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京成成田駅 Keisei-Narita Sta.(KS40) ← 公津の杜駅 空港第二ビル駅 → 東成田駅 京成成田駅 Keisei-Narita Sta.(KS40)概要 駅データ 駅撮り撮影地情報下り 上り 概要 京成の創業以来の目的である、成田山参詣客輸送の終着地。 駅前から延びる参道を歩いていけば、徒歩15分ほどで成田山へ到着する。 かつては特急開運など、当駅までの特別列車が運行されていたが、 現在は成田の東にある成田空港への旅客輸送がメインのため、 日中は定期の特急列車が20分間隔で来るのみとなった。 成田スカイアクセス線開業と同時に、それまで成田に停車していた多くのスカイライナーは シティーライナーとなって本数は削減され、現在は1往復のみの運行となっている。 シティーライナーの本数、乗客数が、近年のお寺への信仰の薄さを象徴しているようである。 駅は3面3線で、主に外側2線が使われている。 中央のホームは、モーニングライナー等の専用ホームとなっており、 また日中は中央の線路に東成田・芝山方面の連絡列車が停車する。 駅舎に直接接続している下りホームには、「成田山」と書かれた大きな提灯がぶら下がっている。 駅データ 駅名 京成成田(けいせいなりた) 開業 1930年4月25日 所属路線 京成本線、(東成田線) 停車種別 普通、快速、通勤特急、特急、快速特急、モーニング/イブニングライナー ホーム数 3面3線 駅形態 地上駅地上駅舎 駅撮り撮影地情報 下り 信号機器等が邪魔になるため撮影不可 上り 下りホーム空港寄り先端から撮影出来る。 宗吾基地への回送が撮影出来る数少ない撮影地
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停車時の車間距離不保持 右左折の際、指示器を絶対に出さない 助手席の人物を横目にフラフラ運転 大阪480た29-90 危険車両 ひき逃げ 横断歩行者等妨害等違反 自己中ドライバー 珍走 暴行罪 迷惑運転 ながらスマホ 大阪480た2990 書類送検 ドラッグ 進路変更禁止違反 煽らせ屋 道交法違反 交通違反 合図不履行 携帯電話使用等違反 大阪480た29-90 無免許 当たり屋 あおり 違法 歩行者妨害 飲酒運転 DQN車 ながら運転 大阪480た2990 前科持ち 殺人未遂罪 割込み 高速自動車国道等駐停車違反 危険 安全運転義務違反 反社会的勢力 信号無視 大阪480た29-90 進路妨害 幻覚剤 妨害運転罪 急ブレーキ ナンバーデータ 危険運転致死傷罪 駐車違反 嫌がらせ 大阪480た2990 変質者 ナンバー晒し ドラレコ 合図不履行違反 あおらせ屋 犯罪者 基地外 危険人物 大阪406た56-78 違法運転 当て逃げ 犯罪者 運転免許取り消し あおらせ屋 ノロノロ運転 傷害罪 危険行為 大阪406た5678 逮捕 横断歩行者等妨害等違反 悪質運転 携帯電話使用等違反 減光等義務違反 無謀運転 安全運転義務違反 犯罪 大阪406た56-78 高速自動車国道等駐停車違反 大麻 DQN車 珍走 合図不履行 不審者 交通違反 迷惑運転 大阪406た5678 交通事故 当たり屋 危険 右折フェイント 要注意人物 割込み キチガイ 進路変更禁止違反 大阪406た56-78 ナンバー晒し 道交法違反 暴走運転 ナンバープレート DQN車両 凶悪犯 危険性帯有者 変質者 大阪406た5678 暴走 不審車両 警音器使用制限違反 追越し違反 指名手配 反社会的勢力 煽らせ屋 自己中ドライバー
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黒石平駅 士幌線 黒石平駅は国鉄士幌線に存在した駅である. 士幌駅の様子 駅を示すプレート 駅へつながる階段跡 清水谷側廃線跡 糠平側廃線跡 駅情報 1956年に開業.1987年に士幌線廃止とともに廃駅.1963年からは下り列車のみの停車となる(上りは開業した電力所前仮乗降場に停車).現在はホームへつながる階段と廃線跡だけが残っている. [2008/10/13,武内] 隣接駅 糠平 ← 黒石平 → 清水谷 駅探訪トップに戻る別館トップに戻る Copyright c 1997-2009 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
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まじだがや王 ☆★☆初代だがや王 初代スレ 163-180☆★☆ 記録達成時間:2006/04/18(火) 20 52 55千葉発→2006/04/19(水) 19 52 31千駄ヶ谷着 = 23 00 36(現在2位) 停車・乗換駅数:(多いほうが難易度が高い)= 16駅(現在1位) 成功率:(1/千葉と三鷹からの出発回数(20回)×100)= 5%(現在1位) ☆★☆2代だがや王 新千駄ヶ谷 581-593☆★☆ 記録達成時間:2006/09/25(月) 13 32 56三鷹発→2006/09/26(火) 02 36 57千駄ヶ谷着 = 13 04 01(現在最速) 停車・乗換駅数:= 12駅(現在2位) 成功率:(1/59×100)≒ 1.7%(現在2位) ☆★☆3代だがや王 3代スレ 509-521☆★☆ 記録達成時間:2007/02/28(水) 14 14 12三鷹発→2007/03/01(木) 14 25 21千駄ヶ谷着 = 24 11 09(現在3位) 停車・乗換駅数:= 12駅(現在2位) 成功率:(1/3×100)≒ 33.3%(現在1位) ============================== 「まじだがや王」inPart5 373-384 2007/12/23(日) 00 30 27 三鷹発 2007/12/24(月) 00 41 44 千駄ヶ谷着 記録: (現在 位) ============================== 「まじだがや王」inPart5 586-602 2008/03/04(火) 00 02 48 千葉発 2008/03/06(木) 10 45 57 千駄ヶ谷着 記録: (現在 位) ============================== マターリだがや王 ☆★☆初代マターリだがや王 新千駄ヶ谷 677-1000☆★☆ 記録達成時間:2006/10/13(金) 21 48 40三鷹発→2006/12/06(水) 22 22 37千駄ヶ谷着 = ? 停車・乗換駅数:= ?駅 ============================== 「マターリだがや王」inPart5 373-576 2007/12/23(日) 00 30 27 三鷹発 2008/02/29(金) 21 20 58 千駄ヶ谷着 記録: (現在 位) ============================== (,,`・ω・´)<おめだがや!
