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ノキア (Nokia Corporation) は、フィンランドの電気通信機器メーカー。 携帯電話端末では世界最大のシェア(28.9%・2010年通期)を制して、 1998年から2011年まで市場占有率および販売台数の両方で首位を維持していた。 しかし、スマートフォン戦略およびUS市場戦略の迷走による低落傾向もあり、2012年第一四半期ではサムスンに次ぐ2位となった。 また、OMXヘルシンキ25銘柄の一つである。 MUGENにおけるNokia初代ロゴ NeoKairi氏により、なんとそのNokiaの1865年~1871年のゴム会社時代のロゴ自体がMUGENに参戦。 常にハイパーアーマーで、水を撃ったり炎を吐いたりして攻撃する。 ライフもかなり多く、AIまで入っている狂キャラ。 現在は氏の引退に伴い公開停止されており、動画使用も禁止となっているので注意。 + 技説明 基本技 A 頭突き B 噛み砕き C 鮭避け X 水鉄砲 Y 水弾 Z 地震 必殺技 ←A 火炎放射 ←B 大火炎 ←C ブーメランタックル ←X ドラゴンダイブ ←Y 津波 ←Z 洪水 超必殺技(ゲージ1000消費) A+B 大洪水 A+C 灼熱砲 A+X 鏖殺ダイブ 出場大会 「[大会] [Nokia初代ロゴ]」をタグに含むページは1つもありません。
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副会長「さあ、今日も草むしりのボランティアですよ。着替えて下さい」 会長「はいはい」 副会長「はいは一回です」 ガサゴソ 会長「さてと、行きますかね」 ガラガラ 書記「ういーす」 副会長「あ、書記くん。私達今日も外に行ってくるので。留守番をよろしくお願いしますね。」 書記「りょーかい」 会長「いてきまー」 ガラガラ、ピシャン 書記「疲れた~…、ってまた会長の制服が…。ちゃんとしまえよ…」 書記「………………」 会長「暑かった~、疲れた~」 副会長「お疲れ様です」 会長「あ~、ちょっとトイレ行ってくる」 副会長「それでは私は先に生徒会室に戻っていますね」 ガラガラ 副会長「誰もいない…。!あれは会長の制服…!」 副会長「………………」 副会長「…!!」 ガラガラ 書記「お、副会長帰ってきてたのか」 副会長「…書記くん?」 書記「ん?なに?」 副会長「会長の制服から会長以外の匂いが…あなたの匂いがしました。……着ましたね?」 書記「!!!!!!!!!!!!」 書記「……か、嗅いだのか?」 副会長「!!!!!!!!」 副会長「………………」 書記「………………」 副会長「このことは…」 書記「お互い秘密ってことで…」 副会長「このことは…」 書記「お互い秘密ってことで…」 会計「ニヤニヤ」 副会&書記「!!!」
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作者 96 投下スレ 初代スレ レス番 96 備考 小ネタ 3P 96 :名無しさん@ピンキー[sage]:2007/12/06(木) 22 58 17 ID K/zTVJGb (何なんだこの状況・・・) 僕、吉井明久は困っていた。 「吉井くぅん…私…もう溢れちゃう…」 姫路さんが僕を上目遣いに、前から抱きついている。僕の心臓の前におっぱいが押し付けられて……。 「アキぃっ! …ウチ…もうっ…!」 美波が後ろから僕を抱き締めている。おっぱいはないけど、女の子の柔らかい身体がむにゅっと僕を包んでいた。 僕は二人の間でサンドイッチになっていた。 いったい何でこんな事になったのか。僕にもわからない。 放課後、教室に戻ったら二人の様子がおかしかったのだ。 二人は、蕩けた目で僕を見て……。 正直言って、僕の股間はもうギンギンに勃起しちゃっていた。 姫路さんの胸が離れたと思うと、僕の制服のボタンを一個一個はずし始めた。 「姫路さん……姫路さん、どうしたんだよ……おかしいよ」 「おかしくありません……皆していることです」 姫路さんの鼻をつく甘い匂い。一瞬気が遠くなりそうになる。 姫路さんがブレザーのボタンを外し終わると、後ろの美波がブレザーを脱がした。 「早くぅ……早くぅ……」 美波が耳元で囁く。今まで聞いたこともないような艶やかな声だ。 「ダメだよ……」 「アキだったら良いの……瑞希の次でも……」 美波がはだけた僕の首筋をゆっくりと舐めた。 僕の頭は少しの諦めと、うずくような甘美さに支配されていった。 97 :名無しさん@ピンキー[sage]:2007/12/06(木) 23 29 54 ID K/zTVJGb 「ぺろっ……ちゅぱちゅぱ……れろちゅぱ」 姫路さんの花のような唇が、僕のグロテスクなチンポを咥えていた。 「くちゅくちゅ……ちゅぱ……」 美波の可憐な唇が裏筋を舐めている。 僕の開かれた股の中に、二人の美少女が傅いて男根を慰めている。 ズボンは脱がずに、開かれたジッパーからフェラチオしているので、股の生地は二人の唾液でびしょびしょだった。 「うっ……ぐうっ」 あまりの気持ちよさに思わず声がでてしまう。 「気持ちいいんですか……ねぇ、明久さん?」 妖艶な表情で姫路さんが微笑んだ。 「アキ・・・気持ちいいんだ…ちゅ」 いつもの尖った表情からは想像もつかない、美波の蕩けた表情。 「ねぇ、瑞希……ごにょごにょ」 「えっ……でも……私も……」 「……ひとりじめなんだから…いいでしょ…」 二人の密談が終わった。 「アキ、ちょっと立って」 99 :名無しさん@ピンキー[sage]:2007/12/06(木) 23 49 35 ID K/zTVJGb 二人が僕を立たせると、姫路さんが僕のチンポを呑み込むようにして咥えた。 「じゅるるるるる」 「うっあっ・・・それはっああっ」 思わず喘いでしまうほど強烈な快楽だった。 一方で、突然異質な感触が僕のお尻の穴を襲った。 美波がお尻の穴を舐めていたのだ。 「んっ・・・ちょっと苦ぁい・・・ぺろっ」 丁寧にゆっくりと舐め上げていく感触は、すぐに激しい快感へと変わった。 「ちゅっ・・・ちゅぱ」 「うっ・・・ちょっと、美波・・・っ!」 美波の舌が肛門に差し込まれて、中を舐めまわした。 「ちゅっ・・・じゅるっ・・・ちゅぱ・・・」 二方向からもたらされる異種の快感に、僕は急速に絶頂に導かれた。 「うあっ・・・気持ちよすぎるっ・・・!」 「じゅるるるるるっ ちゅぱ」 気づくと、僕は姫路さんの頭に手を添えて前傾姿勢になっていた。 強烈な快感が僕をそうさせていたのだ・・・。 「もっ……もうだめぇ! イクっ」 僕は姫路さんの頭を陰部に押し付けながら、勢いよく射精した。 ビュッ・・・ビュク・・・ビュ・・・ 一通り射精を終わると、僕は姫路さんの頭から手を離した。 「うえっ」 姫路さんがえずくと、そこにすかさず美波がキスをした。 「うっ・・・ぐっ・・ちゅぷ」 「んっ・・・コクッ・・・コクッ・・・プハッ」 長いキスが終わって、二人の口が離れた。 「はぁ・・・アキの精液・・・おいし・・・」 「明久くんの精液・・・飲んじゃいましたぁ・・・」
