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トラザ山岳基地 ~激震の岩峰~ 通称トラザF。 詳細 全体図 設置施設一覧 戦術プラントごとのコメントプラントA(EUSTベース・アーチ岩の中間): プラントB(中央、滝のほとり): プラントC(GRFベース前、小屋付近): 北西・EUST戦術 南東・GRF戦術 詳細 地形はトラザAと同じ。地下通路も使用可能。 プラントが3箇所のみのトラザはこれが初めてである。 全体図 公式サイトでPDFのマップを見ることが出来る。 設置施設一覧 プラント 3ヵ所。 EUSTコア←約150m→A←約170m→B←約160m→C←約155m→GRFコア 個数が少ないものの、マップ自体が狭いため、間隔は標準的になっている。 詳細は後述。 リペアポッド 6ヵ所。 両軍ベース内にそれぞれ3つ。プラントには無し。 カタパルト 両軍ベース内にそれぞれ4基。ベース外には無し。 リフト 4基。 滝の脇の上部へ上る物が1つ。マップ東側の円形の高台に上る物が3つ。 自動砲台 西・EUSTベースに8基。 東・GRFベースに9基。 レーダー施設 両軍ベース内にそれぞれ1基。 ガン・ターレット 西・EUSTベース内にG。ベース防壁そばにR。プラントAの南にR。 東・GRFベース内にGとR。ベース前・橋のそばにR。 GRFベース前のRは崖飛びから壁越えでベースに侵入しようとする敵機を狙い撃ちにできる。 破壊可能オブジェクト マップ中央部一帯にバリケードが計5つ。 戦術 プラントごとのコメント プラントA(EUSTベース・アーチ岩の中間): 半径22m プラントB(中央、滝のほとり): プラントC(GRFベース前、小屋付近): 半径22m 北西・EUST戦術 南東・GRF戦術
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田五作耕作島イモホリ~疾風迅雷~ はじめに概要 全体図 設置施設一覧 プラント周辺のコメントEUSTベース プラントA(EUSTベース前・下の線路の終端駅): プラントB(大鉄橋と下層線路の交差部分、鉄橋へ上る盛り土)+索敵施設α プラントC(山の上駅(仮)施設のEUST寄り倉庫): プラントD(山の上駅接続鉄橋GRF側): プラントE(GRF側給水塔のふもと): 索敵施設β(Eプラ~Fプラ間の戦場エリア境界線の角): プラントF(GRFベース前の壁の角): GRFベース マップ共通戦術(Aパターン)西側:EUST戦術 東側:GRF戦術 はじめに 【ネタ募集】 ※実際のラナクアの線路は貨物線なんで旅客用列車は走ってませんそもそも線路途切れてるし _______ _, --┸--ミ-===┴─┴────┴─===┸─-、 l"─/ ̄/l ─゙l=__=========== __ヽ ┌|| ̄|l ̄l| l| ̄||.「||∥| | ̄| | ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| 「| |∥|.|┐ ロ||___.|l_l|.l|___|| iヨ|∥| |_| |_|_|_|_|_|_| iヨ |∥| |.ロ. | | |l .| .|∥|───────────.|∥| | . |四..|゙,-、|l 四 | .|∥|三三三三三三三三三三三.|∥| | | ̄{l コ|二二|フ王呂五 ̄|]|]町lニll二l ̄ ̄王呂五ハ] プシュー  ̄ ̄v≡≡v─v──v' ̄ ̄ ̄v≡≡v─v──v' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \│/ ┏┷━┓ ヨウコソ、らなくあヘ。 ◎(┼)(┼) ┃┗━━┫ オラハ タゴサク トイウダ ┗┳┳━┛((。)) ◎┣┛┗┫◎ C イモ掘リロボ兼運転ロボ ダ \o/ ┗┓┏┛ \o/ また戦場になったようだガ、プラントが増えたようだナ 橋の上にプラントがあるのは運行上問題があるガ… ま、乗客いないし、いいカ。 疾 風 迅 ときたら次は 雷 とくるもんだが、今回は 炎 を配置したとかなんとか 初回は、あっという間に戦場移動してしまったが そして、調整が終わり再度開戦となったのは、Ver.UPして『X zero』になった後(2017/02/20~02/26)だった。 概要 多数のニュード反応を示すラナクアでの採掘に期待を抱いたEUSTは、プラントを増設し大量採掘に乗り出した。 対するGRFは再開発島奪還のため、かつて自軍ベースのあった敵本拠点へ銃口を向ける。 戦場には6基のプラントが互い違いに並んでおり、両陣営の第3プラント付近での激しい攻防が予想される。 敵ベース急襲の際は、敵機の目に入りにくい逆サイドのルートを通ることが定石となる。 ただし、ルート上には敵プラントがあり、防衛に戻った敵機と鉢合わせになりやすいことに注意。 発見されてしまった場合は無理に突破しようとせず、索敵施設を占拠して味方への負担を軽くするのもいいだろう。 (以上、公式HPのMAP概要) ラナクアの第2パターン。 プラント間を狭めて数を増やした版。 EUST側ブロック(Bプラまで)はほぼ変更がない感じ。 …なにやらラナクアそのものに何らかの不具合があり週の途中で戦場移動があった。 なにがあったのやら EUSTベース前エレベータが関連してるらしい? 全体図 公式サイト で確認できる。 設置施設一覧 プラント 6つ。詳細は後述 リペアポッド 両ベースに2基ずつ、他はBプラ南とEプラ北に設置。 カタパルト 10基。 両ベースに2基ずつ、他はA~Bプラ間に3基、E~Fプラ間に3基。 リフト 3基。 Cプラのある倉庫の反対側、Eプラ北側に2基。 自動砲台 両ベースに9基ずつ。 GRFベースはそのうち少しでも(同時公開の)『海端迎撃戦』に回せなかったのだろうか レーダー施設 両ベースとも、コア後方に設置。 ガン・ターレット 珍しく、一切設置無し パワーバウンダー 7基。 索敵施設 α、βの2ヶ所。 開幕は、αはEUST側、βはGRF側占有。索敵範囲は共に80m。 兵装換装エリア 両方ベースに2か所ずつ。あとはCプラのある中央高台駅エリアに2か所。 プラント周辺のコメント プラント柱は浮遊タイプ。 CプラDプラは複数占拠範囲。 EUSTベース カタパルトの向きの調整のみ。施設の移設は無し。 エレベーターで重大な不具合がでた模様 守るEUSTは: Aプラの位置も大して変わってないので 『晴空下の熱風』の時と同じくらいの感じで警戒。 プラントA(EUSTベース前・下の線路の終端駅): 『晴空下の熱風』でもAプラが配置された駅舎のMAP中央側。 アンカーは駅の中に設置。 屋根上も占拠範囲。 EUSTは: 絶対防衛プラント。ココが落ちるとコアがヤバい。 Bプラまで押し込まれてると色を変えられてしまうことも。 給水塔付近にセンサーを配置したい。 GRFは: 奇襲目標プラント。 『晴空下の熱風』でも狙いに行くことができた(と思われる) CプラがEUST側に寄ったので狙いやすくなったかも? プラントB(大鉄橋と下層線路の交差部分、鉄橋へ上る盛り土)+索敵施設α (公式スクリーンショット2枚目参照) 『晴空下の熱風』のBプラがあった広場からMAP中央寄りに移設。 連動リペアポッドは南側、鉄道橋の下。 索敵施設は『晴空下の熱風』で設置されてた場所南の建物の上に移設。 建物の下の地表に立ってるだけでは占拠範囲に入らない。 EUSTは: 防衛線となるプラント。 ここには近づけないようにしたいが、凸の最短ルート上にあるため開幕から終盤まで狙われることが多い。 