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No250善神アフラマズダ AP????/DP???? CP500/神聖の神 この神が手札から召喚された時、自分の場の実体クリーチャーを全て吸収し、吸収したクリーチャーのCP分のMPを回復 解説 場に出た時実体クリーチャーを全て破壊し、APの合計値、DPの合計値が善神アフラマズダのパラメータとなる。この時破壊した全てのクリーチャーのCPの合計値分、自分はMPを回復する。 自分の場に実体クリーチャーが居ない時に出した場合、AP0、DP0となる。
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「グッモーニ~ン! 遠いところまで御苦労様 その代わり、今日は昨日より、もっといい物見せちゃうよ」 【名前】 フィルムロイド 【読み方】 ふぃるむろいど 【声】 鈴村健一 【登場作品】 特命戦隊ゴーバスターズ 【登場話】 Mission20「5体結集!グレートゴーバスター」 【所属】 ヴァグラス 【分類】 メタロイド 【製造者】 エンター 【製造モチーフ】 映写機 【他のモチーフ】 ピエロ 【メタウイルス】 「見せる」MISERU(青) 【識別ナンバー】 F-16 【推奨動作環境】 映画館(上映5分前) 【オーダー】 人間の想像を実体化させ、混乱させるゴーバスターズの望みを実体化、確実に戦意を喪失させる 【識別ナンバーの由来】 フィルム(フ(Fu)ィ(1)ルム(6)) 【詳細】 映画館の映写機に「見せる」のメタウイルスをインストールする事で製造されたメタロイド。 胸部の実体再生映写機から投影した映像をそのまま実体化させる事ができる。 の実体映像は完璧に再生されているが、偽者と認識した相手にその存在を否定されると消え去ってしまう。 ゴーバスターズの偽者を生み出すが、3人が否定された事で消え去ると撤退。 逃げ回っていく内に居場所を突き止められると反撃し、ゴーバスターズの士気を削ろうと目論む。 3人の「心の奥の渇望」(レッドは亜空間に飲み込まれる前の両親と姉、ブルーは自身を尊敬するマサト、イエローは優柔不断なウサダ)を実体化させる。 ブルーとイエローには容易く看破されるが、唯一動揺していたレッドの「家族」の幻影だけは消えなかった。 自身はその陰に身を隠すが、レッドも渇望を振り切って否定し、幻影が消え去ると文字通りに丸腰となってしまい、最期はレッドがエネトロンをチャージして放った「イチガンバスター・スペシャルバスターモードの射撃」を受け爆散した(その際に「おしまい~!」と発言。)。 同個体のデータをパワー戦闘に特化したタイプβにダウンロードされたフィルムゾードも出現。 【余談】 頭部の形状が二股に分かれた帽子になっており、ピエロのような格好をしている。 戦闘力はかなり低いらしく、幻影が消えるとなす術もなく圧倒されている。 てれびくん2012年9月号の『バディロイドがえらぶ!特命戦士の4大バトル!!』ではゴリサキが選んだバトルの相手となった。 ゴリサキ曰く「偽者が現れて大変!どっちがリュウジかわからなかったよ~」。 声を演じる鈴村健一氏はEDを歌う「謎の新ユニットSTA☆MEN」の1人でもあり、スーパー戦隊シリーズでの出演は初となる。
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星のカービィ3 ゲーム概要 「星のカービィ スーパーデラックス」に続くSFC用星のカービィ2作目。シリーズ全体で見れば5作目。 カービィの住む「ポップスター」に黒い雲が突如現れ、デデデ大王たちに乗り移り、悪事を働き始めた。 各ステージの最後に居る人々を助けて「ハートスター」を貰い、ポップスターを救うというストーリー。 ゲームシステムは、「スーパーデラックス」よりもGBで発売された「星のカービィ2」に近い。 