約 1,001,447 件
https://w.atwiki.jp/kizuna1999/pages/55.html
遊戯王ZEXALの登場人物の一人。(cv.四宮 豪)(*1) WDC運営委員の一人で、「ノリ」が口癖の熱血漢。ドロワと行動を共にしていることが多い。 Mr.ハートランドの腹心(爆笑)。 ドロワのカイトに対する唐突な恋愛感情を正当化するために為された強引な後付けの年齢設定に巻き込まれ、一応年齢は19歳ではあるが、明らかに年齢に不釣り合いな体躯をしている。 名前の元ネタはフランス語で「左」を意味する「gauche」(ゴーシュ)か。「右」を意味するドロワとは対になっている。 表向きは運営委員だが実際の仕事はナンバーズ所有者の調査と管理であり、自身もナンバーズハンターの1人…が、アニメ内では未だに1枚もナンバーズを使っていない。 デュエルの腕は高く、予選最終日にWDCへ飛び入り参加し1日でハートピースを揃えてしまうほどである。 …とはいえ、デュエルの実力をタクティクス等の差で表現できないスタッフの犠牲になり、デュエルコースターではⅤがモンスターを一切召喚していないにも拘わらず、ライフを500にまで追い詰められている。(*2) 初決闘は37話。主人公サイドならぬ非道な行いをして2回戦へ進もうと画策した徳之助を捕らえ、処分を下そうとしたところに遊馬が登場。 しきりに徳之助を庇う遊馬に対し、至極真っ当な理由で糾弾するものの、徳之助の処分を賭けて2体1で決闘を申し込む事になる。 Mr.ハートランドからの借り物のデッキである「バウンサー」を駆使し、「ノリ」を重視する豪快な立ち振る舞いを見せ善戦するものの、遊馬のおなじみのワンショットキル戦術の餌食となった。 以後彼は遊馬との再戦のため運営委員を辞め、45話にて「バウンサー」デッキから本来の自分の使用カード群である「ヒロイック」に乗り換えて再登場を果たす。え?なんで同じくMr.ハートランドの傘下に居るドロワとカイトは自分の本来のデッキに変えないかって?…いつものゼアルだよ。 最上級モンスターを多数擁する為に、OCGでの新しいサポートカードを期待されていた風也と、その期待を嘲笑うかのような省略デュエル(*3)を行う。 勿論複数のカードを駆使したコンボなどで実力を見せ付ける訳でもなく、ワンパターンな攻撃力強化で押し切って勝利した。 と、ここまで書けば(上司であるMr.ハートランドに遊馬が大量にNo.を所持している事実を隠した事や、ワンパターンでつまらないデュエルを繰り返す事、(オービタル7にナンバーズを一から捜索させている所からもわかるように)どうやらゴーシュ達はカイトにナンバーズの情報を下ろしていないらしい事…etc.を最大限譲歩して)決闘者や社会人としてまだゼアルの中ではマシな男であった。 が、52話から一気に雲行きが怪しくなる。 きっかけはアンナが行った犯罪行為に対しては一切咎める様子を見せなかった事。(*4)この回のアンナの参入の理由が他のデュエリストを愚弄するような物だった為に、ゴーシュからのお咎めが視聴者から期待されていたが、このゴーシュの対応はあまりにも軽い物で、多くの視聴者から顰蹙を買った。 またvs.遊馬との2回目の決闘では、遊馬の最初から鉄壁のライフを回復させて、前述の行為によって下がった人気を取り戻す行為に走ったり、 そうかと思えば、遊馬が守備重視の戦法をとったことにやたら逆上し、決闘者としての器の小ささを見せた。 最後は双方のエースモンスターH-C エクスカリバーと(何故か今更のように使い出した)No.39 希望皇ホープとの一騎打ちの果て、敗れた。 デュエル終了後、H-C エクスカリバーを遊馬に託した。 なおエクスカリバーは遊馬によく使われている。 彼とドロワはMr.ハートランドに恩があるはずだが、彼がいなくなっても特に何も思うことはなかった。 複数のデッキを所有しており(勿論ゼアルではお馴染みの無個性デッキであるために、冠する名前を入れ替えても特に違和感が無さそうではあるが…)、前述したように、ナンバーズハント用にMr.ハートランドから与えられた「バウンサー」デッキと私用の「ヒロイック」デッキの2つの戦士族デッキを操る。 前者はアニメでの登場回数が1度であった故に、OCG化で該当モンスターがたったの4枚(しかもその内1枚はエクシーズモンスター)で、後者はアニメの使い辛い効果よりもだいぶ強化してOCG化(*5)されたのに今ひとつ強くない…という残念なデッキ。しかし遥かその上を行く不遇さのキャラも複数人いる為、ゼアルの中ではまだマシな部類である。 エースモンスターはバウンサーデッキではフォトン・ストリーク・バウンサー、ヒロイックデッキではH-C エクスカリバー。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/twistedfox/pages/109.html
