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登録日:2013/03/21(木) 22 08 23 更新日:2023/04/04 Tue 13 00 41NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 JR東海 中央本線 久遠寺 元私鉄 南アルプス 地方交通線 大石寺 山梨県 東海道本線 甲斐善光寺 登山客&日蓮宗御用達路線 西富士宮~鰍沢口間は‥お察しください 赤字路線 路線シリーズ 身延線 鉄道 静岡県 身延線(みのぶせん)は富士駅と甲府駅とを結ぶJR東海の鉄道路線である。 路線記号はCC。 概要 富士山と富士川の間に位置し、中央西線、飯田線に並ぶ貴重な中部日本の縦を結ぶ路線である。 元は富士身延鉄道という私鉄だったが、当時実施されていた国有化運動の流れ(*1)もあって1941年に国鉄に買収された。 この経緯から、平均駅間距離は2.3kmと都市部のJR線並に短い。とはいえ、差が0.9~5.7㎞とバラツキが見られる。 全線電化されているものの、複線区間は富士~富士宮間のみである。 地形に恵まれた両端以外は線形は25‰の勾配と半径200mの急曲線があり、特急ですら速度が50km/h程度になる事もあって極端に扱いの落差が激しい。 運行形態 優等列車として特急「ワイドビューふじかわ」が一日7往復程度運行されている。 普通列車の運転本数は 富士~西富士宮…毎時2~5本(東海道線への直通も一部あり) 西富士宮~鰍沢口…1~2時間に1本、1日15本前後 鰍沢口~甲府…毎時1~2本 となっている。 使用車両 前身の富士身延鉄道に作られたトンネル断面積が非常に小さいことから、国鉄時代にはパンタグラフ部分を低屋根化した新車及び改造車が専用で導入されていた。 JR東海発足後に導入された電車は、全形式がこの路線を走行可能なように設計されている。 現在の車両 ▼373系 特急「ふじかわ」で使用。 昔は普通でも使ってました。 ▼313系2300番台・2350番台・2600番台・3000番台・3100番台 普通列車で使用。 2両編成と3両編成があり、2両編成の3100番台はワンマン運転対応車。またロングシートかクロスシートかの違いもある。 ▼211系6000番台 東海道線直通電車のみ。 富士~西富士宮間で使用。 ▼383系 お召し列車用車両で、定期列車としては使用されない。 過去の車両 ▼123系40番台・600番台・5040番台・5140番台 余剰となっていた郵便・荷物車や牽引車から改造された単行電車。 富士山を模したカラーリングから「富士ポニー」の愛称がつけられた。 冷房改造によって改番されるまでクモハ123-45という車両も存在した。 ▼115系2000番台 1981年に旧型国電置き換えのために導入された。 ワインレッド(*2)にアイボリーホワイトの帯という身延色を纏い、地域カラーの先駆けとして話題を呼んだが、JR発足後に湘南色へ塗り替えられた。 1998年に開通70周年を記念して1編成が身延色に塗り替えられたのだが、出場した車両を見たファンも職員も何かがおかしいことに気付いた。 これ、身延色じゃない……。 なんと塗装を担当した工場の職員がプレスリリースに書かれていた「ぶどう色の電車」という一文を勘違いして茶色に塗ってしまったのだ。 古い鉄道職員の間でぶどう色といえば茶色のぶどう色2号の事であり、果物のブドウの色とは思わなかったのだ。なお塗装ミスのまま2日間運行して工場に再入場し、ワインレッドに塗り直された。 そしてこの塗装ミスの姿をTOMIXが限定品形態でNゲージ化している。 ▼165系 急行富士川に使用。特急格上げ直前にはヘッドマークを掲げて運転していた。 ▼62系(2代目) 旧型国電で、1974年に身延線のみに導入された。 元々は通勤形電車の72系だったが、大規模な更新工事を行い車体が当時増備されていた113系1000番台と同じものとなった。 そのため見た目は新車だが台車は旧型、走り出したら吊りかけ音という魔改造ぶりが光るものだった。 