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この項目では、夢急電鉄の特急列車運用について記述する。 なお、車両名は存在するものの、列車系統ごとの愛称が存在しないので、ここで一括して記述する。 概要 特急が走行する路線過去に運転していた路線 特急の系統本線特急 機動本線~落合線特急 海鳴本線~落合線特急 高町線特急 過去に存在していた系統古河線特急 天乃原線特急 料金体系特定料金 特別車 サロン席 特急券の購入場所 現役の車両本線系統 高町線系統 過去の車両 インターネット予約 割引乗車券販売を終了した割引乗車券 概要 元々海鳴高速軌道は、1921年に海鳴~中島間を完成させると、速達列車として「急行電車」を運転させていた。 当時のモ3000形電車が急行運用についており、当時でも最高速度は100km/hであった。表定速度も現在の急行とほぼ同じ速度である。 しかし、戦争が激化していくうちに徐々に削減し、夢急発足時には優等列車は消滅していた。 戦後、1948年に有料特急として海鳴~木の葉間を走破したのが現在の夢急の特急列車の始まりである。しかし、車両の整備が出来ないなどといった問題もあった。 1949年に夢急本線が全線1500V電化すると、スイッチバックながらも直通運転ができるようになり、ほぼ現行と同じスタイルになる(2008年に短絡線が本線に変わるため、完全にスイッチバックは消滅する)。 後に落合線や高町線の観光輸送にも特急が運転されるなど、各線に特急を走行している。 なお、各線に共通する事項は以下の点である。 全席指定席。満席になった場合は立ち席承知なら購入できる。 特急列車に乗車する際は有料となっている。 定期券、回数券、ICカードを所持している場合、特急券を別途購入すれば定期区間内は乗車できる。区間外の場合は通常通り乗り越しとなる。 喫煙席は1号車。ただし、21001系・21021系・22000系・26001系・20620系は全席禁煙である。20620系と26001系以外は1号車と4号車に、26001系と20620系は1号車に喫煙コーナーを設けている。 特急が走行する路線 夢急本線(六課~海鳴間) 落合線(木の葉~落合間) 高町線(八神~高町間) 過去に運転していた路線 古河線(中島~古河間) 天乃原線(天城~満弦ヶ崎中央間、満弦ヶ崎中央~弓張海岸間は臨時列車のみ) 特急の系統 本線特急 夢急の花形区間である。優等タイプの快速特急と主要駅停車タイプの特急が存在する。登場したのは1951年。 快速特急はかつて天乃原線満弦ヶ崎中央まで運転されていたが、過密ダイヤの影響で運転は取りやめとなった。特急は主要駅に全停車することになっている。 2008年3月改正から基本的に本線特急は21001系電車か、21021系電車で運転される事になった。最高速度は1989年から130km/hに設定されている。最速の快速特急は表定速度が91.1km/h、特急の表定速度は83.7km/hである。 2009年3月改正から快速特急については、一宮駅・天乃原駅に停車する便が朝夕に追加される。2012年3月改正からは全ての快速特急が星ヶ丘駅と中島駅に停車するようになり、一宮駅の停車は取りやめとなった。 停車駅 ( )内は一部の列車が停車 快速特急 六課駅 - 星ヶ丘駅 - 中島駅 - 天城駅 - 海鳴駅 特急 六課駅 - 小麦駅 - 龍神駅 - 星ヶ丘駅 - 中島駅 - 一宮駅 - 水無月駅 - 天城駅 - 海鳴駅 かつての停車駅 木の葉駅 2008年3月改正までは、当駅でスイッチバックを行うため、営業停車していた(快速特急)。しかし、短絡線を本線に付け替えたため通過する事になった。 機動本線~落合線特急 夢急の特急系統の中で一番本数が多い。優等タイプの快速特急と主要駅停車タイプの特急が存在する。登場したのは1953年。 殆どの列車は特急で、快速特急は2012年のダイヤ改正から臨時列車に格下げとなった、2015年に土休日に1往復ながら再び設定されるようになった。 本線からの特急は木の葉で海鳴方面の特急に接続するダイヤになっている。最高速度130km/h。 かつては木の葉駅にこの系統が停車していなかったが、2008年3月改正時から停車するようになる。観光輸送と機動本線線内の着席料徴収の特急の性格が強い。表定速度は全線を走破する特急で76.1km/h。 【停車駅】 快速特急 (2012年までの停車駅) 六課駅 - 星ヶ丘駅 - 高井駅 - 天津駅 - 宮原駅 - 国原駅 - 落合駅 (2015年からの停車駅) 六課駅 - 南津駅 - 高井駅 - 天津駅 - 国原駅 - 落合駅 特急 六課駅 - 小麦駅 - 龍神駅 - 星ヶ丘駅 - 木の葉駅 - 六谷駅 - 南津駅 - 高井駅 - 天津駅 - 宮原駅 - 国原駅 - 落合駅 海鳴本線~落合線特急 夢急の特急列車のルーツとなった系統。優等タイプの快速特急と主要駅停車タイプの特急が存在する。登場は1948年。 快速特急は2012年3月ダイヤ改正から臨時列車に変更されたが、2015年に土休日に1往復ながら再び設定されるようになった。 海鳴発の特急は木の葉で六課行きに接続するダイヤになっている。最高速度130km/h。 かつては特急の停車駅が本線特急の特急と同様だったが、2008年3月改正時から大河内駅に一部の列車が停車するようになったが、2012年に取りやめとなった。2021年からは昼間の本数が1時間1本に削減され、桜橋、夢急神戸、四郷温泉口の各駅に一部の列車が停車するようになった。 表定速度は全線を走破する特急で77.8km/h。 停車駅 ( )内は一部の列車が停車 快速特急 (2012年までの停車駅) 海鳴駅 - 天城駅 - 一宮駅 - 高井駅 - 天津駅 - 宮原駅 - 国原駅 - 落合駅 (2015年からの停車駅) 海鳴駅 - 天城駅 - 中島駅 - 南津駅 - 高井駅 - 天津駅 - 国原駅 - 落合駅 特急 海鳴駅 - 天城駅 - 水無月駅 - 一宮駅 - (桜橋駅) - 中島駅 - (夢急神戸駅) - (四郷温泉口駅) - 木の葉駅 - 六谷駅 - 南津駅 - 高井駅 - 天津駅 - 宮原駅 - 国原駅 - 落合駅 高町線特急 高町線を全線走破する特急。高町駅周辺や海鳴駅周辺の観光目的であり、また都市間輸送の二面性のある特急である。登場は1965年。 昼間は急行と15分おきに交互に運転されている。旧高町鉄道の区間(高町~新三瀬)の線形の悪さから、最高速度は他の路線と異なり110km/hとなっている。急行と比べると停車駅がかなり絞られている。 表定速度は全線を走破する特急で67.5km/h。 停車駅 八神駅 - 海鳴駅 - 竜野駅 - 新三瀬駅 - 南高町駅 - 高町駅 過去に存在していた系統 古河線特急 古河線に存在した特急。距離が35kmほどしかないので、事実上の着席料徴収列車であった。停車駅が現在の急行よりさらに少なかったため、思ったより利用者は少なかった。なお、中島で両方向の特急列車に接続していた。末期は1時間1本の運転。 1963年に登場し、1998年に廃止。その代わり、1時間1本だった昼間の急行を2本に増発した(現在は4本)。 2008年に夢急本線直通の特急列車が臨時列車ながら愛称付きで復活した。2010年まで運転された後、現在は運転されていない。 最高速度は運転開始当初が100km/hで、1992年に110km/hに引き上げられたあとは運転終了までそのままであった。 停車駅 古河駅 - 竜宮駅 - 夢急秋葉原駅 - 中島駅 天乃原線特急 天乃原線を全線走破する特急。主に、本線系統の特急の間合い運用として運転していた。登場は1975年。2012年に廃止され、ライナーに変更された。 平日昼間は快速急行の運転を優先させるために、運転していない。朝・夜の運用が主な運用である。ただし、休日はほぼ終日1時間1本運転していた。 なお、全線40km弱しかないので、実質着席料徴収列車としての性格が強く、特急列車からライナーに運用が変更された理由になっている。 停車駅 天城駅 - 海鳴駅 - 夢急天乃原駅 - 倉永駅 - 満弦ヶ崎中央駅 料金体系 現在夢急が運転している特急列車は全列車有料列車で、料金は距離によって計算される。