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執行会副会長 名前:ゼミーユ・ビータ 家柄:高名な研究者の家系 学年:8年生 階級: 学科:防衛科 部活:部 個人専用機の型:型 性格:ヤンキー 容姿:青髪のモッサリとした髪型の男 副会長としての振る舞い:ビシバイいくスパルタ
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904 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/16(土) 15 36 38.18 ID T6GZ2xcHO 会長「東大代ゼミ 京大代ゼミ 東大京大医学部代ゼミ 東大代ゼミ 京大代ゼミ 早稲田慶應医学部代ゼミ 医学部東工一橋 合格イエーイ 必勝イエーイ 東大代ゼミ 京大代ゼミ 東大 代々木ゼミナール」 副会長「なんですか突然?」 会長「昨日やってたCMだよ~」 副会長「へぇ(最近流れてましたって…)」 種明かし 会長「ビデオみよ~」 テレビ『東大代ゼミ京大代ゼミ…』 会長「このCMおもしろーい。もう一回!」 テレビ『東大代ゼミ京大代ゼミ…』 以下エンドレス 905 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/16(土) 15 41 45.10 ID fcd3JeDSO 会長「次はらき☆すた踊ろう!」 書記「らき☆すたなら4人、俺も踊れる! 是非やりましょう会長! 振り付けは覚えてます!」 会計「え……い、いやほら、それは……そう! まだ副会長来てませんし……」 会長「むぅ……」 書記「じゃあ音楽だけでもかけて、リズムを覚えよう」 副会長「職員室に寄ってて遅れまし――」 書記「曖昧3センチ そりゃぷにってコトかい? ちょっ!」 副会長「私の事かぁ――!」 書記「ティウンティウン!」 なんかカオス 906 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/16(土) 15 42 37.06 ID K2yGHbMO0 会長「おはよう」 副会長「おはようございます・・・」 会長「眠そうだね 昨日遅くまで起きてたの?」 副会長「やはり分かりますか・・・ すみません」 会長「目の下すごいくまだよ」 副会長「そうでしょうね」 会長(きっと予算案とかまとめてたりしたんだろうな) 会長「偉い偉い♪」 副会長「頭をなでないでください///」 副会長(今日こそはセーブ無しで全クリしてみせる) 五日目くらいに倒れたそうな 916 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/16(土) 16 11 27.09 ID 67KV4OwqO 会長「昨日は徹夜?」 書記「してません」 会長「あまり、無理しないようにね」 書記「してないって」 920 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/16(土) 16 21 34.06 ID T6GZ2xcHO 会長「聞いて聞いて!私、We買っちゃった!」 書記「会長…Wiiです、Wii。」 会長「書記君、ポケモン持ってたよね。うちに来て遊ぼう!」 書記「(ウハッ会長宅ご訪問ktkr)行きます。」 副会長「なっ…私も行きます。」 会長「副会長、ポケモン持ってるの~?」 副会長「ええ持ってます(確か白黒のが…)」 書記「会計も行こうぜ。」 会計「えっ…うん。(どうしよう、私持ってない)」 937 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/16(土) 16 53 20.44 ID tWdmvzph0 副会長「もうすぐ任期も終わりますね」 会計「とかいいつつ二期連続で同じ役職だったんすけどね」 会長「人気があったのかなぁ」 書記「任期だけに人気ってかwwww」 副会長「……(ハァ)」 会計「……(キチキチ)」 書記「ちょwwww俺が悪かったwwwww」 会長「あ!任期と人気をかけてたんだね!」 三人「気付くの遅っ!」 938 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/16(土) 16 54 29.91 ID T6GZ2xcHO 会長「副会長…ふぐぅなんですか?」 副会長「…いえ、そうでも…ありません…(ふぐぅって…会長かわいいよ会長)」 会計「副会長、鼻血が…」 955 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/16(土) 17 45 40.30 ID T6GZ2xcHO 運転手「ヨーヨー ナイスナウンテン スルスル オレモ ワスレナイデヨー」 会長「だれでしたっけ~」 副会長「さぁ…」 会計「思い出せない。」 書記「…………(頭で衝撃映像再生中)」 961 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/16(土) 17 54 18.10 ID DruKjubvO 会長「モンハン2んどやろ!」 副会長「モンハン…?2んど?」 書記「セカンドだろwww」 会長「し、知ってたよ!皆が知ってるか試しただけだもん!」 書記「そうかそうか……んで何をやりたいって?」 会長「モンハン………書記のバカー!」 書記「あー楽しい」 副会長「……会長を泣かせましたね?」 書記「落ち着け、泣いてない泣いてないぞ?な?」 副会長「嘘まで付きますか……」 書記「嘘じゃ…「あ!会計さん?ちょっと来て貰えます?」←副会長 ギャー 964 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/16(土) 17 56 11.19 ID pjNvfwZw0 ■今日も今日とて生徒会 書記「前から思ってた」 副会長「ん?」 書記「一応ここってロリっ娘、眼鏡、巨乳のハイスペック美人達がいるのに」 会計「なっ・・・///」 会長「わーい、なんか褒められれた」 書記「その楽園狙って生徒会に入ろうと考えるやついねーの?」 副会長「それに関しては心配無い、下種な事を考えてる奴は面接で落してるから」 書記「落としてるって・・・やっぱいたのか、そういう野郎が」 副会長「・・・『野郎』だけじゃないんだよなー(ボソッ)」 書記「何か言った?」 副会長「いや、性別関係無く会長に伸びる魔の手はたたっ切ると再度誓っただけだ」 書記「怖っ・・・」 会計「その話が本当ならどうして書記はここにいるんですか?」 書記「酷っ・・・」 副会長「んー?書記がいる理由ー?それはねぇ・・・(ジーーー)」 会計「や、やっぱりいいです!こんな変態な奴ですけど一応優秀ですから!」 書記「褒めてんだが貶してんだがどっちだよ・・・・・・まぁ今の形が一番良いのかもしれないな」 会長「うん!副会長や会計ちゃんや書記君、みんながいれば良いよ!生徒会は!」 猫「・・・・・忘れては困る、私も生徒会レギュラーだという事を。 これでも昔は下町を歩けば可愛いメス猫はこぞって私についてきてだな・・・グスン」 1000 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/16(土) 18 19 32.57 ID dsAqmHZN0 1000なら書記は野球部 1001 :1001:Over 1000 Thread * + 巛 ヽ 〒 ! + 。 + 。 * 。 + 。 | | * + / / イヤッッホォォォオオォオウ! ∧_∧ / / (´∀` / / + 。 + 。 * 。 ,- f / ュヘ | * + 。 + 。 + このスレッドは1000を超えました。 〈_} ) | 次スレも…VIPクオリティ!! / ! + 。 + + * http //wwwww.2ch.net/news4vip/ ./ ,ヘ | ガタン ||| j / | | ||| ――――――――――――
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154 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 20 00 13.80 ID LBd/mdX/O 会長「ふ、副会長・・・今日の放課後の会議、休んじゃダメかな?」ゴホッゴホッ 副会長「風邪ですか」 会長「うん・・・体が熱くて、咳も止まらないんだ」 副会長「仕方ありませんね。お体に気を付けて」 会長「ごめん。・・・それじゃあ」ゴホッゴホッ 副会長「ところで」 会長 ビクッ 副会長「今日は確か会長が楽しみにしていたゲームの発売日でしたね」 会長「そう・・・だったっけ・・・?」 副会長「ええ」 会長「・・・・・・咳、止まったみたい」 副会長「それは良かった。ではすぐに生徒会室に行きましょう」 会長「・・・あの、ホッカイロ外してもいい?」 副会長「だめです」 158 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 20 04 41.91 ID pGedzg7dO 副「まず始めに校長先生のからお話です」 校長「え~近頃…」 5分後 会「ぐーぐー…ZZZ」 副「(…。)」 さらに5分後 校長「…では、皆さん今日も一日頑張って下さい。」 副「(会長!次は貴女の番ですよ)」 会「(むにゃ…もう朝ぁ?)」 副「(寝ぼけてないで早く舞台に出て下さい!)」 副「続いては生徒会長からのお話です」 会「宣誓~!我々はぁ~ スポーツマンシップにのっと」 副「以上、生徒会からでした。」 163 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 20 18 40.31 ID pGedzg7dO 副「会長、来月の体育祭のスローガンを募集しているようです」 会「10月8日!グラウンドに血の雨が」 副「降りません」 会「ドキッ!生徒だらけの体育祭♪ポロリも」 副「ありません」 会「速い!安い!うまい!」 副「もう意味がわかりません」 166 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 20 30 59.24 ID f3u2S5ObO 会長「暇だなぁ…副会長、ピザって10回言って」 副会長「暇じゃないですが?…ピッツァピッツァピッツァピッツァピッツァピッツァピッツァピッツァピッツァピッツァ」 会長「じゃあ、ここは?」 副会長「ひ…あの、そこは本当に膝ですね」 会長「ぶぅー、正解はヒジ」 副会長「そこは膝です。エルボゥはこっちです」 会長「え?…あれ?」 副会長「じゃあ、次は私から問題を。『私は仕事します』って5回言ってください」 会長「えっと、私は仕事します。私は仕事します。私は仕事します。私は仕事します。私は仕事します。」 副会長「じゃあ、とっとと仕事してください。録音してありますから逃げないでくださいね」 会長「…」 178 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 21 20 27.19 ID MYjjd4mL0 会「あ!副会長ち~こく!」 副「ちょっとクラスの会議が長引きまして」 会「えぇい!問答無用!罰として”必殺☆会長でこピン”をお見舞いしてやるわ!覚悟!」 副「では私もお返しに”副会長シャイニング・ウィザード”をお見せしましょうか」 会「今日の所は見逃してやろう!」 180 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 21 27 44.85 ID MYjjd4mL0 校長「であるからして本校では・・・」 会「(副会長、海外旅行に行ってみたいと思わない?)」 副「(このあと挨拶があるというのにのん気ですね・・・)」 校長「では続いて生徒会長の方から挨拶だそうです」 副「(さぁ会長!出番です!)」 会「(スタスタ・・・)ゴホン。」 生徒「・・・。」 会「(すぅーっ・・・)ニューヨークへ行きたいかぁーーーーっ!!」 生徒「お、おぉぉぉぉぉー!?」 会「罰ゲームは怖くな」 副「続いては保健委員会からのお知らせです」 183 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 21 31 45.30 ID okNqrWF8O 書記「会長、たまには会長らしいところ見せてくれよ」 会長「会長をバカにするな!見ろ!まず会長筆箱に会長下敷き、そして会長じゃがりこに会長スルメイカだ!」 副会長「じゃあその会長アームで会長コーヒー取ってください」 会長「…はーい」 185 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 21 38 26.38 ID MYjjd4mL0 ※書記・会計はいない設定で 会「ねぇ、うち生徒会ってわりには会計も書記もいないよね」 副「だいたいのことは私がやってますからね」 会「何でうちには会計も書記もいないの?」 副「最初の頃はいたじゃないですか。忘れたんですか?」 会「そっか・・・そういえばみんなあの時のセカンドインパク」 副「会長にはついていけないと言って二人とも辞めてしまったんですよ」 会「副会長・・・」 副「何ですか?」 会「・・・何でみんなすぐ辞めてしまうん?」 副「自分の胸に手を当てて聞いてみてください」 会「ドロップ食べる?」 副「それはドロップではなくおはじきです」 189 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 21 47 43.46 ID UdoWYXId0 会計「あの、副会長」 副会長「何?」 会計「副会長の方が仕事できるのに、なんで会長じゃないんですか?」 副会長「じゃああの会長に副会長やらせるって言うんですか?」 会長「んう?」 会計「すいません浅薄でした」 書記(・・・論法がおかしいことに気付け) 副会長「何か?」 書記「なぁんでもないっすよ」 192 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 21 49 30.51 ID MYjjd4mL0 ツカツカツカ・・・ コンコン!ガチャッ! 副「会長、校内での風紀の乱れが・・・」 会「副会ちょお~・・・暑いよぉ~・・・」 はだけたセーラー服で ヘソ丸出し うちわであおぎながら 脚をだらしなく開いて スカートをバッサバッサしつつ 扇風機の前で気だるそうにアイスを貪っている会長 会「何ぃ・・?校内の風紀がどうかしたのぉ・・・?」 副「・・・やっぱり何でもありません。」 193 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 21 50 17.76 ID u+ThulSK0 会長「コーラが美味しい」 副会長「それは醤油です」 会長「!?」 197 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 22 02 04.14 ID MYjjd4mL0 会「(あ、冷蔵庫に麦茶が冷えてる。副会長のか。よし、もらおう。)」 会「ぶふぉぁっ!!」 副「どうされました?」 会「麦茶が・・・麦茶が・・・」 副「それはめんつゆです」 198 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 22 02 53.07 ID hBrEZMbw0 副会長「牛タンって美味しいですよね」 会長「うん、人間の舌も牛タンだったらいいのにね そしたら何も食べてなくても、常に牛タンの味がしておいしいのに」 副会長「たしかに、人間の舌っていつも口の中にあるのに味がしませんね」 (中略) 副会長「おいしいです」 会長「おいしいねー」 副会長「デリシャスです」 会長「デリシャスだねー」 副会長「でり……しゃす……ムニャムニャ」 書記「珍しいな、コイツが居眠りしてるのは」 202 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 22 14 19.32 ID MYjjd4mL0 エイプリルフール 会「副会長・・・大事な話があるの。」 副「何です?」 会「実は・・・今日限りで生徒会長を引退するの!」 副「突然ですね・・・」 会「今までお世話になったわ。副会長、これからは一人でがんばってね・・・!」 副「そうですか。実は私も・・・今日限りで副会長を引退するつもりだったんです。」 会「ほぇっ!?」 副「以前から図書委員会から誘いを受けていたんです。今日でお別れですね。」 会「うっ・・・ぐすっ・・・あーん!!(泣)副会長辞めちゃいやぁ~(泣)」 副「・・・。」 会「あーん(泣)」 副「会長」 会「ううっ・・ひっく・・何?」 副「嘘です。」 会「う・・うあーん!ばかぁー(泣)!!」 副「よしよし。私はどこへも行きませんよ。(やれやれ・・・)」 204 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 22 22 25.55 ID hBrEZMbw0 会長「……あー。メガマック食べきれないー書記くん食べてー」 書記「おー。じゃあ遠慮なく貰うわ(もぐもぐ)」 会長「……間接キッス」 書記「!? ゴホッ! ゴホッ!! どどどど何処で覚えてきたそんな言葉!」 会長「って言えば面白いものが見れるって会計さんが言ってた」 書記「(あ、あのメンヘラ女……ッ!)」 会長「面白いもの見れたー」 書記「……そりゃよかったな(ぷいっ)」 副会長「(……)」 ゴゴゴゴゴゴ…… 207 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 22 25 50.31 ID n0RqUm/B0 会長「副甲斐町ー!!」 副会長「私は三重県鈴鹿市甲斐町ではありません。以上。」 副会長「それから毎回わざわざ5m下がって助走をつけて飛び掛ってくるのもやめなさい…ぺちっ…」 会長「あてっ…てかさ、てかさ!!私達の最終目標である『学校の蛇口からカルピス計画』は中止だよう!!」 副会長「…まあ元よりですが…なぜです?」 会長「だってね、だってね!!あっちゃんが、 『人間はカルピスを飲みすぎると恐怖!!カルピス人間になっちゃうって、先週あるあるでやってたよ』 …だってさ!!」 副会長「…まず、あっちゃんとは?」 会長「お隣のよーちえんせーっ!!」 副会長「…まあ、会長、安心してください。人間はカルピスを飲みすぎても恐怖!!カルピス人間にはなりません」 会長「ほ、ほんと…?」 副会長「会長はあっちゃんにからかわれたんですよ…だって…あるあるって1月に打ち切りになってるじゃないですか」 会長「ガ━(゚Д゚;)━ ン !!!」 