約 4,449,569 件
https://w.atwiki.jp/revival/pages/53.html
そもそも、ラクス=クラインのメサイア攻防戦時の行動原理を考えてみると、 ディスティニープランという外敵への拒否反応と考えることが出来る。 ディスティニープランの末に構築される世界を一言で言うならば「統制社会」 となると考えられる。 「婚姻統制」「出生統制」「勤労統制」そして…「死亡統制」 全ての現象をロジカルに制御・統制することそのものがディスティニープラン の本質といえるだろう。 ラクス=クラインはその統制社会に異議を唱えたのだろうか? いや、ラクス=クラインは異議を唱えてはいない。異議を唱える前に攻撃した のだから。ただ「良くないと思ったから」攻撃したというのが実体であろう。 しかも、その際に用いられた武力はオーブという1国家の保有する武力である。 そのオーブの代表首長カガリ=ユラ=アスハを個人的なつながりから懐柔し、 その上で、世論の意思を問うこともなく、その武力を行使させたのである。 首長に対して絶対的な権力委譲が行われる首長国連邦という政治形態をとる オーブであろうとも、民主主義の根本である民意が戦争というきわめて重大な 政治意思決定に全く反映されないという「事件」はそれまでの民主主義を基本 として社会構造に深刻なダメージを与えることとなった。 さらに、重大であったのは、メサイア攻防戦後、オーブ代表首長カガリ=ユラ= アスハの行った演説、いわゆる「併合演説」である。 併合演説でカガリ=ユラ=アスハは以下のような主張を全世界に向けて発した。 メサイア攻防戦の勝利宣言 同戦闘におけるギルバート=デュランダルの死亡確認 同戦闘の原因となった大量破壊兵器「レクイエム」の破壊 同戦闘にてプラントが「ネオ・ジェネシス」を使用した事実 プラントが大量破壊兵器の使用に至った理由は「国家主義」によるものである そもそもプラントの建国の経緯は「ナチュラルの迫害からの自己防御」である ブルーコスモスの解体がロゴス崩壊により事実上行われた事実 旧連合の地方圧制に対して行ってきたプラントの行動に伴うコーディネイター 迫害への嫌悪感の広がり ナチュラルの迫害が形骸化している事実がプラントの国家存在意義をも形骸化 している事実 プラントの政府機能が事実上形骸化している事実が世界平和に与える影響の 深刻さ 上記危険性を回避し、プラントの人々の安全と幸せを保証するためにはどこかの 国家に属するしかない。そして、それが出来るのはナチュラル・コーディネイター の融和を図ってきたオーブでしかなしえない(プラント併合宣言) 当然のことながら、当初プラントはこの併合を受託しないものと考えられていた。 ギルバート・デュランダルを失ったとはいえ、メサイア攻防戦におけるプラント の勢力はいまだ衰えてはおらず、戦う力は残されていると考えられたからである。 しかし、歴史は予想とは異なる方向に転がり始める。 併合演説が始まる前、プラント内部では一つの内乱が勃発する。 プラント内部に潜伏するクライン派の一斉蜂起である。 そもそもプラントの民意はパトリック=ザラの暴走から自らを断ち切ったと 信じていた。その信頼を裏切ったもの。ギルバート=デュランダル。 クライン派はその微妙な民意を利用してクーデターを起こしたのである。 メサイア陥落の報から1時間20分後、クライン派は同時多発的に要所の占拠を 実施する。議事場、裁判所、各党の事務所、警察署、収容所。それらの占拠は 非常にスムーズに進む。 そして、メサイア陥落より9時間15分後。 プラント評議会の占拠をもってプラントの事実上の政府機能は消滅した。 政府機能の消滅に伴い、ラクス=クラインはプラントに限定して演説を行う。 この演説でラクス=クラインは非常にシンプルな主張となった。 「意味のない戦いはしてはならない」 今まで、プラントは迫害と戦ってきた。そして、その迫害がない今、私たちは 戦うべきではない。そうプラント市民に訴えたのである。 厭戦気運が最高潮になっていたプラント市民はそれを受け入れたのである。 実に併合演説の50分前の出来事であった。 そうして、メサイア攻防戦およびプラント併合宣言をプラントは受け入れ、 これによって、オーブの国力は世界有数の規模を有することが全世界に 示されることとなった。
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/1582.html
1日ブルァァ市街地 ~激闘の丘陵での給料は九両~ はじめに 概要 全体図 設置施設一覧 戦術プラントごとのコメントプラントA(EUST側市街地の北側の路地) プラントB(GRF側市街地の西側): プラントC(MAP中央北側の古城正面) プラントD(MAP中央高台): プラントE(GRFベース前、高台の南上り坂寄り) GRFベース 攻撃陣営・EUST戦術 防衛陣営・GRF戦術 はじめに 副題改編案募集。 丘陵→きゅうりょう→給料 [悪]<報酬はいくらだ? ネタ募集中。 概要 EUST軍防衛網の間隙をついて、GRFは旧ブロア市街地の全域を占拠。これを奪回すべくEUSTは反転攻勢をかける。 高所から迎撃しやすい場所に位置するプラントが多いため、EUSTにとって正面からの攻撃は被害が拡大しやすい。 人数を揃えての一斉攻撃や榴弾砲による後方支援など、味方同士の連携を意識しなければ攻略は難しいだろう。 特にプラントCを擁する北部古城の防備は非常に堅いので、攻城の際には城壁上に通じるリフトを活用して敵の背後を突くなど工夫したい。 対するGRF陣営としては、できるだけ高台に布陣しより多くの射線を確保することが防衛の基本となる。常に地形を意識した行動を心がけよう。 (以上、公式HPのMAP概要) 大攻防戦第7戦は 旧ブロア市街地。 ついこの間 両ベースにバンカーポート設置の運び屋合戦 が行われたような気がするが。 この大攻防戦の特徴として、MAP北にある古城を攻める形になるプラントが設置(プラントC)されていること。 普段空気なお城の晴れ舞台。 プラント5つのため、久々に「エクステンド60秒」となる。 全体図 公式サイト でPDFのマップを見ることが出来る。 設置施設一覧 プラント 5ヵ所。詳細は後述。 リペアポッド 9ヶ所。 EUSTベース内に2基、Aプラ南側に1基、 プラントC南の広場に1基、 中央高台とGRF側高台を結ぶ橋の下に1基、 GRFベース内に4基。 カタパルト 14ヶ所。 各ベースに2基ずつ。他はMAP全域にわたって設置。 様々な方向に飛ぶので移動に役立つ。 リフト たくさん。そのほとんどがGRF側の岸に集中。 自動砲台 17ヵ所。 MAP南の河に沿って5基、中央高台に4基、Cプラそばに2基、GRFベースに4基。 レーダー施設 コアの後ろ側に設置。 ガン・ターレット ガンタレR:4基 GRFベース前に2基、中央高台上南側に1基、ブロア河に架かる橋の真ん中に1基。 ガンタレG:3基 Aプラ北側に1基、Cプラ西側に1基、中央高台上西側に1基。 ガンタレM:2基 Cプラ東側に1基、Eプラ南側に1基。 戦術 【全域、榴弾群に注意】 プラントごとのコメント プラントA(EUST側市街地の北側の路地) 第1攻撃目標。 △に並ぶ建物群の北側に設置。 その南側にリペアポッド、北側にガンタレG。 カタパルトが3つ。 攻撃側・EUSTは: 普段プラントBが設置される地帯にベース前プラントが設置された。 そのため距離があり、乗り継ぎカタパルトが1基(南側の坂)しか設置されてないので、 すこし時間がかかる。 さぁ高台を下りようか、というあたりで榴弾が降ってくるので、開幕プラントまっしぐらは禁物。 さらに、Aプラ向こう側からこちらを向いているカタパルトで相手が飛んできてすぐに後ろを取られての はさみうちの状態で始まるのがよくある。 相手を減らした状態で一気に攻めて色を変えたい。 コア凸まっしぐらなお方は Aプラ西側のカタパルトから一気に河を渡って向かうか、 Aプラ南高台へ飛ぶ乗り継ぎカタパルトで南から向かうか、が取れる。 防衛側・GRFは: リスポン位置がガンタレR設置の橋のそば。 その左右にカタパルト。その先は両方ともEUSTベース前の高台。 簡単に後ろが取れる。相手の足並みを崩して時間を稼ぐといい。 EUSTベース正門へ続く坂に設置されているカタパルトはAプラ南高台へと到達するので、警戒を忘れずに。 開幕時、余裕があれば進行方向左側のカタパルトでEUST2つ目のカタパルト付近に飛び、そこで敵を掻き回すのも良い。 プラントB(GRF側市街地の西側): 第2攻撃目標。 ▽に並ぶ建物群の西側に設置。 EUSTは… 河を渡ることになる。中央高台のガンタレGや中央の橋に設置のガンタレRに注意 こちらの川岸にあるガンタレGで応戦。 Aプラ西カタパルトから一気に河を渡ることができる。 自然と北側への警戒が強くなるので、そこをついて南側からスネークするのもあり。 ただ、エクステンドが60秒なので味方頼りにしすぎるのは危ない。 GRFは… まだあせる時間じゃない。 河を渡るときは守るものが少ないので、渡らせる前に撃破。