1984年に全車が運用を離脱し、1986年に廃車(*3)。 同じ72系の更新車を更新した103系3000番台と異なり、新性能化は実施されなかった。更新した車体の板厚が薄く、老朽化が予想以上に進行していたのが理由。 運用離脱後は富士駅構内に留置されており、実際の解体はJRに入ってからのことだった。 なお、先頭車1両が佐久間レールパークでカットモデルとして展示されていた。 主な駅一覧 ▼CC 00富士 東海道線乗り換え。富士市の代表駅。 ▼CC 01柚木 駅のすぐ北で東海道を跨ぐ。そのため高架駅で、雄大な富士山を北側に望める。 ▼CC 02竪堀 県立富士高校最寄駅。そのためか利用も1000人を超える有人駅。 ▼CC 03入山瀬 駅前の公園にD51がある。 ▼CC 04富士根 保線車両の車庫があるため、駅規模と比べて敷地が少し広め。 ▼CC 05源道寺 普通の地上駅…と見せかけて一部分が川の上にある。 ▼CC 06富士宮 富士宮市の中心駅で身延線の単独の駅では最も乗降客の多い駅。全列車停車の直営駅。 日蓮正宗総本山である大石寺の最寄駅の為、年に数回臨時団体列車が運行されている。 昔は山のように運行していたが、とある事件をきっかけに1991年以降大幅に減少した。 その理由は…お察しください。 ここから先は単線。 ▼CC 07西富士宮 ここで運転系統が分断されている。ここから先は登山客しか見かけなくなる。駅番号とTOICA利用可能エリアはここまで。 ▼沼久保 1日平均乗降客13人と身延線の静岡県内にある駅では最も少ない。 高浜虚子がこの駅に降りた際、俳句を2首歌ったらしく俳碑がある。 ▼芝川 富士方面から一部列車が折り返す。 ▼稲子 ここまでが富士宮市内の駅。 ▼十島 山梨県最南端の駅。 ▼井出 牛山氏の全国秘境駅ランキング178位。 身延線唯一の秘境駅ランキングに入っている駅。 それでいて沼久保駅より4倍近く乗降客多いのは、富士川を挟んで対岸の南部町役場のある集落からの利用があるため。 ▼内船 南部町の中心駅で全列車停車。漫画・アニメ「ゆるキャン△」のヒロインの一人・各務原なでしこの家がある。 ▼身延 身延町の中心駅でこの区間の数少ない有人駅。全列車停車駅で、一部列車は当駅で折り返す。 日蓮宗総本山である身延山久遠寺や南アルプスがある為、賑わっている。 ▼塩之沢 沿線随一の桜の名所。 ▼波高島 nakedではない。ここもゆるキャンの聖地の一つ。 ▼下部温泉 全列車停車。2012年まで有人駅だったが、今は半分無人駅(土、日、月曜日のみ有人駅) ▼甲斐常葉 漫画・アニメ「ゆるキャン△」の主要メンバーが通う高校のモデルとなった旧下部中学校の最寄り駅となった事で、聖地化。本栖高校への案内看板もある。 ▼久那土 県立峡南高校最寄り駅。 ▼甲斐岩間 市川三郷町六郷地区の中心駅で、全列車停車。 ▼鰍沢口 市川三郷町内の駅だが、駅名にもなっている富士川町鰍沢地区へのアクセス駅で全列車停車。 2012年まで有人駅だったが、今は無人駅。 四尾連湖の最寄り駅。 ここから甲府盆地に入るとともに運転本数が再び増加する。 ▼市川大門 特急が停まるのに永らく無人駅だったが現在は簡易委託化。ここも市川三郷町内の駅だが富士川町増穂地区へのアクセス駅となっている。 ただし毎年8月7日に開かれる神明の花火大会の時のみ券売機が出来る。 昔は特急は隣の市川本町駅に停車していたが、町が新駅舎を新築する見返りに停車するという恩恵を勝ち取った。 ▼市川本町 役場などがある市川三郷町中心部に近い駅で、かつては急行が止まっていたが、現在は特急にスルーされている。市川大門と1kmも離れてないからか。 ▼甲斐上野 母音が全国の駅名で唯一「アイウエオ」の並び(KAIUENO)になっている。 ▼東花輪 特急停車駅。中央市の駅で一番利用が多い。 ▼小井川 この辺りでリニア中央新幹線と交差する予定だが、残念ながらそちらの駅は近くに併設されない見込み。 ▼常永 つねねが、と見せかけて「じょうえい」と読む。イオンモール甲府昭和や山梨大学病院などの最寄り駅。 ▼国母 昭和町の駅だが甲府市境と近く、両方からの利用がある。 ▼甲斐住吉 ここから甲府市内の駅。周辺にはいくつかの高校があり、その生徒で賑わう。 ▼南甲府 全列車停車駅。車両基地があり、イベント時には甲府方面から当駅で折り返すことも。 駅舎は国鉄に買収される前からあるもので、歴史が長い。 ▼善光寺 甲斐善光寺の最寄駅なのに無人駅で何にもない。有名な方の善光寺と間違えて来る人もいる…かもしれない。 中央本線との分かれ目近くに駅がある為、ホームから中央本線の列車を見る事ができる(ただし中央本線にはホームがないので乗り換え不可)。 中央本線酒折駅も徒歩圏内。 ▼金手 駅周辺に歴史のある寺院が多い。 目の前に中央本線の線路が並行しているが、あちらにはホームがない為乗り換えはできない。 ちなみに「かねんて」と読む。 ▼甲府 中央本線乗り換え。 当駅のみJR東日本の管轄で、身延線ホームの駅名標のデザインはJR東日本スタイルだが、ラインカラーはJR東海のオレンジ色なのが特徴的。 山梨県の県庁所在地である甲府市の代表駅。駅は舞鶴城こと甲府城の敷地を横断している。 追記・修正宜しくお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] つい3週間前に旅行で善光寺駅から身延観光して富士川へ向けて乗ったわ。実に眺めの良い路線だった -- 名無しさん (2023-04-04 13 00 41) 名前 コメント
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高嶋線 駅名 キロ 各駅 接続路線 江南 0 ● 長谷堂線 嶋 1.4 ● 見崎サテライト 2.5 ● 渋江 4.3 ● 灰塚 5.8 ● 総合交通安全センター 7 ● 樋ノ口 7.8 ● 高擶線 羽前中里 8.7 ● 清池天山橋 9.1 ● 東南村山線 電波高校前 9.7 ● 西荒谷 10.7 ● 荒谷 12 ● 七日町線 ●:停車 レ:通過 |:経由 高擶線 駅名 キロ(江南から) キロ(樋ノ口から) 各駅(清池天山橋方面) 各駅(江南方面) 接続路線 樋ノ口 7.8 0 ● ● 高嶋線 西高擶 8.4 0.7 ● ● 塚ノ目 9.7 1.9 ● ● 新矢野目 11 3.2 ● ● 寒鉄矢野目線(架空) ●:停車 レ:通過 |:経由
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六京旅客鉄道六京本線とは,新都特別市京橋区の新京橋駅から六王寺市の新六王寺駅までを結ぶ六京旅客鉄道の鉄道路線。ラインカラーは■,路線記号はRK。 六京旅客鉄道六京本線 路線データ 総延長 30.8km 駅数 31(始終点含む) 複線区間 全線 複々線区間 新坂野〜上府 電化方式 直流1500V 軌間 1067mm 最高速度 120km/h 閉塞,保安装置 TR-TIACS ver1.13 路線概要 新都を代表するターミナル駅である新京橋から坂野区,高川区,上府市,宮野市を通り六王寺市に至る路線。沿線人口の多さから混雑の激しい路線として,また朝ラッシュ時の表定速度の低い路線としても知られていたが,2020年9月に線路別・方向別(区間によって異なる)複々線が完成。大規模な増発とともに所要時間が短縮された。新京橋から六王寺市に向かう路線としてはほかに新月新都本線があるが,ライバル関係というよりは現在は互いに互いを補完し合う関係となっている。なお六京新線,及び新都本線の両方が新都メトロ榊野線との直通を行っているため,片方のダイヤ乱れがもう片方にも波及してしまうという問題点もあるが,新都本線との直通は本数がそれほど多くないためさほど重要視されていない。 