敵を飲み込む事で使用出来る8種類の「コピー技」と6匹の仲間を組み合わせて、48通りの技が使用出来る。 SFC末期に発売された事もあり、知名度が低い。 ケケ その他画像 攻撃方法 語録 備考 箒に乗って飛んでいる。ダメージを与えると落ちる。 飲み込むと、掃除系のコピーである「クリーン」を使えるようになる。 ちなみに星のカービィ64にも登場するが、残念ながら背景を飛んでいるだけである。 バウンシー その他画像 攻撃方法 語録 備考 頭に大きな赤いリボンをして、バネ状の脚でステージを跳ねている。 飲み込んでもスカである。 他には星のカービィ2?星のカービィ64タッチ!カービィ?にも登場している。 星のカービィ2?ではバウンシータイという名前。 アド その他画像 攻撃方法 アイスドラゴンの絵を描いて実体化させる。 スイートスタッフの絵を描いて実体化させる。 Mr.シャインとMr.ブライトの絵を描いて実体化させる。 クラッコの絵を描いて実体化させる。 最後の悪あがきとして、体当たりを仕掛ける。 語録 備考 レベル4のボス。 絵を描いて、それを実体化させるという特殊能力を持ち、「星のカービィ2」のボスを描いて攻撃させる。 クラッコまで倒されると、最後の悪あがきとして体当たりを仕掛けるが、体力は殆ど無く、一撃で倒れる。 星のカービィ64に登場するアドレーヌとは、攻撃方法や容姿などが酷似しており、同一人物説もあるが、詳細は定かではない。 ちなみにFCで発売された「星のカービィ 夢の泉の物語」に登場する「ペイントローラー」というボスも、アドと同じく絵を実体化させて攻撃してくる。 彼女とペイントローラーに繋がりは無いが、ペイントローラーがアドの原型となったのは間違いないと思われる。 名前 コメント
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また家まで憑いてきた実体弾(猫。餌と見ると突進してくる黒猫を指す)とゆかりんを仲良くさせたくなったので、 寝てるゆかりんの横に実体弾を置いてみる。 「にゃぁん」 ペチペチとゆかりんの頬を猫パンチしている実体弾。 違和感を感じたらしく、目覚めるゆかりん。 「なぁご」 「……(バタン)」 次の瞬間、ゆかりんの口から魂のような何かが!! 「い、逝っちゃだめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」 魂? のような何かをとっ捕まえるのに三時間かった。 正直悪かったと思う、今は反省している。 名前 コメント
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「なるほど!裏方の自分は本来、表に出ぬ者。ですが、闇を集める為ならば、舞台へ上がりましょう!」 【名前】 ピンスポシャドー 【読み方】 ぴんすぽしゃどー 【声】 二又一成 【登場作品】 烈車戦隊トッキュウジャー 【登場話】 第25駅「おとぎ話が飛び出して」 【所属】 シャドーライン 【分類】 シャドー怪人 【主】 闇の皇帝 ゼット 【闇形式】 ゼハ134-25 【闇装備】 ピンスポット系フラッシュ、6連系フラッシュ 【作戦運行】 自身の能力で絵本の中の主人公達を実体化させ、キラキラを集める→彼らを物語と共に消滅させる事で闇を集める 【闇駅名】 おとぎ 【心の闇】 不明 【シャドー怪人薀蓄】 自身の頭部は子供が持つ絵本を狙いやすいように低い位置にある 【器物モチーフ】 舞台照明 【その他のモチーフ】 舞台、パーマセル 【闇形式の由来】 陽射し(ひ(1)ざ(3)し(4)) 【詳細】 あらゆる物語の登場キャラクターを実体化させる能力を有する舞台照明系シャドー怪人。 頭部のピンスポット系フラッシュから「ピン・スポット!」の掛け声と共に絵本を狙って光線を発射し、その登場キャラクターを現実に実体化させる事ができる。 