約 191,768 件
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/4632.html
114. 名も無き被検体774号+ 2011/12/13(火) 12 08 53.20 ID M1XBvwOU0 おおぉぉおお! なんかまだ残ってる! どうも。 1 です。 たくさんの人に見てもらえてとても嬉しいです。 ありがとうございます。 上に質問がちょっとあるので…。 制作時間は100時間くらいじゃないですかねぇ…。毎日ちまちまやっていました。 今は仕事してません。 こないだまで販売員やってました。 接客の仕事が多いです。 次の職に就くまでに色々やってみようと思って自由に過ごしています。 115. 名も無き被検体774号+ 2011/12/13(火) 12 14 54.58 ID xf0l2Bc90 戻って来たは良いが何か作るわけではないので、前にfigmaの小物を作った時の画像をば。 ガンプラに使用したパテをぐねぐね大まかな形にします。 116. 名も無き被検体774号+ 2011/12/13(火) 12 19 28.89 ID xf0l2Bc90 で、デザインナイフでとことん削ります。 真ん中の柄の部分は爪楊枝にパテを盛っているので上半分と分離します。 でないとfigmaさんに持たせられないので。 ちなみに右側についているのは血です。 器用だとよく言われますが何かを作る時は大抵ぐっさりいきます。 117. 名も無き被検体774号+ 2011/12/13(火) 12 24 29.03 ID xf0l2Bc90 完成品。 ライオットが好きだったので勢いで作ってしまいました。 ちゃんともう一本あります。 刃の部分はプラバンで、色付けはグラデーションが必要だったのでエアブラシを使いました。 11
https://w.atwiki.jp/ssf4/pages/930.html
対空UC2 通常トマホークバスター EXトマホークバスター スラストビーク 近立ち中P 2強P 垂直J中K 牽制通常コンドルスパイア EXコンドルスパイア 遠立ち中P 遠立ち中K 遠立ち強K 2中K 2強K セービングアタック 割り込み通常タイフーン EXタイフーン EXトマホーク 対空 UC2 ホークの頭付近より上しか取れないので、他キャラの対空UCみたく竜巻などの空中判定突進技は取れないので注意。 通常トマホークバスター 発生後無敵のある強を使う。引き付けると相打ちになりやすいので早めに出していく。 EXトマホークバスター ゲージがあればとりあえずこれ。安定対空。 スラストビーク 発生が早いのが利点だが、判定が心許なくしょせん弱ボタン技なので相打ちになるとダメージ負けしやすいのが難点。 近立ち中P スラストビークに比べやや発生が遅いのとあまり上まで届かないのに注意。接近戦で投げを垂直ジャンプですかそうとする相手に有効。 2強P 出が遅いので置いておく感じで。2段技なのでダメージは期待できない。 垂直J中K 昇りで出していく。 牽制 通常コンドルスパイア めり込むとヒットでも反撃確定なので先端が当たる距離で使う。先端ガードさせて+1~-1程度。 空中ヒット時はEXトマホで追撃可能。入力後6F~攻撃判定発生前まで飛び道具無敵。8Fで空中判定になる。シビアだが弾抜けもできる。 先端当て後は小タイフーンがぎりぎり届くか届かないかの間合い。判定は激弱。 遠弱Pがぎりぎり届かない間合いが弱スパイア先端の距離。 遠弱Kがぎりぎり届かない間合いが中スパイア先端の距離。 遠強Kがぎりぎり届かない間合いが強スパイア先端の距離。 EXコンドルスパイア 下段、飛び道具無敵を利用して中距離から突っ込む。あくまでスパイアはガードさせるのが目的。 弾抜けで出したEXスパイアをガードされても気にしない。 下段技を振ってくる相手にはどんどん使っていい。意識させて波動や中足を躊躇させればそれだけで近づきやすくなる。 スパイアを嫌がって、つぶそうと中距離で撒いてくるコパンや中Pに各種牽制を当てて端に押してゆく。 遠立ち中P リーチは長いが一部キャラに対してはしゃがみ状態の相手に空振るので注意。座高の高いキャラにはガンガン振っていける。 遠立ち中K 中Pよりリーチは短いもののしゃがみ相手にも当たり下方向に強い。 遠立ち強K 通常技最大のリーチ。姿勢の低いしゃがみ攻撃相手に空振って負けやすい。 2中K 下段最長のリーチ。隙も小さいがリターンは低い。 2強K 2段技でセービングを潰したりバックステップを2段目で刈ったりと有効な場面は多いが、反面隙も大きく 1段目ガードで割り込みセービングLv1が確定したりもする。 セービングアタック 相手の牽制を取って前ステップから投げ。安易な牽制にリスクを負わせる。 割り込み 通常タイフーン ぐるぐるとして嫌う人もいるが、これがないと安易な固めにリスクを負わせられない。 EXタイフーン 発生4F、発生まで打撃無敵。通常タイフーンが潰される場合に。 EXトマホーク タイフーンに対してジャンプで回避してくる相手に。ガードされた場合EXコンドルダイブで安全に逃げられる。 また、 GGEX が守りにも攻めにも有効。 ケンの場合と違いガード時2ゲージと安く済むのが利点。一方でケンのEX昇龍ほど強くなかったりバクステに空振ったりする欠点も。
https://w.atwiki.jp/skyfantasy-trpg/pages/44.html
この剣はランクB~SSのソードとして扱います。 ただし、使用者の望む好きな武器カテゴリとして扱うことができます。 この武器を装備しているとき、常に戦闘中の宣言特技数を+3します。 ランクSSのときの威力は以下の通り。 用法1H/2H 必筋30 威力150 C値10 追加D30 命中修正+5 非ランク効果 この武器は常に所有者の筋力に合わせて必要筋力が変化する。 ただし、基準を30としそれより下がる場合筋力1ごとに威力が2減少する セレクター技能が1上がるごとにこの武器の追加ダメージが+2される。 この武器の装備時、乱戦形成の際に自身を2部位として扱う。 ○【自然治癒"リジェネ"】 この武器を装備しているとき、 毎ラウンド味方ターン開始時にセレクター技能×5点HPが回復する ▽【吸収"スポイル"】(ターン1回) この魔剣でダメージを与えたとき、セレクター技能レベル+筋力値B×2分のHPを回復する。 □【兜割り】 宣言したラウンドの自身の攻撃の間、最初に与えたダメージの10分の1の防護点を減少させる。 ランクA効果 ○【剣は我が手に】 自身が所持する全てのカテゴリ:ソードによる攻撃に 250点のダメージを追加する。 ○【統合の聖剣】 この魔剣での攻撃は1度の主動作につき3回行える。 ☆【復讐】(バトル中1回) 自身の最大HP-1を消費し(自身のHPを1にし)、消費した分だけ次に与えるダメージに上乗せします。 この効果は、【渾身】と同時に使用することは出来ません。 ☆【渾身】(バトル中1回) 戦闘開始前の自身のHP(戦闘中のHP増加を含まない値)と同じだけ、次に与えるダメージに上乗せします。 ランクS効果 ▽【灰の剣-白】 (3ラウンド1回割り込み) 自身がダメージを受ける時、筋力値B分のダメージ軽減を即時得ます。