約 135,422 件
https://w.atwiki.jp/legends/pages/4457.html
【何でも屋ミルク・クロウ…奪還者潜り込む】 -大河達が猿回しと戦っている中、別地点では烏龍達が暗躍していた- ~地下下水道~ マンホールを開け下水道を迷わず突き進む東風とその後ろをついて行く烏龍 「凄いな豆腐…お前こんな道を知ってるのカ?」 「まぁな…昔に下水管の仕事もしてたからな」 「さながらマ○オみたいネ…キノコ食べたらでかくなるかナ?」 「いや、ならねぇよ…っと着いたか」 曲がり角を曲がった所で二人の前に重厚な扉が立ちふさがる 「オイ豆腐~これじゃ通れないじゃないカ」 「まぁ、待てよ…おーい富士見、キョン居るんだろ~?」 そう東風が叫ぶとコンクリにヒビが入り床から 「呼ばれて飛び出て~!」 「じゃじゃじゃ…じゃん…」 二人の人間が現れてポーズを取っている。 「えーと東風…いつの間に彼女出来たネ?」 「生憎だが地面から出てくる彼女は無ぇよ…コイツらは俺の契約都市伝説だ」 「私はゾンビの富士見宜しくねっ!」 「キョンシー…のキョン…」 対象的な死体コンビがポカーンとした烏龍に自己紹介をする。 「とりあえず二人共…仕事だ。その扉の先と此処を繋ぐ穴を掘って欲しい」 「アイアイサーだよ!」 「了解…」 先ほど出てきた割れ目に戻り土を掘り進める二人…そして慣れているのか少ししか経たない間に簡易トンネルが出来上がる 「お~この短時間で凄いネ!」 「アイツ等は疲れ知らずだからな…さて行くぞ」 トンネルを通り抜けてその先のへと進む四人 ギギギ… 「ん、何の音アル…」 「風の音とかじゃないか?」 周りを見渡すと有るのは趣味の悪い石像、段ボールや電源パネルがあるだけで特に変な部分は無い 「そうですよ~御主人早く行きましょ~」 「………静かに」 富士見が急かすが、その時キョンが小さく呟いた ガサッ…ギギ…ギッ 「そこアルっ!」 音の出所に燃える鴉を飛ばす烏龍 「熱っ!」 「居た……敵」 「チッ…バレちまったか。それならいっそ派手に殺らせてもらうぜぇ!行けっ…ガーゴイル」 燃え尽きた段ボールから迷彩柄の服を来た男が現れ号令と共に悪趣味な石像…ガーゴイルが動き出した。 ギギギ…ギガガッ 「地下にまで見張りが居たのかよ…」 台座から飛び立つ数体のガーゴイルを見ながら四人が身構える 「フッフッフ…俺の冴え渡る勘に捕まった不運を嘆くんだなぁっ!」 (警備がダルいから猿に任せてサボってただなんて口が裂けても言えねぇぜ…フゥ) 「不運扱いとか冴え渡る勘とか…アイツ死亡フラグ建てまくりだよね~御主人」 「言ってやるな…その通り何だからよ」 ギギガッ…ムシ…ガギッ…スルナ 富士見と東風を二体のガーゴイルが鋭い石の鉤爪が襲う 「あー…多分硬いから俺がやるわ…富士見はサポート頼む」 「アイサ~…よっと」 わざと鉤爪に突き刺さりに行く富士見 グジュ…という音の後にガーゴイルの高度が富士見の重みで下がる 「さぁ蕩ける程に…燃えあがれ」 ガーゴイルが富士見を振り落とす頃には既に禍々しい炎が眼前に広がっていて… 「ちょっと御主人、火はダメって毎回言ってるじゃんか!」 後に残ったのはチョコレートみたく融けた石像と頬を膨らませる富士見だけであった。 「なっ…何なんだよアイツら、桁が違いすぎるガーゴイル一旦逃げるぞ」 だがその号令に応答は無い…代わりに聞こえたのは 「お兄さん無駄だヨ。あの石鳥なら烏龍が焼いて、壊して、崩したからナ…んじゃナ不運な人?」 鴉の鳴き声と燃え盛る炎の音が聞こえ、黒い足が見えただけだった。 「あひゃ!?…ひでぶっ」 壁に男がめり込み砕けた石像が光となる 「ったく…無駄にロスタイム取っちまったぜ…はぁ」 「休まずさっさと行くね豆腐っ、アカネが待ってるヨ!」 溜め息をつきながら座り込む東風だったが、すぐに烏龍に急かされ立ち上がる 「はいはい…ちょっと貧血気味なんだから休ませてくれよな」 業務用エレベーターに乗り込む三人をキョンシーらしくジャンプで追いかけながらキョンがぽつりと呟く 「……出番無かった」 【何でも屋ミルク・クロウ…奪還者潜り込む】 (続く) 前ページ次ページ連載 - 何でも屋ミルク・クロウ
https://w.atwiki.jp/rowarowa/pages/224.html
薬師寺天膳は大体で5、6回死ぬ ◆1yqnHVqBO6 水路が行き着く場所。 そこは本来、海や川に合流するための道筋だ。 だからこそ、乾はあの哀れなドザえもんの後をついていき、 ある程度の地形を把握しようとした。 地図を見る限りではここは孤島のような場所ではなく、 乾が住んでいた市街地のように一エリアを封鎖した形に近い。 ならば一定のセオリーに基づいた場所に辿りつくはず。 だが結果は乾の推測とは大きく違ったものだった。 水は規則正しく道として流れるものだった。 だが。 「ここは?」 長らく優雅に水をたゆたうドザえもんだったが 死体はいつしか、それ自体が意思を持つように流れに逆らった移動を始めた。 歩を進めると地下水路の内にふさわしい暗さをもっていた内観は 清潔さを感じさせる白く無菌室のような内観へと変わっていき。 それとは反対に流れはいつしか清く青い水から濁った赤い水の流れ…… おそらくは大量の血であろうどろりとした水へとなっていた。 