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【無敵会長】鬼哭院四郎太 男 10代 学生 生徒会長 抜刀術ならぬ抜蹴術を使う学園の生徒会長 ゆーくんが通う学園の生徒会長。 熱血漢、堅物、天然、「貴様」を多用するが悪い人間ではない。 曲がったことが大嫌いで正義を貫く生徒会長of生徒会長。 代々各界のカリスマを排出してきた由緒ある名家の出身。 抜刀術ならぬ抜蹴術を使う。 抜蹴術は古代に両手を拘束された捕虜が足で刀を繰って戦ったとされる。 鬼哭院家も元は敗軍の捕虜で、一度は敗れたものの抜蹴術で「鬼も泣く」程の武勇を打ちたて返り咲く。 現在は「刀靴」と呼ばれる特殊ブーツを履いて戦うが、「刀靴」自体危険且つ重量が凄まじいので扱える者は少ない。 鬼哭院家は「弱き者の味方となり己自身が剣となるべし」の家訓を守り、代々抜蹴術を修めている。 四郎太は歴代鬼哭院家で最も抜蹴術に長けており、「刀靴」を履いても尚優雅に空中戦を行う事が出来る。 趣味は弁当作り。
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440 : ◆otXcqJ9cB.[sage]:2012/01/23(月) 01 21 18.86 ID KbZ7C6L2o 《第三日目》 情報はそれなりに出揃った。 唯一、姿が見えないキャスターが気になるが今は放置でいいだろう。 ランサーの脱落、ケイネスの死。 これは大きな波となって他の陣営に影響を及ぼすかは、不明だ。 貴方は――― 1:探索に出る 2:拠点に居る 3:自由行動 ↓5 445 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage]:2012/01/23(月) 01 23 11.69 ID CIRUVE1no 1 449 : ◆otXcqJ9cB.[sage]:2012/01/23(月) 01 25 32.21 ID KbZ7C6L2o 445 【朝】 さて、どこへ行こう。 1:新都 2:教会 3:住宅街 4:郊外の森 5:学園 ↓7 456 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2012/01/23(月) 01 27 32.35 ID BGGdN3kn0 1 459 : ◆otXcqJ9cB.[sage]:2012/01/23(月) 01 31 04.94 ID KbZ7C6L2o 456より新都へ 朝の新都は出社する一般人たちでそれなりに人気は多い。 貴方は朝もやに包まれる街をゆっくりと歩く。 同時に、アサシンへ周辺の捜索を命じた。 直後コンマ判定 1~4:失敗 5~7:成功 8~9:大成功 0:クリティカル 460 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2012/01/23(月) 01 31 07.99 ID BGGdN3kn0 1 464 :◆otXcqJ9cB.[sage]:2012/01/23(月) 01 34 51.55 ID KbZ7C6L2o 460より大成功判定 アサシン「魔術師殿、発見いたしました」 アサシンの報告。 しかもこちらは見つかっていないという状況からしてチャンスだ。 アサシンに導かれ、そこへと向かうとそこには――― 1:セイバー 2:ライダー 3:キャスター 4:アーチャー 5:マスター選択 469 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2012/01/23(月) 01 35 23.85 ID BGGdN3kn0 3 474 :◆otXcqJ9cB.[sage]:2012/01/23(月) 01 39 44.15 ID KbZ7C6L2o 469よりキャスター アサシンの視線の先、キャスターらしき姿が見える。 恐らく、あそこがキャスターの神殿なのだろう。 キャスターの姿は…。 1:フードを被った魔女。 2:獣耳の、露出が多い女 3:黒い、写し身の鏡を思わせるモノ 4:ぶつぶつと呟く脚本家 ↓5 479 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2012/01/23(月) 01 40 35.59 ID YjMWp1HIO 青ひげ 484 : ◆otXcqJ9cB.[sage]:2012/01/23(月) 01 43 03.61 ID KbZ7C6L2o 474 青髭抜けてましたあうち 479より青髭 その男は、くるんと見開かれた爬虫類を思わす目の男だった。 手には、人の皮らしきそれで作られた魔道書がある。 そばに居るのは、マスター…? マスターは? ↓5 489 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[sage]:2012/01/23(月) 01 43 46.23 ID vJtX9ZW+0 かりや 496 :◆otXcqJ9cB.[sage]:2012/01/23(月) 01 46 20.20 ID KbZ7C6L2o 489より雁夜 そこに居たのは、白髪の狂顔の男。 半身が悪いのか、寄りかかって座り込んでいた。 直後コンマよりキャスターとの関係判定 497 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2012/01/23(月) 01 46 27.31 ID lcjeHxKD0 虚淵歓喜 506 : ◆otXcqJ9cB.[sage]:2012/01/23(月) 01 52 36.68 ID KbZ7C6L2o 497より関係コンマ1 キャスター「全く、貴方のような芸術を理解できぬ人間になぜこの私が呼び出されたのか理解も出来ませんね…」 ???「黙れ、お前は桜ちゃんに危害を加えようとした。凛ちゃんに危害を加えようとした。お前が生きているのは、俺の目的のために生かされてるだけだ」 空気が悪い。 恐らく、キャスターの行動にマスターが反対してのあの関係なのだろう。 そうだとすれば、神殿すらないあのキャスター組は隙だらけ――― 貴方は――― 1:暗殺(コンマ判定)執行者+1、気配遮断+1 2:様子を見る 3:自由安価 ↓5 511 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2012/01/23(月) 01 53 22.39 ID BGGdN3kn0 1 518 :◆otXcqJ9cB.[sage]:2012/01/23(月) 02 01 01.29 ID KbZ7C6L2o 511の判定によりクリティカル あの魔道書、あれがあのキャスターの魔.力の源。 あれを叩き落せば、あのキャスターは恐れる必要はない。 アサシン「了解しました、魔術師殿」 アサシンが、跳ぶ。 ビルの間を壁蹴り、ぶつかり弾かれるピン・ボールのような鋭さ。 アサシンの手から短剣・ダークが現れる。 そしてそのまま、落下の加速を乗せるように大きく振るわれた。 キャスター「―――!」 ???「アサシン!?」 魔道書が、叩き落される。 アサシンはそれを拾い遠くへ投げ捨てた。 そして殴りかかるキャスターをいなし、その喉へと真っ直ぐ、ダークが突き立った。 アサシン「眠られよ、キャスター…」 キャスター消失。 