華原 菜実<KAHARA-Nami> 下河原・鎮漣<SHIMOGAWARA-Shigenami> クラス ゾルダート サムライ パンツァーリッター Lv.6 Lv.3 Lv.1 トール タケミカヅチ ヘルモート ライフパス等 種族:人間 外見:身長160前後。黒髪をポニテ風に後ろでまとめている。仕事中は軍服。待機時はライダージャケットにシャツとパンツ。 出自:異邦人/混沌の運命:判定時片方のダイス振り直し可 境遇:義憤/クエスト:刀狩り 邂逅:同行者:セルマ・ファーレイ シャード:財布の端にくくりつけた根付。橙色の二十面体。 →よく見ると面の一つ一つに白字で名前が彫りこんである 能力値 能力値 体力 反射 知覚 理知 意志 幸運 Basic 15 12 12 11 10 12 Bonus 5 4 5 3 3 4 戦闘能力値 未装備 銃装備時 弓装備時 命中 13 14 14 回避 9 10 9 魔導 6 6 6 抗魔 9 9 9 行動 21 24 24 耐久 45 45 45 精神 29 29 29 攻撃 14 刺23 刺27 防御 斬 刺 殴 通常 7 5 4 弓手 4 3 2 特技 ゾルダート Lv.1 帝国軍装備 常時 帝国軍装備CL個取得。 Lv.1 射撃補正機構 常時 射撃攻撃時命中修正 Lv.2 瞬間加速機構 常時 物理攻撃ダメージ上昇。 Lv.3 戦闘用電子頭脳 常時 物理攻撃CT10(固定) Lv.4 強化人工神経 常時 命中、行動に修正。 Lv.5 強化人工神経Ⅱ 常時 命中、行動に修正。強化。 Lv.6 補給調達 本文 特技版完全回復薬。 サムライ Lv.1 士魂 常時 サムライ装備CL個取得。 Lv.1 両手持ち 常時 左手は添えるだけ? Lv.2 士道 常時 死ぬことと見つけたり。 Lv.3 強力無双 常時 体力判定ボーナスなど。 パンツァーリッター Lv.1 パンツァーⅠ 常時 支給品のパンツァーに乗っている。 Lv.1 コーリング セットアップ パンツァーを呼び出す。 Lv.1 チャージ メジャー 竜騎兵の突撃。 装備 装備 武器(右):シュロートフリッテ 武器(左):アダマントシルト 防具 :鎖帷子 アクセサリ:アタックリング その他1 :バックラー その他2 :パンツァーⅠ その他3 : 武器(本気):重藤弓 サムライ装備 義の証/シャードにして弟との思い出の一品 重藤弓 鎖帷子 帝国軍装備 シュロートフリッテ アダマントシルト 帝国十字章×4 一般アイテム 兎の足×2 ポーション×3 ランス(忘れてた) 万能薬 ハイMPポーション 幌つきトラック コネ 関係 同行者 セルマ・ファーレイ 軍に入る前に少しばかり付き合いがあった。 所持金 200ゴルト 設定 父は厳格な地方藩主であった。 継嗣が中々生まれないため、私は半分男のように育てられた。 私の齢が8つのころに弟が生まれ、あとを継ぐ責からは自由になった。 やがて父母は死に家督は弟に移った。 家が割れないようにという名目で、私は大陸に遊び出た。 重い刀は捨て、身軽になった私だが結局やっているのは国の為の仕事ってことになるのかね。 叔父は家督がほしかった。 父は叔父の子飼の剣士に暗殺された。 証拠は巧妙に消され、叔父を咎める者は居なくなった。 私は、――叔父を斬った。 父を慕った家臣たちは、私に逃げるよう勧めた。 私は刀を持つことを自らに禁じ、国を出ることにした。 言い訳 華原はあの芸能人さんから。本名とのつながりとかそのまま頂いてますね。 ゾルダートだから「カバラ→かはら」なんてことはありませんじょ? 弓使いを組んでみたかっただけだったり。 ちなみに、データ的に最後まで悩んだのは二刀流による弓と銃の共同作業。 絵的に阿呆で面白いので、成長したらしれっと取るかもしれません。 基本的には、あまり背景とかいじらないキャラのつもり。 とりあえずのさしあたりでアップ。改行とか一部崩れまくってるけどめどいので(今は)放置 -- yume (2011-06-30 00 09 33) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/1349.html
闇よりなお黒々と隆起した巨砲に、桃色の舌が巻きついたまま、ゆっくりと上下している。 黒に寄り添い、ぼんやり浮かび上がる白い頬に、動きに合わせて短い髪が乱れかかる。 指で払ってやると、視線を合わせたままの切れ長の目が、ほんの少しだけ細くなった。 和らいだと思ったのもつかの間のことで、すぐにきつい光を浮かべ、睨み上げてくる。 咎めるように根元を締める小さく冷たい手に、またぞくぞくと背筋がそそけ立った。 さすり、舐めあげ、一生懸命唇を押し付けては舌でくすぐる。単調な動きだが、 ぬめる感触は心地よい。 何よりどんどん濡れていく目の色と、屹立に触れる荒い息遣い、そして視線の先で 揺れ続ける丸い尻の動きに、どうにもそそられてたまらない。 妻の細い腰は、元親を嬲る自分の動きに合わせ、先ほどからひっきりなしに震えたり、 もぞもぞと太ももを擦り合わせたりしていた。煽ってんのかそれも勉強の成果なのかとも 思ったが、真剣そのものの顔つきを見ると、おそらく無意識なのだろう。 この品のいい女が、その小さな口に自分を含みながら、普段、小難しいことばかり 詰め込んでる頭の中で、いったい何を考えているのか。 想像するだけでにやけが止まらなくなる。 先端の括れを嘗め回していた舌が、ため息とともに離れた。少しためらい、だがすぐに、 意を決したように口を開く。 熱い息が先端に触れた。てらてら光る唇の奥に濡れた口内がちらりと覗き、思わず元親も身を乗り出す。 桃色の唇が、ぬるりと光る黒い亀頭を含んだ。