赤い血が導く先は、 地下水道の一つの果て。 地図には遺跡と記された場所に設置された地下扉。 扉を開けると巨大な螺旋階段が乾の視界を覆った。 「凄い余興だなあ。 政府はどれだけこの殺し合いに金をつぎこんだんだか」 さすがに、一地方自治体が建設した建物ではないだろう。 一介の企業が建てるにはあまりにも手が込みすぎている。 ここがシルバーバトルの会場ならば当然、行われている国は同じはず。 「シルバーバトルが行われた場所を大々的な観光名所にする……」 ないだろうと乾は結論付けた。 さすがに悪趣味がすぎる。 政府の露悪趣味をいまさら疑う気もないが 限度を超えては利用者や国民が離れていくのはわかっているだろう。 「ぬぅ! なんだこの場所は!?」 突然、乾の背後から声が聞こえ。 確かな気配を伴った男が水から這い上がる音の後。 乾を横切り螺旋階段へと足を進めた。 「これは!?」 先ほどまで確かにドザえもんとしてその艶めかしい 死体と肢体を存分にさらけだしていた 男はすっかりかつての生気を取り戻していた。 元ドサ衛門、薬師寺天膳は先客を見つけると 驚きの声を上げながらその者へと駆け寄っていった。 「これは……甲賀弦之助!」 先客、それは死体である男。 薬師寺天膳の恒例と同じく、 死体に身をやつし。 薬師寺天膳とは違い、 もう二度とその身を動かすことはない死体であった。 「ふ、ふはははははははははははは!! これで! これで我らが伊賀者の勝利も決定した! 朧よ、これでお前も晴れてわしの物じゃゲフャァンッ!?」 遺跡中に響き渡るような大声で笑う天膳を遮ったのは 乾の銃声。 「まったく、いくら死んで嬉しいからって。 周り一帯に響き渡るような大声を出す必要はないだろう」 溜息をつきながら乾は天膳の頭部にも銃弾を撃ち、穴をあける。 「妙だなあ。 この仏さん、さっきまではたしかにドザえもんだったのに」 頭を傾げながら呟く乾を余所に、 新たに作られた胸部と頭部の傷から血を流す薬師寺天膳。 そして、天膳から流れる血に反応するかのように 遺跡がわずかに淡く明滅する。 その様に眉を上げた乾は幾らか気分を高揚させる。 「これは凄いな。面白い。一応は 傷が塞がらないように栓をしておくか」 乾はランドセルから中に入っていたリコーダーを取り出し、 薬師寺天膳の傷を抉り、潜るように突き刺した。 これで薬師寺天膳の心臓の穴は塞がらないはずだ。 「どうやって死ぬか検証すべきなんだろうが」 乾は遺跡が赤い血に反応したのを見逃さなかった。 またもや死体に戻った天膳に血袋としての価値を見出した乾は、 天膳を抱えると遺跡の探索を始める。 「童心に帰るって言うんだろうな。この気持ち」 おかしそうに笑みを浮かべて、乾は歩く。 【G-7 古代遺跡/一日目/朝】 【薬師寺天膳@バジリスク~甲賀忍法帖~】 [状態]:死亡中、胸部・頭部に銃創、胸にリコーダーがぶっ刺さっている [装備]: [道具]: [思考・状況] 基本行動方針:邪魔者を皆殺しにした後、主催者を殺す。 1:??? [備考] ※薬師寺天膳の向かった方向は不明です。後の書き手にお任せします。 ※ノールの独白を天膳は聞いています。 ※支給品、不明支給品はF-5に放置されています 【乾志摩夫@銀齢の果て】 [状態]:健康 [装備]: [道具]:基本支給品、子供服@現実、ランドセル@現実、コルトジュニア(4/6)@現実 [思考・状況] 基本行動方針:以前と同じようにして、生き残る。 1:面白そうだから薬師寺天膳を血袋にして遺跡を探索。 [備考] ※参戦時期は死亡直後です、が本人はいまいち覚えていません。 ※地下水路への行くためには橋付近にある階段を利用するか、地下階がある建物内からの侵入、 或いは会場内に隠れている蓋を開け梯子を降りていく必要があります。 ※ドザえもんになった死体は古代遺跡の地下に辿りつくことがわかりました。 ※古代遺跡は血に何らかの反応を示すようですが詳細は不明です。 ※甲賀弦之助の死体は古代遺跡の地下に放置されています。 金色の彼に花束を 投下順 [[]] 君に触れて未来が変わる 時系列順 Holocaust(上) 側に立ち、防るもの 薬師寺天膳 束の間のコミックショウ 側に立ち、防るもの 乾志摩夫 束の間のコミックショウ
https://w.atwiki.jp/tf_6/pages/51.html
点数の推移 コメント2009年2月号寸評 2009年5月号どうしてこの点数?《1.8787》サンダーフォースVIを語る会 2009年11月号「満足度ランキング横丁」今月のお題「期待外れだったゲーム」ランキングページのホストキャラたちのコメント 画面写真の横につけられたキャプション ピックアップされたコメント 2010年8月号増刊名誉名作特集!!満足度ランキングスペシャル不名誉名作!?サンダーフォースVI 読者コメント 写真横のキャプション 点数の推移 掲載号 点数 順位 2009年2月号 2.45 187位(最下位) 2009年3月号 1.5784 195位(最下位) 2009年4月号 1.7387 201位(最下位) 2009年5月号 1.8787 196位(最下位) 2009年6月号 1.9843 205位(最下位) 2009年7月号 2.0479 206位(最下位) 2009年8月号 2.05 208位(最下位) 2009年9月号 2.156 205位(最下位) 2009年10月号 2.1899 209位(最下位) 2009年11月号(最終掲載号) 2.1956 208位(最下位) コメント 2009年2月号 シューティングゲームとしては(きわめて甘い目で見て)凡作だが、 シリーズ物としてはひどいとしか言いようがない。 