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740 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/09/17(水) 00 19 39.90 ID PgtDQr+Bo 京太郎「ふんふ~ん♪」 京太郎「いやぁユキのコスプレは最高だったなぁ」 京太郎「それにボウリングでは手取り足取りおさわり放題だったし」 京太郎「……ただユキは純粋なのか、男を知らなさ過ぎるのかホイホイついてきたり言う事を聞いてしまうのが心配なんだよな」 京太郎「あのままだと悪い男に引っかかるんじゃ……」 京太郎「ってもう引っかかってるか!」 京太郎「……いやいや俺はそこらへんの悪い男とは違うぞ」 京太郎「悪い男って言うのは、例えばそこの――」 不良A「なぁカノジョーオレたちと遊ぼうぜー」 美穂子「ごめんなさい。無理です」 不良B「そんな事言わずにさー」 京太郎「――うおっ!?今の時代には珍しいまでのテンプレ的な不良じゃん……」 744 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/09/17(水) 00 37 01.44 ID PgtDQr+Bo 京太郎「ん?ってかあれはえーっと……確かB地区の麻雀部の部長で――」 京太郎「そう!福路美穂子さんだ!」 京太郎「綺麗で優しそうで家庭的とか話は聞いてたけど、実際会ったのは1回だけだったからなぁ」 京太郎「なかなか会えなかったけど、まさかこんな所で出会うとは……」 京太郎「しかしあれってナンパだよな?」 京太郎「で、嫌がってると」 京太郎「ふむ……」 747 1.大丈夫ですか?と声をかける 2.先手必勝で不良を倒す 3.俺の女に手を出すんじゃねぇ!と割ってはいる 4.神速で手をとって逃げ出す 5.その他(内容併記) 761 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/09/17(水) 00 56 24.86 ID PgtDQr+Bo 不良A「ちょっとだけ、ちょっとだけだけだからさー」 美穂子「そう言われましても……」 不良B「兄貴が優しいうちに素直に従った方が見のためだぜ?」ニヤニヤ 美穂子(う~ん……困りました) 美穂子(いつもなら華菜や誰かが付いてきてくれるのですが、偶には一人で行こうと思ったのが間違いでしたね) 美穂子(豊音や哩辺りだと特に安心だったのですが……) 美穂子(何度言ってもどいてくれませんし、どうしましょうか……) 764 コンマ判定 01~30 1 2 3 ライダー……キック 31~70 手近の缶を蹴って注意を引く 71~98 蹴 即 逃 ぞろ目44以外 何かビビッて不良が逃げる ぞろ目44 破魔矢発動 767 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/09/17(水) 01 13 28.97 ID PgtDQr+Bo 蹴 即 逃 不良A「もし疲れてるならそこのホテルででも――グハッ!?」ゲシッ 不良B「だ、誰だ!?兄貴を蹴りやがったのは!?」 京太郎「!」ササッ 不良A「あ、あいつだ!追え!」 不良B「待て!この野郎!無事で済むと思うなよ!?」ダッ 京太郎「!!」ダダッ 美穂子「?」 美穂子「あら?一瞬見えたあの姿は……」 【数分後……】 京太郎「はぁはぁはぁ……」 京太郎「まけたかな?」 京太郎「いやぁ何も思いつかなくて、とりあえず気を引こうと思って蹴って逃げたけど……」 京太郎「福路さんは無事かな?無事なら良いんだけど」 京太郎「しっかし疲れたなぁ……汗もかいたし」 ???「はい、どうぞ」 京太郎「あ、ありがとうございます」フキフキ 京太郎「うおっ!?これめちゃくちゃふかふかじゃん!気持良いなぁ」 ???「ありがとうございます」 京太郎「すみません。ありがとうございました――」ヒョイ 美穂子「いえいえ、こちらこそ」ニコッ 京太郎「ふ、福路さん!?」 美穂子「はい?」 京太郎「い、何時の間に……」 美穂子「すぐ追いかけたのですが、見つからなくてちょっと立ち止まっていたら、たまたま貴方がここにやって来られたので助かりました」 京太郎(あれ?確かここ、あの場所から結構離れてるはずなんだけど……) 773 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/09/17(水) 01 28 10.61 ID PgtDQr+Bo 美穂子「ごめんなさい。お礼がまだでした」 美穂子「ありがとうございます。助けて頂いて」ペコリ 京太郎「あ、いえ。そんな大した事は……」 美穂子「でも蹴ったりしちゃ“めっ”ですよ?」 京太郎「すみません。つい咄嗟に……」 美穂子「今回は私も助けて頂いたので、強くは言えませんが……」 美穂子「でもやっぱり暴力は駄目だと思います」 京太郎「そうですね。次からはちゃんと話し合いで解決するように努力します」 美穂子「ふふふ。須賀さんは素直ですね」 京太郎「そりゃ美人からそう言われたら従わざるを得ませんもん」 美穂子「美人……ですか」 美穂子「先ほどの方も褒めて下さりましたが、私は別に美人とかじゃないと思うのですけどね」 美穂子「もっと本当の美人の方は他にもいらっしゃるのに、私なんかに声をかけて頂いて逆に申し訳ないと言うか……」 京太郎「いやいや福路さんが美人じゃなかったら、他の人は一体どうなってしまうのか……」 774 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/09/17(水) 01 41 03.12 ID PgtDQr+Bo 美穂子「あ、そうでした」ポン 美穂子「須賀さんはこの後はお暇でしょうか?」 京太郎「ええまぁ暇ですけど」 美穂子「でしたら助けて頂いたお礼をしたいと思うのですが……」 京太郎「いいですって!」 京太郎「困った人を見たら助けるのは当然ですし」 美穂子「それでは私の気持ちが収まらなくて……」 美穂子「あの、須賀さんは何か私にして欲しい事とか有りますか?」 京太郎「へ?」 美穂子「パソコンとか電気関係以外なら得意です!」グッ 京太郎「は、はぁ……」 京太郎「じゃあ――」 777 1.俺とデートを…… 2.そこの喫茶店でお茶でも…… 3.手料理を食べたいなーとか 4.俺と付き合って欲しい! 5.お近づきの印に番号交換でも 6.その他(内容併記) 783 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/09/17(水) 01 55 07.60 ID PgtDQr+Bo 俺とデートを 京太郎「俺とデートを……とか?」 美穂子「で、でーとですか?」 京太郎「はい」 美穂子「そ、それは男の方と女の方が一緒に遊んだりすると言う“アレ”の事でしょうか?」 京太郎「十中八九そうですね」 美穂子「え、えっと……その……」 786 コンマ判定(コンマ反転) 【お願い:+10】 01~40 そ、それはちょっとむりです…… 41~98 わ、分かりました。それが望みでしたら…… ぞろ目44以外 【好感度+1】 ぞろ目44 破魔矢発動 790 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/09/17(水) 02 09 01.20 ID PgtDQr+Bo わ、分かりました。それが望みでしたら…… 美穂子「わ、分かりました。それが望みでしたら……」 京太郎「へっ?マジで良いんですか?」 美穂子「ええ。私も暇でしたから」ニコッ 京太郎「でも今更ですけど、これじゃ我ながら有る意味さっきのナンパ野郎と変わらないような気が……」 美穂子「ふふふ。でも須賀さんはあの方達とは全然違いますし」 美穂子「それにそう言う事を気にされる辺り、やっぱり良い人だと思います」ニコニコ 京太郎「あ、ありがとうございます///」 820 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/09/18(木) 00 24 42.38 ID V+w0wCG3o 美穂子「ですがそのデートというものは何をすれば良いのでしょうか?」 美穂子「私、その……今まで男の子と遊んだりした事が無くて……」 京太郎「えっと一度も?」 美穂子「はい。ずっと女子校でしたので」 美穂子「なので先ほどの方達のようによく男の人から声をかけられるのですが、そう言う事も有ってお断りしてました」 京太郎「なるほど」 美穂子「……本当に何故みなさん私に声をかけられるのでしょうか?」 美穂子「もしかしてお友達が少ないのでしょうか。でしたらちょっと悪い事をしたかもしれません……」 京太郎(……この人ナンパされてたと言う事に気付いてないのか?) 京太郎「あはは……。まぁ気にしなくても良いと思いますよ」 美穂子「そうでしょうか?」 京太郎「ええ、ああいう手合いは断って正解です」 美穂子「そうなのですか。ありがとうございます」ペコリ 美穂子「なにぶん、自分で言うのも恥ずかしいですけどちょっと世間知らずなものですから///」 京太郎「そ、そうですか」 京太郎(世間知らずと言うか純粋と言うか……ある意味貴重だよな、うん) 822 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/09/18(木) 00 43 35.00 ID V+w0wCG3o 美穂子「それで“でぇと”とは何をすればよろしいのでしょうか?」 京太郎「えっと、何処かへ行って遊ぶのが一般的ですかね」 美穂子「そうなのですか……」 京太郎「と言う訳で何処か行きたいところとか有ります?」 美穂子「そうですね……。全部須賀さんにお任せします」 京太郎「え?」 美穂子「須賀さんはたくさんご経験があるのですよね?」 京太郎「ええ、まぁそれなりには」 美穂子「でしたら、やはりここは経験者にお任せするのが一番かと思いまして」 美穂子「よろしくお願いします」ペコリ 京太郎「わ、分かりました。それじゃ…… 825に行きましょうか」 1.神社 2.プラネタリウム 3.植物園 4.バイキング 5.地下温泉街&温水プール 6.映画 7.カラオケ 8.美術館 9.ゲームセンター 10.水族館 11.遊園地 12.動物園 (×)13.プール (×)14.ボウリング 15.その他(内容併記) 828 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/09/18(木) 00 55 48.26 ID V+w0wCG3o ゲームセンター 京太郎「ゲームセンターにしましょう」 美穂子「げぇむせんたぁですか?」 京太郎「えっと、知ってます?」 美穂子「はい。確かいんべぇだぁげぇむが人気なのですよね?」 京太郎「はい?」 美穂子「私はやった事無いのですが、行列が出来るほど人気だとか」 美穂子「流石学園都市。凄いです!」 京太郎(……この人の中では一体ゲームセンターの歴史はどこで止まってるのだろうか) 京太郎「えっと、違います」 美穂子「えっ!?そうなのですか?」キョトン 京太郎「とりあえず、福路さんが思っている以上にゲームセンターは凄い所だと思います」 京太郎「ま、百聞は一見に如かずと言う事で言ってみましょうか」 美穂子「は、はい」 833 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/09/18(木) 01 14 18.87 ID V+w0wCG3o 【ゲームセンター】 京太郎「――と言う事でここがゲームセンターなのですが、どうですか?感想は」 美穂子「……目がチカチカします」 京太郎「あ、あはは……」 美穂子「でもカラフルで綺麗で何か色々有ります」 美穂子「……えっと、このぬいぐるみが入っているのは何でしょう?」 京太郎「それはクレーンゲームですね」 京太郎「レバーを操作してクレーンを動かしてぬいぐるみを取るんです」 京太郎「見事穴まで持っていければ、そのぬいぐるみが貰えるんですよ」 美穂子「なるほど……」 美穂子「こちらは何でしょう?太鼓みたいなものが有りますけど」 京太郎「そっちは太鼓を叩くゲームですね」 京太郎「画面に表示されるとおりに叩いて、得点を競うゲームです」 美穂子「色々有るのですね」 京太郎「とりあえず、来たからには何かやってみましょう」 京太郎「そうですね…… 836とか」 プレイするゲーム(ゲーム名でも可) 839 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/09/18(木) 01 32 04.63 ID V+w0wCG3o クレーンゲーム 京太郎「じゃあ、そのクレーンゲームやってみましょうか」 美穂子「はい!」 京太郎「えっと、福路さんは何か欲しいもの有りますか?」 美穂子「えっと……よく分からないので、その辺りも決めて頂けると……」 京太郎「分かりました」 京太郎(女性が喜びそうなものを選ばないとな) 京太郎「それじゃ…… 842にしましょう」 1.ぬいぐるみ 2.お菓子 3.ストラップ 4.その他(内容併記) 844 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/09/18(木) 01 48 48.70 ID V+w0wCG3o お菓子 京太郎「まずは比較的取りやすいお菓子にしましょう」 美穂子「何だかいつも見てるお菓子より大きいような……」 京太郎「ゲームセンターの景品用に大きいんですよ」 美穂子「そうなのですか」 京太郎「このボタンを押すと右に。そのボタンを押すと奥に行きますので、景品をうまくつかんでくださいね」 美穂子「えっと、やっぱり私がやるのですか?」 京太郎「何事もチャレンジですよ!」 美穂子「わ、分かりました!頑張ります!」グッ 結果 847 コンマ判定(コンマ反転) 01~30 クレーンが暴走する 31~70 失敗 71~98 ゲーム機が爆発する ぞろ目44以外 成功 【好感度+3】 ぞろ目44 破魔矢発動 856 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/09/18(木) 02 05 05.89 ID V+w0wCG3o 成功 美穂子「えっと、このボタンで右に移動して――」 京太郎(う~ん……全然景品の方見てないし、これは駄目だな) 美穂子「それからこのボタンで奥に――」 京太郎(まぁ全くやった事無いらしいし仕方ないか) 京太郎(ま、俺としてはこの後手取り足取り教えられるから良いけどな!)ムフフ 美穂子「これで良いのかしら?」 京太郎(全然見当違いの方に……ってあれ?何か他のを掴んでるような) 美穂子「あら?もしかして?」 テッテレッテー 美穂子「やりました!須賀さん!取れました!」ピョンピョン 京太郎「お、おめでとうございます」 京太郎(ううっ……俺の手取り足取りすると言う野望が……) 美穂子「私、機械を操作するのは苦手なのですが須賀さんの指導のおかげです!」 京太郎「いや俺は何も……」 美穂子「ありがとうございます!」ギュッ 京太郎「!」 京太郎「ど、どういたしまして///」 京太郎(……ま、いっか) 877 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/09/19(金) 00 49 40.96 ID slddf93ro 美穂子「クレーンゲームって楽しいですね」 京太郎「普通は一発で取れないんですけどね」 京太郎「よほど運が良いのか……」 美穂子「須賀さん。他もやりませんか?」ワクワク 京太郎「ええまぁ、福路さんさえ良ければ構いませんけど」 美穂子「それではえっと……他にオススメって有りますか?」 京太郎「そうですねぇ……」 京太郎「 879とかどうでしょう?」 プレイするゲーム(ゲーム名でも可) 884 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/09/19(金) 01 09 53.59 ID slddf93ro ダンスゲーム 京太郎「ダンスゲームとかどうでしょう?」 美穂子「だんすげぇむ……ですか」 美穂子「どのような物なのでしょう?」 京太郎「画面に指定された順番通りに床のパネルを踏むゲームなんですが」 京太郎「ハマると結構面白いですよ」 京太郎(……すっげーハマってる人も居るけど) 京太郎「ま、これも実物をやってみるのが一番ですね」 【ダンスゲーム】 京太郎「――と言う訳でこれがダンスゲームなのですが……」 美穂子「確かに人が多いですね」 京太郎「大体はギャラリーですけどね」 京太郎「っと、まぁとりあえず俺がまずはお手本を見せますんで参考にして頂ければと」 美穂子「分かりました。頑張ってください」ニコッ 京太郎「ふっ……任せてください!」 887 コンマ判定( 《【体力:85】 + 【センス:14】》 ÷ 4 ≒ 25 ボーナス:+25) 01~30 BAD 31~70 Nomal 【好感度+0.5】 71~98 GOOD 【好感度+1】 ぞろ目44以外 PERFECT 【好感度+3】 ぞろ目44 破魔矢発動 891 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/09/19(金) 01 26 05.55 ID slddf93ro GOOD 京太郎「――フッ」シュタッ キャーカッコイイー マアマアダナ オネエサマノホウガスバラシイデスノ 京太郎「……とまぁこういう風にするものなのですが、分かって頂けましたか?」 美穂子「はい。でも凄いですね、須賀さん」 京太郎「これぐらい出来る人は結構居ますけどね」 美穂子「でも格好良かったです」ニコッ 京太郎「あ、ありがとうございます///」 京太郎(どうもこの人に褒められたりお礼を言われると、純粋にそう言ってるんだろうなと思うと照れるなぁ) 京太郎「それじゃ福路さんどうぞ」 美穂子「……やっぱりやるんでしょうか?」 美穂子「その……ダンスとかも苦手なのですが……」 京太郎「さっきも言いましたけど、何事もチャレンジですよ!」 美穂子「そうですね……やります!」 結果 894 コンマ判定(コンマ反転) 01~30 画面がバグる 31~70 失敗 71~98 ゲーム機が爆発する ぞろ目44以外 成功 【好感度+3】 ぞろ目44 破魔矢発動 900 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/09/19(金) 01 40 58.60 ID slddf93ro ゲーム機が爆発する 美穂子「えっと……まずは右を」ペタッ ピ-ピーギーガガガ 京太郎「あれ?何かいやーな音が……」 美穂子「えっ?えっ?」オロオロ ???「おい、そこのにーちゃん。あの人助けねーとあぶねーぞ」 京太郎「そ、そうだ!助けないと!」 903 コンマ判定( 【体力:85】 ÷ 2 ≒ 43 ボーナス:+43 ) 01~30 小柄な女の子が助けてくれる 31~70 美穂子は助けられるが爆発に巻き込まれる 【好感度+0.5】 71~98 颯爽と助ける 【好感度+1】 ぞろ目44以外 【好感度+5】 ぞろ目44 破魔矢発動 コンマ86 時を止めて誰かが助ける 906 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/09/19(金) 01 55 49.09 ID slddf93ro 颯爽と助ける 京太郎「福路さん!」シュタッ 美穂子「す、須賀さん。何かちょっとおかしいような……」オロオロ 京太郎「すみません」ヒョイ 美穂子「きゃっ!///」 京太郎「ちょっと我慢してくださいね――」タッ ...... ........ ;;;;;;; γ ⌒ ⌒ `ヘ イ "" ⌒ ヾ ヾ ドガァァァァァァァァン..... / ( ⌒ ヽ )ヽ ( 、 , ヾ ) ................... .......ゞ (. . ノ. .ノ .ノ........... ........ ゝ、、ゝ.....| |..., , ノソ ....... _ _i=n_ ._ [l_ .._....,,. .-ー;''! i;;;~-ヽ_ii_i=n_ [l h__ /==H=ロロ-.γ ,~ー'''l ! |'''ーヾ ヾ 「!=FH=ロロ ¶ -幵-冂 ( ( |l | ) )=HロΠ=_Π Π=_Π「Ⅱヾ、 ⌒~"""''''''⌒~'"´ ノ;;'' 日lTΠl .... Д日lTl,,.. ''''" ""'''ー-┬ーr--~''"" Д日lT FH=n. ' | | FL日l」 ロΠ= . . ノ 从 ゝ . 田 /==Д 口=Π田 . . Γ| ‡∩ Γ| ‡∩Π .... ... Eヨ 日lTlロ Д日lTlロ_Π ....... ... 田 凵Π_=H =Hロ凵Π=_Πロ=HロΠ ................. 口ロロH「l.FFl ※あくまでイメージです 910 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/09/19(金) 02 23 14.50 ID slddf93ro 京太郎「……けほっけほっ」 京太郎「だ、大丈夫ですか?福路さん」 美穂子「は、はい。私は大丈夫です」 美穂子「でも一体何が?」 京太郎「いや俺にもさっぱり……」 ???「よくわかんねーけど、ゲーム台が古くなってたんじゃねーの?」 ???「ま、命拾いしたみてーだし良かったじゃん!」 京太郎(直前の俺はなんとも無かったのに、俺には福路さんが踏んだ瞬間おかしくなったように見えたが……) ???「ま、これじゃゲームできねーから仕方ねーけど、残念」 美穂子「あの……お詫びじゃないけどこれを……」 ???「え?マジ良いの?」 美穂子「ええ。貴方が須賀君に言ってくれたおかげで助かったようなものだしね」 ???「やりぃ!ありがとさん!」 ???「このでっかいポッキー一度食べてみたかったんだよね!」 ???「それじゃそこのお二人さん、末永くお幸せに。神のご加護を……なんちゃってな」 ???「あ、あとあんまり抱き合ってると嫉妬されちまうかもな」ニヒヒ 京太郎・美穂子「「!」」バッ 京太郎「///」 美穂子「///」 934 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/09/22(月) 00 01 29.89 ID tC2Rj5aeo 美穂子「あ、あの怪我は有りませんか?」 京太郎「だ、大丈夫です。体の丈夫さには自信があるので」エッヘン 美穂子「そうですか。でももし後で体調が悪くなったりしたら言ってくださいね」 美穂子「すぐに駆けつけますから」 京太郎「あはは。だったら悪くなった方がラッキーかも」 美穂子「もう!冗談でも駄目ですよ。そんな事言っちゃ」 京太郎「……すみません」 京太郎「えっと、それじゃあ次で最後にしましょうか」 美穂子「そうですね。何にしましょうか?」 京太郎「う~ん…… 937とか良いんじゃないですかね」 プレイするゲーム(ゲーム名でも可) 945 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/09/22(月) 00 28 10.02 ID tC2Rj5aeo プリクラ 京太郎「やっぱりここはプリクラですかね」 美穂子「あ、それは知ってますよ。