209 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 22 32 24.62 ID MYjjd4mL0 会「副会長っていつも同じ髪型だよね」 副「あまりヘアスタイルにはこだわらないもので」 会「よし、私がポニーテールにしてあげよう」 副「結構です」 会「遠慮するでない。ほれほれ♪」 副「遠慮なんてして・・・って会長!?どこを触ってるんですか?ひあっ!?そんなとこまで!?」 会「ええではないかぁ♪ええではないかぁ♪」 副「よくありません!ちょっ!ホックはダメで・・・」 コンコン、ガチャッ! 女子「失礼しまーす。保健委員会か・・・」 会「・・・。」 副「・・・(///)」 女子「・・・し、失礼しました!?ごゆっくり!」 タッタッタ・・・ 会「・・・え、ええではないかぁ♪」 副「この状況でなお続けますか」 217 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 22 59 15.06 ID n0RqUm/B0 会長「ねーねー!!」 副会長「なんです?」 会長「もしも、ドラえもんのみちぐ…」 副会長「道具」 会長「どうぐIKKOだけ…」 副会長「それはゲイです…まあ、当然ドラえもんの道具で一つだけもらえるとしたらスペアポケットですね。」 会長「えー、ただのポケットもらって何がうれしーの?副会長ちゃんバッカだーw」 副会長「………なら、会長は?」 会長「あたしはもっちろん人間切断機ー!!」 副会長「えっ…会長いくらなんでもドラえもんにそんなバイオレンスな道具は…」 会長「えー!!あるよう!! http //www.kinet.or.jp/doraemon/ddb/index.php?item=%A4%CB%A4%F3%A4%B2%A4%F3%A4%BB%A4%C4%A4%C0%A4%F3%A4%AD ここに詳しく書いてあるから副かいちょーも勉強してよねっ!!」 ~~~~~~ 副会長「(カタカタカタ…)・・・あるんだ・・・」 219 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 23 06 31.44 ID pGedzg7dO 会「副会長ってあんまり笑わないよね」 副「まあ…あまり笑いませんね」 会「肩こんない?」 副「別に。」 会「副会長」 副「何ですか」 会「にらめっこしましょ♪あっぷっぷえ♪」 副「くっ…(笑)!」 会「あっ!今ちょっと笑った♪」 副「わ、笑ってません…」 会「じゃーこっちに向いてみて?」 副「…(ちらっ)」 会「あっぷっぷえ!」 副「ぷっ……(笑)」 会「やっぱり笑ってるぅ♪副会長、笑った方がかわいいよぉ~♪」 副「そ、そんなことはいいですから早く仕事をしてください///!」 220 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 23 08 24.83 ID MWlk8mMa0 会長「それにしても生徒会室の椅子ってかたいわ」 副会長「ごく普通のパイプ椅子じゃないですか」 会長「オシリが痛いのぉ~」 副会長「ご・自・分・で、座布団でも持参したらどうですか?」 会長「やだ~ゴテゴテしたソファーがいいのぉ。それでねそれでね、 階段のついた台の上に座るの。悪の軍団の首領みたいに!予算は・・・」 副会長「ダメです!」 会長「ちぇ~」 副会長「まったくもう・・・・・・え、なんですか。どうしたんですか急に!」 会長「なんだ。あんたの膝もかたいじゃない・・・・・」 副会長「///」 225 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 23 30 44.75 ID l0ObTCgh0 会長「食堂に新しいメニューを考案したいの!」 副会長「目が輝いてますね」 会長「私は肉まんをメニューに入れることをここに宣言した!!」 副会長「肉まんですか?」 会長「私の好物!!」 副会長「さようで・・・いいのではないですか」 会長「・・・・え!?」 副会長「どうしました?」 会長「初めて意見が通った」 副会長「そういえばそうですね・・・ならば却下します、駄目です」 会長「えー!?」 228 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 23 34 45.16 ID jzza+/jZ0 会長 「カリカリカリカリ・・・」 副会長(会長がめずらしく真面目に仕事してる・・・) 30分後 会長 「カリカリカリカリ・・・」 副会長「会長、少し休憩なされては? コーラでも用意させますよ、書記に」 書記 (私!?) 会長 「カリカリカリカリ・・・ううん、いらない」 副会長「・・・・・・」 さらに30分後 会長 「カリカリカリカリ・・・」 副会長「・・・・・・(書記、ちょっと外へ行こう)」 書記 「(え、あ・・はい)」 副会長「会長の様子がおかしい。救急車の手配を」 書記 「あ、はい! ・・・黄色いほうでいいですか?」 副会長「頼む」 会長 「・・・やっと終わった~。アニメの録画忘れたから・・って、みんないないよ?」 ピーポーピーポーピーポー 229 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 23 39 06.38 ID KZhV8MMVO 書記「馬鹿かお前!こんな仕事もできねーのかよ!」 会長「うぅ、だってだって…」 書記「うるせえ!お前なんか生徒会長やめちまえ!」 会長「…うわあーん!副会長ー!!」 タタタタタ… 書記「…会長の泣き顔…たまらねえwwww」 233 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 23 43 12.58 ID H5C5r8FU0 後輩「あ、生徒会長に副会長さん!こんにちわ!」 会「おっすー♪」 副「こんにちわ。」 後輩「副会長さんって去年10人の候補者の中から 圧倒的な票差で当選したんですよね! すごいです!」 副「ありがとう。」 後輩「そういえば会長さんはどうだったんですか?」 会「私の時は20人くらい候補がいたっけ。まー圧勝だったけどね♪」 後輩「す、すごいです!」 副「(候補者が会長一人だけで、しかも先生たちの議論の末の当選だったってことは 黙っといたほうがいいのかしら・・・)」 239 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 23 51 12.43 ID hBrEZMbw0 会長「うわーん! 副会長ー!」 副会長「どうしたんですか」 書記「どうもこうもねえよ。この馬鹿が……」 会長「書記くんが私の字が汚いってー!」 副会長「痔が汚い!?」 書記「あ、今日はオマエの方が馬鹿だわ」 240 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 23 52 00.10 ID KZhV8MMVO 会長「あれー?この書類いつの間にか終わってるよ?私が書くはずだったのに」 書記「ああ、それなら俺がやっといたぜ」 会長「ホントに!?書記ありがとうー!」 書記「ばっ…!か、勘違いすんなよ!お前にやらせると終わるのが遅くなるから自分でやっただけだからな!」 会長「そうかそうか。偉い偉い。褒美に頭をなでなでしてやろう!」 なでなで… 書記「ちょ、恥ずかしいからやめろよ…!」 副会長「…書記のくせに…うらやましい…」 244 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 23 58 03.73 ID H5C5r8FU0 会「副会長って本好きだよね」 副「いろいろと知識を得られますし、活字が好きなもので。」 会「たまにはこーいう本も読んでみれば?」 バッ! 副「!!!!(///)ななな、何ですか!?その破廉恥な本は!?」 会「風紀委員会が押収したのを借りてきたの。今の男子はこういうのが好きなんだねぇ・・」 副「今すぐに返してきてください!」 会「へーい・・・」 副「(は、初めて見た・・・///)」 246 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/12(火) 00 00 11.08 ID PoLnHe900 副会長「…で、空前のダイエットブームにより、給食のごはんをおかわりする人がいなくなってしまった懸案ですが…」 会長「それについては、もう考えてあるわ!!」 ~~~~~~ ~~~ ~ がやがやがや・・・・・・ガラガラッ… 会長「なまと諸君!!」 副会長「…生徒諸君…」 ぽちっ 会長「ごーごごごーはん♪ごごごごーはん♪ごはんでGO!GO!」 副会長「///お、お・か・わ・り・どですかぁ?///」 生徒「ポカーン( ゚Д゚)...」 副会長「・・・そ、そういうわけだ!!///お、お前ら米を食え!!米を!!///」 249 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/12(火) 00 07 48.34 ID r962kwaA0 会長「~♪」 書記「ん? 絵描いてるのか」 会長「芸術の夏だからねえ」 書記「(聞いたことねえよ)……どれ、見せてみろ」 会長「いいよー」 書記「あ……れ……? 上手いな……」 会長「なんで期待はずれって顔してるの?」 251 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/12(火) 00 12 35.65 ID 4y61wrE10 会「ねー副会長?ケーキ食べたくなぁい?」 副「食べたくありません」 会「食堂にケーキバイキングがあったらいいと思わない?」 副「思いません」 会「ちっとも?」 副「ちっともです」 そそそそ・・・ちょん。(忍び寄って副会長のほっぺたをつつく) 副「ひゃうん!」 会「やっぱり副会長、虫歯だったんだぁ♪歯医者さん行かないの?」 副「それは・・・その・・・あのドリルの音が苦手というか・・・何というか・・・」 会「ちゃんと治療しないとめっ!だよ!?私も一緒に行ってあげるから!」 副「・・・一人で行きますので結構です。」 253 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/12(火) 00 13 32.19 ID VUGb9XjyO 会長「ねえねえ、ローゼンメイデンって日本語に直すとばらおつおんなだよね! 薔薇に乙なんて変なのー!」 副会長「なんで薔薇が読めて乙女が読めないんですか」 255 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/12(火) 00 14 22.90 ID dERs8Q780 会長 「ある日~森の中~熊さんに~♪」 副会長「食べられた~♪」 会長 「た、食べられてないもんっ! ・・・副会長君は私のことキライなの?」 副会長「ハハッ、何を言ってるんですか・・・大好きですよ」 会長 「ホントに?」 副会長「ホントです」 会長 「じゃあ、許してあげる」 副会長「どうも。 (大好きですよ──いじめたいぐらいに、ね)」 262 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/12(火) 00 22 58.68 ID r962kwaA0 会計「ドッキリを考えてみました」 書記「へえ……面白そうだなコレ」 副会長「……会長をからかってはいけませんよ」 書記「いいからいいから。副会長は早く隠れろよ」 副会長「私はこんな悪戯には付き合えません」 会計「こうなったら監禁しましょう」 書記「おー!」 副会長「な、なにをするきさまらー」 会長「おっはよー! あれ? 副会長は?」 書記「副会長? ……誰だそれ」 会計「わが校の生徒会には副会長のポストはないじゃないですか」 会長「……え? 二人とも何いってるのさー。 副会長ー! どこー?」 書記「(神妙な顔で)……おい、大丈夫か? 馬鹿にも程があるぞ?」 会計「(深刻な顔で)……会長、具合がわるいなら、今日は早退したほうが……」 会長「……え……? え? ……書記くんも会計さんも何言ってるの……?」 267 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/12(火) 00 30 29.18 ID r962kwaA0 262続き 会長「……そうだ! 副会長のクラスに行けば……!」 副会長クラスメート「副会長……誰だね、それは……?」 会長「!? せ、先生!」 先生「……副会長? そんな生徒いたかなあ……」 会長「!!?」 書記「(どういうこった)」 会計「(金を掴ませました)」 書記「(まさに外道)」 会長「誰も副会長のことを覚えてない……。 ……副会長は……私の夢だったのかな……。 もう会えないのかなぁ……(落涙)」 書記「(そろそろ罪悪感で死にそう……)」 会計「(耐えるのよ…・…会計、ファイトッ!)」 276 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/12(火) 00 41 29.28 ID r962kwaA0 267続き 副会長「……ぬおおおおおおっ!」 ブチブチブチッ 副会長「会長! 会長! 会長は何処に在られるか!」 会長「ふ、副会長!? どうして!? 夢の中の人じゃなかったの!?」 副会長「(状況を瞬時に把握)……夢の中から会いに来ました!!」 会長「副会長ーっ!」 副会長「会長っ!」 副会長「さて、貴方達……どうなるかわかってるでしょうね」 書記「OK副会長。まずは落ち着け」 会計「私達をフルボッコにする前にコレを聞いて下さい」 テープレコーダー「……夢の中から会いに来ました!!」 副会長「お、OK。貴方達は無罪放免です」 271 310 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/12(火) 01 49 19.44 ID r962kwaA0 262IF 副会長「ドッキリを考えてみました」 書記「へえ……面白そうだなコレ」 会計「では私は隠れましょう」 会長「おっはよー! あれ? 会計さんは?」 書記「会計? ……誰だそれ」 副会長「わが校の生徒会には会計のポストはないじゃないですか」 会長「そうだっけ? ま、いっかー」 副会長・書記「!」 書記「……な、なあ、元気出せよ」 副会長「会計さんは生徒会に無くてはならない存在ですから……」 会計「ひっぐ……えぐ……」 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/12(火) 00 34 50.00 ID VUGb9XjyO 会長「そうだ!今度みんなで海に行こうよ!」 副会長「海ですか。そうですね、みんなで行ったら楽しいでしょうし。行きましょうか」 海にて 副会長「いい天気でよかったですね」 書記「そうだな(うはwwww副会長のパレオいろっぺーwwwwwww)」 会計「それにしても…会長遅いですね…」 会長「やっほー!お待たせー!じゃーん! 私の今日の水着はなんとビキニなのだ!どう?色っぽい?そそる?」 副会長・書記「(ちくしょう…!どうして…どうしてスク水じゃないんだ…!)」 会計「…期待はずれ…」 会長「???」 273 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/12(火) 00 35 23.86 ID PoLnHe900 会長「副開帳ー!!」 副会長「私は開きません…ぺちっ…で、なんです?」 会長「あてっ…えとねー!!新しく部活作ったからー♪」 副会長「…どのような?」 会長「えっとね…じゃじゃん!『カルピス研究部』!」 副会長「…研究会では、ないんですね…で、活動内容は?」 会長「えっとね、研究内容は多岐にわたるんだけどね…主に、こーやってカルピス飲んだ後に 口の中に残るこの白いねばねばが…」 副会長「/////////そ、そのような部はが、学校の風紀がみ、乱れます!却下!」 会長「えー!なんで!副会長はこの白いねばねばがなんだか気にならないの?」 副会長「だ、だからそうやって白いのを舌にのせていーってやらないで下さいッ///」 会長「変なのー」 副会長「/////////」 283 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/12(火) 00 51 59.98 ID r962kwaA0 会長「ねっ ねっ 肘だしてー」 副会長「? 出しましたが」 会長「(副会長の肘に)ちゅっ」 副会長「何をしているのです?」 会長「えへへ。関節キッス」 副会長「(///)」 288 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/12(火) 00 56 54.34 ID r962kwaA0 283 書記「バッカじゃねえの?」 会長「なにおー」 書記「関節じゃなくて間接だ」 会長「じゃあ間接キッスってなに?」 書記「そうだな……(副会長の肘に)ちゅ」 副会長「!」 書記「こ、こういうことだよ///」 会長「? 同じじゃん」 書記「ああもう、台無しかよ!」 286 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/12(火) 00 55 02.14 ID BWhSXQDDO 会「(後ろを向いている副会長に)副会長~、ポッキー食べる?」 副「(振り返りつつ) ちょうど甘いものが食べたかったのでいただきま…」 会「(ポッキーの端っこをくわえ、先端を副会長に向けて)ん~♪」 副「…。(無言で作業に戻る)」 会「…副会長?」 副「…どうかしましたか?」 会「…何か言って?」 副「…嫌です。」 289 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/12(火) 00 57 52.51 ID NS75mixC0 同級生「副会長っていつも忙しそうだよね~疲れない?」 副会長「いえ、全く」 同級生「授業中も休み時間も深刻な顔してるけどなんか悩んでるの?私でよければ相談にのるよ」 副会長「え?私はただ会・・・ふふふふ・・・フハハハハハハハハハハ」 同級生「大丈夫かな・・・この人(いろんな意味で・・・)」 292 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/12(火) 01 03 11.59 ID Kj+LrZSJ0 会長「書記くんジュース買ってきて」 書記「いやだ」 会長「会長の命令だぞー」 書記「会長にそんな権限ない」 会長「も~、そんなこと言うとキスしてあげないぞっ」 書記&副会長「ぶっ」 会長「どたの?」 