シリーズで培った世界観や設定、イメージをドブにぶち込んでしまったようなモノ。 本当になかったことにしてほしい。 やっぱり「サンダーフォース」の曲は九十九百太郎さんにして欲しかったなあ! 寸評 サンダーフォースVIもある意味ぶっちぎりの1位を獲得したわね 2009年5月号 どうしてこの点数?《1.8787》サンダーフォースVIを語る会 サンダーフォースの世界と相容れない開発者の趣味を無理やり捻じ込まれた感じ。 そのうえ、SIMPLEシリーズにも劣る完成度。 単純にゲームとして破綻しているバグが多数あるのが致命的です。 あと、最初のムービーから各面のステージ構成を追っても意味不明な展開や、 ボスの出現はまったく納得いきません。 市場が弾幕系一色になってからシューティング離れしていたロートルシューターに、 守り(シールド有り)の楽しさを感じさせてくれたのが何よりうれしい。 とはいえ難易度をマニアックにしてネオスタイルモードを遊べば、弾幕好きでも十分楽しめるのではないだろうか。 2009年11月号 「満足度ランキング横丁」今月のお題「期待外れだったゲーム」 ランキングページのホストキャラたちのコメント 「『サンダーフォースVI』がぶっちぎりの1位!」 「ランキングには『サンダーフォースVI』に言及する熱いコメントが届き続けているわ」 「他も、人気タイトルが目白押し」 「思い入れが強いだけに、評価も厳しくなっちゃうみたいね」 画面写真の横につけられたキャプション かつての「デスクリムゾン」を彷彿させる評価を受けた「TFVI」。 ピックアップされたコメント 「サンダーフォースVI」これ以上の期待はずれタイトルはない。 これまでのゲーム中でNo.1だ。(サンダークロウ) 2010年8月号増刊 名誉名作特集!!満足度ランキングスペシャル 不名誉名作!?サンダーフォースVI 2009年2月号の初登場から最終掲載の11月号まで、つねに最下位をキープ。 新たな伝説を作り出した本作にも、名誉名作を送りたい!? 読者コメント ゲームとしては凡作。しかも過去作品の劣化焼き直しが8割でオリジナリティが皆無。 ボスやモンゴル語がとにかく世界観を壊している。 変な世界観のせいで、常に小骨が刺さっているかのような感覚でのプレイでした。 作者が悪趣味すぎます。【最近ゲームはご無沙汰/32才♂】 全クリア済み。センスがおかしいとしかいいようがない。 あれでいいと思っているようだから始末に負えない。もはやギャグ。【ドラゴンもん/32才♂】 このシリーズは、やはり「V」がすごすぎました。 あんなのやっちまったら、もうシリーズ終了しかない。 私が本作に寛容なのは実は全く期待してなかったから。 「あー、今度も『サンダーフォース』の名前を出してご苦労さん」程度だったから。【谷本さん/36才♂】 写真横のキャプション ランキング横町コーナーの『期待外れだったゲーム』でも堂々の1位を獲得
https://w.atwiki.jp/yuri-mari/pages/52.html
04:一真はアイスピックで氷を削っていた。 ガッシュ、ガッシュ、ガッシュ。 それが手頃なサイズになるとグラスに移し、そこへ酒を注いでいく。 「悪いな」 「いえ」 10:男爵はそれを受け取ると、ちびちびと舐めるように味わい始める。 「……」 「……」 そこは、寂れた酒場だった。 酒があり、電気や水道も通っている。 拠点に選ぶには十分過ぎる好条件の場所だ。 「……」 「……」 会話もなく、手持ち無沙汰な一真はアイスピックでガッシュガッシュとロックアイスを削り始める。 「……」 「……」 カラン、とグラスの中で氷が鳴った。 味わいのある音だが、学ランを着た中学生と三十路の男しかいない酒場では味わいも何もない。 ただ、そこには沈黙があった。 見る者にとっては重い、だとか気不味い、だとかの形容詞がつくであろう。 「……飲まないのか?」 「ああ、はい。ウィスキーボンボンすら無理なんで」 「……そうか」 「……」 「……」 男爵はちびちびと酒を舐めながら、チーズたらを食べる。 「……」 「……」 酒場には家電類の稼働音と、一真が氷を削る音と、グラスと氷がぶつかる音だけ。 「男爵さんは」 「うん?」 「武器は、何を支給されたんですか?」 「原子力空母と搭載機および乗員一式」 「……えーっと、それは凄いですね」 「凄いは凄いが、現在日本海上を漂ってるらしい。ここは山の中で、連絡手段は何もない」 「……つまり、何もないのと同じってことですか?」 「そうでなきゃ、此処に来て火炎瓶なんか作ってないな」 男爵が視線を向けた先には、九十度以上の酒を選りすぐって作った火炎瓶が幾つも置いてあった。 「男爵さんは、人狼が来たらそれで戦うんですよね」 「どうするかな。メンドイ。一真、お前が戦え」 「ええ……?」 そう言われて、一真は困惑する。 「だって、相手は伯爵だぞ。面倒だろ」 「え? 伯爵さんが人狼なんですか?」 