皆が色々持ってたのを見せてもらいました」 美穂子「小さな写真みたいなものですよね?」 京太郎「まぁ大体そんな感じですね。女の子同士だとゲーセンでプリクラは定番みたいですけど」 美穂子「なるほど……」 京太郎「まぁこれも百聞は一見にしかずって事でやってみましょう」 美穂子「はい!」 【プリクラ】 美穂子「中はこんな風になってるんですね……」キョロキョロ 京太郎「フレームはどうします?やっぱり可愛いのが良いですか?」 美穂子「ふれえむ……ですか?」 京太郎「ええっと枠ですね」 美穂子「うぅ……えっと、えっと……よく分からないのでおまかせします///」 京太郎「わ、分かりました」 京太郎「背景も……こっちで決めるか」 京太郎「それじゃ今から撮りますよ」 美穂子「わ、分かりました!」ガチガチ 京太郎「あ、あの証明写真じゃないんでそんなに緊張しなくても……」 美穂子「そ、そうなのですか?でも緊張して……」 京太郎「まぁ初めてだから仕方ないですね」 京太郎「じゃあ―― 948しましょう」 1.ピース 2.ほっぺむにむに 3.両目開眼 4.ダブルピース 5.ほっぺにちゅー 6.その他(内容併記) 951 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/09/22(月) 00 42 25.51 ID tC2Rj5aeo 両目開眼 京太郎「両目開きましょう。片目だとフラッシュ焚かれたとき、目を瞑ったのが撮れちゃうかもしれませんし」 美穂子「えっ!?」 京太郎「と言うか最初にお会いしたときから気になってたんですが、何故片目を瞑ってるんですか?」 美穂子「そ、それは……その……」アセアセ 京太郎「あ、言い難い事なら無理には聞きませんから」 京太郎「ってか事情が有るなら仕方ないですし」 美穂子「…… 954」 コンマ判定(コンマ反転) 01~30 ごめんなさい。訳はちょっと…… 31~70 実は…… 【好感度+0.5】 71~98 ……分かりました 【好感度+1】 ぞろ目44以外 【好感度+3】 ぞろ目44 破魔矢発動 961 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/09/22(月) 00 55 31.65 ID tC2Rj5aeo ……分かりました 美穂子「……分かりました。気になりますものね」 京太郎「……すみません」 美穂子「いえ、当然です」 美穂子「それに須賀さんにならお話しても良いかなって」 美穂子「……実は私――」パチッ . / .′′ ! i i ! | ! | ! i i||! | i ′ ,′i |i |i ! | | l ! | i | ! | ! | li | | | i i | || !| _,|_jl | |! |f|丁lT¬ー-| i| | | | | | | lj.イ「{|l ト、 { li、 l|リハノ}从 ,}| | || | | | | ヘハ八从| ヽリ ヽ|、{,.ィテ示云ミ、| | |.!. 、l |\| ト、,ィf云示ヽ うハ ri } | | i l !. ヽ{ヽ{ヽハ {{ ゙ぅi.,_ハ ヾ=‐' ! | | |.| |i ∧ ヽ-‐' l ! || | l | 美穂子「――こんな風に両目の色が違うんです」 963 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/09/22(月) 01 05 06.74 ID tC2Rj5aeo 美穂子「オッドアイって言って、動物では多いらしいんですけど人間では極めて珍しい症例みたいです」 美穂子「そのせいで小さい頃からからかわれたりして……」 美穂子「なので人前では片目を瞑って生活してるんです」 京太郎「そうだったのですか……」 美穂子「気持ち悪い……ですよね?」 美穂子「分かってるんです。自分でもあまり好きになれなくて……」 京太郎「…… 966」 コンマ判定 01~30 そう言う事なら仕方ないですね 31~70 俺は気にしないですよ 【好感度+0.5】 71~98 綺麗だから、寧ろ是非撮りたいなって 【好感度+1】 ぞろ目44以外 【好感度+3】 ぞろ目44 破魔矢発動 974 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/09/22(月) 01 21 22.46 ID tC2Rj5aeo 俺は気にしないですよ 京太郎「俺は気にしないですよ」 美穂子「えっ?」 京太郎「だってカッコイイじゃないですか!」 美穂子「ええっ!?」 京太郎「オッドアイなんて男の憧れっすよ?ガキの頃なら一度はやってみたくなるものの一つですし」 美穂子「そ、そう言うものなのかしら?」 京太郎「いやーでも、俺もっと凄いものが出てくるんじゃないかとちょっとドキドキしてました」 美穂子「え、えーっと例えば?」 京太郎「人を操ることが出来る魔眼とか、石化する魔眼とか」 京太郎「あ、死線を見れるなんてのも……」 美穂子「???」 979 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/09/22(月) 01 31 32.90 ID tC2Rj5aeo 京太郎「とにかくまぁ俺は全然気にしないっす!」 京太郎「もし悪く言う奴が居たらとっちめてやりますよ!」 美穂子「ふふふ。ありがとう」 美穂子「でも暴力はめっ」 京太郎「……ごめんなさい」 美穂子「……でも本当に良かった。須賀君に話して」 美穂子「部活の仲間や友人以外でこの私の目の事褒めてくれたのは、貴方で二人目だもの」 京太郎「ちなみに一人目は?」 美穂子「多分知ってると思うけど、須賀君の学校の会長さん」 京太郎「あー竹井会長っすか」 美穂子「インターミドルの時に戦って、その時に褒めてくれたの」 美穂子「それから全く会えなかったんだけど……」 美穂子「この前の大会で偶然再会してね」 美穂子「今は名前で呼び合うほど親しくして貰ってるわ」 京太郎「……会長ならナチュラルに口説いてそうだもんな」 美穂子「?」 980 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/09/22(月) 01 40 53.51 ID tC2Rj5aeo 京太郎「まぁ理由は分かりました。無理に両目とも開かなくて良いですよ」 美穂子「……ごめんなさい」 京太郎「謝らなくても良いですって。仕方ないですから」 京太郎「あ、でも今ならリラックス出来てるんじゃないですか?」 美穂子「ふぇっ?」 美穂子「そう言えば何だかすごく体が楽になった気がするわ」 美穂子「ふふっ。これも須賀君のおかげね」 京太郎「俺は何もしてないっすけどね」 京太郎「あ、やべ。もう時間オーバーでもうすぐ写真撮られます!」 美穂子「えっ?」ワタワタ 3 2 1 ハイ!チーズ 983 コンマ判定 01~70 片目だけ瞑った普通のプリクラ 【ブーストアイテム:効果小】 71~98 両目開いた笑顔のプリクラ 【ブーストアイテム:効果中】 ぞろ目44以外 両目開いてほっぺにちゅー 【ブーストアイテム:効果大】 ぞろ目44 破魔矢発動 25 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/09/23(火) 00 32 10.73 ID LrI1+ECio 両目開いた笑顔のプリクラ 京太郎「大丈夫でした?」 京太郎「すみません。制限時間が有るのをすっかり忘れてて……」 美穂子「は、はい。ちょっとビックリしましたけど、多分大丈夫かと……」 京太郎「えっと……あ、大丈夫みたいですね」 . / ヽ / ', ,′ ,′ i i ii i i i i i i ', i. ′| | i | |i || |i |i | | !| | i ! ! | | | | | | | || || || |i | | !| | ! ! ! | | | | 斗r‐弋T!ヽ.{ト、 |l 厂!刀7ナト、j |! | ト、ヽト、八!丶lリ ` 丶リ/ ハノルノ|/ ノ|! !. } ヾミ= ,ィぅ示ト テ示ミy、ムィ′|! |. | i iハ〃{ri_ ,j } {ri j } }! ,l | ! | l | ,l゛ 之少 乏沙 ハ! | | | l |ヘi . . . . . l| | | | | |i八 ハ! | |. | | || \ ヽ フ / | | |. | | || ` 、_ _,.ィ´|i | | | | ! || | ` ‐-‐ ´ || !i ! ! | l ! |l _ .ノ⌒} |⌒ヽ. _ j / | {ヽ、斗'"´ !′ } `丶、 /ノ /、 ├‐- 、 , -‐ァ /7ヽ rく\ヾ 、 ヽ--―--、/ // / へ 京太郎「――って、あれ?両目……」 美穂子「咄嗟の事でつい開けちゃったみたいです///」 28 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/09/23(火) 00 47 47.98 ID LrI1+ECio 京太郎「撮り直しも出来ますけど、どうします?」 美穂子「……須賀さんさえ良ければこのままで良いですか?」 京太郎「俺は構いませんけど……良いんですか?」 美穂子「はい。考えてみれば両目開いた状態で写真を撮られるのって、本当に子供の時以来で……」 美穂子「でも須賀さんに聞いてもらいましたし、これはこのままでも良いかなって」 京太郎「なるほど……じゃあ二人だけの秘密みたいなものですね」アハハ 美穂子「!」 美穂子「そ、そうですね///」 京太郎「あ、そうだ。ついでに文字を書いたり出来るんですけど、何か書いておきます?」 美穂子「え?えっと……それもお任せします」 京太郎「分かりました。じゃあえっと――」 31 1.初ゲーセン記念 2.初プリクラ記念 3.初デート記念 4.俺たち結婚しました 5.相合傘 6.その他(内容併記) 37 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/09/23(火) 01 13 35.74 ID LrI1+ECio 初デート記念+相合傘 京太郎「ふんふ~ん♪」カキカキ 京太郎「これでよし!っと」 京太郎「それじゃ後は出てくるのを待つだけです」 京太郎「簡単でしたでしょ?」 美穂子「はい。次は一人で頑張ってみます!」 京太郎「あ、いやプリクラって一人ではあまり撮らないと思いますけど……」 美穂子「そうなのですか?」 京太郎「大体友人や恋人同士で一緒に――っと出来たみたいですね」 美穂子「どんな感じになったのでしょうか?」 つ 【初デート記念+相合傘】 京太郎「ちょっとジョークも交えてみたのですが、どうですかね?」 美穂子「……」 京太郎「あの、気に入らなかったら俺が全部引き取りますので!」アセアセ 美穂子「 40」 コンマ判定(コンマ反転) 01~30 い、一枚だけ…… 31~70 ふふっ。今回だけですよ? 【好感度+0.5】 71~98 も、もう!仕方ないですね/// 【好感度+1】 ぞろ目44以外 【好感度+3】 ぞろ目44 破魔矢発動 60 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/09/23(火) 01 31 33.14 ID LrI1+ECio ふふっ。今回だけですよ? 美穂子「ふふっ。今回だけですよ?」 京太郎「……良いんですか?」 美穂子「ちょっと驚きましたけど、今日は楽しかったですし良いかなって」 美穂子「その……でぇとと言うのも間違いではないですし///」 京太郎「良かったぁ。ちょっとやり過ぎたかなって不安だったんですけど」 美穂子「そう思うのでしたら最初からしない方が……」 京太郎「それはそれ、これはこれってやつです」 美穂子「はぁ……」 美穂子「そう言えばこれ、シールなんですね」 京太郎「ええ。女子とかだとプリクラ手帳とか作って貼るみたいですけど」 美穂子「須賀さんはどうしてるのですか?」 京太郎「俺も手帳にですね。後は携帯とかカバンに貼る人も居るみたいですけど」 美穂子「なるほど……」 京太郎「あ、でもこれは貼らない方が良いかと。色々問題になりそうですし……」 京太郎(主に俺が) 美穂子「大丈夫です。それぐらいは分かってますから」フフッ 美穂子「今回は貼らずに置いておきます」 京太郎「それが良いと思います」 京太郎(……俺も持っておくだけにしておこう) 62 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/09/23(火) 01 49 52.52 ID LrI1+ECio 【帰り道】 美穂子「すみません。送って頂いて……」 京太郎「女性を最後までエスコートするのが男の役目ですからね」 美穂子「ふふっ。本当に優しいんですね」 京太郎「あーそう言う風に本気で褒められると照れるんでやめてください///」 美穂子「でもあの時助けてくださったのが須賀さんで本当に良かったです」 京太郎「いえいえ、大したことしてませんし……」 京太郎「あ、でも最後にお願いをもう2つだけ聞いてもらえます?」 美穂子「えっと……内容次第では構いませんが」 京太郎「ありがとうございます。それじゃまず一つ目は名前で呼んでくれるとありがたいかなーって」 京太郎「須賀さんってなんだか凄く距離を感じると言うか……」 美穂子「名前で呼ぶって事ですか?」 京太郎「はい」 美穂子「分かりました。ではどのようにお呼びすればよろしいでしょうか?」 京太郎「そこはお任せします。どんな風に呼ばれても文句言いませんし」 美穂子「えっと……それじゃあ――」 65 1.京太郎くん 2.京太郎君 3.京太郎さん 4.京ちゃん 5.京君 6.京さん 7.きょうちゃん 8.きょうくん 9.きょうさん 10.きょーちゃん 11.きょーくん 12.きょーさん 13.あなた 14.若 15.啓太 16.その他(内容併記) 75 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/09/23(火) 02 15 29.39 ID LrI1+ECio 京ちゃん 美穂子「京ちゃん」 京太郎「へっ?」 美穂子「と言うのはどうでしょう?」 京太郎「どうでしょうと言われても……」 京太郎(普段呼ばれなれてるしなぁ) 美穂子「ちょっと特別な感じで呼んでみたかったのですが、駄目でしょうか?」 京太郎「俺は構わないんですけど、人前で呼ばれると問題が有りそうな……」 京太郎「特に福路さんは責任ある立場ですし」 美穂子「う~ん……それじゃあ普段は京太郎くんで、二人だけの時は京ちゃんと言うのはどうでしょうか?」 京太郎「それなら良いかと」 美穂子「それでは次は京ちゃんですね」 京太郎「へっ?」 美穂子「こういうのはやはりお互い呼び合うのが正しいかと思いまして」 京太郎「は、はぁ……まぁそれは確かに」 美穂子「そう言う訳ですから、ご自由におよび下さいな」ドキドキ 京太郎「え、えっと……それじゃあ 78で」 1.美穂子さん 2.美穂子 3.みっぽ 4.みぽりん 5.キャップ 6.よーこ 7.つらら 8.その他(内容併記) 82 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/09/23(火) 02 36 07.99 ID LrI1+ECio 美穂子さん 京太郎「えっと……美穂子さん」 美穂子「はい!」 京太郎「……」 美穂子「……」ドキドキ 京太郎「……」 美穂子「……」ドキドキ 京太郎「美穂子さん?」 美穂子「はい」 京太郎「あ、いやさっきからどうしたのですか?」 美穂子「え?いやあの京ちゃんが呼んでくれるのを待ってるのですが……」 京太郎「ですから呼んでますよね?美穂子さんって」 美穂子「……!」 美穂子「むぅ……もっとこう捻った感じで呼んでくださるのかと思ってたのですが」 京太郎「いやいや、無理ですって!俺には美穂子さんが限界です!」 京太郎「……ちなみに仮に呼ばれるならどんなのが良かったのでしょう?」 美穂子「えっと……美穂子とかみーちゃんとかおまえとか……///」ポッ 京太郎「そ、それはかなり難易度高いですね……」 京太郎(ってか絶対無理!) 102 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/09/23(火) 16 35 21.50 ID LrI1+ECio 京太郎「あ、そうだ。せっかくなので最後にアドレス交換しましょう」 美穂子「あどれす交換ですか?」 京太郎「はい。ピッとやればすぐ終わりますよ」 美穂子「そうなのですか……」 美穂子「分かりました。お願いします」 京太郎「じゃあさっそく――」 美穂子「……」 京太郎「……」 美穂子「……」 京太郎「……」 京太郎「あの美穂子さん?」 美穂子「はい?」 京太郎「えっと、携帯出してもらわないと交換できないのですが……」 美穂子「!」 美穂子「ご、ごめんなさい。はいどうぞ」 京太郎「ありがとうございま――」 ______. / 辷´__ 辷′`7ヽ /´ / / 7 厶. / / / / / / / /___′ / / /. / _____ / / / / / / / / /. / / / / / / /  ̄ ̄ ̄ / / /. / / / / / / / /. /_ / / / / ‐ - ‐ ´/ / /. ゝ / / / `≧=‐- -‐=≦´_彡' 京太郎「これガラケーだー!?」ガビーン 107 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/09/23(火) 16 56 51.79 ID LrI1+ECio 美穂子「?」 美穂子「よく分かりませんが、お話も出来てめーる?も出来るので凄く便利ですよね」 京太郎「いや確かにそれだけするなら便利ですけど……」 京太郎(立体投影≪ホログラフィー≫とかアバターとか最先端技術の塊のようなこの街で、これ使ってる人ってこの人だけじゃ……) 京太郎「……とりあえず赤外線通信で交換しておいたので、これで大丈夫かと」 美穂子「本当ですか?今日は本当に色々ありがとうございました」ペコリ 京太郎「いえいえ、こちらこそありがとうございました」 京太郎「いきなりデートして下さいとか言ったのに、承諾してくれましたし」 美穂子「ふふふ。それはその……私もちょっとだけ興味が有りましたから」 京太郎「なるほど……」 美穂子「これで華菜たちに男の人との付き合い方に尋ねられてもアドバイスできます」グッ 京太郎「いやこれだけじゃ無理なんじゃないかなぁ……」 美穂子「そうなのですか?」 京太郎「今日は序の口みたいなものですし」 美穂子「そうだったのですか……」 美穂子「……もしよろしければなのですが、また付き合っていただけますか?」 京太郎「それはもちろん!よろこんで」ニッ 美穂子「ありがとうございます」ニコッ 【福路美穂子の好感度がぐぐーんと上がりました】 【福路美穂子の携帯番号とアドレスを手に入れました】 【プリクラ(福路美穂子)を手に入れました】 112 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/09/23(火) 17 17 20.22 ID LrI1+ECio 【アパート】 京太郎「いやぁ今日は1日で2人とデート出来るなんて、良い日だったなぁ」 京太郎「ユキのコスプレは目の保養になったし、美穂子さんとは楽しかったし」 京太郎「……しかし美穂子さんはこの街でよく生きていけるよな」 京太郎「まぁ前にあまり機械に頼らない生活してるって言ってたし、その辺り大丈夫なんだろうけど」 京太郎「と言うか優しそうだし、家事も出来るっぽいし良いお嫁さんになるだろうなぁ」 京太郎「嫁さんかぁ……」 115 1.【ネットショッピング】【残金:¥7,000】 2.【ネット麻雀】 3.【メール】【残り3回】 送れる相手は下参照 ※ただし好感度7未満の相手のみ 4.【電話】【残り1回】(かける相手も併記) かけれる相手は 8参照 更に真屋由暉子 福路美穂子 5.バイト先を探す 6:短期バイトを頼みこむ(※ただし月に3回まで A:鷺森灼 B:白水哩 C:染谷まこ D:松実宥) 7:まこに連絡する(裏ルートへ) メールを送れる相手 古塚梢 小鍛冶健夜 藤田靖子 船久保浩子 沢村智紀 蒲原智美 百鬼藍子 藤原利仙 巽由華 141 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/09/23(火) 23 10 10.74 ID LrI1+ECio バイト先を探す 京太郎「さて……そろそろバイトしなきゃピンチかもなぁ」 京太郎「もうすぐ夏休みだし、そうすると遊ぶ為の金ももっと欲しいし」 京太郎「今回は何処がい・い・か・な・と」 144 1.雀荘Roof-top(A地区) ※優先キャラ 染谷まこ 清澄 その他 2.龍門渕で執事(A地区) ※優先キャラ 龍門渕 3.智美の家の手伝い(A地区) ※優先キャラ 蒲原智美 鶴賀 その他 4.鷺森レーン(B地区) ※優先キャラ 鷺森灼 風越 5.旅館松実館(B地区) ※優先キャラ 松実姉妹 宮守 6.しずの和菓子屋の手伝い(B地区) ※優先キャラ 高鴨穏乃 新子憧 新道寺(哩 姫子除く) 7.霧島神社(C地区) ※優先キャラ 永水 新子憧 有珠山 8.C地区中央病院(C地区) ※優先キャラ 千里山 有珠山 9.日本語学校アシスタント(C地区) ※優先キャラ 臨海 エイスリン 10.ファミレスワグナリアD地区店(D地区) ※優先キャラ 白水哩 臼沢塞 愛宕洋榎 弘世菫 鶴田姫子 白糸台 11.しろくまカフェ(D地区) ※優先キャラ 姫松 12.青雷亭(D地区) ※優先キャラ 晩成 13.プロリーグの雑用(その他) ※優先キャラ プロ 14.アシスタント(その他) ※優先キャラ アナウンサー 15.怪しげな高額バイト(???) ※優先キャラ ??? 146 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/09/23(火) 23 20 19.03 ID LrI1+ECio 霧島神社 京太郎「――なになに?」 ※急募 男手募集中 楽しい職場です。巫女さんもいるよ! 霧島神社 宮司 京太郎「……小蒔さんのお父さん、これで人が来ると思ったんだろうか」 京太郎「でも全然知らない所より、知り合いが居る所の方が楽だよなぁ」 京太郎「それにおもちもいっぱいだし(※一人除く)」グフフ 京太郎「よし。ちょっと行ってみるか」 【水曜日に霧島神社に面接に行くことになりました】 <<前に戻る|7月へ|次に進む>>