書記「ちょ、おまなにいってんd(頭をつかまれる」 副会長「ちょっと裏で詳しく聞こうか♪」 書記「ま、まて誤解だーー!!!」 会長「これでよかったの?」 会計「ばっちしです・・・報酬の特用カルピスです」 会長「わ~い」 会計「(これでコレクションがまた一枚・・・)」 293 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/12(火) 01 03 44.84 ID q24cKnjY0 ざわざわ・・・ 生徒A「すげぇな・・・会長また一番だよ」 生徒B「あぁ、しかもダントツだな」 生徒C「なのにあのさも当然とでもいうようなクールな態度・・・シビれるぜ」 会長「生徒に模範を見せるのも生徒会長の仕事です。 このような些事で平常心を乱しはしません」 副会長「はいはい、少しは焦ってください。今からワースト10脱出目指して特訓しますよ」 ピギャー 294 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/12(火) 01 06 08.41 ID PoLnHe900 会長「たぁ!!…うぐぅ…」 書記「ほれほれー、脇が甘いんだよ。もういっちょ」 会長「ほぁ!!…ふぇへぇ…」 副会長「お前ら、何してるんだ」 会長「ええ?副会長しらないのー?これはねぇ、マジ白刃取りって…」 副会長「真剣白刃取り。…でも、書記は何も持ってないが?」 書記「なんだ?副会長は見えないのか?まあ、これは馬鹿には見えない剣だからなwな、会長w」 会長「そ、そうだよ!!こ、この切っ先が見えないなんて副会長は、ば、馬鹿だねっ」 副会長「…まあ、はだかの会長、ってとこですかね。しかし書記もよく飽きませんね」 書記「まあ、なwほれ、いくぞ会長」 会長「お、おう!!…へぃ!!…」 295 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/12(火) 01 09 35.37 ID NkS/CmlpO 会長「みんなで海行こうよー。スイカ割りとかしよーよー」 書記「んなことよりも会長は進路決まったのか?」 会長「お嫁さんだよー」 書記「誰のだよ」 会長「君だよ」 書記「なっ、何言ってやがる!」 会長「え?副会長に言えって言われたことだよ?」 書記「…アンタの頭を割りたいよ」 296 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/12(火) 01 10 57.18 ID r962kwaA0 書記「どっかのネズミみたいに頭の手術してもらったほうがいいんじゃねえか?」 副会長「それじゃ元に戻っちゃうじゃないですか……」 297 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/12(火) 01 15 12.40 ID VUGb9XjyO 会長「ぴーひゃらひょー♪」 副会長「なんで笛なんて吹いてるんです?」 会長「来週リコーダーのテストがあるから練習中~」 副会長「そういうのは家でやって下さい。 さ、校内の見回りに行きますよ」 会長「はーい」 ガラガラ…パタン 書記「………」 書記「…会長の口つけた笛…」 ガラガラ! 会長「あちゃー!腕章忘れてたよー!」 書記「びくっ!!」 会長「ん?書記どうしたの?顔色悪いよ?」 書記「あ、いや、なんでもねーよwwwwさっさといけwwwww」 会長「? なんか変なのー」 書記「あ、危なかった…」 副会長「会長の笛は私のものですから…お忘れなく…」 書記「ひぃっ!いつの間に後ろに!?」 298 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/12(火) 01 16 25.51 ID r962kwaA0 297 会計「なんで私の笛は狙われないんでしょうねー……フフッ(窓の外を眺めながら)」
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ふたなり会長(のちんちん)を愛してやまない会長ファンクラブ 「会長のおちんぽ愛で隊」では会長の健やかな勃起を見守るため、 会長には極秘で全校生徒に以下のような独自作成の「おちんぽ校則」を配布している。 会長のおちんぽがいかなる状態であっても鉄壁のスルーを厳守すること、 会長のおちんぽを指差したり笑ったりしないこと(違反者は自主退学に追い込まれる)、 会長が校内でこっそりオナニー中は隊員の誘導に従い、絶対に会長の視界に入らないこと 愛で隊ではその他、会長のおちんぽ鑑賞希望者は会長に気どられないよう まずパンチラ隊員が会長の視線を誘導し、別の隊員がOKサインを出してる間のみガン見させる (他にもブラチラ隊員や当ててんのよ隊員、女同士だから隠さず着替えても平気だよね隊員等が充実) 会長の登下校時はおちんぽSPチームが物陰から完全ガード、 会長を指差す不届き者と会長の間には仮面ライダーのコスプレでインターセプトしたり 会長に下品発言をしそうな幼児には口をあけた瞬間にアンパンをストライクさせたり DQNグループは近づく前に警察に通報したり、会長がおちんぽを侮辱されてEDにならないよう 細心の注意を払ってガ-ドする。 そんな隊員たちの日々のクライマックスは会長の校内オナニーである 前記のおいろけ隊員のアピールでも会長の鉄の精神の前では週に二回の自慰に導くのがやっとである おちんぽ愛で隊結成以前はせいぜい月一だったので実に8倍に頻度上昇したわけだが 隊員のリサーチで会長はおっぱいよりお尻派と判明した翌週の 6日間毎日オナニー誘導達成は伝説となっている。(以後会長がやりすぎを反省したため記録は下がる) 会長のオナニー中は周辺を交通封鎖し、会長の死角に位置するウォッチ地点 (通称おちんポイント)以外への立ち入りは厳禁され、会長のスリルを増すために 足音や立ち話の音声をながしたり副会長呼び出し放送をかける。 その日一番会長に視姦されてた娘に大声で友人を呼んだりもさせる。 かくして莫大な労力の結果会長は気持ちよく自慰&射精し、その一部始終はマルチアングルで HD録画される。手コキ中に名前を呼ばれた娘は記録映像を家宝にするだろう。 一学期に一度くらい、わざと真っ最中に生徒会からの会長呼び出し放送でオナニー中断させることもある 射精寸前のチンポを持て余し、クールな顔を無念そうに曇らせる会長の盗撮中継に 興奮しすぎて気絶する女生徒も多い。 生徒会室に呼び出した会長には下半身が隠れるよう一人だけ教卓についもらって指示を仰ぎ その間隊員は全力で偶然を装いチラ見せ、パンツの替えがないからノーパン等のギリギリトーク等 総力を結集してお色気攻勢をかける。会長が立つ教卓は天板の裏側がオナホ素材で出来た 特注品、もちろん勃起した会長の亀頭がちょうど気持ちよくこすれる高さに調整済み。 すでに射精寸前だった会長が限界になる寸前、ノーパン隊員が椅子から滑り落ち 会長の正面でM字開脚ご開帳。 会長が隊員のまんことアナルに目を奪われている間、教卓の前面が透明になり 室内の生徒会役員全員(もちろん愛で隊員)で会長の射精を生でガン見できる。 すべてが上手くいって会長に退席してもらった(職員室の隊員教師に呼び出させる)あとは 東北大学ウインドノーツ並みに隊員全員で感動の嵐。隊長の一挙手一放精を褒め称え 教卓の裏側に飛び散った大量の会長ザーメンをみんなでぺろぺろ&回収保存の大騒ぎである。 過保護にされすぎた会長はとうとう人前でも無意識におちんぽを握ってしごきだすように。 それ自体は全校を挙げて大歓迎だが、そのうち射精に至ったら 人前で無意識のうちにオナニーして射精してしまったショックでEDになる危険性が無視できないので (生徒会での射精は会長的にはバレてないと思っている) どうにかして射精の瞬間会長の気をそらしてザーメンを処理し、 射精したのは気のせいと思わせるという難題がつきつけられた。 校則を改定して制服のスカートを膝下20cmまで長くし、「茶巾絞り」のいたずらを流行らせ 会長が射精する寸前に茶巾絞りで会長の視界を奪いザーメンを処理する作戦も考えられたが、 ふたなり制服のスカートはおちんぽ露出のため前割れスタイルなので茶巾絞りに向かず却下 結局「だーれだ?」と背後から目隠しで視界を奪った瞬間バキューム隊員が 会長の亀頭に吸い付きザーメン吸引処理という単純な作戦に落ち着くこととなった。 バキューム射精の余韻でしばらく勃起が納まらないままうっとりする会長にみんなもうっとり。 バキューム隊員は別室で会長のザーメンを求める隊員たちが奪い合うようにキス攻めの嵐。 校内の会長以外のふたなりっ子たちも当然おちんぽ丸出しで通学しているが (会長のように守られていないのでちんぽを馬鹿にされたりしてEDの子も居る) それでも元気に毎朝ふたなり友達と朝立ちペニスで兜合わせしつつ「ともだちんこ!」と挨拶 会長もともだちんこしたくていつも羨ましそうに眺めるが 全校生徒の高嶺の花である会長にともだちんこを申し出るふたなりっ子などいるはずもない 生徒会員たちはそんな会長にドS心を刺激され、 「あ~あ、人前で兜あわせなんてお下劣!」「しかも射精するまでやめないなんて!」 「その点会長もふたなりでいらっしゃるのに、一度も人前で粗相されたことがなくてご立派ですわ」 「そ、そんなこと・・・」 と会長を追い詰め、 校舎裏のお気に入りオナニースポットに逃げ込んだ会長が 「わたしもともだちんこでおザーメンびゅ~したいよう」と泣きべそオナニーするのを全校観戦 会長以外スッキリしたところで、 早漏度の高い子から低い子まで5人のふたなり生徒をみつくろい、翌日会長に差し向ける 「かいちょ~、ともだち~んこ!」 お調子者グループを装って会長のおちんぽをよってたかって責める5本のおちんぽ達は 会長の亀頭を責める順番が回ってきたとき射精していくことにより 数分の間常に会長の亀頭周辺で誰かが射精していることになり、 いつともだちんこの刺激と興奮で会長が射精してもウヤムヤにできる仕組みなのだ! 「逮捕~!!」会長が気持ちよく射精したところで5人組を確保、 厳禁されている会長へのおちんぽタッチおよびぶっかけの罪で おちんぽから「私たちは会長に狼藉を働きました」と書かれた罪状プラカードを吊るし校内引き回しの刑に処される もちろん全員覚悟の上の出来レースだが、5人とも表面上しおらしくうつむいているものの 股間のおちんぽは罰を受けて余りある内心の歓喜を表し猛り狂っている。 「わ、私も5人のみなさんにぶっk「会長がご無事でなによりです!」 このともだちんこテロは週一ペースで継続されるが、全校の2割を占めるふたなりの生徒しか 参加できないため、非ふたなり女子たちの怨嗟の声がこだましたという。 一方ともだちんこ欲が満たされて落ち着いたかに見えた会長だが 「わ、わたしもおちんぽプラカードで校内ひきまわされたいよおお」 権威ある会長の痴態をこそ愛でたい隊員たちは会長を罰することは出来ず頭を抱えているという。
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池田名誉会長へのガセネタ 瀬戸弘幸氏らは創価学会の池田名誉会長に対する根拠のないガセネタを撒き散らしてきた。 ガセネタの内容を検証する。 池田名誉会長「在日説」のガセネタ 瀬戸弘幸氏が飛びついたガセネタ「池田名誉会長在日説」。そういえば未だに訂正していませんね(090816) 瀬戸氏の「ガセネタ」追記。戸田会長は西荻窪在住ではなかったetc・・・(090817) 池田名誉会長「死亡説」のガセネタ 池田名誉会長の「他界」説(しかも2年前らしい)まで唱えだした槇泰智氏の無知蒙昧。創価学会のことを何も知らずに批判していたことを露呈※瀬戸氏も「脳死」云々とガセネタを掲載(090725) 瀬戸弘幸氏は、昨晩の「脳死」云々のガセネタが事実上、「デマ情報」だったことを認めて遁走。今後も、デマ情報を掲載します!と「トンデモ発言」(090726) 【デマ確定】池田名誉会長が7月29日、会合でスピーチ。瀬戸弘幸氏の報じた「脳死」情報はガセネタであることが判明。踊らされた情報能力の低い人々(090730) すいません。矢野市議・週刊新潮・段勲が「りゅう」の担当分野のガセネタを垂れ流すのでつっこまざるを得ませんでした(090914) 矢野市議・黒田大輔氏の迷師弟の「珍説」にやっぱり反論しないといけませんか?(ため息)(090920)
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502 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/01(日) 20 23 41.03 ID HXRGVwAO イソイソ 会長「ジンゴーベ、ジンゴーベ鈴ならす~」 ガチャ 副会長「こんにち…あの会長…」 会長「なに~」 副会長「この木はどこから?」 会長「みこさんにもらった~」 副会長(あの人は…) ガチャ 書記「よーっす、うお!スゲェなこりゃ。」 会計「こんにちは。うわー、よく運び入れましたね。」 会長「♪ら・い・しゅう・は、た・の・し・い、クリスマス~イブぅ」 副会長「…まさかと思いますが、ここで?」 会長「22時から集まってね~」 書記「会長、それは校則違反だぞ。」 会長「許可ずみ~けんまえは合宿~」 会計「建前…ですよ、会長。」 書記「しかし…もうそんな時期か。」 会長「でも、雪が無いとつまんないな~」 副会長「予報だと降るらしいです。」 会長「わ~い。」 書記「プレゼントを考えなきゃな…」 会計(もしかして、私への…) 書記「会長は何が良い?」 会長「私は、キャラプリントのマフラー!」 書記「副会長は?」 副会長「私は…新しい万年筆を。」 会計「えっと…」 書記「OK把握した。」 会計(え…私には聞かないの…) 書記「さて、仕事仕事~」 506 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/01(日) 21 05 05.02 ID HXRGVwAO 502 続き クリスマスイブの日 デパートにて 会計「…はぁ。」 書記「おぉ、会計じゃん。どうした?最近元気がないぞ。」 会計(あなたの所為ですよ!) 書記「今日忘れんなよ!」 会計「えっ…うん…」 書記「じゃあ、また後でな。」 会計「うん…」 会計(あの包みの中には私の分は…あるよね…書記…) 507 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/01(日) 21 06 01.37 ID HXRGVwAO 会長「楽しいな~後は雪が降ってくれればな~」 副会長「…どうでもいいですが、この飲み物は会長が?」 会長「そだよ~」 副会長「…今回は、大丈夫みたいですね。」 会長「ぶ~…そんなに何度も間違えませんよ~だ。」 副会長「はいはい……会計さん、さっきから黙っていますけど…」 会計「なんでもない…」 会長「それよりも、書記君遅~い。」 副会長「本当ですね。どうしたのでしょうか…会計さん、書記を見ませんでしたか?」 会計「昼間デパートで会いました…袋を抱えて。」 ガチャ 書記「遅れてすまん。」 会長「プレゼントだ~!」 書記「ちょい待て!」 会長「プーレーゼーンートー!」 書記「わかった、わかった。はい、会長。」 会長「わ~い、ありがと~!」 書記「ほれ、副会長。」 副会長「ありがとうございます。」 508 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/01(日) 21 09 17.63 ID HXRGVwAO 506 続き 書記「さてと、パーティだ。」 会計「私は…」 書記「えっと…無い! 会計(そ…そんな) 書記「変わりに…はい。」 会計「紙切れ…?」 書記「パーティ、パーティ。」 会計(ガサガサ…袋には何も入ってない…やっぱり、私の分は…) 会計「ガツガツ…ゴクゴク…」 会長「会計ちゃんの…大食い警報発令だ!」 副会長「えっと…会計さん?そんなに一気に食べたら…」 会計「ムググ…」 書記「ほら、水…」 会計「ムググ…プイ」 副会長「…水です」 会計「ゴクゴク…ガツガツ…」 書記「ちょっち、抜けるな…」 会長「どこいくの~」 書記「何でも良いだろ。」 ガチャ 副会長「…どこ行くのでしょうか?(会計さんを放っておいて…)」 会計「知らない、あんな奴!ガツガツ…」 509 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/01(日) 21 14 45.36 ID HXRGVwAO 508 続き 30分後… 会計「…どうせ私なんて。ウッ…」 ハラリ 副会長「何か落ちましたよ。」 会計「どーでもいいです。書記は私のことなんか…」 会長「なになに…副会長~書記は公園に行ったらしいよ~」 副会長「どうしてそんなことが?」 会長「これに書いてあったの~」 副会長「それは、書記が会計さんに…まさか!」 バッ 会計「…?」 副会長「か…か…会計さん!」 会計「は、はい!」 ピラッ 会計「…書記君。」 ガタッ…バタン 会長「会計ちゃんもどっか行った~」 副会長(会計さんファイトです。) 会長「しょうがない~二人だけでもりあがろ~ハイ。」 副会長「どうも、ゴクゴク」 510 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/01(日) 21 18 04.32 ID HXRGVwAO 509 続き 書記「う~さびぃ…会計、来ねぇなあ。」 タタタタ 会計「…しょ…き…あの…わ…たし…」 書記「会計…とりあえず、息を整えろ。」 会計「スゥ…ハァ…書記…」 書記「…ハイ、会計。」 会計「ゆ…指輪?」 書記「その…何時も…弁当作ってくれて…ありがとう…」 会計「書記…」 書記「それに、今日もあれだったしな…あそこだと…恥ずいし…」 会計「書記ぃぃぃ」 ギュッ 書記「か、会計?」 会計「バカバカバカァ…寂しかったんだぞ…ウワーン」 書記「会計…(ギュッ)」 ハラリ… 511 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/01(日) 21 25 32.67 ID HXRGVwAO 510 続き 会計「雪だ…」 ハラハラ 書記「本当だな。」 会計「…」 スッ 書記「会けっ…ウッ」 チュッ…チュッ… 会計「…書記…好き。」 書記「会計…」 ハァ… 会計「…指輪…着けるね。」 書記「あぁ…って、何故左手の薬指?」 会計「フフフ…書記…戻ろう。」 タッ 書記「あっおい、待てよ」 会計「待たな~い」 ガチャッ 会長「夜通し!騒ぎますよ!」 書記「…」 副会長「ちくしょう、書記と会計め…青春まっさかり、羨ましいこったぁ…」 会計「…酒が入ってますね。」 副会長「こうなったら、会長と青春してやる。」 会長「エッチなのは!いけないと!思います!」 