約 135,421 件
https://w.atwiki.jp/83452/pages/3793.html
戻る 鬱系 スレストした奴は正しかった -- (名無しさん) 2010-04-19 00 28 45 ごめん、作者を本気で殴りたくなった。SSごときと言っちゃ失礼だが、ネットでここまでキレたのは初めてだ。 -- (名無しさん) 2010-04-19 01 01 24 スレストは大人気無いけど気持ちはわかるかも… 生きるも地獄、死ぬも地獄。どちらを辿っても、 人次第ではその道に意義を見出せるけど(読んでる人でも)、 読んだ自分としては、作品としての意義は見出せなかった。 山田風太郎の作品並に後味悪くて、書いた意味がわからなかった。 貶すだけの感想になってしまい、申し訳ない。 -- (名無しさん) 2010-04-19 01 20 20 生きるも地獄、死ぬも地獄か 作者おもてでろや -- (名無しさん) 2010-04-19 01 38 30 えらい嫌われようだな。 ホラーとしてはいい出来だと思うんだがなあ…。 -- (名無しさん) 2010-04-19 08 29 40 ホラーと割り切れば、渡らなかったらENDの オチでゾッとしただけで済んだかもしれないですね でも、同じく渡らなかったらENDの、 花言葉を教えるシーンの後にあのオチなのが、 どーも悪趣味なまでの突き放し感があるのかな… 自分の場合、ここの感想を見てから読んだ口なので、 ちょっと先入観があったかもですね。 でもなんかこう、ホラーと割り切れない、悪趣味感というか、 おぞましさというか、やり切れなさがあるような。 -- (貶すだけの感想になってしまった人) 2010-04-19 08 59 53 鬱注意って書いてあるのが見えないの? SS自体は完成度が高くて、ゾクっとしました。 -- (名無しさん) 2010-04-20 01 13 35 「ジョニーは戦場へ行った」を思い出した。どうせならあれくらい完膚なきまでに叩きのめして欲しかった。頭に来たのは鬱になりきってない生殺しな感じがしたから。良いSSだと思います。 追伸 悪かったなバカで。てか別ルートに鬱注意って初め書いてた? -- (キレた人) 2010-04-20 09 54 55 確かに“ジョニーは戦場へ行った”に似てる……かな? よし!『唯はライブハウスに行った』ってタイトルの超鬱ss書こうかな!! -- (名無しさん) 2010-04-21 03 35 56 もしかして作者? -- (名無しさん) 2010-04-21 03 54 05 心に来たが完成度は高いなちょいと先が読めるけど、まあ想定内なんだろうな -- (名無しさん) 2010-04-22 00 29 59 うげへぇ…(´Д`;) -- (名無しさん) 2010-05-01 00 19 20 これはやばい 今まで見たけいおんのSSの中で一番鬱になった。 -- (名無しさん) 2010-05-05 08 42 10 色々な所で、伏線が張られてますね。 -- (名無しさん) 2010-05-14 23 41 35 別ルートはゾッとした 一度上げといて最後に落とすとかこの作者はドSか -- (名無しさん) 2010-05-15 00 27 54 何気ない所でも伏線張られてるんだな よく出来たSSだけど…救いが無さすぎだよ… -- (名無しさん) 2010-05-15 18 14 32 うげー -- (名無しさん) 2010-05-17 00 24 45 これは先を推測するのが楽しいssだな。 別ルートは最後あんなんだけど、でも何故かホッとした -- (名無しさん) 2010-05-22 08 11 04 これは欝って訳でもない気がするけどなぁ 別ルートは蛇足に感じた -- (名無しさん) 2010-06-04 12 13 20 ハンカチは何のメタファー?? -- (名無しさん) 2010-06-23 04 49 01 子供の「あのおねーちゃんに(ry」のくだりで鳥肌 -- (名無しさん) 2010-06-29 02 53 22 13話を見てこれを… -- (名無しさん) 2010-06-30 13 36 20 鬱が苦手な人は回避推奨だけど、この話しは伏線がよくできてる。憂の最初のセリフにも深い意味を感じた。 -- (名無しさん) 2010-07-04 18 12 49 これは鳥肌もの -- (名無しのヌコ) 2010-08-01 01 55 56 別ルートは要らない それが無かったら綺麗な終わり方な気がする -- (名無しさん) 2010-08-01 23 01 39 二回読むべきssだな 伏線が凄すぎる -- (名無しさん) 2010-08-02 05 48 19 コレホラーじゃね? 鳥肌たったわ -- (名無しさん) 2010-08-09 21 16 07 別ルートがあるからもやもやが取れた… 俺はみんなと違うらしいな。 -- (名無しさん) 2010-08-21 12 59 36 他SSでも同じくらい後味悪いのあるだろ。 ギコギコは評価されてこれが嫌悪されるのがわからん。 どっちも同じに後味悪いんだが。 -- (名無しさん) 2010-08-21 14 17 53 うわー。別ルートでもあれか。 -- (通りすがり) 2010-08-21 15 28 03 朝起こすだけなのにお願い起きてはないな。この時点で伏線が入ってたんだな -- (名無しさん) 2010-08-22 14 06 43 コメントで期待してたが思った程じゃなかったな -- (名無しさん) 2010-08-22 18 05 17 これ読んだ後「どう足掻いても絶望」って某ゲームのキャッチフレーズを思い出した せめて生きていれば・・・ と考えた人をとことん突き落とす感じのSSだった 個人的には気に入ってる -- (名無しさん) 2010-08-28 20 53 02 いい意味で酷い。 -- (名無しさん) 2010-10-01 07 15 53 鬱になった -- (名無しさん) 2010-10-04 22 24 42 唯がだるま………… -- (名無しさん) 2010-10-05 11 10 50 鬱になった なにかギャグ話でも読んでこよう・・・ -- (名無しさん) 2010-10-08 14 51 09 伏線の張り方が巧すぎる -- (名無しさん) 2010-10-09 11 22 55 辛い…… -- (名無しさん) 2010-11-01 19 41 55 鬱だけどよく作られた話だ それに別ルート見ると、憂ちゃんが・・・なのも仕方なかったのかもなぁ -- (名無しさん) 2011-01-06 23 55 20 2の最後の花言葉良いね。 3の唯がどんな風になったか想像するとね・・・・・・うふふ。 -- (通りすがり) 2011-01-07 00 07 02 あれ?そんなに鬱だとは感じなかったんだが 死んだ場合→みんながちゃんと立ち直って、しかも唯と憂の事をいつまでも心に刻んで生きていく 生きた場合→アレな状態だが、みんなに生きてほしいと望まれて、奇跡的に生き返る 生存ルートの唯よ!諦めるのはまだ早い。手も足も使えないなら口でギターをひけばいいじゃなイカ! -- (名無しさん) 2011-01-07 21 37 12 ヤバい、これは鳥肌たった。鬱になるけどこれはスゴいわ。 -- (名無しさん) 2011-01-08 01 36 42 個人的には唯が死なず、目も覚まさずで4月16日を永遠に繰り返す方がより鬱になると思う もしくは目が覚めた後に最初のうちはみんなが心配してくれるんだけど、そのうち誰もが唯を煙たがって唯の傍からいなくなり、最後は誰にも悲しまれることなく死んでいくBADENDの方が数倍鬱かも -- (名無しさん) 2011-01-08 15 09 42 ダルマ唯ちゃんは俺が責任もって一生世話するからハッピーエンドだなwwwww -- (名無しさん) 2011-03-16 21 52 56 2回目です。 3の結末を忘れてたから激鬱••• -- (名無しさん) 2011-03-31 12 48 00 生きてても両手両足が無いんじゃ乙武さんじゃないか。乙武さんぐらい精神的に強くなければ大半の人は耐えられないだろうから死を選ぶ方がいいのかもしれない。 -- (名無しさん) 2011-04-11 13 45 17 ガラスはなんだったんだ -- (名無しさん) 2011-04-11 17 03 36 うわ・・・ -- (名無しさん) 2011-04-11 21 07 30 マジでゾっとした・・・ -- (名無しさん) 2011-04-12 18 35 36 どっちも鬱かよ -- (名無しさん) 2011-06-05 13 17 30 嫌いじゃないぜ こういうの -- (名無しさん) 2011-06-05 18 32 24 実に面白かった。こうゆう作品大好きだ☆ -- (宵) 2011-07-28 18 15 03 どのルートも悲しい -- (名無しさん) 2011-08-26 17 34 43 ↓7 ガラスは自動車のフロントガラスでは? -- (名無しさん) 2011-08-26 23 42 23 展開は良いのに文章力が残念 誤字が多いのも気になってしまったな -- (名無しさん) 2011-10-01 05 09 11 どっちにしてもBADENDじゃねぇか… -- (名無し) 2012-07-29 21 30 30 巧いよ。 -- (名無しさん) 2012-08-18 18 17 02 よかったと思うよ -- (名無しさん) 2013-01-17 07 50 41 作者さんのバカァアァ〜!何で唯ちゃんにこんな酷い想いをさせるのよ〜!(ノ△T) -- (名無しさん) 2013-01-17 15 01 59 ↓おう… -- (名無しさん) 2014-02-17 17 22 41 よかったと思うけど、唯の手足はあってもよかったんじゃ…(;´д`) -- (名無しさん) 2014-02-18 21 48 15 手足がなくてもせめて憂が生きていれば… -- (名無しさん) 2014-05-05 23 38 44
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/1286.html
ゆっくりれみりゃがいつもの様に寝床に着こうとすると、急に声が聞こえてきた。 「れみりゃ…あなたは少し馬鹿キャラが身に付きすぎている…可哀想だから人と同じくらい賢くしてあげよう」 「うー?」 「何、気にすることはない、私はただの頭の良い少女臭さ」 そう言うと納豆臭い声は消え去った。 次の日、れみりゃは目覚めてみると、なんだか違った感覚に襲われた。 この後れみりゃは他のゆっくりを狩りにいくのだが、 いつものようにただふらふら飛び回り、見つけた先からガツガツ喰らうのではなく、 ゆっくりの後を言葉通りゆっくり付けることで、さらに多くのゆっくりにありつけることを思いついた。 さっそくれみりゃは実行し、下をぽてぽてと跳ねているゆっくりを羽音をなるべく出さないようにつけていった。 そしてしばらくすると、そのゆっくりの寝床に辿り着いた。 そのゆっくりはお母さんゆっくりだったようだ。 「ゆゆゆ!おかあさん!おなかすいたよ!!!」 「ゆ!ゆっくりたべていってね!!!」 お母さんゆっくりは(口に入れて)持ってきた小さな果実やら雑草やら昆虫を床にぶちまける。 子ゆっくりはそれを一目散に食べていく。 お母さんゆっくりはそんな子供たちを見て幸せそう。 後をつけて来たれみりゃは、そんな光景を見てなぜか食欲が消え失せた。 もうここにいてもしょうがない。 そう判断したれみりゃはどこかへと飛び去った。 れみりゃは空腹に耐えながら空を飛んで獲物を探していた。 れみりゃは何故さっきの大量の飯をみすみす見逃したのか理解できなかった。 しばらく飛んでいると、また下にゆっくりがいる。 さっきみたいになるのは嫌だから、ここで食べてしまおう。 そう考えたれみりゃは一目散にそのゆっくりに急降下。 だが待っていたのは硬い土の地面。 横からゆっくりフランが掻っ攫っていったのである。 