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同人ゲーム紹介~ノベルゲーム(ギャルゲー系)~ サークル様の作品を紹介するページです。 画像や動画も貼り付け可能ですので、どんどん使って注目を集めてみてください。 ■使い方 左上の編集→このページを編集→下のテンプレを上下の罫線から罫線までコピー&ペーストして使用。 サークル名 ジャンル(18禁or全年齢) 画像や動画 サークルURL 叫びたい事。 サークル名 nostalgia(ノスタルジア) ジャンル(18禁or全年齢) 全年齢 画像や動画 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 サークルURL http //nostalgia2010.web.fc2.com/ 叫びたい事。 主な作品: カミサマの好きな色 前作も今作もコミケ会場価格100円ぽっきり! でも4時間から5時間は遊べます! (紹介サイト様 談) いくつかの同人ゲーム紹介サイト様にて好評をいただいております! 新作を冬コミに向けて製作中ですので、よろしくお願いいたします! ※※※※ サークル名 なすびあん ジャンル(18禁or全年齢) 全年齢 画像や動画 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 サークルURL http //nasubian.sannasubi.com/ 叫びたい事。 {電波な彼が主人公な、フリーオリジナルノベル! 分岐は二つ、総プレイ時間は8~9時間! 同人ゲームサークル「なすびあん」が放つ、堂々の自信作です! ぜひぜひ一度、プレイしてみて中二病の主人公の爽快な物語をお楽しみ下さいませませ! 紹介サイト各所でなかなか好意的な評価を頂いています!} ※※※※
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やって参りました、茨城に。 正直姉さんが一番怖い。 何が怖いかって今までの多くは対局の中で記憶の断片を取り出してきたけど(数名は怪しいけど)、相手が姉さんだと洒落にならない。 下手な事をするとレジェンドされちゃう…… しかしあの人はかわいそうだったな、健夜さんに跳満直撃なんてしなければ…… うだうだ考えても仕方ないな、なるようになるだろ。 とりあえず駅の改札口から出て、家までの道を歩いていく。 家までの道程はなにも変わってない、と言うか何も無い…… ……何も無いのは慣れてるけどさ。 しかし辺りがそろそろ暗くなってきた。 やはり岩手から茨城の鈍行は無茶だったか…… 学生の身に金銭関係は結構厳しい。 それでも節約する俺ってやっぱり主夫向きなのだろうか。 そんなバカな事を考えていたら、道端で蹲っている人が居る。 酔っ払いか?と思いつつ声を掛けた、が…… 京太郎「あの、大丈夫ですか?」 健夜「あ~大丈夫です~」 やっぱり酔っ払いだった、しかも身内である。 これは酷いかなりの出来上がり具合だ。 京太郎「帰れますか?送っていきますか?」 健夜「え~おくってくれるんですか~?」 京太郎「はい。」 そう言って俺は健夜さんを背負って家まで『帰る』事にした。 とぼとぼと家までの道を歩き、うんうん唸ってる仕方ないこの人はやっぱり放っておけないオーラがある。 この先、この人に良いお相手が出来るんだろうか? 恒子さんの言葉を思い出して、あんまり深くは考えないようにした。 健夜「う~ん良い背中だ~」 京太郎「吐かないでくださいよー」 健夜「大丈夫だよ~吐かないよ~」 そんな取り止めの無い会話をしながら、背中の温かさを懐かしむ…… ――健夜視点―― こーこちゃんに付き合って相当呑んでしまった。 しかもいつの間にか誰かにおんぶされている。 この子はいつの間にかこんなに大きくなってしまって…… はて、この子とはなんだっけ? まあいいや~何か懐かしい気がするもの。 もうちょっとだけ、このタクシーの乗り心地を楽しんでおこう。 酔いが醒めたら誰だか確かめれば良いし。 京太郎「大丈夫ですか?そろそろ家に着きますよー?」 健夜「あーごめんね、大分お酒が抜けてきたみたいです。」 京太郎「そうですか、お酒は程々にしてくださいね。」 京太郎「……家に着きましたよ。」 健夜「んー?なにしてるの?」 京太郎「え、なにしてるのって……」 健夜「上がっていかないの?」 京太郎「……まだ相当酔ってますね。」 健夜「……お酒はもう抜けたよ。」 京太郎「……健夜さん。」 健夜「……京太郎君、姉さんって呼んでくれないんだー」 自然と名前を呼んでいた。 さもそう呼ぶのが当たり前のように。 「さあ上がって。」 「これから私の自慢の『弟』を両親に紹介しなくちゃいけないんだからさ……」 「……お邪魔します。」 「違うでしょ?こういうときは――」 「ああ、そうでしたね。」 『ただいま、姉さん。』 『おかえり、京太郎君。』 【ただいま・おかえり】 京太郎(小鍛治)・健夜「「最後のいっこカン」」
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http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1395056778/ ギーコ ギーコ ギーコ 錆びついた車輪が耳障りな悲鳴を上げる中、俺はあくびまじりに自転車を漕いでいた。 京太郎「……ふわぁーあ、ったく、何で俺が朝っぱらからこんなことしなくちゃいけないんだよ?」コギコギ 咲「えへへ、えっと、ごめんね」 京太郎「そう思うんなら、自転車の荷台から降りてくれよな。お前が重いせいで、車輪が悲鳴あげてるんだけど」コギコギ 咲「お、重くないよ! 大体、京ちゃんがこんなボロボロの自転車を出すから悪いんじゃん」 京太郎「仕方ねえだろ。お前、何の連絡もなしにいきなり訪ねてくるし」 京太郎「大体、こっちはプロ入りが決まってるお前と違って、受験勉強が忙しかったんだぞ」 咲「あ……ごめん」 俺の八つ当たりじみた言葉に、咲は申し訳なさそうに謝る。 京太郎(はぁ、こんなこと言うつもりなかったのに、何やってんだよ、俺のばか) 京太郎「あ、いや、俺の方こそ僻みみたいなこと言って悪かったよ」 咲「ううん、私の方こそ無神経なこと言って、ごめんね。京ちゃんも忙しかったのに……」 咲「……って、思わず謝っちゃってたけど、よくよく考えたら受験勉強と自転車が錆びついてるのって全然関係ないよね!?」 京太郎「ん……そういえばそうだな」 咲「もうっ、罰として駅までちゃんと私を運んでもらうからねっ」ギュッ そう言うなり、幼なじみは俺に抱き付いてくる。 京太郎「おっ、おいっ、咲っ、ばかっ、離れろって」 咲「へっへーん、離れませんよーだ」ギュゥッ 京太郎(ったく、こいつ、どういうつもりだ? こんな無防備に抱き付いてきやがって) 咲「ほらほら、京ちゃん、上り坂だからってペース落ちてきてるよー」 京太郎「あのなー、お前が抱き付いてくるから――」 咲「んー? 私が抱き付いてくるから、何なのかなー?」ギュゥゥ 京太郎「な、何でもねえよっ」 咲「ふふっ、京ちゃんってば、もしかして照れてるのかなー?」 京太郎「んなわけねーだろ。大体、お前のぺったんこな胸なんて押し付けられても嬉しくねえっての」 咲「むぅっ、何さっ、私だってちょっとは膨らんできてるんだからねっ」 京太郎「へぇ、膨らんでるってどこが? 俺には全然わからねえなぁ」 咲「ほんのちょっとだけなんだから仕方ないじゃんっ、京ちゃんのばかっ」ギュゥゥ 拗ねたように口を尖らせながら、ますます抱き付く力を強くする咲。 京太郎「だから、抱き付いてくんなって! わかったよ、ぺったんこなんて言って悪かった。咲の胸は優希よりあるから!」 咲「どうして、そこで優希ちゃんの名前が出るのかなー?」ジロッ 京太郎「いや、それは――」 咲「京ちゃん、もしかして優希ちゃんと……」 京太郎「ばかっ、そんなわけねーだろ!」 咲「……ふふっ、そうだよね。京ちゃんが優希ちゃんとなんて……そんなの、ありえないよね……」ギュゥゥ 京太郎「ははっ、当たり前だろ――って、あの、咲さん、さっきより抱き付く力が強くなってる気がするんですけど?」 というか、角が背中に刺さってるんだが。 咲「えっ!? あっ、うっ、うぅっ、ち、違うのっ、これはっ、そのっ、ほ、ほらっ、もうちょっとで坂道が終わるから、ラストスパートだよっ」アセアセ 京太郎(何がラストスパートなんだか。ったく、こんな朝っぱらから一人で怒ったり焦ったり忙しい奴だなー) そんなことを思いながら、それに付き合ってる自分も大概だなーなんて自転車を漕ぎつつ思う。 静かな街中、俺の自転車の耳障りな車輪の悲鳴だけが響いていた。 京太郎「…………」 咲「どうしたの、京ちゃん?」 京太郎「いや、まだ日も出てない朝っぱらだから仕方ないけど、町が静かすぎてさ」 京太郎(……なんか、こうしてると世界中に二人だけみたいだなって) 咲「ん? 何か言った? 聞こえなかったんだけど」 京太郎「な、何でもねえよ!」 咲「えー、意地悪しないで教えてよ~」 京太郎「絶対教えないっ」 こんなこと教えるくらいなら、死んだ方がマシだっての。 咲「いいじゃん、教えてよ――あっ……」 京太郎「ん、どうしたんだよ? 何かあったの――うわ……すげえな」 それ以外の言葉がなかった。 坂道を上った俺たちを迎えてくれたのは―― 咲「うん、朝焼けってこんなに綺麗なものだったんだね……」 京太郎「ああ、そうだな……」 今まで見たこともないくらい大きくて綺麗な朝焼けだった。 咲「ふふっ、ありがとね、京ちゃん」 京太郎「何でありがとうなんだよ?」 咲「ん、何でだろ? 何となくかな、ふふっ」 京太郎「そっか……変な奴」 咲「私、変かな?」 京太郎「いや、そうでもないかも……」 咲「もうっ、どっちなのさ?」 京太郎「ははっ、どっちなんだろうなー」 咲「さっきから適当なことばっかり言って~私のことからかってるでしょ? 人と話すときはちゃんと顔を見て話すって習わなかったの?」 京太郎「ばかっ、自転車乗ってるのに後ろ向いて運転する奴がどこにいるんだよ?」 咲「むぅ、確かにそうかもしれないけど、少しくらいは私のこと見てくれてもいいじゃん」ムスッ 京太郎「無茶言うなっての……」 京太郎(……ったく、振り向けるわけねーだろ) こっちは今にも泣きそうで、それどころじゃねえんだから。 京太郎「ちゃんと切符買えたかー?」 咲「もうっ、子供扱いしないでってば。いくら私が方向音痴でも切符くらい買えるよっ」 京太郎「ははっ、そりゃそうだよな。これから東京に行くのに、長野で迷ってたら洒落になんねえもんな」 京太郎「今度、俺が東京に行くことがあったら、咲に案内頼むからよろしく頼むぜー」 咲「そんなっ、案内なんて無理だよ~」 京太郎「冗談だって」 咲「もうっ、京ちゃんのいじわるっ」 京太郎「ごめんごめん、悪かったよ。でも、マジで気を付けろよ。お前、ただでさえ危なっかしいんだから」 咲「ふふっ、心配してくれるんだ?」 京太郎「ばっ、そんなんじゃねえよっ。ポンコツな幼なじみが迷子で警察に保護されたりしたら、こっちが恥ずかしいだろ」 咲「わ、私だって少しは成長してるんだよっ」 京太郎「へぇ~、この三年間のインターハイで、お前の迷子で何回、俺が駆り出されたか知っててそれを言えるのか?」 咲「あっ、うぅ、ごめんなさい」 京太郎「……とにかく、お前はすぐに迷子になるくせに、うろちょろするからな」 京太郎「俺がいたときはまだ良かったけど、もう俺はいないんだから、うろちょろすんなよ」 咲「うん、わかってる。向こうには京ちゃん、いないもんね……」シュン 京太郎「あ……い、いや、そういう意味じゃなくて」 だったら、どういう意味かって聞かれたら、俺も困るけど。 京太郎「ほ、ほら、和も東京の大学に合格したし、照さんだって東京でプロやってるんだから」 京太郎「咲の迷子なんて、そこまでたいした問題じゃないかも」 咲「ふふっ、どっちなのさ?」ニヤニヤ 京太郎「えっと、だから、それは……」 俺が答えに困って、しどろもどろになっていると咲がニヤニヤしながら、こちらを見ていた。 京太郎「おい、お前、もしかして俺のことからかってないか?」 咲「えっ、な、何の事かな~」 目を逸らしながら、吹けもしないくせに口笛を吹こうとする咲。 京太郎「ったく、心配して損したぜ。そんだけ図太けりゃ、問題なさそうだな。っと、俺も入場券買うから、そこどいてくれよ」 咲「えっ、ホームまで見送りしてくれるんだ?」 京太郎「まあ、いくらポンコツでも幼なじみだし、それくらいはな」 咲「もうっ、ポンコツじゃないもんっ」 京太郎「どの口が言ってんだよ」 軽口を叩き合いながら、券売機の前に立つ。 入場券のボタンを押しながら、咲に気付かれないように小さくため息を吐いた。 京太郎(咲はこれから東京なのに……俺はただの入場券か) 京太郎(ほんの少し前まで、隣りにいる幼なじみと思ってたのに、なんかもう遠い世界の人間みたいだ) 咲「京ちゃん、どうしたの?」 京太郎「いや、何でもねえよ」 咲「でも――あっ、鞄の紐が……」グィッ 改札口に鞄の紐を引っ掛けた咲が俺を見ていた。 京太郎(おいおい、これからってときに何してんだよ……) 咲「きょ、京ちゃ~ん」グィグィ 今の情けない咲の姿を見て、絶対無敵のインターハイチャンピオン『清澄の嶺上使い』として 君臨していた姿を想像できる人間が、果たしてどれだけいるだろうか? そんなことを思いながら、目を合わせないように頷いて、鞄の紐に手を掛ける。 京太郎(こんな紐なんてすぐ外せるだろうに、咲も何やってんだか……) 咲「……京ちゃん、取れそう?」 京太郎「…………」 京太郎(ほんと、何やってんだろうな……俺) どうしてだろう? こんな紐なんて簡単に外せるはずなのに、なかなか外れてくれない。 京太郎(ああ、そうか。このまま紐が外れずに咲が電車に乗り遅れたら――なんて、そんな……) 咲「……あっ、外れた。ありがとね、京ちゃん」 京太郎「……ほら、そろそろ電車の時間だろ。行こうぜ」 そんなことあるわけないのに、そんな都合のいいことを考えてしまう俺がいた。 ジリリリリリリリリリリ 京太郎「電車、来たみたいだな」 咲「うん、そうだね」 京太郎「…………」 咲「…………」 京太郎「…………」 咲「…………」 京太郎「……見送り、俺だけで良かったのか?」 無言の中、絞り出すように俺はどうでもいい疑問を口にする。 咲「うん、大勢に見送られるのって苦手だし、それにみんながいたら、私、電車に乗る勇気が消えちゃうかもしれなかったから」 京太郎「そっか……」 咲「それじゃ、京ちゃん」 京太郎「……ああ」 咲「行ってきます」グッ 京太郎(行ってきます、か……もしも、もしも、俺がここで引き留めたりしたら、咲はこの一歩を踏み出さずにいてくれるんだろうか?) 京太郎(だとしたら俺は、俺は――) 京太郎「咲っ……」 何万歩よりも距離のある一歩を踏み出そうとする咲に声をかける。 咲「ん? どうしたの?」 振り返る咲に向かって、俺は―― 京太郎「――が、頑張れよ……」 咲「……うん」 幼なじみは笑顔で頷いた。 俺は――結局言えなかった。 京太郎(……駄目だ。俺なんかが咲を引き留めて良いわけがない) 京太郎(咲はもう俺とは違う世界の人間なんだ) 京太郎(きっと遠くない未来、咲は世界を舞台に戦うことになる……そんな凄い奴の未来を俺のわがままなんかで壊せるわけがない) 京太郎「…………」 咲「京ちゃん……」 京太郎「何だよ?」 咲「約束だよ、必ずいつの日かまた会おう」 京太郎「…………」 京太郎(……無理だよ。お前はもう俺とは違う世界の人間なんだ。お前だって、それくらいわかってるだろ!?) 俺は応えられず俯いたまま手を振った。 せめて、この別れを互いに笑顔で迎えられるように。 咲の顔を見たら、俺は泣いてしまうかもしれない。 だから、咲が笑って行けるように。 けれど、 咲は泣いていた。 閉まっていくドアの向こうで、俺の幼なじみは大粒の涙をこぼして泣いていた。 震える声で、声にならない声を上げて、咲は泣いていた。 瞬間、俺の中で何かが弾けた。 京太郎「咲っ、俺はっ、俺は――」 走り出す電車に向かって、喉が張り裂けそうなくらい大声で名前を呼ぶ。 俺の声に気付いた咲が俺の方を見る。 京太郎「俺は、お前のことが――」 走って走って電車を追いかける。 けれど、 京太郎(駄目だ。届かない……) そう思った瞬間、俺はフェンスを乗り越えて、立てかけていた自転車に飛び乗っていた。 京太郎「はぁっ、はぁっ、くそっ、根性出せよ、このボロチャリ!」 さっきまで咲を乗せて上っていた坂を、今度は電車を追いかけて全速力で下っていく。 錆びついた車輪が、これ以上無理だと悲鳴を上げるが、そんなの知ったことか。 京太郎「はぁっ、はぁっ、咲っ、俺はずっとお前のことが――」 線路沿いの下り坂を風よりも早く飛ばしていく。 俺の頭の中にあるのはただ一つ。 京太郎(俺はずっと咲に追い付きたかったんだ) ずっと隣にいると思っていた幼なじみは、気付いたらずっとずっと遠くを歩いていた。 俺なんかのボロチャリじゃ追いつけないくらい、ずっと遠くに。 京太郎「でも、それでも俺は――」 錆びついた車輪が自分でも耳障りなくらい悲鳴を上げて、電車と並ぶ。 最後尾の車両から、こちらを見ている咲の姿が見えた。 幼なじみは泣きながら俺に向かって、何かを叫んでいた。 電車がスピードを上げる。 なんとか精一杯電車と並んでいたけれど、やっぱりどうしようもなくて、ゆっくり離されていく。 遠くなっていく幼なじみの姿。 その姿を目に焼き付けながら、俺は、 京太郎「――約束だ! 必ずいつの日かまた会おう!」 離れていく幼なじみに見えるように大きく手を振りながら、大声で叫ぶ。 俺からはもう咲の姿は見えない。 けれど、電車が見えなくなるまで手を振り続けた。 京太郎「はぁっ、はぁっ、はぁっ」 ここ数か月、ずっと受験勉強をやっていたせいか、なかなか息切れが治まってくれない。 京太郎(我ながら、バカなことしたもんだな……) そんなことを思いながら、目を閉じる。 どれくらい、そうしていただろうか。 気付けば、俺の周りには通行人の姿。 ほんの数十分ほど前に『世界中に二人だけみたいだな』なんて言ったのが嘘のように、町は賑わいだしていた。 京太郎(でも、もう俺の隣りにあいつはいないんだよな) 遠い世界に行ってしまった幼なじみ。 それを思うと、 京太郎「まるで……世界中に一人だけみたいだなぁ」 こんな風に小さくこぼすくらい、許してくれよ、なんて思う。 ギーコ ギーコ ギーコ 錆びついた車輪に悲鳴を上げさせながら、俺は自転車を漕ぐ。 京太郎(元々ボロチャリだったけど、無理させすぎたせいか、車輪の悲鳴がひどくなってきたな) それでも先ほどまでとは違って、後ろに幼なじみは乗ってないから、家に辿り着くまでは踏ん張ってくれると思うけど。 通行人を避けて、車輪の悲鳴を響かせながら街中を行く。 穏やかな春の早朝。 ふと気が付けば、まるで先ほどまでの出来事は夢だったのかもしれない、そんな風に思ってしまう自分がいて。 でも、 京太郎「確かに咲は俺の後ろにいたんだよな」 背中に残る微かな温もりとともに、俺は小さく笑った。 咲(……やっぱり、こういうパーティーとか苦手だな) 周りの人が楽しそうにお酒を飲みながら談笑している中、私は部屋の隅でちびちびとお酒を飲んでいた。 はやり「咲ちゃーん、飲んでる~?」 咲「あっ、瑞原さん」ペコッ はやり「もうっ、今夜は無礼講なんだから、はやりんで良いって言ってるのに」 咲「あはは……じゃあ、はやりんさんで」 私は苦笑いを浮かべながら、頭を下げる。 はやり「……ねえ、やっぱり、こういうパーティーってまだ苦手?」 咲「いえ、そんなことは……すみません、やっぱりまだ苦手です」 はやり「そっか。でも、スポンサーの人たちも私たちの優勝を祝ってくれてるんだから、せめてパーティーの間くらいは笑顔でないとね」ニコッ 咲「……すみません。そうですよね」ニコッ 無理やり笑顔を作る。 プロになって一番上手くなったのは、麻雀じゃなくて作り笑顔かもしれない。 そんなことを考えながら、私はずいぶんと遠いところまで来てしまったんだな、なんて思った。 実際、プロの雀士になったからといって、ただ麻雀を打っていれば良いというわけではなかった。 今さらな話だけど、プロになって数年が経ち、当初は受け入れられなかったそのあたりのことも、 ようやく呑み込めるようになったのかもしれない。 国内の大会だけじゃなくて、海外の大会にも参加して活躍するようになると、ますますそれは増えていったし。 お姉ちゃんはそのあたりのことは完全に割り切ってるみたいだけど、私はまだそうはいかない。 なんとか呑み込んではいるけど、喉の奥に何かが引っ掛かる感じが取れなかった。 もしかしたら、小鍛治さんもそういうのが嫌で、隠居しちゃったのかな、なんて。 でも私には小鍛治さんほどの勇気はないし、自分に期待してくれている人たちに背を向けられる度胸もなかった。 それにあの日、頑張れって言ってくれた幼なじみがどこかで応援してくれてる。 あの時の思い出があれば、私はどんなことでも頑張れる。 そう思えたから。 はやり「あれ? 咲ちゃん、良い笑顔だね。もしかして、昔の彼氏のことでも思い出してた?」 咲「ち、違いますよっ。それに彼とは恋人なんかじゃ……ありませんでしたし」 はやり「だとしても、咲ちゃんみたいな良い子を何年も放っておくなんてひどいよ」 咲「別に……私はいいんです。思い出は綺麗な思い出のまま取っておいた方が素敵ですし」 はやり「ふぅん、本当にそう思ってるのかな?」 瑞原さんは3■歳とは思えないほど澄んだ目で、私の目をじっと見てくる。 私はこの人のこういう真っ直ぐなところが苦手だった。 はやり「ふふっ、いじわるしてごめんねっ☆」 咲「いえ、私は別に……」 はやり「そうそう、咲ちゃんも最近忙しいし、マネージャーさんが付くって話聞いてるよね?」 咲「話だけは聞いてますけど。マネージャーって言われてもピンと来なくて」 はやり「監督に聞いてみたんだけど、長身のイケメンさんなんだって」 咲「そうなんですか……」 はやり「反応が薄いねー。やっぱりまだ昔の彼氏さんのことが――」 咲「だから違いますって!」 パーティー中だというのに、大きな声を上げてしまった。 みんなの視線が一斉に私に向く。 会場内は何とも言えない空気になっていた。 咲(やっちゃった。どうしよう……) はやり「はややっ、咲ちゃん、飲みすぎちゃって気分が悪いの?」 咲「えっ? あの、瑞原さん?」 はやり「うーん、それは仕方ないね。気分が良くなるまで、外の風に当たってきたらどうかな?」 咲「瑞原さん……そ、そうですね……そうします。すみません」 周りの人たちに頭を下げながらパーティー会場を出る。 その際、瑞原さんが「ごめんね」とウィンクしながらテヘペロしているのが見えた。 咲(後で瑞原さんにお礼言っておかなくちゃいけないかな) そんなことを考えながら歩く。 お酒で火照った体と頭に夜風が気持ち良かった。 咲(京ちゃん、色々とつらいこともあるけど、私、頑張ってるよ) 確かに楽しいことばかりじゃないけど、瑞原さんや一緒に戦ってくれるチームメイト、それに応援してくれる人たちが私にはいる。 咲(ねえ、京ちゃん、貴方は今どこで何をしてるのかな?) あの日から京ちゃんとは連絡を取ってない。 実家に帰った時も会えずじまいだった。 久しぶりに会った優希ちゃんから聞いた話だと、大学でも麻雀を頑張ってたみたいだったけど。 咲(私とは違って、やっぱりもう彼女とかいるよね?) でも私が活躍したら、もしかしたら連絡くらいはしてくれるかもしれない。 そんな風に考えて――本当はそんなことあるわけないのに――気付いたら、こんな遠くまで来てしまっていた。 咲(ほんと私ってバカだよね) 自分から電話すればいいのに変な意地を張って、こうして一人で落ち込んで。 咲(あんな約束、京ちゃんだって忘れてるに決まってるのに) 咲「……って、あれ? ココどこ?」キョロキョロ 気付くと私は全く知らないところに立っていた。 咲「もしかして、迷子になっちゃったのかな?」 ううん、もしかしなくても迷子に違いないんだけど。 咲(連絡を取ろうにもパーティーの途中だったから、携帯電話も持ってきてないし) 多分、オフィス街だとは思うけど、遅い時間帯なせいか、怖いくらいに人通りがなかった。 咲「……ふふっ、迷子なんて、何年ぶりかな」 面白くもないのに、なぜか笑ってしまう。 東京に来てからは、できるだけ一人で出歩かないようにしてたから、久しぶりの感覚だった。 この感覚はちょっとだけ懐かしくて、ちょっとだけ寂しい。 咲(あの頃は迷子になっても京ちゃんがすぐに見つけてくれだけど) 今はもういないんだよね。 ここには私が迷子になっても見つけてくれる人はいない。 咲「ううん、違うか……」 咲(私はあのときからずっと迷子のままで、それに気づかない振りをしてただけなんだ) 咲(ずっと遠くまで来た気になってたけど、やっぱり私は一歩も前に進んでなくて) 咲(本当に大切なものを置き去りにして、目に見えないものを必死に追いかけてた) そんな大事なことに、今になって気付くなんて。 咲(私ってほんとバカだよね) 咲「こんな歳にもなって、迷子だなんて……」 視界がぼやける。 それが涙だって気付いたときには、もう目から溢れ出していた。 咲「……うぐっ、ひぐっ、また会おうって約束したのにっ」 咲「……ひぅっ、何で会いに来てくれないのさっ」 堰を切ったように流れ出した涙は止まってくれない。 咲「……うっ、うぅっ、私が迷子になったらっ、見つけてくれるんじゃ……なかったの?」 道路に座り込んで私は泣いていた。 咲「……会いたいっ、会いたいよっ」 「――ったく、ようやく見つけたぞ」 懐かしい声が聞こえた気がして、私が振り向くとそこにいたのは―― 咲「……なん……で?」 「何でも何もあるかよ。迷子になったお前を見つけるのが俺の仕事だろ?」 咲「で、でも……何でここにいるの?」 「まあ、色々あってな。そこらへんは瑞原プロに聞いてくれ」 咲「もしかして、瑞原さんの言ってたマネージャーさんって……」 「約束……したからな、お前と」 咲「……覚えててくれたんだ」 「ずいぶんと遅くなっちまったけどな」 咲「でも、ちゃんと約束守ってくれたんだね……京ちゃん」 京太郎「ああ、ようやくお前を見つけられたよ――咲」 困ったように笑う幼なじみの顔を見ながら、私も小さく笑う。 どこかで祝福するように、錆びついた車輪が悲鳴を上げた気がした。