駅一覧 ※RK-LINERについては個別記事参照 駅番号 駅名 駅間営業キロ 累計営業キロ 列車種別 各駅停車 準急 急行 快速急行 特急 RK01 新京橋駅 0.0 0.0 ● ● ● ● ● RK02 旗見橋駅 1.1 1.1 ● ● ● | | RK03 新坂野駅 1.3 2.4 ● ● ● | | RK04 高板駅 1.1 3.5 ● | | | | RK05 明成大学前駅 1.2 4.7 ● ● ● ● ● RK06 梅野上水駅 1.1 5.8 ● ● ● | | RK07 南沢駅 1.0 6.8 ● ● | | | RK08 八幡町駅 1.1 7.9 ● | | | | RK09 恒春園前駅 1.0 8.9 ● ● ● ■ | RK10 葉川駅 0.8 9.7 ● | | | | RK11 鳥飼町駅 0.7 10.4 ● | | | | RK12 都志見台駅 1.0 11.4 ● ● | | | RK13 菊野町駅 0.6 12.0 ● | | | | RK14 北浦駅 1.1 13.1 ● | | | | RK15 布束駅 1.0 14.1 ● | | | | RK16 上府駅 1.3 15.4 ● ● ● ● ● RK17 西上府駅 1.0 16.4 ● ● □ | | RK18 新飛田町駅 1.2 17.6 ● ● ● ● | RK19 馬走駅 0.8 18.4 ● ● □ | | RK20 赤糸台駅 0.7 19.1 ● ● □ | | RK21 大柳駅 1.0 20.1 ● ● □ | | RK22 宮野本町駅 0.9 21.0 ● ● ● ● ● RK23 形町駅 1.0 22.0 ● ● ● | | RK24 西形町駅 1.2 23.2 ● ● | | | RK25 新開桜丘駅 1.3 24.5 ● ● ● ● | RK26 絹江薬園駅 1.1 25.6 ● ● | | | RK27 旗平不動尊駅 1.0 26.6 ● ● ● ● | RK28 最上金屋前駅 0.7 27.3 ● ● | | | RK29 愛川新町駅 1.1 28.4 ● ● | | | RK30 内越町駅 1.1 29.5 ● ● ● ● | RK31 新六王寺駅 1.3 30.8 ● ● ● ● ● □ 一部列車は停車 ■ 一部列車は通過 列車種別 ■特急 Special Express Limited Expressではない。この路線の最優等種別であり,日中は毎時4本が運転される。指定席車両「RK-PREMIUM」併結の1000系の専用運用。 ■快速急行 Rapid Express 特急の補完として日中は毎時4本が運転される。その他朝ラッシュ時上り・夕方ラッシュ時下りにも運転されるが,一部列車は恒春園前駅を通過する。 ■急行 Express 終日運転される。日中の地下鉄榊野線〜麻見原線系統のほか,朝夕には本線でも運転される。朝ラッシュ時上りの宮野本町駅始発列車に上府駅まで各駅に停車する列車がある(かつての区間急行の名残)。 ■準急 Semi Express 終日運転される。本線系統は少数にとどまり,大部分は麻見原線系統となっている。 ■各駅停車 Local 各駅に停車する。 以下に日中の運行パターンを記す。 新六王寺 … 内越町 … 旗平不動尊 … 宮野本町 … 上府 … 新坂野 … 新京橋 特急 4本 快速急行 4本 急行 (←新竹本) 4本 (→水無本) 準急 (←新竹本) 4本 (→水無本) 各駅停車 4本 4本 (←新鷹野) 2本
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このページが開かれた回数 今日 昨日 合計 - - - 路線概要 45-1は井尻駅と雑餉隈を徳洲会病院・昇町経由で結ぶ路線。 全便が平日・土曜日の運行で日祝日の運行はない。 井尻六ツ角〜須玖間を徳洲会病院経由ではなく御陵を経由する路線として45番がある。 なぎの木通りを通る路線は他に42番、45番があるがこの2路線は女学院非経由便があるのに対して当路線は全便が女学院を経由する。 所管・路線名 所管 竹下自動車営業所(竹) 路線名 諸岡線 ダイヤ改正履歴 改正日 改正内容 2024/03/16 雑餉隈車庫バス停の位置が移動し名前が桜並木駅になった。運行時刻・回数の変更。 