「うー!うー!」 れみりゃは文句を言うがフランは無視し、どこかへと飛び去った。 無視された悔しさからか、れみりゃはそのフランの後を追った。 しばらく飛んでいると、フランの巣らしきものが見え始めた しばらく木の陰に隠れ、フランが飛び去った後覗いてみると、 そこはなんともまぁ、悪趣味なオブジェが飾られていた。 「ゆ゙ぅ゙ぅ…」 「い゙だい゙よ゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙」 「ゆっくり…した…い…」 「ぅ゙……」 そこには無残にも木の枝に串刺しにされたゆっくり達の姿。 もう意識がないゆっくりもちらほらいる。 いわゆる、もずのはやにえという奴。いや、フランのはやにえか。 普通だったられみりゃはそれに飛びついて空腹を満たしていたことだろう。 しかしれみりゃは感情の奥底でふつふつと湧き上がるものに逆らうことはできなかった。 れみりゃはゆっくり達を串刺しにしている木の枝を体当たりで折り始める。 「ゆ゙!?」 あまりにゆっくりとしては非常識な行動に驚くゆっくり達。 意識のないゆっくりも、下に落ちた衝撃で目を覚ました。 全員のゆっくりを助け出すのにそう時間はかからなかった。 「こうもりさん、ありがとう!!!」 れみりゃは蝙蝠ではないのだがそんなことは気にしなかった。 串刺しにされていたゆっくりはそれぞれ思い思いの方向へと散っていった。 この瞬間、確かにれみりゃはヒーローだった。 れみりゃは謎の幸福感で満たされていた。 そうか…これを感じるために私は生まれてきたんだ…そう思った。 腹は減っているが、幸福感とは比べ物にならない。 さて、巣に戻ろうとした瞬間、れみりゃは下に叩き落された。 そりて赤い光がれみりゃ向かってまっ逆さまに… 教訓。 ゆっくりに人と同程度の知能を与えても無意味。むしろ損をするだけである。 ゆっくりはゆっくり。人は人なのだから、無理に同じにしない方がいいのである。まる。 BAD END by GIOGIO
https://w.atwiki.jp/swxsp/pages/212.html
ラプレヒト・ハイニヒェン 「これは大好きなあの子の為に作った手作りのおまじないグッズだよー。ほら、藁人形が入ったぬいぐるみ。」 「彼女を呪うだなんてとんでもない!彼女を護るための藁人形だよ?しっかり害虫から護ってくれる。」 「自分の血を染みこませた御守りも作ってみたんだー。僕の祈りを何日もかけて込めたよ。」 「わーいやったー隊長のおごりー(ばんざーい)レフはどうする?僕はココアがいいな。」 「ねぇ、それ誰?誰なの?僕がこんなにも愛してるのに…やだなあ怒っちゃいそうだなあ…。」 「歌が聞こえたんだ、僕の為に歌ってくれてる歌声が。」 「害虫と一緒の隊舎だってだけでも本当は嫌なのに」 「彼女が死んじゃったら僕も一緒に死ぬよ。一人でなんて行かせない。」 【名前】ラプレヒト・ハイニヒェン 【性別】男 【所属】ジニア隊 【髪の色】抹茶色 【瞳の色】深紫色 【年齢】22歳 【誕生日】?月?日 【血液型】??型 【身長】177cm 【一人称】僕 【二人称】君 【所属期間】6年 体 力:★★★★☆ 精神力:★★☆☆☆ 攻撃力:★★★☆☆ 防御力:★★★☆☆ 素早さ:★★★☆☆ 賢 さ:★★★☆☆ 協調性:★☆☆☆☆ 【容姿】 肩ぐらいの髪型 どっちかというと美形 【性格・その他】 優しいお兄さん。そしてマジキチ病み太郎。 本性はかなり独占欲が強い。いつもは穏やかでいようと努力している。 ややオーバーリアクションが多い。ただし口調がまったり棒読みっぽい感じなのでうっとうしくない。 数年前から片思いをしている相手がいるが、気持ちは伝えられていない。 色んな方法でアプローチを試みているが、独占欲が強く、そして悪趣味な為?上手くいかない。 彼女のことでは些細なことで感情的になりやすく、いつも自分を抑えようと必死。 普段はフレンドリーでにこにこしている典型的な良い人なのだが。 露骨に藁人形を差し出すなどはしていないため彼女には病んでることはばれていない…はず。 ポピーちゃんのことが大好きで仕方ない。 他人には付き合ってもいないのにデレをするので少し面倒くさい。 ポピーちゃんと付き合えていないことには不満を持っていない。 不満があるとすれば彼女が他の男を話すこと。本当は視界にいれてほしくない。 だがそれは生活上無理があるので仕方なく我慢している。 あまりにも仲がいい相手がいると自室で静かに怒ったり、その相手に対して藁人形をつくっている。 自室のベッドの横の壁にはポピーちゃんの写真がぎっしりと貼られている。 枕元の棚にはポピーちゃんの使用したものが大切に保管されている。 他人が自分のベッドに入るのを許さない。物に触ったら殺すと周りに言っている。 普段はカーテンがかかっているのでベッドの様子は全く見えない。 完全なる片想いだが、精神病なのか妄想癖が強いのかお互い愛し合っていると思い込んでいる。 ポピーちゃんは内気な子なので照れ隠しで好きと言ってこないと考えている。 よく彼女のことを考えて性欲処理をしている。 一人でいるときはポピーちゃんのことを「ポピー」と呼び捨てにしている。 ジニア隊のメンバーは彼のヤンデレ具合を知っているがヴィタリー以外は誰も心配していない。 レフとミルフォードには特によく彼女の惚気を聴かせている。(レフは黙って相槌をしながら聞くだけ) 甘いものが大好きで常にたくさん所持している。 かなりの甘党で砂糖やシロップをたくさんかけて食べる。 苦いのは好きではない。(ただし好きな子のくれたものはなんでも美味しい) 【能力】 3日前までの記憶を読む能力。 誰でも読めるわけではなく、読めるのは自分の名前または名字を呼んだことがある者だけ。 なので敵の情報などを得ることはできない。 だが、3日間のことなら細部にわたってまで読み取れる。 相手を目が合っているときのみ記憶を覗ける。 【武器】 レイス、フレイル 【好き嫌い】 好き⇒ポピーちゃん、あまいもの 嫌い⇒ポピーちゃんに親しい男 【関係】 ~大好きな人~ ポピーちゃん