Dプラのある高台から狙撃なりガンタレGなりでの援護があると助かる。 リスポン位置が妙に遠い(建物群と中央高台の間の道) この近辺に設置されるプラントのリスポン位置としては定番なのだけど。 プラントC(MAP中央北側の古城正面) 第3攻撃目標。 位置は 今回の特徴的なプラント。 プチバレリオ。 その正面にはバリケードが設置して完全に塞ぐ。 ただ、城壁の両端には通路があって向こう側にいける。西側から入るとバリケード壊す必要がある。 城壁の上にはガンタレGとガンタレMが設置。 ただし、ちょっと高くなる城壁の柱の上にあるため乗り込み可能位置に難あり。 周辺にリフト4本設置されており、攻める側にも少し易しい所も。 リペアポットがすぐ下の広場に設置されてるが、ここが攻められてる時には使わない。 EUSTは… ここから先のプラントは全て「高い位置へ登って行って占拠」という形になる。 登る所が限られているので分散も必要。 Dプラのある高台からの攻撃やベース凸と合わせて相手方を揺さぶりたい所。 榴弾を撃つ場合、プラント左右の空き場所に敵機が逃げる傾向があるのでそこに撃つと撃破率が高い。リペアポッドが赤い場合は、そこを狙うのも可。ただし、相手は手負いの状態であることが多いので、ゲージ半分くらいの使用を推奨する。 GRFは… 開幕スネークとかでバリケードが壊されていなければ粘れる。 ただ、南側が手薄になるので警戒を怠らないこと。 あまりスネーク側に人を割くと、距離もあってプラント防衛に支障がでるのが厄介。 Bプラントが中立化するくらいから、リフトや城壁上の狭い道に設置物を仕込んでおこう。ただし、榴弾で消される可能性も高いので、過信は禁物。 リスポン位置が城壁東端のリフト終点付近だったりする。 プラントD(MAP中央高台): 第4攻撃目標。 いつもの高台。『激戦の丘』のEプラ。 周辺に自動砲台4基。すべて外側向き。 連動リペアポッドは東側の橋の下。 ガンタレGとガンタレRが設置。 EUSTは… ようやくいつもの戦闘と近い形になる。 自動砲台各個撃破の上で登れるところから昇って行って。 Cプラのガンタレも役立つ。 GRFは… 同じくいつも通りの戦闘に近い形に。後方プラント奇襲がないだけ易しくはなる 西から昇ってくる相手はプラント円内防衛に任せ、北側南側は奇襲対策に道での防衛となるのが流れかもしれない。 リスポン位置、リペアポッドの直上(橋の上)。 Cプラが灰色になってるときは南側(進行方向左)のカタパルトで。 プラントE(GRFベース前、高台の南上り坂寄り) 第5攻撃目標。 こちらもおなじみベース前高台に設置。 南側にはガンタレMが設置。 EUSTは… DプラからGRF側高台へとつながる橋を通るルート以外は 下から攻める形となる。 リフトはあるが終点にマイン仕込まれてても泣かない覚悟を。 南の坂からいくとベース壁ガンタレRに狙われる可能性があることを忘れず。 しかしプラント円ぎりぎり入るあたりに、その射線から身を隠せるポイントがある。 坂の向こう側も下がっているため相手から見づらい位置になるので覚えておくと吉 序盤からコア凸目的でくるとリフト終点にある自動砲台の撤去に手間取る。 榴弾で援護する場合、ベース付近の2つガンタレR(特に南側)を予め壊しておくことも検討したい。 状況にもよるが、この時点でもうコア凸も視野に入れたい。Eプラントに群がるEUSTを分断する良い作戦である。 GRFは… 時間との相談になるか。 北側を守るとプラントを守るのが困難になるのでそこは割り切って。 GRFベース 最終攻撃目標。 ベース前ガンタレRが南寄りに集中配置された以外は以前どおり。 EUSTは: ベース壁のガンタレRがあるなら必ず破壊。 あとはいつも通りの凸を、出来る限りまとまって。 GRFは Eプラ近辺で遊撃、中古になった相手機を内部で撃破、というのがセオリーか。 攻撃陣営・EUST戦術 Cプラ占拠までに残り100秒を切ることは避けたい所。 プラントを踏むことに関して、いつになく榴弾群が凄いので中量以下のアセンは下手すると重火の養分になりかねない。 プラント戦に備えアセンの変更やバリア重火を利用することも視野に入れたい。 Bプラント中立あたりから敵のターレット攻撃が多くなるので、(確率的には高いとは言えないが)タレニートを狙撃で狙い撃ちするのもありか。ただ、腕に自信がなければ無理に行う必要はない。 防衛陣営・GRF戦術 公式の概要通り、Cプラが非常に強固なので凸の警戒さえ気にしていればそこまで苦労せずに守れるはず。 ただし、Cの中立まで持っていかれると暗雲が立ち込み始め、Dプラまで取られるとEプラがベース手前なせいで一気に厳しい状況になる。その点ではDプラが実質的な最終防衛ラインといえる。 Bプラント中立あたりから、戦場が多くのターレットの射程範囲に納まることが多くなるので、活用したいところである。ただし、相手も警戒しているので過信は禁物。 センサーを置くなら、広域ならCプラントが落ちるまでは激戦の丘(ブロアB)のCプラ付近。Cプラント中立以降はいつものテンプレ場所がオススメか。 初期か軽量の場合は、Cプラントが落ちるまでは、激戦の丘のCプラント付近からの北と東を通るルートを塞げられれば問題ないと思われる。Cプラントが落ちた以降は、状況次第である。 小型センサー?そんなものはない。
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/771.html
オルグレン湖水基地 ~穿孔争奪戦~ スクランブルバトル専用 概要 全体図 設置施設一覧 特殊状況 戦術プラントごとのコメントプラントA(巨坑部の西端): プラントB(巨坑部上、南側): プラントC(巨坑部上、北東): 概要 第9のオルグレン湖水基地。オルグレンI。スクランブルバトルの舞台となる。 巨坑部に加え、東側の巨大壁地帯と南側の丘が戦闘エリア。 全体図 公式サイトでマップのPDFをダウンロードできる。 設置施設一覧 プラント 3つ。詳細は後述。 ニュード噴出口 5ヶ所。 巨坑部上、北側と南側に1箇所ずつ。巨坑部中心最下層に1箇所。 巨坑部と東側巨大壁の中間付近に1箇所。南側丘の上に1箇所。 リペアポッド 12ヶ所?。 主に巨坑部付近。 巨大壁南に1つ。南側丘の北東に1つ。 カタパルト 10ヶ所?。 南側の丘の近くにはプラントがなく、徒歩で向かうと時間がかかる。 南向きカタパルトの場所を把握して素早い行動が必要となる。 リフト 8ヶ所?。 ガンターレット 4ヶ所。 巨坑上、北にG。南東と南西にL。 南側丘の北西部にR。 ダメージオブジェクト 汚染水。落ちるとダメージを受ける。 パワーバウンダー 5ヶ所。 特殊状況 修理BOX投下 BAカプセル投下 (座標の定期通信) 戦術 プラントが巨坑部に集中しており、東側巨大壁地帯と南側の丘が手薄になる場合も。 下位者はそちらに身を潜めている上位者をあぶり出す事も必要になる。 プラントごとのコメント プラントA(巨坑部の西端): プラントB(巨坑部上、南側): プラントC(巨坑部上、北東):
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/30.html
旧ブロア市街地 ~熱戦の河畔~ 概要 全体図 設置施設一覧 EUST(西側)作戦防勢作戦 攻勢作戦 コア突入 施設破壊 索敵 GRF(東側)戦略敵ベース攻撃戦術 概要 通称ブロアA。 ロケテストで登場した第2のマップ。 近代的な市街地ではなく、ヨーロッパを思わせる古い石畳みの町並みである。街の外周部には所々古い城壁などが残っており、周囲に対してかなり高く見通しが良い。 市街の中央やや西よりのところを南北に河が流れており、これによって大きく2つに分割されている。河には3本の橋がかかっているが、このうち一番北側の橋は崩落しており、無傷で渡るには残骸を足場に跳んでいかなければいけない。南側には町並みと同じ高さに1本、さらに川面付近に1本の、計2本の橋が無傷で残っており、歩いて渡ることが可能。 両軍のベースは市街から東西にやや外れた丘陵地にあり、そこへ至る道は南北に2本ずつ。ベースから市街へはカタパルト2本を経由すればあっという間だが、逆に市街からベースに行くにはかなりの時間を要する。 左側ベースがEUST、右側がGRFのベース。 なお、Ver1.0.5が適用された後に、再度このマップが交戦地域に指定されたため、以下、AC慣性が廃止前後の戦術を混在する形で記載されているので注意。(順次、AC慣性廃止後の内容に更新) 全体図 公式サイトでPDFのマップを見ることが出来る。 設置施設一覧 プラント 5ヶ所。両ベースの目の前に1つずつ、中央の川を挟んで左に1つと右に2つ。左からA、B、…と呼ぶ。コア前のA、Eプラントがベースへの進入ルート2本ともに睨みを利かせられる、カタパルトで展開の基点になりやすいと防衛側にとって超重要。攻撃側にしてもコアへの複数での攻撃をもくろむならぜひ制圧したい。 一方、B、C、Dプラントは主戦場である市街地にある。渓谷AのBプラントと違い、敵ベースから結構距離が有り、押さえたからといってすぐコア攻撃にはつながらない。