書記「なんかなぁ…」 会計「えぇ…」 猫「暴走しておるな…」 534 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/07/01(日) 22 53 48.37 ID iaH7Ogs0 書記妹「あれ?私忘れられてないか?」 535 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/01(日) 22 59 21.51 ID UjlipgSO 書記弟「兄さん、遊びに来たよ」 書記「おう、お前がここに来るのは珍しいな」 会計「いらっしゃい。今お茶淹れますね」 書記弟「あ、どうぞおかまいなく。それより兄さん、あのさ…」 書記「あ、そこ今配線がこんがらがってるから引っ掛からないようにしろよ」 ガッ 書記弟「うわっ!?」 会計「危ない!」バッ ポフッ ムニュッ 書記弟「ふぎゅっ」 会計「だ、大丈夫?」 書記弟「あはは、つまづいちゃいました。ありがとう、会計さん。お陰で無傷です」 会計「そう。よかった」 書記「おい」グイッ 書記弟「おとと、なんだい兄さん?」 書記「お前、会計の胸に飛び込みなんてなんてうらやま…じゃない、失礼なことをしてんだ!」 書記弟「あはは、ごめんね、兄さん」 書記「…で、どうだった?」 書記弟「どうだったとは?」 書記「会計の胸の感触だよ! 柔らかかったか? いい香りだったか?」 書記弟「うーん、別にそんなに意識してなかったなぁ」 書記「お前、なんてもったいない!」 書記「ボクは会計さんみたいな大きい胸よりも、小さい胸とか、兄さんみたいな筋肉質な胸板がすきだなぁ…////」 書記「やめろ! 触るな! 頬を染めるな!」 書記弟「ああ、兄さんの胸板っていいなあ…」スリスリ 書記「うわああっ! 抱き付くな! 頬擦りするなぁぁ!」 542 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/01(日) 23 12 26.76 ID 5V0r0IDO 会長「おはよう~」 ドスン 書記「はっ?」 ドスン 会長「おはよう~」 ドスン 会計「え? ドスン 会長「おはよう~」 ドスン 副会長「会長、土佐犬に乗って登校しないで下さい」ドスン 土佐犬「わふ」 544 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/01(日) 23 36 17.26 ID UjlipgSO 会長「お掃除お掃除楽しいな~」 副会長「普段あまり掃除しませんから、たまにはいいですよね」 会計「それにしてもすごいホコリですね…。これは掃除しがいがあります」 会長「ねー、私は何すればいいの~?」 書記「よし、会長には大役の雑巾掛けを命じよう!」 会長「わーい、やるやるー!」 会長「えーい!」 タタタタ… 書記「にやにや」 会長「とりゃー!」 タタタタ… 書記「いいアングルだぜ…」 副会長「掃除しなさいっ!!」 ドスッ! 書記「ぐはぁっ!!」 副会長「我がゲイボルグに貫けないものはありません!」 会計「ゲイボルグって…それただのモップじゃないですか…」 副会長「会長、雑巾掛けに精を出すのはいいのですが、その…スカートでそういう体制は控えたほうが…」 会計「鼻血垂らしながら言っても説得力ないですよ?」 545 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/01(日) 23 38 38.08 ID 5V0r0IDO 会長「副会長、私英語で1から10まで言えるようになったの!」 副会長「勉強したんですね 聞かせてもらえますか?」 会長「うん! ワン、ツー、スリー、フォー ファイブ、セックス、セブ」 副会長「勉強し直して下さい」 会長「ほえ?」 547 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/01(日) 23 49 18.48 ID HXRGVwAO 545 会計「ラテン語なら綴りあってますけど…」 書記「へぇ~」 副会長(懐かしいネタですね) 会長「いー、あー、さん、すー!」 584 :VIPにかわりましてパー速からお送りします [sage]:2007/07/02(月) 10 19 35.55 ID obL9AVgo 547 会長「たぶんドイツ語で数字!」 副会長「先に英語を覚えた方が…」 会長「あいーん、つばいーん、ぐーてんもるげん」 副会長「書記、ちょっと来なさい」 546 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/01(日) 23 47 11.57 ID qS7fuDso 書記「くそ、いったいどうすれば・・・・!!そーだよこんな時こそ猫さんの力をかりるときだよな!」 書記「と、いうことで猫さん姐御先生、美術、家庭科、保健、校長先生、教頭先生、会長、副会長のパンチラ写真売ってくれませんか?」 猫「ええぞ、セットで5万じゃな・・」 書記「高い・・でもこれを買えば、これさえ買えばあれがゲットできる・・やってやる!やってやるぞー」 書記つ5万 猫「毎度アリー」 書記「さあ、社会先生揃えました早く例のぶつを」 社会「・・これじゃ・・・だめ・・私これもってるから・・」 書記「な、なんだってー(AAry まさか、猫から手に入れたのか!」 社会「そう・・・わたしと猫さんは友達・・・だから猫さんが持ってる写真は全部持ってる・・・」 書記「・・・・・・・・・・・・orz 5万がパーだよ」 社会「でも、書記君が女装して[ピーーー]なポーズや[ピーーー]とかの格好して写真撮らせてくれるなら・・・あげてもいいよ?」 書記「それだけはイヤだあっーーーー!」 551 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/01(日) 23 54 20.14 ID QrxxLMAO 猫「かわいい社会先生には100円で売りました」 548 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/01(日) 23 50 26.22 ID QrxxLMAO 会長「暑いよー」 副会長「それは私の膝の上に座ってるからです」 会長「だって気持ちいいんだもーん」ギューッ 副会長「…仕方ないですね」ギュッ 会長「えへへー」 554 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/01(日) 23 58 00.19 ID Zc4A6YQ0 書記「あーやべ、新年早々待ち合わせに遅れる・・・急ごう」 タッタッ 副会長「・・・来ないですね。」 会長「まだかなー?」 会計「新年一発目からやってくれますね・・・あ。」 タッタッ 書記「はぁ、わり・・・おくれた・・・はぁっ、ごめんっ!」 会計「待ちくたびれたよ、もう!・・・あけまして、おめでとう」 副会長「おめでとうございます。」 会長「おめでとー!」 書記「おう、おめでとさん」 会長「じゃあ、れっつごー!!」 ガヤガヤ 会長「かすてら、たいやき、りんごあめ・・・(きらきら)」 書記「おい、いきなりか。」 副会長「ふふふ、会長らしいですね」 会計「無邪気で良いですねぇ」 会長「えへへ、りんごあめりんごあめー(ぺろぺろ)」 書記「何で俺が金を出したのか小一時間程問い詰めたいんだが」 会計「ゴチになりますー♪(ぺろぺろ)」 副会長「お正月くらい男らしくしてください。(ぺろぺろ)」 書記「ひでぇ・・・で、やっぱ初詣と言えば?」 会長「おみくじー!おさいせんー!」 書記「だな。まずはおみくじから行くとしようぜ。」 556 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/02(月) 00 05 10.95 ID Ollt8sg0 554 続き 会計「・・・小吉。」 副会長「吉ですね。」 会長「だいきちー!」 書記「・・・」 会計「どうしたの書記?ちょっと見せてよ。」 副会長「・・・凶、ですね」 書記「な、なんだよ十中八九死ぬって・・・」 会計「まぁいつも私に殺されてるけどね」 書記「笑えねえ」 副会長「心臓も刺されたことだし」 書記「 」 会長「はやくおさいせんいこー!おさいせんー!」 副会長「凄い元気ですね会長は。書記くんも見習ったらどうですか?」 書記「・・・まぁ行くとしよう。うおーーーー!!!」 会計「あ、ヤケになった。」 557 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/02(月) 00 15 17.10 ID Ollt8sg0 556 続き 会長「あれー?」 副会長「どうしました?」 会長「会計ちゃんが居ないよ?」 会計「皆まってー!(人が多すぎて全然進めない・・・はぐれちゃう・・・)」 ガシッ 会計「え!?」 書記「ほら、はぐれるなよ。ちゃんと手握っとけよ?」 会計「う、うん・・・///(凄いしっかりした手・・・)」 書記「お・・・おい、そこまで引っ付かなくても大丈夫だろ。」 会計「・・・///」 会長「あ、書記くんが会計ちゃん連れて帰ってきたよー」 副会長「大丈夫ですか?はぐれないように気をつけてくださいね?」 会計「す、すいません・・・」 副会長「で、そんなに引っ付いて・・・何かありました?」 書記「いや、会計が勝手にひっついtぐわっ」 会計「な、なななな何勝手に腕掴んでるのよっ!ヘンタイっ!」 副会長「会計さんは積極的なんですね、うふふ」 会計「なっ・・・///」 会長「じゃあ私も副会長にひっつくーっ!(ぎゅっ)」 副会長「か、会長!?///」 会長「えへへー♪」 書記「新年早々鼻血っすか」 558 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/02(月) 00 30 44.06 ID Ollt8sg0 557 続き 書記「っしゃ、お願い事すんぞー!!」 会長「おーー!!」 チャリンチャリン パンパン!! 会長「(今年こそはへびぐちからカルピスを!!)」 副会長「(今年は会長ともっと親密に・・・)」 書記「(再生能力よりも回避能力が欲しい・・・そしてもっと会計と・・・)」 会計「(書記・・・書記・・・書記・・・///)」 副会長「会長はどんなお願いをしたんですか?」 会長「もちろんへびぐちからカルピスだよー!副会長はー?」 書記「鼻血が出ませんようにとかじゃねーの(ぼそ)」 ゲシ グワ 副会長「・・・会長ともっと仲良くなれますようにと・・・///」 書記「会計は?」 会計「・・・ひ、秘密よ!絶対言わないんだからっ!///」 副会長「・・・(バレバレですね)」 会計「で、そ、その・・・書記は?」 書記「ん・・・多分、あれだ。ほら、その・・・会計と一緒の事考えてたんじゃねーかな・・・」 会計「・・・///」 副会長「さて、それではそろそろこの辺でお開きにしましょうか。」 会長「うんうん、これからお年玉いっぱい貰いに行かないとね!」 副会長「では、また。」 書記「おう、またな」 会長「ばいばいー!」 会計「さよならーっ」 書記「・・・会計」 会計「え、なに?」 書記「あれだ、・・・今年もよろしくな。」 会計「・・・う、うん・・・こちらこそ///」 書記「というか、これからもずっとよろしくな。」 会計「・・・(コク)」 565 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/02(月) 01 02 43.44 ID wQ/P1EAO 副会長「新年は心機一転、昨年の気持ちを改める為に、抱負を書いてもらいます」 書記「副会長は堅いなぁ」 副会長「聞く耳は持ちません。……尚、書いたものは生徒会室に貼りますので、そのつもりで」 会計「はぁ……それでわざわざ、毛筆ですか」 会長「これ久しぶりに使うよねー」 書記「弟のが残っててよかったよ」 副会長「では、書いて下さい」 会計「『日々精進』……うん、こんなものかな」 副会長「会計は字が上手ですね。立派なものです」 会計「副会長はなんて書いたんですか?」 副会長「『権謀術数』です。生徒会を名乗る以上は他に恥じない、ミスをしない正確さを必要としますからね。……何より、今年も会長には会長でいてもらわなくては(ボソ」 会計「本音が出てますね。……あ、会長も出来たんですか?」 会長「うん! 『ヘビグチカルピス』!」 会計「よく入りましたね。……書記はどうですか?」 書記「俺もできたぜ! 見よ、この作品を!」 会計「後宮……? なんですか、これは?」 会長「ご、ぐう……? あと、みや……? う~ん、分かんないや」 副会長「ようするに、ハーレムって意味です」 会計「……」 書記「なんちゃってなぁ。実はこっちに天下泰平って――」 ギャー 570 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/02(月) 04 57 06.31 ID WnezdcDO 会長「あれ、学校に早く来過ぎたかな?」 ガラッ 副会長「そりゃ、5時は早過ぎますよ」 572 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/02(月) 07 08 15.70 ID FcKz6sAO 女「ちょっと!何で学校までついてくんのよ!」 冥土「それはお嬢様が好きで好きで好きで好きで仕方ないからです」 女「っ///…と、とにかく帰りなさいよ!」 冥土「やーだプー」 女「てんめぇぇぇぇ!!」 会長「またやってるねあの二人」 副会長「そうですね」 574 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/02(月) 07 55 37.58 ID yiMxPIAO ガチャ 会長「やっほ…会計ちゃん?そんな所で寝てると…」 ヒニャー バタン 副会長「どうしました、あっ…?」 会長「ムグ~…はーなーせー!」 副会長「会長…会計…」 会長「む~痛い~」 副会長「あなた達!すぐに会長と会計をはな…」 バチィ 副会長「うっ…」 バタン 男1「さて、この三人を餌に書記をおびきだす。」 男2「そして、ボコボコにしてやるお!あのハーレム野郎。」 男3「まぁ、その後は…フハハ」 猫「書記に知らせなければ…」 576 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/02(月) 08 11 45.57 ID yiMxPIAO 574 続き 書記「なんだって、くそっあいつら…」 猫「待て!何の用意も無しに乗り込むのは殺られるだけだ…」 書記「じゃあ、一体どうすりゃ良いんだ!?こうしてる間にも…」 猫「おぬし、これを。ワシの能力に巻き込まれない為の機械だ…」 書記「猫…お前…」 猫「あぁ…ワシも行こう。」 書記「肩に乗れ。急ぐぞ…」 タタタタ… 577 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/02(月) 08 20 23.94 ID yiMxPIAO 576 続き 廃校舎 ガラッ 男1「来た来た…肩に猫なんか乗せてらぁ。」 男2「書記…それ以上動くなよ、コイツラを傷つけたくなけりゃ。」 会長「ムグ~(書記君たすけて~)」 副会長(もしもの事があったら…会長は私が…) 会計「ムー…ムー(書記…罠よ…もう一人後ろに…)」 書記「…(ボソッ)猫…」 猫「うむ…40秒で仕事しな…」 男3「貰った!」 猫「ザ・ワールド!」 579 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/02(月) 08 29 52.90 ID yiMxPIAO 577 続き バーン 書記「まず、後ろの奴を蹴り飛ばし…」 ドコッ タタタタ… 書記「猫が二人を攻撃してる最中に…三人の縄を切り…運びだす…ヨイショ」 ブチッ タタタタ… 猫「ねーこねこねこねこねこねこねこねこねこ…ニャンコォ!」 書記「運びだしたぞ!」 猫「そして時は動きだす…」 1「わらばっ」 2「ひでぶっ」 3「げふーっ」 580 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/02(月) 08 38 22.87 ID yiMxPIAO 579 続き 会長「すっごいはやわざ!」 副会長「…とりあえず、助かりました。」 会計「書記…あの」 書記「会計?」 以下キスシーンへ 副会長「なんですか?」 会長「今度の文化祭…私達がする映画の脚本~」 副会長「却下です。」 会長「そんな~」 副会長「もうちょっと、現実的な物にしてください。キスシーンを入れるなんて論外です。(それに、私と会長の絡みのシーンが無いですし。)」 書記(でも、猫なら出来そうだが…) 会計(えぇ、そうね。) 585 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/02(月) 12 56 25.70 ID FcKz6sAO 昔の書記「またミスですか会長(さっさと会長辞めろよくそが…)」 今の書記「またミスですか会長(やべぇwwwwwwwwwwwwww会長可愛いすぎるwwwwwwwwwwwwww俺のマグナムが火を吹くぜwwwwwwwwwwwwww)」 副会長「すごい変わりようだな」 会計「ですね…」 586 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/02(月) 12 57 06.64 ID WnezdcDO 校舎裏 男1「おい、待て!」 書記「ん?」 男2「ついに現れたな、書記!」 書記「誰だよ、お前等?」男3「俺達は会長ファン倶楽部だ」 男4~20ぐらい「だ!」 男1「さあ、正々堂々勝負だ!」 書記「どう見ても正々堂々じゃないんだが」 男2「うるさい!かかれー!」 ファン倶楽部全員「うおぉぉぉ!」 書記「はぁ」 10分後 ラスト男「ぐほぉぉぉ」 書記「弱いんだから、あんまりこんな事すんなよ」 ラスト男「がふっ」 書記「あ、落ちた」 猫「最後の技はクロスフェイスか、ベノワさん」 587 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/02(月) 13 05 05.54 ID FcKz6sAO 書記「やっぱ組紐屋の龍はかっけーな」 会計「私は鍛冶屋の政が好きです」 副会長「私は念仏の鉄だな」 書記「皆違うんだな」 副会長「会長は?」 会長「ちゅうそんしゅすいー!」 会計「なかむらもんどですよ会長」 588 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/02(月) 14 37 40.48 ID 0bo8alk0 書記「おい、こんな所で寝てると風邪引くぞ」 会計「あ、書記」 書記「ほら、早く起きろ」 会計「でも、眠たくて」 書記「しょうがないな」 チュッ 会計「え////」 書記「起きたか、お姫様」 会計「うん////」 会計「は、夢。もう、どんだけ好きなのよ、私」 589 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/02(月) 14 45 59.91 ID 0bo8alk0 588 続き 書記「おい、こんな所で寝てると風邪引くぞ」 会計(あ、私また同じ夢見てる) 書記「ほら、早く起きろ」 会計「(夢だったら何してもいっか)書記」 書記「ん、なんだよ?」 チュッ 書記「へ///」 会計「今度は私からだよ」 書記「お、お前、なにやってんだ////」 会計「うん、夢だったら私でも、大胆になれるんだよ」 書記「え、夢って」 会計「ぐぅ」 書記「あ、寝ちまった」 会計(書記、大好き)