https://w.atwiki.jp/sasaki_ss/pages/1384.html
生まれて初めて編んだセーターを握りしめて部屋にたたずむ私は、 とても惨めな存在の気がした。 いつ渡そうか 喜んでくれるだろうか? そんな想いと期待に満ち溢れたセーターを渡すこともできぬまま、12月23日の夜を迎えてしまった。 きっと、キョンは、明日、涼宮さんたちと楽しげにクリスマスを過ごすのだろう。 あのSOS団とかいう集まりでわいわい騒ぎながら・・・・・・・ ・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・私は、今日も明日も独りぼっちだ。 冷たい部屋の壁にもたれていると自然と涙がこぼれてきた。 さみしい。そして、とても哀しい。 弱虫なこの心がとても哀しい・・・・・・・・・ ♪だばだー、だー、だばだー、だばだー、ダーダーダーだーでゅでぃだー♪ 私の携帯電話が鳴る。悪趣味な着信音は、九曜さんが選んだ。 彼女からの電話は、珍しい。そして、私は、冷たい部屋の中に響くこの着メロに思わず笑った。 「ありがとう」 思わず出た言葉は、「もしもし」ではなく、「ありがとう」だった。 九曜さんは、何も答えなかったけど、彼女が私にしてくれようとした気持は、十分に伝わった。 とりあえず、泣くのはよそう。 この肩を抱きしめてくれる恋人はいないけど、心配してくれる友人が私にもいるのだ。 クリスマスは、友人たちと過ごす。それがいいのかもしれないな。 「――――― あと、十秒 ―――――」 「え?」 電話がプツリと切れた。突然のことに私は、ぼんやりと携帯を眺めていた。すると キョンから電話が来た!!! 「も、もしもし。」 私は、努めて冷静な声で対応した。 「佐々木か?どうした?ちょっと、声が変だな?」 「な、何でもないよ!そ、それより、どうしたんだい?こんな時間に女性に電話してくるなんて・・・」(ああっ!私のバカ!) 「明日、SOS団の鍋パーティがあるんだ。佐々木も来ないか?」 「・・・・・・・・・」 私は、何故かキョンのそばで楽しげに笑う涼宮さんの姿を思い浮かべ、悲しい気持ちになった。 こんなの行っても見せつけられるだけじゃない・・・・・・・・ 「・・・・・佐々木?」 「・・・・・・・・いかない。友達たちと過ごすよ。」 「あの連中か?」 「そうだよ。」 「そうか、じゃ、またな。」 「うん。」 電話を切って、5秒もしないうちに、滝のように涙があふれてきた。 私の…馬鹿 思わず携帯を壁に投げつけようとした瞬間にまた、電話が鳴った。九曜さんだ。 「――――― バカ ―――――」 「・・・・・・・うん。ごめんね。でも、皆と一緒にいたいとも本気で思ったんだよ?」 「――――― でもあと、十秒 ―――――」 「え?」 そう言うと、また電話が切れた。どういうこと? そして、すぐにまた、キョンから電話がきた 「あ、あのさ、佐々木。明後日は?明後日は、空いてないか?ダメならその次でもいいんだが」 「え?」 「そ、その。渡したいものがあるんだよ。プレゼントというか・・・その。それに、伝えたいこともあるんだ。」 「ダメかな?」 「・・・・・・・・・・・・ダメじゃない。キョン、僕も君に渡したいものがあるんだよ。」 「・・・・・・・・・・・・佐々木。」 「うん。」 「やっぱり、今から、会えないかな?」 「だめ、遅すぎるよ。明後日まで待って。」 「・・・・・・・・・・・・・・・わかった。待ってるよ」 「・・・・・・・僕も君を待ってる。いや、ずっと待ってたんだよ。君を。当然、迎えに来てくれるんだろ?」 「もちろん。リムジンバスとはいかないが、自転車で迎えに行くよ」 「中学の時みたいに?」 「ああ。」 電話を切って、窓の外を見た。 雪が降ってる。 しんしんとつもる雪。でも、それがとても暖かに見えた。 今、私の心も体もポカポカだったから・・・・・・・
https://w.atwiki.jp/rozen-yuri/pages/114.html
数日前、雛苺はのりから苺の苗を貰った。 苺の実が早く成らないかと、雛苺は毎日苗の前で笑顔を作っていた。 今日も苗に向かい笑顔を見せる雛苺の横に、彼女の姉にあたる双子が姿を見せた。 「なにしてるですぅちびいちご」 「あ、翠星石ー!蒼星石ー!実はねー………」 ・ ・ ・ 「へぇ、なるほどね」 「早くいちご食べたいのー」 「? なに言ってるですおばかいちご。このまま育ててるだけで実が成るわけないですぅ」 「えーーー!?」 「そうだよ雛苺。植物が実を成らすというのは、とても大変なことなんだよ。」 「うぇ…ヒナのいちご……」 苺に埋もれる想像をしていた雛苺は、理想と掛け離れた現実にショックを受けて涙を零した。 「な、泣かないでよ雛苺!」 「そ、そうですぅ!ほら、ちびいちご見るですぅ!」 すこやかにぃ~ のびやかにぃ~ 緑のはっぱを ぐんぐん…苗は伸ばした。 「わぁ…」 ぐんぐんと伸びた茎に、かわいらしい花がぽんぽんと咲いていく。 「すごい!すごいのー!」 「やれやれ…泣き止んだですぅ」 「ありがとうなの翠星石!」 「うっせぇですぅ」 「ふふ。」 伸び続ける苗の先を追いかける雛苺 照れ臭そうに笑う翠星石 それを見て微笑む蒼星石 「喜んでるね雛苺」 「うん!本当に嬉しいの!今日は翠星石にいじわるされてもイヤな気分にならなそうなのよー」 「………へぇ?」 「そいつは聞き捨てならんですねぇ?」 翠星石はニヤリと笑って、再度ジョウロの水を苺の苗にかけた。 「ふ…え?なに!?」 更に伸びる苗は雛苺の周りを囲い、あっという間に小さな体を拘束した。 「ふふ、翠星石、君って中々悪趣味だよね」 「あら?蒼星石に言われるとは思わなかったですぅ」 「え?なに?は、離してほしいの…翠星石」 状況がうまく飲み込めない雛苺はきょとんとした顔で双子を見つめる。 そんな雛苺を双子はニヤつきながら眺める。 「ほれぇ」 翠星石の合図と共に、苗は雛苺の脚を大きく開いた。 「え!?な、なに…?」 不安を顔に表す雛苺に蒼星石が近づく。 「ふふ、雛苺ちょっとごめんね?」 