唾液が一筋、裏筋を伝って落ちる。 だがそのまま、まさに貝の内に豪槍収まらんと思った矢先、突然元就の動きが止まった。 唇を巨砲にかぶせたまま、細い眉を寄せ、かすかに首をかしげる。迷う舌先が、 潤みを足すように何度か先端を舐めた。 一度離れ、先ほどより大きく開かれた口が、またゆっくりと落とされる。 だが、すぐまた動きが止まってしまう。 二、三度それを繰り返し、とうとう元就は諦めたように口を離した。 「……入らぬ!」 「あー、駄目か?」 驚愕を浮かべて握った一物に見入る妻を、そのちっちぇえ口じゃあなあ、と頷きながら 元親もしみじみと見下ろした。 妻には内緒の話だが、西海一と名高い娼妓でさえ、最大事には含めなかったのが ひそかな自慢の一品だ。どんな手引きを読んだとて、実技の伴わない元就にはやはり難しいのだろう。 惜しい気もするが、それはそれでなんとなく嬉しい。 再び沸きあがってきたにやけを押さえながら、まあ気にすんな、ととりあえず慰めてみる。 だが妻は噛みつきそうな目で、手の中を睨むばかりだ。 「……予定通りに行かぬではないか」 良人の言葉も耳に入らないのか、ひたすら手の中を睨みながら何かをぶつぶつ呟いている。 真剣すぎる表情が、なんだか怖い。 「まあ、そう最初っから飛ばさなくても、先は長えんだしぼちぼちとだな……おい、元就?」 「……歯か……いや、少々こすれたところで傷というほどでも……」 独り言のようなその呟きに、背筋を悪寒が走った。 「おい!待てってんだおい、何しやがる気だ!」 「情けない声を出すな、なせばなるわ!ここをこう……」 「だから無理すんなって……やめ!削れる削れる!」 「動くなというに、少しは耐えぬか!ここを過ぎればどうにかなる!」 「その前に俺の息子がどうにかならあ!ぼちぼちやれっつってんだろ! こらまにゅある人間!てめえはほんとに予定外に弱ええな!」 「ええい離せ、このままでは納得いかぬのだ!下に入って上に入らぬ道理があろうか!」 「だからって無理を通すな!」 八重歯を剥いて、果敢に覆いかぶさろうとする小さな頭を必死に掴んで押しとどめる。 勢いあまって一物を強く握られ、脳天まで走った衝撃に一瞬気が遠くなった。 計画性が高く、こうと決めたらてこでも動かないのは妻の美点でもあるが、 融通がきかなすぎるのが玉に瑕だ。 ことに今は男の危機だ。そんなところも可愛いと惚れなおしている余裕もない。 月の光に照らされて、股間の半径一尺ばかりの空間で、間抜けなすったもんだを しているうちに、さすがの元親もだんだんいらいらがこみ上げてきた。 西海夫婦馬鹿善哉22
https://w.atwiki.jp/karasawa/pages/14.html
【VS手塚治虫】 【VSイッセー尾形】 【VS伊藤剛】 【VS東浩紀】 【VS漫棚通信】 【VS町山智浩】 【唐沢が過去にトラブった相手リスト】 ガセや間違いがあるかもしれないので鵜呑みにしないこと 漫棚通信(素人のブログから盗作、裁判に発展か) 伊藤剛(名誉毀損で裁判に発展→和解(実質唐沢の負け)) 松沢呉一(ガロのコラムで揉める→ロフトのイベントで唐沢が悪口を言う→松澤、公開討論会を提案するも唐沢逃げる) 京本政樹(唐沢が「円谷プロの倉庫や著名人の葬式から金になりそうなのを持って行く泥棒野郎」と罵る) きっこ(「死ねばいいのに」と心の底から言い合う仲) 東浩紀(ネット上で何度も批判・罵倒。代表作「動物化するポストモダン」をトンデモ本に選び、その続編を朝日新聞の書評で褒め殺し) 竹熊健太郎(竹熊とオタキングがエヴァがらみで喧嘩→唐沢がそれに便乗) 手塚治虫(唐沢が「今のアニメは駄目だ」という文章を雑誌に投稿したことが切欠となり、読者投稿欄が荒れる→編集部が騒ぎを収めるためにアニメ業界の人にコメントを求める→手塚が唐沢を咎めるコメントをしたと勘違い→唐沢、後で「手塚と論争した」と吹聴する) 富野由悠季(上記の騒ぎで富野もコメントを求められるが、華麗にスルー→唐沢はそれを好意的に解釈し、富野に心服。本気で弟子入りを考える) 夏目房之介(唐沢が編集した本を夏目が批判→唐沢、ニフ等で夏目に反撃) いしかわじゅん(ことあるごとに裏モノ日記で叩いている。また、夏目といしかわがBS漫画夜話のムックに唐沢の原稿を載せなかったことを根に持っている) 浦山明俊(唐沢監修の3万円フィギュア豪華本の仕事に参加。しかし、唐沢が監修費だけパクってなにもしなかったため、裁判寸前まで発展) イッセー尾形(唐沢が一方的にイッセーに惚れ込み、その信者となるが、裏切られたと思い込んで離反) 町山智浩(マイケル・ムーアに傾倒していた町山を唐沢と村崎が嘲笑→町山、相手にせず→しかし、盗作の件があきらかになると、唐沢を叩きまくる) 柳下毅一郎(柳下の著書について「内容は良いが、文章がヘタ」と評する→柳下が怒りを日記にぶちまける→唐沢「おまえだって、人の悪口ばっかり言ってるじゃん」と反論) 藤岡真(漫棚盗用の件で唐沢&と学会を叩きまくるが、突然トーンダウン→唐沢の謝罪文が掲載されると、叩き関連の文章をすべて削除→しかし、唐沢の「オヤカッテヤガル」発言に怒り、また叩き始める) BSアニメ夜話の制作会社アマゾン(アマゾンの対応に唐沢がブチ切れて出演を拒否→アマゾンが平謝り→唐沢、機嫌を直して出演) 佐川一政(当初は良好な関係を築いていたが、佐川の小説だか詩集だかの原稿を唐沢が酷評したために喧嘩別れ) 劇団うわの空(当初は良好な関係を築いていたが、座長の村木藤志郎と意見が対立して喧嘩別れ) おぐりゆか(劇団うわの空の女優。