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602 VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/08/01(水) 17 59 04.24 ID AVIuI.AO 600 続き B:副会長、副会長姉 食事中 副会長「昨日暴走してませんよね?」 副姉「してないよ。」 副会長「本当ですか?」 副姉「本当よ。…アナタはいつからそんなになってしまったのでしょう。」 副会長「おねぇ?」 副姉「小学生の頃は、私の理想通りの汚れを知らない無垢な子だった。」 副会長「あの~」 副姉「私はアナタに沢山の愛をあげたのに…どうしてなのでしょう…」 副会長「もしもし?」 副姉「あぁ、何で…何でなの?私の妹よ…」 副会長(おねぇのせいです。おねぇの、18禁ギリギリの愛情表現で…私は…会長を…) 副姉「はぁ…会長の妹さん…その全てが欲しい…」 副会長(そして、それを隠すためのペルソナが主になって、今にいたるのです…) 副姉「はぁ…」 副会長「頼みますから、暴走しないでくださいよ。」 副姉「はいはい。」 605 VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/08/01(水) 18 18 29.38 ID AVIuI.AO 602 続き E:嬢妹、会長妹 ワールプール 会長妹「へ~じゃあ、嬢妹さんは先輩が好きなんですか」クルクール 嬢妹「ええ…でもね」クルクール 会長妹「?」クルクール 嬢妹「書記様には、会計さんがいます。ですから…」クルクール 会長妹「思いを伝えた…フラれた…でもまだ好き…か。」クルクール 嬢妹「…」クルクール 会長妹「あっ…」 嬢妹「どうしたんです…か?」 グルグルグルグルグル クルクール「楽しいな男」 男「ま、回しすぎ…気持わりぃ」 会長妹「クスクス…凄い回ってますね」 嬢妹「そうですね…フフフ」 607 VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/08/01(水) 18 50 20.47 ID AVIuI.AO 605 続き C:書記、嬢姉 書記「やりにくい…」 嬢姉「…」 書記「…」 嬢姉「あなた…私の妹があなたの事好きって事知ってますわね?」 書記「はい、そうですが…」 嬢姉「でも、あなたは会計さんを選んだ。」 書記「はい。」 嬢姉「…」ジトッ 書記「ウッ…」 嬢姉「…まぁ、私がとやかく言う問題じゃありませんけど。」 書記「ほっ…」 嬢姉「フン…」 書記(あああああ~気まずい…気まずい!誰か来い~) 会計「アレ?書記に嬢姉さんがいる。」 書記妹(いた…フフフ…) 608 VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/08/01(水) 19 53 37.13 ID AVIuI.AO 607 続き 会計「おいっす!」 書記「あっ会計達か…」 嬢姉「あら、奇遇ですね。ところで会計さん。」 会計「なんですか?」 ペチャクチャ クイッ 書記「ん、何だ?」 書記妹「あの、お兄さん…ちょっと良いかな…」 書記(……) 書記妹「お兄さん?」 書記「ああ…何だい?」 書記妹「お腹痛いから、救護室までお願いできる?」 書記「…いいそ。二人とも、そういうわけで行くから。」 嬢姉「わかりました。行きましょう。」 会計「は、はい…」 テクテク…ピダッ 会計「…?」 バター「…アレは今の会計だな…最初はどこに行った…。」 609 VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/08/01(水) 21 16 22.66 ID AVIuI.AO 608 続き 嬢姉「会計さん、どうかしました?凄い勢いで止まって…」 会計「いえ…なんでも…嬢姉さん私お手洗いに…」 嬢姉「あっ、はい。」 書記妹「お兄さん…救護室過ぎたよ?」 書記「…何故こんなことする、最初。」 書記妹「なんだバレてたんだ。」 書記「お前…」 書記妹「いいの、私に構ってて?この姿が私なら、貴方の妹は…」 書記「クッ…この野郎!」 拳を振り上げるが…書記は振り下ろすことができない。 書記妹「クスクス…幾ら中身が私でも殴ることが出来ないでしょ。」 書記「何故だ…」 タタタ 会計「あっ…書k」 書記「何故お前は今のアイツを嫌う!最初!」 書記妹「言ったでしょ。会計は変わった。そして打ち解けた。だが、私だった頃は…だから…一番大切なお前を殺れば…」 チャキ…タッ 書記「くっ…(避けきれない…)」 ヒュッ…キィン 書記妹「っ!」 書記妹が持つナイフと会計のカッター(書記切断専用)がかち合う。 書記「会計…」 会計「…書記は最初の姿をした妹さんを探しに行って。」 書記「あっ…あぁ。」 タタタ 書記妹「逃がさない…」 タッ 会計「それは、こっちの台詞」 グイッ 書記妹「くっ…」 612 :VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/08/01(水) 22 37 05.20 ID AVIuI.AO 609 続き 何か論理が変になるかもしれないが…目を瞑って下さい。 書記妹「何故…」 会計「確かに…」 書記妹「…?」 会計「確かに…私は昔と変わった…明るくなった…」 書記妹「そして私の存在は忘れられた。」 会計「でも…この変化…アナタが望んだこと…」 書記妹「私が望んだこと…だと?」 会計「1スレ目の959の時…『会計「4人一緒ならこのままいなくなるのも悪くないわ…」』…あれは…一人が嫌だから…言ったんじゃないの?」 書記妹「ちち、違う。」 会計「違う…か…それと…皆はアナタのこと…忘れてないわ。」 書記妹「デタラメだ!」 ヒュッ キィン 会計「デタラメじゃない…」 書記妹「…」 会計「ホテルで…聞いた。三人は…昔の私を語ってた。」 書記妹「嘘よ…嘘よ嘘よ嘘よ!」 会計「会長は、昔も今も会計ちゃんは会計ちゃん。どっちも大好きって言ってた。 書記妹「嘘よ!」 会計「副会長は、昔みたいにいじりたいって…むしろ、昔に戻ったらとか言ってたしww」 書記妹「うそよ…」 会計「書記は…むしろ、あの時のお前がいて…好きになったって…」 書記妹「うそ…よ…」 ポタッ 615 :VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/08/01(水) 22 59 09.77 ID AVIuI.AO 612 続き 最初「何でこうなってるの…」 猫「さぁ、目的を言え!」 会長「書記君は殺させないよ。」 副会長「いざとなったら…私が止めます」 ジリジリ バター「ワンワン(加勢しますぞ)!」 ポチ「…(なんかあいつ…猫に聞いた雰囲気と違う様な…)」 猫「前にも言ったが、お前を消すのは簡単何だぞ」 最初(けけけ…消すぅ!兄貴…助けて…) 書記「猫…待て…ハァ…ハァ」 副会長「書記…」 書記「おい、妹…こっちに来い!」 最初「兄貴…」 書記「早く!」 最初「…わかった。」 タタタ 会長「あっ逃げるよ!」 バター「ワンワン(逃がすか)!」 ポチ「チュウ(馬鹿追うな。アレは最初ではない。)」 猫「なんだと…」 ポチ「チュウチュウチュウ(最初なのは見た目だけ、中はアイツの言ったとおり書記の妹だ)」 猫「だが…なぜ…あっそうか。ヤツを呼び方…」 ポチ「…(やっと気づきましたか…まぁ私は、それ以前から気づいてましたけど…雰囲気で…さて、種でも食べますか。)カリカリ」 会長「副会長~何て言ってるの~?」 副会長「流石の私も犬語・鼠語は分かりません。猫さん、追わなくても?」 猫「大丈夫だ。それより、一緒にいたヤツらはどうした?」 副会長「合流させました。」 書記弟「えっと…」 副姉「…よろしく。」 嬢姉「あら彼処に弟さんが、会計さんすみません、置いて行きますわ。」 タタタ 616 VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/08/01(水) 23 17 30.01 ID AVIuI.AO 615 続き カラン 書記妹「…うう」ポタッポタッ 会計「…」ギュッ 書記妹「…ふぇ?」 会計「それに、私だって…忘れてないわ。」 書記妹「…」 会計「だって、自分自身だもの。」 書記妹「…」 書記「会計、無事か?」 最初「あっ、私がいた!」 書記妹「…」グシグシ 会計「書記。」 書記「無事か…良かった…」 書記妹「…この体返すぞ」 最初「えっ」 パチン 書記妹「えっ、あっ!戻った~」 最初「おい!」 書・計「…?」 最初「…まぁいい。また、忘れでもしてたら…再び現れるぞ…」 ヒュッ 書記妹「消えた!」 会計「ねぇ…」 書記「なんだ?」 会計「忘れないよね」 書記「当たり前だ。むかs…」 書記妹「いつまでそうしてんだ!離れろ~」 ゲシッ 書記「蹴るな馬鹿!」 書記妹「イーだ。」 タタタ 会計「フフフ…」 書記「ちょっと、もうすぐパレードが始まるぞ。」 会計「急いで皆のところへ…」 書記「そうだな。行こう。」 タタタタタタ 617 VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/08/01(水) 23 33 06.85 ID AVIuI.AO 616 続き ダダダダ ポチ「それにしても、猫にしてはらしくないミスだったな。」 猫「スマヌ…心の目で見ることを怠っていた。」 バター「…走ってばっかなんすけど…。」 ポチ「まっ、暫くは出てこなくなったんじゃ。」 猫「そうだな。」 バター「…お前ら…自分の足で…走れ…」 ポチ「やーだプー」 猫「コピーライト:意味不メイドと百合だな。」 会長「わ~、パレードすご~い!」 副会長「確かに凄い。」 書記「ポリポリ」←ポップコーン食っとる。 会計「書記…少し頂戴」 書記「あっ…ほれ。」 嬢妹「書記様私も。」 書記「はい。」 書記妹「兄貴の女たらし…」 会長妹「重くないですか。」 副姉「…問題なし(うわぁ…妹さんをだっこ…ちっちゃな胸と腰回り…たまりません!したい…したいよ…)」 嬢姉「弟さん。」 書記弟「うわ~」 嬢姉「腕を組んだだけですわよ。」 書記弟「そ…そうですけど(目覚めちゃ駄目だ目覚めちゃ駄目だ目覚めちゃry)」 最初「…フフ」 ヒュッ ――終わり 606 VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/08/01(水) 18 22 18.89 ID RmxeLkDO 書記妹「ただいま~」 ドサドサドサドサ 書記妹「疲れた~」 書記「うわ」 書記弟「すごい荷物だね」 書記妹「まあ、今日はやおいの日だからな」 書記「という事はこの紙袋の中身は全部」 書記妹「うん、やおい本♪」 書記弟「すごいね」 書記「あ~、楽しかった!」 626 VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/08/02(木) 00 12 52.98 ID 95yO5.AO 副会長「スレタイが馬鹿生徒会長なのに主役が書記?納得いかないなスレタイが馬鹿生徒会ならともかく馬鹿生徒会長となっているのだから主役は会長でなくてはならないのだ。そもそも書記は変態のくせにでしゃばりすぎなんだ」 副姉「はいはい落ち着きなさい」 628 VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/08/02(木) 00 50 51.56 ID BFxQJwAO 会長「ねぇ…最近脇役になってるっぽいの…どうしたら良い?」 会長妹「いや…お姉ちゃんより登場回数の少ない私に聞かないでよ。」 会長「先生~」 先生「交流祭…」 会長「駄目だこりゃ。」 629 VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/08/02(木) 01 09 33.48 ID 95yO5.AO 副会長「会長」 会長「え?」 副会長「紙に書いてあることを叫んで下さい」 会長「叫べばいいの?わかった!」 副会長「お願いします」 会長「すぅ……私!○麦と待ってるからぁー!!」 副会長「ありがとうございます」(ふひひwwwwwwwwwwwwwwwwww録音完了wwwwwwwwwwww) 会長「いいよー」 副姉「……これ」 会長妹「え?…この紙に書いてあることを叫べばいいんですか?」 副姉「……うん」 会長妹「わかりました」 副姉「……お願いします」 会長妹「では……」 会長妹「私はぁ!副姉さんを世界一愛してます!…えぇ!?」 副姉「……ありがとう」(録音完了ぉ!)スタコラ 会長妹「あ……うわぁ恥ずかしい///」 副姉「よし早速着信に…」 副会長「変態」 副姉「うるせ」 630 VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/08/02(木) 01 13 17.49 ID qM85AOw0 書記妹「あ、あの・・・」 嬢妹「なんですの?」 書記妹「何を食べたら、そんなに大きくなるんですか・・・?」 嬢妹「うーん、そうですわね・・・あ、豆乳はよく飲んでいますわ。」 書記妹「豆乳、か・・・ありがとうございます。」 ダダダッ 書記「・・・なぁ。」 書記妹「なんだよ兄貴」 書記「なんで白米に豆乳なんだよ。美味しくないだろ。」 書記妹「いいんだよこれで!野望を達成するまではこれだ!」 書記「な、なんだよ野望って?」 書記妹「目指せEカップ!」 書記「お前が巨乳でもなぁ・・・」 書記妹「な、なんだよ。」 書記「弟が巨乳になった方がまだ萌えるかな。」 書記弟「え。」 書記妹「・・・」 書記「さて、じゃあ俺は嬢妹さんに勉強教えに行くから。」 書記妹「なんだと!」 書記「いってきまーす。」 タタタタ 書記妹「・・・バカ兄貴ーーー!!!!」 635 VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/08/02(木) 13 08 10.69 ID qM85AOw0 会長「もし私が副会長より胸がおっきくなったらどうする?」 書記「そそるな」 副会長「そんな会長は会長じゃありません。」 会長「・・・」 643 VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/08/02(木) 16 11 19.81 ID BFxQJwAO 嬢妹「うう…」 会計「あれ…嬢妹さん、なぜ泣いてるの…」 嬢妹「ぐす…いえ…実は書記様に…」 会計「あの馬鹿…」 タタタ 嬢妹「借りた漫画で…あら…会計さんは?」 ザクッ ギャー 嬢妹「うう…健気ですわ…この姉妹…」 会計「えっと…つまり、書記に借りた『貧乏姉妹物語』を読んでて…」 嬢妹「はい。泣いていたんです。」 会計(書記に悪いことしたな。) 嬢妹「決めました!しばらく、同じ条件で生活してみますわ。」 会計「む…無理しないでね…」 ゾクッ 嬢姉「あら…何か嫌な予感が…」 648 :VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/08/02(木) 17 57 56.40 ID 13G3XOo0 ある日の夕暮れ。会長は一人で帰宅していた。 ?「こんばんは」 会長「え?」 声のした方を向くと会計とよく似た少女がいた。 会長「会計ちゃん・・・じゃない?」 最初「ええ、私は最初です」 会長「わあ、久しぶりだね~」 最初「お久しぶりですね。実はあなたに聞きたい事が合って来たんですが、時間はいいですか?」 会長「うん、何でも聞いてよ」 最初「ありがとうございます。それじゃ、聞きますけど」 会長「うん」 最初「なんで、あなたって生徒会にいるんですか?」 会長「へ、何でって私は会長だからだよ」 最初「会長だって言ってもしてる仕事は簡単な事でしょ」 会長「そ、そうだけど」 最初「というか、前から思ってたんですけど、あなたって生徒会に要りませんよね」 会長「そ、そんな事無いもん!」 最初「そうですか。それじゃ試してみませんか?」 会長「試すってどうやって?」 最初「簡単な事です。明日の生徒会を無断欠席すればいいんです」 会長「そんな事したら皆に迷惑かけちゃう!」 最初「あなたは本当に生徒会に必要ならば、そうなるでしょうね。でも、私が言う通りであれば問題も無く仕事は進みますよ」 会長「で、でも!」 最初「自分が必要無いと証明される事が恐いんですか?」 会長「ち、違うもん!」 最初「まあ、するかしないかは会長が決めてください。それじゃ、私はこれで。」 最初はそう言ってその場から去って行った。 会長「……違うもん」 次の日、会長は生徒会を無断欠席した。 649 :VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/08/02(木) 18 13 17.12 ID 13G3XOo0 648 続き 生徒会 会長「……おはよ」 副会長「おはようございます。昨日はどうしたんですか?」 会長「う、うん、じ、実はさ、生徒会があるの忘れちゃっててね。あははは」 副会長「え?」 書記「まったく馬鹿だな、会長は」 会計「こら、書記!」 会長「ごめんね。そうだ、昨日は大変だったでしょ?」 会計「え、どうしてですか?」 会長「だ、だって私が急に休んじゃったから」 書記「何言ってるんだよ。いつも遊んでるんだから来なくても仕事に支障なんて起きねえよ」 会計「まあ、判子を押してもらわないといけない書類が増えたぐらいですね」 会長「そ、そっか」 副会長「……どうかしましたか?」 会長「え、何でも無いよ」 会計「さ、それより仕事しましょうよ」 書記「おう、そうだな」 会長「あ、ご、ごめん。休養思い出した」 書記「何を思い出してるんだ、何を」 会計「急用ですか?」 会長「うん、それ。それじゃ悪いんだけど、今日はもう帰るね」 書記「まったく。気を付けて帰れよ」 会計「判子はまた明日お願いしますね」 会長「うん、バイバイ」 書記「じゃあな」 会計「さようなら」 副会長「……さようなら」 バタン 書記「まったく、急用って何だよ」 会計「まあまあ」 副会長「気になる」 会計「え、どうしたんですか?」 