この光線を人間が直接浴びた場合はその者が心の中に秘めたヒーロー像なども実体化し、他にもボディの6連系フラッシュを全力照射させる事で高熱を圧縮した攻撃用の光線を放つ。 上述の能力で絵本の中の主人公達を実体化させ、ゼットの求めるキラキラを集めようと目論む(ゼットは自身がグリッタ嬢の力でどれだけキラキラを得られたのかを確認したかった)。 しかし、おとぎ話の主人公を実体化させると本来のキャラクター像とは比べ物にならない程の粗末な人格に変貌してしまい、そんな光景に失望したゼットに見限られてしまう(ネロ男爵曰く「純粋な存在だから闇の力の影響を予想よりも大きく受けてしまったのが原因」)。 その場を預かったネロの提案で「実体化させたおとぎ話の主人公を物語と共に抹殺し、大量の闇を生み出す」という作戦に変更し、クローズと共に意気揚々と彼らに攻撃を仕掛ける。 しかし、ネロと共に6号と交戦している隙を突かれ、おとぎ話の主人公を匿おうとする他のトッキュウジャーにクモの子を散らすように逃げられてしまう。 その後、河原の橋の下に逃げていたトカッチと謎の戦士・リョーナイトの他、クローズを欺く為に赤ずきんちゃんとシンデレラにそれぞれ変装したミオとカグラを発見して交戦する。 自身は3号や5号と交戦し、途中で参戦した6号の相手となり、2号の相手を引き受けていたネロの方は2号がリョーナイトに激励され、駆け付けた1号や4号との連携技に怯んで撤退した。 トッキュウジャーの集結後、2号の「(相手が)おとぎ話のイメージを悪くした」という提案によって1号のイマジネーションで発動したレンケツバズーカからのレインボーラッシュの「おとぎ話大集合」という自身が実体化させたおとぎ話の主人公の連続攻撃を受け敗北(それと同時にリョーナイトとおとぎ話の主人公達も消え去った)。 リョーナイトの消滅後、闇暴走を起こして巨大化する。 6連系フラッシュからの全力照射で攻撃し、ビルドダイオーのショルダービームとトッキュウオーシールドの光線を打ち破るが、6号が勝手に烈車武装して誕生したビルドダイオータンクの強烈な連続パンチに怯み、最期はトッキュウオービルドのトッキュウオーバケットクラッシュを受け爆散した(その際に「やはり、裏方でいるべきだった…」と言い残している)。 第39駅で巨大ボセキシャドーの能力によって巨大な姿で復活した。 【余談】 謙った性格らしく、自身を日陰者の「裏方」と呼んでいる。 上述の能力で実体化したキャラクターは桃太郎、赤ずきんちゃん、シンデレラ、裸の王様、リョーナイトの5人となる(上述の通りにおとぎ話の主人公達は粗末な人格に変貌したが、自身の敗北と同時に闇の力が消えた影響なのか、消え去る直前に本来のキャラクター像に戻った)。 デザイナー・篠原保氏によると「前後に長いスポットライトを頭部に置くとスーツアクターが覗けなくなりそうなので胸部に配置し、代わりに頭部はイメージ処理的な『舞台』にして、身体の随所に『照明』から連想される物を配置し、腰部には照明部のスタッフが常備している『パーマセル』らしい物を付けた」らしく、他にも「(胸部に配置した)スポットライトの下の顔は分かり辛かった」とコメントしている(DVDの映像特典の「トッキュウミュージアム」より)。 同駅で『侍戦隊シンケンジャー』のリチャード・ブラウン(自称「シンケンブラウン」)役のジョン・カミナリ氏が裸の王様役としてゲスト出演している。
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Paroxysmus Swamp Dragon 概要 画像: 外見:Swamp Dragon 俗称:酸ドラ 入手:MLボス chief paroxysmus 性能 PvM時にダメージ軽減12% 解説・用途 騎乗時にダメージ軽減12%の効果がある。他プレイヤーからのダメージには効果が無い。 実体化で即お気に入り。実体化後は譲渡できない。実体化後のステータスは下記モンスター協会リンク参照。 装甲は破損しない。 Swamp dragon+ドラゴン装甲証書は装甲の耐久度はあるが、NQ品10%、HQ品20%のダメージ軽減効果がある。 関連アイテム 関連リンク UOモンスター協会 chief paroxysmus swamp dragon コメント 名前