索敵施設があるものの、プラントの付近にある小屋の陰等は範囲外になるため要注意。 GRFは: Cプラを奪取できたら次はここかコア凸か。 奇襲目標プラントでもある。Cプラ~Dプラ間に前線がある場合、ねらい目となる? 開幕Dプラントを取った後Cプラントを狙うフリをしてこちらに向かうのもアリ。その場合は2人以上で行うと効果的。 プラントC(山の上駅(仮)施設のEUST寄り倉庫): (公式スクリーンショット3枚目参照) アンカー設置場所と占拠範囲: 倉庫西端(広め) 倉庫南側、櫓そば(狭め) 占拠範囲が重なってるので合わせて広いプラント。 倉庫の上も占拠範囲。 その倉庫の東端になぜかリフト設置。 山の上駅周辺には今回も兵装換装エリアが設置。 EUST寄りのものは線路北側へ移設。GRF寄りのものは『晴空下の熱風』と全く同じ位置。 EUSTは: 前線プラント。 取られたとしてもBプラとBプラリスポン位置の近くにカタパルトがあるため向かいやすい。 GRFは: 攻撃目標プラント。 GRF側から見ると倉庫やコンテナの陰にあるため取りにくい。他の味方とタイミングを合わせて一気に取りに行きたい。 プラントD(山の上駅接続鉄橋GRF側): (公式スクリーンショット4枚目参照) アンカー設置場所と占拠範囲: 鉄橋上線路(広め?) 鉄橋下のコンテナ(狭め?) ラナクアの特徴の一つである大鉄橋のGRF側に設置。 鉄橋真下のコンテナにもアンカー設置。 鉄橋南側にパワーバウンダーが3基。 山肌側は一旦コンテナに飛び移り、その上のパワーバウンダーに乗る、という形。 EUSTは: 開幕Cプラント取得後の攻撃目標。 GRF側から見たCプラントに比べて取りやすさはこちらが上。また、ここを取ると見せかけて敵ベースやEプラントに向かうのもあり。 GRFは: 開幕占拠目標。 Eプラントのカタパルトで一気に向かえるので取られたとしても慌てないこと。 プラントE(GRF側給水塔のふもと): 浮遊プラント柱もきっちりと給水塔の下。 EUSTは: ここが取れれば凸ができる機会を増やせるためDプラントとセットで狙いたいが、GRF側のリスポン位置が高い所にあるため 上からの攻撃に晒されることになる。 GRFは: Dプラントとセットで前線・防衛プラント。ここを抜けられるとベース前の建物群やパワーバウンダーを使った鬼ごっこにつき合わされる羽目になる。 索敵施設β(Eプラ~Fプラ間の戦場エリア境界線の角): 『晴空下の熱風』のEプラがある広場、その西側建物上。 こちらも地表では占拠範囲に届かない。 プラントF(GRFベース前の壁の角): 今回一番の謎。 なぜここに配置されたのか?ってくらいに、周りに何もない。 GRFベースがあるってくらい。 ベーススロープがすぐ目の前にあるし。 EUSTは: 奇襲目標プラント……もう目の前ベースだよ? 自動砲台破壊ついでの占拠になるのかも。 索敵施設βが赤だとバレてる可能性があるが 遮蔽物含めて何もないので、逃げ回るなら南側の住宅地のほうが良かったり。 GRFは: 絶対防衛プラント。落とされるとコアがヤバい。本当に目の前だし。 ベースまっしぐら凸屋を迎撃する際に戻ってくるには良い場所ではあるのだが…開けているし 盛り土の上の壁に指向性地雷を貼ってると意外と当たるあたり 壁沿いを走る凸屋は少なからずいるっぽい GRFベース リペアポッドがコア横くらいにまで後退。 リスポン時は問題ないけども、入口付近で防衛行動した後の回復には少し手間が。 守るGRFは: 正面のスロープだけでなく、ベース内部からみて左側にも入口があることとスロープが閉じてある側も ジャンプで出っ張りに乗ってそこからベースインできるという点に注意。 マップ共通戦術(Aパターン) 6プラマップなのでCとDプラントまで取れている陣営が有利になる。 なのでキルデスマップかと思えばマップが広く開けているためあっさりと凸が通ってしまうこともしばしば。 晴風下の熱風同様重火力と支援の動きが有利不利に大きく関わってくるだろう。 西側:EUST戦術 部屋によってはBプラントが終始狙われることがある、というのを頭に入れておこう。 東側:GRF戦術 Dプラントを中心とした戦闘になりやすく、場合によってはDプラントが赤いままなんてことも。
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ダリーヤ遺跡群 ~橋上の戦線~ 概要 全体図 設置施設一覧 戦術プラントごとのコメントプラントA(EUSTベース前・西岸遺跡屋上): プラントB(西岸河原・北側): プラントC(東岸河原・南側): プラントD(東岸遺跡・中央建物内部): プラントE(GRFベース前・大遺跡北通路): 大橋付近の攻防 南西・EUST戦術 北東・GRF戦術 概要 マップ構造自体は「~廃都行軍~」と同じ。施設配置が変更された。 全体図 公式サイトでPDFのマップを見ることが出来る。 設置施設一覧 プラント 5ヵ所。西岸に2つ、東岸に3つ。 詳細は後述。 リペアポッド 12ヵ所。 南西・EUSTベース内に4つ、ベース壁沿いに設置。 北東・GRFベース内に4つ、コアを囲むように配置。 プラントA,B,C,Dに1つずつ。 カタパルト 6ヵ所。 南西・EUSTベース内中ほどに2つ。 北東・GRFベース内に4つ。前後に2つずつある。 リフト 7ヶ所。 西岸遺跡・北端に最上階へ登るものが1つ。裏回りルートの一つ。 西岸河原南側から橋上へ昇るものが1つ。 東岸河原北側から橋上へ昇るものが1つ。 東岸遺跡・橋前広場と、建物北口付近に屋上へ登るものが1つずつ。 大橋の真下に渡河用のものが2つ、両方向1つずつ。 右側通行で、対岸までは10秒程度かかる。 自動砲台 8ヵ所。 両軍ベース入口に2つずつ。 両軍ベース内に2つ。 南西・EUST側はコア奥、北東・GRF側はコアやや後方に。 レーダー施設 2ヵ所。 両軍いずれもベース内の奥。 ガン・ターレット 4ヵ所。 東岸・プラントEの東に1つ。 上記のものから南東に行ったところ、東岸遺跡東側に1つ。 こちらはプラント防衛には使えず、専らコア凸排除用となる。 橋上に、東岸西岸1つずつ。 大橋を挟んでちょうど対称的な位置にあるが、障害物が邪魔になって相手側のガン・ターレット自体は狙えない。 戦術 大橋は相変わらず侵攻する上でボトルネックとなる。 橋向こうのプラントさえ占拠できれば一挙に有利になるので、とにかく前進。 当マップ共通で言えることだが、「前に出る方が勝つ」マップ。ただしガン・ターレットには要注意。 同様、大橋を制した側が勝負を制す事も変わらない。いかに大橋の制圧域を維持するかが本戦場の鍵。 橋さえ渡ってしまえばコアへ向かうルートは数多くある為、格段に攻め手有利となる。 逆に橋を突破された場合は、速やかにプラントB/Cを取り返さなければ敗北必至となるだろう。 狭い橋上で膠着しやすいからと重火力の榴弾や狙撃を安直に選びがちだが、こういうカテゴリが多すぎると膠着以前に戦線崩壊するか押し込まれる。バランスを考えよう。 プラントごとのコメント プラントA(EUSTベース前・西岸遺跡屋上): 南西・EUSTの最終防衛ライン。 屋上中央に位置。内部からでも占領でき、また侵攻ルートが非常に多い。 リペアポッドはあるが対称的な位置にあるプラントDのリペアポッドと違い狙撃に狙い打たれる可能性が高い。 マガジン数の多い武器など長時間の補給はベース内部までエリア移動したほうが安全である。 プラントB(西岸河原・北側): 南西・EUSTの前線拠点。 リペアポットがあるが、悠長に回復していると狙撃の格好の的となってしまう。 また、崩れた橋板の下は隠れられるようで逆に狙われやすい。