副会長「明らかにいつもと会長の様子が違う」 書記「え、いつも一緒だろ?」 副会長「ふ、私は会長の変化ならなんだって解る。というか、生理がどうかすら解る。その私が言うんだ、間違い無い」 書記「そ、そうか」 651 VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/08/02(木) 18 31 26.52 ID 13G3XOo0 649 続き 一方その頃 会長「みんな、何にも困ってなかった」 最初「だから言ったでしょ」 会長「あ、あなたは」 最初「こんばんは」 会長「……」 最初「どうしたんですか、黙っちゃって。あ、ようやく気付いた現実が辛かったんですね」 会長「……違うもん」 最初「何がですか?」 会長「偶然だもん!昨日は私が居なくても仕事が進んだだけだもん!」 最初「へえ、それじゃ、明日も休んでみますか?」 会長「え」 最初「明日だけじゃなくてずっとずっと休んだらどうですか?結果は同じでしょうけど」 会長「そ、それは」 最初「もう気付いてますよね、自分が要らない人間だって。自分はみんなの足を引っ張ってるって」 会長「グス、グス、ウワーン!」 最初「あらあら、泣いちゃって」 会長「わた、私、みんなの、邪魔、なの?」 最初「ええ、そうですよ」 会長「ど、どうす、れば、いいの?」 最初「簡単ですよ、生徒会を辞めればいいです」 会長「……え」 最初「そうすれば、みんなに迷惑をかけなくて済みますよ」 会長「……本当?」 最初「ええ、もちろん」 会長「……私が辞めれば、みんなの足を引っ張らなくてすむ」 最初「そうですよ。あ、私は用事があるので、もう帰りますね。それじゃ」 最初はその場から去り、呆然としてる会長だけが残った。 会長「私が辞めれば、みんなの足を引っ張らなくて済むんだ」 653 VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/08/02(木) 18 45 53.75 ID 13G3XOo0 651 続き その夜、副会長宅、電話が鳴った。 副会長「はい、もしもし」 会長妹「あ、副会長さんですか?」 副会長「ああ、そうだ。その声は会長妹さんですね」 会長妹「はい。あの、すいません、姉がそちらに行ってませんか?」 副会長「いや、来ていないが。何かあったのか?」 会長妹「はい、まだ帰って来ないんです。携帯に電話をしても繋がらなくて」 副会長「そうか。解った、私の方でも探してみる」 会長妹「はい、ありがとうございます」 副会長「いいや、気にするな。あ、すまないが切るぞ!」 会長妹「え、はい、解りました。それじゃ、お願いします」 副会長「ああ、解った。それじゃ(ガチャ)」 副姉「ハァハァ」 副会長「ハァハァしないで下さい」 副姉「今、妹ちゃんから、電話」 副会長「もう、切りました」 副姉「……家族ごと呪ってやる」 副会長「別に構いませんがあなたも巻き込まれます。それより、ちょっとでかけてきます」 副姉「うん、解った。お土産よろしく」 副会長「別に遊びに行くわけではありません」 副姉「できれば妹ちゃんの使用済み下着を」 副会長「無理です。それじゃ、行ってきます」 副姉「うん、行ってらっしゃい」 655 VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/08/02(木) 19 14 22.34 ID 13G3XOo0 653 続き 副会長「まったく、何処に行ったんですか」 土佐犬「ワフン!」 副会長「あ、お前はバター。どうしてこんな所に?」 土佐犬「……ワフン」 副会長「会長の所に案内してくれるんですか?」 土佐犬(コクリ) 副会長「ふ、ありがとうございます」 副会長は土佐犬に先導され走り出した。 しばらく、走ると小さな公園があり、中のベンチに会長の姿があった。 副会長「あ、会長。こんな所に」 土佐犬「ワフ」 土佐犬の小さな一吠えが、副会長には「頼む」と言われたような気がした。 副会長「……ええ、任せて下さい」 その言葉を聞くと土佐犬は安心したように去って行った。 副会長「さてと」 副会長は公園に入り、会長の元に近付いた。 会長「あ、副会長」 副会長「となり、いいですか?」 会長「……うん」 副会長「それでは、失礼します」 ゆっくりとベンチに副会長は座る。 656 VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/08/02(木) 19 37 15.81 ID 13G3XOo0 655 続き 副会長「それで、どうしてこんな所にいるんですか?」 会長「……考え事してたの」 副会長「どんな事ですか?」 会長「……会長を辞める事」 副会長「……それは穏やかではありませんね」 会長「だって、私が居てもみんなの足引っ張るだけだもん!」 副会長「そんな事無いですよ」 会長「あるよ!だって昨日、私は無断で生徒会を休んだんだよ。それなのに生徒会には何にも困ってない。これって私が居なくていいって事でしょ!」 会長の目からは涙が零れ始める。 会長「私の仕事なんて判子押すだけだもん。そんなの、誰でもできるもん。それよりも、私、馬鹿だからみんなの邪魔になっちゃう。それだったら辞めちゃった方がみんなの役に立てるよ」 副会長「そんな事を考えていたんですか」 会長「……うん」 副会長「会長、何で私が生徒会にいるか解りますか?」 会長「……それはみんなに選ばれたし、仕事もできるから」 副会長「残念ながら違います」 会長「じゃあ、どうして?」 657 VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/08/02(木) 20 15 30.70 ID 13G3XOo0 656 続き 副会長「私が生徒会にいるのは、私がそこにいたいと思ったからです」 会長「え」 副会長「楽しいんです。書記が馬鹿な事を言って、会計が恥ずかしがって、そして、そこに会長がいる。 その空間が私にとってとても楽しいんです」 会長「楽しい、場所」 副会長「会長、あなたは生徒会にいたくないんですか?」 会長「そんな事無いよ!私にとっても生徒会はとっても楽しい場所だもん!」 副会長「だったら、生徒会にいて下さい。誰かの事よりも自分の事を考えてください。あなたが笑えば、みんなも笑えるんです」 会長「私、馬鹿だよ」 副会長「それがどうかしましたか?」 会長「私、いっぱい失敗するよ」 副会長「そんな物、私がいくらでも助けます」 会長「私、生徒会にいても何もしてないよ」 副会長「あなたは成長しようとしています。人はその場所になれると成長しようとする事を辞めようとします。 しかし、あなたは成長しようとしている。それはとても立派な事です」 会長「私、生徒会にいていいの?」 副会長「駄目だと言う人間がいたら言って下さい。生まれてきた事を後悔させてあげます」 会長「う、う、副会長」 会長は副会長に抱きついた。 会長「わ、私、会長辞めない。絶対に辞めないよ」 副会長「はい」 副会長は会長の頭を優しく撫でる。 会長「だ、誰に言われたって辞めないよ。どんなに迷惑がられても辞めないよ」 副会長「はい」 会長「だって、だって、生徒会は私の大切な場所だもん!」 副会長「はい」 会長はそのまま泣き続け、副会長は頭を撫で続けた。 662 VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/08/02(木) 20 34 50.54 ID 13G3XOo0 657 副会長「泣き止みましたか?」 会長「うん」 副会長「さてと、少し咽が渇きましたね。すみませんが、何か飲み物を買って来てくれますか?」 会長「だったら一緒に行こうよ」 副会長「すみません、私は少し用事があるので」 会長「そっか。それじゃ行ってくるね」 副会長「それじゃ、お願いします」 つ1000円札 会長「副会長は何がいい?」 副会長「お任せします」 会長「解った!それじゃ、行って来るね」 副会長「はい、いってらっしゃい」 会長は元気に走り出した。 副会長「さて」 副会長はベンチから立ち上がる。 副会長「何時まで隠れているつもりですか?」 最初「あれ、ばれてたんだ」 物陰から最初が現れた。 副会長「会長があのような事になったのはあなたの差し金ですか?」 最初「はい、そうですよ。もう少しで会長を辞めさせれたんだけど、おしかったな」 副会長「……許せませんね」 最初「あははは、恐いですよ。でも、あなたも凄いですね」 副会長「何がですか」 最初「だってそうじゃないですか。自分の欲望をあそこまで隠せるんですから」 副会長「意味が解りませんね」 最初「生徒会にいる理由ってあれって本当は会長の事を狙ってるからでしょ」 副会長「何が言いたい」 最初「解ってるくせに。本当は会長を汚したくてたまらないくせに」 副会長「違う」 最初「でも、そんな事言ったら嫌われてしまうから言えませんよね」 副会長「黙れ」 最初「と言っても何時まで我慢できるか解りませんよね。だっていつもそんな事考えてますもんね」 副会長「そんな事考えてない!」 最初「会長の事をやらしい目でしかみてませんもんね」 副会長「違う!」 最初「もう、我慢しなくていいんですよ」 副会長「え」 最初「会長を好きなようにしてしまえばいいんです」 副会長「そ、そんな事」 最初「自分だけの事を考えればいいんです。そうすれば、会長を自分の物にできるんです」 副会長「……会長が私の物に」 最初「自分の物にしたいですか?」 副会長「……したい。私だけの物にしたい」 最初「フフフ」 666 VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/08/02(木) 20 53 55.48 ID 13G3XOo0 662 続き 副会長「なーんちゃって」 最初「え」 副会長「そんなつまらない言葉で私が操れると思ったんですか?」 最初「な!あなた、操られたふりを」 副会長「当たり前です。言っておきますが、私は確かに会長が好きです。 しかし、それは会長が笑顔でいてくれる事が前提です。 会長が笑顔でいるのならば、それが私にとってどんな辛い事でも、受け入れます。 それが私なりの会長の愛し方です」 最初「何よ、それ」 副会長「どうしましたか、もう戯言は終わりですか?(ニヤリ)」 最初「な、舐めないで!」 最初はカッターを取り出すと副会長に向かって突き刺そうとした。 副会長「実力行使ですか。考える事が解りやすいですね」 副会長はそれを易々と避ける続ける。 最初「[ピーーー]!」 最初はカッターを大きく振り上げた。 副会長「チャンス」 副会長は最初をカウンターで掴み、そのまま高角度式のエクスプロイダーで投げ捨てた。 最初「ギャッ!」 副会長「その程度で私を殺そうとは、片腹痛いですね」 最初「く!何でよ、何でいつも失敗するのよ!」 副会長「それはあなたが自分の事が嫌いだからです」 最初「な、何を言ってるのよ!」 副会長「あなたは自分がどうしても認められない。 そして、自分が笑っていられるのが不安でならない。だから私達の前に現れた。 今の会計、そして会計の場所が無くなればその不安が無くなるから」 最初「違う!」 副会長「なら、なぜそんなに焦っているのですか?」 最初「焦ってなんかない!」 副会長「そうですか。まあいいです。あなたはこの場から消えて下さい。邪魔です」 最初「お、覚えてなさい!」 最初は逃げ出した。 副会長「……すまない、私一人ではあなたを救えない」 670 VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/08/02(木) 21 00 36.52 ID 13G3XOo0 666 続き 会長「副会長、ただいま~♪」 副会長「おかえりなさい」 会長「あれ、何かあったの?」 副会長「いいえ、何でもありませんよ」 会長「そっか。あ、副会長にはこれ買って来たよ」 つペプシアイスキューカンバー 副会長「……まだ売ってたんですね」 会長「どうかしたの?」 副会長「いいえ、何も。さて、妹さんも心配してましたし、飲みながら帰りましょうか?」 会長「うん♪あ、副会長」 副会長「はい、なんですか?」 会長「手、つないでいい?」 副会長「ええ、もちろん(ニッコリ)」 副会長が手を伸ばす。会長はそれを二度と離さないかのようにしっかりと掴む。 会長「ありがと」 副会長「どうしたんですか?」 会長「あのね、私が辛い時にはいつも副会長がいてくれるから。ありがと」 副会長「ふふ、会長を守る事が私には喜びですから」 会長「えへへへ、嬉しいな」 副会長「会長が嬉しいと私も嬉しいです」 会長「えへへ」 副会長「ふふふ」 人は弱い生き物である。だが、中には強い者もいる。 そして、その中の一人である彼女には挫けそうになった時に手を差し伸べてくれる大切な人がいる。 強さが言葉に表す事が難しい。しかし、彼女の強さを表す言葉がある。 それは『仲間』である。 副会長「とりあえず、会長の不安を広げるような発言をした会計と書記はお仕置きですね?」 会長「どうしたの、副会長?」 副会長「いいえ、何でもないです(ニッコリ)」 ――終り―― 698 :VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/08/02(木) 23 39 08.36 ID 13G3XOo0 670 エピローグ 書記「……」 会計「……」 つ大量の書類 副会長「会長がいなくても仕事に支障で出ないんだったな。だったら会長の溜まってる仕事、全て終らせてもらおうか」 書記「いや、あれはそういう意味で言ったんじゃなくて」 会計「そ、そうですよ」 副会長「言い訳はいい。さっさと終らせろ。もしも終らせなかったら凄い事をする」 会計「その凄い事って」 副会長(ニヤリ) 書記「聞くな、会計!聞いたら眠れなくなるぞ」 会計「う、うん!」 副会長「さあ、早く始めろ!」 会計・書記「は、はい!」 会長「判子ペッタンペッタン~♪」 猫「今日も平和じゃのう」 677 VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/08/02(木) 22 11 00.43 ID 13G3XOo0 猫「いいか、会長。 正義の反対は悪なんかじゃないんだ。 正義の反対は「また別の正義」なんだよ。 」 679 VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/08/02(木) 22 14 17.40 ID dD13vwDO 副会長「運命よそこをどけ私が通る」 680 VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/08/02(木) 22 18 51.30 ID dD13vwDO 会長「君は最大にして最後のチャンスを失ったァ」 681 VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/08/02(木) 22 27 44.65 ID BFxQJwAO 副姉「ただいま~」 副会長「おねぇ、また飲み会ですか…」 副姉「そうなの~やっぱ~年上の女は~らめら~」 副会長「そうですか…って…おねぇ!?」 ガバッ 副姉「ふふ~ん…しばらくしない間に大きくなったね~」モミモミ 副会長「ちょ…おねぇ…」バタバタ 副姉「あら~小学生の時は~抵抗しなかったのにな~」バセッ 副会長「ハァ…ハァ…おねぇ…やめ…」 副姉「も~素直になりなさ~いよ~あの時みたいに~」 副会長「ハァ…ハァ…おねぇ…ほしい…」 副姉「ほら~何が欲しいの~?」 副会長「言わせないで…」 書記妹「口数少ない人は…うん…エロい!」 書記弟「僕は会長妹×副姉の方がいいと思うな~」 書記妹「あえて会長妹が攻めるの…それもなかなか…」 書記「何だかアイツら…俺以上にヤバくなってる様な気がするぞ…」 684 VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/08/02(木) 22 53 03.43 ID 95yO5.AO 会長妹「副姉さん…」 副姉「会長妹ちゃん!?」 会長妹「私…副姉さんになら…」 副姉「本当にいいのね?」 会長妹「はい…///お願いします…」 副姉「それじゃ…」 会長妹「はい…」ボン! キモヲタ「いただきまーす!!!」 副姉「うわあああああああああああああああああああ」 副会長「おねぇ…夢じゃないですか」 副姉「夢でも男に体を触られるなんて嫌なのよ!!!私の体に触れていいのは会長妹ちゃんだけなのようわあああああああん」 副会長「おねぇがここまで乱れるとは…会長妹ちゃん恐るべし…」 685 VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/08/02(木) 23 11 00.45 ID KZIc7MSO ある日の帰り道 会計「書記~!!」 書記「やべっ、逃げろ!!」 会計「こらー! 待ちなさい!」 ダダダダダ 会計「待たないと切るわよー!」チキキキ 書記「待っても切るくせにー!」 ヒュッ ヒュッ ヒュッヒュッ 書記「ちょ! うわ、あぶねえ!」 会計「しね! しねっ!」 書記「道路でナイフを振り回すな!」 子ども「アワワワワワワ…」ガクガクブルブル 次の日 副会長「道端でナイフを振り回す危険人物が現れたそうです。皆さんも気をつけて下さい」 書記「それってまさか…」 会計「(´・ω・`)」
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執行会副会長 名前:イゾウ·ノブタツ 家柄:大貴族 学年:11年生 階級: 学科:防衛科 部活:部 個人専用機の型:型 性格:人懐っこい 容姿:金眼のポニーテール男子 副会長としての振る舞い:バランサー