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○ アリストテレス 著書 1アカデメイア学生時代 対話形式 『プロトレプティコス(哲学への進め)』『エウデモス(霊魂について)』『哲学について』 2 資料集 3 アリストテレスのコルプス(身体) リュケイオンでの講義草稿 ① 論理学的なもの 『命題論』『分析論前書』『トピカル』『詭弁論駁論』 ② 自然に関するもの α 物理学関係 『自然学』『天文学』『気象論』『生成消滅論』 β 心理学関係 『霊魂論』『感覚と感覚されるものについて』『記憶と想起について』 ③ 第一哲学 『形而上学』 ④ 倫理学に関するもの 『ニコマス倫理学』 ⑤ 政治に関するもの 『政治学』『家政学』 ⑥ 制作術に関するもの 『弁論術』『詩学』 ○ 個物 アリストテレスは、プラトンのイデアの分離と実体化を認めず、アリストテレスにとって、存在するのは、個物だけである。 ○ 第一実体 「基体(ヒュポケイメノン)」の述語にもならず、どんな基体にも依存しないもの。第一実体はもちろん、基体である。 それに対し、第一実体を含む、より大きな領域に属するもの、すなわち、種や、種を含む類は第二実体と呼ばれる。 人間や動物は普遍概念である。この分類に従えば、普遍概念としてのイデアは第二実体であり、第二実体は、 存在ではない。個物のみが存在と考え、普遍であるイデアが個物から分離し、実体化されることはない。 基体とは、性質や量は変化しても変化しないでそこにとどまり、むしろその変化を担っているもの。 ○ 質料と形相 事物の外にイデアのような超越的原理を認めないとすれば、個物の成り立ちや性質や変化などは、全て個物自身の原理か ら説明されなければならない。そのためにアリストテレスは、個物を分析して「形相 (エイドス)」や「質量 (ヒュー レ)」の二つの要素に分ける。 形相(エイドス)・・・個物にそれぞれの特徴を与え、それを他の個物から区別する原理 質料(ヒューレ)・・・質料それ自身としては、不定であらゆる個物の基礎であり、国有の形はどんな形にもなりうる 第一質料 純粋な質料 ex)木 第二質料 ex)木材 出来上がった個物は、質料と形相の合成物で質料だけでも形相だけでも個物は成立しない。 この意味でプラトンのイデアに当たるが、イデアのような個物の外にある超越的原理ではなく、個物に内在する原理である。 ○ 可能態と現実態 個物は決して静止しているものではなく、たえず生成・運動している。 生成・運動の原理は可能態(デュナミス)と現実態(エネルゲイア)のふたつの様相である。 可能態・・・可能性をうちに含む状態 現実態・・・可能性が現実された状態 個物は絶えず、可能態への過程の中にあり、これが生成とか運動である。 可能態から現実態への移り行きは、材料(質料)が形(エイドス)を求めて、現実していく過程である。 事物の存在と変化を、質料―形相と可能態―現実態の二枚組みの概念によって説明 ○ 自然物 個物は自然物とも呼ばれる。 自然物・・・動物や植物や単純な物体、たとえば土、火、空気、水などである。 自然物は自己のうちに運動と停止の原理を持っている。ここでいう運動は場所的変化も量の増減も性質の変化もふくむ。 また自然物は技術によって作られたもの(技術物)から区別される。 技術物は、運動の原理を自己の中に持たないからである。他から働きかけられなければ、存在できない。 自然物の探求が真実なる存在への探求→自然学へ 「存在そのものとそれに属するものを考察」し、存在そのものの原理や原因を探求する学問が別に考えられた。 数学←形而上学と第一哲学