ここから改めて長路ベースに向うか、A(E)プラント攻略を行う必要がある。市街で戦闘+プラントオセロしていたら確かにポイントにはなるのだが、それだけでは勝利に結びつかない。目的を取り違えず市街での戦闘にこだわりすぎないようにしよう。 リペアポッド 10ヶ所。 両ベースに4つずつ、Bプラント付近に1つ、Cプラント付近に1つ。B・Cプラント付近のリペアポッドは占拠勢力のみ使用可能。 ベースのリペアポッドは自軍の機体しか使えない。 プラントB付近のリペアポッドは狙撃+プラントを狙った榴弾の的にされやすい。 カタパルト 14ヶ所。 両ベース付近に5つずつ、AプラントとEプラント付近に2つずつ。ベースのカタパルトはそれぞれAEプラントに向けて射出され、AプラントのカタパルトはBプラントに、Eプラントのカタパルトは北側がCで南側がDプラントに向けて射出される。 リフト 2ヶ所。 Aプラントの右に1つ、Bプラントの下に1つ。Aプラントの右のリフトは敵が進行してくる際にショートカットとして使われる場合が多い。Bプラントの下のリフトは裏取りや侵攻ルートとしてよく使われる。どちらのリフトもマインに注意。 自動砲台 20ヶ所。 両ベース内に6つずつ、両ベース入り口に2つずつ、AプラントとEプラント付近に2つずつ。入り口の砲台は渓谷と同じでベース内に入ってしまえば攻撃されない。プラント付近の砲台は片方の進行ルートの妨害とプラント内の敵に砲撃するようになっている。ベース内の砲台はコア攻撃する人に向けて6方向から砲撃をする。砲台の攻撃を受けずにコア攻撃することはほぼ不可能。ベース内砲台はすべて内側を向いている(外側からならダメージを受けずに破壊可能)。 進行ルートの妨害に利用される自動砲台は両陣営とも狙撃で破壊できる。特にGRF側は、リフトを利用してコアに攻め込む味方の重要な要素になる。 レーダー施設 2ヶ所。 両ベースの入り口付近に1つずつ。入り口付近にあるため支援機以外なら敵に気づかれずに破壊できる。更に狙撃ならAEプラントから反対側のレーダー施設を破壊することもできる。市街地でのコア攻撃、防衛はレーダー施設が重要になる。 ガンターレット 7ヶ所。 AプラントとEプラントの後方に2つずつ、Bプラントの右の川付近に1つ、Cプラントの左の川付近に1つ、Cプラントの右のリペアポッド付近に1つ。 Cプラント横のガンターレットから川沿い小屋上の自動砲台が破壊できる。 河 市街地を南北に流れる河。水深はさほどでもない。 BRがここの水に触れると時間ごとに徐々にダメージを受けていき、最後には破壊されてしまう(自機損壊 貢献-3pt)。自分から河に下りずとも敵の攻撃で吹き飛ばされることも多いため、不用意に近づかないほうがいいだろう。なお、水中で破壊された機体は支援のリペアで再始動できない。ただし支援が河に入りリペアを行った場合は再始動可能 川幅はさほど広くないが、越えるにはそれなりに工夫が必要。橋は周囲から丸見えのため、迂闊に渡ろうとすると集中砲火を浴びやすいため。榴弾砲や手榴弾などの火力で敵を制圧して渡るのが基本だが、一瞬なら水に触れてもダメージはしれているので、物陰を伝い直接渡河というのも手。 EUST(西側)作戦 基本的に河を挟んで守り、隙あらば渡河してプラントC,Dを制圧していく。 防勢作戦 GRFの侵攻ルートは主に二つ。 第一に北側の崩落した橋付近から北リフト→ベース(Aプラント)と狙ってくるケース。 このルートはプラントのようなわかりやすい目標物も無く、補給も出来ず、対岸敵陣にはガンターレットまであると味方への不利益が大きい。 さらにはDプラントを攻める味方の死角になり易く、手薄になりがち。ここが守られていないとそもそもゲームにならないくらいの認識でいよう。 南側で渡河して川縁の低い道を通ってくる敵もいるので、上から見て敵がいない様に見えても安心しないこと。 第二はBプラントを通過してベース入口への山道を登ってくるケース。前述の北側を警戒しすぎているとこちらが死角になる。 無論、Bプラントを奪取して力ずくで攻めてくる場合もある。これは意図がわかり易いため、こちらもそれなりの数で逆襲し、Bを取り返して阻止しよう。 新装備の索敵センサーをリフト付近の建物の陰、山道の出口付近の建物の陰に設置しておくとコアへの侵入を漏らさず感知できるので、ぜひ活用したい。 また、注意したいポイントとして、防衛の際に多様する事になるリペアポッドだが、Bプラントに設置された物は相手側に対して障害物も無くむき出しである。 特に橋をまたいでにらみ合いの状況が続くと、狙撃兵装がBプラント付近を集中して狙う場合があり、その際リペアポッドを使用するとただの的と化す。 Bプラントに設置されたリペアポッドの使用は良く考えて行う事。 攻勢作戦 攻勢に際してはCかDいずれかのプラントを確保し、敵ベースへ向けて断続的に兵力を送り込みたい。 このとき両方のプラントを無理に占領しないこと。敵がEプラント周辺に強固な防衛線を引けば、かえって攻めあぐねることになる。 またプラントC、DはプラントEからカタパルト経由で敵がすぐに駆けつけるため長時間の維持は難しい。 敵の抵抗が激しい場合はプラントを放棄し、手薄なもう一方のプラントを攻めるか、対岸まで後退(Bプラントから再出撃)するかを選ぶ。 ここで各方面に常に均等に兵力を割り振ると、戦線が延びて思わぬ場所から破綻しかねない。 物は試しと常に攻めまくるよりは、(偵察機が上がった直後などに)味方と息を合わせて瞬間的に攻勢を増すほうが効果的。 ただし後述のコア突入から敵の目をそらす意味でも、本隊の戦闘は攻防問わず手榴弾/榴弾を駆使して火力旺盛に。 味方の攻勢が始まり、敵の注意がそちらに向いている場合、本隊から離れて一気にベース突入を図ることもできる。 特に機動性の高いシュライク系強襲兵装はこちらが主な選択肢。 敵ベースまでの踏破距離が長いため、途中の遭遇や索敵からの追撃リスクを考えて複数機で別ルートを経由すると成功率があがるだろう。 一方が囮になったと考えれば失敗も無駄になりにくい。 コア突入 市街地を抜けてコアへ近づくルートは基本3つ。 北の坂を登るルート。最も長路になるうえ、中央高台の北側街路に防衛線を引かれると、見通しがよすぎて突破は難しい。 南の坂を登るルート。途中に自動砲台が待ち構えているほか、Eプラントからの哨戒に注意が必要。 中央の高台に建物の屋根から登り、そのまま陸橋を突っ切るルート。高台のお陰で途中まで見つかりにくいが、陸橋の上は四方から丸見えになるのが難点。 GRF側も全部のルートを常時警戒しているわけではないため、手薄な所を素早く見極め突破したい。 施設破壊 狙撃ならば西岸のAプラントの南、丘の突端から、レーダー施設が狙える。 敵狙撃からの妨害が予想されるため、施設破壊のためと割り切るならばシールドを張ってしまうのもひとつの手。 索敵 前述のとおり、前線を押し上げる前には偵察機、敵コア突入の警戒には索敵センサーが効果的。 どちらかが足りない場合、該当する装備を持っている人が支援兵装を引き受ける積極性があるとNICE! GRF(東側)戦略 AC慣性がなくなり、時計台経由で一気に渡河する攻略ルートがカットされた(一応、時計台にはまだ乗れる)。 しかし、渡河してすぐに北リフトを使用するルート自体は健在で、戦闘を避けてのベース攻撃が比較的やりやすくなっている。 防衛はC、Dプラントを保持しつつマップのSfあたりに歩哨が立っているとかなり堅い。 新装備の索敵センサーを使えるのであれば、丘と丘をつなぐ橋の橋桁、坂の上り口にある建物群の陰に設置すればベースへの侵入は全て感知できる。 この状態を維持しつつ、北リフトもしくはBプラント付近を突破してベースを目指したい。 上位になれば、プラントB・C・Dでのオセロゲームが激化しやすい。この裏でベースに入った入られたといった出来事が起これば一気に戦況が動く。 隙を見てコアに向かえば勝利がぐっと近付くことになる。 市街地を抜けてコアへ近づくルートは2つ。 北の坂を登るルート。最速コア凸ルートであり、敵の防衛が甘いようならここからどんどんベースに攻撃隊を送りたい。リフトを利用する場合は地雷などの設置武器に注意。一手間余計にかかるが、地雷避けとして横の建物2つを利用すればリフトを使わずに坂の上に登れる。登った先に自動砲台が待ち構えているのも注意。Bプラント確保後に、路地裏を通ってリフトを目指すのもよい。なお、ここから侵攻する場合、ベース北の建物を足場にすることになるが、ここも地雷設置の有力ポイントであり無警戒にはのらないこと。隣の小さな建物や自動砲台の設置してある川沿いの建物、はてはガンターレットの上からでもベースの壁は飛び越えられることを知っておこう。 南の坂を登るルート。北ルートが警戒されすぎな時に迂回路として有効。Bプラントを確保するのは良し悪し。取れば敵にモロバレで坂を登ってベースに向う道はまず封鎖されると思った方がよい。戦闘しつつベースに向ってもコアを攻撃する余力はまず残らない。その分、北が通りやすくなるという側面はあるが…。Bプラント攻略&コア凸奇襲策としては、東側の城壁上にリフトで登るのもよい なお、狙撃ならば東岸の中央高台から、レーダー施設だけでなくAプラント脇の自動砲台も直接狙える。 