こちらも注意。 GRF側としては第一の攻撃目標となる。 逆にEUST側はここを突破されると四方からコア凸されてしまう為、早急に奪い返したい。 プラントC(東岸河原・南側): 北東・GRFの侵攻拠点。プラントBと対称的な位置にある。 EUST側としては第一の攻撃目標となる。 こちらにもリペアポッドがあるが、プラントB同様狙われやすい位置。常に狙撃には注意したい。 南西・EUST側としては、開幕と同時にこのプラントまで侵攻できるとその後の展開が有利になる。 プラントD(東岸遺跡・中央建物内部): 遺跡内部にあり、南側の階段を昇ればリペアポッドがある。 戦線から多少離れた位置にあり、敵が最短ルートで侵攻する場合には全くタッチされない。 吹き抜けになっている為、エリア内にいると爆風武器を中心に屋上から色々なモノが降ってくる。 侵攻・奪還のどちらの立場でもすぐ登れる位置にリフトがあるので、この周辺で戦う場合は常に何かが飛んでくると思っていた方が身のためだろう。 なお、穴自体が狭い為、着弾誤差の高い榴弾で狙うのは難しい。逆にギガノトやT25などはタイミング次第で非常に効果的。 プラントE(GRFベース前・大遺跡北通路): 北東・GRFの最終防衛ライン。 ベース正面、橋向こうすぐの位置。 周囲に登れない段差があり、しかも狭いため囲まれると守りにくい。東側にガン・ターレットがある。 最終防衛ラインなのにMAP外周伝いの凸を迎撃することが出来ないのが最大の問題点。 また、ここから出撃するとベース前橋上に出るため哨戒するならベースから出た方がよい。 大橋付近の攻防 マップ最大のボトルネックとなる激戦地。 両軍の侵攻ルートの関係で、ここが膠着している場合は、お互いが遮蔽物裏あたりに固まりやすい。 一見安全っぽい崩れた橋板の下も、狙える場所も多く逃げ込むことが容易に予想されてしまうので、むしろ危険。 一ヶ所に留まらず、援護要請などを発して積極的に制圧を進めるのが最も手っ取り早い。 なお、橋直近プラントが橋正面でなく基部横に配置されたことで、比較的突破が狙いやすくなっている。 膠着していると感じたら機動力任せで抜けを試みるのも一つの手か。 南西・EUST戦術 東岸に比べ、西岸はプラントの数が1つ少ない。 開幕時はこの「橋までの行軍が北東・GRFのそれと比べて早い」ということを活用し、一気に橋を越えてプラントCまで攻め込みたい。 例え占拠出来なくとも敵の占拠を遅らせるだけで、かなりのアドバンテージを得ることが出来る。 プラントCを奪取または戦場の基軸にできれば、こちらは橋より先で戦えるので守りやすく攻めやすい。 更に開幕から釣り用に、おとり兼コア凸要員を突っ込ませるのも有り。 逆にみんなでAプラントから順番に…なんてやっているようでは、優位性を放棄することになるだろう。 北東・GRF戦術 自陣が広いため、大橋前・プラントCまで可及的速やかに到達したい。 しかし地形の守りやすさが大幅に劣るので、プラントCを確実に確保してようやく互角かというところ。 プラントEは途中参加組か防衛に戻ったついでにでも占領できるので、まず前線をできるだけ前方に構築することが望ましい。 開幕後、プラントE、Dに何機も居るような真似は絶対に避けたい。 橋を越えて押し込まれてしまった場合、速やかにプラントCを取り戻す必要がある。 というのも敵側にとってプラントDは無視することが可能であり、プラントEは外周伝いの凸を迎撃出来ない。 こちらは自然とベース側に防衛を割かざるを得なくなってしまうので、敵が一気に侵攻してくると枚数差から奪還が厳しくなってしまう。 しかしプラントCをキープできても、そこを攻められている状況だと相変わらず不利。 敵は攻めながら川沿いからコア凸が狙えるし、こちらは攻め上げてもやっぱり橋の上。 しかし後手に回ったら敗北確定といっても過言ではない。 なんとかここから押し上げたい。
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そもそも、ラクス=クラインのメサイア攻防戦時の行動原理を考えてみると、 ディスティニープランという外敵への拒否反応と考えることが出来る。 ディスティニープランの末に構築される世界を一言で言うならば「統制社会」 となると考えられる。 「婚姻統制」「出生統制」「勤労統制」そして…「死亡統制」 全ての現象をロジカルに制御・統制することそのものがディスティニープラン の本質といえるだろう。 ラクス=クラインはその統制社会に異議を唱えたのだろうか? いや、ラクス=クラインは異議を唱えてはいない。異議を唱える前に攻撃した のだから。ただ「良くないと思ったから」攻撃したというのが実体であろう。 しかも、その際に用いられた武力はオーブという1国家の保有する武力である。 そのオーブの代表首長カガリ=ユラ=アスハを個人的なつながりから懐柔し、 その上で、世論の意思を問うこともなく、その武力を行使させたのである。 首長に対して絶対的な権力委譲が行われる首長国連邦という政治形態をとる オーブであろうとも、民主主義の根本である民意が戦争というきわめて重大な 政治意思決定に全く反映されないという「事件」はそれまでの民主主義を基本 として社会構造に深刻なダメージを与えることとなった。 さらに、重大であったのは、メサイア攻防戦後、オーブ代表首長カガリ=ユラ= アスハの行った演説、いわゆる「併合演説」である。 併合演説でカガリ=ユラ=アスハは以下のような主張を全世界に向けて発した。 メサイア攻防戦の勝利宣言 同戦闘におけるギルバート=デュランダルの死亡確認 同戦闘の原因となった大量破壊兵器「レクイエム」の破壊 同戦闘にてプラントが「ネオ・ジェネシス」を使用した事実 プラントが大量破壊兵器の使用に至った理由は「国家主義」によるものである そもそもプラントの建国の経緯は「ナチュラルの迫害からの自己防御」である ブルーコスモスの解体がロゴス崩壊により事実上行われた事実 旧連合の地方圧制に対して行ってきたプラントの行動に伴うコーディネイター 迫害への嫌悪感の広がり ナチュラルの迫害が形骸化している事実がプラントの国家存在意義をも形骸化 している事実 プラントの政府機能が事実上形骸化している事実が世界平和に与える影響の 深刻さ 上記危険性を回避し、プラントの人々の安全と幸せを保証するためにはどこかの 国家に属するしかない。そして、それが出来るのはナチュラル・コーディネイター の融和を図ってきたオーブでしかなしえない(プラント併合宣言) 当然のことながら、当初プラントはこの併合を受託しないものと考えられていた。 ギルバート・デュランダルを失ったとはいえ、メサイア攻防戦におけるプラント の勢力はいまだ衰えてはおらず、戦う力は残されていると考えられたからである。 しかし、歴史は予想とは異なる方向に転がり始める。 併合演説が始まる前、プラント内部では一つの内乱が勃発する。 プラント内部に潜伏するクライン派の一斉蜂起である。 そもそもプラントの民意はパトリック=ザラの暴走から自らを断ち切ったと 信じていた。その信頼を裏切ったもの。ギルバート=デュランダル。 クライン派はその微妙な民意を利用してクーデターを起こしたのである。 メサイア陥落の報から1時間20分後、クライン派は同時多発的に要所の占拠を 実施する。議事場、裁判所、各党の事務所、警察署、収容所。それらの占拠は 非常にスムーズに進む。 そして、メサイア陥落より9時間15分後。 プラント評議会の占拠をもってプラントの事実上の政府機能は消滅した。 政府機能の消滅に伴い、ラクス=クラインはプラントに限定して演説を行う。 この演説でラクス=クラインは非常にシンプルな主張となった。 「意味のない戦いはしてはならない」 今まで、プラントは迫害と戦ってきた。そして、その迫害がない今、私たちは 戦うべきではない。そうプラント市民に訴えたのである。 厭戦気運が最高潮になっていたプラント市民はそれを受け入れたのである。 実に併合演説の50分前の出来事であった。 そうして、メサイア攻防戦およびプラント併合宣言をプラントは受け入れ、 これによって、オーブの国力は世界有数の規模を有することが全世界に 示されることとなった。
