、肝心の紫が頑としてスキマを開こうとしない。 5人で手分けして森を探すが、成果が上がらない……それに、見つけたところでどうする? 力づくで捕まえようにも、魔理沙は動きが速い。それに下手に追い詰めて、自棄になられると缶詰を自分で、という可能性もある。 「ふふふ、もう45時間か……」 魔理沙の狙い通りに、時間は経過する。その間魔理沙は一睡もしていないが、なに、キノコパワーでどうとでもなっている。 相手がこれからどう来るかはわからない。だが、なぁに、こっちにはこいつがある。向こうは下手に手出しできまい。 と、魔理沙は手の中にある缶詰を見て、 缶詰が、パンパンに膨れ上がっていた。 「な」 驚きの声も、満足に上げられず。 魔理沙の手の中の缶詰が爆発し、 同時、服の中に仕込んでいた数個の缶詰も、連鎖するように爆発、 たちまち魔理沙は、凄まじい異臭に包まれ―― 「ば、か、な……」 仰向けに倒れ伏す魔理沙。……なぜだ? なぜこんなことになった? 天を仰ぎ見る魔理沙、その顔に、一滴、二滴……む、と思う間も無く、豪雨が降り注いだ。 「ケロちゃん風雨に負けず」 スペルカードを告げる諏訪子がいつの間にか、魔理沙の近くまで来ていた。 「雨を操れるんだから気圧も操れるよ……本当は神奈子の得意分野だから、気は進まなかったんだけどね」 巨大な低気圧で周囲を包み、極端な気圧差を作り上げる。苦手分野である乾の力を使って、なおこのような真似ができる――これが神の力か。 負け惜しみも言えず、魔理沙は気絶した。異臭もあるが、45時間の緊張の糸が切れたというのもあった。 周囲を漂う異臭も、じきに雨が洗い流してくれる。既に決着はついていた。 EXボス同盟 シュールストレミング フランドール 妹紅 少数対多数戦 狩猟 紫 藍 諏訪子 魔理沙 魔理沙狩り
https://w.atwiki.jp/torimochisd/pages/7.html
村の人々 女将(名前未定) 村の宿屋の、ぽっちゃりふわふわな若女将。20代後半くらい。 可愛らしくおっとりしているが強い。 料理が絶品。 ストーリーミッションで関わりのある人 レッグ編 オーソン 他の冒険者に会うと妨害し追い出すという、悪質な冒険者。 村では大人しくしているが、噂を知る村人からは盗賊まがいだとして煙たがられる。 しかし女将とは何故か親しげ。 余所者の筈だが7年前の出来事に詳しい。 オーソン一味 参謀のトッシュ 恰幅のいい力自慢ハム 紅一点のミリセント イレーナ編 アギーAggy イレーナの姉。 イレーナと同じ戦士でありながら学者でもあり、探究心が強かった。 夢幻の領域を探すと言ったきり、失踪してしまった。 謎の女 魔女風の女。 怪現象ある所によく姿を現す。 姉の事を何か知っている素振りを見せる。 イズベルガ編 マニン 学舎の職員のシーピスキー。 属性やスキル絡みの戦術を色々教えてくれる。 戦術に詳しい事と、己のセクシーさにやたらこだわることからセクシー将軍と呼ばれている。 しかし好色なんて事は全くなく、根は真面目。 全身ピンクだが男。 コスメ編 フィーレン大司教Vieren マヌタノフ地方にあるフィーレン教会の最高責任者。 カルル = ナタレンコKarl=Natalenko フォーレン教会所属の屈強な武道派司祭。 ブロル編 師範(名前未定 道場の師範。めちゃくちゃ人相悪い大男だが、礼儀正しく面倒見がいい。 師範代(名前未定 道場の師範代。長い黒髪に切れ長の目の、きれーな感じのおにいさん。優しいが修行は厳しい。 弟子(名前未定 コボルトの子供。ブロルの弟子になる。 人間に育てられたため心はほぼ人間。 気弱で自分に自信がない。 グレヴィリウス グレヴィリウス流始祖。修験の岩山山頂にある修験の塔最上階に住む。 心身を高め神性を得、既に千年生きていると言われている。 エメリン編 団長 劇団の団長。詳細未定 シュシュ おどおどしたサイレンモモンガ。怒ると暴走する。眠りの歌を歌う。 セイレーン(名前未定 セイレーン。惑わしの歌を歌う。 シーグル=フリクセルSigurd=Fryxell 自称商人の男。エメリン曰くイケメン。 剣の腕が立ち、探索の為にシーフ技能も習得している。 エメリンにシーフ技能を教えてくれる。 グンナーからは怪しまれている。 名前未定 学舎の文学部門に所属の地味で大人しい少女。 舞台が好きで脚本家志望。劇団の公演をよく見ている。 