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563 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2012/09/29(土) 23 33 53.57 ID C4dt+4M4o 【放課後】 京太郎「先生大丈夫だろうか……。もう入院した方が良いんじゃ……」 京太郎「気を取り直して 568するか」 1.麻雀部に行く 2.部活に入る(部活に入ると対応したキャラと過ごせます。また日常パラメータのどれかが確定で上がります) 3.遊びに行く(現在いける場所:霧島神社 鷺森レーン 雀帝学園 その他:カフェ ゲーセン等) 4.誰かと一緒に帰る(現在誘えるのは宮永咲、原村和、片岡優希、南浦数絵、東横桃子、加治木ゆみ、佐々野いちご、蒲原智美、天江衣、荒川憩、染谷まこ、対木もこ、津山睦月、霜崎絃) ※ 誘う場合は名前も併記(複数可能) 5.その他(内容併記) 572 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2012/09/29(土) 23 40 06.02 ID C4dt+4M4o 麻雀部に行く 京太郎「そうだな今日も麻雀部に行くか」 京太郎「こんにちはー」 智美「おー須賀君じゃないかー」 智美「今週は真面目だなー」 智美「さて今日はどうするんだ?」 京太郎「そうですね今日は 577で」 1.普通に麻雀を打つ(相手は選択可能。打った相手の好感度上昇小) 2.ランキング戦に挑戦する(現在:80位) 580 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2012/09/29(土) 23 50 27.07 ID C4dt+4M4o 普通に麻雀を打つ 京太郎「そうですね、ここ3日ほどランキング戦しただけですから」 京太郎「偶には誰かと普通に打ってみたいです」 智美「分かったぞー。えっと今空いてるのは 583 585 587 だな」 麻雀を打つ相手 宮永咲 原村和 片岡優希 染谷まこ 竹井久 天江衣 龍門渕透華 井上純 国広一 沢村智紀 杉乃歩 加治木ゆみ 蒲原智美 東横桃子 津山睦月 妹尾佳織 南浦数絵 荒川憩 佐々野いちご 対木もこ 霜崎絃 三尋木咏 594 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2012/09/30(日) 00 07 41.45 ID qhOO8Kfdo 被ったら安価下って入れるの忘れてた 霜崎絃 妹尾佳織 佐々野いちご 絃「……よろしくお願いします」 佳織「ええっと……みっつずつみっつずつ」ブツブツ 佳織「あ、ごめんなさい。よろしくお願いします」ペコリ いちご「そう言えば京ちゃんとは初めて麻雀するんか」 いちご「ちゃちゃのん頑張るけんのう」グッ 京太郎「ははは。お手柔らかにお願いします」 対戦相手ステータス 霜崎絃 【基礎雀力】LV8 【オカルト】LV7 【???】 聴牌コンマが最低値の時和了コンマ+20 点数コンマ+30 【???】 オーラス時点数が最下位の時、必ず聴牌和了コンマ+20 点数コンマ+50 妹尾佳織 【基礎雀力】LV1 【オカルト】LV4 【ビギナーズラック(強)】 聴牌と和了判定時コンマ44以外でぞろ目を引いた時00 11 なら満貫 22 33なら跳満 55 66なら倍満 88 99なら3倍満 77なら役満になる 佐々野いちご 【基礎雀力】LV6 【デジタル】LV6 【アイドルパワー】※団体戦のみ 自分以外のチームの【基礎雀力】を1上げ、和了コンマに+5、点数コンマに+10する 【アルティメットアイドルオーラ】 聴牌コンマが1番高い場合に発動。和了時コンマ+20 点数コンマ+30 597 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2012/09/30(日) 00 12 37.47 ID qhOO8Kfdo 選択:東風 or 半荘 599-603 604 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2012/09/30(日) 00 17 03.90 ID qhOO8Kfdo あと【勝負事のお守り】 一度だけ麻雀の対局中の判定に+10 が使えます。使いますか? 605-609 612 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2012/09/30(日) 00 21 12.50 ID qhOO8Kfdo 【対局】 京太郎「俺より格上の相手ばかりだからな」 京太郎「ここはおもちをもとい胸を借りるつもりでやるか」 京太郎の使う判定を決めて下さい【デジタル】なら和了時最低値40 【オカルト】なら+20になります 京太郎の安価で決まります コンマの高い順に東南西北(京太郎以外はコンマ反転) 京太郎 ↓+2 霜崎絃 ↓+3 妹尾佳織 ↓+4 佐々野いちご ↓+5 618 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2012/09/30(日) 00 26 07.10 ID qhOO8Kfdo 東:佐々野いちご 25000 南:霜崎絃 25000 西:京太郎 25000 北:妹尾佳織 25000 【東一局0本場】 聴牌判定(京太郎以外はコンマ反転)【サティスファクション定食ボーナスにより全ての判定に+10】※聴牌は-10 いちご ↓+2 30以上 絃 ↓+3 20以上 京太郎 ↓+4 25以上 佳織 ↓+5 55以上 625 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2012/09/30(日) 00 31 02.56 ID qhOO8Kfdo 京太郎「今日は調子がいいな。聴牌も楽に出来たし」 和了判定(京太郎以外コンマ反転)【サティスファクション定食ボーナスにより全ての判定に+10】※聴牌は-10 いちご ↓+2 最低値60 ※ノーテン 絃 ↓+3 +35 京太郎 ↓+4 +30 コンマ00時スキル【ザ・ゼロ】発動 佳織 ↓+5 +20 【ビギナーズラック(強)】 633 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2012/09/30(日) 00 34 50.95 ID qhOO8Kfdo 京太郎 子ツモ 子パターン(コンマ1桁) ↓+1 点数 ↓+2 +10 640 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2012/09/30(日) 00 38 10.45 ID qhOO8Kfdo 京太郎「今日の俺は一味も二味も違うぜ!」 京太郎「ツモ、満貫だ」 東:佐々野いちご 21000(-4000) 南:霜崎絃 23000(-2000) 西:京太郎 33000(+8000) 北:妹尾佳織 23000(-2000) 【東二局0本場】 聴牌判定(京太郎以外はコンマ反転)【サティスファクション定食ボーナスにより全ての判定に+10】※聴牌は-10 いちご ↓+2 30以上 絃 ↓+3 20以上 京太郎 ↓+4 25以上 佳織 ↓+5 55以上 647 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2012/09/30(日) 00 41 02.85 ID qhOO8Kfdo 京太郎「幸先良く行ったが、まだ半荘の二局目だしな」 京太郎「気を引き締めないと」 和了判定(京太郎以外コンマ反転)【サティスファクション定食ボーナスにより全ての判定に+10】※聴牌は-10 いちご ↓+2 最低値60 絃 ↓+3 +35 京太郎 ↓+4 +30 コンマ00時スキル【ザ・ゼロ】発動 佳織 ↓+5 +20 【ビギナーズラック(強)】 657 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2012/09/30(日) 00 43 47.19 ID qhOO8Kfdo 佳織 → 京太郎 子ロン 子パターン(コンマ1桁) ↓+1 点数(コンマ反転) ↓+2 663 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2012/09/30(日) 00 50 17.54 ID qhOO8Kfdo 佳織「え、えっとそれロンです」 佳織「点数はえっとえっと……」 佳織「1300かな」 京太郎(あれ?この人の打ち方というか何と言うかどこかで見たような……) 東:佐々野いちご 21000(-4000) 南:霜崎絃 23000(-2000) 西:京太郎 31700(+6700) 北:妹尾佳織 24300(-700) 【東三局0本場】 聴牌判定(京太郎以外はコンマ反転)【サティスファクション定食ボーナスにより全ての判定に+10】※聴牌は-10 いちご ↓+2 30以上 絃 ↓+3 20以上 京太郎 ↓+4 25以上 佳織 ↓+5 55以上 670 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2012/09/30(日) 00 55 00.74 ID qhOO8Kfdo 京太郎「俺が親だしここは連荘を狙いたいな」 和了判定(京太郎以外コンマ反転)【サティスファクション定食ボーナスにより全ての判定に+10】※聴牌は-10 いちご ↓+2 最低値60 ※ノーテン 絃 ↓+3 +35 ※ノーテン 京太郎 ↓+4 +30 コンマ00時スキル【ザ・ゼロ】発動 佳織 ↓+5 +20 【ビギナーズラック(強)】 ※ノーテン 676 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2012/09/30(日) 00 57 43.10 ID qhOO8Kfdo 京太郎 → いちご 親ロン 親パターン(コンマ1桁) ↓+1 点数 ↓+2 +10 680 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2012/09/30(日) 01 01 08.87 ID qhOO8Kfdo 京太郎「悪いちゃちゃねぇ、それロン4800な」 いちご「う、意外とやるんじゃね京ちゃん」 東:佐々野いちご 16200(-8800) 南:霜崎絃 23000(-2000) 西:京太郎 36500(+11500) 北:妹尾佳織 24300(-700) 【東三局1本場】 聴牌判定(京太郎以外はコンマ反転)【サティスファクション定食ボーナスにより全ての判定に+10】※聴牌は-10 いちご ↓+2 30以上 絃 ↓+3 20以上 京太郎 ↓+4 25以上 佳織 ↓+5 55以上 687 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2012/09/30(日) 01 05 14.36 ID qhOO8Kfdo 京太郎「うーむ調子が良すぎて逆に怖い……」 和了判定(京太郎以外コンマ反転)【サティスファクション定食ボーナスにより全ての判定に+10】※聴牌は-10 いちご ↓+2 最低値60 【アルティメットアイドルオーラ】発動 +20 絃 ↓+3 +35 京太郎 ↓+4 +30 コンマ00時スキル【ザ・ゼロ】発動 佳織 ↓+5 +20 【ビギナーズラック(強)】 ※ノーテン 696 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2012/09/30(日) 01 07 52.49 ID qhOO8Kfdo 絃 → 佳織 子ロン 子パターン(コンマ1桁) ↓+1 点数(コンマ反転) ↓+2 701 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2012/09/30(日) 01 11 03.31 ID qhOO8Kfdo 絃「……すみません、それロンです」 佳織「あ、は、はい」アセアセ 東:佐々野いちご 16200(-8800) 南:霜崎絃 24600(-400) 西:京太郎 36500(+11500) 北:妹尾佳織 22700(-2300) 【東四局0本場】 聴牌判定(京太郎以外はコンマ反転)【サティスファクション定食ボーナスにより全ての判定に+10】※聴牌は-10 いちご ↓+2 30以上 絃 ↓+3 20以上 京太郎 ↓+4 25以上 佳織 ↓+5 55以上 707 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2012/09/30(日) 01 15 18.00 ID qhOO8Kfdo 京太郎「これが東風なら俺勝てそうなんだけどな」 和了判定(京太郎以外コンマ反転)【サティスファクション定食ボーナスにより全ての判定に+10】※聴牌は-10 いちご ↓+2 最低値60 絃 ↓+3 +35 京太郎 ↓+4 +30 コンマ00時スキル【ザ・ゼロ】発動 佳織 ↓+5 +20 【ビギナーズラック(強)】 ※ノーテン 714 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2012/09/30(日) 01 17 27.61 ID qhOO8Kfdo 京太郎 → いちご 子ロン 子パターン(コンマ1桁) ↓+1 点数 ↓+2 718 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2012/09/30(日) 01 22 21.45 ID qhOO8Kfdo 京太郎「あ、ごめんちゃちゃねぇ。それロンだ」 いちご「京ちゃん安手で早く終わろうっちゅう魂胆かのう」 いちご「それともちゃちゃのんを苛めてるんか?」ウルウル 京太郎「いやそれは無いから」 京太郎(でもその顔はちょっとSッ気を誘うけど) 東:佐々野いちご 15200(-9800) 南:霜崎絃 24600(-400) 西:京太郎 36500(+12500) 北:妹尾佳織 22700(-2300) 【南一局0本場】 聴牌判定(京太郎以外はコンマ反転)【サティスファクション定食ボーナスにより全ての判定に+10】※聴牌は-10 いちご ↓+2 30以上 絃 ↓+3 20以上 京太郎 ↓+4 25以上 佳織 ↓+5 55以上 724 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2012/09/30(日) 01 25 54.82 ID qhOO8Kfdo 京太郎「さて南入で折り返しだ。もう一度気を引き締めないとな」 和了判定(京太郎以外コンマ反転)【サティスファクション定食ボーナスにより全ての判定に+10】※聴牌は-10 いちご ↓+2 最低値60 【アルティメットアイドルオーラ】 +20 絃 ↓+3 +35 ※ノーテン 京太郎 ↓+4 +30 コンマ00時スキル【ザ・ゼロ】発動 佳織 ↓+5 +20 【ビギナーズラック(強)】 ※ノーテン 732 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2012/09/30(日) 01 28 44.55 ID qhOO8Kfdo いちご 親ツモ 親パターン(コンマ1桁) ↓+1 点数(コンマ反転) ↓+2 +30 736 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2012/09/30(日) 01 34 34.80 ID qhOO8Kfdo いちご「ふっふっふっ。ついにちゃちゃのん実力を見せる時が来たようじゃのう」 いちご「ツモ、満貫じゃ!」ドヤッ 京太郎(さっきまで一人焼き鳥だったからなぁ。すっげードヤ顔) 東:佐々野いちご 27200(+2200) 南:霜崎絃 20600(-4400) 西:京太郎 32500(+8500) 北:妹尾佳織 18700(-6300) 【南一局1本場】 聴牌判定(京太郎以外はコンマ反転)【サティスファクション定食ボーナスにより全ての判定に+10】※聴牌は-10 いちご ↓+2 30以上 絃 ↓+3 20以上 京太郎 ↓+4 25以上 佳織 ↓+5 55以上 742 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2012/09/30(日) 01 38 00.04 ID qhOO8Kfdo 京太郎「さっきの親満貫で差が一気に縮まったな」 京太郎「流石ちゃちゃねぇ。実力も十分か」 和了判定(京太郎以外コンマ反転)【サティスファクション定食ボーナスにより全ての判定に+10】※聴牌は-10 いちご ↓+2 最低値60 絃 ↓+3 +35 京太郎 ↓+4 +30 コンマ00時スキル【ザ・ゼロ】発動 佳織 ↓+5 +20 【ビギナーズラック(強)】 ※ノーテン 748 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2012/09/30(日) 01 40 32.59 ID qhOO8Kfdo 絃 子ツモ 子パターン(コンマ1桁) ↓+1 点数(コンマ反転) ↓+2 751 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2012/09/30(日) 01 44 24.43 ID qhOO8Kfdo 絃「すみません、ツモです。800・1400です」 いちご「あっさり流された!」ガビーン 東:佐々野いちご 25800(+800) 南:霜崎絃 23600(-1400) 西:京太郎 31700(+7700) 北:妹尾佳織 17900(-7100) 【南二局0本場】 聴牌判定(京太郎以外はコンマ反転)【サティスファクション定食ボーナスにより全ての判定に+10】※聴牌は-10 いちご ↓+2 30以上 絃 ↓+3 20以上 京太郎 ↓+4 25以上 佳織 ↓+5 55以上 757 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2012/09/30(日) 01 48 31.93 ID qhOO8Kfdo 京太郎「ちゃちゃねぇの親は流れたがそれでも差は+6900」 京太郎「直撃ならひっくり返されるよな」 和了判定(京太郎以外コンマ反転)【サティスファクション定食ボーナスにより全ての判定に+10】※聴牌は-10 いちご ↓+2 最低値60 絃 ↓+3 +35 京太郎 ↓+4 +30 コンマ00時スキル【ザ・ゼロ】発動 佳織 ↓+5 +20 【ビギナーズラック(強)】 ※ノーテン 765 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2012/09/30(日) 01 50 36.84 ID qhOO8Kfdo いちご 子ツモ 子パターン(コンマ1桁) ↓+1 点数(コンマ反転) ↓+2 768 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2012/09/30(日) 01 54 46.27 ID qhOO8Kfdo 【アルティメットアイドルオーラ】忘れてた。それでも和了したけど いちご「だがちゃちゃのんは諦めんけんのう。ツモ、1000・2000じゃ」 京太郎「げっ、差が+1900しかなくなったぜ……」 東:佐々野いちご 29800(+4800) 南:霜崎絃 21600(-3400) 西:京太郎 31700(+6700) 北:妹尾佳織 16900(-8100) 【南二局0本場】 聴牌判定(京太郎以外はコンマ反転)【サティスファクション定食ボーナスにより全ての判定に+10】※聴牌は-10 いちご ↓+2 30以上 絃 ↓+3 20以上 京太郎 ↓+4 25以上 佳織 ↓+5 55以上 774 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2012/09/30(日) 01 58 13.84 ID qhOO8Kfdo あと南三局だったし 京太郎「ちゃちゃねぇが追い上げてきたな」 京太郎「どうなるか分からないなこれは……」 和了判定(京太郎以外コンマ反転)【サティスファクション定食ボーナスにより全ての判定に+10】※聴牌は-10 いちご ↓+2 最低値60 絃 ↓+3 +35 京太郎 ↓+4 +30 コンマ00時スキル【ザ・ゼロ】発動 佳織 ↓+5 +20 【ビギナーズラック(強)】 786 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2012/09/30(日) 02 04 35.68 ID qhOO8Kfdo 佳織「みっつずつみっつずつ……」 佳織「あ、出来ました!えっと……なんでしたっけこれ」 いちご「えっと……」ゼック いちご「……倍満じゃよ」 京太郎「何ィ!?」 東:佐々野いちご 25800(+800) 南:霜崎絃 17600(-7400) 西:京太郎 23700(-1300) 北:妹尾佳織 32900(+7900) 【南四局0本場】 聴牌判定(京太郎以外はコンマ反転)【サティスファクション定食ボーナスにより全ての判定に+10】※聴牌は-10 いちご ↓+2 30以上 絃 ↓+3 20以上 京太郎 ↓+4 25以上 佳織 ↓+5 55以上 794 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2012/09/30(日) 02 08 42.13 ID qhOO8Kfdo 和了判定(京太郎以外コンマ反転)【サティスファクション定食ボーナスにより全ての判定に+10】※聴牌は-10 いちご ↓+2 最低値60 ※ノーテン 絃 ↓+3 +35 【???】発動 +20 京太郎 ↓+4 +30 コンマ00時スキル【ザ・ゼロ】発動 ※ノーテン 佳織 ↓+5 +20 【ビギナーズラック(強)】 ※ノーテン 801 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2012/09/30(日) 02 12 32.16 ID qhOO8Kfdo 絃 子ツモ 子パターン(コンマ1桁) ↓+1 点数(コンマ反転) ↓+2 +50 806 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2012/09/30(日) 02 19 08.69 ID qhOO8Kfdo 絃「ツモ、1500・2900です」 京太郎「最後の最後にやられた……」 南:佐々野いちご 24300(-700) 西:霜崎絃 23500(-1500) 北:京太郎 22200(-2800) 東:妹尾佳織 30000(+5000) 【対局終了】 一位:妹尾佳織 30000 二位:佐々野いちご 24300 三位:霜崎絃 23500 四位:京太郎 22200 809 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2012/09/30(日) 02 32 19.03 ID qhOO8Kfdo 京太郎「やっぱり勝てなかった」ガックリ いちご「そう気を落とす事はないんじゃよ」ポンポン 絃「かなりの接戦でしたし」 京太郎「慰めが逆につらい……」 京太郎「あ、打ってて気がついたんですけど妹尾先輩ってネト麻やってません?」 佳織「わ、私ですか?やってますけど」 京太郎「HNはずばり【かおりん】」 佳織「ど、どうして知ってるんですか!?」 京太郎「やっぱり……。なんとなく手が似てるのと、作った手が高いのと、そしてHNで」 京太郎「ちなみに俺は†狂堕狼†ですよ」 佳織「え、じゃあこの前のは……」 京太郎「俺です」 佳織「そうだったんだ……。凄い偶然だね」 京太郎「ですね。まさか同じ学校の先輩に出会うとは」 いちご「何の話じゃろ?」 絃「さぁ……?」 【霜崎絃、佐々野いちご、妹尾佳織の好感度が上がりました】 【基礎雀力】経験値が溜まりました 【デジタル】経験値が溜まりました 【オカルト】経験値が溜まりました <<前に戻る|4月へ|次に進む>>