マスターの男は… 1:殺.す 2:放置 3:自由安価 ↓5 523 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2012/01/23(月) 02 02 23.06 ID BGGdN3kn0 1 528 : ◆otXcqJ9cB.[sage]:2012/01/23(月) 02 06 45.50 ID KbZ7C6L2o 523より殺害 「殺せ、アサシン」 アサシン「御意」 ???「さくら、ちゃ―――」 アサシンの腕が振るわれる。 そのまま、何かを呟こうとした男の首は、キャスターの魔道書と同じように遠くへと跳んだ。 《属性変化》 中立・中庸より→中立・悪へと変化。 もう昼だ。 貴方は――― 1:商店街 2:教会 3:住宅街 4:郊外の森 5:自由選択 ↓5 533 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2012/01/23(月) 02 08 18.94 ID BGGdN3kn0 4 535 :◆otXcqJ9cB.[sage]:2012/01/23(月) 02 12 13.91 ID KbZ7C6L2o 533より4:郊外の森 貴方は男の死体の“処理”を済ませ、移動を開始する。 あれは間桐雁夜、冬木の聖杯戦争における御三家の一角の男だった。 ならば、郊外の森に拠点を置くアインツベルは、確実にそこに居るはずだった。 直後コンマ判定 成功以上で確定。 536 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2012/01/23(月) 02 12 24.69 ID BGGdN3kn0 あ 538 : ◆otXcqJ9cB.[sage]:2012/01/23(月) 02 15 08.82 ID KbZ7C6L2o 536より成功判定 貴方は結界を超え、森へと侵入する。 アサシンの気配遮断は機能しているのか、目前のアインツベルン城まで特に妨害など無かった。 トラップは、アサシンが排除している。 1:侵入する 2:偵察に止め撤退 3:自由安価 ↓5 543 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2012/01/23(月) 02 16 23.89 ID YjMWp1HIO 1 548 :◆otXcqJ9cB.[sage]:2012/01/23(月) 02 18 21.21 ID KbZ7C6L2o 543より侵入 直後コンマ一の位より侵入判定 偶数なら成功、奇数なら失敗 549 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2012/01/23(月) 02 18 24.51 ID BGGdN3kn0 1 555 : ◆otXcqJ9cB.[sage]:2012/01/23(月) 02 20 56.12 ID KbZ7C6L2o 549により奇数 魔術的な監視は全て突破した。 だが、そこに監視カメラが存在するのに気づかなかった。 アサシン「魔術師殿!!」 相手奇襲判定 敵奇襲+1 556 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2012/01/23(月) 02 21 07.25 ID g021BDDCo 1 564 : ◆otXcqJ9cB.[sage]:2012/01/23(月) 02 24 26.41 ID KbZ7C6L2o 556 コンマ6:成功 足元に掛かるワイヤー、そして響く爆発音。 負傷したが、アサシンが居なければ、即死していた。 そして、さらにはこちらに突っ込んでくる気配、こちらはその急激な襲撃に対応できない。 こちらが出来ることは最警戒だ。 突っ込んできたのサーヴァントは? 1:セイバー 2:バーサーカー ↓5 569 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[sage]:2012/01/23(月) 02 25 42.38 ID yymxGnju0 1 574 :◆otXcqJ9cB.[sage]:2012/01/23(月) 02 29 30.04 ID KbZ7C6L2o 569よりセイバー セイバー「アサシンか!」 青の騎士が爆発的な加速を持ってこちらへと跳ぶ。 恐らく、あのアーチャー並に正面より戦うのは危険なサーヴァント。 正面から打ち合うには、博打だ。 貴方は――― 1:アサシンに迎撃を命じる(サーヴァント戦) 2:アサシンに時間稼ぎを命じる(マスター戦) ↓5 579 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2012/01/23(月) 02 30 47.85 ID BGGdN3kn0 これは2 585 :◆otXcqJ9cB.[sage]:2012/01/23(月) 02 36 02.55 ID KbZ7C6L2o 579 選択:2 「アサシン、時間を稼げ」 アサシン「御意、お気をつけて」 アサシンに背を向け、一気に離れる。 アサシンはその手に短剣・ダークを浮かび上がらせ、セイバーを待ち受けるように構えた。 直後コンマ、貴方判定――― 成功以上で接触。 586 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2012/01/23(月) 02 36 12.23 ID g021BDDCo 1 591 :◆otXcqJ9cB.[saga]:2012/01/23(月) 02 41 09.22 ID KbZ7C6L2o 586 判定:3、失敗 行く先を阻むように仕込まれたトラップの数々。 そして迷路のようなこの城、いや工房が貴方を阻む。 これ以上悪質なトラップは、不味い。 直後コンマ、貴方判定――― ・執行者スキル『経験』により+1 成功以上で接触。 592 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2012/01/23(月) 02 41 19.11 ID BGGdN3kn0 1 599 : ◆otXcqJ9cB.[saga]:2012/01/23(月) 02 44 19.68 ID KbZ7C6L2o 592の判定 +1によりコンマ2、失敗 トラップの殺傷性が高くなる。 数多くの魔術結界を攻略した貴方であっても、それは未知の経験。 激しくなる爆発、増える罠に貴方は部屋の一つに飛び込むように逃げ込む。 荒い呼吸を抑えるように喘ぎ、そして視線を上げた。 そこに居たのは、こちらへと銃を向ける一人の――― DEAD END 600 :◆otXcqJ9cB.[saga]:2012/01/23(月) 02 46 12.00 ID KbZ7C6L2o 再開場所を選択して下さい。 1: 574 2: 585 ↓5 605 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2012/01/23(月) 02 46 46.59 ID g021BDDCo 2 613 : ◆otXcqJ9cB.