あろうことかグンナーに惚れている。 ジャミア ラニャンシーの女。シーグルに取り入ろうとする。 マニンに対抗意識を燃やされる。 フィデール=マングFidele=Mang マング領領主。 領自体は豊饒かつ広大な農村で、人こそ多くないが豊か。 領内には役所を置くに留め、離れの城で暮らしている。 領民には良くしているようだが、あくまで領主の務めを全うしているだけであり、庶民、とくに余所者の事情は省みない。 リナ編 サラSara リナの妹。リナの店の配膳を手伝っている。 スー 森の樵。リナのカフェの常連。食欲旺盛。仲間が10人ほどいる。 リナに懐いていてお手伝いしてくれる。 ルーゴン 猿っぽい小型バルバロイ。はちみつ好きが高じて養蜂場を営んでいる。 キレイ アフロのバルバロイ。 ルーゴンとは幼馴染。 ヤンファ ウルホース。スーのともだちだったが今は仲違いしている。 人間を嫌っている。 ハーピリア(名前未定 希少種族の少女。リナと幼い頃に出会った。 リナが空飛ぶ夢を持ったきっかけ。 ゾルタン編 ハイコ=アクス 鍛冶屋の親方。孤児のゾルタンを引き取り実の子のように育てた。 武器は様式と性能を兼ね備えるべきだとして、ゾルタンの悪趣味な改造武器には難色を示す。 自分で使うぶんなら構わないとしているが、店に並べるのは許してくれない。 グンナー編 名前未定 学舎の錬金術師。グンナーの店の常連。
https://w.atwiki.jp/hashima995/pages/18.html
ハシマヒストリー 随時更新募集中 ※fire wall以外のプレイヤー(差し金、一般リスナー、他配信者)の名前は伏せてください 2024.2.?? 某掲示板で発掘される この時点でトキシラズは既に養殖カンストしていた 2024.3.4 有名配信者Aに取り上げられハシラの魔術師として話題になる (命名は某掲示板にて) 2024.3.12 有名配信者Aが難波船ドンブラコ干潮でハシマ戦法に挑戦し、さらに話題になる 2024.5.10 live 570 アラマキ砦にて最高評価995を達成 2024.6.3 チャンネル登録から2週間経過しないとコメントできないようになる 2024.6.17 live 606 すじこジャンクション跡にて最高評価995を達成 2024.7.5 fire wall爆誕 2024.7.18 収益化に成功 初スパチャはのらからの3200円、他なし + 3200円の現場 2024.7.21 どんぴこ養殖中に同じくカンストラン中のストリーマーT氏とマッチング、995軍団がなぜか謝罪のスパチャとキャリー参加に訪れるという事態に発展 2024.7.22 メンバーシップを設定、金額は強気の¥490/月 特典は暴言スタンプのうえ使いまわしやんけ頭使えボケ 同日に名誉信者ののらが加入、他信者はスルー 現在はのらしかおらんか + のら加入の現場 2024.7.31 ムニエールにてのらとホモラン中にストリーマーM氏と遭遇、相変わらずの奇行を披露し、M氏側の視点から「何してんのあのひと」「誰?この◯にまくってるバカ」などの金言を賜る 他には観葉植物氏がフレンド登録からの即粛清で世界最速記録を樹立 2024.8.15? ハ、イドラ使いルフレット登場突如は、いしんに舞い降りた濃いめのおもちゃにスレッドが歓喜 2024.8.16? 喜び組あずき氏、FWの策略により粛正 配信開始直前にブロック処理をしたらしく、しばらく声を震わせ大きなため息混じりの配信スタートとなった 2024.8.27 ゆりちゃんことウリリンがスパチャ貫通技を使用して配信でひと暴れ、のらにチクチク言葉を遺して去ったものの、かなり深刻なハシマ依存であることを自らアピールしてしまいサブ垢証拠消し逃亡 2024.8.28 配信のアイデンティティでもあったハルちゃんご尊顔アイコンを変更、クマさん商会(無断使用)→ホリコン差し金コントローラー 尊師に倣ってのらマラもアイコンを変更 2024.8.31 夏の終わりにポイカンジョー金バッヂ所持AT氏降臨、ハシマキャリーという神々の悪趣味なお遊びをお戯れ 2024.9.4 ハシマニューフレンズD氏参入、銀バッヂキャリーをおねだりし、ハシマも終始ご機嫌でプレイ、この巧みなおじさん扱いには既視感しかない その他満を持して投げられた鉄球のスパチャ800円により、2000円男がいよいよ窮地に立たされる 