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「ヤプールに選ばれた地球人の女…もっと叫べ! そして、お前の力で生み出せ!我らが最愛の子を!!」 円谷プロの特撮作品『ウルトラマンA』に登場する怪獣。 別名は「異次元超獣」「まぼろし超獣」「地獄超獣」などブレがある。 第24話「見よ!真夜中の大変身」に登場。超獣についての詳しい説明は巨大ヤプールのページを参照。 ヤプールの残党(あるいはヤプールの怨念の化身とも)であるマザロン人に騙された夫から、 エースに敗れて散らばったヤプールの破片を「クウェート土産の安産のお守り」として受け取り、 その思念に取り憑かれてヤプールの巫女「妖女」と化してしまった健太少年の母親である妊婦・よし子を利用して生み出された。 ……生み出されたと言っても妖女が孕んだわけではなく、 夜な夜な儀式を通じてよし子の母性本能を歪んだ形でエネルギーに転換して顕現させられた存在である。 エネルギーがまだ不十分な状態ではただの虚像に過ぎず、実体が無い故にあらゆる攻撃が通用しない。 その出自故に不気味な赤ん坊のような泣き声を上げる他、鼻から白い可燃性のガスを吐く能力を持つ。 なお、上記の通りマザリュースは実体が無いが、こいつが出した可燃性のガスは明らかに発火していたため虚像ではない。 マザロン人はこのマザリュースを完全に誕生・実体化させて地上を破壊し尽くそうと企んでいたが、 完全に実体化する前に豹変した母の姿を見て彼女の行方を追っていた健太少年と、通報を受けて駆け付けたTACにより事態が発覚。 しかし、マザリュースは完全に顕現していないが故に実体が無いため倒そうにも倒せず、 さりとて実体化したらそれはそれで大惨事になりかねないため、 やむを得ず北斗はマザリュースにエネルギーを提供する妖女を健太少年の目の前で撃とうとするが、 (流石に子供番組でその結末はまずいので)北斗達の制止を振り切って近寄った健太少年が破片を妖女にぶつけ、 その衝撃で破片が消失すると同時によし子も正気に戻り、供給を絶たれたマザリュースは消滅した。 このためエースとは戦っていないが、後に登場したジャンボキングの合体素材として使われていたため、 あの時点で完全に実体化寸前だった模様。 ちなみに予告編では「超獣マザリュースとエースの死闘!」とナレーションされていたが、 同回のメインの敵はマザロン人が担い、上記の通りエースとは未対決に終わっている。 スーツは同作に登場したサボテンダーの改造。 背鰭と顔を挿げ替えただけの簡素な改造だが、夜間に出現した事と出番自体が短い事もあり、放映当時改造に気付いた人は少ないと思われる。 MUGENにおけるマザリュース カーベィ氏の製作したキャラが公開中。 氏曰く「原作の攻撃無効化はやりすぎだと思います」との事で、きちんと攻撃は通るのでご安心を。 原作同様サボテンダーをベースに製作されており、通常技等一部モーションは共通のものとなっている。 移動技のテレポートで距離を調整しつつ「火炎攻撃」「酸」などの技で攻める性能をしている。 超必殺技はいずれも1ゲージ消費で「必殺火炎攻撃」「突撃」「テレポートアタック」の3つ。 AIもデフォルトで搭載されている。 出場大会 「[大会] [マザリュース]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/kaijinmato/pages/1730.html