唐沢のお気に入りだったが、座長との関係悪化に伴って絶縁。一部では愛人説も。おぐり曰く「唐沢さんとの打ち合せはただの食事会になってしまうことが多い」) 赤田祐一(唐沢が「クイックジャパン」に感想を送る→編集長の赤田はそれを一般読者の投稿と同じに扱う→唐沢、ブチ切れ) 知泉(メルマガに載っていた雑学ネタを唐沢がパクる。知泉はブログで唐沢を揶揄) 舘淳一(官能倶楽部がらみ?) あさりよしとお(SF大会で泥酔して唐沢をしばき倒し、帽子を剥いだ?) KKベストセラーズ(唐沢のプロデュースしたシリーズ企画を打ち切り。また、唐沢原作の四コマを再録する際にギャラのの支払いを拒否) ミリオン出版(唐沢が雑誌の増刊に度を超えた口出し→編集長がキレる) 少年画報社 ワニブックス 週刊アスキー メイセイ出版 柏プラーノ 海洋堂 唐沢の元スタッフ(姓名不詳・複数) 高野よしてる と学会員で専門学校職員(姓名不詳 「文筆業サバイバル塾」の件らしい) 永山薫 三鷹うい(三枝貴代) 「漫画の手帖」(1995~1996年。『森由岐子の世界』(唐沢俊一・ソルボンヌK子監修、白夜書房、1994)所収の唐沢の解説を「大いなる蛇足以外の何物でもない」と評されて唐沢が激怒、批判の応酬となる。)
https://w.atwiki.jp/dgrpss/pages/533.html
指先に付いた甘い蜜を舐め取っている時にふと視線を感じた。 隣からの絡みつくような熱っぽい視線ではなく。――前からの僕の奇行を訝しむ視線だ。 マズイ――ばれたのか? そう思って、急いで指を口から引き抜いた。 まだ全然味わえていないのに……。 いや、それよりも僕と彼女の交歓を見られてしまったのか? 僕が処分を受けるのはいいけど、彼女に迷惑をかけたくない。 不順異性交遊は校則違反――なんてお題目で処分されるのは勘弁して欲しい。今時キス位で……しかも僕らは間接的に唾液を交換し合っただけじゃないか。 それに、僕らは生涯を誓い合った身だ。とやかく言われる筋合いはない。……たとえ責任能力のない未成年だとしても、ただの口約束だとしてもだ。 僕らの愛情表現の仕方は、確かにちょっと過剰かもしれないが、大好きだから仕方ない。抑えようがないんだ。 そう自分に言い聞かせて、先生の目を真っ直ぐに見返した。 「……勘違いしてくれてよかったのかな……?」 結局、授業が終わってから先生の教材運びを手伝わされて、僕の心配は杞憂に終わった。 信じられないことに、僕が指をしゃぶる癖があると思い込んでいたらしい。 ありがたい勘違いだったので、僕もそれに便乗しておいた。 処分におびえる必要はなくなったが、幼児みたいな癖を持った変な生徒という認識を芽生えさせてしまった。 そうして僕は、安いような高いような代償を払って自分の教室に戻ってきた。 真っ先に彼女の姿を求め、自分の席に着いた。 隣に座る彼女はいつものクールなポーカーフェイスではなく、少し俯いて唇をかみ締めていた。どことなく顔色も悪い。何より僕に気付いていないみたいだ。 僕の事を想ってここまで動揺してくれるなんて……胸が熱くなった。やっぱり愛されてる実感は何度味わってもイイ。 堪らなく愛しくなって、わざと彼女の足元に消しゴムを落とし、敢えて背後から近づいて可愛い耳をぺロリと一舐めした。 「っ!?」 ようやく僕に気付いた彼女。さっきまで彼女の口内に在った指が、再び僕の唾液を求めてか、僕が撫でた耳を覆う。 さっきまで色が失われていた頬に朱がさした。 僕はそんな彼女の変化を横目で悠然と眺めつつ、足元から消しゴムを拾う。 そして消しゴムを握り締めると、すっかり朱に染まった顔で僕を睨み付けてくる。――何もかもが可愛い。 本当は耳を舐めるだけにするつもりだったのだけれど、予定変更。 ゆっくりと、机の陰に隠れるようにゆっくりと立ち上がる。怪訝に思って、下を覗き込んでくる彼女の唇を素早く奪った。 攻めるのが得意な分、攻められるのは苦手なんだよね。 「ひひゃいよ……」 僕の頬をつねる可愛い恋人。 まさか授業中ずっとつねるつもりじゃないよね?――そう目で問いかけてみるも、僕と目線を合わそうとしない。 これはいくらなんでも先生も見咎めるだろう。まさか隣の席の人間の頬をつねる癖が、なんて誤解はするはずないし。 だけど幸か不幸か、三限目は自習になってしまった。 僕らのクラスには超高校級の風紀委員が居るお陰で、自習時間といえどそうそう騒いだりはしない。 ――だって下手に羽目を外すとそれ以上に『校則が――』と騒ぎ立てるからだ。わざわざ騒ぐ必要もない。 精々少数で、勉強を教えあっていますよ。といった風を装っておしゃべりする程度だ。 だから仕方ない、こうやって机を合わせて車座になっているのも。 目隠しが全然ないのも、僕らが注目されるのも。 「“苗木君”がヘマをやらかしたから」 と、僕の頬をつねっている理由を答えていた。これはずっとこのままなのかな、結構怒ってるみたいだし……。 わざわざ僕の苗字の部分を強調していたし。皆の前とはいえ、いつもみたいに名前で呼んで欲しいな……。 すると僕の寂寥感が伝わったのか、頬をつねっていた手は離れ、痛みから解放された。……なぜか軽い喪失感を覚えたが。 「……反省してるの?」 そう言いながら彼女が、皆に見えないよう机の下で僕の手を握り締めてきた。 勿論僕はその手を強く握り締めて。 「うん」 と応えた。