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基本設定 第1期 私立ヘリオス学園に転入してきた真面目で世話焼きな男の子。キュアイージスに変身する。 キラ・ヤマトとはアルテミス幼稚園に通っていた頃の親友同士。 第2期 私立ヘリオス学園に通う中学3年生。沈静化したザフトの様子を見にを行って以降、行方不明になってしまう。 キュアジャスティスに変身する。 素性と経緯 プラント王国の宰相の息子。 父親パトリック・ザラはザフト侵攻の際に行方不明。 ユニウスセブンにいた母親レノア・ザラは石化されている。 幼い頃にパトリックの意向で未来の宰相として知見を広めるため、数年だけ地球で暮らしていた。 しかし、ザフトによるプラント王国の占領とユニウスセブンの一件の後、王家からプリキュアの力を授けられ再び地球へ。 詳細 第1期 地球に来てからは情報収集の為に私立ヘリオス学園へ転入。 しかし行く当てがなく公園等で野宿しており、見かねたカガリ・ユラ・アスハによってヤマト家に。 しばらくの間はヤマト家に居候していたが、プリキュアも含めて事情を知った担任教師マリュー・ラミアスの勧めで寮に入る。 第2期
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そもそも、ラクス=クラインのメサイア攻防戦時の行動原理を考えてみると、 ディスティニープランという外敵への拒否反応と考えることが出来る。 ディスティニープランの末に構築される世界を一言で言うならば「統制社会」 となると考えられる。 「婚姻統制」「出生統制」「勤労統制」そして…「死亡統制」 全ての現象をロジカルに制御・統制することそのものがディスティニープラン の本質といえるだろう。 ラクス=クラインはその統制社会に異議を唱えたのだろうか? いや、ラクス=クラインは異議を唱えてはいない。異議を唱える前に攻撃した のだから。ただ「良くないと思ったから」攻撃したというのが実体であろう。 しかも、その際に用いられた武力はオーブという1国家の保有する武力である。 そのオーブの代表首長カガリ=ユラ=アスハを個人的なつながりから懐柔し、 その上で、世論の意思を問うこともなく、その武力を行使させたのである。 首長に対して絶対的な権力委譲が行われる首長国連邦という政治形態をとる オーブであろうとも、民主主義の根本である民意が戦争というきわめて重大な 政治意思決定に全く反映されないという「事件」はそれまでの民主主義を基本 として社会構造に深刻なダメージを与えることとなった。 さらに、重大であったのは、メサイア攻防戦後、オーブ代表首長カガリ=ユラ= アスハの行った演説、いわゆる「併合演説」である。 併合演説でカガリ=ユラ=アスハは以下のような主張を全世界に向けて発した。 メサイア攻防戦の勝利宣言 同戦闘におけるギルバート=デュランダルの死亡確認 同戦闘の原因となった大量破壊兵器「レクイエム」の破壊 同戦闘にてプラントが「ネオ・ジェネシス」を使用した事実 プラントが大量破壊兵器の使用に至った理由は「国家主義」によるものである そもそもプラントの建国の経緯は「ナチュラルの迫害からの自己防御」である ブルーコスモスの解体がロゴス崩壊により事実上行われた事実 旧連合の地方圧制に対して行ってきたプラントの行動に伴うコーディネイター 迫害への嫌悪感の広がり ナチュラルの迫害が形骸化している事実がプラントの国家存在意義をも形骸化 している事実 プラントの政府機能が事実上形骸化している事実が世界平和に与える影響の 深刻さ 上記危険性を回避し、プラントの人々の安全と幸せを保証するためにはどこかの 国家に属するしかない。そして、それが出来るのはナチュラル・コーディネイター の融和を図ってきたオーブでしかなしえない(プラント併合宣言) 当然のことながら、当初プラントはこの併合を受託しないものと考えられていた。 ギルバート・デュランダルを失ったとはいえ、メサイア攻防戦におけるプラント の勢力はいまだ衰えてはおらず、戦う力は残されていると考えられたからである。 しかし、歴史は予想とは異なる方向に転がり始める。 併合演説が始まる前、プラント内部では一つの内乱が勃発する。 プラント内部に潜伏するクライン派の一斉蜂起である。 そもそもプラントの民意はパトリック=ザラの暴走から自らを断ち切ったと 信じていた。その信頼を裏切ったもの。ギルバート=デュランダル。 クライン派はその微妙な民意を利用してクーデターを起こしたのである。 メサイア陥落の報から1時間20分後、クライン派は同時多発的に要所の占拠を 実施する。議事場、裁判所、各党の事務所、警察署、収容所。それらの占拠は 非常にスムーズに進む。 そして、メサイア陥落より9時間15分後。 プラント評議会の占拠をもってプラントの事実上の政府機能は消滅した。 政府機能の消滅に伴い、ラクス=クラインはプラントに限定して演説を行う。 この演説でラクス=クラインは非常にシンプルな主張となった。 「意味のない戦いはしてはならない」 今まで、プラントは迫害と戦ってきた。そして、その迫害がない今、私たちは 戦うべきではない。そうプラント市民に訴えたのである。 厭戦気運が最高潮になっていたプラント市民はそれを受け入れたのである。 実に併合演説の50分前の出来事であった。 そうして、メサイア攻防戦およびプラント併合宣言をプラントは受け入れ、 これによって、オーブの国力は世界有数の規模を有することが全世界に 示されることとなった。
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326 名前:名無したんはエロカワイイ 投稿日:2010/03/17(水) 23 45 39 ID tRz8RgaB0 ここで唐突に Aプラント「私、ベース前でいつまでも、貴方のこと待ってるから…」 Bプラント「そんな、急に!駄目よ、私たち知り合ったばかりでしょ。 物事には順序ってものがあるの。 まずはCプラちゃんと仲良くなって、紹介されてから来なさいよ!」(奇襲成功) Cプラント「早く来て!貴方色に染め上げて欲しいの!」 Dプラント「もうj私のことなんてどうでもいいのね… いいわよ、私だって貴方の知らないとこで他の男のものになってやるわ! 後で取り返せるなんて思わないことね!」 Eプラント「もう、男なんて前線にばっか夢中で…たまには私のとこに寄ってくれてもいいのに…」 329 名前:名無したんはエロカワイイ 投稿日:2010/03/18(木) 09 37 22 ID 8mhWz9V20 326の設定(?)をお借りして インテリ「システム周りを弄ってみました」 熱血「よっしゃあAプラ一番乗り!何でも一番がイイな!」 真面目「被撃破数も一番なのを忘れないでよ」 熱血「うっせぇな、その為のお前が…ん?」 真面目「私が何よ!?って何この好感度ゲージ!?」 プラントA「あたし…熱血さんに初めてを奪われちゃった…」 熱血「プラントええぇぇぇ!!?」 真面目「おっと開幕剣移動で熱血を弾き飛ばしちゃった☆」 クール「プラントEせんky…」 プラントE「クール様、いつもお側に居て下さってありがとう…」 少年「クールさん!?」 少女「この前Eプラント付近でずっと防衛してたからかな?ひゅーひゅー♪」 Cプラント「他のプラントを無視して来るとは…なるほど、やりますね」 ナルシー「このプラントは何だか親近感を覚えます!」 ベテラン「占拠の進行度合いを◆から♥に変えるんじゃない」 インテリ「いいじゃないですか、2人の仲が急速に深まるように見えて」 お嬢「あと何ですのあの女声は!?ベテラン様は私の」 ベテラン「…お前もお前だ」