「名簿を良く見てみろ」 「あれ、名簿なんてありましたか?」 「教室に置いてあっただろ。ほら」 一真は、差し出されたそれを見る。 「良く見てみろ。こんなもん、humaを殺すのは伯爵しかいないだろ」 「そうですか……? 一応AICEさんからはんぐりさんまで可能性はあると思いますが」 「いや、どう考えても伯爵だろ。番号近いし。こんなもん伯爵がやったに決まってる」 「そうですか……」 男爵さんがそう言うのなら、そうなのかも知れない。 伯爵さんには気を付けよう。一真はそう思い、アイスピックで氷を砕く。 「おい一真、ちょっと伯爵殺して来てくれ」 「ええ……?」 「火炎瓶を投げるなり、アイスピックで一突きするなり、方法は何でもいい」 「でも、村人だったらどうするんですか」 「奴が人狼なら、humaから奪った村人カードを持ってるはずだ。殺してからゆっくりと確かめればいい」 「いや、伯爵さんが村人でも、村人カードは出て来ますよね」 「そんなのは些細なことだ。と言うかこんなもん、伯爵が人狼じゃない訳ないだろ。humaが死んでるんだから」 「はあ……」 そして話すことがなくなったのか、再び酒場は静かな音に包まれた。 【残り17人】 「しかし、こういう格好をしてると、若返った気がしますな」 「そうですか。正直私は、余りそういう趣味はないのですが」 11:提督と05:xiwongが並んで歩いていた。 提督の手には猟銃、xiwongさんの手にはポンプ式のショットガンが握られている。 「それにしてもまさか、こんなことになるなんて。世の中は不思議なことでいっぱいですな」 「そうですね。私もまさか、こんな悪趣味な催しに巻き込まれるとは思いませんでした」 二人は慎重に長銃を構え、森の中を歩いて行く。 ふと、視界に光る何かが入った。 「今、何か……」 「誰かいますね」 xiwongは提督を手で制して、軽く地面に伏せる。 「二人、人がいるのかな」 「euroさまと、yorozuyaさまですね。二人とも人狼、と言う確率は低いと思います。カードを出して、接触してみましょうか」 「そうですな」 提督とxiwongは村人と書かれたカードを取り出すと、慎重に二人へと近付いて行った。 【残り17人】
https://w.atwiki.jp/houmatsumugen/pages/179.html
5月27日(火) 登場人物 01-折井清貴 03-鴨志田和志 10-津倉光平 23-兜橋夢人 30-砂村日依 浦田恵美 銅八 松居 出来事 中間テストの成績上位者が貼り出される。 一方職員室では、学年ワースト5に入った1年3組の生徒に補習を行うよう浦田が指示される。 重要情報・疑問点 浦田は相変わらず(水戸灯以外の)生徒には無関心。 テスト結果 上位真柄和奈が満点で学年1位。 兜橋と八阪パールザックリンジャーが共に2位。 下位黒武一大、丹生袴閣真、瓢鈴夕々子、凌釧捺、竜撫慈満の五名。 その他の結果についてはブログ(2008.09.06)にて漫画で紹介されている。なお作者は当初上位・下位のみ決めていたそうなので、その他の結果は直接物語に絡むわけではないようだが、意味深な結果や言動も見られるため、こちらも考察材料となっている。(後述) ブログの情報も含めたテスト結果の気になる点 真柄は非常に頭が良い 授業中ずっと寝ているにも関わらずオール満点。 神檻中学出身者は成績上位が多い 私服の中学だったようなので、なかなか頭の良い私立なのかもしれない。 ただし水渡蘭夢の成績は普通。 ブログ情報によると「中間テストの成績はわざと成績を下げて馬鹿を演じている人物がいる」とのこと。 成績に不審さが見られるのは以下。 色璃音人形オール95点とわざと臭い。八阪を立てる為に意図して狙った?ただし、十分な好成績ではあるため、「馬鹿を演じている」とまでは言い難い。 津倉光平と砂村日依訝しい。津倉は記憶を保持しているのでテスト内容さえ覚えていれば点数を良くも悪くもできるだろうが、砂村は前回では亡くなっているので点数を合わせることは記憶があっても難しい。 砂村にもプレイヤー説があるが関係が? とはいえギャグで流しても良さそう。主人公だもの。 貴島友理香オール50点とギリギリ赤点にならないライン。上述の色璃音以上に不自然かつ「馬鹿を演じている」という発言にしっくりくる点数でもある。ただ狙ってこの点数を取れるのか、そうまでして狙うものかと言われると疑問符が付く。策謀による行動というよりただのお遊びかもしれない。 彼女と同一人物の可能性を指摘されているベルフェゴヲル・アスタロトは「暇つぶし」と称して悪趣味な行動をとる傾向があり、これもその一環なのかも。 また点数が半分であることから、「馬鹿を演じている」のではなく「双子である」ことを示している可能性も推察されている。貴島友理香双子説も参照。 竜撫慈満オール0。原因は全教科書く場所がズレていたため。意図的に行った可能性がある?ただしそのような行為を行う動機は不明瞭。彼女の言動からして本当にわざとではない可能性も普通にあり得る。 関連性は不明だが仲の良い菰楠犬猫は上位7位と割と好成績。 瓢鈴夕々子黒りりが暴れた&解答用紙を滅茶苦茶にしてマイナス点にされた。灰りりの描写を見るに真柄に匹敵する天才であることを隠している可能性がある。 ただし白りりが真面目に回答したのを潰した(本人談)らしいので暴れたこと自体は黒りりの独断の可能性が高い。「白りりは無難な点を取って誤魔化す気だったが黒りりが独断で台無しにした」という可能性も。 上記以外の補習者は家庭の事情や本人の素行を見るに素でこの点数になった可能性が高い。低得点ではあるが0点にはなってないあたり一応真面目に受けた事は伺える。 補習対象ではない中間層についてはいずれもその手の事情がある人物には見えないため、その中に偽装している人物が混ざっている可能性は低いと思われる。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/7048.html