なお、他路線との接続も20分以内なら同じ特急券で発行でき、さらに1枚の特急券にまとめることが可能である。 2023年2月1日現在 距離(単位:km) 料金(単位:円) ~40 480 41~80 850 81~135 1350 136~ 1640 なお、高町線内は全線一律500円であったが、2009年3月20日より一律450円に値下げとなったあと、2014年4月1日に460円に再度変更され、2023年2月からは480円になっている。 特定料金 2021年のダイヤ改正で本数が大きく減少した以下の相互間については、運転当日に空席がある場合に限り、1乗車100円で乗車可能になっている。発売は窓口または自動券売機に限られ、チケットレスでの購入はできない。また、他の区間と連続乗車はできないため、連続乗車した場合は正規料金が必要になる。 発駅 着駅 木の葉 四郷温泉口 木の葉 夢急神戸 木の葉 中島 四郷温泉口 夢急神戸 四郷温泉口 中島 特別車 21001系電車、21021系電車、22000系電車の六課方面先頭車は特別車となっており、特別席料金が必要となる。 特別席料金は2013年ダイヤ改正後に距離制となり、80kmまでが200円、135kmまでが300円、136km以上は350円に変更された。ダイヤ改正前は区間に関わらず、おとな300円、こども150円だった。 2023年2月1日現在 距離(単位:km) 料金(単位:円) ~80 230 81~135 330 136~ 410 サロン席 22000系電車の海鳴方面先頭車はサロンカーとなっており、特急券は不要だが、サロン券が必要になる。 ツイン席とサロン席が存在しており、ツイン席の場合おとな2人分の特急料金が、サロン席の場合おとな4人分の特急料金を必要とする。 2013年ダイヤ改正後は、こども料金も設定されるようになった。 特急券の購入場所 夢急の特急列車の特急券は全ての特急停車駅と、一部の主要駅で取り扱いされている。 窓口 主要駅で設置されている。現金での支払いはもちろんのこと、クレジットカードでの支払いも可能である。 ただし、企画券等ではクレジットカードの支払いに制約が生じていた時期があったが、2019年までに改修され、現在はごく一部の特急券を除く全ての券種でクレジットカード購入が可能になった。 券売機 特急券と定期券の券売機が設置されている駅は、ターミナル駅および一部の駅で特急券の窓口販売から券売機の発売に切り替えた駅である。 企画券の購入は一部を除いて基本的にできないが、クレジットカードの支払いについては2019年までに改修されて購入が可能になった。 現役の車両 本線系統 18000系 中間車のみ2階建て車両。1983年登場。先頭車は10400系のものとほぼ同等である。 4両編成で、10編成40両所属。編成記号「WW」。最高速度120km/h。 ク19000-モ18500-モ19500-モ18000 (18001F~18010F[WW01~WW10]) 制御方式は抵抗制御、ブレーキは電磁直通ブレーキ。 20000系(二代目) 汎用特急車。1993年登場。10000系を置き換えるまでには至っておらず、現在30編成。 21001系の代車でもある。最高速度130km/h。編成記号「AN」。夢急初のボルスタレス台車装備車両。 (20001F~20030F[AN01~AN30]) AN01~AN20は4両、AN21~AN30は2両。計100両。 [4両]ク20100-モ20200-モ20300-モ20400 [2両]ク20100-モ20400 制御方式はGTO素子VVVFインバーター制御、ブレーキは電気指令式ブレーキ。 ブレーキ読替装置を装備して、電磁直通ブレーキ車との混結も可能である。 20600系 2009年度に登場した汎用特急車。本線汎用特急初のIGBT素子VVVFインバーター制御を搭載する。2013年に20620系から形式名を改めた。 6年かけて30編成製造予定で、10000系を置き換える予定。元々は18020系として登場予定だったが、形式名が二度変更された。 夢急特急車両としては久々の車内軽食コーナーを設置(4両編成のみ)、トイレは全て洋式として男女別とする(車イス対応型を除く)。 なお、2両編成は末尾51から、4両編成は末尾01から番号が割り振られる。全車禁煙。 [4両]ク20900-モ20800-サ20700-モ20690 [2両]ク20950-モ20650 (20601F~20610F[AW01~AW10]、20651F~20665F[AS51~AS65]) 制御方式はIGBT素子VVVFインバーター制御、ブレーキは電気指令式ブレーキ。 ブレーキ読替装置を装備して、電磁直通ブレーキ車との混結も可能である。 21001系 某私鉄の特急車のモデルチェンジ版とされている特急。1989年登場。現在の特急の主力車。カラーリングは白色。六課方面先頭車は特別車となっている。 6両編成で、13編成78両所属。これとは別に、中間車が4編成8両存在する。こちらは一部便で8両編成の運転を実現するため。2004年から2005年にかけて、更新を行い、車イス対応になった。 原則として夢急本線の特急運用に就いているが、21021系登場後運用が余っているため、他の運用に入ることもある。 名称は「UL C」。最高速度130km/h。編成記号「UL」(中間増備車は「UV」)。 [基本編成]モ21101-モ21201-モ21301-モ21401-モ21501-モ21601 [中間車]モ21350-モ21450 (21001F~21013F[UL01~UL13],21351F~21354F[UV01~04]) 制御方式は抵抗制御、ブレーキは電子指令式ブレーキ。 21021系 某私鉄の特急車のモデルチェンジ版とされている特急。21001系の更新の予備車を兼ねて2004年に登場した。そのため、3編成18両しかいなかったが2008年に一挙7編成を増備、計10編成60両となる。これにより、全ての夢急本線特急が21001系および21021系で統一されるようになった。 全車、パンタグラフはシングルアーム、ボルスタレス台車装備と、最新の設備をフルに投入している。 カラーリングは黒基調で、名称は「UL X」。21001系同様六課方面先頭車は特別車。運用は夢急本線に限られているが、間合い運用も若干存在する。 車内販売設備は当初から用意されている。最高速度130km/h。編成記号「UL」。 ク21121-モ21221-モ21321-サ21421-モ21521-ク21621 (21021F~21030F[UL21~UL30]) 制御方式はIGBT素子のVVVFインバーター制御、ブレーキは電子指令式ブレーキ。 22000系 流線型非貫通の先頭車である点、6両固定編成である。しかし、車内装備が大幅に異なる。ULシリーズがビジネス特急であるのに対し、こちらは観光輸送の特急である。主な走行区間は六課・海鳴~落合線落合間。1995年登場。 六課方面先頭車は特別車(料金も同額)。また、海鳴方面先頭車はサロンシートで、2・4人分の特急券が必要(レギュラーシートに乗るときと価格は変わらない)。2012年のリニューアルで、サロンシートからボックスシートに名称が変更された。 カラーリングは水色である。愛称は「サブマリンライナー」。編成記号「ML」(かつてはSMLだった)。ボルスタレス台車も装備している。 (22001F~22006F[ML01~ML06]) ク22100-モ22200-モ22300-サ22400-モ22500-ク22600 制御方式はGTO素子のVVVFインバーター制御、ブレーキは電子指令式ブレーキ。 30000系 2015年から運転を開始したの特急車で、土休日のみ海鳴・六課~落合間を1往復する。 愛称は「グランドマリン」で、サブラインライナーを意識したデザインながら、内装をさらに力を入れた車両となる。 1・2・5・6号車はグランドシートで、シートピッチ1,260mmの座席で、特急券の他に特別車両券が必要となる。 3号車の半室(残りは車内販売準備室とWi-Fiスポット)と4号車は個室となっており、個室料金が必要になっている。 (30001F~30002F[GM01~GM02]) ク30100-モ30200-サ30300-モ30400-モ30600-ク30500 制御方式はIGBT素子のVVVFインバーター制御、ブレーキは電子指令式ブレーキ。 高町線系統 16600系 高町線用の汎用特急車。1997年デビュー。 兄弟車20000系とは異なり、VVVFインバーターがIGBT素子のものに変わったため(夢急初)、独特のうなり音はなくなった。 また、20000系同様、ボルスタレス台車を装備している。5編成10両いるが、まだ16000系を置き換えるまでには至っていない。編成記号「CN」。 ク16700-モ16600 [16601F~16605F(CN01~CN05)] 制御方式はIGBT素子のVVVFインバーター制御、ブレーキは電子指令式ブレーキ。 ブレーキ読替装置を装備して、電磁直通ブレーキ車との混結も可能である。 16800系 2010年に登場した汎用特急車両。20620系の狭軌仕様として登場する。2013年に形式名を16620系から変更した。 16000系の一部を置き換える予定。外観が若干変わるほか、座席は20620系同様、1,050mmのシートピッチを確保する。編成記号「CS」。当初の番号はCS21から始まっていたが、形式変更後にCS01から始まるように改められた。 他形式と併結しない限定運用に入っている。 ク16900-モ16800 [16801F~16806F(CS01~CS06)] 制御方式はIGBT素子のVVVFインバーター制御、ブレーキは電子指令式ブレーキ。 16600系ではブレーキ読替装置を装備したが、16000系への置き換えを考慮したために装備しない。 26001系 黄色を基調としたカラーリングの車体を持つ。観光輸送目的で1993年登場。高町線史上初の非貫通式特急車である。 なお、26001系同士の併結は可能である。実際、朝夕ラッシュ時に重連運転している。 製造コストが高いため4編成16両しかいない。愛称は「トロピカルライナー」だったが、2012年のリニューアル時に外観をモデルチェンジし、「ホワイトアロー」に変更された。編成記号はトロピカルライナー時代が「TL」、ホワイトアロー変更後が「WA」。 高町線用特急では初めてボルスタレス台車を装備している。 [26001F~26004F(WA01~WA04)] モ26101-モ26201-モ26301-モ26401 制御方式はGTO素子のVVVFインバーター制御、ブレーキは電子指令式ブレーキ。 2008年現在、高町線系統にはあわせて40両所属している。 過去の車両 3000系(初代) 1921年登場。当初は急行運用だったが、夢急が特急列車を登場させるにあたり、一部編成を特急車に改造された。 戦時中に使用できなかったこともあり、破損も少なかったために特急車として使用することになった。座席は転換クロスシートに変更され、当時の有料特急相応の座席となった。 後続の特急車が登場すると、1964年にボックスシートに戻され、一般車に再び格下げされた。 抵抗制御(吊り掛け)、空気ブレーキ 3000系(2代目) 1950年登場。3000系をベースとした車両を製造した。もっとも、当時の夢急に完全な新造車両を製造する余裕がなかったため、新規投入と題しながら旧式の車両を投入することになったようである。便宜上新3000系と表記されることもある。 外見を近代的にした一方で、電動機は旧3000系とほぼ同一仕様のものになっていた。ただし、台車は当時最新鋭のものを使用していた。 初代3000系同様、1964年にボックスシートに変更され、一般車に格下げされた。 抵抗制御(吊り掛け)、空気ブレーキ 12000系 1959年登場。この車両から、冷房やシートラジオなど、特急車にふさわしい設備を一挙に投入することになった。 夢急の特急車は12000系をベースとして製造された時期が長く続いた。製造コンセプトが大幅に変わったのは22000系登場時である。 1975年のリニューアル時に簡易リクライニングシートが取り付けられた。1992年から廃車が始まり、1997年に全車廃車となった。 ク13000-モ12000 抵抗制御、電磁直通ブレーキ 12800系 1963年登場。12000系をベースに、4両固定編成に変更して両先頭車を流線形にしたものである。 製造当初から簡易リクライニングシートを採用していた。非貫通式先頭車ゆえに他形式との併結に難があったため、1973年に併結ができるように改造された。 1980年にリクライニングシートが取り替えられ、完全なリクライニングシートに変更された。1999年から廃車が始まり、2004年に全車廃車となった。 ク13800(奇数)-モ12800(奇数)-モ12800(偶数)-モ12800(偶数) 抵抗制御、電磁直通ブレーキ 13600系 1953年登場。機動本線で特急列車を運転するに伴い増備された。当初は3600系とされ、1958年に13600系に形式変更された。 2代目3000系が3000系の製造コンセプトを強く意識していたのに対し、製造設計が大幅に変更された。 当時としては非常に珍しいカルダン駆動の電動機を採用し、ブレーキ装置も電磁直通ブレーキを採用した。車内灯は蛍光灯になり、座席も3000系をベースに改良を行った。 機動本線の特急限定での運用だったため、3000系と併結することはなかった。 3000系が格下げ改造を行ったのに対し、こちらは格下げ改造されることなく、1962年に冷房の取り付け、座席の交換、電動機と台車の量産型への交換などの体質改善工事を実施した。1981年に廃車された。 抵抗制御、電磁直通ブレーキ 13800系 1955年登場。海鳴本線向けに13600系をベースに製造された。当初は3800系として製造され、1958年に13800系に形式変更した。 夢急の車両として初めて空気バネ台車を採用し、電動機も13600系のものから出力を大幅に向上した。 海鳴本線での運用だったため、13600系と併結することはなかった。 1989年から廃車が始まり、1994年に全車廃車となった。 抵抗制御、電磁直通ブレーキ 20000系(初代) 1963年登場。夢急初の二階建て車両である。 3両編成で、中間車を二階建てとしている。先頭車は12800系のものをベースとしていたが、台車は連接台車になっていた。 夢急で連接台車を使用した例は初代20000系のみで、保守面では使い勝手が悪くなってしまった。 二階建て車両の後継車両として18000系が登場したため、1982年から廃車が始まり、1985年に全車廃車された。 台車は廃棄されたが、冷房装置は一般車両の冷房取り付け工事の際に流用された。 抵抗制御、電磁直通ブレーキ 10000系 本線用汎用特急車。1968年登場。何度か更新されているが、後続の特急車両と比較して落差が大きい。カラーは紺主体で、オレンジのラインが入っている。 最大70編成存在したが、2両編成は2013年に全廃され、現在は4両編成が残るのみとなっている。2・4両編成。最高速度120km/h。編成記号は2両が「L」、4両が「LS」。 2015年のダイヤ改正の際に引退することが発表され、2015年4月のさよなら運転をもって引退した。 ク11000-モ10500-モ11500-モ10000(2両編成はク11000-モ10000) 2両編成の中には、4両編成のうち中間車を廃車にした、もしくは団体車に格下げしたものも存在する。 抵抗制御、ブレーキは電磁直通ブレーキ。 10400系 本線用汎用特急車。1980年に登場。10000系のマイナーチェンジモデル。カラーは紺主体・オレンジラインは変わっていないが、若干カラーリングを変更。高町線にはこれに相当する列車は存在しない。 4両編成で、8編成32両所属。2015年のダイヤ改正の際に引退することが発表され、2015年に運転を終了した。編成記号「LL」 最高速度125km/h。 ク11400-モ10900-モ11900-モ10400 抵抗制御、ブレーキは電磁直通ブレーキ。 16000系 高町線用汎用特急車。1965年登場。こちらは10000系とは異なり、あまり更新されていない。 デッキのない編成もある。リクライニングシートは1990年の更新までなかったようである。 