https://w.atwiki.jp/yazangable/pages/30.html
その頃ZAFTのナスカ級高速戦艦ヴェサリウスでは、イザークから送られた通信の内容に ついて議論されていた。イザークが敵艦の艦橋を占拠すると言う事態に、ブリッジは沸いた。 さらには『足つき』の目的地まで探ってくれたと言うのだから、無理は無い。 「ダミーを放っても、目的地は解る…。月だな」 「最終確認位置からすると…そうですね」 したり顔で言い放つラウ・ル・クルーゼと部下達の横顔を、ただ一人離れて壁に寄り掛って 見ている『赤服』がせせら笑っている。その態度が嫌味な程に似合うのが、浅黒い肌に金髪の ディアッカ・エルスマンだ。アスラン・ザラの咎める様な目つきを真正面に迎え、鼻で笑う。 「何が可笑しい、ディアッカ」 「与えられた餌を疑いもせずに鵜呑みとはね…これが笑わずに居られるか?」 「どういう事だ! 説明しろ! 」 「アスラン、お前…いい。好きに言ってろ(馬鹿ども)。流石ウラナリ坊やは出来が違うねェ」 さらに言い募ろうとするアスランにディアッカが謎の言葉を投げ付けた瞬間、クルーゼの口元が 動揺に引き攣った。済まない、小用が出来たと言い、クルーゼは慌てて中座したディアッカを追う。 誰も居ない狭い通路で、クルーゼは背後から声を掛けられる。 「フン、やっぱり来たか」 「…君はどこまで知っている? 何を聞いた? 」 「俺の乗ってるバスター、GAT-X103ってのは見ての通りの長距離支援型。そしてセンサーも 狙撃に特化されてるんだなぁ、これが? 基本的に狙撃ってのは情報が命ってモンでねぇ…」 目を閉じ唄う様にディアッカは得意げに喋る。クルーゼの焦燥を嘲笑うかのような頬笑みが似合う。 「全てを、全てを聞いたのか!? 」 「さあてね、ご想像に任せるさ、変態仮面サン」 「何が望みだ?! 独立部隊の隊長の地位か? 私の権限ならば…」 「面倒臭いのは嫌いでね。そんなモンはアスランの阿呆かイザークの単純馬鹿が向いてるだろ? 」 クルーゼは思わずディアッカの胸倉を掴むが、ディアッカは動じない。むしろクルーゼはもう完全に ディアッカに「呑まれて」いた。不敵な笑みがクルーゼの動揺をさらに誘う。得体の知れない恐怖が クルーゼの背筋を慄かせる。この少年は只者では無い。クルーゼは力を弛める。 「その単純馬鹿が、あのアンタを虚仮にしたヤザンのオッサンを出し抜けると思ってるナチュラルの アンタが痛々しくてね…。手を離せよナチュラル。俺はお偉いサンのタッド・エルスマンの息子だぞ?」 「私に…どうしろと言うのだ…ディアッカ…」 「奴ら、いや、ヤザンのオッサンはアルテミスに向かう。それを追って欲しい」 手を話したクルーゼを尻目に、ディアッカは襟を正しながら目を閉じ、重々しく続ける。まるでどちらが 隊長か解らなくなる位の堂々っぷりだった。ディアッカ・エルスマンは狡猾で残忍だった。好き放題を やるため、目立たないように、わざわざ士官学校でも成績を抑えて卒業した位に狡猾だ。クルーゼ隊に 配属された以外の同窓生は誰もが知っていた。士官学校の『本当の首席』は誰なのかを。 「地球連合でもアルテミスはユーラシア連邦の管轄だ。地球連邦の公用周波数でもイザークが流した のと同じ情報を拾ったが、コイツは主に友軍の拿捕を避けるためと、俺達を信じさせるためのモンだろ。 俺達ZAFTがハト派のクライン派と、アンタの擦り寄るタカ派のザラ派に分かれてる様に、向こうサンも 一枚岩じゃ無いってことさ」 「君は…何者だ?」 「さあてね? あんな坊ちゃん坊ちゃんどもとは一線を画す存在だろうさ。あ、イザークのオフクロさんには 俺から連絡して置いたからな? ユニウス7慰問団のラクス・クライン嬢のシルバーウィンドに同乗して 大至急向かうとよ。歓迎準備、頼むぜ隊長さん? …もう俺は眠らせて貰う。じゃあな、ウラナリ坊や」 ひらひらと片手を振って遠ざかるディアッカの背中を、クルーゼは怖ろしい物を見た様な、震えの止まらぬ 様子で見送った。ディアッカが『エザリア・ジュール』に自分の正体を伝えたのではとの疑念に慄きながら。
https://w.atwiki.jp/vipdetyuuni/pages/79.html
「行く先は、遥か―――――」 基本データ 名前 記憶にない 二つ名 白金の吸血鬼 / 学園の落とし子 性別 女 年齢 不明 属性 無効化系 誕生日 不明 出身地 不明 身長 171[cm] 体重 47[kg] 血液型 不明 ヘアカラー/アイタイプ 白 / 紅 スリーサイズ 73 / 57 / 79 戦闘スタイル 本能と暴力 趣味 昼寝・お菓子作り 好きな食べ物 洋酒入りチョコケーキ(自作) 得意スポーツ スポーツに興味はない 好き 勝利、月光 嫌い 『学園』、人ごみ、日光 種族 <英雄>ゾロアスト 概要 所謂「アルビノ」とも言われる白皮症の姿をした人間。左手と双眸を除き全てが白一色で纏められた姿をしている。 三年以前の記憶がなく、物心付いた時にはとある盲目の剣士と旅をしていた。 