この効果は1度ダメージを軽減すると消え、その3ラウンド後に再度使用可能になります。 ▽【灰の剣-黒】 魔力撃の参照ステータスを魔力、知力から 近接技能+筋力B、筋力に変更できます。 この効果は任意のタイミングで発動できますが、 一度発動すると翌日にならないと戻すことは出来ません。 ▽【大地滅壊】(バトル中1回) 自身の攻撃が命中した際、 乱戦範囲内の任意の対象に再度この武器の追加ダメージを5倍にしたダメージを与える。 さらに2d6を行い、10以上の出目であった場合転倒を与える。 飛行している対象にはこの行動は無効となる。 ランクSS効果 武器の達人習得時、物理範囲攻撃の対象数が4倍になる 【""】 ◇セッション中1回まで 今までのキャンペーンで出したピンゾロの回数だけ、 好きなタイミングで望むダイスを一つ好きな出目に変更できる。 この効果はいかなる効果によっても阻害できない。 【世界の明日を照らすもの】 ◇バトル中1回割り込み 天候を強制的に晴天に変更する。 さらに、自身と仲間にかかっている望まぬマイナス効果を 解除し、同等の数値のプラス効果に転換する。 更に、この効果で転換されたプラス効果はその戦闘中永続する。 これは行動によるデメリットにも有効であり、 種族特徴にも有効である。 また、シナリオ上で使用することで特殊な効果を持つ場合がある。 【絆の呼び声】 暁の絆を呼び起こす ■入手方法 シナリオ進行 友好度イベント 魔剣一覧へ
https://w.atwiki.jp/motion/pages/60.html
キャラクターのモデルデータ、アニメーションデータはすでに揃っているものとする。 メニューのAssetsから【importPackage】⇒【CharacterController】を読み込む(キャラクターを動かすためのスクリプト) 何もない空間では味気ないのでメニューのAssetsから【importPackage】⇒【SkyBoxes】を読み込む(単なる天球のセット) GameObjectから適当にPlaneを読み込み、床として配置する。 モデルデータ(fbx形式)とアニメーションデータ(fbx形式)とテクスチャを同じフォルダに入れて【Project】にインポートする。 普通にフォルダからドラッグ&ドロップで問題ない。 ただしアニメーションデータのファイル名は@で区切り、@以前はモデルデータの名前と一致させなくてはならない。 例)モデルデータ:ABC.fbx アニメデータ:ABC@walk.fbx インポートが済んだら、そのデータのimportSettingsを変更する。 ImportSettingの設定は、変更したいファイルを選ぶと Inspectorに【Model】【Rig】【Animation】という表示が出るので、 それのRigを選択する。 Unity4.0以降を使用している場合、AnimationTypeが【Generic】となっている。 Mecanimを使う場合はそっちでいいらしいのだが、 従来の手法(@で区切られたアニメーションデータを読み込んで再生)を使用する場合は ここを【Legacy】に変更する必要がある。 使用するモデル、アニメーションデータ両方共変更しなければならない。 ImportSettingが済んだら、モデルをHierarchyにドロップする。 ファイル名が一致していれば自動的にアニメーションもついてくる。 プロジェクトにインポートしておいたStandardAssets⇒CharacterControllers⇒Sources⇒Scriptsから CharactorMottor ThirdPersonCamera ThirdPersonController をHierarchy上のモデルにドロップ。 Hierarchy上のモデルをクリックするとInspectorにドロップしたスクリプトのパラメータなどが表示される。 ThirdPersonControllerのところにIdleAnimationなどのアニメーションを割り当てる箇所があるので、 そこに必要なモーションをそれぞれ割り当てる。 仮に該当するモーションがなかったとしてもとりあえずファイルを割り当てておくこと。 ファイルが足りないと再生されない可能性があります。 ゲームモードを再生してみてキャラが床を抜けてしまった場合、 キャラコリジョンが床より下にきてしまっている可能性が高いです。 キャラコリジョンを上に上げるという対処をしてもいいですが、 キャラの接地がずれる可能性もあるため、床を下に動かすという対処の方が良いかもしれません。 他にもっと良い対処法があるかもしれないけど現時点ではわかりません。
https://w.atwiki.jp/mousouvs/pages/934.html
【サザーランド(純血派仕様)】 コスト:280 耐久力:500 盾:なし 変形:無し 抜刀:有り DP:オレンジ 特殊技能ファクトスフィア ランドスピナー 出展「コードギアス 反逆のルルーシュ」 最も普及しているKMF、サザーランドの全力で純血な仕様。 通常版サザーランドとの外見上の違いは肩とお目目が赤く塗装されている事。 性能的にも通常版サザーランドの上位互換と言ってもいい。 機体バランスが良く挙動に癖が無いため初心者にも優しく扱いやすい。 特に全体的な動きの軽さと耐久力の両立は信頼性の高い量産機ならではである。 ただその優等生な性能から一発に欠ける。 このコストの性なのかもしれないが主なダメージソースが相方依存になりがちなのは致し方ない事なのかもしれない。 420と組むなら自分も前線で戦い、590と組むなら機動力を生かし先落ちだけは避ける、と戦術をかえていこう。 ちなみに格闘はオレンジを見習ってトンファー二刀流。 彼は武器をふたつ持ってりゃ攻撃力も二倍、という訳ではないと身を持って証明してくれた・・・ メイン射撃《アサルトライフル》 [弾数:60発][打ち切りリロード][リロード:6.3秒][属性:実弾][よろけ][ダウン値:0.6][ダメージ:20×5(96)] いわゆる普通のマシンガン。 射撃と格闘のハーフとも呼ぶべき性能のスラッシュハーケンを除くと唯一の射撃兵器になる。 射角が異様に広く2ヒットでよろけを誘発できるため性能としては最強クラス。 ただの牽制と割り切るには勿体な過ぎる性能だろう。 2発撃ちをデフォに立ち回り追撃でダメージを稼ぐのが常套手段。 サブ射撃《スラッシュハーケン》 [属性:実弾][ダウン][ダウン値:1.5×2][ダメージ:60×2] KMFの基本兵装で両胸からアンカーを発射する。 移動しながら撃てない上リーチに限度はあるがヒットすると相手からダウンを奪えるので重宝する。 BD中に使うと慣性を残しながらアンカーを発射するので誘導が緩い技なら回避しながら攻撃できる。 射撃キャンセルに対応した格闘ならばこの技でも追撃できるのでダメージ稼ぎにも。 機動力を活かした戦術としては慣性移動で技後に障害物に隠れるようにハーケンを出すと反撃を受けにくい。 通常格闘《スタントンファ二刀流》 [ダメージ:65→140→190] 左トンファー振り下ろし→右トンファー横一閃から返しの三段コンボ。 