10編成20両製造し、現在8編成16両が廃車された。編成記号「C」。 2015年のダイヤ改正をもって引退した。 ク16100-モ16200 抵抗制御、ブレーキは電磁直通ブレーキ。 インターネット予約 2010年から、特急券のインターネット予約が開始された。 当初は高町線のみ除外されていたが、2010年9月1日から高町線でも利用できるようになった。 決済方法は各社クレジットカードの他、積立金カードを利用することも可能。 2014年4月利用分から、マイレージが駅受け取り5%でチケットレスが10%だったが、駅受け取りを3%に、チケットレスが12%に変更した。 割引乗車券 2009年7月1日と2014年4月1日に料金が改定された。 2022年までにチケットレス利用促進のために大幅に整理された。 全線特急フリーパス 全線の特急が3日間乗り放題になるフリーパス。料金は設定当初4,000円だが、2021年から4,200円に変更された。 3日間乗り放題のフリー乗車券(4,000円)とセットで買わないと利用できないため、実質フリー乗車券のオプションで購入する事になる。 座席を前もって指定する必要があるが、不正防止のために乗り継ぎを除いて、一度特急券と引き換えた後はその特急券の最後の列車の到着時刻まで購入できないようになっている(乗車時間変更などは可能)。 スーパーパス 平日ダイヤ時に運転される特急を1往復分座席指定し続けることができる。 購入する際には乗車列車を往復分選択することになる。指定列車発車前であれば、列車変更も1度だけ可能。 有効期間は月始めから月の終わりまで。料金は450円区間の場合は13,500円、800円区間の場合は25,000円。 特定特急券 2021年のダイヤ改正で普通列車が大幅に削減された海鳴本線木の葉~中島間に設定された。 乗車当日に限り販売され、指定列車の変更が不可、他の特急券との併用不可(併用が判明した場合、正規料金との差額を追加で支払う必要あり)、払い戻しは手数料50円が必要、座席指定なしのため満席の場合は立席になるなど大幅に制約がある。 木の葉~中島間のみ150円、それ以外の区間は100円で販売する。 木の葉、中島は窓口と特急券売機で、四郷温泉口、夢急神戸は改札外の特急券売機で販売する。 設定区間は以下のとおりで、発駅と着駅が逆の場合でも利用できる。 発駅 着駅 木の葉 四郷温泉口 木の葉 夢急神戸 木の葉 中島 四郷温泉口 夢急神戸 四郷温泉口 中島 販売を終了した割引乗車券 アカデミック・スーパーパス 平日ダイヤ時に運転される特急を1往復分座席指定し続けることができる。 購入する場合は乗車列車を往復分選択することになる。指定列車発車前であれば、列車変更も1度だけ可能。 有効期間は月始めから月の終わりまで。料金は450円区間の場合は12,000円、800円区間の場合は22,500円。 こちらは学生証を提示しない限り購入できない。 8月は販売せず、7月・12月・1月・3月は半額の料金で10往復分選択できる「ハーフ・アカデミック・スーパーパス」を販売する。 2012年12月分を最後に販売終了。 リミテッドプラス 5,000円で5,500円分使用できる特急プリペイドカード。なお、残額が不足していても現金を足せば使用できる。 2012年12月28日に販売終了。 リミテッド16(シックスティーン) 特急専用回数券カード。450円区間用と800円区間用があり、450円区間用は5,600円、800円区間用は9,000円で取り扱っている。特別席やそれ以上の区間の使用は差額を現金で払うと購入できる。サロン席の購入は出来ない。有効期間は1ヶ月。 2009年7月1日より、値上がりしたが16回分乗車できるようになった。2014年3月31日で販売終了。 リミテッド8(エイト) 2009年7月1日より販売される特急専用回数券カード。450円区間用と800円区間用があり、450円区間用は2,800円、800円区間用は4,500円で取り扱っている。特別席やそれ以上の区間の使用は差額を現金で払うと購入できる。サロン席の購入は出来ない。有効期間は1ヶ月。2014年3月31日で販売終了。 アーバンチケット 本線特急の系統のうち六課~天城・海鳴間の4回または10回回数券。かつては満弦ヶ崎中央発着の回数券も存在したが、特急列車の乗り入れ廃止に伴い設定されなくなった。 特別席版もある。有効期間は3ヶ月。 2020年3月31日で販売終了。 六課~天城・海鳴間 4回回数券は10,300円、10回回数券は24,200円(1乗車あたり2,420円) 特別席4回回数券は11,500円、特別席10回回数券は26,800円 トロピカルチケット 高町線専用特急回数券。4回分回数券となっている。料金は1250円。 高町線の特急停車駅にある特急券売機で販売している。有効期間は1ヶ月。 当該区間がチケットレスで割引されることに伴い、2019年12月31日で販売終了。 サブマリンチケット 落合線南津~落合間の区間内で使用できる特急回数券。4回分回数券。料金は1250円。 南津~落合間の特急停車駅にある特急券売機で販売している。有効期間は1ヶ月。 当該区間がチケットレスで割引されることに伴い、2019年12月31日で販売終了。
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日本の行政区。ど真ん中にある県なのでわかりやすい。 中部地方にある。 交通 道路 中央自動車道 長野自動車道 上信越自動車道 国道18号線 国道19号線 国道20号線 国道141号線 国道143号線 国道147号線 国道148号線 国道157号線 国道403号線 県道45号扇沢大町線 県道77号長野上田線 県道79号小諸上田線 県道162号上田停車場線 県道429号聖高原停車場線 鉄路 JR東日本 中央東線、北陸新幹線|北陸新幹線・(長野経由)、信越線、篠ノ井線、大糸線、飯山線、 JR東海 中央西線、飯田線 JR西日本 大糸線 - JR西日本って当県に通いながら信州DCは何故か協賛しないんやな。 JR以外 しなの鉄道、長野電鉄、上田電鉄、松本電鉄、関電トンネルトロリーバス
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基本情報 上り線が女性声、下り線が男性声であるが、起点駅や棒線駅では女性声を使用 副線にあるホームは本線ホームと同様の声を使用する 接近放送についてはこの下で解説 遅延放送についてはこちらで解説 新セムトラにおける不具合放送?についてはこちらで解説 接近放送 文面 停車列車の場合 日本語→英語→日本語付帯の順番で放送 例文 「まもなく、1番ホームに、各駅停車、池袋行きが、8両編成で、まいります。黄色い点字ブロックの内側で、お待ちください。The local train,bound for Ikebukuro. is arriving at track 1. This train consists of 8cars. Please stand behind the yellow warning blocks. この電車は、途中、小手指で、快速急行、渋谷・横浜方面、元町・中華街行きに、お乗り継ぎができます」 特急・Sトレイン以外の優等列車の場合は、付帯の後に停車駅案内が付く 例文 「まもなく、4番ホームに、急行、池袋行きが、10両編成で、まいります。黄色い点字ブロックの内側で、お待ちください。The Express train,bound for Ikebukuro. is arriving at track 4. This train consists of 10cars. Please stand behind the yellow warning blocks. この電車は、途中、石神井公園で、各駅停車、新木場行きに、お乗り継ぎができます。この電車は、所沢、ひばりヶ丘、石神井公園、池袋に、止まります」 特急・Sトレインの場合は、付帯の後に次駅案内が付く 例文 「まもなく、2番ホームに、特急、飯能行きが、8両編成で、まいります。黄色い点字ブロックの内側で、お待ちください。