380 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/02/16(木) 21 22 31.12 ID ??? 困というか怖いというか微妙な報告だけど 過去にリアルで恨みのある人間の名前でキャラ作って 人間のクズロールとかDQNロールして死んでいく奴がいる。 知らなかった頃はいかにも「ホラーで真っ先に死にそうなタイプのキャラ」ロールなんで そういうプレイで盛り上げてくれてるのかと思ってたけど ふとしたきっかけでマジで恨みのある人の名前で最低キャラ作ってると知ってからは もう全員ドン引き。 卓で困るわけではないけど、なんつーか・・・やりにくい。 381 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/02/16(木) 21 26 49.75 ID ??? 直接困るわけではないかもしれんが……キモイなぁw 382 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/02/16(木) 21 28 32.80 ID ??? そういうロールしてる時にPLに向かってあなたって、本当に最低の屑だわ! とでも言えばいいんじゃね? 384 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/02/16(木) 21 33 30.27 ID ??? 382 そういうロールしてる時に言ったら 恨みのある人物であるPCがそう言われたと思って喜ぶのでは? 385 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/02/16(木) 21 36 36.59 ID ??? 蹴り出したりした日にゃあ次は他のサークルで自分の名前が使われるってわけか・・・ 386 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/02/16(木) 21 38 18.95 ID ??? 性格を抜きにして、キャラ一人が真っ先に死んで困らないって 毎回、ホラーTRPGでもしてるのだろうか。 普通のと言うか、PCがモンスターやNPCを倒して経験と報酬を稼ぐタイプの TRPGをやってみて、まだクズの野たれ死にロールをするなら 鳥取から追い出せばいいんじゃない? 387 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/02/16(木) 21 39 45.67 ID ??? パラノイアなら「1人」なら困らないかもなw 388 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/02/16(木) 21 40 56.14 ID ??? 386 あ、うちはホラーオンリーです。 モンスターを倒すみたいなのはやったことないです。 389 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/02/16(木) 21 44 35.09 ID ??? 388 ホラーならしょうがない…というか、ホラーでもPCが死んで困らない鳥取なら モデルがリアルだろうと、ほかの架空人物だろうと気にしなければいいような。 390 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/02/16(木) 21 46 11.48 ID ??? まあ、キモいけどな。 393 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/02/16(木) 22 10 18.03 ID ??? 面白いなそれ今度やってみようかな もちろんその件の関係者がいる時はやらないけど 非難されたらPCの事かと思えばいいし粘着してきたら 嘘でしたwとか言ってあやふやにすればいいしな そもそもゲームなんだからPCの名前くらいで騒ぐなよ 394 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/02/16(木) 22 11 11.34 ID ??? 393 自分自身の評価と天秤に掛けるほど面白いのか? 395 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/02/16(木) 22 12 48.89 ID ??? PCの名前で騒ぐんじゃなくてそういうことするPLがキモいんだろJK 396 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/02/16(木) 22 13 46.50 ID ??? ゲームの事でそこまで騒ぎ立てる気がなくても、そんな悪趣味な事を実行するような奴と遊びたくないなぁw 自分が居ない所で同じような事やられてたら嫌だし。 スレ312