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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 15 16 52.30 ID fXuUGGxd0 副会長「ただいまより生徒会長の演説が始まります。 皆様、私語はやめて静かにお聴きください。」 会長「え~と本日は・・・」 生徒達「(シ~ン・・・・)」 会長「・・・みんなさぁ、もうちょっとテンション上げていかない? こんなに静かじゃつまんな」 副会長「会長の演説を終了します。」 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 15 23 07.27 ID fXuUGGxd0 会長「ねぇ副会長?」 副会長「何ですか?」 会長「毎日制服ばっかじゃ飽きると思わない?」 副会長「私はそんなことはありませんが。」 会長「だからさ、制服を廃止にして私服にするって案を」 副会長「ダメです。」 会長「・・・やっぱり?」 副会長「当然です。」 会長「そうだよね・・・ところで副会長?」 副会長「何ですか?」 会長「私服」 副会長「ダメです。」 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 15 29 32.68 ID fXuUGGxd0 会長「ねぇ副会長?」 副会長「何です?」 会長「来週さ、マラソン大会があるじゃない?」 副会長「ですね。」 会長「あれ中止にできないかな?」 副会長「できないに決まってます。」 会長「だって・・・私が風邪引いちゃったら誰がこの学校をまとめれば!?」 副会長「一週間くらいなら私が何とかします。 それに会長が風邪を引くことはありませんのでご心配なく。」 会長「何で?」 副会長「別に。」 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 15 29 33.45 ID f3u2S5ObO 副会長「ただいまより生徒会長の演説が始まります。 皆様、私語はやめて静かにお聴きください。」 会長「え~と本日はお日…お日…」 副会長「お日柄です」 会長「お、おひがらも良く登りみ切ったハレテンで…」 副会長「澄み切った晴天です」 会長「…」 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 15 34 06.46 ID fXuUGGxd0 副会長「会長、本年度の予算が決定しましたが。」 会長「よし!二宮金次郎の銅像を作ろう!」 副会長「今更そんなものいりません。それに我が校にはすでに立派な校長の像があります。」 会長「じゃあそれ潰せばいいじゃん♪」 副会長「絶対に怒られるのでダメです。」 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 15 37 40.26 ID fXuUGGxd0 会長「副会長~暇だよぅ~」 副会長「なら仕事してください。いろいろあるでしょう?」 会長「仕方ない。一人でジェンガでもやるか・・・」 副会長「仕事をしてください」 12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 15 44 39.37 ID fXuUGGxd0 アナウンス 副「ただいまより生徒会長の演説が始まります。 皆様、私語はやめて静かにお聴きください。 では会長、お願いします。」 会「え~。何か面倒だから副会長代わりに出て~?」 副「そんなわけにはいきません。」 会「あっ!急にお腹が!」 副「騙されるわけないでしょう?さぁ早く!」 会「やー!」 副「わがまま言うんじゃありません!」 生徒達「(・・・・。)」 14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 15 51 58.09 ID fXuUGGxd0 会「副会長、そろそろプール開きだね?」 副「そうですが何か?」 会「スクール水着についてどう思う?」 副「特にどうも思いませんが。」 会「スクール水着はマニア達の大好物なんだよ!?」 副「まあそういう方々もいるそうですね。」 会「それでね、安全策として今年から水着はビキニでもOK!って校則を考えてんだけど」 副「露出度あげてどうするんですか・・・却下です。」 会「副会長は私のセクシービキニ姿を見たいとは思わないのかい!?」 副「思いません。」 会長「でもちょっとはみたいでしょ?」 副「まったく。」 24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 16 00 26.62 ID fXuUGGxd0 会「副会長?たまにジュース飲みたくなる時ってない?」 副「そりゃ人間ですからのどは乾きますが。」 会「だよね!?でさ、蛇口からジュースが出てきたらいいと思わない?」 副「・・・それはいい考えですね。ぜひ検討しましょう。」 会「ほんと!?やったー♪」 副「ただし手や顔をジュースで洗うことになりますがそれでもよろしいですか?」 会「それは嫌です。」 副「よろしい。」 42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 17 02 51.34 ID ygUiJDdA0 会長「今日の会議は遅刻についてだ」 副会長「…」 会長「最近、遅刻する生徒が増えている」 副会長「……」 会長「このままでは社会に出てからt(ry」 役員「なんか今日の会長怖くないか?」 役員「うんうん、いつもと違うよね」 会長「そこ!……」 役員「「(やべ!)」」 会長「ねえねえ、副会長ぉコレなんて読むの?ごがつばえ?」 役員「ちょwwwww」 43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 17 04 13.87 ID SBlvyt+UO 会長「あ、猫だ!英語でニャー」 副会長「違います」 会長「…ミャウ」 副会長「違います。正解はキャットです」 会長「知ってるよ?」 副会長「…では犬は英語で」 会長「喋らないよ」 副会長「?」 会長「犬は英語で喋らないよ?何言ってるの?」 ヒニャー 教頭「あら生徒会長の断末魔」 51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 17 11 50.44 ID SBlvyt+UO 会長「地震、かみなり火事…火事……」 副会長「…」 会長「もやし!」 副会長「(惜しい)」 会長「もやし…もやし怖い?」 書記「黙れポンコツ会長」 会長「ヒィ!?」 52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 17 14 21.90 ID SBlvyt+UO 会長「ボリボリ」 副会長「何を食べてるんですか」 会長「氷砂糖」 副会長「どこから…」会長「理科準備室」 53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 17 14 29.46 ID ygUiJDdA0 長「そろそろ選挙だよねぇ」 副「ですね」 長「はぅ…当選できるかなぁ」 副「…絶対大丈夫です」 長「?」 副会長「買収は完了したか?」 生徒1「8割完了しました」 副会長「後2割も急げ」 生徒2・3・4・5・6…「「「「「「「「「「「「「「「「がってんしょうち!」」」」」」」」」」」」」」」」」」 副会長「次もあの人が会長じゃないと(*´д`*)ハァハァ」 54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 17 17 04.26 ID SBlvyt+UO 会長「95点とったよ!」 副会長「マジで!?」 会長「四科目合計で!」 副会長「…」 会長「…」 副会長「…」 会長「…」 教頭「あらセピア色」 58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 17 22 18.23 ID f3u2S5ObO 会長「差し入れの飲み物と紙コップ買ってきたよ!」 副会長「ありがとうございます…会長、紙コップ3袋では足りません」 会長「なんで?今日いるの7人だよね?」 副会長「そうです。で、紙コップは1袋2個入りですよ?」 会長「うん。だから3×2で7つでしょ?」 副会長「…」 会長「え?あ、割り算だっけ?」 副会長「…」 会計「あぁ、私なんざ水道水でも啜ってれば良いので気にしないでください」 60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 17 23 13.84 ID YEbuI0asO 支援 カォーン カォォーン 会長「まるでサーキットのF1だな」 副会長「今、会長が見ているのがF1です」 会長「……………し、知ってるよ。そのくらい。」 副会長「フフッ、実はそれはCARTといってアメリカ発祥のカーレースです。形が似てて分かりにくかったですか?」 会長「ブゥーンブゥーン」 副会長「……(話を逸らしたか)」 62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 17 28 12.27 ID SBlvyt+UO 会長「馬鹿馬鹿言われてるけど勉強すれば頭に入るもん!」 書記「…その分何か大事な物をアンインストールしなきゃいけないじゃねぇか8M脳」 会長「また書記くんが(多分)酷い事言った!」 書記「聞いたぞ、この学校に入るための勉強で箸の持ち方をはじめとする人として大事な何かをことごとく忘れたらしいじゃないか」 会長「そこまで酷くないもん!」 65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 17 35 52.13 ID SBlvyt+UO 会長「北海道青森秋田岩手千葉東京横浜黄昏…」 副会長「…」 会長「信州鳥取名古屋長野埼玉九州沖縄!」 会長「52都道府県バッチリ!」 書記「…」 副会長「…」 会長「あれ?何かなこの視線」 67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 17 36 23.29 ID ygUiJDdA0 副会長「はぁ…書類がやけに多い」 会長「手伝ってあげる♪」 副会長「え゙…」 会長「任せてよね!」 目にも留まらぬ速さで書類をさばく会長 副会長「な、なんだってー!?」 1分程で終了 会長「終わったよ♪」 副会長「会長!あなたを見直しました!!」 会長「むにゃ…エヘヘ」 副会長「またこんなところで寝て」 69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 17 40 22.63 ID n0RqUm/B0 副会長「(・・・しかし、よくこんな馬鹿が生徒会長になれたもんだ・・・)」 副会長「(まあ、あの演説の効果なのだろうな・・・)」 ~~~~~ ~~~ ~ 会長「わ、わたしが!なまと会長になった暁にはっ!!」 生徒「せいとだろ馬鹿ーww」 会長「う、うぅ・・・か、会長になった暁にはー!!・・・学校中の蛇口からー!!カルピスが出るようにします!!」 生徒一同「・・・・・・・・・・・・・・・・・」 生徒一同「うぉーーー!!!カッルピス!カッルピス!!カッルピス!!」 生徒一同「お前が会長だー!一生ついてくぜー!カルピス会長ー!!」 ~~~~~~ ~~~ ~ 副会長「(そうか、うちは生徒も馬鹿なのだな・・・)」 76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 17 46 37.76 ID ygUiJDdA0 会長「タンクを別にすればいいんだ!!」 会長「そうすればカルピスが蛇口から出ても大丈夫♪」 教師「あ~分かったからテストやれ」 会長「あぅ…」 副会長「(いつまで考えてるんだ会長)」 77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 17 51 21.60 ID SBlvyt+UO 会長「GTOに私はなる!」 副会長「また始まった。大体何の略か知ってるんですか?」 会長「ごっつい、タイガーバズーカじゃあ」 副会長「…」 会長「ごっつい…」 副会長「…」 会長「…」 教頭「うんうん、青春ですね」 78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 17 55 48.71 ID SBlvyt+UO 会長「ワタパチおいしい」 副会長「また生徒会室にお菓子持ち込んで…」 会長「閃いた!」 副会長「?」 会長「ワタパチでワタパチ布団作れば一石二鳥!」 副会長「はあ」 会長「甘い!暖かい!新機軸!」 79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 17 56 25.92 ID n0RqUm/B0 副会長「はぁ・・・」 会長「あれ?福会長げんきないね?どしたの?」 副会長「私は縁起物か…ぺちっ…実は自転車の鍵を落としてしまって…」 会長「あれれー!それはへんたいだねぇ!!」 副会長「仮に私の性癖が鍵をわざとなくす事なら反論はしませんが…ぺちっ…大変なのです…」 会長「ま、まあ人生は山折り谷折りっ!!きっといいこともあるよ!!」 副会長「私の人生はペーパークラフトですか…ぺちっ…」 会長「きゃう…そ、そんなに叩かれたら鹿馬になっちゃうよ!!」 副会長「…もう十分に《馬鹿》ですよ…ぺちっ…」 82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 18 01 10.76 ID xZ2ltzzX0 会長「いつも私の机に変な言葉の書いた紙おいてるんだけどいじめなのかなぁ?」 副会長「どんなこと書いてるんですか?」 会長「なまとかいおさ」 副会長「・・・え?」 会長「ほら、せいとかいしつの私の机においてるアレに書いてあるんだけど」 副会長「・・・・」 83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 18 07 41.93 ID SBlvyt+UO 会長「神経衰弱やろー」 書記「…お前が持ってるそれはなんだ」 会長「かるた」 副会長「…ハイレベルな神経衰弱ですね」 84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 18 09 53.55 ID n0RqUm/B0 会長「ねーねー副怪鳥ー!!」 副会長「私は人類です…ぺちっ…」 会長「あたっ…ね、ねーねー今日の給食のチャオズすっごくおいしかったねっ!!」 副会長「…???…(こ、これは…生粋の会長フリークの私でも理解しかねる)…」 会長「あれー?副会長チャオズ嫌いー?」 副会長「(ま、待て待て、今日の給食のオカズは…ほうれん草の胡麻和えと…!!・・・餃子!!)」 副会長「ぶっ…wwwwwwwwあははははあはははっwwwwww」 会長「えっ…副会長どうしたの?私なにか変なこと言った?」 副会長「あははははははwwwwwか、会長wwwwいくらなんでも・・・そ、そりぇはwwwはあはあっwwwないっ」 会長「えー、…チャオズおいしいと思うけどなー 87 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 18 14 48.43 ID SBlvyt+UO 会長「パンがないならケーキを食べればいいじゃない…なるほどなー」 副会長「?」 会長「だからヨーロッパではケーキが流行ったんだ」 副会長「え」 88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 18 18 04.10 ID SBlvyt+UO 会長「ナポレオンはいいました」 会長「余の辞書が無い」 書記「お前じゃないか」 会長「ねえ書記くん、ナポレオンってナポリタン考えた人?」 書記「おい、あいつ何とかしろ」 副会長「会長はあれでいいのです」 91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 18 20 57.88 ID YctgY3Qz0 会長「ラーメン食べたい」 副会長「カップラーメンでいいなら作りますけど」 会長「うん。よろしくたのむよ」 …副会長がお湯をいれる… 副会長「はい。お湯入れてきましたよ。三分待って下さいね。」 会長「わかった。」 …3分後… 会長「副会長、君の事が好きだ」 副会長「ホテルに行きますか?」 会長「体育館倉庫に行こう」 副会長「はい。」 96 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 18 24 58.93 ID hBrEZMbw0 会長「苺の美味しい食べ方を発見したんだけど!」 副会長「ほう」 会長「苺の上の緑のやつ取って食べた方が美味しい!」 書記「クソッ、殴りたい」 100 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 18 28 26.53 ID o++4zLMLO 会長「みかんも皮むいた方がおいしいよ!」 103 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 18 30 34.16 ID hBrEZMbw0 100 書記「……そうか。じゃあ、みかんの皮は要らないのか」 会長「うん。いらない」 書記「貰っていいか?」 会長「いいよ」 書記「くらえっ(皮の汁飛ばし)」 ヒニャー 教頭「あら生徒会長の断末魔」 109 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 18 38 57.68 ID +lKjMf6D0 103 副会長「なんですか今の悲鳴は?会長どうしたんです?」 会長「書紀に変な汁顔にかけられたぁ…」 ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨ 101 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 18 29 54.50 ID SBlvyt+UO 会長「チューペットが綺麗に折れないの」 副会長「(可愛いすぎて死ぬ早いうちに)」 書記「何震えてんだ?」 104 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 18 33 06.78 ID xZ2ltzzX0 会長「みかんってなんでみかんで食べるんだろうね」 副会長「蜜柑を蜜柑以外で食べるのは無理と思いますが」 会長「だって未完成なんでしょ?だからかんせいまで待ったらもっとおいしいとおもうの」 副会長「・・・」 会長「あ!今年の卒業記念品をみかんの木にすれば毎年かんせいを食べられるよ!」 副会長「そうですね・・・はい・・・」 107 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 18 37 07.56 ID n0RqUm/B0 会長「副海王ー!!」 副会長「それはバキネタを知らないと本当に訳が分からなくなります…ぺちっ…」 会長「あたっ…えと、えとね!!あたしすっごく面白い軽部見つけて来たんだー!!」 副会長「ラノベ…でよろしいですね?」 会長「あ、そうそう!!それ!!で、この涼宮ハルヒのふふふーん…ってのがね」 副会長「うまく聞きとれませんでした。もう一度お願いします」 会長「だ、だから…涼宮ハルヒの…」 副会長「涼宮ハルヒの?」 会長「涼宮ハルヒの………ふえーん!!こ、こんな本ちっとも面白くないよぅ!!」 