横一閃から返しは一回の入力で出し切ってしまう。 威力は二段格闘程度なのだが攻撃時間が短く使い易い。 ネタ技である特格を除くと一番威力の高い格闘である。 一段目の誘導が非常に良く当てやすいのも頼もしいところ。 前格闘《鎖骨割り》 [ダメージ:80 ] 左手のトンファーで上段からコクピットを狙うように突きを放つ。 左腕による攻撃なため非抜刀で技を出しても抜刀状態にならない。 リーチは短いがヒット時は相手を下方に吹っ飛ばし地上付近で当てると強制ダウンを奪える。 援護向けなコストの本機にはこれ以上無い技といえる。 ほとんど伸びが無いので距離によっては空を切る事になるがそこは慣れでカバー。 横格闘《オレンジコンビネーション》 [ダメージ:45→160 ] 右トンファー振り下ろし→左トンファー払い。 横格闘としては普通極まりない性能なので使いやすい。 追撃はスラッシュハーケンが安定かつ高威力。 また二段目を前入力することによりヴィレッタの放ったジャンピングニーに派生できる。 射撃キャンセルできない代わりに相手を大きく吹っ飛ばすことが可能。 方追いをしたいときには迷わず派生しよう。 特殊格闘《ブリタニア音頭》 [ダメージ:15(初段)→170~210 ] ボディーブローを放つようにトンファーで殴る。 それがヒットし相手がよろけたらすかさず相手を太鼓に見立て二本のトンファーで叩きまくる。 ボタン連打でヒット数が上昇、威力も高くなっていく。 この技を見たらカットなどという不粋な真似はせずに最後まで見届けるのが騎士のたしなみ。 衝撃波で回りの敵を一掃することはできないがこれを決めれば本機はヒーロー間違い無し。
https://w.atwiki.jp/nouryoku/pages/2598.html
「無念也、我が王道。邪念也、我が剣技」 【容姿】 そこらに量産されているサラリーマンのような容姿 (黒の短髪に、ハリのない灰色のスーツ着用) 【能力】 鈴木本人は能力者ではない。 強度が脆いが刀身が折れても超速再生出来 しかもその折れた刀身を5つまで操れる妖刀「蜥蜴」を所有している。 ただし、精密に操れるのは2本まででそれ以降は本数が増えるほどに精度が落ち大雑把にしか操れない。 本人の剣の腕前は1流には至らない。いいとこ1流半である。 刀の切れ味は普通の刀と変わりない。 【性格】 鈴木 普段は気弱で弱腰でうだつの上がらない性格。 目立たぬように生きていたいと思っていて、その為保身に走ること多し。 基本的に自分が良ければそれでいいと思っている下衆。 当然人望が無く、負のオーラを醸し出しているので好かれる要因は無い。 剣鬼 抜刀時の性格 好戦的で血を好み、肉を斬る感触を好む。 自称・スズキと言う人の名前を捨てた剣鬼。 【戦闘方法】 普通に剣術を用いて戦えるが、妖刀の性質を生かし 折れた刀身を用いて多角的な攻めや絡め手を用いることも。 【備考】 桜の国の出身。拳銃や魔術の類を嫌う。 和風な物は基本的に好んでいるが洋風な物はあまり好きではない (ただしスーツは例外。電子機器などは日常生活で用いる為嫌々使っている) 奥義 斬一(ザンイツ)から斬六(ザンム)までの六つの型が存在する。 本人は斬二・斬三を得意としている。鈴木本人のスペック上何本も精密に操れるほどではないから。 +斬一(ザンイツ) 踊子 左から飛び退きがてら右手へ向かい、切ると見せて右敵の攻め気を挫きたたらを踏ませ、隙に足腰の転回に乗せた切り下ろしで、左敵の頭蓋を唐竹に割り。即座に反転しての横薙ぎで右敵の首を打ち放つ。 空蝉 故意に隙を見せて敵の攻撃を誘い、かわして空振りさせ、そこへかぶせるようにして一撃を見舞う。 小波 袈裟懸けに斬り下ろし、かわされて場合は後の先をとられる前に左足で踏み込み、腕を捻って斬り上げる。 +斬二(ザンニ) 残影 居合抜き専用技 居合の際に刀の釘目を抜き振るう事。それにより刀身が地面に落ち、ミスディレクションを誘発させ 鞘に重ねる形で隠しているもう一本の刀身で相手に攻撃する技。 虚刃 接近戦用 折れた瞬間に折れた刀身を相手目がけて射出する技。 技でもないがかっこつけである。 +斬三(ザンサ) 乱舞・蝶蜂 折れた刀身含め3本の刀による攻撃。 具体的には刀に槍術が加わったようなもの。 自分が握る刀と一本目の折れた刀身は斬一・斬二の技を繰り出しながら 二本目の折れた刀身は槍術である突き、薙ぎ払いなどを繰り出す。 いわば剣術と槍術を組み合わせた剣技から外れている剣技。邪道、邪剣。
https://w.atwiki.jp/jisakurowa/pages/176.html
思い通りにいかないのが世の中だなんて割り切りたくないから ◆EGv2prCtI. 今でもそハングルは家の机の中にしまってある。 そう、間家の、由佳の部屋に。 思い出の二つのハングルの片割れ。 もう一つのハングルはあの日、何処かに消えてしまった。 玉堤英人が交通事故に遭ったのを聞いたのは、中学二年生の夏の頃だった。 由佳が病院に駆けつけた時、そこには痛々しい英人の姿が居た。 失われた左腕。 包帯だらけの英人。 傷ついたのは英人だった筈なのに、由佳自身、心に大きな隙間が開いたみたいだった。 大事に思っていた幼馴染みの英人がこんな目に遭ってしまって、故に由佳にもダメージに通ずる感情が襲いかかったのかも知れない。 それからしばらくして英人は義手を取り付けた。 本人はかえって喜んでいるように振る舞ってはいたが、その心の内を考えると、胸が締め付けられるように痛くなって。 英人よりも由佳がこの心の傷で死にそうになった。 今では、それも癒えたのだけれど。 ――前に、フラウと話したことがあった。 英人自身が、腕を失ったことについてどう思っているか。 不謹慎のような気もしたけど、由佳とフラウにとってはそれはとても重要な話題だった。 結論は出なかったが、由佳はそれで自分がどれほど英人のことを思っていたか再確認出来た。 やっぱり、あたしは英人のことが好きなんだ。 ずっと昔から。遠い遠い昔から。 フラウはどうなんだろう、と思ったが、フラウはかえって自分を後押ししてくれているみたいだった。 あくまで、フラウは英人とは友人のままでいたいような――いや、無理矢理、そうしているかのような。 由佳はそれを詮索しようとはしなかった。 もし、フラウまで英人が好きだったら、その日から部活には行きづらくなっちゃうな。そう感じて。 ――実際は、その事実の発覚を恐れていたのかも知れないけれど。 そして、事故が起きてから由佳が残されたバングルを身につけることは、それ以来無くなったけど。 当座、そのバングルを再び身につけることが出来るかすら怪しかった。 白崎篠一郎に飲まされたワインによる異様な酔いの中で、未だに釈然としない気分に襲われている。 先程倉沢ほのかを逃したことだろうか? それとも、同じ時に初めて人を殺したから? つまり、焦りか罪悪感のどちらか、ということなのだろうか? いや――それとも、別種の恐れのようなものだろうか? 何故か、このままだと英人が、自分から離れていってしまうような? ――何が原因でどうして英人が離れるのか、由佳は分かっていた、つもりだった。 きっと英人はあたしを嫌うんだろうな。 でも、このままだと英人もあたしも死んでしまう。 