[saga]:2012/01/23(月) 02 49 16.35 ID KbZ7C6L2o 605より再開場面2 「アサシン、時間を稼げ」 アサシン「御意、お気をつけて」 アサシンに背を向け、一気に離れる。 アサシンはその手に短剣・ダークを浮かび上がらせ、セイバーを待ち受けるように構えた。 直後コンマ、貴方判定――― 成功以上で接触。 614 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2012/01/23(月) 02 49 27.55 ID g021BDDCo 1 618 :◆otXcqJ9cB.[saga]:2012/01/23(月) 02 57 35.85 ID KbZ7C6L2o 614よりコンマ5、成功 このトラップを作った人間は悪質だ。 魔術師にとって最も経験のない物ばかり、下手に追い込まれれば貴方でも危険だったろう。 だが、すでに経験したソレに何度も引っかかる気はない。 貴方はグローブを手にはめる。 ルーンの刻まれたそれは、貴方にとっての鎧。 そのまま大きく、一呼吸。 凡その予測は、ついた。 床を、砕く。 「見つけた」 直後、コンマ判定。 619 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2012/01/23(月) 02 57 48.10 ID g021BDDCo 1 625 : ◆otXcqJ9cB.[saga]:2012/01/23(月) 03 01 36.76 ID KbZ7C6L2o 619の判定0:クリティカル ???「なっ!」 貴方の目に、驚愕に目を見開く男が見える。 だが、その男が何かを口に出す前に―――貴方の拳は、男の顔を捉えていた。 ???「キリツグ!!」 直後、相手攻撃コンマ判定。 626 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2012/01/23(月) 03 02 01.66 ID BGGdN3kn0 1 632 :◆otXcqJ9cB.[saga]:2012/01/23(月) 03 11 33.57 ID KbZ7C6L2o 626の判定:6 成功 そこに居るのは、銀髪に赤い目をした、人とはどこか一線を越えた容姿の女と黒髪の女。 貴方が、協力者?と思うよりも早く、銀髪の女は動いた。 ???「shape ist Leben!」 腕を振るう女が編む、銀細工の鷲。 それは圧倒的な加速で貴方へと突き進み、打ち倒した男と貴方を引き離す。 ???「マイヤさん!」 ???「はい、マダム!」 直後、相手コンマ。 ・負傷者により-1 成功以上で撤退 633 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2012/01/23(月) 03 11 39.15 ID g021BDDCo 1 640 : ◆otXcqJ9cB.[saga]:2012/01/23(月) 03 16 33.71 ID KbZ7C6L2o 633 コンマ4:相手撤退失敗 だが、逃がさない。 貴方は銀の鷲を叩きつけ、そのまま砕く。 そして、逃げる相手へ向けて一気に加速し、追いかけた。 だが、相手が逃げるということはサーヴァントも同じく動くだろう。 直後コンマ:アサシン状況 セイバーのサーヴァントとの正面対決によりコンマ大成功以下、突破された。 641 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]:2012/01/23(月) 03 16 42.86 ID h9Erm7KVo こい 650 : ◆otXcqJ9cB.[saga]:2012/01/23(月) 03 21 41.72 ID KbZ7C6L2o 641 コンマ6:セイバー突破成功 アサシン『申し訳ありません、突破されました』 アサシンからの報告。 貴方はそれに追撃の足を止める。 サーヴァントを打倒できるほどの霊装は、さすがに無い。 ここまで、か。 そう判断した貴方はそのまま窓を突き破り、外へと脱出する。 恐らく、アインツベルンはこの城を放棄するだろう。 勝負は、そこからだ。 《三日目終了》 656 : ◆otXcqJ9cB.[saga]:2012/01/23(月) 03 26 15.03 ID KbZ7C6L2o 《貴方》 ・貴方は平凡的な魔術師の家に生まれた(家系:4)が、その才能は他を抜きん出ていた(才能:0) ・戦闘スタイル:近~中距離型 ・特性:『執行者』(どのような戦闘判定にも常に+1となる、???) ・属性:中立 悪(行動によって変異) 【サーヴァント】 クラス:アサシン 真名:ハサン・サッバーハ 宝具:妄想心音(ザバーニーヤ) 《判明している他陣営》 『青い戦装束へと身を包んだ少女騎士』 クラス:セイバー 真名:??? 宝具:??? マスター:衛宮切嗣 『赤と黄の二槍を掲げた槍兵』 クラス:ランサー 真名:??? 宝具:??? マスター:ケイネス・エルメロイ・アーチボルト 『蝶の髪飾りをつけた少年騎士』 クラス:ライダー 真名:??? 宝具:??? マスター:雨竜 龍之介 『黒い靄に覆われた戦士』 クラス:バーサーカー 真名:??? 宝具:??? マスター:??? 『無尽蔵の宝具を持つ黄金の王』 クラス:アーチャー 真名:??? 宝具:??? マスター:遠坂時臣 『爬虫類のような目をした魔術師』 クラス:キャスター 真名:??? 宝具:??? マスター:間桐 雁夜 《脱落》 ・ランサー ・キャスター
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『・・・ということだ。』 何やら重要な話をしているようだが、重々しい空気が流れる生徒会室で生徒会長と思える人物は腕を机の上で組み、怪しい目つきでこちらを見ていた。 その風体は某新世紀ロボットアニメに出てくる司令官そのものである。 そして対峙する男は『おまえ……プロの掟を知っているか? プロは二重に仕事をひきうけないことだ……』 冷たい目線を返し、生徒会長に言葉を返す。 『ああ、たしかにそうだ。物事を見境なく安易に了承するのは愚の骨頂だ。しかし、我々には貴方のルールに従うと同時に、貴方が今受諾しているビジネスと今我々が提示したビジネスは幸いにも内容がほぼ一緒ということだ』 生徒会長はそう返すと、続けてこう言った。 『斉藤先生。いやゴルゴ先生。これは偶然の一致なのだ。そして我々には貴方の仕事を補助し、今受けている仕事と我々の依頼を完全に一致させる切り札が存在する』 そう生徒会長は言った するとゴルゴと呼ばれる男は『あんたから、ファースト・ネームで呼ばれる筋合いはない、それに……何故おまえが知っている』 冷たい目線が更に凍り付く 『これは私の推測なのだ、だが確証を持っている。先生が現れた時期、先生から感じ取れる死神ともよべる教師とはほど遠い雰囲気、先生がこの大戦の引き金を引いた事。そして我が生徒会の人物についても調査を行っていた事。それらを勘案すれば今学園で大きな動きをしている購買部や魔人の抹殺ということに思いつく』 『、、、聡明な分析力だな。だが何故それを知って依頼をする』 男は言った、すると 『起こってしまった事態は速やかに排除し、この学園に平安をもたらすのが我々の正義だ。そして私が先生の仕事を知ってしまったという事。この意味が大きい。つまり抹殺されるのはゴメン被りたいということだよ』 そう生徒会長は言った 自身の保身ともとれる発言と、いささか乖離を感じる生徒会の今を表す言葉を訊いたゴルゴは 『…………その正義とやらはお前たちだけの正義じゃないのか?』 そう言い放った 『そうかもしれないな。正義と悪の戦いでなく正義と正義の主張こそこの世の戦いの種、だが裏で暗躍する購買部や貴方が要人として抹殺した山乃端 一人の能力もあいまって番長とのデタントはもはや不可能だ。ならこの学園に平穏をもたらすなら私は悪にでもなろう』 そう切り返した 『自らの保身ともとれる発言に疑問を持ったが、相当頭がキレる様だな。いいだろう用件をきこう』 そう返すと生徒会長は静かに、簡潔に仕事の内容を語り始めた 同時に秘密を知る二人だけの生徒会室の空気はさらに重くなり、時間だけが過ぎて行った。