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優希「のどちゃん」 和「? なんですかゆーき」 優希「好きな人が出来たらどうする?」 和「え? そう、ですね。どうしましょう」ウーン 優希「私が思うに、行動あるのみだと思うんだじぇ」 和「ゆーきらしいですね」 優希「だから、決めたじょ」 和「何をですか?」 V /(__,ハ __ V////}  ̄ . ∨//人 `ヽ |`ヽ i ‘," \ .ミ . | } i \ ̄ `ヾハ. .| } ハ ! . \ | | /_厶 i .}\ . ヽ i ;' ,斗 ./ . }. ,' . .\ . | . // | . / i .;'i / . i 、 、 . | ; / j /斗斧ミ、! / !. / |‘ i丶 _____ | / xf" r i ,イ , 'i j/ . | | l \ . / \ |/ ´ h . . .し' |ィ行i .| | i \ i / : 堕 京| 乂 . ノ 'た !| |i .| | i \ i i :. と 太.i  ̄ _/ ! !! ! | / \ i | : す 郎| ,' | |i .| ヽ | : じ を.| / | . |i ,' | // ぇ | _ イ /i ;' ノl / - = ニ ・・ .! ( ) イ / / //j / \____/ r< i i /i / /. / _≧ ‐-‐ ≦ | r'^ 7三二,/イ=-、 _ -‐ ニ二ニ=-辷‐-~辷‐~^ /彡仁二ニニニニ>-= ニ二二二ニニニニニニ==-≧=- /ニニニニニニニ≦三三三二ニニニニニニニニニニニニニニ==-三三二ニニニニニニニニニ≦三三三三二ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ=- 第四章 厨二病タコス! 聖雀士と化した少女 ことの始まりは小学3年生のときだった ルイズやシャナに憧れ、私は他の能天気なガキどもとは違うと思い始めていたじょ それまで明るく社交的で友達も多かったけど、 男との関わりを全て絶ち、小学校にいながらにして 丸1日釘宮ボイスで男子共にツンツンすることも多く そして意味もなくマントを羽織ったり、 人目につく場所で突然胸を押さえて苦しむフリをしたりと、 周囲の人間からは完全に痛い奴という目で見られていた 優希「私のツンデレ体験はここから始まる」 中学に進学し、私の雀力はメキメキと伸び、 学年で一番は当然のこと、 町の大会でも町内でベスト3に入る程に成長した 部活にも入り、親友とも呼べるのどちゃんとも出会い 高校に進学し……一緒に入った麻雀部 そこで、私の前に【~忠実なる下僕~サーヴァント】が現れる 麻雀部唯一の男子が私と話してくれるようになったのだ 今にして思えば 京太郎「お前ってすごいな。麻雀強いんだ!」 という中身の無い会話ばかりだったけど、 当時の私はただ一人話しかけてくるその男子をサーヴァントとして意識するようになる とは言っても当然男子に免疫がなかったので自ら話しかけることはなく 主な活動は放課後の部室で夕日を見ながら サーヴァントの使ったコップやフォークをチュパチュパする程度の活動だった 優希「京太郎が使った……んちゅ、ぺろぺろ……ちゅるるるっ」 サーヴァントの住所は尾行によって突き止め、 登下校の際わざわざ遠回りしてサーヴァントの家の前を通り 念を飛ばしたり洗濯物を眺めたり 周りに座り小便をひっかけて マーキングを行うのが日課になった 優希「んっ……」チョロロロ ポタポタ 優希「えへっ、えへへっ」タタタッ コソコソ 京太郎「ふんふふ~ん……ん? おわっ! 家の前に犬の小便!?」バッ 優希「(犬はお前だじょ)」プンプン そして表向きはツンデレ少女 裏では犬の生活を見守るのが日課になっていったじょ そして、県大会が終わって少しした時に事件は起こった サーヴァントの体操服(使用後)が盗まれるという事件が起こったんだじぇ! 京太郎「あれ? 確か部室に置いておいたハズなんだけどな」 久「それはおかしいわねー」 優希「……」 サーヴァントは気丈に振る舞っていたけど、私の心中は穏やかではなかった もちろん体操服を盗んだ奴が羨ましかった(先を越された)というのもあるけど サーヴァントを守るご主人様気取りだった私には赦すことのできない事件だった これは早くサーヴァントの雀士(彼女)にならなければと思った私はすぐに行動に出た 優希「……」キョロキョロ 朝イチで登校し、サーヴァントの机の中にフリーのメアドを書いた紙(匿名)を忍ばせ、 サーヴァントからの連絡を待つことにした 匿名にしたのももちろんちゃんとした理由があるじぇ この頃デスノートにハマりきっていた私はLのような正体不明の探偵に憧れていて サーヴァントに体操服盗難事件の犯人捜査の助言を、正体を明かさぬまま行おうとしたんだじぇ そして事件解決後に全て打ち明け、正体はお前だったか……愛してるっ/// という展開になるだろうことは容易に予測できた 優希「ふんふふ~ん♪」 案の定、その後すぐに 『誰ですか? もしかして和か!?』 というメールが届いた。 和とは、とーぜん麻雀部最高の美女のことである 優希「あのバカ犬め、お仕置きが必要だじぇ」カチカチ それに対する私の返信 『親愛なるサーヴァントへ 私はあなたのホーリィ・タコス(H・T)です。(和じゃありません^^;) サーヴァントの体操服を盗んだ犯人は必ず私が捕まえます 私はあなたやあなたの周囲の人間の行動パターンや自宅の位置を把握している なので容易く犯人を割り出せます。 あと私は表向き存在しないことになっており 極秘の捜査を行うので他の人間には私のことを話さないようにお願いします H・Tより (タコスの画像を添付)』 優希「……」 返事は来なかった 翌日、学校に行くとサーヴァントが私を見るなり 京太郎「……あ、えっと。おは、よう」ササッ 明らかに拒絶の意を示していた なぜ? まさか正体がバレてしまったのか? そう悩んでいると、ふと重大な過ちに気づいた 私のフリーのメアドは yuuki-kataoka.xxxx@~(xxxxは私の誕生日) となっていて、完全に正体がモロバレだったのだ 京太郎「あのさ。俺、体操服とかはもう、大丈夫、だから」 涙目で私を見つめるサーヴァントを前に 私も涙が溢れそうだった その放課後 私は部長に呼び出されて、お説教を受けた というのも、サーヴァントが私の頭を心配して部長に相談したからだ 久「ホーリィ・タコス……ぷふっ、可愛いじゃないwww」クスクス 優希「……」ギリギリ 久「サーヴァント……ぷくくくっ」 今にして思えばサーヴァントの優しさだったけど 私は完全に逆恨みして、サーヴァントへの復讐を誓った 私は早速、身元のバレない新たなメアドを作成し サーヴァントに脅迫用のメールを送ることにした 優希「これで完璧だじょ」ニヤリ 私の脅迫メール 『私との約束を破った罰だじぇ 聖地ヤングガンガンを追放された堕天使は ホーリィ・タコス(H・T)によって討ち滅ぼされる ちなみにお前が部員に密告するのを防ぐために、 “裏切りの使徒ユダ”(つまりスパイ)を部員の中に潜ませてもらったじょ 君がこのことを部員に漏らし、スパイの耳にそのことが入れば H・Tは君を殺すじぇ 部長に密告したとしても、捕まる前にお前を殺すじょ この無間地獄から逃れる方法はただ一つ 聖雀士ホーリィ・タコスの永遠の伴侶になることを誓うのだ』 優希「……あっ」 私はサーヴァントを諦めきれていなかったことに、メールを打っていて気付いた 優希「京太郎ぉ……」グスッ もちろんスパイの話もデタラメだし脅すネタも犯罪クラスだったけど 当時の私は本当に自分がご主人様だと思い込んでいたので、当然赦されると思っていたじぇ 次の日、休みの日だというのに親に連れられ 私は学校に連行された 優希「……」 京太郎「優希……ごめん。俺達だけの問題じゃ、無いと思って」グスッ そこには部長・染谷先輩・サーヴァントが揃っていて お父さん、お母さん、私を併せた6者面談が始まった まずお父さんとお母さんに昨日送った脅迫メールがコピーされたプリントが配られて お父さんが声を上げて泣き出した なぜ泣いているのか私にはさっぱりわからなかった 別に悪いことはしてないと今でも思うじょ 優希「?」 京太郎「……」 面談の内容は主に 立派な犯罪だがサーヴァントが警察に通報しないという方針だということ これ以上、事を荒立てたくないということ 一度精神科に診てもらうこと というようなものであったけど 警察に連絡しないのは全国大会前に問題がばれないようにするためだろうと 容易く読めた私には納得できるようなものではなかった 優希「こんなのおかしいじぇ!」 どうせが通報しないだろうと踏んだ私は強気の態度をとった 優希「私を誰だと思っているんだ。新世界の聖雀士(H・T)だじぇ!」 京太郎「!」 優希「そっちだって体操服を盗んだのを私のせいにしたじょ!」 京太郎「別に、お前がやったなんて思ってないよ」 優希「なのに私だけ捕らえられるなんて、それはお前らのエゴだ!!」 京太郎「ごめん……優希」ウルウル 優希「冤罪が露見するのが怖けりゃ私を見逃すんだな」ドヤッ 生まれて初めて、お母さんから平手打ちを食らった 優希「う、うわぁっ、うわぁぁぁぁんっ! ぶったぁぁぁぁ!!!」ビエーン 私は声を上げて泣いた それはもう、校舎全体を揺るがすほどの大声で このまま、当事者の私が暴れることで話は平行線になるかと思われたけど ある意外な出来事によって状況は一変することになったじょ 京太郎「……皆さん、もうやめませんか? 話を大きくした、俺が悪いんです」 優希「……じぇ?」 / ̄ ̄ ̄ミヽ⌒'x___ / ,.ィ(⌒)" ` 、 | / `¨ \ { / ヽ \|ヽ/ /|/| |‐"/ ゙, ,' / (◯)´Χ /゙ . | i≦ミ(⌒)_.レ| |\| U  ̄ フ / . ト、. /⌒xヘ/⌒{ <___Χ . . | .) { //__|_/沁、 \ `ー_.\ . リ"ヽ ,.ィ" ̄ ∪)、{i込. } (◯)/` / . . } {||───⊂) ̄/\ ∪ / , ,ィ | `ー───‐゙ー" `゙''ー---‐'ー─‐'゙ム彡" ソ 頬の痛みで床を転げまわっていた私を サーヴァントは優しく起こしてくれた 京太郎「俺がコイツの気持ちに気づかずにいたから、追い詰めたんだと思います」ペコリ 優希「……」 京太郎「俺が、責任を持って優希を元に戻します。だから、だからっ!」バッ 久「須賀君……」 まこ「京太郎、お前……」 涙目になりながら、私の両親や部長達に土下座をするサーヴァント 優希「……うぇぇっ」 このとき、長かった私のナイトメアが漸く消滅していくのを肌で感じた それからサーヴァントは、宣言通りに私に向き合ってくれた 京太郎「優希、帰りにタコス食いに行こうぜ」 優希「う、うん!」 京太郎「聖なるタコスは無いけどな」クスクス 優希「あ、うぁ……もぉっ」ポカッ 時々こうして、あの時のことをネタにするのは サーヴァントなりの、もう気にしていないというアピールなのだろう 京太郎「あははっ。まだ、お前の気持ちに答えられねぇけど」ナデナデ 優希「わわっ!」 京太郎「今はとりあえず、いい友達でいようぜ」ニコッ 優希「……うんっ」カァッ 私はその日の夜、サーヴァントの縦笛を盗んで家でオナった こうして、私の厨二病な日々は終わりを告げ 全国大会も無事終了した 今思い返してみると、京太郎には本当に迷惑をかけたじぇ 優希「ただ、気になるのは」 京太郎の体操服を盗んだのが誰なのか 私でなければ……一体? 京太郎「でさ、その時に優希が」 和「え? そんなことを?」クスクス 優希「もぉぉぉぉ! 変なこと言うな!」 京太郎「あはは、悪い悪い」 優希「むむぅ」 京太郎「今度タコスおごってやるからさ」 優希「えへへ、なら許す!」 和「もう、ゆーきったら」 京太郎「和にも今度奢ってやるよ」 和「え? い、いいんですか?」 京太郎「ああ、当たり前だろ」 和「……ふ、ふふっ」グッ 優希「(まぁ、別にいっか。私も一着持ってるし)」ニヘラ 放課後の部室 ガチャッ ?「……全く、優希もセンス無いわね」クスクス 京太郎のロッカー「」キィッ ?「サーヴァントだの、ホーリィだのと」ガサゴソガゴソ クンクン ?「はぁっ……」ゾクゾクッ バタン ?「ふふ、それなら私がお手本を見せてあげなきゃ」スッ ゙l ゙l ゙l ゙l ゙l ゙l ゙l ゙l ゙l ; ゙l ゙l ゙l i ゙l ゙| ゙l `、 イ i ゙l l| ゙| ヽ. ,,、 / ゙l lll ゙l `、ヽ、 / ヽ | || ト `、 `ヽ、 / `、 | |ト | `、 `-、 / `、 | | | `、 ヽ、 `ヽ、..._ ,, 爪 ヽ | / ` 、_  ゙̄`'ー‐‐---------ゥ-‐'' / / ;/, ;;;;;;`、;;ノノ `、 `ー--、......____,,,....,、、‐'' ,/ / / /二,,,、、_z `、 ,,,/ ク // ゙l |ト ハ `、 ,,,// ;" ;;/ / 人 ハ `、 ヽ ,,,,,,,, ∠ニニ=== _ク/ Y \ `、 `ヽ、,,,,,,,, ,,,,,,/ / ハ / 久「この、【放課後のロッカー】がね」ニヤリ 第四章 厨二病タコス! 聖雀士と化した少女 カンッ
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http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1376691479/ モモ「もっと下の方をさわってくれないと痴漢プレイじゃないじゃないっすか!」 京太郎「電車の中でやる度胸はねえよ…」サワサワ モモ「あふんっ…」ビクン 京太郎「普通に二人でやるより感度いいじゃねぇか」 モモ「悔しかったら平凡なシチュエーションでも女の子を感じさせらえれるだけのテクニックを身につけるっすね!」 京太郎「はいはい分かりましたよ」 京太郎「俺だけのお姫様」ボソ クニッ モモ「あふん!」 乗客「AVの撮影かな?」 ************************************************************************** 京太郎「モモのお尻って結構大きいよな」 サスサス 桃子「ああぁんっ……! それ、太いって意味っすか?」 ビビクン 京太郎「いや、安産型って意味で。俺は好きだぞ」サワサワ 桃子「う、うれしいっす! ……あぁっ! パンツの中はダメっす!」 ビビビビクン 京太郎「……濡れすぎだろ…… まるで洪水じゃないか……」 クチュクチュネットリ 桃子「そ、それは…… 京君がネットリいやらしく触るからじゃないっすか……」ビビビビビクン 京太郎「でも、触られて嬉しいんだろ?」グチュグチュ 桃子「……はいっす。もっといやらしく触ってほしいっす……」ウットリ 桃子「ハァハァ…… 京君、もう私我慢できないっす……」クネッ 京太郎「えっ!? でも電車中だし……」 桃子「次に停まる駅のトイレは誰も来ないっすよ」スリスリ 京太郎「はぁ…… わかったよ、遅刻するかもだけど次の駅で降りよう」 ************************************************************************** 京太郎「モモのお尻って結構大きいよな」 サスサス 桃子「ああぁんっ……! や、止めってっす! 警察にいうっすよ!」 ビビクン 京太郎「フフフ…… 良いのかな? あの写真ばらまかれても?」サワサワ 桃子「そ、それだけは! ……あぁっ! パンツの中はダメっす!」 ビビビビクン 京太郎「……濡れすぎだろ…… まるで洪水じゃないか…… まぁ、安心してほしいなモモ。いうこと聞いてればバラしたりはしないから」 クチュクチュネットリ 桃子「くぅ…… な、何でこんなことに……」ビビビビビクン 京太郎「それに、モモが警察に行っても誰も気づいてくれないから無意味だしな」グチュグチュ 桃子「……自分のステルスが憎いっす! ンアァッ! ダメ! 逝っちゃう!!」ビクッビクッン! 桃子「ハァハァ…… なんで京君には私が見えるっすか……」クタァ 京太郎「さぁ? 不思議だな……」 桃子「今日はこれで終わりなってことは……」クタァ 京太郎「ある訳ないだろ、次の駅のトイレに行って本格的に○○虐めるから覚悟しとこうな」 桃子「……はいっす……」 京太郎「……なぁ、こんなプレイもうやめないか? 結構リスキーで毎回ビクビクなんだが……」 桃子「何言ってるんすか。そのビクビクが興奮するんじゃないっすか♥」 京太郎「しかも、トイレでゴム無し……」 桃子「京君~♥」スリスリ ************************************************************************** 桃子「ひゃぁん!!」ビクッ 桃子(な、何すか!? 痴漢!?) 桃子(なんで、モモに痴漢出来るっすか!?) 桃子(最近ステルスが強くなってきていて一般人には大声出しても気付かれないことがほとんどなのに!) 京太郎「東横さんだね? 鶴賀の皆が心配なら抵抗しない方がいいよ」サスサス 桃子「!? どういうことっすか!?」 京太郎「ステルスかなり強くなったみたいだね、これじゃ居ないのと変わらない…… 言葉通りの意味さ」モミモミ 桃子「ちょ! 何処触ってるっすか!?」 京太郎「何処って胸だけど? それと声は上げないこと、ステルスがあるって言っても用心のためにね?」モミモミキュキュ 桃子(じ、直に触ってきているっす! だ、ダメ! 乳首抓らないで!) 京太郎「感じてるのかな? 乳首勃ってきたけど、次は太ももとお尻にご挨拶しようかな?」ソー 桃子「ヒッ!」ビクン 桃子(ふ、太ももの内側撫でられて…… ああっ、直にお尻触られてるっす……)ビク 京太郎「良いお尻だね、安産型だ」サワサワ 桃子「放っといてっす!」ビク 京太郎「じゃぁ、前の方にもご挨拶を……」ソー 桃子「そ、そっちはダメっす!」イヤンイヤン 京太郎「鶴賀のメンバー……」ボソ 桃子「!!」ビクッ 京太郎「…………」クチュクチュ 桃子(あぁ…… ○○弄られてるっす……)ビビク 京太郎「……濡れすぎだろ…… まるで洪水じゃないか…… まぁ、安心してほしいな。いうこと聞いてれば友達に危害は加えないから」 クチュクチュネットリ 京太郎「約束は必ず守るよ」グチュグチュ 桃子(クゥッ……!! な、何か来るっす!! あああぁっ!!)ギュッ 桃子「……ッ!! ……ッッ!!」ビクビクビク 京太郎「逝ったの?」 桃子「ハァハァハァ……」クタァ 乗客A「ん? 何か変なにおいしない?」クンクン 乗客B「そういえばそうだな……… 栗の匂い?」クンクン 桃子「ヒッ!!」ビクッ 京太郎「東横さん、次の駅で降りるよ」ボソッ 桃子「……お願いです、もう解放してっす。誰にも言わないっすから……」グスッ 京太郎「いいね?」 桃子「…………」 桃子「んぁぁぁっ!! そこダメっす!! 感じすぎちゃうぅぅぅ!!」グチュグチュ 桃子「ああ! あああん!! くぅぅっ!!」グチュグチュパンパン 桃子「こ、こんな体勢…… キツ過ぎるっす!」パチュンパチュン 桃子「ああああああぁぁぁぁぁぁぁぁあっぁぁぁあ!!!」ビビビビビビクン 京太郎「胎内に射精すよ」グチュグチュ 桃子「な、胎内はダメっす!! お願いですから外に射精してっす!!」パチュンパチュン 京太郎「……もう遅いよ……」ビュルビュル 桃子「ああああああああああああっ!! 中出しされてるっすーーーーっ!!」ビビビビビビクン 京太郎「……まだまだ行くよ」ボソッ 桃子「も、もう許してっす…… お願いっす……」 四時間後 桃子「ハァハァハァハァ……」ベッチョリ 桃子(よ、汚されちゃったっす…… パパ、ママ、皆…… モモ汚されちゃったっすよ……)グシュ…… 桃子「ううっ…… グスッ……」グッタリ 桃子(もう…… お嫁にいけない…… 綺麗なモモじゃ無くなっちゃったっす……)グシュ…… 京太郎「東横さん、聞こえてる?」 桃子「ううっ…… グスッ……」グッタリ 京太郎「俺の名前は須賀京太郎。知ってる高校だと思うけど、清澄の生徒だ」 桃子「……グスッ……」グッタリ 京太郎「自分がなんでこんな目にと思うかもしれない…… でも、今回のことには理由がある」 桃子「……ウウッ……」グシュ…… 京太郎「……心して聞いてほしい……」 京太郎「君のステルスだが…… 強くなり過ぎている」 京太郎「このままだと本当に誰も君を認識出来なくなる。これは宮守の熊倉さんや永水の六仙女の一致した意見だ」 桃子「……ウウッ…… グスッ……」グッタリ 京太郎「原因は世間との縁を君がほぼ完全に絶ってしまったから」 京太郎「この縁を戻すには君の方から世間に歩み寄るしかないが…… 君のご両親の話からそれはかなり難しいだろうな」 京太郎「では如何するべきか…… 結論はすぐ出たさ。