だからそうなる前に、あたしが英人を助けなきゃならない。 あの時だって、あたしはただ英人を見てることしか出来なかった。 でも今は違う。 あたしはこの事実も理解して、動いている。 この首輪の効果を知っている。 英人の身に迫っている危機も分かっている。 ――助けることが出来る。 思考の中では由佳は行動理念を完結させていた。 けれども、頭を回った酔いがその動きを鈍らせる。 酒なんて普段飲む筈もないのだ。 それに構わず、由佳は足を動かしているがうまく歩けない。 足場の感覚も、時間の感覚も遠い地平線の彼方に吸い込まれていく。 「ふにゃぅ」 また足がもつれた。 人間の頭とはここまで簡単に狂ってしまうものなのだろうか? 由佳自身、自分がおかしくなっているのは把握している。 元からそうであるかのように視界に入ってくる歪んだ世界がそれを象徴しているからだ。 その歪んだ世界、空気の質量が非常に軽くなった幹に囲まれた森を抜けてコンクリートの草原に出る。 コンクリートを踏みしめながら、周囲を見渡すと壁のようなものに囲まれた建物が見えた。 由佳は覚束無い歩き方で、しかし確実に前へ進む。 虹色の空はその道をしっかりと照らし、二重に分身した電柱が道に沿うように佇んでいる。 誰かが隠れている訳でもなかったが、由佳はしっかりと警戒していた。 電柱の裏、そして、溝の下まで。 「……!」 ――居た。 溝の中、その奧にうごめくものがある。 黒いその影は突然こちらに飛び出し、そして別の配水管に逃げ出してしまった。 その直前に、ちろりと細長いぬめりを帯びたゴムのようなものが見えた。 そう――ネズミだ。 もちろん由佳はこんな小動物は何とも思っていなかった。 違う。自分はこんなものを探している訳ではない。 自分が探しているのは―― ……今度こそ見つけた。 由佳は人間の姿を捉えた。 由佳より十メートルほど先の正門前、そこに座り込んでデイパックの中をいじっているのは少し前に取り逃がした倉沢ほのかだ。 その脇には、同じく柱に背中を預けて座っている海野裕也(男子四番)の姿もある。 好都合だった。 ほのかは柱に身体の半分が隠れるような位置だったが、裕也はちょうど道路側の面に身体を晒している。 ――勝てる。 「うりゃー!」 由佳はその場でグロッグを発砲しながら走り出した。 その銃声に驚いてほのかが道路に飛び出してくる。 その顔は驚愕に歪んでいた。 構わず由佳は撃ち続けた。 その内に裕也の頭が殴られたようにがん、と崩れるように傾き、どさりと倒れる。 「裕也君!」 ほのかも腕を上げて何かを構えた。 SF映画に出てくるような形状の銃。 それを、由佳に構えた。 しっかりとその冷たい銃口が、由佳に向けられている。 しかし由佳はそれでも物陰に引こうとはしなかった。 ――あれはオモチャなのだ。 あんな形の銃なんて無い。 オモチャから温かい鉛が飛び出す訳がない。 事実、銃口を上げたままほのかは慌てた様子でもう片手を使って銃を撫で回している。 何をしているのだろう? この状況で頭がおかしくなったのだろうか? 常識だ。 そんなオモチャみたいなものじゃ、人は殺せない。 それに例えこれが本物だったとしても、きっと銃の安全機構のことなどいざ知らず。 銃は引き金を引けば撃てるものだと、銃器の知識なんて持ち合わせていないほのかはそう考えてしまっていたに違いない。 そうならばきっと、引き金が動かず焦燥しているのだ。 自分は知っている。 かつて、英人が何気なく見ていたネットの画面を覗いていた中で、由佳は銃の知識を確かに身に付けていたのだ。 「死ね!」 由佳はほのかに銃をポイントした。 もはや狙撃に十分な距離になった由佳の位置からグロッグの銃口がほのかの頭に向かって伸びていた。 ほのかの顔が絶望に歪む。 これから起こる事象――を予測するのは容易だったし、すればそうなるのは当然だった。 由佳は容赦なく構えたグロッグの引き金を引き絞った。 ――筈だった。 かちん、とグロックから間抜けな金属音が放たれる。 何度指に力を入れても、かちんという音しかしない。 何故? 「?」 由佳は充血したその目を見開いた。 ほんの数秒前に乱射し過ぎたグロッグは弾切れを起こしたのだ! グロッグのマガジンを詰め替える為に由佳はすぐさま震える指でグロッグから空になった弾装を取り出した。 全てが遅かった。 それきりトリガーの下のレバーが僅かに動いていたことは視認出来ないままだったかも知れない。 そのまま、海野裕也によってかけられていたセイフティレバーが解除されたP-90から至近距離で吐き出された五.七ミリ弾が由佳の制服の繊維が弾けさせ、中身をぐちゃぐちゃに外科手術した。 由佳はその弾速に全身を持って行かれ、地面に背中を打ち付けた。 半開きになった口で天を仰いだ。 打ち付けた時には、自身が恐れていたフラウのことも、愛する英人のことすら思い出す時間もなく、息絶えていた。 そもそも生きていられる筈がなかった。 由佳の胸の中心、そこから新鮮な出血がポンプの如く噴き出し始めていた。 一方的な虐殺としてではなく本物の殺し合いを経験した倉沢ほのかは、その興奮を抑える為に必死になった。 ――何故、由佳はこちらに突き進んできたのか? ほのかは血溜まりが広がりつつある目の前の間由佳の死体を見下ろした。 どう考えても勝ち目など無かった筈だ。 それとも――由佳が、それを抜いてでも動いていたというのか? 一体何のために? ――しかし、それを今考えたところで何になると言うのだろう。 勝ったのだ。なんにせよ。ともかく。 今は、他に気にすることがあるのだ。 裕也は無事でいるのか、脚の怪我は深くないのか、まだ近くに他の生徒が居るのか――居るのならば、早々に撃たなければならない。 自分と裕也が帰るには、他の生徒が邪魔なのだ。 誰だろうと、容赦は―― 「倉沢さん! 何をしているの!」 また、不意に声がする。 「!?」 ほのかは急いでその方向に顔を回した。 特徴的なポニーテールの女子生徒が、校庭の中、しかし正に正門の前に立っている。 そんなクラスメートは暮員未幸(女子十四番)しか居ない。 どうでもよかった。 ほのかはすぐさまP-90を起こし、未幸目掛けてそれを向ける。 「何をしているのと言っているのよ!」 未幸が、ほのかのことをまるでおかしい、狂人であるような目付きで見ている。 普段なら確かにほのかが異常なのかも知れない。 しかし――ほのかは未幸を呆れた。 ――何を言っているんですか? ほのかは、すぐに返答した。 「えと、暮員さん。これは元々そういうものじゃないですか。殺し合うことが何だなんて、愚問ですよ」 ――間由佳を倒したことによって、ボロボロの精神同様に幾分感覚が麻痺して いたのも知れない。 ほのかは躊躇うことなく、P-90を撃った。 その時には、未幸は既に裕也が近くに倒れている校門の柱に身を隠していた。 「痛い目見ないと分からないようね」 素早く未幸は反撃に出た。 柱から顔と腕を出して、アサルトライフル――AR-15を構えて、撃つ。 ほのかの隣の電柱に命中して、電柱の破片が散らばる。 しかし、未幸は顔を露呈している。 撃てば当たる。 普通の拳銃なら当てられないかも知れないけど、この銃なら―― ほのかは引き金を引いた。 しかしP-90から反応が無い。 