The Limited express train,bound for Hanno. is arriving at track 2. This train consists of 8cars. Please stand behind the yellow warning blocks. この電車は、終点、飯能で、各駅停車、西武秩父行きに、お乗り継ぎができます。この駅を出ますと、次は、飯能に、止まります。」 ※Sトレインで付帯が付くのは休日に運行される列車の放送のみ 当駅止まりの列車の場合 例文 「まもなく、3番ホームに、この駅止まりの、電車がまいります。黄色い点字ブロックの内側まで、お下がりください。The train is arriving at track 3. This train will terminate at this station. Please stand behind the yellow warning blocks. 」 回送列車等の非営業列車の場合 例文 「まもなく、1番ホームに、電車がまいります。黄色い点字ブロックの内側まで、お下がりください。この電車には、お乗りになれません。The train is arriving at track 1. Please stand behind the yellow warning blocks. For your information it is not possible to board this train.」 増結車両の場合 上記の「回送列車等の非営業列車の場合」から「この電車には〜」と「For your infomation~」を抜いたものが流れる 通過列車の場合 例文 「7番ホーム、ご注意ください。電車が通過します。危ないですから、黄色い点字ブロックの内側まで、お下がりください。Your attention, please. The train is passing through track 7. For your safety, please stand behind the yellow warning blocks.」 両側にホームがある駅の場合 「6番ホーム、ご注意ください。電車がまいります。黄色い点字ブロックの内側まで、お下がりください。Your attention, please. The train is arriving at track 6. please stand behind the yellow warning blocks.」 棒線駅 ホーム番号を省略して案内する 例文 「まもなく、各駅停車、飯能行きが、4両編成で、まいります。黄色い点字ブロックの内側で、お待ちください。The Local train,bound for Hanno. is arriving at track. This train consists of 4cars. Please stand behind the yellow warning blocks.」 通過列車の場合 「まもなく、電車が通過します。危ないですから、黄色い点字ブロックの内側まで、お下がりください。Your attention, please. The train is passing through track. For your safety, please stand behind the yellow warning blocks.」 種別 接近放送で収録可能な駅のみを挙げているため、種別パーツそのものを回収したいのであればここで挙げた駅以外に行っても問題はないと思う 種別なし 桜台駅〜椎名町駅間の上り線、狭山ヶ丘駅〜元加治駅(入間市駅除く)の下り線、東飯能駅の下り方面、下山口駅の下り方面の各駅停車の接近放送では、種別案内が省略される 快速急行が特急がイベント開催時にのみ臨時停車する稲荷山公園駅下り線では、臨時停車時はしっかりと種別を案内するため種別案内自体がカットされているというわけではなさそう 英語では何も案内されず、「Bound for〜」から始まる 各駅停車 終日運行 男女どちらも数多くの駅で使用されている その駅を境に各駅停車になる列車の接近放送では「各駅停車」と案内する 10両編成の上り各駅停車は地下鉄乗り入れ列車しか存在しないため「各停 池 袋 10両」と発車標に出ていたら収録した方がいい レアなので 英語は「The local train」 区間準急 不定期種別 発動条件がかなり厳しく、案内された実績がある区間が短いため収録は困難を極める 女性声のみ収録可能 停車駅案内については後述 おそらく英語は「The Section semi express train」 準急 終日運行 女性声は飯能・西武球場前〜石神井公園・練馬・新桜台・池袋で、男性声は新桜台・練馬・西所沢で収録可能 英語は「The semi express train」 通勤準急 朝ラッシュ時に3本運行 小手指〜大泉学園駅と練馬駅で、女性声のみ収録可能 英語は「The commuter semi express train」 快速 朝夕に運行 女性声は飯能〜ひばりヶ丘・石神井公園・練馬・新桜台・池袋で、男性声は新桜台・練馬・石神井公園で収録可能 英語は「The rapid train」 急行 終日運行 女性声は飯能〜所沢・ひばりヶ丘・石神井公園・池袋で、男性声は石神井公園・ひばりヶ丘で収録可能 英語は「The express train」 通勤急行 朝ラッシュ時に5本運行 飯能〜所沢・東久留米・保谷〜石神井公園で、女性声のみ収録可能 英語は「The commuter express train」 快速急行 上りは平日朝に1本(池袋行き)、夕方に1本(元町・中華街行き)、休日設定なし 下りは平日朝に4本(地下鉄からの小手指行き)が設定されている 休日設定なし 女性声は飯能(平日)・入間市(平日)・小手指・所沢・ひばりヶ丘・石神井公園・練馬(地下鉄直通)で、 男性声は練馬(地下鉄直通)・石神井公園・ひばりヶ丘・所沢で収録可能 英語は「The rapid express train」 Fライナー快速急行 平日は上り12本(元町・中華街行き)、下り12本(小手指行き) 休日は上り19本(元町・中華街行き)、下り15本(小手指行き、飯能行き2本)が設定されている 女性声は飯能(休日)・入間市(休日)・小手指・所沢・ひばりヶ丘・石神井公園・練馬で、男性声は練馬・石神井公園・ひばりヶ丘・所沢・小手指(休日)・入間市(休日)で収録可能 英語は「The rapid express F-liner」 特急 終日運行 池袋駅の特急ホームには放送がないため注意 女性声は飯能・入間市・所沢で、男性声は所沢・入間市で収録可能 英語は「The limited express train」 Sトレイン 上りは平日朝に2本、休日朝夕に2本、下りは平日夜に5本、休日朝夕に3本が設定されている 女性声は飯能(休日)・入間市(休日)・所沢・保谷(平日)・石神井公園で、男性声は休日の石神井公園・所沢・入間市で収録可能 英語は「The S-TRAIN」 余談だが、石神井公園駅下りのSトレインの接近放送では、次駅案内が「お急ぎの方は、次に、次は」と変な状態になっている 夜の5号は所沢での乗継付帯の後に「お急ぎの方は、次に、次は」が流れる 行先 定期列車の設定があるもののみを挙げる (定期外関連はそのうち別ページにまとめたい) 池袋行き 池袋線上り列車 終日運行 Fライナー快速急行、特急、Sトレイン以外の種別で収録可能 女性声は東飯能駅と新桜台駅と池袋駅を除く全ての駅で、男性声は西所沢駅1,2番ホームと保谷駅2番ホームで収録可能 豊島園行き 下り列車 終日運行 優等列車設定なし 女性声は池袋駅と練馬駅3番ホーム(早朝のみ)で、男性声は椎名町駅〜練馬駅で収録可能 石神井公園行き 下り列車のみ 終日運行 日中に、平日は6本、休日は4本のみ準急列車が設定されている 女性声は池袋駅で、男性声は椎名町駅〜(新桜台駅)〜練馬高野台駅で収録可能 保谷行き 平日は下り列車のみ終日運行、休日は深夜に上り列車1本の設定あり 下り列車は日中3本 休日昼間に1本のみ準急列車が設定されている 