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第3採掘島 ~前線猛爆~ ワフトローダーx2 概要 全体図 設置施設一覧 戦術各プラントについてプラントA(南・EUSTベースすぐそば) プラントB(中央付近EUST寄り・) プラントC(戦場中央・内側) プラントD(中央付近GRF寄り・) プラントE(東・GRFベースすぐそば) EUST戦術 GRF戦術 概要 第3採掘島のワフトローダー設置マップ(いわゆるVer1ワフトマップ)。時間帯は夕暮れ。 各陣営ベース前にワフトポートが1基ずつ設置されており、タイトル通り空中からの爆撃が予想される。 第3採掘島は直線的かつ比較的視界が開けているマップであるため、ワフトローダーが攻撃しやすい半面、ブラストやガンターレット、相手側のワフトローダーからの迎撃も受けやすい。 プラントは5つ。ただ突っ込んでいくだけでは、ガンターレットもあって容易につぶされるので、ワフトローダーで低空飛行しつつ、各ブラストも追随してプラントを占拠していきたい。 ちなみに、給水塔付近の鉄骨台を駆使すれば、ワフトローダーで給水塔に上ることができる。 全体図 全体図(公式) 設置施設一覧 プラント 5ヵ所。 EUSTコア←約160m→A←約205m→B←約180m→C←約185m→D←約215m→E←約165m→GRFコア リペアポッド ベース内に3基。B、Dプラそばに1基ずつ。 カタパルト 14基。 各ベースに4基ずつ。A、Eプラ前方に2基ずつ。B、Dプラ後方に1基ずつ。 リフト 5基。 自動砲台 両軍とも9基。 ベースに7基。AB間、DE間に2基ずつ。 レーダー施設 両軍ベース内に1基ずつ。門近くなのでスネークに警戒したい。 ガン・ターレット タイプMがベース内後方、ベース前、プラントAB間、プラントDE間、給水塔中央に1基ずつ。 給水塔のものは敵方ワフトに早い段階から打撃を加えることが可能 逆にワフトドライバーからするとここを敵に押さえられている場合は、高度を上げカノンを撃ち込むことで手早く破壊するか 高度を下げ死角に潜り込むことでできるだけ被害を抑えるかの素早い判断が必要。 タイプRが給水塔付近の沿岸側に1基。プラントCへ砲撃可。 ワフトポート A、Eプラ前方に1基ずつ。 開始30秒で出現。 撃破後の再出現は60秒後と早めなため、ワフトが出現しても忘れられていることも。 放置されたワフトを敵スネークに奪われると目も当てられないため、こまめに確認しよう。 リペアポート ベース内、B、Dプラ後方に1基ずつ。 前線プラントであるため、占拠できると前線中央でワフトローダーの回復が可能に。 また、ワフトポートでの再出現間隔が早いため、ベース内で敵が乗り捨てたものを強奪できたら即座に回復させて敵に取らせないようにできる。 自陣側のほうでもブラスト・ワフトの侵攻迎撃を続ける上で、その場で継続して空から戦い続けることができるようになる。 破壊可能オブジェクト バリケードが多数。 結構重要なルートが通れなくなっていたりする。 戦術 大きくには「く」の字で、そのコーナ内側に中央プラントがある配置。 必然的に中央プラント付近が激戦区となり、手榴弾など爆発物が投げ込まれやすい。 だが中央プラントはやはり欲しいので、身を挺して踏みつづける覚悟が必要な時も。 またコーナー外側に当たる給水塔下も重要な戦域。 迂回ルートとしては当然だが、ガンターレットRがあり、プラントC争奪に大きく影響する。 しかし直線状のマップであるため、中央プラントを奪取してもそこからの抵抗が激しい。 打ち破るためにワフトローダーを使いたいが、その頃には敵のワフトローダーとも鉢合せ。 その際、ワフト同士の対決にするか、逃げるか、追撃するかの判断が難しい。 主砲や回避のテクニックなどドライバーは重責なので、自信がなければ他プレイヤーに譲ろう。 恒例のワフトローダー2機マップであるが、再出現が非常に早いことと、ベース内と前線プラントにリペアポートがあるのが特徴。またワフトローダーの正面衝突が必至である。 ワフトローダーで無闇に突っ込んでも、直線状のマップでありガンターレットの射線もよく通る上、敵機ほぼ全部に捕捉されて撃たれて潰されやすい。 だがすぐ湧くのでもったいぶる必要は全くない。単純に高い耐久力でプラント制圧のオトリとなるだけでも効果はある。 しかし敵に自陣側ワフトを取られた場合、回復されて前線と回復位置を往復して延々と使われ、大幅に不利になってしまう。 間違っても奪取されないように、脱出失敗してでも確実に潰そう。 また敵側を奪取したら、浪費しないようにしたい。 ワフト2台でのコア凸は絵になるし、奇襲奪取できたらコア凸したいところだが、残り時間次第では大きな有利を放棄する行為となる。 相手側に使わせないことが第一であり、下がって適宜回復して前線やプラント制圧の支援につかうべきだろう。 逆に自陣側は奇襲奪取されないよう、再出現のタイミングを測っておくか常に注視したい。 またワフトローダーは必ずしも3人乗る必要はない。その分戦線が薄くなることも考え、戦局を見て乗ろう。 コア凸は横幅が狭いため、広域センサー1個で確実に捕捉される。 防衛側と余程の技量差がない限り、単独凸は通らないだろう。 膠着打破にはワフトローダーと協調して攻めたい。 逆に防衛時はワフトローダーにかき回されすぎないように、他に敵機が居ないかにも注意したい。 重火力兵装などをワフトローダー特化として控えておくのも有効。 前線に戦力が結集しやすい反面、後方奇襲が怖い。 縦長マップのため偵察機の有効度が高いが、戦線に注力するためにも後方にセンサーがやはり必須。 ポイント的には非常に旨味がなく地味だが、1機は居て欲しいところ。 各プラントについて プラントA(南・EUSTベースすぐそば) EUSTベース門前のプラント。カタパルトとワフトポートが併設されている。 EUSTの場合リスポン地点が高所になっているため侵入してきたワフトの迎撃を行いやすい。 文字通り門前にあるので、普通に占拠しようと思うと自動砲台の射界に収まってしまう。 施設破壊による被発見を避けるなら、大人しく建物の影から占拠しよう。 占拠しながらレーダーを破壊できるので、砲台を破壊後様子を見ながら、施設破壊や占拠を狙って行きたい。 ただし、ワフトポートがある関係上、ワフトローダーリスポーンのタイミングで敵が出現し易いので、マップや戦闘ログで敵ワフトローダーの動向を確認しながら動く必要がある。 プラントB(中央付近EUST寄り・) EUSTの最前線となり易いプラント。占拠可能半径24m。 比較的見通しがよく射線も通る為、争奪戦になった場合は激戦が予想される。 リペアポッドは建物裏となる為、回復自体は比較的安全に行える。 弾切れや瀕死時はある程度の補給や修理を行って、味方とローテーションを組みながら上手に防衛したい。 ただ、攻め込まれている状況ではプラントに注意が行きがちだが、その隙に反対側の倉庫ルートからベースに向かわれる事もあるので、広く守るようにしよう。 