ほのかは息を呑んだ。 もう一度引く。 再び、無音。 まさか、と思った時には、未幸が二発目を放っていた。 今度は地面のコンクリートが吹き飛んでそこだけ不自然な穴が空く。 今度はさっきよりも素早く反応した。 間由佳との戦いに続き、ほのかは攻撃のチャンスを逃してしまったが、反省をしている暇など無い。 美幸が追撃してこないことを悟ると、ほのかは弾倉が空になったP-90を一旦置いて今度はウィンチェスターM1873を取り出した。 掴んで、すぐに片手で撃った。 もの凄い勢いで腕がぐんとあがって、腕が攣りかけた刹那、未幸が隠れている 柱の隅を吹き飛ばした。 ほのかはもう一度、今度は両手でライフルを構える。 今度はよく狙って―― ――次は絶対に当てる。 やらなきゃやられる。 その時、突然白っぽいものが視界に入ったかと思うと一気に周囲が煙に覆われた。 煙だった。 どんどん煙が濃くなっていって、遂には目の前の未幸の姿が見えなくなる。 ほのかは急いで屈んで、その位置から離れるように動いた。 未幸は突然の煙の襲撃に躊躇していたのだろうけど、それから何秒かして発砲した。 ばすっとその弾丸は石壁に当たった、らしかった。 「暮員さん、逃げて!」 ほのかは顔を上げた。 サーシャ(女子十六番)の声だ。 誰にでも優しく接していた、あの猫族の少女。 とにかく、ほのかはP-90とデイパックを掴んで、マガジンを取り替える。 歪んだプラモデルみたいにうまく取り外し出来なかったが、しばらくしてなんとか装填出来た。 これで――ようやく撃てる筈だ。 ほのかは、つい少し前の煙の中の光を見逃さなかった。 一度銃口から発せられる火花さえ視認すればある程度の位置がはっきりとする。 ほのかはP-90を掃射した。 とにかく、未幸、それかサーシャに当てることが重要だった。 激しい衝撃の連続と共に、ぱぱぱぱぱ、と弾丸の列が吐き出される。 しかしほのかが撃っているP-90とは違うタイミングで銃声が続き、ほのかの脚に熱がかすめた。 「くっ」 ほのかは引き続き、銃を撃ち続けた。 撃ち終えた時には、再び銃声が聞こえることも無かったが、しかし悲鳴もまた聞こえていなかった。 ――当たらなかったのか? 煙が薄らいで視界が回復していく中、ほのかはP-90を下げて、電柱に身を潜めた。 やがて、煙幕が完全に消え去っていく。 未幸の姿が居なくなっていた。 何か棒のようなものが二つ転がっていて、そしてものすごい量の血が、そこら中に溜まっていたり飛び散っていた。 ともかく死体は無かった。――逃げられたのだ。 追う気にはなれなかった。 こちらも大分消耗してしまったのだ。 半ば狂っていても、ほのかはそれを理解していた。 そして―― ほのかは、息をつくと倒れている裕也の下に歩みそして再びその右足を持ち上げた。 「……裕也くん、どうしてですか? どうしてあんな人と?」 何事も無かったかのように、再びうわごとが空に響く。 もちろん頭に穴を空けた裕也は既に息をしていない。 しかし間由佳に仕留められる以前に、既にほのかに刺し殺されていたのだ。 ほのかに引き摺られ続けているその身体、胸からこぼれる血が、赤ペンキをたっぷりと付けた刷毛で強引に塗ったかのような跡を残している。 保健室から伸びているその跡で、そして未幸はきっとそれに気付いてこちらに来た違いない。 ほのかの力でも、裕也ほどの小柄な体格なら何とか引き摺るぐらいなら出来た 。 背負って運ぶことなど到底出来なかったが、これでちょうどよかった。 裏切り者の見せしめとしては。 先に裏切ったのは――紛れも無く裕也なのだ。 しかも、二度に渡って。 あの女、北沢樹里とまぐわった挙句、ほのかから樹里を庇ったのだ。 そこまで裕也を執着させたのは、全て樹里が悪いのかも知れない。 樹里に従った裕也にも、決して罪が無いとは言い切れないが―― それでも、ほのかは裕也への愛を捨てた訳では無い。 今だって愛している。 そう簡単にこの気持ちを捨てられる筈が無い。 事実、裕也に対する愛情はそこまで深かったし、こんなことが起きなければずっとほのかは裕也を普通に愛していられた。 愛していられたのに。 「私は、裕也くんを信じてたんですよ」 ひたすら、裕也に問い続ける。 返事は返らない。 分かっていて、ほのかは言葉を出し続けて―― ―― 荒れた息を整えて、暮員未幸は学校の塀の内に潜伏していた。 身体は大丈夫だった。 ともかく、あの弾丸のシャワーを避けきれたことが奇跡に近かった。 これほど早くあんな相手と出会ってしまうなんて。 もっと気をつけて動かなければならない。 それに、この戦闘で、他の周りの誰かにも場所を感づかれたかも知れない(ただ、体育館倉庫に置いたどうしようもないあの四人、死体になった海野裕也と間由佳は別)。 加えて――まさか倉沢ほのかのような大人しい印象しかない女の子ですら、あんな台詞を言い放ったのだ。 『えと、未幸さん。これは元々そういうものじゃないですか。殺し合うことが何だなんて、愚問ですよ』 これは――自分のこれまでのこの殺し合いへの認識の甘さを嘲笑っていたという表現も入っていたのだろうか? 今だってこんなクソゲームみたいな殺し合いに乗るのは癪だ。 しかしそんな未幸の意思など周りはお構いない。 とにかくほのかはその覚悟を決めて、始めたのだ。 始めて、そして海野裕也と間由佳を撃ち殺した。 特に、ほのかと裕也は恋人同士だった筈だ。 二人に何があったのだろうか? 狂気に満ちたこの島の殺気が、二人を引き裂いたとでも? これは、紛れも無くそんな“人間不信ゲーム”だ。 ――自分も白崎篠一郎と会った時に、いつものように二人で居ることが出来るのだろうか? やらなきゃやられるのか……でも! 未幸は緊張からかじわっと痛み出したわき腹を押さえて―― 「!」 自分の他に、この校庭の中の僅かなスペースに隠れている人間が居るのに気付いた。 警戒しかけたが、未幸はすぐにそれを解いた。 警戒の必要が無かったのだ。 和音さん(女子二十七番)とサーシャ(女子十六番)が、壁に寄りかかっている。 しかし、見ただけで分かった。 和音さんの右腕が消失していた。 間違いなく、ほのかのP-90に切断されたのだ。 そしてサーシャもまた、まだ立ってはいたけれど、脇腹が乱暴な獣に食い千切られたかのよ うにごっそり抉られていた。 血がまだ地面に垂れ流れている。 二人とも、疑いなく命に関わるような重傷を負っていた。 「暮員さん……」 こちらに気づいたサーシャが苦しげにこちらの名前を呼ぶ。 だらりと下がった尻尾に血が伝わって、そこからもぽたりぽたりと滴りつつあった。 その脇に落ちているのは、何か赤い筒。 それを見て、未幸は全てを知った。 ――あの時、煙幕を出したのはサーシャだったのだ。 叫んだのも。 煙幕が無ければほのかとの戦闘が未だに続いていたに違いない。 そして自分の代わりに二人は弾丸を受けた―― 自分は他の生徒など知ったことではない、篠一郎以外のクラスメートのことなど――でも? 確かにあまりにも見るに耐えない光景に気圧されて、未幸は逡巡していた。 