「グッモーニ~ン! 遠いところまで御苦労様 その代わり、今日は昨日より、もっといい物見せちゃうよ」 【名前】 フィルムロイド 【読み方】 ふぃるむろいど 【声】 鈴村健一 【登場作品】 特命戦隊ゴーバスターズ 【登場話】 Mission20「5体結集!グレートゴーバスター」 【所属】 ヴァグラス 【分類】 メタロイド 【製造者】 エンター 【製造モチーフ】 映写機 【他のモチーフ】 ピエロ 【メタウイルス】 「見せる」MISERU(青) 【識別ナンバー】 F-16 【推奨動作環境】 映画館(上映5分前) 【オーダー】 人間の想像を実体化させ、混乱させるゴーバスターズの望みを実体化、確実に戦意を喪失させる 【識別ナンバーの由来】 フィルム(フ(Fu)ィ(1)ルム(6)) 【詳細】 映画館の映写機に「見せる」のメタウイルスをインストールする事で製造されたメタロイド。 胸部の実体再生映写機から投影した映像をそのまま実体化させる事ができる。 の実体映像は完璧に再生されているが、偽者と認識した相手にその存在を否定されると消え去ってしまう。 ゴーバスターズの偽者を生み出すが、3人が否定された事で消え去ると撤退。 逃げ回っていく内に居場所を突き止められると反撃し、ゴーバスターズの士気を削ろうと目論む。 3人の「心の奥の渇望」(レッドは亜空間に飲み込まれる前の両親と姉、ブルーは自身を尊敬するマサト、イエローは優柔不断なウサダ)を実体化させる。 ブルーとイエローには容易く看破されるが、唯一動揺していたレッドの「家族」の幻影だけは消えなかった。 自身はその陰に身を隠すが、レッドも渇望を振り切って否定し、幻影が消え去ると文字通りに丸腰となってしまい、最期はレッドがエネトロンをチャージして放った「イチガンバスター・スペシャルバスターモードの射撃」を受け爆散した(その際に「おしまい~!」と発言。)。 同個体のデータをパワー戦闘に特化したタイプβにダウンロードされたフィルムゾードも出現。 【余談】 頭部の形状が二股に分かれた帽子になっており、ピエロのような格好をしている。 戦闘力はかなり低いらしく、幻影が消えるとなす術もなく圧倒されている。 てれびくん2012年9月号の『バディロイドがえらぶ!特命戦士の4大バトル!!』ではゴリサキが選んだバトルの相手となった。 ゴリサキ曰く「偽者が現れて大変!どっちがリュウジかわからなかったよ~」。 声を演じる鈴村氏はEDを歌う「謎の新ユニットSTA☆MEN」の1人でもあり、スーパー戦隊シリーズでの出演は初となる。
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◆ジャムタトゥーオトシゴ モチーフ:タトゥー(刺青)+タツノオトシゴ 能力:【画龍を転生させる程度の能力】 →刺青に瞳を描き入れることで刺青を実体化させることができる。『画"龍"点睛』ではあるが、実際には目玉のある動物なら何でも実体化させることが可能。 概要: 分類はフツタチ。合翼連盟に協力したリムマハラジャが剄牙組と鬼傑組の弱体化のために 漢方薬屋のタツノオトシゴの干物とリヴァピースとの融合により誕生させた奇石獣。 外見は褌一丁の大柄な極道ボディにタツノオトシゴの頭部、背骨から尾てい骨にかけてタツノオトシゴの胴体と尻尾が繋がる奇妙なもの。右手には刺青針を一本下げている。 実体化させた刺青は極道ボディの方に貼りつけている。そのため柄が混ざってカオスなことになっている 貼り付けている刺青は自在に実体化させることができ、戦闘時は一斉に実体化させて戦わせる。 + シナリオ『双竜奪還』 『な、なんじゃこりゃあぁぁぁ!?』 早朝の剄牙組事務所。そこへ組長の怒声が響き渡る 『オヤジ、どうしやした…ああっ!?』 なんと、組長自慢の白龍の刺青が一夜にして消えてしまっていた。一体誰が…? 一方そのころ、鬼傑組の事務所でも 『……コレは一体、どうゆうコトですかネ?』 こちらでも同様の事件が起きていた。 組長の玄武の刺青が、こちらも一夜にして無くなっていたのである… 『と、言うわけですお嬢。極道にとって彫り物は生き様の象徴であり漢の証。オヤジたちはすっかり消沈してしまいやして…』 『用はオヤジの刺青盗ったヤロウを見つければいいんだな?よし、行くぞ八千慧!』 『…あなたに指図される腹立ちますが、まあいいでしょう。行きますか、早鬼』 上海アリス学園朱雀組、早鬼と八千慧は解決のため立ち上がる…