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ふたなり会長(のちんちん)を愛してやまない会長ファンクラブ 「会長のおちんぽ愛で隊」では会長の健やかな勃起を見守るため、 会長には極秘で全校生徒に以下のような独自作成の「おちんぽ校則」を配布している。 会長のおちんぽがいかなる状態であっても鉄壁のスルーを厳守すること、 会長のおちんぽを指差したり笑ったりしないこと(違反者は自主退学に追い込まれる)、 会長が校内でこっそりオナニー中は隊員の誘導に従い、絶対に会長の視界に入らないこと 愛で隊ではその他、会長のおちんぽ鑑賞希望者は会長に気どられないよう まずパンチラ隊員が会長の視線を誘導し、別の隊員がOKサインを出してる間のみガン見させる (他にもブラチラ隊員や当ててんのよ隊員、女同士だから隠さず着替えても平気だよね隊員等が充実) 会長の登下校時はおちんぽSPチームが物陰から完全ガード、 会長を指差す不届き者と会長の間には仮面ライダーのコスプレでインターセプトしたり 会長に下品発言をしそうな幼児には口をあけた瞬間にアンパンをストライクさせたり DQNグループは近づく前に警察に通報したり、会長がおちんぽを侮辱されてEDにならないよう 細心の注意を払ってガ-ドする。 そんな隊員たちの日々のクライマックスは会長の校内オナニーである 前記のおいろけ隊員のアピールでも会長の鉄の精神の前では週に二回の自慰に導くのがやっとである おちんぽ愛で隊結成以前はせいぜい月一だったので実に8倍に頻度上昇したわけだが 隊員のリサーチで会長はおっぱいよりお尻派と判明した翌週の 6日間毎日オナニー誘導達成は伝説となっている。(以後会長がやりすぎを反省したため記録は下がる) 会長のオナニー中は周辺を交通封鎖し、会長の死角に位置するウォッチ地点 (通称おちんポイント)以外への立ち入りは厳禁され、会長のスリルを増すために 足音や立ち話の音声をながしたり副会長呼び出し放送をかける。 その日一番会長に視姦されてた娘に大声で友人を呼んだりもさせる。 かくして莫大な労力の結果会長は気持ちよく自慰&射精し、その一部始終はマルチアングルで HD録画される。手コキ中に名前を呼ばれた娘は記録映像を家宝にするだろう。 一学期に一度くらい、わざと真っ最中に生徒会からの会長呼び出し放送でオナニー中断させることもある 射精寸前のチンポを持て余し、クールな顔を無念そうに曇らせる会長の盗撮中継に 興奮しすぎて気絶する女生徒も多い。 生徒会室に呼び出した会長には下半身が隠れるよう一人だけ教卓についもらって指示を仰ぎ その間隊員は全力で偶然を装いチラ見せ、パンツの替えがないからノーパン等のギリギリトーク等 総力を結集してお色気攻勢をかける。会長が立つ教卓は天板の裏側がオナホ素材で出来た 特注品、もちろん勃起した会長の亀頭がちょうど気持ちよくこすれる高さに調整済み。 すでに射精寸前だった会長が限界になる寸前、ノーパン隊員が椅子から滑り落ち 会長の正面でM字開脚ご開帳。 会長が隊員のまんことアナルに目を奪われている間、教卓の前面が透明になり 室内の生徒会役員全員(もちろん愛で隊員)で会長の射精を生でガン見できる。 すべてが上手くいって会長に退席してもらった(職員室の隊員教師に呼び出させる)あとは 東北大学ウインドノーツ並みに隊員全員で感動の嵐。隊長の一挙手一放精を褒め称え 教卓の裏側に飛び散った大量の会長ザーメンをみんなでぺろぺろ&回収保存の大騒ぎである。 過保護にされすぎた会長はとうとう人前でも無意識におちんぽを握ってしごきだすように。 それ自体は全校を挙げて大歓迎だが、そのうち射精に至ったら 人前で無意識のうちにオナニーして射精してしまったショックでEDになる危険性が無視できないので (生徒会での射精は会長的にはバレてないと思っている) どうにかして射精の瞬間会長の気をそらしてザーメンを処理し、 射精したのは気のせいと思わせるという難題がつきつけられた。 校則を改定して制服のスカートを膝下20cmまで長くし、「茶巾絞り」のいたずらを流行らせ 会長が射精する寸前に茶巾絞りで会長の視界を奪いザーメンを処理する作戦も考えられたが、 ふたなり制服のスカートはおちんぽ露出のため前割れスタイルなので茶巾絞りに向かず却下 結局「だーれだ?」と背後から目隠しで視界を奪った瞬間バキューム隊員が 会長の亀頭に吸い付きザーメン吸引処理という単純な作戦に落ち着くこととなった。 バキューム射精の余韻でしばらく勃起が納まらないままうっとりする会長にみんなもうっとり。 バキューム隊員は別室で会長のザーメンを求める隊員たちが奪い合うようにキス攻めの嵐。 校内の会長以外のふたなりっ子たちも当然おちんぽ丸出しで通学しているが (会長のように守られていないのでちんぽを馬鹿にされたりしてEDの子も居る) それでも元気に毎朝ふたなり友達と朝立ちペニスで兜合わせしつつ「ともだちんこ!」と挨拶 会長もともだちんこしたくていつも羨ましそうに眺めるが 全校生徒の高嶺の花である会長にともだちんこを申し出るふたなりっ子などいるはずもない 生徒会員たちはそんな会長にドS心を刺激され、 「あ~あ、人前で兜あわせなんてお下劣!」「しかも射精するまでやめないなんて!」 「その点会長もふたなりでいらっしゃるのに、一度も人前で粗相されたことがなくてご立派ですわ」 「そ、そんなこと・・・」 と会長を追い詰め、 校舎裏のお気に入りオナニースポットに逃げ込んだ会長が 「わたしもともだちんこでおザーメンびゅ~したいよう」と泣きべそオナニーするのを全校観戦 会長以外スッキリしたところで、 早漏度の高い子から低い子まで5人のふたなり生徒をみつくろい、翌日会長に差し向ける 「かいちょ~、ともだち~んこ!」 お調子者グループを装って会長のおちんぽをよってたかって責める5本のおちんぽ達は 会長の亀頭を責める順番が回ってきたとき射精していくことにより 数分の間常に会長の亀頭周辺で誰かが射精していることになり、 いつともだちんこの刺激と興奮で会長が射精してもウヤムヤにできる仕組みなのだ! 「逮捕~!!」会長が気持ちよく射精したところで5人組を確保、 厳禁されている会長へのおちんぽタッチおよびぶっかけの罪で おちんぽから「私たちは会長に狼藉を働きました」と書かれた罪状プラカードを吊るし校内引き回しの刑に処される もちろん全員覚悟の上の出来レースだが、5人とも表面上しおらしくうつむいているものの 股間のおちんぽは罰を受けて余りある内心の歓喜を表し猛り狂っている。 「わ、私も5人のみなさんにぶっk「会長がご無事でなによりです!」 このともだちんこテロは週一ペースで継続されるが、全校の2割を占めるふたなりの生徒しか 参加できないため、非ふたなり女子たちの怨嗟の声がこだましたという。 一方ともだちんこ欲が満たされて落ち着いたかに見えた会長だが 「わ、わたしもおちんぽプラカードで校内ひきまわされたいよおお」 権威ある会長の痴態をこそ愛でたい隊員たちは会長を罰することは出来ず頭を抱えているという。