多くの時間を共有する中で剣士とは信頼関係を築き上げ何時しか子弟にも近い関係にもなり、彼女の得意としていた「居合」の手ほどきも受けていた。 旅の途中で立ち寄った【永遠に雨の降らない大地】にて、剣士の『常に雨が降り続ける力』によって手厚い歓迎を受けて長くとどまる事になる。 が、その際に彼女の真の目的――豪雨にて人を枯らし、この地に眠る宝を手に入れる――を知ってしまい決別し、彼女を殺してしまった。 気付けば、一年が経っていた。 行く先も無くなった所に、黒衣の少女から渡された一つの手紙。 身寄りもなく途方にも暮れていた時期に届いたその手紙の内容は『学園』と称される魔術・異能力研究で盛んな巨大教育機関への転入を促す物。 訝しげはしたが他にアテもなかった為に深い事は考えず縋る様に学園での生活を始める事にした。 が、魔力を扱う術も能力も無かった人間にとって、そういった方面で著名だった学園での生活は苦しい物であった。 非凡な物が集まる中、唯一、凡その物でその特異な外見の事もあり追いやられる生活を強いられるようになってしまう。 しかし、ふとした拍子に能力を発動させたその瞬間から、同じ学生からは畏怖の対象となり別の意味で距離を置かれてしまうようになった。 実はこの能力は学園の地下研究所に連れ込まれて研究と称して無理矢理埋め込まれた物で、研究所側は記憶操作を施して証拠隠滅するつもりだったが、それに従う振りをして能力無効の力を発動させていた為に、地下の記憶を持ったまま解放される。 その悪事を咎める為に水面下で仲間を集い、最終的には学園生徒の三分の一もが参加した逃亡テロ『大脱走』を成功させ、同作戦の同志からは<英雄>と呼ばれ学園からは『学園の落とし後』と呼ばれ抹殺対象に指定され、今も追われる身である。 再びアテを無くし放浪を始めようと言う時、一年越しに黒衣の少女との再会を果たす。 促されるままに脚を進め、現在は示された先にあった自らの持ち物だったらしい館にて隠居生活を行っている様だ―――――。 能力 <英雄>:居合蹴り ポリシーからか戦闘用の武装を一切持たず、能力も攻撃用では無い為に、戦闘手段は肉弾戦に限られている上に、自らへの枷として攻撃方法を蹴りに限定している。ただし、肉弾戦では数多の死線で培った感と読みの技術を駆使して回避と差し込みのカウンターを一体化させた戦法をとり、その技術は非常に高いレベルに育っている。特に、足技の技術は凄まじく、蹴りだけでなく物体を蹴りだしての攻撃も行うほか、嘗て教わった居合を自己流にアレンジした居合蹴りは本物にも劣らない切れ味を誇る。 <英雄>:【無幻帯】 『半径2m以内の能力を無効化することが出来る能力』。能力のみならず、魔法等の『普遍的な物』も全てシャットアウトさせるが、魔法や能力を介して発生した間接的な攻撃には効果を持たない。また、半径2mの圏内に能力者がいる場合強制的に効果を終了させ、さらに範囲内に居る間は一切の能力・魔法等の発動が不可能になる。 HIGH EVOLVE:<英雄>:【無限色の幻】 詳細不明。
https://w.atwiki.jp/07th-umineko/pages/39.html
夜の帳が六軒島を包む頃、彷徨う幼子がひとり。 「うー……うぅー……」 唸る少女、右代宮真里亞。 ひとりぼっちで薔薇庭園をうろつく彼女を見咎める者は、いなかった。 ――先程までは。 「真里亞様……お身体を冷やしますよ」 「うー?おばーちゃん?」 「ほっほっほ。はい、熊沢にございます」 掛けられた優しい声に、真里亞は飛びついた。 頭をぐりぐりと押し付け、ひとりぼっちの訳をもらす。 「ママのおっぱい、取られちゃった……」 真里亞は今年、9歳になる。 当然母乳は必要ないし、母の身体からそれは分泌されない。 だが、本能が求めていた。 母乳ではなく、無条件に優しかった頃の母を、とは自覚していなかったけれど。 だから、時折母の寝室に潜り込んだ。 母、楼座は一度寝付くと、そう簡単には起きないから。 知らない人を連れて来た夜以外は、ほぼ毎晩進入を繰り返した。 そして、今日。 親族会議のあるここ六軒島に、真里亞の知らない人はいない。 だから、今晩もささやかな幸せを味わえると思っていた。 だけど。知っているはずの人が、知らない人の顔を持つことを知らなかった。 無知は罪だ。だから、悪いのは自分。 ならば、と。他におっぱいを分けてくれそうな人を探してみた。 紗音のおっぱいは譲治お兄ちゃんが独り占めしていた。 お姉ちゃんは嘉音のミルクを飲むのに忙しくって気付いてくれなかった。 「さようでございますか。それはそれは、おいたわしや……」 背を撫でてくれる皺だらけの手が気持ち良い。 「真里亞様、どうぞこの熊沢めにまかせてはくださいませんか?」 「うー?でも……」 言葉は嬉しかったが、目前のそれは明らかにしぼんでいた。 視線に気付いたのか、熊沢は不適に笑い、真里亞を下がらせた。 さぁ、世界の色を塗り替えよう? 「ふふ、鯖よ、カモォオン!!」 「う、うー!?」 熊沢の咆哮に、周囲がざわめく。 そして、鯖が舞う。生の鯖。煮付けた鯖。鯖味噌。鯖クッキー。鯖の目玉。煌くスパンコールのような……鱗たち。 森羅万象あらゆる鯖が、舞踊り、熊沢の元に集う……ッ! 次の瞬間! 鯖が弾け、消え、そこに立っていたのは老婆に有らず。 「ふふふ……鯖の魔女、ワルギリア。推して参るッ!」 