副会長「(もしも涼宮ハルヒが、馬鹿も集めてるとすれば、間違いなく団員にされるんだろうな…)」 108 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 18 38 53.85 ID f3u2S5ObO 副会長「で、ネコが急に出てきたからキャッと驚いちゃって…」 書記「はははは、散々ひっぱっといてそんなオチかよ!」 副会長「まぁ、これ言いたかっただけだしね」 会長「え、えっと。あのさぁ、ネコが急に出てきたからキャッと驚いちゃったって、どういう意味なの?何で笑ってるの?」 副会長「え、あ、それはですね…」 書記「いちいち聞くなよバカ」 会長「…なんで?」 書記「あのなぁ!」 副会長「ま、まぁ良いから。この話はこの辺にしましょう?会長ももう忘れて?」 会長「…??」 ――その日の生徒会会議 副会長「では、会長。今日の議題は?」 会長「まず、今年の予算のことと…あと、さっき副会長が言ってた『ネコが急に出てきたからキャッと驚いちゃって』の意味について話し合います」 副会長「ちょwwwww」書記「ひでぇ…」 111 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 18 49 53.95 ID hBrEZMbw0 書記「おい。キッチンって10回言ってみろ」 会長「じゅっかい……」 書記「指使っていいから」 会長「キッチンキッチンキッチンキッチンキッチンキッチンキッチンキッチンキッチンキッチンキッチン 言ったよ?」 書記「(一回多いが)おk。じゃあ、鳥を英語でなんて言う?」 会長「なんていうの?」 書記「……」 副会長「あれ? 何で泣いてるんですか書記」 書記「うるせー馬鹿」 114 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 18 54 02.43 ID SBlvyt+UO 111 書記「よし、リベンジだ。ピザって10回言え」 会長「ピザピザピザピザピザピザピザ食べたいピザ食べたいピザ食べたい」 書記「ここは?」 会長「え?生徒会室だよ?書記くん大丈夫?」 書記「…」 会長「泣いてるの?」 書記「泣いてねえよ!?」 116 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 18 57 53.66 ID hBrEZMbw0 114 書記「泣きの一回! 味醂(みりん)って10回言え!」 会長「みりんみりんみりんみりんみりんみりんみりんみりんみりん」 書記「(一回少ないが)鼻の長い動物は?」 会長「エレファント!」 書記「それは英語じゃなくて良いんだよクソが!」 113 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 18 52 39.37 ID pGedzg7dO 会「副会長!何この手紙の山!?」 副「生徒会への生徒達からの要望やメッセージです。」 会「“副会長さん、応援してます頑張って下さい” “副会長さんお身体に気をつけて”だって。」 副「8割方そういった手紙でしたね」 会「副会長は人気者だねぇ」 副「こうやって応援してもらえるのは やはり有り難いことです」 会「ねぇ、私宛ての手紙はどこ?」 副「ないです」 118 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 19 00 05.29 ID pGedzg7dO 113 その後 副「あ、そういえば一通だけきてました」 会「もー♪副会長の忘れんぼさん♪」 副「…はい。これです。」 会「何が書いてあるのかなー♪」 「本の返却期限が過ぎています。 早急に返却してください 図書委員より」 会長「…。」 117 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 18 59 23.56 ID f3u2S5ObO 書記「おい。キッチンって10回言ってみろ」 会長「じゅっかい……」 書記「指折って数えていいから」 会長「その言葉、嘘はないな?」 書記「あぁ、本当…」 会長「では、折らせていただく!まず一本!!」 ボキバキ 書記「ぐ、ぐぁぁぁぁ!おのれ負けるかぁ!」 会長「ふん、甘いわぁ!そぉれ、二本目ぇ!!」 バキボキ 書記「ぐぉぁぁぁぁ!」 会長「ふふふ、この痛みとともに身に刻んでおくがいい。私こそがこの学園の支配者、生徒会長だ!三本目ぇぇ!!!」 書記「ぐぅぁぁ…!はぁはぁ、夢か…」 反省はしている 119 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 19 00 09.92 ID SBlvyt+UO 会計「あっちっちー、あっちっちー、会長と書記くんはあっちっちー」 書記「会計てめえ!?」 会計「でもー…私には春は来ない……ふ、ふふ」 書記「その…何だ、元気出せ」 121 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 19 05 30.62 ID f3u2S5ObO 書記「ああああぁぁぁぁ!またミスしやがって!!もう死ね!死んで詫びろ!!」 会長「ああぁぅ、ごめんなさい…」 副会長「ちょっと書記君、言い過ぎよ!」 会計「会長、泣き止んでください?気にしなくていいですよ?」 会長「ごめんなさい…でも死ぬのは嫌だぁ…」 会計「大丈夫、私が代わりに死にますから」 123 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 19 08 31.61 ID pGedzg7dO 会「ららら副会長~♪」 副「ご機嫌ですね」 会「校歌ってさぁ~♪ あんまりみんな歌わないよね~♪」 副「口パクが多いのは確かですね」 会「だからさぁ~♪ 校歌を今風に変えちゃおうよぉ~♪」 副「今度の全校集会でその新しい校歌を 会長が一人大声で歌っていただけるなら検討しましょう。」 会「嫌です」 副「なら諦めてください」 124 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 19 09 40.99 ID n0RqUm/B0 会長「ねぇー!!副快腸ー!!」 副会長「いえ、ここ三日ばかり音沙汰が…ってこんな古典的な会話させないで下さい…ぺちっ…」 会長「ごめーん!!てかね、てかね!沖縄の友達にもらったんだけどね!!ね!!あれすっごくおいしかったんだ♪」 副会長「どんなものですか?」 会長「うーんとねぇ…たしかぁ…ちぃ…ちぃ…あっ!…ちんこーだ♪」 書記「ぶっ…///」 副会長「・・・それはちんすこうです、いくらなんでもその間違いは学生として・・・」 会長「ち、ちがうわよ…///…アレのおいしさが分からないなんて副会長もまだまだお子様ね!」 副会長「お前はいつからちょいエロお姉さまキャラになったのだ…ぺちっ…」 125 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 19 09 51.04 ID SBlvyt+UO 会計「いい天気ね」 会長「ありゃ会計ちゃん」 会計「しにたい」 会長「ど、ドントストップ!」 133 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 19 20 46.13 ID xZ2ltzzX0 副会長「今日は会長が遅れるそうです」 書記「またなんで?」 副会長「道に迷ったそうです」 書記「校内で・・・」 副会長「いないならいないで作業がはかどりますから」 数分後- 副会長「・・・・(黙々と作業中)」 書記「・・・(さぼりつつもなんかしてる)」 会計「・・・・・死のう」 書記「ちょ、いきなりなにを・・・ってもうリストカットしてやがる!」 副会長「止血すませたら床ふいててくださいね」 書記「ちょっとはあわてろよ!」 135 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 19 26 29.88 ID SBlvyt+UO 会長「書記…」 書記「あ?んだよ」 会長「ゴルバチョフ書記長」 書記「あ?」 会長「ゴルバチョフ…ゴルバチョフって何か犬の種類みたいじゃない?」 書記「いいから書類に目を通せ馬鹿虫」 会長「虫って言われた…」 会計「…ナイフ、使う?」 136 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 19 37 25.01 ID pGedzg7dO 会「副会長、今月の会費でお菓子とジュース買ってきていい?」 副「いいわけがありません」 会「今月おこづかいピンチなんです!」 副「関係ありません」 会「くそー!貴様の血は何色だぁぁ!?」 副「赤ですが」 会「…こんな残酷な副会長のいる部屋なんかにいられるか! 私は自分の教室に戻る!」 バタン! 30分後 副「(会長が帰ってこない…まぁ、別にいいか。)」 139 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 19 40 43.37 ID f3u2S5ObO 書記「会長、手袋って逆さまに読んでみて?」 会長「え?ろ…くぶ…て?」 パシパシパシパシパシパシ 会長「痛いよ、何で叩くの?」 書記「え?今自分で六ぶてって言ったじゃん」 会長「えぇっ!?そうか…てぶ…じゃあ、てぶうじゅって逆さに言って!」 書記「はぁ?いやぁ、わかんないな。頭の良い会長、教えてくれませんか?」 会長「頭がいい?えへへ、正解はじゅうぶてだよ」 パシパシパシパシパシパシパシパシパシパシ 会長「ギニャー」 143 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 19 47 50.92 ID hBrEZMbw0 書記「おい、これなんて読むんだ」 会長「えー? 書記くん、こんな漢字も読めないの?」 書記「ああ、テメェの汚い字はな。っていうか漢字かこれ」 会長「…・・・」 148 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 19 53 23.60 ID SBlvyt+UO 会長「へぷしっ」 副会長「風邪ですか?」 会長「気付いたら河川敷で寝てた」 狐娘「またマヌケな人間一人騙くらかしてやったわwww」 狐母「ようやったwwwwwようやったwよwwwwww」 会長「星が綺麗だったよ!」 154 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 20 00 13.80 ID LBd/mdX/O 会長「ふ、副会長・・・今日の放課後の会議、休んじゃダメかな?」ゴホッゴホッ 副会長「風邪ですか」 会長「うん・・・体が熱くて、咳も止まらないんだ」 副会長「仕方ありませんね。お体に気を付けて」 会長「ごめん。・・・それじゃあ」ゴホッゴホッ 副会長「ところで」 会長 ビクッ 副会長「今日は確か会長が楽しみにしていたゲームの発売日でしたね」 会長「そう・・・だったっけ・・・?」 副会長「ええ」 会長「・・・・・・咳、止まったみたい」 副会長「それは良かった。ではすぐに生徒会室に行きましょう」 会長「・・・あの、ホッカイロ外してもいい?」 副会長「だめです」 158 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 20 04 41.91 ID pGedzg7dO 副「まず始めに校長先生のからお話です」 校長「え~近頃…」 5分後 会「ぐーぐー…ZZZ」 副「(…。)」 さらに5分後 校長「…では、皆さん今日も一日頑張って下さい。」 副「(会長!次は貴女の番ですよ)」 会「(むにゃ…もう朝ぁ?)」 副「(寝ぼけてないで早く舞台に出て下さい!)」 副「続いては生徒会長からのお話です」 会「宣誓~!我々はぁ~ スポーツマンシップにのっと」 副「以上、生徒会からでした。」 163 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 20 18 40.31 ID pGedzg7dO 副「会長、来月の体育祭のスローガンを募集しているようです」 会「10月8日!グラウンドに血の雨が」 副「降りません」 会「ドキッ!生徒だらけの体育祭♪ポロリも」 副「ありません」 会「速い!安い!うまい!」 副「もう意味がわかりません」 166 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 20 30 59.24 ID f3u2S5ObO 会長「暇だなぁ…副会長、ピザって10回言って」 副会長「暇じゃないですが?…ピッツァピッツァピッツァピッツァピッツァピッツァピッツァピッツァピッツァピッツァ」 会長「じゃあ、ここは?」 副会長「ひ…あの、そこは本当に膝ですね」 会長「ぶぅー、正解はヒジ」 副会長「そこは膝です。エルボゥはこっちです」 会長「え?…あれ?」 副会長「じゃあ、次は私から問題を。『私は仕事します』って5回言ってください」 会長「えっと、私は仕事します。私は仕事します。私は仕事します。私は仕事します。私は仕事します。」 副会長「じゃあ、とっとと仕事してください。録音してありますから逃げないでくださいね」 会長「…」 178:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 21 20 27.19 ID MYjjd4mL0 会「あ!副会長ち~こく!」 副「ちょっとクラスの会議が長引きまして」 会「えぇい!問答無用!罰として”必殺☆会長でこピン”をお見舞いしてやるわ!覚悟!」 副「では私もお返しに”副会長シャイニング・ウィザード”をお見せしましょうか」 会「今日の所は見逃してやろう!」 180 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 21 27 44.85 ID MYjjd4mL0 校長「であるからして本校では・・・」 会「(副会長、海外旅行に行ってみたいと思わない?)」 副「(このあと挨拶があるというのにのん気ですね・・・)」 校長「では続いて生徒会長の方から挨拶だそうです」 副「(さぁ会長!出番です!)」 会「(スタスタ・・・)ゴホン。」 生徒「・・・。」 会「(すぅーっ・・・)ニューヨークへ行きたいかぁーーーーっ!!」 生徒「お、おぉぉぉぉぉー!?」 会「罰ゲームは怖くな」 副「続いては保健委員会からのお知らせです」 183 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 21 31 45.30 ID okNqrWF8O 書記「会長、たまには会長らしいところ見せてくれよ」 会長「会長をバカにするな!見ろ!まず会長筆箱に会長下敷き、そして会長じゃがりこに会長スルメイカだ!」 副会長「じゃあその会長アームで会長コーヒー取ってください」 会長「…はーい」 ごめんね… 185 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 21 38 26.38 ID MYjjd4mL0 ※書記・会計はいない設定で 会「ねぇ、うち生徒会ってわりには会計も書記もいないよね」 副「だいたいのことは私がやってますからね」 会「何でうちには会計も書記もいないの?」 副「最初の頃はいたじゃないですか。忘れたんですか?」 会「そっか・・・そういえばみんなあの時のセカンドインパク」 副「会長にはついていけないと言って二人とも辞めてしまったんですよ」 会「副会長・・・」 副「何ですか?」 会「・・・何でみんなすぐ辞めてしまうん?」 副「自分の胸に手を当てて聞いてみてください」 会「ドロップ食べる?」 副「それはドロップではなくおはじきです」 189 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 21 47 43.46 ID UdoWYXId0 会計「あの、副会長」 副会長「何?」 会計「副会長の方が仕事できるのに、なんで会長じゃないんですか?」 副会長「じゃああの会長に副会長やらせるって言うんですか?」 会長「んう?」 会計「すいません浅薄でした」 書記(・・・論法がおかしいことに気付け) 副会長「何か?」 書記「なぁんでもないっすよ」 192 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 21 49 30.51 ID MYjjd4mL0 ツカツカツカ・・・ コンコン!ガチャッ! 副「会長、校内での風紀の乱れが・・・」 会「副会ちょお~・・・暑いよぉ~・・・」 はだけたセーラー服で ヘソ丸出し うちわであおぎながら 脚をだらしなく開いて スカートをバッサバッサしつつ 扇風機の前で気だるそうにアイスを貪っている会長 会「何ぃ・・?校内の風紀がどうかしたのぉ・・・?」 副「・・・やっぱり何でもありません。」 193 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 21 50 17.76 ID u+ThulSK0 会長「コーラが美味しい」 副会長「それは醤油です」 会長「!?」 197 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 22 02 04.14 ID MYjjd4mL0 会「(あ、冷蔵庫に麦茶が冷えてる。副会長のか。よし、もらおう。)」 会「ぶふぉぁっ!!」 副「どうされました?」 会「麦茶が・・・麦茶が・・・」 副「それはめんつゆです」 198 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/11(月) 22 02 53.07 ID hBrEZMbw0 副会長「牛タンって美味しいですよね」 会長「うん、人間の舌も牛タンだったらいいのにね そしたら何も食べてなくても、常に牛タンの味がしておいしいのに」 副会長「たしかに、人間の舌っていつも口の中にあるのに味がしませんね」 (中略) 副会長「おいしいです」 会長「おいしいねー」 副会長「デリシャスです」 会長「デリシャスだねー」 副会長「でり……しゃす……ムニャムニャ」 書記「珍しいな、コイツが居眠りしてるのは」
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【作品名】ウルトラマンメビウス 【ジャンル】特撮 【名前】初代ウルトラマン 【属性】光の巨人 【年齢】2万40歳 【長所】地球の未来を信じ続ける永遠のぼくらのヒーロー 【短所】の割にはヤラレ役になることが多い、最近ではゾフィーやセブン共々明らかに優遇されているが 「レオ!俺たちはアストラを殺す!!」 【備考】『ウルトラマン』最終回で「私はもう2万年も生きた」と語っており、ゾフィーのテンプレよりこれに40年加算できる。 修正vol.8