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【作品名】ドンキーコング(GB版) 【ジャンル】ゲーム 【名前】初代ドンキーコング 【属性】ゴリラ 【大きさ】3mぐらいのゴリラ 【攻撃力】とび跳ねるとビルの鉄骨が大きく歪む 2mぐらいある岩の化け物を次々と投げられる 【防御力】8mぐらいの高さから落ちて頭を打ってもすぐに立てる 100mぐらいある塔のてっぺんから落ちても死ななかった 【素早さ】成人女性を担いだまま6mぐらいジャンプできる 他はゴリラ並み 参戦:vol.1 57 63 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/18(日) 10 07 14 ID 7LJYE1vJ 初代ドンキーコング ○○○レタンデビル~ダイキリ 踏み潰し勝ち ×スパークのアヒル 眠らされて神の拳で負け
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209 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/28(木) 22 26 52.63 ID HkOGBESO 猫「……」 会長「猫さん不機嫌だね」 副会長「どうやらソフトバンクのCMに起用してもらえなかったのが不満だそうで」 猫「私だってワンくらい言えるぞ…」 217 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/28(木) 23 21 02.53 ID KukP/wDO 副会長「はあ~」 教頭「どうした、溜息なんかついて」 副会長「あ、教頭。実は最近 悩んでいる事がありまして」 教頭「そうか。よかったら、話してみろ。 それでスッキリするかもしれないぞ」 副会長「ありがとうございます。実はですね」 教頭「ああ」 副会長「最近、会長を犯したくてしょうがないんですよ」 教頭「・・・・・・誰かー、姐御先生呼んできてくれー!」 218 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/28(木) 23 25 46.43 ID HkOGBESO 書記「我が弟よ。何も言わずこれを着ろ」 書記弟「兄さん、これ女物じゃ…」 書記「いいから着てみろ」 書記弟「うん、兄さんの頼みなら仕方ないな。わかった。着てみるよ」 書記弟「…これがボク…?」 書記「おお、やっぱり似合ってるじゃないか! さすが俺の弟!」 書記弟「兄さん…ボクかわいいかな…?」 書記「ああ、かわいいぞ! そこらの女の子よりよっぽどな!」 書記弟「そっか…なんか楽しいな、女装って…」 書記「よーし、それじゃ俺も女装して一緒に街に繰り出すか!」 書記弟「いいね、兄さん!」 書記妹「あいつらと同じ血が私にも流れているのか…。おえー…」 220 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/28(木) 23 41 34.04 ID lXH5i6AO 副会長「…いつから、こうなってしまったのでしょうか。」 書記「俺がMになるより早かったはず。」 会計「私が登場してしばらく位で、一気に燃え盛ったはず。」 書記「つまりは、百合願望が最初からあったってわけだ。」 副会長「…そんな…ことは…」 会計「保健の先生よりは、ましであってほしいと願います」 帰り道 会長「百合って綺麗だよね~」 副会長「えっ…会長!?(会長からのOKサインですか?)」 会長「いっぱい咲いてる~」 副会長「そ…そうですね。(…やっぱり…ね。)」 232 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/06/29(金) 00 46 39.12 ID nmeRg2DO 会長「見てみて~カメラ買って貰ったの~?」 副会長「デジカメではなく、使い捨てカメラですか」 会長「うん、デジカメは使い方が解らなかったから。そうだ、副会長撮ってあげる~」 副会長「それではお願いします」 会長「うん、はいチーズ」カシャ 会長「現像したら持ってくるね~」 副会長「はい、ありがとうこざいます」 書記「あ、俺も撮ってくれよ」 会長「うん、いいよ~。それじゃ、はいチーズ」 カシャ 会長「それじゃ次は会計ちゃん」 会計「いや、私はいいですよ」 副会長「そんな事言わずに撮ってもらったらどうですか?」 会計「でも、私を撮っても」 書記「もう、そんな事言わずにさ」 会計「きゃ!押さないで下さい」 書記「ほら、会長」 会長「うん、はいチーズ」 カシャ 会長「あ、書記も入っちゃった」 会計「え!」 副会長「会計的にはそちらの方がよかったんじゃないですか?」 会計「そんなわけないじゃないですか////」 書記「うわ、凹む言い方」 会計「本当の事でしょ!」 副会長「ま、そういう事にしておきますか」 会計「も、もう!」 後日、写真を貰った会計は写真を 写真立に入れて大事に飾られたという。 237 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/06/29(金) 05 52 07.22 ID XKN.vYSO 書記弟「兄さん朝だよ。起きて」 書記「…ふあぁ…おはよう…」 書記弟「うん、おはよう。朝食は出来てるから、早く着替えて来てね」 書記「さんきゅ。…はぁ」 書記弟「どうしたの、兄さん?」 書記「いつものことながら、お前が妹じゃないのが悔しくてたまらないよ」 書記弟「何言ってるの兄さん。ボク女の子だよ?」 書記「は? 馬鹿なこと言ってるんじゃないよ」 書記弟「本当だよ。ほら」スッ 書記「お前、男の胸なんか触っても…」 ムニュ 書記「………………え」 書記弟「ね、女の子でしょ? …これでようやく兄さんと一つになれるね…」 書記「うわ、抱き付いてくるな! あ、柔らかい…じゃなくて! 離れろ! やめろ!」 書記弟「兄さん…」 書記「うわあああああああ!!!」 書記「はあ…はあ…夢…」 書記「夢でよかったのか、続きを見れないのがもったいないのか…」 書記「…俺、溜まってんのかなぁ…」 239 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/06/29(金) 08 33 55.11 ID XKN.vYSO 会長「あーん、雨降ってるー」 副会長「うかつでした…。