子供を産むことだ」 京太郎「しかし、恋人が出来て、結婚して、子供が生まれるまで待つことは出来ない……」 京太郎「それまでに君は世界から完全に認識されなくなってしまう」 桃子「ううっ…… グスッ……」グシュ…… 京太郎「それで、君のご両親とチームメイトが一緒で依頼に来た。『君を孕ませて欲しい』と……」 桃子「!!」 京太郎「君にはショックな話だろう」 京太郎「でも、このままステルスが強くなれば君は本当に世間から弾かれてしまう。チームメイトも君を認識できなくなるんだ」 桃子「そ、そんな……」 京太郎「子供も一人では縁を完全に修復するのは無理だ、何人か産まなければならない…………」 京太郎「最初、その依頼を聞いたときは目を剥いたさ。いくら何でも常識外れも甚だしいからね……」 京太郎「依頼書を君のご両親とチームメイトに叩きつけたっけ……」 京太郎「でも、色々情報を集めるうちに受ける気になった。君のことを憎からず思っていたしね」 桃子「なんで…… 須賀君が……」 京太郎「なんで、俺に依頼が来たかって? ああ、俺は高校生だけどT.C(トラブルコントラクター)をやってるからね」 京太郎「という訳さ、東横さん。俺はこれからも君を犯し続けることになるんだ」 桃子「ア、アハハハハハハ…………」 月日は流れて…… 「「「「「「行ってきまーす!!」」」」」」 桃子「気を付けていってくるっすよーー!!」 京太郎「子供たち、学校行った?」 桃子「ええ、そりゃもう元気に行ったっすよ」 京太郎「それにしても…… 10人か……(遠い目)」 桃子「私のステルス…… 消えるまで10人も産まなきゃってどんだけっすかね……(遠い目)」 京太郎「おっと、そろそろ行かないと…… 依頼人待たせることになるな」 桃子「気を付けていってらっしゃいっす」 京太郎「ははは、それにしてもモモは俺と一緒になって良かったの?」 桃子「それは言わない約束っすよ」 桃子「最初こそ最悪の始まりだったけど、今は優しい旦那と可愛い子供たちに囲まれて、本当に幸せなんすから」 京太郎「ふふふ、それじゃ行って来るよ」チュッ 桃子「改めて、行ってらっしゃい」チュッ カンッ ************************************************************************** モモ「もっと直接的にさわって欲しいって何でわからないんすかねー」プンプン 京太郎「いやお前考えてみろよ…俺触る、お前ステルス、でも俺はステルスじゃない」 モモ「つまり?」 京太郎「俺がエア痴漢してる変態ってことだよ…!」 モモ「あっははははは!」バンバン 京太郎「うるせぇ笑うな!だからそれだけは出来ねぇよ、マジで…」 モモ「ひー、おなか痛い…でもそれじゃ羞恥プレイ全般出来ないんすね…」シュン 京太郎「そこまでして恥ずかしいプレイしたいもんなのかねぇ?」 モモ「そうに決まってるじゃないっすか!羞恥はロマンっすよ!」 京太郎「えぇ…」 モモ「じゃあ想像して欲しいっす。まずはおっぱいさんっすね」 京太郎「和だな。次は?」 モモ「まずはそうっすね…パンツとブラをつけさせずに部活に出すんすよ」 京太郎「ほう。なるほど」 モモ「下着をつけないと乳首が動くたびに擦れちゃいますよね?」 京太郎「あんまよく知らんがそうらしいな」 モモ「そうなんすよ。それで部活中少しは動くのでそのたびに刺激されるんす」 京太郎「ほぉ…」 モモ「それで京さんは付けてないのを知ってるからちょっとぎりぎりのところで刺激を与え続けて」 京太郎「おぉう」 モモ「そのときおっぱいさんがこっちを顔を赤らめながらにらむ感じっす。…どうっすか?」 京太郎「正直たまらないな」 モモ「そうだと思ったっす。じゃあ次にいくっすよ?」 京太郎「ちょっと期待している俺がいる。次は何だ?」 モモ「同じ相手だと飽きるっすから…次は風越のおっぱいさんっすね」 京太郎「もうおっぱいさんとしか言ってねえな。福路さんだろ。」 モモ「確かそうっす。あの人は好きな人が言うなら何でもしそうな感じがあるっすから…ストリップすかね」 京太郎「少したぎったな」 モモ「まずは全面鏡張り、無理なら目の前に鏡を用意して下の感じにするんす」 鏡 自分 福路 京太郎「福路さんと鏡の間に入る感じか」 モモ「そんな感じっすね。それで一枚一枚ゆっくり脱がせる感じっす」 京太郎「見てるだけでも襲っちまいそうだな」 モモ「そこはぐっと我慢して…残りが下着だけになったとき、おっぱいさんはつい自分の痴態に気づくんす」 京太郎「ふむ。言われたこととはいえ自分から脱いで相手を誘ってるわけだからな」 モモ「そこで顔を赤らめて『も、もういいですよね?』なんてもじもじしながらこっちを見るんすよ」 京太郎「もう理性がトぶな」 モモ「そんなおっぱいさんに対し無慈悲に最後まで脱がせるか慈悲の心を持ちつつも」 モモ「鏡をつかって自分のみだらな姿を自覚させるか…そそらないっすか?」 京太郎「正直たまりません」 モモ「前屈みになるほどっすか…とまあ、そんな感じっすね」 京太郎「なるほど…羞恥はロマン。至言だな」 モモ「そうなんす。ロマンなんす。…ところで京さん、ムラっとしたんじゃないっすか?」 京太郎「あ、ああ…恥ずかしながらな」 モモ「ここに程よく発情した女の子がいるわけなんすけど…いかがっすか…?」チラッ 京太郎「…頂こうか」ギュッ 悪 魔 の キ ン ク リ 薫製づくりに徴集されますた ************************************************************************** モモ「いったい何するんすか!もう!」 京太郎「ホント悪かったって」モミモミ モモ「何でまだ揉んでるんすか!止めてくださいっす!」 京太郎「いやでも…」 モモ「でもなんなんすか!」 京太郎「お前すごい凝ってんじゃん、肩」 モモ「そこは胸を揉めよ!」 京太郎「」ビクッ モモ「どうせなら胸じゃないとお話が進まないじゃないっすか!なんなんすか!」 京太郎「でも昨日つらそうにしてたから…」 モモ「優しすぎるっす!京さんは気を使いすぎっす!」 京太郎「いいだろ別に…性分なんだし…」 モモ「惚れちゃうじゃないっすか!」 京太郎「えっ!?」 モモ「やばいっす!なんでもないっす!気にしないで欲しいっす!」 京太郎「そ、そうか?ならいいけど…」 モモ「そこは突っ込めよ!」 京太郎「」ビクッ モモ「なんなんすかその気遣い!そこはいらなかったっす!この鈍感!」 京太郎「えぇ…じゃあいったい何なんだよ?」 モモ「………なんでもないっす!」 京太郎「やっぱ何でもないんだろ?ならいいじゃねえか」 モモ「何でもないんすけど何でもあるんす!わかってくださいよ!」 京太郎「わけがわからないよ」 モモ(駄目っす…このままじゃいつもみたいに素直になれないままっす…) 京太郎「…」ナデナデ モモ「ふぉうっ!?いきなり何するんすか!?」 京太郎「頭撫でてる。嫌か?」ナデナデ モモ「嫌じゃないっす!全然嫌じゃないっす!」ニコニコ 京太郎「知ってた」ナデナデ モモ(もう今日は終わりにしよう…) 京太郎「なあモモ」ナデナデ モモ「何すかぁ?」フニャー 京太郎「好きだ」ナデナデ モモ「」 モモ「へ?…ふへぇっ!?」 京太郎「ずっと好きだったんだ。一目惚れみたいなもんなのかな…いつもつい目で追ってた」 モモ「うぇぇ!?本当なんすか!?マジの、マジに、マジなんすか!?」 京太郎「お、おう…まだ言わないつもりだったけど何か今日のモモを見てたら言わないとって思ってな」 モモ「うぇぇぇぇ」ポロポロ 京太郎「おわっ!?変なこと言っちまったか!?謝るから泣きやんでくれ!」オロオロ モモ「馬鹿っ!京さん馬鹿っす!鈍感っす!」ポロポロ 京太郎「すまん、だから泣きやんでくれ、な?」オロオロ モモ「うぅ~…好きっす…そんな京さんが好きっす…大好きっすよぉ~!」ビエー 京太郎「わー!もう勘弁してくれー!」 happy end? ************************************************************************** ゆみ「ほう。言うじゃないかモモ」 モモ「加治木先輩!?どうしてここに!?」 ゆみ「私の指示だからな。ふふ…」サワッ モモ「うひゃっ!?」ビクッ 京太郎「ゆみさんだけじゃ満足できなかったんですよね…というのは建て前で」モミモミ ゆみ「だから私がモモも一緒に愛してくれと言ったんだ…」ハムハム モモ「だ、だからってぇ…んぅ…私の意志はどうなるんすか…ぁっ」ビクン ゆみ「京太郎くんが好きなんだろう…?知っているさ」クリクリ モモ「んひゃあんっ!」ビクビク ゆみ「私に譲ろうとしたこともな…」ペロッ 京太郎「不誠実どころじゃないんですけどね…」クチュッ ゆみ「全員幸せなら良いじゃないか…だろう?」 モモ「私は…私だって…京さんに愛されたいっす…」カァ ゆみ「ふふ、よく言ったぞモモ」チュ モモ「加治木先輩…」トロン ゆみ「だからモモ…一緒に…な?」ボソッ モモ「はい…京さん…」 京太郎「なんだ?」 ゆみ「私達のココを…」クパァ モモ「いっぱい…可愛がってくださいっす…」トロォ 京太郎「二人とも…愛してますよ」チュッ メイドインヘブン!時は加速する! ゆみ「ハァ…ハァ…」ビクッビクッ モモ「京さんケダモノ過ぎっす…あ、垂れて…」ドロッ 京太郎「」ゴクッ 京太郎「もう一回…するか…」 カンッ ************************************************************************** 桃子「どこ触ってるんすか!!」 京太郎「わ、悪い」モミモミ 桃子「いや悪いと思うなら辞めるっす!」 京太郎「あんまりにもいいお尻だから…」モミモミ 桃子「そ、そう言われると悪い気はしないっすね…」 京太郎「だろ」モミモミ 桃子「いやいやいや、ノせられそうになったっすけどダメっすダメっす」 京太郎「わ、わかったよ…流石に嫌がってるのを無理やりは気が引けるしな」モミモミ 桃子「とか言いながら何で触ってるっすか!?その手を離すっす!」 京太郎「ああ、悪かったな」モミモミ 桃子「口ばっかりじゃないっすか!ちょっと須賀さん!」 京太郎「な、何だ?」モミモミ 桃子「何だじゃないっすよ!早くお尻から手を離すっすー!」ガシッ 京太郎「す、すまんつい…」グググワキワキ 桃子「フン!」ドカッ 京太郎「ああ…椅子に座ってしまった…」 桃子「これでお尻は触らせないっす!」ドヤガオォ 京太郎「…」モミモミ 桃子「きゃあぁ!何おっぱい揉んでるんすか!!」 京太郎「す、すまん…形も大きさも完璧だったから…」モミモミ 桃子「えっ…ホントっすか…」 京太郎「ああ」モミモミ 桃子「そっすか…じゃなくて!ええい手を離すっす」ガシッ 京太郎「ああそんな殺生な」ワキワキワキワキワキ 桃子「ヒィィィィ!手の動きがキモいっす!違う生き物みたいっす!」 京太郎「いやれっきとした俺の両手だ」ワキワキワキグググググ 桃子「そんなら自分で制御するっすー!」 京太郎「す、すまんつい…」モミモミモミモミ 桃子「ひゃあああああ!」 京太郎「うーん。マンダム」 桃子「そろそろホントにやめるっす!服がヨレちゃうっす!」 京太郎「お、おお…すまん」スッ 桃子「はぁ…はぁ…何で服のシワの話になると…あっさりやめるっすか…」 京太郎「…」ゴソゴソッ 桃子「!?やあああああああ」 京太郎「どうしたモモ!?」モミモミ 桃子「どうしたもこうしたもないっす!何服の中に手入れてるっすか!?」 京太郎「す、すまん…服にシワ付けずに揉むとなるとこれ以外に…」モミモミ 桃子「違うっす!大事なのは服じゃないっす!そこはどうでもいいんす!」 京太郎「そ、そうなのか…」ヌガシヌガシ 桃子「!?ちょっとおおおおおお」 京太郎「な、なんだ!?どうした!大丈夫か!」 桃子「大丈夫じゃないっす!寧ろ須賀さんの脳味噌が大丈夫か聞きたいっす!」 京太郎「綺麗だ…」 桃子「えっ…それはありがとう…じゃなくて!」 桃子「とにかく、服を返すっすぅ」 京太郎「待ってくれ!!」 桃子「!…な、なんすか」ビクッ 京太郎「…」モミモミ 桃子「やあああああ!直は辞めるっす!」 京太郎「モモ」モミモミモミ 桃子「ななななんすか!まず揉むのを辞めてから話すっす!」 京太郎「ちょーすべすべだ、毎日お肌の手入れを欠かしていないな」モミモミ 桃子「そりゃーそっすよ、スキンケアは女子の嗜みっすからね」ドヤガオォ 京太郎「やっぱそうか、びっくりするほどツルツルでシミひとつないな」サワサワ 桃子「そーでしょーとも、あはは、須賀さんくすぐったいっすよー」キャッキャッ 桃子「ちがーーーーーーーーーーーーーーーうっす!」 京太郎「うわわ」 桃子「何!いい感じに!もっていってんすか!」ドスンドスン 京太郎「まあまあ落ち着けよ」 桃子「ええいしゃらくさいっす!誰のせいだと思ってるっすか!服返すっす!」バサッ 京太郎「ああん」 桃子「須賀さんなんか嫌いっす!」プン 京太郎「…」 桃子「…」 京太郎「…」 桃子「…」チラッ 京太郎「…」 桃子「ちょ、ちょっと言い過ぎたっす…」 京太郎「あ、そこに居たのか、黙っちゃうと何処にいるのかわかんなくてさーていうか嫌いとか言ってまだ居るのな」 桃子「むぅーぐぎぎぎ」 桃子「とにかく揉むの禁止!きんしぃぃぃぃ!っす」ドッカンドッカン 京太郎「おお、怒り狂っている」 桃子「当然っす!帰るっすよ!」ガシッ 京太郎「あ、ああ」 桃子「何すか…?」 京太郎「いや、服まだ着ないのかなって…」 桃子「!?そういう事は早く言うっす!」ゴソゴソ 桃子「これでオッケーっす、待たせたっすね…帰るっすよ」キュッ 京太郎(怒りが続かないなあ…) 桃子「何ニヤついてるんすか」ジトォ 京太郎(明日も堪能しよ) 終わりっす ************************************************************************** ゆみ「モモかと思ったか?残念!私だ!」ドヤァ 京太郎「…」ムニュ ゆみ「んっ」ピクン 京太郎「…これはこれで」モミモミモミ ゆみ「ああんっ!」ビビクン カンッ モモ「私はガチのステルスっすか…いいもんいいもん…」ぐすっ ************************************************************************** モモ「どこ触ってるんすか」 京太郎「わ、悪い」モミモミ モモ「服の上からじゃなく直接触ってほしいっす」 京太郎「おいおい、周りに結構人がいるとはいえ電車の中でそれは…」モミモミ モモ「ステルスだからばれないっすよ。それにそう言いながらもやめる気はないっすね」 京太郎「こんなにもやわらかいのがいけない」キリッ モモ「なんでそんな顔と行動が合ってないっすかねえ…」ハァ 京太郎「それより…いつまでこんなことするんだ?」モミモミ モモ「まだするっすよ。一度痴女プレイってのをしてみたかったっすから」 京太郎「という割にはモモの方から…はぅ!」 モモ「んふふ、大きいっすね~。制服の上からでもまるわかりっす」スリスリ 京太郎「ちょ…っ!モモ…いきなり……!」ビクッ モモ「きゅうくつなのはイヤっすもんね、すぐに楽にしてあげるっす」ハァハァ 京太郎「さすがにそれはダメ……くっ!」 モモ「じゃあジッパーをおろしてからいただき…」 智美「何をいただこうとしてるんだー?」ワハハ 京モ「!」ビクッ 智美「仲がいいのと趣向については問わないが公共機関でそんなことするのはいただけないぞー」 京モ「せ、先輩…」 智美「あと二人ともかなり目立ってたからなー」ワハハ 京モ「」 智美「気を付けて帰るんだぞーじゃあなー」 京太郎「もう……」ナミダメ モモ「イヤっす……」カオマッカ カンっす ************************************************************************** モモ「いきなり胸を触るなんて痴漢っすよ痴漢!」チュッ チュッ 京太郎「ん…だから謝ってるだろ?」 モモ「謝ったぐらいで許されるなら警察はいらないっす!」スリスリ 京太郎「そこまで言うならこれからはもう近づかないようにするよ」ナデナデ モモ「そう言うことを言ってるんじゃ無いんす!」ギュー 京太郎「じゃあどうしろって言うんだよ?」ポンポン モモ「触った責任をとれと言ってるんす!」スンスン 京太郎「どういう風に?」モミモミ モモ「慰謝料を払うか、私は嫌っすけど、本当に嫌っすけど一緒になって一生償うという形もあるっすねぇ」トロン 京太郎「一緒になってもいいのか?」クリクリ モモ「そうっ、すね…世間にぃっ…性欲魔神を放たないためにもぉ…嫌っすけど私が犠牲になればいいんすよね…はぁっ…」ピクンピクン 京太郎「じゃあそうしていいか?」ギュッ モモ「どうせ嫌って言っても聞かないんすよね…この醜悪なもので私を蹂躙して私の中にたっぷり出すんすよね…?」サワサワ 京太郎「…ああ、出すな。嫌と言っても止めずに注いでやる」グイッ モモ「ああ、こんなクズな人に私は強姦されるんすね…?無理矢理孕まされるんすよね」トローン 京太郎「その通りだ。もう止まんねえぞ」チュッ モモ「はぁぁ…」ゾクゾク カンッ ************************************************************************** 京太郎「ど、どこ触ってるんだ!!」 桃子「わ、悪いっす」サワサワ 京太郎「まあ狭いから仕方ないけどさ…」サワサワ 桃子「そっちこそなに胸もんでるんっすか!!」 京太郎「元はといえばお前がロッカーに連れ込んだのが原因だろ!」 桃子「いや!そっちが人が着替えてるときに入ってくるのが悪いっす!」 京太郎「仕方ないだろ!部室で着替えているほうが悪い!」 桃子「女子ばっかの部活なんっすからそっちが注意するべきっす!」 京太郎「もうそのときたまたま来た加治木先輩が悪いってことで…」 桃子「加治木先輩が悪いとか殺すっす!!」 京太郎「うっせぇ!ならお前が悪いってことにしとけ!」 桃子「ばーか!京太郎が悪いに決まってるっす!」 京太郎「もうわかった…」スルッ 桃子「ちょっ!また胸もんで…下着の中にっ!」 京太郎「外には加治木先輩いるしなーもし見つかったら軽蔑されちゃうだろうなー」 桃子「お前に連れ込まれたって言えば信じてくれるっす!」 京太郎「でも先輩来てから結構時間経ってるし…すぐに助け呼ばなかったんだってなるよな…」 桃子「くっ…それは…」 京太郎「信じてもらえないってわかってるだろ…だから抵抗せずおとなしくしとけって…」 桃子「あっ…んんっ!」 京太郎「ほら…胸もまれてどうだよ?」モミモミ 桃子「そんなん気持ち悪いに決まってるっす…」 京太郎「ならさ…なんでこんな濡れてるんだろうな?」クチュ 桃子「うきゅうぅぅぅっ!」 京太郎「ステルス解けてきてるぞ…これだと先輩に見つかっちゃうなぁ…」 桃子「んあっ…あとで…こっ…殺すっ…くうぅうぅぅっ!」 京太郎「ぐちゃぐちゃだから…指もスムーズに入ったぞ?」 桃子「あっ…だめっ…動かすなっす…ふぁあっ!」 京太郎「これならもう大丈夫だよな…入れるぞ?」 桃子「えっ!やめっ…んくうぅぅぅううっっ!!」ズブッ 京太郎「だから声だすとばれるぞ…ほら動くから我慢しろよ?」ズッ 桃子「あっ…ちょっ…激しいっす…」 京太郎「あぁ~きっつくてよく絞まって気持ちいい…」パンパン 桃子「んなっ…うれしく…ない…っす…」 京太郎「そんなこと言ってロッカー連れ込んでたんだし期待してたんだろ?」 桃子「きょう…たろ…殺す…ぜった…い…殺すっす…」 京太郎「なあ…そろそろ1発目出すぞ」 桃子「なっ!膣内だけはやめるっす!」 京太郎「おら!1発目の濃いの出すぞっ!」ビュルルッ 桃子「ああっ…膣内で…妊娠しちゃうっす…」 京太郎「じゃあまだ加治木先輩もいるし2回戦いくか!」 桃子「えっ…少し休ませて…んぐっ!」グジュ 京太郎「いやぁ…まだまだ元気だから抜かずにいけるって…うれしいだろ?」パンパン 桃子「せん…ぱい…たすけ…」 京太郎「いやー桃子のは名器だな…ほんと何発でもいけるわ…」ビュルッ 桃子「また膣内で…もうだめっす…」 桃子「いやー!今日も京太郎のHは最高だったっす!」 京太郎「部室のロッカーでレイプのシチュとかマニアックすぎるだろ…」 桃子「そんなこと言ってるけど…ノリノリだったじゃないっすか?」 京太郎「まあ桃子とできるなら俺もうれしいし…」 桃子「なら次のシチュは…」 カン! ************************************************************************** 京太郎「…」ボケー サワサワ 京太郎(…!?…まさか痴漢?いや、姿が見えないからモモだな) 桃子「んふー」サワサワスリスリ 京太郎(…このやろう、ステルスだからっていつもやりたい放題やりやがって) 桃子「えへー」スリスリモミモミ 京太郎(確かにモモの豊満な体を押しつけてからのスベスベした手で触られると気持ちいいが) 桃子「うひひー」モミモミシュッシュ 京太郎(そろそろやりすぎだ。ここらで耐え切って後でモモに説教だ!) 桃子「ほっひひ」シュッシュヌチャヌチャ 京太郎(モモの痴漢になんか絶対に負けない!) ~その後~ 京太郎「やっぱりモモのいやらしい体に勝てなかったよ!勝てなかったよ!」パンパン 桃子「アンッ、そこぉ♪アンッ、やっ♪」 カン ************************************************************************** モモ「触るならせめてキスしてからにして欲しいっす」スリスリ 京太郎「すまんすまん。ちょっと手持ちぶさたになってな」ナデナデ モモ「まったくもー。京さんがケダモノだなんて思わなかったすよ…あんなに激しく襲うなんて…」ポッ 京太郎「お前が薬を毎回仕込むからだろ?知ってんだぞ…」ハァ モモ「強い薬なのに効かなくて不安だったんすよね」 京太郎「…」 モモ「最後の方にはその貯めた分一気に出されましたけど」 京太郎「しょうがないだろ…ずっと我慢してたんだから…」 モモ「あとにも先にも気絶したのはあの一回だけっすよ…」 京太郎「ま、今日もしっとりと愛してやるさ」チュッ モモ「ねっとり愛されてやるっす♪」ムチュッ カンッ ************************************************************************** 桃子「…須賀君」 京太郎「ん?」 桃子「手、離してもらってもいいですか?」 京太郎「嫌です」 桃子「何でですか?こうして手を繋いでいるのって、結構恥ずかしいっすよ」 京太郎「…嫌なんです」 桃子「?」 京太郎「この手を離したら、もう二度と…東横さんに会えなくなるような気がして」 桃子「…気のせいっすよ。私は突然居なくなったりしません」 京太郎「そちらが離れていかなくても、俺の方から離れてしまう可能性はあるんです」 桃子「どうして?」 京太郎「俺は、何時消え失せてもおかしくない存在ですから」 桃子「そんな事…」 京太郎「…俺の事、もう東横さんしか知覚出来てないんですよ」 桃子「!?」 京太郎「清澄の皆や家族でさえも、もう俺の事は居なくなってしまったものだと思っている」 京太郎「…俺は、俺はここに居るのに」 桃子(…私は、加治木先輩のようにはなれない) 京太郎「まるで、自分が世界でたった一人になってしまったようなあの感覚が…辛いです」 桃子(私は、縋られる側ではなく縋る側の人間だから) 京太郎「だからせめて…東横さんと一緒に居る時だけは、独りになりたくない」 桃子(けれど) 京太郎「東横さん…っ!?」 