運行経路 井尻駅〜徳洲会病院〜女学院〜昇町〜JR南福岡駅〜桜並木駅 停車バス停 桜並木駅行 運行本数 平日 土曜 日祝 10 6 - + 2024年3月16日改正以前の運行本数 運行本数 平日 土曜 日祝 10 7 - + 停車停留所 井尻駅西口 ↓ 井尻六ツ角 ↓ 福岡徳洲会病院 ↓ 岡本 ↓ 須玖 ↓ 須玖小学校前 ↓ 須玖南八丁目 ↓ 福岡女学院 ↓ 放送所前 ↓ 昇町いきいきプラザ前 ↓ 昇町交番前 ↓ 小倉 ↓ 坂口町一丁目 ↓ 宝町 ↓ 大和町一丁目 ↓ 那珂南小学校 ↓ 寿町二丁目 ↓ JR南福岡駅 ↓ 寿町二丁目 ↓ 桜並木駅 西鉄井尻駅行 運行本数 平日 土曜 日祝 10 6 - + 停車停留所 桜並木駅 ↓ 寿町二丁目 ↓ JR南福岡駅 ↓ 寿町二丁目 ↓ 那珂南小学校 ↓ 大和町一丁目 ↓ 宝町 ↓ 坂口町一丁目 ↓ 小倉 ↓ 昇町交番前 ↓ 昇町いきいきプラザ前 ↓ 放送所前 ↓ 須玖南八丁目 ↓ 福岡女学院 ↓ 須玖小学校前 ↓ 須玖 ↓ 岡本 ↓ 福岡徳洲会病院 ↓ 井尻六ツ角 ↓ 井尻駅西口
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Brown Streek Railload 概要 種類:鉄道会社 和音:ブラウンストリーク レールロード 日本語訳:ブラウンストリーク鉄道 解説 サンアンドレアス州唯一の鉄道会社。 旅客列車Brown Streekと貨物列車Freightを運行している。 各都市を結ぶ線路を所有し、市民の重要なアシとなっている。 駅は五カ所存在し(時計周りに)LSにユニティー駅とマーケット駅、SFにクランベリー駅、LVにイエローベル駅、リンデン駅がある。また、リンデン駅の北にあるソベル停車場にも停車する。 LVにはソベル車両基地を所有する。 貨物輸送もしており、LSのオーシャンドックとSFのイースターベイシンに貨物専用の線路を所有している。 貨物輸送でかなりの収益があるのか、旅客列車は無料で乗車できる。(いちおう券売機があるので前は有料だったのかもしれない) 画像
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名鉄完乗の旅にきた真北。津島線、尾西線、竹鼻線、羽島線を制覇するも笠松で人身事故のダイヤの乱れに巻き込まれてしまった。 「あーあ、マジでどうする」 真北、ホームの上でひたすら考え続ける。 20分後、ようやく運転再開の放送が流れた。 「よかった」 程なくして、岐阜行きの普通電車が到着し、真北はこれに乗る。しかし、運転見合わせや遅れにより、混んでいた。 「散々だ。」 まず、岐南に停車。通過線2線をはさんだ対向式2面2線で無人駅。次は茶所、近くに検車区があり、特急車両の整備を行う。それから加納、茶所とは400メートルほどしか離れていない。さて、加納を出たら厄介、そう、加納よりしばらくでてから岐阜まではなんと名古屋本線唯一の単線となっているのである。JRの高架下を通り、その高架の支柱と被るためだとか。なので、列車によっては岐阜直前で信号待ちを行うこともある。 「こりゃ厄介だ。」 単線を通り抜け、名鉄岐阜に到着。 「やっと名鉄岐阜だぁ・・・」 真北、駅名標を撮ると、名古屋本線のホームから各務原線ホームへと移動する。結構遠い。ちなみに名古屋本線と各務原線の線路はこの駅では繋がっていない。 「結構綺麗な駅じゃないか。」 時刻15時20分各務原線のホームにたどり着く。犬山行きの急行電車が停車している。急行とはいえ、途中の新那加まで各駅停車である。車両は固定クロスシートの鉄仮面。 「でもこの鉄仮面ださいよなぁ」 真北がその鉄仮面に乗り込んで5分後、岐阜を発車。 まず最初の駅は田神、かつて600Vの路面電車線がこの駅から分岐していたが、今は廃止になっている。田神を出るとJR高山本線をオーバークロスし、細畑へ、細畑は高架駅。それから高架を下り、切通へ、一時は有人駅だった時代もあったが、今は無人となっている。手力、高田橋と味気ない駅を停車しては過ぎ、新加納へ、加納駅とはかなり離れている。かつてホームと民家が繋がっていたが、今はその民家の玄関は自転車置き場になっている。