また、給水塔上のガンターレットMの射界に入っているので、防衛時は給水塔を制圧する味方も欲しい。 見通しは悪くはないが、プラント柱付近の建物の窪みに潜めるので、GRF側に攻め込んでいる場合は、プラントチェックをしっかりと行いたい。 また、プラントのGRF側、ガスタンクがある建物の角からも占拠できる。 ここはテンプレセンサー位置から外れやすい上、リスポンカメラでは見辛いので注意。 プラントC(戦場中央・内側) お馴染みの中央部プラント。占拠可能半径24m。 バリケードはあるものの、あくまで視界を遮る程度で攻撃の回避には役に立たない。 他に遮蔽物らしい遮蔽物がないので、典型的な攻めやすく守り難いプラントである。 線路上からも占拠は可能なので、場合によってはこちらから占拠に向かうのも有りかもしれない。 ガンタレRが睨んでいるため、警戒を怠らないように。 プラントD(中央付近GRF寄り・) GRF最前線プラントにして主要補給地点。占拠可能半径24m。 すぐ近くに給水塔行きのカタパルトが設置されている。 プラントの半分はコンテナや小屋で遮られているので攻める際はそれらの遮蔽物を活用したい。 反面、占拠しながら回避できる範囲が狭いので榴弾や爆発物、ワフトローダーによる航空支援には弱い。 リペアポッドからも微妙に距離があるので、足の遅い機体は危なくなったら回復に戻るより突貫して死に補給したほうが良い場合もある。 こちらもプラントB同様給水塔上のガンターレットMの射界に収まる。争奪戦の際は注意しよう。 また、プラントB同様、どさくさに紛れて反対側の倉庫からベースに抜けられないよう、警戒したい。 プラントE(東・GRFベースすぐそば) GRFのベース前プラント。付近にワフトポートとカタパルト有り。 やはりGRFがリスポンした場合は高所からとなるため、侵入してきたワフトに対してその場から射線が通っていることが多い。 こちらもプラントA同様、門前の自動砲台の射界に収まっている。 しかし、砲台破壊状態ならばやはりレーダーも狙える上、プラントAよりも遮蔽物が豊富なので奪取しやすい。 また、遮蔽物とプラント配置(プラントAはほぼ門前で外が簡単に確認できるが、こちらはややずれた位置にある為視認ができない)のおかげでベース内からはリスポンした敵の動向が掴み辛く、防衛も厳しいものとなる。 ベース前プラントなので当然なのだが、奪われた場合は可能な限り速やかに奪還したい。 EUSTはこのプラントを奪ったら、海側のコンテナ、門前横の倉庫、マップ端のコンテナと様々な位置から攻撃を仕掛けられる。 また、奪還されても付近に遮蔽物が多いので潜伏し、敵がはけた後に再び奇襲といったこともできる。 防衛側は奪還後一度偵察機を飛ばしたり、しっかり巡視するなど残敵をきっちりと掃討して安全を確保しよう。 EUST戦術 プラントC攻めでは南側の高所が利用しやすい。 だが、ただポイポイ投げ込むだけでは意味はない。頃合いを見よう。 ワフトコア凸を狙うなら、海側ルートが狙い目。 障害物がないので危険と思われるが、射線が通る場所が限られており、比較的安全にコア凸できる。 ホバー機体なら同じく海側ルートコア凸・プラント奇襲もありえるが、激戦になりやすいこのマップでは通常戦闘の弱さがつらい。 防衛では、重要コア凸ルートの北側ルートがバリケードで封鎖。自動砲台も多い。 例え中央プラントを取られても、その後ろの見通しが良いため、目視だけでも捕捉はできる。 だがそこから突っ込まれたり潜伏されやすいので、正確な位置把握のため後方センサーが必要。 GRF戦術 バリケードが邪魔。 プラントC手前やプラントB奥北側など、重要な場所に置いてあり、ルートを封鎖している。 敵側自動砲台がかなり多い。 各個の射線の通りはイマイチだが、とにかく数が多く、突っ込んだ際に削られやすい。 また潜伏している場所を教えられてしまう場合がある。 プラントCが若干攻めにくい。 敵は高台などが利用しやすいのに、こちらは平地からの攻めとなる。 防衛では海側ルート分こちら側の横幅が広く、ワフト迎撃のしやすさが劣る。 こちらのバリケードはあまり封鎖や盾となっておらず、むしろ邪魔。 要素を挙げると不利が多いが、どれも致命的ではない。 結局は中央プラントとワフトローダーの使い方である。 相変わらず敵陣地は建物が多い分、潜伏やコア凸強行がしやすい。 だが自動砲台が健在なのにコア凸強行しても削られやすいので、ワフトローダーで潰すなりしていきたい。
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今日うちカレーにしよ(セール9時) ~去(い)ぬ、唐突に~ はじめに概要 全体図 設置施設一覧 プラント周辺のコメントEUSTベース: プラントA(EUSTベース前、輸送レールEUST側交点) 索敵施設α(マスドライバーレールEUST寄り、小高い場所): プラントB(中央北、マスドライバーレール下の砂浜) プラントC(MAP中央GRF寄り、丸ガスタンク地帯北西): プラントD(タンク地帯東端の櫓): プラントE(港湾地帯北トンネル): 索敵施設β(タンカー): プラントF(GRFベース正門前、2本の構造物): GRFベース マップ共通戦術(Bパターン)北西側:EUST戦術 南東側:GRF戦術 はじめに 【副題改変案、確定しました】 ココがセール会場だと思ったら 会場そのものが別の場所に移動していた な、なにを言っているか(ry 概要 エイオースでの調査において、EUSTに後れを取ったことに焦るGRFの作戦参謀部は、打開策としてセクター9の襲撃を立案。 EUSTの物資と人員の増強を妨害することで、エイオースでの活動を有利に進めようと目論む。 各陣営は、カタパルトにより第3プラントまでの高速アクセスが可能なため、スムーズに進軍ができる。 加えて、プラントC、Dの間隔は非常に近いので、激戦区となる。 乱戦になった場合は、中央北部に設置されているガン・ターレットLなどを使い、敵を一網打尽にすると良いだろう。 各所に設置されたカタパルトや索敵施設は利便性に優れるが、攪乱目的で敵に利用される恐れもある。 防衛する際は、早期の迎撃を意識した立ち回りが重要になる。 (以上、公式HPのMAP概要) 振り返ってみると、最近の戦場は大体EUSTが先に到達して採掘なり調査なりを開始してたりする。 ネソスはGRFが先に採掘活動してたらしいので、それ以降の新MAPが対象。 Bパターン(降雨、EUSTベース北西、GRFベース南東)での開催。 概要通り、プラントが密集してるような様相。 CプラとDプラが近いのは、 ABCとDEFでそれぞれ三角形の頂点となる配置をしてある関係でしかたなくこうなった感、がある? 全体図 公式サイト で確認できる。 設置施設一覧 プラント 6つ。詳細は後述 リペアポッド 10基。 両ベースに4基ずつ、他、プラントBとプラントEに連動するものが1基ずつ。 カタパルト 13基。 両ベースに3基ずつ、プラントAとプラントFに2基ずつ、 プラントBに1基、プラントE周辺に2基。 リフト 3基。どれも地味な場所。 プラントA南、GRFベースの東と西。 自動砲台 EUSTベース内に4基、壁と入口合わせて3基、ベース外(プラントA周辺)に3基。 GRFベース内に4基、壁と入口合わせて3基。ベース外は索敵施設βの東に2基。 レーダー施設 EUSTベースは進行方向左後方、 GRFベースは進行方向右後方(ベースInリフトそば) ガン・ターレット ガンタレR:2基。 プラントA南、プラントFそば。 ガンタレL:1基。 プラントC~D間の北側。 パワーバウンダー 6基。うち5基がGRF寄り。 