敵ベース攻撃戦術 コア付近に上手くたどり着けた場合は次のいずれかを使い分けよう。 ①コア前プラント占拠 ②入口付近の自動砲台撃破×2→ベースに入らずに遠距離武器でレーダー撃破→ベース内の自動砲台を順次破壊→コア攻撃 ③ベース入口と反対側の小屋に上がりベースへ進入→コア攻撃 ①は純粋に正攻法だが、成功するかは味方次第になる。敵は確実に反応してくるのに対し、味方は市街で激戦の真っ最中だと、行きたくても無理という状況も多い。タイミングが成否の鍵をにぎるだろう。敵のコア攻撃隊を複数で処理した直後などに取れると良い。なお、敵にコアニート重支がいるとき、揺さぶりとして取りに行くのもあり。敵を誘い出せたら占領にこだわらず逆サイドをACで突破しよう。 ②は奇襲で最大のリターンをもくろんだ場合の選択肢。ただ、最近は警戒が厳しく、せっかくレーダー破壊に成功しても敵が戻ってきてろくにコアを減らせないことも多い。また、中途半端に施設を壊すと敵支援が篭って内職(修理)しだしたりしてかえって厄介になる。最近は壊すにしてもレーダーのみにして迅速にコア攻撃に移行した方がベターとされている。 ③は超実戦的選択肢。市街では完全なコアニートは少ないので、自動砲台に撃たれつつであっても手榴弾3発投げ込む程度の余地は十分にある。だが、時間あたりのスコア効率を考えると(禿げそうという意味で)やや厳しい。なお、タイミングよく味方がレーダー破壊してくれると一気に勝負を決められることも。 ※ 12月7日のアップデートで索敵センサーが解禁された。これが的確に設置されていた場合、敵ベースに感知されずに接近するのは不可能となった。これからのコア攻撃は敵の感知を前提にスピード勝負になると考えられる。 また敵ベースにこっそり忍び込み施設を片端から破壊…という作戦はもはや実現困難といえる。敵編成を見て支援が0もしくは1のとき、あるいは勝ち確定試合でのお遊びとして実施するにとどめよう。 このマップは渓谷Aに比べ施設防衛設備は確かに強力だが、わかっている敵に対しては余りあてにならないと割り切ったほうがいい。 レーダーは破壊されやすく、一定パターンでしか攻撃しない自動砲台は敵をそうそうは仕留められない。 戦線後方への一機の浸透を見過ごすことが敗北に繋がる、という意識を全機が持つ必要があるだろう。
https://w.atwiki.jp/zairin/pages/143.html
名 前:ギルバート・デュランダル(Gilbert Dullindal) 通 称:デュランダル 仇 名:議長 年 齢:32才 登場作品:機動戦士ガンダムSEED DESTINY 趣 味:チェス 好きな物:DNA解析 搭乗機体:特になし 備 考 プラント最高評議会議長。原作同様黒いがバカ度は何十倍に。 キラの萌えゲーム作りに協力、ばあさんズとゲーム対決などゲーム絡みの登場が多い。 愛称は「ギル」でもよいが、ギル・バーグと混同しやすいので注意。 2度の収監・脱獄を経て、議長を解任された。プラントから横領していた金もタリアに取り上げられた。 現在は変態向けグッズを密売して逆襲のときを待っている。
https://w.atwiki.jp/ps4borderbreak/pages/844.html
©SEGA 概要 設置施設一覧プラント プラントごとの解説α陣営ベース プラントA プラントB プラントC プラントD プラントE β陣営ベース 戦術 マップ履歴 概要 エスコンダ工廠の存在をいち早く知ったEUSTは、重要施設を確保し鉄壁の陣を形成。これに対し、エイジェンの技術を独占される可能性を恐れたGRFは、各地の友軍に応援を要請して猛攻撃をしかけるのであった。序盤は、主戦場となりにくい巨大兵器内部を利用した急襲が予想される。防衛側は迎撃の対応で必要以上に戦力が分散しないよう気を付けよう。プラントCを取り囲むように設置されている各種ガン・ターレットは、いずれも敵機を殲滅できる火力を有している分、狙われる可能性も高い。このガン・ターレットを有効活用できるかが、プラントC攻防の優劣に影響するだろう。 (以上、アーケード版公式HPのマップ概要) PS4版では2023年8月14日実装。 設置施設一覧 プラント 詳細は後述 プラントごとの解説 α陣営ベース プラントA プラントB プラントC プラントD プラントE β陣営ベース 戦術 エスコンダ名物のアルド・シャウラを中心とした激戦が繰り広げられる大攻防マップ。 全域に渡って遮蔽物も屋根も壁も階層構造も多いため、他のマップと比較しても一層、重火力の火力だけで押し切るのがかなり難しい。 プラント外からでは支援の直線的なリペアも通しにくく、攻防共に味方とどれだけ息を合わせられるかが重要。 足並みが揃わなかった場合、どちらの陣営でも一瞬で大勢が決してしまうことも多いので、事前にトレーニングモードである程度お散歩しておくことを推奨したい。 特に鍵になるのはCプラ・Bプラで、ここをどれだけ迅速に落とせるか、守れるかが焦点になるだろう。 Cプラは脅威の爆発系ガンタレ3機に睨まれている焦熱地獄のようなプラントのため、両陣営共に活用するのか破壊してしまうのかのプランを明確に決めて動きたいところ。 Bプラは攻撃側が実質3通りの攻め口がある反面、防衛はリス位置から一箇所しか素直に侵入できるルートがなく、その上微妙に離れている。 アルド・シャウラの正面に当たる入り口を押さえて初めて五分の勝負になるレベルで防ぎづらいが、反面一度守りが固まると、リペアポッド併設なこともあり非常に硬い。 Dプラ以降は床や壁が薄いため、パルスアンカー等のフィールド形成型の武器が猛威を振るう。 ベース入り口も素直に入れるのが正面一箇所の小さなゲートしかない上、リフトルートもバウンダールートも丸見えで封鎖されやすく、攻撃側はリスクが高い。 凸ルートにも偵察施設が二箇所も回っているため時間がかかる割に凸パルトも少なく、Aプラまで余裕で押し切ったのにコアゲージが削りきれずに敗北するパターンもままある。 凸、戦闘、占拠、奇襲が満遍なく活きる目があるマップという意味では、大味な火力勝負になりやすい大攻防ルールの中でも、地形や構造物の理解と連携度が方が勝つ戦略性の高いマップと言える…かもしれない。 マップ履歴 日付 要請兵器 備考 2023/08/14(月) 16 00 ~ 2023/08/21(月) 2 00 使用不可 初公開・大攻防戦最終マップ
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/2795.html
田五作耕作島イモホリ~疾風迅雷~ はじめに概要 全体図 設置施設一覧 プラント周辺のコメントEUSTベース プラントA(EUSTベース前・下の線路の終端駅): プラントB(大鉄橋と下層線路の交差部分、鉄橋へ上る盛り土)+索敵施設α プラントC(山の上駅(仮)施設のEUST寄り倉庫): プラントD(山の上駅接続鉄橋GRF側): プラントE(GRF側給水塔のふもと): 索敵施設β(Eプラ~Fプラ間の戦場エリア境界線の角): プラントF(GRFベース前の壁の角): GRFベース マップ共通戦術(Aパターン)西側:EUST戦術 東側:GRF戦術 はじめに 【ネタ募集】 ※実際のラナクアの線路は貨物線なんで旅客用列車は走ってませんそもそも線路途切れてるし _______ _, --┸--ミ-===┴─┴────┴─===┸─-、 l"─/ ̄/l ─゙l=__=========== __ヽ ┌|| ̄|l ̄l| l| ̄||.「||∥| | ̄| | ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| 「| |∥|.|┐ ロ||___.|l_l|.l|___|| iヨ|∥| |_| |_|_|_|_|_|_| iヨ |∥| |.ロ. | | |l .| .|∥|───────────.|∥| | . |四..|゙,-、|l 四 | .|∥|三三三三三三三三三三三.|∥| | | ̄{l コ|二二|フ王呂五 ̄|]|]町lニll二l ̄ ̄王呂五ハ] プシュー  ̄ ̄v≡≡v─v──v' ̄ ̄ ̄v≡≡v─v──v' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \│/ ┏┷━┓ ヨウコソ、らなくあヘ。 ◎(┼)(┼) ┃┗━━┫ オラハ タゴサク トイウダ ┗┳┳━┛((。)) ◎┣┛┗┫◎ C イモ掘リロボ兼運転ロボ ダ \o/ ┗┓┏┛ \o/ また戦場になったようだガ、プラントが増えたようだナ 橋の上にプラントがあるのは運行上問題があるガ… ま、乗客いないし、いいカ。 疾 風 迅 ときたら次は 雷 とくるもんだが、今回は 炎 を配置したとかなんとか 初回は、あっという間に戦場移動してしまったが そして、調整が終わり再度開戦となったのは、Ver.UPして『X zero』になった後(2017/02/20~02/26)だった。 概要 多数のニュード反応を示すラナクアでの採掘に期待を抱いたEUSTは、プラントを増設し大量採掘に乗り出した。 