https://w.atwiki.jp/monochrome-colorful/pages/63.html
スペードの王 Uricia 本当の名はユリシア。 悲しみの感情を持ち、"あること"が起きてからはずっと泣いている。 政治面では国民に非常に好評で、いつも泣いている王を全国民が心配するほど愛されている。 普段から涙目で、泣いていないときは"ど"のつく天然。 動物愛好家で特に小動物が好き。 元々病弱で、持病の頭痛に悩まされる。 あることとは"弟がスペードの国に入国禁止になったこと"である。 アリスが去ってからアリスの世界で1年半が過ぎた頃に肺の病気で亡くなった。 スペードのエース Bridget 本当の名はブリジット。 まじめで、曲がったことが好きではない。 スペードの王が誰よりも信頼している家来。 とても世話焼きな性格で、ド天然なスペードの王を放っておけない また、自己中心的な面もあり、他人の意見はほとんど聞き入れない。 弟がおり、自分が認めた相手以外に関わらせないようにするほどに溺愛している。 スペードの王とその弟とは幼馴染で、その頃からスペードのエースとしての教育を受けていた。 諜報能力が高く、その規模はほぼ全世界に及んでいる。 が、(彼女も含め)諜報部員は悪趣味なので、いらないことまで調べてしまうらしい。 スペードのジャック Shirley 本当の名はシャーリー。 弱冠16歳で軍隊に首席入隊、その3年後にジャック任命となった天才と呼ばれる少女。 少し病弱だが、それを感じさせないほどによく働き、部下のミスを笑顔で"叱る"。 元スペードのジャック、現スペードの門番であるロイヤーに恋心を抱く。 現アリスのひとつ前のアリス。 アリスとしての仕事を5日間で終わらせ、軍に入りアリスの通り名を捨てた。 原因不明の病気になってからは元の世界に帰りたがり、病院を抜けだし、最後にスペードの門番に会い見えてワンダーワールドを去った。 スペードの門番 Loyer 本当の名はロイヤー。 元々はスペードのジャックだったのだが、現在のスペードのエースと揉めて門番に降格となった。(裏でエースが動いてたのは言うまでもない) 牛乳嫌いのためか短気でキレやすい。 スペードのエースの弟であるスペードの9と同い年で仲がよい。 シャーリーの通り名がジョーカーだった当時はエースであり、アリスを支える人物のひとりであった。 鏡屋 Charlotte 本当の名はシャーロット。 スペード王国に聳える"真実の塔"最上階の一階下で鏡を売る女性。年齢不詳。 性格はわりと温厚で、めったに怒ることはない。 鏡には異様なこだわりを持ち、「嘘つきな鏡はここには置いていない」を売り文句にする。 また鏡の国の門番も勤めている。 アリスを溺愛し、鏡の国と繋がる鏡のかけらをアリスにあげてしまうほど。 鏡のかけらをアリスにあげたことにより、再びアリスをワンダーワールドに呼び戻すこともできた。 現実世界ではルイス・ジュリアの幼馴染であり、アリスとも面識があるが、16歳の時に死んでいる。 眠り続けるルイスの意識の中にワンダーワールドを構成し、ルイスの眠る周辺の人々の夢の世界とリンクさせることでルイスを目覚めさせようとしている。 鏡の国より登場 スペードの王 Hercules 本当の名はハーキュリーズ。 楽しみの感情を持つ。 いつも笑顔でいるが、何を考えているか読み取りにくい。 ドSである。 スペードのエース Cecil 前スペードの8であり、前エースの弟。 諜報部隊の取り仕切りも引き継いだ。 長いものに巻かれる性格であり、大きな権力の前に決してさから スペードのジャック May 本当の名はメイ。 もともとはアンダーワールド付近のスラムで生活する身だったが当時軍人になったばかりの前ジャックに保護され軍人となる。 暗殺技術に長けており、諜報部隊としても活躍する。 頭は悪いがジャックになりたいがために猛勉強した努力家。
https://w.atwiki.jp/dangerousspy2/pages/30.html
霧の暗殺者 とある街の奥にあるひときわ目立つ館の一室。 部屋全体を金で作り上げた悪趣味な内装と金にあかせてかき集めたと見られる調度品。 その中央には醜く肥え太った中年の男がソファに座り、ワインを片手に窓の外の景色を見ていた。 男はこの辺り一帯の有力者であり、闇社会でもその名を知られている。 このような男の例に漏れず恨みも多く買ってきたが、その都度権力により警察ですら思いのままに動かし、解決してきた。 「グフフ…よい眺めよのう。貧乏人どもにはこの眺めは一生かかっても無理じゃろう」 そう言うとワインに口を付ける。 「だが、あの小汚い孤児院はこの景観にふさわしくないのう。取り壊してしまえ」 そばにいた秘書に命令する男。 「貧乏人のクズどもの命など気にするな!奴らが死んで何の問題がなかろう!」 何たる傲慢か!