2024.9.12 暴言系配信者が次々と落城する中、漸く自身の苦境に気付いたのかついにアーカイブを1週間分のみ残して5年間に及んだ暴言配信の歴史を一挙抹消、しかし誰得ロックマンワールドはなぜか健在 2024.9.17 コメント不可期間が2週間から4週間に延長される これで新規リスナーの更なる締め出し&コメントにのらしかおらん状態が悪化 ハシマ曰く「ファンなら2週間でも4週間でも待てる」らしいが、6月から続いている2週間規制の間にハシマの望むようなファンが誰一人として現れなかった時点で… 2024.9.18 なんと、先日のコメント不可期間延長からわずか1日、不可期間が4週間から8週間に延長されてしまった 4週間の時点で厳しすぎるのに、8週間は新規リスナー完全シャットアウトである もう最初からコメント不可にするかのらとプライベートでやれよ 2024.9.19 live696にて、チャット欄でリスナーR氏が話を振ったことにより、本wikiに対して「知ってるよ」と発言。 詳細は事件ページを参照。 なおR氏はこの後粛清された。 ごめんごめぇ〜ん(手ポンッ)
https://w.atwiki.jp/fukubukuro/pages/502.html
【評価】 鬱鬱 【ブランド】スモーク 【 金額】10,500円 【購入場所】梅田EST 【中身】 ×前の人と同じだと思うけどスチールウールのやつ。ただあれ広げてみたらワンピースでしたwww ×黒いファーブーツ。変な金具ついてる ×なんかエスニックなストール。チャイハネとかに売ってそう △おんなじダウンのコート ○花柄スカート。派手だけどまあ着れるレベル ○スパンコールのついた灰色のチュニック。スパンコールいらね 初オークションに挑戦しようかと思う・・・ deicyが超かわいく見える 【まとめサイトへの転載】 可。ぜんぜんオッケー(笑) 煙、去年のアウターじゃなかったよ ?ランゲージ37800円のキャメルのダブルコート △ランゲージすけとうだらブラウスチュニ16800 △10290スモークミックス網ニットミニスカ ×ランゲージ6000へんてこピアス悪趣味 ×ランゲージビジュータンク黒2000の赤タグ 鬱鬱鬱 もうタンスに入れたのでうろ覚え中途半端スマソ 【評価】まぁまぁ 【ブランド】smoke 【金額】10k 【購入場所】梅田EST 【中身】 ◎キャメルのダブルコート 多分前に書いてた人と同じ ○グリーン花柄パーカー ベロアっぽい素材 ○ブルーのフード付マフラー 超ロング 色が落ち着いてて意外と可愛い △紺色♪柄ワンピ 可愛いけど使う機会があまり無い ×キャメルのサスペンダー いらん 【まとめサイトへの転載】可 スチールウールはありませんでした ちなみにピケ列がISBITまで伸びていたおかげでsmoke福袋完売したと勘違いしてる人多くて買えた ブログ見たけど微妙に違った 私のやつのほうがかわいくないw Languageれぽ 【評価】激鬱 【ブランド】煙byLanguage 【価格】10k 【中身】 ×ヒョウ柄フェイクファーコート いつ何処で着れば・・・ 場末のスナックのママとかが着てそう ×スエット地ズボン グレー 膝上できゅっとしたデザインw 一般的なサルエルパンツの短い版みたいな。 超美脚でないと着れないしたとえ美脚でも着たくない ◯バック 自分はいらないけどお母さんにあげたら喜んでたので。 △黒サテンティアードスカート 無難。1番まし。 △もこもこロンパースピンク 肩ストラップがリボンで可愛い なぜか生地にスパンコールってゆうかキラキラした糸が 織り込まれてるけど・・ ◯ドット柄ロンティー 肌触りが良い。 掲載可 総額八万以上だったけどヒョウ柄コート鬱すぎた 前スレも激鬱あったけどsmork by language 私のもひどすぎww 【評価】激鬱 はっきり言って糞袋 【ブランド】 smork by language 【金額】 10k 【購入場所】 ラフォーレ原宿 【中身】 △黒ウールコート \36,000…素材は良いけど形が嫌い。ウエストがふくらんでるチューリップ?みたいな形 xxxグレーのベロアベスト \62,000…どう着るのこれ。これで6万?って思ったらイタリア製だった でもブランドはミチココシノ。 x緑ニットワンピ \7,000(元値\16,800)…カエル色 x白シャツワンピ \16,000…着てみたらシルエット最悪だった。