しかし―― 【D-4 学校・正門前/一日目・午前】 【女子十三番:倉沢ほのか】 【1:わたし(達) 2:あなた(達) 3:○○さん、○○くん(達)】 [状態]:疲労(中)、脚にかすり傷、強いショックによる精神崩壊、右頬に痣、海野裕也の死体を引き摺っている [装備]:ドス、ウィンチェスターM1873(3/4) [道具]:支給品一式×2、P-90(100/200)、P-90の予備弾薬(200発×4本)、12ゲージショットシェル(8/12) [思考・状況] 基本思考:クラスメイトを皆殺しにし、裕也と共に島を脱出する 0:クラスメイトを皆殺しにする 1:暮員未幸とサーシャには警戒 [備考欄] ※沙羅が主催側の人間ではないかと強い不信感を抱いています ※日向有人がゲームに乗っているかもしれないと強い不信感を抱いています ※楠森昭哉は死んだと思っています ※海野裕也の死体を引き摺っているため、移動速度はかなり遅くなります 【D-4 学校・校庭の隅/一日目・午前】 【女子十四番:暮員未幸】 【1:私(たち) 2:アナタ(たち) 3:あの人(たち)、○○(名字さん、くん付け)】 [状態]:躊躇、疲労(小) [装備]:日本刀、AR-15(11/20) [道具]:支給品一式、メイド服、豊胸ブラ(と、言うより胸を大きく見せるブラ)、5,56mmNATO弾(20/20) [思考・状況] 基本思考:映画館に行ってみる 0:サーシャ達をどうするか迷っている 1:白崎を探す 2:倉沢ほのかには警戒 3:殺し合いに乗るのは癪 4:遭遇する生徒は、救済しないが殺す気もない 5:白崎に遭遇したら二人でゲームを潰す 6:映画館に行ってみたいが、映画館の存在に若干の疑問 7:貝町達は救いようがないから見放す [備考欄] ※メイド服には防弾、防刃等の特殊効果は一切なく、あくまで普通のコスプレ用です ※主催者が二階堂、テト、卜部であることを確信しました ※そして彼女たちが主催者であることがバレると、何か彼女たちに不利益が働くとも推理しました ※ほのかがゲームに乗ったと確信しました。 【女子十六番:サーシャ】 【1:私(達) 2:あなた(達) 3:○○(さん付け)(達)】 [状態]:腹部一部欠損、出血 [装備]:ブッシュナイフ、発煙筒×2 [道具]:支給品一式 [思考・状況] 基本思考:ラトのためにもゲームを潰す 0:仲間を募ってゲームを潰す 1:明日美から逃げる 2:和音さんを護る 3:テトに会った時に、何故こんなゲームを開催したのか問い詰める [備考欄] ※少なくともテトはこのゲームに絡んでると確信しました ※少し気が晴れました ※ほのかがゲームに乗ったと確信しました。 【女子二十七番:和音さん】 【1:私(達) 2:あなた(達) 3:○○さん(達)】 [状態]:右腕切断、出血 [装備]:ダーツセット、双眼鏡 [道具]:支給品一式、首輪の残骸 [思考・状況] 基本思考:二階堂永遠を出し抜く 0:サーシャに守ってもらう 1:味方を集める 2:襲われたら容赦はしない 3:自分の名前をバラした片桐和夫を許さない [備考欄] ※朱広竜、片桐和夫がゲームに乗ったと認識しました ※ほのかがゲームに乗ったと確信しました。 【女子二十三番:間由佳 死亡】 【残り21人】 ※由佳の死体の周りにグロック19(0/15)、グロック19のマガジン(2)が落ちています。 ※D-4の周辺に銃声が響きました。 時系列順で読む Back DOUBT Next 楠森昭哉は苦悩する/内木聡右は疑心する/そしてケトルは盲進する 投下順で読む Back DOUBT Next 楠森昭哉は苦悩する/内木聡右は疑心する/そしてケトルは盲進する Life was like a box of chocolates 倉沢ほのか 狂乱祭 Scarecrow 暮員未幸 愛にすべてを CROSS POINT サーシャ 愛にすべてを CROSS POINT 和音さん 愛にすべてを Panic Theater 間由佳 死亡
https://w.atwiki.jp/marisa-kirisame/pages/64.html
キャラの特徴 立ち回り基本事項 近距離 中距離 遠距離 警戒すべき技 有効な技 天候について 補足 コメントフォーム キャラの特徴 鎌を使った攻撃はリーチが非常に長く判定も強い。 Cや必殺技で出される霊魂は持続時間が長いので空間制圧能力が非常に高い。 また、必殺技やスペルカードには癖が強い物が多いので不意を突かれない様に気をつけよう。 小町は有効な切り替えし手段が霊撃か龍魚の羽衣ぐらいしか無いので攻められると弱い。 ダウンを奪って近づいたら逃げられないように一気に畳み掛けるようにしよう。 B射撃の当たり方が特殊なのでキャラ限定のコンボが入る。 立ち回り 基本事項 後日編集 近距離 後日編集 中距離 後日編集 遠距離 後日編集 警戒すべき技 後日編集 浮かばれない地縛霊 怠惰に生きた浮遊霊 死神の大鎌 通りすがりの人霊 無間の道 お迎え体験版 霊符「何処にでもいる浮遊霊」 1コストなので天候操作・牽制・コンボ・割りと様々な使い道がある。 通称:超浮遊霊 主に使われるのは画面端での割り連携で、2Aや6Cなどで霊力を削ってDAで密着し超浮遊 2Cと繋げる。 DA 超浮遊霊 2Cは正ガードして霊力が5個あっても削りと割れた時のダメージを合わせて1.8k程のダメージ。 超浮遊ガード後は前ダッシュやハイジャンプで抜けられるが近Aや3Aなどの打撃で狩られる事もあるので注意。 相手がすぐに2Cを使うのであれば前ダッシュorハイジャンプ、打撃を使ってくる場合は打撃に対して結界をすると良い。 死歌「八重霧の渡し」 小町の背面の画面端から摩擦射撃の霊魂を大量に呼び出して攻撃する。 画面端に近ければ近いほど霊魂が届くまでの時間が短くなるのでめくり発動や連ガで割られる場合もあるので注意。 霊魂の出現はランダムなのでヒット数にはバラつきがあるが、まともに当たるとコスト以上のダメージを受ける。 ガードした際の霊力削りも中々高いので空中でガードすると割れる確立が高いので気をつけよう。 こちらの霊力が2つ以上残っていれば前ダッシュからフルコンが可能、実りですら余裕で当てられる。 ただし、花曇時には一気に霊力が溶けてしまうので飛翔で上空に逃げてHJCやGSDなどで浮いて時間を稼ごう。 地獄「無間の狭間 鎌を振り下ろした後こちらの動きを遅くするフィールドを展開する。 振り下ろす鎌は打撃攻撃でフィールドが展開する瞬間には射撃攻撃が発生する。 上方向以外への移動が遅くなるのでJ2A・J2C・C大鎌によるめくりが更に強力になるのでしっかりとガードしたい。 J2Aに対して結界をしてフィールドが消えるまで上空へ飛翔して逃げるのが一番安全な対処方法である。 画面端以外では2A連打だけで最大3.7k+α(死出の風を宣言時のみ)のダメージが出る。 が、2Aが全部ヒットするような状況になる事は全く無い。 死符「死者選別の鎌」 相手の位置をサーチして攻撃するので非常に追撃性能に優れている。 3Aによる受身狩りや対空、6Aがカウンターヒットした際にダメージアップで使われる事が多い。 そのまま使っても当たる機会は少ないが、直撃すると4000程のダメージを受けるので台風時には注意しよう。 薄命「余命幾許も無し」 現在の体力と半分のダメージを相手に与える。 クラッシュから繋げても当てた場合でも半分のダメージを受けるので非常に恐ろしいスペカ。 