その次は新那加、有人駅で、地下に改札がある。高山本線の那加駅とはかなり近く、かつては連絡線があり、戦前は飛行場への貨物輸送が行われてたという。新那加からいよいよ急行運転。最初の通過駅は市民公園前、近くに桜の名所があり、花見シーズンは賑わうという。次は各務原市役所前に停車、近くに航空自衛軍の飛行基地があり、旧駅名は各務原飛行場駅だった。次は六軒、かつて駅周辺に民家が六軒しかなかったことから六軒という駅名がつけられたとされている。ところが今や急行停車駅である。六軒を出ると三柿野に到着。飛行基地へはここが最寄りであり、航空祭の臨時列車もこの駅で折り返しとなる。真北、窓越しから駅名標を撮る。 「そういや、星川の友達もパイロットで、この基地で勤務してるんだったよな」 この岐阜飛行基地もデイン戦争で甚大な被害を受けたが、今や元通りだという。 三柿野を出ると、次は二十軒(にじっけん)、六軒同様、周辺の民家の数でつけられた駅名だという。だが普通しか停まらない。二十軒を通過すると、名電各務原に到着、各務原の中心駅に見える駅だが、無人駅。名鉄では三柿野のほうが規模が大きい。JRの各務ヶ原駅も近い。名電各務原を出ると、苧ヶ瀬(おがせ)、羽場、鵜沼宿を通過し、新鵜沼に到着、かつては高山へと繋がる連絡線があり、新名古屋から高山へ向かう特急が走っていたが、現在は廃止されている。各務原線の終点はここで、犬山線へと切り替わる。ここから列車本数は大幅に増える。 真北、窓越しから駅名標を撮る。新鵜沼を出るとあの有名な犬山橋を渡る。かつては併用軌道、つまり道路と線路が一体となっていたのである。現在は専用軌道化されている。 「ここでパノラマスーパーなら例の音を鳴らしていたんだな」 犬山橋を渡ると、犬山遊園に到着。この駅からかつてはモノレールが出ていた。犬山遊園を過ぎると、犬山に到着。駅ビルが立っている。 時刻16時、例によって駅名標と撮り終えた真北、犬山からどっちの方向を行くか悩む。広見線にするか、小牧線にするかである。 「よし、新可児にしよう」 と、真北は階段を駆け上り、新可児行きの電車に乗る。車両はあの『新古車』である。 「うわぁーっ、あの新古車かよ」 さて、新可児行きの電車が発車し、最初の富岡前に向かう。2面2線の対向式ホーム、名鉄の典型的な無人駅。次は善師野、利用者が少ないため、ドアが開くのは5秒程度。その次が西可児、近くに住宅街が密集しており、有人駅である。西可児の次は可児川、工場の煙突が目立つようになる。その次は日本ライン今渡、日本ライン下りの乗船場が近くにある。かつては駅ビルがあったが、今は取り壊されている。そして終点新可児に到着。真北、駅名標をカメラに収め、改札へ。 「あれ?まさか・・・」 そう、新可児から先、御嵩までは3ヶ月前に廃止されてしまったのである。 「残念だな。」 真北は改札を出て、駅舎を撮り、折り返しの電車に乗り、犬山へと向かった。 再び犬山に着いた真北。次は小牧線で上飯田へと向かう。車両はピンクのラインの300系、小牧線専用で、地下鉄上飯田線と相互乗り入れを行う車両である。車内は3300系同様、ロングシートと転換クロスシートが混在しているが、車両長は名鉄の一般車両の19メートルとは違い、20メートルである。真北、転換クロスシートに座る。 電車は発車し、最初の五郎丸信号場で、列車の行き違いを行う。そして五郎丸信号場を過ぎると羽黒駅に到着、ホームにオレンジ色の屋根がかかっている。かつて一時期は明治村へのバスが発着していた。羽黒の次は楽田、近くに工業団地がある。その次は田県神社前、神社前といいながら近辺に大学があり、通学客が多く、小牧線内でも上位の利用客数を誇る。その次の味岡は高架で、1面1線であるが、複線化に備えるため、対向式2面2線にできる構造となっている。味岡を発つと、廃線となったニュータウンに通じる新交通システムの高架跡も合流し、小牧原に到着。そこから高架を下り、地下に潜り、小牧に到着。 「へぇ、名鉄の地下駅は名古屋だけやないんか」 平盛元年に地下駅になった小牧、地上時代は岩倉まで支線が通っていたという。