そう言って雛苺のドロワーズの上から指を這わせた。 「あ!そ、せえ、せき!?」 いきなり与えられた強い刺激に、雛苺の顔が歪む。 「あああ!あ、ん!や…やああ!」 蒼星石は指を小刻みに動かし、雛苺に快感を与え続けている。 「ひ…や、やめてぇ」 その刺激から逃れようと、雛苺は脚を閉じる。 が、翠星石はそれを許さない。 更に強い力で苗は雛苺の脚を開いた。 「や、やだ!やだあああ!」 逃れられない快感が、波のように雛苺に襲いかかる。 蒼星石はきゅう、と、今まで振動を与えていた秘部をつまんだ。 「あっああああああっ!」 甲高い声をあげ、雛苺は果てた――― 「かわいいね?翠星石」 「そうですねぇ、もっとかわいくしてやりましょう?」 雛苺の頭は真っ白だった ただ、また自分の脚の間に手をのばしている二人を見て、 あ、また気持ち良くなれる―― 、とだけ思った 「ん…あう…」 今度はドロワーズの上からではなく、直接肌に指が触れる。 二人の指は太腿を這ったあと、湿った雛苺の中心に触れた。 「じゃあ、いくよ?」 蒼星石の合図で、二人の指は同時に雛苺の中に挿った。 「あっ!い、た!」 初めて受ける異物感。 しかしそれはすぐ快感に変わる。 「は、ああ!指、が!指がぁ!」 雛苺の中で擦れる二本の指、それぞれがバラバラに動き、雛苺を刺激する。 「もっかい、なるの!びりびりって…なる、の!」 「いいよ雛苺、イって?」 「可愛く鳴くですよ?」 「や、はあ!あっああ!あっん!ああああ!」 ・ ・ ・ 「ちびいちご、やっぱり怒ってるです?」 「…………」 「いじわるされても…って言ったから、つい……」 「っと…………」 「え?」 「もっとしないと…怒るのよ…」 「…………」 「…とんだ淫乱野郎ですぅ」 雛苺の喘ぎ声は夜中まで続いた おわり
https://w.atwiki.jp/yariba/pages/295.html
足りない言葉【たりないことば】 公輝、愛美、里穂、瑛士 「今日も、凄い見てるね」 「ん?あぁ、愛美?」 「うん。公輝は気にならないの?」 「全然」 里穂は言う きっと愛美ちゃんは里穂達の仲を勘違いしてるって 違うって言わなくていいの?って聞かれて 聞かれてもないし別にいいって答えたら、好きなのに勘違いされても別にいいなんて変だと言われた でも実際別に構わない だって、愛美が何と思おうと俺が好きなのは愛美だし しばらくして、里穂は斗真と付き合い始めた だけど里穂が斗真と一緒に帰るようになった事以外は何も変わらなかった 「公輝は女の子に優しすぎる!」 「そう?」 「さっきの子だって、絶対公輝の事好きになっちゃったよ」 里穂達が付き合い始めて大分経ったある日、俺が日誌書いてたら愛美が突然現れて俺から日誌を奪って書き始めてそう言った つい先程重い荷物を持っていた後輩を見かけて、俺が荷物を持ってあげたのを見ていたのだろう あんまり優しくしたら相手の子が可哀想 なんて愛美が言うから 愛美だって俺に優しくするだろ?今みたいに そう言うと、これは別なの!と怒られた わけわかんねぇ 「大体公輝はそうじゃなくてもモテてるのにそんな事したら、」 褒められてるのか怒られてるのかよく分からない状況になって、思わず溜め息をつく 「ちょっと、聞いてるの?」 「聞いてるよ」 退屈になって愛美の髪に触れる 「もう、本当に聞いてる?」 「聞いてるって。あんま優しくするなってんだろ?でもさ、俺に『女には優しくしろ』って言ったのは愛美じゃん?」 「…っでも!マナに対してよりも優しくしちゃダメ!」 「何だよそれ、意味分かんねー」 俺は愛美が言った事をちゃんと守っただけなのに 「…何で公輝はいつも分かってくれないの?」 「え?」 突然愛美の声の調子が変わった 「いつもそう!公輝だけがマナに優しくしてるようでしてない!瑛士や生田君や他の男の子だっていつもマナに優しいのに、公輝はいつだって他の子に対しての方が優しい!」 愛美から、不満の声 俺だけが優しくしてない? …何だよそれ 「………」 「何か言ってよ…もう…」 「…分かってくんねーのはどっちだよ」 だって 俺と一緒に居ようが電話してようがメールしてようが いつも他の男の名前や話 そっちに不満があるように、俺にも不満はあるというのに それでも言わないでただ笑って聞いていると言うのに 誰よりも優しくしているつもりなのに 何で分かってくれねーの 「…愛美と話しててもつまんねー」 だって、と続けようとしたら思いっきりひっぱたかれた 「里穂ちゃんが生田君と付き合う事になったのにまだ諦めてないの?告白する勇気もない弱虫のくせに、諦め悪いなんて最悪ね!」 ひっぱたかれて、意味が分からなかった 何故里穂の名前が出たのか 何故最低とまで言われているのか ―――何故愛美が泣いているのか 「もう…バカぁ」 愛美は泣いてぐしゃぐしゃになったまま走り出した 「あ、おい、鞄…」 不思議な事に追いかける気にはならずにただどこへ行ったのだろうと考えていた 「愛美ちゃんカワイソー」 愛美が出て行ったのとは反対の出入り口から声が聞こえた 「…瑛士。お前いつから見てたんだよ」 「『公輝は優しすぎる!』から」 「全部かよ…」 悪趣味だなと言うと、瑛士は公輝達が勝手に始めたんでしょと言った 「お前ホントに気付いてねーの?」 「何に?」 瑛士が俺の頬に触れて痛そーと呟いた 実際痛かった 「気持ち」 「俺の?」 「愛美ちゃんの」 「お前、知ってんの?」 「見りゃわかんだろ」 分かってねーのはお前等だけだよ なんて、意味分かんねー 「2人共言葉足りなすぎ」 好きなくせに 瑛士がそう言って、俺はやっと気付いた 「…俺、愛美探しに行ってくる」 「おー。んじゃ俺は此処で待ってるから」 君に、伝えたい言葉があるんだ 今度はちゃんと、伝えるから
https://w.atwiki.jp/mustnotsearch/pages/4100.html