死にたての鯖がびちびちと、魔女の登場を祝福していた。 「まじょ……うー!魔女!?」 「ええ、私は魔女。貴方のマダム・バタフライことワルギリア。こちらでは初めましてですね、小さなエンチャンター」 「うー!ワルー!」 先程と同じく抱きつく。……ちょっとだけ生臭さが増していたが、冷えた真里亞の身体には代え難い温もりがそこにあった。 「さぁさ、愛しい子。私のお胸でよければ存分にどうぞ?」 ワルギリアは腰を下ろし、胸元を晒して真里亞を引き寄せる。 そこにはふっくらとした2つのふくらみ。 真っ白でパンのよう。 真里亞は顔を輝かせると、その先端に吸い付いた。 「ちゅっ……ちゅう、うにゅ……」 開いた片方に手を預ける。やはりふかふかでパンに似ていた。 「ふふ。技巧に劣りますが、やはり幼子の一途さは年を取ると出せない魅力がありますね……」 そんな呟きを空に溶かしながら、ワルギリアは目の前の小さな頭を優しく撫で続けた。 「うちゅ……ちゅ、っぷ、うー……」 どれほど時間が過ぎたのか。真里亞は満足げに唇を離す。 そこは唾液が滴っていたが、ワルギリアが小さく指を鳴らすと、乱れたドレスごと元通りに整えられた。 笑顔の少女に向き直る。 「それでは、参りましょうか」 「?どこに?」 「あなたの黄金郷へ」 「……うー!行くー!!」 二人は歩き出す。 求めるのは母の愛。 あるいはその代替品。 うみねこのなく頃に、おっぱいハンター誕生。 生き残れた巨乳はなし。 「うう、頭が痛いです」 「ひ、秀吉さん以外に、こ、こんな……」 「郷田、こんなの初めてですぅ……」 「ひっくり返す気力も沸かないわ」 「う、ぜー……ぜぇ……」 「私は……家具だから。我慢しなきゃ……」 「げ、下克上、されるとはのぉ」 残ったのは貧乳だけ。 「……うぉおおおおお!うお、う、うわぁああん真里亞のバカぁああ!!」 - 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/buttobasour/pages/77.html
山ノ内御成【CV:柳喬之】 (※同一のセリフを各項目で聞く場合、耳にする頻度の高い項目にそのセリフを置き、同一のセリフを同ページ内に重複して書くことがないようにして下さい) 長くなってしまった項目は、場合によって折りたたむなどの措置をお願い致します。 タイトル画面 ブットバソウルの世界へようこそ! 説明 スキャン バトル チャンスタイム プレイ終了後 特定のキャラに対する反応 汎用セリフ シチュエーション不明 その他・小ネタ等 別ページにあるクロスオーバー コメント欄 [部分編集] タイトル画面 タイトルコール「仮面ライダーブットバソウル! メダルが一枚あれば遊べますぞ!」 放置時に流れる広告等 プレイ開始「答えはあなたの心の中に!」 [部分編集] ブットバソウルの世界へようこそ! ブットバソウルについて このシーンのみのセリフ 説明 ゲームシステムの説明 エントリー方法「一度エントリーしたメダルはもう使えませぬ」 その他「永夢どの! ブットバソウルの攻略法を教えてくだされ!」 各キャンペーンの説明 ゲーム開始「準備はよろしいですかな?」 「ブットバァ〜〜〜〜……ソウルッ!」 [部分編集] スキャン スキャン全般「スキャン成功ですぞ!」 「同じマークのメダルを持っていたら、チャンスですぞ!」 エントリーメダル「ゲームを始めるには、新しいメダルが一枚必要ですぞ!」 バトル 敵の登場 ルーレット バトル開始 カットイン「ライダーパワー全開ですぞ!」 「これで決めますぞ!」 HIT数「これが、最後の勝負ですぞ!」 「決めるのです!」 「もっとボタンを押さねば!」(0HIT) エナジーアイテム発動「エナジーアイテムスペシャルアタ~ック!ですぞ!」 決着勝ち「やりました! やりましたぞ! ウワアアアアア!!!!!」 負け「次はきっと、勝てますぞ!」 [部分編集] チャンスタイム 戦闘員準備中「喝ーーー! ここは我慢。耐えるのです」 「答えは、あなたの心の中に!」 チャンスタイム専用セリフ開幕時「スーパーブットバソウルチャンスターイム!」 通常時「いくのですぞー!」 ピンチ時「まっさかさまですぞぉ~~!」 「あーらら!失速!」 「だっ誰か! お助けぇ〜〜〜!!!」 「なんと! ここまでとは!」 景観に対して「あまぁぁーーーい!」 他ライダーに関する反応「レーザー殿、頼みましたぞ!」 特殊演出専用セリフ(ウィザードチャンス)「デコピーーーン!」 (キングダーク)「でぇえたぁー!なんかヤバいのが出てきましたぞ!」 当選結果大当たり「今回は、大当たりがキャンセルされましたぞ?」 はずれ「なんと!ここまでとは…!」 プレイ終了後 「忘れ物には、ご注意ですぞ?」 「忘れ物にご注意ですぞ!」 [部分編集] 特定のキャラに対する反応 +仮面ライダー作品名 仮面ライダー(作品名) +仮面ライダー作品名 仮面ライダー(作品名) [部分編集] 汎用セリフ 喜び「素晴らしいっ!」 「これは心強いですぞ!」 ツッコミ 驚き「きましたぞぉ!!」 悲しみや哀れみ「がーん!」 怒りや咎める口調 戸惑い・疑問「よろしいですかな?」 励まし 威勢がいい・挑発的「喝ーッ! ここは拙僧にお任せを!」 「わかりましたぞ! 拙僧にお任せを!」 不特定多数に向けて 作中内での台詞や口癖「答えは、あなたの心の中に!」 