サイズ38なのにXLくらいぶかぶか。 【まとめサイトへの転載】可 最初から大凶引いてしまったw 計12万だけど6万はあのベストだし、品数少なすぎ。 売れ残りに詰め込んだにしてもひどすぎる。 コート以外リサイクルショップ行き。 明日リベンジできるますように… 【評価】欝死 【ブランド】smork by Language(10k) 【金額】 10k 【購入場所】横浜ルミネ 【中身】 ○金ボタンデザインPコート?!黒36000 可愛いんだ嫌いじゃないが・・・ ×もこもこベストミントグリーン14800 色もなにもかもない ×スケスケロングシャツ?OP?!16800 マジでスケルトン、きれいで素敵だけどスケルトンきれません ×スモークロゴショキピンパーカー 8900 家の中でしかきれない ×アクせらしき何か 8500 コートがメインだと思うけど数も少ないしこんな欝は久しぶりだた ●ルジュのバブルチアガールゴミ袋以来の衝撃 【まとめサイトへの転載】可 -
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/8310.html
0800鉄血二期ネタ解禁に向けて布石を打っておく2017/03/13(月) 19 51 52.61 ID Ln6/MJEp0 (なお回収するかどうかはやる気次第の模様) ガエリオ「マクギリィィィス!!」 マクギリス「どうしたガエリオ、騒がしいな」 ガエリオ「どうしたもこうしたもない!職場のお前の机からこんなものが出て来たぞ!」→コミ○クLO マクギリス「ふっ、勝手に人の机を覗くとは悪趣味だなガエリオ」 ガエリオ「そんなことはどうでもいい!(怒)俺はお前ならアルミリアを幸せにしてくれると思ったから婚約に賛成したのに…!」 マクギリス「もちろんそのつもりだが?」 ガエリオ「黙れ!結局貴様もどこぞの警官やニュータイプ少年のようにアルミリアの身体目当てのロリコンだったのだろうこの変態め!!」 ハリソン(√ピキーン)「どこかで」 バナージ(√ピキーン)「誰かに悪口を言われた気がする!」 ガエリオ「しかもわざわざアルミリアに似た青髪の娘が表紙の刊を選びやがって…!これをカルタが知ったらどう思うか…!」 マクギリス「…………」 ガエリオ「申し開きはないのか!何とか言えマクギリス!!」 マクギリス「…その本が私のものだという確証は?」 ガエリオ「はっ…?」 マクギリス「悪いが私はそんな本に見覚えがない。おおかたどこかの誰かが私を貶めるため机に勝手に入れたのではないかね?」 ガエリオ「開き直るつもりか!こっちには目撃証言だってあるんだぞ、深夜誰もいないオフィスで仮面をつけたお前が奇声を上げながらこの本を読んでいたって証言が!」 モンターク『フォオオオオオオオ!!あ、アルミリア~!く、クッキー!クラッカ~!!!…うっ』 マクギリス「仮面の男モンターク…?知らないな、誰だねそれは」 ガエリオ「なんで偽名まで知ってるんだ!ともかく、この件は親父に報告させてもらう。アルミリアとの婚約も考え直すからな!!」 マクギリス「ふっ……」 0801通常の名無しさんの3倍2017/03/13(月) 19 52 32.35 ID Ln6/MJEp0 次の日 ガエリオ「ふう、ただいま」 アルミリア「お兄様…!」 ガエリオ「お、どうしたアルミリアそんな青い顔をして。なんだ、カルタも来てたのか」 カルタ「ガエリオ…!貴様という男は…!」 ガエリオ「?」 アルミリア「今日お兄様の服を洗濯していたらポケットからこれが…」→アルミリアの下着 ガエリオ「なっ…!?」 カルタ「失望したぞガエリオ。貴様はお調子者でみそっかすだが変態ではないと思っていたのに…」 アルミリア「うう…いくらわたくしが可愛いからって実の兄妹ですのに…!」 ガエリオ「ま、待て!誤解だ!俺は断じてそんなことは…!」 マクギリス「もちろん私は信じているよ、ガエリオ。君がそんなことをするはずがないと」 ガエリオ「マクギリス…!ま、まさか貴様がこれを仕組んで」 マクギリス「だがアルミリアが怖がっているのも事実だ。どうだろう、ここはひとつしばらく離れて暮らしてみるというのは」 カルタ「そうだな、マクギリスのいうとおりだ」 ガルス「ガエリオ、悪いことは言わん。しばらくどこかへ身を隠しなさい」 ガエリオ「父上まで!?」 アルミリア「マッキー、わたし、怖い!」 マクギリス「大丈夫だよアルミリア。これからはガエリオに代わって私が君を守るから」 ガエリオ「あ、ああああ……マクギリイィィィィィィィス!!」 マクギリス(その日以来、ガエリオは私たちの前から姿を消した。今頃はきっとどこか辺境で髭面のオッサンと肉でも食っているのだろう) マクギリス「…アルミリアの幸せは私が保障するよ、ガエリオ」 アルミリア「マッキー、お茶がはいりましたわ」 ※※※※※「おのれマクギリス…!許さんぞロリコン共…!」 ※※※※※※「ちょっとうるさいですよ。さっきから何を唸っているのですかアナタは」