EUSTベース内1基、Dプラ南に1基、Eプラ南に2基、GRFベース内に2基。 索敵施設 α、βの2ヶ所。 開幕は、αはEUST、βはGRF占有。索敵半径は共に130m。 感圧シャッター 久々の出番だ! プラントBに2基設置。 兵装換装エリア 両ベースに2ヵ所ずつ、ベースの入り口側と奥側に配置。 プラント周辺のコメント プラント柱は浮遊タイプ。 プラントCのみ複数占拠範囲。 ABCとDEFでそれぞれ三角形を組むような配置。 そしてACDEがレール近辺に配置されてるということでほぼ直線状になっているという点も。 EUSTベース: Bパターンなので北西に設置。 同じBパターンの『天空への架け橋』と比べると、 カタパルト増設、北側リペアポッドを入口側に移設、 ベース入り口前に自動砲台増設、が見て取れる。 守るEUSTは: 索敵施設αの状態にかかわらずCプラが赤なら常に戻れるようにはしたいところか。 プラントA(EUSTベース前、輸送レールEUST側交点) 自動砲台が北と南に複数設置されてるプラント。 乗り継ぎカタパルトとガンタレRが設置。 EUSTは: 絶対防衛プラントその1。 まんまベース前なので。 ただしリスポン位置がベース防衛に不向き。素直にベースか余裕があるならBプラントから。 BプラやCプラや索敵施設αが青でここの色が変えられてしまうとなると索敵不足。 もっとも索敵施設の範囲がここまで届いてないからだが。 近くのガンタレRは置物に近い。 GRFは: 奇襲目標プラント…? Bプラや索敵施設αが赤い状態でAプラを攻めるのは難しく、 その状態でそこまで到達できるならベース凸したほうが良いかも? 索敵施設α(マスドライバーレールEUST寄り、小高い場所): EUSTベース前のパラボラアンテナ地帯からBプラ方向へ抜けるトンネルの上のほうにある。 珍しく、到達ルート(登れるルート)が限られる場所。 Bプラントどころか周囲の砂浜全域をカバーするほど広い。 プラントB(中央北、マスドライバーレール下の砂浜) 設置がありそうでなかった、中央北の砂浜に設置。 レール橋脚に連動リペアポッド設置。 範囲周辺には久々の出番な感圧シャッターが設置されている。 EUSTは: 重要プラント。前線プラントであり回復に便利なプラントであり、 ここから西のトンネルを通るとベース目の前のため、絶対防衛プラントでもある。 奇襲もされやすい。索敵施設αが青でもおかまいなし。 場所が周辺より低いため、下から見えない位置から投擲系爆発物を放り込まれること多し。 単騎相手なら感圧シャッターなり橋脚なりで射線を切って粘ることが可能。 一斉に来られると困るので、攻め込まれないためにもCプラを奪取・維持して 戦線をさらにGRF側へと押し込んでおきたい。 余裕があるならBプラの東側にセンサーなりトラッカーなりを置いておきたい所。 リスポン位置が索敵施設αのある高台だったりする。 そのためトイレ目的のリスポンが若干不便。 GRFは: 奇襲目標プラント。 CプラDプラ間でドタバタしてる時が狙い目。 周辺地形がBプラよりも高いため、相手方から見えない位置から爆発物を放り込んで先制攻撃といきたい。 というか、索敵施設のせいでミニマップに映ってるのに染められるということもしばしば。 プラントC(MAP中央GRF寄り、丸ガスタンク地帯北西): アンカー設置場所と占拠範囲: △に一番近いガスタンク(広い) △の西側(狭い) Q:こんなにDプラと近いなら、統合しちゃってもよかったのでは? A:それ、『天空への架け橋』でやってますから(Cプラ)… 周りに何もないプラント。 よく見るとタンク地帯からAプラ方向へ抜ける場所に破壊可能バリケードがあったりする。 EUSTは: 前線プラント。 ここを維持することで、「南からベース凸」「北からぐるっと回ってEプラ侵攻」みたいに 攻めの幅が広がっていく。 守りに関しても、Cプラが維持できてればAプラへの奇襲の可能性をグッと抑えることができる。 GRFは: 当面の奪取目標。 ココを落とすことができれば、相手は当面ここの再奪取か北側ぐるっと回りの2択に絞ることができる。 もちろん、無視してバリケード破壊→大外から索敵施設の範囲をかいくぐってAプラ奇襲かコア凸を狙ってもいい。 プラントD(タンク地帯東端の櫓): Cプラと非常に近い。 北側にガンタレLあり。 EUSTは: 当面の攻撃目標。ここを奪取できるとベース凸がしやすくなるが、 EプラFプラも近め、かつカタパルトで飛んでこれる距離なので維持し続けるのは難しいかもしれない。 GRFは: 重要な前線プラント。ここが落ちるとベースまでの凸ルートの幅が広がって、 つまりは凸屋の迎撃に時間がかかり、ジリ貧になる可能性が跳ね上がる。 隣のCプラへ攻め込む足掛かりにもなるので、長く維持したい。 ただし、E・Fプラントのカタパでさっさとたどり着けるため取られそうになっても粘ることができる。 プラントE(港湾地帯北トンネル): GRFベースのある港湾地帯と発射台レール部との接続トンネル内にアンカー。 トンネルの上に上ることはできるが占拠範囲は届いていない。 レール部には破壊可能バリケードが2枚設置。 設置する必要があったかどうかは知らないがここより東側に自動砲台が2基設置。 連動リペアポッドは索敵施設β北カタパルトそば。 EUSTは: 奇襲目標プラント。ガンタレLがあるあたりは索敵不十分になりやすく、そこを突くとよし。 近くに寄って(占拠すると見せかけて)スルーしてベースに向かうのもよし。 GRFは: 連動リペアポッドのある重要プラント。 MAP中央からみてコンテナの陰になってるので利用しやすい。 北側の索敵が不十分だと発見が遅れて奪取されてしまうことがある。 もっとも索敵施設の範囲内なので発見が遅れるという事は誰もミニマップを見ていないだけの可能性も。 破壊可能バリケードの北側あたりにでもセンサーを置いておくと発見に役立つかも。 EUST側Bプラ同様、リス位置がトイレ利用に不便。 索敵施設β(タンカー): Eプラ連動リペアポッドの南、タンカーの甲板上に。 索敵範囲はEプラFプラをカバーしてるので、Dプラよりこちら側に踏み入ってきた相手は探知可能。 このあたりで戦闘する場合、踏み外して落ちても慌てない(油断しない)こと。 下にも通路があるので慌てず復帰。そこからベースに向かうこともできるので、相手が落ちても油断しないこと。 プラントF(GRFベース正門前、2本の構造物): GRFベースの北西、2本立つ構造物のそばに設置。 すぐそばには乗り継ぎカタパルト、北側にはレール下通路を塞ぐ形で破壊可能バリケード。 ここからEプラ方向へとぶカタパルトにのるとEプラ連動リペアポッドそばのクレーンの上に到達。 EUSTは: Eプラが赤なら奇襲判定になるプラント。 Dプラが奪取できたら攻め込んでいきたいところ。 GRFは: 絶対防衛プラント。ベース前なので。 すぐそばのガンタレRは相手に乗られて手痛い反撃を喰らうことも。 GRFベース 『天空への架け橋』と比べると、 カタパルト増設、輸送機そばにあったリペアポッドがコア北側に移設、 といった所。ベース東のベースInリフトは健在。 守るGRFは: Dプラ(もしくはその北)に赤マーカーが現れたら凸に警戒 …つまり、常に注意する必要がある。 Dプラから奥地に入り込まれると迎撃が手間。 マップ共通戦術(Bパターン) 極地観測所セクター9 ~天空への架け橋~参照。 北西側:EUST戦術 南東側:GRF戦術 …と有志が書いてくれたにも関わらず2018/02/07に「特定の箇所で本来進行できない場所を進行できてしまうことが確認されました。」とアナウンスが入りマップ変更と相成った。 おのれホバー!!