だが、男はこれまでこうして自分のわがままを叶えてきたのだ! 「偽善者どもが何か言うようなら金を使え!世の中、所詮金よ!」 「は、はい」 命令を受けて秘書は部屋を出ていった。 「グフフ………さて、展示室に飾ってあるコレクションの宝石でも眺めるとするかのう」 部屋を移動しようと男が立ち上がったその刹那!!突如男の視界が霧に包まれる。 これはいかなることか!?環境も完全に管理された室内だというのに霧!? 「な…何が起こっておる!」 突然の事態に慌てふためく男。 その時であった!霧の中から突如伸びた傘が男を襲う! 「グワーッ!」 傘が脇腹を貫通!苦痛により男が床を転がる! 「………??…外した……?」 その声を聞き男が顔を上げると見覚えのない少女が不思議そうな顔をして立っていた。 肩まで伸びた茶色の髪と琥珀色の瞳。 血塗れになった傘に返り血に染まったライダースーツというその姿はこの屋敷に明らかに似つかわしくないものだ。 「まあ、止めをさせばいいよね」 標的を一撃で仕留める予定は狂ったが特に問題はない。気を取り直した少女は男の方を見る。 「ブッ、ブヒッ!な、何者だ!?」 突如現れた謎の侵入者に男が叫ぶ!! 「ええい!!警備は何をしておる!!こんな時のために高い金を払っておるんだぞ!?」 「………来ないよ。みんな殺したから」 「な、なんじゃと!!?」 警備をまかせている連中はみな精鋭のはずだ。それがこんな少女なんかに殺されるだと。 ありえない事態に男は動揺が隠せない。 そして、少女は動揺から後ずさりする男の方にゆっくりと歩みを進めていく。 「ま、待て!いくらだ!金ならいくらでも出す!お前の依頼主の10倍…いやっ20倍だ!」 「…別に」 男の提案に全く興味がないといった様子で少女は男の言葉を無視すると傘を構える。 孤児だったという自分を拾ってくれた組織には感謝をしている。 それを金で裏切るという選択肢は彼女にはない。 「…さよなら」 「や……やめっ…!アバーーーーーーーーッ!!」 少女の傘が男の心蔵を一突き!!男はそのまま物言わぬ死体となった。 そしてそれが合図だったかのように、周囲の霧が晴れていく。 死んだ男の身体から傘を抜き取る少女。組織からはそのまま日本へ向かうように言われている。 その準備をしなくてはいけない。 「それにしても」 日本……何故か懐かしい気がする。不思議な気分だ。彼女はずっとドイツで育てられた。 彼女の記憶では日本には行ったこともないはずなのだ。 「多分…気のせいだよね」 以前見た本の記憶か何かを混同しているのだろう。 少なくともここでこれ以上考えていても仕方がないことだ。 そこで思考を打ち切ると、少女―――クラウディア・ニーゼルレーゲンはそのまま屋敷をあとにした。
https://w.atwiki.jp/revin/pages/20.html
リピート 本当かい? 嘘だよ~! あるって聞いたよ 落ちたな 早くない? 36 困りましたねぇ 警察だ! 乾杯 夏が終わったんやな やっちゃうよ? やだよ まーだ時間かかりそうですかね? なんだこのおっさん なんすかこれ とぼけちゃって ちょっとそれ極秘にしといてくんない? ち~ん(笑) そんなことしなくていいから そのための拳 そのための右手 そうだなぁ そう 知らないよwww こんなんじゃ商品になんないよ カスが効かねぇんだよ かしこまり 恥ずかしくないの? おっ!空いてんじゃーん! おう、考えてやるよ いいよなぁ ありがとナス あらいらっしゃい もうめちゃくちゃだよ 24でーーーす 立場がない 内心キレてくる頃です 誰も同情してくれるような内容ではありません 誰も同情する人間はいない 誰もかばう人はいない 水差し野郎 信頼を少しずつ落としていきます 場を読めよと 使わない 使えないのか? 使う度胸もないのか? 使いたくないのか? にゃんこ入場です なんのために出てきたんだ あまりにも安全 焼きそばが食べたい時とカップ焼きそばが食べたい時は別の時 カップ焼きそば現象 弁償だ 返した!? 誰? 相変わらず誰? 相変わらず 下克上だぜ バーミアン ヌーン テンション高いアンチさんだなぁ チャH ターララ その頭皮の輝きに ここで終わるわけにはいかない おい小僧 逃げろ~ 2本 大丈夫っすか!? 川越総本部毘沙門天 接点T 小林製薬の糸ようじ 死を待つ人々の家 アタマやってる玉井だ やっぱ好きやねん ホッチキス ポイズン バサバサ翼 妖精の翼 セーガー ゆうやく振り切ってこうだ うっそよねーん あらあら 1本 3本 2個 3個 4個 1個 頭を使え! みんなでたたかえ! ホームラン! ボンバーマン! セガサターン! 流石にもうおしまいか 予想以上の効果をあげたぞ 友情を失うぞ! 面白くもない 明日っていつの明日よ 明日って今さ 埋葬したよ 怖いんじゃあない 貧弱貧弱 病状が悪くなっている 頭の中が混乱している 奴を射殺しろ! 地獄から戻ってきたぞ 大馬鹿者が 大人になっても一人じゃなんにもできない方がもっと怖いとは思わないの!? 逝きおったか 誓おうではないか 正気かてめぇ!? 人体実験だ! 虫唾が走るのだ 信じられないわ! 酒!飲まずにはいられない! 釈放してやってくれたまえ 試してやる 多分死ぬでしょう 死んでいる 指が滑っちゃった 残念でならない 残酷すぎる! 