今日は傘を持って来ていません…」 会長「猫さんなんとかできない?」 猫「ふむ、容易いことだ」 書記「なにするつもりだ?」 猫「まあ見ておれ。誰か窓を開けてくれぬか」 会計「はい」 ガラガラ 猫「うむ」 会長「わくわく」 副会長「てかてか」 猫「すぅー、はぁー……。……破っ!!」ブォン! ズバアアアアアン!! 書記「すげー!! 雲が吹き飛んだ!!」 会計「掌底の拳圧で雲を吹き飛ばすとは…」 猫「ま、ざっとこんなもんじゃ」 243 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/06/29(金) 14 18 39.83 ID XKN.vYSO 会長「お空を飛んでみたいなぁ」 副会長「いきなりどうしたんですか?」 会長「だって空飛べたら雲に触れるんだよ! 雲ってきっとふわふわしてるのよね。食べたらどんな味するのかな。白いからやっぱりカルピス味かな」 副会長「…………」プルプル 書記「ん? どーした副会長?」 副会長「あーもーかわいい! 会長かわいい! お持ち帰りしていいですか!?」 ガバッ スリスリ 会長「きゃっ、副会長くすぐったいよぉ!」 書記「とりあえず落ち着け副会長。そして鼻血を止めるんだ」 副会長「うるさいです! 私は会長をお持ち帰りするんです!」 バキッ 書記「ふぎゃっ!」 副会長「おっ持ち帰りぃ~~~~~!!!」 会長「きゃー!」 244 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/06/29(金) 14 44 50.57 ID LPIzm6AO 243 続き ガッ 副会長「うっ…」 バタ… 会長「副会長?」 会計「刀背打ちです。安心しなさい。」 書記「いや…どこから木刀を…」 会計「夜笠から…」 書記「アンタは炎髪灼眼の打ち手か?」 会計「冗談です…」 会長「ねぇ、副会長。血がダクダク出てるよ~」 会計「やりすぎたか…」 書記「保健室に運ぶぞ…」 250 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/06/29(金) 16 40 57.80 ID Fd5aIWA0 51 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/11(月) 17 11 50.44 ID SBlvyt+UO 会長「地震、かみなり火事…火事……」 副会長「…」 会長「もやし!」 副会長「(惜しい)」 会長「もやし…もやし怖い?」 書記「黙れポンコツ会長」 会長「ヒィ!?」 副会長「書記君初登場の時ですね」 書記「昔の俺殺してえ・・・」 251 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/06/29(金) 16 50 36.52 ID Fd5aIWA0 58 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/11(月) 17 22 18.23 ID f3u2S5ObO 会長「差し入れの飲み物と紙コップ買ってきたよ!」 副会長「ありがとうございます…会長、紙コップ3袋では足りません」 会長「なんで?今日いるの7人だよね?」 副会長「そうです。で、紙コップは1袋2個入りですよ?」 会長「うん。だから3×2で7つでしょ?」 副会長「…」 会長「え?あ、割り算だっけ?」 副会長「…」 会計「あぁ、私なんざ水道水でも啜ってれば良いので気にしないでください」 副会長「これは会計さんの初登場シーンですね」 書記「すげえ地味だな」 会計「・・・・・・」 書記「あ、ごめ ズバッ ブシャアアアアアアアア 252 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/06/29(金) 16 55 53.39 ID Fd5aIWA0 119 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/11(月) 19 00 09.92 ID SBlvyt+UO 会計「あっちっちー、あっちっちー、会長と書記くんはあっちっちー」 書記「会計てめえ!?」 会計「でもー…私には春は来ない……ふ、ふふ」 書記「その…何だ、元気出せ」 会計「・・・・・・・・・・・・」 副会長「黒歴史・・・ですか・・・」 254 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/06/29(金) 17 07 51.17 ID Fd5aIWA0 書記語録 書記「クソッ、殴りたい」 書記「頭出せ。拳骨が待っているぞ」 書記「いちいち聞くなよバカ」 書記「うるせー馬鹿」 書記「それは英語じゃなくて良いんだよクソが!」 書記「ああああぁぁぁぁ!またミスしやがって!!もう殺す!死んで詫びろ!!」 書記「いいから書類に目を通せ馬鹿虫」 書記「うるせえ!お前なんか生徒会長やめちまえ!」 書記「うわあああああああああああああああああああああああああ!!!! 見るなああああああああああああああああああああああああ!!!! いっそのこと殺してくれええええええええええええええええ!!!!」 会計「それじゃお望みどおり・・・」 副会長「人間変わるものですね」 258 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/06/29(金) 17 26 35.38 ID Fd5aIWA0 猫「年をとるとなかなか性格は変わらんよ」 書記「お前何歳だよ・・・・・・」 259 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/06/29(金) 17 26 59.06 ID JW7XBigo 256 続き 猫「強いて言うなら、1カップ程上がったということくらいかの」 副会長「」 会計「」 書記「」 会長「カプー?」 264 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/06/29(金) 18 06 26.29 ID Fd5aIWA0 会計語録 会計「大丈夫、私が代わりに死にますから」 会計「しにたい」 会計「・・・・・死のう」 会計「そうだよね。私影薄いもんね・・・」 会計「一緒に・・・・・死んでくれる・・?」 会計「///(ありえない!?書記なんかに・書記なんかに・・)」 会計「あ、あの…書記は……どう思う…?」 会計「あ~もう~。ちょっとだけときめいたじゃないのよ……」 書記・副会長「にやにや」 会計「//////////」 265 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/06/29(金) 18 28 28.34 ID mzm/PEAO 会長「あ!副会長がテレビに出てるよ!」 副会長「…え?」 会計「黒木メイサって人ですね」 書記「確かに副会長はかわいいというより綺麗とかかっこいいって表現のが合うかもな」 会長「男子の制服着たら書記君よりかっこいいかもー」 副会長「書記!今すぐ学ランを脱げ!」 書記「そんなこと出来るわけって会計!