対するGRFは再開発島奪還のため、かつて自軍ベースのあった敵本拠点へ銃口を向ける。 戦場には6基のプラントが互い違いに並んでおり、両陣営の第3プラント付近での激しい攻防が予想される。 敵ベース急襲の際は、敵機の目に入りにくい逆サイドのルートを通ることが定石となる。 ただし、ルート上には敵プラントがあり、防衛に戻った敵機と鉢合わせになりやすいことに注意。 発見されてしまった場合は無理に突破しようとせず、索敵施設を占拠して味方への負担を軽くするのもいいだろう。 (以上、公式HPのMAP概要) ラナクアの第2パターン。 プラント間を狭めて数を増やした版。 EUST側ブロック(Bプラまで)はほぼ変更がない感じ。 …なにやらラナクアそのものに何らかの不具合があり週の途中で戦場移動があった。 なにがあったのやら EUSTベース前エレベータが関連してるらしい? 全体図 公式サイト で確認できる。 設置施設一覧 プラント 6つ。詳細は後述 リペアポッド 両ベースに2基ずつ、他はBプラ南とEプラ北に設置。 カタパルト 10基。 両ベースに2基ずつ、他はA~Bプラ間に3基、E~Fプラ間に3基。 リフト 3基。 Cプラのある倉庫の反対側、Eプラ北側に2基。 自動砲台 両ベースに9基ずつ。 GRFベースはそのうち少しでも(同時公開の)『海端迎撃戦』に回せなかったのだろうか レーダー施設 両ベースとも、コア後方に設置。 ガン・ターレット 珍しく、一切設置無し パワーバウンダー 7基。 索敵施設 α、βの2ヶ所。 開幕は、αはEUST側、βはGRF側占有。索敵範囲は共に80m。 兵装換装エリア 両方ベースに2か所ずつ。あとはCプラのある中央高台駅エリアに2か所。 プラント周辺のコメント プラント柱は浮遊タイプ。 CプラDプラは複数占拠範囲。 EUSTベース カタパルトの向きの調整のみ。施設の移設は無し。 エレベーターで重大な不具合がでた模様 守るEUSTは: Aプラの位置も大して変わってないので 『晴空下の熱風』の時と同じくらいの感じで警戒。 プラントA(EUSTベース前・下の線路の終端駅): 『晴空下の熱風』でもAプラが配置された駅舎のMAP中央側。 アンカーは駅の中に設置。 屋根上も占拠範囲。 EUSTは: 絶対防衛プラント。ココが落ちるとコアがヤバい。 Bプラまで押し込まれてると色を変えられてしまうことも。 給水塔付近にセンサーを配置したい。 GRFは: 奇襲目標プラント。 『晴空下の熱風』でも狙いに行くことができた(と思われる) CプラがEUST側に寄ったので狙いやすくなったかも? プラントB(大鉄橋と下層線路の交差部分、鉄橋へ上る盛り土)+索敵施設α (公式スクリーンショット2枚目参照) 『晴空下の熱風』のBプラがあった広場からMAP中央寄りに移設。 連動リペアポッドは南側、鉄道橋の下。 索敵施設は『晴空下の熱風』で設置されてた場所南の建物の上に移設。 建物の下の地表に立ってるだけでは占拠範囲に入らない。 EUSTは: 防衛線となるプラント。 ここには近づけないようにしたいが、凸の最短ルート上にあるため開幕から終盤まで狙われることが多い。 索敵施設があるものの、プラントの付近にある小屋の陰等は範囲外になるため要注意。 GRFは: Cプラを奪取できたら次はここかコア凸か。 奇襲目標プラントでもある。Cプラ~Dプラ間に前線がある場合、ねらい目となる? 開幕Dプラントを取った後Cプラントを狙うフリをしてこちらに向かうのもアリ。その場合は2人以上で行うと効果的。 プラントC(山の上駅(仮)施設のEUST寄り倉庫): (公式スクリーンショット3枚目参照) アンカー設置場所と占拠範囲: 倉庫西端(広め) 倉庫南側、櫓そば(狭め) 占拠範囲が重なってるので合わせて広いプラント。 倉庫の上も占拠範囲。 その倉庫の東端になぜかリフト設置。 山の上駅周辺には今回も兵装換装エリアが設置。 EUST寄りのものは線路北側へ移設。GRF寄りのものは『晴空下の熱風』と全く同じ位置。 EUSTは: 前線プラント。 取られたとしてもBプラとBプラリスポン位置の近くにカタパルトがあるため向かいやすい。 GRFは: 攻撃目標プラント。 GRF側から見ると倉庫やコンテナの陰にあるため取りにくい。他の味方とタイミングを合わせて一気に取りに行きたい。 プラントD(山の上駅接続鉄橋GRF側): (公式スクリーンショット4枚目参照) アンカー設置場所と占拠範囲: 鉄橋上線路(広め?) 鉄橋下のコンテナ(狭め?) ラナクアの特徴の一つである大鉄橋のGRF側に設置。 鉄橋真下のコンテナにもアンカー設置。 鉄橋南側にパワーバウンダーが3基。 山肌側は一旦コンテナに飛び移り、その上のパワーバウンダーに乗る、という形。 EUSTは: 開幕Cプラント取得後の攻撃目標。 GRF側から見たCプラントに比べて取りやすさはこちらが上。また、ここを取ると見せかけて敵ベースやEプラントに向かうのもあり。 GRFは: 開幕占拠目標。 Eプラントのカタパルトで一気に向かえるので取られたとしても慌てないこと。 プラントE(GRF側給水塔のふもと): 浮遊プラント柱もきっちりと給水塔の下。 EUSTは: ここが取れれば凸ができる機会を増やせるためDプラントとセットで狙いたいが、GRF側のリスポン位置が高い所にあるため 上からの攻撃に晒されることになる。 GRFは: Dプラントとセットで前線・防衛プラント。ここを抜けられるとベース前の建物群やパワーバウンダーを使った鬼ごっこにつき合わされる羽目になる。 索敵施設β(Eプラ~Fプラ間の戦場エリア境界線の角): 『晴空下の熱風』のEプラがある広場、その西側建物上。 こちらも地表では占拠範囲に届かない。 プラントF(GRFベース前の壁の角): 今回一番の謎。 なぜここに配置されたのか?ってくらいに、周りに何もない。 GRFベースがあるってくらい。 ベーススロープがすぐ目の前にあるし。 EUSTは: 奇襲目標プラント……もう目の前ベースだよ? 自動砲台破壊ついでの占拠になるのかも。 索敵施設βが赤だとバレてる可能性があるが 遮蔽物含めて何もないので、逃げ回るなら南側の住宅地のほうが良かったり。 GRFは: 絶対防衛プラント。落とされるとコアがヤバい。本当に目の前だし。 ベースまっしぐら凸屋を迎撃する際に戻ってくるには良い場所ではあるのだが…開けているし 盛り土の上の壁に指向性地雷を貼ってると意外と当たるあたり 壁沿いを走る凸屋は少なからずいるっぽい GRFベース リペアポッドがコア横くらいにまで後退。 リスポン時は問題ないけども、入口付近で防衛行動した後の回復には少し手間が。 守るGRFは: 正面のスロープだけでなく、ベース内部からみて左側にも入口があることとスロープが閉じてある側も ジャンプで出っ張りに乗ってそこからベースインできるという点に注意。 マップ共通戦術(Aパターン) 6プラマップなのでCとDプラントまで取れている陣営が有利になる。 なのでキルデスマップかと思えばマップが広く開けているためあっさりと凸が通ってしまうこともしばしば。 晴風下の熱風同様重火力と支援の動きが有利不利に大きく関わってくるだろう。 西側:EUST戦術 部屋によってはBプラントが終始狙われることがある、というのを頭に入れておこう。 東側:GRF戦術 Dプラントを中心とした戦闘になりやすく、場合によってはDプラントが赤いままなんてことも。
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/2971.html
今日うちカレーにしよ(セール9時) ~去(い)ぬ、唐突に~ はじめに概要 全体図 設置施設一覧 プラント周辺のコメントEUSTベース: プラントA(EUSTベース前、輸送レールEUST側交点) 索敵施設α(マスドライバーレールEUST寄り、小高い場所): プラントB(中央北、マスドライバーレール下の砂浜) プラントC(MAP中央GRF寄り、丸ガスタンク地帯北西): プラントD(タンク地帯東端の櫓): プラントE(港湾地帯北トンネル): 索敵施設β(タンカー): プラントF(GRFベース正門前、2本の構造物): GRFベース マップ共通戦術(Bパターン)北西側:EUST戦術 南東側:GRF戦術 はじめに 【副題改変案、確定しました】 ココがセール会場だと思ったら 会場そのものが別の場所に移動していた な、なにを言っているか(ry 概要 エイオースでの調査において、EUSTに後れを取ったことに焦るGRFの作戦参謀部は、打開策としてセクター9の襲撃を立案。 EUSTの物資と人員の増強を妨害することで、エイオースでの活動を有利に進めようと目論む。 各陣営は、カタパルトにより第3プラントまでの高速アクセスが可能なため、スムーズに進軍ができる。 加えて、プラントC、Dの間隔は非常に近いので、激戦区となる。 乱戦になった場合は、中央北部に設置されているガン・ターレットLなどを使い、敵を一網打尽にすると良いだろう。 各所に設置されたカタパルトや索敵施設は利便性に優れるが、攪乱目的で敵に利用される恐れもある。 防衛する際は、早期の迎撃を意識した立ち回りが重要になる。 (以上、公式HPのMAP概要) 振り返ってみると、最近の戦場は大体EUSTが先に到達して採掘なり調査なりを開始してたりする。 ネソスはGRFが先に採掘活動してたらしいので、それ以降の新MAPが対象。 Bパターン(降雨、EUSTベース北西、GRFベース南東)での開催。 概要通り、プラントが密集してるような様相。 CプラとDプラが近いのは、 ABCとDEFでそれぞれ三角形の頂点となる配置をしてある関係でしかたなくこうなった感、がある? 全体図 公式サイト で確認できる。 設置施設一覧 プラント 6つ。詳細は後述 リペアポッド 10基。 両ベースに4基ずつ、他、プラントBとプラントEに連動するものが1基ずつ。 カタパルト 13基。 両ベースに3基ずつ、プラントAとプラントFに2基ずつ、 プラントBに1基、プラントE周辺に2基。 リフト 3基。どれも地味な場所。 プラントA南、GRFベースの東と西。 自動砲台 EUSTベース内に4基、壁と入口合わせて3基、ベース外(プラントA周辺)に3基。 GRFベース内に4基、壁と入口合わせて3基。ベース外は索敵施設βの東に2基。 レーダー施設 EUSTベースは進行方向左後方、 GRFベースは進行方向右後方(ベースInリフトそば) ガン・ターレット ガンタレR:2基。 プラントA南、プラントFそば。 ガンタレL:1基。 プラントC~D間の北側。 パワーバウンダー 6基。うち5基がGRF寄り。 EUSTベース内1基、Dプラ南に1基、Eプラ南に2基、GRFベース内に2基。 索敵施設 α、βの2ヶ所。 開幕は、αはEUST、βはGRF占有。索敵半径は共に130m。 感圧シャッター 久々の出番だ! プラントBに2基設置。 兵装換装エリア 両ベースに2ヵ所ずつ、ベースの入り口側と奥側に配置。 プラント周辺のコメント プラント柱は浮遊タイプ。 プラントCのみ複数占拠範囲。 ABCとDEFでそれぞれ三角形を組むような配置。 そしてACDEがレール近辺に配置されてるということでほぼ直線状になっているという点も。 EUSTベース: Bパターンなので北西に設置。 同じBパターンの『天空への架け橋』と比べると、 カタパルト増設、北側リペアポッドを入口側に移設、 ベース入り口前に自動砲台増設、が見て取れる。 守るEUSTは: 索敵施設αの状態にかかわらずCプラが赤なら常に戻れるようにはしたいところか。 プラントA(EUSTベース前、輸送レールEUST側交点) 自動砲台が北と南に複数設置されてるプラント。 乗り継ぎカタパルトとガンタレRが設置。 EUSTは: 絶対防衛プラントその1。 まんまベース前なので。 ただしリスポン位置がベース防衛に不向き。素直にベースか余裕があるならBプラントから。 BプラやCプラや索敵施設αが青でここの色が変えられてしまうとなると索敵不足。 もっとも索敵施設の範囲がここまで届いてないからだが。 近くのガンタレRは置物に近い。 GRFは: 奇襲目標プラント…? Bプラや索敵施設αが赤い状態でAプラを攻めるのは難しく、 その状態でそこまで到達できるならベース凸したほうが良いかも? 索敵施設α(マスドライバーレールEUST寄り、小高い場所): EUSTベース前のパラボラアンテナ地帯からBプラ方向へ抜けるトンネルの上のほうにある。 珍しく、到達ルート(登れるルート)が限られる場所。 Bプラントどころか周囲の砂浜全域をカバーするほど広い。 プラントB(中央北、マスドライバーレール下の砂浜) 設置がありそうでなかった、中央北の砂浜に設置。 レール橋脚に連動リペアポッド設置。 範囲周辺には久々の出番な感圧シャッターが設置されている。 EUSTは: 重要プラント。前線プラントであり回復に便利なプラントであり、 ここから西のトンネルを通るとベース目の前のため、絶対防衛プラントでもある。 奇襲もされやすい。索敵施設αが青でもおかまいなし。 場所が周辺より低いため、下から見えない位置から投擲系爆発物を放り込まれること多し。 単騎相手なら感圧シャッターなり橋脚なりで射線を切って粘ることが可能。 一斉に来られると困るので、攻め込まれないためにもCプラを奪取・維持して 戦線をさらにGRF側へと押し込んでおきたい。 余裕があるならBプラの東側にセンサーなりトラッカーなりを置いておきたい所。 リスポン位置が索敵施設αのある高台だったりする。 そのためトイレ目的のリスポンが若干不便。 GRFは: 奇襲目標プラント。 CプラDプラ間でドタバタしてる時が狙い目。 周辺地形がBプラよりも高いため、相手方から見えない位置から爆発物を放り込んで先制攻撃といきたい。 というか、索敵施設のせいでミニマップに映ってるのに染められるということもしばしば。 プラントC(MAP中央GRF寄り、丸ガスタンク地帯北西): アンカー設置場所と占拠範囲: △に一番近いガスタンク(広い) △の西側(狭い) Q:こんなにDプラと近いなら、統合しちゃってもよかったのでは? A:それ、『天空への架け橋』でやってますから(Cプラ)… 周りに何もないプラント。 よく見るとタンク地帯からAプラ方向へ抜ける場所に破壊可能バリケードがあったりする。 EUSTは: 前線プラント。 ここを維持することで、「南からベース凸」「北からぐるっと回ってEプラ侵攻」みたいに 攻めの幅が広がっていく。 守りに関しても、Cプラが維持できてればAプラへの奇襲の可能性をグッと抑えることができる。 GRFは: 当面の奪取目標。 ココを落とすことができれば、相手は当面ここの再奪取か北側ぐるっと回りの2択に絞ることができる。 もちろん、無視してバリケード破壊→大外から索敵施設の範囲をかいくぐってAプラ奇襲かコア凸を狙ってもいい。 プラントD(タンク地帯東端の櫓): Cプラと非常に近い。 北側にガンタレLあり。 EUSTは: 当面の攻撃目標。ここを奪取できるとベース凸がしやすくなるが、 EプラFプラも近め、かつカタパルトで飛んでこれる距離なので維持し続けるのは難しいかもしれない。 GRFは: 重要な前線プラント。ここが落ちるとベースまでの凸ルートの幅が広がって、 つまりは凸屋の迎撃に時間がかかり、ジリ貧になる可能性が跳ね上がる。 隣のCプラへ攻め込む足掛かりにもなるので、長く維持したい。 ただし、E・Fプラントのカタパでさっさとたどり着けるため取られそうになっても粘ることができる。 プラントE(港湾地帯北トンネル): GRFベースのある港湾地帯と発射台レール部との接続トンネル内にアンカー。 トンネルの上に上ることはできるが占拠範囲は届いていない。 レール部には破壊可能バリケードが2枚設置。 設置する必要があったかどうかは知らないがここより東側に自動砲台が2基設置。 連動リペアポッドは索敵施設β北カタパルトそば。 EUSTは: 奇襲目標プラント。ガンタレLがあるあたりは索敵不十分になりやすく、そこを突くとよし。 近くに寄って(占拠すると見せかけて)スルーしてベースに向かうのもよし。 GRFは: 連動リペアポッドのある重要プラント。 MAP中央からみてコンテナの陰になってるので利用しやすい。 北側の索敵が不十分だと発見が遅れて奪取されてしまうことがある。 もっとも索敵施設の範囲内なので発見が遅れるという事は誰もミニマップを見ていないだけの可能性も。 破壊可能バリケードの北側あたりにでもセンサーを置いておくと発見に役立つかも。 EUST側Bプラ同様、リス位置がトイレ利用に不便。 索敵施設β(タンカー): Eプラ連動リペアポッドの南、タンカーの甲板上に。 索敵範囲はEプラFプラをカバーしてるので、Dプラよりこちら側に踏み入ってきた相手は探知可能。 このあたりで戦闘する場合、踏み外して落ちても慌てない(油断しない)こと。 下にも通路があるので慌てず復帰。そこからベースに向かうこともできるので、相手が落ちても油断しないこと。 プラントF(GRFベース正門前、2本の構造物): GRFベースの北西、2本立つ構造物のそばに設置。 すぐそばには乗り継ぎカタパルト、北側にはレール下通路を塞ぐ形で破壊可能バリケード。 ここからEプラ方向へとぶカタパルトにのるとEプラ連動リペアポッドそばのクレーンの上に到達。 EUSTは: Eプラが赤なら奇襲判定になるプラント。 Dプラが奪取できたら攻め込んでいきたいところ。 GRFは: 絶対防衛プラント。ベース前なので。 すぐそばのガンタレRは相手に乗られて手痛い反撃を喰らうことも。 GRFベース 『天空への架け橋』と比べると、 カタパルト増設、輸送機そばにあったリペアポッドがコア北側に移設、 といった所。ベース東のベースInリフトは健在。 守るGRFは: Dプラ(もしくはその北)に赤マーカーが現れたら凸に警戒 …つまり、常に注意する必要がある。 Dプラから奥地に入り込まれると迎撃が手間。 マップ共通戦術(Bパターン) 極地観測所セクター9 ~天空への架け橋~参照。 北西側:EUST戦術 南東側:GRF戦術 …と有志が書いてくれたにも関わらず2018/02/07に「特定の箇所で本来進行できない場所を進行できてしまうことが確認されました。」とアナウンスが入りマップ変更と相成った。 おのれホバー!!