AAAA 余命と攻撃を受けてしまうと一気に6kもの大ダメージを受けてしまうので2ラウンド目以降は特に注意しよう。 また、台風中にヒットすると初撃のみなので体力は半分にならない。 有効な技 後日編集 ミアズマスウィープ グリーンスプレッド ステラミサイル ラジアルストライク デビルダムトーチ 光符「ルミネスストライク」 恋符「マスタースパーク」 星符「エスケープベロシティ」 星符「グラビティビート」 星符「ドラゴンメテオ」 彗星「ブレイジングスター」 天候について 後日編集 快晴 霧雨 曇天 蒼天 雹 花曇 濃霧 雪 天気雨 疎雨 風雨 晴嵐 川霧 台風 凪 ダイヤモンドダスト 黄砂 烈日 梅雨 補足 霧雨魔理沙 - 東方非想天則 小野塚小町 攻略 Wiki コメントフォーム ステラが有効すぎる -- 名無しさん (2010-02-12 20 50 02) DA DCの不意打ちに対してはB射牽制をよくします。 -- 名無しさん (2010-06-15 01 00 21) 空中から突っ込んでくるから対空B射とかしたらつ -- 名無しさん (2012-07-22 01 24 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/byakumu2/pages/2668.html
製作者:alw 張谷めだか(はりがい・めだか) 性別:女 年齢:14歳 身長:138cm 体重:46kg 一人称:あたし 二人称:あなた 学年:クルセイド学園 中等部2年1組 所属:クルセイド学園騎士団・鉄血師団・従騎士 クルセイド学園騎士団・鉄血師団の若き団員。常に甲冑姿で活動しているが、明るく活発な女の子であり、プライベートでも騎士団内でも友人がいれば親しげに接している。普段は東条右近が率いる鉄血師団蹂躙歩兵軍で戦っているが、訓練のために竜胆詩龍にお願いしてバイト帰りに稽古をつけてもらっている。 かつて鉄血師団に所属していた張谷衛の年の離れた妹。兄が猟惨泊でやってきたことを知っており、鉄血師団としてたとえ肉親でも大義のために斬る覚悟があると鋼城鉄郎に誓っている。その一方で、兄が堂々と大学に通っている以上問題ないと判断しているようで、プライベートで兄と会って話をすることもある。だが、鉄郎への誓いは本気であり、騎士団に入ったことは話しているが、鉄血師団に所属していることなどは一切話しておらず、敵として現れるのであれば迷わずに斬る覚悟を決めている。 能力は身体強化であり、甲冑姿でも自由に動けるのはこの能力のおかげである。フェイティアは所持していないが、常にハルバードを持ち歩き戦っている。 同じクラスにいる志波直純とは仲がよく、騎士団内では立場上対立することも多いが、場合によっては共闘することもある。なお、直純に密かな恋心を抱いているようで、直純が女の子に声をかけているのを見て不機嫌になることも多い。 張谷めだか めだか, 女性, 人間, AAAA, 150 特殊能力 不屈, 1 切り払いLv1, 1, Lv2, 10, Lv3, 24 S防御Lv1, 1, Lv2, 15, Lv3, 22, Lv4, 32 140, 128, 148, 142, 165, 155, 超強気 SP, 50, 根性, 1, 鉄壁, 1, 気合, 8, 熱血, 16, 必中, 25, 愛, 36 OSC_0012_0034.bmp, -.mid 張谷めだか 張谷めだか, はりがいめだか,(人間(張谷めだか専用)), 1, 2 陸, 3, S, 4500, 150 特殊能力 性別=女性 格闘武器=ハルバード シールド 攻撃属性=夢 夢=解説 夢干渉 現実世界と意識世界の狭間に存在するモノをとらえる攻撃。 メッセージクラス=クルセイド学園騎士団 3800, 160, 1000, 70 BA-A, ori_gedohoh_090.bmp ハルバード, 1200, 1, 2, +15, -, -, -, AAAA, +10, 武格P 兜割り, 1300, 1, 1, +10, -, 10, -, AAAA, +5, 武 大旋風, 1500, 1, 1, +5, -, 20, 110, AAAA, +10, 武 一刀両断, 1700, 1, 1, +10, -, 30, 120, AAAA, +15, 武 張谷めだか 回避, あれ、外れだよ 回避, 残念、外れ! 回避, あたし相手に当てられないのはまずいんじゃないかな? 回避, どこ狙ってるの? 回避, まったく、これじゃ話にもならないよ ダメージ小, なに、これぐらいなら平気! ダメージ小, 当たった程度、どうってことない! ダメージ小, これぐらい、傷のうちにも入らないよ! ダメージ小, 軽い軽い! ダメージ小, まだまだ余裕でしょ! ダメージ小, これぐらいじゃ、まだまだだね ダメージ中, ちょっと喰らいすぎたかな ダメージ中, 少し、油断してたかも…… ダメージ中, そろそろ注意しないと ダメージ中, 余裕はあるけど、そろそろ厳しいかな? ダメージ中, これぐらいなら、まだ大丈夫だね ダメージ大, なんの、勝負はまだついてないよ! ダメージ大, どんな状況でも、最後まで諦めたりしないからね! ダメージ大, ここまできたら、限界まで……! ダメージ大, まだ体が動くし……頑張れるはず! ダメージ大, よし、倒れなかっただけ運が良かったと思おう 破壊, ごめん、もう限界です…… 破壊, すいません、あたしはもう…… 破壊(対張谷衛), ……今日のところは見逃してあげるね、お兄ちゃん 破壊(対鋼城鉄郎), 団長、ぶつかり稽古ありがとうございます! 破壊(対竜胆詩龍), 竜胆さん、ありがとうございました 射程外, これって卑怯なんじゃないの? 射程外, こら、正々堂々勝負しなさい! 攻撃, いっきま~す! 攻撃, 張谷めだか、参ります! 攻撃, さぁ、やるぞー! 攻撃, 攻撃開始! 攻撃, さぁ、勝負だ! 攻撃, いざ、尋常に勝負! 攻撃(対鋼城鉄郎), 団長、お相手お願いします! 攻撃(対鋼城鉄郎), 団長相手にどこまでやれるかわかりませんが、やらせていただきます 攻撃(対真中直行), 副団長、よろしくお願いします 攻撃(対真中直行), 副団長の戦い方は勉強になりますので色々学ばせてもらいます 攻撃(対崇城アテナ), アテナさん、よろしくお願いします 攻撃(対崇城アテナ), ……なんか、アテナさんの気持ちが少しわかる気がします 攻撃(対東条右近), 右近隊長、よろしくお願いします 攻撃(対東条右近), 隊長の勢い、相変わらずですね…… 攻撃(対西野左門), 左門さん、よろしくお願いします 攻撃(対西野左門), 左門さん相手に……粉々にならないように頑張ろう 攻撃(対村神キサラ(立ち直り)), キサラさん、よろしくお願いします 攻撃(対村神キサラ(立ち直り)), その銃剣、真っ向からお受けいたします! 攻撃(対竜胆詩龍), 詩龍さん、お相手お願いします! 攻撃(対竜胆詩龍), あたしもいつか詩龍さんのように……頑張ります! 攻撃(対秦羅荒神), 荒神さん、よろしくお願いします 攻撃(対秦羅荒神), 荒神さんの左手は強力だから触れない様しないと…… 攻撃(対城島敦史), これが城島名誉騎士か。