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©SEGA 概要 設置施設一覧 戦術 マップ履歴 概要 編集者求む。 アケ版公式HP曰く、中央アメリカ山岳地帯の観測所跡地。巨大なエイオースの破片が遠目にも確認できる。 山岳地帯らしくMAP南やβベース前が切り立った崖になっているので、滑落に注意。 スタート時は雷雨が降っているが、後半になると晴れるという演出的なイベントが設けられている(別に索敵が阻害されたりとかはしないが、遠距離狙撃ではちょっと邪魔。) A-B間とD-E間には、60秒周期くらいで定期的に上げ下げを繰り返す跳ね橋が掛かっており、これを使えば強襲以外の兵装でも道程の大幅なショートカットが可能になっている。 また、一部の速度特化アセンなら、跳ね橋の上がりを利用して高さを稼ぎ、ベース直INも可能。 MAP全体を通して細かな建築物と岩肌で起伏に富んだMAPなので、うっかり敵凸を見逃すといったことがありがち。 その割に射線はかなり遠くまで届くので、敵をやみくもに追いかけるより、一歩引いて射撃に集中したほうが良い結果につながるかもしれない。 狙撃銃の射程が珍しくフルに活かせるので、スナイパーがよく湧く。特にBプラントの直上は芋砂狙撃のメッカなので、MAP中央を通過するβ陣営は狙撃に注意。 なお、余談だが 中央南にある塔はマイナーチェンジMAP用の施設で、このMAPでは作戦エリア外なのだが、ACを使えば届く。 熟練の変態凸麻はここを凸ルートにすることもあるため、油断せずに要警戒。 他にもこのMAPはACを使って天井を渡ったり、崖を飛び越えたりと酷いルートが沢山あるアスレチックなので要注意。 (α→βへの進行ルートが沢山あるのに、β側からは使えないのほんとヒデ。まぁ代わりにα陣営ベースは全ベースでも指折りの欠陥ベースだけど。) 設置施設一覧 プラント 5つ。 詳細は後述。 リペアポッド 8機。 各陣営のベース内に3基ずつ。 プラント併設のものがBとDに1つずつ。 カタパルト 各ベース内に2基ずつ。プラントA・Eそばに1基ずつ。 リフト 7基。 自動砲台 西・EUSTベースに7基。(防壁に4基) 東・GRFベースに6基。(防壁に3基) レーダー施設 EUST側:コアの北側に位置。正面の門から狙撃可能。 GRF側:ベースの真後ろ。 ガン・ターレット 1基。Cプラ北の崖上にタイプG。 直下のCがプラが激戦区なので、タイプGでは力不足で使うタイミングが殆どない。 しょっちゅう流れ弾でぶっ壊れている。 よくリペアユニットの回復弾をちゅうちゅう吸っているので注意。 跳ね橋 プラントA・B間、D・E間に跳ね橋が1梁ずつ。一定時間おきに自動開閉する。 警告音が10秒ほどなった後、8秒かけて橋が開閉。これを100秒置きに繰り返す。 設置物はそのまま貼り付き、落ちることはない。 ダメージオブジェクト 汚染水 プラントAの下を通る川がある。 断崖 西側EUSTベースからプラントD付近にかけての戦場南側と、東側GRFベース脇が断崖絶壁になっている。 落下すると戦闘エリア外と判定され、大破。 戦術 基本はCプラントを確保し凸ルートを切り開くことになる。一部の変態専用ルートを除けばほぼ全ての凸ルートがCプラント付近で抑えられるため、Cプラントが安定しなければ凸成功率はガクッと下がる。逆にCプラント付近さえ抜けてしまえば複雑な地形が凸屋の味方になるため防衛時はしっかりとCプラント付近に警戒ラインを引きその先に無傷の凸屋を通さないようにしたい。 α陣営ベース ベース内に絶妙な段差があり傘下からの射線を遮るため、凸屋が防衛をいなし易い構造になっている。しかも入り口が複数に加え壁超えもしやすいため、はっきり言ってかなり守りにくいベースなのでベースに侵入させないことが重要となる。もし凸屋に侵入されたらその時点でコアダメージを覚悟すること。 Aプラント 橋の根元側の上。橋に立っている柱と段差から思ったよりは攻撃が通りにくいため、防衛は積極的に踏んでいかないと意外と厳しい。α陣営はベースがアレなので万が一β陣営に取られて凸屋が殺到となると惨劇しか待っていないため死守すること。 橋の下にも足場と橋の上に上がるためのパウンダーが設置されているのと、橋から見て崖側の通路にも多数の柱があることから凸屋を見失ないやすいため、索敵はしっかりとしておきたい。 Bプラント MAP中央東の円柱状の建物。三層構造になっており上階からはCプラントから来る敵が見やすくなっている。プラント自体も三層構造とその上り下りの坂やパウンダーで攻撃をいなし易く、Cプラントからは段差超えもしくは中央の建物経由となるため侵攻しにくい割にα陣営的にはAからカタパルトでひとっ飛びとかなり守り易いプラント。β陣営はここの攻略に執着し過ぎてカウンター凸やキルデスで敗北という負けパターンがあるため固執しないこと。幸い、崖側に洞窟やその足元を回り込むことでBプラントを迂回する凸ルートがあるため、Bプラント攻めと並行して敵ベースにも圧力をかけていきたい。 Cプラント 本MAP最重要プラント。両軍の侵攻ルートがここで収束するため、先述の通り一部のの特殊なルートを除けば全ての凸ルートを抑えられる正に要のプラントとなっており、ここを押さえてその先に戦線を上げなければ凸成功は厳しいことになる。そんなCプラントだが破片で出来た屋根と崖と建物に囲まれてた窪地という「爆発物を投げ込んでください」と言わんばかりの見通しの悪さであり、少しの油断であっさりと撃破される危険なプラントとなっている。なので侵攻は味方と足を揃え、実際に占拠する味方に加え周辺の敵を牽制にも戦力を割いておくといいだろう。プラント直上の足場部分にも僅かながら占拠範囲がある。遮蔽物が少ないため危険に思えるが、丁度立体構造の頂点に位置するため意外と下側からは射線が通らなかったりする。とはいえ崖側やBプラントからは狙い放題なので油断していいわけではないが。 Dプラント 中央西側のビルの1階部分。 Cプラントからの侵攻は多数の構造物のおかげで意外と楽なのに加え、地味にβ陣営側からのアクセスが悪いため押されると案外あっさり陥落する。更にα陣営の凸ルートにはDプラントの攻防を迂回するルートが2つもあるためDプラント防衛にかまけていると凸が殺到しどうしようも無くなるため、可能な限りDプラントより前で敵を抑えることを意識したい。プラントのあるビルは両陣営ともに2階からも侵入しやすいためプラント攻防中は上からの攻撃にも気を配ること。狭いのも相まって不意打ちを受けやすい。 Eプラント MAP中央から谷を挟んだ位置の構造物の下あたり。 β陣営のリスポン位置に便利な程度の存在感であり、ここでの攻防はまず起きないプラントだったりする。というのもα陣営側のメイン凸ルートは谷を超えてEプラントよりもベース側に出るルートであり、もう一つのルートも正直Eプラントに構っている暇はないだろう。それにα陣営がEプラントを落としても坂下から登ってくる構成になり意外とベースまでが遠いため必死になって落とすよりはDプラントからの凸屋の谷超えをフォローする方が良かったりする。ついでに言えばDプラントからは遠く、β陣営側はEプラントを撃ち下ろしやすい構造のため攻略難易度は高い。β陣営的にはリスポン位置が谷超えしてくる敵の頭を押さえやすいため、防衛時のリスポンプラントの第一選択となるが、意外と射線は通りにくいため索敵が薄いと思うように防衛出来ないので注意。 β陣営ベース 構造が素直で守りやすめのベース、と思いきやベース西側に裏口があったりする。基本的に上り坂のため守りやすい側のベースだが入り口からコアまでが近く裏口もあるためいざベースまで辿り着かれるとなかなか厳しい。β陣営はベース位置が坂の上と守りやすい位置のため、ベースに辿りつかれる前に撃退を心掛けたい。 マップ履歴 日付 要請兵器 備考 2022/04/15(金) 15 00 ~ 2022/04/18(月) 15 00 使用可 2022/08/16(火) 15 00 ~ 2022/08/17(水) 15 00 使用可 2022/10/10(月) 15 00 ~ 2022/10/17(月) 15 00 使用可 2023/03/13(月) 15 00 ~ 2023/03/20(月) 15 00 使用可