真北、わずかな停車時間を利用してホームに一歩出て、駅名標を撮る。 電車はすぐに動き出し、次は小牧口、間内に停まっては過ぎ、牛山に到着。近くに航空自衛軍の基地があり、航空祭の日は三柿野駅同様、多くの客が利用し、普段は無人のこの駅にも駅員が出張するという。牛山の次は春日井に到着。春日井市に位置するが、JR中央本線の春日井駅とは5キロほど離れている、ややこしい駅である。春日井を出ると、味美(あじよし)、味鋺(あじま)と、味のつく駅が連続する。そして小牧線の終点、上飯田に到着。ここからさき、名古屋市営地下鉄の上飯田線が平安通まで延びているが、真北はここで折り返す。 「ああ、また犬山まで戻るのがめんどくさいぜ。」 駅名標を撮り終えた真北、犬山まで引き返す。時刻は17時半を過ぎ、冬至に近い冬の空は真っ暗になりつつあった。 三度犬山に到着した真北。 「ここから、西春まで乗れば、犬山乗務区の路線は完全乗車なわけ。」 名鉄には5つの乗務区がある。名古屋本線、津島線、尾西線、竹鼻・羽島線、豊川線の乗務を担当する名古屋乗務区、知多半島の路線を担当する神宮前乗務区、犬山線、小牧線、各務原線、広見線を担当する犬山乗務区、三河線、豊田線、西尾線、蒲郡線の乗務を担う知立乗務区、そして瀬戸線を担当する喜多山乗務区。 「名鉄は広いからなぁ、大津線とはスケールが違う」 真北は、名古屋方面へ向かう特急に乗る。車両は2200系、中部国際空港開通時に登場した特急車両である。6両編成で、豊橋寄り2両が特別車、岐阜寄り4両が一般車である。一般車は3300系の転換クロスとロングのミックスで、特別車は回転リクライニングシートである。真北は一般車に乗る。 発車し、まずは犬山口、木津用水(こつようすい)、扶桑を通過し、柏森へ、近代的な駅舎で、周囲は住宅や工場が見える。柏森を出ると江南に到着。特急が停車するが1面2線である。江南を出ると、布袋(ほてい)を通過、布袋はたいへん古い駅舎で、沿線住民からは保存の声も出ている。布袋の次は石仏を通過し、岩倉に停車。名古屋方面からの普通列車の大半はこの駅で折り返しとなる。 「俺たちに京都市大津区民にとって、岩倉と言えばふつう、京都の岩倉を思い出す。」 岩倉を発つと、大山寺(たいさんじ)、徳重・名古屋芸大を通過し、西春へ。 「いよいよ江藤の生まれ故郷だな」 西春はかつて、一部ながら特急も停車していたが、今では全特急列車通過となった。しかし、江南、岩倉に次いで利用客が多い。 「で、その隣の上小田井の近くに星川の住んでる家があるわけか」 西春を通過し、高架を上り、上小田井へ、星川家が近くにあり、ここから地下鉄鶴舞線に接続している。上小田井を通過して、次は中小田井を通過、それから地上に降り、下小田井を通過、下小田井は平盛12年の豪雨で水に浸かり、その痕跡が駅舎に残っている。それから枇杷島分岐点を通過し、いよいよ名古屋本線に合流、東枇杷島、栄生を通過し、名鉄名古屋へと到着。 時刻は19時半、真北、夕食をとるとともに宿探しへ向かう。果たして、全線乗車はなるのか 続く。
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ダイヤ#10 内回り 鶴橋-天王寺 ダイヤ9と同じようにこのダイヤも快速電車の運転だ。 快速の場合は通過時間がやはり重要になってくる。 運転電車は223系0番台。最高時速は150km/h程 ~停車駅~ 大阪 弁天町 西九条 新今宮 天王寺 鶴橋-大阪間攻略 チェックポイント1 運行速度 この間の運行速度は55km/hが目安。60km/hなら桜ノ宮の通過時刻が5秒ほど早通となる。大阪までは55km/hを保とう。 チェックポイント2 桜ノ宮-天満 この間での運行速度は少し速めの方が良い。 何故なら天満駅の手前で制限速度50km/hとなっているため多少早めに運行しておかないと定通出来ない場合もある。 大阪-弁天町間攻略 チェックポイント1 運行速度 この間では大体60km/hが目安。 弁天町-西九条間攻略 チェックポイント1 運行速度 特に注意する点は無い。この間でも70km/h~65km/hが目安。 