https://w.atwiki.jp/wgymuyu/pages/8.html
・MZD 皆大好き「ポップンワールド」の神様。 DJやったり天地創造嗜んだり。朝、太陽、地上、パーティーの主催が担当。 普通代表。ツッコミとボケをこなすが影が薄い。 衣装は19通常。目はオッドアイ(左:青、右:水)。 嫁はニャミ。タイマーが居るので見守りに徹する。 「パーティーの参加者も、参加者じゃない奴も、みんな俺の大事な仲間で家族だ。だからこの世界は、目に見える全ては俺の盾で絶対に守ってみせる。俺に出来るだけの事をみんなにやるんだ、そんで仲良く笑い合えたらそれでいい」 良くも悪くも普通と言うか、よくいる神様。六の脅しに弱い。脅さずともポプ界の人(主にパーティー参加者)にはベタ甘なのであまり関係無かったりする。 明るく元気にドーナツを食べる。身長は150前後。見た目相応の行動を取るが何か色々中に溜め込んでいたりする。主に黒神が使ったりする「奈落の闇」の根本になる「深淵の闇」とか。MZD本来の力は何かを守るための「完全防御の盾」であり攻撃は一切出来ない筈なので世界さんにとっては初の誤算と言える。世界さんに何だかんだ可愛がられつつ、悪趣味な親を持ったもんだと思ったり思わなかったり思ったり。神々の真ん中に立って引っ張っていくタイプ(但し他の神々が言う事を聞くとは言っていない)。 「深淵の闇」と「奈落の闇」、どっちが強いかと言われればそりゃ元になった「深淵」の方が強い。が、MZDが使える力では無いため、多分使ったら暴走するんじゃないかなあ(適当)。一応盾に攻撃力はない(が使い方次第で攻撃も出来はする)ものの、防御に関しては右に出るものは居ない。力の大きさは神々の中で上位。 (だからどっかで書いたMZDの盾をぶち破る六さんがおかしい。あれは可笑しい) ・裏話 何も変わってないただ一人のMZD。初期からずっとこれ。このキャラ。目立たないのは仕方ないのかもしれない。前家(無有病になる前のサイト)でのMZDより大分丸くなったけどこれ以上丸くなりようが無いくらい。出番がないのは率先して仲裁役になって止めてしまうからなのか?ほら、世界さん家はバトルしてこそ感あるから。 ・? (Hatena) MZDの影にもなるいい子。可愛い。 MZD大好きっ子。家事は一通り出来る。 色は黒。影になったら紺。花は咲く。 人の姿になると16、7の女の子になる。 ≪かみさまはいっつもひとりでがんばってるの、ぼくもいっしょにおてつだいしたいなあ。もっとおおきくなったら、もっとちからをうまくつかえるようになったら、かみさまといっしょにおしごとできる?かみさまのために、がんばりたいな!≫ ひとりでさみしくてないていたら、かみさまがたすけてくれた。だからぼくはかみさまのためにいっしょうけんめいがんばるんだ。 MZDに拾われた謎の生命体。何もかもが無くなった、過去になった無の世界で一人ぼっちだった所を見つけてもらって救われたようだ。それ以降はMZDの影を借りて力の制御をしてもらっている。たまに影から分離して?(はてな)としてわいわいしている。黒神とMZDを取り合ったり、抑魂と遊んだり、六に構ってもらったり、KKにお菓子貰ったりしてわりと可愛がられている。 使える力は全てを無に帰す歌声。名無とはまた別の無に帰す歌。MZDを創造の神とするなら?は破壊の神。本人はその力を使ったりしそうになるのが怖くてMZDの傍にいる。ただ拾ってもらってから一度もその力を見せた事は無い。 ・裏話 実はね、?はね、収さんの息子だったんだよ。他の影の原型になっているのは?だけど、その?を創る元になったのが世界さんの影。これつい最近出来たけどね!!!!でも幼いのはそこらへんが関係してるんだよ。