桃子「貴方は一人ぼっちじゃなんか無いですよ」 京太郎「その、胸とか当たってますから!当たってますから!」 桃子「今更気にする事っすか?よく私の胸に視線を向けているのに」 京太郎「うっ!」 桃子「貴方が独りぼっちにならないように、私がついていてあげますから。貴方が望む限り…ね」 おしまい ************************************************************************** 佳織「んんっ!あんっ!あっ!」 ゆみ「まだ私の番は来ないのか…」 桃子「お前は最後って言われたっす…」 佳織「ああぁあぁっ!くりゅうぅう!」 京太郎「ふぅ…次は…」 桃子「次は先輩っすね…」 京太郎「なあモモ…最後に犯すと約束したな…」 桃子「確かにそう言ってたっす」 京太郎「あれは嘘だ」ガバッ 桃子「きゃあぁぁああぁっ!」 ゆみ「うぅぅ…須賀のいじわる…」クチュクチュ… 桃子「あれから3人とも…」 佳織「妊娠しました…」 ゆみ「これ検査の結果だ…」 京太郎「あはは…そんな馬鹿な…」フラッ ゆみ「私達3人とも堕ろしたくないんだ…」 佳織「いつもゴムしてって言ったのにしてくれないから…」 京太郎「そんな…取り返しの付かないことを…」 桃子「反省してるっすか?」 京太郎「ああ…」 佳織「じゃあどっきりもここまでです!」 京太郎「検査薬は!陽性だったはずじゃあ…」 桃子「残念っすね、トリックっす」 京太郎「いやー練習疲れましたねー」 佳織「そろそろ晩御飯だね」 ゆみ「夕食までどれくらいかかるかな?」 久「1時間って予定してるわね」 智美「わははー合宿の気分転換にドライブでもいくかー!」 桃子「おりゃあ!」ドゴッ! 智美「わはっ!」ガクッ 桃子「頼みがあるんすけど」 ゆみ「連れを起こさないでくれ、死ぬほど疲れている」 京太郎「じゃあそれまでいちゃいちゃしてますか!」モニュッ 桃子「もう!いきなり胸もまないで欲しいっす!」 ゆみ「そうだぞ、女の気持ちを考えろ」サワサワ 佳織「自分もいきなり男の子のあそこ触るのは…」 久「あんた達お盛んね…」 桃子「卓が壊れたっす…」 睦月「練習ができないですね…」 智美「わははー京太郎はどうしたんだー?」 桃子「先輩とお楽しみ中っすね」 佳織「ふぇぇ…いつ終わるかわかんないよぉ…」 桃子「こういうときは…」 智美「わははーなにか方法でもあるのかー」 桃子「動けっす!このポンコツが!動けっ言ってるっす!」ドガッ! 睦月「……卓が動いた!」 桃子「この手に限るっす」 佳織「そっかぁ!勃たなくなった京太郎くんにもこうすればいいんだ!」 桃子「やめるっす!京太郎が不能になるっす!」 咲「どっちが京ちゃんを気持ちよくできるか!」 桃子「勝負っすよ!」 咲「私が先に行くよ!ぺろっ…ちゅっ…れろれろっ…」 京太郎「そこおおぉ!やばいって!」 咲「京ちゃんって先っぽ舐められるの好きだったよね…」 桃子「京ちゃんの体を知っているっすね…」 咲「怖いでしょ桃子ちゃん!当然だよ、元セフレの私に勝てるもんか!」 桃子「試してみるっすか?私だって京太郎の元カノっす!ほらほら~」 京太郎「うああっ!やめろっ!もうでるっ!」 桃子「ぬふっ…まったく早いっすね?」 咲「あの京ちゃんをあっという間にイカせるなんて!」 桃子「だって今は夫婦っすから…気持ちいいところは知り尽くしてるっす!」 咲「完敗だよ桃子ちゃん…」 桃子「ロッカーでのHは鶴賀で生まれたっす、清澄の発明じゃないっす!」 佳織「ちょっと遅れをとったけど今は巻き返しの時だよ!」 京太郎「ロッカーは好きですよ…」 桃子「ロッカーが好き?結構っす、ますますロッカーが好きになるっす、さあ入るっす!新しいロッカーっす!」 佳織「ああ!言わなくてもわかるよ!3人だときつい、でも2人だとフェラしながらおしり舐めたり、ダブルパイズリもできないよ?」 桃子「コンドームもたっぷりあるっす!どんなに絶倫な京太郎でもだいじょうぶっす!」 佳織「ちょっと試してみようか…じゅるるっ…んぐっ…」 桃子「気持ちいいっすよね?…エッチな音っす…カウパーの量が違うっすね…」 京太郎「一番気持ち良いのは…」 佳織「何かな?」 京太郎「桃子のまんこだよ!」 桃子「何をっ!いきなり激しく…駄目っす!待って!んきゅうぅぅぅぅうぅっ!」 ************************************************************************** 桃子「やぁん、もうそれ以上揉みながら突いちゃダメっすー!」トローン 京太郎「顔は全然嫌がってないぞ! そらもっと揉んで突いてやる!」モミモミュンパンパンッ 桃子「ふにゃぁ、京さんちょっとイタズラで誘惑しただけでこんなケダモノにぃ……」ビクビク 和「ハァ、ハァ、本当に、須賀君のケダモノォ……でも、もっとして欲しいです。エッチ気持ちいいの」アヘアヘ 春「ダメ。次は私……」ハァハァ 由暉子「須賀さんの精子を頂戴するのは神のお告げを受けた私だけです」ムチムチ 桃子「ダ、ダメっすー。今はぁ、私がたくさんどびゅどびゅして貰うっすぅ」ウットリ 京太郎「えぇい! まどろっこしい! このまま全員相手してやらぁ!」 桃和春由「あーーーーんっ♪」 ************************************************************************** モモ「須賀さん?」 モモ「須賀さーん!」 モモ「須…京太郎…さん///」 モモ「きょ…京太郎さん」 モモ「うーん…京太郎…京…」 モモ「あっ!京さん!」 モモ「京さーん!」 モモ「京さん♪」 モモ「京…さん」 モモ「はぁっ…んっ…きょぉ、さぁん…」 モモ「京さん!京さん!あぁっ!はぁんっ!」 モモ「はぁぁ…きょぉさん…」 モモ「ふふっ///京さん」 「大好き、っすよ♪」 カンッ ************************************************************************** モモ「そんなとこ触ったらアレになるっすよ!」 京太郎「マジかよ…それは本当にすまんかった…」サワサワ モモ「だから何でまだ触るんすか!そんなにアレが見たいんすか!」ウガー 京太郎「いや、にわかには信じがたくて…ちょっと見てみたい気もするけど…」 やえ「にわかと聞いて!」バン! 京太郎・モモ「帰れ!」 やえ「にわかは私だったか…」トボトボ モモ「ほんとにあの人はあれっすよね…」 京太郎「ホントにな…で、お前は本当にアレになるのか?」 モモ「も、もういいじゃないっすかその話は!」 京太郎「いや、意地でもお前のアレが見たくなった」ジリジリ モモ「いやっす!見せたくないっす!」 京太郎「お前のアレは絶対に色っぽくて興奮するだろうな…」ズイッ モモ「ひっ…」 カンッ ************************************************************************** モモ「謝るくらいなら私にも揉ませろっす!」フンフン 京太郎「なっ!?お前変態か!?」 モモ「変態じゃないっす!でも京さんのを触れるなら変態でもいいっす!」ハァハァ 京太郎「この変態!」 モモ「あぁんっ!もっとぉ!」ビクン 京太郎「呆れかえるほどの変態だな…俺が教育してやらないと…」ゴクッ モモ「ふふ、私のココを教育してくれるんすかぁ…?」トロォ 京太郎「修正してやるぅ!」ガバァ モモ「やぁん♪」ビビクン カンッ
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479 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/08/16(土) 14 40 56.64 ID FlHkyIZPO [2/7] 今までありがとうございました それではヒロイン座談会を始めます 481 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/08/16(土) 14 53 15.92 ID FlHkyIZPO [3/7] とある時空間の狭間。 何かに呼ばれた少女達の醜い争いが。 ――今宵始まる。 照「……」コンコン 「入れ」 照「失礼します」ガチャ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄││ │ S E E L E ││ │ ── ── ││ │ │ / │ | ││ │ │ / │ ── ││ │ │/ │ | ││ │ ── ── .││ │ SOUND ││ │ ││ │ ONLY ││ │ ││ │ ││ │ ││ │ ││ │ ││ │ ││ │ ││ │ ││ │ ││ │ ││ │ ││ │ ││ │ ││ │ ││ | |/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 照「!?」ビクッ 「これで全員揃ったな、まぁ座れや」 照「……」ドキドキドキドキ 482 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/08/16(土) 14 58 31.57 ID FlHkyIZPO [4/7] ____ ____ |\ \|\ \ _ |_| ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄|\ \ |\ \Sound...| | Sound | \ \ | | ̄ | Only. | l Only .| | ̄| | | ||\ ̄ ̄ ̄\|\ ̄ ̄ ̄\| | | | || | ̄ ̄ ̄ ̄|| | ̄ ̄ ̄ ̄| .| | | || | || | | .| | | || | || | | .|. \.l || | || | | .|.  ̄.| | || | | ̄ \| l\| | 照(帰りたい……)ガクガクブルブル 恒子「全員揃いましたね、それでは司会進行は私が行いますね」 「すばらですね」 「異議なし、素晴らしき人選だ」 「異議なしやな」 「ご飯は出ますか?」 「空気読んでよ……異議なし」 「私も異論は無い」 「ダルッ……」 「異議なしやでー」 「うちも異議なしや」 「テルーを怖がらせないでよ!異議なしー!」 照「あっ……淡……」ホッ 483 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/08/16(土) 15 11 14.18 ID FlHkyIZPO [5/7] 怜「まぁ……冗談は置いといて」ヒョイッ 衣「……」ヒョイ 洋榎「これ気に入ってたんやけどな」スッ 一「涼しくなったね」ヒョイ ゆみ「悪ふざけはやめてくれよ」ヒョイ 憩「おおー照さんやったんやな」ヒョイ 白望「……見えなかったの?」ヒョイ 煌「あれは……穴が空いてる筈ですが?」ヒョイ 穏乃「穴……塞がれてますね」ビリビリィポイッ 淡「ど……どんな力してるの……?」ビクゥッ 照「既にこの時点で文を圧迫してるから何人かは自重するべき」 怜「分かっとるわ!」クワッ 穏乃「やけに不機嫌ですね」 憩「最後のシメを取られたからなー」 淡「自分だって本編のシメを取った癖にねー」 484 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/08/16(土) 17 19 36.24 ID FlHkyIZPO [6/7] 怜「今回は読者様との共同企画やからな」 照「読者様は大事にするべき」 煌「その心……すばらですっ!」 白望「合間合間にエイスリンとか敗れた人達が来るらしい……」 照「えっ……」 怜「あんまり会いたく無いわ……」 穏乃「また襲ってきても返り討ちにするよ」ニッコリ 淡「裏話もちょこちょこ入れるよー」 恒子「それでは最初の質問を受け付けますね」 憩「今回はマッタリ進行やで」ニコニコ 恒子「最初の質問は……」 恒子「 484!」 ゆみ「疑問に思った事、気になった事、文句なんでもいい」 衣「文句ばかりになってしまうぞ!?」オロオロ | | o マ`ー ' 7´ " . ⌒ヾト/ // | / / | | とつ_`ー― ' / ハ ヘYイ / / / | | 〃 `¨ {o{ 爿 || |,/ / / | | || ∨廴ノ(_).,リ / / / | | || ' \z_ノ /'|/ , イ ./ | | || `とつ./ ///! | | || /イ/イ | | | || , ― 、 / ! .! /! i! ii  ̄`’ / | |. / i! i! ii / i! !/ | ト、 ii .イ | i! ,! i | \!i . < i! .i! | /! | | じゝ. . < \i! | !. / i! | | > ,. _ . < \ | ! |/ | | | / \ ヽ ! | | 485 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/08/16(土) 17 31 49.09 ID FlHkyIZPO [7/7] 怜「何自分で安価取ってんねん」 照「……」ドンビキ 恒子「失礼しました」イラッ 恒子「 486さんお願いします!」 491 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/08/17(日) 01 34 56.42 ID 5oXhsFNeO [1/9] 洋榎「言ってる側からゾロ目やん……」 怜「うちもビックリやで……」 洋榎「そうやな、ここはうちの出番やな」 洋榎「8スレ目辺りからゾロ目がウミガメの卵みたいにポンポン出てきたやんかー?」 恒子「1スレ目から結構出てるねー!」 洋榎「8スレ目はもうストーリーにならへんやんって感じやったからな、ちょっとゾロ目の出過ぎはこたえるわ」 恒子「システム上拙い部分と当時の 1のやる気の無さもあったよねー!?」 洋榎「まぁバッドエンドスレは正直意味不明やったな」ガハハ 恒子「洋榎ちゃんの誕生日だからじゃない?」 怜「理不尽や!」ブーブー 照「訴訟も辞さない」ブーブー 恒子「それでは洋榎さんがヒロイン?の時の物を全てプレイバックしましょう」 492 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[saga] 投稿日:2014/08/17(日) 01 45 57.62 ID 5oXhsFNeO [2/9] 洋榎「これが始まりやな、3スレ目でうちの最初の好感度判定」 428 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] あ 2014/05/11(日) 19 38 00.88 ID 5Nfj5bcCo 憩「その次がこれって……マジなんー?」ドンビキ 441 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] あ 2014/05/11(日) 19 46 44.44 ID 4Xl7irlNo 洋榎「うわぁ……キッモ……」ドンビキ 白望「私と違ってコンマに恵まれてる……」 恒子「そしてこれがVTRです」 ――― 洋榎「ここにピルがあるやろ?」 京太郎「!」 洋榎「これで避妊出来るねん」 京太郎「っっ!」 洋榎「条件があるんやけど」チュッ ――― 一同「うわぁ……」 照「許せない」 洋榎「終わった事やからええやろ!?」 恒子「俗に言う天和編は読者様も驚愕していましたね」 洋榎「絹かて天和かましてたやろ」 怜「なんなんこの兄弟……」 493 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/08/17(日) 01 55 49.49 ID 5oXhsFNeO [3/9] 洋榎「次が本当にうちがヒロインになった時の奴や。8スレ目と9スレ目や」 怜「ヒドインである事を自覚せーや」 洋榎「これが最初の好感度判定や」 957 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] ほい 2014/07/05(土) 02 17 06.77 ID DlBgK7yfo 洋榎「次が好感度低下安価」 976 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] ふ 2014/07/05(土) 03 36 16.22 ID co/wjy4/o 穏乃「何が、ふ。ですか」 洋榎「次は行動フェイズの安価」 985 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 2 2014/07/05(土) 05 06 42.88 ID COQ1FpTnO 怜「既に連続やん……」 洋榎「次はこれ」 23 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 1 2014/07/05(土) 16 11 07.99 ID 0sNMF5UIo 照「自分が関係する物全てでゾロ目……!?」ウワァ 恒子「今回に至ってはVTR無しでいいよね?」 衣「無論」 494 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/08/17(日) 02 03 26.72 ID 5oXhsFNeO [4/9] 洋榎「次が問題のスレや……バッドエンドスレ」 怜「牌に呪われし少女達やな」 憩「趣旨は鬱、救いなし、どうしようもない過去、牌に呪われた少女達を京太郎がほんの1ミリの可能性でもあれば救う事を目指すスレですって……完璧にフリやなー」ニコニコ 照「確かに難易度は確実に過去最大だった」 淡「臨海の大将も凄いことやってたよね」 洋榎「そこは置いといて……行くで、問題の奴」 420 ◆3tY9LUZmV5E6[] 運命を決めろ! 0~99 両足を失う ゾロ目 助かる 2014/07/17(木) 21 34 16.17 ID UW+mbJhnO 421 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] こい 2014/07/17(木) 21 34 36.11 ID An3gbt70o 怜「腹痛い……」クククッ 照「ぷっ……」ククッ 恒子「 1はこの辺りから薄々と察してたねー!」 ――― ドンッドンッドンッ バンッ 雅枝「!!」 雅枝「嘘……やろ?」ヘナヘナ 京太郎「そんな……」ガクッ 雅枝「ちょっと前までは元気やったんやで?」ポロポロ 雅枝「うわぁぁぁぁぁぁ!!!!」ポロポロ 0~70 洋榎容体急変 71~99 洋榎の元へ 2014/07/18(金) 01 05 12.51 ID 9Z3gPsKYO 530 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage] はい 2014/07/18(金) 01 05 59.22 ID gyGdXbYq0 495 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/08/17(日) 02 07 52.65 ID 5oXhsFNeO [5/9] ゆみ「私もこれぐらい簡単だったら……」 照「貴女も最後はかなり簡単だった」 ゆみ「うっ……」 恒子「 1はファッ!?って言ってますね」 洋榎「次はこれや!」 533 ◆3tY9LUZmV5E6[] ゾロ目ボーナス! 京太郎「……」 洋榎「オカン……手話出来たんやな」 京太郎「うぅ……」 京太郎「ごめんなさい……ごめんなさい……!」 洋榎「きぬぅ……」ポロポロ 由子「……」 0~10 洋榎容体急変 11~99 奇跡が起きる。全て治る 2014/07/18(金) 01 10 20.55 ID 9Z3gPsKYO 534 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] おまかせあれ! 2014/07/18(金) 01 10 58.22 ID 34Qzu0Xjo 535 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage] ファッ!? 2014/07/18(金) 01 11 39.19 ID 1iRC9F4z0 536 ◆3tY9LUZmV5E6[] ファッ!? 煌「すばらどころでは無いですね」 一「意味不明だね」 洋榎「これに関しては黒歴史やな、これのせいでバッドエンド(笑)になってもうたわ」 496 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/08/17(日) 02 13 01.12 ID 5oXhsFNeO [6/9] 照「救いのない話でギャグをやるのは流石だと思う」 洋榎「やめてーな……もう」 恒子「開き直って全員生き返らせたからね!開き直って」 怜「しかも自分が関係するコンマ判定三連続ゾロ目やん……」 衣「衣もこれに関しては寒気を隠し切れないぞ」 一「外道だね」 穏乃「まぁ……うん」 憩「穏乃ちゃんも近い事やってるからなー?」 恒子「それでは次の質問に行きます!」 恒子「次の質問は……」 怜「はよせーや」 恒子「 497!」 499 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/08/17(日) 02 34 18.67 ID 5oXhsFNeO [7/9] 穏乃「憧と宥さんルートの可能性?」 淡「あっ……」 照「あっ……」 憩「あっ……」 ゆみ「あっ……」 一「あっ……」 穏乃「宥さんはともかく憧も無かったかもね」 穏乃「最初に私がやらかした時点で無かったらしいよ」 穏乃「でも……阿知賀編に突入した最初は皆を普通に視野に入れてたよ」 淡「でも、ほぼ天和決めてたじゃん」 穏乃「えへへ……こまっちゃうよね」 穏乃「憧ルートだったら……多分絶対離さないってなると思うよ。物理的に」 穏乃「宥さんルートだったらバッドエンドなのにハッピーエンドみたいな」 穏乃「展開まではわからないや」 恒子「それでは次の質問です」 恒子「 500!」 503 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/08/17(日) 02 52 03.79 ID 5oXhsFNeO [8/9] ゾ、ゾロ目ボーナス! 照「……」フフン 怜「何勝ち誇った面しとんねん」 照「え……そう?」ドヤァ 怜「しばき回すぞボケェ……」 照「人気投票で勝ったのは私」 怜「もう一回やもう一回!」 ゆみ「異論ないな」 一「入れてくれると嬉しいな」アハハ 穏乃「痴女みたい……」 淡「私が次は勝つよー!」 憩「人があんまりおらんけどなー」 衣「片腹大激痛!衣が勝つ!」 恒子「今回はアピールタイムなしだよー!」 白望「本当に……だるい」 洋榎「まぁ、うちの勝ちやろ」 煌「どちらにせよすばらです!」 恒子「照、怜、ゆみ、白望、一、穏乃、淡、憩、衣、白望、洋榎、煌でいいかな……?この中から選んでください!」 恒子「もしこの中には居ない京太郎と結ばれたお気に入りのキャラが居ましたらそちらを選んでください!」 安価下~好きなキャラを思いのままどうぞ 適当な時間(15分ぐらい)で切りますのでそれまでに本妻記入お願いします。