注意しないと…… 攻撃(対城島敦史), 別に団長に言われたからじゃないけど、あなたの部下が詩龍さんを陥れたことは事実だから敵よ 攻撃(対高田九郎太), あなたみたいな人がいるから……許さない! 攻撃(対高田九郎太), 殺すつもりはないけど、その分罪は償ってもらうからね! 攻撃(対張谷衛), 鉄血師団として……鎧王、あなたを捕縛します! 攻撃(対張谷衛), 血の涙を呑む覚悟はできてるよ……いくよ、お兄ちゃん 攻撃(とどめ)(対張谷衛), あっ、お兄ちゃ……って、もう見えなくなった 攻撃(対張谷衛), 鉄血師団として……鎧王、あなたを捕縛します! 攻撃(対岡田銀二), あっ、お兄ちゃんの腰巾着。戦うつもりなの? 攻撃(対岡田銀二), 悪いことやっている人みたいだし、お兄ちゃんの前に捕まえておこう 攻撃(対御剣玲愛), 玲愛さん、気にしないで全力で来てください。全力でぶつかって頂いた方が私もうれしいです 攻撃(対御剣玲愛), 説得ですか……どこまでできるかわかりませんが、頑張ってみます 攻撃(対爽山涼平), 先生、よろしくお願いします! 攻撃(対爽山涼平), そういえば、ノリが先生に似ていたドラゴンを見かけましたが、先生のお知り合いですか? 攻撃(対志波直純), いくよ、直純君! 攻撃(対志波直純), いくら早くても捕まえてあげるんだからね、直純君! 攻撃(対内藤高志), いくよ、高志君 攻撃(対内藤高志), お互い強くなっていこうね、高志君 攻撃(対青木柳生), 訓練するんだった付き合ってあげるね、柳生君 攻撃(対月田一), あんまり無茶は駄目だよ、一君 攻撃(対天元司門), 掘るのにも力がいるし、何かコツでもあるの、司門君 攻撃(対成瀬大河), 手加減抜きで行くよ、大河君 攻撃(対野城鉄), 鉄君が空を飛ぶ時の姿、結構カッコいい 攻撃(対小早川恵梨香), アイドル活動頑張ってね、恵梨香ちゃん 攻撃(対白雪吉乃), 経歴が浅いのはお互い様。強くなっていこうね、吉乃ちゃん 張谷めだか ハルバード(準備), ハルバード sword.wav ハルバード(攻撃), ハルバード突撃 ハルバード(命中), @戦闘アニメ_斬撃攻撃; 斬撃 ハルバード(命中), @戦闘アニメ_振り下ろし攻撃; 振り下ろし ハルバード(命中), @戦闘アニメ_なぎ払い攻撃; なぎ払い ハルバード(命中), @戦闘アニメ_刺突攻撃; 刺突 兜割り(準備), ハルバード sword.wav 兜割り(攻撃), 唐竹割り 兜割り(命中), 唐竹割り 大旋風(準備), ハルバード sword.wav 大旋風(攻撃), スピンアタック 大旋風(命中), スピンアタック 一刀両断(準備), ハルバード sword.wav 一刀両断(攻撃), 横大斬撃 一刀両断(命中), 超斬撃 crash.wav 指定アイコン パイロットアイコンはボライアン様のOSC_0012_0034.bmpを、ユニットアイコンは外道王様のori_gedohoh_090.bmpを指定させていただきます。 自由記入欄 ここから先は、何かを追加したいときに追記する欄です。 何か追加したい設定がありましたら、作者以外の方もご自由にお書きください。
https://w.atwiki.jp/coh00/pages/425.html
四ツ葉工業製HBM疾風 スカイアイ #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 概要 正式名称:四ツ葉工業製HBM疾風 兵器種別:人型戦闘車両(二脚) 乗員:1名 製造年:西暦2039年~ 兵装: 12.7mm機銃 可動式副腕ユニット 36式突撃砲 超硬カタナ 他 備考: 四ツ葉工業製の第2世代型HBM。 2038年に開発された浮嶽とは基本設計を同じくする兄弟機で、 ある程度の量産と輸出を見据えた設計がなされている。 最大の特徴は肩部に格納された可動式副腕ユニットで、内蔵 火器としてグレネードランチャーを装備しているほか銃器や 超硬カタナといったHBM用兵装を携行する事も可能である。 このユニットは浮嶽の兵装担架システムを発展させたもので 関節機構の強化や可動範囲の拡大により、白兵戦にも十分 に対応可能となっている。 それにより耐久性や整備性なども向上したが、システムの 小型化に難航したため、2基の装備に留まっている。 この点に関しては浮嶽の開発チームより不満が噴出したと 言われているが、動作の安定性や機動性など高いレベルで バランスの取れたHBMに仕上がっている。 データ 四ツ葉工業製HBM疾風 疾風, はやて, 人型戦闘車両, 1, 2 陸, 4, M, 5000, 180 特殊能力 迎撃武器=12.7mm機銃 弱点=機式 3800, 160, 1200, 85 -AC-, GNC_YtHBMHayate.bmp 12.7mm機銃, 900, 1, 1, +0, 20, -, -, CABA, -5, 射銃連L5 36式突撃砲, 1300, 2, 4, +0, 8, -, -, BACA, +10, 銃 超硬カタナ, 1300, 1, 1, +0, 8, -, -, AAAA, +20, 武痛L2共 可動式副腕ユニット, 1400, 2, 2, +10, 6, -, -, AAAA, +5, 実複P 四刀流, 1700, 1, 1, +10, 4, -, 110, AAAA, +0, 武痛L2共Q連L4 アニメーション 人型戦闘車両 12.7mm機銃, バルカン 36式突撃砲, ライフル "Weapon\EFFECT_BullpupRifle01.bmp" 40 超硬カタナ(準備), 振る武器 "Anime\M_Katana.bmp" 36 Reload(4).wav 超硬カタナ(攻撃), 振る武器突撃 "Anime\M_Katana.bmp" 36 超硬カタナ(命中), @戦闘アニメ_なぎ払い攻撃;横大斬撃 Slash(4).wav 超硬カタナ(命中), @戦闘アニメ_斬撃攻撃;大斬撃 Slash(4).wav 超硬カタナ(命中), @戦闘アニメ_振り下ろし攻撃;唐竹割り Slash(4).wav 可動式副腕ユニット(準備), 瞬間変形 GNC_YtHBMHayate(2).bmp;射撃武器 -.bmp 可動式副腕ユニット(攻撃), ロックオン;グレネード 2 Bazooka.wav;振る武器突撃 -.bmp 可動式副腕ユニット(命中), 連続爆発;@戦闘アニメ_連斬撃攻撃;強打 四刀流(準備), センタリング;振る武器 "Anime\M_Katana.bmp" 36 二刀流 Reload(4).wav 四刀流(攻撃), 振る武器突撃 "Anime\M_Katana.bmp" 36 二刀流 四刀流(命中), @戦闘アニメ_振り下ろし攻撃;@戦闘アニメ_なぎ払い攻撃;振り下ろし Slash(2).wav;なぎ払い Slash(2).wav;@戦闘アニメ_瞬間変形準備 GNC_YtHBMJinpuu(2).bmp;@戦闘アニメ_射撃武器準備 -.bmp;@四刀流;@戦闘アニメ_斬撃乱舞攻撃;斬撃乱舞 Slash(2).wav;@戦闘アニメ_ダブル斬撃攻撃;ダブル大斬撃 Slash(4).wav