離せテメー!」 会計「ボタンは外しました!」 副会長「でかした会計!さあ書記覚悟!」 書記「やめてー!」 会長「うわーかっこいいー!」 会計「その辺の男より100倍かっこいいですよ」 副会長「て、照れるな…」 書記「シクシク…」 266 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/06/29(金) 18 29 36.04 ID figsGlo0 884 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 New! 2007/06/13(水) 13 21 49.72 ID 2Pon7i4eO 会長「書記君、そろそろ学校の蛇口からカルピス出せないかな?」 書記(こいつまだ諦めてなかったのか…) 書記「そういうのは予算がかかるから会計に聞いてくれ」 会長「会計さん、そろそろ学校の蛇口からカルピス出せないかな?」 会計「そ、そういうのは私みたいな底辺の人間より副会長に聞いたほうが良いですよ?」 会長「副会長ぉ、そろそろ学校の蛇口からカルピス出せないかな?」 副会長「まったく、また馬鹿なことを…猫にでも聞いてください」 会長「ねこさん、そろそろ学校の蛇口からカルピス出せないかな?」 猫「いや、あぁ見えてコストもかかるだろうしタンクに入れるわけだから衛生面も危ういし、よした方がいい」 会長「そうか…ごめんね」 書記&会計&副会長「・・・」 書記「ほんと唐突に現れたな・・・。」 猫「HAHAHAHAHA」 273 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/06/29(金) 19 20 11.40 ID figsGlo0 会長「真っ赤な誓いいいいいいいいいいいいいいい!!」 会計「・・・会長。二コ動の真っ赤な誓いメドレー見ましたね?」 書記「やべッ!!ログインしっぱなしだった!」 会計「まったく・・・ってあれ?会長は・・・」 副会長「ええ!そうです!真っ赤です!!真紅です!!レッドです!!」ダダダ 会長「副会長~。どこに行くの~?」 副会長「いいところです!!」 書記&会計「退化してるーーーーーーーーッ!!!」 274 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/06/29(金) 19 31 36.82 ID nmeRg2DO 副会長「会計、私を叩いたのは会長を拉致しようとしたからですか?」 会計「え、もちろんそうですよ」 副会長「へ~、私はてっきり書記を殴ったからやられたのかと」 会計「ななな、何言ってるんですか!そんなわけありません///」 副会長「そうですか(ニヤリ)」 会計「なんで笑うんですか!」 副会長「べつに(ニヤニヤ)」 会計「も、もう!からかわないで下さい///」 275 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/06/29(金) 19 32 42.63 ID LPIzm6AO 書記「いつの間にか仕事が山積みに…」 会計「書記が覚醒して、私が手伝ったとしても終るかどうか…」 書記「副会長がなぁ…」 会計「最近、どこかポーッとしてますね。」 書記「会長は…判子押しが精一杯だし…」 会計「…」 書記「…とりあえず、やろうか。」 会計「はい。」 カリカリカリ 副会長「…会長…ハァ。」 会長「副会長~。書記君と会計ちゃんが仕事してって言ってたよ~」 副会長「会長…ハァ」 会長「もしも~し」 副会長「………ハァ」 会長「…書記く~ん。副会長が~」 副会長「…会長…」 278 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/06/29(金) 20 13 44.88 ID mzm/PEAO 会長「副会長!仕事終わったらチューしてあげる!」 副会長「!」 シュバババババババハバババ サラサラサラサラサラサラサラサラ カタカタカタカタカタカタカタカタ 副会長「終わりました」 書記「覚醒俺ですら苦労してた仕事をたった5分で…」 会計「恐るべし会長パワー…」 会長「えへへ…約束通り…///」 チュッ 副会長「う、うぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!」 280 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/06/29(金) 21 08 16.35 ID XKN.vYSO 会計(私もキスしたらいつも真面目でいてくれるのかな…) 書記「ん? なんだよ、俺の顔になにかついてるか?」 会計「…別に」 書記「???」 290 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/06/29(金) 21 58 56.56 ID XKN.vYSO 会長「へびぐちからカルピス出すの~!」 副会長「そうですよね会長! 蛇口からカルピスは人類の夢ですよね!」 書記「そろそろ会計はお色気シーンの一つや二つあってもいいと思うんだ」 会計「…血祭りって言葉知ってる?」 296 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/06/29(金) 22 34 17.03 ID XKN.vYSO 会長「今日の議題はこれ! 『FFの魔法が一つだけ覚えられるならなにがいい?』 です!」 副会長「私はヘイストですね。仕事もはかどるでしょうし」 会計「私は…ケアルかな。傷を治せるのはやっぱり重要ですし」 書記「俺は断然ライブラだな!」 会長「どうして? ライブラって使わなくない?」 書記「ちっちっち。甘いな会長。会長はライブラの真の使い方をわかっちゃいない!」 副会長「それでは真の使い方とはいったい?」 書記「それはだな、女の子に使うのさ! スリーサイズを始めとしたあらゆる情報がわかるに違いない!」 会計「あんたはいっつもそんなことばっかり考えて…!」チキキキ ズバッ ザシュッ ズバッ ザシュッ ズバッ ザシュッ ズバッ ザシュッ 書記「…八回連続攻撃は…強過ぎ…がくり…」 会長「会計ちゃんかっこいー!」 副会長「ますます腕をあげていますね…」 会計:アビリティ 二刀流 乱れ撃ち
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生徒会長「如月 唯人」 読み:せいとかいちょう「きさらぎ ゆいと」 カテゴリー:Chara/男性 作品:快盗天使ツインエンジェル~キュンキュン☆ときめきパラダイス!!~ 属性:光 ATK:7(+1) DEF:4(-) 【登場】〔自分の【表】のフレンド1体を控え室に置く〕 【乱入】〔自分の手札1枚を控え室に置き、自分の【表】のフレンド1体を控え室に置く〕 [永続]自分のキャラすべてが OS:快盗天使ツインエンジェル の場合、このキャラ以外の自分のキャラすべては攻撃力と耐久力が2上昇する。 R:やあ、君たち SR:大丈夫かい? illust: TA-011 R SR 収録:エクストラブースター 「OS:快盗天使ツインエンジェル 1.00」