西九条-新今宮間攻略 チェックポイント1 西九条-大正 大正まではかなり速度を上げないと遅れる可能性が出てくる。 大体85km/hで大阪ドームの手前まで、そこで60km/hの制限がある。 制限地帯から抜けたら90km/h~85km/hほどで運行するのが良いだろう。 チェックポイント2 今宮-新今宮 この間での速度調節は難しく降下帯が終った辺りからブレーキノッチを上げてゆくと良い。 新今宮-天王寺間攻略 チェックポイント1 運行速度 天王寺前からは35km/hとかなり低速にする必要があるので残り600mを切ったら一気にブレーキノッチを上げるのをオススメする。 大体、600m付近までは65km/hほどで運行、ブレーキを一気にかければ間に合うはずだ。 チェックポイント2 停車 天王寺駅構内では低速の為、停車位置ギリギリからブレーキをかけないと速度が遅すぎ、再加速が必要になってしまうこともある。
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{特急 おとなのゆけむり }; Otona-No Yukemuri Limited Express 運行会社 東鳩急行電鉄 運行区間 おとなの国〜麻里庵温泉間 使用車両 キハ187系 本数 0.3本/日 停車駅数 4駅(起終点駅含む) 運行開始日 2009年4月27日 概要 鳩急第15回の全線ダイヤ改正で登場した特急列車。 「おとなの国」や「麻里庵温泉」への観光特急と、来栖沢〜向阪間を結ぶ都市間特急という二つの顔を持つ列車のため、非電化の麻里庵線に対応しつつも、本線を高速で走行可能なキハ187系を6連にして運行している。 名前から18歳以下乗車禁止と間違えられる事もあるが、もちろん乗車可能である。 停車駅一覧 管轄 路線 駅名 停車駅 鳩急 おとなの国線 おとなの国 ● 平和台 レ 芹緒 レ 丸池 レ 藤浩田 レ 長瀬線 来栖沢 ● 東鳩本線 柚が原 レ 美空町 レ 笹林 レ 砺波 レ 久寿ヶ丘 レ 鳩急草壁 レ 向阪 ● 麻里庵線 山田路 レ 吉岡山 レ 麻里庵温泉 ●
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綾瀬市駅(あやせし)は、神奈川県綾瀬市深谷にある京海電鉄の駅である。当駅で、足柄線と辻堂線が分岐している。 駅の構造 島式ホーム2面4線を有す地上駅。 辻堂線と足柄線は平面交差している。 当駅の池袋方には引き上げ線がある のりば 1 辻堂線 湘南茅ヶ崎方面 2 足柄線 南足柄・御殿場・沼津方面 3 足柄線 大和・中野・池袋方面 4 辻堂線 大和・中野・池袋方面 駅周辺 綾瀬市役所 綾瀬市消防本部 綾瀬タウンヒルズ 隣の駅 足柄線 特急 通 過 高速急行 大和駅 - 綾瀬市駅 - 平塚市駅 急行 大和駅 - 綾瀬市駅 - 寒川神社駅 快速・各駅停車 福田駅 - 綾瀬市駅 - 南綾瀬駅/慶応藤沢駅(辻堂線) 辻堂線 快速・各駅停車 福田駅(足柄線) - 綾瀬市駅 - 慶応藤沢駅
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黄色信号での停車 信号のない横断歩道での歩行者横断待ち 前走車の発進が少し遅い 車間距離が十分にある右折中の対向車 など 些細なことですぐにクラクションを鳴らす危険人物 現認しただけでも5回は鳴らしていた 奈良301ち43-72 安全運転義務違反 危険運転致死傷罪 薬物 車間距離不保持 ドラレコ 信号無視 奈良301ち4372 危険人物 悪質ドライバー 最低速度違反 駐車違反 進路妨害 脅迫罪 奈良301 ち 43 72 不審車両 嫌がらせ 妨害運転 ひき逃げ 妨害運転罪 要注意車両 奈良301ち43-73 追越し違反 キチガイ 無謀運転 交通違反 暴走運転 危険行為 奈良301ち4373 迷惑運転 危険車両 迷惑 蛇行運転 高速自動車国道等駐停車違反 車間距離保持義務違反 奈良301 ち 43 73 幅寄せ 迷惑車 凶悪犯 ナンバーデータ ノロノロ運転 急ブレーキ