登録タグ グロ 危険度3 映画 短編作品 No Pressureとは地球温暖化防止キャンペーン10 10によって製作された短編映画。 4つの映像によって構成されている短編映画。 教室、会社、サッカー場、ラジオ局と場所は違うものの、内容はほぼ同じで、10:10プロジェクトに参加して二酸化炭素排出量を削減することに関心があるかを訪ね、そうでないと答えた人は手元のボタンで爆破される。 爆破すると同時に体全体が弾け飛ぶため、スプラッター要素が強い映像となっている。 そう言ったものが苦手な人は閲覧注意。 ちなみにこの動画がYoutube上にupされたから一週間ほどで100万再生を突破したが、それと同時に沢山の否定的な意見が寄せられ、元動画は削除された。 またこの動画をupしたことをきっかけに10 10は4つのうち3つのスポンサーを失ってしまった。 分類:グロ 危険度:3 コメント そりゃスポンサー減るわ -- chokn118 (2020-09-07 00 03 27) そうでないと答えた人を受け入れたかのように見せて、爆破するのがマジでサイコだわ。 -- うんこまん (2020-09-07 13 02 43) こりゃあスポンサー3つ失ってもおかしくない -- お忙しいところ恐縮ですが (2020-09-07 16 26 56) 逆に残り一つのスポンサーって何なんだよ -- 名無しさん (2020-09-07 16 39 37) 比喩表現だろうと暴力で解決するようなやり方を良しとする組織が評価される訳が無い -- 名無しさん (2020-09-07 18 34 36) ショタを殺すなよ -- 名無し (2020-09-08 09 33 46) スポンサーェ… -- 名無しさん (2020-09-09 20 31 41) そもそもどうやって人を指定して爆発してるのにゃ。ボタンが一つしか無いのに。事前から分かってたのかにゃ? -- 狂乱のかさじぞう (2020-09-09 20 43 27) ↑そこはフィクションですから… -- 伊坂 (2020-09-10 13 16 16) まんま独裁スイッチやん -- 名無しさん (2020-09-11 01 27 33) 二酸化炭素非削減者削減 -- 名無しさん (2020-09-11 11 08 09) どんなスポンサーだったか気になる -- 名無しさん (2020-09-13 08 03 03) これ見た時のスポンサー血の気引いただろうなw -- 白死蝶 (2020-09-13 19 03 56) とりあえずこの映像作った奴は責任食らっただろうなあ -- 名無しさん (2022-01-24 20 38 07) 二酸化炭素削減に関心のない人を殺すとかやりすぎにも程がある -- ゲーム太郎 (2022-02-05 14 18 16) 「ねぇ!二酸化炭素の排出量を減らしてみない!?」 「いや...興味ないです。」 「なら死ね」 -- Aeroflot (2022-07-12 22 13 13) エコロジストの領域やんけ -- KIRAKIRAPatapata (2022-07-18 08 45 38) 二酸化炭素排出削減無関心の副作用強すぎだろ -- 名無しさん (2023-02-26 21 13 16) 爆破された人の血がミートソースみたいだったんだけど。 -- 名無しさん (2023-12-04 09 03 23) どうもS◯NYの法人が問題の「悪趣味」な動画を受けて、このキャンペーンへの参加を取りやめたらしい記事がヒットしましたぞ… -- 名無しさん (2023-12-04 13 12 43) S〇NYが!? -- 名無しさん (2023-12-05 20 40 12) ↑まあ、昔の記事だけど確からしい。ITMedia News というところで見られる。 -- 名無しさん (2023-12-06 10 25 45) マジか。そんなにやばかったんだな。 -- 太平洋の主 (2023-12-07 14 53 53) まんこ -- あさみメガネ胴長 (2023-12-07 16 06 24) おっぱイ -- あさみメガネ胴長 (2023-12-07 16 06 55) これのメイキングは楽しそうだったそうだぜ良かったな(スタアイさん情報)(本編から目をそむけながら) -- ああああ (2024-03-03 07 15 09) 英国面に満ちた動画 -- 名無しさん (2024-06-23 21 44 32) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki6_usa/pages/45.html
リジー&Lizzie Lizzie McGuire 1 あこがれのプールパーティー Pool Party (aka Pilot) 2 悪趣味なセーター Picture Day 3 チアリーダーに挑戦 Rumors 4 わたしのとくい技 I ve Got Rhythmic 5 わたしのママは世界一!? When Moms Attack 6 将来の夢 Jack of All Trades 7 ベビーシッターって大変! Misadventures in Babysitting 8 わたしに清き一票を Election 9 結婚プロジェクト I Do, I Don t 10 悪い子を直す方法 Bad Girl McGuire 11 あこがれのブラ! Between a Rock and a Bra Place 12 ラウンジ・ミュージックが最高 Come Fly with Me 13 迷女優!