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/178.html
ダリーヤ遺跡群 ~乾期烈戦~ ダリーヤ遺跡群の乾期ヴァージョン。時間帯は薄明時。 S字に走る大河と、それに絡むように存在する大きな多層遺跡が舞台な点では同じだが、大河の水深が浅くなり大橋が崩落、また遺跡内の構造が変化したため状況はかなり異なる。 河底を含めて戦場はより広くなったが、遮蔽物の多さは相変わらず。 標高の低い部分が増えたため、遺跡部分の高さを改めて感じられるだろう。 ベースは変わらず、マップ南西・EUSTおよび北東・GRF。 詳細 全体図 設置施設一覧 戦術プラントごとのコメントプラントA(EUSTベース前・西岸遺跡2階内部): プラントB(河底南部・西遺跡1階入口前): プラントC(河底北部・東遺跡1階入口前): プラントD(西岸遺跡・建造物裏手): プラントE(GRFベース前・河上足場): 南西・EUST戦術 北東・GRF戦術 詳細 マップ全体の基本的な構造は変わらないが、第一に大橋の架かっていた部分が干上がったため、マップ中央部における行動可能範囲の横幅が非常に広い。 また、橋が崩落したことで、2階への到達には必ず河底を通過しなければならない。 河底から一段上の河原へ上がるには、崩落した橋板の他、橋の残骸から登るルートのみ徒歩で行ける。 なお河底最南部東岸側、メロンパン状の残骸が縦に2つ連なっている部分は透明な壁がありどの兵装でも上陸はできない。 河原から先への階層間ルートは、一階通路以外ほぼ変化なしなのでこちらを参照。 南西・EUSTベース横の防壁穴の下には段差があり、どの兵装だろうと正面以外からも侵入可能。ただしマインなどには注意。 北東・GRFベース前も河が干上がっており、傾斜がきついためやや登りにくいものの、左右の段差から比較的容易に侵入できる。 その分、橋の繋がっていた正面部分はゲートで塞がれ、侵入可能箇所は狭くなっている。 なお河底からGRFベース前へ至る河中ルートには壁が建てられており侵攻、直接攻撃共にできない。 遺跡部は、東西両方とも河底から2階へと直通する坑道状の内部構造を持つ。廃都行軍における1階通路は両陣営とも封鎖されている。 西岸遺跡の通路は、2階中央・河原南・河底をつなぐ丁字路。実用上は直線+横道という印象。 橋跡南の河水が流れ込んでいる部分が河底口で、入って直進すると2階中央に、途中で左折すると南階段隣に出る。分岐路付近は天井に穴があいているため上方注意。 東岸遺跡内部通路は、同様に橋残骸の北から入れる北向きの丁字路。河底から直進すると大遺跡北口に出られ、途中で左折すると西エリア建物裏に出る。 どちらも横幅が非常に狭い上に緩やかな勾配になっており、迂闊に侵入すると設置武器や近接武装、爆発武器の餌食となる。 実装当初は、強襲兵装であれば河底北部から北東・GRFベースへの直接侵攻が可能、ACを用いてのみ可能な上陸ポイントの存在、重火力でも河底からコアを直接攻撃できる、などからGRF側に非常に不利だったが、 ver.1.53では水深の深い部分を戦闘エリア外に指定、水中行軍もリスクが大きくなり、またGRFベース入り口にも遮蔽物が追加されベース外からコアへの直接攻撃は不可能とされた。とはいえ、水中行軍ルートの上をAC-マルチウェイで飛び越したりとさほど差は縮まらなかった。 ver.2.0では河底からGRFベース側への河上に大きな壁が建てられ水中突破、直接攻撃のどちらも完全に不可能に。さらにEUSTベース横穴前に足場が設置され、強襲兵装でACを用いてのみ可能だった直接侵入がどの機体・兵装でもできるようになり、ベースの構造に関しては有利不利はだいぶ解消された。 また、GRF側川岸の南端にあった強襲兵装のみ可能な上陸ポイント(通称メロンパン)からも上陸できなくなっている。 全体図 公式サイトでPDFのマップを見ることが出来る。 なお、ver.1.5マスターズガイドに記載されたものは1.53前のものなので、1.53や2.0とは一部の地形が異なる。 設置施設一覧 プラント 5ヵ所。西岸に1つ、河底に2つ、東岸に2つ。 詳細は後述。 リペアポッド 10ヵ所。 南西・EUSTベース内に4つ、ベース壁沿いに設置。 北東・GRFベース内に4つ、コアを囲むように配置。 プラントA,Dに1つずつ。 カタパルト 7ヵ所。 南西・EUSTベース内中ほどに2つ。 北東・GRFベース内に4つ。前後に2つずつある。 大遺跡東の離れに、河向きのものが1つ。 リフト 1ヵ所。 河底の西・EUST側南端に、西岸へ登るものが設置されている。 自動砲台 9ヵ所。 南西・EUSTベース入口に2つ。 北東・GRFベース前に3つ。 両軍ベース前方に2つずつ、コア向きに。 南西・EUST側は正面防壁の裏に、北東・GRF側はコアを挟むように。 レーダー施設 2ヵ所。 両軍いずれもベース内の奥。 ガン・ターレット 3ヵ所。 西岸遺跡2階に1つ。 正面階段と1階通路を狙える。 東岸遺跡2階に2つ。 元1階通路出口に1つ、北端・大門裏口正面に1つ。 前者は橋からのルート、後者は階段と通路出口を狙える。 戦術 乾期ならではの河底が重要な意味を持つマップ。 河底のプラントを確保できれば敵ベースまでの道程は一気に縮む。 しかし、両プラントとも、遺跡上から一方的に攻撃されやすく、また横幅も広く封鎖ができないため制圧維持が非常に難しい、攻めやすく防ぎにくいプラントとなっている。 如何に河底の両プラントを抑え、横から抜ける敵機を見逃さないようにするかが重要となる。 階層が多いため、地形の把握は非常に重要。 突破の機があってもそこを通れることを知らなければ意味がないので、きちんと把握しておこう。 橋の残骸として点在する障害物はいずれもブラストの胴体よりやや高い程度で、構えが低い武器は射線が遮られる。 上方からの攻撃に対しては遮蔽物になりにくいが、榴弾砲を含めて爆風は防げるのでうまく利用したい。 土手や遺跡上、遮蔽物の陰……不利な地形という都合上、上下左右に常に気を配りながら戦う必要がある。 遺跡部分は、互いに短いルートと迂回ルートの二択を仕掛けられるようになっている。 最短ルートに攻めてくる敵機を迎撃している間に裏から回られた、という事態にならないよう巡回や索敵は欠かさないようにしたい。 ベース侵入方法や、自陣プラント数などの要因から地形的には北東・GRFがやや不利。 プラントごとのコメント プラントA(EUSTベース前・西岸遺跡2階内部): 南西・EUSTの最終防衛ライン。 通路が河底へと一直線に続いているため、EUSTとしてはプラントBを取られても攻めやすい。 河底からの通路は狭く、侵入者の上をとれるので地理的にはEUST有利だが、裏に回るルートがあるという弱点もある。 プラントB(河底南部・西遺跡1階入口前): プラントCと合わせ、河底の支配権に大きく関わるプラント。 GRF側の攻めの拠点であり、EUST側の防衛ライン。 GRFが奪った場合、自軍のDプラントに戻って回復を図るのも、安全圏にエリア移動するのも難しいため、プラント内に無理に留まらず早急に敵陣へ進攻しよう。 プラントC(河底北部・東遺跡1階入口前): プラントBと合わせ、河底の支配権に大きく関わるプラント。 あちらとは逆にEUST側の攻めの拠点であり、GRF側の防衛ライン。 