罪悪感なし 災いを運んできやがった 今晩は食事抜きだ 好きにしろ 教えてください 泣けるじゃあないか 逆に考えるんだ 気に入ったぜ! 奇妙な気分だ 顔つきが変わったようだ 汗が吹き出す! 悔いはなし 怪我している人になんてことを 俺はいつも傍観者よ 俺にとっては褒め言葉よ 俺だって同じよ 違うね! 悪趣味に付き合っている時間はない! 悪くないぞぉ わしはお前をもう見捨てる! よくも裏切ってくれたなぁー! やめろ!馬鹿! もうこんな時間だァ! まったくの孤独 まったくだぜ! また行き止まりだ まだやる気か? まじか ほらほら弱虫さん へんなのがなんか言ってるぜ へいべいびー ひどい友人をお持ちです バーイ なんだ今の なんだって!? なにトロっとしてんだよぉ! 何故こんなことを ナイスキャッチ その通りだ そこにシビれる!あこがれるゥ! 正解だぁ! これを見たまえ これで決着よ! この汚らしいアホが この街は消失する ゲロ以下の匂いがプンプンするぜ こいつ・・・まじか・・・!? クズめっ! クールに去るぜ かかったな!アホが! お前は今まで食ったパンの枚数を覚えているのか? お前を甘やかしていたのを悟った いい気になるなよ あんたの名前を聞かせてくれ あなたは痛みを感じている あいつはすぐ秘密を漏らすやつだからな 良い傾向 勉強になりました 脳みそクニクニ? 逮捕 心のケアが必要ですね 苦肉の策か? 暇人多し 圧政 事前にお伺いを立てている 責任は大沢たかおさんサイドにある
https://w.atwiki.jp/12seiza_alkana/pages/49.html
【くじお】キャラクター詳細項 各キャラ設定です、名前をクリックしてください。 【星座ギルド】 ▼カイム/Caym 【ロイヤルサイド】図書ギルド:ヘルへイム ギルドマスター【ギルドの頂】 身長:180㎝ 年齢:32 性別:男 魔法属性:土 武器:魔術書・普段帯剣していないが剣術の心得あり 【一人称】私 【二人称】呼び捨て、ミス~、あなた、君・落ち着いた丁寧な口調 【経歴】 24歳・前館長だった祖父アザゼルが死去。ギルドマスターとなる。 25歳・ギルドの頂となる。 祖父の死後、閉鎖的な制度を廃止・建物を私財で改築するなどギルドの在りようを大幅に改革。 国から援助を受ける運営体制のため反ロイヤル派からは家畜の山羊などと蔑まれている。 穏やかで温厚、取り乱すことなく常に紳士的な態度で接する。右利き。旧家の出。 今までに目を通した文献は全て覚えているが、忘れたフリをしたりしてあまり公にしていない。 知識欲が強いが自分で見聞きしたり、実際に体験することを重視する。 ギルド員を大切に想っており、手料理をよくふるまい、食事はなるべく皆でとるよう努めている。 膨大な魔力を所持しているがガーゴイルへの供給や図書館の守りに常に消費しており、自衛のためだけに使っている。 (いざ攻撃魔法を使うとえげつない技なので恥ずかしい) 特定の植物から出来た紙が好物だが絶滅している品種のため、食べている姿はあまり見られない。 ▼ジル/Jill 【カラミティサイド】革命ギルド:咎の森 身長:178㎝ 年齢:24 性別:男 魔法属性:風 武器:身の丈ほどの大剣 【一人称】俺 【二人称】お前、あんた、~サン、旦那・軽薄で下町っぽい口調 【経歴】 11歳・飛空艇接収。その際に抵抗したため切り付けられ左目を失明。 12歳・村を出て行く。 以後経歴不明 飛空艇を下りた者たちが形成した村出身。両利き。 大剣を軽々と振り回し、軽い身のこなしと重い斬撃で敵を翻弄する。 軽薄で皮肉屋。自信家で不言実行、軽口をよくたたき適当な性格だが頼られると嫌とは言えない一面も。 出身のことは隠していないが左目は流行り病で失くしたと公言している。 詳細は不明だが竜騎部隊隊長のリヒターの命を狙っており、利害が一致するため咎の森に所属している。 他のギルド員の技や魔法に対しては邪魔はしないが悪趣味だと思っており、隠さず表情に出す。 勉強やじっとしていることが苦手。普段は相棒の黒い飛竜に乗ってブラブラしたり昼寝をしていることが多い。 飛空艇ギルドのセツナとは幼馴染で元々はとても仲がよかったが、現在は敵対している。 【アルカナ騎士団】 ▼ルナーリア・シスレー/Lunaria・Sisley 【魔撃部隊】 身長:168㎝(ヒール込み・ナシだと163くらい) 年齢:19 性別:女 魔法属性:水(氷) 武器:レイピア 【一人称】私 【二人称】呼び捨て、~さん、あなた、貴殿、目上の人には~殿、~様 等・親しい人間以外には敬語でツンケンした口調 【経歴】 15歳・騎士団へ入隊 没落貴族出身。貧乳。左利き。 古代文字が彫ってあるレイピアを媒介にした水・氷魔法を使う。 礼儀正しく真面目で品行方正。頑固で融通の利かない性格で負けん気が強い。ボケ殺し。 元々は由緒ある家柄だったが父の代で没落したため血統はあるが感覚は庶民。堅実。 結婚など女性であることを利用した出世を嫌い、自分の実力で家を再興することを目標にしている。 そのため男性にライバル意識を持っており、何かと一人で張り合うが大体敵わずギリギリしている。 自分より幼いものや弱いものには優しく、親しげに接し庇護しようとする。 水泳が得意。隠れ大食。びっくりするくらい絵が下手くそ。