ミランダ Random Acts of Miranda 14 スーパー転校生マット Lizzie s Nightmares 15 ハロウィーン大作戦 Night of the Day of the Dead 16 地球環境にやさしく Obsession 17 映画監督ゴード Gordo s Video 18 アイドルに会いたい! Here Comes Aaron Carter 19 マットが離れない! Sibling Bonds 20 ゴードに恋人! Gordo and the Girl 21 ヒーロー・リジーはうそつき Rated Aargh 22 イーサンの家庭教師 Educating Ethan 23 ボウリングは楽しい Lizzie Strikes Out 24 夢のスーパーモデル Last Year s Model 25 恋のキューピッド The Courtship of Miranda Sanchez 26 物知りはだれだ? Facts of Life 27 初デートのお相手 Scarlett Larry 28 いじわるなゴード The Untitled Stan Jansen Project 29 ふしぎなゲーム Gordo and the Dwarves (aka Gordo and the Magic Dwarves) 30 大人になりたい! Gordo s Bar Mitzvah 31 思い出クッキング Lizzie and Kate s Big Adventure (aka Lizzie and Kate s Excellent Adventure) 32 あこがれのリジー Just Like Lizzie 33 ゴード 高校へ行く Movin On Up 34 ファースト・キッス First Kiss 35 ゆかいなゲームショー El Oro de Montezuma (aka El Oro del Diablo) 36 ママは親友! Mom s Best Friend 37 がんばれケイト! The Rise and Fall of Kate (aka The Rise and Fall of the Kate Empire) 38 すてきなライフプラン Over the Hill 39 ミランダの悩み Inner Beauty 40 ケイトの誕生日 Party Over Here 41 アルバイトに挑戦 Working Girl 42 本当の宝物 And the Winner Is 43 ミランダは悪い子?! In Miranda Lizzie Does Not Trust 44 本物はどっち?! The Longest Yard 45 マットになっちゃった! Those Freaky McGuires 46 ゴードの悩み A Gordo Story (aka Inner Beauty II A Gordo Story) 47 涙のダンスパーティー You re a Good Man, Lizzie McGuire 48 なんでもベストワン Best Dressed for Much Less (aka Kiss My Budget) 49 ミステリアスに変身 Just Friends 50 家族旅行はウエスタン! Grubby Longjohn s Olde Tyme Revue 51 友好の壁画 Bunkies 52 大好き!ぬいぐるみショー Magic Train (aka Lizzie and Miranda s Magic Train) 53 胸騒ぎのカフェテリア She Said, He Said, She Said 54 お忍びデート Lizzie in the Middle 55 恋のスタンドプレー The Greatest Crush of All (aka My Love Is a Red Red Chimp) 56 リジーはモンスター!? Just One of the Guys 57 ゴードのおばあちゃん Grand Ole Grandma 58 なぞのシンデレラボーイ My Fair Larry 59 先生をご招待! My Dinner with Dig 60 卒業アルバム大作戦 Lizzie s Eleven 61 リジーの悩み相談 Dear Lizzie 62 ゴードの超大作映画! The Gordo Shuffle 63 ドキドキの推理ゲーム Clue-Less 64 最高のクリスマス! Xtreme Xmas 65 ステキな思い出 Bye, Bye Hillridge Junior High
https://w.atwiki.jp/oritou/pages/17.html
【鶵御魂】 画像準備中 【基本情報】 名前/読み 鶵御魂/ひなのみたま 派 無し(樋代派) 分類 大太刀 身長 200㎝ 一人称・二人称 私(わたし)、俺/貴方、(色々) 年齢(見た目年齢) 20代半ば 刀帳説明 私は鶵御魂…。おや、この悪趣味な斑模様がお気に障りましたか? 以前に私を扱った男は、大層な武骨者でしてね…斬ってもそのまま…血が乾こうが気にしやしねぇ…おかげでこんな無様な…。 ふふっ。形はこうですが、昔は立派に銘も持っていたのですよ…今はこの通り、無銘刀ですがね。 【台詞一覧】(折り畳み表示) +... ログイン(読み込み) 戦の名残も拭わぬ姿のままで、申し訳もありませんね。 ログイン(完了) お待ちしておりました。我が主殿。 ログイン(ゲームスタート) いやですね、社交辞令ですよ。 入手 鶵御魂と申します…不躾な見目で申し訳ありませんが、何分自分ではどうしようもないもので…目を瞑っていただきたい。 本丸 …何かご用でしょうか。あまり私に触れると汚れますよ。酒?えぇ、好物ですよ。…は?自棄酒?…アンタで自棄を起こしてもいいんだぞ。この血痕は…業のようなものです。擦ろうが摩ろうが磨こうが削ろうが…取れやしないんですよ、この先も!ずっとね!! 本丸(放置) ん…っ、長らく、腰を据える事が無かったもので…落ち着きません。 本丸 チッ、さすがに酒掛けときゃ治るとは言えねェな…。あぁ…とれない。なんで。どうして、コレだけは…っ。 結成(入れ替え) 褌を締め直しましょうか。 結成(隊長) 長…ですか。まぁ、この斑は目立ちますし。ね。 装備 多少の無理は利きますよ。…汚さないように努めましょう。 出陣 さぁ、我らの本分を果たしに参りましょうか。 資源発見 酒の肴になりますかね…。 ボス到達 あぁ…瘴気が、血の臭いが…これだから戦は忌避できない! 索敵 状況の報告を…どのみち、全て狩るがな。 開戦(出陣) ははっ、戦だ!!存分に振るってやらァな!! 開戦(演練) 手加減は出来ない性分故…折れないでいただきたい。 