女声は池袋駅と西武球場前駅(休日)・下山口駅(休日)・所沢駅(休日)〜ひばりヶ丘駅(休日)で、男性声は椎名町駅〜(新桜台駅)〜大泉学園駅・西所沢駅(休日)で収録可能 清瀬行き 下り列車のみ 変な間隔で運行 平日朝に2本のみ準急列車が設定されている 女声は池袋駅で、男声は椎名町駅〜(新桜台駅)〜東久留米駅で収録可能 所沢行き 下り列車のみ 日中3本 日中1本が準急列車として運行されており、平日は1本、休日は2本のみ快速列車が、平日夕方に1本のみFライナー快速急行が設定されている 休日Sトレインで夜に1本設定されている ダイヤ乱れ時の所沢⇔飯能駅間折り返し運転時には上り列車でも運行される 女声は池袋駅で、男性声は椎名町駅・新桜台駅から秋津駅で収録可能 西所沢行き 狭山線上り列車のみ 日中3本(イベント時には本数増加) 優等列車設定なし 女性声は西武球場前駅・下山口駅で収録可能、男性声の収録不可 小手指行き 下り列車のみ 日中4本(うちFライナー快速急行2本) 朝夕に準急列車が、平日朝1本、休日夕方〜深夜に4本の快速列車が、平日夕方1本、休日深夜1本の急行列車が、平日朝4本の快速急行列車が設定されている 女性声は池袋駅で、男性声は椎名町駅・新桜台駅から西所沢駅で収録可能 西武球場前行き 下り列車 日中3本(イベント時には本数増加) 平日夕方1本、休日夜に6本の準急列車が、休日夕方1本のみ快速列車が設定されている 地下鉄からの定期列車が存在しない行先 女性声は池袋駅と下山口駅で、男性声は椎名町駅〜西所沢駅で収録可能 飯能行き 上り・下り列車ともに終日運行 快速列車が平日9本(夜)、休日15本(朝夕)、快速急行列車が休日朝1本(2024年改正で消滅)、Fライナー快速急行が休日朝2本、特急列車が平日休日どちらも12本設定されている(朝夕運行) 休日Sトレインで夜に1本設定されている 女性声は池袋駅と東飯能駅で、男性声は椎名町駅・新桜台駅〜元加治駅で収録可能 吾野行き 池袋線 下り終電のみ 平日休日どちらも1本のみの設定 女性声は飯能駅と東飯能駅で収録可能、男性声の収録不可 西武秩父行き 下り列車 終日運行 特急列車が毎時1本設定されている 休日Sトレインは朝に1本設定されている 女性声は飯能駅と東飯能駅で、男性声は石神井公園駅(休日)と所沢駅と入間市駅で収録可能 小竹向原行き 上り列車 平日休日ともに早朝深夜に設定 優等列車設定なし 女性声は小手指駅〜新桜台駅で収録可能 男性声の収録不可 豊洲行き 上り列車 平日朝のSトレイン2本のみの設定 女性声は所沢駅、保谷駅、石神井公園駅で収録可能 男性声の収録不可 新木場行き 上り列車 終日運行 朝夕に準急列車が、休日朝に快速列車が1本設定されている 女性声は飯能駅〜新桜台駅で、男性声は保谷駅2番ホームで収録可能 武蔵小杉行き 上り列車 平日朝に2本設定 優等列車設定なし 女性声は小手指駅〜新桜台駅で収録可能 男性声の収録不可 元住吉行き 上り列車 平日休日の深夜に1本設定(平日は保谷始発、休日は小手指始発) 優等列車設定なし 女性声は小手指駅(休日)〜ひばりヶ丘駅(休日)、保谷駅〜新桜台駅で収録可能 男性声の収録不可 菊名行き 上り列車 平日深夜に1本のみ設定 優等列車設定なし 女性声は小手指駅〜新桜台駅で収録可能 男性声の収録不可 横浜行き 上り列車 休日深夜に1本のみ設定 優等列車設定なし 女性声は小手指駅〜新桜台駅で収録可能 元町・中華街行き 上り列車 終日運行 準急列車が平日朝に3本、休日朝夜に5本、快速列車が平日朝に5本、休日朝夜に2本、快速急行が平日夕方に1本、Fライナー快速急行が平日日中12本、休日日中〜夜に19本、休日Sトレインが2本設定されている 女性声は飯能駅〜新桜台駅で、男性声は保谷駅2番ホームで収録可能 両数 4両編成 狭山線、池袋線末端区間・秩父線で運行されている 女性声は下山口駅・西武球場前駅・飯能駅・東飯能駅で、男性声は西所沢駅で収録可能 8両編成 全線で運行されている 基本的にどこでも収録可能 10両編成 池袋線末端区間・秩父線・豊島線以外の全線で運行されている 英語放送 種別・行先・ホーム番号・両数のみを案内する 同時入線の場合、タイミングが悪いと英語案内が省略される事がある 付帯 こちらを参照 停車駅案内 優等列車の接近放送では、付帯の後に停車駅案内が付く 次駅が終点でない場合、他の付帯と同様に「この電車は」から始まる 停車駅は6駅まで案内され、7駅以上ある場合は6駅目が「○○の順に」と案内される (現在の定期列車では、飯能駅発のFライナー快速急行の接近放送でのみ「○○の順に」という案内が行われる) 各駅停車区間がある種別は、その区間が終わる駅の2つ前まで「○○までの各駅と」と案内する ある駅を境に各駅停車となる列車は「○○から各駅に停まります」と案内する 次駅が終着駅の場合「次は終点」と案内する 終点が通過駅である場合(例 輸送障害時に出る下りF快急清瀬行き)、終点の手前にある停車駅が終点として放送される。(上の例の場合は「(前略)…ひばりヶ丘に、止まります。」と流れた。) 上り列車 準急 池袋行きの場合 飯能・西武球場前〜保谷 「石神井公園までの、各駅と、練馬、池袋に、止まります」 大泉学園 「石神井公園、練馬、池袋に、止まります」 石神井公園 「練馬、池袋に、止まります」 練馬 「次は終点、池袋に、止まります」 地下鉄直通の場合 飯能〜保谷 「石神井公園までの、各駅と、練馬、新桜台、小竹向原に、止まります」 大泉学園 「石神井公園、練馬、新桜台、小竹向原に、止まります」 石神井公園 「練馬、新桜台、小竹向原に、止まります」 練馬 「新桜台、小竹向原に、止まります」 新桜台 「小竹向原に、止まります」 通勤準急 小手指〜ひばりヶ丘 「大泉学園までの、各駅と、練馬、池袋に、止まります」 保谷 「大泉学園、練馬、池袋に、止まります」 大泉学園 「練馬、池袋に、止まります」 練馬 「次は終点、池袋に、止まります」 快速 池袋行きの場合 飯能〜清瀬 「ひばりヶ丘までの、各駅と、石神井公園、練馬、池袋に、止まります」 東久留米 「ひばりヶ丘、石神井公園、練馬、池袋に、止まります」 ひばりヶ丘 「石神井公園、練馬、池袋に、止まります」 石神井公園 「練馬、池袋に、止まります」 練馬 「次は終点、池袋に、止まります」 地下鉄直通の場合 飯能〜清瀬 「ひばりヶ丘までの、各駅と、石神井公園、練馬、新桜台、小竹向原に、止まります」 東久留米 「ひばりヶ丘、石神井公園、練馬、新桜台、小竹向原に、止まります」 ひばりヶ丘 「石神井公園、練馬、新桜台、小竹向原に、止まります」 石神井公園 「練馬、新桜台、小竹向原に、止まります」 練馬 「新桜台、小竹向原に、止まります」 新桜台 「小竹向原に、止まります」 急行 飯能〜小手指 「所沢までの、各駅と、ひばりヶ丘、石神井公園、池袋に、止まります」 西所沢 「所沢、ひばりヶ丘、石神井公園、池袋に、止まります」 所沢 「ひばりヶ丘、石神井公園、池袋に、止まります」 ひばりヶ丘 「石神井公園、池袋に、止まります」 石神井公園 「次は終点、池袋に、止まります」 通勤急行 飯能〜小手指 「所沢までの、各駅と、東久留米、保谷、大泉学園、石神井公園、池袋に、止まります」 西所沢 「所沢、東久留米、保谷、大泉学園、石神井公園、池袋に、止まります」 所沢 「東久留米、保谷、大泉学園、石神井公園、池袋に、止まります」 東久留米 「保谷、大泉学園、石神井公園、池袋に、止まります」 保谷 「大泉学園、石神井公園、池袋に、止まります」 大泉学園 「石神井公園、池袋に、止まります」 石神井公園 「次は終点、池袋に、止まります」 快速急行 池袋行きの場合 飯能 「入間市、小手指、所沢、ひばりヶ丘、石神井公園、池袋に、止まります」 入間市 「小手指、所沢、ひばりヶ丘、石神井公園、池袋に、止まります」 小手指 「所沢、ひばりヶ丘、石神井公園、池袋に、止まります」 所沢 「ひばりヶ丘、石神井公園、池袋に、止まります」 ひばりヶ丘 「石神井公園、池袋に、止まります」 石神井公園 「次は終点、池袋に、止まります」 地下鉄直通の場合 小手指 「所沢、ひばりヶ丘、石神井公園、練馬、小竹向原に、止まります」 所沢 「ひばりヶ丘、石神井公園、練馬、小竹向原に、止まります」 ひばりヶ丘 「石神井公園、練馬、小竹向原に、止まります」 石神井公園 「練馬、小竹向原に、止まります」 練馬 「この電車は、小竹向原に、止まります」 ※システム上は地下快急と地上快急で分かれている。