地形上、GRF側にとってのCはEUSTにとってのBよりも重要といえる。 EUSTはここから敵コアまで直接侵攻できる。 逆にGRFはここを取られると一気に防戦となるので注意。 プラントD(西岸遺跡・建造物裏手): 北東・GRFの最終防衛ライン。 プラントEの場所が場所なので、こちらが実質的なベース前といえる。 リペアを備えてはいるものの、敵陣から見て遮るものが無く使用の際は狙撃に気をつけたい。 GRFはここを取られると3ptシュートをされ放題なので注意。 プラントE(GRFベース前・河上足場): 北東・GRFの絶対防衛線。 ベースから河を挟んだ足場の上、即ちベースの目前にある。 場所が場所だけに絶対に取られてはいけないが、近すぎる故に監視がおろそかになりやすい場所でもあるので注意が必要。 再出撃の際には必ず一度選択して上空から監視しよう。 南西・EUST戦術 プラントCをいかに攻め、占拠をキープし、戦場のイニシアチブを握り続けるかが鍵となる。 廃都行軍より双方攻め手が増えており、攻めの有効性が高まった分、守りだけではやや厳しくなっている。 ベースから河底が近いので、開幕においては早々ににプラントBへ行きたいところだが、ここは一気にプラントCを攻め、開幕からイニシアチブを取りに行った方がいい。 プラントBは近いため、強襲兵装以外の足の遅い味方でも到着にさほどの不利は無く、最前の強襲兵装が開幕急いで取る場所ではない。仮に、後続が到着したときに少数の敵機がいても場所柄簡単に取り返せる。 それ以降においても、GRF側の攻めの拠点になるプラントBは無理に守るのではなく、敵に占拠されない内にすぐ取り返すように常に注意を払っておこう。 ある程度攻めさせておけば、敵は侵攻に気をとられ、潜行中の味方から敵の目を欺くのにも利用できる。 岸部分のプラントC側や中央部から川底を抜けてしまうルートも逆転狙いで行けるが、相手が余程油断していない限り強襲のACなどがないと厳しい。 プラントAまで押し込まれた場合でも、一階通路ルートからの敵機は狹所ということもあって防ぎやすい。 ガン・ターレットなら通路に加え橋板から2階へ登ってくる敵にも応戦できる。 西岸北部から戦線を抜けてカウンターを仕掛ければ、そちらから迂回する敵機も潰せて好都合。 ただし河原側からガンタレの後ろを抜けてベース横穴から直行する敵に注意。 主力によるプラントCからの敵ベース、プラントD攻めと併せて、少数による迂回やプラントE側からのコア攻め、プラントE占拠も狙っていきたいところ。 コア攻めと占拠に味方が呼応してくれれば敵コアゲージが白く染まることも夢ではない。 両陣営に言えることだが、河底での交戦等における榴弾砲での砲撃は敵勢をまとめて吹き飛ばすチャンス。ただし、味方を邪魔する可能性も高いので十分な注意が必要。 北東・GRF戦術 EUST側に比べて、開幕の占拠プラント数やベースへの侵入経路などやや不利め。 ダリーヤ恒例のこちら側陣地の防衛しやすさ・スネークしにくさが大幅に劣る上に、奇襲されるだけの価値しかないプラントEがある。 中央のプラントC争奪マップ…と見せかけておいて、プラントCが相手側で安定すると、散々に攻められ振り回されて敗北必至という不利っぷり。 如何に敵勢を河底以降へ押し込み、反攻のチャンスを潰しつつ攻め続けるかが重要となる。 少数でも敵機に侵入されると、振り回しも釣りもコア凸もされ放題となりかねないため、決して後手に回らないようにしたい。 なので開幕においてはプラントEを無視して、出来ればプラントBまで一斉に行って攻勢に出てしまいたいところ。 とにかく早急に河底まで到達しないと先手を取られてしまうので、プラントE占拠は途中参加組に任せるぐらいで交戦域に踏み込みたい。 開幕組の強襲がプラントD・Eに留まる時点で、既に敗北は始まっていると言っても過言ではない。 プラントCを取られると既に危険信号なので、戦線はプラントCを堅持するのが基本。 西岸へは上陸するためのルートが多く、河底さえ抑えれば敵ベースまでの侵攻も可能。河向こうに押し込めれば敵の反攻ルートは限定されるので、攻勢時にはプラントB-Aラインからのみでなく遺跡2階の裏側ルートや崩落橋>最上階横穴からのベース侵入など、様々なルートから揺さぶりをかけたい。 B-Aラインは真っ直ぐ続いているため一気に攻め落としたくなるが、通路が狭いため爆破武器や近接武器で暴れられると攻めづらい上、ガン・ターレットを分岐路付近に撃ち下ろされれば一網打尽にされかねない。味方の動きを見ながら、カウンター潰しも兼ねて回り込むルートも使用しよう。 2階中央~最上階周辺は上下の移動路が豊富で遮蔽物も多いので、かき回して戦線を上げるのも効果的。プラントA攻めでは石像を盾に占拠しよう。 プラントDは守勢に回れば落とされ難いので、プラントCが落とされても慌てず戦線を立て直すこと。相手が攻めに気を取られている間に、遺跡沿いにプラントB方面も奇襲しておこう。 北東側遺跡の東方面はセンサーなどを置かないと索敵がおろそかになりやすいので注意。 裏から回られてプラントEを奇襲されると一気に危険信号となるので、常時警戒を怠らないようにしたい。 目視で巡回する場合は東端のカタパルトが戦場に戻るのに便利。というか、それ以外使い道がない。
https://w.atwiki.jp/borderbreakss/pages/439.html
326 名前:名無したんはエロカワイイ 投稿日:2010/03/17(水) 23 45 39 ID tRz8RgaB0 ここで唐突に Aプラント「私、ベース前でいつまでも、貴方のこと待ってるから…」 Bプラント「そんな、急に!駄目よ、私たち知り合ったばかりでしょ。 物事には順序ってものがあるの。 まずはCプラちゃんと仲良くなって、紹介されてから来なさいよ!」(奇襲成功) Cプラント「早く来て!貴方色に染め上げて欲しいの!」 Dプラント「もうj私のことなんてどうでもいいのね… いいわよ、私だって貴方の知らないとこで他の男のものになってやるわ! 後で取り返せるなんて思わないことね!」 Eプラント「もう、男なんて前線にばっか夢中で…たまには私のとこに寄ってくれてもいいのに…」 329 名前:名無したんはエロカワイイ 投稿日:2010/03/18(木) 09 37 22 ID 8mhWz9V20 326の設定(?)をお借りして インテリ「システム周りを弄ってみました」 熱血「よっしゃあAプラ一番乗り!何でも一番がイイな!」 真面目「被撃破数も一番なのを忘れないでよ」 熱血「うっせぇな、その為のお前が…ん?」 真面目「私が何よ!?って何この好感度ゲージ!?」 プラントA「あたし…熱血さんに初めてを奪われちゃった…」 熱血「プラントええぇぇぇ!!?」 真面目「おっと開幕剣移動で熱血を弾き飛ばしちゃった☆」 クール「プラントEせんky…」 プラントE「クール様、いつもお側に居て下さってありがとう…」 少年「クールさん!?」 少女「この前Eプラント付近でずっと防衛してたからかな?ひゅーひゅー♪」 Cプラント「他のプラントを無視して来るとは…なるほど、やりますね」 ナルシー「このプラントは何だか親近感を覚えます!」 ベテラン「占拠の進行度合いを◆から♥に変えるんじゃない」 インテリ「いいじゃないですか、2人の仲が急速に深まるように見えて」 お嬢「あと何ですのあの女声は!?ベテラン様は私の」 ベテラン「…お前もお前だ」