その他 [部分編集] シチュエーション不明 [部分編集] その他・小ネタ等 「拙僧にお任せを!」 敵の登場時やピンチ時に、「喝ーッ! ここは拙僧にお任せを!」「わかりましたぞ! 拙僧にお任せを!」「タケル殿! ここは拙僧にお任せを!」と様々なバリエーションで御成が威勢良く飛び出していくが、この後には必ずと言っていいほど、タケルの「御成は下がってて!」が続く。 冗談で言ってるのか?と思うほど、御成一人では明らかに勝てそうにない相手にまで「ここは拙僧にお任せを!」と言った後に、タケルの大真面目な「御成は下がってて!」が続くので、余計に温度差が目立ち面白くなっている。 頻度も多く、もはやお馴染みのコントと化してしまっている。開発陣も面白がって入れている可能性。 [部分編集] 別ページにあるクロスオーバー ブットバソウルの世界へようこそ! 御成「わかりましたぞ! 拙僧にお任せを!」名護「人には役割というものがある。悪いことは言わない……帰りなさい。」 黎斗「なに? 坊主? ゾンビを成仏させる気か」御成「喝―――ッ!」黎斗「面白い、やってみろ! ブゥワァハハハハハァーー!!!!!!!」 コメント欄 情報や誤載の指摘等、何かありましたらお気軽にどうぞ。 名前
https://w.atwiki.jp/konashin/pages/1022.html
変態な流れに出遅れているのを自覚しつつ便乗してみた。 そうじろう「…ええ。黒のフルフェイスを一つ。あとマーキングシールも頂きたい」 チン そうじろう「やれやれ。ここは一つ、娘のために久しぶりにやるか」 ゆい「きよたかさんが持ってたけど、これでいいの?」 そうじろう「ああ、ありがとう」 ゆい「それにしても、着古した黒い皮のスーツに花火と単一電池12本なんて何に使うの?」 そうじろう「…まぁ、娘のため、とだけ言っておくよ」 ゆい「ふ~ん…まぁ、悪いことをしないならタイホはしないよ」 変態一号「あんたって人はぁぁぁ!」 変態二号「やめてよね、僕が本気を出したら君がかなう筈無いじゃないか!」 あきら「こちら現場です!二人の変態仮面の激闘は尚続いており、付近の住民は…」 ???「ライダー、キィィック!」 バリバリバリバリ 変態二号「ぎゃああああぁぁぁ…!」 小神「ああっ!?突如現れた謎の人物がキック一閃、一撃で変態の一人を倒しました!パンツの隙間から縮れパーマになった髪が伸びて、なんとも卑猥です!」 変態一号「黒いフルフェイスヘルメットにドクロのマーク…アンタは一体誰なんだ!?」 ???「かよわい乙女の貞操を守る男…仮面(マスクド)ライダー」 小神「ま、まさかあの仮面ライダーがこの乱痴気騒ぎを治めるべくやって来たというのでしょうか!?変態一号は気圧されている模様です!」 変態一号「だ、だが、俺にだって譲れない事だって」 ライダー「馬鹿者!!」 変態一号「!?」 ライダー「お前が力を持ち、戦う理由は何だ?か弱く力無き人を守るための力であり、戦う理由だろう!それをつまらない挑発に乗って見失い、己のプライドのために振るうとは言語道断!」 変態一号「う、ううっ…うああっ!」 ライダー「少し、頭を冷やそうな…ライダァ、パンチ!」 ドゴォォォ 変態一号「ぐはぁっ!」 小神「ああっと!ライダーが握っていたメリケンサックが火を噴き、変態一号の脇腹に突き刺さる!変態一号が崩れ落ちたぁ!」 ライダー「…行くぞ」 小神「ライダー、そのまま変態一号を抱えて去っていきました!二号は放置の模様です!それでは、これから不精、リポーターの小神が変態二号のマスクを派がしてみたいと思います!カメラさん、こっちこっち!」 シン「うう、ん…はっ!?」 そうじろう「この季節、河原で寝ていたら風邪を引くぞ、シン」 シン「俺、寝てたのか…ライダーは?」 そうじろう「シン、とりあえず帰ろうか。もう夕飯の時間だからね」 シン「は、はい」 そうじろう「テレビで見ていたよ。こっぴどくやられたみたいだな」 シン「はい」 そうじろう「これに懲りたらもう娘のパンツを被らないようにな」 シン「すいません」 そうじろう「謝るのは娘に、だ」 シン「はい」 そうじろう「シン」 シン「はい?」 そうじろう「私は、君があの変態に何を言われたか知らない。だが、主人公の座を奪われても、どんなに酷いことをされても、怒りに我を忘れ、大切な物を見失ってはいけないんだ。シン、君の大切な物は何だ?」 シン「!」 そうじろう「わかっているなら、それを忘れるな。それが本当に危機に晒された時だけ力を振るえばいい。その時は私も、みんなも、きっとあのライダーも何も咎めることは無いだろう」 シン「はい…ありがとう、ございます」 そうじろう「礼を言うのは私じゃないよ…お、もう着いたか。話をしていると家路も短くなるな。ところでシン」 シン「なんですか?」 そうじろう「今君が持っているこなたのパンツ、私が預かろう」 シン「…直接返します」 こなた「お父さん、シンを連れて帰るって言ってたけど、何処まで行ったんだろ?」 ゆたか「あれ?」 こなた「どうしたの?」 ゆたか「玄関に、こんなヘルメットが…」 こなた「あー、多分父さんが買ったヒーローの資料だよ。部屋に置いておけばいいさ」 ゆたか「はーい」 仮面ライダーSPIRITsの滝ライダーは格好いいよね。 前 戻る 次