そのため地下直中止時に走る快急池袋行きの停車駅案内には「練馬」が含まれる。ただし西武池袋発の地下快急は設定ができないのか、練馬停車であっても「練馬」が放送されない。 Fライナー快速急行 飯能 「入間市、小手指、所沢、ひばりヶ丘、石神井公園、練馬の順に、止まります」 入間市 「小手指、所沢、ひばりヶ丘、石神井公園、練馬、小竹向原に、止まります」 小手指 「所沢、ひばりヶ丘、石神井公園、練馬、小竹向原に、止まります」 所沢 「ひばりヶ丘、石神井公園、練馬、小竹向原に、止まります」 ひばりヶ丘 「石神井公園、練馬、小竹向原に、止まります」 石神井公園 「練馬、小竹向原に、止まります」 練馬 「この電車は、小竹向原に、止まります」 下り列車 準急 保谷・清瀬・所沢・小手指・西武球場前・飯能行きの場合 池袋・新桜台 「練馬、石神井公園、石神井公園から、各駅に止まります」 練馬 「石神井公園、石神井公園から、各駅に止まります」 石神井公園行きの場合 新桜台 「練馬、石神井公園に、止まります」 練馬 「次は終点、石神井公園に、止まります」 快速 池袋・新桜台 「練馬、石神井公園、ひばりヶ丘、ひばりヶ丘から、各駅に止まります」 練馬 「石神井公園、ひばりヶ丘、ひばりヶ丘から、各駅に止まります」 石神井公園 「ひばりヶ丘、ひばりヶ丘から、各駅に止まります」 急行 池袋 「石神井公園、ひばりヶ丘、所沢、所沢から、各駅に止まります」 石神井公園 「ひばりヶ丘、所沢、所沢から、各駅に止まります」 ひばりヶ丘 「所沢、所沢から、各駅に止まります」 快速急行・Fライナー快速急行 飯能行きの場合 練馬 「石神井公園、ひばりヶ丘、所沢、小手指、入間市、飯能に、止まります」 石神井公園 「ひばりヶ丘、所沢、小手指、入間市、飯能に、止まります」 ひばりヶ丘 「所沢、小手指、入間市、飯能に、止まります」 所沢 「小手指、入間市、飯能に、止まります」 小手指 「入間市、飯能に、止まります」 入間市 「次は終点、飯能に、止まります」 小手指行きの場合 練馬 「石神井公園、ひばりヶ丘、所沢、小手指に、止まります」 石神井公園 「ひばりヶ丘、所沢、小手指に、止まります」 ひばりヶ丘 「所沢、小手指に、止まります」 所沢 「次は終点、小手指に、止まります」 所沢行きの場合 練馬 「石神井公園、ひばりヶ丘、所沢に、止まります」 石神井公園 「ひばりヶ丘、所沢に、止まります」 ひばりヶ丘 「次は終点、所沢に、止まります」 次駅案内 特急・Sトレインでは、停車駅案内ではなく次駅案内が付く 文面は「この駅を出ますと、次は、○○に、止まります」であり、次駅が終点であっても同様に案内を行う 一部列車では付帯が付いていなかったり変な状態になっているものがある 上り列車 特急 飯能 「この駅を出ますと、次は、入間市に、止まります」 入間市 「この駅を出ますと、次は、所沢に、止まります」 所沢 「この駅を出ますと、次は、池袋に、止まります」 Sトレイン 次駅案内が付くのは西武線内での乗り降りが行える休日列車のみ 飯能 「この駅を出ますと、次は、入間市に、止まります」 入間市 「この駅を出ますと、次は、所沢に、止まります」 所沢 「この駅を出ますと、次は、石神井公園に、止まります」 石神井公園の次は他社線区間である副都心線の池袋まで降車扱いを行わないため次駅案内なし ※「石神井公園に」は、2024年2月3日時点では流れていなかったが2024年3月23日では普通に流れるようになっていた 下り列車 特急 所沢 「この駅を出ますと、次は、入間市に、止まります」 入間市 「この駅を出ますと、次は、飯能に、止まります」 飯能 「この駅を出ますと、次は、横瀬に、止まります」※ ※臨時停車がある際は、当たり前だが案内される駅がその駅に変わる Sトレイン 次駅案内が付くのは西武線内での乗り降りが行える休日列車のみ 石神井公園 「お急ぎの方は、次に、次は、所沢に、止まります」 所沢 「この駅を出ますと、次は、入間市に、止まります」 入間市 「この駅を出ますと、次は、飯能に、止まります」 飯能 「この駅を出ますと、次は、西武秩父に、止まります」 その他 下山口駅は、上下線でホームが分かれているように見えるが、実際は1番ホームが上り副線という扱いになっているため、1,2番ホームの声優が共通のものとなっている 池袋駅1番ホームでは、未だに独自の簡易放送を使用している 多くの駅では、付帯の「この電車は」の部分で音欠けを起こしており「の電車は」のように聞こえる事がある(男性声だと顕著) なお、池袋駅2〜7番ホームの放送は、放送同士の間隔が他駅よりも空いているため頭欠けが発生していない
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本所五丁目駅とは,新都特別市本所区にある駅。 概要 本所五丁目駅 ほんじょごちょうめ Honjo-5-chōme 所在地 新都特別市本所区本所5-13-5 駅番号 S04,T31 所属事業者 新都メトロ 電報略号 ホコ 駅構造 地下駅 ホーム 4面4線 乗車人員統計年度 61,986人/日(降車客含まず)2019年 乗入路線2路線 所属路線 S 志根線 ←S05 新東風ヶ谷(1.1km) (1.0km)西君島 S03→ 所属路線 T 豊崎線 キロ程 7.4km(西寺起点)34.0km(中津田起点) ←T30 本所永妻橋(0.9km) (0.8km)古市 T32→ 相対式ホーム2面2線を2層,計4面4線を持つ地下駅。 のりば 志根線のホームは相対式で,地下2階にある。のりばの番号は北側から1,2番線。 番線 路線 方向 行先 1 S志根線 A線 新都中央・河城本線方面 2 B線 駿田町・志根方面 豊崎線のホームは相対式で,地下3階にある。のりばの番号は東側から3,4番線。 番線 路線 方向 行先 3 T豊崎線 A線 西寺・緑園都市線方面 4 B線 柏井・豊崎・✈︎夢吊橋空港方面 隣の駅 新都メトロ S志根線(線内は全列車が各駅に停車) S03 西君島駅-S04 本所五丁目駅-S05 新東風ヶ谷駅 T豊崎線 ■特別快速 T30 本所永妻橋駅-T31 本所五丁目駅-T33 見鮒駅 ■■快速,■通勤快速(線内は各駅に停車),■各駅停車 T30 本所永妻橋駅-T31 本所五丁目駅-T32 古市駅
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新大宮駅 しんおおみや Shin-Omiya 相対式ホーム2面2線を持つ地上駅。 駅番号はA27 。 特急以外の列車が停車する。 改札口は方向別になっており、改札内で両ホームを行き来することは出来ない。 大和西大寺から京都線の特急、急行、普通の一部も近鉄奈良まで乗り入れており、このうち急行と普通は当駅にも停車するため利用できる。 キロ程25.0km(布施起点) 大阪難波から31.1km 京都から37.3km 乗降客数29,375人/日 隣の駅 特急 通過 快速急行 ・ 急行 ・ 準急 ・ 区間準急 ・ 普通 大和西大寺-新大宮-近鉄奈良 大和西大寺から直通する京都線の急行、普通も利用可能である。
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概要 愛増急行電鉄愛増線を走る快速。 7両編成で運転されており、7号車が指定席になっている。 停車駅 管轄 路線 駅名 停車駅 愛増 愛増線 愛増ヶ浜 ● 磐南 ● 藤真振育 レ 淵鱒 レ あまみ春川 レ 奈武庫之荘 ● 免洋町 レ 黒井中央 ● 愛急寺子安 レ 如月72条 ● 弥生織 レ 滝田音無 レ 高木馬場 ● 使用車種 189系(あずさ色)を7両編成で使用。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (70%) 使用前面幕 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。