攻撃 これより汚れようが、気楽なもんだろ!斬るより先に叩き潰す!! 会心の一撃 断末魔ぐらい景気よく上げなァッ!! 中傷/重傷 自分の血だと、なおさら汚く見えるな…っ 真剣必殺 テメェも錆に加えられてェか…ッ!! 一騎打ち ほう、一人で十分とでも思ったか?相手が悪かったなァッ!! 勝利MVP 称賛するなら酒をください。 ランクアップ 切れ味が…幾分か戻ったような気が致します。 任務(完了) 相応の報酬は頂くべきかと…。 内番(馬当番) 馬は、戦でも世話になります故…。 内番(馬当番終了) 警戒されました。そんなに酒気を纏っていたでしょうか…。 内番(畑仕事) 枝豆…、青シソ、オクラ…きゅうり…ふふっ。 内番(畑仕事終了) ツマミを一から作るというのも、新鮮ですね 内番(手合わせ) さぁ、どうぞお好きなように。全て、受け切ってご覧にいれますよ。 内番(手合わせ終了) あぁ…少し熱くなりすぎましたか。至る所に傷が。 遠征 遠征先でフケるか…冗談ですよ。ご安心を。 遠征帰還 戻りましたよ。どうぞご確認の程を。 鍛刀 貴方も血に染まるのか…。 刀装 どうぞ。…早く受け取りなさい。 手入れ(軽傷以下) そう目立った損傷も無いのですが。 手入れ(中傷以上) どんなに磨ったところで、この汚れは…ッ。 連結 ンぐッ…んっぐ…ぷっはぁ美味い。やはり酒は辛口に限る。 戦績 ほぅ。…どうぞ、貴方宛ての文です。 万屋 頑固な汚れも一発で…、っなんですか。早く目当ての物を買って帰りますよ。 破壊(反転) 幾重の血痕を…最期は、自らの血で覆うか…ハッ、お似合いだな…。 【設定】 【よびかた】(敬称略) +... 緑苑 緑苑/くおん 鳳炎 鳳炎殿/鳳炎の槍 不動鷹見 鷹見殿/不動の太刀 山桜桃安親 山桜桃殿/安親の脇差 鬼断祈神薙 祈神殿/鬼断の薙刀 霞霧桃花 霞霧殿/縁結びの桃花 吉姫藤衛門 吉姫/藤衛門の坊主
https://w.atwiki.jp/zenzen53/pages/75.html
「う~ん、竜の紋章の共鳴かな? 因果なものだね。バラン君はダイ君を闘わせないために必死に頑張ったのに、そのおかげでこうしてダイ君を闘いに呼び寄せてしまったんだから」 「アハハハ! ねえ、キル、あいつらバッカだねぇ。別に闘う理由なんて、どこにもないのにさ」 「そんなことを言っちゃダメだよ、ピロロ。ダイ君は、父親であるバラン君の死をまた新たに見せられて、冷静ではいられなかったのさ。そこに飛影君から、あんな風に挑発されたら、黙ってなんかいられないよ」 「でもさ、でもさ、勇者は闘わないなんて大声で叫んでいなかった~? 言っていることと、やっていることが、全然違うよ~」 「ウフフフ、そうだね。でも、だからこそ面白いと思わないかい、ピロロ? 人の心を持った竜の騎士。それは時には、心を持っていなかったバラン君より強大な力を与えてくる。だけど、人の心とは移ろいやすいものなのさ。決心したことだって、簡単に諦めたりしちゃう。そしてそんな心を持った騎士様が、ここでどんな強さを発揮して活躍するか、気になるだろう?」 「悪趣味だね、キルもバーン様も」 「人間にとってはね。ボクたちにとっては、楽しい見物だよ。それにご覧よ、ピロロ。魔界の黒き炎と青白く輝く竜闘気のぶつかり合い。とってもスペクタクルだよ」 「うん、キレイだね。でも、あれってキルが仕掛けたトラップが、壊れていっていない?」 「……そうだね。全く困ったもんだよ。ボクが折角ゲームを盛り上げるために、色々とトラップを作ったのに、みんなして壊しちゃうんだから」 「ドルオーラは凄かったもんね」 「あそこにはボクのお気に入りも仕掛けてあったからね。だから、こうしてボクが再びトラップを作りに来たんだけど……う~ん」 「どうしたの、キル?」 「このまま作っても、また壊されちゃうなと思ってね」 「アハハハ! じゃあ、どうするの?」 「そうだね。このままボクの芸術が壊されるままというのも癪だしね、ダイ君たちにはボクから素敵なプレゼントを贈ろうと思うよ」 「あ~、いけないんだ~、キル! そんなことをしたら、バーン様に怒られちゃうよ?」 「大丈夫だよ、ピロロ。何もあの方の目的を邪魔しようというものじゃない。ボクはただ単にパーティーを盛り上げるための演出を行おうとしているだけだよ、ウッフッフッフ」 ―― ―――― ―――――――― 「さてと、それじゃあ帰ろうか、ピロロ。これ以上ここにいたら、さすがにバレてしまうからね」 「それはバーン様に? 勇者たちに? それとも……」 「ウフフ、それは勿論……」 【一日目 黎明】 【現在地 D-6】 【ダイ@DRAGON QUEST-ダイの大冒険】 【状態】健康、右瞼に切り傷 【装備】ダイの剣@DRAGON QUEST-ダイの大冒険 【道具】ランダム支給品、支給品一式 【思考】 基本 殺し合いの打破 1. 父さんを殺したこいつを……! 2. ポップを探す 3. 協力者を探す 【備考】 ※人間相手には極力戦闘を行わないつもりです ※飛影がバランを殺したと思っています 【飛影@幽遊白書】 【状態】健康 【装備】飛影の剣@幽遊白書 【道具】ランダム支給品、支給品一式 【思考】 基本 強者と出会ったら戦う 1. ダイと戦う 2. バーンを殺す 【備考】 ※アミバをトキだと思っています 【キルバーン@DRAGON QUEST-ダイの大冒険】 【状態】健康 【装備】死神の笛@DRAGON QUEST-ダイの大冒険 【道具】なし 【思考】 基本 殺し合いを盛り上げる 1. バーンパレスに帰る 【ピロロ@DRAGON QUEST-ダイの大冒険】 【状態】健康 【装備】なし 【道具】なし 【思考】 基本 キルバーンに付き従う 1. バーンパレスに帰る 42 Who killed Cock Robin BACK NEXT I Will Get There 21 Highway Star ダイ 68 Read Em and Weep 38 Believe 飛影 68 Read Em and Weep キルバーン [[]] ピロロ [[]]