今回はアピールタイム無し 524 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/08/17(日) 13 41 39.67 ID ImZbO45vO 恒子「途中経過……発表するまでも無いですね」 怜「陰謀や!これは策略や!」 怜「この女に騙されてはアカン!」 照「……」ニコッ 淡「復讐編は無くなりそうだねぇ……」 怜「なんでや!?復讐編関係無いやろ!」 ゆみ「復讐編のヒロインにまでなっているのにこのザマか……」 洋榎「笑えるわ」アハハ 怜「続行や続行!」 恒子「照、怜、ゆみ、白望、一、穏乃、淡、憩、衣、白望、洋榎、煌、この中から選んでください!」 恒子「もしこの中には居ない京太郎と結ばれたお気に入りのキャラが居ましたらそちらを選んでください!」 安価下~好きなキャラを思いのままどうぞ 深夜再開です。今はまだ時間がありません 552 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/08/17(日) 23 20 46.22 ID F6ovLjuwO 怜「なんでや!?」 怜「この女は最後まで待ってしかおらんやろ!?」 照「できる女は待つ女」ドヤッ 怜「ちゃうわ!側におる女や!」 洋榎「好き勝手言わせたれや」 白望「……」 恒子「照、怜、ゆみ、白望、一、穏乃、淡、憩、衣、白望、洋榎、煌、この中から選んでください!」 恒子「もしこの中には居ない京太郎と結ばれたお気に入りのキャラが居ましたらそちらを選んでください!」 安価下~好きなキャラを思いのままどうぞ あと30分で再開 568 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/08/18(月) 04 21 39.55 ID Mx8Y0Jz+O [2/5] 必ず終わらせますよ 照 20 衣 4 淡 5 洋榎 5 怜 8 白望 10 穏乃 1 煌 1 一 1 ゆみ 0 憩 0 /. /. ,'. ; ;イ i ヽ. /. /. i i/i i!iハ i .. /. /. /. i. i! i i ハ i! . /. /. i! ! i! iィ!厂ヽ ii i i . . . !i i i ! i ! .ハ i ヽ茫弐 ゝ ! i i . . . i!i イ i i ii ! ヽ !゛゛ .-・゙'ヽ!i!ヾ ! . .. . イ ! /i !ハ ハi ' ヽ i/i ! ! . . . / !/! ! i ハヽヽ /'i ! i i i . . /. ヽi !' ヽ , ‐ - /. i !ハ ! . . /. . ´ ,イ /. i !i . / . /. /. /. > / ! /. i i! / . イ. /. /. / ヤ ` / ヽ i i . / . /. /. /. ノ 乂 } /iヽ } `ヽ } . . / . /イ /. ;; -゙ ニ ヘ } ヽ . } ヽ;;_ノ. . { !ィ 二 ヘ ヽ . ;;} ニー._ . / ヽ ヤ . ヘー-、 . ' } 〃/ ヽ / ヽヤ . ヘ _ - ‐ 、 } 〃/ .ハ. / ィ ヽヤ . ヘ } 〃/ ヽ 恒子「決まったァァァァ!!!!!!」 恒子「絶対王者宮永照っっっ!!!」 怜「と……登場が早ければうちだって……」チラッ 白望「……」ホクホク 怜「ちゃ……ちゃうねん……本当は雀荘での再安価でまたうちを取ってくれたらうちが本当のヒロインに……」 洋榎「ぷっ……」クスクス 淡「そんな意味でも負けてたんだねー」 怜「カハッ!」ドサッ 照「よしよし」ナデナデ 怜「うぇぇん……」ギュウッ 569 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/08/18(月) 04 39 05.55 ID Mx8Y0Jz+O [3/5] 憩「……」ゴゴゴゴゴゴ 照「!」ビクッ ゆみ「ほぅ……」ゴゴゴゴゴゴ 洋榎「あかん……闇が大きい」 怜「復讐編……無くなってもうた……」 淡「勝っても負けても復讐編はお蔵入りだよ!」ドヤッ 怜「ゲフッ!?」ドサッ 穏乃「貴女は次回作でヒロイン確定だから羨ましいですよ」 照「投票……嬉しい」 / / / / i | ハ l丶 i ∨ | / / i i /l | | | .斗‐卞  ̄ i ∨ | / ′ i i__i | | ´ ';i \ i i | / 少 | 斤i i }` ∨ | .;イ竿三ミⅥ i |. / / i i i彳=三ミ ∧ |. ら i 》i i i | // .i i i i. ら i. \i 乂 ソ i /i ト ; | _, -───- .i /i i ゙ 从 リ  ̄ / / i/ ∨ | '´ Ⅵノ '  ̄ // i | / ゞ ゞ ' ´ / | , _ Ⅴ ∧ _ _/ |/ ´ \ ゝ ゝ= 、 / i | / ゝ \ イ i | |/ ∧ ト < .i i イ イ | / i i > _ -= i i / / | | / i i ∧ / i i .i ̄//ヾ | | ※ 隣でくたばっているのは怜ちゃんです 怜「え……次回作……?」 憧・健夜「本当!?」バーンッ 洋榎「おっ……かませや」 憧「」 健夜「もう慣れたよ!」 照「尊敬に値する」 怜「次回作ってなんなん?次回作ってなんなんな?」ワクワク 照「私も出るからよろしく」 白望「私が二番目……でもダルい……」 570 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/08/18(月) 05 06 48.43 ID Mx8Y0Jz+O [4/5] シロの人気に驚きました。白郎効果? 照「おめでとう」 白望「ん……ありがとう」 憧「ヤンデレ投票を要求するわ!」 健夜「そうしたら私か憧ちゃんが絶対勝つよ!」 洋榎「へぇ……舐めとるな」 淡(絶対この人か戒能プロか外人さんか穏乃になると思うんだけどなー) 憧「ヤンデレ投票よ!ヤンデレ投票!」 照「そもそも本当にヤンデレなのかを考えるべき」 安価下~ すぐ締め切ります ヒロインになったキャラでもOK このスレでヤンデレになったキャラで好きなキャラをどうぞ 575 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/08/18(月) 05 56 02.12 ID Mx8Y0Jz+O [5/5] 恒子「はい終了です」 憧「早いわよ!」 健夜「物凄くドライだよ!」 恒子「それでは宮永咲さんの入場です」 ガチャ 咲「あ……どうも」キョロキョロ 咲「ありがとうございます」 (_) / / ヽ ハ /\ / / / / ヽ V \ ハ / / i i ∧ { V/ / i /. .〉  ̄ヽ ∧.V ハ i i V . ハ ー- { \Vハ 人 川 ハ /. 〃 } / l ハ \ミ. .ヽV /. . 彡 フ ハ し j ∧ ヽ、ミ ヽ∨ 彡 / ∧ / 〈 \__人`゙〒テ'"人 _/ 〉 | \__ イ //∧ 〉、__ / |人_ ハ } //!/∧/ ∧ ハ } {/∧//ハ / } { ヘ } !//∧/∧ / !_ ∧ヘ } !//ハ//∧.イ.\. . >―. ._ /./. ∧ ト!//7\/∧.\. . . . . . . . . . . . .┐ /./ . . ∧ !.!/j./ ∧/〉.ヽ\. . . . . . . . . .// /./ . . . .∧ !V./ ∧∨. . .\. \ . . ―. //. /./ . . . . . . i ヽ./ /. i. . . . . .ヽヽ. . . ー-. // /./ . . . . . . . { Y ノ. ハ. . . . . . .〉ヽ\. . ./ / / . . . . . . . . ゝ / /. .ハ . . . . . i. . ヽ.ヽ〃. / / . . . . . . . . . .ゝ{//ノ. . .i .i. . . . . ./ . . ヽ// 照「……」 淡「綺麗なサキだね!」 照「うん」 咲「あはは……ごめんね」 576 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/08/18(月) 06 29 59.87 ID nLreuDl1O 怜「もう質問は取らんの?」 洋榎「次で最後でええやろ」 恒子「 577さん!質問をどうぞ!」 584 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[saga] 投稿日:2014/08/19(火) 23 14 34.49 ID MW3DK8fNO [1/3] ヒロイン’s「えっ……」 洋榎「うちは人としての原型を留めないやろうな」 照「身体をぐるぐるされてた」 怜「うちはヤンデレになって京太郎を……な」 衣「衣はころころ?されるらしい」 憩「どうなるんやろうなぁ~」 穏乃「もっと平穏に進んだと思うよ」 白望「一回目でも殺されないし、白郎も産まれた」 ゆみ「わたしは……分からないな」 一「ボクは蜂の巣……かな?」 淡「うーん……普通に幸せになるかなぁ……?」 煌「私は関係ないですね!」キリッ 恒子「煌さん以外は全員ゾロ目ありきのヒロインだね!」 怜「洋榎なんかゾロ目が無ければこの世に存在しとらんやろ」 洋榎「やめーや」 586 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/08/19(火) 23 30 19.83 ID MW3DK8fNO [2/3] 洋榎「そもそもゾロ目無かったらあんたら全員ヤンデレになっとったやろ!!」 照「本来それが望まれていた」 怜「うちとチャンピオンと憩ちゃんと衣ちゃんのヤンデレを一番描きたかったらしいで」 洋榎「遅いわっ!」 洋榎「そもそもゾロ目が無かったらここまで進行早くないやろ」 怜「ライブ感とスピード感重視やで?」 洋榎「そうやったんか!?」ガーン 照「描写しようとするとスピードが落ちる」 洋榎「安価スレなんやからそこ頑張りや……」 淡「次回作期待してね~!」フリフリ 怜「復讐編は!?」 照「無い」 カンッ 587 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/08/19(火) 23 33 33.48 ID MW3DK8fNO [3/3] 本当に、本当に、ありがとうございました
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俺は須賀京太郎。言わずと知れた清澄高校麻雀部唯一の 男子部員だ。 この部の特徴はやたら女の子が多い事だ。 俺は普段麻雀の勉強をする事もなく、彼女たちの雑用ばかりしている。 しかし、今日俺は限界を迎えた。 久「ロン。12000は12300」 京太郎(俺はこの半荘が終わったら部長を誘う) 久「ふむ…」 京太郎(メンタンピンドラ1…良い手だ。これでこの半荘は終わる) 咲「カン!もいっこカン!リンシャンツモ!倍満です!」 京太郎(ぐぬぬ 咲イイイイイイイイイ) 咲「じゃあ連荘ですね」カチッ カラカラ チャッ チャッ チャッ カタカタカタ 久「…」(良い牌牌だわ) 京太郎(終わったな) 咲「カン!もいっこカン!カンカンカン!ツモ!」 京太郎(ブッチーン) 京太郎「おい咲 お前いい加減にしろよ」 咲「え?京ちゃんなんか言った?」 京太郎「え?いや何でもない。空耳だろ」 咲「そう…またまた私の親!がんばるよ!」カチッ カラカラ 優希「咲ちゃん今日はツイてるじぇ」 チャッ チャッ チャッ カタカタカタ 久「うーん」(一通も見えるけど三色かしら!) 京太郎(この三色が完成したら俺は部長を誘う) 久「ロン!メンピン三色ドラドラ!飛んだわね」 まこ「やれやれ…かなわんのお」 京太郎「部長…ちょっとコーヒーを買いに行きませんか」 久「え…?」 まこ「コーヒーなら冷蔵庫にあるじゃろ」 京太郎(ワカメはだまってろ もうしんぼうたまらん) 京太郎「俺は部長とコーヒーが飲みたいんです」 久「」 優希「」 咲(え…京ちゃん何言ってるの…?) まこ(ほう…京太郎も隅におけんのお) 京太郎「いやですか…?」 久「別にいいわ。じゃちょっといってくるわー」 *** まこ「おいおい ホントにいってしもたの」 優希「そ…そんな…京太郎に限って…」 和「そんなオカルトありえません!」 そんな訳で俺達は自販機の所にやってきたのだ 久「ふう」ガタン 夕陽に映える部長の横顔が美しい 久「それで…何?」 京太郎「ええ 実は俺の国士無双が爆発しそうなのです」 久「」 京太郎「では参りますよ」 久「ちょちょちょっと」 俺はてっとりばやく部長の唇という名の三色同刻をうばう 久「う」 京太郎「どうですか 俺じゃあだめなんですか」 久「ぷはっ まってまって何か須賀君変よ?どうしたの」 京太郎「俺は何時も普通でしたか それはそう見えていただけかもしれませんよ」 そう、俺の肉欲は限界を突破していた 優希「この泥棒猫だじぇ!」 久「優希・・・」 通路の陰から優希が飛び出して来た 優希「このバカ犬!女の子に無理矢理キスするなんてどうかしてるじぇ!」 そう言うと優希は俺の股間に拳を繰り出してきた ズン! 京太郎「はぅあっ!」 久「須賀君!?」 俺は肉欲も不完全燃焼のまま地に崩れ落ちた 久「ちょっ・・・須賀君、大丈夫!?」 京太郎「うぅ・・・あっ・・・///」ムクムク 上を見上げると、そこには部長のスカートの中が目の前に広がっていた 不覚にも俺は勃起した 久「へ・・・?って、どこ見てるのよ///」 優希「地面を転がりまわるふりをして部長のスカートの中覗くなんて最低だじぇ!死ねっ!」 優希は俺の股間を蹴り上げる 京太郎「はぅあっ!」 俺は息を呑み悶絶した 久「優希・・・貴女なんてことを・・・!須賀君に謝りなさい」 優希「うるちゃいうるちゃいうるちゃーい!」 咲「何があったの・・・?」 和「須賀君が・・・死んでる・・・!?」 いつの間にか、優希を追ってきたと思われる麻雀部員たちが集まっていた 久「私にも何が何だか・・・」 優希「・・・部長がみんな悪いんだじぇ」 久「えっ」 周囲が騒がしい 京太郎「・・・ここは?」 内木「生徒議会室です。なにやら廊下で倒れているのでここまで運んできたのですが」 京太郎「ありがとうございます。でも俺、もう行かないと・・・うぁっ!?」 立ち上がろうとする俺の股間に痛みが走った 内木「無理しないで下さい。それより股間を押さえてどうかしたんですか?」 京太郎「な、何でもないんです。本当に!」 内木「怪我でもしていたら大変だ。おい、彼のズボンを脱がせろ!」 男子生徒A「はっ!」 京太郎「や、やめてくれ・・・!」 俺は筋骨隆々とした男子生徒たちの手によってあれよあれよという間にズボンのみならず 上の制服も脱がされ、1分と経たぬうちに全裸に剥かれていたのだった 内木「ほう、これはこれは・・・」 京太郎「み、見ないで下さい・・・///」 周囲を取り囲む生徒議会副会長と、その配下と思われる逞しい肉体を持つ男達・・・ 彼らのねばついた視線に俺は湧き上がる衝動を抑え切れなかった・・・ 内木「竹井会長の麻雀部唯一の男子部員、須賀京太郎君。貴方の事はよく存じ上げてますよ」 内木「そしてもしここで貴方の介抱をしなければ会長に顔向けできない」 京太郎「いやいや、ほんと大丈夫ですから」 内木「そうは言っても立ち上げれないのでしょう?さ、その股間を押さえる手をどかして下さい」 そう言うと副会長は俺の手を無理矢理どかせた 内木「これは・・・」 男子生徒B「おお・・・」 生徒議会室にどよめきが走る そう、俺は勃起していたのだ 内木「神聖な生徒議会の一室でここをこんなにして・・・。恥ずかしくないのですか?」サワッ 京太郎「くっ・・・!?」ビクンッ 副会長にただ股間を撫でられただけだというのに、俺のペニスは大きく跳ね上がる 内木「おやおや、これじゃあ確かに立つことすらできないでしょう。もっともここはこんなに勃っていますが」 京太郎「や、やめてくれ・・・」 言葉とは裏腹に、俺の肉体はこれから俺に降りかかるであろう快楽に歓喜していた 内木「うぶっ!!!」ゴキイッ その瞬間黒い稲妻が走り内木以下生徒会役員のホモどもは一掃された ハギヨシ「大丈夫ですか京太郎様 偶然廊下を通りましたら悲鳴が聞えましたので」 京太郎「ああ…ありがとうございますありがとうございます…」 そして俺は部長の所へ戻った 久「あら、須賀君!」 京太郎「部長…俺…」 久「大丈夫?さっきは何か様子が変だったから…」 京太郎「今俺の九蓮宝燈は完全に復活しました」 久「」 そう、俺の中では既に九種九牌倒牌のイメージが克明に浮かんでいた しかしそれは犯罪である いくら欲に駆られようとも俺は部長の悲しい顔を見たくはない 京太郎「部長 実は俺…部長の事を愛してるんす…なんて言っていいか…すみません」 久「…そう」 久「…」 俺は知っている。まずはこの様に真意を伝える事が重要だ。 京太郎「やっぱり変ですね…頭冷やしてきます」 久「まって」 京太郎(北) 先ほどの愛の告白が心とすればこれが技 一度降りる事により部長の心をわしづかみにするテクだ 京太郎「部長!」ガバッ 久「あっ!」 そして体 すなわち 心・技・体 これぞ最強の麻雀奥義 俺も伊達に麻雀やってないのである 久「ちょっと待って。私こういうのは本当に好きな人だけにしたいのよ。須賀君は一時の勢いではないと断言できるの?」 久「私は須賀君の事は好きだし大事な麻雀部員の一人だわ。でもそんな風に思っていたなんて知らなかったのよ」 北。これはまことの壁。いわゆるノーチャンスというやつだ。 ここは絶対いい加減に答えてはいけない。 俺の今の本心 それは…! 京太郎「国士無双が止まりません」 久「…」ニヤリ 京太郎「あっ」 ガバッ 久「須賀君…からかってるの?面白いわねえ」 久「いい?こういう事するとどうなるか教えてあげる」 京太郎「あああ」 部長の闇の部分が目を覚ましてしまった。まさに理想的な展開。 京太郎「ちょっちょっと止めてください」 久「許さないわ」 アーレー カン
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ギャルゲーマー刃牙 138 名前:ギャルゲーマー刃牙 :05/01/06 02 51 59 ID SXFY4Tf7 新作でなくて、大昔のスレからの引用でスマン。 好雄「地上最萌のキャラを見たいか―――ッ」 観客「オ――――――――――!!!!」 好雄(オレもだ、オレもだみんな!!) 好雄「萌えキャラ選手入場!!!」 古舘「全萌えキャラ入場です!!!!」 ・ セクシーシスターは生きていた!! 更なる研鑚を積みシスプリの女王が甦った!!! 萌妹!! 咲耶だァ―――!!! ・ 次世代恋愛SIMのシステムは すでに我々が完成している!! NOёL 清水代歩だァ―――!!! ・ HPが無くなり次第 倒れまくってやる!! 『卒業』シリーズ代表 中本静だァァ!!! ・ 萌えでの競い合いならF&Cのキャラデザがものを言う!! 精霊のムエタイ・ムエカッチュアー チャムナ・フォン!!! ・ 真の育成ゲーを知らしめたい プリンセスメーカー2 『勇者の娘』だァ!! ・ 格ゲーではヒロインはチュンリーだが 脱衣格ゲーならヒロインの座はボクのものだ!! VGの鉄拳 武内優香だ!!! ・ 下校対話システムは完璧だ!! トゥルーラブストーリー 桂木綾音!!!! ・ 全ときメモきゃらへのベスト・オブストラクションは 私の中にある!! 邪魔キャラの元祖が来たッ 美樹原愛!!! ・ 根性なら絶対負けん!! マネージャーの虹弁見せたる ときめきメモリアル 虹野沙希だ!!! ・ ガンパレード・マーチならこいつが怖い!! 万能のピュア・ファイター 芝村舞だ!!! ・ データムから ささきむつみのママ先生が登場だ!!! ハッピー・レッスン 一文字むつき!!! ・ インカムを稼ぎたいから 脱衣麻雀キャラになったのだ!! ロンよりショウコを見せてやる!! 早坂晶!!! ・ デートの代わりに実験とはよく言ったもの!! 謎の薬品が 今 実践の場でバクハツする!! シスプリ流不思議少女 千影だーーーー!!! ・ 格ゲーキャラ日本一こそが地上最萌の代名詞だ!! まさかこのキャラがきてくれるとはッッ 不知火舞!!! ・ 萌えさせたいからここまできたッ!! 性能 一切不明!! 来栖川のメイドロボ HMXー12・マルチだ!!! ・ 俺の声はゲーム中最悪なのではない 全ギャルゲー中で最悪なのだ!! ご存知「ウィザーズハーモニー」 システィナ!!! 萌えキャラの本場は 今やエロゲー業界にある!! 麻枝を驚かせるヤツはいないのか!! 川澄舞だ!!! ・ デカアァァァァいッ 説明不用!! ザ・ガッツ! タカさんだ!!! ・ 萌えキャラは、 キャラクターグッズが売れてナンボのモン!!! 超高収益萌えキャラ!! 本家セングラから杉原真奈美の登場だ!!! ・ あにぃはボクのもの!! 誘惑する為 思いっきりボーイッシュに 思いっきりスポーツするだけ ショタ系妹統一王者!! 衛だ!!! ・ お兄ちゃんを探しに蝦夷から来たッ!! ドリキャス全ギャルゲーチャンプ 春野琴梨!!! ・ 膝枕にさらなる磨きをかけ ”エクストリームチャンプ” 来栖川綾香が帰って来たァ!!! ・ ときめいた自分は刺客じゃないッッ!! シークレット・アサシン ライズ・ハイマー!!! ・ 伝説の樹の言い伝えが 今ベールを脱ぐ!! ときメモから 藤崎詩織だ!!! ・ 年配ファンの前でなら私はいつでも全盛期だ!! 萌える竹井キャラ 鳴沢唯 本名で登場だ!!! ・ 学生の本分はどーしたッ 魔女の炎 未だ消えずッ!! 惚れ薬興奮剤も思いのまま!! 来栖川芹香だ!!! ・ 特に理由は無いッ 同居生活が萌えるのは当たりまえ!! ルームメイト!井上涼子が来てくれたー!! 同居人にはないしょだ!!! ・ 留年中に背負った心の影!! きらめき高校のロンリネス・バレーボーラー 八重花桜梨だ!!! ・ 萌えキャラだったらこの人をはずせない!! 超A級メジャー萌えキャラ 成瀬川なるだ!!! ・ 超三流メーカーの超一流の核地雷ゲーだ!! スマタでヤってヘコミやがれッ すたじおみりすのパクリ妹!! 佐藤鈴音だ!!! ・ 犬系幼なじみはこの女が完成させた!! ときメモ会の切り札!! 陽ノ下光だ!! ・ 若き妹が帰ってきたッ どこに行ってたンだッチャンピオンッッ 俺達は君を待っていたッッッ 伊藤乃絵美の登場だー――――――ッ ・ 負傷者発生にそなえ 超豪華なリザーバーを4名用意いたしました!! 「ドリームジャネレーション 蓮宮瀬里奈!!」 「伝統派ギャル格ゲーキャラ 青木真琳!!」 「病弱の萌えヒロイン 杉本桜子!!」 ……ッ どうやらもう一名は到着が遅れているようですが、 到着しだい皆様に御紹介いたしますッッッ http //yasai.2ch.net/gal/kako/974/974133503.html 関連レス 163 名前:水先案名無い人 :05/01/06 13 05 51 ID Lu+gfOfs 138-143 双子がいる…… その中だと舞かマルチで迷うな……いや、八重さんも捨てがたいが…… 164 名前:水先案名無い人 :05/01/06 13 11 58 ID 2UIQa5xJ 163 それは入場じゃなくてトーナメントを書ききったのが感心するとこだろ。 183 名前:水先案名無い人 :05/01/06 23 17 15 ID 7onTJdJ6 141 「春野琴梨」と聞いてアレを連想してしまう俺は もう完全に毒されてるんだろうなあ・・・ ひくん・・・ ひくん・・・ コメント 名前